「【描写必須】即ハメ中出しROOM」の過去ログ
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2014年04月17日 03時05分 ～ 2014年05月10日 00時52分 の過去ログ
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| ♂24 | > | 【と、このへんで〆させていただきます。お相手ありがとうございました！】 (2014/4/17 03:05:44) |
| ゆき♀18 | > | 【ありがとうございました！】 (2014/4/17 03:06:31) |
| ♂24 | > | 【駆け足になっちゃってすみません。フェラの展開はまた今度ということで…ｗ またお会いしたらよろしくお願いします～】 (2014/4/17 03:07:05) |
| ゆき♀18 | > | 【はーい】 (2014/4/17 03:07:23) |
| おしらせ | > | ゆき♀18さんが退室しました。 (2014/4/17 03:07:26) |
| ♂24 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい。】 (2014/4/17 03:07:35) |
| ♂24 | > | 【お邪魔しました。失礼します。】 (2014/4/17 03:07:46) |
| おしらせ | > | ♂24さんが退室しました。 (2014/4/17 03:07:48) |
| おしらせ | > | みか♀２７さんが入室しました♪ (2014/4/17 17:23:19) |
| みか♀２７ | > | 【こんにちは、久しぶりにおじゃまします】 (2014/4/17 17:23:44) |
| みか♀２７ | > | （大学からの帰宅途中、電車で痴漢に遭い、散々弄られた身体を引きずるように部屋に入る。今日はまだ誰もいないようで、所在なさ気にしばらくソファに座っていたものの、身体の火照りは鎮まる気配がなく） (2014/4/17 17:25:46) |
| みか♀２７ | > | 【なんとなく↓に続けてくださると助かります。できればＰＣの方でお願いします】 (2014/4/17 17:26:51) |
| おしらせ | > | ♂36さんが入室しました♪ (2014/4/17 17:31:44) |
| ♂36 | > | 【こんばんは】 (2014/4/17 17:32:00) |
| みか♀２７ | > | 【こんばんは、大体おいくつくらいの設定でいらっしゃいますか？イメージしたいので】 (2014/4/17 17:32:40) |
| ♂36 | > | 【36才の設定です。サラリーマン風かな】 (2014/4/17 17:33:32) |
| みか♀２７ | > | 【ありがとうございます、大好物です（笑）】 (2014/4/17 17:33:54) |
| ♂36 | > | （電車の中でつい、大学院生風の女子のスカートの中をまさぐって。にゅるにゅるにしてやったが、自分の中に火がついた。別室でガウン一枚になると、例の部屋の扉を開けて。）こんにちは。お嬢さん。（ソファで休んでいる姿はなんとなく見覚えがある） (2014/4/17 17:34:27) |
| みか♀２７ | > | こんにちは（このままでは自分で弄ってしまいそうになっていたところで部屋のドアが開き、ガウン姿の男が現れた）あたしもシャワー浴びた方がいいかしら？ (2014/4/17 17:37:35) |
| ♂36 | > | 【どんな格好でいらっしゃる設定ですか？】 (2014/4/17 17:38:14) |
| みか♀２７ | > | 【あ、すみません。上は薄手のロンＴに下はふわっとしたロングスカートです】 (2014/4/17 17:39:03) |
| ♂36 | > | 【了解です♪】 (2014/4/17 17:39:19) |
| みか♀２７ | > | 【電車での痴漢だとは気付かない感じでよろしいのでしょうか？】 (2014/4/17 17:40:25) |
| ♂36 | > | 【指使いでばれちゃうとか？ あ、即ハメでしたっけ】 (2014/4/17 17:41:02) |
| ♂36 | > | そんなには待てませんよ。(人懐こい笑顔を浮かべながら、ソファーの隣に腰を下ろす。腰を触れ合わせたのは、もうその気だから。）あなたも、でしょう？（身体をよせれば、ふわりと香る香りに、奇跡的な偶然を確信した。するりとスカートの裾から中に滑り込ませた掌は太ももを遡り、薄い生地まで簡単に到達して。くにゅ…） (2014/4/17 17:41:47) |
| みか♀２７ | > | 【なんでしたら移動しますけど、ご希望とかありますか？３６さんに電車でニュルニュルにされるのもいいですね♪】 (2014/4/17 17:41:53) |
| ♂36 | > | 【このまま、ここでいたしましょ♪】 (2014/4/17 17:42:45) |
| みか♀２７ | > | …っあ！（さっきまで散々弄られていたところに男の指が触れると腰がピクリと戦慄いた）お願い…早く…欲しいの（指に割れ目を押しつけて腰をかすかに動かす） (2014/4/17 17:44:27) |
| ♂36 | > | さっきもとろとろにしてたもんね。（耳元で悪戯っぽく囁いて。慣れた手つきでショーツの内側に指を滑り込ませると、ぬぷ、ぬぷ、ぬぷ… 指をぬるぬるにコーティングして、割れ目を広げてく）さぁ、お楽しみはこれからですよ。 (2014/4/17 17:46:37) |
| みか♀２７ | > | あ…さっきの…っあんっ（先程の痴漢と同一人物とは思いもよらず、それでもさっきの続きができるなら構わない、とより手が侵入しやすいように脚を少し開く）…んっ…は…ぁ…っきもちい…っっ (2014/4/17 17:48:54) |
| ♂36 | > | （くちゅくちゅくちゅくちゅ。さっきより自由に動く指は敏感な突起をくりゅくりゅと刺激して。）もう、準備できてるからね。（意味深なセリフ。スカートを大きく翻し、大きなシミが広がっているショーツに指をかけると、するするする…と下してしまう。片方の足首にくるりとショーツをひっかけて。腰をぐいと寄せれば、いつのまにかはだけたガウンからぎゅんっとそそり立つ肉棒が押し付けられる。にゅる、にゅる・・） (2014/4/17 17:52:00) |
| みか♀２７ | > | ぃあ…あっ、そこ…あは…っ（敏感な芽を指先で弄られるとさっきの光景が頭をよぎって、再び身体の奥からトロリと愛液が溢れ出す）あ…はぁぁんっ…、それ…それ欲しいのぉ…（クチュリと押し当てられた熱い感覚をもっと味わいたいと、迎えるように腰をくねらせる） (2014/4/17 17:57:35) |
| ♂36 | > | 指じゃ物足りなかったんだね。ふふふ。（にゅるり、にゅるりと亀頭を割れ目に滑らせる。自然と穴に導かれれば、くぷり。先端がはまって。そのまま焦らすように、ぬぷ、ぬぷぬぷ… 亀頭だけをおまんこに出し入れしながら、反応を楽しむように表情を見つめてる） (2014/4/17 17:59:49) |
| みか♀２７ | > | ひぃあ…んっ…あ…んっ入ってる…おちんぽ入ってるよぉ…（亀頭が出入りするのを見ると興奮でまたじわりとあふれ出る愛液。少し腰を浮かせて出入りに合わせて動かし始める）入口のそこ…そこも好きぃぃっ (2014/4/17 18:03:50) |
| ♂36 | > | えっちな娘さんだ。そら…（女の腰がうねりだすのを確認すると、嬉しそうにぐっと腰をいれる。ぐちゅぅ… とろっとろのおまんこをいっぱいに広げながら貫いていく肉棒。）んぅ… ん… （ぬめぬめとからみつくおまんこから湧き上がる快感に声を漏らしながら、一気に奥まで貫いて。）すごい、ぐっちょぐちょだ。（ぐりぐりぐり。奥の奥まで味わうように、腰を押し付けうねらせる） (2014/4/17 18:05:40) |
| みか♀２７ | > | ひぃあ…んっっ！（ぐいっと奥まで貫かれてたまらず高い声が上がる）奥ぅっ…来てるうううっ、トロトロおまんこの奥におちんぽ来てるよぉ…っ（たまらず脚を男の腰に巻きつけるように絡める） (2014/4/17 18:09:50) |
| ♂36 | > | おっと。（脚がぎゅっと絡まれば、ぐぐっと奥まで差し込んだままロックされて。うねうねとうごめくおまんこのうねりを味わいながら）はぁ、はぁ、はぁ、たまらない。（そのまま、覆いかぶさるように身体をかがめて。さっき犯せなかった唇に唇を重ね、舌で蹂躙していく。あむ、れる…ちゅぷ… 同時に女の背中に手を回すとぷつん。器用にホックをはずしてしまう。） (2014/4/17 18:12:00) |
| みか♀２７ | > | んふ…ぅっ…んっんっ…（唇が重なり、舌が口内に侵入すると応えるように絡めていく。ブラが外れるとプルンと乳房が零れ出た）は…んむぁ…っ… (2014/4/17 18:14:58) |
| みか♀２７ | > | 【申し訳ありません、あと３０分程でリミットなのでその辺加減していただけると助かります】 (2014/4/17 18:15:35) |
| ♂36 | > | 【了解です】 (2014/4/17 18:15:45) |
| ♂36 | > | んん、ふぅ、はぁ…、あむ…（熱いキスがもともと乏しかった理性を蕩けさせる。激しく舌を吸いながら、Tシャツをずるり、ブラごと大胆にずらせば、ぽろりとこぼれる乳房。たわわな果実をむにゅむにゅと歪めてく。こりこりこり… さらにその先端にも指を躍らせれば掻くように刺激して） (2014/4/17 18:16:39) |
| みか♀２７ | > | あん…んッ…ふぅ…っんんっ、あ……っひ…ぃあっっ（下 (2014/4/17 18:19:09) |
| みか♀２７ | > | （舌を吸われながら乳房にまとわりつく指を感じて、さらに腰をくねらせる） (2014/4/17 18:19:53) |
| ♂36 | > | はぁ、はぁ、はぁ、（乳首を苛めるたびに、きゅっと締め付けてくるおまんこ。たまらず、ぐっちょりと濡れた肉棒を、ずるり、ぐちゅり、前後に動かし始める。）んぅ、すごい…（からみつくおまんこを何度も何度も貫いて。そのたびにこみ上げてくる快感を必死に抑え込む。）ん、ん、ん… (2014/4/17 18:20:52) |
| みか♀２７ | > | ひあ！…んっ、…ちくび…こりこりしちゃぁ…あああんっ、あっん…っんっ…んぅっっ（膣内で益々膨れ上がる肉棒に中がキュウッと締まっていく）ソコ…ソコいいのぉっ…奥っ…奥突いてぇっ…。 (2014/4/17 18:23:56) |
| ♂36 | > | ん、ん、ん、ん…（リズミカルに腰を振り始めれば、ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ… 淫らな音を部屋中に響かせながら、おまんこを突いて突いて突いて。）はぁ、はぁ、はぁ、こんなに、エロい、おまんこ、はじめて、だ…、んぅ、きもち、よすぎ、（快感に荒くなる息。止まらない腰の動き。ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ… 熱いものが身体の芯からこみあげてくる…） (2014/4/17 18:25:41) |
| みか♀２７ | > | あっ…あっあっあっあっんんんっ、あたしもっ…こんなおちんぽ初めてぇ…っ…ひゅご…いいいんっ…（男の腰の動きが段々激しくなって、ガクガクと全身を揺さぶられると乳房もユサユサと揺れる）ちょうだい…っああんっ…熱いの…んんくぅああんっ（達してしまいそうになるのを必死に歯を食いしばって耐えている） (2014/4/17 18:30:27) |
| ♂36 | > | あぁ、あぁ、んんっ もう…、くぅ…（快感に顔を歪めながら、さらに激しく。ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅっ 女の両脚を抱えるようにして、がんがんと腰を振って。ソファー全部がぎしぎしと悲鳴を上げるほど激しく、さらに激しく。）はっ、はっ、はっ、もう、もう、で、るっ！！！ （一層奥まで突いたまま、どくん！！ 大きく跳ねる肉棒） (2014/4/17 18:31:55) |
| みか♀２７ | > | …っぁっ…ぃんっ！そこダメ…も…イく…っ…イっちゃうううっ（ガクガクと激しく揺さぶられ膣内全体が収縮する。激しい波のような快感がどっと押し寄せてひと際高い声を上げて達してしまう）ひぃぃやぁああああんっ！ (2014/4/17 18:36:37) |
| ♂36 | > | はぁ…ぅっ… （全身をびくっびくっと震わせながら、大量の精を女の中に注いでく。びゅ、びゅる！びゅぅ！！ そのたびに、こみあげてくる快感に完全にのみこまれて。）はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、（ジンジンと痺れるような快感の中、ぎゅぅぅっと女を抱きしめる。）はぁ、はぁ、はぁ、すごい…最高だ… (2014/4/17 18:38:15) |
| みか♀２７ | > | あ…っはぁ…っ…はぁ…っ（熱い精液が中に放たれるのを感じてブルっと身体が震える）すごい…きもちよかった。こんどは電車で…してくれる？（男の腕の中で息を整えながらさらりと痴漢プレイを要求する） (2014/4/17 18:41:07) |
| みか♀２７ | > | 【ホントにすごく良かったです♪また会えたらもっとたくさんしてください】 (2014/4/17 18:41:57) |
| ♂36 | > | はぁ、はぁ、ふぅ…（漸く、呼吸が整うと、ゆっくりと引き抜いて。白濁した汁があふれるさまを満足そうにみやりながら）もちろんだよ。でも、今度は電車のなかでも、最後までしちゃいますからね。（いたずらっぽく微笑んで約束するのでした） (2014/4/17 18:42:17) |
| ♂36 | > | 【こちらこそ。リアルでも、大変なことに//】 (2014/4/17 18:42:29) |
| みか♀２７ | > | 【あたしもです】 (2014/4/17 18:42:45) |
| ♂36 | > | 【うれしいです♪ また、お見かけしたら、突撃します♪】 (2014/4/17 18:43:02) |
| みか♀２７ | > | 【それではそろそろ退室いたします、ごきげんよう～】 (2014/4/17 18:44:16) |
| ♂36 | > | 【はい。またね♪】 (2014/4/17 18:44:26) |
| おしらせ | > | みか♀２７さんが退室しました。 (2014/4/17 18:44:34) |
| おしらせ | > | ♂36さんが退室しました。 (2014/4/17 18:44:40) |
| おしらせ | > | ♂69さんが入室しました♪ (2014/4/18 23:39:45) |
| おしらせ | > | ♂69さんが退室しました。 (2014/4/18 23:48:11) |
| おしらせ | > | 菜々子♀24さんが入室しました♪ (2014/4/19 05:43:00) |
| 菜々子♀24 | > | 【こんばんは】 (2014/4/19 05:43:09) |
| 菜々子♀24 | > | 【失礼します。どなたか描写の上手い方いれば】 (2014/4/19 05:43:40) |
| 菜々子♀24 | > | （最近彼氏とはすっかり、レス状態が続けば、どこかおさまらない身体を抱いてくれる素敵な男性はいないだろうかと、こっそり部屋を訪れるも誰も見辺りはしないようで）あーあ、誰もいないのか、残念っ (2014/4/19 05:45:44) |
| おしらせ | > | ♂3939さんが入室しました♪ (2014/4/19 05:46:01) |
| 菜々子♀24 | > | 【お邪魔しました】 (2014/4/19 05:46:18) |
| おしらせ | > | 菜々子♀24さんが退室しました。 (2014/4/19 05:46:21) |
| ♂3939 | > | 【あらら…出て行かれてしまった。。。】 (2014/4/19 05:46:57) |
| おしらせ | > | 通りさんが入室しました♪ (2014/4/19 05:47:59) |
| おしらせ | > | ♂3939さんが退室しました。 (2014/4/19 05:48:07) |
| 通り | > | それは、君が嫌われているからだよ。 (2014/4/19 05:48:24) |
| 通り | > | 下手な描写は、誰も嫌いだからね♪ (2014/4/19 05:48:46) |
| 通り | > | 自分の部屋に帰って寝ろ (2014/4/19 05:49:05) |
| おしらせ | > | 通りさんが退室しました。 (2014/4/19 05:49:09) |
| おしらせ | > | 通りさんが入室しました♪ (2014/4/19 05:49:43) |
| 通り | > | まさし とかいう輩、入室禁止にしてほしいね (2014/4/19 05:50:47) |
| 通り | > | 自分の部屋あるんだしさ？描写は下手くそだし (2014/4/19 05:51:14) |
| おしらせ | > | 通りさんが退室しました。 (2014/4/19 05:51:23) |
| おしらせ | > | 菜々子♀24さんが入室しました♪ (2014/4/19 12:44:23) |
| 菜々子♀24 | > | 【こんにちは お邪魔します】 (2014/4/19 12:44:45) |
| 菜々子♀24 | > | （最近彼氏とはすっかり、レス状態が続けば、どこかおさまらない身体を抱いてくれる素敵な男性はいないだろうかと、こっそり部屋を訪れるも誰も見辺りはしないようで、傍にあったソファにゆったりと腰を降ろしぼんやりと寛ぎ）あーあ、誰もいないのか、残念… (2014/4/19 12:45:58) |
| 菜々子♀24 | > | 【どなたも来られないようなので】 (2014/4/19 12:53:15) |
| 菜々子♀24 | > | 【お邪魔しました】 (2014/4/19 12:53:24) |
| おしらせ | > | 菜々子♀24さんが退室しました。 (2014/4/19 12:53:28) |
| おしらせ | > | ♂18さんが入室しました♪ (2014/4/19 12:56:12) |
| ♂18 | > | 【遅かったかー…】 (2014/4/19 12:56:22) |
| おしらせ | > | 菜々子♀24さんが入室しました♪ (2014/4/19 12:58:51) |
| 菜々子♀24 | > | 【こんにちは 舞い戻ってきちゃいました】 (2014/4/19 12:59:14) |
| ♂18 | > | 【こんにちはー！待ってました♪】 (2014/4/19 13:00:19) |
| 菜々子♀24 | > | 【下記のレスに続けてくださいますか？】 (2014/4/19 13:00:37) |
| ♂18 | > | 【了解です！】 (2014/4/19 13:00:50) |
| ♂18 | > | ガチャ…（部屋にやって来て女性を見つけペコリと頭を下げて挨拶をし隣に行く）どーも、こんにちは♪ (2014/4/19 13:01:44) |
| 菜々子♀24 | > | 【すみません、えっと下記にある男性方位の描写が希望なので、申し訳ありませんが。後、音符とかも苦手なんですよねー、ではー】 (2014/4/19 13:02:59) |
| おしらせ | > | 菜々子♀24さんが退室しました。 (2014/4/19 13:03:03) |
| おしらせ | > | ♂18さんが退室しました。 (2014/4/19 13:03:33) |
| おしらせ | > | ♂69さんが入室しました♪ (2014/4/19 23:30:49) |
| おしらせ | > | ♂69さんが退室しました。 (2014/4/19 23:39:35) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2014/4/21 00:04:39) |
| おしらせ | > | ♂１２さんが入室しました♪ (2014/4/21 00:05:20) |
| ♂１２ | > | 【こんばんは】 (2014/4/21 00:05:26) |
| 美樹♀25 | > | 【こんばんは、よろしくおねがいします＾＾】 (2014/4/21 00:05:46) |
| ♂１２ | > | （美樹をベッドに四つんばいにしてあげると、バックからたくましいおちんちんを一気に入れて） ぐっちゅうう はああああ あったかい・・・・・・ (2014/4/21 00:06:19) |
| 美樹♀25 | > | 【えーと、すいません…合わないようなので落ちますね…】 (2014/4/21 00:07:56) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2014/4/21 00:07:59) |
| おしらせ | > | ♂１２さんが退室しました。 (2014/4/21 00:08:00) |
| おしらせ | > | ♂１２さんが入室しました♪ (2014/4/21 00:09:51) |
| おしらせ | > | ♂１２さんが退室しました。 (2014/4/21 00:11:45) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2014/4/21 00:28:02) |
| ♂24 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2014/4/21 00:28:16) |
| ♂24 | > | (もう四月も半ばを過ぎたというのに気温は低く、薄着で出かけたことを後悔し、冷たい夜風から逃げるようにこの部屋へと駆け込んだ。部屋は暗く、明かりを付けて室内を見渡しても誰の姿も見当たらない。ただっ広い殺風景な部屋をふらふらと歩いてベッドのシーツの中やバスルームを覗いて探索してみるも、やはり誰もいない。) …少し待ってみるか。(そう独り言をつぶやくと、部屋の奥に置かれた大きなソファーに腰を下ろし、冷えた手をこすりながら誰かがやって来るのを待つことにした。) (2014/4/21 00:32:15) |
| おしらせ | > | ♂24さんが退室しました。 (2014/4/21 00:50:10) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2014/4/21 00:50:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂24さんが自動退室しました。 (2014/4/21 01:11:07) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2014/4/22 23:27:09) |
| ♂３７ | > | （夜遅く訪れたこの部屋、今日はまだ誰も始めていないのか、ベッドといくつかの家具しかないがらんとした部屋。中央に置かれたベッドのシーツにもしわひとつ無く、人気のない様子。部屋の片隅の冷蔵庫から冷えたペットボトルのお茶を取り出し、一口飲み干して）…今日はずいぶん静かだな。 (2014/4/22 23:27:50) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2014/4/22 23:44:19) |
| 美樹♀25 | > | 【こんばんは＾＾よろしくおねがいします】 (2014/4/22 23:44:35) |
| ♂３７ | > | 【こんばんは。美樹。】 (2014/4/22 23:44:35) |
| ♂３７ | > | 【今日は向こうに移動して楽しもうか？】 (2014/4/22 23:45:08) |
| 美樹♀25 | > | 【あ、はい。いいですよ～】 (2014/4/22 23:45:28) |
| 美樹♀25 | > | 【お邪魔しました】 (2014/4/22 23:45:43) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2014/4/22 23:45:47) |
| ♂３７ | > | 【では、失礼。】 (2014/4/22 23:45:51) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2014/4/22 23:45:56) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2014/4/24 23:17:37) |
| ♂24 | > | 【こんばんは、ちょっと待機してみます。】 (2014/4/24 23:17:49) |
| ♂24 | > | (部屋に入るなり衣服を脱ぎ捨てると、そのまま真っすぐにバスルームへと向かった。今日は一日気温が高く、少し汗ばんでいた身体を流しそうと全裸でシャワーの下へやってくると、ひねりを回して勢い良く飛び出したお湯を頭から被った。身体を伝ってつま先まで流れる水の音は、半分開け放してあるバスルームのドアを通って部屋の方まで響いている。部屋には脱いだ衣服が散らばっており、誰かがやって来ればすぐにこのバスルームに人がいると気づくだろう。) (2014/4/24 23:21:14) |
| おしらせ | > | ♂24さんが退室しました。 (2014/4/24 23:36:36) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2014/4/24 23:36:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂24さんが自動退室しました。 (2014/4/24 23:57:05) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2014/4/28 23:49:45) |
| ♂３７ | > | （夜遅く訪れたこの部屋、今日はまだ誰も始めていないのか、ベッドといくつかの家具しかないがらんとした部屋。中央に置かれたベッドのシーツにもしわひとつ無く、人気のない様子。部屋の片隅の冷蔵庫から冷えたペットボトルのお茶を取り出し、一口飲み干して）…今日はずいぶん静かだな。 (2014/4/28 23:50:30) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2014/4/28 23:59:31) |
| 美樹♀25 | > | 【こんばんは、よろしくおねがいします＾＾】 (2014/4/28 23:59:49) |
| ♂３７ | > | 【こんばんは。また会ったね。よろしくね。】 (2014/4/29 00:00:03) |
| 美樹♀25 | > | 【はい、よろしくおねがいします～】 (2014/4/29 00:00:28) |
| 美樹♀25 | > | （通いなれたといっても過言ではない部屋の扉を開けば、いつもとは違い、部屋に人の気配をかんじることは無い…がらんとした部屋の中を覗き込みながら、つい意味もなく静かな足取りで部屋の中へ…そうして冷蔵庫の前に人影を見つける。）あっ、こ、こんばんは…（慌てて挨拶をするも、相手は知り合いの男性…） (2014/4/29 00:02:24) |
| ♂３７ | > | ・・・ん？ああ、美樹か。こんばんは。（人気のない部屋の中で声をかけられて振り向くと、そこにはもう何度も体を重ねた女の姿。にやり、と笑って傍らにペットボトルを置くと、近づいて腰に手を回して抱き寄せ、頬に軽く指を這わせてなぞって）…ちょうど暇だったんだよ。今日は人がいないしね。…ギャラリーがいないと興奮しない？ (2014/4/29 00:05:25) |
| 美樹♀25 | > | （すぐさま腰に手を回されて抱き寄せられてしまえば、抵抗することも無くその腕の中に納まる。そうして頬を撫でられれば、くすぐったそうに少しだけ声を上げて笑う）…ですね、今日は人が居ないんで別の部屋かと思っちゃいました。（軽い調子で会話を楽しみながらも、淫靡な雰囲気を感じ取れば少しだけ瞳を潤ませて恥ずかしそうに頬を染める…）…そんなことないです…。 (2014/4/29 00:10:31) |
| ♂３７ | > | …この前は可愛い下着を着けていたね。今日は？（くすくすと笑いながら服の上から乳房に指を這わせ、慣れ親しんだ豊かな乳房の感触を掌で楽しみ、柔らかな感触をまさぐり楽しんで。美樹の手を取りズボンの上から股間へと導き触れさせながら、恥ずかしそうな美樹の耳元に口を寄せて舌を伸ばして耳朶を舐める。ぴちゃり、濡れた音を立てながら指先が乳首の周りをくすぐって） (2014/4/29 00:13:35) |
| 美樹♀25 | > | んっ…今日は…見て確認してください…（乳房に服の上から触れられただけでも、ぴくっと反応を返してしまいながら、導かれるままに手を盛り上がっているところに触れる。ズボンの上からその形をまさぐるように手を動かして…その間にも耳を舐められながら乳首周りを弄られれば湿った吐息をこぼす…そうして自らブラウスのボタンを外せば、あまりつけている意味が無いような布面積が極端に少ない赤いブラが現れる。かろうじて乳首は隠しているものの、白い乳房は丸見えの状態で…頼りない細い紐の華奢なデザイン…）…どうですか？ (2014/4/29 00:22:25) |
| ♂３７ | > | すごくいいね。ふふ、今日はこんなの着けて一日過ごしていたんだ。（乳首を包むブラの布地の上からキュウっと尖る乳首を摘み上げて。指の腹でこりこりと尖る乳首をいたぶり、普段よりも固い感触を確かめて。）…下も見せてごらん。どんないやらしいのをはいてるのか、楽しみだな。（手を伸ばして美樹の服の上からお尻をゆっくりと撫でまわす。下着をつけていないのか、それとも布地の面積が少ないのか、普段尻を撫でている時とは違う感触。体を少し離し、美樹に服を脱ぐように促して） (2014/4/29 00:26:42) |
| 美樹♀25 | > | …あんっ…！（羞恥を煽る言葉と共に乳首をつまみ上げられてしまえば、声を上げて感じてしまう。いたぶられれば乳首は余計に硬さを増していく…そうして下も見せるように言われれば、ゆっくりとスカートのチャックを下ろしていく…見せ付けるようにわざともったいぶって手を動かしながら脱いでいく…スカートを床に落としてしまえば、ブラとお揃いの赤い色のショーツが見える。透けるように見える生地のせいで、とてもいやらしい雰囲気…） (2014/4/29 00:32:54) |
| ♂３７ | > | …ほとんど裸じゃないか。こんないやらしい体にしたのはどこの男だ？（笑いながら美樹をベッドへと寝かせ、自分の服を脱ぎ捨ててゆく。…反り返るように上を向く勃起したペニスを露わにして美樹の上へと覆いかぶさってゆく。…脚をＭの字に開かせていやらしい形のショーツを横へとずらし、興奮しきった様子でペニスを秘所へと押し付けて。普段なら何か言葉を交わしながら交わっているのだが、興奮しているのか言葉少なく太いもので美樹を貫いてゆく） (2014/4/29 00:37:01) |
| 美樹♀25 | > | …誰だと思いますか…？（笑いかけながらも誘うようないやらしさで見つめれば、ベッドへと寝かせられる。そうして服を脱いでいく様子を眺めていると、すでに逞しくなっているモノが目に映る。そうすると反射的に体の疼きを覚え…足をM字に開かされたと思えば、ショーツはつけたまま徐々にモノが入り込んでくるのがわかる。それを締め付けながらも受け入れて…）…あっ…んんっ…！！ (2014/4/29 00:40:13) |
| ♂３７ | > | …はぁっ、はぁっ…（荒い吐息をつき、貪るように腰を押し付けて美樹を奥深くまで貫いてゆく。ほとんど紐のような面積の赤いショーツにはどことなく愛液が滲んで濡れた色に変わっている。布地と陰毛の茂みの中に自分の太いペニスが根元まで突き刺さっているのを見ると満足げな表情になり、がつがつと腰を打ち付けて美樹の体を貪ってゆく。普段はしないような荒々しい交尾。子宮の入り口を力強く突き上げてゆくと、にちゃりにちゃりと濃い愛液がペニスに絡みつき、美樹の襞と太いカリ首がこすれあって音がして） (2014/4/29 00:44:24) |
| 美樹♀25 | > | あっ…あんっ…あっ…！！（言葉も無く体を貪られるような突き入れに、ただただ喘ぐことしかできない。激しく突き入れられることもあり、声も抑えることができないほど大きな声になってしまう。部屋の中に自分の喘ぎと、男の息遣い、そして接合部から聞こえるいやらしい水音が響き渡る。布の面積が少ないブラは、ほとんどつけている意味をなくして、突き入れられるたびに乳房がぷるぷるっと揺れる…） (2014/4/29 00:47:46) |
| ♂３７ | > | …いいぞ、すごく…たまらない。（腰を打ち付けるたびに揺れる乳房を半ば乱暴に両手でまさぐり、尖る乳首を指先で弄りながらペニスを根元まで突き入れ、腰を回して美樹の体を蹂躙してゆく。美樹が強い快楽に蕩けて呻くたびに出入りを深く浅く繰り返し、長いストロークで美樹に男に犯されていることを自覚させる。締め付けるような膣の蠢き、美樹に覆いかぶさると唇を奪い、にちゃにちゃと唾液と舌を絡めながら美樹の唇を無理やり味わい、深い挿入感を楽しんで）…最高だよ。おまえの身体。 (2014/4/29 00:52:43) |
| 美樹♀25 | > | やっ…あんっ…あっ…やぁんっ…！（腰を打ち付けられながら乳房をまさぐられ、乳首を指先で弄られればベッドの上で身悶える。そうして感じているのを伝えるように、きゅっとモノを締め付ける。そうして浅く突き入れられたと思えば、次には奥まで突き入れるという動きに喘ぎ続けて…そのままキスをされれば息苦しさを感じながらも抵抗することが出来ずにされるがままの状態で…）あっ…あんっ…あっ…！ (2014/4/29 00:56:12) |
| ♂３７ | > | …すごく気持ちいい。このまま中に出していいんだろう？俺の精液。（小刻みに腰を揺すり、腰を回して円を描くように動き、美樹の子宮の入り口に亀頭を擦りつけて強い快楽にすすり泣かせ、身悶えさせて。答えは求めていないのか、強い快楽に仰け反る美樹の体を押さえつけながら腰を打ち付け、絶頂への快楽を貪ってゆく）…ああ、もう、いくぞ…中に出してやるっ… (2014/4/29 01:00:31) |
| 美樹♀25 | > | んっ…あっ…あっ…出して、ください…！（理性も飛んでしまう突き入れに、とろんとした表情で答える。だが、答える前にすでに決められていたように体を押さえつけられて、体を貪られてしまう…）あっ…あっ…イっちゃうっ…！ (2014/4/29 01:03:01) |
| ♂３７ | > | うっ、うっ、あ、出るっ！（美樹の絶頂の声に応えるかのように、奥深くに熱い精液を注ぎ込んでゆく。びゅるっ、びゅるっとねっとりとした粘液を奥に向かって浴びせかけ、絶頂の快楽を貪りあう。腰を回して余韻を楽しんでいると、美樹の腹の中で受け止めきれなかった濃い精液があふれ出て、とろりと垂れて赤い下着に絡み、淫らな色合いになって） (2014/4/29 01:08:26) |
| 美樹♀25 | > | あっ…やっ…やぅっ…！！（今まで以上に深く突き入れられ、同時に熱いものを注ぎ込まれれば体を弓なりにしながら達してしまう…達した後にも腰を回されれば、びくびくっと体を震わせて、弱弱しい声を上げる…）やっ… (2014/4/29 01:11:01) |
| ♂３７ | > | …まだヤリ足りない、って顔してるぞ。美樹。（出したばかりの秘所の奥に、愛液と精液がねっとりと絡んだペニスを強くこすりつけながら、乳房をゆっくりと揉みしだいて） 【よければいつもの場所で、少しだけ続きしませんか？】 (2014/4/29 01:12:40) |
| 美樹♀25 | > | 【いいですよ＾＾】 (2014/4/29 01:13:10) |
| ♂３７ | > | 【では、向こうへ…】 (2014/4/29 01:13:25) |
| 美樹♀25 | > | 【それではお邪魔しました】 (2014/4/29 01:13:29) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2014/4/29 01:13:34) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2014/4/29 01:13:39) |
| おしらせ | > | 紗江♀22さんが入室しました♪ (2014/4/29 10:33:10) |
| おしらせ | > | 紗江♀22さんが退室しました。 (2014/4/29 10:33:37) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2014/4/30 22:55:54) |
| ♂24 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/4/30 22:56:19) |
| ♂24 | > | (最近はどうしたものか、この部屋ではなかなか人と出会うことが出来ず、ひとり待ちぼうけすることが多かった。それでも懲りずに今夜もまた足を運んでみるが、相変わらず部屋には誰もおらず静まり返っていた。一番乗りで入室すると、いつも決まって窓を開けて空気の入れ替えをした。外からの風を身体で受けながら、適当に部屋の明かりをいくつかつけ、ソファーに腰をおろす。一体誰が管理しているのか、目の前のテーブルにはいつも最新の雑誌が並べてあり、それを手に取るとパラパラとページをめくりながら誰かがやって来るまで待機することにした。) (2014/4/30 23:00:42) |
| おしらせ | > | ♂24さんが退室しました。 (2014/4/30 23:13:54) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2014/4/30 23:13:56) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2014/4/30 23:15:11) |
| 美樹♀25 | > | 【こんばんは、よろしくおねがいします＾＾】 (2014/4/30 23:15:24) |
| ♂24 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。よかったら下のロールに続いてもらえればと。】 (2014/4/30 23:15:50) |
| 美樹♀25 | > | 【了解です。それじゃあ少しお待ちください】 (2014/4/30 23:16:11) |
| 美樹♀25 | > | （すでに何度もやってきている部屋へと足を運ぶ。静か過ぎる部屋の様子から、誰もいないのだと思いながら扉を開けてみれば部屋の中の電気の明かりが、ところどころ点灯していることに気づく。そのまま部屋の中へと足を進めながら小声で挨拶…）…こんばんわぁ～（どこか恐る恐るした様子で挨拶をしながら足を進めれば、ソファーに人が座っているのが目に映る。）こんばんは（もう一度挨拶をして愛想よく笑みを浮かべる。雑誌を手に持っていることからも、暇を潰していたのだろうかと考えて…） (2014/4/30 23:19:51) |
| ♂24 | > | (今夜も誰にも会えないかと諦めかけ、そろそろ帰ろうと思っていたその時。部屋の扉が開いて一人の女性が姿を見せた。静かな部屋に彼女の足音が鳴り、こちらへ近寄ってくると、雑誌を閉じて視線を向けた。) あ、どうもこんばんは。粘っててよかった。誰も来ないかと思って諦めかけていたから…。(手にしていた雑誌をテーブルに置くと、少し横にずれてソファーにもう一人ぶんが座れる空間を作って、何も言わずに彼女を隣に座らないかと誘う仕草をした。) (2014/4/30 23:24:40) |
| 美樹♀25 | > | （雑誌を閉じてテーブルに置いたと思えば、ソファーに空間が作られた。それがどういう意味かなんて、考えずともすぐに見当がつき、少しだけ迷う素振りを見せながらもそこに遠慮がちに座る）…お邪魔します。そうなんですか？じゃあたまたま覗いてみてよかったです。後ちょっと時間がずれてたら会えませんでしたね。（軽い調子で会話を楽しみながら、鞄を床に置くと、その上に羽織っていたカーディガンを乗せる。春らしいワンピースといういでたちになって…少しぴたりとした形をしたワンピースは、体に張り付いているかのようで、体の線が良くわかる） (2014/4/30 23:30:21) |
| ♂24 | > | ええ、そうですね…。何かの縁ですかね、お会いできて嬉しいです。(隣に座った彼女を見つめ微笑んでみせると、そっと手を伸ばして彼女の腰へと回して抱き寄せた。片手で自分のシャツのボタンを上から二つほど外し胸板を覗かせながら、彼女の身体を舐めるように見わしてからもう一度顔へと視線を向ける。) すごくスタイルが良いですね…。細身のワンピースが似合いますね。(そう言ってくびれの辺りを指先でくすぐるように撫で始め、グっと顔の距離を縮めると、彼女の耳許に軽くキスを交わした。) …んっ、ちゅ。脱がせちゃうのが勿体無いな…。 (2014/4/30 23:35:56) |
| 美樹♀25 | > | こちらこそ、です…（雰囲気が変わったことを肌で感じながら、自分と会えて嬉しいという言葉にお世辞が入っているとはわかってはいるものの、少し照れたように俯く。そうしたところで腰を抱き寄せられ…目の前でシャツのボタンを外すのを見つめていれば、胸板が露になって…少し気恥ずかしそうに視線をうろうろさせる。そうして自分の体を舐めるように見られていることに気づくと、ぞくぞくっとしたものが背中を走っていった…）…あ、ありがとうございます…ん、（直球な物言いに照れながらお礼を述べ、くびれを撫でられながら耳元にキスをされれば吐息をもらす…） (2014/4/30 23:41:19) |
| ♂24 | > | (二人の身体が寄り添い、耳許から首筋にまでキスをかわしていくと、彼女は吐息を漏らしてすぐに表情を変えていった。敏感に反応する身体を撫でまわしながら、ワンピースの裾から伸びた足に手を添えると、太ももをすりすりと撫で回す。彼女から香る甘い香りが余計に興奮を誘い、こちらも吐息を荒くさせるとそれが彼女の耳に吹きかかった。) んっ、はぁ…はぁ…。んっ、ちゅ…ちゅぷ。(顔の隅々に添えていた唇は、一瞬の不意をついて彼女の唇を奪った。重なりあった唇の隙間からはすぐに舌が伸び、相手の咥内へとねじ込まれ、チロチロといやらしい動きをして舌同士を絡めあった。) んぅ、ちゅぷっ…。敏感なんですね、すごく色っぽく身体くねらせて…。感じてるんですか？ (2014/4/30 23:46:39) |
| 美樹♀25 | > | （耳元から首筋へと唇が張っていくのを感じれば、体が時折反応して、甘い吐息を漏らしてしまう…徐々に体を高められていくようなキスに、徐々に息遣いは荒くなってくる…相手の吐息も荒さを増していくのを感じれば、相手も欲情しているのだということがわかり、それに余計に興奮が高まる…。耳元に息を吹きかけられれば、小さく声を上げて…）んっ…！（一瞬意識が反れたところをつかれるように唇を奪われる。最初から激しく口内を犯すような口づけに、苦しげに吐息を漏らしながらも体はソファの上でいやらしくくねってしまう…）…んぅっ…意地悪ですね…（問いかけには答えずに、はぐらかすように言葉を返す） (2014/4/30 23:53:02) |
| ♂24 | > | (吐息と唾液が溢れる濃厚なキスにしばらく夢中になってからようやく唇が離れる。すっかり相手を求めるような目つきに変わった二人はソファーの上で見つめ合い、口許を濡らした唾液を舌で拭い合った。) んっ…れろ。意地悪されるのは嫌い？ (ワンピースの裾から伸びた足を撫でまわしていた手は、するりとその中へ潜り込んでいき、脚の付け根らへんをくすぐり、割れ目へと指を伸ばした。身体を攻めれば素直に反応を示す彼女が愛らしく、つい意地悪くしたくなってしまう。割れ目を擦りながらも覗きこむように彼女の目を見つめれば彼女は恥ずかしそうに視線をそらす。その隙をついて、指は下着をわきに避けてぬるりと膣内に潜り込んだ。そしてくちゅくちゅと卑猥な音を立てて彼女に聞かせた。) ふふ、入っちゃいましたよ、ほら…。 (2014/4/30 23:58:06) |
| 美樹♀25 | > | （すっかり口元がどちらの唾液かわからないほどに濡れてしまえば、それを舐められてしまう…）…それは…（意地悪されるのは嫌い、という問いかけに言葉が詰まってしまっていると、ワンピースの裾から手が中へと入り込んでくる。そのまま足の付け根から割れ目へと伸びてきた手が、敏感なそこを弄ればびくっと体が震えて声を上げてしまう…）…あっ…！（すでにショーツは湿ってしまっていて…そこを弄られながら顔を見られれば羞恥に視線をそらしてしまう…口から勝手に溢れてくる喘ぎ声を隠すように自分の口を手の平で覆いながらも、体は素直に反応を返す…。そしてついて、中へと指が入り込んでくれば…）…やんっ…！（声を上げてしまいながらも、そこから聞こえるいやらしい水音に興奮は高まっていく…） (2014/5/1 00:07:20) |
| ♂24 | > | (ソファーがギシギシと揺れるほどに彼女は身体をくねらせて感じていた。二人は並んで座っていたはずなのに、いつの間にか彼女の体勢は崩れ、こちらのもたれかかるような格好になっている。それを支えながらワンピースの裾から潜り込んだ手はモゾモゾと動いて、指先で膣内をかき回していた。) 二人きりなんだから、恥ずかしがらないでもいいのに…。んっ…ここが気持ちいいんですか？ここ、こうすると…ピクって反応しますね…。ほら、ここだ…。(関節を曲げながら膣内をうごめく指先は、彼女が身体を大きく震わせて反応する部分を見つけるとそこばかり執拗に責め続けた。奥から溢れ続ける愛液は下着を濡らし、ソファーの布にまで染みを作っていった。しばらくの間、たっぷりと膣内をかき回してから、ゆっくりと指を割れ目から抜き取り、彼女を少し休ませるように肩を撫でた。) (2014/5/1 00:12:10) |
| 美樹♀25 | > | んっ…あっ…んっ…！（いいように男に翻弄されれば、知らず知らずのうちに男にもたれかかるような体勢になってしまっていた…。それでもまだ男の指が動きを止めることは無く、それどころかこちらが一際大きく反応した場所ばかりを弄り始めた。ワンピースの裾は捲れあがってしまっているものの、まだワンピースは着たままなのでパッと見は淫らな行為をしているとはわからない…。）あっ…んっ…だっ、だめぇ…！（甘えたような声を上げながら、ソファの上で身悶える…男にいいようにされていると、ようやく手が中から抜け出ていった。それを息を弾ませながら見つめる…その表情は淫靡な女そのもので…ここに来た時とは印象ががらりと変わっている…）はぁっ…はぁ… (2014/5/1 00:18:40) |
| ♂24 | > | (指だけでも十分すぎるほど愛液を漏らし、ほぐれた彼女の膣内は、抜けていく指を愛おしそうに締め付けていた。肩で息をしながら感じてしまった彼女を少し休ませると、そっと身体を起こしてやり、自分一人ソファーから立ち上がった。) さて、即ハメ部屋なのにじっくりと愛撫しすぎちゃいましたね…。ベッドへ行きませんか？…ふふ。指だけで満足したわけじゃないですよね？(シャツのボタンをすべてはずし、前を開いてからそれを脱ぎ捨てる。さらにズボンまで脱いでしまうと、すっかり勃起してしまった肉棒が姿を見せ、ソファーの上でぐったりする彼女の方を向いていた。ひょいっとベッドに飛び乗ると、彼女へ視線を向け、勃起した肉棒を自ら軽く扱いて見せる。) (2014/5/1 00:23:29) |
| 美樹♀25 | > | （ソファから離れ、ベッドへと誘ってくる男を見つめていれば目の前でシャツを脱ぎ捨てた。そうして下も同様に脱いでしまえば、逞しくそそりたっているモノが目に入る。すると体が反射的に反応し、そこがきゅっと締まれば、愛液がまたとろりと零れた。そうして誘われるままにソファから立ち上がると、少し躊躇してからワンピースを脱いでしまう。自らモノを扱いているのを見つめながら、誘うように下着だけの格好になるとベッドへと足を進めていく…） (2014/5/1 00:28:09) |
| ♂24 | > | (下着姿になった彼女の身体は、やはり思った通り男なら誰もが理性を失わずにはいられない体つきをしていた。つま先から頭まで舐めるように見回すと、ベッドの前へやって来た彼女の手首を掴んでグイっと引き寄せた。勢い良くベッドに倒れこむ彼女に覆いかぶさり、軽く胸を揉んでからすぐにブラのホックを外す。露わになった胸を夢中で揉みしだき、首筋や鎖骨のあたりに舌を這わせていった。) んっ…ちゅ、れろ…。やっぱり…、すごく素敵な身体ですね…。こんなの魅せつけられたら…おかしくなっちゃいますよ…。(上目遣いで彼女を見つめながら、体中を撫でまわし、するりと簡単にショーツまで脱がせてしまった。) (2014/5/1 00:36:39) |
| 美樹♀25 | > | （下着姿になった体を舐めまわすように見られれば、それだけで体の奥が疼いてしまうのを感じる。そして手首を突然引っ張られてしまえば、当然ベッドへと倒れこんでしまう…）…わっ！（そうして倒れこんだところで胸を揉まれ、ブラのホックが外されれば乳房が露になる。そのまま荒々しく揉まれれば敏感に感じてしまって…）あっ…やっ…やぁっ…！（びくびくと反応しながら、首筋などを舐められれば感じてしまう…。こちらを見つめながら体を弄る男の言葉に、頬を染めながら答える…）…おかしくなってください…（誘うような言葉を言えば、ショーツを剥ぎ取られてしまい…何もみにつけていない格好へ…） (2014/5/1 00:42:06) |
| ♂24 | > | (脱がせたショーツは彼女の足首に絡まっており、そのままそっと両脚を開かせた。ベッドの上で仰向けになった彼女の脚の隙間に身体を潜り込ませれば、二人の性器が近づき合い、肉棒の先端は割れ目にぶつかった。) …んっ！はぁぁ…もう、欲しくてたまらないって顔してる…。これ、欲しいんでしょ？(自分で肉棒を支えると、亀頭を割れ目に添って上下に擦りつけた。彼女は身体をモジモジさせながら声を漏らし、割れ目をヒクつかせて肉棒を飲み込もうとする。少しだけ、腰を前に突き出すとまずは亀頭がぐちゅりと音を立ててそこにめり込んだ。) んんっ…ほら、まずは先っぽ…。 (2014/5/1 00:46:55) |
| 美樹♀25 | > | （両足を開かされ、その間に男が体を入れてくれば期待に胸が膨らむ。そこでお互いの性器がぶつかれば、それだけの小さな衝撃にも身悶えてしまう…目は潤んでいて、物欲しげに男を見つめる…）あんっ…！…ん、ほしいの…（男の問いかけに素直にこくんと頷きながら答えれば、割れ目に上下にこすり付けられた。そうするとまたベッドの上で身悶えて…）…はぁっ…意地悪しないで、ください…（待ちきれないように甘えた声でおねだりしてみるものの、ようやく入り込んでも奥まではいれてくれなくて…）ぁっ…あっ…もっと、奥まで…（自ら腰を動かし、奥まで入れてもらおうとするも思い通りには行かず…涙目で男を見つめる） (2014/5/1 00:53:12) |
| ♂24 | > | (焦れったく先端だけがハマった状態でぬちゅぬちゅと愛液を亀頭に塗りたくるようにこすり続けていたが、こちらも我慢の限界だった。そのままゆっくりと、ではなく一気にズブリと肉棒を根本まで押し込んでしまうと、身体を大きく跳ねさせて感じた彼女の腰に手を伸ばしてしっかりと支えた。) っあ、はぁはぁ…入った…、ほら…全部、入ったよ。(肉棒が膣壁全体に擦れるようにゆっくりと円を描くように腰を回す。二人の性器と性器がうねり合い、互いを馴染ませるように形を変えていく。隙間なく重なりあった性器同士を擦らせるように腰を引いて、また奥へと突き刺しと繰り返していくと、部屋には彼女の喘ぎ声と愛液がかき回される音が交互に響き渡った。) (2014/5/1 00:58:45) |
| 美樹♀25 | > | （先端だけでかき回されるように動かされれば、ほしい快感を得ることが出来ず、ただただ欲求が高まっていく…そうしたところで、突然一気に奥まで突き入れられれば体を弓なりにしながら悲鳴のような声を上げて感じてしまう…）ひゃうっ…！あっ…あんっ…あっ…！！（そうして中を満遍なく刺激されているかのように、円を書くような腰の動きで突き入れられれば、焦らされていたこともあってびくびく体を震わせながら感じる。体が震えるたびに、乳房がぷるぷるといやらしく揺れるのを見せ付けながら…激しく突き入れられれてしまえば抑えることができない喘ぎをもらす…）やんっ…あっ…あっ…！！ (2014/5/1 01:03:07) |
| ♂24 | > | (ゆったりと前後に揺れる腰つきで、肉棒が彼女の膣内を丁寧に刺激している。すぐに馴染み合ってしまった性器と性器は、擦れ具合が異常なほど滑らかで、二人にこの上ない快感を与えていった。) んぁ…はぁ、はぁ…す、すごいな…。こんな滑らかに擦れて…、アナタのおまんこ、僕の形になっちゃってるみたいですよ…。だってほら、こんなにスムーズに擦れて…。んぅ、はぁ、きもっち…いい。(生の肉棒は愛液に手伝われながら膣内の出入りを繰り返していた。抜けそうなギリギリまで腰を引くと、今度はこれでもかと言うくらいに奥底まで突き刺す。そうすると亀頭が子宮口に届くほど深く潜り込み、そのままゴリゴリと奥を刺激した。) (2014/5/1 01:07:20) |
| 美樹♀25 | > | あっ…あんっ…あっ…！（喉からはただただ喘ぐ声が溢れてくるばかりで…それが何よりも感じてしまってしょうがないということを表わしていた…）あっ…あんっ…きもちいっ…！（かろうじて舌足らずのような発音で答えれば、今度は激しい突きいれが開始される。）…やぁんっ！！（一瞬抜けてしまうのかと思われたモノは、だけどぎりぎりのところで踏みとどまり、一気に奥深くまで入り込んできた…その刺激に体を強張らせ…） (2014/5/1 01:12:02) |
| 美樹♀25 | > | 【すいません、そろそろ時間なのでペースをはめてもらっても良いですか？】 (2014/5/1 01:12:18) |
| ♂24 | > | 【あ、長々と申し訳ないです。では次のロールで〆させていただきますね。】 (2014/5/1 01:12:50) |
| 美樹♀25 | > | 【すいません…すごく楽しくて気が付いたらこんな時間になってしまってました…。はい、おねがいします】 (2014/5/1 01:15:26) |
| ♂24 | > | (腰の動きは休むことなく軽やかに揺れ続け、亀頭は子宮口をコツコツと叩き続けた。それがこちらへの刺激にもなり、徐々に限界が近づいてきていた。) はぁはぁ…んぅ、く…すごい締りがいいから…もうこのまま…イキそう。はぁ、はぁ…。(身体を前に倒し、彼女の身体にがっちりと腕を回して抱きしめる。すると彼女の胸がこちらの胸板に押し潰されて密着し、顔の距離もぐっと縮まった。) …ああ、イキそ。イク…中にたっぷり、出しますね…。んんっ、イク！！！(腰の揺れは激しく、二人の肉体がぶつかり合う音が部屋中に響き渡った。そして腰がぐっと押し付けられた瞬間、亀頭は子宮口へゴリっとめり込み、大量の精子を放出させた。) んん！！ (2014/5/1 01:16:19) |
| 美樹♀25 | > | （奥深くまで入り込み、何度も何度も子宮口を叩かれれば限界はすぐにやって来てしまう。）あっ…あんっ…もうっ…！（そういったところで体を抱きしめられる。乳房の先端…尖っている乳首が男の胸板に擦れれば、その刺激でさえも快感となってしまう…きゅっとモノを締め付けながら喘ぎ続け…）あっ…あっ…あっ…イっちゃうっ…っ…出してっ…精液、ちょうだいっ…！（快感に理性も飛んでしまい、恥じらいも無くそんなことを叫べば、激しさを増した腰の動き…そのまま奥深くまで突き入れられたと思うと、足の先まで力が入って達してしまう…）…あぁっ…！！（そして熱い精液が注ぎ込まれれば、二度目の大きな快感の波が襲ってきて、意識を手放してしまう…） (2014/5/1 01:22:05) |
| 美樹♀25 | > | 【こんな感じで終わらせてもらいました。ありがとうございました＾＾】 (2014/5/1 01:22:30) |
| ♂24 | > | 【〆ロールありがとうございます、ではこんなところで終わりにしましょうか。長時間お相手していただきありがとうございます、とても楽しかったです。】 (2014/5/1 01:23:13) |
| 美樹♀25 | > | 【こちらこそありがとうございました。私もすごく楽しかったです。よければまたお会いしたら遊んでくださいね】 (2014/5/1 01:23:56) |
| ♂24 | > | 【もちろん、こちらこそまたお相手していただきたいですｗ 確か前にも一度お会いしたこと有りますよね？違ったらすみません…。】 (2014/5/1 01:25:11) |
| 美樹♀25 | > | 【あ、覚えててくださったんですか！わー、ありがとうございます。はい、だいぶ前ですけどお相手させてもらいました～】 (2014/5/1 01:26:09) |
| ♂24 | > | 【あ、やっぱり！かなり前ですよね。ログは何度かお見かけしていたので…ｗ っと、時間なのにすみませんでした。ぜひまたよろしくお願いしますね！】 (2014/5/1 01:27:52) |
| 美樹♀25 | > | 【はい、かなーり前ですｗ覚えててくださったとは…嬉しいです！いえいえ、すごく楽しかったです。はい、こちらこそよろしくおねがいします＾＾それじゃあおやすみなさい】 (2014/5/1 01:29:37) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2014/5/1 01:29:52) |
| ♂24 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさい～。では、こちらも落ちます。お邪魔しました。】 (2014/5/1 01:30:30) |
| おしらせ | > | ♂24さんが退室しました。 (2014/5/1 01:30:36) |
| おしらせ | > | 奈々♀24さんが入室しました♪ (2014/5/2 03:31:27) |
| 奈々♀24 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/5/2 03:31:51) |
| おしらせ | > | ♂２９さんが入室しました♪ (2014/5/2 03:39:43) |
| ♂２９ | > | [こんばんわ、よろしくおねがいします] (2014/5/2 03:39:53) |
| おしらせ | > | 奈々♀24さんが退室しました。 (2014/5/2 03:39:56) |
| ♂２９ | > | [あら・・・タイミング悪かったかな？] (2014/5/2 03:42:06) |
| おしらせ | > | ♂２９さんが退室しました。 (2014/5/2 03:43:41) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2014/5/3 00:06:32) |
| ♂24 | > | 【今夜もお邪魔します。】 (2014/5/3 00:06:42) |
| ♂24 | > | (今夜もまたこの部屋へとやって来ると、まだ誰もいない部屋をぐるりと見渡すようにしながら室内を歩きまわり、ソファーへと腰をおろした。しかししばらく待っても誰もやってくる気配はなく、時間つぶしにシャワーでも浴びるかと立ち上がり、ジャケットを脱いでソファーの背もたれにかけてからバスルームへと向かった。シャワーの真下で蛇口をひねり、熱いお湯を全身に浴び始めると、誰もいない部屋に水音が響き、僅かに開かれたドアの隙間からは湯気が漏れていった。) (2014/5/3 00:09:35) |
| おしらせ | > | 楓♀20さんが入室しました♪ (2014/5/3 00:24:33) |
| ♂24 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2014/5/3 00:25:02) |
| 楓♀20 | > | 【こんばんは、お相手よろしくお願いします】 (2014/5/3 00:25:14) |
| ♂24 | > | 【準備が良ければ、下のロールに続いてくださいませ。】 (2014/5/3 00:25:36) |
| 楓♀20 | > | 【それじゃ、ロルに続けますね、少々お待ちください】 (2014/5/3 00:25:59) |
| 楓♀20 | > | (大学の友人と共に飲みに行って、程よくいい気分になってそのままこの部屋に。ジャケットがかけてあるのを見ると誰かいるんだと気づいたが、そのままソファーに腰掛ける。Tシャツとショートパンツのラフな格好で、だらんと座ると、なんだか体が熱くなって…)お風呂でも入ってるのかな…。んんん〜〜、この部屋、久々に来たなぁ…どんな人だろう。(足をぱたぱたと前後させながら楽しそうに笑顔を浮かべる。そのままソファーに寝転がると、目を瞑って。寝ているわけでは無いが、ぼーっとゆったりとした時間を過ごして、相手がお風呂から上がるのを待っている) (2014/5/3 00:31:54) |
| ♂24 | > | (身体を流し終えてシャワーのひねりを止めれば水音と湯気が途切れ、部屋はまたしんと静まり返った。バスタオルで身体を拭ってからそれを腰に巻き付けると、誰もいないと思っている部屋へと戻った。しかし先程まで自分が座っていたソファーに独りの女性が寝転がっているのが視線に入ると、ゆっくりと彼女に歩み寄り、顔を覗きこむようにして声をかけた。) こんばんは、お嬢さん。っと、こんな格好のまま失礼…。(そう言って自分もソファーに腰を下ろすと、ショートパンツから伸びた彼女のスラっとした脚を舐めるように見回した。) (2014/5/3 00:36:15) |
| 楓♀20 | > | ん…、あっ、こんばんはっ。(目を開けるとそこには一人の男性が。首を軽く会釈の様に動かすと、むくりと起き上がり隣に座り直して、すすすっと隣に寄る。今度はこちらが顔を覗き込む様にして見ると、優しそうな人で良かった、なんて考えて笑みが漏れる)よろしくお願いしますー。私で良かったですかねー？(酔いが回っているせいか、所々語尾が伸びたりしている。頬は軽く紅くなっているようで、質問しながらえへへ、と笑いかけて) (2014/5/3 00:41:20) |
| ♂24 | > | ええ、もちろん。こんな可愛い子が来てくれるなんて…嬉しいな。(こちらを覗きこむ彼女の笑顔は愛らしく、期待が膨らんだ。そっと片手を伸ばし、彼女の腰に回すと身体を抱き寄せ、もう片方の手は太ももに乗せられた。ほんのりと顔の赤く、ろれつの回らない彼女の様子を可笑しそうに眺めてから、耳許にキスを交わした。) …ちゅ、んっ、ちゅ。ふふ、もしかして酔っ払ってる？ (2014/5/3 00:44:56) |
| 楓♀20 | > | そんなぁ…、お世辞を言っても…何も出ないですよ？(可愛い、なんて言われると素直に嬉しいものだ、ドキッとして恥ずかしそうに頭をポリポリと。抱き寄せられると素直に体を委ね、相手の身体に密着する。)ひゃん…、んん…、ご、めんなさい…ちょっと、飲んでて…えへへ…(密着した体をさらに押し付け、胸をくっつけたりして楽しそうにする。酔っているから、ちょっと恥ずかしい事だって大胆に出来てしまうのだ) (2014/5/3 00:50:56) |
| ♂24 | > | あはは、やっぱり？顔、赤くなってるよ…。お世辞じゃなくて、本当に可愛いよ。んっ、ちゅ…、ちゅ。(何度も耳許にキスを交わしてから赤く染まった頬に舌を這わせていき、そのまま唇を奪った。舌が彼女の咥内へと伸びていき、舌同士を絡め合うようにキスを始めた。) んぅ、ちゅ…ちゅく。(太ももに添えた手はすりすりとそこを撫でまわし、密着させてくる彼女の身体をいやらしい手つきでまんべんなく触っていった。)んっ、ちゅぷっ…敏感だね？触ってるだけなのにすごくえっちな顔になってきた…。 (2014/5/3 00:55:12) |
| 楓♀20 | > | は、恥ずかしいです…、私、すぐ顔紅くなっちゃってぇ…(酔っ払った分と恥ずかしさで二重に顔は紅く。そのまま唇を奪われると、舌が侵入してくるのも全く拒まず、受け入れてこちらからも舌を絡める。)んんっ…ふぁ…、んむ…ちゅ…(キスで口内を蹂躙されながら身体への愛撫。色んなところを触られるたびにビクビクと反応を見せ、表情もだらしなく)んん…、だって…触り方…いやらしっ、ですもん…、んんんっ…！ (2014/5/3 01:01:19) |
| ♂24 | > | んぅ…ちゅ、ちゅぷ。(彼女の下唇を甘噛したまま離すと、二人とも口許をねっとりと唾液で濡らしてしまっていた。今度は濡れた口許を舌で拭うように丁寧に舐めまわすと、二人の荒くなった吐息が相手の顔に吹きかかるほど興奮し合っていた。) んっ、はぁはぁ…。君のキスも…すっごくいやらしいし、そうやって身体を押し付けてくるのは触って欲しいって合図じゃないの？(身体を撫でまわしていた手は、Tシャツの裾から中へと潜り込んでブラの上から胸を優しく揉み出している。時折指先が乳首を探るようにくねり、それに反応して彼女は身体を震わせていた。) (2014/5/3 01:05:43) |
| 楓♀20 | > | んんぅ…はぁ…はぁ…(キスで濡れた口元を更に舐めまわされ、ドキドキとした気持ちが強くなる。お互いの吐息が肌にかかることで、どれほどの興奮なのかを物語っていた。)ん、そう…、触って…欲しいの…。好きに…していいからぁ…。(なんて言っていると、攻撃対象は胸に。体をまさぐっていた手はピンポイントで胸を責められ、時々吐息を漏らしながら喘いでいる (2014/5/3 01:11:47) |
| 楓♀20 | > | 【少し続きます汗】 (2014/5/3 01:12:29) |
| 楓♀20 | > | (喘いでしまっている。まだそんなに強い快感な訳では無いのだが、楓はじっとりと局部の濡れを感じていた。)やぁ…、そんな…胸、ばっかりぃ…。ひゃんぅ…！ (2014/5/3 01:14:06) |
| ♂24 | > | (シャツの下で手はモゾモゾと這いまわって胸を揉みしだいていたが、焦れったくなると彼女の両腕を上げさせてあっさりとシャツを脱がせてしまった。ブラのホックも慣れた手つきで外してしまえば、露わになった胸を直接揉み、乳首を指先で摘んだ。) 乳首、弱んだ？こんなエッチに硬くさせて、可愛いのに、いやらしい子なんだね…？(執拗に乳首を責め続け、身体をくねらせる彼女の姿を眺めているとこちらもすっかり興奮してしまっていた。バスルームから上がったばかりの裸体にバスタオルを巻きつけただけという格好の自分の股間は、タオルを持ち上げるようにして勃起しており、それが彼女の手に触れてしまった。) んっ…ほら、君も触っていいよ？ (2014/5/3 01:17:11) |
| 楓♀20 | > | (相手に促されると、言いなりのように両腕を上げる。簡単にシャツを脱ぐと、ブラも外され、上半身はうまれたままの姿に。)ひゃんっ、やめ…胸、乳首っ…こね回しちゃ、だめぇ…、らめなのっ…(乳首は、指摘された通りしっかりと上を向いて存在感を示している。胸だけで結構なレベルまで高ぶってしまったのをマズイと感じる。打開策として相手を責めようとしたが、そこにあったのは大きな大きなペニスで、)わっ…でっかぁい…すごい…(ビックリしながらも、脈打つそれを手に取り、軽く握ると上下に扱き出して。時々亀頭を責めたりとバリエーションを考えつつ戦う) (2014/5/3 01:23:55) |
| ♂24 | > | (乳首をいじり倒すと、ついさっきまで愛らしく微笑んでいた彼女の表情は色っぽく、大人の女の顔つきになっていった。) ふふ、乳首だけでそんな感じちゃったら、これから先どうなっちゃうんだろうね…。楽しみだな…。(こちらの腰に巻いていたバスタオルを剥ぎ取ると、すっかり硬く勃起した肉棒が姿を見せる。それに興味津々の彼女は恐る恐る手で握り、扱き出してくれた。) …ん、ぁ…。んんっ、へえ…触り方、上手だね？…んぁ、それ…先っぽ気持ちいいよ…。(先端から漏れる我慢汁をぬるぬると擦るように亀頭を刺激する彼女の指使いに、思わず声が漏れて感じてしまっている。) (2014/5/3 01:28:26) |
| 楓♀20 | > | はぁ…はぁ…んぅ…(硬く勃起していた乳首責めが落ち着くと、ゆっくりと呼吸を一度整えようとする。これから先、のことを考えると確かにどうなってしまうのかと思ってしまう。)先っぽいいんですかぁ？それじゃ、今度は私の番ね？(何てことを言うと、我慢汁を上手く亀頭に伸ばしながら全体を握るようにし、唾液をたらして、くちゅくちゅと音をわざと立てながら刺激する。思わずしてやったりの顔を浮かべ相手の感じている表情を見ると、やはり満足そうに頷いて) (2014/5/3 01:33:54) |
| ♂24 | > | (手が乳首から離れると、交代と言うように今度は彼女からの責めを受けた。肉棒はビクビク痙攣しながら我慢汁を止めどなく滲ませており、そこに彼女の口からトロリと唾液が溢れるとそれがローション代わりになって卑猥な音を立てて扱く手つきが滑らかになっていった。) んんぅ、く…きもっちい…。ほんと…可愛い顔してこういうことが上手だなんてさ…。たまんないよ…。(彼女の手コキの巧みさにうっとりしながら、しばらくソファーにもたれかかって感じていた。) …ま、待って！出ちゃう出ちゃう…。んっ、はぁぁ…。あ、危ない…。(彼女の手首を掴み、限界寸前で止めさせると、息を荒らげて彼女のことを見つめた。) ふぅ…ここでイっちゃうのは勿体無いでしょ？ねえ、そろそろ…。 (2014/5/3 01:38:06) |
| 楓♀20 | > | (ビクビクと痙攣するペニスを楽しそうに扱きあげる。ぬちゃぬちゃと音を鳴らしながらの手コキ。我慢汁が溢れて来て、感じてくれているんだと実感すると嬉しいし楽しい。先程責められた分も加えて攻め立てていく。)気持ちいいですかー？ビクビクしちゃってますよぉ？えへへ。いやらしいお汁出てますし、って…、出ちゃう！？きゃっ…！(手首を掴まれると少し驚いたような声を上げる。相手のそろそろ、と言う言葉に反応し、またすごく恥ずかしそうにして。)わ、わかりました…、も、もう私も準備出来ちゃって…(自分でこのショートパンツの中のショーツが濡れていることを告白する。かなり感じていた声をあげていたので、相手にとっては予想通りの事だろうとは思うが) (2014/5/3 01:45:37) |
| ♂24 | > | (彼女の手コキで肉棒はもう破裂しそうなくらいパンパンに膨らんでおり、唾液と我慢汁で濡れてテカテカと光っていた。ようやく彼女の手が肉棒から離れると、一息ついてから彼女のショートパンツをするりと脱がせてしまう。一緒に下着も脱がせていくと、愛液がねっとりと糸を引いて彼女の身体を下着を結んでいた。) ほんと、すっごく濡れちゃってるみたいだね？ハメる前に、少しだけ…。(彼女の脚をそっと開かせると、股間に手を添えて割れ目に添って指を上下に這わせた。ぬちゅぬちゅと音が鳴り、割れ目はヒクついて指を飲み込む。膣内に埋まった指はくねくね関節を曲げて愛液で湿った膣壁をまんべんなく擦ってやった。) んっ、いやらしい…。指にすごく絡みつく。今からここに、指よりもっと太いモノが入るけど…大丈夫？ (2014/5/3 01:49:49) |
| 楓♀20 | > | (いい雰囲気になって来た所で、ショートパンツと下着を脱ぐと、透明な糸がショーツと体の間に垂れていて。ショーツにはすでに大きなシミが出来てしまってる。)も、すっごく気持ちよかった…からぁ…んぁぁ…(ゆっくりと膣に指が入ってくる。入り込んだ瞬間からもうビクビクと膣内は指を締め付けにかかる。中をかき回されると、開いた足はすぐに震え出して、少しビクビクしてしまう。)だい、じょぶです…。欲しい…です。おっきい…おちんちん…、んんぁ…！ (2014/5/3 01:56:39) |
| ♂24 | > | (軽く膣内を指でほぐすつもりだったのに、膣壁を指をギュウっと締め付けてくる。ゆっくり手を引いて指を抜き取ると、愛液がべっとりこびりついた指を舐めて拭ってから、彼女をソファーの上に仰向けに寝かせ、改めて脚を開かせた。) …本当に大丈夫？覚悟、しててね？(自ら片手で肉棒を支えながら、まずは先端を割れ目に押しつ当てた。奥から愛液が溢れ、亀頭を濡らすと、我慢汁を交じり合って余計に粘り気が強くなり、重なりあう音もより卑猥に聞こえた。) んぅ、い、入れる…よ。(ぐちゅりと先端が割れ目にめり込むと、そのままゆっくり腰を前に付きだして、極太の肉棒をズブズブと狭い膣内へと押し込んでいった。) (2014/5/3 02:00:10) |
| 楓♀20 | > | (軽くまだ体を震わせながらもソファーに寝かされる。足を開いて、その正面に相手がいるとやはり恥ずかしそうに。)大丈夫ですよぉ…、欲しいです…。(トロトロの蜜壺に亀頭を押し当てられるとビクッとして、愛液はトロトロと溢れ出す。膣口はひくひくと挿入を待ち望んでいるようで。)うん、きゃっ、ふ、とい…、あ、待っ、あああぁぁんっ！(覚悟してとはこう言うことだ。亀頭が入った時点でヤバイと思ったのだが、そこで止められるはずが無い。狭い膣内は極太ペニスをぎちぎちの状態ながらも絡みつき、刺激する。しかし、入れられただけでイきかけてしまい、この後これで中を擦られたら、なんて思うと…。)あっ…おっきっ…なかっ…、いっぱいにぃ…。 (2014/5/3 02:08:06) |
| ♂24 | > | (「待って」と言われた気がしたが当然もう止まることはできず、腰は前へと進んでいき、キツい膣内でも十分すぎるほど溢れた愛液に手伝われ滑らかに奥へと進んでいった。極太の肉棒が根本まで包みこまれてしまうと、二人の腰と腰がぴったりとくっついた状態でしばらく動きを止めた。) …んぅ、はぁ、はぁ。入った…。ああっ、気持ちいい…。すごい絡みついてて…。んぅ、…じゃあ、腰動かすからね？(両手は彼女の二の腕を掴み、上から見下ろすような格好でゆっくりと腰を前後に揺らしていった。膣内に埋まった肉棒が膣壁に擦れながら前後に動き、二人にこの上ない快感を与えていく。) (2014/5/3 02:12:27) |
| 楓♀20 | > | (膣壁を掻き分けて奥に奥に入ってきたペニスは根本まで飲み込まれると一度動きを止め、この状態を慣らすようにした。最初こそ意識が飛びそうな快感だったものの慣らされればとりあえず保つことは出来て。)ゆ、ゆっくり…して…？んぅ、あっ、やっ、んっ、んんっ…！(ゆっくりと腰が動き、一擦りごとに大きな快感が押し寄せ、一往復毎に甘い吐息と声が漏れてしまう。上から抑えられ半拘束状態でのSEXに内心かなりの興奮どだった。) (2014/5/3 02:18:59) |
| ♂24 | > | (狭い膣内に埋まった極太の肉棒。二人の性器は隙間なくみっちりと重なりあい、それが擦れる度にお互い身体を震わせて感じてる。はじめはゆっくりと前後に揺れていた腰も、欲望が高まり、より快感を求めるように徐々に動きは加速していった。) んっ、はぁぁ、気持ちいい。生のちんぽ、おまんこに馴染んじゃったみたい…。すっごく滑らかにこすれてるよ？ほら、キツいのに…こんな滑る…。(性器が擦れる音と二人が囁き合う音が部屋に響き渡り、深いところまで突き刺さった肉棒は先端で子宮口を刺激し始めた。奥底に到達すると、ゴリゴリと子宮口にめりこませるように腰をくねらせる。) (2014/5/3 02:22:29) |
| 楓♀20 | > | (膣内はとてつもない密着感。だんだんと加速するピストン運動も、二人の愛液と我慢汁のお陰でとてもスムーズに進んでいく。)はっ、んっ、ちんっ、ぽっ、気持ちいっ、あっ！奥っ、当たってるっ、それだめっ、ひゃぅぅぅ！(ずんずんと奥までたやすく到達すると、子宮口を容赦無く刺激していく。ものすごい快感が体を全体を駆け回り、小さな絶頂を繰り返しふやけた顔で相手を見つめる。すでに口の端からは涎がこぼれているほどで (2014/5/3 02:29:13) |
| ♂24 | > | (腰をくねらせながら身体を前に倒していくと、二人の身体が密着する。しっかりと両腕で彼女の身体を抱きしめると、互いの顔の距離がぐっと縮まり、そのまま唇を重ね合わせた。) んぅ、ちゅ…んむ、ちゅぷ。(舌が絡みあい、口許から零れた唾液を舐め合いながら貪り合うようなキスをする二人。腰の動きに合わせて唇の隙間から漏れる吐息を飲み込むように深いキスをしながら、だんだんと絶頂が近いことを感じていた。) …ん、んふ、ちゅ、んむ。ちゅぷ、はぁぁ、はぁ…。奥、気持ちいいんだ？ここ？これ…俺もすっごくイイんだよ…？ほら、ここでしょ？(腰をぐっと押し付け、また奥を刺激する。身体をビクつかせながら感じる彼女の顔を愛おしそうに眺めながら、限界に向かって腰を振り始める。) ああっ…もう、ダメだ。気持ちよすぎて…腰止まんないよ。 (2014/5/3 02:32:56) |
| 楓♀20 | > | 【ごめんなさい…汗、起きてるのがかなりキツイのでいい所ですがかこまでにしていただいていいでしょうか…？】 (2014/5/3 02:42:52) |
| ♂24 | > | 【あー、こちらこそ気が回らずごめんなさい。もうこんな時間でしたね…。楽しかったのでつい夢中に。大丈夫ですので、寝てくださいませｗ】 (2014/5/3 02:43:52) |
| 楓♀20 | > | 【申し訳ないです…。こんな終わり方になってしまってあれですが、また是非お相手頂けたら嬉しいです。今日は素敵ロルありがとうございましたっ】 (2014/5/3 02:45:15) |
| ♂24 | > | 【いえいえ。とても楽しかったです。こちらこそ、また見かけたらお相手してやってください。ありがとうございました～。】 (2014/5/3 02:46:10) |
| 楓♀20 | > | 【ありがとうございましたっ！それでは、失礼します。お部屋ありがとうございました〜。】 (2014/5/3 02:46:45) |
| おしらせ | > | 楓♀20さんが退室しました。 (2014/5/3 02:46:53) |
| ♂24 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさい。それではこちらも失礼します。おじゃましました。】 (2014/5/3 02:47:18) |
| おしらせ | > | ♂24さんが退室しました。 (2014/5/3 02:47:24) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2014/5/4 23:30:00) |
| ♂３７ | > | （先日もたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て） (2014/5/4 23:30:37) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2014/5/5 00:21:09) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2014/5/5 00:21:14) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2014/5/5 00:23:05) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2014/5/5 23:29:00) |
| ♂３７ | > | （夜遅く訪れたこの部屋、今日はまだ誰も始めていないのか、ベッドといくつかの家具しかないがらんとした部屋。中央に置かれたベッドのシーツにもしわひとつ無く、人気のない様子。部屋の片隅の冷蔵庫から冷えたペットボトルのお茶を取り出し、一口飲み干して）…今日はずいぶん静かだな。 (2014/5/5 23:29:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂３７さんが自動退室しました。 (2014/5/6 00:25:23) |
| おしらせ | > | ♂28さんが入室しました♪ (2014/5/6 00:38:21) |
| ♂28 | > | 刺激を求める変態女子おいで (2014/5/6 00:43:06) |
| おしらせ | > | ♀さんが入室しました♪ (2014/5/6 00:43:44) |
| ♀ | > | ↓みたいな描写できますか？ (2014/5/6 00:44:05) |
| ♂28 | > | 頑張ってみるよ♪うん、よろしくです (2014/5/6 00:46:35) |
| ♀ | > | じゃあ書き出しお願いします。 (2014/5/6 00:47:29) |
| ♀ | > | あ、名前忘れてた (2014/5/6 00:48:24) |
| おしらせ | > | ♀さんが退室しました。 (2014/5/6 00:48:27) |
| ♂28 | > | ここが噂のマンションか…（ネットで知り合った男女が出会うというマンションに到着する） (2014/5/6 00:48:36) |
| おしらせ | > | 愛梨♀20さんが入室しました♪ (2014/5/6 00:48:39) |
| 愛梨♀20 | > | んー、短すぎるんでやめとくね (2014/5/6 00:49:01) |
| おしらせ | > | 愛梨♀20さんが退室しました。 (2014/5/6 00:49:04) |
| おしらせ | > | ♂28さんが退室しました。 (2014/5/6 00:51:17) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2014/5/7 22:26:22) |
| ♂24 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2014/5/7 22:26:30) |
| ♂24 | > | (今日はいつもより少し早い時間。このまままっすぐ家に帰ったところで特にすることも無く、ふらりとこの部屋へ立ち寄ってみることにした。ドアを開けるとそこは真っ暗で、部屋の明かりをつけても人の姿は見当たらず、静まり返っていた。背中越しにドアが閉まる音がすると同時に部屋の奥へと向かって歩き、上着を脱いでそれをソファーの背もたれにかけた。ぼんやりと窓から外の景色を眺めながらネクタイを緩めると、ソファーにどさりと身体を崩すようにして座り込み、深く身を預け、寛ぐようにして誰かがやって来るまで待機することにした。) (2014/5/7 22:31:16) |
| ♂24 | > | 【ちょっと早かったか…いや、そういう問題じゃないかｗ また時間を改めます。お邪魔しました。】 (2014/5/7 22:48:23) |
| おしらせ | > | ♂24さんが退室しました。 (2014/5/7 22:48:27) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2014/5/9 23:32:35) |
| ♂３７ | > | （先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て） (2014/5/9 23:32:56) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2014/5/9 23:45:25) |
| 通りすがり | > | 【二窓はお控えください。】 (2014/5/9 23:45:54) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2014/5/9 23:46:00) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2014/5/9 23:46:01) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2014/5/9 23:49:51) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2014/5/10 00:06:45) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2014/5/10 00:21:06) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2014/5/10 00:43:17) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2014/5/10 00:49:57) |
| 美樹♀25 | > | 【…ちょっと遅かったですね…】 (2014/5/10 00:50:52) |
| おしらせ | > | 博樹♂41さんが入室しました♪ (2014/5/10 00:51:24) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2014/5/10 00:51:32) |
| 博樹♂41 | > | 【こんばんは。あっ入り直します】 (2014/5/10 00:52:12) |
| おしらせ | > | 博樹♂41さんが退室しました。 (2014/5/10 00:52:23) |
| 美樹♀25 | > | 【こんばんは、急に賑やかに…】 (2014/5/10 00:52:28) |
| おしらせ | > | ♂41さんが入室しました♪ (2014/5/10 00:52:29) |
2014年04月17日 03時05分 ～ 2014年05月10日 00時52分 の過去ログ
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