「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ
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2014年05月23日 23時03分 ~ 2014年05月24日 23時53分 の過去ログ
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響 | > | うに…6があまり出ない (2014/5/23 23:03:24) |
レオナGM | > | では、15点のPPダメージを (2014/5/23 23:04:46) |
響 | > | 15倍のオーバーキルだよw(元が1とか言わない (2014/5/23 23:05:15) |
レオナGM | > | はははw (2014/5/23 23:06:38) |
レオナGM | > | では、響のリアクションを待って。EDと清算に移りましょうか (2014/5/23 23:07:04) |
響 | > | 「あきゃぁぁあああぁぁ!びりびりぃ!や、りゃ、りゃめぇ…!そ、しょんにゃのしゃれたら…しゅぐにいっちゃうぅ!」(入れられただけでも軽くいっていたがそれ以上に電流を流されたことによる快楽もあいまって、すぐに)「あ、や、やぁ…と、とまって…!やぁ…!みないれ!」(しゃぁぁ…とお漏らしをしてしまう (2014/5/23 23:10:52) |
レオナGM | > | チユ「響。おおらししちゃって。お姉さんなのに恥ずかしいね。アテナ様、どうします?」 アテナ「そうね、躾が必要ね。チユ、響を連れてきてね。湖底のお屋敷でたっぷりと躾をしましょ♪」 チユ「は~い、アテナ様♪」 お漏らしした響の傍らで、チユが嬉しそうに受け答えし。アテナの言葉に嬉しさの余り、再度の膣電撃を加えた後。痙攣する響を曳航して湖底へと沈んでいくのでした…… (2014/5/23 23:14:10) |
レオナGM | > | GMからは、こんな所かな。何かあるなら響どうぞです (2014/5/23 23:14:28) |
響 | > | 「ひぎゅ!」(膣に電撃を打ち込まれてもう一度大きく痙攣します (2014/5/23 23:16:35) |
響 | > | こんなところかなー?(首かしげ (2014/5/23 23:16:54) |
レオナGM | > | ん、では響はこの後に無茶苦茶電撃責めされました。 (2014/5/23 23:18:07) |
レオナGM | > | って感じで、清算に移るかな。電撃好きだったのねw (2014/5/23 23:18:25) |
響 | > | えへへ(てれり (2014/5/23 23:19:12) |
レオナGM | > | それじゃ、はっちゃんは★★だったので10点 チユを引きずり出したので3点。それにサイコロを加えて、17点ね (2014/5/23 23:20:28) |
レオナGM | > | GMは12点頂くわ (2014/5/23 23:20:38) |
響 | > | けっこう増えるね(こくり (2014/5/23 23:22:02) |
レオナGM | > | ん。成長すると良いわ (2014/5/23 23:23:19) |
レオナGM | > | でも、チユが段々どSになってきたわね。無自覚なw (2014/5/23 23:23:33) |
響 | > | でも、そこがいい(えへえへ (2014/5/23 23:25:11) |
レオナGM | > | 気にいって頂いたようで何よりねw (2014/5/23 23:25:44) |
レオナGM | > | それじゃ、響、お疲れ様。またね (2014/5/23 23:25:57) |
響 | > | つきあってくれてありがとー(だきゅ (2014/5/23 23:26:43) |
響 | > | おつかれさまー (2014/5/23 23:26:52) |
レオナGM | > | (がしっ (2014/5/23 23:26:56) |
レオナGM | > | それじゃまたね~ (2014/5/23 23:27:01) |
おしらせ | > | レオナGMさんが退室しました。 (2014/5/23 23:27:04) |
おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2014/5/23 23:28:36) |
おしらせ | > | 遊び人GMさんが入室しました♪ (2014/5/24 15:11:40) |
おしらせ | > | 長門さんが入室しました♪ (2014/5/24 15:12:42) |
長門 | > | 散々待たせてしまったが…よろしく頼む (2014/5/24 15:15:05) |
遊び人GM | > | いらっしゃい―。今日はまぁ、以前からあらすじはぽつぽつ話していたけれど、あらすじとしては海賊たちが支配する魔都に招待された長門さんが、領地が報酬の依頼をこなすお話になります。招待の内容はこう、手紙か届いた、とかそういった感じでね。 (2014/5/24 15:15:12) |
遊び人GM | > | こちらこそよろしく。一応シナリオギミックはまとめたけどアドリブがメインのGMなんでおめがねにかなうようしっかりやるよ。 (2014/5/24 15:15:47) |
長門 | > | これぐらいのレベルになると招待されて依頼を受けることも多くなってきたな (2014/5/24 15:16:42) |
遊び人GM | > | 流れの魔人、という格でもないからね。 (2014/5/24 15:17:28) |
長門 | > | さて、まあ依頼を受けたならば多少警戒しつつも魔都へと足を運ぶことになるな (2014/5/24 15:18:13) |
遊び人GM | > | 招待された先というのは大きな入り江に沿うように居住区や商業施設などが整っているのだけれど…その割には人通りが少ない。目につくのは荷物をまとめて荷車に乗せていたりする人であったり、相場よりも安い値段で商品をたたき売ったりする商人の姿だったり。 そんな中、待ち合わせの場所に現れたのは、身長は長門さんの胸元からちょっと大きい程度の眼鏡をかけた少年。「失礼します。長門様とお見受けしますが、間違いないでしょうか。」背筋を伸ばし目線をしっかりと併せる姿には、教育と訓練が行き届いている様子がうかがえるね。 (2014/5/24 15:21:09) |
長門 | > | 「ああ、私が長門だ。……依頼主ではなさそうだな。使いの者か?」その身なりからそう判断して返事をして (2014/5/24 15:22:45) |
遊び人GM | > | 「えぇ、その通りです。総督はただいま事務手続きが立て込んでおりまして……会見の時間は作れますのでご安心ください。それでは、案内いたしますのでよろしくお願いします。」ほっと一息をつくと頭を下げて入り江のすぐそばにある、2階建ての大きな屋敷を指さして「あちらになります。私が堪えられることがあれば、道すがらお話いたしますので、まいりましょう。」 (2014/5/24 15:25:45) |
長門 | > | 「こちらこそよろしく頼む。ふむ、そうだな。どこまで知っているのかわからんが簡単な依頼内容を教えてもらえれば助かるな。あとは、少し様子が変なこの都市の様子のことか」(なかなかにできた少年だと感心しながら、気になったことを質問していく) (2014/5/24 15:27:47) |
遊び人GM | > | 「えぇ、それでは。依頼内容としましては、近隣の開拓地に出没する寄生種の魔物を討伐してほしいとのことです。報酬はこの領地。…ええと、本国の方針転換によって、総督が引き上げることになったので後継の方を探しているため、ですね。町の様子についても、総督の新しい任地に帯同される方が移動の準備をされている、というのが現状です。町の様子や撤収については、魔物の被害が劇的である…というわけではないですが、放置を決め込んでいい手合いでもない、と言ったところでしょうか。」手持ちの書面をめくりつつ、時折振り返り、指で指示しながら問いかけに答える。メガネの所為か視野が不完全でそうして振り返るたびに足をもつれさせそうになったりもしているが。 (2014/5/24 15:33:35) |
長門 | > | 「寄生種、か。やや厄介な相手になりそうだ。大体の事情はわかったから…歩くのに集中していいぞ」(正面からぶつかってきそうにない相手はやや苦手なため少し頭を抱えつつ。何度か転びそうになっている少年のほうが気になってとりあえず前を向けと言いながら) (2014/5/24 15:36:37) |
遊び人GM | > | 「え?あ、はい、失礼しました。」前を向け、と言われれば、大きく一歩前に出てから振り返り、会釈をしてから歩き始めて。「他に何かご質問がありましたら、なんなりと。」そう、はなしながら大きな建物…総督府へと足を踏み入れていく少年。警戒中の衛兵が矛をただし、敬礼を返してくる。そのまま謁見の魔に通されると、正面の豪奢な椅子に海賊帽をかぶり、眼帯をはめた女性多腰を下ろしているね。 (2014/5/24 15:40:19) |
長門 | > | 「この度はわざわざ遠方まで依頼いただき感謝する。大体のあらましは少年から聞いているぞ」(領主相手にも臆することなく、堂々とした態度で女性海賊と対面する) (2014/5/24 15:42:49) |
遊び人GM | > | ルビィハート「よく来てくれた、長門。唐突な依頼であるで不審に思ったり、不満があったりするのであれば断ってくれて構わん。後継が見つからないのは手間だが、縁のない相手を呼びつけておいて「領地をやる」などと胡散臭いことこの上ないしな。…が、私としても短い間ではあったが任地の片づけをしないまま後にするのは心苦しい限りでな…寄生種の犠牲者について説明はしておくか?」 (2014/5/24 15:44:36) |
長門 | > | 「なあに、貰えるものは貰う主義だ。怪しいと思えば逃げ出すだけさ。犠牲者については聞いておこうか」(過去何度か騙し討ちにあったことがあるものの、基本的には人を信用する性格なのだろうか。目の前の女海賊のことはとりあえずは信用しているようで) (2014/5/24 15:47:09) |
遊び人GM | > | RH (2014/5/24 15:47:28) |
遊び人GM | > | RH「まぁ、それだけ強かなら無事に成し遂げるかもしれないな。」公然と逃げる、と言われればむしろ快活であったと捉えられ、笑みで応じられる。「そうか…こちらに来てくれ。その腕前になったのであれば、これから見せる光景くらいは慣れっこになったものだろうとは思うがな。」 (2014/5/24 15:49:31) |
長門 | > | 「……?」(何がはじまるのかわからなかったが言われるままにルビィハートに近づいていく) (2014/5/24 15:51:00) |
遊び人GM | > | そして秘書官である少年を帯同しながら謁見の間を離れ、離れへと案内されて…扉を開けるとそこには何人もの女性やふたなりの魔族が、ベッドの上で悶えている姿が。そしてその腹部は大きく膨れ、アナルから触手が這い出して乳房を絞りペニスをしごきあげて悶絶している光景だった。重篤なものは、乳首に触手がうずもれ、中から弄ばれて白目を剥いていたりもする。 (2014/5/24 15:52:18) |
遊び人GM | > | RH「こいつの親が見つかったときに討伐に行かせたんだが……確かにその時は倒しおおせたが治療法がその時にはわからなくてな。このありさまだ。今はようやくなオスめどが立っているが…ある程度成長が進んでしまうと、相手も動く。手を焼かされてなかなか進んでいないのが現状だ。」 (2014/5/24 15:54:54) |
長門 | > | 「なっ、いったいこれは……」(魔将の庇護化であろうこの建物での惨状に息を飲まざるをえず。この問題がいかに厄介かを再認識させられて) (2014/5/24 15:55:17) |
遊び人GM | > | そして見ている間に大きくいきみめりめりと新しい触手が這えようとしてくるところを、ルビィハートが踏みつけて、部屋に常駐していた少年水夫が駆け寄り、目の前でペニスをしごきだして…はみ出した触手に浴びせかけると、ルビィハートの足首にまきつこうともがいていた触手が動きを止める。そこを少年たちが引き抜き…患者は白目を剥いて悶絶していたが…かごに入れて部屋の外へと運び出してゆく。そして、精液を浴びせかけた少年は、床に這いつくばってルビィハートの足に飛び散った精液を、詫びの言葉とともに嘗め回し (2014/5/24 15:58:31) |
遊び人GM | > | RH「見ての通りだ。治療法…というか、対処法は、オスの精液をかけると、活動が休止状態になる。ふたなりの精液じゃ、どう言う訳かだめらしい。……あぁ、もういい。気にするな、ありがとう。」少年をねぎらいつつ、長門に向き直るルビィハート。 (2014/5/24 15:59:52) |
長門 | > | 「ふむ。精液が弱点、か」目の前のやりとりを見つつ理解して 「ところで親は倒したと言っていたが、今回の討伐は子の殲滅ということでいいのか?」てっきり親種を倒すものだと思っていたためそう尋ねて (2014/5/24 16:01:28) |
遊び人GM | > | RH「あぁ、子株というか、同種が発見された。こちらも引き上げの作業をしなければいけないというのに仕事を増やしてくれて頭が痛い……。発見されたサイズから言って、魔将一人でも十分に勝ちうる相手だろう。」 (2014/5/24 16:03:41) |
長門 | > | 「なるほどな、ここまで相手の正体や対策がわかっていれば問題ないだろう。依頼は受けさせてもらおうか」 (2014/5/24 16:04:53) |
遊び人GM | > | RH「すまんな。念のためこの者を同行させよう。寄生された時の備えと、立会人、と言ったところだ。」そう言って長門を案内してきた少年を促し、彼は膝をついて頭を下げるね。 (2014/5/24 16:06:57) |
長門 | > | 「ああ、そこまで畏まらなくてもいい。待ち合わせのときからなかなかに立派な少年だと感心していたところだ。万一の場合は、自分で身を守ってもらうことにはなるがな……」 (2014/5/24 16:09:03) |
遊び人GM | > | 少年「はい、魔族の末席であれど、それくらいは…ご迷惑をおかけしないよう、気を付けます。」立ち上がると手を握ってもう一度礼をする少年。 (2014/5/24 16:10:37) |
遊び人GM | > | さて、一通りのシナリオの説明は済みましたが…準備、あるいは質問などあればお答えしますよー。 (2014/5/24 16:11:30) |
遊び人GM | > | ちなみに、ソウルでの買い物であれば、コモンアイテムまでなら1割引きで買えるとします。 (2014/5/24 16:11:59) |
長門 | > | ふむ。便利なアイテムも多くありがたいが特筆して今必要なものはないかな…? (2014/5/24 16:13:50) |
遊び人GM | > | 了解ー。では、今回のシナリオですが道中を情報判定しながら進んでもらうことになります。成功度が規定値に達したらイベントやボスが登場します。大失敗するとボスの子供みたいなのに襲われます。 (2014/5/24 16:15:28) |
遊び人GM | > | 規定値が出るまでの間?少年とおしゃべりするのは嫌いかい? (2014/5/24 16:15:54) |
長門 | > | いや、大丈夫だ。イベントの進行具合では、会話ですらスパイスになるだろうしな…w (2014/5/24 16:16:34) |
遊び人GM | > | 這い、では探索パートの開始となります。よろしくお願いしますね。 (2014/5/24 16:17:06) |
長門 | > | では、出撃する! (2014/5/24 16:17:19) |
遊び人GM | > | 【開拓地入り口】 (2014/5/24 16:17:42) |
遊び人GM | > | 流石に、開拓地と言っても居住地に近いところは気が切り倒され、砂利道とはいえ道が整備されているのでここで迷う要素はないだろう… (2014/5/24 16:18:32) |
長門 | > | 「方向感覚に自信があるわけではないが、このへんは大丈夫そうだな」 (2014/5/24 16:19:31) |
遊び人GM | > | 少年「今日はよろしくお願いします、長門さま…ええと、かしこまらなくてよい…ということでしたけど、やはり敬称はつけるべきでしょうか?」 (2014/5/24 16:19:48) |
遊び人GM | > | 少年「ええ、しばらくは道なりに進目るので問題はないと思います。不意を突かれるようなやぶもないですしね…」さて、情報判定をお願いします。 (2014/5/24 16:20:42) |
長門 | > | 「こちらこそよろしく頼むぞ。そうだな、私は気にしないので少年が呼びやすいものでいい」 (2014/5/24 16:21:05) |
長門 | > | 2d6-6 → (1 + 5) - 6 = 0 (2014/5/24 16:21:10) |
遊び人GM | > | サリーム「サリーム、です。長門…様。…その、やっぱり同年代でもない方を呼び捨てにするのはなれなれしいというか…慣れない、です。」少年が初めて少年らしく目線を外してもじもじと。 (2014/5/24 16:22:18) |
遊び人GM | > | 成功度0。進行はしますがまぁ、今みたいな世間話をしつつなので本格的な探索には至っていないといったところですねー。 (2014/5/24 16:23:05) |
長門 | > | 「サリームか、良い名だ。そういうことなら様でもいいぞ」うむむ (2014/5/24 16:23:22) |
遊び人GM | > | 泰然としているさまを見て顔を赤くしつつサリームは「その、堂々とされていて立派ですね。総督もそうですけれど、そういう方にはあこがれてしまいます。」なんてキラキラした目でじっと見上げられたりするね。 コミュは切りたいときに情報判定してくれれば侵攻しますよー。 (2014/5/24 16:26:16) |
長門 | > | 「私は君の主人ほど立派なものでもないがな」そう苦笑しつつ先へと進んでいく (2014/5/24 16:27:58) |
長門 | > | 2d6-6 → (4 + 5) - 6 = 3 (2014/5/24 16:28:01) |
遊び人GM | > | おおっと失敗。 (2014/5/24 16:28:45) |
長門 | > | 出目が振るわないな (2014/5/24 16:29:03) |
遊び人GM | > | とはいえファンブルではないから……サリーム君がもっとおしゃべりしようオーラを出して引き止めたり体をくっつけてきたりしている感じですね。 (2014/5/24 16:29:26) |
長門 | > | 「どうした?私がそんなに珍しいか?」やたらとくっついてくるサリームを気にしつつも歩は止めておらず (2014/5/24 16:30:54) |
遊び人GM | > | サリーム「確かに総督は立派な方ですけれど、その、ええと。」ちらっちらっと見上げる視線を時折切るのは、視線の角度的にいやがおうにも入ってしまう胸の露出度の所為ではないだろうか。 (2014/5/24 16:30:55) |
長門 | > | 「よくわからないが……まあいい」衣装に関しては元の世界から変わらぬものだからか露出にも気にしていないようで。サリームの苦悩を察知できずに先へと進んでいく (2014/5/24 16:32:46) |
長門 | > | 2d6-6 → (3 + 3) - 6 = 0 (2014/5/24 16:33:02) |
遊び人GM | > | サリーム「そうですね……やはりそうしたいでたちの人は珍しいですね。こう、機能的であれば機能的に、扇情的であれば戦場的に特化した服装の人が多いですし…総督や、同僚の方であれば違うのでしょうけれど、「艦むす」の型はまだ知識でしか……」 (2014/5/24 16:33:05) |
遊び人GM | > | ふむ。それでは場面が変わります。 (2014/5/24 16:34:17) |
長門 | > | 「ああ、艦娘が珍しいのか。こちらにも幾人か流れているようだが、それならば納得だな」と、勘違いしつつ (2014/5/24 16:34:26) |
遊び人GM | > | 【歪みの森】 (2014/5/24 16:34:43) |
遊び人GM | > | 次第に伐採された後も減り、視界をふさぐように気がうっそうと茂り始め、足元にも落ち葉が積もり始めてくる…ざくざくとこのはを蹴散らし踏みしめる音は、外敵の接近を気づかせてくれるだろう。…相手にとっても。 (2014/5/24 16:35:57) |
長門 | > | 「この辺からはさすがに警戒を強めていかないとな……」隠れる場所の多いここは相手にとっては絶好のポイントだろう。自分よりも少年の安全を気にしつつ (2014/5/24 16:37:42) |
遊び人GM | > | サリーム「ここのあたりから、人の手があまり入らないので何があるかわからないです…注意してください。」少年の手には彼の体つきに見合うサイズのカットラスが握られ長門の逆手から背後にかけてを守ろうと目戦を走らせている。 (2014/5/24 16:37:55) |
遊び人GM | > | そんなお互いがお互いのことをかばいながら森の中を進んでいくことになります。情報判定をどうぞ。 (2014/5/24 16:38:35) |
長門 | > | 2d6-6 → (3 + 2) - 6 = -1 (2014/5/24 16:38:42) |
遊び人GM | > | 長門さんは目の前の光景に何か違和感を感じ足を止めることが出来ました。 (2014/5/24 16:40:14) |
遊び人GM | > | …具体的にどこか、というのは言葉にしづらいですが。同じように地面に降り積もった枯葉、枝に好みを付けた樹木、地面を通る獣の足跡・・・ (2014/5/24 16:41:12) |
遊び人GM | > | 木の実、ですね。 (2014/5/24 16:41:26) |
長門 | > | 「む……」あくまで勘にすぎないのだが何かを感じて足を止め、少年にも止まるように手をかざす (2014/5/24 16:41:58) |
遊び人GM | > | サリーム「何か……?」 (2014/5/24 16:42:15) |
遊び人GM | > | 2d6-6 → (1 + 1) - 6 = -4 (2014/5/24 16:42:23) |
遊び人GM | > | サリーム「……あ。ちょっと待ってください、長門様。」空いている片手で地面に落ちている枝を拾い、目の前の地面を軽くなぐと……木の葉が酸いっ、と統べるように動く。そこだけ足跡がなく、枝に木の実が残るのものも道理で、沼になっていたようだ。 (2014/5/24 16:43:55) |
長門 | > | 「妙な違和感はこれだったか」沼地であることがわかれば辺りを見渡してそこを避けての進路を探って (2014/5/24 16:45:41) |
遊び人GM | > | トラップ「媚薬の沼」が解除されました。 ちなみにこれにはまると発情するわ、脱出に手間取ると中から木の根が嬲ってくるわというところだったです。 情報判定どうぞ。 (2014/5/24 16:46:03) |
長門 | > | 2d6-6 → (4 + 5) - 6 = 3 (2014/5/24 16:46:15) |
遊び人GM | > | また…w (2014/5/24 16:46:30) |
遊び人GM | > | サリーム「………ふぅ、やっぱり、緊張しながら歩いていると……少し疲れます。」一度カットラスをしまうと少年はタオルをカバンから取り出して自分の首筋や顔を拭ってから「長門様も、よかったらお拭きしましょうか…?」と気遣ってくれるね。 (2014/5/24 16:48:01) |
長門 | > | 「すまない、ずっと私のペースではいけないな。少し休憩して……ぜひ頼もうか」少年の疲れた様子に謝りつつ、その好意を受け取ることにするな (2014/5/24 16:49:24) |
遊び人GM | > | サリーム「あ、えと、で、では……その、失礼しますね。」顔を赤くしながら目をそらし、おなか周りから脇腹にかけて、そして上へと手を伸ばし胸に手を襲えるとグイ、グイッと押し込み、押しやり谷間へと手を潜らせて…… (2014/5/24 16:50:52) |
遊び人GM | > | 2d6-6 → (5 + 2) - 6 = 1 (2014/5/24 16:50:59) |
遊び人GM | > | 少年が我慢しきれずにいきり立たせてしまったものがぐりぐり、と太ももに当たるのに、長門さんは気づいちゃうマスね。 (2014/5/24 16:51:33) |
長門 | > | 「ん…これは」鈍い長門もさすがに気付けたのかにやりと笑うと目をそらしているサリームの顎を軽く掴むとこちらを向かせて 「どうした少年、どうやら股間が熱くなっているようだが」相手の反応を楽しむようにそう問いかける (2014/5/24 16:54:03) |
遊び人GM | > | サリーム「……き、気のせいじゃないですか……?熱いのは、きっと普段運動しないから汗をかいてるせいだと思いますよ…」しどろもどろになりながら苦しい言い訳をする少年の姿には、町であった折り目正しい従者の姿ではなく、魔族としても未熟な、旺盛な性欲をコントロールできていない可愛い獲物のそれで…… (2014/5/24 16:56:14) |
長門 | > | 「望むならば……ヌいてやってもいいが?」不敵な笑みのままあえて相手から言い出させるように追い込んでいっていって。このへんはすっかりと魔族流に染まってしまった艦娘であった (2014/5/24 17:00:16) |
遊び人GM | > | サリーム「え、や、その……お、お願い、します。」魔族であれば、時間をおけば回復するであろうことも考え、このバズ具で襲われることもなかろうと思えば、自己の欲望に従おうとこくっと小さく頷いてベルトをほどき、ズボンを引き下ろせば…へそまで、とは言わずとも、決して粗末と言い難いくらいに反り返ったペニスをさらけ出そうとして。先端はてらてらと汁にまみれて光り、カリからくびれにかけては皮が被りながらも、血管の浮き出たそれは、魔族としてなじんだ長門さんには手ごろなおやつ、といった風情に映るかもしれない。 (2014/5/24 17:03:45) |
長門 | > | 「ふふ、なかなか立派なものじゃないか」すでに我慢汁を出しているそれを見れば褒めてあげて。いただきますと言わんばかりに口に含むとゆっくりと頭を上下させて。少年の反応を伺いつつもその濃厚な雄の匂いを味わっていく (2014/5/24 17:07:01) |
遊び人GM | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2014/5/24 17:07:31) |
遊び人GM | > | サリーム「っひっ♥…、あ、ンふっ、っクフ……ン、ンンっ……」口の中に含んだペニスが、舌に、上あごに、うち頬にこすれるたびにびくんっ、富を震わせるのを感じどろっ、ドロッと先走りがこくなって行く味がわかる。長門さんの神に手をかけたサリームは一瞬、腰に向かって頭を引き寄せようと仕掛けるも何とかこらえて腰をゆったりとくねらせる程度で我慢することが出来ました「あ、はあぁっ……あ、僕の、おちんちん、美味しい……ですか……っ?」 (2014/5/24 17:10:27) |
長門 | > | 「ぷはあ……ああ、おいしいぞ♪」一度口から離し手で何度かしごいてやると再び口に咥えて。濃くなっていく先走りを飲み込みながら、少しずつ頭を動かす速度を早くしていき刺激を強めていく (2014/5/24 17:14:00) |
遊び人GM | > | 「っ!は、んひぃっ♥はひっ♥、っ、お、ほぅっっ♥」扱かれるとたちまちに射精寸前まで上り詰めてしまい……それを銜え込まれるともはや耐え切れずに口の中へとびゅるっ、ぶびゅるっっと青臭い精液の匂いと味、感触が立ち込めて少年の体を意のままに味わった支配欲や充実感が探索の疲れを癒してくれますね♥ (2014/5/24 17:18:33) |
遊び人GM | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2014/5/24 17:19:05) |
遊び人GM | > | サリーム「…あ、えと……も、もうそろそろ出発、しましょうか…っ」しばらく射精の余韻に呆けていた少年でしたが今のシチュエーションを思い出すとおずおずと申し出、ズボンを持ち上げて…長門さんの出方次第ではその手を放し手続きをできるように期待した目で見てきます。 (2014/5/24 17:20:32) |
長門 | > | 「んぐ…んむ……ごくん」あっさりと射精した少年の精を口で受け止めてすべてを飲み干すと満足気な表情で 「……そうだな、焦ることもないしな」出発と言われれば意味深な言葉を残しつつそれに同意して (2014/5/24 17:22:17) |
遊び人GM | > | サリーム「えぇ、そうですね……えぇっ?!」あいまいな意識で相槌を打ちながら、焦ることもない、と言われた意味を測り兼ねたのか思わず驚きの声を上げつつも、支度に遅れまいと着衣の乱れを直して…情報判定をお願いします。 (2014/5/24 17:23:54) |
長門 | > | 2d6-6 → (6 + 2) - 6 = 2 (2014/5/24 17:24:18) |
遊び人GM | > | 4成功なら、場面が変わります。 (2014/5/24 17:24:38) |
遊び人GM | > | 【立ちふさがる茨】 (2014/5/24 17:24:54) |
遊び人GM | > | 木々がうっそうと茂った先を抜けると次第に下草の高さが上がり、茎や葉が剣呑な鋭さを備え人や獣が立ち入らないようにするように木々の間を覆い始めてきますね。 (2014/5/24 17:26:30) |
遊び人GM | > | サリーム「ううん……やっぱりしばらく調査の人が入らないと様子って変わっちゃいますね…前回の討伐ではこんな報告はなかったのに。どうしますか?迂回しますか?それとも切り開いていきましょうか。」 (2014/5/24 17:27:28) |
長門 | > | 「道が険しくなってきたな。こういう場所に潜んでいるとも限らないし、切り開いていこう」そういうと砲を構えて爆風で吹き飛ばそうと (2014/5/24 17:28:26) |
遊び人GM | > | では、戦闘、または攻撃魔法があるのであれば魔力で判定してください。 (2014/5/24 17:29:00) |
長門 | > | では戦闘で (2014/5/24 17:30:35) |
長門 | > | 2d6-8 → (6 + 1) - 8 = -1 (2014/5/24 17:30:43) |
遊び人GM | > | 問題なく茨の藪を切り開くことが出来ました! (2014/5/24 17:31:02) |
長門 | > | 「まあどうということはない」(煙を上げる砲身を元に戻しつつ) (2014/5/24 17:32:26) |
遊び人GM | > | サリーム「急ぎましょう、再生してこないとも限りませんので……」目の前に立ちふさがる茨の波、波、波。それらをものともせずに長門さんたちは先を進んでゆきます。 (2014/5/24 17:32:38) |
遊び人GM | > | そうして、切り開いていった後を足早にかけてゆき……場面はまた変わります。 (2014/5/24 17:33:41) |
遊び人GM | > | 【 木々の眠る原野】 (2014/5/24 17:34:24) |
遊び人GM | > | さて。茨の波をかき分けて進んでくれば…やはり文官であるサリームは、普段運動をしないせいか息を切らせてしまっていますな…「ごめんなさい、しばらく、息を…整え……」そう言いながら近くの倒木に腰を下ろして呼吸を整えています。 サリームが腰を下ろしたもの以外にも、倒木や、途中から折れたモノなのか、切株などが散乱していますね。 (2014/5/24 17:36:26) |
長門 | > | 「ああ、私を気にせず疲れたならば言ってくれればいい…・・・」サリームが腰を下ろせば私もそこらの木に腰掛けて。念のために警戒は怠らずに (2014/5/24 17:37:49) |
遊び人GM | > | では、戦闘か体力、あるいは運動で判定どうぞ―。 (2014/5/24 17:38:17) |
長門 | > | では戦闘で (2014/5/24 17:39:33) |
長門 | > | 2d6-8 → (4 + 6) - 8 = 2 (2014/5/24 17:39:38) |
遊び人GM | > | べきぃっ……という音を耳にしたときには遅かった。 (2014/5/24 17:40:04) |
遊び人GM | > | 腰を下ろした切株が、その鍛えられたからだと、その艤装の重さに耐えかねて底が抜けてしまったのだ。…当然、その豊満なお尻はすっぽりとその中に入ってしまい、こう、/Vといった耐性を取らされてしまい…運が悪いことに、脚が地面につかないから踏ん張りがきかない。 (2014/5/24 17:41:41) |
遊び人GM | > | 戦闘・体力で成功すると発動するトラップでした。サリーム君はしばらく目を丸くしているものの、吹き出しそうになってあわてて口元を抑えて顔を真っ赤にして目をそらしています。…恥ずかしい格好を矯正されたので、PPに3ダメージほど食らってください。 (2014/5/24 17:42:55) |
遊び人GM | > | それとは別に、自尊で判定を行ってください。 (2014/5/24 17:43:17) |
長門 | > | 「くっ…まさかこんなに脆かったとは……」足をばたつかせるものの抜けられそうにない… (2014/5/24 17:43:27) |
長門 | > | 2d6-9 → (2 + 6) - 9 = -1 (2014/5/24 17:43:31) |
遊び人GM | > | 中に立ち込めたほこりが底が抜けた衝撃で、もうもうと埃やらなにやら立ち込めてきます。……吸い込んで何か違和感を覚えますが煙たいだけで特に甲斐はありませんでした。 (2014/5/24 17:44:52) |
遊び人GM | > | サリーム「っ…っ、な、長門様……っっく、ふっ…い、今助けますからね…っ」息を乱しているところに不意打ち気味にあてられた喜劇のひとこまに呼吸を整えるのもままならず、サリームは近づいてきて…… (2014/5/24 17:46:01) |
遊び人GM | > | 2d6-6 → (3 + 6) - 6 = 3 (2014/5/24 17:46:09) |
遊び人GM | > | 2d6-6 → (4 + 1) - 6 = -1 (2014/5/24 17:46:29) |
遊び人GM | > | サリーム「…っ、こ、これ、マイコニドの胞子と同じもの……っ、は、早く引っ張り出さないと……っ」 (2014/5/24 17:47:14) |
遊び人GM | > | 2d6-6 → (5 + 5) - 6 = 4 (2014/5/24 17:47:24) |
長門 | > | 「わ、笑うんじゃない…!な、なんとかなりそうか……?」あまりの失態を笑われてしまい顔を赤らめて。先ほどまで玩んでいた相手となればなおさらで (2014/5/24 17:47:30) |
遊び人GM | > | ぶふぅ。ファンブル……えーと。 (2014/5/24 17:47:44) |
遊び人GM | > | サリーム「い、今なんとか、こ、こに足をかけ…っ?!うわぁあぁっ!」サリームまで切株の中にはまり込んでしまいました。で、脱出判定に失敗したので、またもうもうと胞子が舞い散ります。 (2014/5/24 17:49:07) |
遊び人GM | > | 2d6-6 → (3 + 6) - 6 = 3 (2014/5/24 17:49:13) |
長門 | > | た、たいへんな事態に… (2014/5/24 17:50:01) |
遊び人GM | > | こう、長門さんの胸に顔をうずめ、太ももをまたぐように足を絡め、股間同士がこすれ合うようにも連れてはまり込んでしまい…ともかくさっきとは異なり二人分の体重をかけてるんで、強引に切株を壊して抜け出るように体力で判定してください。 (2014/5/24 17:50:37) |
長門 | > | 2d6-7 → (6 + 6) - 7 = 5 (2014/5/24 17:51:05) |
長門 | > | おお (2014/5/24 17:51:12) |
遊び人GM | > | おおっと。クリティカルなので、素早く二人とも抜け出したうえ、胞子の中から逃げることが出来ました。 (2014/5/24 17:51:47) |
遊び人GM | > | サリーム「げほっ、げほげほ……ご、ごめんなさい、その……助けるつもりが助けられたり……笑ってしまったり……」しゅんっと、長門さんの腕の中で申し訳なさそうに小さくなってます。 (2014/5/24 17:53:00) |
長門 | > | 「いや、私の不手際だったからな。気にするな。もう少し休んでいくか?」と、今度は腰を下ろす先を注意深く見極めつつ (2014/5/24 17:53:54) |
遊び人GM | > | サリーム「そうですね……先ほどのお詫びもしたいですしよろしくお願いします」ようやく一息つけるようになると安どのため息を漏らし、脚を地面に投げ出して。「ふぅ……ふぅ……」そして、さっきの絡み合う体を思い出してか、またも屹立させてしまう股間だが、それに気づく余裕もないのか呼吸を繰り返し (2014/5/24 17:57:25) |
長門 | > | 「……」今度は私が先に股間のものに気付くものの、放置してみるつもりで。ゆっくりとサリームを休ませてやる (2014/5/24 17:59:16) |
遊び人GM | > | 2d6-6 → (5 + 6) - 6 = 5 (2014/5/24 17:59:59) |
遊び人GM | > | サリーム自身も気づいたものの……一度視線を繰り、手を伸ばしかけた手を戻して深呼吸するにとどめました。「……」こう、顔をこすったり、手を握りしめたりして何やら感触を思い出している様子なのは (2014/5/24 18:01:03) |
遊び人GM | > | 確かですけれど…ともあれ。サリームの消耗が回復するのを待っ他後、情報判定をお願いします。 (2014/5/24 18:01:36) |
長門 | > | 2d6-6 → (1 + 4) - 6 = -1 (2014/5/24 18:01:50) |
遊び人GM | > | 成功……ということで、ボス戦へと移行します。 (2014/5/24 18:02:21) |
遊び人GM | > | 【望まぬ子を預ける者】 (2014/5/24 18:02:54) |
長門 | > | 前回から続いてトラップにまるでかからない長門 (2014/5/24 18:03:26) |
遊び人GM | > | うむー…エロハプニングを披露できなくてちょっと悔しいw (2014/5/24 18:04:13) |
長門 | > | 自分でいうのもなんだけど悔しい…w (2014/5/24 18:04:38) |
遊び人GM | > | そして、しばらくの後……1体の魔物が姿を現します。ピットシェイカーのように人型の体に、何本もの触手を生やしては、それをくねらせうねうねと獲物を探しているさまに、あまり知性といったものを期待することは出来なさそうだ。人型であるものの両手足で這い、白く濁った眼ではなく鼻を鳴らし、触手の感触だけで進む様には交渉の類も無用だと気付くだろう。 (2014/5/24 18:06:27) |
遊び人GM | > | サリーム「育ちきるとこの体になるようですが……それが、犠牲者の体を完全にのっとっているからなのか、それとも産み落とした触手があの形になるのかはわかっていません。前者であればなおのこと駆除しないといけませんね……」 (2014/5/24 18:07:48) |
長門 | > | 「ふん、こいつが標的か。見るからに化け物といったところだな」あまりの異形の身体に素直にそういった感想を述べて (2014/5/24 18:08:39) |
遊び人GM | > | その長門のつぶやきを耳にしたのか、偶然匂いを捉えたのが重なったのか。顔を上げると声にならない金切声をあげて駆け寄ってきます!戦闘に入りました! (2014/5/24 18:10:00) |
長門 | > | こちら運動8だな (2014/5/24 18:11:00) |
遊び人GM | > | こちらは魔物なので行動巡は魔族に敗けます。先手どうぞ―。 (2014/5/24 18:11:10) |
長門 | > | では遠慮なく。ガシャンと重厚な音を鳴らしつつ換装を構えると攻撃を仕掛ける「全砲門、斉射!」 (2014/5/24 18:12:20) |
長門 | > | 2d6-8 → (2 + 3) - 8 = -3 (2014/5/24 18:12:25) |
遊び人GM | > | 魔物「―――――!!」 (2014/5/24 18:12:48) |
遊び人GM | > | 2d6-8 → (5 + 3) - 8 = 0 (2014/5/24 18:12:53) |
長門 | > | 21点! (2014/5/24 18:13:12) |
遊び人GM | > | 命中しました! (2014/5/24 18:13:19) |
遊び人GM | > | サリームは戦闘外NPCなので行動せず…こちらの版ですね。 (2014/5/24 18:13:48) |
遊び人GM | > | <組み付き>:攻撃/『拘束0』(同時に一体に対してのみ) (2014/5/24 18:14:02) |
遊び人GM | > | 2d6-8 → (4 + 3) - 8 = -1 (2014/5/24 18:14:07) |
遊び人GM | > | 魔物「!!!―――!!」 (2014/5/24 18:14:53) |
長門 | > | 2d6-8 → (6 + 5) - 8 = 3 (2014/5/24 18:14:57) |
遊び人GM | > | 当たらないですねー。長門さんの版です! (2014/5/24 18:15:26) |
長門 | > | 「遅い!遅いッ!」通じてはいないだろうが魔物にそう叫び…再び斉射を加える! (2014/5/24 18:16:09) |
長門 | > | 2d6-8 → (1 + 6) - 8 = -1 (2014/5/24 18:16:12) |
遊び人GM | > | 触手を振り回しますが、鞭のようなそれを上回る俊敏さで交わされ… (2014/5/24 18:16:20) |
遊び人GM | > | 2d6-8 → (5 + 6) - 8 = 3 (2014/5/24 18:16:25) |
遊び人GM | > | ううむ、もう一度命中かー。 (2014/5/24 18:16:37) |
長門 | > | 同じく21点! (2014/5/24 18:16:53) |
遊び人GM | > | おそらく最後の魔物の攻撃。苦痛の声を上げながらとびかかってきます! (2014/5/24 18:17:16) |
遊び人GM | > | <組み付き>:攻撃/『拘束0』(同時に一体に対してのみ) (2014/5/24 18:17:29) |
遊び人GM | > | 2d6-8 → (5 + 6) - 8 = 3 (2014/5/24 18:17:34) |
遊び人GM | > | 3成功ですー。 (2014/5/24 18:17:45) |
長門 | > | 2d6-8 → (3 + 3) - 8 = -2 (2014/5/24 18:17:52) |
長門 | > | む (2014/5/24 18:18:03) |
遊び人GM | > | 命中!拘束されましたが、HPダメージはありません。…そして体を縛りつけた触手の先端がぬと脱都とした粘液にまみれながら尻の谷間を這い始めます (2014/5/24 18:18:59) |
遊び人GM | > | 次の攻撃で無力化されないと間違いなくこの触手は潜り込んでくるでしょう! (2014/5/24 18:19:27) |
遊び人GM | > | っと、長門さんの番ですよー (2014/5/24 18:21:23) |
長門 | > | 「くっ、こいつ……」連続で攻撃がヒットして浮かれてしまったのか、身体を縛り付けられてしまい…。もがきながら装備を媚薬弾頭へと切り替えて止めを刺すべく攻撃する! (2014/5/24 18:22:19) |
長門 | > | 2d6-8 → (4 + 3) - 8 = -1 (2014/5/24 18:22:24) |
遊び人GM | > | 2d6-8 → (4 + 3) - 8 = -1 (2014/5/24 18:22:58) |
遊び人GM | > | 同値は魔族有利なので命中しました! (2014/5/24 18:23:16) |
長門 | > | 13点PPダメージ! (2014/5/24 18:23:38) |
遊び人GM | > | うん?PPダメージ? (2014/5/24 18:23:59) |
遊び人GM | > | 魅了も陵辱もされてないデスよー? (2014/5/24 18:24:15) |
遊び人GM | > | おっと、媚薬弾頭って書いてあったか…… (2014/5/24 18:24:47) |
長門 | > | 蛇縄相当ぼ武器で攻撃したからPPダメージに変化するらしい(とどめをPPで刺してDP狙い) (2014/5/24 18:24:50) |
遊び人GM | > | 流石にこれで「異形あるからききませんねー」とかやると外道なんでやりませんねーw (2014/5/24 18:26:07) |
長門 | > | なん… (2014/5/24 18:26:28) |
遊び人GM | > | というか、知性がないっぽい相手にPPだめーじはばくちじゃない? (2014/5/24 18:26:31) |
長門 | > | (そういうの忘れてただけとか言えない) (2014/5/24 18:27:20) |
遊び人GM | > | (異形生えて戦闘続行でもいいけど、あと30分で夕飯だー。) (2014/5/24 18:28:02) |
長門 | > | (GM判断に任せるぞ!) (2014/5/24 18:28:28) |
遊び人GM | > | ふむ……奇数なら正気はある、偶数はない。 (2014/5/24 18:29:25) |
遊び人GM | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/5/24 18:29:31) |
遊び人GM | > | ということで、原始的な知性は存在していたようです。体中から体液を噴出して絶頂し、あおむけに倒れてびくびくと無様な体をさらけ出しますね。 (2014/5/24 18:30:12) |
長門 | > | ta, (2014/5/24 18:30:27) |
長門 | > | た、助かった… (2014/5/24 18:30:32) |
遊び人GM | > | 残りのデータ。 (2014/5/24 18:31:56) |
遊び人GM | > | <産卵>:『拘束』状態の相手にのみ可能。バッドステータス【托卵:N】を与える。これは調教としてもあつかい、『拘束』する相手には陵辱判定をしないで行える。 (2014/5/24 18:31:58) |
遊び人GM | > | Nは攻撃の成功度と回避の成功度の差分に等しい。 (2014/5/24 18:32:09) |
遊び人GM | > | 男性の精液を受けない限り、PPダメージ時に能力値をN下げる。(PL同値優勢のため、0は発生しない) (2014/5/24 18:32:34) |
遊び人GM | > | 男性の精液を受けたうえで自分以外のキャラクターによって奉仕の成功度分、【托卵】の強度を下げることができる (2014/5/24 18:32:54) |
遊び人GM | > | ただし、判定のたびにアナルから卵をひり出すところを見られるか、フィストによって穿り返されることになるためPPが10減る。 (2014/5/24 18:33:47) |
遊び人GM | > | こんなかんじ。 (2014/5/24 18:34:05) |
長門 | > | なんというか、捕まってたら終わってたかんじ (2014/5/24 18:34:17) |
遊び人GM | > | 1発なら耐えられるし、戦闘が終わってたら奉仕でPP回復しつつ治療できるのでそこまででもないよー。 (2014/5/24 18:35:01) |
遊び人GM | > | なお、たっぷり精液注がないと、治療する→PPダメージ発生→能力低下ということが起きる。 (2014/5/24 18:35:32) |
長門 | > | サリームが素直に回復させてくれるか怪しい!w (2014/5/24 18:35:33) |
遊び人GM | > | なぜそこまで怪しむ…w (2014/5/24 18:36:01) |
長門 | > | 途中からいつ襲ってくるかわからなかったし…w (2014/5/24 18:36:17) |
長門 | > | (性的な意味で) (2014/5/24 18:36:28) |
遊び人GM | > | こう、今回のトラップにドハまりすると、沼で托卵状態、切株でふたなり&発芽で扱かれながら続行、というようなことになってましたネー (2014/5/24 18:37:09) |
遊び人GM | > | 我慢できるかはちゃんと自尊で判定してました。(キリッ) (2014/5/24 18:37:36) |
長門 | > | 結果論だけどもうちょっと判定厳しいぐらいでもよかったかもしれない (2014/5/24 18:38:02) |
遊び人GM | > | そうだねー。一応道中のトラップはジャスト成功だと失敗、っていう感じだったんだけどそれでも甘かったか。 (2014/5/24 18:38:45) |
長門 | > | 連続で5体満足でボスにいけてて、そろそろ反動が怖い (2014/5/24 18:39:35) |
遊び人GM | > | やっぱりトラップに引っかかって何ぼということなので難易度は2,3ぐらいあってもよかったかな、あとは苦手な判定をさせるとか。 そもそも魔将クラスの適正血がわからないというのもあった。 こう、シチュエーションが企画倒れになって申し訳ないよ。ともかく、領地は手に入れることが出来ました。この後は特にイベントもないのでリザルトだね。 (2014/5/24 18:41:49) |
長門 | > | サリームとも中途半端になっちゃったし、また継続セッションやってもいいかもしれないな。幸い自領地だし (2014/5/24 18:42:48) |
遊び人GM | > | あぁ、それだけど、サリームは秘書官としてこの土地に残ります。 (2014/5/24 18:43:34) |
長門 | > | それならぴったりだな(身体狙われそうだけど) (2014/5/24 18:43:49) |
遊び人GM | > | 流石に常時接していれば……手綱握って調教して、身分の違いを知らせてやればいいんじゃないかな? (2014/5/24 18:44:55) |
長門 | > | この立場が楽しいからあえて調教はせずに置いてみよう…w (2014/5/24 18:45:57) |
遊び人GM | > | うむむ。サリームの能力はオール6、アイテムも呪文も持ってません。特性については調整して構いませんよー。 (2014/5/24 18:47:18) |
長門 | > | 領地システム確認中 (2014/5/24 18:48:14) |
遊び人GM | > | リザルトだけどピットシェイカーより一回りは強くしたので★3、だからDP12とダイスの分が加算されるよー。 (2014/5/24 18:51:03) |
長門 | > | 微妙な感じだったけど、奴隷化せずにDPもらえるだけということでいいのかな (2014/5/24 18:51:51) |
遊び人GM | > | いいよー。こう、ルビィハートに引き渡して、犠牲者の治療のために研究材料にされるって感じでいいかな。と。オリジナルモンスターをあまり持ちまわられるのもほかのGMが良い顔しないかもしれないしね。 (2014/5/24 18:52:52) |
長門 | > | 了解だ。12+10+5で計27か (2014/5/24 18:53:25) |
遊び人GM | > | あぁ、★の残り分もあるか。そうだね。それじゃあ、今日はお疲れ様。んー、サリーム編でもいいし摩耶ちゃんがやりたいシチュを希望してくれればCCとか666でもいいし… (2014/5/24 18:54:33) |
遊び人GM | > | やっぱりぬるいGMだなーとか悩んでみたり。 (2014/5/24 18:55:02) |
長門 | > | 領地は施設何もなしでこちらがソウル払って建設ということでいいのかな。サリーム編が楽しみながらそれでいいかなあ。たしかに高難易度好きには多少易しいかも? (2014/5/24 18:55:50) |
遊び人GM | > | こう、どれもトントンで成功できればいいかなーっていう程度の難易度だしね、ボスにしても。 受け7の攻め10くらいでよかったかもしれん。うーん……GM経験値タリンせいだな。 (2014/5/24 18:57:25) |
長門 | > | こちらが強すぎるのもありそうだな。この辺からGM難しいらしいし (2014/5/24 18:57:48) |
遊び人GM | > | ともあれ、ご飯のお呼びがかかったし終了します。次回は満足させたいな。 お疲れ様ー。 (2014/5/24 18:57:57) |
おしらせ | > | 遊び人GMさんが退室しました。 (2014/5/24 18:58:04) |
長門 | > | お疲れ様ー (2014/5/24 18:58:06) |
おしらせ | > | 長門さんが退室しました。 (2014/5/24 18:58:10) |
おしらせ | > | 慚愧GMさんが入室しました♪ (2014/5/24 20:48:27) |
おしらせ | > | 奴隷駆逐艦叢雲さんが入室しました♪ (2014/5/24 20:48:51) |
慚愧GM | > | 【いらっしゃいませー!】 (2014/5/24 20:49:08) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 【改めてよろしくお願いするわよ!】 (2014/5/24 20:49:10) |
慚愧GM | > | 【此方こそ、改めて宜しくお願い致します! では、先日のラストから――】 (2014/5/24 20:49:47) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 【ログの確保は終了してるわ!貼り付けても良いかしら?】 (2014/5/24 20:50:19) |
慚愧GM | > | キリコ「っっ♪な、にこれ、ぁあぅぅ♪」(自在に膣内で膨らみ、性感帯を刺激し、こつこつと膜を刺激してくるディルドー……徐々に目の前が白くなりそうになって、躰の奥から何かが昇ってくるような……そして、これに身を委ねれば帰ってこられなくなるような)「あぅ、あ、やぁぁ……っぁぁあぁぁぁっぁぁあ」(胸の先を押し込まれた瞬間――高度から堕ちるような感覚と共に、全身を言い知れぬ感覚が満たして――絶頂したのだと気づくのは、余韻が大分引いてからだった) (2014/5/24 20:50:21) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 【それじゃあ、私の行動と言う事で……。】 (2014/5/24 20:50:56) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「絶頂くらいでとやかくとうるさい性処理委員長ね、で?いつまでそこで呆けていれば気が済むのかしら?」(首根っこを掴んで、頬を二、三度叩きながら意識が早く戻れるようにしつつ、階下、屋上を見上げている人影が居るなら晒すようにしてあげるわ)「あんたが初めて絶頂したとかそう言うのはどうでもいいからさっさとあんたが囲っている生徒とやらを解放しに行きましょうか!」 (2014/5/24 20:54:06) |
慚愧GM | > | キリコ「ぁ、ぅ……っ!ぁ、ぁあ……!」(頬に軽い衝撃が走り、余韻からやっと覚めて。……意識とは裏腹に思うように動かない身体、自分が敗北したという事実が……今の自分をどうしようと、叢雲さんの思うがままだという結果が。じわじわと脳内を占めていく)「だ、駄目、です……あの子たちは……いずれ、大事なDPの供給元に……!」(幸い、教室の外には【生徒】はいない……が、このまま降りていけば見つかるのは必至だ) (2014/5/24 20:58:08) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「ふぅん、魔界での理ではどうだったかしら?あんたは全てを失って私の物になったという事をまだ理解していない様子ね。そう言う口答えをするというのなら… (責め具一式から犬用の首輪を取り出し……首に巻き付けなさいと言う目線を。其処に有るのはミツキに好き勝手犯されDPを吸い取られていたような雌の面影が無い状態で……)「つけない問うのなら裸のまま、教室内の生徒とご対面させてあげるわ!」 (2014/5/24 21:01:13) |
慚愧GM | > | キリコ「くっ……」(叢雲さんを睨みつけながら、手を伸ばして首輪を受け取り――暫し迷った後、首に渋々と言った風でつける)「……何を、私にさせたいのですか」(制服のボタンを、震える手で留めようとしながら。それでも気丈に振る舞って叢雲さんを見上げます) (2014/5/24 21:03:46) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「決まってるじゃない、まずは、私の友人の友人空母ヲ級の解放、それが第一よ!そして、生徒たち全員の解放、それが終わったら躾けてあげるわ!」震える手で止め始めている物へと酸素魚雷を打ち付け、ぼろ布にしようとしながら、こちらの要求をつらつらと述べ始め。「奴隷に服なんてものは必要ないでしょ!」その言葉を表すかのようにこちらもボディペに戻しながらー (2014/5/24 21:06:40) |
慚愧GM | > | キリコ「……拒否します。私は早く帰らなきゃ……きゃぁっ!?」(言葉の途中で魚雷の直撃を受け、服がボロボロになっていく。やがて服としての機能が完全に失われ、ただの布切れと化したそれを胸元に抱きしめながら)「は、話が違います!首輪を付ければ、裸で連れまわさないって…………ぁ?」(言ってる途中に、『付けないと裸で生徒と対面させる』とは言われたが『付ければ全裸は許す』とは言われてないのに気づき。思い込みから、自ら隷属の証(首輪)を付けた事実に項垂れて) (2014/5/24 21:10:37) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「どこに帰るというの?この世界からの抜け方は知っている様だけど、所有者の許可なく?ま、そう言う生意気な態度の娘を手向かえなくなる位酷くて気持ちの良い目に合わせてあげるのも面白いから良いのだけど。」全裸になって体を抱きしめているキリコの様子にほくそ笑みつつ。「気が付いたようね。頭の回転は良さそう。首輪を付けた全裸で会うかただの全裸で会うかそのどちらかと言う意味で言ったにきまってるじゃない。さ、理解できたら行きましょうか。まだ理解できないっていうのなら……そこのディルドーを銜えていた場所に玩具を突き入れてからにしてでも良いのよ?入れられたくないなら、したがいなさい?従えば、考えてあげなくもなくないわ。」 (2014/5/24 21:15:43) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 【あげなくもなくないわって考えないって事じゃないですかー!!(ぇ】 (2014/5/24 21:17:30) |
慚愧GM | > | キリコ「…………!」(歯の根が合わないほど身体が震え、叢雲さんの言葉にさらに強く己を抱きしめ……やがて、近くに転がっていたクマのぬいぐるみを拾い上げて、2の腕で挟み込んで胸を隠し。両の手で秘所を覆うようにして立ち上がる)「……わ、わかりました……皆さんを、解放します……あの魔人さんも、元のご主人様のところへ返します。だ、だから…………だから……それ、だけは……」 (2014/5/24 21:19:06) |
慚愧GM | > | 【何という三重否定w】 (2014/5/24 21:19:24) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 【で、一階一階おりていくのかしら?解放時に頭を下げさせるとかさせてあげてもいいのだけど、どうするの?(にっこり)】 (2014/5/24 21:20:17) |
慚愧GM | > | 【解放の演出は全カットで地下まで下りてもいいですし、各教室の反応を見たいのであればどうぞ(震え声)】 (2014/5/24 21:21:00) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「ふぅん、そのぬいぐるみ、そこまで大事にしている物なの?」じぃと抱きしめているぬいぐるみを見つめながら……「誰が隠して良いって言ったのかしら?生徒の方々にその貧相な体を見て頂くのもお勤めに決まっているでしょう!」ぬいぐるみを奪い取ろうと、差し出しなさいと言う命令を。とりあえず、屋上で恥辱ショー、躾けショーをするから「みんなに痴態を見て貰う場所は屋上だから、四階から行くわよ!」 (2014/5/24 21:24:00) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 【躰を隠させるわけがないじゃない。四つん這いでワンコの様に降りさせられないだけましと思ってもらわないと(にっこり)】 (2014/5/24 21:24:41) |
慚愧GM | > | 【屋上で周囲を囲まれながら公開調教……(ガクブル】 (2014/5/24 21:25:45) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 【そして反省するまでM字開脚させたまま吊るしての晒し。(にっこり)】 (2014/5/24 21:26:24) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 【没案:そしてミツキの触手による屋上からの卸、そして、着地場所がディルドーの上】 (2014/5/24 21:27:43) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 【じゃあ、一階一階降ろしていくわね?(にっこり)】 (2014/5/24 21:28:02) |
慚愧GM | > | キリコ「……うぅ、ごめんねミニパティ……」(震える手で、叢雲さんにクマのぬいぐるみを差出し。帽子以外、完全に生まれたままの姿となって)「で、ですが!彼女たちやモンスターが、逃げることを望めばの話です……!」 (2014/5/24 21:28:37) |
慚愧GM | > | 【はい、では5階の自室を通過して……4階、調教室。オークやダークウォリアーたちに犯されている女性たちが、2人の姿を見て恍惚とした笑みを浮かべています。中には手招きをする人も】 (2014/5/24 21:29:54) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「ほら、中で呼んでいるわよ?あんたの今の状況を説明してあげなさい!それが終わったら誰が主か中の彼女達が理解できるように、私の廃薬莢噴出孔、あんたたちの言葉ではクリトリスに忠誠のキスをしなさい!」と、言う事で一緒に中に入っていくわ! (2014/5/24 21:33:57) |
慚愧GM | > | 【鉄格子の中へ入って行くのですね?】 (2014/5/24 21:34:35) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 鉄格子の外でさせましょう。鉤を開けさせてから(びくぅ) (2014/5/24 21:35:08) |
慚愧GM | > | 【ヒント:鍵を開けたら判定スタート(ぇ】 (2014/5/24 21:35:36) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 【(びくぅ)なかにいる子達の階級とかわかるかしら?】 (2014/5/24 21:36:19) |
慚愧GM | > | 【全員下級魔人や人間、ダムンドたちですね。階級によって責め立てているモンスターにも差異があるようです(人間はオークと一対一だが、下級魔人はDWに輪姦されてる等)また、どの女性も貞操帯やペ○スケースを付けてますね】 (2014/5/24 21:38:30) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 念の為に……女神使用しても? (2014/5/24 21:40:02) |
慚愧GM | > | キリコ「……わ、私は……南城院キリコは、叢雲さんに敗北しました。げ、現時点を持って……この学び舎は……廃校と、なりますっ」(告げた瞬間、鉄格子越しに「奴隷仲間」を見る様な視線で一斉に射抜かれ。ふらり、と眩暈がした様に膝を付いて)「……い、今、よりっ……叢雲さんに、ち、中世の……忠誠の証、を……んっ……!」(背中に大量の視線を浴びながら、そっと廃薬莢に口を付けて) (2014/5/24 21:40:34) |
慚愧GM | > | 【どうぞ―】 (2014/5/24 21:40:39) |
慚愧GM | > | 【PP32まで回復しますね】 (2014/5/24 21:41:59) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「と、そう言う訳、あんたたちは今を持って自由の身よ!んっ……、今のを見たでしょ?これで、このキリコも奴隷、あんたたちと同格に堕ちたわけだから安心なさい!さ、鍵を開けて中の子達を自由にしなさい!」と、檻の中の彼女達の解放をさせようと鍵を開けろと言う命令を。廃薬莢を口内に注ぎ、主の匂いと味を強制的に覚えこませるようにして (2014/5/24 21:44:25) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | さ、判定来なさい!(全部キリコにおわせるようにしようと……) (2014/5/24 21:45:33) |
慚愧GM | > | キリコ「うぶっ……ん、くっ……んく……」(喉を伝って流れ込む廃薬莢を、涙を流して飲み干しながら……それを終えると、口元を拭いながら鍵を取り出します)「……ふ、ふふふ……こうなれば……死なば諸共っ!」 (2014/5/24 21:46:31) |
慚愧GM | > | 【叢雲さん、自尊判定を!――無論-1のままでです!】 (2014/5/24 21:46:57) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「死なばもろともって、い、ったい何を!!」 (2014/5/24 21:47:20) |
慚愧GM | > | 【🙇そのままでいいです!orz (2014/5/24 21:47:27) |
慚愧GM | > | 】 (2014/5/24 21:47:29) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 振るわねぇ…… (2014/5/24 21:47:43) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 2d6-10 → (6 + 4) - 10 = 0 (2014/5/24 21:47:47) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | DP1の6成功…… (2014/5/24 21:47:56) |
慚愧GM | > | 【問答無用!……DPは先日私書にて送らせて頂きましたが、今から出た6の目分は当然お受け取り下さいませ】 (2014/5/24 21:48:37) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 【んっ。その代りセッションDPは上がりそうね。受け取っておくわ】 (2014/5/24 21:49:10) |
慚愧GM | > | 【問答無用で成功です!――キリコさんの考えとは裏腹に、オークやダークウォリアーは襲い掛かろうとはしませんでした。「あぁ、この女(キリコ)には先約(叢雲)がいるのか。」そんな空気を感じさせながら、自分たちに宛がわれた生徒と交わっています……そして】 (2014/5/24 21:50:43) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | そして?(わくわく (2014/5/24 21:53:02) |
慚愧GM | > | 生徒1「キ、キリコ生徒会長……じゃあ、この貞操帯を外してもいいんですね!?」 生徒2「外してくらはいぃぃ♪オーク様のを、生でアソコに欲しいれすぅぅぅ♪」(外してほしい、生で交わりたい、出れなくてもいいから――そんな欲に塗れた声が調教室を埋め尽くしていきます。キリコは呆然と立ち尽くしながら、モンスターに襲われなかった安堵と道連れに出来なかった落胆の入り混じった表情ですね】 (2014/5/24 21:53:55) |
慚愧GM | > | 【即席トラップ:サバトへの嬌声参加を回避しました!】 (2014/5/24 21:54:37) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | じゃあ、その落胆の表情を見つめながら、「と、中の子達の声が聞こえたわね?外しに行って上げなさい!ついでに、私と私が許可した者以外の躾を受け付けない様に自分で、彼女達に付けたものを身に付けなさい!」欲望の声を聞き届け、そうさせてあげるべきよ!と、鉄格子の中にキリコを押し入らせて、貞操帯ペニスケースを外させるように命令をするわ! (2014/5/24 21:56:41) |
慚愧GM | > | キリコ「……そんな。あ、貴方達、嫌がってたはずじゃ」 生徒3「らってぇ、山羊さん優しいんだもの♪優しくしてって頼んだら、本当に優しく甘くしてくれるんだよぉ♪」 (2014/5/24 21:56:44) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「山羊さんに感謝してたっぷりと奉仕、気持ち良くしてあげるのよ?生徒3?生徒1も2も今からこの性処理院長が外しに行ってくれるから、外して貰ったら思う存分貪るのよ!」 (2014/5/24 21:58:32) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 【性処理委員長】 (2014/5/24 21:58:53) |
慚愧GM | > | 【叢雲さんの命令を聞き、「……はい」と肩を落としたキリコが手を鳴らすと……カチャカチャ、と音がして秘所や逸物を覆っていたそれらの鍵が外れます……次の瞬間、「「「やったぁぁぁぁぁっ!♥」」」という歓声が聞こえ、本格的な乱交が始まってしまいました】 (2014/5/24 21:59:10) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「あるべき姿よね。抑圧していても結局は、こう言う事になるのよ。あんたの風紀とやらの底が知れたわよね。」ふふん。と鼻を鳴らしながら本格的な乱交を見据えつつ。「全員の解放が終わったら、屋上で来れの躾をするから暇が有ったら見に来なさい!わかったわね。」とだけ、宣伝しておくわね (2014/5/24 22:00:46) |
慚愧GM | > | 【そして、DWに甘えるように縋りついた生徒3が、自分の付けていた貞操帯をキリコの足元へ投げ捨てます】 生徒3「んぁぁあっ♥これぇっ、これが欲しかったの♥山羊さんっ、山羊さんに初めてあげちゃった。私の初めてぇぇっ♥」 (2014/5/24 22:00:55) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 【コレ(キリコ)】 (2014/5/24 22:01:04) |
慚愧GM | > | キリコ「(チャキ)…………っ」(返事の代わりに嬌声が聞こえてきますね。キリコも愛液で濡れ切った貞操帯を苦い顔で自身に取り付けます) (2014/5/24 22:02:19) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「生徒3は初めてだったのね。処女を捧げて気持ちよさそうじゃない。ま、あんたは、あのこのように幸せな喪失にならないのはわかっているわよね。」顎を指で支えて加虐的な瞳でキリコの瞳を覗き込むわ。貞操帯を取り付け終わった頃合いに。 (2014/5/24 22:02:48) |
慚愧GM | > | 【……あれ、でもここの人たちはこのまま来ないような(ぇ】 (2014/5/24 22:02:51) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 【乱交して居たい子に強制参加はさせないわよ?(こくん)】 (2014/5/24 22:03:26) |
慚愧GM | > | キリコ「く……早く、次へ」(再び、あの加虐的な瞳で射抜かれ、背筋を震わせて。それでも口調は崩れない様、心が崩れないよう必死に虚勢を張る】 (2014/5/24 22:04:05) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「ええ、そうね、次は一体なんだったかしら?テンタクルスからの強制搾精で良かったわよね。顔、体中に浴びせさせてあげましょうか。精を」虚勢を張っている姿にほくそ笑みながら、次へと促しましょう (2014/5/24 22:05:55) |
慚愧GM | > | 【では、3階の懲罰房です……精を受け取る4階とは裏腹に、肉欲が無くなるまで精を搾り取るテンタクルスたちの食事場。下級魔人は調教部屋に回されるせいか、人間やダムンドたちばかりが見当たります】 (2014/5/24 22:07:50) |
慚愧GM | > | 【搾りきられた人は、テンタクルスが自然に (2014/5/24 22:08:51) |
慚愧GM | > | 離れる様になっており、萎えた肉棒を露わにしながら荒い息を吐いています……】 (2014/5/24 22:09:14) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「さ、一旦貞操帯を外しなさい!そして、テンタクルスの食事、餌になっている子達の前で、敗北宣言を、そして自由の身であることを教えてあげるのよ!それが終わったら、動物の服従のポーズをとりなさい。自分で秘所を開きながらね!」 (2014/5/24 22:09:33) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 【もう一回即席トラップがあるのね、わかるわ(ぇ】 (2014/5/24 22:10:09) |
慚愧GM | > | キリコ「はい……私、南城院キリコは。ここにいる叢雲さんに敗北しました……っ」(貞操帯を外し、お腹を向けて秘所をくぱぁと開く。――元々貞操帯が濡れていたせいでもあるが、まるでキリコ自身が愛液を垂らしていたようにも見えて)「この学び舎は、廃校です……皆さんは、もう、生徒ではありません!自由、です……!」(服従の格好は敗北宣言の後、という言葉を忘れ……服従のポーズをとりながらの敗北宣言となっているのも知らずに。そのままもう片方の手で鍵を開けて――) (2014/5/24 22:13:34) |
慚愧GM | > | 【自尊でどうぞ!】 (2014/5/24 22:13:46) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 2d6-10 → (1 + 3) - 10 = -6 (2014/5/24 22:13:52) |
慚愧GM | > | 【成功です!――その言葉に、何人かの生徒の目に光が戻りました。「ざまぁ、見なさい……」「早く、これ外して……あんたも同じ、目に」「この気持ち悪い……触手、を……どかして……!」と、低い怨嗟の声があちこちから響きます】 (2014/5/24 22:15:34) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「キリコ?服従のポーズをとるつもりはないという事かしら?そう言う子にはお仕置きをしないといけないわよね。」秘所に素足のまま足をのせ、ぐりぐりと足の指で性感帯を刺激してあげるわ!「次の階でさせてあげるから、このまま達してしまいなさい、足蹴にされてね!覚えが悪い奴隷への躾が終わったら解放させてあげるわ。だから、まずはこれの痴態でも見て、楽しみなさい!」と怨嗟の声を更に高めようと、躾の様子を見物させようとしてみるわ (2014/5/24 22:16:56) |
慚愧GM | > | キリコ「ち、違う……私、ちゃんとぉっ!?///ひぁ、やらっ///止めてっ!///」(足の指で秘所を刺激され、再び嫌がおうにも身体が高ぶってきて。「……何よ、いつも偉そうに言って」「結局自分だって変態じゃない……」「うわぁ……うわぁ、足であんなに……ゴクリ」という声はますます大きくなり、何時しか絞られている最中の女性もそれに加わり……そんな視線と、怨嗟の声と、何より叢雲さんの責めに耐えきれず)「見な、見ないでっ///こんな、だめ、また―――ぁぁぁぁああぁっ//////」(かくんっ、と腰を大きく揺らして絶頂してしまい。そのまま床に背中を付け、膝は立てたまま秘所を懲罰房へと露わにして) (2014/5/24 22:21:57) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「どこかで手順を間違えている事に気が付いてないくらい苛めて欲しかったとでも言いたそうね。結局、快楽自分の物にしたかっただけかも知れないし、あんたたちを自分の色に染めたかっただけかもしれないし、どちらになるかはこれに聞かないとわからないわね。責めに加わっても構わないけど、一番おいしい所は私が貰うわよ。これで、初めてだって言うんだからお笑いよね。」絞られていた女性に手を出させるのは止めるはずもなく滾りをどんどんとぶつける様に扇動。「足で行く変態の恥辱ショー、全員解放したら屋上でするつもりだから気が向いたら見に来なさいな。村や魔都で待っている人がいるなら帰っても構わないわよ。」ふふんと絶頂した姿を見下ろしながら、顔の腰掛つつ意識が戻るのを待つわね (2014/5/24 22:27:18) |
慚愧GM | > | 生徒4「……先に、この足枷を外させて。ソレに」 生徒5「帰る場所がある子は、私たちが連れ出すから……その後、ソイツの終焉を見届けさせてもらう」 (2014/5/24 22:29:55) |
慚愧GM | > | キリコ「んむぅ……っ///」 生徒6「……無様ね、元生徒会長様?」(口を塞がれながら余韻に浸る姿に、生徒たちが好き勝手言葉を投げかけ。言い返す事も出来ず、ただ天井を見上げているだけの状態となっています) (2014/5/24 22:31:47) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「生徒4、生徒5ね、他の子達を頼むわよ。さ、外してあげなさい、あんたの口で!手、足を使わせるよりも口だけで屈辱を味合わせながら外させてあげた方が良いわよね?あんたたちが、さっさと外させたいから手や足で丁寧にって言うなら命令を出してあげなさい。生徒会長じゃなくて性処理会長って呼んであげた方が喜ぶんじゃない?ま、好き勝手に罵って罵声を浴びさせてあげなさい。あんたたちにはその権利があるでしょうし?」 (2014/5/24 22:33:00) |
慚愧GM | > | 生徒4「……そうね、私と生徒5で後は外すわ。口を使って鍵を外して頂戴、性処理会長?……くすっ」 キリコ「う、うぅ……」(口先に鍵を咥え、四苦八苦しながら鍵を外す様子を見て、上から嘲笑を浴びせ。鍵が外れればキリコの頭を軽く蹴り飛ばし、鍵を拾って他の子たちの元へと急ぐ生徒4&5)キリコ「あぐっ……!……」 (2014/5/24 22:35:53) |
慚愧GM | > | 【そしてテンタクルスたちは数の暴力によって引きはがされ、部屋の片隅へと追いやられていくのでした】 (2014/5/24 22:37:02) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「それだけの事をしたって言う事は理解しているでしょうね。今までしたツケを支払わされている気分はどうかしら?」四苦八苦し、嘲笑され、蹴飛ばされている姿を見れば笑みが勝手に零れるわ。そして……「それにしても、あんたたちはなかなか見どころがありそうね。魔人、上級になったらかかって来なさいな。キリコを先に退治されたって言うのが屈辱で、それに対しての恨みをって言うのならいつでも相手をしてあげるわ!」生徒4,5を見下ろしながら見所がありそうだからいつでもかかって来なさいと挑発だけしておくわ (2014/5/24 22:39:18) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 生徒4,5.5はモブよねー?(じぃ) (2014/5/24 22:40:18) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 4,5,6(直し (2014/5/24 22:40:28) |
慚愧GM | > | 生徒4「……考えておくわ、えっと、ムラクモ?助けてくれてありがとうね」(テンタクルスを払いのけつつ、後ろ手に手を振っています)【いえす、モブダムンドですよー】 (2014/5/24 22:40:47) |
慚愧GM | > | キリコ「……だって……私……帰る……」(ふらふらと立ち上がりながら、虚ろな目で呟いています) (2014/5/24 22:41:45) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「お礼なんて言わないで貰いましょうか。私は、友人の助けをしに来ただけだから、そんなことを言われる筋合いはないわ。ついでだって言う事は忘れないでおきなさい!!」(手を振りかえして、うつろな目の性処理会長さんを次の階に引きずり降ろすわよ!) (2014/5/24 22:43:19) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「ふぅん、それじゃ、、今度から帰る場所は私の奴隷として私の傍だって覚えこませてあげるわね」 (2014/5/24 22:44:17) |
慚愧GM | > | 【ではキリコを引きずりながら……2階特別教室、テンタクルスの掴み取り会場へ。何とか全て捕らえ終わったらしく、中央の籠の中でテンタクルスが蠢いているのがわかります。あちこちで休憩していた少女たちが叢雲さん達に気づき、ドアの前まで近寄って騒ぎ出します】 (2014/5/24 22:45:30) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「何かあったのかしら?」ドアを開けて中に入ろうとしてみるわ (2014/5/24 22:47:09) |
慚愧GM | > | 【鍵がかかってますので、キリコが開けますね。――誘惑か自尊でどうぞ】 (2014/5/24 22:49:00) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 自尊で…… (2014/5/24 22:49:17) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 2d6-10 → (3 + 4) - 10 = -3 (2014/5/24 22:49:20) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 誘惑は―1ペナ入っている物ー。 (2014/5/24 22:49:35) |
慚愧GM | > | 【成功!ドアが開いた瞬間、叢雲さんの鼻孔を精液の匂いが通り抜けますが、何とか耐えられました。貞操帯を付けた女性たちは、部屋から出てくると「え、委員長負けたんですか!?」「私たち、ここから出られるの?」「……よし、ついでに塗りたくってやる!」と騒ぎながら2人を囲み、精液塗れの手や躰を擦りつけてきますね】 (2014/5/24 22:51:32) |
慚愧GM | > | キリコ「やっ、ぬるぬる……お願、やめむぅぅ!」 生徒7「ほれほれ性奴会長、テンタクルスの体液の味はどーだい?」 キリコ「ううむむっ、んむぅぅ~~~!」(苦い白濁色の液体を、口内に突っ込まれながら。拒む様に首を振っていますね) (2014/5/24 22:53:56) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「性処理会長って呼んであげなさい。潔癖な彼女にとっては、今後そっちの方面に行ってもらうつもりだから。隙に塗りたくっても良いけど、その前に、敗北宣言と屈辱的なポーズをさせて見たいと思わないかしら?後、ついでに私に塗りたくったら犯し倒させて貰うわね。」ゴゴゴと言う擬音と共にオーラを発しながら、私には塗ら内容と塗り付けてくる相手は睨みつけるわよ (2014/5/24 22:54:07) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「そうね、こうしましょう。テンタクルスの体液で体汚れているでしょうし、生徒の躰の管理、清潔さを保たたさせるのも会長のお仕事よね。皆にご挨拶してから、体を舐める許可を得て、舌で綺麗にしてあげなさい」 (2014/5/24 22:55:49) |
慚愧GM | > | 生徒8「……あ、あはは……てっきり、そういう趣味なのかと。ごめんね?」(ボディペイントの上から脇腹に手を伸ばそうとしていた女性が、そぉーっと手を戻していきます。そして、 (2014/5/24 22:56:01) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | GM-。生徒8に調教してもよかですか (2014/5/24 22:56:51) |
慚愧GM | > | 生徒9「会長自らprprしてくれるとな!?」 生徒10「ひゃっほぅ、お願い致しますわー♪」(と、皆さんノリノリで並んでくれますね(ぇ) (2014/5/24 22:57:01) |
慚愧GM | > | 【どうぞー。人間なので、能力値はALL2ですー】 (2014/5/24 22:57:19) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「そう言う趣味っていったい何の事かしら?それに、その手、私に塗りつけようとしている手よね?良いのよ?塗っても……、その代わり、人間の貴女が耐え切れないような快楽の刺激をプレゼントしてあげるけど、良いわよね?」その引こうとしている手を摑まえて、引き寄せながらの誘惑を(何 (2014/5/24 22:58:57) |
慚愧GM | > | 【+2で。……まさかの摘み食いw】 (2014/5/24 22:59:29) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 【誘惑調教で1セット。(ぁ】 (2014/5/24 22:59:32) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 2d6-9 → (1 + 2) - 9 = -6 (2014/5/24 22:59:49) |
慚愧GM | > | 2d6-2 → (6 + 6) - 2 = 10 (2014/5/24 22:59:55) |
慚愧GM | > | 【!?】 (2014/5/24 22:59:58) |
慚愧GM | > | 【……!?】 (2014/5/24 23:00:08) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | つまみ食いって酷いわね。って、この人間!! (2014/5/24 23:00:13) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | DP4どうぞ?で、反撃?(わくわく) (2014/5/24 23:00:29) |
慚愧GM | > | 【―――あれ、まさか覚醒しました?この人……w】 (2014/5/24 23:00:37) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 【(急遽データが作られる結果が待ってそうな……)w】 (2014/5/24 23:01:02) |
慚愧GM | > | 【え、えっと……では叢雲さんが生徒8の手を取った瞬間、僅かではありますが叢雲さん側の魔力が生徒8に伝わりました】 (2014/5/24 23:01:45) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 【ふむふむ、私の魔力がね。(こくん)】 (2014/5/24 23:02:22) |
慚愧GM | > | 生徒8「うひゃっ!い、今バチって……っ!?」(と、突如胸を押さえて、吐く息に甘い物が混ざり始め。やがて周囲の魔力が生徒8に集まっていきます……) (2014/5/24 23:03:17) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「あら、珍しい物が起こりそうね。アンタ(キリコ)のおかげで魔人にでも覚醒するのかしら?」ふふりと笑みを浮かべながら見物させて貰うわよ。行列作っているでしょうからそこから離れて部屋の真ん中にでも進んでね (2014/5/24 23:06:46) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「なかなか見どころがありそうな子ね。あっちが済む間に私の躰を貪ってみる?それとも、私の庇護下にでも入るかしら?」苦境で覚醒する子はすきよ。Hするかどうか誘いをかけてあげるわ! (2014/5/24 23:08:56) |
慚愧GM | > | キリコ「んっ、ちゅ……んんっ、……!?……嘘、でしょう?こんな、こんな呆気なく成長するなんて……あり得ない」 狐娘「え、何これ。何これ!空気が美味しい、躰が軽いよっ!いえーい♪」(皆の精液を舐め取るキリコを差し置き、叢雲さんの誘いを受けて) 狐娘「んっふっふー。良いよ、何だか負ける気がしないし!ヤろうか……って言いたいけど、流石に助けてくれた恩もあるよね。何なりとお申し付けください、ご主人様♪」(一瞬獣の眼光になったものの、直ぐに相貌を崩して。叢雲さんの足元で、青い尻尾を振りつつキラキラした目で見上げてきます) (2014/5/24 23:11:59) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「あら?いいのよ?ヤッても、見たところ獣だものね。力の差を見せつけた方が言う事を聞きやすくなるでしょうし、本能は獣でしょ?あんた。」足元で尻尾を振りつつ見上げてくる狐娘の目をじっと見つめながら、手を差し出すわ。「あり得なくても現実なら認めた方が良いわよね。思わぬ拾い物をさせて貰ったご褒美に、あんたには、敗北するとどうなるかこの子も屋上に釣れて目の前で恥辱ショーと行きましょうか」 (2014/5/24 23:15:13) |
慚愧GM | > | 狐娘「くぅん♪私の名前はアリ、これから宜しくお願いしまーす♪」(ちろちろ、と舌先で叢雲さんの手を舐めてきます。動物が親愛と服従の意を示すように) (2014/5/24 23:17:42) |
慚愧GM | > | 生徒7「ほら、動きを止めない!ここもしっかりと舐めな、性処理会長」 キリコ「んぶっ、ぺろ、ぺろ……れろっ、ちゅぅぅ……」 (2014/5/24 23:18:55) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「しないのね。まあ、いいわ。これから、私の庇護下に入れて可愛がってあげるわ。よろしくね、アリ」擽ったそうに目を細めながら頭を撫でて、性処理会長引き回しの旅に参加させてあげましょう。 (2014/5/24 23:18:59) |
慚愧GM | > | 【すみません、ヤってもいいのですが多分時間が……格付け交尾はまた、別の機会で! 後、下級魔人として奴隷扱いにもできますよ】 (2014/5/24 23:20:51) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「生徒7、そこの淫らな馬頭から状況説明をさせなくてもいいのかしら?敗北宣言と淫らなポーズはアリに決めて貰いましょうか。」ふふりと愉快げな笑みを浮かべ、覚醒したばかりの子に命令をしてみるわね。 (2014/5/24 23:21:01) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | (雌。手直し) (2014/5/24 23:21:20) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 【格付け交尾(じゅん)まあ、そうね。庇護下と言う事にして、格付け交尾が終わったら奴隷扱いにするわー。】 (2014/5/24 23:22:21) |
慚愧GM | > | 【了解しましたー】 (2014/5/24 23:22:38) |
慚愧GM | > | 生徒7「ん、そうだね。それじゃあアリ、成長祝いに好きなこと命令してやりな」 生徒9「うんうん!下級魔人に命令される上級魔人なんて、そうそうみれないのー♪」 アリ「―――うん、じゃあキリコ性処理会長!今からあの特別教室に飛び込んで!それで、触手が入った籠の前で開脚しながらごめんなさいして下さいっ!」 キリコ「…………ぇ」(無邪気な声音で放たれた言葉に、キリコの顔が蒼白になって) (2014/5/24 23:25:55) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「そう言う趣向も良いわよね。下級魔人に淫らな命令をされる上級魔人なんて、素敵な下剋上じゃない。わかったね、キリコ、この子がした命令を今すぐにしてきなさい!わたしがこの子に許可を与えた以上、あんたはこの子の命令も聞く義務があるのよ!」(蒼白になっているキリコ、そして、無邪気に命令を口にした有りの姿に満面の笑みを浮かべながら、主人としてもわくわくとした心持でキリコを見つめるわ (2014/5/24 23:28:31) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「後、してくださいなんて、丁寧な言い方じゃなくてもいいのよ?してきなさい!でもいいんだからね?」もふもふを堪能しながら、雌奴隷には丁寧な言葉なんてもったいないわと言い聞かせるようにしておくわ。 (2014/5/24 23:29:57) |
慚愧GM | > | アリ「はーい!してきなさいっ、キリコ性処理委員長!」キリコ「……わかり、ましたっ……」(格下の存在から下される屈辱的な命令に、半ば義務感で足を動かし。粘液と精液でぐちゃぐちゃとなった教室へと足を踏み入れ、テンタクルスが蠢く籠の前で両足を広げ――腰を乳白色の水溜りにちゅぷっと沈めて)「私は、キリコ生徒会長改め……キリコ、性処理会長、です。叢雲さんに敗北し、この学び舎は……只今を持って閉鎖する事とっ、なりました……皆さん、は……自由ですっ」 (2014/5/24 23:32:30) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「直ぐに言う事を聞くなんて良い子ね。ご褒美に私の廃薬莢噴出孔に口づけをする許可を上げるわ。ご主人様の匂いと味覚えたくないかしら?」「テンタクルスがうごめく籠、水たまりに腰を沈めている姿にほくそ笑みつつ)「さ、皆の躰を舐め終わったら1階にいる子達を解放しに行くわよ!早くなさい!」ジュンと廃液の匂いを漂わせながら、性処理会長の姿に発情しつつー (2014/5/24 23:36:07) |
慚愧GM | > | キリコ「は、い……ん」(精液を滴らせながら、叢雲さんの廃薬莢に口を付け……その後も、元生徒たちの全身が綺麗になる様に舐め取り、貞操帯も外していきます) (2014/5/24 23:37:45) |
慚愧GM | > | 【そして1階、自習教室。……ガラス張りの教室で授業を受けさせられていた、人間やダムンドたちがこちらへ振り向き、一斉に歓声を上げ……ようとしてビリッと来たのか、椅子へと崩れ落ちます】 (2014/5/24 23:39:58) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「なんで、あんたが舐めとるのかしら?このみどころのある下級魔人のアリへのご褒美と思ったのだけど?」(私の廃薬莢噴出孔へと口付けをしているキリコを加虐視線で睨みつけながら、あんたじゃないわ!と、同系統の大きさの胸、乳首を足で押しつぶすようにして- (2014/5/24 23:40:20) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 【アリへのご褒美と考えてた女王様。まあ一階に行ったなら一階でのお仕置きをしましょう】 (2014/5/24 23:41:11) |
慚愧GM | > | 【っと色々とごめんなさい!……では、つい反射的に舐めてしまったのでしょう。「ぁ……!」とその場で固まったキリコに代わり、アリがぺろぺろと舐めだします】 (2014/5/24 23:41:50) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「ここの調教が一番ナンセンスよね。自習で、そして、お仕置きが電流でしょ?性感帯への電流じゃなくて、直接だものね。今すぐ外して乳首と秘所、アナル、自分の躰の性感帯に付けなさい!敗北説明とかはその後よ!」 (2014/5/24 23:42:57) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 【良い子良い子と廃薬莢を口内に与えて、頭を撫でてもふもふ堪能しつつ、匂いと味を覚えさせたという事で。】 (2014/5/24 23:43:50) |
慚愧GM | > | キリコ「……あの、一応魔界での基礎知識を……それに、椅子自体に付けてあるので、外せないんですよ……」アリ「んん~~~♪」(ご機嫌なアリとは裏腹に、どんどん堕ちていく自分の躰を恨みながら。それでも、出来ないことは出来ないとはっきり意見を述べようとします) (2014/5/24 23:44:46) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「じゃあ、どうやって、あの子達を解放するつもりなのかしら?とりあえず解放は出来るのよね?」じぃと見下ろしながら、意見してきたことに対して質問を返してあげるわ。 (2014/5/24 23:46:24) |
慚愧GM | > | キリコ「その、一つ一つ回線を切って行かないと…………ひっ」(見下ろされれば思わずビクつき。目線を泳がせながら、叢雲さんの問いに応えます) (2014/5/24 23:47:56) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 「回線をねぇ。じゃあ、回線を切るたびに、その席に座っている娘の前でくぱあと秘所を広げて、謝罪の言葉と状況説明、そして、性闘で敗北するとどうなるかと言う事で机の角での自慰を10人にして来てもらいましょうか、まずは。ね。」(泳がせる事すら許さないと言いたげにその視線を封殺しようと睨みを聞かせて) (2014/5/24 23:50:22) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 30人位るのかしらー? (2014/5/24 23:50:56) |
慚愧GM | > | 【10人ちょっとをイメージしてました。あくまで魔界に慣れてない人中心に……】 (2014/5/24 23:52:07) |
奴隷駆逐艦叢雲 | > | 【くっ、じゃあ角オナ3人1セット、実地体験と言う事で攻め方研修を3人1セット(慣れてない人からの責め)そして、相手方への友好を示すための奉仕を3人1セット、無抵抗で性的になぶられるのを1人1セットで(ぁ】 (2014/5/24 23:53:45) |
2014年05月23日 23時03分 ~ 2014年05月24日 23時53分 の過去ログ
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