「【寝取】スワッピング・ブレイド【勝負】」の過去ログ
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2013年04月29日 13時08分 ~ 2014年06月18日 21時01分 の過去ログ
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ジェイク♂魔道王 | > | ククク、マゾ豚にふさわしい惨めな格好だな。どうした?マゾ穴からいやらしい汁がこぼれてきているぞ?俺に見られて興奮したか?(エーリカの肌を這う邪気の触手がエーリカの股間に近づくと、開いた穴の上で硬く尖るクリトリスに絡みつき、皮を剥いて敏感な肉芽を露出させる。) (2013/4/29 13:08:33) |
エーリカ♀女戦士 | > | あぅぅぅっ そ、そんなことないっ (意志とは裏腹に腰を前に突き出し、その部分をジェイクの邪悪な瞳に曝してしまう) (2013/4/29 13:09:59) |
ジェイク♂魔道王 | > | クリトリスも、乳首もこれ以上ないほどに勃起しているな。もっといじってくださいと懇願しているようにしかみえんぞ(触手がエーリカの肌を這い、両方の乳房に絡みつき、その先端が乳首に触れる。触手の先からさらに伸びた細い触手が乳首に絡みつき、ゆっくりと上下に乳首をしごく。その感触に快楽を感じてしまえば、最初に刻まれた呪いが否応なくみだらな告白を強制して) (2013/4/29 13:13:04) |
エーリカ♀女戦士 | > | はぅぅぅ いゃぁっ そんなっ まだ見習い騎士だった頃、オカクラゲでいたずらした時みたいっ おっぱいがぁっ (うつろな瞳でかけだし騎士の頃のイケナイ告白を… ) 【こんな感じでイイノでしょうか?】 (2013/4/29 13:15:30) |
ジェイク♂魔道王 | > | 【どちらかというと「私のいやらしい勃起乳首が触手に扱かれちゃって気持ちイイです!…ち、違う!…あぁだめ変態乳首もっといじってほしくてマゾ穴疼いちゃってますぅ!!…違う!そんなこと思ってない!」見たいな感じかなぁ】 (2013/4/29 13:17:36) |
ジェイク♂魔道王 | > | ククク、やはり貴様は根っからのマゾのようだな。いやらしく勃起した乳首をいじってもらって気持ちよくてたまらんのだろう?(乳首をいじる触手の動きがゆっくりとしたものになり、まるで焦らすように乳首の先をチロチロとなめる) (2013/4/29 13:20:00) |
エーリカ♀女戦士 | > | 【(*^_^*) そういう告白なんですね。勘違いしてました】 (2013/4/29 13:20:12) |
ジェイク♂魔道王 | > | 【淫語まじりだとなおいいかな】 (2013/4/29 13:20:49) |
エーリカ♀女戦士 | > | ううっ、そんなことないっっっっ。 ああっだめっ 唾液まみれの乳首がいいのっ はぁぁぁん。あの人だけの勃起乳首、いじらないでッ 【がんばります】 (2013/4/29 13:21:30) |
エーリカ♀女戦士 | > | 【淫語っていうと?】 (2013/4/29 13:21:39) |
ジェイク♂魔道王 | > | 【勃起乳首とかマゾ穴とかマンコとか、変態らしい言葉だよ】 (2013/4/29 13:22:50) |
エーリカ♀女戦士 | > | 【わかりました…】 (2013/4/29 13:23:10) |
ジェイク♂魔道王 | > | 人前で、しかも憎い仇に乳首を嬲られて喜ぶとは真性の変態だな。いじってほしいのは乳首だけではないだろう?(皮を剥かれた勃起クリトリスにも触手が舌を伸ばす。サワサワとなぞるような動きで敏感なクリトリスを撫で回すと、気持ちよくても満たされない、切ない疼きが巻き起こり、淫毒に冒された体はさらなる快楽を求めて体を揺らして) (2013/4/29 13:26:02) |
エーリカ♀女戦士 | > | ふぐぅっ、そ、そんなことないっ (涎まみれの口を半開きにしたままジェイクをにらみつけるが、触手が敏感な部分にふれるや) いゃあっ そこ、いいっ。 クリちゃん、大きくなったクリちゃんが、びくんってなるうっ 下品なクリちゃん、女戦士の下品で大きなクリちゃん 見られちゃうっ (両手でその部分を大きく開き、ジェイクの眼前に曝す) (2013/4/29 13:29:40) |
ジェイク♂魔道王 | > | マゾ豚にお似合いのでかくてはしたない勃起だな。マゾ豚はその勃起クリトリスを見られて発情しているのだろう?いやらしく尖ったクリトリスに視線を感じて、自分が人前でクリトリス尖らせて喘ぐ最低の変態だと知られて、体が疼いて仕方がないのだろう?(自ら曝け出した褒美とでもいうように触手がエーリカのクリトリスに細い舌を絡ませ、上下にゆっくりと扱き上げる。敏感な肉芽がヌルヌルと扱き上げられ、ビクビクとくねる体はまるでマンコを差し出すかのように腰を突き出す) (2013/4/29 13:33:23) |
エーリカ♀女戦士 | > | くぅぅぅっ、やめろぉ (両手を握って耐えるがやがて…) はがぁぁぁっ み、みられているのね。クリちゃん、おっきなクリちゃん… あの人にも見せたことないのに… あああっ、舐められてる、エリーカのでっかいクリちゃんにキスしてくれてるのぉ きもちいいよぉ (トロンとした瞳がまた怒りに燃えてきて) や、やめろぉ わ、わたしはぁ (また目がとろんと) マゾなの、どうしようもないマゾなの… あんたの手下にオカされて感じちゃう淫乱マゾ戦士なのぉ (舌をだらりと出してジェイクをいやらしい目で見つめながら) (2013/4/29 13:37:32) |
ジェイク♂魔道王 | > | 魔物のチンポで犯されて、夫には抱いてもらうよりも感じたんだろう?そのみだらなクリトリスもそうだ…俺に見られていると思うだけで疼いて疼いて仕方がないのだろう?魔物の肉棒やマゾ快楽を覚えてしまってはもう夫では満足できんな、貴様の体は戦士などではなく、ただの性処理便器だ(乳首とクリトリスに絡みついた触手が強く強く勃起を締め付けると、3つの敏感な肉をぐいぐいと引き上げる) (2013/4/29 13:42:04) |
エーリカ♀女戦士 | > | ふぐぐぐぅ (触手に締め上げられた乳房はみるみる充血していたいたしく変形する) うがぁっ、やめっ (歯を食いしばるが…) あああっ、もっと、もっといじめてぇ 女戦士を変態マゾ豚戦士に堕としていいのぉ 性処理便器としてつかってくださぁいっ (腰は自動機械のように触手のこわばりを求めてかくかくと動く) (2013/4/29 13:45:18) |
ジェイク♂魔道王 | > | どれだけ取り繕おうと貴様の本性はマゾ豚だ。抵抗しているつもりのようだが、とっくに気づいているだろう?お前の口から吐き出されている言葉は自分の本心だと…その穴を性処理便器にしてほしいと願っているのは他ならぬ貴様自身…その証拠に抗おうと力をこめた顔すらもマゾ豚にふさわしいみだらな色に染まっているぞ(エーリカの目の前に現れる鏡…いやらしく尖るクリトリスも、とめどなく淫汁を垂れ流すマンコ穴も、歪にゆがめられながらも痛いほどに乳首を尖らせる両胸も、そしてなにより快楽に呆けた顔がそこに映し出されエーリカに自分の惨めな様子をまざまざと突きつける) (2013/4/29 13:50:42) |
エーリカ♀女戦士 | > | あああっ (鏡に己の姿をさらされ思わず目を閉じてしまう… が、目を閉じれば邪悪な重いが余計に頭をかけ巡り) はぁぁぁっ、そうよっ、これが私の本性なの… あんな夫には満足できない淫乱雌豚なのぉ… おちんぽ、おちんぽがほしいのぉ この腐れオ××コに… くっさいおちんぽぶちこんでほしいのぉ (かがみの中の自分に言い聞かせるように、淫らな穴を開いて懇願する) (2013/4/29 13:54:33) |
ジェイク♂魔道王 | > | 自分が淫乱な牝豚だと理解したようだな。見てみろ…貴様のだらしない乳房に牝豚の刻印が浮かび上がっているぞ(目を開けば鏡の中に映る自分の両乳房に大きく「牝」と「豚」の文字が刻まれている。自分が本心から自分を牝豚だと認めてしまった証…説明を受けるまでもなくそれがはっきりとエーリカの心で理解される。それと同時に激しく沸き起こる肉棒への渇望…牝豚に堕ちた体は牡のザーメンなしには抑えられない…そのように体を作りかれられてしまった事実がぼろぼろになりながらもかろうじて残っていたエーリカの戦士としてのプライドをさらに貶めていく) (2013/4/29 14:00:41) |
エーリカ♀女戦士 | > | ああっ、こ、この文字は??? いゃあああっ (とっさに手で隠そうとするがその手がいうことを聴かず、自分の乳首をつまみ上げる) そ、そうよ、言い文字を入れてくれたわ、まさにその通り… はぁはぁはぁ わ、私は何を言っているの… (力を入れて手を元の位置に) も、もう私は… こんなやつの… (両手を握って耐えてはいるが…) あああっ、も、もうだめぇ (おねだりするようにジェイクににじりより) お、お願いです… あなたのザ、ザー… いやよっ、そんなのっ (両方の心に引き裂かれていくエーリカ) (2013/4/29 14:07:44) |
ジェイク♂魔道王 | > | 牝豚に堕ちてもなお理性の残滓を残しているとはなかなか見上げた根性だ。だが、その疼きのやまぬ、チンポを求めてやまぬ淫らなマゾ穴にこれをハメられてもそれを保っていられるかな?そこいらの魔物とは比較にならぬだろう?貴様の夫の粗チンなど比べることすらおこがましいとは思わんか?(玉座を這い上がってくるエーリカを見下ろしながらチンポを取り出す。そり立つそれは言葉通りのデカマラでそんなものを今の疼く牝穴にはめられてはひとたまりもなく堕ちてしまうことがエーリカにも容易に想像ができる。しかし牝豚に堕とされた体はそれを一目見ただけで疼きが最高潮に達し、すぐにはめてほしいといわんばかりにマゾ汁を滴らせる) (2013/4/29 14:12:12) |
エーリカ♀女戦士 | > | はぁぁぁん (にじりよって、その大きなものの臭いを嗅ぐ) すごい、これが魔道王ちんぽなのね。あの人のなんて比べものにならないわぁ (ほおずりをして2.3回大きく息を吸い込むと覚醒して) うぐっ (異臭に顔をしかめる) こ、こんなおぞましいもの、誰がッ… (見ているうちにそれに手が伸びて) さ、さわりたくないっ (顔だけを遠ざけようとするが両手は宝物を愛でるようにジェイクのグロテスクなものをなで回す) ジェイクさまの夫チンポ、哀れなこのエーリカのさみしいマゾ穴にぶち込んで下さいませ… (片手を自分の部分に入れると淫液を飛ばしながら懇願) (2013/4/29 14:16:33) |
ジェイク♂魔道王 | > | ぶち込む?ククク、何が悲しくて貴様の汚い穴に俺のチンポをはめてやらんといかんのだ?そんなにほしいなら、自ら穴を差し出し、自分で腰を振ってチンポにすがりつけ。貴様の意思でチンポを受け入れるんだ(ニヤニヤと笑いながら突き放すジェイク。エーリカに与えられたわずかな自由により、自分が全力で抗えばチンポをくわえ込もうとする自らの体を抑えられるが、牝豚に変えられた体は目の前のデカマラを激しく求め、マゾ穴が、勃起したクリトリスが、尖った乳首が、ジェイクのチンポに触れる両手が、熱い疼きを訴え、エーリカの心に強い切なさを刻み込む) (2013/4/29 14:22:25) |
エーリカ♀女戦士 | > | (突き放されたエーリカは玉座の下へと転がる) あああっ (再び駆け寄ってジェイク抱きつきせわしなく腰と足とを器用に使ってジェイクのそれを自身へ導こうとする) も、もうだめですっ、おチンポォ、おチンポなしにいられないッ (ジェイクにキスをしていくが… ジェイクの瞳に自分の顔か写ると覚醒してしまい) いゃあああっ、したくないっ あなたぁ… (顔を背けるが下半身は繋がったまま、かくかくと動いて) (2013/4/29 14:26:24) |
ジェイク♂魔道王 | > | いやだというなら腰を止めてみたらどうだ?嬉しそうに他人のチンポにまたがり腰を振りながら「あなた」もくそもないだろう?それとも夫のチンポでも思い出しているのかな?俺のチンポと比べたらガキのドリチンにも劣る粗チンをなぁ。(牝豚に堕ちた体はチンポを受け入れたとたんに全身で幸せを表す、腰を振り子宮を突き上げられるたびに襲い掛かる多幸感は戦士としてのプライドも、夫への愛情も、すべてを押し流すほど強烈で、腰が動くたびにこのチンポなしではいられない体になっていくことをエーリカの頭に刻み込んでいく) (2013/4/29 14:31:34) |
エーリカ♀女戦士 | > | はんはんはん、いいっ、すごいのっ (ジェイクの言葉も耳に入らず全身でジェイクを受け入れていく…。激しく身体を動かしながら…) ああっ、もうだめっ (ぐったりとなって顔が下を向いたその時、月の光を反射した宝石からの光がエーリカの額を照らす) ぐぅぅぅっ いゃあっ (両手でジェイクの身体を離そうとして) だ、だれがあなたなんかに堕とされるものですかっ か、身体はゆだねても心はっ (身体は落ちてしまったことを図らずも認めてしまい) (2013/4/29 14:34:53) |
ジェイク♂魔道王 | > | 体は委ねても…か…ククク、その言葉を夫が聞いたらどう思うかな?俺のチンポなしにはいられない牝豚便器に成り下がった貴様の姿を告白するか?あなたのことは好きだけどジェイク様のチンポなしにはいられないから毎日ジェイク様に牝豚便器として使ってもらいます、とでもな(身を離そうとすればチンポがさらに深く食い込み、子宮を突き上げる) (2013/4/29 14:37:32) |
エーリカ♀女戦士 | > | はぁぁぁっ (いつしか二人の身体はリズミカルに呼吸を合わせて…。長年身体を重ねた夫婦のように) そうよぉ エーリカはもう魔道王さまの雌豚便器なのぉ、こうしてエーリカのオ××コを毎日、ジェイクさまに捧げるのぉ、あなたぁ、ごめんなさい。でも、あなたのテクもおチンポもたいしたことないってわかったのぉ (ジェイクの顔を聞きとして舐めながら、両手はしっかりジェイクの手を恋人のように握って) (2013/4/29 14:41:08) |
ジェイク♂魔道王 | > | 便器として使われる喜びを知ってしまえば、それ以外の交わりなど児戯でしかあるまい。貴様は便器となるために生まれてきたマゾ豚なのだからな。そら、牝豚便器として俺のチンポに服従したいならばしっかりと腰を振れ、誠意をこめて奉仕すれば貴様の便器穴にザーメンを注いで貴様の忠誠を受け入れてやろう(体に絡みついた触手がエーリカの乳房を締め付け、乳首を転がす。クリトリスは剥き出しのまま触手になめられ、その刺激でマンコがしまるたびに穴を突き上げられて) (2013/4/29 14:45:49) |
エーリカ♀女戦士 | > | はぁぁぁぁん。ねぇ、わかる? 雌豚乳首がビンビンに勃起しちゃっているのよ。ほらこんなに大きくなっちゃって。あの人の知っているエーリカの乳首と比べて色もこんなに濃くなっちゃった。 (うれしそうにジェイクに乳房を突き出す) あん、オ××コもとってもきもちいいの。あんなふといおチンポをまるまる飲み込んだエーリカのグロマ×コ。あの人が見たらびっくりするわね、きっと 毎日こうして変態触手交尾がしたいよぉ (おねだりするように腰和布って) (2013/4/29 14:49:15) |
ジェイク♂魔道王 | > | 今までの貴様とは似ても似つかない、マゾ豚の体だ。こんな豚に堕ちてしまってはどんな人間も相手をしてくれんだろうな。その代わり俺が便器として使ってやる、俺が飽きるまでな…これで契約は完了だ、牝豚便器として朽ち果てるまで俺に忠誠を誓うがいい(そういって腰を突き出すと、ビクビクとチンポを震わせながら大量のザーメンをエーリカの子宮内に吐き出して) (2013/4/29 14:52:19) |
エーリカ♀女戦士 | > | は…い… ジェイクさまに忠誠を…ちか… (最後の絶頂がエーリカに訪れ… 口から泡を吐いて白目を剥く) いますぅ… (両手でジェイクの身体をしっかりと抱いて、そう叫び終わると…・ 床に転がって鈍い光を放っていた宝石が音を立てて砕けた) (2013/4/29 14:54:19) |
ジェイク♂魔道王 | > | 【これで一応終了かな。夫が解放されるわけだけど】 (2013/4/29 14:54:54) |
エーリカ♀女戦士 | > | 【夫は砕けてなくなっちゃった って感じでした。ごめんなさい うまく伝わらなくて(>_<)】 (2013/4/29 14:55:50) |
ジェイク♂魔道王 | > | 【夫殺しちゃったのか、鬼畜だなwとはいえこれにて終了。どうだったかな?】 (2013/4/29 14:56:24) |
エーリカ♀女戦士 | > | 【夫は魂となってエーリカと共にあるのです(*^_^*) なんだかうまくできなくてジェイクさんに謝りたい気持ちです】 (2013/4/29 14:57:46) |
ジェイク♂魔道王 | > | 【いや、悪くなかったよ、楽しかった。どうしてうまくできてないと思ったのかな?】 (2013/4/29 14:59:30) |
エーリカ♀女戦士 | > | 【そうでしたか。エッチなこと言うのって得意じゃなくて…。今回は洗脳とファンタジーキャラで乗り切れた感じです。】 (2013/4/29 15:00:44) |
ジェイク♂魔道王 | > | 【なるほどw確かになれないと難しいかもね、恥ずかしいし】 (2013/4/29 15:03:13) |
エーリカ♀女戦士 | > | 【語彙も乏しいし。ジェイクさんのロールの中にあるヒントにずいぶん助けられました。次回は夫と一緒に戦いたいですね。】 (2013/4/29 15:04:27) |
ジェイク♂魔道王 | > | 【夫の前でマゾ豚に落してほしいのかな?w】 (2013/4/29 15:05:06) |
エーリカ♀女戦士 | > | 【そういうの好きな男性もいるじゃないですか… そういう方と一緒に】 (2013/4/29 15:05:33) |
ジェイク♂魔道王 | > | 【なるほど、ただここの場合どういう風になるんだろうなぁ…バトルとか】 (2013/4/29 15:07:39) |
エーリカ♀女戦士 | > | 【ダイスを調整とか? 夫はダイスしないとか。夫役の人が勝っちゃったら、その人は逆におもしろくないですものね】 (2013/4/29 15:08:50) |
ジェイク♂魔道王 | > | 【だよなぁ。ま、何はともあれまた機会があればよろしく】 (2013/4/29 15:09:11) |
エーリカ♀女戦士 | > | 【はい。今日はありがとうございました。】 (2013/4/29 15:10:15) |
ジェイク♂魔道王 | > | 【ではお疲れ様】 (2013/4/29 15:10:24) |
エーリカ♀女戦士 | > | 【失礼します】 (2013/4/29 15:10:34) |
おしらせ | > | ジェイク♂魔道王さんが退室しました。 (2013/4/29 15:10:40) |
おしらせ | > | エーリカ♀女戦士さんが退室しました。 (2013/4/29 15:10:45) |
おしらせ | > | 雪峰♀奴隷剣士さんが入室しました♪ (2013/5/3 23:43:05) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | 【こんばんは。しばしお邪魔します】 (2013/5/3 23:43:28) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | (粗末な革の鎧を身に付けた精悍な体つきをした女剣士が森の中の道なき道を進んでいく。露わになった腕にも足にもそれとわかる刀傷があり、そのことが彼女が辿って来た道のりの険しさを感じさせた。胸には身なりに似合わぬ大きな宝石が揺れている。その中には、彼女の主の魂が宿っている。何故そんなことになったのかはわからない。ここがどこなのかもわからない。それでもこの世界のどこかに、主を宝石の中から解放し、元の世界に戻る方法はあるはず、と信じ、彼女は旅を続けていた) (2013/5/3 23:44:43) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | (物心ついたときには奴隷として家畜のように働かされていた。そんな彼女が何度かの売り買いを経て、剣士となった。同じ年頃の子どもたち同士、鍛練という名の殺し合いが繰り返され、雪峰を含めた生き残り数名が、やはり同じ年頃の、一人の少年の元へと送られた。彼は、王位を狙える有力部族の若い長。しかしながら若さゆえに常に他部族の放つ刺客に命を狙われていた。雪峰たち奴隷剣士は、彼の護衛――ではなく、いざというとき彼の盾になるために集められたのだった) (2013/5/3 23:52:10) |
おしらせ | > | ガルディウス♂魔族さんが入室しました♪ (2013/5/4 00:07:42) |
ガルディウス♂魔族 | > | 【こんばんは】 (2013/5/4 00:08:07) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2013/5/4 00:09:03) |
ガルディウス♂魔族 | > | 【はい、こちらこそ。私の魔物に指定はありますか?】 (2013/5/4 00:10:33) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | 【えっと、人型ですか。それとも…? その辺はお任せしたいと思います】 (2013/5/4 00:12:46) |
ガルディウス♂魔族 | > | 【あ、分かりました。では人狼の王のようなキャラでしようかと思いますがいかがです?】 (2013/5/4 00:15:25) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | 【了解です。この世界に来て初めて出会ったのがガルディウスさんってことにしますね。こちらは戦うことしか知らない奴隷上がりの剣士なので、人外のものに驚いてもすぐ切り替えて戦えちゃうタイプです】 (2013/5/4 00:17:42) |
ガルディウス♂魔族 | > | 【分かりました。こちらは狼を従え戦う森の領主というキャラで、白い毛並みと鋭い牙と爪。獣らしいグロテスクなものが股間にあります。好戦的で女性を軽んじる性格です。】 (2013/5/4 00:20:26) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | 【オッケーです。では負けた暁には思いっきり玩具にしちゃってください(笑】 (2013/5/4 00:22:26) |
ガルディウス♂魔族 | > | 【はい!(笑) 洗脳のような事もしたいと考えてますがいいですか?】 (2013/5/4 00:23:13) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | 【はい。ぜひぜひ……ってことで、書き出し落とすので少々お待ちください】 (2013/5/4 00:24:06) |
ガルディウス♂魔族 | > | 【分かりました。舌舐めずりながらお待ちしますね】 (2013/5/4 00:25:57) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | (森の木々も、遠くに見える山も、何一つ見覚えのあるものはなかった。信じられないことだが、ここは彼女が見知っている土地ではない。それを言うなら、主が手のひらに乗るほどの宝石に姿を変えたことも信じがたい。だが、彼女は徹底して現実主義者だった。今自分にできることは、主を守り、一族の元に送り届けること。一族の長老や魔術師であれば、主を元に戻す方法を知っているかもしれないのだから。今はどこかの集落を目指して歩き続けるしかない)……この気配は…獣?(不意に、木々の向こうから此方をうかがう気配を感じる。人のようでもあり、獣のようでもある。雪峰は腰の剣に手を伸ばしながら、何食わぬ顔で歩き続ける) (2013/5/4 00:30:43) |
ガルディウス♂魔族 | > | (獣は辺りに魔宝石の気配を感じ取ると気配を消し山からおりその茂みへと体を隠す。しかし女は気づいたような仕草をみせる。それを見ると獣はにぃッと口元を歪めて周りにいる狼たちを片手で制する。)あやつ、中々できるな…俺がやろう(そういうとぐっとしなやかな脚を曲げ女の眼前へと飛び出す。それにより陽の下に白い毛並みと巨大な身体、オオカミのような顔、そしてグロテスクなものが股間。全てが陽のしたに晒される。)女、貴様…宝石持ちだな? (2013/5/4 00:40:44) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | (複数の気配があった。が、不意にその大部分が退いていくのがわかった。何故だろう…と思った瞬間、目の前に白い影が飛び出してきた。反射的に剣を抜き、身構える)な、何だ貴様……人、いや、獣なのか……?(呆気にとられたのもつかの間、相手の最後の言葉が耳に残った)宝石持ち?お前、この宝石の事を知っているのか。どうすれば主を、鴻様をこの中から救い出すことができるのだ? (2013/5/4 00:45:17) |
ガルディウス♂魔族 | > | ん?(相手の様子を見るとふいにその違和感に獣は首を捻りその長い爪先でぽりぽりと頭を掻く。)なんだぁ?女、まだ来て日が浅いのか?(しかしそれに対してなんら興味を示さずその身体全体で攻撃姿勢をとり全身から殺意を放つ。)いいぜぇ?勝ったらそいつの直し方、教えてやんよ (2013/5/4 00:55:24) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | 獣のくせに、上等な口をきくじゃないか。今、叩きのめしてやる。(爪は厄介だと思う。加えて、自分をつけてきた身のこなしからも相手の敏捷さは侮れないものだとわかっている。それでも、何らかの情報を得るにはこの獣人の口を割らせるしかないと思った。口を聞ける程度に傷を負わせることはできるだろうか) (2013/5/4 01:00:20) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | 【サイコロ振りますねー】 (2013/5/4 01:00:35) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | 1d4 → (3) = 3 (2013/5/4 01:00:46) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | 【間違い。女は3でした】 (2013/5/4 01:01:05) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | 1d3 → (1) = 1 (2013/5/4 01:01:10) |
ガルディウス♂魔族 | > | 1d4 → (2) = 2 (2013/5/4 01:03:12) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | 【そちらの勝ちなので、もう一回、呪い用のダイスをどうぞ】 (2013/5/4 01:05:45) |
ガルディウス♂魔族 | > | 【一点いただきますね。】 (2013/5/4 01:06:51) |
ガルディウス♂魔族 | > | 【あら?それは4の時のはずですが、変則でそうします?】 (2013/5/4 01:07:28) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | 【じゃんけんで勝ったので1回勝ちになるのでは?】 (2013/5/4 01:08:43) |
ガルディウス♂魔族 | > | 【はい、一かい勝ちで、4で勝った時のみ呪いが発動するはず…ですが】 (2013/5/4 01:09:39) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | 【了解です。ではとりあえずガルさん1勝、で。続きお願いします】 (2013/5/4 01:10:26) |
ガルディウス♂魔族 | > | 【はい。わかりました。】 (2013/5/4 01:10:46) |
ガルディウス♂魔族 | > | 獣のくせに…か?(そのまま獣は脚をグッと踏ん張ると跳ね上がる。それと同時に獣は大きな怒声をあげる。)貴様は、雌の癖に生意気じゃねえか!!(太陽に反射した右手の爪をそのまま女の懐へと飛び込み肩口から胸元まで服と共に肉を切り裂く。そして凶暴な瞳は女の顔を見上げてあざ笑うと再度距離を取るため跳ね飛び退く。)叩きのめすんだろう?できるのかよぉ、お前みたいな雌に (2013/5/4 01:17:38) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | (手加減をしようと思ったのが間違いだった。雪峰の予想を超えて遥かに敏捷な人狼は、彼女に防御の隙も与えずに鋭い爪を振るってきた)ぐっ、うぅっ(それでも最後の瞬間に体をよじり、何とか致命傷は逃れた)……ダメだ、殺す気でかからないと(勝ち誇ったように笑う人狼に向けて、次の攻撃を仕掛ける) (2013/5/4 01:21:10) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | 1d3 → (3) = 3 (2013/5/4 01:21:15) |
ガルディウス♂魔族 | > | 1d4 → (2) = 2 (2013/5/4 01:21:21) |
ガルディウス♂魔族 | > | 【今度はそちらですね。続きお願いします。】 (2013/5/4 01:22:03) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | (あたかも怪我をかばうかのように姿勢を低く取ると、そのまま剣先を地面に沿って這わせ、一気に下から突き上げる。人狼の肉を斬った感触が、確かに感じられた)…やったか (2013/5/4 01:24:43) |
ガルディウス♂魔族 | > | ふ…太刀筋はいいな…だが(首筋の肉が削れると獣はニヤリと笑い反撃してきた女をみると尻尾を伸ばし振りそのわき腹を捉えようとする。)間合いが甘いわ! (2013/5/4 01:28:40) |
ガルディウス♂魔族 | > | 1d4 → (4) = 4 (2013/5/4 01:28:47) |
ガルディウス♂魔族 | > | 1d4 → (2) = 2 (2013/5/4 01:28:51) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | 【おお、スペシャル攻撃出ちゃいましたかー】 (2013/5/4 01:29:28) |
ガルディウス♂魔族 | > | 【強制勝利ですね、これで呪いが発生します。】 (2013/5/4 01:29:34) |
ガルディウス♂魔族 | > | ふ…(獣はその尻尾に魔力を惑わすとそのまま女の下腹部へと叩きつける。しかしダメージとしてはあまり蓄積しないだろう、だがその一撃は子宮を震わせ入り込み女の身体を敏感にさせるだろう。) (2013/5/4 01:34:19) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | (手ごたえがあったことにほんの一瞬、安堵したのだろうか。あらぬ方向から飛んできた尻尾をよけきれずに、もろに脇腹にくらってしまい、吹っ飛ぶ)く、くそっ……不覚(固い木の幹に背中をしたたかに打ちつけた。その衝撃か、腹の底にずんと重い痛みを――いや、衝撃を受けたことは事実。だが、痛みではなかった。その感触はまるで……)馬鹿な、戦闘中に何を考えているんだ、私はっっ(女である彼女が奴隷剣士の一員に選ばれた理由は一つしかない。男の奴隷たちの相手をさせるためだ。彼等に日々の楽しみを与えるために。雪峰の脳裏にその時のことが浮かんだ。自分を組み伏し、下腹部に手を這わされる感触。痛みを感じるべき時に、その感触を覚えた) (2013/5/4 01:38:12) |
ガルディウス♂魔族 | > | おいおい、雌の本能が強いやつに殴られて疼いちまったかぁ?(自分で魔力を仕込んだ癖に獣はまるでそれを女のせいのように言うと高笑いをしてその身体をかがめて突撃姿勢をとる。しかしながら今までのとは違い牙を滾らせ涎を垂らし走り突進してくる。) (2013/5/4 01:44:30) |
ガルディウス♂魔族 | > | 1d4 → (2) = 2 (2013/5/4 01:45:16) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | 1d3 → (1) = 1 (2013/5/4 01:46:39) |
ガルディウス♂魔族 | > | 【これで貴女は敗北ですね♪】 (2013/5/4 01:48:03) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | くそっ、何だってこんなときにっっっ(必死で体勢を立て直し、剣を構える。しかし、突進してくる人狼の勢いを受け止めるにはあまりにも不完全な体勢で)ぐあぁぁっ、あぅぅっ(牙が肩に食い込む。肉を裂かれる激痛が走り―同時に男に体を突かれたときに匹敵する快感が背筋を駆け登った)あぁっ、あぁぁぁぁっ (2013/5/4 01:49:03) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | 【そうでした。弱すぎっ】 (2013/5/4 01:49:20) |
ガルディウス♂魔族 | > | 【私に4-4を出させないだけ強かったですよ?ではこれから洗脳寝取りを始めますね?】 (2013/5/4 01:50:29) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | 【はい。お好きなだけどうぞ(ハート】 (2013/5/4 01:51:08) |
ガルディウス♂魔族 | > | ふ…これで終わりだぁ!雌(押し倒したまま噛り付いた牙を外すとその左手をあげ鋭いその爪で刃を砕き、その牙でその衣服を剥ぎ取りその身体を白昼に晒す。そしてその腕で女の顔を持ち上げると股間の前におき見下す)どうだ?圧倒的に負けた気分は?雌よぉ (2013/5/4 01:57:40) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | (主の前に立って、何度も死地を乗り越えてきた。そんな彼女がこれほどまでに呆気なく、完全な敗北を喫するのは初めてだった。そのことに半ば放心しながら……それでいて身体は相変わらず疼いていた。人狼に触れられた箇所が……浴びせかけられる罵倒の言葉さえ、乳首を屹立させるようだった)……くっ、こんなところで……鴻様を守り切れずに死ぬのか……(悔しさをにじませつつも視線は、人外の肉棒に吸い寄せられて) (2013/5/4 02:03:50) |
ガルディウス♂魔族 | > | はん、雌が雄になんか勝てるわけないだろ?ましてそんな風に物にさせられちまうような弱い雄に付き従ってたんだからさ(罵倒の言葉を女の頭に、魂に刻むように頭に直接魔力を注ぎ込む。恐らく女には初めての、そして最期の経験になるだろう。獣はそのまま滾る股間のグロテスクな物体を見せつけながら女の顔に涎を垂らす。) (2013/5/4 02:13:18) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | 弱い雄……そうだ…鴻様は弱い……弱い主に従ったところで……奴隷は共にころされるだけ……強い主を持たねば、奴隷は生き残れない……(どうしてそんな言葉が自分の口から出るのか、想像もつかなかった。ほんの少し前まで、宝石の中の主に忠誠を誓っていたことも忘れたかのように)あぁ……強い方、狼の王よ……どうかこの哀れな奴隷を、あなた様の庇護のもとにおいてくださいませ……(人狼の涎が頬を伝い、自分が獣の匂いに包まれていくのを感じる。強い雄の匂い。このように強いものに逆らうなどどうかしている。弱いものは、強いものに従わねばならない……そんな声が頭の中にこだましていた) (2013/5/4 02:21:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルディウス♂魔族さんが自動退室しました。 (2013/5/4 02:34:16) |
おしらせ | > | ガルディウス♂魔族さんが入室しました♪ (2013/5/4 02:34:37) |
ガルディウス♂魔族 | > | ふ…やだね、貴様は俺に牙を向いたろ?そんなのを近くになんぞおけるわけなかろう?(その言葉を放つ間も手中に納めた女の頭に魔力で不安を煽ってゆく。そう、それはその先にある自身が与える小さな希望をより輝き増させるために。)だが、貴様が奴隷なりの方法で誠意を示すなら少しは考えてやろう (2013/5/4 02:34:44) |
ガルディウス♂魔族 | > | 【すいません、落ちてしまいました。ただいまです】 (2013/5/4 02:35:03) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | 【いえいえ、お帰りなさい】 (2013/5/4 02:35:24) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | に、二度と王に逆らうことなどいたしません……その証を……ご覧にいれます……(今、王に見捨てられれば生きていくことなどできない。そのことを無条件に信じ込まされれば奴隷としての誠意を見せるしかなく。犬のように人狼の足元に四つん這いになり、目の前にある肉棒を咥えて)んっ、んんっ……(人間の口には余るほどの大きさのものを、口いっぱいに咥えて舐め上げます) (2013/5/4 02:41:18) |
ガルディウス♂魔族 | > | ん…いいぞ?(口いっぱいに咥えられると快感に声をあげながら女の頭をもちさらに魔力を注いで口の感度を子宮を貫かれている感覚とリンクさせていく。そして快感を味合わされるたびに前の主人が快楽を与えなかった事と弱かった事に苛立ちの波紋が落ちるように心を歪に魔力で歪めてゆく。そしてそのものを女の頭を掴み奥まで突き刺し口内を蹂躙してゆく) (2013/5/4 02:52:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪峰♀奴隷剣士さんが自動退室しました。 (2013/5/4 03:01:19) |
ガルディウス♂魔族 | > | 【あらら、大丈夫かな】 (2013/5/4 03:01:43) |
おしらせ | > | 雪峰♀奴隷剣士さんが入室しました♪ (2013/5/4 03:01:49) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | (人外の肉棒を喉まで捻じ込まれ、呼吸もままならない。それでも狂ったように顔ごと前後に振って、目の前の主人に快楽を与えようとする)この身体が王のお役に立つのなら…奴隷にはこの上もない喜び……(何度も何度も口を蹂躙されれば、同時に蜜壺に熱いものを感じて)あぁっ、んむぅっ……あぁん(堪え切れずに指を自分の割れ目に差し込んで、自慰を始めてしまいます) (2013/5/4 03:01:56) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | 【アウトーっ……佳境ですけど、そろそろ体力の限界かもです(涙】 (2013/5/4 03:02:51) |
ガルディウス♂魔族 | > | 【あ、わかりました。では口で出してからその精子まみれの口で寝取られ宣言して宝石割るまでできますか?】 (2013/5/4 03:05:05) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | 【了解です】 (2013/5/4 03:05:24) |
ガルディウス♂魔族 | > | おお!よくなったな、雌は愚かなんだからそうやって使われてれば良いんだよ!(奥にものを擦り付けると顎を持ち上げ乱暴につきおろしてまるで物相手のように快楽を貪るとその口の中に白濁色の欲望を吐き出す。)まだ、飲むなよ?その口で敗北と主を変えるための宣言を俺が欲情するようにしてからその剣でわれ(割れた刃を女の前になげて) (2013/5/4 03:10:24) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | (口いっぱいに放出されたザーメンを、飲むなと言われれば唇の端からだらだらとこぼれさせ、まだ首にかかったままの宝石をその白いもので穢しながら)……お前にはできまい、鴻。女の私に守られていたお前など、王の器ではなかったのだ。私は真の王にお仕えする。王にご満足いただけるまで、この身に牙と爪と肉棒を受け入れます(折れた剣の切っ先を拾い上げ、一気に宝石に突き立てれば、まるで果実を砕くかのように容易く粉々になって) (2013/5/4 03:21:11) |
ガルディウス♂魔族 | > | 【お疲れ様でした〜、わがままに付き合っていただきありがとうございました〜(笑】 (2013/5/4 03:23:11) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | 【いえいえー、最後駆け足になってすみません】 (2013/5/4 03:23:36) |
ガルディウス♂魔族 | > | 【いえ、楽しかったですよ〜。もしまた会えたら今度は最期までしましょうね】 (2013/5/4 03:25:16) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | 【はい。今度はぜひフルコースで】 (2013/5/4 03:25:36) |
雪峰♀奴隷剣士 | > | 【それでは~、落ちます】 (2013/5/4 03:25:51) |
おしらせ | > | 雪峰♀奴隷剣士さんが退室しました。 (2013/5/4 03:25:58) |
ガルディウス♂魔族 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/5/4 03:26:06) |
ガルディウス♂魔族 | > | (2013/5/4 03:42:19) |
おしらせ | > | ガルディウス♂魔族さんが退室しました。 (2013/5/4 03:42:23) |
おしらせ | > | アルディス♂魔族さんが入室しました♪ (2013/6/24 21:57:14) |
アルディス♂魔族 | > | 【こんばんは、少し待機しますねえ】 (2013/6/24 21:57:39) |
アルディス♂魔族 | > | 【シチュ、こちらの容姿は相談で決めたいです。) (2013/6/24 22:01:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルディス♂魔族さんが自動退室しました。 (2013/6/24 22:23:24) |
おしらせ | > | ゲルガ♂魔剣士さんが入室しました♪ (2013/7/9 23:41:56) |
おしらせ | > | ゲルガ♂魔剣士さんが退室しました。 (2013/7/9 23:53:04) |
おしらせ | > | エリアノーラ♀魔術師さんが入室しました♪ (2014/5/18 20:47:26) |
エリアノーラ♀魔術師 | > | (お邪魔しまぁす) (2014/5/18 20:47:43) |
エリアノーラ♀魔術師 | > | (「それ」は前触れなく起きた。迷宮探索のさなか、突然のアンブッシュ……といっていいのか?突如走った閃光に反応して咄嗟に最も信頼する男の腕を掴む。いや、掴んだ、つもり、だった。目を覚ませばそこは地下迷宮ではなく、じっとりと嫌な感じを湛える雨の降る異世界。その日から、あたしは元の世界に戻るため、最愛の「父」をとりもどすために魔物と戦う日々が始まった) (2014/5/18 20:47:48) |
エリアノーラ♀魔術師 | > | 【特にNGとかはありませんです】 (2014/5/18 20:49:06) |
エリアノーラ♀魔術師 | > | 【うーん、もうちょっと待機してみますです】 (2014/5/18 20:55:39) |
おしらせ | > | エリアノーラ♀魔術師さんが退室しました。 (2014/5/18 21:12:18) |
おしらせ | > | リリア♀盗賊さんが入室しました♪ (2014/5/27 20:00:17) |
リリア♀盗賊 | > | 【盗賊でもいいのかな?っと思いながら自己紹介を~ とある、国の辺境を根城にする盗賊の一員で盗賊のボスと恋人関係で紫色の魔術宝石に変えられていますー希望は描写が出来る方、出来れば人以外でお願いしますー】 (2014/5/27 20:04:22) |
おしらせ | > | 淫欲を欲する魔狼さんが入室しました♪ (2014/5/27 20:17:13) |
淫欲を欲する魔狼 | > | 【今晩は…召喚された敵のうちの一体としてですが…こんな設定でお邪魔して大丈夫ですか?】 (2014/5/27 20:17:58) |
リリア♀盗賊 | > | 【こんばんはー】 (2014/5/27 20:18:03) |
リリア♀盗賊 | > | 【大丈夫ですよー】 (2014/5/27 20:18:28) |
淫欲を欲する魔狼 | > | 【ありがとうございます。設定は①で、こちらから書き出しを始めましょうか?】 (2014/5/27 20:19:43) |
淫欲を欲する魔狼 | > | 【っと、書き出しの前に…NGなどがあれば気兼ねなく申してくださいな】 (2014/5/27 20:20:54) |
リリア♀盗賊 | > | 【お願いしますー一応服装はショートパンツとチューブトップです、NGは死亡、汚い事、リョナ、身体改造ですー】 (2014/5/27 20:21:51) |
淫欲を欲する魔狼 | > | 【了解しました。ではでは…少々お待ちを。】 (2014/5/27 20:22:35) |
淫欲を欲する魔狼 | > | (とある魔王が作り上げた閉鎖空間の中…一番手として待ち構える名もなき魔狼。これから召喚されるであろう相手を待ちわびるかのように荒く息を吐き、人の腕ほどもある尻尾をぶんぶんと振り回して)…アァ、今夜ハ誰ガお相手トナロウカ…。(魔王の趣向により、爪や牙には特殊な魔法が施されており。傷つくことは無いが、衣服だけをさき、引っかかれたり、噛みつかれたところには、傷の代わりに催淫効果のある液体が体の中に染み込まれるようになっているようだ…) (2014/5/27 20:26:38) |
リリア♀盗賊 | > | ハァ…一体なにが…(さほどまで、盗賊のアジトの中にいたはず、それが今はよくわからない空間の中におり、いつの間にか持っていた、紫の魔術で造られた宝石、魔王曰く、盗賊のボスらしい、敵をたくさん倒すと元に戻すらしいが)貴方が最初の敵?最初からこんなに大きかったら、最後はどんなのが出てくるの…(いつも使っている短剣を二本両手で掴み相手に向けて)さぁ…その大きな体を切り刻んで何かの料理の材料してあげようか? (2014/5/27 20:34:20) |
淫欲を欲する魔狼 | > | …クフフッ、早速来タカ。随分ト活キノ良サゲナ盗賊カ…!(待ちわびた、彼が初めて相手にするであろう彼女は、いかにも身のこなしが軽そうな盗賊であった。だが、思わず見とれそうな美貌、透き通るような白い肌、豊満な体躯を見れば、犯す相手として上玉であろう。ニィ、と牙を剥かせて笑い)…ソノ二本ノ小サナ牙デ、オレヲ倒セルト思ウナッ!!(彼女のもつ二本の短剣を小さな牙扱いにし、まずは巨体を持つこちらから突進をかまそうととびかかってきた―――!)【さっそくですがダイズ判定に行きますね】 (2014/5/27 20:39:43) |
淫欲を欲する魔狼 | > | 1d4 → (4) = 4 (2014/5/27 20:40:05) |
淫欲を欲する魔狼 | > | 【…流石にいきなり勝ってしまうのもあれなので、こちらも1d3で勝負したいところですが…どうします?】 (2014/5/27 20:41:33) |
リリア♀盗賊 | > | 【ん~このダイスでも勝ってもペナルティが付くのでたぶん大丈夫だと思うので、そのまま続行でいいと思いますー】 (2014/5/27 20:43:37) |
リリア♀盗賊 | > | 1d4 → (3) = 3 (2014/5/27 20:44:05) |
淫欲を欲する魔狼 | > | 【了解です。ではお手数掛けますが、リリアさんからこの後に続くロールをお願いします…】 (2014/5/27 20:45:33) |
リリア♀盗賊 | > | フン…貴方は狼のくせに大きなからだね…そんなので、獲物を捕まえる事が出来るの?(相手は体がでかいならならたいして大きな動きしかできずに、確実によけていけば勝機はあると思い相手の様子を見ながら言って)牙?…小さな牙でも何度も相手を切れば相手は死ぬのよ?(そのまま、構えていると、相手が突進思っていた以上に素早く、驚き、相手の攻撃によけきれずに、そのまま、当たってしまい、少し飛ばされ、転がるように地面についてしまい、短剣は離さずに手に持っていたままで) (2014/5/27 20:47:48) |
淫欲を欲する魔狼 | > | 【こちらのロールを打つ前に…呪い判定のダイス判定を】 (2014/5/27 20:49:01) |
淫欲を欲する魔狼 | > | 1d4 → (2) = 2 (2014/5/27 20:49:04) |
淫欲を欲する魔狼 | > | 確カニナ…。ダガ、何度モ斬ラレル前ニオ前ヲ屈服サセレバイイコトダッ!(巨体を生かした突進は、盗賊である彼女でさえ不意を突かれたようだった。そのまま彼女に当たって少し吹っ飛ぶものの、向こうは大きな隙を作っているのを、こちらは逃すこともなく、畳みかけるように前足を振りかざし―――)…マズハ俺ノ爪ニ悶エナッ!!() (2014/5/27 20:55:05) |
淫欲を欲する魔狼 | > | (ざっくりと切り裂かれたかのような、爪のひっかかれた感触を彼女の露出した太ももに刻み付けて。けれども、そこから鮮血は出ず、代わりにジクジクと身体を犯し始める媚毒が身体をかけるぐることになった―――魔王の呪いの一つが彼女の身体に襲い掛かる) (2014/5/27 20:57:20) |
リリア♀盗賊 | > | 簡単にはやられないわよ…こっちだって、前の生活が懸かっているんだから…それにこれを元に戻さないと…(吹き飛び、起き上がろうとしている間にも、相手がすばやく近づき、爪がふとももにめがけ引っかかれて)痛っ!!(一瞬痛みが伝わるも、それ以降から痛いという感情はやってこないものの段々と代わりに体が熱くなり、足を動かすたびに秘所が下着によって擦れて快感が流れていき自然内またになり息が荒くなり、相手のオオカミを睨み付けて)わ、私に何をした?(少し後ろに下がりながら、相手を見つめながら、次の行動を予測しようと観察をしながら言って) (2014/5/27 21:07:33) |
淫欲を欲する魔狼 | > | …フフフ、臭ウゾ。オ前ノ発情シタ、淫臭ガオレノ鼻腔をタダヨワセテイル…。感謝スルンダナ、スバラシイ趣味ヲオ持チノ魔王様ガ、血飛沫伴ウ痛ミノ代ワリニ、オ前ノ身体ヲ淫乱ニサセタノダカラナ・・・!(ヘッヘッヘ、とやらしく舌を垂らしながら笑い。思うように動けないであろう彼女をギラギラと見つめて、組み伏せようと前足をもう一度大きく振り上げて―――) (2014/5/27 21:12:36) |
淫欲を欲する魔狼 | > | 【2回目のダイズ判定しますねー】 (2014/5/27 21:13:06) |
淫欲を欲する魔狼 | > | 1d4 → (2) = 2 (2014/5/27 21:13:08) |
リリア♀盗賊 | > | 1d4 → (3) = 3 (2014/5/27 21:13:17) |
リリア♀盗賊 | > | 発情なんてしていない…っ…死なない代わりに、体を弄ばれるってことじゃない…どうせなら、傷つけられて死んだ方がまし…(舌を垂らしながら笑う姿を見えて小さく気持ち悪いと一言言って)そう何度も負けたりはしない!(そう言って振り上げられた足をよけて、足の部分を短剣で切り裂き)さっきは驚いたけど私だって簡単には負けないんだから… (2014/5/27 21:16:56) |
淫欲を欲する魔狼 | > | グァッ…!!フッ、ソウハ言ウナ。魔王様ノ慈悲ガナケレバ、今頃痛ミデ悶エ苦シンデユックリト嬲リ殺サレテイタゾ?(後ろ脚に鋭い痛みを感じたのか、わずかに怯むも。絶命には程遠い表情を浮かべ、顔を赤らめつつも鋭く睨み付ける彼女を見下ろし)…ソノ言葉、何時マデ言エルカナァッ!?(ウオォンッと、狼特有の低く、重く響き渡る方向を上げながら無事な前足を軸にして尻尾で薙ぎ払おうと振り回して―――) (2014/5/27 21:22:18) |
淫欲を欲する魔狼 | > | 1d4 → (4) = 4 (2014/5/27 21:22:26) |
淫欲を欲する魔狼 | > | 【っとと、失礼、ダイズ判定の申告PL発言忘れ、失礼しました・・・】 (2014/5/27 21:23:08) |
リリア♀盗賊 | > | 【すいません、背後の事情により落ちないといけなくなってしまいました(>_<)】 (2014/5/27 21:26:41) |
淫欲を欲する魔狼 | > | 【お気になさらずに。ここまでのお付き合いありがとうですよー】 (2014/5/27 21:27:17) |
リリア♀盗賊 | > | 【すいません、では失礼します(>_<)】 (2014/5/27 21:27:36) |
おしらせ | > | リリア♀盗賊さんが退室しました。 (2014/5/27 21:27:39) |
おしらせ | > | 淫欲を欲する魔狼さんが退室しました。 (2014/5/27 21:28:19) |
おしらせ | > | ガリュウ♂龍人さんが入室しました♪ (2014/5/30 10:01:27) |
ガリュウ♂龍人 | > | 【おはようございます。 こちら龍人属を束ねる王属を予定しています。人間を嫌い強い男尊女卑の思考を持っています】 (2014/5/30 10:02:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガリュウ♂龍人さんが自動退室しました。 (2014/5/30 10:23:34) |
おしらせ | > | サラ♀魔術師さんが入室しました♪ (2014/5/30 22:59:43) |
サラ♀魔術師 | > | 【お邪魔します。ある程度描写のできる方でお願い致します。待機ロル準備いたしますね】 (2014/5/30 23:00:47) |
サラ♀魔術師 | > | (まるで何色もの染料を垂らした水面の様に様々な色彩がうねる低い空に果ての見えない四方。明らかに人の住む世界とは違う空間に白銀の長杖を持った柔和な顔つきの女が現れる。体を包むゆったりとした白いローブはゆったりとしているが帯を締めた胴部と胸元や腰のあたりでは大きく差があり、布地の上からでも胸や尻の大きさを想像させる。空いたもう片方の手には瞳と同じ色の蒼い宝石を持ち、哀しげにそれを見つめる)ここで現れる相手を倒し続けるか、あの魔王を倒さないといけないのね(宝石に帰られているのは女の夫。それを元に戻すために告げられた条件はあまりにも厳しいものだがやらねば夫も、自分も元の世界に戻れない。悲壮感を湛えた唇を噛みしめると前を向いて方角もわからぬままの世界を歩き始める) (2014/5/30 23:10:38) |
サラ♀魔術師 | > | 【それでは失礼します。お部屋ありがとうございました】 (2014/5/30 23:31:34) |
おしらせ | > | サラ♀魔術師さんが退室しました。 (2014/5/30 23:31:42) |
おしらせ | > | ガリュウ♂龍人さんが入室しました♪ (2014/5/30 23:48:18) |
ガリュウ♂龍人 | > | 【こんばんは、以前に引き続き待機します】 (2014/5/30 23:48:54) |
ガリュウ♂龍人 | > | (空に月明かりが刺し、森に闇が満ちる。時計の帳はすでに真夜中を刻んでいる。そんな闇が支配する森の中に巨大な鱗を生やした龍人が一人。豪奢で悪趣味な金色の鎧を身に纏ったその姿は怪しく月明かりを反射し辺りにその存在感を否応無しに示す。龍人が経つ足元には数多の人。しかしその人々が言葉を紡ぐはずの口からは血を流し身体には無数の穴、そこからは口同様に鮮血を滴らせていた。)ふぅむ……たわいないじゃないか(一つの骸を持ち上げれば容易く手の上で粉々に砕き興味なさげに地面へと叩きつける。) (2014/5/31 00:01:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガリュウ♂龍人さんが自動退室しました。 (2014/5/31 00:22:01) |
おしらせ | > | リタ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/5/31 14:09:06) |
リタ♀騎士 | > | 【はじめまして。待機ロルを置かせてください。】 (2014/5/31 14:09:36) |
リタ♀騎士 | > | (王国騎士団員。支給された胸から臍の辺りまでを覆う、銀色の鎧。その下には、支給された青い腰辺りまでの長さのローブを着ている。全体的に小柄な少女ではあるが、鎧を脱ぐと肉感的な体を持っている。騎士団の訓練が終わり、恋人と同じ部隊になるも、異世界から侵攻した魔王との戦いで恋人が身代わりになり、サファイアへと変えられてしまう。恋人が戻ったときのために、行為は一切していない。)魔王を倒して、また騎士団に帰ろう…?(悲しげに宝石を見つめてキスをし、歩き始める) (2014/5/31 14:10:01) |
リタ♀騎士 | > | 【よろしければ、お相手よろしくお願いします。失礼します】 (2014/5/31 14:11:14) |
おしらせ | > | リタ♀騎士さんが退室しました。 (2014/5/31 14:11:20) |
おしらせ | > | ガリュウ♂龍人さんが入室しました♪ (2014/6/1 23:04:39) |
ガリュウ♂龍人 | > | 【今日もしばらく待機しますね】 (2014/6/1 23:05:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガリュウ♂龍人さんが自動退室しました。 (2014/6/1 23:26:20) |
おしらせ | > | ガリュウ♂龍人さんが入室しました♪ (2014/6/7 23:20:11) |
ガリュウ♂龍人 | > | 【また待機させていただきに参りました】 (2014/6/7 23:20:43) |
ガリュウ♂龍人 | > | 【待機ロルは下をご覧になっていただければ良いかと。私のキャラも大まかに掴めると思います】 (2014/6/7 23:26:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガリュウ♂龍人さんが自動退室しました。 (2014/6/7 23:50:41) |
おしらせ | > | クシナダ♀聖銃使いさんが入室しました♪ (2014/6/8 21:23:35) |
クシナダ♀聖銃使い | > | (降りしきる雨の中。召還された女は酷く濁った瞳で銃の引き金を引いた。自分胃襲いかかってきた魔物の最後の一匹を撃ち殺した音が響く。雨に濡れた髪は頬に張り付いている。返り血がついた聖印をいくつも吊り下げた衣服は雨を吸って重い。太もものホルスターに対の銃を締まった後、雨を避けるために廃屋の軒先に座り込む。体温が下がるのを避けるため、いつも身に付けている上着を脱いでしぼった。赤茶けた水が自分の足下を汚すだろう)後200をきった、のね。(ため息を一つ。ポケットの中に眠る宝石をそっと指先で大事そうに撫でて)大事な人達を裏切った報いかしら。こんな所に飛ばされるなんて。 (2014/6/8 21:28:21) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 【どなた様でもいらっしゃいませー。知ってる方でも知らない方でもw】 (2014/6/8 21:31:28) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 【どうか。。どうか。。いらっしゃいませ(涙)】 (2014/6/8 21:36:07) |
おしらせ | > | ゴルダ♂呪拳闘士さんが入室しました♪ (2014/6/8 21:39:37) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | 【こんばんは、お邪魔して大丈夫ですか?】 (2014/6/8 21:40:31) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 【もちろんです!!いらっしゃいませーー!】 (2014/6/8 21:40:57) |
クシナダ♀聖銃使い | > | (今夜はここで眠りにつこうと思い、持ってきていた携帯食料を口に運ぶ。バックパックは濡れないようにしてあったから、問題ない。しばらく咀嚼した後、ごくんと飲み込んで。真夜中まで降り続くであろう雨をじっとみている。そろそろ夜になる。月明かりもなければ周りもみえないだろう。そう思い、火を焚きはじめる。獣避けともするためにも。ふと何者かの気配が感じられたような気がして、右手で銃を抜き、気配を感じた側に銃口を向けた)誰っ!! (2014/6/8 21:41:50) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | 【ありがとうございます。さっそくですが、下の流れに合わせて書きこみますね。少々お待ちを。】 (2014/6/8 21:42:01) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 【ごゆっくりどうぞー!】 (2014/6/8 21:42:10) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | …フフフッ、このような所でよく戦い続けれたものだな。俺は…ゴルダという名だけを口にしておこうか。(その廃屋に堂々と入り込んだのは、魔物ではなく、黒ずくめの…魔族に落ちかけたかのような人間。だが彼女に対して見下ろす目は戦いを求める目、そしてこちらの力を示さんと言わんばかりの光を瞳に宿らせていた)…非力故に、銃を使うのか。俺なら、拳ひとつで戦いに切り抜けれた。キサマのようなやわな銃では死にはせんぞ?(打って来いよと言わんばかりの挑発を口にしながら拳を構え。けれども襲い掛かる様子が無いのは、彼女に戦闘態勢を取ってあげるという余裕の表れだろうか) (2014/6/8 21:47:45) |
クシナダ♀聖銃使い | > | そう?悪いけど、その言葉。すぐに撤回してもらうわ?(ビスチェのまま、ゆらりと小首を傾げれば、小さく疲れたように笑う。そして、次の瞬間、左の銃も抜いて男に躊躇なく銃口を向けた)私はクシナダ。貴方が、戦う気なら私もそうさせてもらうわ。降り掛かる火の粉はきちんと払うのが私の流儀だから。(バックステップで距離をとる。相手は近接戦のプロだろう。だとしたら、距離をつめられれば分が悪い) (2014/6/8 21:51:20) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 【では、ふりますよー】 (2014/6/8 21:52:00) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/6/8 21:52:03) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/6/8 21:52:16) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | 【あいこですね…もっかいしますかw】 (2014/6/8 21:52:53) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 【そうですねw】 (2014/6/8 21:53:01) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/6/8 21:53:03) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/6/8 21:53:14) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 【うふ、いただきっ!】 (2014/6/8 21:53:39) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | 【ぐ…出鼻をくじかれた…w】 (2014/6/8 21:54:00) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | 【こちらから書きだしますねー】 (2014/6/8 21:54:39) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 【どうぞ!!】 (2014/6/8 21:55:01) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | ぬ…すぐに距離を取るとは。身のこなしの軽さは確かだ―――ヌォッ!(その油断がいけなかったのかもしれない。すぐに距離を開けられ放たれた弾丸が彼の頬に切り傷の様な傷をつけて壁に弾丸よりも大きな穴を開けた。魔力を介して放つ弾丸となれば、いちげきは即ち即死であろう)…ククク、今のは少しばかり危なかったぞ…!これはこれで、ヤりがいがあるな…!(だが、彼はおびえることも、卑怯者と罵ることなく、彼女と戦う事に楽しさを見出して。次の銃弾が飛ぶ前に身体をかがめて突進を繰り出そうと足を踏みしめて) (2014/6/8 21:58:33) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | 【ダイズふっていいですか…?それとも、ロル書きますか?】 (2014/6/8 21:58:56) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 【ふっちゃっていいですよー】 (2014/6/8 21:59:06) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/6/8 21:59:10) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/6/8 21:59:21) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 【ちっ!!】 (2014/6/8 21:59:42) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | 【勝った…wでは、罰ゲーム用のダイズを振りますねw】 (2014/6/8 22:00:32) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | 1d4 → (1) = 1 (2014/6/8 22:00:34) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 【い、淫語ですね】 (2014/6/8 22:02:20) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | 【見たいですね・・・wこちらから書きましょうか?】 (2014/6/8 22:03:26) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 口が軽い男は、死ぬわよ。(バックステップをしたその足。右が2発、左1発、引き金を引く。引き金を引けば、青白い神聖な光が矢となって壁に穴をあける。その次の瞬間、身を屈めた男の拳がその腹にめり込むだろう。へその部分。くずおれるように身を折れば、背中にびっしょりと汗をかく。畳み込まれないためにも再びバックステップを行う。自分の手の甲を見れば、何らかの呪いが浸食しているのが分かる。) (2014/6/8 22:03:37) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 【どうぞー】 (2014/6/8 22:03:42) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | 【おぉ、今説明しようとしていたのをさきにロルで書き込むとは…お見事!】 (2014/6/8 22:04:20) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 【ありがとうございますーw】 (2014/6/8 22:05:08) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | (3発の弾丸が此方に目がけて貫こうとしていたが、無駄な動きひとつせずにかいぐぐり、右の拳―――魔王から授かった呪言の魔力を纏わせた手―――を繰り出した。ドプン、と心地よい音が響き、その拳には女性特有の柔らかな感触を味わい)…ハハハっ!口が軽い男が死ぬと言うたか!これからキサマはそれよりも酷い言葉が口からもれでるというのに!(彼女の挑発をこちらが口にした後、廃屋から響く笑い声。彼が流し込んだ呪言には軽口よりも酷い言葉が紡がれるのだろうか) (2014/6/8 22:11:02) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 【あ、あれ。調子が悪いかんじです(汗)私だけ?】 (2014/6/8 22:16:50) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 冗談ではないわ。こちらはたまらなくセックスしたいの。犯されて中出しされて、何度も孕ませてほしいの!(そこまで口にした後、ぎょっとした顔をした。その後、自分の口元に触れてこれが呪いかと奥歯を噛む。後はしゃべってやるつもりはないらしい) (2014/6/8 22:17:29) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 【おまたせしました、ふります】 (2014/6/8 22:17:54) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/6/8 22:18:08) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | (3発の弾丸が此方に目がけて貫こうとしていたが、無駄な動きひとつせずにかいぐぐり、右の拳―――魔王から授かった呪言の魔力を纏わせた手―――を繰り出した。ドプン、と心地よい音が響き、その拳には女性特有の柔らかな感触を味わい)…ハハハっ!口が軽い男が死ぬと言うたか!これからキサマはそれよりも酷い言葉が口からもれでるというのに!(彼女の挑発をこちらが口にした後、廃屋から響く笑い声。彼が流し込んだ呪言には軽口よりも酷い言葉が紡がれるのだろうか) (2014/6/8 22:18:25) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 【ちょっとサイト自体が不安定みたいですね。途中で堕ちちゃったらごめんなさい】 (2014/6/8 22:18:25) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | 【あ、焦った…同じくこちらも途中で落ちた場合すみません。その時は2ショの待ち合わせ場所におりますので声かけてもらえたら…!】 (2014/6/8 22:19:16) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 【りょうかいしました。それではふっちゃってくださいw】 (2014/6/8 22:20:29) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/6/8 22:20:40) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | 【失礼、こちらそういえば、1d4でしたね。目下り振りなおします…】 (2014/6/8 22:21:02) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | 1d4 → (3) = 3 (2014/6/8 22:21:05) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 【どうぞ、もう一発w】 (2014/6/8 22:21:20) |
クシナダ♀聖銃使い | > | (ダメージが足にきている。バックステップが甘いと思った次の瞬間、今度は足払いを食らう。完全に足を払われて、尻餅をつく形になる。これでは移動すらできない。しまったと思ったと同時にもう一度左腕に拳を暗い、銃を手放してしまう。)っ!!(声などあげてはやらない。2つ目に刻まれた呪いは何だろうか) (2014/6/8 22:23:46) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | 1d4 → (1) = 1 (2014/6/8 22:25:14) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 【よし、重複w】 (2014/6/8 22:25:26) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | 【くっ…w】 (2014/6/8 22:25:41) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 【ではふりまーす、さくさく】 (2014/6/8 22:25:55) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/6/8 22:25:58) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | 【了解ですっ、此方碌なロルが回せれずに申し訳ない…】 (2014/6/8 22:26:18) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | 1d4 → (1) = 1 (2014/6/8 22:26:22) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 【ふふふふー。殴りますっw】 (2014/6/8 22:26:58) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | 【了解です…こちらから書き込みますね】 (2014/6/8 22:27:54) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 【どうぞー!】 (2014/6/8 22:28:07) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | フハハ…!キサマそんなに俺と交りたいと思って…ぐふゅぉっ…。(銃を手放し、彼女に止めを刺そうとしたとき。彼女の鋭い右腕が彼のみぞおちに食らった。どうやら非力と思い込んでいたためか、予想外の打撃に少し狼狽え)…ふむ、この威力…決して侮れんな。だが、もうキサマは俺の拳を幾度か食らって虫の息だろう…!(だが、此方はまだピンピンとしており。まだまだ余裕と言わんばかりの顔を向けて再び攻撃を警戒しながらも迫ってきて) (2014/6/8 22:29:53) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | 【ロル書いてるなら待っておきますよー…w】 (2014/6/8 22:31:06) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 【まっててーw】 (2014/6/8 22:33:04) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | 【あぃあぃ、焦らずゆっくりと…b】 (2014/6/8 22:33:24) |
クシナダ♀聖銃使い | > | (遠距離だけだとしたら大間違いだ、と言わんばかりに。右手の銃床の固い部分で男のみぞおちに殴り掛かる。鍛え上げられた男の肉体なら、致命傷にはいたらないだろう。しかし、強い痛みを与えた感覚にこちらもにやりと笑った。立ち上がり、再び距離をとる。瞳の意思はまだ消えていない。一言もしゃべらない代わりに、開いた左手で「こいよ」と言わんばかりのジェスチャーをしてみせて) (2014/6/8 22:34:35) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/6/8 22:34:45) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | 1d4 → (1) = 1 (2014/6/8 22:34:51) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 【削られたっw】 (2014/6/8 22:35:24) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | 【勝ちましたねぇ…wさてと、これから及ぶ前にNGなど聞いておいていいですかね?】 (2014/6/8 22:36:06) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 【スカトロくらいなもんですかね。あ、あと宝石は壊さないでください☆】 (2014/6/8 22:36:53) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | 【了解しましたbではでは、弾丸が切れたという所からの「痛みを快楽」に変換させる呪言腹パンでKOさせますねb】 (2014/6/8 22:37:53) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 【どうぞーー(笑<さては貴様は。。。】 (2014/6/8 22:38:26) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | (―――挑発をする彼女に彼は乗った。だがその表情は怒りではなく、勝利を確信した笑みを浮かべてのしのしと大股で歩み寄り)フフフ、キサマ、その銃で俺に打って来いよ…っと言っても、もう弾切れだもんな?もう同じ手を出されないように、止めを刺してやる…!歯ぁを食いしばれぇぇ!!(弾丸が一発も出ず、カチカチと響く廃屋の中、銃を持つ彼女はどのような表情と思いを出していたのだろうか。いずれにせよ彼の右の拳に禍々しい、ピンクとも、紫とも取れる色のオーラを纏わせた拳が、臍の中心―――子宮に直接殴るがごとく、彼女の柔らかなお腹に再び沈めこみ。そのまま壁まで吹き飛ばしていって) (2014/6/8 22:42:15) |
クシナダ♀聖銃使い | > | (痛みだったはずだ。だが、それは意識が吹っ飛ぶような快感にかわった。まるで、絶頂を迎えた後のようなけだるい感覚を覚えながら、壁にしたたかに体をぶつける。脳しんとうを起こす中、自分の手元からはなれてしまった銃に手を伸ばすけれど、それが届くことはないだろう。下着からは自分が吹いた潮がこぼれ落ちている。体が痛いはずなのに、子宮全体が疼くようになっている。)あ、ぅ。ぁ。(言葉にならない声。腹を抱えるもののそれは痛みではない、快楽だ) (2014/6/8 22:45:22) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | …フフフ。全く持って無様に漏らしてやがるな。それでも、まだやるつもりか?やるつもりなら、とことんその柔らかなどてっぱらに殴りながら、気持ちよくさせてやるぜ?(ぐい、と左手で首を掴み無理やり立たせ、呪言を纏わせた右手の指がお腹や秘部をなぞらせるように五本の指で撫でまわし。その乱れた姿にこちらの下半身に別の闘気を纏わせていて)…どうだ?負けを認めるか?それとも、続けるか? (2014/6/8 22:50:13) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | 【っと、短くなって済みませんです(汗) たぶん、クシナダさんとはどこかでお会いした者、と言っておきます…w】 (2014/6/8 22:51:52) |
クシナダ♀聖銃使い | > | (言葉一つ向けてやらない。奥歯を噛み締めながら、本来は痛みである快楽に息を乱す。首が絞まる様も酷くつらそうな顔をして受け入れているものの、それすらも快楽であるようで。虚ろな目で男を見ている。戦おうと思う気はあるものの体は全くそれについてこない。そればかりか重い痛みは重い快楽となり体を蝕んでいる)犯し、て。(離してと言おうと思った口は、全く違う言葉を紡ぎ) (2014/6/8 22:53:04) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 【やはりかw】 (2014/6/8 22:57:01) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | …そうか。お望み通り、たっぷりとキサマを犯してやろう。そして俺に忠誠を誓え。そうすれば…キサマの愛しい人が出てくるだろうな…。(彼女の本来伝えたい言葉とは違う言葉を受け取り、首から手を離すも。乱暴に胸とお尻を掴み揉んで身体を支えつつ、粘り気と熱を帯びた舌が彼女の僅かばかりに開いた口の中に入り込ませながら口づけをし始めて) (2014/6/8 22:57:12) |
クシナダ♀聖銃使い | > | (口づけをされて体をまさぐられる。別に、敗者に自由がないことくらいは戦いの中で知っている。自分が女であるならば体を蹂躙されることくらい、それは覚悟の上だ。口づけの最中、舌を噛むようなことはしない。この男の距離でそんなことをすれば、殺されてもおかしくはないからだ。いま、自分は丸腰なのだから。それでも女はキスの後に口にするだろう。言葉に出さずに唇の形だけで「ことわる」と。にこやかに、笑いながら) (2014/6/8 22:59:54) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 【はわわ、いい所何ですが、あと20分くらいでねむろうかと(涙)】 (2014/6/8 23:00:20) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | 【大丈夫ですwこちらもそろそろと思ってお持ち帰りロルで〆ようかと…w】 (2014/6/8 23:00:46) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 【わーいw】 (2014/6/8 23:01:05) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | …はぁっ。そうか、断る。か。その笑顔、その態度…負けてなお、いい顔だ。ならば、俺にその顔が何時まで浮かべれるか試してやろう…。ふんっ!(断るならば、認めるまで。ならば今いるここよりもこちらが今住まう所に連れ込んで犯せばいいのだから。彼はそんな誇り高き彼女の笑みに釣られて笑いながらも、渾身の拳をみぞおちに食らわせ。悶絶し、絶頂し、気絶したであろう彼女を背中に担ぎ、廃屋から去って行った。その後彼女は服従したのか、それとも責め苦にあって絶頂しつづけて廃人になったのかは…彼女のみぞ知る) (2014/6/8 23:04:15) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | 【と、こんな感じの〆でいいですかね。またの機会に別場所でハードに愛でたらなとは思います…w】 (2014/6/8 23:05:06) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 【ごちそうさまでしたー☆っていうか、続きそのうちつかまえてくださいませーー】 (2014/6/8 23:05:08) |
ゴルダ♂呪拳闘士 | > | 【いえいえ、此方こそごちそうさまでしたwではではお体に気を付けてお休みくださいなー】 (2014/6/8 23:05:54) |
クシナダ♀聖銃使い | > | 【ありがとうございました!ではっ!】 (2014/6/8 23:06:06) |
おしらせ | > | クシナダ♀聖銃使いさんが退室しました。 (2014/6/8 23:06:12) |
おしらせ | > | ゴルダ♂呪拳闘士さんが退室しました。 (2014/6/8 23:06:15) |
おしらせ | > | サラ♀魔術師さんが入室しました♪ (2014/6/10 00:20:12) |
サラ♀魔術師 | > | 【遅い時間ですがお邪魔します】 (2014/6/10 00:20:42) |
サラ♀魔術師 | > | (空間が歪み別の場所同士が強引につなぎ合わされ、境目から真っ白いローブを纏った女が姿を見せる。長い黒髪と蒼い瞳を持つその女は本来であれば柔和であろう顔を僅かにしかめ疲労の色を見せ)……あと何体、いつまで続くのかしら(たった今戦いを終えたらしく消えかかる境界の向こう側では犬の顔を持つ大きな亜人がその体毛を焦げつか、大地に倒れている。女の方は白いローブに汚れや綻びもなく、体の方にも傷一つ無いが大きく肩で息をし、そのたびに布地の下の豊かな胸元が僅かに揺れる) (2014/6/10 00:25:27) |
おしらせ | > | クリス♂魔王子さんが入室しました♪ (2014/6/10 00:26:42) |
クリス♂魔王子 | > | (こんにちは、少年系の外見ですが大丈夫でしょうか?) (2014/6/10 00:26:58) |
サラ♀魔術師 | > | 【こんばんは。内容重視ですので外見は特に拘りませんので】 (2014/6/10 00:27:53) |
クリス♂魔王子 | > | 【ありがとうございます。このお部屋への参加は初めてなので、慣れないことでおかしな文章になってしまったらごめんなさい。下の文章につなげる形でよろしいですか?】 (2014/6/10 00:29:25) |
サラ♀魔術師 | > | 【こちらも初めてのようなものですのでおかしな部分あるかもしれません。続けていただけるのでしたらばそのようにお願い致します】 (2014/6/10 00:30:34) |
クリス♂魔王子 | > | (サラが現れたのとは、ほぼ反対側になる方向の空間がゆがみ、一人の少年のような姿が、この場に現れる。少年のような…であり、少年と言えないのは、肌の色が人間のものとはまるで異なり、体全体をあふれるほどの魔力が覆っていることからも人間には見えないであろう)へぇ…なかなかやるね、お姉さん。この世界へは何しに…?なんて聞くまでもないか。でも、お姉さんの願いをかなえるには、僕も含めてまだまだ先は長いよ?ここで息を切らしているようでは…ね?(なんて言いながら、下からその豊満な乳房のラインを見上げるようにみつめていた) (2014/6/10 00:33:27) |
サラ♀魔術師 | > | (目の前の空間が歪み始めるのを見て慌てて呼吸を整え始める。その間にも新たな敵はその姿を見せ、ほんの一瞬だがその子供に見えるその姿に戸惑いを覚えるがすぐにその身から溢れる魔力や肌の色から異形の存在と見極め、倒すべき敵、忌むべき魔族であると自分に言い聞かせる)そうね、私をここに引きずり込んだのも、あの人をこの石に変えたのもあなた達の仕業でしょう(いつの間にか目の前まで近寄り、下から自分を見上げている魔族に対し睨みつけ、一歩下がる。大きく息を吸い、吐き出して精神を集中させ始めるその姿に最早先ほどまでの疲れの色は見えない) (2014/6/10 00:40:21) |
クリス♂魔王子 | > | (不意を打つつもりが、会話の時間を置くことで、むしろ相手の呼吸を整えさせてしまったようだ。油断ができない相手だと内心で気を引き締める)さて、僕もこの世界における「駒」の一つだからね。詳しいことは知らないよ。おそらくはお姉さんの、その豊満な魔力をこの空間に散らせて貪りたいってところだろうね。石にかえたのは、父上かその協力者の誰か。そして、この場所に限定していうと引きずり込んだのはこの僕さ。お姉さんが他の誰かのモノになる前に、自分のモノにしたかったからね(そう言いながら、間合いを取って魔力を手に込める。相手も見たところ魔術師であるが、こちらも少年の体であるので万が一にも肉弾戦に持ち込まれたくないので、魔力戦を誘った) (2014/6/10 00:44:53) |
サラ♀魔術師 | > | そう……つまりあの魔王の子供ということね。親子揃って悪趣味な(子供の外見ながら下卑た事を言う相手に遠慮は無用と詠唱の準備に入る。子供とはいえ相手は魔族、魔法の撃ち合いではこちらが不利となるかもしれないが自分にはこれ以外に戦う術はない。残る体力で使える呪文を考えながらも出し惜しみは出来ぬと巨大な火球を出現させ、相手に向かって撃ちこむ) (2014/6/10 00:49:48) |
サラ♀魔術師 | > | 1d4 → (1) = 1 (2014/6/10 00:49:53) |
クリス♂魔王子 | > | 1d4 → (2) = 2 (2014/6/10 00:50:10) |
サラ♀魔術師 | > | 【ごめんなさいダイス3面でした。振り直します】 (2014/6/10 00:50:21) |
サラ♀魔術師 | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/6/10 00:50:26) |
クリス♂魔王子 | > | 【了解です。こちらも振りなおしますね】 (2014/6/10 00:50:45) |
クリス♂魔王子 | > | 1d4 → (2) = 2 (2014/6/10 00:50:48) |
サラ♀魔術師 | > | 【あいこですね。では再度振りなおしで】 (2014/6/10 00:51:03) |
クリス♂魔王子 | > | 【どうぞ】 (2014/6/10 00:51:22) |
サラ♀魔術師 | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/6/10 00:51:36) |
クリス♂魔王子 | > | 1d4 → (3) = 3 (2014/6/10 00:52:13) |
クリス♂魔王子 | > | …なるほど、これは人間にしておくのは惜しい魔力だ… あなたの恋人よりも(あえて、彼女の配偶者を揶揄するように言って、魔力の集中に欠かせない心の冷静さを揺さぶる。そして、そのわずかな隙を利用して火球の爆風の効果範囲外にまで逃げると、反撃を繰り出すのは直接な攻撃魔法ではなく、彼女の精神に踏み込む精神魔法。地面を這わせ、さらに彼女の陰から彼女の体の中に自分の魔力をしみこませ、自分のことを敵ではないと認識させ始める) (2014/6/10 00:55:06) |
クリス♂魔王子 | > | 【勝てたようですので、呪いのダイスいきます】 (2014/6/10 00:55:26) |
クリス♂魔王子 | > | 1d4 → (1) = 1 (2014/6/10 00:55:30) |
クリス♂魔王子 | > | ふふ、本当にむしゃぶりついて甘えたくなるような良いおっぱいをしてる…本当は戦いじゃなくて、誰かにその体を、その胸を吸われたいんじゃないのかな?正直に言って御覧…?【淫語の効果を適用させます】(先に彼女の精神にしみこませた魔力を通じて、彼女の精神を犯す) (2014/6/10 00:57:18) |
サラ♀魔術師 | > | そんなっ……(唱えたはずの火球は少年の目の前で消え、余裕の表情でこちらの胸のことを話している、その言葉が耳に流れこむと同時に頭のなかに薄いモヤがかかった様な気がして)何を言っているの、私は早くこのふざけた世界から帰り、あの人を元に戻して抱かれたい。また以前のように胸を触って愛して欲しいだけ……っ?なに?何で……(口をついて出た言葉に驚き慌てて口をふさぐ) (2014/6/10 01:01:42) |
クリス♂魔王子 | > | (どうやら、こちらの魔力が順調にサラの中にしみこんで同調しているようだ。さらにこちらの魔力を流し込みつつ、自分好みの女に仕立てるべく、精神の侵略を推し進める。すべてがうまくいけば、サラを相手に甘えるようなまぐわいをして、安らぎつつもその魔力をむさぼりつくすつもりだ)あの人、なんておじさんよりも…たとえばこの僕のような子供にこそ、胸を吸われた方が母性本能が満たされる…そう、思わないかい?(どんどんとこちらの魔力を流し込んで洗脳しようとするが、今の段階ならば押し返して、逆にこちらの魔力や魂にダメージを与えることができるだろう。押し返せれば…だが) (2014/6/10 01:06:46) |
クリス♂魔王子 | > | 1d4 → (4) = 4 (2014/6/10 01:06:49) |
クリス♂魔王子 | > | 【あう、なんだか怖いぐらいに運がいいですが、勝ててしまいました。この流れでよろしければ続けてくれるとうれしいです】 (2014/6/10 01:07:32) |
サラ♀魔術師 | > | 【無条件でそちらの一回勝利ですね】 (2014/6/10 01:07:42) |
サラ♀魔術師 | > | 【あっ……甘えられる系はちょっとダメかも(汗)】 (2014/6/10 01:08:44) |
クリス♂魔王子 | > | 【了解です。先にNGを確認しなかった、私が悪かったですね。単純に胸を吸うという展開であればどうでしょうか?】 (2014/6/10 01:11:30) |
サラ♀魔術師 | > | 【こちらこそNGと希望言って無くてすみません。ところで呪いの分のダイスは振らないのでしょうか?】 (2014/6/10 01:12:03) |
クリス♂魔王子 | > | 【流れを確認してからと思いまして…でも、今のうちに一応振っておきます】 (2014/6/10 01:14:11) |
クリス♂魔王子 | > | 1d4 → (4) = 4 (2014/6/10 01:14:15) |
サラ♀魔術師 | > | 【呪いも4なので洗脳ですね(汗)】 (2014/6/10 01:14:45) |
クリス♂魔王子 | > | 【う、こんな時に…完全勝利しちゃってもどうしよう…サラさんにとってNGな展開ですね(土下座)】 (2014/6/10 01:15:03) |
サラ♀魔術師 | > | 【いえいえ……なんか本当に申し訳なく。魔王子なので甘えるとは思ってなかったものですみません】 (2014/6/10 01:16:08) |
クリス♂魔王子 | > | 【今回は無効試合としましょうか。また何かご縁があれば、別の形で】 (2014/6/10 01:17:07) |
サラ♀魔術師 | > | 【本当に申し訳ありませんでしたお時間だけ取らせてしまいまして。またの機会があればクリス様の要望に応えられるようにしたします】 (2014/6/10 01:18:34) |
クリス♂魔王子 | > | 【いえいえ、甘える系は受けてもらえることの方が少ないですから… こちらこそ、それを隠してしまっていて申し訳ないです。では、おやすみなさい】 (2014/6/10 01:19:36) |
おしらせ | > | クリス♂魔王子さんが退室しました。 (2014/6/10 01:19:41) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/6/10 01:21:41) |
未定 | > | [こんばんは] (2014/6/10 01:21:58) |
サラ♀魔術師 | > | 【回線が不調で固まってました】 (2014/6/10 01:22:46) |
サラ♀魔術師 | > | 【こんばんは。申し訳ありませんが落ちるところでした】 (2014/6/10 01:23:00) |
未定 | > | [お相手大丈夫ですか? (2014/6/10 01:23:23) |
未定 | > | [了解です。] (2014/6/10 01:23:43) |
サラ♀魔術師 | > | 【それでは失礼いたします】 (2014/6/10 01:23:53) |
おしらせ | > | サラ♀魔術師さんが退室しました。 (2014/6/10 01:23:59) |
未定 | > | [またのきかいに] (2014/6/10 01:24:13) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/6/10 01:24:18) |
おしらせ | > | 風見静香♀退魔師さんが入室しました♪ (2014/6/18 21:01:21) |
風見静香♀退魔師 | > | 【こんばんは、ちょっと待機してみますね。】 (2014/6/18 21:01:43) |
風見静香♀退魔師 | > | (この世界に召還されてからどれだけの時間がたったのかもうわからない。まだ全然経過してないか、それとも凄く経過しているのか…。ただわかっているのは、もう戦い続ける日々に疲れてしまったという事。大切な人を人質にとられたような形で戦いを強要されていれば、その人を救い出すためにずっと戦い続けてきたけれど、終わりの見えないその条件と、自分と同じように大切な人を救うために戦ってる子を倒したりすれば心が擦り切れてくるから。それでも、わざと負けるなんて事はできなければ、今だって襲い掛かってきた魔物を倒したところなのだけど、歩く気力もなければその場に座り込んでしまった。) (2014/6/18 21:01:52) |
2013年04月29日 13時08分 ~ 2014年06月18日 21時01分 の過去ログ
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