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「豚オーク★キモデブ★変態★ファンタジー」の過去ログ

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2014年05月04日 02時07分 ~ 2014年06月01日 04時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ドルリム(時が経つにつれ、2人の周りで兵士に責め立てられている女性達の苦悶や呻き声は、次第に艶を帯びてきている…淫臭やオークの体臭が立ち上るようにむぅっと鼻をつき、部屋自体が熱気を帯びているように)   (2014/5/4 02:07:54)

ドルリムフハハ、可愛い声を出しおって。そろそろ、頃合いかな…(ドルリムがばさりとローブを脱ぎ落とすと、相撲取りに更に脂肪と筋肉が乗ったような大柄な緑に光る裸体と、既に勃起した野太いペニスが露わになって…レイラの両の太腿に革の拘束具を巻き、ロープで吊るして足をM字に開かせてしまう…腕と膝に体重が掛かる苦しい、そして淫らな姿勢にして)   (2014/5/4 02:10:53)

レイラ…っ…お、まえたち…っ(中にはまだ年若く、騎士に任じられたばかりの少女がオーク兵に組み敷かれ、艶を帯びた声をあげている姿に、表情がつらそうなものになって。   (2014/5/4 02:10:55)

レイラっ…、やはり、ただの蛮族などではないと考えていたが…戦士としては理想の身体のよう、だな…。 騎士としての刃を交えるつもりだったが、まさか、このような姿で、貴様の裸体を見せつけられるとは…っ…ぅっぐ、ぅっ!?(巻きつけられた革の拘束具。 身体は腕と膝にほぼ全体重がかかり、無防備、かつみだらな体制にさせられ、秘所を隠すことなくドルリムに晒す形となって)き、さまっ…!このような卑猥な恰好など…冗談では、ない…!   (2014/5/4 02:13:15)

ドルリムフハハ、まだまだ気を張っているようだな…頼もしい事だ。さて、女王様のアソコはどうなっているかな?たっぷりと観察してやろう…(短刀を出すとショーツの脇布をブツリと切り裂き、剥ぎ取って…レイラの秘部を剥き出しにしてしまう。そして、しゃがみ込んで顔を近づけ、息が掛かるほどの距離でしげしげと眺め回して)   (2014/5/4 02:16:09)

レイラあたり、まえだ…っ。わ、私が、屈すれば、国が、破れてしまう…。 民のためにも、そのようなことは、で、きん…っ。(自身の王としての責務。それをにじませる。 だが、そんなプライドを無視するかのように観察される秘所。 ドルリムからすれば、確実に男を知らない雌、というのが見てわかるほど。もっとも、先までの丹念な仕込みのせいで、中はうっすらと濡れていることだけは確認できて)   (2014/5/4 02:18:10)

ドルリムどれどれ、おぉ、いい匂いだ…フフ、どの道お前の国はワシの物となるだ。そして、お前自身もな…(くちゃり、指で大きく秘唇を拡げ、内部まで外気に晒して)グフフ、女王様は未だ男を知らぬ身か。初めての相手がワシでは、ちと荷が重いかな?フハハハッ(大声を上げて笑うとレイラの腰を抱え、秘唇にしゃぶり付き、肉芽を吸い立て、舌で舐り回していく)   (2014/5/4 02:21:59)

レイラは、あ、ぅ…く、ぅっ…(外気にさらされる内部。当然、経験などしたことのない違和感に声が漏れ、肩で呼吸をするような形になりつつ) 府、ん。貴様のような蛮族と、好き好んで寝るような女もそうはいる、まい…っ。 こうも強引にせねば、妻を得る事もできないのだろうから、な…ぁっ、ん、く、ぅっ!?き、貴様、ど、どこに口づけをして…っ、ひ、あ、あ、ぅっ!?(舌で肉芽を直に舐りまわされれば、声はひときわ上がり、M字開脚のまま膝まで震えが達してしまう)   (2014/5/4 02:25:07)

ドルリムンプフハハハ、随分と可愛い声だな。そんなに部下達の前で此処を舐められるのが気持ちいいか?(唾液と愛液で顎がべとべとになるまでひとしきり嬲り回した後、ようやく顔を離して立ち上がる)…さて、いよいよ婚姻の儀式といこうか。(自らのペニスに、壺から掬った粘液を塗りたくり、レイラの前に立って腰を抱え込む。ひくひくと揺れる猛り立ったエラの張った亀頭が、秘唇に押し当てられて)   (2014/5/4 02:29:16)

レイラ(一瞬、自らがあげてしまった声に嫌悪感すら生まれる。戦場ばかりをかけ、それこそ、快楽など知らない身ゆえになおさら、という中、ようやく顔を離されれば、こちらは顔も赤面させており)婚姻の儀式、だと…? 何を寝ぼけたことを言っている。 私が貴様との婚姻など、首を縦にふるはずがなかろう…?(いささか気にはなっている粘液。しかし、押し付けられても気丈さは崩さずに)   (2014/5/4 02:32:07)

ドルリムよいか戦士達!これは婚姻の儀式であり、王国併合の調印式である!王を称えよ!(ドルリムが号を賭けると女性達を犯していた兵士達が獣の様な吠え声を上げる。やがてドルリムがレイラの尻を抱え、ぬちゅりと亀頭が秘唇にめり込んでいく…まるでみしみしと音を立てるかのように未通の膣内を押し拡げ、処女幕を容易く引き裂いて…ゆっくりと確実に侵入していき、一番奥にまで推し当たる)   (2014/5/4 02:34:27)

レイラんっぐ!?うっぐあ、あっが、あああぁっ!?(尻を抱えられ完全に逃げ場をなくした身体。 ドルリムの肉棒が自らの中に入り込み、それこそ、今まで何も受け入れた事のない個所を割り開いていく。 戦場でも経験した事のない激痛に目を見開き、口からこぼれる苦悶の声。 更に、下腹部に肉棒を埋め込まれていることがわかるであろうほどのふくらみを見せる状態で、襞の一枚一枚にまでドルリムの形、巨大さを焼き付けられるかのような状態で、一番奥にごつん、と当たれば、それだけで口は閉じる事無く、酸素を求め、呼吸をして)   (2014/5/4 02:38:30)

ドルリム(ドルリムが腰を支えている為体重の掛かる負担は軽くなったが、代わりに貫かれた膣奥も体重を支える形に…そのまま腰を動かし、亀頭で何度も奥をノックしながらレイラの耳元で囁く)ワシは薬など使わん。ペニスに塗ったのは滑りを良くする為に苔と蜜から作った粘液だ…どうだ、男の逸物で初めて貫かれた気分は?   (2014/5/4 02:38:50)

レイラうっぐっ!? あっぐあ、ああっがっ!? あっぐ、ああうぅっ!?(当然、未経験で強引に奪われた処女。それ故に、激痛は収まることなく、ドルリムにつき上げられるたび、悲鳴じみた声は上がる。 滑りをよくされながらも、腰の動きが収まった時くらいしか言葉をあげることはできず)ふ、んっ…。 さ、最悪、い、がいの、な、何物でも、な、い…。 き、貴様のような、蛮族との性交など、わ、たしはもとめ…うっぐっ!?(突き上げられれば漏れる声。 鍛えている身体ゆえか、膣はぎゅうぎゅう、とドルリムを締め付け、皮肉なのか、はなすまい、としているようで)   (2014/5/4 02:42:48)

ドルリムグフハハハ、言葉とは裏腹に、お前のアソコはワシの肉棒を嬉しくて堪らんと言うかのように締め付けてくるぞ?(レイラを抱え、まるで子供をあやすかのように…だが淫猥に彼女の身体を揺さぶり、膣内を亀頭と肉竿で抉り、押し拡げていく)   (2014/5/4 02:44:36)

レイラだ、だま、れっ…! に、人間の私が…貴様のものなど、そうそう受け付けられるはずもなかろ…ぅっ!?んっうっ!? うあ、あは、ぐ、うぅっ!? あ、お、おぉ、うっ、んぐ、ぅんっ!?(抱え込まれた身体。ドルリムの腰が動けばそれに応ずるかのように動いてしまう身体。膣内は、それこそ、極太の肉棒で、少しずつ押し広げられていく。それこそ、人間、という枠では収まりきらないほどのもの。 そして、押し広げられた膣内で、奥底を突き上げられるたび、言いようのない感覚がこみあげているのも確かで)   (2014/5/4 02:47:56)

ドルリムンフフ、まだ抗うか…だが面白い、益々楽しみになったぞ、お前が我が前に屈する時を迎えるのがな…(ギシギシとロープを軋ませながら、疲れを知らぬかのように何度もレイラの膣肉を肉棒が擦り上げ、奥を亀頭がノックしていく。苦悶に開く彼女の唇を舐り、口内に唾液を流し込んで…時折片手を離し、乳首を抓り上げて更に刺激を送り込んで)   (2014/5/4 02:49:21)

レイラ(手首のあたりは赤くなっている。無論、痛みもあるはずだが、今はその痛みよりも、下腹部からの突き上げる衝撃が、気になっているような状態で) な、なん、ども、言わせるな…! き、貴様が何をしようと、わ、私は、決して屈したりは…ぁ、んむっ!?(塞がれた唇。 流し込まれる唾液に加え、乳首までも抓られてしまう。 乳首も今までの刺激で十分に硬くなっており、ドルリムの指に硬い感触を返しながら、ついには口づけで呼吸も乱され、赤らんだ顔、硬くなった乳首、押し広げられる膣に、とてつもない衝撃によって、反論の言葉も生み出すのが徐々に遅くなってしまう。)   (2014/5/4 02:54:21)

ドルリム(淫らな交わりの姿を見せ付けるような2人の痴態の周りでは、兵士達に穴という穴に精液を注ぎ込まれ、全身を体液に汚された女性達が絶頂の声を上げていく。それでも尚、次々と交代で現れる兵士達が彼女達を嬲り者に…)フハハハ、女共も快楽に屈したようだな…お前はどうだ?まだ耐えられるか?これを見てみろ…(ドルリムがレイラを揺さぶり突き上げ続けながら頭を掴んで淫猥な結合部を見せ付けて)ワシの肉棒を咥え込んで、お前の牝が悦んでおるぞ…?   (2014/5/4 02:56:19)

レイラば、かな…っ、お、おまえ、たちまで…っ(自分が絶対の信頼を置く近衛騎士たちまでも、ついに快楽に、オークの前に屈していけば、自らにも揺らぐような感覚。 それも、ドルリムによって、自らが貫かれている場所を見せつけられれば)ち、ちが、う…。 わ、わた、しは、喜んでなど、い、ない…ぃ…(否定はする。が、言葉通り、ドルリムのものをしっかり咥えこみ、蜜が滴り、ドルリムの肉棒を締め付ける動きは先と変わらず、それどころか、内部は蜜でも満たされ始め、最初以上に滑りがよくなっている有様)   (2014/5/4 03:00:14)

ドルリム(やがてレイラを責め続けながらドルリムは部下に洗濯バサミを用意させ、乳首、そして豊満な乳房を啄ばむかのように何箇所も挟んでいく…バネは予め弱められ、苦痛よりも快楽を与える事が目的で)ンフフフ…お前の中のぬめりは、ワシが塗った粘液だけのものでは無くなってきておるぞ?それが証拠に…(都合部は最早ぬちゅぬちゅと淫らな音を響かせ、2人の腰や尻を濡らしている…それを掬い取るように指に絡め、レイラの菊座にぬぷっとめり込ませて…入り口でくにくにと刺激していく)   (2014/5/4 03:04:51)

レイラき、さま、こ、このような小道具まで、わ、わざわざ…ぁ、ぅ、く、うぅっ!(乳房を洗濯ばさみで挟まれ、その刺激に声が漏れる。 赤い痕がまた生まれていく中、言葉にされた事実は赤らんだ顔を振り)だ、だまれっ…!これは、身を守るための本能的なものだと聞いている…!き、貴様の思うようなものでは…ぁっ!?(蜜を指で掬い取られ、そして、指先を菊座にめり込ませられ、入口を刺激されれば)ぁっ…ぁっ、ぁ、…ぁっ…(指がくに、くに、と動くたび、声が漏れ、表情も凛としたものから、崩れ始める。 特に耳の穴を舐められた瞬間なども、そんな表情を浮かべていて)   (2014/5/4 03:08:48)

ドルリムんぅ、女王様は耳が弱いと見えるな…(レイラを吊るす縄を緩めると、ドルリムは駅弁ファックのように彼女の腰を支えて、体重が膣奥を抉る亀頭に掛かるように動かし、責め立てていく…彼女の甘い声に、執拗に耳を舐り、穴の中まで舌を這わせて…菊座も指で更に犯していく)   (2014/5/4 03:11:38)

レイラ…っ!?な、何を勝手に思い込んで…っ!(言葉にしながらも、ドルリムの舌が耳に入り、穴の中まで執拗に舐られる。さらに菊座に加え、亀頭での突き上げもやむことはない。 そうなれば、表情はさらに蕩け、突き上げられながら、嬌声が徐々に漏れ始めてしまう。 締め付けは程よく、今となってはおそらく、ドルリムほどの肉棒でなければレイラの秘所は埋まらないほどにされてしまっており) んあ、ぁっ、や、や、め、み、耳のな、なか、なめ、られるとぉ、あ、あたま、まで、ひ、ひびい、てくる、みたい、で…えぇ…?!   (2014/5/4 03:15:34)

ドルリムンフフフ、どうした…気高い女王様は、野蛮なオークなどには屈せぬのではなかったか?(彼女の心まで揺れ動いているかのを見て取ったかのように挑発して…しかし責めは執拗に続き、両耳は粘りを帯びた唾液が垂れ落ちるほどべとべとに汚され、乳首を挟んだ洗濯バサミには錘が付けられて、彼女が突き上げられる度に揺れ動いて刺激して…膣奥も亀頭にこじ開けられる様に突かれ、菊座を犯す指も次第に深く侵入して腸壁を嬲っていく)   (2014/5/4 03:18:59)

レイラだ、だま、れ、そ、そんな、ことは、わか、ってぇっ…んっぐあ、うぅっ!?くあ、あうぅっ!? ひっぐ、ぅっ!?(膣内を押し広げれ   (2014/5/4 03:20:33)

レイラ(膣内を押し広げられ、ドルリムの肉棒を苦なく飲み込み始めるようになった膣内、更に、両耳はオークの唾液まみれにされ、床に唾液のしずくが垂れ堕ちるほど。 そのうえ、乳房が揺れれば洗濯バサミがゆれ、ついには、菊座も奥深くまでなぶられる事態。 くぐもった声と嬌声、入り混じったものが繰り返され、ドルリムの腰の動きに応じるかのように、徐々に腰が前後し始めてしまう)   (2014/5/4 03:22:16)

ドルリムほらほら、余裕が無くなってきたかな…?(ずんっ、ずんっとレイラの肢体が跳ね上がるかのように突き上げていき、菊座を犯す指もぬるぬると内部をなぞって…再び唇を奪い、舐り回していく…そして不意に、乳首を啄ばんでいた洗濯バサミを緩める事無くプチィッと引き外して強い刺激を送り込む)   (2014/5/4 03:23:48)

レイラんっぐうっ!? ふっぐあ、あっが、あぁんっ!? あ、っぐ、だ、だめ、だ、め、ぇっ! ダメだとわかっている、の、に、いいぃっ!?(激しい突き上げを繰り返されれば、ドルリムの腕の中で何度も身体が跳ねる。 身体が跳ねれば、菊座の指はさらに奥まで飲み込んでしまい、唇を奪われれば、唾液を飲みこまされていく。 さらに、乳首の洗濯バサミを強引に引きはがされれば、乳首は上下に揺れ)ひ、っぐ、うぅんっ!?(甲高い声を共に、ひときわ強い締め付けをドルリムに返す。 呼吸は早く、浅いものが続き、赤らんだ表情、そして、ただの呼吸、それだけでも、淡い嬌声じみたものがこぼれ始めてきている。 もはや女王、というよりも雌に目覚め始めたのが見て明らかで)   (2014/5/4 03:27:08)

ドルリム(縄を完全に外すと、レイラを抱きかかえるようにして犯していく。汗にまみれた肌が密着すると2人の間で乳房は何箇所も洗濯バサミを付けられたまま押し潰されて溢れるように歪んで、結合部からぼたぼたと垂れ落ちる汁が床に水溜りを作るかのよう…)フフフ、腰が淫らに動いておるぞ?顔もすっかり牝になりおって…どうだ、もうワシのものになるか?…グフフッ   (2014/5/4 03:28:04)

レイラふ、ふざ、けっ…ひ、んっ!? あ、ふ、うぅっ?!(乳房が刺激される感覚。乳房がゆがむ感覚に声が漏れ、更には、肉棒が自身の膣内を突き上げ、子宮を突くだけで、さらに理性が蕩けてしまう。 それを、何とかこらえつつ)い、や、だ…。だ、誰が、き、貴様の、も、ものに、など、ぉ…っ。わ、わ、たしは…ぁ、お、王…。 お、王たる、わ、私が、ぁ、お、オークに、屈服する、などぉ、あ、ありえ、な、いぃ…(もはやプライドだけでこらえている。それが目に見えてわかるほどで)   (2014/5/4 03:32:05)

ドルリムフハハ、見上げたものだ…ここまで身体を蕩けさせながら、まだ抵抗するとは。だが、そうでなくては堕とし甲斐がないい、というもの…ほらほらっ、どうだ、まだ耐えられるかな?(今度はレイラの尻を抱えたまま、わざとゆっくり、膣肉の感触を楽しむかのように抜き挿ししていく…亀頭が膣壁を押し拡げ、秘唇から抜けかかるとぼたぼたと汁を零して。既に根本まで菊座を犯した指を一度抜くと2本に増やし、腸内で蠢かせて)   (2014/5/4 03:36:04)

レイラき、貴様、こそ、は、はやく、あきらめ…っ、んっぐ、あ、あう、ふ、ううぅっ…?! ん、んう、ぅっ、う、うぅっ?!(今までの激しい抜き差しとは異なり、ゆっくりとした抜き差しは、今まで以上の長い刺激を与え、一往復だけでも、目を白黒させるほどのもの。 それだけではなく)な、何を、い、今更そこにするつも…り、ひ、うぅっ?!(菊座に潜らされた二本目の指。 無論、そちらは、ドルリムの指で拡張されていくも同然の状態。 指が刺激し、腸内を蠢けば、広げたままの足、そして、腰がぞくぞく、と震えているようで)、お、おぉ、ぉんっ?! ひ、ひろ、がる、ぅっ、わ、わた、しの、なかぁ、ど、ドルリムに、ひ、ひろげ、られ、て、い、くううぅっ?!(ドルリムによって与えられる刺激に、声が上ずり、膣からも蜜がさらに溢れ出す有様で)   (2014/5/4 03:40:06)

ドルリムフハハ、犯され、尻の穴を弄くられて甘い声を上げる牝が女王様とはな…まったくいい様だぞ。ん?(再び、ずぶぅっと膣奥まで亀頭を突き入れると、彼女を貫いたまま床に寝そべり、腰を反らすように突き上げていく。拘束を解かれた手首は赤くにじみを見せているが拘束具の柔らかさで軽減されていて)ふふ、どうだ。お前の浅ましい姿を、部下達に見せ付けてやれ…(指を菊座に捻じ込んだまま、時折もう片手でレイラの豊かな尻肉をはたく。ぱんっ、ぱんっと音を立てて赤くなっていく肉は淫らに汗で濡れ光って)   (2014/5/4 03:45:59)

レイラ【すみません。いいところなのですが、眠気が限界ですのでここまでで。お付き合いありがとうございました】   (2014/5/4 03:50:46)

ドルリム  (2014/5/4 03:50:55)

ドルリム【こちらこそです、ありがとうございました】   (2014/5/4 03:51:09)

おしらせレイラさんが退室しました。  (2014/5/4 03:51:42)

おしらせドルリムさんが退室しました。  (2014/5/4 03:52:06)

おしらせレイラさんが入室しました♪  (2014/5/11 01:26:16)

レイラ【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。こんな女性をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】   (2014/5/11 01:26:27)

おしらせレイラさんが退室しました。  (2014/5/11 02:01:53)

おしらせレイラさんが入室しました♪  (2014/5/11 02:01:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイラさんが自動退室しました。  (2014/5/11 02:21:56)

おしらせレイラさんが入室しました♪  (2014/5/11 02:43:49)

レイラ【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。こんな女性をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】   (2014/5/11 02:43:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイラさんが自動退室しました。  (2014/5/11 03:04:00)

おしらせレイラさんが入室しました♪  (2014/5/11 14:33:34)

レイラ【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。こんな女性をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】   (2014/5/11 14:33:41)

おしらせゴーラさんが入室しました♪  (2014/5/11 14:48:27)

ゴーラ【こんにちわ】   (2014/5/11 14:48:34)

レイラ【こんにちは】   (2014/5/11 14:49:29)

ゴーラ【身長250cmで珍長31cmのオーク王でよろしいでしょうか?】   (2014/5/11 14:51:01)

レイラ【ごめんなさい、ちょっと電話が着てしまいましたので、失礼します。入室していただいたのに申し訳ありません…】   (2014/5/11 14:52:21)

おしらせレイラさんが退室しました。  (2014/5/11 14:52:24)

おしらせゴーラさんが退室しました。  (2014/5/11 14:52:34)

おしらせレイラさんが入室しました♪  (2014/5/12 00:12:41)

レイラ【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。こんな女性をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】   (2014/5/12 00:12:49)

おしらせガイ♂オーガ王さんが入室しました♪  (2014/5/12 00:19:19)

レイラ【こんばんは】   (2014/5/12 00:20:35)

ガイ♂オーガ王【こんばんは、レイラ王女さん】   (2014/5/12 00:20:38)

ガイ♂オーガ王【レイラ王女さんはどんな感じが良いですか?】   (2014/5/12 00:21:30)

レイラ【こちらは下記に書いたようなシチュエーションを希望しています。 できれば、多数で侵されるよりは専属雌にされる感じがいいですね】   (2014/5/12 00:22:50)

ガイ♂オーガ王【わかりました。レイラ王女さんはダメなプレイはありますか?】   (2014/5/12 00:24:55)

レイラ【輪姦や多数相手はダメですね。】   (2014/5/12 00:25:29)

ガイ♂オーガ王【わかりました。媚薬を飲ませてレイラ王女さんを快楽を与える感じで良いですか?簡単な服装を教えてください。】   (2014/5/12 00:28:59)

レイラ【はい、かまいませんが、シチュエーションはどうしますか? 戦場なのか、こちらの居城なのか、それ次第で大きく変わりますし…】   (2014/5/12 00:31:41)

ガイ♂オーガ王【レイラ王女さんの城で侵略して玉座で良いですか?】   (2014/5/12 00:33:45)

レイラ【わかりました。では、こちらは青基調の鎧姿ですが、すでに戦闘で敗れ、ぼろぼろの姿になっている状態にしよう、と思います】   (2014/5/12 00:34:57)

ガイ♂オーガ王【わかりました。ロルはどちらから始めますか?】   (2014/5/12 00:37:02)

レイラ【では、先打ちをお願いいたします】   (2014/5/12 00:37:24)

ガイ♂オーガ王(レイラ王女の城の玉座に座って捕らえたレイラ王女を見ながら)レイラ王女、あなたが戦場でいかに強くても我々にかなうはずがない(レイラ王女を見ながらグラスを手にレイラ王女を見る)   (2014/5/12 00:44:32)

レイラ(オーガ軍の攻撃により、守備隊は壊滅。無論、自身も応戦したものの多勢に無勢。数多くのオーガを屠ったものの、ガイの前に囚われ引きずり出される。 無論、鎧はところどころ破損し、ついには、まともに動けない状態になりながら)ふ、ん…。 それだけに数で攻め寄せてきたか…。 我が国を落とすのに、ずいぶんと戦力を向けてくるのはいいことだが…な。   (2014/5/12 00:49:27)

ガイ♂オーガ王レイラ王女、なぜ我々がこの戦いに戦力を多数入れたかおわかりにならないみたいですな。レイラ王女を我が妃にするためです。(玉座からグラスを持ってレイラ王女の前に行きレイラ王女の顎を持ち上げグラスの飲み物を口に含んでレイラ王女の口に重ねて無理やり飲ませる)レイラ王女すぐに気持ちよくなりますぞ   (2014/5/12 00:59:47)

レイラ何を言い出すかと思えば、下らぬ戯言を…。 貴様のような蛮族の妃に、誰がなるものか!(ふざけるな、とばかりにガイの言葉を一蹴する。が、強引な口づけ、そして、無理矢理に飲まされた液体から逃れるすべはなく、嚥下してしまい)…っ、げほ…こほっ…。貴様…いったい、私に何を飲ませた…!?(殺意に満ちた視線を向けて)   (2014/5/12 01:03:11)

ガイ♂オーガ王レイラ王女、今のは我が一族に伝わる媚薬で気が強い女でもすぐに気持ちくなります。(レイラ王女の鎧を引き裂いて服だけにするとレイラ王女を後ろから抱きかかえてあぐらをかいてレイラ王女を膝に乗せて)レイラ王女、近くで見るほど美しいですな。   (2014/5/12 01:10:14)

レイラき、さま…ふざけたものを…っ、くっ!?(損傷を受けていた鎧は簡単に壊され、自身は衣服の身の姿となる。衣服は戦場に出るため、ということで、布などの比較的簡素な衣服に身を包んでいた状態。そんな中、身体を抱きかかえられ、身動きが取れない状態にされれば)蛮族に褒められても…うれしさなど一つもない、な…。 ましてや、貴様のような策を弄するものの言葉など、正面から聞けるものか…!   (2014/5/12 01:12:14)

ガイ♂オーガ王レイラ王女、体は媚薬で感じ始めているのでわないですか?(レイラ王女を後ろから胸を服の上から優しく愛撫しながら首筋に舌で舐め)レイラ王女、良い匂いですな。   (2014/5/12 01:17:47)

レイラ【ごめんなさい。ちょっとロール量と速度があわないので、ここまでにさせてください。申し訳ありません。】   (2014/5/12 01:19:13)

おしらせレイラさんが退室しました。  (2014/5/12 01:19:16)

ガイ♂オーガ王【わかりました。レイラ王女さんまた機会があればお願いします。】   (2014/5/12 01:20:23)

おしらせガイ♂オーガ王さんが退室しました。  (2014/5/12 01:23:49)

おしらせレイラさんが入室しました♪  (2014/5/13 00:42:08)

レイラ 【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。こんな女性をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】   (2014/5/13 00:42:15)

おしらせレイラさんが退室しました。  (2014/5/13 01:19:49)

おしらせガグヂさんが入室しました♪  (2014/5/13 09:34:26)

ガグヂ【少しばかり和風テイストで。一人称がわらわな、やや幼い容姿を持つ巫女姫が治める領土を侵略。領民の生殺与奪と引き換えに、自らの孕み嫁となる事を誓わせたいと思います。完堕ドマゾ牝も歓迎。速度よりも描写重視で。】   (2014/5/13 09:38:55)

ガグヂ【お邪魔しました】   (2014/5/13 09:58:01)

おしらせガグヂさんが退室しました。  (2014/5/13 09:58:04)

おしらせセラ♀さんが入室しました♪  (2014/5/14 02:30:59)

セラ♀【興味があるので覗いていきます】   (2014/5/14 02:31:36)

セラ♀【この時間では無理かもですけどせっかくですから少し待ちますか】   (2014/5/14 02:34:53)

セラ♀【また来ます】   (2014/5/14 02:36:58)

おしらせセラ♀さんが退室しました。  (2014/5/14 02:37:03)

おしらせセラ♀さんが入室しました♪  (2014/5/14 22:34:47)

セラ♀【待ちます】   (2014/5/14 22:35:13)

おしらせセラ♀さんが退室しました。  (2014/5/14 22:37:59)

おしらせガグヂさんが入室しました♪  (2014/5/15 01:59:27)

ガグヂ【お邪魔します。やや和風テイストで、巫女姫といった雰囲気の、やや幼い容姿のお相手を募集です。一人称がわらわだったり、すでに完堕ドマゾ幼牝、なども歓迎。速度よりも描写重視で】   (2014/5/15 02:01:55)

おしらせ美月さんが入室しました♪  (2014/5/15 02:06:41)

ガグヂ【こんばんは。】   (2014/5/15 02:07:06)

美月【こんばんわ。和風テイストということでこんな名前にしてみました。戦う巫女なのか領主の巫女なのか、その他などなどを話し合いで決めてから始めれたらいいな、と思っております】   (2014/5/15 02:08:00)

ガグヂ【はい、こちらこそよろしくお願いいたします。差し当たり、猟奇・ハードスカ以外のNGなどはあられますか?】   (2014/5/15 02:08:56)

美月【よろしくお願いします。こちらはスカグロは基本的に苦手です。ラブ系や恐怖を与えるような展開は苦手です】   (2014/5/15 02:10:07)

ガグヂ【なるほど。そうなるとやはり、一方的な性処理牝や生オナホのような扱いが、よろしそうですね。さらにその上、それでも快楽を感じてしまうように調教や改造を施して】   (2014/5/15 02:12:01)

美月【そうですね。あまり調教や改造は無しで、そちらの勢いなどに純粋に感じてしまう展開の方が好みではあります…シチュ次第ですが、美月は隣国にも知れ渡るくらいの美少女でそちらも犯したくて仕方なくて、やっと手に入れた美月で。壊さないようにしながらも性欲処理のように激しく何度も中に…というのとか】   (2014/5/15 02:13:51)

ガグヂ【よいですね。では、美月さんは元々何処かの神域を護っていた巫女で、私は貴方を手に入れるために結界破りに労を費やし、ついに…という事で。調教や改造話ということであれば、もともとそうされる事で快楽を得られてしまう、マゾ牝の資質があったということになりますでしょうか?】   (2014/5/15 02:18:44)

美月【ありがとうございます。いきなり快楽を得てしまう感じではなく、そちらの責めに徐々に体が火照ってしまう。とか…もともと鬼は人間を悦ばせるだけの資質があったり、唾液が軽い媚薬に。などなどですね、実はMっ気があってというのでも問題は有りません】   (2014/5/15 02:21:08)

ガグヂ【ん、ではコチラの体液に、人間の牝を狂わせる成分が含まれているという事で。ああ、でもやはり隠れドMであったという事にもしていただけると、嬉しいかな】   (2014/5/15 02:24:00)

美月【了解しました。それでも大丈夫ですよ、こちらは目に見えて墜ちる感じでしょうか?それとも自分を犯しに来た無礼な鬼、そんな鬼相手に…と言う感じで頑張って我慢する感じかな?】   (2014/5/15 02:24:47)

ガグヂ【そうですね…時間が時間なので、もはや堕ちて相手をさせられるのを期待しているものの、それをはしたないと思う理性もわずかに残っていて…などというのは、難しいですか?】   (2014/5/15 02:26:28)

美月【んんー…そうですね、個人的には最初の交わりからしたいので…今日はご相談だけで、またお見かけして時間があるときというのでも私は大丈夫ですが】   (2014/5/15 02:27:13)

ガグヂ【ん、すみません。では、またご縁がありましたらということでお願いします。またコチラにお邪魔はさせていただこうと思っておりますので。】   (2014/5/15 02:28:37)

美月【了解いたしました。では、またお相手お願いいたしますね。今日はこのあたりで失礼します。おやすみなさい】   (2014/5/15 02:29:12)

おしらせ美月さんが退室しました。  (2014/5/15 02:29:19)

ガグヂ【わざわざおいでいただいたのに、スミマセンでした。おやすみなさい】   (2014/5/15 02:29:34)

おしらせガグヂさんが退室しました。  (2014/5/15 02:29:46)

おしらせレイラさんが入室しました♪  (2014/5/16 00:22:18)

レイラ【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。こんな女性をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】   (2014/5/16 00:22:22)

おしらせレイラさんが退室しました。  (2014/5/16 01:17:15)

おしらせレイラさんが入室しました♪  (2014/5/17 01:33:45)

レイラ 【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。こんな女性をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】   (2014/5/17 01:33:51)

おしらせレイラさんが退室しました。  (2014/5/17 02:08:23)

おしらせレイラさんが入室しました♪  (2014/5/17 02:08:26)

おしらせレイラさんが退室しました。  (2014/5/17 02:23:03)

おしらせレイラさんが入室しました♪  (2014/5/17 02:29:24)

おしらせレイラさんが退室しました。  (2014/5/17 02:54:47)

おしらせハイオークさんが入室しました♪  (2014/5/19 21:51:31)

おしらせハイオークさんが退室しました。  (2014/5/19 21:54:12)

おしらせレイラさんが入室しました♪  (2014/5/20 00:57:35)

レイラ 【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。こんな女性をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】   (2014/5/20 00:57:42)

おしらせレイラさんが退室しました。  (2014/5/20 01:12:22)

おしらせレイラさんが入室しました♪  (2014/5/20 01:12:24)

おしらせレイラさんが退室しました。  (2014/5/20 01:43:59)

おしらせ敗北勇者♀リリンさんが入室しました♪  (2014/5/20 19:05:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、敗北勇者♀リリンさんが自動退室しました。  (2014/5/20 19:26:13)

おしらせオークロードさんが入室しました♪  (2014/5/20 20:52:48)

オークロード【待機中】   (2014/5/20 20:54:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークロードさんが自動退室しました。  (2014/5/20 21:15:59)

おしらせレイラさんが入室しました♪  (2014/5/22 00:11:48)

レイラ 【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。こんな女性をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】   (2014/5/22 00:11:56)

おしらせレイラさんが退室しました。  (2014/5/22 00:30:20)

おしらせレイラさんが入室しました♪  (2014/5/22 00:30:26)

おしらせレイラさんが退室しました。  (2014/5/22 01:00:09)

おしらせオークロードさんが入室しました♪  (2014/5/22 23:45:15)

オークロード【レイラさんを待ってみます】   (2014/5/22 23:46:41)

オークロード【落ちた】   (2014/5/22 23:59:43)

オークロード【さて】   (2014/5/23 00:00:18)

オークロード(北方の辺境にある小規模な一勢力にしか過ぎなかったオーク族はこの数日の内に俄かにその勢力を伸ばして行った。もはや国境の守備隊だけではこれを抑えきれず、たびたび本国まで脅かし始めるほどになった。これを重く見た王国は   (2014/5/23 00:09:00)

オークロード(北方の辺境にある小規模な一勢力にしか過ぎなかったオーク族はこの数日の内に俄かにその勢力を伸ばして行った。もはや国境の守備隊だけではこれを抑えきれず、たびたび本国まで脅かし始めるほどになった。これを重く見た王国は精鋭を結集し討伐隊を結成してこれの鎮圧に赴いたのだが……)   (2014/5/23 00:10:46)

オークロード【待機中】   (2014/5/23 00:15:34)

おしらせレイラさんが入室しました♪  (2014/5/23 00:22:35)

レイラ【こんばんは、お邪魔いたします】   (2014/5/23 00:22:46)

おしらせオークロード。さんが入室しました♪  (2014/5/23 00:26:22)

オークロード。【こんばんは、パソトラブルにつき、少しお待ちください】   (2014/5/23 00:27:20)

レイラ【はい、承知いたしました。また、わざわざ入室頂いたようでありがとうございます】   (2014/5/23 00:28:38)

オークロード。【今立ち上げ直してます。簡単に打ち合わせでもしましょうか?】   (2014/5/23 00:30:14)

レイラ【そうですね。それがよいか、と思います。】   (2014/5/23 00:32:35)

オークロード。【下の流れみたいに、討伐に赴いたものの、返り討ちにされてしまうというのはいかがでしょうか?】   (2014/5/23 00:34:02)

レイラ【はい。その流れで特に問題ございません。 オーク族の勢力が伸びれば、国としても確実に討伐したいもの、と思いますので】   (2014/5/23 00:35:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークロードさんが自動退室しました。  (2014/5/23 00:35:59)

オークロード。【はい、ではその流れでいきましょうか   (2014/5/23 00:36:37)

レイラ【承知いたしました。 討伐をしに行ったものの、返り討ちにあい、捕えられてしまう。という流れですね。】   (2014/5/23 00:37:52)

おしらせオークロードさんが入室しました♪  (2014/5/23 00:39:28)

オークロード【ええ、では、それで始めましょうか。まずはこちらから打ちますね】   (2014/5/23 00:40:06)

おしらせオークロード。さんが退室しました。  (2014/5/23 00:40:20)

レイラ【あらためて、よろしくおねがいいたします】   (2014/5/23 00:41:07)

オークロード(北方の辺境にある小規模な一勢力にしか過ぎなかったオーク族はこの数日の内に俄かにその勢力を伸ばして行った。もはや国境の守備隊だけではこれを抑えきれず、たびたび本国まで脅かし始めるほどになった。これを重く見た王国は精鋭を結集し討伐隊を結成してこれの鎮圧に赴いたのだが、国境を越えた先は広大な湿地帯が行く手を阻んでいた。ひどくぬかるんだ泥地では馬では進めず、徒歩での行軍を余儀なくされた。湿地を抜けるまでには3日を要し、レイラ率いる討伐隊の面々は酷く疲弊しきっていた……。もう後は森林へと入り、オーク族の集落へと到達する手筈となるのだが……)   (2014/5/23 00:43:47)

レイラ(都会や、平原での戦闘ともなれば、騎士団の実力はオークなど恐れるものではない。 それこそ、確実に討伐をできるはずのもの。その自負はある。 しかし、湿地に入り、また、悪天候などにも苛まれ、兵は疲労困憊。そのような中、湿地の中に存在するわずかな安らぎの場所。 その場を見て取れば、斥候に調査を命ずる。 あたりに敵の気配はない。そのように聞けば、兵たちに休息を命じる。 これからが本格的な決戦。それ故に、少しでも疲れを取らねば、と思ったものの、久々の休息ゆえか、兵たちの意識も、危険察知能力も、普段とは比較できないほどに落ちていて)   (2014/5/23 00:48:37)

オークロード(折悪く時節は雨季。もう数日前から激しいスコールが降り続いていた。開けた湿地帯では、テントの中でしか雨露をしのげず、それがさらに疲弊した兵士たちを苛んだ。明らかに兵士たちの士気は落ちていた。そうして3日目の夜が訪れる。束の間の安息は、唐突に崩れ去る。密やかに狭められた包囲網がレイラたちのキャンプを取り囲み、気づくころには完全に袋の鼠となっていたのだ。異変を知らせたのは、斥候に赴いた一兵卒。毒の矢を背に受けながらも、レイラの寝所に訪れ、異変を報告し、そこで息絶えた……)   (2014/5/23 00:55:33)

レイラ…っ…(息絶えた斥候の報告を受ければ、即座に寝所を出る。 剣を手に、そして、声を高らかにあげ) っ、聞こえるか、兵たちよ! これは命令である! 全兵士たちよ、力の限りをもって、この場より撤退せよ!! 繰り返す!これは命令である!!一切の拒否は許さん!!(自らの失策、失態。 せめて、一人でも多くの兵を返さなければ。その責任感のみで、兵への命令を下し、それと同時に、自らを狙ってきたオークの一兵卒を剣で斬って捨てていく。 が、それも、徐々に多勢に無勢。 1時間もしない内に、蓄積していた疲労が自身にも襲い掛かってきていて)   (2014/5/23 00:58:58)

オークロード(凛々しい女指揮官の号令が発せられる。これが常ならば、勇ましき兵士たちの声が上がり、その号令に応えるだろう。だが、今回はそうではなかった。疲弊故、足並み揃わぬ部隊。撤退を決めた頃には既に遅かった。荒波のように押し寄せるオークの軍勢。四方から容赦なく毒矢が飛び交い、逃げまどう兵士たちを片っ端から駆逐していく。多勢に無勢なのはもはや明白だった。瞬く間に部隊は壊滅し、統率も崩れ、皆散り散りに逃亡する羽目となり、そしてレイラは気づけば一人で森の中に逃げ込む恰好と成り……)   (2014/5/23 01:03:46)

レイラは、あ…、は、ぁ…(森林の中、普段ならば付き添っている近衛騎士の姿もない。とっさに身に着けていた鎧も、もはや先までの戦闘で形を成しておらず、自らも戦場、湿地の泥と、部下やオークの血に汚れ、一国の女王、と呼ぶにはあまりにも無様な恰好。 しかも、今や大樹に身体を預けなければ立っていられないほどの消耗。 無論、手にしている剣にはヒビが入り、まともな戦闘など、もうできようはずもなく)   (2014/5/23 01:07:44)

オークロード(……ひゅうううう。大樹に寄りかかるレイラの右肩に風切り音を伴って飛来した一本の毒矢が炸裂する。それは麻痺毒。いわば痺れ薬。それをものの見事にくらってしまえば、立ちどころに身動き一つ出来なくなるだろう。やがて近づく足音。あの耳障りな豚の鼻声が聞こえてきた。その姿を確認することは出来なかっただろう。なぜなら、レイラはそこで気を失い、倒れてしまったのだから。レイラはそのままオーク族の集落に連行されることとなる)   (2014/5/23 01:13:50)

レイラ私としたことが…無様、だな。このような失態を犯すなど、兵たちに申し訳が…(聞こえてきた風切り音。もっとも、気づいた時には遅い。次の瞬間、右肩に鮮烈な痛み。そして、一本の矢が突き刺さっている事に気付き) っ、気づかれた、か…。は、やく…この場を…(言葉は、話せている。否。徐々に呂律もまわらなくなり、そして―――)   (2014/5/23 01:15:52)

オークロード(意識は暗黒の闇に引きずり込まれ、深く沈む。そのまま永遠の眠りについた方がある意味幸せだったのかもしれない。時に死んだ方がましなことだってある。皮肉にも、レイラは死ねず、意識を覚醒させることになる。気づけば、集落の広場。大木の枝から垂れるロープによって両手首を拘束された状態で爪先立ちに吊るされていた。鎧は引き剥がされ、剣は奪われ、哀れな哀れな捕虜の体となっていた。それを取り囲むオークたち。眼前には王と思しきクジャクの羽飾りを冠した大柄なオークの姿が見受けられた。皆、下卑た笑みを浮かべ、好色の眼差しを容赦なくレイラへと向けていた)   (2014/5/23 01:22:20)

レイラぅ、う…(意識を失い、暗闇に落ちたはずの意識。戦場で意識を失うこと。それは、死を意味するはず。こうして、意識が覚醒することなどありえない。そのはずの意識が徐々に覚醒し、視界に光が射してくる。が、その瞳に映ったのは、同胞の姿ではなく、数多くのオークの姿。そして、自らの姿を見れば) …っ、囚われた、か。それも、このような蛮族どもによって…。 屈辱以外の何物でもないな。(唇を軽くかみしめる。 最も、身体のしびれは未だに残っており、ほとんど身体の言う事は効かない状態で)   (2014/5/23 01:25:34)

オークロードふ、ふふ…。ようこそ、人間の娘よ、我がオーク族の聖地にようこそ。……?おお、これはこれは?(黒褐色の地肌を持つオーク族の王が仰々しい挨拶をかけていく。その体躯はレイラよりも一回りも大きく、そして目をそむけたくなる程に醜悪なまでの肥満体を呈していた。豪奢に飾ったのは頭の冠だけ。着衣を纏わず、他のオークと同じようにでっぷりとした腹を露わにし、粗末な腰布でかろうじて下半身を隠している。それが、あからさまにめくれあがっていた。そんな豚面のげてものがゆっくりと動けぬレイラへとにじり寄る)これはこれは噂に名高きかの名将、レイラ王女ではありませんか?王女自ら馳せ参じるとは何と殊勝なことか?(豚面を近づけながら、気色の悪い薄笑いを浮かべて見せて)   (2014/5/23 01:31:30)

レイラオークロード、か…。ずいぶんと懐かしい顔を見せてくれるな…。(まだ、自らが幼いとき、一度だけ戦場でまみえたオーク。そのオークの姿を間近で見ることになるなど考えてもいなかった。それだけではない。肥満体や、身体に似合わぬ冠。あまりにも、自身にとっては我慢ならぬそんな醜悪な出で立ちを見せつけられる中、その笑みを見せ、伝えられた言葉に) …残念ながら、今の私は王女ではない…。 父上が三年前の遠征で戦死され、今は私が王となっている…。 そのことだけは、訂正をさせてもらおう。(き、と強く睨み付け、反論をしながら、鋭い視線をそらさずに)   (2014/5/23 01:39:11)

オークロードおや…?どうやら我のこともご存知のようですな。……、まあ、貴方がた人間から見れば、我々などひどく見慣れたありふれた存在にしか過ぎませんか、ねぇ?(向けられる鋭い眼差しを前に怯むことなく、オークの王は余裕ありげに顎を撫でさする。王である以上、その悠然とした物腰は崩すつもりなどないのであろう。レイラが一国を担う存在であれば、またこのオークの王も同じこと)おや、それはそれは。……では、我々は一国の王を手中に収めた事になりますな。ご存じではありますかな、我が部族は丁度今が繁殖期。子孫繁栄のため、レイラ王にもご協力をぜひ戴かねばなりませんなぁ。(まるまると肥え太った五指がレイラの左頬を撫でる。と思いきや、強引に塞がれる唇。赤黒い舌が咥内へと潜り込み、無理矢理にレイラの舌を絡め、濃厚なディープキスをしていく)   (2014/5/23 01:46:50)

レイラまだ、私が成人の儀を執り行う前の小さな戦闘の事だ。互いに、そう詳しく見たわけでもない。(過去の事だ、とばかりに、言葉を吐き捨てながら) オークの繁殖期については知っている。が、貴様らの場合、繁殖期も何も、そうは関係がなかろう。 ましてや、我が国を蹂躙しようとする貴様等が、今、私を捕え、ただで済ませるなどとは微塵も…んっぐっ!?(突然の事。頬をなでられ、そして、いきなり塞がれた唇。オークの分厚い舌が自身の咥内に潜りこみ、簡単に離れる事のないディープキスをされれば、驚愕と憎悪の視線を、間近のオークロードに向ける。 無論、拘束されていれば弾き飛ばすこともできずにいて)   (2014/5/23 01:51:14)

オークロード(捲くし立てる言葉も怨嗟の言霊も紡げないし、発せられない。喋る口は完全に醜悪な豚面によって塞がれた。あの耳障りな荒々しい鼻息がすぐ耳元で聞こえる。ねっとりとした口淫。オークの王の舌から分泌される粘液が容赦なくレイラの舌もろとも口腔を犯していく。レイラ自身は知っていただろうか。何故オークを討伐するに当たり、男ばかりが選ばれるのか。その理由は身を持って知れよう。分泌されるオークの体液は強力な媚毒を含んでおり、人間の女などひとたまりにもないことに……)そういきり立ちなさいますな。我は自ら、貴方を歓待するというのに?(くちゅ、ぐちゅう。ねっぷりと舌同志を絡ませ合いながら、オークの王は語りかける。媚毒。媚毒。口腔を犯し、脳さえも狂わせていく)   (2014/5/23 01:57:25)

レイラんっぐ、んく、ぅっ…、区、ぅ、ん、っぐ。(言葉を発する自由すら奪われる。視界は完全に豚面によってふさがれ、口腔はオークロードの舌がうごめく。望みもしないオークの唾液。オークとのディープキス。無論、望んでなどいない行為の中、前皇、父から聞かされた命令。 オークの討伐は部下に任せ、自らが出る事は許さぬ、という言葉。その言葉の意味が)か、かん、たい…?き、貴様が、わ、たしを…?(ぐちゅ、ぐちゅ、と咥内をかきまぜられる度、衣服の下で、乳房の先端が張り詰め、体中がほてり始める。 歓待、という言葉を聞いた瞬間、言いようのない熱に襲われ、こわばっていた身体が脱力して)   (2014/5/23 02:04:00)

オークロード(とぷ、とぷとぷ。レイラ自身の唾液と混ぜ合わさったオークの唾液とのブレンドが、否応なしに喉奥へ注がれていく。ひとたび飲めば甘い甘い果実酒にも似た味覚を感じることになるだろう。それこそが毒である証拠だった。さらにたちの悪いことに、オークの王のそれは別格であった。すぐにその効果は出てこようか)……左様、我が直々に貴方を歓待しますぞ?我の「孕み嫁」として。(にやあ。下卑た笑みを伴い、オークの王の赤い眼が細められる。しこたま口腔を犯し、たらふく媚毒の唾液を飲ませた後で、長い唾液の糸を連ねてその顔を離していく)貴方様は幸せものですぞ?(シルクの簡素な着衣の襟元が肌蹴られ、乳房が曝け出される。左の片房を鷲掴まれ、手毬のごとく揉みほぐされ、もう片方は豚面の唇によって乳首を吸われ、媚毒に浸されていく)   (2014/5/23 02:10:37)

レイラぷ、ふあ、ぁ…(咥内に注ぎ込まれた唾液を飲みほし、咥内に感じるのは甘ったるい感覚。それでいて、もっと、欲したくなるような甘露。 それだけに、口をぽかり、と開いて、はあ、はあ、と、吐息がこぼれる中、続けられる言葉に) 孕み、嫁…。 わ、私は、私は、何をしに、こ、こに…(きたのか。それすらおぼろげになってしまう。 強い意志も、強い決意も、そんなものを簡単に蕩けさせる媚毒。 下卑た笑み、赤い目に見つめられる中、大量に唾液を飲み込まされ、シルクの衣服が切り裂かれ、乳房が露わになる中、右の乳房は毒に侵され、その先端が更に硬くとがっていく。 左の乳房には柔らかな感覚を返しながら) ふあ、ぁっ…、そ、そぉ、し、しあ、わせ、もの、ぉ…っ。お、オークロード…殿の、子をは、孕む…、は、孕み嫁、として、ぇ…、きょ、教育をさ、されな、けれ、ばぁ…っ…(オークロードの子をはらむこと。それが、最上、極上の幸福、と認識し始めて)   (2014/5/23 02:17:22)

オークロードああ。貴方は、我の元に自ら「嫁入り」に来なさったのですよ、レイラ王?(もはやまともな思考すら働かなくなってきたレイラに追い打ちをかけるようにオークの王の言葉がその耳元へと熱い吐息を伴い、吹き込まれていく。耳朶を分厚い唇で啄まれ、うなじから首筋、鎖骨に沿ってナメクジのように媚毒の唾液をねぶりながら這い回る。そして今度はたわわな両の乳房を寄せられ、左右の乳首をいっぺんにじゅるじゅると強く吸いたてられる)美味、美味ですぞ。流石うら若き人間の「牝」の体は甘露にございますのぉ?(でっぷりと膨れ上がった下腹部をレイラの腹に密着させるようにしながら、腰を突き立てる。ショーツ越し、腰布から晒け出たオークの大砲が秘所を執拗にノックしていく。それは性交を促す仕草だった)   (2014/5/23 02:24:46)

レイラ【すみません。 眠気が限界まで来てしまいました。 申し訳ないのですが、いったんこのあたりで中断させていただけますでしょうか?】   (2014/5/23 02:29:38)

オークロード【了解です。また明日当たりいかがでしょうか?】   (2014/5/23 02:30:00)

レイラ【確実に来れる、とはいいませんが、これたらぜひに。】   (2014/5/23 02:32:13)

オークロード【分かりました。この時間帯かな?もし見かけたらお誘いかけますね。今宵はお付き合いありがとうございました。】   (2014/5/23 02:32:45)

レイラ【こちらこそありがとうございました。それでは、失礼いたします】   (2014/5/23 02:33:45)

おしらせレイラさんが退室しました。  (2014/5/23 02:33:52)

オークロード【はい、おやすみなさいませ】   (2014/5/23 02:33:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークロードさんが自動退室しました。  (2014/5/23 03:09:15)

おしらせオークロード。さんが入室しました♪  (2014/5/23 22:34:24)

オークロード。【早いかな   (2014/5/23 22:34:52)

おしらせオークロード。さんが退室しました。  (2014/5/23 22:47:56)

おしらせオークロードさんが入室しました♪  (2014/5/24 00:04:27)

オークロード【さて】   (2014/5/24 00:05:54)

オークロード【暫く待機してみます】   (2014/5/24 00:08:56)

オークロード 【レイラさんを待ってみます】   (2014/5/24 00:11:07)

オークロード    (2014/5/24 00:20:50)

オークロード    (2014/5/24 00:22:39)

オークロード    (2014/5/24 00:33:53)

オークロード    (2014/5/24 00:46:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークロードさんが自動退室しました。  (2014/5/24 01:06:50)

おしらせオークロードさんが入室しました♪  (2014/5/24 01:08:29)

オークロード   (2014/5/24 01:27:55)

オークロード【待機中】   (2014/5/24 01:28:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークロードさんが自動退室しました。  (2014/5/24 01:48:56)

おしらせオークロードさんが入室しました♪  (2014/5/24 22:07:54)

オークロード(北方の辺境にある小規模な一勢力にしか過ぎなかったオーク族はこの数日の内に俄かにその勢力を伸ばして行った。もはや国境の守備隊だけではこれを抑えきれず、たびたび本国まで脅かし始めるほどになった。これを重く見た王国は精鋭を結集し討伐隊を結成してこれの鎮圧に赴いたのだが……)   (2014/5/24 22:08:48)

オークロード   (2014/5/24 22:25:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークロードさんが自動退室しました。  (2014/5/24 22:46:50)

おしらせオークロードさんが入室しました♪  (2014/5/25 00:05:30)

オークロード【待機中】   (2014/5/25 00:16:23)

おしらせオークロードさんが退室しました。  (2014/5/25 00:23:18)

おしらせマリエル♀女騎士さんが入室しました♪  (2014/5/28 14:42:40)

マリエル♀女騎士(オーク討伐が何故か失敗する理由。それは、ある辺境の守備隊からオークが逃げ出しているからだった。その守備隊の女隊長は既オークの虜となっており、彼女の手引きにオークは逃れその褒美として彼女はオークに犯されるのだった)   (2014/5/28 14:46:03)

マリエル♀女騎士(何度もオークに犯され、オークの子を何度も産み落として体は豊満に崩れ鎧は着れないが盾と剣と体を隠すマントが騎士である残滓になっていた。どうせ、オークをみたらそれを投げ捨てて腰を振るのだが)   (2014/5/28 14:47:45)

マリエル♀女騎士【待機中】   (2014/5/28 14:55:39)

おしらせオーク尖兵さんが入室しました♪  (2014/5/28 15:11:11)

オーク尖兵【こんにちは】   (2014/5/28 15:11:28)

マリエル♀女騎士【こんにちは】   (2014/5/28 15:11:38)

マリエル♀女騎士【こんな感じで堕ちきっていますがよろしくお願いします。NGはスカ大と暴力ぐらいです】   (2014/5/28 15:13:27)

オーク尖兵【どんな感じで始めます?】   (2014/5/28 15:13:35)

マリエル♀女騎士【そちらの状況に合わせますよ。私がはまって逢瀬でもいいし、逃亡中に見かけてそのままやっちゃったりでもいいし】   (2014/5/28 15:15:28)

おしらせオーク尖兵さんが退室しました。  (2014/5/28 15:16:20)

マリエル♀女騎士【再度待機します】   (2014/5/28 15:17:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリエル♀女騎士さんが自動退室しました。  (2014/5/28 15:38:03)

おしらせマリエル♀女騎士さんが入室しました♪  (2014/5/28 17:09:54)

マリエル♀女騎士【再度待機】   (2014/5/28 17:10:19)

マリエル♀女騎士今日も何事もなかったか・・・(盾と剣を持って見回りをするが、マントの下は村娘とさして変わらないブラウスとスカート姿。それがオークに孕まされて成熟した牝の姿として中に隠れている)   (2014/5/28 17:22:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリエル♀女騎士さんが自動退室しました。  (2014/5/28 17:43:15)

おしらせハイオークさんが入室しました♪  (2014/5/28 20:52:34)

ハイオーク【待機中】   (2014/5/28 20:53:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハイオークさんが自動退室しました。  (2014/5/28 21:16:16)

おしらせハイオークさんが入室しました♪  (2014/5/28 22:05:49)

おしらせハイオークさんが退室しました。  (2014/5/28 22:15:09)

おしらせマリエル♀女騎士さんが入室しました♪  (2014/5/29 15:35:26)

おしらせマリエル♀女騎士さんが退室しました。  (2014/5/29 15:44:05)

おしらせレイラさんが入室しました♪  (2014/5/30 00:17:29)

レイラ【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。こんな女性をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】   (2014/5/30 00:17:52)

おしらせレイラさんが退室しました。  (2014/5/30 00:49:56)

おしらせレイラさんが入室しました♪  (2014/5/30 00:49:59)

おしらせレイラさんが退室しました。  (2014/5/30 01:08:22)

おしらせオークロードさんが入室しました♪  (2014/5/30 22:49:49)

オークロード 【待機中】   (2014/5/30 22:51:03)

オークロード    (2014/5/30 23:06:28)

オークロード    (2014/5/30 23:14:27)

オークロード    (2014/5/30 23:34:01)

おしらせオークロードさんが退室しました。  (2014/5/30 23:42:00)

おしらせレイラさんが入室しました♪  (2014/5/31 02:38:03)

レイラ 【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。こんな女性をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】   (2014/5/31 02:38:10)

おしらせレイラさんが退室しました。  (2014/5/31 02:56:28)

おしらせオークロードさんが入室しました♪  (2014/5/31 23:50:49)

オークロード【待機中】   (2014/5/31 23:51:03)

オークロード   (2014/5/31 23:58:38)

オークロード   (2014/6/1 00:07:01)

オークロード   (2014/6/1 00:12:38)

オークロード   (2014/6/1 00:26:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークロードさんが自動退室しました。  (2014/6/1 00:46:44)

おしらせレイラさんが入室しました♪  (2014/6/1 02:02:50)

レイラ【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。こんな女性をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】   (2014/6/1 02:02:57)

おしらせオークロードさんが入室しました♪  (2014/6/1 02:15:33)

オークロード【こんばんは】   (2014/6/1 02:16:07)

レイラ【こんばんは。お久しぶりでございます。】   (2014/6/1 02:16:32)

オークロード【お久しぶりです】   (2014/6/1 02:16:56)

レイラ【なかなか時間をとることができず、申し訳ありません。】   (2014/6/1 02:17:24)

オークロード【いえいえお気になさらず。今宵は如何しましょうか?】   (2014/6/1 02:17:47)

レイラ【そうですね。もしよろしければ、先日の継続など、可能でしょうか? 長時間は難しい状態ですが。】   (2014/6/1 02:18:39)

オークロード【分かりました。では、先のこちらのレスをもう一度アップしますね】   (2014/6/1 02:19:18)

レイラ【ありがとうございます:   (2014/6/1 02:19:49)

オークロードああ。貴方は、我の元に自ら「嫁入り」に来なさったのですよ、レイラ王?(もはやまともな思考すら働かなくなってきたレイラに追い打ちをかけるようにオークの王の言葉がその耳元へと熱い吐息を伴い、吹き込まれていく。耳朶を分厚い唇で啄まれ、うなじから首筋、鎖骨に沿ってナメクジのように媚毒の唾液をねぶりながら這い回る。そして今度はたわわな両の乳房を寄せられ、左右の乳首をいっぺんにじゅるじゅると強く吸いたてられる)美味、美味ですぞ。流石うら若き人間の「牝」の体は甘露にございますのぉ?(でっぷりと膨れ上がった下腹部をレイラの腹に密着させるようにしながら、腰を突き立てる。ショーツ越し、腰布から晒け出たオークの大砲が秘所を執拗にノックしていく。それは性交を促す仕草だった)   (2014/6/1 02:20:02)

レイラわ、私、が、よ、嫁い、り…?お、オーク族、に、ぃ…?んっくっ!?ひ、ぁっ!?(吐息交じりにかけられる声。当然、本来の思考であれば、一笑に付すどころか、即座に剣を抜きかねない言葉。しかし、蕩ける思考、更に熱に犯された身体では、まともな抵抗も、理論も浮かばぬまま。オークロードの舌が這えば、身体を震わせ、ぞく、ぞく、とその振動が身体に伝わっていく。 舌が這った後はまるで、熱を持ったように赤くなり、乳房を両方ともに吸い上げられれば)ひっいっ?! んっくあ、ああうぅっ!?ち、ち、が、ぁっ、わ、わ、たしは、ぁっ!?私は、め、牝、な、どでは、ぁ…?!(わずかに残る理性。それで反論をしようとする。が、オークの長大な肉棒。それで下着越しとはいえノックをされれば、徐々にだが、自ら足を広げ、オークロードの大砲に、自ら門戸を開いているような姿になって)   (2014/6/1 02:23:44)

オークロードふ……、何を躊躇いますか。今宵はよき記念日となるのです。我ら一族の永遠の繁栄のため、貴方には一役買って貰いましょう。(さながらナメクジのように這い回る赤黒い舌。豚の荒い鼻息がすぐ間近で聞こえる。やがてあのグロテスクな剛直がショーツ薄布一枚越しに押しつけられれば、呆気なく突き破り、最奥まで貫いてしまうだろうか。オークの王はレイラの腰をしっかりと抑えつけ、逃さない。鬼頭が、子宮口を鋭く抉った)   (2014/6/1 02:29:04)

レイラき、き、ねんび、ぃ…?ち、ちが、よ、嫁入りは、わ、私は、ぁっ、わ、たしは、ぁっ…?!(本来ならば、同盟国の王子を婿としてとるはずだった。当然、幼い頃から気心が知れており、剣の腕でも対等に戦える。若干、気弱な部分がある温和な、少し年下の青年。 そんな人物との甘い婚姻を夢見ていた、が)ひっぎ、っ!? んっぐあ、あああうぅっ!?(薄布ショーツ一枚など、オークの剛直の前には、何の障壁にもなりはしない。 簡単に貫かれたショーツ。そして、膣はきつく、きつく締め付けるが、侵入を拒むには至らず、オークロードの肉棒をこれでもか、というほどに締め付け、本人の医師とは裏腹に刺激を与えていく。 無論、今までの前戯で、レイラの中は潤っており、それなりに滑りはよい状態で)   (2014/6/1 02:32:53)

オークロードおや、その様子だと、既に心に決めていたお相手でもいらっしゃるのですかな。……だが、もうそれも遅い。貴方様は、我が花嫁となるのです。(レイラの淡い恋心、恋慕する相手の存在すら嘲笑うかのようにオークの王の蹂躙は続けられる。人間のソレとは比較にならぬほどの太さと長さを持つ大砲が、膣壁を限界まで押し広げ、エラの張ったカリ首で引っ掻きながら鬼頭は子宮口を容赦なく小突き当てていく。濡れてるとは言え、その質量は正気を保てぬほどに凄まじく感じられるだろう。しっかりと抑えつけたまま、身動きの取れぬレイラを一方的に犯し立てる。律動。律動。その鈍い衝撃が一突きごとにレイラの脳髄まで揺さぶりをかけていくのだった)   (2014/6/1 02:38:55)

レイラんっぐっ!? ひっぎっ!?あっが、ああうぅっ!?(突き上げられるオークロードによる律動。そのたびに、下腹部が膨れ上がっている場所が前後、上下に揺れるよう。はた目から見ても巨大な男根を咥えこまされているのがわかるほど。 無論、純潔など一瞬にして喪失させられ、結合部からは純潔の証がわずかに漏れるが、それも余韻に浸る暇などなく) わ、だしが、ぁっ、は、な、よめに、な、るぅっ…!? は、はな、よ、めに、さ、れで…い、ぐううぅっ!?(膣も秘所も、人間では到底考えられない大きさに、締め付け続けるものの、ただそれだけ。何の防衛策にもなりはせず、襞の一枚一枚に、そのカリ首の角度なども教え込まれてしまっているような有様。 身体を抑え込まれ、まったく抜けることもないままに犯され続ければ、身体は下半身は緊張で硬直しながらも、上半身は弛緩し、腰が揺れるたびに揺れが上半身に伝わり、乳房も前後にぶるんぶるん、と揺れ、まるでオスを誘っているかのように見えてしまう)   (2014/6/1 02:43:07)

オークロード(純潔は無残にも一瞬で失われ、その痛みも喪失の悲しみすら抱く余裕すら与えられぬほどにオークの王の凌辱は続けられた。破瓜の鮮血も潤む蜜も何の慰めにもならない。ただただ、この目の前の醜い豚畜生に犯され、犯され、身も心も壊されるのだ)さあ、全てを受け入れよ、レイラ王。そして生まれ変わるのだ、……我が「孕み嫁」として?(揺れる乳房を太い指先で握りつぶすように圧迫していく。ごすんん、と子宮口が限界まで鬼頭で押し広げられた。そうして放たれるのは、大量の白濁。淫毒に塗れた白い奔流が、高圧ホースのごとき勢いで子宮内へと一気に放たれていった)   (2014/6/1 02:49:19)

レイラそ、んな、ぁ、わ、たしはぁっ、わ、だしは、あぁっ!?(万一、身体が動いているのならば舌でも噛み切りそうなほどの屈辱、自ら命を絶ちたくなるほどの汚辱。だが、そんな自由すら奪われていき、腰を激しく打ち付けられ、揺れる乳房を握りつぶされる。 勃った乳首に走る強い刺激に、声を漏らしながら、カチ、カチと歯を噛み鳴らすほどに強い衝撃を与えられ、そして、次の瞬間)ひっぎっ!? うっくあ、ああああああああぁぁぁぁぁっ!? イくっ!? い、イか、され、る、うううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!?(子宮内に注ぎ込まれていく大量の白濁。 子宮全体を満たしてなお余るほどの精液はまるで卵巣までも侵しつくすかのように注がれ続け、下腹部がたぷん、と揺れるほどの状態になれば、絶叫しきり、気を失いかけたのか、糸の切れた人形のように全身から力が抜けてしまって)   (2014/6/1 02:53:27)

オークロード(びくり、びくん、びくんっ。レイラの膣内であの忌まわしきオーク族の醜悪な剛直が蠢き、濃厚な子種を凄まじい勢いで注ぎ込まれていくのが嫌でも体感できた。止め止めなく噴出される白き奔流は噴火したマグマの様に熱く、また収まる気配を見せない。子宮のみならず卵巣さえ浸食し、一方的な受精さえ強いられてるのが嫌でも分かる程であった。既に胎内は許容量を越え、下腹部はさながら風船のように膨らみ始める始末で)ふふ、これしきのことで参られては困りますな。……、ああ、ひとつ良きことを教えて差し上げましょう。つい先日、我々はとある国を滅ぼしました……。(もはや息も絶え絶えのレイラの耳元に語りかけるオークの王。その笑みは残酷に歪められていた)   (2014/6/1 02:59:35)

レイラあ、あっが、あ、あぁっ、うあ、ぁっ…(胎内の中でうごめいているオークの精液。その感覚がわかるほどに、濃厚、かつ、大量の精の感覚。下腹部が膨れ上がり、卵子までも犯されてしまっているのがわかる感覚。 繋がったまま、茫然とした様子でオークロードの言葉に顔を向け)よ、よき、こと…?く、くに、を滅ぼした、こ、との、な、なに、が、よい、こと、なの、だ…?(何を言っているのか、わからない。そんな、かき集めた理性の中で、違和感を感じながら)   (2014/6/1 03:01:59)

オークロードふ。……貴方様の国はとある国とは親交が深いそうで……。最近その国との連絡が途絶えたとか、ご存知でらっしゃらないと?(確実に孕ませていきながら、さらに語りかける。事情を察せられぬレイラを周囲を取り囲んで見守っていたオーク兵がくすくすと忍び笑いを始めた)……で。それが、例の証拠であります。このお方に心当たりはございませんか、ねェ?(突然、レイラの眼前に突き出される生首。それは紛れもなく……)   (2014/6/1 03:06:50)

レイラわ、我が、国と、し、親交が、ふ、かい…?な、何をい、って、ぇ…(嫌な、予感がする。 先日、会った時の事で「蛮族がどうもおかしい。 だが、心配しないでほしい。 レイラ、あなたの国に、危害は及ばせないよ」と、そういってくれた、幼馴染にして、ほのかな恋心を持つそんな人物がいる国。 その、人物が)あ、あ、ぁ…? ア、アレ、ス…? ア、アレ、ス、ど、どう、して…?ど、どうして、お、おま、えが、く、首だけに、さ、され、てっ、あ、や、やだ。い、いや、だ、こ、こんな、こと…いや、あああああああああぁぁぁぁぁぁっ!!!(信じられるはずもない絶望感。 甲高い叫び声をあげ、薄くすがっていた希望が、眼から失われていくのがわかるほどで)   (2014/6/1 03:10:27)

オークロードあんな辺鄙な山里にある小国など我々にとっては取るに足りないモノなのですがね、貴方様の国へ侵攻する際の進路上に存在していたのが目ざわりだったので、駆逐させていただきました。(3日も持たなかったですよ。平和馴れした人間どもはあまりにも脆弱過ぎて困りますな。絶望に打ちひしがれるレイラの耳元にオークの高笑いが幾重にも木霊する)何れ、貴方様の国もこうなりますよ。貴方様の国は裕福で広大な為、攻め滅ぼすには1週間を要しますがね。(ごすんっ。更に最奥を穿つ。その衝撃は、痛みは、全てが夢ではなく現であることを物語り)……これで分かったでしょう?貴方様人間は、我々には勝てぬ、取るに足らない下賤で矮小なる種族であると?   (2014/6/1 03:17:05)

レイラあ、だ、から、え、援軍を、出す、と…、わ、私が、行くと、言った、のに、ど、どぉ、して、どうして、ぇっ!?ひっぎ、ぃんっ!?(信じられない。その悪夢から覚めたい、と思う中で突き上げられる痛みが、これを夢ではない、現実だという事を強引に解られる手段になっていく。 )あっぎ、あ、あぁっ…(オークロードの高笑いが響くたび、ぞくぞくと身体を震わせ、身体の硬直はさらにほどけていく。緊張がほどけた、というよりも緊張する理由が失われていく。そんな様子の中で、尋ねられるように言葉をかけられれば)か、て、…な、ぃ…。わ、わ、た、し…、に、人間が、お、オークに、ぃ、か、かてる、わけ、が…な、いぃ……(高潔たる戦場の女王が、戦場での敗北を口にした瞬間で)   (2014/6/1 03:21:12)

オークロード我々は一日で1000人の兵を用意することが出来ます。その理由は分かりますな。……こうして数多の人間の牝を捕らえ孕ませ、飼育し、そして新たな兵力を生み出し、無限に増強させていく……、貴方様も、ほら?(敗北感に打ちひしがれるレイラに更なる追い打ちをかける。豊満なる乳房、ソレを強く握り潰せば、見事に噴き出す、母乳。絞れば絞る程、それは噴水の様に乳頭から吹き出して止まらない)   (2014/6/1 03:25:55)

レイラせ、千人…?そ、んな…大量の兵、な、どぉ…んっくっ!?(信じられない。そう考える、が、乳房を握り締められ吹き出す母乳。 白く染まったそれがオークロードの手を汚していく。 同時に、噴射する感覚も快楽となってしまい、表情はさらに蕩けていき)は、ああぁっ…っ、ひ、い、ぃんっ…!? は、花嫁、のぉ、身体に、され、て、いるぅ…ぅ…。 お、オーク族、のぉ、か、身体にぃ、か、考えに、そめ、られで、い、くうぅ…。   (2014/6/1 03:29:07)

オークロード哀しいですがこれが現実なのです、レイラ王。如何な英知を極めても、圧倒的な物量の前には無力だと……。(搾乳を続けながら語りかける。それは洗脳と表してもさして齟齬はなかった。こうして失望させ、絶望させ、都合の良い家畜へと躾けていくのだ。ややあって引き抜かれる剛直。引き抜かれた弾みで噴き出す白濁。だが、それで終わり等では無い。レイラは拘束こそ解かれたものの、無情にも四つん這いにされた状態で背後から再び貫かれる)さあ、媚びよ。我らが孕み嫁として同胞たちに挨拶しなさい。(眼前に無数のオークのペニスに取り囲まれながら、レイラに完全屈服を要求する)   (2014/6/1 03:34:31)

レイラこ、れが、げ、げん、じつぅ…ひ、あ、うっ!? む、むりょ、く…。 ひ、一人のちか、ら、ではぁ、む、りょくぅ……んっくあぁんっ!?(引き抜かれた剛直。 それが、秘所から白濁を吐き出させながら、四つん這いにされてしまう。 大地を白濁で汚しながら、再度貫かれれば、全身を激しく震わせて) は、ぃ、ぃ…(オークロードの言葉にうなずき、ゆっくりと口を開く) オ、オーク、族 ノ ミナ、サマ…。 ワ、ア、タシ、レ、レイラ ハ オーク族 ノ 孕ミ嫁 ト、ナリマシ、タ 。ド、ドォ、カ、オーク繁栄ニ オツカイ、クダサイィ…!(たどたどしいながら、言葉にするのはオークが得意とするオーク語。 それを言葉にする、という事が、精神の堕落までをも表わしていて)   (2014/6/1 03:40:50)

オークロード(拙いオーク語で語りかけるレイラの哀れな有様に、オーク兵たちは声を上げてげらげらと下品に笑い始めた)「は、なんだそんなへたくそな発音は?」「そんな調子じゃ、我々の役に立たんぞ」「やっちまうか?」(いきりたつオーク兵たち。その背中を押すように冷やかなオークの王の命令が発せられる。「やれ」と。たちまちの内にレイラはオークどもに囲まれ、入れ替わり立ち替わりペニスを咥えさせられ、握らされ、扱かされ、白濁に穢されていく。そうして子宮内には絶えず、オークの王の精液が充てんされていった)   (2014/6/1 03:46:51)

オークロード【次辺りで〆にいきますね】   (2014/6/1 03:48:14)

レイラあ、あぁ…(犯される。汚される。それがわかっているのに、まともに逃れるための動きもできるはずもない。 オーク兵によって、オークのペニスを何度も何度もしごかれ、咥えさせられ、白濁にけがされていく。 そして、子宮内に絶える事無く注ぎ込まれるオーク王の精液。 卵子はそれこそ精液漬けにされ、精液でふやけてしまうのではないか、と思えるほど。だが、ペニスまみれにされ、言語を投げかけられれば、数時間の後には)んっふあ、ぁんっ!! へ、陛下ぁっ…!! 陛下のペニスがぁ、い、一番、で、すうぅっ…!! もっと、もっと、突いてぇ、アタシをオーク族に、染めて…ええぇんっ!!(天才、という名をほしいままにしていた故か、言語を覚え、かつ、オーク達を手扱き、髪扱きさせながら、オークロードに媚びるよう声をあげ、腰を振りたくる。 その腹部はたぷんたぷん、と揺れていて))   (2014/6/1 03:54:05)

レイラ【承知しました。】   (2014/6/1 03:56:09)

オークロードくく、もうはちきれんばかりになっておるではないか、貪欲よの、レイラは?ほぅれ、もっともっとくれてやるぞ、こうか、こうか?(既に家畜に成り下がった人間に敬語を使う言われもない。王は王らしくふるまい、家畜の望み通りにその無限の精で孕ませ続けるのみだ。それから3日3晩犯され続けた挙句、場所を替え数を替え、レイラは数多のオーク族の子孫を産み落して行った。時には授乳さえ仕向けられ、またその子孫によって犯され続けた。そうして気の遠くなるような歳月が流れた後、かの国は滅びた。堅牢な城壁も栄誉ある騎士団もまるで役に立たなかった。燃え盛る王城内にて、兵たちの士気を著しく低下させたのは、数多の護衛を引き連れ、輿に座すオーク王そのものではなく、全裸で首輪を嵌められ、でっぷりと醜く下腹部を膨らませ、母乳を噴きだしながらも、あさましくオーク王の膝の上に跨り、受精をせがんで腰をしきりに振りりたくる、かつての王女の姿であった。こうして千年の栄誉を極めた大国も、一夜にして滅び去ったのだ……)   (2014/6/1 04:04:19)

2014年05月04日 02時07分 ~ 2014年06月01日 04時04分 の過去ログ
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