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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2014年06月01日 01時48分 ~ 2014年06月08日 21時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ローレン♀魔法使い っぁ、あんぅ。あ、んっ。奥っ、奥、お腹に響くッ。(男に抱えられたまま、女は身体を揺らし。腰をくねらせる。その都度、湯船の湯が、激しく波立ち。女の体温は上昇する)   (2014/6/1 01:48:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィル♂剣士さんが自動退室しました。  (2014/6/1 01:56:09)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/6/1 01:56:19)

ウィル♂剣士(焦れる快楽と焦燥感に、理性が溶けていくのが見て取れる。早くと強請り、高い嬌声が響く頃合には、最早止まらない。絶頂直後の怒張は膣肉の締め付けによいつも以上の快楽を送り込んでくるも、構わずに。) ローレンの中、締め付けて離してくれないな…?  腰まで振ってさ……そんなに嬉しいんだ、な…っ (快楽貪る様を言葉にしながら、掴んだ腰を軸としてひっきりなしに奥を穿つ。その際湯も内部へと入り込むだろうが、構わず水面を揺らし。湯の熱は体を火照らせ、膣肉が内面から身を焦がす。彼女の腰の動きに合わせ、時に腰を完全に掴み無理やり奥を抉ったりと変化を加えつつも、次第に内部でさらに大きさを増し圧迫する。再度の絶頂が近いことを伝えながら、一時の休憩も無く男の身体は女の身体を揺らし、止まらない。)   (2014/6/1 02:00:05)

おしらせバレット♂銃使いさんが入室しました♪  (2014/6/1 02:00:36)

ローレン♀魔法使いあぁ、ぁあああっ。ウィル、気持ちいいの。お湯、熱い……ッ。……や。身体が、熱い………ッ。(温泉での行為は、いつもと違った感触をもたらす所為か、女の声はとまらない。男の動きを受け止め、強請るかのように、合わせて揺らす腰の動きも。男にそれを指摘される。しかし、理性がもはや崩れてしまっているのだろう。それを男に否定することなく、甘えた響きの増した声で啼き。) っや、やぁあ。も、もう。いっちゃう……から、奥、駄目だからッ――!!(共に男も快楽に深く浸っている所為か、腰を掴み動く動きが大きくなり始め。力が入り狭くなった膣内を無理やりに抉じ開けられ最奥を突きあげられ、子宮が揺らされれば、中の粘膜はうねり。男の熱がさらに膨らめば、吸いつく様な締め付けと、襞が大きく痙攣し始める。大きくなる水音と、濡れた感触とが示すように男の熱を奥深くまで食んだまま、男の動かない動きに、先に絶頂まで押し上げられて) っひ、やぁああああ!! (びく、びくん、と全身を跳ねさせ。ぐっしょりと濡れる感触は男の屹立へ。そして、一際強い締め付けが襲う。思わず男の背中を強く引っ掻いて)   (2014/6/1 02:10:57)

ウィル♂剣士(響く嬌声を間近で感じながら、柔らかな襞に自身を擦りつける。強い締め付けに一層快楽を増しながら、女の声同様男の動きも最早止まらない。湯を打つ水音に互いの身体がぶつかる音、嬌声。その全てを合わせ、女が絶頂を迎える最中に射精感を覚え、思わず顔を歪め。) ん、…俺も、くぁッ…ッ (腰を強く強く抱き、背に熱を感じながらも我武者羅に動き、絶頂を迎えている体を容赦なく揺らす。壊すかのような勢いで夢中になって怒張を擦りつけ、やがて強く奥を穿つ瞬間勢いよく精を爆ぜさせた。子宮へと流し込むかのような勢いで爆ぜるそれは幾度となく跳ね、満たして行き――。)   (2014/6/1 02:18:32)

バレット♂銃使いうわぁ…(男はレアアイテムのあるクエストに向かうがハンマーを持ったケンタウロスのような巨人に立ちはだかられる。男は目玉をスナイパーライフルで狙うも過敏に避けられ当たらない)   (2014/6/1 02:20:08)

ウィル♂剣士―――すっげぇ気持ち良かった。  (背中に感じる熱は、どうやらひっかかれたよう。が、それを受け入れるのも男の甲斐性のようなもの。繋がった侭腰より背中に手を回し軽く撫でながら、荒い息を少しずつ整えていき。)   (2014/6/1 02:20:49)

バレット♂銃使い【クエスト=神殿】   (2014/6/1 02:21:00)

ウィル♂剣士【また変な分割申し訳ないです。 そして挨拶遅れましたがこんばんは。 別進行で待機される、という事でよろしいでしょうか。】   (2014/6/1 02:21:51)

バレット♂銃使いチッ…(男は舌打ちすると洞窟の真上に弾丸を撃ち込んだ。すると弾丸から無数の1m以上もある針が出てき巨人に襲いかかる。)   (2014/6/1 02:23:18)

バレット♂銃使い【はい、ほぼ格闘してますが(笑)】   (2014/6/1 02:23:52)

ローレン♀魔法使いっひぃ……ん……ッ。(腰を強く抱かれ一番奥を容赦なく穿たれ、突き上げた子宮の入り口から中を白く染める体液。お腹の中を暴れられる感覚に、大きく背中をのけぞらせ、体全身を震わせる。男の背中には、きっと蚯蚓腫れの様な引っかき傷が出来ているだろう。しかし、それも、しばし待てば消えるだろうが。軽く慰撫されるがまま、整わぬ息を肩を震わせている。すっかりと、体重を男に預けたまま、掠れた声で) ……ん、気持ちよかった……。ごめ……しばらく動けそうにないの。……このままは、さすがに……。どこか、連れて行って下さい…。休憩できるところ。本気でのぼせそうなんですけど…(恥ずかしさと、申し訳なさとで、どんどんと語尾にいくごとに小さくなる声音で、ウィルに願い事を告げる。)   (2014/6/1 02:25:21)

ローレン♀魔法使い【分割は気にせずですよ~。一応〆に向かってますが、良かったのかしら(笑)>ウィルさん バレットさん、こんばんはー】   (2014/6/1 02:26:08)

バレット♂銃使い【いいですよ~】   (2014/6/1 02:27:41)

バレット♂銃使い【と何故かいうバレット氏】   (2014/6/1 02:28:13)

ウィル♂剣士(完全に体の力が抜けているのが見て取れるも、別段それが苦になる事はない。抱き留めて落ち着くのを待っているつもりでもあったが、聴こえてきた言葉に、小さく笑った。) ――ああ、それは場所を変えて続きをしてほしいと。 (その言葉を都合良いように解釈しつつも、身体が熱いのは同様。今急激に立ち上がれば、眩暈を起こしてしまいそう。腕に力を籠め、ゆっくりと彼女の身体を持ち上げて岩の淵に座らせてやりつつ、自分もまたまずは湯から上がろう。必要最小限に身支度を整えた後、アイテムウインドウを操作すれば休憩できる場へと共に転移するとしよう。其処が何処で、その後何が起きるのかは当人達のみが知る話。――とりあえずは、次顔を見たら逃げられない程度に、くらいは内心思うのであった。)   (2014/6/1 02:31:16)

ウィル♂剣士【良いのではないでしょうかー。と、お疲れ様でした。長時間お邪魔致しましたし、待機されるというのであればこちらは退散いたしましょうか。】   (2014/6/1 02:31:54)

バレット♂銃使い…(巨人は悶えながら懸命に防ごうと足掻くが時すでに遅し、鉄のようにバランスがよく、またさらに硬質な鉱石にかかれば巨人の体は豆腐のようなものだった。針は巨人にぶつかるたびに破裂し巨人を肉の塊にしていく)   (2014/6/1 02:32:02)

バレット♂銃使い【どちらでも、待機も好きなので】   (2014/6/1 02:33:22)

ローレン♀魔法使い(ぐったりしつつも、身体を抱きかかえられて岩場に下ろされればどうにか座っている。自分でアイテムを操作する気力も無く。男に身体を凭れさせたまま、とりあえず、と言った風に、インナーのみ呼び出して纏えば、あとは、全部男に任せて。さてさて、移動した先で、男と女が、どういう行動を取ったのかは、また、別の話ではあるが。ペース乱されっぱなしだと、呟いた声は、男に聞こえたかどうかは、秘密)   (2014/6/1 02:35:37)

ローレン♀魔法使い【はーい。というわけで、こちらも〆です。お疲れ様&有難うございました! あまり長居し過ぎると、ROM様が入りづらいかもしれませんし、退散しましょうか(笑)>ウィルさん】   (2014/6/1 02:36:39)

バレット♂銃使いふぅ…(男は汗を拭いさらに進んだ。すると神殿が現れた。神殿の中には一際輝く鉱石があった)これか…(鉱石をとった瞬間、ウィルやローレンが居た温泉の上にテレポーテーションされていた)   (2014/6/1 02:36:56)

バレット♂銃使いおわっ!?(そのまま風呂の中に落ちた)   (2014/6/1 02:37:58)

ウィル♂剣士【〆返しありがとうございました。 ではこれにて失礼いたします。 バレットさまも入れ違い失礼を。】   (2014/6/1 02:38:30)

バレット♂銃使い【はい】   (2014/6/1 02:39:15)

ローレン♀魔法使い【長時間楽しかったです。>ウィルさん   バレットさん、お邪魔しました~ 】   (2014/6/1 02:39:47)

ウィル♂剣士【と、言い忘れ。こちらこそお相手ありがとうございました! ではですよー。】   (2014/6/1 02:39:56)

おしらせウィル♂剣士さんが退室しました。  (2014/6/1 02:40:00)

おしらせローレン♀魔法使いさんが退室しました。  (2014/6/1 02:40:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バレット♂銃使いさんが自動退室しました。  (2014/6/1 02:59:21)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/6/2 21:27:18)

フェアレ♂シーフ【こんばんは。少し待機させていただきます】   (2014/6/2 21:27:34)

フェアレ♂シーフ【バトル、エロ、雑談なんでもOKです。】   (2014/6/2 21:29:44)

フェアレ♂シーフ【ロルのネタが思いつかないのでとりあえず前の奴を拾ってきます】   (2014/6/2 21:33:00)

フェアレ♂シーフあ~やばい…飲み過ぎた…(酒場の多い通りを少し脇に入った路地裏。いかにも盗賊といった装備の栗毛のシーフはフラフラと壁にもたれかかっていた。というのも、酒場でちょっと情報収集をしようと思っていたのだが、珍しく話の合う人に出会い、長々と話し込んでしまったのだった。しかも、その人が酒豪だったのが悪かった。所詮ただのアイテムだとついつい飲み過ぎてしまった。意識はそれなりにあるのだが、頭が回らない上に足元もあまりおぼつかない。こんな状態でPKなんかにあったら洒落にならない。)ダメだ…休憩しよう…(この際場所なんて気にすることもできず、その場にあったゴミ箱に腰掛ける。吐き気がないのが唯一の救いか。これがゲームの中でなければひどいことになっていただろう。)   (2014/6/2 21:33:32)

フェアレ♂シーフ【ホントにネタがない…深刻…】   (2014/6/2 21:33:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2014/6/2 22:04:54)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/6/2 22:05:01)

フェアレ♂シーフ【この辺で失礼させていただきます。お邪魔しました】   (2014/6/2 22:23:27)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2014/6/2 22:23:33)

おしらせクルーエル♀吸血公★さんが入室しました♪  (2014/6/5 22:55:17)

クルーエル♀吸血公★(ぶしゅ り。 仮想の視界を、一面の赤が染め上げる。毒々しくも鮮やかで、淀み濁りながらも美しい。0と1で構成された、何もかもが虚構でしかないこの世界の中で。しかし、何よりも確かな熱を孕んだその赤の名前は、血。焼けた果実のようにぱっくりと裂けた首の断面から、鮮血の花でも咲かせるかのように紅の飛沫を撒き散らしながら、緩慢にくずおれて、物言わぬ亡骸を地に伏せるのは革鎧を装備したローグ風の容貌のプレイヤーアバターだった。)久しぶりにインして早々にPKさんとご対面とは、サプライズのユーザーイベントならもう少し愉しいものを企画して欲しいな。どうせ血をくれるならこんなふうにぶち撒けるのではなく、瓶詰にでもして送って貰える方が有難い。(長い睫毛を伏せて、“死体”を一瞥する紅の瞳に、然したる感情の色は浮かばない。蘇生を期待するだけ無駄だと悟ってはいるのか、首無し死体は幾度かの瞬きの後に霧が溶けるように掻き消えた。設定してあるホームタウンに帰還したのだろう。)   (2014/6/5 22:57:26)

クルーエル♀吸血公★(先程まで死体があった地面に散らばった幾つかのアイテム……銀製の短剣だの、ネックレスだのポーションの瓶だのを一瞥するだけに留めて。頬を拭うように撫で上げる。滑らかな質感を持った黒革の手袋が、べっとりと粘ついた血に塗れた。腰に届くほどの青みがかった銀髪も、羽織った漆黒のマンとからジャケットからブラウスから。ご丁寧にタイトスカートからタイツの間に僅かに覗く太腿に、ブーツの踵まで血塗れだった。濁った紅に塗り替えられた黒を基調としたアバターの姿を、昼時間に設定された仮想の太陽が燦々と照らし出している。)……参ったな。これじゃ私が悪者みたいじゃないか。(然して困ってもいなさそうな口ぶりで零れる、艶のあるアルト。その傍らを、如何にも初心者然とした簡素な装備のプレイヤー二人組が通りがかり…目が合うなり足早に逃げていった。さわさわと微かな風がそよぐ度に、葉擦れの音が涼やかに響く其処は霊樹の森と呼ばれる初心者向けのダンジョンエリア。要するに、初心者狩りのプレイヤーキラーに弾みで襲われさくっと返り討ちにしてみたまではいいものの、傍から見れば自分がPKに見えるのではないだろうか、という構図である。)   (2014/6/5 22:57:34)

おしらせバッシュ♂長剣使いさんが入室しました♪  (2014/6/5 22:58:54)

クルーエル♀吸血公★【ええと。たぶんロルを書いておられるのだと思いますが、申し訳ありませんが貴方のことは別場所で存じておりまして。R行為の有無問わずお相手は致しかねます。待機されるのでしたら退室致しますが。】   (2014/6/5 23:03:47)

バッシュ♂長剣使い【了解です。それでは。】   (2014/6/5 23:04:25)

おしらせバッシュ♂長剣使いさんが退室しました。  (2014/6/5 23:04:29)

クルーエル♀吸血公★【どうしようか迷ったのですが、伏せておいてもお互いに不毛な時間となるだけに想いましたのでご理解を頂ければと。さて、第一投から行き成り偏屈そうな印象がついてしまったような感がありますがどうしたものでしょう…。】   (2014/6/5 23:08:19)

おしらせカイン♂剣士さんが入室しました♪  (2014/6/5 23:15:32)

カイン♂剣士【こんばんは お相手大丈夫ですか? エッチなの希望なのですが】   (2014/6/5 23:16:29)

クルーエル♀吸血公★【プロフにも書きましたが、R行為に関しては相性もありますのでそれ前提ですとご期待に応えられるかはわからないですー。】   (2014/6/5 23:17:26)

カイン♂剣士【相性あうといいな どんな感じが好きとかありますか】   (2014/6/5 23:19:03)

クルーエル♀吸血公★【どんな感じといいますか。部屋の雰囲気に応じた流れを作って頂けたら、という感じですね】   (2014/6/5 23:19:37)

カイン♂剣士【電脳で陵辱 「仮想現実RPGの世界で突如生じた淫らな行為の可能なエリアを舞台にエッチをする部屋です。 」 ですね 部屋の雰囲気に応じれるよう頑張ってみます】   (2014/6/5 23:22:10)

クルーエル♀吸血公★【ええとですね。ちょっとお話している感じでは微妙そうだと思います。R行為よりまず仮想世界の雰囲気を楽しむことを第一に置きたいので、主になる目的が違うかなと。すみませんが、場を乱してしまいそうですので此れで失礼させて頂きますね。】   (2014/6/5 23:24:38)

おしらせクルーエル♀吸血公★さんが退室しました。  (2014/6/5 23:24:47)

カイン♂剣士【お疲れ様です 】   (2014/6/5 23:32:21)

カイン♂剣士(現実を超えたVR!、しかもハックされてて、淫らな行為が可能となった世界のプレイヤーの一人。最初はレベリングに熱心ではなかったが、ハックされてからは世界をより広く楽しむため、中級までレベルをあげ。それまで足を運ばなかった、ダンジョンも進んだ。)…!?ヒドイ、モンスターか。(ダンジョンの奥に、多量の血が広がり、死体こそ、蘇生帰還で消えてるものの、まだ生々しい跡が残る。腰の剣の柄に手をかけ。辺りを注意深く見渡し、敵の気配を伺う。)【どなたでも。お相手様、募集です。】   (2014/6/5 23:44:16)

カイン♂剣士(これほど凄惨なことをしたモンスターに興味があった。どこか、この初心者用のダンジョンの奥の秘密を誰かが暴き、とんでもないのを呼び寄せたのかもしれない。一目見たかったが、自分では太刀打ち出来ないだろう。一息つくと、近くの街へ戻る。そこにはもう噂が広がってて)…ぇっ!?女のプレイヤー…(逃げ帰ったプレイヤーの話から、黒い服のプレイヤーだと知る。広場で頭を振り)…やれやれ、せっかくの綺麗な世界なのに。仲良く遊ばないなんて、もったいない。そのコは、勘違いしてるよ。(ベンチに腰掛け。澄み渡る空を見上げるのだった)   (2014/6/5 23:55:07)

カイン♂剣士(ダンジョンでの殺気の跡、街での大騒ぎに気を当てられて、ベンチでぐったりと座ってると、先ほど事情を聞いた、初心者プレイヤー2人組が、自分のもとへ。怖い思いをし、自分たちが口封じで消されるのか…と、冗談交じりの雑談を交えながら)…大丈夫、安心しな。俺がついてる。フレンドを結ぼう。…「クルーエル」というのか、ソイツの名前。貴重な情報を、ありがとう(内心、そこまで高位なプレイヤーなら、自分なら歯がたたないだろうが。安心してもらうため強気に出て。フレンドを結び。その要注意プレイヤーの名前を、自分の胸に刻むのだった)   (2014/6/6 00:24:57)

カイン♂剣士(その名を出してしまったことで、怖がる2人組。無理もない、PKなどシステムとしてはあっても見るのも初めてだったのかもしれない。立ち上がると)…心配しなくても、俺が責任を持つよ。おいで。(2人を連れて冒険者ギルドへ。そこで、賞金首にかけた。「カイン」の名で。額は切りが良くしたら、思わぬ出費を強いたが。内容は「その女を生死、五体満足を問わず連れて来い」と。もっとも死んでしまっては帰還するだろうから、言葉の勢いだけのものであることは心得ていて)これでよし…と。何かあったら、よろしく(2人組と別れ、元のベンチへ。お金を散財したため泊まるのもケチる。人影が少なくなったが、このままここで夜を明かそうか)   (2014/6/6 00:48:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイン♂剣士さんが自動退室しました。  (2014/6/6 01:16:04)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/6/7 22:18:27)

ウィル♂剣士【微妙に衣装変えつつこんばんは。待機ロル打ちつつ、お相手様募集致します。シュチュリセットもお気軽に。】   (2014/6/7 22:19:24)

ウィル♂剣士(日の光が当たらぬ地下迷宮。フロア一つ一つがやけに大きい其処は、恐竜でも出入りが出来そう。実際現れる魔物は巨大熊や巨大蜘蛛といった大型モンスターばかりで構成されているのだが、生憎今対峙している相手は自身とそう変わらぬサイズ。というよりは――そもそも魔物ですらなかった。) フ、っとぉ…ッ! (飛び交うのは火の玉、氷の礫、光球。数多の魔法が自身めがけて飛んでくるのを転がるように回避する。剣士のソロとみて、得物と判断したらしいPK組は遠距離で徹底的に嬲る算段らしい。息もつかせぬ連続攻撃で、中々距離を詰められない。このままであれば、いずれ当たるだろう。ならばとるべき手段はひとつだ。――かつて偉い人は言った。逃げ道がないなら前に向かって逃げればいいじゃない、と。)   (2014/6/7 22:30:05)

ウィル♂剣士 よ、っと…! (立ち上がると同時に前方めがけて駆け出す。玉砕だと思ったのであろう相手は攻撃を集中する。その際に、片方の剣を抜こう。迫る火の玉。それを――剣を振り、真っ二つにし両断しよう。 瞠目するのが見えるがもう遅い。熱風も熱気もゲームの中では感じられぬが、この極限までの緊張感は本物だ。スローモーションに見える敵の動作。慌てて何かを紡ぐも――遅い。)   魔法に頼りすぎるから、そうなるんだよ。 (捨て台詞のように告げよう。事実それは捨て台詞。それを聴く者は光の粒となって霧散する。残る相手も不利と見れば転移アイテムで退散する様子となれば、別段そのまま追いかけはしない。やがて静寂が戻った迷宮内で。) あー…疲れた。 (なんて、気の抜けた声だけが反響するのだった。)   (2014/6/7 22:30:08)

ウィル♂剣士【…って、待機そうそうですが所用で一時撤退します;】   (2014/6/7 22:32:56)

おしらせウィル♂剣士さんが退室しました。  (2014/6/7 22:32:59)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/6/7 23:47:18)

ウィル♂剣士【出戻りでございます。下記待機ロルにて暫し待機させてくださいませ。】   (2014/6/7 23:47:36)

おしらせリューナ♀剣士さんが入室しました♪  (2014/6/8 00:06:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィル♂剣士さんが自動退室しました。  (2014/6/8 00:07:38)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/6/8 00:07:47)

おしらせリューナ♀剣士さんが退室しました。  (2014/6/8 00:07:50)

おしらせリューナ♀剣士さんが入室しました♪  (2014/6/8 00:08:01)

ウィル♂剣士【ロルしていれば退室してしまい…と、こんばんは。】   (2014/6/8 00:08:24)

リューナ♀剣士【こんばんは】   (2014/6/8 00:08:44)

リューナ♀剣士【あっとすいません、背後落ちです…】   (2014/6/8 00:13:09)

おしらせリューナ♀剣士さんが退室しました。  (2014/6/8 00:13:14)

ウィル♂剣士(手近にあった岩を椅子代わりに腰かけ。嘆息零しながら額に滲んだ汗を拭った。こんなものまで再現するなんて、と感じれば可笑しくて笑う。体温を調節する意味など、かりそめの身体には無いだろうに。とは言え、剣を握る重さも、耳が聞き取る反響する音も本物さながらだ。それこそ、現実とほぼ同じように行為すら出来るこのゲームは、本当によくできている。――だからこそ、面白い。コマンドだけのRPGとは違う楽しさがそこにある。戦闘もだし、無論、それ以外の行為も。)【お疲れ様でした?】   (2014/6/8 00:14:08)

ウィル♂剣士(――なんて、思わずらしくないことを考えるのもPKを受けかけた所為だろう。それはそれで貴重な体験だと笑い、ある程度回復すれば立ち上がろう。向かう先はダンジョンの奥、さて何があるかな、と期待し歩もう。財宝かもしれないしアイテムかもしれないし、人との出会いかもしれない。どれにしたって、愉しければいいな、と。)【お邪魔しました。】   (2014/6/8 00:16:24)

おしらせウィル♂剣士さんが退室しました。  (2014/6/8 00:16:29)

おしらせクルーエル♀吸血公★さんが入室しました♪  (2014/6/8 02:47:12)

クルーエル♀吸血公★【こんばんは、変な時間ではありますが、ちょっと前回が途切れててしまいましたので仕切り直しのような形で暫しお部屋お借り致します。】   (2014/6/8 02:50:25)

クルーエル♀吸血公★(ぶしゅ り。 仮想の視界を、一面の赤が染め上げる。毒々しくも鮮やかで、淀み濁りながらも美しい。0と1で構成された、何もかもが虚構でしかないこの世界の中で。しかし、何よりも確かな熱を孕んだその赤の名前は、血。焼けた果実のようにぱっくりと裂けた首の断面から、鮮血の花でも咲かせるかのように紅の飛沫を撒き散らしながら、緩慢にくずおれて、物言わぬ亡骸を地に伏せるのは革鎧を装備したローグ風の容貌のプレイヤーアバターだった。)久しぶりにインして早々にPKさんとご対面とは、サプライズのユーザーイベントならもう少し愉しいものを企画して欲しいな。どうせ血をくれるならこんなふうにぶち撒けるのではなく、瓶詰にでもして送って貰える方が有難いんだけれどもね。(長い睫毛を伏せて、“死体”を一瞥する紅の瞳に、然したる感情の色は浮かばない。蘇生を期待するだけ無駄だと悟ってはいるのか、首無し死体は幾度かの瞬きの後に霧が溶けるように掻き消えた。設定してあるホームタウンに帰還したのだろう。)   (2014/6/8 02:52:37)

クルーエル♀吸血公★(先ほどまで死体があった地面に散らばった幾つかのアイテム……銀製の短剣だの、ネックレスだのポーションの瓶だのを一瞥するだけに留めて。頬を拭うように撫で上げる。滑らかな質感を持った黒革の手袋が、べっとりと粘ついた血に塗れた。腰に届くほどの青みがかった銀髪も、羽織った漆黒のマントからジャケットからブラウスから。ご丁寧にタイトスカートからタイツの間に僅かに覗く太腿に、ブーツの踵まで血塗れだった。濁った紅に塗り替えられた黒を基調としたアバターの姿を、昼時間に設定された仮想の太陽が燦々と照らし出している。)……参ったな。これじゃ私が悪者みたいじゃないか。(然して困ってもいなさそうな口ぶりで零れる、艶のあるアルト。その傍らを、如何にも初心者然とした簡素な装備のプレイヤー二人組が通りがかり…目が合うなり足早に逃げていった。さわさわと微かな風がそよぐ度に、葉擦れの音が涼やかに響く其処は霊樹の森と呼ばれる初心者向けのダンジョンエリア。要するに、初心者狩りのプレイヤーキラーに弾みで襲われさくっと返り討ちにしてみたまではいいものの、傍から見れば自分がPKに見えるのではないだろうか、という構図である。)   (2014/6/8 02:52:45)

クルーエル♀吸血公★(と言っても、今更他プレイヤーの視線にびくつくほど初心でも無い。ひとまず顔に付着した血糊のみを拭いきると、細い顎に指を添え、柳眉を寄せて暫しの思案に耽る。それは、単純に【血塗れ】という状態異常が生理的な不快感を催すからだった。【血塗れ】はこの世界に置いて無数に設定された、列記としたバッドステータスの一つだ。隠蔽スキルやアイテムの効果を阻害し、嗅覚感知や追尾を行うビースト系Mobに実に懐かれるようになる、エトセトラ。)さて…、どうしたものかな。一度部屋に戻ってまた来るのも面倒だし、かといってこのままというのもどうにもね…。(ロングブーツの踵で下生えを踏みしめながら、森林エリアの深部へ続く道を進みつつ。口ぶりは、どこか悠々と。【血塗れ】の状態を解消するための手段は幾つか存在する。特定の魔法やアイテムによる洗浄を行うか、単純に装備を一端解除して一定時間を置くか、装備状態のままでのある程度の時間の経過。然し、そんな便利魔法は取得自体が当然不可、一般的な回復アイテムも効果無効という尖ったクラスである。アイテムストレージに並ぶのはボトリングされた血液がずらり、という不健全ぶりだ。)   (2014/6/8 02:55:41)

クルーエル♀吸血公★(かといって、残る手段を選ぶには…。不意に周辺に響いた「うっぜー!」という男性プレイヤーのシャウトに、半ば釣られるように視線を向ける。其処には血塗れになった金属製の胸当てや革の胴着を脱ぎ散らかしなら、浅黒く日に焼けた上半身を惜しげもなく晒す剣士系アバターの姿があった。その足元で半ば透過し、消えかけている狼型Mobを見留めるなら、返り血を浴びてしまったという所だろう。前衛職でも稀に運悪く食らう程度の発生率のバステではあるが、こと男性アバターに置いては、生理的な感覚を優先してその場で早々に装備を一端脱いでしまうプレイヤーもそれなりにいるとは聞いていた。特に、回復手段に乏しく、仮想の感覚に慣れていない初心者の間では。……企図せず、上半身裸の初心者剣士君と目が合って照れくさそうな笑みを向けられたので、此方もささやかな微笑みでもって応じてみせる。貴人が箱馬車の車窓から手でも振ってみせるように、鷹揚に小さく手でも振ってみせよう。ただし、顔以外は、血塗れだけれども。……ややもして、視線を前に戻すと軽く嘆息。)   (2014/6/8 03:07:20)

クルーエル♀吸血公★……つまらないPKをしても特に感じるところもないけれど、公開露出を平然と行うほどような趣味は持てない、かな。(血塗れになった姿を見られるのも、人前でアバターの下着姿を晒す事にも特段の抵抗があるわけでもないが、何かの間違いで撮られたSSが何処かを巡り巡ってギルメンの目に触れ、弄りのネタにされる事態だけは御免蒙りたい。なんとなれば、木漏れ日の差し込む森の中では、一定の間隔を置いてプレイヤー達がエリアに棲息する敵性動的オブジェクトを相手に狩りを愉しんでいるのだ。当然ながら、彼等は戦闘の前後、目の前の敵のみならず周囲にも注意を払う。そんな状況で生着替えを行えば、導き出される結果は考えるまでも無い。ひとまず、思考を停滞させると、当初の目的通りに深部へと足だけを機械的に動かしていく。道中に咲く虹色の花や、木々が連なる暗がりの中、朧な光を撒きながら緩やかに周囲を飛ぶ幻光蝶といった美しいオブジェクトをどこか気だるげに眺めながら。)   (2014/6/8 03:07:42)

おしらせクルーエル♀吸血公★さんが退室しました。  (2014/6/8 03:24:53)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/6/8 10:19:46)

フェアレ♂シーフ【こんにちは。こんな日中ですが、お相手していただける方がいればよろしくお願いします】   (2014/6/8 10:20:36)

フェアレ♂シーフ【というわけで適当に待機ロルでも】   (2014/6/8 10:20:50)

フェアレ♂シーフあ~ぁ…やっちゃった…(ログインした場所はとある街の路地裏。前回のログアウト場所ということになるのだが、そこを出ようと少し歩を進め、曲がり角を曲がった瞬間にばったり出会った男性プレイヤー。軽く挨拶でもして通りすぎようと思った瞬間に攻撃を仕掛けられた。所謂PKというやつだ。久しぶりに仕掛けられたPKだったが、相手がそんなに強いわけでもなかったのか、対処に困ることはなかった。)ここまでする気はなかったんだけどなぁ…手が滑ったというかなんというか…(目の前に広がっているのは消えかけの先ほどのPKの死体。攻撃を避け、首筋にナイフを当てて脅して諦めてもらおうと思っていたのだが、予想外の抵抗にあい、勢いでやってしまった。予想以上の出血量と人を殺した感覚に気持ちがいいわけがない。ログインした瞬間から憂鬱だと思いつつ、所々についてしまった血液をどうしようかと考えるのだった。)   (2014/6/8 10:38:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2014/6/8 10:59:06)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/6/8 10:59:42)

フェアレ♂シーフ【誰もいらっしゃらないようなのでこの辺で一旦しつれいします】   (2014/6/8 11:00:14)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2014/6/8 11:00:17)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/6/8 11:19:12)

フェアレ♂シーフ【そういえば下のロルに引っ張られまくってました;】   (2014/6/8 11:19:57)

フェアレ♂シーフ【勝手に設定使わせてもらっちゃいました。すいません;】   (2014/6/8 11:20:47)

フェアレ♂シーフ【一応言っておいた方がいいと思ったので、また失礼します。お邪魔しました】   (2014/6/8 11:21:23)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2014/6/8 11:21:29)

おしらせコウ♀銃剣士さんが入室しました♪  (2014/6/8 13:21:35)

コウ♀銃剣士【名前間違えたっ…!】   (2014/6/8 13:21:56)

おしらせコウ♀銃剣士さんが退室しました。  (2014/6/8 13:21:59)

おしらせサキ♀銃剣士さんが入室しました♪  (2014/6/8 13:22:04)

サキ♀銃剣士【失礼しました。キャラ詳細を書かせていただきましたので、詳細はそちらをご覧いただければと思います。ロル書いて待機しますね。】   (2014/6/8 13:22:55)

サキ♀銃剣士(中規模PK集団「knife」所属。今日も今日とてPK相手を探して細い裏路地に潜んで。通りかかった一人の青年、全くこちらに気づく様子は無く、すっと後ろから近づくと3発銃弾を浴びせ、よろけながら振り向いた相手を短剣でひと突き)いいアイテム、よろしくね。(返り血を浴びつつ短剣を引き抜くと、相手の持っている中からランダムでアイテムがドロップする。いくつかを回収して、その場を後にするかここでもう少しいるかと考えて。少し赤に染まった黒服フードのままその場で考えていて)   (2014/6/8 13:32:11)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/6/8 13:33:13)

フェアレ♂シーフ【こんばんは。お相手よろしいでしょうか?】   (2014/6/8 13:33:28)

サキ♀銃剣士【こんにちはー。どうぞ、お相手お願いします。】   (2014/6/8 13:34:14)

フェアレ♂シーフ【では下ロルに続けますね】   (2014/6/8 13:34:45)

サキ♀銃剣士【はい。お願いします】   (2014/6/8 13:35:07)

サキ♀銃剣士【あ、個人的に複数人プレイも歓迎しているのですがフィアレさんはいかがでしょうか?】   (2014/6/8 13:36:43)

フェアレ♂シーフ【私も問題ないです。っていうか歓迎です。時間もありますし】   (2014/6/8 13:37:28)

サキ♀銃剣士【ありがとうございます。ということで、他にもみなさんどうぞー。】   (2014/6/8 13:38:28)

サキ♀銃剣士【す、すいません!名前間違えてしまっていたみたいですね、フェアレさんでした、申し訳ないです…汗】   (2014/6/8 13:40:56)

フェアレ♂シーフ【めっちゃ間違えられるんで問題ないですw】   (2014/6/8 13:41:21)

フェアレ♂シーフPK集団「knife」…ねぇ…(とある自警団ギルドやらPKKギルドからの依頼で、調査を頼まれた集団の名前。情報不足が中々深刻で、名前程度しか分かっていない。そんな状態で調査とか言われてもろくな情報が集まらない。とりあえず町中や酒場での聞き込みはろくな成果がなかった。)聞いたことないけどそんなの存在するのかな…?(一応路地裏やら人目のないところで、PKを行っているというのは聞いたのだが、そんなのPKならほとんどそうでしょと思いつつ、仕方ないかと路地裏へと足を踏み入れるのだった。PKなら何か知っているかもしれないなと適当にPKを捕まえてみることにした。高レベルプレイヤーじゃないことを祈りつつ)   (2014/6/8 13:44:11)

サキ♀銃剣士また一人…(思わずニヤリと笑みが零れてしまう。青年が一人また潜んでいた自分に気づかずに通っていった。見た目からしてシーフかな?シーフは盗んだレアアイテムなどを持っているから、こちら側としては美味しい相手だ。気づかれない様にといい襲撃場所を探す様に尾行を開始する。少年は何かを探している様な素振りだったため、バレないようにかなり気を配っての移動だったのだが、いい感じの場所を見つけると、スッと走り出して、先程の様にハンドガンを構え、相手の背中に向けて打とうと…。気づかれなければ、先程と同じ様にあっさりキル出来てしまうだろう。フードの下では楽しそうな笑みが浮かぶ。)   (2014/6/8 13:50:41)

フェアレ♂シーフ(足を踏み入れた時点で誰かがいるというのはわかっていた。問題はどこにいるのか、それがPKならどこで仕掛けてくるのか。普通のプレイヤーなら大体場所はわかるのだが、今回はわからない。これはまずいと思いつつも、気付かないふりをして歩を進めるしかなかった。しばらく歩くと、やはり感じる違和感。PKだという予想はほぼ確信に変わり、心臓の鼓動も早くなる。ギリギリの駆け引きは嫌いじゃないが、分の悪いかけには乗りたくない。今回は後者のような気がして我慢ができなかった。一瞬で加速のバフをかけると、路地を駆け出す)…っ限界!!痛くはないけどPKは嫌だからね!(緊張の糸が切れたようにしゃべりだす。追いかけてくるならそれでもいいし、諦めてくれるなら今回はやめておいた方がいい気がした)   (2014/6/8 14:01:58)

おしらせヘルマン♂重戦士さんが入室しました♪  (2014/6/8 14:05:13)

ヘルマン♂重戦士【こんにちは、参加よろしいでしょうか】   (2014/6/8 14:05:24)

サキ♀銃剣士【こんにちはー。はい、よろしくお願いします。ロル順はいかがしましょうか?】   (2014/6/8 14:05:56)

フェアレ♂シーフ【お久しぶりです。私は問題ないです】   (2014/6/8 14:06:05)

おしらせシャロン♀宝術師さんが入室しました♪  (2014/6/8 14:06:33)

シャロン♀宝術師【あっ。四人目になっちゃいました。どうしましょう】   (2014/6/8 14:06:47)

サキ♀銃剣士【こんにちはー。】   (2014/6/8 14:07:23)

ヘルマン♂重戦士【お久しぶり、シャロンさん。 では4人でどうかな?俺とシャロンさんが裏通りに入り込んでフェアレさんに加勢と。(サキさんはどの道襲われますww)】   (2014/6/8 14:08:15)

サキ♀銃剣士【えーと、どうしますかね?笑】   (2014/6/8 14:08:27)

フェアレ♂シーフ【お久しぶりですシャロンさん】   (2014/6/8 14:08:48)

サキ♀銃剣士【いいですよぉー。大歓迎です(笑】   (2014/6/8 14:08:56)

フェアレ♂シーフ【とりあえず入室順にロル打ちますか?】   (2014/6/8 14:09:27)

サキ♀銃剣士【えーと、次一応私でしたが、先にヘルマンさんとシャロンさんが打つ感じですかね?   (2014/6/8 14:10:26)

ヘルマン♂重戦士【シャロンさんはそれでOKかな? まぁ、サキさんと一緒に俺とフェアレさんに犯される運命からは逃げられないけど ^^; OKなら、俺と一緒にクエスト帰りという感じで】   (2014/6/8 14:11:09)

シャロン♀宝術師【じゃぁ、いつかのネタで動かしたケットシーの本性が出る首輪のようなものを付けられてる状態でいきますか?>ヘルマンさん】   (2014/6/8 14:11:29)

フェアレ♂シーフ【じゃあヘルマンさんとシャロンさんに打ってもらって、サキさんで一巡ですかね】   (2014/6/8 14:12:31)

ヘルマン♂重戦士【いいですね、ただ言葉しゃべれないのは面倒なので、言葉はしゃべれる仕様でww  では俺からロル打たせてもらいます】   (2014/6/8 14:12:49)

サキ♀銃剣士【まぁレベル高めの設定なので二人がかりとかじゃないと難しいかもですからねぇ。じゃあ、ヘルマンさん、シャロンさん、私、フェアレさんの順ですね。みなさんよろしくお願いします。】   (2014/6/8 14:13:16)

フェアレ♂シーフ【ヘルマンさんめっちゃレベル高いイメージあったけどそうでもないんですね】   (2014/6/8 14:14:36)

ヘルマン♂重戦士今日もたんまりと稼いだな。 やっぱソロよりもPT組んだほうが楽に稼げるか。(金稼ぎ目的のクエストを終え、隣には陥落させたケットシーの少女を侍らせ、大通りと言うにも気にせず服の上から少女の身体を抱き、まさぐりながら歩く)  ・・・・・・なんだ?こっちからおかしな感じがするな、気のせい、じゃねぇな。(フェアレとサキの静かな応酬が行われている裏路地の前でなにやら気配を感じ)   (2014/6/8 14:16:31)

ヘルマン♂重戦士【単純に死ににくいようなスキル構成だと思ってくださいww 20ダメージ受けても23回復する、みたいな】   (2014/6/8 14:17:46)

フェアレ♂シーフ【チートや・・・】   (2014/6/8 14:18:13)

シャロン♀宝術師いいから……この首輪外してほしいですっ。やっぱりこの状態はつらいんですにゃ(彼女の瞳は普段とは違う色になっている。獣プレイヤーだからできる代物でもあるだろう。ゆっくりと息を吐きながらく、ヘルマンさんの隣で同じ距離を保ちながら歩いていた。)このままだとシャロンとしての体にも影響が出るにゃよ?   (2014/6/8 14:20:06)

フェアレ♂シーフ【ちょっと席外しますので、遅かったら飛ばしてもらって結構です】   (2014/6/8 14:20:59)

サキ♀銃剣士チッ!(やはり拳銃だけでは威力は低い。元々は相手を怯ませるために装備しているわけで、メインの短剣が刺せなければ決め手には欠ける。しかしこちらだって速度には自信がある。あまり人には見られたくないため大通りに近づかないようにしつつ、フェアレを追う、しかし、流石に速度upのバフをかけた相手には及ばないか、路地の中で見失ってしまった。しかし、レベルもそれなりでいいアイテムを持っていそうである。逆に強襲を受けないよう、身を潜めながら再び捜索を始める。あまり大事にしてバレる訳にもいかない。どのような攻めを展開して行くのかを考えつつ、さらにフェアレ以外の人間にできる限り見つからないように気を配り。張り詰めた空気の中を歩く)   (2014/6/8 14:24:30)

ヘルマン♂重戦士何言ってやがる、この前だってそのまま抱いてやったら滅茶苦茶感じまくってたろう。(涙目で訴える少女の顔を覗き込むと唇を奪い) さて、疲れているところだけどもう一仕事だ。そこの路地裏で面白そうなことやっているからな、行くぞ。(シャロンの耳元でそっと告げると自分とシャロンに防御アップスキルをかけるように指示をし)  さて、鬼が出るか蛇が出るか。面白そうな気配だってことは確かだよな。(状態異常耐性アップのスキルをかけるとシャロンをそばに抱き寄せ、路地裏にズカズカと入っていく)   (2014/6/8 14:31:19)

シャロン♀宝術師仕方ないにゃ……。(懐から緑の宝玉を呼び出せば一息を吐いた後……防御力をアップさせるブースト魔法の詠唱に入った。)アーマーブレスッ!(二人にかけた後、影にくっつけばゆっくりとずかずかと入っていく。軽く唇を奪われたことで静かに顔を真っ赤に染め始めていて……。)めんどくさいことは御免ですよぉ?ヘルマン様(そんなことを言いながらゆっくりとついて行く)   (2014/6/8 14:34:07)

サキ♀銃剣士(遠くから聞こえてくるのは魔法を唱える声。面倒な事になった。静かにしていたつもりだったのだが、どうやら気づかれていたようだ。カチャカチャと鎧が音を立てている。二人組だというのは容易にわかったのだが、さてどうしたものか。フェアレもこのまま逃がしたくはないが、深追いは危険だ。とりあえずは先程の少年を追おう。そして即PKした後、2人組は撒くなり合わせてPKなりしてしまおう。腕には自信がある。負けるとは思えない。最悪の囲まれる状況は考えないことにした。最悪の状況は起こさなければいいだけの話だ。顔がバレなければまぁいいかなと思いつつ、青年の向かった方へ足を進める)   (2014/6/8 14:39:30)

フェアレ♂シーフ【帰還しました!ご迷惑おかけしました】   (2014/6/8 14:39:53)

ヘルマン♂重戦士【お帰り、1回飛ばしでOK?】   (2014/6/8 14:40:31)

フェアレ♂シーフ【今打ち始めるところです】   (2014/6/8 14:40:54)

シャロン♀宝術師【お待ちしまーす】   (2014/6/8 14:41:10)

フェアレ♂シーフはぁ…はぁ…なんとか…撒いた…かな…(息も切れ切れにちょっとした広場で一息つく。バフも切れてしまったので高速移動もできない。この状況で追い詰められるのはなかなか厳しいが、ある程度の応戦はできるだろう。その間にバフの待機時間が終われば、逃げることも可能だろうか。とりあえず相手の場所を探ろうと、集中してみる)―――この声…いつかの戦士と…あのケットシーの子…?(聞こえて来たのはPKのものではなく、知り合いの声。にしてもどういう組み合わせなんだと、疑問に思うが、あの戦士のほうなら助けてくれるだろうか。2:1なら対抗できなくもない気がする。希望はあるか)   (2014/6/8 14:48:00)

ヘルマン♂重戦士とりあえず、こっちに行ってみるか。(なんとなく気配のするほうへと足を向けていくと以前に出会ったような盗賊を見つけ) ・・・・・・なんだ、まだ何も起きてねぇのか。てっきり1戦やらかしたかと思ったんだが。(シャロンを身体でガードするように隠し、何となくもうひとつの気配がするほうへ背中を向け)  確かこの前闘技場であったよな?何やってんだ、こんなところで、新手のかくれんぼか?(声は軽い口調だがフェアレに向ける顔は笑っていなく)   (2014/6/8 14:52:51)

サキ♀銃剣士【さっとご飯食べてました。フェアレさんおかえりなさいです】   (2014/6/8 14:53:36)

フェアレ♂シーフ【ご迷惑おかけしましたm(_ _)m】   (2014/6/8 14:54:13)

シャロン♀宝術師ええと誰にゃ?(確かシャロンとしての体だと合ったことがあるのだが今はシャロンでは無い為、覚えていないのだろう。静かにため息を吐きながら厄介な状態から早く戻りたいがこの首輪はこちらから外すことは出来ずに、オッドアイの珍しい瞳が上下しながら軽く瞳の色もどこかいつもより猫っぽい色となっていて)   (2014/6/8 14:54:58)

フェアレ♂シーフ【シャロンさん、容姿変わってるんですか?】   (2014/6/8 14:56:48)

シャロン♀宝術師【えっと、今考えたのですが、ケットシーとしての本性というか御霊と言いますか。それを宿している時は瞳が変わる設定にしてみました】   (2014/6/8 14:57:38)

フェアレ♂シーフ【あ、じゃあ大きくは変わりない感じですね。猫にでもなっているのかと;】   (2014/6/8 14:58:10)

シャロン♀宝術師【人間よりは完全に猫にはなってますね。猫の思考になりつつありますね】   (2014/6/8 14:59:12)

フェアレ♂シーフ【了解です】   (2014/6/8 15:00:32)

サキ♀銃剣士いた…。(やっと見つけた。だが状況は良くない。三人がひとかたまりになるとは。しかも知り合いである。バレないように身を潜め相手を見る。一人目、あの青年。標的。二人目、重騎士。ダメージレートの低い自分だと不利。三人目。ケットシー。人質に取れるか?色々考えたが、やることは一つ。シーフをPKし逃げる。スモークのグレネードを全く別方向に投げ、意識を向けさせると同時にスタートを切る)ふっ…!(重騎士を牽制で撃つと、シーフに突っ込む。当たれば即アイテムを見ずに回収し、その場から立ち去ろう。当たらなければ…。それは考えないでおくことにした。)   (2014/6/8 15:02:23)

フェアレ♂シーフあぁ、久しぶりだね。新手のかくれんぼ…大差ないかもねぇ…(いつもの余裕の笑みはなく、どう見ても苦笑いといった感じで会話する。口調もいつもより厳しそうだ。後ろに隠したプレイヤーはシャロンかと思ったが、「誰にゃ?」と聞こえた、声に似ているだけなのかと、とりあえず突っ込まないでおく。)取り合えずやばいから…って、おでましだよ…。手伝ってくれると嬉しいなっ!(移動バフの待機時間はまだ終わっていないので、とりあえず交戦するしかない。グレネードに気を惹かれることなく、相手の動きを注意する。この手の戦い方は自分もするので慣れている。あの戦士は打たれ強すぎるくらいなので大丈夫だろう。相手の狙いはもっぱら自分だろう。攻撃をかろうじてかわすと、その隙に様々にバフをかける。攻撃、回避、クリティカル率、攻撃速度、etc.)   (2014/6/8 15:08:35)

ヘルマン♂重戦士【スキル:オートカウンター発動】 痛ぇなこの野郎。(どこからか狙撃されると、自動発動型のスキルが条件反射で相手のほうへと腕が振り下ろされると、相手のローブをナイフが切り裂き) シャロン、拘束魔法発動、逃がすな。(そのまま相手の腕をつかもうとするも寸前で逃げられ、保険として待機させていたシャロンへ指示を出す)   (2014/6/8 15:08:44)

シャロン♀宝術師うーん。事態はあまり飲み込めないけどあの人捕まえればいいにゃ?(するとこちらにもブースト移動呪文を掛ければヘルマン様の所を軽くは慣れれば、その後四本足で立ち始めて……)うにゃああ……。悪いんだけれどぉヘルマン様に危害をくわえちゃったのはまずかったかもにゃよっ!?(四本足で駆ければ人間の早さとは思えないほどの詠唱を見せれば一瞬でサキさまの足元に拘束魔法を唱え始めて)トラップマジックっ!テンタクルス!!(そのまま足元から拘束の触手さんが現れますとサキさんを捕まえようとしているようだ)   (2014/6/8 15:14:13)

サキ♀銃剣士【落下回避です】   (2014/6/8 15:16:13)

シャロン♀宝術師【あ、一言プロフ編集しながらそのまま確定をすれば待機時間リセットできますよ】   (2014/6/8 15:16:50)

サキ♀銃剣士【初めて知りました、ありがとうございますっ】   (2014/6/8 15:17:36)

サキ♀銃剣士つっ…!(ローブを引き裂かれると少し体にも当たったのかバランスを崩す。グレネードはカモフラージュにならない、重騎士も怯まない、そして決め手も当たらない。行動が裏目裏目に出てしまう。しかも拘束呪文ときたものだ。普段ならよけられる筈が、三人に気を配り、さらにはバランスを崩した状態ではよけられる筈も無く。片足首を触手に掴まれるとそのまま転がるように転倒。すぐに体制を立て直すがその頃にはもう万事休す。フードを被ったまま俯いて悔しそうな表情を浮かべる。やはり深追いするべきでは無かった。三対一なら引いておくべきだったと考えながらも、「knife」については絶対に話さないと心に決める。話してしまえばチームに居られないし、迷惑をかけることになるのだ、隠し通すなら、どんな事でも耐えるだろう。)   (2014/6/8 15:22:13)

フェアレ♂シーフ実に頼もしいね…♪(PKKしてしまうつもりは2人にもないのか、殺すような攻撃はない。流石に3:1は分が悪かったのか、拘束呪文に捕まってしまったようだ。これで一息つけると思うと、緊張感が抜け、その場にしゃがみ込む。)はぁ~…ビビったぁ…助かったよ。ありがとね♪(いつもの余裕が出てきたのか、口調も笑みもいつものものになってくる。さて、問題はこのプレイヤーだが、都合よくknifeの人間とは限らないし、とりあえずは尋問みたいになってしまうか。とりあえずフードを脱がせようと手をかける)   (2014/6/8 15:26:30)

ヘルマン♂重戦士よしよし、よく捕まえたな。しかも触手拘束とはお前も俺の趣味がわかってきたな。(首尾よく捕まえることに成功するとシャロンの頭をなで可愛がってやり)  でだ、フェアレ。このオイタをしてくれた娘はどうするつもりだ? 目には目をって訳でもないだろ。(面白いから首を突っ込んでみたものの、相手をどうするかまでは考えていなく、美人あらその場で組み伏せて犯してもいいかな、位には)   (2014/6/8 15:30:40)

シャロン♀宝術師うにゃああ♪(頭を撫でられるとうれしそうな顔をするなか、とらえた娘の近くまで向かえば……そのままこちらから押し倒すようにすれば一気に唇を奪い始めて……)ご主人様に手を出したばつだにゃ。(そのまま押し倒しながら様々なところをペロぺろぺろとなめ始めます)   (2014/6/8 15:34:19)

サキ♀銃剣士…(フードを取られると、整った顔立ちの、まだ若い女顔が現れる。しかし、その表情は苦虫を噛み潰したような表情で、三人を睨みつけていた。)どういうつもり…。するならPKすればいいじゃない…。ひゃぁっ!?(てっきり仕返しにPKをされるのかと思っていたので、睨みつけながらそう問うのだが、次の瞬間目の前にはあのケットシーが。一気に押し倒されて唇を奪われる。)んっ!?んんんっ…!このっ、離れろっ!(ジタバタと暴れ、かなりローブがはだける形になったが、なんとかケットシーを引っぺがす)   (2014/6/8 15:39:38)

フェアレ♂シーフどうするも、どういうつもりも、聞きたいことがあるから尋問するんだけど…って早っ!?(何をするのかと思えばいきなりの口づけ。いや、そういう尋問もありなんだけど、それにしたって気が早すぎる。というかやっぱりシャロンではないかと)ねぇ、このケットシーの子、シャロンちゃんだよね?君…何かしたの?別人なんだけど…(こんなに積極的な子ではなかった気がする。というか絶対違う。あまりにも変わりすぎだ。ローブを脱いだ女性プレイヤーも驚いているではないか…)   (2014/6/8 15:41:05)

ヘルマン♂重戦士PKなんてしたって面白くはないからなぁ。 どうせならお互いが楽しめて気持ちいいことがいいだろ?(サキのあごをつかむと口を開かせ、娼館の女主人から貰った媚薬を流し込み、吐き出されないように口を手で塞ぐと背後に回る) ん、まぁ色々あってな、別の人格って奴か?シャロン少しの間フェアレの相手をしてあげな。マンコ以外でな。(サキの身体を背後から抱きしめるとローブの中に手を入れ、ゆっくりと女の身体を弄りはじめる)   (2014/6/8 15:46:53)

シャロン♀宝術師【ああ私だwちょっとお待ちを】   (2014/6/8 15:53:59)

フェアレ♂シーフ【ドンマイですw】   (2014/6/8 15:54:16)

シャロン♀宝術師はーい。じゃぁ、フェアレ……さんでしたっけ?私の本体がおせわになったのかにゃー?(そのまま離れながらゆっくりと四つん這いで歩けば、フェアレさまのもとへと向かっていく……。)うにゃああ!ヘルマン様のご命令にゃ。あなたにご奉仕するにゃ(そのまま押し倒した後レロレロと耳の裏を舐めはじめる。静かに、唾液を付けながら舐め続け……)   (2014/6/8 15:56:04)

サキ♀銃剣士何っ、これ…んっ、んく…んくっ…(あっさりと薬を飲まされてしまった。吐き出すことも出来ず毒薬かと考えていたのだが、異変はすぐに起きた。体が熱くなっていく。)やめろっ、変態…、離せっ…!(言葉とは裏腹に、触られた部分は焼けるように熱を持ち、体はその度にピクピクと震えてしまう。ぐっと舌を噛んで我慢するものの、仕切りに我慢しきれなかった吐息が口から漏れ出て。)やめっ、変態…、このっ…、(少し暴れるものの体には力が入らず、そもそも重騎士相手に力で敵うはずもなく、抵抗虚しく体をいいように弄ばれる)   (2014/6/8 16:00:56)

フェアレ♂シーフ…闘技場以外で遭ったことないけど…君も別人みたいだよ、ヘルマン…(なんだか、凄まじい置いてけぼり感に思わず苦笑いしてしまう。それよりも別人格なんて聞くからにチートを仕組まれてる気がする。そして、女性PKのほうにもいろいろやっているっぽい。自分も尋問の時にいろいろやるときもあるが、確かな情報を得るうえで、意識ははっきり残しておかないと意味がないので、こんなシャロン見たいなことにはしない。)覚えてないんだ…ってうわぁ!ちょっ!くすぐったいっ!へ、ヘルマン!その子、堕としちゃダメだからねっ!(いきなり押し倒された。別に耳は性感帯というわけでもないので抵抗できないわけではないが、あまり乱暴にするのも好かない。とりあえず、尋問のために最低限の条件だけ提示しておく。あとはシャロンをどうするか。目に入ったのは見慣れない首輪。これがチートなら、何とかできるだろうか。)   (2014/6/8 16:05:21)

ヘルマン♂重戦士別人って、そりゃ闘技場とこっちじゃ顔を使い分けないとな。 で、こいつには聞きたいことあるんだろ?だったら尋問よりも女相手にはこっちのほうが楽しめるぜ。(ローブの中で乳房を弄り、首筋をゆっくりとナメクジが這うように舌で何度も嘗め回し、そのくせ肝心な部分には一切触れずに女を生殺しのように焦らし続ける)   (2014/6/8 16:08:40)

シャロン♀宝術師にゃっにゃああ……うーん……。だったらこれにゃ(そのまま下半身を下しながら静かにズボン越しにペニスをこすり始めていく……。そのまま口でジッパーを下しながら出てくるペニスを軽くくわえながら舐めはじめる)んっんじゅるっんじゅるる   (2014/6/8 16:11:34)

サキ♀銃剣士んぅぅ…、くそっ…、なん、で…っ…(なんでこんなにも体は火照ってしまうのか。わからない。首筋を舐められればまたそこは熱くなりビクビクと震えるのだが、そこから先がない。知らない間に欲しがってしまっている。既にショーツにはじわりと滲むものが出来始めているだろうか)んぁ…ふぅ…、んんぅ、くぁ…っ(ついに堪えきれないのか声が漏れ始める。淫靡な声は、男たちを興奮させる更なる材料となりえるかも知れない。上の方も、乳房の中央の突起は硬く尖り始める頃だろう)   (2014/6/8 16:14:15)

フェアレ♂シーフちょっ!そっちまで、くっ!あぁもう仕方ない!(このままでは目的が果たせない。このままするのもありといえばありだが、それにしたって責められっぱなしは性分じゃない。アイテムウィンドウを操作し、アンチチート用のグローブを装備する)こんなシャロンちゃんも悪くはないんだけど、表のほうの方が僕は好みかな…っと!(首輪にグローブで触れる。この首輪がチートならそれが解除されるだろう。ただ、もちろん例外もあるというのが若干の懸念材料だろう。そうなった場合は無理やり引きはがすしかなくなるのだが)   (2014/6/8 16:20:20)

フェアレ♂シーフ【すいません、再び席を離れるので、確定ロルでも何でも進めてて下さい。40分には戻ると思いますが】   (2014/6/8 16:24:38)

ヘルマン♂重戦士なかなか可愛い反応してくれるね、PKやっている割にはこういう事されるのは慣れていないか? (ショーツの上をわずかに指でなで、もどかしい感じを与え続け) で、なんで君はあいつを襲ったのかな?単独犯なら君だけを落とせば終わりだけど、組織犯なら面倒だからね。(ジワリ、ジワリと女の身体を嬲り、弄び首筋にしゃぶりつくとそのまま耳を嘗めていく)  別に呪いのアイテムじゃないから普通に外せるけどな、外すと大変だぜ?何せ性格が元に戻るだけで身体の昂ぶりは変わらないからな。(SEX中だと軽いパニックになることもあるんだよな、と)   (2014/6/8 16:26:08)

フェアレ♂シーフ【帰還!何度もすいません】   (2014/6/8 16:34:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サキ♀銃剣士さんが自動退室しました。  (2014/6/8 16:34:18)

シャロン♀宝術師【おりょ】   (2014/6/8 16:34:24)

ヘルマン♂重戦士【おかえり】   (2014/6/8 16:35:04)

シャロン♀宝術師……んじゅる。んじゅるる……(なめ続けていると突然首輪が外されたことで正気に戻り、エメラルド色の瞳に色が変わり始める。その後正気に戻ったことで急いでペニスから口を離して)わっ私は何をしていたのにゃ……。というかここはどこにゃっ……!?   (2014/6/8 16:35:53)

フェアレ♂シーフ【戻られないようならログアウトってことで進めましょうか?】   (2014/6/8 16:38:28)

おしらせサキ♀銃剣士さんが入室しました♪  (2014/6/8 16:38:57)

ヘルマン♂重戦士【お帰りなさい】   (2014/6/8 16:39:06)

フェアレ♂シーフ【お、お帰りなさいませ~】   (2014/6/8 16:39:09)

サキ♀銃剣士【申し訳ないです汗】   (2014/6/8 16:39:14)

フェアレ♂シーフ【お気になさらず】   (2014/6/8 16:39:29)

シャロン♀宝術師【おかえりなさいー】   (2014/6/8 16:43:16)

サキ♀銃剣士PKはよくやる…、私の単独だ。(体を震わせながらもなんとか答える。今度はこちらから相手のモノに逆手で触れて)その気なら…、相手してやる…っ、んっ…(こういうことは別に初めてではない。その気なら徹底抗戦だ。と言わんばかりに相手を睨みつけて、軽くさすって刺激を与えるように。)んんっ、ふぁ…、私はっ…簡単には…落ちない…からなっ…。(強気にそういったものの、ふやけた顔の状態ではなんとなく説得力に欠ける。本人は、なんとか気を張った状態で保とうとしているのだが…。)   (2014/6/8 16:43:18)

フェアレ♂シーフお~ちゃんと戻ったね♪外せるって、体勢的にもいろいろこっちの方が早いんだよ。たぶん…(早く言えよと心の中だけで言い、戸惑っているシャロンにかくかくしかじかと状況を説明する。あとは、あっちのPKから話を聞くだけなのだが)さて、シャロンちゃんの相手するのもいいんだけど、僕も仕事はしないとね♪(シャロンの手を引き、ヘルマンたちの方へ近づくと、弄ばれてるPKの近くにしゃがみ込み)さて、単独なら単独で聞くことがあるんだよね♪「knife」ってPK集団知らない?   (2014/6/8 16:49:00)

ヘルマン♂重戦士嘘は言わないほうがいいぜ、こっちには相手の嘘が分かるレアアイテムがあるからな。(もちろん大嘘、そんなアイテム自体噂程度でしか囁かれていないが多少のブラフは必要で) なんだ、シャロンの首輪外しちまったのかよ。(フェアレから首輪を受け取るとサキから離れ、軽い放心状態のシャロンを抱き寄せると胡坐をかき、抱きかかえながら座る)   (2014/6/8 16:54:49)

シャロン♀宝術師はう……なんというか数日間の記憶がないにゃ(まだまだ不完全な状態での変身にはやはり体力や気を失ってしまうという障害がある。そのまま意識を手放しながらヘルマン様の腕の中で抱かれたままゆっくりと意識を失っていく。そして少しした後小さな寝息を立てながら小さくチョコンと丸くなれば眠りに入っていった……)【背後の事情でこれにて失礼をー】   (2014/6/8 16:57:42)

フェアレ♂シーフ【お疲れ様でした~】   (2014/6/8 16:58:23)

シャロン♀宝術師【では、また機会があればよろしくお願いしますね】   (2014/6/8 16:58:44)

おしらせシャロン♀宝術師さんが退室しました。  (2014/6/8 16:58:46)

ヘルマン♂重戦士【お疲れでした、俺も所要でこれで失礼します】   (2014/6/8 16:58:59)

おしらせヘルマン♂重戦士さんが退室しました。  (2014/6/8 16:59:09)

フェアレ♂シーフ【お疲れ様でした。またおねがいしま~す】   (2014/6/8 16:59:39)

サキ♀銃剣士(離れられるとその場にへたり込み、相手を睨んだまま。(ならレアアイテムとやらを使えばいい。私は単独でやっているんだ。仲間とつるむのは苦手だからな(これは嘘。仲間と共にPKをやっていることもある)knife?いや、聞いたことが無いな。PKをやる連中は結構いたりするものだが、ほとんどが個人だからな。(やっぱり私たちのことを嗅ぎ回っていたのかと思ったが冷静に対処して。)そろそろ疲れた。解放してもらえないか?今回のことは詫びる。(詫びるつもりも無いのだがそんなことを口にして。歳もあまり変わらないであろう少年を見つめ頼み込むように見せる。)   (2014/6/8 17:01:10)

サキ♀銃剣士【お二人ともお疲れ様でした。またよろしくお願いします。】   (2014/6/8 17:01:44)

フェアレ♂シーフん~まぁそう簡単に話してもらえるとも思ってないんだけどさ~(眠ってしまったシャロンとともにヘルマンは転移アイテムでどこかへ去ってしまった。あとで改めて礼でもと思いつつ、シャロンがいなくなったことで消えつつある拘束魔法の代わりに手錠型の拘束アイテムをサキにかける。)とりあえず、その体、辛いでしょ?(サキの上体を起こし、その場に座らせる形にすると、後ろから胸に服の上から手をやる。そのまま円を描くように揉み始める。)   (2014/6/8 17:08:31)

フェアレ♂シーフ【ちょっと夕飯です。すぐもどりますので】   (2014/6/8 17:09:00)

サキ♀銃剣士【了解しました。ロル書いてお待ちしてます。】   (2014/6/8 17:09:34)

サキ♀銃剣士だから…私は本当に知らないぞ?PK界のことは詳しいつもりだが、その団体については知らない。(拘束魔法が切れ始めた事に気づかれてしまった。不意をつこうと思ったのだが、制限の無い手錠付けられてはどうにも出来ない。)大人しく座ると、今度は胸を揉みしだかれて)んぅ…、くはっ…んん…んあっ…!(まだ媚薬の効果は抜群に残っている。ビクビクしながら体をくねらせて避けようとするのだが、もちろんそれも意味は無し。額にはうっすらと汗をかき、凛々しい表情は甘くとろけた表情になって行ってしまう。)   (2014/6/8 17:16:00)

フェアレ♂シーフ【お待たせしました!ロル書くので少々お待ちを】   (2014/6/8 17:21:33)

サキ♀銃剣士【おかえりなさいー】   (2014/6/8 17:23:36)

フェアレ♂シーフまぁいいや、本当に知らないならそれでいいし、とりあえず自己紹介でもしようか♪(飄々と話しながらも、片手でナイフを取り出し、ローブを切り裂いていく。ローブがなくなり、布の枚数が減ったうえで、なおも胸を揉み続けていく)僕の名前はフェアレ♪情報屋をやってるんだ。で、こっから重要なところね♪僕はあくまで中立の立場だからPK側でもPKK側でもないんだよ。(淡々と自己紹介をしながらも、攻めの手が収まることはない。しゃべる声は耳元で囁くように、胸を揉む手は下から持ち上げるようにと変化を加えていく)   (2014/6/8 17:29:34)

サキ♀銃剣士んっ…ふぁ…はぁ…ふぅ…んぅ…!(ローブを切り裂かれて、だんだんと肌の部分が増えたきた。胸を揉みしだかれて胸の突起は自己主張を強め、快感は高まる。)サキ…。(ぽつりと名前だけを言うと、また吐息を漏らし、相手の責めに身体を震わせる。すでにショーツはぐっしょりの状態になっていて、やはりかなり媚薬が効いていることを実感させられ、同時にとても恥ずかしくなる)   (2014/6/8 17:38:13)

フェアレ♂シーフサキちゃんね♪で、「knife」についてはとあるギルドから依頼されたんだけど、knife側が僕に良い条件でも提示してくれれば不利な情報は伏せといてもいいんだよ。(ニコニコとした表情で、服を徐々に脱がせていく、上着は手錠のところで止まってしまうが、そのままにしておく。当然攻めの手は止まるはずもなく、下着しか隔てるものがなくなった状態では硬くなった突起もわかってしまう)で、正直サキちゃんは単独行動なんてとるタイプじゃないと思うんだよね。僕なら3:1は絶対引くし、単独のプレイヤーなら常套手段でしょ?(あの状況でも攻めたということは普段単独行動に慣れていないタイプと読んだのだ。そして、攻める手は脇腹を撫でつつ、下の服も脱がしていく)   (2014/6/8 17:48:17)

サキ♀銃剣士そのknifeとやらは、随分な事をしているんだな。ギルドに依頼されるとは…んぅ、ふぁ…。(手錠のところまで服を脱がされると、下着に包まれた程よい大きさの胸が露わになる。)いや…私は一人でやっている…。(だんだんと表情には焦りが見え始める。図星だ。単独での行動はPKではあまり無い。1体1ならあるが、それ以上の場合はこちらも複数人で行くことが多い。)うるさい…。あれは、私の単なるミスだ…、くぁ…んんっ、ふぁっ…!(脇腹をさすられると、気持ちいいようなくすぐったいような感覚になってしまう。身体をくねらせるが、その間にしたまで脱がされ、ぐっしょりと濡れそぼったショーツも露わになってしまう)   (2014/6/8 17:57:43)

フェアレ♂シーフ頑なだなぁ~…ま、喋りたくなったら喋ってよ♪(そういうと、サキの頭をこちらに向かせ、唇を奪う。長いキスを続けながら、空いている手は脇腹から太ももへと滑り降り、重要なところには一切触らずにギリギリを撫でるように攻める。ショーツの状態も分かったうえで触らないでいるので、じらしているのは明白だが、媚薬のおかげで効果は大きいだろう。これに痺れを切らして吐いてくれれば楽なのだが)んっ…んちゅ…(息が切れるまで続くキスは舌をサキの中へ入れようと唇の隙間から侵入を試みる。この程度なら抵抗されるかもしれないが。   (2014/6/8 18:07:10)

サキ♀銃剣士【すいません汗、そろそろ時間になってしまいまして…】   (2014/6/8 18:08:37)

フェアレ♂シーフ【あら、残念ですが仕方ないですね】   (2014/6/8 18:09:03)

サキ♀銃剣士【はい、頻繁に出入りする予定ですので、見かけたらお声かけて下さると嬉しいですっ!】   (2014/6/8 18:09:45)

フェアレ♂シーフ【ではまた続きができるかもしれないですね。ぜひお相手お願いします】   (2014/6/8 18:10:19)

サキ♀銃剣士【はい、お願いします。それではこれで失礼しますね。】   (2014/6/8 18:10:43)

おしらせサキ♀銃剣士さんが退室しました。  (2014/6/8 18:10:47)

フェアレ♂シーフ【お疲れ様でした~自分もこれで失礼します】   (2014/6/8 18:11:04)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2014/6/8 18:11:06)

おしらせサキ♀銃剣士さんが入室しました♪  (2014/6/8 19:28:53)

サキ♀銃剣士【またまたお邪魔します。】   (2014/6/8 19:29:09)

サキ♀銃剣士【たまには半レイプ的なガツガツ系もやってみたいですねぇと思いつつロル書きます。】   (2014/6/8 19:29:45)

サキ♀銃剣士さて…これからどうするか…。(目の前にはプレイヤーの死体。PKの標的にされたのだが一瞬で返り討ちにした。能力を見るところレベルは30前後かというところ。PKをするならもっとレベルを上げてくるか、初期マップなどで行うべきだろ。なんて考えつつ路地を抜けて広場に。最近knifeが嗅ぎ回られてる様子なので、こんなところでやはり大事は起こせない。仕方が無いので中〜上級者御用達の高レベルの森林にテレポートアイテムで移動。ここならアイテムを溜め込んでいるプレイヤーがごまんといるだろう。余り無茶はしないようにと心に決めて。レベルは高いがどうも戦略が得意な訳では無いので、色々な事に頭が回らなかったりするのだ)   (2014/6/8 19:37:43)

サキ♀銃剣士【というわけで待機させていただきますー。なかなか相手のしにくいキャラかもですがお願いしますっ。】   (2014/6/8 19:38:17)

おしらせマリア♀司教さんが入室しました♪  (2014/6/8 19:45:38)

サキ♀銃剣士【こんばんはー】   (2014/6/8 19:46:03)

マリア♀司教【こんばんは。初めまして】   (2014/6/8 19:46:26)

マリア♀司教【お邪魔してしまいましたが大丈夫だったでしょうか?】   (2014/6/8 19:47:17)

サキ♀銃剣士【初めましてー。大丈夫ですよ。んーと、女子同士ですよね?こちら受けですが大丈夫ですかー?】   (2014/6/8 19:48:04)

マリア♀司教【ごめんなさい。こちらも受けですね……】   (2014/6/8 19:48:41)

サキ♀銃剣士【あららー、えーっと、どうしましょ…汗】   (2014/6/8 19:49:10)

マリア♀司教【そ、それでは攻め役の方が入られる様に本日は失礼いたしますね。また何れかの機会にお会い出来ましたら遊んでやってくださいませ】   (2014/6/8 19:49:59)

おしらせマリア♀司教さんが退室しました。  (2014/6/8 19:50:19)

サキ♀銃剣士【申し訳ありません。機会ありましたらよろしくお願いしますっ】   (2014/6/8 19:50:28)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/6/8 20:06:08)

フェアレ♂シーフ【こんばんは~ちょっと覗いたらいらしたのでw】   (2014/6/8 20:06:38)

サキ♀銃剣士【こんばんはー。さっきぶりですw】   (2014/6/8 20:08:24)

フェアレ♂シーフ【下の続きでもお願いしていいですか?】   (2014/6/8 20:09:02)

サキ♀銃剣士【んーと、さっきの続きですか?それとも新しいロルの?】   (2014/6/8 20:09:29)

フェアレ♂シーフ【あ、新しいロルありましたね;さっきの続きやりましょう】   (2014/6/8 20:10:14)

サキ♀銃剣士【了解しましたー。途中お風呂で抜けるかもですがよろしくお願いします。じゃあ私続き打ちますね】   (2014/6/8 20:11:07)

フェアレ♂シーフ【わかりました~】   (2014/6/8 20:11:28)

サキ♀銃剣士喋ることはもう無い…んんぅ…んちゅ…ちゅ…(キスをされると頭がふわふわした感覚になり、なんだか何も考えられなく。なかなか局部に触れずに焦らされるのは辛い所で、腰をくねらせて快感を得ようとしてしまうのだが、その間に舌の侵入を許すと、一気に口の中を犯されるような状態に。口の端から涎が垂れて、眼を半開きにして恍惚の表情を浮かべてしまう)   (2014/6/8 20:18:49)

フェアレ♂シーフんっ…ぷはっ、はは♪気持ちよさそうだね~どう?なんか話すことある?(とろけた瞳を見ると満足気に笑い、それでも口を割らせようとするのは忘れない。胸への刺激も乳首には触れず、ブラの上から揉みしだくだけ。秘所にもギリギリで触ることはしない。徹底的に焦らすことにこだわっているらしい。)素直に話してくれたら、僕も一個言うこと聞いてあげようかな。うん♪それがいいね(次は耳へと舌を這わせる。耳の裏を這い、甘噛みし、秘所に触れない分、そこを犯すように。そろそろ揺らいでくれるとやってる甲斐があるのだが、そう簡単ではないかもしれない)   (2014/6/8 20:26:40)

サキ♀銃剣士だっか…ら、話すこと…なんて、なっ…んぁぁっ…!(触って欲しい。するなら犯して欲しい。そんな願望が頭を駆け巡る。こんなに長い間焦らされては精神が持たない。イきたくてもイけない状態がとても辛い。)やだっ、耳、やっ…!(耳の中を犯される感覚。水音が耳元でくちゅくちゅと鳴り、興奮を更に高めてしまう。もう限界だった。)わっ、かった…はなすっ…、からぁ…!(ふやけた表情のまま、ついに言ってしまった。自分はknifeについて知っていると。)   (2014/6/8 20:32:17)

フェアレ♂シーフお、やっと素直になった♪じゃあ話してくれるかな、君の知ってる「knife」の諸々全部。それまでは、お・あ・ず・け♪(やっと陥落してくれたサキの耳への攻めをいったん止めると、要求を突きつける。そして、心底楽しそうに再び耳を攻めに戻るのだ。さっきよりは緩んだ攻めは、感じすぎて喋れなくなるのを防ぐためだろう。)んちゅ…れる…ほら、早く…(ゆるゆると、熱を覚まさない程度の攻め。もちろん耳以外のところもゆっくりと刺激を与えながら。)   (2014/6/8 20:38:30)

サキ♀銃剣士なぁぁっ…、そ、んなっ…、わ、私は…knife…所属だ…。けど、knifeの人達は…、みんな…それぞれやっていて…、knife全体で戦う事は、殆ど無い…。あるとすれば…、PKKとの戦いくらいだ…。このくらいしか…、話せない…、後はっ、みんな好きにやっている…。(knifeという団体は確かにあるが、団体として動くことは無いし、集まることも無い。それゆえ、特に話せることも無いのだ。)頼む…、私はもう好きにしていいから、knifeの人達を攻撃したりはっ、しないでっ、欲しい…くぅ…。(メンバーに迷惑をかけたく無い。それがサキの一番の思いだった。やっとの思いでそれを言うと、相手の眼を見つめ、「頼む」といった表情を浮かべた。言ってから、knifeに対しての罪悪感があるのだろう)   (2014/6/8 20:48:15)

サキ♀銃剣士【あれ、います?】   (2014/6/8 21:06:55)

フェアレ♂シーフ【大丈夫です。ちょっと背後で遅くなってます】   (2014/6/8 21:07:12)

サキ♀銃剣士【そうでしたか、急がせてしまって申し訳ないです。急がなくていいので汗】   (2014/6/8 21:07:51)

フェアレ♂シーフなるほどね…まぁギルドでもないしそんな感じなんだろうね…(攻めの手を止めると、少し考えて、それ以上はやめる。これ以上焦らすのはかわいそうだと思ったし、自分もそろそろ限界だ。ご褒美をあげようかと思ったとき、彼女からの懇願。その上「私は好きにしていいから」という言葉。案外他人思いなんだなと、最初の殺されそうな印象からは思いもよらない感想を抱いた。)別に僕は手を出したりしないし、君がそうしてほしいならこの話も他言しない。何ならニセ情報でも流してあげようか♪(どこか中てられてしまったのかもしれない。普段ならニセ情報なんてありえないのだが。「それもこれも、全部君の対応次第だけどね♪」そう軽々しく言いながら、サキのブラを捲り上げ、ショーツもずらし、今までの分を全部やってやろうと、乳首を擦るように攻め、クリを攻めながらも中指を中へと侵入させていく)   (2014/6/8 21:14:18)

フェアレ♂シーフ【お待たせしました;】   (2014/6/8 21:14:26)

サキ♀銃剣士【ちょっとお風呂に入ってきます。すぐ出ますのでお待ちくださいっ汗】   (2014/6/8 21:14:40)

フェアレ♂シーフ【了解で~す】   (2014/6/8 21:16:13)

サキ♀銃剣士【お待たせしました汗、お待ちくださいっ】   (2014/6/8 21:32:19)

フェアレ♂シーフ【焦らなくていいですのでw】   (2014/6/8 21:32:42)

サキ♀銃剣士お願い…、言わないで…欲しいっ…。(焦らされたのがそうとう効いているのか、なんだかしおらしくなってしまっている。最初の威勢は何処へ言ったのか、なんだか女の子らしくなったようだ。)ひゃっ、んぅぅっ、ひゃぁっ!…、ひっ、あぁぅ…、まっ、急っ、に、やだっ、くぅぅ!(急に性感帯を責め立てられると身体を大きく痙攣させる。なんといきなりの絶頂。中に入れられた中指をきゅんきゅんと締め付けて震え、恥ずかしさから顔を覆う姿はそそるものだろう)   (2014/6/8 21:39:58)

フェアレ♂シーフうん、じゃあこの話は他言しない方向で♪(ちょっと攻めただけであっという間にイッてしまったようだ。そんな中でも、言わないでと必死の懇願に、二つ返事でそれを了承する。あとの問題は、痛いくらいにいきり立ってしまっている自分のモノなのだが)僕もそろそろ限界なんだよね。でさ、お願いしていいかな?方法は問わないからさ♪(手錠を外し、こちらを向かせると、外しっぱなしになっていたズボンのベルトを押しのけて主張しているのが見えるだろう。この状況で噛みつかれもPKも逃げもしないだろうと踏んでの行動だが、彼女を信用してもいいかなとかも思ってしまった。根は悪い人間ではなさそうなのだ)   (2014/6/8 21:52:41)

サキ♀銃剣士はぁ…はぁぁ…、ほんと…か?(他言しない、なんて言われてしまっては少しキョトンとして。しかし、其の後ホッとしたような様子で安堵の表情が浮かぶ。相手のお願いも、今なら了承してしまうだろう。)わ、わかった…、……うわっ!(顔を近づけたままその棒を取り出したため、びたんと頬にそれがぶつかって)んん、はむっ…、んっ、ちゅ…(ちょっと恥ずかしそうな表情を浮かべた後、はむっ、とその頭を加えると、舌で刺激しながら、少し奥までくわえてみたり、先だけ咥えて舌先で刺激したりして、相手の反応を見るが、かなり顔は紅くなっているようで)   (2014/6/8 21:58:36)

2014年06月01日 01時48分 ~ 2014年06月08日 21時58分 の過去ログ
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