「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【多目的】」の過去ログ
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2014年05月31日 18時35分 ~ 2014年06月01日 21時54分 の過去ログ
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ティアーユ博士/慚愧 | > | 【続行でお願いします!】 (2014/5/31 18:35:31) |
過負荷GM | > | 『では……』 (2014/5/31 18:36:04) |
過負荷GM | > | 鎖の音が響く。それはまるで蛇が獲物を威嚇し、襲い掛かる時に立てるあの音のようだ。 部屋に踏み込むなり、銀色の鎖が伸び、天井の梁を通り抜けながらティアーユの身体へと絡みつき、そのまま拘束された両腕を頭上に吊るす形で天井から吊るす格好を強制し。 「いやぁ、ティアーユさん。 済みませんね、どうにも私…… そろそろ我慢の限界でしてェ……」 紳士的なハザマの口調に、何処か剣呑さがにじみ出ているような気もしますが、きっと気のせいでしょう。ハザマさんは裏表のない良い人です!(白目) (2014/5/31 18:39:03) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 「えっ……!?」(不意に金属が擦れるような音が聞こえたかと思うと、次の瞬間には全身の身動きを封じられていた)「く、ぅっ……」(鎖によって両腕を頭上で固定され、自然と両胸が強調される形となって……天井から吊るされた状態で、何処か様子のおかしいハザマさんと向き合い)「……はい、どうぞ。我慢することなく、愉しんで下さい……」(こういう性癖なのだろうと納得したせいか、それとも心の片隅で無理矢理される事への機体が膨らんでいたせいか……釣り上げられる瞬間こそ声を上げた物の、比較的落ち着いた声音で話しかけます) (2014/5/31 18:45:31) |
過負荷GM | > | 「いい心掛けです……」 意外と落ち着いた様子のティアーユに頷いて見せれば、一歩歩み出ながらその顎に指を伸ばして捉え、強引に唇を塞ぐようにキスをします。容赦なく唇をこじ開け、舌まで絡め取って貪る蛇のようなキスを続けながら、空いた片手は鎖骨や背中、腋、乳首、臍など、ティアーユの性感帯を探るように全身のあちこちを小刻みに、甚振るように突いて這い回り―― 最終的には、秘所の上方、肉芽の位置に落ち着きました。 (2014/5/31 18:48:37) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 「んむ…は、ふぁぁっ……ちゅる、ちゅぅっ」(口内をくまなく蹂躙されながら、敏感な全身に手が触れる度にぴくぴくっと反応をして……探るような手付きに身を委ねようにも鎖で思う様にならないもどかしさ、何より鎖の巻き付いた部分も次第に熱を帯び始めて)「んぅぅっ……♪」(淫豆を擦られれば、くぐもった嬌声と共に腰を軽く跳ねさせ、秘裂から透明な液が太腿を通り流れ落ちる) (2014/5/31 18:53:12) |
過負荷GM | > | 「……少し獣臭いが…… 美しい肢体だ。 とても魅惑的ですよ、ティアーユさん」 ねっとりと唾液の糸を引きながら離れる唇。垂れ落ちた唾液の雫がティアーユの乳房に滴り散って―― もう一度…… 否、何度も小刻みに口付けを繰り返しながら、ゆっくりと膨らんで行く淫豆を包皮ごと捏ね回し、やがてゆっくりと指先で押し込んで剥き上げて―― 何時の間にか、ハザマ自身も上着を脱ぎ捨て、スーツのズボンから自身の逸物を曝け出していました。ティアーユが準備万全と見るや、その尻を抱えるような格好で互いの身を寄せ合い、濡れた秘所を熱い肉槍で一息に貫き――― サイズそのものは標準よりも少し太い程度。 然し、彼の肉槍はまさしく槍でした。長いのです。 一息に秘所を貫いたその穂先は、極めて性格にティアーユの最奥、子宮口まで到達しているのでした。 「さぁて、頂きますよ?」そう、耳元で囁きながら、子宮口をこじ開けようとするかのような、執拗なノックが始まります。 腰を叩きつけるたびに、鎖が天井の梁と擦れて、きぃきぃと軋む音が響きます。 (2014/5/31 18:59:04) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 「ひぅっ、そんな、擦らないで……んひぃぃっ♪」(淫豆が主張を始める度、指先で擦られる快感も強くなっていくのがわかり。舌を絡めあいながら、身を委ねていき……)「……あ、長い……あれが入ってきたら私、私―――んっ、ぁあぁぁぁぁぁ♪」(お尻を抱えられ、その長い逸物で一気に最奥を突き上げられ……軽い絶頂を迎えた直後に、子宮口への小刻みな刺激を与える抽送が始まって)「いやぁ、駄目っ♪これ、駄目です、っぁあ♪か、感じ過ぎて……おかしくなってっ……はぁっ、ふぁぁっっ♥奥、駄目ぇっ♪」 (2014/5/31 19:06:30) |
過負荷GM | > | 「……感度、良いですね? …… おやおや、大きく膨らんできましたよ。」 指先で感じる淫豆の変化を、わざわざ口に出して説明するように囁きながら、より互いの唾液を混ぜ合わせるかのような、ディープキスを執拗に繰り返し―― その間、ひとつに繋がった下半身は、まるでひとつの生き物として溶け合ったかのごとく、前後の動きを同期させ―― 執拗に子宮口を穿ち、穿る傍ら、尻肉を掴んだ指先は、その谷間に窄まる後ろの蕾までをも捏ね回し、あるいはちゅぷちゅぷと浅く指を潜らせたりし―― 「何がダメって、言うんですかぁ? …… 良いじゃないですかァ、もっとダメになってしまいましょうよォ……! ほぉら、子宮口を抉じ開けて、ティアーユさんの一番奥に、入りますよ……!」 そんな無慈悲で嗜虐的な言葉と共に、子宮口を一息に抉じ開け貫いた穂先は、他に遮るものなど何もない子宮へと容赦なく熱く煮えたぎった子種をぶちまけ―― 絶頂の合間も、蛇のように長い舌は口付けから逃れることも許さず、ティアーユの舌と唇を貪り続けていました。 (2014/5/31 19:13:23) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 「ひぅっ、む、かしから………あむ、ちゅぅぅっ…人よりっ、敏感でぇぇ……♪」(自分の状態を言葉に出され説明されて……羞恥で頬が赤くなりながら、相手の動きに合わせようと腰を振る。後ろの口は指先を拒む様に閉まっていた物の……しばらくすればだんだんと解れ、指が潜る度軽く四方から吸い付く様になってしまい)「きゅぅぅぅっ♪奥に、奥がっこじあけられ…………んんっ、んむぅぅぅぅぅぅ―――っっ♥♥」(子宮をこじ開けられ、内部に直接精液が迸るのを感じながら……口の中で暴れるハザマの舌を吸い上げつつ、きゅぅっと前後の穴を締め付けて絶頂して……余韻に浸りながら、虚ろな目で舌を絡ませています) (2014/5/31 19:20:09) |
過負荷GM | > | 射精が終われば、ゆっくりとハザマはティアーユを解放します。 行為が終わった後のハザマは、結構あっさりしていました。でも妙に親切です。 ティアーユの身体を解放した後、鎖の巻き付いていたところに軟膏薬を塗ったり、先ほどイムカに破られた衣服の代わりを用意立ててくれたり。 ついでに自分のベットを使っても良いとさえ言うのです。 色々と奇妙な違和感を覚えるティアーユだったかも知れませんが、奴隷生活のハードさにすっかりと疲労した身体はベッドの誘惑に勝てるものでしょうか。 (2014/5/31 19:23:35) |
過負荷GM | > | ………… 深夜、ティアーユがベッドで寝息を立てているのを他所に、壁際に背中を預けて座り込んだハザマは、らしくないな……と自己嫌悪に陥るのでした。 彼の好みのタイプはおっぱいの大きい金髪のメガネの女性だったのです。 (2014/5/31 19:24:34) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 「……ありがとう、ございます……んぅ……♪」(行為の後、鎖の跡が残る箇所に軟膏を塗って貰ったり……衣服や寝具まで用意してもらい。お礼を述べてベッドへ潜りこめば、疲れ切った身体は直ぐに眠りへと誘われました。……お礼を言った時、ハザマの表情が少し動きかけたのも気になりましたが、やがてそんな思考すら夢の中へと溶けていきます……) (2014/5/31 19:26:46) |
過負荷GM | > | ということで、迷宮生活1日目はこれで終了。 なお、迷宮踏破を三回以上選んだので、経験値が1発生します。 (2014/5/31 19:27:30) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【ありがとうございます!】 (2014/5/31 19:27:46) |
過負荷GM | > | ……コボルトくんのコインを使っちゃえばレベルアップできますね?(悪魔の囁き。) (2014/5/31 19:27:49) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【使いません!】 (2014/5/31 19:28:04) |
過負荷GM | > | 『ついでにハザマさんの好意度も+1しておきましょう。(ぺたぺた) はーい、了解です。(笑)』 (2014/5/31 19:28:22) |
過負荷GM | > | 『という訳で、リザルトはこれで完全終了かな! 次回があれば、ハザマさんの部屋のベッドで目を覚ますところからスタートです!』 『ちなみにNPCで不評なのがあれば、省いて交換しちゃうのも吝かでないので、気軽に言ってほしいな!』 (2014/5/31 19:31:34) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【不評などとんでもないです、皆さんとても魅力的でした! 特にコボルト様が!コボルト様が!w】 (2014/5/31 19:32:20) |
過負荷GM | > | 『気に入ってもらえたなら、出した甲斐があるってもんだぜ(笑)』 『コボルト様はもう一回目からティアーユちゃんの旦那確定っぽいな(笑)』 (2014/5/31 19:33:04) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【ですね、しかし本望です……w】 (2014/5/31 19:34:07) |
過負荷GM | > | 『次こそ母乳! 母乳!(母乳とボテ腹大好きGMも期待)』 (2014/5/31 19:34:37) |
過負荷GM | > | 『コボ様の好意度4になったら出産イベというのも。(悪い事を考えているツラ)』 (2014/5/31 19:35:05) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【後1つで発現でしたね! ガタッ>好意度4】 (2014/5/31 19:35:20) |
過負荷GM | > | 『身籠ったティアーユちゃんを心配そうに眺めたり、キスしたり、手を握ったり、アナルを舐めたりしつつ出産を見守ってくれます。(こく)』 (2014/5/31 19:36:07) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【何ですかそれ天国では(ぇ】 (2014/5/31 19:36:32) |
過負荷GM | > | 『まさか、天国まで行くとは!?』 (2014/5/31 19:36:53) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【……こほん、ともあれ本日はお相手ありがとうございました!】 (2014/5/31 19:38:47) |
過負荷GM | > | 『いえいえ、こちらこそ。拙いGMでしたがお付き合いいただけて感謝感激の極み。 二回目、遊んでみたいときは適当に声をかけてくれれば、喜んでやりまーす。』 (2014/5/31 19:39:34) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【いえいえ、楽しい時間を過ごさせて頂きました(平伏)】 (2014/5/31 19:40:31) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【はい、また是非に!ルールも大体覚えられましたし、今度は私の方でGMを買って出ても……!】 (2014/5/31 19:40:43) |
過負荷GM | > | 『GMもPLもやりやすいシステムだし、そういうイメージでどんどん布教して広げていくのもいいね。 エリオくん以外にもキャラをつくろうかな!(こく)』 (2014/5/31 19:41:14) |
過負荷GM | > | 『ということで、雑談のほうに戻りまーす。 改めてお相手ありがとうございました! 僕も楽しかった!!』 (2014/5/31 19:41:50) |
おしらせ | > | 過負荷GMさんが退室しました。 (2014/5/31 19:41:53) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【お疲れ様でしたー!私はそろそろ夕ご飯を取りに離れますね。失礼いたします】 (2014/5/31 19:42:39) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【お部屋をお貸しいただきありがとうございました!】 (2014/5/31 19:42:51) |
おしらせ | > | ティアーユ博士/慚愧さんが退室しました。 (2014/5/31 19:42:54) |
おしらせ | > | ティアーユ博士/慚愧さんが入室しました♪ (2014/5/31 19:52:12) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【っと、6ターン目の魔法判定の後、1d6を振ってませんでした!】 (2014/5/31 19:52:37) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/5/31 19:52:39) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【異種相姦リーチ……w 今度こそ失礼いたします】 (2014/5/31 19:53:03) |
おしらせ | > | ティアーユ博士/慚愧さんが退室しました。 (2014/5/31 19:53:05) |
おしらせ | > | GMクマーさんが入室しました♪ (2014/6/1 15:48:44) |
おしらせ | > | レナ/リインさんが入室しました♪ (2014/6/1 15:49:38) |
GMクマー | > | 『僕のルブルでのセカンドバージンをリインに捧げよう。(ぺそ)』 『ということで、説明するまでもないかも知れないけど……』 (2014/6/1 15:51:00) |
GMクマー | > | 『666での奴隷生活の1日は6ターン分で表現されます。 6ターン目は強制的に休養を取ることになるので、行動を自分で選ぶのは実質5ターンまでと思っていてください!』 (2014/6/1 15:51:18) |
レナ/リイン | > | わ、わかりました!(あせあせ (2014/6/1 15:51:33) |
GMクマー | > | 『6ターン目は兵士の宿舎に泊めてもらうために色仕掛けしたりおねだりしたりする感じで。』 『あ、最初は闘技場(奴隷と戦い、経験値をもらう/1日1回) 売春(兵士に媚を売り、アイテムを貰う/1日1回) 迷宮に向かう、の何れかから最初は行動を選んでもらうことになります。』 『一応、拙い導入シーンを入れるところから始めようかー。』 (2014/6/1 15:53:14) |
レナ/リイン | > | ん、よろしくお願いします(ぺこり (2014/6/1 15:54:30) |
GMクマー | > | 『此方こそどうぞよろしくお願いいたします。(三指)』 (2014/6/1 15:54:55) |
GMクマー | > | 『では、導入をぽちぽちっとな』(過負荷 なう ろーでぃんぐ) (2014/6/1 15:55:34) |
GMクマー | > | キミは不幸だった。愛する人との生活を無残に引き裂かれ、今ではこうして奴隷生活を強いられる始末。誰が悪かったのだろう。うっかり高価な美術品を壊してしまった恋人? でたらめな書類をきちんと読まずに早合点してサインをした恋人? それともそんな罠を仕掛けた見知らぬ誰か? ……或いは、そんなうっかりミスをやらかした恋人を選んでしまったキミ自身? ……ともあれ、そんな波瀾万丈の末にキミはこの迷宮にやってきた。奴隷生活で得られる賃金は雀の涙みたいなものかも知れない。けれど、一縷の望みを持って、キミは此処にいる。その困難の末に待ち受けるものが、恋人との再会と幸せで平穏な生活か、或いは他の何かか。 ……今はまだ、誰もその先の運命を知らない。大いなる神の味噌汁って奴だ。 (2014/6/1 15:59:27) |
GMクマー | > | 目隠しをされて、連行されたのは広間のようだった。 跪かされたのはどうやらそこそこに良い値段の絨毯らしい。 誰かがゆっくりと歩み寄り、キミの目隠しをそっと外す。 「……ふっふっふー」 その間際に聞こえたのは、悪戯好きな感じのする童女の笑い声だった。 (2014/6/1 16:00:27) |
レナ/リイン | > | 目隠しの中思うのは、恋人の安否でした。いわゆる、ダメ男に尽くしてしまう典型的な女性のパターンを素直に踏襲している少女は、優しい言葉に絆されて奴隷身分に成り下がりました。何でも迷宮を踏破しろとのことで、なおかつその適性があるらしく。いわゆる前払いで報酬を頂いてしまった手前、完済するまで逃げられなくて。ともあれ今、少女は絨毯の上に膝を付いている。柔らかなそれは、良い値段がしそうなもの。目隠しを外されるとまばゆい世界に目が眩みます。聞こえる童女の声には、素直にそちらを向きまして。目が慣れたなら、そこにはどんな光景が待っているのでしょうか。 (2014/6/1 16:04:23) |
GMクマー | > | 球磨「ふっふっふー。 過負荷もとい、球磨の迷宮にようこそクマー!」 (2014/6/1 16:05:23) |
GMクマー | > | 視界に広がるのは豪華な内装で飾られた大広間。 すぐ目の前にはセーラー服を着た可愛い女の子がひとり居る。その胸には大きな名札が付いているね。 【めいきゅうしはいにんほさだいりこころえ:くま】と手描きで書かれている。すぐ広報の玉座にさっきまで座っていたっぽい女の子は、キミを縛り付けていたロープを解くと、立ち上がるように促した。「球磨はあんたの来訪を心より歓迎するクマよー。 OPムービー(笑)はさっきので終わりだクマ。 ここからは第1ターン! あんたの好きに行動を選ぶといいクマ!」と言うことで、レナは広間の外におっぽり出されてしまったよ。 (2014/6/1 16:06:51) |
レナ/リイン | > | 「な、なななっ!?」立ち上がれと言われ素直に従い、言葉を待っていたならば挨拶も何も特に無く、好きにしろとほっぽり出されます。何ということでしょう。そして今、少女は迷宮の近く、わざわざ作られた小集落のような場所にいるのです。売春宿に格闘場、と見れば大体が娯楽の産物だというのがわかります。それらは皆兵士のものとのことで。ともあれ「――え、えぇと、どう、しましょう?」頭の中身は基本恋人のことだけなのですっかりどうしたものか考えあぐねて。まずは近場のどこかに入ってみるのです (2014/6/1 16:09:59) |
レナ/リイン | > | (サイコロを振って奇数→売春宿/偶数→闘技場) (2014/6/1 16:10:19) |
レナ/リイン | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/6/1 16:10:21) |
レナ/リイン | > | 1ターン目の宣言は、売春で← (2014/6/1 16:10:33) |
GMクマー | > | では、売春宿ですね。 兵隊さんを決めましょう。 1d6を振ってくれるかなー! (2014/6/1 16:10:46) |
レナ/リイン | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/6/1 16:10:52) |
GMクマー | > | 兵士の3番!! (2014/6/1 16:11:44) |
GMクマー | > | この子が来ました! (2014/6/1 16:11:58) |
レナ/リイン | > | とびっきりの変態でしたね (2014/6/1 16:12:20) |
GMクマー | > | 「……あら? 見ない顔ですわね。 新しい奴隷の方かしら?」 と、上品そうな雰囲気の下に隠し切れない劣情を湛えたレズモンスターがキミの前に現れたぞ。 (2014/6/1 16:13:26) |
GMクマー | > | ということで、彼女に交渉してみましょう。 彼女の交渉値は3。 なかなか手ごわい相手です。 (2014/6/1 16:14:08) |
GMクマー | > | 2d6+3 → (3 + 2) + 3 = 8 (2014/6/1 16:14:20) |
レナ/リイン | > | 交渉は0ですから…… (2014/6/1 16:15:21) |
レナ/リイン | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2014/6/1 16:15:23) |
GMクマー | > | レナちゃんは2d6の素振りですが、クレリックなので振り直すこともできるよ。 (2014/6/1 16:15:26) |
レナ/リイン | > | ……!(どやぁ (2014/6/1 16:15:27) |
GMクマー | > | おお、おめでとうございます。 売春成功ですね! (2014/6/1 16:15:38) |
GMクマー | > | それじゃあ、2d6+現在のフロアレベル(1)で宝物を決定しましょう。 (2014/6/1 16:16:00) |
レナ/リイン | > | 2d6+1 → (5 + 2) + 1 = 8 (2014/6/1 16:16:17) |
GMクマー | > | 8番…… コイン。 消費することで経験値が1点もらえます。 (2014/6/1 16:16:49) |
GMクマー | > | それでは、彼女に誘惑ロールをしてみてください。 エロシーンのカットも可能ですよ。 (2014/6/1 16:17:24) |
レナ/リイン | > | まさに売春でしたね。 (2014/6/1 16:18:56) |
レナ/リイン | > | 入った店は売春宿でした。からり、と鈴の音が響くとやってくるのは店のオーナー。奴隷化と言われて頷くと、それじゃこっちと促されてあっという間に軽く風呂のようなものに突っ込まれて清められて服を変えられベッドの上へ。そしてその後待機しろと言われて素直に待っていれば来客の様子。であれば、ベッドの上に座ったままで「――あ、あの、えっと、よ、ようこそおいでくださいましたー!」そういえばとりあえず接客は大丈夫。あとは自分で考えろ。と言われているので、素直に前口上を述べた後で「その、よ、よくわからないのですが……えっと、わ、私のことを好きになさって結構、ですよ……?」なんて、お客の顔を見ずに宣言するのでした。視線を合わせないのは言葉が恥ずかしいからですが、見ようによっては初心な娘に見えるのかもしれません。 (2014/6/1 16:23:52) |
GMクマー | > | 「なんとも初々しいですわね……! これは辛抱堪りませんわー!!」 効果はてきめんでした。 「でも、此方をちゃんと見てくださいまし? 黒子、貴女のお顔を見られなくて寂しいですの」 そう告げながら、レズモンスターはレナの顎に指を添えて、やんわりとした力加減で自分の方へと向かせます。 そのまま、身を一層近寄せれば、レナの唇を自分の唇で塞いで、最初は丁寧に小刻みなキスを、やがては唇を抉じ開けて舌を絡め取って貪るようなディープキスへと移行していくのでした。 (2014/6/1 16:27:02) |
レナ/リイン | > | 「あ、えっと、く、黒子様、とお呼びすればよいですか?」と、そう言いながら、言葉には素直に頷いて恐る恐る顔を向けようとします。刹那、顎に添えられる指。そして、く、と顔を持ち上げられてしまうと、その先に迫るのはきれいな女の子の顔でした。重なる唇。まずは啄むように、そして次第に激しく、互いを貪り合うように舌を動かし絡ませ合うと、少女の体はぴくりと震えて、目端に快楽の涙が滲み浮かぶのでした。「ん、ふ――ぁ、んんっ……♪ぷ、ふぁ……な、なんだか、ドキドキ、しちゃいます」と、蕩けた瞳を向ける少女。恋人と交わる時よりもときめいてしまうのは、相手が上手だからなのかもしれません。 (2014/6/1 16:31:32) |
GMクマー | > | 唇を貪るように吸い求めた後、ぷは……と唇を離せば、熱い湿った吐息が漏れ、ふたりの唇を繋ぐ唾液の糸がねっとりと伸びてはイヤらしくテラテラと光り輝いています。 「私、白井黒子と申しますわ。 此処でしがない一兵士をしておりますの。 どうぞお見知り置きを?」 そう甘い声で囁きながら、黒子はレナの髪や頬、鎖骨を優しい手つきで撫でていきます。 「貴女、とても素敵ですわよ。 お姉さまほどではありませんが、黒子も…… とても、ときめいてしまいますの。」 レナの言葉にくす、と微笑みながら、スカートの裾をぴらりと捲り…… 其処に既に準備完了と言わんばかりにしっかりと勃起している男性器をさらけ出しました。(彼女はノーパンだったのです!) 「ね、素敵な貴女。 もっと黒子でどきどきしてみませんこと……?」 そう囁きながら、黒子は売春宿の備品が並べられたベッド横の棚を適当に物色し、何やら怪しげな薬剤の入った大瓶と大きな注射器めいた器具を選び取るのでした。 (2014/6/1 16:37:30) |
レナ/リイン | > | 花のような香りに、蜜と唾液の淫靡な気配が混ざって、興奮をそそります。自分と同じくらいの背丈、年頃の彼女は、しかし自分よりも手練のようで、あっという間に蕩かされてしまうと、どこかぼんやりとした気分のまま「白井黒子様、ですね……よろしくお願いします」と、どこか夢見心地な少女の笑顔でうなずきます。優しい愛撫はくすぐったく、時折身を捩ると、甘い吐息を零しながら体をしなだれかからせて「ありがとう、ございます。――黒子様も、素敵ですよ?」と、一生懸命考えて、寄り相手が興奮する言葉遣いと仕草を選ぶのです。めくれ上がるスカートの先にそそり立つ肉棒を見出すと、頬を染めながら「ご、ご立派、ですね……!あ、えと――は、はい……黒子様に、お任せいたします……♪」ともあれとりあえずは優しくして貰えそうなので、素直に体を任せることにしました。 (2014/6/1 16:42:30) |
GMクマー | > | 「ね、どうか貴女のお名前も、黒子に聞かせてくださいまし?」 甘いムードを漂わせながら、小刻みな愛撫と口付けを繰り返して、黒子は控えめにレナの身体を楽しんでいましたが、自分の下半身で自己主張する男性の象徴を褒められれば、ちょっと複雑そうではありますが、嬉しそうに頷きました。 「有難うございますわ。 ……迷宮に潜った影響なのか、私達は身体にこうした変調を来たすことが多いんですの。 …… 貴女も、どうか気をつけて探索してくださいましね。」 そう囁きながら、レナを大股開きさせるような格好でベッドの上に座らせれば、そのまま転がしていわゆる【まんぐり返し】めいた形にしてしまいます。 クロッチの上からこすこすと指を擦り付けて秘所を優しく愛撫した後、下着を摘んでずらせば、露出させた後ろの穴にちゅ、とキスをひとつ落とし…… 「それじゃあ、行きますわよ?」 そう囁いて、後ろの穴につぷりと、準備を終えて薬液を満たした浣腸器の嘴管を食ませ、ゆっくりと押し込んで行きました。 (2014/6/1 16:49:16) |
レナ/リイン | > | 「――レナ。レナ・ランフォードです」誰何に頷き、答えを返すと、熱に浮かされた心と体は素直に男性を求めてしまって、そそり立つ肉棒を物欲しげに見つめるのでした。「あ、はい……気をつけて、頑張りますね?」迷宮を探査するのは一緒。故に、忠告は肝に銘じておいて、されるがままに転がされて、両足がそれぞれ頭の横に来るような、まんぐり返しの姿勢に固定されてしまいます。こうなると、弄られる姿を直に見せつけられてしまうので、なんだかドキドキしてしまうのを感じます。クロッチの上から秘所をこすられると、数回しか使われていなくとも蜜を零すほどには敏感で、下着を湿らせてしまうのでした。「ん、ふぁ……あ、はっ……♪――黒子、様ぁ……?」ずらされた下着の下には、桜色の小さな蕾。しっかりとすぼんでいるそこは、未だ未経験のようにも見えるでしょう。キスをされれば身じろいで、そして顔を真っ赤にしたまま「あ、ぅ……そ、そこ、は、初めてなので……優しく、して、ほしいです……」と、言葉小さく伝えながら、浣腸器の嘴を差し込まれてしまうのでした。冷たく硬い感覚に思わず苦悶の声が漏れて、相手が手を止めたならば、続けるようにと促すのです。 (2014/6/1 16:55:40) |
GMクマー | > | 「はい、レナさんですわね。 どうぞ宜しくお願いしますわ。 迷宮でお会いすることもありますでしょうし、そのときはどうかご遠慮なさらずにお声を掛けて欲しいですの。」 淫靡な儀式の最中にはちょっと不釣り合いかもしれない遣り取りを交えながらも、黒子はやっぱりHENTAIでした。 下着を湿らせた水気を指先に感じ取れば、それをレナの頬にぬるりと擦り付けた後、自分の舌でぺろりと舐め取り――― 「……綺麗ですわね、レナさんのお尻。 大丈夫ですわ、出来る限り優しく致しますの。 黒子、素直で従順な方はお好きでしてよ。」 レナを安心させるように、優しい声で囁きながら、浣腸器を少しずつ押し込んで、中に満たされた薬液を少しずつ、少しずつ、レナの呼吸に合わせるように腸内へと送り込んで行きます。 「これから、迷宮に潜るのでしょう? …… レナさんが、醜態を晒さないように、此処で穢れを流してしまいますの。 黒子がお手伝い致しますわ。」 (2014/6/1 17:01:04) |
レナ/リイン | > | 「……ありがとう、ございます♪」優しい人に会えてよかった、と騙されやすい少女は素直に喜んでしまいます。下着はしっかりと湿って染みを帯び、おそらくは洗わないと使いものにならないほど。雌の匂いも染み付いてしまっていることでしょう。頬に塗られる蜜は、自身の恥ずかしい匂いをより身近にしてしまって、羞恥に顔を染めながら、「――は、ぃ……やさ、しくっ……んぁ、ぁ、ぁあっ……はい、ってっ……くるぅっ……」呼吸に合わせて注いでくれたおかげか、1本まるまる飲み込んでもまだ余裕はあるようで、尻穴はひくつきながらもっともっととねだってしまうのです。なんだか冷たいような熱いような、液体の流れ落ちる感覚が腸内を駆け抜けて、それが普通じゃない行為であれば余計に背徳を味わいながら「――ん、ぁ……その、く、黒子、様は……見たいん、ですか?」そういえばトイレの位置も知らないし、何よりこの体勢では逃げることも不可能で。ちょっとだけ苦しくなってきたのか、自然と舌を出して息を吐きながら、尋ねてみるのでした (2014/6/1 17:06:04) |
GMクマー | > | 「……ふふっ♪ レナさんはとても可愛らしいですわ。 ちょろいって言われた事は御座いませんの?」 そう囁きながら、薬液を二本目の浣腸器に満たし、ゆっくりと一本目を引き抜いた後のヒク付く排泄孔にゆっくりと差し込んで―― 再び、慎重な手つきでゆっくり、じっくりと…… 或いは焦らすようにしながら、レナの腹部がぽっこりと膨らむ程度にまで浣腸液を注ぎ込んだ黒子は、うっとりと。 淫蕩な笑みを口元に浮かべ、熱っぽく潤んだ瞳でレナを見詰めます。 「ええ、とても。 レナ様の、恥ずかしいお姿…… 黒子だけに、独り占めさせてくださいませ?」 そんな言葉と共に、二本目の嘴管をゆっくりと引き抜いては、レナの着衣を緩め、顕になった膨らんだお腹をさすさすと。 臍の辺りを中心に、優しく愛撫するように撫で回し……。 (2014/6/1 17:12:34) |
レナ/リイン | > | 「ぁ、ふっ……ぁ、ぁあっ……くる、しっ……ぃぅうっ……」どのくらい腹に溜まっていたのか、或いは注がれたのかはわかりませんが、お腹がぽっこりと膨れてしまうと、今度はこの体勢がお腹を圧迫してしまって、尻穴がひくひくとひくつきながら、時折きゅっと締まって排泄を我慢しようとします。「ちょ、ろい……?――あ、ぅ……たま、に、言われ、ますっ……」最後に言われたのは確か、彼が書類にサインしたせいで、奴隷にされてしまう時だった気がする。あの時も迎えに来たいかつい奴らに『ちょろい女だなぁ……同情しちまうレベルだよ』と言われたような気がする。どうしてだろう?などと思いながらも、段々と排泄欲求が高まって、呼吸が早くなって「は、ひっ……く、ろこ、様っ……お腹、痛くて、ぐるぐる、してっ……も、でちゃい、そ……ですぅっ……!」着衣は着物のようなものだったので、解かれてしまえば容易く一糸まとわぬ姿にされてしまいます。ぐるぐるとなる腹をなでられると、血行が良くなって、感度がまして、腸もよく動くものですから便意も高まってしまいます。時折、悲鳴のような声とともに、黄濁した浣腸液を零してしまいつつ (2014/6/1 17:25:58) |
レナ/リイン | > | 「――も、げん、かい、なのぉっ……ひ、ぅううっ」ぐるぐる、ぎゅるぅ。段々と顔色が真っ青になっていくのを感じながら、排泄の許可を求めます。切羽詰まっているものですから、どこで出すことを命じられても素直にしてしまうことになるでしょう。 (2014/6/1 17:26:01) |
GMクマー | > | 「……ちょっと注ぎ過ぎてしまった様ですの。 けれども、苦痛に耐えるお顔も、とても素敵ですわ、レナ様……」 うっとりと囁きながら、まるで妊娠したかのように膨らんだお腹を愛おしげに優しく撫ぜ…… 黒子は、レナの唇にキスをしました。 ちゅうちゅうと啄むような口付けが終わって、ゆっくりと唇を離せば「よく頑張ってくださいましたわね、レナ様。 どうぞ、お気の済むまでお好きに解き放ってくださいまし?」 そんな言葉と共に、濁った薬液を零した肛門を擽るように小さく撫ぜて、噴射の直撃を浴びないようにレナの真横へと退避するのでした。 (2014/6/1 17:30:43) |
レナ/リイン | > | 「ん、ふぅっ……ふぁ、ぁ……そん、な……奴隷に、様付け、なんてっ……ひぅううっ」口付けのせいで感度が跳ね上がり、段々と余裕もなくなってきて、許可を与えられると、強烈な羞恥に涙を零しながらも「――は、ひっ……んぁ、ぅ、ぅううっ……で、ちゃっ……ぅうっ……で、ちゃうの、でちゃうのぉおっ……ぁ、ぁ、ぁ、ぁあああっ――♪」ぶびゅ、と乙女らしからぬ音とともに、腸内の空気が飛び出ると、次いでどろどろとした汚れと液体の混合物がベッドの上から、綺麗にされた床の上に吐出されます。次いで、腸の奥に眠っていた塊がにゅるりと吐出されて、ベッドのシーツを、床を、まんべんなく汚してしまって、それが終わればゆるゆるの液体になった残りが噴水のように吐出されてしまうでしょう。その全てが開放感と快楽になって少女を震わせ、鳴かせてしまうのです。なんだかんだで奴隷の生活は初めてですから、ストレスもあったのでしょう。結構な量のものが貯めこまれていたようで、吐き出した汚濁のせいで、部屋の中は割と大惨事になってしまうのでした。 (2014/6/1 17:43:56) |
GMクマー | > | 「……ふふ。 他の兵士はいざ知らず…… 私、素敵な女性に対してはそれなりに敬意を払っておりますのよ?」 そう悪戯っぽく囁いた黒子は、レナの快楽に浮かされた嬌声を心地良さそうに聴きながら、噴き上がる汚液を見上げ―― 「……素敵な噴水ですわ。 ね、レナ様。 ……私…… お姉様に負けないくらい、ときめきましたわよ?」 すべてを吐き出し終え、ぐったりと汚れたベッドに力尽きたレナを優しく介抱しつつ、黒子は静かに囁き、その頬にもう一度口付けて……。 小休止の後、お部屋の後片付けを一緒にしてくれました。 その後で「愉しませて頂きましたの。 夜は、もし宜しければどうか私の部屋にいらっしゃってくださいませね♪」 そう上機嫌に告げた黒子は、報酬代わりのコインをレナに手渡し、その手に握らせました。 「どうぞ、ご武運を……!」 そんな心からのエールを添えて。 (2014/6/1 17:49:25) |
GMクマー | > | ということで、第1ターンは終わりです。 報酬のコインと、黒子からの好意度+1を得ました。 お腹がすっきりした状態で、第二ターンを迎えますよ。 (2014/6/1 17:50:03) |
レナ/リイン | > | わぁい♪では、周知に顔を赤らめながらー……どうしようかなぁ (2014/6/1 17:50:19) |
レナ/リイン | > | 闘奴しておきましょうか (2014/6/1 17:50:40) |
GMクマー | > | はーい。 それじゃあクイーンズブレイド(違)の舞台にようこそ。 今日の対戦相手を決めましょう。 1d6どうぞ。 (2014/6/1 17:51:03) |
レナ/リイン | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/6/1 17:51:11) |
GMクマー | > | イムカ「…………」 ガチャリ、と担いだ愛用の武器を構え。 (2014/6/1 17:52:20) |
レナ/リイン | > | うぐぐ、美人さんだなぁ (2014/6/1 17:53:53) |
レナ/リイン | > | 「よ、よろしく、おねがいしますっ……!」と、拳を構えましょう。SO2基準なので武器はナックルなのです (2014/6/1 17:54:21) |
GMクマー | > | 闘技場はすごい賑わいです。 観客は闘奴の白熱した戦い、或いはその決着後に待っている痴態を期待し、思い思いに歓声を上げます。 そんな熱気に圧されながら、レナは闘技場の舞台を踏み…… 反対側の入口から入場してきた、どこか野性的で寡黙な雰囲気の少女を向かい合いました。 (2014/6/1 17:54:27) |
レナ/リイン | > | やばいつよそう) (2014/6/1 17:55:04) |
GMクマー | > | イムカ「……勝利は、わたしがもらう。」 そう告げるなり、愛用の大型武器【ヴァール】を振り翳して大地を蹴り、低い地を這うような態勢で駆け出して……。 (2014/6/1 17:55:45) |
GMクマー | > | ということで、戦闘判定で勝負しましょう! (2014/6/1 17:55:53) |
レナ/リイン | > | はいなっ! (2014/6/1 17:55:57) |
GMクマー | > | イムカの戦闘力はFL+2なので修正値は3になります。 (2014/6/1 17:56:20) |
GMクマー | > | 2d6+3 → (5 + 1) + 3 = 9 (2014/6/1 17:56:34) |
レナ/リイン | > | たっかいなぁ……! (2014/6/1 17:56:39) |
レナ/リイン | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2014/6/1 17:56:42) |
レナ/リイン | > | んー、クレリックの能力で振りなおしていいです? (2014/6/1 17:56:51) |
GMクマー | > | 一応、レナはクレリックなので振り直しが使えますね。 (2014/6/1 17:56:57) |
GMクマー | > | はい、どうぞ! (2014/6/1 17:57:02) |
レナ/リイン | > | では、屈服を1増やす(後でどれ増やすか決めますね)代わりに振り直し! (2014/6/1 17:57:31) |
レナ/リイン | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2014/6/1 17:57:33) |
レナ/リイン | > | ……惜しかった(悲しみ (2014/6/1 17:57:38) |
GMクマー | > | それじゃあ、屈服項目を1d6振って決定するとして。(選べないのです!) (2014/6/1 17:58:10) |
レナ/リイン | > | 屈服の3はもう埋まってるので、1d5で1/2/4/5/6扱いで振っていいです?) (2014/6/1 17:58:42) |
GMクマー | > | あ、1d6で振ってもらって、埋まった数はGMが任意で、というのでどうかしら。 (2014/6/1 17:59:12) |
レナ/リイン | > | ん、ならそれでいきませう! (2014/6/1 17:59:26) |
レナ/リイン | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/6/1 17:59:27) |
レナ/リイン | > | 被辱願望ですな (2014/6/1 17:59:42) |
GMクマー | > | では、6番被辱願望に+1。更に、奴隷相手の陵辱のため、屈服を2項目増やし、欲望を1項目増やし、侵食を1減らします。 侵食は溜まってないので無効ですが。(涙) (2014/6/1 18:00:54) |
レナ/リイン | > | 構わん←) (2014/6/1 18:02:21) |
レナ/リイン | > | んじゃ、3d6ふっちゃおう (2014/6/1 18:02:31) |
レナ/リイン | > | 3d6 → (1 + 3 + 2) = 6 (2014/6/1 18:02:32) |
GMクマー | > | 屈服の3番は埋まっているので、僕の独断と偏見で選んじゃいますね。1番の被虐に。(こく) (2014/6/1 18:03:21) |
レナ/リイン | > | 自慰中毒と被虐快楽が2点だわぁい♪ (2014/6/1 18:03:34) |
GMクマー | > | オナニーマスターまであと3段階! ということで、陵辱入りまーす。 (2014/6/1 18:03:58) |
レナ/リイン | > | はいなー♪折角だからおしり虐めてほしいなー♪あ、もちろん、クマーがお望みならどこまでもスカってくれてもいいのよ←) (2014/6/1 18:04:37) |
GMクマー | > | レナの拳を紙一重で躱したイムカ。 奴隷の中では最強という前評判は決して伊達ではありません。 大柄な得物を軽々と振り翳し、レナの足元を無造作に台尻で刈り払えば、難無くレナを地面に蹴り転がしてしまいました。 「……他愛、ない!」 犯せコールが轟く場内、四つん這いめいた姿勢に倒されたレナの、下肢を守る粗末な衣装がびりびりと乱暴に引き裂かれ、先ほど黒子が丁寧に拭って綺麗にしてくれたお尻が衆目の前にさらけ出されました。 「陵辱は、敗者の務め…… 覚悟、して」 そんな無慈悲な囁きが聞こえます。 そして、何故でしょう。 レナは、先程あれだけ盛大に痴態を曝け出したというのに、下腹部に奇妙な違和感を覚え―― それが、痛烈なほどの激しい便意であるということに思い当たりました。 (2014/6/1 18:08:31) |
GMクマー | > | 黒子「…………うふ。」(←概ねこいつの仕業です。) (2014/6/1 18:08:52) |
レナ/リイン | > | さっき出したもの転送したのかぁあああっ!) (2014/6/1 18:09:05) |
GMクマー | > | 黒子「黒子にお任せですのー!(はぁと)」 (2014/6/1 18:09:24) |
レナ/リイン | > | いい、むしろ折角だから、それで何度も出したいレベル。クマーが輝いて見える、愛してる肥大) (2014/6/1 18:10:05) |
レナ/リイン | > | ←) (2014/6/1 18:10:08) |
GMクマー | > | (GMサムズアップ) (2014/6/1 18:10:38) |
レナ/リイン | > | そもそもが戦闘向きでない少女の技術ではその道のプロに勝てるわけもなく、踏み込んだその刹那、振りぬいた拳が空を打つのを知覚すると、同時、足元を薙ぎ払われるのがわかりました。跳躍しようとする瞬間を狩られた所為で、体勢が自然と前のめりになって「きゃうぅっ!?」びたん、と顔から土に突っ込みます。結果出来上がるのは尻だけを高く突き出した四つん這い。下肢を守るスカートは千々に乱れ切られて布切れと化し、小さな尻がさらされてしまいます。先の排泄で程よく解れた尻穴は活発に蠢いていて、秘所はとろとろと蜜を零してしまうのでした。「ぁ、ぅ……はいぃ……わ、わかり――ひぅううっ!?」観念した瞬間、ぐ、ぎゅるる、と対戦相手にも聞こえてしまうほどに大きな音が腹から漏れ出します。同時に一瞬で先ほどと同じほど――よりは熟れた分小さく腹が膨らんでしまうと、強烈な便意を思い出して歯噛みして「ひ、ぁ、ぁあぅ……な、なん、でっ……さっき、出したの、にぃっ……!」と脂汗をにじませながら、動けなくなってしまうのです。 (2014/6/1 18:14:56) |
レナ/リイン | > | さぁて、これで相手にも分かる便意アピールしたから辱められるぞぉ/しゅっしゅ) (2014/6/1 18:15:13) |
GMクマー | > | 「…………」 イムカは戦闘服の下半身部分を緩め―― 徐ろに、怒張した男性器を露わにしました。 迷宮の瘴気に充てられて肉体が変化するという黒子のセリフの裏付けにもなった形でしょうか。 それは、黒子のそれにも負けていません。 力強く勃起した怒張の根本では、大きな睾丸がふたつ、ずっしりと揺れています。 「…………おまえ」 そしてイムカが徐ろに口を開きます。 (2014/6/1 18:17:29) |
GMクマー | > | 「勝負や探索の前には、ちゃんとトイレに行くといい…… こんなところで漏らすとか…… ありえ、ない」 飽きれた顔。(笑) (2014/6/1 18:18:05) |
GMクマー | > | 「それはそうと、これは私の義務…… 遠慮するわけが、ない!」 そう言うなり、曝け出した肉棒を強引にレナの唇に押し込み、激しく前後に腰を揺すってイラマチオを強制します。 その激しい前後への揺さぶりは、レナの限界に近い便意を容赦なく刺激し、責め立てるのです。 (2014/6/1 18:19:29) |
レナ/リイン | > | 「ち、ちが――さ、さっき、ちゃんと、しましたのにっ……う、ぁあっ……」ぐるる、と腹の中で渦巻く汚泥は、恐らく先ほどよりも長く腸の中にとどまって、その分便塊が溶けて液状になっていくでしょう。そのまま、強烈すぎる便意に耐えるべく開かれた口に肉棒をねじ込まれると、目を白黒させながらも汗と雄の匂いの混じった、酸っぱいような苦いようなしょっぱいような、そんな味を無理やり味覚に叩きこまれます。そのまま喉奥までを貫かれると、睾丸の裏からは汗の篭ったような、すえた臭いが漂ってきて、それにわずかに反応してしまいながら「――んぐ、ん、むっ、んぶっ――んぅうううっ――♪」地面に散らばった、スカートの名残の上に液状の便をたっぷりと零してしまうのです。手元には金もなければ自由もなくて、それこそまさに一張羅だったものがただのボロ雑巾よりも汚い汚物に変わってしまうのを思いながらも、なんだかそれが、少しだけ気持ちよくなってしまうのでした。 (2014/6/1 18:25:08) |
GMクマー | > | 「……私も迷宮に潜るから、あまり時間はかけない」 そう言いながら、激しくも何処か機械的に腰を振るイムカ。 レナの唇をまるでオナホールのごとくぞんざいに扱いながら、剛直で容赦無くレナの喉を突き穿ち…… 「……おまえも、変態だ。 そんな、嬉しそうな声出して…… 漏らすなんて……」 ぐちゃぐちゃとレナの唇を犯しながら、そのたびに溢れて飛び散る汚液が地面を、衣服の残骸を茶色く彩るのを他人ごとのように眺めつつ、イムカは最後まで事務的にレナの唇を責め嬲り、まるでヨーグルトのように濃厚で粘着いた熱い白濁液を予告もなしにぶち撒け…… 「……… 悪く、ない……♪」 一人、勝手に悦に浸るのです。 (2014/6/1 18:30:13) |
GMクマー | > | 2ターン目はこれで終わりです。 イムカからの経験値も+1されつつ、いよいよ選択肢が迷宮探索に絞られましたね。 しかし、まだレナは知らないのです。 黒子はまだまだ悪戯をしかける気満々だということに! (2014/6/1 18:31:11) |
GMクマー | > | 経験値じゃなくて、好意度でした。(めそ) でも、経験値も2点プレゼント。 (2014/6/1 18:34:10) |
レナ/リイン | > | わぁい……♪) (2014/6/1 18:35:17) |
レナ/リイン | > | 精液のこってりした匂いに体が勝手に反応してしまって、それを口を広げてみせた後でモグモグと咀嚼。地面に落ちた分も舐めとる痴態を見せて、ザーメン好きな娘と勘違いされておきますね。 (2014/6/1 18:36:18) |
GMクマー | > | そのうち本当にザーメン大好きになる可能性もある(こく) (2014/6/1 18:37:02) |
レナ/リイン | > | で、スカートなくなってしまったので、秘所と尻を晒したまま恥ずかしそうに迷宮行きましょう……♪ (2014/6/1 18:37:06) |
GMクマー | > | ボトムレス。(こく) (2014/6/1 18:37:23) |
レナ/リイン | > | 迷宮で服を拾えずにボロボロに成ったら、服をもらうために売春する日々。なにそれ素敵。) (2014/6/1 18:37:30) |
GMクマー | > | 迷宮内では踏破 休憩 駐留のコマンドが選べます。 駐留はただし、踏破でイベント表を振って拠点を見つけたあとの行動のため、実質的には休養と踏破のどちらかになりますね。 (2014/6/1 18:38:26) |
GMクマー | > | また、迷宮内で1ターン過ごすたびに任意の項目を選んで1d6振ってもらい、刻印を増やしていきます。 (2014/6/1 18:38:50) |
レナ/リイン | > | はいなー! (2014/6/1 18:38:56) |
レナ/リイン | > | では、踏破ですかね (2014/6/1 18:39:05) |
GMクマー | > | はーい。それでは2d6を振ってください! (2014/6/1 18:39:16) |
レナ/リイン | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2014/6/1 18:39:21) |
GMクマー | > | 奴隷との遭遇。 (2014/6/1 18:39:50) |
GMクマー | > | 5番はこの子になります。 (2014/6/1 18:39:56) |
レナ/リイン | > | ふむ……? (2014/6/1 18:40:16) |
レナ/リイン | > | ぶち犯そう(真顔 (2014/6/1 18:41:08) |
GMクマー | > | 売春 攻撃 陵辱 やり過ごす 奇襲のいずれかより行動を選んで下さいね! (2014/6/1 18:41:17) |
レナ/リイン | > | 奇襲で(即答) (2014/6/1 18:41:51) |
GMクマー | > | 「う、うゆぅ……」 不安そうに周囲を見回しながら、恐る恐る迷宮内の通路を歩いています。 (2014/6/1 18:41:55) |
GMクマー | > | 了解! (2014/6/1 18:42:01) |
GMクマー | > | 探索判定で勝負ですね。 (2014/6/1 18:42:14) |
GMクマー | > | この子の探索はFL-1なので素振りです。 (2014/6/1 18:42:38) |
GMクマー | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2014/6/1 18:42:42) |
レナ/リイン | > | ん、こっちは屈服1があるので+1で降ります (2014/6/1 18:43:22) |
レナ/リイン | > | 2d6+1 → (5 + 5) + 1 = 11 (2014/6/1 18:43:26) |
レナ/リイン | > | ふぅ♪) (2014/6/1 18:43:29) |
GMクマー | > | 圧勝ですね! (2014/6/1 18:43:32) |
GMクマー | > | 攻撃か陵辱かを選んでくださいな! (2014/6/1 18:44:02) |
レナ/リイン | > | 陵辱っ!(即答 (2014/6/1 18:44:19) |
GMクマー | > | では、戦闘判定で勝負。 奇襲効果で、罪木ちゃんと同値になっても勝利します! (2014/6/1 18:45:02) |
GMクマー | > | (そして罪木ちゃんは戦闘FL-1で素振りに。) (2014/6/1 18:45:25) |
GMクマー | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2014/6/1 18:45:30) |
レナ/リイン | > | こっちも素振り (2014/6/1 18:45:43) |
レナ/リイン | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2014/6/1 18:45:46) |
GMクマー | > | 勝利! (2014/6/1 18:45:50) |
レナ/リイン | > | よぅし!) (2014/6/1 18:45:50) |
GMクマー | > | アイテムを1点獲得し、屈服の刻印を1減らせます! (2014/6/1 18:46:15) |
GMクマー | > | アイテムを決めちゃいましょう。2d6+FLで判定どうぞ。 (2014/6/1 18:46:29) |
レナ/リイン | > | 2d6+1 → (2 + 2) + 1 = 5 (2014/6/1 18:46:46) |
レナ/リイン | > | 被虐快楽を-1しますね) (2014/6/1 18:47:05) |
GMクマー | > | 5番、酒 交渉判定時に判定値+1 (2014/6/1 18:47:07) |
GMクマー | > | はーい。 (2014/6/1 18:47:10) |
GMクマー | > | それでは、レナはおっかなびっくり歩いている罪木に物陰から襲いかかり、あっさりと地面に押し倒しながら持っていた酒瓶を巻き上げました。 (2014/6/1 18:47:43) |
GMクマー | > | 「ひぃぃぃー!? 貴女、一体なんなんですかぁー! わたし、何か悪いことしちゃいましたかぁー!?」 (2014/6/1 18:48:00) |
GMクマー | > | えろいことをおすきにどうぞ! (2014/6/1 18:48:32) |
レナ/リイン | > | なんとなく歩いていて自分よりも気弱そうな相手を見つけると、ニヤッとしながら後ろから近づいていって「――弱肉強食っ!」と言いながら腰にタックル。押し倒してしまうと酒瓶を奪い取りつつ、マウントポジションになって「……ふふ、今なら、私、貴方を好き勝手できちゃうと思うんですが、どうしましょう?」なんて、ナックルを握って開いてしながら微笑みかけるのです。 (2014/6/1 18:49:47) |
GMクマー | > | 「ひぃぃぃ! わたし、最低のゲロブタなんですぅー!!」 タックルにあっさりと転がった罪木は、まさしくシロウトです。本格的な戦闘の心得を持たないレナでも容易くマウントポジションを奪えました。 「あ! もしかして、イジメてくださるんですかー!」 怯えていた顔が、ぱああと明るくなります! 「ら、落書きとかしちゃいますか……? あ、わたしブタの鳴き真似とか、上手ってよく言われるんです…… あと、ウミガメのものまねとかもぉ……」 (2014/6/1 18:53:52) |
レナ/リイン | > | 「えぇ、虐めて差し上げます……♪」と微笑みながら、罪木さんの体を弄って、色々と物を拝借。冒険に役立つものは酒ぐらいでしたので、それ以外は全部使ってしまおうかなどと思いながら「ん、落書きですか……それなら、服脱いでくれません?私、服無くて困ってたんですよ……♪」と笑顔で言いましょう。その上で脱いでくれれば、服を交換しましょうかね(こっちはスカートがないので……/にやり) (2014/6/1 18:58:02) |
GMクマー | > | 「う、うゆぅ……」 どこか怖い微笑にびくびく怯える罪木ちゃん。しかし、こいつはどうしようもないマゾなので、服をよこせという命令にも割りと素直に「は、はいぃ…… わかりましたぁ……♪」と衣服を脱いでしまいます。 一糸まとわぬ姿になった罪木ちゃんは身体のあちこちに古傷があったりしますが、この迷宮ではそういう暗い背景については一切考慮する必要はありません。 もじもじとしている罪木ちゃんは「お役に立てて、わたし嬉しいです…… てへっ」と健気に笑って、ボトムレス衣装を身に付けるのでした。 (2014/6/1 19:00:24) |
GMクマー | > | レナちゃんは、保健委員ルックになりました! (2014/6/1 19:01:30) |
レナ/リイン | > | 「ありがとう♪ふふ、それじゃお腹に――」荷物の中にあった、マジックのようなペンを用いて『↓肉穴 1コイン 尻穴0.5コイン 浣腸3コイン 恥ずかしい姿 皆さんに2コインずつ差し上げます』と書いてしまってから「それじゃ、この姿のまま、兵士様達の詰め所の前にしっかり行くんですよ?そこで、たっぷり虐めてもらえますから……ねっ♪」と、言いながら、そっと陰核を指で摘んで、抓りあげてから開放するのです。あとはきっと、飽きるまで無限ローテーション便器になった罪木さんが見られるはず。 (2014/6/1 19:04:03) |
GMクマー | > | 「は、はぁい…… ああ、素敵ですぅ…… うゆぅ……♥」 ゲロブタは、嬉々としながらクリトリスを抓られて、発情スイッチを入れられてしまいました。 その後、全身をザーメンだらけにして、お尻からは茶色く濁ったザーメンを噴き出しつつ壊れた笑みを浮かべてぴくぴく震える罪木ちゃんが翌朝見つかったりするのですが、それは余談ということに。 「この先、お気をつけて進んでくださいねぇ……♪」 (2014/6/1 19:06:34) |
GMクマー | > | 彼女からの好意も増えます。(震え声) (2014/6/1 19:07:02) |
GMクマー | > | そして迷宮で1ターンを過ごしたので、任意の項目を選んで1d6どうぞ。 (2014/6/1 19:07:32) |
レナ/リイン | > | はいなー、侵食で (2014/6/1 19:08:41) |
レナ/リイン | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/6/1 19:08:43) |
GMクマー | > | 獣耳! (2014/6/1 19:08:57) |
レナ/リイン | > | 獣耳かぁ、頭がムズムズ。ちなみに猫か狐が生える予定 (2014/6/1 19:09:11) |
GMクマー | > | おいのび太ー、そのときは尻尾も生やして、後ろからハメられてるときに尻尾引っ張られながら漏らしちゃうプレイとかしようぜー。 (2014/6/1 19:09:50) |
レナ/リイン | > | うぃ、しっぽも生やしますよ。もちろん♪) (2014/6/1 19:10:05) |
GMクマー | > | ということで、迎える第四ターン!! (2014/6/1 19:10:13) |
レナ/リイン | > | 同じく踏破! (2014/6/1 19:10:48) |
GMクマー | > | 再び2d6どうぞ! (2014/6/1 19:10:55) |
レナ/リイン | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2014/6/1 19:11:07) |
GMクマー | > | 兵士と遭遇、の5番! (2014/6/1 19:11:30) |
GMクマー | > | この人でした。 (2014/6/1 19:12:15) |
レナ/リイン | > | めーりんだっ!かぁいい! (2014/6/1 19:12:21) |
GMクマー | > | 「……ハイ、ハイ、ハイ! ハイィーッツ」 (2014/6/1 19:12:25) |
GMクマー | > | と、怒涛の連打でモンスターをたたきのめしているところを見つけました。 (2014/6/1 19:12:38) |
レナ/リイン | > | すごい……! (2014/6/1 19:13:07) |
GMクマー | > | シメに鉄山靠までしっかりコンボを決められたモンスターは吹き飛んで壁に叩き付けられ、そのままずるずると落っこちて動かなくなります。 (2014/6/1 19:13:09) |
レナ/リイン | > | ジョンスかな……?←) (2014/6/1 19:13:33) |
レナ/リイン | > | んー、兵士相手だと陵辱と戦闘ができないから売春ですな (2014/6/1 19:13:48) |
GMクマー | > | 一応、奇襲に成功すれば陵辱と戦闘も仕掛けられますが、めーりんは結構戦闘高いので怖いですね! (2014/6/1 19:14:12) |
レナ/リイン | > | うん、それに、うまくいけば仲間にできますしね (2014/6/1 19:14:26) |
GMクマー | > | では、売春ということで。 (2014/6/1 19:14:29) |
レナ/リイン | > | うに (2014/6/1 19:14:48) |
GMクマー | > | めーりんは交渉2で判定しますね。 (2014/6/1 19:14:56) |
GMクマー | > | 一応さっきのお酒を使うと+1できますよ。 (2014/6/1 19:15:06) |
レナ/リイン | > | はいな、めいりん強いなぁ (2014/6/1 19:15:15) |
GMクマー | > | 2d6+2 → (6 + 5) + 2 = 13 (2014/6/1 19:15:27) |
GMクマー | > | あ、これ強い (2014/6/1 19:15:32) |
レナ/リイン | > | あれ、おにいさん、これおさけつかってもかてないある (2014/6/1 19:15:42) |
GMクマー | > | 素振りでもいいよ! (2014/6/1 19:15:51) |
レナ/リイン | > | このゲームクリティカルないある← (2014/6/1 19:16:03) |
GMクマー | > | (大嘘憑きでお酒を使う選択肢をなかったことにするアル) (2014/6/1 19:16:05) |
GMクマー | > | 一応、ハウスルールで6ゾロ目クリティカルを取り入れようか悩んでいるの。 (2014/6/1 19:16:21) |
GMクマー | > | その代わり1ゾロ目はファンブル。 (2014/6/1 19:16:35) |
GMクマー | > | (ただし、ファンブルはクリティカルに勝つ……とか。) (2014/6/1 19:17:03) |
レナ/リイン | > | ま、負けるけど振るだけ (2014/6/1 19:18:02) |
レナ/リイン | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2014/6/1 19:18:04) |
レナ/リイン | > | あ、いや、お酒使っておこう(おしりに注がれたいだけ←) (2014/6/1 19:18:22) |
GMクマー | > | では、売春はしっぱ…… あ、使うんですか!(笑) (2014/6/1 19:18:32) |
レナ/リイン | > | くまーがレナをへべれけ泥酔にしてお尻の穴で積極的に交わっちゃう変態娘にしたいならお酒使いましょう。 (2014/6/1 19:19:12) |
レナ/リイン | > | で、直腸で酒飲みながらの泥酔排泄アクメを決める雌肉になるんです☆ (2014/6/1 19:19:29) |
GMクマー | > | では、変態になってもらいましょう。 (2014/6/1 19:19:32) |
GMクマー | > | 美鈴からの陵辱を受け、レナは屈服を2増やし、欲望を1増やし、侵食を1減らします。 (2014/6/1 19:19:51) |
レナ/リイン | > | わぁい♪では、お酒を使うというより、酒瓶を陵辱途中で見つけられちゃうイメージで (2014/6/1 19:20:00) |
レナ/リイン | > | 3d6 → (6 + 1 + 3) = 10 (2014/6/1 19:20:04) |
GMクマー | > | その代わり、お酒使ってくれたバランスはちゃんと取るから安心してね。 (2014/6/1 19:20:33) |
レナ/リイン | > | 減らすのはランダムですん?) (2014/6/1 19:20:33) |
レナ/リイン | > | いえいえ、まぁ、正直な話エロいことするゲームですからバランスなんか気にしなくても……♪←) (2014/6/1 19:20:51) |
GMクマー | > | 減らすのもランダムなんだけど、僕は任意でOKってことにしてます! (2014/6/1 19:21:09) |
GMクマー | > | (具体的には、中国からの好意度+2するね、って程度のバランス。) (2014/6/1 19:21:39) |
レナ/リイン | > | わはー♪<好感度+2) (2014/6/1 19:21:57) |
レナ/リイン | > | それじゃ、侵食は減らさない@1以外の数字を選んで空撃ちします) (2014/6/1 19:22:24) |
GMクマー | > | はーい、了解だよ。(笑) (2014/6/1 19:22:35) |
GMクマー | > | それでは、レナは戦闘直後で気が昂ぶっている美鈴に色仕掛けを仕掛けたところ、失敗して乱暴に組み伏せられてしまいました。 四つん這いに抑えこまれたところで、美鈴は目の前に転がる酒瓶を見つけ、無造作に拾い上げます。 「……全く、新手の魔物かと思いましたよ……。 あいにく、貴女に分けてあげる物資の余裕なんて、今は無いんです。 でも、折角だから奴隷は奴隷らしく扱ってあげませんと、ね?」 そう、妖艶に微笑んだ美鈴は、酒瓶の蓋を捻って中身を一口ごくりと呷り……。 (2014/6/1 19:25:03) |
GMクマー | > | 「……んー。 安酒ですねぇ…… ちょっとがっかり」 そう呟きながら、酒瓶の先端をレナさんのスカートを捲り、顕になったお尻へと、無造作に突っ込みました。 なお、此処でも黒子さんはしっかり悪戯を仕掛けています。 (2014/6/1 19:26:02) |
GMクマー | > | 黒子「……具体的には、黒子のお腹の中身を、転送しましたの……♥」 (2014/6/1 19:26:19) |
レナ/リイン | > | どのくらい溜まっていたのかな←) (2014/6/1 19:27:25) |
GMクマー | > | (3日ぐらい我慢してましたの!!) (2014/6/1 19:27:37) |
レナ/リイン | > | Oh……♪) (2014/6/1 19:27:52) |
レナ/リイン | > | 「きゃっ――ぁ、ぅっ……ら、乱暴、ですっ!」四つん這いになるように組み伏せられて、のしかかられてしまうと、後ろに感じるのは酒を煽った彼女の様子。不満を言われても、拾ったものだから困るといえば困ります。やがてそれは、尻に充てがわれると、ぐっと押し込まれてしまうのです。「へひっ――ぁ、ぁ、ぁ、ぁああああっ!?熱いっ、熱いのっ、や、ぁ、ぁ、ぁあっ――♪」腸が燃えるように熱くなるのを感じます。どうやら度数はそこそこに高かったようで、がくがくと震えながら舌を突き出すと、初めての酩酊に溺れていってしまいます。途中、密かに転送されてきた中身に「んぐっ…ぅうっ!?……お、にゃか、また、ふえてぇっ……♪」喜びの声を上げてしまうと、尻を突き出し、酒を一本まるまる飲み干してしまって「――ぁ、はぁ……ふわ、ふわ、するぅ……♪えへぇ……なんれぇ……うんち、したのに……また、いっぱい、ぎゅるって……おにゃかぁ……♪」と、恥ずかしい話を取りしながら、美鈴さんを誘ってしまうのです。 (2014/6/1 19:31:26) |
GMクマー | > | 「……戦いの後は、昂った気を散らすのが難儀しまして……。 ああ、私もまだまだ未熟ってことですねー。」 悪びれる風もなく朗らかに笑います。ちょっと琥珀さんめいた笑みでした。「ま、私にとっては安酒ですが、貴女にとってはちょっとした高級品でしょう? おすそ分けしてあげますね♥」 そう意地悪に囁いて、ごぽんごぽん、と酒瓶の中身を容赦無く排泄孔から腸内へと流し込み…… 一升瓶が空っぽになったのを見届けた後、ぐぶぐぶと酒瓶の飲み口で幾度かレナの肛門を突いた後、ぐいぐいと引っ張り…… 引っこ抜ける寸前で手を止めて再び押し込み。 「……あらあら、うんちがしたいんですか? 仕方のない子ですねえ……?」 そんな言葉と共に、地面に座り込めば壁に背を預けながら、チャイナドレスのスリットを捲り上げて、既にいきり立った下半身を露わにしました。 怒涛ふたなり率です。 (2014/6/1 19:36:04) |
GMクマー | > | 「……さ、難しいことは考えずに、交わりましょう? 種付けされながら粗相するのって、すごくキモチイイんですよ?」 瀟洒なメイドさんと経験したそうです。 (2014/6/1 19:37:01) |
レナ/リイン | > | 「ぁ、はぁ……♪お、しゃけ……ごちそー、さま、れしたぁ……♪は、ひっ……レナ、はぁ、あなたの、雌猫さんなのです……♪」グラグラと揺れる視界に上機嫌な少女は、すっかり蕩けた呂律の回らない口調で宣言すると、肉棒に頬ずりします。そして、したいのかと問われれば頷いて「――ん、ぅ……あなたが、我慢しろ、って、いいましたら……我慢、しますぅ……♪えへぇ……虐めて、ください……♪」欲求に素直になってしまうと、ぽこっと膨れたお腹を見せつけるのです。腹の中は酒のお陰で水気、即ち陰の気に満ちているのがわかってしまうことでしょう。 (2014/6/1 19:42:27) |
GMクマー | > | 「……ふふ、可愛い雌猫さんですね。 飼ってあげても良いのですが……(咲夜さん、嫉妬深いんですよねえ……) ん、それはともかく。」 どうぞいらっしゃいな、と酒瓶を尻からぶらさげたままのレナを両腕を広げて誘い、対面座位めいた姿勢での交尾を強要します。 膨れたお腹を撫でさすりながら、レナの頬に口付けし…… 「それじゃあ、もう少し我慢しましょうね、子猫ちゃん。 …… 溜め込んだ陰の気はぎりぎりまでお腹に留めて、一気に吐き出せばきっととても気持ちがいいですから。」 そんな言葉と共に、ゆっくりと腰を下ろしていくレナの秘所にそびえ立つ肉棒を添えて、ゆっくりと胎内に沈めて行きます。 かつて味わった愛しい彼のそれよりも熱く、硬く、太く、長い…… その質量で、潤んだ秘所を抉じ開けられ、じわじわと拡張されていく感覚を味わうレナなのでした。 (2014/6/1 19:48:05) |
レナ/リイン | > | 「ん、ふぁ……はぃ……♪飼わなくて、いいので……見かけたら、襲って、お腹ギュルギュルってなるように、虐めてくださいっ……♪」と、マゾヒスティックな約束を交わしながら身を任せ、対面座位の肉棒の上に秘所を合わせて落とします。今まではふつうのものしか受け入れたことがなく、それゆえにきつい秘所はギチギチと肉棒を締め付けることでしょう。我慢しろと言われれば頷いて「んひ、ぅ、ぁぁ――♪こ、れっ……すごい、のっ……♪」すっかり蕩けた笑顔で肉棒を加え込み、子宮を強引にこじ開けられて秘所の奥の奥までを拡張されながら、あどけない顔を快楽にとろかせて微笑むのでした。 (2014/6/1 19:53:50) |
GMクマー | > | 「酷い変態ですね、雌猫ちゃん……♪ 構いませんとも。」 常軌を逸した約束を、平然と受け入れる彼女もまた、迷宮探索の中で色々な枷が外れてしまっているのでしょう。 あまり経験のない秘所を抉じ開け、自分のサイズに躾けていく感触に、美鈴は歪んだ達成感を覚えつつ、強引にレナの身体を引き寄せ、その唇を貪り吸い……。「余り使ってないおまんこですね……? こうして、使い込んでいく感覚…… 私、結構好きですよー?」 抱えたお尻を揺らし、膣内を自分のペニスで掻き回しながら、空いた片手はお尻に刺さったままの酒瓶をぎゅぽぎゅぽと前後に揺するのでした。 (2014/6/1 19:58:41) |
レナ/リイン | > | 「ん、むっ……らってぇ……あの人、はっ……わらひのこと、うっひゃったんだもん……!」とキスを絡め合いながら、恋人への愚痴をこぼします。開発されていく感覚は被虐的で、なんとなく征服されてしまう気持ちよさにうっとりしながら「ん、ひぃ……ぅ、ぁ、ぁ、ぁあっ――♪」酒瓶の飲み口から、中へと液状の汚濁が注ぎ込まれていくのがわかります。同時に暖かさも伝わって、そのうちにビンが目一杯満ちてしまうかもしれません。無論、それをどうするかは陵辱者の自由故、少女はただ喘ぎ感じるしかないのです。 (2014/6/1 20:02:04) |
GMクマー | > | 「本当、酷い男ですねえ……? ん、ぅ…… こんなに、可愛い…… 女の子をっ… 売り飛ばす、なんっ…て…… 本当に、どうしようも……ん、ない…… ちゅ、クズ……ちゅる… だから、男の人なんてぇ…… 信用できない…っ、んです……よ。」 彼女の言葉に同意を示しながら、舌を絡め合い。 この迷宮では百合ップル率がとても高いようです。理由はご察し。 レナの未開発の性器をより淫靡に開発していく感覚に酔い痴れながら、手の中で少しずつ質量を増していく酒瓶の感触を確かめ。 (2014/6/1 20:12:09) |
GMクマー | > | 内側から込み上げてくる熱に、変態めいた嗜虐心が満たされていくのを感じます。 「あらあら、酒瓶がみっしり重たくなってきましたね……?」 そう、囁きながらゆっくりと酒瓶を引き抜き…… きゅ、ぽんっ……。 「……せっかくの美酒、後ろのお口だけで飲むなんて、勿体無いですよね?」 と、嘯いたものの、それをレナの口に捩じ込むのは流石に可哀想と慈悲を起こしたようです。 その代わり、酒瓶を放り捨てれば、レナのお尻を抱えながら激しく腰を上下に揺すり、ごりごりと肉棒の凹凸でレナの内壁を容赦無く擦りたて―― 「さあ、注ぎますよ……! 貴女も、解き放って……!」 そのまま、どろりと熱く煮えたぎった濃い精液を、レナの子宮に解き放ちました。 かつて、最愛の彼としたときよりもずっと熱い、生命力の塊が胎内いっぱいに広がり、染み込んでいくのをレナは感じました。 (2014/6/1 20:12:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナ/リインさんが自動退室しました。 (2014/6/1 20:22:15) |
おしらせ | > | レナ/リインさんが入室しました♪ (2014/6/1 20:26:16) |
レナ/リイン | > | 電波がとんだっ!) (2014/6/1 20:26:23) |
レナ/リイン | > | 「んむ、ちゅ……ふぁ……そ――です?……でも、親切、な人――すき、ですよぉ……♪」彼が嫌いなわけではないけど、そのうち絆されてしまいそうな自分がいて。なんとなくうっとりしながら、ビンを抜かれてしまいます。すっかり解れた穴からはぶびゅ、びゅ、と腹の中の残りが漏れて、床の石畳を汚していきます。肉棒からたっぷりと、濃厚な精液が溢れ出ると子宮は簡単に埋まって、その上で更にドクドクと、溢れ溢れるほどに注がれてしまうのです。その間も、腹の中身は漏れ出し続け、終わる頃には、後ろに川のように汚濁が流れていることでしょう。尻も閉じずに緩んだままで「あ、は……♪おなまえ、おしえてくらさい……♪」と、ぽこっと膨れた子宮を撫でながら微笑むのです (2014/6/1 20:26:26) |
GMクマー | > | 「……私は、美鈴。 紅美鈴と言います」 絶頂の余韻に身体を震わせながら、腕の中のレナの髪をそっと撫ぜ―― 彼女から飛び散った汚濁が石床を汚していくのを遠目に、その唇にもう一度キスを重ねて……。「何かあれば、気軽に私のところに来てくださいな。 時と場合にもよるけれど…… 私、貴女のこと手助けしてあげても良いかも、ってちょっと思っちゃいました♪ ね、子猫さん。」 (2014/6/1 20:31:46) |
GMクマー | > | ということで、めーりんはレナを気に入ったようです。 好意度+2してOK! そして、迷宮でターンを過ごしたので、任意の項目で1d6ですね! (2014/6/1 20:32:30) |
レナ/リイン | > | わぁい♪ (2014/6/1 20:35:46) |
レナ/リイン | > | 侵食ー (2014/6/1 20:35:57) |
レナ/リイン | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/6/1 20:35:59) |
GMクマー | > | 妖淫痴態…… 天然ビッチになっていきますね。 (2014/6/1 20:37:58) |
GMクマー | > | そして迎える第五ターン。自分で行動を選べるのはこれが最後になりますね。 (2014/6/1 20:39:25) |
レナ/リイン | > | んー、よし、へべれけなのでそのまま踏破 (2014/6/1 20:40:52) |
GMクマー | > | はーい! それじゃあ2d6を! (2014/6/1 20:41:26) |
レナ/リイン | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2014/6/1 20:41:54) |
GMクマー | > | モンスターとの遭遇…… 5番! (2014/6/1 20:42:21) |
GMクマー | > | こんな顔した白いもちもちのオークが出現しましたお。 (2014/6/1 20:43:17) |
レナ/リイン | > | おにぎりみたいな顔しやがってw) (2014/6/1 20:43:32) |
GMクマー | > | おっおっおっwwwwwwww (2014/6/1 20:43:41) |
レナ/リイン | > | これは奇襲ですかね (2014/6/1 20:44:19) |
GMクマー | > | 売春 攻撃 陵辱のいずれかとなりますね。 (2014/6/1 20:44:20) |
GMクマー | > | 実は奇襲は兵士か奴隷限定なのです。 (2014/6/1 20:44:37) |
GMクマー | > | みるからに怪しい宝箱があります! レナはINTが高いので、これが普通の宝箱でないことを見抜きました! (2014/6/1 20:47:54) |
レナ/リイン | > | 可愛い方だった! (2014/6/1 20:48:25) |
レナ/リイン | > | へべれけで戦うことは出来ないので売春ー (2014/6/1 20:48:43) |
GMクマー | > | やる夫「……ちくしょうだおwwwww 所詮世の中は顔かおwwwwww」 (2014/6/1 20:48:49) |
GMクマー | > | はーい。売春ですね! (2014/6/1 20:48:58) |
GMクマー | > | 交渉してください! (2014/6/1 20:49:49) |
GMクマー | > | 此方は2d6+FLでいきます。 (2014/6/1 20:49:58) |
GMクマー | > | 2d6+1 → (1 + 2) + 1 = 4 (2014/6/1 20:50:02) |
レナ/リイン | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2014/6/1 20:50:33) |
レナ/リイン | > | かった……! (2014/6/1 20:50:37) |
GMクマー | > | おお、ぎりぎりの勝利ですね! (2014/6/1 20:50:44) |
GMクマー | > | では、アイテムを決めましょう。2d6+1どうぞ。 (2014/6/1 20:50:54) |
レナ/リイン | > | 2d6+1 → (5 + 6) + 1 = 12 (2014/6/1 20:51:14) |
GMクマー | > | 12 宝石 経験点+4(消費) (2014/6/1 20:51:28) |
GMクマー | > | 現段階ではかなりのレアアイテムと言えるでしょう。さすがは宝箱もんすたー。 (2014/6/1 20:51:47) |
レナ/リイン | > | すごいいいものをゲットした……! (2014/6/1 20:52:07) |
GMクマー | > | そして怪物相手に売春をしたので侵食が1増えます。1d6どうぞ。 (2014/6/1 20:53:03) |
レナ/リイン | > | んー、折角ですから、最後も売春と言いつつ襲われて、両穴に宝石たっぷり入れられちゃう感じにしようかなぁ。あ、黒子はもうすきにいたずらしてくださいな……♪ (2014/6/1 20:53:10) |
レナ/リイン | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/6/1 20:53:19) |
レナ/リイン | > | んー、エルフの効果で振り直そう (2014/6/1 20:53:38) |
レナ/リイン | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/6/1 20:53:44) |
GMクマー | > | はーい。 (2014/6/1 20:53:45) |
GMクマー | > | 肉体過敏ですね。 (2014/6/1 20:54:00) |
レナ/リイン | > | ちぃ、獣耳2にならんかった (2014/6/1 20:54:01) |
GMクマー | > | では、ミミック少女は、ダンジョンの通路のどまんなかで無防備にフタを開けてお昼寝していましたが、貴女が接近したことで目を覚まします。 最初、敵だと思って身構えていたのですが……。「え!? おねえちゃんあたしと遊んでくれるのー? わーい、やったー!」 あなたに敵意がないと分かれば、嬉々として自分の中に引きずり込んでしまいました! 「いちめいさま、ごあんないだよー♪」 ぬめぬめの触手に囲まれたレナは、ご都合的えろ体液を吹きかけられて、えろい気分になります。 ついでに、えろ体液は衣服だけを溶かす効果があるので、罪木ちゃんから剥ぎ取った衣服はじわじわと溶解されていきます。 (2014/6/1 20:56:39) |
GMクマー | > | (宝箱の中に閉じ込められてぬめぬめ攻めコースです。 なお、スカトロ大好き淑女の変態黒子さんはまだまだレナさんの痴態を諦めていません。(きり)) (2014/6/1 20:58:03) |
レナ/リイン | > | 「えへぇ、たからばこぉ……♪たーからものみーっけたぁ♪」と宝箱に抱きつくと、箱がひとりでに開いて女の子の声。そしてそのまま飲み込まれてしまって――「な、ななな……ふふぅ……ん、おねーさんで、あそんで……?」と誘惑しながら、蕩けきったおしりを見せつけます。服がとろけていくのを楽しそうに眺めると「ん、えへへ……とけ、ちゃったぁ……♪もう、恥ずかしいのにぃ……♪」なんて、顔を真っ赤にしながらも、嫌がる素振りは見せません。むしろ羞恥で鼓動が加速して、なんだかわくわくどきどきとしながら責めを待ってしまうのです (2014/6/1 21:00:49) |
GMクマー | > | 黒子「……今度はレナ様の腸内にイムカのお腹の中身を送りますの……。 この子は狩猟民族で大食いですから、量もお察しですわ!」 イムカ「何……さっきのはおまえの仕業か!」 黒子「奴隷の分際で私にそんな口を聞くとはいい度胸ですの!」 イムカ「あへぇっ♥ こんなの、ありえ……ないっ♥」 (2014/6/1 21:02:08) |
GMクマー | > | (そんな幕間でのやりとり。) (2014/6/1 21:02:42) |
レナ/リイン | > | 「あ、ふぁ……ぁぉおおっ――♪」と、蕩けた服に触手まみれな中、臨月の妊婦のようにお腹をふくらませてしまいます。見せつけた腸の奥にもいきなり汚濁が転送されてきてしまうのが見えるかもしれません……♪ (2014/6/1 21:03:41) |
GMクマー | > | 宝箱の中は窮屈でしたが、無数の触手と女の子、そしてレナ…… これだけのものを詰め込まれてもある程度の身動きは取れます。物理法則を無視した魔法的な空間のようですね。 無数の触手に裸になった全身を舐められ、粘液まみれにされるレナ。四肢には触手が絡みつき、ろくに身動きが取れませんが、苦痛は一切ありません。 女の子はレナが嬉々としてさらけ出したアナルを指でくぱくぱと開いて弄んでいましたが、急にレナの腹部が膨らんで―― ピンク色の腸内粘膜から硬質でずっしりとした暗い茶褐色の汚物の塊が現れるのを見て、うひゃっと飛び退き……。 (2014/6/1 21:10:13) |
GMクマー | > | 「も、もう! おねえちゃん! あたしの中をトイレ代わりにしないで欲しいなー! ……でも、遊んでくれるから特別に許してあげるね! いいよ、好きなだけうんち漏らしても!」 そう言いながら、女の子が腕を小さく揺すれば…… くねくねと踊る触手の先端が割れて、レナの淫核をぱくりと頬張り、ちゅうちゅうと音を立てて吸い上げます。 「あは、パブロフのいぬって知ってる? 条件付けのお話だよねー。 おねえちゃんがうんちするたびにクリちゃんを弄くってあげるの。 いっぱい続けると、きっとおねえちゃんはクリちゃん弄くられるだけでうんち漏らしちゃういけない子になっちゃうんだー♪」 (2014/6/1 21:10:20) |
レナ/リイン | > | 「ぁ、はぁ……♪こん、どは、いっぱい、なのぉ……♪」はちきれんばかりに膨れた腹には、みっちりとたっぷりの汚濁が詰まっています。そんな中で、悲鳴を挙げられれば謝罪をしつつも、許可に頷いて「ん、ぅうっ……れも、かたく、て……でにゃい、よぉ……♪」と鳴くのです。そして、陰核を吸われれば、小さなそこがぷくっと膨れて「は――ぅ……そ、れっ……へんたい、すぎてっ……♪ん――いい、よぉっ……♪すき、に、してっ……♪」そうなりたく、思ってしまったから。酩酊した頭は素直に許諾すると満面の笑顔を浮かべさせます。そしてそのまま絡め取られて「ぁ、はぁ……♪ここ、いごこち……素敵……♪」と、呟くのです (2014/6/1 21:19:01) |
GMクマー | > | 「がんばってー、おねえちゃん!」 無責任な童女の応援が触手空間に響き、触手は執拗にちゅうちゅうと陰核を吸い、触手の内部に備わっている舌でねるねると包皮を剥き上げ、その内側の芯を磨き上げるように丹念に舐っていきます。 「おねえちゃんのクリちゃん、可愛いねー♪ あたし、もっと可愛くしてあげるー! きれいに磨いてー、おっきくふくらんでー……! 運が良ければ、おちんちんみたいに大きくなるかもー?」 くすくすと童女の小さな笑い声と、蠢く触手の立てる粘着く音がレナの聴覚をエンドレスに犯し続け、ミミック少女はレナの腸液の分泌を促すように、内圧に丸く膨らんだ肛門を小さな赤い舌でくにゅくにゅと擽りほぐすように舐っていきます。 「ちゅ、る…… ん、おねえちゃんなら何時でも歓迎だよぉ。 また遊びに来てくれると、あたし嬉しいなー。 ずうっと此処に居てくれてもいいけど、おねえちゃんはまだ人間辞めてないからなー。 人間やめたら、またおいでよー。 間借りさせたげるー♪」 (2014/6/1 21:24:29) |
レナ/リイン | > | 「ぁ、ひっ――ぃいいっ♪お、ひりっ……ぐりゅ、ぐりゅって、ほぐ、されてっ――♪く、りちゃ――ふく、れるぅっ♪ん、ぁ、ぁ、ぁ、ぁああっ――♪」びしゃびしゃと潮を零しながら、タップリと腸液が分泌されて腹の中の便秘気味な汚濁を程よく解していきます。ぬじゅ、にちゅ、という粘着質な水音が何度も響いて、頭の中までかき回される錯覚を受けながら「――は、ひっ……にん、げん、やめひゃら……ここ、でっ……どれー、しますぅっ――♪ん、ぅううっ――♪」何度も何度も震えながら隷属宣言を大きな声でしてしまうと、おなかがぐりゅぅ、と鳴って「ひ、ぅうっ……ぁ、ぁ、ぁ、ぁあっ……も、すぐ……でりゅ、でりゅのっ……くり、ちゃ――すわれてっ、うんち、しま、ぁ、ぁ、ぁああああああっ――♪」むりゅりゅ、と硬質で色の濃い汚物がしっぽのように吐出されていくのがわかります。それは酷く長大で、切れること無く尻から出続けていくのです。それも、パンパンに膨れた腹からであれば、ちょっとやそっとじゃ終わりそうにないことまでわかってしまうでしょう。その間、陰核を吸われ続けて、的確に条件付けされてしまうのです。 (2014/6/1 21:29:27) |
GMクマー | > | 「うんっ! いいよ、変態なおねえちゃんっ! 人間やめたら、また来てね! やめなくても来ていいけど…… やめたら、あたしと一緒に暮らそーね!」 約束約束♪とはしゃぐ少女は見た目相応のあどけなさ。けれども、その間も変態的な行為は確実に続いていて……。 「どれー? ん、あたしそっちでもいいよー♪ おねえちゃんが増えるの、うれしーなーっ! おねーちゃん、おねーちゃん、どれーのおねーちゃんっ♪」 ぐるぐると鳴り響く腸。肛門を抉じ開け、内側からひねり出されていく巨大な質量……。 普段の自分の排泄物と少し違う臭いを嗅ぎながら、大きく膨らんだクリトリスを吸われて激しい絶頂に震えるレナ―― 永劫に続くかと思われる排泄地獄…… いえ、天国を味わうレナの秘所に。 「それじゃ、おねえちゃんによくできましたのご褒美あげるねーっ」 そう告げた少女が取り出した、握りこぶし大の宝石。 尻孔から極太便を放り出し続けるその上方の、すっかり蕩けた牝孔に、ぎゅうぎゅうと押し付けられた宝石は、そのままレナの秘所をこじ開けるようにして膣口にぐっぽりと埋め込まれてしまうのでした。 (2014/6/1 21:35:36) |
レナ/リイン | > | 「んぃぃ――ひ、ぅうっ……こ、れっ……固く、てっ、なかなか、でにゃ――ぁ、ぉぉおおおっ――♪」ゴツゴツした塊は腸粘膜をすりつぶして、ありったけの快楽を叩き込んで落ちていきます。もう少しでようやく半分。なのにまだまだあるように思うのはなぜでしょうか。陰核は何度も吸われてぷっくりと膨れて小指の先ほどに肥大化してしまい、やがて秘所には宝石をつめ込まれてしまいます。すると、腸管を圧迫されてしまった所為か、汚濁の出が遅くなって、その分、排泄アクメの時間も長引いてしまって「ぃ、ひぃいいぅ♪――で、にゃ、ぁ、ぁ、ぁああっ、ぉおおおっ――♪」青い短髪を振り乱しながら、尻穴だけで無限のアクメを続ける姿はまさしく人間をやめた獣のような何かでした。終わらないし、終わりたくない。始原の欲求に狂わされた少女は、既に排泄という快楽の沼に沈んで、溺れてしまっているのでした。 (2014/6/1 21:39:17) |
GMクマー | > | 忘我の脱糞アクメを味わい、一生引きこもってミミックちゃんとエロ姉妹になりたいと打ち震えるレナでしたが、無常にもタイムリミットは訪れます。あどけない少女の笑顔が薄れ、消えて行く…… ほぼ同時に、尻の穴にひっかかっていた最後の糞便がずるりと抜け、そこで絶頂を再びレナは迎えたかもしれません……が、再び眼を開けば、其処は迷宮内部ではなく、迷宮の入り口前。 粘液まみれの裸体を惜しげも無く晒し、ぐっぽりと開いた肛門と宝石を詰められた秘所をおっぴろげるM字開脚姿でレナはスタート地点に戻ってきました。 周囲を通りがかる奴隷や兵士たちには見慣れた光景なので、割りとノーリアクション風味です。 5ターン目終了。ミミックの好意度+1 ダンジョン踏破を3回したので経験値もFL分の1点を差し上げます。 (2014/6/1 21:43:10) |
GMクマー | > | それと、迷宮で過ごした分の1d6が発生するので、好きな項目を決めて振って下さいな。 (2014/6/1 21:43:32) |
レナ/リイン | > | 了解です。ミミックとPTってくめますかね? (2014/6/1 21:50:04) |
レナ/リイン | > | 電波が、電波がっ!/げしげし) (2014/6/1 21:50:14) |
レナ/リイン | > | あ、侵食で1d6 (2014/6/1 21:50:19) |
レナ/リイン | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/6/1 21:50:21) |
レナ/リイン | > | 超敏感になった……!) (2014/6/1 21:50:39) |
GMクマー | > | PTは…… んー、特に組めないとは書いてないな。 よし、次回から売春とかが成功したら誘ってもいいことにします。 (2014/6/1 21:51:06) |
レナ/リイン | > | わぁい♪ (2014/6/1 21:52:44) |
GMクマー | > | ということで、6ターン目ですね。 このターンは実質的に、兵士を誘惑してお部屋に泊めてもらうオンリーになってしまいます。 (2014/6/1 21:53:24) |
レナ/リイン | > | はいな♪ (2014/6/1 21:54:05) |
GMクマー | > | 日は陰り、オレンジ色の夕日が目に染みます。 皆、思い思いに傷つき、或いは淫液にまみれた身体を引きずりながら引き上げていくのが見えます。 (2014/6/1 21:54:07) |
GMクマー | > | 中には、見知った顔の奴隷が…… 裸の罪木ちゃんが嬉しそうな悲鳴を上げながら物陰に引きずり込まれたのが見えましたね。 (2014/6/1 21:54:38) |
2014年05月31日 18時35分 ~ 2014年06月01日 21時54分 の過去ログ
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