「ふたなり熟女ヒロインホワイトブルマー凌辱」の過去ログ
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2014年04月20日 09時02分 ~ 2014年04月25日 16時18分 の過去ログ
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旅客船転覆怪人 | > | 何だ?いきなり邪魔者が…、しかし、大きな遊覧船を支えるとは凄いパワーだ…お前は一体なにものだ! (転覆怪人は船を支えるレッドブルマーの前に現れて勇ましく、なかなかキュートなふたなりヒロインを睨みつける。) (2014/4/20 09:02:07) |
レッドブルマー | > | あっ!あなたこそ何者なの!(傾く遊覧船をバンザイをしているような態勢で両手で船を支えながら)私はブルマ戦士のリーダー!レッドブルマーよ!さっきの船の衝撃はもしかしてあなたの仕業なの?(リーダーの証しである真紅のブルマー・真紅のロングブーツにロング手袋・真紅のスポブラを装着し赤いアイマスクをしている。ふたなりということは隠している) (2014/4/20 09:07:31) |
旅客船転覆怪人 | > | うぬぬ…こしゃくな…しかし、遊覧船を支えるヒロインパワーの持ち主だ。侮れん…。何かこいつの弱点は? (ぴぴぴぴ…、転覆怪人の分析眼鏡がレッドブルマーの全身を舐め回すように解析し、パワフルで凛々しい彼女の股間にエネルギーの蓄積を読み取った。) ふふふ…。お前のパワーの源が判ったぞ…これでも喰らえ!(右手から衝撃ビームを発射させ、それはレッドブルマーの股間前部にまっしぐら…) (2014/4/20 09:11:31) |
レッドブルマー | > | うぎゃぁ!(両手で船体を支えているため防御をすることができない。ビームは股間を直撃してしまう)うわあぁ…ううぅ…(激しい衝撃に悶えながら)そ、そこは…! (2014/4/20 09:16:33) |
旅客船転覆怪人 | > | はははははっ、思ったとおりだ…、しかも、船を支えているから、こいつは今、急所をガードできないぞ…、これはいい…転覆怪人は普段はメチャ強よの深紅のブルマーヒロインにずけずけ近寄って、彼女のブルマーの前をぎゅうっと握りしめる。) ふふふっ、両手さえ自由なら弱点を守れるのに、正義の味方とはつらいものよのう… (2014/4/20 09:20:17) |
レッドブルマー | > | うあぁ!何をする…!やめろ!そ、そこは…!そんなところ触らないで!(戸惑いと焦りを感じながら船体を支え続け)やめなさい!どうしてこんなところを触るの…! (2014/4/20 09:23:45) |
旅客船転覆怪人 | > | 超重量のこの船を持ち上げてしまう貴様のスーパーパワーの秘密が、ここにあることがお見通しだからさッ! はははは! (転覆怪人は船を支えているため両手が塞がってしまっているレッドブルマーの股間を執拗に刺激する。) お前の大切なエネルギーを搾り出してやる! お前の股間もピクピクし始めたぞ? (2014/4/20 09:27:57) |
レッドブルマー | > | うぅ…ああぁ…そんなところを触るのはやめなさい!(中指ほどの長さの仮性包茎の男性器が刺激され勃起をしはじめてしまう)ど、どうしてここが私のエナジーの源だと…やめて…うううぅ…ああああぁ(抵抗ができないためされるがままの無抵抗のレッドブルマ) (2014/4/20 09:31:44) |
旅客船転覆怪人 | > | ふふふふふ…お前の大きい陰核が勃起しているな…ブルマー越しに、その先っぽが濡れ濡れになっているのが丸わかりだ…濡れ濡れのエキスから、パワーの波動を感じるぞ…くくく、刺激に弱そうだな、お前…このままパワーを搾り取ってやる…、() (2014/4/20 09:36:05) |
旅客船転覆怪人 | > | (レッドブルマーの深紅のコスチューム越しの怪人の指の動きはどんどん淫靡になっていって…) (2014/4/20 09:36:58) |
レッドブルマー | > | はああぁ…やめろ…!やめなさい!!(リーダーの証しである真紅のブルマの股間部分は勃起してしまったペニスのせいでテントを張ったように膨れ上がってしまい誰の目から見ても勃起しているのがわかってしまう。その上自慢のブルマにはガマン汁が滲み出てしまいシミが広がっていた) (2014/4/20 09:39:33) |
旅客船転覆怪人 | > | ふはははは。やせがまんは無駄だ…貴様のクリトリスはぴんぴんだぞ?…、ん…ますますお前のクリトリスが大きくなっていく…勃起とはいえ、限度があるというものだが…? ははは!! こいつ、股からチンポ生やしていやがる… このままたっぷりしごいてやると、エネルギーを一気に吹き出すに違いない!! そらそら! (怪人はレッドブルマーが乗員の安全のために反撃できないのをいいことに、彼女のブルマーに手をつっこんでふたなりを激しくしごきまくる) (2014/4/20 09:46:37) |
レッドブルマー | > | ひいぃ~!!いやっ!いやぁ!!やめて…!そこは!うああぁ!あああぁ!やだぁ…やだぁ!!ううぅ…うああぁ!(ブルマの中に直接手を入れられペニスを扱かれてしまいますます勃起してしまう) (2014/4/20 09:50:52) |
旅客船転覆怪人 | > | くくく…悔しかったら俺の急所攻撃を防いでみろ! そのためには乗客を見捨てることになるがな…ははは!!! (2014/4/20 09:53:02) |
レッドブルマー | > | わ、私はブルマ戦士のリーダー…乗客を見捨てるなんてできない…(必死で股間の刺激に耐えながら) (2014/4/20 09:54:32) |
旅客船転覆怪人 | > | きれい事を言っているな?… それがいつまで保つかなあ?… それっ!! (転覆怪人は、足をがくがくさせながら脱力感に耐えるレッドブルマーのふたなりチンポを強烈に握りしめピストン運動。) (2014/4/20 09:56:57) |
レッドブルマー | > | うわあぁ…!だ、だめ…!ううぅ…!が、我慢できない…ううぅ(全身をガクガクさせて歯を食いしばり必死に耐え) (2014/4/20 09:59:04) |
旅客船転覆怪人 | > | 【すみません! 急遽背後落ちです!!!<(_ _)>】 (2014/4/20 10:00:58) |
レッドブルマー | > | 【は~い ありがとうございました】 (2014/4/20 10:01:21) |
おしらせ | > | レッドブルマーさんが退室しました。 (2014/4/20 10:06:01) |
おしらせ | > | レッドブルマーさんが入室しました♪ (2014/4/20 10:13:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、旅客船転覆怪人さんが自動退室しました。 (2014/4/20 10:21:05) |
おしらせ | > | キモブタ怪人ギトンさんが入室しました♪ (2014/4/20 10:21:33) |
キモブタ怪人ギトン | > | 【こんにちは、レッドさん】 (2014/4/20 10:21:54) |
レッドブルマー | > | 【こんにちはw】 (2014/4/20 10:22:06) |
キモブタ怪人ギトン | > | 【途中だったようですが…。また別の場面からスタートでいいですか?】 (2014/4/20 10:23:00) |
レッドブルマー | > | 【はいw 全然OKだよ♪】 (2014/4/20 10:23:31) |
キモブタ怪人ギトン | > | 【ありがとうございます。では、はじめていきますね】 (2014/4/20 10:24:10) |
レッドブルマー | > | 【よろしくおねがいしますw】 (2014/4/20 10:24:24) |
キモブタ怪人ギトン | > | (今日もエナジーを持ち帰るため姿を現し、ふたなり戦士を倒す企みを考えながら徘徊している…)出てくるかなあ、あいつら…。あのエナジーは本当に重宝する。おかげでどんどんパワーアップできている、ひひっ…!誰でもいい、早く出てきて欲しいなああ! (2014/4/20 10:29:51) |
レッドブルマー | > | (キモブタ怪人ギトンが徘徊をしているとの通報を受け急いで現場に急行するブルマー戦士リーダーのレッドブルマー)現れたわね!ギトン!今日こそお前を倒してやるわ!(リーダーらしく真紅のコスチュームに身をまとい凛々しくギトンの前に現れる) (2014/4/20 10:32:53) |
キモブタ怪人ギトン | > | おお!出たなあ、今日はリーダーの登場か、お前のエナジーのおかけで研究所は大助かりだぞ、くくくっ…、またたっぷりいただこうかなあ…、おっとそうだ、今日は俺様の子分も連れてきたんだ(怪人の背後から、ぞろぞろと大きな豚が姿を現す。ギトンは人間の男と、雄豚とを研究所で合成して作り上げた怪人のため、動物の豚を自由に操ることができたのだ。ここ最近、農場などで豚が突然消えるという事件が多発していた…) (2014/4/20 10:37:46) |
レッドブルマー | > | えっ…!そ、そのたくさんの豚は一体…もしかして全国の養豚場で多くの豚が消える事件はお前が関与してたの?(ギトンの他に豚も現れ戸惑いながら) (2014/4/20 10:40:23) |
キモブタ怪人ギトン | > | 事件?何のことだあ?知らないなあ!へへへっ!(白々しく答え、口からはみ出した舌から涎を垂らしながら下品に笑う)こいつら、どうも腹が減ってるみたいでよお、そろそろエサの時間なんだ…。こいつらのエサ…、そうお前たちのエナジーだよ、アレがすっかり気に入ってなあ!早くエサをやらないとな…(豚を操り、レッドの周り数匹の豚が取り囲んでいく…) (2014/4/20 10:45:31) |
レッドブルマー | > | なんですって?私たちのエナジーがこの豚のエサなんて…私たちのエナジーは市民を守るための貴重なパワーの源なのよ!お前たちみたいな気持ち悪い下品なキモブタのためのものじゃないんだから!(豚に囲まれてしまうが所詮豚だと思い先制攻撃を仕掛ける)ブルマーフラッシュ!!ぴかぴかぴかぴか☆☆☆(眩しい光を放ち目くらましを) (2014/4/20 10:50:49) |
キモブタ怪人ギトン | > | (突然放たれた光に豚たちは驚き、レッドの周りから離れていく…)何?おいおい、逃げるんじゃない!お前たちのエサがあるんだぞ…、クソ!いきなり攻撃してくるとはなあ…、しかしいいのかあ?こいつらは人間たちが大切に育ててきた豚なんだぞ、それを攻撃するなんていいのかなあ?(豚に逃げないように指示を送りつつ、レッドを困惑させるように話し、その間に再び攻撃態勢を整えようとする) (2014/4/20 10:55:56) |
レッドブルマー | > | 私たち人間が大事に育てた豚って言ったって所詮養豚でしょ!どうせみんなに食べられちゃうんだから!それに私は街の平和を守る戦士なのよ!私と豚なら誰がどう考えても私の存在の方が大事って市民のみんなもわかってるはずだわ! (2014/4/20 10:59:19) |
キモブタ怪人ギトン | > | そうかあ、いいだろう、それならこっちも子分たちに頑張ってもらおうかなあ、お前たち、いけ!(命令を出し、離れていた場所から円形になってレッドを取り囲み一斉に突進しだす。豚たちは鼻を荒く鳴らしながら、猛スピードで走る) (2014/4/20 11:03:04) |
レッドブルマー | > | うあっ!きゃっ!(同時に一斉に突進され豚に次々と激突を受けてしまい突進を止めようとするが衝撃で尻餅をついてしまう) (2014/4/20 11:05:56) |
キモブタ怪人ギトン | > | いいぞ!腹を空かせた動物の本能を見くびったからだ…、飢えた動物は恐ろしいぞお…、ひひひっ!(尻餅をついたレッドの周囲を豚たちが取り囲み、密集しているためレッドもうまく動けない…。側にいた豚たちが、長い舌を伸ばして、赤のロングブーツのつま先から膝の方までベロベロと凄い勢いで舐めていく。ブーツはあっという間に豚の涎で汚れていく…) (2014/4/20 11:10:44) |
レッドブルマー | > | ひぃ~!ひゃぁ!やめろ!私から離れなさい!!あっ…!私のブーツが…!やだ!汚い~!舐めないで!!(真紅のロングブーツは涎で汚され色が変わってしまい輝きを失ってしまっている) (2014/4/20 11:15:37) |
キモブタ怪人ギトン | > | (群がるように次々と豚たちが入れ替わりレッドのブーツを舐めていき、その勢いに後ろから押されるように1匹の豚がレッドの脚の間に入っていく…。ちょうど股間に顔を埋めるような格好で、目の前のブルマーをベロベロと舐めていく…)見つけたようだなあ、ひひっ!そこにお前たちのエサがいっぱい溜まってるんだあ、お腹が空いただろう?そこにエサがあるんだぞお、ほらほら、もっと舐めてやれえ! (2014/4/20 11:19:18) |
レッドブルマー | > | ひゃあぁ!やめろ~!そ、そこは!!ひいぃ!!いやっ!いやっ!退きなさい!!(手足をバタバタさせて豚を振り払おうとするが豚の数が多すぎてどうすることもできない)ムクムクムク(ブルマの上から股間を刺激され仮性包茎のペニスは勃起しはじめてしまう) (2014/4/20 11:22:16) |
キモブタ怪人ギトン | > | (怪人の指示で豚たちは強引に足の間に潜り込んでいき、レッドの両足は尻餅をついた格好のまま大きく広げられ、2匹、3匹と同時にブルマー越しの股間や、内ももを激しく舐めて涎まみれにしていく…)そうだ、そこだ、そこだ!また膨らんできたみたいだなあ…、そこからエサが出るんだぞ! (2014/4/20 11:28:03) |
レッドブルマー | > | きゃぁ~!ああぁ!やだぁ!やめてよぉ~!汚い~!やだやだやだぁ!汚いから舐めないで~!(ブルマも舐めまわされドロドロに汚れてしまい輝きを無くし色が変わってしまってしまう)うああぁ!ああぁ!(激しい刺激でフル勃起してしまいブルマの股間部分は大きくテントを張っている)はああぁ!あああぁ!やめてよぉ~! (2014/4/20 11:31:19) |
キモブタ怪人ギトン | > | くくっ…!言っているだろう?腹を空かせた動物がそんな簡単に止めるわけがない…、エサを得るまで絶対に止めないぞ!いい眺めだなあ、ふたなり戦士が豚たちに股間を舐められている姿は、ひひひっ!(怪人が涎を撒き散らしながら大声で笑うと、それに反応するかのように豚たちも涎まみれの舌でレッドの股間を激しく舐めていく…。ブルマーの生地と涎が擦れ、白く泡立つようなシミが広がり、ヌチュヌチュと卑猥な音が響いている。豚たちも心得ているように勃起した竿の部分を下か上に舐め上げたり、膨らんだ玉の部分を鼻先でグニグニと突付いたりしている) (2014/4/20 11:36:36) |
レッドブルマー | > | ううぅ…!うわあぁ!ぐうぅ~!ううぅ!あああぁ!や、いやあぁ~!はああぁ!ああぁ…!(尻餅をついた姿勢で必死で両手を地面に付きM字に座り込んでしまっている体を支えながら豚による陰部の刺激に耐えている)グチュグチュグチャグチャグチャジュルジュルジュル(ブルマからは豚の涎とエナジーの我慢汁が滲み出てしまい卑猥な音が)ウゥ…あああぁ…だ、だめぇ…! (2014/4/20 11:40:20) |
キモブタ怪人ギトン | > | ははっ!こうなっては俺様でも止められそうにないなあ…、みんなエサが欲しくて必死だぞ、ふたなり戦士が怪人に飼われた豚のエサやりかあ?そんな屈辱はないようなあ、はははっ!(下品に笑い続けて、マスクの奥のレッドの苦悶の表情を楽しむ。豚たちは、エサ欲しさに、一心不乱に膨らんだレッドの股間を舐め続けている。滲み出したエナジーの我慢汁の味が一層豚たちの興奮を煽り、大きな鼻を押し付けてその匂いを嗅いでいる豚もいた…) (2014/4/20 11:45:23) |
レッドブルマー | > | ひいぃ~!私がこの豚たちのエサやりなんて~~!!うううぅ~!うああぁ!だめぇ~!出る~!!出ちゃう~!我慢できないよぉ~!あああぁ~!!(M字の体勢で座り大きく体が後ろに反り返らせた瞬間)どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!(射精という貴重なエナジーの放出をしてしまう)うぅ~!あああぁ~!!(ブルマは白濁液が滲み出てシミが広がり辺りには独特の精液の匂いが広がる) (2014/4/20 11:50:23) |
キモブタ怪人ギトン | > | (ブルマーの中で放出されたエナジーは、シミとなってブルマーの生地から滲み出してきて白いゼリー状の液がダラダラと流れている…。レッドの股間に群がる豚たちはそれを綺麗に舐め取っていく…)おお!出てる、出てる…。どうだ?お前たち、うまいか?ふたなり戦士のエナジーは…?ひひひっ…!(辺りに広がる独特の匂いに反応し、まだエサにありつけていな豚たちが鼻を鳴らしてレッドの周りに群がる…。怪人は、エナジー放出の脱力でうまく座る体勢を維持できないレッドの背後に回り、自分の体でレッドを支えながら、両足をグッと開いて…)ほら、まだあるぞ、お前たち、全部舐めていいぞ…!ほら、ほら、もっとだ、もっとだ! (2014/4/20 11:56:46) |
レッドブルマー | > | ひいぃ~!やめてぇ~!もうやめて~!やだあぁ~!ああぁ~!うううぅあああぁ~!!(絶えることのない刺激によって勃起を持続させられ続けてしまいエナジーの放出が再び始まってしまう)どぴゅ!どぴゅ!どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ~!!(ブルマ越しに白い液が次々と滲み出て行ってしまう)うああぁ~!私のエナジーが~~!!ううぅ~!!(エナジーを放出させてしまいパワーダウンしてしまったレッドはガクガクと全身を痙攣させながら) (2014/4/20 12:01:20) |
レッドブルマー | > | 【もうしわけありません。お昼ごはんの時間になっちゃった…20分ぐらいで戻るね!】 (2014/4/20 12:02:04) |
キモブタ怪人ギトン | > | 【分りました、まだしばらくは大丈夫なので、適当に待ってます】 (2014/4/20 12:02:26) |
レッドブルマー | > | 【ただいまwおまたせしました♪】 (2014/4/20 12:16:58) |
キモブタ怪人ギトン | > | 【お帰りなさい、続きを書いていきますね】 (2014/4/20 12:18:58) |
キモブタ怪人ギトン | > | (痙攣しながら完全に脱力するレッドに対し、背後から腕を伸ばしてズルズルとブルマーをずらす…。エナジーを放出した直後の勃起したペニスが露わになり、その周りには白濁液が絡まっている…)ほら、まだここに残っているぞ…、お前たちのエサだあ…、焦らなくてもまだまだたっぷりあるからなあ、順番に舐めるんだ、順番だぞお前たち!(ブルマーをずらすことによって、ブルマー越しでなく、直接エナジーを味わえると、豚たちの勢いはさらに増してベロベロと白濁液を舐め取り、ついには1匹の豚が直接レッドのペニスを舐めはじめた…) (2014/4/20 12:25:54) |
レッドブルマー | > | ひいぃ~!ひゃぁ~!いやあぁ~!見ないで~!(ブルマーを降ろされ仮性包茎のペニスが露わになってしまい恥ずかしがりながら)ああぁ~!うううぅ~!いいいぃ~!いいいぃ~!いくうぅ~!いっちゃう~!出ちゃうよぉ~!ああぁ~!うああぁ~!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ~!どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ~!(直接ペニスを舐められたことにより再び射精をしてしまう。射精をするたびにエナジーは消失していきパワーが出なくなっていってしまう)うぅ…お、おねがい…もうやめて… (2014/4/20 12:30:56) |
キモブタ怪人ギトン | > | (噴水のように勢いよく飛び出すエナジーを、レッドの周りを取り囲んだ豚たちは大きく口を開けて直接飲み込んでいく…。グニャグニャと濃厚なエナジーを噛むように口の中に入れる豚もいれば、ペロペロと口の周りについたものを最後の一滴まで綺麗に舐め取っている豚もいた…)おお、お前たちのエサでいっぱいだなあ!満足かあ?腹いっぱいもらうんだぞ…、はははっ…!(無防備に脱力しているレッドを背後から抱えながら、放出されたエナジーを貪る子分たちを満足気に眺めている) (2014/4/20 12:36:39) |
レッドブルマー | > | だ、だめ…おねがい…やめて…(エナジーの放出によりパワーダウンをしてしまい脱力したレッドは何も抵抗もできないで豚たちにされるがままペニスを舐め続けられてしまう)ううぅ…あああぁ!私のエナジーが…みんなを守るためのエナジーが~!!(全身を激しくピクピクと痙攣させアイマスクからわずかに見える瞳は上目になり白眼を向き口からはだらしなくダラダラと涎を流し凛々しい姿のリーダーとしての面影はなくなっている) (2014/4/20 12:42:09) |
キモブタ怪人ギトン | > | (大量のエナジーを口にした豚たちは、空腹が治まったからか、落ち着きを取り戻し、少しずつレッドの周りから離れはじめる…)くくっ…!お前のエナジーのおかげでこいつらも満足したみだぞ…、くくっ!食欲が満たされたら、次はやはり性欲だろう…、くくっ、こいつらも溜まっているみたいだからなあ…(脱力したレッドを抱え上げ、その場に四つん這いの格好にする。周りにいた豚たちは、またレッドの近くまで寄ってきて、これまでにはなかった低い音で鼻を鳴らし、四つん這い姿のレッドを睨みつけている…) (2014/4/20 12:48:13) |
レッドブルマー | > | (何も抵抗のできないためされるがまま四つん這いになり)ううぅ…何をするの…私をどうするつもり…(脱力し自分の体を支えるのもやっとの状態でガタガタと振るえながら四つん這いにされてしまったことによりお尻の穴や女性性器、包茎ペニスに玉袋を無残にも晒し丸見えになっている) (2014/4/20 12:52:02) |
キモブタ怪人ギトン | > | 何をする…?当然だろ?こいつらの性欲を処理してもらうのさあ…、空腹を満たしてもらったあとは性欲だろ?これも治まらなければ、こいつら手を付けられないぐらい暴れ出すからなあ、頼むぜえ…!(レッドの四つん這い姿に発情した豚たちの股間からは、螺旋状に伸びる独特の形状のペニスが見え隠れしている…。低く鼻を鳴らしながらレッドの背後に近寄り、後ろから覆い被さろうとするが上手く姿勢を保てず、レッドの太ももやブーツを履いた脚にしがみつくような格好になっている…)くくくっ…!そうは言ってもこいつらにとっても初めてのことだからなあ、上手くできるかな?うん?しがみつくのがやっとか?ほら、どうした?できないか?(露出したレッドの下半身を後ろから眺めながら、子供をあやすような声を出している) (2014/4/20 12:57:33) |
レッドブルマー | > | きゃあぁ~!いやあぁ~!やめてぇ~!どうして私が豚たちに犯されなきゃいけないのぉ~!やだあぁ~!(バックから次々と襲いかかろうとしてくる豚に脅えながらも何も抵抗することができない) (2014/4/20 13:01:12) |
キモブタ怪人ギトン | > | (四つん這いのレッドの背後から次々と豚が覆い被さってくるが、そのペニスを上手く挿入することまではできず、太ももやブーツにしがみついたままカクカクと腰を動かして射精してしまう…)ああ、やっぱりまだダメだなあ…、ははっ!入れらなくても我慢できずに出してやがる…、まあいい、それで満足ならどんどん出していいぞ!そのふたなり戦士もメスの体を持っているんだ、メスの体にお前たちの精液を出してやれよ!(豚たちは、レッドの脚にしがみついてはあっという間に射精すると、また次の豚がしがみついてくる…。太ももやブーツは、こんどは涎ではなく豚たちの精液で汚れていく…) (2014/4/20 13:06:35) |
レッドブルマー | > | うああぁ~!やだぁ~!気持ち悪いよぉ~!汚い~!やだぁ!いやよぉ~!お願いだからやめて~!(訓練や戦闘で鍛え上げられた自慢の脚は精液でドロドロに汚され精液がダラダラと脚からポタポタと滴り落ちていく)た、助けて~!! (2014/4/20 13:09:22) |
キモブタ怪人ギトン | > | くくっ!どうした…?自慢の脚や真紅のブーツが精液まみれで嬉しいだろう?俺様の子分の精液なんだ…、濃厚でドロドロで臭いいい匂いがするだろう?へへへっ!(興奮して鼻を鳴らし続け、舌を出して涎を垂らしながら、次々とレッドの体にしがみついては射精していく…。一旦射精しても、また近寄ってきて射精する豚もたくさんいた) (2014/4/20 13:14:00) |
レッドブルマー | > | やだ~!やだやだぁ~!汚い~!臭いよぉ~!気持ち悪いからやめて~!!(太ももや脚やブーツは白濁液でドロドロになってしまいまるでロウソクのロウを溶かしたようにドロドロと精液が掛けられて無残な下肢を晒している) (2014/4/20 13:17:09) |
キモブタ怪人ギトン | > | ひひっ!子分たちも少しは満足したようだしな…、このへんで止めてやってもいいぞ…?(ニヤニヤ笑い、豚の群れをかき分けながらレッドの背後に近づく…)まあ、止めるといっても精液をかけることだがなあ、せっかくなんだやっぱり中に出すほうがいいだろう?だから、こいつらに教えてやるんだよ、ちゃんとチンポを中に入れて、そこで精液を出す方法をな!(四つん這いのレッドの背後で膝をついて、ヌルヌルの両手でお尻を掴み、既に勃起している肉棒の先端をレッドのおまんこの入り口に押し当てる)お前たち、よく見ておけ…、ここ入れるんだあ、こうやってなあ! (2014/4/20 13:21:55) |
レッドブルマー | > | うぎゃぁ~!やめてぇ~!抜いて~!そ、そこは~!!入れないで~!!お願い!入れないでよぉ~!!うぅ!ううぅ~!(女性器にギトンのペニスをいとも簡単に受け入れてしまう。正義の味方のレッドにとってギトンの肉棒を受け入れる行為は屈辱以外なにものでもなく) (2014/4/20 13:26:07) |
キモブタ怪人ギトン | > | ひひひっ!エナジーを大量に放出したあとでは何の力も出せないただの性処理用の肉玩具だな!お前たち、見てるかあ?こうだ、ここい入れてあとはズボズボ動かせばいいだよ!簡単だろ?おお、入ってる、入ってる!(レッドのお尻を掴んで左右にグッと広げ、結合部を露わにして自分の肉棒が出入りしているところを見つめている…)見てるか?子分たちよ、こうやって射精するんだ…、そうすればもっと気持ち良くなれるぞお!ひひひっ…!(たくさんの豚が周囲で見ている中で、激しく腰を振って、レッドの中の感触を味わっていく) (2014/4/20 13:30:47) |
レッドブルマー | > | ひいぃ~!ひいぃ~!いやぁ~!いやあぁ~!!抜いてよ~!やめて~!ああぁ~!あああぁ~!はあぁ!はあぁ~!(ギトンの腰を振るリズムに合わせてレッドの体も前後に揺られガクガクと振るえる腕は体を支えられなくなり上半身は地面に崩れてしまう) (2014/4/20 13:34:14) |
キモブタ怪人ギトン | > | どうしたあ?俺様のチンポがそんなにいいのかあ?ここだろ?一番奥まで届いてるぞ!(太く大きな怪人の肉棒は容易にレッドの奥の壁まで達し、強く突き続けていた…)いいかあ?子分たち、こうやってメスの体を使うんだぞ…、まあこいつはエナジーを放出する特殊な体だがな、エサも貰えて性処理もできるんだ、便利だろうがあ?俺たちでたっぷり使ってやろうぜえ!(周りを取り囲む豚たちを見渡すように、左右に首を振って、大声で声をかける) (2014/4/20 13:39:22) |
レッドブルマー | > | いやっ!いやぁ~!お願い!中には出さないで~!!(激しく頭を左右に振り拒否しながらも女性器に挿入され感じてしまったふたなりペニスは再び勃起してしまいエナジーをダラダラと垂らしている)はあぁ!はあぁ!ああぁ~!いいぃ~!いいぃ~!やだあぁ~!ううううぅ~!! (2014/4/20 13:42:29) |
キモブタ怪人ギトン | > | おお、おお、これは凄いな、俺様のチンポで感じながら、自分のだらしなチンポを勃起させてるな…?よしよし、ほらお前たち、またエサが出てるぞ、欲しいやつはどんどん舐めていいぞお(怪人は一定のリズムを保ちながら腰を振って、肉棒でレッドの女性器の中を擦り続け、その感触を楽しんでいる…。垂れ落ちるレッドのエナジーを舐め取ろうと、子豚が母豚のオッパイを吸うように頭を潜り込ませて、クチュクチュと音を立てながら吸っていく…) (2014/4/20 13:48:32) |
レッドブルマー | > | いやぁ~!いやぁ~!もうだめぇ~!あああぁ!いくぅ~!いっちゃう~!!もうやめてぇ~!(ふたなりペニスは自然と射精を続け女性としての絶頂も達してしまいそうになりながら)はあぁ!はあぁ!ああぁ! (2014/4/20 13:51:27) |
キモブタ怪人ギトン | > | なんだ?逝くのかあ…?ふたなり戦士が怪人のチンポ突っ込まれて、豚に囲まれて逝くなんてなあ…?(気の抜けた言葉とは裏腹に激しく腰を動かし続け、研究所でパワーアップを繰り返した怪人の体力はそれでも衰えることはない…)くくっ…!お前のメスの部分もなかなかの使い心地だぞお、これなら子分たちも喜ぶなあ!ほら、もっと吸ってやれ、エナジーも、こっちもなあ!(背後からスポブラをズルっと捲り上げ、レッドの乳首も曝け出す…。豚たちは、レッドの勃起ペニス、左右の乳首に吸い付き、たくさんの豚が入れ替わり立ち代りで吸い続けていく…) (2014/4/20 13:56:33) |
レッドブルマー | > | ああぁ~!うあああぁ~!!ひいぃ~!ひいぃ~!(82Cの両胸は豚に吸われ体勢を崩しお尻を大きく付き出した形で崩れているペニスにも豚に吸われそして女性器はギトンによって挿入されているレッドはリーダーのしての凛々しさは無く無残にもギトンと豚のための肉便器となってしまっている)ううぅ~!ひいいぃ~!!いくぅ~!! (2014/4/20 14:01:36) |
キモブタ怪人ギトン | > | (怪人は、体勢を崩しながら大きく突き出したお尻の肉をガッシリと掴み、力強く腰を振っていく…。レッドを取り囲む豚たちは、メスとオスの入り混じった淫らな匂いに誘われて、次々と近寄ってきては、溢れ出すエナジーに吸い取ったり、硬く膨れた乳首に吸い付いたりしている…)見ておけよ、お前たち、これがメスの体の使い方だぞお!自分のチンポを使って、ズボズボ突いてやるんだ、そうすればメスは悦ぶんだよ!ははははあ! (2014/4/20 14:07:16) |
レッドブルマー | > | ううぅ~!!あああぁ!うぅ!うぅ!うぅ…!!(大きく体を後ろに一瞬反り返らせると女性として絶頂に達してしまう)ふうぅ…ふうぅ…(豚たちに胸やペニスを吸われ続けるが大きく肩で息をしながら放心状態に)はあぁ!はあぁ~!はあぁ~! (2014/4/20 14:10:12) |
キモブタ怪人ギトン | > | (一気に脱力したレッドの様子を見て満足したように、あっさりと肉棒を引き抜き、レッドの側から離れる…。それと同時に周りの豚たちが背後から迫り、螺旋状のペニスを伸縮させながら覆い被さってくる…)よしよし、もうやり方は分かったな?そうだ、そうやってそこに入れて、あとはズボズボ動かしてやればいいだよ、それで精液を中にたっぷりと出してやれよ!はははっ! (2014/4/20 14:15:42) |
レッドブルマー | > | ううぅ…ううぅ…(エナジーを使い切り何も抵抗することができないで豚たちにされるがまま再び挿入も許してしまう)ううぅ…はあぁ…ああぁ…(ぐったりと (2014/4/20 14:18:26) |
レッドブルマー | > | (ぐったりと倒れたままされるがままのレッド) (2014/4/20 14:18:40) |
キモブタ怪人ギトン | > | (ついに豚のペニスがレッドの中に挿入されると、豚は激しく腰を振り、初めて味わうふたなり戦士の中の感触にあっという間に射精してしまう…。レッドの中に臭い豚の精液が流し込まれていく…。射精を終えた豚は、満足気にレッドの側を離れるが、興奮した次の豚がまた覆い被さってきて螺旋状に伸びるペニスを中に挿入してくる…)そうだあ、いいぞお!中に出してやれよお!お前たちもメスの感触が気に入ったようだなあ…、今日は思う存分使っていいぞお! (2014/4/20 14:22:54) |
レッドブルマー | > | ひいぃ!ひいいぃ~!やだやだ…中に出さないで~!!(女性器からは豚たちの白い精液が滴り落ちていく)だめぇ~!だめぇ~!もうやだぁ~!!はああぁ…あああぁ…(しかしエナジーを使い切り動けないレッドは喪失感、失望感に襲われ涙を流しながら) (2014/4/20 14:26:51) |
キモブタ怪人ギトン | > | くくくっ!いいぞお、どんどん出してやれ!性欲も満たされてお前たちも満足だろう?おお、凄いな中で溜まった精液があふれ出してるぞお!(次々と豚たちが覆い被さってはペニスを挿入し、腰を振る、その動作が続く中、レッドの股間から流れ落ちる白濁液を眺めている…)エナジーを失ったふたなり戦士がこんなにも脆いとはなあ、これではただのメス豚だぞ、オス豚の性処理をするメス豚だなあ!ひひひっ! (2014/4/20 14:30:57) |
レッドブルマー | > | (ギトンに罵声を浴びせられながらも悔し涙を流すことしかできないで倒れたまま犯され続けるリーダーのレッド)く、悔しい…もうやめて… (2014/4/20 14:33:26) |
キモブタ怪人ギトン | > | (数多くいた豚たちも、食欲と性欲が満たされて、レッドの周りから離れていく…。ポツンと取り残されたように横たわるレッドの姿を見つめながら…)ここまでされながら、助けにくる仲間もいないか…?お前も可哀想なやつだなあ、ひひひっ!子分たちも満足したようだし、今日のところは引き上げようか…、お前も帰って特訓でもしたらどうだ?もしかして、エナジー放出が気持ち良くて特訓でも情けない喘ぎ声を出してるんじゃないだろうなあ?ぎひひっ! (2014/4/20 14:40:18) |
レッドブルマー | > | そんな…!バカなこと言わないで…私はブルマ戦士リーダー…特訓でそんな汚らわしいことなんかするわけないでしょ…(放心状態で横たわり身動きができないまま涙を流しながら気丈に振る舞い続ける)もう気が済んだならいいでしょ… (2014/4/20 14:43:31) |
キモブタ怪人ギトン | > | 【今日のところは、このへんにしましょうか?】 (2014/4/20 14:45:54) |
レッドブルマー | > | 【長い時間ありがとうございましたw】 (2014/4/20 14:46:28) |
キモブタ怪人ギトン | > | 【こちらこそ、ありがとうございました】 (2014/4/20 14:46:49) |
レッドブルマー | > | 【また機会があったらよろしくね♪】 (2014/4/20 14:47:10) |
キモブタ怪人ギトン | > | 【はい、よろしくお願いしますね】 (2014/4/20 14:47:34) |
おしらせ | > | レッドブルマーさんが退室しました。 (2014/4/20 14:48:19) |
おしらせ | > | キモブタ怪人ギトンさんが退室しました。 (2014/4/20 14:49:31) |
おしらせ | > | イエローブルマーさんが入室しました♪ (2014/4/20 23:13:37) |
おしらせ | > | 女装怪人ドールさんが入室しました♪ (2014/4/20 23:17:06) |
女装怪人ドール | > | 【こんばんわー】 (2014/4/20 23:17:34) |
イエローブルマー | > | 【こんばんわ、初めまして】 (2014/4/20 23:18:10) |
女装怪人ドール | > | 【はじめましてー、お相手よろしいですか、】 (2014/4/20 23:18:27) |
イエローブルマー | > | 【はい、どういう怪人ですか】 (2014/4/20 23:18:46) |
女装怪人ドール | > | 【見た目は女性と間違ってしまうような女装した男ですが、おちんぽは30センチ以上あり、エナジーを得るとさらに大きくなる。何か希望とかありますか?】 (2014/4/20 23:22:53) |
女装怪人ドール | > | 【あとは、女性や男性を犯すことで相手を自分の思うがままにできるという能力も持っています。】 (2014/4/20 23:25:06) |
イエローブルマー | > | 【特にはないですがどういう感じではじめていきましょうか】 (2014/4/20 23:26:47) |
女装怪人ドール | > | 【んー、イエローさんは捕まってのスタートがいいですか?それとも人質とられたほうがいいですか?】 (2014/4/20 23:27:44) |
イエローブルマー | > | 【捕まってるほうが良いですね】 (2014/4/20 23:28:42) |
女装怪人ドール | > | 【では、一般市民を人質にしてイエローさんを好き勝手する感じで】 (2014/4/20 23:30:58) |
女装怪人ドール | > | 【いいですか?】 (2014/4/20 23:31:07) |
イエローブルマー | > | 【はい、始めお願いします】 (2014/4/20 23:33:11) |
女装怪人ドール | > | 【了解です!】よっし、これで準備は完了かな。あとは・・・ここら一帯壊せばブルマーは来るかな?・・・もしかしたら、エナジーを奪われるのが怖くて来ないかもね!キャハハ(そういうと、自分の好みに合わなかった男性や女性に周りの人を襲うよう指示したり、建物を壊すように命令する。その間にお気に入りの女の子には自分に奉仕させる。) (2014/4/20 23:36:44) |
イエローブルマー | > | そこまでです!!これ以上は私が許しません・・・・ん?(破壊活動が既に行われているため急いで駆けつけるも敵の後ろ姿がスカートを穿いた女性に少し戸惑いを感じ) (2014/4/20 23:41:24) |
女装怪人ドール | > | あっ!やっと来たの?おっそいなー・・・もう少しで君の大事な市民が使い物にならなくなるとこだったよ?(そういうと、後ろにいるブルマーはに振り替える。スカートの下で奉仕をしていたであろう女性は既にドールの精液まみれになっている。) (2014/4/20 23:44:49) |
イエローブルマー | > | ひどい・・・同じ女性を何だと思っているの!?許せない(脚に力を入れれば一気に敵の懐に入って攻撃しようと飛び込んでいき) (2014/4/20 23:47:08) |
女装怪人ドール | > | え?ボク男だよ?まぁ、女性に見られるのもうれしいけどねー・・・・そこの君ーボクを守ってー。(その声に反応し、ブルマーよりも遥かにか弱い女性がブルマーとドールの間に割ってはいる (2014/4/20 23:48:52) |
イエローブルマー | > | なっ!?(突然間に入られればピタリと足が止まり)どきなさい、あぶなじゃ・・・違う操られてる?(明らかに虚ろな目に違和感を感じ操られてると察するも攻撃は出来ずに躊躇してしまい) (2014/4/20 23:51:54) |
女装怪人ドール | > | やっぱり攻撃できないんだー、守るべき市民を攻撃できるはずないよねー。あ、そこの君そのブルマーさん抑えといてね。(さっき割ってはいってきた女性がブルマーにしがみつく。すると、他の女性たちもしがみつき動けないようにする。) (2014/4/20 23:59:06) |
イエローブルマー | > | 何をやめなさい離して・・・うぐ、どうして・・・なんて力!!(幾ら一般女性とはいえ自分が負けるはずがないのに、完全にホールドされ大の字で身動きが取れない状況に追い込まれ) (2014/4/21 00:02:44) |
女装怪人ドール | > | そりゃ、今のブルマーさんじゃあ敵わないよねー・・・この子たちはボクの精液を飲んで半人半怪人だから、並の人よりは強いよー。さて、ブルマーさんの粗末なモノに触るのは嫌だけどエナジーのまめだしなー。(大の字になっているイエローのおちんぽをブーツで踏みながら、手の空いているお気に入りの女の子に指示し、胸を揉ませる。) (2014/4/21 00:07:31) |
イエローブルマー | > | 触るのが嫌なら開放しなさいこの変態女装!!あぐうっ!(ブーツで思いっきり踏まれればムックッと股間が膨らみ、何度も抵抗するもまるでびくともせずに) (2014/4/21 00:10:30) |
女装怪人ドール | > | いやー、解放するはずないじゃん。それに変態に変態って言っても誉め言葉にはなっても罵倒にはならないんだよ?あっ、ハサミでそこのテント張ってる場所 (2014/4/21 00:12:07) |
女装怪人ドール | > | 切ってくれる?粗末なモノだけど切らないように気を付けてね? (2014/4/21 00:12:32) |
イエローブルマー | > | いやだ、やめてお願い・・・くぅ(ハサミでブルマの一部を切り取られるとブルンと粗末でありながらも勃起したふたなりが剥き出しになり) (2014/4/21 00:16:05) |
女装怪人ドール | > | ありゃーこれはほんとに粗末ですねー。ほら、ボクが操ってる子たちも笑ってますよ?(抑えている女性たちもクスクスと笑い、蔑んだ目をしている (2014/4/21 00:18:23) |
イエローブルマー | > | 笑わないで、やめて・・・(大勢に見られたうえに笑われ見下され屈辱的に感じるも何も出来ずに) (2014/4/21 00:21:27) |
女装怪人ドール | > | まぁ、彼女たちが笑ったことには驚きですがいいでしょう。そろそろボクも楽しませてもらいましょうか・・・・あ、もし抵抗したらあなたの粗末なモノがチョンパされますので気を付けてね?上着脱がせて、胸だしてー。(その言葉に操り人形の彼女たちは一斉に服を破り捨て胸を露にする。そしてその胸に勃起したおちんぽを挟み込みストロークする。)んっ、おばさんの癖に胸の張りだけは若者顔負けだね。気持ちいぃ♪ (2014/4/21 00:25:21) |
イエローブルマー | > | く・・・(胸にちんぽを挟まれ動かれれば直接熱が伝わり、顔の近くに先端が来れば卑猥な匂いが鼻を) (2014/4/21 00:29:43) |
イエローブルマー | > | (犯し、だんだん自分まで厭らしい気分にさせられ) (2014/4/21 00:30:17) |
女装怪人ドール | > | あらあらー、息荒くなってますよー?興奮してるんですか?(喋りながらも、腰は胸に叩きつけるように激しくなりパンパンと音をならす)んー、そこの君、彼女も気持ちよくなりたいみたいだから奉仕してあげて。(その命令をうけた女は包茎ちんぽを口にくわえ、皮の中に舌を入れる) (2014/4/21 00:33:24) |
女装怪人ドール | > | パソコンからはいりますねー (2014/4/21 00:35:46) |
イエローブルマー | > | やっやめ・・・ふひぃいいい!!!(弱点であるふたなりを攻められれば反射的に逃げようとするも逃げれず彼女の口の中で最大まで勃起させ)逝っちゃダメ逝っちゃまた負けるぅぅ (2014/4/21 00:36:46) |
おしらせ | > | 女装怪人ドールさんが退室しました。 (2014/4/21 00:37:07) |
おしらせ | > | 女装怪人ドールさんが入室しました♪ (2014/4/21 00:37:17) |
女装怪人ドール | > | あっボクより先にイったらその早漏の粗末なモノはチョンパね?・・・まぁ、ぼくもそろそろ・・・っ!(その言葉を皮切りに、頭のあたりにいた操り人形がイエローの顔を抑えて、おちんぽを咥えさる) (2014/4/21 00:40:01) |
イエローブルマー | > | うぶっ!!(無理やり咥えさせられれば我慢汁と愛液が止まらなくなり)じゅぼじゅぼ、(ドールの我慢汁と涎が絡みついて) (2014/4/21 00:43:23) |
女装怪人ドール | > | うっ!色んな怪人の咥えて上達したんですか?・・・これは予想外に・・・っく!(予想外のフェラのうまさに驚愕するが、それがひきがねとなって、パイズリをやめてイマラチオを始める) (2014/4/21 00:46:17) |
イエローブルマー | > | (予想していなかったのか油断していた為一気に喉奥までの侵入を許してしまい)じぼぉじゅぼぉおお!!(逃げようとすれば女性陣に頭を抑えられ) (2014/4/21 00:48:19) |
女装怪人ドール | > | くぅっ!一発目イキます!どびゅどびゅどびゅ!ビュルビュルル(次の瞬間、イエローの喉奥に亀頭を当てると、そのまま射精する)ん♥・・・ふぅ・・・全部飲むまで抜きませんからね? (2014/4/21 00:51:56) |
イエローブルマー | > | んぐぐんぐぅ・・・じゅるぶぐぅ・・・(行き場のない精液は全て胃の中に入り全て飲めばようやく離して貰え)おほぉ、ごほぉ、ほぉふぅ(大量の精液を摂取すれば力が抜け抵抗が出来なくなって) (2014/4/21 00:54:53) |
女装怪人ドール | > | おぉ、全部飲めましたか・・・やっぱりヒーローよろ風俗店で働いたほうがいいんじゃないですか?(そういうと、少し大きくなったイエローのおちんぽの上に腰を落として)さて、そろそろエナジーをもらおうかな。(ヌププと締まりのいいアナルに挿入っていく) (2014/4/21 00:58:39) |
イエローブルマー | > | 何をして、待って待ちなさ・・・うひいいい!!!(今まではオナホや手で扱かれて出していた為本物ははじめてなのか入った瞬間腰ががくんと動き)アナル気持ちいい!!何これダメ絞られる出る出るっ(濃く熱い精液をいきなり中だししていき) (2014/4/21 01:02:41) |
女装怪人ドール | > | 【淫語とか擬音大好きなので使ってくれたら嬉しいです/////】ん♥・・・射精すの早いよー・・・ほら、まだまだイケるでしょ!(腰を更に激しく上下させる) (2014/4/21 01:07:11) |
イエローブルマー | > | おほぉおお!!おチンポジュボジュボしないで、逝ったばかりは弱いのォ!(久しぶりに感じる快楽に歯を食いしばるも既にヒロインがしていい様な無様なトロ顔を晒し)エナジー吸わないで壊れちゃうから♪ (2014/4/21 01:12:38) |
女装怪人ドール | > | んー、それは無理かなぁ・・・あ、でもボクにエナジーを分け与える家畜になるなら今は壊さないであ・げ・る♥(相手がどうするのか楽しみにしながら、腰をゆっくりと上下させる) (2014/4/21 01:15:58) |
イエローブルマー | > | そんなの家畜なんてなれないわよ私は世界を守る役目が・・(役目とはわかっていながらもゆっくり動かれれば逝けずに)それダメ逝きたい逝かせてゆっくり私の変態おチンポ扱くのやめてぇぇ (2014/4/21 01:21:31) |
女装怪人ドール | > | んん?でも、家畜にはなりたくないんでしょお?なら、ここでボクがやめても文句ないよね?(その言葉を言った瞬間腰の動きは止まる・・・がアナルはきゅっきゅと締まりを繰り返す) (2014/4/21 01:27:25) |
イエローブルマー | > | なるっなりますキミの家畜になりますから!粗末なド変態ふたなりチンポ逝かせてくださいお願いしますぅ!!(それはあまりにも滑稽で、年下の男の子に懇願する姿は誰が見ても絶句すらしてしまうほど) (2014/4/21 01:32:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女装怪人ドールさんが自動退室しました。 (2014/4/21 01:47:36) |
おしらせ | > | 女装怪人ドールさんが入室しました♪ (2014/4/21 01:49:10) |
女装怪人ドール | > | んじゃあ、イってください!(腰を一気に下ろすと、そのままの勢いで激しく腰を振る) (2014/4/21 01:50:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イエローブルマーさんが自動退室しました。 (2014/4/21 01:52:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女装怪人ドールさんが自動退室しました。 (2014/4/21 02:23:07) |
おしらせ | > | キモブタ怪人♂ギトンさんが入室しました♪ (2014/4/23 10:21:35) |
おしらせ | > | キモブタ怪人♂ギトンさんが退室しました。 (2014/4/23 10:27:31) |
おしらせ | > | レッドブルマーさんが入室しました♪ (2014/4/23 16:38:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レッドブルマーさんが自動退室しました。 (2014/4/23 16:59:00) |
おしらせ | > | キモデブ怪人ギトンさんが入室しました♪ (2014/4/23 21:05:21) |
おしらせ | > | キモデブ怪人ギトンさんが退室しました。 (2014/4/23 21:15:19) |
おしらせ | > | レッドブルマーさんが入室しました♪ (2014/4/24 07:58:30) |
レッドブルマー | > | 街の平和は私が守るわ! (2014/4/24 08:01:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レッドブルマーさんが自動退室しました。 (2014/4/24 08:21:46) |
おしらせ | > | レッドブルマーさんが入室しました♪ (2014/4/24 08:22:08) |
おしらせ | > | 黒龍★♂さんが入室しました♪ (2014/4/24 08:35:39) |
レッドブルマー | > | 【おはようございます】 (2014/4/24 08:36:18) |
黒龍★♂ | > | 【おはよう】 (2014/4/24 08:36:37) |
レッドブルマー | > | 【よろしくおねがいしますねw】 (2014/4/24 08:37:32) |
黒龍★♂ | > | 【いえいえこちらこそ】 (2014/4/24 08:37:58) |
レッドブルマー | > | 【黒龍さんはどんな悪者ですか?】 (2014/4/24 08:38:50) |
黒龍★♂ | > | 【ドS怪人です】 (2014/4/24 08:40:18) |
レッドブルマー | > | 【見た目などは普通の人間っぽい感じ?】 (2014/4/24 08:40:56) |
黒龍★♂ | > | 【羽生えてて角あり】 (2014/4/24 08:41:53) |
黒龍★♂ | > | 【人間ではないな】 (2014/4/24 08:42:20) |
レッドブルマー | > | 【わかりましたw書き出しお願いできますか?】 (2014/4/24 08:42:56) |
黒龍★♂ | > | 【貴方からは】 (2014/4/24 08:43:46) |
黒龍★♂ | > | (2014/4/24 08:46:02) |
黒龍★♂ | > | 【無理ですか?】 (2014/4/24 08:46:18) |
レッドブルマー | > | 【もうしわけありません。ごめんなさい】 (2014/4/24 08:47:02) |
黒龍★♂ | > | 【では】ふっあのレッドブルマーとやらは一体どこだ (2014/4/24 08:48:10) |
黒龍★♂ | > | ぶっつぶしてやる (2014/4/24 08:49:37) |
レッドブルマー | > | 【もうしわけありません。ごめんなさい。】 (2014/4/24 08:49:40) |
黒龍★♂ | > | 【ん?】 (2014/4/24 08:50:10) |
黒龍★♂ | > | 【落ち?】 (2014/4/24 08:51:41) |
レッドブルマー | > | 【申し訳ありません。黒龍さんと合いそうにありません…ごめんなさい。】 (2014/4/24 08:52:42) |
おしらせ | > | 黒龍★♂さんが退室しました。 (2014/4/24 08:52:54) |
おしらせ | > | レッドブルマーさんが退室しました。 (2014/4/24 08:57:29) |
おしらせ | > | レッドブルマーさんが入室しました♪ (2014/4/24 09:01:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レッドブルマーさんが自動退室しました。 (2014/4/24 09:21:36) |
おしらせ | > | レッドブルマーさんが入室しました♪ (2014/4/24 09:21:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レッドブルマーさんが自動退室しました。 (2014/4/24 09:42:13) |
おしらせ | > | レッドブルマーさんが入室しました♪ (2014/4/24 09:42:33) |
レッドブルマー | > | 街の平和は私が守るわ!隠れてないで出て来なさい! (2014/4/24 09:43:14) |
レッドブルマー | > | もしかして私に恐れをなして逃げだしたのかしら♪ (2014/4/24 09:45:54) |
おしらせ | > | ギルアン博士さんが入室しました♪ (2014/4/24 09:57:32) |
レッドブルマー | > | 【おはようございますw】 (2014/4/24 09:58:16) |
ギルアン博士 | > | 【おはようございます。】 (2014/4/24 09:58:43) |
レッドブルマー | > | 【よろしくおねがいします♪】 (2014/4/24 09:59:07) |
ギルアン博士 | > | 【こういう長めの文章のチャットは久々なので、合わないとか感じたらすぐに言って頂けますか?】 (2014/4/24 10:01:04) |
レッドブルマー | > | 【わかりましたw短文でもOKです】 (2014/4/24 10:01:49) |
ギルアン博士 | > | 【ありがとうございます。因みにこちらのキャラは触手を扱う研究家(マッドサイエンティスト)という設定ですがよろしいでしょうか?あと、NGとかはありますか?】 (2014/4/24 10:03:13) |
レッドブルマー | > | 【ドキドキしちゃうキャラですね♪NGはありません。博士はNGありますか?】 (2014/4/24 10:04:20) |
ギルアン博士 | > | 【特にないですが、いうなれば逆転エンドですかね・・・。戦闘向きのキャラでもない、という設定もありますので。】 (2014/4/24 10:05:13) |
レッドブルマー | > | 【逆転エンドってどういうことですか?】 (2014/4/24 10:06:03) |
ギルアン博士 | > | 【つまり、ヒロインが快楽に打ち勝って、ヒロインが悪を倒しハッピーエンド、ということです。この部屋は一応「奴隷にしてやりましょう」とあるので、ないとは思うのですが一応・・・。】 (2014/4/24 10:08:39) |
レッドブルマー | > | 【大丈夫ですw私を倒してバッドエンドにしちゃってください】 (2014/4/24 10:09:28) |
ギルアン博士 | > | 【了解です。ちょっと前の文を見る限り、書き出しは私からしたほうがいいですか?】 (2014/4/24 10:10:24) |
レッドブルマー | > | 【書き出しお願いできますか?】 (2014/4/24 10:11:06) |
ギルアン博士 | > | 【了解しました。拙い文になるかもしれませんが、よろしくお願いします。】 (2014/4/24 10:11:54) |
レッドブルマー | > | 【こちらこそよろしくです♪】 (2014/4/24 10:12:14) |
ギルアン博士 | > | 【あ、そうだ聞き忘れていた。始まりはレッドブルマーさんが捕まったところからでよろしいですか?】 (2014/4/24 10:12:48) |
レッドブルマー | > | 【はい!いいですよw】 (2014/4/24 10:13:06) |
ギルアン博士 | > | 【では失礼して始めます。】 (2014/4/24 10:13:22) |
おしらせ | > | ネブラさんが入室しました♪ (2014/4/24 10:13:42) |
おしらせ | > | ネブラさんが退室しました。 (2014/4/24 10:16:39) |
おしらせ | > | ネブラさんが入室しました♪ (2014/4/24 10:16:47) |
ネブラ | > | 【こんにちは】 (2014/4/24 10:17:07) |
レッドブルマー | > | 【ネブラさんって先ほどの方ですよね?】 (2014/4/24 10:17:49) |
ギルアン博士 | > | ククク・・・久々の大物ですね。まさか、あの有名なヒロインを実験体に利用できるとは・・・!(彼はギルアン。彼は自身の実験のためにあらゆる組織と関係性を持っている。今回はある組織からあの有名なヒロイン、レッドブルマーを引き渡されたのだ。)あの組織と関係を持てたのは正解でしたね。・・・・・・・さて、今回は最近開発した「アレ」を使用してみましょうか・・・。(そう言って彼はニヤリと口角をつりあげ、不気味な笑みを浮かべるのであった。) (2014/4/24 10:17:52) |
ギルアン博士 | > | 【こんにちは。打ってて遅くなってしまいました。】 (2014/4/24 10:18:15) |
ネブラ | > | 【はい】 (2014/4/24 10:19:17) |
ギルアン博士 | > | 【えっと・・・。こういう場合どうしたらいいんでしょう?少し不慣れで・・・。】 (2014/4/24 10:21:03) |
レッドブルマー | > | くっ…お前は何者!私をどうするつもりなの…(ブルマ戦士のリーダーであるレッドブルマは先の戦闘で敗れ捕われてしまう。リーダーの証しである真紅のブルマにスポブラ、真紅のロングブーツにロング手袋そしてアイマスクタイプの仮面をつけている)ここはどこなの…!(リーダーらしく気丈に振る舞うが不安を隠せない) (2014/4/24 10:22:56) |
レッドブルマー | > | 【ネブラさんもうしわけありません。】 (2014/4/24 10:23:56) |
おしらせ | > | ネブラさんが退室しました。 (2014/4/24 10:24:07) |
ギルアン博士 | > | こんにちは。私はギルアン。よろしくお願いします。(こうして笑顔を見せる。その顔は虫も殺せないような穏やかな、優しい笑顔だ。)質問には順番に答えましょう。まず、私は女性の身体を扱う実験をしている研究家です。今回は、貴方の敵対する組織から依頼を受けて、貴方を利用させて頂きます。そしてここは私の研究所です。私はここで人体実験を行っているのですよ。(先程の笑顔のまま、淡々と答える。) (2014/4/24 10:28:05) |
レッドブルマー | > | ギルアン…!(仮面で瞳しか見えないが鋭い目線で睨みつけながら)私を使って実験ですって…?ど、どんな実験をするのか知らないけど私はあなた達を許さないんだから!(博士の淡々と笑顔で受け答えをする余裕な表情に脅威を感じながらも気丈に振る舞い続ける) (2014/4/24 10:31:42) |
ギルアン博士 | > | 気丈ですね・・・。だが、そういう人物こそ後々にボロが出る。今まで私が実験してきたヒロインたちもそうでした・・・。(再び笑顔を見せる。が、先程とは違う、少し口角をつりあげた企みを演出する笑みだ。)まぁ、いいでしょう。私がどんな実験をするか、それを答えなくてはなりませんね。私はね、女性の身体を使い、私の作った触手での陵辱の実験をしているのですよ。私にとって実験とは食事、食事は摂取しないと餓死してしまう。だから私は実験するのです。私は実験をして、初めて生きることが出来るのですよ。(言わなくてもいいことまで答える。だがそれは、恐怖と彼の狂気を如実にあらわしていた。) (2014/4/24 10:37:53) |
レッドブルマー | > | なんですって!触手を使っての陵辱実験なんて…そんなおぞましいことをよくも平気でできるわね!実験があなたの糧なんて異常だわ!何の罪のない女性たちを食い物にするなんて許せない…!(触手をつかって陵辱するという発言を聞き博士を前にして初めて不安を覚え) (2014/4/24 10:42:16) |
ギルアン博士 | > | よいではないですか。私はむしろ女性に快楽を与えていると考えているのですがねぇ・・・。(ここで最初に見せた口角を大きくつりあげた不気味な笑顔を見せ始める。)まぁ、そんなことはどうでもいいのです。今は貴方が実験体なのですから。喜ぶといいですよ。私の最新の触手の最初の実験体となるのですから・・・もっと喜ぶといいでしょう。そもそも、その実験のためにはあることをしないといけないのですが、それはいつも成功していることですから、問題ありません。 (2014/4/24 10:46:08) |
レッドブルマー | > | バカなこと言わないで!こんな実験をされて快楽を与えているですって?そんなのはあなたのエゴに過ぎないわ!(これから起こるであろう実験を考えると不安を隠せないがリーダーらしく振る舞い続ける)私はあなたの実験台なんかにならないわ! (2014/4/24 10:48:57) |
ギルアン博士 | > | そんな風に私の触手で拘束されていてまだ言いますか。決して逃げることはかなわないというのに・・・。(そういいながら彼は二つの薬品を取り出した。)結局は私の実験の糧となるのです。諦めてください。まずは下準備をしましょう。まずこっちが「衣服融解剤」。これをかけると、衣服を溶かすことが出来ます。そしてこっちが「両性具有薬」。簡単に言えば、女性を「ふたなり」に出来るのです。(そう言って説明をするが、彼は知らなかった。組織からはヒロインの情報については何も知らされないため、彼女がどういった力を持つ人物か知らされないためだ。。つまり、彼は彼女の体質などについては何も知らないのだ。) (2014/4/24 10:54:16) |
レッドブルマー | > | うっ…!こんな実験なんて!!(拘束されている手足を激しく動かし抵抗を試みながら目の前に出された薬品におののいてしまう)こんな実験は許さない…!こんなことをして何になるというのよ…(薬品を見せられ不利な状況が進み今までの声の勢いは段々と弱くなっていく)(レッドブルマーの股間には薬品を使わなくてもエナジーの源であるふたなりペニスがついていて仮性包茎で中指程度の長さがあり戦闘時に必要なエネルギーを作り貯めているのであった) (2014/4/24 11:00:41) |
ギルアン博士 | > | 声の勢いが弱くなっていますよ。さて、まずは衣服を溶かしてしまいましょう。(そう言って彼は「衣服溶解剤」をかける。すると、顔についた仮面から全て露になる。当然、股間についた陰茎も。)ほう・・・。これは驚きました。まさか最初から両性具有だったとは・・・。以前にも似たような方がいました。そのかたは陰茎でエネルギーを貯めていましたが、まさか貴方もそうなのですか?・・・ですが、これは面白い実験が出来そうです。(すると先程の「両性具有薬」の入った注射器を取り出す。)この薬は通常の方に使用すると両性具有に、そしてその後再び使うと非常に感度が上がるようになっていました。では、元から両性具有の方に使用するとどうなるのでしょう・・・。実験をさせてください。(そして彼は針を彼女の腕に・・・。) (2014/4/24 11:07:45) |
レッドブルマー | > | (マスクが解かされ素顔が露わになってしまいその顔は紅潮し涙が一粒二粒と流れていた)あっ!私のマスクが!!あっ!!ブルマまで!私の大事なブルマが!(リーダーとしての誇りであり自慢でもある真紅のブルマを解かされてしまいプライドがズタズタと崩れ始めてしまう)(溶けてしまったブルマからは中指程の長さの仮性包茎のペニスが露出してしまっていた)やめてっ!!見るな!!そんな注射なんか…!!(注射をされて)チクッ!うあっ!痛いっ!! (2014/4/24 11:13:09) |
ギルアン博士 | > | さぁて、両性具有の方に「両性具有薬」を打ち込んだらどうなるのですか?私に見せてください。(そう言って彼は彼女の様子を見続ける。自分でもどんな風になるか、予測できないからである。しかし同時に彼は気分を高揚させていた。一体どのような実験結果が楽しみだからである。)【どうなってしまうかはご自由にどうぞ!】 (2014/4/24 11:16:35) |
レッドブルマー | > | うわあぁ!やめろ…!ああぁ!お、おちんちんが…!やだ!やだぁ!見ないで~!!(博士の前で勃起をし始めてしまう)か、体が熱い~!燃えるように熱いわ!ムクッ!ムクッ!ムクッ!(中指程度だがそそり立つように勃起してしまう) (2014/4/24 11:19:13) |
ギルアン博士 | > | ふむ・・・感度が上がるのは変わらないということですか・・・。まぁ、いいでしょう。本格的に実験を始めるとしましょう。まぁ、お待ちかねの新しい触手を登場させましょう。(そういって、彼は一本の触手を取り出す。そう、「一本」の触手だ。)この触手は名付けて「トリプル触手」です。これで貴方の陰茎を陵辱します。(「トリプル」の名にふさわしくない触手だ。) (2014/4/24 11:23:22) |
レッドブルマー | > | ビクン!ビクン!(脈を打つようにビクンビクンと勃起したものが股間で動き憎むべき博士の前でふたなりを晒してしまう)(博士が取りだした触手に不安と戸惑いそしてふたなりを晒すという行為に恥ずかしさを隠せない)やめてください…こんな実験なんて…(そう言いながら中指程の仮性包茎のペニスはフル勃起状態になっている) (2014/4/24 11:27:24) |
ギルアン博士 | > | どうしたんです?急に敬語になって。先程の虚勢はどこに行ったのですか?それに先程も言ったとおり、私は実験をして初めて生きることが出来るのです。やめるわけないでしょう!(そう言って触手を彼女の陰茎に這わせた。)この触手は三重構造になっているのです。貴方は耐えることができますか?(「トリプル触手」は三つの触手で構成されていた。一番外側にある触手はそのまま陰茎を包み込んで上下に扱き、その下にある触手は陰茎の皮と亀頭の間に入り込み回転し、そして最も内側にある細い触手は陰茎の尿道に入り込んでそれぞれ刺激する。)どうですか?この触手は・・・。 (2014/4/24 11:35:40) |
レッドブルマー | > | ひいぃ!ひやぁ!(触手を装着されてしまい仮性包茎のため皮を被っていた亀頭は剥き出しにされ内・中・外からの三重という初めての刺激に体を大きく後ろに反り返らせ悶え感じてしまう)ひいぃ~!あああぁ~!はああぁ~!あああぁ~!!いいいぃ~!いいいぃ~!!(すぐにガマン汁が出始めてしまいジュルジュルジュルジュルと卑猥な音がではじめてしまう) (2014/4/24 11:40:07) |
ギルアン博士 | > | フフフ・・・快楽を与えられてもう凄いことになっているようですね。因みにこの触手、こういった使い方も出来ることはできるのですよ。(そう言ってもう一つトリプル触手を取り出し、彼女の膣の中に挿入させる。すると、一番外側の触手は突起を出して回転、内側の触手は子宮口を挟み込み振動をはじめ、一番内側の触手は無理やり子宮の中に入り込んで子宮の中の陵辱を始める。)そうです?素晴らしいでしょう、私の実験は・・・!(そういって、彼は満面の笑みを見せた。) (2014/4/24 11:46:12) |
レッドブルマー | > | うぎゃぁ!!ひいいぃ~!いいいぃ~!だめえぇ!壊れる~!!壊れちゃう~!助けてぇ!抜いてよ~!もう嫌ぁ!お願い助けて~!!(大きく体を後ろに反り返らせ髪を振り乱しながら悶え苦しみ) (2014/4/24 11:48:46) |
ギルアン博士 | > | お断りします。(虫も殺せないような笑顔で言う。)それどころか、まだ実験に付き合ってもらわないと・・・。(そう言って彼は新たな細めの触手を取り出し、彼女の耳に入れ込む。)これは脳の快楽中枢などを書き換える触手です。これで貴方の感度を百倍にまで上げてあげましょう。更にここからは新たな試みですが・・・・・・貴方の絶頂を止めます。つまり、次に絶頂を迎えようとした際に、絶頂直前の一番の降りれそうで降りれない快楽地獄を延々と味わうのですよ!(そう言って触手は彼女の脳を弄り、書き換えてしまう。) (2014/4/24 11:54:24) |
レッドブルマー | > | (感度を100倍に上げられてしまい快感に溺れ悶え感じ続け)ひゃあぁ~!!いいいぃ~!いくぅ~!いっちゃう~!!(髪を振り乱し涎を垂らしながら悶え続ける)ジュルジュルジュルジュルジュゴジュゴジュゴジュゴ(男性器女性器とも卑猥な液が溢れ出し音を出している)もうだめ~!!いいぃ~!いかせて~!!はああぁ~!ううぅああぁ~!! (2014/4/24 11:58:42) |
ギルアン博士 | > | いかせて欲しいですか・・・。ならば、貴方の敵対いていた悪の組織の人物を何人倒したか言ってみてください。貴方はかなりの数の人物を倒したと聞きました。私はどうしてもそれが気になるのです。質問に答えるだけです。簡単でしょう?(謎の質問を投げかける。この答えが、彼女の運命を分けるとも・・・。) (2014/4/24 12:02:58) |
レッドブルマー | > | 言うから~言います~!!戦闘員は戦闘の度に20人…怪人や幹部は15人ほど倒しましたぁ(涎を垂らしながらいきそうになるのを必死で我慢をするように答える) (2014/4/24 12:05:12) |
おしらせ | > | ネブラさんが入室しました♪ (2014/4/24 12:05:52) |
ギルアン博士 | > | 戦闘回数は?私は性買うな数が知りたいのです。絶頂のためならばいえるでしょう?(そう言って彼は未だにいかせようとはしない。何かをたくらんでいるようだが、そんな様子はおくびにも出してない。) (2014/4/24 12:06:42) |
ギルアン博士 | > | 【こんにちは。あと、「性買う」ではなく「正確」です。ミスしてすみません。】 (2014/4/24 12:07:34) |
レッドブルマー | > | いくぅ~!いかせて~~!はああぁ~!うあああぁ~!!狂っちゃう~!!おかしくなっちゃうよ~!!せ、戦闘は60回ほどです~~!お、おねがい~!いかせてぇ~!! (2014/4/24 12:08:08) |
ネブラ | > | 【こんにちは】 (2014/4/24 12:11:47) |
ギルアン博士 | > | つまり、戦闘60回の20人ですから120人ほど、つまり合計して135人ほどですか・・・。(ここで、口角をつりあげた不気味な笑顔を見せる。)実はですね。私は悪の組織から貴方を地獄の苦しみを与えて欲しいと頼まれてましてね・・・。これは罰のために聞いたのです。そして今ので決まりました。そして、約束どおりいかせてあげましょう。ただし・・・・・・「135時間後」に。(そう、彼が聞いたのは絶頂を迎えるまでのリミットを決めるためだったのだ。) (2014/4/24 12:14:19) |
レッドブルマー | > | ひいぃ~!だ、だめぇ~!壊れちゃう~!!いくぅ~!いくよぉ~!だめ!だめ!いくぅ~!お願いいかせて~!!(リーダとしての面影はどこにもなく博士に絶頂に達することの許しを請いてしまう)ひいぃ~!いいいぃ~!!はああぁ~!(口からは泡を噴き目は白目を向き失神寸前に) (2014/4/24 12:17:06) |
ギルアン博士 | > | 失神して逃れようとしてもそうはいきません。(そう言って彼はまた新たな薬を取り出して彼女の腕に刺す。)この薬一度打てば解毒剤を打つまで失神が出来なくなります。安心してください。私は決して貴方をこの地獄から逃がしはしませんから・・・。(ここで優しい笑顔を向ける。しかし、こういう状況ではむしろその笑顔が恐怖に変わる。) (2014/4/24 12:20:21) |
レッドブルマー | > | うぎゃぁ~!あああぁ~!いくうぅ~!いかせてよぉ~!狂っちゃう~!おかしくなっちゃう~!!だめぇ~!いくぅ~~!あへぇ~!へえぇ~!うひゃぁ~!!チョロチョロチョロ…ジョロジョロジョロジョロジョロジョロ~~(人格も失い失禁もしてしまう) (2014/4/24 12:23:03) |
ギルアン博士 | > | さて、私は席をはずすとしましょう。135時間後ですから、5日間と15時間ですね。安心してください。その間の栄養はちゃんと取らせてあげますから。(そう言って彼は部屋から出て行ってしまった。彼女をひとり残して・・・。) (2014/4/24 12:26:40) |
レッドブルマー | > | 【もうしわけありません。そろそろ落ちる時間になってしまいました】 (2014/4/24 12:28:42) |
ギルアン博士 | > | 【了解です。流石に鬼畜でしたか?】 (2014/4/24 12:29:02) |
レッドブルマー | > | 【すごく興奮しちゃいましたw】 (2014/4/24 12:29:23) |
ギルアン博士 | > | 【それなら良かったです。また機会がありましたら続きも考えていましたのでぜひお願いします。】 (2014/4/24 12:30:13) |
レッドブルマー | > | 【はい!よろこんで!ありがとうございました】 (2014/4/24 12:30:49) |
ギルアン博士 | > | 【はい、こちらこそ。あと申し訳ありません、ネブラさん。勝手に入っていただけいても良かったのですが、入る機械がなかったみたいで・・・。】 (2014/4/24 12:31:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネブラさんが自動退室しました。 (2014/4/24 12:31:48) |
レッドブルマー | > | 【またお願いしますねw 失礼します】 (2014/4/24 12:32:54) |
おしらせ | > | レッドブルマーさんが退室しました。 (2014/4/24 12:33:02) |
ギルアン博士 | > | 【お疲れ様でした。では私も失礼します。】 (2014/4/24 12:33:11) |
おしらせ | > | ギルアン博士さんが退室しました。 (2014/4/24 12:33:14) |
おしらせ | > | キモブタ怪人ギトンさんが入室しました♪ (2014/4/25 10:23:01) |
おしらせ | > | キモブタ怪人ギトンさんが退室しました。 (2014/4/25 10:27:58) |
おしらせ | > | レッドブルマーさんが入室しました♪ (2014/4/25 11:10:14) |
レッドブルマー | > | 私が相手よ!どこからでもかかってきなさい! (2014/4/25 11:14:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レッドブルマーさんが自動退室しました。 (2014/4/25 11:34:23) |
おしらせ | > | レッドブルマーさんが入室しました♪ (2014/4/25 11:34:32) |
おしらせ | > | レッドブルマーさんが退室しました。 (2014/4/25 11:46:58) |
おしらせ | > | キモブタ怪人ギトンさんが入室しました♪ (2014/4/25 11:50:27) |
おしらせ | > | キモブタ怪人ギトンさんが退室しました。 (2014/4/25 11:54:21) |
おしらせ | > | キモブタ怪人ギトンさんが入室しました♪ (2014/4/25 13:06:39) |
おしらせ | > | キモブタ怪人ギトンさんが退室しました。 (2014/4/25 13:17:00) |
おしらせ | > | レッドブルマーさんが入室しました♪ (2014/4/25 14:23:44) |
おしらせ | > | キモブタ怪人ギトンさんが入室しました♪ (2014/4/25 14:29:57) |
キモブタ怪人ギトン | > | 【こんにちは】 (2014/4/25 14:30:08) |
レッドブルマー | > | 【こんにちはwおひさしぶりです】 (2014/4/25 14:30:39) |
キモブタ怪人ギトン | > | 【いつもお相手ありがとうございます。今日もよろしいですか?】 (2014/4/25 14:31:06) |
レッドブルマー | > | 【もちろんです。よろしくおねがいしますね♪】 (2014/4/25 14:31:48) |
キモブタ怪人ギトン | > | 【では、さっそくはじめていきますね】 (2014/4/25 14:32:29) |
キモブタ怪人ギトン | > | (ブルマー戦士を観衆の前で辱めてやろうと、今日はプロレス会場に姿を現した怪人…。レスラー同士の激しい試合に盛り上がる雰囲気の中、ブヨブヨの贅肉を揺らしながら、突然リングに乱入し、レスラーを突き倒していく…)ははっ!俺様のパワーに敵うもんか、お前達の試合など、めちゃくちゃにしてやるわ!はははあっ! (2014/4/25 14:38:13) |
レッドブルマー | > | (緊急指令を受け現場に急ぎプロレス会場に登場するブルマ戦士リーダーことレッドブルマー。リーダーらしく凛々しくリング上に現れかっこよくポーズを決めてギトンと対峙する)やめなさい!何をしてるの!大事な試合の邪魔はさせないわ! (2014/4/25 14:41:36) |
キモブタ怪人ギトン | > | やっぱり現れたな…、ひひっ、今日のメインイベントは俺様とお前の対決だよ、観客にたっぷり見せ付けてやろうじゃないか?いや、対決というよりはお前の恥ずかしい姿を晒してやるんだがな、くくくっ!(口からはみ出した舌から涎を垂れ流し下品に笑う。リングの上で、少し腰を落として構え闘う姿勢に入る…) (2014/4/25 14:45:33) |
レッドブルマー | > | えっ!な、なんですって?(目の部分だけ覆っている赤い仮面をしている顔は一瞬動揺したような表情になるが)ギトン!お前の思うようになんてさせないんだから!今日ここがあなたの墓場になるのよ!覚悟しなさい!(負けじとファイティングポーズを構えギトンの隙を伺う) (2014/4/25 14:49:42) |
キモブタ怪人ギトン | > | (レッドと向き合いさらに腰を落とし中腰の姿勢になって片手を大きく振り上げると、その手の平でいきなりマットの表面をバンッと叩いた。すると手の平の脂があっという間にマット一面に広がり、一瞬でヌルヌルのマットになる…)ひひっ!これが俺達の闘う場所だあ、特製のヌルヌルリングだぞお!さあ、いつでもかかってきていいぞお。 (2014/4/25 14:54:23) |
レッドブルマー | > | うあっ…!(リング一面に広がったヌルヌルの脂に足元を取られてしまいツルツルとよろめきながら転倒しそうになるのを気をつけ体勢を整えようとする)な、何なの…こんな状態じゃまともに戦えないわ…(リーダーの証しでもある真紅のロングブーツは脂によって所々汚され) (2014/4/25 15:00:31) |
キモブタ怪人ギトン | > | ひひひっ、どうした?フラフラじゃないかあ?早くしないと観客も飽きてくるだろうからなあ。こっちから遠慮なく攻めさせてもらうぞ、ひひっ!(足元を取られてうまく動けないレッドに向って、ヒタヒタと足音を鳴らし、余裕の表情で歩いていく。会場の満員の観客はブルマー戦士の登場に一度は沸き上がるも、リング上で何が起きているのか分からず、静まりかえって状況を見ている…) (2014/4/25 15:07:01) |
レッドブルマー | > | ひゃぁ!き、来なさい!!(フラフラしながらどうにか体勢を整えようと必死で重心を低く構え襲いかかってくるギトンに対抗しようと構える)この状況じゃ不利だわ…どうにかしなきゃ… (2014/4/25 15:11:36) |
キモブタ怪人ギトン | > | (足元がおぼつかないレッドに対し、単純な攻めでも勝てるという自信で、真正面から向っていき、相撲のような構えでレッドの腰周りを掴みにいく…)ぎひひっ!このリングの上では俺様の圧勝だろうな、試合はすぐに終わるがその後のお楽しみをたっぷり観客に見てもらおうじゃないか?ひひひっ! (2014/4/25 15:18:53) |
レッドブルマー | > | ドッシン!(巨体なギトンを相撲を取るような態勢でしっかりと受け止め)ひゃぁ!ヌルヌルで気持ち悪い…!早く勝負をつけなきゃ…エイッ!エイッ!(相撲を取っているような姿勢のまま右手を何度も振り下ろしギトンにチョップを連続でお見舞いする) (2014/4/25 15:23:09) |
キモブタ怪人ギトン | > | (ビシッ!ビシッ!とレッドのチョップが体を打つが腰が入っておらず全くダメージにならない…。相撲のように組み合って密着すると、片手を伸ばして大きな手の平をレッドの股間に当てて、グニグニと揉んでいく…)ひひっ!全く効かないぞ、そんな攻撃は…、しかしお前の…、ここ、ここへの攻撃は絶対的に効くはずだあ!グニグニ効くだろう?ふたなり戦士め! (2014/4/25 15:29:55) |
レッドブルマー | > | うあぁ!そ、そこは…!ビシッ!ビシッ!(何度もチョップを繰り出すが股間を揉まれ始めてしまいチョップをする力が段々と抜け弱くなっていく)エイッ…!エイッ…!はあぁ…あああぁ…(チョップが弱くなることに比例するかのように股間がムクムクと大きくなり始めて)いやっ…やめなさい…そこは…!正々堂々と戦いなさい… (2014/4/25 15:34:22) |
キモブタ怪人ギトン | > | くくっ!いいだろう…、正々堂々とお前のふたなりチンポを責めてやるよ…!満員の観客が見てるんだぞ、まさかここでエナジーを放出するわけにはいかないよなあ?ぎひひっ!(チョップを繰り出すレッドにお構いなく、手の平で握った股間が徐々に硬くなってきているのを感じながら、それを揉む動きに合わせて上下にしごく動きも加えていく…) (2014/4/25 15:38:16) |
レッドブルマー | > | うああぁ…はああぁ…(連続でチョップを繰り出していたが徐々に弱くなりついには戦闘や訓練で鍛えた両足もプルプルと振るわせながら崩れ落ちそうになる体を必死で絶えている)いやっ…!やめなさい…!こんなところで醜態を晒すわけにはいかないわ…(ブルマの股間部分は勃起してしまいテントを張ったように大きく膨れているのが誰の目にもわかるほどになってしまっている) (2014/4/25 15:43:17) |
キモブタ怪人ギトン | > | (先程までの試合をテレビ中継していたカメラのレンズはレッドの股間に向けられていた…。そこが膨らんでいるのは明らかで、会場に設置された大型画面にも映し出されている…)また大きくさせやがって、この変態戦士、ひひっ!ほら、ほら、ここをグニグニ揉むと堪らないんだろう?観客に見せてやろう…(ブルマーの上から手の平で玉の部分を握り、素早く指を動かして刺激を与えていく…。その様子を見つめる観客達も次第にレッドの異変に気づき、ざわめきが起きていく…) (2014/4/25 15:50:02) |
レッドブルマー | > | ひいぃ…はあぁ…あああぁ…そ、そこは…(チョップ攻撃もやめてしまいギトンの肩に両手を付いて快感に襲われ全身をプルプルと振るわせながら体を支えることしかできない状態になってしまう)やめて…!私は変態戦士なんかじゃありません!くっ…!うぅ!パワーが…!あぁ…!はあぁ…!はあぁ…!(ギトンの肩に両手を付き体を支え悶え苦しみ) (2014/4/25 15:55:06) |
キモブタ怪人ギトン | > | (股間を揉まれているだけでレッドは身動きもできず、プルプルと震えながら手を付いて向き合う奇妙な格好をリングの上で晒している…)くくくっ!このまま醜態を晒すのかあ?何なら観客に教えてやったらどうだ?「玉を揉まれて気持ち良くなっています」ってなあ!ぎひひ!(ヌルヌルの脂を染み込ませていき、さらに指を細かく動かして二つの玉を刺激していく) (2014/4/25 16:01:15) |
レッドブルマー | > | バ、バカなことを言わないで…!私はブルマ戦士のリーダーなのよ!みんなの前でこんなことをされて気持ちがいいわけ……(リーダーらしく気丈に振る舞うが言葉とは裏腹に体は正直に反応してしまっている。全身はブルブルと小刻みに振るえ膝はガクガクと何度も崩れ落ちそうになってしまう)ううぅ…はああぁ…も、もう…やめて…! (2014/4/25 16:06:29) |
キモブタ怪人ギトン | > | (レッドの脇の下に腕を通し、崩れ落ちそうになる体を片手で支える…。もう片方の手は執拗にレッドの玉を責めている…)これは勝負なんだぞ…?止めるわけがないだろう?試合を見に来た観客を満足させてやらないとなあ…、ふたなり戦士がエナジーを放出させる姿を密かに楽しみにしているヤツだっているだろうしな?ひひひっ!(リングの上で苦悶の表情を浮かべ、時々艶かしい声を出すレッドの姿に興奮の声を上げる観客がではじめる…) (2014/4/25 16:12:36) |
レッドブルマー | > | ガクッ!ガクッ!(何度も力が抜け何度も膝から崩れ落ちそうになる体をギトンによって支えられ無理矢理立たされている状態に。リーダーの証しである自慢の真紅のブルマにはガマン汁が多量に滲み出てしまいシミが広がりギトンによって扱かれるペニスとブルマが擦れる音がグチュグチュと卑猥に周囲に聞こえてしまっている)ひゃぁ…ああぁ…だ、ダメ…!パワーが…!私のエナジーが…!ううぅ…!うあぁ…いいいいぃ~!出ちゃうよ~!!やめてぇ~!!はああぁ~!! (2014/4/25 16:18:31) |
2014年04月20日 09時02分 ~ 2014年04月25日 16時18分 の過去ログ
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