「狼達の晩餐」の過去ログ
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2014年06月01日 01時10分 ～ 2014年06月23日 00時41分 の過去ログ
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| 鰐塚夏彦 | > | ふぁ？これ？親父さんが立派な方がいいっていうから、ででんと彫ってもらったんよぉぉ。(チビチビとラムを飲む (2014/6/1 01:10:46) |
| 宵昌 | > | 親父さん、ねぇ……どんな人なんだい？（ふと、湧いた興味に質問を投げる、カラン、と空になったグラスをテーブルに置けば、ソファの上で膝を立てて頬杖をつくと、膝でめくれた着物の裾から、柔らかそうな脚がきわどいところまで露わとなり。） (2014/6/1 01:12:00) |
| 鰐塚夏彦 | > | 名前は忘れちまったけど何処ぞの組頭さんだったかなぁ？ふうぅ(葉巻を取り出し吸い始める)俺ちんがまだ下っ端の時の一束だったから(細目で笑う (2014/6/1 01:15:12) |
| 宵昌 | > | ふぅん……っと、ちょっとは落ち着いたかい？（葉巻を吸うと、一転して落ち着いた言葉を紡ぐ彼に目を細めて尋ねつつ……くぁ、とあくびを一つ漏らして。） (2014/6/1 01:18:13) |
| 鰐塚夏彦 | > | あやぁ、眠いの？ベッドあるから泊まっていきなよ (2014/6/1 01:21:37) |
| 宵昌 | > | そうねぇ……何か、鰐ちゃんがキャッキャしてるの見てたら気が抜けちまったい。（ケラリと、笑いながらソファにごろりと横になって。）別に此処で構わねぇさな。 (2014/6/1 01:23:24) |
| 鰐塚夏彦 | > | そおかぁ、なら俺はベッドで横になるよ(ベッドに飛び込み跳ね上がる)来たくなったらきてなぁぁ(そう言うと寝出す (2014/6/1 01:27:53) |
| 宵昌 | > | はいな……。（そのまま自分も一眠りして、先に起きたら悪戯混じりに彼の横にそっと侍るように寝ているかもしれない。） 【っと、こんなところでしょうか。】 (2014/6/1 01:30:03) |
| 鰐塚夏彦 | > | (ですね、お疲れ様でした (2014/6/1 01:33:36) |
| 鰐塚夏彦 | > | あっちにもどりますか (2014/6/1 01:35:21) |
| 宵昌 | > | 【お疲れ様でした～。】 (2014/6/1 01:35:48) |
| おしらせ | > | 宵昌さんが退室しました。 (2014/6/1 01:35:51) |
| おしらせ | > | 鰐塚夏彦さんが退室しました。 (2014/6/1 01:36:42) |
| おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/6/1 08:45:54) |
| 蕀騎 救 | > | 本当最近あちぃ…(黒玄組本家縁側にて大の字になりぱたぱたっと団扇を扇ぎ) (2014/6/1 08:48:41) |
| 蕀騎 救 | > | かき氷食いてぇ…(Tシャツを脱ぎ捨てタンクトップに半パンのまま眩しすぎる太陽を睨んで) (2014/6/1 08:51:02) |
| 蕀騎 救 | > | 明智…かき氷アイスか作ってくれないかな…(ごろ～んとうつ伏せになり近) (2014/6/1 08:59:15) |
| 蕀騎 救 | > | (近くにあった座布団をはって取りにいき枕がわりにと二つ折にして) (2014/6/1 09:00:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蕀騎 救さんが自動退室しました。 (2014/6/1 09:32:45) |
| おしらせ | > | 狭原 晃さんが入室しました♪ (2014/6/1 16:10:02) |
| 狭原 晃 | > | 【181cm／71kg／29歳 ダークブルーの開襟半袖シャツ、黒のカーゴーパンツ。400ccバイク乗り。黒のフルフェイスヘルメットを被っている為、素顔は見えない。この近辺の人間ではない様子】 (2014/6/1 16:10:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭原 晃さんが自動退室しました。 (2014/6/1 16:57:35) |
| おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/6/1 19:37:48) |
| 蕀騎 救 | > | 【おおっヘルメット男…ドキドキ笑】 (2014/6/1 19:38:30) |
| 蕀騎 救 | > | 【170/黒髪ストレート/Tシャツジーンズ/黒玄組若頭】 (2014/6/1 19:40:01) |
| 蕀騎 救 | > | 【23歳にして若頭となった…実父である組長が床に伏したため】 (2014/6/1 19:41:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蕀騎 救さんが自動退室しました。 (2014/6/1 20:12:07) |
| おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが入室しました♪ (2014/6/2 21:51:23) |
| 明智鳴鷹 | > | ふぅ、こんだけあちぃとめぇるな(巡視しながら汗を拭く)俺も戻ってビールにしゃれこみたい (2014/6/2 21:53:06) |
| おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/6/2 22:06:48) |
| 蕀騎 救 | > | 【ばんわ】 (2014/6/2 22:07:09) |
| 蕀騎 救 | > | 明智…かき氷かアイス買ってこい…(パタパタと団扇扇ぎ) (2014/6/2 22:07:53) |
| 明智鳴鷹 | > | (ばんわです。明智は外回りですよw (2014/6/2 22:13:04) |
| 蕀騎 救 | > | 【なんだ笑】 (2014/6/2 22:13:41) |
| 明智鳴鷹 | > | 電話みたいな感じがよいですかな？ (2014/6/2 22:14:14) |
| 蕀騎 救 | > | 【じゃそれで】 (2014/6/2 22:15:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蕀騎 救さんが自動退室しました。 (2014/6/2 22:37:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智鳴鷹さんが自動退室しました。 (2014/6/2 22:37:59) |
| おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが入室しました♪ (2014/6/2 23:02:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智鳴鷹さんが自動退室しました。 (2014/6/2 23:27:35) |
| おしらせ | > | 狭原 晃さんが入室しました♪ (2014/6/3 00:41:29) |
| 狭原 晃 | > | 【181cm／71kg／29歳 ダークブルーの開襟半袖シャツ、黒のカーゴーパンツ。400ccバイク乗り。黒のフルフェイスヘルメットを被っている為、素顔は見えない。この近辺の人間ではない様子。気分：眠い】 (2014/6/3 00:41:58) |
| 狭原 晃 | > | （明るさと初夏の暑さを齎していた日が沈み、夜が更けた頃に漸く塒のマンションから抜け出して街中へと足を運ぶと、今日も眠たげな様子でふらふらと東地区の再開発エリア近くを通り過ぎていく） (2014/6/3 00:47:09) |
| おしらせ | > | 狭原 晃さんが退室しました。 (2014/6/3 00:59:58) |
| おしらせ | > | 桧山啓太さんが入室しました♪ (2014/6/4 22:06:16) |
| 桧山啓太 | > | 【ソロルです。先に書いた物を投下するだけです】 (2014/6/4 22:06:43) |
| 桧山啓太 | > | 桧山啓太・174/65/21。紅虎連の下部組織構成員。ゆとり世代。正々堂々、卑怯。素手の喧嘩が弱いので補正として道具や罠を使う。無駄に手先が器用で無駄な努力家。ディスクシリンダー錠なら2秒で開錠できる。殴られるのが嫌なので格闘技は習わないが、逃げるために身体能力を鍛える本末転倒ぶり。尻ポケットのウォレットチェーン付き長財布に金はなく、入っているのは鉄板。早い話がお手製鈍器。ほかにもお手製グッズが多い。スマホとガラケーの複数台持ち。大義や名分もなく、裏社会になんとなく流されている若者。コンビニと紅虎連関連店のバイトを無駄なくシフト組むのが趣味】 (2014/6/4 22:07:02) |
| 桧山啓太 | > | （過度に派手でも地味でもない今どきの格好で某大学のカフェテリアでスマホを弄っている。冷めかけたコーヒーを啜り、自分がバイトをしているコンビニカウンターのコーヒーの方が美味いなと呟く）「ひーやまくーん。切手、持ってるぅ？」「持ってるよ。52円だっけ？ 82円？」（背後から声をかけたのは違う学部の遊び慣れた感じの派手な格好をした女の子たちだ。スマホを裏返してテーブルに置き、椅子に置いていたワンショルダーバッグを引き寄せた。女の子たちははしゃぎながら相談している。切手とはペーパー・アシッドだ。切手のように切り離しができる小さな紙片にドラッグを染み込ませたもの。値段の差はそのまま効きに現れる。表面にかわいい印刷を施してあり、見た目はシールのように見えるが、ラッピングと同じで罪悪感を薄め危険なものと感じさせないための小細工だ） (2014/6/4 22:07:22) |
| 桧山啓太 | > | 「んー、バイト始めたしぃ82円切手にしよっかな」（代表して切手を決めた女の子に、可愛らしくラッピングされた薄い包みを差し出す。やだー、可愛いと女の子たちがはしゃぐ中、やっぱり女はこーゆーの好きだよなあと思っている。ラッピングは無駄に器用な桧山自身がしたもの。露悪趣味が多い男は『いかにも』な包装を好むが女は逆だ。可愛いラッピングを受け取った女たちの代表が、切手代とは思えない万札を数枚桧山に渡す）「うん、アリガト。あ、他の切手もあるし、また試してよ。あとこのチケットはサービスね。チケットに書いてある西区のクラブに行ってみたら？ VIPルームに入れるよ」（桧山の言葉に女たちは喜んで服やメイクの相談をしながら「またね」と去っていく。たぶん、あの女たちは切手を食ってVIPルームで食われちゃうんだろうなあと思いつつ、紙幣をバッグのポケットに突っこんでからスマホを手にした。事の次第ではVIPルームで『ハマった』彼女たちがガールズバーのバイトから、性感ヘルス、そして最後は風呂に沈む可能性もあるかもしれないが、桧山には関係ない話だ） (2014/6/4 22:07:47) |
| 桧山啓太 | > | 「今日のノルマはギリこんなもんか。……もうちょっと稼いだ方がいいんだろうけどな。……今日買いそうなのはアイツかー。アレ、めんどいし……そろそろ何かやらかしそうでマズいしなあ」（ぶつぶつ言いながら逡巡し、覚悟を決めたかのように、すっかり冷えたコーヒーを飲みながらメールを打つ。メールは二か所。両方の返信が来るのを待って立ち上がり、太陽が傾きかけた西区に向かって歩き出す） (2014/6/4 22:08:03) |
| 桧山啓太 | > | （西区にある若者向けのクラブはトイレの個室にまで、喧しいクラブミュージックが鳴り響いていた。警察に目をつけられたらすぐに店をたためるように、金をかけないつくりは防音設備など有ってないようなものだ。便座に座った男の股座に顔を近づけ、ジーンズのフロントを開いてすでに半分勃起しかけたものを取り出す。ちらりと様子を伺えば、舌に切手を乗せた男が興奮状態に近い顔になっている）「なぁ、ゴムなしでやらねーの？」「やらねえよ。ゴムフェラが複数購入のサービスだって言ったろ？」（二・三度擦ってさらに立たせてコンドームをつけやすくしてから陰毛を巻き込まないように被せる。『じゃあよ、キメセクすんのに幾ら』などという言葉を無視してコンドーム越しに性器を咥え込む。……イチゴ味のフレーバーコンドームにしたのが間違いだったと思いながら上下に顔を動かす。締めぎみの口唇でカリ部分を越えて何度も行き来する刺激を与え、手で竿を掴んで擦り上げる。根元まで手を下してわざと睾丸に触れて相手の出方を伺う。呼吸は荒く睾丸が上がっていることで意外に早く射精しそうなのは、舌に乗せたペーパー・アシッドがアッパー系に効いているせいか） (2014/6/4 22:09:19) |
| 桧山啓太 | > | （ふいに頭上でシャッター音が響く。盗撮は予想済みでサイレントシャッターを警戒していたが、そこまで知恵は回らないタイプのようだ。裏筋にしつこく舌を当てながら、片手をポケットに入れて見ないでも打てるガラケーでメールを打って送信。その1分後に鍵を掛けていなかった個室のドアが勢いよく開かれた）「盗撮は犯罪デース！ 犯罪は未遂に防ぎましょう……って、分かってんのか、オラ！」（個室の外には若い男が3人。髪を派手に染めたり、これ見よがしにタトゥーを露出しているあたり、まともな人間とは思えない。呆気にとられる男からスマホを奪い、撮られたばかりの自分の画像を消去。ついでに中をチェックして使えそうな情報を確認する。狭い個室から乱入してきた男の内の一人と一緒に抜け、個室の中で行われる一方的な暴力に眉間へ皺を寄せた。ニヤニヤと笑いながら、これくらい自分でやれよ桧山ァと言われるが、荒事は好きではないのだ） (2014/6/4 22:09:45) |
| 桧山啓太 | > | （紅虎会の下部組織に入るとはいえ、一般人の見た目と生活習慣は意外と役に立つので壊したくない。盗撮した画像で弱味を握られてはたまらないので、事前に荒事に向いた同じ下部組織に連中を呼んでおいて正解だった。もっとも代わりにペーパー・アシッドの客は桧山管轄から3人組に変わり、また新しい客を見つけなくてはらなくなった。3人組は桧山と違い、喧嘩慣れしているし暴力に禁忌もない。客だった男はとことん追い込まれ、家族まで被害に遭うだろう。3人組は太く短く金を毟り取るが、細く長く金を吸い上げる自分の方がマシだったのに弱味を握ろうとするからと肩を竦めたところでスマホが振動した。メールでコンビニの深夜バイトの一人が風で休むために代わりに出ないかという打診。この後は直属の上である枷原の店でもバイトが入っているのだが仕方ない。深夜の品出しに間に合う時間からならシフトに入れるとメール送信。人の悲鳴と殴る音を背中で聞きながら、俺、働き過ぎじゃね？と呟いた） (2014/6/4 22:10:01) |
| 桧山啓太 | > | 【以上、大量ロル失礼しました】 (2014/6/4 22:10:35) |
| おしらせ | > | 桧山啓太さんが退室しました。 (2014/6/4 22:10:40) |
| おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが入室しました♪ (2014/6/7 23:30:31) |
| 明智鳴鷹 | > | ぬーん、最近ルブルの調子が悪いのか入れなかった(._.) (2014/6/7 23:32:14) |
| おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが退室しました。 (2014/6/7 23:34:28) |
| おしらせ | > | 狭原 劉さんが入室しました♪ (2014/6/9 20:23:25) |
| 狭原 劉 | > | （冷夏になるという今年の梅雨入りは早かった ―――― 地面が乾こうが濡れようが今日という日も大した変化もなく過ぎていく。表の顔である『華龍』代表取締りとしての仕事を終え、龍天会本部の会合に顔を出した狭原は、老人達からの面倒な食事の誘いを避けようと、関係者以外、人があまり出入りする事の無い地下駐車場まで降りてそこで一人一服していた） (2014/6/9 20:40:43) |
| おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/6/9 20:44:42) |
| 蕀騎 救 | > | あっりゅうちゃん…(無邪気な笑顔で相手を見つければブンブン手を振り) (2014/6/9 20:45:58) |
| 狭原 劉 | > | ………。お前、何処から現れやがったんだ……（聞き覚えのある能天気な声に咥えていた煙草がぽろりと口元から落ちそうになり、溜め息混じりに手を振る人物へと視線を向けていく） (2014/6/9 20:47:30) |
| 蕀騎 救 | > | って…この呼び方…だめだったな…ん～りゅうさん(髪を乱しては言い直して) (2014/6/9 20:47:40) |
| 蕀騎 救 | > | ん～っと会合(?)ってやつの帰りだな…(ポリポリと頬を掻き) (2014/6/9 20:49:26) |
| 狭原 劉 | > | ……お前な。如何して龍天の会合に、敵対している黒玄の、それも若頭が出るんだ。ついでに言うなら此処は龍天会本部の敷地内だ。セキュリティの連中は一体何をしてやがるんだ。（どんな手を使ったのか、目下抗争中である組織の本部にヒョコリと姿を現した蕀騎に対し、煙草の紫煙と共に深い溜め息を吐き出していく） (2014/6/9 20:52:14) |
| 蕀騎 救 | > | セキュリティの連中?あのおっさんらか何か寝てたよ?(クスクス笑いながらスマホを取り出してパズルゲームをしはじめて) (2014/6/9 20:54:33) |
| 蕀騎 救 | > | あっそうだこの間のお礼…俺の気持ち…(すっと一輪の薔薇を差し出して) (2014/6/9 20:56:19) |
| 蕀騎 救 | > | 深い意味はないからね…(スマホの操作音が地下駐車場に響いて) (2014/6/9 20:57:37) |
| 狭原 劉 | > | ……後で焼肉だな。（蕀騎の言葉に煙草を咥えたままぽつりと洩らす。一人焼肉の事ではない、ガキ一人捕まえられないセキュリティ連中を使ったの人間焼肉、だ） (2014/6/9 20:59:02) |
| 狭原 劉 | > | ほう。まだ乳離れしていないガキかと思っていたが、少しは気の効いた真似も出来るんだな。（差し出された薔薇の花を手持ち無沙汰にくるくると、ペンか何かを弄ぶように回しつつ失礼な事を言う） (2014/6/9 21:00:18) |
| 蕀騎 救 | > | 焼き肉…食いたいりゅうちゃん…じゃなかったりゅうさん焼き肉連れてて(瞳輝かせては子供のようにねだって) (2014/6/9 21:00:27) |
| 狭原 劉 | > | 肉が食いたきゃ、テメェのところの組連中に言えば良いだろうが。……それ以前に、敵対している組織の本部に足を踏み入れるって事は相応の覚悟が出来てるって事だろうな、蕀騎ィ……（少しは考えろというようにサングラス越しに殺気混じりの鋭い視線を向けていく） (2014/6/9 21:02:29) |
| 蕀騎 救 | > | 俺は大人だ…(頬を膨らませてはべーと舌をだし笑い) (2014/6/9 21:02:40) |
| 蕀騎 救 | > | 俺とやりあうの?おっ怖いな…(クスクス笑いながら身軽に距離をとったりしてみたりして) (2014/6/9 21:03:35) |
| 狭原 劉 | > | 自分の事を大人だって言い張る奴は大抵ガキだ。テメェの場合、頭にクソが付くがな。……『華龍』は俺の縄張りだから見逃してやった。だが、此処は龍天の縄張りだ。龍天の縄張りに黒玄の若頭がずけずけと足を踏み入れたって事は、黒玄が龍天の顔に泥を擦りつけるのと同意だ。 (2014/6/9 21:06:55) |
| 蕀騎 救 | > | ん～そんなつもりなかったんだがな…(顎に指をあててはん～と考えて) (2014/6/9 21:07:56) |
| 蕀騎 救 | > | 薔薇を届けにきだけ…なんてロマンチィストな俺なんだろう…(そんなことを言っては自己納得して) (2014/6/9 21:09:59) |
| 狭原 劉 | > | お前のところの厳つい顔をした最高顧問……名前は何だったか……、……忘れたが、まぁいい。そいつに言っておけ。若頭の不始末はしっかり取ってもらうとな。（意味が分からないならテメェはやっぱりただのガキだと、そう吐き捨てると同時に咥えていた煙草をプッと吐き捨て、地面を蹴って相手との間合いを一気に詰めると、一メートル程の距離から右足を大きく振り上げ、相手の左脇腹目掛けて回し蹴りを叩き込もうとする！） (2014/6/9 21:11:08) |
| 蕀騎 救 | > | バトっる?(にっと笑っては身軽に宙返りして)あ～あ…サーカスにでも入ればよかったかな…(相手の距離を再びとり) (2014/6/9 21:13:21) |
| 蕀騎 救 | > | 爪が甘いよ…りゅうのおっさん(にっと笑ってはすぐ眼光を光らせ) (2014/6/9 21:14:26) |
| 狭原 劉 | > | 黒玄の若頭より、雑技団の曲芸師の方が似合いだ。……我要打死你。（振り下ろした足は相手の身体を掠める事なく地面へと下ろされ、相手が身軽な動きで宙返りするのを見れば懐からライターを取り出し、相手が着地して体勢を立て直す前に相手の顔面目掛けて握り締めたライターを投げつける） (2014/6/9 21:17:11) |
| 蕀騎 救 | > | 痛っ…嫁にいけなくなったらどうすんだよ?(顔を歪ませるが余裕を見せて) (2014/6/9 21:18:39) |
| 蕀騎 救 | > | 責任とれよな…(頬を撫でながらそう言ってはははっと笑い) (2014/6/9 21:19:40) |
| 狭原 劉 | > | 嫁に行けなくても墓の中には行けるぞ。……俺が責任を取る前に、テメェがまず落とし前を付けろクソガキが。（投げつけたライターが何処に命中したのかも分からないが、いっその事、片目でも潰して黙らせるかとボキッと拳を鳴らして相手を見据える） (2014/6/9 21:21:29) |
| 蕀騎 救 | > | 怖すぎ…これが極道…やべぇわくわくする(かぁあと血が登り睨み返して) (2014/6/9 21:25:03) |
| 狭原 劉 | > | こんなもん、極道でも何でもない。ガキの遊戯と変わらないだろう。（敵対する組織ではあるが黒玄の将来が心配になる。黒玄が潰れれば紅虎が次の獲物として此方に牙を向けてくる可能性も否定しきれない。何とも面倒な事だと心の中で何度目かの溜め息を吐いた） (2014/6/9 21:35:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蕀騎 救さんが自動退室しました。 (2014/6/9 21:45:37) |
| おしらせ | > | 嶽元三蔵さんが入室しました♪ (2014/6/9 21:50:59) |
| 嶽元三蔵 | > | 【嶽元三蔵（たけもと みぞう）/178cm82kg/44歳/白髪混じりの黒髪短髪/黒玄組の最高顧問。日頃は露天商をしてたこ焼きを作る。人情味溢れ、商店をブラブラするのを好む（警備含）裏では何をしているかは秘密。背中一面刺青/柄物のシャツに中はサラシ。比較的ラフな格好/日頃は穏和だがスイッチ入ると乱雑な口の利き方や若かりし頃の荒くれが戻ってくる】 (2014/6/9 21:52:45) |
| 嶽元三蔵 | > | （余り明るいとは言えない薄暗い駐車場の一角、その中で今にも龍天と黒玄の二人が対峙し一戦を交えそうな瞬間だった…その間、ガッと低い打撃音が地下駐車場内に響き渡る。その音の直後、ゆっくりと前に倒れていく黒玄の若頭、…その体が床につく前には己の逞しい二の腕で支え込み抱えた。日頃のラフな格好とは打って変わり、グレーの細いラインが入った刺繍のスーツを着込み、襟元のボタンはひらき、首元には金色の太いネックレスをしていた。抱えている若頭を僅かに横目に、目の前に対峙した龍天の顧問へとゆっくりと細い眼光を向け）ヨォ……、龍天の狭原君……。ウチの若僧が世話ンなったな…。 (2014/6/9 22:11:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭原 劉さんが自動退室しました。 (2014/6/9 22:17:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶽元三蔵さんが自動退室しました。 (2014/6/9 22:45:57) |
| おしらせ | > | 嶽元三蔵さんが入室しました♪ (2014/6/9 22:51:52) |
| 嶽元三蔵 | > | （若頭が龍天会の所に遊びに行ったと聞けば、飛んで火にいる夏の虫、正直居心地の良い場所じゃねェな。と地下駐車場を見渡した。此方は首裏頚椎を打ち込み気絶した若頭の荷物もある上に此処は龍天の敷地内、囲まれたら対処も難しい上に地下駐車場とか逃げ場が少ない場所で喧嘩売るんじゃねェ。と…内心若頭にご立腹だが、助けに来たのも捨て置けぬ存在だったのかもしれない。応援に黒玄の手も呼んではいるが、敷地内で抗争始まったとなりゃァ地鵺会よりも此方に目をつけられそうだ。…虎の若僧共をシバくのが先だから、それではどうも分が悪い） (2014/6/9 22:59:37) |
| おしらせ | > | 龍天会 古賀剛史さんが入室しました♪ (2014/6/9 23:07:41) |
| 龍天会 古賀剛史 | > | まさか・・最高顧問の嶽元さんがこんなところにいらっしゃるとは・・・・・にやり。地下駐車場の影からレスラーのような体躯の男がのそっと現れる。が、その目は完全に獲物を捕らえた喜びに光り・・・ (2014/6/9 23:10:32) |
| 嶽元三蔵 | > | ……ほぉ、…手前ェは龍天の手先だったか……何処の組モンだか解らなかったが、…こりゃァ……（地下駐車場に置かれていたワゴンタイプの車の脇から出てきた男には見覚えがあった。…公園や商店を散歩している際にいや否が応でも目立つあからさまな極道の男。龍天の人間だったか、と内心舌打ちをする。…どうも目つきを見る限り逃げさせるつもりはなさそうだが…。…狭原は「お前にあとは任せた…」と上層階から地下駐車場階段へと向かう。応援を呼ばれたら面倒だ）……誰だか知らねェが…、此処は見逃してくれねェか……喧嘩売るつもりァこっちにはねェンだよ。 (2014/6/9 23:16:16) |
| 龍天会 古賀剛史 | > | ここで騒動を起こすと後で何かと問題でしょう・・・。いかがでしょうか？私のバンで安全な場所までお送りしますが・・・ (2014/6/9 23:17:41) |
| 龍天会 古賀剛史 | > | と、黒いバンの中からレスラー体型の用心棒らしき男たちも現れ・・・嶽元を囲むように迫ってくる。 (2014/6/9 23:19:08) |
| 龍天会 古賀剛史 | > | 「確かお嬢さんが・・そろそろ塾から帰られる時間、今日はお付きなしだと聞きましたが・・・。黙ってこのまま乗っていただいたほうが・・・」そのままバンのドアを開けて招きする古賀。にやり (2014/6/9 23:23:15) |
| 嶽元三蔵 | > | ……胡散臭ェな……、龍天で俺の尾行け廻す野郎が……素直にバンに乗るとでも思ったか？（その予想は的中し、バンの中からは数人の同じような男が、荷物もある此方には圧倒的不利。踵返せば、…先ほど入ってきた非常口の緑ライトがある方向へと走り出す。荷物はあるがそんなに足が遅いわけじゃない。逃げ切れるだろう…が） (2014/6/9 23:23:41) |
| おしらせ | > | 狭原 劉さんが入室しました♪ (2014/6/9 23:24:12) |
| 狭原 劉 | > | おい、何やってる……（嶽元の周囲を取り囲むように見覚えがあるようなないような、そんな連中が群れているのを遠くから見ていれば、やがて苛立ちが頂点に達したのか靴音を立てて表に出て行く） (2014/6/9 23:25:18) |
| 龍天会 古賀剛史 | > | 狭原様・・・(汗） 最高顧問は知らぬところで、嶽元への見せしめ拷問が計画されており・・・今日がまさに実行日だったのだが・・・ (2014/6/9 23:28:58) |
| 狭原 劉 | > | 人数集めて襲撃か？……相手が誰だか分かってやってるんだろうな。テメェの下らない諍いで龍天の構成員を削るような真似をしたらどうなるか……テメェの潰したいモンの代わりに目玉を潰す事になるが、それでも、やるか？（そう言って古賀に見せ付けるようににこりと笑みを浮かべてみせるも、サングラスの奥の眼は一切笑っていない）黒玄の。さっさとクソガキを連れて帰れ。 (2014/6/9 23:31:05) |
| おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/6/9 23:31:35) |
| 龍天会 古賀剛史 | > | 失礼いたしました。（顧問への燃え上がる怒りを抑え、手下たちとともに跡形もなく去っていく古賀） (2014/6/9 23:33:11) |
| 蕀騎 救 | > | ……みっちゃん…じゃなくて三蔵助けに来てくれたのか?夢かこれは…(眼を醒ませばそんなことを言って笑い) (2014/6/9 23:33:24) |
| おしらせ | > | 龍天会 古賀剛史さんが退室しました。 (2014/6/9 23:33:38) |
| 蕀騎 救 | > | (ありゃあ笑) (2014/6/9 23:33:38) |
| 狭原 劉 | > | ……（古賀が立ち去ればこれ以上、面倒な事にはならないだろうと判断したのか、溜め息一つ吐いて駐車場に停めてあった自身の車に乗ってその場を後にする。帰ったら、家にいるかどうかは分からないが金髪の狼をモフモフしてやる心算で） (2014/6/9 23:35:13) |
| おしらせ | > | 狭原 劉さんが退室しました。 (2014/6/9 23:35:16) |
| 嶽元三蔵 | > | （非常口へと走っていけば、上の階から戻ってきたのか狭原の声が地下駐車場に反響する。その声を聞けば僅かに背後に振り返るが、此方は秒刻みで追われる身となりそうだ。…気絶から目が覚めたのか虚ろ声を上げる若造の言葉は今は無視をした。狭原の言葉を受け、…悪ィな…と相手に聞こえないほど小さな低い声でつぶやき。そのまま非常口を上がる階段を若頭抱えて登って龍天の敷地から脱出した。…この後は、己の若頭を帰って荒縄にでも縛り付けておくか、と思案するだろう） (2014/6/9 23:35:26) |
| おしらせ | > | 嶽元三蔵さんが退室しました。 (2014/6/9 23:35:32) |
| 蕀騎 救 | > | (ん～眠いな) (2014/6/9 23:36:08) |
| 蕀騎 救 | > | (いい〆だ) (2014/6/9 23:36:21) |
| 蕀騎 救 | > | ……(ちょっとは心開いてくれたのかと内心思ったが…言葉にはせず胸のうちにしまって) (2014/6/9 23:38:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蕀騎 救さんが自動退室しました。 (2014/6/9 23:59:31) |
| おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが入室しました♪ (2014/6/10 00:06:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智鳴鷹さんが自動退室しました。 (2014/6/10 00:26:42) |
| おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/6/10 22:13:59) |
| 蕀騎 救 | > | しゃーないか…(後日みっちゃん…じゃなく三蔵にこっぴどく叱られたまぁ当然か…一晩寝ればそんなことすぐ忘れてしまう自分の正確にくすりっと笑い) (2014/6/10 22:15:53) |
| 蕀騎 救 | > | 極道か…まぁ先ずは形から…(桐箪笥にしまわれた先代…つまり親父の来ていた着流しを羽織り) (2014/6/10 22:17:49) |
| 蕀騎 救 | > | 刺青は…(特殊な刺青が背中に彫られている、体温上昇した時にだけ現れるというおかしな代物…しかも王冠…何考えてんだ親父は) (2014/6/10 22:19:54) |
| 蕀騎 救 | > | 普通龍とか孔雀とか般若だろうが…(ぶつぶつそのままの格好で廊下をいったり来たりして) (2014/6/10 22:21:21) |
| 蕀騎 救 | > | 格好は和製…なのに考え方は東洋?(ははっと笑って) (2014/6/10 22:22:45) |
| 蕀騎 救 | > | 王様になれってか…(髪をボサボサに乱しながら中庭の池の鯉を見つめて) (2014/6/10 22:25:48) |
| 蕀騎 救 | > | 親父の若い頃ってどんなんだったんだろ…(着流しが突風に揺れて) (2014/6/10 22:27:57) |
| 蕀騎 救 | > | なれるのかな…俺…親父みたいに(柱に寄りかかってはそんなことを考えて) (2014/6/10 22:30:02) |
| 蕀騎 救 | > | もう時間がない…(項垂れるもすぐ鋭い眼光で空を睨み付けて) (2014/6/10 22:36:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蕀騎 救さんが自動退室しました。 (2014/6/10 22:57:13) |
| おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが入室しました♪ (2014/6/11 00:10:05) |
| 明智鳴鷹 | > | 黒玄組 若頭補佐。185＊75＊32 中学生時代にヤクザの慰め道具として拉致される。施設育ち。頭には感謝しており、美人局のうわさがある。黒玄組の頭によって中毒から抜ける事ができた。 短髪のツーブロック。ラウンド髭あり、酒好きだがタバコは吸わない。 (2014/6/11 00:18:12) |
| 明智鳴鷹 | > | 地下闘技場内の一室、オーナールーム。カタカタとキーボードの音が鳴り響く。モニターと向かい合う明智、モニターを見ると若頭とあまり年齢が変わらない若者が何人も映っていた。 (2014/6/11 00:27:23) |
| おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが退室しました。 (2014/6/11 00:39:19) |
| おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/6/11 15:02:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蕀騎 救さんが自動退室しました。 (2014/6/11 15:25:11) |
| おしらせ | > | 古賀剛史さんが入室しました♪ (2014/6/11 23:28:51) |
| おしらせ | > | 古賀剛史さんが退室しました。 (2014/6/11 23:32:07) |
| おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが入室しました♪ (2014/6/12 23:02:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智鳴鷹さんが自動退室しました。 (2014/6/12 23:38:51) |
| おしらせ | > | 嶽元三蔵さんが入室しました♪ (2014/6/13 13:34:04) |
| 嶽元三蔵 | > | 【嶽元三蔵（たけもと みぞう）/178cm82kg/44歳/白髪混じりの黒髪短髪/黒玄組の最高顧問。日頃は露天商をしてたこ焼きを作る。人情味溢れ、商店をブラブラするのを好む（警備含）裏では何をしているかは秘密。背中一面刺青/柄物のシャツに中はサラシ。比較的ラフな格好/日頃は穏和だがスイッチ入ると乱雑な口の利き方や若かりし頃の荒くれが戻ってくる】 (2014/6/13 13:34:12) |
| 嶽元三蔵 | > | （此処は北区の某所、いつもの日中の露店は大雨と強風注意報により中止し、黒玄組の事務所の応接室で寛ぐ…。グ……ゴォ…、と寝息を立ててソファーで横になっていれば、己の寝鼾で薄く眼を開き目覚めそうだ。「…寝過ぎちまったか。…」と少し寝むそうな頭を軽く振り、そろそろ起きるか。と時計に視線を向ければ午後一時半を過ぎていた。未だにブラインドカーテンの向こうの窓には大きな雨音を立てて降っていることを確認させた。起き上がりソファーに座り直せば、応接テーブルの上に置かれていた新聞を手に取り、薄い茶色のグラデーションがかった眼鏡を掛ければ読み始める） (2014/6/13 13:41:52) |
| 嶽元三蔵 | > | （暫くは、新聞を読み耽り…黒玄の某事務所ではバサ…、バサッ……。と静かな事務所内に新聞を捲る音がした。応接室の隣ではカチカチ、とPCの操作音が聞こえた。どうやら若衆の数人は残って作業しているのだろう。…暫く新聞を読み終えれば閉じて、バサッと黒塗りの応接テーブル上に置いた。ソファーから立ち上がり、眼鏡をしまって事務所の方へと歩いていく。入り口から入れば、お疲れ様です！と気合の入った喝声を聞きつつ、若衆に軽く挨拶した）おう、……お前ェ等が残ってたンか…。……ってこたぁ、これから"集金"か？（若衆が立ちあがって挨拶するのを制して、座る様に話しつつ…若衆の坊主頭の男の背後に立ちパソコン画面を見た）……はぁー、…成る程。……コイツァ常連だな。…癖も強ェからな、…（もっと画面下見せてみろ、と若い坊主男に指示して画面を一通り"集金"相手リストを眺めた） (2014/6/13 13:50:52) |
| おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/6/13 13:52:29) |
| 蕀騎 救 | > | 【ちわ】 (2014/6/13 13:52:52) |
| 嶽元三蔵 | > | 【こんにちは、空気を崩さずに入れるなら…どうぞです；】 (2014/6/13 13:54:48) |
| 蕀騎 救 | > | みっちゃん…じゃなかった三蔵…遊びにきたぞ?(にっと笑っては着なれぬ着流しを着用して) (2014/6/13 13:55:14) |
| 蕀騎 救 | > | 【ん～頑張る汗】 (2014/6/13 13:55:32) |
| 蕀騎 救 | > | そのこの間は格好悪いところ見せたな…(頬を掻きつつ) (2014/6/13 13:56:51) |
| 嶽元三蔵 | > | 【その中の項目に■長文・短文■というのがあります。 サイト飛ぶのも大変なので此方で内容を記載しますね。】 (2014/6/13 14:02:14) |
| 蕀騎 救 | > | 【マニュアル的なもの?わかったやっぱ三蔵とは絡めないな汗 (2014/6/13 14:02:17) |
| 嶽元三蔵 | > | 【これはサイトの傾向にもよりますが、やたらと長い描写・反対にプチレスだらけのロール。周りの環境に合わせてロールしてください。短文推奨サイトで長文を、長文推奨サイトで短文を使うと、内容に関わらず「空気の読めないヤツ」の烙印が押されることでしょう。】 (2014/6/13 14:02:40) |
| 蕀騎 救 | > | 【あい承知した】 (2014/6/13 14:03:18) |
| 蕀騎 救 | > | 【落ち】 (2014/6/13 14:04:13) |
| おしらせ | > | 蕀騎 救さんが退室しました。 (2014/6/13 14:04:19) |
| 嶽元三蔵 | > | 【すみません、どういうことですか？ マニュアル的な話をしたら、私とは話せない、ということは分かっていては言って来たけど指摘されたら落ちる、ということでしょうか？】 (2014/6/13 14:04:19) |
| 嶽元三蔵 | > | 【は言った→入った】 (2014/6/13 14:04:39) |
| 嶽元三蔵 | > | 【切れましたので念の為続きを書きます。 「どのくらいが長文、どのくらいが短文なのか分からない場合、目当てのサイトを半月ばかりROMって全体の傾向を確認することをお勧めいたします。サイトの空気を読みましょう。前に居た所では長文ｏｒプチレスは歓迎されたかもしれませんが、今居るところはそうでもないかもしれません。」 とのことです。 私は短文禁止！とは思っていません…。問題なく話せる事もありますが、全者にも書かれている通り、空気を読むことは大事なんです。…キャラの性質上無理、とかもあるかもしれませんが。】 (2014/6/13 14:11:14) |
| 嶽元三蔵 | > | 【短文禁止ではないので、また来て頂くのは個人様の自由ですので。…ただ「蒲郡のことを初対面で警察官も大変だよね」とか言い当てたり「会合の帰りに何故か龍天会の駐車場にいる」という不思議なことは控えた方が良いかな、と。 指摘では御座いません、ただ…チャットの場でも世界観を考えると不思議な世界になってしまいますので… 駄文および余計なお世話失礼しました】 (2014/6/13 14:18:17) |
| おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/6/13 14:34:00) |
| 蕀騎 救 | > | 【あい気を付ける(((^^;)】 (2014/6/13 14:34:31) |
| 嶽元三蔵 | > | 【いえ、此方こそ…。余計なお世話です、すみません】 (2014/6/13 14:36:19) |
| 蕀騎 救 | > | 【明智くらいしか合わないのかもな…はぁあ(溜め息) (2014/6/13 14:36:42) |
| 蕀騎 救 | > | 【kY同士で…笑】 (2014/6/13 14:38:01) |
| 嶽元三蔵 | > | 【すみません。明智さんも悪く言うつもりはありませんので。… 後、一般的な話ですけど、敬語はあまり、というか使わないのですね。…相手方様も呼び捨てですし。…仲が良いのでしたら別ですけれど…】 (2014/6/13 14:41:00) |
| 蕀騎 救 | > | 【キャラがそうだから】 (2014/6/13 14:41:58) |
| 蕀騎 救 | > | 【ってお邪魔しました笑】 (2014/6/13 14:43:01) |
| おしらせ | > | 蕀騎 救さんが退室しました。 (2014/6/13 14:43:06) |
| 嶽元三蔵 | > | 【背後事情で落ちます。PL会話ばかりで申し訳ありませんでした】 (2014/6/13 14:53:12) |
| おしらせ | > | 嶽元三蔵さんが退室しました。 (2014/6/13 14:53:14) |
| おしらせ | > | 神島 修さんが入室しました♪ (2014/6/14 18:15:41) |
| 神島 修 | > | 【神島 修 177/74/24 何処かノホホンとした若者。遺伝的な物なのかは解ら無いが髪色は自然な栗毛で短髪。15歳で諸外国にケーキ屋になる為の修行の旅に出て、21歳の時に日本へと戻り、手押し車での販売から始め23歳の時に立派な御店を構える。ただ、日本に戻って来てから謎のトラブルが良く起きており、店を構えてからはその頻度が上がっている。その理由は本人も知らぬ少し変わった生い立ちにあり、実は神島 修は2代前の龍天会の長であったドイツ人と紅虎連が仕切っていたクラブの1つに勤めていたホステスの間に生まれた子である。双方の組の人間で知っている者はかなり限られており。所謂最重要機密扱いとされている。だが、ソレ故なのか本人の意思とは関係無く度々面倒事に巻き込まれたりもしていた。ソレを事前に回避させる為なのか本人にはバレぬ様、表立って行動はせぬ様長達が信頼を寄せている限られた人間のみに事情を話対応をしていた。そんな事を全く知ら無い神島 修は、本日もノホホンとした空気を出しながら、ケーキを売っていた。】 (2014/6/14 18:18:33) |
| おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/6/14 18:20:19) |
| 蕀騎 救 | > | 【ケーキ屋っすね 一回絡んでみたかった】 (2014/6/14 18:21:45) |
| 神島 修 | > | (珍しく店を休みにし、郊外まで出歩いていた。コレと言った目的は無かったのだが、素材や器具等を売っている店に立ち寄っては見て回っていた) (2014/6/14 18:22:34) |
| 神島 修 | > | 【申し訳無い。今回はソロで回すつもりでしたので。】 (2014/6/14 18:23:17) |
| 蕀騎 救 | > | 【蕀騎 救 170/56/23/黒玄組若頭/最近着流しを着始めた…若頭という立場を自覚し始めた模様。】 (2014/6/14 18:24:16) |
| 蕀騎 救 | > | 【ありゃあ残念】 (2014/6/14 18:24:36) |
| 神島 修 | > | 【余り時間も取れ無いので】 (2014/6/14 18:25:21) |
| 蕀騎 救 | > | 【了解っす】 (2014/6/14 18:25:33) |
| おしらせ | > | 蕀騎 救さんが退室しました。 (2014/6/14 18:25:37) |
| 神島 修 | > | んー。素材を買い足す様は無かったなー。器具も今使ってる物で事足りてるし。あーでも新製品とか見ると要ら無いとは解ってても欲しくなるのは何でだろうなー。(色んな店を冷やかしつつ、歩きながら独り言を呟く神島) (2014/6/14 18:32:48) |
| 神島 修 | > | もう直ぐ時期としては梅雨かー。アイスを売るにはまだ早いし、となるとゼリーかシュークリーム見たいなサラっとしたもんが良いかなー？ (2014/6/14 18:34:33) |
| 神島 修 | > | 珈琲ゼリーや抹茶ゼリーは定番だし、紅茶のゼリーもある。…となるとココはやはり、仲間外れで膝抱えで寂しそうにしてるアレを仲間に入れるべきか。 (2014/6/14 18:36:29) |
| 神島 修 | > | そう!!烏龍茶と麦茶のゼリー。程好い渋味と爽やかさがきっと抹茶ゼリーと肩を並べる筈。後は、この間TVで偶々見掛けたからアレも作って見るかなー。絶対表面は珈琲ゼリーと区別付かない筈。 (2014/6/14 18:42:35) |
| 神島 修 | > | そう。養命酒ゼリー!!美味しく出来たら健康にも良いって人気出そう何だよなー。勿論作るからには何れも美味しく食べれる事前提だけどさ。あー養命酒ゼリーだけは、最初チャレンジメニュー扱いで置いて様子を見るのが懸命か？ (2014/6/14 18:45:27) |
| 神島 修 | > | とは言え、定番も置かないとな。この時期なら梅のゼリーが良いよな。後は枇杷とプラムかなー？この辺りなら子供から大人まで安心して食べれるだろうし。 (2014/6/14 18:47:42) |
| 神島 修 | > | ふむ。方向性が決まったし、材料を買いに戻るとするかな。 (2014/6/14 18:56:13) |
| おしらせ | > | 神島 修さんが退室しました。 (2014/6/14 18:56:21) |
| おしらせ | > | 蒲郡征二さんが入室しました♪ (2014/6/17 21:01:28) |
| 蒲郡征二 | > | 【175*80*36 黒髪の短く刈られた髪/普段は警察服。お忍びはスーツが基盤/地鵺会の若頭の直近。若頭が小さい頃からずっと面倒や護衛を承っていた。若頭にご執心。正義感が強く、一直線型。人身売買を行う龍天を許さない現役の警察官であり、剣道・合気道についてはかなりの有段者、接近戦タイプ】 (2014/6/17 21:02:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒲郡征二さんが自動退室しました。 (2014/6/17 21:22:26) |
| おしらせ | > | 神島 修さんが入室しました♪ (2014/6/17 23:03:57) |
| 神島 修 | > | 【神島 修 177/74/24 何処かノホホンとした若者。遺伝的な物なのかは解ら無いが髪色は自然な栗毛で短髪。15歳で諸外国にケーキ屋になる為の修行の旅に出て、21歳の時に日本へと戻り、手押し車での販売から始め23歳の時に立派な御店を構える。ただ、日本に戻って来てから謎のトラブルが良く起きており、店を構えてからはその頻度が上がっている。その理由は本人も知らぬ少し変わった生い立ちにあり、実は神島 修は2代前の龍天会の長であったドイツ人と紅虎連が仕切っていたクラブの1つに勤めていたホステスの間に生まれた子である。双方の組の人間で知っている者はかなり限られており。所謂最重要機密扱いとされている。だが、ソレ故なのか本人の意思とは関係無く度々面倒事に巻き込まれたりもしていた。ソレを事前に回避させる為なのか本人にはバレぬ様、表立って行動はせぬ様長達が信頼を寄せている限られた人間のみに事情を話対応をしていた。そんな事を全く知ら無い神島 修は、本日もノホホンとした空気を出しながら、ケーキを売っていた。】 (2014/6/17 23:06:47) |
| 神島 修 | > | あー。今日は雨だった所為か。客足が無いなー。まぁ、その分商品を作る量も少無くなって楽が出来てはいるんだが。 (2014/6/17 23:08:08) |
| 神島 修 | > | だからって、一日中店内掃除ってのも寂しいよな。まぁ、その甲斐もあって綺麗にはなったけどさ(小綺麗になった店内を見渡し) (2014/6/17 23:14:48) |
| 神島 修 | > | そう言えば (2014/6/17 23:18:42) |
| 神島 修 | > | そう言えば、新商品のゼリー。試しに一種類だけ置いて見たら、ボチボチな出だしだったなー。麦茶ゼリーと書いてあるのを見て不思議がって買って行く人ばかりだったけど。 (2014/6/17 23:21:49) |
| 神島 修 | > | っと。そろそろ明日の準備もし無いとな。明日は晴れて今日より人が来ると良いかなー。でも、梅雨入りしてるから天気はあてになら無いかな。 (2014/6/17 23:36:42) |
| おしらせ | > | 神島 修さんが退室しました。 (2014/6/17 23:36:53) |
| おしらせ | > | 館山貢さんが入室しました♪ (2014/6/18 20:04:39) |
| 館山貢 | > | (166/50/27 小柄で細身、糸目で常に笑顔。苦痛を与えることに卓越したセンスを持ち、「商品の教育」や他組織の拷問などを請け負う。龍天会の中でも跡目である若頭の信奉者であり、狭原を敵視しているが、仕事に関して派閥関係なく受ける) (2014/6/18 20:06:51) |
| 館山貢 | > | (あー、めんどくさぁ…) (2014/6/18 20:10:07) |
| 館山貢 | > | (眉を困らせ、目だけは弓なりに弧を描くというわかりづらい表情を浮かべ、館山は正面の男を眺めていた。龍天の「人身売買」の顧客らしいのだが…) (2014/6/18 20:13:15) |
| 館山貢 | > | 「いやぁ実に素晴らしい！私も自慢ではないですが個人的に色々やっていましてな、そんな私だからこそわかる！いやはやなんとも…」(同好の士と見られたか、賞賛か自慢かわからない話をベラベラとまくしたてている) (2014/6/18 20:19:07) |
| 館山貢 | > | 「それでですな、実は私が開いている集まりがありまして…そこにぜひ参加する権利があなたにもあると」(どうやらそれが言いたかったらしいが…そんなことのためにわざわざヤクザの拷問師に取次を願うこの男も、それを通す組もなんとも言い難い。組の方は半分面白がったか、嫌がらせかの狭原か、あるいは間違った気を利かせた若かもしれかいが、ともかくこの男があくまで上から目線で、自分が喜びイベントに参加すると思っているのがなんとも面倒だ) (2014/6/18 20:25:37) |
| 館山貢 | > | あー…すいませぇん、自分はあくまで仕事の上でやっているので、そういった趣味の集まりに顔を出すのはどうかとぉ…(男の自慢を聞く限り新しく参考になることもないだろうし、事実自分は拷問に対し仕事としてのプライドや若の役に立つ手段としての愛着以上のものは持っていなかった) (2014/6/18 20:28:26) |
| 館山貢 | > | 「あー…！わかりますわかります、えぇ本当にお辛いですよね？なまじ仕事としてしまったため迂闊にプライベートで遊ぶことができない！よくわかります！」 (2014/6/18 20:30:37) |
| 館山貢 | > | いやー、だからぁ…(的外れに頷く男に辟易としながら口を開こうとするが) (2014/6/18 20:31:35) |
| 館山貢 | > | 「そのようなあなたに理解を示さぬダメ上司の目を盗み、 (2014/6/18 20:32:18) |
| 館山貢 | > | 「そのようなあなたに理解を示さぬダメな上司の目を多少盗んで楽しんでも罰は当たらないでしょう、私たちはあなたの形だけの主人よりもきっと深い (2014/6/18 20:33:40) |
| 館山貢 | > | 理、かいしゃ…に…ぃぎぃあっ？！」もう一回言ってくれますぅ？若が、なんだってぇ…？(熱の籠った男の手を取ると、小指を握り込む。それだけで男は脂汗を流し、出目金のように目を飛び出させて口を開閉している) (2014/6/18 20:36:57) |
| 館山貢 | > | 無理解？ダメ上司？形だけの主ぃいい？…よくもまぁそこまで上滑りする舌ぁ持ってんねぇ…(開いた口から唾液でてが汚れるのも気にせずに掴んで引っ張る。急な動きに痛みでいっぱいいっぱいだった男は更に驚愕し、無言で悶え) (2014/6/18 20:42:41) |
| 館山貢 | > | そんなに言うなら理解してもらおうかぁ？道具立てはあんたに合わせてやるよぉ(そういうと館山は男の背に鞭をしならせる。バラ鞭でこそないが、男が自慢話ついでに見せつけた「プレイ用」であるはずの鞭からは「バシィ」という快音ではなく、「ばむっ！」「ドッ！」といった鈍い音が) (2014/6/18 20:47:18) |
| 館山貢 | > | 「(いだい！あづい！いだい！あかい！いだい！いだい！あかい！いだい！！！！」(あまりの痛みに、血も流していないのに視界が真っ赤だと感じるほどの痛みを背に受け、顔からも下からも出せるだけの液体を垂れ流す男) (2014/6/18 20:50:11) |
| 館山貢 | > | …せめて縄かロウソクまでは持たせろっての、根性無しが…(床を盛大によごした男を呆れた目で見ながら、頭をかいて男を運び出させる) (2014/6/18 20:52:21) |
| 館山貢 | > | あー…こいつ一応顧客だっけ…まずったかね…(今更ながらに焦りつつも、若頭を侮辱し、自分の忠誠を勘違いした豚が白目を剥くまで苦しめたこと、それ自体にはなんの抵抗もない。本人が思うよりは拷問についての意識が壊れている。そんな館山のズレっぷりに周囲は冷や汗をながすのだった) (2014/6/18 20:56:07) |
| 館山貢 | > | 【長くなりそうだったので強引に〆で】 (2014/6/18 20:56:35) |
| おしらせ | > | 館山貢さんが退室しました。 (2014/6/18 20:56:40) |
| おしらせ | > | 狭原 晃さんが入室しました♪ (2014/6/18 23:02:37) |
| 狭原 晃 | > | 【181cm／71kg／29歳 ダークブルーの開襟半袖シャツ、黒のカーゴーパンツ。400ccバイク乗り。黒のフルフェイスヘルメットを被っている為、一見しただけでは素顔は見えない。この近辺の人間ではない様子】 (2014/6/18 23:04:21) |
| 狭原 晃 | > | ………（朝から降り続けている小雨は夕方を過ぎ、夜が更けても止む気配はなく。流石にバイクは置いてきたのか、フルフェイスヘルメットの曲線を水滴が流れ落ちていくのも構わず、傘を差さぬまま人気の無い高架下を抜けていく） (2014/6/18 23:12:11) |
| おしらせ | > | 金狼さんが入室しました♪ (2014/6/18 23:12:13) |
| 金狼 | > | 【金狼（コードネーム、本名はジェームズ）/195cm84kg/48歳/金髪短髪/どこの組織の依頼も受け ている為、どこの組織からも警戒されている傭兵あ がりのフリーの始末屋。空色の着流し、逞しく引き 締まった肉体には大小無数の傷跡。思いっきり日本 文化に染まっている。獲物は両手の革手袋に仕込ん だ鋼糸。】 (2014/6/18 23:12:29) |
| 金狼 | > | 「やれやれ……もう少し自分の力量を弁えてから喧嘩を売ってもらいたいものだな。」（人気のない高架下、その暗がりに着流し姿の男が佇む。足下にはどこの組織の人間かはわからないが数人のスーツ姿の男が転がっていた。） (2014/6/18 23:14:43) |
| 狭原 晃 | > | ………（―――― ふと。雨音に混じって水溜りに何かが倒れ込むような、重く湿った音が高架下の奥から聞こえてくれば一寸足を止めてその場に立ち止まり、音の聞こえてきた方へと顔を向けていく） (2014/6/18 23:16:16) |
| 金狼 | > | 「……むっ。いかんな……どうやら誰かに聞かれたらしい……。どうやって誤魔化すか……。」（響く足音に舌打ちをしながらも始末するかどうか考える金狼。余計な敵は増やしたくないのは事実だが、ここで起こったことを吹聴されても困るからだ。） (2014/6/18 23:18:47) |
| 狭原 晃 | > | （倒れている男が一人ならまだしも、複数人では短時間の間に痕跡を隠す事は難しく、不穏な気配に動じる様子もなく、寧ろ明確な意思を持って着流し姿の男の元へと足を向けていく。切れ掛かった街灯明かりがちかちかと点滅している下で、佇む男と倒れた男達を見遣ればフルフェイスヘルメットの下で微かな笑みを浮かべた）……お前が一人でやったのか？ (2014/6/18 23:23:00) |
| 金狼 | > | 「あ～……まぁ、そうだ。いきなり襲いかかってこられたものでな。……というか、お前は一体……？」（突然の問いかけに振り向きながら答える金狼。相手の姿を見て思わず聞き返してしまう。服装自体は普通のものなのに、頭に被っているフルフェイスヘルメットだけが異常に浮いていたからである。勿論、そのヘルメットの下で相手が微かに笑みを浮かべているなど、金狼は知る由もなかった。） (2014/6/18 23:27:50) |
| 狭原 晃 | > | （バイクに乗っている状態であれば然程違和感の無い服装ではあるが、心許無い街灯明かりの下ではその姿も半分闇に隠れており。戸惑う相手の反応には構わず、相手との距離を3メートル程までに縮めると腰元にぶら下げたナイフシースを指先で軽く弄ぶように撫ぜた。幾つもの修羅場を潜り抜けてきた『始末屋』であれば感じる事が出来ただろうか、享楽的な殺気に―――） (2014/6/18 23:32:28) |
| 金狼 | > | 「……！？」（相手が近づいてきた瞬間、背中にチリチリとした感覚が走れば、思わずその場から飛び退き相手から距離をとる金狼。）「俺としては無駄な争いは避けたいところだが、喧嘩を売ってこられたら情け容赦はせんぞ？」（自分が感じたもの……それは『始末屋』として生きてきた自分だからこそ理解できる享楽にも似た殺気。相手を鋭く睨みつけながら言い放つ金狼） (2014/6/18 23:39:22) |
| 狭原 晃 | > | ……足元に数人転がしておいて言う台詞か。……「熱」が足りなくて退屈していたところだ。テメェも、二、三人潰した程度じゃ物足りねえだろ……（相手とは顔見知りでも無ければ過去に諍いがあった訳でもない。つまり今日此処で相手を襲うのは通り魔的なものだと暗に示しつつ、睨み返してきた相手を見ればナイフシースの留め具を指先で外し、グリップを握り締めてハイエッジ・ハンティングタガー【[Hunter Fang]全長35cm、刃長20cm】を引き抜いていく） (2014/6/18 23:43:39) |
| 金狼 | > | 「俺としてはさっさと帰りたいところなんだが……。だが、降りかかる火の粉は払わねばなるまい。……俺に喧嘩を売ったこと、後悔するなよ？」（相手が戦闘態勢に入るのを見れば、仕方ないと思いつつも自らも戦闘用へと思考を切り替えていく。両手の手袋をしっかりとはめ直し、腕を振るい鋼糸の調子を確かめる金狼） (2014/6/18 23:47:17) |
| 狭原 晃 | > | ……少し遊べ、着流し野郎。（相手の言葉に微かな笑みを含んだ声で応じると同時に地面を蹴り、右手に握り締めたダガーナイフを構えたまま相手との間合いを一気に詰めると、一メートル程手前のところで左足を前へと踏み込ませ。そのままの勢いで右手に握り締めたナイフを振るい、相手の左前腕を狙って切りつけようと試みる） (2014/6/18 23:51:30) |
| 金狼 | > | 「やれやれ……今日は厄日だな……」（相手が一気に間合いを詰めて来るも全く動じることのない金狼。体を半身の状態で構えナイフを避けると同時に足払いを仕掛けようとし…） (2014/6/18 23:58:28) |
| 狭原 晃 | > | （相手にとっては厄日でも、此方は格好の玩具を見付けた事で少なからず喜悦を滲ませており、振り切ったナイフを避けられればすかさず、逆手に握り締めたナイフの刃先を相手へと向け、相手の右胸を狙って刃を突き立てようと試みるも、相手が仕掛けた足払いによって左の軸足を打たれれば幾分バランスを崩してチッと舌打ちを洩らす。相手が回避や防御をせずとも、この状態では捉えたとしても刃は然程相手に深くは刺さらぬだろう） (2014/6/19 00:04:21) |
| 金狼 | > | （足払いで相手がバランスを崩したのを見ると、即座にバックステップで距離をとる金狼。）「さて、それでは、こちらも獲物を使わせてもらうとしようか。卑怯だなどとは言わないだろう？」（開けた場所であったのは幸いであった。特殊な腕の振り方で手袋から鋼糸を飛び出させると、相手の右手に鋼糸を絡ませようとする。） (2014/6/19 00:14:05) |
| 狭原 晃 | > | ！（動作や反応から相手が素人ではないことは理解していたが、二連撃を掠りもせずにかわされれば悔しさよりも楽しみの方が込み上げ、ゴキリと手首を鳴らして構え直していく。直後、相手が腕を振るったのを見れば反射的に左へと飛ぶも、ギュッと手首に何かが絡みつく感触を覚えれば暗器使いかと苦い表情を浮かべ、短い時間だがその場で動きを止めざるを得なくなるだろう） (2014/6/19 00:17:36) |
| 金狼 | > | 「ふむ、なかなか勘は鋭いようだな。だが、いくら何でもすぐには動けんだろう？」（そう言いながら一気に距離を詰める金狼。懐に潜り込んだかと思えば、相手の顎めがけ掌底を放つ。） (2014/6/19 00:20:47) |
| 狭原 晃 | > | ……チッ、―――― （反射的に手首に絡みついた鋼糸を引くも、一度獲物に絡まった糸が簡単に外れる事はなく、得物を手にした方の腕の動きを封じられれば左手を腰元へと滑らせるも、それより早く相手が懐に入り込むのを見れば目を見開き。視界に一瞬映った相手の手の動きに反応し、反射的に上体を逸らして急所への一撃をかわそうとするも至近距離からの一発を回避するのは困難で。ガン！と重い衝撃音と共にフルフェイスマスクが外れて宙を飛んだ）…ぐ、…ッ、く……！ (2014/6/19 00:25:23) |
| 金狼 | > | 「ふん、ヘルメットに衝撃を殺されたか……。一撃でしとめるつもりだったのだがな……。それにしても、お前の顔、誰かに似ているような……」（ヘルメットのせいで致命傷にならなかったことに舌打ちを漏らす金狼。そして、ヘルメットが外れ露わになった相手の顔を見て、思わず呟いてしまう。） (2014/6/19 00:29:57) |
| 狭原 晃 | > | （直撃は回避したものの衝撃はヘルメットの内部にまで届いたのか、街灯明かりに照らされた男の唇の端から赤い血が音もなく滴り落ちていく。生まれつきアルビノ体質なのか男の肌は血が通っているのか疑わしい程に白く、髪の色もグレイアッシュで眠たげな眼も深い灰色をしている。顔立ちというより、攻撃を仕掛ける際の立ち振る舞いや動作は龍天のある男を思わせるもので、金狼の言葉にスッと眼を細めていく）……一撃で仕留めるだと……調子に乗るな、クソが。（そう言うと腰ベルトの背後部分に隠しているケースから細身のシークレットナイフ【[hide]全長18cm、刃長8cm。計３本所持】を引き抜き、至近距離まで接近した相手の右脇腹に突きたてようとするか。此方も右腕が自由に動かせぬ状態だが、それを捕えている相手もまた、先程のように大きく後ろに下がっての回避は難しいだろうと考えた上で） (2014/6/19 00:38:09) |
| 金狼 | > | （その立ち居振る舞い、そして動作は自分を痛い目に遭わせたある男によく似ていて、思わず戸惑ってしまうも、すぐに思考を切り替える金狼。）「調子に乗っているつもりはないぞ？現にヘルメットがなければ終わっていただろう？そろそろ諦めたら……むっ！？」（言葉の途中で相手の動作に気づく金狼。飛び退いて回避することが難しいと悟るともう片方の手を右脇腹へと持って行く。手袋とナイフがぶつかり合った瞬間、金属が削れるような不快な音が響く）「悪いな、これは防具も兼ねているのだ。いくら何でもこの地域で、何の対策もしない訳ないだろう？」 (2014/6/19 00:46:32) |
| 狭原 晃 | > | ……遊びの途中で止める馬鹿がいるのか？（ナイフは両方の手で扱えるのか、右腕と変わらぬ動作で相手の脇腹を狙いナイフを突き立てようと試みるも、ガチン、と嫌な金属音と衝撃が手首にまで伝われば鉄板か何かが手甲に仕込まれている事を理解してフンと鼻を鳴らす）……対策は「手」だけか？（そう言うと徐に口端を持ち上げて笑みを浮かべ、相手と視線が合った直後、血の混じった唾液を相手の目を狙って吐き捨てる！） (2014/6/19 00:52:07) |
| 金狼 | > | 「いい加減諦めてもらえたら楽なんだが……！？くっ……！」（相手と視線が合った瞬間、嫌な予感に襲われる金狼。その次の瞬間、相手から血混じりの唾液が吐きかけられる。思わずよけようとはしたものの完全に回避は出来ず、片方の目に直撃してしまう。思わず片目を強く瞑り痛みに堪える金狼） (2014/6/19 00:55:28) |
| 狭原 晃 | > | 目にも対策をしておけ、クソが。（相手の片目に血混じりの唾液が直撃した事により、一瞬の隙が生じれば右手首に絡みついている鋼糸を、手甲に繋がる金具ごと破壊するつもりで左手に握った細身のナイフで切断しようと試みる） (2014/6/19 01:00:25) |
| 金狼 | > | 「くそっ……迂闊だった……！？仕方ない、あまりしたくはないが……！？」（片方の手の鋼糸を (2014/6/19 01:03:32) |
| 金狼 | > | 見切りをつけ、もう片方の手から密かに鋼糸を出す金狼、そして、相手の首に絡みつかせようと試みる） (2014/6/19 01:04:19) |
| 狭原 晃 | > | （ガキンッ、と強引に鋼糸が切断されると同時に右手が自由になれば、もう片方の手で反撃しようとする相手の左肩を狙い、ダガーナイフの刃を突き立てようと試みる。相手が刃を回避しなければ相手が取り出した鋼糸はそのまま己の首に巻きつく事になるだろうと） (2014/6/19 01:09:21) |
| 金狼 | > | 『くっ、回避するのは容易いがそうすれば種のわれた俺は不利……。素手でもやれんことはないが……！？』(相手が左肩にナイフを突き立てようとした瞬間、そこまで思考した金狼はもう片方の手を伸ばし相手の首へと巻きついた鋼糸の端を掴む。それと同時に左肩に走る熱い激痛）「ぐっ……がぁぁぁっ！？わ、悪いな……チェックメイトだ！！」（左肩から血を流しながら、もう片方の手で鋼糸を引っ張り、強引に相手の首を締め付けようとする金狼） (2014/6/19 01:17:52) |
| 狭原 晃 | > | （相手は避けない――――直感でそう感じ取るも刃を振るう手の動きは止めず、相手の悲鳴と共に肉に刃が食い込む感触を得ればぞくりと背筋を震わせて愉悦に一瞬笑むも、直後、首に巻きついた鋼糸が一気に食い込むのを感じれば呼吸が阻まれると同時に皮膚が傷付いて赤い血が滲み出す）…ッ、ぐ、…ガハッ……！――――、ぐ、くっ……！（相手が糸を離すか、自身が首を切られるのが先か。赤く歪む視界の中でも眼は真っ直ぐに相手に向けられたまま、ズッ…と刃を更に相手の肩に深く沈めていく） (2014/6/19 01:24:15) |
| 金狼 | > | 「ぐぅうぅぅぅっ！？」（更に深く刃が過多に埋められれば思わず苦悶の声を漏らす金狼。それでも意識を保ち糸を離さず締め付け続ける金狼） (2014/6/19 01:26:38) |
| 狭原 晃 | > | ――――…ッ、……っ、…カ……は、ッ………（肉を断つように更にダガーナイフの刃を沈めるも、相手は引かず、そして糸の締め付けも緩まない。短い攻防の中で先に限界が来たのは己の方だったか、赤く染まっていた視界が真っ白になり、そのまま身体が軽くなるような感覚を覚えれば遠退いていく意識を自覚し、ダガーナイフのグリップを握り締めていた手からずるりと力が抜け、自身より身長のある相手の上体に凭れ掛かるようにずるずると崩れ落ちていく。相手の肩に深く突き立てられたダガーナイフは自然に抜け落ちぬまま相手の肩に残るだろうと） (2014/6/19 01:32:45) |
| 金狼 | > | 「ハァっ……ハァっ……！？や、やっと落ちたか……！？」（相手の意識が落ちたのを確認すると瞬時に糸を離し相手の首を解放する。もたれ掛かってくる相手の呼吸が有ることを確認し安堵すると、自分の肩に刺さったナイフを見やり……）「流石にこのままでは……なぁ……。ぐっ……！？が、はっ……がぁぁぁぁぁぁぁっ！？はっ、はっ、ぐぅぅぅぅぅぅっ！？」（ナイフグリップを力強く持つと、一つ呼吸をし次の瞬間一気に引き抜く。肩から一気に血が溢れ出し、あまりの激痛に思わず叫びながらも、すぐさま自分の肩の応急処置を施し止血する金狼。だが、左肩に走る痛みから完治までは大分かかるだろうと予測する。） (2014/6/19 01:38:59) |
| 狭原 晃 | > | （相手が力を緩めず、そのまま糸を食い込ませていれば鋼糸が首に深く食い込み、頚動脈を傷付けて致命傷に至っていただろう。意識を飛ばせば自力で立つ事も困難になり、相手に凭れ掛かるようにしながらズルズルとその場に崩れ落ち、雨で濡れた地面の上へと倒れ込んでいく。相手が肩からナイフを引き抜けば着流しが朱色に染まり、溢れ出した血が雨に混じって地面の上を流れていく） (2014/6/19 01:43:43) |
| おしらせ | > | 狭原 劉さんが入室しました♪ (2014/6/19 01:44:37) |
| 狭原 劉 | > | （―――― 金狼が肩に埋まったナイフを引き抜いた直後、ピシャリと水溜りを踏む音が背後から響いた） (2014/6/19 01:46:18) |
| 金狼 | > | 「……誰だ！？なんだ、お前か……驚かせるな。一般人に見られたかと思ったぞ。」（突如響いたピシャリという音に反射的に振り向く金狼。だが、相手が誰だかわかるとすぐに殺気は消える。肩から流れる血は着流しを朱く染めてもまだ完全には止まらず、地面へと赤い血溜まりを作っていく。） (2014/6/19 01:49:44) |
| 狭原 劉 | > | 御愉しみのところ悪いな。……何だ、一般人に見られたら始末するつもりだったのか？（金狼の言葉に傘を差した男……龍天会の最高顧問である狭原はククッと喉を鳴らして笑う。サングラス越しに相手の肩へと視線を向ければ負傷したのか着流しが赤黒く染まって手首にまで血が流れ落ちている状態で、その次に地面に倒れ込んでいる晃を見てまたククッと笑った）……「弟」が世話になったな、金狼。 (2014/6/19 01:54:41) |
| 金狼 | > | そりゃあ、まぁ、そのだな……、」（とても言いにくそうにする金狼。思いっきり図星だったからである。）「ああ、やはり、お前の弟だったのだな。攻撃するときの立ち居振る舞いといい動作といい。容赦も躊躇いもないところといいよく似ているとは思ったが……。だが、いきなりナイフで刺そうとしてきたんだが……！？」（劉の言葉にやはりそうかと思いながらも、次第に思考が日常へと戻っていく。） (2014/6/19 01:58:35) |
| 狭原 劉 | > | ああ。だが、弟といっても互いに「血」は一滴も混ざっていない。（所謂、義理の兄弟というやつなのだろう。血縁上の繋がりはないと断った上で、意識を失ったまま地面に倒れている晃の首根っこを無造作に掴み上げていく）今更、兄弟も何もないが。こいつがくたばると玩具が一つ減るからな。俺の顔に免じて、今回はこいつを生かしてくれないか。……尤も、意識を取り戻したらまたお前を襲うだろうから、とどめを刺すなら今のうちだが。（如何する？とまるで他人事のように金狼に向かって問いかける） (2014/6/19 02:04:31) |
| おしらせ | > | 霧崎 弦さんが入室しました♪ (2014/6/19 02:05:31) |
| 霧崎 弦 | > | (二人がそんな話をしていた所に、新たな人の気配が増える) (2014/6/19 02:09:15) |
| 金狼 | > | 「ふむ、まぁ、事情はいろいろあるとは思うが……そこは俺の踏みいるべき領域ではないな。というかもう少し優しく扱ってやったらどうなんだ！？」（血の繋がっていないという言葉に複雑な事情を感じ取った金狼は、それ以上聞くのはやめようとする。その瞬間、血の流れる首を掴んだ劉に思わず苦言を呈してしまう。）「襲われるのは勘弁してもらいたいところだが、命まで取るのはなぁ……。別に殺さなきゃいけない相手でもないし、俺は別に構わないが……」（劉の申し出を肯定する金狼。殺すよう依頼されていたわけでも無いので生かしておくことに別段異論はないのであった。） (2014/6/19 02:10:06) |
| 狭原 劉 | > | 優しく扱っているだろう。そもそもこいつとは赤の他人で、こいつも俺の事を「兄」とは思っていない。くたばりかけの他人を拾ってやるんだ。これ以上の優しさは無いだろう？（まだ息がある証として首根っこを掴まれた晃から低い呻き声が洩れ、自身の手が汚れるのも構わずそのまま引きずるように連れていこうとする）……まぁ、相手がお前ならこいつも愉しめただろう。弱い奴には興味を持たない奴だからな。……さて、観客が増える前に消えるとするか。……金狼。お前もしっかり止血しないと出血多量でくたばる事になるぞ。 (2014/6/19 02:15:59) |
| 金狼 | > | 「う、そ、それはまぁ……」（自分の手が血で汚れるのも構わず連れて行こうとするのを見ればそれなりには思っているのだな、と思いつつ）「うむ、たしかに……とりあえずの応急処置じゃ全然効果なさそうだな。ちゃんと止血しなければまずそうか……む？」（劉と話している最中、何らかの気配を感じ思わず声を漏らす金狼） (2014/6/19 02:22:10) |
| 霧崎 弦 | > | 夜の散歩に出歩いて見れば、少々困った現場に立ち合った形になってしまった様ですな(三人の前に、別段身構える事も無く堂々と現れる一人の男) (2014/6/19 02:24:39) |
| 狭原 劉 | > | 本当なら俺が相手をするところだがな……こいつは気まぐれだから。……金狼、次は俺と遊べ。再見。（そう言うと意識を失った狭原を片手でズルズルと引き摺り、もう片方の手で傘を差した己は濡れる事無くその場から立ち去っていった） (2014/6/19 02:25:43) |
| おしらせ | > | 狭原 劉さんが退室しました。 (2014/6/19 02:25:50) |
| おしらせ | > | 狭原 晃さんが退室しました。 (2014/6/19 02:25:56) |
| 霧崎 弦 | > | っと。御二人には気付かれずの様でしたな(クスリと笑い)さて、狼殿。貴方は如何されますか？ (2014/6/19 02:27:53) |
| 金狼 | > | 「う、うむ……、そうだな。出来れば手当をしたいので、部屋を貸してもらえるとありがたいんだが……。」（二人がいなくなったかと思った瞬間現れた人影の主。出来れば弦に借りを作る真似はしたくなかったのだが、今回は場合が場合であった。） (2014/6/19 02:29:58) |
| 霧崎 弦 | > | おや？私の御部屋を御所望ですか？其は別段構いませんが、そんなに身構えられるのも心外ですね。別段怪我人を襲ったりはしませんよ。(相手の表情で、警戒されてるのが解ったのか。そう言った冗談を口にする) (2014/6/19 02:34:08) |
| 金狼 | > | 「ふむ、本当だろうな……。まぁ、お言葉には甘えさせてもらうが。」（相手の冗談を真に受けてるのかどうなのか……。とにもかくにも早手当をすませたい金狼は、遠慮なく言葉に甘えることにする。） (2014/6/19 02:42:03) |
| 金狼 | > | 【時間なくなっちゃったので落ちますね。お疲れさまでした～】 (2014/6/19 02:42:58) |
| おしらせ | > | 金狼さんが退室しました。 (2014/6/19 02:43:08) |
| 霧崎 弦 | > | 【はい。急場の絡みで申し訳無いです】 (2014/6/19 02:43:50) |
| 霧崎 弦 | > | まぁ、私の御部屋と言っても。今使っている宿泊施設ですが。丁度狼殿の雰囲気に似合いの和の宿ですよ。では、ソコで手当てを致しましょう。あぁ、温泉もありますので。疲れた身体を癒すのにも最適かも知れませんな(そう言いながら、自分の肩に金狼の腕を掛け。その場を後にし、大通りにてタクシーを拾い宿へと消えて行った) (2014/6/19 02:49:38) |
| おしらせ | > | 霧崎 弦さんが退室しました。 (2014/6/19 02:49:56) |
| おしらせ | > | 霧崎 弦さんが入室しました♪ (2014/6/20 01:41:09) |
| 霧崎 弦 | > | 【霧崎 弦(キリサキ ユズル)193/84/46 ホボ白髪の中に微量に黒髪が残る。髪は後ろに撫で付け(オールバック)で微妙に余った髪は後ろで一纏めにし縛った状態。ダークブルーの燕尾服。立派な紳士髭あり色は髪色と同じ。街街で噂になる幻の流れホスト】 (2014/6/20 01:49:19) |
| 霧崎 弦 | > | (夜の街に良くある焼き鳥屋。ソコに場違いな空気を纏った男が楽しそうに食事をしていた。)ふむ。やはりこう言う飾ら無い御店で出される食事はホッとしますね。 (2014/6/20 01:52:33) |
| 霧崎 弦 | > | 普段は仕事柄着飾った場所で食事をする事が多いですが、私個人としてはそう言った場所よりも、こう言った飾ら無い御店の方がホッとしますね(店主と何気無い会話を楽しみながら、出された食物にゆっくりと手を付けて行く) (2014/6/20 02:00:09) |
| 霧崎 弦 | > | ふぅ。御馳走様でした。良い素材と良い味付けでとても美味しかったですよ。(ゆっくりと席を立ち)また機会があれば、立ち寄らせて貰います(レジにて清算を済まし、軽く会釈をし男は店を後にする) (2014/6/20 02:17:51) |
| おしらせ | > | 霧崎 弦さんが退室しました。 (2014/6/20 02:18:04) |
| おしらせ | > | 黒木羽根さんが入室しました♪ (2014/6/22 21:38:03) |
| 黒木羽根 | > | 【地…何とか会が変換できませんね…ん～】 (2014/6/22 21:39:58) |
| 黒木羽根 | > | 【170/24/黒髪/碧瞳/全身白服/地…会若頭】 (2014/6/22 21:41:31) |
| 黒木羽根 | > | 【誰かヘルプを…】 (2014/6/22 21:42:59) |
| 黒木羽根 | > | ……。(ここは本家の自室。気だるそうに一人チェアーに腰掛け今後の組の方向性を思案しては溜め息つき)ん～少し面倒くさいことになりましたね…(くるりとチェアーを動かし外の景色をみてまた溜め息つき) (2014/6/22 21:49:25) |
| 黒木羽根 | > | 【ん～下手ですね】 (2014/6/22 21:49:42) |
| 黒木羽根 | > | 【溜め息を ですね】 (2014/6/22 21:50:29) |
| おしらせ | > | 黒木羽根さんが退室しました。 (2014/6/22 21:51:06) |
| おしらせ | > | 枷原黎人さんが入室しました♪ (2014/6/22 21:53:38) |
| 枷原黎人 | > | 【鵺は「ぬえ」でいけますよ】 (2014/6/22 21:54:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、枷原黎人さんが自動退室しました。 (2014/6/22 22:15:06) |
| おしらせ | > | 蒲郡征二さんが入室しました♪ (2014/6/22 22:37:41) |
| 蒲郡征二 | > | プロフィール一部変更になります。【175*80*36 黒髪の短く刈られた髪/普段は警察服。お忍びはスーツが基盤/地鵺会の若頭の直近。若頭が小さい頃からずっと面倒や護衛を承っていた侍男。恋愛には疎く下手な様子。正義感が強く、一直線型。人身売買を行う龍天を許さない現役の警察官であり、剣道・合気道についてはかなりの有段者、接近戦タイプ】 (2014/6/22 22:39:12) |
| おしらせ | > | 蒲郡征二さんが退室しました。 (2014/6/22 22:41:24) |
| おしらせ | > | 黒木羽根さんが入室しました♪ (2014/6/22 22:43:48) |
| 黒木羽根 | > | 【変換できました ﾍﾙﾌﾟ有難う御座います】 (2014/6/22 22:44:48) |
| 黒木羽根 | > | 【私の部下ですか?】 (2014/6/22 22:46:34) |
| 黒木羽根 | > | 【ん～いいロルが浮かびませんね】 (2014/6/22 22:49:12) |
| おしらせ | > | 枷原黎人さんが入室しました♪ (2014/6/22 22:51:59) |
| 黒木羽根 | > | 【あっこんばんわ 先程はどうも】 (2014/6/22 22:52:41) |
| 枷原黎人 | > | 【過去ログ見てみると割とわかると思いますよ、地鵺の若頭は今までキャラはいなくてもロルの中で語られることの多い存在だったんで】 (2014/6/22 22:53:06) |
| 黒木羽根 | > | 【はい 参考にしますね】 (2014/6/22 22:53:53) |
| 枷原黎人 | > | 【もしロル思い浮かばないなら「集い」の方で雑談いかがでしょう？だいたいの雰囲気なども話せますし】 (2014/6/22 22:54:05) |
| 黒木羽根 | > | 【いないみたいだったのでなろうかと思いまして】 (2014/6/22 22:54:31) |
| 黒木羽根 | > | 【じゃ行ってみますね】 (2014/6/22 22:54:50) |
| おしらせ | > | 黒木羽根さんが退室しました。 (2014/6/22 22:56:18) |
| おしらせ | > | 枷原黎人さんが退室しました。 (2014/6/22 23:06:36) |
| おしらせ | > | 桧山啓太さんが入室しました♪ (2014/6/23 00:21:08) |
| 桧山啓太 | > | 【桧山啓太・172/62/20。紅虎連の下部組織構成員。ゆとり世代。正々堂々、卑怯。素手の喧嘩が弱いので補正として道具や罠を使う。無駄に手先が器用で無駄な努力家。ディスクシリンダー錠なら2秒で開錠できる。殴られるのが嫌なので格闘技は習わないが、逃げるために身体能力を鍛える本末転倒ぶり。尻ポケットのウォレットチェーン付き長財布に金はなく、入っているのは鉄板。早い話がお手製鈍器。ほかにもお手製グッズが多い。スマホとガラケーの複数台持ち。大義や名分もなく、裏社会になんとなく流されている若者。コンビニと紅虎連関連店のバイトを無駄なくシフト組むのが趣味】 (2014/6/23 00:21:13) |
| 桧山啓太 | > | （西区にある公園のベンチに座ってスマホを弄る今どきの青年。小競り合いの多い西区の中では目立たない普通の青年だ）……と、これでよし。こっちは4万か……（口の中で呟き、スマホを弄り続ける。画面を操作して送っているのは、LINEから送られてきた電子マネーのシリアルコードで、それをことごく別の場所に送信し） (2014/6/23 00:26:39) |
| 桧山啓太 | > | ……つか、なんでパスワードを全部統一するかね。そんなんだから詐欺られるんだって（LINEには見ず知らずの人間から、「大丈夫？ 1万なら代わりに購入できるよ」と入っている） (2014/6/23 00:28:57) |
| 桧山啓太 | > | （パスワードクラックして他人のLINEに侵入してなりすまし、コンビニで電子マネーの代理購入を持ちかける詐欺が最近では下部組織の仕事の一つだ）そろそろこのアカウントヤバいかな？ 新しいの契約しないと足がつくよなぁ (2014/6/23 00:33:38) |
| 桧山啓太 | > | （真剣さも享楽さも浮かばない顔には惰性しかなく。惰性でこの社会に流されて、流れに乗ることも流れに逆らうこともしない）ま、ノルマ以上やる必要はないか (2014/6/23 00:36:05) |
| 桧山啓太 | > | （使用していた仕事用のスマホをワンショルダーのバッグに入れ、個人用のスマホを取り出し電話をかけて）あ、枷原さんすか？ こんばんはー。ウチの上納分、今日中になんとかなりそうです。ええ、はい……は？ 今からバイトっすか？ いや、今日はコンビニのシフトは休みですけど……はあ、まあ、その時間ならなんとか（予定外の仕事を言われたようで肩を竦めながらわずかに笑い）はい、分かりました。じゃあ今から行くんで（こちらのスマホをポケットに入れ）まあ、時間が潰せていいよな (2014/6/23 00:41:25) |
2014年06月01日 01時10分 ～ 2014年06月23日 00時41分 の過去ログ
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