「【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3」の過去ログ
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2014年03月16日 04時18分 ~ 2014年05月05日 19時57分 の過去ログ
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アレクシス♂16騎士見習い | > | とりあえず… 暫くあるけば辿り着けるだろう。(右だろうと左だろうと、此処からは見えないだけで海岸線沿いに歩いていけば何かしら目印になりそうな物がみえてくるだろう。それより前に道案内をしてくれるような誰かに出逢う可能性だってあるだろう。そう思い至れば、自らが立つ岸壁から左右を見渡す。右か左か。暫しの間、考え込み…)よし、こっちだ。(その声とともに選らんだのは左側。緩やかな下り坂が海岸まで続き、波打ち際が延々と続く…そんな道。)これも修行だと思えば、歩くのだって苦じゃないさ。(そう自分に言い聞かせるように呟くと、ゆっくりと歩みを進める。) (2014/3/16 04:18:11) |
おしらせ | > | アレクシス♂16騎士見習いさんが退室しました。 (2014/3/16 04:30:37) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/3/18 23:37:54) |
未定♀ | > | 【こんばんわー。 1時間半程度で、エロルできる方。 ()・【】わけができる方お願いしますー! 描写もできる方で。 種族・シチュあれば要相談でいきましょー!】 (2014/3/18 23:38:57) |
おしらせ | > | ラルフ♂盗賊さんが入室しました♪ (2014/3/18 23:41:08) |
未定♀ | > | 【こんばんわー!】 (2014/3/18 23:41:22) |
ラルフ♂盗賊 | > | 【こんばんは。お相手よろしいですか…?】 (2014/3/18 23:41:23) |
未定♀ | > | 【はい、問題ありませんよ! シチュ・種族はお決まりでしょうかー?】 (2014/3/18 23:41:49) |
ラルフ♂盗賊 | > | 【ありがとうございます!ではでは、よろしくです!希望種族ですが、アルラウネ、九尾、クイーンスライム、アラクネの中でいかがでしょうか…??】 (2014/3/18 23:44:21) |
未定♀ | > | 【九尾、ではなく妖狐…でしょうかー?】 (2014/3/18 23:45:47) |
ラルフ♂盗賊 | > | 【あ、失礼しました…。妖狐ですね。ちなみに妖狐でお相手いただけるなら、可愛い感じよりも強い魔力を持ったようなまさに九尾のイメージでお願いしたいなーと思ってました!】 (2014/3/18 23:47:53) |
未定♀ | > | 【なるほど! なら妖狐です! キュートやカワイイよりも、妖艶、とか艶っぽいというか、大人な女性をイメージしているのですが、そんな感じでしょうか?w】 (2014/3/18 23:48:57) |
ラルフ♂盗賊 | > | 【あ、それは嬉しいです!ロリっぽい感じは苦手ですし、大人な雰囲気の方が好みです!妖狐の住まう宮殿とか、洞窟とか、お社とか、そういうところに宝物を盗みに入ったラルフが、其方Cに見つかって…逃げられなくさせられてもーどうにかされちまう…// というような展開がいいかなぁと思ってます!w いかがです??】 (2014/3/18 23:51:37) |
未定♀ | > | 【ふむふむ…お仕置きをされたいという簡単な解釈でも?w シチュ的には全く問題ないですw】 (2014/3/18 23:52:21) |
ラルフ♂盗賊 | > | 【ま、あの、そんなところで…//w ありがとうございます。あ、こちらへの希望などはいかがですか??】 (2014/3/18 23:53:21) |
未定♀ | > | 【んー…こちらの希望は大丈夫ですw されたいプレイとか、身体(胸とか)の希望あればw】 (2014/3/18 23:54:51) |
ラルフ♂盗賊 | > | 【されたいプレイてw それ、お仕置きじゃなくて…ご褒美になっちゃいますけど?w そりゃ、わがままボディのおねえさまが希望っすよ!!w】 (2014/3/18 23:56:34) |
未定♀ | > | 【お望み通り、ナイスバディにしておきますねw 嫌なプレイするよりましでしょうw あと、容姿等(毛色など)あったらー】 (2014/3/18 23:57:51) |
ラルフ♂盗賊 | > | 【あうあう…//じゃー、せっかく妖狐さんなんで、妖術とか媚薬とか盛り込んでこちらを発情させてくださればとw 何度イっても枯れないような絶倫体質にさせられて、手やら尻尾やら、口やら胸やらでたっぷりと搾り取られてヘトヘトにさせられたり、自分からオナさせられたりとか?// なんかこういうの事前に申告すんの恥ずかしいっすねww 毛色はオーソドックスに茶とか金でどうでしょう?色白肌だと嬉しいです!】 (2014/3/19 00:02:18) |
未定♀ | > | 【よしっ、とりあえず搾り取ればいいんですねw じゃあ、一回名前など直してきます!】 (2014/3/19 00:03:02) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/3/19 00:03:07) |
ラルフ♂盗賊 | > | 【単純w あー、自分の脳内の薄っぺらさが露呈している…w】 (2014/3/19 00:03:57) |
おしらせ | > | カナデ♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/3/19 00:03:58) |
カナデ♀妖狐 | > | 【というわけでして、ただいまです!】 (2014/3/19 00:04:13) |
ラルフ♂盗賊 | > | 【おふ…浴衣一枚ですか…//】 (2014/3/19 00:04:44) |
カナデ♀妖狐 | > | 【これで煙管吸う感じでw じゃあ、忍び込んでもらってもいいですか?w(書いてくださいw)】 (2014/3/19 00:05:20) |
ラルフ♂盗賊 | > | 【ふむふむ…。じゃあお社がいいですかね? しばしお待ちをー!】 (2014/3/19 00:05:54) |
ラルフ♂盗賊 | > | (幼いころから活発で、やんちゃに育ってきたラルフ。魔物も多いこの世界では、人間の思いもよらないような秘宝も多くあるという。18になり村を飛び出し、ひとり旅をしながらそんな財宝を探り当て、売りさばきながら世界をめぐってきたラルフ。このひと月くらい前からやってきた東洋の島国。自分が育ってきたところとはベクトルの違う美しさを持った美術品の数々に目を奪われつつ、各地の神聖な場所とされるところに深夜に忍び込んではお宝を盗み出していったのだった。今夜も…ひとつのお社をターゲットに忍び込む。引き締まった上半身には、この地に伝わるという勾玉のネックレスを下げただけの裸の恰好に、着慣れた短パンとブーツの軽装。音もなく建物へと入っていけば、本堂と言われるところで大きな仏像の下に…様々な宝石をみつけて)にしし…、これでしばらく遊んでいけるな…。そろそろこの島も離れる時か。さーって、おさらばしないとなっ!(ポケットにそそくさと宝石を詰めれば、その部屋を出て。出口に向かう前にふと思い立ち…さらにその奥の小部屋へと入っていったのだった)お、こっちにも…なにかないかなぁっと… (2014/3/19 00:13:45) |
カナデ♀妖狐 | > | (扉を開けた先には、奥の方に華美な装飾のされた長椅子があり、薄暗かった。 扉が締まれば、壁に青い狐火が灯り、ラルフを惑わした。 そして、いつの間に現れたのか。ラルフの数歩前に浴衣一枚に、煙管を持ち、ぱっくりと割れた胸元から谷間を覗かせる、9本もの尻尾を揺らす狐が立っていた) ……なにをしているのだ…?(宝石を盗み、さらに奥へと欲張って進んできたラルフへと、ハスキーな女性の声が突き刺さる。 その声の主は一歩ずつ近寄り、ラルフの目の前まで来て)……盗賊か…。 まったく、これだから人間というものは…(入口の扉に模様が描かれる。 ラルフ本人を閉じ込めた) (2014/3/19 00:18:56) |
ラルフ♂盗賊 | > | (ご機嫌でニヤニヤと笑みさえ浮かべながら部屋を物色しようと入ってきたのだったが…気が付いたときには扉が後ろでしまる音が聞こえて。慌てて振り向くと不思議な紋様が浮かび上がっている。まだ若いながらも、それなりに危険は乗り越えてきた経験はある。その勘が…まずいことになったと警鐘を鳴らしている。と、やはりと言うべきか、奥から声が聞こえてきて)こんばんは…。旅の者で、道に迷ってしまったものでして…。(言い訳を言ってみたのも束の間。薄暗い奥から現れたのは、蠱惑的な肢体を持つ浴衣姿の女性。さらに近づいてくると、そのふさふさとした尻尾にも気づいてしまって。音に聞く、彼女こそ妖狐なのかと…やっと気づいたラルフだった)う、ぁ……妖狐!?お、俺は道に迷っただけだって…、な、これは置いていくから… (2014/3/19 00:25:52) |
カナデ♀妖狐 | > | 道に迷った…か。 おかしいな、この部屋は普通なら本堂よりも奥のはずなのだがな…(煙管を向け、疑いの目を向ける。 いや、疑いっぱなしなのだけれども)いや、私は宝石を取られたことではなく(少し声色が変わって) なぜ、私の部屋に入ってきたのだ…?(本堂までの道にも、いくつか狐の石像があり、この地方では稲荷を上納することが恒例だった。 よそ者以外はここには入らないのだ) ……ふむ、そうだな…久しぶりの男だ…殺してしまうのはもったいない…(などと、独り言をつぶやきながら、扇情的な眼差しでラルフの身体を観察し始める) (2014/3/19 00:30:09) |
ラルフ♂盗賊 | > | ホンドウ?それって…あの大きな像のあった部屋のこと?俺、この国はじめてきたもんで、そうゆうのわかんねぇんだよ…おねえさん、お部屋に勝手に入ったのは謝るから。ごめん、な?(手を前で合わせて、人懐っこそうな笑みを向けつつぺこりと謝ってみるも、はたしてどれほどの効果のあるものか。殺すのはもったいないと言われれば、ひとまず命は大丈夫かと思いはするが、その視線が自分の露出した肢体を撫でるようになれば、直に触れられているように身体が熱くなるような気さえする。花街というやつが肌に合わなかったラルフはこの国に入ってからは女遊びもしておらず、次第に意識し始めている目の前の妖狐のあまりに魅力的な肢体に…性欲はうずうずと昂ぶりはじめているのだった) (2014/3/19 00:37:02) |
カナデ♀妖狐 | > | ふむ…(演技だろうが、本当だろうが、カナデにとってはどうでもよかった。 ラルフの体内の熱が急激に上がり始めるところを見れば、性欲がこみ上げてきたとわかる。 いきなり浴衣の帯を外せば、国一つを快楽に染め上げると言われる九尾らし、整っていながらも魅力的な裸体をさらけ出し) ふふふ…しばらく、お主から精をもらおう…(抱きつき、身体を密着させる。 背中に指で陣を描き、性欲を増す魔法をかけて) (2014/3/19 00:40:13) |
ラルフ♂盗賊 | > | な……すご…、う、ぁ……(いつからだろう、吸い寄せられた視線がその豊かな谷間から離せなくなっていたのは。欲情はゾクゾクと昂ぶり、気を抜くと手が勝手に動き出してしまいそうなほどだった。そんな状態のなかで、目の前でははらりと帯が外され、今までに経験したどんな女性よりも理想的な身体が晒されていくのだった。見ているだけで下半身は血を滾らせて硬直し、吐息を乱し始めてしまうほど。そして肌を寄せられていけば、密着した地肌の感触だけでもうっとりしてしまい、ほとんど無意識に硬くした下半身を摺り寄せてしまって)はぁ…、身体が…熱い……ぁぁ、何をした…?//ん、ぁ…やめ…ろ… (2014/3/19 00:46:35) |
カナデ♀妖狐 | > | これでは息苦しいだろう…? 今らくにしてやるから…(そう言うと、短パンを下ろし、興奮しきったそれを顕にさせた) 何って…脱いだだけじゃないか…? (そういいながらも、その手は反り返ったそれを握り) ほら…どうしてほしい…言ってみろ…(挑発するような目で、お前をいつでも快楽に導いてやる とでも言うように見つめる) (2014/3/19 00:49:31) |
ラルフ♂盗賊 | > | うぁ…ぁ、やめ…ぁっ…!!(もともと簡単に脱げるような衣装。あっという間に露わにさせられ、挑発的な台詞を投げかけられながら愛撫が始まって。ダメだと口では言いながらも、身体は我慢できずに目の前の妖狐に快楽へと導いてもらおうと腰を揺らしてその手に男根を擦り付けてしまっていて。いつにもましてその根元にたっぷりと熱いものが溜まっているような感覚。片手はフラフラとその豊かな胸へと伸びてしまい、その感触を手のひらいっぱいに感じ取る度に腰がヒクヒクと動いてしまって。)ぁ、んっ…はぁ、ダメだ…、ダメ、やめて…くれっ…ぁ、ぁ、うっ…!! はぁ、んっ…、ぁ……// (2014/3/19 00:54:06) |
カナデ♀妖狐 | > | んっ…///(むにゅ、と、ラルフの手のひらを柔らかな感触が包む。 それと同時に少し声が漏れて) ほう…私の胸を触るとは…なかなかいい度胸してるじゃないか…?(空いてる手に自分の涎をたらし、その手でラルフのものを握る。 ぬるっとした感覚が広がり、より刺激を与えやすくして) ほら…情けない声で果ててみろ…(ぬっちゃ、ぬちゃ…と部屋に水音が響く。 姿勢を下げ、射精を口で置け止めようと、口を開けてその時を待ちながら、一定間隔で擦っていく) (2014/3/19 00:57:13) |
ラルフ♂盗賊 | > | はぁ、ぁ……おっぱい…すご……//こんなん…ぁ、ぁぁっ!! (触るほどに吸い付くような柔肌の感触。もはや自らを抑え込むこともできず、翻弄されるがままに腰を揺らし、真っ赤な顔は快感に蕩けてしまっていて。触れてくる手が逆になると、ぬるぬるとした感触がさらに快感を煽り立ててくる。こんな快感を与えられたら…昼間に何回たとえ抜いていたとしても、耐えられるものではないだろう。)ぁ、気持ちい…ぁ、ぁ、やばいっ……//はぁ、ぁ、ダメ、イくっ…イくっ……!! ぁ、ぁ、もう、出るからっ…ぁ、イかせてっ…!!はやくっ…、ぁ、出るっ……うぁ、ぁ、ぁっ…!!(びくびくと大きく脈を打ちながら、一回目の絶頂。大量の精を勢いよく吐き出しながらもソコは衰えることをしらず硬いままで。) (2014/3/19 01:03:05) |
カナデ♀妖狐 | > | きゃ…///(先程とは違い、女の子のような可愛い悲鳴を上げれば、口内へと飛び込んだ大量の精液を一度飲み干す。 からだや顔に散った精液を拭い、それすらも味わうように舐めて) …美味しい…よし、決めた。 お前は私にこれから精を注ぎ続けろ…いいか…?(詰め寄り、見上げるように問い詰めながら、ラルフのどろどろのモノを手できれいにし、それを艶かしく舐めていく)【すみません! そろそろ睡魔が限界ですので…これで終わりでもいいでしょうか…?】 (2014/3/19 01:05:58) |
ラルフ♂盗賊 | > | ぁ、う……// はぁ……んぁ……//ぁ、ん?…これダメって言っても俺にげられない…でしょ?(妖狐に微笑みかけると、舐められるのに任せて立ち尽くしていて。そのまま何度搾り取られただろうか…ラルフがそのお社から出てきたと言う話は聞かれないだろう。) (2014/3/19 01:08:41) |
ラルフ♂盗賊 | > | 【ありがとうございました!遅くまでお付き合い感謝です! んー、ごちそうさまですw】 (2014/3/19 01:09:01) |
カナデ♀妖狐 | > | 【いえいえ、むしろこちらがご馳走様です!(じゅるり) これだけでしたが、申し訳ないです! おやすみなさいー!】 (2014/3/19 01:09:41) |
ラルフ♂盗賊 | > | 【あうあう…また美味しく召し上がっていただければとw ではでは!】 (2014/3/19 01:10:09) |
おしらせ | > | カナデ♀妖狐さんが退室しました。 (2014/3/19 01:10:16) |
おしらせ | > | ラルフ♂盗賊さんが退室しました。 (2014/3/19 01:10:17) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/3/19 09:43:26) |
未定♀ | > | 【あさからおはようござます! いろいろ未定ですので、よろしくです!】 (2014/3/19 09:43:45) |
未定♀ | > | 【シチュエーション、好きな種族ありましたら、ご要望くださいー!】 (2014/3/19 09:46:16) |
未定♀ | > | 【む…もう少し待ちますね】 (2014/3/19 09:51:03) |
未定♀ | > | 【…仕方ありません、本日はこれにて!】 (2014/3/19 09:58:43) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/3/19 09:58:46) |
おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/3/22 19:10:06) |
ウィード♂傭兵 | > | 【魔物娘さん募集します。獣系や妖魔系が希望ですが、スライムキャリアできる方特に募集します。(その他でも相談で)お話の設定は相談の上…… 中文希望です。NGはグロとスカ(戦闘もしたいので痛い表現はしますが、リョナまではいきません)しばらく待機させて頂きます。】 (2014/3/22 19:10:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィード♂傭兵さんが自動退室しました。 (2014/3/22 19:30:17) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2014/3/22 23:07:27) |
ユウゼン♂侍 | > | (待機させて頂きます。NGはスカ、グロ、猟奇系。短中文になります。設定などは相談で。) (2014/3/22 23:11:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウゼン♂侍さんが自動退室しました。 (2014/3/22 23:32:05) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2014/3/22 23:32:21) |
ユウゼン♂侍 | > | …ん~(町外れの雑木林で、岩に腰掛け、手にした片手剣を眺めながら、顔をしかめる)…安物買が仇となったか、それともやはり刀の方が馴染んでいるから…か?(知り合いの剣士から使い古しの剣を安くで買取り、手馴しにと、振るっては見たが、しっくりとこない。雑木を相手に斬り込みを試したが、いまいち手に馴染まない感じがあって)柄を変えればまだマシになるかねぇ?(片手剣を鞘に収め、腰の刀を抜き、握り締める) (2014/3/22 23:38:58) |
ユウゼン♂侍 | > | [お邪魔しました] (2014/3/23 00:37:24) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが退室しました。 (2014/3/23 00:37:28) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/3/29 22:40:26) |
未定♀ | > | 【こんばんわー】 (2014/3/29 22:40:33) |
未定♀ | > | 【人虎・ワイト・マンティコア・狐憑き・リリム・マンティス・ギルダブリル・ヴァンパイア・マミー・ダークエルフ・エルフ・リザードマン・エキドナ・アポピス・ラミア・ネレイス・ジャバウォック・ドラゴン この中でしたい方いれば、要相談でしませんかー。 お待ちしております。】 (2014/3/29 22:41:06) |
未定♀ | > | 【NGは、スカ・グロ・SMなど。 強姦・逆強姦等は平気です。 中文程度でお願いしますー】 (2014/3/29 22:42:20) |
未定♀ | > | 【では、気長に待つといたします。】 (2014/3/29 22:43:26) |
未定♀ | > | 【む…仕方ないです、本日は帰ることにします。】 (2014/3/29 23:18:17) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/3/29 23:18:21) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2014/3/31 00:07:59) |
サージ♀サンダーバード | > | 【こんばんは。少し待機します】 (2014/3/31 00:08:19) |
サージ♀サンダーバード | > | 【ある程度なら種族の変更も可能です。細かい部分は相談で決めたいので、気軽に入ってください】 (2014/3/31 00:17:23) |
サージ♀サンダーバード | > | 【あれ、、、3連投、、、】 (2014/3/31 00:18:10) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが退室しました。 (2014/3/31 00:18:20) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2014/3/31 00:19:33) |
おしらせ | > | ジョセフ♂旅人さんが入室しました♪ (2014/3/31 00:24:21) |
ジョセフ♂旅人 | > | 【こんばんは~】 (2014/3/31 00:24:32) |
サージ♀サンダーバード | > | 【こんばんはー】 (2014/3/31 00:24:49) |
ジョセフ♂旅人 | > | 【魔物娘ちゃんと気持ちいいことしたいですあ】 (2014/3/31 00:25:33) |
ジョセフ♂旅人 | > | 【間違えました。したいです。】 (2014/3/31 00:25:54) |
サージ♀サンダーバード | > | 【はい。どんな感じでやります?こちらの希望としては強気、逆転受けみたいなシチュが希望です】 (2014/3/31 00:27:09) |
ジョセフ♂旅人 | > | 【うーん…僕としては種族の変更を希望したいのですがいいですか?】 (2014/3/31 00:28:21) |
サージ♀サンダーバード | > | 【えっと、種族によってはできないかもですけど大丈夫ですよ?】 (2014/3/31 00:29:25) |
ジョセフ♂旅人 | > | 【ありがとうございます!イエティとか、ほんわかしたような魔物娘さんがいいですね】 (2014/3/31 00:30:23) |
サージ♀サンダーバード | > | 【ほんわかですか、、、やった事がないのです、、、orz ドラゴンとか、ワイバーンとか、人虎とかならやった事があるんですが、、、】 (2014/3/31 00:32:47) |
ジョセフ♂旅人 | > | 【魔物娘さんが襲う感じのやつですか?】 (2014/3/31 00:33:33) |
サージ♀サンダーバード | > | 【ツンデレ受けというか、そんな感じです】 (2014/3/31 00:34:58) |
ジョセフ♂旅人 | > | 【難しいですね…じゃあ人虎さんでお願いしていいですか?】 (2014/3/31 00:36:18) |
サージ♀サンダーバード | > | 【なんだか申し訳無いです、、、変更して来ますね】 (2014/3/31 00:37:11) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが退室しました。 (2014/3/31 00:37:17) |
ジョセフ♂旅人 | > | 【いえいえ~】 (2014/3/31 00:37:37) |
おしらせ | > | レイダ♀人虎さんが入室しました♪ (2014/3/31 00:38:41) |
レイダ♀人虎 | > | 【お待たせしました。えっと、ツンツンした、と言うより堅物の人虎を少し無理やり、、、というシチュを考えていたのですが。どうですか?】 (2014/3/31 00:40:17) |
ジョセフ♂旅人 | > | 【僕がレイダさんを犯すんですか?】 (2014/3/31 00:40:55) |
レイダ♀人虎 | > | 【そういう事になります】 (2014/3/31 00:41:32) |
ジョセフ♂旅人 | > | 【レイダさんとはどういう場所で出合いますか?】 (2014/3/31 00:42:08) |
レイダ♀人虎 | > | 【旅の途中で山を越える時に修業でこもっていたレイダと遭遇とかはどうです?】 (2014/3/31 00:43:30) |
ジョセフ♂旅人 | > | 【いいですね!】 (2014/3/31 00:43:59) |
レイダ♀人虎 | > | 【どういう流れで本場まで持ち込みます?w】 (2014/3/31 00:44:59) |
ジョセフ♂旅人 | > | 【見かける→話しかける→なぜだかムラムラする→レイダ嫌がる→犯すっていうのはどうですか?】 (2014/3/31 00:46:20) |
レイダ♀人虎 | > | 【じゃあその流れでw嫌がるけど、素直になれない感じで良いですか?】 (2014/3/31 00:47:29) |
ジョセフ♂旅人 | > | 【はい(笑)服の上から勃起してるのは分かってるのに、見て見ぬフリ…みたいな】 (2014/3/31 00:48:25) |
レイダ♀人虎 | > | 【あ、知り合いとかの方がやりやすいとかあります?】 (2014/3/31 00:49:14) |
ジョセフ♂旅人 | > | 【特にはないですね~、レイダさんはそちらの方がいいですか?】 (2014/3/31 00:49:58) |
レイダ♀人虎 | > | 【ええ、昔の友人でばったり出くわす流れの方が自然かなぁと。】 (2014/3/31 00:50:47) |
ジョセフ♂旅人 | > | 【ではそれで、偶然の再開的な感じでいきますか?】 (2014/3/31 00:51:28) |
レイダ♀人虎 | > | 【そうですね。旅先で偶然再会、お互い意識して、誘われるけど素直になれないレイダを、少し無理やり、、、とか。】 (2014/3/31 00:53:34) |
ジョセフ♂旅人 | > | 【分かりました。なるべく頑張ってみます】 (2014/3/31 00:54:15) |
レイダ♀人虎 | > | 【ありがとうございます。スタートお願いしてもいいですか?】 (2014/3/31 00:55:02) |
ジョセフ♂旅人 | > | 【いいですよ~】 (2014/3/31 00:55:19) |
ジョセフ♂旅人 | > | はぁ…はぁ…(険しい山道を登って行く。道無き道を進み、山奥に1人の人虎を見つける) あれ?もしかして…レイダか?(話しかけてみる) (2014/3/31 00:57:44) |
レイダ♀人虎 | > | …ん?こんな山奥に人がくるなど珍しくな…(山の奥で人修業をしていると声をかけられる。よくよく見れば見知った男で) なんだ。久しぶりじゃないか。何年ぶりだ?> (2014/3/31 01:01:08) |
ジョセフ♂旅人 | > | 7、8年ぶりじゃないか?元気にしてたか?(レイダの隣に座って) (2014/3/31 01:02:44) |
レイダ♀人虎 | > | そんなになるのか。お前も随分変わったな。あの頃はすぐ泣いてイジメられていたのに。(しばらく見ないうちに大人になったジョセフをみて懐かしむように笑う。> (2014/3/31 01:04:56) |
ジョセフ♂旅人 | > | そ…そんなこと言うなよ!恥ずかしいだろ?(顔を赤くして)レイダはその…キレイになったな…(少し声を小さくして) (2014/3/31 01:06:29) |
レイダ♀人虎 | > | 良いじゃないか。今はたくましいんだから。(顔を赤く染める様子にからかうような笑みを浮かべて) き、キレイだと?冗談はよせ…(おもむろにキレイだといわれると言葉に詰まり> (2014/3/31 01:09:04) |
ジョセフ♂旅人 | > | 冗談じゃない…えっと…大きな胸と、くびれのある腰、魅力的な尻…どれをとっても最高だよ…(徐々に股間のものが固くなってきて) (2014/3/31 01:11:18) |
レイダ♀人虎 | > | ふん、久しぶりに会っていきなり何を言う。お世辞を言うならもっと上手くいえ。(こうもはっきり言われると流石に恥ずかしいのかジョセフから視線を逸らして今度は自分の頬を赤く染めてしまい> (2014/3/31 01:13:40) |
ジョセフ♂旅人 | > | お世辞じゃないよ!(レイダの手に自分の手を重ねて)レイダ…せっ…セックスしないか…?(ダイレクトに聞いて) (2014/3/31 01:15:02) |
レイダ♀人虎 | > | なっ!?お、お前、正気かっ!?冗談ではすまされまいぞ…!?(突然の誘い。嬉しいが、突然すぎる誘いに目を白黒させて、若干の怒りを浮かべる> (2014/3/31 01:17:50) |
ジョセフ♂旅人 | > | だから本気だって言ってるだろ?ずっとレイダのことが好きだったんだ!レイダとセックスしたかったんだ!(いきなりレイダの肩を掴み、乱暴に服を脱がそうとして) (2014/3/31 01:19:48) |
レイダ♀人虎 | > | まて、何を言っ!?やめ!(突然押し倒されると、思考が追いつかず混乱して、ろくな抵抗もできずに服を剥ぎ取られ> (2014/3/31 01:22:39) |
ジョセフ♂旅人 | > | レイダ…(いきなり唇を重ね、胸を揉み始める) (2014/3/31 01:23:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョセフ♂旅人さんが自動退室しました。 (2014/3/31 01:45:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイダ♀人虎さんが自動退室しました。 (2014/3/31 01:45:02) |
おしらせ | > | セイ♂本屋見習いさんが入室しました♪ (2014/4/1 23:07:46) |
セイ♂本屋見習い | > | 【昨晩に引き続いてこちらでしばしお相手募集します。】 (2014/4/1 23:09:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイ♂本屋見習いさんが自動退室しました。 (2014/4/1 23:30:07) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/4/2 18:49:52) |
未定 | > | 【こんばんわ。お邪魔します。図鑑記載の魔物ならなんでもOKです。】 (2014/4/2 18:50:14) |
未定 | > | 【ただゲイザーやスライムキャリアといった特殊モンスターは扱えません。それでも良いという方募集です。】 (2014/4/2 18:51:44) |
未定 | > | 【文字数は150字~ レス時間は5分前後になります。 人型・獣人・精霊・魔物、割りとなんでも出来ます。】 (2014/4/2 18:52:31) |
未定 | > | 【得意な魔物というのはありませんが。 サキュバス・リリム・ヴァンパイア・ダンピール・ダークプリースト・魔女・ダークエルフ ワイバーン・ドラゴン・スライム・アヌビス・スフィンクス・シービショップ・白蛇 ドワーフ・イグニス・ウンディーネ・シルフ になります。 気長にお待ちしますね。】 (2014/4/2 18:57:23) |
未定 | > | 【勿論、明記以外の魔物も可能ですので、何方でも。】 (2014/4/2 19:02:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/4/2 19:39:35) |
おしらせ | > | セイ♂本屋見習いさんが入室しました♪ (2014/4/2 22:53:10) |
セイ♂本屋見習い | > | 【連日来ていますが今夜もまたお邪魔します。】 (2014/4/2 22:53:56) |
セイ♂本屋見習い | > | 【キャラ変更シチュエーションその他要相談にて、待機させていただきます。】 (2014/4/2 22:54:35) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/4/2 22:55:19) |
未定 | > | 【こんばんは。以前帽子屋でお相手いただいたものです。時間的に相談くらいになってしまうかとは思いますがよろしければ、と】 (2014/4/2 22:55:58) |
セイ♂本屋見習い | > | 【こんばんは。お久しぶりです。その節はありがとうございました。】 (2014/4/2 22:56:45) |
セイ♂本屋見習い | > | 【了解しました。宜しくお願いします。>相談くらい】 (2014/4/2 22:57:08) |
未定 | > | 【こちらこそありがとうございました。そうですねぇ。希望キャラやシチュエーションなどございましたら】 (2014/4/2 22:57:35) |
セイ♂本屋見習い | > | 【ちょっと困った事に…今はパッと出て来るものが無いので、なんとも言えないですね;】 (2014/4/2 23:00:30) |
未定 | > | 【んんー。そうですねぇ。図鑑を見ていて好みのキャラとかはいませんか?】 (2014/4/2 23:01:42) |
セイ♂本屋見習い | > | 【ん~…見ていて少し気になったのが、以前お話に出ていたチェシャ猫ですね。】 (2014/4/2 23:05:07) |
セイ♂本屋見習い | > | 【なにか面白いシチュで出来ないかなぁと思いました。】 (2014/4/2 23:06:50) |
未定 | > | 【ふむふむ。チェシャ猫は案内役であり、傍観者に徹することが多いみたいですが、セイさんを気に入ってちょっかいを出す感じですかねぇ】 (2014/4/2 23:07:24) |
未定 | > | 【個人的に面白い感じですと、煽るだけ煽っといてふっと姿を消す…とかですがw】 (2014/4/2 23:07:54) |
セイ♂本屋見習い | > | 【前回のロゼレムさんとの掛け合いで、帰ったか残ったか濁す感じでしたから、今回はセイ以外のキャラの方が良いかもw】 (2014/4/2 23:08:54) |
未定 | > | 【そうですね。同じキャラクターだとちょっとこちらも返しに困るとは思います】 (2014/4/2 23:09:26) |
セイ♂本屋見習い | > | 【そうなのですよー・・・。でもチェシャ猫と掛け合わすと面白い人間の男ってどんなのかなぁと、悩んでしまう始末でしてw】 (2014/4/2 23:11:29) |
未定 | > | 【絡みやすいと言う意味では、思春期の子とかですかねぇ。こちらが、何か言うたびに赤くなって反応するけど、それを必死に隠そうとするような感じ。ただし、背後がショタは好んでいないと言うところが大きな問題です】 (2014/4/2 23:13:17) |
セイ♂本屋見習い | > | 【たしかに大きな問題ですw ふむ、ウブキャラだとこっちが完全受け身になってしまう危険もありますね。そういう意味ではセイみたく多少やさぐれてるのが良さそうでしょうか。】 (2014/4/2 23:17:55) |
未定 | > | 【後は逆に妙なタラシでからかうチェシャ猫を手玉に取ってしまう…とかですかね】 (2014/4/2 23:19:09) |
セイ♂本屋見習い | > | 【チェシャ猫を手玉に取るのは相当のツワモノでしょうw む~…『煽るだけ煽っといてふっと姿を消す』ってシチュならウブキャラどんと来いなんですがw】 (2014/4/2 23:20:35) |
未定 | > | 【背後(の好みと言う)事情がwwwその他、パッと思いついたのだと、不思議の国ではなく人間界に出てきたチェシャ猫を捕獲したお金持ち?か何かが彼女を監禁して、逃げ出すのを阻止しながらあれやこれやを楽しむ…とか】 (2014/4/2 23:22:32) |
セイ♂本屋見習い | > | 【あーもうウヒヒな感じで?w>あれやこれや 僕もパッと思いついたのはあるのですが、これがまたおバカなシチュなんですよね…。】 (2014/4/2 23:26:15) |
未定 | > | 【とにかくアイディアや思いつきはどんどんと出してみるものです】 (2014/4/2 23:26:42) |
未定 | > | 【はい、どうぞ】 (2014/4/2 23:26:49) |
セイ♂本屋見習い | > | 【なるほど。おバカ上等、下手な鉄砲もなんとやら。 僕がドーマウス(♂or♀)になってトムとジェリー宜しくハイテンションな掛け合いをするコメディ路線ですね。 更に思いつきで、チェシャ猫をとっ捕まえるお金持ち的な人物を、猫が酔っ払うというキウイ栽培園の働き手にするという手が…無くもないかなと?】 (2014/4/2 23:30:49) |
未定 | > | 【キウイで猫が酔っぱらうんですか?初耳です。成程。ドーマウス…に活動的なイメージはないのですが、常にエッチな言葉に聞こえるネズミと、エッチな言葉を囁き続けるネコには何の問題もなさそうですw】 (2014/4/2 23:33:27) |
未定 | > | 【私の力量で、ハイテンションに掛け合えるか?みたいな感じですね】 (2014/4/2 23:34:12) |
未定 | > | 【あ、私マーチヘアと勘違いしていたっぽいです。すいません】 (2014/4/2 23:35:29) |
セイ♂本屋見習い | > | 【キウイやサルナシはマタタビ科なので猫ちゃんはコロリとイッてしまうそうですw ハイテンションとは言わないまでもおバカを楽しむならアリかなとw>チェシャ猫&ドーマウス ふむ僕も後で図鑑読み直します。】 (2014/4/2 23:36:41) |
未定 | > | 【チェシャ猫がドーマウスを捕まえてポットに押し込めるイメージしか浮かびませんwww】 (2014/4/2 23:37:22) |
セイ♂本屋見習い | > | 【あー…。長続きしないかwww】 (2014/4/2 23:38:18) |
未定 | > | 【エッチ抜きでドーマウスを起こしておける自信はないですwあ、エッチしてても寝ちゃうキャラなのか?】 (2014/4/2 23:39:22) |
セイ♂本屋見習い | > | 【個体差によりけりかも知れませんねぇー・・・。でも…なんだか早くも打ち合わせの時点で不安がでてきたような;>チェシャ猫&ドーマウス】 (2014/4/2 23:44:17) |
未定 | > | 【うぅーん。ドーマウスを押し込めて抽出した紅茶でお茶会を楽しむチェシャ猫と帽子屋なら浮かんだんですが…】 (2014/4/2 23:45:27) |
セイ♂本屋見習い | > | 【とうとうダシにされるドーマウス。】 (2014/4/2 23:46:31) |
未定 | > | 【なんという…】 (2014/4/2 23:46:44) |
セイ♂本屋見習い | > | 【カオスっぷりなら他の追随は許さないでしょうw】 (2014/4/2 23:46:55) |
未定 | > | 【ただし、セイさんに猫か帽子屋をやらせるのも…という】 (2014/4/2 23:47:50) |
セイ♂本屋見習い | > | 【えっと…僕が帽子屋or猫役に回るというコトでしょうか…?】 (2014/4/2 23:49:02) |
セイ♂本屋見習い | > | 【それとも、セイに猫ちゃんか帽子屋をぶつけると言う意味?】 (2014/4/2 23:49:22) |
未定 | > | 【ドーマウスは寝てるだけですからねぇ。でも、帽子屋や猫をやれとは言えないですし。帽子屋で後日譚とか?】 (2014/4/2 23:50:25) |
セイ♂本屋見習い | > | 【なんかまたフラリと迷い込んじまったよ。みたいな?>後日談 うぅん…男キャラのレパートリーが少なくて申し訳ないです。】 (2014/4/2 23:51:56) |
未定 | > | 【帰ってない設定でイチャイチャも有りかと。レパートリーだとどんなのが出来そうですか>男キャラ】 (2014/4/2 23:52:49) |
セイ♂本屋見習い | > | 【う~ん。でもセイで帰りたい宣言しちゃったしなぁ、そこがジレンマなのです。 そうですね、使い分けられる性格でいうなら…。 セイみたいに頭でっかちで皮肉っぽいキャラ。 口が悪いけど中身は小心者、気の弱い物腰柔らかなの、ですね。 言葉でいうと何とも漠然としてますが。】 (2014/4/2 23:58:47) |
未定 | > | 【漠然としてますねw 帰りたい宣言してても、まだ気が済む前で帰っていない…とかでは難しいでしょうか?】 (2014/4/2 23:59:35) |
セイ♂本屋見習い | > | 【エロエロ~なコトするならそれがベストかも知れませんw>気が済む前】 (2014/4/3 00:00:24) |
未定 | > | 【フラリと…でも、勿論、構わないのですけど】 (2014/4/3 00:00:26) |
セイ♂本屋見習い | > | 【フラリと…シケ込みに?w】 (2014/4/3 00:01:10) |
未定 | > | 【ふと、気付いたら何故か帽子屋の寝室にいた…とか】 (2014/4/3 00:01:40) |
セイ♂本屋見習い | > | 【突拍子もない感じがメルヘンですね…それ、凄く良いかも】 (2014/4/3 00:03:44) |
未定 | > | 【ふむぅ。セイさんはビックリしているのに、帽子屋は平然としてる感じですかね】 (2014/4/3 00:04:21) |
セイ♂本屋見習い | > | 【むしろマッドハッターが動揺してる所が思い浮かばないですw そうなると最初はセイは受けに回ってそう…。】 (2014/4/3 00:06:23) |
未定 | > | 【こちらが誘い受けみたいな感じですかねぇ】 (2014/4/3 00:06:51) |
セイ♂本屋見習い | > | 【ちょっとドキリとしました。>誘い受け】 (2014/4/3 00:07:56) |
未定 | > | 【あら、お気に召しましたか?】 (2014/4/3 00:08:10) |
セイ♂本屋見習い | > | 【んー何だかんだで牡の本能でしょうか。】 (2014/4/3 00:10:10) |
未定 | > | 【くすくすくすくす。決まり、ですかね】 (2014/4/3 00:10:37) |
セイ♂本屋見習い | > | 【チェシャ猫とか言って紆余曲折しましたねー…。なんかセイが情けないw】 (2014/4/3 00:11:44) |
未定 | > | 【何だかんだでやったことあるのが楽だしやりやすいと言うのはありますしねー】 (2014/4/3 00:13:10) |
セイ♂本屋見習い | > | 【ですねー…では今回もまた帽子屋とセイで…?】 (2014/4/3 00:14:36) |
未定 | > | 【ですね。ご都合をうかがっても?】 (2014/4/3 00:14:54) |
セイ♂本屋見習い | > | 【チェシャ猫はまた何か思いついたら進言させていただきます。 えっと…明日は遅くて10時ぐらいから開いていて…。明後日はもっと早く来れるかも。】 (2014/4/3 00:17:16) |
未定 | > | 【うぅーん。こちらは現在、新年度でわたわたしてまして、平日は時間が読めない状態です。金曜は歓送迎会で遅くなっちゃう…かな。土日だと都合はいかがですか?】 (2014/4/3 00:19:03) |
セイ♂本屋見習い | > | 【お仕事関係のですかね?>歓送迎会 土日…土曜日は一日空いていて、日曜日は午前中までなら伺えます。】 (2014/4/3 00:20:51) |
未定 | > | 【じゃあ、土曜日がいいですねー。何時頃がいいでしょうか。飲み会は幹事なもので、抜けられないw】 (2014/4/3 00:21:58) |
セイ♂本屋見習い | > | 【まさかの幹事ですかぁ;お疲れ様です。 一応午前でも午後でもですが、飲み会の疲れのことを考えて、午後からでいかがでしょうかぁ?】 (2014/4/3 00:23:39) |
未定 | > | 【しかも、私も歓迎される立場のハズなんですけどね。おかしなことです。お酒は飲まないつもりなので、午前でも。あまり早くない方が嬉しいですが】 (2014/4/3 00:24:50) |
セイ♂本屋見習い | > | 【わかりました。9時か10時とかでどうでしょう? ただ、11時から12時半までちょっと外出するので、午前中はあまりお話できないかも。】 (2014/4/3 00:26:36) |
未定 | > | 【んんー、そしたら、13時頃からの方が良い感じでしょうか。中断は面倒です】 (2014/4/3 00:27:27) |
セイ♂本屋見習い | > | 【そうですね。区切り良く13時からということで。】 (2014/4/3 00:28:16) |
未定 | > | 【分かりました。もし、都合が悪くなるなどあれば、こちらに伝言を残させていただきますね。何もないままに、来なかったら寝坊中だと思ってくださいw】 (2014/4/3 00:29:04) |
セイ♂本屋見習い | > | 【あははーw待ちぼうけもまた切ないw わかりました。宜しくお願いします。】 (2014/4/3 00:30:06) |
未定 | > | 【はーい。後は何か決めておくことはありますかね?】 (2014/4/3 00:30:33) |
セイ♂本屋見習い | > | 【ん~…特に今思いつくことは無いです。】 (2014/4/3 00:31:10) |
未定 | > | 【分かりました。今の間に、開始ロルできましたが落としときます?当日の楽しみに取っておきますか?】 (2014/4/3 00:31:49) |
セイ♂本屋見習い | > | 【次回のために拝見させて欲しいです。】 (2014/4/3 00:32:41) |
未定 | > | 【再入室しないまま落としてしまっていいですかね】 (2014/4/3 00:33:16) |
セイ♂本屋見習い | > | 【はい。その方が他の利用者様にも紛らわしく無いと思います。今夜は、こちら返しレスは恐縮ながら出来ないのですが…】 (2014/4/3 00:34:05) |
未定 | > | 【時間的にそうですよね。では、サンプルに近い形ということで】 (2014/4/3 00:34:46) |
未定 | > | (どこかで、風が揺らめいた。不思議の扉が開いたのだ。もう、馴染み深い匂いに見知った人の面影を感じ、口元に笑みが上る)ふふっ。おかえりなさい…とでも言って出迎えてあげればいいのかな(そうして閉じた瞳を開ければ、目の前にはキングサイズはあろうかというベッドが佇んでいた。グレーの無地のリネンは皺ひとつなく整えられているが、上掛けのシーツが少し捲れ上がっている。あたかも、このベッドの持ち主が、そこから抜け出したかのように。サイドテーブルに置かれているのはガラス細工で出来たステンドグラスのようなランプと様々な大きさのキノコである。ナマのキノコではなく、それはよくできたイミテーションであったが、その用途は果たして)…あまり大仰な明かりは好まなくてね。もし、君が明るいところで交わりたいというならば日の光を取り入れることも可能だが(目の前にいる男――かつて不思議の国へ訪れ、ロゼレムのもとでひと時を過ごした後に人間界に戻った者。そして、今、再び扉を開いた者――セイに問いかけながら、同じくキノコの形をしたランプへと火を入れる。柔らかな光が幻想的に辺りをぼんやりと照らし出した) (2014/4/3 00:34:56) |
セイ♂本屋見習い | > | 【ありがとうございます。ではまた会う時のためにいっぱい考えて置きますね。】 (2014/4/3 00:35:27) |
未定 | > | 【よろしくお願いいたします。次回は、こちらを落とすところからのスタートですね。起きたらまたROMっておきますので、どうぞ良しなに。では、おやすみなさいませ。良い夢を】 (2014/4/3 00:36:30) |
セイ♂本屋見習い | > | 【今夜はありがとうございました。おやすみなさい、ロゼレムさんも良い夢を…】 (2014/4/3 00:37:18) |
未定 | > | 【相談のみでお部屋を占拠してしまって、申し訳ないです。お部屋ありがとうございました。失礼します】 (2014/4/3 00:37:20) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/4/3 00:37:24) |
おしらせ | > | セイ♂本屋見習いさんが退室しました。 (2014/4/3 00:37:28) |
おしらせ | > | ロゼレムさんが入室しました♪ (2014/4/5 11:48:16) |
ロゼレム | > | 【伝言のみで失礼します。セイさん。ごめんなさい。休日出勤でお約束の時間までに帰れそうにありません。遅くなりそうなので今夜も出没は厳しそうです。また機会を設けて遊んでいただけたらと思います。本当に申し訳ないです】 (2014/4/5 11:50:50) |
おしらせ | > | ロゼレムさんが退室しました。 (2014/4/5 11:51:00) |
おしらせ | > | セイ♂本屋見習いさんが入室しました♪ (2014/4/5 12:19:33) |
セイ♂本屋見習い | > | 【ご連絡ありがとうございます。またお見かけしたら入ろうと思いますので、その時にお互いの時間が許したらお願いします。】 (2014/4/5 12:20:39) |
おしらせ | > | セイ♂本屋見習いさんが退室しました。 (2014/4/5 12:20:45) |
おしらせ | > | ロゼレム♀帽子屋さんが入室しました♪ (2014/4/6 09:38:52) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【お約束していたわけではありませんが、自動退出までの間、しばし人を待たせていただきたいと思います】 (2014/4/6 09:39:31) |
おしらせ | > | セイ♂本屋見習いさんが入室しました♪ (2014/4/6 09:47:43) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【おはようございます。昨日は申し訳ありませんでした】 (2014/4/6 09:48:11) |
セイ♂本屋見習い | > | 【いらっしゃると思いませんでしたのでちょっとびっくりです。おはようございます。】 (2014/4/6 09:48:19) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【私の方も逢えるとは思っていなかったのでビックリです】 (2014/4/6 09:48:41) |
セイ♂本屋見習い | > | 【いえいえ、昨日は急なお仕事の中連絡下さってありがとうございます。】 (2014/4/6 09:48:45) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【寝過ごしたのではなかったことだけはアピールしなくては、とw】 (2014/4/6 09:49:20) |
セイ♂本屋見習い | > | 【僕は土日休みでしたから。のんべんだらりしてましたので。 あはは、なるほどw】 (2014/4/6 09:50:14) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【今日はこれからの予定はいかがでしょう?】 (2014/4/6 09:50:49) |
セイ♂本屋見習い | > | 【午前中は少し買い物とか祖母の家に言ったりとかやることがある感じで。 午後は4時まで空いてます。】 (2014/4/6 09:52:24) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【どうしましょう。割と忙しない感じでしょうかね】 (2014/4/6 09:52:57) |
セイ♂本屋見習い | > | 【今からまとまった時間を設けるのは少し難しいかも。12時半には家に戻るので、午後にもう一度はいかがでしょうか?】 (2014/4/6 09:54:22) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【では、13時頃ではいかがでしょうか。今日は仕事の呼び出しはないと思いますので】 (2014/4/6 09:55:11) |
セイ♂本屋見習い | > | 【ですよねー。日曜日までは流石に…(フラグ?)】 (2014/4/6 09:55:57) |
セイ♂本屋見習い | > | 【13時頃ですね。了解しました。】 (2014/4/6 09:56:44) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【まぁ、仕事の調べものをしに図書館いかなきゃとは思っているのですが…。流石に休みたい(遠い目】 (2014/4/6 09:56:46) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【では、また13時に。よろしくお願いいたします】 (2014/4/6 09:57:08) |
セイ♂本屋見習い | > | 【お疲れ様です本当に; こちらこそ宜しくお願いします。】 (2014/4/6 09:57:37) |
おしらせ | > | ロゼレム♀帽子屋さんが退室しました。 (2014/4/6 09:57:44) |
おしらせ | > | セイ♂本屋見習いさんが退室しました。 (2014/4/6 09:57:57) |
おしらせ | > | セイ♂本屋見習いさんが入室しました♪ (2014/4/6 12:58:53) |
おしらせ | > | ロゼレム♀帽子屋さんが入室しました♪ (2014/4/6 13:00:00) |
セイ♂本屋見習い | > | 【数分ほど早いですがお邪魔します。】 (2014/4/6 13:00:13) |
セイ♂本屋見習い | > | 【ロゼレムさん…ジャストタイムだw】 (2014/4/6 13:00:27) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【ふぁ…。おはようございまふ。何とか…起きれましたが、ボーっとしてたり】 (2014/4/6 13:00:33) |
セイ♂本屋見習い | > | 【お昼寝してたのですか】 (2014/4/6 13:01:24) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【二度寝?あの後、また眠りについたのです】 (2014/4/6 13:01:54) |
セイ♂本屋見習い | > | 【あらぁ…土曜日はほんとにお疲れだったようで^^; 】 (2014/4/6 13:04:23) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【昨日と言うより、金曜が…ヘビーでして】 (2014/4/6 13:04:51) |
セイ♂本屋見習い | > | 【あー;幹事でしたよね、おつかれさまでした。】 (2014/4/6 13:05:48) |
セイ♂本屋見習い | > | 【えっとでは、今度はこちらからですね。】 (2014/4/6 13:06:57) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【仕事の飲み会で自制できないって言うのは何なんでしょうね。と、参加してもいないセイさんに言っても八つ当たりですね。まだ、ボケボケしてますが、はじめますか】 (2014/4/6 13:07:03) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【こないだの導入落とします?】 (2014/4/6 13:07:16) |
セイ♂本屋見習い | > | 【飲むとテンション上る人は居る所には居るようです…。 っと、おねがいします。ではこちらも今からレスを書きますので。 色々あって用意する時間が確保できずにおりましたもので;】 (2014/4/6 13:08:40) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【かしこまりました。では、改めましてよろしくお願いいたします】 (2014/4/6 13:09:01) |
セイ♂本屋見習い | > | 【宜しくお願いします。】 (2014/4/6 13:09:13) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | (どこかで、風が揺らめいた。不思議の扉が開いたのだ。もう、馴染み深い匂いに見知った人の面影を感じ、口元に笑みが上る)ふふっ。おかえりなさい…とでも言って出迎えてあげればいいのかな(そうして閉じた瞳を開ければ、目の前にはキングサイズはあろうかというベッドが佇んでいた。グレーの無地のリネンは皺ひとつなく整えられているが、上掛けのシーツが少し捲れ上がっている。あたかも、このベッドの持ち主が、そこから抜け出したかのように。サイドテーブルに置かれているのはガラス細工で出来たステンドグラスのようなランプと様々な大きさのキノコである。ナマのキノコではなく、それはよくできたイミテーションであったが、その用途は果たして)…あまり大仰な明かりは好まなくてね。もし、君が明るいところで交わりたいというならば日の光を取り入れることも可能だが(目の前にいる男――かつて不思議の国へ訪れ、ロゼレムのもとでひと時を過ごした後に人間界に戻った者。そして、今、再び扉を開いた者――セイに問いかけながら、同じくキノコの形をしたランプへと火を入れる。柔らかな光が幻想的に辺りをぼんやりと照らし出した) (2014/4/6 13:09:16) |
セイ♂本屋見習い | > | (見知らぬベッドで眠りから覚めた時、最初に感じたのは鼻孔をくすぐる嗅ぎ慣れない匂いだった。けれども嫌いな匂いではない。それは、ついしばらく前にも、鮮烈な記憶とともにある匂いだったからだ。)ここは……(目を覚まし、買った覚えもない上質なベッドの上から降りて床に立つ。あたりを見回せば暗がりに慣れた目で部屋の中が見て取れた。そして、暗がりからふと現れた涼やかな声。どこか出入口が開けられた気配もなく、突然ふっと現れたのは、かつて一度言葉を交わした1人の女性だった。)ロゼレム?じゃあここは…、そうか。また俺は。(そういえば初めて合った時もこいつは突然現れたんだったと今更のように思い出し、1人納得する。ガラスに浮かんだ模様を通して部屋を照らす柔らかな明かりに目を細めながら、つぶやき。)ここは店の寝室かどこかかな?でも何でだろ、あの本を本を開いた記憶は無いんだけどな。(まだ起き開けで少し察する頭が回ってないらしく、サイドテーブルに並ぶ模造品やロゼレムの言葉が全て頭には入り切って無い様子。) (2014/4/6 13:22:16) |
セイ♂本屋見習い | > | 【お待たせしました。相変わらずの流されモードで合いの手入れておりますが…。】 (2014/4/6 13:24:07) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | ……店?何のことだい。ふふっ。どうやら、君はまた寝ぼけているようだね(向こうの世界でも眠っていたのだろうか。寝起き特有の胡乱な瞳を見せるセイにクスリと笑みを漏らす。そのまま、どこからか小さなポットとティーカップを一脚取り出すとサイドテーブルにコトリと置いて)喉は渇いていないかい?ほら、少し紅茶を飲むといい(ポットの中身をカップに注ぐ。清冽でいて、そして甘い。相反する二つの香りを漂わせながら紅茶の水色が白いカップを満たした。だがしかし、そのカップをセイに渡すことはせずに、自らの口元へと運ぶのだ。ゆっくりと上下する喉はいっそ艶めかしいと言えるほどに官能的な動きを見せており)ほら、君も。飲ませてあげようか(いかにも自然なことのようにセイにそう伝えると、再びカップを口元に運ぶ。少し濡れた唇は艶やかに、ゆっくりとセイに近づいて。彼の肩にほんの少し届かない自らの肩を重ねあわせたそののちに、目覚めの口づけを贈る。少しずつ、むせないように紅茶を彼へと飲ませながら) (2014/4/6 13:35:29) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【私の方が寝ぼけていて打つのが遅いようです】 (2014/4/6 13:35:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイ♂本屋見習いさんが自動退室しました。 (2014/4/6 13:44:10) |
おしらせ | > | セイ♂本屋見習いさんが入室しました♪ (2014/4/6 13:44:16) |
セイ♂本屋見習い | > | (言われて気がついた。ランプに照らされた寝室の中は、出入口らしい場所が見当たらない。それが一体どういうことなのか、実のところはまだセイには良くわからない。ただ一つ確かなのは、彼女とともにしばらくこの部屋で過ごさなければならないのだろうという微かな確信である。)ああ。ひと仕事終えて昼寝の真っ只中だったよ。夢の国はいつも突然に連れて来られるんだな…。(他に言うべき感想を思いつけないセイは、ロゼレムの仕草や、口に紅茶を含んで近づくのに抗えなかった。 と言うかむしろ、ここで拒もうとする方が不自然にさえ思え、ただごく自然に、彼女の重なる肩に手をやり抱いて、言葉もなく注がれる紅茶を飲み干していく。)んっ…っ。ぅ……(溢さないように慎重に、隙間なく唇をつなぎながら、水色の爽やかな香りの紅茶を味わって、やがて全てを飲み終えると、ロゼレムの唇に残った味を、ゆるりと一巡して舐めとった。)水色の紅茶は初めてのんだ。ごちそうさま。(そして、クスッと笑って) (2014/4/6 13:46:54) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【ご、ごめんなさいっ。水色は青系統の水色ではなく、紅茶の水の色…と言う意味で使ってました。汗】 (2014/4/6 13:48:29) |
セイ♂本屋見習い | > | 【あひゃぁ……紫色は知ってたので水色もあるんだとばかり;(あれはハーブティー?) では水色の下りを消してレスをお願いできますでしょうか(汗)】 (2014/4/6 13:50:17) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【あるにはあるらしいですよ。水色の紅茶。途中で色が変わる不思議なのもありますし、あまり気にしない方向で。水を差してすいません】 (2014/4/6 13:51:29) |
セイ♂本屋見習い | > | 【今度紅茶のレクチャーお願いしますですw ではレスお待ちします。】 (2014/4/6 13:53:33) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | おや、眠り姫はようやくお目覚めかな?(重ねられた唇のその下で、セイの喉が上下する音が聞こえる。不思議の国の作用を持つ紅茶はセイだけではなく自らの身体にも作用をもたらしていた。彼が紅茶を飲み終わり、ロゼレムの唇をゆるりと舐め取ったその時には、彼女の頬はいつもよりも上気していたのが見て取れただろう。ランプが照らし出す弱い明かりでも明らかなくらいに)ふふっ。100年の眠りのその後に、恋人たちがすることと言えば何かは言われなくても分かるものだろう?(クスッと不敵とも思えるような笑みを見せるセイの手を取ると自らの胸元に導いて)ほら、君に逢うのは随分と久しぶりだから、この心臓が早鐘のように打っているのが分かるだろう?(柔らかな膨らみを持つ胸の鼓動は、果たして彼の掌に届くのだろうか。手袋越しに感じる彼の手の温もりは、その鼓動を更に速めてしまうようで。空いた方の手は無意識に自らのジャケットのボタンを探る) (2014/4/6 13:59:36) |
セイ♂本屋見習い | > | この眠気覚ましは毎日お願いしたいかな(冗談まじりの口調で微苦笑とともにそう返し。)100年の恋というか、一晩の恋だと思うが?(ロマンスあるロゼレムの気の利いた一言もツレなく流すのは、長年染み付いたひねくれグセのためだろうか。)でも、ああ…この鼓動は紛れも無く本物だ。(目麗しい悠然とした知的なほほ笑みに浮かび上がる上気した頬の色。ハッキリとした朱がさして、セイの胸の奥を熱くさせ、苦しげに締め付けた。 ともすれば、最初に出会ったあのお茶会の席での最後の記憶が微かによみがえる。おぼろげでよく覚えてはいないが、やはりあの時ロゼレムと……。)ただいまロゼレム。二ヶ月ぶりだったけど、元気でやってたか? (2014/4/6 14:10:30) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 君の方は相変わらずのようだね(久しぶりに再会した彼の皮肉めいた言い回しに苦笑を漏らす)私は…そうだね、うん。君のいないお茶会は随分と味気ないと思っていたところだ。けれど、今は紅茶よりも君自身を味わいたくてたまらない(熱を宿して潤んだ瞳でセイを見つめる。臆面もなく語られるその言葉の内容は、普段の彼女とさしたる変わりはない。けれども、その言葉に込められた熱情はいつもよりずっと熱いようで…)ほら、セイ。あまり私を焦らさないで欲しいものだ。美味しい紅茶を淹れるには待つ時間も必要だが、恋人同士の営みにそれは野暮と言うものではないかね?(スルリと脱ぎ捨てたジャケットが床へと落ちた。白のブラウスに包まれた胸はロゼレムの呼吸に合わせて上下して。誘うようにセイを上目で見つめながら、ゆっくりと胸元のボタンを外していく) (2014/4/6 14:23:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイ♂本屋見習いさんが自動退室しました。 (2014/4/6 14:30:35) |
おしらせ | > | セイ♂本屋見習いさんが入室しました♪ (2014/4/6 14:30:39) |
セイ♂本屋見習い | > | そういうロゼレムは、一段と情熱的だな。(言葉ではなくその仕草で、その瞳で全身でもって求められれば、はじめての時のような警戒はなく、男として素直に喜んでしまうのだった。)俺にもお前を味あわせてくれるよな?(味わいたい、焦らさないで欲しい。その言葉一つ一つにクラリとしそうになりながら、ロゼレムの外れかけた大きなリボンタイをシュルリと引っ張り剥ぎとって、ボタンの外れるブラウスから現れる胸の肌に熱い視線を注いでしまう。)ふふ………(ブラウスに包まれた胸の膨らみ、段々と顕になるそれを待ちきれず、指先でブラウス越しに、胸の丸みをツンと突つく。) (2014/4/6 14:35:30) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | そうだね。何せ君には二ヶ月も焦らされたからね(冗談めかした口ぶりでそう答えながら、ゆっくりとセイを寝台へと導いて。寝台の端へと腰を掛けると再び唇を重ねあわせた。軽く何度か重ねた後は、セイの唇の隙間から自らの舌を送り込み、彼の舌と重ねあわせる。口の中という狭い空間の中で追いかけて追いかけられて、舌と舌とがもつれ合う。まるで、この先の自分たちの姿を暗示するかのように)ほら、セイ。君はどうやって私を味わうつもりなんだい?これだけでお腹がいっぱいになったのかな?(唇を味わって、幾分か余裕が出てきたのだろうか。ふぃっと密着していた彼の傍から身を引くと、試すように笑みを浮かべた。中ほどまでボタンの外されたブラウスからは、白く肌理の細やかな肌が、その二つの膨らみを覗かせていて) (2014/4/6 14:46:04) |
セイ♂本屋見習い | > | (欲しがられるまま、流されるまま、包まれるまま。はじめて会った時はそんな風に全てをロゼレムに任せて交わったような気がする。なら、今回は…?)まだだ、足りない。ロゼレム…。(啄むような甘えるような軽く交わされる繰り返しのキスは堪らなくセイを高ぶらせる。舌でもつれ、追って追われ交わした接吻のメッセージは、察するに十分なものだった。待ちきれないとばかりに、身を引くロゼレムの、ブラウスの薄生地に包まれた方に手を置いて、ベッドの上に押し倒す。その表紙にトレードマークの帽子が落ちれば、現れた綺麗な落ち着いた色の髪を愛おしむように手で漉き、ほほ、首筋、胸の谷間、そして中程まで外れたボタンへと辿り着き。)はぁ、はぁ……味あわせろ。何もかも分からなくなるぐらいに。(覗き現れた2つの膨らみの間に唇をふんわりと押し当てて、ハムっと小さく舐めるように乳肌啄み、指はボタンを一つ、また一つと外していく。谷間をねぶれば熱い吐息がロゼレムの胸を包むように擽るだろう。) (2014/4/6 14:58:00) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | ふふっ。今日の君は随分と積極的だね(上がった息で囁かれた言葉は、以前の彼とは比べ物にならない位に性急で熱のこもったものだった。彼の不器用そうな指先が自分の髪の毛を梳ると、少し擽ったそうに身を捩らせる。熱を持った肌が少しずつ、外気にさらされていく。しかし、熱が冷めきるその前に、更に熱い唇が自らの肌を焼いていくのだ)んっ、ふぅ、っあ…(セイの唇が、指先が、敏感な部分に触れるたびに僅かに身体が浮いてしまう。きっとセイだけではなく、自分までもが何もかも分からなくなってしまいそうだ。それも、そう遠くはないうちに。まるで、甘い蜜を煮詰めたかのように。思考はドロリと溶けていく。もう目の前にある快楽しか目に入らないとでも言うように) (2014/4/6 15:09:13) |
セイ♂本屋見習い | > | ふふ。二度目になれば、慣れたもんだろ?(お得意の軽口は忘れずに居られているものの、もうロゼレムを恣にすることしか考えられない。外れて転がった帽子から舞った胞子の影響かも知れないが、それは大した問題ではなかった。それよりも刺激的だったのは、ロゼレムが時折こぼした上気した声の方だった。)はぁ、ぁ……(張りがあり、森のなかに居るような香りとともに胸の肌を味わいながら、とうとう最後のボタンがプチンと外れる。)ふっ、ロゼレ…ム。んっ…(微かに名前を呼びながら、ブラウスが剥かれて顔をのぞかせ始める胸の頂に向かい、豊満に膨らんだ乳肌をセイの唇が這って行った。けれども、まだ脱がす手は止まらない。今度はバックルを外してベルトのバンドを外すと、タイトパンツのファスナーを下ろし…、ロゼレムの華奢な下腹部に手を重ねて優しく子宮を撫で回す。) (2014/4/6 15:19:47) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | ふふっ。そのようだね。その方が私としても喜ばしいよ(いつものどこか芝居めいた言い回しはそのままに、けれども今日のロゼレムは随分とその感情を率直に伝えているようだ)ふあぁっ、んんっ、はぁ、あっ、んんっ(唇が胸の頂に触れる。それだけで背中がゾクゾクとするようなしなりを上げた。浮いた腰がタイトパンツを脱がす手助けとなったのか、随分と呆気なくそれは下ろされて)あ、もうっ、そんな…とこを…。君ときたら、まった、く…(蜜を帯びた肝心なところはまだ触れられないまま、焦らすように優しく子宮が撫でられる。その度にきゅんと疼くそこは、まるで牡の種を欲しがるかのようだ。白い手袋をはめたままの手がセイの手首を掴む。そのまま彼の手を更に下へと、蜜が溢れるその場所へと導いて) (2014/4/6 15:28:26) |
セイ♂本屋見習い | > | ふうん、そりゃ良かった。(ロゼレムの体に夢中になり始めたセイは、少しだけ軽口に余裕が無くなる。)んっ、っふ……ちゅっ…(唇が乳頭に触れれば背をしならせるのを見て味をしめる。先程ロゼレムがしたように、軽く小さなキスを繰り返して、小粒のそこに見舞ってやるのだ。)ふふ、待ちきれない?(撫でる度にシクシクと疼くように力の入る下腹部。まったく、と手首捕まれ、呆気無く服を下ろされて丸裸にされた中心部へ導かれれば、迷わずそこに指をあてがった。)はふっ(そして、口を開けて乳輪ごと乳首に吸い付くのと、牡の種を欲して蜜溢れる膣に、セイの中指が一気に滑り込んだのは同時だった。) (2014/4/6 15:38:57) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | はうっ、んっ!(胸の頂と、蜜の溢れるその場所とを同時に責められ、ひときわ高い声が唇から零れ落ちる)ふぁっ、あんっ、はぁ、んんっ、ふぅっ、んんっ(指先が、唇が、敏感なそこを弄るたびにビクビクと身体をしならせて)まち、きれ、ないっ。言ってるだろう。二ヶ月も焦らされたって(息も絶え絶えに答えながら、ナカへと潜り込んできたセイの指先を締め付ける。燻り続けた身体が燃え上がるのは簡単だった。火のついたように色の入った肌は、薄っすらと汗ばんで。手袋と、ガーターストッキングだけを身にまとった自らの姿は随分とはしたなく、滑稽に見えるのだろうと、熱に浮かされた頭の隅で考える。けれど、それをどうにかする暇もなく快楽は次々と襲い来る。耐えることも出来ず、与えられる刺激に甘い声を漏らし翻弄される。溺れるように。泣き出すように。声も、感情も、快感も、抑えることは出来そうもない) (2014/4/6 15:50:18) |
セイ♂本屋見習い | > | 【ええと、どうしましょう…4時までもうすぐですが。 とりあえずレス書きますね】 (2014/4/6 15:53:53) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【続きはまた…にしましょうか。今からですと16時オーバーでしょうし】 (2014/4/6 15:54:45) |
セイ♂本屋見習い | > | 【盛り上がって来た所で申し訳ありません。確かにオーバーしてしまいますので、僕もそれがいいかと。>続きはまた】 (2014/4/6 15:56:11) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【では、そういたしましょう】 (2014/4/6 15:56:25) |
セイ♂本屋見習い | > | 【今日はお付き合いありがとうございました。】 (2014/4/6 15:56:50) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2014/4/6 15:57:17) |
セイ♂本屋見習い | > | 【時間のあるときにまたこの名前で入りますので、お互いまた見かけたら来て頂けると…。】 (2014/4/6 15:58:40) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【そうですね。平日より土日の方が出現率は高いかと思います。次の土曜は予定が入っておりますが】 (2014/4/6 15:59:16) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【では、また、ご縁のあるときによろしくお願いします。お部屋ありがとうございました。失礼します】 (2014/4/6 16:00:02) |
おしらせ | > | ロゼレム♀帽子屋さんが退室しました。 (2014/4/6 16:00:05) |
セイ♂本屋見習い | > | 【僕も土曜日はちょっと用事があるので、来れるとしたら日曜日でしょうか。こちらこそまたお願いします。ありがとうございました】 (2014/4/6 16:00:47) |
おしらせ | > | セイ♂本屋見習いさんが退室しました。 (2014/4/6 16:00:56) |
おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/4/13 11:10:14) |
ウィード♂傭兵 | > | 【魔物娘さん募集します。獣系や妖魔系が希望ですが、スライムキャリアできる方特に募集します。(その他でも相談で)お話の設定は相談の上…… 中文希望です。NGはグロとスカ(戦闘もしたいので痛い表現はしますが、リョナまではいきません)しばらく待機させて頂きます。】 (2014/4/13 11:10:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィード♂傭兵さんが自動退室しました。 (2014/4/13 11:30:26) |
おしらせ | > | セイ♂本屋見習いさんが入室しました♪ (2014/4/13 13:26:14) |
セイ♂本屋見習い | > | 【伝言のみで失礼します】 (2014/4/13 13:27:51) |
セイ♂本屋見習い | > | 【今日は用事ができてしまい来られそうにありません。また次の日曜日、来られるようだったらまた顔を出させて頂きます。】 (2014/4/13 13:31:55) |
セイ♂本屋見習い | > | 【お部屋汚し失礼しました】 (2014/4/13 13:32:22) |
おしらせ | > | セイ♂本屋見習いさんが退室しました。 (2014/4/13 13:33:38) |
おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/4/13 22:21:21) |
ウィード♂傭兵 | > | 【魔物娘さん募集します。獣系や妖魔系が希望ですが、スライムキャリアできる方特に募集します。(その他でも相談で)お話の設定は相談の上…… 中文希望です。NGはグロとスカ(戦闘もしたいので痛い表現はしますが、リョナまではいきません)しばらく待機させて頂きます。】 (2014/4/13 22:21:24) |
おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが退室しました。 (2014/4/13 22:37:26) |
おしらせ | > | アレクシス♂騎士見習いさんが入室しました♪ (2014/4/20 05:15:06) |
アレクシス♂騎士見習い | > | って、此処…何処だ?(鬱蒼と茂る深い森。往く手を遮る小枝を山刀で打ち払いながら道なき道を往く革鎧に片手剣を身に着けた少年の姿が見て取れた。修行の旅の一環として、魔界に程近い辺境の村へ向かっていたのだが…しっかりと道に迷ってしまったらしい。道を切り開く暫し手を休め、懐から近隣の地図を取り出す視線を落とすのだが…地図そのものが相当古いものらしく。魔界の現出により地形そのものが変化してしまった現状ではまったく役にたたない物と化していた。)あー… やっぱケチるんじゃなかったな…(ぼりぼりと、右手で髪を掻きむしりながら、地図と周囲の地形を見比べながら溜息一つ。) (2014/4/20 05:15:12) |
おしらせ | > | アレクシス♂騎士見習いさんが退室しました。 (2014/4/20 05:46:42) |
おしらせ | > | アレクシス♂騎士見習いさんが入室しました♪ (2014/4/20 09:28:44) |
アレクシス♂騎士見習い | > | 【おはようございます。下記に続いて待機させていただきます。】 (2014/4/20 09:34:08) |
アレクシス♂騎士見習い | > | こりゃ…野宿は仕方なしかなー?(山刀を手近な木へと切り付け食い込ませる事で固定して、自らはその場にどかりと座り込む。背負い袋をおろし携帯食の硬パンを取りだして周囲を見渡しながら噛り付く。魔界までにはまだ距離がある筈だが、そんな場所でさえ人間界とは違う植生の物が幾つか見て取れた。)長居は…したくないよな…(アハハ。乾いた笑いを零しながらパンを咀嚼し唾液で解し飲み下す。民家、最悪木こり小屋の灯りでも見つける事が出来ればと、一縷の望みを込めて周囲を見渡すその眼差しは真剣そのものだった。) (2014/4/20 09:34:21) |
おしらせ | > | アレクシス♂騎士見習いさんが退室しました。 (2014/4/20 09:54:12) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/5/5 18:48:06) |
未定♀ | > | 【こんばんわ。なんとなし考えなしにおじゃまします。】 (2014/5/5 18:48:22) |
未定♀ | > | 【お相手様と相談の上と言う事でたいきです。】 (2014/5/5 18:48:43) |
未定♀ | > | 【図鑑にのってる娘なら一通りできると思いますたぶん】 (2014/5/5 18:49:21) |
未定♀ | > | 【得意なのとかはあまりないです。人型/獣人/精霊/モンスターできます。】 (2014/5/5 18:50:27) |
未定♀ | > | 【多くプレイしてるのは・・・献身系。搾取系。共存系だとおもいます。】 (2014/5/5 18:51:19) |
未定♀ | > | 【くわしくは相手様がきてから決めたいです。】 (2014/5/5 18:52:47) |
未定♀ | > | 【ぁ、ロル行数は調整可能です。最大文字数までうてます。】 (2014/5/5 18:56:19) |
未定♀ | > | 【ROMさん、おきがるにどうぞー】 (2014/5/5 18:59:05) |
未定♀ | > | 【んとー・・・・・操作できる娘とか性格も書いたほうがいいのでしょうかぁー割りとなんでもできますよぉー】 (2014/5/5 19:01:02) |
おしらせ | > | ロイ♂駆け出し戦士さんが入室しました♪ (2014/5/5 19:01:03) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | 【こんばんはー、お邪魔してみます?】 (2014/5/5 19:01:20) |
未定♀ | > | 【こんばんわ、お邪魔されてみます(ぺこっ)】 (2014/5/5 19:01:36) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | 【よろしくお願いしますー(ぺこり) 短文~中文ぐらいで、搾取型っぽいサッキュバス様かヴァンパイア様、なんて希望してみますがー。】 (2014/5/5 19:03:44) |
未定♀ | > | 【ヴァンパイア様は人間嫌いの傲慢系とお気楽極楽の享楽主義者とおりまするー。サキュバスはー、んぅー、典型的な小悪魔タイプ・献身タイプ・ド天然タイプなどなどー】 (2014/5/5 19:04:54) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | 【ちなみに、そちら様としてはあえて言うならどれがやりやすい感じです? あと、当方のキャラとしてはウブなネンネのボウヤ(古いなーw)的な子を想定しております。】 (2014/5/5 19:06:33) |
未定♀ | > | 【どれでも~ ん~気分的には享楽お嬢様系かー小悪魔タイプかー、どっちかですぉ】 (2014/5/5 19:07:06) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | 【それでは、お嬢様系におもちゃにしていただきたいですv、なんてw】 (2014/5/5 19:09:03) |
未定♀ | > | 【あはっ りょうかいです~ 外見はこちらにお任せ頂いてもよいですかー? 背高くなっちゃいますけど、だいじょうぶかぁー?】 (2014/5/5 19:09:36) |
未定♀ | > | 【大丈夫ですかっっですたっ】 (2014/5/5 19:09:51) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | 【おけーです、というか望むところです(ぐっ)】 (2014/5/5 19:10:18) |
未定♀ | > | 【はぁ~い、ではでは、名前かえてくるので、おまちくだされですだ(ぺこっ)】 (2014/5/5 19:10:38) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/5/5 19:10:42) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | 【どきどき。行ってらっしゃいませー】 (2014/5/5 19:10:56) |
おしらせ | > | ミリル♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/5/5 19:11:38) |
ミリル♀吸血鬼 | > | 【こんなもんで、いかがですかー】 (2014/5/5 19:12:02) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | 【はぁぃ、ありがとうございますー。甘ロリ系吸血鬼…!そういうのも、あるのか! いや、吸血鬼というとゴシックとかパンク系という固定観念ががが。 …むろん、いいですとも!】 (2014/5/5 19:14:09) |
ミリル♀吸血鬼 | > | 【ふわふわのお姫様っぽい衣装ですね~ イメージは深紅姉妹の姉?わからなかったら、ごめんなさい(ぺこっ)】 (2014/5/5 19:14:44) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | 【よく分からない…む、無念(がくり。ぱたっ) それはともかく。後は何か、決めておくこととかありますです?】 (2014/5/5 19:18:18) |
ミリル♀吸血鬼 | > | 【ふふふぅ(えっへん)ロイさんが屋敷にやってくるのかぁーミリルが餌探しに外出するのかとか?】 (2014/5/5 19:19:10) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | 【ふむ…。「僕が村のみんなを守るんだ!」とばかりに吸血鬼の屋敷にやってきて返り討ち、みたいな感じですかねぇ…?】 (2014/5/5 19:21:27) |
ミリル♀吸血鬼 | > | 【了解ですよ~ 図鑑通りのがいいですかー? 図鑑通りじゃなくていいなら、かなりの悪戯好きで好色ですけれど~】 (2014/5/5 19:22:18) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | 【んー、図鑑通りよりも、そちら様のイメージに合わせて行きましょう。なんか楽しそうだし、どきどき。<悪戯好きで好色】 (2014/5/5 19:24:37) |
ミリル♀吸血鬼 | > | 【分かりましたぁ~。まぁ、娼館とかにいる、大人のお姉さんっぽく、やっていこうかな~と】 (2014/5/5 19:26:18) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | 【お姉様…お姉様だ!(きゅん)】 (2014/5/5 19:27:30) |
ミリル♀吸血鬼 | > | 【はぁ~い、んじゃら、決めることないなら、私から書きますかぁー? 古風な森の洋館イメージでするー】 (2014/5/5 19:28:16) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | 【そですね、始めていただけますか。あ、改めて。よろしくお願いします(ぺこ)】 (2014/5/5 19:29:12) |
ミリル♀吸血鬼 | > | 【はい、お願いしまするー(ぺこっ)】 (2014/5/5 19:29:32) |
ミリル♀吸血鬼 | > | ふぅ・・・・最近、面白い事がありませんわね。何か刺激的な事でもないかしら。(どれほど昔からあるのかしれない森の奥に、ヒッソリと佇む洋館。外壁にはつる草やツタ植物がはびこり。壁も所々にヒビ割れている様子。外観からは、とてもではないけれど誰かが住んでいそうにないほどに他人の気配を感じることは出来ない。それでも、その昔栄華を築いた頃には他人で賑わっていたのだろうと伺える造りでもある。そんな他人の気配のない屋敷の奥。マスタールームと思われる部屋で、妙齢の女性が一人静かな声でつぶやいた。彼女の周囲には占い師が用いそうな水晶球は浮いており。その水晶には近隣の森や街など、彼女の魔力が届く範囲の光景を映し出していた。)【こんな感じでー】 (2014/5/5 19:33:27) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | (最近村で聞いた話。この近くに廃屋のように古びた洋館があり、そこには吸血鬼が住んでいるらしい。…村一番の腕利き(自称)剣士(未満)としては、村を襲う前にそんな化け物は退治しなければ…! などと、若さに明かせて無駄に血気にはやり。吸血鬼とはどんなモノかも知らないままに洋館の前までやってきた少年以上青年未満が一人。正面の門を押し開け、玄関からホールへと入り込む。)うわ…ぁ。すごい、こんな奇麗で豪華な…何者なんだ、吸血鬼!(入り込んだホールは吸血鬼の魔力か、はたまた手下がいるのか。豪奢で瀟洒な内装には埃一つシミ一つなく。)くっ…出てこい、バケモノ!(気後れする自分を叱咤するかのように声を張り上げた) (2014/5/5 19:41:11) |
ミリル♀吸血鬼 | > | あら、まぁ、面白そうな坊やが一人。(己が部屋に漂っている水晶球の一つがこちらへと近づいてきて、屋敷内での異変を知らせる。何事かと覗き見てみれば、そこには、まだまだ少年といった風情の犬剣士らしき少年の姿。モンスター退治もしたことがなさそうな、その若い果実の姿に自然と笑が浮かんでしまう。臆することなく屋敷まで侵入してきたことは賞賛に値しそうだ。それならば手厚いもてなしをせねばなるまい。そう考えて近場を過ぎ行こうとする蜘蛛に魔力を与えて。屋敷を訪れた少年とさほど年齢の変わらないメイドへと仕立てる。何処から、どうみても見え麗しい、そのメイドは一度お辞儀するや。少年が声を張り上げている玄関ホールに向かうのだった。)「いらっしゃいませ、お客様。当館の主人は今別室で休んでおられます、どの様なご用向きでしょうか?」(柔らかな少女らしい可愛らしい声音を発する蜘蛛のメイド。けれど見た目は粛々とした屋敷のメイドといった風情だ。屋敷が綺麗に保たれているのも彼女のおかげなのかと錯覚しかねないほどの完璧なメイドぶりだった。) (2014/5/5 19:46:16) |
ミリル♀吸血鬼 | > | 【犬って余計ですーーーーーーーー(犬歯って出た結果】 (2014/5/5 19:46:53) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | 【首輪を付けて飼い犬にされちゃうんですねっ!<犬剣士 は、それとも犬耳とかご希望ですか!(をぃ 】 わ、わんっ!?(突然出てきたメイドさん。思わず吃驚して変な声が出てしまった…。これは結構恥ずかしいぞ。)あ、いや、その。(エヘン、とごまかすように一つ咳払いをして。しかし頬は真っ赤である。)ここに吸血鬼がいると聞いてきたんだ!その噂、本当であればこの戦士ロイ・シェレアが吸血鬼を討つ、そのために参った! (2014/5/5 19:52:14) |
ミリル♀吸血鬼 | > | 「討伐ですか。館の主人もお通しせよと仰せですので。どうぞ此方へ。」(これが人間の女性であったのなら。今の少年の失態にも柔らかな笑の一つも浮かべて、お可愛らしい方ですね。なんて言うのかもしれないけれど。残念かな彼女は、この館に住まうヴァンパイが造りだした偽の生命体。ただただ主の命令を静かにこなすだけの傀儡。顔を真っ赤にしながらも意気込んでいる少年を、ただただ冷淡なむしろ感情の何一つどころか生気さえ感じる事のない眼差しで少年を見つめ。此方に、どうぞ。と館の主人である女性がいるマスタールームへと案内を始める。先ずは階段を。その階段は薄暗くて目をこらなければ何も見えないほどに危ないもの。けれど、踊り場に差し掛かった際には階段を照らす燭台のあかりが唐突に灯る。メイドは顔色変えずに進んでいくが。部屋まで到着する間に。風もないのに窓がガタガタ揺れ。シャンデリアが明滅し。一歩また一歩と進むたびに廊下を照らすランプが点いては消えてを繰り返すのだった。) (2014/5/5 19:57:28) |
2014年03月16日 04時18分 ~ 2014年05月05日 19時57分 の過去ログ
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