「血統秘話」の過去ログ
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2014年04月26日 23時05分 ~ 2014年05月17日 22時33分 の過去ログ
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北原瑠璃子 | > | やぁん…(ぷにぷにとつつかれるほっぺ。バカップル丸出しである)…えー、ケーキにお茶?不思議な組み合わせだねぇ。まぁ、いいけど…じゃあ、これにするよ?(と言いつつボタンを押す。出てきた缶コーヒーとペットボトルのお茶を取り出し)…じゃ、行こうか?(外は明るい春の日差し。桜の時期にはまだ早いが、今年の桜も早まりそうな予感) (2014/4/26 23:05:01) |
石田浩介 | > | え、そう?ホントに?おっかしいな、ウチの実家だとふつーにお茶でケーキだったのに。(ちょっとしたカルチャーギャップみたいなものを感じつつ、お茶のペットボトルを受け取って『ゴチになりまーす』とお礼。そして右手にケーキの入った小箱とお茶、左手には瑠璃子の右手を携えて)あー、よーやくあったかくなってきたねー。そろそろ衣替えかぁ。 瑠璃子さんの薄着に期待しておこーっと。 (2014/4/26 23:08:13) |
北原瑠璃子 | > | えっ?そうなの(驚いたような顔をして浩介を見つめつつ)…今度、またずーっと先だけど、今度は浩介君の実家に遊びに行かないとね。私が遊びに行ったら、おばさん、びっくりするだろうなぁ(公園でドッジボールで遊んだ帰りに、浩介の家に立ち寄り、ジュースを飲ませて貰ったこともたびたびあったね、などと話をしながら、公園に到着)…ベンチ、あいてるよ。あ、向こうのベンチの方がいいかな? (2014/4/26 23:10:59) |
石田浩介 | > | ホントホント、これホント。ウチはいつも緑茶だったなぁ。で、お客さんが来た時だけコーヒー淹れる感じ。あとお歳暮とかお中元なんかでタマーに缶入りココアとかちょっとお高そうなティーバッグとか貰うから、それ飲んで…みたいな。 あー、瑠璃子さんがウチきたら、確かに驚くだろうねー。 『まぁどこでこんな綺麗な人捕まえてきたのかしら。お嬢さん、逃げるなら今のうちよ。私が通報しておいてあげるから』とか言われそう。(そんなアホーな事を言ってる間に空いたベンチが見えてくれば、瑠璃子オススメの方へ。そして)あー、ハンカチとか敷く?こう、おじょーさまらしく。じょーおーさまでも良いんだけど。 (2014/4/26 23:16:33) |
北原瑠璃子 | > | へぇ、そうだったんだ。おうちによっていろいろ違うんだねぇ。あはは、浩介君ちのおばさんなら言いそうね。あはは、いいよ、ハンカチなんて。そんなの気にしないから(どっこらしょ、とお嬢様にはふさわしくないかけ声と共にベンチに腰掛ける)でもね、さっきからずっとお嬢様扱いしてくれるし、綺麗だ、美人だ、ってヨイショしてくれるし、なんだかとってもいい気分…(ふふ、と笑うがつながれたままの手に気づく)…ケーキ食べるには離さないとダメよね? (2014/4/26 23:20:19) |
石田浩介 | > | 言いそうでしょ。『浩介、あんた幾ら払ってこの人に彼女のフリしてもらってるんだい』とか。参っちゃうねー。(大げさにため息吐いてみせた後、こちらは『よっこらしょ』の掛け声と共に瑠璃子の隣へ。そしてまず二人の間にケーキの小箱を置いて) あ、そうだね。流石にこのままじゃ食べられないよなぁ。こっちは右手空いてるから良いけど、そっちは利き手がふさがっちゃってるわけで。…あ、『アーン』で食べさせるって手もあるけど、どうする? (2014/4/26 23:24:36) |
北原瑠璃子 | > | あはは、それ、おもしろいね。「ええ、実はケーキ1個で承知しちゃいました」とか答えようかしら?(中央に置かれた箱を見つめながら)…じゃあ、いったん離しますよ。よいしょ…(手をつないでいたというのにそれほどどきどきしなかったなぁ、なんて考えつつ)…あはは、自分で食べるからいいよ。(箱を開けて中をのぞき込む。さらに、2つのケーキを指さして)じゃあ、浩介君はまずはどっちがいい?紫芋?タルト?(どっちもおいしそう…と幸せそうに笑う) (2014/4/26 23:28:04) |
石田浩介 | > | おお、お安い。瑠璃子さんの買収費用は概ねケーキいっこ…と、メモメモ。(スマホを取り出してそんなメモを取る真似。それから瑠璃子と手を離すも、離す際にちょっとだけ指を絡めてみる。それから小箱の中に入っていたスプーンを持ち) アーンしなくて良い?りょーかい。じゃあこっちがリクエストしたらしてくれる?あ、スプーンは俺のつかって良いからさ。(その上で、口をアーンと開けつつのその台詞。そう言い終えた後、流石に恥ずかしくなったのかちょっと照れ笑い) うーん、芋。芋の方があんまり甘くないと思うんだよね。だからそっち先に食べてみようかなー。 (2014/4/26 23:35:15) |
北原瑠璃子 | > | リクエスト?…あはは、いいよ。ただし、これもケーキ1個でね(にっこり笑ってウィンクしてみて)…はい、じゃあ、紫芋のモンブランね。私はフルーツのタルト、と箱から取り出し並べて見せ)…じゃあ、いただきます(軽く両手を合わせスプーンを握ると、スプーンで半分に分け、それを浩介のモンブランの近くに置き)そっちも半分ね (2014/4/26 23:38:53) |
石田浩介 | > | お、良いの?ってケーキいっこかぁ。うーむ、今持ってないから後払いで良いかしら。(恥ずかしがってOKしないんじゃないかなー?と予想していただけに、彼女の言葉はちょっと以外で驚かされてしまう。そして急に周囲の視線が気になりだして、少し辺りをキョロキョロ。幸いこちらに注視している人たちはいないようで) はい、いただきまーす。ジョリーと僕とで半分こ、っと…ま、こんな感じかな?上手く切れたと思うんだけど。 (2014/4/26 23:42:56) |
北原瑠璃子 | > | あはは、冗談だってば(ケーキ1個、というのが冗談なのか、あーんして食べさせるのが冗談なのか。焦ってきょろきょろする浩介が妙に愛おしく感じられて)あ、上手に切れました。じゃあ…(タルトのフルーツの部分をぱくりと口に入れ)…うーん、おいしいねぇ。(続いてもう一口頬張り)…し・あ・わ・せ(天を仰いで満面の笑みを浮かべる) (2014/4/26 23:45:50) |
石田浩介 | > | あ、今度はやられたか。これはいつかやり返さないと。(コチラが先ほど色々からかったお返しをされた…という風に思ったのか、『またやり返そう』と言いつつこちらは紫芋のモンブランをパクっと) おー、芋だ。この舌触りがなんていうか、石焼き芋の柔らかい部分を食べた感じ。甘さも控えめだし中々いいじゃない。…あ、今の顔いーねー。後で写真撮ってもいい? (2014/4/26 23:51:09) |
北原瑠璃子 | > | えっ、やり返されるの?(浩介の仕返しに一瞬怯えたような表情に)…ふふっ、おいしいでしょ?私もあとで食べるね…え?今の顔って食べてるとき?あとでそんな顔なんてできないから…(やがてタルトを食べ終わると、プシュと缶を開けてコーヒーを飲む) (2014/4/26 23:53:41) |
石田浩介 | > | そうそう。倍返しだ!とか言いながらケーキ二個持って瑠璃子さんのお口に押し込むの。(うりゃー、と掛け声かけつつ何かを押し込むフリ。そんな仕草の後でスマホを取り出し、ハイチーズ!と言いながら彼女の返答も待たずにコーヒーを飲む彼女の姿を一枚パチリ) さっきの幸せそーな顔はちょっと取り逃がしちゃったなぁ。ま、お芋に期待しよう。あとは瑠璃子さんとお出かけする時は、カメラ持っていこうかな。 で、ご飯の時にはチャンスを狙って。 (2014/4/26 23:58:49) |
北原瑠璃子 | > | ケーキの倍返しは大歓迎よ。…って、いきなり写真撮らない~。モデル代高いよ?…あはは、スイーツ食べるときって、そんなに幸せそうな顔してるんだ(想像は付くけどね、と言いつつやはりおかしくてたまらないようだが)えー、食べるときばっかり狙うのはダメよ。もっと、こう、おすまししてるときじゃないと(などと公園での楽しい時間はあっという間に過ぎてゆく) 【なんてあたりで12時になっちゃいました】 (2014/4/27 00:01:55) |
石田浩介 | > | 【ですねー>時間 では今日はここらでセーブとしておきましょうか。」 (2014/4/27 00:02:58) |
北原瑠璃子 | > | 【はいはい。手を握った割にはサラリと(笑)】 (2014/4/27 00:03:25) |
石田浩介 | > | 【人前なので、手の甲にちゅーするのは自重しておりました(笑) おぜうさまーとか話してる最中にそれやってみようかってチラっと思ったんですけどね。】 (2014/4/27 00:04:38) |
北原瑠璃子 | > | 【あはは、次はぎゅっと抱きしめて欲しいですね(笑)ということで、今日はホントにおねむなのでねんねしますね。今日もありがとうございました。このままベッドにダイブします。おやすみなさいませ】 (2014/4/27 00:06:04) |
おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが退室しました。 (2014/4/27 00:06:07) |
石田浩介 | > | 【だっこしてみたいもんです(笑) そしてコチラも撤退します。オヤスミなさいませ~】 (2014/4/27 00:06:35) |
おしらせ | > | 石田浩介さんが退室しました。 (2014/4/27 00:06:37) |
おしらせ | > | 石田浩介さんが入室しました♪ (2014/4/27 21:00:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石田浩介さんが自動退室しました。 (2014/4/27 21:20:36) |
おしらせ | > | 石田浩介さんが入室しました♪ (2014/4/27 21:21:12) |
石田浩介 | > | ありゃりゃんっと。 (2014/4/27 21:21:20) |
石田浩介 | > | 今日はアカンようですな~。それではそろそろ退散いたします、オヤスミなさいませ~。 (2014/4/27 21:38:35) |
おしらせ | > | 石田浩介さんが退室しました。 (2014/4/27 21:38:41) |
おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが入室しました♪ (2014/4/27 22:04:13) |
北原瑠璃子 | > | 【こんばんは~。1時間の遅刻です。ごめんなさい。ちょっとだけ待機してみましょうか】 (2014/4/27 22:05:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北原瑠璃子さんが自動退室しました。 (2014/4/27 22:26:17) |
おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが入室しました♪ (2014/4/29 20:49:00) |
北原瑠璃子 | > | 【今日は祭日。祭日はお休みではなかったような気がするのですけれど。しばし待機してみます】 (2014/4/29 20:49:40) |
北原瑠璃子 | > | 【おっとっと】 (2014/4/29 21:10:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北原瑠璃子さんが自動退室しました。 (2014/4/29 21:31:24) |
おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが入室しました♪ (2014/5/3 20:50:06) |
北原瑠璃子 | > | 【こんばんは。今日から連休ですよ~】 (2014/5/3 20:50:38) |
おしらせ | > | 石田浩介さんが入室しました♪ (2014/5/3 21:00:39) |
石田浩介 | > | 【こんばんはー。おっと、どうやら先日のオヤスミの日も来てくださってたようですね。有難うございます】 (2014/5/3 21:01:08) |
北原瑠璃子 | > | 【こんばんは~。今日もホントに9時ですね(笑)いえいえ、お会いしたかっただけですので、お気になさらず(笑)】 (2014/5/3 21:01:52) |
石田浩介 | > | 【いやもう、それは狙ってますから(笑)>21時 生憎と、と言うべきかこちら今日から連休でして。それで29日は完全に盲点でした(^^;;; 】 (2014/5/3 21:03:27) |
北原瑠璃子 | > | 【あ、今日からお休みだったんですね。それはよかったです。29ね。一応祭日でした(笑)】 (2014/5/3 21:04:16) |
石田浩介 | > | 【そちらはいつからオヤスミなんですか? ええ、祭日でしたがウチは普通に仕事だったので、その日が休日だったという気がまるで有りませんでした(笑) 】 (2014/5/3 21:05:48) |
北原瑠璃子 | > | 【カレンダー通りです。今日からうれしい4連休です(笑)】 (2014/5/3 21:06:30) |
石田浩介 | > | 【おお、同じですか。良いですよね、連休って。明日のことを考えなくて良いだけで気が晴れ晴れ(笑) 】 (2014/5/3 21:08:35) |
北原瑠璃子 | > | 【そうですね~。持ち帰った仕事がある分、ちょっと気が重いですけど、まぁ、朝ゆっくりできるというのがうれしくて(笑)】 (2014/5/3 21:09:51) |
石田浩介 | > | 【あらま、宿題アリですか。それは完全にすっきりって訳にもいかないですな。 とはいえ、実はこちらも今日の午前中は仕事でした(笑) 昼からは完全フリーでしたけど。 】 (2014/5/3 21:11:44) |
北原瑠璃子 | > | 【宿題…いやだな、その響き(笑)さてさて、今日はどうしますか?この間の続き?それとも新しいシチュでも考えますか?】 (2014/5/3 21:14:33) |
石田浩介 | > | 【そうですね、ちょっとやってみたい事を思いついたので先日の続きでいかがでしょう。】 (2014/5/3 21:15:10) |
北原瑠璃子 | > | 【やってみたいこと?ふむふむ。じゃあ、続き行きましょうか?よいしょ、っと乗っかりますので(笑)】 (2014/5/3 21:15:48) |
石田浩介 | > | 【ええ、折角のデートなんですしちょっとイチャコラっぽい事を・・・なんて思いまして。ああ、重いものが(笑) 】 (2014/5/3 21:17:07) |
北原瑠璃子 | > | 【イチャコラっぽいこと。わぁ(ワクワク)…では、重いのを背負ったまま、書き出しお願いしまーす】 (2014/5/3 21:18:10) |
石田浩介 | > | 【ういーっしゅ。ではちょっと前のログを見直しまして…】 (2014/5/3 21:20:06) |
北原瑠璃子 | > | 【はいはい。どうぞごゆっっくりあらせられませ(笑)】 (2014/5/3 21:20:30) |
石田浩介 | > | モデル代?うーん、肩たたき券とかマッサージ券とかでどお。特にマッサージ券はオススメ。ワイのフィンガーテクニックが唸るでぇ!(途中からいきなり関西弁に切り替えつつ、両手の指をワキワキと屈伸させてスケベ親父みたいな笑みを浮かべてみせる) おすまししてる顔も悪くないけど、やっぱりほら、自然な顔ってのを撮りたいじゃない。今思えばさ、瑠璃子さんにベッド貸したときに寝顔も撮っときゃよかったなぁ。 (2014/5/3 21:23:48) |
北原瑠璃子 | > | 肩たたき券って…小学生の母の日のプレゼントに贈らなかった?…フィンガーテクニック?ふーん、またいつかチャンスがあればお願いしますね~(と、スケベ親父をさらりと交わす)…あはっ、撮らなかったんだ。さすがは浩介君、いい子、いい子(と言いつつ盛大に拍手してみて) (2014/5/3 21:26:30) |
石田浩介 | > | あー、送った送った。だってタダで作れるんだもん、あれ。あとお手伝い券とかもあったなぁ。 …あれ、チャンスがあったらやって良い訳ね、言質とったーっと。(そう言ってる最中に何か悪戯を…それもちょっとセクハラじみた…閃いたのだろう。むふ、とにやけ) そうそう、瑠璃子さん。今日はさ、買ったケーキ半分こにしようって言ってたじゃない。そこで提案なんだけど…(そこで言葉を区切ると、自分用のタルトにケーキ屋で貰ったプラスティック製のスプーンを差し向け、『でっきるっかな、でっきるっかな♪』と歌いながらそれを概ね半分に切り分けていく。そして切り終えた所で半分になったタルトを指差し) ここで普通ならさ、こう半分に切ったヤツを瑠璃子さんに渡すわけだ。 でもここでワタクシ閃きました。折角のデートなんだし、もーちょいラヴイ事をしようではないかと。お手手繋いでオシマイなんて、こりゃアータ小学生のデートですよ。これではいけません。 …というわけで瑠璃子さん、はずかちー思いをする覚悟は出来ました? (2014/5/3 21:34:01) |
北原瑠璃子 | > | あはは、あれは心がこもった母への愛情表現なわけよ。えーっ、チャンスはないない。この先、一切ございませんっ…(と頭を深々と下げつつ、お断りのポーズ)ラヴイこと?(はずかちー思い、の言葉に)えー、何するのよ?はずかちーことなんてできないに決まってるじゃない。浩介君がやるから見ててね、というのなら喜んで見てあげるけど(浩介の言葉の真意を測りかね、ちょっと警戒している模様…) (2014/5/3 21:37:31) |
石田浩介 | > | ダイジョブダイジョブ。俺も一緒に恥ずかしいんだから。 (と言ってから一応当たりを見回す。とりあえず近場に人は居ない様。そこで些かためらいを見せつつも、先ほど半分にカットしたタルトの半分をぱくっと口で咥える。その時、出来るだけタルトの端っこを前歯の先で咥え…) ほい。(と、その状態で顔を瑠璃子の方へと向って突き出す。 このタルトでいわゆる「ポッキーゲーム」もどきをしよう…という魂胆のようだ) (2014/5/3 21:42:36) |
北原瑠璃子 | > | えーっ、ダイジョブじゃないってばぁ…(何を思ったかタルトの端を咥える浩介、下手するとタルトのフルーツが落っこちそうだ。きょろきょろと周囲を眺め、人がいないのを確認すると。髪を指で耳にかけ、タルトの端をぱくっと咥える。…すると、浩介の顔が目と鼻の先に来て。2人を隔てるのは、小さなタルトのみ…) (2014/5/3 21:46:15) |
石田浩介 | > | んー。(と鼻先を突き出すような感じでポッキーよりもずっと短いタルトの生地を前へ。すると思っていたよりは狼狽した様子も見せず、向こうもこちらへ顔を寄せてくる。そこでタイミングを見計らい、向こうが喰いついたところで) ふもっふ。(と、口に物を咥えた状態で意味不明の言葉を漏らしつつちょいと上体を前へ。となればごくわずかしか無かった二人の距離がすぐに縮まり、ちゅっと唇同士のふれあいが) (2014/5/3 21:54:21) |
北原瑠璃子 | > | んんっ…(浩介がタルトを離してくれたら、タルトは自分のもとへ…と思ったのに、なぜか上体を近づけてくる浩介。何が起ころうとしているのか理解できないまま、本能的に逃げようと思った瞬間、優しく重なる唇。なすすべもなく思わずまぶたを閉じてしまい) (2014/5/3 21:58:28) |
石田浩介 | > | (唇を軽く重ねた後、舌でコチラ側のタルトを押してやる。その際「どーぞ」と言ったのだが、口にモノを咥えて居た為に…) ろーぞ。(と文字通り舌足らずな発音になってしまう。 そしてまたその際にもちょっとした悪戯を狙っていたようで、そのタルトを押し出す舌先でもってぺろりんと瑠璃子の唇を舐めてしまう) …はい、半分こっこ完了。 どーですか瑠璃子さん、ポッキーゲームもどきのお味は。 (2014/5/3 22:03:51) |
北原瑠璃子 | > | んっ…(浩介の舌で押し出されたタルトは、瑠璃子の口の中に。ほっとしたのもつかの間、ぺろりんと舌を舐められれば、きゃぁっ…と小さな悲鳴を上げて)もおおおおおおっ、浩介君、ヘンタイ…っ(照れているのと、あまりにもムードのない浩介との初キスに、ヘンタイ呼ばわりしてしまう。ちょっと拗ねたような顔で浩介を見つめ(睨み?)つつ、タルトを食べてしまう) (2014/5/3 22:07:30) |
石田浩介 | > | えええええ、なんで怒られますのん。ここは「いやーん」とか「ばかーん」とか「うふーん」とかってチョイエロなリアクション取るところやおまへんかー。(どうも軽口を叩く時は関西人モードになるらしい浩介の言葉。しかしコチラもソレ相応に恥ずかしかったようで、顔は赤いし言葉も早口だった。 またココでぴきーんと何か閃いたようで) あ。それにほら。これが変態とか怒られるならさ、瑠璃子さんがいきなりやっちゃってくれたチューはどうなりますのん。 アレよりこっちの方がムードあると思わない?でぇとの最中なんだしさー。 (2014/5/3 22:11:55) |
北原瑠璃子 | > | えええっ、ムードないよ~(浩介だから仕方がない…なんて思ってしまうのもなんだか。上目遣いにちらりと浩介を見やると、彼も少し赤くなっているようではある)…あれは、いいの。ふとしたくなっっちゃうというか、触れたくなるって言うか、自然な行為だったんだもん。こっちの方がムードがないっ(これまたきっぱりと断言してしまうが、先日のキスの話を持ち出されてはどうにもこうにも、赤くなるしかないではないか) (2014/5/3 22:16:38) |
石田浩介 | > | ほうほう、ふとシたくなった。触れたくなった。そーゆー本能に基づいた接触を「自然に」行っても良い訳ですな?こりゃあ良い事聞きまった。 (瑠璃子の言葉にふむふむと頷きつつ、ちょっといやらしいイントネーションで発音しながらそう言い返す。そして赤くなった瑠璃子の頬をチョンチョンと突付き) では触りたくなったので触りまーす。 うーんプニプニ。大福みたいに柔らかですな。 (2014/5/3 22:20:13) |
北原瑠璃子 | > | もおおおおおおおっ…(変な能書きを垂れつつ、指でちょんちょんと頬を突付いてくる浩介。しかし、どこか遠慮がちのような気がするのだが。どうすることもできないので、仕方なく、同じように浩介の頬をちょんちょんとつついてみる)…ほっぺたに触れて、何が楽しいのかわかんなーい…(言いつつ、何度も何度も突付いてみて、ほっぺたが揺れる様子を楽しんでいる) (2014/5/3 22:24:58) |
石田浩介 | > | おお、瑠璃子さんが牛になってしもうた。今夜はビフテキや!(妙に古臭い言葉を使いつつ瑠璃子をからかう浩介。そしてお互い頬の突付き合いが開始。端からこの光景を見ていれば、まごうことなきバカップル認定されてしまうだろう。 が、こういう場合はお互い周囲なんてあまり気にしていないもので) ほっぺはホラ、触りやすいじゃない。 頭撫で撫でって場面でもないし。それともなぁに、ほっぺ以外も突付いて良いのかしらん?良いんだったらそれはもぉ、アチコチ触らせていただきますけれど。(そう述べた後、今まで瑠璃子の頬をつついていた指先の攻撃先を変更。鼻の頭を突付いたり、額を押してみたり。…と、当たり障りの無い部分にまず触れておいて、こちらに大した下心が無いようみ見せかけて瑠璃子の油断を誘っておいた後、むにゅっと彼女の唇の真ん中を押し…) ひょいっとな。(その後、ぱくっとその指を咥えてみせる) こういうのも間接キッスって言うのかしらん。 (2014/5/3 22:31:13) |
北原瑠璃子 | > | 【電話です-。ちょいとお待ちいただけますか?】 (2014/5/3 22:32:53) |
石田浩介 | > | 『はいはいさーあぱらぱー」 (2014/5/3 22:33:05) |
北原瑠璃子 | > | 【なんだか長くなりそうなので、今日は終わりにしていいでしょうか?】 (2014/5/3 22:48:42) |
石田浩介 | > | 【おおっと、了解です。 ではラヴいシーンを保存しておきましょう(笑)】 (2014/5/3 22:49:14) |
北原瑠璃子 | > | 【いいところだったのにごめんなさい。ということで今日は落ちますね。おやすみなさい】 (2014/5/3 22:51:08) |
おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが退室しました。 (2014/5/3 22:51:14) |
石田浩介 | > | 【いえいえ、お気になさらず。それではまた。お休みなさいませー】 (2014/5/3 22:51:43) |
おしらせ | > | 石田浩介さんが退室しました。 (2014/5/3 22:51:48) |
おしらせ | > | 石田浩介さんが入室しました♪ (2014/5/4 20:59:38) |
おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが入室しました♪ (2014/5/4 21:00:07) |
北原瑠璃子 | > | 【おおお、ぴったり~(笑)こんばんは。】 (2014/5/4 21:00:59) |
石田浩介 | > | 【こんばんはー。今日はこちら22秒早まってしまいました(笑)】 (2014/5/4 21:01:19) |
北原瑠璃子 | > | 【うふふ。勝っちゃった(笑)】 (2014/5/4 21:01:49) |
石田浩介 | > | 【くくぅ、この私としたことが…油断してしまいました。ハヤイオトコになってしまった(笑)】 (2014/5/4 21:02:42) |
北原瑠璃子 | > | 【おほほ。ハヤイオトコですか。どういう意味なのかな?】 (2014/5/4 21:03:16) |
石田浩介 | > | 【そうですねー、シソーノーローをちょっと略した感じの言葉かな(笑)】 (2014/5/4 21:04:46) |
北原瑠璃子 | > | 【なるほど(笑)実は、今,NHKで宝塚をやってまして、見ながらのチャットになります。ごめんあそばせ】 (2014/5/4 21:05:26) |
石田浩介 | > | 【おお、宝塚ですか。演目はなんざましょ。】 (2014/5/4 21:05:47) |
北原瑠璃子 | > | 【ん、ドキュメンタリーですよ。宝塚トップ伝説。トップスタートはなんぞや】 (2014/5/4 21:06:17) |
石田浩介 | > | 【そういう番組でしたか。トップスターとはなんぞや。うむ、チップスターなら食べたこと有るんですが(笑) とりあえずパっと思いつく事といえば、華があるって感じでしょうか?ありきたりな言い方ですが。】 (2014/5/4 21:08:04) |
北原瑠璃子 | > | 【その通りでございます(笑)華。実力だけではトップになれないんですよ。それはともかく、昨日は失礼しました。結局1時間半ウダウダ話してました(笑)】 (2014/5/4 21:09:26) |
石田浩介 | > | 【華という言い方以外にも、カリスマなんて言い方もありましょうか。でもそういうのは、感覚でしか分からないものですから、努力して身につくものでも無いでしょうし…大変ですなぁ。 そして昨日の事はお気になさらず。 リアル大事ですもんね。】 (2014/5/4 21:11:38) |
北原瑠璃子 | > | 【そうそう。華は主観的なものなので、私には感じられないってこともありますし。私だけが感じる華もありますしね。ということで、昨日の続きからでよろしいでしょうか?】 (2014/5/4 21:12:38) |
石田浩介 | > | 【残酷な言い方をすれば、どんなに努力を重ねても、演技の才能が有ってもトップスターにはなれない場合も有るという事ですよね。 芸事はなんでもそうでしょうが、やはり厳しい世界ですなぁ。 そして今日は昨日の続き~という事で了解です。 久々に『大人のお肌のふれあい』っぽい展開になってきて宜しいことですな。』 (2014/5/4 21:15:53) |
北原瑠璃子 | > | 【そうそう。宝塚の場合は、見た目とか華が演技力やら歌唱力よりも重要視される場合もあるし、と言っても綺麗なだけでもダメだし。難しいところです。大人の肌の…でも公園なんですもん(笑)】 (2014/5/4 21:17:42) |
石田浩介 | > | 【見た目は確かに重要でしょうね。 普通の女優さんなら『普通のお顔立ち』でも役どころによってはしっかり主役も張れましょうが、宝塚だと『美しくなければダメ』でしょうからねぇ。もっとも劇団に入ることを許された時点で、お顔のレベルについてはクリアしてるのでしょうが。 ええ、公園ですな。でもほら、このまま夜まで頑張って、茂みの奥でエンヤコラ(笑)】 (2014/5/4 21:21:51) |
北原瑠璃子 | > | 【エンヤコラって何をするのかしら?聞かせていただきたいわ、ぜひ(笑)】 (2014/5/4 21:23:03) |
石田浩介 | > | 【聞くより、見る、見るよりヤルの心意気でぜひ体験してみてください。今ならお試し価格でお安いですよ!】 (2014/5/4 21:24:49) |
北原瑠璃子 | > | 【お試し価格(笑)じゃあ、続けてやってみましょうかね。しばらくお待ちを…】 (2014/5/4 21:25:48) |
石田浩介 | > | 【あーい。おまちしておきまーす】 (2014/5/4 21:26:52) |
北原瑠璃子 | > | もぅ…浩介君ったら(おかしいやら何やらで吹き出しそうになるのを何とかこらえて)…そりゃ、ほっぺが突付きやすいんだろうけど…でもねぇ…あっ…(鼻の頭や額やら、浩介の指はあちこちを突付き始めるが、唇にそっと指先が触れた瞬間、さっきのキスを思い出し、またまた真っ赤になってしまうが、浩介がその指を触れるや)…きゃあああああああっ…(知らない人が聞いたら、浩介に襲われたと思うのではないか…そんな声) (2014/5/4 21:30:26) |
石田浩介 | > | ふぉぉぉぉ、なんちゅー声を出しなさる。まるでワタクシが不審者みたいじゃないですかーっ(ぱく、と瑠璃子の唇を突付いた後の指を咥えて見せた…ただそれだけなのに、彼女にとってはかなり刺激が強かったらしい。キスした時も上がらなかった悲鳴が彼女の口から迸り、こちらも驚いてのけぞってしまう。そしてキョロキョロと周囲を見回し、ピーポクンが飛び掛ってこないかどうか警戒) どーしてそんなに驚いちゃうかなぁ。 さっきのチューよりよっぽど健全だと思ってたのに。 (2014/5/4 21:33:51) |
北原瑠璃子 | > | うううっ、だって…だってぇ…(なんとなくあとずさりしそうな雰囲気の瑠璃子。動揺する浩介をじいいいっと見つめ)…ううん、普通にチュ-する方が何倍も健全なような気がするよ…(ここは明るい公園。子ども達が3人ほど元気に2人の前を駆けていった) (2014/5/4 21:39:57) |
石田浩介 | > | うーむ、そっかぁ。じゃあフツーのチューなら良いわけね。じゃあしよう、いましよう。(そう言うと、今度はタコかヒョットコのお面みたいにニューっと口を突き出して) これならエエんやろ。どやっ!(とまた関西人モード。ついでに少々スケベ心も起こした(ように見せかけているのかもしれないが)のか、両手を瑠璃子の太腿だの肩だのに伸ばすフリ) (2014/5/4 21:44:31) |
北原瑠璃子 | > | …ムードのないのは嫌ですっ…(そういうと、タコみたいな浩介にぷいっと背を向けるように座り。浩介が伸ばそうとした手は瑠璃子の身体には触れることはなかった。浩介とのファーストキス。せめてもう少しロマンチックなのがよかったよねぇ…と、浩介には聞こえるように小声でつぶやいた) (2014/5/4 21:47:26) |
石田浩介 | > | あー、やっぱり?ムードかぁ。中々難しいねぇそういうの。特にこう、お昼間だと。…せんせ、ファーストキスちゃいまっせ。瑠璃子さんの方からチューしてくれたヤツ、あれが勘定に入っておりまへんがな。 あれよりは雰囲気あったと思うんだけどなー。(と、コチラも聞こえるように言い返し…そこでぷっと笑って) まーアレだよ、幼馴染からは一歩前進したと思うんだけどどーでしょその辺。 (2014/5/4 21:50:48) |
北原瑠璃子 | > | (2人、お尻とお尻をくっつけた、つまりは背中を向け合った状態で座ったまま、独り言とも会話ともいえないような語りが続き)…あっちの方がずーっとロマンチックだよ。予告もなく、突然。しかも女の子の方から…なんて、小説か少女マンガみたいじゃない。ぶつぶつ…。前進したのかしら?…後退したような気がするのは私だけかなぁ… (2014/5/4 21:54:20) |
石田浩介 | > | ええ、そういうもんなの?ううむ、ろまんちっくという言葉の定義について、少々瑠璃子さんとは話し合わなきゃいけない模様。 まぁ、あれはアレでびっくりしたのはびっくりしたし、ドキドキもしたけど。 (うーん?と口で言いつつ首をかしげてみせる浩介。 その上で少し瑠璃子の方に背中を預け、軽く凭れるような格好になり) 前進はしたと思うよ?うん。少なくとも、幼馴染とはチューしないと思うし。 それにホラ、今だったらお泊りした瑠璃子さんをそのまま無事で帰してあげる自信ないしなー。 (2014/5/4 22:00:49) |
北原瑠璃子 | > | ほらぁ、びっくりして、ドキドキしたでしょ?それをロマンチックって言うの…(思わず振り返るが、すぐまたもとの体制に戻る。すると今度は浩介がもたれかかってきたので、そのまま背中を貸すことにして)…遊びのキスとホントのキスは違うもん…(どうやら、タルトの件を遊びだと言っているようだ。お泊まり云々の件については)…無事で返すってどういうこと?ちゃんと説明しなさい…(浩介の重みが温かくも心地よい。背中に向かってそう語りかけて) (2014/5/4 22:05:22) |
石田浩介 | > | えー、さっきのチューもびっくりしてドキドキしなかった?少なくとも、驚いてるようには見えたんだけどなぁ。(今度は、さっきとは別の方向に首を曲げつつウーン。 そして「遊びの~」と言われると、そこでくるっと瑠璃子の方を振り向き) いやいやいや、そこは瑠璃子さんの勘違いだよ。こう、堂々と人に見られちゃうかも…なんて場所でキスなんて、遊びじゃちょっと厳しいよ?うん。 一応俺にも羞恥心てのは有る訳で、そういうのを乗り越えてチューしたわけだし。(そう弁明した後、一旦口を閉じ。「ちゃんと説明~」にどう答えようかと考えている様子) えー、それはまぁ、アレですよ。 ちょっとこう、何と言いますか。男女の夜事情的に考えて、手を出すとか出さないとか、その辺の問題がありまして…うーむ、こういうのって不思議と言い辛いもんだなぁ。 (2014/5/4 22:15:25) |
北原瑠璃子 | > | 勘違い?…えーっ、そうかなぁ。人が見てるかもしれないところで、遊びのふりをしてチュ-しようとしたように感じたんだけど…(どうも腑に落ちない様子だったが、手を出す、出さない云々と説明に苦労している様子の浩介。背中越しに焦っている様子を感じ、思わず吹き出してしまう)…あははっ、浩介君たら。もういいよ。お泊まりすることはもうないと思うから…。ごめんね、困らせちゃって…(くすくすとおかしそうに笑い) (2014/5/4 22:20:15) |
石田浩介 | > | そこが照れというヤツですよ。ポッキーゲーム…まぁ今日はポッキーじゃなくてタルトケーキだったけど。ああいうのにかこつけて、瑠璃子さんとチューをしようというこの健気な乙女心を理解して頂きたいもんですなー。(とか何とか言ってると、ここで聞き捨てならない台詞が聞こえてきて) えー、もうお泊りしないの? アレはカップル成立に関する一大イベントであろうと思うわけなんですが、そこをスルーとなると…うーむ、どうしたもんかなぁ。やっぱり酔わせてお持ち帰りが一番妥当な所かしらねぇ? (と、真後ろで瑠璃子が自分の言葉に耳を傾けているにも関わらず、酔わせて~なんていってみる) (2014/5/4 22:31:18) |
北原瑠璃子 | > | 健気な乙女心ねぇ(誰が乙女なの…と小声で突っ込みを入れつつ)…終電を逃すようなお泊まりはね、もうしないの。酔って帰れなくなるなんて、最悪…ってことですよ。でもまぁ、一緒に旅行には行ってみたいかな?…なんて(ちょっと困ったような浩介に向かって、さらりとそう言い。今度は自分の方が浩介にもたれかかってみる) (2014/5/4 22:36:09) |
石田浩介 | > | こう見えても、僕のハートはピュアなのです。…うわぁ、自分で言っててキモい。(目をちょっと大きく見開いて、パチパチっとまぶたを大げさに動かしながらの「僕の~」の台詞。その直後、自分で自分に突っ込む浩介。そして旅行という事場に早速食いつき) なるほど、そういう手できましたか。旅行旅行、旅行ねぇ。今度のGWとかどう?有名どころはもう泊まる所がないかなー。 瑠璃子さんは大体どういう所がお好きなんでしょ。 (そう言いながら、今度はコチラが彼女を支える番。その背に彼女の重さとぬくもりを心地よく感じ) (2014/5/4 22:42:25) |
北原瑠璃子 | > | ピュア…そうなんだ。今度はピュアってどういう意味なのか、議論しないとダメかも…えっ、今度のGW?早速なの?(軽い気持ち…というより、少し覚悟を決めての発言だったのだが、浩介が相当その気なのに少々驚き)そうねぇ、史跡巡りとかが好きなんだけど。浩介君と2人でいくなら、大阪お笑いコースかしら。なんば吉本、串カツコースって感じ(この間、旅行会社のチラシに載っていたツアーなど思い出し。浩介にもたれかかったまま伸びをして)んー、しっかり支えていてくれるからのびのび出来るわー (2014/5/4 22:46:57) |
石田浩介 | > | えー、十分ピュアだと思うんだけどなぁ。中々に瑠璃子さんの乙女心はチェック厳しいみたい。(どの辺がピュアなのか、と彼の友人がその場に居たら、きっと10人が10人とも突っ込みを入れていただろう。が、本人は涼しい顔でピュアだと言い張っている。その上で) いやほら、善は急げって言うじゃない。あ、何もいきなりお泊りじゃなくても良いのよ。流石にそれはさ、段階ってモンがあるでしょーと俺も思う訳。あ、瑠璃子さんがお泊りしたーい!って言うんなら話は別だけどね。 近場で日帰り旅行とか、あとはホラ、寝台列車とか船とか、移動中に寝るって手もあるし。…へぇ、史跡めぐり?そりゃまた渋いね。あ、歴女ってヤツなのかな、瑠璃子さんは。 俺の場合だと、そりゃあ勿論吉本新喜劇…ってちゃいまんがな。大阪いくならUSJとかじゃない?妥当な線で。 (2014/5/4 22:56:15) |
石田浩介 | > | ((ちょっと途中送信です(^^;;; もーちょい先があります)) (2014/5/4 22:56:31) |
北原瑠璃子 | > | 【了解♪】 (2014/5/4 22:56:45) |
石田浩介 | > | (彼女の『あなたならきっとお笑いコースね』言葉に対し、そりゃ誤解ですよと弁明。しかしいわゆる「ネタ」というか冗談で、そういう所への案内も考えていただけに、内心でちょっぴり冷や汗) のびのび出来る?うんうん、もうなんぼでもどーぞ。この背中で良かったら、瑠璃子さん専用席って紙に書いて張っておいていいから。 (2014/5/4 22:58:42) |
北原瑠璃子 | > | 【浩介君は、大阪というか関西人の設定ですよね?るりっこもそこで何年か過ごしたわけですけど】 (2014/5/4 22:59:58) |
石田浩介 | > | 【そもそも生まれの地を設定してませんでしたからねぇ。そうしておきましょうか(笑) 】 (2014/5/4 23:01:02) |
北原瑠璃子 | > | 【いや、なんだかそういう雰囲気ですもん(笑)】 (2014/5/4 23:01:35) |
石田浩介 | > | 【中の人は大阪の地を踏んだ事もないんですがねぇ(笑) 不思議なもんです】 (2014/5/4 23:03:15) |
北原瑠璃子 | > | 【それは意外(笑)では、続けますねー】 (2014/5/4 23:03:45) |
石田浩介 | > | 【はーい】 (2014/5/4 23:05:05) |
北原瑠璃子 | > | はいはい、ピュアですね、ピュア…(めんどくさそうにそうつぶやき)…いや、今すぐ旅行とかじゃなくてもいいんだけど。さっき、もう終電逃してお泊まりはしないって言ったら、ちょっと焦ってるっぽかったから…。浩介君と旅行にいくとしたら、青い海を見ながらぼーっとするのもいいかなぁ。あ、温泉もいいかもね。浴衣着て温泉街をぶらぶらするの。どう?(顔を少し後に傾け、浩介に問いかけ) (2014/5/4 23:08:44) |
石田浩介 | > | ああ、信じてないなー。(投げやりな答えを返してくる瑠璃子に、こちらも『まぁそうだよねー』と思いつつ投げやりな抗議。そして) そりゃまぁ、ねぇ。この辺は乙女心ならぬ男心ってヤツかな。まぁ何ていうか、下心も有るって所を見せておかなきゃと思ってね。 …ほうほう、海はまだちょっと早くない? あ、でも史跡めぐりが好きって言う位だし、割とこう静かな雰囲気が良いのかなぁ? ふむふむ。…おお、浴衣姿!それは実に良いね、えくせれんと。ちょっとイイトコ見てみたいもんだ。(どうにもそう答えつつ、頭の中で瑠璃子の浴衣姿を妄想しているようす。なんだか鼻の下も伸びてるっぽい) (2014/5/4 23:19:56) |
北原瑠璃子 | > | 男心に下心ねぇ。まぁ、正直でいいんじゃない?…そうね、静かなところも好きだけど、賑やかなところも好きよ(浴衣姿に反応した浩介に)まぁ、浴衣は温泉にいかなくても、夏に着ればいいことだし。あれ、浩介君?…何か妄想してる?(でれーっとした様子の浩介の頬をちょいちょいと突付いてみて)…そうだ。この間、千疋屋の果物持ってきてくれたじゃない?母がえらく感動しててね。「浩介君一人暮らしなんでしょ?今度、うちに食事に来て貰いなさい」って。いっそのこと、るりちゃんちでお泊まりする? (2014/5/4 23:25:24) |
石田浩介 | > | まぁそこはね、言っておかないとちょいとフェアじゃないというか、宜しくない気がした訳です。(瑠璃子に頬を突付かれて正気に戻った後、そのままちょっと真面目な顔をしてそう述べる。その後、彼女の母の言葉に興味を惹かれた顔をして) そういえば、小さい頃に何度かおばさんのご飯頂いた事あったよねぇ。夏休みにそうめん頂いたり。久しぶりにお呼ばれしようかなぁ。…でもってお泊りね。おじさんと飲みながらおしゃべりなんてのも良いかもしれないねぇ。 (2014/5/4 23:32:16) |
石田浩介 | > | (瑠璃子さんのパパンってどうなってましたっけ。単身赴任でしたかな?) (2014/5/4 23:32:31) |
北原瑠璃子 | > | 【そういう設定は考えていなかったんだけど。】 (2014/5/4 23:33:01) |
石田浩介 | > | 【ですよね、特に決まってませんでしたな。】 (2014/5/4 23:33:29) |
北原瑠璃子 | > | 【うん(笑)】 (2014/5/4 23:33:42) |
石田浩介 | > | 【まぁ実際にパパンが出るかどうかも分かりませんし、そのような状態になるようであれば改めて決めるって事でどうでしょう】 (2014/5/4 23:35:06) |
北原瑠璃子 | > | そうめん?…へぇ、そんなことがあったっけ?(昔を思い出そうとするかのように、遠くの空を眺める)きっと一人暮らしで、スーパーやコンビニの総菜ばかりだろうから、何か栄養のあるものでも、って言ってたの。そしたら、横から信一郎が出てきて、「そういうときはお庭でバーベキューでしょ」って結構乗り気だったの。あれ、浩介君、パパと話したことがあるの?(瑠璃子は覚えていないが、「飲みながら…」というなら、それなりに親しいのだろう、と納得しつつ) (2014/5/4 23:37:32) |
北原瑠璃子 | > | 【そうですね。単身赴任でもかまいませんけど】 (2014/5/4 23:37:53) |
石田浩介 | > | あった…と思う。うん。あの頃は他の友達ともだけど、よくお互いの家に行き来してたしねぇ。 …うわぁ、見事に当たりだわソレ。ほか弁とかスーパとか良く行くよ。コンビニはちょいとお高いからいつもじゃないけど、その三つがあれば大体食事は事足りるしねぇ。 (自分の食生活を見事に見抜かれ苦笑を浮かべる。そしてバーベキューという言葉にはちょっと驚き顔で) へぇ、バーベキューとか瑠璃子さんの家するんだ。 俺、家でそういうのしたことないんだよね。キャンプで行った山の中でカレーとか焼肉なんかはあるけど。うーん、中々それは面白そう。 え?いや。子供の頃に挨拶くらいは交わした…はず。でもなんせ子供だったからさ、そう色々と話をしたような記憶はないなぁ。でもまぁ、そこはね。瑠璃子さんを狙う身としても、仲良くなっておかなきゃなあと思う訳ですよ。 (2014/5/4 23:43:13) |
石田浩介 | > | 【それが一番手っ取り早い方法ではありますな(笑)】 (2014/5/4 23:45:33) |
北原瑠璃子 | > | そっかぁ、私にとっては浩介君ちで飲ませて貰ったカルピスが、浩介君にとってはそうめんが思い出なわけね。なんかおもしろいね。こっちに引っ越してきたときに、バーベキューセット買ったんだけど、2~3回しか使ってないの。で、信一郎はそれを使いたくて、使いたくてたまらないってわけ(肩をすくめて、いたずらっぽく笑い)…あははっ、瑠璃ちゃんを狙ってたんだ。知らなかったよ~。うん、ビールでも飲みながら2人で仲良くやってくださいな。お酒の相手が来ると喜ぶと思うので (2014/5/4 23:48:57) |
石田浩介 | > | そうそう、そういうの。あとは麦茶とかカキ氷とか?(ちょっと子供の頃を思い出してはしゃいだ声を出しながら瑠璃子の方を振り向き) なるほど、そういう事情があるわけね。確かにああいう道具って、キャンプとか…後は花見とかでしか使わないイメージ。アメリカ人だと毎週アレでパーティやってそうなんだけど。 …ええ、瑠璃子さん狙いなの伝わってなかったのね、ううむ。これからはもうちょっと露骨にアピールしなきゃいけないかなぁ。でもあんまりやるとパパさんにしかられそうだし、加減が難しいねぇ。 (2014/5/4 23:54:58) |
北原瑠璃子 | > | それにスイカ(2人で顔を見合わせ、おかしそうに笑って)…ああ言うのって掃除して片づけてって面倒じゃない?信一郎に自分でするなら出していいよ、って言うんだけど、それはめんどくさいんだって。あはは、よーく、よーくわかってるから、それ以上のアピールは必要ないです。うん、家族の前では、好青年でいてくれなきゃ、次のお呼ばれはなくなると思うんだ。この間、見事に好青年を演じてくれたから、次のお呼ばれがあるわけで… (2014/5/4 23:58:45) |
石田浩介 | > | あーあーあー、スイカ。食べた食べた、家の庭で花火した後なんかは定番だったねぇ、それ。(そう笑いあいながら思い出に浸り、その後は頭を切り替えて) 後片付けの面倒さは何でもそうだよね。一人暮らししてるとさ、食事とった後の始末とか洗濯とか面倒だなーって思うもん。もう食事なんかは紙のお皿でよくないか?なんて思うくらい。 あれだと洗わなくて済むし、落としたって割れないし。 …と、好青年了解です。前回はうまーく猫の皮かぶれてたわけね。次回もがんばりまーす。 (2014/5/5 00:04:09) |
北原瑠璃子 | > | 【と言う当たりで、そろそろお開きにしましょうか】 (2014/5/5 00:05:26) |
石田浩介 | > | 【ですね、0時を越えておりました。 次回はこの流れでいくと北原家でバーベキューでしょうか(笑)】 (2014/5/5 00:06:21) |
北原瑠璃子 | > | 【あ、さっそくですか?(笑)まぁ、覚えているうちにそうしましょうか。それにしても、いつになっても一線を越えられませんよ-(笑)どうしましょ?(笑)】 (2014/5/5 00:07:38) |
石田浩介 | > | 【あるいは、旅行いっちゃうか。 どっちでもお話は作れると思うんですよねー。でも一線越えるなら旅行でしょうな。北原家へお泊りしたとしても、そこで手を出すほど度胸ありませんがな(笑)】 (2014/5/5 00:08:29) |
北原瑠璃子 | > | 【はい、北原家では無理です(笑)旅行は一線を越えたあとがいいかなと思ったりしますが。まぁ、旅行でしっとり…というのもいいかな?(笑)】 (2014/5/5 00:09:45) |
石田浩介 | > | 【なるほど、そういうのも有りますな>一線を~ となると、北原家でバーベキュー回を挟んで、それから何かこう、雰囲気の出るようなイベントを起した上で瑠璃子さんを攻略と…】 (2014/5/5 00:13:33) |
北原瑠璃子 | > | 【雰囲気の出るイベント。それは楽しみですねぇ(ワクワク)では、またそれを楽しみに日々のお仕事がんばります。明日・あさってはちょいと旅行に行って参りますので、こちらはお休みと言うことにさせてくださいませ】 (2014/5/5 00:14:59) |
石田浩介 | > | 【それを考えなきゃいけませんねー(笑) コチラは連休中にそれを考えておきます。そして明日明後日了解しました。ご旅行おきをつけて~】 (2014/5/5 00:16:14) |
北原瑠璃子 | > | 【はいはい。では、今夜はこれにて失礼いたします。今日も楽しかったです。また、次回を楽しみにしていますね。ではでは、おやすみなさいませ】 (2014/5/5 00:17:00) |
おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが退室しました。 (2014/5/5 00:17:07) |
石田浩介 | > | 【こちらも楽しませていただきました。そしてお休みなさいましー】 (2014/5/5 00:17:22) |
おしらせ | > | 石田浩介さんが退室しました。 (2014/5/5 00:17:25) |
おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが入室しました♪ (2014/5/10 21:07:35) |
北原瑠璃子 | > | 【お?9時を過ぎているというのに、まだ来てないのね。お待ちしましょうか】 (2014/5/10 21:08:21) |
北原瑠璃子 | > | 【よいしょ…っと】 (2014/5/10 21:27:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北原瑠璃子さんが自動退室しました。 (2014/5/10 21:48:44) |
おしらせ | > | 石田浩介さんが入室しました♪ (2014/5/10 21:58:12) |
石田浩介 | > | 【とっても大遅刻してしまいました、申し訳ありません(汗) 】 (2014/5/10 21:58:37) |
おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが入室しました♪ (2014/5/10 22:09:17) |
北原瑠璃子 | > | 【おおおお、こんばんは~】 (2014/5/10 22:09:39) |
石田浩介 | > | 【おお、こんばんはー。今日は随分お待たせしてしまいました、すいません(汗)】 (2014/5/10 22:10:17) |
北原瑠璃子 | > | 【いえいえー、お忙しかったんでしたら仕方がないですから。お疲れでねんねしていたとしても、同じですしね】 (2014/5/10 22:11:16) |
石田浩介 | > | 【ちょうと風邪引いてしまったもので、夕飯後に薬飲んで『さて時間までちょっと休憩を…』とか思ってたら寝坊という…(^^;;; 】 (2014/5/10 22:13:29) |
北原瑠璃子 | > | 【このところ気温の変化が大きくて、体調おかしくなりそうですよね。私も風邪っぽいです。のどが少しいたいのとくしゃみが…】 (2014/5/10 22:14:27) |
石田浩介 | > | 【喉の痛みにくしゃみ、同じですね。こちらはクシャミを通り越して鼻水段階ですが(笑) 今日は鼻をかみまくっておりまして、季節外れのトナカイさんのように真っ赤な御鼻になってしまいました。紙で擦れ過ぎるんですかねぇ。 今メンソレータム塗って反故っぽいことしております】 (2014/5/10 22:16:27) |
北原瑠璃子 | > | 【おお、同じでしたか。もう、寒いのか暑いのかわからなくて、半袖の上のカーディガンを着たり、脱いだりの繰り返しですよ-。…メンソレ塗ったら、ひりひりしません?めんそーれ、沖縄へ♪】 (2014/5/10 22:18:10) |
石田浩介 | > | 【全くです。夜は結構寒かったりするんですよね。でも日中は夏日だったり…明日はこちら予想最高気温28度だそうです。 メンソレ塗ったらちょっとヒリヒリしますけど、鼻がすーっとしません? ちなみに沖縄は行ったことありません。それにあーた、麺といったら香川では(笑) 】 (2014/5/10 22:19:43) |
北原瑠璃子 | > | 【28度。そりゃ、夏ですよ。…あ、すーっとしますね。鼻づまり対策だったんですか。てっきりお鼻のひりひりを治すためかと。あ、沖縄いいですよ。4回ほど行きました(笑)なるほど、麺、そーれ(うどんをどん、っと浩介さんの目の前に出し)って感じですか?】 (2014/5/10 22:22:19) |
石田浩介 | > | 【いえ、御鼻のひりひり対策も兼ねてます(笑) 本当はワセリンが良いのでしょうが、そんなもん持ってませんのでね。それで肌に塗るものと言ったら、ウチにはコレしかないという。 まぁ何もしないよりマシよね、と(笑) 沖縄はイイトコだと良く聞きますね。こう、色んなモノがノンビリしてるとか。 そうそう、麺そーれ。私その言葉を聞いた当初は本当にそういう意味なのかと思っていました。ほら、沖縄ってソーキソバっていうのが有名じゃないですか。あれを出すのかなと】 (2014/5/10 22:24:53) |
北原瑠璃子 | > | 【あ、ワセリン持ってますよ。塗ってあげましょう(ぬりぬり)そうそう。いいところです。ソーキそばで麺そーれ…想像しなかったです。何という豊かな発想でしょう】 (2014/5/10 22:26:53) |
石田浩介 | > | 【おー、あり方やありがたや。女性に手当てしてもらえるというだけで貴重ですな(笑) ええ、豊かな発想でしょうか。めん=麺という安直な発想というか、直結過ぎるといいましょうか(笑) 】 (2014/5/10 22:31:10) |
北原瑠璃子 | > | 【喜んでいただけて幸いですよ。さてさて、また脱線しそうな勢いですが、今日はどうします?たぶん、るりちゃんち再訪も数回に渡る大作になりそうなので、さわりだけでもやってみましょうか】 (2014/5/10 22:33:41) |
石田浩介 | > | 【ふむふむ、了解です。 えーっとバーベキューしようぜって話になってたんでしたっけ。】 (2014/5/10 22:35:04) |
北原瑠璃子 | > | 【そうでしたね。】 (2014/5/10 22:35:23) |
石田浩介 | > | 【旅行行こうぜってのはその後にするんでしたっけ。浴衣で云々とか何となくお話した覚えが】 (2014/5/10 22:39:06) |
北原瑠璃子 | > | 【あ、そうですね。旅行でやっちゃおう(笑)とか話も出ましたが、初めてを済ませたあとに旅行がいいかな、と。浴衣だけなら夏祭りもありますし】 (2014/5/10 22:40:20) |
石田浩介 | > | 【そうそう。旅の恥は掻き捨て作戦…ひどい作戦名(笑) 一応ほら、旅行に出ると人間解放的になると言いますから、そこを狙おうと言う理屈もあったりなかったり。 しかし瑠璃子さんとしては、色々ゴニョゴニョした後で旅行がオススメと。 了解です(笑)】 (2014/5/10 22:44:27) |
北原瑠璃子 | > | 【あ、いえ、旅行ででもいいですよ。浩介君がお望みであれば(笑)当然お部屋も1つでしょうし、そうなることはお互い了解済みでしょうし。いろいろごにょごにょって(笑)何かイベントを考える、って行ってたじゃないですか、ほらー(と、過去ログを突きつけ)】 (2014/5/10 22:46:09) |
石田浩介 | > | 【いやー、正直色々悩ましいですな。ほら、ヤリ目的で旅行行くのも不純だと思いません?(笑) まぁ男女二人きりで旅行ってなると夜のプロレスも行動予定に入ってるのでしょうが、それメインってのもどうかなーと思う訳ですよ、今のこの純愛路線からすると。どこぞのおーじ様だったら喜んでレッツゴーなんですが(笑) しかしながら、そういうイベントはことを起こしやすくもあるしなーと。 でも確かにそういうのいった気がしますねぇ、どれどれ(と過去ログを今から見直すオトコ(笑) 】 (2014/5/10 22:50:16) |
北原瑠璃子 | > | 【そうそう、それが目的の旅行というのもねぇ、清純派の瑠璃子姫としては抵抗もあるでしょうし(笑)どこぞのおーじ様(笑)懐かしいですねぇ。一瞬おじー様と見間違えて、あれ?って思っちゃいましたが(笑)】 (2014/5/10 22:52:04) |
石田浩介 | > | 【せーじゅんは。当初の予定では遊んでる風に見えるけど…じゃ有りませんでしたっけ。どこで変わっちゃったんでしょうねぇ(笑) どこぞのおじーさまですか。旅行行く前に冥土喫茶へ行ってしまいそう(笑) 】 (2014/5/10 22:54:23) |
北原瑠璃子 | > | 【そうでしたっけ?(笑)<遊んでる風。それは浩介君じゃなかったかな?冥土喫茶って(笑)】 (2014/5/10 22:55:30) |
石田浩介 | > | 【浩介くんは純然たる遊び人だった筈。風、とかつかないダメ人間(笑) ほら、最初の合コンだって『今夜のお相手探し』に来てたわけですし。 でもってお相手の女性陣も概ねそういう人たちで構成されてて…じゃなかったかいのう、わしゃー最近ちょっと目と耳と頭がボケてきよってなぁ、げほげほ。 冥土喫茶で冥土の土産でも貰ってくるかのう。】 (2014/5/10 23:00:06) |
北原瑠璃子 | > | 【浩介君は遊び人でしたよ。「今夜のお相手探し」とは、また(笑)そうそう、お互いにのめり込まない一夜の遊び相手を探してたんですよね、浩介君。…って、18や19の学生のやることかいっ!って突っ込み入れたいですけど。例のおーじ様ならともかく(笑)】 (2014/5/10 23:02:34) |
石田浩介 | > | 【一夜の宿り木を求めてた、って書くとちょっと詩的?(笑) いやー、そういうお年頃だからこそヤリたい盛りなんですよ。 多分。 ほら、まだ未成年ですから何かあっても『ボクちん子供なのでしゅ』で通るじゃないですか。通りませんかね(笑) 】 (2014/5/10 23:06:40) |
北原瑠璃子 | > | 【うまいこと言いますねぇ(笑)あ、ヤリたい盛り、なるほど。なのに瑠璃ちゃんにはさせてもらえなくて、というか「させて」とすら言い出せなくてかわいそう(笑)】 (2014/5/10 23:08:09) |
石田浩介 | > | 【どこぞのおーじ様なら言いそうだなと(笑) でもって瑠璃子さんの場合は、うーん。手を出したいんだけど出すタイミングを測り損ねてるって感じですかねぇ。 あんまり仲良く成りすぎちゃって。】 (2014/5/10 23:11:09) |
北原瑠璃子 | > | 【そうですよね。すっかり草食系の浩介君と、どこかじれったい瑠璃子ちゃんなのです(笑)でも、もうカップルですよね。「好きだー」とか「つきあって」とは言われていないけど(笑)】 (2014/5/10 23:12:39) |
石田浩介 | > | 【え、それっぽい事は言ったじゃないですか。脱幼馴染しよーぜい、みたいな。細かいセリフは覚えてないんですけれど(笑) 】 (2014/5/10 23:15:02) |
北原瑠璃子 | > | 【そうだったの?気づかなかった(笑)モーションかけられてるのは、ひしひし感じてるんですけど。なんか決定的な一打がないというのか、浩介君にはいつでも逃げられる体制っぽいのを感じる、と言うか(笑)】 (2014/5/10 23:16:43) |
石田浩介 | > | 【そう、決定的な一打ってのがまだなんですよ。うーん、この間チューした時ちょっと押し倒してみるべきでしたかね。真昼間の公園の中ですけど(笑)】 (2014/5/10 23:18:24) |
北原瑠璃子 | > | 【ん、チューがほら、遊びっぽいじゃないですか。あのあたりに逃げる体制を感じたっていうか。「あのときキスしたじゃない」「え、あれ、タルトで遊んだだけだよ」って逃げられそうな。それで焦れてるるりちゃんなのです(笑)】 (2014/5/10 23:19:48) |
石田浩介 | > | kaisenn (2014/5/10 23:29:22) |
石田浩介 | > | 【PCフリーズで今戻って参りました(汗) お待たせしました】 (2014/5/10 23:29:43) |
北原瑠璃子 | > | 【お帰りなさい】 (2014/5/10 23:29:55) |
石田浩介 | > | 【でもってチューですが、伯仲堂々いきなりかます訳にもいきませんからね。なのでぽっきゲームもどきっぽくしてチュー出来ちゃう環境を整えたと言いますか。ええ、一応努力はしたのです(笑) いやいや、ここまできて逃げはしないでしょう、きっと。】 (2014/5/10 23:31:37) |
北原瑠璃子 | > | 【ん、浩介君は遊び人の噂も聞きますし、「私も遊ばれてるのかな」「いやはや、ただの幼なじみ?」なんて思っちゃうわけですよ】 (2014/5/10 23:32:44) |
石田浩介 | > | 【なるほど、それは浩介くんの日頃の行いの悪さが影響してる所ですな。イメの中じゃ全然悪いコトしてないのに(笑) 】 (2014/5/10 23:33:59) |
北原瑠璃子 | > | 【あはは、ホントですね(笑)単に設定上のことだけなのに。なんかかわいそうになってきました…(笑)】 (2014/5/10 23:34:50) |
石田浩介 | > | 【幼馴染だからこその特別扱いがいけないんですかねー。 脱お友達感覚をせねばならんと。 】 (2014/5/10 23:36:27) |
北原瑠璃子 | > | 【あ、特別扱いして貰ってる、というのがるりっこには、わかっていない様子。】 (2014/5/10 23:37:17) |
石田浩介 | > | 【ですよね、ほかの女の子とコッチがどう接してるか、なんて見たわけじゃないですから。】 (2014/5/10 23:38:45) |
北原瑠璃子 | > | 【そうそう。遊び人の噂のある浩介君が私には手を出そうとしない。これって、オトモダチってことなの?…って思っていそう。】 (2014/5/10 23:39:42) |
石田浩介 | > | 【だからといって、『ヤらせてチョーダイ』とお願いできる筈もありませんしねー(笑) 今まで遊んだことの無い相手だけに浩介くんも色々悩んでるのかもしれませんな。】 (2014/5/10 23:41:34) |
北原瑠璃子 | > | 【あはは。それはないかも(笑)おお、浩介君も悩んでるのね。なるほど。この当たりの悩みの深いところやじれったさが、まさしく青春ですねぇ。うらやましい(笑)】 (2014/5/10 23:43:13) |
石田浩介 | > | 【今までの相手はコレが通じるようなコばっかりだったんでしょうな。ホントの遊び相手。で、今はその意識を切り替えなきゃーという事で、理性のほうが勝ってると(笑) 確かに青春してますねぇ、この二人。学生という身分ですからあまり難しいことも考えず恋愛できますし (2014/5/10 23:46:36) |
北原瑠璃子 | > | 【うんうん。そういう理性で自分を抑えている浩介君と、逆に自分は相手にどう思われてるのか悩んでる瑠璃子ちゃん。純愛ですねぇ(笑)そうそう、難しいこと考えなくてもいいし、でも、幼なじみだったがために、まだ、正式につきあっていないのに家族に紹介されてしまうし、2度目を期待されているし(笑)むしろ、家族の方がすっかりその気かもしれません】 (2014/5/10 23:49:09) |
石田浩介 | > | 【下半身に正直に生きていくなら、そもそも初日でパクっと食いついてる筈ですからねー(笑) そちらのご家族からすれば、これで悪い虫も寄ってこないねって感じではないでしょうか。 また今の浩介くんよりも昔のマジメ君だった浩介君の事の方が印象に強く残ってるでしょうから、任せて安心なんて思われていそうです(笑) 人畜無害、てな感じで。】 (2014/5/10 23:52:30) |
北原瑠璃子 | > | 【下半身に正直にって(笑)家族にすれば、真面目だった印象しかないんじゃないかな?うちに来てる浩介君も好青年っぽいし。千疋屋のフルーツ下げてくるくらいだし、きっと、いいところに就職も出来て、将来性もありそう。こいつなら、瑠璃子を任せて安心、とか思っていそう(笑)】 (2014/5/10 23:54:38) |
石田浩介 | > | 【ええ、そこはもう大事なポイントですよ(笑) 子作りは人間の本能なんやーと叫びつつGO!みたいな。そうそう、まさに私もそういうイメージ抱かれてるんじゃないかと思ってました>好青年~ 昔の浩介くんがおおむねそのまま育った感じ、とでも言いましょうか。 とても不埒な遊びなんてしなさそうな(笑)】 (2014/5/10 23:57:16) |
北原瑠璃子 | > | 【本能ときますか(笑)そうそう、瑠璃子にしても噂に聞くだけで、信じかねてるところもありますしね。噂ほど遊び人じゃないやん、と思ってますし。それに、そんな話家族にはしないしね。きっと再度のお呼ばれも、パパンやママンにしたら、浩介君の人間性を見極めるつもりなのかも知れませんね】 (2014/5/11 00:00:32) |
石田浩介 | > | 【性欲食欲睡眠欲は人間の三大本能じゃないですか。嘘は言うてまへんで嘘は(笑) きっとアレですね、瑠璃子さんとお付き合い始めてからは、昔の女友達とは連絡とってなさそうですな。 そしてBBQで見極められる人間性。ここはアレですか、三杯目のお代わりはそっと出さなきゃいけませんかね(笑)】 (2014/5/11 00:04:21) |
北原瑠璃子 | > | 【本能をオブラートで上手に包み隠すのが紳士淑女というものですよ(笑)いやー、どうなんでしょう?いつも一人ぼっちでご飯食べてるから、みんなと食べるとおいしいです、とバクバク食べてくれた方がいいんじゃないかな?まぁ、もちろん、始めは遠慮がちに。でしょうけど。なんかねぇ、話がどんどん転がっていくのっておもしろいですよね。アリウス君達の時もそうだったんだ好けど、人物設定がしっかりしていれば、それらしい方向へ話が進んで行くもので】 (2014/5/11 00:08:00) |
石田浩介 | > | 【おぶらーと、小さいころはよくお世話になりました。にっがい薬飲む時に。でもアレって見方を変えると、すぐ破れるものですよね(笑) なので本能をオブラートで包んでいても、すーぐ本性が見えちゃったりして…。 えー、いつも一人ぼっちなんて言うと友達居ないみたいに聞こえません? そこはちょいと改変して、『ほかの人と食事をするのって、いつもは男友達ばっかりだからこういうの良いですね 』みたいに言えばどーでしょ。嘘は言ってない(笑) ええ、今日も今日とて脱線中ですもんね。これはこれで今後の設定に生きるわけですが。】 (2014/5/11 00:12:56) |
北原瑠璃子 | > | オブラート、確かにすぐに破れちゃうものですね。上手に扱わないと。ということは、取り繕ってもダメってことなんでしょうけど。あ、それでもいいですね。あとは、おばさんのご飯がおいしい、というのは決めぜりふでしょうし(笑)お金がないから、腹一杯焼き肉なんて食べられない、というのもありそうですし。瑠璃ちゃんは料理上手だなぁって、褒めておくのもいいかもしれません(笑)そうそう、こういう雑談が多いからこそ、おもしろい方向に設定が出来るんでしょうね】 (2014/5/11 00:16:13) |
石田浩介 | > | 【あの口の中でフワっと溶ける感触が好きで、アレをお菓子代わりに食べていたこともあります(笑) 腹の足しにはなりませんでしたが。 おー、そのせりふは定番ですね>おばさんの~ で、るり子さんの手料理もいつか食べてみたい…とか言っちゃうとますますケッコンフラグが立ちそう。 どうすべぇ(笑) 】 (2014/5/11 00:20:17) |
北原瑠璃子 | > | 【ええええええー、味がないのに?え、るりちゃんのシチュー、食べたじゃない。その話したら、家族がぶっ飛びそうですけど(笑)いつの間に、そんな仲にって(笑)泊めて貰ったお礼に…とは口が裂けても言えません(笑)結婚フラグねぇ、まだ、「好きだ」とも言われていないのに。困ったモンです(笑)】 (2014/5/11 00:22:30) |
石田浩介 | > | 【ええ、味はまーったくありませんねあれ。でもこう、丸い入れ物に入ってる薄いオブラートをぺりぺり剥がしながら食べてた記憶あります(笑) そしてシチュー頂きましたね、そういえば。 いやぁうっかり。 あのときにるり子さんも食べておけば…(笑) そうそう、はっきりそう言った訳じゃないんですよね。今の段階からちょっと一歩踏み出したい…そんな言葉じゃありませんでしたっけ。 どうとでも取れる言い方ですな(笑)】 (2014/5/11 00:24:50) |
北原瑠璃子 | > | 【海苔なら味があるから、時々食べてましたが、オブラートは食べたことがない、というか、我が家にはそもそもなかったような。うひゃひゃ、食べられるのも覚悟してたのに(笑)そうそう、どうとでも取れる、都合のいい言い方(笑)】 (2014/5/11 00:26:32) |
石田浩介 | > | 【味付けノリは父が結構好きで、丸い大きなガラス瓶に入ってるヤツをばりばり食べていましたなー。 ええ、覚悟してたんですか?グワーッ。ある意味据え膳だったのか、惜しいことしましたーっ(笑) こうなると問題は、どこで好きだといってどうやって寝技に持ち込むかですな。】 (2014/5/11 00:29:31) |
北原瑠璃子 | > | 【丸い大きなガラス瓶。そうそう、1枚ぐらい食べてもばれないだろう…と、結構ばりばりいきましたねー(笑)ええっ、気づかなかったの?だからノーブラでいたんじゃないですかー(笑)いや、あれが浩介&瑠璃子の初イメだったから、てっきり初回からそういう関係になるのだとばかり思ってましたよ(笑)何もしない、と言いつつ、何かしてくるんだろうと(笑)そうですね、どんな風に愛情を表現してくれるのか、とてもとても楽しみです(笑)】 (2014/5/11 00:33:41) |
石田浩介 | > | 【止められない止まらない…はかっぱびせんですが、味付け海苔も結構危ないです(笑) 幾ら食べてもお腹にたまらないから食べ続けちゃうって所もあるのかもしれません。 でもって、ノーブラはほら、信用されてるからこそ…だとこっちは思ったんですよー(笑) いや、瑠璃子さんはそう思ってたのかもしれませんが。 うーむ、最大のチャンスを逃がしたが為にこうも苦労するとは。 次は襲おう(笑)】 (2014/5/11 00:37:04) |
北原瑠璃子 | > | 【危ない、危ない(笑)うーん、信用はしてましたけど、信用というのは裏切られることもあるわけで(笑)そうですね、あのとき手を出さなかったばかりに、次の一手が打てない純愛モノになろうとは、予想だにしなかった展開です(笑)うひゃあ、いよいよ襲われちゃうのね、ドキドキ(笑)】 (2014/5/11 00:39:17) |
石田浩介 | > | 【幼馴染じゃなくて、かつてのクラスメートくらいの軽い間柄だったらヤってたでしょうなー(笑) 昔仲良しさんだったからこそ、約束は守るべぇというちょっとした良心のおかげでこんなお話に(笑) ええ、それはもう。BBQの場にて全員に睡眠薬を盛り、なおかつ通信教育で覚えた催眠術で皆さんの記憶を操って…(笑) 】 (2014/5/11 00:43:43) |
北原瑠璃子 | > | 【わはは、バーベキューの場で(笑)通信教育で覚えた催眠術!…あまりの気合いの入り具合に涙が出そうです(笑)ん、一応その夜は泊まっていくとか話してましたけど?(笑)】 (2014/5/11 00:45:26) |
石田浩介 | > | 【そうそう。大奮発して5円じゃなく50円玉に糸通して、みなの目の前でゆーらゆーら。でもって自分が寝てしまうという定番のオチ(笑) 泊まるのは泊まるとしても、まさか家人全員がそろってる家の中でナニヤラってのは難しいかと…(笑)】 (2014/5/11 00:47:27) |
北原瑠璃子 | > | 【あはは、50円玉にすると10倍の効果がありそうです(笑)あはは、さすがの浩介君でもそれは難しいですかね。じゃあ、気の毒なことにまた悶々と眠れぬ夜になりそうですね(笑)じゃあ、バーベキューの次の回のお楽しみということで、そろそろお開きにいたしましょうか】 (2014/5/11 00:49:59) |
石田浩介 | > | 【ええ、なんぼなんでもほら、弟君もきっと同じ階で寝てると思うんで、かーなーり高い確率でバレそうじゃないですか。気まずいってもんじゃないですよね、もしバレたら(笑) そしてバーベキューで精をつけて、その分をそのまた次回へ持ち越してドカーンと発散…できればいいなあ(笑) さてそれでは、もう1時ですね。今日も遅くまでお付き合いありがとうございました】 (2014/5/11 00:52:36) |
北原瑠璃子 | > | 【ああ、バーベキューで精がつくのに、何も出来ないわけなんだ。しかも同じ屋根の下で寝てるのに(笑)ドカーンと発散、怖いような怖いような(笑)はい、こういう雑談も楽しすぎて困ってしまいます。では、そろそろベッドインしますね。おやすみなさいませ。またね】 (2014/5/11 00:55:30) |
石田浩介 | > | 【間違って弟くんの部屋に夜這いしないように気をつけないと(笑) ではではお休みなさいませ】 (2014/5/11 00:56:52) |
おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが退室しました。 (2014/5/11 00:57:00) |
おしらせ | > | 石田浩介さんが退室しました。 (2014/5/11 00:57:33) |
おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが入室しました♪ (2014/5/11 20:43:43) |
北原瑠璃子 | > | 【こんばんは。今日は欠席届を。頭痛がひどくてチャットは厳しい状況です。今夜はお休みさせてくださいませ】 (2014/5/11 20:44:32) |
北原瑠璃子 | > | 【では、また来週。とってもとっても残念ですが、おやすみなさいませ】 (2014/5/11 20:45:14) |
おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが退室しました。 (2014/5/11 20:45:21) |
おしらせ | > | 石田浩介さんが入室しました♪ (2014/5/11 21:01:10) |
石田浩介 | > | 【定時にちょいと遅刻。そしてお休み届け受領いたしました。どうぞお大事に。】 (2014/5/11 21:02:02) |
石田浩介 | > | 【それではまた来週にでも。お休みなさいませ。】 (2014/5/11 21:03:57) |
おしらせ | > | 石田浩介さんが退室しました。 (2014/5/11 21:04:00) |
おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが入室しました♪ (2014/5/17 20:55:25) |
北原瑠璃子 | > | 【こんばんは。5分前行動をやってみました。学生の頃みたい(笑)】 (2014/5/17 20:56:20) |
おしらせ | > | 石田浩介さんが入室しました♪ (2014/5/17 20:59:36) |
石田浩介 | > | 【しまった、24秒早かった!】 (2014/5/17 20:59:59) |
北原瑠璃子 | > | 【こんばんは~。お?少し早かったです(笑)】 (2014/5/17 21:00:10) |
石田浩介 | > | 【でもって今晩は。ええ、ほんのちょっぴり】 (2014/5/17 21:00:55) |
北原瑠璃子 | > | 【はい。まぁ、早く来てくださってありがとうございます、ということでよいのでは(笑)では、今日は、るりちゃんちへ遊びにいらっしゃいますか?】 (2014/5/17 21:01:55) |
石田浩介 | > | 【これで早く来たことになるんでしょうか(笑) さてそうですね、BBQ話をするかどうかって事ですな。一応それで良いんじゃないかと思ってるのですが、登場人物どうしましょう。瑠璃子さんに加えてパパママブラザーだとちょっとそちら大変ではないかなと。】 (2014/5/17 21:04:03) |
北原瑠璃子 | > | 【まぁ、一度のレスに3人すべては出てこないので大丈夫かと.よろしければ、浩介さんのレスの中にも適当に登場させてくださってもいいですよ。その方がおもしろいと思うので】 (2014/5/17 21:05:30) |
石田浩介 | > | 【なるほど、言われてみれば確かにそうですね。全員そろって発言する訳ではないでしょうし(笑) また此方もちょこちょこ出して良いとの事なので、会話シーンが思い浮んだら出していくとします。】 (2014/5/17 21:08:01) |
北原瑠璃子 | > | 【はい。よろしくお願いします。きっと2人でいろいろと人物を出していった方が、あれっ、と思う展開になっておもしろそうです(笑)】 (2014/5/17 21:08:48) |
石田浩介 | > | 【そうですね。後はパパのお名前決めておくくらいでしょうか、事前に必要なのは。 まだ決まってませんでしたよね?】 (2014/5/17 21:11:07) |
北原瑠璃子 | > | 【パパは三太じゃなく、なんだったっけ?信一郎とか、あれ?それは弟だな。んっと、ちょいと調べて見ますね】 (2014/5/17 21:12:11) |
北原瑠璃子 | > | 【ただいま。弟は信一郎、ママは真智子。パパは決まってなかったので、もう、幹朗(みきお)にでもしましょうか。思いつきですが(笑)】 (2014/5/17 21:14:09) |
石田浩介 | > | 【恋人は三太苦労す、本当は三太苦労す~♪ ママの名前も決まってたんですね。覚えてませんでした(笑) そして幹郎さん。 なんとびっくり、ウチの父と読みが一緒(笑) 漢字はまるきり違うんですが。 】 (2014/5/17 21:15:49) |
北原瑠璃子 | > | 【三太、苦労するのは大変。プレゼント配るので苦労するんでしょうが(笑)まぁまぁまぁ、それはびっくり!じゃあ、いっそのこと、そっちのみきおさんにします?ほんっとに適当に考えたのに、何という偶然なんでしょ(感動~)】 (2014/5/17 21:17:30) |
石田浩介 | > | 【このご時世ですから、子供に声掛けただけでタイホされそうになるのでは(笑) そして本当にすんばらしい偶然ですな。 が、こっちのミキオさんにするとイメ中に父の顔が浮かんできそうなので却下の方向で(笑) 】 (2014/5/17 21:19:51) |
北原瑠璃子 | > | 【あはは、変なおじさん扱いですよね(笑)あ、確かに。じゃあ、ミキオもやめときましょう(笑)祐司(ゆうじ)にしましょう。こっちも思いつきですけど(笑)】 (2014/5/17 21:21:38) |
石田浩介 | > | 【私もそういう扱いされないよう気をつけないと(笑) そして名前変更ありがとうございます。祐司さんですね、了解。こっちもメモしておかないといけませんな。』 (2014/5/17 21:23:59) |
北原瑠璃子 | > | 【はい。では、どの場面から始めますか?駅まで迎えに行くとまた脱線しそうなので、家で待ってましょうか?】 (2014/5/17 21:24:55) |
石田浩介 | > | 【そうですねぇ、前回は途中で梅見に行ってしまいましたもんね。今回だと藤の花とか? 桜はおそらくもう過ぎてるでしょうし。 というわけで、今回はそこからにしましょうか。 今度のおみやは何にしますかねぇ。 やはりお酒かな?】 (2014/5/17 21:28:35) |
北原瑠璃子 | > | 【あぁ、藤を見るのもいいなぁ(笑)で、もう少ししたら紫陽花だし(笑)おみやげ、お任せしますよ。お酒は父が喜ぶでしょうね】 (2014/5/17 21:30:04) |
石田浩介 | > | 【大体今時分だとそれかな…というかそれしか思い浮かばなかったんですよ。ちなみに中の人はお花見に行くような風流な趣味は持ち合わせていなかったり(笑) お土産は、やはりこういう場合は家主に持っていく物でしょうからね。 なので下戸という事でもないかぎり、無難な所で御酒かなと思った次第です。】 (2014/5/17 21:33:39) |
北原瑠璃子 | > | 【いえいえ。ここでぱっと藤が浮かぶあたり、なかなか風流な方とお見受けしました(笑)じゃあ、バーベキューの最初はぐっとビールで、途中から冷酒を飲み交わしながらって感じですかね】 (2014/5/17 21:35:13) |
石田浩介 | > | 【そう言われるとくすぐったいですねぇ。そして最初はビールで後から冷酒、多いですよねそういうパターン。「まずはビール」ってのは日本のスタンダードなんでしょうか(笑)】 (2014/5/17 21:37:08) |
北原瑠璃子 | > | 【くすぐったい?じゃあ…(腋の下に手を伸ばし、こちょこちょ…こちょこちょとくすぐって)そうですね。そろそろビールの季節ですし、うちで冷えたの用意しておきますね(笑)では、また、先行ロールお願いしてよろしいでしょうか?】 (2014/5/17 21:38:59) |
石田浩介 | > | 【うひゃひゃひゃ(笑) って、これ男が女性にやったらセクハラなんでしょうね、多分。さて先行ロールですね、了解です。今から五分くらいしたら書き始めますので、ちょいとお待ちくださーい。飲み物が切れました(^^ゞ】 (2014/5/17 21:43:04) |
北原瑠璃子 | > | 【あ、女性から男性はセクハラではないのね。じゃ、もっとしようっと(しつこく、こちょこちょ…こちょこちょ)はぁーい。ごゆっくりどうぞ.お待ちしています】 (2014/5/17 21:44:07) |
石田浩介 | > | 【うーん、どうなんでしょう。一般的に見ればセクハラって言われませんよね。 不公平ですなぁ(笑) というわけで数分後ー】 (2014/5/17 21:45:27) |
北原瑠璃子 | > | 【はぁい。じゃあ、私も飲み物準備してきます】 (2014/5/17 21:45:52) |
石田浩介 | > | (瑠璃子との、「幼馴染以上恋人未満」な感じの付き合いが始まってから早数ヶ月。今日は北原家ご一同とのバーベキューということで、瑠璃子の父である祐司の好きそうな酒を携えていざ北原家へ。今日は瑠璃子の付き添いもない為、少しだけ緊張感を感じつつ北原家のインターホンを押し) こんにちは、石田ですー。ただいま到着しましたー。(と、向こうに聞こえやすいよう少し声を大にして話しかけていく) (2014/5/17 21:52:50) |
石田浩介 | > | 【お待たせしましたー】 (2014/5/17 21:52:59) |
北原瑠璃子 | > | 【はぁい。ありがとうございます。続けますね】 (2014/5/17 21:53:13) |
北原瑠璃子 | > | (今日は、家族で浩介を出迎えるとあって、母も父も異様な張り切り様だ。すっかり「彼氏」が来ると思っている父、「ん、どうなのかな?違うんじゃない」なんていう母。浩介のことよりも久々のバーベキューセットにウキウキの弟、浩一郎。当の瑠璃子は、エプロンなど着け、庭に肉や野菜を並べたり、準備をしている。インターホンの音が浩介の登場を告げ、「はーい」と返事をする瑠璃子より先に玄関に出向いたのは、父だった。がちゃり、と玄関を開け、浩介を出迎える父。そして、そんな父の背後に笑顔の瑠璃子) (2014/5/17 21:57:01) |
石田浩介 | > | (別段瑠璃子に「悪いこと」をした覚えはないし、また先日久々に彼女の母や弟と会った時の感触からしてこちらへの印象は悪くない様子。 また何より昔は良く顔をあわせた相手である…が、やはり「彼女の父親」という相手には何となく気後れするものを感じなくもない。が、今日はそうかしこまった席でもないのだし、あまり深く考えまいと頭を切り替え) あ、どうもどうも、お邪魔しまーす。…あ、お久しぶりですお父さん、どうもご無沙汰しております。あの、これ良かったらどうぞ。(そしてこちらを出迎えてくれた瑠璃子の父に対し、お土産を差し出しつつご挨拶。まぁこの辺はごくごく当たり前の対応というか、奇をてらう方が難しい場面であり) 今日はどうぞよろしくお願いします。 (2014/5/17 22:05:35) |
北原瑠璃子 | > | (「やあ、いらっしゃい、浩介君。瑠璃子がいつもお世話になっているようで…」などと挨拶をする父。2人の妙にかしこまったやりとりを、笑いをこらえながら見ていた瑠璃子だったが)…いらっしゃい、浩介君。もう、そんなに気を遣わずに気軽に遊びに来てくれればいいのに…(この間は、千疋屋のフルーツで母のハートを、そして今日は日本酒で父のハートをゲットしようとは心憎いヤツだ。でも、そういう心遣いがうれしいのか)さぁ、お庭に用意しているの、こっちのリビングからお庭の方に…(と部屋の中に案内する。浩介の訪問を察知するや否や、早速肉を焼き始める信一郎が、浩介に向かって大きく手を振り…「石田さん、お久しぶりですっ。姉がお世話になってます」と、陽気に挨拶した。母も満面の笑みで「さぁ、今日は自分の家だと思ってたーくさん、食べて帰ってね」と、みんなおおはしゃぎの様子) (2014/5/17 22:11:25) |
石田浩介 | > | いえいえ、こちらの方こそ色々お世話になってます。僕結構抜けてる所多いんで、瑠璃子さんには助けて貰ってますよ。講義日程の変更とか試験内容とか、うろ覚えだったりするものですから。(今日は幾分余所行きの声と口調で話しながら庭の方へ。そして信一郎に向かってこちらも「おー、こんにちはー。」と答えつつ手を振り返す。それから改めて玄関から靴を取って戻ってくると、外に並べられている肉や道具を見て「お、本格的な道具持ってらっしゃいますね。すごいじゃないですか!」と感心) ええ、今日は朝もしっかり抜いてきましたし、もう夜の分まで頂くつもりで来ましたからがんばりますね。…と、それじゃどうしましょうか。何かお手伝いすることあります? (2014/5/17 22:19:06) |
北原瑠璃子 | > | あはは、自分のこと、よくわかってるね(結構抜けてる、のあたりでうんうんとうなずいて)…そうなの。この家を建てたときに、パパが「この庭でバーベキューやるんだ」って張り切って買ってきたんだけど、あと片付けが面倒で使ったのは、2~3回しかなくて。今日は、浩介君のおかげで、久々にお外でバーベキューできるの。今日は、お客様なんだから、気を遣わないでね。はい…(と、焼き肉のたれの入った小皿と箸を浩介に手渡し)…パパ、最初はビールでいいよね?それから、浩介君が持ってきてくれたお酒、冷やした方がいいかな?(「あ、石田さん、早く食べないと、俺、全部食っちゃいますよ?」と言う弟は、すでに何枚か肉を食べている) (2014/5/17 22:25:07) |
石田浩介 | > | (ここでいつもならお返し…という名のちょっとしたセクハラ…の一つも返す所なのだが、流石に一家総出のこの場面でそれをやれる程肝は太くない。したがって「いやー、そうなんですよアハハー」と瑠璃子の言葉に相槌を打ちつつ、いつか何かの形で仕返ししてやろーと心のジャポニカふくしゅう帳に書き込んでおく。 そして瑠璃子から小皿を受け取ると、信一郎の方に向かい) うわ、フライング。ていうかもう食べてるじゃん、信一郎くん。るりこさーん、信一郎くんに葉っぱ食べさせておこうよ、葉っぱ。もうサラダ山盛りで。でないとホントに全部食べちゃいそうな勢いだよコレ。(その上で、そんなやり取りを。信一郎と話をするときには、それなりに砕けた様子で。) (2014/5/17 22:33:19) |
2014年04月26日 23時05分 ~ 2014年05月17日 22時33分 の過去ログ
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