「*性的いじめ*ロールオンリー (変更有)」の過去ログ
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2009年09月03日 10時12分 ~ 2009年09月08日 15時16分 の過去ログ
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秋月雪♀S | > | んー、泣いて喜んでくれるなんて嬉しいなぁ(舞の顔を撫でると、鼻フックを取り出して)この体勢苦しいでしょ?「舞は雌豚が良いです」って言えたら許してあげるよぉ?(鼻フックをまだつけないで、目の前で見せつけるようにして) (2009/9/3 10:12:03) |
佐藤舞 ♀ M | > | えっぐっ・・・ううっ・・・(顔を撫でられ体をこわばらせ顔をこわばらせ、小さく震える) や・・・豚・・・じゃないですっ・・・わたしっ・・・(小さく頭を横に揺らし、唇をぶるぶると震わせながら怯えるように鼻フックを見つめる (2009/9/3 10:16:12) |
秋月雪♀S | > | へえ……まぁ、良いけどねえ(舞の胸のあたりに触れるとそのまま宙吊り状態の舞を揺さぶって)ふふ、こうやって遊ぶのも案外面白いでしょ?(自由の利かない体を好き勝手に揺さぶってから)ね、言う気になった? (2009/9/3 10:18:12) |
佐藤舞 ♀ M | > | ううっくううっ・・・いたっ・・・ううっううううっ・・・(体を揺さぶられ体に食い込む縄に顔をしかめ唇をかみ締め、息を詰まらせる) 楽しく・・・なん・・・てっ・・・・豚・・・じゃ・・・ないっ・・・(涙をぼろぼろと溢れさせながら、小さく頭を揺らし、喉の奧から消え入りそうな声を絞り出し、唇を震わせる (2009/9/3 10:21:12) |
秋月雪♀S | > | 案外強情ねえ……その方が遊び甲斐あるけどさぁ(スカートをめくると、お尻に一回平手打ちをして)ああ、舞ちゃんはこっちのが良いんだっけ?(定規を持って来ると秘所にも一撃した) (2009/9/3 10:23:55) |
佐藤舞 ♀ M | > | ひっぐ・・・いっ・・・いや・・・きゃああっ(スカートをめくられて体をこわばらせながら小さく頭を揺らし、おしりを叩かれ頭を跳ねさせ縄をきしませながら全身を引きつらせる)えっ・・・ひいっぎいいっ・・・(敏感なところに浴びせられた一撃に、歯を食いしばり全身を引きつらせ、手足をぶるぶると震わせ、叩かれた秘部をひくひくと震わせる (2009/9/3 10:28:30) |
秋月雪♀S | > | あはは……これじゃあまだダメみたいね?(そう言うと、何故か縄をゆっくりほどいていき縛られた状態で舞を床に下ろすとにっこり笑って)許してもらえると思った?そんなわけないよねえ……(舞の足をロープで拘束すると、今度は滑車にひっかけて舞を逆さ吊りにしてしまう) (2009/9/3 10:31:19) |
佐藤舞 ♀ M | > | あぐっ・・・えっぐうっ・・・はっ・・・うっぐうっ・・・(天井とつながった縄が緩み床に体をつけ、すこし収まった縄の締め付けに息をつき、不安げに秋月さんの顔を見上げる) えっ・・・いっいや・・・ゆるして・・・くだっさっ・・・きゃああっ(秋月さんの言葉に慌てて頭を横に揺らし体をよじらせ逃れようとするも、縛られたままの体で逃れられるはずもなく悲鳴とともに引き上げられ、逆さ吊りの状態で小さくうめき声を上げ、小さく震える) (2009/9/3 10:35:06) |
秋月雪♀S | > | あははっ……下着履いてないからあそこもアナルも丸出しじゃない……みっともないなぁ(くすくす笑って)しかも、オマンコが随分黒ずんでるねー、どんだけ使い込んでるのよ?(馬鹿にしたように笑いながら、コーラの瓶を持ってきて)ほら、消毒してあげる(逆さ吊りのまま秘所にコーラを流し込み、溢れたコーラが舞の体にかかっていくだろうか) (2009/9/3 10:38:49) |
佐藤舞 ♀ M | > | えっぐっ・・・ううううっ・・・(好きでやってることじゃない・・・しかしいわれていることも事実。。。その現実に耳まで真っ赤にそめ唇をかみ締め顔を逸らし、涙をあふれさせ床に滴らせる) えっ・・・いっいやっ・・・きゃあっ(割れ目に流れ込むコーラの感触に体を引きつらせ悲鳴をあげ、縄が食い込み苦痛が増すだけのを分かっていながらも体の動きを抑えられず、逃れるように必死に体をよじらせ揺らし、首輪の鈴が悲しく音を響かせる (2009/9/3 10:42:25) |
秋月雪♀S | > | ねえ、舞ちゃん?雌豚って認めれば降ろしてあげるし、可愛がってあげるよぉ?(そう言いながらさっきの定規で秘所を何度か叩いて)それとも、こうやって逆さ吊りのまま虐められる方が好きな変態さんだって言うんだったら仕方ないけどねえ?(叩き終わると、定規を秘所に捻じ込んで) (2009/9/3 10:44:54) |
佐藤舞 ♀ M | > | はっくっ・・・ううっ・・・ひっ・・・きゃああっ・・・(コーラを割れ目から溢れさせながら体をぶるぶると震わせ、不意に割れ目に撃ちつけられた定規に体をのけぞらせ、ひくひくと震える割れ目からコーラがしみあふれ出る) ちっちが・・・きゃあああああっ(割れ目の痛みに歯を食いしばりながら必死に声を絞り出すも、緩んでもいない割れ目に押し込まれる定規に目を見開き体をのけぞらせ、唇をぶるぶると震わせながら全身をこわばらせ、逃れることも全くできずに定規を割れ目を歪ませながらくわえ込んでいく (2009/9/3 10:48:58) |
秋月雪♀S | > | 教室にこんな状態で置いて、筆箱代りに使うのも良いかもねえ?(アナルに蛍光ペンを2本、秘所の定規の脇に2色ペンとシャーペンを入れて)くす……裂けちゃったらあたしが怒られちゃうかな? (2009/9/3 10:51:36) |
佐藤舞 ♀ M | > | いっいやっ・・・いたっ・・・ひっぐっ・・・いやっ・・・許してくださいぃぃっ(遠慮なく次々に押し込まれる文具に一つ一つ押し込まれるたびに体を跳ねさせぶるぶると唇を震わせ、秋月さんの言葉に体を余計に縮め、頭を横に小さく揺らしながら秋月さんの顔を見上げる (2009/9/3 10:54:03) |
秋月雪♀S | > | 雌豚って認めれば可愛がってあげるのにねぇ…それとも(ハサミを見せて)また、可愛くされるほうが好きだったりするのかな?舞ちゃんはさ(髪の毛を10本ぐらい手に取ると、そこにハサミを入れて) (2009/9/3 10:56:40) |
佐藤舞 ♀ M | > | いっいやっ・・・やめてっ・・・豚でいいですっ・・・豚でっ・・・だからっ・・・やめてっ・・・やめてぇ・・・(目の前で髪にはさみを当てられ、真っ青になり、慌てて声を張り上げ、叫びながら頭を横に揺らす (2009/9/3 10:58:38) |
秋月雪♀S | > | ならさ、豚みたいな悲鳴をあげてごらんよ?(笑いながら秘所に捻じ込んだ定規を弄って)豚で良いんでしょ?可愛い舞ちゃん♪ (2009/9/3 11:00:34) |
佐藤舞 ♀ M | > | きゃあっ・・・ひっぎいっ・・・いたっいいっ・・・ぶっぶうっ・・・ぶうっ・・・ふがっ・・・ひっぎいいいっ(歪に広げられた割れ目が細い定規と擦れ、余計に歪に形を変え、痛みで全身を引きつらせ息を詰まらせながら、必死に豚の鳴きまねをしようと唇を振るわせる (2009/9/3 11:03:39) |
秋月雪♀S | > | あはは、もっと鳴いてごらんよ(定規を動かしながら、アナルの蛍光ペンも掻きまわすように動かして)舞ちゃんは変態だねー、本当にさ。 (2009/9/3 11:05:30) |
佐藤舞 ♀ M | > | ひっ・・・ひいっ・・・ぶっぶうっ・・・ぶうっ・・・ふが・・・ふっがっ・・・ひいっくううっ・・・ゆる・・・しってっぇぇっ・・・(逃れることも出来るはずもなくされるがままに与えられる痛みと刺激に体を引きつらせ続け、唇を震わせ息も絶え絶えになりながらも必死に豚の鳴きまねを続けていく) ち・・・がっ・・・ぅぅっ・・・(秋月さんの「変態」という言葉に強く目を瞑り小さく頭を揺らしながら必死に声を絞り出し途切れ途切れになりだした意識を頭を振り何とか保ち続ける (2009/9/3 11:11:07) |
秋月雪♀S | > | 許してかぁ……淫乱な舞ちゃんの変態っぷりを許してあげるのはまだできないなぁ(そう言うと文房具を秘所から抜き取ってしまい、鞭を取り出して)ほら、たくさん鳴いてね……雌豚ちゃん♪(秘所に向かって、何発も鞭を振り下ろした) (2009/9/3 11:13:56) |
佐藤舞 ♀ M | > | ひっぎっ・・・いいっぎうっ・・・(差し込まれた文具が抜き取られ、乱暴に擦られた割れ目が赤くなり緩み、ひくひくと震わせながら中を晒し続ける) っつうつ・・・きゃあああっ・・・ひっぎいっ・・・きゃっきゃっきゃあああああああっ(散々弄られ野ざらしの割れ目に不意に打ち込まれた鞭に、一瞬の静寂の後に大きな悲鳴をあげ縄をきしませるほどに体をよじらせ、二発三発と重ねられていくに従い、目に光が薄れ口をパクパクと震わせ、割れ目から黄色い液体を溢れさせながら全身をびくびくと震わせながら意識を失い、叩かれる刺激で全身を引きつらせ続ける (2009/9/3 11:19:54) |
秋月雪♀S | > | あーあ……汚いなぁ。って、あれ?(意識を失った舞を見て)ま、仕方ないか(怪我をさせないようにゆっくりと床に下ろしてから縄を緩めると少しだけ悪戯がしたくなりマジックを取り出して)ん、これでよしっと(舞の頬に「雌豚」と落書きすると鞄を持って去って行った)須藤君が見つけてくれると良いね~ (2009/9/3 11:22:56) |
佐藤舞 ♀ M | > | 【っとそろそろ時間なので、こんな感じで失礼いたしますね~ ありがとうございました~】 (2009/9/3 11:23:55) |
おしらせ | > | 坊さんが入室しました♪ (2009/9/3 11:24:15) |
秋月雪♀S | > | 【ではあたしも~】 (2009/9/3 11:24:17) |
おしらせ | > | 秋月雪♀Sさんが退室しました。 (2009/9/3 11:24:23) |
おしらせ | > | 佐藤舞 ♀ Mさんが退室しました。 (2009/9/3 11:24:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坊さんが自動退室しました。 (2009/9/3 11:44:17) |
おしらせ | > | 須藤恒一♂Sさんが入室しました♪ (2009/9/4 08:54:58) |
おしらせ | > | 佐藤舞 ♀ Mさんが入室しました♪ (2009/9/4 08:55:57) |
須藤恒一♂S | > | はやいな~し学期始まったのにもう週末だ…(独り言をつぶやきながら、用具室の前にやってきて、扉を開ける。中を覗くが誰もいないようだった。いつものようにソファーに座り鞄を足元に置く)さてと、ここでしばらく待ってみるか…。) (2009/9/4 08:57:35) |
佐藤舞 ♀ M | > | (静かに扉を開け恐る恐る顔を覗かせ、用具室の中を見渡し、ゆっくりと体を用具室の中へと滑り込ませ、小さく息を呑む) あっ・・・お・・・おはよう・・・ございます・・・(ソファーに腰掛けた須藤さんの姿を見つけ、慌てて頭を下げ、小さな声を部屋の中に響かせる) (2009/9/4 08:58:20) |
須藤恒一♂S | > | (扉が開き中に入ってくる女子を見て)よぉ…。おはよう。(にやりと薄笑いを浮かべて入ってきた舞の姿を見る)ちょうどいいや、ちょっとこちへ来いよ。(自分のそばに来るように手招きをする) (2009/9/4 09:00:26) |
佐藤舞 ♀ M | > | えっぐっ・・・は・・・はぃぃ・・・(薄笑いを浮かべた須藤さんの顔にびくっと体を震わせ縮み上がらせながら、小さく何度もうなづき、胸元をぎゅっと握り締めながらゆっくりと傍まで歩いていき、うつむき唇を震わせながら上目遣いに須藤さんの顔を見つめ続ける (2009/9/4 09:02:21) |
須藤恒一♂S | > | (傍にきた舞の前に立ち上がり、クイッと顎を持ち上げて)お前、気の秋月に遊んでもらって、また豚になったんだってなぁ。しかもロース肉みたいに吊るされて。俺も見たかったなぁ(そう言うと、舞の唇に軽く自分の唇をかさねて)今日はなぁ、カメさんになってもらおうと思ってな…。 (2009/9/4 09:04:51) |
佐藤舞 ♀ M | > | あっ・・・ひっ・・・(立ち上がる須藤さんの顔を見上げ続け、顎に伸ばされる須藤さんの手にびくっと体をこわばらせる) ち・・・違・・・そんな・・・豚・・・いやっ・・・(須藤さんの顔を見上げながら涙を目の端に浮かべ、唇をぶるぶると震わせる) んんっ・・・ううんんっ・・・はっ・・・か・・・め?(されるがままに唇を奪われ、その後に発せられた須藤さんの言葉に、眉をひそめながら小さく首をかしげ、不安げに須藤さんを見上げる (2009/9/4 09:09:53) |
須藤恒一♂S | > | (カメになれ…、その言葉が何を意味するかが想像がつかない様子で、不安そうな表情を見せている)まぁ、いきなりカメと言われても解らんだろうな。だが、そのうち解るさ。(そう言いながら鞄の中からリードを取り出して首輪に付けて2~3度クイクイッと引く)カメが逃亡するとまずいから紐をつけておこうかな。(ニヤニヤしながら、舞の顔を覗き込む) (2009/9/4 09:13:54) |
佐藤舞 ♀ M | > | あっ・・・いっ・・・(必死に理解しようと首をかしげつづけ、鞄から取り出されたリードに小さな声を漏らし体を引こうとするも間に合わずにあっさりとリードが首輪につけられてしまう) きゃっ・・・うううっ・・・(リードを引かれ首輪が引かれ、引かれた方向に引っ張られながら首輪を押さえ、顔をしかめながら小さく横に揺らし須藤さんの顔を不安げに上目遣いに見上げる (2009/9/4 09:18:23) |
須藤恒一♂S | > | ふふふ、相変わらずいい表情をしてくれるよ。(そう言うと、ボディチェックだといわんばかりに、舞の胸をブラウス越しに荒々しく揉みしだき、、さらに残りの片手をスカートの中に差し込んでその割れ目を指先でなぞる)それぞれの準備はいいか? (2009/9/4 09:21:33) |
佐藤舞 ♀ M | > | きゃっ・・・いや・・・っつうっ・・・(伸ばされた手から小さく体を引くも逃れられずに敏感な部分をつかまれ、唇をかみ締めながら上目遣いに須藤さんの顔を見上げなおす) じゅ・・・準備っ・・・てっ・・・いっ・・・ひっくっ・・・(乱暴にもまれる胸に顔をしかめながら、震える唇を動かし、眉を寄せながら見上げ、言葉の意味を必死に伺おうと首をかしげ続ける (2009/9/4 09:25:30) |
須藤恒一♂S | > | (まだ、これから何をされるのか解らないと言った表情で見上げてくる舞…。片手に握ったリードの端を舞の前から後ろへと股間の間に通して、後ろからそのリードを引き上げる)ほれ、カメさんは四つん這いで、這いずり回らなきゃね。(スカートを後ろからめくり上げて舞のお尻をペチペチと叩く) (2009/9/4 09:29:35) |
佐藤舞 ♀ M | > | えぐっ・・・きゃあっ(股の下を通されたリードに驚きながらもそのまま引かれるリードにびくっと体を震わせながらも、引かれた首輪により前のめりにつんのめり腰を引く) きゃあっ・・・えっぐっ・・・ごっごめんなっさっ・・・ひっくっ(おしりを叩かれびくっと体を跳ねさせ、あわてて体を丸め震えながら床に膝をつき手をつき、四つんばいになる (2009/9/4 09:34:15) |
須藤恒一♂S | > | (あっさりとよつ倍の格好になってしまった舞。これから始める苛めに何を思い巡らしているのか…。四つん這いになった舞のスカートをめくり上げて、股間に挟まれたリードを様子を見ながら)カメになる前は豚かぁ…。可愛い雌豚ちゃんだねぇ(そう言いながら再度リードをクイッと引き上げて)そら、あそこのマットのところまで、そのまま這っていこうぜぇ。(スカートをめくりあげて、割れ目に挟まるリードとギュッと締まり気味のアナルをさらけ出させながら…) (2009/9/4 09:39:41) |
佐藤舞 ♀ M | > | ううううっ・・・(リードを引かれているために頭を上げられずに体を丸め縮め、小さく震え続ける) えっぐっ・・・きゃっ・・・いっいや・・・(更に引かれたリードにうめき声を上げながら、めくられたスカートに小さく悲鳴を上げながらも、言われたとおりにゆっくりと手足を動かし、ひかれるがままに体をマットのほうへと進めていく (2009/9/4 09:44:07) |
須藤恒一♂S | > | (マットの上にに来ると、割れ目に挟んだリードを緩めて)よぉ、淫乱舞ちゃん。リード少し湿ってる感じだな。(いかにも、お前は淫乱だなと言わんばかりの言葉を吐き)さてと、ほら、ケツを高く上げろよ、脚もだらしないくらいに大股拡げてな…。これからカメさんになるんだぜ~。ヘ・ン・シ・ン~。(あざけるような声でいいながら、舞のお尻を撫でまわした) (2009/9/4 09:48:42) |
佐藤舞 ♀ M | > | ううっぐっ・・・えっぐうっ・・・ちが・・・ううっ・・・うううううっ・・・(体を引きつらせ涙を溢れさせながらも、いわれたとおりにするしか方法もなく、涙をぬぐいながらゆっくりと足を広げ、足を震わせる (2009/9/4 09:53:31) |
須藤恒一♂S | > | (四つん這いのまま大きく脚を拡げる舞の後ろにしゃがみこみ、鞄から袋に入ったものを取り出し。)これなんだか解るか?(舞の放散その袋を見せるようにして振ってみる。カチャカチャと音をさせていく。乾いたガラスのぶつかり合うような音が用具室に響く) (2009/9/4 09:58:10) |
佐藤舞 ♀ M | > | いっ・・・いや・・・なに?・・・やだ・・・(何かたくさんのものががぶつかるような音に体を縮め震わせ、頭を横に揺らし、晒されている割れ目をきゅっと締める (2009/9/4 10:00:41) |
須藤恒一♂S | > | (きゅっと締まる、割れ目の動き…。そんなこともお構いなしに、その割れ目に指を這わせて、なぞるように動かしていく)カメはねぇ~。卵をたくさん産むんだってさ。だから舞ちゃんカメさんもたくさん卵産んでほしいなぁ~なんてね。卵産んでるところ見せてくれるかなぁ?(そう言いながらも指先をうねうねと動かして時折クリトリスを指先でつつく) (2009/9/4 10:03:42) |
佐藤舞 ♀ M | > | た・・・卵なんて・・・私・・・生めないですっ・・・私・・・人間・・・だからっ・・・ きゃっ////(割れ目に触れられ、余計に割れ目をきゅっと締めながら、何が始まるのかまだ分からずに体をこわばらせ小さく震え、クリに触れられるたびに小さく体を前に逃し、割れ目をひくひくと震わせる (2009/9/4 10:07:05) |
須藤恒一♂S | > | 大丈夫だよ~、これからたくさんの卵を入れてあげるから、それを生んで見せてね(そう言うと舞にも解るように袋から、直径が2Cmくらいのビー玉を一つ取り出して見せる)これを、舞の中に入れるんだよ。へへへ、一体何個入るんだろうね、舞ちゃんカメさんのおなかの中には。(そう言いながら、舞のまだ濡れてもいない割れ目にビー玉を押しあてて、あたかも愛液を塗りつけているかのようにゆっくりと動かしている) (2009/9/4 10:11:15) |
佐藤舞 ♀ M | > | えっ・・・いっいや・・・そっそんなの・・・やめ・・・てっ・・・ひっくっ(ビー玉を見せられながら発せられる須藤さんの言葉に唇を震わせながら体をこわばらせる) いっいや・・・やだ・・・いれないで・・・やめてください・・・おねがいっ・・・しまっすっ・・・(割れ目に当てられた硬いビー玉の感触にびくっと体を震わせこわばらせ、きゅっと割れ目を締め、頭を横に小さく揺らす (2009/9/4 10:14:34) |
須藤恒一♂S | > | (舞の懇願するような言葉など、まるで耳に入らないという風情で、ゆっくりと最初の一個を押しこんでいく…。)それ。入るかな?(かなりの抵抗があるがまずは一つ入った…) (2009/9/4 10:17:28) |
佐藤舞 ♀ M | > | やだっいやっ・・・ひっぐうっ・・・ううううっ・・・(何か硬いものがゆっくりと入り込んでくる感覚に手足を引きつらせ体を引きつらせ、歯を食いしばりながら震え、割れ目がきゅっと締まったままひくひくと震える (2009/9/4 10:19:29) |
須藤恒一♂S | > | (一つ目が入った後、その場所がヒクヒクと震えるように動く…)さぁ、2個目だぜ~。落っことすなよ(s米のビー玉を割れ目にあてがい一気に押し込んでいく)へぇ~結構大きなビー玉だけどあっさり入っちゃうねぇ~。こりゃ何個入るか楽しみだなぁ…(そう言いながら次々と、ビー玉を押しこんでいった) (2009/9/4 10:22:44) |
佐藤舞 ♀ M | > | ひっぐっ・・・えっぐっ・・・やっ・・・いや・・・(指を引き抜かれても残る硬い異物感に手足を震わせ頭を小さく震わせながら唇をかみ締める) えっぐっ・・・そっそんなのっ・・・やだ・・・いれなっ・・・きゃああっ(次々と入れられていくビー玉に、押し込まれるたびに悲鳴を上げひくひくと割れ目を震わせながら、割れ目の膨れ上がっていく異物感に頭を振り、髪を揺らし、首輪の鈴の音を響かせる (2009/9/4 10:26:31) |
須藤恒一♂S | > | (5~6個は入っただろうか、いや10個だなと、残りービー玉の数を確認して、次を入れようとすると、カチッと既に入れたビー玉に当たる音聞こえ)あれぇ?もう入らないのかなぁ…(そんな事を言いながら無理やり押し込もうとするようにしながら、片方の掌で舞の下腹部を、つ腰強めにさすっていき、すでに入ったしまったビー玉の感触を確かめていく)おっ、あるかる、一杯入ってるね…。 (2009/9/4 10:30:41) |
佐藤舞 ♀ M | > | はぐっ・・・ううっ・・・いや・・・ひっぐっ・・・(膨れ上がってきた異物感に腕の力が入らずに胸を床に着き、震える唇を強くかみ締める) やっ・・・ひっ・・・いやっ・・・(強く押し込まれたビー玉が既に入り込んでいるビー玉と擦れ押しのけながら割れ目にあっさりと飲み込まれ、ぶるぶると震えながら割れ目をひくひくと震わせる (2009/9/4 10:34:53) |
須藤恒一♂S | > | (舞の身体を横に倒し、さらに仰向けにすると、マン繰りがえしのように二つ折りにする、大きく開かせた脚の間の割れ目を拡げて)これならもう少し入るだろうな(そう言うとまたひとつ、ビー玉を押しこんでいく絵tん。カチッという音が、舞の身体の中から、くぐもった様な音で聞こえてくる)まだ、まだ入るねぇ…。 (2009/9/4 10:38:21) |
佐藤舞 ♀ M | > | きゃあっ・・・うっぐっ・・・ううっ・・・(割れ目の異様な異物感に体に力が入らずにされるがままに裏返され、震える唇に手を当てながら、涙が溢れる目で上目遣いに須藤さんの顔を見上げる) いっいや・・・もっもうっ・・・やっ・・・きゃあっ(目の前で割れ目にあてがわれるビー玉に顔を引きつらせ、小さく横に揺らすも、押し込まれたビー玉をあっさりと飲み込み、全身を引きつらせ、ぶるぶると唇を震わせる (2009/9/4 10:41:59) |
須藤恒一♂S | > | これならまだもう少し入るかな(そうんなことを呟きながら、ビー玉を押しこんだついでとばかりに膣中に指を入れ、中に入れたビー玉を確認するように、ぐるぐるとかく回すように動かす。指先にビー玉が当たるとカチリと音が聞こえてくる)子宮にまで入ると面白いねぇ…。本当の卵になったりして。 (2009/9/4 10:45:56) |
佐藤舞 ♀ M | > | ひっ・・・えっぐっ・・・やっ・・・ひいっ・・・(ぐるぐるとなかのビー玉をかき回され強く目を瞑り顔をしかめ、息を詰まらせながら、マットに指を食い込ませ、全身を引きつらせ震える) ひっぐっ・・・しっ・・・子宮っ・・・いっ・・・いやっ・・・(自分の体の一番大切な場所の奧・・・そんなところまでおもちゃにされてしまうという恐怖に唇を震わせ、体を小さく縮め、涙を溢れさせながら小さく頭を震わせる (2009/9/4 10:50:42) |
須藤恒一♂S | > | (さらに何個かのビー玉を入れて、指でかき混ぜるも、さすがに容量は決まっていると見えて、すでに割れ目から少し顔をのぞかせたビー玉が見える)なんだ、もうこれ以上は入らないのか…(20個くらいは入ったかな、残りの数をチラリとみて)人間マラカスかな(いきなり舞の身体を上下左右にゆすってみる、かすかにビー玉のぶつかり合う音が聞こえたような気がした)う~ん、ちょっと音が小さいなぁ…。 (2009/9/4 10:54:37) |
佐藤舞 ♀ M | > | はっ・・・・うっぐっ・・・はっ・・・ううっ・・・くっ・・・るしい・・・で・・・すっ・・・もっうっ・・・(顔をしか浅く呼吸を繰り返しながら歯をかたかたと言わせながら震え、ビー玉に押し広げられた割れ目が口を開き、中を覗かせ、ビー玉を割れ目から覗かせる) ひっぐっ・・・ひっ・・・えっぐっ・・・いやあっ・・・(体をゆすられ首輪の鈴の音を響かせながら全身を引きつらせながら震え、割れ目のビー玉が崩れ、少し隙間ができ、割れ目をひくひくと震わせながら荒く呼吸を繰り返す (2009/9/4 10:58:49) |
須藤恒一♂S | > | (少しの隙間が出来て)おや、?まだ入りそうだな。どう?ビー玉入れるとなんだかそれが口から出てきそうな感覚がないか?(理論的にありえないような言葉を投げつけながら、今度がビー玉ではなく、ローターをひとつ押し込んだ、多分舞にはそれが何か解らないだろう…。そしてそのローターを奥に追いやるようにビー玉を2個続けて押し込んでいく)。さすがにこれ以上は入らないかな…。 (2009/9/4 11:02:48) |
佐藤舞 ♀ M | > | や・・・だ・・・もうっ・・・いれっ・・・ひっぐっ・・・くるしっ・・・ひっ・・・っぐううううっ・・・はっはっ・・・(口を閉じられずに浅く呼吸を繰り返しながら全身を引きつらせ、ビー玉によりぎちぎちに広げられた割れ目をひくひくと震わせながら、更に押し込まれたものを飲み込んでいき、ひくひくと震え続ける (2009/9/4 11:06:15) |
須藤恒一♂S | > | さてと、卵の準備はこれで良しかな(そう言うと、ローターのスイッチを入れて)今度がミキサーだ、よく掻き混ざるといいねぇ(ローターの動作音とともに、ガラス玉が振動してこすれ合うような音が舞の身体の中から聞こえてkる、下腹部を掌で押さえながら、ビー玉をグリグリと移動させるように撫でていく)ビー玉少し余っちゃたなぁ、…。もう一つの穴にも押し込んでおこうかな…(にやりと笑いながら舞の顔を覗き込んだ) (2009/9/4 11:10:16) |
佐藤舞 ♀ M | > | きゃあっ・・・ひっ・・・いやっ・・・なっ・・・ひいいっ・・・(きゅうに動き出したビー玉にびくっと体を跳ねさせ、目を見開き体をのけぞらせ手足を引きつらせる) ひっぐっ・・・いや・・・とめ・・・やめ・・・えっぐっ・・・いいっいいいいっ・・・(開いた割れ目から動き回るビー玉を覗かせ、ひとつ二つとこぼしながらひくひくと割れ目を震わせる (2009/9/4 11:13:45) |
須藤恒一♂S | > | あれあれ。こぼしちゃだめだよ。早産は危険なんだから(卵に早産があるかわしらないが、そう言って、こぼれたビー玉をまた膣の中に押し込んでいく)余ったのはどうしようかなぁ…(しばらく考えていたが、もう少し入れてみるかと思い残りのビー玉を押しこんでいく。グニュリという感覚が指先に伝わって、楚辺手を飲み込んでいった)ふぅ~、全部入っちゃったよ。凄いね。 (2009/9/4 11:19:07) |
佐藤舞 ♀ M | > | はっ・・あぐっ・・・ひいいいっ・・・(こぼれたビー玉を再び押し込まれ全身を引きつらせ振るえ、引きつる指をマットに突き立て食い込ませる) かはっ・・・っぐうううっ・・・はっああ・・・(全部のビー玉を割れ目に押し込まれ、歪に歪んだ割れ目をひくひくと震わせながら、浅く呼吸を繰り返し、涙をぼろぼろと溢れさせる目で須藤さんの顔を哀願するように見上げる (2009/9/4 11:22:57) |
須藤恒一♂S | > | (何かを哀願するような眼でこちらを見る舞に)あれ?どうしたのかなぁ?そろそろ、臨月になったのかな?もう少しおなかの中で育てないと変な卵になっちゃうよ(湯流ると舞の下腹部を探るように掌を動かして、ビー玉の凸凹を掌に感じていく)たくさん卵が入ってるねぇ…。(不意に立ち上がると、用具室の奥から、金属製のお音のようなものを持ってきて)さてそろそろ産卵してもらおうか。ここでカエルみたいな恰好で脚を拡げてしゃがんでみろよ。 (2009/9/4 11:27:52) |
佐藤舞 ♀ M | > | ううっ・・・えっぐっ・・・えっぐっ・・・(何かをいおうと唇を動かすも言葉にならず嗚咽を漏らし続け、張り裂けそうな圧迫感に体の自由が効かず、頭だけを揺らし、必死に体を起こそうとし続ける (2009/9/4 11:31:25) |
須藤恒一♂S | > | (急激な動きは、ビー玉がこぼれるであろう事に気付いたのかそれとも…。引き起こすと、ガニ股に脚を開かせるようにしゃがませる。四つん這いよりは羞恥心を掻き立てる事間違いなしの格好だった…。その股間の下に金属のお盆を差し入れて)さぁ、ここに卵を産み落とせ…。舞が生む卵だよ…。それ、まずは一つ目だ(数を数えはじめたのは一気にビー玉を出させないためで…) (2009/9/4 11:35:54) |
佐藤舞 ♀ M | > | えぐっ・・・っくうっ・・・っくうううっ・・・(されるがままに引き起こされ蟹股にさせられぶるぶると震え、限界以上に詰め込まれたビー玉が、今にもこぼれそうなほどに割れ目からビー玉をはみ出させながら頭を小さく横に振る) えっぐっ・・・そんなっのっ・・・いっ・・・ひっ・・・(金属のお盆の上でしゃがみこんだまま上目遣いに須藤さんの顔を見上げ、小さく震え、限界を超えたビー玉がぼろっと3つほどお盆の上に零れ落ち、慌てて割れ目を締めようと体をこわばらせる (2009/9/4 11:40:33) |
須藤恒一♂S | > | (カチャンカチャンとれん即して金属音が響く)あれ、あれぇ~。いっぺんに3個も生んじゃったね。せっかくひと~つって数えていたのに…(そう言うと鋭い目つきでに変わり、舞の下腹部を少し力を入れて掌で押さえる)駄目だよ~、一個ずつ生まなくちゃ。 (2009/9/4 11:43:26) |
佐藤舞 ♀ M | > | ひっひっくっ・・・ごっごめんな・・・さっ・・・(鋭い目つきに変わった須藤さんの顔に、慌てて頭を抱え体を縮める) えっぐっ・・・ひっ・・・きゃああっああああっ(下腹部に触れてきた手に顔をこわばらせ上目遣いに見上げ、そのまま押され悲鳴とともに全身を引きつらせ、大きな音を立てビー玉がばらばらと金属のお盆の上へと零れ落ち、ビー玉を次々に割れ目から吐き出していく (2009/9/4 11:47:01) |
須藤恒一♂S | > | (次々と割れ目からこぼれおちてくるビー玉、落ちるたびに金属音が用具室に響き渡っていく)凄いなぁ…。舞の産卵シーンか…。杉山君がいたら微出を撮影でもしてるだろうな…(と呟く…)あれ、まだローダーが出てこないなぁ…。あぁ、気持ちがいいから最後まで入れておくのか…。エッチな舞ちゃんだね。(そう言いながら舞の下腹部を円を描くように撫でていく) (2009/9/4 11:50:34) |
佐藤舞 ♀ M | > | やっやっ・・・そんなっのっ・・・やっ//////(顔を両手で覆いながら頭を振り、止められないビー玉をぼろぼろとこぼし続ける) っつうっ・・・きゃあっ・・・んんっうううっ・・・(ビー玉とは違うものがごとんっと転がり落ち、その音に驚き後ろにしりもちをつき転び、脚を広げたまま広がり緩んだ割れ目をひくひくと震わせ、目を強く瞑り体を引きつらせながら、ビー玉をひとつころんっと割れ目からゆっくりとこぼれさせる) (2009/9/4 11:55:54) |
須藤恒一♂S | > | (さすがにビー玉とは違う感触に驚いたのか、尻もちをついてしまった姿…。ビー玉の入った入れ物をどかすと、大きく開いた脚の間に身体を入れてしゃがみこみ、我身の中に指を入れる。ぐるぐるとかき回しながら)踏む、さすがに何も残ってないなぁ…。全部産卵終了かな。おめでと~。(そう言いながらも自分のズボンと下着を降ろしていく) (2009/9/4 11:59:45) |
佐藤舞 ♀ M | > | えっぐっ・・・あっ・・・ごっごめんなっさっ(足を開いたまま唇を震わせながら上目遣いで見上げ続け、目の前に座りこまれ、慌てて頭を抱えながら体を縮める) きゃっあっ・・・ひいっぐううっ・・・(不意に割れ目に指を押し込まれ中をかき回されて、悲鳴をあげ、体をこわばらせる) えっ・・・な・・・(脱ぎだした須藤さんを頭を抱えたまま不安げに見上げながら唇を震わせ、小さく体を震わせる (2009/9/4 12:04:25) |
須藤恒一♂S | > | さてと、一つずつ生めって言ったのにいっぺんに産卵するような間抜けなカメさんにはお仕置きだな、それに、あんなにいっぱい入ってたのが急になくなったら、ここさみしいだろ?だから代わりに俺のを入れてやるよ、ついでに精子もね、これも卵の代わりだな(そう言うと、そそり立ったものを、舞の割れ目に2~3度こすりつけて、一気に中に侵入させていく。ヌルリという感触とともに硬くなったものが飲み込まれていった) (2009/9/4 12:07:39) |
佐藤舞 ♀ M | > | えっやっ・・・ひっくっごめんなっ・・・ひっ・・・きゃあああっ(お仕置きという言葉に頭を抱えながら何度も頭を下げ、割れ目に触れた須藤さんのおちんちんが割れ目へと入り込み、体をのけぞらせ、ビー玉で広げられていた割れ目はあっさりと奧まで飲み込み、全身を引きつらせながらひくひくとくわえ込んだ須藤さんのおちんちんを締め付ける (2009/9/4 12:11:19) |
須藤恒一♂S | > | (グイッ遠くまで差し込んでいくと、壁に先端が当たる、ゆっくりと抜き差しを繰り返しながら、舞の膣中をかき混ぜていく。ビー玉を入れたせいなのか、少し余裕があるようにも感じた…。指先でクリトリスをいじりながら、舞の表情を見る)産卵直後だから中がゆるゆるだな…(そう言って徐々に腰の動きを速くしていく…。ヌチャヌチャと厭らしい音とともに、独特香りが立ち込め始めた…) (2009/9/4 12:14:58) |
佐藤舞 ♀ M | > | やっ・・・やっ・・・ひっくっ・・・ごめんなっ・・・さっ(頭を抱えたまま体をよじらせ、くわえ込まされた須藤さんのおちんちんを擦らせ締め付ける)きゃっ・・・ひっくっ・・・やっ//////(クリを刺激され、びくっと体を跳ねさせ、唇を震わせ、きゅっと割れ目が締まり、中を出入りし擦れる須藤さんのおちんちんを余計に締め付け、域を詰まらせる (2009/9/4 12:19:15) |
須藤恒一♂S | > | (ゆるいなと言うと、急激に締め付けてくる舞の膣壁、何度かの動きの後に急激に襲ってくる絶頂感とともに、こらえていたものが一気に拭きだした…。中途奥深くにすべてを吐き出してなおもヒクヒクと脈打つ…。ゆっくりとその硬くなったものを抜き取り)さて、これで新し卵の元が入ったぞ…。しっかり身体の中で育ててくれよ…(そう言うと舞の身体から離れて、身支度を整えると)ビー玉お洗っておいてくれよな。済んだらロッカーに入れておいてくれればいいから(そう言い残すと、鞄を手に取り、用具室から出て行った) (2009/9/4 12:24:18) |
佐藤舞 ♀ M | > | っつうっ・・・きゃっひっ・・・ああっ・・・いっやっあっ・・・あっ・・・(奧深くへと出された熱いものに大きく体をのけぞらせ、びくびくと震えながら唇を震わせながらも、体は搾り取るように締め付け続けておちんちんの中の精液まで吸出し、抜き取られた割れ目からどろりと白い液体を滴らせる) えっぐっ・・・あっ・・・(体を慌てて起こし、お盆に載せられたままのビー玉に目をやり、須藤さんの顔を眉を寄せ見上げながら小さくうなづき、そのまま立ち去っていく背中を見送る) (2009/9/4 12:29:20) |
須藤恒一♂S | > | 【お疲れ様でした~。これにてこちらは失礼しますね】 (2009/9/4 12:30:26) |
おしらせ | > | 須藤恒一♂Sさんが退室しました。 (2009/9/4 12:30:29) |
佐藤舞 ♀ M | > | ううっ・・・(ふらっと立ち上がり、ビー玉の乗ったお盆をもち、ビー玉とお盆を綺麗に洗い、綺麗にふき取ってから言われたとおりにロッカーへと片付け、内股でふらふらとしながら用具室を後にしていく 【お疲れ様でした~ わたしもコレにて失礼します~】 (2009/9/4 12:32:31) |
おしらせ | > | 佐藤舞 ♀ Mさんが退室しました。 (2009/9/4 12:32:34) |
おしらせ | > | みやまさんが入室しました♪ (2009/9/4 17:42:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みやまさんが自動退室しました。 (2009/9/4 18:02:30) |
おしらせ | > | 高遠真♂Sさんが入室しました♪ (2009/9/4 21:27:43) |
おしらせ | > | 高遠真♂Sさんが退室しました。 (2009/9/4 21:35:04) |
おしらせ | > | 一条しのぶ♀ Mさんが入室しました♪ (2009/9/5 10:53:18) |
一条しのぶ♀ M | > | ((こんにちは。))(夏休み後半から、何事もなく学校生活送ってたのに。。。また、始まってしまうのかしら、いつもと違う文面のメール受信が一件が、私の携帯に。。。そう、それはここに呼び出すためのメールが。。。いつものは、楽しい道もなんだか、気が重くなってしまうの、通りたくない廊下をとおり、体育用具室の前へ、一人の少女が。。。) (2009/9/5 10:57:12) |
一条しのぶ♀ M | > | (ドアのノブを回す手が震え、何回かノブを滑らせてしまうの、ようやく何度目かに、ようやく扉を開けて中へ入っていくの、一歩中は入った瞬間に、背中に「ゾクッと」寒気が全身を駆け巡るの、他の場所とは全く違う雰囲気って、こういう場所をいうのね。。。) (2009/9/5 11:02:54) |
一条しのぶ♀ M | > | (こういう場所で定位置っても、耐えられないけど、いつものように、体育用具室の端に歩みより、身を振るわ得ながら座っていくの、あの呼び出しメールがただの悪戯である事を祈りながら、扉を見据えるように見つめ柄静かに座っていくの。) (2009/9/5 11:07:02) |
一条しのぶ♀ M | > | (時間が、確実に進んでいくの、私が此処に待ってる間に、誰か分からないけど、呼び出した相手も、はたして此処に、向かってるのかしら、お互いの気持ちが全然違うのに、呼び出した相手は分かってるのかしら。。。) (2009/9/5 11:12:01) |
一条しのぶ♀ M | > | (私の一秒が、こんなに長いなんて、想ってもなかったわ、あれからだいぶ経ったかも知れないと想ってもさほど、時間なんて進んでくれないもね、人がジッと、耐えてる時間がこんなに長く感じる何って、とても不思議ね、今の私の状況が、さらに精神的に追い詰められ、時間にも追い詰められてるの、今座ってる場所のように。) (2009/9/5 11:19:08) |
一条しのぶ♀ M | > | (細い腕に嵌めてる、腕時計を見て、もぉ~ここに、これ以上いても、相手は着なそうだから、部活の方に顔を出そうかしら、ぎゅっと鞄の取っ手に手を掴んで、体育用具室の壁に寄りかかるように立ち上げり、端っこの壁伝いに、手をつきながら、体育用具室を後にしていくの。。。)(おそとに出て空を見上げると今日は、暑くなりそうね。。。)((おつかれさまでした。)) (2009/9/5 11:25:16) |
おしらせ | > | 一条しのぶ♀ Mさんが退室しました。 (2009/9/5 11:25:21) |
おしらせ | > | 秋月 雪♀Sさんが入室しました♪ (2009/9/7 09:37:00) |
おしらせ | > | 佐伯尚美♀Mさんが入室しました♪ (2009/9/7 09:37:22) |
秋月 雪♀S | > | ……あら、一番乗り?(誰も居ない場所を見まわすと遅れて尚美が入ってくるのが見えて)あら、尚美じゃない(ソファーに座ると煙草をくわえてから手招きして)ねえ、尚美。灰皿がないわ。 (2009/9/7 09:38:44) |
佐伯尚美♀M | > | えっ・・・あ・・・・(どぎまぎしながら・・・灰皿を探しますが見つからず)・・・こ・・この部屋にはないみたいです・・・・ (2009/9/7 09:39:46) |
おしらせ | > | 須藤恒一♂Sさんが入室しました♪ (2009/9/7 09:40:14) |
秋月 雪♀S | > | 無かったらどうすればいいか、普段から教えてるでしょ?(にっこりと微笑んでから、横に置いてあったペットボトルの水を尚美の頭にかけて)それともさあ、躾のしなおしをされたいのかな? (2009/9/7 09:41:18) |
須藤恒一♂S | > | (まぁ、いつものことだな、などとぶつぶつ独り言を言いながら用具室の前に来ると、すでに人の声がする…。扉を開けて中に入るとm秋月と佐伯の姿が見て)おはよう。今日も今日とて元気だねぇ(ゆっくりとすたりの前を通過しいつものようにソファーに座る…) (2009/9/7 09:42:16) |
佐伯尚美♀M | > | ひいいいっ・・・(顔も制服もびっしょり濡れて)・・ぁ・・・うぅっ・・・・(泣きそうな顔で雪様の足下に正座して・・・両手をお皿の形にします・・・) (2009/9/7 09:42:27) |
秋月 雪♀S | > | ん、良い子ね(両手を無視して灰を火種ごと尚美の顔に落とした)やあ、須藤君おはよ(ソファーに腰かけた須藤君を見て)そんな所に居ないでさ、せっかく玩具があるんだから一緒に遊ぼうよ(普段ならあまりそんな事は言わないのに、目の前の尚美は構わないと考えているかのような口調で) (2009/9/7 09:44:38) |
須藤恒一♂S | > | (ペットボトルの水をかけられて両手を差し出す尚美の見ながら)秋月~。m、なかなか煙草が止められないねぇ。まぁ、便利な灰皿もいることだしな。やめられないか…。(一緒に遊ぼうという秋月に…)そうだな、こいつの身体で、今日は楽しませてもらうかな(そう言いながらゆっくりと立ち上がり尚美の傍へ) (2009/9/7 09:46:10) |
佐伯尚美♀M | > | 熱いぃぃぃいいいっ!!!(水をかけていただいていたお陰で火傷こそしなかったものの・・・顔に真っ黒な灰の跡をつけて・・・)はぁ、はぁ・・・ぁ・・・・・(この部屋で初めて見る須藤君の姿に少し怯えて・・・・) (2009/9/7 09:46:25) |
須藤恒一♂S | > | へぇ、このおもちゃ、熱いって喋るんだ(顔に杯をかけられて悲鳴を上げる尚美を見て) (2009/9/7 09:47:27) |
秋月 雪♀S | > | ぶっさいくな顔が、灰のおかげでちょっとは綺麗になったんじゃない?(そんな事を言いながら、尚美を見て)うん、良く喋る玩具だけど……無言の玩具よりも楽しいって思わない?あたしポールギャグとかあんま好きじゃないのはその辺なのよね~ (2009/9/7 09:48:34) |
佐伯尚美♀M | > | ・・・ぁ・・うぅぅあああ・・・(その態度から須藤君も虐める側だと理解して・・・)・・・・ぁ・・・ぁ・・・・お願い・・・酷いことは・・・ (2009/9/7 09:48:57) |
須藤恒一♂S | > | ん?酷いことは?…。してほしいってか?(そう言うと尚美の髪の毛をつかみ、グイッと引き上げてそのかをを見る。ぺろりと舌なめずりをして)毛こう苛めがいのありそうな顔つきしてんじゃん。それにこの身体も…。 (2009/9/7 09:50:56) |
秋月 雪♀S | > | 酷いことねえ……(くすくす笑って)ウンチ食べさせたこと?それとも犬と交尾させた事?それとも……全裸で引きまわしたこと?(楽しそうに笑って) (2009/9/7 09:51:49) |
佐伯尚美♀M | > | ひいいいいんっ!!はぁはぁはぁ・・・(情けない表情でがたがた震えます・・・) (2009/9/7 09:51:57) |
佐伯尚美♀M | > | い・・いやぁぁっ・・・言わないでくださいぃぃ・・・・(過去のことを思い出して・・・身体が熱く・・・あそこも濡れてしまいます・・・) (2009/9/7 09:52:38) |
須藤恒一♂S | > | ふ~ん、いろいろと遊んでもらってるじゃん。楽しかったかぁ?(そう言うと、直美のブラウスに手をかけて、その上から、胸元を掌で握りつぶすようにして)いい感触だな。見せてみろよ。 (2009/9/7 09:53:34) |
秋月 雪♀S | > | 楽しかったに決まってるじゃない、こうして遊びに来るんだもの(また煙を吐きかけながら)舞ちゃんと違って胸小さいからどうだろね~ (2009/9/7 09:55:31) |
佐伯尚美♀M | > | はぁはぁはぁはぁ・・・だ・・・だめぇ・・・・(Bカップの貧相な胸を握られると・・・乳首がぴんと尖って・・・・) (2009/9/7 09:55:51) |
須藤恒一♂S | > | 見せてみろっていうのは、自分から脱げってことだよ(そう言いながら尚美の頬をぴしゃりと掌で叩き)さっ祖と上を脱ぎな、ついでにショーツもな…。あっスカートは残しておいていぜ。(ニヤニヤしながら尚美の行動を待っている) (2009/9/7 09:57:54) |
秋月 雪♀S | > | 尚美(軽く腿を蹴って)見せろって須藤君が言ってるでしょ?あなたって人は脱がなくてもいいって言ってるときは勝手に脱ぐくせに。脱げって言われてるときはちゃんと出来ないのねぇ (2009/9/7 09:58:18) |
佐伯尚美♀M | > | ひいいいっ!!(頬を打たれると勢いで床に転げて)は、はいぃぃっ・・・今すぐっ・・・(大慌てで制服を脱ぐと・・・下着はつけてなくて・・・上半身は全裸に・・・下半身はスカートだけの格好になります・・・) (2009/9/7 09:59:28) |
佐伯尚美♀M | > | こ・・これでいいですか・・・・(がたがた震えながら・・・乳首は激しく尖って・・・・) (2009/9/7 10:00:07) |
須藤恒一♂S | > | なんだ、こいつも下着なし玩具かい…、しかも叩かれて、乳首尖らせてる淫乱玩具か…。ならここもか?(そう言うと、乱暴に尚美の股間に手をやり、指先を割れ目に這わせた) (2009/9/7 10:01:44) |
秋月 雪♀S | > | 相変わらず貧乳ねえ(小馬鹿にするように笑うと)どうせ尚美の事だからちょっと弄られただけで濡らしてるよ。本当にイヤラシイ子。 (2009/9/7 10:02:19) |
佐伯尚美♀M | > | あああああんっ!!(あそこはもうぐしょぐしょで・・・・太股までお汁が伝って・・・・) (2009/9/7 10:02:33) |
佐伯尚美♀M | > | うぅぅっ・・・(雪様の視線と言葉に顔を真っ赤にしながら・・・言われたとおりあそこはもう大洪水で・・・) (2009/9/7 10:03:10) |
須藤恒一♂S | > | 尚美って、淫乱だなぁ…。もうこんなに垂らして(割れ目に這わせた指を、その穴の中に差し込んでクチュクチュとかき回しながら)そんなにここに何か入れてほしいのか?奈良いいものがあるんだがな…。 (2009/9/7 10:04:24) |
佐伯尚美♀M | > | はぁはぁはぁはぁ・・・・ぁ・・・・いや・・・入れるのだけはぁ・・・・・ (2009/9/7 10:05:12) |
秋月 雪♀S | > | 奈良の良いもの……鹿せんべい?(イントネーションをからかうようにしてから)尚美は入れられるのは大好きでしょう?何で今日に限ってカマトトぶってるのかしらねえ? (2009/9/7 10:06:30) |
須藤恒一♂S | > | うん?入れるのだけはぁ…?なんだろうねぇその続きは。あぁ、入れるだけじゃなくて掻き混ぜてほしいか、ここを壊れるくらいにして欲しいってことか(差し込んだ指を乱暴に動かしながら…) (2009/9/7 10:07:31) |
佐伯尚美♀M | > | あひゃああああああんっ!!!はうぁああああ・・・・・だ・・・だめぇっぇ・・・・・ (2009/9/7 10:08:05) |
須藤恒一♂S | > | (差し込んだ指を抜くと、立ちあがって用具室の奥から、木刀を持ってきて、尚美の目の前で振りおろして)こいつ使おうか?どこがいい?これを使う場所?(尚美の目の前に木刀の切っ先を突き付けながら) (2009/9/7 10:11:00) |
秋月 雪♀S | > | (薄笑いを浮かべて尚美の様子を眺めると、ふと脇に置いてあった尚美のカバンから化粧ポーチを取り出して)ねえ、尚美。楽しいことしよっかあ?(リップを1本取り出して) (2009/9/7 10:11:06) |
佐伯尚美♀M | > | えっ・・・あああっ・・・・そんな大きいの・・・・(思わずごくんっと唾を飲み込んで・・・) (2009/9/7 10:11:47) |
佐伯尚美♀M | > | え・・・楽しいこと・・・って・・・・・(どきどきどきどき・・・不安と期待の入り混じった表情で・・・・) (2009/9/7 10:12:15) |
秋月 雪♀S | > | 須藤君に叩かれてばっかじゃあ可哀想だからねえ?(冗談めかしてそう言うと、リップを尚美のアナルに奥まで捻じ込んで) (2009/9/7 10:13:39) |
佐伯尚美♀M | > | あぎいいいいいっ・・・んああああっ・・・・だめぇ・・・お尻が熱いぃぃっ・・・ (2009/9/7 10:14:44) |
須藤恒一♂S | > | 何をつこんだんだぁ?秋月~。なっか凄く歓んでんじゃん、尚美の奴さぁ…(悲鳴を上げる尚美を見ながら) (2009/9/7 10:15:52) |
佐伯尚美♀M | > | はぁはぁはぁはぁ・・・(四つん這いの状態になって・・・・・お尻を振りながら・・・)もっと・・・もっとくださいぃぃ・・・ (2009/9/7 10:18:09) |
秋月 雪♀S | > | ん、リップだよん。メンソール系だから気持ちいいんでしょ(笑いながら尚美のお尻を足蹴にして)気が向いたら須藤くんも突っ込んでみる?(お尻を踏みにじりながらそんな事を言って) (2009/9/7 10:19:21) |
須藤恒一♂S | > | (秋月の言葉に…)リップか…。それも面白そうだな、まぁ、後で追加で入れさせてもらうよ。もっとくださいか…(鼻で笑うような表情で、)なら、これもあげようね。(そう言うと四つん這いになった尚美の割れ目に木刀の柄の部分をグイっと、差し込んで)大きなおちんちんが生えたねぇ…、まるで牡像だな。 (2009/9/7 10:21:54) |
佐伯尚美♀M | > | ぎゃああああああああっ!!あっあっああああ・・・裂けるぅぅぅ・・・・(鼻水と涎をだらだら零しながら・・・全身をがくんがくん震わせます・・・) (2009/9/7 10:22:58) |
秋月 雪♀S | > | ぷぷぷ(小馬鹿にしたように笑って)けど、此処に他の子が居ないのが残念だなあ。もし誰か居たら尚美に犯させるのにね♪ (2009/9/7 10:23:31) |
須藤恒一♂S | > | 裂けやしないよ。婚だけヌルヌルなら、もう一本入りそうだぜ(木刀をグニグニと動かして)婚だけ長くて太いチンポなら牝の像が、クンクンいって寄ってくるんじゃないか…? (2009/9/7 10:25:20) |
おしらせ | > | 雨宮睦♀Sさんが入室しました♪ (2009/9/7 10:25:31) |
佐伯尚美♀M | > | ふあああああああっ・・・・おかしくなっちゃいますぅぅっ・・・・ (2009/9/7 10:26:10) |
雨宮睦♀S | > | おはよー…って朝からなんか面白そうな玩具苛めてるけど…誰かの所有物だったりする?ソレ。(本当にモノを見るような眼で二人にリンチに近いいじめを貰っている女子を指さして少し苛々した雰囲気を出しながら用具室へ。) (2009/9/7 10:26:57) |
秋月 雪♀S | > | 誰か来た……ああ、睦ちゃんか(にっこり笑って手を振って)睦ちゃんじゃあ尚美に犯させる訳にはいかないもんねえ……(何処か残念そうな声で)んー、一応あたしの玩具だけど。他の玩具と違って誰にでも尻尾を振る子だからさ、睦ちゃんも好きに遊んじゃってよ。 (2009/9/7 10:27:50) |
須藤恒一♂S | > | ふふん、木刀突っ込まれておかしくなっちゃうってか?こっちがおかしくなっちゃうぜ…。まぁ、意味が違うけどな。(そう言うと四つん這いの尚美の尻を叩いて)ほれ、ゾウさんの物まねやって見せろよ。パォ~ってなぁ (2009/9/7 10:28:12) |
佐伯尚美♀M | > | えっ・・・ぁ・・・・雨宮さん・・・・・雨宮さんも・・・(教室ではそんな風に見えない雨宮さんに恥ずかしい姿を見られて・・・羞恥が一気に高まり・・・お汁はますますどろどろと溢れて・・・・) (2009/9/7 10:28:47) |
佐伯尚美♀M | > | 痛ぁあああああっ!!・・・うぅぅっ・・・そ・・・そんな恥ずかしいことまで・・・・(入ってきたばかりの雨宮さんの視線が気になって・・) (2009/9/7 10:29:42) |
雨宮睦♀S | > | なんか凄い残念そうな顔がしてるけど…そう簡単に堕ちはしないよ?私。って…何、いいわけ。ふんふん、やっぱり持つべき仲間だね。丁度イライラしてたんだよ。(佐伯の前に立つと軽く頬を叩いてあげる。といっても一応運動部のレギュラーに入ることもあり…1年ながら男子と変わらない長身の為か繰り出されるビンタは結構痛いかも) (2009/9/7 10:30:50) |
須藤恒一♂S | > | (ふらりと入ってきた雨宮の姿を見て)よぉ、おはよ~。どうだい?このゾウさんはよ。いかまか鳴くんだぜ。パォ~って。 (2009/9/7 10:30:55) |
佐伯尚美♀M | > | きひいいいいいっ!!(頬を真っ赤に腫らせて)ごっごめんなさいぃぃっ・・今すぐしますぅっ・・・・(四つん這いの格好から前足を上げて)ぱ・・・ぱおぉぉぉ・・・・ (2009/9/7 10:32:06) |
秋月 雪♀S | > | なんだかなー、動物園のゾウさんってもっと可愛いよねえ(尚美の股に刺さった木刀を軽く蹴って)なんだか、好きな動物馬鹿にされてるみたいでむかつく~(何回か木刀を蹴ってから、尚美のお尻も蹴飛ばして) (2009/9/7 10:33:52) |
須藤恒一♂S | > | へへへ…。いい感じで鳴くじゃん(推移ながら、再び木刀をつかみ尚美の割れ目の中を出し入れするように動かして)もっかい、鳴け…。 (2009/9/7 10:33:58) |
佐伯尚美♀M | > | きひいいっ!あきゃああっ!!・・・んあっあっあっ・・・ぱおおおんっ!!ぱおぱおぉぉっ!!(必死で像の鳴き声をまねます・・・・) (2009/9/7 10:34:33) |
雨宮睦♀S | > | あはは♪マジ面白いね、この雌象。でも象さんならお鼻が欲しいよね?ちょっと待ってて…(用具室から出て少し離れると何かバケツとトイレ詰まりを直すようなバキュームを片手に。)…これ、多分”まだ”使われてない少し清潔のだからさ。こうしてあげようよ?(もしかしたらもう使われたか分からないバキュームを尚美の顔にくっつけて。象の鼻を模してみる) (2009/9/7 10:36:29) |
佐伯尚美♀M | > | ふごおおおおおっ・・・(バキュームからは明らかに使われた後の匂いが漂ってきて・・・鼻水塗れの鼻をふごふご鳴らしながら・・・それでもお汁は止まるどころかますます溢れてしまって・・・・) (2009/9/7 10:37:55) |
須藤恒一♂S | > | あははは…。こいつは面白いや、ますますゾウさんになったねぇ。(そう言いながら顔に付けられたバキュームを指先で弾く)頭を振りながらもう一回やって見せろよ。、 (2009/9/7 10:38:30) |
秋月 雪♀S | > | あはは、睦ちゃんすごいね~(感心したように睦を見て)そっかあ、バキュームをお鼻にかぁ……(尚美をちらっと見て)けどなんか、ゾウさんなのに可愛くないからむかつくなぁ(そんな理不尽な事を言いながら、尚美の体を足蹴にして)何が足りないんだろうねえ、体にペンキでも塗って見る? (2009/9/7 10:38:43) |
佐伯尚美♀M | > | んごぉぉぉ・・・ばおおおっ・・・・ばぶふふうううっ・・・・・(涙をぼろぼろ流しながら・・・足蹴にされ惨めに床に転がりながらも・・・必死で象の真似を続けます・・・)ぎゃひいいいんっ!! (2009/9/7 10:40:49) |
須藤恒一♂S | > | (差し込まれたままの僕とにヌルヌルとした液体が伝わっているのを見て)なんだぁ尚美は、こんな状態にっても、オマンコ濡らしてるのかぁ。木刀だけじゃ物足りないってか? (2009/9/7 10:41:51) |
雨宮睦♀S | > | ペンキ…ペンキよりさぁ、泥まみれにしたほうが似合うんじゃないの?ペンキってお金かかるし勿体ないと思うけどなぁ…(バキュームを少し蹴りあげて…顔に強めの衝撃を与えてみた。あ…と何か気がついたようでバキュームで半分目を塞がれたような尚美の前、他の二人に何かたくさん入った袋を見せて)…これさ、ちょっとね処分に困ってる子が多くて。で…この汚物象さんに食べさせたいんだけど…使ってみる?(袋に入った使い捨て状態のコンドーム、勿論中身入り) (2009/9/7 10:42:15) |
佐伯尚美♀M | > | はぁ、はぁっ・・・そ・・・そんな物足りないだなんて・・・・(ぞくぞくぞくぞく・・・) (2009/9/7 10:43:12) |
秋月 雪♀S | > | こんなのどっから持ってくるのよ(呆れたように笑って)睦ちゃんは相変わらず変わってるなあ(そんな事を言いながらも提案自体には賛成して)そーねえ、確か(尚美の鞄をまた漁るとお弁当箱を取り出して)これにトッピングしてあげればいんじゃない? (2009/9/7 10:44:21) |
須藤恒一♂S | > | ゾウさんのゴミ箱かぁ、幼稚園の備品みたいだな…。そう言えば尚美は、ウンチ食ったんだって?誰のを食ったんだ?(秋月のほうを見ながら、手では木刀をしごいている) (2009/9/7 10:44:30) |
佐伯尚美♀M | > | ぎゃあああああああっ!!(朦朧とした目で・・・睦様が取り出したものを見て・・・ぴくんぴくん震えます・・・・) (2009/9/7 10:44:51) |
佐伯尚美♀M | > | うぅぅぅっ・・・ああああっ・・・・やめて・・・・せっかくお母さんが作ってくれたお弁当なのに・・・・ (2009/9/7 10:45:31) |
秋月 雪♀S | > | ん、自分のだよん?(須藤君の方を向いて)あたしが人前で出すわけないし……他に適当な子もいなかったしねえ。 (2009/9/7 10:46:13) |
佐伯尚美♀M | > | うぅぅっ・・・いや・・・・言わないでぇぇ・・・・(自分のウンチを食べた時のことが思い出されて・・・・身体がかーーっと熱くなって・・・) (2009/9/7 10:47:11) |
雨宮睦♀S | > | じゃあ…はい。(ゴム手袋を雪に渡して。既にゴム手袋でもう一つの山を小さな袋に。)…じゃ、一回外してあげようかな?これ。(バキュームを無理矢理引っこ抜いて…笑顔で彼女を見てる。…ちょっと脅すように口開けなさい。とだけ。) (2009/9/7 10:47:13) |
佐伯尚美♀M | > | ひいいいいっ・・・ぁ・・・ぁ・・・・・・(顔に真っ赤なバキュームの跡をつけて・・・)は・・・はいぃぃ・・・・・(睦様の視線を感じると・・・思わず自然に大きく口を開いて・・・・) (2009/9/7 10:48:23) |
須藤恒一♂S | > | へぇ…、自分のうんち食ったのか。美味かったか?(なおも僕とを手でしごき、振動を与えつつ)今度俺のションベンでも飲んでもらおうかな? (2009/9/7 10:49:54) |
秋月 雪♀S | > | へえ……可愛いお弁当じゃない(尚美のお弁当を勝手に開けると、使い捨てコンドームの中身をお弁当の上に垂らしていく)くす……お母さんも娘がトッピングつきでお弁当食べるなんて思わないでしょうねえ。 (2009/9/7 10:50:23) |
雨宮睦♀S | > | …ゴミ箱から持ってきた子もいるらしいから…ま、もう酷い匂いだと思うけどね。…吐いたら、食べてもらうから。(大きく開いた口の中にゴムに溜まった少し固まりかけの…更に鼻が曲がりそうな臭いの精液を舌の上に。12位あると思ったものを全て流し込むと、須藤くんを手まねき。)はい…この汚物入れに出してもいいよ。あ…あとでまたバキュームつけるから吐く前にね。吐いたら…分かってるよね? (2009/9/7 10:50:53) |
佐伯尚美♀M | > | そ・・・そんな・・・・おいしいわけ・・・・・(顔を真っ赤にして・・・・思わず恒一様のおしっこを飲むことを想像してしまって・・・唾をごくんっと飲み込みます・・・) (2009/9/7 10:50:58) |
佐伯尚美♀M | > | おごっ・・・おぐおぐ・・・・・(強烈な匂いの精液が口中に広がって・・・必死で飲み込もうとしますが・・・・)おええええっ!!! (2009/9/7 10:51:50) |
秋月 雪♀S | > | あーあ……吐いちゃったのぉ?(お弁当を持って来てから、尚美の顔を蹴飛ばして)ダメな子ねえ。 (2009/9/7 10:52:35) |
雨宮睦♀S | > | は…何吐き出してんの?ほら…しかも飲んでんじゃないよ?口の中に溜めておけって言ってるジャン?(髪の毛を掴んで吐き出したゴミと精液の水たまりに近づけて顔を擦りつける。)…全部口に入れて?じゃないと……今度こそだよ? (2009/9/7 10:53:27) |
須藤恒一♂S | > | なんだぁ、吐いちまったのか、きたねぇなぁ…(ニヤニヤしながら、立ち上がると)床が汚れたねぇ…。ちゃんとお掃除しないとなぁ…。みんなの部屋だしぃ… (2009/9/7 10:55:19) |
佐伯尚美♀M | > | ぎゃひぃぃぃっ!!(雪様に蹴られて履き溜りの中に顔を埋め・・・)じゅるじゅる・・・オご・・おごおおごごご・・・・(吐き出したものを再び口の中に入れて・・・・失神しそうになりながらも飲み込まずに我慢します・・・・) (2009/9/7 10:55:50) |
雨宮睦♀S | > | はい…須藤くん、出しちゃいなよ。ちょっと顔に浴びせて綺麗にしてあげれば?(吐き出さないように髪の毛を掴んで上を向かせて。)…一応雑巾用意しようか―。ねぇねぇ、雪ちゃん。この子の雑巾あったよね?確か制服っていうさ (2009/9/7 10:57:10) |
秋月 雪♀S | > | ああ、あったねえ(笑いながら制服を持ってきて)けど、散々こんなことしてるからとっくに雑巾みたいになってるけどねー(笑いながら尚美の目の前で制服をぼろ布のように放って) (2009/9/7 10:58:55) |
須藤恒一♂S | > | (雨宮の提案に)そうだな、そういやぁ朝からションベンしてなかったなぁ…(そう言いながらファスナーをおろして、少し大きくなりかけたものを取り出して、尚美の顔の前に晒す)ちょっと大きめに口あけてみなよ。 (2009/9/7 10:59:40) |
佐伯尚美♀M | > | おぐっ・・・おごごごごご・・・(白目をむきながら・・・必死で嘔吐感をこらえて・・・)はぁはぁはぁはぁ・・・・(あぁぁっ・・・こんなの・・・・便器以下の扱い・・・・ぞくんっ!) (2009/9/7 11:00:33) |
雨宮睦♀S | > | あ、須藤くん…私にかけないでよ?(用具室に放置されてた誰かの制服の切れ端を持つと尚美の髪に縛りつけて、更に縄で手綱代わり。上を向かせるから縄に逆らわない限り吐けないように。)……なんか凄い汚いね?その雑巾。雪ちゃん…その美味しそうなお弁当はどうするの?折角お母さんが作ってくれたのにねー。その美味しそうなお弁当。 (2009/9/7 11:02:01) |
秋月 雪♀S | > | んー、もう精液かけちゃったし?(くすくす笑ってから尚美を見て)後で本人に食べさせてあげるよ、せっかくお母さんが作ってくれたお弁当だもんねー(楽しげな口調は変わらずに、お母さんが作ってくれたという所を少しだけ強調しながら) (2009/9/7 11:03:34) |
佐伯尚美♀M | > | はぐ・・・はぐあぁぁぁ・・・・(涙と涎と鼻水をだらしなく垂らしながら・・・でもあそこはもう大洪水で・・・・履かされたままのスカートももう使い物にならないくらいぐしょぐしょで・・・) (2009/9/7 11:04:03) |
佐伯尚美♀M | > | うぅぅっ・・・・(お母さん・・・本当にごめんなさい・・・・こんな変態に生まれてきて・・・うぅぅっ・・・ぞくんっ!) (2009/9/7 11:04:37) |
須藤恒一♂S | > | (最初はちょろちょろっと出るだけだったが、序所のその黄色い液体は勢いを増して、尚美の顔面にかかっていく、あたかも水巻のホースのようにそれを動かして、まんべんなくかけていく)ほ~ら、少しは綺麗になったかなぁ…。口の中にも流し込んでやろうかな。なかなか口の中のもの飲み込めない見たいだし(そう言って狙いを定めるようにしてオシッコをかけていく) (2009/9/7 11:05:17) |
秋月 雪♀S | > | あはは、たまには自分のじゃなくって他人のも飲ませて貰って良かったねえ(小馬鹿にするように笑うと、尚美の携帯を取り出しておしっこまみれの姿を撮影した) (2009/9/7 11:06:43) |
佐伯尚美♀M | > | きゃひいいいいいっ・・・・びちゃびちゃびちゃああああ・・・・(みるみる顔中おしっこまみれになって・・・口の中に溜め込んだ汚物と混ざり合って・・・意識が飛びそうなくらい・・・余りの惨めな扱いに・・・・全身をがくがく震わせて・・・・) (2009/9/7 11:07:02) |
佐伯尚美♀M | > | ああああああ・・・・びくびくんっ!(写真に撮られてるのに気づくと・・・さらに身体が熱く・・・)だ・・だめ・・・写真はぁぁ・・・ (2009/9/7 11:08:25) |
雨宮睦♀S | > | ま、吐き出したら今度は鞄の中にでも集めて入れちゃおうか?…ん、凄い臭いね?(こっちにはかからないように、既にボロ雑巾のような制服を盾にしながら嫌悪感を丸出しの表情で尚美のお尻を小突く。足で。)…でももうお腹一杯じゃない?この玩具。口で食べさせるとまた吐いちゃうから臭いと思うんだー (2009/9/7 11:08:34) |
須藤恒一♂S | > | (身体をガクガクと振るわる姿を見て)こいつ本当に変態だな。(半ばあきれるような口調で…)あぁ、すっきりした…(あれ、床が濡れたから、ちゃんと雑巾がけもしておけよ。(写真撮影をする秋月を見て)俺の立派なのもとれたかぁ? (2009/9/7 11:09:18) |
佐伯尚美♀M | > | はぁ、はぁっ・・・だめぇぇ・・・・吐きそうぅぅぅ・・・・ (2009/9/7 11:09:33) |
雨宮睦♀S | > | 須藤君、須藤君、そこのバキューム、汚物出す前に嵌めておいて?(さっきまで塞いでたバキュームで口をふさいでもらうように指示を。流石に汚物塗れにしたくない、主に床や用具室を。という意味で) (2009/9/7 11:10:34) |
秋月 雪♀S | > | そしたらどうしよっかー。下のお口に突っ込んでも良いけど……そうすると須藤君が突っ込む時に色々邪魔そうだもんねー(薄ら笑いを浮かべて)うんー、須藤君のも撮れたんじゃない?(そう言って笑いかけてから携帯を操作して)これでよしっと、待ち受けに設定したから。しばらくこの画面にするんだよー? (2009/9/7 11:10:54) |
雨宮睦♀S | > | ミキサーにでもかけてお尻から食べてもらう?あ…でもこのタンクちゃんはすぐに漏らしちゃうかな (2009/9/7 11:11:41) |
雨宮睦♀S | > | ミキサーにでもかけてお尻から食べてもらう?あ…でもこのタンクちゃんはすぐに漏らしちゃうかな(とか提案してみる、時々お尻を靴の先で小突いたり強めに蹴り飛ばしたりしながら手綱を引いてるので顔が落ちないようにコントロール) (2009/9/7 11:12:29) |
佐伯尚美♀M | > | だ・・・・めぇ・・・・・我慢できな・・・ぁ・・・・・きゃひいいっ!!あああんっ!!(お尻を小突かれるたびに甘い声を出しながら・・・) (2009/9/7 11:13:09) |
須藤恒一♂S | > | (放り出されたバキュームに目をやり)やだねぇ、俺もこんな汚れたもの触るのは、(そう言うと脚で尚美の前に転がして)自分でふたしとけよ。 (2009/9/7 11:13:27) |
秋月 雪♀S | > | それも悪くないけど……(くすくす笑ってから少しだけ思案して)まあ、なんかしらあるって(そう答えると、尚美の胸元あたりを蹴ろうとして)その前にさあ、尚美を少し洗ってあげる? (2009/9/7 11:14:12) |
佐伯尚美♀M | > | ふうっ、はぁっ・・・あああ・・(必死で放り出されたバキュームを掴むと自ら顔につけて)おええええっ!!(嘔吐物は逆流して喉の中に・・・)ごくごくごくんっ・・・・ (2009/9/7 11:14:52) |
須藤恒一♂S | > | そだな、このままじゃ俺突っ込みにくいしなぁ…(自分の下顎を撫でながら、尚美の姿を見ている) (2009/9/7 11:15:38) |
秋月 雪♀S | > | あらあら、汚いなぁ……(尚美の様子を見ながら)ねえ、尚美。貴女がそんな汚い子だから、貴方にだけはキスしてあげないんだよぉ? (2009/9/7 11:15:45) |
佐伯尚美♀M | > | うぅぅぅっ・・・・お願いします・・・・きれいにしてください・・・ (2009/9/7 11:16:24) |
雨宮睦♀S | > | でもどうやって綺麗にするの?…こびりついてるから落ちないんじゃないの?(見下すようにしながら雪に質問、自分からバキュームを顔につけて飲み込もうとする姿にはもう嫌悪感よりも呆れていて) (2009/9/7 11:17:02) |
須藤恒一♂S | > | あひ貸し、秋月って面白い玩具持ってたんだなぁ…。ときどき貸してもらおうかな(そう言いながら、尚美の顔につkたバキュームを爪先で小突きながら) (2009/9/7 11:19:02) |
秋月 雪♀S | > | まあ、そうなんだけどねえ……(睦に答えつつもあれこれ考えているようで)とりあえずさ、水でもかけないと触るのだって気持ち悪くない?(適当にあたりを物色するとファブリーズや酒瓶が出てきて)ファブリーズするかアルコール消毒するか……どっちにしよっかな (2009/9/7 11:19:06) |
佐伯尚美♀M | > | はぁ、はぁ、はぁはぁはぁはぁ・・・・(完全にマゾの表情になって・・・がたがた震えながら・・・皆様の様子を見ています・・・・) (2009/9/7 11:20:16) |
須藤恒一♂S | > | そりゃ、もちろん消毒してから、消臭だろ(秋月の取り出したものを見て…)なっ、尚美もそのほうが嬉しいよな? (2009/9/7 11:20:42) |
佐伯尚美♀M | > | うぅぅっ・・・は・・・はいぃぃ・・・・消毒・・・してください・・・・ (2009/9/7 11:21:09) |
雨宮睦♀S | > | アルコールかけてから顔にファブってあげれば?というかさ…ここ掃除させないとね?これで。(制服を少しだけ鋏入れて…次着たらお臍丸出しになるかも。その切れ端を床にちらばったおしっこの上に放置して。)…って、この子もう堕ちてるよ?もっと反抗的な目にならないかなぁー?(雑巾を靴の下に敷いて身体をふんづけてみたり) (2009/9/7 11:21:29) |
佐伯尚美♀M | > | ぎゃあああああっ!!うぅぅっ・・・・(余りの惨めさに・・・・思わず悔しそうに睦様を見上げます・・・) (2009/9/7 11:23:00) |
秋月 雪♀S | > | 反抗的な目ねえ……(いきなり睦の頬にキスして)こういう事をしてあげるぐらいしか反抗的な目にならないんだよねー、尚美は(冗談ぽく笑ってからもう一度睦の頬にキスして)さて、じゃあアルコールの部だねえ(手に持っていたウイスキーやジンを尚美の頭からかけていく)あら、余っちゃった…(余ったアルコールを尚美の秘所に流し込む様にして) (2009/9/7 11:24:05) |
佐伯尚美♀M | > | ひいいいいいいっ・・・・えっ・・・・ぎゃああああああっ!!!(あそこが燃えるように熱く・・・・身体もかーーっとなって・・・) (2009/9/7 11:25:01) |
須藤恒一♂S | > | (悲鳴を上げる尚美を見ながら)そういやぁ、こいつまだ木刀咥えこんでるんだなぁ、よっぽど木刀がお気に入りなんだな(汚れてしまった身体に触れるのも嫌だという風に、爪先で木刀を小突く) (2009/9/7 11:25:09) |
佐伯尚美♀M | > | ぎゃひいいいいんっ!あうあああああ・・・ (2009/9/7 11:25:56) |
雨宮睦♀S | > | あんまり同性でキスする趣味はないんだけどねぇ…ってくすぐったいっていうの。(悔しそうに睨んできた尚美にはにらみ返して。)…それじゃあ、残りのゴムでも綺麗にしてもらおうかなー?ね、欲しいんでしょ?これが。(唾棄するように唾を吐いて、彼女の制服で顔を拭いてあげる、正確には踏みつけてグリグリするだけなのだけど) (2009/9/7 11:27:44) |
佐伯尚美♀M | > | うぅぅぅぅっ・・・(睦様ににらみ返されると・・・自分の立場をいやでも思い知らされて・・・) (2009/9/7 11:29:09) |
秋月 雪♀S | > | 睦ちゃんはそのツンツンしたところが好き♪(何処までが冗談か分からないような事を言って)まあ、そこの精液やおしっこまみれの子よりはよっぽど良いもの♪ (2009/9/7 11:29:39) |
須藤恒一♂S | > | もうちょっとゾウのオチンチンを観賞していたいけど、次もあるしなぁ、尚美ぃ、おちんちん抜いてもいいぞ。(次は何かを言わずに、割れ目に刺さったままの、木刀を爪先で小突いてみる) (2009/9/7 11:31:57) |
雨宮睦♀S | > | むぅ…褒められてると思って取っておくよ。ていうかさ…何?この汚物塗れの子は雪に惚れてるわけ?…良かったじゃない。(からかうように雪に話しかけながら…多分冗談が半分以上を占めているはず。というよりはさっきのさりげない仕返し。)…こんなある意味優秀な玩具っていないと思うよ?ま、玩具としてだけど (2009/9/7 11:32:10) |
佐伯尚美♀M | > | は・・・はいぃぃっ・・・・ずぶううううっ・・・・(愛液まみれの木刀を抜きます・・・)はぁっ、はぁはぁはぁはぁっ・・・ (2009/9/7 11:33:35) |
秋月 雪♀S | > | 惚れてるのかねえ……あたし女の子には困ってないんだけどねえ(くすくす笑って)まあ、玩具としては優秀だと思うよお?あんまり反抗してくれないところがちょっと問題だけどねー (2009/9/7 11:34:56) |
佐伯尚美♀M | > | (睦様と雪様に言いたい放題言われて・・・惨めな顔で床を見ると・・お母さんの作ったお弁当が無残に散らばっていて・・・)うぅぅっ・・・・(悔しくて悔しくて・・・身体ががくがく震えます・・・・) (2009/9/7 11:36:41) |
雨宮睦♀S | > | あれ?もしかしてお腹減ってきたとか…尚美ちゃん、お弁当食べたいみたいだよ?どうするー?(とわざとちらばったお弁当をかき集めてあげて…お弁当箱に残りのゴムをそのまま入れておく。ニコニコしながら悪戯するように雪の頭を撫でてみて、ちょっと見学。と椅子を持ってきてそこに足を組んで座ってみる) (2009/9/7 11:38:22) |
佐伯尚美♀M | > | (お弁当箱を見て・・・これまで見せた事のないような表情になって)・・・い・・・いくらなんでも・・・・酷すぎ・・・・・・・ (2009/9/7 11:39:17) |
秋月 雪♀S | > | ああ、そう言えば(さっきのどさくさでそこらに放っていた弁当に気がついて)わ、睦ちゃん優しいー(わざとらしく拍手してから尚美に)ね、ちゃんと食べるんだよぉ?(そう言うと自分は睦の方に近寄って行き、椅子に座った彼女に後ろから抱きついて) (2009/9/7 11:39:54) |
佐伯尚美♀M | > | ふ・・・ふざけないで・・・・お母さんがどんな思いでこのお弁当を作ったか・・・・(涙をぼろぼろ流しながら・・・反抗的な表情に・・・・) (2009/9/7 11:41:01) |
須藤恒一♂S | > | (床で四つん這いのまま身体を震わせている尚美の、後ろにしゃがみこみ)おぉ~、木刀をヌたら、ぽっかり穴が開いて、ヒクヒクしてるじゃん。(雨宮が弁当をかき集めてりうのを見て)なぁ、尚美ぃ~、せっかく集めてもらたんだから、あの弁当四つん這いのまま手べろよ、お母さんがせっかく作ってくれた弁当なんだろ?食えよ! (2009/9/7 11:41:27) |
秋月 雪♀S | > | あはは、お母さんが作ってくれたんでしょ?ならちゃんと食べないとお母さんが悲しんじゃうよぉ?(睦に抱きついたままで、そんな事を言って)あたし達はそれを見ててあげるからさ。 (2009/9/7 11:42:47) |
雨宮睦♀S | > | そうそう、そういう反抗的な目が欲しかったんだけど…言葉は蛇足だよね?(籠に入ってるバレーボールを手にして…力いっぱい彼女の頬スレスレに打ち込んで。一応部員ということもあるので当たったら…という一撃を放りこんで脅す)…って、ぬぁ…全く、いきなり後ろから抱きつくなと何度言えば…(と言いつつもまんざらでもなく、雪の頬を触りながら何か違う表情で頭を撫でてみた) (2009/9/7 11:43:41) |
佐伯尚美♀M | > | きゃあああああっ!!!(圧倒的な力の差を見せられて・・・びくびく震えながら・・・四つん這いでお弁当箱に向かいます・・・) (2009/9/7 11:44:40) |
おしらせ | > | 古賀紗弥香♀Mさんが入室しました♪ (2009/9/7 11:45:05) |
佐伯尚美♀M | > | はぁ、はぁっ・・・(お母さん・・・ごめんなさい・・・・)うぅっ・・・・がつがつがつ・・・びちゃびちゃびちゃぁ・・・・ (2009/9/7 11:45:08) |
秋月 雪♀S | > | だってさー、睦ちゃん可愛いんだものー♪(まるで尚美に見せつけるように、睦に撫でられると今度は唇を奪って)ん、睦ちゃんの唇甘い♪ (2009/9/7 11:45:20) |
佐伯尚美♀M | > | がつがつがつがつ・・・(涙をぼろぼろ零しながら・・・必死で汚物塗れのお弁当を口だけを使って犬のように食べます・・・・) (2009/9/7 11:46:26) |
秋月 雪♀S | > | あーあ、せっかくお母さんが作ってくれたのにねえ(自分がさせたという事は棚に上げて)こんな食べ方するんじゃあお母さんが可愛そうねー (2009/9/7 11:47:18) |
須藤恒一♂S | > | (四つん這いで弁当を食べる姿を見て)お母さんの手作り弁当…。さぞやおいしいだろうねぇ…。ゾウの次は犬か…、しかもさかりのついたオマンコ晒した牝犬か…(そう言いながら、尚美の割れ目に指を突っ込んで掻き混ぜてみる) (2009/9/7 11:47:33) |
古賀紗弥香♀M | > | 尚美、まだ戻ってこない。体育委員でもないのに、なんで放課後にこんなところに…(一緒に下校する約束をした友達を探して、用具室の扉を開けた。すぐに聞こえてきた声は複数のもの、女子が多そうだけど男子の声も交っている気がする。扉を開けたまま、室内へと小さな声をかけ)…尚美?いるのー? (2009/9/7 11:47:43) |
佐伯尚美♀M | > | ひっ酷いいいいっ・・・あなたがさせたくせに・・・ (2009/9/7 11:48:02) |
雨宮睦♀S | > | ちょ…だからやめなさい。…ッ…ん…はいはい、甘い唇だったらいいこと。(ぶっきらぼうで素っ気ない口調で返しながらちゃっかりと須藤君の方を見て悪戯。ほらほら、と雪のスカートをひらひらさせて。…犬食いの子のことはないものと考えているようにしている) (2009/9/7 11:48:11) |
佐伯尚美♀M | > | あひいいいいいんっ!!だ・・だめぇぇっ・・・・(どうして・・・・こんなに惨めで悔しいのに・・・身体はぁぁ・・・・) (2009/9/7 11:48:55) |
佐伯尚美♀M | > | ・・・・・・・・えっ!?い・・・今の声って・・・!!(どきんっ!!) (2009/9/7 11:49:23) |
佐伯尚美♀M | > | (うそ・・・・まさか・・・紗弥香が・・・・だめ・・・・紗弥香にだけはこんな姿見せるわけにはぁぁ・・・・・) (2009/9/7 11:49:54) |
須藤恒一♂S | > | だめぇ…ってか?何が駄目なんだろうねぇ、(指をグニグニと動かしながら、扉のほうで声がしてそのまま振り返ると、沙弥香の姿が…)へぇ、珍しいじゃん、お前も楽しみに来たのか…? (2009/9/7 11:50:52) |
秋月 雪♀S | > | 尚美は居る……居たなのかなあ?(此処に居るのはただの雌犬だしねーと心の中で言って)紗弥香ちゃんだっけ?こっちくると良いよー(相変わらず離れようとしないまま、声だけで呼んだ) (2009/9/7 11:50:59) |
佐伯尚美♀M | > | いやあああああっ!!見ないでえええええっ!!! (2009/9/7 11:51:16) |
雨宮睦♀S | > | 見ないで…って見てほしい裏返しみたいなものだしねぇ。あ、写真でも撮っておこうか?(もう抱きつかれたままそれをよしとしながら彼女の携帯で写真撮影。友達である紗弥香のメールにでも添付して送ってあげようかな。とか)……ん、雪はこうして楽しいの?…もっと可愛げのある子に抱きつきなさいと… (2009/9/7 11:53:51) |
須藤恒一♂S | > | (大きな声をあげている尚美に)でかい声あげてんじゃねぇよ。牝いにうなんだから、それらしく、キャンキャンとかいってみるよな…。まぁ、さっきまで像だったから、急には無理か…。 (2009/9/7 11:54:55) |
古賀紗弥香♀M | > | きゃっ!?(誰かの声、聞いたことのある声だけど…普段のクラスとは違う声に首を傾げた直後、耳をつんざく悲鳴が聞こえた。ビクっと肩をすくめて、目を閉じてしまう。何が起こっているのかこわごわと目を開けて)尚美?(見なければいいものを、奥へと進みそこに複数のクラスメイトの姿を見つけ)あれ?須藤くん?それに、秋月さんに雨宮さん?どうしたの、こんなところで…(その先は言葉を失い、立ちつくした。親友の姿に絶句し) (2009/9/7 11:55:07) |
佐伯尚美♀M | > | あ・・・ああああああ・・・・・(紗弥香に・・・見られたぁぁ・・・・・ぞくぞくぞくんっ!!) (2009/9/7 11:55:55) |
佐伯尚美♀M | > | はぁはぁはぁ・・・ぁ・・ぁ・・これは・・・これは・・・・・違うの・・・・私・・・牝犬なんかじゃ・・・ぁ・・・ぁ・・・(お汁がどばぁっと溢れて・・・これ以上ないくらいの快感が身体を突き抜けて・・・) (2009/9/7 11:57:10) |
秋月 雪♀S | > | んー、こうしてる時の睦ちゃんの反応見るのは結構楽しいよ?(悪戯っぽく笑って)もっと可愛げのある子ねえ……(色々と頭の中を浮かんだようだがそれは別の話)あらあ、紗弥香ちゃんはしらなかった?尚美ちゃんはね、こういうのが大好きな変態なのよ(ようやく睦から離れると紗弥香の方に近づいていく)もっと近くで見てあげたらどうかな? (2009/9/7 11:57:12) |
雨宮睦♀S | > | はいはい、分かった。分かった。ね、全くも…ほら、お友達が来てくれたよ?嬉しいよね?(この用具室に置いてあったと思われる賽銭箱からいくらか取って買った電気マッサージを手に取ると、拳大の先端を尚美の膣に捻じ込もうと。)…ほら、紗弥香ちゃんも見てみれば?この子こうすると喜ぶみたいだからね?(全体を振動させるようにスイッチを入れて。足蹴に。時々胸を彼女のボロボロの制服で踏みつけたりして見せつけてみる) (2009/9/7 12:01:23) |
佐伯尚美♀M | > | ぎゃああああああああああんっ!!イヤアアあああああっ!!あひいいいいっ!あおおんっ!!わうわうわううううっ!! (2009/9/7 12:02:19) |
古賀紗弥香♀M | > | 雪ちゃん、だって!こんな、の…(パクパクと口が開閉するばかりで言葉が出てこない。足もすくんで一歩も動けない。ただ視線だけは尚美ちゃんに釘づけで) (2009/9/7 12:02:24) |
秋月 雪♀S | > | ん、じゃあこっちで一緒に見よう?(紗弥香の頭を撫でると尚美の近くへ連れて行って)ほら、犬の鳴き真似なんかしちゃって。嫌になるぐらいの変態……(そう言って笑うと紗弥香の頬を撫でて)意外だった? (2009/9/7 12:04:19) |
佐伯尚美♀M | > | (あぁぁ・・・・私もう・・・・戻れない・・・・こんな・・・こんなに気持ちいいなんてぇぇ・・・・)はぁはぁはぁはぁ・・・・お願い・・・紗弥香ぁ・・・もっと見てぇぇ・・・ (2009/9/7 12:05:21) |
雨宮睦♀S | > | ねぇねぇ…お友達にこれしてもらうっていうのどう?それともさ…雪の手でもう一つ作っちゃうの?(連れてきた尚美の友達を見て、ニッコリと微笑む。教室ではちょっと素行が悪いかもしれないけど色々ちゃんとするような…その時と同じような表情で紗弥香に微笑んでみる。)…あ、須藤君、指入れてたのか…ごめんごめん、だったら入らないものね。雌犬ちゃんも嫌がってるし、抜いてあげようかなぁ? (2009/9/7 12:07:51) |
古賀紗弥香♀M | > | …っひ!?(間近で親友の姿を見つめる。「もっと見て」そんな尚美の言葉を聞くと息をのみ込み)こ、こんな…こんなこと、嘘…嘘よ!嘘でしょう?尚美!…雪ちゃんっ、雪ちゃんからもやめさせて!こんな、こんなこと…っ(っく!と下唇を噛み、頬を撫でる雪ちゃんにすがって) (2009/9/7 12:08:22) |
秋月 雪♀S | > | (すがってくる紗弥香を抱くようにしてから睦の言葉に答えて)それは紗弥香ちゃん次第かな?ねえ、紗弥香ちゃん。この変態はもうダメ。こうやって虐められるのが大好きなのよ(くすくす笑って)でね、紗弥香ちゃんも一緒にこの変態で遊ぼうよ?そうじゃないと……紗弥香ちゃんも尚美と同じ目にあうんだよぉ? (2009/9/7 12:10:34) |
佐伯尚美♀M | > | (ごめんなさいっ・・・時間切れです・・・) (2009/9/7 12:12:52) |
古賀紗弥香♀M | > | 睦ちゃん?(微笑む睦ちゃんを不思議そうな眼で見つめ返す。何を言っているのかわからない、平然と告げられる言葉を麻痺した頭でぼんやりと聞いて) (2009/9/7 12:13:34) |
古賀紗弥香♀M | > | 【お、おつかれさまですっ(ひー)>尚美ちゃん】 (2009/9/7 12:13:53) |
佐伯尚美♀M | > | (ありがとうございました。また遊んでください) (2009/9/7 12:13:56) |
おしらせ | > | 佐伯尚美♀Mさんが退室しました。 (2009/9/7 12:14:09) |
おしらせ | > | 水原ゆい♀Mさんが入室しました♪ (2009/9/7 12:14:27) |
秋月 雪♀S | > | 【じゃあ最後に失神して行くと良いわw>尚美】 (2009/9/7 12:14:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須藤恒一♂Sさんが自動退室しました。 (2009/9/7 12:15:02) |
水原ゆい♀M | > | (そーっと体育倉庫に入っていく) (2009/9/7 12:15:19) |
古賀紗弥香♀M | > | 私、も…って、雪ちゃんっ!?(雪ちゃんの言葉に驚いて、ぎゅうっと雪ちゃんの制服をきつく握りしめた。言われていることは頭では理解できているはずなのに、心は強張ったまま動けない。首を縦にも横にも振れない。嫌だという意思表示もできずに小刻みに体を震わせて) (2009/9/7 12:16:06) |
雨宮睦♀S | > | あ…失神しちゃったよ。どうする、雪ちゃん。これ?(軽く足蹴にして、電マを取り外す。少し熱いのか制服のボタンを外してちょっとだけ露出。)…どうするの?ま、失神しちゃったから次は…って感じだよね? (2009/9/7 12:16:16) |
おしらせ | > | 須藤恒一♂Sさんが入室しました♪ (2009/9/7 12:16:18) |
水原ゆい♀M | > | 【こんにちは。須藤さん】 (2009/9/7 12:16:58) |
秋月 雪♀S | > | (失神した尚美を見下ろして)あらあら、残念。それじゃあ紗弥香ちゃんで遊ぼうかな?(楽しそうにそう言うと、紗弥香の頬を撫でてからキスして)うんー、睦ちゃんも一緒に紗弥香ちゃんで遊ぶ?……まあ、あたしが睦ちゃんで遊んでも良いけどさ(最後は完全に冗談と分かるような口調でそんな事を言いつつも、紗弥香の体を制服の上から撫でていく) (2009/9/7 12:17:56) |
水原ゆい♀M | > | (周りを見渡して)ここいったい・・・どうなってるの?? (2009/9/7 12:19:07) |
須藤恒一♂S | > | (一瞬ボヤッとしているうちに尚美は失神してしまったようだった)やれやれ、仕方ないなぁ…・。(裕クリと立ち上がって、ソファーに座りなおして…)【こんにちは>ゆいさん】 (2009/9/7 12:19:24) |
雨宮睦♀S | > | うわぁ…絶対触らせない、雪ちゃんにだけは絶対触らせないわ。(と冗談を冗談で返しながらさっきまで尚美の愛液がまとわりついていた電マを手にして)…ほら、これ分かるよね?大好きな大好きな友達の愛液。紗弥香ちゃんは愛液分かるかな?(彼女のお尻に当ててゆっくり振動を与えている) (2009/9/7 12:19:58) |
古賀紗弥香♀M | > | 尚美ちゃんっ!?(気絶してしまった尚美ちゃんへと駆け寄ろうと雪ちゃんの肩を軽く押した。けれど、近づくことは躊躇われて…あんな状態の友達を助けないわけにはいかないという思いと関わり合いになったら自分がどうなるのかという保身で動けずにいた。そんな自分を最低だと思いながら) (2009/9/7 12:20:25) |
古賀紗弥香♀M | > | 水原さん?(開けたままだった扉から入ってきたクラスメイトの名を呼んで、意識がそちらへ逸れている間に雪ちゃんの手が体を撫で、スカート越しに当たる振動にビクッと逃げて)な、なにっ?睦ちゃん? (2009/9/7 12:21:40) |
須藤恒一♂S | > | (扉付近で立ちすくんでいるゆいを見て)あれ?水原じゃん。弁当食いに来たのか?(手招きするように、呼び寄せる) (2009/9/7 12:22:14) |
水原ゆい♀M | > | (入り口に立ち尽くしたまま友達の間に繰り広げられている光景を信じられないような表情の大きな瞳で見つめる) (2009/9/7 12:22:16) |
秋月 雪♀S | > | ダメだよぉ?紗弥香ちゃんはここであたし達と遊ぶの(にこにこと笑いながら、指は制服の上から紗弥香の胸に軽く触れて)ふうん、尚美よりは胸はあるかなあ?(その言葉で、暗に尚美は何度もおもちゃにしていると伝えて) (2009/9/7 12:22:55) |
水原ゆい♀M | > | す・・・須藤君・・・(1人の男子生徒に気付き呼び寄せられるままに近付いていく) (2009/9/7 12:23:28) |
水原ゆい♀M | > | そういうわけじゃないけど・・・っていうかこの光景は?(男子生徒に尋ねてみる) (2009/9/7 12:24:26) |
雨宮睦♀S | > | そうそ、というか紗弥香ちゃんっていう玩具があるんだから人を手籠にしようとしないの。全くもぅ…(文句を言いつつ、お尻に手を触れ、片手で電マでお尻をマッサージしていく。電マをスカートの中に入れて直接アナルに近い部分を震わせたり…) (2009/9/7 12:24:58) |
須藤恒一♂S | > | (近づいてくる唯に…、まぁ、ここに座れと言わんばかりに、ソファーを掌で叩きながら)うん?これかぁ…。沙弥香がね秋月さんと、雨宮さんに遊んでもらってるところだよ。なんならゆいも混ざるか?(少し鋭い目つきになり、ゆいの顔を見ている) (2009/9/7 12:26:07) |
古賀紗弥香♀M | > | 遊ぶって、遊ぶって…こんなこと!きゃっ!?(制服越しに触れた掌にビクッと体が震えて立ち止まり、お願いとすがる瞳で雪ちゃんを見上げ)…胸、は…そんなに、ちょっとだけだもんっ(着痩せして見えると言われる体型、Cカップの膨らみをドキドキと高鳴らせ) (2009/9/7 12:26:41) |
水原ゆい♀M | > | え・・・あの私は・・・いいよ・・・(赤苦なりながら男子生徒の隣に座る) (2009/9/7 12:27:35) |
古賀紗弥香♀M | > | 玩具って、睦ちゃん!?そんな、や…だぁっ!!(逃げようとしても雪ちゃんに胸を触られたまま動けない。スカートの中に潜り込んだ機械を払うこともできなくて、初めて感じる振動に不安そうに顔を歪め) (2009/9/7 12:28:21) |
秋月 雪♀S | > | ふーん……じゃあ見てみようかなあ(そう言ってブラウスのボタンを外すと、背中に手を回してホックも外してしまう)これでちょっとずらせば見えちゃうね?(にこにこしながらブラウスに手を入れて、拘束の外れたブラの中にも指先を) (2009/9/7 12:29:15) |
水原ゆい♀M | > | (透き通るような色白で折れそうに細い手足のゆいは見るからにひ弱そうだ) (2009/9/7 12:29:54) |
須藤恒一♂S | > | (赤くなりながら隣に座った唯を見ながら)へぇ、いいのか…。なんだか楽しそうなんだがなぁ。ってか、じゃぁ、俺と遊んでみるか?(そう言うといきなりゆいの胸元を、掌でブラすごしに掴み)いい感触だな…。女のここって、いつ触っても気持ちがいいな…。 (2009/9/7 12:30:21) |
水原ゆい♀M | > | ああ・・・な・・・何するの・・・ああああんっ・・・(いきなり胸を掴まれて声をあげる) (2009/9/7 12:31:31) |
水原ゆい♀M | > | (身体を離そうともがくけれどゆいの体型ではびくともしない) (2009/9/7 12:32:53) |
雨宮睦♀S | > | ねぇ…紗弥香ちゃん。ちょっと面白いの見せてあげようか?(尚美の携帯で撮影した写真を彼女宛に送信したり、さっきまで携帯で撮っていた動画を彼女に見せつける。友達が使い捨てのゴムからひり出された精液を飲んでいる所や須藤君におしっこを飲まされたり…更には足蹴にされて喜んでいる所を見せて。その間に下着の中に電マを入れて、お尻の割れ目にあたるようにセットしておく。肩を掴んで崩れないようにしながら) (2009/9/7 12:32:59) |
古賀紗弥香♀M | > | あのっ、あの…ゆいちゃん?(後から入ってきたクラスメイトまで男子生徒の隣におとなしく座る様子に驚きながら、いつの間にか制服が乱され)…やっ!?ダメ、雪ちゃんっ(乱れた制服、留め金の外された下着、その内側の熱い素肌に雪ちゃんの手が滑りこみ咄嗟にヤだ!と一歩後ろへと離れて) (2009/9/7 12:33:08) |
須藤恒一♂S | > | あああん…って、ゆいもなんか淫乱メスの部類かぁ?(峰を揉みながら、その顔を覗き込み。ちょうどいいやという湯オナ表情を見せて。そのまま唇を耳元に寄せ、フッと息を吹きかけながら)ブラウスのボタン自分で外せよ。できるか? (2009/9/7 12:34:32) |
秋月 雪♀S | > | こらこら、後ろに下がったって睦ちゃんが危ないだけでしょ?(紗弥香を咎めるようにすると)聞き分けのない子はね、お仕置きされちゃうんだよぉ?(指先をまた入れると乳首を摘んで) (2009/9/7 12:35:19) |
水原ゆい♀M | > | はああんっ・・・・(耳に息を吹きかけられて何かよくわからないけど震える指でブラウスのボタンを外す) (2009/9/7 12:36:23) |
須藤恒一♂S | > | (自分からブラウスのボタンを外し始めるゆいを見ながら)水原って無茶苦茶エッチな子だったんだぁ。みんなぁ~、みてみろよ~。これから水原のストリップが始めるぜ~(用具室の他の生徒たちに聞こえるように大きな声で…) (2009/9/7 12:39:04) |
水原ゆい♀M | > | (ブラウスの合わせ目の肌蹴たところからゆいの白い肌が少しずつ見えていく) (2009/9/7 12:39:38) |
古賀紗弥香♀M | > | きゃっ?!(後ろに下がると、睦ちゃんが当てている機械にぐっと自分のお尻を押し付けられることになり、振動が与える刺激に「ふぁっ!?」と自分では上げるつもりのなかった鼻に抜ける甘い声を洩らし)や、やだ…睦ちゃん!?そ、れ…な、に…(睦ちゃんが見せる小さな液晶画面に釘付けとなり、肩が震える。こんなことが行われていたなんて、自分は全く知らなかったと見たくないと顔を逸らせて)…やっ!?っひん!雪ちゃっ、やだぁっ…(胸の突起を摘まむ指先に崩れ落ちそうになる。唇を噛みしめて、堪えようとして) (2009/9/7 12:39:51) |
須藤恒一♂S | > | さっさと脱ごうぜ(す言うと、太ももに掌を載せて、するりとスカートの中に手を差し込んで、内またをゆっくりと撫でていく) (2009/9/7 12:41:39) |
水原ゆい♀M | > | え・・・違う・・・だって・・・須藤君・・・・自分で外せって・・・(相手の言う通りにしただけと言うように) (2009/9/7 12:41:42) |
秋月 雪♀S | > | 紗弥香ちゃんがいい子になれば可愛がってあげる。尚美はね、良い子になれないで逆らってばっか居るからそんな事をされちゃったんだよぉ?(笑いながら乳首を転がすようにして)そこにはないけどね、尚美ちゃんは一度なんか犬と交尾しちゃったしねぇ♪ (2009/9/7 12:42:26) |
水原ゆい♀M | > | やああんんっ・・・やめてえ~~~っ!!(内股を撫でられてまた声を出す) (2009/9/7 12:42:30) |
雨宮睦♀S | > | 眼を逸らしたらお仕置きだよ?はい、友達の痴態位ちゃんと見てあげないとね?それとも…そんな汚物タンクなんて友達じゃない。って言うなら見なくてもいいよ。(わざと失神している子を侮蔑するように。雪が乳首を掴んでいる所を確認すればスカートを捲って下着を周囲に見せて、よいしょ…とお尻を力強く叩いた) (2009/9/7 12:42:33) |
須藤恒一♂S | > | (戸惑いの表情を見せる唯を見ながら、にやりと薄笑いを受けべながら)俺さぁ、もたもたするの嫌なんだよ…。まぁ、唯がここでじっくりと楽しませてくれるっていうんなら、それでもいいけどな(わけのわからない話をしながら、内股に滑り込ませた手を、脚の付け根に移動させて、ショーツ越しに指先でその敏感な部分を突いてみる) (2009/9/7 12:44:49) |
古賀紗弥香♀M | > | いい子…になれば?(本当?と怯えた目で窺って、甘く痺れる刺激を送り込んでくる指先に身悶えする。)…?!い、犬って…(まさかそのまんまの意味だとは思わずに認めたくないと首を左右に振り)>雪ちゃん (2009/9/7 12:45:27) |
水原ゆい♀M | > | あああああっ・・・(敏感な部分を突かれて自分でも信じられないようなエッチな声が出る) (2009/9/7 12:45:42) |
秋月 雪♀S | > | うん、あたし達の言う事をちゃんと聞ける良い子になれば酷い事はしないよぉ?(耳元で囁くように優しく言って)くす……まあ、そのうち見せてあげるよ(露わになった胸に悪戯しながら喋っていて) (2009/9/7 12:47:18) |
古賀紗弥香♀M | > | と、友達だけどっ(…だけど、見れない。見たくない。自分の内面の汚さに向き合わされ、揺らぐ。捲りあげられたスカートからは水色と白のボーダーのショーツが見え、パシンとお尻を叩かれて震え)>睦ちゃん (2009/9/7 12:47:33) |
須藤恒一♂S | > | (恥ずかしい様な声を出す唯を見ながら、なおも指先でつつきながら)もしかして、弁当食いにきたんじゃなくて、男のちんぽ食いに来たのか? (2009/9/7 12:47:49) |
水原ゆい♀M | > | ち・・・違う・・・あああ・・・(細くくびれた腰がピクリと動く) (2009/9/7 12:48:49) |
古賀紗弥香♀M | > | 良い子になれば…ひどいことしない?本当?そ、それなら…(脅えて震え、胸を突き出して雪ちゃんの愛撫に耐え…お尻に当たる振動の刺激に折れそうになる膝を支えて) (2009/9/7 12:49:22) |
須藤恒一♂S | > | へっ?違うのか (2009/9/7 12:49:24) |
須藤恒一♂S | > | へっ?違うのか(そう言いながら、唇を耳元にふたたび寄せて、耳たぶを唇に挟み、ぺろりと舌で舐めて)なら、何しに来たんだ、こんなところに…。 (2009/9/7 12:50:40) |
水原ゆい♀M | > | (ファサリとブラウスが床に落ちると上半身はDカップの胸がブラに包まれてるだけになった) (2009/9/7 12:51:04) |
雨宮睦♀S | > | そうそう…いい子にしてればそんなに酷いことしないよ?こんなゴミ扱いされたくないものね?(耳元で囁き、下着の上から電マでマッサージ。お尻を解すようにゆっくり撫でて。)…ねぇ、紗弥香ちゃんはさ…初めてだったりする?それとも…もう誰か咥えたの?(お尻の穴にペンを下着の上から刺してグリグリしながら) (2009/9/7 12:52:00) |
秋月 雪♀S | > | ん……良い子(紗弥香の首に首輪をつけて)あたし達の可愛いペットにしてあげる♪ (2009/9/7 12:52:27) |
須藤恒一♂S | > | (ブラウスがソファーに落ち、ブラだけの胸元が露わになる)なかなかいいオッパイしてんじゃん。(少し荒々しくブラの上か乳房を揉みあげて)ブラも外せよ、ついでにパンツも脱ぎな。 (2009/9/7 12:52:52) |
水原ゆい♀M | > | うんんんっ・・・・(舐められてくすぐったそうな声を出して)呼び出されたの・・・クラスの誰かにメモで・・・(荒い息をしながらかすれた声で答える) (2009/9/7 12:52:55) |
須藤恒一♂S | > | ふ~ん、呼び出されたのか、それでここに、ノコノコとやってきたわけだ、誰だろうな、お前を呼び出した奴って(耳の中に舌先を押しこみチロチロと突く) (2009/9/7 12:54:16) |
水原ゆい♀M | > | いやあああっ・・・・(動くと激しく揉まれている反動でブラのホックが外れてしまう) (2009/9/7 12:54:47) |
水原ゆい♀M | > | ふぅ・・・・ああああっ・・・・(耳を下でつつかれて甘い声が出る) (2009/9/7 12:55:43) |
須藤恒一♂S | > | ふふん、こんなんで甘い声を漏らすなんて、どこまで淫乱なんだ。ゆいって女は…(外れてしまったしまtt油のホックのため (2009/9/7 12:57:17) |
水原ゆい♀M | > | (ブラが外れると適度なふくらみの胸の上にピンク色の乳首が露になった) (2009/9/7 12:57:27) |
古賀紗弥香♀M | > | ひゃっ?!(いつの間にか首にかけられた輪に驚いて)ペ、ペットって…んんっ(後ろからぐいぐいと突き刺される突起物の感覚に言葉を詰まらせ)や、やだ…咥えたって、そんなことしたことないっ! (2009/9/7 12:58:13) |
須藤恒一♂S | > | (外れてしまったブラが落ちて、乳首が露わになり・指先でつまみ、クリクリッとひねりながら)乳首も厭らしくなってきてんじゃん。すげえんなぁ、お前って…、スカートの中に手を入れてパンツも脱いでみせろよ。 (2009/9/7 12:59:29) |
雨宮睦♀S | > | あれ…ということはまだまだ初めてなんだ。紗弥香ちゃん…ふぅん♪そうみたいだよ?雪ちゃん。(下着の上からペンでグリグリとお尻の穴を弄って。電マを傍に置くと、ある貯金箱から抜き取ったお金で買った玩具グッズを。ローターを取り出してそれにコンドームを嵌める。かなり慣れた手つきで。) (2009/9/7 13:00:10) |
秋月 雪♀S | > | あらあ、したことないんだ(くすくす笑うと)じゃあさあ、本物で貫通するのと玩具で貫通するのどっちが良いかなあ?(紗弥香の頭を撫でて) (2009/9/7 13:00:41) |
水原ゆい♀M | > | あああああああっ・・・(痛そうに顔をしかめながら)脱いだら・・・許してくれる??(泣きそうな顔で言う) (2009/9/7 13:00:50) |
須藤恒一♂S | > | 許す?何を?…。まぁ脱いでみてからだな、どうなるかは…(それくらいで許すわけがないと思いながらも、期待を持たせるような表現をしながら、つまんでいた乳首をもうひとひねりしてから手をはなした) (2009/9/7 13:02:40) |
水原ゆい♀M | > | はあああっ・・・(手が離れるとスカートの中に出を入れて白いナイロン製の生地のパンツを脱いだ) (2009/9/7 13:04:05) |
水原ゆい♀M | > | 【すいません。1回抜けてお昼食べてきます。また出会えたらよろしくです】 (2009/9/7 13:05:28) |
おしらせ | > | 水原ゆい♀Mさんが退室しました。 (2009/9/7 13:06:07) |
古賀紗弥香♀M | > | 本物と玩具って、そんなの…どっちもヤ!(いやいやと激しく首を振って、睦ちゃんの手が離れた隙に逃げ出そうとして) (2009/9/7 13:06:16) |
須藤恒一♂S | > | 【ハイお疲れ様でした。 良かったら雑談部屋にもお越しくださいませ】 (2009/9/7 13:06:21) |
古賀紗弥香♀M | > | 【あ、残念ですね。おつかれさまでしたー!>ゆいさん】 (2009/9/7 13:06:36) |
秋月 雪♀S | > | お馬鹿さぁん(首輪に繋がれていたリードを強く引っ張って)あーあ、紗弥香ちゃんも良い子には出来ないんだねえ?(笑いながら紗弥香を足蹴にして)尚美と同じになっちゃうのかなあ? (2009/9/7 13:07:50) |
須藤恒一♂S | > | (ショーツの脱いだところで、いきなり用具室から出て行くゆいを見送りながら…)あの格好で表に出たら、ほかの奴らの餌食になりそうだな…(そうつぶらいて、扉から出ていくゆいを見ている) (2009/9/7 13:08:14) |
雨宮睦♀S | > | げ…ってありがとー。流石だね、用意周到で。…それにしても自分から激しくして欲しいだなんて…なんて酷い子だね?やっぱりこれと同じ扱いがいいんだね?(失神してる子を足蹴に。そして雪の傍に寄って。)…ま、これでも入れて反省しててね?(ローションも何もなしにお尻の中にゴムで包んだローターを捻じ込んで。) (2009/9/7 13:09:58) |
古賀紗弥香♀M | > | きゃっ!?(ぐっと喉が絞められて、げほげほと激しく咳混む。雪ちゃんの足が当たり、転んで) (2009/9/7 13:10:57) |
古賀紗弥香♀M | > | (転んだ際に捲れたスカートの中のお尻に宛がわれた機械、下着の中に入れられた機械を取ろうと手を伸ばし) (2009/9/7 13:13:55) |
秋月 雪♀S | > | だーめ(両手を掴むと、手早くタオルで手首を縛って)そうやってしばらく反省してなさいね?ついでに……(乳首にクリップを1つ付けた) (2009/9/7 13:15:07) |
古賀紗弥香♀M | > | い、やっ!やだっ(タオルで縛られた両手を動かし、タオルを解いて立ち上がる。乳首のクリップも外して、「ごめんなさい!」と駆け出して用具室を出て行った。)【すみません。土下座ではなく、確定ロールになってしまいましたが…これで失礼しますっ】 (2009/9/7 13:17:26) |
おしらせ | > | 古賀紗弥香♀Mさんが退室しました。 (2009/9/7 13:17:31) |
雨宮睦♀S | > | あ…とこれはどうしよっかぁ。そろそろ帰る準備しようかなぁ。(既に用意した玩具を入れたまま帰ってしまったり、一人は失神してるし。…ちょっと暑さに負けそうになっていたのでブラウスのボタンを元に戻し…大きくため息をついた) (2009/9/7 13:19:50) |
秋月 雪♀S | > | あらあら、残念(そう言って笑いながら見送ると、睦に寄り掛かって)えー、睦ちゃんまで帰っちゃうのぉ?(残念そうな顔を見せて) (2009/9/7 13:20:31) |
須藤恒一♂S | > | (なんだかバタバタと苛められっ子がいなくなり)なんだかなぁ…、もうチョイだったのに残念だな(そう言いながら、二人のほうを見て) (2009/9/7 13:21:38) |
雨宮睦♀S | > | だって、誰もいないとつまらないでしょ?って…だから寄りかかるのはやめなさい。って。たくも…そこにもっと逞しい須藤君がいるでしょ?(寄りかかられながら残念そうな表情をしている男子を指差して。実は背丈は変わらなかったりするのだけど。) (2009/9/7 13:22:19) |
秋月 雪♀S | > | 逞しい相手に抱きついて何か楽しいの~?(そんな勝手な事を言いながらぎゅっと睦に抱きついた)んー、睦ちゃん柔らかい~ (2009/9/7 13:23:44) |
須藤恒一♂S | > | (なんだか面白そうな天下になってきたなぁ…、と、じゃれあうようにしている二人を見ながら)面白いことが始まるのかぁ~。 (2009/9/7 13:25:41) |
雨宮睦♀S | > | だから、どこを触ってる…ッ…離れなさいっての。(困ったように抱きついた雪を引き離そうとしているも…若干本気でもない。長身でどちらかというとスレンダーなスタイル。手を回されたりするとちょっと抵抗がやんだり)…そこ、見てないで助けなさいよぉ… (2009/9/7 13:26:24) |
須藤恒一♂S | > | おれか?雨宮を助けるのか?どうやって…助けるかなぁ…。電マでも使うのか?(などと意味不明というか、はけ口をなくした欲求というかを言葉に託して…) (2009/9/7 13:28:44) |
秋月 雪♀S | > | んー、睦ちゃんが首輪つけてつながれてくれるんだったら離れてあげる~(そんな事を言いながら今度はスカートに手を入れて、少し触ってからめくりあげて)ん、見える~?(睦をからかう目的で須藤君に声をかけて) (2009/9/7 13:29:03) |
須藤恒一♂S | > | (めくられたスカート中がチラリと見えて)あぁ、よく見えるぜ~。(ニヤリと薄笑いを浮かべながら、二人の様子を見ている) (2009/9/7 13:30:34) |
雨宮睦♀S | > | ふざけるなぁッ!…大体、こんな人が多い所で首輪なんかつけないっていうの。…(なんか暗に人がいないところならいいよ、とか伝えてる気がするが。とりあえずガァーっと二人を怒るが、スカートを捲りあげられ、意外に純な下着を晒されたりすると説得力がない。)…そろそろ怒るよ?君たち? (2009/9/7 13:30:56) |
秋月 雪♀S | > | わあ、怒った睦ちゃん格好いいねえ(にこにこしながら睦に触るのをやめようとせずに、今度は後ろから胸を揉んで)ん、柔らかい~…ねえねえ直接触って良い? (2009/9/7 13:33:05) |
おしらせ | > | 水原ゆい♀Mさんが入室しました♪ (2009/9/7 13:36:14) |
雨宮睦♀S | > | ッひぁ!…ゆ、雪ー。もう…じゃあ一回触らせてあげるから、それ終わったら帰るからね。全く…別の教室でやりなよ。(もう意を決したように制服のボタンを全部外して…運動部故に色々引き締まった体と出ているところは出ている身体。そして更に余り遊び気のない下着を取り外すとお椀型の胸を出して)…恥ずかしいんだから…とっとと触って帰るんだよ? (2009/9/7 13:36:23) |
水原ゆい♀M | > | (さっき逃げるように出てきた体育倉庫に再び戻ってくる) (2009/9/7 13:36:53) |
秋月 雪♀S | > | ん、睦ちゃん大好きー♪(背後から抱きつくと両手で胸を鷲掴みにして感触を楽しむ様にして)終わったら帰るなんて残念だなぁ……こんなに気持ちいいのにさぁ(揉みながら耳朶を甘噛みして) (2009/9/7 13:38:55) |
水原ゆい♀M | > | 怒ってるかな・・・(ちょっとおそるおそるドアを開ける) (2009/9/7 13:39:12) |
須藤恒一♂S | > | (用具室に戻ってきた水原の姿を見つけて…)おやぁ?ゆいチャンまた戻ってきたんだ…(ニヤニヤとしながら、扉を開けて入ってくるゆいを見ている) (2009/9/7 13:39:46) |
水原ゆい♀M | > | (中にまださっきの生徒がいるのをみて大きい瞳をもっと大きくして驚く) (2009/9/7 13:40:44) |
雨宮睦♀S | > | …ほ、ほら新しい生贄来たんだから…そっちを構ってやりなさ…ッん…だめ、コリコリしちゃダメだって言ってるだろう!(甘い声を漏らしながら雪に胸を鷲掴みにされ…更には甘噛みまでされて悶えつつ、入ってきた女子を指さして) (2009/9/7 13:41:20) |
須藤恒一♂S | > | さっきの続きをやろうぜ(そう言って手招きをしてみる) (2009/9/7 13:41:55) |
水原ゆい♀M | > | さっき・・・逃げちゃったから・・・・悪かったかな・・・って・・・(ちょっと恥ずかしそうに言う) (2009/9/7 13:42:08) |
水原ゆい♀M | > | つ・・・続き??(頬が赤く染まっていく) (2009/9/7 13:42:42) |
須藤恒一♂S | > | 悪かったと思ってるんだ、ならお仕置きするかな?(そう言うとスカートをめくり上げて、中を確認するように…) (2009/9/7 13:43:31) |
水原ゆい♀M | > | きゃああっ・・・・(めくり上げられて慌ててスカートを押さえるけど遅かった) (2009/9/7 13:44:19) |
秋月 雪♀S | > | あっちはあっちで須藤君が遊んでるじゃないー♪(そう言いながら乳首を摘んで)ほらぁ、怒らないの(また胸を揉みしだいてから片手をスカートの中に入れて、下着を少しだけ下ろしてしまって) (2009/9/7 13:44:23) |
須藤恒一♂S | > | なんだよ、パンツ履きなおしたのかよ。じゃぁ、あ改めて、俺の目の前で脱ぎな…(スカートをめくったままの恰好で…) (2009/9/7 13:46:07) |
水原ゆい♀M | > | 自分では・・・脱げない・・・・恥ずかしい・・・ (2009/9/7 13:46:55) |
雨宮睦♀S | > | ど…どうせ、怒っても手を止めないのだろう…だけどな、私は雪の玩具じゃないと何度言えば…っん!…ちょ、ちょっと待てって!(流石にこれ以上はアウトなのでそのまま軽くチョップで。あ…でももしかしたら止まらないかもなぁ…と。スカートから抜き取るような手癖で下ろされた下着、膝付近で止まってかなり恥ずかしく。普段から少し厳しめだったりするのでギャップが酷い) (2009/9/7 13:47:22) |
水原ゆい♀M | > | さっきも・・・恥ずかしかった・・・・(思い出したように涙が溢れる) (2009/9/7 13:47:34) |
須藤恒一♂S | > | なんだって?脱げないのか?俺が脱がしたんじゃぁ、お仕置きになんないじゃん。(涙をあふれさせる顔を覗き込みながら)いいからm自分で脱げよ。それともあっちの、おねーさんに脱がしてもらうか? (2009/9/7 13:48:47) |
水原ゆい♀M | > | ・・・・・(俯いて黙ってパンツを脱ぎ始めた) (2009/9/7 13:49:40) |
秋月 雪♀S | > | 玩具じゃないけどさぁ、睦ちゃんで遊ぶのだって楽しいもの♪(睦のスカートをひらひらと揺らして)こうしたらもしかすると見えちゃうかもねえ? (2009/9/7 13:50:30) |
須藤恒一♂S | > | やりゃぁ、できるじゃん(パンツを脱ぎ始めたゆいの頭に手を載せて髪をクシャクシャとしながら) (2009/9/7 13:50:48) |
水原ゆい♀M | > | (涙を流して脱いでそれをそっとクッションの下に隠そうとする) (2009/9/7 13:51:51) |
雨宮睦♀S | > | っ…ん…恥ずかしいからやめろ。って何度言えば…ッ、ん…こうなったら…(一度身体を捻って雪の腕を振り払うと…そのまま雪と向かい合って。そして直接揉ませる代わりに雪の制服を捲り上げようとして…)…せめてこれ位公平になれー。っていうか、私を弄って何が楽しい。(とは言いながらも恥ずかしさと微々たる感覚で身体が微かに反応していたり) (2009/9/7 13:53:03) |
須藤恒一♂S | > | (脱いだものを隠そうとするしぐさを見てとり)何やってんのお前?(クッションの下から脱いだばかりのショーツを取り出して)駄目じゃん、隠したりしたら…(まだ少しぬくもりのあるそれを、ゆいの目の前でヒラヒラさせて)じゃぁ、次は上ね。全部脱いで見せてくれよ。 (2009/9/7 13:54:04) |
水原ゆい♀M | > | (諦めたようにまた俯いたままブラウスのボタンを外し始める) (2009/9/7 13:55:26) |
秋月 雪♀S | > | 公平ねえ……普段から不公平な虐めばっかしてるあたし達が言う事じゃあないわねえ(くすくす笑いながら睦を弄る手は止めないで)楽しいよ?睦ちゃんで遊ぶのはさ (2009/9/7 13:55:41) |
水原ゆい♀M | > | (脱いだパンツは男子生徒の手によって窓の外に投げ捨てられた) (2009/9/7 13:56:11) |
須藤恒一♂S | > | (ボタンを外し始めたゆいの姿を見ながら、ニヤニヤした表情で)お前って、そうしながらもあそこ濡らしてんじゃないの? (2009/9/7 13:56:54) |
水原ゆい♀M | > | そんなこと・・・・(言葉とは裏腹にアソコは濡れ始めていて否定できない) (2009/9/7 13:57:55) |
雨宮睦♀S | > | あんたねぇ…そんな可愛い顔で言うことがえげつないから…って。だからドサクサに紛れて触ってるんじゃ…ぁ…ん…だから、ちゃんと触らせたから満足でしょ?(無理矢理手を離させて、少し深呼吸。ちょっと涙目で同じくらい長身の少女を見て) (2009/9/7 13:57:58) |
須藤恒一♂S | > | そんなこと?あるんだぁ…(どれどれという風に、スカートの中に手を入れて、その割れ目に指を這わす) (2009/9/7 13:59:09) |
秋月 雪♀S | > | んー満足ってほどには触ってないけどなあ(楽しそうに笑って)まあ、今日はこれぐらいでも良いけどねえ……次はもっとしようね♪ (2009/9/7 13:59:10) |
水原ゆい♀M | > | (ブラウスを脱ぐともうブラはしてなかった) (2009/9/7 13:59:33) |
水原ゆい♀M | > | あああ・・・やめてよぉ~~~!!(触られて甘い声が響く) (2009/9/7 14:00:13) |
須藤恒一♂S | > | (ブラウスも脱ぎ、スカートだけの姿になってしまったゆいに…。指先で割れ目をなぞられて、甘い声を出している)やめる?こんなに甘ったるい声が漏れてるのにか?男のちんぽが欲しい~って言ってるみたいだぜ。 (2009/9/7 14:01:23) |
雨宮睦♀S | > | ふぅ…まったくもう…ま、気が向いたら触らせてあげるけどさ…じゃ、須藤君頑張って落しちゃいなよ?(乱れた制服を直して少し汗をタオルで拭いて…鞄を片手に立ちあがる。)…ん、ま…誰もいない時なら存分に弄ってもいいかもね?そんな日があれば…だけど。(あるわけがないということを告げて、そのまま部活へ直行。その後地味に途中で終わったのが原因で動きにくかったという後日談つきで。) (2009/9/7 14:01:26) |
おしらせ | > | 雨宮睦♀Sさんが退室しました。 (2009/9/7 14:01:29) |
秋月 雪♀S | > | 全く、可愛いんだからー(慌てて部屋を出ていく睦を見送ってから、須藤君の方を見て)じゃああたしも行こうかなあ。またねえ♪ (2009/9/7 14:02:37) |
おしらせ | > | 秋月 雪♀Sさんが退室しました。 (2009/9/7 14:02:40) |
水原ゆい♀M | > | そんなこと・・・ないもん・・・ああああ・・・・(だんだんとそれが気持ちよくなってきて声がエッチになっていく) (2009/9/7 14:02:48) |
須藤恒一♂S | > | (ばたばたと出ていく二人を見送りながら)おぉ…。またな(と軽く手を振る) (2009/9/7 14:03:29) |
須藤恒一♂S | > | ふ~んそうでもないように思うけどなぁ、(割れ目に這わせて指を、その突起部分に押し当てて、これでも要らないのかなぁ? (2009/9/7 14:04:19) |
水原ゆい♀M | > | (見ている人が減ったことに少しだけ緊張が解ける) (2009/9/7 14:04:25) |
水原ゆい♀M | > | あああああっ・・・・(熱っぽい眼差しで男子生徒を見つめる。その視線が結構エッチ) (2009/9/7 14:05:34) |
須藤恒一♂S | > | ほら、二人になっちゃったねぇ。淫乱ゆいちゃんの見せどころかな…(そう言いながら、指先を膣中に差し込んでいき) (2009/9/7 14:06:19) |
水原ゆい♀M | > | ああああぅぅぅぅぅ・・・・いあああああんっ・・・・(指を入れられて喘ぐ) (2009/9/7 14:07:16) |
須藤恒一♂S | > | こんなんでも、そんな声が出ちゃうんだね…。エッチだなぁ…(片方の手でそのお乳房を包み込むようにして覆い、指先で乳首を挟み弄っている)オッパイもエッチだし。 (2009/9/7 14:08:53) |
水原ゆい♀M | > | お願い・・・やめてよ・・・・・・(弱弱しい声で言う) (2009/9/7 14:10:28) |
須藤恒一♂S | > | へっ?やめてもいいの?嘘だろ?こんなに濡れちゃってるのにか(そう言うと割れ目に差し込んだ指をクイッと曲げるように動かす…。クチュッという卑猥な音が用具室に響いた…) (2009/9/7 14:11:55) |
水原ゆい♀M | > | はああああっ・・・(その音に感じたように少し大きな声をあげる) (2009/9/7 14:13:19) |
須藤恒一♂S | > | やっぱりねぇ…。もう少しここ苛めてあげようか(そう言うと、指先を大きく曲げて中を確認するかのように動かしていき、膣中の一番敏感な部分を指先でとらえて、グリグリと圧迫する) (2009/9/7 14:15:19) |
水原ゆい♀M | > | ああああ・・・そこ・・・・感じちゃう・・・ああああ!!(我慢できなくて言ってしまう) (2009/9/7 14:18:13) |
須藤恒一♂S | > | へへ、感じるんだ(指だけで感じちゃうゆいってなんだろうねぇ…(さらに指先をくねくねと動かしていき、、ゆっくりとその表情を楽しんでいたお顔を近づけていく)ゆい、舌だしてみな。 (2009/9/7 14:20:15) |
水原ゆい♀M | > | んん・・・・(言われるとおりに舌をチロッっと出す) (2009/9/7 14:21:06) |
須藤恒一♂S | > | (少し遠慮勝ちに出たゆいの舌に自分の唇を和えわせるようにして触れさせて、キュッと吸いこむ、口の中にゆいの舌先が入ってきて、自分のh舌先と絡み合う) (2009/9/7 14:22:47) |
水原ゆい♀M | > | んんんんっ・・・・(妙な感触に声が出る) (2009/9/7 14:23:57) |
須藤恒一♂S | > | (舌をからませながらも、割れ目の指先はうねうねと動き続けて…。絡めていた舌をほどき唇を離すと)さて、今度は俺を気持ちよくしてもらうかな、このまま膝立ちで、俺のちんぽしゃぶってくれるか?、そうそう、自分から、俺のズボンと下着をおろしてくれよ。 (2009/9/7 14:26:58) |
水原ゆい♀M | > | 【すいません。用事があるので出ます。度々途中ですいません】 (2009/9/7 14:28:28) |
須藤恒一♂S | > | 【まぁ、そんなこともありますよ。お疲れ様でした】 (2009/9/7 14:29:02) |
水原ゆい♀M | > | お疲れ様です。 (2009/9/7 14:29:32) |
おしらせ | > | 水原ゆい♀Mさんが退室しました。 (2009/9/7 14:29:34) |
須藤恒一♂S | > | (さてこれからこっちが気持ちよくなろうと下その矢先に、いきなり用具室から出て行ったゆいを見送りながら)あいつまたあの加工で出て言ったけど、大丈夫かなぁ…。まっ、それはそれで、面白いかもだな(そんなことを呟いて、鞄を手にとると、用具室から表に出て行った)【お邪魔しました。失礼します。】 (2009/9/7 14:32:12) |
おしらせ | > | 須藤恒一♂Sさんが退室しました。 (2009/9/7 14:32:17) |
おしらせ | > | 須藤恒一♂Sさんが入室しました♪ (2009/9/8 12:20:13) |
須藤恒一♂S | > | (午前中の授業も終わり、適当に昼食を済ませて、午後からの授業はサボリだな、と決め込み用具室のままでやってくる。鞄と飲みかけのお茶が入ったペットボトルを手に、扉を開けて中に入る)誰もいないか…。 (2009/9/8 12:22:09) |
須藤恒一♂S | > | (いつものように窓を開けるとソファーに座り)そのうち誰かが来るかな…。(ぐるりと室内を見回すと、あちこちに散らばるように落ちている、苛めに使ったのであろう小物を眺めて…)使った道具は片付けときゃぁいいのに…。 (2009/9/8 12:24:52) |
須藤恒一♂S | > | (自分も散らかした一人であることなどは、とっくに棚の上にあげてしまうような発言…。ソファーに仰向けで横になると両手を頭の下でくみ、天井を眺めている…)だいぶ涼しくなったとはいえ、さすがに用具室はまだ暑いな…。(そんな子呟きを発しながらも、この後入ってくるであろう獲物?の何をしてやろうかなどと考えつつ…) (2009/9/8 12:34:49) |
須藤恒一♂S | > | (ここで、獲物が飛び込んでくるのを待ってるだけというのは、いかにも芸がないなとおもい、携帯電話を取り出すと、めぼしい相手に呼び出しメールを送りつける。まぁ、このメールにしたところで、大した効果があるわけでもないのだが、何もしないよりは多少はましかと考える…)もう少し待ってみるか…。とりあえずメールを送ったことだしな…。(そう呟くと携帯電話を鞄にしまいこみ、また天井を眺めている) (2009/9/8 12:45:54) |
須藤恒一♂S | > | (不意に携帯電話が鳴る。着信履歴を見て)ちぇっ、またあいつかよぉ~。世話のかかる連中だなぁ…。あれ、もうすぐ昼休みも終わるじゃん。(そう言うと鞄を手に取ると、急ぎ足で用具室の扉を開けて表に出て行った)【お邪魔しました <(_ _)>】 (2009/9/8 13:02:55) |
おしらせ | > | 須藤恒一♂Sさんが退室しました。 (2009/9/8 13:02:58) |
おしらせ | > | 藤原美優♀Mさんが入室しました♪ (2009/9/8 14:00:44) |
藤原美優♀M | > | (楽しい高校生活が一転、クラスメイト達にいいように弄ばれ始めてから早1週間が過ぎた。教室ではこれと言ったいじめや嫌がらせはなく、表面上は普通。それが逆に恐ろしい。誰が事実を知っていて誰が知らないのか…。そう考えるだけで思わず疑心暗鬼になってしまう。昼食後、男女合同の体育の授業をサボり、やってきたのは忌まわしいこの部屋。みんな授業を受けているのだから、ここで誰かに会うはずはないという判断の上の行動で。中で何が行われていようと全く声が漏れないほどの重い扉をゆっくりと開けて中へ。) (2009/9/8 14:05:18) |
藤原美優♀M | > | …はぁっ……(ドアを閉めればそこはたちまち密室に。ほっと胸をなでおろし、湿った空気を入れ替えようと窓を開ける。誰の目も気にせずにいられるほんのわずかな時間はとても貴重で。自分以外にもここで辛い思いをしているであろう女の子の形跡をところどころに感じれば、なぜだか少し安心したような気分にもなり。マットの上にゆっくりと腰を下ろした。) (2009/9/8 14:09:50) |
藤原美優♀M | > | (昼食の際に食べたお弁当の程良い満腹感と、窓から入ってくる風の心地よさ、そして緊張感から解放された気の緩みで、瞼が段々と重くなってくる。20秒も目を閉じたままでいたら意識を失ってしまいそうなほど。)ふぁぁ…っ…(手を口に当て欠伸をひとつすると、空いている方の手で制服のポケットをごそごそと探り、携帯電話を引っ張り出す。授業が終わる5分前にアラームをセットして。6時限目の数学はサボると蛇のようにしつこい教諭に理由を問いただされて厄介なのだ。)よし…っと。(準備ができるとそのまま…寝転がってしばしお昼寝をすることにする。) (2009/9/8 14:21:56) |
おしらせ | > | 久住 直樹♂軽いSさんが入室しました♪ (2009/9/8 14:27:08) |
久住 直樹♂軽いS | > | 【こんにちは。お邪魔してもよろしいですか?】 (2009/9/8 14:27:25) |
藤原美優♀M | > | 【こんにちは。はじめまして。もちろんです~。】 (2009/9/8 14:28:04) |
久住 直樹♂軽いS | > | (昼食はいつも通り購買のパンで済ませ、午後一番が体育だということに憂鬱さを感じながらも、出席だけはとり、残りは適当にサボろうと思い時間をつぶせる場所を探していると倉庫の前にたどり着いた。噂はクラスメイトの話で聞いている。聞いていると言っても、話してもらったわけではなく自然に耳に入ってくるもので。長い銀の髪を掻き分けながら重い扉を開けると中に入っていく)はぁ・・・だる・・・ (2009/9/8 14:31:09) |
藤原美優♀M | > | (いつでもだれかに見られているという緊張感は思いのほか神経を消耗させているようで。誰かが入ってきたのにも気づかず、マットの上に無防備に横たわったまま小さく寝息を立てている。時折寝返りを打ったりするからスカートの裾はちらりと太腿を露わにした状態で。) (2009/9/8 14:34:15) |
久住 直樹♂軽いS | > | (奥に進んでいくと生徒が倒れていて、服装から女子だということは伺える。近づいて顔を覗き込むと顔は知っているが話したことはないクラスメイトで。自分の存在に気づいていないのだろうか、無防備な姿をさらしていて、時折スカートの中から見えそうで見えない状態で。はぁと一度ため息をつくと羽織っていたジャージを太ももにかけ、自分は跳び箱の上に飛び乗り腰を下ろす。起こそうか迷ったが、あまりにも気持ちよさそうに眠っていたため静かに寝ている姿を観察し始めた) (2009/9/8 14:37:26) |
藤原美優♀M | > | んん…(素肌に触れた何かの感触が、浅い眠りから現実へと引き戻す。うっすらと目を開けると目の前には跳び箱が目に入ったことで体育用具室だと気づき。ゆっくりと上体を起こしていく。そこでやっと、自分の下半身に学校指定のジャージがかけられているのに気づいた。その施しをしてくれた相手に検討などつくはずもなく、思わず機敏な動きであたりを見回すと、目が合ったのは、ひとりのクラスメイトで。)……(少し考えてから思い当たる名前を口にしてみる。)…久住、くん? (2009/9/8 14:43:42) |
久住 直樹♂軽いS | > | (ぼーっと天井をを眺め、視線を戻そうとしたとき、相手が動き、目を覚ましたようで、どこか警戒しながら辺りを無渡していると、ああ、きっとこの子も・・・と独りでに考えて名前を呼ばれるとほんの少しだけ笑顔を見せて)起きたか?だいぶ疲れてたみたいだな。 (2009/9/8 14:46:56) |
藤原美優♀M | > | ……(誰かと群れることなく何となく近づきがたい存在の久住と言葉を交わした記憶もなく。またこの部屋の特性を考えると、かけられた言葉が思いのほか優しかったことに若干の違和感を覚え、思わず言葉を失ったまま、きょとんとして。まじまじと跳び箱の上の彼の表情をまじまじと見つめ返し。) (2009/9/8 14:50:49) |
久住 直樹♂軽いS | > | (特に言葉を交わすわけでもない。話すのも苦手ではない。ただ全てに対して面倒臭いだけなのだ。その性格からか周りには誰も近寄っては来ない。この髪と雰囲気のせいも多少はあるだろうが。なんとなく手持ち無沙汰になりポケットからタバコを取り出すと窓が開いてるのを確認して火をつける)・・・こんなところでサボりか? (2009/9/8 14:53:18) |
藤原美優♀M | > | …あぁ…うん。ちょっと寝不足でね?(煙草を取り出した彼に、本来なら注意するのが正なのであろうが、咎めるような言葉が出てこないのは、心のどこかで彼を警戒しているせいで。しかし、もし、彼が何も知らないのだとしたら、自ら教える必要もないだろう。平静を装い、ゆっくりと。落ち着いた声で当たり障りのない答えを返して。対等な作り笑いを浮かべて見せた。) (2009/9/8 14:57:37) |
久住 直樹♂軽いS | > | ふぅん?ま、無理はするなよ?(社交辞令なのか、相手を気遣っているのかわからないが。そう答えると煙を吐き出して煙が相手にかからないように窓に向かって吐き出して。)にしても、さっき寝方は危ないぞ?相手が俺以外のやつなら今頃とっくに襲われてたぞ?(自分は何もするつもりはないと両手を挙げてアピールするとタバコを消して、跳び箱から降りて相手に近づいて。初対面の人間なら怖がるだろう、だが瞳はどこか優しげで) (2009/9/8 15:01:38) |
藤原美優♀M | > | (彼の自分への接し方が、いわゆる「秘密」を知っているもののそれとはかけ離れているのを感じると……本当に何も知らないんだ……という安堵感が緊張の糸を緩ませる。だから、こちらに近づいて来た時も、いつものような、何をされるかわからない恐怖感は生まれなかった。)…そうね。気をつける…。(マットの上に上げていた足を下ろして座りなおすと、かけてもらっていたジャージの上着を軽く畳んで、ありがと。という言葉とともに差出して。) (2009/9/8 15:08:30) |
久住 直樹♂軽いS | > | (ジャージを受け取ると畳んでもらったのには悪いがすぐに広げると袖を通すわけでもなく肩にかけただけで。隣に腰掛けるとぽつりとつぶやいて)サボってたの・・・俺のせいにしてもいいんだぞ?俺なんかしょっちゅうだし、教師たちからも何も言われないからさ?(自分はお世辞にも真面目とは程遠い生徒で、相手はぱっと見れば優等生に入るだろう。そんな二人が同じ場所でサボっている。誰かに見られれば自分が誘ったものだと誰からも思われるだろうと思い、ついそんな言葉が口をついた) (2009/9/8 15:12:57) |
藤原美優♀M | > | 【ロールの感じ、すごく素敵なのですがこのままだとお部屋の趣旨には反してしまうような…?どこか別のところに移動されますか】 (2009/9/8 15:15:02) |
藤原美優♀M | > | 【(途中で切れました。スミマセン…!)どこか別のところに移動しましょうか?御迷惑でなければお供いたしますが…?】 (2009/9/8 15:16:03) |
久住 直樹♂軽いS | > | 【どうしましょうか・・・入ったのはいいですが、時間が4時までなのでもう残り少ないんですよね・・・もし夜もこれるのであれば、待ち合わせして別部屋に行ってもいいのですが・・・】 (2009/9/8 15:16:16) |
2009年09月03日 10時12分 ~ 2009年09月08日 15時16分 の過去ログ
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