チャット ルブル

「WILD ARMS」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ なりきり


2014年05月17日 02時09分 ~ 2014年05月17日 05時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ナズーリン(口の端に魚が!果たして私は気づいているのか。1~3:気づいてない 4~6:気づいてた 7;気づいてるけどまぁ、放置しておこう)   (2014/5/17 02:09:16)

ナズーリン1d7 → (3) = 3  (2014/5/17 02:09:21)

ナズーリン(口の端に魚がってだけ見ると魚がそのままくっついてるように見えるね何て思いつつ魚のいっぺんが口の端にくっついてるのには気づいて無かったよ)   (2014/5/17 02:10:12)

茨華仙人によっては神出鬼没だの口喧しいだのと言われているのですが……っ…白蓮、近いっ…!(自分も幾分慣れて来ているのかもしれません。若干の諦めも混じった顔で撫でられるがままにしていると、今度は頬に柔らかな感触。いつの間にか身を寄せてきた白蓮が頬擦りしていると気付いたのは、それから少し経ってから。柔らかな感触を自覚してしまうと気恥ずかしさが増してきて、触れた頬が赤く熱くなっているような気がして……うう……)   (2014/5/17 02:10:13)

聖白蓮宜しいのでは無いでしょうか。かの人間の俳人にも、あまりの名勝の美しさに言葉が出なかった、という方も居りますし――(まつしまや~)大切なのはいかに飾った言葉を迂遠に並べ立てるというよりも、伝えるべき相手に如何にその雄大さを理解して貰えるか、という事だと思います。それこそ、「来た!海だ!広かった!」……でも、良いのでは無いでしょうか? ――――なんて(空を飛んで越える、海を一跨ぎに。果たして飛べる私達でそれが可能なのでしょうか。ぼんやり上を見上げ、夜空を眺めてみます。越える事は無理でも、雲の上で月を眺め、海面の出来る月を夜景と共に眺める、というのも乙かもしれません。そんなロマンチックな事を考えさせて下さる慧音さんには、やっぱり)ではでは……(ちょっと、失礼しますね。そう小声で付け足し、帽子を外して青みがかった銀髪を撫ぜましょう。子供にそうすみたく、掌をぽんと旋毛において一周円を描くみたいに……いい子いい子♪)   (2014/5/17 02:15:56)

豊聡耳神子分かっているのなら話が早い。地蔵の撫で過ぎで出来た癖の延長で私の頭を撫でようとするなと。私が仏教を広めた事と同様に、喜捨は与えられるべき者に与えるべきだ。其処な華仙人とか、ほら、あんなに嬉しそうに……。(笏で口元を隠しながら、鼻息荒くする白蓮をちらりと見て。うわ、撫でる仕草、なんか手つきがやらしい……とか思ってる。そして、ナズーリンの言葉には、ふむと頷いた。幸せそうなら良い…のかな…?)嘗て仰いでいた毘沙門天の代理が、撫で撫でされてうふふとなっている姿とか、想像したくないなぁ……うん?嗚呼、言って居なかったかな。私は普段、幻想郷には居らぬ。仙界を通して外界へ行く事もまた可能なのだよ、私ならばね。とは言え、用が無い時に遊びに行く訳では無いし、つい最近まで定住していたあの古狸や守矢の神々程精通して居る訳では無いが。(慧音の言葉に、おさいふを取り出して開いた。札束とごっちゃりカードが詰まっておる。ぎっしり。)まあまあ詳しいつもりだ。せっかくの機会だし繰り出して観るかね。面白い物に溢れて居るよ。ほら。(と、慧音に万札を握らせて見よう。「聖徳太子」とか書かれてる肖像が在る筈だ。)   (2014/5/17 02:17:45)

豊聡耳神子――其処な白蓮の言う通り、大きい!と伝えれば良いと思うが。浜辺に流れ着いた物とか無いのかな。瓶に詰まれて、遥々流れ着いた物とか?   (2014/5/17 02:17:48)

茨華仙ある程度集まれば宴になる。実に幻想郷らしいと言えますが……どれ、ではここは一つ、私も秘蔵の酒を振る舞いましょうか。(右手を前垂れの中へ滑り込ませ、ごそごそと手探り。やがてはそこ――前垂れの内側に術で開いた、庵へと繋がる空間――から大ぶりの瓢箪を取り出します。いい色艶に輝くそれを一振りし、中から重たい水音が聞こえるのを確認すると、白蓮が準備した場へ置いて見せて。)酒虫の酒…と言えば判る方も居るかと思います。(酒虫とは酒の精。その身を浸せばたちどころに水を良酒に変える優れもの。判りやすく言えば、萃香の瓢箪酒と同じ代物。)   (2014/5/17 02:20:27)

上白沢慧音手伝おう。(酒盛りを特別好むわけではないが、波の音を肴に飲むのもまた悪くない。がたり、と椅子を引っ張って。) こちらの世界の椅子は軽い物だな。大丈夫だろうか。(木で作られたしっかりとした椅子にしか座ったことが無い。 当人は知らぬが、プラスチックと呼ばれる素材をぺちぺちと叩いて。 自分が座って割れたらとっても恥ずかしい。) なるほど、外の世界にも自由にか。 どうにも、私は場違いな場所にいる気配がするな。(一番幻想郷弱肉強食ランキングで近そうなのはナズーリンだった。同志よ。)……っと、いやいや、流石にそういうわけにはいかん。 これは幻想郷ではどのくらいの価値になるんだろうか。 見たことはあるし聞いたこともあるが、具体的にはわからんな。)   (2014/5/17 02:21:45)

ナズーリンあの手は相手を心地よくさせる効果があるとかないとか。…いや、まぁ。(冗談だけれど本当にそういう感じはあるとは思う。気分的な問題で。…幸せそうならいいんだ、私に何か起きるわけでもなし)…あぁ、けどご主人がそういう姿になったら信仰的にも影響が出るだろうなあ。……あぁ、私が一人で散策してた時にあったよ、瓶に詰め込まれた手紙。(事件の香りしかしない内容だったが。どうにもできないから流したとまで付け足そう)   (2014/5/17 02:22:05)

上白沢慧音名勝か。………聞いたことがある。 私の思い描く美しさとはまた別種のものだ。 華やかな色合いでも均整の取れた形でも何でもない、ただただそこにあるだけで圧倒する。 こんな存在に憧れるものだ。 ……ははは、子供たちに伝えるなら、それが一番かもしれんな。 大きいなあ、海は。(ほわぁ、と緩んだ表情で海を眺める。 テンション↑。) …………ぅ、うむ。 ……(頭を、撫で、撫でとされれば、顔を赤くしながら尻尾をぱたぱたと揺らし。)………懐かしいな。 不思議と。(照れながらも、ぽつりと漏らし、素直に頭を撫でられていて。)………ほう、皆いろいろ準備ができるものだな。(酒を取り出す華仙を見て、ううむ、と自分を見る。 何も無い気がした。)   (2014/5/17 02:22:14)

聖白蓮ふふ。ごめんなさい、華仙さん。誂うつもりは無かったのです。ただ、其処の慧音さんへ私のお考えを見、知って頂きたくて。如何でしょう、あなたにも理解して頂けましたか?(撫でながら、軽くくい、と肩に腕を回して顔を近づけさせた後、頬をすり、すり…♪重ねる、じゃれあいのような頬擦りです。慧音さんへそれを見せるようにしていた為、赤くなって居る事には気づけずに、熱を帯び始めましたところで漸く察せます。顔を離し、相対して。手を握りながら軽く頭を下げてみたり。)では、次はその口喧しいと仰られた話でも、お聞きしてみる事に致しましょう。生憎先日は慌ただしく、折角寺に来て頂いたのにお構いも出来ませんでしたから、ゆっくりと。(ゆびきりげんまん)   (2014/5/17 02:22:45)

豊聡耳神子聞けば教師殿の話は穏やかな気持ちに成れるとか。酒の席の余興を頼みたいのだが、如何かな?(す……と背後に移動して、口元を笏で隠しながら伝えてみる。何も無い?在るでは無いか。まあ、それがどういう物かよく知らずに言って居るのだが。)   (2014/5/17 02:23:16)

聖白蓮瓶詰めの手紙も結構ですが――(再度、しゃがみ。何か差し出されますナズーリンへ目線を等しくしてから。先程慧音さんから頂いたタオル、す、と彼女への口元へ持って行き。)おべんと、ついてますよ。(勿論、それはひょい、と摘んで私のお口へ持って行ってからですが。くし、くしと口元も拭ってあげます。)   (2014/5/17 02:25:18)

ナズーリン私が何か準備するとなるとなんだか余計なことになりかねないからここはおとなしくしておこう。(せいぜい、砂浜での失せ物、そして漂流物発見、あとは探し物を見つけるくらいだ)…酒虫の酒。聞いたことはあるけれど実際目にするのは、初めてかな。(まぁ、同等の代物に関してはちらりと見たときはあるが。…弱肉強食的意味で近くに居る上白沢とは同志として仲良くやっていけそうだと思うのだった、まる)   (2014/5/17 02:26:49)

ナズーリンん。……すまないね、聖。ありがとうと言っておくよ。(さすがに子供扱いとは別にされ慣れてない事をされたからかすかに頬を赤く染め。お礼として目線等しくしてくれている状態だし聖の頭を何度か撫ぜてから手を放そう。一応言っておこう、鼠が乗せた方じゃない手だ。魚を食べ終えた後の串は鼠が所持中)   (2014/5/17 02:29:35)

聖白蓮ふむ、そうですか? 私は神子の頭も撫でたかったのですが……。(ちょっと残念そうな顔になりました。喜捨とか、そういうのとはまたちょっと違う、そんな感じです。)何時の間にか結局完全に準備が出来上がって……これが夏なら、海面に映える花火なども観られましたのに、残念ですね。とはいえ、この時期の静かな海というのも、また風情が有って良いものだとは、思いますけれど。(一人なら、海岸を駆けまわる位はしていそうです。)   (2014/5/17 02:29:36)

上白沢慧音いやいやいや、その、歴史を学んでいるだけだ。(幻想郷格付けランキングで言えばどう考えても中下位だった。その自分がこの面子に高説を垂れる………言うなれば、学生が教師に弁論を振るうようなもの。あわわ、と焦りながら、同志ナズーリンを見る。同志ナズーリンって言うと何か粛清されそうな気がしたのでここまでにしておこう。ウラー。)………私の知るところは狭く、浅い。 自信が今一つその、なんだ。(人差し指を合わせながらもごもごする。)   (2014/5/17 02:31:05)

茨華仙……貴女の為人も含めて、短い付き合いながら理解できた気がしますよ……(瓢箪に続いて枡を人数分――自分用には神器「茨木の百薬枡」を――取り出しながらどこかしみじみと。そうする間も頬が擦り合わされ、頬だけでなく唇も触れそうにも思えて…どきり、と鼓動が速まってきたような……)機会があれば是非に。…とは言っても白蓮相手に説教することは無いでしょうし、問答でもしてみましょうか。(矢張りこの人はどこか幼子の様な部分もあるような。子供が明日の遊びを約束するようにゆびきりをしてくる姿はどこか微笑ましく思えて、ついつい付き合ってしまうのです…)   (2014/5/17 02:31:43)

聖白蓮……(瓢箪を一瞥。はて、あの瓢箪矢張り何処かで……。)……そのお酒、私達が飲んでも大丈夫なのでしょうか。(お酒、いえ、その般若湯は。飲む相手用にかなり度が強いという話を聞いた事が有りますが……。)   (2014/5/17 02:32:17)

豊聡耳神子酒虫。水を美酒に変える虫か……この目で観るのは初めてだな。確か、虫と言いながら蜥蜴のような姿をして居るとか?福の神である、とも聞くけれど。(ほおう。と腰を折り、美酒の気配には興味津々である。あるが。)……酒か。良いのかね。般若湯虫で在ったりはしないかな。(微妙な笑いを浮かべながら、華仙に肩を竦めて観ると。)ふむ。ま、何かみたい物が在ったら言うと良い。私が許そう。こうして外界に来た者達が思うままを成せるよう、あるいはそれを抑えるのも私の努めだ。……其れになあ。この場に居る者は、君が責任感溢れる誠心の徒だと、理解して居よう。無力を感じ、成れど出来ることをしよう、としてくれれば、きっと伝わるさ。酒も美味くなろう。楽しみにして居るよ、上白沢慧音。(札束を仕舞いながら、はっはっは、とキラキラした物を背負った。冗談か本気か。)―――って。「撫でたい」のか。(褒美とかそう言うのでは無くて、やっぱり撫でる事が目的なんじゃないですか、やだー!と、少し距離を撮った。むむむ。)では、飯やら「さかな」やら、取って来るとし様かな。暫し待たれよ。(マントにぐるりと包まると、その姿は其処から消失した。)   (2014/5/17 02:33:07)

上白沢慧音………白蓮殿と華仙殿が楽しそうで何より。(柔らかそうなその頬ずりを見れば、見ているだけなのに気恥ずかしくなって視線を逸らす。 幻想郷は今日も仲良しです。) ………花火か。 いいな。 人里でも見たことはあるが、こちらの世界の花火は趣向を凝らした豪勢なものだと聞く。 一度目にして見たいものだ。(空を見上げて、目を細める。 想像に咲く花火もまた、史書に残すは言葉が足らぬ。 世界はここまで美しいのか。) ………そうだな、見たい物はたくさんあったはずだが、頭からすっぽり抜けてしまっている。 思いついたら頼むとしよう。 その方がよっぽど心にも優しい。(苦笑しながら札を返却し。)…………ぅ、いやいや、その、他の人々の話を聞いたほうが後学にもなり、いいのではないかと思うが。(酒の場での余興、それはこの教師が最も苦手とするものの一つであった。真っ青になって尻尾がきゅーん、と縮まる。)   (2014/5/17 02:36:20)

聖白蓮何時も、斯様に素直だと。……私も嬉しいのですけれど。(ゲスーリンだ何だか知りませんが、最近の数々。苦笑いしました。それと比べれば、照れてはにかむ今の彼女は、全然違う。勿論お返しに頂く「なでなで」も、甘んじて受け取りましょう。金色に紫の独特なグラデーションのかかった髪は、絹糸のように指の間を滑り、ほんのりいい匂いも、したかもしれない。)   (2014/5/17 02:36:41)

ナズーリン(ハクタク状態ならまだしも、現在の状態の上白沢は私に近いレベルなのだろうな、と。……けど、私は本気で戦っているのだろうかという疑問を持たれるときがあったりなかったり。引き際を知ってるだけかもしれないが。同志ナズーリンは危ない)…ちょっとしたおとぎ話程度でも今の面子じゃ盛り上がれるよ多分。(生徒に聞かせるようなお話でもと。…あ、ちなみに私は自信がついた頃に話してくれても構わないと気長に待つスタイル)   (2014/5/17 02:37:37)

茨華仙なに、酒と言っても薬と同じようなものです。適度に摂れば血行が良くなり精神安定にも繋がり、栄養も悪くない。それに鬼の酒ほどには強くなるよう調整していないので、飲み過ぎなければ大丈夫でしょう。(度数はある程度融通が効くのでこれはマイルドな代物を。鬼殺しのような強いものもなくはないですが、この場で出せば死屍累々になりそうな……)   (2014/5/17 02:39:36)

ナズーリンその日その日で態度が変わってしまう気まぐれだからね、私は。(何かの力に頼るとゲスーリンになる可能性が高いのだ。…今度どこかで危なくなったら素直に助けることくらいはするよ、と口に出しておいてあげよう。絹糸のような手触りを感じその感触画手に残っているのを感じつつ、私と違っていい香りだと思うんじゃなく言葉にしていたとさ)   (2014/5/17 02:40:12)

ナズーリン……美味しいと言って飲み過ぎる未来が見えるけれどきっと気のせいだよね。(未来を見通す力があるわけではないが、……酒の肴があれば勢いよく飲めそうなのが居る気がしないでもない)   (2014/5/17 02:41:36)

聖白蓮機会はある物では無く、作るものですよ。華仙さん。貴方が望むので有れば、何時でもそれは出来得る事。無論私もそれを望んで今この様にゆびきりをしたのですから♪(長く封印されていた事も有り、何処かズレている、とは自覚していても、これが己の性分故に致し方無いのです。用意された枡を頂きつつ、絡めた小指を軽く上下に揺すり、離して片目を瞑ります。まるで既に酔い心地に近い貌へ変わって下さいました、仙人さんへウインクを。)ではでは。先ずは一献――(瓢箪をお借りし、茨木の百薬枡へ注ごうとしてみましょう。住職が酒を注ぐという一見危険な状態に見えますが、これは般若湯故目の錯覚なのです。)   (2014/5/17 02:42:39)

茨華仙よくご存じで。その姿三寸ばかりで、肉塊の様だとも、蜥蜴、山椒魚のようだとも伝えられている代物です。これをその身に宿せばどれだけ酒を飲もうと酔うこと無く、水に浸せばたちどころに良酒と変える。手に入れるのに苦労する中々の一品です。なに、薬湯のようなものですから仏も赦してくれましょう。(神子の反応に気をよくし、少ない伝承の内容をつらつらと。酒虫の姿は知らない方が幸せな部類やもしれませんが……)   (2014/5/17 02:45:43)

上白沢慧音(私は常に本気だ! 人を守る時しか戦わないから、死なぬ程度に全力を出すはずだ。 故に、原作の実力がおそらく限界なのであった。まる。)………では、私も酒をもらっておこうか。(よいしょ、と椅子に腰掛けて。 よかった。 乱数で酒の強さを決める未来なんて無かったんだ。 って思ったら飲みすぎる未来が生まれていた。 酒などに絶対に負けたりしない!) ………酒はいくつか飲んだことはあるが、酒虫の酒は初めて飲むな。 今日は初めて体験するものが多くて楽しい日だ。 (有名なそれにまたちょっとテンションが上がる歴史家。わくわくはくたく。)   (2014/5/17 02:46:55)

茨華仙……きっと気のせいじゃないでしょうか。(ナズーリンの方は見ずにぽそりと。目と目が合えば同じ考えであることが悟られてしまいそうで……)   (2014/5/17 02:47:16)

聖白蓮はい、撫でたいですよ。私にとり、神子も特別な存在で有る事には変わりない。それくらい宜しいでは無いですか? 同じ釜の飯を食らい、一つ屋根の下で眠った仲でしょう。喜捨だと上から物事を仰っていては、物事は万事進まない。そも、私の慈愛がなんたるかを知りたくての敵地視察だったのではないですか。経験せずして、偵察も糸瓜も無いでしょうに。(買い出しに行かれた様なので、戻ってから斯様に言ったのだと思われます。 まだー、まだー、ごはんに、さかなに、まだー。)   (2014/5/17 02:48:05)

豊聡耳神子漁村と云えど山も在るのか?否、昨今の食べ物の流通は目を見張るようだよ。よいしょ、と。(何処かより現れ、其処に敷かれた卓の上に並べるは、蓋をされていても熱が伝わってきそうな米びつに、初鰹の叩きにさっぱりいただけそうな刺し身。旬菜の天ぷらの盛り合わせやら、冷奴やら。豪勢な向きを見せるのは恐らくは太子の趣味で有る。)ふむ、成る程。ではあれかな、皆で面白い話を持ち寄ろう、だとか。若かりし日の過ちや、笑える失敗談でも良し。何、酒が楽しく呑めれば何でも良いのだよ。酒の席に姿が在り華を添えてにぎわす、それだけで助かる物さ。(無理強いはすまい。と慧音に笑い。戻ってきてようやく椅子に座った。)まあ、先に言っておくが倒れる程だったり、過ぎたるほど飲みはしない様に。(ぱん、と両手を合わせて。太子との約束だゾ!)とは言え私の酒虫の酒は初めてだ。またとない機会かも知れない。気の済むまで味あわせてもらうがね。(むふふふ。)   (2014/5/17 02:49:29)

ナズーリン(お酒には勝てなかったよ、というフラグを着実に立てていそうな同志慧音)……酒虫の酒に関しては私も初めてだね。(酒虫の姿?ははは、知っているけれどそれでも好奇心が勝るというものなのだろう。…そういえば漂流物を見つけたとかも含めると私も初めてが多かった気がする)   (2014/5/17 02:49:52)

聖白蓮とと。……慧音さんも、さ、ご自身で注がれるなんて事はなさらず。一献、一献――(勿論私は賽子を用意するだなんて、しません。だからそのままに瓢箪から注がせて頂きますけれど……慧音さんが振られる事は、当然自由ですから)   (2014/5/17 02:49:57)

豊聡耳神子(流れるように無茶ぶりをする…)   (2014/5/17 02:50:11)

ナズーリン…気のせいだよね。(こう、華仙と目を合わせると、同じ事を考えているのだろう。……ただ、飲み過ぎないようにと自分に誓うのだった)   (2014/5/17 02:51:05)

豊聡耳神子同じ釜の飯を食らったのは事実だが、あの場で、貴方は寝かせてくれなかっただろう。周囲はぐっすりと眠れたのに、床であんな―――風になるとは、正直私も面食らった。直前でどのような碁を打ったのか忘れる程だった、未だ腹が痛い。(ふー、と溜息を吐いて。誤解を招きそうな事を言うが、事実である。仔細を知っているのは私とあと一人の青年と言うだけで。)……判った。判ったから。では私が何かを為せた時に撫でれば良いだろう。(もう……、と笏で口元を隠しつつじっとりと。慈愛とはいったい……私は絶対になでなでなんかに屈したりしない。)   (2014/5/17 02:53:34)

上白沢慧音…おお、おお。 道士殿は素早く、そして見事なものだ。(わかりやすい言葉で言えば「凄い」ということになろうか。 並ぶ食材を見ながら、驚いたように目を見開き。) ………面白い話か。(凄い難しい顔をした。 面白い話。 そう、それは酒の席の余興に並ぶ、彼女の弱点その2。 弱点しかない歴史家だった。) ………そうだな、まあ、何、思うものがあれば考えるとしよう。 (静かに頷き。) …ああ、有り難い。 白蓮殿に酌をされるなど、光栄なことだ。(1~3:美味しい! 4~5:おいしい! 6:おいひー!)   (2014/5/17 02:53:34)

上白沢慧音1d6 → (2) = 2  (2014/5/17 02:53:37)

上白沢慧音(まだ、凛と咲く花のように在りたい歴史家だった。)   (2014/5/17 02:54:00)

豊聡耳神子(「まだ」……)   (2014/5/17 02:55:01)

上白沢慧音(しまった。 今の無し。 ノーカウント。 自爆じゃない。)   (2014/5/17 02:55:22)

ナズーリン(次で堕ちる歴史家なのかな)   (2014/5/17 02:55:24)

豊聡耳神子まあまあ。(歴史家にお代わりを注げる太子)   (2014/5/17 02:56:00)

聖白蓮へぇ。――――随分と、豪勢な。それなりに「きんす」掛かったのではないですか? 出来れば、折半させて頂きたいのですけれど……。(幻想郷でも金満なグループに属するだろう命蓮寺代表として、素直に奢って頂くというのも。うむむ。)しかし、確かに話を持ち寄る、というのは面白いかもしれませんね。私も是非、皆様にお話を聞いて頂きたいと思っていたのでした。ですが、この馳走を以って借りは返した、等と言うのはやめて下さいね? あゝ、いえ。……それでも、構いませんが。(神子の言葉を受け入れるとすれば、この馳走を用意した事による御褒美を、差し上げなければいけない筈。軽く身体を寄せつつ、枡を片手にくす、と笑ってみせたりして。)   (2014/5/17 02:57:09)

茨華仙機会は待つのではなく作っていく、ご尤もです。死神を追い返せる身ではつい気が長くなってしまって……(そうでした。庵で安穏と過ごしていたところで機会が来ることはないでしょう。……白蓮が押しかけてくれば別ですが。ともあれ自分から動いてみるのも吝かではないところ。こうして約束もした以上、尚更に……はて、酒気に当てられたのか白蓮の表情がどこか艶っぽく見えるような……ウィンクなんてされたせいもありそうですが!) これはわざわざどうも……では白蓮も……では(枡が満たされれば自分も瓢箪を受け取り、白蓮の枡へとなみなみと般若湯を満たしていきましょう。そして枡同士を軽く打ち合わせると、くいっと、水でも飲むように枡を傾けて――)   (2014/5/17 02:58:25)

茨華仙(「一合なんて単位のうちに入らないわ」と言ってしまう私が後始末する事にならないことを祈って!)   (2014/5/17 02:59:27)

ナズーリン(命蓮寺に関するお金の主な入りはご主人の能力によるものなんだろうと。もうご主人だけでいいんじゃないかな。…能力的な意味でものすごく悲しい気持ちになるんだ)…(静かに食事にいただきますと告げ小さい口で食べていこうぱくぱくぱく)……話か。(長く生きてこそ居るが結構つまらん人生過ごしている気がしてならないのが不思議な私だった)   (2014/5/17 03:00:59)

聖白蓮でも……お休みになりましたよね?何の事か、皆目検討がつきません。確かに、先に褥に入ったのは私かと思いますが。(神子の言葉が事実なら、仰向けに寝そべる彼女に覆い被さるなり、腹に脚を跨がせるなりしたのでしょう。寝相が悪かったのは大勢の客を饗した事でテンションが上がって疲れてた為だからなのだと思います。)おお。……普段なかなか飲まれる姿を観ませんので、なかなか貴重な……♪ 蟒蛇なのですね、慧音さんは。(飲んだ側から注がれているのですが、大丈夫でしょうか。無沙汰になったのでちら、とナズーリンの方へ。宴ですのに、一人で静かに食べるなど……いけません!)まあまあ……。(枡へ、こぽこぽこぽ)   (2014/5/17 03:02:22)

上白沢慧音……(ふう、と小さく吐息を漏らして穏やかに微笑む。) ああ、美味いな。 これであれば確かに人が言い伝えるのも頷ける。(潮騒の音を耳に入れつつ目を閉じて。 このような優雅な酒盛りは久々だった。 人里に住む人々に少しだけ申し訳ない気もするが、かといってこの場を辞する気にもなれぬ。 今まで以上に人々の為にできることを探そうと決意をし、目を見開いたら酒がまた注がれていた。)………若干ペースが早く無いだろうか。(え、一人チキンレースかこれ。) 私はそんなに強くは無い。 蟒蛇というより青大将といったところだな。(苦笑しつつも美味しかったので、もう一杯。)   (2014/5/17 03:04:04)

上白沢慧音1d6 → (2) = 2  (2014/5/17 03:04:06)

上白沢慧音(凛と咲く花で在りたい歴史家だった。)   (2014/5/17 03:04:21)

ナズーリン(箸をつけないのなら私がすべていただいていくというスタイルで、ありたくはない。お腹空いてたで通そう)……。(酒虫の酒はどういう味なんだろうか。上白沢に続いて仰いでから振ってみよう)   (2014/5/17 03:04:41)

ナズーリン1d6 → (2) = 2  (2014/5/17 03:04:44)

ナズーリン(前もそうだけどあまり酔わない体質なのだろうか)――ん。当たり前だけどほかのお酒とは違うんだね。個人的に今まで飲んだお酒の中で一番、かな。…まぁ。(…一人酒じゃなくほかのものと飲んでいるのもあるんだろうけど、美味しいのはと小さく言葉にしてよう)   (2014/5/17 03:06:36)

茨華仙(独り居酒屋で升酒を呷るナズーリン って似合いそう…)   (2014/5/17 03:07:14)

豊聡耳神子酒宴で説法など味気の無い事をしないと信じて託そうか?まずは一つ、白蓮に用意が在る様だし……否、構わんよ。商売半分厚意半分で振る舞って貰った物だ。私としても、此処の料理の味を酒の肴としても確り味わって貰った方が足しになる。金子の事など気にせず、食べては飲んで騒いでくれ。(ふふ。と目を伏せて白蓮の申し出を断ろう。対抗意識や矜持がそうさせるのかもしれないが、今この場で金子の話は無粋と。……撫でる気配を感じたので少し距離を取っておいた。)山でものしかかっているのかと思う位に重かったよ……否、覚えて居ないのなら、良いんだ。きっと貴方も知るべき事では無いのだろう。あんな、な―――(首を横に振った。あ、やばい。寝不足が祟ってきそうだ。)では水を酒に変える。人々が夢見た酒池の奇跡。華仙殿、私も一口頂くぞ。(ふ、と格好つけて振り向くと、やおらそちらの桶に近づいて……)   (2014/5/17 03:07:30)

ナズーリン(お店の人に何だか愚痴ってそうだ、酔った状態になったとしたら。…けど似合いそうなのは自分でも何だか思ってしまうのであった)   (2014/5/17 03:08:29)

豊聡耳神子(月下に、ちゃぷり沈めた枡、滴る物も逃すまいと頭上に掲げてくちづけて、喉をごくり、と鳴らしてやや大仰に煽る。目を伏せて、正しく奇跡の美味を味わい―――)   (2014/5/17 03:09:08)

豊聡耳神子1d100+20 → (37) + 20 = 57  (2014/5/17 03:09:10)

茨華仙大丈夫大丈夫、一合や二合なんて単位にもならないから。酒は一升からよ!(上質な酒の味に気を良くしたのか若干砕けた口調でもって、慧音の言葉にずばっと。この仙人、実は酒に目がないのである。)   (2014/5/17 03:09:52)

聖白蓮では、死神と間違われて追い返されぬ様、その節は身繕いをします事に致しましょう。折角出向くなり、出向かれた時に、いざ死神だ、出て行け出て行け等と言われては……泣いてしまうかも、しれませんし。(さて、その様に些かぽんやりとした面持ちで眺められても、一寸きょとんとしたままです。ぽってりとした大人の唇に、すらりとした鼻筋。長い睫毛に額に掛かる前髪を戦ぐ潮風で靡かせ、未だ少女の面影を残す双眸をぱちくりと数度瞬きさせて微笑みを返しても、きょとんとしたままなのです。)とと。そうでした、返杯を頂かなければ……では、乾杯という事で……。(何だか、波々と注がれて居る気がします。枡を両手に持ち、水面に浮かぶ白蓮の顔をぼんやり眺めれば、そのままぐいっと煽ってみせる。矢張り振るべきなのでしょうね……。)   (2014/5/17 03:09:59)

聖白蓮1d6 → (5) = 5  (2014/5/17 03:10:08)

豊聡耳神子1d6 → (1) = 1  (2014/5/17 03:10:17)

聖白蓮(にへぇ)   (2014/5/17 03:10:32)

茨華仙(何故でしょう。どこか納得してしまうこの結果は。)   (2014/5/17 03:11:46)

豊聡耳神子うむ。美味い!(少し頬を赤くしながらも、ろれつを全く保った状態で枡を掲げた。)素晴らしい味だ。水は命の源だが、其れ以上ともして仕舞うとは全く、一匹欲しい所だね。どうだ華仙殿。私の道観で修行をして観ると言うのは?その間、是非この酒虫を私に―――(横を見た。にへぇってなってた。どうしてこうなった)   (2014/5/17 03:11:51)

ナズーリン(まぁ、聖だから仕方ないね)   (2014/5/17 03:11:56)

上白沢慧音華仙殿!?(真面目にゆったりと飲んでいたところに、唐突に一升と言われてびくりとする。 やっぱりトンデモメンバーじゃないですか!) ………ううむ、そのように多く飲んだことが無い。 自らを律し、理性を保つことができる自信が無いのだから若干不安でな。(華仙殿に対して少し困ったように微笑みつつ、少しづつ口に運ぶ。 ああ、波が打ち寄せ引いていく音が心地よい。 同意を求めようとしたら顔が赤くなっていた。)………いや、これは確かに美味だが、うむ。   (2014/5/17 03:14:05)

ナズーリン……華仙がお酒に目がないという感じの雰囲気を出した今、多分自らをしっかり律しできるのが上白沢だけに思える。(あ、自分はもちろんちびちびと飲んでいく枠で……豊聡耳は…多分大丈夫だよね)   (2014/5/17 03:16:31)

聖白蓮ええ。―――はなひ?なんのことれすか……?(では素面なら、承りました。では此処で白蓮の仏の説法リサイタルです!みんなー!往生していこうぜー!とかなったかもしれませんが、一気に泥酔一歩手前まで酔ったのでキャンセルになりました。横を振り向くのであれば、神子が見たのは終ぞ今例えましたばかりの顔を、とろ~ん、蕩かせて緩んだ笑みを浮かべ、舌足らずの声に瞳を潤ませる酔っぱらいです。)んふ。……ふふふふ……神子ぉ…。……寝不足なんですかぁ…?……膝枕、してあげましょうか……?(枡を片手に、寄りかかりながら目の下へ上目遣いです。ぽん、ぽんと腿の上を掌で叩き、指し示しつつ。)   (2014/5/17 03:16:55)

豊聡耳神子……然しあの上白沢殿も若干場に流される類の者とお見受けした。華仙殿も確りとして居る様に見えて、仙道を志す者、少々浮世から離れて居るのだろう。ナズーリン、取り敢えず白蓮が壊れたら君に任せる。……騒ぎ過ぎそうだからな、此の場で私から一言、言わせて貰うか……(厳かに立ち上がると、マントを翻し……)   (2014/5/17 03:18:45)

豊聡耳神子1d2 → (1) = 1  (2014/5/17 03:18:47)

豊聡耳神子許 す   (2014/5/17 03:18:53)

豊聡耳神子呑め!   (2014/5/17 03:18:59)

聖白蓮(神子の枡へ並々と酒を注いでいきます。)   (2014/5/17 03:19:30)

ナズーリンまぁ、何かが起きそうな際は私が止め……いや、無理じゃないかな?(多分お酒に酔って力の制御できないんじゃない?って…あ、許すんだ。)   (2014/5/17 03:19:51)

豊聡耳神子滅多にない酒虫を味わえる機会ぞ。此処で自戒して如何とする?さあさ呑めや食えや歌え。今日は夜通し騒ごっ(ずしん。何かがもたれ掛かってきたので軽く身体が傾いて。恐る……と冷や汗をかきながらそちらに視線を向けると。)誰のせいだ!誰の!い、いや、い、要らない……っ。話はあれだ、他の皆を楽しませる為の話をだな、その口から、ひ、ひぃぃっ………。(一瞬前の威勢は何処へやら、膝ぽんぽんするうるうるな姿にぞくっ…と悪寒を覚えて、ミミズクヘアがへにょりと力を失う。なみなみ注がれていく枡の酒が必要以上に揺れているのは手が震えているからだろう。住職が恐い)   (2014/5/17 03:22:29)

茨華仙それについては大丈夫、死神の奴は窓から来るので、玄関から訪れてくれれば間違いようもありません。(内心の動揺が現れたのか、いささかピントのずれた返し。元々美人であるものが、どこかより艶めき美しく見えて……じっと見てしまいそうになる目を夜空へ向け、誤魔化して。)おお、いい飲みっぷりで……(白蓮が枡を呷るのを見れば、辺りを見渡し。いい飲みっぷりを見せる神子の様子を満足げな表情で見やり、自分も枡を空けていく。百薬枡の力で薬酒に変化した酒が全身に回っていく感覚に、頬を緩め。)どうぞどうぞ。酒宴で酒を惜しむなど酒飲みに非ず。願うままに飲めばいいのですよ。……悪くない申し出ではありますが、この酒虫は極めて手に入れにくい代物。私も長年の苦労の末に捕まえたものでして……(等と言っていると白蓮の様子が……?)   (2014/5/17 03:22:32)

上白沢慧音うむ。私はこのままでありたいものだな。(涼やかな色の髪を靡かせ、冷静沈着でいたい歴史家。 ほんのりと頬は赤いが、それでもまだ瞳の奥の水面に漣は見えず。 脈々と受け継がれる歴史の系譜が己を律す方法を教えてくれる。)……場に流され……たりはしないはずだ。(うむ、と視線を横に逸らして。) ………………白蓮殿が酔ってしまったようだな。(そんな量を飲むから。と苦笑しつつ見やる。 きっと白蓮殿だけ枡が大きかったとかそういうのだと思う。)………ではまあ、持ち主からも道士殿からも許されたということだ。(静かにこちらも、もう一杯。)   (2014/5/17 03:23:41)

上白沢慧音1d6 → (4) = 4  (2014/5/17 03:23:43)

上白沢慧音(ひっく)   (2014/5/17 03:23:46)

ナズーリン(顔覆い)   (2014/5/17 03:23:54)

豊聡耳神子(いかん…!)   (2014/5/17 03:24:06)

上白沢慧音(脈々と受け継がれる歴史の系譜が、私にもっと輝けと囁いている。)   (2014/5/17 03:24:22)

豊聡耳神子(酒は呑めども呑まれるなという名セリフを知らないのかよ!)   (2014/5/17 03:24:49)

ナズーリン(それは後々になって輝きが失われて黒くなる可能性が高い!)   (2014/5/17 03:24:52)

聖白蓮慧音さぁん…。うい、っく。……ノリが、悪いれしゅよ…。もっと、もっともっと……飲んで下さいね? 今ぁ、此処な神子が、ぐいっ!と飲む様を見せつけてくれますから――(そんなちびり、ちびり飲むだなんて勿体無い。此処に有るは伝説にも語り継がれていくだろう酒虫の酒、鬼の酒。正しく並の者ならば飲む事すら叶わぬ美酒。それを波々と神子の枡に注ぎながら、据わった瞳を慧音さんへと向けます。ドスの利いた眼差しが効いたのか定かでは有りませんが、一気に仰ぎ酔っていました。ぐっど!)うふふ。……ほら、いける口なんじゃないですか……♪なら、神子も……?(ね、ほら。ほら……枡を持つ手の甲に掌を重ねつつ、ぐいぐいぐいぐい!口元に持っていきました。)   (2014/5/17 03:27:03)

茨華仙何事も慣れ。最初は一合、次に二合、徐々に増やしていけば最初から一升でもいけるものです。それに日常の様に酒宴がある幻想郷。ましてや立場ある先生ともなれば断れない酒もあるでしょう。慣れておいて損はないかと思いますがね……(そう言いつつ呷る枡は他の者とは明らかに違い、一升が優に入る代物。言葉通り升単位で飲んでいる仙人は、体験談の様に熟々と言葉を続け。)   (2014/5/17 03:28:03)

ナズーリン……他の者たちから若干酒の匂いが増した気がしないでもない。……(うわぁ、絡み酒だ。って顔をしながら、聖を見て。……近寄ったらこれは巻き込まれるんじゃないだろうか)……自分より上の存在が居る場合はお酒に強くなる必要はあるかもしれないね。(付き合いという意味で。…けど、今目の前に居る仙人と他の者のお酒の量って比較しちゃいけないよね。)   (2014/5/17 03:29:32)

豊聡耳神子だがな、此処に明らかに出鼻から分量を間違った尼が居るのだ。如何にかして貰えないか!其処な賢将も仙人も白鐸も、智慧を持ち合ってだな……(とりあえず、ぶって気絶させても構わーん!私が許す!するから、どうにか……として周囲に目を動かすと、知らない間に自分が見世物にされそうだった。)此の私の前で、その様なたるみきった様を見せるのか――貴女は私が認めた好敵手、杯を酌み交わすも敵で在ることは忘れないでいたかった、気を確り持がっ、がふっ、んぅぐ、んぶっ………!? んっく……んく……(目をぎゅっと瞑って恫喝しようとするものの、尼パワーで押し付けられた枡を拒めなかった。おい、ちょっと鼻から……!してたら、次第にごくん、と喉が動いて、次々と嚥下し始めた。ごくごく。)……ぷぁ"、……。(中身を干すと、苦しげな息が溢れ、)   (2014/5/17 03:31:51)

豊聡耳神子1d6 → (4) = 4  (2014/5/17 03:31:54)

茨華仙(場が温まってきました…)   (2014/5/17 03:32:30)

ナズーリン(周囲が燃えかねない勢いになるんじゃないかな)   (2014/5/17 03:33:25)

聖白蓮華仙さん? ……かせんさーん♪うふ、ふふふ。かせんさーん。(何が楽しいのか、名前をひたすら呼ぶと笑い、呼ぶと笑いと繰り返し、隣の華仙さんの頬を突きます。しっとりお酒で濡れた唇まで、つー、と滑らせながら、明後日の方向を向かれます彼女に、此方を見て頂けますように。)美味しいおさ……いえ、般若湯ですね。……この様なものが有るとは、知らず、知らず……是非また、これからも飲ませて頂きたいものです。有難う御座います……♪(唇を指で挟みぷに、ぷにと摘んでみたり、なぞってみたり。それによって濡れた指先、まじまじと眺めた後で。ぺろ、とそれを舌先で舐めてしまいます。)   (2014/5/17 03:33:38)

上白沢慧音む、ノリが悪いと言われるのは心外だ。 こう見えても半人半獣。 ただの人間と見くびってくれるなよ。(珍しく挑戦的にふふ、と笑えば、枡の端に口をつけてん…、んっ、…と、喉を動かして酒を干す。)………ふ、はぁ…っ (とろん…とした瞳で、口元から酒を僅かにつうと垂らせば、それが喉を流れ落ち。)…ああ、そうなんだ、断れない酒も多くてな。 私は無理だと言っているのに、次から次へと注がれてな。……なあに、この程度なら大丈夫だ。 理性を手放したりなど…するわけ無いだろう? はぁ、ふ……もう少し、くれるか?(とろぉん、と、目がゆるぅくなって、にっこにこと楽しそうな笑顔を向ける歴史家。)   (2014/5/17 03:33:59)

ナズーリン(よりによって力が無さそうな私が残るというこの状態。追い詰められつつある)   (2014/5/17 03:35:12)

豊聡耳神子くっくっく……   (2014/5/17 03:38:10)

豊聡耳神子ふふふふふふ……   (2014/5/17 03:38:20)

豊聡耳神子はーっはっはっはっはっ!(三段笑い。)随分な挨拶では無いか。生臭め。拒む者に酒を強引に振る舞うのが仏教とやらの救済か。では私はそれを許し、因果の巡りをおまえの身体に、私が手ずからとくと刻み込んでやろう。嫌だと泣いても許さんぞ(ぐい。と白蓮の顎を捉えて此方を向かせると、鋭く目を細めて親指で唇を撫でてやり。)先ずは此の唇にお仕置きをして遣るとするかな。(ぱ、と虚空からかなり大きく広い柄杓を取り出すと、ぢゃぷん、と虫の桶に沈め、飲まされた量を悠に倍する酒を組み、軽く上向かせた唇に押し当てると、強引に注ぎ込みに掛かる。)緩みに緩んだその気も、気を注ぎでもしてやれば少々は引き締まろうが。(ごぽごぽ。)――――おい、ナズーリン。(視線だけがそちらに向いた。)   (2014/5/17 03:38:36)

ナズーリンどうしたんだい、豊聡耳。(視線をそらす小心者)   (2014/5/17 03:39:38)

茨華仙…はいはい。どうしましたか。(夜空を肴に酒を呷る間も、頬に感じる指の感触。それが肌の上をつつっと滑り、口元にまで来た辺りで根負けしました。若干の諦めが混じった声で返事をしながら、酔って居るであろう白蓮へと向き直って。)お口に合ったようで何よりです。強さの方はどうでしょうか?……んっ…んん!?白蓮…何を…?(向き直っても指は唇から離れてくれず、喋る間も唇を撫でてみたり挟んでみたりと繰り返すため、幾度か指にキスするような形になってしまい。ようやく離されたかと思うと、それを舐め始める姿に流石に驚きの声を上げ、その手を握って。そして酔い以外の何かでみるみる赤く染まっていく顔。)   (2014/5/17 03:40:27)

豊聡耳神子解決の緒を探せるかな。   (2014/5/17 03:40:45)

ナズーリン(1:ある 2:ない)   (2014/5/17 03:41:24)

ナズーリン1d2 → (2) = 2  (2014/5/17 03:41:26)

ナズーリン(視線をそらしたまま、私にだって…探せないものは…ある)   (2014/5/17 03:41:50)

茨華仙(今宵の賽の目、一切の迷いが無い……)   (2014/5/17 03:42:05)

豊聡耳神子ううむ……では仕方がないなぁ。(と、ナズーリンの方へ向かおうとする。ちゅぱられてる華仙や、身体が何かを募集中の慧音が、きっと白蓮を引き受けてくれる筈である。)私達は少し離れた所で飲もうとしよう。な?(まさか拒まないよね、と言いたげな笑顔で鼠に問いかけるのだ。片手に柄杓、片手に枡。)   (2014/5/17 03:43:06)

ナズーリン此方に向かってこないことを祈ろう。……なんだかんだで私は一杯しか飲んでないから拒む理由が見当たらない。(つまり断れないということだ。これは詰んだかな…って思う鼠)   (2014/5/17 03:44:54)

上白沢慧音………っと。これはまた。(指を介して唇から唇へと動くのを見れば、目に手を当ててきゃーっとしてしまう。いやいや、若いっていいな。一番若いの自分だろうけれど。)………ナズーリン、世の中、長いものに巻かれることも必要だぞ。(穏やかに世の中の理を解く。 この場合の長いものはきっと三枚ある。 どれに巻かれるにしろ巻かれるのは確実だった。)   (2014/5/17 03:45:22)

聖白蓮ですからぁ……。望むなら幾らでも真なる教えへ導いて差し上げよう、けれど既に済んだ事。好敵手等と何時迄も言われる謂れは無いのです。私は既に敵だなどと、神子を思っている積もりは無いもので……?まあ、そんな事はどうでも宜しい。今は、貴方に注いだ酒を飲んで頂く事が大切でして……♪(無駄に零しませんよう、頬を抑えながら神子の口元へ枡を運んでいき、傾けます。おかげでちょっと零れただけで、殆ど飲んで頂けました。その零した分も、襟元へ零れる前に指で拭うお気遣い。ぐい、ぐい、とやがて枡が垂直になる頃、無事に完飲をして頂けました。) (さて。) ……♪ いえいえ……お嫌だなんて、言いませんとも。さあ、さあ……どうぞ、受け入れて差し上げましょう。これが私の慈愛ですから――(藻掻く事を期待したのかもしれませんが、そうならないのが私でして。抑えられ、据わった目で柄杓を持ち口元へ運ぶ神子。それを見てにへぇ、緩んだ笑みのままに、あーん♪と口を開けて待つ始末。其の侭にお仕置きを甘んじて受け入れるのです。)   (2014/5/17 03:45:40)

聖白蓮ん、ぐ。……ん、ん……む。…………ん、んく……ん……♪ ――――げぷう。(とろーん……)   (2014/5/17 03:46:03)

聖白蓮1d100+50 → (45) + 50 = 95  (2014/5/17 03:46:08)

聖白蓮(仰向けに倒れました。)   (2014/5/17 03:46:23)

豊聡耳神子埋めよう   (2014/5/17 03:46:43)

上白沢慧音しかし、無体なことをする。 このように美味な酒を乱暴に。(と思ったら、凄い勢いで白蓮殿は飲んでいた。)………………白蓮殿、白蓮殿ー?(ぶっ倒れた相手に思わず声をかけつつ、頬をぺちぺちとやる。こちらも酔っているからか、動きは緩慢だった。) ……埋めるのか?(はて、何故だろうと思いつつもとろんとろんにとろけた頭は回らないまま、オウム返し。)   (2014/5/17 03:47:45)

ナズーリン……。(あぁ、倒れた。と思えばとりあえず豊聡耳から離れて私が酔うという可能性を生む前に)……(聖の頬をべちべちとたたき、……あまりやりたくはないが、鼠に頼まず自分の手ぬぐいを海水に浸してから戻ってくると聖の顔に布を持ってきて)   (2014/5/17 03:48:39)

ナズーリン(ぎゅうっと絞って海水かけておこう。容赦なく)   (2014/5/17 03:48:52)

茨華仙そうでしょうそうでしょう。酒の席とは得てしてそう言う代物。飲めないからと言って断れても場をしらけさせ、断れないこともしばしば。なればこそ普段から酒に慣れ親しんでおいて損はないのです。(現に今、慣れてないが故に乱れている人も居ます。ああ…なんて説得力!)それは頼もしい言葉。ささ、好きなだけどうぞ(空いた枡に酒を満たしていきましょう。その間に白蓮がぶっ倒れて容赦ない対処をされているようですが。)   (2014/5/17 03:49:32)

聖白蓮かへんはんのて、やーらかいですねー……。(握ったままでした。) (びしゃあ。) (1.はっ 2.なにしゅるんれすかこんにゃろう)   (2014/5/17 03:49:34)

聖白蓮1d2 → (2) = 2  (2014/5/17 03:49:44)

豊聡耳神子うむ。(どぽどぽ。上白沢殿の枡に酒をそそぎながら。)此の儘では寒かろう。幸い此処は浜辺である。顔だけ出して、仰臥する白蓮の身体を砂ぶとんで埋めてやるべきだ。其れが彼女の伝えた慈愛を体現する形だろう。私が許す。   (2014/5/17 03:50:05)

ナズーリン(だめだこれ壊れてるよ!)   (2014/5/17 03:50:07)

豊聡耳神子(間に合わなかった…とナズーリンと白蓮から離れる)   (2014/5/17 03:50:17)

聖白蓮(華仙さんが満たした酒をそのままナズーリンの口元に持っていきます。おらっ。)   (2014/5/17 03:50:48)

ナズーリン1d6 → (1) = 1  (2014/5/17 03:51:00)

ナズーリン(手首を掴んで少量のみ頂こう)…私はこれくらいで十分だよ聖。(だからそのお酒を一度下げてくれないかな。ステージ1ボスでもきっとカリスマの一つや二つ持て…無理か)   (2014/5/17 03:52:28)

茨華仙海水に対して酒とは、慈愛に満ちた白蓮らしい返しですね。(こちらも平素よりは酔いに支配されつつある模様。感心したようにぼけた内容を口にして。)   (2014/5/17 03:53:51)

豊聡耳神子(すでに好敵手では無くなって居たのか、とさみしげな顔をして仕舞うのも致し方ない事で在ろう。張り合いが……否、在るな。此の場で最も危険なのは言わずもがな白蓮である。)   (2014/5/17 03:54:05)

上白沢慧音……なるほど、なるほど。 そういうことか。 私が酒の席で弄られるのはそれが苦手だからか。(人里の酒の席では、専ら端に座って早く終わることを祈る立場の教師。) 華仙殿、ご教授感謝する。(言いながら、ぐい、っと更に一気に煽って。)……は、ふ…………んっ…ん……っ…(むしろこちらの方が端から零れ落ちて服を濡らし、空の枡をどん、っと置いて。)…うむ、おいひーな。これは。……びゃくれん殿が寒いのはいかん。 寒いと身体の……あれだ。アレが低下して、調子が悪くなる。(ひっく、と肩を揺らしてざっくり、と砂を掘り始める。)   (2014/5/17 03:54:27)

茨華仙(EXモードでしたか…)   (2014/5/17 03:54:31)

豊聡耳神子(かっこいい)   (2014/5/17 03:55:02)

ナズーリン(今の私はダブルスポイラー Level 7の方なのかもしれない。)   (2014/5/17 03:55:40)

聖白蓮むー。……ナズーリンのいけず。(仰向けへ顔に額に濡れ付近を宛てがわれながら、拗ねたみたいに。多分ほっとけばそのうち覚めます。流石にこれ以上飲んだらリバースしちゃうから。)……だからぁ…。(1.華仙さん 2.ナズーリン 3.神子 4.慧音さん)私のお酒を代わりに飲んでくださーい……!!(ぐいっ!)   (2014/5/17 03:55:53)

聖白蓮1d4 → (3) = 3  (2014/5/17 03:55:58)

上白沢慧音(もう明らかに私を越えていた。一番弱いけど躊躇はしない。)   (2014/5/17 03:56:14)

聖白蓮(柄杓を奪い取って躙り寄る。)   (2014/5/17 03:56:44)

ナズーリン(ちょっとしたホラーである)   (2014/5/17 03:56:57)

茨華仙(その姿、舟幽霊の如し。)   (2014/5/17 03:57:07)

ナズーリン(酒に溺れてしまうのかな)   (2014/5/17 03:57:26)

上白沢慧音なんだ、寒くなさそうじゃないか。寒くないなら、あれだ、あれ。アレが体にあるから、その、調子がいいわけだ。(柄杓を持って凄い勢いで迫っていく白蓮殿を見つめながら、5杯目の杯を傾ける。)   (2014/5/17 03:58:19)

豊聡耳神子――――ッ、…本気、なのか……。(ざく…と砂を踏みながら一歩を後ずさる。妖怪酒呑ませを眼前にして、流石に冷や汗をかく聖人。場が場なら詔を賜わすところだがそうは行かない。)………。(顔を伏せて)――――――   (2014/5/17 03:58:27)

茨華仙(溺れる程に酒を用意できてしまう辺りが非常に危険な…)   (2014/5/17 03:58:35)

豊聡耳神子(正対し、両腕をゆっくりと広げて、真っ直ぐ双眸を見つめる。宇宙の全てをそのかいなに抱き、合一しよう)許そう。……来なさい。白蓮――――(だがそれは諦念であった)   (2014/5/17 03:59:19)

豊聡耳神子ごめん、やっぱり今の無しで……(腰が引けた。やっぱり恐い)   (2014/5/17 03:59:46)

茨華仙ふむ。白蓮は酔うとこうなるのですか。中々に面白い。興味深い。(じりじりと間合いが縮まっていく2人を横目に――)   (2014/5/17 04:00:31)

茨華仙1d10 → (4) = 4  (2014/5/17 04:00:33)

茨華仙(4升目の酒を呷っていく、ある意味元凶の仙人。)   (2014/5/17 04:00:58)

ナズーリン(あの仙人だけ量が可笑しい……適度に飲んでおかないと飲まされそうだから一杯のもう。大丈夫だ、私なら、ね)   (2014/5/17 04:01:42)

ナズーリン1d6 → (3) = 3  (2014/5/17 04:01:46)

ナズーリン…(ちょっと酔った。)   (2014/5/17 04:02:02)

上白沢慧音仙人殿には敵わないな……。(飲む手は止まらないけれどペースが違う。ふふふー、とにっこり笑いながら、華仙殿の隣に座って)……びゃくれん殿も楽しそうで何より。 楽しいのが一番だな。(穏やかに頷きながら、食事を少し取らせてもらう。)………ひ、っく。(肩を揺らして。) ナズーリンは大丈夫か、酔ってないかー?(ひょい、と顔を覗きこんで。 普段そんなことはしない歴史家。 顔は真っ赤だった。)   (2014/5/17 04:04:03)

茨華仙…ふむ……(1-3:喉が渇きました。もう一杯… 4-5:少し暑くなってきましたね。 6:おや空っぽじゃないですか入れときますねー)   (2014/5/17 04:04:04)

茨華仙1d6 → (2) = 2  (2014/5/17 04:04:09)

聖白蓮ええ、本気ですよ♪ ――――う、ふふ、ふふふふ。(泥酔状態だった筈が、妙に素面も同然に砂浜に直立不動しました。背後に妙な法力による後光と纏わせた私の足元には風が立ち上り、砂がぴし、ぴしと宙に浮かんでしまいます始末。満々と酒を満たした柄杓を手に、ゆっくり、ゆっくり神子へと歩み寄り……万が一逃げ出せば全力で翔けて追いかける心算。……おや?)良い、心掛けですね。知行合一……共に、真の知たる酒を呑み交わしましょう!!(ぐい、と腰を抱きまして。逃げられぬ様にしてから柄杓を口元に運びます。強引さの割には、ゆっくりゆっくり、溺れて咽る事がないよう丁寧に。とろーんと惚けた瞳、赤ら顔で見据えながら。)   (2014/5/17 04:04:27)

茨華仙寒いなら飲めば温まります。喉が渇いた時も飲めば潤います。酒は百薬の長なのです!(隣の慧音に力強く言い切り、一升枡に並々と酒を満たしてぐいっと呷り。)   (2014/5/17 04:05:58)

ナズーリン......い、今のところ此処が一番安全なのかな。(若干思考力が低下してきた。味方だったであろう豊聡耳もあきらめてきてる気がするしね…)…大丈夫だよ、少しだけ酔いは回ったけど多分、みんなほどじゃない。(顔を覗き込まれればびくっと。普段そんなことしないタイプの相手だから余計驚くのだろう)…上白沢は、大丈夫なのかい?顔がすごく赤いけれど。   (2014/5/17 04:06:56)

聖白蓮ええ、ええ。全くごもっともでしゅ!!(くるっ) (振り返って華仙さんへ同意します。おかげで身体がぽかぽか……暑いですね、脱ぎましょうという事にはなりませんが、汗ばんでしまいます。)   (2014/5/17 04:07:02)

豊聡耳神子(甘んじて受けるものか。逆襲を試みたい――が)   (2014/5/17 04:07:36)

豊聡耳神子1d100 → (72) = 72  (2014/5/17 04:07:38)

聖白蓮1d100 → (33) = 33  (2014/5/17 04:07:47)

聖白蓮(だめでした)   (2014/5/17 04:07:53)

上白沢慧音なるほど! 華仙殿の言至極最も…!(ぽん、と膝を叩いて頷き。やはり仙人は博学だ…)………(1~3:まだ大丈夫だ、もう一杯…… 4~5:確かに暑くなってきたな… 6:えへへ  (2014/5/17 04:08:03)

ナズーリン(汗と酒の香りが混じって感じる気がする。鼻がたぶん普通より利きやすいから尚更)   (2014/5/17 04:08:05)

上白沢慧音1d6 → (6) = 6  (2014/5/17 04:08:05)

豊聡耳神子(あかん)   (2014/5/17 04:08:13)

茨華仙(こちらを振り返った隙を突かれましたか…)   (2014/5/17 04:08:14)

ナズーリン(此処でその出目が…と遠い目)   (2014/5/17 04:08:49)

茨華仙(いやあ、そろそろ誰か出す頃合いだと思っていました。)   (2014/5/17 04:08:55)

上白沢慧音……ああ、大丈夫だ。 この程度で酔うわけが無いだろう?(とろーん、とした瞳で、えへへ、と緩んだ笑いを見せて。)………暑くないか、ここは。 まあ誰もいないし、少しくらいはよかろう。(言えば、んしょ、っと服をはだけさせ始めて。)…んー……気分がいいなあ、本当に。(ぱさ、と服を落とす。)   (2014/5/17 04:11:16)

聖白蓮(月明かりに照らされた慧音さんの裸体は艶やかに映えて……うん……?) (我に返りました。)   (2014/5/17 04:12:36)

豊聡耳神子(目の前に在るのは聖なる者、の筈が今や、海にも勝る大自然の、竜巻や台風の様なものが人型を成しているように思えた。許したい所だが、流石に足が震えていた。がくがく。)ちょっと待ってって言ったのに―――ッう、わ(腰を抱かれるとがくんと身体がのけぞった。体格には劣る故に、目の前に来ると色々とド迫力であるからしてあっさりと抱え込まれ、)何と酒は如来で在ったか、と納得するかッ!この酒狂んゥ、んっ、ぐ、んっ、んぅ……!(唇を柄杓で塞がれて、苦しそうにぎゅーっと目を瞑って眉を寄せる。誰にも見せた事の無い様な顔を至近距離で見つめられ、屈辱と焦りに燃えながらも喉をごくりと酒で潤せば……くわ。双眼を開き、こちらも白蓮の腰をぎゅっと抱いて背伸びをする。ぐい、と柄杓の飲みくちの逆側を白蓮の唇に押し付けて、顔の位置を此方が上にするようにして前へぐいぐいと乗り出していく。半ばほど飲まされてしまったが、呑まれるなら諸共、もう半ばを腕を使わずして尼の肝に注ぎ込んで遣る所存。負けるものか、と目をぎらつかせながら、ぐいぐい。呑め。)   (2014/5/17 04:12:49)

聖白蓮(でも多分遅いと思う。) (遅かった。)   (2014/5/17 04:12:54)

豊聡耳神子(いかん!)   (2014/5/17 04:12:59)

ナズーリン(わたしはしょうきにもどった!というのが似合いそうな聖だった)   (2014/5/17 04:13:36)

茨華仙(ナズーリンの表現がすばらしく適切そうな…)   (2014/5/17 04:14:06)

豊聡耳神子(やむをえん ちからずくでも!されましたしね、今…)   (2014/5/17 04:14:50)

ナズーリンいや、少しくらいでも駄目だから……!(流石に止めるというか、隠す。相手が同性だとしてもまじまじ見るもんじゃないし賢将ガード!)   (2014/5/17 04:14:56)

豊聡耳神子(脱いでもいいの?)   (2014/5/17 04:15:16)

豊聡耳神子1d2 → (2) = 2  (2014/5/17 04:15:17)

豊聡耳神子(だが許す)   (2014/5/17 04:15:20)

ナズーリン(あ、駄目だ。私の体じゃ隠し切れない気がしてきた!。背伸びして万歳状態で隠そう…)   (2014/5/17 04:15:41)

上白沢慧音(ぷるん、っと豊かな胸は薄手の下着に包まれて。包まれてはいます!! 下も同じように、今日はドロワーズではなくショーツ。) ………んふふ、涼しいな、流石に。何、水着のようなものだ。(んー…っと伸びをして。)   (2014/5/17 04:15:54)

茨華仙このところ初夏とは思えない暑さが続いています。今朝もそんな日なのでしょう。日が昇ればどれだけ暑くなるやら……(うんうんと頷く隣で響く衣擦れ。やがては重たげに双丘を揺らし肌を晒していく慧音に 1:普通に反応 2:酔った反応)   (2014/5/17 04:16:21)

茨華仙1d2 → (1) = 1  (2014/5/17 04:16:24)

ナズーリン(下着姿だって判ってても隠さなきゃいけない気がする。お酒の所為じゃない顔の赤さだった。)…考えようによっては水着と同じかもしれないけれど、恥じらいは持つべきだよ…。(若干よっているけど素面に近い方向)   (2014/5/17 04:17:20)

茨華仙暑いのは判りますが脱ぎ捨てるのはいただけませんね。ここは潮風が強く服が飛んでいってしまうかも知れません。(落ちた服を拾い上げ丁寧に畳み、慧音の横に纏めていきましょう。え?酔ってませんよ?)   (2014/5/17 04:18:24)

ナズーリン(わぁ、なんて丁寧でやさしい仙人なんだ。(棒読み)   (2014/5/17 04:18:54)

豊聡耳神子(珈琲を頂く前にも服は畳むものだからね。しょうがないね。)   (2014/5/17 04:19:35)

上白沢慧音そうか? 海は広くて、大きくて。 こう……開放的になるじゃないか。(ナズーに対して、すっかり普段の硬い雰囲気が壊れてしまった歴史家。) ああ、……華仙殿すまない。 多少思慮に欠けていたな。(横にまとめてもらえば安心したように、また枡に手をつけて、口に運び。)………華仙殿やナズーリンは、蒸し暑く無いのか?   (2014/5/17 04:21:37)

聖白蓮あれ。………慧音さん? 一体、そんなとこで何をし――(恐らく肌を晒すという異常過ぎる自体に、普段の良心が戻ってきたのだと思います。丁度神子を抱き、ただでさえ大きい私が背伸びをしながらぬ、と覆うみたく顔と顔を近づけ、柄杓の端を唇につけまして、こぽり、こぽり……注いで飲ませていた状態、ふ、と横を向くと下着姿の慧音さんが居て、は、と我に帰る。その次に気づく、華仙さんとナズーリンの赤ら顔。そして最後に気づく、神子を抱いて飲ませているという事実に、きゅっと瞳を閉じて耐えている表情。我に返り力が抜けた事で、体勢が変わりました。)え゛。ちょ……んぐっ!? 待、待って神……っ!――――んぐ。んっ……んむ、んんっ……!!(柄杓の飲みくちを咥え合いつつ、今度は逆向きに背を逸らされ、飲まされてしまいます。腰に回す手に力を籠め、身体を起こそうとしても力が入らない…… あれ、おかしいですね。なんででしょう。あ、そうでした。私は酒を飲んで居たのでした……。) (12345.リバース 6.完飲)   (2014/5/17 04:21:56)

聖白蓮1d6 → (4) = 4  (2014/5/17 04:22:06)

茨華仙(蒸し暑 1くない 2い)   (2014/5/17 04:22:42)

茨華仙1d2 → (2) = 2  (2014/5/17 04:22:44)

聖白蓮(そ、と神子を出来る限りの優しい力で引き離し、駆けて駆けて駆けて駆けて駆けて――) (下着姿の慧音さんの遠く向こうで四つん這いになって何かしてる私がいました。多分潮干狩りです)   (2014/5/17 04:23:31)

ナズーリン――開放的になりすぎないでね……。(あぁ、私が知っているあの上白沢はどこへ消えて…あぁ、居た)……私は暑くは無いよ。(とりあえず、賢将ガードは…現時点私たち以外のものが見えないしガードはといておこう。ちなみに私はさっきああいったが)   (2014/5/17 04:23:37)

ナズーリン1d2 → (1) = 1  (2014/5/17 04:23:39)

ナズーリン(こういう時こそ、賢将はクールでいなければいけないんだ)   (2014/5/17 04:24:05)

豊聡耳神子はーっ、はーっ………。(よろ、と身体を傾けて、その場にうずくまり、ぐらぐらと揺れる頭を抑えながらも立ち上がろうとする。好敵手がゲロインに成っていたが、悲しい事件だった。だが許そう。少なくとも私に嘔吐属性はつかない筈だ)…………気が早いな。上白沢殿。もう泳がれるつもりか?……否、気が早いな!?(疲れた装いでそちらを向いて、ふう、と溜息をつきながら髪型を整えようとしてから二度見して突っ込んだ。ナンデ!?なんで脱いでるの!?)   (2014/5/17 04:25:52)

ナズーリン(多分どこかでカトン・ジツの練習している忍者でもいるんじゃないかなといっぱいいっぱいな反応)   (2014/5/17 04:27:22)

茨華仙いえいえ。――たしかに些か汗ばんで来たようです。どれ、ここは一つ私も失礼して……(襟元に手を伸ばし留め金を外すと、前垂れと一体化した上着をするりと脱いで。露わになったシャツのボタンを一つ、また一つと外していき、開いたシャツの間から深い谷間が顔を覗かせたところでようやく手を止めて。)はぁ……気持ち…いいですね……(海から吹き込んでくる風に目を細め、心地よさそうに)   (2014/5/17 04:27:33)

ナズーリン……(額に手を当て、あぁ、冷静だからこそこの状況が物凄く頭に残る気がする。こっち安全じゃなかったことにいまさら気づいた鼠)   (2014/5/17 04:28:32)

上白沢慧音……暑いから、かな……? ああ、いい風だな………。(1~3:服だけは着ておこうか 4~5:海に足だけでも入ってみよう(酔い覚めフラグ) 6:下着も……邪魔だな 7:もっと脱げば気持ちよくなるんじゃないか。)   (2014/5/17 04:29:01)

上白沢慧音1d7 → (5) = 5  (2014/5/17 04:29:03)

茨華仙(常在戦場という言葉があります。)   (2014/5/17 04:29:08)

上白沢慧音(ギリギリのところで理性を発揮する歴史家。)   (2014/5/17 04:29:17)

豊聡耳神子1d2 → (2) = 2  (2014/5/17 04:29:27)

豊聡耳神子許そう……   (2014/5/17 04:29:41)

豊聡耳神子(もう一度七面ダイスを振る機会を慧音に許す太子)   (2014/5/17 04:29:55)

聖白蓮……は、はー……。ひ、酷い目に遭った……。さすが、に。普段慣れぬものを一気に飲むのは――(暫く後、濯いだり洗ったり埋めたりを繰り返して戻ってきます。げっそりした顔に若干涙目になり、おぼつかない足取りでふら、ふら……。) (戻ってきたら半裸の先生に肌を晒す仙人さんが居て面食らいます。)   (2014/5/17 04:30:31)

ナズーリン(理性が残っていたんだね、と。…)…何だか必死に動いたり喋ったりして疲れた…。(喉が渇いたと喉をさすり酔いもすっかりさめた)   (2014/5/17 04:30:46)

上白沢慧音(もう一度!?)   (2014/5/17 04:30:57)

上白沢慧音1d7 → (3) = 3  (2014/5/17 04:31:03)

ナズーリン(さらに理性を戻した上白沢)   (2014/5/17 04:31:16)

上白沢慧音(結局健全側の人間だということが証明された。)   (2014/5/17 04:31:17)

豊聡耳神子おまえのせいだぞ……!(ぐい、と白蓮の胸ぐらを掴んで、あれどうするの?って顔をしている太子。酔いが冷めていた。いや、冷めもするよね。うん。)   (2014/5/17 04:31:20)

豊聡耳神子(これが許しである)   (2014/5/17 04:31:24)

ナズーリン(善かった、皆が理性を取り戻しつつあるよ!)   (2014/5/17 04:32:01)

上白沢慧音ふふ、こういう時くらいは海というものに触れてみたいな。(下着姿で楽しげに海に向かって歩いていく。ざぶざぶと入れば、冷たさにおおーっ、などと言う純粋な声をあげて、楽しそうにばしゃ、ばしゃっと水の中を歩いて。 海凄いね! 海おっきいし冷たい!)   (2014/5/17 04:32:55)

茨華仙……おや、大丈夫ですか白蓮。顔色が優れませんが…この酒…いえ般若湯は口に合わなかったのでしょうか…(傾けていた枡を置き身を乗り出して、戻ってきた白蓮の様子を窺いましょう。)   (2014/5/17 04:33:15)

ナズーリン(位置的に一人になったから酒ちびちび)   (2014/5/17 04:33:57)

ナズーリン1d6 → (3) = 3  (2014/5/17 04:34:02)

ナズーリン(ほろ酔い気分がやっぱり一番だと目を細めて。本当悪酔いしないな…)   (2014/5/17 04:34:22)

茨華仙(賢将に相応しい、程よい楽しみ方ですね…)   (2014/5/17 04:35:26)

聖白蓮の、飲んだのは私の意思では無い筈です……(と、言い切れないのか目が泳いでました。あ、慧音さんが入水自殺しようとしてます……!)え。……あ、あ。ええと、いえ。凄くとても美味で、美味しかったです。よ? ただその、ちょっと一気に飲み過ぎてしまった様で……。(あはは、と珍しく視線をそむけました。酔って普段よりも妖艶に見える顔に、仕草。それに肌蹴た事で胸の谷間が此方に向けられて居るのが、こう、目に入ってしまうので。)   (2014/5/17 04:35:35)

ナズーリン(いま、さらっと酷い事言ってた住職が居たぞ…)   (2014/5/17 04:35:59)

上白沢慧音(1~3:醒めて真っ赤になって戻ってくる 4~5:ほろ酔いで戻ってくる 6:プカァ…)   (2014/5/17 04:36:51)

上白沢慧音1d6 → (2) = 2  (2014/5/17 04:36:53)

聖白蓮(慧音さんが御自身でどんどん飲んでいった気がしますが……!?) (どっちにしても酔ってる時の記憶は無いのがお約束なんです。)   (2014/5/17 04:36:54)

ナズーリン上白沢、余り遠くに行くと危険だから程ほどで戻ってきた方が良いと私は思うよ。…(あ、今迎えにいこうって思ったけど戻ってくるみたいだ)   (2014/5/17 04:37:28)

豊聡耳神子全く……!(どん、と白蓮を押しやりながら離すと、頭痛が来たのかこめかみを抑えつつ。大分理性的になってきたので、ナズーリンの方へ退避しよう。)最近は大きな異変も無いからか(あったといえばあったが。)随分とまあ羽目を外したがるものだな。楽しそうにして居るのを観るのは良いが、巻き込まれては困る。(どか、と座ると、鰹の刺し身を一口含んで。君もどうかね?と鼠に薦めた。)   (2014/5/17 04:37:41)

ナズーリンん、そうだね…せっかくだから頂こうかな。(上白沢に今近づいたら多分…ね、可哀想だから。薦められれば頂こう。いがいと食いしん坊なところはある、体は小さいが)   (2014/5/17 04:39:06)

上白沢慧音(後日、彼女は今宵のことを頑なに語ろうとはしなかった。 どのような歴史が隠されているか気にならぬ里の者はいなかったが、そのことを聞くと彼女は悲しそうに首を横に振るだけ。その彼女の顔を見てそれでも知りたいと思うような人間がいるわけも、なかった。)…………(ざぶざぶざぶざぶざぶざぶっ!!)………失礼をした。いつの間にか、海に膝まで浸かっていてな。(真っ赤な顔を手で押さえながら、必死に畳んである服を探して。見つけたらあわただしく着ると思う。)   (2014/5/17 04:39:27)

茨華仙そうですか。お口に合ったようで何よりです。こういったものは適度に楽しめば……?(珍しく目線を逸らされました。それが何故だか気になってしまい、じりじりと近寄っていきましょう。)白蓮…?(今にも肌が触れそうなぐらいににじり寄ると、風でなびく髪をかき上げ、身を乗り出して白蓮の顔をじーっと見つめます。穴が空きそうなぐらいに、じーっと。)   (2014/5/17 04:40:55)

豊聡耳神子やあ、お帰り。開放的な場で脱ぐと言うのは、気持ちの良い物なのかね。(はっはっは。と笑いながら、生姜を乗せた刺し身を頂いている太子。ほら、とナズーリンにも刺し身を薦めて。)   (2014/5/17 04:41:02)

聖白蓮うう。どうも、神子に強引に抑えつけられて飲まされた時の記憶しか無いのですが――(都合のいい断片しか有りませんでした。尤も、その記憶すらも実際は嬉々として受け入れたので捏造に近い。頬をぺちぺちと叩いたり、頭を左右に振ったり。随分と酔いが冷めたというか、完全に素面に戻っている。一先ず水でも飲みましょう……ちびり。)……慧音さん、これ。タオルです。(都合よく有りました大ぶりのタオルを背中から被せて差し上げましょう。流石にこの時間、この季節の海に入るのは、色々と無理が……。)   (2014/5/17 04:41:26)

ナズーリンおかえり、上白沢。……私は何も見なかったよ。(薦められた刺し身を頂きつつ、時折ちびっと…さっきの判定済みなお酒で刺し身を楽しむ賢将。美味しい)   (2014/5/17 04:43:02)

豊聡耳神子まるで人が乱暴を働いたかの様に。否、別に良いがね……。(じっとりと横目で白蓮を見つめながらも、許しの心を見せながら、ちびりと冷水を飲みて目を覚まそうとすると。)――――――……おや。(見つめ合う片腕有角の仙人と住職、とかを照らすように、海の果てから顔を出す朝日に、浜辺を包んでいた夜闇が、少しずつ吹き払われて行く。)   (2014/5/17 04:43:38)

ナズーリン……ええと、聖には後で私が何があったかを事細やかに教えておくから彼女の言葉に関しては目を瞑っていてほしいかな。(まぁ、言わずとも豊聡耳は許しそうだが)……明るくなってきたね。(視線をちらっと向けて。長い戦いは終わりを告げたんだろうか。)   (2014/5/17 04:44:46)

上白沢慧音………いや、いやいやいやいや、何も覚えていない! 何も覚えていないからな!(真っ赤で涙目になりながら、タオルを背中からかけられて、ありがとぅ、と消え入りそうな声で呟く。)………………さ、寒いな、うむ。(そそくさを服を着ておこう。ああ、明るくなる前に着替えることが出来てよかった。 そう、そんな歴史はなかったんだ。)   (2014/5/17 04:46:48)

聖白蓮何と言いますか、お恥ずかしい所を……。どうも酒虫の酒、もとい、般若湯というのが珍しくて、ついつい羽目を外してしまいまして。次機会有らば、もう少しゆっくりと飲みたいところで――(隣に座っていますというか、そんな塩梅なのです。頬を掻いて罰の悪い顔をしつつ、出来るだけ目を背けようとしますが、流石に視線が横にいきます。着替えの際に再三見ている筈なのですが、こうも違って見えるのは、肌色が染まり仕草がらしからぬ大人びた様子だからでしょうか……)え。……は、はい。な、なんでしょうか。私の顔に、何か付いて……(近い、凄く近いです。鼻先が当たって息遣いすら聴こえそうな、そんな距離です。後ろに手を付き背を後方に反らしつつ、背けられる状況に同じく見つめ返す様な、胸元を見ているような。)   (2014/5/17 04:48:09)

豊聡耳神子構わないよ。偶にはこう言う事も在ろう。……言わずとも良いが、覚えて居てくれると助かる。いざと言う時の、そう、懐刀と言う所だ。(ナズーリンに片目を瞑って見せた。)その事も……覚えておくかね?(ちらり、と真っ赤な白鐸を見てから、ナズーリンに。)   (2014/5/17 04:48:09)

ナズーリン覚えるのは結構得意だからその辺りは任せてくれてもいいといえるかな。(ふふ、と笑い刺し身を食べて)……どうかな、もしかしたら覚えておくかもしれない。(一個でも覚えることを減らしてしまうと何だか落ち着かないからねと豊聡耳に答えを返し。)   (2014/5/17 04:50:21)

上白沢慧音忘れるんだ。いいな。(ギロッ、と二人に凄い目を向けた。 今までで最も鋭い目を向けた。)………酒は怖い、酒は怖い、酒は怖い………。(何度も何度もぶつぶつと呟きながら、はぁぁ、ぁぁ…っと深い深いため息をついて。)   (2014/5/17 04:52:17)

豊聡耳神子1d2 → (2) = 2  (2014/5/17 04:53:24)

聖白蓮良く分かりませんが……。その、通りに致しましょう。ええ、ええ。(ナズーリンの言う彼女というのが神子の事であれば、途中の経緯は知らねど飲んだ発端は私で有る事は覚えていますので、恐らく私が何かしたのだろうということは予想がつくのです。かく、かく首を縦に振って頷くしかない……酔って居た時の事とはいえ、迷惑をかけた。)普段、乱暴されていますからね。でも、恐らく私が何か貴方にしたのでしょう……御迷惑をおかけし、申し訳なく――(珍しく、という訳でも有りませんが、下手に出ざるを得ないのです。冷水を啜る神子へちら、と視線を送りながら、軽く頭を下げました。宴の席とはいえ、粗相をしたと。)   (2014/5/17 04:53:31)

豊聡耳神子だが許せ。(宇宙スマイル。)まあ然し、楽しかっただろう?美味に美酒。更に美景と在っては楽しめない筈が無い、共に時間を分かち合ったのだ、 楽 し い 思 い 出 になったことだろう。 そうそう無いぞ、水着でも無しに海と触れ合うなど。今日の事は我ら二人が胸に留めおくとしよう。如何かね。(ほら、と残っている料理を慧音に勧めて。)覚えておいて困る事は無いからな。今後の役に立てるとしよう。君は中々話がわかるようだ。チーズは好きかね。うちは良いものを揃えられるぞ。毘沙門天縁の者となれば厚遇もしようじゃないか。(ずい、と卓上に身を乗り出し、本気か冗談か。)―――待て。普段乱暴しているって、私はそんな事をしていないよ!?何時どこで、どういう…!   (2014/5/17 04:56:07)

ナズーリン1d2 → (1) = 1  (2014/5/17 04:56:55)

茨華仙そうですか。では次はゆっくりと味わっていただけるよう、席を設けましょうか…………白蓮?(登り始めた朝日がほんのり赤く染まった顔を照らし始め、陰影をくっきり浮かび上がらせ。それは胸の膨らみが形作る谷間にも及んで、白い肌に落ちた影が谷間を一層深く見せていた。そんな事に気付いた風も無く、更に一歩ずいっと近付いて。)…………(もう肌が密着するぐらいに身を寄せ、狼狽する白蓮を間近で見つめて――)……えっち(ついっと顔を耳に寄せ、小さく小さく呟きます。そしてかぷっと、耳朶を一瞬だけ甘噛みして、すぐに身を離して胸元のボタンを留め直し。)……冗談ですよ。(ころっと表情を変え、悪戯っぽくウィンクなんてして見せて。)   (2014/5/17 04:57:15)

ナズーリン(ナズーリンは今日のことをしっかりと記憶した) ......まぁ、上白沢に関しては。(お酒の所為だと思っておこう。いや、実際事実だった)…ん、チーズは好きだよ。ははっ、けどチーズや食べ物で釣られはしないよ。(気持ちだけ受け取っておこう。と笑みを浮かべて。)   (2014/5/17 05:00:11)

ナズーリン(あぁ、日が眩しくて何も見えないね)   (2014/5/17 05:00:37)

上白沢慧音………何のことかわからんな。私は全く覚えていない。覚えていないな。(視線を横に逸らしつつ。 料理は丁重に断ることにしよう。 いろいろ頭の中がぐちゃぐちゃで、食欲どころではなかった。)………………(確かに、やたら楽しかった気はするとは、言わないでおこうか。)………ああ、お酒は怖いな…。(お酒には勝てなかったよ………。)   (2014/5/17 05:00:46)

豊聡耳神子1d2 → (1) = 1  (2014/5/17 05:01:01)

豊聡耳神子(許そう)   (2014/5/17 05:01:06)

ナズーリン1d2 → (1) = 1  (2014/5/17 05:01:19)

ナズーリン(別にいいかって顔)   (2014/5/17 05:01:27)

茨華仙1d2 → (2) = 2  (2014/5/17 05:01:45)

茨華仙(何か食べた方が体にいいですよ、と)   (2014/5/17 05:02:18)

ナズーリンお酒は飲んでも良いけれど飲み過ぎや悪酔いに注意だね。(ダイスのおかげもあり羽目を外さずにすんだ私は無駄に運を使ったことだろう)   (2014/5/17 05:02:25)

ナズーリン(豊聡耳にあれ、逆に聖が華仙の方へ行っちゃうんじゃないかな。聖がそろそろ仙人にでもなる為の修行を始めんばかりの勢いな気がするんだけどと)   (2014/5/17 05:04:54)

豊聡耳神子ふうむ、残念だ。だが気が変わったら何時でも言ってくれ。(はっはっは、とキラキラ背景を背負いながら笑って。はむ、と刺し身をもう一口。後ろで何か甘酸っぱい事が行われている気がするが、気にしない様にしておきたい。多分ナズーリンが記憶してくれている。)うむ、そうだね……決して何をしても酒を理由にはできないししてはいけない。だが誰かと絆を深めるには上々の架け橋だ、知らない一面が見えたりもする。(はっはっは。今日はまともでいられた太子である。)また酒の席に付き合ってもらえたらと思うよ。   (2014/5/17 05:05:09)

豊聡耳神子1d2 → (1) = 1  (2014/5/17 05:05:15)

豊聡耳神子あー……いいんじゃない?(許す。みたいな。白蓮が駄目になったら、私が降臨して導くだけだし!みたいな。)   (2014/5/17 05:05:39)

ナズーリン1d2 → (1) = 1  (2014/5/17 05:05:49)

聖白蓮……近所の負けず嫌いの子供に、何時迄も噛み付かれて居るような。(その実、許す許すと言いながら、何かにせよ突っかかってくるような、そんなイメージでした。明後日の方向に思考を張り巡らすのは、今の現状に動揺している為。次第に空は明るさを増して、水平線は色を帯び始めている。モノトーンの世界に色が戻ると、華仙さんの肌色に瞳の色も良く映えていて。そのまま、更に身体が寄りかかり……)……っく…!?は、ぇ……え……っ…?(体重がかかり、大きな胸と胸が潰れ、そのまま倒れぬ様に背に腕を回します。酔った時動揺にすでに顔は赤く、胸の奥で早鐘を打つ心臓。それが口から飛び出そうになるのは、囁かれた言葉に耳たぶへのやわい刺激があった為。呆然としている白蓮へ、向かい合う形に姿勢が戻りまして……)へ。あ。……じょ、冗談です、か。そ、ういうのは、冗談では宜しく無いと、思います……。(酔っているのですか、全く。溜息を零し、赤ら顔で苦笑いしながら、背に回した手に力を籠め、掌で軽くあやすように、ぽん、ぽん、と……。)   (2014/5/17 05:06:08)

ナズーリンまぁ、良いか。(いざとなったらご主人が居るしねって)   (2014/5/17 05:06:10)

豊聡耳神子(いまひどい喩えられ方をした気がする9   (2014/5/17 05:07:05)

豊聡耳神子1d2 → (1) = 1  (2014/5/17 05:07:07)

豊聡耳神子(しかし許す)   (2014/5/17 05:07:12)

茨華仙(さっきから1の大盤振る舞いが…)   (2014/5/17 05:07:34)

聖白蓮(ほら、ね。やっぱり。)   (2014/5/17 05:07:40)

上白沢慧音………(ごほん、ごほん。)………いや何、落ち着いた。もう大丈夫だ。(穏やかな心持になり、ふと見上げれば、甘酸っぱいワンシーンだった。おやおや、と少し頬を染めて視線を逸らしておこう。 もう冷静になった歴史家だった。)   (2014/5/17 05:07:48)

豊聡耳神子(何がやっぱりなのか!)   (2014/5/17 05:08:26)

ナズーリンまぁ、時折顔を見せる。という位にはしておこうかな。(所属とか関係なしにね、と。甘酸っぱい事に関しては記憶はしておく。というよりかは鼠が見てそれを私に伝えてくれているという状態)…あぁ、普段見れない一面が見れるという意味ではお酒を一緒に飲むというのはいいのかもしれないかな。(良い面、悪い面、どちらも知っておかなければねと)   (2014/5/17 05:09:10)

ナズーリン(甘酸っぱいのに合わせて若干酸っぱい香りがするんだけど気のせいかなって海を見て)   (2014/5/17 05:09:37)

豊聡耳神子(それが悟りと言うものだ)   (2014/5/17 05:10:51)

ナズーリン(これが悟りだったのか…)   (2014/5/17 05:11:23)

上白沢慧音(悟りの道はこんな場所にあったのか……)   (2014/5/17 05:11:39)

茨華仙(飲み過ぎると危険 という悟りの代価が…)   (2014/5/17 05:11:59)

聖白蓮 慧音さんも、飲み過ぎなのですよ。酒は飲んでも飲まれてはいけないのです。……分かりましたね?(め、と小言を並べてみたのはいいですが、同じく飲まれていた私としては全く説得力が有りませんでした。でも記憶が無いですから……記憶が無いって、便利。)   (2014/5/17 05:12:12)

豊聡耳神子1d2 → (2) = 2  (2014/5/17 05:12:35)

ナズーリン1d2 → (1) = 1  (2014/5/17 05:12:40)

豊聡耳神子(汚れヒロインになろうとも許してあげよう、まあ、一応好敵手だし…)   (2014/5/17 05:12:53)

上白沢慧音………控えめに。控えめにな! 酒は控えめが一番だ。(頷きながら、悟りを否定しておこう。 やはり人は人であるべきだ。) …………うむ、白蓮殿の言う通りだ。 今回は流石に骨身に染みた……。(尻尾を、しゅん、と小さくしながらその場で項垂れる。 なんともはや、合わせる顔も無い。)   (2014/5/17 05:13:16)

茨華仙ええ、冗談です。(胸元のボタンを襟元まで留めると、にっこり微笑んで再び身を寄せていき。)冗談と言うのが…ね(また耳元でぽそりと、素面でやってみせた事を告げ、身を離してくるりと背を向け。そのまま海の方を楽しげに見やり、ちらっと白蓮を振り返って微笑んで見せて。)   (2014/5/17 05:13:24)

ナズーリンまぁ、要所要所伏せるとして酒に飲まれて…こほん。羽目を外した事に関してはご主人に報告させてもらおうかな。(全部伝えたら多分死ぬんじゃないかなって思いながら)   (2014/5/17 05:14:10)

豊聡耳神子(仲が良いのだなぁ、と道教と仏教の結びに視線をちらりと向けてから、冷水をぐ、と煽り。)……ふぅ。……む。何を言っているのだ、上白沢殿。貴女が本日成した事を思えば、そんな顔をすることはないだろう?(不思議そうに首をかしげて。)   (2014/5/17 05:14:44)

2014年05月17日 02時09分 ~ 2014年05月17日 05時14分 の過去ログ
WILD ARMS
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>