「淫穴『永遠凌辱』」の過去ログ
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2014年04月21日 16時56分 ~ 2014年05月02日 10時49分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(59.146.***.74) (2014/4/21 16:56:51) |
おしらせ | > | 圭一♂25さんが入室しました♪ (2014/4/21 17:02:03) |
圭一♂25 | > | ここはとあるストーカーの男性の隠れ家。前から狙いをつけていたキャリアウーマンの女性を監禁し、凌辱の限りを尽くしている。あるのは絶望と肉欲そして終わりなく絶頂。それはまぎれもなく地獄であろう。果てても果てても終わらない。女は理性を失い、精液を受け止めるだけの道具となりさがるだろう。 (2014/4/21 17:04:00) |
圭一♂25 | > | ここは、そんな男と女のいつ終わるともしれない肉欲と絶望、悪魔の様な所業をなしている男と、それを一身に受け止める男女の記録である。 (2014/4/21 17:05:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一♂25さんが自動退室しました。 (2014/4/21 17:25:58) |
おしらせ | > | 圭一♂25さんが入室しました♪ (2014/4/21 18:08:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一♂25さんが自動退室しました。 (2014/4/21 18:37:13) |
おしらせ | > | 圭一♂25さんが入室しました♪ (2014/4/22 09:23:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一♂25さんが自動退室しました。 (2014/4/22 09:48:44) |
おしらせ | > | 圭一♂25さんが入室しました♪ (2014/4/22 14:54:51) |
圭一♂25 | > | (男の名前は圭一。定職にもつかず、街をふらふらと徘徊するだけのさえない男。そしてターゲットに選んだのは自分とは逢いなれることない、煌びやかかイメージを持つキャリアウーマンの女。以前からつけ回し、ストーカー行為を繰り返したその男は、警察より一度忠告を受けた。暫くは身をひそめていたが、それは諦めたのではなく、女性を拉致し、社会から隔離し飼育するための準備であった。そして今日ついに決行の日を迎える。茶髪で中背。一見おとなしくも見えるその男の狂気はすでに抑えることはできなかった。) (2014/4/22 14:58:10) |
おしらせ | > | 圭一♂25さんが退室しました。 (2014/4/22 14:59:45) |
おしらせ | > | 由姫さんが入室しました♪ (2014/4/23 16:13:14) |
由姫 | > | (心当たりがないのに、見知らぬ男にストーカー行為を受けていた。警察に言いその男に忠告をしてもらい、ようやく諦めたのかその男の姿が見えなくなった。これでようやく安心して仕事が出来る…そう思いながら平和な日々を何日か過ごしていた。このまま毎日が続けばと思っていたが、その警戒心がそろそろ解かれた頃、職場の人に誘われて飲みにいくことになった。いつもは、警戒して飲みに行くのも控えてなるべく一人で歩かないようにしていたはずなのに、警戒心が解けたせいでかつい夜道を一人歩いて) (2014/4/23 16:19:15) |
おしらせ | > | 由姫さんが退室しました。 (2014/4/23 16:19:24) |
おしらせ | > | 圭一♂25さんが入室しました♪ (2014/4/24 13:05:46) |
圭一♂25 | > | (その日は待ちわびた日であった。通勤ルートも事前に調べており、小さなバックと黒いジーンズに、黒のニット。そして帽子を被り、街灯も少なくなった路地裏で息をひそめて待っていた。するとターゲットの足音が近づいてくる。高鳴る鼓動と吐息。電柱の後ろに闇にまみれて隠れ、通り過ぎる様に女性の顔を確認した。そして静かに背後から数メートルの備考。意を決してサバイバルナイフを取り出すと、小走りに女の背後に近づいて、右手にナイフを持ち、左手で肩を掴むと、手際よく女の首元に刃先を添えた…)声を出すな…。ちょっとでも暴れると動脈が切れるぞ…。(その言葉に嘘はないだろう。浮き出た血管にいまにも触れそうな距離。冷たい刃先が添えられていた…) (2014/4/24 13:10:26) |
おしらせ | > | 圭一♂25さんが退室しました。 (2014/4/24 13:13:42) |
おしらせ | > | 由姫♀29さんが入室しました♪ (2014/4/24 13:58:02) |
おしらせ | > | よしおさんが入室しました♪ (2014/4/24 14:02:16) |
よしお | > | こんにちは (2014/4/24 14:02:57) |
由姫♀29 | > | ん〜♪ (程よく酔いも回り、ご機嫌で夜道を一人で歩く。久しぶりの安息の時間。ほろ酔いでご機嫌で歩く自分は、警戒心のかけらもなく、軽く鼻歌なんかも口ずさむくらいのご機嫌さでゆっくりと家に帰る途中) …っ! (油断した… そう思った時にはもう遅かった。覚えのある恐怖感。安息の時間は長くは続かないもので、喉元に当てられた刃物がヒヤリと冷たく、そのまま横に刃物がズラされれば喉元から勢い良く血飛沫が飛ぶだろう。小さく震えるのも、男に伝わるだろうとも思い…) (2014/4/24 14:03:23) |
おしらせ | > | 由姫♀29さんが退室しました。 (2014/4/24 14:03:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、よしおさんが自動退室しました。 (2014/4/24 14:36:44) |
おしらせ | > | 圭一♂25さんが入室しました♪ (2014/4/24 17:07:09) |
圭一♂25 | > | へへ…。久しぶりに見る顔で驚いたろ?それとももう忘れてしまったのかい?(そうフードを被った頭、表情は見えないだろうがその声色から狂気に踊っていることは伝わるだろう。刃先に震えたためか、僅かに皮膚が触れて跡が付いた…)死にたくないなら言うことを聞いてもらうよ。俺だってこんなことはしたくないけど、こうでもしないと俺の愛情は伝わらないみたいだからね。俺は君を守りたいんだ。(あまりに強い自己愛。そこには微塵の迷いも感じないだろう。)そのまま、向こうの車に乗ってくれよな…。(そう言うと細い路地からウインカーが光るのが見えるだろうか。そこに向かいゆっくりと歩みを進め…。しかし歯先は当てたまま。) (2014/4/24 17:10:40) |
おしらせ | > | 圭一♂25さんが退室しました。 (2014/4/24 17:29:51) |
おしらせ | > | 由姫♀29さんが入室しました♪ (2014/4/24 21:41:46) |
由姫♀29 | > | (…見覚えはない。はっきり言ってほぼ知らない男だった。ストーカーされる理由さえ思いもつかないほどに、その男とは面識がなかった。それでも自分に執着しそれを露わに表現するのはあの男しか居ない、そう思いながら、喉元に当てられた刃物が偽物でもただの脅しでもないことを感じ取ると、男の言われるままに歩みを進める。こうすることしか自分の命を救う方法はないのだと思い、油断をしてしまった自分を悔やみ車へと向かう。…こんなことをして、何になろうかと思うも、監禁くらいは免れないなと自分の先の運命を思い) (2014/4/24 21:45:12) |
おしらせ | > | 由姫♀29さんが退室しました。 (2014/4/24 21:45:21) |
おしらせ | > | 圭一♂25さんが入室しました♪ (2014/4/25 13:29:10) |
圭一♂25 | > | (暗闇に停車していた車の後部座席に転がす様に由姫の体を横たえると、位置を悟られないように目隠しをする。そして両手を背中に回すと拘束バンドで手首を縛り、両足首も持参した粘着テープで縛り上げた。後部座席の窓には黒いフィルムが施され外部から暗がりであれば中は見えないだろう…)由姫さん…。そこでしばらくいい子にしてくださいね…。(そう言葉をかけると、運転席に乗り込んで静かに車を走らせ始める。市街地から車は徐々に郊外へと向かう…。途中何度か信号停車をしたが、後部座席の異変は気づかれることもなく…) (2014/4/25 13:36:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一♂25さんが自動退室しました。 (2014/4/25 13:56:44) |
おしらせ | > | 圭一♂25さんが入室しました♪ (2014/4/25 17:31:30) |
圭一♂25 | > | 【明日は午前中から時間があるので来てみますね。】 (2014/4/25 17:31:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一♂25さんが自動退室しました。 (2014/4/25 18:02:00) |
おしらせ | > | 由姫♀29さんが入室しました♪ (2014/4/25 18:26:42) |
由姫♀29 | > | (車まで来ると、強引に後部座席に押し込まれて、そのまま視界が塞がれる。両手は後ろ手で括られ両足も止められてしまう。口は開くのだが、さっきからの恐怖で何を言って良いか分からない。恐怖に歪んだ顔は男には見えて居ないのだろうとも思いながら、例え見えていたとしてもこの男には何の関係も無いことも気付き始めていて。男が口を開くと、している行動に反してそれは優しい口調で、余計に身体を強張らせてしまう。) …っ、どうするつもり?(なるべく冷静を装い発した言葉は、わかるほどに震えて上ずってしまう) (2014/4/25 18:35:30) |
おしらせ | > | 由姫♀29さんが退室しました。 (2014/4/25 18:39:32) |
おしらせ | > | 圭一♂25さんが入室しました♪ (2014/4/26 10:38:54) |
圭一♂25 | > | どうするか?もちろん。これから二人で暮らすのさ。(そう静かに答えると車は郊外へと抜けて、遠のいていく街明かり。そして2時間ほど走らせると、雑踏の音も聞こえなくなる。車を静かにとめると、後部座席の扉を開けて、抱き上げ、どこか使われいていない別荘だろうか。木製の扉を開けて、ある一室に入り、肘掛けのついた椅子に座らせる。そして目隠しを外せば、新しい縄で、由姫の上半身を椅子の背もたれに拘束し…)さてと…着いたよ…。由姫…。気に入ったかい?ここが僕と君との新居だよ。(そう言いながら目隠しを外して見せて…) (2014/4/26 10:42:41) |
おしらせ | > | 圭一♂25さんが退室しました。 (2014/4/26 10:48:19) |
おしらせ | > | 由姫さんが入室しました♪ (2014/4/26 13:22:24) |
由姫 | > | (男の問いかけにゾクッと背筋が凍る気がした。…二人で暮らす?理解し難い思考に納得することができない。けれど、この車の振動は事実であり、この男は本気でそう思って車を進めているのだと思う。言葉を発せられないまま、どれくらい時間が経っただろうか。車が停められると後部座席が空いて風を感じる。そのまま男に抱きかかえられると悪寒さえする。ブルリと震えるのも気にする様子もなく、ただ視界が遮られた状態で椅子に座らされてまた括られる感じがして…) …っ、なにを… (小さく呟くと男の口から出た言葉は信じられない言葉で。視界がやっと開かれると…) …新居って… (2014/4/26 13:28:55) |
おしらせ | > | 圭介♂25さんが入室しました♪ (2014/4/26 13:30:46) |
圭介♂25 | > | ここが新居。意味わかるだろう?ここでこれから二人で暮らすという事。(そう静かな口調で言いながら、ゆっくりと向かいに備え付けられたソファに身を沈めて見せる。その拘束された由姫の肉体を見つめながら、口角を釣り上げると、冷たい笑みを浮かべて…)由姫だってそう望んでいたんだろう?だから僕が叶えてやったんだ。感謝されることはあっても、怒られる筋合いなんてないと思うんだけど。(と淡々した口調で言いながら、ゆっくりと近づくと、見上げる様に表情を眺めて見せて…) (2014/4/26 13:33:35) |
由姫 | > | …新居…?(再度問いかける。目の前の男をジッと見つめても揺るぎないことしか確認できず。…狂っている…そう思うもそれを口に出して男を逆上させてはいけないと思いながら…) …私は、望んでいない…、怒っても居ない… こんなこと…間違ってる。 (震える声で目の前の男に言いながら、なんとか説得してここを脱出しなければと思考を張り巡らせて) (2014/4/26 13:40:01) |
圭介♂25 | > | (由姫の言葉に静かに、首をゆらりと横に振れば、にやりと視線で笑みを作って見せた…。)わかってるよ。照れているんだろう?由姫…。そんなに照れなくても大丈夫。由姫の気持ちは分かっているから。(そう答えながら、右手を伸ばすと、耳朶から頬へと指を滑らせて見せる。そして顔を左の耳朶に寄せると息を吹きかけて…。)まずは、ここで暮らすにあたって由姫の体を調べるとしよう…。そうそう記念に撮影もできる様に用意したよ…。(と指差した方を見ればビデオカメラが音を立てて回っていて…。そして足の拘束を一度解けばゆっくりと足を左右に開かせ、肘掛けに載せていき…) (2014/4/26 13:44:48) |
おしらせ | > | 圭介♂25さんが退室しました。 (2014/4/26 13:56:44) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2014/4/26 13:56:48) |
圭介 | > | 【年齢抜いてはいり直し。w】 (2014/4/26 13:57:01) |
由姫 | > | …っ、いや…っ (思わず口に出してハッとする。ところが、男は気にする様子もなく、男のペースで淡々と話をするのをただ見るしかできずに。手が伸びて耳に触れるとビクリと震えて。更に息を吹きかけられると背筋が凍る。ビデオカメラを認識して首を横に振ると足が自由にされると両足が開かれて…乗せられると思わず身体を強張らせていく。…できれば降ろしたい。けれどそれが出来ないのは、この男の目が本気で、何をされるか分からないと思っているからで…) …お願い…こんなことやめて…… (無駄かもしれないが、訴えを続けて) (2014/4/26 14:07:02) |
圭介 | > | なぜ?これから一緒に暮らすのに、お互いのことわかりあうことは大事じゃないか?(そう答えながら右足を肘掛けに乗せてから今度は左足を肘掛けに乗せた。すると否が応でもスカートが捲れ上がり、ショーツが露わになるだろう…。その光景を正面から見つめながら…。由姫の拘束されたテーブルの上に淡々と道具を並べ始める。エネマシリンジ。浣腸液、電マ、クスコ、バイブ、ローター、尿道バイブと…)これ見て。由姫のために揃えたんだよ…。(そう道具を手に取り見せつけながら、膝裏を閉じれないように、ベルトで固定して…。)どれから使おうかな。由姫はちょっと生意気だから、まずはその口を封じないとかな…。ね? (2014/4/26 14:13:26) |
由姫 | > | …っ、(首を小さく横に振りながら、閉じられない脚をそのまま震わせていく。曝け出されたショーツを見られると思わず首を横にして) …いや…っっ (この男には何を言っても無駄…それでもこのまま反抗せずに居れば、いつかは飽きて… そんなことを思いながら下唇を噛む。そのまま黙っていても男は自分のペースで物事を進めていくように、得意げに玩具を見せつけていく。…恐怖で顔が引き攣る。思わず脚を閉じようとする間もなく脚まで拘束されて…)…いやっ、お願い…っっ、やめて…ッッ (2014/4/26 14:30:17) |
圭介 | > | 【いないのかな…。】 (2014/4/26 14:30:28) |
圭介 | > | 何時もと違って随分と可愛い声を出すんだね…。いやよいやよも好きのうちって言葉。俺、大好きだから。(そう答えながら、由姫のバックから社員証を取り出すと名前の書かれた面を表にして首からぶら下げた…。)こうしないと記念にならないしね…。でしょ?(とカメラのズームを顔から名札へとずらして…)ほら笑って…レグラー商事のエリートさん。由姫ですよー。今から、圭介さんのもとに嫁ぎますってね…。(カメラのズームを調整しながら顔から乳房、そして露わになっているショーツへと寄せていき、一部始終を記録する…。そして手にしたのはエネマで。そこに浣腸液を注ぎ終えると…。)さてとまずはキレイキレイにしないとね…。 (2014/4/26 14:34:51) |
由姫 | > | …違う…っっ (椅子に括られて脚を開き、更には自分の身分を証明するように社員証が首からかけられて… そんな様子もカメラにおさめられていく。) …っ、いや…っ… (再度呟くと顔を背けて、身体だけはそのままに。男の声が部屋に響くと、顔を元に戻して男の手の中の物を見て目を見開いてしまう。…そのまま首を振り) …いやっ、お願い…っっ、やめてっっ! (この日1番の抵抗。顔を引きつらせて首を激しく横に振っていく) (2014/4/26 14:42:24) |
圭介 | > | えらく抵抗するね…。いいじゃないか。二人きりなんだから。(そう淡々とシリンジに浣腸液を注ぎ終えると、ピストンを一度押して薬液が飛び出たのを確認した。そしてゆっくりと近づくと、いきなり入れると思わせて、ショーツの上にシリンジの先端を押し当て、ゆっくりと縦に愛撫を始める、肉芽から尿道口、そして膣口を確かめる様にねっとりとそして、顔を寄せると鼻を鳴らしてにおいをかいで…)いい匂いだね…。由姫…汗とおしっこ…少し愛液の匂いもするようだけど? (2014/4/26 14:50:16) |
由姫 | > | …良くない…です… (顔を引きつらせたまま、抵抗することもできずに男の動作を見ていく。ショーツの上から陰裂を撫でられると、ビクっと身体を震わせるとそこを匂いを嗅ぐようにされて、恥ずかしいことを言われると顔を赤らめてしまう) …いやっ、なんで…っ、そんなことを…ッ (顔を火照らせ身体を震わせる様子は、もしかしたら男を煽っているのかもしれないが、それは無意識で) (2014/4/26 14:56:49) |
圭介 | > | おやおや…なんだかここ湿ってる気がするんだけど…。(そう言いながら、ショーツの上から指先で陰部を押し込みながら、鼻を当てると更に匂いを嗅いでいき。指先を肉芽に添えると、ゆっくりと円を描くように愛撫を始める。そして尿道口に狙いをつけると、そこにシリンジの先端をぐいぐいと押し込んで刺激を与え始めて…。)少し黄色いね…。ここ…。もしかして怖くてもれちゃった?…ねぇ?(と下から見上げながら…)舐めてきれいにしてあげる…。(そしてショーツ越しにそこを強く吸い上げてしまえば…)ジュルッッッッ… (2014/4/26 15:03:21) |
由姫 | > | 違う…っ… (湿っている…口に出されると意識してしまう。ショーツの上から刺激をされるとまたブルッと身体を震わせて。更に辱めを受けるような言葉を吐かれるとまた顔を真っ赤にしてしまう。…普段から品行方正、シャンとした姿勢で颯爽と歩く姿が魅力でもある自分が、こんな辱めを受けることなど今までになく、こんな男にこんなことをされている自分をとても惨めにも思いながら。ショーツの染みまで言われ、そこに口を付けられ吸い上げられるとたまらなく声が漏れる) …いっ、やっ、ああぁぁーっっ (2014/4/26 15:08:48) |
圭介 | > | ジュルルルッッ…。(ショーツが捲れ上がるほど吸い上げると同時に肉芽を優しく愛撫する。そして指先を少しだけ差し込むと的確にGスポットを捉え、グニグニと押し上げながら…)うれしい声を上げてくれるじゃないか?…(手にした携帯のカメラでショーツに差し込んだままの指を撮影した。そして指をゆっくり回転させると、尿が僅かにこぼれたような気がした…。)動かしてあげる…うねうねして絡み付いてきてるから…ズブッ…ズブッッ…ズブッッ… (2014/4/26 15:11:37) |
由姫 | > | (一日洗っていないそこに男の口が付けられて、激しく吸い上げられながら優しく愛撫されて、その絶妙な愛撫にまた身体を震わせてしまう。) …っ、く…ぁ…ッッ、やめ…っ、やめて…っ (感じてなんかいないと必死で首を振るが、身体は正直に反応を見せていく。淫汁が溢れると男の指が膣内へと差し込まれて…) …ッ、嫌っ、ぁあ、やめて…っ、やめて…っっ!(目の前で撮影されて、そのことを記録されるのだけは嫌だと、必死に抵抗を見せていく) …っ、お願いッッ、もうやめて…っっ (2014/4/26 15:19:41) |
圭介 | > | やっぱり洗っていないんだね。糟もついているし、ここだって綺麗にしようと液を垂れ流し始めてるじゃないか?(そう言いながら留めとばかりに吸い上げた後、肉芽の先をチロチロッと舐めてから糸を引くように吸い上げて見せる…。そして肉芽を指で挟み、クリュクリュッと引っ張り上げてから…差し込んだ指を再奥まで二度三度と押し上げた…)さっきからビクビクしてるね…。由姫…汚い穴犯されて感じているのかい?…。それともこうされるが好きなのかな? (2014/4/26 15:23:47) |
圭介 | > | カシャッッ…(指で陰部を開けばその瞬間シャッターで納められて…) (2014/4/26 15:24:26) |
由姫 | > | …今日はだって仕事…ッッ、ぃ…ぁあッ (言葉を発すると、甘い刺激が与えられて目の前でビクビクと震わせながら、身体を小さく反らす。差し込まれた指が膣内で動くとまた、ビクンビクンと小さく跳ねて、いやらしい水音まで聞こえてきてしまう。…嫌なのに感じてきている自分にも気付き、下唇を噛みながら耐えても目の前の男はそれを口に出していく。その言葉に膣穴をギュッと締め付けて。開かれるとカメラにおさめられていく。) …嫌っ、お願い…っっ (膣口をヒクヒクと震わせながら、淫汁はまたも溢れ出てくる) (2014/4/26 15:29:01) |
圭介 | > | さっきさ。逝ったんじゃない?(そう言いながらビクビクと震える膣口を続けて撮影すれば、音を聞かせるようにグチュグチュッと指を業と動かして見せる。そしてゆっくりと指を一度抜き去ると…)さてと。浣腸入れるとしようかな…。その前にさ。ちょっとうるさいから口封じちゃうね…。(そう言うと頬を挟み半ば強引に口を開かせるとホールギャクを押し込んで、後ろにで拘束した…。球体を口内に押し込み、漏れ始める唾液。その光景さえも撮影してから…)あえて、ショーツは履いたままでいいや。ね?(と問いかけてからシリンジの先をアナルに添えると先端を突き入れ。ゆっくりとピストンを押し始め…) (2014/4/26 15:33:43) |
由姫 | > | (男の問いかけに首を横に振り) …イッてなんか、ない…っ、ふ…ッ、ぁあ…っっ (答えながらも膣内に刺激が加えられるとイキそうになったところで男の指が抜かれる。肩を大きく動かしながら息をし、男が「浣腸」をほのめかすと思わず声をあげて) …嫌っ、お願いッッ! そんなことやめて…ぇッ!! (必死で抵抗を見せると口が閉じられて。) ふぐぅ、うっ、ううっっーッ (涙目になりながら、首を激しく横にふるが、その懇願も虚しく尻穴に異物が差し込まれて) ふぐーうっっっ!んぐーっっ!! (抵抗する声も虚しく、そのままゆっくりと出し入れされていく。初めての感覚に、首を振りながらも腰を揺らして) (2014/4/26 15:40:32) |
圭介 | > | (差し込んだシリンジ。浣腸液がゆっくりと直腸に流れ込んでいくだろう。腸壁に染み込んでから、便意を促し始める。1リットルはあろうかという量の液体。しかも動物用に変えられていた…)これは動物用だからね。人間とは比べ物にならないよ。由姫…。でもすぐに出しちゃ健康に良くない…。だから…。(注ぎ終えるとゆっくりとシリンジを抜いて、黒いゴム栓をヒクヒクと蠢くアナルに差し込んで見せる。そしてショーツを元に戻す。このまま脱糞すればショーツを汚してしまうのは必至で…。カメラはその瞬間を捉えようとショーツを映している。そして膣に指を差し込むと逝き損ねたそこに刺激を与える様に…)グチュグチュグチュッッ…ほら…ほら…。 (2014/4/26 15:45:51) |
由姫 | > | ふぐぅ、ぐぅぅーっっ! (直腸に入れられる液体… ゆっくりとお腹まで膨らましていくような感覚を味わいながら、何度も首を振り続けて男を見つめながら涙目でやめてと訴えている。…もちろんその思いは男に届くはずもなく、更に栓をするように尻穴に異物が入れられると、その時にも身体がビクンと跳ねる。身体をガタガタ震わせて便意を堪えながら、屈辱に耐えているとまた膣に指が入れられて、卑猥な水音を立てて膣内が刺激されていく。…便意もこみ上げてくる中、膣内の刺激が自分を襲い…) ふぐーぅぅっ、うっ (2014/4/26 15:50:55) |
由姫 | > | ううっ、うぐーッッ!!! (身体をバタバタとさせると背を反らせ、男の指の間から潮を噴き出していく) (2014/4/26 15:51:53) |
圭介 | > | 想像してご覧…。下品な音を立てながらそんなふうに潮を噴き上げて、便をショーツに漏らすんだよ…。ほら、お腹が膨れてきてる…。潮まで吹いて本当はマゾなんだね。俺と一緒に暮らすには相応しいよ。(そう言いながら吹き上がる潮がしっかりとカメラに収められ、…)この椅子には細工があってね…。ここが抜けるのさ…。(するとちょうど尻肉の下。椅子の座る部分の中央が外れて穴が開いた。そしてその真下に設けられたバケツ。指先で愛撫を繰り返しながら…。ナイフを手に取ると…)今から漏れるまでにふさわしい格好に変えてあげるからね…。由姫…。 (2014/4/26 15:55:40) |
由姫 | > | ふぐ、ぐ…ぅぅっっ、っ…(口を塞がれたまま、顎を突き出してビクビクと身体を震わせたまま、こみ上げる便意にもまだガクガクと身体を震わせて、男の言葉に反論する言葉も出ず、何度も首だけを横に振りながらも、また、激しく身体を震わせてしまう) …ぅぅっっ、んぐ、うぅっっ(便意を堪えるのも限界だと声をあげて必死で首を振り、溜まっていた涙は頬を伝っていく。男によってまた辱めを受けることもまた、覚悟をしながらもどこか抵抗をやめられずに) (2014/4/26 16:00:24) |
圭介 | > | (取り出したナイフ。その先をショーツの前の部分に押し当てると縦に一本切込みを入れた。すると愛液がドロドロと噴出しているのが見えた。そして見ればゴム栓が今にも噴出しそうで…)あ。由姫…ゴム栓が噴き出そうだね。抑えてあげるよ…。(そう言うとゴム栓を指でぐいぐいと押し上げて見せる。すると先端に大きな抵抗を感じ、ブピッと下品な音が響くのであった。尿道からはポタポタと尿が零れ…。)あ、もうそこまで下りてるんだ?あたるね…ここ…恥ずかしくていきそうだろ?…見られて撮影されちゃうんだよ。オシッコとウンチを漏らしながら逝くところ…。 (2014/4/26 16:04:03) |
由姫 | > | (開かれた脚の間にナイフが近付き、ショーツに穴があけられると空気が通っていく。ブルブルと震える身体は便意を表して、それを愉しむかのように目の前で男がそれを口に出していく。涙を零しながら、何度も首を振りビクビクと震わせながら腹痛を耐えている姿は尻穴にも振動を伝えるだろうと思いながら…) …ふぐぅぅ、ううっ (2014/4/26 16:11:07) |
圭介 | > | (そしてシャツのボタンを続けて外していくと、ブラが露わになるだろう…。露わになったブラの先。乳首のあたりにナイフの刃を入れると乳首だけが見える様にくり抜いていき…)ふふん…。ほら。やっぱりな乳首も勃起してるしな…。(そう言いながら乳首を引っ張り上げながら…。その羞恥に染まるであろう表情を見つめて見せる…)この格好のままプラグを抜こうか?ン…。そうしないと素直に俺のものになるって言えないんだろうしね…。 (2014/4/26 16:14:21) |
由姫 | > | うぐぅ、ぅっ…っ、うっ…ッ! (更に便意を訴えるように大きく首を振り、腰を前後に振っていく。尻穴を塞ぐプラグは抜け出しそうにブルブルと震えて、それでも上半身を露わにされながらも便をすることを許されず。額には汗をびっしょりとかき、涙を流して塞がれた口から必死に訴えて)ふぐーっ、ふぐぅぅーっっ!! (乳首の刺激にもビクリと過敏に反応を示しながら、まだ腰を振り続けていく) (2014/4/26 16:18:22) |
圭介 | > | (ショーツの隙間から指を入れるとアナルの栓を指で挟んで抜いていく…。ゆっくりと抜いた栓を床に転がすと、最後の栓の代わりに指で押さえていく…。そして指をアナルに差し込むと、ゆっくりとかき回してから、刺激を与え、指を抜き去った…。すると、吐き出されるようにブリブリっと音が響き渡るだろうか…。)こんな状況で感じてるんだろう?…本当はさ…(乳首を更にひねり上げて引っ張り上げながら…左の乳首を強く噛んで見せる…)くちゅ…くちゅ… (2014/4/26 16:23:29) |
由姫 | > | (泣きながら訴え、ようやく栓が抜かれると、指が入れられて… 更に刺激が加えられると、一気に背を反らしてしまう。ビクビクと身体が震えたかと思うとその指が抜かれて、一気に噴射するようにブリブリと音を立てて、尻穴から噴き出していく。)…ッ、ふぐぅぅーっっ!!(激しく何度も首を振りながら、涙を零し、それでも便意さえこの男に操られて… ただの玩具にしか思われていないような錯覚に陥りながらも、ようやく解放された便意に恍惚の表情を浮かべていく。乳首が捻り上げられればまた、ビクリと身体を震わせて) (2014/4/26 16:28:42) |
圭介 | > | (噴出した便は、ショーツを一瞬で汚して、周りに飛び散っていく。腸液が噴出した後、ブリュブリュッと浣腸液交じりの便がバケツの中にたまり始めていき。同時にショーツは尿で黄色く染まり始めるだろう…。その光景を目の前に立ち、カメラを構えると、涼やかな顔で撮影を続けていく…。そして更に足を大きく持ち上げ開かせると汚れたショーツが丸見えになる…)ショーツを切るよ…。由姫…。全部見てあげるからね…。 (2014/4/26 16:33:02) |
由姫 | > | (鼻を突く自分の便の臭い。それを目の前の男に見られていて、恥ずかしさで何も考えられず、ショーツのなかに溜まった自分の気持ち悪い感触ももう何も考えられなくなって… 朦朧としながら何度も首を横に振る。叫びすぎたせいか、口からはヨダレが溢れ、口の端からはヨダレも漏れて…その姿さえカメラにおさめられていることを自覚すると、溢れる涙を止めることはできず、ただ辱めを受けながら玩具にされている自分を考えないようにもしながら、また次の辱めを男が施していくのだと覚悟もして、身体を震わせながらも自分の意識を離していく) (2014/4/26 16:37:23) |
圭介 | > | 【時間は?】 (2014/4/26 16:39:07) |
由姫 | > | 【そろそろ落ちようかと】 (2014/4/26 16:39:25) |
圭介 | > | 【そっか、少し向こういこ。】 (2014/4/26 16:39:39) |
由姫 | > | 【続きはまた置きで大丈夫ですか? …わかりました】 (2014/4/26 16:39:58) |
おしらせ | > | 由姫さんが退室しました。 (2014/4/26 16:40:07) |
圭介 | > | 【置きでいいですよ。】 (2014/4/26 16:40:15) |
おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2014/4/26 16:40:18) |
おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/4/26 17:31:50) |
圭一 | > | (ゆっくりとショーツが離れ、床に置かれたバケツに落ちていく。すっかりと汚れきったそのショーツは既に用をなしていないだろう。お湯を浸したタオルで、尻肉を吹きながら汚れを落としていけばすでに抵抗の意思の消えた由姫を今日はそのまま眠りをつかせることにした…。) (2014/4/26 17:35:13) |
おしらせ | > | 圭一さんが退室しました。 (2014/4/26 17:37:42) |
おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/4/27 14:02:13) |
圭一 | > | (意識を失ってから30分ほど。頬を平手で軽く叩き意識を取り戻させた…。)まだ、始まったばかりなんだから。簡単に気を失ってもらうと困るじゃないか。テープだってまわってるんだからね…。(そう言葉を掛けながら、縛り上げた乳房。そして乳首。それらを順に眺めながら、排せつ物の入った桶は椅子の下に置かれたまま。尻肉は綺麗に拭き取られている…。新しいバイブを手にすると、それを手の上で弾ませながらすっかりと緩み空気を漏らしているアナルと、決壊し、ポタポタと尿を垂らす尿道口を見つめていた…。)この格好で朝までそのチンポ入れ使ってみたいと思うんだけど。どう思う? (2014/4/27 14:05:38) |
おしらせ | > | 圭一さんが退室しました。 (2014/4/27 14:05:50) |
おしらせ | > | 由姫さんが入室しました♪ (2014/4/27 17:08:20) |
由姫 | > | (意識を手放し、どれくらい経っただろうか。頬を叩かれゆっくりと意識を戻していくと、鼻につく臭いと目の前の男に身体を震わせて。男の言葉に顔を引きつらせ、言葉を発せられないが顔だけで必死に訴え、首を横に振っていく) ふぐ…っっ、うっ… (必死に首を横に振りながら、全身を見られながらまたこれからのことを言われるとまた恐怖に顔を強張らせて首を激しく横に振っていく。お願い、やめて…と必死に訴えるも、男には届くはずもなく) (2014/4/27 17:13:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由姫さんが自動退室しました。 (2014/4/27 17:36:36) |
おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/4/28 09:44:57) |
圭一 | > | (膝裏を肘掛けに乗せた状態で、足をM字に開いたままで拘束。アナルも膣口もヒクヒクと蠢いているのが見えた。)ふむ。このままぶち込もうかと思ったけど、その毛邪魔だね。汚れてしまっているしね。(待っていてと声をかけてから、一度部屋の奥に入ってから、剃刀とフォームを持って現れる。泡立てた白い泡を陰毛に盛ると、剃刀の刃を当てて静かにジョリジョリッと滑らせる…。その後には陰毛が消え、素肌が露わになるだろう…) (2014/4/28 09:48:11) |
おしらせ | > | 由姫さんが入室しました♪ (2014/4/28 09:48:19) |
圭一 | > | 【向こうも作った。】 (2014/4/28 09:49:24) |
由姫 | > | (男がジロジロと見ながら自分の身体を品定めしているのが分かる。…また恐怖で顔が引き攣る。声は出せないまま、うーうーっと呻き声を上げることしかできず、身体を動かしてもただ体力を消耗するだけだ… ここに来てどれくらいの時間が経ったのかさえ分からない。…目の前の男が剃毛を始めようとするのを見ると) …っ、ふぐーっっ、んぐーっっ(また精一杯の抵抗を始めて、それでも動くと自分の身体が傷付くだろうと思うと、悔しいながらもただされるがままでいることしかできず… 再度涙が溢れてしまう) (2014/4/28 09:52:10) |
圭一 | > | (ゆっくりと剃り終えると剃刀を静かにテーブルに終えて…)動くと切れてしまうからね…。いい子だ。申し越しそのままで…。(そう言いながら剃り終えると、綺麗になった陰部。顔を寄せて、卑猥な笑みを浮かべながら舌先で陰部をゆっくりと縦に舐め始める。肉芽を舐めてから、先端で吸い上げて、チュクチュクッと音を立ててから、匂いを嗅いでいく…) (2014/4/28 09:55:18) |
由姫 | > | (ようやく、陰部の周りを撫でる動作が止まり、剃毛が終わったことを確認する。そこは、男の目にはあられもない姿になってしまったことを意識すると、涙が止まらない。首を何度も横に振りながらも、陰部はヒクヒクと震えていることも意識して、男が満足そうにゆっくりと口を付けると、またビクッと身体を硬直させて。嫌なのに…身体の反応たけはまた良くなり身体を震わせながら背を反らせてしまう) …ふぐーぅぅっっ!! (2014/4/28 10:00:31) |
圭一 | > | (舌の先でねっとりと肉芽を舐めてから、唇に含むと音を立てて吸い上げて見せる…。ジュルジュルッと音を立ててから愛液を溢れ始めた尿を飲み込みながら…。穴からむき出しになっている乳首。そこを指先で摘み、ひねる様にして引っ張り上げる…。)ほら…この三か所。ヒクヒクして勃起してる…。いやらしいな…。ここ噛んだらまた逝くんじゃないか?なぁ?…由姫…。 (2014/4/28 10:04:55) |
由姫 | > | んっ、んんっ…、ぐ…ッ(感じている姿を自覚したくなくて、首を横に振りながらそれでも腰を前後に揺らして。乳首も敏感になってきたのか、乳首を捻られるとまたビクリと身体を震わせる。呻きながら背を反らせ、それでもビクビクと震えながら涙を流す自分は、どんな風に写っているのだろうと顔を歪めて) (2014/4/28 10:12:53) |
圭一 | > | (舐め倒した後、糸を引きながら舌を引きながら引き抜くと…) (2014/4/28 10:22:42) |
圭一 | > | (そのまま顔を上げて濡れた陰部を見つめて見せる。顔は愛液で濡れ光…)そろそろ声が聴きたいね…。これは外してあげよう…。(そう言うと口に嵌めこんだホールギャクを引き抜いて。それと同時に膣に二本の指を差し込むと、激しく突き上げていき…) (2014/4/28 10:23:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由姫さんが自動退室しました。 (2014/4/28 10:33:06) |
圭一 | > | 【あれ。急用かな…。】 (2014/4/28 10:36:17) |
おしらせ | > | 由姫さんが入室しました♪ (2014/4/28 10:40:17) |
由姫 | > | ひっ、いっ…ッッ!! (口を閉じたボールが外されると、膣内に指が入れられて… 嬌声を上げながら身体を反らしてしまう。ビクビクと震える身体がは、乳首までも震わせていきはしたなく開いた脚を激しい上下させながら、顎を上げ左右に振り髪を振り乱していく) …いやっ、いやぁぁ!っっ!!! (男の手により解された膣は、直ぐに激しく震えて潮を噴いて…ー (2014/4/28 10:43:34) |
圭一 | > | いい声あげるじゃないか?由姫…。嬉しいんだろう?…。潮まで吹いてさ…。(差し込んだ指は的確にGスポットを捉えて見せる。そこを指先でグイグイと力強く何度も突き上げる。その度に吹き上がる潮。乳首には小さな金属製のクリップを取り付けた。そして、膣の指を回転させながら、根元で入れて、グチュグチュッと出し入れを繰り返し、手にしたのは極太いバイブ。それをいまだに宿便の残るであろうアナルに添えると、ゆっくりと突き入れて…) (2014/4/28 10:47:42) |
由姫 | > | ひっ、あっ、いやっ…っっ!!ぁあーっっ!! (潮を噴いてもまだ止まることのない刺激に、またお尻を浮かせたりしながら腰を振って、男に喉元を見せつけるように身体を仰け反らせながら、叫びに近い喘ぎ声をあげて) やっ、やだっっ、イクっ、イクっっー! (乳首にもクリップが取り付けられると、口を一文字に引き、とめどなく溢れる快楽に必死に贖いながら) …も、ダメっっ、やめてっっ、んぁああーっっ! (ビクビクと震わせながら、アナルにまた異物が入れられて…) …いやぁぁーっっ!無理っっ、出るっ、出るぅ!!! (2014/4/28 10:52:10) |
圭一 | > | あん…出していいんだよ…。由姫…。ここでは二人きりなんだから…。(アナルに入りこんでいくバイブ。その刺激が収まりかけた便意と尿意を呼び起こすかもしれない…。そんなことはお構いなしに…そして一文字に声を上げようとしない由姫を更に追い込んでいく…。乳首のクリップに糸をつけると、それをゆっくりと引きながら…。膣の指を回転させつつ、激しく愛液と潮にまみれさせながらかき回して…) (2014/4/28 11:00:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由姫さんが自動退室しました。 (2014/4/28 11:15:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/4/28 11:20:27) |
おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/4/28 12:02:15) |
おしらせ | > | 由姫さんが入室しました♪ (2014/4/28 12:20:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/4/28 12:22:25) |
おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/4/28 12:22:44) |
由姫 | > | いやっ、いやっっ!! (身体を仰け反らせたまま、必死に首を振り続けて刺激が続けられていく。) …も、…無理っっ、いっ、いっ…ッ! 出るっ、出るぅーッ! (我慢できずに、男の手により男の前での放尿。ビクビクと震えながら一気に失禁していき) (2014/4/28 12:23:31) |
圭一 | > | いいねぇ…。その放尿。たくさん溜まっていたんだね…。由姫…(放物線を描いて放尿を続ける由姫。愛液と尿ですっかりと濡れてしまった指を膣から引き抜くと、更に放物線を描いて噴出して床に溜りを作っていく…。そして興奮を抑えきれないのかファスナーを下ろせば、常人とは比べ物にならない肉棒が姿を現した。そしてゆっくりと近づくと、尿道口と肉芽に亀頭を押し付け擦りつけながら…)ヌッチュヌッチュッ…はぁっ…はぁっ…ここ。すごい。びちょびちょでもうすっかりと汚れてるね…。 (2014/4/28 12:27:37) |
由姫 | > | (身体を反らせたまま、天井を向きガクガクと震えながら放尿をし続けて。指は抜かれてもお尻のバイブはまだ尚蠢き続けていく。ビクビクと身体が震える度に乳首の刺激はまた自分を崩壊させて。) …も…、やだ…、ぁぁ… (顔を天井に向けながら、ゆっくりと首を横に振り続けて、快楽のせいか半開きになった口の端からはだらしなくヨダレを垂らしてしまう。アナルの振動はまだ身体を震わせて、男の体温が自分に寄る。開かれた脚の間にだらしなく溢れさせた蜜を男根の先に塗りつけるように男のモノが前後して) ひっ、いっ、やっ…っっ!! やめ…っっ (身体を震わせながらもゆっくりと顔だけ戻すと、不気味に笑う男の顔。しっかりとこちらを捉えて反らすように下を向くと、開かれたそこにやはり男のモノが当てられて。何度も秘裂を撫でている。) …や、だ…っ、そんなの入らない…っ、…いや…っっ!! (今まで見たことのないほどの大きさの男根が自分の秘部に当てられているのを目にしながら) (2014/4/28 12:36:13) |
圭一 | > | (そそり立つ肉棒が、肉芽から膣口に押しあたる。あふれる尿が肉棒を濡らし、黄金色に開かせていく…。)凄いな…俺の肉棒が由姫の小便でみるみる汚れていきやがるよ…。乳首を徐々に引っ張り上げながら、腰を突き出すと、ゆっくりとゆっくりと肉棒を押し込んでいく。膣口が徐々に広がり、その質量を伝えながら…)入れるよ…。ほうら…。(挿入を始めると、アナルのバイブが腸奥を突き上げて便意を促すだろうか…。半分ほどまで差し込むと、一気に根元まで埋め込むためにズンッと抉るように突き上げた) (2014/4/28 12:42:03) |
由姫 | > | やっ、…あっっ!(乳首にも刺激が加えられると、また口を半開きにしたまま、喘ぎ声を洩らして。) …お願い…っ、も、やめて…っっ(身体を揺らしながらもまだ抵抗の言葉を吐き、それでも寄せられる男の腰に顔を強張らせていく) …ひっ、いっ、くぅーっっ(あまりの大きさに身体をまた震わせていく。膣の中ほどでアナルのバイブと男の肉棒が薄い壁を刺激して) …ひっ、ぐぅぅーっっ(ビクビクと身体を跳ねさせながらまた身体を反らせてると、一気に男根が突き立てられて…) …ひっ、いいーーーっ!!! んっっ! (叫び声を上げながらまた激しく震えると潮を噴き出して) (2014/4/28 12:47:48) |
圭一 | > | このまま使い倒すとするよ…。(奥まで差し込んだ肉棒をゆっくりとゆっくりと動かしながら、亀頭がGスポットを捉えた。そして腰をまるで女の理性を奪い取る様にゆっくりとゆっくりと前後に動かして、乳首は摘みあげ、こねまわしてからクリップに糸を巻きつけて見せる…。そして取り付けた鈴。突き上げるたびに鈴が卑猥になり引き…。突きだすたびにアナルのバイブが抜け落ちそうに震えるだろう…。)奥…ここだろ?由姫…一番お前が弱いところ…さ…行くときはちゃんとイクって言わないとね…。ほら…ほら…。 (2014/4/28 12:54:18) |
由姫 | > | ひぃっ、いいーーーっ!! (膣と直腸が悲鳴をあげている気さえする。頭は朦朧として背を反らせながら、ビクビクと震えて) いやっ、いやっっ! 無理っ、壊れちゃうぅっっ!!(動かないと分かっていても、必死に身体を暴れさせていく。括られた縄が身体に食い込みもするも、必死に椅子の上でもがき続けて) ひっ、いっ、…イクっ!イクっっ!(膣奥まで突き立てられるとブルブルと震えて、また目の前で潮を噴き出してしまう) …イクぅぅーっっ! (2014/4/28 13:00:02) |
圭一 | > | ふふ…今日朝まで犯したら、いったい何回逝くんだろうね…。イキ癖つくまで犯してあげるから…。(そのだらしない姿を見つめながらカメラは無機質にその光景を撮影してるだろう…。そして上からつき下ろす様に肉棒を打ち付ける…。突き入れるたびに、亀頭がGスポットを押しあげ、肉芽を擦り押しつぶす…。)そろそろその体制もつらいだろう…。なぁ?… (2014/4/28 13:10:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由姫さんが自動退室しました。 (2014/4/28 13:20:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/4/28 13:30:07) |
おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/4/28 13:33:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/4/28 13:54:31) |
おしらせ | > | 由姫さんが入室しました♪ (2014/4/28 14:08:29) |
由姫 | > | (一人だけ悶えながら、平静を失い男の前で自己を壊されていく。ビクビクと身体を震わせたまま、男は突き刺したまま一息奥と言葉を発し、息を戻すことなくまた突き立てられていく) …ひっ、いいっーっ! いやっ、いやぁぁ! (男の問いかけに答えるどころか、発狂し続けて目は虚ろになり焦点を定めず、ただ必死でもがきながら男にされるがままに…) ひぅ、ううっ、イク…っっ!!イクぅぅーッッ! (何度目の絶頂だろうか。ブルブルと激しく身体を震わせながら、また男の前で潮を噴いていく) (2014/4/28 14:13:26) |
おしらせ | > | タナカ♂さんが入室しました♪ (2014/4/28 14:14:06) |
おしらせ | > | タナカ♂さんが退室しました。 (2014/4/28 14:19:29) |
おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/4/28 14:32:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由姫さんが自動退室しました。 (2014/4/28 14:33:30) |
圭一 | > | また果ててしまったようだな…。(何度目の絶頂そして潮吹きだろうか。由姫の潮でシャツはすっかり濡れてしまい、肌が透けて見えるほどになっている。ビクビクと体を震わせる由姫を見つめながら、次なる行動へと思考を巡らせた…。)でもな。せっかく縛り上げたんだ…。暫くどこまでアクメできるか試すとしよう…。(そう思い直すと、乳首のクリップの先端に糸を巻きつけたまま、小さな電極を乳首に張り付ける…)電気ってさ。すごく感じるんだって…。ちょっと試させてもらうね…。(そう言いながら左右の乳首に電極を取り付けた。そしてアナルのバイブを一度抜き去ると、代わりにクスコを用意して…)うんちの穴はこれだろうな…。 (2014/4/28 14:37:35) |
おしらせ | > | 圭一さんが退室しました。 (2014/4/28 14:44:49) |
おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/4/28 14:52:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/4/28 15:13:44) |
おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/4/28 15:18:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/4/28 15:39:28) |
おしらせ | > | 由姫さんが入室しました♪ (2014/4/28 17:05:23) |
由姫 | > | ぅぐ…んっ、んっ…っ (潮を噴いてしまうとまた身体がビクビクと震えてぐったりと椅子へ体重を預けて。ぐったりとしたまま、男の声をぼんやりと聞きながらもう何が何だか分からずに… されるがままになってしまって。アナルからバイブが抜かれるとまた、ビクリと震えて抜かれたと同時に穴からまた垂れているような気さえして。…抵抗しようにももうどうすることもできない自分は、もう廃人のように。) (2014/4/28 17:10:49) |
おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/4/28 17:11:41) |
圭一 | > | なんだ?随分とおとなしくなってしまったじゃないか…。(そう意識を手放しかける由姫の頬を平手で軽くたたきながら、抜けたバイブが床に転がった。そして手にした銀の嘴。そうクスコをその緩み切ってしまったアナルにゆっくりと慎重に突き刺して見せた。そして摘みを回し始めると徐々にアナルが開き始め、腸奥のすべてがカメラに収めれてしまう…。こびり付いた宿便。浣腸液、そしてザーメンが奥から奥から溢れてくるようだった…。) (2014/4/28 17:14:33) |
由姫 | > | (ペチペチと頬が叩かれ、意識を離すことさえ許されず (2014/4/28 17:16:46) |
由姫 | > | (ペチペチと頬が叩かれ、意識を離すことさえ許されず、またアナルへと異物が入れられるような気がして、そんな辱めを受けている自分が情けなくなり、止まったはずの涙がまた溢れて。) …こんなこと、いつまで…? (耐え難い羞恥、終わりさえ分かれば耐えられる…そんなことを密かに思いながら…) (2014/4/28 17:20:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/4/28 17:34:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由姫さんが自動退室しました。 (2014/4/28 17:47:13) |
おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/4/28 23:49:33) |
圭一 | > | 終わり?そんなのあるわけなけないだろう?今日からココで暮らすんだからね (2014/4/28 23:50:44) |
圭一 | > | 。(由姫の問い掛けにそう言葉を返してから、再び揃えた二本の指を膣口添えたと思うと、一気につき刺せば、また、尿がこぼれるだろうか。最奥まで突き刺して、激しくかき回せば、その表情はサディストそのもので…) (2014/4/28 23:53:42) |
おしらせ | > | 圭一さんが退室しました。 (2014/4/28 23:56:29) |
おしらせ | > | 由姫さんが入室しました♪ (2014/4/29 06:42:41) |
由姫 | > | ひっ…っっ! (ビクンと身体が激しく跳ねる。自分が問いかけた答えに終わりがないことを知り、それを知らしめるかのように膣に指が突き立てられて、そのまま膣を壊すかのように掻き回される。…膣を壊すようにというよりは、理性を壊すかのように自分の快楽を引き出されるような指遣い…) ひっ、ぐぅ…ッッ!うっ、ぁああああーーっっっ!! (身体を思い切り反らしながら、雄叫びのような声を上げて身体を何度も跳ねさせて潮だか尿だか分からない液体をまた噴き出して行くさまは、自我が崩壊寸前で) (2014/4/29 06:47:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由姫さんが自動退室しました。 (2014/4/29 07:12:06) |
おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/4/29 09:20:54) |
圭一 | > | へへへ…嬉しいよ。こんなに感じてくれてさ。(自我崩壊と理性の剥奪が進んでいくと同時に芽生えるのは独占欲と支配感。膣内の指をコの字に折り曲げて、Gスポットと膀胱を突き上げていく。体をそらせた由姫。それを無理やり引き戻す様に乳首に巻きつけられた糸を手繰り寄せる。そして乳首に張られた電極シール。それを今度は肉芽の当たりにも貼り付けていき…。)ふふ…今から微弱電流を流してあげる…。体の不純物を全部流して綺麗にしてあげるからね…。由姫…。(そう立て続けに絶頂を与える指使いを続けながら顔を見つめてそう告げた…。) (2014/4/29 09:26:17) |
おしらせ | > | 由姫さんが入室しました♪ (2014/4/29 09:28:35) |
由姫 | > | ひっ、ぐぅ…ッ(身体を仰け反らせてビクビクと震えると、乳首に激痛が走り身体を戻す。顔は快楽と苦痛で歪み、更に恐怖の色を浮かべていく。身体は再度ガクガクと震えてだらしなく口は歪み) …はぅ…ッ、う…っ (淫芽の辺りにヒヤリとする感触がして、それだけでも小さくビクリと身体が跳ねる。その姿を見てか、また膣内の指が動かされて) …ひぃっ、いっ、…いやぁぁ、ダメっっ、ダメぇぇーっっ(またも身体を反らせながら、首を左右に激しく振り同時に身体も揺らして) (2014/4/29 09:35:35) |
圭一 | > | 【あっちもいる。】 (2014/4/29 09:35:59) |
圭一 | > | (そして指先をまるで由姫の反応を楽しむように、動かしながら立てづづけに絶頂へと導いていくだろう。)知ってるよ。由姫。指でいかされるの好きだよね…。これもすぎるとまたお漏らししちまうだろうけどな…。(そう答えながら指を三本に増やし、奥を突き上げたと思うと、抜ける寸前まで引いて、だらしなく出された舌。そこに顔を寄せるとねっとりとキスを始める…)俺はこんなに好きなのに。由姫がうけれていくれないから…。こうするしかなかったんだ。ほら…ほら…。(ジュップジュップと愛液を絡ませながら、再び噴出し始める潮…。尿道口は緩み、決壊寸前であろうか…) (2014/4/29 09:39:22) |
由姫 | > | ひっ…ッ、イクっ、イクぅ…ッ! (もう、男の指が自分の膣を何往復かするだけで身体はビクビクと震えながら、全身に快楽が襲ってくる。身体は自分のものではないかのように、痙攣し続けて痺れているのかなんなのかも分からずに) …ひぐ…ぅ、あぁぁぁ…ッ! (指が増やされ、同時に刺激が増す。椅子の上で拘束されながら発狂し悶え狂う様子を男は愉しそうに広角を上げて、そのまままた奥へと刺激が与えられる) …うっ、ぐぅッッ! (口を半開きにしながら、また噴き出すとそのまま唇を貪られ。宙を仰ぐ視線はそのままにまた快楽は続けられていく) (2014/4/29 09:53:44) |
圭一 | > | (絶頂のツボを完全に掌握した。指先をGスポットに添えたまま、残りの二本の指で膣壁を挟み、引っ張り上げる様にして (2014/4/29 09:59:05) |
圭一 | > | こね回す…。そして舌先を半ば無理矢理に口内に差し込むと、歯の表面を舐めてから、舌を伸ばして歯の裏。そして歯頸まで舐め始め…)れちょ…ちゅく…ちゅぴ…ちゅく…。あぁ…おいしい…。いいよ…一度指を抜いてね…。その電極入れてあげる…。由姫が僕のものになると宣言するまでね…。(そう言うと膣の指をゆっくりと抜き去り指に絡みついた潮と愛液、そして尿を乳首に塗りながら…。電極のスイッチを握り締めた。これを入れると刺激でまたすべてを吐き出し晒してしまうだろう…) (2014/4/29 10:01:55) |
由姫 | > | ふぐ…んっ、んっ… (膣内だけでなく、口内からも水音が響き、もう反抗する気力もなく気持ち悪く口内までも犯されていく。口の端からはまた新しく二人のヨダレが口角から垂れて…指が抜かれても止まらない震え。身体全体がもう快楽で侵食されているのを示すかのように。男の言葉にも激しく反応することはない。…刺激を受けてしか反応しなくなった身体。そのまま小さく痙攣を続けて) (2014/4/29 10:14:23) |
おしらせ | > | 圭一.さんが入室しました♪ (2014/4/29 10:26:57) |
圭一. | > | 【向こう落ちた。汗】 (2014/4/29 10:27:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/4/29 10:33:13) |
圭一. | > | (ゆっくりと舌を引き抜くと、口内にたまった唾液を吸い上げ味わう様に喉奥へと流し込んで見せた…。そして手にしたスィッチを指を添えて一度だけボタンを押した。すると乳首と肉芽に微電流が走り…軽く痙攣と失禁、そして脱糞まで促して今うかもしれない…。)入れるよ…。ほら…びりっっ…(微電流の為命に別状はないが、絶妙に調整された電力が新たな快楽を刻み込むだろうか…) (2014/4/29 10:34:02) |
由姫 | > | (脱力した身体に、だらしなく開かれた口。男の好きなように身体が扱われていく。小さく痙攣する身体はそのままに、男がスイッチに手をかけたことを仄めかした瞬間、身体…特に敏感な部分に走る快楽に、ブルブルっと身体を震わせて) ひっ、いいっっーッ!! (またも発する奇声。身体を駆け抜けていく快楽にまた、失禁していき) (2014/4/29 10:48:24) |
圭一. | > | (スイッチを押した瞬間、黄金色の液体が噴出した…。それを見ると、一度止めて、膣内にバイブを添えると一気に突き刺して見せる。そして手を激しく動かしながら、Gスポットと子宮を突き上げていき…。二度三度と突き上げると、突き刺さった状態に置いておき、ポタポタと涎と愛液、尿が垂れ落ちるだろう…。その状態のまま、再びスイッチを入れる。アナルと膣のバイブがその度に震え弾けて、内部をかき回すだろう…)… (2014/4/29 10:51:26) |
由姫 | > | ひっ、ひっーっっ!! (身体を暴れさせながら、動く方へとひたすら身体を動かし続けて、何度も身体を跳ねさせていく。) イクっ、イクっっ、イイっっーッ! (またも下半身に与えられる快楽に、身体を反らせながらビクビクと震え続けて、だらしなく緩んだ膣や尿道、腸までもが色々なものを吐き出してしまう) ひぐぅっっーっっ!!! (2014/4/29 10:55:49) |
圭一. | > | (尿と、便を再び吐き出して、口から涎をたらし、体はビクビクと痙攣しているだろう…。そしてぐったりと意識を失った由姫。その様を満足そうに見つめると、しばらく休息を与えることにした…) (2014/4/29 10:59:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由姫さんが自動退室しました。 (2014/4/29 11:16:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一.さんが自動退室しました。 (2014/4/29 11:19:30) |
おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/4/29 12:12:33) |
おしらせ | > | 圭一さんが退室しました。 (2014/4/29 12:12:55) |
おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/4/29 13:36:40) |
圭一 | > | 【戻りました。】 (2014/4/29 13:40:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/4/29 14:00:23) |
おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/4/29 18:34:47) |
圭一 | > | (暫くの休息の後、僅かに開いた窓ガラスから日差しが差し込むだろう…一晩中犯し凌辱恥辱の限りを尽くした、由姫。尿道口から尿が零れ、アナルから幾度となく溢れた糞便がこびりついていた。手の拘束を解けば、意識も虚ろの由姫に革製の赤い首輪を嵌めこんで、金具にリードを繋げ、完全に支配下に置いた…。)昨夜は可愛かったね…。これはいらないだろうから処分しておくよ。(そう言うと由姫の携帯、手帳、財布など。社会とつながる術である物を全て、金属の棒で叩き潰し、部屋の隅の大きなゴミ箱へと廃棄する…)まずはその汚れた体を少し綺麗にしようか…。ね?(と四つん這いのまま、リードをひいてシャワールームへと歩き出す…。そこでも凌辱は仕掛けられているのだが…) (2014/4/29 18:39:22) |
おしらせ | > | 圭一さんが退室しました。 (2014/4/29 18:39:31) |
おしらせ | > | 由姫さんが入室しました♪ (2014/4/30 07:01:59) |
由姫 | > | んー…ッ (いつの間にか寝てしまっていたのだろう。ぼんやりとする意識の中、男がまた視界に入る。…あぁあれは夢ではなかったのかと思うとまた絶望の淵に立たされたような気分だった。…夢であるなら、夢であって欲しかった… ぼーっとしながら手がやっと自由になり代わりに首輪が嵌められていく。ぼんやりとする意識の中、目の前で自分と外とを繋ぐものが処分されていく。…それを止めることもできずただぼんやりと見て。リードを引かれると、そのまま椅子の前に四つん這いになり、立ち上がる隙も与えられず四つん這いになりながら男に引かれていく。これじゃあ、自分はこの男にとって人以下の扱いしか受けてはいないのだと思うとまた、情けなくて涙を堪えることさえできずに…) (2014/4/30 07:09:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由姫さんが自動退室しました。 (2014/4/30 07:29:35) |
おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/1 11:05:01) |
圭一 | > | (涙を浮かべている由姫。その表情を独占欲が掻き立て、否が応でも支配者として確立を促していく…。四つん這いのまま、シャワールームの前までくれば、尻肉をピシッと叩いて尻肉を上げる様に促して見せて…。手を床に着いたまま犬の様に腰だけ持ち上げさせていく…。そしてそそり立つ肉棒を膣に押し当てると…)普通にお風呂に入ってもつまらないだろうからな。入れたままバスルームへ行くとしようか…。由姫…。(そう未だになえる事のない肉棒を膣口と尿道口に擦りつける様に押し当てると、開発され始めた尿道口と膣はその反応を示すだろうか。) (2014/5/1 11:09:12) |
おしらせ | > | 朋子♀31さんが入室しました♪ (2014/5/1 11:10:30) |
朋子♀31 | > | 【こんにちは。もしかしたら、お二人専用のお部屋ですか?】 (2014/5/1 11:11:16) |
朋子♀31 | > | 【了解です。失礼しましたm(__)m。】 (2014/5/1 11:11:42) |
圭一 | > | 【はい。) (2014/5/1 11:11:44) |
おしらせ | > | 朋子♀31さんが退室しました。 (2014/5/1 11:11:46) |
おしらせ | > | たかさんが入室しました♪ (2014/5/1 11:11:51) |
おしらせ | > | たかさんが退室しました。 (2014/5/1 11:12:10) |
おしらせ | > | なおきさんが入室しました♪ (2014/5/1 11:12:38) |
おしらせ | > | なおきさんが退室しました。 (2014/5/1 11:13:07) |
おしらせ | > | なおきさんが入室しました♪ (2014/5/1 11:13:10) |
おしらせ | > | 圭一さんが退室しました。 (2014/5/1 11:17:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なおきさんが自動退室しました。 (2014/5/1 11:34:52) |
おしらせ | > | 由姫さんが入室しました♪ (2014/5/1 13:12:35) |
おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/1 13:16:52) |
由姫 | > | …っ、つ…ッ (四つん這いの姿勢から、お尻だけを更に男に晒すようにして。なんとか付いて居る手は、そのまま身体を起こすため宙に浮かせたいのだがそれもできず、四肢のバランスを取るために思わず脚を広げて。涙を零したまま、言葉を発することはなく相変わらず何度も首を横に振りながら) …ぁうッッ… (ビクビクと震えながら反応を示すのは陰裂に撫でられた甘い刺激。また脚がガクガク震える。…自分の快楽は全てこの男に委ねられてしまっていることを示すかのように) (2014/5/1 13:17:21) |
圭一 | > | (そして尿道口と膣口を擦り上げてから、肉棒の先端からトロトロと先走りが溢れていく…。ゆっくりと膣口を押し開きながらゆっくりと押し込み始める。バスルームの前の脱衣所で、犬のような交尾の始まり。奥まで差し込んでゆっくりと突き動かしながら、肉棒がヌッチュズッチュッと水音を立てながら…。)ふふ…嫌がっている割には随分と緩くなってしまってるね…。(そう倒れ落ちそうになる肢体を支える様にアナルに中指を突き入れて…) (2014/5/1 13:20:57) |
おしらせ | > | 小野田真一(笑)さんが入室しました♪ (2014/5/1 13:23:31) |
小野田真一(笑) | > | 尿道炎になっちゃうよ。笑 (2014/5/1 13:24:00) |
由姫 | > | ひっ、く…っぅ… (何度か陰裂を撫でられて、クチュクチュと卑猥な音を立てられては、思わずビクビクと腰を揺らして。何度も首を振りながらも膣口に肉棒が埋められていく。) ひぃっ、あっ…ぁっっ(顎を上げながら背を硬直させ、手で支えられる壁を探そうと片手で壁を探し) ひっ、いっ…ッ、も、ダメ、ダメ…っっ(必死に首を振りながらも膣を締め付け、同時に菊門も締め付けて) (2014/5/1 13:25:22) |
小野田真一(笑) | > | 圭一さーん=小野田真一くん、尿道好きにも程がある! (2014/5/1 13:26:02) |
おしらせ | > | 小野田真一(笑)さんが退室しました。 (2014/5/1 13:26:38) |
圭一 | > | (差し込んだ指でアナルを支えながら、ゆっくりと折り曲げてフックの様に支えを果たさせながら、埋め込んだ肉棒。ズンっとえぐる様に突き入れた。そして腰をゆっくりと前後に振りはじめながら…。すぐさま絡み付き始めた膣壁。そこを抉る様に突き上げながら…。ヌッチュヌッチュッと水音を立てていく…。左手は陰部に添えて、肉芽と尿道口を刺激を与える様にいじりながら…。前後に腰をくねらせ、膣内をかき回し…) (2014/5/1 13:29:44) |
由姫 | > | はっ、あっっ、あぁ…っ(脚を開き、手で壁を探し当てて、必死に身体を支えながら少し上体を上げて。) やっ…あっ、お願い…ッ、もぅ…イッちゃう…ッ、イクっ、イク…ッッ (ドロドロに溶けた愛液が、ぬちゃぬちゃといやらしい音をたてていく。アナルにも、婬芽にも刺激が与えられると、動物のような声を漏らして) …ひ…ぅ、ぁ…ッ、んん…ッ (2014/5/1 13:49:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/1 13:49:48) |
おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/1 13:51:57) |
圭一 | > | いいじゃないか…。指で絡みついていくんだろ?…由姫…。(再びの絶頂。それを感じればなおも興奮を煽ったのか、指の動きを更に激しい者へと変えていく…。尿道口を開き、Gスポットを膀胱に刺激を与える様に、差し込んだ指を出し入れを繰り返す、真っ直ぐに伸ばして突き上げ、指先を折り曲げるとアナルの指と皮一枚で擦る様に刺激を与え…。ヌチュヌチュッと音が脱衣所に響き渡るだろう…。逝きつづける由姫の体を少しずつ押し進めながらなんとかバスルームの扉を開けた…。) (2014/5/1 13:54:47) |
由姫 | > | ひぃっ、いっ…ッ、イクッ、イク…ッッ (イッてもなお、まだ刺激は続けられて、同時に前進させられて行くと押し進められるように身体が移動していく。同時にまた膣奥にまで刺激が続けられると、またも我慢できずの放尿。そのままジョロジョロと股の間から少量の尿をこぼしていく) …はっ、も…ッッ、ダメ…っ、お願いっ、お願いィッッ (2014/5/1 13:59:00) |
圭一 | > | また漏らしたんだね…。(放尿をしながら、バスルームへとだどりつかせると、そのまま両手を壁につかせ、アナルの指を二本に増やせば、腸奥をこねまわし、膣内の指は徐々に激しさを増し、回転運動を咥えながら、ドリルの様に子宮口の入り口辺りまで刺激を与える…。そして絶頂のさなかにいる由姫をもっと足を開かせて、蟹股にすれば腰を振る様に促して見せて…) (2014/5/1 14:07:18) |
由姫 | > | (ガクガクと身体を震わせながら、それでもお尻はしっかり突き出すように壁に手を付くと、開いた股の間にまた指が入れられていく。更に触りやすいようにと太ももが外に向けられてそのまままた指が自分の敏感な部分へと入れられて…) …はぁっ、いやっっ、お願い…ッ、やめ…っっ、…ッ、また…っっ!! (2014/5/1 14:14:03) |
圭一 | > | いい格好だな…。由姫…。(肉棒を抜いてすぐさま入れた指。それを何度絶頂に導こうが緩める様子はなかった…。そのまま激しくかき回していく。両手を掴むと、シャワヘッドのフックに引っ掛ける様にして、拘束をし…)さてと…もっとみっともなく噴出すところ見てやるからさ… (2014/5/1 14:19:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由姫さんが自動退室しました。 (2014/5/1 14:34:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/1 14:39:07) |
おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/1 14:43:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/1 15:04:17) |
おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/1 16:41:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/1 17:02:33) |
おしらせ | > | 由姫さんが入室しました♪ (2014/5/1 17:07:42) |
おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/1 17:09:03) |
由姫 | > | はっ、あっ…イク…うぅッッ! (ガクガクと震えながら、また指の間から潮を噴き出していく。何度も首を振って身体を上下に振りながらまたイカされていく。ガクガクと震えながらまだ刺激を続けられて) …ひっ、く…っ、もうやめ…ッッ、やめて…ッ、イクっ、イクっっ…ッ! (またガクガクと震えながら潮を噴き出して…) (2014/5/1 17:13:14) |
圭一 | > | ふふ…いい感じじゃないか…。由姫。(足を蟹股に開かせたまま、突き上げるたびに吹き上がる潮。それを背後から見つめながら、由姫の両足をバスタブの上に乗せて、排便をする体制に変えていき…。すると下からアナルも膣口も、尿道口さえ見上げる羞恥の格好になった…。)今から由姫のお尻綺麗にしてあげるからね…。奥までさ…。(そう告げると、由姫のアナルを指先でぱっくりと開き、シャワーヘッドを手にするとそれをアナルに寄せていく。するとシャワーの湯が浣腸の様にアナルに流れ込んでいくだろう…。) (2014/5/1 17:17:10) |
由姫 | > | はぁっ、はぁっ…ッ (必死に息を整え、そのままバスタブの淵に和式トイレに跨るような格好にさせられて。背後から伸びる手がシャワーヘッドがお尻の穴に当てられて… お湯が一気に入っていく。) …やだっ、お願いっっ、やめて…っ、やめてッッ(お尻を動かして抵抗しようとするも、バランスを崩しそうになってうまく逃げられずに) (2014/5/1 17:30:56) |
圭一 | > | (バランスを崩しそうになる、由姫の肩を支えながら、勢いよく浴びせるシャワー。そのお湯がすっかりと緩んでしまったアナルに流れ込み、シャワーヘッドをアナルに隙間なく押し付けると、肉棒とは違う感触のお湯の塊が腸壁を犯し始めるだろう…。肩から陰部へと再び指を滑らせると、再び二本の指を膣口に突き刺して、グチュグチュッと膣内をかき回し始める…)ここならお風呂だからね。全部噴出しても大丈夫だよ…。由姫…ほら…ほら…ジュップジュップジュップ… (2014/5/1 17:34:31) |
由姫 | > | ひっ、いっっ、ぐ…ぅッッ!! (肩を掴まれお湯が直腸に入れられていく) …ひっ、うっ、も…ッ、ダメ…っっ、お願い…っっ、許して…っっ(はしたない格好をさせられて、お湯がお腹いっぱいに膨らむような… 膣に指が入れられてまた掻き混ぜられていく。ビクビクと身体を震わせながら…) …いっ、やぁぁぁーッ、アッ、出るっ、出るぅぅーッッ! (2014/5/1 17:41:12) |
圭一 | > | いいよ…両方から噴出すといいよ…。由姫…抜いてあげるからね…(もうすっかりと羞恥心は消えかけているかもしれない…。指先に触れる感触を感じれば、膣から指を抜いて、代わりに肉芽を摘みあげる。そしてシャワーヘッドをアナルから外せば、再び捲れ上がるだろう…。肉芽を擦ってから、膣内の指を真っ直ぐに突き入れては書き回し…) (2014/5/1 17:45:13) |
由姫 | > | ひっ、ひぃーっっ、あぁーっっ!! (もう、たっぷり注がれたお湯が、シャワーヘッドを離された途端に我慢も出来ずに、アナルから噴射のようにお湯を噴き出していく。同時にまた、潮を噴き出して。身体をガクガク震わせて) …ひっ、いっ、お願いっ、もぅイヤッ、助けて、いやぁっっっ!!! (2014/5/1 17:50:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/1 18:05:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由姫さんが自動退室しました。 (2014/5/1 18:10:37) |
おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/1 18:53:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/1 19:15:20) |
おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/1 23:27:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/2 00:14:02) |
おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/2 10:02:46) |
圭一 | > | 助けてって誰も助けになんて来ないよ…。それに嫌っていう割には、随分を腰を振っているじゃないか…。(倒れないように腰を右手で支えたまま、捲れ上がったアナルからお湯がブシュッブニュッと下品な音を立てながら噴出してバスルームの床に広がっていく。完全に噴出す前に、左手の中指をズブッと差し込み、噴き出ないように栓をした…。そしてそのまま腰を掴むとそそり立つ肉棒を膣口に添えて、ゆっくりと前後に滑らせ始め…。)このまま入れてあげるからね…。お腹パンパンのまま、どこまで耐えれるんだろうね。楽しみだな…。由姫…。もう君は逃げられないんだよ…。 (2014/5/2 10:06:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/2 10:26:09) |
おしらせ | > | 由姫さんが入室しました♪ (2014/5/2 10:49:44) |
2014年04月21日 16時56分 ~ 2014年05月02日 10時49分 の過去ログ
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