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「【描写必須】即ハメ中出しROOM」の過去ログ

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2014年05月10日 00時52分 ~ 2014年05月17日 00時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

♂24【こんばんは、お見かけしたので入室してみましたでも一歩遅かったみたいですね。】   (2014/5/10 00:52:33)

♂41(会社帰りに、軽く飲んだあと、まっすぐ帰ろうと思ったが、下半身がむらむらしてしまったので、友達から聞いたこの部屋に寄ってみることに・・・)   (2014/5/10 00:53:29)

美樹♀25【24さんお久しぶりです。こんばんは。そうですね、少し遅かったみたいです】   (2014/5/10 00:53:47)

♂24【残念です…w また今度ということで、私は失礼しますね。どうもお邪魔しました。】   (2014/5/10 00:54:45)

おしらせ♂24さんが退室しました。  (2014/5/10 00:54:50)

美樹♀25(いつもの部屋にやってくるも、部屋の中には人影がなかった。そのことにがっかりしつつ部屋の中に入れば、そのままベッドへと寝転んで…)…誰か来ないかなぁ…(ぽつりと呟きを落とす)   (2014/5/10 00:55:38)

♂41【お相手よろしくお願いします】   (2014/5/10 00:56:12)

美樹♀25【また、遊んでくださいねー。24さんお疲れ様でした】   (2014/5/10 00:56:33)

美樹♀25【41さん、こちらこそよろしくおねがいします】   (2014/5/10 00:57:02)

♂41(スマホで地図を見ながら、目的の建物に着き、エレベーターの乗って部屋の前にたどり着くと、ゆっくりとドアを開けて中に入っていく。すでに女性の靴が置いてあったので、すでに誰かいるのは理解出来たので、部屋の中に入っていき・・・)こんばんはぁ・・・お邪魔しますね   (2014/5/10 00:57:58)

美樹♀25(ベットに寝転んで時間を潰していると、部屋のドアが開く音が耳に届いた。パッと身を起こしてドアのほうへと視線を向ければ、初めて見る男性を見つける。どこかぎこちない挨拶をさせれれば、こちらも頭を下げて挨拶をする)あ、こんばんは…初めましてですね(にこっと笑みを浮かべながら慣れない様子の男性を観察する。ベッドの上に足を崩して座り、ニットにスカートといういでたち)   (2014/5/10 01:01:42)

♂41(すでにベッドに寝転がっている美樹を見て、友達から言われた「部屋に入ったら、躊躇せずに女性を抱いてしまえ」と、言う言葉を思いだしたので、挨拶を交わした後に美樹の横に座り込み、露わになってる生の太股の上に手を置いてしまって・・・)こんばんは。はじめまして。よろしくお願いしますね・・・   (2014/5/10 01:04:33)

美樹♀25(慣れていないと思われた男性は、だけどすぐにこちらにやってくると太ももに触れてきた。大きな手の感触に思わず驚きながら男を見つめてから)…はい、こちらこそよろしくおねがいします(急に空気が変わったのを肌で感じて、思わず視線を彷徨わせながら目の前の”男”を意識してしまう…)   (2014/5/10 01:08:20)

♂41(友達からは、この部屋に来たら、出来るだけ緊張しているのを隠して、目の前にいる女性を、自分の欲望をさらけ出していいと聞いていたので、片手で太股をゆっくりと撫でながら、もう片手を美樹の肩に回してしまい、自分の体に密着させて・・・)お互いに欲望のままって事でいいんですよね・・・(耳元で囁くと、耳たぶを舌で軽く舐めてしまい)   (2014/5/10 01:11:31)

美樹♀25(大きな手が太ももを撫でれば、それに反応して肌があわ立ってしまう。徐々に体がそういう雰囲気に適応をしてくるのを感じながら…肩を抱かれて体が密着することになれば、少しだけ力が入っていた体から力を抜いて男にもたれかかる)…はい、そうです……んっ…(耳元で囁かれた言葉にぞくっと体を震わせながら、耳たぶを舐められれば軽く声を上げる…)   (2014/5/10 01:15:51)

♂41(肩を抱いてしまい耳たぶを軽く舐めると、美樹からも自分に対して体重をかけてきたので、徐々に緊張は解けていき、耳たぶから頬、そして美樹の唇へと舌を這わせていき、軽く唇をあわせた後、美樹の唇をなぞるように舌を動かしていき、太股の手は付け根へと進んでいき、肩を抱いていた手を胸へと降ろしていき、形のいい乳房がニットの生地を膨らませているので、乳房の形をなぞるように手を動かしていく)   (2014/5/10 01:20:01)

美樹♀25(耳たぶから頬…そのまま唇へと舌が辿ってくるのを抵抗することなく受け入れる。唇の形をなぞるように舌を這わせられれば、唾液で濡れた唇はてかてかと光る…。そして手はスカートの中に進入してきて…もう片方の手はニット越しに乳房に触れてくる。そのときには少し息を荒げて、目をとろんとさせ、先ほどとは違って女の顔になっていた…。焦れったそうに男を見つめ、自分から男に体を寄せる)   (2014/5/10 01:24:11)

♂41(乳房を撫でて、太股の奥まで手を入れていって付け根まで達すると、ショーツの上から柔らかい部分に指を2本揃えて、ゆっくりと押しつけていき、ふっくらと膨らんでいる乳房の形を何度か触った後、少しずつ力を入れて形を崩すように揉んでいき、唇をなぞっていた舌は美樹の反応を確かめるようにしながら、唇を押し開けて美樹の舌をを捕らえると一気に絡ませていく)   (2014/5/10 01:28:08)

美樹♀25(スカートの中に進入した手が、ショーツ越しにそこに触れればぴくっと体を震わせる。そうしてやわやわと乳房を揉んでいた手が激しさを増せば、男の手の中で乳房が形を変えて…下着と擦れてしまって先端がツンと尖ってしまう…敏感な箇所を弄られながら舌が口内に侵入し、まるで口内を犯すようなキスをされれば鼻にかかった甘い声を上げる…)…ふっ…んぅっ…んっ…   (2014/5/10 01:32:06)

♂41貴方も、欲望が溜まっていたようですね?お互いに、その欲望を思う存分発散しちゃいましょうね・・・(舌を激しく絡ませていき、乳房を触る手も、ショーツの上野手にも徐々に力を入れていくと、ショーツは愛液で濡れていくのが分かり、さらに自分の興奮が増してきて、乳房から一旦手を離すと、美樹の手を取って自分の股間へあてがわせてしまい)   (2014/5/10 01:34:27)

美樹♀25んっ…はい…(敏感な箇所を弄られることになれば、当然体は反応することになる。ショーツが少し湿りを帯びてきたところで、手を取られたと思うと男の股間へと導かれる…ズボン越しでもそこが反応しているのを感じながら、手の平でその形をなぞるように触れる…)…ここ、おっきくなってますね…   (2014/5/10 01:38:48)

♂41そりゃそうですよ・・・こんなに、かわいくてスタイルもいい貴女を目の前にして愛撫しているんですから、固くなって当然ですよ。貴女のここも。もう準備万端って感じですよ?(と、ショーツの生地をずらして直に割れ目に指をあてがってみる)   (2014/5/10 01:40:23)

美樹♀25うまいですね…(男の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべたところで、ショーツの中にとうとう指が進入してくる…直接の愛撫に、体は震えて声を上げてしまう…)…やんっ…!(すでに潤っているそこからは、くちゅっといやらしい水音が響く…)   (2014/5/10 01:44:41)

美樹♀25【即ハメのお部屋なのであまりゆっくりしていてもお部屋の趣旨から外れてしまうと思うので、ペースを速めませんか?】   (2014/5/10 01:46:03)

♂41(ショーツを履かせたまま、直に割れ目に沿って指をなぞっていくと、愛液が溢れてくるので、指を動かすたびに音が部屋に響き始めて・・・)うまいですか?ま、それなりに女性との経験はありますからね・・・【了解です】   (2014/5/10 01:46:37)

美樹♀25あっ…んっ…やっ…!(ショーツをずらし、そこから手を入れられた状態での愛撫…当然愛液が触れてくることになれば、ショーツが濡れてしまうことになるものの愛液が溢れてくるのをとめることは出来ず…小さな声で喘ぐ…男を見つめる目は男自身を欲していて…)   (2014/5/10 01:51:21)

♂41(下半身を集中的に愛撫しているうちに、美樹に触られている肉棒は完全に成長してしまったので、愛撫を一旦やめて、美樹を自分の上に座らせてしまい、自分でスラックスを脱いでトランクスのまま、美紀の股間へあてがい・・・)さて・・そろそろ、お互いの欲望発散としますか?   (2014/5/10 01:54:33)

美樹♀25(愛撫の手が止まったと思えば、男の体の上に座らされる。そうしてすでに逞しくそそり立っているモノをトランクスを着たまま、愛液が触れているそこにあてがわれる…そうすると期待したように男を見つめて…返事をする代わりにこくんと頷く…)   (2014/5/10 01:57:23)

♂41(トランクスをはいたまま、すっかり濡れてしまったショーツへ擦りつけたあと、片手でトランクスを脱いでしまい、幹のショーツははいたままの状態で、生地を少しずらし、肉棒を割れ目にあてがって・・)さぁ。あとは、貴女が入れてくださいね・・・・(と、あてがった状態で、美樹の手を肉棒に触らせて)   (2014/5/10 01:59:25)

美樹♀25(トランクスも脱いでしまえば、そそり立っているモノが丸見えの状態に…ショーツを着たまま割れ目にモノをあてがわれていよいよと思ったところで、だけど挿入されることは無く…男の言葉に驚いたような表情をするが、握らされたモノの上にゆっくりと腰を下ろしていく…徐々に中に進入してくるのを感じれば、男の体の上でぴくぴくと体を震わせながら奥まで飲み込んでしまう…)…あぁんっ…入っちゃいました…   (2014/5/10 02:05:17)

♂41【・・・・・・・・・・・・・申し訳ありません。背後が怪しくなたので失礼します。せっかく、一緒になったのに・・・またお会いした際はよろしくお願いします】   (2014/5/10 02:08:17)

♂41【おっ背後が復活したので、続けます・笑】   (2014/5/10 02:09:59)

美樹♀25【よかったです。笑】   (2014/5/10 02:11:32)

♂41(美樹が肉棒を握り自信の割れ目の中に入れていったので、自分も舌から腰を押し上げて、奥まではいるような動きをして・・・)うっ・・・めちゃくちゃ奥まで入ってしまいましたね・・・(奥までねじ込んだ状態で、腰を少しずつ引いて上下に動かし始め・・・)【一回だけにしますか?それとも、何度もしてみますか?それによっては進め方変えようと思っています】   (2014/5/10 02:12:39)

美樹♀25(下からも突き上げられることになればより深く繋がることになり、体がびくんっと跳ね上がる…)…やっ…!(そのまま下から突き入れられることになれば、男の胸板に両手を置いて体を安定させながら喘ぎ声を上げる)あっ…やっ…やんっ…!【この部屋のルールだと一度で終わりって決まりですよ】   (2014/5/10 02:18:24)

♂41(ショーツを履かせたままの挿入なので、生地によって肉棒が締め付けられる感じもあり、今までに味わったことのないような感覚であり、脳みそから気持ちよくなっていき・・・)やっべ・・・めちゃくちゃ気持ちいい。。。(自分も舌から突き上げるように腰を動かしていき、上下運動で揺れる乳房をニットの中に手を入れて直に触れてみて・・・)【では、美樹さんの時間が許す限り?一緒になっていてもいいですか?】   (2014/5/10 02:22:09)

美樹♀25あっ…んっ…あんっ…!(こちらから腰を動かす暇も無く下から突き上げられることになれば、強制的に快感を得ることになってしまう。男が突き上げるたびに乳房がニットの中で揺れていると、それを見咎めた様子で手が服の中に入り込んできた…そうしてブラを上にずらされ、乳房を直接もまれる。すでに痛いほど尖っている乳首に触れられれば、それだけでびくんと体が震え…高い声を上げる)…あんっ…!【すいません…時間も時間なので長時間は難しいです…】   (2014/5/10 02:28:21)

♂41【では、これ以上無理だと分かったら、絶頂のロール打ってくれれば、それにあわせます】   (2014/5/10 02:29:40)

♂41(ニットとブラを捲り上げて、ニットを首まで脱がせた状態にして、美樹の体をめっどに寝かせて正常位の格好になる。ニットは着たまま。スカートも下着も履いたまま。端から見ればレイプしているような格好だが、それも興奮のきっかけになり、上から徐々に腰の動きを早めていくと、肉棒と愛液が混じり合う音が部屋に響き始めていく)   (2014/5/10 02:32:17)

美樹♀25(ニットとブラを捲り上げられれば、乳房が露になる。そしてそのままの格好でベッドに寝かせられたかと思えば、突きいれが再開する…。先ほどよりも激しさを増した突き入れに、開放された乳房はぷるぷるといやらしく揺れて…結合部からいやらしい水音が聞こえる…そこに自分の喘ぎ声もプラスされることになり、部屋の中は淫靡な音で満たされる…)あっ…あんっ…やっ…きもちいっ…あんっ…!   (2014/5/10 02:36:03)

美樹♀25【わかりました】   (2014/5/10 02:36:11)

♂41そんなに可愛い声いっぱい出して?ん?最近、満足するエッチをしていなかったのかな?(肉棒は美樹との摩擦感を堪能するように膣壁に上下左右前後へと、腰を回すように動かしていき、その腰の動きに合わせるように、割れ目の先端にある小さな突起に親指を押し当てて・・・)   (2014/5/10 02:38:53)

美樹♀25あっ…あんっ…やぁっ…(満遍なく中を刺激するような腰つきに、体をびくびくさせながら感じてしまう。そして突起を同時に弄られることになれば、大きく体を跳ねさせながら感じてしまう…)やぁっ…だめぇっ…   (2014/5/10 02:43:12)

♂41(親指はクリにあてがったまま、腰の動きは執拗に擦りつけるような動きを続けていき、揺れる大きな胸を鷲掴みしにてしまい・・・)めちゃくちゃ可愛い声になってきているよ・・・駄目って言われると・・・ね・・・(腰の動きを緩くして、焦らすようにしてみたりして・・・)   (2014/5/10 02:45:30)

美樹♀25(片手は突起を弄っているまま、もう片方の手で乳房をもまれつつ、腰を動かされることになればベッドの上で身悶える…。服は半端に来たまま、はだけた状態での行為はまるで犯されているかのようで…そのシチュエーションに興奮しながらも確実に体は高みへと上らされてきていて…)   (2014/5/10 02:48:59)

♂41(美樹は中途半端に服も下着の脱がされたまま、自分も下半身しか脱いでいない状態なので、シチュエーションはレイプそのもの。しかし、お互いの気持ちは欲望を求めているので、中身は全く違っていて・・・徐々に自分も体の奥から迫ってくるモノを感じながらも、それを押さえるように調整しながら、腰を振り続けて、揺れる胸を凝視しながら、時より乳首に力を入れて刺激を与えてたり、クリを摘んでみたり・・・)   (2014/5/10 02:52:15)

美樹♀25(部屋には体のぶつかり合う音と、結合部から響く水音、そして自分の喘ぎ声が響き渡る。獣染みたお互いの息遣いも、逆に興奮を高めるもので…。敏感な突起…クリと乳首を弄られればその度に声を上げながら体を震わせて感じてしまって…)あっ…あんっ…もうっ…イっちゃいそうっ…!(休むことなく快感を与えられれば限界が近くて…声を上げながら限界が違いのを知らせるようにきゅっとモノを締め付ける…)   (2014/5/10 02:57:04)

♂41(目の前のシチュエーションに酔いしれながら腰を振り続けていると、さすがに押さえていたのにもかかわらず、体の奥から迫ってくるのが一気に押し寄せてきて・・・)お・・・そんなに締めたら・・・中に・・・(そういいながら、お互いを絶頂へ導くように、肉棒を先端まで抜くと、一気に奥までねじ込み、再度先端まで抜き奥まで・・何度も何度も繰り返していき・・・・)   (2014/5/10 03:00:03)

美樹♀25(抜けてしまいそうなぎりぎりまで腰を引かれたと思うと、次の瞬間には一気に奥まで突き入れられる…。一気に激しい快感を感じて、奥まで突き入れられると背中を弓なりにして、乳房をたぷんっと揺らしながら声を上げる)やぁんっ…あっ…!!(その動きを何度もされることになれば、限界が近くて…)やっ…もうっ…あぁっ…!!(声を上げたと同時に体が強張り、モノを締め付けながら達してしまう)   (2014/5/10 03:04:35)

♂41(肉棒の先端から付け根までを美樹の膣内で堪能するような動きを、しばらく続けて、肉棒と愛液が絡み合う音、美樹の喘ぎ声を聞いているうちに、我慢していたモノが体の奥から一気に迫ってきて・・・・)あぁぁ・・・もう間に合わないよ・・・中に中に・・あぁぁあ・・・(美樹が絶頂に達したと同じくらいに、白濁が一気に子宮めがけて放出されていき・・・・)   (2014/5/10 03:07:17)

美樹♀25(体を強張らせて達したところで、奥に熱いものを注ぎ込まれる…その衝撃に今達したばかりの体は、もう一度強い快感を感じて達してしまう…。そうしてそのまま意識を手放してしまって…)   (2014/5/10 03:10:09)

美樹♀25【失神した、というところで終わらせてもらいました。ありがとうございました】   (2014/5/10 03:10:30)

♂41【即はめなのに、楽しませていただきありがとうございました!】   (2014/5/10 03:11:17)

美樹♀25【こちらこそありがとうございました。楽しかったです】   (2014/5/10 03:12:34)

おしらせ♂41さんが退室しました。  (2014/5/10 03:13:22)

美樹♀25【お邪魔しました】   (2014/5/10 03:14:30)

おしらせ美樹♀25さんが退室しました。  (2014/5/10 03:14:32)

おしらせ若菜♀19さんが入室しました♪  (2014/5/12 00:49:39)

おしらせ♂09さんが入室しました♪  (2014/5/12 00:50:46)

♂09【こんばんはー。】   (2014/5/12 00:51:05)

若菜♀19【こんばんは】   (2014/5/12 00:51:19)

♂09【お相手願えますか?】   (2014/5/12 00:51:50)

若菜♀19【いいですよー。よろしくお願いしますね。】   (2014/5/12 00:52:08)

♂09【こちらこそー。では僕のほうからロルしてきますね。】   (2014/5/12 00:52:26)

若菜♀19【はーい、お待ちしてます。】   (2014/5/12 00:52:37)

♂09ふぅっと、(仕事からの帰り、ふらっと久しぶりに寄ったこの部屋。上着を脱ぎシャツ姿になれば、少しネクタイをゆるめ誰かくるのベッドに座りながら待っている)   (2014/5/12 00:53:26)

♂09【今のうちになにか希望あったら教えてくださいね^^】   (2014/5/12 00:54:13)

若菜♀19(よく男の子みたいだって言われる。自分でもそう思う。今日みたいに緑色のパーカーにデニムのホットパンツなんか履いてたりするとなおさら。でも女だとアピールしたくてオーバーニーの黒いソックスなんか履いてみる。エッチしたいって気持ちもある。だからこんな部屋にも来てしまった。どきどきしながらドアを開けて中に入る。薄暗い明かりに目をならそうと手を掲げて)こ、こんばんは。どなたかいらっしゃいますかぁ?   (2014/5/12 00:54:15)

若菜♀19【時間も遅いしさくさくと始めていただけたらうれしいです。あと痛いのはちょっと苦手かも。】   (2014/5/12 00:55:00)

♂09あ、こんばんはー。(誰か来たようで立ち上がれば、ここには似つかわしくなさそうなかわいらしい女の子がいて。でもこの部屋のことは知らないことはないのだろう、すぐに近づけばいきなり背後にまわりそのまま服の上から胸や足をなでていって)君、この部屋のことは知ってて来たんだよね?   (2014/5/12 00:56:55)

♂09【了解ー。ちなみに何時くらいまでがいいとかってあるかな?】   (2014/5/12 00:57:33)

若菜♀19(服の上から撫でられ、小さくひゃあっと声をあげてすくみあがる。嫌だからじゃない。期待に火照る肌に触れる男の人の手が、あんまりに待ち遠しかったから。胸の小さな、凹凸のない体がちょっとはずかしい。けどお肌の手入れはきちんとしてるし、ここに来る前に念入りにお風呂にも入った。そこは、自信がある。)は、はい。(頷いて体の力を抜く)いっぱいえっちしちゃうお部屋、ですよ、ね?   (2014/5/12 00:59:36)

若菜♀19【2時半ぐらいです】   (2014/5/12 00:59:51)

♂09いっぱいえっちしちゃう部屋・・・?うーん、確かに合ってるけど、ちょっと違うかな・・・ま、説明するよりもしてあげたようがわかりやすいよね?(やさしい口調とは裏腹にいきなり若菜をベッドにうつぶせで押し倒せば、ホットパンツを無理やり脱がせ、すでに表に出ている俺のペニスを、若菜のあそこにうしろからこすりつけってって・・・)つまりは、出会ってすぐにいっぱいえっちしちゃうって部屋ね?(言い終わると同時くらいで、まだ濡れが不十分な若菜のあそこに無理やりペニスをねじこんでいって)   (2014/5/12 01:03:50)

♂09【了解―。】   (2014/5/12 01:06:35)

若菜♀19あぅっ!(華奢な体があっけなくベッドの上に押し倒される。優しい言葉、おだやかな物腰に安心しきっていたのだろう。黒目の大きな瞳が見開かれ、顎のすぐ下で切りそろえた黒髪が広がる。無理矢理ひきはがされたホットパンツの下に身につけていたのは、シンプルなローライズのショーツ。ラインがきれいにでるように選んだ下着はあっさりホットパンツもろとも脱げ落ちて、下半身に身につけているのはもう、黒のオーバーニーソックスだけ。)出会ってすぐって、うひゃあ、熱い、ぬるぬるしてる、え、あ、ちょっと、待ってくださ、んぎぃっ!(zじゅると狭い秘部をこじあけて入ってくる肉棒。期待してたけど、あまりに大きい。)んぐ、ん、んうぅうっ!(固く閉じた目の縁に涙が浮かぶ。)く、はぁ、お、おっきぃい、きつぅい。   (2014/5/12 01:07:41)

♂09ちょっと待ってくださいー?君もしかしてすぐに入れられるって知らなかったの?まぁでももう入れちゃったから関係ないか・・・。ほら今からいっぱいえっちしてあげるからね?(やさしい口調でも少しだけ怖さも交えながら話、両手で若菜のおしりを味わうようになでながら、咥えこまれたペニスをなじませるようにまずはゆっくり動かしてって)どう?これ欲しかったんでしょ?   (2014/5/12 01:11:01)

若菜♀19はひぃっ、んうぅん、う、うごいちゃ、らめ、はうっ!(入り口こそ濡れが甘かったものの、肉色のスリットの奥はまるで蕩けたゼリーのようにぬるぬる。部屋に来るまでの間に何を想像していたのだろう?馴染まされるうちにますますほぐれ、肉塊の表面に自分からぬちゅぬちゅと吸い付き、しゃぶるように蠢いている。つるっと白いお尻はまるで年端もゆかぬ少女と見紛うほど。うつ伏せの屈辱的な姿で犯されながら、シーツに顔をこすりつける。)ふぇ、あ、あぁ……うう、んうぅう。(刺激が強すぎて朦朧としながら、男の言葉にうなずく。白いTシャツがめくれ上がり、滑らかな腹、ささやかな胸を覆うブラがかいま見える。)   (2014/5/12 01:14:43)

♂09【あと俺イクの若菜さんに合わせますね。ただ男は1回いったら終わりみたいですが、女性は何回でもイッテいいみたいなんで、そうですね、なにか俺もイッテほしいてきなロルだしてくれれば、そのタイミングで俺もイキますね。】   (2014/5/12 01:15:37)

若菜♀19【わかりました、お気遣いありがとうございます。】   (2014/5/12 01:17:42)

♂09ん?なに?ちゃんと言葉で教えてよ?(狂うようにあえぐ若菜を見下ろしながら、次に密着させるように体寄り添わせて、俺の顔を若菜の顔の近くまで持ってく・・・)ねぇ、ほら?どうなの・・・?気持ちいの?(荒々しい動きはひとまず終わり、耳にキスをたらし、片手で小さな胸、乳首を指先で転がし、もう片方の手も伸ばして、若菜のクリを見つけ弄びながら、やさしく聞いていって。中に入ったペニスは若菜の身体に合わせるようにじっくりとうごめいてって・・・)   (2014/5/12 01:20:29)

♂09【あと、お気づきかと思いますが、痛いことは極力しませんが、俺どっちかといえばSよりなので、そこはご容赦ください。】   (2014/5/12 01:21:07)

若菜♀19【はーい、わかりました。】   (2014/5/12 01:21:22)

若菜♀19ふぅ、う、うぅん、はぁっ!(唇をうっすら開いて喘ぐ。細く開けた目を横に流して男と目線を合わせる。とろけるように潤んでいる。んくっと咽を鳴らして口の中に溢れる唾液をのみこんだ。)き……気持ちいい、です。ひゃんっ、お、おっぱいいじってる、あっ、だめです、そこ、はずかしっ!(だめ、だめ、と何度も繰り返しながら身をよじって逃げようとしても、しっかり抱きすくめられ、貫かれていては離れる事なんかできるはずがない。乳首をいじられるたびに中はきゅ、きゅっと引き絞られ、大量のぬるぬるした体液があふれだして肉棒に絡みつく。)ひぃんっ!(クリトリスを2、3度いじられたところで最初の限界が来た。びくうんっと背筋をのけ反らせ、不規則に震える。)く、あっ!   (2014/5/12 01:24:42)

♂09(若菜が震えたのを見て取れば)あれ~君もしかしてもういっちゃったのー?まだまだこれからってときに・・・。までも君、いっぱいえっちしたくて来たんだもんね?じゃぁご希望通りいっぱいしてあげるよ。(普通ならイッタあと落ち着くまで待ってあげるべきだろうが、俺は逆に合図とばかりに若菜の唇に軽く舌を差しいれてキスしたあと、若菜の腰をつかみ四つん這いにまで持ち上げて、部屋中に肌がぶつかる音が響き渡るほど、勢いよく腰を打ち付けていって。)ほらほらどう・・・?激しいのも気持ちいいっしょ・・・?   (2014/5/12 01:30:26)

若菜♀19んくぅ。(うっとりした表情でキスに答えるが、軽々と持ち上げられて、ぎょっと目を見開く。)ひぃんっ、や、何するんですか、や、あ、だめ、だめぇええっ!い、今イったばかりなのにいっ!ひぃっ、ん、んぐ、あふぅあ、あはぁ、やぁん、やん、やだあっ、い、いや、あ、き、つぅっ!(激しく出し入れされる肉棒に体内をかき回されてもだえ狂った。ぐちゅぐちゅと泡立つ体液が接合部の隙間からあふれ、腰が叩き込まれるたびに白い尻とぶつかり、激しい音が響く。)おうっ、おふ、う、うぅっ!(歯を食いしばりながら、狂ったようにうなずく。)あ、い、いいですっ、気持ち、いいですぅっ!もっと、ぐちゃぐちゃにしてくださぁい。おにいさんのセックスきもちいぃ……あー……   (2014/5/12 01:34:45)

♂09ぁぁごめ、俺求められちゃうと逆に萎えちゃうんだよねー。だからとりあえずさ、俺が興奮できるように今度は君が腰振ってみてよ?(さっきまでの勢いはぴたりと止まり、若菜を持ち上げて背面騎乗位にすれば、今度はこちらからは一切動かないようにして)ほらほら、俺にぐちゃぐちゃにしてほいんでしょ?だったらアピールしてよ。セックスアピール。なんならこっち向いてもいいよ?(対面騎乗位を提案しながら、俺は両手を組んで頭の後ろにまわして、景色を眺めるように若菜を見て)   (2014/5/12 01:39:39)

若菜♀19う、うう。(うっすら開いた目からぽろっと一筋涙をこぼす。いきなり動きを止められて体内の疼きは増すばかり。上に抱え上げられると体重でより深々と貫かれる。んっく、う、うう……。わ、わかりました。(ぶるぶる震えながら体を回して、男と目を合わせる。)は、はずかしいけど、がんばりますから、見ててください、ね。(耳まで赤く染めながらパーカーの下に着けたTシャツをたくしあげて口にくわえる。先刻までの動きでブラはずりあがり、ささやかな膨らみと尖った乳首が見える状態で男の腹に手を置いて。膝で体を支えながら腰をゆすりあげる。)あ、ああ、中、ひっぱられて……んんっ!(そろそろと腰を半ばまで落とし、最後はずぶっと一気に)あーっ、奥、来てるぅ!(コツをつかんだのだろう。後はロクに声も上げず、リズミカルに腰を揺すり始めた。)   (2014/5/12 01:43:45)

♂09(何も言わずじーっと品定めするように疑うような目で必死に体揺らす若菜を見つめる。と、次の瞬間には一転笑顔になって若菜に寄り添って。)ふふっごめんごめん、試すようなことして・・・冗談だよ冗談。(若菜のパーカーやらシャツやらも脱がしてあげながら、脱ぎ追わせればここでやっと見つめ合って唾液たらすような深いキスをして。唇が離れれば)てかほんとに奥来てる?ほんとの奥ってことじゃないの?(若菜の両腕をさりげなく俺の首の後ろにまわし、俺は若菜の両足をつかめば、またも突然にそのまま抱き起しそのまま立てば、抱っこ(駅弁)の形になって、ペニスは若菜の奥の奥まで貫かれてって)ほーらもっと入ったでしょ?(卑猥な水音鳴らさせながら大きな動きでたっぷりとペニスを味わわせてって)   (2014/5/12 01:51:14)

若菜♀19ふぇっ?(一瞬呆気にとられたように動きが止まる。ぼう然としたまま、大人しく脱がされて全裸になった所で乳房を隠す暇もなく抱き寄せられた。)うん、ん、んー……。(深いキス間も体内はひくひくと小刻みに震えてペニスにしがみつく。おずおずと男の背に腕を回してだきついた。)は、はい、な、なんか、奥までずしんって当たって、すごぉく気持ち良くて……へ。あ。あ、あ!(宙に抱き上げられた体制では貫くペニスは今までに無く容赦なく奥までじりじりとこじあけて、固くしまった子宮口に直にぶちあたる。)ひゃあっ、あ、あ、あがぁっ!(白目をむいて甲高い声で叫んだ。)あ、あぐ、う、ひぃい、あはぁ、あは、い、いっちゃうぅう。うぐっ、わ、わかなぁ、いっちゃいますぅっ、しきゅうが、しきゅーがどっくんどっくんなって、あ、あ、あ、お、おねがいっ!(息も絶え絶えにしがみつき、耳元で囁く。)奥に、熱いのだしてぇ。(あむっと耳たぶをあまがみして、また震える。)   (2014/5/12 01:56:32)

♂09君わかなちゃんって言うんだぁ。いいよ。君のそのエッチなおまんこにたっぷり俺の精子だしてあげる・・・。(若菜を奥までさしぬいたあと、ひとまず若菜を机の上に座らせれば、俺はそのまま立って、立ち正常位の形になる。丸見えになった結合部分を確認しながら、またむさぼるように若菜にキスしたあと、ラストパートかのように、机が揺れてキシキシときしむ音を出させるくらい、激しく、しかも若菜の一番感じるところに、ペニスを強くこすりあててって)ぁぁぁ・・・・俺もいきそう・・・このまま中にだすよ・・・(押し寄せてくる快感は若菜の締め付けと若菜のあえぐ表情とあいまってどんどん高まり、とうとう俺は若菜の脳天に突き刺さるくらいの勢いで、熱々の精子を放ってしまって・・・)   (2014/5/12 02:02:22)

若菜♀19はあ、ああ、は、恥ずかし、い……。(机に座らされると自ら太股を抱え上げて男を迎え入れる。ぬらぬらと濡れそぼった秘裂からは半透明の愛液が糸を引くほどしたたり落ちる。再度の挿入。咽をのけぞらせて甲高い声であえぐ。)うくぅっ、いいです、そこ、そこ、もっと突いてくらさい、はひいっ、あ、あ、あーっ、いい、きもちいいっ!おまんこきゅんきゅんしちゃう、う、んぐっ、あ、あはぁあんっ!(浴びせられた精液の熱さ、濃さに蕩けきった笑みを浮かべる。虚ろな目はもはや焦点が合わず、びくん、びびくぅんっと不規則に痙攣しながら男にしがみつき、脚まで背中に合わせてより深い結合をむさぼった。)あ、あはぁ、あ、あー……煮えちゃうよぉ、とけ……ちゃう……おいひぃ……せーえきおいひぃ……(熱にうかされたようにつぶやきながら、びくっとまた痙攣。しがみついたまま意識を失った。手足から急激に力が抜けて行き、かっくりと垂れ下がる。)   (2014/5/12 02:06:17)

♂09【さてっと、ありがとね♪久しぶりにがっつりイメチャできて楽しかったし興奮しましたwちなみに俺普段は「空色のシェアハウスそらいえっ」てとこにいるんでよかったらそこも寄ってみてね♪俺以外にもナイスな人たちいるんでぜひ♪】   (2014/5/12 02:08:54)

若菜♀19【はぁい、お相手ありがとうございました。ちょっといじわるなとこが素敵でした。おつかれさまです。】   (2014/5/12 02:09:35)

♂09【っはいらないか、「そらいえ」ってとこね。あ、そう言ってもらえたら嬉しいです。じゃ見送りますねー♪】   (2014/5/12 02:10:24)

若菜♀19【ありがとうございます、機会がありましたら、また。ではおやすみなさい。】   (2014/5/12 02:10:53)

おしらせ若菜♀19さんが退室しました。  (2014/5/12 02:10:57)

♂09【はいはいー。おやすみなさいー。では自分もおちますー。】   (2014/5/12 02:11:11)

おしらせ♂09さんが退室しました。  (2014/5/12 02:11:40)

おしらせ♂24さんが入室しました♪  (2014/5/12 13:42:54)

♂24【こんな時間ですが、お邪魔します。】   (2014/5/12 13:43:03)

♂24(昼間から時間が空いてしまうと、意識せずとも足はこの部屋へと向けられた。部屋のドアをくぐり室内をぐるりと見渡すも、当然こんな時間に人などおらず、しんと静まり返っていた。誰もいない部屋の明かりをつけ、窓際へ向かうと空気を入れ替えるように窓を僅かに開いた。カーテンを揺らす外からの心地良い風に包まれると、大きなソファーに身を預けるようにして腰掛けると、のんびり寛ぎながらしばらく待機してみることにした。)   (2014/5/12 13:46:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂24さんが自動退室しました。  (2014/5/12 14:06:52)

おしらせ若菜♀19さんが入室しました♪  (2014/5/12 23:16:08)

若菜♀19また、来ちゃった。(部屋に入ると誰もいない。期待しながら来た自分がものすごくいやらしく思えてきて、いたたまれない。とっさにバスルームに駆け込んだ。カギをしめるのも忘れて、身に着けたものを脱ぐ。上に羽織ったパーカーも、シンプルなワンピースも、ひざ上の黒いソックスも脱いでガラス戸を開けて風呂場へ。)わ、ひろーい。   (2014/5/12 23:21:44)

おしらせ♂24さんが入室しました♪  (2014/5/12 23:29:48)

♂24【こんばんは、お邪魔しても?】   (2014/5/12 23:30:15)

若菜♀19【こんばんはー。どうぞ。】   (2014/5/12 23:30:29)

♂24【では、下のロールに続かせていただきますね。よろしくお願いします。】   (2014/5/12 23:30:46)

若菜♀19【リミット1:00までなんでそれでもよろしければおねがいします。】   (2014/5/12 23:30:51)

♂24【了解しました。ロールを準備するので少しお待ちください。】   (2014/5/12 23:31:20)

♂24(今日の昼頃、一度この部屋に訪れてみたが結局誰にも会えずに部屋を後にした。帰り際、もう一度部屋へと足を向け、ドアをくぐり抜けるといつもは真っ暗の部屋に明かりが灯っており、誰かがいる気配を感じる。上着を脱ぎそれをハンガーにかけながら室内を見渡すと、バスルームから水の流れる音が聞こえてきた。) …珍しく先客がいるみたいだな。(足はまっすぐとバスルームへと向かい、ガラス戸を開けて中をのぞき込むと女性が一人シャワーを浴びているのが見えた。) こんばんは。お邪魔しちゃ悪いかな?   (2014/5/12 23:34:23)

若菜♀19(目を閉じて全身にシャワーを浴びていた。凹凸の少ない、つるっとした裸体をお湯が雨のように滴り落ちる。肌は上気してうっすらピンク色に染まり、きゅっと丸い尻が無防備につきだされていた。声をかけられて肩をふるわせ、とっさに両手で胸をかくして振り返る。)は、はい、ど、ど、ど……どう……ぞ。(耳まで赤くしながらも小さくうなずき、おずおずと目をそらす。はたと自分の言葉を思い返して。)ご、ごめんなさい、今の、悪いとかそう言う意味でいったんじゃなくて、あのそのっ!   (2014/5/12 23:37:21)

♂24(ガラスの向こうでシャワーを浴びる彼女を眺めながら衣服を一枚一枚脱ぎ捨て全裸になってしまうと、遠慮なくガラス戸を通り抜けた。二人が収まると少し窮屈なバスルームに裸の男女が向かい合わせになると、そっと手を伸ばし彼女の身体を抱き寄せた。) ふふ、そんな焦らなくても…。シャワー中にごめんね?即ハメ部屋だから、早速…ね?(優しく微笑みかけながら、片手が彼女の股間へと伸びて割れ目を撫で始める。勢い良く流れ続けるシャワーの下で、二人はずぶ濡れになりながら、肌を寄せ合わせた。)   (2014/5/12 23:41:26)

若菜♀19は……はい。(慣れた様子の相手に安堵したのか、深呼吸しながら体の力を抜く。抱き寄せられると、小さな声が漏れた。)あ…。(お湯に濡れた肌と肌が触れ合うのは、乾いた時と微妙に何かが違う。シャワーなんだから濡れてて当たり前なんだ、裸でいいんだと自分に言い聞かせながらおずおずと広い背中に腕を回す。)   (2014/5/12 23:44:13)

♂24(濡れた身体が密着すると普通とは違った滑り具合で感触が心地よく、すぐにスイッチが入ってしまった。彼女の背中が壁際に追いやられるようにこちらから迫れば、割れ目に添えた指はゆっくりと膣内へ潜り込んでいく。) んっ、濡れてるのはシャワーのお湯…じゃないよね?もう濡らしちゃってたんだ…。(顔を近づけ、意地悪く質問を繰り返しながら膣内に埋まった指をくねくねと曲げてかき回す。そして、なかなか目を合わせてくれない彼女の顔を覗き込むようにして見つめ、一瞬の不意をついて唇を奪った。) …んぅ、ちゅ、ちゅぷ。   (2014/5/12 23:48:48)

若菜♀19あ、あっ、ゆびっ、入って、んんんっ!(眉を寄せ、小さく何度も首を左右に振る。反射的に体がずりあがり、背後に逃げそうにねるけれど壁に逃げ道を塞がれる。壁に声が反響して、恥ずかしさに拍車をかける。)ん、あうっ、そこ、はぁ!(ずるりっと中に潜り込む内部はお湯よりもっとぬるみのある液で濡れていた。中をかき回され、刺激のつよさに上げようとした悲鳴もキスで塞がれた。)んん、うぅう。(とろっとした目でキスに答えながら脚を広げ、奥へと指をくわえこもうとする。)   (2014/5/12 23:52:01)

♂24んぅ…ちゅ、んむ、ちゅ。(重ねられた唇の隙間から舌が伸び、彼女の咥内をこじ開けて舌同士を絡める。ちゅくちゅくと粘り気の強い唾液が溢れ、二人の口許を濡らす濃厚なキスをしながら、膣内に押し込まれた指は関節を曲げて執拗に彼女が敏感に反応を示す部分を刺激し続けた。) んっ、んぅ、…ちゅ、んはぁ、はぁ…。気持ちいい?自分から足広げちゃって…。いやらしい子だね。(指はずぶずぶと奥へと押し込まれ、愛液を溢れだすようにかき回した。片手を伸ばして流れ続けていたシャワーを止めると、突然静まり返って、バスルームには彼女の膣内がかき回される卑猥な音だけがしばらく響いた。)   (2014/5/12 23:56:02)

若菜♀19おふぅうんっ、はっく、ん、んっくぅ、い、いいれす、きもち、い、あ、あーっ!(深くて激しいキス。息がつまりそう。やっと解放され、はぁ、はぁと息を荒くしながらぶるっと体を震わせる。膣内がうねって指に絡みつく。)ん、んうぅんっ、は、あ、い…きもち、いぃ…ひゃ、え、あっ?(達した気持ち良さからふと我に返ればシャワーが止まってる!)や、やだぁっ!(ぶるぶる震えて、ばっと両手で顔を覆う。)   (2014/5/12 23:58:32)

♂24ふふ、可愛い…。すっごくエッチな顔してたよ?こんな深く指咥えちゃって、離してくれないの?(膣内に収まっている指はギュウギュウと強く締め付けられ、引き抜くにも一苦労だった。ゆっくりと指を抜き取れば、ドロリと愛液が割れ目から床へとこぼれ落ちた。その幼い身体つきとは違い、彼女の表情はみるみる色っぽく、すっかり女の顔つきになっていた。そのギャップがたまらず、こちらも股間はとっくに硬く勃起しており、それが彼女の太ももあたりにぐいぐいと押し付けられていた。) ねえ、指だけで満足しちゃった?   (2014/5/13 00:02:02)

若菜♀19あ……あぁ……(ぱっくりと広げられた裂け目からとろつく愛液を零し、手で胸を隠したまま荒く息をはずませて。蕩けるような目で男を見上げる。)ゆ…ゆびだじゃ…た、たりないです。(しとろもどろに、顔を背けながら横目で股間のモノをちらりと見て。)こ、これ、ほしい、です。(おずおずと片手をのばして勃起したペニスに触れる。)ひゃっ、あ、あつぅい。ぴくぴくしてる。   (2014/5/13 00:04:27)

♂24(ガチガチに硬く勃起した肉棒は先端から我慢汁を滲ませながら痙攣している。それが彼女の小さな手に包み込まれると、体ごとピクっと反応させ、彼女の手を取り、そのまま扱くように操った。) ん…、欲しいんだ?ここ? (太ももに当たっていた肉棒を少しずつずらして行き、向かい合ったまま互いの性器は重ねられる。先端が割れ目に添って擦れると、亀頭は割れ目から溢れる愛液に包み込まれた。彼女の頬を撫で、赤く火照ったその表情をじっと見つめながら、唇を僅かに触れさせるだけのキスを数回繰り返し、囁いた。) こうやって向かい合ったままハメたことある?   (2014/5/13 00:08:35)

若菜♀19ぁ、あ、あ。(ためらいながらも導かれるまま肉棒を扱く。恥じらいの中にも興味しんしんと言った様子を隠そうともしない。)んっくっ!(割れ目に先端を当てられると、何かを期待するように、小さく息を吐く。キスの合間の問いかけにどうにか言葉を帰そうにも、刺激と相手の唇にはばまれてなかなか答えられない。)た、立ったまま、こんなことするの、は、はじめて……ですっ。   (2014/5/13 00:11:50)

♂24(彼女の片足を抱えるようにして支えると、脚の隙間に肉棒は潜り込み、先端が割れ目にめり込んだ。我慢汁と愛液が交じり合い、ぬちゅりと生々しい音と同時に生で性器が重なりあう快感が二人の身体に伝わった。) んっ…、こんな格好でするのは嫌?ベッド行く?(声を震わせながら肉棒を受け入れる彼女を見つめながらそんなことを言うも、もう挿入寸前のこの状態で止めるなんてことはできそうもなかった。肉棒はずぶずぶと割れ目に吸い込まれていき、いつの間にか半分ほど埋まってしまっていた。)   (2014/5/13 00:15:00)

若菜♀19はっ、あ、やだ、やです、やです、だめぇっ!(ぽろぽろと涙を零しながらしがみつく。)ここでやめちゃ、やです。おかしくなっちゃいます、ん、あぁ、入り口、きゅってなってるのにぃっ!(若さと経験の浅さ故に一番、感覚の鋭い膣口に力を入れて必死に半ばまで入ったペニスにすがりつく。)   (2014/5/13 00:17:55)

♂24じゃあ、このまま入れちゃうよ…。ほら、もう半分入ってる…。(太くて硬い肉棒が彼女の狭い膣内にゆっくりと確実に侵入していっている。キツくても、たっぷりと十分すぎるほど溢れた愛液が滑りを良くし、スムーズに奥へと押し込まれていく。最後、くいっと腰を突き出せば一気に肉棒は根本まで突き刺さり、二人の性器はひとつになった。) んぁ…、きもっち…いい。吸い付く…生ちんぽ、そんなギュウって締め付けちゃうくらい好きなの?すっごく気持ちいいよ…。(腰と腰がぴったりとくっつき、両手で彼女の身体を支えながらゆっくりと腰をくねらせた。)   (2014/5/13 00:21:10)

若菜♀19ひゃああああっ!(ずぶっと奥までねじこまれたペニスは膣内をあっさりと貫通し、子宮の入り口に突き当たって止まる。衝撃と、腹奥に広がるじわじわとした快楽に身をよじる。)うっくぅうう、ら、らめ、混ぜないで、んふぅっ、お、お腹が、熱い、ひぃんっ、うく、あふっ!(ぺったりした腹の表面に、内側から圧迫され、こねまわされるペニスの形が浮かぶほど。壁を背に腰を前に尽き出すような格好で交わっていると、膝がわらわらと震える。)ひゃぁ、うぅう、何か、へぇん。力、はいんな…い、んくぅんっ!   (2014/5/13 00:23:58)

♂24(膝が揺れ崩れ落ちてしまいそうな彼女の腰をしっかりと抱いて支えると、腰は徐々に前後に揺れていく。肉棒が膣壁に擦れ、亀頭が子宮口をコツコツと叩くほど深く突き刺さっている。狭いバスルームで向かい合った男女は腰をうねらせながら性器同士を擦り合わせ、快感に包み込まれては声を上げて感じ続けた。) …んんぅ、はぁはぁ、すごい…馴染んじゃったみたいに滑りがイイよ…。見て、出たり入ったりして…。ああ、腰…止まんない。(彼女の膣内はこの肉棒の形に変化し、性器と性器はあまりにも滑らかにこすれ合った。亀頭は我慢汁を漏らし、それを子宮口へと塗りたくるように奥底を刺激し、さらに快感を与えた。)   (2014/5/13 00:27:52)

若菜♀19はあっん、あふ、あぅんっ、あっあっあっ!(悩ましげに声を上げながらがくがくと揺さぶられる。自分からも答えたいのだけれど、体格差故に脚が床に付かず、動くに動けない。そのため繋がる性器に重みがかかりずしんっとより深く貫かれる。甲高い声を挙げてのけぞり、ぴくっ、ぴくっと手足を震わせる。)い、いいっ。気持ちいいれすぅうっ。ごつごつあたって。あたってるとこが、じんじんして、ひゃうぅ、また、またぁっ!(視線をさまよわせる。自分の上げる声が、響き合って大きく聞こえる。)う、ひゅ…おちんぽ、すっごくいいんです。きもちいいです。もっと、もっとずぶずぶしてぇっ!若菜のこと、いっぱい使ってぇええ。お、お、おまんこに、ザーメンいっぱいだしてくらさぃいいっ。セックスだいすき、おちんぽきもちいいっ!(あからさまに卑猥な言葉を叫ぶ。解放されたように性器は柔軟に、どん欲に、ペニスに絡みついてじゅぶじゅぶと吸い上げるような動きまで見せ始める。)あ、あーっ、きてるぅうう、何かあつぅいのきてるぅうっ!   (2014/5/13 00:33:51)

♂24初めて会った男の生ちんぽ根本までずっぽり咥えて、そんな感じちゃうんだ…?んんぅ、はぁはぁ…気持ちいい。このまま中出しされても…喜んじゃうんでしょ?(キツく締め付ける膣壁に何度も擦れ続けた肉棒はもう限界が近づいていた。我慢汁は止めどなく漏れ続け、子宮口を突き上げる度にぬるりと亀頭が擦れる。それがこちらへの刺激となり、気持よくてやめられない。子宮口を突き上げると彼女も声を上げて身体を震わせる。それをひたすら繰り返し、もう絶頂を迎えるというとき、彼女の口から卑猥な言葉が繰り返し飛び出し、余計に興奮した。) んっ、い、イク…、出すよ…もう。はぁ、ああ、イク…。(彼女の腰をがっちりと掴み、絶頂へと向かって腰はガクガクと前後に揺れた。肉棒が割れ目から抜け落ちそうなギリギリまで腰を引き、一気に奥底へと突き刺すと、先端が子宮口にゴリっとめり込んだ。その瞬間、身体を大きく震わせて大量の精液を彼女の中に注ぎ込んだ。) んんぅ、出る…!!   (2014/5/13 00:38:40)

若菜♀19ひぎゃあっ、お、おっきくなってぇ!中、ひろがってるぅ!若菜の中ぁああ、ぎちぎちって広がって、あひぃっ!い、入り口がぁっぎちぎちゆってるよぉっ、んぐっ、あ、あ、あーっ!(弓なりに背を反らし、涙をこぼしながら小さな体で噴出する精液を受け止める。充血しきった子宮口を貫かれ、絶叫。)あぎぃいいっ!(白目を剥いて、槍で串刺しにされたように不規則に手足を震わせる。口から舌が吐き出され、泡状になった唾液が飛び散った。生まれて初めての感触。痛いのか、気持ちいいのか。)おごぉっ、せ、せーえきがぁああ、しきゅーのなかでてる、あひっ、あひぃいん!(へらっと笑いながら、内側から外側に水風船でも呑んだように膨らんだ下腹部を見下ろした。)あ……いい……。(うわ言のように呻いて、がくっと意識を失った瞬間。膣壁全体が凄まじい勢いで凝縮し、ペニスを搾り上げていた。)   (2014/5/13 00:42:51)

若菜♀19【気持ち良すぎて、気絶しちゃいました…。こっちはこれでおしまいです。】   (2014/5/13 00:43:15)

♂24濡れた身体が密着し合い、お互い両腕両足を相手の身体に巻き付けるようにして離れないように抱き合っている。つながった性器同士は痙攣を繰り返し、肉棒からは止めどなく精液が溢れ、彼女の膣内を真っ白く染めていた。ドクドクと流れ続けた精液は膣内で愛液と交じり合い、濃厚な液体になって性器と性器の隙間から垂れて流れた。バスルームのガラス戸は熱気で曇り、向こう側に誰かがいてもわからないほどだった。)はぁはぁ…、ああ…気持よかった…。(しばらくつながったまま余韻に浸り、ゆっくりと肉棒を抜き取ると、意識を失った彼女を抱いてバスルームを後にし、ベッドへと寝かせた。)   (2014/5/13 00:44:28)

♂24【ではこれでこちらも〆させていただきます。お相手ありがとうございました。とても楽しめました。】   (2014/5/13 00:44:55)

若菜♀19【やらしくて、楽しかったです。お相手ありがとうございました、おつかれさまです。】   (2014/5/13 00:45:26)

♂24【お疲れ様でした。またお見かけしたらお相手よろしくお願いします。今度はベッドで…w】   (2014/5/13 00:45:58)

若菜♀19【あ、いきなりお風呂でしちゃったんだ…はい、次はベッドで。では、おやすみなさい。】   (2014/5/13 00:46:28)

おしらせ若菜♀19さんが退室しました。  (2014/5/13 00:46:38)

♂24【おやすみなさい。…では、中出ししたのでこれで退室します。お邪魔しました。】   (2014/5/13 00:47:08)

おしらせ♂24さんが退室しました。  (2014/5/13 00:47:12)

おしらせ♂37さんが入室しました♪  (2014/5/13 22:30:51)

♂37(夜遅く訪れたこの部屋、今日はまだ誰も始めていないのか、ベッドといくつかの家具しかないがらんとした部屋。中央に置かれたベッドのシーツにもしわひとつ無く、人気のない様子。部屋の片隅の冷蔵庫から冷えたペットボトルのお茶を取り出し、一口飲み干して)…今日はずいぶん静かだな。   (2014/5/13 22:31:39)

おしらせ♂37さんが退室しました。  (2014/5/13 22:49:05)

おしらせ♂37さんが入室しました♪  (2014/5/13 23:03:34)

♂37(静かにこくこくとペットボトルのお茶を飲み干しながら窓の外を眺めている。…この部屋では何人もの女を犯してきた。ある女は窓のそばに立たせ、バックから乳房をまさぐりながら責め、窓の外から見えるかもしれない羞恥に身悶えしながら何度も絶頂に達していたのだった)   (2014/5/13 23:46:31)

おしらせ♂37さんが退室しました。  (2014/5/14 00:17:39)

おしらせ♂37さんが入室しました♪  (2014/5/14 00:17:44)

おしらせ♂37さんが退室しました。  (2014/5/14 00:30:42)

おしらせ♂37さんが入室しました♪  (2014/5/14 00:45:59)

おしらせ♂37さんが退室しました。  (2014/5/14 00:53:13)

おしらせ♂37さんが入室しました♪  (2014/5/14 23:35:44)

おしらせ美樹♀25さんが入室しました♪  (2014/5/14 23:44:44)

美樹♀25【こんばんは、お久しぶりです】   (2014/5/14 23:45:00)

♂37【こんばんは。久しぶりだね。会えて嬉しいよ。】   (2014/5/14 23:45:12)

美樹♀25【私もです^^それじゃあ始めますか?】   (2014/5/14 23:46:23)

♂37【そうだね。書き始めるから少し待っていてね。】   (2014/5/14 23:46:58)

美樹♀25【はーい。了解です】   (2014/5/14 23:47:13)

♂37(何度も訪れているこの部屋、訪れた当初は人気がなく窓際で外を眺めていたが、扉を開ける音が聞こえて振り返る。…そこには何度も抱いて強い快楽をともに味わった女。久しぶりに見るその姿に微笑んで)…久しぶりだね、美樹。   (2014/5/14 23:49:01)

美樹♀25(体が疼いてしまうのを抑えることが出来ず、いつもの部屋にやってくる…そうして扉を開くと人が居る気配…足を部屋の中に進めていけばそこに見知ったというよりも、何度も交わったことがある男性の姿を見つける…)…はい、お久しぶりです(微笑まれれば、こちらも笑みを浮かべて近づく…)   (2014/5/14 23:51:18)

♂37ふふ、よかった。美樹に会えて。…相変わらず、魅力的だ。(近づいてくる美樹に手を伸ばし、指先で軽く頬を撫でて。愛でるように頬から首筋へ、肩へと指先を滑らせながら、柔らかで豊かな乳房に服の上から触れて。…腰に手を回して抱き寄せ、腕の中に抱きすくめ、耳に軽く唇を這わせて)今日はゆっくり楽しんでもいいんだろう?   (2014/5/14 23:54:46)

美樹♀25(近づけば頬を撫でられる。そうすると嬉しそうに、そしてくすぐったそうに笑いを浮かべて…。大きな手が首筋から肩へと触れていけばされるがまま…乳房に触れられると、服の上から触れられただけだというのに吐息をこぼす。そして腰を抱かれて抱き寄せられれば腕の中に納まる)…はい(耳元で囁かれた言葉に頷きながら、誘うような視線を送る)   (2014/5/14 23:58:35)

♂37…その表情、好きだな。(嬉しそうな笑顔と、乳房に触れた後の淫らな誘うような視線。上を向かせ、いつものように唇を重ねて甘い感触を味わう。貪るように唇を吸い、舌先を伸ばしてねっとりと蠢かせて美樹の舌先を求めてくねらせる。手がスカートの上からお尻へと這い、指先を食い込ませて柔らかさを楽しんで。…少しずつスカートをめくりあげ、その中に手を差し入れ、下着の上からお尻へと触れて)…久しぶりだから、美樹の中ではあまり持たないかもしれないな。   (2014/5/15 00:03:14)

美樹♀25え?どれですか…んっ…(自分でも気づかないうちでの淫靡な雰囲気の表情を指して言われれば、小首をかしげながら尋ねる。そうしたところで唇を貪るように奪われる。激しく口内で舌が動けば、息も絶え絶えになりながらそれに答えて…その間にもお尻を触られると、こちらからも体を押し付けていく。乳房を男の胸板で押し付けながらとろんとした表情で見つめて…)…そんなに気持ちよくなっちゃう予定なんですか…?   (2014/5/15 00:07:18)

♂37いつも最高だよ。美樹とのセックスは。楽しませてもらってる。…蕩けた美樹の中で、一番奥深くに出すのが好きなんだよ。知ってるだろう?(舌先をねっとりと絡ませ、舌先を探り合い唾液を交わらせて。指先がスカートの中で蠢き、お尻をまさぐり、ショーツの中に手を忍ばせて。掌で柔らかな感触を楽しみ、お尻の割れ目を軽くなぞり、するりと前へと手を動かすと秘所に軽く触れて。)…早く貪りたいよ。美樹を。   (2014/5/15 00:12:58)

美樹♀25いつも奥に熱いのが注がれちゃいます…(そのときのことを思い出せば、自然と体は熱を持ってきてしまう。また、あの快感を今から味わうことが出来るのだと思うと、とろんとした表情を浮かべる。そこでまた、舌を絡ませる濃厚なキスをされながらお尻を触られ、ついに秘所に手が伸ばされてしまえば、すでにそこからは愛液が滴り始めていて…。こちらも男を刺激するように右足を動かせば、太ももでモノを擦る)…貪ってください…   (2014/5/15 00:17:38)

♂37ベッドまで我慢できない。ここで…いいだろう?(とろりとした愛液の感触を指先で触れると、小刻みに蠢かせながらクチュクチュと音を立てて浅いところを掻き回す。美樹の右足の太腿がペニスに擦りつけられると、興奮しているのだろう、いつもよりも太く、熱い感触。…性急に美樹を後ろを向かせ、壁に手をつかせるとスカートの中に手を入れてショーツを引きずりおろしてしまう。ぷるんとした白い肌のお尻を露わにし、突き出されたお尻、蕩けはじめた秘所に太いペニスを押し当てて)   (2014/5/15 00:23:11)

美樹♀25…ここで?…あんっ…!(尋ね返したところで秘所に触れられる。水音が聞こえるほど溢れているところをかき回されれば、びくっと体を震わせながら感じて…。太ももに存在を主張しているモノを感じたところで体を反転させられて壁に手をつかされる。そのままショーツを引き摺り下ろされたと思うと、もうそこに太くなっているものを押し当てられ…)…あっ、もう…?(そういいながらも振り返った表情は男を求めていて…)   (2014/5/15 00:28:05)

♂37そう、ここで。立ったままバックですると、貪ってる…って感じがするだろ?(振り返って男を求める視線にぞくぞくとしながら、興奮に更に反り返った太いペニスを突き入れてゆく。両手でしっかりと美樹のお尻を押さえつけ、太いものを中に突き入れてゆく。熱く、絡みついてくるような膣の襞の感触と愛液のとろりとした感触に包まれ、快楽の呻き声をあげ、子宮の入り口に亀頭を押し付けて突き上げ、根元まで深く挿入して)…ううっ…すごい…   (2014/5/15 00:32:17)

美樹♀25…あぁんっ…!!(立ったままで背後から突き入れられている状態は間違いなくむさぼっているという感じがする。こくんと頷いたところで一気に突き入れられれば、背中を逸らしながら強い快感に声を上げる。待っていたモノが入ってくれば、放さないとでも言うように絡み付いて…)あっ…やっ…奥まできてるっ…!   (2014/5/15 00:36:23)

♂37ううっ、あ、気持ちいい…っ…(奥まで太いものをねじ込み、美樹のお尻に腰を打ち付けてゆく。パンパンと腰を打ち付ける音を立てながら絡みついてくる襞を太いカリ首で擦り、奥から入り口まで何度も何度も往復し、愛液を中から掻き出して。出し入れを繰り返し美樹の体を貪り、中の弱いところに何度も擦りつけ、蕩けるような快楽を二人で味わって。…深く繋がりあった状態で動きを止め、後ろから美樹の体を抱いて服越しに乳房をまさぐる。バックから美樹を犯しながら抱きしめて体を重ね、首筋から耳元に唇を這わせて)すごいよ、今日の美樹。吸い付いてくる。   (2014/5/15 00:41:50)

美樹♀25あっ…あんっ…やんっ…!(最初から激しい突き入れに、体のぶつかる音も激しさを増して…それに伴って快感も強くなる。奥から入り口まで満遍なく中を刺激する動きに、部屋に響くほどの喘ぎ声を上げて…動きが止まったと思うと背後から手が伸びてきて乳房に服越しに触れる。服越しということにもどかしさを感じて、もっとしてほしいというように男の手に手を重ねて乳房を揉むように促す。そのまま首筋から耳元まで舐め上げられれば、敏感にびくびく体を震わせながら…)…だって、すごく気持ちいから、放したくないって…   (2014/5/15 00:49:23)

♂37俺もずっと美樹の中にいたいよ。離れたくないな。(腰を回して美樹の中を掻きまわしながら、亀頭を奥に擦りつけてゆくと美樹が強すぎる快楽にびくびくと体を震わせる。もどかしいような、それでいて強い快楽を楽しみながら、指先が服のボタンを外し、下着を露わにし、体からずらして乳房を露出させてしまう。揉むように促された乳房を背後から抱いてまさぐりながら、尖る乳首に指先を這わせて摘み上げて)   (2014/5/15 00:55:02)

美樹♀25…ほんと…?…あぁんっ…!(腰を回されれば壁に手をつきながら快感にもだえる。そうして奥を擦られれば体がびくびく震えてしまって…こちらが促したとおりに指先がボタンを外し、レースのついた白いブラをあらわにしたと思えば、すぐにブラはずらされて用なしになる。ブラからはぷるんっと乳房が現れ…乳房をもまれ、すでに痛いほど尖っている乳首を摘まれれば甘い声を上げながらがくっと体が震えてしまう…)…やんっ…あっ…!   (2014/5/15 01:01:33)

♂37ああ、本当だよ。こんなにいい女で、セックスが好きな女、離したくないに決まってるだろ?(乳房を両手で包むようにまさぐり、揉みしだきながら、腰の打ち付けを速めて美樹と快楽を貪りあう。太いカリ首が奥から入り口までぬちゅりぬちゅりと音を立てて出入りを繰り返すと、愛液が二人の繋がりあった部分からぽたり、ぽたりと滴になって垂れ、床に染みを作ってゆく。首筋に唇を這わせながら長く太いペニスで奥を突き上げ、男に体を貪られていることを美樹に自覚させて)奥、届いてる。わかる?…ここに出したいよ。   (2014/5/15 01:07:56)

美樹♀25(セックスが好きな女というところについては褒められたわけではないのに嬉しそうに微笑んで…乳房をもまれながら激しく突き入れられれば、壁にもたれるようにしながら喘ぎ続ける。床にシミが出来てしまうほど愛液を滴らせながら、背後から突き入れられると感じてしまう…)あっ…あぁっ…はっ…出してぇ…っ…!   (2014/5/15 01:14:02)

♂37俺とするセックス、好きか?…俺は美樹とするのが好きだよ。最高に感じる。今だって…ああ、もう…っ…(出して、という言葉に美樹の絶頂が近いのを感じて。乳掌で乳房の柔らかな感触を楽しみながら、がつがつと貪るように腰を打ち付け、蕩けるような快楽を味わって。ペニスが膣に受け入れられ、愛液と擦れあう淫らな水音。腰と腰がぶつかりあう音を立てて美樹に打ち付けて)…ああ、出る、いくっ!   (2014/5/15 01:18:32)

美樹♀25…好き…あっ…あんっ…やぁっ…!(頷きながら答えたところで乳房をもまれながら先ほどよりも激しく腰を打ち付けられれば、激しい快感に限界が近くなってくる。服は中途半端に来たまま、背後から激しく突き入れられている様子は犯されているかのようで…ベットの上とは違うセックスにも興奮を覚えながら…)もう、イっちゃうっ…!!あぁんっ…!(びくんっと一際体が大きく震えて、快感に体が強張る)   (2014/5/15 01:23:41)

♂37あ、あ、うううっ!あ!(仰け反り、強すぎる快楽で跳ねる美樹の腰をしっかりと両手で押さえつけ、絶頂の声をあげながら美樹の奥深くへと突き入れ、射精する。まるでレイプしているかのように激しく、女の体を貪った絶頂。いつもよりも濃い精液をびゅるっ、びゅるっと奥に注ぎ込み、激しい絶頂にかくかくと膝を震わせる美樹のお尻を撫でまわしながら最後まで注ぎ込み、汚しぬいた征服感を楽しんで)…ふふ、すごいね…今日は。獣みたいだったよ。   (2014/5/15 01:28:37)

美樹♀25(達したところで、腰を抑えられながら奥深くまでぐっとモノを突き入れられて熱いものがどくどくと注ぎ込まれれば、その刺激にまたも体がびくんっと跳ねて感じてしまう…)やぁっ…!!(二度の絶頂に膝が震えてしまい、壁に寄りかかるように前に倒れる。肩は上下に動き、激しい息遣いで…)…はぁっ…はぁっ…すごく、きもちよくて…   (2014/5/15 01:32:25)

♂37可愛いよ、美樹。(中出しした余韻を楽しむかのように腰を回すと、膣の奥深くでどろりとした濃い精液の感触。子宮の入り口に擦りつけるかのように小刻みに腰を動かし、ねっとりと奥に亀頭をすりつけ、掻き回して。まだ物足りないのか、乳房をゆっくりとまさぐり、美樹の体に快楽を与え続けて)…俺も気持ちよかったよ。最高…中にたくさん出たの、わかっただろう?   (2014/5/15 01:35:23)

♂37【時間まだ少しあります?いつもの場所、いきませんか。】   (2014/5/15 01:35:48)

美樹♀25【あまり長い時間は無理ですが、少しなら大丈夫です】   (2014/5/15 01:37:54)

♂37【ありがとう。では、少しだけ。】   (2014/5/15 01:38:25)

美樹♀25【はい。お邪魔しました】   (2014/5/15 01:39:24)

おしらせ美樹♀25さんが退室しました。  (2014/5/15 01:39:27)

おしらせ♂37さんが退室しました。  (2014/5/15 01:39:33)

おしらせ♂37さんが入室しました♪  (2014/5/15 23:08:25)

♂37(昨日もたっぷりと女を犯し、セックスの強い快楽を味わったこの部屋。部屋の扉を開けると、あたりには何人もの男女が交わりを楽しんでおり、部屋の中央では一人の女を二人の男で責めている。四つん這いになった女をバックから、もう一人は口をペニスで犯し、女はくぐもった声をあげながら舐め、背後から犯されて精液を体内に浴びている。…ずるり、と男が引き抜くと秘所からどろりと精液が垂れ、口にも射精を受けて。…物足りなさそうな顔で次の男を招き、受け入れている)   (2014/5/15 23:11:10)

おしらせ♂37さんが退室しました。  (2014/5/16 00:04:36)

おしらせ♂24さんが入室しました♪  (2014/5/16 00:46:19)

♂24【こんばんは、お邪魔します。】   (2014/5/16 00:46:26)

♂24(少し遅い時間だったが人肌が恋しくなりいつもの部屋へと足を運んでみた。部屋のドアを開けるとそこは真っ暗で誰の姿も無く、男女が絡みあうことで漂う淫靡な空気も感じられなかった。部屋の明かりを一つ二つと付けながら上着を脱いでそれをハンガーにかけると、足はバスルームへと向けられた。脱衣所で衣服をすべて脱ぎ終えると、ガラスの壁に囲まれた小さな空間で熱いシャワーを身体全体に浴び始めた。半分ほど開け放たれたままのバスルームのドアからはシャワーの湯気が部屋にまで漏れていった。)   (2014/5/16 00:49:51)

おしらせ椿♀23さんが入室しました♪  (2014/5/16 00:51:40)

♂24【こんばんは、お相手よろしかったら下のロールに続いてくださると嬉しいです。よろしくお願いします。】   (2014/5/16 00:52:53)

椿♀23【こんばんは、了解です。お願いします】   (2014/5/16 00:53:20)

椿♀23(興味本位で訪れた部屋。漂う雰囲気に期待せずにはいられない。誰かいるのかと部屋をうろつくと、湿気とシャワーの音に気づく……音の鳴る方へ足が動き……服を着たまま、バスルームへ、)   (2014/5/16 00:56:10)

♂24(ガラス戸の反対側でシャワーを浴びていると、背中に気配を感じて振り返った。湯気の向こうに一人の女性が立っている。濡れた髪の毛を後ろに掻き分けると、笑顔で彼女に挨拶をしてみせた。) …こんばんは。よかったらご一緒しますか?(ひねりに手を伸ばし、流れていたシャワーを止めると、バスルームは突如静寂に包まれる。こちらは当然身体には何も身につけておらず、股間は丸出しのまま彼女の方へと向けられていた。)   (2014/5/16 00:58:54)

椿♀23(振り返りこちらを見つめる貴方の身体に目が釘付けになる。そして断れる筈もない。期待して此処に来たのだから)……はい。(服を脱ぎ、羞恥なのか、下着は付けたまま、バスルームへ足を踏み入れ、貴方のもとへ………)   (2014/5/16 01:02:19)

♂24(さすがに全部脱いでしまうのは抵抗があったのか、下着を身につけたままこちらへやって来る彼女の手を取り、濡れた床で足を滑らせないようにこちらに引き寄せた。ガラス戸が閉まると、二人でいるには少し狭いシャワー室で向かい合い、じっと見つめた。) …ふふ、下着したままでいいんですか?濡れちゃいますよ。(両手が彼女の身体を撫で始める。すりすりと、指先でくすぐるように触ってから、手のひらで肌の感触を確かめるように丁寧に全体を撫でると、彼女の耳許にキスを交わした。) …んっ、ちゅ。   (2014/5/16 01:05:48)

椿♀23ありがとうございます……(あなたの手を握り引き寄せられる。狭い部屋に籠る雄の匂いに下腹部が疼く……)構いません……そのための物ですから……っぁ………(いきなり弱い耳を弄られ、甘い声が漏れる……こちらも負けじと貴方の肉棒を撫でる)   (2014/5/16 01:09:49)

♂24(耳に添えた唇から伸びた舌が、彼女の耳周りを舐め始め、それは首筋へと這っていった。敏感に身体を反応させる彼女の身体を撫でる手は背中へと回され、ブラのホックをあっさりと外してしまう。肩から抜け落ちたブラははらりと濡れた床に落ち、彼女の胸が露になった。) …敏感なんですね。んぅ、ちゅ。ふふ、風呂場だから声も響いて、いい感じですよ。…んっ!?(露わになった胸を手で包み込み、優しく揉みながら耳許で意地悪なことを囁くと、彼女の手が股間へと伸びてきた。思わず腰を引いて反応してしまうと、肉棒はみるみる硬く勃起していった。)   (2014/5/16 01:13:22)

椿♀23っく……ぁ、駄目です……首は………(熱い息を吐きながら、弱々しく抵抗する。ブラが外れ、白く形のいい胸が露になる。)いじわる………(顔を赤らめ、貴方を睨むように見上げる。厭らしく勃起した乳首はカチカチになる。同じくクリも。下着の上でも分かるほど勃起したクリに肉棒を擦り付ける)   (2014/5/16 01:18:46)

♂24(胸を丁寧に揉むと、今度は指先で乳首をつまみ上げ、グニグニと押しつぶして刺激を与えた。その度に身体を反応させ、色っぽい声を漏らす彼女にこちらはすっかり興奮し、首筋に交わすキスも徐々に激しくなっていた。) んぅ、ちゅ…んむ、はぁ、こっち向いて。あむ、んぅ、ちゅ。(彼女の顔をこちらへ向かせると、一瞬で唇を奪ってしまう。すぐに舌を伸ばし、咥内へとねじ込めば、チロチロといやらしい動きをしながら舌同士を絡ませた。) んぅ、ちゅぷ…んむ。(彼女の手に包み込まれた肉棒が硬く勃起すると、彼女の股間へと押し付けられていた。亀頭が下着越しになにか膨らんだ部分に擦れ、それがこちらも心地よく、つい声を漏らしてしまっていた。) んぅ、んぁ、はぁ、あっ、…どうしたんですか?はぁはぁ…ちんぽ、欲しくなっちゃった?   (2014/5/16 01:22:29)

椿♀23あっ、ん……だめっ…………んんっう……(貪るように貴方の舌と絡ませる。混ざりあった唾液を嬉しそうに飲み込み……乳首を摘ままれれば、高い声で鳴く)ちくび、もっと……痛くして……ちんぽも、ほしい………(下着から蜜が滴り、肉棒をぬるぬると滑らせる)   (2014/5/16 01:26:28)

♂24(シャワーで全身ぐっしょりと濡れた身体で彼女に迫ると、彼女の背中はそのまま壁際にまで追い込まれていった。身動きの取れなくなった彼女の身体を好き勝手撫でまわし続けると、乳首はみるみる硬くなり、彼女も感じていた。) …乳首?こう?こんな強くしちゃっていいの? (指先に力を込めて乳首にさらに刺激を与えれば、身体をくねらせて声をあげる彼女。下着には愛液の染みが浮かび、それが布越しに肉棒へと伝わってきた。少し腰をくねらせると、肉棒は割れ目に添って擦れ、彼女の股間にまで刺激を与えた。) ふふ、いやらしい表情になってますね。いいよ、ちんぽハメてあげるから…ほら、自分で下着脱いでごらん。   (2014/5/16 01:30:10)

椿♀23ひゃあ、ああ!(きつく摘ままれると更に鳴き、身体を仰け反らせビクビクと震える……)はい………ハメて………(下着を脱ぎ捨てると、壁に手をつき、大きく肉付きのいい尻を突き出す………)はやくちょうだい………(腰を揺らし、貴方を急かす)   (2014/5/16 01:34:33)

♂24(下着を脱いだ彼女の足をかかえると、立って向かい合ったまま肉棒を割れ目に添えた。割れ目から溢れだす愛液が亀頭を包み込み、それがローション代わりとなって二人の性器は滑らかにこすれ合う。) …ん、入れるよ。(腰の角度を変えると、肉棒はぬるりと割れ目に潜り込んだ。彼女の膣内は十分すぎるほどに濡れており、肉棒を吸い込むように包み込み、すぐに絡みつき、ずぶずぶと奥まで飲み込んでいった。) んぁ、はぁ…入った…。ほら、根本まで。気持ちいい?生ちんぽ、こんな深く入ってる。(腰を揺らし、奥底を突き上げながら膣内を丁寧に擦り上げた。)   (2014/5/16 01:37:09)

椿♀23んっ、ああ!(ぐっと肉棒を捩じ込まれ、ナカが抉じ開けられる……擦れるたび、奥に亀頭が当たるたびにビクビク震え、ナカが絞まる………)あ、あっ……ひゃ、あ………(脚がガクガク震え、蜜が足を伝って垂れる)   (2014/5/16 01:41:12)

♂24(腰の動きは止まらず、激しく前後に揺れていた。二人の性器は激しく擦れ合い、膣内の奥から愛液が止めどなく溢れては肉棒を包み込んでいる。ぐちゅぐちゅと卑猥な音がバスルームに響き渡り、その合間に漏れる彼女の喘ぎ声を飲み込むかのように唇を重ね、深くキスをした。) んぅ、ちゅ…む、んむ。(裸の男女はきつく抱き合い、肌を密着させながら腰をうねらせ性器に快感を求めた。両手両足を絡め合いながら、肉体を重ねあう二人。肉棒の擦れ具合はあまりにも気持ちよく、絶頂が近づいていた。) ん、んはぁ、はぁ…。きもっちいい。このまま中出しするよ…?濃厚な精液、君に注いであげるから。   (2014/5/16 01:44:14)

椿♀23(唇を淫らに合わせ、舌を絡ませながら突き上げられ、興奮はますます高まる)はい、なかに……いちばん奥に、ください………奥に、そそいで…………(そろそろ限界なのか、快楽に堪えるように壁にしがみつき、下唇を噛む……)あ、だめ……いく、っぁ、あああああ!(ナカがぎゅうっと絞まり、貴方の肉棒を搾り取るように蠢く)   (2014/5/16 01:50:25)

椿♀23(失神しました)   (2014/5/16 01:51:21)

♂24(肉棒はパンパンに膨らみ、亀頭からは我慢汁が漏れていた。子宮口を叩く度にそれがぬちゅぬちゅと塗りたくられ、膣壁が強く肉棒を締め付けると、もう我慢の限界だった。) …イク、イク!!んんぅ! (思い切り腰を前に突き出し、肉棒を深いところまで突き刺すと、体全体を震わせて大量の精液を放出させた。ドクドクと溢れ続ける精液は彼女の膣内全体に広がり、性器と性器の隙間からどろりと漏れていた。) ん…はぁはぁ、はぁ。出た…。たっくさん、注いであげたから、孕んじゃったかもね。ありがと、すごく気持ちよかった。(息を落ち着かせてから、彼女の頬を撫でると、ゆっくりと腰を引いて肉棒を割れ目から抜いた。)   (2014/5/16 01:53:43)

♂24【ではこちらも此れで〆にします。お相手ありがとうございました。】   (2014/5/16 01:54:05)

椿♀23【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】   (2014/5/16 01:54:35)

おしらせ椿♀23さんが退室しました。  (2014/5/16 01:54:39)

♂24【おやすみなさい、お疲れ様でした。】   (2014/5/16 01:54:47)

♂24【お邪魔しました。】   (2014/5/16 01:55:00)

おしらせ♂24さんが退室しました。  (2014/5/16 01:55:02)

おしらせ♂37さんが入室しました♪  (2014/5/16 23:22:25)

おしらせ麗♀28さんが入室しました♪  (2014/5/16 23:23:46)

麗♀28【おじゃまします】   (2014/5/16 23:23:53)

♂37【こんばんは。】   (2014/5/16 23:24:20)

麗♀28(部屋の奥の方で何度も中出しされた女はけだる気にそのままの姿でドリンクコーナーで酒を注文していた。何度も生かされ、声を張り上げて。強請って乱れて。乱れた髪を少し治しつつ、グラスの酒を半分ほど飲み干して。タオルで軽く精液を押さえながらバーカウンターに座っている)   (2014/5/16 23:26:04)

♂37(先日も訪れた、幾人もの女を抱いてセックスを楽しんできたこの部屋。扉を開けるとそこでは相変わらずの乱交が繰り広げられており、男女が交わり、快楽を楽しんでいる。…バーカウンターにはどことなく気だるげな女が座り、一人グラスの酒を傾けている。傍に寄って眺めていると、もう既に何度も犯されて楽しんでいた様子。その裸のままの背中を指先で軽く触れて)こんばんは。もうずいぶん楽しんだみたいだね。…まだまだこれから、もっと、って顔してるけど。   (2014/5/16 23:30:09)

麗♀28いけない?(触れてくる男の指先を自分の指先で絡めとって。ゆっくりとその指先を男の目を見つめたままで唇に含んだ。ひやりと冷たい口の中。しかし、だんだんと舌で男の指先を奉仕しているようにすれば、暖かさが伝わってくるだろう。まるで肉棒に奉仕する時と同じように音を立てながら奉仕して)ねえ。私とセックスしない?すっごく気持ちいいセックス。(唇から男の指先を解放すれば、男の首筋に口づけしながら誘う)   (2014/5/16 23:33:04)

♂37ふふ、ここはそういう場所だからね。俺も楽しみたいよ。(指先をねっとりと舐められると、ひんやりと冷たい感触と、温かで淫らな舌先の感触。しばらく舐めさせ、女の淫らで美しい表情を眺めて楽しんで。…背中に手を回して女を腕の中に抱きよせ、首筋に唇を這わせられてゆくと、ズボンの中のペニスが太く立ち上がってゆくのがわかる。)ああ、しようか。すごく気持ちいいセックス。楽しみだよ。(淫らに微笑みあい、軽く唇を重ねて。指先が女の乳房の柔らかさを楽しむように触れ、もう何度も触れられ、舐められたであろう尖った乳首に指先を這わせ、周りから円を描くように責めて)   (2014/5/16 23:38:33)

麗♀28(胸元を指先でいじられれば、発情した吐息を漏らしつつ。男の肉棒に指先を添えて。煽るように愛撫する。なれた手つき。なれた視線。慣れた体の寄せ方。)お兄さん、すごく上手。蕩けてしまいそう。頭も、体も。ねえ、早くしたいわ。(獣の牝の様に交尾を強請る。ひとしきり男を誘った後、バーカウンターに手をついて、バーテンににやにやと笑われながら自分の両手で臀部を広げて誘う。クリトリスにはピアス)ねえ、入れて。お兄さんの。もちろん、中出しして。お願い。   (2014/5/16 23:42:50)

♂37(女にペニスを握られ、擦られると更に太く熱く固くなってゆく。エラの張った太いカリ首は、セックスに慣れた女なら、これからの濃厚な快楽の時間を予想させるもの。掌でじっくりと乳房を愛撫していると、快楽に蕩けたような声で女が交尾をねだり、尻をこちらに向けてくる。)…ふふ、ずいぶんせっかちだな。(太く反り返ったペニスの先を女のおまんこの浅いところに沈め、馴染ませるように軽く腰を揺すって。乳房から背中、腰へ、お尻へと体のラインを指先でなぞり、女の体つきを楽しんで)…おまんこしてください、だろう?   (2014/5/16 23:48:43)

麗♀28ああ、いぃ。このオチンポ、すごくいい。(先だけ入れられただけなのに、すっかり蕩けた顔で振り返り。舌を突き出して男が煽る言葉を繰り返す)おまんこしてぇ、おまんこ。いっぱいおまんこしてぇ。精液注いで、孕ませて。大好き、こういうの。すごく好き。すきぃ。(柔らかい体。吸い付くような肌。女がじらされて腰をふる様は男に満足感を与えるだろう。何せ、もう男の与える快楽で女は頭がいっぱいの様子なのだから)ああ、焦らさないで。奥まで入れて、犯してぇ。だって、上手な男に誘われたら、早く注いでほしいっておもうのが牝でしょう?   (2014/5/16 23:51:53)

♂37悦ばせるのが上手いね。他の男もそうやって誘ってるの?(くすくす笑いながら問いかけ、ずるり、と長いペニスを突き入れ、奥まで打ち付ける。女がびくっびくっと体を震わせながら強い快楽を受け入れているのが見える。腰をゆっくりと揺すって中を掻きまわし、太いカリ首が、愛液と他の男に注がれた精液を掻き出してゆく。両手で乳房を揉みしだき、尖る乳首を摘まみ転がしながら、奥に亀頭を擦りつけて)こういうのが好きなのか?   (2014/5/16 23:56:27)

麗♀28ひぅ、ひぃん。すごっい。奥、響くっつっぁぁ。(濃厚な交わりをバーカウンターで見せれば、他の客の視線が集中する。それだけでも果てそうなのに、男のなれた腰使いに翻弄されるようにして、一度目の絶頂を容易く迎えるだろう。肉棒の形といい、女を抱きなれたその手管といい。すっかりその体にはまり込んでしまった女は切ない声を上げるだろう)あぁ、おちんぽ奥にひっかかって。すごい、すごいぃ。削られちゃう。奥、削られて、このオチンポの形になるぅ。(潮をカウンターの下でふきつつ、ぼたぼたと愛液と精液を垂れ流して)そう、道具みたいに犯されるようなセックスすきぃ。こういう、ただ、快楽のために使われるの大好きぃ。   (2014/5/17 00:00:29)

♂37いやらしいね。さっきまで他の男とセックスしてたのに、俺に抱かれたらすぐにそんなこというんだ?さっきの男じゃ満足できなかったの?(耳元で囁きながら、腰を回して子宮の入り口に太い亀頭を擦りつける。小刻みに女の奥を突きあげると愛液がとろりと濃く溢れ、繋がりあった部分からぽたぽたと床に垂れる。潮を吹いているのだろう、きゅうっきゅうっと締め付けてくる感触。左手の人差し指を女の唇に滑り込ませて舐めさせ、右手の指先がピアスのついたクリトリスを撫で、軽くピアスを引いて、痛みと共に強い快楽を植え付けて)   (2014/5/17 00:06:04)

2014年05月10日 00時52分 ~ 2014年05月17日 00時06分 の過去ログ
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