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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2014年02月08日 05時39分 ~ 2014年05月12日 01時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アインス♂アサシン【では〆に乗っからせていただきますね。長い時間お疲れ様でした。楽しんでいただけたのであれば幸いです。私も大変楽しかったです。】   (2014/2/8 05:39:41)

おしらせマリア♀魔術師さんが入室しました♪  (2014/2/8 05:40:54)

マリア♀魔術師【おはようございます】   (2014/2/8 05:41:02)

ユキア♀盗賊【アインス様もお疲れ様でした。 】   (2014/2/8 05:41:15)

ユキア♀盗賊【と、おはようございます。 自分は退室しようとしていたので挨拶だけになってしまいます、すみません。】   (2014/2/8 05:41:55)

アインス♂アサシン【おはようございます、っと。申し訳ありませんが私はこれにて失礼しますので…。>マリアさん】   (2014/2/8 05:42:05)

アインス♂アサシン【また機会がありましたら遊んでくださるとうれしいです。それではお疲れ様でした。>ユキアさん】   (2014/2/8 05:42:34)

アインス♂アサシン【これにて失礼します。おやすみなさいませ。】   (2014/2/8 05:43:26)

おしらせアインス♂アサシンさんが退室しました。  (2014/2/8 05:43:32)

マリア♀魔術師【じゃあ、私も落ちよう……】   (2014/2/8 05:44:12)

おしらせマリア♀魔術師さんが退室しました。  (2014/2/8 05:44:16)

ユキア♀盗賊【はい、また機会がありましたらお願い致します。おやすみなさいませ。>アインス様】   (2014/2/8 05:44:28)

ユキア♀盗賊【マリア様もまた機会がありましたらお願いしますね。 お疲れ様です。】   (2014/2/8 05:44:59)

ユキア♀盗賊【それでは自分も失礼します。 お部屋ありがとうございました。】   (2014/2/8 05:45:24)

おしらせユキア♀盗賊さんが退室しました。  (2014/2/8 05:45:29)

おしらせマリエス♀魔女さんが入室しました♪  (2014/3/8 22:12:36)

マリエス♀魔女【設定2の大部屋で。お相手の性別年齢は問いません。】   (2014/3/8 22:14:16)

マリエス♀魔女知らん!もう知らぬぞ!(透けるような白い肌を真っ赤にして、猛烈な勢いで階段を駆け上がってきた。大部屋の扉を開けるなり、手近のベッドにどすっと飛び乗る。ぷりぷり怒る。そんな言い方がぴったりくる。癖のない銀髪が滝のように流れ、小柄な背を覆っている。身に着けた黒いマントは胸を覆うほどの短いもの、下に纏った銀糸で織ったような薄手のドレスは逆に足首近くまで覆っている。ベッドの上で足を組み、ぱしぱしとシーツを叩く。)見た目だけでやれ酒は飲むなとか、お前にはまだ早いとか!何故、皆していらぬ世話を焼く。私はもう充分に大人なのに!   (2014/3/8 22:19:11)

おしらせザイール♀射手さんが入室しました♪  (2014/3/8 22:23:10)

おしらせヴィクトル♂聖騎士さんが入室しました♪  (2014/3/8 22:23:34)

ザイール♀射手見た目は重要さ。矢を選ぶときとて、細くて小さいモノよりも、太くて強固な一本を手に取るに決まっている(ベッド脇の壁に背もたれ、今まさに、一本の矢の形を整えていたところだった。マリエスが入ってきてもそちらには目を向けず、矢竹をダガーで削りながら言葉だけを投げかけていく。――ここは本来アレな使い方に用いる部屋ではあるが、彼女が入ってくるまでは一人ぼっちだったのである)脆いモノには、つい、手を加えたくなるもの。別に皆、嫌がらせで言ってるわけじゃ無いだろう。――それに、お前が立派な大人であるということは誰もが知っている。この部屋に躊躇なく飛び込んでこられるんだし、ただ愚痴りにきたわけじゃあるまい?(くつ、くつ、と喉を鳴らして笑い。からかうように目を細める)   (2014/3/8 22:32:37)

ヴィクトル♂聖騎士(簡易な縫い付けのされた布の服。厚手の生地の上からでも分かるほどの分厚い筋肉が体を覆っている。大木のような体つきに見合った、ゆっくりした動作で部屋の中を覗き込む。厚めの眉をひそめ、何やら騒がしい様子に、頭を掻く)どうした、いきなり大声出して。なんか不味いものでも食ったか?(かんしゃくと泣き声は苦手らしく、どちらかが飛んできませんようにと心中で祈りながら声をかける。   (2014/3/8 22:33:47)

マリエス♀魔女(声をかけられ、ぴた、と足の動きが止まる。頭に血が登っていてまったく気付かなかったのだ……先客がいたなんて。それを認めるのも何だかシャクに触る。だけどヴィクトルとザイールの言うことは、困った事にいちいち的を得ていた。正しかったし、自分の事を二人ともよく見ている。でも、やっぱり素直に答えるのはちょっとイヤ!なけなしの意地を張り、精一杯上体をそらしてねめつける。細めた瞼の間から、濃い紫の瞳で。)何とまあ、お二人とも。この部屋におったのにナニも無しとは、寂しい事ではないか。(右足の膝を曲げ、ゆっくりと胸元に引き寄せる。クモの巣のような模様を織り込んだ薄手の布がまくれ上がるものの、下着が見えるか見えないかのぎりぎりの線で止まる。抱えた膝の上に顎を載せ、口角を上げて笑んだ。)そうだな、愚痴を聞くだけの相手にぬしらを選ぶも勿体ない話よ。どうだ?遊んではくれぬか?この憂さが吹き飛ぶほど。(きゅっと唇を噛む。瞳の奥に濡れた光が閃いた。)とにかく、今の気分変えたいの!   (2014/3/8 22:41:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴィクトル♂聖騎士さんが自動退室しました。  (2014/3/8 22:54:02)

おしらせヴィクトル♂聖騎士さんが入室しました♪  (2014/3/8 22:54:05)

ザイール♀射手(年齢に触れてくる者は射殺すことにしているが、それでも、戦場にて鍛え抜かれた褐色の肌には張りと弾力がある。着衣は簡素な布のズボンと、豊満な胸回りに布を巻き付けているだけであり、肌を惜しむこと無く晒している格好だ。……相手の妙に偉そうな言葉に小さくため息を漏らして、手に持っていた矢とダガーをベッドサイドテーブルに置いた)別に延々と愚痴を聞かされるのでも悪くない、射手は辛抱が第一の役柄だ。――とはいえ、誘いを受けた以上は断るのも無礼。私も本来は、『そういう』ことが目的でこの部屋に待機していたのだから(相手の笑みに合わせるように、フッ、と口端を吊り上げるようにして、笑う。自らもその大きなベッドへと歩み寄り、四つ這いで、獲物を追う獣の如くマリエスへと近づいた。――チラ、と横目で大柄の聖騎士を見やり。舌舐めずりをする)ヴィクトル。お前も参加するのだろう?   (2014/3/8 22:54:25)

ヴィクトル♂聖騎士お前なあ……意地張るか拗ねるか、どっちかにしろよ。(息を吐きながら、手を伸ばし、マリエスの頭の上に乗せようと。小さな頭を握りつぶせそうな大きな手は、剣と盾を持つために何度もマメがつぶれた厚い皮に覆われている。誘うつもりの動作か、腿を出すような動作には、眼を細め……見せてくれるものから目をそらすほど純真ではない)俺としちゃあ、それでマリエスの機嫌が直るなら異論はないぞ。かわいがられるのと、愛でられるのと、どちらが好みかな?(頭に置いた手を額と頬に滑らせ、きめ細やかな肌をゆっくりと撫でる)おっと、珍しいな。ザイールがひとりで武器の手入れなんてな。……ここからは、もっと別のものを手入れしてくれよ。(と、招くように掌を見せ、にっと笑みを向けた)   (2014/3/8 22:57:41)

マリエス♀魔女……だからぁ。頭を撫でるなと言うに!(ぱし、と小さな掌で頭の上に乗せられたヴィクトルの手首を押さえる。けれど子猫がじゃれつくような手つきで、無理にどかせようとはしない。すべすべとした絹のような髪が、ごっつい指に撫で梳かれるままに任せている。)愛でられるのも可愛がられるのもどちらも捨てがたい。細い枝は柔らかいから、よくしなる。そう容易く折れたりは…………うわぁ。(小さな声でつぶやいた。目を丸くして、視線はザイールの揺れる胸元に釘付けだ。言葉には出さないけれど瞳が雄弁に語っている。『いいなぁ……』と。)ほう、では私はおぬしの獲物か、ザイール。仕留める価値があるかどうか。(こくっと細い咽を鳴らす。はしたなくも口の中に溢れた唾液をのみこんだのだ。大人びた口調の端々に、抑え損ねた感情がにじんでいる。)確かめてみると、いい。(頬から広がった赤みはもう耳元まで達している。自らの手でマントの留め金を外し、肩から滑り落とせばその下は襟元の開いたしなやかな銀糸のドレスのみ。少年と見紛うような凹凸の少ない体の上に薄い布が、もう一枚の皮膚のように被さっている。)   (2014/3/8 23:04:28)

ザイール♀射手【申し訳ない。入ったばかりではあるけれど、ちょっと眠気が来てしまいました。また機会があれば絡んで欲しいです。では(ぺこり)】   (2014/3/8 23:08:36)

おしらせザイール♀射手さんが退室しました。  (2014/3/8 23:08:39)

マリエス♀魔女【はい、お疲れさまです。】   (2014/3/8 23:08:48)

ヴィクトル♂聖騎士【おっとー、お疲れ様でした】   (2014/3/8 23:08:51)

ヴィクトル♂聖騎士そういうなよ。上から全身を撫でようと思ったら、まずは頭から触らないと、仕方ないだろ?(滑らかな髪と肌を撫でながら、するりとさらに下へ、自分もベッドの上に腰掛けながら、マントのかかった肩を撫で、その中に手を伸ばそうと。もう一方の手をマリエスの脚に伸ばし、太ももをくすぐるようにしたかと思うと……脇の下と腿に添えた手で、ひょいとその身体を抱き上げた)こんなに綺麗なものをわざわざ折ったりはしないよ。こういうのは、手折るっていうんだ。(自分の膝の上に抱き上げるようにしつつ、ドレスの上から胸元をくすぐり、太ももを指がなぞっていって裾の中に入り込んでいく)   (2014/3/8 23:12:59)

マリエス♀魔女へ理屈こねおって、聖騎士さまは。だが髪を撫でられるのは……き、きらいでは、ない。(指が動くほどに髪が滑り、肌をくすぐる。その感触に肩を震わせながら、次第に体の力を抜いて行く。目一杯格好つけて無い色気を振り絞って誘いをかけたが、正直頭の中はぐるぐる思考が迷走中。どうしよう、何かヘマしたかな変なこと言わなかったかな、逆に子供ーとか思われてないかな。ぐっと堪えて唇をつきだし、また誘いをかけようとした瞬間に太股に伸びる手。)はふっ、や、くすぐった……えっ、ええっ?(ちっぽけな体はあっさりと男の膝の上。あわててじたばたしたところで逃げ出せるはずもない。)ちょっ、何してっ、あ、こら、触るなっ!(唇をかみしめ、んっと鼻の奥でうめいた。柔らかな布を直に素肌の上に着けるのは、普段から感覚を研ぎ澄ましているから。肌にできるだけ刺激を与えないようにしている。そこを男の無骨な手で撫でられれば、ひとたまりもない。)ふぇ、あっ、あっ!(腕を背後に回して自分からすれば大木のような体にすがりついた。)っくぅう。(裾の奥、足の間の秘められた場所を覆っているのは木綿の簡素な下履き一枚。それだけ。)   (2014/3/8 23:27:58)

ヴィクトル♂聖騎士そうか? 俺も、髪を撫でるのは好きだぞ。特に、こういう美人にはな。(自分の膝の上に軽い身体を乗せながら、ゆっくりと体を撫で、くすぐっていく。反応を楽しむように笑みを浮かべ、軽く鼻先をその髪に擦りつけていく)どうした、声がうわずってるぞ、マリエス?(耳元に口を近づけ、ささやきかけるように低い声をかける。そうしながらも、胸元をゆっくりと撫で、裾の中に伸ばした指は反応を示すそこをなぞる。触れるか触れないかのタッチで撫でれば、生地の感触が肌に触れては離れ)気分転換、したいんだろ?(とんとん、っと指先でノックするように下着に触れ、遊ぶような刺激を送る。しっかりと腕を回して抱きしめれば、こわばった感触が小さなお尻に押しつけられ。包むように抱きながら、首筋に唇を軽く触れさせる)ほら、マリエス。イライラしてるのはどこだ?(意地悪に囁き。ここか? と問いかけながら、胸や脇腹をくすぐっていく)   (2014/3/8 23:34:04)

マリエス♀魔女(女の体を愛でる触れ方を知り尽くした手。大人の男の指。火照った肌の上を、服の上からあるいは直になでまわされ、いやでも呼吸が乱れてしまう。目が潤んでしまう。それでも最後の抵抗とばかりに唇を噛んで声を殺すが。)んん、ん、んぅんんっ………んっ、ん……っ!(かえって、鼻の奥から甘い音をこぼしてしまう。布の下、わずかに盛り上がった胸の中央で干しぶどうの粒のようなしこりが持ち上がる。指がかすめるたびに、布がこすれるたびに、しなやかな手足が不規則に震えた。)あ……はぁ……、この、性悪騎士め!(咽をそらせて、細い眉をしかめ、うるみきった瞳で睨んだ。)くうっ、うなじはだめ、うなじはぁ……。(あどけない声で古めかしい言葉を綴り、びくびくっと全身をわななかせる。)い、いらいらしてるのはっ、あ、こら、邪魔するなっ。【続き】   (2014/3/8 23:43:35)

マリエス♀魔女(尻に当たる固さと熱さ、大きさに心臓がばくばく言い始めてる。体をよじると、いやでもちいさなぷりっとした尻でソレをこねくりまわしてしまう。)いらいらしてるのはぁっ!ほ……御陰ぉ……。(息もたえだえ、喘ぐように口走ってから、はっと我に返る。)やだ。よりによって何で、こんなっ……やだもう、年寄りくさぁいっ。(ばっと両手で顔を覆い、小刻みに震える。)ヴィクトルの手が気持ちよすぎるからだ……ばかぁ。(完全な言いがかり。)【ここまで】   (2014/3/8 23:43:52)

ヴィクトル♂聖騎士ホトっていうのは、どこかな?(さらに楽しそうな様子でささやきかけ。分かっているだろうに、手は裾の中に潜り、指先は撫でる動きから押しつける動作に代わり、薄い下着越しに秘所を刺激していく。体がくねって自分の膝の上で踊るような仕草には、ぐ、ぐ、っとこわばりは大きさを増していって)かわいいな、マリエス。ほら、こっちだ。(と、しっかり抱き上げてしまえば、下着に手をかけて引き下ろし、服を乱していく。女の白い肌を覗かせていくと、こちらもぐい、と自分の服を乱暴に脱ぎ捨てれば、筋肉の形のくっきり浮かぶ肌を晒し。さらには、帯をほどけばぐ……と鎌首をもたげる肉棒が露わに。湯気を上げそうなほど膨らみ、上を向いたそれ。隠す様子もなく突きつけて)……ほら、教えてくれよ。ホトってのは、どこだ?(覆い被さるようにじっと女の顔を見つめ。筋肉質で体温の高い体を、白い肌に触れあわせていく)   (2014/3/8 23:50:04)

マリエス♀魔女(下着をはぎ取られてしまうとその下から現われたのは、外見にふさわしく無毛の恥丘とその間で震える濃い肉色の筋。やわらかな割れ目はさんざん布の上からいたずらされた結果、露を含み今にもぱっくりと開きそうだ。あばらがうっすら浮かぶ脇腹、乳首を中央に据えてつんっと尖った胸は、膨らみと呼ぶにはあまりにささやかだ。揺れる余裕は到底ないが、とがりきった突起は濃いピンクに色づき、ほんのわずかな刺激にも震えてしまう。相変わらず顔を隠す指の間から、ちらちらとヴィクトルの裸体を見ている。ほうっと感嘆のため息すら漏らした。)え、あ、あっ、だ、だめ、今触ったらっ。う、ああんっ!(こすれあう肌と肌にあられもない声をあげてしまう。悔しいけど止まらない。もう歯を食いしばる余力さえない。足の間の割れ目がよじれて、とろぉりと粘つく透明な液がしたたりおちる。)ほとって言うのはっ、い、いま、濡れてぬるぬるしてるとこ……あ、あしの間のぉ……。(こくっと咽を鳴らし、顔をそむけて。震える指で自らの秘部を開いた。ぶるぶると震えながら。)こ……ここ。   (2014/3/8 23:58:29)

ヴィクトル♂聖騎士こうやってふれあってるだけでも、たまらなくなっちゃうのか? たしかに、こんなになってたら、子供扱いはできないよな。(ささやきかけ。ふうっと首筋に息を吹きかけ、厚い舌で肌を撫で、胸の先をつうっと舐め上げる)そうか、ここがイライラしてるんだな。とってもかわいいぞ、マリエス。こんなに濡れて、男を欲しがってる。(囁き、指で広げられるそこ、つうっとなぞり上げ。入り口をくすぐり、くちゅ……っとゆっくり指を潜らせていく。指で慣れさせるように中に潜らせていって)熱くなってるな。俺も……マリエス、一緒にしていいか?(中を擦り上げてから、指を引き抜き。代わりに、膨らんだ亀頭をゆっくりその場所に触れさせ。いいか? と、耳元に低く囁いた)   (2014/3/9 00:03:48)

マリエス♀魔女う、そ、そんなことは……(固く閉じていた目を開き、そろりと横目で男を見上げる。見つめ合うことしばし、かすかにうなずく。)そ……だ……子供なんか、じゃ、な、いっ、ひぅっ!(舐められ、濡れた乳首の感覚はさらに高まる。しみ込む刺激が体の奥を疼かせて、さらに大量の愛液が湧き出し、中に潜り込む男の指にからみつく。その助けを借りてもやはり体格にふさわしく中は狭い。ただし、よく練り上げられていてやわらかく、指の動きに応えてふっくらと厚みを増し、にちゅにちゅと吸い付きはじめた。)はあ……あぁ、中ぁ。そこが、むずむずしてる……もっと、いじれ……。私の中……をっ。(細い腰をくねらせながら男の指を奥へとくわえこもうとする。が、抜かれてしまった。残念そうにため息ひとつ。だがすぐにもっと待っていたモノ。欲しかったモノが押し当てられる。)い、いい。(精一杯足を広げる。男を迎え入れるために。勇気をふりしぼり、視線を合わせた。)来い。私の中を、お前で満たしてくれ。(耳元に低く響く声にぞくぅうっと震えてしまう。)して。ヴィクトル、してぇ。(見栄も体面も忘れ、すがりついた。)   (2014/3/9 00:11:04)

ヴィクトル♂聖騎士たしかに、中が寂しそうだな。ひくひくして、欲しがってる。(指が離れたそこを見つめて、ちろ、と自分の唇を舐めて。代わりに覆い被さるようにして互いの場所を擦り合わせていって。くねる腰が求めてくるのをそのままに、自分も腰をゆっくりとゆらせば、長く太い幹を相手の秘所に感じさせていって。ゆっくり腰を引いていけば、秘芽を擦りながらぴたりと先端をふれあわせ。広げられた腿を掌で撫で、)それじゃあ……いくぞ、マリエス。嫌って言うまで、してやるよ。(ささやきかけ。ぐ……と、力強く腰を突き出していく。すがりついてくる体を抱き返しながら、しっかりと体を押さえながらぐ、ぐ、っと押し込んでいく。狭いながらも受け入れようと絡みついてくるその中に、こわばって膨らんだ肉の塊が中を押し広げ、自分の形に変えながら突き入れていく……)っは、っく……っふう……っ!(うなるような声を耳元に聞かせながら。ず、ず、と中を擦り、押し込んでいく)   (2014/3/9 00:16:18)

マリエス♀魔女あぐぅ、う、うくぅんっ!は、入ってくる、ヴィクトルが、私の……中にぃっ!はぁっ、き、きつぅっ!(眉を寄せ、それでも口元には艶めいた笑みを浮かべる。小さな割れ目は男の肉棒に目一杯広げられ、こぼれる愛液がまるで涙か涎のようだ。骨盤がぎしぎしとたわみ、中が圧迫される。)っはう、お、お腹がっ、ぎちぎちってなってる、ん、んんっ!(野獣めいたうなり声に誘われるように、素直に声を出し始めている。その事に自分でも気付かないまま。)うぐ、う、ああっ!(圧倒的な質量に内蔵がそっくりせりあがる。口から舌を吐いて必死で息をしようとしている。いくらも進まないうちに、亀頭の先端がぷりぷりと張りのある肉壁に当たった。途端に目を見開き、びんっと手足を強ばらせて悲鳴をあげた。)あぎぃっ!な、なかっ、なか、また当たってるよっ!入り口にぃっ!(体内を駆け抜ける痛みもとも甘美な疼きともつかぬ感覚に、肉壁がうねる。)子宮の、いりぐち……またきてる。ヴィクトルの、きてる!(涙をこぼしながら悶えた。まるで陵辱される少女のように……けどその涙は歓喜の涙だ。顔を歪めているのは苦痛でも屈辱でもなく強すぎる快楽だ。)   (2014/3/9 00:25:30)

ヴィクトル♂聖騎士(少女そのままの体を抱きしめながら、腰は前後して中に突き入れられていく。分厚い肉棒は膣の中をみっちりと広げてしまいながら、しかもますますこわばって中を擦り上げていく。深い場所で先端が行き当たるのを感じれば、く、っと腰が跳ねて先端を擦りつけ)はあ……はは、さすがに、全部は入らないか……っ。(ささやきかけ。腰はゆっくりと前後しはじめる。大きな体が少女をいたわるように、しかし力強く入り口から奥までを擦り上げ)こうやって……っ、奥までされるのが好きだよな、マリエス……っ!(うなるような声をあげながら。ベッドに倒していた体を再び抱き上げると、両手でお尻を掴み、体ごと上下させるように突き上げ、しっかと抱きしめ。柔らかな尻たぶに指を食い込ませて掴みながら、ずぶ、ずぶ、と中をかき乱し、ベッドを軋ませながら中を楽しんでいく)ああ……っ、何度入れても、気持ちいいぞ、マリエス……っ!   (2014/3/9 00:34:32)

マリエス♀魔女無理無理無理ぃっ、裂けちゃうよぉっ!(言葉とは裏腹に狭い女陰はいじらしくも広がり、男のモノを呑み込んでいた。奥を叩かれる度に、ずしっと衝撃が腹の奥を震わせる。)はぁ、ひぃうっ、んんっ、すごぉ、あ、またぁっ!(首を左右に打ち振ると、銀髪の混じった黒髪がさらさらと打ち振られる。毛先に肌をくすぐられてさらに追い込まれて行く。)い、いいっ!それ、好きぃ……っ、あ、あ、ヴィクトルぅ。(甘えるように語尾を伸ばしながら足を絡めて男の動きに合わせて腰をゆすった。できるだけ深く繋がろうとした。)へ、あ、何?(一瞬の浮遊感。続いて襲ってきたのは体重と重力の合わさった、真上への凄まじい突き上げ。)あ……ぐ、う……あぁああああっ!(目を見開き、開いた口の中で舌が暴れる。口の端から涎を垂らした。押し負けた子宮口に遂に亀頭がめり込んだのだ。次の突き上げて、ずぼぉっと巨大な男根が根元まで呑み込まれる。)おふぅううっ!(つるっとした下腹の上からも分かるほど、体がヴィクトルのモノの形に膨らんでいた。)【続】   (2014/3/9 00:41:09)

マリエス♀魔女うぐぅ、お、あー、あーあー……(涙をだらだらと流しながら、あまりの刺激にもはや言葉が出ないのだろう。それでも必死に膝で筋肉質の張りのある体を挟み離れまいとする。体内はぐねぐねと別の生き物のように蠢き、根元と先端の二ヶ所をくいくいとしゃぶり上げた。)   (2014/3/9 00:41:19)

ヴィクトル♂聖騎士っく……っふ、は、すごいな、マリエス……っ! 中、入ってるぞ……っ!(唸りながら、女の体をしっかりと抱き。尻たぶを掴んで女の体重で突き上げ、ついには行き止まりに思えたその場所に、分厚く膨らんだ亀頭が深い場所にくわえこまれる。そうして、本来なら届かないはずの場所まで抉りこみながら、腰はうごめき、女の体にすれば杭を打ち込むように突き上げ、締め上げる二カ所を大きく擦らせていって。感じるための抽挿から、射精を求める荒々しい動作に変わっていく)……っは、っぐ、う、おお……っ! 出すぞ、マリエス! 中に、出してやるっ! っく、ぁあ……っ! ぁあああ!(うなりを上げながら、深い場所にくわえこませた肉棒が、どくん! と膨らむ。びゅううっ! と、噴き上がる精液は乱暴に胎内に打ち込まれ、どくん、どくん、っと膨らませた腹をさらに膨らませるほどの量を吐き出していく)   (2014/3/9 00:47:24)

マリエス♀魔女おぐっ、おふぅっ、はぁ、あ、あっくぅんっ、らめ、らめなのぉっ、そんなにしたらっ、壊れちゃう壊れちゃうよ、あ、あ、また激しいぃっ!ヴィクトル、ヴィクトルぅうっ!(悲鳴を上げながらなすすべもなく揺さぶられる。ゆるく三角錐の形に盛り上がっただけの胸は、揺れようもない。しかし固く尖った乳首が震えていた。鎖骨の間を、流れた涎と涙が滴り落ち、汗と混じってころころと珠になって転がる。内蔵を犯される異様な感覚も、もはや快楽として覚えていた。)おご、う、あぐう、だ、だしてぇ。中に出してぇえっ!や、あ、あ、また、膨らんで、ひぃっ!(体内にぶちまけられた大量の精液を子宮がごぼごぼと飲みこみ、受け入れる。ふくれあがって、あらぬ場所が刺激され、また悶える。)ふぐっ、お、はぁっ、い、い、いぐぅううっ!子宮おかされていっちゃうぅううっ!(弓なりに背をそらせる。注ぎ込まれる精液でぽってりと膨らんだ腹がさらにつきだされた。)【続】   (2014/3/9 00:55:38)

マリエス♀魔女お、あぁ……いっぱい……中、あつぅいの、いっぱい……はぁ……安心する……。(ぶるっと身震い。最後の一滴まで逃すまいと、再び膣内がうねる。入り口、真ん中と来て最後に子宮の口がぎゅるっと絞り込まれた。手足の力が抜け、だらりと垂れ下がった。もはや打ち込まれた肉槍と男の腕にかろうじて支えられているだけだ。惚けきった顔はほほ笑みを浮かべている。)あぁ…ヴィクトル……きもち…い……すてきぃ。   (2014/3/9 00:56:30)

ヴィクトル♂聖騎士(繋がったまま、深い場所に向けて直接注がれていく大量の精液。どくん、どくん、っと中に注ぎ込んでいき。脱力する体を支えてやると、はあ、はあ……とこちらも息を整えて)ああ……俺も、よかったぞ、マリエス。気持ちよかった。(ささやきかけ。厚い舌を伸ばして唇を奪う。腰をゆっくりと離しながら、)……また、イライラしたら誰かに言ってこうしてもらえよ……って、今日も、ほんとはそのつもりだったんだろうけどな。(乱れた髪を整え、汗ばんだ肌を撫で。そうして、ゆっくりとあやすように熱くなった体を落ち着かせていく)   (2014/3/9 01:03:24)

マリエス♀魔女んんぅ……。(全身をうっすらと紅に染め、口付けを受け入れる。差し入れられた肉厚の舌をちゅくちゅくと子猫のように吸った。胎内にしっかり埋まっていた男根が抜けて行くと、火照りの引かぬ肉壁をこすられてまた小さく震えてしまう。混じり合った二人分の体液がこぼれ落ちて太股を伝う。それさえもまた刺激になる。)ふっ、はぁ、ふぅう……、うぅうう。(何か答えたいのだけれど、上手く言葉が出てこない。焦れったい。だから震える手を男の背に回して伸び上がり、今度は自分から口づけた。それが、精一杯の答え。)【お名残おしいのですが、そろそろ時間になってしまいました。こちらこれで締め括りたいと思います。濃厚なひと時をありがとうございました。】   (2014/3/9 01:08:14)

ヴィクトル♂聖騎士ん。……はは、元気だな、マリエス。でも、続きは明日にしよう、そうすれば、一日たっぷり楽しめるからな。(ささやきかけ。抱きつくようにして口づけてくる体を受け止めてやると、共にベッドの上に体を倒し。……他の仲間が来るかも知れないけど……そのまま、そこで体を抱いてやったまま、寝息を立てはじめた)【こちらこそ、ありがとうございました!】   (2014/3/9 01:12:04)

マリエス♀魔女【長時間のお相手ありがとうございます。またご一緒できれば嬉しいです。それでは、おやすみなさいませ。】   (2014/3/9 01:13:27)

おしらせマリエス♀魔女さんが退室しました。  (2014/3/9 01:13:42)

ヴィクトル♂聖騎士【こちらこそ、次の機会があればぜひ。お休みなさいませ】   (2014/3/9 01:13:45)

おしらせヴィクトル♂聖騎士さんが退室しました。  (2014/3/9 01:13:48)

おしらせイリス♀剣士さんが入室しました♪  (2014/3/16 01:06:24)

イリス♀剣士【お邪魔します、一応設定は2のつもりで】   (2014/3/16 01:07:14)

イリス♀剣士はー疲れた…なんだってこんな割の合わない仕事で。もーやってらんなーい…(旅装を解くのもそこそこに荷袋や得物を寝台の上に放り投げると、自分ももふっと寝具の上に身を投げ出して―)   (2014/3/16 01:09:20)

おしらせゴンドー♂僧兵さんが入室しました♪  (2014/3/16 01:09:52)

ゴンドー♂僧兵まあそう言うなよ、全ては神が与えたもうた試練。もっとも俺の頭にゃ試練を与えてくれる髪様もいねぇがなぁ(ハハハと陽気に笑う上半身裸のむっきむきな男がドアから入ってきた。もっともそういう格好なのはいつものことではあるが。)   (2014/3/16 01:11:41)

ゴンドー♂僧兵【こんばんは、おじゃまします~】   (2014/3/16 01:11:54)

イリス♀剣士…良い事言ってるのか寒いギャグ飛ばしてるのか、今の私じゃ判断するのも億劫なんだけどねー…(声のする方向に視線だけを向けながらひらっと手を振って挨拶に代えて)相変らず無駄に元気そーだね?【こんばんわ&レス亀ですが宜しくお願いします】   (2014/3/16 01:13:41)

ゴンドー♂僧兵はっはっは!おかしいなぁきれーなねぇちゃんのいる飲み屋じゃ大好評なんだがなぁ(豪快な笑い声を響かせながら近づいて。そのまま手を伸ばすと)全く若いのにしょうがねぇなぁ。おらそのままでいろよ(そう言うとごつい両手が彼女の脛へ伸びる、そのまま両手でふくらはぎまで包むように触れるともみゅもみゅんとマッサージ開始。神のご加護のヒーリング効果も上乗せでほんわかあったかである)   (2014/3/16 01:17:15)

ゴンドー♂僧兵【こちらこそよろしくお願いいたします(平伏】   (2014/3/16 01:17:29)

イリス♀剣士きれーなねぇちゃん…だったらそれ下の階で使った方がいーよ、っていうか使いどころ間違えてない。(ベッド下を指差し酒場は下だよ~、と苦笑してみせて)…ん?あーアリガト、ほんと脚もぱんぱんだったから助かるな~…実入りほとんどなかったからお金払えないけど(なんて酷い事を平然とのたまいながら、気持ちよさにそれなりにリラックスはしているようで)   (2014/3/16 01:21:39)

ゴンドー♂僧兵バカ野郎。酒場の綺麗なねーちゃんだと金かかるじゃねぇか。儲けがなかったのは一緒なんだぞ(ごつごつした掌が足首に降りてそこから再び上っていく。脹脛や膝、太腿と上がっていくと)んじゃ~そろそろ脱がすぞ~。ほれちょっと上げろ(ナチュラルな流れで彼女の下半身の衣服を脱がせ始めた男だった。まとめてずるりと引き剥がし始める)   (2014/3/16 01:25:52)

イリス♀剣士そりゃまーそうだけど、そこは儲けが有ろうとなかろうと男の甲斐性ってやつで…って、ちょっ、バカっ!何がそろそろよ、まだ早い~、もうちょっとマッサージ~(こんな状態でえっちが出来るかー!とか無茶苦茶言いながら引き剥がしに抵抗してみたり)   (2014/3/16 01:29:22)

ゴンドー♂僧兵ん~?お前さん勘違いしてないか?マッサージの為に服を脱がそうとしてるんだぞ?そりゃあマッサージが終わったら俺の方もガッツリ世話してもらうがな?(あくまでもマッサージのためだという。そういって説得しながら脱がす手つきは離して)ほら、脱がされるのが嫌なら自分で脱げよー。でなきゃマッサージ終わりやで?(ドヤァ…みたいな顔をしながら言い放った。しかも東の島国のさらに一地方の独特な訛りを模した口調である)   (2014/3/16 01:32:49)

イリス♀剣士がっつりって…こんな状態になってるか弱い女の子捕まえてそんな事考えてるわけ?ホントとんだ破戒ボーズだよね~!(いけしゃあしゃあと放言してますが、か弱い女の子は普通剣なんか振り回しません…) ―もー、しょうがないなー、はいはい分かりましたよ~。自分で脱げばいいんでしょ…(マッサージのため、と強弁されれば反論する術も持ち合わせず。ぶつぶついいながらも外套を脱ぎ、とりあえず脚のマッサージをしていたのだからとロングパンツを自分で脱ぎ下ろす)   (2014/3/16 01:37:53)

ゴンドー♂僧兵ああ、これもな(そういってさらりと手を伸ばして下着も下ろしてやる破戒僧。もし下着ハイテナイ設定ならここはスルーで)というかそんなに疲れててヤル気力もないなら別部屋で寝るのが何時ものルールだろうが。こっちに来ておいてよく言うぜ(などと暗黙の~的な事を言う。もしかしたら男性メンバーだけで女性メンバーは気づいてないかもしれない。ともあれ脱がした女性の片足に触れると、そこにとろ~りなオイルをたらしながら今度は撫でる手つきで愛撫のように解していく)   (2014/3/16 01:41:49)

イリス♀剣士おっきなお世話ですー、分かっててこっちに来てるんだったら文句ないでしょ。…それでもこっちはこっちで好みも希望も有るんだから、抱いてもらえればそれでいーんです!…なんて可愛げ期待されても困るんだよ?(素直ではないものの、とりあえずはさえるがままに身を任せてるのは、やはり旅疲れの残りゆえかもしれなかったけれど)【えっと、リードしていただけるのは助かるのですが、こちらの行動の確定ロルは控えていただくと助かります~】   (2014/3/16 01:46:29)

ゴンドー♂僧兵【すみません勉強不足でした。次のロールでこちら〆て失礼します】   (2014/3/16 01:49:35)

イリス♀剣士【いえ、こちらこそ我がまま込みですみません。えっと、続けていただいても大丈夫だったんですが】   (2014/3/16 01:50:46)

ゴンドー♂僧兵お~お~まだまだケツの青いお嬢ちゃんがナマイキいってんなぁー(これまた豪快な笑い声を響かせながら太腿とそこから下に重点を置いたマッサージを続ける。時には膝を曲げたり伸ばしたり、足の指まで細かくチェックするとかフェチなの?そんなフェチなの!?と言わんばかり。もうすっかり足に関しては触れてない部分などない!という所までやりきって)………やべぇ疲れた、指がうごかねぇ…。きょ、今日はもう休むわ…じゃあな……(両手の指をプルプルさせながら言う男。どうやら気合を入れすぎたようだった。それでも後始末だけは終えて「おぉぅ」と声漏らしながら大部屋から去っていく)   (2014/3/16 01:55:05)

ゴンドー♂僧兵【いえ、なんか確定ロールの基準がちょっとこんがらがって。マッサージをするって行為も確定になるのかとか、うまく説明できないのですが言ってみると↓のもそちらからしたらマッサージを終わらされたって言う確定になるのかなとか。普段考えずにやってるせいか指摘されて混乱してきまして、ちょっと勉強しなおしてきます。ご迷惑おかけしまして失礼しました~】   (2014/3/16 01:57:26)

イリス♀剣士んっ、生意気な位じゃないとこんな稼業つとまんないでしょ~…って、え?コレで終わり!?ちょっとー、此処まで人に脱がさせといてーっ!(大部屋から去ろうとする背中にズボンを投げつけつつ)   (2014/3/16 01:57:47)

イリス♀剣士【あー、そこまで考えさせてしまうなんて(アセ)とりあえずマッサージ云々はいーんですけど、やっぱり脱がされるのは抵抗の余地くらいは欲しいってオトメゴコロがですねw】   (2014/3/16 01:59:00)

イリス♀剣士【ともかく迷惑ではないです、キャラが立って楽しい人はむしろ大好きなので!あまり難しく考えすぎないでまた御相手して頂ければ幸いです】   (2014/3/16 02:00:04)

ゴンドー♂僧兵(投げつけられたズボンが彼の後ろ頭に当たった時、奇跡が起こった。剃り上げて陽光の元では光り輝くほどに磨かれた珠玉の如き頭部にズボンが当たった瞬間、つるんっ!と擬音が耳を打つ錯覚。そして滑ったズボンはそのまま半回転して持ち主の下へ戻っていったという。意味不明である。そして扉はひとりでに閉まるのであった)   (2014/3/16 02:02:36)

ゴンドー♂僧兵【難しそうですが乙女心も含めて勉強して出直して参ります。大変失礼しました。】   (2014/3/16 02:03:35)

おしらせゴンドー♂僧兵さんが退室しました。  (2014/3/16 02:03:48)

イリス♀剣士【いえ、ご丁寧にというか此方こそ失礼があったらゴメンナサイでした、お疲れ様です!】   (2014/3/16 02:04:39)

おしらせランディ♂魔剣士さんが入室しました♪  (2014/3/16 02:07:57)

イリス♀剣士(傍らに戻ってきたズボンと相手が消えたドアの方を、思わず半ばぽかんとして見やりつつ―)えー…なんだったのよー。脚の疲れは取れたからいいんだけど…いや、これでいいの??(とりあえず下ろされた下着を戻しつつきょろっと周囲を一見渡しして)   (2014/3/16 02:08:26)

ランディ♂魔剣士【こんばんはー♪】   (2014/3/16 02:08:53)

イリス♀剣士【こんばんわ&こんな状態でよければお相手よろしくオネガイシマスー】   (2014/3/16 02:09:21)

ランディ♂魔剣士【見てましたから状況は把握してますよ♪どうせ前の人は確ロル指摘で拗ねちゃっただけでしょう(苦笑)気にせず楽しみましょう♪】   (2014/3/16 02:11:00)

ランディ♂魔剣士ああイリスさんそんな格好でどうしたのですか?(いつもの部屋に入ってきて見えたイリスの格好に不思議そうにして首を傾げて問いかけて)   (2014/3/16 02:12:40)

イリス♀剣士【私の言い方にも至らない点が有り有りなきがしてるのですが、それはそれでもうおいておきましょう。ではとりあえずロルでヨロシクです!】   (2014/3/16 02:13:11)

ランディ♂魔剣士【そんな事ないですよイリスさんが正しいですから!】   (2014/3/16 02:13:58)

イリス♀剣士え?あ、いやこれは、えっと―まぁ色々有って。(聞こえた声の方に顔を向けて、今さらのようにやや自分の格好に思うところがあったのか、手にしたズボンで下着を隠すようにしつつ)…と、ともかくさっき帰ってきて、一休みしてーで、今こんな感じ。そういうそっちは?(仕事上がり?それとも此処に居続けさん?と聞いてみたりして)   (2014/3/16 02:16:06)

イリス♀剣士【意見は人それぞれってことで収めましょう、居ない人のことを余り言う物ではないですので。ってわけで背後は沈んであとはCに任せます~、でわ】   (2014/3/16 02:17:51)

ランディ♂魔剣士ええ仕事が終わって少し私用で出ていまして、今戻った所ですよ(腰の剣を壁に立て掛けて微笑えみながら答えて)俺の事よりもイリスさんが気になりますよ。こんな感じってどう考えてもひとりでしようとしていたとしか見えませんよ(今の格好を見てからかうようにクスッと笑いながら言って)   (2014/3/16 02:19:53)

ランディ♂魔剣士【イリスさんがそういうのでしたらわかりました。優しいですね♪】   (2014/3/16 02:20:33)

イリス♀剣士なっ!?ち、違う!!一人でとかそんな―(否定しつつ、言われればまぁそう見えなくもないと思う一方で―)…っていうか、一人で寂しくあぶれてるようにでも見えた?(と、見る人が見れば演技過剰と思われかねない上目遣いでちらと相手の表情を伺うようにして言ってみたり)   (2014/3/16 02:22:48)

ランディ♂魔剣士そう見えても仕方のない状態だとは思いますよ。でも妙に下は血色がいいですね?うん?(上目遣いから視線を外しておいただけのズボン越しに足を見て首を傾げて)   (2014/3/16 02:26:34)

イリス♀剣士そうかー、やっぱり私みたいに色気不足で普段得物振り回してるようなのはそう見られちゃうんだね~(はぁ、と溜め息の一つもついてみせるけど、表情はちっとも深刻ぶってない人です)…ん?あーこれね、さっきまで脚のマッサージしてもらってたんだよね。こんな格好してるのもそのせい。(と、視線を追いかけながら状況の種明かしをあっさりと)   (2014/3/16 02:30:18)

ランディ♂魔剣士そういう訳ではないですけどイリスさんはサバサバしていますからつい…(苦笑とともに失礼しましたと頭を下げながらベッドに腰を下ろして)脚だけですか?俺なら脚が終わったらここまでマッサージしますけど(覗く肌をなぞりながら意味ありげにちらちら見える下着に視線を向けて)   (2014/3/16 02:34:08)

イリス♀剣士サバサバ…否定しようないよね、それ(相手が腰を下ろすスペースを開けながら)―でも一人でするつもりならこっちじゃなくて個室取る位の気は利かせるよ?(ハハッと笑って返していれば、ふと相手の視線に気づいて)―だよね?私もそうかなー、って思ったんだけど、私の脚が固すぎて揉んでるうちに指疲れちゃったみたいで、さ(聞く人が聞いたら冗談みたいな話だけど、実話だから困ったものだと思う―)   (2014/3/16 02:38:56)

ランディ♂魔剣士わかりました。イリスさんが個室に篭っている時は1人でしている時という事ですね(冗談を言いながら見つめる視線の先に指を進めてズボンの影に入り足の付け根を下着のライン越しに摩って)俺は程好くて魅力的な脚だと思いますけどね(きわどい場所を触りながら掛けているズボンをどかそうとして)   (2014/3/16 02:44:06)

イリス♀剣士…でも此処で休むときに個室取ったことなんてあったっけな~、私(実際下の酒場でつぶれるか、此処で疲れてまどろむかしかしてなかったりするのは恐らく周知の事実で)…程よく魅力的って、ひょっとしてそれお世辞じゃないよねー(然程歳も経験も違わない相手の気安さか、からかうような口調で相手の頬を指先でぷにぷにしようとしつつ。足下にはまるで頓着することなく、触れられるままに掛かっているだけのズボンも簡単に脇へと落ちて)   (2014/3/16 02:49:26)

ランディ♂魔剣士俺は無いですね。他に個室に泊まってる人を見たことも無いです(メンバーは皆似たり寄ったりな感じでそれを笑って伝えながら)ええお世辞じゃなくて本音ですよ。女性メンバーの皆さん全員個性的で魅力的でしゅし(頬を悪戯されても崩さないよう注意しながら言うが最後にちょっと失敗して。お返しに指先がイリスの気持ちいい場所を押して摩って悪戯し返して)   (2014/3/16 02:55:11)

イリス♀剣士(ほっぺぷにぷにのせいで上手く言い切れなかったのを面白そうに笑いながら)ま、それがここのギルドのいいところ、なんてね。私も思ってるよ?ギルメンみんな個性的で魅力的、なんてね―っん…(そうこうするうちに敏感な部分への刺激が伝われば、下着越しとはいえ思わず鼻に掛かる声がひとつ漏れて)   (2014/3/16 02:59:19)

ランディ♂魔剣士偶にぶっ飛んだ人もいますけど、それはそれで楽しいですし(頬に当たったままの指を避けながら顔を近づけて)で、今日はまだ誰もここに入れてないんですか?(指がイリスが反応を示す場所を重点的に責めてしまって。顔も近づけたまま囁き声で問いかけて、何回も触った事がある下着内のイリスの気持ちい所をさらに強く摩って)   (2014/3/16 03:04:34)

イリス♀剣士んぁ…だ、だから―さっき帰ってき、て…マッサージしてもらった、だけだったか、ら…ん、それで分かるよね(囁き声の問いかけに答える声も、身体が反応して震える毎に途切れがちになるけれど。)…そういうそっちこそどーなのか、な?(何が、とは口にしないけれど、伸ばした手の指が相手のズボン下腹部の膨らみの辺りに2本、3本と触れて)   (2014/3/16 03:10:20)

ランディ♂魔剣士マッサージで欲求不満を高められたんですね、俺のはもうイリスさんの1人でしている風の格好を見た時からパンパンになってますよ(下腹部の膨らみは膨らみどころでは無くて熱した太い杭が潜んでいるのが直ぐに解るはずで。不意打ちで下着の脇から指を捻じ込んで直接的に小さい箇所を抉る様に強く弄りだして)   (2014/3/16 03:14:45)

イリス♀剣士ひゃぅっ、やぁ…そんなトコロ強く弄られたら…っ(相手に凭れ掛かるようにして身体を預けないと体勢が維持できないくらいの刺激に、押えようのない嬌声が漏れ出して―負けないように相手の熱い肉塊を刺激し返そうとしても、意識が十分に向けられない所為か手の動きもたどたどしいもので)   (2014/3/16 03:19:18)

ランディ♂魔剣士イリスさんの手はなんだか弱々しいですよ、そういう所を見るとますます弄りたくなります(イリスの手の動きはたどたどしくて気にしないまま挑発的に囁いて一旦体を離してベッドをおりて)イリスさん姿勢変えてくれませんか?(手も離してからイリスにお願いをしながら指示して。指示の内容はそのままの服装で床に下りベッドに手を突いて立ったままお尻を向けろって内容で)   (2014/3/16 03:24:45)

イリス♀剣士んっ、だってキミが、ぁ―強く弄りすぎる、から…(挑発にやや頬を膨らませるように抗弁らしい事を漏らすけど、もうここまでされれば収まりがつかないのか、指示には素直に従って自分の体勢を変えていって―)…これで、いい?―こーゆー格好のが好きなんだ…(相手に視線を背中越しに向けつつ、挑発とも着たいとも取られそうな呟きを発して)   (2014/3/16 03:31:25)

ランディ♂魔剣士強く弄って欲しそうにしてたからですよ、イリス先輩(相手がちょっとだけ年上なのを強調するように言って後ろから下着に包まれた尻に手を伸ばして)はい、こういうのをこういう風にするのが好きで、ほら(下着の布を尻側で鷲掴みして強く引っ張り上げて、きつくきつく食い込ませながら気持ちいい場所と恥ずかしい孔まで全部にギチギチと食い込み乱暴な刺激を与えて)   (2014/3/16 03:35:58)

イリス♀剣士そう、かな…誰見てもそういう風に見えてるんじゃなくて?(やや意地悪げな物言いに、こっちもちょっと対抗するように冗談口をたたいてみつつ、)…んっ、やぁっ!あんまり乱暴にしないで―(強めの刺激に思わず声が漏れながらも、流石にちょっとした抗議の声をあげて)【そしてごめんなさい、中途ですけどもう2,3レスで多分背後が沈没しそうです~;;】   (2014/3/16 03:41:49)

ランディ♂魔剣士【無理はしないで、きついようならこれで終わっておきましょうか?】   (2014/3/16 03:43:23)

イリス♀剣士【うー、すいません、キリのいいところまでとも思ったんですが…。寝落ちしても申し訳ないので、お言葉に甘えてもいいですか】   (2014/3/16 03:44:43)

ランディ♂魔剣士【はい♪無理をさせてしまう方が心苦しいですよ。大丈夫ですからまた今度遊んでくださいね】   (2014/3/16 03:45:23)

イリス♀剣士【はい、それじゃ本当にすいませんけど今日はおやすみさせてもらいます。お相手有難うございました!】   (2014/3/16 03:46:40)

ランディ♂魔剣士【おやすみなさい、こちらこそありがとうございました♪】   (2014/3/16 03:47:04)

おしらせイリス♀剣士さんが退室しました。  (2014/3/16 03:47:16)

おしらせランディ♂魔剣士さんが退室しました。  (2014/3/16 03:47:24)

おしらせユキア♀盗賊さんが入室しました♪  (2014/5/4 22:45:17)

ユキア♀盗賊【思い切り指すべりました……。 ちょっとプロフ途中なのです…】   (2014/5/4 22:47:07)

ユキア♀盗賊【と、プロフが上手くコピペできない…い、一回入り直します】   (2014/5/4 22:49:06)

おしらせユキア♀盗賊さんが退室しました。  (2014/5/4 22:49:12)

おしらせユキア♀盗賊さんが入室しました♪  (2014/5/4 22:49:55)

ユキア♀盗賊【慌ただしくてごめんなさい…! 何はともあれお邪魔しますー。 それではダイスを…】   (2014/5/4 22:50:32)

ユキア♀盗賊1d4 → (3) = 3  (2014/5/4 22:50:40)

ユキア♀盗賊【では、3の設定をお借りして待機ロルまわしますー】   (2014/5/4 22:51:07)

おしらせアル♂錬金術師さんが入室しました♪  (2014/5/4 22:51:35)

アル♂錬金術師【こんばんわー。またお相手して頂いても大丈夫でしょうかー?】   (2014/5/4 22:52:01)

ユキア♀盗賊【と、今晩はー。ちょっと一応、待機ロル待って頂きたいかもですー…(汗】   (2014/5/4 22:52:56)

アル♂錬金術師【あっとタイミング悪かったですね。ごめんなさいっ。お待ちしていますー。】   (2014/5/4 22:53:43)

ユキア♀盗賊【なんだろ、一応、待ってから入った方が良いとおもいますですよーいや、そんなルールはないのですが…っ!自分もさっきみたいに指滑らせて入っちゃうこともあったりなんだりしますがー】   (2014/5/4 22:55:18)

ユキア♀盗賊【と、すみません電話が】   (2014/5/4 22:56:51)

アル♂錬金術師【次からそうさせて頂きますねー。ご忠告陳謝ですっ】   (2014/5/4 22:57:15)

アル♂錬金術師【あっと、気にせずお電話いってらっしゃってくださいね。】   (2014/5/4 22:58:42)

ユキア♀盗賊【】   (2014/5/4 22:59:08)

ユキア♀盗賊【すみませんおちます。 せっかく来てくださったのにごめんなさい!】   (2014/5/4 22:59:59)

アル♂錬金術師【いえいえー。こちらこそすいませんー。】   (2014/5/4 23:00:11)

ユキア♀盗賊【あぁっ、いえ、あやまらないで下さいませ。 で   (2014/5/4 23:01:00)

ユキア♀盗賊【ミスばかりで慌ただしくてごめんなさい! では失礼します…!本当にすみません…!(汗】   (2014/5/4 23:01:33)

おしらせユキア♀盗賊さんが退室しました。  (2014/5/4 23:01:37)

アル♂錬金術師【いやw大丈夫ですwおつかれさまですー】   (2014/5/4 23:01:43)

アル♂錬金術師【っと…PLで埋まってしまうのもあれなので待機ロル廻しますね…。乱入ご自由にっ。】   (2014/5/4 23:02:24)

アル♂錬金術師【3でまわさせて頂きますー。】   (2014/5/4 23:02:56)

アル♂錬金術師(温泉で肩までゆっくり浸かり微睡むかのような目をしている少年。温泉の岩淵にはランタンが置かれ、入浴している付近をぼんやりと優しい光で照らしだしていた)ふはぁっ…。今日も一日終了ですねー。(と爺臭い声をあげながら口元まで湯船に沈み込む….。ぶくぶくと湯船を泡立てながら暇を潰しています。)だ~れか来ないかなー。前衛的な職業の人達はもう疲れて寝てるのかなー…。(今日は久々にゆっくりした時間が取れることもあって人恋しいようで…湯船から温泉外の闇を覗きながら誰か来ないかと待ちわびています。)   (2014/5/4 23:08:18)

アル♂錬金術師やっぱ来ないかなっ…仕方ないっ…。この秘蔵の錬金酒は僕が頂くとしますかっ。(ランタンの横に置かれていたワイン瓶に手をやると、持ち込んだグラスにトクトクと注ぎ込みます。ランタンの光でグラスの中のお酒は淡い青色に煌めいており)…作ったのはいいけど…。綺麗といえば綺麗、でも見方によっては不気味な発光してるようにも見えますね。まぁいっか♪味が一番大事~。んっくっ…。(とグラスに口をつけ一口、口の中に甘酸っぱい味が染みわたります。口をつけた瞬間、にこぉっと一笑み、美味しかったようで2口、3口とお酒は進みます)古い書物に描いてあったレシピからだったけど…これはいけますー。商品メニューに追加しときましょうかね。うふふぅ~。(白肌のお顔はお酒が回ってきたのかほんのりピンク色になって中性顔のせいか女性っぽくも見える感じに)   (2014/5/4 23:22:21)

アル♂錬金術師ぷふっぅ…。いやー…月見酒はいいものですよねー。しかも温泉に入りながらっ!…あっ。月でてないや~♪星見酒に変更です変更。えへへ~。(一人のせいかお酒のペースは早まっていて少々出来上がってる感じになってしまいます。自分の発言に自分につっこみをいれながら1人でにへらにへらと笑っている始末で。)ぁ…んぅ?鼻がなんだか…。(鼻がなんだか垂れているような気がする…。風邪でも引いた?と人差し指で拭うと…赤く指が染まります。)うぇっ…鼻血…のぼせてますっ…。(お酒のせいもあるのでしょうか、これは駄目だと湯船から立ち上がろうとするとふら~っとする頭…。湯船から出たすぐの場所でずっこけたまま意識をふぅっと遠のかせます。きっと今夜、もしくは明日の朝には鼻血を垂らして酔いつぶれてぶっ倒れてる情けない姿を誰かに発見される事でしょう。)   (2014/5/4 23:53:22)

アル♂錬金術師【そろそろ失礼しますー。お部屋ありがとうございましたー。】   (2014/5/4 23:53:46)

おしらせアル♂錬金術師さんが退室しました。  (2014/5/4 23:53:49)

おしらせフェルオン♂元近衛兵さんが入室しました♪  (2014/5/10 22:36:04)

フェルオン♂元近衛兵【こんばんはです。 設定は…2で行こうと思いますが、要望次第で変更可能です】   (2014/5/10 22:36:59)

フェルオン♂元近衛兵(ギルド加入から数日経った。まだ加入してばかりなのか、そこまで忙しい依頼を出されることはなく、退屈を…することは無いようだ。今の彼はギルドと城内の警備という、二つの仕事を行ったり来たりしているようであり。それはそれで充実しているようだ。そうしている間に夜はおとずれ…いつものように宴が始まった)…ふぅぅ。最近はここが落ち着くようになったなぁ。周りは騒がしいが、酒は旨いし、居心地もいいし…。(ごくごくと、お気に入りの果実酒を飲みながら、周りをちらりと見渡した。さっそく熱い情愛を振りまくもの、人目を気にせず抱き始める人もいて。向こうから声をかけてくれるような人はいるだろうかと内心期待しつつ、酒の味を楽しんでいた)   (2014/5/10 22:43:01)

フェルオン♂元近衛兵…にしても、このままどっちつかず、というのは難しそうだなぁ…。(二本の果実酒が入っていた瓶を空けたところでぼそりと呟く。ギルドの方へ本格的に活動しようか、やはり城内の仕事に就いたままの方がよかったのかと。しかし城内の噂ではあまりの平和日和で警備兵の数を減らす計画があるらしいという噂が出始めているため、ならば早いうちにこのギルドに定着しようとも考えていて)…ぷはぁ、くうーっ…やっぱ入りたては暇になるのかぁー…。(だんだんと賑やかに聞こえてくる嬌声。そんな中一人ちびちびと飲む新入りの彼には徐々に寂しさを覚え始めたのか、ひっきりなしに部屋の扉をチラチラとみるようになっていた)   (2014/5/10 22:59:09)

フェルオン♂元近衛兵(ほろほろと酔いが回ってきたのか、顔は髪と同じくらいに赤くなり、普段はキリ、とした目つきも眠気と酔いでとろとろとし始めていて。ギルドではこのように取り残される人もいるようであって)…ふぃーぃぃ…このまま寝ようかねぇ…。あぁ、耳栓買って来ればよかったか…?(よろり、よろりと、危なっかしい足つきでベッドへ移動し、そのままベッドにあおむけで倒れこんだ。このまま声をかけられることがなければ、ぐっすりと眠りにつくだろう…こんな状態でも構ってほしいと起こしてくれる人は来ないだろうかと、わずかな期待を託しつつ、目を閉じ、眠りにつきながら相手を待つことにした)【このまま放置で待機しますねー】   (2014/5/10 23:16:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェルオン♂元近衛兵さんが自動退室しました。  (2014/5/10 23:37:05)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが入室しました♪  (2014/5/11 21:21:48)

ヴァイス♂盗賊【今晩は。設定1.酒場の一夜にて暫し待機させて頂きます】   (2014/5/11 21:22:56)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2014/5/11 21:30:10)

アーシェ♀白魔術師【こんばんは。この間はどうもです~。参加させていただいてよろしいでしょうか?】   (2014/5/11 21:30:52)

ヴァイス♂盗賊【今晩は。先日は長時間御一緒して頂きありがとうございました。今夜も長考気味ですが、宜しく御願い致します】   (2014/5/11 21:31:48)

アーシェ♀白魔術師【ありがとうございます。では今宵もよろしくお願い致します。ヴァイスさんの後に続かせていただきますね。】   (2014/5/11 21:32:44)

ヴァイス♂盗賊…――暫く振りだな、マスター。…この店の自慢は確か、ブランディだったな?(此処最近では籍を置いているだけの半引退状態だった老盗賊が、気まぐれに引き受けた依頼――或る旅芸人達を遥か異郷の地まで護衛する任務を終えて街に帰還したのは実に二ヶ月振りの事になる。先客である酔漢達の宴も酣となった夜更けの時刻、彼方此方が擦り切れた黒い硬皮鎧には薄らと砂塵や綻びが浮かび、元より手入れの行き届いて居なかった無精髭はカウンターを照らす洋燈の火を受けて、白竜の鱗にも似た煌きを放つ迄に伸びていた。長くなった後ろ髪を束ねる革紐がうなじを掠める摩擦感に苦笑いしつつ、空いていたカウンタースツールへと腰を降ろして) 相変わらずの盛況振り、さぞかし儲かってるンだろうな。…――久々に帰ってきた老い耄れの生還祝いに、一杯御馳走して呉れても罰は当たらないんじゃないのか?   (2014/5/11 21:37:39)

アーシェ♀白魔術師(ギルドの仕事の合間の休暇…今日は魔道書店で新しく出版された魔道書を買ってきた帰りだった。豊かな谷間と艶めかしい肩口を示すノースリーブのローブを纏った白魔術師が今日の夕飯をいただこうと行きつけの酒場へと入ってくる。どこに座ろうかと辺りを見渡していれば、見知った顔を見つけて其方へ近づいていく。)こんばんは。ヴァイス。貴方も晩御飯かしら?ご一緒してよろしくて?(ヴァイスの横に腰かけ…クセのある長い金髪をかき上げながら眼鏡の奥のアイスブルーの瞳を細めて微笑み…彼の横顔へ語り掛ける。金細工の付いた純白の聖なるローブはスカートにスリットが入っており白い脚線美がヴァイスの方へ表される)マスター。赤ワインとチーズ、それといつものパンとスープをいただけるかしら?(   (2014/5/11 21:51:34)

アーシェ♀白魔術師酒場の喧騒を背に忙しく働くマスターを呼び止めて自身の好物を注文すると頬杖を突いてヴァイスを見つめ…)ヴァイスは任務の帰りかしら?ふふ…やっぱり貴方の仕事着って今日も素敵。(彼の使い込まれた装具を見ると長年丁寧に手入れされてきたことが伺える。古い魔法の呪物を好んで研究する自身としては、このように年季の入った装具は見ているだけで落ち着くものだ。)   (2014/5/11 21:51:41)

ヴァイス♂盗賊(依頼者達をこの街から目的地へと送り届けるのに一ヶ月半、そして帰還に二週間ほど。同じ任務を引き受けた歳若い同僚達なら兎も角、五十路の坂にさし掛かろうとしている老盗賊には身に堪える旅路だったことは、瞼を半瞑った双眸に滲む顰み…物憂げな緋色瞳からも察せられよう。長年愛用していた安物の紙巻煙草、小さな街でも容易く補充出来る其れを再び獲得出来たのも久し振りなら、昵懇の関係――白魔術師にしておくには惜しいほど妖艶な肢体、学識者らしからぬ愛嬌と美貌を併せ持つ彼女との邂逅も久方振りの事で――) 暫くだったな、アーシェ。…ふふ、こんな草臥れた親爺をおだてても良い目は出ねえぞ?(鎧の懐中から抓み取った腐れ縁、紙巻煙草を口に銜えながら片方瞼を瞑ると…一方の視線だけを彼女の顔に遣りつつ、右手には鞘払ったダガーの切っ先…左手には石英の欠片を抓み、"かきん"と搗ち合わせて火種を起こし…) …――そっちは相変わらずの様だな。二ヶ月振りに傍らへ座って呉れた女が、お前みたいな美人とあっちゃぁ…血が滾り過ぎて心臓に悪いな?(煙草の尖端に燻る火…吸い込んだ白煙を棚引かせれば、僅かに肩を揺らして微笑む)   (2014/5/11 22:04:33)

アーシェ♀白魔術師お久しぶり、ヴァイス。あら…私、思った事実をありのままに伝えただけよ?(片目から視線をこちらに送りつつ、蓄えた髭の奥で微笑むのを口元の皴から察して、こちらも微笑みを返して…注文されていたワインとチーズが置かれると優雅な手つきでチーズを掴み…端を少しだけ齧り…ワインを一口、口に含み…蒼眼を閉じると口内で少し転がしてこくんっと飲み干して、口の奥に広がる酸味と体内に広がるアルコールに、「はぁ…」と小さく息を漏らす)今日は休暇だったの。欲しい魔道書が出版されていたから帰ってから読むのが楽しみだわ。ふふ…(嬉しそうに袋に入った青い魔道書を出して見せてはすぐに袋に戻し)う~ん。でも…貯めてたお金、ほとんどなくなっちゃった。はぁ…もっと可愛いの、欲しいんだけれどね…。   (2014/5/11 22:25:08)

アーシェ♀白魔術師(高価な魔道書に稼いだお金をつぎ込んでいるので、自身の魔道アクセサリに関しては、ギルド所属前の魔道学院卒業時に貰ったものがほとんどだ。胸元の白い谷間にかかる黄金色の小さなロザリオ…これも学院卒業時に貰ったものだが、聖なる白魔術を増幅する効果がある。愛着はあるが、自身の胸元を飾るには少し大きさが心もとない。そんなロザリオを指先で弄りながら独語して)うふふ…まだまだヴァイスは現役…でしょ?いつぞやの夜もとっても素敵だったわ♡(そう口にして長い睫毛を持つ瞳を細めて微笑むとペロリと妖艶に舌を出して、以前、彼と朝まで過ごした夜を思い起こさせて)   (2014/5/11 22:25:13)

ヴァイス♂盗賊…――魔術師先生らしい、本の蟲だな。俺も盗賊の修行は積んだが、若し――盗人の奥義がそんな分厚い本を読まなきゃ会得できないモンだったら。(久々に肺腑で感じる、煙草の旨み。瞼を瞑って暫し堪能すれば――) 今頃は、もっと真っ当な稼業をやってただろうな。尤も、そうなってたら…こうしてアーシェの様な別嬪と夜を楽しむことも出来なかったろうがな。(はふり、と白煙を吐き出しながら口端を吊り上げ微笑んで見せた。緋色瞳の視線が流れた先は、彼女の胸元で煌く敬虔な神の信徒たる証―――ではなく、袖無しローブに豊かな稜線を浮かばせる豊満な双丘。帰路、仲間達とは別行動を取り街へ帰還した身にあっては、その淫靡な果実もまた二ヶ月振りで…) 嗚呼、あの晩は俺もすっかり歳甲斐を忘れちまってたな。…――次の朝には、腰を悪くして呻いてたほどだ。 嗚呼、勿論。"そっち"にかけては、まだまだ引退する気は無ぇよ。   (2014/5/11 22:39:58)

ヴァイス♂盗賊(銜え煙草の燈に照らされ、延びた白い鬚髯が妖しい煌きを帯びる。すぅ、と伸ばした右手が狙う隙は、隣に座った白魔術師の脚線美を垣間見せるスリットの付け根。布地と桃尻の狭い隙間に示指・中指・薬指の尖端が達したなら、そのままスルリと深くまで滑り込み…やがては右手全体で、スツールの座面に押し当たる尻朶の片方を押し包むように揉み掴んで…)  ――二ヶ月、女から離れてた。こんな旨そうな尻が隣にあるんじゃ、我慢もそう長くは利きそうにない…。   (2014/5/11 22:40:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーシェ♀白魔術師さんが自動退室しました。  (2014/5/11 22:45:33)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2014/5/11 22:48:29)

アーシェ♀白魔術師何を言ってるの。ヴァイスの仕事だって立派な仕事じゃない。貴方がいなければ、私だってもうこの世にいなかったかもしれないんだから。それに貴方が正式なギルド公認の盗賊になってからは、一度も犯罪に手を染めてないことは知ってるわ。(ヴァイスが自身の仕事を真っ当でないかのような言い方をすれば、酒精が入っていたせいか少しだけムキになって反論してしまう。)ふふ…私もそうよ。今のヴァイスじゃなければ私、こんなに貴方との夜を楽しめてはいないわ。(別嬪と褒められれば嬉しそうに微笑みを浮かべ…自身のロザリオ…否…胸元に注がれる視線に、自身もその視線をおかけていけば、自身の深い谷間を示す胸元へ行き当たり、くすりと唇を微笑ませて…)うふふ…あらあら。百戦錬磨のヴァイスをそんな状態にしてしまえたなんて、光栄だわ。   (2014/5/11 23:04:33)

アーシェ♀白魔術師(二か月前の夜は、いつもの落ち着いた彼に似合わぬ激しい情交に全身を捧げて欲望を受け止め…彼から与えられた恍惚感は未だ自身の女の芯を熱くするには十分だった。彼の手が脚を組んで座った自身のスリットから除く白い太ももに這わされれば、抵抗なくその手を受け入れ、アイスブルーの蒼眼を細めて妖艶な微笑みを浮かべ)あら…二ヶ月前ってことは…もしかして、ヴァイスが最後に抱いた女って私ってことかしら?うふふ…それは光栄ね。それに楽しみ…二ヶ月分の欲情はさぞ濃くて…熱いことでしょうね…♡(そう口にすると自身の尻朶を揉みしだく彼の腕に優しく手を添えて微笑んで)ね…落ち着けるトコ…行かない?(互いの欲情が昂ぶるのを感じながら酒場の空き部屋をマスターに確認して)   (2014/5/11 23:04:38)

ヴァイス♂盗賊…――白魔術師殿から、そんな御高評を頂戴出来るとは恐縮だ。ま、確かに…善悪を問わなきゃ、盗賊も立派に職人芸だとは俺も想ってるがな。(捕まれば問答無用で縛り首の憂き目を見るような悪党とは違い、冒険者としての盗賊はある意味では白魔術師同様、専門職ではあるが…――長年盗賊稼業を続けてきた身からすれば、仲間達の危機を救い傷を癒す白魔術師に比べて盗賊は尊崇も薄い感があるが…立場や感性、年齢も違えば性別も違う彼女からすれば違った見方が出来るのだろう。そう想いつつも、悪戯な動きを止めないのは柔らかな桃尻を弄る右手の五指。二ヶ月の鬱憤と欲求不満が燻る痩せ形の体躯…下腹に熱く滾るものを感じながら、妖艶に微笑む彼女の横顔に緩慢と顔を近寄せていけば。) …そういうことになるな。今夜は、きっと眠る暇も惜しんで、お前を貪り楽しむことになるだろう。 ふふ、焦らす気か?…――此処で酔っ払い達の視線に囲まれながら噎び泣くアーシェを楽しむのも、悪くないとは想うがな?(白魔術師の問い質しに、マスターはキーホルダーを一つ投げ寄越す動作で答えた。後は彼女が望むならば、その意に沿う心算で)   (2014/5/11 23:17:56)

アーシェ♀白魔術師ん…♡(彼の巧みな手つきで太ももを弄られてしまえば、女の芯はますます火照っていく)あら…ここで…?(寝る暇も惜しんでとの言葉に嬉しそうに微笑むが、次に来た予想外のヴァイスの言葉…宿の乱交が行われる大部屋と違い、普通に食事を楽しむ者達が集う酒場のど真ん中で抱かれることには、強い羞恥と好奇心を覚え…頬を染めてヴァイスから視線を反らしてドキドキしてしまって。)盗賊の男って…みんなこうなの…?(そう口にして頬を染めたままヴァイスに向き直ると微笑みを浮かべてヴァイスの提案に承諾したことを潤みを帯びた瞳で返す。)でも…キーは借りておくわね。今夜はここに泊まることになりそうだし…(ここで抱かれた後、部屋でヴァイスと寝るのも…などと想像して再び頬を染めて)私…こういう場所でって…慣れてないから…ヴァイスの好きにして…。(顔を寄せてきたヴァイスの唇に自身の唇をそっと重ねて)   (2014/5/11 23:35:16)

ヴァイス♂盗賊…――"誰かに気付かれる恐れがある"から、と――折角のお宝に手を出さない様な堅実な奴は、盗賊にゃ向いてないからな。(酒場の喧騒を背に受けるカウンター席で、緋色の瞳と氷蒼の瞳が視線を交錯させる男女。白魔術師の双眸、聡明さの象徴である眼鏡越しの瞳が動揺に視線を泳がせるようなら、スリットの狭間に差し込んだ手を更に奥へ捻じ込む大胆さを発揮する。…中指と薬指が、むっちり張り詰めた桃尻の谷間を擦り…下着を食い込ませるように摩りながら会陰を越え、太腿の狭間を割り開き…指の尖端が媚肉の土手、その下端に達するまで。くにくに、とクロッチ越しの陰唇を擽るように指先で摩れば、口吻をねだる唇の接近に銜え煙草をカウンター天板へと落として…) 俺がどうして盗賊稼業に惹かれたのか…――危ない橋を敢えて渡るっていうスリルの醍醐味を教えてやるよ…。(桃尻を弄るほうとは逆の手を、そっと伸ばして…口吻を交わす女の頤から首筋、鎖骨の窪み…順に指を這わせてやる。更に下った指先が捉えたのは、ローブ越しの胸の頂。中指をツゥと押し当て、布地の上から乳輪の輪郭線をなぞるように旋回させて…)   (2014/5/11 23:48:10)

アーシェ♀白魔術師ひぁっ…!(スリットの奥にある紐パン状の白いショーツにまで手が伸びて…クロッチに触れる指先から既に濡れ始めた秘裂を擦りあげられて、思わず甲高い悲鳴を上げてしまって…回りの幾人かは此方へ視線を送ってきた…まだ少ないものの集まり始めた視線にドキドキと羞恥に胸の鼓動を高鳴らせながらもゾクゾクと自身の被虐性が刺激されてしまって…彼の指に更なる湿り気を感じさせてしまう)はぁ…はぅ…危険な橋の先にこそ…貴重な財宝は眠っているって…ことかしら…あんっ…私…とっても新鮮で…   (2014/5/12 00:04:41)

アーシェ♀白魔術師(白魔術師たるもの、果たすべきはパーティの治癒であり、なるべくパーティメンバーには危ない目には遭って欲しくないと願っている為、このような考えには及ばない。そして危険な男ほど魅力的に見えるものなのか…このような場所で強引に自身を求めてくるヴァイスに惹かれてしまっている自身がいた)…確かに…んっ…貴方が盗賊たる所以が…ここにありそうね…。(ショーツ越しに秘裂を弄られて、敏感な肢体は太ももを擦り合わせ…自身の呼吸は乱れ始めて…乳首も屹立してきた所にローブ越しにその先端を愛撫されれば彼の手を優しく掴みながらとろんっとした瞳で彼を見つめる)   (2014/5/12 00:04:47)

ヴァイス♂盗賊…余り、色っぽい声は出さない方が良いな。…夜伽相手に恵まれなかった野郎ってのは、艶っぽい女の喘ぎに敏感なもんだぞ?(…等と、白魔術師の迂闊な喘ぎに釘を刺しつつも悪戯な愛撫をやめないのは生来の気質か、それとも長らくの盗賊稼業で培った狡猾さか。窮屈だが柔らかく温かい女の桃尻下に捻じ込んだ手の掌を緩く蠢かせ、震動を起こすことで緩い揺さ振りを感じさせつつ――伸ばした中指の尖端で、クロッチ越しの淫裂を執拗なまでに摩擦し続ける。ふっくらとした恥唇の輪郭が浮き上がるほど丹念に、愛撫を施しながら) 真似は止して呉れよ?危険を顧みない白魔術師になっちまったら、次の依頼で一緒になった仲間達がさぞかし渋い顔をするだろうからな。(胸の尖りを刺激していた手は、やがて豊満な乳房の一方をローブ越しに掬い上げる様な形で鷲掴み…中指の尖端がちょうど乳首の尖りを捉えるような按配。やわやわと揉みしだき、五指を食い込ませ…たぷたぷと揺すって肉感を堪能したなら、拇指と示指で敏感な尖りを布越しに抓み、転がす様な動きを交えて扱き上げる)   (2014/5/12 00:13:15)

アーシェ♀白魔術師…意地悪ね…あんっ…そんなの…ふぁっ♡…無理に…決まってるじゃない…(自身の喘ぎに釘を差しながらも愛撫の手を緩める処か大胆さを増していく彼の台詞に切なげに眉を寄せながら尻肉の下から与えられる緩やかな揺さぶりと秘裂へ執拗なまでに這いまわる指先にその指をぎゅっと柔らかな白い太ももで挟み込みながら下半身を震わせて…スツールにはショーツから染み出した蜜が付着するほどに淫蜜が溢れて止まらない。意地悪な彼の台詞には胸の奥がきゅんっと締め付けられ…自身の被虐性が彼の嗜虐性とかみ合って刺激されていくのが分かれば頬はますます染まる。)あん…っ♡分かっているわ…自分の役割は…はぁ…はぁ…心得ているつもりよ…?危険な所には踏み込まないわ…ヴァイスと一緒の時以外は…ね…♡   (2014/5/12 00:30:56)

アーシェ♀白魔術師(彼に対する信頼と彼から与えられる危険な快感に対する魅力からそんな言葉を返す。会話している間も自身の柔らかな肢体に這いまわる老練な指先は自身をますます火照らせていく。豊かな乳房を鷲掴みにされ、その深い谷間は形を変え…その先端の突起を指先で扱き上げられればローブ越しに彼の手が与える摩擦が更に突起の屹立を固くさせていき…呼吸は乱れ…身体はだんだん汗ばんでくる)んっ…ぁっ…だめぇ…そんな…されたら…私もぉ…たまらなくなっちゃう…(切なげ眉を寄せながら乱れた息を漏らす唇からずくずくと疼く女の芯の火照りは甘い声を抑制することが叶わなくなっていく…ますます集まってくる視線に身体の奥は熱く火照っていってしまって)   (2014/5/12 00:31:02)

ヴァイス♂盗賊(媚肉と尻肉、内腿の柔肌が織り成す淫靡な隘路を前後する指先――長年の盗賊歴にあってこれまで、数多の錠前や罠を外してきた老練の指先が抉じ開けようとしているのは、衆目環視の酒場にある白魔術師の羞恥心。"にちゅ…くちゅり…"と僅かに聞こえ始めた淫蜜が捏ねられる音、クロッチ越しに中指を濡らし始めた温い蕩みを布地いっぱいに沁み渡らせながら…) 俺と一緒のときなら、危険な罠に飛び込んじまうのか?…っくく、アーシェはどうやら盗賊向きじゃないな。 ――好奇心が、ちぃとばかり強過ぎるぜ?(胸弄りを続けていた手を乳房より一旦離し、ローブ越しにも硬く屹っていると判る乳首を"ぱしん!!"と強く爪弾きする。その悪戯だけでたぷんと波打つ美巨乳に緋色瞳を細めて…――その揺れが収まらぬうちに、今度はその手を袖がないローブの腋口へするりと滑り込ませる。今度は、下着越し…否、直接に胸を揉みしだく大胆な愛撫。ローブの薄布下で蠢く手は豊満な乳房を麓から頂に向けて絞るように揉みしだく動きを繰り返し、滑らかな肌を嘗めるように指を這わせ…胸の谷間に指先を割り込ませていく。官能の色を帯びた呟きを零す女の唇を、チロと嘗め上げて…。)   (2014/5/12 00:43:18)

アーシェ♀白魔術師んっ…ぁっ…はぁ…♡(数多くの錠前と女を抉じ開けてきたと思われるその指先に自身の女の芯は火照り…衆目環視の中だというのに、自身の火照りが織りなす甘い吐息を抑えることができない。)ふふ…好奇心の強さなら…貴方にも負けないかも…ね…♡ふぁんっ…♡!(自身も好奇心はかなり強い。特に魔術に対するものは。しかし、ヴァイスに抱かれてからこのような場所での行為にも強い好奇心を示すようになってきていた。普通の女性なら羞恥や危険から拒絶を示すであろう。しかし、彼の与える危険な快楽に自身の好奇心は開発されつつあり…むしろこのような場所ならではのスリルが自身の女の芯を熱く火照らせていく。屹立し、ローブ越しにも表れるその形の良い乳首を爪で弾かれてしまえば、再び大きな悲鳴を上げて、回りの視線が更に集まってくる)あっ…やっ…ダメ…ヴァイス…っ…あぁっ…♡(そして視線が集まった所にヴァイスが無遠慮にローブの腋口から直接乳房を揉みしだいてくれば彼に触られて乱れ悶える自身の姿を見られてしまい…此方を凝視している中年の鋭い目つきと自身の潤んだ蒼眼の視線が交差し…にゾクゾクと被虐心が刺激されてしまう)   (2014/5/12 00:59:23)

アーシェ♀白魔術師んっ…ぁんっ…ちゅっ…(切なげにヴァイスを見つめながら喘ぐ唇に舌を這わされれば自身も舌先を出して彼と舌を絡め…初老の男と若い女が絡み合う様子を衆目に晒してしまう)   (2014/5/12 00:59:29)

ヴァイス♂盗賊…――ふふ、困った白魔術師殿だ。もう、声を全然我慢してないから…随分とギャラリーが増えて来てるぞ?(既に今宵の恋愛対象…夜を共にする相手を見つけた者にとっては、歳の離れた男女のじゃれあいにも似た行為。夜更けを迎えてますます熱を帯びる酒場の喧騒下では他愛もない情景となるが、未だ褥を共にする異性を得ていない者には一転、二人の姿は羨望を隠しえない窃視の対象となる。冴えない中年男が、娼婦すら口説く話術も備えて居ない傭兵崩れが、客を選り好みし過ぎて商売の機会を逸した娼婦が、じっとアーシェの媚態を視姦している…熱い視線が、ぶすぶすと豊満なボディラインに突き刺さる) もうそろそろ、悪戯だけじゃ物足りなくなって来たんじゃないのか――。    (2014/5/12 01:12:22)

ヴァイス♂盗賊(不意に、盗賊の右手が女の尻朶より、左手がローブの腋口から引き退いてしまう。…腰掛けたままのカウンタースツールを緩く旋回させ、彼女の方に向き直ると…臆面もなく、黒い革ズボンの股間を寛げ、その狭間より異形の怒張――二ヶ月振りの快楽にいきり勃ち、先走りの涎を垂らしながら鰓張る赤黒い亀頭…淫水焼けを起こした逞しい竿――そして、歪なカッティングの施された魔石の埋まった全貌をビクビクと脈動させた。じ、と見据える緋色の瞳。その視線は、対面座位での窮屈な情交を誘う意思を乗せ…真っ直ぐに女の双眸へ向けられて…。)   (2014/5/12 01:12:29)

アーシェ♀白魔術師はぁ…はぁ…だって…ヴァイスが…いっぱい触るから…あんっ…♡(乳房を揉みしだかれながら、とろんっと蕩けた切なげな表情でヴァイスを見つめ…回りから突き刺さる視線に自らの女の芯を熱くしていく。自身に対する視姦を浴びながらヴァイスの愛撫に身をくねらせていれば、不意にその愛撫の手を引き抜かれれば切なげにヴァイスを見つめる。その後…ヴァイスが兇悪に屹立した魔石入りの赤黒い剛直をむき出しにしてくれば、自身の身体の奥は、じゅんっと一段と火照り、淫蜜を更に溢れさせていく…脈動する怒張が表す先走りと脈動は自身に対する欲情の表れだと感じれば尚更身体は彼を求めてしまい)はぁ…はぁ…ヴァイス…欲しい…(とろんっとした表情のまま…ヴァイスの身体に跨るようにして首に手を回し…ショーツを横にずらせば、ずくずくと疼く陰唇を露わにし…彼の分身の先端へと自ら自身の入り口を押し付け…)あああぁんっ…!   (2014/5/12 01:32:04)

アーシェ♀白魔術師(そのまま体重を預け、無数の歪な突起を表す異形の剛直を自身の体内へ受け入れていく。酒場の喧騒の中、大胆な嬌声を上げて、彼へ跨り…両手で彼の首に白く華奢な腕を回し…とろんっとした表情で彼を見つめる。突き入れられた剛直の歪な突起に肉ヒダが擦られ…ビクビクと全身に快感の電流が走り抜ける。他の男には無い、ヴァイスのこの怒張…少しでも動くと感じる激しい快感に一気に表情が崩れ…舌先を出して唾液が唇の端から漏れてしまうほどに感じて)ぁっあぁっ♡まだっ…入れただけっ…なのにっ…もっ…イっちゃっ…たっ…(軽い絶頂を覚えてぎゅぅっとヴァイスの剛直を締め付けながら彼に抱き付く腕に力が籠る)   (2014/5/12 01:32:09)

ヴァイス♂盗賊…――ふふ、神様とやらの奇蹟を代行してる白魔術師殿が、責任転嫁とは頂けないな。エロい鳴き声で周りを煽ったのは、アーシェだろう?(ニィ、と口端を歪めて微笑しながら双眸を半瞑る老盗賊の表情からは性悪な狡猾さと、悪戯を成功させて得意気になる子供の様な無邪気さの両面が窺える。五十路を迎える年齢、古い賢者が言うところの"不惑"には程遠い下半身…熱く屹つ怒張に蜜濡れの女陰が押し当たり、周囲の視姦から逃れるような狭い対面座位で男根が飲み込まれれば、僅かに咽喉を震わせて快感を堪能し…) ぅ…っく、ふふ。 まだ挿れたばっかりなのに、もう膣内(なか)が痙攣してるぜ? 俺が居ない間の二ヶ月、ギルド仲間と夜伽も懇ろだったろうに…女日照りしてた俺より早くイっちまうとは、なァ。(至近距離に迫った白魔導師の蕩け顔に、意地悪げな緋色瞳の視線を向ける。己の太腿に跨る脚線美を撫で上げ、桃尻を左右から確りと鷲掴み、腰を抱えると) ほぉら、二か月分…たっぷり感じさせてやるよ。("ぐぷ!!"と、腰を強く突きあげて魔石で粘膜を小削ぎ…亀頭の穂先で子宮口を抉じ開けんばかりに穿つ。熱く蕩けきった淫蜜を掻き混ぜるリズミカルな蠢動を始めて…。)   (2014/5/12 01:46:17)

ヴァイス♂盗賊(ゆさ、ゆさりと長い金髪が舞い靡き、洋燈の照らされ飴色に艶めく。しっかりと尻朶を抱え込んだ男が腰を揺さ振り媚肉の狭隘を竿太で拡張するたび、肉襞と肉粒を魔石で嘗め擦るたびに白い脚線美が揺れ…足の爪先が宙を彷徨う。竿の背に浮く血管がビグビグと脈打つ…鰓を張った亀頭が子宮口前の狭い小部屋に達するのが白魔術師の下腹に伝わるはずで…)   (2014/5/12 01:50:41)

2014年02月08日 05時39分 ~ 2014年05月12日 01時50分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
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