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「【描写必須】即ハメ中出しROOM」の過去ログ

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2014年05月17日 00時10分 ~ 2014年06月07日 23時50分 の過去ログ
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麗♀28あぁ、ぃぅ。好きぃ。こういうのっ。(痛みと快楽を与えられて唇から涎を垂らしながら、また潮をふく。ぐちゅぐちゅと結合部から液体をたらして、水音を響かせて。男の指先を加えさせられれば、媚を売るかのように舌を絡ませて奉仕し続ける。)ん、ふぅん。毎日、このおちんぽにおまんこされたいのぉ。毎日注がれて、腹ぼてになるまでおかしてほしい。このオチンポよすぎるぅ。さっきのセックスじゃ足りないの。あぁ、ぅぅん。いくぅ。また、いくぅぅ!!(まだ冷静な男の下で喘ぐ女はすっかり蕩けて。アヘ顔を晒しながら男に穴奉仕を続ける)あぁ、いいのぉ。こういう大きなオチンポだいすきぃ!!くせになるのぉ。   (2014/5/17 00:10:17)

♂37何度でもいけよ、たっぷり犯してやるよ。(絶頂を迎える女にぱんぱんと貪るように腰を打ち付けて。女の手を導いて触れさせ、自分のおまんこが太いペニスに犯され、いっぱいに広げられているのを確かめさせると、女の指先が愛液でグチョグチョに濡れてゆく。太く固いペニスをごりごりと子宮の入り口に強く擦りつけ、女の体を快楽で蹂躙し、両手で乳房を揉みしだきながら絶頂へと上り詰めてゆく快楽の叫びをあげさせて)   (2014/5/17 00:15:48)

麗♀28たまらないの!!あぁぁ、ぅぅぁぁん!いくぅ、いくぅ、いくぅぅう!!(男の煽りに呼応する様にあられもない声を上げつつ。今日一番快楽に溶けた声を上げながらオチンポ好きぃぃぃと叫びながら果てる。深い果て。それでも男の与える快楽は終わらない)ああ、毎日されたいの。このセックスぅ。貴方に毎日精液注がれて、性欲処理につかわれたいのぉ。このおちんぽで毎日おマンコしてくださいぃぃ!(最後には懇願しながら、男に膣での柔らかく深い締め付けで誘惑するだろう)あぁ、ねえ、種付けしてぇ。オチンポ汁くださいぃ。   (2014/5/17 00:19:21)

♂37(絶頂を迎え、すっかり熱く蕩けきったおまんこに太いものを何度も何度も突き入れ、終わることのない絶頂と快楽を女に味あわせて。この部屋の男も女も、バーカウンターで犯されて淫らな叫びをあげている女に興味の視線を注いでいる…先ほどまで男たちを手玉に取って弄んでいた女が、今や男に快楽で屈服し、中出しを懇願しているのだ。…半ば焦らすように浅く突き入れを繰り返し、焦れた女の膣の蠢きに合わせて奥に深く挿入し、深い挿入感と再び絶頂を迎える女の叫びを楽しんで。)…いいぞ、種付けしてやるよ。お前の奥にな。   (2014/5/17 00:25:03)

麗♀28あぁ、ありがとう、ございますぅ。ぁぁ。いくぅぅ!!(一番奥。子宮口の当たりにぐりぐりと肉棒を押し付けられれば、それだけで深く果てる。果てて、果てて、果てて。周りの人間に淫らだと思われながら深く果てて。男に精液を恵んでくれと言わんばかりにきゅぅと奥で締め付けた。)はぁ、ぁぁ、こんなにいいの、いいの、久しぶり。溶けちゃう。溶けちゃうの。あたまのなかっ!!あぁぁ、いくぅ。あああ、だして、だしてぇぇ   (2014/5/17 00:28:06)

♂37出すぞ…っ…あ、いくっ…(女の淫らな懇願を聞きながら、最後に貪るように腰を女の尻に打ち付ける。ぱんぱんとお尻の肉に打ち付ける淫らな音、激しいセックスであることが音だけでもわかるようだ。女がひときわ声高に絶頂を迎えると、快楽の呻き声をあげて奥深くに射精する。どぷっどぷっと濃くどろりとした精液を子宮に浴びせかけて。ぎゅうっと締め付ける膣の奥深く、男の味を教え込むかのように何度も注ぎ込み、深い征服感を味わって)…いやらしい女だな。こんなおねだりして。最高だろ?俺とのセックス。   (2014/5/17 00:33:17)

麗♀28最高だったの。ねえ、朝まで使ってぇ。もっとぉ。全部、体つかっていいからぁ。もっと締め付けて、いっぱい気持ちよくなるように頑張るから。つかってぇ。(先ほどまでのクールで妖艶な雰囲気からすっかり男の虜になってぐずぐずに蕩けた姿をさらしつつ、自分から男を抜き取るとお掃除フェラをはじめて)ご褒美もらえるなら、貴方が別の女を抱いているところにご奉仕するのでもいいの。ぁぁ。だって、こんなオチンポあんまりないんだもの。。   (2014/5/17 00:35:58)

♂37ふふ、精液便所にでもなるか?(射精してもまだ太いままのペニス。フェラを始めた女の顔を見下ろし、頭を両手でしっかりと押さえると腰を揺すり、口の中に亀頭を擦りつけ、女の口の中を精液の匂いでいっぱいにする。長いペニスを口の奥まで突き入れ、女にえずくような声をあげさせながら喉まで犯し、女に被虐と快楽で脳髄まで蕩けさせて)   (2014/5/17 00:40:41)

麗♀28う、、うぅんぐん。。(精液をすすりながら涎をこぼして。精液便所と言われて嬉しそうに頷いた。)ん、ふぅん。精液便所でいいのぉ。貴方のおちんぽもらえるなら、誰にでも抱かれるし。貴方のオチンポ入れてもらっている女の子に奉仕してもいいのぉ。だって、こんなにいいセックス久しぶりなの。(口の中をもう一度蹂躙されれば、喉奥まで使って口奉仕をつづけるだろう)   (2014/5/17 00:43:00)

麗♀28【ん、すごく、どきどきしちゃってます。】   (2014/5/17 00:43:06)

♂37ずいぶんセックスに飢えてたんだな?(薄く笑いながら女の口からペニスを引き抜くと、唾液でどろどろに塗れたペニスを女の端正な顔に擦りつけ、汚してゆく。女が座り込んでいた床には、大量の愛液と精液が垂れ、染みになっている。女の手を引いて立ち上がらせ、近くの椅子へと座らせると、Mの字に大きく脚を開かせて)…精液便所らしく、自分でおまんこ広げてみろよ。もう一度チンポハメてくださいってな。   (2014/5/17 00:47:12)

麗♀28(椅子に座り、穴を両手で開いて。あしをM字にすると舌先を伸ばして男に願う)もう一度オチンポはめてください。中に出して、いっぱい交尾してください。性処理道具として、精液便所として使ってください。(もう快楽のことしか頭にない女は交尾したいと口にしながら、腰を揺らして男を誘う。周りの男に体中を触れられながら。もてあそばれながらそれだけでも果てれば、開脚した秘部から潮をまたふくだろう)あぁ、ぅん。   (2014/5/17 00:50:18)

♂37…イクの我慢しろよ。いいな?(自分で脚を開き、穴を両手で広げる女。手を伸ばし、その穴へと指を這わせ、女に見せつけるように中指を出し入れを繰り返す。ぬちゅり、ぬちゅり、指が根元まで沈み愛液を掻き出すたびに淫らに水音が聞こえ、おまんこから愛液が垂れてお尻を伝って垂れる。明らかに女の体に慣れた指使い、初めて抱いたにも関わらず弱いところを知り尽くしているかのように弱いところに指先を震わせながら押し付け、腰を浮かせ、潮を吹かせてしまう)   (2014/5/17 00:55:11)

麗♀28ひぃ、、いっぃん。(我慢しようとしたものの、知り尽くした指先での責めは敏感になった体を責め立てる。そして、果てればがくがくと足を震えさせて。男の手を潮で汚すだろう。完全に見せ物になっている堕ちたその姿をみて、周りの男は自分の肉棒をしごいている。)あぁ、ぁぁ、気持ちよすぎるぅ。も、とろけるの。とけちゃうのっ!!   (2014/5/17 00:57:23)

麗♀28【ちょっと、自分で、してる、ので。レス遅いかもしれません。ごめんなさい】   (2014/5/17 00:57:35)

♂37(クチャクチャと指が激しく蠢き、女の秘所から溢れる潮で手を濡らし、飛び散る飛沫が体まで飛んでくる。…濡れた指先を見せつけるようにぺろりと舐め、その濡れた手で乳房をまさぐり、塗りたくってゆく。)…俺の体までお前の潮が飛んできたぞ。汚しやがって・・・お仕置きだからな。(蕩けた快楽で荒い息をつく女を体の下に組み敷き、太いペニスをゆっくりと埋め込んでゆく。女の体を快楽で開かせ、奥まで突き入れ、快楽で理性が弾けるかのよう)   (2014/5/17 01:01:43)

麗♀28あーぁ、っぅぁぁ。(獣のような咆哮をあげたあと、ヒトツキだけで果てて。完全にセックスに蕩けた顔で腰をふる。男に口づけをせがみながら、お仕置きすきぃ。と答えて。おそらく、心底ドMなのだろう。奥をえぐられるたびに性処理どれいにしてくださいぃと懇願して)あぅ。ぁぁ。おかしくなる、おかしくなるっぁぁ。このオチンポ、よすぎるぅう。あぁ、ぃぃぃ。(自分から腰をはね上げて水音をたてながら深い交尾を楽しんで)もう一回たねづけてぇ。。   (2014/5/17 01:05:03)

♂37(女にも周りの男女にも見せつけるかのように腰が淫らにねっとりと動き、強い快楽で叫ばせる。焦らすようで、それでいて責めて絶頂へと導くような、狂おしい快楽。突き上げに合わせて揺れる乳房を揉みしだき、まさぐり、指先で痛いくらいに乳首を摘み上げて。乳房に顔をうずめ、乳首に甘く歯を立てながら腰を打ち付け、奥から入り口まで太いカリ首が往復し、女の弱いところにペニスを擦りつけ、支配してゆく。)また精液が欲しいのか?…精液ください、ご主人様、だろ?(耳元で甘く誘うように囁きながら、執拗に子宮の入り口を小刻みに突いて)   (2014/5/17 01:07:16)

麗♀28精液、精液ください、ご主人様。ご主人様ぁ。(痛みすら快楽。快楽に溺れる女は必死に主に媚を売り。腰を揺らし続ける。穴からはもう、潮があふれかえり。すっかりと男の交尾になれた穴は男をちょうどいい強さで締め付けるだろう)ああ、おまんこいい。おまんこいい。ご主人様にしていただくおまんこ最高なのぉ。おマンコ奴隷として、好きな時に呼び出しておまんこしてください!ご主人様、ご主人様。ご主人様ぁ!   (2014/5/17 01:10:33)

♂37よく言えました。…ご褒美だよ。お前の奥深くにいっぱい出して、種付けしてやるよ。(快楽に蕩けて開いた女の身体、貪るように腰を擦りつけ、根元まで深く突き入れ、腰と腰を密着させて深い挿入感を味わう。精液を欲しがる膣のうねりに合わせて奥に擦りつけ、しがみついてくる女と熱い肌を重ね、体を重ね、貪ってゆく。絶頂を迎えた女が叫びのけぞると、終わることがないかのように次の絶頂を味あわせ、更に次の絶頂へと次々と導いてゆく。…我慢できなくなったのか、女の耳元で快楽の声をあげて)…ううっ、出すぞっ・・・!   (2014/5/17 01:14:08)

麗♀28ああ、ありがとう、ございますぅ!!(何度果てただろう。意識を闇に沈み込ませても、男の突き上げで起こされる。それを繰り返すたびに男にはきつい締め付けが与えられるだろう。絶頂に絶頂を重ねてそして、男に今日2回目の射精の時を近づかせる)あああ、こわれるぅぅぅ。いくぅ、いくぅぅ。出してください、ご主人様ぁ!   (2014/5/17 01:16:29)

♂37いくぞ…っ…あ、出るっ!(ぎゅう、と締め付けられる雌の感触の中、びくんびくんと体を脈打たせながら射精する。本能のまま雌を貪り種付けするけだものの雄。言葉にならない声をあげながら何度となく深い快楽の射精を注ぎ込んで)…おおっ…ウ…う…(快楽で支配した女に肌を擦りつけ、余韻を楽しむかのように深く挿入したまま腰を回し、弄んで。ねっとりと唇を重ねて舌を差し入れ、とろりとした唾液を女の口の中に送り込んで)   (2014/5/17 01:20:55)

麗♀28ああ、ご主人様ぁ。幸せぇ、いっぱい中に精液送られてきたのぉ。幸せ。(幸せという言葉を繰り返して。何度も何度もびくびくと体を跳ね上げさせて。その後ぐったりと椅子の上で息を整えている。けだるい感覚がとても気持ちいい。男が離れればまた、別の男が群がるようにくるかもしれないが。)ご主人様ぁ。また、おマンコ奴隷として使っていただけますか?(すっかりと男の快楽に依存した女は甘ったるい声でそう男に聞くだろう)   (2014/5/17 01:24:06)

♂37…ああ、お前が使ってほしいのなら、な。(ぐちゅ、と奥を一度だけ突き上げて。今日は何度も突かれ、中出しされてどろどろになったおまんこの奥。強い快楽の余韻を楽しむかのように腰を揺らして擦りつけて。尖る乳首に指を当てて転がして)…俺とのセックス、そんなによかったんだ。やみつきになる?ふふ…   (2014/5/17 01:28:30)

麗♀28ああ、あぅ。ぁぁ。癖になるぅ。いっぱい犯してほしくなるのぉ。すきぃ。すきぃ。(きっと男がセックスに飽きるまで。今日は穴を使われ続けるのだろう。すっかり男の穴になった女はその体をもてあそばれながら、意識を失うまでこの快楽に絡めとられていくのだろう)   (2014/5/17 01:30:16)

麗♀28【ありがとうございました。気持ち、よかったです】   (2014/5/17 01:30:24)

♂37【こちらこそ、ありがとう。素敵だったよ。 自分で触って、気持ちよかったみたいだね。】   (2014/5/17 01:31:22)

麗♀28【すごくきもちよかったです。というか、まだ、おさまりきらなくて。】   (2014/5/17 01:31:49)

♂37【まだまだしたくなる?ここ。(指をゆっくりとおまんこに深く差し入れ、深いところで震わせて)よかったんだね。俺とのセックス。】   (2014/5/17 01:33:26)

麗♀28【あ、だめ。もっとほしくなるの。だめ。。おまんこしたくなるからぁ。。うん、とってもよかった、せっくすぅ。】   (2014/5/17 01:34:04)

♂37【どこか別の場所で続けようか?少しだけ。】   (2014/5/17 01:34:49)

麗♀28【は、はい。待ち合わせ、たてますね】   (2014/5/17 01:35:17)

♂37【みつけたよ。】   (2014/5/17 01:36:25)

麗♀28【たてましたので失礼します。ありがとうございました!】   (2014/5/17 01:36:29)

おしらせ麗♀28さんが退室しました。  (2014/5/17 01:36:32)

おしらせ♂37さんが退室しました。  (2014/5/17 01:36:43)

おしらせ♂24さんが入室しました♪  (2014/5/18 00:24:37)

♂24【こんばんは、お邪魔します。】   (2014/5/18 00:24:45)

♂24(部屋の扉をそっと開き室内を見渡すが、そこには誰の姿も見当たらなかった。ベッドのシーツの張りからも、今日はまだ誰もこの部屋で交わっていないことがわかった。しんと静まり返った広い部屋を見渡しながら上着を脱ぐとそれをハンガーにかけてから、いつものように窓際に置かれた大きなソファーに全身を預けるようにして座った。ゆったりと寛ぐように足を伸ばしながらシャツのボタンを緩め、誰かやってくるのをしばらく待つことにした。)   (2014/5/18 00:27:49)

おしらせ♂24さんが退室しました。  (2014/5/18 00:44:55)

おしらせ♂24さんが入室しました♪  (2014/5/18 00:44:57)

♂24【部屋上げです。もう20分待機してみます。】   (2014/5/18 00:45:25)

おしらせ美樹♀25さんが入室しました♪  (2014/5/18 00:52:53)

美樹♀25【こんばんは、よろしくおねがいします^^】   (2014/5/18 00:53:17)

♂24【あ、こんばんは。こちらこそ、よろしくお願いします。下のロールに続いてくださればと!】   (2014/5/18 00:53:35)

美樹♀25【わかりました。少しお待ちください】   (2014/5/18 00:55:03)

美樹♀25(いつもの部屋へとやってくると、誰か人がいることを予感しながら部屋の扉を開けた。そうして玄関で男物の靴を発見し、先客がいることに確信を持つ。そのまま靴を脱いで部屋の中に足を進めていけば、シンと静まり返った部屋の中で窓際のソファに座っている男を見つける)…こんばんは(寝ているのだろうかと思い、足音を出来るだけ響かせないように近づき、そっと声をかけてみる)   (2014/5/18 00:58:02)

♂24(ぼんやりと誰かがやって来るのを待っている間、ウトウトしかけてしまい目を閉じていた。誰かがやって来る気配にも気が付かず、突然声をかけられるとハっと目を開き、驚いた表情で返事をした。) …あっ、こんばんは。すみません、ウトウトしちゃってたみたいで。…またお会いできましたね。(照れ笑いを浮かべながらも、また彼女に会えたことを嬉しく思い、咄嗟にその場から立ち上がり、目の前に立つ彼女と向かい合った。)   (2014/5/18 01:00:44)

美樹♀25(こちらが声をかけたことでハッとしたようすで挨拶を返してきた男に、やはり寝ていたのだと納得して、同時に悪いことをしてしまったような罪悪感を覚える)す、すいません…起こしちゃって…。はい、お久しぶりです…(また、と言う言葉に反射的に以前のことを思い出してしまい、さっと頬に赤みが差してしまう。そうして目の前に立った男と向かい合うような形になると、こちらも照れ笑いを浮かべて…。ブラウスにスカートという格好…)   (2014/5/18 01:06:29)

♂24いやいや、失礼しました。せっかくお会いできたんだし、寝てたんじゃ勿体ですしね…(そう言って微笑み、雑談を交えながらも手は彼女の手を握り、そっと引いて身体をこちらに寄せた。) 今夜も美樹さんの素敵な身体、楽しませてもらってもいいんですか?(ブラウスの上から胸の膨らみに手を重ねると、優しく揉み始めた。二人きりの部屋に服の生地が擦れる音が響き、それが緊張感を高めた。じっと彼女のことを見つめ、少しずつ顔の距離を縮めていくと、吐息が彼女の唇に吹きかかるほどに顔は近寄った。)   (2014/5/18 01:10:47)

美樹♀25(寝ていたんじゃ勿体無いといいながら笑いかけられ、手を握られるとこちらも笑みを返す。そうすると体を少し引っ張られて…体が密着することになる。途端に雰囲気が雑談している感じとは違うようになったのを感じる…)…はい、楽しんでください…んっ…(ブラウスの上から乳房を揉まれながらそう答える。そうして徐々に顔の距離が近づいてくれば、視線をうろうろさせて恥ずかしそうにしながらも逃げることはせず…)   (2014/5/18 01:16:04)

♂24【あ、すいません。「勿体ですしね→勿体無いですしね」の間違いですw】   (2014/5/18 01:16:07)

♂24(誰もいない部屋で二人は身体を寄せ合い、衣服の上から彼女の胸の感触を楽しむように手つきをくねらせた。視線を逸そうとする彼女の目を追うように顔をのぞき込むと、一瞬の隙をついて唇を奪ってしまった重ねられた唇は強く押し付けられ、その隙間から伸びた舌が彼女の咥内へと侵入していく。) んぅ、んむ…ちゅ。(舌と舌が丁寧に絡み合い、彼女の唾液を味わうように濃厚なキスに夢中になりながら、手つきはいやらしく彼女の体中を触り続ける。ブラウスのボタンはいつの間にかすべて外されており、胸元が開かれていた。)   (2014/5/18 01:19:12)

美樹♀25【全然わかりましたよー。ご丁寧にありがとうございます^^】   (2014/5/18 01:20:22)

美樹♀25(視線をそらすことを許してくれないように顔を覗き込まれたと思うと、次の瞬間には唇が重ねられた。そうしてそのまま口内に舌が入り込んできたと思えば、舌を絡め取られる)…んっ…ふっ…(そのまま濃厚なキスをされながら乳房を弄られれば、いつの間にかブラウスのボタンは外されてしまってピンク色のブラが見えてしまっていた。もちろんブラに包まれた白い乳房も見えてしまっている状態で…)   (2014/5/18 01:23:34)

♂24ん…んふ、ちゅ。んんぅ、ちゅ。(絡み合う舌は離れる気配もなく、唾液を互いの咥内へと流しこむように蠢き続けている。前が開かれた彼女の胸に添えた手は、ブラの上から胸の膨らみをたっぷりと揉みしだき、その激しさからブラは少しずつズレていった。乳首がむき出しにされるとすぐに指先でそれを摘み、押しつぶすように刺激を与える。立ったまま向かい合った状態で、相手の身体全体を撫でまわしていると、足元がフラつき、二人はそのままベッドへと倒れこんだ。) んっ、はぁはぁ…。美樹さん、今夜もすごくえっちな表情になってきましたね。興奮、してくれてるの?(倒れこんだ勢いで唇が離れると、濡れた口許から荒れた吐息を吐き出しながら相手を見つめた。)   (2014/5/18 01:27:30)

美樹♀25んっ…んぅっ…ふっ…(濃厚なキスに徐々に息苦しさを感じるものの、抵抗することは無く、それどころか鼻にかかった甘い声を上げる。そうしてブラの上から揉み続けられていた乳房がブラからはみ出すことになり、乳首がむき出しになってしまう。すでにツンと尖って刺激を与えられるのを待っている状態の乳首を指でつままれてしまえば、びくんっと大きく体が震えてしまう)…んんっ…!(思わず声を上げるものの、愛かわずキスを継続している状態だったので男の口内に声を送り込むことになる。そうしてベッドへと倒れこむと唇が離れて…とろんとした目で男を見つめながら肩で息をする)…はぁっ…だって、こんなにされたんじゃ興奮しちゃいます…(淫靡な雰囲気を漂わせ、嫌らしい格好のまま答える)   (2014/5/18 01:35:32)

♂24(大きなベッドの上に二人は横になったまま見つめ合い、こちらは手を伸ばして彼女のブラウスを肩からするりと脱がせてやった。そのまま同時にブラも外してしまうと、上半身裸になった彼女の肌を丁寧に撫でまわし、仰向けに寝かせた。) ほんとに綺麗な身体ですね…。触ってるだけで興奮しちゃいますよ。(肌を撫でる手は彼女の下半身まで移動するとスカートを捲り上げ、下着を丸出しにさせた。指先が下着の上から割れ目に添って這うと、そこにはしっとりと湿気を感じる。しばらく割れ目をなぞるように指でそこをいじり続けると、じんわりと下着に染みが出来た。) ふふ、気持ちいいんですか?   (2014/5/18 01:39:52)

美樹♀25(見詰め合ったまま手が伸びてきたと思うとブラウスとブラを肩から外される。何も身につけていない上半身に恥ずかしさを感じるものの、隠す暇も無く撫でられて寝かせられる…)ほんとに?(笑いながら男の言葉に返すと、スカートが突然捲り上げられる。下着が丸見えの状態にされたと思うと、割れ目を弄られればじわりと湿り気を帯びてしまう…)…あっ…んっ…(ぴくっと体を震わせれば、丸出しの乳房がぷるんと震える。楽しそうにこちらを眺めながら割れ目を弄る男の言葉には答えないが、体がその問いを肯定していて…)   (2014/5/18 01:46:08)

♂24ほんとだよ…、こんな素敵な身体ならずーっとこうやって触ってられそう。(胸を揉み、指先で肌をくすぐるように撫で、胸元や肩、腕にキスを交わしていく。身体を震わせて感じた表情をする彼女の割れ目からは止めどなく愛液が溢れ、下着はぐっしょりと濡れてしまっていた。これ以上濡らさせてしまうのは悪く思い、無言で彼女の足を持ち上げて下着を抜き取った。スカートは腰まで捲くられたままの格好で割れ目を開くように両足を広げさせると、指は直接濡れた割れ目を愛撫し、室内にぬちゅぬちゅと生々しい音が響く。) すっごく濡れてる…。もうここに、生ちんぽハメて欲しいんでしょ?さっきからそういう顔してますよ…?   (2014/5/18 01:50:15)

美樹♀25(男の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべている間にも、乳房を揉まれ、胸元や肩などにキスがされる。その一つ一つに反応を返しながら…気づけば下着は愛液で濡れてしまっていた。足から下着が抜き取られ両足を開くように促されれば少しばかり躊躇しながらも結局は足を広げる。そうして直接指で割れ目を弄られることになれば、布越しではなくなったこともあって深く指が入り込んできて先ほどよりも感じてしまう…)あっ…!あんっ…んんっ…ほしい…おちんぽ欲しいです…(愛液を溢れさせながら羞恥には気づかないフリをしておねだりするように話しかける。そうして、物ほしそうに…誘うように男を見つめる)   (2014/5/18 01:57:29)

♂24(彼女の敏感な反応と愛らしい喘ぎ声に興奮し、こちらの股間ももうすっかり硬く勃起していた。ズボンを持ち上げ、布越しに彼女の太ももにそれを擦りつけるように腰をくねらせた。布越しでもすりすりと亀頭が擦れる感じが心地よく、我慢汁が漏れているのが自分でもはっきりとわかっていた。それでもまだズボンから肉棒を取り出したりはせず、腰を擦りつけたまま彼女の割れ目に指をねじ込んで、膣内をかき回していた。) …この勃起ちんぽ、ハメてほしいんだ?ふふ、こんな濡らして…。はぁ…んっ、じゃあ…入れてあげますね、もう…俺も我慢できないや…。(肉棒がパンパンに膨らみ、このままでは擦りつけただけで射精してしまいそうだと感じると、割れ目から指を抜き取り、ベッドから降りてズボンを脱ぎ始めた。一緒にシャツも脱ぎ捨て全裸になると、ガチガチに勃起した肉棒が彼女の方を向いていた。)   (2014/5/18 02:02:32)

美樹♀25(丁寧に愛撫をされれば我慢することができずに自分から欲しいといってしまったが、男はすぐに与えてはくれなかった。太ももにズボン越しに逞しくなっているモノをこすり付けられれば、それだけで期待した体からは愛液が溢れてしまう…それでもまだ指で弄られるだけで欲しいものは与えてくれない…)…んっ…あっ…欲しいです…おっきくなってるおちんぽ…(意地悪な男の言葉に素直に答えるたところで男がベッドから降りた。男の動きを見つめていると服を脱いでいくのが見えて…期待に体はますます興奮を覚える。そうして欲しくてたまらないモノがこちらを向いているのが目に入れば、はぁっと甘い吐息をこぼしながらベッドの上で身をよじらせて男を誘う)…はやくぅ…   (2014/5/18 02:10:46)

♂24(ベッドの上で身体をくねらせながら欲情する彼女の姿は異様にいやらしく、こちらも理性を保つのがやっとだった。衣服をすべて脱ぎ終え裸になると、ベッドで待つ彼女に襲いかかるように跳びかかった。足をガバっと開かせ、その隙間に身体を潜らせれば、肉棒を割れ目に押し当てる。先端で割れ目を撫でるように擦りつけると、ぐっしょり濡れた割れがぱっくりと肉棒を咥えこみ、あっさりと飲み込んでいった。) んぁ…すごい、吸い込まれるみたい…。ああっ、きもっち…いい。入っちゃう…。一気に…ちんぽ入っちゃうよ。(両手は彼女の腰にしっかりと添えられ、自分の身体を前へと押していくと、肉棒は膣壁をこじ開け、奥へ奥へと突き進んでいった。)   (2014/5/18 02:15:13)

美樹♀25(ベッドの上に戻ってきた男に足を開かれるとさっきまでの丁寧な扱いが一変したような動きに、男も興奮していることを知る。そうするとこちらも体が高まるのを感じて…。そのまま愛液が溢れたそこにモノをこすり付けられれば、それだけでびくびくと体が震えてしまって…)…あっ…んっ…ちょうだい…おちんぽ、奥まで欲しいの…(甘えるように話しかけ、とろんとした目で男を見つめれば腰を掴まれて欲しかったモノが奥へと入り込んでくるのを感じる…それを背中を弓なりにし、声を上げながら受け入れる…)…あぁんっ…あっ…おちんぽ、入ってる…!   (2014/5/18 02:22:24)

♂24(互いの腰がぴったりと密着するほどに肉棒は根本まで膣内に埋まってしまう。そのまま彼女の身体を抱きしめるように両手を絡め、肌が擦れるように抱きつくと、そのまま腰をカクカクと揺らしていった。) んん、はぁぁ、あ、きもちいい…。奥…ほら、奥まで届いてるのわかる?先っぽが…んんぁ、これ…気持ちよすぎる…。(亀頭が子宮口に届くほど深く膣内に潜り込んだ肉棒は、ビクビクと痙攣しながら我慢汁を漏らしていた。それが子宮口へ塗りたくられ、奥底を刺激する度に腕の中の彼女の身体はビクンっと震える。あまりの快感に腰の動きを止めることができず、何度も何度も奥を突き上げるように腰を振り続けた。)   (2014/5/18 02:25:45)

美樹♀25(ようやく与えられた快感に、体はびくびくと震える。その度にむき出しの乳房がぷるぷるといやらしく揺れて…。体が密着し、男の重みを感じながら突き入れられればその度に体が震える)…あっ…やんっ…あっ…奥に…やぁんっ…当たってる…あんっ…!(奥まで突き入れられれば激しい快感を覚えて、声をとめることが出来ない…)   (2014/5/18 02:31:00)

♂24(彼女の胸が押し潰れるほどに身体を密着させ、しっかりと抱きしめながらも腰だけは小刻みに前後に揺れている。亀頭が子宮口を叩く度に耳許へと伝わる彼女の喘ぎ声。それがこちらの興奮を高めていった。) はぁはぁ、奥…イイでしょ?ほら、こうやって…ゴリゴリって。(腰を押し付けたまま、腰は円を描くようにくねり、亀頭が子宮口をこじ開けるようにゴリゴリとそこを刺激している。ぬるぬると我慢汁が滑りを良くさせ、二人に快感が伝わると、思わず二人して声を上げてしまう。) んんんぅ、…あっ、きもちよすぎ…。はぁはぁ…さいっこう…。この身体に、このオマンコ…。ダメだ、頭おかしくなる…。   (2014/5/18 02:34:40)

美樹♀25(乳房が潰れてしまうほど体がぴたりと合わさっているのを感じながら、腰を突き入れられれば声を上げてしまう…)…やぁぁっ……あっ、あんっ…きもちいいっ…!(奥に突き入れられたまま腰を回されれば強い快感に部屋に響くほどの声を上げる…。与えられる快感に愛液が滴り、ベットにシミを作っていく…)   (2014/5/18 02:39:54)

♂24(腰が揺れれば揺れるほど、肉棒は我慢汁を滲ませ、もう限界が近づいていた。二人の性器はすっかり馴染んでしまい、滑らかに擦れ合っている。たっぷりと溢れた愛液がローション代わりとなり、滑り具合は抜群だった。) はぁ、んんぅ、…ねえ、もう精子出ちゃいそう。美樹さん、精子欲しい?たっくさん出そうだけど…この精子、どこに出して欲しい?ん、ちゅ…んぅ、ちゅ。はぁ、ああ、きもち…。イキそ…。(腰を緩やかに前後に動かしながら、向い合って彼女の表情をじっと見つめ、質問を繰り返した。時折軽くキスを交えながら、イク寸前の男女は愛おしそうに互いを見つめ合っている。)   (2014/5/18 02:43:15)

美樹♀25(感じるところばかりを突き入れられてしまえば、限界はすぐに見えてしまうことになる。腰を動かしながら男が話しかけてくれば、目を潤ませながら答える…)…あっ…あっ…ほしい、ちょうだい…あんっ…んっ…おまんこに精子、んっ…欲しいの…(すでに羞恥も感じることがないほどに快感一色に頭を染め上げられてしまい…自分から男に中に出してもらうことを望む。そうして欲しいという言葉を表わすように、きゅっとモノを締め付ける…)   (2014/5/18 02:48:11)

♂24(わかっているのにわざわざ彼女の口からそれを言わせると、微笑みを見せ、そのまま腰の動きを加速させた。前のめりで抱きしめていた身体を少しだけお越し、彼女の両腕を掴み、押さえつけるような格好になると、一気に腰を振って絶頂へと向かった。) 中に欲しいんだ?…いいよ、美樹さんのおまんこに、精子たっぷり注いであげる…!んんっ、はぁはぁ、イク…!出る!!ん…、あっ!(膣壁が肉棒をきゅっと締め付けた瞬間、腰が引けなくなり、膣内に深く深く押し込まれた肉棒から大量の精液が溢れだした。勢い良く飛び出し、子宮口へ叩きつけられると、その後もドクドクと止めどなく溢れ続け、すぐに膣内いっぱいに広がっていった。) …んっ、はぁはぁ。   (2014/5/18 02:51:48)

美樹♀25あっ…やっ…あんっ…あっ…はげしっ…!(腕を掴まれてまるでベットの上に固定されるようなっこうになったと思うと、腰の動きが激しさを増す…体が逃げることがないように固定されたまま、だけど前後に激しく体を揺さぶられれば乳房が激しく揺れる…)…あっ…あっ…だめっ……イっちゃうっ…!!(そのまま一気に高みへと上り詰めさせられる腰つきに声を上げたところで、奥にまで突き入れられたモノから熱いものが注ぎ込まれる。その刺激に体を強張らせて達してしまう…モノが中でどくどくと脈打っているのを感じながら、最後の一滴まで搾り取るように膣は吸い付いて蠢く…)   (2014/5/18 02:59:16)

♂24(肉棒がピクピクと痙攣しながら、最後の一滴まで精液を彼女の中に注ぎ込むと、精液と愛液が交じり合った液体が淫靡な音を立てて二人の結合部分から漏れていた。力尽きたかのように彼女の上に倒れこむと、汗にまみれた身体を互いに抱きしめ合い、しばらく余韻に浸った。呼吸が整うまで、なにも喋ることができず、ただ息を吐き出しては吸ってを繰り返していた。) はぁはぁ…ふぅ、美樹さん…すっごく良かったですよ、今夜も…。(落ち着きを取り戻すと、ゆっくりと顔を上げ、彼女の頬を撫でて見つめた。腰を引き、肉棒を抜き取れば、栓が抜けたかのように割れ目からはドロドロと精液が溢れ、シーツを濡らしていた。)   (2014/5/18 03:02:48)

♂24【と、こちらはこれで〆させていただきますね!ありがとうございました。】   (2014/5/18 03:03:11)

美樹♀25(どくどくと脈打つモノを感じて心地よさを感じながら息を乱す。そのまま男が倒れこんでくれば何を言うでもなくただ男の背中に手を回した…)はぁっ…はぁ…ほんとですか?私もすごく気持ちよかったです……やんっ…(とろんとした表情で嬉しそうに答え、頬を撫でられると甘えるように手に頬を寄せる。そうして腰が引かれればモノが抜け…そのちょっとした刺激にも声を上げながら、とぷっと零れる精液の感触に、思わずそこに手を伸ばせば手が白い液体で汚れた…)   (2014/5/18 03:09:16)

美樹♀25【こちらこそありがとうございました^^楽しかったです。そういえば最後は失神しないといけなかったんですよね…忘れてました。笑】   (2014/5/18 03:10:28)

♂24【あ、そういえばそういうルールでしたね…w まあ一区切りついたのでこれで大丈夫かと。…今夜も長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。とても楽しかったです~】   (2014/5/18 03:11:32)

美樹♀25【夢中でルール忘れちゃってました…w こちらこそです。ルールも忘れて楽しんでしまいましたしw はい、また遊んでくださいね】   (2014/5/18 03:13:45)

♂24【もちろん、またお会いしたらよろしくお願いします。こちらは常連さんが少ないからすぐにお会い出来そうですがw おっと、もうこんな時間ですね。ぼちぼち失礼します。】   (2014/5/18 03:15:39)

美樹♀25【はい^^そうですね、あまり人は多くないですよねこの部屋。あ、はい、お引止めしてしまってすいません。ありがとうございました。おやすみなさい】   (2014/5/18 03:17:48)

♂24【いえいえ。おやすみなさい、お疲れ様でした!では、また。お邪魔しました。】   (2014/5/18 03:18:54)

おしらせ♂24さんが退室しました。  (2014/5/18 03:18:57)

美樹♀25【じゃあ私も…お邪魔しました】   (2014/5/18 03:19:41)

おしらせ美樹♀25さんが退室しました。  (2014/5/18 03:19:44)

おしらせ玲奈♀28さんが入室しました♪  (2014/5/18 16:18:03)

玲奈♀28【こんにちは】   (2014/5/18 16:18:14)

おしらせ♂38さんが入室しました♪  (2014/5/18 16:20:03)

♂38【こんにちは…早速、出会ったばかりの貴女と繋がりたいです…】   (2014/5/18 16:20:35)

玲奈♀28(部屋に入ってきた男性にちらりと視線を送ると小さく頷いて)…してほしいの。ねぇ   (2014/5/18 16:21:15)

♂38【パンツを脱ぎ…勃起した肉棒を握り締め上下に扱きながら貴女に近付く…】   (2014/5/18 16:21:22)

♂38【おもむろに割れ目に中指を這わし濡れ具合を確かめるように…】遠慮なく…いただきますね…   (2014/5/18 16:22:30)

玲奈♀28(男性の反り返った肉棒に目が釘付けになる。コクンとつばを飲み込んで慕う自分にはじつつも、ワンピースの中の淡い水色のショーツには蜜がシミを作り出していた)滅茶苦茶にしてほしいの。たくさんして。   (2014/5/18 16:23:16)

♂38【ほんのり湿った性器を丸見えするかのように染みたショーツを脱がし…玲奈の身体を四つん這いにして】   (2014/5/18 16:24:05)

玲奈♀28【ごめんなさい。ちょっと背後おちです。】   (2014/5/18 16:24:18)

おしらせ玲奈♀28さんが退室しました。  (2014/5/18 16:24:21)

♂38【残念…また出会えたらお願いしますね。】   (2014/5/18 16:25:09)

♂38【引き続き勃起した肉棒を扱きながらしばらく待ってます…濡れた淫穴を…】   (2014/5/18 16:26:00)

♂38【熱く湿らせ疼かせてる女性…覗いてましたら貴女の穴を貸してください……もう…暴発してしまいそう…】   (2014/5/18 16:28:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂38さんが自動退室しました。  (2014/5/18 16:48:27)

おしらせ若菜♀19さんが入室しました♪  (2014/5/19 00:23:07)

若菜♀19【時間が遅いので、さくっと遊びたいです。】   (2014/5/19 00:23:37)

おしらせ♂30さんが入室しました♪  (2014/5/19 00:26:37)

♂30こんばんは)   (2014/5/19 00:26:47)

若菜♀19【こんばんは。】   (2014/5/19 00:27:36)

♂30よろしく。早速ヤりますか?)   (2014/5/19 00:28:04)

若菜♀19【ごめんなさい、別のお部屋で会ったことあるんですけど、その時、合わないからって事になったんですよね。覚えてらっしゃらないと思うけど。】   (2014/5/19 00:29:03)

おしらせ♂30さんが退室しました。  (2014/5/19 00:29:30)

若菜♀19【うん、今みたいな感じで無言で退室されて…】   (2014/5/19 00:29:47)

おしらせ若菜♀19さんが退室しました。  (2014/5/19 00:33:32)

おしらせ♂88さんが入室しました♪  (2014/5/19 01:35:55)

♂88【こんばんは】   (2014/5/19 01:36:06)

♂88【あまり長ったらしくない描写で】   (2014/5/19 01:37:17)

♂88【うーん…出したら退室しなきゃならないのが面倒かも】   (2014/5/19 01:39:33)

おしらせ♂88さんが退室しました。  (2014/5/19 01:39:51)

おしらせ♂25さんが入室しました♪  (2014/5/20 20:43:40)

♂25( 即刻嵌め倒す気満々なのか凶悪な肉棒を熱く堅くたぎらせ、しならせ乍、適当なベッドへと腰を降ろすと来客待ち、ということで煙草を一本取り出すと一服し始めて。 )   (2014/5/20 20:45:41)

♂25( 少し待機します )   (2014/5/20 20:53:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂25さんが自動退室しました。  (2014/5/20 21:13:36)

おしらせ♂37さんが入室しました♪  (2014/5/21 22:31:28)

♂37(先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て)   (2014/5/21 22:31:33)

おしらせ♂37さんが退室しました。  (2014/5/21 23:17:59)

おしらせ♂37さんが入室しました♪  (2014/5/21 23:30:53)

♂37【再び、失礼します】   (2014/5/21 23:31:03)

おしらせあいり♀23さんが入室しました♪  (2014/5/21 23:39:41)

あいり♀23【よろしくお願いします】   (2014/5/21 23:40:08)

おしらせあいり♀23さんが退室しました。  (2014/5/21 23:47:33)

♂37【おっと…】   (2014/5/21 23:51:18)

おしらせ♂37さんが退室しました。  (2014/5/22 00:03:05)

おしらせ♂37さんが入室しました♪  (2014/5/22 00:17:33)

♂37(男女の淫らな交わりが行われている部屋の片隅で、その様子を眺めながらグラスを傾けて冷えた水を飲み干している。他にも男女が複数入り乱れ、あたりは淫らな喘ぎ声と体液のにちゃにちゃとした音、突き入れ、掻き回している音が聞こえてくる。)   (2014/5/22 00:36:38)

おしらせ♂37さんが退室しました。  (2014/5/22 00:50:35)

おしらせあいり♀23さんが入室しました♪  (2014/5/22 23:51:43)

あいり♀23(スケスケのベビードール1枚でベッドに座り、ぼんやりと)   (2014/5/22 23:53:54)

あいり♀23はふぅ……(せつなげなため息をつくと、大きめの乳房をつぶすように片足を抱いて)今日ももう終わり、、、(産毛のような薄い恥毛の奥はしっとりと濡れ、男を待っている様子)   (2014/5/22 23:58:34)

おしらせ♂20さんが入室しました♪  (2014/5/22 23:59:39)

♂20【こんばんわ】   (2014/5/23 00:00:18)

あいり♀23【こんばんは】   (2014/5/23 00:02:35)

♂20ね、おねーさん寂しそう......(そっと貴方に寄り添い) 俺とハメちゃう?   (2014/5/23 00:05:30)

あいり♀23寂しいわけじゃないけど、、、(小さく頷いて)いいよ   (2014/5/23 00:07:23)

♂20片足上げてたせいで、ここの湿り具合丸わかりだったよ?(貴女の肩ぎゅっと抱けばそのままゆっくり押し倒し、下着越しの秘所にくちゅり触れ)   (2014/5/23 00:08:35)

あいり♀23アン!(下着はつけてない秘所がくちゅりと)   (2014/5/23 00:10:44)

♂20おねーさんのここ、はやくおちんちんたべたいって鳴いてる......(ぬぷり中指挿入すればくちゅくちゅ音立てながらまさぐり)   (2014/5/23 00:11:52)

あいり♀23アン!アアン!くちゅくちゅ…(指が出入りするたびに愛液があふれ)   (2014/5/23 00:15:12)

♂20もう、ぐちゅぐちゅだね......? じゃ、せっくすしよっか?(貴女に覆いかぶさって亀頭膣口に擦り付け)   (2014/5/23 00:16:08)

あいり♀23(亀頭をヌルヌルとこすりつけられ、いやらしい音がする)   (2014/5/23 00:22:16)

♂20んっ....(亀頭から竿までずぷっと勢いよく突き入れ) はっはっはっ....(緩やかに腰振り始め)   (2014/5/23 00:23:14)

おしらせ♂20さんが退室しました。  (2014/5/23 00:31:48)

あいり♀23【ふう……私も出ますか】   (2014/5/23 00:33:02)

あいり♀23【どなたかいらっしゃらないようならば……】   (2014/5/23 00:34:00)

あいり♀23【では、失礼しました】   (2014/5/23 00:34:50)

おしらせあいり♀23さんが退室しました。  (2014/5/23 00:34:56)

おしらせ♂24さんが入室しました♪  (2014/5/24 21:16:48)

♂24【こんばんは、お邪魔します。】   (2014/5/24 21:16:56)

♂24(部屋の扉を開けるとそこは真っ暗で、人の姿は見当たらなかった。明かりを一つ一つ付けていき、シーツの下やバスルームを覗きこんでもやはり誰もいない。仕方なく少し待機するかと、上着を脱いでシャツのボタンを緩め、くつろぐようにして部屋の隅の大きなソファーに腰をおろした。自分だけの静かな部屋は物音ひとつせず、その静けさは眠気を誘い、やがてウトウトと目を閉じてしまっていた。)   (2014/5/24 21:19:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂24さんが自動退室しました。  (2014/5/24 21:40:14)

おしらせ♂37さんが入室しました♪  (2014/5/25 22:43:12)

♂37(先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て)   (2014/5/25 22:43:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂37さんが自動退室しました。  (2014/5/25 23:04:14)

おしらせ♂37さんが入室しました♪  (2014/5/25 23:57:05)

♂37【再び、待機します】   (2014/5/25 23:57:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂37さんが自動退室しました。  (2014/5/26 00:57:22)

おしらせ♂37さんが入室しました♪  (2014/5/26 23:01:59)

♂37(先日もたっぷりと女を犯し、よがり狂わせて楽しんだこの部屋。シャワーを浴びて軽く汗を流してバスローブ姿で現れると、既に何人もの男女が交わり、精の快楽を貪りあっている。こちらに見せつけるように脚を開き、繋がっている部分をこちらに向ける女。男の上で騎乗位で腰を振りたくり、絶頂に蕩けるような顔をして精を腹の中に受け入れている。…その姿を見ながらにやにやといやらしい笑いを浮かべて)   (2014/5/26 23:02:11)

おしらせ美樹♀25さんが入室しました♪  (2014/5/26 23:52:12)

美樹♀25【こんばんは、お久しぶりです。よろしくおねがいします^^】   (2014/5/26 23:52:34)

♂37【こんばんは。久しぶりだね。会えて嬉しいよ。】   (2014/5/26 23:52:57)

美樹♀25(久々にやって来た部屋…足を踏み入れればすでに中から男女の声が聞こえてきて…足を進めれば進めるほどに、卑猥な音なども耳へと入ってくる。そこですでに体の疼きを感じていると、いやらしく交わる男女の姿が目に飛び込んでくる…思わずごくっと唾を飲んでから恥ずかしそうに視線をそらすと、その先に見知った男の姿を見つける…)こんばんは、お久しぶりです…   (2014/5/26 23:55:07)

♂37ああ、美樹か。久しぶりだね。(部屋に入ってきた女は、何度も交わり、その体をよく知った女。部屋の中央で行われている複数の男女の交わりを見て、それを求める表情をしたのを見逃さなかった。美樹の側へと寄り、腰に手を回して抱き寄せる。二人の視線の先には、見せつけるように股を開いて騎乗位で上下を繰り返す別の女の姿。)…今日のこの部屋は凄いね。あの子、今日は何度したと思う?(指先で軽く美樹の腰を撫で、掌でゆっくりと服の上からお尻の曲線を楽しんで)…スイッチの入った美樹は、あれよりもすごいけどね。今日も楽しみたいよ。美樹と。   (2014/5/27 00:00:51)

美樹♀25(腰に手を回されて抱き寄せられれば、そのまま身を任せる。すでに何度も行為を行っていることもあり、自然と抱き寄せられただけでも体が反応してしまう。そうして激しく目の前で腰を振っている女を見るように促されると、恥ずかしそうに頬を染めるものの目を逸らすことができず…)わかりません。何度ですか…?(お尻に触れられながら顔を上げれば、自然と上目遣いで男を見つめる。そうして囁かれた言葉にカッと頬を隠して視線をそらす)…そ、そんなことはないです…。私も…   (2014/5/27 00:05:06)

♂37…さっきから見ていたけどね。もう5回はイってる。(指先を伸ばし、美樹の首筋から肩、乳房へと指先で豊かな体のラインを服の上からなぞってゆく。柔らかで豊かな乳房、その敏感な先端を周りからくすぐるように、円を描くように指先を蠢かせて。掌で包み込むように乳房の感触をまさぐり、背中に手を回して抱きしめてねっとりと唇を重ねる。…激しい行為を繰り広げている男女の隣のベッドへと美樹を連れてゆくと、そのベッドへと横たえる。…少しずつ、周りに見せつけるように美樹の服のボタンを外し始めて)…恥ずかしがる顔、可愛いね。その顔が気持ちよくて蕩けるのが早く見たいよ。   (2014/5/27 00:11:27)

美樹♀25…五回…(質問の答えを聞けば、思わず自分に重ねて考えてしまう。この目の前の男に自分は何度イかされてしまったのだろう…そんなことを無意識に考えて体が熱を持つ。そうしたとこで服の上から乳房を弄られる。こちらの敏感な箇所がすでにわかっているようで、先端に淡い刺激を…決定的な刺激ではなく、周りをくすぐるような指の動きに物足りなさを感じながらも、徐々に乳首が尖っていくのを感じる。そうしてキスをされれば、とろんとした表情で見つめ返して…ベットへと横たえられ、服のボタンが外されていくのを眺めながら徐々に表情にいやらしさが混ざってくる…)   (2014/5/27 00:16:36)

♂37(服をゆっくりと脱がせてゆくと、白い肌と豊かな乳房を包む下着が露わになる。唇を首筋から鎖骨へ、胸の谷間へと這わせ、何度も味わった乳房に唇を押し付けて。)…よく似合うね。この下着。美樹はいいカラダをしているから、どんな下着でも似合う。(慣れた指使いでするりとブラを外すと、ぷるんとした乳房が露わになる。痛いくらいに尖り始めた美樹の乳首を優しく指先で押し転がすと、美樹と視線を絡ませながらゆっくり顔を近づけ、唇で吸いついて。ちゅう、ちゅる、口の中で乳首を転がし、唾液を塗り付け、強く吸い付く音を立てて)   (2014/5/27 00:21:10)

美樹♀25(ゆっくりと焦らすようにして服を脱がされると、今度は首筋…鎖骨…胸の谷間へと唇が這っていく。それだけなのに息を荒げてしまいながら、欲情した目で男を見つめる)…ありがとうございます…んっ…(ブラを外されれば、開放されるのを待ち構えていたように乳房がぷるんっと飛び出て…そのまま尖っている乳首を転がされれば、大げさなほど体が震えてしまう)…やんんっ…!(そのまま眺めていると、徐々に唇が近づいてきて…乳首を吸われる。声を上げて感じてしまっている間にも口内で乳首をいいように弄られればベットの上でびくびくっと体を震わせながら感じてしまう…)…あっ…やっ…ちゅってしたら…あんっ…だめぇっ…   (2014/5/27 00:27:48)

♂37相変わらず、敏感だね。美樹は。可愛いよ。もっと責めたくなる。(尖る乳首に何度となく口づけを繰り返し、唇で挟み込み、舌先でちろちろと先端を舐め、甘く歯を立てて乳首を責めて。ねっとりと唾液を塗り付けるかのように舌先が蠢き、美樹の弱いところを巧みに責めてゆく。…もう欲情しきっているのを知っているのか、ショーツをゆっくりと脱がせてゆくと、熱く潤んだ秘所。脚を大きく開かせ、美樹に自分の秘所を見せつけるかのように指先を秘所に沈め、くちゃくちゃとわざと音を立てて掻き回し、指の抜き差しを繰り返して)…みんな見ているよ。美樹が発情して、欲しがっているのを。   (2014/5/27 00:32:37)

美樹♀25あっ…はぁっ…!やんっ…んっ…!(乳首を巧みに攻め立てられてしまえばベットの上で淫らに身悶える…もう目は男を欲しているものの、まだ与えられることは無く…乳首を甘く噛まれ、舌先で舐められながらショーツを脱がされて足を開かされれば、一瞬抵抗しようとするものの次に与えられる快感を想像して結局足を開いてしまう。そのまま指がとろとろになっているところに入れられ、中をかき回されれば声を上げながら指を締め付け…見えてしまう自分のいやらしく涎をたらすように愛液が溢れているそこから視線をそらして…)あっ…やぁっ…言わないでぇ…   (2014/5/27 00:39:02)

♂37…ちゃんと言ってごらん。欲しい、って。(自分のバスローブの紐を解いて脱いでゆくと、よく引き締まった体と、太く反り返ったペニスが露わになり、美樹の目の前で見せつけるかのように。…バスローブの紐を手にして、ふと何かを思いついたのか、悪戯な顔をしてくすくす笑い)…せっかくだから、これ使おうか。(ちゅう、と乳首を強く吸うと、快楽に力の抜けた美樹の両手首を取り、バスローブの帯で縛り上げてしまう。そのまま頭の上へと導き、ベッドサイドの柱に美樹の手首を縛り付けると、美樹は万歳をしているかのような無防備な状態に。…両手で乳房を揉みしだき、唇を這わせながら、肌を重ねて上にのしかかり、太いペニスが秘所の入り口に当たって)   (2014/5/27 00:45:40)

美樹♀25(バスローブを男が脱げば、引き締まったからだと欲しくてたまらないものが反り返っているのが目に入る。そうするととろんと愛液が溢れてしまって…)…ほ、ほしいです…おちんちんください…(羞恥よりも勝った性欲に、言われるがままに言葉を綴れば急に乳首を吸われる)…ひぁっ…!(何かを考え付いたように笑い出した男のされるがままに力の抜けた手首を紐で縛り上げられてしまう。そのままベッドサイドの柱に括り付けられれば無防備な格好に…)…あ、こんなの…外してくださ…あんっ…!(あまりにも無防備な格好に恥ずかしさを覚えて抗議するものの、そのまま乳房を弄られ欲しくてたまらないものをようやく押し当てられれば期待に瞳を潤ませて…)   (2014/5/27 00:51:52)

♂37ふふ、いい恰好。みんなに見せてあげなよ。いつも俺とセックスすると、どんな顔してほしがるのか、どんな顔してイクのか。この部屋の一番いい女が、どんなにいやらしいか、ね。(美樹の脚をMの字に開かせると、ゆっくりと腰を押し付けて犯してゆく。太く、固いペニスが中を広げるように入り込み、奥まで貫いて)…ん…今日の美樹の中、熱いね…そんなに欲しかったんだ?   (2014/5/27 00:55:04)

美樹♀25あ…はっ…やだぁ…(こちらの羞恥を煽るようなことを意地悪に言われれば、顔を赤くしながら羞恥を感じる。だけど、だからといってこの行為をとめることはできなくて…M字に開かされたそこに徐々に太く熱く、硬いモノが入り込んでくれば声を上げながら感じてしまう・・・)あっ…あぁっ…!!はっ…あっ…欲しかったの…   (2014/5/27 00:58:47)

♂37奥まで入ってる。届いてるよ。ここ。(美樹の上に覆いかぶさり、肌を重ね、唇も重ねて。舌をねっとりと交わらせて擦りあい、二人の唾液と吐息が混じりあってゆくと、自然と腰が蠢き、美樹と腰を腰をぴったりと密着させて深い挿入感を味わって。のの字を描くように腰を回して美樹を奥まで責め立て、弱いところに太いカリ首を擦りつけ、出し入れを繰り返して)…俺も欲しかったよ。美樹が。わかるだろう?いつもよりも太くなっているのが。   (2014/5/27 01:02:14)

美樹♀25あっ…あんっ…きもちい…ふぁっ…(手を縛られてしまっているのでされるがまま…無防備に体をさらけ出した状態で突き入れられる。覆いかぶさられながらねっとりをしたキスをされればとろんと見つめ返して…深く繋がったまま中を混ぜるように腰を回されればびくびくっと体が震えてしまう…)あっ…あんっ…んっ…太くて、硬くて…あんっ…きもちいのっ…!   (2014/5/27 01:05:35)

♂37…みんなに教えてあげなよ。このチンポ、おまんこにハメられると癖になるって。ぜっとおまんこしていたいって。(ぬるり、ぬるりと長いストロークを繰り返し、愛液でとろとろに溢れたおまんこに固く太いものを突き立て、子宮の入り口に亀頭を擦りつけて強い快楽を与えてゆく。両手で豊かな乳房をまさぐり、尖った乳首を指先で弄びながら、腰を打ち付け、美樹を強い快楽で仰け反らせて)…みんな見てるよ。美樹のおまんこに、俺のチンポ突き刺さってるのも、美樹が気持ちよくなってるのも、俺のキスマークついたおっぱいも、全部。   (2014/5/27 01:10:12)

美樹♀25あっ…あっ…ずっと、このおちんぽに突かれてたいのっ…あんっ…!(頭がおかしくなるほどの快感に、普段の状態なら絶対に口にすることがない言葉を朦朧としながら言う。手を縛られていると犯されているかのようで、余計に興奮を覚えながら突き入れられる。乳房を揉まれ、乳首を弄られながら突き入れられれば背中をそらして感じて…)…やぁんっ…!あっ…あっ…見ちゃダメぇ…(男の煽るような言葉に声を上げるものの、その言葉とは裏腹にきゅっと中が締まってモノを締め付ける)   (2014/5/27 01:14:45)

♂37ああ、よく締まる…最高だよ。ここ。(美樹の脚をMの字に広げ、膝を更に広げると、おまんこに太く長いものが突き刺さり、淫らに味わっているのが見える。周りで見ている男女から冷やかしの声が飛ぶと、腰をねっとりと動かし始める。美樹の奥深くから濃い愛液を掻き出すような、美樹の体を快楽で蹂躙するかのような蠢き。くちゃりくちゃりと二人がこすれあう淫らな音、溢れた愛液が二人の繋がった部分からシーツへと垂れて)…すごい気持ちいい…たまらないよ。ずっとここに入れていたいよ。そしてここ…いっぱい擦りたい。(亀頭の先端を子宮の入り口に強く押し当てて擦りつけ、美樹を快楽で狂わせてゆく)   (2014/5/27 01:19:35)

美樹♀25(大きく開いた足をより開かされればそのしょうげきにとろりと愛液が零れる。そうして男女の冷やかす声が耳に入れば、ぎゅっと目を瞑って羞恥を覚えるが、体は男のモノを締め付けてしまって…感じていることを告げる…そのままいやらしい音を立てながら突き入れられれば声を抑えることが出来ず・・・)あっ…やっ…あんっ…奥に、当たってるっ…!(突き入れられるたびに乳房をぷるぷると揺らしながら、子宮の入り口を強く擦られれば強い快感に体が強張って…)あっ…あんっ…!っ…イっちゃう…!(強い快感に体は限界を伝えるようにモノを今まで以上に締め付けて、精液を吐き出すように促す…)   (2014/5/27 01:24:39)

♂37ううっ、あ、すご…っ…(男を受け入れ、快楽に身悶えする美樹の体を押さえつけ、片手で乳房をまさぐり、乳首をこりこりと指先で責めながら腰を打ち付ける。絶頂を迎えてきつく締め付けるおまんこの動きに耐えられなくなったのか、快楽の声をあげ)…ああ、俺も…いくっ…中にいくぞっ…!(美樹が絶頂を迎えて体をのけぞらせた瞬間、共に絶頂を迎えて奥深くに精液を注ぎ込む。濃く、どろりとした熱い精液。びゅっ、びゅっと勢いよく子宮の入り口に浴びせかけ、美樹に快楽を教え込むかのように腰を回して)   (2014/5/27 01:29:21)

美樹♀25(乳房をまさぐられ、乳首を弄られながら腰を打ち付けられれば強い快感に身悶える。そうして男が声を上げるのと同時に体が仰け反り、達してしまう…)…もっ…あっ…あっ…あぁぁっ…!!(達したところで熱い精液を奥深くに注ぎ込まれてしまえば、その衝撃にまた強い刺激を感じてしまって意識を手放してしまう…手を縛られてしまった体から力が抜けてしまって…)   (2014/5/27 01:33:15)

美樹♀25【ありがとうございました~!久しぶりですごく楽しかったです^^】   (2014/5/27 01:33:43)

♂37うっ…うううっ…(呻きながら何度も奥深く射精して…肌を重ねて荒い息をつきながら唇を重ねて) 【こちらこそありがとう。私も楽しかったですよ】   (2014/5/27 01:34:25)

♂37【時間があればまだしたいくらいですよ。美樹もここが欲しがってるみたいだし(乳首に唇を這わせ、ちゅう、と音を立てて強く吸い付いて)】   (2014/5/27 01:35:41)

美樹♀25【私も時間があれば…ひぁんっ…!(乳首を据われるとびくびくって反応してしまいながら…)それじゃあ名残惜しいですがそろそろ落ちますね…】   (2014/5/27 01:37:10)

♂37【今度会ったときはゆっくり、ね。たっぷりその体を味わいたいよ。】   (2014/5/27 01:37:49)

美樹♀25【また今度いっぱいしてください…今日の手を縛られるって言うのもすごく新鮮でした…】   (2014/5/27 01:38:03)

♂37【ふふ、気にいったんだ。またしてあげる。】   (2014/5/27 01:38:30)

美樹♀25【…はい、楽しみにしてますね。それじゃあおやすみなさい。】   (2014/5/27 01:39:17)

♂37【おやすみ、美樹。またね。】   (2014/5/27 01:39:29)

おしらせ美樹♀25さんが退室しました。  (2014/5/27 01:39:34)

おしらせ♂37さんが退室しました。  (2014/5/27 01:39:45)

おしらせ♂24さんが入室しました♪  (2014/5/27 10:29:52)

♂24【こんな時間にお邪魔します。】   (2014/5/27 10:30:21)

♂24(予定も無く朝からいつもの部屋へとやって来てみるものの、さすがにこんな時間では誰の姿も見当たらず、いつもなら男女の声が飛び交うこの部屋もしんと静まり返っていた。上着を脱いでそれをハンガーにかけながら、室内をぐるりと見渡してから、ソファーへ向かって歩き出す。ゆっくりとソファーに腰を下ろすとそのまま寛ぐように全身を預け、誰か自分と同じように朝から退屈している女性がやって来ないかと期待を込めてしばらく待つことにした。)   (2014/5/27 10:32:44)

♂24【誰も来ませんが、背後ですw お邪魔しました。】   (2014/5/27 10:40:30)

おしらせ♂24さんが退室しました。  (2014/5/27 10:40:34)

おしらせ♂37さんが入室しました♪  (2014/5/27 23:41:17)

♂37(夜遅く訪れたこの部屋、今日はまだ誰も始めていないのか、ベッドといくつかの家具しかないがらんとした部屋。中央に置かれたベッドのシーツにもしわひとつ無く、人気のない様子。部屋の片隅の冷蔵庫から冷えたペットボトルのお茶を取り出し、一口飲み干して)…今日はずいぶん静かだな。   (2014/5/27 23:41:53)

おしらせ♂37さんが退室しました。  (2014/5/28 00:15:17)

おしらせ♂24さんが入室しました♪  (2014/6/1 00:33:58)

♂24【こんばんは、お邪魔します。】   (2014/6/1 00:34:07)

♂24(夜も更けた頃、睡眠よりも人肌を求めてここへやって来てみたものの、部屋には誰の姿も無かった。しんと静まり返った室内をぐるりと見渡しながら上着を脱いでハンガーにかけると、ゆっくりと部屋の奥へと歩き出し、窓際に立って外の景色を眺めた。窓をわずかに開くと、外から心地よい風が室内へと流れ込み、身体をひんやりと包み込む。少し寒くも感じたが、窓を開けたままにしてベッドへと向かうと寝転がりながら怠惰に手を使わずに靴を脱ぎ捨て、天井を眺めながら誰かがやって来るのを待つことにした。)   (2014/6/1 00:38:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂24さんが自動退室しました。  (2014/6/1 00:59:29)

おしらせ♂37さんが入室しました♪  (2014/6/1 22:56:43)

♂37(先日もたっぷりと女を犯し、よがり狂わせて楽しんだこの部屋。シャワーを浴びて軽く汗を流してバスローブ姿で現れると、既に何人もの男女が交わり、精の快楽を貪りあっている。こちらに見せつけるように脚を開き、繋がっている部分をこちらに向ける女。男の上で騎乗位で腰を振りたくり、絶頂に蕩けるような顔をして精を腹の中に受け入れている。…その姿を見ながらにやにやといやらしい笑いを浮かべて)   (2014/6/1 22:57:05)

おしらせ瑶子♀29さんが入室しました♪  (2014/6/1 23:01:14)

瑶子♀29【こんばんは】   (2014/6/1 23:01:55)

♂37【こんばんは。】   (2014/6/1 23:02:21)

瑶子♀29(数日前に悪友に連れられてきたこの部屋。絡まる男女の姿に驚きながら壁の花となっていたその時間。なにも無く帰ったその日からこの部屋の様子が思い出されてしまう日々。そっと一人でこの部屋にと。)   (2014/6/1 23:03:46)

♂37(周りを見渡すと、以前、男女の交わりの中で何もせずに帰っていった女。性の快楽を貪りあう男女を食い入るように物欲しげな目つきでみていたくせに、臆病だったのだろう。前回は友人と来ていたようだったが、その時はその友人をたっぷりとよがらせ、快楽に泣き叫ばせたのだった。…近づいてゆくと、下着姿の豊かな乳房と腰つき、お尻に視線を這わせ、手を伸ばして指先で軽くなぞって)…こんばんは。今日も見学?   (2014/6/1 23:08:12)

瑶子♀29(目の前の絡み合う男女の姿は非日常な景色。ただ聞こえてくる声と熱がそれを否定するのだけれど。近づいてくる男は以前悪友が抱かれた男性。挨拶の言葉を考えていたがそれはここでは無用のようだ。伸びてきた指先になぞられる感覚。ビクリと体が震えてしまうのを押さえ見上げた)…あ、あの時は圧倒されただけ(よがる友人の姿が脳裏に浮かぶ。快楽に飢えた体が疼き始めるのも時間の問題。)…どう遊んでくれるの?   (2014/6/1 23:13:55)

♂37…圧倒されてた、か。前に来た時はずいぶん興味津々で見ていたみたいだったけど。今日は楽しむつもりなんだろう?お友達と同じくらいに。(女の扱いに慣れた指使いで瑤子の乳房をゆっくりと弄ぶ。前回は友人をなぶり、快楽で狂わせていった巧みな指使い。キャミソールの上から乳房の大きさを楽しみ、指先が乳首を探り当てて転がして。腰に手を回して抱き寄せると、首筋から耳元に唇を這わせてゆく。滑らかな肌の感触を味わうように舌を伸ばしてうなじを舐め、耳朶に舌を這わせて濡れた音を立てて)   (2014/6/1 23:19:47)

瑶子♀29…興味津々って…そんな(あの時の友人姿がオーバーラップする。歓喜の声を上げ男性の動き一つで啼くその様が。しかしそんな自分の言葉を押しのけて抱き寄せられるとその肌の熱がこれからのみだらな行為を思い浮かばせる)…ん…いきなり…なんだ(胸を掴むその行為を言葉で詰りながらもうなじをすべる舌に吐息を甘くするしかない)…あぅ…ん…慣れてるのね…(白い指が男のバスローブをなぞり、その胸元に指をすべらせようとしていた)   (2014/6/1 23:24:48)

♂37いきなりでも構わないだろ?ここはそういうところだ。知ってるはず。(指先が乳首の周りをゆっくりとなぞりながら先端を尖らせてゆく。布地の上から乳首を軽く摘み上げて弄び、柔らかで豊かな乳房の感触を楽しむように掌で包み込み、まさぐってゆく。首筋から耳元へと唇を蠢かせ、舌を伸ばし、肌に唾液を塗り付けてゆく。…瑤子がバスローブをなぞり、男の胸元をはだけさせてゆくと、友人を快楽で啜り泣かせていた逞しい肉体が露わになってゆく。そして、その下の太く立ち上がったペニスも。)…慣れている男のほうがいい、と顔に書いてあるよ。   (2014/6/1 23:31:53)

瑶子♀29…それはこの前(そう、見ていた。初めての会釈を交わしていた男女がそのままベッドの上で絡み始めた姿を。ここはそういう場だとすでに知っていたから今日ここにいるのだから。布を持ち上げ始めた乳首のそれを指先が触れるたびに小さく吐息をのがしていた)…この前のトモダチよりも気持ちよくしてくれる?…うらやましかったから(そういうと露わになった男性の裸体に指先を遊ばせ、男のペニスに触れようと腕を伸ばした)…気持よくなろ?ねぇ。(救い上げるような視線。指先が熱いその先端に触れた)   (2014/6/1 23:36:32)

♂37ああ、この前の時のお友達よりもね。保証するよ。(瑤子がペニスの先に触れると、太く、固く、長く、熱い感触。太いカリ首と痛いぐらいに反り返ったペニスの感触は、セックスに慣れた女なら身体を熱くするものだろう。…瑤子が誘う言葉に応えるように、指先で顎を持ち上げて瑤子を上を向かせ、唇を重ねてゆく。ねっとりと濃い口づけに舌が絡み合い、唾液が混じりあう濡れた音。くちゅくちゅと音を立てて濃厚なキスを楽しんだ後、腰に廻した手で瑤子を促して)…ベッドに行こうか。…前の時はずいぶん俺のセックスを見て楽しんでいたね。俺はお友達よりも君のほうを抱きたかったな。   (2014/6/1 23:44:36)

瑶子♀29(男の言葉に鷹揚に頷くようにしながらも指先はその肉茎を鑑賞していた。指先を押しのける様な硬く熱い感触は、瑶子の内なる肉を悦ばせて行く。重ねられた唇はこれから始まることの前触れの様に瑶子を味わうように動いていた)そんな…見ては(まるっきり男の言うとおりだった。どれだけ他のカップルを見ようとしても視線は友達から離れなかった。…正直に言うと友達を悦ばせる男の動きに…だけれども)…して?…あれよりも激しく(白いシーツの上に腰掛けると男の肩を抱いて耳元でささやいた)   (2014/6/1 23:51:34)

♂37ふふ、嬉しいね。(シーツに座る瑶子に誘われるがまま、その成熟した体を押し倒し、キャミソールの中に手を差し入れて直接乳房へと触れて楽しむ。胸元まで薄いキャミソールをめくりあげて乳房を露わにすると、貪るように吸い付いてゆく。雌の肉体を本能のまま貪る、雄そのもののようなセックス。以前の友人もこのように貪られたのか、乳首に吸い付き、舌先でその先端をねぶる感触が瑶子を興奮させてゆく。性急な指先がショーツの中へと入り込み、ぬるりと指先に愛液を絡めながらクリトリスを撫で、秘所の浅いところに指先を入れて掻き回して高ぶらせてゆく)…いやらしい体だね。そそるよ。   (2014/6/1 23:58:27)

瑶子♀29…はぅ…んっ(露わになる胸元に貪られるその姿は依然の友達の姿とかぶさってくる。溢れる声を押さえることもしないで、指先は男の頭をかき抱くようにしていた。熱気のせいなのか周りの淫らな光景の姿か瑶子の蜜は自分でもその量を感じるほどにあふれ腿を伝っていた)…あぅっ…ん…(ツボを知ってるような男の動きに腰をビクつかせて)…もう…我慢できないの…欲しい…指だけじゃなくて…だめ?(うるんだような瞳で強請るように唇をなめた)   (2014/6/2 00:04:06)

♂37わかっているよ。これだろう?(バスローブを脱ぎ捨てると、興奮しているのか、ぱんぱんに膨れ上がった太いペニスが露わになる。瑶子の食い入るような視線を感じ、手を取るとそれを握らせる。握らせたままの姿でゆっくりと焦らすようにショーツを脱がせてゆくと、瑶子もまた昂ぶっているのか、ペニスを弄る指先が動きに淫らさを増してゆき、先走りの汁が指先に絡む。…ショーツを脱がせ、脚をMの字に開かせると、太いペニスを秘所へと押し付け、ゆっくりと貫き、締め付けてくる感触を楽しみながら掻き分け、奥へと深く埋め込んでゆく)…熱いね。ここ。   (2014/6/2 00:10:18)

瑶子♀29(男の言葉に小さく頷いた。内腿と襞の中の蜜は肉茎の期待にあふれ始め自分の体ながらそのあからさまな反応に苦笑するしかなかった。宛がわれたその先端が貫くとき、一瞬高く声を上げ、シーツをつかみ瑶子もまた熱を感じていた)…あ…入って…く…はぅ…あぁっ(カリが熱い先端が瑶子の中を押し広げて行く)…あなたの…方が熱い…あぁっ…くぅん…(その大きさに眉間にしわが寄ってしまう。すがるように男の腕を強くつかんだ)   (2014/6/2 00:16:36)

瑶子♀29【ごめんなさい。時間があまりなくて】   (2014/6/2 00:17:10)

♂37【了解です。早目にしますね】   (2014/6/2 00:17:24)

瑶子♀29【ありがとうございます】   (2014/6/2 00:17:40)

♂37(奥深く、根元まで太いものをねじ込んでゆく。子宮の入り口に亀頭を擦りつけるような、ねっとりとした腰の動き。瑶子の体を押し広げて快楽を貪り、孕ませるための蠢き。にちゃり、にちゃり、太いカリ首が瑶子の中を擦り、出入りするたびに愛液がとろりと結合部から垂れ、シーツに染みを作る。快楽に蕩け、匂い立つような女の色香を楽しみながら、腰を打ち付け、深い密着感を楽しんで)…君の友達よりも、すごくいいよ。いやらしい、感じてる顔して。たまらない。   (2014/6/2 00:21:20)

瑶子♀29(男の腰が打ち付けられるたび、カリが襞を擦りあげて行く。熱く太いその肉茎に翻弄されるように声を上げる。クチュクチュと接合部では淫らな音がし、その合間に男の言葉が瑶子に聞こえてくる。与えられる快楽に飲み込まれ押し上げられ、体位を変えられるままに飲み込む波の大きさは大きくなっていく)…あぁぁつ…こんな…や…みないで…(快楽に腰を動かし欲しがってしまう自分を恥ずかしがりつつも、どんどんと高みにあがっていく)…あぁぁつ…だめ…そこ…あぁぁつ…い、いっちゃう…はぁぁぁん…あぁぁっ。(肉襞は肉茎を捉えたまま、淫らにうごめいて)   (2014/6/2 00:25:28)

♂37(突き上げに合わせて揺れる乳房を両手で揉みしだき、乳首に舌を這わせ、甘く歯を立てて噛みながら抜き差しを繰り返し、快楽で瑤子を責め立ててゆく。奥まで秘所の中をいっぱいにし、淫らにペニスに吸い付いてくる襞の蠢きに高ぶりながらさらに太さを増し、瑶子を責め立ててゆく。…体の上に覆いかぶさると瑶子の手足が体に絡みついてきて抱きしめられる。いく、という甘い言葉に応えるように耳元で囁いて)…俺もいくよ。精液、中に出すぞ…ああ、いくっ…   (2014/6/2 00:30:00)

瑶子♀29(突き上げられ、押し広げられあられもない声を上げながら、男の肩をつかみ背中を反らせて)…あぅっ…中に…中に出して…あぁぁっ…一緒に(熱く硬いものが中ではじける感触。ぎゅうと肉茎を絞り上げるように蠢く襞はかえって瑶子の声を高くさせる。その場のだれよりも高い声を上げ、意識を遠くしていった)   (2014/6/2 00:34:08)

瑶子♀29【いちお、失神した感じの描写で】   (2014/6/2 00:34:30)

♂37ううっ、あ、出る…っ…(瑤子が絶頂に達する瞬間、びゅっ、びゅっと濃い精液が中に迸る。どろりと濃く熱い精液の感触で瑤子の中を汚し、腰を押し付けて膣の中への射精を楽しんで。…しばらく快楽の余韻を楽しんだ後、失神した瑶子から体を離すと、秘所からどろりとした白濁した粘液が垂れる。豊かな乳房を再び弄び始める…まだ、夜は始まったばかりなのだ。)   (2014/6/2 00:36:51)

♂37【ありがとうございました。楽しかったですよ。】   (2014/6/2 00:37:00)

瑶子♀29【いえいえいえいえ、こちらこそ上手な人にお相手いただいてうれしかったです。またよかったら遊んでくださいね。】   (2014/6/2 00:37:30)

瑶子♀29【ではおやすみなさいませ。よい夜を】   (2014/6/2 00:38:09)

♂37【次はもう少し時間があると嬉しいですね。おやすみなさい。】   (2014/6/2 00:38:18)

おしらせ瑶子♀29さんが退室しました。  (2014/6/2 00:38:27)

♂37(強い快楽で失神した女から体を離すと、他の男たちがその女に群がりはじめ、口も膣も尻も犯し始める。あっという間に体中を弄ばれ、快楽の道具とされてゆく女。…今までの濃い交わりを見ていた女たちがベッドへと座り、見せつけるように乳房を揺らす。…手を伸ばしてその乳房を楽しんでいると、再びペニスが太く固くなってゆく)   (2014/6/2 00:41:45)

おしらせ♂37さんが退室しました。  (2014/6/2 00:55:46)

おしらせ♂37さんが入室しました♪  (2014/6/2 21:35:24)

♂37(夜遅く訪れたこの部屋、今日はまだ誰も始めていないのか、ベッドといくつかの家具しかないがらんとした部屋。中央に置かれたベッドのシーツにもしわひとつ無く、人気のない様子。部屋の片隅の冷蔵庫から冷えたペットボトルのお茶を取り出し、一口飲み干して)…今日はずいぶん静かだな。   (2014/6/2 21:35:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂37さんが自動退室しました。  (2014/6/2 22:12:30)

おしらせ♂37さんが入室しました♪  (2014/6/2 22:24:38)

♂37【再び、待機します】   (2014/6/2 22:24:54)

♂37【来ませんねー…】   (2014/6/3 00:01:34)

おしらせ♂37さんが退室しました。  (2014/6/3 00:15:56)

おしらせ♂37さんが入室しました♪  (2014/6/3 23:12:22)

♂37【こんばんは。待機します】   (2014/6/3 23:12:43)

おしらせ美樹♀25さんが入室しました♪  (2014/6/3 23:32:49)

美樹♀25【こんばんは、よろしくおねがいします^^】   (2014/6/3 23:33:04)

♂37【こんばんは。会えて嬉しいよ。】   (2014/6/3 23:33:16)

♂37【今日は移動しません?】   (2014/6/3 23:33:25)

美樹♀25【いいですよ~】   (2014/6/3 23:34:03)

美樹♀25【では、お邪魔しました…】   (2014/6/3 23:34:17)

おしらせ美樹♀25さんが退室しました。  (2014/6/3 23:34:20)

♂37【では、向こうで…】   (2014/6/3 23:34:24)

おしらせ♂37さんが退室しました。  (2014/6/3 23:34:28)

おしらせ♂37さんが入室しました♪  (2014/6/4 22:56:39)

♂37(昨日もたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て)   (2014/6/4 22:56:46)

おしらせ♂37さんが退室しました。  (2014/6/4 23:39:30)

おしらせ♂0さんが入室しました♪  (2014/6/5 10:56:29)

♂0なんかこいつの部屋みたいになってるねw   (2014/6/5 10:56:48)

おしらせ♂0さんが退室しました。  (2014/6/5 10:56:52)

おしらせ♂45さんが入室しました♪  (2014/6/5 14:00:47)

♂45【こんにちわ。宜しくお願いします】   (2014/6/5 14:01:28)

おしらせ♂45さんが退室しました。  (2014/6/5 14:12:42)

おしらせ♂24さんが入室しました♪  (2014/6/7 23:45:05)

♂24【こんばんは、お邪魔します。】   (2014/6/7 23:45:13)

♂24(久々にやってきてみた部屋には相変わらず人の姿は見当たらず、静まり返っていた。暗い部屋の明かりをひとつふたつとつけていき、誰もいない部屋には自分の足が絨毯を踏みしめる音だけが響いていた。脱いだジャケットはハンガーに吊し、ネクタイを緩めると、窓際のソファーに腰をおろして寛いだ。目の前のテーブルに置かれたグラスと水の入った容器が目に入ると、それを注いでから一気に飲み干す。喉が潤うとほっと息をつき、再びソファーに全身をもたれるようにして身を預け、誰かがやって来るのを少し待ってみることにした。)   (2014/6/7 23:50:34)

2014年05月17日 00時10分 ~ 2014年06月07日 23時50分 の過去ログ
【描写必須】即ハメ中出しROOM
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