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「艦これ ~密室編~」の過去ログ

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2014年03月21日 08時22分 ~ 2014年05月07日 20時21分 の過去ログ
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天龍……オマエ、服は?(随分セクシーな格好だな、と濡れて張り付くワイシャツを見つつ。)……え、あ。ああ…でも提督に。(一言入れなくていいのか、と問いつつも引く指先には逆らわない。滴り落ちる水滴に、濡れて張り付く服が鬱陶しいのはお互い様ってところだろうか)   (2014/3/21 08:22:06)

隼鷹邪魔だったから脱いだ。(端的に返す。…セクシーさで言えばお前も相当だと思うけどな、と海水で張り付いた胸元をす、と指さし。) ああ、うちの提督に戻る途中で連絡入れといたから大丈夫でしょ。 詫び入れるにしろ何にしろ、先ずは万全の調子じゃなきゃあさぁ。(ぽたぽたと顔を伝う水滴をぐい、と拭い。そのまま手を引いて浴場へ―― 腰に手拭いひとつ巻き、塩気でべたついた身体をシャワーで洗い流してから早々に湯船に浸かる。)   (2014/3/21 08:26:42)

おしらせ隼鷹さんが退室しました。  (2014/3/21 08:38:25)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/3/21 08:38:33)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/3/21 19:42:09)

天龍(―――謹慎処分。珍しく真顔の提督から下された命。自室で此度の事を反省しなさい――と。常に無い低い声は有無を言わせないもので―――今は自室。隼鷹と同室となった部屋のベッドの上で膝を抱えて座っている)――――。(捜索隊に加わる事も許されず、何時ものように遠征へ向かう事も許されない。せめて何時ものように出撃できていたら、まだ少しは気が紛れたのだろうけれど。)   (2014/3/21 19:53:17)

天龍(…本当なら、今すぐにでも飛び出して探しに行きたい。でもそれは自分と同じ思いをさせるかもしれないだけだ。自制して、それでも、焦燥感が消える訳じゃあない。)………。(ちら、と携帯を確認する――続報は入ってきていない。ぼす、と背を倒してベッドに横になる。片方の瞳に電灯を写し ――今、何処で何をしているのだろうか。寒くは無いのか、腹が減ってはいないのか。―生きて、いるのだろうか。 ごめん ごめんなさい 最後に会った時の言葉がじくじくと胸の内側を抉る。)   (2014/3/21 20:05:43)

天龍―――――。(もし――― もし、返って来なかったら。見つからなかったら――自分は一生後悔するのではないのか。今探しに行けば、そうだ――あの水底の声が本当は龍田、だったのでは、無いのか?)……ッ(がばっと跳ね起き、ベッドから駆け下りるようにしてドアノブに手を掛け――― だんっと強く扉を叩き、その場にずるりと崩れ落ちる)――――駄目だ。(同じ事を繰り返すつもりか。項垂れたままぽつりと自身に言い聞かせるように声を落とす。…これも、もう何度目だろうか。朝からもうずっと、この繰り返し。殆ど眠れないまま、堂々巡りの思考を繰り返している)   (2014/3/21 20:15:31)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/3/21 20:22:27)

隼鷹(――謹慎処分なのだそうだ。 それを伝え聞き、即座に休暇届を提出してから暫し。 食材やら保存食やらを買い込んで、戻って来てみればドアノブを掴もうと手を伸ばした瞬間、だんッと内側から打ち付けるような音が響き、びくっと身を引かす。…そのままじ、と注視してみたが、それから音はぱたりと止んでしまったため仕方なし、そのままドアを無造作に開ける。…まあ賊って事も無かろうし。 って) ………………………何してんの?(ドアを開いた向こう側では、部屋の入口でへたり込む天龍の小さな姿。目をぱちくりさせながら、とりあえず部屋に入ると私物の小さな冷蔵庫に買い込んできた食材を詰めていく。)   (2014/3/21 20:28:34)

天龍(何も出来ず、ただ待つだけ。恐ろしく時間が長く感じて、想像は悪い方向へばかり膨らんでいく。――もし、もしも。帰って、来なかったら――。)……(扉が開くのにも気付かずに、声がかかって漸くびくっと肩を跳ねさせ、憔悴の色の濃い顔を上げる。)―――隼鷹…… いや、別に何も……。 あれ、オマエ――出撃は……?(緩く首を振って、のろのろと立ち上がり、自分のベッドへと腰掛ける。冷蔵庫へモノを片付ける背中をぼんやり眺めながらふと声を向け)   (2014/3/21 20:37:27)

隼鷹(…顔色が悪い。焦りと心労で消耗してるんだろう、情緒不安定に挙動不審まで併発してそうだ。…やれやれ、と肩を竦めて食材を片付け終わると、ペットボトルを2つ取り出して、片方をひょい、と投げて渡す。) んー?ああ、あたしは休み。 ……あたしら空母系は、確かに探索にゃ向いてるけど夜んなったらただの役立たずだからね。 今は航戦とか航巡なんかがメインでやってるよ。(そのままてくてくとベッドに近づいて、隣に腰を下ろし。…ぷしっ、とペットボトルの蓋を開けるとぐびり、と煽る。 炭酸入りのスポーツドリンクである。)   (2014/3/21 20:44:32)

天龍(飛んできたペットボトルを思わず手を上げてキャッチし。ラベルを見下ろしつつ、くれんの?と問いを)……休み? ――そっか。でもちゃんと、捜索は続いてるんだよな。(密かに安堵の息を漏らして、隣に座る相手を横目に見やる。こぽこぽとペットボトルの中で上る泡に、眉を潜めて顔を反らし。)   (2014/3/21 20:51:30)

隼鷹(じゃなきゃ投げねーよ、と顔を顰め。) うん休み。最近出撃続きで寝る暇しか無かったからねぇ。 ……当り前だろ。 この鎮守府、何人の提督と艦娘が居ると思ってんだよ。 適材適所ってーの?自分に出来ることと、やるべきことを、皆分かった上でやってるのさぁ。(ぷはぁ、と炭酸でヒリつく喉に息を吹き、蓋を締めて――ん?) …あれ、炭酸嫌いだったっけ?(かく、と首を傾げ。)   (2014/3/21 20:58:20)

天龍(顰められる顔に少し苦笑い。さんきゅ、と一言添えて)……大変だな。 ―――ん。そう、だよな。判ってる、んだけど。オレも……。(それに加われたら。ぎゅ、と強くペットボトルを握り締め。考えを振り払うようにキャップを開く)…や、好き。(ふると緩く首を振って、くいと煽る、喉を滑り落ちていく炭酸に目を閉じ、ぷ、は――と口を離し、ぐいと手の甲で唇を拭い)   (2014/3/21 21:04:06)

隼鷹(気にすんなよ、とへらへら笑い、) …ま、大変だった。けどその分休めると思えばねぇ。 ―――ま、謹慎食らっちまったら仕方無いって。(閉じたペットボトルを絨毯の上に転がし、後ろ手にベッドに凭れながらちら、と) なら良かった。 ………ま、じっとしてろって方がキツいのはそうだろうけどさぁ。 …お前、今ひっでー顔してるよ?(鏡みたか?と、目元のあたりを指さしてやり。)   (2014/3/21 21:11:24)

天龍(緩い、何時も通りの笑みにおう、と答えを返し。少しずつ何時ものペースを取り戻す)ん。頑張った分、ゆっくり休めよ。 ―――まあ、な。(きゅ、きゅと蓋を閉じて、ペットボトルを手にしたまま、ちら、と向けられる視線に、壁へ向けていた視線を向け、示される指に顔を顰めて目を反らす)……しかたねーだろ……。一人でじっとしてると、碌な事考えられなくて……。(だから、こうして一人じゃなくなってさっきより随分と楽になった。そこのところは口には出さず。吐息をついて、片膝を抱えその上に顎を落とす)   (2014/3/21 21:21:15)

隼鷹そうさせて貰う。……って言いたい所だけど、お前もちょっと休んだ方が良いんじゃね?(少しずつ張り詰めた雰囲気が和らいで来てる気がしなくもないが、…それでもまだ顔色は悪いし、嫌な想像が纏わり付いて離れないんだろう。) んじゃあ、あたしと暇潰ししよーぜぇ。あたしも休暇取ったはいいけど予定全然無くってさぁ。(ごろり、と人のベッドで遠慮なく横になると、ごそごそと制服の上着と袴を脱いで、ぽーい。 …それからちらりと流し目向けて、ちょい、ちょい、と手招きしながら) ………ほら、さ。 おいでよ。(へらへらと、…それでいて何処か目線だけが蕩り、と。)   (2014/3/21 21:30:33)

天龍…休んでるって。(此処で寝ろなんていわれたらまたさっきまでの堂々巡りに戻るだけだ。嫌な想像から少しでも気を紛らわせたくて、そんな事よりなんか話そうぜ、と軽く笑ってみせて)……暇潰し?何だよ、ゲームでもすんのか?(抱えた膝から顔を上げて、そちらを見れば無遠慮に脱ぎ散らかされた服が宙を舞って、おい。と半眼を向けた)――――そこオレのベッドなんだけど。(目線にほんの少し怯みつつも、疲れた頭はあんまり回ってくれない。きし、とスプリングを軋ませて、傍に手をつき。)   (2014/3/21 21:45:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼鷹さんが自動退室しました。  (2014/3/21 21:50:35)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/3/21 21:51:28)

隼鷹…ならいいけどさぁ。(そりゃあ一人で寝かせたら悪い夢でも見かねないが、添い寝してやれば――と思わなくもないが、…うーん、話ねぇ。) んー、ゲームって気分でも無いし、やっぱ話のがいいかなぁ。(やぶ睨みの目線に、きょとんと目を瞬かせ。…他人のベッドだから、外着にしてた服脱いでんじゃん何言ってんだよ、みーたーいーな。) ―――知ってるけど。 …ベッドじゃなきゃしづらいだろ? …お、は、な、し。 (傍らに寄った女の首筋に、するりと両腕を絡める。 目をそっと細めながら緩く引き寄せ、掠れ気味の声音で囁く。) ……なあ、天龍。 なーんにも考えなくて良い、暇も潰れる、良い手があるんだけどさぁ…?   (2014/3/21 21:54:34)

天龍おう。(目を閉じたら嫌な絵が脳裏に浮んできそうで、寝ろなんて言われたら即座に嫌だと返していただろうか。)……んじゃ、話そうぜ。(脱いだなら部屋着を着ろ、ときょとりと瞬く視線に息を一つ吐く。)…?別にベッドじゃなくても出来るだろ。(妙に含みを持つ声に首をかしげ、絡む腕に引き寄せられて、横になった隼鷹を覗き込むような体勢)……何?(気が紛れるなら、この際なんでも良いや。と考えに麻痺した頭で問いかける。)   (2014/3/21 22:09:04)

隼鷹(ああ――どっちにしろ。…もう寝るしかないまで、消耗させてしまえば良いのか。ふむ、と一つ頷いて) あたしの部屋着はコレだよぉ。…ん、だからさ。…ベッドじゃないと、できない話をしよう、…って意味さ。(そのまま引き寄せて、少しずつ距離が縮んで、――ちゅ、と、唇が触れる。) …嫌なら、無理に付き合わなくてもいーよぉ?(唇の触れる程の間近で、何処か熱っぽい目で見上げながら、そ、と指先が襟足から耳朶を擽り、――その耳元に唇を寄せて。) ……ねぇ、しようよ。(甘えるような、誘うような、掠れ声。)   (2014/3/21 22:14:36)

天龍……寒くねーの? ベッド、じゃ……無い、と?(焦燥感に張り詰めた頭は鈍いまま、未だに判らないと首を傾いだまま、近づいていく距離、ふ、と重なる唇にきょとん、と瞬いて――。 次の瞬間かぁぁあ、と頬が朱に染まっていく。)……ッ (互いの息遣いすら感じられる程近い距離で見上げてくる艶っぽい視線に小さく鼓動が跳ねさせ、目線を反らそうとし)……する、って…っ( びく、と擽る指先に小さく首を竦め、甘やかな掠れた囁き声が耳朶に響いて、ぞくりと背筋が泡立ち。)   (2014/3/21 22:27:50)

隼鷹慣れちゃったからねぇ。冬場は暖房入れるし。布団にでも包まってればそんな寒く無いし――― …何より、今はお前が居るからさ。 くっついてれば寒くないだろ?(ほれ、隙あり。と赤くなってる隙にぐるり、と上下を逆に。 ベッドに組み伏せるような格好で、…耳朶から頬、また唇、とキスを繰り返しながら、ちらりと目線を重ねる。) ―――あたしとすんの、嫌?(…まあ、強引だとは自分でも解ってる。不謹慎だし、そもそも今そんな事してる場合じゃない。…けど実際、何が出来る訳でも無いなら、少しでも心に負担の掛からない過ごし方をした方が良いじゃないか。 ――いやうん、そりゃね。あたしがしたいからってのも認めますけどぉ。)   (2014/3/21 22:35:10)

天龍そりゃあそうだろうけど―― くっついてたら動けねぇだろ。――って、うわ…ッ? ちょ、隼鷹…っ(真っ赤になったまま、何だよそれ、と文句をいう間に、体制が入れ替わる。ぼす、と後頭部に柔らかな感覚、落ちていく唇に、いちいち身を竦ませ、不意に重なった視線に顎を引いて)……嫌、じゃ―――無い、けど。……オレ、今、龍田の事で、頭一杯――だから。(そんな時にするのは、オマエにも失礼なんじゃあないか。と――。疲弊しきった頭は半ば麻痺していて、答えは本音のまま。ぽつぽつと零れ。)   (2014/3/21 23:06:23)

隼鷹? 動く必要無いじゃん?(謹慎中と休暇中。食料だって買い込んできたし、と――) ……あー。 …だよなぁ、流石に誤魔化されてはくれないっか。(だよなぁ、とがっくり肩を落とすと、そのままごろり、と横に転がり添い寝の格好。 横になったまま頬杖ついて、) まあ、あたしは別に良いけどね。理由はどうあれ、お前とえっちー事できるんなら嬉しいし。 ……けど、現状身動きできない侭なのに、龍田の事で頭いっぱいにしてるの、しんどくね? いざあいつが帰ってきた時、へろっへろの顔で出迎えたら逆にお前が心配されちゃうぜ?(疲れきった顔、そ、と目元に手を宛てて瞼を閉じさせると、ぽん、ぽん、と頭を撫でて。)   (2014/3/21 23:19:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天龍さんが自動退室しました。  (2014/3/21 23:26:55)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/3/21 23:27:00)

天龍……え。無いのか?…いや、あるだろ。(それは外出しなくて良いって意味で――あれ?)………誤魔化してどうすんだよ。(肩を落とす相手を見上げて、横へところがるのを目で追い。小さく息をつく)……――うっかりシてる最中に龍田の事呼んだりしたら?(オマエ傷つかねーの?とか問いかけ、続く声と掌の影で困ったように眉尻を下げ。促されるままに目を閉じ、ぽつ、と一言、本音を零す)……しんどい。  ……心配かけるだろうけど、でも、どうしても考えちまって……。―――ッ(ぎゅ、と拳を握って、キツく眉根を寄せる。閉じられた瞼の裏で、暗闇の中で海底へ沈んでいく妹の姿が浮び、撫でる手のひらにも嫌がるように首を振って目を開き。)   (2014/3/21 23:36:31)

隼鷹えーそう?そりゃ流石に風呂とトイレくらいはベッドから出なきゃなんないだろうけど。…いやぁ、待てよ?(もしかしたらソレだってどうにか出来るのでは、と真面目くさった思案顔。) そりゃあだって、誤魔化すしか無いだろうよ――ああ、そりゃ凹むわ。(不意打ちでソレはキツい、と吐息を漏らす。……翳した手が振り払われ、ぱち、と瞬きを一つしてから、…成程、と頷いて。…まあ、忘れろって方が無理なのか。)んー…―――考えないようにしても無理。寝ようにも目を閉じると此間の幻が脳裏を過って余計にキツい。と、……こりゃ重症だわ。(よいせ、と上身を起こし、改めてのしり、と伸し掛かるように覆いかぶさり。) ――――やっぱさぁ、しようぜ。やらしい事。別にいいよ、お前の頭ん中が龍田で一杯でもさ。 …それでも、なんかで誤魔化してないと、お前、多分潰れちゃうだろうからさ。(する事自体は嫌じゃないんだろ?…と、再び顔を寄せて。)   (2014/3/21 23:46:34)

天龍……どうしてそこで待てよ、なんだ。(流石にその二つはどうにもなんねーよと、不意に真顔で考え込む相手に突っ込み) そうだろうな。(瞬く相手。振り払ってしまった事をやってから気付いて。気まずそうに目を反らし、悪い、と一言ぽそり) ……我ながらそう思う。 早く、アイツ帰ってこねーかな…。帰って、来るのか……? (ぼんやりとした声でうわ言みたいに呟き、不意に起き上がる相手に灯りが遮られ、ぱちりと瞬く。再度圧し掛かってくる身体に、驚いたように目を見開いて)――…………嫌、じゃ――ない……けど。……隼鷹、が――良い、なら……。(間近に迫る顔に頬が熱くなる。少し困ったように眉根を下げながら、――間近の双眸から目を反らして、ぽつり――と。)   (2014/3/22 00:07:12)

隼鷹頑張ったらどうにかなるかもしれないじゃん。(なった所でろくでもない手段になりそうではあるが。さておき。) いや、謝んなくていーって、別に不意打ちじゃなきゃ大丈夫。 ……ま、今のあたしらに出来る事は待つ事だけだ。 実はそれが一番キツかったりはするんだけど、…一人じゃないだけ、まだマシだろ。(…そ、と顔を寄せ、唇を塞ぐ。) ……あたしは、お前がそんな顔しっぱなしの方がよっぽど嫌だね。(逃げる目線を視界の端に、…そのまま舌を滑りこませ、絡め取り、舌に吸い付く。…以前乱暴にした時よりは優しく、その後の上書きよりは強く。)   (2014/3/22 00:14:47)

天龍いや、ならねーから。そこは頑張らないで良いだろ(何言ってんだと呆れ声である。)――ん。そう、だな。一人じゃ……無いもんな。 ―――ん……(事態は何も好転しちゃいないのに、さっきよりもずっと気楽なのはそこか、とひっそり逃そうとした吐息を、重なる唇に塞がれて。)――そんな、顔って…ん、ぅ……(ああ、酷い顔を、していたんだっけか。頭の隅でそんな事を考えつつ、滑り込んでくる舌先にぞく、と小さく肩先を震わせる。以前よりも少し強いキス、縮こまった舌先をを絡め取られ、震えながらもおずおずと舌先を差し出すように伸べ)   (2014/3/22 00:28:16)

隼鷹じゃあお前なったらどうすんだよ……(実行させるぞこの野郎、と言いたい所だが、…今はキスする方が重要案件であり。) ……ん。(解れば良いよ、と肩を竦めて答えに代えて、舌先はぢる、と小さく水音を立てながら口腔の中で舌を啜る。) ん、ふ………はぁ、ん、れぅ、…っ。(伸し掛かったまま身体をずらし、両足を開かせるように間に腰を割りこませながら、片手で頬を包むように添えて繋いだ唇を更に深まらせ、空いたもう片手は天龍の胸元でネクタイを緩め、ぷつり、とボタンを外していく。 ……差し出された舌先をきゅぅ、と唇で捕まえると、からかうように舌先で擽りながら、…何?そっちも期待してんの?なんて、悪戯げな目線をちら、と向け)   (2014/3/22 00:34:28)

天龍(ならねーならねーと首をふるふる横に振り。もう良いだろとばかりに目を閉じる)……っ(ぞく、と口腔内で鳴る水音に震え、口付けに頭がくらりと揺れ、張り詰めたように強張っていた身体から少しずつ、少しずつ力が抜けていく。)……っは、んぅ… ふ、ぅ… んん、んぅ…ッ(深いキスに意識を取られているうちに、いつの間にか足を開かされている。ボタンが外され下着に包まれた乳房が外気に無防備に晒され、そのひやりと冷えた感覚に、かぁ、と頬を赤く染める。 捉えられた舌先を伸べたままそれを擽られ、ぞく、ぞくと背筋を走る感覚に震えていたら、揶揄するような目線に真っ赤になって伸べた舌先を離せとばかりに必死で引いて)   (2014/3/22 00:45:28)

隼鷹(今度改めて追求してやる、と心に誓いつつ。…舌先を啜り立てる度に固さが抜けていく身体を抱きかかえるように身を寄せて、…ブラウスの前を開かせ、晒させた下着の前、繋がったホックをぷつりと指先で外す。 今度こそ隠すものの無くなった乳肌に指先を這わすと、ふに、と手に余るサイズのソレをゆっくりと捏ね回して) ん、ふ…――んー?(なんで逃げんの?とばかり、舌先を捕まえたまま意地悪く目元をにやつかせ、…差し出させた舌を、見せつけるようにぢる、ぢゅぅ…ッと音を立てて吸い付いてやりながら、頬を撫でていた手がするりと首筋から肩を通り、脇、腰、太腿――の、内側。 ほら、触っちゃうよ?…と言わんばかり、その指先がつ、つ、つ、…と、付け根の方へと這い寄って…)   (2014/3/22 00:51:22)

天龍(そんな事は知らぬと、目を閉じてぞくぞくと走る感覚に震えながら耐える、金具が外された途端に、ふるん、っと解放された乳房が溢れ、触れる指先にひくんと小さく喉を反らし。大きなそれを掌で遊ばれ、走る甘い痺れに、きゅと眉根を寄せ)………っん、ぅ……ッ (離せよ、と文句を言うように睨み上げた目が、響く水音と、吸い立てられる感覚に大きく見開かれ、震える呼気を舌先を捉えられたまま唇から溢れさせ、飲み込めに唾液がつぅと口端を伝い落ちて――。降りてゆく手が通っていく箇所を示すみたいに体躯を震わせ、まるで意識させるような指先に、頬が熱い。戦くように内腿が震え、下着の奥でじわ、と蜜が溢れ――)   (2014/3/22 01:05:31)

隼鷹(閉じる瞼に、…きゅぅ、と乳房を付け根から搾りあげるように捏ねると尖端を指先が捉え、きぅッ…と、少し強めに摘み上げ、かり、かり、と爪先で掻いてやる。…あの上書きの時よりもほんの少しだけ、強く。…閉じた瞼裏に、心を掻き乱す光景が映らないように。) ん、ふふ…ん。 ……ぢ、ぢゅ…る、れぅ、…んふっ。……はぁ…っ。(さんざ、弄ぶように舌先を舐りあげてからやっと離してやると、口元に垂れた涎をれる、と舐め取り。…そのまま耳元に唇を寄せて。) ………天龍さぁ。前から思ってたんだけど、…お前、ちょっとMっ気入ってるよねぇ。(だって、今日はちょっと意地悪くしてるっていうのに――ほら。…と、下着越しに中心に触れて、…奥の具合を確かめるように、指先をくい、と押し込んでやり。)   (2014/3/22 01:12:07)

天龍……ッんん…ッ(瞼の裏の浮びかけた光景が、走る甘い痺れに掻き消えた、びくんッ都喉を反らして、溢れた喘ぎは舌先を捉えられていたため、くぐもった声が上がるだけで。びく、びく、と尖端をかかれる度に体躯が跳ね、少しずつ尖りは固さを帯びていき)………っ、ぅ、ふ、……ッん、んん。ぅう…ッ ――は…っ、 は、はぁ…ッ(慣れない深い口付けに息もままならず、酸欠と、背筋をぞくぞくと走る快楽とにくらくらしてくる。漸くと開放された舌先に、大きく息を吸う口元を這う柔らかな舌先に震えて。耳元に寄る唇に少し不思議そうに首をかしげ)……なッ んな、わけ……ッ(耳元で響いた声にかあああっと頬を染め。真っ赤な顔で抗議しようとした矢先――) ……んんぅっ!? ~~~~………ッ(押し込まれた指先には濡れた感触。じゅわりと溢れた蜜で下着を汚してしまっていて――、それを自覚してかぁああああっと耳まで真っ赤に染めあげて。)   (2014/3/22 01:26:50)

隼鷹(指の下で掻く度に固さを増していく尖りをぴん、と爪弾くと、また摘み上げてはきゅぅッ…と乳房ごと持ち上げるように吊り下げて。どれだけ其処を固く尖らせているか、自身に教えてやるように指の合間に挟み込んでは、きゅぅ、きゅッ…と揉み潰してやって) ……ん、違う? …違うのかぁ、そっか。 じゃ、さぁ。 …これから下着、脱がせて――両脚開かせて、中、見るけど。 …大丈夫だよねぇ?(意地悪されて――気持ちよくなるような性癖じゃないって言うならさ?”そんな事”にはなってないもんねぇ?…とか、耳元にくつくつと小さく笑いながら囁き掛け、…下着に染みだした汚れなんて気づかないフリして、そのまま下着の淵に指先を引っ掛け、するり、と――  …脱がせて、脚を開かせて、中を覗き込むまで、じわり、じわりと、わざとたっぷり時間を掛けて。 …いいよぉ?本当にそんな訳無いなら、途中で抵抗するよねぇ? ――真っ赤になった耳朶を、はむ、と唇で食むと、ちろりと舌先が耳穴の淵を撫で、ぬるりと唾液の這う音を響かせてやって。)   (2014/3/22 01:38:10)

天龍ひぁ…ッ ふ、ぅう…ッ ぁ…ッ(震える尖端を弾かれびく、と喉を反らし、見た目通り重みのある乳房を吊り下げられて、重みの分、甘い痺れが強く走って、泣くような甘い声が、指に弄られるたびに溢れ落ち、つん、と硬く尖らせてしまっているそこを自覚させられて。羞恥に真っ赤に頬を染め)………ッ や、 ――だ、だって、もう……ッ (耳元で囁かれる声、それ自体にさえ震えながら、意地悪な声に真っ赤になって首を振る。もうすっかり汚してしまってる事も絶対気付いている筈なのに。やだ、やめ――と、あげかけた声が、耳の中を撫でる舌先に途切れ)――、ぃ…ッ じゅん、よ――み、みみ、や――、だぁ…ッ(耳朶を這う滑らかな舌先と、直接響く水音に、ぞく、ぞくと背筋を快楽が走っていって、力が抜けていく――。泣くような甘い声で喘ぎ、させまいと抑えた腕と、ぎゅっと閉じた内腿から力が抜けて)   (2014/3/22 01:56:33)

隼鷹ちゅ、ふ……れぅ、んっ、……は、ぁ、(耳朶をねっとりと舐めしゃぶってから、唾液塗れの耳穴から唇を放し…まるで深い口付けでもした後のように、つぅ、と唾液の糸を伝わせて、…じ、と真っ赤にそまった顔を見下ろしながら、硬く尖りきってる尖端をぐに、ぐに、…ぴんっ、と弾くように離してやって。 ――いやぁ、流石に冗談。意地悪言ってごめんよ、…と、言ってやる積りだったのだけど。 …真っ赤になって、泣き顔みたいな顔して甘やかに鳴き、くたりと横たわった姿を目の当たりに、……ぞくぅ、と、見てるだけで背筋が震える。 …いやうん、自称受けだけど、これは…うん。 …Sっ気に目覚めるの待った無しですわ。) ……ごめんな、お前、耳弱いの知ってたけど、可愛かったからさ。 ついつい、調子に乗って意地悪しちゃってさ。(そ、…と、頭に手を起き、ぽふぽふ、と撫でてやって。くすり、と柔らかく笑いかけてから) …………でもダぁーメ。(にこ、と笑顔で。)   (2014/3/22 02:09:13)

隼鷹(――ぐい、と両足を抱え、腰を持ち上げ、…折角だから、自身にも見えるようにと、見せつけながら指先を宛てて、…くぱぁ、と拡げてやって。) ……ほら、天龍も見なよぉ?(拡げた内側、吐息の掛かるくらいに間近で覗きこみながら、…其処へ舌先を押し当てて、ぬぶぅ…っと押しこむと、内側から掻き出すみたいにしながら、ぢゅ、ぢゅるるぅ、と音を立てて啜り―― 今度は其処に、ディープキスでもするみたいに深く、唇を交わして――)   (2014/3/22 02:09:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天龍さんが自動退室しました。  (2014/3/22 02:30:47)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/3/22 02:31:22)

天龍……っ ぃ、ぁ…ッやぁあ…ッ ひ――ぁ、ぁあ…ッ!(耳朶を攻め立てる舌先に、まるで頭の中を直接舐められているような、そんな錯覚すら抱いて、甘く啼き。目の前で強く弾くように離されて、びく、と体躯をはねさせ目を見開き。反動でふるるんっと、乳房が揺れ。責め立てられた尖端がその中で小さく震えて――)………っは――、は、ぁ――… (乱れた呼気を吐きながら、涙目で見上げていたら、柔らかな笑顔、それにぽふりと撫でる手に、冗談だったのか、と安堵に息を―― 吐こうとして。笑顔と共に紡がれた台詞に、硬直した)   (2014/3/22 02:33:28)

天龍―――~~~~~~ッ!?(よりによって、目前見せ付けられるように抱え上げられる。とろりと蜜を零し、物欲しげにひくつく自身のそこを目の当たりにさせられ、かぁああああっと羞恥に頬はこれ以上無いほど赤く染まり。指先で広げられたそこは――とろぉと溢れた蜜が糸を引く。無防備で過敏なそこに隼鷹の吐息を感じて、羞恥に目を回しながら首を緩く振って) や、み、んな、ぁ―――ッ ひ、ぁ や、じゅん、よ――ぁ、ぁあ…ぅ…ッ ひゃ、ぁ、ぁあ…ッ(濡れそぼった其処に感じる熱い唇の感触、内側に押し込まれる舌先にびく、と震え、耳に口付けられた時の比じゃないくらいに、腰が跳ね。喉を反らして甘い泣き声を零し)   (2014/3/22 02:35:01)

隼鷹(そんなに嫌々と言っても泣き声は甘いし、ふるりと揺れてる乳房の先では尖端は硬く尖って、…とても嫌がっているようには見えない。…フェイントを絡めた一方的な宣告に、硬直したかと思えばタダでさえ赤かった顔が殊更真っ赤に。…いよいよ以って、Sに目覚めろとガイアかなんかに囁きかけられてるんだろうか。) …でもさぁ、ほら、此処、こんなとろっとろに溢れさせちゃって。…見るなつっても、音、こんなに響いちゃってるけど…?(ぢる、ぢゅるるぅ、と舌先を内側でくねらせて、溢れ糸を引く蜜液を舌先で掻き混ぜて、…つぅ、と唇を引いてやると、代わりに指先を押し当て) ……そんな声で鳴かれちゃったら、止めようったって止まんないよぉ。(ぢゅぷぅぅ…ッ、と深く指を押し込むと、ざらついた所をぐり、ぐり、と指でこそぎたてながら、…唇がその外側、埋もれた尖りを掘り起こし、咥えこんで、…かぷ、と歯先で肉芽を捕まえると甘噛みしながら、ぢぅぅッッ…!と、キスマークでも付けるくらいにキツく吸い付いてやって)   (2014/3/22 02:56:19)

天龍(意地悪な隼鷹の声に、真っ赤になって涙目で力なく首を振っていやいやするものの、口付けや散々可愛がられた胸先なんかが快楽を示すのは、仕方の無い事で、不慣れな身ではただただ快楽に翻弄されるばかり―― )……ッ ――オマエ、が――さわ、る、から、だろ…ッ や、う、音、たて……ッ あ、ぁ…ッ(真っ赤に頬を染めながらの反論も、内側で暴れる舌先に途切れ、やっと唇が離れたと、はぁはぁ、と乱れた呼気のまま見上げていたら触れる指先に、ひ、と小さく喉奥から引き連れた声が漏れる)―――んんぅう…!? ひあ、ぁ…ッ、ぁあぅ…ッ(深く押し入る指先に目を見開き――、きゅうっと膣壁で指を締め付けながら。ひく、ひくと快楽に体躯を震わせ。)……ッ!?(隠れた過敏な箇所を暴かれ、触れる感覚にび、くんっと強く腰が跳ね。)―――ァ、 ひぅ………… ―――――――ッ!!(過敏な尖りを強く吸いたてられ、同時に内側を書き立てられ、ぎゅ、と切なく眉を下げ。ベッドに頭を押し付けるように、喉を反らし、目を見開き、ぎりり、とシーツに爪を立てながら声も無く絶頂へ上らされて――)   (2014/3/22 03:13:44)

隼鷹(不馴れなせいか、素直に返してくれる反応に胸が高鳴る。こちらも不馴れではあるけど、天龍が乱れに乱れてくれているから冷静なまま、…此処を触ればこんな顔をするんだ、なんていうのを一つ一つ見つけていくのが嬉しく、楽しい。) …そーだよ?でも、あたしがしたのって、胸触って、ちゅーしただけだけどさ、…その時にはもう、こんなだったじゃん。(悪戯げに笑いながら、歯先できゅぅ、と肉芽の付け根を摘み上げ、今度は舌先で押しつぶすようにしながらぐぅり、ぐぅり、とゆっくり揉み転がして…それからまた、ぢぅぅッ、と吸いついてやる。) ……あ、もうイっちゃった? ……いいよぉ、何度イってくれても。 もっと気持ちよくなってくれるように、頑張るからさぁ。(ベッドの上で身体を跳ねさせ、絶頂に上り詰めていくのを見下ろしながら、…押し上げたまま今度は下ろしてやらないとばかりに、 ……ほら、此処だよね、天龍の好きなトコ。 今まで触れて、一番反応の良かった所を指先でゆっくりと撫でてから、…ぐり、ぐり、ぐり、と不意に強めに突き上げ、掻き立てていき)   (2014/3/22 03:23:39)

天龍(慣れない上に、こんなに羞恥を煽られる事は無くて、無理矢理奪われた時とは違う意味で眦に涙が浮ぶ。楽しむ余裕なんて、一切無くて、隼鷹の手によって与えられる快楽に意識を取られ――、さっきまでの焦りは全て快楽に押し流されて、上り詰め、強張る身体が、かく、と弛緩してシーツの上に落ちて、短い髪が、広がり)……は……、――、あん、な…きす、…ッ ……ッひ、ぁ…っ や、ぅぅ…ッ(反論も最後まで口に出来ない、イったばかりで過敏なばかりの尖りを硬質な歯に捉えられ、びくっと腰が引けるように跳ね、走る痺れに、は、はと浅く息を吐き。いやいやするよう振る首が、吸われ、また走る痺れにがく、と仰け反って、白い喉を晒し)………っ、や―― も…… ―――ッ(紅潮しきった頬に、滲んだ汗を伝わせ、絶頂の余韻に体躯を震わせていれば、内側を撫で上げられびく、と強く体躯が跳ね)……ッひゃあぅ…ッ! ……っぁ、ぁあ……ッ そ、こ、だ ―――――ッ(内側、弱いところを突き上げられて、絶頂の最中また上らされる――。きゅううっと膣内を書き立てる指先を締め付けながら、後頭部をベッドに押し付けるように背を、喉を反らし)    (2014/3/22 03:43:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼鷹さんが自動退室しました。  (2014/3/22 03:43:55)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/3/22 03:44:29)

隼鷹(勿論――これは、天龍が無闇に自分を追い詰めて潰れないよう、わざと意地悪く責め立ててやってるに過ぎない…筈。だったんだけどなぁ。…癖になりそう。)……ん?あんなキスってどのキスよ。差し出された舌を引っ張りだしてイジメたキス?耳穴にねっとり水音聞かせてやったキス?それとも…ついさっきの、お前の此処の中、掻き回してやったキス?(ぢゅぅ…ッ、と吸い付いたまま唇を放し、引き抜くみたいに肉芽から離れると、ひとつひとつ”キス”の実例を数えあげながら、弱い箇所を狙い撃つように執拗に突き上げ、擦り立てて――また身体を反り返らせて絶頂に追いやられていくのを見届けながら、それでもまだ追い打ちするように指で内側を掻き回しつつ、…そ、とベッドに胡座をかくと、その上に横抱きに抱え上げ。ブラウスの前を開け放つと胸元に甘やかすように彼女の頭を抱えながら、だらしなく開きっぱなしにさせた両足の間、押し込んだ指先をゆっくりと引き抜き―― と、見せかけて) ……あと、此処も弱いよ…ねぇ?(ぢゅぶぅ…!と深く指を押し込むと、奥底の入口にごづんッ、とぶつからせ。…そのまま指で、ぐりぃっ…と、捕まえては揺さぶるように突き上げて)   (2014/3/22 03:57:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼鷹さんが自動退室しました。  (2014/3/22 04:18:07)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/3/22 04:19:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天龍さんが自動退室しました。  (2014/3/22 04:21:32)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/3/22 04:25:55)

天龍(隼鷹の内心は知らず、与えられる快楽に震え、啼くだけ。)……ッ ぁ、―――…ッ!(一つ一つ上げられる度に、思い出させられ、羞恥を掻きたてられ、きゅう、きゅうっと感じてるのを示すみたいに指先を締め付け。――イきっぱなしにさせるみたいに。内側の甘い痺れが走るところばかりを突き上げられて、絶頂から降りられない。快楽に体は跳ね、震え、そんな最中に音を立てて吸われて、またびくん、と強く体躯が跳ねる。)―――ひぁ、ぁ……ッ(蕩けきった瞳で見上げ、甘い声で啼きながら、柔らかな胸元に縋るよう、シャツをぎゅうっと握り締め。 漸くと抜け落ちていく指先に、乱れた呼気を吐きながら、安堵しようとした矢先―――) ――――……!!! ――ァ、 ………~~~…ッ(不意に押し込まれた指先が奥の子宮口を穿つ。がく、ん、と強く体躯が跳ね上がり。目を見開き、唇を戦慄かせて、胸元に縋り蕩けきった瞳で隼鷹の顔を見上げながら、全身を強張らせまた上り詰める)……ひァ…ッ! きゃぅう…ッ じゅ、んよ、じゅんよぉ…ッ お、く、や、だぁ…ッ(は、は、と短い呼気を吐きながら、甘い甘い声で啼いて請い)   (2014/3/22 04:27:39)

隼鷹(思い出させてやる毎に指先をきゅうきゅうと締め付けられ、…実際イキっぱなしになってるんだろう、絶頂した時の顔のまま、触れるたびにそこから痺れていくように跳ね上がる身体に、欲情と愛おしさが等しく湧き上がる。)ん、っ……よしよし。 奥、なんでやなの? 此間はすっごく悦んでくれてたじゃん。ワケ解かんなくなっちゃうから?それとも気持ち良すぎて怖い、とか?(胸元に縋りつく身体を抱き支え、ぽん、ぽん、と背中を撫でながら髪にキスをして、…優しく、優しく、子供をあやすみたいにゆっくりと囁きながら、…その癖、指先だけは別の生き物みたいに意地悪く、執拗に子宮口を突き上げて、…二本目の指まで押しこむと挟み込むように捕まえてはぐりぃぃ…ッ、と内側で捏ね回し、嬲りつけ、…と、すっと指先を離すと、胸元の顔を上げさせ、こつん、と額を重ねて) ……ワケ解かんなくなっちゃったら怖いもんね。あんまり奥、イジメないで欲しいよねぇ。―――でも、やっぱだぁーめ。(にこ、と笑顔で――手首を引くと、肉竿で突き上げるみたいに思い切り、…ごづんッ! と深く、子宮口を貫きあげてやり――)   (2014/3/22 04:44:49)

天龍(知っている快楽の更に上に追い上げられて、尚下ろして貰えない。これ以上されたら、おかしくなってしまうと、未知の事への本能的な恐怖に力なくも首を振って訴え。)ひ、ぅう……ッ や、だ――ぁ き、もち、くて――わ、かんなく、な――ぁあ、ぅ…!! ひゃぁあ……!!(そうしているのは他ならぬ隼鷹なのに、それを指摘する余裕すら無い。優しい声に引き寄せられるみたいに身を寄せ、喘ぎに声を途切れさせながらも縋りついて訴え、背を撫でる手にすら震えて。押し込まれた指にびく、と目を大きく見開いて、奥の入口、この前知ったばかりの快楽を与えられ、がく、がくと腕の中で震えて啼く。)……っ ぅ ぁ――、はー……、は…ッ(ようやっと離れる指先、重なる額にほっとして、必死で頷く。怖い、怖い――もう、許して。 と、訴えるように口づけを強請るように開いた唇が、――笑顔で、だめと綴る声に、凍る。) ………ッ!!!(その直後、弱い奥に走る衝撃染みた快楽に、目を見開き大きく口を開いて、喉を仰け反らせ。)   (2014/3/22 05:03:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼鷹さんが自動退室しました。  (2014/3/22 05:05:02)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/3/22 05:05:07)

隼鷹((きっと知らないし、怖いんだろう。…けど、一度知ってしまえば、もう怖くはないよ。ね?) そっか、気持ち良すぎて、もうワケ解かんなくなっちゃってんだ。 いいんだよぉ、おかしくなっちゃっても。あたしが側に居るからね、…だからさ、ほら、…もっと、おかしくなってるトコ、見せてよ。(押し込んだ指は容赦なく奥底の口をごづッ、ごづッ、と何度も繰り返し打ち据えて、そのまま弱い所に指先を突き立て、引っ掻くようにぐりぃ…っと引き抜かれては、また奥底を突き上げる。 …それから、ゆっくりと指先を抜いていくと――胡座の上、跨がせるように座らせて。) ほら、あたしの指もう、こんなドロッドロになっちゃってさぁ。……指でコレだったら、…最後までシたら、どうなっちゃんだろーねぇ。(正面向かいに座りながら、ぽつり、と呟くと。…強請るような唇をキスで塞ぎながら、いきりたった先端を入口に押し当てて、――栗家し、絶頂の絶頂のその上にまで押し上げた所を、…今度は指よりも何倍も太く、硬く長いモノで、……ぢゅぶうううッ…ごぢゅぅぅッ! と、子宮口を串刺しにせんばかりに叩き付けて)   (2014/3/22 05:19:13)

天龍(知らないから怖いし、何より強すぎる快楽に押し流されて、押し流される思考。このまま何処までも流されてしまいそうで、怖くてぎゅう、と強くシャツを握り)……っ、ぃや、だ――ぁ…ッ ぁ、ああ……ッ ぃ、ぐ――ッ ……―――!(以前されたみたいに、今度は指で突き上げられ。熱いそれとは違う動きに緩く首を振って、高い泣き声を上げ続ける。漸く引き抜かれた指、くらくらと揺れる頭、はー…はー…と乱れきった呼気をとろんとした瞳のまま吐き出し、くたりと凭れかかった身体、不意に腰をあげさせられ、導かれるままに、腰を落とし―― ) ――…? ……ッ 待、 …んんッ  ん、んぅううーー……ッッ!!(向かい合い、重なる視線。呟く声の真意に瞳を見開き、上げた制止の声は、唇に遮られ。何度もイかされたお陰で過敏なそこに押し当たる熱にびくりと腰が逃げるように跳ね。) ~~~~~~~……ッ!!(太く熱いものに押し貫かれ、奥底、さっきまで苛めたてられてたそこに叩きつけられ、――ぷしゃぁああ、っと透明な液体を繋がった直ぐ上から噴き上げながら、全身を細かく震わせ、再び絶頂へと追い上げられ―――)   (2014/3/22 05:36:43)

隼鷹(きっと知らないし、怖いんだろう。…けど、一度知ってしまえば、もう怖くはないよ。ね?) そっか、気持ち良すぎて、もうワケ解かんなくなっちゃってんだ。 いいんだよぉ、おかしくなっちゃっても。あたしが側に居るからね、…だからさ、ほら、…もっと、おかしくなってるトコ、見せてよ。(押し込んだ指は容赦なく奥底の口をごづッ、ごづッ、と何度も繰り返し打ち据えて、そのまま弱い所に指先を突き立て、引っ掻くようにぐりぃ…っと引き抜かれては、また奥底を突き上げる。 …それから、ゆっくりと指先を抜いていくと――胡座の上、跨がせるように座らせて。) ほら、あたしの指もう、こんなドロッドロになっちゃってさぁ。……指でコレだったら、…最後までシたら、どうなっちゃんだろーねぇ。(正面向かいに座りながら、ぽつり、と呟くと。…強請るような唇をキスで塞ぎながら、いきりたった先端を入口に押し当てて、――栗家し、絶頂の絶頂のその上にまで押し上げた所を、…今度は指よりも何倍も太く、硬く長いモノで、……ぢゅぶうううッ…ごぢゅぅぅッ! と、子宮口を串刺しにせんばかりに叩き付けて)   (2014/3/22 05:50:19)

隼鷹(むしろ押し流す為にやってる事だ。シャツにしがみつく指先をそのままにさせ、片腕を腰に回して支える様に抱き寄せながら、腰を深く押し付けて――指とは比べものにならないサイズのソレが奥底の入口を子宮ごと押しあげ、揺さぶるように突き上げて)そんな、嫌がらなくたっていいだろぉ?…久しぶりなんだからさ。ほら、怖くない、怖く、なぁい…ッ(キスの合間にひそりと囁き、幼子の頭を慰めるみたいに先端でゆっくりと子宮口を撫で回す。跳ね上がろうと暴れる腰は腕で抑えつけたまま、また腰を跳ね上げると、…ごぢゅッ、ごぢゅぶぅッ…!と張り詰めた雁首のくびれで内側から蜜を掻き出すように抉りながら奥底を小突き回し、……ぷしゃぁぁッ、と腰に浴びる熱い雫の感触に、ちら、と目線を下げ)―――これ、潮吹き…って奴?……そっか、潮吹いちゃうくらい、気持ちよかったんだ?(嬉しそうに顔を綻ばすと、また唇を塞ぎ…ゆるり、と押し込んだ舌でそっと舌を捉え、優しく撫で回しながら、そっと労るように頭を撫で、後ろ髪を梳いて――…甘く優しげなキスとは正反対に、先端はぐ、りぃ…ッ!と、子宮口に押し当てられ、こじ入れるように指先でも入らなそうな入口を捏ね回し)   (2014/3/22 05:54:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼鷹さんが自動退室しました。  (2014/3/22 06:15:17)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/3/22 06:15:23)

天龍(抱き寄せる腕、押し付けられる腰に、奥底、過敏な弱い器官を揺さぶり上げられ、がく、と跳ねた身体、シャツをキツく握り締めた指先がずる、と滑り。)…………っ い、ぁ……、ぁ……つ、こ、わ――ぃ……ッ じゅ、んよ―― ひぁ――(――ゆるゆると首を振りながら、戦慄く唇が途切れ途切れに声を紡ぎ、訴え。縋るものを探して上げられた手がぎり、と肩先に爪を立てる。優しく撫で回され、腰の奥底っから全身に甘い痺れが広がって、とろとろに蕩けた瞳が助けを求めるみたいに隼鷹の双眸を覗き込み。逃げようとする腰を押さえつけられ、跳ね上がる熱に掻き回されきゅう、きゅうと膣壁が絶頂の余韻のようにうなり、締め付けてしまって、中の熱を感じ取って、ひ、と啼いて)   (2014/3/22 06:21:30)

天龍…… ッ ( ―――何、だ。今、の――。全身を走った衝撃みたいな快楽に打ち震えて、その感覚の正体を図りかねて、瞳が揺れる。濡れた感覚に気付くほど余裕が無い。)……   じゅん、…よ、 ……ッふ、ぅう…ッ!?(声に、何それと言いたげに瞳を揺らし、重なる唇は優しくて、優しげなキスに酔うみたいに、とろんと瞳を蕩けさせ。自ら重ねようとした舌先がびくりと体躯に合わせる様に跳ね。固くて熱いそれに奥を捏ね回され、甘い甘い――でも強すぎる痺れが落ちて、びく、びくと奥を刺激されるたびに震え。)   (2014/3/22 06:22:59)

隼鷹(縋り付いていた指先がシャツごと滑り落ち、剥き出しになった肩に爪先が突き立つ。ぎり、と食い込む爪の痛みにぞわり、と背筋を震わせて、ぴったりと押し付けた腰が殊更熱心にごつ、ごつと奥底を小突き回す。)大丈夫……あたしが傍に居るだろ?…怖くない、怖くない…ほ、ら………んッ、…ね?(きゅうきゅうと締め付けてくる肉襞に腰が跳ね、…ずるぅ、と腰を引くと、…抱き寄せた腰の体重を掛けさせ、引き摺り落とすのと同時に真下から、ごりゅぅぅッ…!と突き上げてやって) ん、ふぁ……は、ふ。…ん、どした、天龍…? あ、そか。…今日は、まだ言ってなかったっけ。(蕩けた目線を見つめながら、唇を甘く絡みつかせ、舌先を撫でてやり、…その合間にふと思い出したように)……好きだよ、天龍。……愛してる。ずっと傍に居るよ。(ぬちゅり、…と言葉の合間にまた唾液がぬめる音を漏らし、…ご、ぢゅんッ…!!と奥底を深く貫くと、…子宮口に押し当てた先端から、びゅ、ぶ、びゅぐぶるるるるッ…と、暫くぶりの膣奥に濁った精を吐き出して――)   (2014/3/22 06:32:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼鷹さんが自動退室しました。  (2014/3/22 06:52:11)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/3/22 06:52:18)

天龍(縋りつくように爪を立てたら奥底を強く小突かれ、悲鳴めいた喘ぎが漏れる。は、はっと震える呼気を溢れさせ、緩く首を降りながら尚更強く爪を立ててしまって)――や、だぁ―― じゅん、よ…じゅんよぉ…… ……っぃ、ぁあ……!(引き抜かれる感覚にぞわりと震え、上下――自身の体重と共に下から突き上げられ、再度がくんっと喉が反れる。がく、がくと戦慄く唇から、怖いとはもう出なかった。)……は、ぅ――ぁ…ッ (腰が抜けたみたいに支えられるまま、肩に縋りついて、甘く絡み合う唇が、快楽ばかりに押し流される頭の中で暖かい)――じゅ、んよ…じゅ、ん――(ちゅ、く、と唇から溢れる水音に、応える声は途切れ、ただ名を呼ぶばかり。)――……ひぁ、ぁあ――――――ッ(奥底強く、お腹の奥底に子宮ごと押し付けるみたいに強く突き上げられ、そこから迸る熱い液体が、子宮口を貫き、奥へと注ぎ込まれていく。その熱の感覚にぎぅう、と強く爪先を隼鷹の肩に食い込ませ、びく、びくっと吐精の脈動と共に体躯を跳ねさせながら――達し。零れる声は、甘く、甘く――)   (2014/3/22 06:54:33)

隼鷹(…こいつは、普段は乱暴な口振りでも性根は優しくナイーブな奴だ。失言一つで相手を傷付けたと思い悩むような奴が、…今、あたしの肩に爪を立てている。 だから、これは印だ。今あたしがコイツを抱いてるっていう、あたしだけに刻まれる、あたしだけの印。 ――爪が強く食い込む程、腰が震え跳ね上がり、奥底をごづ、ごづ、ごづ、と滅茶苦茶に突き上げて、子宮の奥底にまで響くくらいにその入口を突き回す。) んッ、く、…はぁ、…よしよし、いー子だ。…ほら、まだ――終わってないよ?(もっと、…もっと。吐き出しても尚欲動は収まりを知らず、腰が抜けてしなだれた身体を抱き寄せながら、唇をゆっくりと深く繋ぎ、舌先を抱き竦めるように絡ませて、互いの唾液を分かち合う。)   (2014/3/22 07:06:51)

隼鷹ん、ふ……んッ、くぅ、――お前も、まだ、足りない?…じゃあ、もっと――(肩先に食い込む爪の痛みに嬉しげに目を蕩かせると、先端を押し付けたまま、子宮口に直接精液を浴びせかけてやって…それが終わりきらないうち、また腰をずるぅぅ、と引くと、奥底目掛けてごぢゅぅッ!と突き上げながら、…れる、と舌先を舐めて)――こっちも、してやろうか。(そ、と腰を抱いた手で尻たぶを割り拡げると、その奥の窄まりに濡れた指先を宛てて、…ぬるううぅ…っ、と押し込んでやり)   (2014/3/22 07:06:59)

天龍……ぁ、ぅう…ッひぁ、ぁあ…ッ(奥底を突き上げられ、強い快楽が走るたびに、慣れない快楽に相手に縋るように肩先に強く爪を食い込ませる――。甘い快楽に押し流されて、何も考えられず、ただ衝動のままに啼いて)………っ、ぁ、ぁ……ゃ、あ、――…ッ熱、い、じゅんょ、あつ―― おく…ッ ん、んぅ……ッ(弱い入口を熱い精液にじかに穿たれ、それに震える。上りきったまま、吐き出され続けるそれに、降りる事もままならず、イかされっぱなしで―――。 抱き寄せられ、また唇が繋がる。体と同じように震える舌先を宥めるみたいに絡まされ、溢れ、飲み込みきれない唾液が口端を伝って落ち――)――――ッ!(引き抜かれる熱に、は――、はーーと深く吐いた息、再度突き上げられる熱にがく、んっと体が跳ね上がり、あ、ひ、ぅ、と震える身体を縋りつかせ)―――ひ(排泄器官に挿入される指先にぞわぁ、と背筋を走る感覚。や、と小さく引き連れた声を出して、首を振り)……や、めろ、よぉ……きた、な――だ、ろ…ッ(途切れ途切れに声を出し、震えながら請い)   (2014/3/22 07:27:38)

隼鷹は、ッ、……はぁ、て、んりゅ、ぅ、…ん、…ッ、(不馴れな奥底を掻き回し、忘れ得ぬ快楽を植え付けるように子宮口を突き上げ、そのたび縋りつく指先が肩に掻き傷を作り、互いに互いを刻み込んでいく。 吸い付くような柔肉を掻き分ける快楽の中で女の名前を呼びながら、塞いだ唇の合間から好き、好き、と情を囁き、) 奥、…熱いの、…良いの?…じゃ、もっと…しなきゃ、ねぇ…?(たっぷりと精液を注ぎ込んでやった膣奥を、そのまま抜かずにまた犯し、内側に白濁としたモノを塗りたくりながら腰を揺らし、深く、子宮口の手前の膣奥の其処を抉るように穿つと、また腰を引いては思い切り打ち付けてやり。) ……ん?何だよぉ、…お前の身体、全部きれーだよ?(なんだったら、拡げて、舐めてやろうか…?なんて、蕩けきった目で囁きながら指を深く、ずるりと押し込んで―― その反論が来るより早くまた舌先を捉えると、やんわりと優しげな口付けを交わしたまま、尻穴の裏側から子宮口を軽く引っ掻いてやり。――それに合わせてまた腰を引くと、奥底目掛けて…ごぢゅんッ…!と押し込み、 …指と肉竿とで代わる代わる、子宮口を前後から弄ぶように小突き回してやって)   (2014/3/22 07:47:06)

天龍……っぁ、ぁ…っ じゅん、よ…じゅんよぉ…っ(ついこの間覚えたばかりの快楽を、刻み込むかのような突き上げ。もうとうに瞳も声も快楽に蕩けきって、肩先を掻いては、また爪を立てる。イっているのを示してるみたいに、きゅうきゅうと膣壁は戦慄き、甘く熱に絡みつき、キスの合間に囁かれる言葉が熱をあげていく)や、も……、おな、か…っいっぱ――  ゆる、し…ッ ひぁ、ぁああ…ッ(熱い液体で溢れかえった中、絶頂に追いやられたばかりで過敏な内壁を擦りたてられ、奥底を何度も穿たれ、また高く声が尾を引いて。) き、たな――い、から…ッ そこ、やだぁ…ッ んんん……ッ!?(囁き声に首を振って、反論する前に唇を塞がれ、捉えられた舌先に声が、出ない――。深く押し込まれる指先に、ぞわぞわと走る感覚は不快なだけの筈なのに――裏から、子宮口を引っかかれてびくり、と目を見開いて腰を跳ねさせる)………ッ!!ん、んん…ッひ、ぁあ…ッ ん、ん……ッ(前と後ろと、弱い場所を責め立てられ、イったばかりの其処は勝手に快楽を感じ取って、不浄のそこを弄られているというのに、びく、り――と強く体躯を跳ねさせて、上り―――)   (2014/3/22 08:05:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼鷹さんが自動退室しました。  (2014/3/22 08:07:32)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/3/22 08:15:44)

隼鷹(互いに覚えたばかりの感覚を貪り、赤く掻き傷の滲んだ肩へ尚、掻く爪を強請るように腰を突き上げ、何時かの一夜をなぞるように白濁に塗れた膣内を掻き回して、吐き出したばかりの肉竿に絶頂を重ねるたびに絡みついてくる甘い膣襞に腰が戦慄き、名を呼ぶ声音を震わせて、)や、だぁ……もっと、一杯に、…したい、…ッ、ねぇ、てんりゅ…ぅ、天龍ぅ…っ、好き…ぃ――っ(熱に濡れた瞳、想いを言葉に乗せて伝えながら唇までも好き、好きといわんばかりにちぅ、ちぅ、とキスを強請って、…赦しを乞う彼女の背中をそっと宥めるように撫で擦りながら、…また絶頂へと翔んで行く膣中を深く、ごりゅぅぅ…ッ、と突き貫いて) ん、ふ、はぁ………んむッ、…んー…?(口付けで言葉を塞ぎ、それでも横に振る首に、ホントにそうしよっか?って問いながら深く、子宮口を掻き立てながら直腸の奥を指先で捏ね回してやって、…前後から挟み撃ちするみたいに奥底を抉ると、…また、びゅ、ぐぶるるるるッ…!と、絶頂に合わせて濁りが弾け――今度は射精しながら、ごぢゅ、ごりゅ、ごりゅ、ごぢゅぅぅッ!としきりに子宮口へ叩き付けてやり)   (2014/3/22 08:31:21)

天龍(そうと知らずに爪を立てる。快楽の余りに、流されまいと辛うじてそこに捕まるように。)……っ、じゅんよ、ぉ……(重なる唇、まるで強請るみたいな唇に、途切れそうな意識の中唇を重ねて、背を撫でる掌にくらくら、と頭を揺らす。追い上げられたその中を更に、貫かれ、もう、声が出ない。声も啼く打ち震えながら、イかされ続ける――) ……っん、ぅう…っ、ふ、ぅう…ッ(問いかけに首を振る、どうしても嫌悪を感じる筈のそこは、それでも前と一緒に貫かれてイかされてしまって―――。弾ける熱に、ぎり、っと強く爪を立て、声も無くのどを反らし、きゅうきゅうと中の其れを締め付けながら、達し―――快楽の強さに白く、明滅する脳裏。熱に穿たれながら、一緒に強く打ち付けられ――――、 ふ、つ、と意識が途切れ――強く強く爪を立てた手から、強張った体がかくり、と弛緩する。)   (2014/3/22 08:45:36)

隼鷹(肩を掻く痛みに急き立てられるように、最奥を突き上げ、吐き出した精液を掻き混ぜてはまた注ぎ込み、子宮口を何度も何度も打ち据えて、…やっと射精が収まるあたりでくたり、と、――意識を飛ばした彼女ごと、ベッドの上に倒れ。…仰向けに寝かせた彼女の胸元に顔を寄せながら、は、は、と荒く呼吸を継いで) ……はぁ、ふ。 ……ん、ッ、く、……ふ、はぁ、っ。(――それから、繋がったまま布団を引き寄せて被りながら、汗で張り付いた髪を払ってやり、…その額から頬、そして唇に、また触れるようなキスを落として)  ―――ごめんな、天龍。(…こんなやり方しかできなくて。…両腕でぎゅ、と力を喪った身体を抱きすくめると、そっと頬を寄せて、目を閉じ――)   (2014/3/22 08:53:22)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/3/22 09:05:47)

おしらせ隼鷹さんが退室しました。  (2014/3/22 09:06:09)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/3/22 16:21:00)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/3/22 16:44:46)

天龍――――――ッ(不意に浮上する意識、がばっと布団を跳ね除て飛び起きる。心臓は早鐘のように早く、頬には嫌な汗が伝っている。 暗い暗い闇の中―――落ちていく夢を見た。どんなに手を伸ばしても届かず、消えていくのを見ているしか、無くて。)……っ、は、ぁ、は―― た、つた……。龍田……(自身の胸元でぎゅうと拳を握り、酷い焦燥感に駆られるまま手を突いて、起き上がろうとし――)   (2014/3/22 17:02:14)

隼鷹(――起き上がろうと、…したらしいが、目覚めた彼女のその真上には、ブラウス一枚で伸し掛かったまま抱きついて寝ている一人分の重量感があったという。 それは呑気にもへらへらと緩い顔をして眠りこけ、あまつさえ胸元に埋めた唇からは涎まで溢し、すりすりと頬を摺り寄せながらむにゃりむにゃりと聞き取れない言語で寝言を呟いている。) んぁ……んー、てんりぅー……んがっ。(何か鼻に詰まったのか、鼻を鳴らしてびくん、と身を震わせると、繋がった侭になってた内側の何かが、体内でびくり、と跳ねる。)   (2014/3/22 17:11:37)

天龍……ッ(跳ね起きるその身体をずし、と暖かい重みに押さえつけられ、再びベッドへと逆戻り。)……?(何が、と胸元を見下ろすと、何だか幸せそうに眠る隼鷹の姿がそこに。)隼鷹……?(あれ――なんで此処に、隼鷹が、と寝惚けた頭のまま記憶を手繰り。)じゅ、―――ッ(中で跳ね上がる熱に、びく、と喉をそらし)~~~…ッ(走る、甘い快楽に、瞳から焦燥の色が僅か抜けて。きゅう、とか内側のそれを締め付けてしまって)   (2014/3/22 17:21:34)

隼鷹(真下で跳ねる身体と締め付けられる感覚。朧げでぬるま湯のような浅い眠りから少しずつ現実へと帰り、夢現でぼやけた視界の中でふいと見上げた其処に彼女の顔を移す。) あるぇ……? んー、てんりゅー……ちゅー。(半分寝惚けたまま、唇を強請って顔を寄せる。身体はぎう、と腕の中の柔らかな暖かさを抱き締めて、押し込んだままのモノが、身体が揺れるたびにゆるりと奥底を掻き混ぜる――。)   (2014/3/22 17:28:00)

天龍……っ は ……ぁ (そうだ、確か昨日――。散々攻め立てられた記憶が寝惚けたままだった頭に蘇って、かぁと頬を染め、乱れた吐息を零して震えていたら、胸元の瞳が開いて自身を映す。起きたのか、と内心ほっとして、強請るよう寄せられる顔に、なあ、と開いた口が声を綴る前に) ひ、ぁ――(奥底を緩やかに掻き混ぜる熱に、ぞくぞくと奥に快楽が落ちていって背筋を反らし、見開いた瞳が揺れる。)   (2014/3/22 17:39:32)

隼鷹んふ、……ん、はふ……ちゅ、む、ん…っ(相変わらず夢半分現実半分、幸せそうな寝惚け顔で唇といわず頬といわずキスを繰り返しながら、ぎゅっと両腕で抱きしめると胸元を摺り寄せ、互いの乳肌をむにむにと身体の間で捏ねあわせながら腰を揺らして) んっ、ふ、…はっ、…はぁ、んっ…(ぐりゅ、ぐぢゅぅ…と、昨日注ぎ込んだままの精液ごと内側をゆるゆると掻き回しても、寝惚けた侭では弱い場所にはなかなか当たらず、半端に内側を掻き混ぜてやるだけで―― 時折、奥底の入口や弱い場所に軽く触れるくらいで、自然と焦らすみたいにゆるゆると、ぐぢゅ、ぐぢゅ、と掻き回すたびに湿った音を響かせて)   (2014/3/22 17:45:32)

天龍……っ、ふ…んぅ……(寝惚けてんなコイツ、と噛み締めた歯。思わずぎゅっと拳を握り締め、固くなった身体が降るキスにちょっとずつほぐれ。力が抜けていく。密着した体躯に互いに豊かな乳房が、互いを歪ませ、擦れ合う尖端が震えて尖り始め、それにぞく、ぞくと甘い痺れが走って、ふぁ、ん、と甘い声がほろりと落ち)……ッ、じゅ、ん、よ―― 待…… ひ、ぁ――…ッ ぁ、ぅ…っん、んんぅ……く、ふ……ん…(緩やかな動きは達するには及ばないが、熱を高めるには充分すぎる程。青褪めた顔が次第に紅潮し、乱れた吐息は熱を含みだす。自分の声とも思えない甘い声にぎゅ、と唇を噛むが、時折弱い箇所を突かれて喉を反らして高い声を上げ。卑猥な水音が耳朶に響いて、かぁ――と頬を染め上げれば意識するかのようにきゅう、っと内側の其れを締め付け。)   (2014/3/22 18:01:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼鷹さんが自動退室しました。  (2014/3/22 18:05:41)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/3/22 18:05:45)

隼鷹(腕の中に天龍が居て、身体を重ねている。これ以上の幸せが他にあろうか。いやない。 身体を摺り寄せる度、そこそこ大きいとはいえ流石に世界水準には負ける胸の先端は尖り、互いの乳肌で先端を擦りあいながら時折先端をくにぃ、とぶつからせ、)…んー?…やぁだ、またなーい… ん、はぁ、ふっ……ちゅ、んむ、……好き。天龍、好きぃ…。(唇から頬、首筋にとキスが滑っていき、はむ、と首筋を咥えてはぢぅぢぅと緩く唇痕を刻む。寝惚けた攻めは緩く、そのせいか腕の中で上がる声音もどこか緩やかで、だから夢半ばから浮き上がれないまま、ぢゅぐ、ぢゅぐぶぶ、とやんわり奥を掻き回す音だけがベッドの中で響く。…次第に締め付けに腰が震え、ぴたりと腰を摺り寄せると奥底をやんわりと撫で回しながら、摺り寄せた付け根の茂みの所で小さな尖りをずり、ずり、と擦り付けてやって…)   (2014/3/22 18:08:48)

天龍(擦り合い、触れ合う度に、甘い甘い痺れが走って、ぁ、ぁ、と唇を半ば開いて喘ぎ。ふにゅうっと互いの間で潰れ、押し付けあわれる乳房が奇妙に卑猥に目に映って、目を反らし)……っ、待、―てよぉ……ッ ふ、ぅう…んっ じゅ、んよ、――じゅ、んよぉ……(口付けが降る位置が、少しずつ降りる。首筋に走る甘い感覚にぞく、と喉を反らして震え。緩やかな快楽はただただ甘く心地良く、先日された時とも、昨日の行為ともまた違う感覚をもたらし、だが怯え戸惑うような恐ろしさは浮ばない。緩やかに、ゆっくりと自然に導かれるように熱は上り、甘く蕩けた声が、強請るように甘えるように名前を呼んで。) ……ひぅ…っ ぁ、ぁあ…っ(不意に奥底を撫で回され目を見開く、緩やかにそれでも熱がそこを付けばそれだけで他と比べ物にならない甘い痺れが走って、ゆるゆると首を振り、過敏な尖りを擦られ、がく、と軽く腰が浮き。快楽を得ている証拠みたいに、きゅん、きゅんと内側の熱を締め付ける感覚が少しずつ狭まって――)   (2014/3/22 18:26:19)

隼鷹(緩く甘く、綿菓子のような快楽に揺られて半分夢の中で甘い口付けを交わす。互いに押し付け合うように歪め た乳肌の合間で尖り同士を重ね、ぐにぐにとぶつからせながら目を逸らす彼女の唇を追いかけ、またちぅむ、と唇を食み合わせ) やぁだー……ん、てんりゅ、好き。…ねぇ、もっとぉ……。(すり、と甘えるように頬を摺り寄せては唇を強請り、肌を重ねあわせながら抱いていた片手が上り、頬をそっと撫でる。とろん、と寝惚け半分、愛惜しさ半分に目の前の顔を見詰めて)ん、…てんりゅーも、もっと?……んふっ、は、あっ……あ、んっ、くぅ、ふぁ、は、あ、ひぁ……っ(きゅ、きゅ、と締め付けに耐え切れずに少しずつ腰が強く揺れ出して、だんだんと狭まる締め付けに合わせて腰の動きが早まり――…まるで絶頂寸前のような腰が跳ね上がる感覚の中でゆっくりと奥を掻き回し続け、…まるで子供がじゃれつくか、甘えるみたいに先端が子宮口に擦り寄ると、こつり、こつりとぶつからせながら、ぎゅぅ、と強く押し付けて――小さな尖りを擦り上げながら、そのまま中に、びゅ、ぐ、ぶびゅ、ぶるるる……ッ、と、さっきまでの交わりみたいに緩く、長く精液を吐き出し――。)   (2014/3/22 18:44:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天龍さんが自動退室しました。  (2014/3/22 19:00:03)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/3/22 19:00:09)

天龍(既に夢から醒めた後なのに、寝惚けたように甘く名を呼ぶ隼鷹の声の所為か、それとも緩やかでただただ心地良い快楽の所為か。ふわふわと夢の中で漂っているような気分に駆られる。既に痛いほどに尖りきって、震える尖端がこすれあえば、ぞくぞくと背筋を甘い快楽が落ちていって、喘ぎに開く唇を食まれ、吐息と喘ぎを零す唇同士が絡み合う)……や、て ――――ま、た……、ん、ぅ……(――くらくら、する。緩やかな快楽はそれでも熱く、また、訳が分からなくなってしまいそう。ぎゅ、と背に手を伸ばし、縋るように爪を立て、頬を撫でる手に引かれるよう、反らした目線を合わせ、蕩けきった目が合う。蕩けた隼鷹の瞳に熱をもった瞳を揺らし)……や、ち、が―― ぁ、ぁう…っひぁ、あ……っ(怖がるように、きゅうと狭まる膣壁。それでも奥を撫で回す尖端に惹かれるみたいに、降りてきてしまった入口、強く押し付けられる感覚にびく、と喉を反らし)……ッぁ、ぁ――――(奥底、熱に入口を穿たれ、奥に熱い液体を注ぎ込まれる感覚に、がく、ん、と目を見開いて、きり、と背に爪を立て、きゅんきゅんと内側の熱を締めながら全身強張らせるようにして、絶頂へと上り―――)   (2014/3/22 19:03:00)

隼鷹(緩く、甘く、彼女の他に何もない世界。幸せそうに頬を蕩かせ、温く包み込むような快楽に誘われるまま腰を揺らし、胸元の尖りを摺り寄せて、背筋にぞわぞわと心地よい痺れを這わせながら唇を重ねる。)ん、いーよぉ、一緒にイこぉ…?んっ…は、はぁ、ひっ、い、う…、(途切れがちな言葉をどう受け取ったのか、嬉しそうに緩い笑みを浮かべながら、背に縋る爪が薄肌を掻き裂く痛みさえも甘く痺れて、もっと、と強請るように腰がぐりゅぅっ…!と奥底を穿つ。…頬を撫でて、唇を寄せて、…今度は少しだけ舌を押し込んで、唾液を交わし合いながら、)んっ、…はぁ、てんりゅ……好き、好き…ぃ。はむ、んっ……ん、ふっ、んんんぅぅっ…!(きゅぅ、と締め付ける柔襞に搾り取られるように奥底に精液を浴びせかけながら、互いに絶頂に押し上げあうように腰を摺り寄せ――) ……っ、ふ、はぁ…っ、は、あ…――。(一滴残らず吐き出し終えると、そのままくたり、と胸元に顔を埋めるように崩れ落ちて、…背に突き立つ爪に傷を刻んで貰うたび、ごつ、ごぢゅっ…と奥底を小突き立てて)   (2014/3/22 19:13:41)

天龍(幸福そうな隼鷹の顔に、釣られるように、胸が暖かくなっていく。腰の揺れに、胸に、走っていく甘い快楽に、甘く啼く声が、重なる唇に途切れて、卑猥な水音と互いの吐息だけが部屋の中に響き)……っ、や、ぁ―――(嬉しげな笑みに、緩く首を振って、奥底を突き上げられ、ひぁ、と喉を反らし、ぎ、りぃ、と爪を立てたまま、傷跡をつけるように手は下がり。)……っ、ぁ、ぁあ、――っ(達している最中、深くなる結合部に自然と奥を突かれ、未だに吐き出されている熱に奥を穿たれ、絶頂のその上に上る――。縋るようにつめを立てたその筈が、奥底小突き上げられ、きゅう、と背と後頭部をシーツに押し付けるように反らし、強張った体躯が、暫し後にかく、っと弛緩して落ちる。)……っ、ぁ、は―― はぁ、ぅ――(びく、びくと快楽の余韻に細かく体を震わせながら、乱れ切った呼気を吐いて)   (2014/3/22 19:27:21)

隼鷹んっ、…んふ、んくぅっ……ふ、はっ……はぁ、はっ……(肩から背へと降りていく爪痕にぞく、ぞく、と背筋を震わせながら奥底を突き上げ、…やっとそれも終わると、胸元の中で荒く息継ぎしながらふ、と顔を上げて) ……ん、ぁー……――――おはよ。(繋がったまま、両腕でぎぅー、っとまた抱きついて、世界水準の谷間の中からちらっと目線だけ上げて、少しだけ気恥ずかしそうににへら、と。) …ごめん、やっちゃった。(やっと現実に帰ってきたらしい。照れと申し訳なさの入り混じった微妙な顔して、てへり、と舌先を出す。)   (2014/3/22 19:36:53)

天龍(突き上げられれば、啼いて、終わった頃にはくったりと力の抜け切った身体を横たえ、とろり、と蕩けた瞳が顔を上げる隼鷹を迎える。過敏になった身体は胸元で吐息をつくのにすら、ひくと震えて。)…………、ぅ、は―― は…… (文句の一つでも言おうと思ったのだが――抱きつき、恥ずかしそうな視線に毒気を抜かれ、持ち上げた眉を落とし、はあ、とかくりと首を横に倒し。)………んの、馬鹿――ま、てって…言った、だろ…(ぺろ、と出された舌先に米神を引きつらせ。は、は……と乱れた呼吸を整えようと浅く息を継ぎながら途切れ途切れ、声を紡ぎ)   (2014/3/22 19:48:13)

隼鷹(とろとろと、彼女の顔が蕩けていく様は夢現の中で微かに記憶に残っている。小さく震えながらそれでも怒りを見せる顔にひゃぁ、と肩を竦めて) えへへ、寝惚けちゃってたみたいでさぁ。つい。……ごめんって。あとで何か甘いもんでも作るからさぁ。(きゅ、と腕を回して擦り寄り、犬が尻尾でも振るみたいな顔して頬から唇からちぅちぅとキスを繰り返しながら機嫌を伺うようにちら、ちら、と顔を見上げて。 なぁ赦してよぉ。な?な?)   (2014/3/22 19:52:09)

天龍(それでも少しずつ息も整ってきて、声も出るようになってきた。)オマエ、悪いって思ってねーだろ…っ ――― …………。 (ぐあ、と胸元の顔を見下ろしながら声を上げたが――、常に無く無防備な面を晒して擦り寄る相手に口付けを繰り返されていくうちに、怒気が萎んでいく。)……じゃあ、プリン。(仄かに頬を染め、ふいと目を反らしたままで、ぽつり、と声を一つ。卵の味がちゃんとする、ちょっと固めの手作りプリンが良い。とぽそぽそ、続けて)   (2014/3/22 19:59:27)

隼鷹いや、思ってるって。…思ってなかったらこのまま続けてヤっちゃうもん。(ぴた、と不意に真顔で。こくり。) んぇ?プリン?おっけーおっけー、任せてよぉ、気に入って貰えんの作るからさぁ。(ぱぁ、と顔を輝かせると起き上がって、…ふと目線を感じて、じー…と見返し。……かくりと首を傾げてから、ああ、と手を打って)  ……あたしがこんな顔すんの、お前の前だけだかんね。(勘違いすんなよぉ、と軽くジト目で見下ろしつつ、目の前のお腹の上で指をつつぅー。のの字、のの字。)   (2014/3/22 20:05:36)

天龍……な、なんでだよ…!(真顔にむうと頬を膨らませ。まあ、そういうものなら、良い、のか?と釈然としないままにむうと唇を歪め)おう。楽しみにしてるからな。(起き上がる相手を少し笑って見上げ、見返す視線にちょっとたじろぐ)……は? ――あ、ああ。………そう、なのか。ひゃ、ちょ―くすぐって…ッ(妙に無防備な笑顔を思い出しほんのり頬に朱が上る。指先にくすぐったげに身を捩り)   (2014/3/22 20:11:35)

隼鷹そりゃ、だって………したいから? え、好きな子といちゃいちゃえろえろしたいって、おかしい?(あれあたし変な事言ったか、と眉根を寄せて首をかしげる。) あいあい、じゃあ軽く作り方でも調べてさくさくっと…――んー?そだよ。…ってどした、お前この辺弱かったんだっけか。(それなりの付き合いだが、くすぐりっこなんぞした覚えはない。…ほう、ここか、ここがええのんかーとかくっだらねえ台詞吐きながら臍のまわりを重点的にこしょりこしょりこしょりー。)   (2014/3/22 20:16:12)

天龍…………… お おかしく、ない。(綴られた台詞に釈然としなさげに傾げられていた首が戻り。一瞬後にかぁぁぁ、と頬を染め。ふい、と背けた顔をシーツに隠すように埋めて、ぽそ、ぽそと蚊の鳴くような小さな声で続け)…………そ、だよって。………こ、こら…やめ、ひゃ、ぃ、ぅははは…ッ(何さらっと言ってんだと、赤くなった頬を隠すみたいに手の甲でぐいと頬を擦り。だがそれも、酷いせりふと一緒にこちょぐられて、笑い声に代わっていって――、手から逃れようとするようにシーツを足が蹴った瞬間。)――ひゃ、ん……ッ!?(奥底入り込んだままの熱が変わる体制にぐり、と奥を抉られ、目を見開き、びくん、と体躯を跳ねさせ、高い声が尾を引いて溢れ――― )   (2014/3/22 20:28:17)

隼鷹でしょー。(ふんす。ドヤ顔である。…真っ赤になった顔を隠すのににへり、とこちらも照れ笑いである。 おなかつんつん。) ん?……そうはそうだもん。 いやー、あたしもまさか、あたしがこんな顔する奴だったとは思ってなかった。 …なんかね、今までのあたしが壊れて、新しいあたしに作りなおされてくっていうか、変質していくっていうかね。きっとコーヒーにミルクでも溶かすみたいに、あたしの中に「天龍が好き」って感情が溶けて、…もう前のあたしには戻れないんだろうけど、あたしは今、けっこう幸せだよ。(にへらにへらと照れ笑いのまま、こしょぐりながらぽつり、ぽつりと。) って、んぅっ…!ぁ、もぉ、……っ、くぅ。 …あは、そろそろ抜こっか。(繋がったまま暴れたらこうなりますよねーですよねー。眉尻を下げつつ、ん、と腰をゆっくりと引いて――)   (2014/3/22 20:35:14)

天龍(そんな照れ顔とかも見ないで、ひたすら顔を隠そうと試みる。今更何だといわれそうだが、恥ずかしいもんは恥ずかしいのだ。)…………そっか。不思議、だな。 ――もしかして、オレもそうなのかな。(例えは妙にすとんと胸の内に落ちていった。もしかしたら――好きというのは意識しないうちに融けて、いつの間にか変わっていってしまうのだろうかと、ふと、零した声。真面目な考えは中のそれに遮られて)~~~~……っ ん……。や、じゅ、んよ…ゆ、っくり――(意図せずに上がった声に真っ赤に頬を染めて目を反らす。引き抜かれる感覚にびく、と震えて、は、と熱い息を継ぎながら肩先に爪を立て―― 引き抜かれる熱に、中から溢れかえる感覚にぞく、ぞくと背筋を震わせ)   (2014/3/22 20:53:51)

隼鷹(む、このやろ。見せたい訳じゃないが視線がこっち向いてないってのもなんか腹立つ。くいくい、と髪を軽く引っ張り、こっちむけー。) ……ん、どーだろ。お前の心ん中はお前にしか解かんないし。 ……んでも、お前の中に溶けたものの中に、ちょっとでもあたしが居たら嬉しいかなー。(つんつん。臍のあたりを突付きながら。…いやそれどころでも無いんだけど。) んっ……うん、ゆっくり、ね?ゆっくり…。(ず、る、ぅ、……っ、と、ほんの少しずつ、ゆっくりと腰を引いていくうち、絡みついた柔肉を掻き分け、引き離しながら奥底に注ぎ込んだ濁ったのがぐぢゅり、と音をあげる。…ぞく、と腰を震わせて、……いやこれ、逆にゆっくり抜いてるせいで、まづい事になってませんかねぇ。) ……‥………なぁ、天龍ぅ。(半ばまで抜けた所で、いよいよもって進退窮まる。 …どこか泣きそうな、縋るような顔で、何かを強請るような声。)   (2014/3/22 20:59:48)

天龍(髪を引く指先にもガンとして目を閉じたままである。)……だよな。……居ない訳ねーだろ。(やっぱりそこんところはよく判らないが――ダチだと思って、ただだべりに来ていた時と、今抱いている感情は少し違う気がして――じゃあどう違うのか、と考える前に中のそれに思考は霧散する)……ッひ、ぁ――(引き抜かれる熱がなまじゆっくりなお陰で、膣壁を擦り、生まれる快楽を強く感じ取ってしまって、また声が高く溢れる。)………っ、は、ぁ――じゅん、よ――(泣きそうな声が意味するところが判らない訳じゃない、たったあれだけで煽られた熱にくらりと頭が揺れ、とろん、と蕩けた瞳で見上げて。は、は――と息を継ぐ唇。す、と目を反らしながら、真っ赤な顔でこく。と頷いて)   (2014/3/22 21:16:03)

隼鷹(むう、と頬を膨らますも、)……そう?…へへぇ。(すぐ嬉しそうな顔に蕩けて、そっと身体を寄せる。…どう思われてるかなんて判らないし、彼女が恋愛感情を理解したかどうかなんて尚更だけど、…それでも今、こうして折り重なってるだけで幸せだし。) ん、……うん、ごめん。あたしさ、もう――んっ、…うん、ありがと。(ぎゅぅ、としがみつくみたいに抱きついて。…半端にゆっくりと煽り合って、また火の入ってしまった腰をゆっくりと引き――) ……我慢、できなくて。 …好きだよ、天龍。(唇を押し重ね、舌を押入れながら、――ぢゅ、ぐ、……ぶ、ごぢゅうううっ! と、先までのゆっくりした絡み合いの反動とばかり、いやっていうほど奥を滅茶苦茶に突き上げて。 ―――暗転。)   (2014/3/22 21:21:11)

おしらせ隼鷹さんが退室しました。  (2014/3/22 21:21:30)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/3/22 21:22:08)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/4/30 20:01:35)

龍田天龍ちゃん、どこかしらぁ(と、思い立ったが即行動。ぺたぺたと鎮守府を歩き回り、天龍ちゃんを大捜索です。部屋を開き、食堂を捜し、提督の部屋を引っ掻き回し、お風呂場を覗き……でもいない、いない)うーん、天龍ちゃんどこかなぁ。お外かしらぁ(けれど窓から覗く景色は、大雨。きっと大きめの傘を差してもビショビショになってしまうでしょう。こんな日に外出する人なんているのでしょうか。――まぁ普段濡れる場所でお仕事してる艦娘が思うのもアレですけれど)でもでも、天龍ちゃんお外にいるかもしれないしぃ。探しに行っちゃおうかなぁ(デフォルメ天龍ちゃんが縫い付けられた(しかも内側にも!)お気に入りの傘を差して、早速町の方へ出かけて行きます)   (2014/4/30 20:06:55)

龍田天龍ちゃんー。天龍ちゃんはどこかしらー(傘を差して町をうろつきながら、そんな事を叫んで回る艦娘。不審極まりない。雨ゆえにただでさえ少ない通行人が、ドン引きにより更に減る。けれどそんなことは気にせずに、天龍ちゃんの名前を呼び続けます)うーん……。町にもいないのかしらぁ(頬に手を当て、困った顔をしてしまいました。それに歩き回ったせいで、大雨だけに体は濡れてしまっています)あらぁ、靴がびしょびしょー……。せっかくお外に出たんだし、お買い物でも行こうかなぁ。天龍ちゃん、何を買って帰ってあげたら喜ぶかなぁ(うふふー、と小さく笑って、ショッピングモールへと向かいます)   (2014/4/30 20:25:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、龍田さんが自動退室しました。  (2014/4/30 20:51:55)

おしらせ山城さんが入室しました♪  (2014/5/3 20:59:51)

山城こんばんは、ねう   (2014/5/3 21:00:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/5/3 21:01:02)

山城姉様?   (2014/5/3 21:01:05)

こんばんはなのです   (2014/5/3 21:01:24)

山城ぁ…こんばんは   (2014/5/3 21:01:52)

扶桑さんじゃなくてごめんなさいなのです   (2014/5/3 21:04:35)

山城謝られても困るわね   (2014/5/3 21:05:15)

うっ…   (2014/5/3 21:06:25)

山城悪いけど落ちます   (2014/5/3 21:12:47)

おしらせ山城さんが退室しました。  (2014/5/3 21:12:49)

おしらせさんが退室しました。  (2014/5/3 21:13:24)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/5/7 20:02:52)

龍田(中の人がうっかり寝落ちてしまった展開を引き継ぎ、ショッピングモールでウロウロしました。とはいえ一人でお洋服のお店とか喫茶店に入っても面白くないので、結局は食料品とか、雑貨品とかのお店を回ったのみ。――それでも時間は掛かってしまうようで、気がつけば夜になってしまいました)うふふ、色々買っちゃったなぁ(両腕にビニール袋を下げて、出口に向かってテクテクと。――ふと、店内のポスターが目に入りました。どうやら母の日が近いとかで、色々とキャンペーンとかイベントをやっているようです)母の日かぁ……。私はお母さんいないし、姉の日ってことで天龍ちゃんになにか贈り物しようかしら(強引なようなそうでもないような解釈。それでも気持ちは定まり、出口に向いていた爪先を再び店内へ)――けれど、母の日って何を渡せばいいのかしらー。   (2014/5/7 20:07:55)

龍田(お店の人に勧められたのは、堅実にお花でした。けれど普通の花だとすぐに枯れてしまうし、造花を送る事にしました)お手紙をくっつければいいのかなぁー。うふふ、『大好きな天龍ちゃんへ』――うーん、これだけじゃ足りないかなぁ(店員から二枚目を受け取り、『愛しの天龍ちゃんへ』。三枚目『いつも遠征ご苦労様』、四枚目『これからもずーっと一緒にいようね』、五枚目『でももうちょっと今も一緒にいたいなぁ』――……六枚目、七枚目――)ん、これくらいでいいかなぁ♪(大きな花束の中に、花以上の枚数を誇る手紙が添えられている。店員はドン引きしていたものの、個人的には大満足でした。さっそくそれを天龍ちゃん宛に送るようにしてもらい、今度こそ自分自身も鎮守府への帰路につきます)   (2014/5/7 20:21:42)

2014年03月21日 08時22分 ~ 2014年05月07日 20時21分 の過去ログ
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