「罠と陵辱の地下迷宮の生贄」の過去ログ
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2011年11月05日 10時49分 ~ 2014年05月14日 22時02分 の過去ログ
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システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(175.132.***.5) (2011/11/5 10:49:33) |
おしらせ | > | セルグルスさんが入室しました♪ (2011/11/5 10:52:28) |
セルグルス | > | ((部屋を建てたので、まずは上げ…。皆様のご利用をお待ちしてます)) (2011/11/5 10:53:40) |
おしらせ | > | セルグルスさんが退室しました。 (2011/11/5 11:00:05) |
おしらせ | > | 馬頭鬼さんが入室しました♪ (2011/11/5 11:26:18) |
おしらせ | > | 沙耶♀18さんが入室しました♪ (2011/11/5 11:27:54) |
馬頭鬼 | > | ((こんにちわ)) (2011/11/5 11:28:12) |
沙耶♀18 | > | ?こんにちわ (2011/11/5 11:28:50) |
馬頭鬼 | > | ((はじめましてよろしくお願いします)) (2011/11/5 11:29:31) |
沙耶♀18 | > | まあ よろしくね (2011/11/5 11:29:41) |
馬頭鬼 | > | ((ロルの参考にしますので沙耶さんの外見(服装)とNGがあったらを教えていただけますか?)) (2011/11/5 11:31:10) |
沙耶♀18 | > | NGね…とりあえず、ないわ。 外見はマントを羽織った、学校制服ってことで (2011/11/5 11:33:59) |
馬頭鬼 | > | ((了解しました、こちらからはじめようかと思いますが、最初戦闘を入れますか、それとも捕まった所からにしますか?)) (2011/11/5 11:35:25) |
沙耶♀18 | > | 捕まったところから あたし、戦闘し始めるとチートになるから (2011/11/5 11:36:08) |
馬頭鬼 | > | ((では、はじめますね)) (2011/11/5 11:36:42) |
沙耶♀18 | > | こ、こら…!(離しなさいよバカ!) (2011/11/5 11:37:20) |
馬頭鬼 | > | ゲヘヘ、つかまえたぁ…(抵抗する身体を抱きしめながら、鼻を鳴らし)嫌だね、へっへっへ、誰が逃がすものか…(どろりとした唾液まみれの長い舌で首筋を舐め上げる) (2011/11/5 11:39:08) |
沙耶♀18 | > | ん…//(こ、この…!魔法で抹消してやる!) (2011/11/5 11:39:58) |
馬頭鬼 | > | (魔法に意識を向けようとした瞬間に片手を胸に回し)無駄なことはやめるんだな(服の上から乳房を握りつぶすように強く握り爪を食い込ませるにして痛みで集中を乱させ)いまさらなにをしても一よ。(マントとスカート越しのお尻に硬くなったものを押し付けはじめる) (2011/11/5 11:44:13) |
馬頭鬼 | > | (「いまさらなにをしても一緒よ」) (2011/11/5 11:44:51) |
沙耶♀18 | > | ひゃんぁぁ…//(な、魔法が…こんなやつに…!睨み付けてやる!) (2011/11/5 11:45:31) |
馬頭鬼 | > | お~こわいこわい…(睨みつめる相手にあざけるような笑いを見せ、大きな手で後頭部をつかみ拘束すると、顔中を舐めまわしそのまま唇を押し付ける) (2011/11/5 11:47:33) |
沙耶♀18 | > | ひゃうぁ…!んん…(い、嫌…!) (2011/11/5 11:48:07) |
馬頭鬼 | > | (そのまま、体全体を持ち上げつま先を床から離すと、手首をひねって体全体を自分のほうに向かせて)多少魔方が使えるくらいで、こんなところに乗り込んでくるとは…、お前馬鹿すぎだろ(そういいながら、もう片手の指を口元に近づけて)フフ、たっぷり嬲って身の程を思い知らせてやるぜ…(長い爪で頬をカリカリと軽く引っかく) (2011/11/5 11:52:25) |
沙耶♀18 | > | ひ、ひや…//(涙目) (2011/11/5 11:53:38) |
馬頭鬼 | > | まずは…(その指先を、マントの下に着込んだ制服の胸元に伸ばし)邪魔なものを剥ぎ取るか…(そのまま襟元からゆっくりへその下あたりまで引き下ろすと、たやすく身にまとったものが斬り裂かれ、白い肌が曝け出されていく) (2011/11/5 11:57:26) |
沙耶♀18 | > | い、嫌…!?/// やめてよ! バカ!嫌…! (2011/11/5 11:57:59) |
馬頭鬼 | > | おっと…(抵抗して暴れられた為に指先がわずかに狂い、乳房をわずかに傷つけてしまい、小さな血の玉が肌に浮かびああがり)お前が暴れるから怪我をさせちまったぜ…。(頭を掴む力を強めて痛みを与え)へへへ、余計な痛い思いをするのはお前も嫌だろ?(そういうと、手の力を緩め、浮かび上がった血を舌で舐めとる) (2011/11/5 12:02:51) |
沙耶♀18 | > | ひぐ…! パパ…! (2011/11/5 12:05:13) |
おしらせ | > | 沙耶♀18さんが退室しました。 (2011/11/5 12:05:26) |
馬頭鬼 | > | ((あら…、会わなかったようですね)) (2011/11/5 12:06:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、馬頭鬼さんが自動退室しました。 (2011/11/5 12:26:10) |
おしらせ | > | 馬頭鬼さんが入室しました♪ (2011/11/5 20:26:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、馬頭鬼さんが自動退室しました。 (2011/11/5 20:46:32) |
おしらせ | > | イローナ♀魔術士さんが入室しました♪ (2011/11/6 00:37:13) |
イローナ♀魔術士 | > | 【こんばんわ、いろんな罠があるんでしょ、あたしが全部ぶち破ってやるわよ】 (2011/11/6 00:41:10) |
おしらせ | > | イローナ♀魔術士さんが退室しました。 (2011/11/6 00:41:39) |
おしらせ | > | イローナ♀21魔術士さんが入室しました♪ (2011/11/6 11:14:54) |
イローナ♀21魔術士 | > | [] (2011/11/6 11:15:49) |
イローナ♀21魔術士 | > | 【こんにちは】 (2011/11/6 11:15:55) |
イローナ♀21魔術士 | > | 【NGなしでお願いします、まずソロル流しますね】 (2011/11/6 11:16:32) |
イローナ♀21魔術士 | > | まだ、新月ではないな。(あたしは噂の村へと足を向ける。その村では、魔物に支配されていて、王国も手を出せないということらしい。歩くすがらに首に手をおいてあたしは考えている。そのように強い魔物の群れなどがいるのだろうか。人が支配して、この世界はもう何世紀もたっている。王国の最新の軍備をもったものが討ち果たされるなどということは、たぶん指揮系統が乱されて、無能な指揮官が戦力を発揮できなかったのだろう。なにか、他に魔物に対する情報というものがないか、それはこれから集めていかなくてはいけないのだろう) (2011/11/6 11:16:44) |
イローナ♀21魔術士 | > | (濃い闇に包まれている空気のなかで、月は煌々と道を照らし、森から噂の村へ抜ける行き先を導いているかのようだ。なにかの気配に気づいたあたしは歩く速度を落として、周りに気配を配る。集中した神経をローブの下の右手に集める。ローブから出たあたしの右手の数センチ先の空間に出現した炎の弾が数発右手奥の木を目指して飛んでいく。 炎の弾の当たった木は炎上していくが、次第に形を変える。人型になったその赤い魔物はらんらんとした黄色目をあたしにむけている。殺意というか、こいつらにとってはあたしは獲物か、まぁいい) (2011/11/6 11:18:42) |
イローナ♀21魔術士 | > | (赤い魔物の体温が感じられる。先ほどよりも相当に高くなっているみたいだ。そうか、それであたしはもう一度、集中しながら、空間との調和を試みる。空気の流れ、その中の水分の状態。そして、そのまま空間の中に水流を生み出して魔物にぶつける。魔物の表情が変わっていく。呻くだけで知性がないのだろう。そのままあたしの意思で水流の温度を下げていくと真っ赤だった魔物の皮膚が青く黒くなっていく。一気に零下に温度を下げる。周りの水分が一気に凍りついて魔物は氷付けになった黒い塊と化す。あたしはローブの間から取り出した。杖で氷の真ん中をつくと、魔物ごとその氷は崩れていく。) (2011/11/6 11:20:56) |
おしらせ | > | 馬頭鬼さんが入室しました♪ (2011/11/6 11:23:29) |
馬頭鬼 | > | ((こんにちわ)) (2011/11/6 11:23:44) |
イローナ♀21魔術士 | > | また、つまらないものの相手をしてしまったんだな (あたしはすこし寂しさを紛らせるように村へと急いでいく。村人はもう魔物になっているのだろうか。それとも、村びとはたんなる囮で魔物は潜んでいるのだろうか、あたしの考えはとめどなく、目の中に輝くような光はなく、ただ、強い魔物に対してあたしの力を示したいとそのような感情だけが胸のうちでいききしている) (2011/11/6 11:23:53) |
イローナ♀21魔術士 | > | 【こんにちは、馬頭鬼さん】 (2011/11/6 11:24:10) |
馬頭鬼 | > | ((始めまして、イローナさん、お相手お願いできますか?)) (2011/11/6 11:25:16) |
イローナ♀21魔術士 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2011/11/6 11:25:38) |
イローナ♀21魔術士 | > | 【設定はどんな感じでしょう。魔物に襲われた村でなにか噂を聞きながら、馬頭鬼さんのいる場所に行く感じですか】 (2011/11/6 11:26:40) |
馬頭鬼 | > | ((ソレでは、待機ロルに続ける形で、レスを落とします、少々お待ちください)) (2011/11/6 11:26:49) |
イローナ♀21魔術士 | > | 【ありがとうございます。お願いしますね】 (2011/11/6 11:27:09) |
馬頭鬼 | > | (村に向かい歩き始めた女魔術士の耳に、風を斬る小さな音が届いたかと思うまもなく、道の左右に生える樹の幹が爆ぜて、道をふさぐように倒れる)女ぁたいしたものじゃないかぁ(木々を揺らしながらゆっくり漆黒の姿を現すと)たまには、外に出て見るものだな面白い獲物に出会える…(2mを軽く超える巨躯に角の這えた馬の頭、右手には鞭を、左手には首輪の付いた鎖を握り、ソレを揺らしてチャラチャラと音を立てている)これから村に行くところなのか…ひゃっひゃっひゃ、残念ながらソレは無理だなぁ。 (2011/11/6 11:34:08) |
イローナ♀21魔術士 | > | お前が魔物 らしすぎるな (けむる目をむけて力なく魔物を見る。村を襲ったのは新月のとき、つまりその時期が魔物の力がでるときなのだろう。今夜みたいな月の夜に出てくるなんて、たぶん噂に便乗している低級な魔物たちなのだろう。なにかみせかけの幻術系を使える奴。 ならば、ローブから両手を横に引き出して、あたしは目を閉じる。数秒で充填が完了したあたしの傍から円状に炎上していく炎。数メートルおきに炎のサークルができて行く。幻術を使っている相手がどこかにいても、しらみつぶしにあたしの炎の輪のなかからは逃げられない。にやりとしてあたしはデカブツの魔物を見つめている) (2011/11/6 11:39:37) |
馬頭鬼 | > | ふん…(文字通りに鼻を鳴らすと何事もないように炎のサークルを踏み越えて)この程度の炎がなんの役に立つというのだ?(そう言うと目を細め)どうやら、今夜地上に出る気になったのは「気向いた」というだけではないようだな…(舌で口の周りを舐めると)臭うぞ臭う…お前から臭うぞ…強い罪悪の臭いが…(さらに一歩踏み出して)どうやら俺はお前を迎えるためにここに居合わせたらしい…コレもマスター・セルグルスの導きか… (2011/11/6 11:45:26) |
イローナ♀21魔術士 | > | (炎に耐性がある。それとも、魔物の魔力がそれ相応のもので、炎の魔法よりも強力ということなの?あたしは考えを変えて、周りの炎のサークルの位置を変える。魔物が近づいているその前に炎の壁として集めていく。魔物の背丈をすこしこえる位の高さにまで炎の高さを集め、そして、あたしはその後ろから力を送る。これで相手の魔力の度合いはわかるわね。たんなるはったりなのか、それとも強力な相手なのか。皮肉な笑いを浮かべてしまうあたしはこういう相手がすきなのだ。なかなか、強い相手はいないのだから楽しまなくちゃ) (2011/11/6 11:50:20) |
馬頭鬼 | > | ((すみません自動更新がとまってました)) (2011/11/6 11:59:16) |
イローナ♀21魔術士 | > | 【気にしませんよ 】 (2011/11/6 12:01:55) |
馬頭鬼 | > | 無駄だぁ!!(炎の壁の向こうにたいして声を上げると、左手を振りかぶり鎖の裂きの首輪を相手に向かい放つ)貴様のその「傲慢」許しがたし(鎖の先に付いた首輪が、まるで蛇がアギトを開くように輪を崩すと、まっすぐに女魔術師の首に向かう) (2011/11/6 12:03:35) |
イローナ♀21魔術士 | > | ふん、このようなもの (あたしは向かってくる首輪を腕で掴む。そのまま魔力を力へと変換してぐいっとひっぱる。鎖は周りの熱で熱くなっているがあたしに熱は関係ない。あたしの魔力と魔物の力比べかしら、あたしは集中を繰り返し、今の状態のまま、あたしの手で握っている鎖を冷やしていく。そう、あなたの腕も一緒に冷やしてあげる。つい、こういう瞬間は口元が緩み、そのまま酷薄に笑ってしまう。これは師匠のくせでいやだったはずなのに、あたしも同じになってしまったのかも、いやだなぁ) (2011/11/6 12:08:22) |
馬頭鬼 | > | (力比べは、あっさりと終わりを告げた、女魔術師の握る鎖を引く力があっという間に失われたのだ、炎の壁越しに見える、巨躯は鎖を引き寄せようと踏ん張ったまま見事に凍りついた氷像になっている) (2011/11/6 12:12:05) |
イローナ♀21魔術士 | > | なんだぁ あっけない (あたしは氷の像になったデカブツに近づいていく。このようなものにてこずったのだな。自己嫌悪の微笑を浮かべながら、なんだか厭らしかった師匠を思い浮かべる。あんなヤツ。あたしの細腕に力瘤ができる。そのまま魔物の氷の像にあたしは拳をぶつける。いやな記憶を振り払うように) (2011/11/6 12:14:55) |
馬頭鬼 | > | バカめ…(拳が触れる寸前、氷像にヒビが入り砕ける。女魔術師の拳は分厚い腹筋に当たったかと思うまもなく、すごい力で腕を掴まれ)あの程度の炎、冷気が俺に通じると思ったか?(そお言うなりそのまま腕を振り上げて、軽々と身体を持ち上げると無造作に振り下ろして地面に叩きつける)俺の住む地獄の炎や冷気はこのようなものでは無いわ!! (2011/11/6 12:20:05) |
イローナ♀21魔術士 | > | ぅぅ…… (地面に叩きつけられる痛みで全身が悲鳴を上げる。不意をつかれて魔法防御もできないで、物理的な攻撃を受けてしまった。あたしの身体は鍛えていないので、今のでもう立ち上がれない。悔しい。すぐに目を閉じて集中しながら回復に切り替える。こんなヤツ回復したらもっとすごい炎で焼き尽くしてやるんだから。自分の呼吸をするためだけに肩をすこし小刻みに動かしていかなくてはいけない。その度に振動が伝わって腰とお腹、太もものあたりの痛みがずきずきと身体中を巡ってしまう。膝の隠れるくらいの赤いブーツで何度か地面をけりながらあたしは赤いローブの中に顔を隠してジッと痛みに耐えている) (2011/11/6 12:26:46) |
馬頭鬼 | > | ふん、小賢しい…(反撃のために今は回復に意識を向けていることを見抜くと)ソレならば傷をいやしてやろうじゃないか…(そう言うと足元で呻く女の腹を踏みつけながら細い首に先ほどの首輪を巻き付ける)罪人をつなぎ止めるためのこの首輪は、捕らえたものを、永遠に生かすためにすべての傷をいやし、死者さえも蘇らせる、ただし(鎖を引きながら、腹を踏む力を強めて)痛み苦しみは感じるがな(そう言いながら鎖を引いて呼吸を阻害し)お前はもう、死ぬことも適わぬとらわれし咎人よ。 (2011/11/6 12:34:22) |
イローナ♀21魔術士 | > | ぁああ… ぁ… ぅうん… (魔物に腹を踏みつけられて、死にそうな苦しみが襲う。このデカブツそこをのきなさい。 言葉にでない台詞をあたしは頭のなかで吐く。恨みがましい目でデカブツを見ながら、魔物のいうことを聞いている。あたしの頭を掴んで首に鎖をつなぐ。。このようなものは回復すればいくらでも打ち破ることができる。そのうちにどんどんと身体が回復していく。傷がひき、外傷がなくなっていく。さきほどまであった青傷も切り傷もなくなってしまっている。だけど、痛みはなくならない。デカブツに乗られてお腹の圧迫される痛み。鎖を引かれて首が身体から取れてしまうような痛み。あたしは目を閉じてそれらに耐えていく。) (2011/11/6 12:40:33) |
馬頭鬼 | > | まだわかっておらぬようだな…(なおも睨みつけるその強い瞳に、冷笑を向けると、脚に力を込めて内臓をつぶし、背骨を砕く)さあ、回復してみろ…即座に股踏み潰してやろう、それとも腕を引き抜き(長い爪の生えた指を目もとに付きつけ)その目をえぐってやろうか、いくら抵抗しようが無駄なのだ…(そこまで言うと鎖を引いて首輪で身体を吊り下げ)いやいや、身の程を知らせるために、どうせならもっと屈辱的な目に合わせた方が良いかもな…。 (2011/11/6 12:48:51) |
イローナ♀21魔術士 | > | ぐぁぁあ… うぅぅう … 屈辱、あたしはあんたみたいなデカブツに捕まっているだけで屈辱なんだよ …… (魔物があたしの腹を思い切りの体重をかけて踏みつける。なにか、身体の中でぐちゃぐちゃとつぶれていく。生まれてこのかた味わったことのない痛みが身体から湧き出てくる。あたしはありったけの気力で我慢する。魔物が足を浮かせる。傷がいえるかのように身体が治っていく。そのままあたしは完全ではないままに癒されて、無表情なままのあたしではあるが、安堵に息をつく。魔物がもう一度、あたしを抱えて、ぐぎぃっと鈍い音をさせる。あたしはこれが死ぬことなのと思うような痛み冴なまれる。身体を動かせない。動かすと背中の骨がきしんでつながっていない部分に骨が刺さっていくのがわかる。呻きながら、魔物を見上げる。魔物はどさりとあたしを地面に落とす。またあたしの身体は軽くなっていく。痛みがすこしづつひいいていく。外傷がなくなっているのだろう。また身体は回復していき、あたしは安堵の表情へと変わる。魔物が余裕をだしているのだろう。悔しいけど今のあたしにはなにもできない。魔物が鎖を宙に浮かべるとあたしの身(長文省略 半角1000文字) (2011/11/6 12:58:31) |
イローナ♀21魔術士 | > | 魔物が鎖を宙に浮かべるとあたしの身体はローブごとそのまま惨めに首の間辺りで横に折れてぶらぶらと長いブーツごと足を揺らしている。畜生。こんなやつ。あたしは小さく、生気のない声だけど言い返さないと気がすまない) 【ごめんなさい、最後が切れました】 (2011/11/6 12:59:04) |
馬頭鬼 | > | ((いえ、システム上の制限ですから)) (2011/11/6 13:00:19) |
イローナ♀21魔術士 | > | 【回復しながら陵辱される首輪なんてすごい 馬頭鬼さん うれしいです】 (2011/11/6 13:00:28) |
馬頭鬼 | > | 良いぞ…(サンドバックのように吊り下げられながらもつぶやく声に思わず笑うと)その心、いつまでも持たせて見せろよ(そう言うなりローブの胸元を掴むとそのまま引きちぎり、とりあえず無傷な胸元を露にすると)ふん…かび臭いところで必死に魔法を学んでたわりには良い身体をしてるな…(爪でやらわらかな肌を掻くと、肌が裂け赤い血のビーズを浮かび上がらせてすぐに傷が塞がる)痛みには抵抗できても(さらに身体を持ち上げると胸元を口の高さまで持ち上げ)このような責めはどうかな?(頚椎が折れてうつむく様にこ下がった頭、その視界に収まるように舌を伸ばし、胸元を舐めて血を舐めとる) (2011/11/6 13:09:23) |
馬頭鬼 | > | ((気に入ってもらえてうれしいです)) (2011/11/6 13:09:43) |
イローナ♀21魔術士 | > | なにをする…… 魔物、デカブツ、やめろぉ…… (ローブを力任せに引きちぎられる。ローブはその重みで二つになって地面に落ちていく。あたしの肩を露出したままの身体に密着するような赤い皮のベストに手をかける魔物。なぁ、なにをするの… あたしは魔物がこのようなことをするなんて、知らない。目を見開いて魔物の指を見ている。そのまま引きちぎられてあたしの胸が露出してしまう。細い腰に似合わない胸の大きさにあたしは男たちの視線がいやでいつもローブを来て、熱さにも耐えることができた。男たちのいやな視線に比べれば夏の暑さもまったく気にならない。そうなのに、よりによって魔物の前に晒してしまうなんて、あたしはよわよわしく、紋章入りの腕輪をつけた両腕で胸を隠す。魔物の力は強く、魔物指にあたしの腕は抗えない。赤い乳首のところだけでも隠そうとしているのに、抗えないあたしは魔物の前で乳房を揺らしている。あたしが揺らしてるんじゃない。魔物が鎖を動かすたびに勝手に揺れてしまってる。魔物の責める痛みに耐えようと気合を入れていたら、なに、そんなとこ舐めちゃいやぁ。やめてぇ) (2011/11/6 13:20:13) |
馬頭鬼 | > | 良い表情だ…(舌先で赤い乳首を舐めて刺激し)こんなことをされるのは始めてか?(上目使いにその表情を伺うと、満足げに目を細め、舌から掬い上げるように乳房を舐めると目の前でゆれる乳房に視線を向け)それじゃあ、こんな真似をされたことも無いだろうな…(歯を剥き出しにすると乳首を軽くはさんで、甘噛みを繰り返してから、不意に噛み潰す) (2011/11/6 13:27:43) |
イローナ♀21魔術士 | > | なに言ってんのよぉ… あんたなんかにいういわれなんかないじゃない … ぇぁあぐぁぁ… いたぁ…… (おとこがスケベなのは知っているあたしを見る目でいつもいやな思いをしているから。だからあたしは心を閉ざし魔術の修行に励んできた。いままであたしにいいよってきた男たちは全部あたしが退治しちゃったわ。だってぜんぜん弱いんだもん。魔物はそんな感情があるとは思わなかったからあたしは自然と魔物退治へと向かう。なのに、魔物のくせにあたしの身体目当てなんて、魔物の舌になんども乳房を嬲られていく。その度にあたしの乳房がぷるうん、ぷるぅと震えてしまうのが屈辱だ。ぁああ、ぁなに、いやぁああたしの乳房の下の部分に舌が入り、そこから舌を這わすようにゆっくりと動かされる。ぞぞっと首の後ろがする。表情が緩んでしまう。あたしの表情が変わったのがわかったのか。薄ら笑いを浮かべた魔物はあたしの乳首に噛み付く。痛みが脳まで届くなにか鈍い痛みだけど、ずんとしてそのまま意識は乳房にもどる。痛い。あたしの赤い乳首が魔物の口の中に、なんだかあたしの足が震えている) (2011/11/6 13:36:41) |
馬頭鬼 | > | なかなか、うまい極上の味わいだな。(噛み潰した果実から滲み出る、甘い血を吸いしゃぶると、また反対側の乳房に口をうつして、見せつけるように舐めしゃぶる)どうした…脚が震えているぞ…(合い間にそう言いながら視線は、噛み潰した乳首の回復…いや、再生を見つめ。ソレが終わったのを確認すると、大きく口を上げて乳房に狙いを付ける) (2011/11/6 13:43:04) |
イローナ♀21魔術士 | > | やめってぇぇ… だめぇえ…… (魔物があたしの乳房を噛み千切りおいしそうにしてる。魔物だから人でない感覚なのだろうけど、それが想像できなくてあたしは恐怖を感じている。あたしの乳房が形を崩し、赤黒い血のかたまりを纏わりつけた白い肉の塊に見える。その横で目の色を光らせた魔物が無事な乳房をむさぼっている。もしかしてこちらも噛み千切られるの、さっきの痛みにあたしは両足の震えを押さえながらそれでも足をしらない間にばたつかせている。赤いブーツがあたる鈍い音しかしないのに。魔物口の中におさまっているはずのあたしの乳房のさきと乳首が次第に回復していく。回復するときの力の抜けるような感覚にあたしは息を漏らす。直ってしまっていつもと同じピンと乳首が上を向いて乳房の真ん中よりすこし上にある。師匠はあたしの乳房を除き見て男を挑発しているような乳首と言っていた。もちろんあたしはそのあと師匠にはビンタを食らわせたけど。そんなものをこの魔物の前で回復させるなんて、魔物がギロリと目を光らせる。あたしの回復した乳房の前で大きく口を開ける。まだなにもあたってもいないのに、さっきの痛みが身体の中で繰(長文省略 半角1000文字) (2011/11/6 13:52:50) |
イローナ♀21魔術士 | > | 魔物がギロリと目を光らせる。あたしの回復した乳房の前で大きく口を開ける。まだなにもあたってもいないのに、さっきの痛みが身体の中で繰り返される。ぁぁあやめてぇ、痛い。身体を左右に揺すりながら、あたしは魔物に食いつかれないようにすこしでも抵抗している) (2011/11/6 13:53:16) |
馬頭鬼 | > | (泣き叫び身をゆするその姿に、この気丈な女魔術師の心が折れたことを悟ると、乳房を噛むのではなく咥えて、唾液を塗りつけるように、乳房全体を舐めてから口を離し)どうした?まるで小娘のように泣き叫んで…(もう一度乳房を舐めると)もう降参か?(そう言うと今度は乳首を甘く噛みながら、反対側の乳首を爪の伸びた指先で器用にころがす)フフフ…(笑いながらかろうじて女の爪先が地面に付くまで腕を下ろし)わかっただろう…もはや逆らうだけ無駄…逆らえば逆らうほど、苦しむだけだ…(そう言って長い舌で頬を舐め、粘つく唾液を塗りつける)それでも逆らうというのなら、いくらでも付き合ってやるぞ、お前の心が折れるまで…自分のみの程を思い知るまで…。(あごに指を掛けて目を合わせると)すでにお前は、俺の所有物なのだと言うことを思い知るまでな(そう言うと、今度は顔全体を舐めて、唇を舌でこじ開けようとする) (2011/11/6 14:04:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イローナ♀21魔術士さんが自動退室しました。 (2011/11/6 14:13:42) |
おしらせ | > | イローナ♀21魔術士さんが入室しました♪ (2011/11/6 14:13:53) |
イローナ♀21魔術士 | > | 降参なんかしない!! 小娘なんかじゃない。これでももう、あたしは21で大人だ… やめろといってるのに…… あたしは所有物なんかじゃない(魔物は大きく口を開ける。あたしの乳房の下半分にむしゃぶりつく。首を回しながら、あたしの乳房を口のなかで堪能するように、魔物の口の中であたしの乳首を舌が弄ぶ。魔物が嬲るような台詞であたしのことを見透かしたように喋る。あたしはまだ負けてなんかないし、どうにかして脱出してやる。叫んだつもりだけど、大きな声はでないで、小さな声のままだ。魔物の鎖が擦れる。ガチガチと音を立てて、あたしの顔を下げていく。地面に指先が届きそうだ。空中にいるのはそれだけであたしは不安だった。もうすぐ地面。そこで高さが留まる。あたしは親指を何回も伸ばす。辛うじて親指だけは地面につくのだけど、そのままなんど足を伸ばしたつもりでも地面に足はつかない。魔物が目をすこし瞬かせるように光らせながら、あたしの頬を舐めていく。おぞましく、気持悪い。その中で涙を流さないように我慢している。魔物の舌があたしの口へ、なんで、そんな、思わず、叫ぶけど、魔物の意思はあたしのことなんかお構いない。所有物…) (2011/11/6 14:16:15) |
イローナ♀21魔術士 | > | 【すいません 遅レスで ごめんなさい】 (2011/11/6 14:17:07) |
馬頭鬼 | > | ((いえいえ気になさらずに、私も十分遅レスです)) (2011/11/6 14:17:47) |
馬頭鬼 | > | (粘着質の音を立てて、女魔術師の口の中を自分の舌で蹂躙し濃密な唾液を喉に流し込む、そうしながら女の両足を地面に下ろすと、鎖を握った手を腰にまわし、短めのスカート越しに尻を撫でる)フフフ…(一度口から舌を抜くと、首筋から頬を舐めて、強く吸い付きまっかな痕をスタンプする)いい感じの所有印だな…(まるで独り言のように…しかし、はっきりと聞かせるようにつぶやくと、頭に手を掛けてゆっくりと地面に押し付けるように座らせると、女魔術師の丁度目の高さに、腰に巻いた毛皮がくる。清潔とは思えないそのこし布は明らかに内側から盛り上がり、濃密な獣臭さが鼻を付く)さぁ…その目でよく見るのだな…(腰で結んだ紐を解くとその腰巻がハラリと落ちて、鼻先に肉杭が付き付けられる) (2011/11/6 14:32:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イローナ♀21魔術士さんが自動退室しました。 (2011/11/6 14:37:32) |
おしらせ | > | イローナ♀21魔術士さんが入室しました♪ (2011/11/6 14:38:04) |
イローナ♀21魔術士 | > | ぅぅっぅ… …… (口の中へと魔物の舌が這いまわりながらずるずると喉の奥まで蹂躙されてしまう。流し込まれる唾液にあたしは拒否して嗚咽するがそのままあたしの舌を口のなかで魔物の舌は押さえつけ、喉の奥まで流し込まれてしまう。どろりとした感触が口のなかに広がり、そのままのどの奥へとつづく。感触を消すことはできず。あたしは目を見開いたまま魔物が満足するのを待つしかないのか。あたしの目のすぐ傍にある輝きを増している魔物の目がおぞましい。短いスカートは師匠からの言いつけ。これもいやだったからあたしはいつもローブを着るくせがついていた。だけど、いまや抵抗できず、無防備なあたしにはひらひらのこのスカートだけでも、いくらかの慰めで唯一のとりでのような気がする。魔物はあたしの口の蹂躙をやめる。やっと一息をいれて、流し込まれた唾液を嗚咽しながら地面へと吐き出している。苦しい。ぁああ、喉の後ろ、首の辺りになんだか怪しい熱い、きゅうぅっという吸い付く感じにあたしは動きを止めて上を向いてしまう。なにこれ。所有印という魔物のことばにどんどんと魔物の所有物ということが現実になる気がしてあたしはそ(長文省略 半角1000文字) (2011/11/6 14:43:49) |
イローナ♀21魔術士 | > | 魔物の腰のふくらみを見せられて、ぇぇえなに、なにをするの鼻先につくような匂いとともにあたしは魔物のいちもつをそのまま咥えさせられる。喉のなかにまだどろどろした唾液が残っている。そそりたっている魔物のいちもつはあたしの喉の奥へと進んでもまだ収まらず、あたしの口は無様に頬を膨らませながら、その長さの半分ぐらいのところで、唇を大きく広げた状態で、それも本来の口の大きさを無理やり広げているので唇の先から切れた血が流れてしまっている) (2011/11/6 14:43:59) |
馬頭鬼 | > | (女魔術師の喉にねじ込むと、無造作に掴んだ頭を前後させて口を蹂躙する、始めの頃なら歯を立てて噛み千切ろうとしただろうが、最早そうすることすら思い浮かばないくらいに打ちのめされたらしい魔術師の口からものを抜くと)舐めろ…(手短に命じると)それとも道具のように使われる方がいいのか?(そう言って無理やり先端に顔を近づけて、鈴口から垂れる先走りを顔に塗りつけて、唇に押し付ける) (2011/11/6 14:52:34) |
イローナ♀21魔術士 | > | … … (魔物が動くたびに喉の奥が痛み。舌が魔物のもので擦れてすり減らされていくよう。あたしのざらざらした舌が魔物が動くたびにひっくり返ってはくっついて、べろりべろりと擦り切れるように纏わりついている。その度にあたしの口の中の痛みは口の周りを通り越して腰のところまで来ている。腰を横に動かしながら痛みに耐えていく。先ほど捻じ込まれたときに口が裂けたところが動くたびにすこしづつ広がっていき、あたしの首元まで血が滴りながら流れている。あたしの気力が途切れそうになる。魔物は口の中から抜いたものをあたしの目の前に示す。舐めろの言葉にあたしはムカつき、上を向く。魔物はあたしの目つきなんか気ににならないのだろう。そのままあたしの頬にその大きなものをなすりつけるようにしながら口のなかに捻じ込もうとする。また、さっきの痛みが…… 身体が拒否している。あたしは両手でそのいちもつを押しのけて魔物から逃げようとくるりと後ろを向いて駆け出す) (2011/11/6 15:00:54) |
馬頭鬼 | > | (駆けだした女魔術師をじっと見守り、首輪につながった鎖が伸びきるをの待って、力を込めて引き、首輪を喉に食い込ませながら背中から地面に引き倒す)なんだ、つながれていることすら忘れたのか?(そう言いながら鎖を引っ張ると、力任せにたぐりよせ)どうやら、まだまだ躾とお仕置きが必要な様だな(足元に来た魔術師の身体を、また吊り上げて)女にとって一番きついお仕置きをな…。(そう言ってにやりと笑うとスカートを引きちぎり、下着に爪を引っ掛け)たとえば。ここの小さな豆を噛み潰すとか…(そう言うとゆっくり下着を脱がしに掛かりながら、女の表情の変化を楽しむ) (2011/11/6 15:15:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イローナ♀21魔術士さんが自動退室しました。 (2011/11/6 15:21:04) |
おしらせ | > | イローナ♀21魔術士さんが入室しました♪ (2011/11/6 15:21:21) |
イローナ♀21魔術士 | > | ぇえぇぇ…… ぁあぁ… …… (駆け出して、すこしすると首が痛む。両手で首輪が食い込まないようにひっぱっているとそのまま強い力に倒されて背中を地面に擦られながら魔物の傍まで引き戻される。地面から見ると魔物の大きさは尋常でなく大きい。その腰のものもあたしの想像を超えている。あんなのがあたしの口に入っていたんだ。もうとうに回復していつもの口の大きさにもどっているが、唇の端がぎりぎりと切れてはぜていく痛みはまだのこっている。腰を地面に当てながら逃げようと、逃げられないのはわかっているのだけど、身体が勝手に逃げてしまう。鎖の音がする。そのまままた空中へとぶら下げられる。さきほどよりも一層の惨めな気持があたしを襲う。ちぎれていくスカート。魔物の目の前に最後の一枚をさらけ出してしまう。あたしの大事なところをいきなり魔物はあたしのぇ、えそんなところを聞くだけで、ぞっとして、下着にかけられた指をふりほどくように腰を後ろに引いていく。首が痛いけど、かけられた言葉のほうがよっぽどいたい。 (2011/11/6 15:26:23) |
イローナ♀21魔術士 | > | 一番敏感でときどきあたしがカドにあたったときにくるあの変な感じの場所に、そんな。あたしは目を丸くして必死の形相になって頬を引きつらせながら魔物の指から逃げようと腰を右へ左へと動かして、フラフラと鎖のなかでぶら下がっている。その度に首がしまって苦しいけど、身体は恐怖で勝手に動いてしまう) (2011/11/6 15:26:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、馬頭鬼さんが自動退室しました。 (2011/11/6 15:36:20) |
おしらせ | > | 馬頭鬼さんが入室しました♪ (2011/11/6 15:37:12) |
馬頭鬼 | > | (まるで、ぶら下がった毛虫のように身をくねらせている、女魔術師を眺めて)無様…無様だよなぁ…(身をくねらせるたびに前後左右にゆれるその身体を指で追いかけていたが)コレではキリがないな…(そう言うと、鎖を握ったく腕をすばやく上下させて、喉に衝撃を与えて一瞬窒息させ意識を飛ばさせると)無造作に下着をはぎとり、狙いの箇所を指ではじく)ふふ、さすがにここを噛み潰されるのはいやか?(爪先でソコを抑えると、体が揺れるたび爪が軽く食い込み)どうなんだ?(尋ねながら爪でソコを掻く) (2011/11/6 15:37:35) |
イローナ♀21魔術士 | > | やめて、お願いだからそこをもう弄らないで ( 首が絞まってしまう。そのまま視界が暗くなりあたしは意識がなくなってしまう。そのまま気づいた時には、魔物の台詞が耳に残っている。ここを噛み潰されるのはいやか?刺激が腰のあたりに響く中で。ぁああ、そんなところを、そんなところを弄らないで。あたしの頬が紅潮しているのがわかる。首筋が熱い。噛み潰すそんなことを言っているあたしの背筋は凍っていく。ぶるぶると横になんども首を振る。魔物に懇願するのはまっぴらだけど、小さな声でしおらしく言ってみる。) (2011/11/6 15:43:42) |
馬頭鬼 | > | ほう…(そう言うと、上目遣いに相手と目を合わせたまま、舌を伸ばして、ソコ全体を舐めて)お前はまだ、自分が損あことを言える立場だと思っているのか?(それだけ言うと、威嚇するように歯を噛みならし)お前をどうするかは俺の思うがままなんだよ…(そういって今度は太ももの内側をたっぷり時間を掛けて舐め)そう、たとえばお前のここをあの若樹の幹で串刺しにしてもいいわけだ…(一拍の間を明けて)さすがに串刺しのままでは、傷も治らず、痛みは続き…死ぬ事も狂うこともできない…そのなかで、お前が泣き喚くところを見るのも面白いな。 (2011/11/6 15:50:22) |
イローナ♀21魔術士 | > | やってみなさいよ (魔物のいうように自分がもう魔物の所有物であるというような、それは感じている。だけど、それを認めてしまったらあたしは、あたしはなんで生きているの?魔物のガチガチならす歯の音、指し示された若木の幹を見る。魔物のいうようなイメージを、したいとは思わないのに勝手にしてしまう。あたしの後ろから前へと貫かれて、自分の体重の重みでじゅくじゅくと体内が壊れていく感覚。痛みで身体をゆすると、そのまま痛みが増幅してしまう。口の先から出ている若木の目の部分の青さがいつもあたしの目の前で新鮮で綺麗だけど、あたしはそのことに心安らいだりはできない責め苦のまま魔物が傍でにやつきながら見守る中でずっと苦しみを耐え、涙を落としても変わらない境遇。あたしは絶望のなかで真っ黒な気持を心の中に落として。力ない声と表情で魔物を見ている。最後の気力を振り絞ってそれでも最後のあたしがあたしであるということの証明として台詞を力なく吐いていく) (2011/11/6 15:59:19) |
馬頭鬼 | > | よかろう…(まるで、クッキーをひとつ欲しいと言われた子供がうなずくように恐ろしく気軽にこたえると、首輪につながれた、魔術師をぶら下げたまま人の身長ほどの高さの若木の側に歩み寄ると、爪をきらめかせ手邪魔になる枝を切り落としゆっくりと魔術師の身体をその、幹の真上に運ぶ)もう一度聞こう…いいのだな? (2011/11/6 16:07:18) |
イローナ♀21魔術士 | > | やめてください あたしはあなたの所有物です。もっとていねいにやさしく扱ってください ( 若木の枝を切り落とす魔物。あたしはそのあいだ、さっきの身体の中を幹に貫かれる感覚がなんどもオーバーラップしていく。魔物に身体を掴まれて、若木の幹の傍につれて来られる。もう、ダメあたしは震えを抑えられないで、太ももを揺らしながらたらりと垂らしてしまう。あたし、こんな女なんかじゃ、弱い女なんかじゃなかったのに…… 魔物の所有物ということをもう認識している。そう、あたしは魔物に許してもらうほかこの苦しみから抜け出すことはできないのだ。 苦しげに苦々しい表情を出さないように。小さな声で魔物に許しを請う) (2011/11/6 16:12:01) |
馬頭鬼 | > | (堕ちた…、そう確認すると思わず笑みを浮かべて)やっと認めたか、(そう言うと若木から魔術師の身体を離し)これからは自分の立場をわきまえるんだな…(そう言うと顔中を舐めまわし、唇を舌でくすぐり、口を開き受け入れるように促す) (2011/11/6 16:17:54) |
イローナ♀21魔術士 | > | (促されるように口を広げて魔物のものを受け入れていく。魔物のものは相変わらず大きく先ほどみたいに荒々しく突っ込まれないと口には入らない。あたしは魔物の目線に俯きながら、そそりたっているそのものを横から舌を使って舐めていく。こんなことははじめてであるけど、魔物のいうことを聞くしかないあたしの立場ではなにも言えない。魔物の大きなものを股間の下から順にゆっくりと舌のざらざらを這わしてうえへうえへと昇っていく。人間の頭の大きさよりも長いそのものの上には赤ちゃんくらいの大きさはある、すこし大きくなった部分にあたしは口をつけて真ん中の割れ目に舌をはわしながら首を左右に振って、その大きくなっている部分を丹念に舐めていく。先ほどこれがあたしの口の中に入っていたかと思うとまた背筋からひんやりとしたものがお尻の穴のほうにすぅぅうっと流れていく。まだまだ魔物は許してくれない。ときどき魔物に顔を向けてはあたしは延々と口の中が痛くなってもつづけている) (2011/11/6 16:24:59) |
馬頭鬼 | > | ((すみません、うまくコピペできずに消してしまいました、もう少しお待ちください) (2011/11/6 16:40:14) |
イローナ♀21魔術士 | > | [] (2011/11/6 16:40:25) |
イローナ♀21魔術士 | > | 【大丈夫ですよ】 (2011/11/6 16:40:30) |
馬頭鬼 | > | フフ…、そんなに怯えてどうする…今お前が舐めているモノが、これからお前のなかに出入りするのだぞ。(そういいながら首筋に指先を滑らせると、いったん口からモノを離し、魔術師の腰を掴んで逆さに持ち上げると、改めて女のの口元を自分の亀頭に近づけ、自分は女の性器を間近でのぞき見て)ふふ、まあ俺のモノは初めてにはきつかろうからな…せめてたっぷり濡らしてやろう…(舌を伸ばして入り口を一舐めして)お前も、よく舐めて俺のモノを濡らしておくのだな…、もし口で俺を満足させられたら、今回はそれで許してやっても良いぞ。(一方的に宣告すると、そのまま舌をアソコに押し当て、くねらせながら未開地を穿る) (2011/11/6 16:43:52) |
イローナ♀21魔術士 | > | ぁああぁ…… うぅぅ…… (身体を勝手に逆さに振られてあたしの乳房はさかさまにどっかりと揺れながらあたしの首の辺りに来て、そこで魔物の手の動きにあわせて動いていく。乳首がこわごわと緊張した感じにピックンとまっすぐになっている。魔物にあたしの大事なところをまじまじと見られている。視線を痛いほどに股間に感じて、それだけでじっとりと濡れてきている。だれも感じているんじゃないけど、そんなまじかで見られると興奮して反応は勝手にしてしまう。魔物がクリのあたりを舐めるたびにあたしは小さく呻いてしまう。もう、これ以上魔物の前であたしは醜態を晒したくないのに、顔を顰めて感じちゃうのを我慢しながらあたしはその前に何としてでも、魔物のこのいちもつを満足させなきゃ、やり方はわからない。だけど、さっきから舐めていると満足気な顔だったので、もっと刺激を与えるように舐めていくことにする。 (2011/11/6 16:56:55) |
イローナ♀21魔術士 | > | 太くなっているその先っぽをあたしは舌で縁を描くように硬くはあっても肉であるから、反発する弾力を感じながら舌を押し付けて、唾液をつけながらゆっくりとすこしづつ、場所を移動させて、首が痛いのは我慢しながら、大きな部分に刺激をしていく。夢中で舌を動かしていると、足を広げられて、ぶらりと魔物に宙に浮かされているので勝手に乳房がとんがった乳首ごと動く。だけど、あたしはもう、夢中になって、へこませた頬がいたいのも忘れるように一生懸命に魔物の逸物に纏わりついていく) (2011/11/6 16:57:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、馬頭鬼さんが自動退室しました。 (2011/11/6 17:04:05) |
おしらせ | > | 馬頭鬼さんが入室しました♪ (2011/11/6 17:04:50) |
馬頭鬼 | > | (女魔術師のスリットは、少しづつ蜜ををあふれさせはじめながらもまだ、硬さをのこしていて、入り口を穿る穿っている舌先を拒むようにうごめく)なかなか解れてはくれないな…このままだとお前が苦しいだけだぞ…(半分脅すように、半分説得するように語り掛けると、舌全体を押し付けてゆっくり舐めて)フフフ、このままだとお前に行かされてしまいそうだな…(女の奉仕に満足していることを告げると、同時にモノが跳ねて舐めている女の顔を先走りのしずくが汚す)受け入れろ…いまさら恥ずかしいなどと考えずに、俺の与える刺激を素直に感じて気持ちを高ぶらせるんだ(それだけ言うと口を押し付けて、わざと音を立てながら、あふれ出る蜜をすする) (2011/11/6 17:09:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イローナ♀21魔術士さんが自動退室しました。 (2011/11/6 17:17:43) |
おしらせ | > | イローナ♀21魔術士さんが入室しました♪ (2011/11/6 17:18:38) |
イローナ♀21魔術士 | > | ひゃぁ…… (あたしの顔に魔物の中からでてくるすこし白っぽい液体が顔にかかる。においに 顔を顰めるが魔物に促されて、そう、もうやけよ なんでもやらなきゃ… 顔にかかったのと同じものがそのまま前にあふれている。嫌な顔をしながらも、そのままそれに舌を這わせていく。舌にぬるぬるとした感触が気持悪い。気をとられていると、魔物の刺激が激しくなっていく。ぁああ、そんなあたしの大事なところを舐めていく音が激しい。それだけあたしの中から濡れてじゅくじゅくとじっとりとなってるのがわかる。こんなことなったことないのに。我慢をしていると頭のなかで痛いようなぼっとするような変な感覚になってくる。あたしはもう、なんでもいい気がする。素直になれば、もっと気持ちよくなれるのかも。あたしの今までの全部をなくして、そのまま気を抜いていくとなんだか違った感じになってくる。びゅぅぅ、何かがあたしの中から噴出す。あたしは我慢していたものから開放された気がする。何回かあたしの中から透明な液体が最初ほどではないけど、飛び出していく。その度にあたしは奉仕の口をとめて、すこし上向き加減でぼっとしていく) (2011/11/6 17:20:14) |
馬頭鬼 | > | (舐めていると、女が軽く達しているのか、時々潮が拭きあがり、ソレをもろに顔で受けてしまう。その度に自分の顔を舐めて潮を舐めとり、そのお返しとばかりにわざと大きな音を立ててあふれ出るものをすすり上げる)そうだ素直になれば、お前はもっと気持ちよくなれるぞ…(ゆっくりとした口調で語りかけると、舌を伸ばしアソコだけなく、太ももやアナルまで舐め上げ、その間も鼻息が濡れたアソコをくすぐる)ふふ、そろそろいい塩梅になったのかな…(指を使ってスリットを左右に開くと、ピンク色の粘膜をのぞきこみ)コレだけ解れていればいいだろう…(女の身体をひっくり返し、真正面から向かい合う) (2011/11/6 17:31:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イローナ♀21魔術士さんが自動退室しました。 (2011/11/6 17:40:22) |
おしらせ | > | イローナ♀21魔術士さんが入室しました♪ (2011/11/6 17:41:08) |
イローナ♀21魔術士 | > | ぁああぁ… そんなそんなもの入れないで…… (2011/11/6 17:41:16) |
イローナ♀21魔術士 | > | (下半身を中心に身体中を舐められていく。そのたびに身体中の血管が静かに逆流していく。あたしが腰を動かすとその腰に、そのまま太ももを広げると太ももに魔物が舌を這わせてくる。大きく股を空中に広げられたまま、あたしの下半身は文字通り魔物の所有物のように、魔物の思いのままに嬲られていく。もうそのことで恥ずかしくはなく、刺激を受けていたい。魔物が満足したのか。あたしの頭を上にしてくれる。頭の血が下がっていく。すこし息がととのって、あたしは唇を半開きのまままだ痛みの残る首筋をまっすぐにはたてることができず、すこし前かがみに首が俯いたままになっている。空ろなあたしの首輪を手にとり、もういちど、身体をまっすぐにする。そのまま肩の辺りをつかまれ宙に持ち上げられる。ゆっくりと、そう、魔物は最新の注意を払っているように、そのまま、あたしの中にそのふといいちもつを入れていくようにずぶずぶとあたしの身体を沈めていく。あたしはなんだか、痛いような気もするけど、もう麻痺してしまっている感覚はそんなことわからない。太ももに垂れてしまっている愛液が滑るように、静かにあたしの中にその肉の大きな棒は埋まっていく) (2011/11/6 17:41:24) |
馬頭鬼 | > | そうは言うが…お前のココは(軽く腰をゆすって)しっかりと俺のモノをくわえ込んでいるぞ…(女の口の周りを舐めルと、そのまま舌を伸ばして片方の乳房に巻きつけて、掬い上げるように持ち上げながら先端を舐めまわし)どうだ、痛いわけではあるまい…、深みに落ちて行く様な感覚が怖いだけだろう…(揺する速度を上げながら)しっかり俺のの首に掴まりすべてを受け入れろ…そうすれば…何もかも忘れて深みにおぼれていられる…なにも考えず…ただ快楽だけを感じる様になるのだ。 (2011/11/6 17:51:41) |
イローナ♀21魔術士 | > | …… (魔物の言うままにうな垂れながら受け入れていく。こんなに太いものがさっきまで目の前にあってその大きさを確認している。それがあたしの中へと入っていく。そのままあたしの身体を動かしながら、頬から口のあたりを愛撫される。首を傾け長い舌を出してあたしの乳房を下から締め上げるように舐められていく。甘い泣き声を小さくあげてしまう。魔物が気づかないように、あたしは表情を変えないように気を使いながら、言われたように両腕を魔物の首に回し、魔物の動きを、あたしの中に受け入れる。先ほどよりもずっと奥まで入っていく。奥であたるような感触に、また思わず息を呑んでしまって、首を傾けて魔物の首に頭をつける) (2011/11/6 17:58:38) |
馬頭鬼 | > | ほらほら…もっと深くつながっていくぞ…、ふふ、お前がどんどん俺を受け入れ、完全な俺のモノになってきているのがわかるだろう…(腰を振る動きは次第に加減の無いモノになり、抱き支えてなければ振り落とされそうな程に女の身体が振りまわされ、豊かな乳房は胸板に挟まれてつぶれこね回される)ほら顔を上げろ、お前の感じている顔を見せるのだ(両手が塞がっているので、舌であごを持ち上げると)無表情か…まあいい…(目で笑いながら舌の先端で、女の唇を舐め)もうすぐ、その無表情も崩れるだろうからな…(腰の動きでナカを掻き回す、肉杭がびくびくと震えながら太さと、熱をましていき)お前のナカに出してやる、俺のモノだとマーキングしてやる… (2011/11/6 18:07:40) |
イローナ♀21魔術士 | > | (中に出される…… 魔物の台詞にあたしはまた胸のうちでもう取り返しのつかないところにきているのを感じてしまう。もう、あたしはこのまま人間じゃないものになってしまいそうで、どうしよう。どうしよう。逡巡するたびにあたしの心を打ち壊すように魔物のものがあたしの膣壁を擦り、刺激がずん、ずんと頭にまで届いて、もう考えることができない。息苦しくて、その度に口をパクパクとあけて魔物の胸元にあたしの前髪を擦りつけながら、ときおり魔物の顔をみている。あぁあもうあたしはダメ、もう出されてもいいから、もっともう気持いいままでいたい。どうでもいい。あたしが魔物の所有物でも、首輪につながれていて、これから暮らすことになっても、そのままあたしはすこし腰を浮かした感じで膣を広げていく。乳房を魔物に擦りつけながら) (2011/11/6 18:13:14) |
馬頭鬼 | > | (こみ上げる射精感が限界に達した瞬間、女の身体を強く抱きしめて固定し先端を至急の入り口に強く押し付ける)グウゥウゥゥ(獣そのものの唸りをあげるとそのまま腰を震わせ、中のモノを痙攣させながら、射精を始め)ガァァァァ、自分を見上げながら金魚のように口を開け閉めする女の口から喉まで舌を差し込みながら、抱きかかえる力を緩め、身体を挿し貫くモノだけで、身体を支え串刺し状態にしたまま、子宮を精液で満たし逆流させ溢れさせる) (2011/11/6 18:21:02) |
イローナ♀21魔術士 | > | ぁぁあああはあぁぁん ぁぁん (凄まじい吼え声があたしの頭の上で響く。獣の声そのもの、だけど、なんだか怖くない。 (2011/11/6 18:31:30) |
イローナ♀21魔術士 | > | 身体をあわせて、ある種の魂の交わりのようにあたしは魔物の吼え声があたしの身のうちからの叫びの代弁のように聞こえる。あたしも小さい声ながらもすこし合わせた感じに声を上げてしまう。声を上げてしまうと、急にもっと気持ちよくなっていく。かってに腰を動かして達してしまっても大きな魔物の上であたしも腰をふっていく。その度にあたしの愛液と入り混じった魔物の体液があふれ出ては太ももを伝わって足に纏わりついていく。魔物の胸の乳首を擦っては気持ちのよさが得られるのを次第にわかってはあたしはなんども乳房を押さえつけては腰を動かしていく。押し寄せてくるなにかの感覚があたしの腰から上がってきて、そのまま動きを早めていく。ぁぁあぁあ、もうダメ、もう逝っちゃう……あたしはだらしなく口をあけて魔物の胸のうちで頬をずるりと下へと滑らしてしまう。力の抜けたあたしはすこし足首のあたりをヒクヒクさせながら、緩んだ股間にずるりとまた魔物の肉棒が滑ってはいっていく。どうしようもなく、あたしはそのまま受け入れた状態でぼぅぅとして魔物の胸のぬくもりを感じている) (2011/11/6 18:31:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、馬頭鬼さんが自動退室しました。 (2011/11/6 18:41:11) |
おしらせ | > | 馬頭鬼さんが入室しました♪ (2011/11/6 18:41:31) |
馬頭鬼 | > | (完全に身を任せるように、胸の中で脱力しきった女を、そのまま繋がった状態で抱きしめるとゆっくり歩き初める。「俺には敵わなかったとはいえ、この女を魔力の才ならきっと強い仔を産む事ができよう…、そうすれば我らがマスターの強力な手駒になる…」腕の中の女の顔を見つめルと、乱れた髪を菜で整えながら)迷宮に戻ったらまた、たっぷり可愛がってやるからな…(魔族と交わることで、この女の魔力が高まり、ますます強い仔を宿せるようになる…、そう心の中でつぶやくと、闇のゲートを作り出して迷宮へと戻っていった) (2011/11/6 18:41:38) |
馬頭鬼 | > | ((お疲れ様でした、かなり長い時間付き合わせてしまって申し訳ありません)) (2011/11/6 18:42:11) |
イローナ♀21魔術士 | > | あたたかく感じるのは魔物の肌、あたしはもう、もどれないのだろう。もどれなくてもいいのかもしれない。考えることができない頭のなかであたしは感情と痺れている体の部分部分の感触しかない。これからは魔物の所有物、一部としていきるのが定めなの?自分に問いながら、あたしはぬくもりのなかに身をゆだねている【ありがとうございました。こんな時間まで、】 (2011/11/6 18:45:29) |
イローナ♀21魔術士 | > | 【ついつい、つられて長くなってしまいました。虐められるままにイメージを書いていたらなんども退室してしまってごめんなさい】 (2011/11/6 18:46:53) |
馬頭鬼 | > | ((いえいえ、ソレはよくあることなので。、私も何度もやらかしてますし。)) (2011/11/6 18:47:24) |
イローナ♀21魔術士 | > | 【ほんとはイメチャだし、あのまま若木に串刺しになりたかったんだけど、収拾がつかなくなりそうだし、こうやって〆を迎えられなくなりそうでやめました。機会があれば、もっと酷く陵辱されてみたいです。】 (2011/11/6 18:50:01) |
馬頭鬼 | > | ((実はあの時、串刺しを選ばれてたら、串刺し状態のイローナさんを犯して、そのまま迷宮に持ち帰って完全に繁殖の道具にしようかと考えてました。)) (2011/11/6 18:51:31) |
イローナ♀21魔術士 | > | 【そういうのもあったんですね。それもよかったなぁ。現実にありえない陵辱のされかたってイメチャっぽくていいです】 (2011/11/6 18:53:37) |
馬頭鬼 | > | ((まあリョナ描写はどこまでやっていいのかで、悩みますけどね…、この部屋の最初の女性は、血を舐める描写のあとすぐに落ちられましたし)) (2011/11/6 18:55:45) |
イローナ♀21魔術士 | > | 【個人差があるのは確かに、イメチャだからもっと激しくもあるし、イメチャだから、心の中に土足で入られるというのもあると思う。】 (2011/11/6 18:56:54) |
馬頭鬼 | > | ((そうですね。それではそろそろ食事の準備をしないといけないので、これで失礼します。もしよろしければ、これからもこの部屋をご利用してください)) (2011/11/6 18:59:00) |
イローナ♀21魔術士 | > | 【ありがとうございます。またよろしくおねがいしますね】 (2011/11/6 18:59:31) |
イローナ♀21魔術士 | > | 【失礼します】 (2011/11/6 18:59:39) |
おしらせ | > | イローナ♀21魔術士さんが退室しました。 (2011/11/6 18:59:44) |
馬頭鬼 | > | ((お疲れ様でした)) (2011/11/6 18:59:54) |
おしらせ | > | 馬頭鬼さんが退室しました。 (2011/11/6 18:59:58) |
おしらせ | > | 馬頭鬼さんが入室しました♪ (2011/11/13 08:53:27) |
馬頭鬼 | > | ((しばらく待機です)) (2011/11/13 08:54:18) |
おしらせ | > | ゆう ♀ Mさんが入室しました♪ (2011/11/13 09:04:05) |
ゆう ♀ M | > | よろしくお願いします (2011/11/13 09:04:45) |
馬頭鬼 | > | ((おはようございます)) (2011/11/13 09:04:54) |
ゆう ♀ M | > | おはようございます (2011/11/13 09:05:06) |
馬頭鬼 | > | 部屋の趣旨はご理解いただけてますか? (2011/11/13 09:05:30) |
ゆう ♀ M | > | ところどころ勘違いするかもですが、大丈夫だと (2011/11/13 09:06:19) |
馬頭鬼 | > | ゆうさんはどのようなキャラなのでしょうか?、戦士とか魔法使いとか教えていただけませんか? (2011/11/13 09:07:45) |
ゆう ♀ M | > | じゃぁ、まどマギ系も魔法少女でお願いします (2011/11/13 09:09:12) |
馬頭鬼 | > | わかりました、ではそのように、最初からつかまっている事でいいですか? (2011/11/13 09:10:05) |
ゆう ♀ M | > | いいです (2011/11/13 09:10:24) |
馬頭鬼 | > | 最後に、描写の参考にしますので大体の外見とNGを教えてください。 (2011/11/13 09:12:04) |
ゆう ♀ M | > | じゃぁ、魔法少女なので少し幼児っぽくて、NGとかはないです (2011/11/13 09:13:47) |
馬頭鬼 | > | ((了解ましたでははじめますね)) (2011/11/13 09:14:32) |
ゆう ♀ M | > | はい (2011/11/13 09:14:47) |
馬頭鬼 | > | ふん…他愛もない(床かに倒れる魔法少女を見下ろしながら、ゆっくり近づくと)どうした、もうおしまいか?(そういって小柄な身体を蹴飛ばしボールのように転がす) (2011/11/13 09:15:40) |
ゆう ♀ M | > | はぁ、はぁ・・・(まだ刃向かうかのように睨みつけ)クッ・・・!!(蹴られて唸りをあげる) (2011/11/13 09:18:55) |
馬頭鬼 | > | まだそんな目ができるとわな(もう一度蹴り飛ばすと壁にぶつかり)ふん…(かがみ込んで頭を鷲掴みにして)ガキの癖に気の強いものだな…(もう片方の手で右肩をつかんで)素直に泣き叫ば可愛げもあるものを…(そのまま無造作に肩を砕く) (2011/11/13 09:24:12) |
ゆう ♀ M | > | (壁にぶつかり)かはっ!?(頭を鷲掴みにされながら)あんたなんかに、屈しするわけないじゃないっ(肩を砕かれ)っっっ!!!??? (2011/11/13 09:29:21) |
馬頭鬼 | > | ふん…、良い返事だ…(砕いた肩を見つめて)どうやら、我慢強い事は確かなようだな…面白い…(顔を覗き込むと長い舌で頬をなめて)ぜひともお前が泣き叫ぶところが見たくなった…(それだけ言うと無造作に投げ捨てて、腰に巻きつけた鞭を握り)その前に死ぬなよ…(そういいながら鞭を振り下ろす) (2011/11/13 09:36:51) |
ゆう ♀ M | > | はぁ、はぁ・・・(頬えお舐められ)ヒッ!!(ビクッとカラだ震わせ、鞭を打たれ)あひゃっ!?(そしてまたカラダオ、ビクッと震わした) (2011/11/13 09:43:15) |
馬頭鬼 | > | どうした…抵抗するなり、逃げるなりしたらどうだ…(背中、脚、腕、そして頬、多少は加減をしているとはいえ容赦なく鞭を振るうと)それとも、もっと追い込まないとだめなのかな… (2011/11/13 09:46:28) |
ゆう ♀ M | > | イッ!?カハッ!?ヒッ!?・・・(鞭を打たれる度に少女は悲鳴を上げ、カラダをビクビクと震わした。戦っていてときのように抵抗しようとしても、右肩が砕かれ、思うように抵抗できない。)や、やめっ・・(声を振り絞り少女はか弱く叫んだ、目にはうっすらと涙が浮かんでいる) (2011/11/13 09:52:15) |
馬頭鬼 | > | ふん…(少女の足首に鞭を巻きつけて)こっちにきてもらおうか…(そのまま足元まで手繰り寄せ、鞭打ちでところどころ衣装が避けて血のにじんだ肌の見える背中を踏みつけ)ふふ、どうだ自分が虫けらのように扱われる気分は…(じわじわと脚に力を込めて、このまま本当に踏み潰してやろうか? (2011/11/13 09:57:05) |
馬頭鬼 | > | ((まどマギ系魔法少女ならソウルジェムがあるのですか?)) (2011/11/13 09:57:43) |
ゆう ♀ M | > | うっ・・・(背中を踏まれながら、少女はいのちの危機をおぼえ)かはっ、やめ、やめて!!お願い!!何でもするから!!(少女は泣きながら必死に叫んだ) (2011/11/13 10:03:29) |
ゆう ♀ M | > | ((そういった、変身できる道具を持ってる設定で。どんなのでもいいです)) (2011/11/13 10:04:19) |
馬頭鬼 | > | ふん…なんでもねぇ…(踏みつけている身体をひっくり返すと)それは、俺の玩具としてどんな目に合わされてもいいということかな?(足元で仰向けにころ駆る少女の目に、腰布の下で脈打つ、自分の腕ほどの逸物が目に入る) (2011/11/13 10:07:18) |
ゆう ♀ M | > | ひっ!!??(少女は自分の発言にこれほどまで責任を感じたのは初めてだった。少女は目を見開いたまま、助けがくるのを待つかのようにしていた) (2011/11/13 10:12:36) |
馬頭鬼 | > | どうした…、何でもするというのはでまかせか…(そういうと腰にぶら下げた袋から小さな石のようなもの、ジェムを取り出し)だとしたらお前も…(それを咥えると)、こうしないとな(噛み砕き、ばらばらに砕けたソレを床にはき捨てる) (2011/11/13 10:17:27) |
ゆう ♀ M | > | ((死んじゃっていいんですか??)) (2011/11/13 10:24:55) |
馬頭鬼 | > | ((仲間の分です)) (2011/11/13 10:25:38) |
ゆう ♀ M | > | ((よかった^^;;)) (2011/11/13 10:26:28) |
馬頭鬼 | > | ((ゆうさんの分は、まだ獲ってませんから)) (2011/11/13 10:27:31) |
ゆう ♀ M | > | いやぁっっーーーー!!!!!(少女は泣き叫びながら、目を見開き、頭を抱え込んだ)お願い。もう、オモチャでもいいから・・・もう壊さないで・・・みんなを殺さないで・・・(泣きながら少女は足にしがみつき頼んできた) (2011/11/13 10:30:47) |
ゆう ♀ M | > | ((了解です)) (2011/11/13 10:31:00) |
馬頭鬼 | > | どうやら、お前らは、このジェムを失うと死んでしまうのは本当らしいな…(足元にすがりつく少女のあごに指を掛けて目線を合わせると、手を差し出して)お前のジェムを出してもらおうか…なに、絶対に安全なところに保管してやるだけだ…、お前が逃げ出したりしないようにな。 (2011/11/13 10:35:07) |
ゆう ♀ M | > | ・・・(少女は少しためらいながらも、仲間の為、そして自分の為にも)・・・っはい・・・(そう言って手渡した) (2011/11/13 10:40:28) |
馬頭鬼 | > | よぉしいい子だ(みをかがめて顔を舌で舐めると、差し出されたジェムを丸呑みする)ふふ、これで、お前はもう俺から離れられないわけだな…(そういうと抱きかかえて首筋から胸元に舌を這わせる) (2011/11/13 10:44:04) |
ゆう ♀ M | > | (少女は顔をゆがめながら)うっ・・・(と、うなり、胸元を舐められ)ヒッ・・!!い、いや・・・(と小さくうなった) (2011/11/13 10:52:00) |
馬頭鬼 | > | いやじゃねぇだろ…(襟元に指を引っ掛けて)「気持ちいい」「ありがとうございます」だろうが…(そのまま指を引きおろすと身に纏った服が引き裂かれ)お前はもう、俺のモノなんだよ (2011/11/13 10:55:54) |
ゆう ♀ M | > | (指を掛けられ)だめ・・・(と、小さく涙を流しながらつぶやき、服を引き裂かれると)だめぇぇっっっーーー!!!(と、叫んだ) (2011/11/13 10:59:56) |
馬頭鬼 | > | なんだってぇ…(別の魔法少女のジェムを咥えると)良く聞こえなかったなぁ・・・!!(目の前で噛み砕く) (2011/11/13 11:02:31) |
ゆう ♀ M | > | あぁっっ!!!!ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさぃぃぃぃ!!!!もう言いませんから・・・もうやめて・・・うっく、ひっく・・・ (2011/11/13 11:06:10) |
馬頭鬼 | > | やっと、自分の立場がわかったか…(頬を伝わる涙を指先でぬぐい)お前は俺に逆らうことは許されないんだよ…(そういうと舌先で唇を舐めて)ほら、お前も口をあけて俺のしたを吸って舐めないか (2011/11/13 11:09:41) |
ゆう ♀ M | > | は、はい・・・(少女はもう自分を失っていた) (2011/11/13 11:11:25) |
馬頭鬼 | > | (少女の舌を絡めとりながら自分の舌を少女の喉奥まで侵入させて粘つく唾液を流し込む) (2011/11/13 11:14:29) |
ゆう ♀ M | > | うぐっっ!?(喉の奥まで入れられた舌に、少女はえづいた) (2011/11/13 11:16:51) |
馬頭鬼 | > | どうした…まさか俺の唾液が気持ち悪いとは言わないよなぁ…(あごに指を掛けて顔を覗き込みながら)おいしいだろ、俺のつばは・・・ (2011/11/13 11:19:17) |
ゆう ♀ M | > | は、はい、おいじいです(少女は声を震わせながら答えた) (2011/11/13 11:21:12) |
馬頭鬼 | > | そうかだったら…(自分の腰布を剥ぎ取ると、反り返った自分のモノに唾液をたらし)ほら、お前の大好きな俺のつばだ綺麗に舐め取るんだぞ。 (2011/11/13 11:22:41) |
ゆう ♀ M | > | っっ!?(少女はその反り返ったモノを見て、絶句し、同時に絶望した。しかし少女には従うしかなく)・・・はい、わ、わたしが綺麗に、な、舐めます(そういって少女はその反り返ったモノに震えながら小さな手を添え、小さな舌で舐め始めた) (2011/11/13 11:28:22) |
馬頭鬼 | > | (少女の舌がグロテスクな肉杭を舐めるたびに、ビクビクと振るえ、先端からにおいのきつい先走りが伝い落ちて、少女の舌にもその味が染みる)どうだ、俺のモノは立派だろう… (2011/11/13 11:31:12) |
ゆう ♀ M | > | はぁ、はぁ・・・はい、馬頭鬼さまのお、おちんちんは立派です・・・(少女は口いっぱいに広がる味を我慢し舐め続けた) (2011/11/13 11:35:31) |
馬頭鬼 | > | そうかそうか…(機嫌よさそうに少女の頭をなでてから、胡坐をかくと)これから毎日、これで可愛がってもらえるんだ、お前も幸せだよなぁ… (2011/11/13 11:37:35) |
ゆう ♀ M | > | っっっ!?(目を見開き、少女はこれからもこんな屈辱が続くのかと思い、思わず声を上げそうになった。少女は恐る恐る)こ、今回で終わりじゃないんですか・・・??(to (2011/11/13 11:41:37) |
ゆう ♀ M | > | ( (2011/11/13 11:42:36) |
ゆう ♀ M | > | (となるべく機嫌を損ねないように尋ねた) (2011/11/13 11:43:18) |
ゆう ♀ M | > | ((何回も間違えてごめんなさい!!)) (2011/11/13 11:43:57) |
馬頭鬼 | > | はぁ?(あきれたような声を揚げると)馬鹿かお前…俺が満足したように見えているのかぁ?(そういうと少女の腰を引き寄せて)俺を満足させるようすべてを使って奉仕するのがお前の役目だろうがぁ…(機嫌悪そうに舌打ちすると)まだまだ、自分お立場をわかってないのかぁ…あぁ? (2011/11/13 11:46:32) |
ゆう ♀ M | > | ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいぃぃ わかってます、わかってますからぁああ!!許してくださいぃ・・・(少女は泣きながら、もう諦めて訴えた) (2011/11/13 11:50:54) |
馬頭鬼 | > | ふん…だったら、俺の気分しだいでいつでもぶち込んでいいんだよなぁ…(そういうと下着の上からスリットをいじり)いつでも受け入れられるように、ここの準備はできてるんだろうなぁ・・・ (2011/11/13 11:55:05) |
ゆう ♀ M | > | ひゃうんっ!!(ビクッっとからだをよじり顔を赤らめた) (2011/11/13 11:58:19) |
馬頭鬼 | > | (爪を下着に引っ掛け)確かめさせてもらうぞ…(じわじわと引き降ろす) (2011/11/13 12:01:00) |
ゆう ♀ M | > | やっ・・・!!(「やめて」と叫びそうになり口を手でおおった。下着を引き降ろされ、少しずつ幼い秘部が見えていくのがわかり、少女は目を固く閉じた) (2011/11/13 12:05:15) |
馬頭鬼 | > | なんだぁ…(指先をスリットに押し付けると)ぜんぜん濡れてないじゃないか…こんなので俺のを受け入れられるのか?(ゆっくり入り口をなぞり)まあ、裂けても、しばらくすればお前らは回復するんだったよな…(舌で自分の口元を舐めまわすとそのまま目の前の、幼い胸を舐めまわし)魔法少女ってのは便利だよなぁ…いくら壊しても勝手に治るんだからな… (2011/11/13 12:09:45) |
ゆう ♀ M | > | (少女は魔法少女であることを後悔したこんなにされるくらいなら (2011/11/13 12:12:51) |
ゆう ♀ M | > | (いっそ死んだほうがマシだ (2011/11/13 12:13:18) |
ゆう ♀ M | > | (少女は伝えられない思いを必死にこらえた (2011/11/13 12:14:25) |
馬頭鬼 | > | ふへへ(そんな気持ちを見抜いているかのように嘲うと)いつでも、お前のジェムを砕いていいんだぜ…(舌を胸元から下半身に滑らせて、スリットの上の小さな突起を転がし)はっはっは…その覚悟があるのならな… (2011/11/13 12:17:28) |
ゆう ♀ M | > | (死んだほうがマシと思っていても、やはりカンタンに死ねるものではない)ああぁぁんんっっ!!!(少女は初めて感じる感覚にからだをよじった) (2011/11/13 12:21:56) |
馬頭鬼 | > | いい声で鳴くじゃないか…(小柄な身体を抱きかかえると頭を下に抱きかかえ)ほら、お前のココをしっかりぬらしてやるから…お前は俺のモノをしっかり舐めて唾で濡らしておきな。そうしたほうが後々お前も楽だぜ。 (2011/11/13 12:26:13) |
ゆう ♀ M | > | ((ごめんなさい。私用で退室させていただきます。今日はすっごく楽しかったです。またお邪魔したいと思うので、そのときはこの続きからしてくださると嬉しいです^^ありがとうございました)) (2011/11/13 12:27:43) |
おしらせ | > | ゆう ♀ Mさんが退室しました。 (2011/11/13 12:27:56) |
馬頭鬼 | > | ((はい了解しました)) (2011/11/13 12:28:37) |
馬頭鬼 | > | ((とりあえず一旦おちます)) (2011/11/13 12:29:05) |
おしらせ | > | 馬頭鬼さんが退室しました。 (2011/11/13 12:29:11) |
おしらせ | > | サイさんが入室しました♪ (2011/11/20 01:10:44) |
おしらせ | > | サイさんが退室しました。 (2011/11/20 01:27:21) |
おしらせ | > | テラスアラフニさんが入室しました♪ (2011/11/20 10:34:59) |
テラスアラフニ | > | ((しばらく待機します。私は時間を掛けてしまうほうなので、時間に余裕がある方、よろしくお願いします)) (2011/11/20 10:37:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テラスアラフニさんが自動退室しました。 (2011/11/20 10:57:36) |
おしらせ | > | テラスアラフニさんが入室しました♪ (2011/11/20 10:58:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テラスアラフニさんが自動退室しました。 (2011/11/20 11:22:22) |
おしらせ | > | テラスアラフニさんが入室しました♪ (2011/11/20 11:24:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テラスアラフニさんが自動退室しました。 (2011/11/20 11:45:01) |
おしらせ | > | サイさんが入室しました♪ (2011/11/27 02:28:33) |
おしらせ | > | サイさんが退室しました。 (2011/11/27 02:39:25) |
おしらせ | > | テラスアラフニさんが入室しました♪ (2011/11/27 08:33:57) |
テラスアラフニ | > | ((しばらく待機します。私は時間を掛けてしまうほうなので、時間に余裕がある方、よろしくお願いします)) (2011/11/27 08:34:27) |
おしらせ | > | テラスアラフニさんが退室しました。 (2011/11/27 08:51:19) |
おしらせ | > | 馬頭鬼さんが入室しました♪ (2011/11/27 08:52:26) |
馬頭鬼 | > | ((入りなおし)) (2011/11/27 08:52:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、馬頭鬼さんが自動退室しました。 (2011/11/27 09:12:46) |
おしらせ | > | レナ♀エルフの賢者さんが入室しました♪ (2011/11/27 09:16:57) |
おしらせ | > | 馬頭鬼さんが入室しました♪ (2011/11/27 09:19:30) |
馬頭鬼 | > | ((おはようございます)) (2011/11/27 09:19:49) |
レナ♀エルフの賢者 | > | 【こちらの分量は約100~200。着衣+ずらし挿入希望なんですがいいでしょうか】 (2011/11/27 09:21:44) |
馬頭鬼 | > | ((服を脱がさないでですね、大丈夫ですよ。ほかにNGはありませんか?)) (2011/11/27 09:24:38) |
レナ♀エルフの賢者 | > | 【と……すいません。背後事情で落ちます】 (2011/11/27 09:25:21) |
おしらせ | > | レナ♀エルフの賢者さんが退室しました。 (2011/11/27 09:25:29) |
馬頭鬼 | > | ((はい)) (2011/11/27 09:25:46) |
馬頭鬼 | > | ((せっかくなので、また自動落ちまで待機)) (2011/11/27 09:27:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、馬頭鬼さんが自動退室しました。 (2011/11/27 09:47:50) |
おしらせ | > | 馬頭鬼さんが入室しました♪ (2011/11/27 14:39:29) |
馬頭鬼 | > | ((コチラのロル回しは過去ログ参照テで)) (2011/11/27 14:55:40) |
おしらせ | > | 馬頭鬼さんが退室しました。 (2011/11/27 15:01:31) |
おしらせ | > | 馬頭鬼さんが入室しました♪ (2011/12/3 16:44:17) |
馬頭鬼 | > | ((改めて今夜、顔を出します)) (2011/12/3 16:45:36) |
おしらせ | > | 馬頭鬼さんが退室しました。 (2011/12/3 16:45:41) |
おしらせ | > | 馬頭鬼さんが入室しました♪ (2011/12/4 01:58:49) |
馬頭鬼 | > | ((さすがに今夜は見えられないですかねぇ)) (2011/12/4 01:59:13) |
おしらせ | > | 馬頭鬼さんが退室しました。 (2011/12/4 02:00:28) |
おしらせ | > | サイ♀さんが入室しました♪ (2011/12/17 00:50:03) |
サイ♀ | > | (しばらく待機します) (2011/12/17 00:52:12) |
おしらせ | > | 地獄の三頭犬さんが入室しました♪ (2011/12/17 01:17:19) |
地獄の三頭犬 | > | こんばんは (2011/12/17 01:17:39) |
サイ♀ | > | こんばんわ (2011/12/17 01:18:36) |
地獄の三頭犬 | > | 魔物ってことで人間のメスを襲いに来ました (2011/12/17 01:20:02) |
サイ♀ | > | そうですか。 ええと、どちらからどのようにはじめますか? (2011/12/17 01:21:39) |
地獄の三頭犬 | > | そうですね… (2011/12/17 01:22:24) |
地獄の三頭犬 | > | サイさんはどのような感じがお好みで? (2011/12/17 01:23:01) |
サイ♀ | > | んー、私は「敗北で調教、凌辱」見たいなのが好みなのですが……どうでしょうか? (2011/12/17 01:24:58) |
地獄の三頭犬 | > | お、いいですね。 (2011/12/17 01:25:51) |
地獄の三頭犬 | > | 東方、繁殖目的でして…孕まさせて頂ければ… (2011/12/17 01:26:35) |
サイ♀ | > | あと、描写などで結構長めになるかもしれないです。 (2011/12/17 01:26:40) |
サイ♀ | > | あ、かまいませんよー (2011/12/17 01:26:53) |
地獄の三頭犬 | > | ありがとうございます。 (2011/12/17 01:27:17) |
サイ♀ | > | いえいえ。 (2011/12/17 01:28:20) |
地獄の三頭犬 | > | では、どういう状況から始めましょうか? (2011/12/17 01:29:08) |
サイ♀ | > | そうですね……私が迷宮に侵入して、三頭犬さんに発見されたところ、などでしょうか (2011/12/17 01:30:32) |
地獄の三頭犬 | > | ではそれで。どうぞ、侵入なさって頂ければ (2011/12/17 01:31:36) |
サイ♀ | > | はい。では、よろしくおねがいします (2011/12/17 01:31:57) |
地獄の三頭犬 | > | こちらこそよろしくお願いいたします (2011/12/17 01:32:24) |
地獄の三頭犬 | > | (繁殖期と言うことで、狂犬状態で徘徊している) (2011/12/17 01:36:20) |
サイ♀ | > | (村の地下迷宮。昼間、入り込んでは餌食になる冒険者たちで騒がしいそこは、月明かりに照らされて静まり返っていた。その明かりを避けるようにしながら不正規の入り口から内部に侵入し、手探りで進んでいく女。二十台に差し掛かるか否かといった風貌で、浅黒い肌ととがった耳がダークエルフであることを示していた)……よし、このまま……(通路を警戒する魔物をやり過ごし、時には魔術で昏倒させながら小部屋を一つ一つ漁り、隠された道具や宝飾品を掠め取っていく。その筋では名の知れた遺跡荒らしで、入り込んだ人間が殆ど帰ってこないとの情報から宝があると踏んで入り込んだらしい。と、ナニカに気が付いたように足を止めて)……うわ、三頭犬か。まだ浅いフロアだってのに……(気づかれない程度の小声で言って、隠蔽呪文でやり過ごそうとする) (2011/12/17 01:37:49) |
地獄の三頭犬 | > | (メスの臭いに反応し)メス…メスノニオイ… (ゆっくりとダークエルフのニオイをたどり始める) (2011/12/17 01:41:35) |
サイ♀ | > | (そのまま忍び足でもって下のフロアへと向かおうとしていたが、三頭犬の嗅覚にかぎつけられたのを察してしばし硬直。教われたら只ではすまないと思いながら術式をくみ上げ、自分と同じ匂いを持った分身を別の方向めがけて走らせる。身につけた装飾品をがしゃがしゃとやかましく鳴らしながら早足でかけていく分身に気をとられているうちに、階下、あるいは外へと移動しようとしていて)……ひっかかってくれよー……?(露出過多だったそれなり以上に豊満な体をローブで覆い隠して逃げおおせようとする) (2011/12/17 01:45:24) |
地獄の三頭犬 | > | (分身の方に気を取られるが、装飾品の放つ金物の臭いに辟易し)コッチ…ダ…(突如ダークエルフに向かい) (2011/12/17 01:49:09) |
地獄の三頭犬 | > | (咆哮し、猛然と駆け出す) (2011/12/17 01:50:03) |
サイ♀ | > | 嘘だろ……くそっ!(途中までは成功した、と思っていたのにも関わらず、こちらへ反転してきた魔獣におびえをあらわにしながら逃げ出す。敵は地獄の使者とも呼ばれる強大な魔獣、捕まれば、どうなることか)……っ!(背後から聞こえてきた凄まじい咆哮に一瞬身をすくませ、寝ぼけたような足取りで歩いていたコボルドに爆炎を浴びせながら再び駆け出す。死に物狂いになったそれが、うまく魔獣のあしどめになればいいな、などと楽観的な思いを抱くが、体力があまり無いためにその速度は段々と低下して) (2011/12/17 01:53:13) |
地獄の三頭犬 | > | (障害物を易々と破壊しながら速度を上げ)メス…オカス…(前足を伸ばせば届く距離まで接近) (2011/12/17 01:56:48) |
サイ♀ | > | ―――!(火達磨になった獣を跳ね飛ばし、轢きつぶして向かってくる巨体に声にならない悲鳴を上げる。ガ、逆に覚悟が決まったのか、目と鼻の先にまで迫った魔獣の前で足を止め、右腕に爆炎術式をまとわり付かせながら振向いて)こっ、のぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!(前足の鉤爪をすんでのところでかわし―ローブが引き裂かれたが―、中央の頭の鼻っ面めがけて炎に包まれた拳を叩きつける) (2011/12/17 02:00:10) |
地獄の三頭犬 | > | (突如突きつけられた炎に魔物としての本能が刺激され)ーーーーー!!!(壁面に亀裂すら引き起こすほどの咆哮を叩きつける) (2011/12/17 02:03:19) |
サイ♀ | > | んなっ!?(確かに鼻を鷲掴みにしたし、肉のこげる嫌なにおいもしたのに、と驚愕しながら咆哮に伴う衝撃波を受け、大きく吹っ飛ばされる。そのまま数メートル宙を舞った後に石の床に叩きつけられ、数度バウンドしてからとまる)……ぐ……うぁ、あ……(丈の短い、ぴっちりとしたワンピースのように体を覆っていた衣服をその上のローブもろとも切り裂かれ、豊かな胸や細い腰を晒してしまっている。魔術師としての肉体の脆弱さからか、あまりの衝撃と痛みに意識を飛ばしているようだ) (2011/12/17 02:07:28) |
地獄の三頭犬 | > | (焼かれた鼻を舐めつつ)人間にしては、なかなか面白い…(しかし、あられもない姿で横たわるダークエルフを前に再び理性を失い)ーーー!(うなり声を上げながら、わずかばかりの衣服を剥ぎ取り始める) (2011/12/17 02:11:10) |
サイ♀ | > | ……ん、んぅ……ぐぅ……(ダメージがよほど深いのか、無理やりに衣装をはがされているというのにもかかわらず一向に目覚めない。そうするうちに、残すは紐のような下着と、手足を覆う頑丈そうな鉄甲だけになり)……ん、ぐ……ん、んぅ……ッ…(素肌の大半を夜気と冷たい石畳に晒して冷えたのか、ぶるる、と体を震わせる。が、それでもまだ目覚めない) (2011/12/17 02:15:26) |
地獄の三頭犬 | > | ココ…メスノニオイ…ココ…(紐状の下着を引きちぎる)…コノメス…腹ノジュンビデキテルカ…? (2011/12/17 02:18:06) |
サイ♀ | > | (迷宮の通路にともる暗い色の炎に照らされたそこは、まるで経験が無いようにぴっちりと閉じている。が、よくかげば、その奥底から厭な鉄臭がごく僅かに香っていた)……ん、んぅぅ……(下着に保温術式でも仕込んで合ったのか、奪われた途端更に激しく肌を震わせる。意識こそまだ無いが、口元もカチカチと歯が鳴るほどに冷えてきているようだ) (2011/12/17 02:22:54) |
地獄の三頭犬 | > | ヒライテ…ナイ…(別の頭が)シカシ、ニオウ…コノメス…イマスル…ハラム…(分厚い舌で、まだ固い娘の性器を舐め上げる) (2011/12/17 02:26:08) |
サイ♀ | > | ん…・・・ん、んぅ……(「そこ」をなめられた途端、寒気とは別の理由で声を上げ、肌を震わせる。舐めた舌の味覚には、汗や尿以外に確かにメスとしての味が伝わっていた)ん、くぅ……ん、ん……?(続けての刺激に意識が覚醒しだしたか、うめきをあげはじめる。が、まだ完全な覚醒には程遠いようだ) (2011/12/17 02:29:59) |
地獄の三頭犬 | > | (メスの味に目を光らせ)ナカダ…(舌を性器にねじ込み始める)ナカニ、ダエキヲ…(その間に別の頭が、娘の花芯を舌で探り始める) (2011/12/17 02:33:26) |
サイ♀ | > | ん……んぅぅぅっ!?(濡れてもいないそこに粘性の唾液を纏った舌が入り込んだ瞬間、かっと目を見開いて叫びを上げる。強引に覚醒させられ、状況を理解できていないようだ)んン……な……なんで、これ……んぅぅっ!(朦朧とした目で下半身を見つめ、そこに覆いかぶさった魔獣と弄られ始めた陰核、そして入り込んでいる舌を見て愕然となって)……あ……うあぁあ!(直後、半狂乱になったように叫んで炎を生み出して叩きつけようとする。陰核と秘所からの刺激は恐怖と怒りでねじ伏せたようだ) (2011/12/17 02:37:45) |
地獄の三頭犬 | > | (今まで一言も発しなかった頭がニヤリと笑い)小癪な長耳だな、貴様は(前足で頭を強引に押さえつける(炎は一吹き) (2011/12/17 02:41:43) |
サイ♀ | > | え――あぐっ!(凶暴化しているから、知能も下がっている。そういう風に思っていただけに再び驚き、疑問の声を上げようとして無防備に床に叩きつけられる。髪飾りがはじけとび、甲高い音を立てながら転がっていった)な……なんで……!?(頭にのしかかる重量と、獣独特の体温に顔をしかめながら言う。驚愕はまったくといっていいほど隠せていない) (2011/12/17 02:44:40) |
地獄の三頭犬 | > | 馬鹿な娘だ…耳長はこれだからな(ぐいとのし掛かり)よく考えろ、こちらは三つも頭があるのだよ?(舌を強引に口中にねじ込み)バカは二つで十分だろう? (2011/12/17 02:48:02) |
サイ♀ | > | ぐぅぅ……そ、そんな……んぅぅぅぅっ!(悲鳴を上げ始めた頭蓋骨とその周囲から伝わる鈍痛に声を震わせながら答える。さらに、口内に侵入してきた舌に目を見開いて抵抗し、押し返そうとするが)ん、んぅ、んぅうう……!(分厚い獣の舌にそれもかなわず、結果的に絡ませ、誘うように蠢かせてしまう) (2011/12/17 02:50:48) |
地獄の三頭犬 | > | ほう…こちらの口も中々だな、小娘…(更に激しくねじ込み)下の口も、絶品だぞ(ビチャビチャと音を立てる) (2011/12/17 02:53:41) |
サイ♀ | > | んぐ、んぅぅぅ……んぅぅっ!(口腔を蹂躙され、目元に涙を浮かべながら悶えていく。激しい音によって再び秘所を意識して、そこから伝達される刺激にも責められて)ん、んぁぁ……や、やめぇ……んんぅぅ……やめ、ろぉ……んぅ(呼吸困難と下半身からの刺激に頬を真っ赤に染め、僅かに開いた隙間からうめきを上げて) (2011/12/17 02:57:07) |
地獄の三頭犬 | > | 良い色になってきたな(頭にかけていた力を緩め)震えているようだが(ニヤリと笑い)寒さか?それとも…(ベロリと舌舐めずり) (2011/12/17 03:00:14) |
サイ♀ | > | さむいの、と……苦しいからに、んぅぅ……決まってる、だろ……んあぁぁっ!(一時的に解放された頭を上げ、怒鳴りつける。が、すぐに下半身からの刺激に腰砕けになってしまい)ん……んぅ……っ!(口から漏れる喘ぎじみた声を押さえ込もうと口をつぐめば、その分激しく下半身の水音が脳内に反響して) (2011/12/17 03:03:07) |
地獄の三頭犬 | > | そうか…ならばこちらはもっと (2011/12/17 03:04:00) |
地獄の三頭犬 | > | ハゲシクテモイイナ!?(ビチャビチャとかき回す)小一時間ほど楽しんでくれ (2011/12/17 03:05:02) |
サイ♀ | > | んひぃぁっ!? ん、ふ、あぁぁぁぁっ!(加速したその動きに淫肉を卑猥に変形させながら甲高い喘ぎをあげていく。こりこりと嬲られ続ける陰核はとうに皮も剥け、完全に硬化して快楽を供給していた)ん、んあぁっ! ひいぁぁぁっ!(舌が襞を舐め、こそげ撮るように蠢くたびにスタッカートが効いた悲鳴を上げて腰を跳ねさせ、背筋を仰け反らせる) (2011/12/17 03:08:10) |
地獄の三頭犬 | > | (本当に小一時間それを続ける) (2011/12/17 03:09:06) |
サイ♀ | > | ん、んぅぅぁぁっ!!(さらに、その動きによって激しく跳ね回る胸が淫猥に獣を誘って) (2011/12/17 03:09:09) |
地獄の三頭犬 | > | 良い眺めだ…前に犯したダークエルフを思い出すな… (2011/12/17 03:10:57) |
サイ♀ | > | ん、ふぁぁ……ひ、ぃ……(時間が経過する頃にはすっかり脱力し、全身に汗をかきながら床に伸びている。数度達したらしく、その股間は唾液以外の液体で濡れそぼっていた) (2011/12/17 03:10:59) |
地獄の三頭犬 | > | 楽しんでいただけたかな?(爪先から胸まで舐め上げる) (2011/12/17 03:12:07) |
サイ♀ | > | んふぁぁぁぁあっ!!(感度が凄まじいことになっていたようで、それだけで軽く達しながら甘い悲鳴を上げる。魔物の体液を直接粘膜から吸収したのもあるのだろう、浅黒い肌は甘ったるい汗をかき、発情した魔物のメスのように淫猥なてかりとぬめりをはなっていた) (2011/12/17 03:14:23) |
地獄の三頭犬 | > | ところで小娘…貴様はこをうんだこと (2011/12/17 03:15:10) |
地獄の三頭犬 | > | (失礼しました)ところで小娘…貴様は子を産んだことがあるかね? (2011/12/17 03:16:25) |
サイ♀ | > | はぁ……はぁ………そんな、の……あるわけぇ……(通路の明かりを妖しく肌に反射させながら途切れ途切れに答える。性交の経験こそあるようだが、孕んだことも生んだことも無い、と膣からもれる匂いが言っていた)ふざけた……ことを、を…んぅぅ……っ!(肌に残る魔物の魔力の残滓が揮発する感触にさえ悶え、はなにかかった媚声をもらす) (2011/12/17 03:19:05) |
地獄の三頭犬 | > | (頬をペロペロと優しく舐め)それはかわいそうに…(再び二頭で下半身を苛みながら)前のダークエルフもそうだったが、経験の浅いメスはこれだからな。 (2011/12/17 03:22:37) |
地獄の三頭犬 | > | 自分の体がどんな状態か分かってないだろう? (2011/12/17 03:23:44) |
サイ♀ | > | ん、くぅぅ……ふぁぁぁ…っ!(再開した刺激に再度喘ぎ、体を跳ねさせる。体は既にこの快楽に屈しようとしているらしかった)なに、がぁ……んぅ……まさ、か……あぁぁぁっ!(一瞬首を傾げ、魔獣が何をもくろんでいるかに気が付いて悲鳴を漏らそうとする。が、代わりに口を付いて出たのは甘ったるくオスを誘う嬌声で) (2011/12/17 03:24:50) |
地獄の三頭犬 | > | 勘は良いようだな…排卵日と言うやつだ。…ところで小娘。貴様の家では犬を飼っているな? (2011/12/17 03:27:36) |
サイ♀ | > | naltu (2011/12/17 03:29:08) |
地獄の三頭犬 | > | ? (2011/12/17 03:29:54) |
サイ♀ | > | (すみません、ミスです) (2011/12/17 03:30:14) |
地獄の三頭犬 | > | (あ、スミマセン) (2011/12/17 03:30:38) |
サイ♀ | > | なっ……さっきまでの、は、発情させるため……?(確かに体にはすっかり魔獣の魔力がなじみ、下手をすれば体質、肉体そのものがダークエルフから魔獣のものに書き換えられているだろう。事実、体は目の前の魔獣のオスを求めて燃え上がっていた)……だから、どうし、た…くぅぅ……(快楽と熱をこらえるように歯をかみ締めて言う) (2011/12/17 03:31:56) |
地獄の三頭犬 | > | 大きな、灰褐色の毛並みの(灰褐色の毛並を逆立てる)…お前は昔犯したダークエルフに良く似ているよ(舌舐めずり) (2011/12/17 03:34:27) |
サイ♀ | > | 【すみません、近親はちょっと…ごめんなさい】 (2011/12/17 03:38:33) |
地獄の三頭犬 | > | (ではナシで。スミマセン) (2011/12/17 03:39:22) |
サイ♀ | > | ……わるいけど、ちがうよ…お前のいう奴は、見たことはある、けど……私の犬は、ちがう……んぅぅ……(じ、とにらみつけて) (2011/12/17 03:39:23) |
地獄の三頭犬 | > | そうか…まあ良い(ニヤリと笑い)流石にあの女の娘ではないか(全身でのし掛かり優しく包み込む様な体制に) (2011/12/17 03:41:41) |
サイ♀ | > | ……しるか、ん、ぅぅぅ……(両手を上げ、体を支えて抵抗しようとする。だが、浸透した魔獣の魔力に狂わされた本能が勝手に力を弱め、うけとめてしまう。その状態に更に驚愕し、顔を引きつらせて)ん……やめ、ろ……!(それでも屈したくないようで、甘いものが混じったままのうめきを上げて体を暴れさせようとする。体は既にダークエルフよりも魔獣のメスに近いものになっているが、どうしても認めたくないようだ) (2011/12/17 03:44:20) |
地獄の三頭犬 | > | (敢えて抵抗を優しく封じ)どうした (2011/12/17 03:45:29) |
地獄の三頭犬 | > | こういうのはお気に召さないかね? (2011/12/17 03:46:03) |
サイ♀ | > | いやだ……わたしは、まだ、エルフで……ん、んぅぅ……!(心に残った少ない理性が魔獣としての本能に侵され、喰われて行くのを感じながら声を絞り出す。このまま密着し、更に精液を浴びせられたりなどしたら本当に魔獣になってしまうのをなんとなく察しているのか)……だから……やめ、ろぉ……!(なみだ目になりながら無駄な抵抗を続けて) (2011/12/17 03:49:07) |
地獄の三頭犬 | > | (包み込み)お前が震えていたから、暖めているだけだぞ?何を怯えている? (2011/12/17 03:50:24) |
サイ♀ | > | やだ、やだぁ……このままじゃ、わたし、わたしじゃなくな……んぅぅぅぅっ!(侵され、変質した細胞が獣の熱に歓喜するのを押さえ込みながら言葉を紡ぐ。が、その巨体に包まれる感触に頭の中の自分が安堵するのを感じて悲鳴を上げて)いや、いやぁぁ……わたし、わたしぃ……! (2011/12/17 03:53:50) |
地獄の三頭犬 | > | (耳へ熱い息を吹き掛けながら)我妻として、全て受け入れてしまえ…肉体の要求に抗うな…さあ…抵抗を…やめるのだ… (2011/12/17 03:56:50) |
サイ♀ | > | わ……わふぅ……(その言葉にてろりと脱力し、身を預けてしまう。僅かに閉じられていた瞼が開けば、そこにあった大きめの目からは既に人としての色が失われようとしていた)あ……ふぁぁ……(耳にねっとりと残るような甘い声を上げて) (2011/12/17 04:00:32) |
地獄の三頭犬 | > | 受 け 入 れ た な ?(その瞬間、深々と生殖器を娘の中に突き立てる)ワガスベテヲ!! (2011/12/17 04:02:52) |
サイ♀ | > | ふわぁぁぁぁぁッ♪ ん、あひあぁぁぁッ♪(みし、と鈍い音を立てて入り込んできた巨大な質量に体を震わせ、一瞬の間をおいて甲高い嬌声を響かせる。魔獣の雌のものへと変化を終えていた秘所は三頭犬の凶悪なそれを軽々と受け止め、まるでロックを促すかのように激しく蠢いて) (2011/12/17 04:05:35) |
地獄の三頭犬 | > | ウハハハハッ!完全に堕ちたか小娘!?いやー…まだか?(猛烈な勢いで胎内で暴れまわらせる) (2011/12/17 04:08:12) |
サイ♀ | > | んう、ぅぅぅッ♪ ふあぁぁぁッ♪(胎内で蠢き、形を覚えさせるように蹂躙する巨根に喉がかれるほどの絶叫を上げ、快楽の坩堝に飲まれていく。僅かに開いた瞼から除く瞳には既に理性の色はなく、それどころか獣じみた縦の瞳孔へと変化を始めていて) (2011/12/17 04:11:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、地獄の三頭犬さんが自動退室しました。 (2011/12/17 04:28:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サイ♀さんが自動退室しました。 (2011/12/17 04:31:49) |
おしらせ | > | 地獄の三頭犬さんが入室しました♪ (2011/12/17 04:41:54) |
地獄の三頭犬 | > | (スミマセン) (2011/12/17 04:42:53) |
地獄の三頭犬 | > | (見てるかた) (2011/12/17 04:46:05) |
地獄の三頭犬 | > | ()どうですか? (2011/12/17 04:46:29) |
地獄の三頭犬 | > | (待機中…) (2011/12/17 04:47:53) |
おしらせ | > | 地獄の三頭犬さんが退室しました。 (2011/12/17 04:49:35) |
おしらせ | > | 地獄の三頭犬さんが入室しました♪ (2011/12/17 05:30:49) |
おしらせ | > | 地獄の三頭犬さんが退室しました。 (2011/12/17 05:32:00) |
おしらせ | > | 馬頭鬼さんが入室しました♪ (2011/12/19 12:40:50) |
おしらせ | > | 馬頭鬼さんが退室しました。 (2011/12/19 12:41:38) |
おしらせ | > | スロウス♀さんが入室しました♪ (2011/12/30 05:44:32) |
スロウス♀ | > | 【少しだけ待機】 (2011/12/30 05:45:09) |
スロウス♀ | > | 【では】 (2011/12/30 05:54:45) |
おしらせ | > | スロウス♀さんが退室しました。 (2011/12/30 05:54:50) |
おしらせ | > | ダークエルフ♀さんが入室しました♪ (2012/10/31 15:31:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダークエルフ♀さんが自動退室しました。 (2012/10/31 15:52:01) |
おしらせ | > | レオナ♀戦士さんが入室しました♪ (2012/12/28 21:40:34) |
レオナ♀戦士 | > | 【誰かいらっしゃいますかね?とりあえず待ってみますね】 (2012/12/28 21:40:58) |
レオナ♀戦士 | > | 【誰かに殺されたり、逆に殺したり…色々お話してから決めたいです】 (2012/12/28 21:43:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオナ♀戦士さんが自動退室しました。 (2012/12/28 22:03:41) |
おしらせ | > | 江川礼子♀3年(反)さんが入室しました♪ (2014/5/14 22:02:47) |
2011年11月05日 10時49分 ~ 2014年05月14日 22時02分 の過去ログ
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