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「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

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2014年05月06日 17時37分 ~ 2014年05月13日 20時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カーラ♀幻術師へえ、裏切る気がない割には一般人な僕を脅すのかい?ギルドって言うのは、欠片の為なら罪のないものに暴力を振るっていい…ほんと、都合のいい組織なんだねぇ…。だったら尚更、君みたいな人には欠片は渡せないなぁ…僕が大好きなアルマス君のギルドの為にもねぇ   (2014/5/6 17:37:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モニカ♀魔導士さんが自動退室しました。  (2014/5/6 17:57:50)

おしらせモニカの手帳さんが入室しました♪  (2014/5/6 17:58:37)

モニカの手帳あぁ、そうですか…。自分で言ってると少しみっともないですよ?必死そうで、ね?(相手の嫌味とも取れる言葉を呆れた表情で受け流しながしていく。そういう所も相変わらずだ、と内心溜息をついて)はぁ~…、本当にそういう神経逆撫でる様な言い方、どうにかならないんですかね…耳障りなんですよ。(小さく呟くが紡がれる言葉には明らかな怒気が含まれてる。――もうこの辺りでお喋りを切り上げてしまおう――そう思いながら、魔力をゆっくりと解放させていく。所謂臨戦態勢へと移行していって)貴女の意見なんて聞いてないんですよ。マスターの欠片を持っている、理由なんてそれだけで十分なんですよ。まぁ…、端から貴女が気に食わない私としては、そんな理由が無くとも良いんですけどねぇ!(地面を蹴ると対岸へと飛び、魔力の恩恵によって、容易く対岸の、幻術師のいる位置に着地する。そして、ニィと吊り上げた表情のまま、相手を見据えて)あはは、一般人と来ましたか。面白い事を言いますね、貴女は。暴力?そうですね、目的の為ならそれも止む無し、だと思うんですよね、この場合は。   (2014/5/6 18:04:06)

モニカの手帳(愉快そうにケタケタと笑いながら、掌を握り、拳に魔力を溜めていく。それは陽炎が揺らめて)えぇ、そうですよ。都合のいい様に解釈させてもらいましたよ。ふふっ、貴女が這い蹲って、許しを請う所を想像すると、ゾクゾクってしちゃうんですよ。欠片はその後にでも頂きましょうか。あははっ、お喋りの時間は終わりですよ、これからもっと愉しい事をしようじゃありませんか!(握り締めた拳を相手目掛けて放つ。その細腕からは想像も出来ない勢いがあり、当ればただでは済まない、そんな一撃で)   (2014/5/6 18:04:58)

カーラ♀幻術師いやいや、僕はとてもとても素直な子だからねぇ…思ったことがそのまま口に出ちゃうんだ。悪気はないんだけどねぇ…(相手の言葉から徐々に怒気が含まれるのを感じれば、口端をにぃっと吊り上げ…相手はどうやら戦うつもりのようだ。ならば、僕も答えないとねぇ…右手に握ったナイフに力をこめる…瞬間、女の握る黒塗りのナイフが淡く光)あらあら、僕は君のことは大好きだったのになぁ…正義感が強くて、仲間思いで…その心をさぁ、……めちゃくちゃにしたくてね(あいてが地面を蹴る、その勢いは魔力によるブースト)おやおや…準備は最初からできてるじゃないかぁ…(相手の踏み込みに合わせて、女は後ろに軽くとび、隠し持っていた魔力の発動体たるナイフを構えれば)いいよ?僕も大好きだ…手段を選ばないなんて当たり前だよ。これはおままごとじゃないんだからさぁ…でもねぇ、残念だよ)   (2014/5/6 18:26:21)

カーラ♀幻術師(見える相手の魔力の流れ…拳にたまった魔力は明らかに自身で防げるものではなく…だが、そんな状況でも浮かべるは微笑…にこやかに相手を見据えれば)でも、君ってさ…。手段を選ばないっていうより、僕を殴る為の理由を欠片にしてるよねぇ…。そんな君を見たらさぁ、その言葉を聴いたら……ギルドの皆は如何思うかなぁ?(女は握るナイフを発動体に辺りを漂う自身の魔力を変質させはじめ…それと同時相手の迫る拳。だが、距離をとったことから考えれば、まだ此方に踏み込む直線的な動き…相手の攻撃を紙一重で横にさらしかわせば…かわし際、ささやこう)…本当に、皆は如何思うだろうねぇ…(瞬間辺りに漂う女の魔力は景色を変質…辺りに幻覚でかぶせる。場所は今まで居た川辺ではあるが、見える景色は彼女が良く知るギルド建物内へと…和気藹々と話し合うギルド職員まで再現して見せて。そう、あくまで嫌がらせの像。触れることもできなければ、干渉することもできない。ただ、声が音だけが生々しく聞こえ   (2014/5/6 18:26:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カーラ♀幻術師さんが自動退室しました。  (2014/5/6 18:46:26)

おしらせカーラ♀幻術師さんが入室しました♪  (2014/5/6 18:47:21)

モニカの手帳だから、自分で言うと胡散臭さが増すんですよ、貴女の場合。それに悪気が無いっていうなら余計に性質が悪い…(相手が持つ右手のナイフから放つ光を確認すると、嬉しそうに目を細める。――そうですよ、そうこなくっちゃ面白くないんですよ――そう思いながら、その感情は表情にも現れていて)あはは、そういう所では気が合うかもしれませんねぇ、私達は。…私もね、貴女をめちゃくちゃにしてやりたいって思ってたんですよ。その減らず口が、どんな声で鳴いてくれるのかって、ね?(そんな相手に遠慮などいらない、そんな様子で、踏み込み放った拳は、相手にひらりとかわされて空を切る。相手もこんな大振りの攻撃は見え見えと言わんばかりに不敵な笑みを浮かべていて、その姿に、瞳は嬉々とした色を帯びていく。――あぁ、この人なら愉しめそうだ。――そう思いながら)それがなんだって言うんです?結果として欠片を手に入れるんだから、手段なんてどうでもいいじゃありませんか?それとも、正当な理由で、正々堂々と手に入れろっていうですか?はっ、バカバカしいですよ、そんなのは。   (2014/5/6 18:53:07)

モニカの手帳綺麗事だけ並べるなら教会にいってやってくださいね。誰がどう思うなんて、今の私は関係ないんですよ(相手のいう言葉にくくくっ、と喉の奥で笑い、次の攻撃に移ろうと相手との距離を測ろうと、見据えて腰を落とした時、森の中だった景色が変わった。――聞えてくるのはギルドの酒場だろうか、そこで賑う談笑の声、そして騒がしくも楽しそうな光景――その光景に一瞬だけ、視線が注がれる。だがその間に無防備な姿を相手の前に晒してしまっていて…急な出来事に心惑わされてしまっていた。)   (2014/5/6 18:53:33)

おしらせモニカの手帳さんが退室しました。  (2014/5/6 19:01:07)

おしらせモニカ♀魔導士さんが入室しました♪  (2014/5/6 19:01:24)

カーラ♀幻術師そうだねぇ、出会う場所が違ったらいい友達に…は、ありえないかぁ…。君と僕は反発するから面白いんだよぉ…ねぇ、君こそ如何無様に僕に…跪いてくれるのかねぇ…あぁ…想像しただけで、ゾクゾクしちゃう…(相手の視線が突き刺さる…その殺意が敵意すべてが心地いい。どんな感情であれ相手を強く思うというのは、愛に通じるものがあるから…だから、ぼくは)君のことが大好きだよぉ…。そう、綺麗ごとなんていらない。僕は君をぐちゃぐちゃにしたい。それだけで…十分さ!…さあ、踊ろうか、僕とダンスを…終わらない終わらない…くく…くははははははは!!(相手の攻撃を寸ぜでかわし、ささやき発動したギルド内部の幻覚…何のことはない魔力の像…だが、相手の隙を、心を揺さぶるには十分…楽しげなギルドの話し声に、人影に混じり女はその一瞬をつくように、右足を軸に身体をひねり、勢いに載せた右手のナイフを相手の顔に切り払い、開いた左手も同時に相手の身体に広げた手で掌底を打ち込もうと)   (2014/5/6 19:09:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カーラ♀幻術師さんが自動退室しました。  (2014/5/6 19:29:15)

おしらせカーラ♀幻術師さんが入室しました♪  (2014/5/6 19:29:49)

モニカ♀魔導士――っ!?(咄嗟の事に、相手の右手のナイフが頬を切り裂く。その痛みで我に返った時には、時既に遅く、相手の掌底が腹部を捉え、その衝撃に身体をくの時に折ってしまう。咳き込みながらも後方に移って距離を取りながら、頬を伝う血を指で掬い、それに視線注ぐ。それを見る目は感情のない目であったが――)あ、あはは…ハハハハッ!なるほど…今見てたのは幻覚だったんですね…、くくっ…、随分と面白い術を使うんですね、貴女は!(思わず出た笑いは誰に向けたものだったのだろうか――相手に向けたものか、幻覚にまんまとかかった自分自身か、それでも端から見れば頬から血を流し笑う様は異様でもあるかもしれない。それでも、空を仰ぎながら手で顔を覆い笑続ける。)友達…そんな、生温い関係でしたらお断りですよ。こうやって、命のやり取りをするからいいんじゃないですか、私達はっ!!(腰を落として、再び駆け出す。相手の間合い等構うことなく距離を詰めて行きながら、小さく呟く――我が腕に流れる血よ、鋼の刃となりて切り裂け――呟いた後に、右腕が赤く血の様に染まると、手首から先の部分が赤い刀身へと変質していく。その切先を幻術師の腹部に目掛けて)   (2014/5/6 19:30:54)

カーラ♀幻術師おやおや…その血、君には丁度いいお化粧になったんじゃない?(ナイフが肉を裂く感触…、そして、相手の身体を押し出す掌底の心地よい感触に表情がにやけ…以前変わりなく続くギルド内部の幻覚…咳き込み距離を開ける相手を心配するようなギルドメンバーの像…くっくと、女はその様子を見つめ。)そう、素敵な映像だろう?君の心の映像…心のよりどころ。素敵じゃないかぁ…ほら、心配する声が聞こえないかい?(あくまで映像の変化は女の操作。心の映像というのは真っ赤な嘘だが、相手にそれを見破るすべはないだろう。顔をおさえて笑う相手…ささやきながら、その光景は徐々にではあるが変化をはじめ)違うだろぅ…命のやり取りはそうだけど、お互いに相手を屈服させたい…違うかなぁ?   (2014/5/6 19:53:51)

カーラ♀幻術師(声と同時に体勢を立て直す相手…また先ほどと同じ様な攻撃か?と、距離をとるように下がる女…だが…見えた相手の腕…流れる異質な魔力…いや、あれは生命力)同じ…違う、な…なんだよそれは!?(一瞬驚きゆがむ表情…魔法系統が違うがそれでも女にはわかる、あれは真っ当な魔術ではない…迫る刃、その間合いは血のような刃で女の予想より間合いが広がり…)ぐ…ぁ…っく…(伸びる刀身、身体をひねりかわそうとするも、真っ赤な刃は女のわき腹を切り開き…血でにじむ修道服…噴き出す血液…否!?、確かに女のわき腹は切り裂き血がにじむが飛び出した血液は女の幻覚、噴出すように飛び出すその赤い血の霧は女の視界を奪うように)く…はぁ…ただではさぁ…やられないよぉ?   (2014/5/6 19:53:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モニカ♀魔導士さんが自動退室しました。  (2014/5/6 20:10:27)

おしらせモニカ♀魔導士さんが入室しました♪  (2014/5/6 20:10:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カーラ♀幻術師さんが自動退室しました。  (2014/5/6 20:13:58)

おしらせカーラ♀幻術師さんが入室しました♪  (2014/5/6 20:14:55)

モニカ♀魔導士(攻撃を加えてにやける相手に奥歯を噛み締めながら、未だに続く幻覚の映像には目を向けていなかった。見据えるのは目の前の幻術師だけ――術中が解けた訳でない。だが今の魔導士にとって、そんなものは二の次であり、目の前の幻術師をどのように凄惨な目に逢わせるか、その事だけが思考を埋め尽くされ、映像から聞える声も、見える光景も、それらはただ邪魔なだけであった。)いい所なんですからぁ…、邪魔しないでくださいね~?だからぁ…、そこで大人しく見ててくださいね~?アハハハッ!(幻術師が見せる映像に語りかけながら、口元まで伝ってきた自分の血を舌で舐めとる。)そうですよ、どちらかが屈服させなきゃ、お互い収まりなんてつかないでしょう!!   (2014/5/6 20:17:13)

モニカ♀魔導士(腕を伸ばし腹部へと突き出した刃――それは相手のわき腹を裂き、狙いとは違ったがそれでも、刀身に変質した腕から伝わった肉の感触に、背筋にゾクゾクとしたものが走る。口元だけ笑ったまま、相手の感触を再び求める様に刃を引き、左足で踏み込むと、腰を捻った勢いで、その胸へと狙いを定めた――その時に、噴出した血液が赤い霧となって視界を奪っていく。内心で舌打ちをしながら辺りを探る様に見渡す。)――っ、これも幻覚…。こういうのは、興醒めなんですけどねぇ…。出てきてくれませんか~?もっと斬り逢いをしましょうよ?それともぉ、臆病風にでも吹かれちゃいましたかぁ?(両手を広げて、右腕を刀身状態も戻し、無防備な姿を霧の中に晒す。そして挑発するように間延びした口調で姿の見せない幻術師に語りかけていく)   (2014/5/6 20:17:31)

カーラ♀幻術師(もはや眼中にないだろう幻覚…だが、その幻覚は相手の知らぬところで変化を始める…笑い声は消え、聞こえてくるのはうめき声。女が斬られたわき腹と同じ場所を皆が抑えはじめにじむ血、聞こえるうめき声…それが波となって辺りに響き…嫌がらせの意味もあるが、本来の目的は音を拾わせないように)ふはは…いいねぇ、その言葉…僕もだよぉ?だからさぁ…倒れてよ!(視界をふさぐ赤い霧が晴れ、修道服を着た女はその隙をついてナイフを片手に相手の心の臓を狙うようにナイフを突き立てる……が、これもあくまでも幻覚。目隠しの霧が晴れるころには、何人もの女の幻覚を相手を囲み。笑いかけるように女に言葉をつむごう…。そのころ本来の女は…その場から離れるように、血の後と残さぬよう小川を登りはなれていく…水を切る音は、幻覚のうめき声で紛らわせて)……次はさぁ…こうはいかない…いい声で鳴いてもらうから(川を上る女は最後にそう呟き…近くの森の中に消え)   (2014/5/6 20:33:11)

おしらせカーラ♀幻術師さんが退室しました。  (2014/5/6 20:36:52)

モニカ♀魔導士(聞えるうめき声、それらはただ耳障りな音でしかなく、鬱陶しい様に顔を顰める。――だが視界が晴れると同時に聞えた声に、反応すると、不敵な笑みを浮かべる)あはは、漸く出てきてくれましたかぁ、待ち草臥れちゃいましたよッ!(腕を広げたまま、右腕を再び刀身へと変質させて、その撫で斬りにしようと、腕を振るい…)――…ぐっ!?(相手が突き立てるナイフが自身の心臓を捉えて、深々と刺さっていく光景を眺めていく。まるで周りの景色が凍りついた様なゆっくりと、時間が流れていく錯覚に囚われながら、死んでしまうのだろうか…そんな事をぼんやりと考えていてしまっていた。)――……!(心臓を貫く痛みがなく、それが幻覚と気づいた時には、霧も晴れ、幻術師の幻影が取り囲む様に嘲っていた。)また幻覚ですか…、チッ…。まぁいいですか…。手に残る感触は本物でしたし…。(大きく溜息を吐きながら、霧を払うように幻影を斬っていく。――これじゃあ物足りない、そう思いながら)逃げられちゃいましたが、お楽しみは後まで取って置くのも一興ですよね(そういうと与えられた痛みと手に残る感触を満足そうに噛み締めながら、森の中へと消えていった。)   (2014/5/6 20:57:01)

おしらせモニカ♀魔導士さんが退室しました。  (2014/5/6 20:57:07)

おしらせクー♀シーフさんが入室しました♪  (2014/5/8 21:48:16)

クー♀シーフ(吹き抜ける風が月の下の草原を撫で上げ、さわりと乾いた音が鳴る。夜は昼間ほど暑くもなく、冷えた風が心地いい。草原には1つの影、闇の中きらめくような金髪を風に揺らしながら、一人の少女が空の月を見上げ…)ん…今日も月がきれい…(久しぶりに夜の仕事がない少女…連日激務の疲れを捕る為にやってきた草原、最初は散歩のつもりだったが、頬をなでる風が心地よく…気がつけば寝転り、最近にぎやかになってきた虫たちの声に耳を澄ませながら、ごろりと寝返りを一度うち)   (2014/5/8 21:57:34)

クー♀シーフ(寝返りを打てば、枕代わりに使っていた背中のリュックのとめ具が外れてしまったのかの…草原の上にはごろごろと少女の食器セットやら荷物が音を立てながら転がっていく…。急に感触が変わる枕と響く音に、複雑な表情一瞬浮かべれば、むくりと上体をおこし)…もう、折角のいい雰囲気が!久しぶりな静かな空間だったのに…台無しだよ、僕!(もうっと、ため息つきつつ…草原の中周りに広がった自身の荷物を手を伸ばし拾いはじめ)   (2014/5/8 22:11:42)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが入室しました♪  (2014/5/8 22:24:02)

アグスタ♂ハンター【こんばんは、お邪魔します。少し御一緒しても大丈夫でしょうか?】   (2014/5/8 22:24:22)

クー♀シーフ【今晩は!ハイな、大丈夫ですよー】   (2014/5/8 22:24:43)

アグスタ♂ハンター【ありがとうございます。では続けさせていただきますねー】   (2014/5/8 22:25:53)

アグスタ♂ハンター(夜の草原を駆ける影が一つ。月明かりは忍ぶ時には邪魔となるが、隠れる必要もなく急ぐ時には心強いものだ。ギルドでの依頼を終え、自身の住む森に戻る途中。森での活動に慣れているからか、草原はいつもより足場に不安がないので速度が出る。比較的大柄な体をマントで包みながら、迷いなく駆け抜けていた)………ん?(ふと足を止めた。何か聞こえた気がする。気のせいかもしれないが、なんとなく進路を変えてみた。少し進めば散らばる荷物を拾い集める少女の姿があって)………大丈夫かな。月が出ているとはいえ、不用心だと思うが(特に気負った様子もなく声をかけた。周囲に誰かが隠れている様子もなく、追剥の囮ということもあるまい。好奇心と親切心を半分ずつ持ちながらの行動で)   (2014/5/8 22:32:02)

クー♀シーフ(草原の上四つん這いになりながら、拾い上げる荷物はどれも年季が入った使い込んだもので…一つ一つとれば何だか少し昔のことを思い出し笑顔になる…が)…ん?誰か…居るの?(ものとは聞こえない…が、風下だって成果少しだけ感じた違和感……瞬間、細めた瞳は辺りを伺い…そっと、要人のため腰に刺したナイフに手を添えて…)   (2014/5/8 22:37:31)

アグスタ♂ハンター(少し少女の様子が変わったのが空気で分かった。なるほど、勘もいいようだし不用心な相手というわけでもないようだ。とはいえ、その結果として何かしら襲いかかられてしまうわけにはいかないのだけれど)怪しいものじゃない、といっても信用してもらい難いか………。そうだな、ただの通りすがりだ。女の子が一人いるのが不用心だと思って声をかけさせてもらった(少しだけ声を大きくしてそう言い、一応戦意がないという意図を持って何も持っていない両の手を上にあげた。腰には大鉈を挿しているが手をかけるつもりはなかった)   (2014/5/8 22:40:59)

クー♀シーフ(さっと、視線を辺り見渡せば見える人影…最初は睨みつけるが、聞こえてきた声と挙げる両手に少しだけ緊張を緩め…それでも、どこか悪戯っぽく、試すように)あはは、でも悪い人は皆最初はそう言うんだよね~…(じ~と相手の視線をみすえ、それでも感じる雰囲気からは安心してか、そっと微笑をもらし)心配、どうもだよ。うーん、確かに無用心だったかな~(最近宿暮らしに慣れてきた精でこういう場所の危険さを忘れたわけではないが、少し油断していたのだろう。ぺこりとその言葉に頭を小さく下げ)   (2014/5/8 22:46:22)

アグスタ♂ハンターああ、まあそう言われればそうだな。かといって証明のしようもないわけだが(これで下手に簡単に信じているようなら、それはそれで心配だ。しかし、それならばそれでそこからどうすればいいのやらと思わないでもないのだが。今回はそれほど疑われていないようだから問題ないのだけれど)まあ、これだけ見晴らしがよければ、危険も見えるだろう。逆に相手からも見えやすいわけだが。…………何処か街にいくのなら、同行するが?(基本は森に迷った相手にしていることと同じだった。自然とその言葉が出てくる)   (2014/5/8 22:53:36)

クー♀シーフ証明…まあ、確かに。僕は…自分の経験から信じることにしたか、大丈夫!(理由は単純、今までの経験と勘である。こんな広い場所で此方に何かするつもりならば、声をかけるようなことはしないだろう…。そういう確信もあったが)そうだねー。それも思って此処だったのだけど…。っと、う~ん、そろそろ僕も戻ろうかなって思ってたし…じゃあ、お言葉に甘えて同行お願いしようかな。(相手から続く言葉に少し考えるように…せっせと荷物を拾い集める手は再開して、少しすればリュックに詰まるだろうに持つと後のことを考えれば…すぐにそっと背の高い彼を見上げれば、笑顔でお願いします!と少し元気に返そう。そして…)ああ、僕の名前はクー。おじ…お兄さんのお名前は?(一瞬言いよどむが、笑顔でごまかしそのまま訪ね)   (2014/5/8 23:01:50)

アグスタ♂ハンターいざとなれば経験は大事だ。下手な論理を超越して結果を導き出すからな(自身もそういう局面は幾度もあった。もちろん最低限の理論がある。しかし、それだけでは説明できない確信というものもあったのだ。この子もそういう経験があるのかもしれないなと思って)ああ、任せるといい(緩い笑みで頷く。それにしても多い荷物だなと少し首を傾げた。ここで代わりに持とうかと普段なら言うのだが、なんとなく自分で持つことに思い入れもありそうだなと勝手に想像して。それでも一応聞こうかと思ったが、おじ……という言葉に一瞬くらりと。ああ、この子くらいから見たらもうおじさんなんだな……と現実は非常だった)………アグスタだ。よろしく頼むクー(でも笑顔で対応できる程度には大人だった)   (2014/5/8 23:07:05)

クー♀シーフまあ、僕の場合は大体勘だけど…それでも、人を見る眼はあると自負はしてるよ~。わざわざ疑われるかもしれないのに、僕に声をかけるなんてさ…お兄さんはきっといい人だから。(いい人じゃなくても、こういっておけば手を出しづらい…もしくは少なくとも反応はするだろう。にこりと笑顔を浮かべ離しながらもその瞳はまっすぐ相手を見据えて)じゃあ、エスコートお願いするよ~アグスタさん(何や一瞬表情が変わった気がするがやはり、ああの呼び方はダメだったのか…ううむ…とどこか考えるような表情うかべながら、相手の名前を呼びかえし…そっと、背中にリュックを背負いなおせば、準備完了!相手にその旨視線で伝えれば…ふと、気になったのか)そういえば、アグスタさんは何でこんなところを?此処って、少し街道から外れてるから人は来ないかなーって思ってたのに(歩き始めればふと思ったことそっと訪ね)   (2014/5/8 23:15:39)

アグスタ♂ハンターならそのいい人のままでいられるようにするとしよう(なるほど、慣れているなと思う。だがやましいことが何もないから真っすぐに瞳を見返しておく)ああ、任せるといい。こういうことは初めてじゃない(もう気にしていないというように表情に変わりはなかった。それにしてもやはり重そうだとリュックを見る。その時に見えたクーの顔は、少し呼び方を気にしているようで、悪いことをしてしまったなと思う)………ん? ああ、少し別の街まで行っていてその帰りだ。あちらの森に自分は住んでいる(指を差した方向には自分が住む森がある。街道があるにはあるが、たまたま帰り道にはなかっただけだ)   (2014/5/8 23:19:38)

クー♀シーフ(まっすぐに瞳見つめられれば…少しだけ疑った自分に罪悪感…それをごまかすようにそっと頬えお赤くしながら、そんなに見つめないでくれないかな…なんてわざとらしくリアクションを捕りつつ)ふーむ、そういうお仕事…でもなさそうだけど。(じっと相手の体格、なたを見ながら…考える相手の職業は頭の中でぼやけたまま)森にすんでる…ということは、山師さんかな?なたで伐採とかかな?   (2014/5/8 23:27:23)

アグスタ♂ハンター(ああ、見すぎたな失礼失礼。年頃の子に申し訳ないと笑いながら視線を逸らした。特に気にした様子もなく、女の子だからといって気おくれしてるわけでもなく、普通に大人の男の人だった)ん? ああ、これは森とかで道の確保に使うくらいだな。本業はそうだな………一応はハンターといってるが、まあ森のなんでも屋みたいなものかな(大物を狩るような仕事もあるが、それもけして多くはない。必要な時に必要な行為を。それが自然と生きる方法だとしっているから)   (2014/5/8 23:30:17)

クー♀シーフハンターさんか~ふむふむ、何でも屋さんか~(おお~と、興味を引いたのか、確認するようにもう一度口にすれば…思い出したように、自分のことも話しておこうと)僕も似たような仕事かなぁ…街のCLLていうギルドで冒険者をしてるんだ~。といっても、まだまだ入ったばかりの見習いだから…そんなに大きな仕事は出来ないけどね(あははと苦笑いを浮かべながら…それでも、続けるように)でも、いつかみんなの役に立てるぐらい、いっぱい経験を積んで、いろんな所をまわってみたいなって   (2014/5/8 23:36:46)

アグスタ♂ハンター(実のところ、所属は同じだったりするのだが……言うほど顔を出しているわけでもなく、何か大きなことをしているわけでもない。それ故に、まああえて今言わないで後で顔を合わすことがあれば、その時の反応が面白いなと判断して自分の所属は言わないことに決めた。これくらいの茶目っ気は許されるだろう)自分の力量を見極めるのは何よりも大事だ。過不足なく、自身の力に合うことを行っていけば、確かに前に上に進める。目標があるのならがんばれるしな(なんとなく、手を伸ばしてクーの頭を撫でようとしてみる。おじさん、といわれるくらいなのなんとなく娘を見るようなほほえましい気持ちになったようで)   (2014/5/8 23:40:31)

クー♀シーフ(相手がまさか自分のギルドの先輩などとまったく知らない少女は、うれしそうにそんな目標を語りながら…そっと、伸びてきた手に首を傾げ一瞬疑問符を浮かべながらも)…もぅ、僕は子供じゃないよ。(なでられる頭に小さく声を上げるも、なでられる感触に少し眼を細め…頬を赤らめ)そうだよね。あはは、僕なんて見極めるというよりも、力不足を実感することばかりだし…。だから、自分が出来ることは全力でやることにしてるんだ!そうすれば早く、そういう仕事も出来る気がするし…。(テレを隠すように語る言葉は、最近の出来事…喋っているうちに、いろんな方に支えられて自分がここにいるのを再確認…だから)…それまで皆に迷惑掛けることも多いから、いつか助けてくれた皆のように、僕も誰かを助けることが出来るそんな人になりたいな   (2014/5/8 23:48:15)

アグスタ♂ハンター残念ながら25のおじさんからすれば十分に子供だ。素直に撫でられておくといい(くくっと喉を鳴らす。頬を赤らめる姿は年相応の女の子らしいと思う。できることなら、このまま真っ直ぐに育ってくれればいいのにと思うのはお節介が過ぎるだろうか)ああ、それがいい。自分が受けたことは他の誰かに繋げていければ、それはずっと未来に意味のあることだろう。それに助けた誰かも、きっとそうしてくれるのを望んでいるだろう(ついでに、いつかはこうやってクー自身が誰かの道行きにつき添えるようになるとなおいいなと笑った)   (2014/5/8 23:52:30)

クー♀シーフぶ~。おじさんじゃなくて、お兄さんって言わないと~。気持ちが若くないと、老けるの早くなっちゃうよー(相手の言葉に反撃とばかりにそんなことを!止めとばかりに四捨五入すると三十路じゃないか!なんて付け足して見せて)そうだね…がんばらなきゃ!皆の為にも…もちろん自分の為にも…。あせっちゃダメだけど…出来るだけ早く…(うん、っと喋っているうちにも、やもやしていた気持ちが少し纏まったのか声を上げれば…遠く見えてきた街の明かり…)【っと、申し訳ありません。眠気がなかなか差し迫ってきたので、次レスしたら落ちまする】   (2014/5/8 23:59:01)

アグスタ♂ハンター地味に老いを感じさせてくれるな………まあ、気をつけるさ。いつまでもできるだけ若くいないといけないからな(地味にぐさぐさと刺さってくるが、最初ほどのダメージはないのはある程度自覚をしてしまったからだろうか)焦ると見えるのもの見えないし、間違っていても気がつくのが遅れるかもしれない。………まあ何かあれば言うといい。少しくらいなら相談にも乗れることもある。………………さあ、もうすぐだ。最後まで油断せず、しっかり歩くとしよう(見えてきた街明かり。ここまででもいいが、ちゃんと最後まで油断しない。これが生きてきた鉄則だった。少しだけこの少女との話を名残惜しく思うが、まあいつかまた機会もあるだろう)【承知しました。こちらもそろそろでしたので。お時間長く申し訳ないー】   (2014/5/9 00:04:03)

クー♀シーフ大丈夫だよ!若いと思うんだ、アグスタさんは~(僕から見たらおじさんかもだけどと最後まで、まじめに冗談に、どちらにも聞こえるようなそんな呟き…。もちろんわざとではあるが…にこやかな表情はかわらず)でも、結局はがむしゃらにかなって…僕に出来るのはさ。…そうだね、困ったときはアグスタさんに相談するよ。だから、アグスタさんも困ったときはギルドに相談にきてね?(約束だよー!という少女の声は、相手が同じギルドメンバーかもなどという考えはまったくなく…。念を押すように見上げれば微笑む)だね、油断したところが一番狙われたら怖いもん…っと、いっても此処までくれば(見えてきた門が二人の帰り道に終わりを告げる…そっと、最後に彼を見上げれば)エスコート、ありがとうだよ~。僕のギルドはこっちだから…此処でお別れ。またあったら、今日みたいにお話しよ?じゃあ、…お休みなさい(小さく一礼すれば、名残惜しそうに見るも…さすがに夜遅くなった自分を、他のメンバーに心配させてはいけないと、少女は門をくぐれば町の中に早足で消えていき)【というわけで、お付き合いありがとうございました!それでは~】   (2014/5/9 00:16:59)

アグスタ♂ハンター【ありがとうございました。おやすみなさいませ~】   (2014/5/9 00:17:24)

おしらせクー♀シーフさんが退室しました。  (2014/5/9 00:17:40)

アグスタ♂ハンタークー程は若くないさ(強かな子だなと思う。こういう子ほど想像もできないことをやってのけたりする。お調子者、というだけでは収まらない何かがこの子にはあるとも思う)それがクーのやり方だというのならそれでいい。絶対に無茶が駄目というわけじゃない。無理をしなければいい。…それでも駄目な時は、一度立ち止まる。それを覚えておけば、まあなんとかなるものさ(世間から見れば自身も若造の類いだ。それでも更に若い冒険者に訓示を出すことはできる)ああそうさせてもらう。ギルドには必ず相談に行くとしよう(自分に相談したければ同じようにギルドにくればいい、とは喉で止めておく。意外と自分も若いなと思う程度の悪戯だ)大したことじゃない。お互いに目的地が同じだっただけだろう。おやすみクー。いい夢を(去っていく少女を見送る。このまま街に確保している部屋に行ってもいいのだが、やはり森の小屋に戻るとしよう。目的地が同じだった、なんてのは罪のない嘘。嘘じゃなくしてもいいが、できれば今日中に戻って会いたい相手がいる。笑みを深くしつつ、遅れを取り戻すためにより早く疾走するのだった)   (2014/5/9 00:25:20)

アグスタ♂ハンター【では自分も失礼します。場所ありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2014/5/9 00:25:35)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが退室しました。  (2014/5/9 00:25:37)

おしらせハク♂☆さんが入室しました♪  (2014/5/9 22:21:41)

おしらせハク♂☆さんが退室しました。  (2014/5/9 22:22:00)

おしらせリーフィ♀精星霊使いさんが入室しました♪  (2014/5/9 22:22:55)

リーフィ♀精星霊使い【こんばんはー…って、うわ!?下のは何だったんだ…w】   (2014/5/9 22:23:45)

リーフィ♀精星霊使い【行き先の無い不安定ロル(照)を投下しますが乱入大歓迎です】   (2014/5/9 22:24:41)

リーフィ♀精星霊使い…暇だな、アルラウネ。(日中照りつける陽射しとは正反対、夜特有の冷たい風が吹き付ける。猫の様に屋根上へ腰を降ろし街を眺めている、やけに中性的な外見の少女。口調も荒いとくれば、ほぼ少年に見えるだろうか。彼女の隣に座り長い服の裾をはためかせているのは、黒髪の美しい木の精霊アルラウネ。物静かな性分なのか、少女の問いには言葉を返すことなく只頷いて。静寂という言葉がぴったりなのであろう、闇に包まれた街を居心地良さげに見渡して。)   (2014/5/9 22:31:03)

リーフィ♀精星霊使い「リーフィ様は…御仕事、行かなくても平気なのですか?」(心配気な視線で此方を見下ろす精霊に、少し苦笑して。「友達」なんだから様なんて付けないでくれ、と今迄に何度頼んだことか分からないが、この精霊はきっとそういった礼儀正しい性格なのだろう。そう一人で納得していれば、彼女はリーフィが答えに悩んでいると勘違いしたのか顔を覗き込むようにして何か動作も忙しない。心配性の精霊なんて可愛いものだ、そう心の中で呟きながら。)…さぁ、俺にも分からない。でも仕事へ行ったらお前等とゆっくり居られないからさ、今はこれで良い。(にこ、と見るものを安心させるような笑みを浮かべれば、アルラウネも小さく頷く。もう少し、彼等と一緒にいたい。その思いの現れか、リーフィはアルラウネの肩に頭を乗せて甘えるように寄り掛かった。おずおずと伸びてきた白い手が優しく少女の頭を撫でれば気持ち良さそうに目を瞑り暫し身体を預けていて。)   (2014/5/9 22:40:17)

リーフィ♀精星霊使い【俺が延々とここの場所使うと使えなくなる人が居るかもしれないし、そろそろ退散しますw部屋ありがとうございましたー】   (2014/5/9 22:42:38)

おしらせリーフィ♀精星霊使いさんが退室しました。  (2014/5/9 22:42:44)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/5/11 01:15:19)

パフ♀短剣使い(上弦から満月に向かう月を眺めつつ 結構な夜更けの街をふらふらと歩いている 昨日 一度ギルドにかえった でも破壊したい衝動にかられて そのまま素直に行動したあと 借りているパフのお部屋に戻ってすぐベッドにもぐりこんだけど なかなか寝付けなくて夜中1人で(ホーンド・アウルにも球体人形にも何も言わないで)出歩き 深夜営業のカフェで知り合った見ず知らずの方に添い寝してもらった 初めての…)ふぅ ギルドかえるの どうしようかなぁ…    (2014/5/11 01:21:05)

パフ♀短剣使い今晩も帰らなかったら ダメな気がする…ふぅぅ…(でもめちゃくちゃにした酒場を見るのは嫌だったし…)   (2014/5/11 01:22:29)

おしらせアルテミス♀人形さんが入室しました♪  (2014/5/11 01:24:10)

アルテミス♀人形(お洋服がまだだから透き通る程の素肌をさらし パフの視線より少し上 宙に浮いた状態でいる…)…おむかえにきましたぁ   (2014/5/11 01:26:35)

パフ♀短剣使いへ?(突然心に響いた声にふぁぁっ!と顔を上げると もぅ随分前 模様替えの依頼の下見にいった古い塔の屋敷でであって つれて帰ってきてしまった球体関節人形がいた)   (2014/5/11 01:29:02)

アルテミス♀人形きのぅは 何処で寝たの?…(パフもお年頃だからいろいろあるかなっておもって 少し譲って)…よそでお止まりする時は ちゃんと教えてぇ…心配するから…(責めている様に聞こえない声で言う)   (2014/5/11 01:31:38)

パフ♀短剣使い…ぅ …ぅん ご、ごめんなさぃ(きまずくって 視線を合わせない様にして…でも頷きつつあやまる… 人形は出会った時あちこち痛みをもっていて お洋服も焼けこげてぼろぼろだった 壊れた所は何日もかかって少しづつ治して 後はお洋服待ち 1人でお留守番させるのが可哀想で ずっと依頼にでかけるにも 斜めがけに下布バックにいれて 頭だけだして つれまわしていた だから きのぅの夜みたいに お留守番させてしまったのは 初めてで)   (2014/5/11 01:36:18)

アルテミス♀人形…ギルドにかえろぅ…(そう言ってすぃーっと 宙を移動…)わたしまだお洋服がないから…パフのその上着でくるんでくれなぃ?   (2014/5/11 01:38:51)

パフ♀短剣使いぁっ…ぅん…(パフも女子だから急にはずかしくなって 慌てて羽織っていた上着の前を開くと胸元に球体人形を入れ…前を合せてくる見込む様にする)これで いぃ?(パフと同じ進行方向を向いた人形にたずねる)   (2014/5/11 01:42:35)

アルテミス♀人形ぅん 上出来ぃ!(パフの上着の胸元から顔だけだして 同じ方向を向いたまま…)   (2014/5/11 01:45:14)

パフ♀短剣使い(半分より少し丸くなりかけなお月様に照らされて ぽくぽくあるく…)   (2014/5/11 01:46:51)

アルテミス♀人形昨日は…何処にお泊まりしたのぉ?(もういちど聞いて見る…)   (2014/5/11 01:47:46)

パフ♀短剣使い…むぅ(あんまりいいたくないなーっておもって お口をつぐむと 同じ方向を向いている人形には見えないはずなのに わざわざ顔を横にぷいっ!って向けて)   (2014/5/11 01:48:59)

アルテミス♀人形…いいたくないなら 別にいぃよ だいたいわかるもん…(包み込んでもらった上着の中でもぞもぞってして 少し楽しそうにいぅ)   (2014/5/11 01:50:27)

パフ♀短剣使い…わかるの?なんでー(ちょっとびっくり!…そして ほんとうにわかるんだったら わざわざ聞かなくっていいのにぃ!って またまたむぅぅってする)   (2014/5/11 01:51:34)

アルテミス♀人形わかるよぉ♪(どんどんたのしくなってきて くすくす笑いながらいぅ…)だって わたしはあなただからねぇ…   (2014/5/11 01:54:59)

パフ♀短剣使いみゅ…(言われた事の意味があんまりよくわかんない…パフは自分ひとりって思うから…)あなたはパフじゃないでしょ…(自信無さげに小さな声で反論する…)そぅだぁ 名前聞いてなかった …お名前…(こんなに沢山人形のほぅから話してくれた事はなかったから 出会った時に こことあそこと…と 痛い所を伝えて来た時位で 後はじーーっと視線を送ってくるのがほとんどだったから…いまなら名前教えてもらえるかなって思って…)   (2014/5/11 01:59:13)

アルテミス♀人形…わたし?…(少しまようけど …)アルテミス…です でもパフ 新しい名前考えてくれるんじゃぁ なかったのぉ?   (2014/5/11 02:01:48)

パフ♀短剣使いアルテミス…素敵なお名前…(素直にそぅいう…そして)あぁ …ぅ ぅん そう言えばそんな事話してたけど …でもちゃんとしたお名前があるんだから … それとも 今間の呼ばれてた名前で呼ばれるのは…いや??(あんな風にぼろぼろになって 置き去りにされていたのだから その名前で呼ばれていた時のこと思い出したくないのかも…とおもって 遠慮がちに聞く)   (2014/5/11 02:05:38)

アルテミス♀人形名前褒めてくれてありがとぅ パフに新しい名前考えてもらいたかったけどぉ……(確かに置き去りにされちゃった事は悲しかったから でも楽しい思い出もこの名前と一緒にあるから 少し考えて)やっぱりこのままでいくかなぁー♪    (2014/5/11 02:11:57)

パフ♀短剣使いぅん …じゃぁ アルテミス 改めてどぅぞよろしくぅ…(やっととげとげした心が丸くなってきた いまだけかもしれないけど…)   (2014/5/11 02:15:16)

アルテミス♀人形はぃ こちらこそどぅぞよろしく ふふっ♪…これでパフはもぅ1人じゃないよぉ アルテミスは パフのプライベートピクシーになってあげます♪(押し掛けですか…)   (2014/5/11 02:17:15)

パフ♀短剣使いプライベートピクシー?なんじゃぁそれぇ…(だいたいわかる)ふむぅ わかったぁ じゃぁ よろしくぅ!(あんましいままでとかわんないきもするけど…)じゃぁ 本気でギルドにかえるかなぁ…(相変わらずピカピカ光る半分のお月様に照らされてやっと ギルドに帰る決心をしました)   (2014/5/11 02:19:55)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/5/11 02:20:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルテミス♀人形さんが自動退室しました。  (2014/5/11 02:39:25)

おしらせマイザ♂闇組合員さんが入室しました♪  (2014/5/11 23:04:35)

マイザ♂闇組合員(時刻は昼過ぎごろ。場所はゴツゴツとした岩場、辺りは陰る樹木も少なく日に包まれている。そんな中、日差しの中にいるのは不釣り合いな東方の密偵が身につける衣装を着こんだ男が一人佇んでいる。)   (2014/5/11 23:08:55)

おしらせリン♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2014/5/11 23:09:15)

リン♀魔法剣士【改めてこんばんわ】   (2014/5/11 23:10:01)

マイザ♂闇組合員【いらっしゃいませ。当方の能力については掲示板の方に詳しく書いてあります。】   (2014/5/11 23:10:24)

リン♀魔法剣士【了解です、普通にギルド帰りとかでいいのかな?】   (2014/5/11 23:11:05)

マイザ♂闇組合員【こんばんはー】   (2014/5/11 23:11:06)

リン♀魔法剣士【こんばんはー】   (2014/5/11 23:13:01)

マイザ♂闇組合員(ギルドから欠片探査用の水晶を受け取った者なら判る。その男は懐にメンバーたちが今探し求めている欠片を所有している。男はまるでそこだけ時間が静止しているかのように動かずその場に立ち尽くし動く気配は無い。)   (2014/5/11 23:13:42)

リン♀魔法剣士ふむ…帰りに遊びすぎたな…(依頼からの帰り、美味しい稲荷寿司が売っていると聞いて探していると夜になり仕方がなく1日その街で泊まり朝に稲荷寿司を食べて昼頃ようやくギルドに帰ろうとしている)まぁ、これが買えたしよしとしよう(手には袋をもっており焼き稲荷がはいっていて岩場近くを通ると一応もらった探査用の水晶が反応して周りを探してみると岩場に男を見つけて)すまんが?少し良いか?(まったく動かない男に話しかけてみる   (2014/5/11 23:23:21)

マイザ♂闇組合員・・・・(リンに話しかければほんの少しだけそちらに視線を向けるように頭を動かずが身体は全く動かさず。)・・・・(リンの姿を一目舌だけで何も答えず、また頭の向きを戻し話しかける前と同じ状態で立っている。)   (2014/5/11 23:27:11)

リン♀魔法剣士ふむ…無視か(視線を向けられただけでなにもしゃべらない相手にそういい)まぁ、いい答えてくれぬかもしれんが質問させてもらうぞ?(そういって欠片を見なかったかと聞こうと思ったが、欠片ってどんな形だ?っと少し考え)欠片を、みなかったか?(まぁいいやと思い、分からないだろうが聞いてみる)   (2014/5/11 23:33:19)

マイザ♂闇組合員・・・・(リンの言葉が聞こえたのか人身の懐を探り淡い光を放つ水晶玉を取り出す)・・・・是か?(ようやく初めての発言である。何とも簡素な言葉で尋ねる。リンが渡されていた探知機の反応を見れば恐らく本物だと判別できるだろう。)欲しければくれてやる。持ってけ。(そう言うとまるでそれが何の価値も無い石ころだと言わんばかりにリンに向かって投げ捨てる。投げられた石はマイザから2mほどの所に転がる。)   (2014/5/11 23:37:25)

リン♀魔法剣士それみたいだな…(探知機の反応を見てそれだとわかり)見た目は、水晶玉なのだな(とりあえず欠片と聞いて水晶玉を出した相手を警戒して相手をみながら魔力でマジックハンドを作り投げられた欠片をつかみ此方にもってこようとする)   (2014/5/11 23:42:18)

マイザ♂闇組合員【マジックハンドなんて作れるのか! ズルイ!!仕方ないのでリンが背中を向けた瞬間襲いかかる事にします。】(リンの行動を横目で見ながらも特に反応はせず、ただ眺めている。)魔術師か・・・(ボソリとそんな言葉が聞こえるが別に警戒した様子もなくただ単にそうう呟いただけの様な声色だ)   (2014/5/11 23:46:31)

リン♀魔法剣士【リンの魔法は、便利ですから無理なら縄を作ってそれで回収したりしますし】まぁ、そんな感じだな協力感謝する(そういって軽く頭を下げて後ろを向いて離れていく、ただ一応警戒をして尻尾をいつでも出せるようにして)   (2014/5/11 23:49:06)

マイザ♂闇組合員(背を向けて遠ざかろうとしているリンを見る。感じからして今もまだ警戒している様だ、油断させて驚く顔を見たかったがこうなってしまっては仕方がない、このままみすみす欠片を持っていかれる訳にも行かず、また、戦っても十分勝機があると判断し攻撃を仕掛ける事に。残像が残りそうなほど俊敏な動きでリンの背後を追うとその背中に向けて服のあちこちに仕込んでおいた投げナイフを放つ。)   (2014/5/11 23:53:20)

リン♀魔法剣士っち…やはり、なにかある野か(後ろからなにかが飛んできたのを見ると尻尾を出して伸ばしナイフを弾いていく)それで、貴様はなにものなのだ?(相手の方向をむいてなにものかと訪ねてみる)答えるとは、あまり思わんが   (2014/5/11 23:56:57)

マイザ♂闇組合員(ナイフを弾かれる事は予想していたがまさか尻尾を使うとは思わなかった。)尻尾だ?お前こそ何モンだよ?(先ほどの武人然とした声色とは打って変わってチンピラの様なぶっきら棒な声で)俺か?はっ、わざわざ名乗る暗殺者がいると思うのか?だが、いいぜ教えてやる。俺の名はマイザ・ミューラ。“蝕(エクスペリア)”暗殺者、“異殺”のマイザだ!!(そう宣言する用に言い放つと地面の上を滑るような動きでリンに近寄るとその肩を目がけ大振りのナイフを突き出す。例え、尾で防がれてもその尾を切断するつもりだ。)   (2014/5/12 00:03:45)

リン♀魔法剣士ふむ…、尻尾に関してはノーコメントだが、余は、リンだ(とりあえず誰かと聞かれると名前だけ答えて)結局名乗るのだな…って隙を作る為がか…(大振りな分そのときに剣を抜いてナイフを防ぐ)暗殺者は、油断すると殺されるな…   (2014/5/12 00:07:11)

マイザ♂闇組合員(繰り出したナイフを今度は剣で防がれ、金属がぶつかる甲高い音が響く)ほー 魔法使いかと思ったがその剣も飾りじゃないらしいな。。。だが、安心しろ、油断して無く立って殺してやるよ!!(その言葉と共にリンの腹に蹴りを繰り出しそのまま首筋を狙って追撃の一太刀を放つ)   (2014/5/12 00:10:30)

リン♀魔法剣士別に、うそは付いてないぞ?剣を使う魔法使いなんて珍しくないからな…。(さすがに両方を避けるのは難しいと思い蹴りの反対の方向に跳び蹴りの威力を弱めて喰らいそのままとんだ勢いを利用してマイザから離れ追撃を交わす)これでも食らえ(水の弾を何個か作りマイザに向かって放つ)   (2014/5/12 00:14:51)

マイザ♂闇組合員喰らうかよ!!(素早くナイフを振ってリンが放った水の弾を全て自身に届く前に切り捨てる) 飛び道具なんかでこの俺を仕留められると思うなよ!!(再びリンとの距離を詰め、その首を狙ってナイフを振う。一方、こちらも能力を発動し、リンの足の影を自身の足の陰で分でリンを逃げられなくさせようとする)   (2014/5/12 00:20:29)

おしらせフレイ♂魔法使いさんが入室しました♪  (2014/5/12 00:22:57)

フレイ♂魔法使い【こんばんは、通りかかっての参戦でも可でしょうか?】   (2014/5/12 00:23:46)

マイザ♂闇組合員【フレイさんこんばんは。バトル中ですがご一緒しますか?】   (2014/5/12 00:23:49)

マイザ♂闇組合員【俺は構いません、リンさんどうですか?】   (2014/5/12 00:24:22)

リン♀魔法剣士っち…(当たらなかったをみて此方に向かってきた相手の攻撃を交わそうとするが動かずとっさ尻尾を動かし魔力で固めてマイザの攻撃をふさぐ)貴様も、なにか能力持っているのか   (2014/5/12 00:25:56)

リン♀魔法剣士【大丈夫ですよ~】   (2014/5/12 00:26:16)

フレイ♂魔法使い【それでは、お邪魔しますね】   (2014/5/12 00:26:54)

マイザ♂闇組合員(自分の能力を知らないようだし、見えてもいないようだそれでも防がれたと言う事は経験を積み勘で防いだと言う事になる。思わず舌打ちする。)ちっ、防ぎやがったか・・・さてな?わざわざ教えると思うか?自分だ考えろ!!(リンに向ける刃を両手の二本に増やし縦に横に、右から、左から斬りかかる。どの一撃でもクリーンヒットすれば大量出血は免れない場所を狙っている。能力は一時使わず、決定打になるタイミングを見計らっている)   (2014/5/12 00:30:52)

フレイ♂魔法使いふ~ん、こんな場所もあるんだな……ん、何の音だろ?(簡単な下位のクエストをこなしつつ、町の周りの探索している時に岩場を通りかかると、争いの音が聞こえてきて)あ、リンさん!……いったい何が…(その先には、普段は隠してる尻尾までも活用して戦っているらしいリンの姿と、ナイフを振るう相手の姿を見て、自分の魔法の発動体であるタクトを構えて)   (2014/5/12 00:31:09)

リン♀魔法剣士それもそうか…(ある意味答えたら馬鹿だなっとしょうもないことを考えて攻撃を繰り出す相手に今度は足が動いたので後ろに飛んでそれを交わそうとする)貴様か…手伝うのなら魔法で援護しろ(声が聞こえてフレイだと判断するとマイザをみながらフレイにそういい)   (2014/5/12 00:34:00)

マイザ♂闇組合員(視界の隅にフレイが写る)新手か?(だが見た所服装は魔法学校の学生服、大した実力ではないと判断。それに遠距離まほうならばこのままリンと肉薄していれば迂闊には打てないと打算し、リンへの攻撃を続行し、後ろに飛び下がったリンを追って前に出る。しかし、第三者視点からの目がある事で能力を使うのが難しくなるとも考える。)   (2014/5/12 00:38:01)

フレイ♂魔法使い魔法で援護…って、いきなり……(初の実戦としては中々ハードな状況の様だが、そうも言ってられないようで)元素魔法系だと、リンさんを巻き込みそうだ……なら!(相手もこっちの存在を意識してか、リンとの接近戦の距離を保とうとして範囲を攻撃するような魔法は勿論、単体用の魔法も使いにくい。ならばと、自分の得意な物体操作の魔法をにより、岩場に有る拳くらいの石を二つほど、ビリヤードのように岩壁にぶつけつつ角度をつけてマイザの両側面からぶつけようとする)   (2014/5/12 00:43:08)

リン♀魔法剣士(追ってくるマイザに両側から石が飛ぶのを見て此方も水の弾を作り追ってくるマイザの足元を狙って放つ)やはり、援護は難しいか…(フレイの声が聞こえていてどうしようかマイザに剣を向けながら少し考え)   (2014/5/12 00:47:28)

マイザ♂闇組合員(足元を狙ったリンの水流弾を左に避けて回避し、身軽にフレイの石弾を避けて、さらにリンへの距離を詰める。先ほどからこの魔法剣士とやらも牽制程度の攻撃しかしてこず攻めあぐねている様子。このまま相手に反撃の機会を与えず一気に押し切ってしまおうと果敢に攻撃を繰り出す。狙うは首や腹、脇といった太い血管が集中する場所だ。フレイの方はリンを片付けたあと幾らでも料理できると判断、注意はしておくが今は対処するほどの存在ではないと考える。)   (2014/5/12 00:53:57)

マイザ♂闇組合員【フレイさん起きてますか?】   (2014/5/12 01:01:03)

フレイ♂魔法使いこれくらいだと、援護にならないか……実際に飛ぶのは初めてだけど……えい!(石つぶて程度では牽制ぐらいにしかならないと判断すれば、実戦では初めてだけど、自分自身に物体操作の魔法を掛けて、飛ぶというよりは弾けるようにマイザの背後に移動しようとして)   (2014/5/12 01:01:22)

マイザ♂闇組合員【っと、失礼しました。】   (2014/5/12 01:02:00)

フレイ♂魔法使い【すいません、どの辺まで確定していいのか悩んでしまいまして、ロルが遅れてすみません】   (2014/5/12 01:02:26)

リン♀魔法剣士さっきからいやな場所を狙ってくる…(そういうと尻尾を伸ばしてそのまま適当な岩に尻尾をさして尻尾を戻してその岩まで移動してマイザの攻撃を交わす、フレイがマイザの背後に移動してるのを見ると攻撃できず意識だけでもそらそうとマイザにむかって水鉄砲のような勢いでマイザに向かって水を放つ、当たったとしても濡れるだけ)   (2014/5/12 01:08:05)

マイザ♂闇組合員ちょろちょろ逃げやがって!!(一向に戦闘する気がないリンにイライラが募る。しかし、既に向こうは欠片を手にしてしまっていて後は逃げるだけ、こちらと戦う必要など無いのだと思えば作戦を変更する。リンからさっと身を翻してこちらへ近づいてきていたフレイへと詰め寄る。後ろから放水を受けたが元から攻撃の意思は薄く軽くかわす。そのままフレイに肉薄したのならナイフを突き付ける。取りあえず欠片を返ようリンを脅そうと考えている。学生の小柄な魔法使いならば組伏せることは難しくないはずだ。)   (2014/5/12 01:14:37)

フレイ♂魔法使いうわっ……っと、っと…(本来は風系の高位の飛空魔法ほどコントロールは効かないけど、なんとか射角の取れる位置へと弾け飛んでいると)あれは水?……え、こっちに向かってる!(着地間際に、リンが放水の魔法をかけてるのと、不審者がこっちの着地地点に向かっているのに気づくと)間に合え……ライトニング!(強引な着地に体に擦り傷を作りつつも、タクトを振るって濡れた相手に有効な電撃魔法を放ち)   (2014/5/12 01:21:53)

リン♀魔法剣士危なさそうだな…(マイザがフレイにむかってるのをみて雷撃魔法をフレイが放ったのでさらにマイザを濡らしてしまおうと水の弾を作り出してマイザに向けてはなっていく、威力は相手をぬらす程度だが雷をマイザが食らえば感電してダメージを食らうと考えて)   (2014/5/12 01:25:59)

マイザ♂闇組合員しまった!(後ろからリンに放たれた水弾。ただ濡らすだけを目的とし、威力を考えないその術を回避することは出来ず、その身を濡らす事になる。更に眼前にはフレイが編み出した雷撃が迫る。しかし、)こんな中途半端なモノ効くかよ!!(学生とはいえ水気を帯びた状態で雷撃の魔法を直撃されれば無傷では済まない。だが、ここで退いてしまっては先に進む事は出来ない。その身を電撃に焼かれながらも歯を食いしばってフレイに迫りその喉元を掴もうと手を伸ばす)   (2014/5/12 01:29:31)

マイザ♂闇組合員【二時で〆ようと思います。このままフレイを捕まえられなかったらそのまま一時退参します。】   (2014/5/12 01:31:30)

リン♀魔法剣士【了解です】   (2014/5/12 01:32:05)

フレイ♂魔法使い【はい、了解です】   (2014/5/12 01:33:37)

フレイ♂魔法使い【すいません、操作ミスで消えたのでもう少しお待ちください。ご迷惑かけてすみません】   (2014/5/12 01:38:37)

リン♀魔法剣士【どんまいです】   (2014/5/12 01:38:52)

マイザ♂闇組合員【はーい お待ちします】   (2014/5/12 01:39:13)

フレイ♂魔法使いうぅ、濡れた状態でライトニングを喰らって動けるなんて……(タクトの先端放たれる雷撃の光がマイザにあたっているはずだが、それでもこっちに向かってくる動きが止まらない。本来なら、完全に痺れさせて倒すつもりだったが)くっ……物体操作!……うわっ~~(マイザの腕が伸びる寸前、魔法をまた自分をはじけ飛ばす物体操作の魔法に切り替える。マイザのてからは逃れるが、電撃魔法で完全に相手を痺れさせることも出来なかったようで、痛み分けになるだろうか。岸壁にぶつかりつつ、リンの方へと着地を)   (2014/5/12 01:44:46)

リン♀魔法剣士ふむ…まぁこれで気にしなくてすむな…(フレイが此方にきたのを見ると剣に魔力を込めていくそうしてマイザの方に剣を向けるとマイザにむかって冷気の嵐が発射される)少しは、凍るだろ(当たれば水に濡れてるので凍るだろうと考え、完璧に凍れば捕獲無理なら逃げてしまおうと考える)   (2014/5/12 01:47:54)

マイザ♂闇組合員クソッ!(フレイへと伸ばした手は残念ながら空を切る事になる。こちらの消耗も激しく、これ以上闘っても戦果を上げるのは難しいと判断)この勝負預ける!命拾いしたな!!(そう言って両手に持ったナイフを二回づつ、四本二人に向かって投げるとリンの冷気が自身に届く前にその身を翻して去ってしまう。)   (2014/5/12 01:50:58)

マイザ♂闇組合員【これにて一足先に失礼します。お相手ありがとうございました。おやすみなさい。】   (2014/5/12 01:51:24)

おしらせマイザ♂闇組合員さんが退室しました。  (2014/5/12 01:51:26)

リン♀魔法剣士【おやすみなさい】   (2014/5/12 01:51:34)

フレイ♂魔法使い【おやすみなさい、途中参加させてもらってありがとうございました】   (2014/5/12 01:51:56)

フレイ♂魔法使いアイタタ……上手く援護できなくて、すみません…(どっちかというと、自分の魔法での移動で上着が土埃だったり、擦り傷作ったりしながら)ン……えい!…(物体操作の障壁を作って、自分やリンへと投げられたダガーを弾く。こういう攻撃相手には有効なようで)   (2014/5/12 01:56:31)

リン♀魔法剣士まぁ、どちらかというと貴様に、大業打たせた方がよかったのかも知れんな…。まぁ援護は、勉強した方がいいとおもうが(そういって今回の収穫である欠片を取り出して)ふむ…逃げられたがこれが取れたからいいだろ   (2014/5/12 01:58:23)

フレイ♂魔法使いこう、何というか位置取りやポジションが大切なんですね……精進します…(冒険者になっての初めての実戦らしいことに、今更ながら緊張が溶けてホッとして)あれ、それって……噂に聞いてたマスターの欠片ですか?(リンが手にもってる「収穫」と評されているものを見て)   (2014/5/12 02:01:50)

リン♀魔法剣士まぁ、そうらしいな。いるか?(欠片をフレイの方に向けて首を傾げて)というより袋どこいった?(気づけば袋がなかったので探すと自分が放った冷気で凍ってるのを見てしょぼーんっと周りから見てわかるほど落ち込む   (2014/5/12 02:04:02)

フレイ♂魔法使いえ、え~~と…「いるか」と言われても、マスターを助けるために皆で集めているのでは?(てっきり、ギルドで一つにまとめているのでは。とおもって)袋?……あ~~何か、入っていたんですか?(冷気で凍ってる袋をみて、落ち込むリンに尋ねる。以前に見たヘンリーの様に、感情を表すかのように尻尾も連動してるなと、思って)   (2014/5/12 02:08:07)

リン♀魔法剣士いや、知らんが…もしそうなら誰かに聞くか…ギルドに適当においておくわけにもいかんし(とったのはいいがどうすればいいのかわからずまぁとりあえずコートの内ポケットにしまって)いや…何でもない、余はギルドに戻って以来の報告をせねばならんからな…先に帰ってるではな(尻尾をコートの中に戻して普通に歩いているがどこか周りが暗くそのまま帰って行く)   (2014/5/12 02:10:40)

リン♀魔法剣士【それでは、落ちますねおつかれさまです】   (2014/5/12 02:11:04)

おしらせリン♀魔法剣士さんが退室しました。  (2014/5/12 02:11:06)

フレイ♂魔法使いでも、一先ずよかったですよね……はい、じゃあ僕も戻ります……上着は服の修理を頼まないとダメかな…(リンのあとに続くように、岩場を後にして)   (2014/5/12 02:13:39)

フレイ♂魔法使い【おやすみなさい、それではこちらも】   (2014/5/12 02:14:12)

おしらせフレイ♂魔法使いさんが退室しました。  (2014/5/12 02:14:17)

おしらせホワルス♂闇組合員さんが入室しました♪  (2014/5/12 21:28:31)

ホワルス♂闇組合員【天候決めます。出目が雲の割合】   (2014/5/12 21:31:02)

ホワルス♂闇組合員1d10 → (1) = 1  (2014/5/12 21:31:05)

ホワルス♂闇組合員【ぬわー 低い・・・】   (2014/5/12 21:31:24)

ホワルス♂闇組合員(時刻は昼を過ぎて暫く立った午後二時ぐらい。天気は快晴で空には殆ど雲は無く青空が広がっている。その青空の下、数年前に廃村となった廃墟の中心に男が一人。ボロボロに焼け焦げた橙ろの服を着込み、その目は血走り明らかに平常心ではない。どっかりと胡坐で座り小刻みに膝を動かし不快さを表わしている)   (2014/5/12 21:36:23)

おしらせマリィ♀剣士さんが入室しました♪  (2014/5/12 21:42:02)

マリィ♀剣士【御待たせしました、書き出し暫し御待ち下さいませ。宜しくお願いしますねー】   (2014/5/12 21:42:32)

ホワルス♂闇組合員【お待ちしてました。こちこそよろしくお願いします】   (2014/5/12 21:43:10)

マリィ♀剣士(南中した晩春の太陽が注ぐ陽気に揺られながら、何処か覚束無い足取りが一つ。探魂晶に共鳴する腕輪に導かれるまま、街道を辿って遣って来たのは、古い木と、錆の匂いの立ち込める場所。此処が随分と前に棄てられた村だと云う事を、一人の剣客は知っていた様で。)……怖い人で無いと、良いのですけど……(赴いた理由は欠片の所在に他ならなかった。近辺に所有者が居る、そんな漠然たる情報を縋って訪れてみれば、村に差し掛かる直前から放蕩う魔力の濃い影。きっとそれが、持ち主なのだろう、概ねの目星を付ければ、彼の方へと、ふらり、ふらり。――其れが、この事件の犯人の一人とまでは知らないまま。)   (2014/5/12 21:49:10)

ホワルス♂闇組合員ったく、イライラするあの女・・・今度会ったら消し済みにしてやる・・・(マリィが近づけば彼が不機嫌そうな声でそうしゃべっているのが聞こえる。そして更にマリィが近づけば彼もその存在に気付き)なんだ、、、、お前、、、(胡坐をかいたままギロリとマリィを睨みつける)何の用だ?・・・まぁ、いい・・・・丁度いい、憂さ晴らしに殺してやるよ!!(マリィが期待していた“怖くない”と真逆の口調と言葉で威嚇し、ゆっくりと立ち上がり戦闘態勢をとる。)   (2014/5/12 21:54:42)

マリィ♀剣士……っ、(廃れた家屋の角を通り掛かった途端に、聞き及んだ低い声。多分に含む、何某の不機嫌故の棘は、臆病な内心を戦慄かせるに十分だった。漠然と振り向いた先には、――あった。一層に強く響いた腕輪。――然し、)……え、何、何……っ!?(続いた言葉は、あからさまに此方へ向けられた敵意の表れ。一言を交わす事も適わずこの有様ならば、彼女を追い立てる恐怖はその足取りを揺らして、――すとん、と。瞬く間に湧き上がる彼の殺意を前にして、力無い音を立てて、腰を抜かしてしまった様で。向いた虚ろな瞳が、恐怖に歪むまま涙を溜めれば、それでも左の腕は、獲物の鞘を、縋る様に握ったまま。)   (2014/5/12 22:02:21)

ホワルス♂闇組合員(マリィの腕輪の反応を見れば、確実にこの目の前の人物が欠片を所有していると判断できる。一方、その男は立派な剣を携えた姿に警戒しようとしたが、相手は声をかけただけで腰を抜かしてしまったばかりか恐怖に震えている様子がありありと伝わってくる。)なんだ・・・?随分立派な格好してたが見かけだけか?(あざ笑うような声をかけながら一歩一歩マリィの方へと踏み出す。)まぁ、、、たっぷり泣いて死や!!(その言葉と共に握る拳に雷を纏わせると一気にマリィに駆け寄りその拳を打ち込む。拳の直撃を受ければもちろん、例え生半可に回避しても纏った電撃が空いての身を焼く事になる。)   (2014/5/12 22:09:13)

マリィ♀剣士――や……っ、……嫌ぁッ!(滲み寄る殺気、その殺意を往々に宿した魔力の手。彼の言葉と共に迫る一撃と、晴天に甲高く響いた悲鳴。――それは、断末魔とは程遠い、等しく敵意を宿した、拒絶の意。其処に呼応したのは、鞘の侭殴り付けた両手剣の刀身。瞬く間に輝きを増した腕輪から伸びた光の文様、その羅列が先端までを取り巻けば、其処に衝突する男の拳と衝突し。盛大な閃光を挙げて、遮った。)……、い……いきなり、酷い、じゃないですか……ッ!(――否、遮ったのは衝撃だけに在らず。男が期待した雷の一撃は、戦慄く足で立ち上がり、震える声で抗議を向けた彼女の何処にも、その痕跡を残してはいなかった。)……あ、貴方が、……もしかして、マスターを襲ったって云う、ギルドの……(覚束無い言葉が、漸くその正体を確かめる様に紡がれて、解ける。違いない以前に、最早戦わなければ、成らないのだろう。臆病なりに括った覚悟が、彼女の右手に両手剣の柄を握らせた。鞘より抜き払い、切っ先を横構えから彼に傾ければ、まだ涙の跡残る表情に、先の怯えは随分消えて。)   (2014/5/12 22:20:55)

ホワルス♂闇組合員(反撃などと予想すらしてなかった、その一撃でマリィを行動不能にするつもりであった。しかし、その思惑は何ともあっさり外されてしまった。なんとその女がこちらに剣を向け、あっさりと自身の攻撃を相殺してしまったのだ。)なんだお前、、、芝居してやがったのか?この俺を騙そうとしやがったのか!?ムカつくぜ!!(これほどの腕前の人物が声だけで怯むとは思えず、先ほどの行動はこちらを油断させるための策略だったのだと思い込む。勝ってな思い込みだが彼自身の怒りを増長させる効果はあった。怒りに比例して魔力もあがり、彼の周囲を無数の電撃が走る。)だったらなんだってんだ?俺とやり合うのか?生意気なんだよ!!(怒鳴り散らしながら再び窯を取ると剣を構えたマリィに向かった再び拳を繰り出す。狙うは格闘の定石とも言える相手のあご、威力と速度を兼ね備えた拳がマリィの左頬ね迫る)   (2014/5/12 22:28:38)

マリィ♀剣士……っ、し、芝居じゃ在りません!ホントに、怖かった、ですから……っ(より威勢を増す罵倒に、反論する言葉までは力を得ないのだろう、声音は次第に小さく萎んで。――それでも、怖いからと折れる訳には、いかないから。)――生意気、でも……ッ!(ぎりり、と歯を食い縛っても、感覚を澄ますべく、深く瞼を閉ざそうとも。目尻を伝い零れる畏れは、漸く枯れ切った。ふっと息一つを吹き切って、その意識を己が感覚の――凪と闇の世界へと没頭させれば、彼の声に、所作に揺れる空気が、何某の在り処を、挙動を在り在りと教えてくれる。均しく拾い上げたのは、矢張り電撃を纏って眼前へと迫る、爆ぜる音を伴った拳の一撃。)   (2014/5/12 22:50:31)

マリィ♀剣士……ッ!(――不意に、跳ね上がる切っ先。翻す手首が、天頂を通って彼とは逆方向へ、剣先がに弧を描けば、その一振りに、華奢な体が引っ張られて、浮いた左の前足と共に。右へと傾く頬。拳の脇へと其れが逸れれば、電撃の余波が左の肩口を幾つと撃つ――弾ける痛みは、掠った程度と云うには聊か強いもの。頬を、如実に歪ませて。)……生意気でも、討ってみせる…ッ!(然し、怯みはしないと。決して強さを伴わぬ声、それでも決意と共に、迷いを断つ様に強く踏み直した左足。半身を翻した勢いは、重力に引かれ始めた刃の振り子に勢いを与え。もう一度強く吹っ切る呼吸で押し出した剣腕。刀身は、足元から再び頂を目指して遡るなら、描く逆半月を以って、相対する彼の中線を寸断せんと迫る。)   (2014/5/12 22:50:36)

ホワルス♂闇組合員(その女の顎を狙って放った拳は呆気なくかわされた。物理的な拳だけでなく、電流までも殆ど効果がないまでにされてしまい舌打ちがその口から洩れる)ちぃ・・・(二度までも攻撃をかわされてしまいホワルスの不満は更に高まる。正直女のくせにここまで腕の立つ相手とは思っていなかった。だが、彼とて闇ギルド一の殺戮者を自称する実力者、相手が少しぐらい腕が立つからと言って退くわけにはいかない。マリィは今度は反撃へと転じた。下から上へ斬り上げられる剣。“両断”とは流石に行かないだろうが受けてしまったらタダでは済まない。いったん引き下がるのが最も手堅い戦術であるが、怒りを力の源とする彼にとって弱気になる事は速パワーダウンにつながる。ここは臆せず攻めようと相手が剣を振り上げる前にその剣を自身の右足で踏みつける。如何に鋭い剣であろうと固いブーツは易々と切り裂ける物ではない、斬り上げの威力が乗る前に踏まれてしまっては尚更だ。)食らえ!!(そのままマリーの顎を狙って蹴り上げをする。足は手に比べて纏う電流は少ないが、その分物理的な威力は高い。)   (2014/5/12 23:03:22)

マリィ♀剣士――ッ!?(刃から伝わる手応えは、明らかに人間の何処の部位を捕らえたものとは訳が違う。阻む何某が不意にその存在を無くし、同時にその正体を知った頃には、眼前にその殺意は迫っていた。剣に添える左の手を離せば、左腕が咄嗟に彼女の顔面と迫る爪先とを隔てた。またも呼応する腕輪が電流こそは阻んだが、その蹴撃を腕一本が防ぎ切れる筈も無く。屈めた体、腕越しに衝撃を額で受ければ、ふらりと仰け反る、二歩、三歩。)……く、うっ……(何細い呻きを漏らしつも、踏鞴を漸く堪えた一歩で、揺れる脳裏の感覚は直に吹っ切れた。然し再び構えを取る彼女の表情は、多少苦い。恐れ知らずか、或いはただの無謀か――何れにせよ、己とは相性の宜しく無いらしい相手を意識の正面に据え直し、それでも愚直に、また向こうの一手を見定めんが如く、切っ先は静かに佇んで。)   (2014/5/12 23:16:52)

ホワルス♂闇組合員(自分の放った一撃に手ごたえを感じ勝ち誇る)結構今のは効いただろ、なんなら逃げてもいいんだぜ?もちろん後ろから殺すけどよ!(ニヤニヤと笑いながらたじろいだマリィに迫る。しかし、先ほど腰を抜かした様子と打って変わって今度は全く恐れている仕草は無い)やっぱり芝居だったか・・・まぁいい!!行くぜ!!(聞いていて耳が痛くなるような絶叫を上げるとマリィとの距離を詰め、今度は右手の拳の背で剣の側面を弾いて剣を持つ手に雷を纏った手刀を打ち込もうとする。)   (2014/5/12 23:25:04)

マリィ♀剣士――……ッ、もう、煩いの…!(際限無く声量を増す罵倒は、聴覚への依存が強い彼女にしては、常人以上の苦痛なのだろうか。そんな状況でも電撃の男の動きを察知出来るのは、声量と共にやはり際限なく溢れ出す魔力故だろう。多少煩い始めた頭痛が障害に成らない程には、その手の動きも察知出来たのだろう。――受けた拳に流れる、鋼の剣身。然し硬い衝撃が彼女の手を微塵も緩ませないのは、些細に返した手首の動きを以て、その衝撃を真面に受ける事無く流したが故に。ならば追撃の手刀が触れる事を許さぬと剣腕を引き、今度は左に傾く体躯。――不意にそれが低く腰を落とせば、一つ蹴駆けた足が、彼の右方へとその身を飛び込ませた。無論、伴う剣腕は彼の脇腹目掛けて、擦れ違い様にその切っ先を薙ぎながら。)   (2014/5/12 23:35:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ホワルス♂闇組合員さんが自動退室しました。  (2014/5/12 23:45:18)

おしらせホワルス♂闇組合員さんが入室しました♪  (2014/5/12 23:45:54)

ホワルス♂闇組合員[失礼しました・・・]   (2014/5/12 23:46:12)

ホワルス♂闇組合員(思惑通り剣を反らす事に成功し、そのまま手刀を相手の手に打ち込もうとしたがそれを撃つ込む事は敵わず回避されてしまった。そればかりか目の前の女はそのまま体勢を落とし自分の横を通り過ぎて行ったかと思えば自身の脇腹に赤い衝撃が走る。)うぐっ・・・やりあがったな・・・(見れば、対刃繊維を組み込んで織られた服を切り裂き、自身脇腹に深々と傷が開き、中から止め処なく血が噴き出している)いてぇ・・・いてぇぞ!!(傷はすぐさま致命傷になるほど深くは無いが放置しておけば出血で命を失う事になる可能性は高い。しかし、ホワルスはそんな冷静な判断よりも、激情に身を任せる事を選んだ。痛みは怒りを呼び、その怒りは魔力へと変換され、彼の怒涛の叫びと共に周囲に撒き散らされる。今までの電撃と同等以上の電撃が無数の数で彼の週に振りまかれる。)   (2014/5/12 23:46:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリィ♀剣士さんが自動退室しました。  (2014/5/12 23:55:56)

おしらせマリィ♀剣士さんが入室しました♪  (2014/5/12 23:56:06)

マリィ♀剣士……っ、(今度こそ手応えを得た、筈の一撃は、然し同時に彼を昂らせる始末で。愈々溢れ出す魔力の波を前に、足取り一つを踏み直して再三構えを得た彼女ですら、その心の奥底に再び恐怖を滲ませる。粗く早まる呼吸を何とか押し殺す様に、――据える剣腕は、下段へと。構えは正眼、中線へ向けたる刃は、語法の文様を取り巻いて、期は熟した、と主へ告げる。ならば誘われる様に、蹴り出した身は一直線に彼へ迫り。選んだのは、彼女らしからぬ、破邪の一閃に身を任せた突貫。突き出した刃は、彼の鳩尾へと目掛け――)   (2014/5/13 00:03:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ホワルス♂闇組合員さんが自動退室しました。  (2014/5/13 00:17:07)

おしらせホワルス♂闇組合員さんが入室しました♪  (2014/5/13 00:17:12)

ホワルス♂闇組合員(雷撃を発し、無差別に周囲のモノを破壊するホワルス。その眼には既にマリィもその他のモノの区別できていない。荒れ狂う雷の嵐の中マリィが決死の覚悟で迫ってくる。その服が、髪が、肉が電流に焼かれ焦げたにおいを発する。しかし、それでもマリィは前進を止めない。握られた手に、地面を蹴る足に全く力を抜くことなくホワルスに迫り、その剣先が遂にホワルスの身体を貫いた。)うぎゃぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!(ホワルスの口から絶叫が迸る。しかし、それは断末魔ではない、傷を受けた事による更なる怒りの咆哮であった。彼を中心とした雷の嵐は更に勢いを増し、マリィの身体を焦がす。電撃により動けなくなり、マリィの命もあとわずかかと思われた瞬間。クレッセントライトのメンバーに配布されていた緊急脱出用のアイテム、“逃走の水晶”が発動する。この水晶は所持者の生命力が著しく低下した時自動的に発動し、その者を一瞬のうちにクレッセントライト本部へと転送させるのだ。(続きます)   (2014/5/13 00:17:21)

ホワルス♂闇組合員(逃走の水晶により何を逃れたマリィが次に目覚めるのは、ギルドの医務室のベットの上で、ギルドメンバーの看護役に心配されてのこととなる。そのご、再び廃墟を探りに行っても闇組合員の遺体も、マスターの魂の欠片も無くただ焦げた跡があるだけであった。【これにて〆でよろしいでしょうか?】   (2014/5/13 00:23:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリィ♀剣士さんが自動退室しました。  (2014/5/13 00:23:37)

ホワルス♂闇組合員【返答がありませんがこれにて失礼します。お相手ありがとうございました。】   (2014/5/13 00:27:04)

おしらせホワルス♂闇組合員さんが退室しました。  (2014/5/13 00:27:07)

おしらせエクソフィロ♀魔導書さんが入室しました♪  (2014/5/13 19:28:23)

エクソフィロ♀魔導書(夕暮れ時も終わり、辺りが闇に包まれ街中は街灯で照らされ始めるこの時間…そんな時間に街にある図書館の入り口では二人の人物がなにやら言い争っていて…)私はもっと情報が欲しい…時間、関係ない。もっと知識!(声を上げるのは小さな少女。その姿は真っ白というしかない、髪も肌も服装までも白で統一して…ただひとつ、血のように赤いその瞳は、目の前のもう一人の人物、図書館の司書の女性に向けられて…)「そんな事を言われても規則は規則。みんなの本だから、貴女だけが読むんじゃないの。読みたいのだったらまた明日、あいている時間にきなさい?」(そう司書さんは少女をなだめるように、やさしく苦笑いを浮かべながらも声をかけ)   (2014/5/13 19:35:02)

おしらせガイア♂スライム&魔物人さんが入室しました♪  (2014/5/13 19:35:22)

ガイア♂スライム&魔物人【こんびんは、えっと、おじゃましてもいいですか?】   (2014/5/13 19:35:55)

エクソフィロ♀魔導書【大丈夫ですよ】   (2014/5/13 19:36:10)

ガイア♂スライム&魔物人【ありがとうございます、短文ですが、ロル似続かせてもらいます】   (2014/5/13 19:36:35)

ガイア♂スライム&魔物人………ちと、遅くなっちゃったな。(両腕に分厚い本を何冊か抱えて図書館へと急ぐガイア。目的地についたものの、個の時間だともちろんしまっていて、入り口で言い争ってるのを見つけてはそちらに近づいて)夜分申し訳ないが、本の返却はできるか?(と、空気を読まない一言を発する   (2014/5/13 19:38:41)

エクソフィロ♀魔導書(少女をなだめるように、言っていた司書さんも、聞こえてきた声にはそっとそちらを向き)「ああ、返却ですか?本来は時間外なのですが…CLLのギルドの方でしたら…多少は大丈夫です」(男の言葉ににこやかに、史書はその本を受け取ろうと…ただ、その様子を見ていた少女は、抗議するように二人の様子を見つめ)…規則違反はいけない。でも、この人はいいの?私ももっと本を読みたい!(じっと二人を見れば、何処で覚えたのか抗議のためかぴょんぴょんと小さく跳ね…その様子に司書は苦笑いで…)   (2014/5/13 19:43:24)

ガイア♂スライム&魔物人君、そんなに本が読みたいのか?(本の返却を終え、隣で跳ねている少女の方に目を向けてはそんな質問を投げ掛けて)だったら、うちに来るか?歴史、数学や魔法、剣術、料理とかたくさんの本があるぞ?(慎重160前後の青年で青いフードつきのマントを羽織ったガイアのいえには、この図書館ほどではないが、数百冊の本が置いてある。もともとガイアがすんでる家は廃墟となっており、土地主の許可を得て借りている。その際、地下に本の山を見つけて整理したことを思い出して   (2014/5/13 19:49:32)

エクソフィロ♀魔導書(じっと抗議するように見ていた相手、跳ねながらも人間ではない様子のその姿はきっちりと見、自身の中知識として保存…ついで、続く答えに、小さく一度頷き)肯定…ん、はい。知識のたくわえは私の優先事項、あ…だから、色々な本を私は読みたい(相手の好意に甘えるように、自身の中の知識ではこの場合相手には丁寧に応対しろ…そう、理解すればまだまだ不慣れな人間の口調…無理やり言葉を変換して)   (2014/5/13 19:54:38)

ガイア♂スライム&魔物人じゃあ、君が良ければ、僕のうちに来るか?(鞄を地面に下ろして中から服装についての本、魔術や薬についての本を出して見せる。これは自分のものである   (2014/5/13 19:57:34)

エクソフィロ♀魔導書其処に本があるのなら、私に…断る理由はない。…ん、知識(相手の言葉に小さくまた頷く少女は、相手のカバンから出てきた本に興味深々なのか…相手が止めなければそっとその手を伸ばし。その手にはかすかに魔力をおびていて)   (2014/5/13 20:00:32)

2014年05月06日 17時37分 ~ 2014年05月13日 20時00分 の過去ログ
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