チャット ルブル

「魔王側幹部と勇者側メンバー」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 中文  魔族  ファンタジー


2014年05月09日 12時57分 ~ 2014年05月25日 03時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティエリ♂癒術師さんが自動退室しました。  (2014/5/9 12:57:10)

おしらせクシナダ♀聖銃使いさんが入室しました♪  (2014/5/12 19:33:57)

クシナダ♀聖銃使い【お邪魔いたします】   (2014/5/12 19:34:06)

クシナダ♀聖銃使い大丈夫。生きてるから。通信状況、あまり良くないから。いい位置まで移動したら、また連絡する。(肩までの黒髪。うさぎの様に真っ赤な瞳。動きやすい軽装備の女は通信用の魔法の指輪で勇者や同じパーティの戦士と連絡を取る。手には白い光を放つ聖なる力を持つ銃。どうやら、自分だけ転移魔法でこの城の中に転移させられてしまったらしい。この城を探るだけで街戻ろうと思っていたのに、ワープ罠にまんまとはまってしまったようだ。石畳の上で辺りの魔法の力を探る。どうやら、転移系の魔法は使えないらしい。)...困ったわね。   (2014/5/12 19:34:33)

おしらせクシナダ♀聖銃使いさんが退室しました。  (2014/5/12 19:50:36)

おしらせノワール♂剣士さんが入室しました♪  (2014/5/14 14:34:58)

ノワール♂剣士【お邪魔します。勇者側で待機いたしますー。】   (2014/5/14 14:38:43)

ノワール♂剣士――ッ、…。(魔王城に近い深い森の中、小さな呻きを上げて気がつく一人の男。ぼやける視界と咥内に感じる血と土の味。力の入らない身体をどうにか起こすと軽く頭を振って周囲に視線を巡らせて。)く、ッ。 あいつら無事なんだろうな――。(気を失っている間も握っていたままの剣は刃毀れが酷く、あと何合か打ち合えば折れてしまうだろう。其の剣を鞘に納めて杖代わりにし、膝をがくがくと震わせながら立ち上がる。仲間の安否が気になるが探すにしても先ずは己の身体をどうにかしなければ…。そう思えば歯を食い縛って小川のせせらぎがする方へ足を踏み出して――。 長い旅の中、何度も顔を合わせた敵軍の幹部はこうして行く手を阻むものの止めは刺さない。あの圧倒的な力があれば己の命は勿論、勇者の命さえ絶つことは簡単であろう。“何故生かす?”打ちのめされる度に感じる怒りや憎しみ、そして不甲斐無さ。顔を合わせれば仲間の制止を振り切って斬りかかってしまうほど怒りを覚える相手。しかしあの美しき容姿と華麗な戦闘スタイルに自身でも気づかない心の奥で惹かれ始めているのもまた事実――。)   (2014/5/14 14:49:57)

ノワール♂剣士く、そッ…。(足を引きずりながら木々の間を抜け、どうにか目指した場所に辿り着く。胴が黒く焦げ、肩当の弾けた鎧を脱げば傷だらけの上半身。小川に崩れるように身を投じて乾き始めていた血を洗う。続けて口を濯ぎ、渇いた喉をごく、ごく、と潤せば顔を勢い良く洗って怒りのまま水面に拳を突き下ろす。)ふざけやがってッ。(ひんやりと流れる水は身体の熱や疲労を癒してくれるが怒りの熱は流してくれず、悔しさに表情を歪ませる。何度も頭の中で思い描いた動きも最初こそ善戦はするものの結局は通用せずにもう打つ手がない。なのにこうして命はある。ギリッ、と奥歯を噛み締めながら小川から上がると太い幹へと背を預けて地面に座り、虚ろな視線を上に向けて空を仰ぐ。)   (2014/5/14 15:08:11)

ノワール♂剣士【長時間、お邪魔いたしました。】   (2014/5/14 15:47:28)

おしらせノワール♂剣士さんが退室しました。  (2014/5/14 15:47:32)

おしらせメレン♀ネクロマンサ-さんが入室しました♪  (2014/5/15 00:05:49)

メレン♀ネクロマンサ-【い、色を変えます。非常に不慣れですがお付き合いいただける方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。】   (2014/5/15 00:07:22)

メレン♀ネクロマンサ-(戦いの跡――やや開けた草原の、命漲らせていた草花が赤黒く染まり、萎れている。今はもう夜半だが、戦闘は陽のあるうちに決着を見たのだろう。魔王軍の勝利として。草原を囲むように木が茂り、斜面を伴って森は山へと深まって行く。その森の陰から、ズル――と嫌な感じの引き摺る音をさせて現れたのは、人。虚ろな目に光が宿ることはもう永遠に無い死人。そしてその後ろから、とぼ、と歩を進めたのもまた、人に見えるかもしれない。黒いローブのフードを深く被り、また俯き加減に移動するその少女の形が闇を濃くして)ん…新鮮なの、壊れてないの、探して…。(動く死体に命じた声は、若い透明感を残しながらも抑揚を欠き、ひたすらに暗く。時折、其処此処に転がった死体の傍に屈んでは覗き込み、また移動する。)   (2014/5/15 00:07:46)

メレン♀ネクロマンサ-(命じたとて、歩く死人の探索能力など無いに等しい。逐一己の目で確かめねば術に適さぬ骸ばかり。時には手にした短い杖で、或いは足蹴にしてでも死体を裏返し品定めするのだ。そして見つかれば死体に死体を引かせて帰る。おぞましく、えげつない行為を繰り返す、宿命。)――!(緩慢に冷徹に、無感情に行われていた死体漁りが不意に止まる。目深のフードの中、もとより血色の薄い白い肌が青ざめる。それまでと比較にならぬ早さでしゃがみ込む。空の月では間に合わぬ明かりを杖の先に灯して、まじ、と一つの亡骸を見つめた。のち、脱力したように息を吐いて立ち上がった。)…違う。よかった。   (2014/5/15 00:21:12)

メレン♀ネクロマンサ-よか…、た…。(無意識に呟いた己の言葉に己で驚き、そして繰り返す。確かめるよう、唇に指を当てて。あの人間、ただ一人あの人間だけが気懸かりになったのはいつからで何故なのか、分からない。途方に暮れそうな頭を振って、またフードを深くし踏み出した。この死体は腕が無かったから、要らない。)   (2014/5/15 00:31:51)

おしらせビリー♂銃士さんが入室しました♪  (2014/5/15 01:02:38)

ビリー♂銃士【こんばんは、遅い時間ですがお邪魔します】   (2014/5/15 01:03:08)

メレン♀ネクロマンサ-【こんばんは。入室感謝いたします。】   (2014/5/15 01:03:44)

ビリー♂銃士【では続けさせていただきますね】   (2014/5/15 01:04:47)

メレン♀ネクロマンサ-【はい。お待ちします。】   (2014/5/15 01:05:29)

ビリー♂銃士(戦場に響く銃声。それは勇者の仲間である青年のものだった。彼はメレンの使役する死体に次々と銀の弾丸を喰らわせていく。対不死者用に調整した弾丸でその軍勢を打ち破っていく。勇者たちはまだ眠っている。敵襲に気づいたのは自分だけだ。だからここは一人で対応しなければならなかった)   (2014/5/15 01:14:52)

メレン♀ネクロマンサ-(けふ。と咳込みその場にしゃがみこむ。先ほど気にした死体から、ほんの数歩進んだ辺りで。)…まだ、いたの。(この場所の戦いは済んだと思い込んでいた。残党も、味方すら居ないと。己の浅はかさを悔いて小さく舌打ちすらしたくなる意識の隅で、聞こえてくるのが銃声であることに、微かな喜びを覚えている自分を冷たく意識する。馬鹿だ、と。この者自身の戦闘能力はたかが知れている。弾丸じゃなく石つぶてでも続けざまにぶつけられれば弱ってしまうだろう。だけど、――だから。 夜闇の中に藍を濃くするローブのひらめきの眼前へ、駆けた。)…やめて。(空虚に蠢いていた死体はもう無い。ここには自分一人だと、主張し、黒い小さな身を晒し立つ。)   (2014/5/15 01:26:11)

ビリー♂銃士【すみません、入って早々なのですが眠気が急に来てしまいました。申し訳ないです】   (2014/5/15 01:32:59)

おしらせビリー♂銃士さんが退室しました。  (2014/5/15 01:33:04)

メレン♀ネクロマンサ-【はい。お疲れさまでした。〆にくい上に大変な亀ですのでこのまま退室させていただきます。ごめんなさい。】   (2014/5/15 01:34:20)

おしらせメレン♀ネクロマンサ-さんが退室しました。  (2014/5/15 01:34:31)

おしらせエルーク♂プリーストさんが入室しました♪  (2014/5/15 01:35:07)

エルーク♂プリースト【お時間大丈夫であればお相手頂きたかったんですが…一歩遅かった…無念です】   (2014/5/15 01:36:26)

おしらせエルーク♂プリーストさんが退室しました。  (2014/5/15 01:36:30)

おしらせアイダ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2014/5/15 22:07:32)

アイダ♀魔法剣士【お邪魔します。】   (2014/5/15 22:08:52)

アイダ♀魔法剣士(魔王軍の重要拠点と思われる、城の一つ。そこへと数日後には、勇者たちと攻め込む予定でいた。今は、夜。空には高く月が昇り。周囲は、背の高い木々。聞こえるのは、風の音、そして魔獣達の鳴き声が、遠く聞こえる。勇者側の拠点としている辺境の街を出て、女は唯一人、その森の中にいる。魔法を織り込んだ布で作られた白いコートの裾をなびかせて、軽やかに地面をけって、手にした魔法剣を一閃。さすれば、次の瞬間には、狼に似た姿の魔物は、首筋を切り裂かれて、地面へと伏した。短く一呼吸。じっと鋭い目で、倒れ伏した魔物を見つめる。それが、動かなくなるまで。) ……何をしてるんだろうな……私は。(しばらくして、言葉を紡ぐ。ゆっくりと歩みを進めながら。抜き身の剣が、月光を受けて光を帯びる。無意識に、向ける視線は、数日後には攻め込む予定の城の方角へと向けられて。脳裏には、その城にいるはずの魔王軍の者の姿が浮かび上がる。まだまだ、その城へたどり着くには、かなり距離があるけれど。)   (2014/5/15 22:23:17)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/5/15 22:32:55)

アイダ♀魔法剣士……何がしたいんだろうな。私は。(自嘲気味に紡いだ言葉は、重く重く。自らの身体に圧し掛かるようで。苦痛と言った風に眉根を寄せる。白いコートを汚すのは、この森に巣食う魔物の返り血ばかりで、己の身体から流したものは無いはずなのに、その城にいるはずの者の姿を脳裏に呼び起こせば、息が詰まるようで。細く細く…息を吐く。) 奴に、会いたいのか。それとも………(会うのが、怖いのか。声に出さずに唇の動きのみで呟いて。一呼吸。そうして、紡ぐのは、光を呼ぶ呪文。勇者とともに、旅を続け、修練を積み、今や、短縮した呪文のみで、発動することまで出来るようになった魔法は。次の瞬間には、光の槍となって、解き放たれ。夜陰の中を照らしながら、一瞬後には、少し離れた魔獣の胴体へと吸い込まれる。魔獣の声が響き…静かになる。)   (2014/5/15 22:33:37)

未定【こんばんは】   (2014/5/15 22:33:44)

アイダ♀魔法剣士【こんばんは~】   (2014/5/15 22:33:45)

未定【勇者側ですか?】   (2014/5/15 22:37:24)

アイダ♀魔法剣士【あ、分かりづらくてすみません。勇者側のキャラです。】   (2014/5/15 22:38:00)

アイダ♀魔法剣士【1時には落ちてしまいますので、あまり長時間は出来ないのですが。構いませんか?】   (2014/5/15 22:41:22)

未定【了解しました】   (2014/5/15 22:41:49)

未定【入り直しますね】   (2014/5/15 22:43:08)

アイダ♀魔法剣士【はい、お待ちしております。】   (2014/5/15 22:43:22)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2014/5/15 22:43:28)

おしらせカオウ♂炎術師さんが入室しました♪  (2014/5/15 22:45:28)

アイダ♀魔法剣士【お帰りなさい】   (2014/5/15 22:46:03)

カオウ♂炎術師【ロルに時間いただくかもしれませんがよろしくお願いします】   (2014/5/15 22:46:40)

カオウ♂炎術師【回しますね】   (2014/5/15 22:48:08)

アイダ♀魔法剣士【ゆっくりロールするの好きなので大丈夫ですよ。私のロールはこれくらいの文章になりますが、分かりづらかったら言って下さい】   (2014/5/15 22:48:53)

カオウ♂炎術師【いきなり質問ですが、でくわすみたいな感じでいいのかな?】   (2014/5/15 22:53:23)

アイダ♀魔法剣士【お任せしますよ~。魔王側の拠点の近くの森で、一人でうろうろしてます。光の魔法をつかったりしてるので、見つけて近寄ってきても、待ち伏せても。】   (2014/5/15 22:56:03)

カオウ♂炎術師【んーなんか接続が切れる><】   (2014/5/15 23:06:33)

アイダ♀魔法剣士【大丈夫ですか(汗)】   (2014/5/15 23:07:21)

カオウ♂炎術師【なんとか直りました】   (2014/5/15 23:07:42)

アイダ♀魔法剣士【はーい。】   (2014/5/15 23:07:56)

カオウ♂炎術師【一度会った感じにしてみてもいいかな?】   (2014/5/15 23:11:25)

アイダ♀魔法剣士【はい。それでお願いします。その方がロールしやすいですし。】   (2014/5/15 23:12:23)

カオウ♂炎術師ん、君は・・・・この前会ったお方でしたっけ。確か魔法剣士のアイダさん。私の目はごまかせませんよ。(魔王の城の付近で薬草の採取を頼まれて森へと採取に行っていると、見かけのある女性が現れて、咄嗟に声をかけた)おやおや、一度会った事ある私に声かけないとはちょっと失礼ではないのですか・・・・(夜陰のなかなのにもかかわらず、立ち上がれば自分の目はごまかしが聞かないため、ゆっくりと魔法剣士の方へいって)何回見ても美しいですね・・・・私は、貴女と一度会ったときに惚れてしまいましたよ。   (2014/5/15 23:20:50)

カオウ♂炎術師【下手でしたらすいません】   (2014/5/15 23:21:12)

アイダ♀魔法剣士【大丈夫です。ロール書きますので、お待ち下さいね。】   (2014/5/15 23:22:40)

アイダ♀魔法剣士(魔法で、魔獣を倒した後、苛立ちを含んだ表情で、その場に立ち尽くしている。片手には、抜き身の剣。いつもの平静を欠いた状態だが、それでも、かけられた声に、弾かれたように振り返って。心底驚いたように、その目の前に現れた男の顔を見つめてる。自分と大差ない、背丈のシルエット。そして、聞こえた声に。その男がカオウだと分かったようで。) ……カオウ。何、言って……。懐柔策にでも、出るつもりなのか…?(近付いてくる男に、警戒したように一歩下がれば。目の前の男に、抜き身の剣を向ける。片手で持ったその剣。向ける剣先は、僅か、震えている)   (2014/5/15 23:29:22)

カオウ♂炎術師【文章なくなってしまった】   (2014/5/15 23:39:06)

アイダ♀魔法剣士【ああああ(汗) ゆっくりで構いませんよ。お待ちしてますから~】   (2014/5/15 23:40:15)

カオウ♂炎術師【ちょー二回目消えた(涙)   (2014/5/15 23:47:48)

アイダ♀魔法剣士【ああああ(泣)時間で退室しそうだったら、途中まで入力したの発言していいですよ。続きますとか入力して下されば分かりますので~】   (2014/5/15 23:49:28)

カオウ♂炎術師【これじゃあちっとも進まないね】   (2014/5/15 23:49:44)

アイダ♀魔法剣士【そうですね、私も後一時間くらいが限度なので。中途半端になっちゃいますかね?】   (2014/5/15 23:51:33)

カオウ♂炎術師【ですね。ごよていなければ次の時にでも】   (2014/5/15 23:52:24)

アイダ♀魔法剣士【はい。また、次の機会にお願いしますね。】   (2014/5/15 23:54:19)

カオウ♂炎術師【ありがとうございました】   (2014/5/15 23:54:43)

おしらせカオウ♂炎術師さんが退室しました。  (2014/5/15 23:55:03)

アイダ♀魔法剣士【お疲れさまでした。毎日来るわけではありませんので、時間が合えば宜しくお願いします】   (2014/5/15 23:55:44)

アイダ♀魔法剣士    (2014/5/15 23:55:52)

アイダ♀魔法剣士【お邪魔しました~】   (2014/5/15 23:56:03)

おしらせアイダ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2014/5/15 23:56:06)

おしらせクレア♀魔導士さんが入室しました♪  (2014/5/16 17:44:33)

クレア♀魔導士【お邪魔します。お相手してくれる方をお待ちしてます。】   (2014/5/16 17:45:03)

クレア♀魔導士…(ある森の中、勇者一同が居るという情報が手に入ったので、やって来た。だが、勇者達は、何処にもいない。居るのは、勇者一同の内の一人の男。それを見つけ、クレアはとりあえず息があるか、怪我はないか確認した。怪我が少し有ったが、治癒魔法で治しておいた。何故かって?…それは、まあ、わかり切った事。あとで「なんで手当てした?」と聞かれても、「痛めつける時に、元々怪我をして居るところを攻撃されたから負けただのなんだのって、煩く言われたくないから」と、嘘をつくだろう。)   (2014/5/16 17:50:48)

クレア♀魔導士【入り直します】   (2014/5/16 17:51:45)

おしらせクレア♀魔導士さんが退室しました。  (2014/5/16 17:51:48)

おしらせクレア♀魔導士さんが入室しました♪  (2014/5/16 17:51:50)

クレア♀魔導士…(ぷにぷに。男のほっぺたを、人差し指で突っついた。起きそうにない。地べたに倒れていたので、木に寄っかからせる。)…はぁ…てか、なんで起きない。はよ起きて勝負しろ。(と、いつもの強気な、姉御口調であり)   (2014/5/16 18:01:07)

クレア♀魔導士あー、もう。起きろ、起きろー。(一秒十四ぷにぷにほっぺ)…起きてもらわないとさー、あれじゃん、魔王から文句言われるだろ、起きろー?(むにょーん、ほっぺを千切れそうなほどに引っ張る)   (2014/5/16 18:10:27)

クレア♀魔導士…ちっ(舌打ち)もういいや、また来る。魔王からの文句聞いてくる!(まあまあ巫山戯ている)…(ててててっててーん!)追跡専用コウモリ型モンスター!任せたぞ!(男について行く様に言いつけ、去って行った)   (2014/5/16 18:14:57)

おしらせクレア♀魔導士さんが退室しました。  (2014/5/16 18:15:00)

おしらせノワール♂剣士さんが入室しました♪  (2014/5/21 22:22:08)

ノワール♂剣士【今晩は。勇者側でお邪魔します。 流れてしまいそうですが先日の待機ロールが残っているようですので後に続くようなものでも考えながらこのまま暫く居てみます。】   (2014/5/21 22:25:13)

ノワール♂剣士(敵の城が近いことも影響しているのだろう、見上げる空は限りなく黒に近い灰。木の幹に裸の侭の上半身を凭れ、残っていた回復薬を全て口にして体力の回復に努めるが血を流しすぎたらしい。少数ならまだしも、集団の魔物に出くわせば恐らく逃げるだけで精一杯。最悪命はない。 そんな風に冷静に自身の身体を分析していると治まった筈の怒りがまた込み上げて表情を険しくし、「くそ、ッ。」と投げ捨てるよう周囲に大きな声を響かせた。浮かぶ“彼女”の顔が振り払おうとしても頭から離れず、強く握った拳を樹木の根に叩き付けて腰を上げた。)今は消えろ、出てくんなッ。 うるせーぞ…!(打ちのめされた直後で当たり前なのかもしれないが頭から消えない容姿。 それ歪んだ恋だろ…、と固執する己に対し、いつか仲間が言った言葉も蘇ってきて尚更苛立ちは募る。 役に立たなくなった防具は捨て、森に入ったときの目印を探して回る間も脳内と心情は変わらずに居て。)   (2014/5/21 22:55:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノワール♂剣士さんが自動退室しました。  (2014/5/21 23:15:27)

おしらせクシナダ♀聖銃使いさんが入室しました♪  (2014/5/23 20:41:18)

クシナダ♀聖銃使い【お邪魔いたします。勇者側ですが、魔王側も可能です】   (2014/5/23 20:41:51)

クシナダ♀聖銃使い(夜間。勇者達が眠っている部屋を抜け出して、夜空を見上げていた。まるで星が落ちてきそうなその空に手を伸ばして。その後、少し切な気な顔をする。ため息を一つ。思い出すのは一人の男のことばかりだ。愛しいとか、そうでないとかそう言うのはわからない。ただ分かるのは、その男に自分は惹かれているのだろうということだけだ。)魔物、なのに。(困ったように独り言をいいながら少し広い公園のベンチに座って。じっと夜空を見上げている)   (2014/5/23 20:50:57)

クシナダ♀聖銃使い【またきますねー】   (2014/5/23 20:52:57)

おしらせクシナダ♀聖銃使いさんが退室しました。  (2014/5/23 20:53:00)

おしらせカタリーナ♀魔導士さんが入室しました♪  (2014/5/23 23:42:28)

カタリーナ♀魔導士【お邪魔いたします。暫し待機させて頂きます。ルールを守って下さる方ならば、後入り歓迎いたします】   (2014/5/23 23:43:31)

カタリーナ♀魔導士(とある森の中の一角。空は灰色に染まっており、其の所為なのか、心なしかこの場所も重苦しい雰囲気を匂わせている。其処に居るのは魔王に仕える部隊の者が着用する衣服を身に付けた一人の女。其れは白いシャツに黒いジャケット、タイトスカートに革のブーツといった一般的な者だったが、他の部隊員よりも豪奢な装飾を施されたジャケットを見れば、地位が其の部隊の中で一番上だという事がわかるだろうか)…退屈、ですね(木の幹に背中を預けて呟く。この森で勇者側の人間達と戦い、今は互いの部隊が散り散りになっている状況。自分から動くのも憚られるし、誰かが来るまで待つ事にした様だ。生暖かい風が己の胸辺りまで伸びた緩くうねる髪を撫でる。果たして、誰か来るだろうか。もし来るならば、是非己の期待している人物であって欲しいものだが―――)   (2014/5/23 23:50:07)

おしらせハルジェフ♂格闘家さんが入室しました♪  (2014/5/24 00:05:09)

ハルジェフ♂格闘家【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2014/5/24 00:05:39)

カタリーナ♀魔導士【こんばんは。はい、ルールとマナーに則ってくださるならば是非】   (2014/5/24 00:06:15)

ハルジェフ♂格闘家【ありがとうございます。何か気になることがありましたらいつでもどうぞ。それでは↓のロールに続けさせていただきます】   (2014/5/24 00:08:09)

カタリーナ♀魔導士【はい、了解しました。では、宜しくお願いいたします】   (2014/5/24 00:08:36)

ハルジェフ♂格闘家(己の拳で群がる魔物たちに次々と一撃を見舞っていくのは勇者の仲間の一人だ。しかし、今彼の傍らに勇者はいない。散開して各個に敵と交戦している状況だ。い くら歴戦の勇者のメンバーとはいえ、さすがに疲弊の色濃く、未だ敵の首領を見つけられぬ焦りから敵の攻撃を喰らってしまうことも多くなった。大きな出血や傷は ないものの、小さなそれらのダメージはかなり蓄積していて軽装である彼の装備を蝕んでいた)くそ……早く仲間たちと合流しねえとな。こりゃあまずい感じになって きやがった……(ふらついた足取りで森の中を歩いていくうちに辿り着いた場所は彼にとっては不運だった)カタリーナ……!(幾度か戦ったことのある魔族の幹部が そこにいた。銀の長髪は今の目はいささか眩しく思える。一瞬にして表情に緊張が走り、戦いの構えをとる)   (2014/5/24 00:22:56)

カタリーナ♀魔導士―――ん…(辺りが騒がしくなってきた様だ。其の喧騒に、小さく声を漏らして顔を上げる。如何やら、誰かが近くで交戦しているらしい。もしかしたら、己の方にやって来るかもしれない。木に預けていた背を其れから離し、小さく伸びをした。相手によっては、警戒しておく必要があるかもしれない。―――と、その刹那、其処に現れたのは見知った人物)あら、こんにちは。疲れていらっしゃる様ですが、大丈夫ですか?(柔らかな笑みを湛えながら、味方であるかの様な口ぶりで声を掛ける。相手の男は、実力者ではあるが、其の様子から見て今の己と渡り合う事はほぼ不可能であろう。敵に出会ったにも関わらず、そんな態度を取っていれば、相手の怒りに火をつけてしまう可能性もあるが、余り気にしていないらしい。戦闘の構えを見せる相手に対し、己は特になんの行動もとらず。余裕だ、と態度で示している様子)   (2014/5/24 00:30:27)

ハルジェフ♂格闘家(こちらが戦う構えをとっても向こうは何の構えも見せない。魔法ならばそう構えらしい構えは必要ないし、相手は高位の魔法使いだ。その気になればこの距離でも 即座に攻撃に移れるだろう。対するこちらの武器は己の拳だけだ。まずは相手に近寄らなければならない。しかし、この状況、つまり自らが疲弊したこの状況で彼女 との間合いを詰めるのは至難の業だろう。そしてそこから攻撃を当てるなどというのはもう考えたくもない程成功率の低いシロモノだ。ならばこの場は仲間と協調し て当たるしかない。その時間を稼ぐのだ。つまり、相手と話している間に仲間の到着を待つ、そういうことだ。だから、構えを解いて、不敵な笑みを浮かべながら) おいおい、随分と余裕じゃねえかよ。このまま俺が一気に距離を詰めればお前みたいなフィジカルの弱い奴は一発だぜ。どうせ魔法の研究ばかりでロクに身体を鍛え てもいないんだろ?(そう軽口をたたく。少しでも相手の余裕を崩し、さらに会話を引き伸ばす。男に残された手段はそれくらいしかなかった)   (2014/5/24 00:50:20)

カタリーナ♀魔導士(如何やら、戦闘はたるだけ無駄だと悟ったらしい。賢明な判断だろうと思う。互いの今の疲労の違いもさることながら、接近戦を得意とする相手と己では、勝敗はほぼ目に見えている。勝敗の分かっている勝負は己も憚られる、声を掛けてくる男に、此方もにこやかに言葉を返す)ええ、まあ。貴方は随分とお疲れの様ですし…?身体は鍛えていませんが、私にはあまり身体の強靭さは必要無いもので…(相手の挑発的な言葉にも、丁寧に言葉を返す。男の言葉が単なるハッタリだと分かっているのだ、幾分か距離を詰めても大丈夫だろう。そうすればその侭、ゆっくりと彼の方に歩みを進め、目の前に立ち)仲間の方々を待っているのですか?貴方達に残された戦力では、たとえ誰が来たとしても無駄だと思いますが…?(男の考えを読んだかの様にそういえば、小さく首を傾げる。其の顔は、未だ笑顔を崩さず)   (2014/5/24 01:01:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハルジェフ♂格闘家さんが自動退室しました。  (2014/5/24 01:11:07)

カタリーナ♀魔導士【あ、お疲れ様でした。お相手有難う御座いました。では、此方も失礼させて頂きます。お邪魔しました】   (2014/5/24 01:12:30)

おしらせカタリーナ♀魔導士さんが退室しました。  (2014/5/24 01:12:33)

おしらせハルジェフ♂格闘家さんが入室しました♪  (2014/5/24 01:12:39)

おしらせカタリーナ♀魔導士さんが入室しました♪  (2014/5/24 01:13:35)

ハルジェフ♂格闘家【おっと、無言退室してしまった…と思ったらお相手の方も退室してしまった】   (2014/5/24 01:13:38)

カタリーナ♀魔導士【御免なさい、てっきり寝落ちかと…。待ちますので、ごゆっくりと続きお願いします】   (2014/5/24 01:14:01)

ハルジェフ♂格闘家(こちらの作戦を見破られたことに対し、精一杯の不敵の笑みで彼女に言葉を返す。見破るばかりか仲間を待っても無駄だとすら諭された。しかしそれをそのまま真 に受けて敗北を認めてやるほどこちらは大人ではないのだ)ほう……仲間が来ても無駄か。ならば殺せばいいじゃないか。俺を殺せば憎き勇者側の仲間が減るぞ。な のに何故先程から攻撃もしない。何かを恐れているのではないか? 例えば俺を人質に使おうとしているとかか?(相手の優しげな言葉には何かこちらをいたわるよ うな部分があった。それはつまり自分は何故かあまり傷つかない方が良いのではないかという仮説を生む。その仮説を基に考えてみれば自分は人質にされると思うの が一番自然であった。だから精一杯の抵抗として相手が間合いを詰めても動じずにいたのだった)   (2014/5/24 01:14:16)

ハルジェフ♂格闘家【打つのが遅くて申し訳ないです】   (2014/5/24 01:14:53)

カタリーナ♀魔導士人質、ですか?それは良い考えですね(ふふ、と小さく無邪気に笑ってみせる。己の中に、この男を殺すという選択肢は無い。他の者ならば躊躇無く命を奪う事ができるのに、何故だろうか。其の答えは、多分分かっている)でも…もしかしたら、仲間の方々が助けにきてくれるかもしれませんから、其れまで暇潰しでもしましょうか?(そう言えば、唐突に其の脚を上げて男の腹を膝で強く押す。疲労の溜まって真っ直ぐ歩く事すら侭ならない相手ならば、恐らく此れで後ろ向きに倒れ込む筈。そんな行為をしつつ、其れとは裏腹に優しげな笑顔を浮かべたまま)【いえ、此方も遅筆ですので、お気になさらず】   (2014/5/24 01:20:58)

ハルジェフ♂格闘家(完全なるこちらの怠慢であった。命をとられそうにないからといって攻撃されないということはないのだ。だからそのまま攻撃を喰らって倒れてしまう。逆に言え ば対応が少し遅れただけでこちらが簡単に倒されてしまうこと自体がその疲れの重さを物語る。そんな状態で仰向けに倒れると、まるで天を仰ぐようにその表情を見 た。笑っている。こちらの不安を嘲笑っているのか、それとも何か他の理由で笑っているのかそれはわからない。逆にそれが不気味だった)くっ……俺は殺さないん じゃなかったのか。暇つぶしなんかのために倒されてたまるかよ……(そう思いながら彼女にキイッと睨みを利かせる)   (2014/5/24 01:31:45)

ハルジェフ♂格闘家【すみません、申し訳ないですが睡魔が襲ってきております。今日のところはお開きで構いませんか?】   (2014/5/24 01:37:01)

カタリーナ♀魔導士(己の思惑通り、男は仰向けに倒れこむ。己を睨む其の表情をみれば、ぞくり、と背を何かが走る感覚。先刻の優しげな笑顔とは何処か違う、口元を歪めた其の笑みを男に向けながら、仰向けに倒れこむ男を跨ぐ様に其の身体の上に座り込んで)ええ、殺したりなんかしませんよ…?安心して下さい、痛い事はしませんから(小さく首を傾げながら紡がれた言葉。そうしている間に、男の頬に其の手を這わせようか。擽る様に耳元に指で触れ、再び小さく笑って)   (2014/5/24 01:37:33)

カタリーナ♀魔導士【あ、はい。了解致しました。では、続きはまたの機会に、という事で。お相手有難う御座いました。お疲れ様でした】   (2014/5/24 01:38:02)

ハルジェフ♂格闘家【中途半端で締めロルも書けないことをお許しくださいませ。ではまたの機会にお願いいたします】   (2014/5/24 01:39:25)

おしらせハルジェフ♂格闘家さんが退室しました。  (2014/5/24 01:39:34)

カタリーナ♀魔導士【では、此方もこれで。お邪魔しました】   (2014/5/24 01:39:47)

おしらせカタリーナ♀魔導士さんが退室しました。  (2014/5/24 01:39:50)

おしらせリンカ♀薬草師さんが入室しました♪  (2014/5/24 12:04:25)

リンカ♀薬草師【お部屋お借りします。少しコメディータッチに遣り取りできたら楽しいかしら、などと希望を述べつつ、細かいことは流れ次第で。PLはレスに15分頂くこともある亀ですがよろしかったらお付き合い下さい。】   (2014/5/24 12:07:09)

リンカ♀薬草師(進軍と退却を繰り返しながら、時に勝利しながらも、勇者軍が劣勢に傾いている戦況は変わりなかった。前線の拠点と定めた少し開けた高台からは、半里ほど離れた林の中。木陰に馬を繋いで、陽の当たる叢を前屈みに歩む。探しているのは腹痛に効果のある薬草なのだが。)…前衛組がみんな腹下しとか、ありえない…。(用意していた薬は使い切ってしまったから、あとは癒しの術を使える者に任せて採材に来ているのだ。護衛があるわけでもなく一人きり。武器らしいものは腰に差した短剣のみで、あとは、肩から斜めに懸けた鞄に少々役立ちそうなものがあるくらいの出で立ちで、無防備と言われればそうかもしれない。只なんとなく命の危険からは遠く居られる気がするのは、魔王軍の変な男の所為に他ならない。うっかり思い浮かべてしまった面影を振り払う様、かぶりを振って)…いや、いやいやいや、だからって来られても困るんだけどね。   (2014/5/24 12:07:35)

おしらせゼフュー♂龍騎士さんが入室しました♪  (2014/5/24 12:36:46)

ゼフュー♂龍騎士【こんにちはです。こんな出で立ちですが、リンカさんの要望になるべく応えられるように努めていきたいですーっ、お邪魔して大丈夫ですか?】   (2014/5/24 12:37:51)

リンカ♀薬草師【はい。御入室感謝いたします。よろしくお長いします。】   (2014/5/24 12:38:26)

リンカ♀薬草師【…お願いします。】   (2014/5/24 12:38:39)

ゼフュー♂龍騎士【ありがとうございます。ではでは書き出しを始めるので…少々お待ちを。】   (2014/5/24 12:39:01)

ゼフュー♂龍騎士(魔王軍が勇者軍に競り勝っているのは、力が欲しい、あいつを奪いたいなどという欲望に忠実故の力が発揮できているからだろうか。いや、それにしては今回の相手は何やら調子が悪いようで、外見に傷がないのに腹を押さえながら戦っている。全力で戦いたいと思っていた彼は興ざめし、停戦を申し込んだ後、ここまで移動する際の疲れを癒しに一人散歩をしていた)…それにしても、あの様は何なのだ。私を馬鹿にしているのか…?(ぶつくさと勇者軍の戦う気力の無さに憤慨しつつ…いつの間にか林の中に。その時、ごそごそという物音に気付き)…そこにいるのは誰だっ…!(彼の目に映るのは茶色い物体―――のちに解ったが、薬草師の団子髪だった―――を見て。鋭い声をあげながら鋭さが際立つ槍の穂先を向けた)   (2014/5/24 12:46:25)

リンカ♀薬草師(目当ての薬草は容易には見つからなかった。好みそうな環境を選んで来たつもりだが時季が少し外れているかもしれない。眉間に皺寄せ、緩く握った拳を唇に当てつつ背中を丸め、少しずつ歩を進めていれば)――!!(弾かれたように顔を上げると同時、身体ごと後ろへ飛び退った。視線の吸い寄せられた先、向けられた槍の切先には見覚えがある、と言うよりは見慣れていたと言っても言い過ぎでは無いのかもしれない。――じわり、胃の奥が痛むような気がするのは前衛組の不調が己にも伝染してきているのか、はたまた目の前の男の存在によるのか。いっそ、しゃがんで身を潜めでもしたら仔リスにでも見間違えてくれたんだろうか。)…っま、またお前かッ…!(敢えて強気の言葉を選び、負けじと差し向けた人差し指の先は小刻みに震えているのだけれど。)   (2014/5/24 12:55:39)

ゼフュー♂龍騎士…「マタオ=マエカ」?違うっ!!私の名はゼフューと言ってるだろうっ!!(声にを挙げて反応したのは)   (2014/5/24 12:57:41)

ゼフュー♂龍騎士【失礼…下は気にせずにお願いします。】   (2014/5/24 12:58:01)

ゼフュー♂龍騎士…「マタオ=マエカ」?違うっ!!私の名はゼフューと言ってるだろうっ!!(声を挙げて反応したのは、勇者軍の後衛を担当する小娘だったようだ。だが、彼女の言ったあきれ声が彼にとっては呼び名だと勘違いして逆切れを起こしているようだ)…ところでリンカ、貴様はここでコソコソと何をしておるのだ?勇者軍ならば戦う仲間と近くで助けるのが当然だろう?もしや偵察など下らぬことをしているのでは、無いだろうな…!(変に武士道を貫く彼は勝手な偏見と憶測を口にしながら、じりじりと近づく。だが、構えられていた鎗は彼女を向けず。どうやら問い詰めているだけのようでもある)   (2014/5/24 13:02:08)

リンカ♀薬草師ゼ、ゼッフ、…ヒゥー、ゼフー…フゥー、言いにくいのよっ!(いくら見慣れた相手とはいえ敵は敵。振りたてた指先を尚も相手へ示しつつ、片手は腰の短剣の柄を探っていた。幾ばくかの緊張と、荒げた声の所為で肩を上下させ、息切れの如く発音するのは相手の名前では、あった。)や、偵察とかできませんし、しがない薬師ですから。薬草を取りに来ただけです。…でもここに魔王軍の騎士様がいらっしゃると報告に戻るくらいはできるわね。(引き攣った頬を無理やり緩め、片側の口角だけが辛うじて上がった。歪な微笑みを向けながら、近づかれた分だけ後退しようと動かした踵が切り株にぶつかって止まる。)   (2014/5/24 13:12:15)

ゼフュー♂龍騎士私はゼフューであって、ゼッフでも、ゼフーでもない…!呼びにくい名前で悪かったなっ!(おそらく彼女と一戦を交えることになるなら、そのきっかけが名前の予備間違いから起きるだろう。実に下らない理由で彼は怒っているようだが)…こんな戦場の中でのんびりと薬草採取だと?前線で戦う仲間よりも薬草を優先するのか!(彼の誤解は止まらない。もはやここまで来ると第三者から見れば滑稽にも感じるようではあるが。しかし、彼女の不穏な報告を口にして切り株にぶつかって止まるのを見れば、すかさず手にしていた鎗を彼女の顔の横に鋭く突き放ち、深々と、切り株を貫きながら)…戻れるのであればな。だが、そのような事は私がさせん。こんな所でのんびり薬草採取をしていたことを悔いるのだな…!(もう逃がさないぞと、仮面の中から覗かせる蒼い瞳が彼女を鋭くとらえ…槍から離した片手で彼女の方をぐっと掴んで離さぬように力を込めて…)   (2014/5/24 13:21:40)

ゼフュー♂龍騎士【コメディータッチで行けてるのだろうか、これは…(汗)】   (2014/5/24 13:22:12)

リンカ♀薬草師【大丈夫です。とても楽しいです。】   (2014/5/24 13:22:53)

ゼフュー♂龍騎士【ありがとうございます、ホッとしました…(笑)】   (2014/5/24 13:23:39)

リンカ♀薬草師のんびりとか失礼ね…!前衛組は腹痛で――(言いかけた口を慌てて手で塞ぐ。なにもこちらの軍の弱みを教えることはないのだから。その視界の端を黒い一閃が走った。刹那身が竦む。頬がぴり、と痛んだのは穂先が掠めたのだろうか、それとも槍の切り裂いた空気が刃のように皮膚を裂いたのか。突き刺さった後も衝撃の余韻残して震える槍の柄を横目に、見上げた先には距離を詰めた騎士の顔。仮面に包まれたそれからは上手く表情を読み取ることはできない。が、気丈に睨み上げ、掴まれた肩を揺すって抵抗する。)痛い、離せっ。私が戻れずとも馬は戻れる…!こんな所で私一人捕まえたって何の手柄にもならないんだからな…ッ(腰から短剣を抜き、隙あらば係留している綱を切れる、と主張するよう。)   (2014/5/24 13:35:07)

ゼフュー♂龍騎士…ほぅ。道理であの前衛共は無様に戦っていたのか。(鉄仮面で隠れた口から紡がれたのは心底あきれたような声。そして抜かれた短剣を握りしめた手を離させるかのように、その手首を強く握りしめ)無駄な抵抗ほど、憐れなものはない…さぁえらべ。大人しく私に降伏して受け入れるか、最後の最後まで悪あがきして逃げるか。だが、チャンスはやるつもりなど、微塵も無いがな…!(鉄仮面を脱ぎ捨てれば。やれやれと言わんばかりに表情を浮かべる、黒髪の青年の顔が露わになり。それと同時に追い詰めたと言わんばかりに身体を密着させて―――捕えるように強く抱きしめた)   (2014/5/24 13:44:26)

リンカ♀薬草師(封じた手も虚しく、言葉は相手に聞かれてしまったようだ。無様と言われても仕方のない身内の状況と、口を滑らせた己の軽率さに無言で歯噛みするしか無くて。)…っく、ぁ…!(掴まれた手首は軽く捻られでもしたのか。痺れるような痛みで柄を握る指の力が抜けていく。とさり、重い音させて草の上に落下する唯一の武器。奥歯を強く噛みしめる所為で細かく痙攣する頬は青ざめ、只睨むしかできずにいた瞳が見開かれた――素顔に見惚れた一瞬、抗えない隙が生まれたに違いない。抱きすくめられ見る間に紅潮する頬。)っな、何をす…!(もがいてもほとんど動けぬまま、ナイフを失った手が情けなく相手を叩くだけで。)   (2014/5/24 13:55:33)

ゼフュー♂龍騎士貴様ら勇者軍が腑抜け共の集団であるのはわかった。だが、リンカ、貴様の虚勢の良さだけは認めてやろう…。(程なくして、抱擁する形で捕縛することになった。よくよく見れば、何とも可愛げのあり、それにいて美しい緑色の瞳。このまま連れて帰るのも惜しいと思ったのか叩く手に意も介さずに顔を近づけて)…私を受け入れるのだ…んっ…。(鉄仮面に阻まれていない、素顔と素顔が密着した。それはすなわち口づけをしたことでもあって。手首を掴んでいた手を離し、代わりに背中や脚を革手袋をはめたままの手で撫でまわしつつ)…リンカ、私を受け入れるか?それとも、ここから抜け出せる心算でもあるか?   (2014/5/24 14:04:03)

リンカ♀薬草師(身悶えながら意図せず目を見合すことになった近距離。やはりただの人間とは異なる魅力、いや魔力を持っているのか、空よりも深く吸い込まれそうな色に瞬きも忘れる。そしてそのまま呼吸までも忘れることになるとは。)――んぅ!(呻き声は塞がれた口の奥でくぐもり、いっとき何もできず硬直していた。我に帰ったのはチュニック越しの背中や、短いボトムからつきでた肌に冷たい感触を受けてから。)やめ、ろ…何を言ってるのかわからない。降伏なんかするはずがない、何度も言っている。お前なんかに…(睨み上げつつ奪われた唇の湿り気を手の甲で拭い取り、掌で相手を押しやり叫んだ。)…奪われるくらいなら死んだ方がましだ…!   (2014/5/24 14:16:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼフュー♂龍騎士さんが自動退室しました。  (2014/5/24 14:24:12)

おしらせゼフュー♂龍騎士さんが入室しました♪  (2014/5/24 14:24:15)

ゼフュー♂龍騎士【おふ…時間を見てなかったです…お待ちを】   (2014/5/24 14:24:35)

リンカ♀薬草師【おかえりなさいませ。】   (2014/5/24 14:24:56)

ゼフュー♂龍騎士ほぅ…、降伏することせずに死ぬと言うのか。下らぬ、実に下らぬ…!薬草採取に失敗した程度で死ぬなど…!(私は許さん、と口にしたのは、戦いもせずに死ぬことを冒涜的だと捉えたからだろうか。言葉こそ凛々しいものだからこそ、彼にはそれが許せなくて)…死ぬなら抗って死ね!それが出来ぬなら…私が貴様を堕落させて生かしてやる…!(押しやられる掌で支えられつつ、革手袋と籠手を外し。露わになった手で彼女のチュニックを破る様に脱がそうとと手を伸ばして)   (2014/5/24 14:29:21)

リンカ♀薬草師(耳に響いた自分の声に戸惑っていた。死にたいなどとは思っていないのだ。この変な騎士に会う度、均衡を失う己が滑稽だった。一方で、罵り合うだけの邂逅を楽しみに思っていることも薄く自覚していた。薬草採取に失敗――己で聞いても羞恥に目を逸らしたくなる結末。ぎり、と再び奥歯を噛んで男の声を聞く。聞きながら装備取り去る隙をを逃すまいと地に落ちた短剣に片手を伸ばそうとした。がそれより早く胸ぐらを掴まれた。軽く浮き上がるような感覚と一緒に布の裂ける音。)――!!(裂けた上衣が捲れて裸の胸元と腹部が露出する。咄嗟押さえて前屈みになりながら、さらに赤面増した顔で睨め上げた。)っこ、の…、す、スケベ騎士!堕落などしない、死んでもやらない、操は勇者様に捧げるんだ…!   (2014/5/24 14:44:45)

ゼフュー♂龍騎士何度でも言え。そのような生ぬるい覚悟が誇りを穢している事を自覚するのだな…。(彼女の罵声を軽くいなすかのように見下ろした。だがその目は怒りとは別に異性として惹かれているかのような、鉄仮面が取れただけで、解りやすい表情が出ているのは気のせいだろうか)あの勇者様に捧げるのか…下らん。だが、その不屈の精神を私は気に入ってるぞ…そう、異性として、な。だから、私が勇者の代わりに心身ともに奪ってやるからな…!(それは暗に惚れた、という言葉が素直に出てこないが為に出た言葉だろうか。幾度なく彼女と出会い、何時もは罵り合ううちにどちらかの援軍がやってきて別れるのを繰り返していたが、今のように身体が密着するのは初めてでもあって。不敵な笑みを浮かべると同時に、もう一度唇同士を押し付け…勇者には渡さんという意志を伝えつつ、妙に優しい手つきでお腹を撫で上げた)   (2014/5/24 14:55:20)

リンカ♀薬草師(瞳に、吸い込まれてはいけない――本能的にそう警戒する。睨み上げながらも目が合えば頼りなく視線を彷徨わせてしまう。そしてまた睨む。落ち着き払って見据えられればそれだけこちらの動揺が増すのかもしれなかった。)い、ッぅ…!…ぅ、っふ…。(癪に障る微笑に向けて何かを言い返すつもりの口が塞がれる。目を開けたまま鼻で荒い息をして、また、素肌が粟立つ感触に、苦痛と異なる色を滲ませた声が漏れる。動揺した。逃れるために拳を握った。相手の肩を押すよう力込めながら、前歯を開いて騎士の唇を噛もうとする。食い千切ってしまったとて構わない、そんな強さで。)   (2014/5/24 15:10:17)

ゼフュー♂龍騎士んっ…ぐっ…っ!(口内に侵入した舌は案の定、彼女の前歯という白い門に閉ざされ、その途中まで伸ばしていた舌を引きちぎらんばかりに噛みつかれていた。抗う女性は美しい。抗う女性を穢すことがこの上ない至福感を感じさせるのか。舌を引っ込めることなく噛みつかせたまま、彼女の胸を覆う手を叩くようにどかし、薄ピンク色の突起をきゅっと抓りあげ。「舌を食いちぎったら、こいつを引きちぎるぞ?」なんて言う脅しを含ませた視線を交わしたまま、空いたもう片方の手でボトムの中に手をすべり込ませようと伸ばしていた。別段舌をちぎられたとて、魔王に呆れられながらも直してくれるだろうと思いながら)   (2014/5/24 15:17:09)

リンカ♀薬草師(歯列に感じる生々しい肉の弾力。食い千切るにはさらなる力と強い意志が必要なのだろう。男の舌に歯を食い込ませながら、顎の力は緩めずとも目の縁に透明なものが滲む。喉の奥から悲鳴に似た音をさせて顔を歪めたのは、柔らかでまだ繊細な胸の頂が男の指の中で紅を濃くして痛むから。)…っく、――はッ。(堪らずに口を開いて息を吸い込んだ。続けて細く吐きながら腰を引く。このまま捕らわれるわけにはいかない。蹂躙を許す訳にはいかない。下半身へ迫る男の素手に両手の爪を立てて妨害し)…ならお前が、…あなたが、こちらへ来ればいい。騎士が寝返るなら勇者軍も歓迎よ、きっと。   (2014/5/24 15:29:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼフュー♂龍騎士さんが自動退室しました。  (2014/5/24 15:37:18)

おしらせゼフュー♂龍騎士さんが入室しました♪  (2014/5/24 15:38:17)

ゼフュー♂龍騎士っ…はぁ。どうした、そのまま噛み千切らないというのは…己の身がそんなに大事だというのか?(若干血をにじませた舌を引っこ抜き…クツクツと笑いつつ、彼女から身体ごと離れた。下半身に伸ばした手は心地よいくい痕の痛みを感じさせながら、外した手袋と籠手を身に着けつつ彼女を見下ろし)…腹痛ごときで陣営が崩壊するような貧弱な軍にわざわざ寝返る愚か者だと言いたいのか?(どうも彼にはその案を聞いて興をそがれてしまったのか。槍を引き抜いた後、身を包んでいたマントを彼女の晒された胸元を隠すように投げつけて)…リンカ、次に会うときは必ず、堕としてやるからな…覚悟しろ。(あくまでも、力をもってリンカをモノにすると宣言し。彼女を見据えた。その瞳は、寝返ることができればそれだけよかったのだろうかという、憂いもどこか帯びているようにも見えて)   (2014/5/24 15:45:53)

リンカ♀薬草師(ただ犯したいだけなら組み敷いてしまえばいいのだ。そうせずに少しずつ削り取って侵食していくようなやり方に苛立ち心惹かれて、身の内に熱を帯びる自分にまた苛立っていた。離れた身体が刹那寂しさを覚えたことに気がついて己を許せず、頭を振った。抓られた胸の先がまだ疼く。投げられたマントを反射的に抱き取りながら、見上げ、声を聞いた。近づきたくとも寝返るはずなど無いことはお互いにわかっているのだろう。無言で交わる視線がそれを物語る。)…堕ちない…、次は、下剤を盛ってやる。(精一杯の言葉だった。今にもくずおれてしまいそうな膝を懸命に伸ばし、立っている。)…早く、居なくなってよ。(でないと、と続けそうになる言葉を飲み込んだ。)   (2014/5/24 15:57:38)

ゼフュー♂龍騎士…全く、口だけは立派なものだな。この強情さんめ。(どうしてここまで減らず口が叩けれるのだろうか、と考えるも、それを口にするのはいささか無粋とも感じて。思わず口を緩ませ、初めてくだけた口調で「強情さん」なんて言えばその場から去ることなく抱き寄せ)…断る。いったん別れれば、いつこうやって罵り合えるか、解らないからな。(気が付けば、彼女に惚れてしまったのだろうか。名残惜しそうに口にしながらも。先ほどの思いやりもない組み伏せではなく、愛しいという思いを素直に伝えられない抱きしめであって)   (2014/5/24 16:04:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンカ♀薬草師さんが自動退室しました。  (2014/5/24 16:18:22)

おしらせリンカ♀薬草師さんが入室しました♪  (2014/5/24 16:18:27)

リンカ♀薬草師行って、って…(抱擁が温かいことはそれだけ危険だということだ。彼にとっては掠り傷に過ぎないのであろう、舌の噛み痕と腕の爪痕を思い、罪悪感すら覚えるのだから。)…キライ、あんたなんか、きらい。スケベ騎士、変態、悪魔――。(マントを抱き締めたまま思いつく限りの悪口を並べた。言い募りながら瞼を伏せそうになった、その時。馬の嘶き。係留している馬とは別の、数を思わせる声と蹄の音。帰りの遅さを案じた勇者軍の者たちが迎えに来たのだろう。)行って。今は、戦いたくない――…ゼフュー。(緩く押し退ける力を腕に込めた。懇願する目を向け、初めて正しく彼の名を呼べただろうか。)   (2014/5/24 16:18:42)

ゼフュー♂龍騎士…また日を改めるぞ、リンカ。せいぜい薬を作り終えて、私たちを楽しませる手立てを作れ…いいな?(彼女の悪態、悪口を楽しそうに目を細めて聞きながら、その一つ一つの悪口を言うたびに頭を撫で。けれどもそんな刹那の平和的な時間は勇者軍の足音によってすぐに終わり。一株の寂しさを覚えながら彼女に背を向けて林の中に消え去ったのであった。また会えることを願いながら―――end)   (2014/5/24 16:23:00)

ゼフュー♂龍騎士【…っと、最後辺り、尻すぼみな感じになりましたが、こんな〆で大丈夫ですか?】   (2014/5/24 16:23:27)

リンカ♀薬草師【ありがとうございます。着地点をどこにしようか迷いつつだったので、ここらで良かったのではないかと思います。こちらの〆だけ少し足させて下さい。お時間でしたら退出して下さって構いません。】   (2014/5/24 16:26:13)

ゼフュー♂龍騎士【いえいえ、こちらまだ時間に余裕はあるので…続けてどうぞw】   (2014/5/24 16:27:11)

リンカ♀薬草師(抗う気力は失っていた。髪を滑る革の感触にすら身を任せてしまいそうになるのだから。援軍の気配に理性が安堵する。去る男の背中を見送りながら、ひっそりと、マントの残り香を嗅いだ。返せる日は来るだろうか。体の奥の疼きを忘れられぬうちは、暫くは会いたくないとすら思う。心情を仲間に悟られぬよう、立ち上がり短剣を拾った。)   (2014/5/24 16:34:37)

リンカ♀薬草師【これにて。後入り、お付き合いありがとうございました。もし次回がありましたらもうちょっと上手にできるようキャラクターを練っておきます。ありがとうございました。】   (2014/5/24 16:35:44)

ゼフュー♂龍騎士【〆ロルお疲れ様ですよー。そしてこちらこそありがとうございました!さてと…こちらのキャラクター、もう少し強情にいけばよかったかなと悩んでしまったりーーl】   (2014/5/24 16:36:29)

リンカ♀薬草師【お部屋的に、落ちちゃダメ、という縛りがあるので、こちらもどうしようか大変迷いました。…どうしたらいいんでしょうね?(笑)】   (2014/5/24 16:37:24)

ゼフュー♂龍騎士【うーん、仲の人が基本無理やりなレイプ展開を広げるのが苦手なので…手探りでのロルでしたねw】   (2014/5/24 16:38:41)

リンカ♀薬草師【あ、ダメ、ということもないのだろうか…。まあ、葛藤を楽しむのがメインかな、と思いますので。レイプする必要はないかと。】   (2014/5/24 16:40:10)

ゼフュー♂龍騎士【そうですねーwこちらも落ちつつはありましたが、楽しくできたので。ではではこれ以上PLを続けるのもあれなので…お先に失礼します、お疲れ様でした!】   (2014/5/24 16:41:07)

おしらせゼフュー♂龍騎士さんが退室しました。  (2014/5/24 16:41:10)

リンカ♀薬草師【はい。そう言って頂けるとありがたいです。ありがとうございました。】   (2014/5/24 16:41:49)

おしらせリンカ♀薬草師さんが退室しました。  (2014/5/24 16:41:54)

おしらせゼフュー♂龍騎士さんが入室しました♪  (2014/5/24 16:42:53)

おしらせゼフュー♂龍騎士さんが退室しました。  (2014/5/24 16:42:59)

おしらせカタリーナ♀魔導士さんが入室しました♪  (2014/5/24 23:46:28)

カタリーナ♀魔導士【こんばんは。お邪魔させて頂きます。前回のロルを引用して待機しておりますので、ルール・マナーに則って下さる方ならば誰でも後入り歓迎です】   (2014/5/24 23:47:28)

カタリーナ♀魔導士(とある森の中の一角。空は灰色に染まっており、其の所為なのか、心なしかこの場所も重苦しい雰囲気を匂わせている。其処に居るのは魔王に仕える部隊の者が着用する衣服を身に付けた一人の女。其れは白いシャツに黒いジャケット、タイトスカートに革のブーツといった一般的な者だったが、他の部隊員よりも豪奢な装飾を施されたジャケットを見れば、地位が其の部隊の中で一番上だという事がわかるだろうか)…退屈、ですね(木の幹に背中を預けて呟く。この森で勇者側の人間達と戦い、今は互いの部隊が散り散りになっている状況。自分から動くのも憚られるし、誰かが来るまで待つ事にした様だ。生暖かい風が己の胸辺りまで伸びた緩くうねる髪を撫でる。果たして、誰か来るだろうか。もし来るならば、是非己の期待している人物であって欲しいものだが―――)   (2014/5/24 23:47:35)

おしらせウルフッドさんが入室しました♪  (2014/5/24 23:56:01)

カタリーナ♀魔導士【こんばんは。御入室有難う御座います。申し訳御座いませんが、取り敢えず、名前表記をお部屋に明記されている通りに直して頂けませんでしょうか…?】   (2014/5/24 23:59:39)

ウルフッド【こんばんは。あ、すいません。気が急いていました】   (2014/5/25 00:00:23)

おしらせウルフッドさんが退室しました。  (2014/5/25 00:00:26)

おしらせウルフッド♂戦士さんが入室しました♪  (2014/5/25 00:00:57)

ウルフッド♂戦士【申し訳なかったです。改めましてこんばんは】   (2014/5/25 00:01:18)

カタリーナ♀魔導士【此方こそ申し訳御座いません、有難う御座いました。はい、こんばんは。改めまして、御入室有難う御座います】   (2014/5/25 00:01:54)

ウルフッド♂戦士(鬱蒼とした森の木々を苛立ちながら押しのけて進む男、歩を進める度に身に付けた鎧がガチャリガチャリと音を立てるが、襲撃を気にする様子も無いのは、手にしたロングソード一本で戦場を渡り歩いてきた自信からなのか、それとも脳まで筋肉で出来ているような単純な思考のせいなのか)くそっ…誰かいないのか…(少しでも開けた場所に出る度に敵味方構わず気配を探るが、何も得られない状況に悪態を吐きながら今度こそは、と大きな木を中心にして少し開けた場所に足を踏み入れて)……おっ!いたいたっ!(カタリーナの背後からその場所に現れた自分からは投げ出された足しか見えなかった為、味方だと即断し、何の躊躇も無く後ろから声を掛ける)ようっ!大変だったな、生きてるか?   (2014/5/25 00:04:35)

カタリーナ♀魔導士(己が其の場所に佇んでいれば、金属がぶつかり合う音が鳴り響く。鎧を身に付けた者が近くを移動しているらしい。己の部隊は男女共に己と似た様な制服の為、其れは即ち勇者側の人間であるという事だ。ニィ、と口元が面白いものを見つけたかの様に歪む)…お相手、間違えていらっしゃいません?(其の人物が己に躊躇無く声を掛けてくれば、木の幹に預けていた背を其処から離して姿を現す。気に入らない相手だったら攻撃していた所だったが、其の人物はそういう対象ではなく。此方も丁寧にそう言えば、小さく首を傾げるだろう。未だ男の剣が己に届く事は無いであろう距離をとりつつ、優しげな笑顔を向けて)   (2014/5/25 00:10:22)

ウルフッド♂戦士(声を掛ける時に同時に上げていた手が力なく降りて、溜息を吐く)なんだ…敵さんか…(仲間ではなかった者に間違えて声を掛けた恥ずかしさなどは感じていない様子で、少し困ったように太い指で頬を掻き)で、しかもアンタかよ…(体力と頑丈さにモノを言わせて盾役になる自分に対して遠距離から魔法をぶつけてくる、サディスティックな笑みを忘れるはずも無く、名を知らず、だが顔はよく知っている相手が現れた事に残念そうに言いながら)あれだ…その、今疲れてるから、出来れば戦闘はごめんなんだが…そっちは?(向けられた笑顔にこちらも明るい笑顔で問い返して)   (2014/5/25 00:16:28)

カタリーナ♀魔導士ああ、そんな残念そうにしないで下さいな(そんな言葉を吐きつつ、其の笑みは変わらず。如何やら相手に今は敵意が無い様で、此方に攻撃してくる様子も見られない。緊張感の欠片も無い相手の態度を不思議に思うも、今までの戦闘から見て、彼は人を欺いて奇襲をかける様な性質の人間でない事くらいは知っていた。そうすれば、1歩、2歩と距離を縮めて)私の名前は、カタリーナと言います。貴方は、ウルフッド様…でしょう?(己の名前を知らない様子の相手に、丁寧に其れを伝えた。彼の名前は、戦闘の最中に聞えてきた声から知っていた。如何して其れを態々憶えているのかと問われれば、彼女はきっと何か適当な理由をつけて誤魔化すだろうが)ええ、私も戦闘はあまりしたくありません。生憎、疲れてはいませんが(くす、と小さく笑う。相変わらず緊張感の無い笑顔を向ける男との距離を詰め、気付けば彼の目の前へと来ているだろう)   (2014/5/25 00:23:09)

ウルフッド♂戦士おやおや、魔王軍のお偉いさんに名前を憶えられているとは、俺も有名になったもんだ(戦列において後方の中心として動いていた相手が、名乗ってもいない自分の名前を呼べば苦笑いを浮かべて)あぁ、そうだ、ウルフッドは俺の名前だよ。えっと…カタリーナ…だな。うん、憶えた。(名乗られて繰り返すと一度頷いて)そうか…じゃあここは一旦停戦って事でいいな(魔導士が戦士相手に距離を詰めるのを停戦の合意と受取れば、自分もロングソードを地面に置いて)…って、おい、いくらなんでも近いだろ…(止まらずに目の前まで来てしまったカタリーナに困惑の表情を浮かべて)   (2014/5/25 00:30:20)

カタリーナ♀魔導士ふふ、敵の事は予め知っておくものです(半ば言い訳の様であるが、相変わらず小さく笑いながらそう告げる)ええ、そう…ですね(「停戦」と言われれば素直に頷くだろう。互いに危害を加えない事になった訳だが、そんな口約束だけで剣を手放してしまう相手に、ある意味で少々困惑する。己が相手を騙している可能性もあるのに、と、小さく呆れた様に笑うだろうか)そうですか?では、距離をとりましょうか(困惑し、恐らく油断しているであろう相手にそんな事を言ったかと思えば、数歩後ろに下がり、其の脚を上げて靴底で強く男の腹部を押す。油断しているであろう相手、此れで後ろに倒れてくれでもすれば、己の思惑通りなのだが―――)   (2014/5/25 00:37:01)

ウルフッド♂戦士ぬ?お…(決して油断をしている訳ではなかったが、腕を伸ばせば触れられる距離なら、何をされても問題ないと思っていた所に、殺気も攻撃性もない足での一押しを腹に受けると数歩後ろにタタラを踏んだ)おいおい…ふざけるのも、おわっ?!(普段なら踏ん張る事もなく立っていただろうが、戦闘後の疲労に加えて踵が木の根に引っかかってしまい、ガシャンッと金属音を立てて地面に尻餅を付いてしまう)……まぁ、敵同士だから騙されても文句は言わんけどな…(尻餅を着いたままでカタリーナを見上げれば、寂しそうな視線を向けた。敵味方であっても信じられる相手だと思っていたが、やはり違うのかと…)   (2014/5/25 00:44:24)

カタリーナ♀魔導士(己の思惑通り、男は後ろによろけ、尻餅をつく形で倒れこむ。己を見上げる其の眼は、何とも悲しげなもので。其れを見れば、溜まらず口元が歪む。先刻の貼り付けた様な優しげな笑顔とは違う、本能的に浮かんだ笑みを男に向けて)…御免なさい。そんな顔、しないで下さい(其の表情を見れば、溜まらない、とばかりに小さく息を吐く。が、其の口から出るのは謝罪の言葉で。そんな言葉を吐きながら、男が起き上がってしまう前に男を跨ぐ様にして其の身体の上に座ろうか)貴方は、お優しいのですね(男を賞賛する言葉にも、あまり心は篭っていない。其の深い蒼の瞳で男を覗き込みながら、手をそっと彼の頬に這わせて)   (2014/5/25 00:50:34)

ウルフッド♂戦士嫌なら、しなくていいようにしてくれればいいだけだ…(魔物の本性が浮かんだような笑みを見ながら溜息混じりに言うが、自分を跨ぐようにして腰を下ろしてきた相手の瞳から視線を外さないようにしながら)さぁ?このまま殺されるのを優しさと言うなら、それは違うと思うけどな(頬に触れる手の感触に何の感情の揺らぎも見せずに、相手の行動の鏡写しのように腕を伸ばせば、カタリーナの細い首を、大きく分厚い手で掴んだ)出来れば、握り込みたくはないんだがなぁ?(問いかけるように言って)   (2014/5/25 00:57:30)

カタリーナ♀魔導士嫌ではありません。堪らなく、素敵なのですからッ…(其の笑みは、恍惚とした表情が浮かんでいるのだろうか。と、突如己の細い首に掛けられる大きな手。其の行動に小さく声を漏らし、一瞬戸惑いの混じった表情を浮かべる。しかし、其れは直ぐにもとの笑みへと戻って)手を、離して下さい。停戦、と貴方がおっしゃったのでしょう…(其の手に力が加えられるなら、此方も攻撃を仕掛けるしかないだろうが、そんな事態は避けたい。己の男の頬に触れている其の手をそっと後ろへ滑らせれば、耳元に擽る様に指を這わせ、其の侭彼の髪に触れる)私は、貴方を殺そうとしている訳では無いのですから…(そう、多少熱の篭った声で小さく囁く。己の首に掛かった男の手にもう一方の手を重ねれば、其れを己の銀の髪へと誘って)   (2014/5/25 01:04:17)

ウルフッド♂戦士…最初に破ったのはそちら…むぅ…(どうやら自分は大きな勘違いをしていたらしい、と相手が髪を触らせようとした時に気がつき)殺す気が無いのは解ったが…あぁ、いい解った。流石にここまでされて恥もかかせられんな…(英雄色を好む。勇者程ではないが、その一行の自分にも女性は寄って来る。食べ散らかす程ではないが、不自由しない程度には遊んでいれば、色々と察しもつくが、相手が相手だけに、髪を弄ぶより先には自分からは行動できず、からかうように耳元を擽る指の感触を甘んじて受け入れ続けて)   (2014/5/25 01:12:08)

カタリーナ♀魔導士…ですから、謝罪したじゃありませんか(先刻首を絞められそうになったにも関わらず、特に反省の色も見せず。己の行為を受け入れたのを見れば、其の口元は満足げに、そして妖艶に孤を描いて。上半身を男の鎧に密着させれば、其の柔らかな唇を彼の耳元へと近付ける)存外、素直なのですね。宜しいのですか?勇者様に仕える者が、私なんかに靡いても…?(そんな、男を迷わせるであろう言葉を耳元で囁きながらも、次の瞬間には薄く空いた口から覗かせた熱い舌を、彼の耳元に這わせる。其れも未だ、彼をからかっている程度のもの)私を、普通の人間の女性と同じだとお思いですか?(暫し其の行為を繰り返した後に顔を上げれば、真っ直ぐに彼を見詰め、小さく首を傾げて問う。己が悪魔と人間の混血種だという事は、外見的特徴からは一つも伺えないが故に、彼は知らないだろう。其れを分かっていながら、そんな意味深な問いかけをする。魔族との情交は、人間の其れとは訳が違う、というのは有名な話。其れを思えば、堪らず笑みが零れて)   (2014/5/25 01:20:00)

ウルフッド♂戦士まったく…カタリーナ嬢は女性という自分をよく理解して、武器に出来る人みたいだな…(反省の色が窺えない謝罪に嘆息しながら、耳元に囁かれる吐息の熱さと、更にからかうように、挑発するように這う舌を感じて)さて…どうだろうなぁ、あちら側にいる上にあの規格外の魔力だ、「ただの」人間とは思えんが…今目の前に居るのが「カタリーナ」という美しい女性だという事が解っているだけでいいんじゃないのか?(小さく笑うように言いながら、弄んでいた髪から手を離すと、大きな手でその小さな頭を優しくなでた)まぁ、戦で死ぬ誉れも捨てがたいが、こんなに別嬪さんに命を取られるならそれも悪くないさ(全て受け入れた上で相手をする、と言葉には出さず笑顔を浮かべて)   (2014/5/25 01:28:09)

カタリーナ♀魔導士…光栄です(真っ直ぐに褒められていない事を分かっていながら、そんな言葉を発して柔らかく微笑む。其の手は男の肩に置かれ、ゆっくりと顔を近づけて行く。其の距離は、鼻と鼻が触れそうな程の至近距離)お上手、ですね。私は、貴方が私を如何認識していようと構いませんけれど(そう言えば、其の艶やかな唇を男の唇に重ね合わせる。未だ、其れらは軽く触れ合っているのみ。それ以上の事はせず、一旦顔を上げては、覗かせた舌を己の唇に這わせ)貴方は、あと数時間もすれば私以外の女性では満足出来なくなっているでしょう。其の時が楽しみです(そうすれば、再び顔を近づけ、唇を重ねる。今度は薄く開いた口から舌を覗かせ、彼の口内へ侵入しようと。顔の角度を少し変えて更に深くすれば、彼の舌を絡めとり、淫靡な水音を奏で始める)   (2014/5/25 01:36:16)

ウルフッド♂戦士まったく…それが上手いと言うんだ(微笑を見せられれば、勝てないと苦笑を浮かべて、近づいてくる顔に瞼を閉じずに焦点が合わなくなっても見つめ続けて唇を受け止める)それは大変だな…今の内に勇者に絶縁状を書いておかないと…(一度離れた唇の感触はもう一度、と請いたくなるほど甘く、その気持を見透かすようにして再度、唇を重ねられれば素直に受け止めて、唇を割り入って来た舌に自分からも応えていく。そして身体の中と耳から聞こえる水音にゆっくりと精神を溶かされていくのを感じながら…)   (2014/5/25 01:42:32)

カタリーナ♀魔導士(重ね合わせた唇は男の其れを貪る様にゆるゆると動く。己の舌を拒みもしないで応えてくる事に内心で笑みながら、執拗に其れを絡ませあい、時には吸い上げる様にして)んッ…、んん、んぅ…(男の耳を擽る様に、時折甘ったるい声を漏らしてやる。其の手は男の鎧の止め具へと伸び、其れを外してやる。鈍い音を立てて其れが落ちれば、軽くなったであろう男の身体。そうして己の身体を密着させれば、人間となんら変わらないであろう柔らかな感覚が彼に伝わるだろうか。態と水音を掻き立てながら、男の口内にくまなく己の舌を這わせ、己が満足するまで離さない、と言わんばかりに再び舌を強く絡め取り)   (2014/5/25 01:48:16)

ウルフッド♂戦士(相手を満足させるのが男の仕事だ、と言うような情事が殆どだった自分にとって、女性に主導権を握られる今の情況は中々に刺激的で、激しくは無いが、飴玉を舐めて小さくするように絶えず動き続けて自分の理性やプライドを溶かしてしまうような舌の動きと、そこから生まれる音に包まれながら応え続けて)ん…(息苦しさから空気を求めようと少し唇をずらした時に、自分でも信じられないような声が漏れた事には既に驚きは無かった。そして装甲を剥かれ直に触れる柔らかさや温かさは、色々な物を失ってもいいかと思う程甘美で、更にと求めるようにカタリーナの腰に腕を回して抱き寄せながら、終わりを見せない舌の蹂躙に身を任せていく)   (2014/5/25 01:54:36)

カタリーナ♀魔導士(相変わらず、男を放すことはしない。己の腰に回る腕に、小さく腰を揺らして応えれば、更に強く身体を押し付ける。暫くして満足したのだろう、唐突に其の唇を離して。身を起こせば、男が求めていた柔らかさも感じられる事は無くなるだろう。互いの唾液に濡れた口角を手の甲で拭えば、たった今まで重ね合わせていた唇を妖艶に歪ませて)…素敵。貴方の事、欲しくなってしまいましたッ…(荒い呼吸の中、官能的に呟いてみせる。男を煽る様にジャケットをはだけさせ、其のシャツのボタンを3つ程自らの手で外していって。そうすれば、其処から僅かに覗くのは女性特有の柔らかな2つの膨らみ。己の手を男の下半身に運べば、今最も彼の身体の中で熱を帯びているであろう場所で其の手を止め、握る様にして撫で付けて)   (2014/5/25 02:01:18)

ウルフッド♂戦士ふぅ……ここまで来て終わられたら、魔王軍を殲滅出来る自信があるぞ?(唇が離れ、暫く放心気味だったが、向けられた言葉に苦笑いで答えながら、既に限界まで硬く大きくなっているモノを握られれば、挑発するように晒された白い肌に手を伸ばし、戦の中を生きる事で太く節くれだった指で、胸の膨らみに添えるようにして触れると一度ゆっくりと持上げるようにして揉み上げた)   (2014/5/25 02:07:47)

カタリーナ♀魔導士安心、して下さい。終わったりしませんからッ…(そう言えば、男のボトムスを弄り、其れを直接露出させてしまおうか。大きくそそり立った熱い肉棒を握り込めば、其の先端を適当な力で押して刺激してやる。と、彼女の臀部付近、スカートの下から現れたのは、よく本なんかで見る悪魔の尾。今まで上手く魔力を操作して隠していたが、もうこうなって仕舞えば隠す必要も無いだろう、と。黒い其の尻尾を男の肉棒に螺旋状に巻きつければ、絞り上げる様に圧迫する。其の間にも先端に触れるその指は緩急を付けて其の場所を刺激し)んッ…。もっと、触っても構いません、よ…?(官能的にそう囁けば、空いた方の手で更にボタンを外してやる。そうすれば、男の手の中で柔らかに歪む其の柔らかい膨らみは、シャツの中から零れてしまいそうな程)   (2014/5/25 02:13:39)

ウルフッド♂戦士なるほど…ね…(先端を弄ぶように刺激されてもなんとか声を我慢し、解りやすい尻尾が現れればやっぱりそうだったか、と驚きもせずにいたが、その尻尾が肉棒に巻き付き刺激し始めれば声を漏らしてしまって)ふっ…くっ…ぅっ…(刺激され続ける先端からは声と一緒に透明な液が漏れ溢れ始めて)はぁっ…この状態でそんな事言うと…加減できないぞ…?(触りやすいようにボタンを外されれば、遠慮なくたわわな肉の塊に指を埋めるように揉みしだき、卑猥な形に変形させ、仕返しとばかりに指の間から顔を出す突起に軽く歯を立ててやって)   (2014/5/25 02:21:05)

カタリーナ♀魔導士(肉棒を刺激していれば、其処から溢れ出す液体に手や尻尾は濡れていく。そんな事も厭わずに、巻きつけていた尻尾を根元まで移動させれば、其処に力を込める。そうして、先端を弄っていた手は肉棒を包み込む様に下へと滑り、其れを優しく握った侭上下に動かし始めようか。根元に絡みついた尻尾は時折力を入れては抜き、入れては抜き、と男にとってもどかしいであろう刺激を与え、握りこむ其の手も緩急を付けて。指をばらばらに動かして巧みに刺激し、男の反応が顕著に伺えれば其の刺激を弱める様に力を抜く。そうやって、焦らす様な動きを繰り返して)んぅッ…!加減なんか、しないで下さい…ッ(己の薄桃色の先端は既に堅く穿っていて、其れに歯を立てられれば堪らず声が漏れる。其処刺激に身体を小さく跳ねさせれば、堪らず男の肉棒を握る手にも力が篭るだろう)   (2014/5/25 02:26:58)

ウルフッド♂戦士くっ…ぁっ…(尻尾のもどかしい刺激の責めと、自分の溢れ出た体液を使って手が巧みな激しい責めを同時に開始すれば喘ぎながら、何かを望むようにカタリーナの顔を見上げて)くっ…ふん…そうなのか?(軽い痛みに身を捩って声を漏らす様子を見れば、カタリーナが可愛く見え、ならば、と力の限りに乳房を握り潰す勢いで揉みながら、突起には犬歯を突き立てるようにして噛み付いてやる)   (2014/5/25 02:32:22)

カタリーナ♀魔導士(男の反応が、先刻よりも顕著に現れる。快楽に溺れ始めた其の声を訊けば、男が達してしまう前に、其の手も尻尾も離してしまおうか。彼にとっては相当もどかしいであろう、快楽がピークに達しつつある時に、其の全てが奪われるのだから)ひぁッ、あん…!すごッ、い…(痛みを感じる程の刺激に、甘ったるい声が口から零れ出る。男の手に吸い付く様に自在に形を変える其の膨らみは、彼の手によって歪み、唾液で濡れていくだろう。男が其れを弄っている間に、空いてしまった己の手は自らのスカートへ。其れを自ら押し上げ、其の中身を露出させる。下着も自らの手でずらせば、露になる秘所。其処は既に男をいたぶる快楽と、男に苛められる快楽によって蜜を溢れさせており。ほんの少し男の身体の上で己の身体を動かせば、男の肉棒が己の秘所と触れ合うだろう)…入れて欲しい、ですかッ……?(答えの分かっている問いを、あえてぶつけた)   (2014/5/25 02:40:03)

ウルフッド♂戦士うっ…ぁ…(限界に達する寸前まで張り詰めていた自身からいきなり刺激を奪われれば情け無い声を上げて、カタリーナの顔を捨てられた犬のような顔で見てしまうが、その後にスカートの中を晒されて、直ぐにでも腰を突き上げてしまいたくなるような柔肉と言葉の挑発に返事を返しそうになるが、一度堪えて)別に…まぁ、カタリーナがどうしてもと言うなら、やぶさかではないけどな?(虚勢を張っているのは、秘部に触れている肉棒が震えている事でばれているだろうが、言葉にしろと言うのなら、それを認めなければ相手も動けないだろうと笑みを浮かべ、自分は乳房を揉むのを止め、突起だけを指で摘み、潰し、引っ張り、捻りながら、舌を絡めて唾液で光らせてやる)   (2014/5/25 02:47:12)

カタリーナ♀魔導士(男の情けない声を聞けば、加虐心が煽られて口元が歪む。己の秘所に触れる其の肉棒は時折痙攣した様に跳ねており、先刻突然刺激を止めてやった事もあって、快楽を求めているのは明らか。しかし、男の口から出た言葉は己の望むものではなく)んッ…、此処に来て、其れですか…?いい、ですッ…それなら……(男の言葉通り、肉棒を己の中に入れる事はせず。秘所を自らの手で開いて、鮮やかな桃色の中身を男に晒しつつ、肉棒を其処に密着させるのみ。己の秘所の柔らかな肉に挟まれる形で、其の肉棒は己の蜜に濡れてゆく)ふぁ、あんッ…、ああッ…!(ゆるゆると腰を動かし、入れないにも関わらず、其の場所を擦りつけて行く。其の尻尾を自ら己の中に入れれば、淫靡な水音を立てながら其の中をかき回し始める。そうすれば、男の肉棒は蜜に濡れるだけで快楽は直接伝わらず。更にそこに乳房の先端への刺激。男に其処を強く引っ張られ、吸い上げら得る度に身体が痙攣した様に跳ねる。そうすれば、未だ擦りつけるだけの動きも激しくなっていって)   (2014/5/25 02:55:02)

ウルフッド♂戦士(突起への責めに身体が跳ねる様を見て少し満足するが、それ以上に目の前で繰り広げられる熱量さえ感じるような痴態と、自分の身体が其処に関わっていない事実にもどかしさと悔しさを感じてしまい)…俺が悪かった…頼むから入れさせてくれ…(突起から手を離すと、自分の本体を責め続ける尻尾を掴んで動きを止めさせ、申し訳なさそうにカタリーナの顔を見上げて)   (2014/5/25 03:00:08)

カタリーナ♀魔導士(男の与えてくる刺激と己の尻尾の刺激が相まって、其の溢れ出る蜜は男の肉棒を更に濡らして行く。しかし、尻尾を捕まれれば其の動きは止まるだろう。男の言葉、そして顔を見れば、快楽に歪んだ笑みを見せ)良い子、ですねッ…(そう言えば、男の肩に手を置き、ゆっくりと身体を持ち上げる。とめどなく蜜が溢れ出す秘所に其の穿った肉棒をあがえば、片方の手で己の秘所を開き、先端を咥え込ませて)ん、んぁ、あッ…!(小さく声を漏らしながら、ゆっくりと腰を沈めて行く。肉棒の一番太い部分が秘所の入り口をみちみちと広げれば、堪らず声を漏らして。其の部分まで全て咥え込んでしまえば、後は腰を落とすのみ。先刻と同じ体勢であるが、其の秘所はしっかりと男の全てを咥えていて)どう、ですかッ…?貴方の抱いてきた女性と、私は、同じ…ッですか…?(荒い息を零しながら男に問う。其の膣壁は男の肉棒に、別の生物かと思われる程執拗に絡み付いて離そうとせず。体温も、人間よりも少し高いだろうか。其の締め付けも、並みの人間とは比べられないだろう。ゆっくりと腰を揺らしては、男を煽る様にして)   (2014/5/25 03:09:22)

ウルフッド♂戦士(カタリーナの身体を支えるように腰を掴んでいたが、腕の角度が下がっていく度に、股間に与えられる刺激は今まで経験したことの無いような快楽で、柔肉に包まれる、などという生易しいものではなく。まるで精を搾り取る為だけに特化して進化した生き物に食われてしまったような錯覚さえ覚え、カタリーナの挿入の喘ぎに合わせる様に自分も声を漏らしてしまい)んっ…くっ…ぁあ…人間の女が…皆こんな…だったら…今頃人類は…増えすぎて滅んでる…よ…はぁ…はぁ…(根元まで咥え込まれて揺らされるだけで、意識が飛んでしまいそうな快楽が背中を駆け抜ける、慣れる前にこれ以上激しくされないように腰を掴む手に力を入れるのが精一杯で)   (2014/5/25 03:17:19)

2014年05月09日 12時57分 ~ 2014年05月25日 03時17分 の過去ログ
魔王側幹部と勇者側メンバー
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>