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「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

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2014年03月08日 23時41分 ~ 2014年05月16日 01時40分 の過去ログ
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紅美鈴ふむふむ、……まぁ、其処は置いておきましょうか。(脳裏でどんな想像をされていたかは判らないのでそのままにしつつ、舌を絡ませるのならば小さい声を漏らしつつ受け。右手が胸元へと這えば弾力を、しっかりとした張りのある其れを感じさせながら擽ったそうに軽く身を捩り)   (2014/3/8 23:41:29)

遠野志貴(彼女の言う通り、今は他の事は置いておこう。今は、今を楽しまなければ無粋というモノだろう。絡ませた舌、微かに聞こえる小さな声に少しずつ満足感を感じながらも、舌で口内を舐めまわすように互いの唾液を混ぜ合わせて。)……っ、は……んむ……。(手に触れた感触は弾力をはっきりと感じ取った。右手だけではなく左手も彼女の胸へと運ぶとゆっくりと慎重な手付きで揉み始め。)   (2014/3/8 23:45:29)

紅美鈴(行為自体が久しい気がするのか何だか色々と新鮮な気はしつつ…舌が口内を舐めまわすたびに軽く肩を震わせ唇を重ね、深い口づけ故にくぐもった声を漏らしては吐息が微かな隙間から漏れ)…っん、ぅっ…(慎重な手つき、両手で揉み始めるその手にはしっかりとした弾力を感じさせたまま指が沈み…少ししてからその沈んだ指を押し返す柔らかさ…身を微かに捩りながら吐息が漏れて)   (2014/3/8 23:49:03)

遠野志貴(全く見知らぬ相手にいきなり直球に、なんていうのはある意味新鮮で面白味がある。舌が彼女の口内を、歯茎を、舌を。全てを蹂躙せんとばかりに這わせ。そして次第に感じ始めた息苦しさに一度舌を引き、顔と顔との距離を取る。互いの間には垂れる唾液の作る糸が。)ん、やっぱり……大きい方が、触り心地はいいかな。(指が沈み行く柔らかさとそれを押し返す弾力に興奮を覚え。彼女の背後へと回り、胸を揉みしだく手の力を少しずつ強め。)   (2014/3/8 23:55:15)

紅美鈴(色々な意味で新鮮さがあるが、その新鮮な意味に関しては特に何も思わないでおこう。多分今は特に関係が無い。蹂躙せんと這わされる舌が歯ぐきや口内を這うのならばその度に肩や身体を震わせていき)――ん、ぁ。……大きい方がお好きな方は多いですね。(肩が凝ったり、訓練の時の邪魔になる気がしますがとは口には出さない事にしよう。口に出したら現在この状態では女性も胸が小さい人も居ないから良いが…色々と失礼なものだからというのはまた別な話という事で。強まる力、その度に指が沈む。そして押し返してと繰り返しをしつつ擽ったさに少し堪えるように唇を閉じ結び)   (2014/3/9 00:01:41)

遠野志貴(背後に回り、先程まで口を犯し続けていた自身の口は未だ物足りなさを感じており。再び唇を塞ぐのも悪くはないが、折角後ろを取れたので、色々と楽しませて貰おうか。長い赤い髪の間から覗くうなじに吐息を吹き掛け、耳を隠す髪を左手で掻き上げ、露わになった左耳の耳朶を食みに掛かり。)そりゃあ男の夢みたいなものだからさ。……ってまあ、あんまり声を大に言えた事じゃないんだけどね。(しようものならそれこそえらい目に遭うのは何時もの事。だからこそ、今ぐらい自分の好みに突っ走りたかった。胸元を留める紐を解き、開いた隙間から手を滑り込ませて恐らくは下着で隠されているであろう胸にそっと触れ。)   (2014/3/9 00:08:49)

紅美鈴んんっ!(唇を閉じ結んでいたが、うなじへの吹きかけに震えて口を開け。耳たぶへ感じる刺激に声漏れ出してしまい)…っま、ぁ……好みに口を出したりはしませんよ…っん。(胸に触れるのならば下着越しに感じるであろう胸。服上からとはまた違った感触を与えつつ息をする度に微かに揺れ動く胸を感じさせ――。先ほどの口づけもあるからか少しだけ意識ぽぉっとしている様子)   (2014/3/9 00:14:01)

遠野志貴……ん、もしかして弱かったかな?ここ。(耳朶を食んだ途端、彼女の声から漏れ出る甘い声。その様子に楽しげな笑み浮かべながら耳の穴へ舌を入れ、掻き回すように動かして。)うん、そうしてくれると嬉しいかな。(服越しとはまた違う、下着越しに触れた胸の感触。服の上からでは直接は触れなかった柔肌に指を沈めつつ、揉みしだき。何処かぼーっとしている彼女の様子を眺める内、思いついたように興奮で硬直した下半身のソレをずぼんを履いたままで彼女の背中に強く押し付けてみようか。)   (2014/3/9 00:20:15)

紅美鈴其れは秘密という事にしておき…ましょうっ。(弱点を晒す事はなるべくならしないというのはきっと武術をたしなむ者であるから。多分。…ただ、耳穴へと差し込まれた舌を感じればびくっと身体を震えさせて。沈む指、感触を感じつつまた別の何かを背中に押し付けられれば吐息が漏れ)…っん。(背中を軽く擦り付けてから、……「時間も時間ですし、もうしてしまいます?」と軽く時計を視界の中に入れ時間を見てから言葉を漏らして)   (2014/3/9 00:25:56)

遠野志貴秘密かあ。うん、ますます気になっちゃいそうだ。(分かり易い反応をされて尚秘密だなんて言おうものなら、その秘密を徹底的に暴いてやりたい衝動に駆られ。だから、耳穴を掻き回す動きに彼女の身体が震えれば楽しげに笑む訳で。)……美鈴さんが大丈夫なら。(擦り付けられた背中の後に続いた彼女の言葉。それに釣られて時間を見ると小さく頷き。少し物惜しげに彼女の胸元から手を引き抜いて自身の下半身へ。ジッパを下げて少しの間弄ると勃起し、硬く大きくなった陰茎が露わになるだろう。)   (2014/3/9 00:30:32)

紅美鈴気になっちゃったら、駄目ですよ。(世の中知りすぎてしまうとなんて言葉を漏らしてるけれど震えた声だから多分怖くは無いのだろう)…ん、大丈夫です、ね。(未だ種族に伏せてこそ居るが経験が無い訳じゃないし慣れてる…訳でも無いが経験はそこそこ。大きくしている其れを振り返り見れば……服全部脱いでしまうのは後が多分面倒だと思いスリットから手を入れて。…今更ながら描写こそしてなかったがズボン着用タイプな状態。ズボンを脱ぎ黒色の下着も一緒に脱げば前掛け部分を汚さないよう腰に巻いて)   (2014/3/9 00:33:57)

遠野志貴そんな声で言われたって説得力ないよ。(脅し文句のつもりなのだろうか、しかしその声は先程の耳への刺激が効いているのか未だ震えており。それが虚勢を張っているように見え、更に可愛いと思ってしまったり。)なら、お言葉に甘えるとするよ。けど、無理だけはしないでくれよな?(大丈夫、だとは言っているがその言葉の真意までは量りかねる。一応、おせっかいかもしれないが、そんな言葉だけはかけておいて。ズボンと共に下着も下ろされ、露わになった彼女の下半身。彼女に覆い被さる様な体勢を取り、そこに見える秘裂に自身の陰茎の先端を近付けるとゆっくりと挿入し。)   (2014/3/9 00:40:09)

紅美鈴むむ…まぁ、言う相手に注意ですよ。(弱点を暴かれたくない人は居るかもしれませんからね。と…判っては居ると思いますけれどと軽く笑い)…あはは、お気づかいありがとうございます、ね。(ベッドの上に寝てその上に覆いかぶされるような状態、挿入されていく陰茎を感じれば久々に其処に何かが入るという感覚を味わいつつ目を瞑り…。)―ゥ、……ぅんんっ(漏れる声、完全に濡れきったという訳では無いが動く分には申し分はないであろう膣内の潤い。襞が動けばその陰茎を擽り)   (2014/3/9 00:45:02)

遠野志貴ご忠告どうも。その辺は……まあ、上手くやるさ。(多分、なんて少し頼りない言葉を続けながらもこちらも軽く笑って見せ。)……ぅっ……!(挿入していく膣内、完全に濡れ切っている訳ではない為か微かな摩擦は感じる物の、行為に及ぶには問題ない程度。動いている内にその問題も解消される事だろう。膣壁の絞め付けに微かに声を漏らしてしまい。)それじゃ……いくよ。(その合図と共に挿入した陰茎をゆっくりと動かし始める。最初は本当にゆっくりとした腰の動き、しかし回数を重ねるごとにその速さを次第に増して行き。)   (2014/3/9 00:49:29)

紅美鈴(いくよという合図に頷けば、動く腰……そのゆったりとした動きで少し解されていくのか漏れ出す愛液も次第に増して。速度を速める頃にはすんなりと受け入れる程度には解し濡らされて)…っは、…ん、ぅ……!ふ、っぅぅ…!(久しい行為だからか漏れる声が少し恥ずかしい様子で…時折締め付けては膣圧と共に彼の陰茎に刺激を陰茎全体に感じさせていき――)   (2014/3/9 00:56:18)

遠野志貴(腰を揺れ動かす度に湿り具合の増して行く彼女の膣内、リズムよく腰が揺れ動く頃合いには当初の心配が嘘だったかのように。膣壁の心地良い締め付け具合と、愛液と自身の先走り汁が潤滑油となり滑りによって摩擦は快感へと変わり。)……っ、美鈴さん……!(実を言えば、訳あって禁欲生活を強いられる羽目になっていたために普段以上に快感を感じていて。普段より早く上り詰める射精感に焦りを感じながらも腰を振る速度は落とさず、彼女に射精が近いという事を囁き、伝え。)   (2014/3/9 01:01:55)

紅美鈴(久しい熱と何かが入って居るという異物感に近い物を感じて身悶えをしつつ、刺激に甘い声もらしながら――)――ぅぁ、…ん、遠野さ、ん……っ(射精が近い事を囁かれれば、小さく頷いて。何時でも、良いですよとだけ答えれば目を細めながら…彼を絶頂へと導くように此方から軽く腰を突出し挿入を深めると同時に襞が蠢き精を搾り取ろうと、精気を絞るとろうとしかねない勢いで膣圧と一緒に襞を蠢かせて――)   (2014/3/9 01:05:25)

遠野志貴(彼女が身悶えし、嬌声を上げるその姿を見ているだけでも興奮が後押しされ、欲望は深まるばかり。迫り来る快感に無我夢中で腰を振り続け。)美鈴さ、ん……っ……も、射精るッ……!(此方の射精を煽るかのように彼女から腰を突き出し、膣壁が絞り出さんとばかりに蠢き締め付けにかかって。その快感に耐え切れず、限界を超えたと感じたその瞬間に彼女の膣内へと大量の白濁を注ぎ込み。)   (2014/3/9 01:09:54)

紅美鈴くぅ――っう…ぁっ!(注がれていく白濁、其れから感じる力を体全体で感じ取りながら暫し彼の背中に手を回し軽く抱きしめるような形を取りつつ射精を終え少し余裕が出て来るまで…その状態を保とうと。――と言っても自分も同時にとはいえないが達しているため背中を抱くようにしていた手は「置く」程度になってしまって)   (2014/3/9 01:12:40)

遠野志貴――っ、う…………っは……(射精と同時に訪れる快感と遅れてやってくる疲労感。肩で息をしながらも自身の下にいる彼女を自分の身体で押し潰してしまわぬよう、両腕でしっかりと身体を支え。此方を抱き締めるような姿勢で硬直している彼女の身体を抱きしめるように片腕を背中に回すと接合したままの状態で互いの身体が向き合うように横に転がる姿勢にして。)   (2014/3/9 01:15:53)

紅美鈴――溜まっていた様子です、ね。(肩で息をしつつ、なんとなくと言うよりは伝わってくる白濁の気の質からそういうのを感じ取ったのかもしれない。寝転がる格好になりつつ目を細め。膣に感じる熱を受け入れつつその熱を少しずつ自信の身体に浸透させて)   (2014/3/9 01:21:15)

遠野志貴――ハハハ、恥ずかしながら。(彼女の言葉に一瞬目を丸くするもすぐに苦笑を交じりに笑いを漏らし。射精後の余韻にゆっくりと身を浸していく内襲い掛かる強烈な眠気。ここでこのまま寝てしまってもいいんだろうか、という疑念が沸きつつも襲い来る眠気に耐え切れず。)……ごめ、ん…………少しだけ……ね、る……。(何とか途切れ途切れにその言葉だけを伝えるとかくり、と脱力し静かな寝息を立ててしまうのでした。)   (2014/3/9 01:25:40)

紅美鈴おやすみなさい、遠野さん。(後のあれこれは私に任せてくださいと。……女性側が言うセリフではなさそうだとは、多分思わないのかもしれない。後の始末をする事に対して慣れているという事もあれば寝息を立てて行くのを眺めながら…ゆっくりと腰を引いてベッドの上に寝かせた状態で顔を眺めて居ましょう。暫くは)   (2014/3/9 01:30:19)

遠野志貴【そんなわけでこのまま失礼いたします。お付き合いいただき感謝。それではおやすみなさいませ。】   (2014/3/9 01:31:03)

おしらせ遠野志貴さんが退室しました。  (2014/3/9 01:31:06)

紅美鈴(暫くその姿を見てから、服の乱れを直したりしてから色々と後始末をしておくのでしょう。…お疲れさまでしたと一言漏らして)   (2014/3/9 01:33:03)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2014/3/9 01:33:06)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2014/3/21 23:27:46)

紅美鈴(地味に久しぶりと言う感じになっていますねと思いながらお邪魔しますと一言。時間も時間ですし…長居するかどうかは判りませんがお茶を用意しに一度奥へと消えましたとさ)   (2014/3/21 23:28:33)

おしらせdrtさんが入室しました♪  (2014/3/21 23:32:33)

drtこん   (2014/3/21 23:34:15)

drt    (2014/3/21 23:39:36)

紅美鈴(しばらくして戻って来たけれど既にお茶は飲んだ様子。というよりこれはお茶休憩に来たと言わざるを得ない気がしないでも無い状況でしたね。)…さて、(顔を出しに来ることに関しては終わりましたし今日は戻りましょうか。と)   (2014/3/21 23:42:32)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2014/3/21 23:42:35)

おしらせdrtさんが退室しました。  (2014/3/21 23:42:52)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2014/3/22 14:53:54)

ブリジットちょっと時間が早かったかな(昼間に現れるとソファーに腰を降ろして)でも久しぶりですしのんびりと待って見ます。   (2014/3/22 14:55:20)

おしらせアンジェリア・アヴァロンさんが入室しました♪  (2014/3/22 15:17:52)

アンジェリア・アヴァロン【こんにちはー、お相手良いですか?】   (2014/3/22 15:19:33)

ブリジット【こんにちはー、はい大丈夫ですよ。よろしくお願いします。】   (2014/3/22 15:19:57)

アンジェリア・アヴァロン【以前戦ったブリさんですか?】   (2014/3/22 15:21:11)

ブリジット【いえ、バトルはないので初対面です。戦ったのは別の方だと思います。】   (2014/3/22 15:21:48)

アンジェリア・アヴァロン【おっけです。じゃ、入ります。】   (2014/3/22 15:22:05)

ブリジット【了解ですー。】   (2014/3/22 15:23:04)

アンジェリア・アヴァロンふあぁ~、暇つぶしに来て見たけど、誰か居るのかー?(ふよふよと小さな体を浮かせ、中へ入ると、ブリジットを見つけて)んー?よっ、人間の…女、だな?(ピンッと手を上げると、挨拶をしてポスンッとソファーへと座る)   (2014/3/22 15:24:15)

ブリジットえっ?(急に飛んでくるのを見かけると流石に慌てる。しかし落ち着けば人、しかも少女と分かり落ち着くように一度深呼吸して。)びっくりしました。ウチは男です。こう見えても…です。(隣の座ってくる少女に片手をあげて挨拶し返してが、少女と見られると苦笑がもれて。)   (2014/3/22 15:27:15)

アンジェリア・アヴァロンな…男!?(ビクンッと体をわかりやすく跳ねさせては、じぃ…と訝しげな目で睨んで)その割には随分可愛い格好だなー?(ススッと身を詰めて、上から下までジロジロと見ては、首をかしげて)   (2014/3/22 15:30:12)

ブリジット確認してみます?(驚く姿は面白いとばかりに足を開いてシスター服の裾を軽くめくって挑発してみせて。)あはは、可愛らしい服ですけどウチに似合ってません?(見られるのは悪くない、調べるような視線に対して笑みを浮かべて腕を腰に当ててポーズを決めてみたり。)   (2014/3/22 15:33:42)

アンジェリア・アヴァロンうむ、可愛いとは思う。どれどれ…おぉーっ。確かにしっかりついてるな。(ペランッと裾を捲ると、指でちょいちょいとつついてみて)面白いヤツだなー?お前。あたしはアンジェリア・アヴァロン様だ。よろしくな?(にひひっと少し頬を赤らめながら、見上げては挨拶をして)   (2014/3/22 15:36:14)

ブリジットんっ……これで信じて貰えました?(指がスパッツ越しに触れるとぴくっ、と股間が震えていく。)ウチはブリジットです。よろしくです……えーと長いからアンジェでいいです?(頬を赤める姿に可愛いと思いからかおうと指がほっぺを突付こうと伸びていく。)   (2014/3/22 15:38:45)

アンジェリア・アヴァロンうむ、信じたぞ?ブリジッ…(言い終える前に頬を突かれると、そのままジッと見て)…馴れ馴れしいヤツだなー?まぁいい、あたしは寛容な淑女だからな、許可してやろう。(頬に触れた指をパクンッと口の中に咥えると、ペロペロと舐めて)んで、ブリジットは入れるのと入れられるのはどっちが好きなんだ?(一通りなぶりつくすと口から離し、首をかしげる)   (2014/3/22 15:43:38)

ブリジットちょっと早かったです?ごめんなさい。(頬を突付くとバツが悪そうに頭を下げて。)淑女さんがお相手でよかったです。ウチ悪戯好きなのでやりすぎる事があったら許してくださいね。(口の中に入り舐められ出てきたころには指が唾液で濡れ、それを自ら口に咥えて舐める姿を見せつけ。)どちらかを選べといわれれば入れるほうです。でも今回はお詫びも兼ねてアンジェの好きなほうでいいです。入れたいです?それとも入れられたいです?(咥えてた指を離すとアンジェの唇を突付きその後に自分の口に再び入れて。)   (2014/3/22 15:48:15)

アンジェリア・アヴァロンいいんだ、気にするな。あたしもこんなところに来るような物好きだぞ?(そういって笑うと、腕を組んで)んー、そうだなー。どっちも面白そうだが。…まぁ、あたしは女だしな。その、入れられるほうに興味はあるけどな…(と、また視線をずらして、少し恥ずかしそうに語尾はもしょもしょとフェードアウトしてゆく)   (2014/3/22 15:52:24)

ブリジットそれじゃあ遠慮なくしちゃいますよ?物好きさん。(顔を乗り出し耳元に近づけ、口元には悪戯な笑みが浮かぶ。)ちゃんと聞こえなかったです……ナニをドコに入れて欲しいんです?(舌を伸ばし耳を軽く舐めると息を吹きかけ意地悪に囁く。)   (2014/3/22 15:54:52)

アンジェリア・アヴァロンん…ふふ、そうか、そういうことか。(耳を舐められると、少しこそばゆそうに身をよじって、こちらも笑い)可愛いブリジットのちんちんをな、あたしのつるつるのおまんこに入れて欲しい、って事だ。もうちょっと恥らったほうが良かったか?(ぷちん、ぷちん、とYシャツを脱ぐと、すぐにその下は裸、凹凸の少ない少女の体型、元来こちらも虐めるのが趣味なのでそう言って対抗すれば)   (2014/3/22 15:58:37)

ブリジットむっ、そうきます?(身体は感じ悶える姿は可愛い。しかし帰ってくる言葉には対抗心が燃えてくる。)いえ、そのままでも充分です。ただし痛くても知りませんよ?今すぐ入れて欲しいんでしょうから。(スパッツと下着を一緒に脱ぎ大きくなったのを取り出していく。先端は剥けていて初めてではなく慣れている、そんな様を見せ付けて。)   (2014/3/22 16:01:36)

アンジェリア・アヴァロンえ、い、いやいやいや…!(そういわれれば、ブンブンと首を振って)あ、あたしは、その、注射とかの痛いのは苦手な方なんだ…それは、ヤだな…(ブリジットの取り出したモノを見ると、少し怖じ気ついたように不安な顔になると、うぅ、と小さく唸って)   (2014/3/22 16:04:31)

ブリジット痛みも気持ちよくなっていきますから安心してください。(膝を掴み足を広げさせる。ソファーに押し倒し上から覆いかぶさり笑みを浮かべているが、苛める気はあるようにわざとらしい笑みが浮かんでいる。)おねだりしてくれましたから…いれちゃいましょうか。(根元を握り狙いを定めるようにつるつるの割れ目に先端をあてがい入り口を少し擦り、これから挿入するぞと身体に教え込むように何度か往復して。)   (2014/3/22 16:08:11)

アンジェリア・アヴァロンあ、や、や…ご、ごめんな…?ちょっとそれは早かったかもしれなくて…!(所詮は子供の身体、言動は大きな人間の様子だが、無理をされるのはやっぱり怖い、ちょっとだけ瞳に水分を多く含ませながら、ふるふると小さく震えて許しをまだちょっと偉そうに請う)   (2014/3/22 16:11:21)

ブリジットあははっ、ちょっとやりすぎました?(涙まで浮かんでくると目元に指を伸ばして拭っていく。割れ目を往復していた先端は引っ込み変わりに指が押し当てられる。まだ入れようとはせずに3本の指が上下に動き慣らすようにゆっくりと撫でていって。)   (2014/3/22 16:13:53)

アンジェリア・アヴァロン…お前、い、意地悪なヤツだな…!(自分が言えた義理では全くないが、あまりこうして相手に優位を許したことなどない、だからこそこういう経験は新鮮で、かつ初めてで、屈辱、なんて言葉をまざまざと身に覚える)ふぁっ…ん、んっ…(小さな柔らかい割れ目に指が這わせられると、往復するたびにキュッと手を握りながら、甘く声を漏らして、その様子をジッと見ながら、時々ブリジットの顔をうかがって)   (2014/3/22 16:17:14)

ブリジット褒め言葉です。(笑みを浮かべながら相手の顔を見ていくと視線がぶつかる。しかしブリジットの視線は相手の気持ちよい所を探るような視線、細い指先が割れ目をなぞり中指がゆっくりと中に入るとゆっくり動かし、時には指を曲げて中を擦り反応をうかがう。反対側の手は胸元に伸びていき、小さな手が胸元をまさぐり人差し指が捏ねる様に突起を押しつぶしていく。)   (2014/3/22 16:20:47)

アンジェリア・アヴァロンんひっ…!んっ…あっ   (2014/3/22 16:21:46)

アンジェリア・アヴァロン【途中です;】   (2014/3/22 16:21:54)

ブリジット【お気にせずー。】   (2014/3/22 16:22:12)

アンジェリア・アヴァロンうぅ…!くそっ…んっ…!(少し声を抑えようとするも、相手の的確にこちらを責めたてる姿勢が声を漏らさせる、中に指が入ってゆくと少し身を強張らせるが、その優しく探る愛撫に解される、胸へと手をかけられると、段々と声も多くなり、じんわりと汗をかきながら、体に熱を帯びていって)   (2014/3/22 16:24:33)

ブリジット(何も言わずに乳首を弄り、股間を責め立てていく。身体を見ればその効果は分かるが、視線はそらさずに開いての顔を見ている。乳首には一定の責めだが、膣内に入った指は指を曲げて擦ってはとめて反応を伺い、と繰り返しまるで焦らすような動きになっている。)   (2014/3/22 16:27:28)

アンジェリア・アヴァロンあっ…あっ、んぅっ…!な、なぁ、ブリジットぉ…お前、また意地悪してないか…?(じわじわと蜜を出しながら濡れてゆく秘所。しかし、何度も何度も一定の快感を邪魔されて、体をよじる、その歯痒さに感じ始めた頃、ふとそう言っては小さく睨んで)   (2014/3/22 16:30:23)

ブリジット意地悪?ウチは入れる準備をしてるだけです。痛いの嫌だって言うからたっぷり濡らしてるんです。(睨まれるとさっきから指が探り当てたであろう弱い部分を指が触れる。いきなり指を軽く振動させて擦り上げ、乳首を弄っていた手が離れるとお腹の少し下あたりを軽く抑えていって。)   (2014/3/22 16:33:03)

アンジェリア・アヴァロンあっ、やっ…!そこ、は、あっあっ!んっ…!んんっ…!(自分のこんなにも喘いでいる姿なんて妹にも見せたことはない、既に羞恥に顔を真っ赤にしながら、小さな手で顔を覆っては、淫らな音をたてながらかき回される弱点に息を漏らし、声を上げて体を震わせながらピチャピチャと蜜を漏らしてゆく)   (2014/3/22 16:36:32)

ブリジットいやです?(水音が立ち始め顔を覆い隠すとそこで指が止まっていく。中から引き抜くことはないが、ぴたりと動きは止まりお腹を押さえていた手が顔を覆い隠す手を掴んで顔の上に持ち上げて押さえつける。)実は苛められるのが好きだったんですね~。もっと焦らしちゃいましょうか?(悪戯な笑みを浮かべ顔を覗き込むと今度は単調な指が出たり入ったりするピストン運動が始まる。)   (2014/3/22 16:40:25)

アンジェリア・アヴァロンうぅ…苛められるのが好きな…んっ!ヤツ、なんているもんか…!んっ、あっ、ひぅっ!(顔が露見されて、既にトロトロに蕩けた顔を晒すと、悔しそうに、それでも気持ちよさそうにキュッと目を瞑っては、焦らされる快感と、もどかしさに複雑な心持の中で小さな体を震わせる)   (2014/3/22 16:44:56)

ブリジット抵抗がないからそう思っただけです。でも身体はこんなに素直…はちょっと陳腐な言葉でした?(単調な指の動きで焦らした後に再び指を曲げ擦りかき混ぜ始める。散々焦らし火照らせた身体を一気に責め立てていく。もう顔を見て意地悪する必要もなく、身体をかがめて乳首を口に含んで舐めしゃぶり初めて。)   (2014/3/22 16:47:33)

アンジェリア・アヴァロン抵抗したら…お前、もっと苛めるじゃないか…!あ、あっ…!いきなり、そんなに…ぃっ!あっ、んっ、んっ、んっ…!!はぁ…っ!んひぃっ!(一気に責めが始まると、体をガクガクと揺らし、小さな割れ目からは惜しげもなく蜜が溢れる。潤滑を増してゆく中は音を立てて自らを辱め、その音を聞けば更に蜜をもらし、小さく敏感な乳首をしゃぶられて、既に脳はパンクしそうな勢いに)   (2014/3/22 16:51:08)

ブリジットふぉんなふぉと…ふぁいです。んっ…かりっ…ちゅっ…(手は抑え付けたまま乳首は軽く噛み舐めて吸ってと反応を楽しむように様々な刺激を与える。指は掌を押し付けて激しく動かし、筋肉が張って来るがそれでも止まらずに責め続けて。)   (2014/3/22 16:54:12)

アンジェリア・アヴァロンあっあっ!!や、やだっ…!ふぁっ!み、見ないでくれ…やだ、もう…もう限界…っ!んぅうぅぅっ!!(ビクンッ、ビクンッと小さな体が痙攣を大きくしてきたと思うと、ひときわ大きく跳ねて、何度も息を吐きながら、小さく唾液を垂らし、恍惚に浸る。脳がちかちかと星を瞬かせて、体に絶頂の信号を送ると、かくり、と体を垂らし、バツが悪そうにも、恥かしそうにも顔を背けて)   (2014/3/22 16:57:58)

ブリジットんっ…ダメです。(大きく跳ねると指を抜き乳首からも顔が離れていく。背けた顔は愛液に濡れた指が頬に触れ正面を向かせると、再び上から覆いかぶさり顔が近づき口付けをしていく。)んっ…ちゅっ…ちゅっ…(口元に垂れる唾液に吸い付き、唇が触れ合うと舌を伸ばして口の中に侵入していこうとする。股間は熱くなり先走りを垂らしながら絶頂を迎えたばかりの割れ目に近づいていって。)   (2014/3/22 17:01:36)

アンジェリア・アヴァロンんっ…!ふぁ…!むっ…んむっ…!(口付けにも驚くけど、口の中に侵入してきた舌にさらに驚く、けれども小さな舌は拙くブリジットの舌へと出迎えるように口の中で受け入れて、静かに絡め始める。秘所へと熱いものを感じれば、絶頂を迎えたばかりで敏感になってい所へなものだから、軽くもぞもぞと身をよじって抵抗するけど力が入らない)   (2014/3/22 17:05:01)

ブリジットあむっ…んっ…ちゅぅぅ…(小さな舌に小さな舌が絡みつく。唾液をたらしながら口付けをし、手が軽く動く腰を押さえつけペニスを割れ目に押し付けて腰を突き出していく。もう我慢が出来ず鼻息、呼吸が荒くなり少し乱暴に腰を押さえつけ、頬を掴んでいく。)   (2014/3/22 17:08:09)

アンジェリア・アヴァロンんふっ!んーっ…!んむーっ!(口の中で抵抗の声を上げる、ペニスが侵入を始めると意識外の中で小さく不慣れで、敏感になっている蜜壷はギュウギュウと締め付けて、ペニスの事を喜んでいるのか、拒んでいるのか、何度も収縮しながらその意思を送る。口の中で唾液が溢れ、どろどろとプールの中舌が泳ぎ、思わず腕を相手に回してひっつきながらキスを交わしては身悶える)   (2014/3/22 17:12:00)

ブリジットふっー…んっ…んんっー。(中は予想通りというべきか、締め付けが強いがそれを掻き分けるように進んでいく。ここまで来たらもう止まれないし、身体が欲しがり抑えきれない。慣らす様に小刻みに腰を前後に振り奥を目指しペニスが進んでいく。両手は腰に回っていき少し浮かせて掴んでいく、ブリジットの口の端からも唾液が垂れ始めお互いの唾液を好感しながら舌を絡め、息が苦しくなるも獣のように求めていく。)   (2014/3/22 17:16:27)

アンジェリア・アヴァロンんっ!んふっ…!んむ…むっ!ぷあっ!はぁーっ…!んんあぅっ!(グリグリと掘削されるように抉り解されていく蜜壷は次第にブリジットのペニスの形に慣れ始め、締め付けはぴったりとその形に合わせるように吸い付き、進んでくるたびにその強さを強めたり緩めたり、息苦しさに思わず口を離し、溜まった唾液を飲み込みきれずに垂らすも気にしないほどに気が蕩けて、小さな体から目いっぱいの喘ぎを上げながら、挿入に咽び)   (2014/3/22 17:21:23)

ブリジットはぁーっ…はぁはぁ…(長い口付けが終わり口の周りは唾液まみれ、伸ばした舌はしばらく戻らず犬のように垂らしたまま肩で息をする。頭がぼんやりとするが下半身は欲望のまま腰を振り、滑りがよくなると一度軽く引いた後に力が入り力強く突き出される。上体を起こし少し落ち着くと足を開かせたままさらに腰を浮かせて深く挿入できるようにし、腰が乱暴に激しく前後に動き始めていく。)   (2014/3/22 17:25:05)

アンジェリア・アヴァロンふぎっ!んっ…!んうぅぅっ!!あっ!あぅっ!!ふあぁっ!(まるで人形のように良いように体を組み替えられ、豪快に挿入を繰り返されると、突かれる度に子供の様な高い声で喘ぎ声を上げて、何かを求めるように手をブリジットに伸ばしては、うるうるとした目で見つめて、体を抱いて欲しそうに)   (2014/3/22 17:28:38)

ブリジットはぁっ、はぁっ…おいで…。(一度膝をつき、求めるアンジェの腕を掴むと上から覆いかぶさり背中に腕を回して抱きしめていく。身体を丸め再び腰を突き出すが、先ほどよりもストロークは短くなっていくがその分腰の動きを早めていく。徐々にスピードはあがりもう我慢出来ないといった感じで呼吸も荒くなって。)   (2014/3/22 17:31:39)

アンジェリア・アヴァロンあっ、あっ!ん、んはっ…!あぅうっ!ブリ…ジット…!あっ、あっ…!んぅううあっ!あっ!(甘えるようにギュッとその体をくっつけて力強く抱きしめると、イッた後なのに何度も脳は快感の電波を爆発させて、体へと絶頂のシグナルを送る。その度に体は震え、何度もブリジットのペニスをキュウキュウと切なく締め上げては、体の中でブリジットの快感のエキスを心待ちにしているかのように)   (2014/3/22 17:35:48)

ブリジットはぁっはぁっ…アンジェ…アンジェ…ああああぁぁぁっ!(力強く抱きしめ返し、下半身が熱くなってくると腰の動きが乱暴に動き   (2014/3/22 17:37:09)

ブリジット【すいません途切れました。続きます】   (2014/3/22 17:37:19)

アンジェリア・アヴァロン【りょーかいです。】   (2014/3/22 17:37:30)

ブリジット勢いをつけて奥まで突っ込みとまると先端から精液が吐き出されていく。腰が跳ねるように震え何度も何度も吐き出しその快楽から顔が蕩け、身体からも力が抜けて抱きしめたまま身体を預けて。)   (2014/3/22 17:39:14)

アンジェリア・アヴァロンんっ…んぅううううっ!!ふあっ…!!…あっ…ふにゅぅっ…(トポン、トポンと小さな子宮がブリジットの精液で満たされていくたびに、熱が体を刺激する。その熱さに浮かされるように身を溶かしながら身を浸し、その射精の余韻の中、息を吐いて…体を預けてきたブリジットをこちらからもキュッと抱きしめ返す)   (2014/3/22 17:42:04)

ブリジット気持ちいい。(ようやく射精が終わり余韻に浸りながら抱きしめ返す。引き抜かずにそのまま入れたまま、けだるい感じも心地よく瞳を閉じてぬくもりを感じて。)   (2014/3/22 17:44:52)

アンジェリア・アヴァロン…ん、まぁ、たまには、こういうのもいいかもな。(互いにくっついた体のぬくもりを交換し合いながら、その余韻に息を整えつつも、ふふっと口角を上げては笑い、ブリジットの背を撫でる)   (2014/3/22 17:46:46)

ブリジット癖になっちゃうんじゃないです?(撫でられた背中は心地よいが身体をもじもじと動かし腰を引き抜いていこうとする。ようやく身体に力が戻ってくると大きく息を吐いて落ち着いて。)ん、そろそろウチの時間が厳しくなってきました。   (2014/3/22 17:48:43)

アンジェリア・アヴァロンそんなビッチな女ではないから安心しろ。一時の遊びだからな。(ズプリッとペニスを引き抜くと、だらだらと精液を零したままに一張羅のYシャツを着なおして)にひひっ、ありがとうな。気持ちよかったぞ♪あと、あたしの感じてた顔とか忘れること。いじょ。(また悪戯っぽく笑うと、頬にキスをして。気分もよさそうに精霊界へと帰っていった。) 【そいでは、これで〆で!】   (2014/3/22 17:52:05)

ブリジットそうです?その割にはかなり乱れてましたけど。(ペニスが引き抜かれると愛液と精液が絡みべとべとになったのが現れる。)こちらこそありがとです。久しぶりに楽しめました……忘れろなんて無理です。また苛めたくなっちゃいます。(手を振りながら別れを告げその後ティッシュで拭いて下着とスパッツをはきなおしてから部屋から出ていった。)【お疲れ様でしたー。お付き合いありがとうございます。】   (2014/3/22 17:54:21)

アンジェリア・アヴァロン【こちらも可愛いブリジットのお相手が出来て大満足です!またいつかお会いしたら、よろしくお願いしますっ】   (2014/3/22 17:54:56)

ブリジット【いえいえー、そういって頂けたらありがたいです。はい、またお会いする事がありましたらよろしくお願いします。それでは~】   (2014/3/22 17:55:23)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2014/3/22 17:55:25)

アンジェリア・アヴァロン【お疲れ様でした~】   (2014/3/22 17:55:35)

おしらせアンジェリア・アヴァロンさんが退室しました。  (2014/3/22 17:55:37)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2014/3/30 08:31:10)

ブリジット昨晩はお楽しみでしたね…なんて一度はからかってみたいです。(部屋の中に入ってくるが真っ暗で人の気配もしない。電気をつけるといつものようにソファーに腰を降ろし、足を投げ出しブラブラさせて)   (2014/3/30 08:33:05)

おしらせこのはさんが入室しました♪  (2014/3/30 08:47:14)

このはうぅむ…かような所に来なければならぬとは、修行不足でありましょうか…(部屋に入ってきては、はふ、と息を漏らしつつ、顔を上げて)わふっ!し、しつれいつかまりまする…!(おずおずと先客を見つけると、その足を近づけていって)   (2014/3/30 08:48:50)

ブリジットおはようございます。そんなにかしこまらなくていいです(物音が聞こえると顔を向けて投げ出し暇つぶしに揺らしていた足が床につく。腕を伸ばし堅苦しい相手を呼び寄せるため、おいでおいでと腕を揺らす)   (2014/3/30 08:51:21)

このはぎょ、御意にございまする…で、では…(誘われるままに相手の隣へと腰掛けると、まだ少し硬い様子で)拙者はこのはと申しまするー、お初にお目にかかりまするぞー。(と、頭を下げて、耳を揺らす)   (2014/3/30 08:53:41)

ブリジットうんうん、ウチはブリジットです。えーと、この場合は褒めてつかわそう……でしたっけ?ちこうよれ……だったかな?(うる覚えの知識を引っ張り出し首をかしげながら喋る。下げた頭に腕が伸びると揺れる耳が気になる指先で軽くつついていこうとして)   (2014/3/30 08:55:45)

このはこの口調は癖でございますゆえ、お話しやすい形にしてくださいませー。(自分に合わせてくれようとしている相手に嬉しそうに微笑みつつ)わ、わふっ!?(耳に相手に指先が触れると、ピクリ、と耳が動き、身体はもっと大きく動き)   (2014/3/30 08:57:50)

ブリジット昔聞いたことがあるのでちょっと使ってみたかっただけです。(動く耳が面白く指先だけでは物足りなくなり、今度は撫でていこうとする)よいではないかー、よいではないかー……ってこれは悪い人が使ってましたね。   (2014/3/30 08:59:25)

このはう、うぅむ、あーれーでございまするー…!(撫でられるままに体を預けては、尻尾をふさふさと揺らし、嬉しそうに)ブリジット殿の手はお優しいでござりまするー。拙者もついつい甘えてしまいたい所存でー。(と、気持ちよさそうにのぺりと顔を緩ませて)   (2014/3/30 09:01:08)

ブリジット面白いです……でもウチは意地悪ですから甘えてきても受け止められないですよ?(頭は優しく撫でるが、左手が尻尾に伸びていくと掴み先端までしごくように滑っていく)   (2014/3/30 09:03:06)

このはわ、わふぅっ!い、意地悪でございまするか…?(ギュギュッ…と尻尾を握られると、ビクビクッと大きく体をのけぞらせて)   (2014/3/30 09:05:03)

ブリジットそうです、意地悪です……。恥ずかしい思いをさせるのが好きですから、覚悟してください。(尻尾を少し強めに握り、その反応が面白く握った手がお尻の根元までいこうとする)   (2014/3/30 09:07:05)

このはわ、うぅ…!とんでもない御仁に捕まってしまったようで…(段々と付け根に手が向かうたびに、敏感な根元が反応を示し、顔を赤らめては、耳をピクン、ピクンと揺らして、切なげに息を吐く)   (2014/3/30 09:08:56)

ブリジットでも好きで来たんじゃないです?しかし面白いです、これ実際にはどうなってるんでしょう。(根元まで来ると急に力を込めて目一杯握ろうとする。)   (2014/3/30 09:10:55)

このはわふぅ…カムイ様に最近モフモフしてもらっていないから…と、わひぃっ!?(力強く握られると、目を開き、じんわりとうっすら涙を浮かべては、体を細かく痙攣させて)ぶ、ブリジット殿…!そ、そこは、でりけぇとで…(と、うるうるとした目でブリジットを見上げて)   (2014/3/30 09:13:09)

ブリジットんっ…やばいです。これは……ちょっと、うん。(強く握っていた手を離し一人呟くと口元に笑みを浮かべる)興奮してしまいました。襲ってもいいです?ウチ我慢出来ないです。(見上げる瞳に帰っていくのは同じように懇願する瞳。しかし内容は全く違ったものであった))   (2014/3/30 09:16:22)

このはお、そう…?とは、一体どのように…?(相手の意図が薄々わかっているけど、その細かな内容がわからない、ふにん、と小さく首を傾げては、小さな声で尋ねて)   (2014/3/30 09:18:50)

ブリジットん?そうですね……今すぐにハメるとかです?(具体的な事を求められると少し冷静に帰る。首をかしげながら少し考えるが、口から出てきた言葉はストレートな欲望だった)   (2014/3/30 09:20:49)

このはわふぅっ!?せ、拙者の、その、ココは…まだ準備不足の様な気も…(自分の履いているブルマを両手で押さえつつ、困ったようにも小首を傾げて見上げる。でも、尻尾はゆらゆらと触れているのは何故だろうか)   (2014/3/30 09:23:30)

ブリジット準備不足かはウチが決めます。脱いでください、それとも脱がされたいんです?(確認するのではなく自分で決める、勝手なことを言いながらまるで自分がご主人様のような振る舞いをし、右手を横に向け脱げと命令口調で下さしていく。   (2014/3/30 09:25:33)

ブリジット【最後のところは命令口調になっていく。ですね、すいません誤字です。】   (2014/3/30 09:26:30)

このはわ、わうぅ…かしこまりまつり…でござります…(ズズッ…といわれるままにブルマを脱ぎ、下着も纏わぬぷっくりとした秘裂を晒すと、恥ずかしそうに小さく手で隠しつつ)   (2014/3/30 09:27:56)

ブリジット隠しちゃダメです。それともウチとしたくないんですか(手首を掴んでいくが力はいれず優しく手をどかしていくが、左手はスパッツに添えられ片手で器用に脱いでいくと下着は履いておらず大きくなったペニスが現れる)   (2014/3/30 09:30:10)

このはわふっ…!う、うぅ…し、したいでございまする…(現れた秘裂の中はほんのりと湿る程度で、所在無さげに手を組みながら、相手のペニスを見ると、尾っぽをピンと上げながら、ゆらゆらと揺れて)   (2014/3/30 09:31:49)

ブリジットよく出来ました。それじゃいきますね。(腰を掴みソファーの背もたれに身体を預けさせると、今度は膝裏に手を入れて足を大きく開かせてから先端を割れ目に押し当てると、まだあまり濡れていない中へ挿入しようと腰をゆっくりと突き出していく)   (2014/3/30 09:33:22)

このはわっ!…ふぅぅっ…!!う、ぅ、や、やっぱり痛く…!(ギュ、ギュ、と肉が無理やり引き伸ばされながら挿入されていく感覚に低く唸り、それに連動して涙を溜めて)   (2014/3/30 09:35:23)

ブリジットんっ…きつっ…。(自分で無理矢理入れているのだが、やはりなかなか腰は進まない。力を入れて無理矢理押し込もうとしながら、右手だけ膝から離れ後ろの尻尾、それも敏感に反応していた根元を優しく掴んで撫でていく)   (2014/3/30 09:36:42)

このはふぁっ…!あ、わうぅっ!!う、うぅ…!いっ…いぅっ…!(グリグリと捻じ込まれていくペニスに一滴涙を零しては、目をキュゥっと瞑りつつ、尻尾の根元に訪れた優しげな愛撫に息を漏らし、段々と内部の潤滑をよくしていくように)   (2014/3/30 09:38:57)

ブリジットはぁはぁ…んっ…。(徐々に滑りがよくなると腰を突き出して根元まで埋めていこうとする。尻尾の根元がやはり感じるポイントと分かると、指の腹で擦りながら扱いていって)   (2014/3/30 09:40:30)

このはふわっ…!んっ、んっ…!!ん”ぅっ…!(尻尾を擦られるたびに腰を浮かしながらビクン、ビクンと体を跳ねさせて、ペニスをより深く受け入れてゆく、慣れのない中はその痛みにすがるようにペニスを強く抱きしめて、その狭さを増す)   (2014/3/30 09:42:50)

ブリジットんっ…あっ…くぅっ…(尻尾を擦るたびに身体が跳ねると、扱くスピードがあがり小刻みになっていく。ペニスも狭くなった中を小刻みに腰を動かし、強い締め付けにうめきながらも滅多に味わえない感触を楽しもうと腰を突き出していく)   (2014/3/30 09:44:50)

このはあ”っ…!う、うぅ…!ぶ、ブリジット殿…!かように、尻尾を弄られましては…!(痛みと快感の軋轢は段々と快感が優勢となっていき、ムリムリ押し込められていくペニスをその小さな体へ沈めていくと、収縮反応は痛みから快感のためとなり、強い締め付けからまとわり付くようなものとなり、涙と鼻水でベトベトになった顔を恥ずかしそうに隠しながら、段々と小さな声で喘ぎ始める)   (2014/3/30 09:48:51)

ブリジット何言ってるか…んっ…聞こえない。(膣内の感触が変わる、しかし尻尾を扱く手は止まらず、腰の動きは小刻みな動きから大きくストロークする形に変わっていく。きつい中をこじ開ける楽しみが終わり、絡みつく中に今度は腰の動きが激しくなり乱暴な打ち付けが始まっていく)   (2014/3/30 09:51:20)

このはひっ…!?あ、わふぅっ…!!あっ、あっ…!そんな、強くされてはっ…!!わひぃっ!!(まるで尻尾のペニスのように扱かれ、射精の変わりにじゅくじゅくと潤滑を増してゆく膣、そこを大きく擦り上げながらいよいよという激しい挿入が始まると、くはっ…と息を大きく漏らし、痛みがまた若干の優勢を持ったか、苦しそうに息を吐きながら、体を震わせて)   (2014/3/30 09:54:58)

ブリジットはぁはぁ…はぁーっ…(尻尾を扱きながらの腰振りは初めての体験。腰の動きは制御できず乱暴になり、尻尾を扱く手は自然と自らのをしごくように緩急をつけたりしていく。しかし身体のほうは快楽に染まり、上から覆いかぶさり唇を重ねていこうとして)   (2014/3/30 09:57:37)

このはわふっ!!あ、あぅ”っ…!!はっ、はっ…!?わ、んむっ…!むっ…!(暴れまわるように抉り突く乱暴なペニスにえづく様に苦しそうに声を上げるも、時々訪れる小さな電撃に脳の快楽器官を震わせて、顔が近づくのを見ると、切なげに眉をひそめて、その唇を受け入れて、掴まれる尻尾を思わず無理矢理振らせながら、ブリジットに抱きつき、その幸せに浸る)   (2014/3/30 10:01:07)

ブリジットはむっ…んっ…ちゅっ…(唇を重ね啄ばむようなキス。尻尾から手が離れると腰を掴み、腰の動きが小刻みに激しくなっていく。射精が近づき尻尾を扱いてる余裕もなくなりただひたすら快楽を求めて腰が動き始める)   (2014/3/30 10:03:41)

このはんっ…わっ…ふ…!ちゅっ、ちゅぷっ…(何度も交わされるキスに脳を蕩けさせながら、息が荒くなり、段々と上り詰めてゆく快感を感じ始めれば、より一層中は締まり、抱きつく腕にも力が入る、ふるふると体が震え始めて、絶頂もいよいよという様子に放たれた尻尾が大きく振れ始め)   (2014/3/30 10:06:11)

ブリジットはむっ、ちゅっ…んっ…んんっ…(口付けをしながら腰が震えていくと突き出した状態になり、たっぷりと精液が吐き出されていく。腰はがっちりと掴み溜まったのを何度も吐き出し続け、その間も唇を重ねて続けていた)   (2014/3/30 10:07:54)

このはんぐっ…!ん…んんん”っ!!んふっ…ふっ…(中へと射精が始まると、その熱に解されるように脳が溶け、泣いたことで少し赤くなった眼を細めつつも、目一杯の蕩け顔で絶頂を迎える。中でペニスが跳ねるたびにキュウキュウと締まり、その行為のクライマックスを喜ぶと同時に寂しさを惜しむように、身体は反応しているように)   (2014/3/30 10:11:53)

ブリジットんっ…はぁはぁはぁ…きもちよか…った。(息を荒げながら唇を離し、たっぷりと中に注ぎ込んでいく。ペニスがは締め付けを充分楽しんだ後腰を引き抜き、ソファーに腰を降ろしていって)   (2014/3/30 10:13:32)

このはわ、わふぅ…沢山出されましたな…(引き抜かれて、小さく声を漏らしつつ、はふ、と息を吐き)お掃除はいかがなされますかー?(と、相手のペニスに顔を近づけると、舌を近づけて見上げて首をかしげ)   (2014/3/30 10:15:25)

ブリジットやりたい放題したからたっぷりでました…。んっ、じゃあ掃除して貰おうかな。それでウチも限界かも…。(足を広げたまま、舌が近づくと腕を伸ばし頭を撫でていって)   (2014/3/30 10:16:40)

このはんっ…んくっ…わふっ…(トロトロと股下に白濁の液を垂らしながら、舌を出してはペロペロと舐め、チュウチュウと吸い上げては、ミクスされた淫液を満遍なく舐め取っていき、コクン、と飲み込んで、撫でられる頭に満悦の笑みを浮かべる)これで、終わりでございまするー。   (2014/3/30 10:19:10)

ブリジットんっ…ぁっ…おっ…はぁはぁっ。(ペニスに舌が絡むと腰がびくんっ、と震えまだ残っていたのがぴゅっ、と飛び出して)はぁはぁ気持ちよかったです…。時間があればもっとでしたけど、ちょっと時間が押してきちゃいました。   (2014/3/30 10:21:02)

このははいー、ご無理はなさらずでござりまするー。(ペコリ、と頭を下げて、ペロリ、と唇を舐めては微笑み)お相手つかまつりいただき、感謝でござりまするー、拙者も、気持ちよかったですぞー。(と、尻尾をまた振っては、ティッシュで拭き、またブルマを履いて)   (2014/3/30 10:23:19)

ブリジットそれではウチはこの辺で失礼しますね。(脱いだスパッツを手に取ると履きソファーから立ち上がって、部屋を後にしていって)【すいません、早足ですがこれで失礼しますね。お相手ありがとうございました。】   (2014/3/30 10:24:24)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2014/3/30 10:24:27)

このは…では、拙者もこれにてー。どろん!(白煙と共に、その場から消え去る忍者)   (2014/3/30 10:25:26)

おしらせこのはさんが退室しました。  (2014/3/30 10:25:30)

おしらせユズリハさんが入室しました♪  (2014/3/30 11:45:03)

ユズリハここに来るのも久々だねえ。 ……やや、春だしお花見と洒落こみたかったんだけど、あいにくの雨なわけよ。やんなっちゃうねー!(入ってくるなり適当なソファに寛いで、ぐいと伸びをして。)   (2014/3/30 11:46:51)

ユズリハあんまり長くは居られないけど、ひさびさに誰かと話してみたいなー。元気してればいいんだけど。(淹れたてのお茶で暖まりながら、のんびりゆっくり。新作とか家庭用がでないと、アタシの出番は無いのでした。電撃FCがメインだもんね、今は)   (2014/3/30 11:53:12)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2014/3/30 12:21:19)

御殿谷サキン……珍しい、ですね。(雨から逃れるようにお部屋に滑り込んでみたら、先客がいました。見知ったその姿に手を振ってから、とりあえず荷物を下ろして。……若干濡れていて、嫌な感じですね。とりあえず様子を窺いますよ?)   (2014/3/30 12:22:49)

おしらせリュウさんが入室しました♪  (2014/3/30 12:25:34)

ユズリハ……あれっ。サキちゃん、久しぶりー。 ……わわ、だめだよ。ちゃんとカサささなきゃ。(立ち上がると、そちらに近づいて中に入るよう促します。出会い頭に濡れているって、何だか、こう。))   (2014/3/30 12:25:43)

リュウ(普段外で修行や格闘に明け暮れてる男も、春爛漫に何かを思ったのか、この部屋にやってきた)リュウだ、よろしく。(女性2人もいることに少し鼓動が高まるが、見た目は普段と変わらず冷静)【こんにちは。よろしくお願いします。】   (2014/3/30 12:27:49)

御殿谷サキ一応傘もさしていたんですけどね。風も酷いですし。(困ったように肩を竦めて。濡れたり揺れたり色々大変ですね。雨をしっかりガードするのは結構大変ですし。……後ろの人も濡れていますよ。傘とかと無縁っぽいですし。)   (2014/3/30 12:28:19)

ユズリハ(嫌になっちゃうね、と肩をすくめながら、とりあえず偽りの看板を引き剥がそうとするよ。せいそわく…?) せっかくの春なのに、これじゃ桜が散っちゃうじゃ……ん……。 (後ろに野武士みたいな人がいるけど、うん、傘どころか、裸足なんだけど。)   (2014/3/30 12:30:44)

リュウ(サキと呼ばれた女性の視線、自分も濡れていたのがわかり。自分の身体を見下ろすと確かに湿っていて)うむ。春は日々予測がつかない。(部屋の中に行き、大きなバスタオルを2枚持ってきて。一枚はサキに渡し。もう一枚で軽く自分の身体を拭く)   (2014/3/30 12:34:00)

御殿谷サキたった今咲き始めたところですが…そうですね。(結構強い雨に見舞われていて、桜もかわいそうです。……花弁が全部飛び道具になるのです。刀を振ればいくらでも出てくる打ち出の小槌ですが。)こんにちは、結構降られたみたいですね。私は御殿谷サキといいます。よろしくお願いしますね。ン…ありがとうございます。(品行方正清楚枠のご挨拶。剥がされはしない。……手から火が出たり、ヨガを究めたところで雨の前には割と無力ですよね。タオルをいただいて、ばさっと包まって。マントにして遊ぶわけでもないですよ。)   (2014/3/30 12:34:57)

ユズリハ(アタシも桜がぶわって散るけど、年中無休のそれじゃなくて、ちゃんと咲いてるやつがいいんだってば。)お花見も出来ればいいんだけどねー、サキちゃんも桜の似合う子だし。お酒も美味しくなるってもん。そんな機会が失われたまた来年でしょ?(来年もまだ家庭用が出てない可能性があるんだよ、と肩を竦める。清楚の看板はなかなか剥がれないね。手から火は…ああそっか、赤い道義の人が手足が燃えるね。あと上半身裸の映画俳優が。)えーっと………。(さてどう話を切り出したものか、道着の男を見つつ。ほら、お話して、とサキちゃんの背中を押してみた。純日本人相手なら清楚なほうが話も通じるはず。体の良いオトリである。)   (2014/3/30 12:38:59)

リュウ(御殿谷サキ…という名前。和名であることに親近感を覚える。濡れた青い髪が艷やかで綺麗で)うむ。(サキからの自己紹介に頷く。ポニーテールのユズリハは、快活で外やお酒が好きなのか…と、自分なりに把握する。…とその時、サキが背中を押されて自分の前に出てきたのを見れば)美しい青い髪だ。今日はあいにくの雨だが、サキさんとこうして逢えてよかったと思う。(新たなハンドタオルを掴むと。風邪をひかないように…と、軽くサキの髪に手を伸ばして、拭いてみる)   (2014/3/30 12:43:37)

御殿谷サキお花見、ですか。私は……どうでしょう?(首を傾げました。私でなくてもいいんじゃないでしょうか、という率直な意見と。あと、夜の公園とかどう考えても戦闘ステージじゃないですか。もっと赤くて綺麗なモノが散りますよ。…おっといけない。逆に考えれば、雨で濡れていてもオイルをかければいいじゃないか、って発想は…アレ火をつけられたらどうなるんでしょうね。)あ、ええと。自分で出来ますので。(いきなり褒められてびっくり。頭を拭かれてびっくり。手、大きいですよね。…並の人がやったら手首がすぽーん、と切り払われるところですが隙が無い、ですね。)   (2014/3/30 12:45:30)

ユズリハ(うちの身の回りには)またつれなーい。素直にお花見に来てくれるような子いないしねー。サキちゃんと……めーりんとさっちゃんとか。なかなか会えないしさ。や、アタシが来てなかっただけなんだけどさ。会いたいねー?サキちゃんもでしょ。特にめーりんと。(伝奇ものにはお約束もいいとこだから、夜の公園。……あれ、オリーブオイルって聞いたけど引火するのかなあ。むしろどういう原理で燃えているのかっていう。)   (2014/3/30 12:50:55)

リュウ(ポニーテールの女性の言葉に少し考える。サキが桜だとしたら、ポニーテールのコの方は紫陽花だろうか。だが快活なのでパンジーの方が似合うかもしれない。)俺が、したくてな。(手首を物騒な目で見るのに苦笑しながら。でもやめずに、拭いてしまう。ポニーテールの女性から「会いたい」という言葉にぴくり…と反応し)…サキさんは人待ちなのかな。良ければ、お相手をお願いしたかったのだが。(相手を願うのはもちろん、淫らなこと。)   (2014/3/30 12:54:06)

御殿谷サキ私が釣れると思ったほうが間違いかもしれませんよ。美鈴さん、ですか。確かに最近会っていませんね。(割とさらっと流しました。相変わらずのようです。…さつきさんはホラ、最初から公園にいてもおかしくないじゃないですか。さつきさんのところで夜の公園とかいうともう魑魅魍魎跳梁跋扈みたいな感じですね。画数を数えろー!)人待ちといいますか、ただの雨宿りなのでさっと帰ってしまいますよ?(拭き終わったところで、首を横に振って。清楚枠は清楚枠でした。気をつけないと刀ぶんぶんしますが清楚です。)   (2014/3/30 12:55:51)

ユズリハ……や、だって今までもほら。さあ。ねえ。 …あ、ウソウソ。うん、ちょっと会いたかったんだけどな、用もあったし。(釣れたことあるし。思い出したり、出さなかったり……これ以上続けると斬られちゃうからにこにこするだけにとどめておこうね。さっちゃんは公園というより路地裏のダンボールハウスだから。めーりんもさっちゃんも元気してるといいなあ。)え、サキちゃん帰っちゃうのー?   (2014/3/30 12:58:54)

リュウ(どうやら言葉の端々から、サキは色んな人に慕われてるらしい。この部屋に目的はあるが、雨宿りと言われれば自分とは違うのがわかり。サキの言葉に)そうか。(頷き、身を引くことにし。)せっかく見知りに会えたのだから、ゆっくりしてもいいのだぞ。(ポニーテールの女性の寂しそうな声に、後ろ髪がひかれる気持ちがした)   (2014/3/30 13:02:18)

御殿谷サキ……。(バスタオルに包まった下にもちゃんと刀がステンバーイしてるのはいつも通りですよ。マントと刀、とか新たなアレですか。察して止めたのは良い勘、ということにしておきましょう。暑くなってきたら、路地裏よりも公園の方が快適なんじゃないでしょうか。)まあ、雨の様子を見て帰りますよ?それに、私が長居してお邪魔してもアレですし。(雨宿りでした。完全に。地震も来ましたけど。お二人の言葉に首を傾げました。また雨が強くなる前に逃げるのが吉なんじゃないでしょうか。そしてユズリハさんに逆に押し返すことでやり返すことにしました。清楚スマイルのままで!)   (2014/3/30 13:05:10)

ユズリハほらほら殺気立たないで。なにも関係ないひとにまで色々吹き込むつもりはないから。…あっ、ええと、すいませんでしたーっ?(すすすす、と距離を取る。半分わざとですけど。寄らばシュナイデンとか言い出しそうな格好のサキちゃん。そういえばその作品から主人公が出張してきてたっけ……護国の鬼さん。)うえっ!? いやいや、アタシももうそろそろ行くよ。ホラ。ごめんね野武士さん。(あんまり長く居られないけどって下のほうにあるでしょ、と手をすいすい動かして示す。雨脚は……弱まる様子もないし、傘立てから傘を抜いて。) なんか話したいことがあった気がするけど忘れちゃったや…まあまたこんどでいっかな。アタシはもー行くよ。   (2014/3/30 13:11:45)

リュウ(身を引いた後は、節操無く別へ行く…ということはせず。そのまま、部屋のキッチンへ。独り身が慣れてて、お湯を沸かし薄い緑茶を湯のみに入れ。清められた桜を一輪ずつ、湯のみに浮かべ。羊羹を3切れ、それぞれの小皿に並べて持ってくれば)せめて、茶ぐらいは飲んでいけ。暖まる。(自分は近くのソファーに座り、桜茶を飲む。そのまま行くのなら、構わないといった風で。)   (2014/3/30 13:14:03)

御殿谷サキ……つまり、わざとですね。(笑顔が、笑顔が…!般若の面とかそういうアレじゃないですけど。私は戦車が好きですよ。マントでしゃがんでしゅっしゅしてるのはアレです。アレなんです。)あら、素敵ですね。少しだけ温まってから行きましょうか。(案外戦闘以外もいけるんでしょうか。ユージロー的なアレなんでしょうか。とりあえず、向かいに腰を下ろしてお茶をいただきましょう。わざわざ出していただいて、無碍にするのもいけませんし。……甘いものは、乙女の事情でパスしますが。)   (2014/3/30 13:15:26)

ユズリハわざとだったらどーするのかなー。(にっこり。……ごめんね、マントの下でしゅっしゅって見えて、サキちゃんまさか……って考えちゃったんだ。でもアタシは悪くないと思う。) んー、お茶はさっきもらったし。アタシはこっちかな。いただきまー…… (手を伸ばし。ああ、そういえばサキちゃんは甘いの食べないんだっけ、と自分の分と、サキちゃんの分を楊枝で刺して、ふたついっぺんに。) あー……むっ♪ んー、甘くておいひい~♪ (見せつけて聞かせるように言ってる?気のせいですとも。ダイエットって大変だね。)ごちそーさま、野武士さん。そんじゃあアタシはそろそろ行くよ、夜に備えておかないと。 サキちゃん、あの子たちに会えたらよろしく言っといて。それじゃさいならーっ。   (2014/3/30 13:21:01)

おしらせユズリハさんが退室しました。  (2014/3/30 13:21:05)

リュウ(2人のやり取りを邪魔しないよう。静かに茶を飲む。本当は自分が身を引こうかと思っていたが。先に部屋を出たポニーテールの女性に)リュウだ、おつかれさま。(野武士ではないぞ、とその背中に告げて、見送る。)   (2014/3/30 13:24:40)

御殿谷サキわざとだったら…そうですね。(悪即斬みたいなコトにしましょうか。……刀以外に何を。小パンですか。しゅっしゅ。ヴァンガードプリンセスだと微妙ですけどね。)……。(挑発ですか。そうですか。思わずフェイズシフトしちゃいそうですよ。屋上……?金網でも人間はバウンド、しますよね?)風は少しやんできたでしょうか。(窓を見て、一息。ワープで雨粒も回避できればいいんですが。硬直時間でびしょ濡れです。竜巻旋風脚で画面端まで高速移動するなら雨だって……これも無理そうですね。…レインボー版。)   (2014/3/30 13:26:34)

リュウ(風…という言葉に、ピクリと顔をあげ。そのまま、窓の方へ目をやる。目を細めて、窓の外の景色を確認して)…ああ。小気味いい風は去ってしまった。(人恋しそうな彼女が去った空間は、どこか寂しさを感じた。だが、独り身の多い自分はすぐに慣れるだろう。外には竜巻など吹いていない   (2014/3/30 13:32:01)

リュウというのを、サキの視線を見ながら、苦笑しながらなぜか思ってしまう)   (2014/3/30 13:32:24)

御殿谷サキまあ、でも春の嵐は当分続きそうでしょうか。隙あらば帰ってしまうのがいいかもしれませんよ?(いつまた風が荒れるかわからないですし…そうなると濡れるどころではないですし。立ち上がるとスカートを調えて。…そんな時も刀は傍らに。)御馳走様でした。置いてある傘は借りても大丈夫だと思うので、あまり濡れないように気をつけてくださいね。(自分の分のお茶碗はキッチンへ片付けに行ってから帰ります。片づけを終えて、もう一度戸口で一礼して帰っていきました。風のヒューイは一瞬で去りましたが関係ないですよね。関係ないので去りました。)   (2014/3/30 13:36:28)

おしらせ御殿谷サキさんが退室しました。  (2014/3/30 13:36:31)

リュウ(サキの言葉には頷かず、一言「お疲れさま」と告げる。こちらの目的は雨宿りでは無いから。部屋の静けさに身を任せ、このまま自分は溶けていくのかもしれない)   (2014/3/30 13:41:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。  (2014/3/30 14:01:29)

おしらせ恋するドラゴンさんが入室しました♪  (2014/3/30 23:40:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、恋するドラゴンさんが自動退室しました。  (2014/3/31 00:11:45)

おしらせテリー・ボガードさんが入室しました♪  (2014/3/31 09:54:54)

テリー・ボガードやれやれ、こんな時間じゃ当然か。(無人の室内へ足を踏み入れればそのまま窓へ向かい大きく開けて、室内のどこか饐えたような空気を入れ換えようと。)フム…それなりに利用者いるもんだな(ベッドの縁に腰を下ろし、部屋の利用者名簿をつらつらと。見知った名前はせいぜい2つか。)   (2014/3/31 10:01:11)

テリー・ボガードステイツも日本もそろそろ桜が見頃か。見に行ってる連中も多いんだろうな……(ベッドにごろり横たわり、満開の桜の下で酒や料理を楽しむ群衆を想像。そんなことしてるせいか少し腹が減ってきた気がする。)   (2014/3/31 10:38:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テリー・ボガードさんが自動退室しました。  (2014/3/31 10:58:46)

おしらせユズリハさんが入室しました♪  (2014/4/5 14:40:57)

ユズリハこーんにっちはー。花ちらしの雨の次には風かあ。お花見できたはいいけど、どうしてこうも荒れちゃうのかなあ。(やになっちゃうよねえ。なんて、溜息つきながら入ってくる。)   (2014/4/5 14:41:40)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2014/4/5 14:53:16)

ブリジットこんにちは、お久しぶりです…って言って覚えてくれてます?(中に入ってくるなり溜息が聞こえるとふと首をかしげ)何かあったんです?そんな大きな溜息ついちゃって。   (2014/4/5 14:54:35)

ユズリハあ、鰤ちゃん。ひっさしぶりー。うん、覚えてるよー。…だいぶ久しぶりだね。(覚えてはいるけど細かいことは…なんてくらい。)最近天気わっるいなーって。せっかく暖かくなってきたのにさー。(ソファに腰を押し付けながら足をもだつかせて)   (2014/4/5 14:55:19)

ブリジット覚えてくれてて嬉しいです。かなり前のことだったのでちょっと不安でした。天気は変ですね、いきなり雨降ったり風強かったりで散々です(覚えていてくれた、それだけで嬉しくソファの隣に座り彼女とは対照的に笑みが浮かんで)   (2014/4/5 14:57:35)

ユズリハ前は夏だった気がしたね。(でもExe:Lateは稼働してた気がする。……日差しが強まってきたのでカーテンを軽く閉めながら。)前なんか降られたからね!今日は晴れてたからいいけどさ~。お花見もできないじゃない?それが嫌なの。   (2014/4/5 15:00:15)

ブリジット夏…そんなに前でしたっけ。そう考えるとすごい昔です。ウチは予定合わなくてお花見できなかったので雨が降ろうがもうどうでもいいやーって投げやりでした。だから天気全く気にならなかったです(花見と言われると苦笑し、足を伸ばし腕を伸ばして大きく欠伸をして嫌なことを忘れようとする)   (2014/4/5 15:02:38)

ユズリハそりゃ災難だったねえ。また来年かな…?寒い土地だと、もっとあとに花が咲くみたいだけど、ここからだとちょっとした旅行になっちゃうもんねえ。(アタシはラッキーだったのかなあ、なんてお茶を飲みつつ。)   (2014/4/5 15:06:14)

ブリジット上のほうは開花が遅いからいけたかもしれなかったです。ただ行くとなるとちょっとした旅行になっちゃうので考えものですね。来年こそはいきたいです。(思い出すと残念とばかりに溜息が漏れてしまう)   (2014/4/5 15:09:51)

ユズリハまあまあしょげないの。あなたも溜息出ちゃってるじゃん。(手のひらで、ぱしーん、と後頭部をひっぱたいてみる。にゃはははは、と高笑いをしながら。)夏は海なんかもあるしー。なんだかんだで四季おりおりの楽しみがあるじゃない?   (2014/4/5 15:11:14)

ブリジットいたっ、むー。しょうがないじゃないです…ってそうでしたウチが言ったんでしたね(後頭部を叩かれ思わず身体が前のめりになる。高笑いに頬を膨らませるも、言い出したのは自分であった)そうですね、夏は海…うん、水着姿がいいですねー。(なんてちょっとませた発言をして)   (2014/4/5 15:12:39)

ユズリハへぇー、水着ねえ。海じゃなくてそっちなんだあ?…まあー、わかるけど。誰のが見たいの?(うりうり、と頬を指でつっついてやりながら、にやにやとみやり。))   (2014/4/5 15:14:59)

ブリジット海で泳ぐのもいいですねー、でもやっぱり気になるじゃないですか。ん、誰のがって言われたら…そりゃお隣さんのが気になるじゃないですか(頬をつっつくお返しとばかりにわき腹を突付き返して)   (2014/4/5 15:16:24)

ユズリハはひっ!?そりゃーアタシは美人さんだもんね…まったくマセガキなんだから鰤ちゃんは。(脇腹つつかれてビクッとしながらも、にやにやしながらもういっぱつ頭を叩いてやろう。)でもアタシだけじゃないでしょー?色んな子と知り合いみたいじゃない。キミは。   (2014/4/5 15:19:35)

ブリジットいててっ、もー叩きすぎです。ここは美人さん多いですから全員の見たいですねー。(頭を再び叩かれ両手で押さえながら誰、と言われると一人とは決められずうーんとうなって)   (2014/4/5 15:21:48)

ユズリハそりゃアタシも全員の見られるなら見たいねー。でもこう言ってることは。鰤ちゃんが夏に海にでかけたらそういうこと目当てって思ってもいーんだね?   (2014/4/5 15:23:51)

ブリジット全員のが見られるなんて贅沢ですよね。ん、それ以外でも海に出かけますけど知りたいです?ここだけの話ってやつで耳を貸してくれたら教えてあげてもいいです(そういう目当てといわれると眉をひそめて)   (2014/4/5 15:25:44)

ユズリハそう振られると、耳を貸さないわけにはいかないなあ。安心して!アタシ口は硬いほうだし。っていわなくてもわかるか!にゃははははは。 で?なになに?(体を横にずらして耳を近づけて。)   (2014/4/5 15:28:31)

ブリジットそれはですねー。ふっー、ぺろっ…(耳が近づくと悪戯な笑みを浮かべて唇を近づけ、息を吹きかけてから舌を伸ばして舐めようとする)泳ぎにいくに決まってるじゃないですか。あははっ、ひっかかりましたね。   (2014/4/5 15:30:22)

ユズリハうんうん、それは―――うひゃっ!?わわ、もー…っ!やるかなとは思ってたけど、ほんとにやるとは思ってなかった!(手刀で額をべしっ、と叩いてから、まったくもうと肩を落として。)鰤ちゃん泳げるんだねえ。あんまりそういうの得意じゃなさそうに見えたけど。   (2014/4/5 15:33:23)

ブリジットお約束です。わき腹もそうですけど、反応がよくてつい悪戯したくなっちゃうんですよね。(手刀で額を叩かれると首が少し後ろにずれて叩かれた場所を押さえるが、笑みは浮かんだままである)あんまり泳ぎは得意じゃないですけど熱いですからいきたくなりますねー。   (2014/4/5 15:37:11)

ユズリハそんなにいたずらすると、こっちもお返ししちゃうぞう?…でも鰤ちゃんはそういうのでも喜びそうなんだよなあ。(たまには泣かせてみたいんだけどー、と考えて、改めてお茶をのみつつ。)今年ももうちょっとしたら暑くなるんだろうなあ。雪ね!すごい降ったけど、夏もいつもより暑くなるのかなあ。   (2014/4/5 15:40:48)

ブリジットそう言われると出来るものならしてください…って返すしかないです。ウチだって無敵じゃないですから何されても喜ぶって事はないですよー。暑くなる…そうですね、雪もすごかったですし、今年も異常気象で嫌になるくらい暑くなりそうです。うーっ、考えたくないです   (2014/4/5 15:43:37)

ユズリハそしてしたいのはやまやまなんだけど、そろそろでかけなくっちゃあ。(よいしょ、と立ち上がり。)まあ、たのしー一年になるといいねっ、お互いに。それじゃね!来てくれてありがとー。ナニもできなくてごめんね。またこんどゆっくり、ね。   (2014/4/5 15:45:45)

おしらせユズリハさんが退室しました。  (2014/4/5 15:45:48)

ブリジットウチの勝利…ってそんな事言っても空しいです(立ち上がったのを見てからかうように言うが、帰る相手にいっても仕方がない)久しぶりに会えてよかったですよー、お互い良い一年になるといいですね。それじゃまた今度です、さよならー。……さて、ウチはもう少しだけのんびりしてみましょうか。折角暇になった時間ですからね。   (2014/4/5 15:47:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。  (2014/4/5 16:07:55)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2014/4/9 20:19:04)

ブリジットこんばんは、お邪魔します。そういえば夜なんて久しぶりのような…気づけば昼間が多かったですねぇ(部屋に入ってくるとソファーに腰かけて   (2014/4/9 20:20:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。  (2014/4/9 20:55:41)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2014/4/26 15:56:13)

ブリジットこんにちは、お邪魔です。っと、ウチばかりのログになってしまいますね…ちょっとだけ恥ずかしいです。   (2014/4/26 15:56:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。  (2014/4/26 16:32:34)

おしらせ白レンさんが入室しました♪  (2014/5/12 11:45:37)

白レン久しぶりにお邪魔するわね   (2014/5/12 11:45:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。  (2014/5/12 12:07:48)

おしらせ大道寺きらさんが入室しました♪  (2014/5/16 00:52:57)

大道寺きら私も久しぶりにじゃましてみるか。   (2014/5/16 00:53:23)

おしらせパラセ・ルシアさんが入室しました♪  (2014/5/16 01:00:57)

パラセ・ルシア懐かしい顔をお見かけしたので私も久しぶりに……こんばんは(空間から滲み出るように姿を現す、褐色の超乳エルフ)   (2014/5/16 01:01:30)

大道寺きらおや、こんな時間に珍しい顔に…久しぶりだな。まぁ…おもに私が顔出しをサボっていたせいだろうが。   (2014/5/16 01:01:32)

パラセ・ルシアええ、お久しぶりです。私もほとんど来ていませんでしたからね。久しぶりに会えて嬉しいですよ(前貼りと後ろ貼りのみ、豊かに揺れるメートル超えバスト……相変わらずの姿できらに歩み寄る。歩くだけでゆさゆさたぷんと揺れる乳房)   (2014/5/16 01:02:29)

大道寺きら相変わらず目に毒な格好だな…前はもう少し自重していたというのに、しょっぱなからその格好なのは暑さの所為か?(ぺラット前掛けをめくって太ももを撫でたり)   (2014/5/16 01:03:34)

パラセ・ルシアまあ、夜も遅いですし、あまり焦らしても……んふぅっ……(太ももを撫でられて声を漏らし、甘い吐息が溢れる)もう……いきなりですね(文句を言うような言葉だが、拒む色はなく)   (2014/5/16 01:04:37)

大道寺きら襲いも遅い、というか今からは流石に無理筋もいいところだろう。…まぁ、たまにはよかろう。いつもは手玉に取られているのだしな。(むっちりとした肌を楽しむように太ももやら尻やらを撫でまわして)   (2014/5/16 01:05:37)

パラセ・ルシアあふっ、んっ……まあ、こうしてじゃれるくらいは……くぅ、んっ……はっ……(滑らかな、引っ掛かりのほとんどない肌。張りと柔らかさと言う相反する感触を兼ね備えたそれを存分に撫でられ、特に尻を撫でられると声が跳ね上がる)んんんっ……!   (2014/5/16 01:06:45)

大道寺きらじゃれてる分にはな……?……パラセが尻狂いなのは知っていたが、尻肉を撫でられただけでそんな声をあげられてはその、収まりがつかんから少しは我慢してくれ(にやにや笑いながら、押し込むように揉む手つきからくすぐるような手つきに変えて尻を撫でて)   (2014/5/16 01:08:27)

パラセ・ルシアあふっ、んっ……それは、久しぶりだから……んっ、はぁっ……くふぅっ……!(くすぐられると腰をくねらせ、手から逃れるように尻を振る……が、誘うような動きにも見えて。身をよじるたびに、その超乳がぷるんぷるんと揺れる様を見せつける事に)   (2014/5/16 01:10:02)

大道寺きらああもう、耳に毒だわ目に毒だわで…まったく……時間が有れば、たっぷり苛めてやったり搾らせてやったりしたいところだな……(やれやれ、と肩を竦めつつ、スライムに銘じてその巨大な乳房を丸ごと包むように握り揉ませて)   (2014/5/16 01:12:17)

パラセ・ルシアあんっ、ふぅっ……んぁぁっ……!(スライムによって乳房を握られると、むにゅんもにゅんと淫らに形を変える。柔らかく、柔らか過ぎない乳房は、絶妙の歪み具合で……激しい揉み込みによって乳首を硬くし、喘ぎが止めどなく溢れて褐色の頬がさらに赤く染まる)んっ、はぁっ……   (2014/5/16 01:14:54)

大道寺きら(スライムの持つ感触をフィードバックさせてみれば、極上の感触が、自分の手に余る面積にぐいぐいと押し付けられているように感じて、むくむくと股間を持ち上げてしまい)だぁっ、ほんとにお前はどこを切っても色気とかそういうもので満ち溢れてるなっ。(辛抱がたまらなくなったのかそのままスライムに押し倒させると馬乗りになり、水着からペニスをあらわにすると谷間に擦りつけ始めて)尻穴をほじられるのが良いか、谷間で搾り取るのが良いか、どちらか選ばせてやる、どっちも、でも構わんぞ?   (2014/5/16 01:19:38)

パラセ・ルシアきゃっ!(押し倒されて馬乗りに……谷間に擦りつけられると、その谷間がまるで膣内のようにペニスに絡みつき、吸い付いていく。動かせば乳肉がさらにしっかりと吸い付いて、扱き……)はぁ、んっ……んんっ、それは……(胸を擦るペニスの威容に声を漏らし、お尻をフルフルと震わせる)   (2014/5/16 01:21:37)

大道寺きらあんまりもったいぶるな、焦らされるだけ焦らされて眠気に負けるのはもったいなかろう?……ええい、お前にされるならどんな責めでも構わんし、お前のことはどう攻めても満足できるとか言わないと不服か、この色欲魔人めがっ!(言いよどみ、尻を震わせて強請るようなそぶりを見せるパラセに、逆上気味に言葉を投げつけて。スライムから、新たに1対の腕を生やしてパラセの太ももをM字に開かせると、尻穴に触手を伸ばさせ、1本1本の太さこそ並のペニスよりも細いモノの、絡まり合いながら形を変えて尻穴を抉り始め。そして吉良自身は、スライムで自分の腕を覆い、パラセの豊満な乳房を余すことなく味わいながらその谷間にペニスを挟んで腰をゆすりたて始めて)   (2014/5/16 01:26:04)

パラセ・ルシアきゃっ……んぁっ、だって……んんぅっ、あっ……ふぁ、くぅぅっ!(スライム触手に尻穴をえぐられ、敏感な部分を強烈に責められると身体が大きく仰け反る。激しく喘ぎ、声が溢れて)んぁっ……はぁっ、んんんっ……くぅっ……嬉しい、ですっ……はぁっ……!(逆上しながらも言われた言葉にそう返しながらも、激しい快感にそれ以上答える余裕はなく、抵抗しても無駄とわかっていて激しく身を捩り抵抗する。それに合わせて、むにゅんむにゅんと形を変える乳房。スライムで覆われた腕で余す所なく揉まれれば、聖霊力のたっぷり詰まった濃厚ミルクも溢れだしていく)ふぁっ、あああっ……すご、いっ……んんっ、くぅっ!   (2014/5/16 01:29:34)

大道寺きらだっても何もないだろう、…というか、その、いつもは押し切られていたのに、そんなにしおらしくされると勝手が違って困るぞ、正直っ!?(そう言いながらも、普段接する分には圧倒的強者として自分を搾りつくしてきた相手をやすやすと組み敷いて尻穴を凌辱し、胸をおもちゃにしている現状が嗜虐心を刺激しないわけもなく、ペニスは痛いほどに屹立し、それにたっぷりと生命の聖霊力が籠ったミルクを浴びせられればより一層熱く、太く、堅く勃起していって、パラセの並はずれた超乳に見合うだけの逸物にまで成長したそれをぐいぐいとねじ込み、乳房をこねまわしては谷間の形を変えて、パラセの乳房にも自分のペニスの感触を刻み込み。興奮で頭が回らなくなって来れば、複雑であった触手の動きも性急に、乱暴に変化し、縄のように綯った触手が1本の極太の触手となってパラセの腸を内側からミチミチと拡張しながら保持繰り返し)   (2014/5/16 01:36:50)

パラセ・ルシアくぅっ、はああっ……久しぶりに……会えた、から……んっ、くひっ、あぉぉっっ!(悲鳴を上げ、激しすぎる突き上げに身体が震える。大きくのけぞりそうになるが、きらの体重とスライムの力に押さえつけられて僅かに腰が動くのみで)んぉぉっっ……ひっ、ふっ……んん~っ!(触手によって腸内をほじくり返されれば舌を出して悶え、思考が追いつかなくなってくる所に押し付けられるペニスの感触に、激しい興奮を覚える)はぁ、ぅっ……んっ……イク……ますっ……!!   (2014/5/16 01:40:29)

2014年03月08日 23時41分 ~ 2014年05月16日 01時40分 の過去ログ
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