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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2014年05月12日 02時01分 ~ 2014年05月18日 13時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アイラ♀魔法剣士(単なるレベル上げや公式のクエストに飽きた女が今楽しんでいるのはこうしたプレイヤーからの依頼で悪質なPKを狩る賞金稼ぎ。面白そうな依頼を探しているその背中に不意に何かがぶつかりつんのめりそうになる)ひゃ……(思わず声を上げてから慌てて口をつぐみクールを気取り背中にぶつかった相手を確認しようと振り向くと酒場の床に尻もちをついた女性の姿)……アイラよ(相手が丁寧に名前と職業まで名乗ってきたのでこちらも名前を応えながら、へたりこんだ女性を引き起こそうと手を伸ばす)   (2014/5/12 02:01:57)

オズウェル♀ニンジャあ、すいません。アイラさんですね・・・・私いつもドジばかりでパーティも抜けさせられてしまうんです。一人で修行しても直らないですよ。ありがとう。(手を伸ばしてくれた親切な魔法剣士さんに手を出して)自分のこの性格からしてニンジャしていると可笑しいですかね。みんな変な子と言うんですけど、アイラさんもそう思いますか・・・?(ほほを掻きながら不思議そうに自分の質問を打ち明けて、剣士のアイラさんに聞く)私、治したい為にやっているのに、可笑しいと言われると落ち込みますよぉ~・・・・。(もじもじしながら、落ち込んでしまいそうになり、ため息を漏らして)   (2014/5/12 02:10:11)

アイラ♀魔法剣士性格と職業の向き不向きは多少はあるとは思うけど最終的には自分の好みじゃないかしら?ニンジャをやりたくて選んだのならそれでいいんじゃないゲームなんだし。あとはその職業に会った動きをするしかないわね、パーティーを組めないならソロで頑張り続ける道もあるし(突然人生相談をされても困ってしまうが無碍に切って捨てるわけにも行かず言葉を選んで答える)性格を無理に治す必要もないと思うけど治したいなら職業は関係なく行動で変えていくしかないんじゃないかしら?(自分だって現実とこちらでは違うし、まるで演劇のように自分の作ったキャラクターを演じている人だってたくさんいるこの世界で彼女がどんなキャラを演じるかは彼女の自由。自分が力になれることは無いと思い)   (2014/5/12 02:21:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オズウェル♀ニンジャさんが自動退室しました。  (2014/5/12 02:30:32)

おしらせオズウェル♀ニンジャさんが入室しました♪  (2014/5/12 02:32:23)

オズウェル♀ニンジャ【 すいませんロルに間に合わず落ちてしまいました】   (2014/5/12 02:32:59)

アイラ♀魔法剣士【お気になさらず】   (2014/5/12 02:34:20)

オズウェル♀ニンジャそうですか、アドバイス助かります・・・・この職業選らんだんだし頑張らなきゃ。(アドバイスを聞けば首を縦に動かし、ちゃんと話を聞いて参考にする)ありがとうございます、私まだレベル低くて、アイラさんが良ければ私をパーティに誘って貰えませんか?(自分のレベルでは一人で狩りするのはちょっと困難で頼りがちなのだが、アイラさんに尋ねて)きゃ・・・・(一人でにバタッと倒れてしまい、体が火照るように熱くとても一人ではたてなくなってしまう)私、何かおかしい・・・・熱いの。   (2014/5/12 02:39:14)

アイラ♀魔法剣士ゴメンね私今一人で動いてるの。それに今日はレベリング手伝いの気分じゃないのよね(ちょっと冷たいかなと思いつつも彼女の頼みをあっさりと断り、再び倒れた相手を引き起こすと額に手を当て)風邪?体調悪いなら早めにログアウトして薬を飲んで休むか、病院に行ったほうがいいと思うわ(モニターの向こう側の事はどうしようも無い事。ゲームにハマりすぎて倒れるまで続けたなんて人の話も耳にする。彼女もそんな一人かなと思いながら他の客に踏まれないように手近な椅子に座らせ)それじゃ悪いけど私は出るわね。一人で動くときは自分よりもレベルの低い敵をひたすら狩り続けるしかないわよ(当たり前すぎる事を言いながら酒場を後にする)【すみません、睡魔に襲われそうなのでここで失礼しますね】   (2014/5/12 02:47:48)

おしらせアイラ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2014/5/12 02:48:22)

オズウェル♀ニンジャ【はい、お疲れ様でした】   (2014/5/12 02:48:43)

おしらせオズウェル♀ニンジャさんが退室しました。  (2014/5/12 02:49:30)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/5/12 23:32:23)

フェアレ♂シーフ【こんばんは。お邪魔致します】   (2014/5/12 23:32:39)

フェアレ♂シーフ【少し待機させていただきます】   (2014/5/12 23:33:09)

フェアレ♂シーフはぁ…このクエスト、何時になったら終わるんだろ…(新たなスキルを手に入れるために始めたクエストだが、なんとも長いものになっていた。自分の狩り効率の問題もあるとは思うが、それにしても長い。合計で何体敵を倒したかは考えたくもない。)はは…流石にちょっと息抜きしたいなぁ~(もうしばらくモンスターとしか顔を合わせていない。リフレッシュだと考え、一旦狩りは打ち切ることにした。酒場にでも行こうか、それとももっとのんびりゆっくりできる場所にしようかと、安全地帯まで移動して考えるのだった)   (2014/5/12 23:34:07)

フェアレ♂シーフ【以前のものですが、こんな感じで】   (2014/5/12 23:34:31)

フェアレ♂シーフ【短かったですが、この辺で失礼します。お邪魔しました】   (2014/5/12 23:54:47)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2014/5/12 23:54:53)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/5/13 22:52:25)

フェアレ♂シーフ【こんばんは。連日の入室失礼します】   (2014/5/13 22:52:45)

フェアレ♂シーフ【正規ではないみたいですが、一応掲示板が復活したようなのでキャラ登録しておきました。】   (2014/5/13 22:53:31)

フェアレ♂シーフ【かなり設定忘れていますが、ぼちぼち書き足していきます。】   (2014/5/13 22:54:34)

フェアレ♂シーフ【一応この報告に来ただけなので、少しだけまって誰もいらっしゃらないようでしたら落ちます】   (2014/5/13 22:55:17)

フェアレ♂シーフ【なかなかPC前から離れられそうにないのでもう少しいることにします】   (2014/5/13 23:15:38)

フェアレ♂シーフ【あまり長居もよくないですね。ではそろそろ失礼します。お邪魔しました】   (2014/5/13 23:30:45)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2014/5/13 23:30:48)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/5/16 23:59:34)

フェアレ♂シーフ【連続になっちゃいますけどお邪魔します】   (2014/5/17 00:00:03)

フェアレ♂シーフ【今日は時間あるのでちまちまソロルしながら待機します】   (2014/5/17 00:03:01)

フェアレ♂シーフさぁ~てと、今日はどうしようかな~♪(とある街の人の多い大通り。特に目的もなくブラブラと歩く盗賊の姿があった。情報屋としての仕事をやるつもりもなく、どこかのダンジョンにでも行ってみようか、長期戦覚悟でボスにでも挑んでみようかなどと考えていた。ここ最近面白いこともなければ刺激的なことも起きていない。)ん~トラブルは困るっちゃ困るけど、それはそれで面白いんだよな~♪(いろいろ面倒事に巻き込まれることもあるが案外面白いこともある。そんなんだからこのゲームはやめられないのだ)   (2014/5/17 00:07:12)

フェアレ♂シーフ【あ、エロでも戦闘でも雑談でもなんでもOKです】   (2014/5/17 00:11:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2014/5/17 00:31:07)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/5/17 00:32:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2014/5/17 00:54:12)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/5/17 00:57:01)

フェアレ♂シーフ【PCの調子が悪いので今日はしつれいします】   (2014/5/17 00:57:26)

フェアレ♂シーフ【お邪魔しました】   (2014/5/17 00:57:32)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2014/5/17 00:57:35)

おしらせ零壱♀サムライさんが入室しました♪  (2014/5/17 15:56:48)

零壱♀サムライ【お邪魔致します。 待機ロル打たせて貰いますので少しお時間頂きますね】   (2014/5/17 15:57:30)

零壱♀サムライ……(洞窟を模したダンジョンの奥に存在する天井の抜けた空間。仄かな青みがかった明かりの中に幾つか花が咲いて居た。幻想的な光景はゲームならではだろう。  紫色の長い髪は其処に咲く菖の様な花とよく似て居る。髪と同色の狐の耳と尻尾は僅かに揺れて居た。 上は藍色の着物で下は深紅の和装風のスカート。狐の耳や場所も相まって何処か現実離れした存在に成って仕舞った様な錯覚。獣と謂うよりも妖の様な雰囲気だろうか)さて、と…(其の更に奥、少し高い位置に生えて居る白い百合の様な花。其れは此処を照らす光の様に薄く青い光を放って居た。花を手折り、アイテムボックスの中に収納する。此の花を持ち帰り、指定の人に渡せばクエストは終了を迎える。 しかし、此の幻想的な空間から離れるのは少しだけ勿体無い気がして……)後は渡すだけだし、暫く此処に居ようかな(もう少しだけ、此の現実には存在しない空間を堪能して居たい。侍の小さな呟きは静かな洞窟に小さく反響した)   (2014/5/17 16:09:20)

零壱♀サムライ【お邪魔致しました】   (2014/5/17 16:46:22)

おしらせ零壱♀サムライさんが退室しました。  (2014/5/17 16:46:26)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/5/17 17:34:47)

フェアレ♂シーフ【こんにちは。お邪魔します】   (2014/5/17 17:35:02)

フェアレ♂シーフ【ちょっとソロル打ちながら待機します】   (2014/5/17 17:36:27)

フェアレ♂シーフあ~ぁ…やっぱりソロはキッツいなぁ~(町の帰還地点。久しぶりに死んだなぁと思いながらちびちびと回復アイテムを飲んでいた。少し強いボスにソロで行ったのだが、一瞬油断した隙に即死級の攻撃を避けきれず、この様である。一通り回復を終えるとぴょんと立ち上がり、とりあえず町の酒場に向かうのだった。別にそのボスからほしいアイテムがあるわけでもないのだが、何となくリベンジしたい気がする。倒せない相手ではないのでパーティーを組めば余裕なのだろう。それこそ高火力の戦士でもいれば一瞬だろう。)   (2014/5/17 17:43:26)

フェアレ♂シーフでも、やっぱりあいつはソロで倒したいなぁ~。ソロでも行けるにはいけると思うんだけど…(若干の不安はあるが、しっかり準備していけばそう難しい相手でもない。もう一度行ってそれでもだめなら諦めようと酒場で少し休んだ後ダンジョンへと出発するのだった。)―――っと!あっぶないなぁ~♪(例のボスがいるダンジョン。やたらと虫のようなモンスターが多いダンジョンの奥にそのボスはいる。その道中、蜘蛛のような雑魚の吐く糸を素早くかわし、ろくに相手にすることもなくボスを目指して進んでいく。)   (2014/5/17 18:11:51)

フェアレ♂シーフ【この辺で一旦失礼します。お邪魔しました】   (2014/5/17 18:18:39)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2014/5/17 18:18:46)

おしらせ零壱♀サムライさんが入室しました♪  (2014/5/18 00:12:36)

零壱♀サムライ【お邪魔致します。 少し下にある待機文で待機させて下さいませ】   (2014/5/18 00:13:42)

おしらせローレン♀魔法使いさんが入室しました♪  (2014/5/18 00:26:29)

ローレン♀魔法使い【今晩は、初めまして。お邪魔してもよろしいでしょうか。】   (2014/5/18 00:26:58)

零壱♀サムライ【今晩は。はい、どうぞ宜しくお願い致します】   (2014/5/18 00:27:13)

ローレン♀魔法使い【このお部屋初めてお邪魔しますので、何かありましたら、仰って下さいませ。それでは、下の待機文章に続けさせていただきます】   (2014/5/18 00:28:05)

零壱♀サムライ【はい、お願い致します。】   (2014/5/18 00:28:36)

ローレン♀魔法使い(彼女の小さな呟きが同じ洞窟に偶然にも居合わせた女の耳にその存在を知らせる。誰かいるのかと、小さく呟いて。ゆっくりとブーツを履いた足を、聞こえた声の方へと向ける。零壱の狐の耳には、その足音が、だんだんと大きくなって近付いてくることがきっと、分かるだろう。女が、見つけたのは。そんな幻想的な青みがかった光と、紫色の花が存在する空間で和装にも似た衣装を纏う零壱のシルエット。まるで、それが一枚の絵のようでもあって、思わずしばらく無言でその姿を見つめた後、我に返って。少しだけ、控えめに声をかける。) ……こんばんは…?(女の姿は一見して魔法使いと分かる出で立ちで。長い黒髪、緑の瞳。黒と緑の魔法使いが纏う衣装。しかし、唯の魔法使いという職業ではないようで、ある種の討伐クエストを済ませた者が選択できる、大地の魔法に特化した魔法使いの職にあるのだろう、レアな杖を所持していた。敵意は無いのだろう、その杖が目の前の女性に向けられることは無いのだが。)   (2014/5/18 00:39:21)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/5/18 00:42:16)

ウィル♂剣士【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか。】   (2014/5/18 00:43:18)

零壱♀サムライ【今晩は。私は構いませんよ】   (2014/5/18 00:44:52)

ローレン♀魔法使い【こんばんは。零壱さんがよろしければ、私は大丈夫です。】   (2014/5/18 00:45:03)

ウィル♂剣士【ありがとうございます。では、ローレンさんのロルに続けさせて頂きますね。】   (2014/5/18 00:45:27)

おしらせシエンマ♂錬金師さんが入室しました♪  (2014/5/18 00:45:39)

シエンマ♂錬金師[こんばんは]   (2014/5/18 00:46:03)

シエンマ♂錬金師[お邪魔してもいいですか?]   (2014/5/18 00:48:46)

零壱♀サムライ【時間帯も時間帯ですし、もし4人で回すなら2:2に成るべきかと思うのですが…、シエンマ様の文量では申し訳ありませんが、私は遠慮したいです】   (2014/5/18 00:51:33)

シエンマ♂錬金師[了解です、引き下がりますね]   (2014/5/18 00:52:18)

おしらせシエンマ♂錬金師さんが退室しました。  (2014/5/18 00:52:27)

ウィル♂剣士(迷宮の奥、数多の苦難を退けた先にあるのは幻想的な光景。その光は、ただそれを眺めるだけでも十分に価値があろう。薄暗い迷宮を潜り抜けてようやくその間へとたどり着けば、その感動も増すもの。思わず感嘆の吐息を漏らしてしまいつつ周囲をくるりと一望すれば、どうやら先客もいる様子。紫の侍と、黒と緑の魔法使い。幻想的な色合いにさらなる幻想を織り交ぜているその両者へと、足を向けて行こう。) こんばんは。…ここがゴール、かな。 (件の華を目当てとするならば、たどり着く場が同じプレイヤーがいてもおかしくはない。そんな挨拶交わしつつ――一人は見覚えある姿のようだが――姿は柔和な笑みを浮かべつつ、腰に下げた二振りの得物には手をかけず。 ――こんなゲームで、しかも異性。害意が無いことはまず示す必要性もあろう。それをそのとおり受け止めるか、裏に何かあるかと警戒するかは相手次第でもあるけれど。)   (2014/5/18 00:52:30)

零壱♀サムライ【すみません、お疲れ様でした。】   (2014/5/18 00:52:40)

ローレン♀魔法使い【すみません、お疲れさまでした】   (2014/5/18 00:53:09)

ウィル♂剣士【反応遅れて申し訳ない。お疲れ様でした。】   (2014/5/18 00:53:24)

零壱♀サムライ(近付いて来る足音を獣の耳は確りと捉えて居た。ピクリと小さく揺れる獣耳。ゆっくりと其方に琥珀色の瞳を向けた。話し掛けずに此方を見るだけの彼女に首を傾げ行動を待つ)今晩は(挨拶を掛けられれば、其れを返し小さく微笑みを浮かべた。キュッと口角を上げて微笑むものの、警戒心を解いて居る訳ではない)遠くからの挨拶で御免ね。でも、此処は倫理コードの外れたエリアだし、君がPKでは無い事を証明して貰え無いと…私は君に近付く事が出来ないかな…(装備品から彼女が高レベルのプレイヤーであろう事は推測出来る。自分が警戒心を抱いて居る旨を素直に伝え、自身は武器で在る二刀の小太刀をアイテムボックスへと消して仕舞った)  あぁ、ウィル。今晩は(見知った剣士の姿に今度は警戒心を滲ませない瞳を向ける。彼や彼女が集合した理由なんて大方決まって居る事だろう)君達も華を採りに来たの?(アイテムボックスから取り出したのは先程少女が手折った物。其れが生えて居た位置に目を向けるけれど、其処には何も無い)   (2014/5/18 00:57:39)

零壱♀サムライ次のが生えて来る迄、未だ時間が在る様だね。急いで居るようなら、何方かに譲ってあげても良いけれど?(二人に視線を向けて首を傾げる。妖しげな微笑みは何か企んで居る様でも在った)   (2014/5/18 00:57:48)

ローレン♀魔法使いこんばんは。(もう一人、洞窟の奥から一人の男がやってくる。自分の入った入口以外にも、他にも入口があったのかな、と軽く首をかしげた後。腰に下げた得物に手を書ける様子も無く、柔和な顔を男がしていれば、特別な警戒もする様子はない。そして、目的とする花のそばには、先客である狐の獣人であろう女性の侍の姿がある。どうやら、花を摘んだ後らしいと、光に照らされた場所を眺めて見やれば、新たな花が咲くまで時間がかかるようだと悟ったようで。クエストに定義された花であれば、女の魔法でも、どうにもならないと分かったようで、少し残念そうな表情を浮かべた後。) ……あ。…倫理コード、ですか。同じギルドの人からそういう場所がある…とは、聞いていますけれど…。あ、私は、PKではないです。(と慌てたそぶりで、指先で捻り、メニューを幾つか操作すれば、携帯していた杖は、アイテム欄に追加され。手ぶらの状態へとなる。杖を仕舞ってしまえば、それが発動条件になる大魔法は使えなくなってしまうのだが……) ギルドの人に頼まれて花を取りに来たんですが……。…譲って下さるのなら嬉しいのです。何かとトレードですか?   (2014/5/18 01:06:35)

ローレン♀魔法使い(と見合うアイテム何かあったかな…とアイテムリストを思い出している様子で、零壱とウィルとを見比べる)   (2014/5/18 01:06:37)

ウィル♂剣士(片側の魔法使いはさして警戒するそぶりは見えず、もう一人のサムライは自分を、というよりは魔法使いを警戒している様子。会話は此方にも耳に届いていたけれど、彼女らの行動を見て同じく武器は仕舞ってしまおう。歩み寄りつつ見渡せど、入手することが出来ず目的のアイテムそのものは見当たらず。だからこそ人がいる彼女等の場がそうなのかと近づいたけれど、それは正解であり間違いでもあったよう。やはり知った顔である、狐耳のサムライの手にある華を見れば、それは明らか。どうやら先を越されたようだと察すれば、しまったなと首を左右に揺すろう。) また出直すのも手間だし、出来れば譲ってほしいけども……怖いな、何が望みかな。 (その笑みはどうやら含みのあるもの。ただで譲ってくれる相手ではないのも知っている。そして――単純に高額なものだけを吹っかけてくる相手でもないことも。さて何を考えているのか、怖がる言葉とは裏腹に愉しげに表情は歪む。)   (2014/5/18 01:10:16)

零壱♀サムライ(自身の言葉に素直に武器を仕舞って呉れる魔法使いに好印象を抱く。反発して来る人も嫌いでは無いけれど、素直な人は好きだ。魔法使いを眺めて微笑めば)んー…私は常にお金に困って居るけれど…。そうだなぁ……(態とらしく悩む素振り。もう交換条件は決まって居るのに焦らすのは相手の反応を楽しむ為か)  ふふ、私がそんな恐ろしい事提案すると思って居るのかな?人聞きの悪い事、言わないで欲しいよ(剣士の言葉には傷付いたと謂わんばかりの事を返すが、其の言葉とは異なって表情は酷く愉しげで在った。白い花をアイテムの中に戻して仕舞うと、)あぁ、交換条件の前に。私は零壱(レイ)。職業は侍だよ(初めて会う魔法使いには自己紹介をさせて貰った。折角、取引をする相手だ。名前位は互いに知っておきたい。武器も何も持たない状態で魔法使いに近付き「宜しくね?」と笑みを浮かべながら其の表情を見上げた)其れで、交換条件だけれど……。私を愉しませて呉れた方に、華を譲るよ。愉しませ方は何でも良いけれど……(魔法使いに顔を近付け、其の頬を両手で包む。抵抗が無ければ唇を重ねて仕舞う事だろう)   (2014/5/18 01:18:32)

零壱♀サムライ私はこう謂う『愉しい事』が好き、だよ?(伸ばした手は頬を撫でて、其の侭彼女が離れる事が無ければ、戯れの様に耳を擽って反応を待つかも知れない)   (2014/5/18 01:18:36)

ローレン♀魔法使い(零壱、ウィル、そして、自分も、武器を仕舞ったのを目で確認した後は、互いの表情が良く見え、そして、話のしやすい位置まで、ウィルにつられるようにして、近寄っていく。ウィルの顔、零壱の顔と見比べるようにして、話を聞いていれば、二人はどうやら知り合いらしいということと、ウィルが何となく困っている様な……というところまでは、何となく察した様子で。そこで、零壱の交換条件の前にと自己紹介されれば。) 私は、ローレンと言います。大地の魔法使い、です。(と二人に名前を告げて。所属ギルドを告げる。チートもPKもいないが、課金をしている高レベルの者や、地道なクエストをこなす中級レベルの者などが多く所属する大所帯のギルド名を告げて。)……あの……。お二人は、お知り合い…の様ですけど。お約束を邪魔……してしまいました?   (2014/5/18 01:26:04)

ローレン♀魔法使い(ぽつり、と小さく二人に尋ねる。モンスターやNPCなどの溢れる場所でもなく、こんな幻想的な、そして、それほど危険も無い上に、人気も少ない…そんな場所でもあれば、“会う”為の約束をしている者が、居てもおかしくないわけで……。とか何とか考え込んでいれば、交換条件を告げた後に、零壱の顔が間近に迫り、その柔らかな唇が触れていた。) ………ッ。(しばし、女のグラフィックの動きが止まる。どうやら、プレイヤーが固まったようで。たっぷり口づけされた後、思いっきり飛びのいた。顔は赤い)   (2014/5/18 01:26:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィル♂剣士さんが自動退室しました。  (2014/5/18 01:30:18)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/5/18 01:30:41)

ウィル♂剣士ああ、俺はウィル。剣士だ。 (よろしく、と両者の自己紹介に便乗し告げつつ、零壱のわざとらしい言葉を受ければ、吹き出すように、小さく笑い。) さてね? (笑いながら心外と零す零壱には曖昧にはぐらかし。魔法使いと対峙し、歩み寄る様を愉しげに眺め。さて何が飛び出すか、と思う頃合に告げられる条件と、”愉しませ方”を行動で示す図に目を細める。女性同士の口付けは、倒錯的であり華もある。幻想的な光に囲まれたこの空間では、その魅惑も増すというもの。) ……ああ、ローレン。さっきの質問への答えだけど。 そうだよ、約束していたんだ。……こんなこと、することをさ。 (口から出まかせ、零壱が否定すればすぐにでもばれるであろう嘘は戯言の一種。くすくす笑いつつ、真っ赤になったローレンに目線向けつつ零壱へと近づき。零壱を抱き寄せて、抵抗されぬならばその唇を重ねてしまおう。少女達のキスとは違い、舌差し入れる濃密なキス。リップ音を響かせ、絡み合うキスを態と見せつけるようにし。)  ――どーする? 俺、貰っちゃうよ。 (銀糸垂らす口づけの余韻に眼を情欲に燃やしながら、挑発するようにローレンへと告げて。)   (2014/5/18 01:32:31)

零壱♀サムライあぁ、其のギルドならそう謂う情報に疎い私でも知って居る所だ(勢いよく飛び退く相手を眺めてクスクスと笑う。其の眼差しは魔法使いを射抜く様な物で、獲物を見付けたかの様に愉しげで在った。先程少女が告げた『愉しい事が好き』と謂う言葉が嘘では無い事が解るだろう)そんなに離れて、私を楽しませるのは難しいと思うよ?ねぇ、お花が欲しいんでしょう?君は近くに居るだけで、私を愉しませて呉れるから。だからもっと、此方においで?(首を傾げて手招きする。其の手が魔法使いを捉える前に、身体がグイッと抱き寄せられた。そして塞がれる唇に状況を理解し、舌を絡め返した)…ッ、ん……っ、ぅ……(濃厚な口付けに思わず吐息が零れる。直ぐに離れ、糸を引く唇を眺めてから、魔法使いに視線を戻した)   (2014/5/18 01:39:13)

零壱♀サムライそうそう、そんな約束をして居たっけ。ねぇ、ウィル。あの子を捕まえて呉れたらウィルの事もっと好きに成るかも知れない(剣士に甘える様に擦り寄って告げるのはそんな言葉。まるで恋人の様なフリをして強請る。彼の嘘に便乗したのだろう。しかし、嘘だと解るのは此処に居る剣士と侍だけで在る筈で……)   (2014/5/18 01:39:18)

ローレン♀魔法使い(零壱さんとウィルさん。名前を唇を動かしながら、反芻するのは、もはや無意識。恐らく名前と顔を覚える時の癖なのだろう。ウィルが、零壱を引き寄せ、濡れた音を立てながらのキスして見せたのを目を丸くして見つめつつ、女は、二人の名前を、衝撃的な光景とともに、覚えた様子。) ……私って、基本的にタイミング、悪いんですよね……。(と思わずつぶやいたのは。俺貰っちゃうよ?と唇と唇を離しながら、ウィルが告げたからで。しばらく眉根を寄せて悩む。クエストの条件でもある花。ここまで来るための労力。ここが現実ではないゲームの世界でもあるということ。いろいろなことを、思考を巡らせている。) ……はぁ。(と小さくため息。軽く、額に手を当てた後。髪の毛を書きあげ。) 誘ったのは、そっちだもの。(と小さく言い訳めいたことを告げれば。女は、すっと、零壱の方へと近寄ってくる。ウィルがしっかり零壱を捕まえているのを見つめて。) 捕まっているのは、零壱さんの方……かな?   (2014/5/18 01:43:16)

ローレン♀魔法使い(と軽く首を傾げれば、そっと彼女の頬へと手を添えて。そっと吐息がかかるくらいまで顔を近付け。唇を押し当てる。一度それを離せば、次に仕掛けたのは、もっと濃厚なもの。彼女の唇を割って舌先を押し入れれば、ぬるり、とした感触を持って、彼女の舌を探り当て、擦り合わせた後。歯列の裏をぞろりと舐めた後、唇を離す。)   (2014/5/18 01:43:23)

ウィル♂剣士(身近に感じる甘い吐息。唾液の味に、舌の感触。濃密なそれは男の情欲を掻き立てて、小さな火が灯るように体が熱い。口からの戯言にさらなる戯言が混ざり。すり寄る零壱の頭を軽く撫ぜ、仲睦まじさを示しつつその間近な彼女へと目線を合わせ言葉告げず視線で語ろう。”ありがと”、と。) もっと好きになってくれるなんて、嬉しい提案だ。……けど、その必要はないみたい? (最後の言葉は、少女同士の唇が再度触れ合い、絡み合う最中に。硬直する姿を見れば初心なのだろうと思っていたが、その認識を改める必要があるな、と愉しげに笑い。――とは言え、それで引き下がるのも面白くはなかろう。 零壱を抱き寄せた状態であるが故に、三者の距離は触れ合う程に近い。絡み合う両者の中間、耳元付近に口を寄せた。) …女同士でキスしてさ…妬けるね。 ――二人とも、食べてしまいたくなる。     (2014/5/18 01:56:46)

ウィル♂剣士(欲を隠さぬアルトの声色、小さく、けれど間近で響かせて。ローレンが唇を離した頃合に、抱き寄せる指先を零壱の腿へと寄せて、その白い肌をなぞりあげていく。内腿を撫ぜる指はゆっくりと登り詰め、ついにはスカートまでも扇情的にたくし上げ。彼女たちが目線を其処へと向けるならば、付け根まで露わになった下肢のギリギリのライン、触れるか触れないかを指が這う様が見て取れるだろう。)   (2014/5/18 01:56:48)

零壱♀サムライ……ん…ッ、……ふ…、ぅ…(重ねられる唇。其れが魔法使いの物で在ると理解するのには数秒掛かり、思わず一度動きを止めて仕舞った。擽る様な其の舌遣いに小さく震える)……わ、驚いた。意外と積極的なんだ(予想に反して向こうから不意討ちに反撃を受けた様で、言葉通り僅かに驚きを表情に滲ませる。しかし、直ぐに愉しげに微笑みを携えて…。  耳元での囁きに肩が小さく揺れる。心地好い声にゾクリと背筋が震えた)…ッ、ん…ウィルは、欲張りだねぇ…っ(擽ったい刺激に声を僅かに振るわせて、焦ったい刺激に熱い吐息を吐いた。腰を動かして軟らかな臀部を彼の下腹部に押し付ける)  ねぇ、ローレン、もっと(離れて仕舞った唇に噛み付く様に唇を重ねた。ちゃっかり後頭部に手を回し、彼女が離れない様に確りと固定する。今度は此方から舌を差し込んで、其の口内を堪能した。歯の裏側、上顎に舌の裏、頬の内側を抉る様に、歯の付け根を労る様に、軟体動物じみた舌は無遠慮に暴れ回った。響く水音に獣の耳を揺らして、片手を下ろして彼女の背を撫でる。腰の辺りで手を前へ運び、腰骨を擽る様に撫でた)   (2014/5/18 02:01:34)

ローレン♀魔法使い(このフィールドは、雰囲気を重視する為か、BGMも静かなものが選択されていて、とても静かである。そんな中、身を寄せ合い、濃厚な口づけをしかければ、くちゅくちゅと、舌先が絡む唾液の音が、その洞窟の中で大きく聞こえる。ちらり、と視線を男の方へと向ければ、女同士の口づけに煽られたのか、僅か表情が変わった様な気がして、にこと微笑む。唇は、濡れた様に見えるのは、倫理コードが切れたエリアならではか) 言ったでしょう? 聞いたことはあると。…倫理コードが切れてるなんて、どんなところか、知りたいとは思ってましたけど。…興味は、あったというわけです。(と僅かに肩をすくめる。聞こえた男の声は、僅かに低く掠れ。女の声は、甘くなったような気がすると、その視線を向ければ、ウィルが託し上げるスカートが見える。) 零壱さんも、欲張りじゃないですか。(と囁くように笑えば、今度はその舌先が己の中へと忍び入る。舌先をからめ、歯の裏をくすぐるのを邪魔するように吸い。無遠慮に暴れるそれに、甘い吐息をこぼせば。背中をなぞられくっと背をそらす。腰に指先が触れれば、びくりと己の腰を揺らして。)   (2014/5/18 02:13:00)

ローレン♀魔法使い何度も、ウィルさんに、されちゃってるんでしょう? ほら、もうすぐ、ウィルさんの指先が、零壱さんの、足から、大事なところに……。ねぇ、どんなふうに、ウィルさんに触られてるのか、教えて…?(目を細めた後。ウィルが零壱の下腹部に触れるのであれば、女の手は、零壱の腰骨へと触れて。小さく笑えば両手でウィルの方へと押す。己の身も寄せて。身長差を見ながら、零壱の彼女の腰や背中。臀部。それが、ウィルの下腹部を擦れるようにして。)   (2014/5/18 02:13:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィル♂剣士さんが自動退室しました。  (2014/5/18 02:16:56)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/5/18 02:17:00)

ウィル♂剣士当然だろう? こんな良い女が二人もいるんだし、さ。 (それぞれ別種の魅力帯びた女達。情欲滾らせずして男にあらずと、隠すこともなく恥じることもなく告げる。目線合い妖艶に笑むローレンを見れば、堪らないというかのように眼を細め。) ――興味あるって言うだけのことはあるな。…俺も、うかうかしてられないな。 (言葉ぶりでは行為に及ぶのは初めてなのだろうが、それを感じさせぬ甘く蕩けさすような囁かれる言葉。自身まで感化されたかのように、吐息は一層深くなった。) …俺も興味あるな。  ……触られて、どうなってしまってるのか…ってのもさ? (その吐息を零壱の耳元へと届けながら、舌を差し入れ耳孔を犯す。同時に、指先は下肢を僅か登り詰めて、下着にまで至ろう。花弁のラインを時折、しかも淡く触れる指使い。残りは内腿をなぞりあげる刺激の最中、臀部に圧される下肢には熱い滾りが脈打ち、その熱と存在を柔肌を押し返し、誇示するかのように伝え。)   (2014/5/18 02:24:03)

ウィル♂剣士【途中文が飛んでしまいレスが遅くなりました。申し訳ないです。】   (2014/5/18 02:24:28)

零壱♀サムライ【お気になさらずに】   (2014/5/18 02:24:52)

ローレン♀魔法使い【大丈夫です。】   (2014/5/18 02:26:20)

零壱♀サムライッ、ふ……(吸われる舌は甘く痺れるけれど、向こうの口内から唾液を掻き出せば自身の口の中へと運んで仕舞い、そうして喉の音を鳴らして嚥下した。甘いと思うのは何故だろう)っ、…はぁ、興味在ったんだ。大人しい人だ、って勝手に侮ってた私のミスかな(魔法使いの手が這い回り、身体にゾクゾクとした物が走る。――可笑しいな、攻める気だったのに。 自嘲気味に笑い、魔法使いの瞳を見詰めた)……違うよ。私がウィルにシテあげてたの。…ッ、ん…触られ方?知りたいなら教えて、あげる…(遣られるだけは気に喰わない。そう告げると、腰骨を撫でて居た指先は内腿の辺りを擽る。片手で半ば無理矢理裾を持ち上げれば其の中へ手を滑らせて。指腹だけで淡くもどかしく内腿を撫でて、其の手を持ち上げて行く)  ッ…っ、ひ……っ、擽った、いよ…。ウィル…っ(耳と敏感な下腹部へと走る刺激。どちらも其の種類は違うものの自身を高めると謂う結果は変わらなかった。身を捩る様子はまるで二人の間から抜け出そうとして居る様にも見えるかも知れない)   (2014/5/18 02:31:34)

零壱♀サムライッ、はぁ、…っ、確かめ、なくても、教えてあげる…のに……(身体をくねらせて、僅かに背伸びをして…。首を横に向けて剣士の耳許で「濡れてる…」と囁いた。まるで内緒話をする様に)   (2014/5/18 02:31:37)

ローレン♀魔法使いさすがに、こんなことするのは初めてですけど……。ギルドチャットとかで、仲良い人とこんなことをした…なんて、報告あったりするんですよ。運営のチェックに引っかからない様にぼかして…ですけど。(と笑う。倫理コードが切れている部分は放置されている癖に、そんなところで立ち入り禁止になっちゃったらはおかしいですもんねとくすくす、と笑み。) うふふ、零壱さんの、そこ。どうなっちゃってるんでしょうね。ウィルさんに、厭らしく触られちゃって。…あれ、いつもは逆ですか?   (2014/5/18 02:43:26)

ローレン♀魔法使い(と零壱の台詞に、ふーん?と首をかしげる。彼女が腰骨に触れていた手がごそごそと動いたと思えば、裾の長い己のスカートが持ち上げられていて。内腿をゆっくりとなぞりあげてくる。っぁ、と小さく声を漏らせば、僅か足を揺らして。裾は長い衣装の癖に、足は素足。衣装にスリットが入っているので、意外と触れやすい作りなのかと、苦笑して) ……、くすぐったい、よ、零壱さん…?(と甘く囁く。瞳を潤ませ、その身を寄せて。彼女の腰骨に触れていた手がするりと持ちあがると、その和装の合わせを引っ張って乱した後、その手を合わせの中に突っ込んで。下着越しに左の乳房を揉みあげた。男は、きっと、情熱的に触れるだろうから。) (女の手は、やわらかく。ただ、形を変える程度にしっかりと。先端に向けて揉みあげる) 直接触れたらどうかな。ウィルさん。(と男に微笑みかけた後、左手は、そっと零壱の腰骨から臀部へと回り、するりと臀部をなぞりあげた後。手の甲で、男の下腹部を、布越しにじれったくなぞりあげる。)   (2014/5/18 02:43:34)

ウィル♂剣士…そうだったっけかなぁ。 (シテあげてた。その言葉に小さく笑いながらも否定とも肯定とも取れる曖昧な言葉を告げるのもまた、戯れの一つ。零壱の声色がさらに甘く上ずったものへと変わるだけ、下肢の滾りは逞しさを増していき、指先伝う愛撫もまた熱を帯びていく。耳元で囁かれた言葉を聞けば――猶更だ。) ……零壱は素直だね。可愛いよ、そういう所。 (戯れの関係、その延長のようにも取れる甘い言葉を囁き返し。応じるかのように、下肢の指は花弁へと触れる。下着越しになぞる指の探る動きは、淫芽を探り当てれば最初は淡く、けれど吸い付いたかのように離れず振動させてやり。) …ああ、…少しずつ、な。  ――ローレンも良い恰好……ん、だけど……それ、態とだよな…?    (2014/5/18 02:53:52)

ウィル♂剣士(手の甲の感触に身をよじらせ、眉を寄せつつ告げる貌はたしなめるというよりは快楽を示し。 その手へと確かな隆起と熱を送り付けながら、零壱へとさらに身を寄せる。逃さぬ、というようにさらに体を押し当てながら、腰を抱いていた指をローレンにまで伸ばしていこう。その指の先は、乳房へ。衣服ごしなれど、押し付けて円を描くように。その動きはローレンの指の動きとは対照的に、確かに情熱的にその欲を伝えるかのようだった。)   (2014/5/18 02:53:55)

零壱♀サムライそうだよ(二人の疑問に答える様に、簡単に言い切って仕舞う。そう謂う事にして仕舞った。  魔法使いから小さく零れた声に対して「可愛い声…」と呟けば、其の手は更に其の中で蠕き回る。指を立てて内腿を滑り、付け根の辺りでピタリと止まった。動き出したと思えば、下着のラインをなぞり、敏感な部分に触れずに居る。 突然膝を其処へグッと押し付けた)ん…ッ、此れも擽ったい、かな…?(ぐっ、ぐっ、と膝で秘所へ圧を加えて、膝を回して秘所に存在する突起を転がす。少女の両手は下から上へと身体をなぞりながら這い上がり、首を擽り、耳を擽った。胸は剣士に譲るつもりで敢えて触れずに置いた)  ッ、ぁ…っ。ん、んぅ……ッ(剣士の指が敏感な淫芽に触れる。ビクッと跳ねる身体にヒクヒクと震える秘所。指先の動き一つで征服されて仕舞うかの様に素直な反応を返した)っ、あ……(揺れる尻尾は態とか感情に呼応してか、毛先は魔法使いの手と、剣士の怒張を淡く撫でた)   (2014/5/18 03:01:11)

ローレン♀魔法使いああ、これ。ですか? この衣装も、このジョブのクエストの報酬なんですけど…。そのモンスターをモチーフにした衣装だから、しょうがないんです。私の趣味とかじゃないです。(としれっとした口調で続ける。そのモンスターとは、上半身が女性、下半身が樹木…といった感じのモンスターだったので、足の露出が多いのは仕方ない…なんて、適当に間違いではない言い訳をしつつ。) でも、零壱さんの、衣装も可愛いですよね。ウィルさんの好み……。(と不意に言葉が途切れる。己の乳房を、ウィルが揉みあげてきた所為で。触れていれば、服の下乳房の先端が硬くなり始めていることがウィルには知れるだろう。) ……っひゃ、ぁっ、あっ。(次いで堪えようとした唇から洩れたのは、明らかに甘い嬌声で。零壱が指先で焦らすように、触れた後、膝で秘所を押しあげ、そこにある肉芽を転がした所為で。びくびく、と腰を震わせると、思わず自分でも腰を揺らして。そこに擦りつけるようにしながら。)   (2014/5/18 03:06:53)

ローレン♀魔法使い ん、んんっ。うぁ、それ、駄目。熱い…。(とあまやかに言葉を漏らす。被りをふれば、腰まである黒髪が揺れて。零壱の乳房を掴んで止まっていた手を再び動かすと、その先端を指先で捻りあげる。ふと、涙目で見つめれば、どうやらウィルの手の動きに合わせて身体が揺れている様子。それを見つめながら、タイミングを合わせるように、きゅ、きゅと乳房の先端を捏ね、引っ張り、押しこみ。)   (2014/5/18 03:07:00)

ローレン♀魔法使い【すみません、大変良いところなんですが、そろそろ時間が危ういので、次のロールで離脱します~(泣)】   (2014/5/18 03:09:27)

零壱♀サムライ【あぁっ、そうですか。残念です…。お疲れ様です】   (2014/5/18 03:10:25)

ウィル♂剣士【っと、レスの前に。 ほんと、残念ですね…。 個人的には中断等できれば是非最後までしたかったくらいです。って、急いでロル致しますね。】   (2014/5/18 03:12:43)

ローレン♀魔法使い【お二人とロールするの楽しいです。その所為か、ロール文章がどんどん長く…(笑) また懲りずに遊んで下さい!】   (2014/5/18 03:14:11)

ローレン♀魔法使い【次ロールまでは大丈夫ですし。急がなくて大丈夫です】   (2014/5/18 03:14:41)

零壱♀サムライ【私もとても楽しかったです…! 本当に是非また遊んで下さい。そして今度は攻めさせて下さい…!←】   (2014/5/18 03:15:05)

ローレン♀魔法使い【分かりました。じゃあ次はウィルさんを…!←】   (2014/5/18 03:15:45)

零壱♀サムライ【そうしましょう!】   (2014/5/18 03:16:48)

ローレン♀魔法使い【最初の予定からすると、楽しすぎてかなりノリノリなキャラになってしまいましたがっ 攻めるのか攻められるのかドキドキです(笑)】   (2014/5/18 03:20:00)

ウィル♂剣士…は…ほんと、堪らないな…。 (ローレンの手の甲や零壱の指。代わる代わるかのように怒張に刺激を加えられれば、それが淡いからこそ焦れて理性が蕩けていく。今すぐに組み伏せて、犯してしまいたい。――そんな思考で満たされながら指先は零壱の下着の中には指を滑り込ませる。濡れていると彼女が言っていた通り湿った其処に指這わせ、蜜をたっぷりつけた指で淫芽の付け根を抑えるようにして包皮を捲り、直接指腹を押し付けてやり、細かな、そして腰を引いても離さぬ振動送り付けてやり。) ――二人とも、良い声……  はは、ローレン、ここ、勃ってる…。 (零壱にも態と聴こえるように吐息交じりに響かせ、衣服ごしにもわかる突起を指で押し付け、形を歪めてやり。彼女が零壱の腰の動きに合わせるのと同様、自身の指の動きも連動させよう。快楽が奔るタイミングは両者同じ。二人分の嬌声を響かせながら、その二人へと限界まで硬く、雄々しさを示す下肢の存在を送り付けてやる。二人を欲し、同時に二人を獰猛に悶えさせたいと鎌首もたげる、それを。)   (2014/5/18 03:21:20)

ウィル♂剣士【ふ、どちらも返り討ちにして徹底的に攻め抜いてちょーきょーしてくれるわ!(フラグ)】   (2014/5/18 03:21:59)

零壱♀サムライは、ぁ…っ。可愛い。ね、そう謂う声が…もっと聞きたい……(甘く響く其の声に恍惚とした様に呟けば膝の動きも激しさを増す。もっと聞かせてと強請る様に、欲張る様に。グイッグイッと膝を宛てがい震わせた)んん…ッ、ふぁ…っ…やらしい、触り方……ッ。リアルで、沢山シテるんだろう…ね…(先端に走る鋭い刺激は我慢して居た声を大きく出して仕舞うには十分過ぎる程。剣士の動きと合わせて動かされて仕舞えば、更に快楽は何倍にも膨れ上がる)ふ、たりの息ピッタリ…で、嫉妬、しちゃう…かも…ッ、ん…っ(言いつつも、其の動きに感じて仕舞って居るのは事実で、熱い吐息と共に途切れ途切れに言葉を吐き出す)  ッ、あっあ…ッ、…っ、ひ……んんッ…、ぁ…ッ…!(直接指先が敏感な部分に這えばビクビクと身体は震えて、軽く絶頂を迎えて仕舞いそうな事を告げる。呼気が多く、頻回に成り苦し気では在るものの、瞳は蕩けて居て…)   (2014/5/18 03:27:42)

零壱♀サムライッ、ぁ…ローレン、可愛い……っ、ロー…レン、…んッ…!(剣士の声に惹かれ彼女の顔を見詰めて、滲む涙を舌で舐めとった。もっと見詰めて居たいのに、否応にも身体は押し上げられて、ビクンッと一度大きく跳ねたかと思えば、絶頂を迎えて仕舞った)   (2014/5/18 03:27:45)

零壱♀サムライ【(取り敢えず縛っておきましょう…)】   (2014/5/18 03:28:40)

ローレン♀魔法使い【はーい。縛っておきましょう(ぐるぐるぐる)】   (2014/5/18 03:28:58)

ウィル♂剣士【そうか、縛られるプレイがお望みと(メモメモ)】   (2014/5/18 03:29:10)

零壱♀サムライ【そうしましょう>ローレン様  其のメモが役立つ時は無いので破りましょうか>ウィル様】   (2014/5/18 03:29:57)

ウィル♂剣士【なるほど、勘違いでしたね。縛りたいくらい愛してるなんて、ウィルも罪な男でございます。】   (2014/5/18 03:32:15)

ローレン♀魔法使い……っく。ほんと、おかしくなりそう……。(と甘く甘く。吐息交じりに、言葉を零せば、小さく身体を揺らす。身体を揺らせば、その揺らぎが、零壱に伝わり、彼女の体を揺らし。彼女の臀部が、ウィルの下腹部を擦りつけるだろう。それに飽き足らず。両手を伸ばせば、ウィルの臀部に触れ、こちらに引き寄せるようにする。真ん中の零壱が潰れない程度の力だが、身体が触れあう。そんな魅惑的な刺激が与えられるだろうか。) んん。ウィルの、ここも熱いですよ…? ほら、腰が揺れてます。零壱さんのお尻に擦れて。気持ちいい?(と今度は、甘やかす様な声音で持ってウィルに告げる。今度は、零壱のお腹の部分に手を当てて、ゆっくりとウィルの下腹部を圧迫するように押しつけて。)   (2014/5/18 03:35:03)

ローレン♀魔法使い私なんかより、零壱が可愛いです! もっともっと。可愛い声聞きたいです。(と甘く甘く、唇を寄せれば、零壱の耳朶を唇に加えて、ゆっくりと舐めしゃぶる。舌先をとがらせれば、溝の形に添って舌先をくねらせて。零壱の膝がこちらの下腹部を擦りあげ、ぐいぐいと突起を擦りつければ、こちらの下着も濡れそぼり。彼女の膝にその濡れた感触が纏うだろうか。) っぁ、ぁあああ!(それに合わせてウィルが乳房を揉みしだけば、溜まらず絶頂を迎えてふるふる、と身体を震わせる。そんな中、ぽっかりと先ほどの花が、新たに花弁を開いている。要するに結局はそれだけの時間がたったということなのだが。それをじぃと見つめて。) ……私の分は咲いたみたい、だから。つぎ、ウィルの分が咲くまでする?(とずるずると、力が抜けたようにその場にへたり込む。) ……一度やってみたかったんだよねえ。(とじーっと二人を見比べてにっこりほほ笑んだ後。唱えた魔法は、バインドの魔法。下級魔法のそれは、呪文を唱えるだけで、しゅるしゅると、草が伸びて。零壱の両手首を軽く結んでしまうだろう。だけど、それも状態異常回復アイテムで治るくらいのものだったりするのだが)   (2014/5/18 03:35:08)

零壱♀サムライ【次はウィル様を縛って海に沈めるロルしましょう?>ローレン様】   (2014/5/18 03:35:19)

ローレン♀魔法使い【というわけで、ロールで結んでみました ←】   (2014/5/18 03:36:02)

ウィル♂剣士【本当に縛られ出した!】   (2014/5/18 03:36:04)

零壱♀サムライ【お疲れ様でした。お相手ありがとうございました。 そして縛る方違うんですけど、ローレン様?】   (2014/5/18 03:36:37)

ウィル♂剣士【お疲れ様でございましたー。  とても楽しかったです。 縛りの恩は忘れません(?)】   (2014/5/18 03:38:46)

ローレン♀魔法使い見せて下さい。零壱さんが、厭らしいところ。ウィルさんが、厭らしいところ。私は、ここで見ています。(二人の傍らで、ぽきっとその花を追って、アイテムボックスへ。そうして、もう一度、その花が咲くまでの時間、そこで二人を見ているのだ。ところどころ、厭らしい言葉をかけて、悪戯をして。二人の触れあいにいつもと違ったスパイスを加えた後。こっそり邪魔をしない様に、ログアウトした。)   (2014/5/18 03:39:10)

ローレン♀魔法使い【というわけで、ちゃっかり零壱さんを縛ってログアウトします(おい) また遊んで下さいねー! お休みなさいませ!】   (2014/5/18 03:39:56)

おしらせローレン♀魔法使いさんが退室しました。  (2014/5/18 03:40:29)

零壱♀サムライ【次はローレン様も縛りましょう。そうしましょう。 はい、また遊んで下さいね。お休みなさいませ。】   (2014/5/18 03:40:40)

ウィル♂剣士【そして全員が縛られるのであった ←   おやすみなさいませー。   と、さて零壱様はリミットいかがなものでしょうか。】   (2014/5/18 03:41:51)

零壱♀サムライ【私は明日は休日です故、何時でも大丈夫なのですが、ウィル様は如何でしょう?】   (2014/5/18 03:42:36)

ウィル♂剣士【同じくでございます。では、途中抜けしたローレンさんが後で悔しがるくらい濃密に参りましょう ←】   (2014/5/18 03:43:24)

零壱♀サムライ【畏まりました!← そして朝に成りローレン様が戻って参加を…とまでは行かないでしょうけども、ではもう暫しお付き合いの程、宜しくお願い致します】   (2014/5/18 03:44:28)

ウィル♂剣士どっちも可愛いよ……はは、二人ともイきそう…? (重なり合う二人の嬌声。昂ぶっていく二人の様を見やりながら、全員が全員を昂ぶらせる淫らな構図。その限度を超えて、まるで姉妹のように、けれど淫猥に声を合わせ達する両者に唇は半月を描き歪みに歪み。) …二人一緒か、俺こそ嫉妬しちゃうね…。 (へたりこむローレンに合わせ、零壱を受け止めつつ腰を下し座らせてあげよう。荒い息を吐く二人を見詰めつつも、ローレンの言葉に花を見れば確かに咲いている。そして、気付けばレディファーストとばかり彼女分となってしまった花弁。そしてその悪戯と、見ているというローレンに、可笑しいとばかり肩を震わせた。)      (2014/5/18 03:55:23)

ウィル♂剣士…良い性格してるね、気に入ったよ。  なら、俺も一度使いたかった奴使ってみよっかなぁ…。 (縛られる零壱を見下ろし、アイテム欄より取り出すのは種子のようなもの。それを地面へと落とせば、途端に生えてくるのは周囲の光る華と同一の植物。だが、それはアイテムの花ではなく、使い捨てのマジックアイテム。本来はバインドといった植物を操る中度程度の魔法の効果を得るものだが、倫理の外れたステージで使えば――その樹液でぬらついた蔦がまるで生き物のように零壱の花弁へと伸び達した直後の秘所をなぞりあげる。ぬらついたそれは、感触的には人の舌と相違ない感触を伝えよう。――そしてそれは、傍から見ているローレンにまで伸びて、同じ悪戯をし、乱すのだろう。)…つーかさ、二人イってるけど…俺全然なんだよな。 …ほら、舐めてよ。 (蔦で秘所をくすぐりながら、衣服を緩め隆起した怒張を鼻先に突きつけてやり。とはいえ、手を塞がれた状態では奉仕するにしても口しか使えない。自由を奪い乱しながら、鼻先に雄の匂い押し付けてやり。)   (2014/5/18 03:55:26)

ウィル♂剣士【NPCでも苛めるようにしつついつでも戻れるよう温めておこう←  遅くなりました。こちらこそ、もう暫しよろしくお願いしますね。】   (2014/5/18 03:56:20)

零壱♀サムライ【あれ、更に自由が奪われて居る気がする…。 よ、宜しくお願い致します!】   (2014/5/18 03:57:09)

零壱♀サムライッ、ぁ…ふ、ぁ……(二人の体温と圧が心地好くて、思わず魔法使いに身を寄せて肌に頬擦りをする。すべすべとした肌も心地好い)ひ、ぁ…ッ、あ…っ。ローレン…ッ(耳に舌を這わされ、唇を閉じる事も忘れて声を零す。乱れた吐息は密着した彼女に掛かって仕舞う事だろう。  達して仕舞った彼女の背を労る様に撫でて、そうして彼女がへたり込むのを支える。そんな手は途端に動かしづらく成るのだけれど)…えっ(少女にしては珍しく驚いた様な声が洩れる。両手首に巻き付く其の草は手に力を入れた所で千切れそうには無い。生憎、バインド系の状態異常をを治す薬や万能薬は持ち合わせて居なかった)   (2014/5/18 04:04:08)

零壱♀サムライ……一寸、ウィルまで何出して……ッ、ひ…っ…!(彼に状態異常を解除する薬は無いかと聞こうとした所、視線を向けた彼の手に何かが在る事に気付く。其れは突如蔦を発生させ、自身の秘所を撫で上げた。立ち上がり避けようにも達したばかりの身体は上手く動かせず、倒して仕舞った上体を引き摺る様に身を捩り、其の蔦から逃れ様とする)……こんな、事しなくても…其れ位シテ…あげる、よ…?(草の上に身を伏せながら、剣士を見上げる。鼻先に届くのは雄の匂い。快楽刺激に耐え、僅かに身体を浮かせて、震える舌を其れへと伸ばした)   (2014/5/18 04:04:16)

ウィル♂剣士ローレンは、零壱の厭らしい所を見たいっていうからさ。思いっきりみせてやらなきゃ。――どうせなら、俺が知らないくらいやらしい零壱を、さ? (蔦は神経こそないものの、自由に動かすことが出来るもの。逃れるように揺れる身体にも的確にその触手を伸ばし、先端を丹念に花弁へと擦りつけていく。蜜と樹液が混ざり、淫らな水音を響かせてやりつつ、震える舌が亀頭に触れればたまらず強く跳ね、苦味ある先走りを滲ませて。その快楽をもっとと欲するように腰を突き出すようにすれば、半ば強引に口内へ押し込もうと。喉奥までいく程でもないが、逃れる術もないだろう。) …は……零壱がシテくれるのって、気持ちよくて好きだけど……零壱こそ、リアルでたくさんシてるんじゃないの? ローレンより、さ。 (口で奉仕する零壱を見下ろし、快楽の喘ぎ交じりに告げる声は上ずりつつも低く響き。蔦をさらに増やせば今度はその目元へと絡みつかせよう。巻き付く葉は今度はその視界を奪う。人が最も頼りにするという視力と手の動作を封じ、達したばかりで満足に身動きもとれぬであろうその彼女の口と秘所を弄び、嗤う。)   (2014/5/18 04:15:20)

零壱♀サムライんんッ…!(後ろ手で縛られて仕舞えば上体を地面から浮かせるのだって中々に大変だ。何とか上体を再び起こせば其の口内に剣士の物が浅く侵入を果たす。其れでも一度達せさせれば、彼だって強引に何度も口淫をさせる事は無いだろうし、覚束無い動きながら其の肉棒に舌を這わせた。秘所を這う蔦のせいで唯でさえ上手く動かせないのに、手も使えないのは不便で在った。まるで初めて奉仕をする生娘の様に不器用に舌を蠢かす。  先端を吸って、括れの辺りを舌先で抉る。根本を弄るには、手が使えない今は、顔を動かして奥まで咥えるしかない訳で……)ッ…っ、ふ…。ッ、ん…っ!?(剣士の言葉を否定しようとした矢先、突如視界が黒く染まった。何も見えず、身体の上手く動かない今、確かに彼が存在すると謂う術を知るには、其の半ば無理矢理咥えさせられて居る肉棒しか無い訳で…)ん、んぅ…ッ(不安げに尻尾も耳も、僅かに下を向く)   (2014/5/18 04:26:37)

ウィル♂剣士(覚束ない口淫は普段ほど的確でない分、不規則な快楽を与えられ焦らされているような錯覚を覚えた。必死に顔を上下に動かす様は征服欲が刺激され、口内で怒張が跳ね圧迫感を増し。) ……はは、可愛いね、零壱。心配しなくても、ちゃんといるよ。 (尻尾や耳が如実に感情を示す様子に笑い声を発し存在を知らせながら、頭を軽く撫でる。戯言の続きのように、まるで恋人を慈しむように優しく。――けれど秘所這う蔦の動きは、なまじ舌の感触に似ている分、誰が気付かぬうちに混じっているという錯覚を覚えさせるやもしれない。そんな蔦が、秘所よりさらに上まで伸び、菊座へと至ろう。皺を伸ばすように丹念に樹液を塗りつけて、その内部へと入ろうと蠢く。さながら舌を硬くし中へ押しやろうとする動作を加えつつ。)…ほら、もっと。 (そう、口淫を強請り、腰を軽くゆすろう。それはもどかしさが限度を迎えた証でもあり、時折動く腰はより深く口内を犯し擦りつけてやり。)   (2014/5/18 04:34:39)

零壱♀サムライん…ッ…!(彼の気配を追って、視覚以外の五感を研ぎ澄ませて居る分、頭を撫でられただけでビクッと肩が跳ねた。何時もの手付きに安心さえ覚えるが、舌の様な蔦に対する不安も大きい。まるで人の様に動く蔦に、敏感に成って居る身体は面白い位、反応を大袈裟に示した)ん…ッ、んぅ…っ!(其の蔦が後ろの穴へと伸びれば尻尾がピンッと伸びる。其処に其れが来るのは予想外だったらしい。そう謂えば、ゲームとは謂え其方の孔を使った事は無かったかも知れない。僅かに抱く恐怖に腰が引けて仕舞って……)ふ、ぁ…ッ、ん、んん…ッ…!(ビクビクと全身を震わせながら、必死に彼の物を咥える。頼みの綱に縋り付く様に必死に)んぅ…ッ!(咥えながらも、軽く再び達して仕舞う。視覚を塞がれた状態は媚薬を盛られた時とよく似て居た。不安感は今の方が断然強いけれども)ん…ッ、む…っ、は……ッ、んぅ…(達しても離さない様に唇で甘く食む。舌を裏筋に沿わせて顔を上下させた。先端を強く吸い、舌を尖らせて其処に押し込んだ)   (2014/5/18 04:47:13)

ウィル♂剣士ん……良いよ、  必死にしゃぶりついて、やらし……。なあ、ローレン? (思い出したかのように、此処にいるもう一人の人物の名を呼び。視界がふさがれている分見えないだろうが、その視線は感じるであろう。尻を弄られ、男のものを縋るように咥えこむ己の痴態。見られる気持ちは果たしていかようなものか。) ―――零壱、もしかしてお尻弄られてイったんだ? はは……そっか、こっちも好きなんだなぁ…? (そして、そんな最中に達した彼女の様子に嘲笑に似た煽りを届け。慣れてきたのか、口だけとは言えそれでも的確な刺激送り込むその唇と舌に痺れるような快楽はついに臨界を超え、口内で膨れ上がり。) …ん――ほら、イく……飲んで、レイっ… (余裕無くした、上ずった声色。快楽に支配され、射精したい思いで満たすそれは腰をひっきりなしに動かし、その喉まで圧迫し。そして、その直後勢いよく精を放とう。 流石に喉奥ではなく、少し引く。とはいえ、口内に多量の精を流し込むことには変わらない。びくびくと口内で何度も跳ね、白濁した液体を浴びせかけた後、視界を奪われても気づくだろうし、知っているだろう。まだ、終わらない。)   (2014/5/18 04:57:38)

ウィル♂剣士 …ね、零壱。 ほしい…? (腰を引き唇から引き抜き、精の匂い発するそれを鼻先に突きつけながら、犯されることを望むのか――問おうか。)   (2014/5/18 04:57:42)

零壱♀サムライ…ッ!(彼女の名前が告げられ、ピクッと肩が跳ねる。其の言葉で一気に羞恥心が掻き立てられた。身体の部位すら見えない分、自信の格好等も想像するしか無く…。また、誰か増えて居ても場所が変わって居ても気付けないのかも知れない。耳を立たせて、必死に周囲の音を拾おうとした)ん、んぅ…ッ!(嘲笑が聞こえれば、違う、と首を横に振ろうとするけれど、口内で膨れ上がる肉棒が其れを許さない。小さな口一杯に広がる其れを苦しそうに咥えながらも離す事は無かった)ん…っ、んぅ…!(吐き出される白濁を飲み込んで行く。喉に纏り付く感覚をハッキリと知覚して仕舞った。直ぐに許容量は越えて、唇の端から溢れた。ポタポタと溢れた液体は首筋や胸元を白に染め上げて行く)…ッ、ふぁ…っ、はぁ……ッ。……っ(問い掛けには頷き「欲しい」と短く告げようか。達したとは謂え、其の絶頂は軽い物。彼の匂いを嗅いでじわり、と秘所が潤うのが解った。太腿を擦り合わせ、声のする方に顔を上げた)   (2014/5/18 05:10:18)

零壱♀サムライッ、あ…で、も……シテる時位、君の事、見詰めてたい…かな…(調子の良い事を告げて、口許だけで微笑んで見せる。内心は不安で一杯でそんな余裕は無いのだけれど、まるで視界を塞がれて居る事も蔦も何でも無いかの様に何時もの調子を取り繕った)   (2014/5/18 05:10:21)

ウィル♂剣士…良い子。 (言いつけ通り喉を鳴らす様子をほめるように頭を軽く撫で。射精を続けながら撫でるその行為はある種倒錯的でもあろう。すべて吐き出し、白濁を零し体を穢す彼女の様は、口ぶりと唇の形だけ見れば平素のもの。ほしい、と素直に告げて甘えるその言葉には、見えずともにっこりをほほ笑んでみせ。)  ――だぁめ。     (2014/5/18 05:20:10)

ウィル♂剣士だって、「飲め」って言ったもの、零したし。  (だからお仕置きだよと言わんばかりにそう告げて、後ろに回り込んで尻を掴み、突き出すように掲げさせよう。ショーツを膝程までおろしてしまえば、すべて脱がさぬ分むしろ脚の動きを阻害する。そうして、後ろ手に縛られ尻を突き出し、さらには脚の動きも視力すら奪った状態にて、軽く達して蜜垂らすその蜜壺に怒張を宛がえば、一気に貫いた。) ……は、すっげー濡れてる……どうしたの? こんなにされて、いつもより感じてる…? (上半身を倒し、耳元に口を寄せ囁く。さながら拘束し無理やり犯している構図の状態で尻を掴めば、ぐ、と押し込んで最奥を穿ち。そこで体をお越し尻を持った手を起点に思い切り腰を動かそう。 腰を動かす最中、今度は蔦ではなく細い茎を操作し、菊座へと宛がえばつぷつぷと尻穴へと挿入し。腰の動きと連動させ、抽出をはじめて。)   (2014/5/18 05:20:14)

零壱♀サムライ(拒否を示す剣士の言葉にゾクリと背筋が震える。「えっ?」と聞き返す前に体勢を好き勝手変えられて仕舞ったのが解った。見なくても解る恥ずかしい格好に嫌だと謂わんばかりに其処から抜け出そうとするけれど、身体は上手く動かせず、寧ろ腰や尻尾を揺らして誘って居る様でも在った)――ひぁあ…ッ!!(突然一気に貫かれ、高く鳴く。其れだけで達して仕舞いそうな位、敏感に成って居た其処はキュゥゥと其の怒張を締め付けた。先程、口内でした様に離すまいとして居るかの様で……)ちがッ…!んんぅ…ッ。だ、って…、ウィル、が……ぁ、ひゃんっ…!(馬鹿にされて居る様で悔しさも覚えるけれど、身体は素直に反応を示して仕舞う。奥を穿つ動きにビクンッと腰が跳ねた)ふぁッ、あ…ッ!ウィル…っ、駄目…っ、其れ…ッ…、違……っ(何を挿入されて居るのかは解らないけれど、後ろに感じる異物感に首を横に振った。其の間も膣を攻められて居るせいで、どちらの快楽か解らなく成って仕舞うのだけれど…。見えないせいだろうか、声も何時よりも大きめな物と成って居て…)   (2014/5/18 05:30:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィル♂剣士さんが自動退室しました。  (2014/5/18 05:40:29)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/5/18 05:40:41)

ウィル♂剣士俺が…何…? はは……すっげー、締め付け……やっぱ零壱、マゾなんじゃねーの…? 尻まで犯されて、めちゃくちゃ感じてるじゃない……さッ! (ぐ、と強く奥を穿つ際、腰ではなく片腕を揺れる尻尾を掴み押し込む。強く尻尾を引っ張る動作と、最奥へねじ込む動作を連動させ。肉同士がぶつかる音が、迷宮の壁に反響し響き。) ……は、ほらローレン見なよ。とんだ変態さんだったよ、零壱さ。  …声もすっげー大きいしさ。 塞いでやらないと、な…? (告げるが否や、尻穴犯す茎と同質の茎がしゅるしゅると伸びて、今度は口内へとねじ込まれる。樹液の甘い味が滲む無害なものだが、尻穴同様好き勝手に動きその口内を犯す。その構図は、視界を奪われた彼女にとってさながら複数の男に輪姦されているようにも感じられるやもしれない。口内も、尻も蜜壺も尻尾すらも犯しながら、怒張はさらに内部で膨れ上がり。)…ほら、腰振りなよ。ほら…ほら…っ!    (2014/5/18 05:42:16)

ウィル♂剣士(激しく犯し、絶頂寸前の状態を必死に耐えつつも腰を動かすのは、もっと彼女をよがらせたいから。 そのために、あらゆるものを使おう。 アイテムの効力を総動員し、二本の茎同様複数の蔦すらもその身体を這う。首筋や胸の先端、耳孔…あらゆる箇所を蔦という名の舌が這い、怒張と茎が穴という穴を犯す。そして壊さんかの勢いで腰を振る動作は、クライマックスを迎える。ひっきりなし、激しく――。)   (2014/5/18 05:42:18)

零壱♀サムライ違ッ、見えない、から…ッ!ふ、ぁっ…!ひ、ぃん…ッ!尻尾は…っ…!(言い訳がましく剣士の言葉を否定しようとするけれど、溢れ出るのは快楽に犯された甘く高い声ばかり。尻尾を掴まれれば、膣内を強く収縮させた。痛み等、殆ど無い。在るのは全てを快楽として敏感に感じて仕舞う神経だけ)ちがう…っ、変態じゃ…んんッ…!(再び口内を塞がれる。今度は一体何なのだろう。反射的に舌を這わせ、奉仕する形に成れば滲み出る甘い蜜に、脳を蕩けさせた。何の効果も持たない筈の其の味は、味覚すら敏感に成った今の少女には在る種、ご褒美の様にも感じられて…。剣士の言葉に従う様に腰を動かして見せた)ふ、ぁ…――んん…ッ!?んッ…!んぅ…!!(茎に塞がれた口から溢れるのは驚きの色の混ざった嬌声。全身を這う舌の様な動きにビクビクと身体は震えた。何も考えられ無く成って来るし、身体は絶頂へと追い詰められて行く。視界を塞ぐ其の下の瞳は蕩け切ってだらしなく唇の端から蜜やら唾液を溢して仕舞って居て……)   (2014/5/18 05:57:42)

零壱♀サムライんッ、ん…!は…、む…ッ。んぅ…!―――ッッ!!!(ビクンッ!と大きく身体が跳ねる。中を更に締め付けて、身体を痙攣させる。耳も尻尾も力無くへたりと下を向いた)   (2014/5/18 05:57:46)

ウィル♂剣士(全身を犯しぬく零壱の痴態に興奮の度合いは際限なく高まっていく。全てをぶつけたい、吐き出したい、情欲のままにこみ上げた絶頂感を無視してまで動きぬく腰も、零壱の絶頂と同時の強烈な締め付けにあえなく決壊し。) …く……ッ ぁッ…――ッ (奥穿ち、子宮に直接浴びせかけるが如く勢いよく精を放った。激しく脈打つそれは濁流が如く溢れ、欲望の全てを胎内へとぶちまけていく。――やがてその全てを吐き出し終えれば肩で息をしながら、アイテムを解除し蔦や茎は彼女から抜けて消えていく。残る手首縛る魔法も、手を使い物理的にちぎってやればあえなく霧散した。  その状態にて腰に手を添えたまま、ゆっくりと抱き上げて胡坐をかいた自身を椅子代わりに、座らせて後ろから抱きしめよう。) ――ちょっと意地悪し過ぎたな。でも、感じてる零壱すっげーよかった。(頭を撫でながらそう囁き、顎に手を添え此方を向いてと促そう。そうしてくれるならば、その唇にキスをしよう。唾液まみれでも、樹液塗れでも関係はない。慈しむように、親愛を込めて。)   (2014/5/18 06:05:43)

零壱♀サムライ……ッ!んぅ…っ!!(膣内に吐き出される白濁によりゾクゾクと背筋が震えた。其れを僅かに反らして、其の欲を受け止める。零さない様にして居るのか膣襞は蠢いて、彼の肉棒に吸い付いた)……ッ、ぁ…はぁ…っ、はぁ……(乱れた呼吸を繰り返し、アイテムが解除されれば眩しい視界に目を細めて、手を僅かに動かした。ぐったりとした身体は簡単に持ち上げられ、彼の上へ腰を下ろす)……嫌だ。ウィルとキスなんて…シテあげない…(促される侭、顔をあげるけれど、不貞腐れた様に呟いて一度口付けを断る。が、直ぐに其の久々に見ることの出来た唇に自身の其れを重ねた。優しいキスに目を細め、身体を擦り寄せる)……ん。ウィル…。途中でウィルじゃ無くなったらどうしようかと思った…(唇を離し零すのはそんな一縷の不安。けれども、相手の顔を見て安心したのか甘える様に背を凭れさせて其の首筋辺りに頬擦りをした)ウィル……。もっと顔を見せて…(動く様に成った手は剣士の服をギュッと掴んで、潤んだ瞳で其の藍色の瞳を見詰めた)   (2014/5/18 06:20:53)

ウィル♂剣士(拗ねたような否定の言葉に眉を上げた。普段の彼女とは違う、年相応の少女のような言葉はしかし、苛めすぎたかと表情が歪む――その直前に、触れる感触に眼を瞬かせ。すり寄り不安を吐露するその姿、ぎゅっと強く抱きしめて。) そっか…ごめんな。 (頬ずりする頭に身を寄せて、ゆっくりと頭を撫でる。幼子にするかのようなそれはあやすように。彼女に目線合わせつつも、指は動かし。) 良いよ。安心するまで、こうしててやるからさ。 (琥珀の眼を見詰めながら告げて、今度は自身から唇を寄せた。)   (2014/5/18 06:26:35)

零壱♀サムライ謝らなくても良いけれどね。気持ち好かったし(反省する彼を見遣れば浮かべるのは何時もの微笑み。まるで悪戯が成功したかの様な笑みを見せつつも、其の手には甘える様にした)ん……。そうしたら、もう少し此の侭で居て…?(重ねられる唇。擦り付ける様に身体を寄せる。尻尾をゆったりと左右に揺らして、剣士の腕をギュッと抱いた。 此の感覚を匂いを味を体温を覚えておこう。今度目隠しをされても慌てる事の無いように――…)   (2014/5/18 06:34:01)

零壱♀サムライ【お疲れ様でした。 長時間のお相手ありがとうございます。 とても楽しませて頂きました!】   (2014/5/18 06:35:46)

ウィル♂剣士…ああ。俺も、すごく気持ちよかった。 (調子が戻ったような笑みを受ければ、かなわないと肩すくめるようにして見せる。無論そんなのも戯れの一つ。身を寄せて、甘える声でのおねだり。かわいらしいそれは、頷きと再度のキスで答えよう。 両手で包み身体で包み抱きしめたまま暫しそのままでいよう。気づけば二人だけとなった空間には、綺麗な花が咲き誇り――。)   (2014/5/18 06:36:36)

ウィル♂剣士【こちらこそ、長時間ありがとうございました。途中やりすぎかなー、と思いつつでしたが、NG等ありましたらところどころスルーしてやってくださいませね。】   (2014/5/18 06:37:16)

零壱♀サムライ【いえいえ全然大丈夫ですよ← NGありましたら回避しますし、お気になさらずに】   (2014/5/18 06:38:11)

ウィル♂剣士【全然大丈夫…だと…!?  あはは、しかし愉しい時間はあっというまというか、外が超明るい!】   (2014/5/18 06:39:06)

零壱♀サムライ【大丈夫と謂う言い方も変ですね。問題なく楽めました!  ですね、超眩しいです…!】   (2014/5/18 06:40:38)

ウィル♂剣士【でしたらよかったです。またツボを色々探っていくといたします←  ではではそろそろ解散といたしましょうか。】   (2014/5/18 06:42:04)

零壱♀サムライ【ウィル様もツボとかあれば教えて下さって良いのですよ…?勿論NGもですが。  そうですね。そろそろ名残惜しいですが、解散致しましょうか。改めてありがとうございました】   (2014/5/18 06:43:30)

ウィル♂剣士【了解ですよー、また改めて、熱く語ります(笑)  こちらこそありがとうございました。そして、長時間お部屋もありがとうございました。 ではでは、おやすみなさいませ。】   (2014/5/18 06:45:04)

おしらせウィル♂剣士さんが退室しました。  (2014/5/18 06:45:08)

零壱♀サムライ【はい、お休みなさいませ。  お部屋の方も有難う御座いました。失礼致します】   (2014/5/18 06:46:04)

おしらせ零壱♀サムライさんが退室しました。  (2014/5/18 06:46:10)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが入室しました♪  (2014/5/18 10:51:23)

エンジェ♀プリースト【こんにちは、少しだけ待機させていただきます。 筆が遅くて稚拙だとは思いますが、もしよければ お付き合いいただければと思います】   (2014/5/18 10:52:30)

エンジェ♀プリースト(前回のこともあり、最近では少し弱いところで行動を起こすようにしている)今まで…ああいうことが少なかったんだから アレは事故なだけなんだから……(ブツブツ言い訳を考えながら、むしろ、今までそういうことが起きなかったことの方が不思議だったことにも気が付かないまま 今日もフィールドで弱い敵を倒している。ここら辺の敵は こちらから仕掛けない限り 向こうからは エンカウントしてこないこともあり、後方支援で一人プレイを楽しむ彼女にとってはうってつけの場所であった。何匹目かの敵を倒すとレベルが上がったことに気が付く。ステータス画面を開き40という数字に飛び跳ねて喜ぶ)よかった……こんな弱いところで何日居てもレベルが上がらないと思っていたけど……頑張れば報われるのね……(左手で杖を空に翳し、無意味に右手を腰に当て、その豊かな胸をつき出すように前に押し出す。薄い神官の服は、肌が透けることはなく、肌にぴったりと張り付きその凹凸は近くにいればわかったかもしれない。隠れているウエストには彼女の理性が残っているのか くびれはないが……)   (2014/5/18 11:02:53)

エンジェ♀プリースト【このまま、少しだけ待機させていただきます】   (2014/5/18 11:06:38)

おしらせグレイ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/5/18 11:08:50)

グレイ♂シーフ【こんにちは、お邪魔しても大丈夫かな。後希望とかあれば教えて下さい】   (2014/5/18 11:09:58)

エンジェ♀プリースト【ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい 大丈夫です 気が付くの遅れてごめんなさい!】   (2014/5/18 11:14:49)

グレイ♂シーフ【いえいえ、大丈夫ですよ。それでは、お邪魔しますね】   (2014/5/18 11:15:31)

エンジェ♀プリースト【はい、こちらこそよろしくお願いします。 ご要望などありましたら教えて下さいね】   (2014/5/18 11:16:40)

グレイ♂シーフお~結構かかっていたな……高く買ってもらえそうだ~~おや、あんなところにプリーストの人が一人?(低レベル地帯だが、材料としての希少モンスターの生け捕りととかは需要があるので、ソロでそういう仕事をこなしたりしている外見は十代前半くらいに見えるシーフの少年。すこし先に何やらレベルアップに喜ぶプリーストの女性の姿を発見して)もしかしたら、トラップをつかってうまくいくかも……よ~し…(まだこの辺に幾つかトラップは残っているし、倫理コードが外れてからPCにも有効となったのでそれを利用しようと、シーフのスキルを活かして彼女に見つからないように近づいて)こっちこっち……と…(近くの茂みをゆらして、単独の弱い敵だと見せかけてトラップの方へ誘導しようと)   (2014/5/18 11:23:10)

グレイ♂シーフ【チートというほどじゃないけど、罠とか薬とかでエロを仕掛けようとするのをしたいけど、いいかな?】   (2014/5/18 11:26:35)

エンジェ♀プリースト(茂みの音がするのに気が付いて、少し考えて、今自分がまるで一人で恥ずかしいポーズをしていることに気が付くとアワアワと杖を地面について両手で服装を直していく。このまま帰ってもよかったのだけれども、せっかくなので 再び杖を掴んでから そちらの方に向かって行き)40になった私は 少し違うんだからね? (クスクス微笑みながら その茂みの方に近寄っていく。実際は先ほどの格好を見たかもしれない魔物に八つ当たりをするべく この近辺では低レベルの敵ばかりなので特に警戒することもないまま 一気に 茂みの方に飛びかかるが)ッ……きゃぁぁぁぁああああ!   (2014/5/18 11:32:12)

エンジェ♀プリースト【今から エロ禁止でも平気ならそうしてみたい気もしますけど……とりあえず お任せします】   (2014/5/18 11:34:56)

グレイ♂シーフへへ、一人だとついやっちゃうよなああうのって…(レベルアップが嬉しくてポーズをしちゃうのを、気持ちはわかるとコッソリと頷いて)来た来た……それ!(無警戒に茂みの方へとやってきたプリーストにトラップを発動させる、彼女の足にワイヤーが絡みつき、近くの木を支点にして宙吊りの格好にさせてしまう。怪我とかはしないだろうけど、薄い神官服のスカートはまくれたりして大変な格好になりそうで)あれ~~なにか大きな音がしたと持ったら、モンスターじゃないのが掛かってる、大丈夫?(時分が仕掛けたのに、「彼女が勝手に引っかかってしまった」と思わせるように、知らないふりして出てきて相手を見つめて)   (2014/5/18 11:43:45)

エンジェ♀プリースト(足をワイヤーのようなものが巻きつき 一気に上の方に引きずられていく。反射的に両手で裾を掴んで下着を見えないように出来たのは 普段の反射神経からは想像できない反応だったが……そのせいで杖は地面に置き去りにしたまま 黒い髪を逆立ちしたみたいに下に伸ばし 新しく表れた男性に この罠を張ったのが男性だということに気が付き この体制からは威厳などないが それでも一生懸命ジト目で返して……)プレイヤーにかかるような罠を張るようなことしないでもらえますか?(知らないふりで来るものの プレイヤーにかかるようなことはわざとしないとできるわけがないことは最近のことでわかり始めているので、ため息をつくようにしながらも文句を言うように)とにかく、この罠外してもらえます?    (2014/5/18 11:54:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グレイ♂シーフさんが自動退室しました。  (2014/5/18 12:04:04)

おしらせグレイ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/5/18 12:04:43)

グレイ♂シーフ【ごめんなさい、打つ途中で失礼をお待ちください】   (2014/5/18 12:05:12)

グレイ♂シーフあらら、そこまで騙されてはくれないか……残念…(彼女のジト目の視線を受けつつも、悪びれない感じでその姿を眺めている。下着は防御されているけど、その分杖を手放しているので反撃の危険は無さそうだと判断して)でも、分かっているならタダで技を外してもらえるとは思ってないよね~~?(両手で裾を掴んでいる状態なら、両側から押されて胸も一層強調されているだろう。両手がふさがっているのを良いことに、そのボリュームと質感を確かめるように薄い神官服の上から胸を撫でまわし)こっちも……それ……はい、口を開けて~(彼女の鼻を塞いで、口が開いた時に本来は寒冷地エリア用のホットドリンクを注ぎ込もうと。寒冷地なら、寒さに耐えれるだけだけど、倫理コードの抜けた普通のエリアだと体の発熱が活性化しすぎて、敏感になる効果が)   (2014/5/18 12:11:26)

エンジェ♀プリースト【ごめんなさい、拒否できる隙間が欲しかったんですけど……ちょっと、書いてはみたんですが こちらの行動がかなりきめられてて難しいです……】   (2014/5/18 12:18:02)

エンジェ♀プリースト【ちょっと、我が儘かもしれませんが このまま失礼させてください】   (2014/5/18 12:18:30)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが退室しました。  (2014/5/18 12:18:34)

グレイ♂シーフ【すいません、その辺の所が読み取れなかったようで失礼を。ではこちらも】   (2014/5/18 12:19:46)

おしらせグレイ♂シーフさんが退室しました。  (2014/5/18 12:19:50)

おしらせスズカ♀弓師さんが入室しました♪  (2014/5/18 13:54:02)

スズカ♀弓師【こんにちは、少し待機させて貰いますね。】   (2014/5/18 13:54:23)

2014年05月12日 02時01分 ~ 2014年05月18日 13時54分 の過去ログ
電脳陵辱世界:Re
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