チャット ルブル

「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ファンタジー  F系  人外  中文推奨  乱交


2014年03月28日 02時00分 ~ 2014年05月08日 21時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ダーク♂魔人……いい子だ、こっちに来な。(素直に従うシキを連れて、適当に空いているベッドに連れ込み)ブライアン、どこかで聞いた事が合った気がするな。確か使役魔術の名門だったか…もしかして、あんたがそうか?(シキをベッドに押し倒しながら尋ねた)   (2014/3/28 02:00:15)

シキ♀黒魔術師んんっ、そうです…ブライアン家は代々使役魔術を極めるものが多い一族です…私もまたその1人ですが…(そういってローブを脱ぐと身体には使役魔術の文様が浮かんでいてなんともエロティックで)どうでしょう?この身体…私は己の身体にきざみつけるのが好きなんです…   (2014/3/28 02:03:32)

ダーク♂魔人へぇ、こりゃまた見事な紋だな。綺麗だ。(裏の無い賛辞を送る。そして興味の赴くままに文様をなぞり、同時に体への愛撫となるようにして)へへ、胸の周りにも円の文様、腹部にも…内ももにも(手の平が、指先が、シキの体を文様に沿って弄んでいく)   (2014/3/28 02:05:45)

シキ♀黒魔術師あ、んん…は…(おぞましいと罵る人間も多いが純粋な賛辞に頬を赤らめ愛撫に身体をくねらせて)ひゃっ、んんぅ、あ…ダーク様…あん…(指先が触れるたびにぴくんと震えて敏感なシキ)はぁあ…ん…(臍のあたりには使役魔術ではなく、受精の文様が浮かんでいて)   (2014/3/28 02:08:16)

ダーク♂魔人(趣の違う文に気づけば、手を止め、尋ねる)なぁ、この臍の文様、周りと違うよな。こいつにはどんな意味があるんだ?(尋ねながら、へそに指を軽くもぐらせれば、敏感な所だと知った上でコリコリとほじくっていく)ここに来るために仕向けた一張羅の文だ。大よその予想は付くけどよ?(ニヤリと微笑み、答えろと促す。それがシキの羞恥に繋がると知っていたから)   (2014/3/28 02:11:16)

シキ♀黒魔術師はっ、んんぅ、ふ、やぁ、んん…(ヘソを刺激され腰をくねらせてダークの質問に恥ずかしそうにして)こ、これは…常に排卵し、さらに受精の確率を上げる、主に家畜に使う魔術です…(孕むための魔術を施す程のマゾ性を秘めていたシキ)ダーク様…私を魔人チンポで、孕ませてください…   (2014/3/28 02:16:32)

ダーク♂魔人ハッ、なるほどな。こいつは驚きだ。そうか、家畜用の魔術を自分に…ハハッ。(手の平でシキの腹を押し、軽く体重を掛けて刺激してやる)排卵し、ここで男の精を受けて孕もうとして居たって訳か。とんだ魂胆だな。いいぜ、その願い、俺が叶えてやる。(魔術を行使し自らの衣服を消し、全裸を晒す。股間の一物は人の物を超えたデカ太ちんぽで、それを遠慮なくシキの入り口へと擦りつけ始める)覚悟はいいな? いくぜ!(挿入。そして一気に腰を押しつけてはシキの膣内を蹂躙し始めた)   (2014/3/28 02:19:25)

シキ♀黒魔術師あううん…はぁあ…(ぐっと手のひらでお腹の上から子宮を刺激され悶えて)は、はい、今日を夢見てずっと…ああ…んんっ、オチンポ…(すでにぐっちょりと濡れている割れ目はひくつきペニスを擦り付けられ目をとろんとさせて)ひぃいいんっ!(奥まで魔人チンポを突き入れられアクメするマゾ女)   (2014/3/28 02:22:58)

ダーク♂魔人なんだ、貫いただけでイッたのか? 名門ブライアン家の令嬢が。まぁ、自分から家畜の文を入れてくるくらいだ、どれだけのマゾ豚なのかは推して知るべしって事だな。(好き放題にシキを言葉でなじりながら、腰を振り始める。絶頂した雌の体に容赦なく極太ちんぽが潜り込み、膣壁を擦って責め上げていく)   (2014/3/28 02:25:02)

シキ♀黒魔術師んぁあんっ、あっ、ひっ、ダーク様っ、んん…(太いペニスで行ったばかりの牝穴を突き上げられとろとろに蕩けて)んぁあんっ、やぁ、んん、マゾ豚なんてぇっ…(きゅうきゅうと魔人チンポを締め付け甘い声を上げるとギャラリーもできて)あんんっ、奥はだ、め…   (2014/3/28 02:27:33)

ダーク♂魔人ふっ、マゾ豚をマゾ豚と呼んで何が悪い? シキ、お前の腹の文が何よりの証拠だろう? 今のお前は、この俺の手の内にある家畜同然の雌だ!(体位を変え、背面座位にして更に極太ちんぽを突き入れる角度を変えれば、ギャラリーにも二人の結合部が良く見える)ほら、見て貰え。お前が無様な家畜セックスでおまんこ種付け蹂躙されている所をな!(視線が集まる、今までシキが使役してきた数多くの種達の視線が、下卑た笑みと共に)   (2014/3/28 02:30:54)

シキ♀黒魔術師んはぁあんっ、あーっ!んんっ、ダーク様っ…(背面座位になり奥まで肉棒を受け入れだらしないアヘ顔を晒して)いやぁあんっ、んんっ、家畜セックス、種付け見られてぇっ、んぁあんっ…(シキの割れ目が魔人チンポに蹂躙されいやらしい音を立てて)   (2014/3/28 02:35:34)

ダーク♂魔人どれ、試しに一発、受け取ってみろ!(アヘ顔を晒してよがり狂うシキの中に、強烈な勢いで大量射精する。極太ちんぽから放たれる精液は、子宮口を激しく打ち当て零れては膣外へと溢れていって)そら、これが種付け家畜セックスだ。もっともっと楽しませてくれよ?(シキの胸を手で弄ぶ動きも加えつつ、射精直後だというのに腰は再び動きシキを突き上げていく)   (2014/3/28 02:37:50)

シキ♀黒魔術師あひぃいいんっ!?んぁあ、んん、だ、めぇっ、凄いのぉっ…(子宮口に極太チンポを押し当てられたっぷりと種付けされあっけなくアクメして)んはぁあんっ、んぉおんっ、あひっ、ダークしゃまっ、あーっ!(普段は冷静で美しい名門魔術師のシキの痴態が晒される)   (2014/3/28 02:40:13)

ダーク♂魔人やはり、腹の文もしっかりと起動するようだな。ふふ、これならもう一度射精でもされれば完全に俺の子を孕むだろう…その為に来たんだから、構わねぇよな?(魔力を込めて、極太ちんぽが更にシキの中で大きく、硬くなる。)そら、行くぞ。雌豚(シキの膣内を一杯にした一物でひと擦りごとにごりゅごりゅと音を立てながら、牝まんを侵略していった)   (2014/3/28 02:42:35)

シキ♀黒魔術師はぁあんっ、あ…(ダークの言う様にお腹の文様が色を変えシキの着床率を上げる)んはぁあんっ!?ひっ、オチンポ、また大きくっ、ぁあんっ!(家畜まんこを蹂躙され幸せそうな笑みを浮かべて)はひっ、孕ませてくらしゃいっ、ぁあんっきもちいいのぉっ   (2014/3/28 02:46:48)

ダーク♂魔人ああ、たっぷり注いでやるぞ。シキ(手の平の中で踊る乳房も、突き上げに合わせて揺れる尻も、全てが淫靡で、美しくも感じる。だがそれを、一言で切り捨ててその名を呼ぶ)さぁ、受け取れ。家畜雌豚のシキ! 俺の特濃孕み汁でアクメ極めちまえ!(思い切り腰を押しつけ、子宮口を捉えたそれは容赦なく貫いて、子宮の中へ直接大量の精液を放った)   (2014/3/28 02:49:27)

シキ♀黒魔術師はぁあんっ、んんっ、ダーク様っあっんんぅっ…(大勢の魔族の前で犯され喘ぎ声を上げるシキ。この先仮に使役魔術を使っても犯されてしまうだろう)はひっ、家畜雌豚に、ザーメン恵んでくださいっ、んはぁあんっ、いくっ、いくぅううっ!!…(たっぷりと種付けされ背中を仰け反らせびくびくと震える家畜)はぁ、あ、んんぅ、お腹、熱い…   (2014/3/28 02:52:42)

ダーク♂魔人(絶頂を迎えたシキをベッドに引き倒し、後背位のまま軽く腰を打ち付けしっかりと種付けをする)どうだ、シキ。魔人ちんぽの精液の味はよ? たっぷり注いでやったから、お前の中、もう俺ので満タンだぞ。(耳元に顔を寄せれば更に「孕んだろうな」と、小さく囁いた)   (2014/3/28 02:54:40)

シキ♀黒魔術師きゃうっ、んんぅ、あんんっ…(最後までねっとりと濃厚な種付けに蕩けて)はぁ、んん、ぅ、濃くて、とっても、美味しい、です…(ぐったりとしながらも耳元で囁かれ肉棒を締め付けて)   (2014/3/28 02:56:39)

ダーク♂魔人へへ、オークや人狼じゃねぇ、魔人様との子だ。生まれりゃ優秀な子になるだろうよ。(シキの背中に種付けをした証とばかりに新たな文を魔力で刻んで)…楽しませて貰ったぞ、シキ。後は…そこにいる奴らにめいいっぱい可愛がって貰え。(どんっと、押し出す。直後、自由になったシキ目掛けてギャラリーが襲いかかっていく)【こんな感じでそちらの〆で行きます?】   (2014/3/28 02:59:53)

シキ♀黒魔術師は、はい、ありがとうございました…ダーク様…ぁん…(背中に所有印を刻まれ幸せそうにして)あん、私も…気持ちよかったです…え?いやぁんっ、だめぇっー!!(押し出され解放されたシキに下級の魔族が群がり夜が更けていく)【ありがとうございましたー!】   (2014/3/28 03:04:57)

ダーク♂魔人【お疲れ様でした、どスケベで素敵でしたよ】   (2014/3/28 03:05:45)

シキ♀黒魔術師【ありがとうございます!ダーク様も素敵でドキドキしました)   (2014/3/28 03:06:10)

ダーク♂魔人【また機会があれば一緒に愉しみましょうね。それでは】   (2014/3/28 03:06:39)

シキ♀黒魔術師【はい、おやすみなさいませー】   (2014/3/28 03:07:27)

おしらせダーク♂魔人さんが退室しました。  (2014/3/28 03:07:33)

おしらせシキ♀黒魔術師さんが退室しました。  (2014/3/28 03:07:41)

おしらせリンネ♀九尾さんが入室しました♪  (2014/3/28 09:38:55)

リンネ♀九尾【おはようございますー、朝からですがお邪魔します】   (2014/3/28 09:39:33)

おしらせ琥珀♂魔道師さんが入室しました♪  (2014/3/28 09:43:50)

琥珀♂魔道師【おはようございます、今日もいい天気♪】   (2014/3/28 09:44:23)

リンネ♀九尾はぁ.....疲れますね...(よろけながらオークの上から立ち上がると先程脱ぎ捨てた着物を拾い上げ肩に軽く羽織る)...ありがとうございました、オークさん(仰向けのままポケーッとしているオークに微笑んで手を振れば少し震える足に力を入れ、大きなソファーのある場所なんじゃへと向かう。ソファーに辿り着けば体の糸が切れたように倒れこみ、近くにあった、誰かの飲みかけであろうグラスを持ち上げ中身の物を飲み干してしまう)....飲み物まで体力を回復させますか...(飲み物を飲み干せばグラスをカラン、と床に落としどんどん体力が回復し、体が火照って行く感じに微笑む)   (2014/3/28 09:44:49)

リンネ♀九尾【挨拶おくれました!琥珀さん、おはようございます!そうですね、温かい1日になりそうです♪】   (2014/3/28 09:45:21)

琥珀♂魔道師【いえいえ、気にしないで下さい、今日は体の内側からしっかり暖めたいですねー。】   (2014/3/28 09:46:46)

リンネ♀九尾【そうですねー。とてもいいお散歩日和です】   (2014/3/28 09:47:37)

琥珀♂魔道師【桜、咲くかなー?】   (2014/3/28 09:48:15)

リンネ♀九尾【梅の花?だったか...そのようなのが咲いていたのでそろそろ咲くのでは?と、そろそろ雑談はこの辺にしてお相手していただけるならお願いします】   (2014/3/28 09:50:29)

琥珀♂魔道師ふー、やったやった。さて、次は誰としようかな…?(白目を剥き気絶しているロリサキュバスを近くのオーガに押し付け、歩きながら飲み物を飲み、精力を回復させる。)今度は誰と子作りしようかな……?   (2014/3/28 09:54:36)

リンネ♀九尾【ごめんなさい、合わないようなので失礼します】   (2014/3/28 09:56:11)

おしらせリンネ♀九尾さんが退室しました。  (2014/3/28 09:56:14)

琥珀♂魔道師【はい、よろしくお願いします。】   (2014/3/28 09:56:23)

琥珀♂魔道師【あらら、お疲れ様です。】   (2014/3/28 09:56:38)

琥珀♂魔道師【あらら、お疲れ様です。】   (2014/3/28 09:58:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、琥珀♂魔道師さんが自動退室しました。  (2014/3/28 10:19:09)

おしらせリンネ♀九尾さんが入室しました♪  (2014/3/29 14:18:41)

リンネ♀九尾【またまたお邪魔しますね】   (2014/3/29 14:19:39)

リンネ♀九尾はぁ、はあっ.....ふふっ...(オークのお腹の上で妖艶に微笑み、頬にキスを落とせば震える足に力を入れ腰を持ち上げる。すると秘部からはゴポッと白濁した液が溢れ出て、ピクッと震える)...またね(足を伝うオークの精液を指で軽く拭い、それをペロッと舐めるとオークにそう告げ、着物を拾い上げ肩に羽織る。それと同時に九本の尻尾だけを無くせば長く綺麗な金髪をサラッと撫でる)....ん、水分補給ですね...(食べ物や飲料が沢山置いてあるテーブルのそばのソファーに座ると、そこからテーブルに手を伸ばしグラスを手に取りその中身の飲み物を一気に飲み干す)   (2014/3/29 14:26:41)

リンネ♀九尾んっ...はぁ.....凄い(口元をぐいっと拭うとグラスをテーブルに戻し、だんだん火照っていく体に苦笑をする)...一気は、多すぎましたね...(クスッと笑ってそう言うと体はもっと熱くなりゾクゾクしてしまう。頭に生えている金毛の耳は下を向き震えていて自分で腕を触るだけでゾクゾクしてしまう)....誰か、お相手を探しましょう(そう言うと震える足で立ち上がるが、先程の事もあり歩くのはやめておこうと思いそのままボフッとソファーに戻る)   (2014/3/29 14:33:54)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2014/3/29 14:34:13)

マルク♂ダークエルフ【こんにちは。お邪魔してもよろしいですか?】   (2014/3/29 14:34:30)

リンネ♀九尾【こんにちわ!返事遅れました汗。お久しぶり...ですかね?どうぞ!】   (2014/3/29 14:36:19)

マルク♂ダークエルフ【それでは、続けてお邪魔します。よろしくお願いします!】   (2014/3/29 14:37:02)

リンネ♀九尾【はい、ごゆっくりどうぞ】   (2014/3/29 14:37:52)

マルク♂ダークエルフ(広間を歩き回っているのは、つややかな褐色の肌を持つ少年……らしきもの。体は細く、しなやかな筋肉の形がうっすらと見て取れる。髪を長く伸ばし、体には金糸で織られ、宝飾の着いた薄い衣を着ている)ありゃ。なーにしてるの?(ソファに座り込んでいる姿を見かけると、好奇心に目を輝かせて近づいていく。服はほとんど体を隠しておらず……股間のものは膨らみ、へそを隠しそうなほどに反り返って上を向いている。それを隠しもせずに、軽くかがみ込んで顔をのぞき込む)……もしかして、物足りない?   (2014/3/29 14:43:06)

リンネ♀九尾はぁ、んっ...これは参りました...(少し震えながら苦笑をしていると、突然陽気な声がかかり声のするほうを見るとそこには自分より年下であろう少年のダークエルフがいて物足りないのかと聞いて来る。それに対し少し戸惑ったが軽くしゃがむ相手を潤んだ紅い目で見つめ)...君が、満足させてくれますか?(そう言うと上半身を相手のほうに寄せ、唇を相手の唇に重ねる)   (2014/3/29 14:46:40)

マルク♂ダークエルフんっ……っふー……っ。(すぐに重なる唇には目を閉じて答え、唇を押しつけ、長い舌を相手の唇に伸ばしていく。れる、と相手の舌を絡め取ると、ぴちゃぴちゃと唾液が混じる生々しい音が響いていく)ん、ふー……満足させられるかどうか、やってみなきゃわかんないかも。(眼を細めて答えると、君の二手を伸ばし。襟から手を潜らせ、乳房に細い指を沿わせていこうとする)   (2014/3/29 14:49:29)

リンネ♀九尾はぁ、んうっ...(唇を重ねると相手はすぐに舌を絡ませ、それにぞくっと震えると自らもその長い舌に舌を絡ませていく)...んっ、はぁっ...もっと...強くやっても構いません..貴方の欲望のままに触ってください(自分の乳房に伸びる相手の指を物欲しそうに見れば、相手に視線を移しいたずらっぽく微笑んでそう言えば相手の腕を掴み、ぐっと自分のほうへ寄せる)   (2014/3/29 14:53:16)

マルク♂ダークエルフわ、っと……(ぐい、と引きよせられれば、のしかかるようにソファに体を乗せ。片足をソファにつくと、にーっと笑みを向けて)それじゃあ……綺麗な体。おいしそう。(嬉しそうに笑みを浮かべ。両手で乳房をぐいっとつかみあげると、たぷん、たぷん、と大きく弾ませるように揉みしだく。着物を乱して露わにさせて行くと、乳首の軌跡が円を描くように)気持ちいいね、エッチな感触。(ささやきかけながら。ぎゅ、と指を食い込ませるほどに強く掴む)   (2014/3/29 14:58:14)

リンネ♀九尾んっ...んぁっ!(   (2014/3/29 15:00:57)

リンネ♀九尾【ごめんなさい!間違えました汗】   (2014/3/29 15:01:06)

マルク♂ダークエルフ【いえいえ、お気になさらずー】   (2014/3/29 15:01:20)

リンネ♀九尾んっ...んぁっ!(笑みを浮かべる相手にぞくっと震えると、乳房を両手で掴み上げられビクッと肩を跳ね上がらせ声を上げる。何時もならこんなに感じないが先程の飲み物や、相手の見た目とは違う性格のせいで余計快感が体を震わせる)..んぅっ!あっ...つよ、いぃっ...(すると相手は耳元で囁きながら指が食い込むほど胸を強く掴んでくる。それにビクッと反応すると、一瞬上を向いた耳はへにゃあっと下を向き震える)...気持ちい...気持ちいですっ...(そう言うとソファーに乗っている相手の片足をそっと撫でる)   (2014/3/29 15:06:55)

マルク♂ダークエルフ気持ちいいよ、このおっぱい。強くされるの、好きなんだ?(嬉しそうに笑みを向け、ぐにぐにと形が変わるのをまわりに見せ付けるようにして、掌で持ち上げ、たぷ、たぷ、っと大きく弾ませる)かわいい耳。感じてくれて嬉しいよ。(力が抜けてしまう耳を観ると、顔を上げて。ふうっと耳元に息を吐きかける。体が近づけば、反り返った肉棒は肌に直接触れなくても熱い温度が伝わり。肌を撫でられると、ひくんっ! と動物的に跳ね上がる)   (2014/3/29 15:11:27)

リンネ♀九尾んっ、すき...好きです...(強くされるのが好きなんだと聞かれればゆっくりと頷き好きだと言う。すると相手は自分の耳に息を吹きかけて来てビクッと反応する)ひゃっ!あっ...んんっ...すごっ...(耳をビクッと動かし、甘い声を漏らしていると相手の体は近づいて来て、肉棒の暑さが伝わってくる。それにぞくっと体を震わせ、少し遠慮がちに相手の大きく反り返った肉棒に手を伸ばし、そっと触れる)...今度はこちらが、します...(そういたずらっぽく言うと震える手で相手を引き寄せ、相手の長い耳をカプッと甘噛みをする)   (2014/3/29 15:19:08)

マルク♂ダークエルフそっか。もっとしてあげる……ん、っ。(相手の胸元をいじり、指は乳首を捕まえる。きゅ、っと指の間に挟むと、軽く捻るように摘んでしまって。そうしながら、相手の手が伸びてくれば、触れられた肉棒はひくん、と大きく跳ね上がる。表面には血管が浮き上がり、びく、びく、と生々しい脈動を伝えて行く)……あ、んっ……するの、好きなんだ?(耳を噛まれるときゅっと目を閉じる。相手の胸の先端をつつき、撫で、指の間で擦りながら、軽く腰を突き出す)   (2014/3/29 15:24:34)

リンネ♀九尾ふぁっ...はぁっ...あっ、んんっ(乳首を指で挟まれるように触られ、捻られると思わず吐息とともに甘い声が漏れる。それは相手の耳に吐息が吹きかかり、とてもいやらしいもので)...んっ、はい...すき、です...ひゃっ...んあっ(肉棒に触れると、それはビクッと脈打ち血管が浮き上がって来てどんどん熱くなる。それにゾクゾクすれば、きゅっと握り上下に少し早めに動かす。すると相手は自分の乳首をつついたり虐めてくる...それにゾクゾクと感じながらも自分も負けないようにと、くちゅくちゅとわざと嫌らしい音を立てる。腰を突き出されれば、相手の肉棒の先端を自分のお腹に擦り付け)   (2014/3/29 15:32:12)

マルク♂ダークエルフ(手の中で扱かれれば、くん、くん、っとしゃくりあげるそれは膨らみを増し。先走りがにじみ、手の中でくちゅくちゅと生々しく音を立てる。先端が擦りつけられると、はあっと熱っぽく息を吐いて)気持ちいい。すぐ、出ちゃいそう。(相手の体にまたがるようにして体を寄せながら、腰をゆらせば肌を肉棒が擦っていって。たっぷりと大きな動作で胸を揉みしだいていく)   (2014/3/29 15:35:15)

リンネ♀九尾んっ、はぁ...凄く硬いですね...(相手の肉棒は触っていくうちにどんどん硬くなり、言葉に出してしまうほど興奮するもので)...いいですよ...たっぷり私のお腹に出してください(もう出ちゃいそうと言う相手に、クスッと微笑むと出して言いといたずらっぽく告げ、手の動きを激しくする)んんっ、はぁ...私も...胸だけで...いっちゃいそぅ   (2014/3/29 15:39:14)

リンネ♀九尾...んっ(そう言うと相手の耳に再び唇を近づければ、今度は相手の耳の中にぬるっと舌を入れぴちゃぴちゃと嫌らしい音を立てる)【ごめんなさい、またきれてしまいました汗】   (2014/3/29 15:40:30)

マルク♂ダークエルフん、っく……っふ、はあ……っ。(荒っぽく息を吐く。扱かれて擦られ、肉棒はがくがくと跳ね上がる。膨らみ切ったものを大きく扱かれれば、自分からも腰を振り立てて肌に擦りつけて行って)……っく、あ、耳は、だめ、もう……出るっ!(耳を舐め上げられ、耳孔まで下が伸びれば、こらえきれないように背筋を振るわせ。ぎゅう、っと相手の胸を掴み、指を食い込ませながら腰を突きだし……)っく、ぁああああ!(びゅううううっ! と、勢いよく精液が噴き上がる。どろどろの精液は相手のお腹だけではなく、胸元や顔にまで飛び散るほどの勢いで。がく、がく、っと腰が跳ねる度、何度も噴き上がっていく)   (2014/3/29 15:42:06)

リンネ♀九尾ふぁっ!あっ...っ〜(相手の耳に舌を入れたのを合図に相手は背筋を震わせ、射精をする。それと同時に相手は自分の胸を掴み指を食い込ませて来て、それにビクッと震え軽くイってしまう。)...はっ、んっ......凄いです...こんなにたくさん...んうっ(相手の精液は自分のお腹だけではなく、胸元や顔にまで飛んで来て射精が終わったあとも、相手の腰が動くたび中からは精液が溢れ出す。それをクスッと微笑んで見れば胸元や顔にかかった精液を指で拭い舐め)...凄く淫らなエルフですね...(そう言えば、そっと相手をソファーに押し倒し下に少し移動すれば肉棒の先端を咥え込み、ちゅうっと吸い)   (2014/3/29 15:49:08)

マルク♂ダークエルフはあ……っは、ぁ……っ。今日は、まだしてなかったから……はあ、気持ちよかったぁ……。(大きく息を吐きながら笑みを浮かべ。ぴゅく、とどろどろの精液をこぼす肉棒は、射精しても収まらずにひく、ひく、と震え)わ……っ、自分からしちゃうくらい、好きなんだ……あ、んっ。っふ……んんっ!(くわえこまれた肉棒は嬉しそうに膨らみ、相手の口の中で亀頭が膨らみ。吸い上げられれば、尿道から精液が吸い出され、)ひゃ、んっ……!(その感触に、高く声があがる)   (2014/3/29 15:51:52)

リンネ♀九尾んっ、くっ......はぁ...凄く濃いですね(肉棒から吸い出す精液はとても濃く、鼻の奥を雄の匂いが刺激し頭が痺れそうで、口を離せばクスッと笑って濃かったことを相手を見つめて告げる)...その声も、とてもいやらしいですね...ゾクゾクしてしまいます...(ペロッと舌舐めずりして、相手に覆いかぶさるように移動すれば大きな金毛の9本の尻尾を出し、揺らしながら相手の頬から首筋にかけ舌を這わせ)   (2014/3/29 15:56:49)

マルク♂ダークエルフ濃いほうが、出る時、気持ちいいもん……濃いほうが好き? だったら、嬉しいな……あ、んっ。(相手の体が覆い被さってくる。ソファに体を倒しながら、見上げる視界に大きな尻尾が何本も見えると、わっと声を上げて)綺麗な姿。それに、エッチだ。(嬉しそうに見上げながら、手を伸ばして。着物の中の腰を撫で、お尻をくすぐり、尻尾の根本をさわさわと撫でていく)……なんか、こうやってると、襲われちゃってる観たい、だね……?   (2014/3/29 16:00:47)

リンネ♀九尾はい、好きです...(濃いのが好きなのかと聞かれれば微笑んで頷き、頬にちゅっとキスをする。すると相手は自分の尻尾を見て綺麗だと言い、エッチだとも言う...それに驚けば顔を真っ赤に染め)...き、綺麗だなんて...そんなこと.....ひゃっ!あっ...そこ...だめっ...(綺麗だと言われたことに顔を真っ赤にして恥ずかしがっていると、相手の手が自分のお尻から尻尾を撫でていき、ビクッと反応すれば尻尾も震えていき)....そう、ですね.....んっ...(襲われちゃってる見たいだと言う相手に微笑んでそう言うが、尻尾の根元を触られていれば自然と腰が動いてしまい)   (2014/3/29 16:07:40)

マルク♂ダークエルフんっ……僕も、エッチな子、好きだよ。(キスを受けると、片目をつぶって嬉しそうに肩をすくませる。両手でお尻を撫でまわし、先ほどの言葉を思い出せばむに、っとお尻を強く掴み、ぐにぐにと揉みしだいていく)あは、気持ちいいと尻尾も動くんだ。エッチなんだ。(姿を見やれば、嬉しそうに。相手の首筋をちろちろと舐めながら、腰をゆらせば、硬くなったものは相手の肌に触れ、ぐりぐりと押しつけられていって)……ここ、気持ちいい?(尻尾の根本。指でくすぐっていく。すぐに、ぎゅ、っと一本の根本を掴み、軽く扱くように)   (2014/3/29 16:12:59)

リンネ♀九尾んっ!あっ...はぁっ...(お尻を強く掴まれ、グニグニと揉まれるとビクッと反応し甘い声を上げる)...んんっ、硬い...んぁっ(すると相手は自分の首筋を舐めながら腰を揺らされ、肌にまだ硬く暑いものがあたりビクッと反応し尻尾がつい揺れてしまう)....へ?...あっ...そこっ...んひっ!(すると相手は自分の尻尾を擽り焦らしてくるのかと思えば、いきなり尻尾をぎゅっと掴まれビクッと反応したか扱かれると体から力が抜けたように相手に体を預け)ふぁあっ、そ、そんなにしちゃ...ひゃあっ...!(だめだと言うと涙目になり、口の端からは涎が垂れてしまい)【ごめんなさい、遅くなりました汗】   (2014/3/29 16:23:59)

マルク♂ダークエルフだって尻尾、すっごく気持ちいいよ。ね、君も気持ちいい?(嬉しそうにささやきかけながら、力が抜けた相手の尻尾をさらにいじめるように。両手で尻尾のまたに手を突っ込み、かき乱すようにして。尻尾の根本をくすぐり、ぐりぐりと指で押しつけていく)あ、はー……かわいくなってきた。すっごく犯したいよ。(濡れた目と唇を観れば、その唾液をすするように唇を触れさせ、ちゅう、っと吸い上げて。ぐりぐりと腰を浮かせて押しつける。腰を浮かせ、押しつけるようにすれば、足を広げさせ、肉棒を股の間に割り込ませていこうとする)   (2014/3/29 16:27:50)

リンネ♀九尾ひっ!あっ、んんっ!(尻尾を両手でかき乱すようにされ、根元はくすぐりながら親指で押し付けられるたび、肩がビクビク震え、耳も震えていき)...はうっ、あっ...んっ(唾液をすすられ、相手の肉棒が押し付けられれば気持ち良さそうな顔をし、敏感なところを触られるとすぐにイってしまいそうに体は反応して)...あっ、もぅ...イっちゃいそうですぅっ...んんっ(肉棒が秘部にあたれば、そこはもう既に濡れていて肉棒の先端を濡らしていく)   (2014/3/29 16:34:50)

マルク♂ダークエルフじゃあ、イかせてあげる。一緒に気持ちよくなろう?(嬉しげに告げれば、ぐい、とお尻を掴んで腰を浮かせてしまって。反り返った肉棒を濡れた秘部に触れさせれば、)……んっ!(じゅくん、と中に突き入れてしまう。硬い感触が中をこじ開け、押し込み、ぐりぐりと押し上げられて。腰をつかんで逃げられないようにしながら、相手の体重でさらに深く飲み込ませようと。またがらせた格好で腰はく、く、っと下から突き上げていく)っはあ……っ! すご、気持ちいいよ、中、すぐ、出ちゃいそう…っ!(見上げながら。がく、がく、っと腰をゆらし。体ごと弾ませるように突き入れていく)   (2014/3/29 16:39:27)

リンネ♀九尾え、あっ.....ひっ!んぁあっ!(相手の言葉に少し反応が遅れるが、中に相手の肉棒が押し広げながら入ってくれば理解したのか、気持ち良さそうな甲高い声を上げる)...あっ、んうっ...はっ...(腰を掴まれ、グリグリと押し上げられると気持ち良さに体が震え、吐息も震えれば一本の尻尾を相手の足に絡ませてしまう)....すご、んっ...ふか、い...(深く、奥まで相手の肉棒がはいってくれば、その肉棒をきゅうっと中で締め付け、相手の腕をぎゅっと掴む。下から突き上げられるとビクッと体が跳ね上がり)ふぁあっ!奥...奥きもちぃいっ...!(下から突き上げられれば、今すぐにでもいきそうになり目に涙を溜めれば声を我慢せずに)なかに、中にいっぱいくださぃっ...んんっ...!   (2014/3/29 16:47:42)

マルク♂ダークエルフく、っふ……んん、ぁあ……! っは、っ、んんっ!(びく、びく、っと腰が大きく跳ね上がる。中に突き入れ、膣襞に絡みつかれる感触に嬉しそうに声を上げ。ぎゅうっと尻肉を掴んで引きよせながら、細い腰が力強くはね、中を突き乱していく。うねるように中をかき乱し、肌がぶつかる音まで響かせ)んkつ……は、すごい、欲しがってる……っ、いいよ、このまま、出す……っ! っく、ん、ぁあああ!(がくん! と腰が跳ねる。相手に絡みつかれながらも、ぐっと中に押し込み。深い場所に突き刺さった肉棒が、びゅうううっ! と、勢いよく精液を噴き上げ。中に向かって、どく、どく、っと飲み込ませるように乱暴荷流しこんでいく……)   (2014/3/29 16:53:35)

リンネ♀九尾んっ、きて...きてくださいっ...んんっ!ふぁあっ!(出すと相手が言うと、こちらも早く欲しいと言わんばかりに腰を動かす...すると相手は腰を跳ね上げ一番奥、子宮口に肉棒の先端を当て勢い良く射精をする。それと同時に自分も体をビクッと脈打つように震えながらイき、イたあとも体はピクッと痙攣するように震え続け、中に精液が入ってくるのがわかればゾクゾクと子宮口を疼かせる)...はっ、あっ...中に熱いのきてる...いっぱい...(震える声で嬉しそうにそう言うと、とろんとした目で相手を見て口を相手の頬に落とせば首筋や、鎖骨に下がっていき腰を下ろすどころか押し付ける)   (2014/3/29 16:58:49)

マルク♂ダークエルフんっ……っく、っふ、はあ……ぁあぁ……!(気持ちよさげに声を上げ。相手が自分の体に唇を触れさせると、ぴく、ぴく、っと体が小さく震える。はあ、はあ、と熱っぽく息を吐きながら、)気持ちよかった……あ、んっ。(押しつけられる腰。深い場所で精液と愛液をかきまぜるように、ひく、ひく、っと跳ね上がり)……え、へー……もっと、ほしい?(ぎゅう、っと相手の体を抱きしめて。ソファの上でぐる、っと体を起こすと、今度は自分が覆い被さるように、相手をソファの背もたれにもたれさせ、またがるような格好になろうとする)   (2014/3/29 17:03:51)

リンネ♀九尾んっ....へ?あっ...だ、だめ...んんっ!(もっとほしいのかと聞かれ、抱きしめられるとハッと何かに気づいたような顔をしてだめだと言うが相手は自分の言葉を聞く前に、自分を体を起こし先程と反対の大勢になってしまう。だが自分の尻尾は自分のソファーに挟まれ、ビクッと感じてしまう)...わ、私が下は...だめっ...ですぅっ...(背もたれに尻尾がこすれる度体はビクッと震え、甘い吐息が漏れ、まだ中に入っている相手の肉棒をきゅううっと締め付ける)   (2014/3/29 17:08:35)

マルク♂ダークエルフっは、あー……んっ、ぁあ……!(挿入したままのものの角度が変わると、びくびくっ、と腰が震えてしまい、中で擦れ合って。生々しい感触に高く声が漏れる)はあ、んっ……どうして? きゅうって締め付けてきて、嬉しそうだよ。(夢中になった蕩けた笑みで告げ。相手の体に抱きついてむぎゅ、っと胸元に顔を埋めながら。腰は大きく上下していく。細い腰に似合わない長い肉棒が挿入されては引き抜かれ、愛液と精液の混合物を泡立てていく。その様子は、もちろんまわりからも見えるはずで。相手の体をソファに押しつけ、擦りつけるように、体ごと前後に動かし。あむ、っと胸に吸い付き、乳首を舌で転がすように刺激していく)   (2014/3/29 17:11:10)

リンネ♀九尾【あの、良かったらツーショットに移動とか出来ませんか?】   (2014/3/29 17:13:33)

マルク♂ダークエルフ【あっとー、長くなりましたし、そうしましょうか。構いませんよ】   (2014/3/29 17:14:01)

リンネ♀九尾【よかった、ありがとうございます!えっと私は携帯からなので此方は落ちて、ツーショットの待ち合わせの場所に部屋を作っていいですか?】   (2014/3/29 17:15:56)

マルク♂ダークエルフ【それなら、こちらで作りますよ。すぐに用意しますね】   (2014/3/29 17:18:11)

リンネ♀九尾【すいません、ありがとうございます汗】   (2014/3/29 17:18:32)

マルク♂ダークエルフ【用意しました。いらしてくださいませ】   (2014/3/29 17:18:50)

リンネ♀九尾【了解しました、此方は落ちますー】   (2014/3/29 17:19:10)

おしらせリンネ♀九尾さんが退室しました。  (2014/3/29 17:19:14)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが退室しました。  (2014/3/29 17:19:40)

おしらせシキ♀黒魔術師さんが入室しました♪  (2014/3/30 01:32:09)

シキ♀黒魔術師また、来てしまった…(前回は散々魔人に犯され、そのあともいろんな魔族に犯されたっぷりと精を注がれたシキ。今日もローブを身に纏ってやって来ていた)相変わらず、凄い場所…快楽の渦が見える…   (2014/3/30 01:35:59)

おしらせシキ♀黒魔術師さんが退室しました。  (2014/3/30 01:52:37)

おしらせリンネ♀九尾さんが入室しました♪  (2014/4/5 19:01:49)

リンネ♀九尾【こんばんわ!お邪魔しますね】   (2014/4/5 19:02:48)

リンネ♀九尾はぁ、んっ....(今日もいつものように、何匹のオークやら他の魔物たちと交わりながら淫らに乱れている。たっぷりと中出しをされ、お腹も苦しくなれば最後にオークの濃い精液を中に出されると震える足で立ち上がり、逆上せているオークには目もくれずよろけながらも床に落ちている着物を拾い上げ、簡単に羽織ればソファーへ向かい勢い良く飛び込むように横になる)...はぁ、はぁ....苦しいですね...さすがに(苦笑しながらそう言うと、汗で額にくっついた金髪を手でぬぐい耳にかけると何処か飲み物は無いかと辺りをキョロキョロと見回す)...はぁ、このまま一眠りもいいですけど...ね(飲み物が置いてある場所は見つけたが、足に力が入らないと言うように頭を腕に乗せれば、くすりと笑って目を少し伏せる)   (2014/4/5 19:09:17)

リンネ♀九尾【毎回書き出しは長過ぎてしまいますね...直さないと...】   (2014/4/5 19:09:44)

リンネ♀九尾...でも、このまま寝てしまったら...知らない人のを、孕んでしまいますね...(そう言うとソファーから起き上がり、着物を寄せて軽く前を隠せば足に力を入れて立ち上がり少し離れた飲み物や、食べ物が沢山置いてあるテーブルへと向かう。途中、沢山中に出されたため足を踏み出すごとに秘部からは白く濁った液が溢れ、白く細い足を伝い流れ落ちてくる。だがそれにはあまり気を配らず、飲み物が入っているグラスを持つとゆっくりと口元に運び数回飲んで、中身のものを飲み干してしまう。それは葡萄酒に少し似ているのか、美味しいと呟くきグラスを置くとその隣にあったぶどうを、一粒取り口に放り込む。もぐもぐと噛み、ごくっと飲み込めば軽く息を吐く)   (2014/4/5 19:29:39)

リンネ♀九尾【...やっぱり長くなってしまいます。とりあえず、どなたかお相手お願いします】   (2014/4/5 19:30:07)

おしらせアツヤさんが入室しました♪  (2014/4/5 19:44:04)

アツヤこんばんは   (2014/4/5 19:44:14)

リンネ♀九尾【部屋のルールを確認してから来てください】   (2014/4/5 19:45:09)

おしらせアツヤさんが退室しました。  (2014/4/5 19:45:41)

リンネ♀九尾【悪者退治!......なんちゃって...】   (2014/4/5 19:46:33)

おしらせトウマ♂灰鬼さんが入室しました♪  (2014/4/5 19:48:28)

トウマ♂灰鬼【お邪魔します。お相手よろしいですか??】   (2014/4/5 19:49:15)

リンネ♀九尾【あ、反応遅れました!どうぞどうぞ!是非是非!】   (2014/4/5 19:49:56)

トウマ♂灰鬼【では、続き行きますね。なんかお好みの展開とかありますか?】   (2014/4/5 19:50:29)

リンネ♀九尾【はい、どうぞどうぞ!えっと...んー。特に考えてなかったので流れに任せましょう!】   (2014/4/5 19:51:09)

トウマ♂灰鬼【あ、すいません、ロルかいてました。了解です。】   (2014/4/5 19:56:26)

リンネ♀九尾【どうぞごゆっくりー】   (2014/4/5 19:57:00)

トウマ♂灰鬼ふぅ‥お疲れ様…(たっぷりと愉しんだ女の魔物が己がたっぷりと精を吐き出した後、ぐったりとなったのを確認し、そうつぶやいた。どうやら逝きすぎて失神してしまったらしい。そんなことを思いつつ、まだ硬さを残す肉棒を引き抜くと、全裸にこの城では珍しいだろうキモノを肩にかけると立ち上がる。細身ながらも引き締まった身体、切れ長の眸に整った顔立ちは気品すら漂っているが、額に大きく尖った角が人外のものであることを物語っている。そして、次の獲物を探すように回りを見渡したときに目についたのは己同様東洋の女妖怪だ。丁度葡萄をのみこんだときにそっと細い腰に手を回して背後から抱きしめて…)ふふっ、リンネじゃないか。久しぶりだな。(そう耳元でささやけば、そっと尖った耳に唇を落とした。)   (2014/4/5 19:58:33)

リンネ♀九尾...いつにもまして、効き目が速いかと...(苦笑しながらそんな事を言っている間にも、体はどんどん熱く上気していき足の力も抜けそうになる。もうだめだと思いその場に座り込もうとした瞬間、後ろから懐かしい声とともに、懐かしい腕が触れ驚きとともに耳に擽ったさが残り、ぞくっと震えて金毛の耳が下を向く)あっ、っ...と、トウマさん.....?(確かめるように少し震える声で懐かしい名前を口にすると、体から力が抜けたように相手に体重を預けてしまう)...あうっ.....トウマさんっ...も、だめ...(そう言うと、自分と同じく軽く着物を羽織っている相手の着物の裾を、小さな手できゅっと握りしめる)   (2014/4/5 20:04:42)

トウマ♂灰鬼ふふっ、何がダメなんだ??(そんなことを聞きながら、リンネが食べていた葡萄を一つとるとそのまま、口の中に放り込む。城の霊力が己の中に紛れ込み先ほど大量に射精した後にもかかわらず、己の身体に力が溢れ出してくるのを感じ…さらにぶどう酒の入ったグラスを手に取るとそのままグラスを傾け、口の中に含む。腰に回した手は、そのまま、リンネの細い顎を捉えて、こちらへと顔を向けると、唇を重ねリンネの口の中に葡萄酒を流し込んだ。そのまま、人外の証の一つである己の長くざらつく舌先をリンネの中に突き刺し、リンネの舌を捉えれば、口の中の葡萄酒と唾液をかき混ぜるように、ねっとりと舌を絡めてゆく。)   (2014/4/5 20:10:51)

リンネ♀九尾はぁっ、んっ...熱い...(何がだめなのかと聞かれると、吐息を交えながら一言熱いと答える。その間にトウマは先ほど自分が食べた葡萄を口に入れ喉に流し込んでいて、それを潤んだ目で見ていると今度はグラスを手に取り口に含んだ...これも飲み込むのかと思うと相手は細く長い指で自分の顎を捉え、相手の方に顔を向かせられると相手の唇が近づいて来て、素直にそれを受け止めれば相手の舌の動きに合わせ口を開き、流れ込んでくる葡萄酒と唾液を好んで飲み込む。だが飲みきれないものもあり、口の端からこぼれ落ちたものは赤い着物に落ちてシミをつくっていく)..はぁ、んっ...ふっ...(相手の舌を、こちらからもねっとり絡めて行けば、もう我慢できないと言わんばかりに着物を肩から外し、白く豊満な胸を露わにさせると相手の胸板に押し付ける)   (2014/4/5 20:16:49)

トウマ♂灰鬼ふふっ、熱いだけだとわからないだろう??(背後から抱きしめながらもリンネの顔をこちらへと向け、ねっとりと舌を絡めながら、息継ぎのタイミングでそんなことを囁きかける。リンネがさらに深い口づけを求めてくれば、己の長くざらつく舌先はリンネの舌をこすり上げるように絡めてゆき濃厚に舌先で嬲り回してゆく。2人の舌が絡みあうたびにくちゅくちゅと淫らな水音がこぼれていって――求めるように躯を揺らしてキモノを脱ぎ捨て全裸となったリンネの躯を両手はさわさわと這いまわり片手は乳房を包み込み、きゅぅ…と絞り上げて指を食い込ませると、乳肉をこねくり回すように揉みしだいていって…細い腰に手を回し支える手は、さわさわと無節操に動きまわり、快楽で緩んだ足の間に入り込むといままで吐き出された精を掻きだすように秘裂を嬲り回してゆく。)   (2014/4/5 20:25:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンネ♀九尾さんが自動退室しました。  (2014/4/5 20:36:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トウマ♂灰鬼さんが自動退室しました。  (2014/4/5 20:45:57)

おしらせダーク♂魔人さんが入室しました♪  (2014/4/11 13:02:03)

ダーク♂魔人【こんにちは、待機ロル書きつつ】   (2014/4/11 13:02:36)

ダーク♂魔人ふっ、ふっ。そろそろ出すぞ…んんっ!(ベッドの上で乱れる女の膣内に容赦なく精液を注ぎ込む。ビクビクと身を震わせそのまま意識を失った女に吐き出したい限り吐き出して、ゆっくりと一物を引き抜く)…まだ、渇きは癒えねぇか。(抜き出した一物は未だビンビンに勃起していて、心も乾いたまま)まだだ、まだ女が足りねぇな。(目の前の女を更に犯す事も考えたが気を変え、ベッドから離れソファへ、どこかにいい牝がいないか物色する姿勢に代えた)…さて、誰かいねぇものか。   (2014/4/11 13:05:21)

おしらせダーク♂魔人さんが退室しました。  (2014/4/11 13:20:28)

おしらせシャル♀騎士さんが入室しました♪  (2014/4/13 02:44:33)

シャル♀騎士噂に聞いてたけど…まさか…(普段はボーイッシュな騎士で女の子にも騒がれるようなシャルだが目の前の饗宴に目を丸くしている)どうして、僕…(牝穴をひくつかせ、乳首をたたせて発情して思わず自分の手で慰めてしまう)あ、んん、う…だ、め…   (2014/4/13 02:46:21)

おしらせシャル♀騎士さんが退室しました。  (2014/4/13 03:04:12)

おしらせ三日月♀妖狐さんが入室しました♪  (2014/4/20 22:26:56)

三日月♀妖狐【お邪魔します。 体の動きが鈍るくらいにねばつく濃厚な精液を全身に何度もぶっかけられながら、三穴にも精液を注がれて、最終的には体の中も外も精液の塊のような状態になるようなプレイを希望します。 お相手様は魔物様になると思いますが、醜悪系の方はNGとさせてください。 触手さんなどはOKです。 文字数は~400程度です。】   (2014/4/20 22:27:03)

三日月♀妖狐今日も今日とてこの場所はよい淫気が渦巻いておるのう…♥(しずしずと広間に歩み出ると、ゆっくりと辺りを見回す。 男も女も獣も人も悪魔も、タブーの一欠片もない状態でまぐわっているのを見れば眼を細め、小さく笑う。)さて、わらわもたまには…んふ、あのようになってみるのも良いかもしれぬなあ。(眼をやったのは一人の少女。 何匹もの魔獣に取り囲まれて犯されるその姿は、体の至る所に塗りつけられ、こびりついた精液で白く染め上げられている。 その様子にぞくりと背筋を震わせながらソファに腰掛けると足を組み、様子を眺めて。)やはり嬲られるというのはたまらぬものがあるでな…見るのも、するのも良いものじゃ。(膝頭に手を起き、目の前で繰り広げられる淫行を眺めながら一人ごちる。 大きな尻尾がゆらゆらと左右に揺れ、金色の髪をそっと弄りながらふす、と小さく鼻を鳴らして。)   (2014/4/20 22:31:05)

三日月♀妖狐これこれ、そこの。(眺めているのにも飽きたのか、尻尾を振って給仕を呼びつける。 恭しく頭を下げる給仕に、うむ、と小さく頷いて。)濃いやつを持ってまいれ。 準備できるものの中で最高のヤツをの。(行け、と小さく手をふると、給仕は広間の奥へ消える。しばらくして給仕は、白い液体がタップリと注がれたグラスをトレイに乗せて戻ってきた。 それを受け取り、どろりとしたそれを一口流し込んで。)ふうむ…やはり生でなければのう。 こんなものか…(顔をしかめてグラスを給仕に突き返す。 そのまま深くソファに腰掛け、手出給仕を下がらせると小さく唸って。)やはり新鮮さと濃厚さは、本物にはかなわぬのう。(嘆息し、辺りを見回す。 周りに射る連中達の持つそれも確かに濃厚ではあるが、自分が求めているものに比べれば大分薄く、物足りないのだ。)もっとこう、殿方が出したものではなく…まるで殿方の情念を連想させるような、濃いものがよいのう…   (2014/4/20 22:58:48)

三日月♀妖狐今日はダメそうじゃのう。 引き上げるか。(するりと席を立つと、借りている一室へ。 するすると着物を脱いで裸になると、ベッドに潜り込む。)【お邪魔しました。】   (2014/4/20 23:30:04)

おしらせ三日月♀妖狐さんが退室しました。  (2014/4/20 23:30:08)

おしらせオルガさんが入室しました♪  (2014/4/21 20:45:33)

おしらせオルガさんが退室しました。  (2014/4/21 20:45:43)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2014/4/21 20:45:46)

オルガ♂獅子獣人ガウッ、ガルルルッ!!(巨体がおしつぶすように、小さなメスを犯す。メスはすぐに絶頂し、獣のような声をあげて気を失ってしまう。だらりとたれた体から、グロテスクな巨根をずるりと抜くと、無造作に床に投げ捨てて)…もっと丈夫なメスはいないのか(垂れ下がるモノを隠そうともせずに、百獣の王の眼光で広間を睨む)   (2014/4/21 20:50:57)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが退室しました。  (2014/4/21 22:09:33)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2014/4/22 21:04:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルガ♂獅子獣人さんが自動退室しました。  (2014/4/22 21:25:01)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2014/4/22 21:25:05)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが退室しました。  (2014/4/22 21:54:23)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2014/4/25 23:40:59)

オルガ♂獅子獣人【待機です^^】   (2014/4/25 23:47:19)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが退室しました。  (2014/4/26 00:02:24)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2014/4/26 17:15:53)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが退室しました。  (2014/4/26 17:27:18)

おしらせアリシア♀夢悪さんが入室しました♪  (2014/4/29 15:11:00)

おしらせラル@インキュバスさんが入室しました♪  (2014/4/29 15:12:26)

ラル@インキュバス【こんにちは】   (2014/4/29 15:12:33)

アリシア♀夢悪【こんにちは~】   (2014/4/29 15:12:48)

ラル@インキュバス【どんなシチュにしましょうか?】   (2014/4/29 15:13:14)

ラル@インキュバス【攻め・受けどちらですか?】   (2014/4/29 15:13:22)

アリシア♀夢悪【私は受けですね】   (2014/4/29 15:13:47)

ラル@インキュバス【了解です】   (2014/4/29 15:14:26)

アリシア♀夢悪【シチュに希望は特にないので、ラルさんはありますか?】   (2014/4/29 15:14:34)

ラル@インキュバス【抵抗するアリシアさんを、快楽攻めで堕とす感じでしょうか】   (2014/4/29 15:15:49)

アリシア♀夢悪【抵抗ですか?ん~、お部屋的に無理な気が…】   (2014/4/29 15:18:08)

ラル@インキュバス【あー、そうですね。ではそれは無しで。開始ロル書きますねー】   (2014/4/29 15:20:20)

アリシア♀夢悪【よろしくお願いします。ちなみにngは身体改造【胸を増やすなど】、リョナ、汚い事です】   (2014/4/29 15:21:41)

ラル@インキュバスあれー...もう気を失っちゃったかな?(乱れる男女で埋め尽くされた部屋の隅。そこには、ゆっくりと女の膣から、若い外見に不釣合いな巨根を引き抜くラルがいた。女のほうは、既に口から涎を垂らしながら気絶しており...ラルが肉棒を抜ききると共に、ビクッ、ビクッと痙攣したのを最後に、全く動かなくなる。ラルは腕の中で脱力する女の唇を優しく奪った後‥女を床に丁寧に横たえると、未だ興奮が収まりきらぬ己のそれの相手をしてくれる次の獲物を探そうと、部屋を見渡す。)んー...次は、簡単に壊れちゃわない人がいいなぁ‥あ、あの子なんか愉しめそうかな?(彼の目に止まったのは、透き通るような白い肌をした、金髪の悪魔娘。その美しさに、思わずペロリと唇を舐めると、交わる男女を躱しながら次なるターゲットにするりと近づいていく)ねえキミー、僕と‥遊ばない?   (2014/4/29 15:29:56)

アリシア♀夢悪(至る所で、行われる淫らな事、皆すでに服装が乱れ、白い精液がついている中で、珍しく服も乱れておらず、お城に来て、いまだに一度も、男性と、絡み合ったことのない事が解り、背中には蝙蝠の羽に尻尾それに黒色のビキニのような下着のような姿で、お城内を見渡しながら)へぇ…ここに来るたびにみんな狂ったように遊んで、、見ているだけでも面白いけど…(ふいに後ろから声をかけられて、振り返ると上半身の裸で舌はズボンを着ているインキュバスが居て)へぇ…面白そう良いわよ?遊んであげる(そう言ってゆっくりと近づいて、いき片手をラルさんの胸板に触れて)それじゃあ何の遊びをするのかしら?   (2014/4/29 15:41:01)

ラル@インキュバス(自分から身体に触れてきて、挑発的に見上げてくるアリシアに、これは面白くなりそうだ、とほくそ笑んで。細くも力強い両腕を伸ばすと、アリシアの両肩に回して、包み込むように彼女を抱き寄せる。そうやってお互いの身体を密着させれば、ラルの火照った身体の熱がアリシアに直接伝わるだろう。そしてそのまま彼女の耳元に口を添えると、自分の身体と同じくらい熱い吐息を吹きかけながらささやいていく)それは...男と女が出来る中で、最高の遊びだよ。(と、言い終わるとともにペロリと耳を軽く舐め...同時に、アリシアにわざと意識させるように、自分の剛直を彼女の太ももに力強くこすりつける。たったさっきまで肩に回されていた手はいつの間にかアリシアの胸元に移動していて、そのままするりとビキニのような下着の下に潜り込むと、やわやわとたわわな果実を揉みしだきはじめる)   (2014/4/29 15:52:26)

アリシア♀夢悪(ラルさんの細い手が両肩に手を回されて、力強く密着するように近づけられて、そのまま、ビキニのような下着のまま、ラルに胸板に胸をくっけて)ふふ…温かい体…もうどこかで運動でもしてきたの?ひゃ…(ラルさんから感じるぬくもりが通常よりも厚いのを感じ、少し遠まわしに聞いてみ、また、耳に熱い息を吹きかけられて、小さく驚いた声を出して)フフ…それは楽しみ…最高の遊びを飽きさせないでね?ぁ…(そういって、少し笑みを浮かべながら言って、耳を舐められてピクッく体が反応して、太ももから感じる、大きなものに気づいて、片手の指先で下から撫でるように何度か触り)んっ…あまり我慢が出来ないのね…(胸の下着の下から潜り込まれ、そのまま胸を揉まれて、抵抗するようにせずに、小さく笑い)   (2014/4/29 16:05:57)

ラル@インキュバスんっ...(勃起しきったそれを、アリシアに触れられれば、思わず声を漏らしてしまって)...そんなふうに、余裕でいられるのも、今のうちだよ‥?すぐに快楽で染め上げてあげる‥(と、またしても耳元で甘く言い聞かせた後‥一旦耳元から口を離し、背中に回した手でアリシアの頭をしっかりと抑えると、彼女に驚く暇も与えずにアリシアの唇を奪う。)んちゅっ...(そのまま、素早く舌を口内に滑り込ませ‥驚いて奥に縮こまったアリシアの舌を絡めとると、じゅるりと音をたてながら巻きつき、愛撫して、同時に大量の甘い唾液をアリシアに無理やり飲み干させる。そうしてアリシアがキスに気をとられれば、同時に胸への刺激も強めていき‥乳首のまわりを焦らすように撫で上げたかと思うと、乳首そのものをつまみ、つねり、強い刺激をも与え、決して慣れることを許さない。)   (2014/4/29 16:16:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀夢悪さんが自動退室しました。  (2014/4/29 16:26:07)

おしらせアリシア♀夢悪さんが入室しました♪  (2014/4/29 16:26:21)

アリシア♀夢悪【すいません時間のこと忘れていました】   (2014/4/29 16:26:39)

ラル@インキュバス【ゆっくりどうぞー】   (2014/4/29 16:27:18)

アリシア♀夢悪フフッ…かわいい声を出して…(大きくなった性器を触り声が出たのを聞くと、小さく微笑み、再び触っていき)貴方だって、同じよ?いつまでこれだけ大きくしていられるか、遊んであげるんぐっ!!(頭の後ろを捕まれるとそのまま、唇と唇をあわせられて、口を閉じる暇もなく、そのまま下を入れられて、奥に行った舌を絡められて、唾液を送り込まれてしまい、小さく喉を鳴らして飲んでいき)んぅ…んぁ…んっぁ!!(口の中に入れられた舌に好き勝手されて、少し抑えようとしており、胸の所をわすれて胸をつねられて、驚いて、驚いている間も刺激を送られ続けられ、胸の刺激に我慢しようとすると、口の中で舌が絡めて暴れて、口の中に集中しようとすると、逆になっていってしまい、乳首を弄られ続けられると、段々と、下のビキニのような下着が愛液によって濡れていき、足をもじもじとさせていき)んっ…んぁっ…   (2014/4/29 16:32:45)

ラル@インキュバス(散々アリシアの口内を荒らしきった後‥彼女の舌がくったりと、完全に脱力しきった頃合いを見計らって口を解放すれば、絡み合った涎が糸を引いて)...っぷはぁっ...ふふ、そんなにとろんとしちゃって...さっきまでの余裕は、どうしたの‥?(そう挑発しながら、アリシアのまたの間に自分の足を差し入れると、彼女の秘所を圧迫するように押し上げて)ほら、ぐしょぐしょになったキミのアソコが‥沢山濡れてるのが、よく分かるよ‥今も僕の太ももに擦りつけてきちゃって‥もう我慢出来ないのかなー?(と、太ももの間の足を細かく揺らして、彼女に焦らすような刺激を送り続け...胸を責めていた手はいつの間にか下着を完全に剥ぎ取っており、さらけ出された乳首を転がすように指先で弄び続ける。頭を抑えていた手は今は太ももを抑えていて‥くすぐるように妖しく撫で回したかと思うと、秘所の方へとつつーっと太ももをなぞりながら近づいていき...しかし、決して秘所には辿り着かずに、一旦離れていくと、また同じルートを焦らすようになで上げる)‥ほら...このぐちょぐちょになっちゃったおまんこ、どうしてほしいのか教えて‥?   (2014/4/29 16:47:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀夢悪さんが自動退室しました。  (2014/4/29 16:52:48)

おしらせアリシア♀夢悪さんが入室しました♪  (2014/4/29 16:52:52)

アリシア♀夢悪【たびたび忘れてしまいます、すいません(>_<)】   (2014/4/29 16:53:07)

ラル@インキュバス【お気になさらずにー】   (2014/4/29 16:55:09)

アリシア♀夢悪(口の中で暴れられ胸を弄られ続け、舌が疲れたように動かなくなり、先ほどまで口の中で暴れていた舌が、そのまま、口の中から出ていき、ラルさんの唇と自分の唇に糸を引いて)ま、まだ。たいした事が無いわよ…とろけてなんかいない…まだ、余裕なんだから…んんぁ…(快楽によってうまく考える事が出来ずに、足と足の間にラルさんの足が入りこまされて、閉じる事が出来なくなってしまい)う、うるさいわね…貴方だってこんなにおおきくしているくせに…くっ…我慢できるわよ…(挑発的な言葉を言われて我慢をしようとするが、ラルさんの足が小刻みに震えてビキニのような下着の裏面が擦れて逆に至芸が強くなっていき、手で足を抑えようとして)んっ…ぁ…むね…ずっと…そんなに弄って…(いままでずっと弄られて続けられ、少し敏感になり、先よりも快楽が強くなり)んっ…私が言わなくても…貴方が…したんじゃないの?(そういって、我慢しながら、先ほどの挑発の発言からか、対抗意識を持ち出して)   (2014/4/29 17:04:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラル@インキュバスさんが自動退室しました。  (2014/4/29 17:15:15)

おしらせラル@インキュバスさんが入室しました♪  (2014/4/29 17:15:23)

ラル@インキュバス【ああー!】   (2014/4/29 17:15:28)

アリシア♀夢悪【私もやるので大丈夫ですよー】   (2014/4/29 17:17:00)

ラル@インキュバスまだそんなに強がれるんだ...(相変わらず余裕の表情でそう笑ったかと思うと、次の瞬間、ラルの翼が大きく広がり、二人を包み込む。漆黒の翼は光を遮り...アリシアは、闇の中でただラルの身体と声だけしか感じられなくなる)ほら...これでもう、ここにいるのはボク達二人だけだよ‥沢山、愛しあおう‥?(と、耳元でささやきかけた後‥そのまま耳を口に含み、アリシアを頭のなかからも犯そうとわざと卑猥な音を立てながら、舐り、しゃぶりつくす)じゅるっ...れろっ、ちゅるっ...じゅるるるっ‥!!(さらに、太ももを撫でまわしていた手で下着をずらすと‥無防備にさらけ出されたクリトリスに人差し指を添え、優しく、しかし素早く上下にこすれば、直接的な快楽がアリシアを貫いて)ちゅるっ...じゅぱっ....うん、僕ももう、アリシアのこのぐちょぐちょのおまんこを...ペニスで、かき混ぜたい。(と、一層激しくクリトリスをいじくりまわしながら)だから...僕に、可愛くおねだりしてみせて...?   (2014/4/29 17:25:10)

アリシア♀夢悪【すいません、背後事情で抜けないといけなくなってしまいました(>_<)】   (2014/4/29 17:26:40)

ラル@インキュバス【了解です、お相手ありがとうございました】   (2014/4/29 17:32:35)

アリシア♀夢悪【ごめんなさい、よろしければ、又お相手お願いしますでは先に失礼します】   (2014/4/29 17:35:26)

おしらせアリシア♀夢悪さんが退室しました。  (2014/4/29 17:35:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラル@インキュバスさんが自動退室しました。  (2014/4/29 17:52:44)

おしらせコウ♀人間さんが入室しました♪  (2014/4/29 22:24:06)

コウ♀人間【こんばんは、お邪魔します。】   (2014/4/29 22:24:26)

コウ♀人間【旅人というより盗賊?に近いお宝ハンター的なものです。この城に来たのもなにか宝石などが無いかを捜索しにきた…ということで。ロル書きつつお相手どなたかお待ちしています】   (2014/4/29 22:26:25)

コウ♀人間(旅を続けるうちに耳に入ったとある城の噂。特定のものしか入れないというその城が気になり、情報をかき集めてようやく辿り着くと、どうやら自分はその特定のものらしい。何事も無く城内に入ると、そこで行われていたのは数多の淫行で。このために用意した黒のドレスを見にまとい、あまり意識しないように堂々と室内を歩き回り、まずは情報収集)こんな場だと迂闊に声もかけられないわね…、まともそうなのがそもそもあんまりいないし…(あたりをキョロキョロ見回すものの、見えるのは淫行ばかり、この城の気に犯され頬を紅潮させながらも、あまり目立たないように室内を探索し、同時に話が聞けそうな相手を探す)   (2014/4/29 22:31:24)

コウ♀人間【待機です。お相手様お待ちしています。それと、こちらM気質なので、責め側の方希望です】   (2014/4/29 22:40:07)

おしらせアルエ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2014/4/29 22:46:21)

アルエ♂ダークエルフ【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2014/4/29 22:46:33)

コウ♀人間【こんばんは、もちろんです!よろしくお願いします。】   (2014/4/29 22:47:18)

アルエ♂ダークエルフ【何かNGや希望などありますればいつでも仰って下さい。では下のロルに続けますね】   (2014/4/29 22:48:37)

コウ♀人間【はい。よろしくお願いします。あと、ROM様も乱交部屋ですので歓迎ですよー。】   (2014/4/29 22:49:13)

アルエ♂ダークエルフふん……あれは人間か。珍しいものだな、何かの余興に連れて来られたか……(褐色の肌の亜人の傍らには美しいエルフの姉妹が倒れていた。この男との交わりによって気をやってしまったのだろう。今男は妖精のウェイターから配られる真っ赤なワインを口にしていた。このワインに限らずこの城の食べ物は全て精力剤としての効果を持っている。自分が飲み残した分を傍らのエルフに与えて、視線の先にある人間に近づいていく。片手にはさきほど自分が飲んだものと同じワインを持って)こんばんは、お嬢さん。この城に人間が入って来られるとは珍しい。お近づきの印にこのワインはいかがかな?(にこやかに微笑んで彼女にワインを勧めた)   (2014/4/29 22:56:11)

コウ♀人間(さてここからどうしようか。一通り探索したもののめぼしいものは全く見つけられず、少しガッカリした様子。しかし、ここまで来たなら何か貰って帰りたいものだ。)ん…?あぁ、こんばんは。あら、ありがとうございます。…んくっ…んくっ…ぷはっ(もらったワインをぐぐっと飲んで口内を潤して。今はまだ大丈夫だが、少しずつ効いてくるだろう。)あの、このお城に、何か宝石などがあるなんて噂は、聞いたこと無いですか?こんなに豪華なお城なら、さぞかし高価なものでもあるのではないかと思いまして…(ただ興味があるだけ、と思われるように言葉を選びつつ首を傾げて相手に質問し)   (2014/4/29 23:04:14)

アルエ♂ダークエルフ宝か……強いて言うならこの城そのものが宝というものだよ。何せこの光景を見たまえ……種族の別なく交わっている素晴らしい宴だ(人間の質問とはやや観点の違う答えを話しながら、相手の飲んだワインが効果を示すのを待っている。多少の催淫効果もなくはないはずだ。それにしてもこれだけ交わっている光景を見ながら冷静に宝のことを考えるなどなかなか骨のある人間だと感心しながら、ひとつ妙案を思いつく)あ、思い出した……そうだ、宝だね。でもただで教えるわけにはいかない。分かるね?(知りもしないのにわざと鎌をかけて、相手の身体をじろじろと舐めるような視線で見まわす。勘がよければわかるだろう。情報が欲しければ身体で払えということだ)   (2014/4/29 23:17:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コウ♀人間さんが自動退室しました。  (2014/4/29 23:24:19)

おしらせコウ♀人間さんが入室しました♪  (2014/4/29 23:24:28)

コウ♀人間【すいません汗、少しお待ちください】   (2014/4/29 23:24:51)

アルエ♂ダークエルフ【はい、こちらもかかっているので大丈夫です】   (2014/4/29 23:25:06)

コウ♀人間このお城…ですか、確かに、こんな光景は他の何処でも見ることは出来ませんね。(たくさんの種族が交わっているのは確かに珍しい。しかし、そういうことじゃない。そんな言葉が口から出そうになってしまった。いけないいけない。やっと落ち着いて話の出来そうな者なのだ、ここで逃がすわけにはいかない。しかし、体はだんだんと汗ばんで来て、頭もぼーっと…。やはり、一度出直すべきか?なんて考えたとき、相手の口から出た、知っているとの言葉。)ほ、本当っ?お、教えて欲しいの。どんな宝なのか、知りたいの…。わかった、私のこと…好きにしていいから…ダメ?(相手の発言に何も考えずに了承してしまう。抱きつくように、体を摺り寄せ、胸を押し付けるように。上目遣いで相手を見つめれば気分はどんどんと高まるばかり)   (2014/4/29 23:28:44)

アルエ♂ダークエルフ好きにしていいと言う割りにはサービスが足りないぞ……(柔らかな人間の肢体を感じながら、上からキスを浴びせる。唇を奪い、舌を柔らかく絡めていく。唾液の混じり合う音が二人の間で響いてどんどん気分を高めていく。背中に手を回して、魔力をじんわりと服の上から浸透させていくとまるで炎に包まれていくかのようにお互いの服が掻き消えていく。ダークエルフの魔法だろう。脱がせる楽しみもあるが、この宴ではそういう繊細な楽しみ方をするものではないと男は考えていた)まだ細かいところが思い出せなくてね。身体を絡めているうちに思い出すかもしれない……そう、例えば脳をとろかせるような刺激をくれれば、ね……?(そう言って更なる行為に人間の女を誘う)   (2014/4/29 23:38:42)

コウ♀人間【すいません…思ったより眠気が来てしまって…ここからって所ですがここまででよろしいでしょうか…?】   (2014/4/29 23:41:45)

アルエ♂ダークエルフ【はい、構いませんよー。ではまたご縁がありましたら。お疲れさまでした!】   (2014/4/29 23:42:17)

おしらせアルエ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2014/4/29 23:42:23)

コウ♀人間【ありがとうございました!それでは失礼します。おやすみなさいませ】   (2014/4/29 23:42:42)

おしらせコウ♀人間さんが退室しました。  (2014/4/29 23:42:48)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2014/4/30 20:48:18)

オルガ♂獅子獣人【下の方に待機ロールあります】   (2014/4/30 20:58:31)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが退室しました。  (2014/4/30 21:18:13)

おしらせコウ♀人間さんが入室しました♪  (2014/5/2 23:11:31)

コウ♀人間【失礼しますー。少し下に待機ロルありますので、使い回しで申し訳ないですがよろしくお願いします。】   (2014/5/2 23:12:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コウ♀人間さんが自動退室しました。  (2014/5/2 23:33:03)

おしらせコウ♀人間さんが入室しました♪  (2014/5/2 23:33:19)

コウ♀人間【おっと、自動退室してしまった汗】   (2014/5/2 23:33:43)

コウ♀人間【引き続き待機させていただきます】   (2014/5/2 23:35:17)

コウ♀人間【うーん、今日はなかなか出会えませんでしたねぇ…失礼します。お部屋ありがとうございます】   (2014/5/2 23:50:31)

おしらせコウ♀人間さんが退室しました。  (2014/5/2 23:50:37)

おしらせコウ♀人間さんが入室しました♪  (2014/5/3 20:30:22)

コウ♀人間【待機させていただきます。したの方に待機ロルありますので、使い回しで申し訳ないですがよろしくお願いします】   (2014/5/3 20:30:57)

コウ♀人間【続けて待機…】   (2014/5/3 20:50:19)

コウ♀人間【なかなかお人がいないようでー…失礼しましたー】   (2014/5/3 20:54:28)

おしらせコウ♀人間さんが退室しました。  (2014/5/3 20:54:34)

おしらせニナ♀人間さんが入室しました♪  (2014/5/7 16:54:26)

ニナ♀人間わー!噂通りッスねー(大広間の扉を開けば目の前に広がる不思議な光景。スケッチブックを片手に持った少女は瞳を輝かせて中の光景を眺めて居る。白いYシャツに赤いチェックのプリーツスカート。此処ではあまり見掛け無い服装かも知れない)失礼するッスよー(のんびりとした口調で少女は奥へと脚を踏み入れる。目敏く丁度行為中のペアを見付ければ其方へと駆け寄った)今日は!ちょーっと眺めさせて貰うッスよー(突然そんな事を言ってスケッチブックを開いた。そして其の男女の絡みをペンでスケッチして行く。勿論、性器等もまじまじと見詰めて)ふぁー…凄いッスねぇ。いやね、私の世界って貴方方みたいなモンスターって居ないんすよ。ゲームの中なら見るんスけど…(サラサラとペンを進めて行く。物珍しい姿形に釘付けに夢中に成りながら、其の行為を描写し…)あっ、私も舐めてみたいッス!えー駄目ッスかー…(女性の口内に吐き出された白濁。どんな味がするのだろう、と興味を持ったのだけれど、断られて仕舞った。ションボリ、と肩を落とす)   (2014/5/7 17:05:00)

ニナ♀人間【好奇心旺盛な画家(志望)の人間です。御相手して下さる方がいらしたら是非に。リミットは20時~21時位迄と成ります】   (2014/5/7 17:07:37)

おしらせキルマ♂ネクロマンサーさんが入室しました♪  (2014/5/7 17:21:34)

キルマ♂ネクロマンサー【こんにちは。お相手よろしいですか?】   (2014/5/7 17:22:32)

ニナ♀人間【はい、宜しくお願い致します】   (2014/5/7 17:23:26)

キルマ♂ネクロマンサー【下のロルに合わせる感じで大丈夫ですか?ここ実は初めてで下手でしたらごめんなさい】   (2014/5/7 17:24:24)

ニナ♀人間【あ、でもネクロマンサーって職業では無いですかね?】   (2014/5/7 17:24:38)

キルマ♂ネクロマンサー【じゃあ変えますね】   (2014/5/7 17:25:08)

ニナ♀人間【下に合わせる感じでお願い致します。  性別記号の後は種族ですよ】   (2014/5/7 17:25:16)

おしらせキルマ♂ネクロマンサーさんが退室しました。  (2014/5/7 17:25:25)

おしらせキルマ♂ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2014/5/7 17:26:39)

キルマ♂ヴァンパイア【これで大丈夫ですかね】   (2014/5/7 17:27:08)

ニナ♀人間【恐らく大丈夫だと思いますよ。有り難うございます】   (2014/5/7 17:27:29)

キルマ♂ヴァンパイアけへっ、おいおい噂通りじゃねぇか・・・なんと言う場所なんだ・・・あちこちで恥知らずな男と女達だ・・・こんなもの見ていたらしたくなってきたわ。(噂通りであちらこちらにと男女の交じり合いを見せられてしまえば、これはすごい場所だと思ってしまう)お、そこにいるのは自分の好みの女性ではないか・・・・。してみたいのなら俺の相手でもしてもらえるかこんなもの見せられてしまえば。男なら我慢出来ねえし・・・(ペンで何かメモをしている女性へと、近寄り肩を叩けば、特徴である翼をしまいしゃべりかけた)   (2014/5/7 17:34:48)

キルマ♂ヴァンパイア【こんな、好色なヴァンパイアですが大丈夫ですかね?】   (2014/5/7 17:36:19)

ニナ♀人間【御免なさい。キャラクターと言うより文章等があまり合わない気がして仕舞います…;とは謂え、未だ初レスなのでもう一レスお付き合い頂いても…?】   (2014/5/7 17:38:37)

キルマ♂ヴァンパイア【下手ですいませんorz】   (2014/5/7 17:39:49)

キルマ♂ヴァンパイア【了解しました】   (2014/5/7 17:41:10)

ニナ♀人間わっ…(肩を叩かれ、短く声を出す。話し掛けて来たのは翼を持つ男性で…。其の翼を見れば創作意欲が沸き立つと謂った所。しかし、其の翼が仕舞われると、スケッチブックを閉じて、話しに耳を傾ける事にした)お兄さんは何て人なんスかー?お名前と種族を教えて欲しいッス。私は、ニナ。人間ッスよー(他種族相手でも物怖じせず、楽しそうにニコニコと話しに応じる。少女の世界には魔物は居ないが、実際会ってみても騒いだり驚いたりはしない辺り、少し変わって居る方なのかも知れない)相手もして欲しいスけど、色んな体験させて欲しいッス。例えば、貴方の身体は私達と一緒なのかー、とか?(興味は尽きない。大きな瞳を輝かせて、男性を見上げた)   (2014/5/7 17:46:44)

キルマ♂ヴァンパイア自分は、名前はキルマで種族はヴァンパイアですけども・・・それがなにかしました。(スケッチブックを閉じて話に耳を傾けた一人の女性に、親切に聞かれた質問に答える)怖くないですか、自分が・・・まぁ他のヴァンパイアよりはおとなしめなので話しやすいかと。(驚くことも怖がる事もしない人間のニナさんにこちらが逆にびっくりしてしまう)へぇ、普通自分みたいな、種族をみたら怖がると思いましたが・・・君面白い人間だね。   (2014/5/7 17:56:07)

キルマ♂ヴァンパイア【やっぱり合わないですかね?】   (2014/5/7 17:56:54)

ニナ♀人間【はい、合わないかも知れないです、すみません。 上手い下手ではなく、私の好みの問題なのですが、もう少し描写が合った方がイメージし易いので…。 私自身上手い訳でも無いので、どうこうは言えませんが…】   (2014/5/7 18:00:36)

キルマ♂ヴァンパイア【わかりました。ありがとうございました】   (2014/5/7 18:01:45)

おしらせキルマ♂ヴァンパイアさんが退室しました。  (2014/5/7 18:01:52)

ニナ♀人間【此方こそ有り難うございました。】   (2014/5/7 18:02:02)

ニナ♀人間【部屋の雰囲気微妙にして仕舞ってすみません。 私も落ちますね、失礼致しました】   (2014/5/7 18:02:56)

おしらせニナ♀人間さんが退室しました。  (2014/5/7 18:03:05)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2014/5/7 20:52:49)

オルガ♂獅子獣人【待機です】   (2014/5/7 20:53:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルガ♂獅子獣人さんが自動退室しました。  (2014/5/7 21:14:34)

おしらせニナ♀人間さんが入室しました♪  (2014/5/8 20:56:01)

ニナ♀人間【お邪魔致します。種族変更は可能です】   (2014/5/8 20:56:23)

ニナ♀人間ひゃー…凄いッスね。何時もそんなに勢い強いんスかー?(他種族同士の男女の絡みを興味深そうに眺めながら、少女はスケッチブックにペンを走らせる。まじまじと其の表情、其の接合部、全てをじっ、と見詰めて居て……)わ、凄い!根本が膨らんだぁ。わんちゃんみたいッスね!(獣の男性の性器が膨れると感心した。其の様子を一通りスケッチすると其の場を離れる。 当て所無く、広場をウロウロと動き回り、そうして一つのテーブルからお菓子を摘まむ。モグモグと小さな唇が動いた)……ん。やっぱり此処の料理は美味しいッスねー(満足そうに微笑んで自身の頬を抑える。不思議な空間は彼女の興味を擽って止まない。色々な物が見たいし、味わいたいし、体験したい)   (2014/5/8 21:04:39)

おしらせルブラ♂白獅子さんが入室しました♪  (2014/5/8 21:16:28)

ルブラ♂白獅子【こんばんは、お邪魔して大丈夫でしょうか?】   (2014/5/8 21:16:53)

ニナ♀人間【今晩は。はい、どうぞ宜しくお願い致します】   (2014/5/8 21:17:15)

ルブラ♂白獅子(獣人族の仲間に誘われる形で宴に参加した白獅子の頭を持った、屈強な獣人は今、休憩がてらなのか暇潰しなのか。退屈そうに顔をしかめつつ、出された骨付き肉をかじり、ほおばりながら、交わりあう男女たちの淫らな光景を眺めていた。)…ふーっ、ドイツもコイツも…少しは休憩を挟んだほうが―――お?(と、絶倫な相方を見て悪態を付き、別の方へ見やった時、この国では見かけない服装をした少女に目がいったようだ。興味深そうに眼を光らせ…どうやら手持ち沙汰している様に見えればさっそく近づき)…よぅ嬢ちゃん。見かけない服装だが、どこから来たのか聞かせてくれるかね?(服装から見て、おそらく異界の地から来たのだろうか?と、興味深そうに尋ねるも、その声はかなり低く、まるで唸っているようにも聞こえるが、本人はあくまでフレンドリーに接しようとしているようだ…)   (2014/5/8 21:23:21)

ニナ♀人間わっ…!(突然低く唸る様な声が聞こえれば、ビクリと肩が跳ねる。其方に視線をやり、其の侭ツイッと顔を上げて相手を確認する)うわー!おっきぃライオンさんッスねー(白い獅子の頭と人の身体を持つ相手に感嘆の声を洩らした。其の姿をまじまじと眺めて、其の周りを一寸ウロウロとして…)あっ、私ッスか?んー……『日本』ってトコなんスけど解るッスか?あ、でも人間ばっかの世界なんスよ~魔物とか居ないんス(驚いたのは最初だけ。今はもう彼に対する好奇心の方が大きく、物怖じせずに話を繰り広げる。キラキラとした瞳で白獅子を見上げた。自身の世界に居ない其の種族は夢物語の様で話せるのが嬉しい様子)私、ニナって言うッス!人間なんスけど、もう貴方方に凄い興味があって…!良ければ貴方のこと教えて欲しいッス!(ニコニコとした表情で白獅子を見上げ、其の手を両手で取った)   (2014/5/8 21:32:48)

2014年03月28日 02時00分 ~ 2014年05月08日 21時32分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>