「イケメンS執事×ツンデレお嬢様」の過去ログ
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2014年03月29日 21時19分 ~ 2014年04月27日 23時13分 の過去ログ
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相沢 耕平♂執事 | > | 【また、お会いできて嬉しい限りです^^】 (2014/3/29 21:19:19) |
天宮 夕麗 | > | 【私もです。といっても前回同様ノープランで入って来てしまって....汗 シチュはどうしましょうか?(悩】 (2014/3/29 21:21:12) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【そ、そうでございますね…。思いつきで時節柄、天宮家の庭にあるライトアップされた桜の木の下で夕麗お嬢様を縛って、虐めて差し上げようとおもったのですが。…詳細は、考えておりませんでした(汗)】 (2014/3/29 21:23:12) |
天宮 夕麗 | > | 【良いですね....ではそんなイメージで....楽しそうです。♪】 (2014/3/29 21:25:16) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【天宮家の桜は、日本でも有数の大きさと見事さを誇る桜です】 (2014/3/29 21:26:02) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【桜のライトアップは、闇夜に桜のピンク色が映えるように幹の根元に照明は照らされないのです…】 (2014/3/29 21:27:24) |
天宮 夕麗 | > | 【はい....っ、そんな素敵な桜の下で....夕麗は、相沢さんに意地悪されてしまうのですねっ....///(ドキドキ) 】 (2014/3/29 21:27:55) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【そして、この夜桜を見に、毎年恒例の会が催されます】 (2014/3/29 21:28:29) |
天宮 夕麗 | > | 【はい....】 (2014/3/29 21:30:11) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【各界の著名な方も当然見に来られる。…そんな闇夜で見えないことを利用して、皆様が桜をご覧になっている場所で、夕麗お嬢様はこの相沢に恥ずかしいめにあわされてしまう…】 (2014/3/29 21:30:38) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【あまり大きな声を出されると皆様に気づかれてしまいます…ご注意を。(笑)】 (2014/3/29 21:31:54) |
天宮 夕麗 | > | 【そんなっ.....ドキドキして....余計に敏感になって、声....出てしまいますっ.....////】 (2014/3/29 21:33:22) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【少しくらいなら大丈夫です。…宴会も兼ねております故、お客様の席も賑やかでいらっしゃいますから。】 (2014/3/29 21:34:28) |
天宮 夕麗 | > | 【考えただけで、....心拍が速くなってきました....それでは、書き出しをお願いしても....?//】 (2014/3/29 21:36:21) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【はい、承知致しました。…緊縛されているお嬢様が、上を見上げれば明るく照らし出された桜が満開になっていることでしょう…。では、暫くお待ちくださいませ】 (2014/3/29 21:37:49) |
天宮 夕麗 | > | 【はいっ、では....楽しみにお待ちしています。どうぞごゆっくり。】 (2014/3/29 21:38:38) |
相沢 耕平♂執事 | > | (今宵は一年に一度、天宮家主催で執り行われる〝夜桜鑑賞の宴〟の日であります。…本日は各界より著名な方々がお見栄になられます。…夜遅くまでライトアップされる桜の周りでは、皆様方の歓談される声と美味しい食事とお酒が振舞われます。…しかし、夕麗お嬢様は、このような晴がましい席がお好きになれず、朝からご機嫌が悪いご様子。…そこで、この相沢が夕麗お嬢様のために一興を思いつきました…。きっと夕麗お嬢様は、心から悦んでいただけるものと確信しております…(笑))…さぁ、夕麗お嬢様。今宵の宴は、お嬢様に特等席をご用意致しましたので、機嫌を直されてお庭へ参りましょう。(…自室に引き篭られたきり宴の席に顔を出そうとしない夕麗お嬢様を部屋の前までお迎えに上がった次第でございます) (2014/3/29 21:49:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 夕麗さんが自動退室しました。 (2014/3/29 21:58:43) |
おしらせ | > | 天宮 夕麗さんが入室しました♪ (2014/3/29 21:59:03) |
天宮 夕麗 | > | 【わぁぁ....書くのに気を取られていたらまさかの自動退室...書き直さなくては....泣 すみません、もう少しお待ちください....】 (2014/3/29 21:59:55) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【大丈夫ですよ^^ お気になさらずごゆっくりと…(笑)】 (2014/3/29 22:00:55) |
天宮 夕麗 | > | (あまり人の多く集まる会が好きではない夕麗は、朝から憂鬱であり、誰がどこから見ても明らかに不機嫌な様子で昼を過ごしていた。そして、時間になっても部屋から出ようとはせず。しかし、おせっかいなあいつはきっと来るだろう....とベッドにちょうど寝転んだ瞬間、案の定彼が迎えに来る。)はぁ...朝も言ったけど夕麗は、こんな会に出るつもりはないから。(『特等席』と言われても珍しく釣られずに。)ほら、さっさとフォンダンショコラかプリンでも用意して。紅茶は、アールグレイね。(淡々と言い放つと、ソファーに移動する。)大体、いちいちこんな会で見なくたって、飽きるほど毎日見てるっていうの.....(と、多々文句ありげに呟いて。) (2014/3/29 22:04:18) |
相沢 耕平♂執事 | > | (目を閉じ、少し俯き加減に、右手の親指と人差し指で両方の顳かみを軽く押さえてため息を一つつく)…ふぅ~ぅ。(…夕麗お嬢様の我儘には慣れている。…踵を返し厨房へゆき、フォンダンショコラとアールグレイをトレイに乗せ、ウェイターよろしく肩の位置でトレイを掲げて、足早にお嬢様のお部屋の前へと戻り、ドアをノック!)…ご用意致しました。(ドアを開け、部屋の中へ入る)…皆様が既にお揃いになっておられますが…。(夕麗お嬢様の顔色を目の端で伺いながら、皿とカップを手際よくテーブルの上に並べてゆく) (2014/3/29 22:12:49) |
天宮 夕麗 | > | ~~~~分かったわよ、行けばいいんでしょうっ、行けば......(これで行かなければ後後の彼のお仕置きが怖い、と。仕方なくケーキを食べつつ着替えをして。)で?ほんとに特等席なんて用意したわけ?言ったからには夕麗だけの特別な席じゃなかったら帰るからね。(そう言ってあっという間に食べ終わり、紅茶も綺麗に飲みきると、立ち上がって。)ほら.....早く連れていきなさいよ、言っとくけど人の多い道は避けてよ?(相変わらずの我が儘ぶりで、彼の後をついていく。少し『特等席』に素直に期待している自分がいて。彼のことだから、自分を宥めるためにそれは素敵な席を用意してくれているのだろう、と。) (2014/3/29 22:18:42) |
相沢 耕平♂執事 | > | (天宮家の桜は、巨木とも言えるほどの見事な枝振りをしており、宴に招待された客人の数も多いこともあって、桜の木を扇型で囲むよう配置されており10m以上の距離が桜の幹から離れている。…そのくらいの距離から見るのが〝一番美しい〟と代々天宮家では語り継がれている。…今宵、この相沢が夕麗お嬢様のために用意した特等席は、桜の幹の間近。…ライトアップされた桜の木がピンク色に輝くのとは反対に、幹の根元辺は闇が支配する不思議な空間となっていた。…10m離れた客人たちが集う宴席から〝死角〟となる空間なのだ。…この場所で白いシーツを振り翳しても宴席からは、まったく見えないのだ。…しかも、この不思議な空間の存在を知っているのは、この相沢只ひとりということも都合が良かった。…この場所に、夕麗お嬢様が好きな食べ物と飲み物を用意し、絹のシーツを敷いて特別席を用意したのだ)…さぁ、足元が暗いので注意してくださいませ。…辺りからざわめく宴席の声が聞こえてくる。…こちらからは薄ら見えるが、向こうからは全く見えない不思議な空間…) (2014/3/29 22:32:28) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【自動退室にご注意を(笑)】 (2014/3/29 22:33:09) |
天宮 夕麗 | > | 【そうですね、汗 】 (2014/3/29 22:36:51) |
天宮 夕麗 | > | なにここ....暗いっ......(不安そうに、前を歩く彼の手をつい掴んでしまう、が恥ずかしくなってやはり離して。)なんでこんなところっ......相沢っ、ここ....宴席と全然違うじゃないっ、暗いし.....別に怖いってわけじゃないけどこんなところで幽霊でも出たらどうする気っ......(言葉こそ生意気なものだがその声は僅かに震えていて、怯えているのが彼には伝わるだろうか?)こんなところからじゃ桜なんて見えないしっ、なんのために来たと思ってるの?!そうやってふざけるなら夕麗、部屋に戻────っ(その瞬間、自分が好きな食べ物ばかりが並んでいることに気づく。)そっか.....人ごみが苦手だから、ここで夕麗のために相手してくれるってこと?(まさか彼の思惑に裏があるなんて思わず、普段は見せないような表情でにっこりとする。)ありがと!でも、夕麗、さっきフォンダンショコラ食べたところだから....やっぱりお部屋に、戻るねっ?後で食べるから、それ部屋に一緒に持ってきて? (2014/3/29 22:43:15) |
相沢 耕平♂執事 | > | (夕麗お嬢様が、一瞬素敵な笑顔を見せたのを見逃すことなく目に焼き付ける。…こんなに人を和ませる笑みを浮かべる夕麗お嬢様。…普段の冷たく綺麗な顔しか知らない者たちも多いというのに、自分はなんと幸せな人間なのどろう…と、思う。…しかし、今見たのとは異なる夕麗お嬢様の隠された素顔…羞恥に顔を染めて淫らに喘ぐ顔はもっと素敵なのだと、欲情に火を灯した内なる思いが呟くのを感じるのだった)…あっ!部屋に戻られては困ります、夕麗お嬢様!(振り返ろうとするお嬢様の腕を捉えて、引き寄せる)…宴はこれから始まるのですよ…。ふふふふふ…。 (2014/3/29 22:54:02) |
天宮 夕麗 | > | (唐突に腕をとられて驚いて。)何言って......どういう意味?(当然ながら予想もしていなかった彼の行動。どう返せば良いのか分からなくて、思わず抵抗して。)はっ、離れてっ......ちょっと、何する気っ?!言っとくけど....ここ、外だからね!「そういう行為」は慎みなさいよ?!///(彼の雰囲気と今までの経験からなんとなく察しがつき始めるものの、さすがに彼もこんなところではしないだろう、という安心感があり。寧ろ、こんなところで「そういう行為」をして、バレて咎められるのは彼なのだから....と。)あ、相沢?ここ、まだ寒いし.....あっちで少しだけライトアップされた桜見てから、お部屋戻るから...ね?(必死に宥めるように言って。) (2014/3/29 23:00:27) |
相沢 耕平♂執事 | > | 寒い?!…そうですね。まだ、裸になって過ごすには、寒い夜ですよね。(夕麗お嬢様の身体を社交ダンスのように舞わせながら背後から肩を抱き寄せ、耳元で囁く)…あまり大きな声を出されると、恥ずかしい思いをするのは夕麗お嬢様ですよ。(そう囁いたあとに、お嬢様のドレスの胸元に手を掛け思い切り引き裂く!…シュッーッ!という布が裂ける音がして、ドレスは無残にも臍の辺りまで一直線に引き裂かれる。薄明かりにも夕麗お嬢様の白い肌と可愛いブラが露わになるが、それを見ることができるのは私だけ)…寒いですか?(惚けた口調でお嬢様に尋ねる) (2014/3/29 23:10:05) |
天宮 夕麗 | > | なっ、.....?!////(真っ赤な顔で見上げたその瞬間、ドレスを彼の手によって引き裂かれて、とっさの判断から声にならない悲鳴を上げる。)~~~~~~~っ!相沢?!あんた......なに、考えてっ、.......?!////(信じられない、といった様子は隠しきれず、慌てて彼の服を掴み。)こんなっ、こんな近くに人がいっぱいいるのにっ、それにライトアップしてるし、.....誰かに見られたらどうしてくれる気?!今すぐなんとかして!////(彼の企みをいまいち理解できない。部屋で二人っきりになるチャンスを逃して、さらには人に見つかるリスクを背負ってまで何故こんなところでするのか....) (2014/3/29 23:16:28) |
相沢 耕平♂執事 | > | マジックミラー…(そう囁いて、ドレスを引き裂かれ呆気にとられている夕麗お嬢様を用意していた〝イタリア製のレザー張りハイバックチェア〟に強引に座らせた。驚きの表情で私の顔を見上げるお嬢様の両腕を肘掛に縛り付ける)…この空間は、マジックミラーのようになっているのです。僅か10mの距離にいるお客様からは、こちらは見えません。…でも、あまり大きな声を出されると気づかれてしまうでしょうね。…そしたら恥ずかしい思いをするのは夕麗お嬢様なのですよ。わかりますよね?(微笑みながら、テーブルナイフを手に持ち、ブラの紐を切り、ドレスをカットしてゆく。…椅子に腰掛けさせられて、両腕を肘掛に固定された状態で上半身を露わにされる夕麗お嬢様)…やはり、寒いですかね? (2014/3/29 23:26:02) |
天宮 夕麗 | > | マジックミラーっ?!///(なにそれ、意味分かんない......と言い返したところで、強引に椅子に座らせられあっさりと両腕は自由を奪われる。勿論、彼の力に適うはずもなく。)なっ、何たる早業っ......相沢っ、こんなことしてただで済むと思ってるの?!後で痛い目を見るわよ?!それが嫌なら今すぐ離して!(ジタバタと暴れるものの、ナイフを見せつけられ途端に大人しくなる。)こんなのっ、......なにをっ、......寒い!寒いからお部屋戻る!(なんとか部屋に戻る口実を作ろうとしているのが見え見えで。) (2014/3/29 23:32:23) |
天宮 夕麗 | > | 【丁寧に写真まで...有難うございます。】 (2014/3/29 23:32:39) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【^^】 (2014/3/29 23:33:07) |
相沢 耕平♂執事 | > | しーっ!(人差し指を唇に当て)…声が大きいと気づかれますよ。…大勢のお客様に夕麗お嬢様の素敵な裸を見せたい、というのであれば、止めませんが…(口元をニヤリと曲げる。…恨めしそうに睨みつけるお嬢様)実は、どうしても比べて見て確かめたかったのですよ。(ちらりと上を見上げると、桜がライトに照らされてピンク色に綺麗に輝いて見てる。…そして視線を夕麗お嬢様に戻し)…夕麗お嬢様のアソコの色と、この桜は…どっちが綺麗なのだろうか?…って。(お嬢様の前にしゃがみ込み、ドレスの裾を捲くりあげる。…お嬢様の腰を椅子の前面ギリギリまで引き出して、両足を椅子の足に固定すると、ドレスを捲られ大きく両足を開かされたお嬢様は、下着を晒す形で椅子に固定されてしまう)…寒そうですね? (2014/3/29 23:42:49) |
天宮 夕麗 | > | そんなっ、.......////(言われなくても声を出していけないのは分かっているが、だからといって彼の言いなりになるわけにもいかず、必死に無駄な抵抗を繰り返す。)いい加減にしなさいって!....桜と夕麗なんか、比べなくても桜の方が綺麗だって分かるでしょうっ?!いつも無駄に頭がいいくせに、そんなことも分からないの────ぅなっ?!////(その時、夕麗が抵抗できないのをいいことに、いつのまにか足まで固定されてしまい、あられのない格好になる。)やめてっ、ドレスもっ、......寒いって言ってるでしょう?、0 (2014/3/29 23:49:07) |
天宮 夕麗 | > | 【最後、?!//// のミスです....,】 (2014/3/29 23:49:28) |
相沢 耕平♂執事 | > | そうですか?…内心私は夕麗お嬢様のアソコの色の方が綺麗なんじゃないかって…思っているのですが…(膝まづいたままで、クロッチの上から指で優しく撫で回しながら、夕麗お嬢様の表情の変化が見たくて、じっと見つめる)桜の方はライトアップされていますからね…ちょと不公平ですねぇ。…こちらの方は、いっぱい濡らしてみましょうか?(笑顔をつくり、指先を微妙に振動させながらクロッチ周辺を愛撫し始める)…寒いのは、少し我慢して下さいませ、夕麗お嬢様…。 (2014/3/29 23:56:55) |
天宮 夕麗 | > | なにっ、言って......(彼の動きに抵抗もできず、ほとんど言いなりに。)ふぁっ、.....うぅ///(不満そうな顔をしていた夕麗も、徐々に甘く切ない顔になって。もっと刺激が欲しい....声を出したい、というようにも見える。)相沢っ、ぁ.......そこっ、.....ぬっ、濡らすとか意味分かんない!濡れないもん!////(必死に強がって言い返すも、彼はお見通し、だろうか?) (2014/3/30 00:06:51) |
相沢 耕平♂執事 | > | 濡れない?…では、この相沢が夕麗お嬢様の〝ココ〟をいっぱい濡らしてみせましょう。(今まで敏感な部分も含め、クロッチ全体を撫で回していたが指を離し、上半剥き出しになっている胸を両手で下から持ち上げるように優しく揉み始める。…滑らかな肌は吸い付くようで、触れているだけでも心地がよかった)…大きな声、出さないで下さいませ。お願いですよ。(〝お願いですよ〟と掛けた言葉と同時に双方の乳首を指先で、グッと押し込んでみる!) (2014/3/30 00:13:07) |
天宮 夕麗 | > | はぁっ、ぅ......////(つい漏れそうになった声を、必死に吐息に変えて....)変なことっ、考えなくていいからっ......いい加減に、離してっ......拘束、解きなさいってば.....(真っ赤な顔で、ねだるように見上げて。両手両足拘束された今では、不服ながらも彼に従うしかなく。)お願いっ.....だからっ......夕麗は、やめてって.....!////(ジタバタと今更ながら身をよじるも当然意味はなく。) (2014/3/30 00:23:30) |
相沢 耕平♂執事 | > | やめろと仰られても、乳首が尖ってきてるみたいですが…(素知らぬ顔をして、ジタバタとていこうすを続ける夕麗お嬢様の乳首を指先で摘み、思い切り捻って引っ張る。すると胸を引っ張りながら乳首自身も3倍の長さになって伸びる。可憐な夕麗お嬢様のピンク色の乳首は無残に伸ばされ、指に潰されている)…ちょっぴり痛いのも好きですよね?夕麗お嬢様♬(…周囲から聞こえる宴の喧騒が、まるで夕麗お嬢様を弄ぶ執事に声援を送っているように聞こえる) (2014/3/30 00:31:49) |
天宮 夕麗 | > | ひゃぁぁっ?!////(彼の行為....痛い筈なのに甘い声をあげてしまって。)相沢っ......やだ、許してっ?!夕麗、ちゃんと他の人とおんなじところでっ、いい子に桜見るからっ、だから.....////(そんな弁明をしたってもう遅い。彼に明らかに身体も心も弄ばれて。)だめっ......もう知らなっ、うぅぁ?!//// (2014/3/30 00:35:41) |
相沢 耕平♂執事 | > | よいのですよ夕麗お嬢様。無理してお客様らと夜桜を見なくとも、今宵は相沢と一緒に夜桜を愉しみましょう。…ほら、真上に桜の花びらが、あんなに綺麗に咲き誇っています…。(引っ張った乳首を指先を摺合わせるように捻り続けたあと、パッと指を開き乳首を開放してあげる。…乳首は赤みを帯びながら少し伸びたままの状態で痛々しかった。その右の乳首を口に含み、優しく下で転がすようにして愛撫する。空いた手を夕麗お嬢様のショーツに手を掛けて、ワザとゆっくりと剥くような感じで脱がせ始める) (2014/3/30 00:43:20) |
天宮 夕麗 | > | そ、やって .....冷たくしたり甘くしたりっ、....... なんなのっ////(真っ赤な顔で見上げて。飴と鞭を上手に使い分ける彼の態度だからこそ憎めず。)ねっ、きいて.....お部屋戻ろっ?!ね?!////(ショーツに触れるしなやかな指先、すらっとした長い感触に不覚にもひくひくとそこが反応して。既にはしたない淫らな女性のように濡らしていて...)こんなのっ、......全然っ、濡れてないんだからっ、......全然っ、感じな────っ?!///// (2014/3/30 00:48:39) |
相沢 耕平♂執事 | > | (羞恥と快感の狭間で揺れている夕麗お嬢様が大きな声を出しそうになったので、その可憐な唇を唇で塞いだ)…んっ…んんん…(お嬢様の唇を塞ぎながら、ショーツを剥ぎ取り膝の辺りまで下ろしたが、足を椅子に固定したためにそれ以上は脱がすことはできなかった。…まぁ、下着を途中まで脱がした姿というのもイヤらしく見えるものだ…と思い、キスをしたままで、胸を荒々しく揉みしだく) (2014/3/30 00:54:56) |
天宮 夕麗 | > | そんなっ、........相沢っ、だめ......うぅ、明らかに夕麗のこと弄んで、楽しんでるでしょうっ?!////(少しだけ強気な態度に戻り、生意気にも、顔を背ける。)相沢なんてっ、もぅ..... 嫌いなんだからっ!//// (2014/3/30 01:01:05) |
天宮 夕麗 | > | (そう言って、最後の抵抗だと、ムキになってジタバタと暴れる。どうにかこの拘束から逃れることはできないか、と....)【ごめんなさい、そろそろ睡魔が....文がだんだんと乱れてしまってきたので今夜はここまででお開きにして頂いても良いですか?いいところなのにすみません....】 (2014/3/30 01:02:35) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【はい、こんなに遅くまでお相手頂き、感謝します。…展開が遅くて申し訳ありませんです(汗)】 (2014/3/30 01:04:12) |
天宮 夕麗 | > | 【いえいえ、いつも素敵な描写に、すごく楽しませて頂いています。眠くなってしまうのが恨めしい・・・(笑) 本当に遅くまで有難うございました。また、お会い出来ることを願っています。】 (2014/3/30 01:09:15) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【はい、こちらこそ夕麗お嬢様とのイメチャはとても楽しくて。…これ以上引き伸ばすのは、可哀想(笑)…ゆっくりとおやすみくださいね^^】 (2014/3/30 01:10:52) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【また、是非お会いしたいです。遅くまでありがとうございました】 (2014/3/30 01:11:44) |
天宮 夕麗 | > | 【此方こそ、本当に有難うございました。またお会いしましょうね。楽しみにしています....では、不躾ながらお先に退室させて頂きますね。お疲れ様でした、ごゆっくり、お休みになってください。】 (2014/3/30 01:13:38) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【…おやすみなさい】 (2014/3/30 01:13:40) |
おしらせ | > | 天宮 夕麗さんが退室しました。 (2014/3/30 01:13:42) |
おしらせ | > | 相沢 耕平♂執事さんが退室しました。 (2014/3/30 01:14:14) |
おしらせ | > | 天宮 夕麗さんが入室しました♪ (2014/3/31 08:33:36) |
天宮 夕麗 | > | 【お早うございます。こんな時間ですが少し待機しますね。】 (2014/3/31 08:34:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 夕麗さんが自動退室しました。 (2014/3/31 09:02:04) |
おしらせ | > | 天宮 夕麗さんが入室しました♪ (2014/4/3 08:45:09) |
天宮 夕麗 | > | 【お早うございます。待機していますので、執事さんいらっしゃいましたらお相手お願いします。】 (2014/4/3 08:45:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 夕麗さんが自動退室しました。 (2014/4/3 09:07:21) |
おしらせ | > | 相沢 耕平♂執事さんが入室しました♪ (2014/4/5 20:59:48) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【春の嵐…とでもいうのでしょうか?…季節はずれの寒波が襲来。】 (2014/4/5 21:01:36) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【夕麗お嬢様は、ご無事でしょうか(苦笑)】 (2014/4/5 21:02:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢 耕平♂執事さんが自動退室しました。 (2014/4/5 21:22:30) |
おしらせ | > | 天宮 夕麗さんが入室しました♪ (2014/4/5 22:10:25) |
天宮 夕麗 | > | 【こんばんは。相沢さん、先程いらしてくれていたのですね。お会いできなくて残念です...】 (2014/4/5 22:11:22) |
天宮 夕麗 | > | 【さてと、たまには待機ロルを回してゆっくりとお相手いただける執事さんをお待ちしましょうか...】 (2014/4/5 22:12:15) |
おしらせ | > | 相沢 耕平♂執事さんが入室しました♪ (2014/4/5 22:12:16) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【こんばんは、夕麗お嬢様】 (2014/4/5 22:12:40) |
天宮 夕麗 | > | 【あらっ、お会いできました!こんばんは。相沢さん。】 (2014/4/5 22:12:44) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【よかった。また、お会いできて(笑)】 (2014/4/5 22:13:19) |
天宮 夕麗 | > | 【はい、私も嬉しいです。宜しくおねがいします。、】 (2014/4/5 22:13:50) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします!…と、どうしましょうか?】 (2014/4/5 22:14:28) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【…待機ロルを考えていらっしゃたのですか?】 (2014/4/5 22:15:01) |
天宮 夕麗 | > | 【いえいえ、今から考えてゆっくり書くつもりでしたので.... (笑) どうしましょうか?】 (2014/4/5 22:16:35) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【おぉ!いつも通りの夕麗お嬢様ですね!(笑)…そうですね。何かご希望がありましたら】 (2014/4/5 22:18:10) |
天宮 夕麗 | > | 【(笑) そうですね....ぅーん....迷いますが、相沢さんに意地悪されるのならどんなのでも....(笑) たとえば相沢さんを嫉妬させてみる、とかも楽しそうです。】 (2014/4/5 22:20:18) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【私が嫉妬を…。はい。…夕麗お嬢様のことを独占したい気持ちがありますが、執事という立場上、それも叶わぬこと…。しかし、意地悪にお嬢様を責めるのは厭いませぬ。…どのような形で、私の嫉妬心に火を付けていただけるのでしょうか?(笑)】 (2014/4/5 22:23:33) |
天宮 夕麗 | > | 【ふふ..... そうですね、基本的に行けば夕麗が相沢さんの気を惹きたいがためにわざと他の執事にべたべたするのを見せつける....と言った感じでしょうか?】 (2014/4/5 22:26:15) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【なるほど。…是非、私を嫉妬させて下さい(笑)…その分、虐めて差し上げますので!…そうだ、相手の執事も用意致しましょうか?】 (2014/4/5 22:28:08) |
天宮 夕麗 | > | 【ほんとですかっ?もし相手の執事も用意して頂ければ嬉しいですっ!】 (2014/4/5 22:30:21) |
おしらせ | > | 柴崎 鷹也♂執事さんが入室しました♪ (2014/4/5 22:30:35) |
柴崎 鷹也♂執事 | > | 【こんな、感じで(笑)】 (2014/4/5 22:30:52) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【いかがでしょう?】 (2014/4/5 22:31:05) |
天宮 夕麗 | > | 【うわぁ....すごいですっ、びっくりしました....!!とても嬉しいです...少し取り合いとかもされたい....(笑)】 (2014/4/5 22:33:05) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【はい、可能な限り】 (2014/4/5 22:33:29) |
柴崎 鷹也♂執事 | > | 【私の方が、夕麗お嬢様のことを深くお慕いしております!(笑)】 (2014/4/5 22:34:02) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【ちょっと、忙しい…(汗)】 (2014/4/5 22:34:26) |
天宮 夕麗 | > | 【そうですね、無理せずゆっくりで大丈夫ですよっ!】 (2014/4/5 22:35:19) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【ありがとうございます】 (2014/4/5 22:36:31) |
柴崎 鷹也♂執事 | > | 【自動退室に気をつけて下さいね、相沢さん】 (2014/4/5 22:36:34) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【君に言われたくないね(笑)】 (2014/4/5 22:36:50) |
天宮 夕麗 | > | 【わぁ....すごいですねっ!では、此方からロルを回してみましょうか?廊下で柴崎さんとわざと親しげにしている感じで...夕麗も自動退室気をつけますね汗】 (2014/4/5 22:39:14) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【はい、お願いします】 (2014/4/5 22:39:49) |
柴崎 鷹也♂執事 | > | 【はい、お願いします】 (2014/4/5 22:39:51) |
天宮 夕麗 | > | (この間はライトアップされた桜の横、それも他の人々がたくさんいる中で相沢に遊ばれて、少し夕麗はムキになっていた。それと同時に彼の嫉妬した時の反応や態度が気になり、わざと気を惹くために他の執事とべたべたすることを企んだ。)ふんっ、これはこの間の仕返しだと思えばいいわ....今に見てなさいよっ....(そう言って、普段ならお風呂上がりは自室へ向かうが、今日はびしょびしょのまま上がって、バスローブ一枚の格好で廊下にいた柴崎に髪の毛を拭いてもらっていた。幸い、両親が出張で家を空けているため、なにも怒られず....) (2014/4/5 22:44:11) |
柴崎 鷹也♂執事 | > | (夕麗お嬢様付きの相沢さんがいるので、普段僕は夕麗お嬢様のお世話をすることは無いのだけど…嬉しいことに今僕は、お風呂上がりの夕麗お嬢様の髪をバスタオルで拭かせてもらうという、とても嬉しい状況にいた。…しかも風呂上りの夕麗お嬢様のシャンプーの良い香りに鼻腔を擽られて、夢のような気分になっていた)…そういえば、この間の夜桜の宴の時に、夕麗お嬢様の姿をお見掛けしませんでしたが、どこにいらしたのですか? (2014/4/5 22:53:42) |
相沢 耕平♂執事 | > | まったく、夕麗お嬢様は何処にいかれたんだ…?!(湯上りには、いつも俺が身体を拭いているのに。…バスルームにも、お部屋にいないとは?…4月だというのに今夜は冷えるし…風邪でもひかれたら大変だ。…屋敷内をお嬢様を探して歩いていると…) (2014/4/5 22:53:44) |
天宮 夕麗 | > | ぅ....あぁ、あの時ね。変態執事に攫われてた。(ふっ、と思い出したように皮肉を込めた笑みを浮かべて、記憶が蘇り僅かにいらっとする。そのせいで、柴崎に上目遣いで見上げて。)変態執事じゃなくて、柴崎に連れ去られたかったな〜っ?///(なんて悪戯っぽく言って。)せっかく桜見に行くって夕麗が言ったのに....それを利用するなんてどう思うっ?(ぷく、と頬を膨らませると、その頬はお風呂上がりのせいかほんのりと赤く染まり、色っぽくて。) (2014/4/5 22:58:24) |
柴崎 鷹也♂執事 | > | 変態執事に攫われてたぁ?!…あぁ、相沢さんのことですかぁ…。(なるほど、夕麗お嬢様から見れば、あの人も変態執事なのか?…夕麗お嬢様と相沢の秘密の関係を知らない柴崎は、その言葉を夕麗お嬢様のいつもの口調と受け取った)…でも、本当は僕に攫われたいなんて思っていらっしゃらないでしょ?夕麗お嬢様は…(本心だったら、嬉しいのになぁ…。それにしても間近で夕麗お嬢様に見上げられていると、ドキドキしてくる)…そうなのですか?…夕麗お嬢様のお気持ちを利用して、相沢さんがそんなことを…(風呂上りで上気した頬を膨らませているお嬢様も…可愛いぃ♫) (2014/4/5 23:11:01) |
相沢 耕平♂執事 | > | (お嬢様を探して廊下を歩いていると、客室のひとつから声が聞こえてきた…)…居た。お嬢様だ…。こんなところに隠れて…(ドアノブに手を掛けると男の声が聞こえたので、一瞬ドアを引くのやめた。…誰かと一緒なのか?…そっと音がしないようにドアを開けて、隙間から中の様子を伺う…) (2014/4/5 23:11:03) |
天宮 夕麗 | > | はぁ....(二人っきりでなければすごく良い執事で完璧な相沢だからこそ、柴崎はあまり態度を変えなかった。どうせなら、もっと柴崎といちゃいちゃしてるのを見せつける方が効果的だ....と考えて。)ふふっ....思ってるよ?ほんとに.....相沢の代わりに夕麗の専属執事になってくれるー?そしたら、毎日一緒に寝てもらうけど///(誘うような瞳を作って、そっと近づき身体を寄せる。)ねっ、抱っこして....?(まさか見られているとも思わず、甘え続ける。) (2014/4/5 23:16:17) |
柴崎 鷹也♂執事 | > | ほ、本気にしてしまいますよ…わ、私が夕麗お嬢様付きの執事にですかぁ?!…でも、相沢さんがいたら、僕なんかにはそんな大役は回ってこないですよぉ…(お嬢様付きの執事って、毎日一緒に寝てるのぉ?! 知らなかったぁ!…お嬢様がなんとも艶っぽい表情で身体を密着させてきたので、心臓が早鐘のように脈動し始め…)えぇぇ?!…だ、抱っこぉ?!…ですか?…いいんですかぁ?そ、そんな…(憧れて見ているだけだった夕麗お嬢様と身体が密着し…焦りながらも、段々とその気になってきて) (2014/4/5 23:31:13) |
相沢 耕平♂執事 | > | (な、なんだとぉ?!…ドアの隙間から中を覗くと、夕麗お嬢様が鷹也とイチャついている様子が目に飛び込んできたではないか!)…なんで鷹也が夕麗お嬢様と二人で…それも、夕麗お嬢様の方から鷹也を誘惑しているみたいだし…(二人の会話を聞いていて、中へ入るタイミングを逸した感じになってしまった。…しかも、お嬢様の方から抱っこをするよう言うとは!…平静を装って部屋の中を伺っているが、内心穏やかではない相沢) (2014/4/5 23:31:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 夕麗さんが自動退室しました。 (2014/4/5 23:36:34) |
おしらせ | > | 天宮 夕麗さんが入室しました♪ (2014/4/5 23:36:40) |
天宮 夕麗 | > | 【やっ、やってしまった...汗】 (2014/4/5 23:36:54) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【ドンマイ!(笑)】 (2014/4/5 23:37:12) |
柴崎 鷹也♂執事 | > | 【大丈夫ですよぉ(笑)】 (2014/4/5 23:37:43) |
天宮 夕麗 | > | だって.....あっ、そうだ!それなら夕麗、いいこと考えたっ!今日はとりあえず勝手に柴崎が専属執事になっちゃえば良いんじゃないっ?///(そんなことを言ってにっこりとした笑みを浮かべる。)よしっ、そうと決まれば今日は柴崎の部屋行こ────っ、あ....でもそしたら相沢に何か言われるか....でも夕麗が言えば大丈夫よねっ、あいつ他の人には猫かぶってるんだから.....(そう言うと、)やっぱり夕麗の部屋来てっ?抱っこして連れてってね? (2014/4/5 23:39:50) |
柴崎 鷹也♂執事 | > | ほ、本当にいいんですね!(少し緊張気味にそう言うと、僕は僅かに膝を曲げてお嬢様の膝裏と背中へ手を回して〝お嬢様抱っこ〟をした。…慣れないこともあって少し足元がフラつきヨロヨロっとしたが、そのお陰で夕麗お嬢様が僕にしがみついてきた!…このまま覆い被さりたい衝動にかられるのをナンとか堪え、ドアに向かって歩き出す)さぁ、行きましょう!(夕麗お嬢様とエッチができそうな状況に興奮と期待に胸を躍らせ歩き出す) (2014/4/5 23:54:52) |
相沢 耕平♂執事 | > | (何やてんだぁ二人ともぉ?!…「今日は勝手に柴崎が専属執事になっちゃえば良いんじゃない」だってぇ?!…お嬢様を抱っこしている鷹也の顔は強張って、足元までフラついてやがるし!…段々と10代の頃に暴走族の初代総長をしていた時のヤンチャな気持ちが蘇りつつ…)…んなことさせるかっ!(小声で呟き、ドアを開いた!…そのタイミングで〝1組〟と〝1人〟がドアのところで鉢合わせをする格好になった。…)夕麗お嬢様、どちらへ行かれるのです?…そのような格好で。(夕麗お嬢様を睨みつけるようにして、言う) (2014/4/5 23:54:53) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【自動退室に…】 (2014/4/5 23:59:06) |
柴崎 鷹也♂執事 | > | 【気をつけて…】 (2014/4/5 23:59:09) |
天宮 夕麗 | > | 【はい....】 (2014/4/5 23:59:19) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【ロルが消えてしまわなければ、良いのですよ(笑)】 (2014/4/6 00:00:28) |
柴崎 鷹也♂執事 | > | 【それが気になっただけですので(笑)】 (2014/4/6 00:00:30) |
天宮 夕麗 | > | ?! 相沢.....(しかし、夕麗もこれくらいのことでは負けず、ふい、と目を逸らしてぎゅうっと柴崎にしがみつく。)別にっ?夕麗の部屋行くだけだけどっ?!(ツンとした態度で、自分を抱っこしている相手に「行こ?」と促す。)なによ、文句がある、とでも言いそうな顔ね?でもだめよ?今日は柴崎に全てお世話してもらうからっ、相沢は紅茶でも持ってきて。 (2014/4/6 00:02:02) |
天宮 夕麗 | > | そんな生意気な態度で反省の色も見せず、彼に要求する。そして先程から見せつけるように顔を寄せて。腕を彼の首に回し、唇を首筋に這わせる。) (2014/4/6 00:03:17) |
柴崎 鷹也♂執事 | > | (あ、相沢さん…恐い目つきをして夕麗お嬢様を睨みつけてるし…お嬢様も負けずに言い返してる…。)…あ、は、はい…。(相沢さんに言い返したあと夕麗お嬢様は僕にしがみつき、首筋に唇を這わせてきた。…その時の気持ちよさといったら…憧れの夕麗お嬢様にそんなことをされて、全身から力が抜けて倒れてしまいそうになり…) (2014/4/6 00:23:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 夕麗さんが自動退室しました。 (2014/4/6 00:23:46) |
相沢 耕平♂執事 | > | (奥歯を噛み締め、沸き上がってくる荒々しい気持ちをグッと我慢し、夕麗お嬢様の当てつけがましい態度を睨みつけながら…)…紅茶…ですね。かしこまりました。…お持ちします(と、ジェラシーでいたたまれない思いを押し殺し、踵を返して厨房へと向かおうとした刹那…鷹也のアホが、俺への当てつけでした行為に腑抜けのようになって倒れそうになるのを目の端で捉えた)…ったくぅ!(咄嗟に鷹也ごと抱きかかえて、夕麗お嬢様が床に落ちるのを防いだ)…しっかりしろよ鷹也!…そんなんじゃ、夕麗お嬢様をお守りできないぜ。(…俺は、鷹也からお嬢様を奪おうとして両手を回した!…ところが、、、鷹也がガッチリと夕麗お嬢様を抱きかかえ、俺と鷹也でお互いに夕麗お嬢様を〝お姫様抱っこ〟する形で睨み合った)…お前には夕麗お嬢様を任せられない!(と言うと、鷹也も先ほど迄と違って、本気な顔つきで「お嬢様は、今夜僕と一緒に過ごされると仰っているんです」と、譲る気配が無い) (2014/4/6 00:23:48) |
おしらせ | > | 天宮 夕麗さんが入室しました♪ (2014/4/6 00:24:30) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【すみません、ロルが遅くて(汗)】 (2014/4/6 00:24:40) |
天宮 夕麗 | > | 【いえいえ大丈夫ですよっ、すごくドキドキします。】 (2014/4/6 00:25:48) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【^^】 (2014/4/6 00:26:17) |
天宮 夕麗 | > | なっ、なによ....この状況はっ.....////(流石に赤くなって困惑する。)あっ、相沢.....たまには柴崎と過ごしたっていいでしょうっ.....それにっ、これは前の時の「仕返し」なんだからっ////(べーっと楽しそうに舌を出すと、早く行こ?と柴崎を急かす。)もっ、いいわよ?相沢なんて、無視しちゃえば......ねっ?二人で夕麗のお部屋行こっ?///(積極的に誘う言葉は止まらず。) (2014/4/6 00:31:02) |
相沢 耕平♂執事 | > | 夕麗お嬢様。…私もさっきまでは、仕方ないと思っておりましたが…今、鷹也が〝大切な〟お嬢様を抱きかかえているにも関わらず、フラついて倒れそうになったのを見て気が変わったのです。…コイツには、貴女を任せられない、と。(夕麗お嬢様の気まぐれからか…俺への当てつけで鷹也を誘ったのか…どちらにしても俺の嫉妬心はメラメラと燃え盛ってはいたが…。だが、根本的に、さっきのような鷹也の行為…夕麗お嬢様を僅かでも危険に晒すような行為に俺は我慢ができなかった)…鷹也、大人しくお嬢様を俺に渡せ。 (2014/4/6 00:43:56) |
柴崎 鷹也♂執事 | > | …いくら相沢さんの言うことでも、こればっかりは聞き入れられませんね。…夕麗お嬢様は、僕と今夜一緒に過ごしたいと仰っているんです!(ここで、引き下がったら二度と夕麗お嬢様と近づくチャンスは無くなってしまうかも知れない。僕は、このチャンスを逃したくなかったから、絶対にお嬢様を離すまいと腕に力を入れた。…しかし、このままではお嬢様をお部屋にお連れするどころか、ここから一歩も動くことすらできそうもない…)…そこをどいて下さい、相沢さん!) (2014/4/6 00:43:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 夕麗さんが自動退室しました。 (2014/4/6 00:51:16) |
おしらせ | > | 天宮 夕麗さんが入室しました♪ (2014/4/6 00:55:51) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【お帰りぃ♫】 (2014/4/6 00:57:01) |
柴崎 鷹也♂執事 | > | 【なさいませ♬】 (2014/4/6 00:57:41) |
天宮 夕麗 | > | ふんだっ、ばか.....退きなさいってば.....(ふい、と夕麗は夕麗で、相沢の腕からは逃れようと柴崎ちしがみつく。)はぁ.....ほんとっ、たかが一日くらいなんなのっ//// (2014/4/6 00:58:20) |
天宮 夕麗 | > | 【すみません、続きます。】 (2014/4/6 00:58:39) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【ゆっくりと^^】 (2014/4/6 00:59:15) |
柴崎 鷹也♂執事 | > | 【どうぞ^^】 (2014/4/6 00:59:18) |
天宮 夕麗 | > | ね、行こう?「鷹也」////(そう言って、むぎゅうっと胸を押し付けて離れようとしない。相沢にでさえ下の名前で呼んだことなどないのに、柴崎のことは呼んで。)ねっ、相沢がまだ分かんないみたいだからさっ、ちゅーしてっ?//// (2014/4/6 01:00:45) |
柴崎 鷹也♂執事 | > | (あきらかに夕麗お嬢様の態度は、相沢さんへの当てつけと思われた…。けれど、お嬢様の性格上、引くに引けない感じになっているんだ…。お嬢様が僕の下の名前を呼んでキスを迫ってるけど…相沢さんは、おそろしく恐い目つきで僕のことを睨んでるし…。さきほどまでの威勢も消えかかってくるほどの恐ろしい目つき…。この人、なんかヤバイかも…。それと、僕が夕麗お嬢様を相沢さんに取られないように力一杯抱きしめているのに、このひとは優しくお嬢様を抱いていることに気づいた。…夕麗お嬢様が痛くならないようになのか?) (2014/4/6 01:20:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 夕麗さんが自動退室しました。 (2014/4/6 01:20:55) |
相沢 耕平♂執事 | > | (「ちゅーしてっ?」だとぉ?…俺は、夕麗(頭にきて呼び捨て!)の言葉を聞いて一層嫉妬心が燃え上がった!…た~か~や~ぁ!いい加減にその手を離せよぉっっっっ!…暴走族DEEP総長時代の血気盛んな頃に戻った俺は、眼力で殺すほどの気迫で鷹也を睨みつけた!…鷹也のこめかみに冷や汗が滲み始め、顔から血の気がひき出すのがわかった)…最後通告だ、鷹也。…手を離せ。(静かな口調でそう言うと、鷹也の両腕から力が抜けた。…そして俺の両腕に夕麗の体重が全て移ってくる。…ヘナヘナと鷹也は力なく崩れ落ちてゆき、俺は暴れる夕麗を〝お姫様抱っこ〟して、夕麗の部屋へと足を進める…) (2014/4/6 01:20:57) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【お、遅くて、本当にすみません(汗)】 (2014/4/6 01:23:08) |
柴崎 鷹也♂執事 | > | 【時間も時間だし、寝落ちされたのかな?…相沢さんのロルが遅いからいけないんですよぉっ!】 (2014/4/6 01:29:19) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【うっせーっ!お前が言うなっー!お互い様だろーがっ!】 (2014/4/6 01:29:21) |
柴崎 鷹也♂執事 | > | 【どーすんですかぁ?】 (2014/4/6 01:30:42) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【なにがぁ?】 (2014/4/6 01:30:44) |
柴崎 鷹也♂執事 | > | 【〆ですよ、〆ェ!】 (2014/4/6 01:33:22) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【っわーってるよ!】 (2014/4/6 01:33:25) |
柴崎 鷹也♂執事 | > | 【責任もって、ちゃんと〆て下さいよぉ】 (2014/4/6 01:34:49) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【わかったって!】 (2014/4/6 01:35:12) |
相沢 耕平♂執事 | > | (俺の手の中で暴れる夕麗お嬢様を、落とさないようにしっかりと抱きかかえて部屋へ向かう。…彼女がどれだけ暴れようが、決して足元がふらつくことなく、真っ直ぐに歩いてゆく。…罵声を俺に浴びせる夕麗お嬢様に向かって、俺は正面を向いたまま語りかけた…)…夕麗お嬢様。…今夜はたっぷりと苛めて差し上げますので、覚悟して下さい…。 (2014/4/6 01:39:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柴崎 鷹也♂執事さんが自動退室しました。 (2014/4/6 01:55:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢 耕平♂執事さんが自動退室しました。 (2014/4/6 02:02:15) |
おしらせ | > | 天宮 夕麗さんが入室しました♪ (2014/4/6 03:09:44) |
天宮 夕麗 | > | 【相沢さんっ.....申し訳ありませんっ....すごくよいところだったのですが眠気に抗えず...(泣) またお会い出来ることを願っています。。。】 (2014/4/6 03:11:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 夕麗さんが自動退室しました。 (2014/4/6 03:31:03) |
おしらせ | > | 天宮 夕麗さんが入室しました♪ (2014/4/6 21:50:49) |
天宮 夕麗 | > | 【こんばんは。待機します♪】 (2014/4/6 21:51:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 夕麗さんが自動退室しました。 (2014/4/6 22:15:03) |
おしらせ | > | 天宮 夕麗さんが入室しました♪ (2014/4/6 22:18:15) |
天宮 夕麗 | > | 【待機します....相沢さん、今日はいらっしゃらないかな....?】 (2014/4/6 22:18:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 夕麗さんが自動退室しました。 (2014/4/6 22:43:27) |
おしらせ | > | 天宮 夕麗さんが入室しました♪ (2014/4/7 06:06:17) |
天宮 夕麗 | > | 【お早うございます。お相手いただける執事さんお待ちします。】 (2014/4/7 06:09:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 夕麗さんが自動退室しました。 (2014/4/7 06:29:35) |
おしらせ | > | 天宮 夕麗さんが入室しました♪ (2014/4/7 06:30:40) |
天宮 夕麗 | > | 【もう少し待機します。】 (2014/4/7 06:31:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 夕麗さんが自動退室しました。 (2014/4/7 06:58:34) |
おしらせ | > | 八神 総一郎♂執事さんが入室しました♪ (2014/4/9 01:20:08) |
八神 総一郎♂執事 | > | (我が物顔で現在は屋敷のとある一室を掃除中。なんでもお嬢様の友達が泊まりにきたとかで、あの性格にこの友達ありといったところだろうか。掃除は執事に…なんて言葉が聞こえてきそうな程散らかったお部屋。テキパキと効率よく片付け、あとはベッドメイキングを残すのみと)さてさて…お嬢様は、なにもなし(連絡用にと持たされた小さな携帯は受けるのみ。そこに着信ゼロを確認して、ベッドメイキングを済ませていく) (2014/4/9 01:23:36) |
八神 総一郎♂執事 | > | 【お初でございます。お邪魔させていただきますね~】 (2014/4/9 01:24:02) |
八神 総一郎♂執事 | > | (ベッドメイキングさえ幾度となくこなした作業だ。そこに掛かる時間は短く、数分すればシワひとつないベッドの出来上がり。仕事に対する達成感を感じれば道具を持ち、部屋を後にした。向かうは執事の待機室。そこでコーヒーを作り、小さなカップに注げば優雅な一人ティータイムと。別に今は仕事が詰まっているわけでもなく、言うなれば休憩時間だった) (2014/4/9 01:31:51) |
八神 総一郎♂執事 | > | (一杯のコーヒーを楽しめば休憩は終わりとしよう。流しで使った分は綺麗に洗い、そして向かったのは寝ているであろうお嬢様のお部屋へと。あの性格ならばまだ起きている可能性も高く、度を越えれば抜け出している…なんてことも考えられた。移動中は屋敷内の鍵が掛かっているかチェックしながらの徒歩。ちょっぴり遅い歩みで部屋にたどり着けばどこから出したか聴診器を一つ)………ふむ、お休みになられてますか。良き夢を、お嬢様(クスリ、きっと聞こえない自分の言葉はおやすみなさいの一言。部屋を過ぎれば長く伸びる廊下の奥へと姿を消すのであった) (2014/4/9 01:40:44) |
八神 総一郎♂執事 | > | 【勝手ながらソロルを…いずれ、私もお逢いできることを楽しみにしておりますゆえ、本日はこれにて失礼致しますね】 (2014/4/9 01:41:48) |
おしらせ | > | 八神 総一郎♂執事さんが退室しました。 (2014/4/9 01:41:59) |
おしらせ | > | 相沢 耕平♂執事さんが入室しました♪ (2014/4/9 22:59:59) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【夕麗お嬢様。…金曜の夜に勝手に、夕麗お嬢様をお持ちすることにします…】 (2014/4/9 23:01:09) |
おしらせ | > | 相沢 耕平♂執事さんが退室しました。 (2014/4/9 23:01:26) |
おしらせ | > | 天宮 夕麗さんが入室しました♪ (2014/4/10 00:19:40) |
天宮 夕麗 | > | 【こんばんは。八神さん、初めまして。ソロル有難うございます。またお会いしましょうね。金曜の夜、了解しました。】 (2014/4/10 00:21:04) |
おしらせ | > | 天宮 夕麗さんが退室しました。 (2014/4/10 00:21:19) |
おしらせ | > | 天宮 夕麗さんが入室しました♪ (2014/4/10 00:21:28) |
天宮 夕麗 | > | 【金曜の夜了解しました。は、相沢さん宛です。お会い出来ることを楽しみにしていますねっ♪】 (2014/4/10 00:22:00) |
おしらせ | > | 天宮 夕麗さんが退室しました。 (2014/4/10 00:22:05) |
おしらせ | > | 相沢 耕平♂執事さんが入室しました♪ (2014/4/11 21:28:29) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【さてと、夕麗お嬢様をお待ちすることと致しましょうか…。ふふっ、今夜はどうやって苛めて差し上げましょうかね?(笑)】 (2014/4/11 21:28:34) |
おしらせ | > | 天宮 夕麗さんが入室しました♪ (2014/4/11 22:34:22) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【こんばんは、夕麗お嬢様】 (2014/4/11 22:34:58) |
天宮 夕麗 | > | 【こんばんは。遅くなりました....もし、いらっしゃいましたら、宜しくお願いしますねっ!♪】 (2014/4/11 22:35:03) |
天宮 夕麗 | > | 【お会いできましたっ!】 (2014/4/11 22:35:23) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【お待ち申し上げておりました】 (2014/4/11 22:35:43) |
天宮 夕麗 | > | 【有難うございますっ、嬉しいです。】 (2014/4/11 22:36:02) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【こちらこそ、夕麗お嬢様にお会いできて嬉しいです】 (2014/4/11 22:36:33) |
天宮 夕麗 | > | 【そう言って頂けて本当に有難いです。今日はどんなシチュにしましょうかっ?】 (2014/4/11 22:38:58) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【そうですねぇ…、でしたら、この前の続きではいかがですか?…】 (2014/4/11 22:40:05) |
天宮 夕麗 | > | 【いいですねっ!嬉しいです!♪ぜひそうしましょう。】 (2014/4/11 22:41:19) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【はい。では、えーと…此方の最後のロルを貼りましょうかね】 (2014/4/11 22:42:07) |
天宮 夕麗 | > | 【分かりました、有難うございます。そのまま続けますね。】 (2014/4/11 22:42:29) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【では、よろしくお願いします。夕麗お嬢様^^】 (2014/4/11 22:43:04) |
天宮 夕麗 | > | 【此方こそです。♪】 (2014/4/11 22:43:14) |
相沢 耕平♂執事 | > | (「ちゅーしてっ?」だとぉ?…俺は、夕麗(頭にきて呼び捨て!)の言葉を聞いて一層嫉妬心が燃え上がった!…た~か~や~ぁ!いい加減にその手を離せよぉっっっっ!…暴走族DEEP総長時代の血気盛んな頃に戻った俺は、眼力で殺すほどの気迫で鷹也を睨みつけた!…鷹也のこめかみに冷や汗が滲み始め、顔から血の気がひき出すのがわかった)…最後通告だ、鷹也。…手を離せ。(静かな口調でそう言うと、鷹也の両腕から力が抜けた。…そして俺の両腕に夕麗の体重が全て移ってくる。…ヘナヘナと鷹也は力なく崩れ落ちてゆき、俺は暴れる夕麗を〝お姫様抱っこ〟して、夕麗の部屋へと足を進める…) (2014/4/11 22:43:25) |
相沢 耕平♂執事 | > | (俺の手の中で暴れる夕麗お嬢様を、落とさないようにしっかりと抱きかかえて部屋へ向かう。…彼女がどれだけ暴れようが、決して足元がふらつくことなく、真っ直ぐに歩いてゆく。…罵声を俺に浴びせる夕麗お嬢様に向かって、俺は正面を向いたまま語りかけた…)…夕麗お嬢様。…今夜はたっぷりと苛めて差し上げますので、覚悟して下さい…。 (2014/4/11 22:43:29) |
天宮 夕麗 | > | きゃっ......ちょっ、離してっ....ばか、相沢!///(ジタバタと暴れて抵抗しようとする。しかしそれもままならず、あっさりと抱き上げられたまま歩き進まれて。せめてもの抵抗と、ムキになって散々な悪態をついて暴れる。)降ろして!変態っ.......!!//// (2014/4/11 22:47:32) |
相沢 耕平♂執事 | > | …変態で結構です。…これから、夕麗お嬢様のお部屋で、この相沢と二人だけで…夕麗お嬢様がどれだけ〝変態の相沢〟に苛められて悦ぶのかを確かめると致しましょうね!(スタスタと歩きお嬢様の部屋の前へ。…深夜に近いお屋敷は静かで、夕麗お嬢様の悪態の他は何も聞こえてこない。…ドアを開け部屋へと入る) (2014/4/11 22:51:41) |
天宮 夕麗 | > | 悦ばないもんっ!ばーかっ!今すぐ降ろさなかったら知らないわよっ?!/////(真っ赤な顔でそう言ったのも結局無駄で、部屋に入られる。)相沢っ.....あんた痛い目みたいわけっ?!////(なんて強気で言ってしまう。)夕麗は、柴崎のところ行くのっ!!//// (2014/4/11 22:55:12) |
相沢 耕平♂執事 | > | 少々言葉が悪く、高飛車な性格が珠にキズ…ですね、夕麗お嬢様。…私は夕麗お嬢様付きの〝優秀〟な執事でございます。(お姫様抱っこをしていた夕麗お嬢様を下ろすと、ネクタイを解き、目にも止まらぬ早業で彼女の両手を後ろ手に縛る)…このようにお美しくお育ちになられたのに、性格がお悪いので、私がその高飛車な性格を直して差し上げましょう…。 (意地悪く、言う) (2014/4/11 22:59:52) |
天宮 夕麗 | > | きゃぁっ?!/////(唐突なことに抵抗もできないまま拘束されて。)こんなっ、拘束する意味なんてどこにあるのよっ?!何が優秀な執事なのっ.......お父様に告げ口するからねっ!////(相変わらず生意気な態度で言う。) (2014/4/11 23:04:12) |
相沢 耕平♂執事 | > | …やはり、私が躾をして差し上げないといけないようです…。(目を閉じて眉間を指で押さえながら軽く頭を振る。…そして、バスローブ一枚を羽織っただけで後ろ手に縛り上げた夕麗お嬢様を、ベッドの縁に腰掛けてた自分の膝の上に座らせる。…後ろ手に縛ったことで、より強調された彼女の胸をバスローブの上からわし掴みにしながら)はい。よぉく判っております。…旦那様も、キチンと躾けられた夕麗お嬢様をご覧になったら、さぞお喜びのことかと…。(目を細めて楽しげに胸を絞り上げるように揉む) (2014/4/11 23:09:32) |
天宮 夕麗 | > | そんなっ......躾なんていらないしっ、お父様に見られた絶対に相沢が困るんだからねっ?!////(ふいっと顔を背けて、しかし強気な表情は変わらず言う。)とにかくっ、もういい、寝る!さっさと髪梳いてくれる?!// (2014/4/11 23:15:19) |
相沢 耕平♂執事 | > | んっ?!…髪を梳くのは後ほどにしましょう!…それよりも…(彼女を膝の上に座らせたまま、知らぬ素振りで俺は、片手で夕麗お嬢様の背中に手を回し、もう片方の手をバスローブの合わせ目から内側へと侵入させて、彼女の胸の膨らみの頂上にある乳首を探り出す。…小ぶりで柔らかい乳首を人差し指と親指で二、三度軽く捻ったあと…思い切りつまみ上げる。ギュウ!) …まずは、お嬢様を悦ばせて差し上げなければ…。(ニヤニヤ笑いながら) (2014/4/11 23:19:18) |
天宮 夕麗 | > | やだっ......無理っ、だから!!////(しかし、唐突に摘みあげられた乳首に予想以上の反応を見せてしまい。)やめてってば!//// (2014/4/11 23:24:13) |
相沢 耕平♂執事 | > | やめてっ?!…はて?…(更に指先に力を込めて捻りあげる)…ちゃんと、言葉で言っていただかないと。何をやめろと? (2014/4/11 23:25:15) |
天宮 夕麗 | > | 【ごめんなさい、今日は少し疲れているみたいで...眠くなってきてしまいました。。。始めたばかりなのに申し訳ないです....また後日、お会いできますか?時間のことなど、書いてくれていたら嬉しいですよ。) (2014/4/11 23:25:21) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【はい、わかりました。無理をせず。…また、お会いできるのを楽しみにしますね(笑)】 (2014/4/11 23:26:02) |
天宮 夕麗 | > | 【勿論です、またお会いしましょうね♪本当に申し訳ありません。】 (2014/4/11 23:26:57) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【iie,おやすみなさい、夕麗お嬢様^^】 (2014/4/11 23:27:17) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【いいえ(汗)お気になさらず】 (2014/4/11 23:27:42) |
天宮 夕麗 | > | 【ありがとうございます、やはり優しいですね....おやすみなさいです。】 (2014/4/11 23:28:18) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【では、失礼いたします】 (2014/4/11 23:28:19) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【おやすみなさいませ】 (2014/4/11 23:28:32) |
おしらせ | > | 相沢 耕平♂執事さんが退室しました。 (2014/4/11 23:28:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 夕麗さんが自動退室しました。 (2014/4/11 23:48:40) |
おしらせ | > | 相沢 耕平♂執事さんが入室しました♪ (2014/4/12 22:19:31) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【さてと…。昨夜はお疲れでしたのにインして頂き、ありがとうございました夕麗お嬢様^^】 (2014/4/12 22:21:01) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【また、お会いできる(希望の)日時を残しておきますね。…考えてみたら、まだ私は一度も夕麗お嬢様と繋がったことがありません。…次の機会には是非…(笑)】 (2014/4/12 22:22:41) |
おしらせ | > | 相沢 耕平♂執事さんが退室しました。 (2014/4/12 22:22:48) |
おしらせ | > | 天宮 夕麗さんが入室しました♪ (2014/4/13 00:10:24) |
天宮 夕麗 | > | 【こんばんは。今日は来るのが遅くなってしまいました...汗 また、日時等書いていただければなるべく合わせられるようにしますので、宜しくお願いします。♪】 (2014/4/13 00:11:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 夕麗さんが自動退室しました。 (2014/4/13 00:38:18) |
おしらせ | > | 天宮 夕麗さんが入室しました♪ (2014/4/13 00:38:22) |
天宮 夕麗 | > | 【もう一度待機しますね。♪】 (2014/4/13 00:38:38) |
おしらせ | > | 三神 涼さんが入室しました♪ (2014/4/13 00:49:58) |
三神 涼 | > | 【こんばんわ、ご一緒よろしいでしょうかお嬢様】 (2014/4/13 00:50:44) |
三神 涼 | > | 【また今度訪れさせていただきますねではでは】 (2014/4/13 00:57:29) |
おしらせ | > | 三神 涼さんが退室しました。 (2014/4/13 00:57:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 夕麗さんが自動退室しました。 (2014/4/13 01:22:31) |
おしらせ | > | 相沢 耕平♂執事さんが入室しました♪ (2014/4/14 00:59:33) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【こんばんは、夕麗お嬢様…。月曜の夜、火曜の夜と来てみます。…気づいていただけると嬉しいのですが…(汗)】 (2014/4/14 01:01:04) |
おしらせ | > | 相沢 耕平♂執事さんが退室しました。 (2014/4/14 01:01:07) |
おしらせ | > | 相沢 耕平♂執事さんが入室しました♪ (2014/4/14 21:14:36) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【…っと、夜に来てみたものの…はて?…夕麗お嬢様が、あのあと部屋をのぞいた形跡は…無く。…どうしましょうかねぇ?(汗)】 (2014/4/14 21:16:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢 耕平♂執事さんが自動退室しました。 (2014/4/14 21:36:26) |
おしらせ | > | 天宮 夕麗さんが入室しました♪ (2014/4/15 00:15:25) |
天宮 夕麗 | > | 【ごめんなさい、少し忙しくて昨日はここを確認せずに寝てしまい、今日はやっと来れました....また、お会いできた時は宜しくお願いします。♪】 (2014/4/15 00:16:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 夕麗さんが自動退室しました。 (2014/4/15 00:36:34) |
おしらせ | > | 相沢 耕平♂執事さんが入室しました♪ (2014/4/15 23:31:32) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【夕麗お嬢様。お疲れの身体にムチ打って、深夜に来ていらしたのですね】 (2014/4/15 23:32:33) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【ムチ打ちならば、喜んでこの相沢が、夕麗お嬢様をムチ打って差し上げます故(笑)】 (2014/4/15 23:33:28) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【ちなみに、わたしは明日の夜は来れませぬ故…。また、お会いできる日を楽しみにしております】 (2014/4/15 23:35:08) |
おしらせ | > | 相沢 耕平♂執事さんが退室しました。 (2014/4/15 23:35:39) |
おしらせ | > | 天宮 夕麗さんが入室しました♪ (2014/4/16 21:42:59) |
天宮 夕麗 | > | 【こんばんは。今夜は来られないようで...残念です。また会えることを楽しみにしていますね。♪】 (2014/4/16 21:43:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 夕麗さんが自動退室しました。 (2014/4/16 22:03:31) |
おしらせ | > | 天宮 夕麗さんが入室しました♪ (2014/4/18 22:09:34) |
天宮 夕麗 | > | 【こんばんは。相沢さんとお会いできないですね....明日の夜も来るつもりですので、またお会いできましたら♪】 (2014/4/18 22:10:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 夕麗さんが自動退室しました。 (2014/4/18 22:30:59) |
おしらせ | > | 相沢 耕平♂執事さんが入室しました♪ (2014/4/18 23:55:47) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【夕麗お嬢様…。明晩、楽しみにします。…ありがとうございます。】 (2014/4/18 23:56:55) |
おしらせ | > | 相沢 耕平♂執事さんが退室しました。 (2014/4/18 23:56:58) |
おしらせ | > | 天宮 夕麗さんが入室しました♪ (2014/4/19 06:48:55) |
天宮 夕麗 | > | 【お早うございます。有難うございます、今夜、お会い出来ることを楽しみにしていますね。♪】 (2014/4/19 06:49:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 夕麗さんが自動退室しました。 (2014/4/19 07:10:00) |
おしらせ | > | 相沢 耕平♂執事さんが入室しました♪ (2014/4/19 21:23:29) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【夕麗お嬢様がお越しになるのをお持ちしております】 (2014/4/19 21:23:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢 耕平♂執事さんが自動退室しました。 (2014/4/19 22:03:04) |
おしらせ | > | 相沢 耕平♂執事さんが入室しました♪ (2014/4/19 22:10:58) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【…おっと。自動退出してしまいました…】 (2014/4/19 22:11:57) |
おしらせ | > | 天宮 夕麗さんが入室しました♪ (2014/4/19 22:26:52) |
天宮 夕麗 | > | 【こんばんは、すみません、遅くなりました。】 (2014/4/19 22:27:13) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【こんばんは、夕麗お嬢様!】 (2014/4/19 22:29:11) |
天宮 夕麗 | > | 【お会いできて嬉しいです。♪】 (2014/4/19 22:32:13) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【こちらこそ!感涙に浸っております~(ウルウル)】 (2014/4/19 22:32:55) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【夕麗お嬢様???】 (2014/4/19 22:39:13) |
天宮 夕麗 | > | 【すみません、お手洗いに行っていました(>_<)】 (2014/4/19 22:40:14) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【あ?!…はい。】 (2014/4/19 22:40:59) |
天宮 夕麗 | > | 【今日は、どんな設定にしましょうか?何かご希望はありますか?】 (2014/4/19 22:44:20) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【夕麗お嬢様は、如何ですか?…相沢は、夕麗お嬢様をお待ちしている間、お嬢様の過去を紐解いておりました…。…夕麗お嬢様…エッチ////(笑)】 (2014/4/19 22:46:13) |
天宮 夕麗 | > | 【やっ、やめてください!/// そうですねっ、夕麗はたっぷりと相沢さんに苛めて頂ければ....うれしい、です///】 (2014/4/19 22:48:18) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【いえ、やめませんよ。…そんなエッチな夕麗お嬢様には、躾をして差し上げねばなりません。…旦那様に、夕麗お嬢様がこんなにエッチな娘だと知られる前に…(笑)】 (2014/4/19 22:50:22) |
天宮 夕麗 | > | 【ぅ、な.....相変わらず意地悪っ、です...//】 (2014/4/19 22:53:17) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【意地悪?!…否、相沢は、いつも夕麗お嬢様のことだけを考えているのです。…それが解りませんか?…(では、前回の続きでよろしいですか?)】 (2014/4/19 22:54:59) |
天宮 夕麗 | > | 【はいっ、勿論です...楽しみに、しています///】 (2014/4/19 22:57:13) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【では、バスローブ姿のお嬢様をお部屋にお連れした、ところから。…此方から始めますので、今宵もよろしくお願い致します】 (2014/4/19 22:58:32) |
天宮 夕麗 | > | 【有難うございます、こちらこそ宜しくお願いしますね。】 (2014/4/19 22:59:54) |
相沢 耕平♂執事 | > | ((後輩執事の柴崎鷹也の部屋で過ごすと我儘放題の夕麗お嬢様を部屋までお戻しした。…お嬢様を床に下ろして。俺の方を睨んでいる夕麗お嬢様に、涼しい顔で語りかける)…よろしいですか、お嬢様。…この相沢が夕麗お嬢様付きの執事なのです。…鷹也は、ただアナタの身体目当てで、一緒に夜を過ごそうとしていただけなのですよ。 (2014/4/19 23:03:51) |
天宮 夕麗 | > | ?! し、知らないわよ、ばーかっ!いいから、さっさと出てって///(いつもに増してツンデレで我が儘な度合いが高くなっていて。逃れるように彼を無視してベッドに移動し、寝転んで背を向ける。どう見ても、夕麗が相沢を避けているのは明らかで。)「鷹也」が体目的だった証拠なんてどこにあるのよ?!勝手に決めつけないでくれる? (2014/4/19 23:08:56) |
相沢 耕平♂執事 | > | (むくれた夕麗お嬢様はベッドに身を投げ、俺に背中を向けて文句を言っている)…鷹也の表情や態度を見れば解ります。…それとも、本当は鷹也とエッチがしたくてお嬢様の方から彼を誘惑したのですか?…(冷静な声の響きで、夕麗お嬢様の背中へ投げつける) (2014/4/19 23:14:07) |
天宮 夕麗 | > | なっ.....違っ、そんなわけないでしょうっ?!(信じられない、と言った様子で頬を膨らませて。)別にっ.....それに、まず相沢には関係ないでしょうっ?!専属執事だからって夕麗に干渉しすぎよっ!///(なんて、相変わらず生意気な態度をとる。) (2014/4/19 23:18:36) |
相沢 耕平♂執事 | > | 専属の執事だから夕麗お嬢様に干渉しているのではありませんっ!(そう言ったあとに、はっ?!、として、本音を言いかけた自分を戒める!…〝夕麗お嬢様のことが心配で…〟などと口を滑らせたら、お嬢様の生意気な態度に拍車をかけるようなものだ!…)…お、お嬢様の〝ふしだらな性格〟を今のうちに直しておかなければ、なりませんので!(ツカツカとベッドへと歩みよる) (2014/4/19 23:24:24) |
天宮 夕麗 | > | なっ、....?!ぅ、.....(ぱっと見返して。)ふっ、ふしだらじゃないしっ、何言ってんの?!変っっ態...!!相沢の頭には「そういうこと」しかないのね?よく分かったわ、残念だけど夕麗にそういう興味はないから、出てってくれる?(彼から離れようとベッドの壁際に寄ってしまって。) (2014/4/19 23:27:18) |
相沢 耕平♂執事 | > | (俺と距離を置くように夕麗お嬢様は、壁際へと逃げてゆく。…構わずベッドを這うようにして近づく)…言葉遣いもよろしくありませんよ、夕麗お嬢様。…私を変態と言うのでしたら、お言葉通り、変態になってみせましょうか?(バスローブの肩を掴み、引き寄せようとする…) (2014/4/19 23:31:48) |
天宮 夕麗 | > | ひゃっ。ちょ.....っ、と......////(思いがけず彼がさらに近づいて来て。)相沢っ、やめ.....なっ?!にを.....(バスローブを掴み引き寄せられビクッとして。) (2014/4/19 23:37:54) |
相沢 耕平♂執事 | > | (肩を掴んだときに夕麗お嬢様が、一瞬ビクッ!としたが…。…この手は、離しませんよ。…今、この手を離したら、アナタが遠くへ行ってしまうようで不安なのです。)…嫌がっても、この手は離しませんよ。お嬢様のふしだらな性格を、お嬢様自身に理解して頂かねばなりませぬゆえ。…(夕麗お嬢様を背後から抱きしめる) (2014/4/19 23:40:50) |
天宮 夕麗 | > | ひゃぁぁっ......だからっ、なにを.....ふしだらじゃないって何度言ったら分かるのっ.... ////(身体は彼に随分と責められた結果か、抱きしめられただけで期待して熱く火照り始めてしまう。) (2014/4/19 23:46:36) |
相沢 耕平♂執事 | > | (言葉で抵抗する夕麗お嬢様を力強く抱きしめる腕は、彼女の胸を包むように周り、バスローブの上からでもハッキリとわかる胸の弾力が腕に伝わってくる。…夕麗お嬢様の耳元に唇を近づけて…軽く息を吹きかけたあと…)…お嬢様が、あのまま鷹也の部屋へ行っていたら…今頃アイツに裸に剥かれていましたよ。…でも、それが夕麗お嬢様の希望だったのですか?…男なら誰でもいい?(…夕麗お嬢様は誰に渡したくないという気持ち…嫉妬?!…している俺は、彼女を虐めてやりたいと思い…、バスローブの上から乳房を揉み始める) (2014/4/19 23:51:44) |
天宮 夕麗 | > | そんなわけっ....だから、そんな男なら誰でもいいなんて、思うわけないでしょっ?!信じられない....っていうか、胸っ.....さわっるの、や///(ところどころでびくついてしまう身体。) (2014/4/19 23:54:17) |
相沢 耕平♂執事 | > | そんなことを言って…ほぉ~ら。こうして胸を揉んで欲しかったのでしょう?…鷹也に。(胸を揉むと、夕麗お嬢様の身体がときどき反応するようにビクンッ!となる。…お嬢様の言葉を無視して胸を揉み続けると…厚手のバスローブの上からでも感じられるほどに、胸の頂きが硬く尖ってくるのがわかった)…鷹也じゃなく、この相沢に揉まれて気持ちが良くなってきてるみたいですね?…夕麗お嬢様。(バスローブの上から、人差し指で尖ってきた乳首を押してみる!) (2014/4/19 23:59:33) |
天宮 夕麗 | > | ちっ、が.....ぅっ、てば....やっ、.....気持ち良くなってないっ、....相沢に、感じるわけないんだからっ。///(性格からかプライドからか、自分が彼に反応しているのを悟られたくなく、必死に隠す。)やめっ、.....いますぐ、離さないとっ、知らなっい!//// (2014/4/20 00:03:47) |
相沢 耕平♂執事 | > | (離さない!アナタを)…離して欲しいですか?…(胸を揉むのを中断し、バスローブの合わせ目に手を掛け、左右に開こうと…)…では、こうしたらいかがですか? (2014/4/20 00:06:34) |
天宮 夕麗 | > | 何反抗してんのっ....さっさと仕事の続きしなさいってば!////(彼から脱がされないように、必死にバスローブを抑え掴む)ばかっ、脱がせられないもんねっ! (2014/4/20 00:09:19) |
相沢 耕平♂執事 | > | (必死になってバスローブを脱がされまいとするお嬢様。…それでは、と。…今度は裾を捲くり手を中へ差し込もうとする…)…さぁて、どれだけ防ぎ切れますでしょうねぇ?(愉し気に、胸と股間を交互に手を差し込もうとする) (2014/4/20 00:13:51) |
相沢 耕平♂執事 | > | (力づくで夕麗お嬢様を裸に剥くのは容易かったが、それでは面白くない。胸を広げようとすると彼女は両手でバスローブの襟を必死に掴んで邪魔をする。…此方の手がバスローブを引っ張りながら、もう片方の手を裾の中へと差し込もうとすると夕麗お嬢様は、胸のガードを裾の方に回さなくてはならない。…その攻防は、此方の方が有利な戦況になっている。…徐々に彼女が唯一身に纏っているバスローブが着崩れてゆき…)…どんどん肌が露出してきますよ、夕麗お嬢様! 【夕麗お嬢様。…大丈夫ですか?もしも眠いようでしたら、決して無理をなさらずに。】 (2014/4/20 00:24:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 夕麗さんが自動退室しました。 (2014/4/20 00:29:36) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【おやすみなさいませ。夕麗お嬢様(笑)】 (2014/4/20 00:30:17) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【夕麗お嬢様は、純愛系がお好きなのですかね?…虐められるのは、もっと好きみたいですが…(笑)】 (2014/4/20 00:53:04) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【1時間待ってお目覚めでないので、今宵は退室致しましょう(笑)】 (2014/4/20 01:33:50) |
おしらせ | > | 相沢 耕平♂執事さんが退室しました。 (2014/4/20 01:34:01) |
おしらせ | > | 天宮 夕麗さんが入室しました♪ (2014/4/20 06:46:23) |
天宮 夕麗 | > | 【お早うございますっ、本当に申し訳ありません....寝落ちなんて失態、すごくお恥ずかしい....すみませんでした。また、お会いして頂けることを願っています....夕麗は純愛も好きですし、虐められるのは大好きで、す///】 (2014/4/20 06:47:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 夕麗さんが自動退室しました。 (2014/4/20 07:21:03) |
おしらせ | > | 相沢 耕平♂執事さんが入室しました♪ (2014/4/20 19:55:05) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【夕麗お嬢様、気持ち良いお目覚めでしたでしょうか?(笑) はい、また夕麗お嬢様に会いに参りますので、その時は〝お覚悟〟を(苦笑)…ただ、今夜から暫く不在に致しますので、次にコチラへ伺うのは次の日曜日以降になると思います。…夕麗お嬢様に忘れられぬよう祈る次第です…。では、その時まで…(頭を深々と下げ…)】 (2014/4/20 19:55:10) |
おしらせ | > | 相沢 耕平♂執事さんが退室しました。 (2014/4/20 19:55:12) |
おしらせ | > | 天宮 夕麗さんが入室しました♪ (2014/4/20 23:15:39) |
天宮 夕麗 | > | 【こんばんは。ぅ、....そんな、次会った時は何をされるのでしょうかっ///(と、少し期待しつつ...)次お会い出来るのは日曜日ですね、分かりました。淋しいですけれど、お待ちしています。忘れる訳ありませんよ。♪楽しみにしていますねっ、お気を付けて!】 (2014/4/20 23:17:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 夕麗さんが自動退室しました。 (2014/4/20 23:40:27) |
おしらせ | > | 相沢 耕平♂執事さんが入室しました♪ (2014/4/27 21:03:52) |
おしらせ | > | 柴崎 鷹也♂執事さんが入室しました♪ (2014/4/27 21:05:43) |
おしらせ | > | さえ♀さんが入室しました♪ (2014/4/27 21:06:44) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【さてと、今夜は夕麗お嬢様は来られるかな?】 (2014/4/27 21:06:55) |
おしらせ | > | 柴崎 鷹也♂執事さんが退室しました。 (2014/4/27 21:07:05) |
おしらせ | > | さえ♀さんが退室しました。 (2014/4/27 21:08:52) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【鷹也め…。性懲りもなく夕麗お嬢様を狙っていやがるのか?】 (2014/4/27 21:13:57) |
おしらせ | > | 柴崎 鷹也♂執事さんが入室しました♪ (2014/4/27 21:29:37) |
柴崎 鷹也♂執事 | > | 【相沢さん、夕麗お嬢様はどこです?】 (2014/4/27 21:33:56) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【ふんっ…お前に教える義理はねぇがな…。】 (2014/4/27 21:34:47) |
柴崎 鷹也♂執事 | > | 【もしかして?!…待ちぼうけ…ですかぁ?】 (2014/4/27 21:35:17) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【(マーボロに火を灯し)…ふーぅっ…別に…。約束をしてたわけじゃねーから。…それより、お前…ここで何してんの?】 (2014/4/27 21:37:13) |
柴崎 鷹也♂執事 | > | 【いぇ…別に。(意味ありげに口元を歪め、相沢を睨む)】 (2014/4/27 21:38:40) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【(鷹也を睨み返し…)…お前に忠告しとく。】 (2014/4/27 21:39:33) |
柴崎 鷹也♂執事 | > | 【忠告?!…俺にですか?(挑戦的な笑みは消えない)】 (2014/4/27 21:40:10) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【あぁ…。夕麗お嬢様に手を出すな。…いいか?わかったな、鷹也(普段は見せることのない野獣のような視線で鷹也を射抜く!)】 (2014/4/27 21:42:26) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2014/4/27 22:04:06) |
立花 みか♀2年 | > | 【うぉっ。すみませんー。間違って落下してしまいましてーほんとにごめんなざいー。】 (2014/4/27 22:05:00) |
立花 みか♀2年 | > | 【一瞬、BLなお部屋かと思ったのは胸の内にしまって、ほんとにお嬢様をお待ちのところすみませんでした。失礼します。申し訳ないです。ごめんなさいー。】 (2014/4/27 22:06:12) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2014/4/27 22:06:17) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【…(汗)…みか様。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。…BL…って(笑)】 (2014/4/27 22:08:31) |
柴崎 鷹也♂執事 | > | 【相沢さん…】 (2014/4/27 22:31:43) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【あん?!…なに?】 (2014/4/27 22:31:45) |
柴崎 鷹也♂執事 | > | 【俺…一旦落ちますから…】 (2014/4/27 22:32:59) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【…最初からお前のこと、誘ってねーから。(苦笑)】 (2014/4/27 22:33:01) |
柴崎 鷹也♂執事 | > | 【…ははっ。…つれねーな(苦笑)】 (2014/4/27 22:33:55) |
おしらせ | > | 柴崎 鷹也♂執事さんが退室しました。 (2014/4/27 22:33:57) |
おしらせ | > | 天宮 夕麗さんが入室しました♪ (2014/4/27 22:58:15) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【お久しぶりです、夕麗お嬢様。】 (2014/4/27 22:59:05) |
天宮 夕麗 | > | 【こんばんは、お久しぶりです、遅くなってすみません...】 (2014/4/27 22:59:31) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【いいえ、全く気にせずにいただきたい。(笑)】 (2014/4/27 23:00:03) |
天宮 夕麗 | > | 【有難うございます....相変わらずお優しいですね...♪ 】 (2014/4/27 23:00:33) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【…優しい…ですか?(笑) なに、…鷹也のアホを少しからかって時間を潰していましたので、問題ありません。】 (2014/4/27 23:01:35) |
天宮 夕麗 | > | 【笑 じゃあ....今日もわざと鷹也のところに行こうかな....笑】 (2014/4/27 23:02:25) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【夕麗お嬢様、鷹也のところへ行って何を為さるおつもりですか?!】 (2014/4/27 23:03:26) |
天宮 夕麗 | > | 【ふふっ....何でしょうね....?//】 (2014/4/27 23:03:47) |
相沢 耕平♂執事 | > | 【私にはお見通しですよ。…夕麗お嬢様の本心は〝エロ〟女神…なのだということは(笑)】 (2014/4/27 23:05:10) |
天宮 夕麗 | > | 【なっ.....やめてくださいっ.....!///】 (2014/4/27 23:06:01) |
おしらせ | > | 柴崎 鷹也♂執事さんが入室しました♪ (2014/4/27 23:07:36) |
柴崎 鷹也♂執事 | > | 【僕も、夕麗お嬢様のスケベな顔を見たいですねぇ(ニヤニヤ笑いながら、夕麗を見ている)】 (2014/4/27 23:07:41) |
天宮 夕麗 | > | 鷹也っ....!久しぶりっ///(むぎゅうっと見せつけるように抱きついてみせて。) (2014/4/27 23:08:40) |
相沢 耕平♂執事 | > | (…鷹也が現れたので、掌を額に当てて、俯き)…あっ!な、なにを!(夕麗が鷹也に抱きつくのを見て、引き剥がそうとする!) (2014/4/27 23:09:46) |
柴崎 鷹也♂執事 | > | お嬢様、そうゆうことでしたら僕の部屋で…生まれたままの姿で、お願いします。 (2014/4/27 23:10:40) |
天宮 夕麗 | > | んっ、な.....鷹也.....じゃあ、オイルマッサージしてもらおっかな〜っ?///(にこっと笑って、彼の部屋に行こうと手を繋いで。) (2014/4/27 23:11:20) |
相沢 耕平♂執事 | > | 夕麗お嬢様!…オイルマッサージなら、この私が…(二人のあとを追う) (2014/4/27 23:12:42) |
柴崎 鷹也♂執事 | > | もちろん、いいですよぉ♬ スペシャル・オイルマッサージを致しますので! (2014/4/27 23:13:26) |
2014年03月29日 21時19分 ~ 2014年04月27日 23時13分 の過去ログ
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