「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2014年05月07日 01時11分 ~ 2014年05月12日 01時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラスカ♂妖術師さんが自動退室しました。 (2014/5/7 01:11:30) |
おしらせ | > | ラスカ♂妖術師さんが入室しました♪ (2014/5/7 01:11:56) |
ラスカ♂妖術師 | > | 自分は気持ちよくさせてあげようとするために・・・コウさんを抱いているので、間違えないでください。私が無理やり犯そうとしてますか・・・?(手を握ると、ゆっくりと手の甲にキスをして、コウさんを見つめると照れ臭そうにいい)そんな、無理やり犯そうとするのは獣とかの魔物ですよ・・・私は悪意なんてないです。例えまものでもステータス異常くらいしか悪さはしませんよ。それ以外はプレイヤーと一緒です。(ゆっくりとむねを揉み、痛くもせず優しく揉み、下腹部にも手を伸ばして、割れ目を撫であげる) (2014/5/7 01:18:49) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【すいません遅くなりました】 (2014/5/7 01:19:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コウ♀剣士さんが自動退室しました。 (2014/5/7 01:19:40) |
おしらせ | > | コウ♀剣士さんが入室しました♪ (2014/5/7 01:20:10) |
コウ♀剣士 | > | 【うー、すいません。眠気がかなり来てしまって…ここまででとりあえずはよろしいでしょうか…】 (2014/5/7 01:21:28) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【あ、りょうかいしました。 またお会いしたときにでも】 (2014/5/7 01:22:16) |
コウ♀剣士 | > | 【はい、ここからという所で申し訳ないです…汗汗】 (2014/5/7 01:24:03) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【それにしても、携帯であんだけかくのに根気がいるのですごいです】 (2014/5/7 01:24:31) |
コウ♀剣士 | > | 【そうですかねー?いつもやっているのでなんともですが…。逆に、ゲームって打ちやすいものですか?】 (2014/5/7 01:25:51) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【結構打ちやすいけど、少しやりにくい】 (2014/5/7 01:26:44) |
コウ♀剣士 | > | 【そうなんですか。すいません、それではそろそろ落ちたいと思います、お疲れ様でした。失礼します。】 (2014/5/7 01:28:26) |
おしらせ | > | コウ♀剣士さんが退室しました。 (2014/5/7 01:28:35) |
おしらせ | > | ラスカ♂妖術師さんが退室しました。 (2014/5/7 01:29:26) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2014/5/8 23:37:18) |
フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは】 (2014/5/8 23:37:45) |
フェアレ♂シーフ | > | 【12時くらいまで待機させていただきます】 (2014/5/8 23:39:40) |
フェアレ♂シーフ | > | 【ソロル考えても浮かんでこない…】 (2014/5/8 23:55:44) |
フェアレ♂シーフ | > | 【やっぱり平日は人少ないですかね。この辺で失礼します。お邪魔しました!】 (2014/5/8 23:59:56) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが退室しました。 (2014/5/9 00:00:02) |
おしらせ | > | ヘルマン♂重戦士さんが入室しました♪ (2014/5/9 21:01:40) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【さて、しばらく待機させていただきます】 (2014/5/9 21:01:58) |
おしらせ | > | ヘルマン♂重戦士さんが退室しました。 (2014/5/9 21:02:13) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2014/5/9 21:59:33) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (城下のメインストリートを歩く。目的は高レベルの鍛冶師を探すこと。新しい武器の作成と、できれば新しい防具の作成のツテを作っておきたかった。だがなかなか、望みに見合ったレベルの鍛冶師は見当たらず、今日もスカかと舌打ちする。)こういう時にソロは不便だぜ……(城下のメインストリートのど真ん中にある噴水の縁に腰かけて、雑踏とごちゃごちゃした露店を眺めている。目立つので今は兜だけは外し、朱色の鎧には黒の外套を引っ掛けて簡単な偽装。それでも見る人が見れば一発でバレるのではあるが……)さって、このまま当てもなく鍛冶師を探すか、それとも奇縁に縋ってみるか、鎧の素材を集めに行くか……(結論が出ないまま、噴水の水と一緒に時間も流れていく) (2014/5/9 21:59:38) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもOKです。基本的に攻めですが程度や展開はお話合いで】 (2014/5/9 21:59:46) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2014/5/9 22:19:54) |
おしらせ | > | スズカ♀弓師さんが入室しました♪ (2014/5/10 00:42:56) |
スズカ♀弓師 | > | 【こんばんは、掲示板が見れないと言うか消えちゃってるっぽいですけど、少し待機させてもらいます。】 (2014/5/10 00:43:37) |
スズカ♀弓師 | > | 精巧すぎるというのも考え物よね…(降ってくるように湧いた、蜘蛛型のモンスターを倒しては呟くそんな言葉。ファンタジー世界をベースにしていれば昆虫系のモンスターが出るのは当然の結果かもしれないけど、リアルに再現されたそれが巨大化して動き回っているのだ。虫はそれほど苦手のつもりはなかったのだけど間近で見るそのグロさは想像以上で、感じた事を呟かずにはいられなかった。ともあれ、突然上からの襲撃を受けた後であれば、周囲だけでなく頭上も警戒するようにしながら、密林型のダンジョンをうろうろと歩き回る。) (2014/5/10 00:43:49) |
おしらせ | > | ラスカ♂妖術師さんが入室しました♪ (2014/5/10 00:53:32) |
ラスカ♂妖術師 | > | [こんばんは] (2014/5/10 00:53:53) |
スズカ♀弓師 | > | 【こんばんはです】 (2014/5/10 00:54:04) |
ラスカ♂妖術師 | > | [魔物側立場ですが、大丈夫ですか?] (2014/5/10 00:54:50) |
スズカ♀弓師 | > | 【不自然が無ければ大丈夫では無いかなと思います。】 (2014/5/10 00:55:32) |
ラスカ♂妖術師 | > | [では待機ロルに続けますね。] (2014/5/10 00:56:39) |
ラスカ♂妖術師 | > | おゃ、蜘蛛型のモンスターを狩ってたんですか・・・(どさくさに紛れ込み、草むらから現れて、女性が一人で狩りをするのは初めて見たと思い近寄って)ふむ、怪我とかは無いですか・・良ければ手当てしますよ。 (2014/5/10 01:05:26) |
ラスカ♂妖術師 | > | [描き写下手だったらすいません?] (2014/5/10 01:06:56) |
スズカ♀弓師 | > | (頭上に注意をするようになると、周囲はともかく足元へ向けられる意識は若干薄くなるから…)あぶなっ…(蔦だとか飛び出ている木の根っこだとかに脚をとられて倒れそうになったりもした。ゲームとはいえ変にリアルなんだから…と思うものの、それがこのゲームの醍醐味でもあるのだろう。そんな感じで森の中を歩いていれば、次々と大型の蜘蛛が姿を現す。前に生産系のアイテムを集めた森は低級狩場だったけれど、ここは中級以上の狩場。経験的にも美味しいし、同時に目的のアイテムを集められるのだから。自分にとってはなかなか美味しい狩場だったりするんだけど…)人が少ないのは…、やっぱりキモすぎるからかな…?(倒したばかりの蜘蛛が消えていくのを見ながらそんな言葉を呟くように、あまり他のプレイヤーに出くわす事はなかった。けど、大型の蜘蛛が消えた時、その向こう側から声をかけてくるものがいれば…)ここは蜘蛛が多いですしね?(聞こえて来る声に答えるし、怪我については、ノーダメージだから必要ないですよ、と答えた。) (2014/5/10 01:18:57) |
ラスカ♂妖術師 | > | [ちょっと、機種変更します] (2014/5/10 01:20:10) |
おしらせ | > | ラスカ♂妖術師さんが退室しました。 (2014/5/10 01:20:41) |
おしらせ | > | ラスカ♂妖術師さんが入室しました♪ (2014/5/10 01:22:21) |
ラスカ♂妖術師 | > | そうでしたか、ノーダメージなら必要無しですね。これはこれは後失礼を。私の名前はラスカといいます。職業は妖術師です。回復も少し使えます。(手当ていらないと言われれば、ノーダメージなら確かにとほほをかいて、謝りでも虫系の魔物を狩っているとは、結構勇気要るんじゃと心の中に思い)そう言えば、他に女性は居ない見たいだけど・・・もしかして君だけ?(辺りを見渡しても、人の気配はなく、とりあえず聞いてみようと質問した) (2014/5/10 01:29:31) |
スズカ♀弓師 | > | 妖術師…?(怪我が無いかと問われた事は別に失礼だとも思わないけど、名と共にクラスをつげられれば、聞き覚えがあまり無い単語を繰り返した。このゲームは基本クラスからの派生クラスが多すぎて完全に把握しきれてる人なんていないのでは無いかと思うほど。妖術師というクラスもどんな事が出来るのか気になってしまうけど…)見ての通り、一人ですけど?(続けて質問があれば、それがどうしました?といった感じに答えるし…)貴方だって一人ですよね?(と逆に聞き返した。同時に失礼ながらこのダンジョンで戦えるように見えなければ…)こんな所ウロウロしてて大丈夫なんです?(と問いかけて。) (2014/5/10 01:36:52) |
ラスカ♂妖術師 | > | もちろん平気ですよ・・・自分襲われる事は無いので・・・・そもそも私を襲うことはしませんよ。ここのモンスターは。その答えはすぐに分かりますよ・・・(そういい、弓師の側に近寄ると、撫でおろすかのように全身を見上げた)ふむ、貴女のお名前はなんと言うのか教えてくれないか・・・・?教えたくないのなら別に構わないけど。(魔物だと気づく様子もなく、肩へと手をさしのべて、顔を見つめると、自分好みの女性だった)お互いに確認しといた方が身のためだよ・・・・(じゃっかん顔が笑い顔になり、一人の女性に一言告げた) (2014/5/10 01:46:39) |
スズカ♀弓師 | > | ふぅん…、良くわからないけど…(襲われる事が無いとか言われれば、何かスキルで敵を近づけないようにするようなものがあるのかもと思うだけ。すぐわかると言われても、別にわからなくても良いやと思えば興味無さそうに答えた。そんな態度を示しているのに傍に寄られれば馴れ馴れしい奴…と思うのは当然の事で、手を伸ばせば触れられるくらいまで近寄られれば、飛びのいて距離をとった。そこに名前を聞かれたって、確かに相手は名乗ってた気がするけど、名乗る理由もないと思っちゃうから…)なぁに?ナンパなの?それなら、こんな人のこないようなダンジョンより別の所でしたほうがいいと思うよ?(飛びのく時に見えた彼の笑い顔に下心しか感じられなければ、きっぱりとそう告げて。) (2014/5/10 01:55:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラスカ♂妖術師さんが自動退室しました。 (2014/5/10 02:06:56) |
おしらせ | > | ラスカ♂妖術師さんが入室しました♪ (2014/5/10 02:07:03) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【間に合わなかった><】 (2014/5/10 02:07:31) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【急いで回すのでお待ちください】 (2014/5/10 02:08:16) |
スズカ♀弓師 | > | 【ごゆっくりどうぞ。】 (2014/5/10 02:08:55) |
ラスカ♂妖術師 | > | ナンパなんて私しませんよ・・・。近寄ったにも訳がありましてね。私はステータス変化の妖術を使う蜘蛛達と同じ魔物側ですよ・・・それと、近寄った時に、ステータス変化の妖術をすでにかけてあるので。気付いてないと思いますが・・・・(そういうと、再び距離をとった弓師の女性に近寄り、唇を重ねた)私は貴女をナンパするよりも、ステータス異常をかけて楽しみに来たんですよ・・・(そういい。後ろへと回り抱き寄せて、ニヤリと目を光らせると、左の手の指を口にくわえさせ、右手は乳房を服の上から揉みだした) (2014/5/10 02:16:17) |
スズカ♀弓師 | > | 訳…?(そんな事を言われてもどうせ如何わしい理由でしょ?としか思わないし、魔物側だなんて言われれば、新手のRPか何か?と思う。馬鹿馬鹿しいと思えば、こんな奴の相手をしてないで、そろそろ狩りに戻ろうかなと考える頃、呆れてもいれば軽く目を閉じて溜息を漏らしたりするわけだけど…)んんっ…!?(こればっかりは自分の油断。若干俯き加減であれば、突然顔を寄せられそのまま唇を奪われてしまった。その事には当然驚き飛びのくのだけど、何故だか飛びのいた自分の背後に彼の姿があった。そして後ろから抱きしめられるように胸を掴まれれば、そういう事…って思うから…)弓だからって…、接近されたら何も出来ないわけじゃないんだよ?(口にくわえ込まされた指を思い切り噛んでそう言ってやれば、短刀を抜いて後ろの彼の腹に突き刺した。) (2014/5/10 02:28:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラスカ♂妖術師さんが自動退室しました。 (2014/5/10 02:36:22) |
おしらせ | > | ラスカ♂妖術師さんが入室しました♪ (2014/5/10 02:37:20) |
ラスカ♂妖術師 | > | ステータス異常何かわかります・・・・媚薬効果のステータス異常ですよ。私の媚薬ステータスは滅多に消えませんよ。ステータス回復を使っても消えないのでね。(短刀を持っていた腕ともうひとつの腕も抑えて、そうすると、この女性をぎゃふんと言わせてやらないと気がすまなくなったため、ゆっくりと下腹部へと手を伸ばしていき、ざらりとした部分を服の上から撫であげた)自分では、抑えきれなくなりますよ・・・・そろそろ(ゆっくりと片手を口から胸もとへと持っていき乳房と下腹部を責めたまま女性の体をさせて快楽へ導く) (2014/5/10 02:43:26) |
スズカ♀弓師 | > | ステータス以上…ねぇ…?(先ほど妖術をかけてあると言い、その効果を説明されたけど、今のところ自分の身体にそんなステータス異状は発生してない。パラメータをチェックしても何の表示もなければ恐らくハッタリ…、もしくは抵抗に成功したといったところだろう。なんとも無ければ余裕そうに答えるけど、此方の一刺しも腕で防がれてしまった。それなりに高レベルの相手なのだろうと思うけど、自分だってそれなりにゲーム内のレベルは高いと自負してるから…)あんた…、腕何本あるの?(両腕を掴んでいるのに、さらに手を下腹部へと伸ばそうとしてくる男。そんな事をされれば思わず言葉使いだってそんな感じになる。腕が3本以上ある姿を想像したら、気色悪くて吐きそうになるけど、何時までも好きなようにさせてやるつもりはなければ、ぴょんと跳ねてその拘束から抜け出して…)PK…、モンスターだとしたら、倒しちゃってもいいんだよね?(距離をとったところで改めて弓を構ええれば、矢を彼の方へとむけて。) (2014/5/10 02:55:45) |
スズカ♀弓師 | > | 【ステータス以上→ステータス異状 ですね。その他誤字などあるかもですが、お見逃しを。】 (2014/5/10 02:56:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラスカ♂妖術師さんが自動退室しました。 (2014/5/10 03:04:08) |
おしらせ | > | ラスカ♂妖術師さんが入室しました♪ (2014/5/10 03:07:01) |
ラスカ♂妖術師 | > | すぐ現れるとでも思ってたのですか・・・・最初は付加させたときはパラメータに現れませんよ。体に充満したときにパラメータに現れる媚薬なので・・・そもそも、すぐパラメータに現れる媚薬ステータスを付けるわけないでしょ。(弓を構えて攻撃態勢をする弓師に動揺することなく質問に答えれば、弓師の下腹部からはじんわりと何かが襲う)私の媚薬はね、特殊でね・・・体のパーツから最初は発生するんですよ。最初はパラメータに現れるのではなくね。 (2014/5/10 03:12:30) |
スズカ♀弓師 | > | (チートとかの状態異状なら確かにパラメータに表れなかったりするのもあるだろうから、そんな時に頼りになるのは自分の感覚。けど、その感覚がなんとも無いと告げていれば、その妖術とやらが不発に終わったとしか思えなくて、くどくどと説明されても首を傾げる事しかできなかった。だから、何かまだ言ってるのが聞こえてくるけど…)わからないけど…、倒しちゃうよ?(弓を構え矢を向けているというのに、自分が倒されるなどとはまるで思ってない彼に、もう一度だけ確認するようにそう聞いた後に、2本の矢を彼目掛けて放つ。一本は彼の正面、もう一本は彼の足元を狙って。) (2014/5/10 03:18:57) |
ラスカ♂妖術師 | > | 何事も冷静さが大事なのでね・・・慌てたりしたら敗けですからね。(そういうと、妖術により結界を張り巡らせれば、放った弓矢は弾き返されて次々と木にグサグサと刺さっていく)そんな者で私が負けると言いたいのでしょうか。貴女は・・・・ずいぶんとなめられたものですね。(そういうと、妖術によりカマイタチを引き起こし、弓師へと向かって放つ)私が矢ごときで怯えるとでも思っていましたか・・・・? (2014/5/10 03:26:01) |
スズカ♀弓師 | > | (モンスターだったら倒すし、PKだったら適当にあしらって逃げるようにしているのだけど、彼はイマイチどちらに属してるのかわからないから。そこでちょっと迷っていたのだけど、1度目の警告は無視されたし2度目の警告は返事を待たずに矢を放った。けど、この近い距離で撃たれた矢は不思議な力で弾かれてしまったから。どんなチートつかってるの?と思ってしまうし、ちょっと驚いてみせれば、勝ち誇ったような態度をとり始める彼。そんな彼の言葉に…)矢ごときっていうけど…、これで竜もたおせるんだけどなぁ?(勿論ゲーム内だけど…と心の中で呟きながらいうし、彼が放つカマイタチを軽々と良ければ…)そっちこそ…、こんなのあたると思った?(舐めてるのはどっち?と言うように答えた。) (2014/5/10 03:36:18) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【すいません。眠気がきたので落ちます】 (2014/5/10 03:38:45) |
スズカ♀弓師 | > | 【はい、お疲れ様です。】 (2014/5/10 03:39:00) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/5/10 03:39:12) |
おしらせ | > | ラスカ♂妖術師さんが退室しました。 (2014/5/10 03:39:17) |
スズカ♀弓師 | > | (システムハックされてからこういう輩が増えて本当に困る、そう思った。これが戦闘状態じゃなければ溜息の一つでも漏らしてるところだけど、今はその戦闘状態。気を抜けなければやれやれと思うだけで再び弓を構えなおした。けど、見直してみれば全て弾かれていると思った矢だけど、彼の足元を向けて放った矢だけは、弾かれずに地面に刺さっていた。外れた矢など弾く必要は無いと思っての事だろうけど、それは此方の狙い通り。弓師のスキル影縫いにより放たれた矢であれば、その影の主を暫くその場から動けなくする事ができるから…)慢心が命取りって奴だったかな?(動かなくてもカマイタチを放つ事はできるだろうけど、自分を追いかけてくることは出来ないだろうから。何を言ってるかわからないであろう彼がそのスキルの効果を知るのは、自分の姿が見えなくなった後。スキルの効果時間中に少しずつ後ずさった後、隙を見て背を向ければ一気にこの場から離脱する。そして、折角効率の良い場所だったのに、ここはもう来れないかなぁ…?と思いつつログアウトしていくのでした。) (2014/5/10 03:57:04) |
スズカ♀弓師 | > | 【無理矢理〆ればこんな感じですね。それでは私もこれで退室です。お邪魔しました。】 (2014/5/10 03:57:31) |
おしらせ | > | スズカ♀弓師さんが退室しました。 (2014/5/10 03:57:35) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2014/5/10 11:58:34) |
フェアレ♂シーフ | > | 【こんにちは。pc以外から入ってみましたが、どれくらい打てるかはわかんないです。】 (2014/5/10 12:00:07) |
フェアレ♂シーフ | > | 【うーん…打ちにくいのでやめておきます。】 (2014/5/10 12:10:37) |
フェアレ♂シーフ | > | 【お邪魔しました】 (2014/5/10 12:11:04) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが退室しました。 (2014/5/10 12:11:09) |
おしらせ | > | 零壱♀サムライさんが入室しました♪ (2014/5/10 13:55:56) |
零壱♀サムライ | > | 【今日は。お邪魔致します。 ある程度()描写を書いて呉れる方が希望です。 待機ロル打ちますので少しお待ち下さいませ】 (2014/5/10 13:56:58) |
零壱♀サムライ | > | ……さて、と(ログインすればスッと目の前にゲームの世界が広がる。前回ログアウトした場所は街の中だったけ。煉瓦造りの通りの中央に自分は居た。しかし、表通りには興味は無い。確かに市場で売られて居る装備品には興味はそそられるけれど、其れ等を買うにはお金は集めなければ成らないのだから…。そう考えて少女が向かうのは裏通りのスラム街。街の中にも関わらず、特殊エリアとして設定されて居る其処ではPKも売春もギャンブルも何でもし放題と成って居た。謂って仕舞えば無法地帯。心無しか其処に居るプレイヤーの人相は悪い気がする。 …―――そんなプレイヤー達に声を掛けて、簡単なダイスゲームで勝負したのだけれど、) (2014/5/10 14:11:59) |
零壱♀サムライ | > | ……はい、また私の勝ちだね?って、あれ?疑ってる?(連戦連勝。イカサマをして居る訳では無く、此のゲームのコツを知って居るだけなのだけれど…。疑われて仕舞っては仕方が無い。「君達が弱いんじゃないのかな?」なんて煽って仕舞えば、相手に火が点く。ゲームをやって居た人数だけならPKでもさせてPKK仕返すつもりだったのだけれど……)応援は…狡いよ?(騒ぎに便乗して、何故か周りに居た者まで参加し始め、軽い乱闘騒ぎ。戦うのは嫌いじゃあ無いが、死ぬのは遠慮したいのだ。所持金も経験値も減るし。混乱に乗じて、其の場から離れようと走り出した) (2014/5/10 14:12:08) |
零壱♀サムライ | > | 【分割すみません。こんな感じで待機させて頂きますね】 (2014/5/10 14:13:08) |
おしらせ | > | ウィル♂剣士さんが入室しました♪ (2014/5/10 14:15:02) |
おしらせ | > | ラスカ♂妖術師さんが入室しました♪ (2014/5/10 14:16:06) |
ウィル♂剣士 | > | 【ポテンと落下、なのですけど連続ちっくですね; お邪魔してもよろしかったでしょーか…?】 (2014/5/10 14:16:22) |
ラスカ♂妖術師 | > | [こんにちは] (2014/5/10 14:16:27) |
零壱♀サムライ | > | 【勿論大丈夫ですよ。有り難うございます>ウィル様 はい、今日は>ラスカ様】 (2014/5/10 14:17:12) |
ラスカ♂妖術師 | > | [お邪魔してもいいかい?] (2014/5/10 14:17:25) |
ウィル♂剣士 | > | 【いえいえ、此方こそありがとうございます。ラスカ様もこんにちは、ということで、入室順でよろしければ続けさせていただきますねー。】 (2014/5/10 14:19:56) |
零壱♀サムライ | > | 【自分は構いませんが…街中に居ますのでどうにか合流して下さいませ >ラスカ様 はい、入室順で宜しくお願い致します>ウィル様】 (2014/5/10 14:20:47) |
ラスカ♂妖術師 | > | [了解です] (2014/5/10 14:22:17) |
ウィル♂剣士 | > | (裏通りの無法地帯は、倫理が通用しないかわりに通常味わえない体験が出来る場。愉しいことを求めれば、そんな場にはよく足が向かう。危険がある分面白いアイテムや出会いがある、とはいえその全てを容認するわけではなく。脚を向けた先で聴こえた怒号入り混じる乱闘騒ぎを見れば辟易するように嘆息を零した。)……って、あれは。(男どもが騒ぐ中、ふいに見えたのは見覚えのある衣装の少女。なぜそこにいるかまでは分からぬが、あまり愉快な状況じゃないことは流石に察する。この場ならば、丁度彼女がそのまま走りくる場だろう。目線が合うならば、ちょいちょいと手招きしよう。その先にはスラムの路地裏。細い道で入り組んでいる分、逃走には向いている。それに、彼女を先行させてそのあとに続けば視界的にも隠す効果もあろうと。そのまま彼女を追う者などがいても、殿くらいは請け負おうか。) (2014/5/10 14:27:26) |
ラスカ♂妖術師 | > | [こっちうちにくいのでDsにします (2014/5/10 14:30:18) |
おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが入室しました♪ (2014/5/10 14:30:26) |
エンジェ♀プリースト | > | 【――――…見たことがある御三方w 回す時間はないので今日はご挨拶だけ… 先週はありがとうございました。 挨拶だけで降りるのも失礼かなとは思うものの 素通りも失礼かなどと考えながら ながら ながら…】 (2014/5/10 14:30:44) |
おしらせ | > | ラスカ♂妖術師さんが退室しました。 (2014/5/10 14:31:03) |
おしらせ | > | ラスカ♂妖術師さんが入室しました♪ (2014/5/10 14:31:58) |
零壱♀サムライ | > | 【了解です>ラスカ様 今日は、エンジェ様!此方こそ有り難うございました、丁寧に御挨拶有り難うございます。 またお時間が在る時に苛めさせて下さいませ>エンジェ様】 (2014/5/10 14:32:00) |
ウィル♂剣士 | > | 【おお、こんにちはですよ。此方こそですよ、またご都合よろしい時に、零壱様に食べられてくださいませ】 (2014/5/10 14:32:09) |
零壱♀サムライ | > | 【(もぐもぐ)】 (2014/5/10 14:32:28) |
ウィル♂剣士 | > | 【その食べるじゃない! って、お帰りなさいませー。】 (2014/5/10 14:32:48) |
エンジェ♀プリースト | > | 【こちらこそ お時間合いましたらお願いします。 お腹壊してもいいなら 食べてくださいねw ではでは お邪魔しました 失礼します(ペコ)】 (2014/5/10 14:32:49) |
エンジェ♀プリースト | > | 【こっちじゃなかったの】 (2014/5/10 14:33:04) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【おや、エンジェさんだこんにちは。こないだはどうもです】 (2014/5/10 14:33:05) |
おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが退室しました。 (2014/5/10 14:33:13) |
零壱♀サムライ | > | 【あむあむっ、て感じですかね。 お疲れ様でしたー>エンジェ様 お帰りなさいませ>ラスカ様】 (2014/5/10 14:33:46) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【まわしますね】 (2014/5/10 14:34:12) |
零壱♀サムライ | > | 【はい、お願い致します】 (2014/5/10 14:34:25) |
ラスカ♂妖術師 | > | (裏通りを差し掛かったところ、何やらと騒いでいるみたいで、こんな所に行くのはめったになかったが、プレイヤーからの情報によりありつけるようになった、色々と出会いがあるようで興味があった)ふむふむ、君たちは何やっているんだい・・・・(男たちの中に一人女性がまぎれていて興味心身にちかよった)賭け事ですか・・・・程ほどにしてください。 (2014/5/10 14:39:20) |
零壱♀サムライ | > | 【御免なさい、描写長くて解りづらかったですかね。 えっと、一応賭け事して居た所にはもう居なくて、乱闘騒ぎに乗じて逃げて居ます。 残って居た人々に声を掛けたと解釈して続けますね?】 (2014/5/10 14:42:00) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【あ、こちらこそすいません】 (2014/5/10 14:42:51) |
零壱♀サムライ | > | ……(追い掛けるのは好きだけれど、追い掛けられるのは好きでは無い。髪と同系色の尻尾を揺らしながら、走って居ればふと、眼前に見覚えの在る人が居るのに気付く。手招きされるが侭に其方へと駆け寄り、其の前を走らせて貰う。暫く走れば、其の細い通りで立ち止まる)……あぁ、ウィル。こんにちは。助かったよ、有り難う(振り返り、自身を庇って呉れた剣士を見上げニコリと微笑む。結構走ったけれど、職業補正だろうか、あまり息は切れて居ない。此処で「怖かった」等と嘆けば女の子らしいのだろうけれど、当の本人は相も変わらず落ち着き払っており飄々として居た。あの騒ぎの原因で在るにも関わらず、だ。 彼方はどう成って居るだろうか。そろそろ乱闘騒ぎも落ち着いて、また新しく賭け事でも始めて居るのだろうか…)ふふ、本当に助けに来て呉れた(何時か昔、冗談でピンチの時はヒーローの様に助けて欲しい、なんて様な事を言った気がする。其の通りに成った、と面白そうに笑った) (2014/5/10 14:44:59) |
ウィル♂剣士 | > | …ん? (零壱を道の先に通し自分も続こうとした最中、もう一人見覚えがあるような姿が目に留まった。記憶が確かならば、魔物扱いの青年。街中に魔物がいれば騒ぎになりそうだが、そういった制限もこのエリアにはなくなっているのだろうか。どちらにせよ、今優先すべきは零壱の背を追うこと。視線向けるのも一瞬だった。 ――そうして、暫し走った後に振り返る零壱へと片手を上げて。) どういたしまして。――ま、約束は守らないとな? (以前戯れの延長でした約束ではあるが、果たせたならば悪い気はしない。自分がいなくても彼女ならば対処は出来るのかもしれないが、同じように笑みを向けよう。通りは場所柄薄暗いが、陽射しが差し込み半分程は陽光が差す。その先に丁度木箱があるのに気づけば、腰かけて横を促そうか。) ――つうか、あれ何の騒ぎ? (PKKにしては騒ぎは大きすぎるし、と問いかけようか。) (2014/5/10 14:51:47) |
ラスカ♂妖術師 | > | (見知った剣士が通り掛かれば、どこかで会ったような人だった様な気がして、あぁ~あの時お二人さんかぁ~と思い出して)そんなにあわてて、どうしたんですか・・・ここはお任せください。ただし、後で報酬はいただきますよ。(男たちを通れないようにみえない壁をはれば、男たちはドミノの様にバタバタと倒れこむ)君たち、女性を追うのは良くないですよ・・・・そもそも私は弱い者いじめする奴は嫌いです。 (2014/5/10 14:59:42) |
零壱♀サムライ | > | 格好良い台詞だね。私も何時かそんな事を言ってみたいよ(そう謂う台詞に憧れるのは性別も関係無いのだろう。少し羨ましそうに剣士を見上げた。隣を促されれば、木箱の上に腰を下ろす)んー…何なんだろうねぇ。一寸したゲームを彼等として居たんだけど…イカサマと言われて…煽り返したら、周りも便乗して乱闘騒ぎ…みたいな感じかな?(首を傾げて寧ろ聞き返す様な口調。本人もあまりよく解って居ない様子だった。謂って仕舞えば彼女が煽らず、イカサマでは無い事をキチンと説明出来て居ればああは成らなかったのだろうけれど…)PKK狙って無いと謂ったら嘘に成るけれどね。あんなに騒ぎを大きくするつもりは無かったんだよ?(苦く笑いつつも、何処か愉しそうに語る。巻き込まれるのは御免だけれど柄にも無く、ああ謂ったお祭り騒ぎは好きらしい) 其れで君も有り難う。ラスカだっけ?(壁を作り、追っ手を阻んで呉れた魔物で在り、妖術師で在る彼が此方へとやって来ればヒラヒラと手を振って軽く挨拶を交わす。彼女は走るのに夢中で、彼の存在には気付いて居なかったし、彼が何をして呉れたのかも知らないが、剣士は知って居るのだろうか) (2014/5/10 15:03:18) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【こんな感じで大丈夫ですか?】 (2014/5/10 15:05:12) |
零壱♀サムライ | > | 【はい、恐らくは。 私のロルで勝手に合流させて仕舞いましたが不都合でしたらラスカ様のロルで回避して下さいませ】 (2014/5/10 15:06:31) |
ウィル♂剣士 | > | 【ある程度はその都度調整でいいかと思いますよー。って、続けますね。】 (2014/5/10 15:06:56) |
ウィル♂剣士 | > | (ラスカを見たのは一瞬で、そのまま奥へ向かったので何があったのかは自分にも分からずしまい、だけれども。) 可愛い子の前じゃ男はかっこつけたいもんだからな。…お、じゃ今度俺が困っていたら、そういって助けてよ。 (立場逆転、となれば風情も何もなさそうだが、軽口交じりにそう告げよう。隣に腰かけて、告げられる事実を聞けば、表情は呆れ…るどころか、吹き出して。) ゲームなぁ。お金かけてたら熱くもなるだろうしな。……で、見合うくらいもうけはあったのかな。 (苦笑い浮かべる彼女の弁を聞けば災難だったのは明白だろう。それを仕方ないと諦められる程の報酬があればまだ救いはあるが、それも有耶無耶ならばまさに骨折り損。とは言え、転んでもただでは起きなさそうだけれども。) (2014/5/10 15:14:49) |
ラスカ♂妖術師 | > | (ありがとうと言われれば、照れ臭そうにして、ほほをかいた。女性にお礼を言われるのは久しぶりであった。そして二人とも木箱に腰をかけて疲れた表情をしていれば、二人にお水を差し出した)もう、この前の様な事は控えるので、心配しなくていいですよ・・・ステータス異常が欲しいのなら言ってくれればかけますが。体力の回復ぐらいなら出来ます。イカサマと言われれば、自分も腹立ちますよ・・・・喧嘩騒動になるのは仕方ないですね。(自分は家の壁に持たれて、愚痴をいうかのように、サムライの女性にそういった)えと、零壱さんと。ウィルさんでしたっけ・・・?(記憶を辿りながら、名前を呼ぶ) (2014/5/10 15:30:10) |
零壱♀サムライ | > | ふふ、私で良ければ喜んで(剣士の彼と似た職業で在る為、互いの欠点をカバー出来る事は無いだろうけれど。其れでもそんな時が来たら、喜んで助太刀させて貰おうか)あぁ、勿論。其れ迄の賭け金はゲームが終わる度に貰って居たし、最終ゲームの分は貰えなかったけれど、ちゃんと拾って来たよ(交換ウィンドウを使用せず、実際の硬貨の所有権を捨てる形で、地面に置いてゲームをして居た。本来は、突然向こうが交換拒否をし、逃げる事を防ぐ為の物だったが、其れが功を奏したらしい。ちゃっかりと拾って袖の中に入れて居た) ん。どうも(水を受け取れば一口飲む。そして「別に疑って無いけど、掛けなくて良いよ」と苦笑した) あ、助けて呉れた御礼、居る?(硬貨袋をアイテムに仕舞う前に、袖から出した其れを持ちつつ剣士と妖術師を見上げる)其れとも、別の御礼が良いのかな?(お金以外の別の御礼。此の特殊なエリアでの御礼と謂ったら数が限られて来るが……)勿論、狩りを手伝うとかでも良いけれどね(態とらしく違う提案をして、口角をキュッと上げた。からかう様に誘う様に) (2014/5/10 15:32:19) |
ウィル♂剣士 | > | ん、サンキュ。 …てか、魔物のアバターだったよな。街中にも入れるんだな。(水を受け取り、名を呼ばれれば、合っているとうなずきながら一口。何もしない、というのながら罠の類はないのだろう。飲むというのは信用したという意思表示としてだし、問いかけは純粋な疑問より。尤も、魔物として動くプレイヤーが一般とどう異なるのか知らない分単なるイメージになるのだけど。) なら骨折り損じゃないわけだな。 ……で、お礼な。 (水をさらに一口飲んで、口角釣り上げる様に横目を向け。狩りと言われれば「うーん」と考え込むが、それが”フリ”だとばれそうなくらい、わざとらしく。) くれるってんだから、折角だから貰おうかな、お礼。……こういうやつで。 (告げた直後、顔を寄せてその頬へと口づけよう。短い水音響かせ、離す直前薄く舌先で擽って。そしてすぐ離し、視線はラスカへと。さて彼はどうこたえるだろうか、って。) (2014/5/10 15:42:01) |
ラスカ♂妖術師 | > | どう致しまして、魔物ではあるが中身はプレイヤーと同じさ。しかし、どういうもんなのかね・・・俺としては賭け事なんて滅多にしないが、よくやるのか・・・・。俺も別のお礼がいいかな。(近寄れば、座っているサムライさんの前に座り込むと、ゆっくりと手を下腹部へと手をつけた)俺は、どちらもいいが、基本的に別のお礼のが好きだな・・・・。 (2014/5/10 15:48:24) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【短くなってしまった】 (2014/5/10 15:49:37) |
零壱♀サムライ | > | ん……(水を置いて、剣士からのキスを受け入れる。擽ったい戯れ合う様なキスは逆に気恥しくも在るけれど…)……こういうやつ?舐めて欲しいって事かな?(解らないフリ。飽くまで此れも気分を盛り上げる為の物。薄く笑うと剣士の耳許に唇を寄せて、僅かに外へと出した舌先で舐め付けた)ん……ッ、君が飽きる迄、ずっとこうして居てあげようか……?んぅ……(息を吹き掛け、囁きながら再び耳朶に舌を這わせる。唇だけで甘く噛み付きながら問い掛けた。厭らしい水音を直接耳の中へと響かせて……。尻尾は背中でパタ…パタ…と緩やかに揺れた。剣士の太腿を擦りながら、耳だけを攻める) ん…ッ、魔物さんもそっちの御礼のが良いんだ…。本当に一緒なんだね(クスクスと可笑しそうに笑って、下腹部に触れる妖術師を見下ろす。短いスカートで在るにも関わらず、脚を僅かに開いて触れ易くしてやる) 賭け事は偶にやる程度だよ。別に強くも無いからね…(質問に答えつつ、逡巡。何か思い付いた顔)其れとも何か賭け事でもして見る?今。例えば最初にイッた人が負け、とか。あ、でも私にはハンデが欲しいかな (2014/5/10 15:55:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィル♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/5/10 16:02:08) |
おしらせ | > | ウィル♂剣士さんが入室しました♪ (2014/5/10 16:02:14) |
ウィル♂剣士 | > | …なんだ、直接言わなきゃわかんない…? (戯れの言葉への反応は切れ切れに。耳元に感じる舌の感触に、肩がひくりと震えた。その吐息に、食む唇の柔らかさに、体が熱をもって芯が疼く。口から短い喘ぎが毀れ、腿にまで触れられる頃、逃れるように首を動かし、仕返しのようにその唇に触れた。今度は、唇で。) ……零壱が欲しいな。 恥ずかしがってる顔も、感じてる顔も、全部みたい…。 (唇を離し、熱のこもった視線で見詰めよう。その頬へ指を伸ばして擽り、そのまま首筋を伝う。愛撫のようなそれがさらに下る頃合に、聴こえた声に小さく笑い。) その場合、零壱が大変そうだものな。 …別にどっちでもいいよ。 このままでもいいし……ラスカは? (2014/5/10 16:07:49) |
ラスカ♂妖術師 | > | 俺もそのままでいいな・・・零壱さんの事もありますので。賭けなくてもいいですよ。(脚を開いて、受け入れやすくする零壱さんを見れば、俺も同感だとウィルさんの意見にさんせいする)零壱さんもお辛そうですしね・・・・賭け事は辞めとこう。(そういうと、下腹部のざらりとした破瓜に手を伸ばしてゆっくりと撫であげる)俺は普通にした方が好きだしな・・・賭け事しなくてもいい。 (2014/5/10 16:13:53) |
零壱♀サムライ | > | ん……ッ。喜んで(重なる唇。直ぐに離れて仕舞うのは少し寂しいけれど、続く言葉に笑みを浮かべた。其の熱い眼差しに琥珀を細める)…ッ、ん…、…ふふ…擽っても、何も出ない…よ?(徐々に下る指先にドキリと期待感が高まる。もっと触れて、と謂う様に身を寄せ、自ら柔らかな膨らみを押し付けた) ん…っ、は、ぁ……(下着越しとは謂え、性感に直接手が触れれば、僅かに身体が揺れ、熱い吐息が零れる。 二人の意見を聞けば、)ふふ、残念。此れを…口実に二人には、媚薬状態に…成って貰おう、と思ったのに……んッ…(断られても落ち込む事は無く。自身が提案しようとして居た計画を愉し気に語った)だったら、此の侭、愉しもうか……(クスリと口角を持ち上げ、首を傾げた) (2014/5/10 16:19:45) |
ウィル♂剣士 | > | (指先が触れる肌は、透き通るようであり彼女の体温を感じさせる。何も出ないというけれど、触れる度に微かな声や反応が毀れるそれは男の情欲に油を注ぐのと同義のもの。押し付けられる豊かなふくらみに応えるよう、衣服の裾へと指を差し入れ肌蹴けさせていこう。) 勝つ気だから恐ろしいね。 ……でもいいのかな? 零壱、二人分相手しないと。…壊しちゃわないように気を付けないと。 (くすくすと、物騒な科白は吐息交じり。肌蹴た胸元へさらに指を深く侵入させれば、柔らかな乳房の先端部を探り当て。指の腹で押し付ければ淡く円を描く擦りつけた。時折、爪先でひっかくようにしながら。)…ああ、愉しもうか。 (妖艶に笑うその唇を、愛撫しながらまた奪ってしまおう。今度は舌を出し、絡め。濃密に舌を絡め響く水音は互いの唾液。甘くて、熱い。媚薬などなくても、十分その味は体を昂ぶらせて止まらない。) (2014/5/10 16:26:58) |
ラスカ♂妖術師 | > | 普通に愉しむほうが・・・自分もしがいがありますよ。この前は全然零壱さんを気持ちよく出来ませんでしたしね・・・・(コクリとうなずけば、零壱さんの下腹部は少しずつ下着越しに染みが出てきて)零壱さん、賭け事したいんでは無くて普通にしたいんだけじゃないのですか・・・・(下着の中に手を突っ込み始めていき、下腹部へと直接指を浸ければ濡れているのが丸わかりで) (2014/5/10 16:35:09) |
零壱♀サムライ | > | ……簡単には、壊れてあげない(物騒な台詞には、そんな言葉を返そうか。擽ったい刺激は次第に焦ったい物へと変化して行く。先端を引っ掻く様な動きにはピクッと肩が僅かに跳ねた)でも…、どうせなら壊れる位…激しいのが好き……んん…ッ(甘く媚びる様に囁けば、口付けを待つ。重なり、深く混じり合う其れに背筋がゾクリと震えた。絡み合う舌と混ざり合う吐息。自身を高めるには十分過ぎる物。絡めた舌を外に引っ張り出して態と宙で絡めたり、自身の其れを彼の口内に侵入させ歯の根などを舐めたりして…。 引き抜けば、互いの唇の間に糸が零れた) は、ぁ…ッ、ふふ…バレちゃった…?(妖術師の指先が下着の中へと侵入して呉ればピクリと身体を震わせる。装備して居た下駄をスルリと脱いで仕舞うと、裸足で妖術師の下腹部に触れた)何だか……御奉仕させて居るみたい……(嗜虐的に瞳を輝かせれば、足の指先が服越しに膨らみを撫でる。僅かに力を入れ、土踏まずで圧を加えたり、母趾をギュッと押し付けてみたりして……) (2014/5/10 16:40:17) |
ウィル♂剣士 | > | ……知ってる。 (簡単に壊れないことも、激しい方が好きなことも。そのどちらも肯定し、短くそんな言葉を返す。触れ合う口づけは甘くて、互いの眼前で絡み合う舌の動きや侵入してくる舌の感触は、攻め手と受け身の快楽どちらをも味わい合えるキス。銀糸でつながる互いの顔は、きっと同じような貌をしているだろう。) …へえ、零壱もう濡れてるんだ…? (片腕を彼女に背を回し、先刻の意趣返しのように耳元で囁く。顔が近いだけ視界も近く、零壱の脚の動きに気付けば、眼を細め。) ラスカは零壱に苛められるのかな。……じゃ、俺は零壱を苛めるとしよっか…。 (舌をすぼめ、耳孔に卑猥な水音を絶えず響かせながら、指先を唇へと宛がい。若干力を込めて侵入させていけば、舌に触れ合わせ、唇を擦るようスライドさせ。擬似的な口淫を強制するかのように刺激し…。) (2014/5/10 16:50:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラスカ♂妖術師さんが自動退室しました。 (2014/5/10 16:55:11) |
おしらせ | > | ラスカ♂妖術師さんが入室しました♪ (2014/5/10 17:00:31) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【おちたー><】 (2014/5/10 17:00:50) |
零壱♀サムライ | > | 【大丈夫でしょうか…?】 (2014/5/10 17:00:51) |
ウィル♂剣士 | > | 【お帰りなさいませー。】 (2014/5/10 17:01:05) |
零壱♀サムライ | > | 【あぁ、お帰りなさい。】 (2014/5/10 17:01:08) |
ラスカ♂妖術師 | > | 上等ですよ・・・私を逝かせるですか。笑ってしまいます・・・・私に犯されるとも知らずに。(指を突き立てれば、スブッという音を立てて、子宮に続く肉襞の奥へと指を入れれば、そして小刻みに振動させた)指には、お汁でベタベタですが・・・耐えれますかね(クスクスと笑いつつ、指を付けねまでさしこめば、急所を指でつついてやる) (2014/5/10 17:05:57) |
零壱♀サムライ | > | ……(囁かれた言葉に何か言い返そうとするけれど、何も思い付かず、結局押し黙る。もう濡れて仕舞って居る事は事実だし、否定は出来ないのだから)ひ、…ッ。ん、…別に、二人とも…苛めてあげ、ても…良いん―――ッ、ふ……、んぅ……(耳に走る刺激にピクリ、と其れを揺らして。震えつつも、剣士を見上げ、強気な言葉を返そうとした矢先、其の唇は塞がれる。 出し入れされる指先に舌の形を合わせて、舌先で指先を舐める。唇を態と窄めて、動きづらくさせながら、幾度も吸い付いた。片手で其の手首を取って、まるで美味しい飴でも舐めて居るかの様に離さず、しゃぶり付く。そして空いた手は、太腿から這い上がり、膨らみの在る部分へと。妖術師に脚でして遣った様に手の平に力を入れてまるでマッサージでもするかの様に刺激を与える) ん…ッ…、ふぁ……っ。………ッ(指を膣内に突き入れられビクッと腰が震えるが、足先の動きは止めない。硬く育てようと動かして…。まるで其れは『もっとシてご覧よ』と挑発して居る様) (2014/5/10 17:10:38) |
ウィル♂剣士 | > | 【と、すみません。良い所なのですが、そろそろリミットですので次レスで落ちますね;】 (2014/5/10 17:12:54) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【了解です】 (2014/5/10 17:13:49) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【自分は6時半までです】 (2014/5/10 17:14:44) |
零壱♀サムライ | > | 【はい、了解です。私も次で落ちさせて頂きますー】 (2014/5/10 17:14:48) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【では次ラストで】 (2014/5/10 17:15:12) |
ウィル♂剣士 | > | 【ログアウトという形にしようかと思っておりましたが、ならば締めさせていただきますね。】 (2014/5/10 17:16:17) |
零壱♀サムライ | > | 【はい、宜しくお願い致します】 (2014/5/10 17:16:30) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【今度零壱さんとあったときには、かえりうちに】 (2014/5/10 17:19:39) |
ウィル♂剣士 | > | 俺を苛めるね……別に良いよ。 ――その後思い切り仕返しするけど。ああ、そっちの方が嬉しいか…?(強気な発言、愛撫を受けつつもその口上は実に好ましい。その唇を自身の指で塞いでしまうのだが、尚吸い付く感触は、思わず生唾を呑み込んでしまうほどに。その指が下肢へと至るならば、すでに十分隆起した感触を指先に届けるであろう。) ……はは、賭けるまでもなく勝負、だな…。 (引かぬ二人の様を見て、淫猥に笑む。互いの身体に触れ、乱す指先は三者三様に絡みつき、路地裏に嬌声を響かせる。 さて誰が屈服し、誰が果てるのか。終わらぬ睦事は、幾度果てるまで続くのか。それはまだ誰にも分からぬこと――。) (2014/5/10 17:20:14) |
ウィル♂剣士 | > | 【こんな感じで〆させて頂きました。ありがとうございました。 】 (2014/5/10 17:20:34) |
零壱♀サムライ | > | 【有り難うございました。 私も次に〆打つつもりですが…もしお時間キツいようでしたら退室下さいませ。】 (2014/5/10 17:21:36) |
ウィル♂剣士 | > | 【とんでもない。もう暫しは大丈夫ですので、素敵な〆を期待してお待ちいたします。】 (2014/5/10 17:22:23) |
零壱♀サムライ | > | 【期待はしないで欲しいです(笑) ではラスカ様の後に続かせて頂きますね】 (2014/5/10 17:23:05) |
ウィル♂剣士 | > | 【(わくわく…!)】 (2014/5/10 17:23:27) |
ラスカ♂妖術師 | > | ほぉ、私を挑発するのはいいけども・・・・零壱さんのお汁で・・・・自分の指から手首までベタベタに。(ふふっとため息を付けば、ゆっくりと指を引き抜けば、ペロリとなめる)零壱さんのお汁。エッチな味ですね、何回舐めても飽きませんわ。おっとこれで失礼しよう。(そういい、ログアウトした後に、挑戦状が落ちた) (2014/5/10 17:26:32) |
零壱♀サムライ | > | 【期待しちゃ駄目ですよ?めっ、ですよ?】 (2014/5/10 17:26:33) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【こんな感じで〆を】 (2014/5/10 17:28:00) |
ウィル♂剣士 | > | 【そんな可愛く言われてもダメです。 以前誰かさんにしていたし、インガオホーだしね!(笑) そしてお疲れ様ですよー。】 (2014/5/10 17:28:32) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【ドキドキドキドキ】 (2014/5/10 17:29:01) |
零壱♀サムライ | > | (からかう様な発言を聞けば、歯を立てて噛み付いてみせた。まるで発言を否定する様に。勿論手首は掴んで居るので逃がしはしない。 硬く成って居る其処に気付けば目を細め笑った。そうして、弄る手も激しさを増す。もっと、硬くなってと願う様に…) ……ッ、ん……(膣内に直接的な刺激を与えて居た妖術師。彼が消えた後に残るのは一枚の手紙だろうか?しかし、確認するのは未だ先に成りそうだ。今は、二人に高められ疼く身体を鎮めたくて仕様が無いのだから。 そう思ってもう一度、剣士の指先に強請る様甘える様に戯れる様に、淡く噛み付くのだった―――…) (2014/5/10 17:31:16) |
零壱♀サムライ | > | 【全く記憶に御座いませんね。 そんな訳で期待を無視して〆させて頂きました。 お二人ともお付き合い有り難うございました】 (2014/5/10 17:31:52) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【では後日は返り討ちできるように期待して】 (2014/5/10 17:33:01) |
ウィル♂剣士 | > | 【いえいえ、半端な時間となりまして申し訳ないです。同じく、ありがとうございました。】 (2014/5/10 17:33:32) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2014/5/10 17:33:52) |
ウィル♂剣士 | > | 【あはは、気持ちは分かりますけどもそういう気持ちはロルにて返す方がスマートだったりするかもですよー。】 (2014/5/10 17:34:10) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【ですよね。】 (2014/5/10 17:35:09) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/5/10 17:35:50) |
零壱♀サムライ | > | 【簡単に返り討ちに出来ちゃうとは思いますが…。そうですね、ウィル様の言う通りロルでお返し下さいませ。 スマートな剣士様の助言に従って!(笑) では、そろそろお暇致します。 お疲れ様でした】 (2014/5/10 17:36:07) |
おしらせ | > | 零壱♀サムライさんが退室しました。 (2014/5/10 17:36:26) |
おしらせ | > | ラスカ♂妖術師さんが退室しました。 (2014/5/10 17:36:37) |
ウィル♂剣士 | > | 【ではでは、同じく失礼致します。 お邪魔致しました。】 (2014/5/10 17:37:00) |
おしらせ | > | ウィル♂剣士さんが退室しました。 (2014/5/10 17:37:09) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2014/5/10 18:11:59) |
フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは。今回はPCからです】 (2014/5/10 18:12:22) |
フェアレ♂シーフ | > | 【そういえば掲示板停止?消えてる?んで、No.8が意味ないですね;】 (2014/5/10 18:12:55) |
フェアレ♂シーフ | > | 【では、適当にロル回します】 (2014/5/10 18:14:02) |
フェアレ♂シーフ | > | はぁ…このクエスト、何時になったら終わるんだろ…(新たなスキルを手に入れるために始めたクエストだが、なんとも長いものになっていた。自分の狩り効率の問題もあるとは思うが、それにしても長い。合計で何体敵を倒したかは考えたくもない。)はは…流石にちょっと息抜きしたいなぁ~(もうしばらくモンスターとしか顔を合わせていない。リフレッシュだと考え、一旦狩りは打ち切ることにした。酒場にでも行こうか、それとももっとのんびりゆっくりできる場所にしようかと、安全地帯まで移動して考えるのだった) (2014/5/10 18:20:17) |
フェアレ♂シーフ | > | う~ん…酒場って気分でもないし、草原も飽きたしな~。リフレッシュ…(気分転換の場所を考えるにしては考え過ぎな気もするが、こういう性分というのもあるかもしれない。酒場はうるさくてゆっくりできない。というか、情報収集に走ってしまいそうなので却下。草原も悪くはないが、新しいところに行ってみたいという気分なのだ。)どっかにいいとこなかったかな~っと♪(アイテムストレージから情報をまとめてある本を取り出すと、ぺらぺらと何ページかめくる。そして、とあるページで手が止まった。) (2014/5/10 18:29:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。 (2014/5/10 18:50:04) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2014/5/10 18:50:45) |
フェアレ♂シーフ | > | これは…!(そのページはとある町の情報がまとめられていた。その町は特に人が集まるような場所ではなかったが、大きな火山の麓にあり、そして、温泉があるのだった。)温泉…!いいねぇ♪リアルでもそう頻繁に行けるもんでもないし、一回行ってみようかな♪よし、そうと決まれば早速行こうか!(アイテムストレージから帰還アイテムを取り出し、近場の街に移動すると、色々と移動手段を駆使して火山の麓にある温泉街へと向かった。) (2014/5/10 18:55:45) |
フェアレ♂シーフ | > | 【この辺で一旦失礼させていただきます。また来るかもしれませんが、お邪魔しました!】 (2014/5/10 19:00:12) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが退室しました。 (2014/5/10 19:00:23) |
おしらせ | > | ウィル♂剣士さんが入室しました♪ (2014/5/10 23:03:59) |
ウィル♂剣士 | > | 【こんばんは。何だか連続でというのも恐縮なのですが、暫くお邪魔致します。】 (2014/5/10 23:04:32) |
ウィル♂剣士 | > | (古の城。主がいない迷宮と化した其処はまるで巨人の城だったのかと思うばかりにすべてのスケールが大きく。気の遠くなりそうな回廊の先の部屋ですら、どこまで続くか分からぬ広大な道。そんな一角に、両手に剣を持って進む剣士が一人。パーティを組まずソロで対峙するのは、2メートルは超える巨大な鎧「だけ」が動く魔物。無い関節を軋ませて、大剣を振り下ろす動作だけが異様に早い。) ふ ッ ――! (空気切り裂く一撃に剣を合わせれば、金属穿つ音と共に火花が散る。片腕がもげそうな衝撃に、唇かみしめて耐える。 フルスイングに片手で受けるのは分が悪すぎる。片手で防御して逆の剣でという戦法は通用しないらしい。 とん、とバックステップした後に選んだのは防御を捨てること。一足飛びに踏み込めば、視界が加速する。再度剣を振るおうとする鎧に向かいひるむことなく突き進む。速く、ただ速く。) オオオオッ! (声を発し突き抜ければ、両手に感じる確かな感触。鋼の鎧は両断され、そのままエフェクトとなってきえていった。) (2014/5/10 23:13:11) |
ウィル♂剣士 | > | ふう…っ。 (背後振り返り倒した事を確認すれば、柄を握りしめたまま額を伝う汗を拭う。本来そんなものが分泌される必要性はないような気もするが、倫理が解放されたエリアだからだろうか、あらゆる感覚の現実感が普段以上に増しているようにも思えた。やるかやられるかの極限のスリルは、このゲームの醍醐味だと感じるが同意されることが多いかは分からない。 チン、と金属音響かせ両の剣を仕舞えば戦利品を確認。鎧の兵士だからか、レアメタルのドロップ率が高い相手。現行装備品の攻撃力底上げには重宝する。カスタマイズよりはレア武器をとった方が攻撃力は底上げされる分あまり需要はないのかもしれないが、得物を変えるつもりのない自分にとってはその辺の聖剣よりも価値あるもの。 とりあえず周囲に誰もいないことを確認すれば、その場にどかりと座り込んだ。 能動的に襲ってくる鎧はおらず、此方から仕掛けなければエンカウントしないのはありがたい。おかげで、休息し放題だ。尤も、一度動かせばどこまでも追ってくるのだけど。) (2014/5/10 23:19:00) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2014/5/10 23:33:34) |
フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは~】 (2014/5/10 23:33:44) |
ウィル♂剣士 | > | 【あ、こんばんはですよ。】 (2014/5/10 23:34:17) |
フェアレ♂シーフ | > | 【男でもお相手問題ないです?】 (2014/5/10 23:34:21) |
ウィル♂剣士 | > | 【んー、やっぱり男色はあまり得意ではない所です。そろそろ出ようかと思っておりましたので、交代致しますよ。】 (2014/5/10 23:35:33) |
フェアレ♂シーフ | > | 【いや、雑談系でもと思って入ったのですが;】 (2014/5/10 23:36:13) |
フェアレ♂シーフ | > | 【女性待ちなら出ていきますので】 (2014/5/10 23:36:36) |
ウィル♂剣士 | > | 【あー、ごめんなさいそういう意味でしたか; 雑談等が嫌というわけではないですよ。ただ、まぁ退室に気持ち傾いておりましたのでやはり今日の所は失礼致します。また遊んでやってくださいませ。】 (2014/5/10 23:37:14) |
フェアレ♂シーフ | > | 【あら、そうですか;】 (2014/5/10 23:37:38) |
ウィル♂剣士 | > | 【ではでは、このまま失礼致しますね。またですよ。】 (2014/5/10 23:37:58) |
おしらせ | > | ウィル♂剣士さんが退室しました。 (2014/5/10 23:38:01) |
フェアレ♂シーフ | > | 【なんか申し訳ないですね。お疲れ様でした】 (2014/5/10 23:38:25) |
フェアレ♂シーフ | > | 【ん~最近誰とも出くわさないのはタイミングの問題でしょうかね?…そうであってほしい】 (2014/5/10 23:39:29) |
フェアレ♂シーフ | > | 【どうしましょうかね~…あんまり長居するのもよくないとは思うんですが】 (2014/5/10 23:41:34) |
フェアレ♂シーフ | > | 【キリのいい12時まで待ってみます】 (2014/5/10 23:43:10) |
フェアレ♂シーフ | > | 【ではこの辺で失礼します。お邪魔しました。】 (2014/5/11 00:00:39) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが退室しました。 (2014/5/11 00:00:42) |
おしらせ | > | 零壱♀サムライさんが入室しました♪ (2014/5/11 03:59:04) |
零壱♀サムライ | > | 【連日の入室恐縮ですが、お邪魔致します。 掲示板消えちゃってるんですね、自分の設定思い出せるか解りませんが成るべくロルで描写出来たらと思います。】 (2014/5/11 04:00:15) |
零壱♀サムライ | > | 【では待機ロルでも頑張って捻り出しますので少々お待ち下さいませ】 (2014/5/11 04:01:23) |
零壱♀サムライ | > | (―――星空。黒に落とされた金銀は際限無く広がって居る。正直沢山在り過ぎて、現実の星空を再現して居るのかゲームオリジナルなのかよく解らない。今日は満月だった。無駄に大きく輝く其れはゲームならではだろうか)……(紫色の長髪を夜風に靡かせるのは和装の少女。上は着物で下はスカートと謂った少しだけ特殊な格好。二本の小太刀を帯刀したサムライで在る。特徴的なのは装備だけでは無く、髪色と同系色な耳と尻尾だろうか。ゆらゆらと、尻尾も風に揺られて居た)……ふぁ……(星空を仰いで居た少女は手で口を抑えながら小さく欠伸をする。今日は一日中ログインして居たし、少し疲れたかも知れない。ゴロン、と草原の上で横に成る。クローバーによく似た草が絨毯の様に敷き詰められて居る其処はひんやりとして居て心地が好い。 此処は街の外のエリアだけれど、魔物は此方から攻撃しない限りは攻撃を仕掛けて来ないし、プレイヤー自体あまり居ない所だし、少し位油断して居ても問題は無いだろう) (2014/5/11 04:12:28) |
零壱♀サムライ | > | 【此の侭、無言退室時間まで待機させて下さいませ。】 (2014/5/11 04:14:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零壱♀サムライさんが自動退室しました。 (2014/5/11 04:34:44) |
おしらせ | > | 、さんが入室しました♪ (2014/5/11 04:47:12) |
おしらせ | > | 、さんが退室しました。 (2014/5/11 04:47:19) |
おしらせ | > | ウィル♂剣士さんが入室しました♪ (2014/5/11 13:18:43) |
ウィル♂剣士 | > | 【連日の入室(以下略) お相手様募集しつつ待機ロル致します。】 (2014/5/11 13:19:17) |
ウィル♂剣士 | > | (広大な砂漠の一角に位置するオアシス。その周囲だけは緑が育ち、周囲とは異なる涼しげな風が肌を凪ぐ。憩の場、あるいは休息の場としてにぎわいそうなのに人気がほぼ無いのは、此処だけが倫理コードが効かぬエリアに設定されているからかもしれない。周囲は違い、此処だけそうというのは、来ざるを得ない状況を作るというどこか悪意を感じさせるもの。とは言え、青年は気にすること無く足を運ぶのだけど。) …ふぅ。 (水辺に座り込み、風に揺れる水面を眺める。鎧すらつけず黒皮と布で出来た衣服という防御力も皆無そうな装備に腰に下げた二本の剣。艶のある黒髪を風に凪がせながら、休息半分、暇を持て余し半分。砂漠での戦闘はかするだけで致命傷で中々面白い戦闘を繰り広げたが、気が抜けてしまえばこんなもの。誰かいればちょっかいをかけにいくところだが、生憎の一人。釣りでもしようか、とも思ったけれどすぐアイテムがあることもなく。結局は、傍から見れば隙だらけの状態で佇むのだった。) (2014/5/11 13:27:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィル♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/5/11 14:06:04) |
おしらせ | > | ウィル♂剣士さんが入室しました♪ (2014/5/11 20:23:33) |
ウィル♂剣士 | > | 【こんばんは。下記待機ロルにて、少しだけお相手様募集させてくださいませ。】 (2014/5/11 20:24:09) |
おしらせ | > | 零壱♀サムライさんが入室しました♪ (2014/5/11 20:47:34) |
零壱♀サムライ | > | 【こ、今晩はー。また私でも大丈夫でしょうか…?】 (2014/5/11 20:47:58) |
ウィル♂剣士 | > | 【こんばんは。 もちろんですとも、是非お相手くださいませ。】 (2014/5/11 20:48:36) |
零壱♀サムライ | > | 【あぁ、良かったです。では下に続けさせて頂きますね。宜しくお願い致します】 (2014/5/11 20:49:06) |
ウィル♂剣士 | > | 【ええ、よろしくお願いしますね。】 (2014/5/11 20:49:24) |
零壱♀サムライ | > | (リアルの方でテレビを眺めて居たら砂漠の映像が流れて居た。単純かも知れないが此処のエリアに来たく成って仕舞ったのだから仕方無い。簡易的な観光が出来るのもゲームならではだろう。とは謂え、飽くまでゲームの世界。リアルとは違い魔物は襲って来るし戦闘を強いられるのだ。一通り観光と戦闘を済ませればオアシスの一角へと足を伸ばした)……ん?(其の中に青年が一人。見覚えの在る後ろ姿に声を掛けようと手を上げた。のだが、止めた。どうやら彼は油断して居るようだし、少し悪戯心が涌き出て仕舞ったのだ。背後の尻尾が揺らめく。 侍よりもどちらかと謂えば忍者のスキルだが習得出来ない事はなかった『忍び足』。其れを発動させ、背後より忍び寄れば、「今晩は」とでも耳許で囁いて、トンッと背中を押してみるつもりだ。彼が近付く迄、気付かなければ恐らく成功するだろう) (2014/5/11 20:57:15) |
ウィル♂剣士 | > | (人気の無さは周囲への警戒を無くす。魔物が入ってくる事はないエリアだし、PKでわざわざ狙われることはないだろうと高をくくっていた分若干眠気に襲われかけていた。そんな状態では「忍び足」に気付くこともなく、結果。) …ッ!? (耳元に聴こえた女の声と背を押される様に全身が強張り、咄嗟に跳ね起き、戦闘態勢…をとろうとしたら。) う、わッ…!? (さらなる衝撃は、足元がないこと。水辺にいた分、その先は水でしかない。足元を思い切り掬われて水飛沫をまわした。幸いいきなり深くなることもないのだけど、ぬれねずみ状態。その頃には背後にいる姿も目に見えていた。) …………。 (頭まで水にぬらしつつ、ジト眼を送り込んでみよう。) (2014/5/11 21:04:39) |
おしらせ | > | ラスカ♂妖術師さんが入室しました♪ (2014/5/11 21:05:45) |
ラスカ♂妖術師 | > | [こんばんは] (2014/5/11 21:06:27) |
零壱♀サムライ | > | 【今晩は。 えっと、勘違いだったら御免なさい。他のお部屋に入ってらっしゃいますよね…? 二窓は良くないと思いますよ…?】 (2014/5/11 21:09:22) |
ウィル♂剣士 | > | 【こんばんは。っと、零壱様の仰る通り他所でされているようでしたら、専念された方がよいかと思いますよ。】 (2014/5/11 21:10:21) |
ラスカ♂妖術師 | > | [今日は挨拶だけなのでまた相手してくださいね] (2014/5/11 21:10:22) |
ラスカ♂妖術師 | > | [お騒がせしました。] (2014/5/11 21:11:08) |
おしらせ | > | ラスカ♂妖術師さんが退室しました。 (2014/5/11 21:11:13) |
零壱♀サムライ | > | 【挨拶は有難いのですが…。 取り敢えずロルに戻りますねー】 (2014/5/11 21:11:32) |
零壱♀サムライ | > | わっ…(軽く驚かせた彼が水に落ちて仕舞うなんて予想外だった。飛んで来た水飛沫を腕で避けて、其の姿を恐る恐る見遣る。どうやら、無事な様だけれど)……。……ッ、…ご、ごめん…ッ(口許を抑えて其の視線から顔を逸らして謝罪を口にする。僅かに震える肩と隠す様にして居る表情、今にも裏返りそうな声。もしかしたら、じっと此方を見て居る彼には解るかも知れない。少女が笑いを堪えて居る事が――…)そ、そんな驚くとは……思わ、無く……ッ。だ、いじょうぶ……?(言葉こそ心配はして居るけれど、其の表情は紫色の長い髪に隠れて見えないだろう。予想外の出来事が思わず面白くて……)立てる、かな…?(片手で口許を覆った侭、手を差し延べた。少し笑いは収まって来た様だけれど……) (2014/5/11 21:15:23) |
ウィル♂剣士 | > | …いきなり声がしたら驚くよ、フツー。 (憮然と返事を返しつつ、頭の水気を払うように首を振る。水を吸い艶を増した黒髪を指で払う顔はさらにしかめっ面をしているのは容易に知れよう。笑っている、と顔を見ずとも自分がわかるのと同じように。幸い、砂漠の場である分温度は高く、震える程冷たくはなくむしろきもちいいのだが、そんなものは顔にも出さず。) ああ。 ありが―――と! (差し伸べられる手を掴んだ直後、勢いよく引っ張って此方側へとご招待。悪戯返しが成功するかは、彼女の反応次第と言った所。) (2014/5/11 21:20:57) |
零壱♀サムライ | > | ――わっ…!?(手を引かれればアッサリと其方側に御招待を受ける。笑って彼を見て居なかったのだから仕方無いだろう。バシャッ、と謂う音と共に彼の方に倒れ掛かる。バランスを崩せば彼を押し倒す形に成りながら、水面に落ちて仕舞うかも知れない。再び水飛沫。思ったより冷たく無く、暫くキョトンとしてから…)ッ、ははっ…水遊びするには少し季節が早いんじゃ無いかな?(濡れて仕舞って居る互いの現状に珍しく無邪気な笑みを浮かべた。長い髪を撫で笑いつつ、背後では尻尾が揺れて居る。其の尻尾すらしっとりと濡れて仕舞って居るのだけれど。衣服が身体にくっつく感触迄リアルそっくりで少し感心する) (2014/5/11 21:28:59) |
ウィル♂剣士 | > | (仕返しは見事に成功し、水辺へと引き込むことに成功。下敷きになる構図だけど、そこは甘んじてクッションと相成ろう。やがて上半身を起き上らせれば、座ったままくっつく姿勢。無邪気に笑うその笑顔に、つられるように声を響かせた。) はは…っ、良いんじゃない? 偶にはさ。 (そのままひとしきり笑った後、軽鎧の留め金を外して装備を解除。インナーの衣服にも手をかけつつ。) ……くっついて気持ち悪いだろ? 脱いでしまわない? (なんて提案しつつ。そのまま上半身のインナーを脱いで素肌を晒してしまおう。気持ちよさそうに眼を細めつつ、さあ、と促す。男女差はあるのだけど、つとめてそれが普通というように。勿論、水を吸い体のラインがより浮かび上がるその様に、熱のこもった視線をすでに向けていたりもしたけれど。) (2014/5/11 21:35:25) |
零壱♀サムライ | > | (水遊びなんて久々にした気がする。楽しそうに顔を見合わせて笑えば、フルッと顔を横に振った。少し水滴が飛び落ちる)確かに気持ち悪いけれど……。……見たいのかな?(暫く考える動作。そして、剣士の方を見れば悪戯に笑って首を傾げた。先程迄とはまた違う大人びた笑み。着物をはだけさせ、羽織るだけにすれば白い肌が合わせから露出する。長い髪を絞る様に片側に流せば、其の束を撫でて)どうしても、って言うなら脱いであげない事もないよ?(剣士が落下する原因を作ったのは此方なのに何処か上から目線で言葉を紡ぐ。伸ばした手は剣士の濡れた頬にを撫で、其の黒髪を整えて遣った) (2014/5/11 21:42:53) |
ウィル♂剣士 | > | (自身の上で笑う少女は、少女なのに――少なくても、見た目は――その笑みはどこか妖艶。それは容姿から来る雰囲気もあるが、笑みの形はその中の”本当の彼女”の姿なのだろう。そんな笑みから視線をそらしたのは、白い肌が垣間見えたから。肌蹴るそのふくよかなふくらみや白い肌は、水の滴に濡れて幻想的ですらあり。) ああ、どうしても見たい。 零壱の裸、綺麗だしさ。 (片手を伸ばし、その頬に触れる。柔らかく暖かな肌を指先が滑り、ひとさし指で唇を擽りつつ、強請った。) (2014/5/11 21:47:28) |
零壱♀サムライ | > | そう。見たいんだ。ウィルのお願い、私が聞かない訳が無いよ…(口角を上げて微笑むと唇をなぞる指をペロリと舐める。小さな赤い舌が人差し指に這う姿は水面から反射した光に照らされた)ん……(着物を肩からスルリと落とす。水面に落ちると暫く揺めき、光の粒と成って消えた)此れで良いかな…?(彼の髪を撫でて居た手の平は頬から首筋へ、そして胸板へと下りて行く。筋肉の凹凸をなぞる様に踊らせ…。再び指は這い上がり、首筋から顎下へ。クイッと持ち上げる様にして膝立ちをして上に居る為、僅かに視線が高く成って居る自身に合わせる。其の顔に自分の顔を近付けて首を傾げる) (2014/5/11 21:55:46) |
ウィル♂剣士 | > | …嬉しいことを言うな。 (指を舐めるその様に、嬉しげに眼を細め。そして白い肌を伝い消えていく着物。水辺に光の粒となってきえる様は、どこか天女の羽衣を思い起こさせた。そして、浮かび上がるのは裸身の少女。その指先が体を這う感触に肩を僅か震わせつつ、頷きをもって返答を返そう。重なる視線、間近で首傾げる様に此方からも距離つめて、その唇を塞いだ。) ――ン…っ…。 (触れる唇は水に濡れたからが若干冷たくもあったが、舌を差し入れれば暖かなぬくもりに包まれる。彼女の舌を求め絡めながら、指はそのふくよかなふくらみへと伸ばす。手のひらを押し付けて形を歪め、ゆっくりと円を描く。その柔らかさと感触に、キスしながら深い吐息を零した。) (2014/5/11 22:01:55) |
零壱♀サムライ | > | ……っ、ん…(顔を近付けて居た時点で望んで居た物が与えられ、僅かに肩が慄く。口内に差し込まれた舌を受け入れて、自信の物を絡ませる。裏側を抉り、先端に吸い付き。角度を変えて深く深く口付けを交わす事を欲した)ん、ん……ッ、ふ…、ぁ……(胸からの刺激に僅かに声が零れる。其れを塞ぐように更に深く甘く噛み付いて…。顎を支えて居た手を退けて、手を肌の上で滑らせながら腰元から裏側へと回す。背中へと回せば、其の背筋を悪戯に指先で擽った)…ッ、は…ぁ…っ(酸素が足りずに息苦しく成るけれど、其れでも構わずにキスを続けた。二人が僅かに動く度に水面が揺れ、小さく水の音を鳴らした) (2014/5/11 22:08:51) |
ウィル♂剣士 | > | んんッ…(呼応するように絡む舌先。そして吸われる刺激に思わず大きな声がこぼれた。角度が代わりより強いつながりを求めるその仕草に、鼓動は激しくなり自らもさらに深く口づけた。片腕をその腰へと回しながら歯のラインを擽り、唾液を送り込んでやり。) んッ…く…… (身を深く寄せられ、求められるのが心地いい。情欲のままに身を焦がしていると、淡い痛みに身をよじらせた。爪先が背中をひっかくその動作すら、僅かな痛みが熱をもって、それすら快楽となり。互いの唇が唾液で濡れ、毀れそうになるのも厭わず、貪るようにキスを交わす。その最中に乳房触れる指先はその先端部へと触れて、指腹を押し付け擦り。やがて硬さを感じてくれば爪先でカリカリとひっかくように鋭い刺激を送り込み、すぐさま押し付けて細かく震わせて。) (2014/5/11 22:16:10) |
零壱♀サムライ | > | …っ、ん……ん、…(歯列をなぞられる動きにゾクリと背筋を震わせて、送り込まれる唾液を嬉しそうに嚥下した。喉の音が小さく鳴る)……ッ、ぁ……(先端を弄る動きに、声が零れ、口付ける動きが止まった。ビクッと小さく身体を跳ねさせ、更に身を寄せる。ちゃぷ…、と水面が波打つ。静かなオアシスには互いの吐息と偶に零れる音、そして揺れる水音だけが響く)……っ、んぅ…(彼の肩を片手で押して唇を離す。名残惜しそうに引く糸を眺めつつ、深く腰を落とした。膝立ちで居るのも厳しく成って来たらしい。クラクラとする視界を他所に、剣士を見上げた)……風邪、引いちゃうかな…?(流石に風邪は無くとも、何かしらのバッドステータス位は付きそうだと笑う。しかし、唯疑問に思っただけなのだろう。離れる様子は全く無く、寧ろ自分の下腹部を剣士の物へと押し付けた) (2014/5/11 22:24:52) |
ウィル♂剣士 | > | (嚥下する音がすぐ近くで聴こえる。肌触れ合わすその距離は彼女をあますことなく感じることが出来る。触れ合う肌の熱も、感じて跳ねる身体も。唇が離れていけば追いかけてしまいそうになったが、薄く眼を開き互いにかかる銀糸に目を向け、直後彼女の瞳を見詰めた。) さぁ、どうだろう。…じゃ、そうならないようくっつかないとな。 (下肢を押し付けられる感触に僅か眉を震わせつつ、淫猥に笑んで見せよう。虚空を操作することで、自らの下肢を覆う装備も解除してしまい、完全な裸身となり。下肢押し付けるその身に、隆起しはじめた肉棒の感触と熱を伝え。同時に、腰を揺すりそれを彼女の花弁に擦りつけてやろう。座位を連想させるその仕草のまま、身をかがめるようにし乳房に顔を寄せ。口を開き今度は桜色の突起に吸い付こう。舌先で転がしつつ時折強く吸い、さらには甘く歯を立て鋭い刺激すら送り込んで。) (2014/5/11 22:33:56) |
零壱♀サムライ | > | ん……そうだね。ウィルの身体…暖かいし……(そう言って背に回した腕にキュッと力を込める。ちゅっ、と軽い音を立てて首筋にキスを落とした)此処は…熱いけど…(水の中に居る筈なのに、彼の其処は熱い。充てて居る自身の所も十分熱いのだけれど。だからこそ、更に熱が籠る)ッ、ふ……ッ、ひぁ…っ、ウィル…、痛い…っ…(胸先に走る鋭い刺激にビクリと身体が跳ねる。ギューッ、と強く抱き着いて仕舞い、掴む布も無く、僅かに彼の背に爪を立てて仕舞う。少しだけ瞳を潤ませて、胸元に吸い付く剣士を見下ろす。 しかし、そんな刺激にすら身体の熱は上昇して仕舞うのだけれど…。其の熱を逃すが如く、下腹部をギュッ、ギュッと押し付けて…) (2014/5/11 22:44:32) |
ウィル♂剣士 | > | …零壱も、人の事言えないだろ…? (熱を持ち猛る下肢は、そこに触れ合う花弁の熱も確かに感じて。腰を揺らし擦れる淡い快楽に身を委ねながら、強く抱き寄せられて彼女の身体に包まれた。爪の痛みも心地よく、抱き付くしぐさがかわいらしくてぞくりと背筋にこみ上げる。そして、乳房の上から彼女を見上げて。) ……痛い、って言いながら気持ちよさそうだけどな。 …好きなんだろ? ちょっと痛くされるの。 (見下ろす彼女に視線合わせ、チロチロと舌を出し先端部を舐めあげて。傷を癒すように丹念に舐め上げた後、再び食んで強く吸いあげてやる。その刺激に隠れ、指先を下肢へと伸ばしていけば淫芽に宛がい、指先で押しつぶす。そして腰を輸すると同時に擦りあげてやり…。) (2014/5/11 22:52:22) |
ウィル♂剣士 | > | 【と、良い所なのですがリミットが近づいてきて完遂できなさそうです: 宜しければ、中断という形取らせていただきたいのですがよろしいでしょうか?】 (2014/5/11 22:52:59) |
零壱♀サムライ | > | 【はい、構いませんよ。お相手有り難う御座いました。お疲れ様です】 (2014/5/11 22:53:29) |
ウィル♂剣士 | > | 【こちらこそありがとうございました。 ええっと、つきましては少しだけ待ち合わせの方でお話させていただけたらありがたいです。】 (2014/5/11 22:55:03) |
零壱♀サムライ | > | 【了解です。では移動しましょうかー。】 (2014/5/11 22:55:37) |
ウィル♂剣士 | > | 【では、待ち合わせの方に部屋を作りましたので、合流できましたらこちらは落ちますね。 お部屋ありがとうございました!】 (2014/5/11 22:56:36) |
おしらせ | > | ウィル♂剣士さんが退室しました。 (2014/5/11 22:58:04) |
零壱♀サムライ | > | 【では、私も失礼致します。 お部屋有り難う御座いました】 (2014/5/11 22:58:33) |
おしらせ | > | 零壱♀サムライさんが退室しました。 (2014/5/11 22:58:37) |
おしらせ | > | アイラ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/5/12 01:34:05) |
アイラ♀魔法剣士 | > | 【深夜にお邪魔します。掲示板のほうが消えている様ですね】 (2014/5/12 01:35:10) |
おしらせ | > | オズウェル♀ニンジャさんが入室しました♪ (2014/5/12 01:46:14) |
オズウェル♀ニンジャ | > | 【こんばんは】 (2014/5/12 01:47:29) |
アイラ♀魔法剣士 | > | 【こんばんは】 (2014/5/12 01:48:24) |
オズウェル♀ニンジャ | > | 【お相手よろしいですか、おっとりキャラクターです】 (2014/5/12 01:49:03) |
アイラ♀魔法剣士 | > | ふうん……あまり面白そうな依頼は無いわね(仮想世界の街の中、酒場の一角に設けられた掲示板に貼られた依頼書を眺めながら長身の女が呟く。手には細身の長剣の鞘を掴んでいる事から剣士系である事はわかるが、薄い褐色の肌は胸元と腰のあたりを僅かに白い軽装甲で覆い、臍も背中も太股も肩もむき出しで鎧としての役目など果たしていないかのような格好。ゲームの世界でなければ存在しない鎧は白竜の鱗と魔法石で作られ、肌の露出の多さにさえ目をつむれば高い防御力を持つレアアイテムで女がそれなりに高いレベルである事を表している。今、眺めているのは公式のものではなくプレイヤー間で勝手に募集している依頼書。「あのモンスターが落とすアイテムがほしい」とか「レベル上げを手伝って欲しい」等といったものから「あのエリアでPKされた敵を討って欲しい」等と言ったものまで様々) (2014/5/12 01:49:07) |
アイラ♀魔法剣士 | > | 【おっとりな方ですと合わせにくいかもしれません】 (2014/5/12 01:52:19) |
オズウェル♀ニンジャ | > | んと、ここら辺のようなだけども私に合う依頼依頼あるのかな・・・・(探していると、ぶつかってしまい、尻餅をついて、すいませんすいませんとおじきをして、どじでおっとりな性格の私には任務なんて向いてないのにこんな職業を選らんだのには訳があった。この性格から脱会しようと思って選らんでいた、見上げてみると同じ女性であったためこちら側が悪いのですぐ謝った)こんにちは、私オズウェル。職業はニンジャしています・・・・よろしくね。 (2014/5/12 01:55:26) |
2014年05月07日 01時11分 ~ 2014年05月12日 01時55分 の過去ログ
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