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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2014年05月08日 21時41分 ~ 2014年05月27日 23時22分 の過去ログ
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ルブラ♂白獅子ライオン…?ほぅ、「ニホン」という大陸にすむ者は我の事をそう呼ぶのか…。(「日本」という単語にやはりというかのように、目を少し見開かせ、ちょこちょこと回る様にうろうろする少女を興味を持たないはずもなく。美しさよりも華凛さを思わせる少女に牙を剥けながらフッフと笑い)ニナ、か。我はアニヴァルナ国出身のルブラだ。嬢ちゃんの胆力、大したものだ…よいぞ、嬢ちゃんの知りたい事を聞かせてもらおうか。(片手に添えられた手を見つつ、彼女の頭を撫でるも―――傍から見れば掴んでいる様にしか見えないが、つぶさないように手加減は出来ているようだ。興味津々と言った少女の表情に和みつつも、場所が場所なのか、早くも股間を覆う布が大きく膨れはじめていた…)   (2014/5/8 21:41:32)

ルブラ♂白獅子【ちなみに今のかっこうは…布で巻かれたブリーフっぽい感じの下着と黒いマント…といった感じでイメージしてもらえれば助かります…】   (2014/5/8 21:42:55)

ニナ♀人間【了解致しました。有り難うございます。 此方の服装はYシャツに赤チェックのプリーツスカートです。過去ログ読んで下さったようで感謝です】   (2014/5/8 21:44:07)

ニナ♀人間(「そうそう!ソックリな動物さんが居るんスよー」とか返して、向こうの国の名前には首を傾げた。矢張り聞いた事のない物で……)ルブラさんッスね。宜しくお願いするッス! んー…(髪を撫でられて心地好さそうな声を出す。其の手に甘える様子は何方が獣に近いのか曖昧に成って仕舞いそうで…)私、何だって知りたいんス。普段貴方が何を食べてるとか、どんな生活してるとかー。あ、でも此処で確認出来ると言ったらー…(聞きたい事を並び立てて行くが、ふと、何かに気付いたような様子を見せる。手を離すと、膨らみ掛けて居る怒張に布越しに手を添えた)此処が人と一緒なのかどうか気になるッス!(ニコッ、と無垢な笑みで白獅子を見上げた。其れはまるで卑猥な事等して居ない様な雰囲気だったが……)何だか、此処居ると凄い気になっちゃうんス…!(僅かに息を乱して、柔らかな肢体を押し付けた。指先は擽る様に小さく踊る)   (2014/5/8 21:54:40)

ルブラ♂白獅子ほほぅ…因みに我の顔の元になった獣は使役している奴らならいるぞ。ふむふむ…普段は狩りに出かけて…肉中心の、嬢ちゃんにとっては野蛮な暮らしぶりと言った方がわかりやすいかと思うがな…ッと。(手始めに出てきた質問を彼なりに解りやすくざっくばらんに説明したところで、彼女の方から一物に手を触れてきたことに軽く驚き)…こいつぁ驚いた。普段の女どもなら悲鳴を上げて逃げるってのに…。あぁ、たぶん一緒だと思うぜ。もっとも大きさに関しちゃ…人と比べるのもあれだとは思うが、な?(フシュッと、獣臭い息を無垢な笑みを向ける彼女の顔にめがけて吹き付けながらにやりと笑い、片手で股布の端をするするとほどきつつ、たわんと揺れる彼女の胸をぐにゅりと掴んだ。爪が引っ掛かり、このまま手を動かせばたやすくシャツが切り裂かれるのには気にしない様子ではあったが、そんな気づかいをすることもなく、程なくして彼の怒張が露わになった。彼女の顔よりも長くそびえ、白い獅子頭とは対照的な、赤黒く、エラの這ったソレがぶるぶると暴れるように震え、つんとした匂いが漂い始める…)   (2014/5/8 22:06:05)

ニナ♀人間そうなんスか。私の生活と全然違うんスねぇ…。あ、今度此方の世界来る事在ったら案内するッス!(冗談の様な言葉だが、彼女は本気で在る様で笑顔の侭そんな事を口走って居た。そして何時か其方の世界にも行ってみたいと、思うのだ)ん…。そうッスかー?だって興味在るッス。知りたいんスよ、貴方の事(獣臭い息にゾクリと背筋が震える。しかし、逃げる事無く、白獅子に身を寄せ、其の表情を覗いた侭。そして其の後に続いた大きさへの言葉に期待感が高まって行く…)んんッ……。わ……凄い(胸に獣の手が触れ、ピクッと身体が小さく跳ねるけれど、嫌がる素振りは無く…。現れた人の物とは比べ物に成らない其れを見て居るとドキドキと心臓の音が速く成るのを感じた)こ、こんなの入れられる相手居るんスか…?あ、あの。舐めてみたいッス。……駄目ッスか?(長く大きな怒張に直接触れ、思わず其の硬さに息を呑む。そうして続く台詞は好奇心からなのか、其れとも……)   (2014/5/8 22:16:22)

ルブラ♂白獅子まぁ…服装からして想像はつくんだがな。嬢ちゃんの世界に行きたいのはやまやまだが…こんな姿じゃぁ、逃げられるか、殺しにかかってくるか、どっちかだろうよ。(時折、人の国に行くこともあるが、決まって相手が逃げるか、勝負を仕掛けるかのどちらかの人としかあったことがなく、なつくように寄り添う少女を豪胆で華凛で変な奴(ほめ言葉)として見ているようだが、今いる場所は獣欲がそこかしらに溢れ出す場所でもあって)…ほぅ、こんな禍々しいものを見せても臆するどころか舐めたいと。…クウッハッハッハ!その心意気、気に入った!舐めるなんてもったいぶらず、思う存分しゃぶるがいい。ただし、嬢ちゃんも、頼むからには…嬢ちゃんの痴態をじっくり見させてくれよな?(彼女の臆することなく頼む姿に吼えるように笑いながら、近くにあった大きめのソファーにドスンと座り込み、彼女の尻も掴んで撫でまわしながら四つん這いにさせながら自身のひざの上に座らせ、ぐいぐいと押し付けるように先端を唇に近づけていった)   (2014/5/8 22:25:03)

ニナ♀人間良いんスか!?有り難うございますー――わっ…!(白獅子の言葉に嬉しそうに瞳を輝かせ、御礼を口にしようとしたのだが、簡単に自身の身体を意の侭に動かされて仕舞う。驚いた様な声を出すけれど、直ぐに意識は此方を誘う様な匂いを放つ其処へと向いて……)私の痴態ッスか?上手く見せられるか解らないけど頑張るッス!(そんな事を明るく良いながら、足の間で存在を主張する肉棒を片手で包む。改めて目の前にすると更に大きく感じられて、短く熱い吐息を溢した)い、いただきます。どんな味がするんスかね……。ん……ッ…(手で上下に撫でて居た肉棒の先端にぷっくりとした小さな唇を押し宛てて、唇を割る様に其の先端を咥えた)ん、ふ……ッ、んぅ…む…ぅ…(先ずは舌を尖らせて先端を抉る様にして先走りを味わう。次はちゅぅ、と吸ってみせて…)は、むッ……(口内の柔らかさを押し付けて、飲み込んで行こうとするが、残念ながら半分も口の中に入らない)   (2014/5/8 22:35:38)

ルブラ♂白獅子フフっ…嬢ちゃんよ、無理は良くないぞ。今のままでも…十分ここちよいぞ…!(小さく狭い、少女の口にかすかに唸り声を漏らしつつも…懸命にほおばる少女に気遣いの言葉をかけた。だが、その一方で目の前の臆しない豪胆な彼女を壊したいという欲望も生まれつつあって…)…まぁ、我の方から見させてもらうがな。その方が集中できるだろ?(銜え込む彼女の両足首をそれぞれの手で掴んで宙ぶらりんにさせ…口淫の邪魔をしないように調節しつつ、スカートからめくれた下着を見て)…ほぅ、「ニホン」の下着は…中々に趣があるな…。(びく、びくと、彼女の口淫で順調に快楽を募らせつつも、こちらもお礼と言わんばかりに、まじまじと眺めていた下着ごと秘部を口に含ませ、べろり、べろりと、ざらざらとした舌で舐めまわしはじめた…!)   (2014/5/8 22:44:57)

ニナ♀人間は……ッ、ん……ぅ……ッ(もう入らない程頬張れば引き抜いて行く。完全に抜ききる前に貯まった唾液と先走りを喉を鳴らして嚥下した。其の裏筋に舌の腹を押し付ける様にして、顔を再び下へと……)―――ひぁッ!?わ、わ…ッ、ま、待っ、ふぁ…あ…っ…(当然世界が逆さに成る。足首を掴まれ宙に浮いて居ると気付いたのは其の数秒後。露出する下着に恥ずかしがる前に、走る刺激にビクッと僅かに腰を慄かせた)ま、待って下さ…っ、ひゃ、ぅ…ッ!ん、ん…ッ(ザラリとした人の舌とは違う其の刺激にヒクッ、ヒクッと秘所は震えた。頭に血が上って来てぼーっとして来るけれど、そんな中、目の前に在るのはあの大きな肉棒)は……(伸ばした舌でピチャピチャと舐めて見せる。舌先に触れる其れが熱い。自身の唾液で濡れて仕舞った其れは光を厭らしく反射して居て、誘われるようだ…)   (2014/5/8 22:53:41)

ルブラ♂白獅子…ふむ、小便臭くない…下の手入れはしっかりしてるのだな、嬢ちゃん。(舌から感じる甘酸っぱい、雌の味に頷くように首を振りつつ、下品なことを口にしながら、姿勢を変えて、自身は仰向けに寝転がり、彼女を上にして宙ぶらりんから69の体勢へ。その間も彼女のたどたどしい舌使いにいよいよ一物は限界を迎えていて)…よーし、嬢ちゃん…我のザーメン、たっぷり味わうがいい…グッグルッフゥゥゥ…!!(舐める彼女の頭を軽く押さえつけ、もう一度ぎりぎりまで怒張を飲み込ませるようにさせた後―――舌がやけどするかのような、熱した精液が勢いよく口の中で解き放たれた。人間のとははるかに味と臭いが酷い精液がみるみるうちに口内を満たしてゆき…ごぽりと口からあふれ出てきそうになっている…)   (2014/5/8 23:00:40)

ニナ♀人間ふぁ…ッ、は…ぅ…っ、(向こうの言葉にも上手く反応出来ず、小柄な身体は相手の思うが侭に動いて…。先程よりも舐め易い格好に成れば舌は大胆に動き回る)ん、ッ、…は…ぁ…ッ、――んぅ…ッ!?(抑え込まれ苦しそうに眉を顰めるが、其の次に口内に広がった物に目を丸くして仕舞う。匂いも量も味も人の物とは違う液体。しかし、其れにすら酷く興奮を覚えて仕舞うのは此の空間だからだろうか。苦しそうな顔をしつつも、其の白濁を一生懸命嚥下して行く)うぅ…ッ、ん…っ、ん……(息苦しいけれど、飲まなければ溺れて仕舞いそうで…。喉に纏り付く感覚は普通だったら嫌な筈なのに、飲んで居る内にじわ…と秘所が潤って仕舞うのが解る。唇の端から入り切らなかった白濁を溢れさせ、顎や、其の肉棒を汚して行く…。 従順に、頭から其の手が離れる迄、其の液体をゴク…ゴク…と静かに喉を通らせて…)   (2014/5/8 23:08:58)

ルブラ♂白獅子…グフゥゥ。どうだ、人のとは違うのがハッキリとわかるだろう、ニナ嬢ちゃんよ。(ゴク、ゴクと飲み込む音に耳を澄ませて聞きながら、名残惜しそうにお尻をべろりと舐めた後、頭を離し、彼女の身体の自由を与える形で解放させて、自身の放った精液の味などを尋ねてみた)…さてと、我のザーメンの味を知ったからには…我の次の要望も…わかってはいるだろうな?(一発抜いたとはいえ、まだまだピンピンしているらしく。軽く背伸びをした後、リラックスしているかのような口調で彼女にこの後の展開を確認するように聞きながら、上半身をゆっくりとおこした。リラックスしている割に獣臭い汗がむわりと臭うのは彼女の痴態に興奮しているからだろうか?)   (2014/5/8 23:16:09)

ニナ♀人間ッ、はぁ…、は…ぁ…。うん…人のとは全然違って、濃厚ッス……。苦いし、量も多いし、もう全然…違かった……(息も絶え絶えに其の感想を素直に述べれば、何処かウットリとした様子。未だに硬さを保つ剛直をじっ、と見詰めた)ん……。解るッス。其れに私も同じ気持ちだから……(上半身を起こした白獅子を見上げ、其の肉棒に再度近付く。今度は真っ正面から向き合う形で、其の腰の部分に座る様に脚を広げた)は…ぁ…、は…ッ、入れてみたい、ッス…。もしかしたら私じゃ、狭いかも知れないんスけど……(下着をずらして入り口を其の怒張に宛てがう。ゆっくり、腰を下ろして行こうとするが…)ふ、はぁ…。駄目ッスね…っ、先っぽだけでキツい……ッ(本当に僅かに飲み込んだだけで、少女の狭い入り口は中々広がらない。白獅子の肩に両手を置いて…)っ、は……。ふ……ッ(先端をやっと飲み込めば、深く息を吐いて動きを止めた)   (2014/5/8 23:26:38)

ルブラ♂白獅子…そんな苦いものを飲んだ割には、だらしないほどに蕩けているじゃないか…。まったく物好きな者がいたもんだ。(グフ、グフと苦笑いを浮かべつつも、怒張を差し込もうとする少女の頭を軽くなでるが)…おいおい、もうそこで限界なのか?嬢ちゃん…悪いがそれじゃぁ、期待外れって…もんよっ!(撫でた頭を胸に移してぐにゅりと爪と一緒に指を沈め、もう片方の手を細やかな腰に掴んで支えながら…軽く腰を浮かした。だが、その軽くはあくまで彼の度量ではの話であって…彼女の膣内に襲い掛かる衝撃は全力で突き上げる男性の腰ふりに近い衝撃がやってきて。竿の半分近くほど呑みこんだあたりで、ゴツッと胎内で何かがぶつかる音がかすかに聞こえた…)   (2014/5/8 23:33:28)

ニナ♀人間ひ、――――っッ!!(胸に立てられた爪が痛くて短く悲鳴が上がる瞬間。次にやって来た大きな刺激に声に鳴らない悲鳴を上げた。一気に挿入され、痛みと共に大きな快楽がやって来る)ひ、ぁ…あ…ッ、ふぁ…っ(突然鋭く突き上げられ、身体をカタカタと震わせる。味わった事の無い大きさと長さ。思わず、白獅子の肩に爪を立てて仕舞って居た)ふ、ぁ……ッ、も…、もう…無理…っ。ちょ、一寸待って……ん、んんッ……っ(はー…、はー…と深い呼吸をして、首を横に振る。涙を瞳に浮かべて、縋る様に相手の瞳を見た。先程食べた物のせいか痛みも快楽へと変わって来て仕舞うのが、怖い)   (2014/5/8 23:40:23)

ルブラ♂白獅子おっ…おぉ。あれほど興味があれば、こなれているかと思っていたのだが…想像以上に締りがいいな…っ(声にならない悲鳴を上げ、意識を何とか保っている状態の彼女とは裏腹に、表情を少しだけゆがませるだけでとりわけ変化のない彼。だが、それは表情だけの話であって、実際はギチギチと痛いほどに締め付ける膣圧に激しく腰を振りたくなるほどの快楽を味わっている…)…っと、すまんなっ…このまま痛みが引くまで待ってやろうか?(と、ギシリと牙を軋らせ、腰を振るのを止めて彼女を見つめるが。手は容赦なく彼女の胸を自身の手で好き放題に形を変えながら揉み解してゆき。食い込んだ爪でビリ、ビリとシャツが敗れ、所々肌色とブラがチラチラと見えていた)   (2014/5/8 23:46:47)

ニナ♀人間……ッ、あ…。は……。だっ、て…人のと…は、違……っ(乱れる呼吸に遮られながら言葉を紡いで、下腹部を一杯にする、彼の物を全身で感じた。まるで串刺しにでもされて仕舞ったかの様だ。 膣道は快楽を覚える度に中を締め付けて、侵入者を追い出そうとするかの様に圧を加える)ひ、ぁ…ッ、あ…っ。ふ……ッ。ね、ぇ……、貴方の、種族の…女の人って……胸、大きいん…スか…っ(ふと沸いてくる疑問を口にする。胸からの刺激で快楽は更に大きな物と成って行き、飲まれて仕舞いそう)だ、い、じょうぶ…ッス。もっ、と…貴方を感じ、たい……っ(快楽に飲まれるのは怖いけれど、でも矢張り疼く身体は止められない。不器用に、ずちゅ、と腰を浮かせて再度飲み込んだ。キツすぎて自分では上手く動かせない様だ)   (2014/5/8 23:53:50)

ルブラ♂白獅子まぁ、そりゃそうだわな…っと、そうだな…。種族それぞれと言っておこうか。彼女の(うーん、と唸りながら少し天を仰いだ後、個体差があるという答えを出しながらも、シャツからはみ出した乳首をくりくりと爪先でいじくり)…グ、ウ。嬢ちゃんが壊れないように、気を付けてはおくが…な。(うまく動かせないであろう彼女に気を使ったのか、正面座位から、彼女を寝かせて正常位に切り替え…こちらから腰をゆすった。ぐちゅ、ぐちゅりと粘着的な音が響き…徐々に根元に近づきつつ、ごつ、ごつと子宮口をたたき、子宮内に侵入させるかのように押し付けながらも、再び射精感が来始めていた…)   (2014/5/9 00:02:49)

ニナ♀人間ふぁ…ッ、は……ぁ……っ(胸の先端に与えられるピリピリとした刺激。身体を震わせながら、返事に頷く。言葉で返したいけれども、今は上手く喋られる気がしない)お、手柔らか…に…ッ、ん…!ぁッ…ふ…、ひ、ぁ…ッ!(子宮の入り口は突かれる事で解れて、白獅子の物の先端にキスをする様に吸い付いた。少女にとっては激しい性交にキュゥ、キュゥと中を締め付けた)ひ、ゃ…ぅ…ッ!其れ、以上…っ、無理…ッ、ぁあ…ッ!(まるで子宮の中にまで侵入せんとする、相手の動きに喘ぎながら、ギュゥと白獅子の背に腕を回して抱き付いた。達しそうなのか自らも腰を動かして快楽を貪る。)   (2014/5/9 00:10:03)

ルブラ♂白獅子ヌ…嬢ちゃんのナカ…本当に新鮮なものだな。そら、今度はナカにたっぷりと出してやるから…そのまま、気持ちよくなっちまいな…フガウッ!(程なくして、ほぐれきったのか、先端が子宮内に呑みこんだかのような感覚を感じ…抱き着く彼女に応えるように口づけをした。口づけ、というよりはこちらからザラリとした、太く大きな舌を彼女の口の中に無理やり押し込んで絡めるキスではあったが。その口づけを合図として、彼女を孕ませんばかりの、大量の精液が放出し始めて。今度は結合部から子宮口まで怒張でぴっちりと締め付けられているため、子宮内に溜まってゆき…ボコッとお腹が膨れはじめた…!)   (2014/5/9 00:16:15)

ニナ♀人間ひぁッ、あ…っ!駄目ッス…!無理ッ、あぁぁあ…ッ!!(解れた入り口は激しい動きによって侵入を許して仕舞う。悲鳴を上げつつも、直ぐに其れは快楽へと変化をして…)ひ、…ッ!ふぁッ!は、ぁ…ッ!ルブラ、さん…ッ。んん…ッ!ん、ぅ…っ、ん……ッ。―――っっ!!(口付けは今まで味わった事の在る何れよも激しく、熱い口付け。舌を蠢かして侵入して来た大きな其れに応えようとするのだけれど…。―――ビクンッ!、彼が到達するのと同じタイミングで絶頂を迎えて仕舞った。中を満たして行くのは想像を絶する感覚)あっ、あ……っ、ふ、ぁ……ッ、駄目。も……っ、駄目……ッ(ふ、と大きすぎる快楽に飲まれ、意識を手放して仕舞うのだが……しかし、其の表情は何処か恍惚として居たのだった―――…)   (2014/5/9 00:26:45)

ニナ♀人間【此方これにて〆とします。お付き合い有り難うございました】   (2014/5/9 00:27:12)

ルブラ♂白獅子【了解ですっ、そろそろ時間も時間なので…こちらこそ、長々とありがとうございます!】   (2014/5/9 00:27:38)

ルブラ♂白獅子【こちらも〆ロル書いときますねー…その間PLで感想を述べるなり、退室するなりと、ご自由にどうぞb】   (2014/5/9 00:28:16)

ニナ♀人間【はい、また機会がありましたら御相手して下さると嬉しいです。 ではお疲れ様でした。御休みなさいませ】   (2014/5/9 00:28:46)

ルブラ♂白獅子―――…グッ…フゥゥゥ…。久々の名器に巡り合えたものだ…っと、おい、大丈夫―――じゃないな。これだから人間は…。(長い余韻を味わったと、気持ちよかったかと尋ねようとしたところに、蕩けた表情で気絶している少女をみて、やり過ぎてしまったのと、耐久力がないなという、二つの意味を込めたため息を一つ吐き出した。だが、相方曰く、ここは永劫に続く宴であり。また彼女が起きてその気であれば、二回戦をしようかなと、眠りにつきながら考えていたのだった)   (2014/5/9 00:31:10)

ルブラ♂白獅子【こちらこそまたお相手できたらうれしいですよ。ではではお体にお気を付けて…お疲れ様でした!】   (2014/5/9 00:31:39)

おしらせルブラ♂白獅子さんが退室しました。  (2014/5/9 00:31:57)

ニナ♀人間【あぁ、御免なさい。〆ロル待ちたいのですが、背後の眠気が来て仕舞って…。今日は退散させて頂きます。改めて有り難うございました】   (2014/5/9 00:32:16)

ニナ♀人間【と、後でゆっくり読ませて頂きます。御休みなさいませ】   (2014/5/9 00:33:27)

おしらせニナ♀人間さんが退室しました。  (2014/5/9 00:33:31)

おしらせルブラ♂白獅子さんが入室しました♪  (2014/5/9 00:54:54)

ルブラ♂白獅子【失礼…下のロルが〆ロルでした…。申告忘れ、すみませんですよ】   (2014/5/9 00:55:30)

おしらせルブラ♂白獅子さんが退室しました。  (2014/5/9 00:55:33)

おしらせアルフ♂ハンターさんが入室しました♪  (2014/5/10 19:03:51)

アルフ♂ハンター【こんばんわ。お邪魔しますね。待機ロル廻させて頂きますっ~。当方どちらかといえば受けですが、場合によっては責めも可です。】   (2014/5/10 19:04:42)

アルフ♂ハンター(高い情報料を支払いこの魔界にあるという魔王の城へとたどり着いた少年。宴の大広間では多種多様な種族が入り乱れるかのように行為を楽しんでるのを見て興奮度合もすぐに全開となっています。)おっほわ~♪噂どうり凄い凄い。絶景ですね~。割と人間も多いみたいだし…。これは楽しそうですっ。(淫靡な宴に顔を少し染め上げながら大はしゃぎの自分。そこら中から聞こえる愛液や精液の跳ね返る音が耳に残ってしまいます。)わっ…あそこの獣人のカップルなんて凄い凄い。ちょっと近くまで失礼しよう♪(そういうと行為が行われてるすぐ近くの席についてぱちゅんっ…ぱちゅんっとまるで獣の交尾のように♀の秘部に肉棒を叩きつける♂を目を細めて堪能します。)   (2014/5/10 19:10:25)

アルフ♂ハンター【はっ!今おもえば記号の後は種族名でしたね…。今日はこの辺りで失礼します。次回からきおつけますっ(汗】   (2014/5/10 20:21:35)

おしらせアルフ♂ハンターさんが退室しました。  (2014/5/10 20:21:38)

おしらせリンネ♀九尾さんが入室しました♪  (2014/5/19 11:16:41)

リンネ♀九尾【おはようございますー久しぶりですがお邪魔します!】   (2014/5/19 11:17:53)

おしらせザイール♂人間さんが入室しました♪  (2014/5/19 11:23:04)

ザイール♂人間[こんにちは。お邪魔してもいいですか?]   (2014/5/19 11:23:47)

リンネ♀九尾んっ......はぁ...(この館に来てどれぐらい時間が経っただろう?カーテンの隙間からは既に光が漏れ、外はどうやら明るくなって要るようで、丸一日いるかもしれない...汗で濡れ、頬に張り付いた長い金髪をかき上げ震える足でオークのお腹から立ち上がると、秘部から白くゼリーと言っても過言ではないほどドロっとした白い役が溢れ、細く白い足を伝う。床に垂らしながらソファーへと向かい、ドサっと倒れこむように座ると溜息のようなものを一つして乱れた着物を少し直す)...帯が何処かに行ってしまいましたね...(着物を直すと同時に帯がない事に気づけば、辺りを見回してみるが帯は見つからない。諦めましょうとつぶやけばソファーの横にあるテーブルに視線を寄越し、その上にあるワイングラスを手に取り其れに口を近づければ、中に入っていたワインをぐいっと飲み干す)   (2014/5/19 11:26:09)

リンネ♀九尾【ごめんなさい、挨拶遅れました!書き出しは長いですが、中文程度が目安です...大丈夫ですか?】   (2014/5/19 11:27:05)

ザイール♂人間[短かったり合わなければいってくださいな。]   (2014/5/19 11:28:05)

リンネ♀九尾【はい、わかりました】   (2014/5/19 11:32:53)

ザイール♂人間ふぅ、ここに来てからと言い、結構立っているがあんまり馴染めないな・・まぁ少しずつでもいいか?(館の自室で寝ていれば、日差しにより目が、覚めて起き上がりカーテンをあけて背伸びした)ふぁ、どうしたものか・・目が冴えんな。美しい美女でも抱けば少しはさえると思うが。(うろちょろと女性を探すかのように館内を歩き回り、人を探しているかのようだ)   (2014/5/19 11:36:48)

リンネ♀九尾【ごめんなさい、少しあわなさそうなので落ちます汗】   (2014/5/19 11:39:11)

おしらせリンネ♀九尾さんが退室しました。  (2014/5/19 11:39:15)

ザイール♂人間[了解ですすいませんでした]   (2014/5/19 11:39:44)

おしらせザイール♂人間さんが退室しました。  (2014/5/19 11:39:53)

おしらせラギ♂魔族さんが入室しました♪  (2014/5/25 01:23:08)

ラギ♂魔族【今晩は。お部屋お借りします。】   (2014/5/25 01:23:34)

ラギ♂魔族( なんだ。死んでなかったのか――。 広間の扉を開けて早々に飛んできた声と舌打ちの音。ふんッ、と薄く尖った歯を覗かせて声の主に視線を投げると「ああ、久しぶりだな。」と口を開き、メスに反り返った分身を咥えさせている其の彼に中指を立てた。 床で交わっているオスとメスを避けながら、ひた、ひた、と広間の中央にゆっくり歩みを進め、纏っていた黒衣を脱ぎ捨てる。妖しい空気と変わらぬ光景や匂い、鼓膜を刺激する淫らな音が全身を一気に昂ぶらせ目の色が変わる。同時に下穿きの真ん中が猛々しく盛り上がり、一本では満足できないメスたちの視線を浴びて。)変わらねぇな。(蔑みと興奮が入り混じった笑みを被せて呟くようにポツリ――。場所と居る者たちに向けた声だが自身も今は其の中の一人。一枚だけ纏っていた布地を引き千切るように外すと声に応えて背後から貫かれていたメスの口を犯す。頭を掴んで強く引き寄せ、怒張の先端で喉奥を突けば眼下に浮かぶ苦悶の顔。「オマエが求めたんだろう?」とそんな表情に興奮を募らせて腰を振り、程なく大量の精液を放出。)   (2014/5/25 01:36:08)

ラギ♂魔族おいおい、離すなよ? 俺はまだ満足してないぜ…?(げほ、と咳き込んで自身のものから口を離そうとした彼女へ紅い眸を鋭く細めて声を注ぐ。逃げる動きを許さずに未だ硬いままの怒張で再度咥内を貫けば繋がるオスから、すげぇ締まってきた、と歓喜の声が漏れて。)こうしてやると後ろの具合が良いってさ…ッ。前後から犯されてオマエも満足だろ? ほら、ッ。(片方の口角をきつく持ち上げた嗜虐的な笑みを浮かべ、呼吸もままならぬほど激しく腰を打ち付ける。二度目の波が湧き起ってくるのを感じれば力強く頭を押さえつけて喉の奥に再び大量の白濁を迸らせて漸く口を開放してやって。)く、ぁ――ッ 来たって感じがするな…(目の前でげほげほと苦しむ相手が背後からお構いなしに突かれる姿を見ると、ふ、と小さく笑みを零して其の場から離れ。次の獲物を探して広間を歩き回るが目ぼしいメスは見つからず最終的にベッドに落ち着いて。)   (2014/5/25 01:40:58)

おしらせシノ♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/5/25 01:50:59)

シノ♀悪魔【今晩は。お邪魔しても宜しいでしょうか…?】   (2014/5/25 01:51:22)

ラギ♂魔族【今晩は。お久しぶりです。どうぞどうぞ、よろしくお願いいたします。】   (2014/5/25 01:51:51)

シノ♀悪魔【はい、お久しぶりです! では、続けさせて頂きますね。宜しくお願い致します】   (2014/5/25 01:52:29)

ラギ♂魔族【はい。相変わらずの遅レスですがお願いいたしますー。】   (2014/5/25 01:53:27)

シノ♀悪魔(音もなく何も無い処から悪魔は現れる。其れが魔族の背後であっても可笑しな事ではない。彼が少女の魔力や気配を察知すれば現れる寸前で気付けるかも知れない)――久しぶりだねぇ、おにーさん~?見てたよぉ?女の人にあ~んな事してぇ、いけないんだぁ(ふわり、と膝をベッドに下ろし、クスクスと嗤いながら彼の首に片腕を回して後ろから抱き着いた。もう片方の手はスルリと其の男らしい身体を撫でて下りて行く。悪魔の背後で揺れるのは小さな羽と長い尻尾。何れも烏の濡れ羽の様に黒く妖しく艶めいて居た)ねぇ、おにーさんの事だから、どうせ未だ満足シてないんでしょう~?またボクが遊んであげようかぁ?(口角を上げて笑う様子は小さな外見には見合って居ない大人びた誘う様な挑発する様な物。そんな表情の侭、彼の頬に啄む様なキスを与えようとした)   (2014/5/25 02:01:19)

ラギ♂魔族(腰が柔らかく受け止められたことにベッドの上質さが伺えて。通り掛った給仕から薄桃色の液体で満たされたグラスを摘み取ると顎を振り上げて一気に飲み込み、ゴク、と喉の凸部を上下させて。唇端から垂れた液体を手の甲で拭いながら空になったグラスは割れるのもお構いなしに床へ放り、直ぐに効いてきた飲み物の効果に息を荒げて身体の熱を高くした。)――ッ。(一つ息を吐き、獲物を探る紅い眼差しを再度広間に巡らせた其の瞬間、背後に感じる気配。殺気を孕んだものか、そうでないものかは直ぐに察知し敢えて構えることはせずに其のままで。触れる悪魔の肌や手に薄っすらと汗ばんだ感触を伝え、僅かに皮膚の下で筋繊維を盛り上がらせて。)ああ、オマエか。覗きとは良い趣味だな…?(耳元で告げられた声に僅かに振り向きながら笑みを浮かべれば、彼女の唇に寄る頬。受けた口づけに、ふ、と笑みを深めれば片腕を背後に回して相手の臀部を弄り始め。)遊んで下さい、の間違いだろう? 壊れてくれるなよ?(ふー、と吐息には興奮の熱が帯びているがすぐに飛び掛ろうとはせず、自分から何度も頬を寄せて口付けを受けて。)   (2014/5/25 02:13:08)

シノ♀悪魔ふふ、見られるのも嫌いじゃないでしょぉ?(向けられた笑みには笑みで応える。魔族の無骨な手が臀部へと伸びて呉ればピクリと身体を揺らす。期待感からか熱の籠った吐息が小さく零れた)え~?ボクがそんな事言う訳ないよぉ。だってボクはおにーさんの事、玩具にしたいんだからぁ(耳元に態と息を吹き掛ける。戯れの様な言葉では在るが気に入って居るヒトを意の侭にしたいと謂うのは悪魔としては正常な欲求だ。と、謂っても簡単に堕ちない相手の方が好きだし、其れに至る迄のプロセスが愉しいのだ。逆に堕とされるとしても……)ボクは簡単には壊れないから…壊す位シテ良いよぉ?互いに壊れる位、愉しく遊ぼうよ…?(下りて居た手は擽る様に其の腰骨辺りを何度も撫でて、頬に何度もキスを落とした。今度は耳元に唇を寄せて、其の耳を唇で甘く食む。ピチャピャと謂う厭らしい水音を響かせながら、幾度も縁や朶を舐め付けて見せた)ん……ッ、ふ…、…んぅ…(まるで悪戯の様に其の耳に八重歯を立てようとして…)   (2014/5/25 02:25:27)

ラギ♂魔族違うな。アレは見せたんだ。オマエみたいなオスを探してるヤツにな。(冗談を交えたやり取りに可笑しそうに口元が緩む。覗いた特徴的な歯が洋燈篭の灯りを受けて一際白く浮かび、其れが相手の視界にも入ったはず。 敏感ともいえる反応に「もう感じてるのか?」と低く零し、捕らえた臀部の丸みへ沿うように大きな掌を押し当てて尻肉を揉む。やがて耳への愛撫が始まると応じるよう徐々に力を篭めてドレスの上から指を埋めさせて。)前もそんな事言わなかったか? で――、壊れたのは誰だっけ?(お互いにと聞けば、オマエだけな、と笑み悪戯に這い回る手の感触に身体を小さく揺らす。言葉の合間に「ぅッ」と篭った吐息を交えながら身体を強張らせて下半身の塊を其れまでよりも硬くして。 熱の篭った耳への愛撫は流石に効くらしく、奥歯を噛み締めて顔を揺らし息を弾ませていく。)――ッ、く。 オマエ、こっち回れよ…。(尻肉を撫で回していた指で蠢く尻尾を捕らえ、まるで胸の突起を嬲るよう摘み、擦る。背後に居られたままでは手出しも出来ず其れが精一杯。堪えかねて前に回るよう其の身を引き寄せながら声を零し。)   (2014/5/25 02:40:13)

シノ♀悪魔ん…ッ、ふ……。ボクはまんまと釣られちゃったんだぁ…(言葉の割りには残念な感情は含まれておらず、寧ろ罠に掛かった事を楽しんで居るかの様で…。相手の言葉には「違うよ~」とクスクスと笑うものの、彼の手が押し付けられる度に僅かに震えて居た。御返しとばかりに、腰骨を撫でて居た手は彼の内腿を撫で付ける。未だ直接的な処には触れず、まるで焦らす様にギリギリの処で指先を踊らせた)ふふ、誰だっけ?悪魔は長生きだから、昔の事は直ぐ忘れちゃうんだぁ(調子の良い事を言いながら、自身の唾液で光る耳許にふっ、と息を吹き掛ける。向こうの呻き声には愉しそうに瞳を細めた。けれども、彼の指が尻尾へと這えば「……っん」と短く声を零す)別に良いよ~。其の方がおにーさんの感じてる顔見られるもんねぇ?(引き寄せられる侭、彼の前へと回って、何の許可も取らずに其の膝の上に腰を下ろした。丁度向き合う様な其の格好。「此れならよく見える」と笑い、両手を彼の頬へと伸ばした)   (2014/5/25 02:50:48)

ラギ♂魔族(二度放出し、一旦落ち着いたかに見えた欲情の熱は口にした“薬”によって取り戻し、更に此の悪魔の焦れた刺激によって上に引き上げられた。ふー、ふー、と肩が軽く動くほどに上がる呼吸。内から弾けそうな興奮を募らせて怒張を脈動させると芯から硬くなった幹に雄々しい血管の筋を浮かばせて。 濡れた耳元に吐息が被るとひんやりと身体の中で其処だけ熱を放出したよう。其れでもそんな事さえ刺激になって噛み締めた奥歯を強く噛み、彼女が見たいと望んだ顔は眉が歪んで快楽を表した。)それはお互い様だろう? ほら、コレもいいらしいな――?(自らの声に従い前に回る小さな身体。悪戯っぽく、愉しげな笑みを至近距離で見据えると「コレ」と触れたのは先ほどと同じ尾。身体に緩く巻きつけた両腕の片方で臀部の細い撓りを撫で擦り、もう片方で羽を擽るように触る。 細めた紅の眸で相手の蒼を覗きながら挟まれた頬を小さく綻ばせ。)   (2014/5/25 03:01:32)

シノ♀悪魔んんぅ…ッ。おにーさん…っ、擽ったいよぉ…っ(尻尾や羽から伝わる刺激に無邪気に微笑んでは居るが、確実に其れは快楽へと変化して行き、ゾクゾクとした物が背筋を震わせる。笑い声も徐々に甘い物へと変化して行く)おにーさん…もっとよく見せて~?ん…ッ(紅と蒼を交差させた侭、薄桃色のぷっくりとした小さな唇を重ねる。勿論其れだけで終わる筈がない。何度も彼の唇を舌先で舐め付けて、其の隙間に割って入ろうとして居た。叶うならば、熱く柔らかな口内を堪能させて貰う事だろう。手始めに舌を歯の根や裏に宛がい、甘い唾液を注いで仕舞おうか。此処の食べ物同様、理性を崩す効果の在る其れ。効いても効かなくても悪魔が盛り上がる事には変わりは無いのだけれど。  焦らして居た指先は彼の怒張の先端にちょん、と優しく触れた。触れるか触れないかの位置に指先を置いて、クルクルと指先を動かして其の入り口を刺激する)   (2014/5/25 03:13:01)

ラギ♂魔族痛い方が良かったか――?(聞こえ始めた甘い声と敏感な反応に誘われて流れていた戯れの空気がいつしか変わる。穏やかさを帯びていた己の眼差しも嗜虐的なものに変化して這い回す指にも熱が篭り、征服と支配の欲が掻き立てられていく。僅かに痛みを与えるほど指に力を篭めながら触れた場所を嬲り始め、指先を背と臀部に流していって。)そんなに見たいのか…、しょうがない悪魔だな。オマエ次第で見せてやるよ。(く、と喉の奥で笑みを零すと近づく其れに合わせて己も首を倒し、深く交わるよう口づけを受ける。柔らかな感触を味わい、丁寧な唇の愛撫に応えて此方からも啄ばみを返して舌先を覗かせて行く。彼女の舌が己の咥内に侵入すれば其の擽りを受けた後で探るように舌を伸ばし、巻きつけるように絡め取る。魔族独特の長い舌を撓らせ、根から巻き取るように舌を絡ませると滲む唾液を送り、くちゅくちゅと音を立てて混ぜ合わせて。)   (2014/5/25 03:28:17)

ラギ♂魔族んッ、 ――ッ、もっと舌、伸ばしてみろよ、ッ。 ほ、ら―― (混ざり合った唾液を啜り、舌を伸ばすように促して強く吸う。其れが終われば再び深く舌を巻きつけ、片手を背から胸元に。膨らみを不意に強く握って乳房を荒々しい歪め、下半身の刺激には息を詰まらせて腰を小さく震わせていく。五指を深く埋めた胸元を下から持ち上げるように揉み回し、ドレスの薄布越しに先端を探り。)【分割、失礼しました。】   (2014/5/25 03:30:04)

シノ♀悪魔んん…ッ…!(痛みを与える動きにビクッと小さく肩が跳ねた。痛い物は痛いだけで在る筈なのに空間のせいか、其れとも高まりつつ在る身体のせいか、其の痛みにすら呼吸が熱く零れた)ん…ッ、ぅ…っ……(巻き取られる舌。甘い痺れが広がって行く。其の動きに応え様と此方も動きの制限された舌を蠢かして、舌全体で彼の其れを味わって…。厭らしい水音が僅かに尖った耳へと届き身体に熱が籠っていく。しかし、彼女の悪戯は止まらない。今度は巻き付けられた長い舌を歯先で甘く噛んでみせた。自身の味わった甘い痺れを彼にも伝えようとして居るらしい)ッ、んぅ……(向こうの指示通り、其の喉奥へと触れる位に一生懸命舌を伸ばして、唾液を嚥下する。彼の舌とは違い長くは無い為に必然的に更に深く口付ける形へと変化して…)   (2014/5/25 03:42:05)

シノ♀悪魔ん…ッ!?…っ、ふ…ッ(強く握られる柔らかな胸にビクリッと肩が竦められる。息が乱れた事から驚いた事が伝わって仕舞うだろうか。先程擽られた時と同様、声は直ぐに蕩けて行く。  しかし、遣られっぱなしに成らないのが此の悪魔の性分なのだろう。彼の手から解放された尻尾が彼の剛直に巻き付いた。其れだけに終わらず、絞る様にキュッと淡く締め付ける)   (2014/5/25 03:42:08)

ラギ♂魔族(鼓膜に直接響いてくるような官能的な水音に煽られて舌の蠢きは激しさを増し、自身の声に従う口付けを貪っていく。密着した唇を舐め、そして食み、長く舌を挿入してまたぴちゃくちゃと咥内深くで絡めさせて。)ああ、いいぞ、ッ そうだ…、オマエのは甘い味がするな、ッ…、ん、ッ もっとよこせッ。(舌が深く絡むことで増えた咥内の唾液。次々と滲んで混ざり合う蜜を、じゅる、と一際大きく音を立てて啜ると悪魔が語る効果故か、興奮故か、求める衝動に掻き立てられて喉を鳴らす。ちく、と感じる刺激も興奮に支配された脳では快楽としか受け取らず、己も其れを真似て悪魔の舌に薄く歯を立て仕返しを。 指先の動きに敏感な反応を示されると執拗に其の突起の上で指先を踊らせ、乳房を荒く搾って先端を強調させた。)   (2014/5/25 04:00:31)

ラギ♂魔族んッ、…、 どこまでも反抗的な、悪魔だな―― おら、ここまでされて黙ってはられないからな、ッ!(不意を突かれた形で伸びてきた尻尾が昂ぶり切った塊を包むと堪えていたものが弾けて暴力的な顔が表に出る。ふーッ、と繋がっていた舌を引きずりながら離すとつり上がった眉と目を向け濡れた唇を舌なめずり。「いくぞおらッ」と眸を強く輝かせると抱いたまま押し倒して膝を割り、ドレスの裾を捲り上げて怒張の先端を秘唇へ押し当てて。)今日最初のここだッ、愉しませてもらうぞ――ッ!(覆い被さり影を落として高圧的に声を投げた。其れと同時、腰を深く突き出していくと許可も何もないまま悪魔の中を膨れた肉で抉っていって。)   (2014/5/25 04:00:44)

シノ♀悪魔ん…ッ、ん…ぅ……(様々な動きを見せる彼の口内に翻弄され、荒い息を零して瞳を潤ませる。向こうに啜られれば、此方も舌ごと吸い込んで見せる。どんどん彼の味を覚えて行く。ぼーっとして来る脳内に反して身体は熱くもどかしく成って行き、「もっと触れて欲しい」と謂った願望に埋め尽くされて仕舞う。立てられた歯に僅かに「は…」と短い息を吐いて…)んんッ…!!(抓る様に引かれる先端。彼の動きは痛い筈なのに、先端は硬く尖り、背筋を反らした)ッ…はぁ…。は…っ。ふふ、そうこなくっちゃ…。ほら、ボクの事従えて…見せてよぉ…?(離され向けられる暴力的な彼の側面。しかし臆する事は無く…其れどころか何処か興奮して居るかの様にも感じられる)って…ま、待って。そんな突然――んんぅッ!ふ、ぁ…っ、あ……ッ…(濡れて居たとは謂え未だ慣らされて居ない其処に無理矢理大きな物を押し込まれ、腰が浮いて唇をパクパクとさせる。深く息を吐いて身体を慣らそうとするけれど…)ひぁッ…!あっ、待ってぇ…っ、未だ、動いちゃ駄目…だよぉ…ッ   (2014/5/25 04:12:29)

ラギ♂魔族ああ、待ってな、ッ。 すぐにそうしてやるからな、ッ。(従えて、などと返されれば押し倒しながらそんな事を返して嗜虐的な笑みを浮かばせていた――。 心の内に湧き上がる強烈な支配欲に逃れられないよう上から悪魔の小さな肩を両腕でシーツに押さえつけ、力強く腰を打つ。ぎち、と狭い彼女の中へ暴力的に怒張を割り入れ最奥を一気に叩き上げて。苦悶の色が浮かぶ表情に異常なほど興奮を煽られ最初から激しい動き。訴えなど聞こえてないかの如く締め付ける膣壁をエラの張った傘で引っ掻きながら腰を引き、圧迫感と強い抉りを与えて其の腰を打ち付けて。)聞こえねぇなッ、 さっき見てたんだろ? それを承知で俺に絡んできたなら、ッ、 く――ッ これぐらいわかってたろ……、 なあッ。(すげぇ締め付けだ、と一方的に襞の快楽に酔って狂う。肩の肌に深く指先を立てながら身動き許さず腰を前後させて猛々しく反った肉竿を出し入れし、互いの股間が密着するほど根元まで分身を突き入れて。悪魔の目に狂気を孕んだ紅い輝きを注ぎ、強張る表情を見せつけ呼吸を弾ませて。)   (2014/5/25 04:26:04)

シノ♀悪魔あっ、あ…ッ、嘘だって…ッ!いきなり、過ぎる、よぉ…っ…!(肩を確り抑え付けられた悪魔に逃げる術等無く。否、在ったとしても与えられて居る快楽から逃げようと思える筈も無いのだけれど。其れを表すかの様にトロトロと蜜は溢れ出し、出し入れされる肉棒を塗らして行った。数回も動かせば全体がテラテラと妖しく光る事だろう)ふぁッ、はぁ…っ、ぁ…!そぉ、だけど…ぉ…ッ!んぅ…!(奥を穿つ動きにビクッ、ビクッと腰が跳ねる。身を捩り快楽を分散させようとするが、身動きすら許さない様な力強い拘束に直接的に快楽を得て仕舞い、膣内を強く収縮させた)ひぁッ…あっ、そっち、が…其の気、ならぁ…ッ(強気な言葉を紡ぐのは態との事。簡単に堕ちて仕舞うのは自分らしく無いし詰まらない。無理矢理、意識を戻せば、此方からも腰を動かして見せる。シュルッと尻尾は長さを変えて彼の腰に巻き付いた。そうして向こうの動きのリズムを崩す様にグッと下に引いて…。まるで自分の欲しい侭に相手を動かし快楽を得て居るかの様な構図を作り出す)   (2014/5/25 04:37:30)

ラギ♂魔族(はぁッ、はッ、と荒れる息遣いは動きからのものではなく組み敷き犯す行為の興奮からのもの。 く、はは、と戦闘時に格下相手に覗かせるような、己に酔った蔑み色の笑みさえ浮かべ。喘ぎ始めた表情と繋がる場所の泥濘を感じれば笑みは一際卑猥さを帯びた。)いきなりでもオマエのおまんこは悦んでるようだぜ、ッ ほら、見てみろよ、ッ、出たり入ったりしてる俺のを…、オマエのいやらしいお汁でヌルヌルだぞッ、く、んんッッ!(一度股間に落とした視線で淫らな光景を確かめると視線を戻して蒼い眸に焦点をきつく結ぶ。湛えた嗜虐的な笑みを其の侭に態と先端が抜ける寸前まで腰を引いて濡れた肉棒を晒す。 己がこうも力ずくで犯しても簡単に壊れない様が更に欲を掻き立て「いいぞ」と口角が緩みを見せて。其の言葉と同時に巻きついてくる尾に誘われ、動きを変えて腰を前後。下から掬うように腰を打ちつけながら腕から僅かに力を抜いて。)   (2014/5/25 04:54:46)

ラギ♂魔族こうか――ッ、 おら、そうやって俺が満足するまで壊れてくれるなよ、ッ… 俺ももっといくからなッ!!(く、と無意識に悦びの笑みを浮かべ、言葉通りに腰の動きを激しいものへ。小柄な悪魔の身体を中から壊してしまうような力強い貫きを幾度となく繰り返し。)   (2014/5/25 04:54:49)

ラギ♂魔族【すみません。眠気はまだ平気なのですがただでさえ鈍い頭の回転がもっと落ちてきてしまってます。申し訳ありませんが↓で此方の最終とさせてください。我侭申してごめんなさい。】   (2014/5/25 04:57:19)

シノ♀悪魔【いえいえ、大丈夫ですよ。 お相手有り難う御座いました。では此方のロルで〆させて頂きますね。】   (2014/5/25 05:00:09)

ラギ♂魔族【有難う御座います。此方こそお相手感謝です。 ごゆっくりどうぞですよー。】   (2014/5/25 05:04:50)

シノ♀悪魔ふぁッ、はぁ…は…ッ…(彼の言葉と視線につられ、結合部を見下ろした。厭らしく濡れた其れを見るだけでゾクゾクと何かが込み上げて来て、膣の最奥がキュンッと痺れるのが解る。思わず視線を離せずに其れを見詰めて仕舞った。ふと、視線を戻せば嗜虐的に見下ろされており、耐えきれずに目を逸らす)ひぁ…ッ!あっ…!!あぁっ、ふ…!(本当に壊れて仕舞いそうな位激しい動きに軽口を叩く余裕を削がれて仕舞って、高い声で鳴いた。未だ壊れまいとする意思は在るのか、其れでも此方から腰を動かすのを止めない。襲い来る快楽の波に態と飛び込んで溺れに行く様な倒錯的な感覚を味わうが、そうやって自身を壊して行く過程にすら興奮して仕舞って居て…)あっ、あ…!良いよぉ…ッ。おにーさんの、気持ち、良い…ッ。もっと、…ぉ…ッ…。お願いッ、ボクの事壊して…ぇ…ッ!(此の侭、続ければ数秒もしない内に絶頂を迎えて仕舞うだろう。しかし、そう成っても未だ未だ続ける自信は在るし、主導権だって奪うつもりだ。此処では朝も夜も関係無い。始まったばかりのゲームの終わりは当分先に成りそうだった――…)   (2014/5/25 05:07:16)

シノ♀悪魔【と、上手く〆られて居るかは解りませんが、こんな感じで…。 改めてお疲れ様です。有り難う御座いました! また機会が在れば宜しくお願い致します…っ】   (2014/5/25 05:08:08)

ラギ♂魔族【いえいえ、素敵に〆て頂いてありがとうございます! シノ様もお疲れ様でした。また機会がございましたら此方こそ是非お願いいたします! そしてまだお時間平気でしょうか?一寸だけお付き合いいただければ幸いなのですが… 厳しいようでしたらかまいませんのでー】   (2014/5/25 05:10:18)

シノ♀悪魔【時間の方は大丈夫ですよ。是非お付き合いさせて下さいませー】   (2014/5/25 05:10:54)

ラギ♂魔族【有難う御座います。では待ち合わせの方にお部屋用意致しますね。 此方は之にて失礼致します。お部屋、有難う御座いました。】   (2014/5/25 05:11:51)

シノ♀悪魔【了解致しました。 では、此方は失礼致します。お部屋有り難う御座いました】   (2014/5/25 05:13:29)

おしらせラギ♂魔族さんが退室しました。  (2014/5/25 05:13:38)

おしらせシノ♀悪魔さんが退室しました。  (2014/5/25 05:13:50)

おしらせグライス♂人狼さんが入室しました♪  (2014/5/25 13:54:12)

グライス♂人狼【お邪魔します。お部屋をお借りしますね。所謂、半獣では無く、完全な人狼ですが、其れでも宜しければお相手を探しつつ】   (2014/5/25 13:55:39)

グライス♂人狼(途切れる事の無い嬌声が響く淫蕩の広場。其の片隅にある二人掛けのソファへと、裸にフード付のローブだけを羽織った大柄な人影が腰を落した)……―――まだ、まだ足りん(フードから覗く、鋭い金眸は獲物を探し、人間から人外までが絡み合う広間を見渡す。普段は理性を兼ね備えた人狼と言えども、発情の期に抗うことは出来ず、今宵は本能の儘に精を撒けようとしてた。しかし、来てから早2,3人を犯したものの、何れも精を放つまではいかず、溜まりに溜まった欲望は破裂寸前であった)向こうならば、まだ生きのいい雌がいるか (一際、人の密度が高い方角。其方を見据えては起き上り、のし、と巨躯を動かし広間を歩き始めた。背後、ローブの裾から覗く濃紺の尻尾、そして、ローブの奥に覗いた顔は人のものでは無く、狼を思わせる面長と、突き出た鼻は自分に見合う雌の匂いを常に探す。開いたローブの間から覗く肌も、黄色ではなく青白い。品定めをするよう、絡み合う男女に目線を配りながらその奥、終らぬ快楽の合間を過ごす雌か、自分と同じ様満たせる相手を待つ雌が集団で居るであろう方角へ歩みを進め)   (2014/5/25 14:06:29)

グライス♂人狼(揺蕩うローブと、濃紺の尻尾。胸元にも尻尾と同じ濃紺の体毛を持たせる、獣特有の筋肉質で撓りのある体を動かし、その集団の前へと辿り着けば居着く事無く通り過ぎ、すぐ近場のベッドの前に立ちどまる。振り返り、近場に居る雌にまじまじと金眸を当てては、するりとローブを脱ぎ捨てた。誰もが薄々気づきながらも、現れたローブ下の顔に歓声とも、驚きとも取れない声が幾つも上がった)――――……誰か、俺を満足させられる奴は居ないのか。 壊れるなら最初から来るな、我こそは、という女は俺の精を受け止めてみるがいい(其の、自分に向けられた視線の相手に飛び掛かることなく、低く告げれば背後のベッドへと体を投げ、仰向けのまま足を組んだ。横に流れた尻尾はやはり揺ら揺らと待ちぼうけた様に動き。露わとなった体、体色と同じ下腹部の怒張は、今までの雌のものであろう淫蜜に濡れながら、独特の匂いを撒き散らすだろう。悶々と、絶えず込み上がる性欲を理性で抑えながらも待ち)   (2014/5/25 14:26:51)

グライス♂人狼……―――――ふ、ん。 なんだ、誰も居ないのか。お前達も欲に飢え、男に飢え、精に飢えているのではないのか? つまらぬ。(むくり。と巨躯を起き上がらせ、ベッドの淵へと体を沈めた侭に周囲の面々、視線の当たる顔に際限なく金眸を当てつけ。フゥーフゥー、と理性による締め付けの限界を迎えて居る事を表す様な荒い息を立てる。周囲に充満する淫らな匂いは、鋭い嗅覚を絶え間なく刺激し。其の内、何人かいる雌の1人と目が合う。自分と同じ獣を元に持つであろう雌。起き上がり、ゆっくりとそこまで近付いて行けば、恐る恐ると自分を見上げるその顔を見下ろし。しゃがみ、視線を同じくして耳元に囁いた)……お前、暇をしているのだろう?壊れる迄で構わぬ、俺を愉しませろ(答えを聞くまでも無く、その体を両腕で抱き上げてはベッドへと連れ去る。腕の中、異形に抱かれる雌は、少しの恐怖に顔を歪め、その瞳の奥には何処か期待を抱いたように男の強直に一度目を遣った。――――――…その後、其の雌がぐったりと動かなくなっても尚、男の精は尽きることなく、ベッドの周囲に集まり始めた雌を飽く迄犯し続けたであろう)   (2014/5/25 15:00:47)

おしらせグライス♂人狼さんが退室しました。  (2014/5/25 15:00:51)

おしらせグライス♂人狼さんが入室しました♪  (2014/5/25 15:28:07)

グライス♂人狼【続け少し申し訳なくおもいつつも、お相手様と巡り合えたので。新しく、待機を作りますね】   (2014/5/25 15:28:35)

おしらせフィリア♀魔導師さんが入室しました♪  (2014/5/25 15:31:45)

フィリア♀魔導師【こんにちは~。待機ロル並みには打てませんがよろしいでしょうか?】   (2014/5/25 15:32:09)

おしらせローレン♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/5/25 15:33:46)

グライス♂人狼【と、こんにちは。申し訳ないのですが、待ち合わせが……と、では2チャに移動した方が良かったですかね。ROMさんに、先程お話ししてましたローレンさんいらっしゃるでしょうか?】   (2014/5/25 15:34:03)

ローレン♀悪魔【グライスさん、お待たせしました~】   (2014/5/25 15:34:10)

フィリア♀魔導師【お邪魔しました。失礼します】   (2014/5/25 15:34:23)

おしらせフィリア♀魔導師さんが退室しました。  (2014/5/25 15:34:26)

ローレン♀悪魔【乱交ありのお部屋ですし、移動した方がよろしいかもしれませんね。】   (2014/5/25 15:35:05)

グライス♂人狼【うーん、悪い事をしてしまいましたね。乱交前提ですし、良ければ2チャにお部屋を作ろうかと思うのですが、どうでしょう?】   (2014/5/25 15:35:13)

グライス♂人狼【では、待ち合わせに作りましたのでそちらに。】   (2014/5/25 15:35:49)

ローレン♀悪魔【お部屋確認しました、移動します】   (2014/5/25 15:36:23)

グライス♂人狼【では、失礼します。フィリアさん大変申し訳ありませんでした。もし、機会が在ればまたその時にでもよろしくお願いいたします。 お邪魔しました】   (2014/5/25 15:37:38)

おしらせグライス♂人狼さんが退室しました。  (2014/5/25 15:37:44)

ローレン♀悪魔【フィリアさん、大変失礼しました。普段ならば複数OKなのですが、こちらのリミット的に厳しく。またお会いすることがありましたら、宜しくお願い致します】   (2014/5/25 15:38:45)

おしらせローレン♀悪魔さんが退室しました。  (2014/5/25 15:38:49)

おしらせフィリア♀魔導師さんが入室しました♪  (2014/5/25 15:51:18)

フィリア♀魔導師【御気にせずに……。】   (2014/5/25 15:51:34)

フィリア♀魔導師こ、ここはどこでしょうか……(確か私は勇者パーティの中に入り魔王を倒すためにやってきたはずなのに目の前に現れたのはものすごい大きな城。私の仲間は周りに見えずいったいここはどこだろうと思いながら扉を開けた……)んっしょっ……!(ぎいいいっという鉛のような音が鳴り響きながら城に入る私はゆっくりと前に向かい歩いて行く。私の名は魔界にも知れ渡って居る為陰に隠れながら観察を続けていた)   (2014/5/25 15:55:19)

おしらせユリーシア♀罪人さんが入室しました♪  (2014/5/25 16:13:57)

ユリーシア♀罪人【こんにちは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2014/5/25 16:14:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィリア♀魔導師さんが自動退室しました。  (2014/5/25 16:15:27)

ユリーシア♀罪人【では、待機させていただきましょうか】   (2014/5/25 16:16:02)

おしらせフィリア♀魔導師さんが入室しました♪  (2014/5/25 16:16:23)

ユリーシア♀罪人【と、こんにちは。】   (2014/5/25 16:16:42)

フィリア♀魔導師【申し訳ありません。ちょっといまは男性きぼうでして】   (2014/5/25 16:16:47)

ユリーシア♀罪人【こちらも乱交希望でしたので待機の暇つぶしにでもなれば、と思ってました。では出ておきますね。どうぞよき日を。失礼します】   (2014/5/25 16:18:43)

おしらせユリーシア♀罪人さんが退室しました。  (2014/5/25 16:18:54)

フィリア♀魔導師【あっ……。すみません。】   (2014/5/25 16:19:22)

おしらせレイ♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/5/25 16:28:52)

レイ♂吸血鬼【こんにちは】   (2014/5/25 16:29:29)

フィリア♀魔導師【こんにちはー】   (2014/5/25 16:29:35)

レイ♂吸血鬼【よろしくお願いします】   (2014/5/25 16:30:27)

フィリア♀魔導師【よろしくです。希望等ありますか?】   (2014/5/25 16:31:03)

レイ♂吸血鬼【シチュに関してですか?】   (2014/5/25 16:31:41)

フィリア♀魔導師【はい。こういったことしたいみたいな】   (2014/5/25 16:32:13)

レイ♂吸血鬼【NGスカグロなのでそれ以外なら】   (2014/5/25 16:33:27)

フィリア♀魔導師【それは同じくです。あとは着衣希望です。】   (2014/5/25 16:33:55)

レイ♂吸血鬼【でもアナル責めは好きですね】   (2014/5/25 16:35:25)

フィリア♀魔導師【うぬ・・・あなるはあまり好きではないですね】   (2014/5/25 16:35:38)

レイ♂吸血鬼【着衣ずらしも無理?】   (2014/5/25 16:37:58)

フィリア♀魔導師【ずらしならOKですー】   (2014/5/25 16:38:18)

レイ♂吸血鬼【自分手より舌責めが好きですね】   (2014/5/25 16:39:00)

フィリア♀魔導師【ふむ・・・ちょっと合わないかもしれないので失礼しますね…。】   (2014/5/25 16:39:21)

おしらせフィリア♀魔導師さんが退室しました。  (2014/5/25 16:39:24)

レイ♂吸血鬼【すいませんでした。】   (2014/5/25 16:39:40)

レイ♂吸血鬼【引き続きお待ちしています】   (2014/5/25 16:41:12)

おしらせレイ♂吸血鬼さんが退室しました。  (2014/5/25 16:44:42)

おしらせレイジス♂淫魔さんが入室しました♪  (2014/5/26 19:59:51)

レイジス♂淫魔(大広間の陰の闇の中、ぬるりとした塊が集まり、人の形になりはじめる。…闇の塊が淫魔の形になると、あたりで繰り広げられる男女の痴態を嬉しそうに眺めている。…近くで同族の牡が犯しているのは、どこかの森からエルフを攫ってきて快楽漬けにした雌で、以前その肉体はたっぷりと楽しみ、魔力も奪ってやったのだ。口にも秘所にも精を受けるエルフ女を眺めながら、口の端をゆがめて皮肉に笑い)…ここに来ると食事は事欠かないな。   (2014/5/26 20:00:04)

レイジス♂淫魔(エルフの女が何度目かの絶頂に達し、体中に精液を浴びてどろどろの姿になって気を失ったかのように崩れ落ちると、入れ替わるかのようにサキュバスが男たちの相手をし始める。淫らに浮かべた笑みで男たちを誘い、肉棒をしごき、先から溢れる精液を舌先で舐めとり、頬に擦りつけて精液の匂いを楽しんでいる)   (2014/5/26 20:18:57)

おしらせライラ♀堕天使さんが入室しました♪  (2014/5/26 20:22:27)

ライラ♀堕天使【こんばんは】   (2014/5/26 20:22:48)

レイジス♂淫魔【こんばんは】   (2014/5/26 20:22:56)

ライラ♀堕天使【よろしくお願いします】   (2014/5/26 20:24:05)

レイジス♂淫魔【こちらこそ、よろしくお願いしますね】   (2014/5/26 20:24:16)

ライラ♀堕天使【ロルに続けさせていただいてよいでしょうか?】   (2014/5/26 20:24:49)

レイジス♂淫魔【お願いします】   (2014/5/26 20:24:58)

ライラ♀堕天使(ふとしたはずみで悪魔にとらわれてしまい、ここに連れてこられてから、この広間からほとんど出ることもなく、悪魔や魔物たちの相手をしている。最初こそ、強引なものであったけれど、今ではもう逃げる気もすっかりなくしてしまい、心の中の淫欲のままにありとあらゆる魔族に凌辱されている。今日も何度となく犯され、体中が精液だらけになり気を失ったところで少し体を休め、湯を使っていた。ここでは体をかくすこともできない薄物しかまとうことができず、その恰好で、飲み物を手に広間に戻ってきた。)   (2014/5/26 20:28:52)

レイジス♂淫魔(向こうから気だるげな様子で歩いてくる堕天使の姿を見て、にやにやと笑う。…何度か話は聞いたことがある、天界から連れてこられて最初は嫌がっていたものの、今ではすっかり快楽を受け入れている堕天使。自ら腰を振って精を求めるほど、堕落したのだと。…薄い衣を纏う堕天使の姿を上から下までねっとりと眺め、近づいてゆき)…今日はいい食事ができそうだな。   (2014/5/26 20:36:31)

ライラ♀堕天使(少し体を休め、体力を回復しようと寝台に腰を下ろし、飲み物を口にする。不思議なもので、この飲み物を飲めば、あれほどぐったりと体力を使い果たしていたのにまた淫欲が湧き上がってくるのだ。するとニヤニヤと笑いながら淫魔らしき男が近づいてくる。こちらの姿をねっとりとした視線で眺めている。薄物しかまとっていない体のラインはすっかり透けていて、陶器のような透き通った白い肌が豊かに盛り上がり、さっきまでの愛撫でとがっている薄いピンクの先端も誘っているようで…柔らかそうな髪と同じ薄い金色の茂みも丸いたっぷりとしたお尻も全身で誘っているようで…)わたくしを食べるおつもりなのですか…   (2014/5/26 20:43:04)

レイジス♂淫魔そう、あんたの力をね。食べさせてもらおうかな。(薄く透けて見えるライラの肉体を値踏みするように眺め、手を伸ばして柔らかな乳房を撫でまわして大きさを楽しむ。背中に手を回して体を抱き寄せると、首筋にねっとりと唇を押し付けて肌の感触を楽しんで。)…今日は何回交わったんだ?ずいぶん楽しんでいるみたいじゃないか。   (2014/5/26 20:47:39)

ライラ♀堕天使あっ…(じろじろと体を見られ、その視線に少し顔を赤らめてそむけたところに乳房を撫で回され…抱き寄せられてしまう)…も、もう覚えていません…どこからが今日だったのかも…(元天使であるライラの魔力は美味なのか、群がってくる魔物が後を絶たず、何時間も連続で凌辱され続け、さっきやっと休めたところなのだ。)   (2014/5/26 20:50:42)

レイジス♂淫魔ふふ、そうだね。今日、などと時間を言うのは野暮だったね。(耳元にはあ、と熱く欲情した息を吹きかけ、長い舌先を伸ばしてぴちゃりと濡れた音を立てる。甘く耳朶を噛みながらツンと尖った乳首に指先を這わせ、周りから円を描くように焦らして責める。乳首の先端を指の腹で撫で転がし、時折強く摘み上げて痛みと快楽を与え、快楽に蕩けるような表情を浮かべるライラの顔を覗き込む。)…何百年ぶりかな?天使の体を味わうのは。   (2014/5/26 20:55:31)

ライラ♀堕天使ビクンッ…はぅぅ…んんっ…あふぅ…(すっかり感じやすい体になってしまっているのか、耳をなめられ、乳首を弄られると、もうくたっと淫魔にもたれかかってしまう。乳首を撫でられ、摘ままれただけで、声をあげ、はぁはぁと荒い息を吐いて)あふぅぅ…あぁん…はぅぅ…堕天使は…珍しいのですか…?…あぁぁぁんっ…あふぅぅぅ…くぅぅぅっ   (2014/5/26 20:58:39)

レイジス♂淫魔最近は城の奥にいたから、魔族ばかりでね。肌が馴染んでいいけど、たまに違う種族も食べないとね。(ライラの体を魔力でふわりと浮かせると、肌を重ねるように抱き、乳房に舌を這わせてゆく。豊かで柔らかな乳房、唇でその大きさを楽しむようになぞり、白い肌に吸い付いて。指を内股に滑らせて軽く脚を開かせると、もう何度も犯されているのだろう、どろりとした精液と愛液で濡れた秘所に指を這わせ、浅いところをくちゅりと音を立てて掻き回して)   (2014/5/26 21:03:11)

ライラ♀堕天使あああっ…くぅぅぅっ…あふぅぅぅ…(簡単に体を浮かされ、さらに抱き寄せられると、豊かな乳房に吸い付かれていく。)あふ、あぁぁぁんっ…はぁんっ…あふぅぅぅ…びくんっ…あぁんっ…(のけぞりながら、吸い付かれる度に声をあげて、体をくねらせる。流れるような動きで足を開かされ、くちゅり、と割れ目をかき回されていく)あふぅぅあぁぁぁぁんっ…はぁあぁぁぁ…(さすがに淫魔ともなると愛撫にもそつがなく…声を上げるたびに体の力が抜けていくような気がする)   (2014/5/26 21:09:39)

レイジス♂淫魔ふふ、いい声出すね。君は。(葉の先で甘く乳首の先端を噛みながら、快楽に溺れはじめた天使の淫らな表情を眺めて。指を根元まで深く差し入れて秘所の弱いところを指先で責める…もう何度も交わりを重ねて体を知り抜いているかのような、巧みな指使いでライラを快楽にのけぞらせると、秘所から愛液が垂れ、床へとぽたぽたとしずくが落ちる。愛液で濡れた指でクリトリスを転がし、軽く摘み上げて快楽を与えて)…天界にいた時とはずいぶん気持ちよさが違うだろう?天使同士で交わったりはしないの?   (2014/5/26 21:14:13)

ライラ♀堕天使ひあぁぁぁぁんっ!あふぅぅぅぅ!あぁぁぁぁんっ…あふっあっあっあんっ…びくんっびくんっ(指を差し入れられ、のけぞりながら声をあげ、体をくねらせると淫魔の手も愛液でべとべとになり、太もものあたりまでぐしょぐしょにしてしまう。クリまで弄られるとぴくぴくと痙攣し始めて…)はぁはぁはぁあふぅぅ…て、天界ではこのような肉欲は禁忌なのです…あふぅぅぅ天使同士は好意を持っても精神的な繋がりを大事に…あふぅぅぅぅ…あぁぁぁぁんっ   (2014/5/26 21:17:23)

レイジス♂淫魔ふうん、それじゃあつまらないね。(ライラの膝を掴んで開かせると、そこに太い肉棒を押し当てる。腰を押し付けてゆっくりと犯し、ライラを貫き、体を開かせてゆく。太く熱い肉棒を根元まで沈めると、亀頭が子宮の入り口に当たり、軽く擦りつけて快楽を与えて)…天界よりもこっちのほうがよくなったんでしょう?雄のチンポ受け入れるのが好きだって顔に書いてあるよ。   (2014/5/26 21:21:01)

ライラ♀堕天使キャッ…あ…あ…あぁぁぁぁぁっ!んはぁぁぁぁっ…(足をぐいっと開かされるともうすっかりぐしょぐしょになってしまった割れ目に肉棒を押し当てられ、ずぶずぶと挿入されていく。たまらずに自分から淫魔に抱きついてしまう。ますます深く突き入れられ、くいくいっと先を動かし、こするように)はぁはぁ…あぁぁぁっ…んはぁぁぁぁっあっあっあぅぅぅ…も、もうこんな気持ちいいこと…やめられなくて…あぁぁぁぁんっ(すぐにきゅうきゅうと締め付けながら体をくねらせていく。たまらずに淫魔の唇に自分から唇を押し当てていく)んちゅ、んちゅぅ…あふぅぅちゅ、ちゅ、ちゅぅぅ…   (2014/5/26 21:24:32)

レイジス♂淫魔いやらしいね。天界で難しいことを考えてるより、こっちで男に抱かれて気持ちいいことしているほうが、ずっといいだろう?(根元まで深くペニスを突き入れ、腰と腰を密着させ、円を描くように腰を回して秘所を掻き回して。豊かな乳房を両手でゆっくりとまさぐりながら腰を打ち付け、ライラを快楽で狂わせてゆく)…今度、君に囮になって他の天使を連れてきてもらおうかな。生娘の天使を久しぶりに食べたいし。   (2014/5/26 21:29:28)

ライラ♀堕天使はぅぅぅっ…あぁぁぁんっ…あっあぅぅぅあんっあんっあんっはぁぁぁんっ…はぁはぁはぁ(根元まで突き入れられた肉棒をかき回されて、何度も声をあげ、乳房を弄られるときゅ、きゅと締め付けながら、深い快感にたっぷりと浸かってしまう…)はぁはぁあふぅぅ…あたらしい…天使を…?あぁぁぁんっわたくしも変わらずにあふっあぁぁん…可愛がってくださるなら…あふぅぅ協力いたしますぅ…んくぅぅぅ   (2014/5/26 21:32:18)

レイジス♂淫魔さあ、それは君の働きしだいだよ。可愛がるかどうかは、ね。(尖りきった乳首を指先でこね回し、痛いくらいに摘み上げて。こりこりとした感触を指で楽しみながら、腰を打ち付け、子宮を力強く突き上げてゆく)…そろそろ出すよ。   (2014/5/26 21:34:38)

ライラ♀堕天使あふっあっあっあんっ…はうんっ…あぁぁんっびくんっびくんっはぅぅ…(突き上げが激しくなり、声の調子も切羽詰まった感じになっていく。がくがくと痙攣し始め、締め付け始める)はぁはぁ…あふっあぁぁぁんっ…びくんっびくんっびくんっびくんっあぁぁぁぁぁっ   (2014/5/26 21:36:43)

レイジス♂淫魔ううっ、出るよっ・・・(奥深くにペニスをねじ込み、亀頭を子宮の入り口に押し当てると、どくどくと脈を打ちながら深いところに射精する。熱く、濃い精液。軽く腰を振りながらライラの膣の締め付けを楽しんで)・・・ふふ、おいしかったよ。ごちそうさま。   (2014/5/26 21:42:02)

ライラ♀堕天使ビクビクビクビクンッ…あーーーーっ…びくんっ…(激しく痙攣し、声をあげると中に放出されて…魔力を吸い取られ、ぐったりとしてしまう)はぁはぁはぁ…あふぅぅぅぅ   (2014/5/26 21:43:56)

レイジス♂淫魔【ありがとうございました。楽しかったです】   (2014/5/26 21:45:02)

ライラ♀堕天使【こちらこそ、ありがとうございました。】   (2014/5/26 21:46:10)

レイジス♂淫魔【では、またの機会に。】   (2014/5/26 21:47:18)

おしらせレイジス♂淫魔さんが退室しました。  (2014/5/26 21:47:22)

ライラ♀堕天使【ありがとうございました】   (2014/5/26 21:47:56)

おしらせライラ♀堕天使さんが退室しました。  (2014/5/26 21:54:43)

おしらせガルドス♂竜人さんが入室しました♪  (2014/5/27 21:29:11)

ガルドス♂竜人【待機です】   (2014/5/27 21:29:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルドス♂竜人さんが自動退室しました。  (2014/5/27 21:49:35)

おしらせグライス♂人狼さんが入室しました♪  (2014/5/27 21:56:17)

おしらせローレン♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/5/27 21:56:50)

グライス♂人狼【お邪魔します。お部屋を使わせて頂きますね】   (2014/5/27 21:56:51)

ローレン♀悪魔【お邪魔します。お部屋をお借りします。当方、リミット1時までとなります。】   (2014/5/27 21:57:34)

グライス♂人狼……――――はっ、あ、 …―――ふぅ、う(荒い、狼が吐く息の合間に漏れる、くぐもった様な嬌声。其れは柔らかなベッドの上、四つん這いにされた雌が、柔らかな実りをベッドへと押し付け、尻を突き上げる様にしながら吐く音。然し、その目は既に焦点を保っておらず、だらしなく頬をベッドに擦りつけた口の端からは涎が垂れており。覆う様に獣の如き交わりを続けていた狼の口から、長い射精が終わる事を告げた様に溜息が漏れた)……――――もう、壊れたのか? まだ、随分足りぬというのに。つまらぬ(今宵は未だ、此処に来てから一度目の射精。然し、既に雌は3人ほど抱きつぶしており。剛直の根本、瘤が射精を終えたことを告げる様にしぼめば、未だ衰えない其れが雌の胎内から吐き出された。大量の白濁と、愛液が混じったものと共に。ぐったりと、唯荒く息を吸う雌を傍らの別なベッドへと避けては、次の獲物を探し、蜜と精液に濡れた剛直を露わにしたまま周囲を見渡した。ところが、ベッドの周囲に居た女は先ほどの雌で最後だったようで)誰か、俺を満足させられる雌はいないのか?(ベッドの枕元、台に置かれた果実をしゃくりとかじりながら周囲に向けて)   (2014/5/27 22:01:38)

ローレン♀悪魔(ゆっくりと奥の部屋の方から歩いてグライスとグライスが抱き潰した女達が情交をかわしていた部屋へと姿を現す。グライスがいるベッドまではまだ距離がある為か、女は、まだグライスの存在には気が付いておらず。部屋の中を見渡すようにした後、歩いて果実の置かれている台の傍まで近寄っていく。先ほどまで浴場で湯を使っていたのだろう、長い黒髪はまだ濡れて乾いておらず、部屋の灯りを反射している。この城に来て、すでに数度、男と交わった後なのか、紫色の眼差しは潤みを帯びており、背中にある大きな黒い蝙蝠の翼は、疲れた様に揺れていて。鱗の生えた手を汁気を帯びた果実に手を伸ばせば、一つ、赤い木の実を手に取ろう。ゆっくりとそれを口元に運んだあと、じゃくり、と一つ齧り取って。はた、と視線がぶつかるのは、同じく果実を貪る獣人の金の双眸) ………あら。どこかで、聞いた様な台詞だと思ったら。……また、抱き潰したの…?(ベッドの上で呆けている女達に、小さく笑って。はい、と口移しで、半ば咀嚼し崩れた果実を分け与えて)   (2014/5/27 22:11:25)

グライス♂人狼(水気たっぷりの咀嚼音。其れが二度、三度と響けば赤みを帯びていた果実は既に掌の中には無く。喉を鳴らしながら飲み込んだ時、視線の先に捕えたのは先日たっぷりと見た紫色の双眸。続け、何処か挑戦的とも取れる様な言葉が聞えれば、ぴくり、と耳が揺れた)――――…ローレンか。仕方ないだろう。そもそも、身体を寄せてきたのは此の雌共だ。俺が求めた訳では無い。 しかも、その挙句4人で漸く俺に一度精を吐かせただけ、此処に居る雌としては笑い物だな(心配なのか、其れとも戯言か。ローレンが自分の精を体内へ受け、今も白濁を溢れ出す儘の女たちへと果実を分け与える様子を、細くした目で見ながら。鼻を鳴らした)―――して、何だ。俺との快楽が忘れられず、匂いでも辿って此処まできたか?(口角を吊上げ、尖った牙をむき出しにしながら笑みを浮かべては、ベッドの淵へと腰を落して) そんな、弱い雌共の相手をするより、俺をこの前の様に楽しませてみたらどうだ。言い様に遊ばれて、悔しかったのだろう?(挑戦的に言葉を吐いた。脳裏によぎるのは、自分の精を一晩中受け続けた目の前の悪魔の顔。)   (2014/5/27 22:22:03)

ローレン♀悪魔(湯を浴びた後であれば、体温が下がらぬように、薄手の白い衣を纏っているが、前合わせの衣は、適当に布地を掻き寄せて腰の細長い紐で結んでいるだけの為か、胸元は大きく緩んでいて、下着をつけてはいない乳房の谷間が男には良く見える。髪の毛から滴った雫が、胸元を垂れていく様も。ベッドの上の女たちに、精力と体力を回復する果実を一通り口移しで与えた後、グライスが座っているもう一つのベッドの方の脇に立ち。) 向こうで遊んでいて疲れたからここまで果実を取りに来たら、たまたま、貴方が居ただけで、貴方の交尾が忘れられなかった訳じゃないわよ。(グライスの言い草に、ああやはりそうかと、傍らの女達に目線を向けて。男の狼の貌に視線を戻せば、その獣目が僅か細くなっている。何を思っているのか、その視線を見つめつつ探ろうとしながら。言われた言葉に胸を反らして仁王立ち。) いいわ。やってやろうじゃない。(と言いながら、がし、とその手につかんだのは。蜂蜜だ。金色のそれには、やはり、相当な濃さの媚薬が混入されている。ぎし、と男を押し倒すように男の肩に片手をかけながらベッドの上に登る)   (2014/5/27 22:29:55)

グライス♂人狼――――…ふん、疲れているという割には、随分と熟れた雌の匂いがするぞ(側へと寄って来たローレンに、座っていたとて大して目線が違いもしないのだが、僅かに目線を上げ、紫眸を見据えながら鼻を鳴らした。ローレンが言葉を紡ぐ間も、くん、くん。とあからさまに音を立て、ローレンに鼻先を近づけながら嗅いで。上手く挑発に乗った趣旨の返事が聞えれば再び口角を吊上げた)…――忘れられない訳では無いと言いながらも、やる気満々だな。俺との交尾の後では、他の雄など詰らなかったのだろう?(相変わらずの言葉遊び。一度は射精した後の為か、欲望よりも幾らかは理性が前に出ているその様子は、流れる様に言葉を紡ぐ。そして、誇張するように腰かけた股の間からは剛直が覗いて。言い終えると同時、ローレンによりベッドへと背を付けられた。無論、其の程度の力では揺らぐことも無かったのだが、其れもまた面白いと。ばさりと濃紺の髪を揺らしながらベッドへと沈めば、尻の脇から出た尻尾が待ち侘びた様に揺らぎ。金色に輝くはちみつを手に、自身に覆い被さるローレンの背へと手を回すだろう)―――…それで如何するのだ?その蜜よりも、お前の出す蜜の方が良いのだが。   (2014/5/27 22:39:25)

ローレン♀悪魔ふふ…。まだ残ってる? 向こうで交わってきた後、お湯を使って来たんだけど。(男が鼻を鳴らし己の身体の匂いを嗅ぐ様子に、小さく笑って、言葉を交わし。男の笑った口の動きを見やれば) 自信満々ね。詰まらないわけないじゃない。(とむぅ、と唇をとがらせつつ、指先を伸ばして、男の鼻づらをその爪先で軽く掻いてやる。人間の顔なら鼻をつまむ様な意味合いで。) さぁ、どうしようかな。とりあえず…ね。(ベッドの上に持ち込んだ蜂蜜の瓶。その蓋を開ければ、まずは味を確かめるように、指先で掬って一口含んで、その濃厚な甘さを楽しみ。そしてしばらくおいて、じん、と己の身体の奥からこみ上げてくる熱の強さを確かめた後。一旦それをベッドのヘッドボードに置いて、昨夜と同じように、男の獣の口に口づけ、男の舌に己の舌を絡めれば蜂蜜をなすりつける。そして、とろりとした蜂蜜を両手に絡め取ると男の剛直全体に塗りたくるように、握り、絡めて全体を軽く擦りはじめ。目の端で、男の尻尾が揺れるのを目で確かめる。男の手を背中に感じながら)   (2014/5/27 22:50:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グライス♂人狼さんが自動退室しました。  (2014/5/27 22:59:41)

おしらせグライス♂人狼さんが入室しました♪  (2014/5/27 22:59:46)

グライス♂人狼(馬乗りになったローレンの体重と体温を感じながら、蠱惑的に蜂蜜を舐めあげたその様子に、未だ白濁と愛液に塗れていた剛直の先端から、其れを流す様に先走りがあふれ始め。なすが儘に、先日のローレンとの口づけ以来の其れを交す。平べったく長い舌が絡む様に擦れあっては、じんわりと蜜の甘ったるい味が、唾液と共に口の中に広がり。押し返す様に唾液ごとローレンの口内へと送り、背中に回した手で、翼の合間を撫でる。其の後、顔を離した)……――む、う  ――冷たくて、少し気持ち悪いな(剛直へと垂れた蜂蜜。強い粘り気と、冷たさをもつそれは熱く脈打つ剛直へと万遍なく絡められ始め。何とも言えない其の感触に、びくり。と何度もローレンの掌の中で跳ねるだろう。それでいても、蜂蜜を介し行われる愛撫は、刺激が薄れ聊か物足りなく。口から小さなため息が漏れただけ)―――…何の遊びだ?責めて、先程までの雌共の蜜を綺麗にしてからにしてほしかったな。然し、此れもまた面白い。本当にお前はいい雌だ(目を薄く、興味深そうな顔を浮かべながら、見上げる紫色の瞳へと告げて。背を撫でる手は、軈て尖った爪の先で肌を傷つけぬよう、優しく羽根の根元を撫でて)   (2014/5/27 23:01:25)

ローレン♀悪魔(隣のベッドに居る、グライスに抱き潰された女達が、体力も精力も回復してくれば、交えるのもいいかもしれないと、ちらり、と隣のベッドへと視線を向け様子を眺める。覆いかぶさり、握りこんだ先端から、先走りの雫が垂れるのを、指先の腹ですくう。女の手の甲は鱗におおわれていて冷たいが、掌は、他の女のように柔らかくはなく、肌は硬く、弾力がある。その掌で、蜂蜜を絡めて男の中心を擦りあげれば、蜂蜜の固まった部分が男の先端を刺激して、根元に擦り下ろす頃には、どろどろに溶けてしまい。) ふふ。甘い、甘い、蜜は女の方が好きかもね。蜂蜜ごと綺麗にしてあげるわよ。(翼の合間に触れた男の手がくすぐる様に肌をなでてくる。翼は固く蝙蝠の被膜を持ってはいるが、その生えた根元の先、その間の肌は、普通の女のように、白く柔らかい。その合間をくすぐられると、ふると背中をふるわせ、甘く吐息を零し。ゆっくりと、男の下腹部へと身体を下ろして、立ち上がったそれを両手で支えると、唇を開いて舌先で、男の剛直にまみれている蜂蜜を味わうように根元から先端へと舐めあげ。唇を押し当て、水音を立てるように幹に吸いつく。)   (2014/5/27 23:10:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グライス♂人狼さんが自動退室しました。  (2014/5/27 23:21:29)

おしらせグライス♂人狼さんが入室しました♪  (2014/5/27 23:21:53)

グライス♂人狼(思わせぶりな視線が側のベッドへと向けば、つられて自分も視線を移す。ローレンのお蔭で体力を回復をさせながらも、未だ気怠いのかぐったりとした儘此方を物欲しげに見つめる雌共が目に入る。然し、ローレンが来た今となっては、冷たい目線を向けただけに、再び紫眸へと戻された。欲望に駆られている訳でなければ、其の戯れの様な愛撫も味わう余裕があるのか、唯の手によるそれとはまた違う快感に熱の入った吐息を零す)そうだな、俺の口には合わん。蜜に塗れた俺を味わうのも良いが、俺にもお前の蜜を味あわせてはくれないのか? ―――……安心しろ、今日はこの間の様に貪ったりはせぬ。幾らか、精を一度吐いて余裕があるからな(手を回した背、翼の付け根を指先でつまむ様に挟んでは、裏と表から撫で上げて。漏れた吐息が鼻腔と耳を擽れば、自然と口元に笑みが浮かんだ。そして、ローレンの身体が下半身へと流れていけば、其の様を見ようと上体を起こし、倒れぬ様背の方へと手を付いて)ん、むう。――…どうだ、美味いか? 確りと味わえ(一見、服従の様な愛撫ではあるが、悪魔にその気はさらさらないだろう。時折快楽に溜息を溢しながら、その様子を金眸が見つめ)   (2014/5/27 23:22:24)

2014年05月08日 21時41分 ~ 2014年05月27日 23時22分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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