「セーラー戦士の聖戦」の過去ログ
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2014年06月22日 00時11分 ~ 2014年06月24日 21時12分 の過去ログ
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おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2014/6/22 00:11:14) |
セーラーマーズ | > | (こんばんは) (2014/6/22 00:11:52) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…今の貴女は素敵よ♪快楽に悶えて、快楽に身を委ねる貴女の姿は、(そういえば、挿入されていた触手がドリルの様に高速回転をしては、ヴィーナスを一気に責め立てては、ウラヌス、ネプチューンの二人はヴィーナスにキスをしたり胸を責めたりしながらも時折ルージュやリップにも身体をおねだりする様に擦り付けていく…) (2014/6/22 00:13:34) |
リップ@淫魔 | > | 【こんばんは〜ちょっと今取り込み中で^^;】 (2014/6/22 00:13:46) |
ルージュ@淫魔 | > | 【あ、こんばんは♪セーラーマーズさん、初めましてかな?】 (2014/6/22 00:14:27) |
セーラーマーズ | > | (失礼しました…(汗)) (2014/6/22 00:14:31) |
セーラーマーズ | > | (そうですね、はじめましてです) (2014/6/22 00:14:59) |
ルージュ@淫魔 | > | 【もし良ければヴィーナスさんとの後にどちらかと、一戦いかがですか?(にこり)マーズさん】 (2014/6/22 00:16:12) |
リップ@淫魔 | > | クスクス…もう淫魔の快楽に溺れちゃえば〜?(触手が脈打つようにヴィーナスさんのお尻を押し広げて出たり入ったりを繰り返して)ほらほらぁ〜我慢してると体に毒ですよ?? (2014/6/22 00:17:54) |
セーラーマーズ | > | (はい、お願いします。このまま待機します) (2014/6/22 00:18:05) |
ルージュ@淫魔 | > | 【了解、私はもう一戦大丈夫です♪マーズさん】 (2014/6/22 00:19:43) |
セーラーマーズ | > | (あまり戦闘は得意じゃないですけど(汗)) (2014/6/22 00:20:36) |
セーラーヴィーナス | > | ああぁぁっ///やっ…だ、ダメッ///も、もう…これ以上…耐えられないっ///(ルージュさんの高速回転する触手とリップさんの太い触手での刺激に絶頂に達してしまうと2人の触手に中に入ったまま支えられるようにして気を失ってしまう)【マーズさんが待ってるのでイカされてお終いにしますね】 (2014/6/22 00:21:21) |
ルージュ@淫魔 | > | 【まあ…バトルに関しては無理をしない程度に…一応NG等を伺って起きますね。それによりバトルなども加減したりしますから、マーズさん】 (2014/6/22 00:22:28) |
セーラーマーズ | > | (わかりました。NGとかは特に無いです…ではこのまま待機しますね) (2014/6/22 00:25:29) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…いっちゃたわね♪(と、言えばヴィーナスを触手から解放しては、ウラヌス、ネプチューンを自分の脇においては)今日はこんな感じでお開きにしますかー?リップちゃん♪(とにこりと笑う)【解りました、また今度ゆっくりと遊びましょう♪ヴィーナスさん】 (2014/6/22 00:26:12) |
ルージュ@淫魔 | > | 【はい、リョナとかは大丈夫ですか?マーズさん】 (2014/6/22 00:28:06) |
セーラーマーズ | > | (はい、大丈夫です) (2014/6/22 00:29:05) |
リップ@淫魔 | > | クスクス…いっちゃったね♪うん!まだまだ、このオモチャ遊べそうだからまた今度一緒に遊びましょ?(そういうと触手を引き抜くと羽を広げてパタパタと舞い上がって一足先に帰っていって) (2014/6/22 00:29:36) |
リップ@淫魔 | > | 【そんなわけで今日はこの辺でお先に失礼しますね♪おやすみなさい〜】 (2014/6/22 00:30:50) |
ルージュ@淫魔 | > | 【はい、では〆はどうしますかヴィーナス、リップさん】 (2014/6/22 00:30:59) |
セーラーヴィーナス | > | 【そうですね…気を失ったまま放置して一旦終わらせてください】 (2014/6/22 00:31:53) |
ルージュ@淫魔 | > | 【お疲れ様でした、また一緒に遊びましょう、リップさんお休みなさい♪】 (2014/6/22 00:32:02) |
おしらせ | > | リップ@淫魔さんが退室しました。 (2014/6/22 00:32:14) |
ルージュ@淫魔 | > | 【では、〆のレスを書きますねヴィーナスさん】 (2014/6/22 00:32:47) |
セーラーヴィーナス | > | 【はい!ありがとうです】 (2014/6/22 00:33:05) |
ルージュ@淫魔 | > | (二人から解放されて意識を失ったヴィーナスをそっと寝かしては)それではアタシも♪じゃあね子猫ちゃん♪(と気絶したヴィーナスと美少年たちを、その場に残して、飛び立ちます)【〆ですね、お相手ありがとうございました、楽しかったです♪また遊んで下さいね♪ヴィーナスさん】 (2014/6/22 00:36:06) |
セーラーヴィーナス | > | 【あたしも楽しかったです♪どうもありがとうございました】 (2014/6/22 00:36:38) |
セーラーヴィーナス | > | 【ではあたしはこれで失礼しますね。おやすみなさい】 (2014/6/22 00:37:01) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが退室しました。 (2014/6/22 00:37:13) |
ルージュ@淫魔 | > | 【お疲れ様でした、ヴィーナスさん、さてとマーズさんの方は希望とかは有りますか?】 (2014/6/22 00:39:15) |
セーラーマーズ | > | (特には…悪堕ちとか好きです) (2014/6/22 00:40:06) |
ルージュ@淫魔 | > | 【成る程…では流れ的には、バトル(リョナ)→レイプ→淫魔にされてって感じにしますか?】 (2014/6/22 00:42:22) |
セーラーマーズ | > | (はい、よろしくお願いします) (2014/6/22 00:42:49) |
ルージュ@淫魔 | > | 【では、書き出しますので少々お待ちを…】 (2014/6/22 00:43:56) |
セーラーマーズ | > | (はい、わかりました) (2014/6/22 00:44:13) |
ルージュ@淫魔 | > | (火野神社の境内の裏手にて、地面に倒れた、干からびた様な男たちの間に立つ赤いレザースーツ姿の美女が1人男たちを見下ろしては)あらもう終わりかしら?アタシを犯したかったんじゃ無かったの?(男たちは街でも札付きのゴロツキで、ルージュを犯そうと神社の境内に連れ込んだが…ルージュが淫魔とは知らずに、たちまち性を吸い付くされて見るからに無惨な姿にされてしまったので、あった)【お待たせしました、まずはこんな感じにしました】 (2014/6/22 00:49:58) |
セーラーマーズ | > | (学校も休みで街に買い物に出かけ神社の帰宅してきて)はぁ…買いすぎちゃったかな…ん?(両手に荷物を持ちながらも違和感を感じ…感じる方へと歩み寄っていき) (2014/6/22 00:54:17) |
ルージュ@淫魔 | > | さーて…帰りますか♪(と帰ろうとした瞬間に現れた黒髪の少女を見ては)あ、お邪魔してまーす♪(とにこりと挨拶しては)ごみ散らかしてごめんなさいね…(と干からびた男たちを見てレイに言う。赤毛の美女からは人間とは違う雰囲気が漂っていた) (2014/6/22 00:58:35) |
セーラーマーズ | > | これ…は…(目の前の干からびた人達を見渡し)なんて事…を…(少女に目と目が合えば背筋がゾクッとした感じを覚えるもののそのまま変身して)あ、貴女…何者なの? (2014/6/22 01:03:35) |
ルージュ@淫魔 | > | あら…名乗る程のものでは無いけど…聞かれたら…こう答えるわ♪(そういえば、背中からは大きな蝙蝠の翼の様なものが現れては)名はルージュ…淫魔ってね♪(そういえば、目の前の少女を興味深く妖艶な笑みを浮かべて見ては)そうゆう貴女は何者かしら?お嬢ちゃん♪(とクスッ♪と笑えば目の前の少女に言う) (2014/6/22 01:09:05) |
セーラーマーズ | > | 私はマーズ…セーラーマーズ!…っ…(ゾクッとした感じを振り解こうと炎の矢をルージュに放ち) (2014/6/22 01:12:39) |
ルージュ@淫魔 | > | セーラーマーズ…ふうん…貴女が伝説のセーラー戦士…良いわ♪こいつらよりは楽しめそうね♪(パチンと指をならしては、男たちは一瞬で微粒子となり風に舞えば、放たれた矢にこちらは氷の玉を放てば、氷の玉は炎の矢を消滅させては、無数の鋭い破片になり、マーズに襲い掛かる) (2014/6/22 01:18:31) |
セーラーマーズ | > | (ごめんなさい…背後事情で落ちます) (2014/6/22 01:19:28) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2014/6/22 01:19:33) |
ルージュ@淫魔 | > | 【あらあら…またお相手お願いしますね…マーズさん】 (2014/6/22 01:21:38) |
おしらせ | > | ルージュ@淫魔さんが退室しました。 (2014/6/22 01:22:38) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2014/6/22 15:36:51) |
セーラーマーズ | > | 【こんにちは】 (2014/6/22 15:37:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2014/6/22 15:57:37) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2014/6/22 16:02:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2014/6/22 16:23:09) |
おしらせ | > | 鏡中の妖魔さんが入室しました♪ (2014/6/22 16:31:52) |
鏡中の妖魔 | > | 【こんにちは~】 (2014/6/22 16:32:05) |
鏡中の妖魔 | > | 【むう、うまく噛み合わない…】 (2014/6/22 16:50:21) |
おしらせ | > | 鏡中の妖魔さんが退室しました。 (2014/6/22 16:50:24) |
おしらせ | > | セーラーネプチューンさんが入室しました♪ (2014/6/22 16:51:16) |
セーラーネプチューン | > | 【残念、入れ違いになってしまった様ですね】 (2014/6/22 16:51:52) |
おしらせ | > | 鏡中の妖魔さんが入室しました♪ (2014/6/22 16:52:10) |
セーラーネプチューン | > | 【こんにちは。お相手お願いできますか?】 (2014/6/22 16:52:33) |
鏡中の妖魔 | > | 【おっと、まだいます。こんにちは】 (2014/6/22 16:52:36) |
鏡中の妖魔 | > | 【もちろん、よろしくお願いします。妖魔やシチュのご希望はありますか?】 (2014/6/22 16:53:02) |
セーラーネプチューン | > | 【特に無いです。作品全体の内容がややあやふやですが宜しいでしょうか?】 (2014/6/22 16:54:16) |
鏡中の妖魔 | > | 【大丈夫、だと思います。NGなどはどうですか?】 (2014/6/22 16:55:05) |
セーラーネプチューン | > | 【汚い系統で無ければ大丈夫です。そちらの希望などはありますか?】 (2014/6/22 16:55:57) |
鏡中の妖魔 | > | 【そうですね。ネプチューンを戦いの中でいたぶりながらエロを織り交ぜていく感じでいきたいなと】 (2014/6/22 16:57:14) |
鏡中の妖魔 | > | 【いたぶるというのは、戦闘として、です】 (2014/6/22 16:58:04) |
セーラーネプチューン | > | 【わかりました。どういったシチュエーションで始めましょう?】 (2014/6/22 16:58:43) |
鏡中の妖魔 | > | 【繁華街でエナジーを集めている私の前にネプチューンさんが登場。応戦するも…というのはどうですか?】 (2014/6/22 16:59:45) |
セーラーネプチューン | > | 【そうですね、それでお願いします。出だしをお願いしても宜しいですか?】 (2014/6/22 17:01:19) |
鏡中の妖魔 | > | 【わかりました。途中でご要望などありましたらどんどん言って下さい】 (2014/6/22 17:01:49) |
セーラーネプチューン | > | 【ありがとうございます。そちらも何かありましたら仰ってください】 (2014/6/22 17:02:33) |
鏡中の妖魔 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2014/6/22 17:02:53) |
セーラーネプチューン | > | 【宜しくお願い致します】 (2014/6/22 17:04:15) |
鏡中の妖魔 | > | (昼下がりの繁華街。道行く人々は立ち並ぶ店のショーウィンドウをうっとりとした表情で眺めている。その中に展示されている煌びやかな商品を眺めて、誰も歩きだそうとしない。それは、観察すれば直ちにわかる、異様な光景だった。よく見ると、客達は商品もそっちのけにがらすに映る自分と見つめ合って、そのまま棒立ちになっているのだった。鏡の中の客の顔は、みな一様に邪悪な笑みを浮かべていた)ふふふ……(街灯の上に腰を下ろしている白黒ピエロ調の女が、その様子を楽しげに眺めている)さあ、鏡の中の自分にエナジーを吸われていくがいいわ♪(そう言うと、道に佇む人間たちは1人、また1人と倒れ伏していく) (2014/6/22 17:07:17) |
セーラーネプチューン | > | (日曜の昼下がり。ざわめく街の中を歩きながらもどこか不穏な気配を感じ歩く内、時計が12時の鐘を打つ。正午を告げる鐘の音と共に波のようなざわめきがいっせいに静まり返り、真昼の繁華街は静寂に包まれる)何…?(異様な気配に周囲を見渡せば、人々は皆時を止められたように硝子に見入ったまま身じろぎもせず佇んでいる。微かな笑い声に振り返れば、街灯の上に佇む道化師の格好をした女性の姿を捉え小さく呟く)…なるほど。そういうこと、ならお相手してあげないといけないわね…(ネプチューンの姿へと変身すれば道化師の女へと向かい、よく響く声を響かせて)罪の無い人を巻き込むのはおやめなさい。さあ、遊んであげるわ…いらっしゃい(言葉と共に長い髪を翻し大通りを横切って)【時間が掛かってしまってごめんなさい】 (2014/6/22 17:22:58) |
鏡中の妖魔 | > | 【いえいえ。確かにちょっと不安になってましたが(笑)】 (2014/6/22 17:23:47) |
セーラーネプチューン | > | 【申し訳ありません、長考気味なので合わなさそうでしたら仰ってください】 (2014/6/22 17:25:20) |
鏡中の妖魔 | > | 【いえいえ、こちらこそ宜しくお願いします】 (2014/6/22 17:25:45) |
セーラーネプチューン | > | 【はい、改めて宜しくお願い致します】 (2014/6/22 17:26:53) |
鏡中の妖魔 | > | ふふん?(ネプチューンの声に気づいて視線を降ろせば、そこには瑠璃色と白を基調とした服を着た美しい戦士の姿が)あら、鏡の魅力が効かなかった?少しはやるみたいじゃない(そう言って姿を消せば、座っていた街灯の舌へと再び姿を現す)じゃあ、始めましょうか。パチン!(妖魔が指を鳴らすと、繁華街にいた客達は、ガラスの中から伸びてきた自らの腕に掴まれ、鏡の中へと引きずり込まれていった)邪魔者は消してあげたわ。ふふふ、遠慮はいらないわよ!(妖魔は透明なトランプをネプチューンに投げ付けて牽制してきた) (2014/6/22 17:29:13) |
セーラーネプチューン | > | ふふ…、光栄ね。お世辞は嫌いじゃないの、ありがたく受け取っておくわ(艶然と微笑みつつ妖魔の言葉を受ければ、さらに通りの奥へと進んでいく妖魔を追って)…っつ…ッお気遣いどうもありがとう。これで心置きなく戦えるわ(突如姿を消した人々に気を取られていると、飛んできた透明なトランプに肌を切り裂かれ、痛みに顔を歪めて。続け様に襲ってくるトランプを避けながら、間合いを詰め路地の行き止まりに追い詰め息を切らしながら歩み寄る)…ふふ、もう逃げられないんじゃなくて? (2014/6/22 17:42:46) |
鏡中の妖魔 | > | (行き止まりの煉瓦造りの壁を背にしてネプチューンと対峙する。しかし、その表情に焦りの色は見えず、薄い笑みを湛えている)逃げる?んふふ、美しいあなたを痛め付けるのは、こんな暗い袋小路がいいと思っただけよ。その方がじめじめしてて、惨めな気分になるんじゃない?クスクス…(妖魔はトランプを指にはさむと、やたらめったら彼女に投げ付ける。よけられたトランプはネプチューンの足下に刺さり、地面の中へと沈んでいく) (2014/6/22 17:48:09) |
セーラーネプチューン | > | さっきから同じ手ばかり使うのね、よっぽど攻撃の手が少ないのかしら?(挑発するような言葉を返しながらも次第に呼吸は上がり、疲労に縺れた足に姿の見えないトランプが刺さる)っきゃ…っぁあ…っ(白い脚に鮮血が滴り、光沢のある靴を汚しながら地面へと伝い落ちて真紅の水溜りが出来る。迫り来る敵を捕らえながら脚を引きずり次の攻撃を避けようとするもその場に膝を着き、崩折れて)っく…、こんな狭苦しいところが好きなんて、随分と悪趣味なのね、貴方(苦しい呼吸をしつつも悪態をつくことは忘れず、皮肉めいた笑みを浮かべながら敵を仰ぎ見て) (2014/6/22 17:57:10) |
鏡中の妖魔 | > | そうねえ、じゃあ、少しだけ私の手札をお見せしちゃおうかしら?ふふふ……それ!(妖魔が手をぐっと空へと掲げると、ネプチューンの周りを何枚もの鏡が取り囲んですっかり閉じこめてしまう。何枚もの合わせ鏡に、ネプチューンの姿が映り。その中の一枚に妖魔の姿が映ったかと思うと、その姿は消え、かわりに耳元で彼女の声が) (2014/6/22 18:00:43) |
鏡中の妖魔 | > | 続きます (2014/6/22 18:00:48) |
鏡中の妖魔 | > | (彼女の声が聞こえた。同時に、やんわりと顎を撫でられる感触が。)ふふふ、この合わせ鏡の中では、私はこんなに早く動けるの。あなたに捉えられるかしら?あはははは!(そう言って妖魔が姿を消すと、ネプチューンのレオタードやスカートがどんどんと切り機zまれていく) (2014/6/22 18:02:49) |
鏡中の妖魔 | > | 【切り刻まれていく です、すみません】 (2014/6/22 18:03:09) |
セーラーネプチューン | > | 【良くあることなのでお気になさらず】 (2014/6/22 18:03:44) |
セーラーネプチューン | > | …っ何…っ…これは、幻…?…いいえ、鏡、かしら…(鏡の中に閉じ込められ、警戒するように周囲を見回しながら立ち上がろうと脚に力を込め、さらに血を流して。耳元で囁かれる声と共に顎を撫でられ、そちらを振り向くものの敵の姿を捉えられずに、ぎゅっとこぶしを握り締め悔しそうに顔を歪める)…っ、っぁ…っきゃぁぁ…っ…(姿を消した妖魔が音もなく襲い掛かり、次々に浴びせられる攻撃に素肌が露になっていく)…っ、姿を見せなさい…っ(切り刻まれていく衣服を抑えながら、成す術も無く露になっていく肌を隠しながら、虚空に向かい叫ぶ) (2014/6/22 18:13:44) |
鏡中の妖魔 | > | ふふふ、いるじゃないの、あなたの目の前に。(そんな声が聞こえると、ネプチューンの身体は金縛りになったように動かなくなる。目の前の鏡には、彼女自身の姿が。レオタードがところどころ大胆に切り裂かれ、白い太股には赤い傷がパックリと口を開けている。ただ現実と違うのは、鏡の中の彼女の姿は、鏡の中にいる妖魔によってその手首を掴まれて拘束されているということだった)ふふふ、私はここよ、ネプチューン?…レロォ……(鏡の中のネプチューンの頬を見せつけるように舐めると、まるで実際に頬に舌を這わされているような感覚が彼女を襲う) (2014/6/22 18:18:23) |
セーラーネプチューン | > | か、身体が…動かな…っんん…っ、…っぁ、ん…やめなさい…(鏡に映る妖魔が頬を舐める。ゾクゾクとした感覚に震えが走り、ガクガクと脚を震わせながら身体を捩り、高速から逃れようともがく。次第に熱くなる身体に戸惑ったような声を上げながら、ふるっと身体を震わせる)……やめて、頂戴……(頬に触れる舌を遠ざけるように顔を背け、高揚した表情を隠すように俯いて懇願する) (2014/6/22 18:30:36) |
鏡中の妖魔 | > | んふふ、いい反応ね。あなたの奥にあるマゾがくすぶっているのがわかるわ…(鏡の中の妖魔は彼女の腰を抱き寄せて、レオタードにできた切り口に指を滑り込ませて、彼女の傷を誘う様にジクジクといじる。耐えきれないものではないが、いいように翻弄される被虐の痛みがネプチューンの身体を電気のように駆けめぐっていく) (2014/6/22 18:33:58) |
セーラーネプチューン | > | はぁ…っぁ、んん…や、ぁ…馬鹿な、こと、を、言わな…っひ、ぁ…っあぁ…っ(傷口に捻じ込まれた指が、グチュグチュと傷口を抉りいたぶる様に弄繰り回される。抱き寄せられたまま身体を好きなようにされる感覚と痛みにビクビクと身体を痙攣させながら身悶えるように身体を捩って)ぁ…ぁ…っぁあ…っ嫌、ぁ…ん…だ、めぇ…(とろりとした愛液が太腿を伝い落ち、血と共に脚を滴り落ちる) (2014/6/22 18:39:48) |
鏡中の妖魔 | > | ちゃんと見なさい?鏡に映った自分の姿を。被虐に震えるマゾ雌っていう、あなたの本当の姿をね……(耳元で息を吹きかけながら妖魔は責める。傷をいじくり、血の付いた指をネプチューンの青いリボンで拭って。今度は胸を揉みし抱き始める)さあ、妖魔の私にいじくり回される気分はどう? (2014/6/22 18:43:57) |
セーラーネプチューン | > | ん…っ、は…ぁん…、なんてこと…こんな、身体を…好きにされてしまうなんて…っ(悩ましげな声を上げながら、悶え淫らな喘ぎを漏らしながら時折ビクビクッと身体を震わせる。鏡に写った表情には悔しそうに歪んだ顔と微かな恍惚に上気した頬が写り、さらに愛液と血に塗れた脚が淫らに艶を帯びていて。耳元に吐息を感じ身震いと共にふるふると首を振り、ゾクゾクとした感覚にさらに蜜を滴らせる。ゆっくりとした動きで焦らすように胸を揉まれ快感に顎を逸らす)はぁ…ん…、別に…どうもしないわ…(ごまかす様にふいっと顔を逸らして気の無い声で返事をする) (2014/6/22 18:50:34) |
鏡中の妖魔 | > | そうかい?こんな淫らに出来上がってるっていうのに、まだそんな口が利けるのね?(股に滴る愛液を指でなぞり掬って、ネプチューンの唇に塗りたくっていく)ほうら、あなたに相応しいお化粧道具じゃない?クスクス……(そのまま胸をもむ手はゆるめず、しかし傷を弄り性的な刺激と傷を抉られる痛みを同時に与え屈辱を煽っていくことは怠らない。痛みが彼女の身体を駆けめぐり、甘美な刺激として彼女の感覚を麻痺させていく) (2014/6/22 18:57:03) |
セーラーネプチューン | > | っぁ…ぁああ…っっ(細い指が愛液をなぞる様に肌の上を滑る感覚にビクビク震えながら、耳元で囁かれる羞恥を煽る言葉に次第に理性がとろけ、唇をなぞる指先に舌を這わせ淫らな水音を立てながらしゃぶり始める)…ん…、ふう…ぁ…んん…、ねぇ…、もっとぉ…(陶酔したようなぼんやりした表情を浮かべ強請り始める) (2014/6/22 19:03:23) |
鏡中の妖魔 | > | 【っと、すみません、いいところですが夕食でして…】 (2014/6/22 19:03:54) |
セーラーネプチューン | > | 【あら、そうでしたか。すみません、遅ロルで…お付き合い下さりありがとうございました】 (2014/6/22 19:04:57) |
鏡中の妖魔 | > | 【ありがとうございました。楽しかったです!】 (2014/6/22 19:05:38) |
セーラーネプチューン | > | 【また機会があればよろしくお願いします】 (2014/6/22 19:05:57) |
鏡中の妖魔 | > | 【こちらこそ、また機会がありましたらお願いします。では、失礼します】 (2014/6/22 19:06:09) |
おしらせ | > | 鏡中の妖魔さんが退室しました。 (2014/6/22 19:06:12) |
セーラーネプチューン | > | 【楽しかったです。どうもありがとうございました】 (2014/6/22 19:06:41) |
おしらせ | > | セーラーネプチューンさんが退室しました。 (2014/6/22 19:06:45) |
おしらせ | > | 鏡中の妖魔さんが入室しました♪ (2014/6/22 20:43:23) |
鏡中の妖魔 | > | 【どうも、こんばんは。先ほどはいいところで…すみません】 (2014/6/22 20:44:38) |
おしらせ | > | 鏡中の妖魔さんが退室しました。 (2014/6/22 20:55:21) |
おしらせ | > | 鏡中の妖魔さんが入室しました♪ (2014/6/22 21:31:41) |
鏡中の妖魔 | > | 【リョナ・エロ、妖魔の好みなどご相談ください】 (2014/6/22 21:35:43) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2014/6/22 21:38:52) |
鏡中の妖魔 | > | 【こんばんは~】 (2014/6/22 21:39:13) |
セーラーマーキュリー | > | (こんばんは、人待ちですか?) (2014/6/22 21:39:25) |
鏡中の妖魔 | > | 【いえ、そういうわけではないですよ。お相手お願いできますか?】 (2014/6/22 21:39:56) |
セーラーマーキュリー | > | (はい、こちらこそお願いします。下を見る限り女性の妖魔さんでよろしいですか?) (2014/6/22 21:40:56) |
鏡中の妖魔 | > | 【はい。男性の妖魔がお好みでしたら変更しますよ?】 (2014/6/22 21:41:27) |
セーラーマーキュリー | > | (いえ、女性の方がいいです。悪堕ち系が好きですね…好きな展開ありますか?) (2014/6/22 21:43:42) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2014/6/22 21:44:14) |
セーラーマーキュリー | > | (こんばんは、ヴィーナスさん) (2014/6/22 21:44:43) |
鏡中の妖魔 | > | 【戦いで戦士としての無力さを教え込みながら、というのが好きです】 (2014/6/22 21:44:47) |
鏡中の妖魔 | > | 【こんばんは~】 (2014/6/22 21:44:56) |
セーラーヴィーナス | > | 【こんばんは。】 (2014/6/22 21:45:23) |
鏡中の妖魔 | > | 【ヴィーナスさんのご希望はありますか?】 (2014/6/22 21:45:46) |
セーラーヴィーナス | > | 【鏡中の妖魔さんにこの前いじめられたヴィーナスです。】 (2014/6/22 21:46:23) |
鏡中の妖魔 | > | 【どうもです。とても楽しかったです!】 (2014/6/22 21:47:09) |
鏡中の妖魔 | > | 【マーキュリーさんも、苦手やNG、ご希望などありましたらお願いします】 (2014/6/22 21:47:26) |
セーラーマーキュリー | > | (じゃあ、自分でも戦士としての力に限界を感じていて追い打ちをかけられ無能さを実感して邪悪な力に魅了されていく…とか) (2014/6/22 21:47:30) |
セーラーヴィーナス | > | 【こちらこそです。こっちはすでに捕まっててもいいかな。】 (2014/6/22 21:48:26) |
セーラーマーキュリー | > | (ありがとうございます。汚ない(スカ)系以外ならなんでも…でもお尻でするのは大丈夫です) (2014/6/22 21:48:33) |
おしらせ | > | ルージュ@淫魔さんが入室しました♪ (2014/6/22 21:49:22) |
鏡中の妖魔 | > | 【いいですね。 マーキュリーさんとヴィーナスさんを一度に相手にするっていうのはどうでしょうか。あるいは、ヴィーナスさんを目の前で調教しているところに、というのも面白いかもしれません。そこは、お二人のご希望で】 (2014/6/22 21:49:29) |
鏡中の妖魔 | > | 【こんばんは~】 (2014/6/22 21:49:39) |
セーラーヴィーナス | > | 【こんばんはー。】 (2014/6/22 21:49:47) |
ルージュ@淫魔 | > | 【こんばんは♪混ぜて貰えますか?皆様】 (2014/6/22 21:50:13) |
セーラーヴィーナス | > | 【ルージュさんよろしくお願いします。】 (2014/6/22 21:50:38) |
セーラーマーキュリー | > | (こんばんは、ルージュさん) (2014/6/22 21:50:47) |
ルージュ@淫魔 | > | 【お久しぶりです♪妖魔さん。お二人は初めましてかな?】 (2014/6/22 21:51:17) |
セーラーヴィーナス | > | 【そうですね。こっちは捕まっていてマーキュリーさんが助けに来て。】 (2014/6/22 21:51:30) |
セーラーヴィーナス | > | 【ルージュさんは始めましてですね。過去ログ読んでもう一人のヴィーナスさんに嫉妬してました。w】 (2014/6/22 21:52:57) |
鏡中の妖魔 | > | 【では、どうしましょうか。基本的にヴィーナスさんがルージュさんに調教されているのを助けに来たマーキュリーの前に私が立ちはだかる感じのタッグ戦(?)にします?】 (2014/6/22 21:53:40) |
ルージュ@淫魔 | > | 【そうですかw見ていただいて光栄ですね♪ヴィーナスさん】 (2014/6/22 21:54:17) |
セーラーマーキュリー | > | (先日はすいませんでした…昨日マーズで入っています) (2014/6/22 21:54:23) |
セーラーヴィーナス | > | 【はい、いいですよ。】 (2014/6/22 21:55:24) |
ルージュ@淫魔 | > | 【タッグで良いですが出来ればマーキュリーさんとバトルを楽しんで見たい気が…妖魔さん】 (2014/6/22 21:55:58) |
セーラーマーキュリー | > | (はい、大丈夫です) (2014/6/22 21:56:02) |
ルージュ@淫魔 | > | 【あらあら…そうでしたかマーキュリーさん】 (2014/6/22 21:56:49) |
鏡中の妖魔 | > | 【なるほど…実は私もバトルは楽しみたいんですよねえ。タッグならヴィーナスさんも参戦状態ではどうですか? >ヴィーナスさん】 (2014/6/22 21:57:09) |
セーラーヴィーナス | > | 【いいですよ。それか妖魔さんの役割を入れ替えるか。】 (2014/6/22 21:58:43) |
セーラーヴィーナス | > | 【じゃあバトルで。ヴィーナスは一度鏡さんに負けてる設定で。】 (2014/6/22 21:59:43) |
鏡中の妖魔 | > | 【わかりました。 >ヴィーナスさん では、組み合わせをどうするかですね。】 (2014/6/22 22:01:05) |
セーラーマーキュリー | > | (じゃあ、2人で乗り込む様な感じですか?それとも目の前に表れるとか) (2014/6/22 22:01:18) |
ルージュ@淫魔 | > | 【では助けに来たマーキュリーさんのお相手は、こちらでよろしいですか?】 (2014/6/22 22:01:25) |
セーラーヴィーナス | > | 【ではこちらは鏡さんとですかね。】 (2014/6/22 22:02:06) |
鏡中の妖魔 | > | 【捕まってるというよりは雪辱戦に臨むっていうほうが折り甲斐がありますねえ】 (2014/6/22 22:02:14) |
セーラーマーキュリー | > | (戦闘中に私が…という流れですね) (2014/6/22 22:02:51) |
鏡中の妖魔 | > | 【わかりました。ルージュ対マーキュリー 鏡対ヴィーナス でいきましょう 流れは、そうですねえ…マーキュリーさんの案でいきますか?】 (2014/6/22 22:03:42) |
セーラーヴィーナス | > | カッコウ雪辱戦ですね。では前回はなぜかヴィーナスを解放したと。】 (2014/6/22 22:03:49) |
鏡中の妖魔 | > | 【雪辱のためにヴィーナスは単騎で乗り込むけど、マーキュリーが心配して追ってくるみたいな】 (2014/6/22 22:04:32) |
セーラーマーキュリー | > | (成る程…わかりました) (2014/6/22 22:04:51) |
ルージュ@淫魔 | > | 【解りました♪ではこちらはマーキュリーさんのレスのお相手でよろしいですか?】 (2014/6/22 22:05:06) |
セーラーヴィーナス | > | 【了解です。カッコウ (2014/6/22 22:05:18) |
セーラーマーキュリー | > | (ルージュさんよろしくお願いします) (2014/6/22 22:05:27) |
鏡中の妖魔 | > | 【では、よろしくお願いします、ヴィーナスさん】 (2014/6/22 22:05:42) |
ルージュ@淫魔 | > | 【こちらこそ、リョナの描写は有っても大丈夫ですか?マーキュリーさん】 (2014/6/22 22:06:31) |
セーラーヴィーナス | > | 【よろしくお願いします。】 (2014/6/22 22:07:02) |
セーラーマーキュリー | > | (はい大丈夫です) (2014/6/22 22:07:03) |
鏡中の妖魔 | > | 【では、私から書き始めましょうか】 (2014/6/22 22:07:12) |
セーラーヴィーナス | > | 【鏡さん、ヴィーナス、ルージュさん、マーキュリーさんでいきますか?】 (2014/6/22 22:08:02) |
鏡中の妖魔 | > | 【タッグは互いに独立してやった方がいいかなと思います。】 (2014/6/22 22:08:43) |
ルージュ@淫魔 | > | 【了解しました、ではこちらはマーキュリーさんのレスに続けますね…マーキュリーさんの希望は悪落ち見たいですから希望に添える様に頑張りますね♪マーキュリーさん】 (2014/6/22 22:09:16) |
セーラーマーキュリー | > | (とりあえず、入るタイミングは様子みますね…一応乱入という事なので) (2014/6/22 22:09:18) |
セーラーマーキュリー | > | (ありがとうございます。ルージュさん) (2014/6/22 22:09:37) |
セーラーヴィーナス | > | 【わかりました。】 (2014/6/22 22:09:47) |
鏡中の妖魔 | > | 【では、こちらがヴィーナスと対峙して、マーキュリーの救援、そのままルージュさんとマーキュリーさんのバトルに、という感じですね】 (2014/6/22 22:10:40) |
ルージュ@淫魔 | > | 【そうですね…妖魔さんはヴィーナスさんと、こちらはマーキュリーさんとって感じで>妖魔さんの意見に同意) (2014/6/22 22:10:51) |
セーラーマーキュリー | > | (私も同意します) (2014/6/22 22:11:50) |
ルージュ@淫魔 | > | 【ではこちらはマーキュリーさんのレスを見てから、ロルを書きますね】 (2014/6/22 22:12:07) |
鏡中の妖魔 | > | 【同意ありがとうございます。では、まずは私が書き出しますね】 (2014/6/22 22:12:31) |
鏡中の妖魔 | > | (月の厚い雲に隠れる深夜。縄張りにしている商店街のショーウィンドウに遠くの光景を映し出し、頬を釣り上げる)あらあ?あの娘、まだ堪えなかったんだ。それとも、刺激が忘れられないのかしら?クスクス……(そのショーウィンドウには、復讐の戦士が単身、商店街に向かってくる姿が映っていた) (2014/6/22 22:13:08) |
ルージュ@淫魔 | > | 【了解しました、妖魔さん、ではマーキュリーさん、改めて宜しくお願いします】 (2014/6/22 22:13:59) |
セーラーマーキュリー | > | (こちらこそよろしくお願いしますルージュさん) (2014/6/22 22:14:22) |
ルージュ@淫魔 | > | 【ええ♪たっぷり苛めた後にきっちり淫魔にして差し上げますよ♪マーキュリーさん】 (2014/6/22 22:16:20) |
セーラーヴィーナス | > | あの妖魔、ぜったい許さないんだから!(前回鏡中の妖魔に敗北し陵辱されたヴィーナス、リベンジをするため前回のビル街を探索している。) (2014/6/22 22:17:01) |
セーラーマーキュリー | > | (お、お手柔らかに(^_^;)) (2014/6/22 22:17:33) |
セーラーヴィーナス | > | 【悪落ちしたら責めてくださいね。w】 (2014/6/22 22:17:56) |
ルージュ@淫魔 | > | 【マーキュリーさんも希望とかは遠慮なく言ってね♪】 (2014/6/22 22:19:24) |
セーラーマーキュリー | > | (となると3体1?w) (2014/6/22 22:19:27) |
セーラーマーキュリー | > | (ありがとうございます♩) (2014/6/22 22:19:48) |
セーラーヴィーナス | > | 【そうなりますね。w】 (2014/6/22 22:19:56) |
鏡中の妖魔 | > | ふふ、こちらの姿が見えてないのかしら?じゃあ、お迎えに行きましょうか…(妖魔はスクリーンにしていたショーウィンドウに歩みよると、そのまま溶けるように身体をその中にのめりこませて。次の瞬間、ヴィーナスのいるビル街の高層ビルの窓ガラスからその姿を表した)はぁい♪誰かお捜しかしら?雌豚戦士のヴィーナスちゃん?(街灯に爪先を降ろすと、彼女を見下ろして猫撫で声で語りかける) (2014/6/22 22:20:45) |
セーラーマーキュリー | > | (鏡の妖魔さんがレス考えてる間にレスはどんどん進むw) (2014/6/22 22:21:13) |
鏡中の妖魔 | > | 【楽しんでいるようでなによりです(笑)】 (2014/6/22 22:21:36) |
セーラーヴィーナス | > | 出たわね!誰が雌ブタよ!ヴィーナスラブミーチェーン!(チェーンで周りの鏡屋ガラスを片っ端から破壊する。) (2014/6/22 22:23:44) |
ルージュ@淫魔 | > | 【なんにせよ、この部屋も盛り上がってる様で良いことだわ♪】 (2014/6/22 22:24:59) |
鏡中の妖魔 | > | おほほほほ!ビルの窓を砕くだなんて、野蛮な獣ね、ヴィーナスちゃん?(飛び散る破片1つ1つに妖魔の顔が映りこみ、ヴィーナスを嘲る)あちらの世界にいきましょうか?この前みたいに可愛がってあげるわ?いたぶって、犯して、あなたの雌をたっぷりと味わってあげる(破片から街灯に飛び移った妖魔は、透明なトランプをヴィーナスに投げて攻撃する) (2014/6/22 22:27:30) |
セーラーマーキュリー | > | こっちに来た筈だけど…美奈子ちゃん…(商店街まで来たところで見失ってしまいウロウロしているうちに戦闘が始まりヴィーナスの力を辿り高層ビルの前まで辿り着いて)ここ…から? (2014/6/22 22:27:46) |
鏡中の妖魔 | > | 【一応、マーキュリーの方も妖魔と遭遇くらいはしましょうか】 (2014/6/22 22:31:17) |
ルージュ@淫魔 | > | こんばんは♪お嬢ちゃん♪(とマーキュリーの頭上から声がしては、マーキュリーの目の前に降り立つは赤毛の女淫魔、背中には大きな蝙蝠の翼の様なものが揺らめいてる)あの娘は別のお相手がいるようだから、貴女のお相手はアタシよ♪(と妖艶な笑みを浮かべてはマーキュリーに言う) (2014/6/22 22:31:19) |
セーラーヴィーナス | > | うるさいわね。負けるよりましよ!ヴィーナスラブミーチェーン!(トランプをよけながらチェーンを振る。) (2014/6/22 22:31:22) |
鏡中の妖魔 | > | 【おっと、始まった!】 (2014/6/22 22:31:49) |
ルージュ@淫魔 | > | 【あ、レスをしちゃいました…】 (2014/6/22 22:32:03) |
鏡中の妖魔 | > | 【いえいえ、大丈夫です!】 (2014/6/22 22:32:15) |
ルージュ@淫魔 | > | 【了解です】 (2014/6/22 22:33:39) |
鏡中の妖魔 | > | くすくす……そう?でも、足下にも少しは注意したらどうかしら?(ヴィーナスの足下には、彼女が砕いたガラスや鏡の細かい破片が産卵している)ふふふ、ミラーレーザー!(妖魔が叫ぶと、ヴィーナスの足下の無数の破片から無数の細いレーザーが発射され彼女の身体を焼いていく。威力は低いが、その熱は彼女に劣勢を強く印象づける) (2014/6/22 22:34:49) |
セーラーマーキュリー | > | え!?(先程までビルの中のヴィーナスと妖魔の気配しか感じられずいきなり声をかけられ驚くものの飛ぶ事のできる相手と判断してビルの中に…)美奈子ちゃんの加勢に行きたいのに… (2014/6/22 22:35:05) |
セーラーマーキュリー | > | (途中で合流すれば問題無いかと) (2014/6/22 22:35:35) |
セーラーヴィーナス | > | 何?きゃあああああ!(無数のレーザーからはよけられず直撃をくらい倒れる。)破片も使えるなんて…。 (2014/6/22 22:37:41) |
おしらせ | > | タキシ-ド仮面さんが入室しました♪ (2014/6/22 22:37:47) |
タキシ-ド仮面 | > | 日曜の午後にいかがお過ごし?タキシード仮面だよw (2014/6/22 22:38:30) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…人のデートの邪魔は感心しないわね…(そういえば、こちらは地面に姿を溶け込ましては、ビルの中に入ったマーキュリーの前にすぅ…と現れて行く手を塞ぐと)アタシに勝てたら加勢に行けるかもよ♪子猫ちゃん♪(とマーキュリーを妖しく挑発する) (2014/6/22 22:39:09) |
鏡中の妖魔 | > | ふふふ、寝ている場合じゃないんじゃないの?ほうら…(倒れるヴィーナスに歩み寄って、彼女の髪を掴み無理矢理立たせる)もう終わりなの?それとも、予定通りなのかしらね?…じゅるっ……(ヴィーナスに顔を近づけ、頬を舐め上げる) (2014/6/22 22:39:50) |
ルージュ@淫魔 | > | 【タキシード仮面を非表示でお願いしますALL】 (2014/6/22 22:40:59) |
タキシ-ド仮面 | > | 待て!妖魔め!!か弱い女性より俺を相手にしたらどうだね? (2014/6/22 22:42:36) |
タキシ-ド仮面 | > | ヴィーナス!マキュリー!非表示したらウサコにビンタされるぞ? (2014/6/22 22:43:18) |
セーラーマーキュリー | > | っ…アクア・ラプソディ!(ルージュさん目がけ技を放つと共に周囲に霧を発生させ視界を奪うと持ち前の速さで横をすり抜け) (2014/6/22 22:43:20) |
おしらせ | > | タキシ-ド仮面さんが部屋から追い出されました。 (2014/6/22 22:43:32) |
セーラーヴィーナス | > | きゃあ!相変わらずHね。まだくたばってないわよ!近づくのを待ってたの!クレッセントビーム!(至近距離からビームを打つ。) (2014/6/22 22:43:37) |
セーラーマーキュリー | > | (わかりました) (2014/6/22 22:43:58) |
ルージュ@淫魔 | > | これで目眩ましのつもりかしら…♪(とこちらは、マーキュリーの発生させた霧に逆に姿を溶け込ませては、次の瞬間にマーキュリーの目の前に電流の壁が現れるとマーキュリーに電流を流していく) (2014/6/22 22:46:37) |
鏡中の妖魔 | > | うっ…きゃあああああああっ!!(叫び声を上げながらビルの窓ガラスに吹き飛ばされる。衝突しようという瞬間、その身体はガラスの中へと溶けるように消えてしまった)んふふ、小癪な手を使うのね。そういうの、嫌いじゃないわよ?(声が聞こえると、ヴィーナスの脇腹のレオタードがパラリと裂ける。消えている街灯のランプに、妖魔の姿が映っている) (2014/6/22 22:46:39) |
セーラーヴィーナス | > | くっ!逃したか。こっちだってひどい目にあってるんだからいろいろ考えるわよ。何?レオタードが!このっ。相変わらず卑怯者! (2014/6/22 22:49:18) |
セーラーマーキュリー | > | そんな…きゃあぁ!!(周囲に発生させた霧も電流を通してしまい全身に電流が流れ…衣装のあちこちが破れ)で、電流を…操れるなんて…っ (2014/6/22 22:50:58) |
鏡中の妖魔 | > | 卑怯?ふふふ、キーキーとよく吠えるわね…(姿を忍ばせいた街灯の上に出現すると、その上に悠然と立ち、ヴィーナスを見下ろす)じゃあ、こんなのはどう?(妖魔がそう言うと、ヴィーナスが砕いた無数のガラスの破片が宙へと浮かび上がり、一カ所で大きな渦を巻き始める)ほうら!くらいなさい!(ガラスの破片たちは七色に輝きながら、ヴィーナスに吹雪きのように襲いかかった) (2014/6/22 22:53:44) |
ルージュ@淫魔 | > | ふふ…電流や水とかを操れるのは、貴女だけの専売特許じゃ無いわよ♪(そういえば、マーキュリーの前にすぅ…と現れては両手から強力な水流をマーキュリーに放てば、水圧で更にマーキュリーのセーラースーツをボロボロにしながら、マーキュリーをビルの壁に打ち付けていきます) (2014/6/22 22:55:13) |
セーラーヴィーナス | > | 亜美ちゃんの悲鳴?なんで?きゃあああああ!(悲鳴に気を取られてる隙にガラスの破片をくらい吹き飛ばされる。) (2014/6/22 22:56:11) |
セーラーマーキュリー | > | (実写ばんではロングヘアーらしいのでロングヘアーでいきます♩一応ダークマーキュリーもあるみたいですし) (2014/6/22 22:56:20) |
セーラーヴィーナス | > | 【ダークマーキュリーに責められちゃう。いやああ。】 (2014/6/22 22:58:06) |
鏡中の妖魔 | > | ほら、よそ見している余裕はないでしょう?(破片はヴィーナスのスカートやレオタード、そしてきめ細やかな肌を細かく切り裂いていく。吹雪が去った時には、妖魔はヴィーナスの目の前にやってきていた)ふふふ、どうしたの?あっちの世界のことを考えてる?いつ連れ去られるのか…いえ、連れ去ってもらえるのか……鏡の中に引きずり込まれた時のことを考えると、身体が疼いちゃうんじゃないかしら?……ふふ、どMちゃんね。何しに来たって言ったかしら?(そういうと、ヴィーナスの頬に裏拳をうちこんだ) (2014/6/22 22:59:52) |
ルージュ@淫魔 | > | 【うーん…こちらとしては、アニメのマーキュリーをイメージしてますが…任せます…淫魔化については希望が有ればそれに添うようにしますね…マーキュリーさん】 (2014/6/22 22:59:56) |
セーラーマーキュリー | > | あぁぁ!くっ…ぅぅ…このままじゃ…(電流の影響で体が痺れ思う様に体が動かなくなってしまう…)体が…痺れ…!?…っ(一度ヴィーナスと合流しようと壁を伝い移動しようとして) (2014/6/22 23:00:33) |
セーラーマーキュリー | > | (じゃあアニメのイメージでいきますね) (2014/6/22 23:01:06) |
ルージュ@淫魔 | > | (ビルの通路の床を這うマーキュリーの髪の毛をつかんでは軽く飛翔して立たせる様にしては)貴女のお相手はこっちよ♪貴女のお友達はあそこで遊んでるでしょ♪(と指差す先には妖魔にいたぶられるヴィーナスの姿が) (2014/6/22 23:05:03) |
ルージュ@淫魔 | > | 【了解です!マーキュリーさん】 (2014/6/22 23:05:37) |
セーラーヴィーナス | > | じょ、冗談言わないで。あんな気持ち悪い体験で満足するもんか。きゃああ!(裏拳をくらい転倒する。視線の先にはピンチのマーキュリーが。)あ、亜美ちゃん。 (2014/6/22 23:07:40) |
セーラーマーキュリー | > | ヴ、ヴィーナス…(ヴィーナスもコスチュームが破れていて苦戦しているのは見て分かり…髪を掴まれ無理矢理立たされるものの壁に打ち付けられたダメージと感電のせいで脚は震え立っているのがやっとで) (2014/6/22 23:09:12) |
鏡中の妖魔 | > | 満足できなかったのね、強欲淫乱戦士のヴィーナスちゃん。じゃあい行きましょうか?ふふふ…(ヴィーナスを後ろ手にはがい締めにして胸を突き出させると、彼女の無防備な様子をマーキュリーに見せつける)んふふ、お友達にお別れの挨拶でもしたら?(そう良いながら彼女をビルの窓ガラスに半分ほどひきずりこんでしまう) (2014/6/22 23:10:57) |
セーラーヴィーナス | > | うううううう、マーキュリー逃げて…。(鏡の世界にひきづりこまれる直前、最後のパワーをマーキュリーに向かって放つ。)これで少し回復するはず。私はもうだめだから逃げて…。さよなら亜美ちゃん。(そして鏡の世界に完全に入ってしまう。) (2014/6/22 23:14:01) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…これで解ったかしら…貴女たちの能力はアタシたちから見れば、初歩的な者なのよ…♪(ルージュの言葉はマーキュリーの心をナイフの様に切り裂いて行けば、髪を掴んだままマーキュリーの顔ををこちらに向けさせると…)奇麗な目ね…汚れを知らない…(とマーキュリーの瞳を覗き込む様に見る) (2014/6/22 23:14:17) |
鏡中の妖魔 | > | もうだめですって。誇り高い戦士の言葉とは思えないわねえ?(鏡の世界に入ると、妖魔はヴィーナスの身体を字面にうち捨てる)さあ、お待ちかねの鏡の世界よ。ここに来たくてたまらなかったんでしょう?いいわ、お望み通りにいたぶってあげる… (2014/6/22 23:16:16) |
セーラーマーキュリー | > | そんな…私達の力が…ぅ…(今にも気を失いそうになっていると覗き込まれ視線が合うと無理矢理引き戻されたのか意識が戻り視線を外そうとするものの外す事が出来なくて) (2014/6/22 23:19:37) |
セーラーヴィーナス | > | 誇り高い戦士の仲間のためにパワーをあげたからよ。いつか必ず仲間達があなたを倒す。今はせいぜい私をいじめて楽しむことね。でも心はあなたに捧げないから。 (2014/6/22 23:21:38) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…私はねえ…貴女みたいな奇麗な瞳や…心を見ると悪戯したくなるのよ♪(そういえば、ルージュの目には強力な魔力が宿りその魔力は、マーキュリーの瞳から、マーキュリーの心に流れ込んでいく)ねえ…もっと強くなりたくない?(とルージュの言葉は催眠術の様にマーキュリーの心に響いていく) (2014/6/22 23:24:04) |
鏡中の妖魔 | > | あらあら、私には「ぐちゃぐちゃになるまでいじめ抜いてください」としか聞こえないわよ?ふふ、まずは復習ね。パチン!(妖魔が指を鳴らすと、大きな姿見がせり上がってきて、ある映像を映し出す。そこには、なんとヴィーナスの姿が映し出されていて…)「あうううう!わ、私はドの淫乱戦士です…。(惨めさと悔しさに涙しながら屈服の言葉をはいてしまう。)あああああ!気持ちいいいいいいい! 」(鏡の中のヴィーナスはよがり狂っている。以前、ヴィーナスが妖魔の手に堕ちた時の敗北宣言である)んふふ、思い出したかしら?忘れたわけじゃないわよね。隷属の喜びは、あなたの身体にしっかりと刻み込まれているんですもの…(妖魔はそう行ってヴィーナスの髪を引っ張り唇を奪うと、淫気を流し込んでいく) (2014/6/22 23:27:01) |
セーラーマーキュリー | > | (ヴィーナスから力を与えられ目の前に至近距離にいるのに攻撃するのに躊躇いが生まれる髪を解放されているのに何故か離れ様ともしない…)え…どうしたの…私…ひ、引き寄せられ…(心がどんどん目の前の妖魔に引き寄せられていくのを感じながらも徐々に蝕まれてきていて) (2014/6/22 23:30:06) |
セーラーヴィーナス | > | そんなことない!くっ、こんな画像でたらめよ。あなたみたいなブスに屈服するわけないでしょ。ばかね。あああああ!やめなさいよ。(淫気が流れ込み敏感になって行く。) (2014/6/22 23:30:13) |
セーラーヴィーナス | > | 【うわあ、与えた力で責められちゃう。w】 (2014/6/22 23:31:10) |
セーラーマーキュリー | > | (妖魔じゃなくて淫魔ですね) (2014/6/22 23:31:15) |
鏡中の妖魔 | > | ふふ、とんだじゃじゃ馬ね!(躾るようにヴィーナスの乳首をレオタード越しに捻り、のど元を甘噛みする)いいわ、何度でも、私の前に跪かせてあげる……(ねちっこく唇をヴィーナスの首元に宛い、吸い付く) (2014/6/22 23:33:33) |
セーラーヴィーナス | > | やめなさい!あううううううう!(首筋を吸われつい声を出してしまう。) (2014/6/22 23:35:44) |
ルージュ@淫魔 | > | アタシなら貴女を強くする事が出来るわよ…そうすれば、欲しいものは何でも貴女の物になるわ…例えば…あのヴィーナスって娘も♪(そうすれば、瞳から流れ込んでいく魔力はマーキュリーの心を塗り替えながらも…亜美が密かに思ってる美奈子えの思いも…亜美の脳裏には、ヴィーナスと愛し合う自分の姿が写し出される)【この後の合流も考えてこんな感じにしました、マーキュリーさん】 (2014/6/22 23:37:20) |
セーラーマーキュリー | > | (2014/6/22 23:38:25) |
ルージュ@淫魔 | > | 【はい♪淫魔ですね(笑)】 (2014/6/22 23:38:29) |
セーラーマーキュリー | > | (ごめんなさい、なんか電波が悪くて今からレスします) (2014/6/22 23:39:58) |
鏡中の妖魔 | > | あなたには、以前の調教の時に淫気の種を植え込んであげているのよ。それを呼び起こしてあげる…(指先にトランプを持ち、ヴィーナスのレオタードをどんどんと切り裂いていく。どんどん、ちぎれた雑巾みたいな形状になっていくヴィーナスの装備…) (2014/6/22 23:40:03) |
ルージュ@淫魔 | > | 【慌てなくて大丈夫ですよ♪マーキュリーさん】 (2014/6/22 23:41:32) |
セーラーヴィーナス | > | いやだ!思い出すもんか!ぐうう、せっかくの可愛いコスチュームを。弁償しなさいよ。 (2014/6/22 23:41:47) |
セーラーマーキュリー | > | ぅ…あ…強く私の物…(敵対する意思は完全に消え去りゆっくりと淫魔に近寄っていく…その光景は鏡の中からも見え)なりたい…強く…ぅ…っ(聖なる加護で守られてるのかかろうじて元に戻ろうとするも歩みはとまらなく) (2014/6/22 23:46:26) |
鏡中の妖魔 | > | いいわよ。もっとあなたにふさわしい服を用意しておいたから…パチン!(もう一度指を鳴らすと、ヴィーナスの目の前に鏡が現れ。その中にはマネキンのように無表情で動かないヴィーナスの姿が。鏡の中の彼女は、ヴィーナスのコスチュームでありながら、微妙に形状の異なる衣装を身に纏っていた。首には犬のような首輪が付けられ、襟元ははだけて胸部を強調している。スカートの丈はさらに縮められ、太股や股関節の形状までもがありありと伺われる。さらに、局部のレオタードはハート型に切り込みを入れられ露出してしまっている)それ、お色直しよ?(その鏡が、妖魔に組み付されているヴィーナスを取り込んだかと思うと。クルクルと回転し、その卑猥な衣装をきた本物のヴィーナスを吐き出した)どう、お気に召したかしら?雌奴隷用にハンドメイドしたのよ?(クスクスと笑いながら妖魔は彼女を見下ろす) (2014/6/22 23:48:56) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…素直になったわね♪じゃあ強くなるための儀式を始めましょう♪(そうすれば、マーキュリーの唇に唇を重ては、舌を絡ませては媚薬の様な唾液と淫気をマーキュリーの身体に送り込んでいく…魔力と媚薬に淫気が混じれば、更にマーキュリーの心は快楽を求めていく) (2014/6/22 23:50:51) |
セーラーヴィーナス | > | きゃあああ!(鏡の中で強制的に着替えさせられる。)何よこんなださい服装。センスないわね。くっ、私が首輪なんて…。(首輪を外そうとするがびくともしない。) (2014/6/22 23:52:45) |
セーラーマーキュリー | > | んぐっ…!?ぅ…んっ…(唇を奪われ一瞬目を大きく開くも少しすると体の芯から熱くなってきていくのを感じ…最初こそ抵抗を感じたものの直ぐに自分から淫魔の唾液を飲み込み始めると共に聖なる衣装がボロボロになっていく…) (2014/6/22 23:56:14) |
鏡中の妖魔 | > | さあて、じゃあ、躾の時間よ?パチン!(妖魔がまた指を鳴らす。淫らな衣装に身を包んだヴィーナスの周りを、大きな鏡が取り囲んでいく。脳裏に以前の敗北がフラッシュバックする)ふふふ、この鏡は、覚えているわよね。さらに今日は、これを使うわ(妖魔の手には棒状の黒い鞭が握られている)さあ、良い声で鳴きなさい!豚みたいにね!(鏡に映る無数の妖魔が、やはり無数のヴィーナスたちを鞭で打ち据えていく。何倍にも増した被虐の痛みとしびれがヴィーナスを襲う) (2014/6/22 23:56:29) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…貴女可愛いわ♪じゃあ…たっぷりと可愛がってあげるわ…(とマーキュリーの身体を優しく抱きながら、首筋からボロボロになっていくセーラースーツから露になった亜美の身体に舌を這わせては、左手で乳房を愛撫しては…乳首をペロッと舐めていく) (2014/6/23 00:00:22) |
セーラーヴィーナス | > | ああああ!これは…。(前回の記憶が蘇り恐怖する。)きゃあああ!痛い!(通常の何倍もの激痛に絶叫する。) (2014/6/23 00:04:29) |
セーラーマーキュリー | > | ぁ…ぅ…はぁん♩(始めての性的な感触に体を震わせ先程放った霧が少しずつ漆黒に染まり始める)何…?この感じ体の奥から…熱くなって…はぁはぁ… (2014/6/23 00:05:47) |
鏡中の妖魔 | > | いいわぁ、もっとよ、自分の中の雌を解放しなさい(身体を打ち付けていた鞭は、痛みを与えるものから、だんだんと熱を与える叩き方へとシフトしていく。さらに乳首をかすめたり、股間やおしりを痛め付けたりしてヴィーナスの身体を本人も意識できないうちに解きほぐしていく。痛みの中で、だんだんと鞭の熱が恋しくなっていってしまう) (2014/6/23 00:08:36) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…大丈夫よ♪今の感覚は決して嫌な感覚では無いはずよ(と乳首に舌を這わせては、両手で胸を愛撫しながら、舌先で唾液と淫気を乳首の穴から乳腺に流し込んでいくと…)クスクス…ここにも♪(と更に亜美の股間に顔を埋める様にしては、秘部の割れ目にも舌を差し入れては溢れる愛液を吸っていく)美味しいわよ…貴女のここ♪ (2014/6/23 00:11:10) |
セーラーヴィーナス | > | あひいいいいい!やめてやめて。こんなのいや…。(だんだん強がる事が出来なくなってくる。) (2014/6/23 00:11:54) |
鏡中の妖魔 | > | なあに?何がいやなの?ウフフフ…(ヴィーナスの心身の弱まりを確信しながら、なおも鞭による開発を続けていく。鞭を胸に当てればベチンと音を立てて肉が弾み、尻を叩けばスカートがたなびき、臀部に赤い筋を残して脂肪が揺らめくのがわかる) (2014/6/23 00:15:16) |
セーラーマーキュリー | > | はぁぁ♩(ビクビクと体を震わせながら与えられる感覚に身を委ねていくとそれに反応したのか乳腺に流し込まれた淫気のせいで胸が大きくなりセーラー戦士としての力が愛液として流れだし) (2014/6/23 00:17:06) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…段々素敵な姿になってきたわね♪(セーラー戦士のパワーが流れ出した愛液を吸って行けば背中の翼が無数の触手になれば大きくなった亜美の乳房に巻き付いては…絞めたり緩めてを繰り返せば先端は乳首を吸いながらも今度は闇の力をマーキュリーの体内に流し込んでいく)クスクス…このパワー素敵よ♪魔力がみなぎるのが解るわ♪(とセーラー戦士のパワーを吸収しながら、目を細める) (2014/6/23 00:22:38) |
セーラーマーキュリー | > | ぅ…く…っ…ぁ…ぁ…力…ぁぁ♩(闇の力が流れ込んでくると直ぐに全身に力が行き渡り)これが…闇の…はぁぁ♩こんな…流れ込んで…♩ (2014/6/23 00:26:22) |
鏡中の妖魔 | > | 【むむ?】 (2014/6/23 00:28:18) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…これが貴女の新しい力よ♪(と触手は更に本数を増やしては秘部に挿入されたり、他の触手はアナルの辺りをブラシの様に刺激して、そして触手は亜美の口内にも滑り込んでは、格穴を犯すように蠢いては…流れ込む闇の力は亜美の汚れ無き心を淫靡に塗り潰していくのであった) (2014/6/23 00:31:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーヴィーナスさんが自動退室しました。 (2014/6/23 00:32:01) |
鏡中の妖魔 | > | 【あらら…】 (2014/6/23 00:32:18) |
ルージュ@淫魔 | > | 【あらヴィーナスさん落ちたかな…】 (2014/6/23 00:33:26) |
セーラーマーキュリー | > | はぁ…はぁ…んっ…(闇の力が全身に行き渡ったせいで瓜の痛みすら快感に変わり犯されているのに顔は恍惚としていて)チュッ…ジュル… (2014/6/23 00:33:33) |
鏡中の妖魔 | > | 【むう、残念です。今日は抜けることにしますね。お疲れ様です~】 (2014/6/23 00:33:43) |
おしらせ | > | 鏡中の妖魔さんが退室しました。 (2014/6/23 00:34:02) |
セーラーマーキュリー | > | (堕ちるのが遅かったかな?お疲れ様です) (2014/6/23 00:34:10) |
ルージュ@淫魔 | > | 【お疲れ様です、妖魔さん、ではこちらは最後までやりますか?マーキュリーさん】 (2014/6/23 00:35:25) |
セーラーマーキュリー | > | (ん…今日はこれで私も落ちます一旦落ち着いちゃったもので) (2014/6/23 00:36:57) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2014/6/23 00:37:55) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…貴女は今日から私の仲間よ…さあ生まれ変わりなさい…(そうすれば、膣内の触手ドリルの様に高速回転しては…マーキュリーの膣内をかき回しては、それぞれの触手から放たれる闇の力はマーキュリーの身体を支配しては、この世の物とは思えぬ快感でマーキュリーを絶頂に追い込んでいく) (2014/6/23 00:39:43) |
ルージュ@淫魔 | > | 【あらあら残念です…またお相手して下さいねマーキュリーさん】 (2014/6/23 00:40:39) |
おしらせ | > | ルージュ@淫魔さんが退室しました。 (2014/6/23 00:41:56) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2014/6/23 01:30:50) |
セーラーマーズ | > | [こんばんは] (2014/6/23 01:31:12) |
セーラーマーズ | > | [最近連日にぎわってますね] (2014/6/23 01:31:31) |
おしらせ | > | ルギエル@妖魔さんが入室しました♪ (2014/6/23 01:32:08) |
ルギエル@妖魔 | > | 【こんばんは♪】 (2014/6/23 01:32:18) |
セーラーマーズ | > | [こんばんは] (2014/6/23 01:33:55) |
ルギエル@妖魔 | > | 【よろしくお願いします。設定はどうしますか?】 (2014/6/23 01:34:31) |
セーラーマーズ | > | [ルギエルさんはどんな妖魔でしょう?設定はお任せします] (2014/6/23 01:36:28) |
ルギエル@妖魔 | > | 【オリジナルなんですけど、闇の力をあやつりセーラー戦士を倒すために地球にきた妖魔です。電流、ソード、ムチもつかえます】 (2014/6/23 01:38:16) |
ルギエル@妖魔 | > | 【設定は町で人々を襲っているところにマーズさんが現れますが、敗れて陵辱というのはいいですか?】 (2014/6/23 01:39:03) |
セーラーマーズ | > | [わかりました。いいですよ。] (2014/6/23 01:39:29) |
ルギエル@妖魔 | > | 【NGは、グロ、スカトロ、切断、死亡です】 (2014/6/23 01:39:35) |
ルギエル@妖魔 | > | 【マーズさんのNGは何ですか?】 (2014/6/23 01:40:22) |
セーラーマーズ | > | [私も同じです。アニメかアニメよりちょい高めのリョナな感じで考えてます] (2014/6/23 01:40:55) |
ルギエル@妖魔 | > | 【じわじわ苦しめられる感じが希望ですか?】 (2014/6/23 01:41:37) |
セーラーマーズ | > | [そうですね。そんな感じがいいです] (2014/6/23 01:42:20) |
ルギエル@妖魔 | > | 【わかりました、がんばります】 (2014/6/23 01:43:54) |
セーラーマーズ | > | [あとはロル回してみてって感じですね。よろしくお願いします] (2014/6/23 01:44:36) |
ルギエル@妖魔 | > | とある日、平和な町に妖魔が現れ人々を襲う事件がおこる)でてこい、セーラー戦士。お前たちがいることはわかっている (2014/6/23 01:44:42) |
セーラーマーズ | > | そこまでよ!このセーラーマーズが火星に代わって折檻よ(人々を襲っていた妖魔の前に現れ対峙する) (2014/6/23 01:46:25) |
ルギエル@妖魔 | > | きたな、だが一人で勝てると思われるとはなめられたものだ。はっ!【マーズに向けて電流を放つ】】 (2014/6/23 01:47:23) |
セーラーマーズ | > | くっ!いきなり!?バーニングマンダラー!(炎を放ち電撃を食い止める) (2014/6/23 01:48:56) |
ルギエル@妖魔 | > | ほう、わが電撃をとめるとわ。これならどうかな?(一瞬にしてマーズの後ろにつき、右手から出るソードで背中に切りつける) (2014/6/23 01:50:03) |
セーラーマーズ | > | え!?速い・・・きゃぁぁぁぁ!(背中から切りつけられ悲鳴を上げ振りかえる)・・・い、痛い・・・ (2014/6/23 01:51:52) |
ルギエル@妖魔 | > | もう、終わりか?一人だとこの程度か?!ふっはは。話にならん(ゆっくりとマーズに向かってあるく) (2014/6/23 01:52:51) |
セーラーマーズ | > | まだよ・・・甘く見ないで!!(バックステップで距離を取り炎の矢を構え撃ち放つ)マーズフレイムスナイパー! (2014/6/23 01:54:05) |
ルギエル@妖魔 | > | くっ(手を顔の前に持っていき、膝がおれる) まだ、こんな力があったか! (2014/6/23 01:55:23) |
セーラーマーズ | > | 一気に行くわよ!(お札を投げつけ印を結び)ファイヤーソウル、バード!(鳥の形を模した炎を放ちたたみかける) (2014/6/23 01:56:57) |
ルギエル@妖魔 | > | くっ、バカなっおれが、このおれがっ(大爆発を起こす) (2014/6/23 01:57:32) |
セーラーマーズ | > | やったの?(爆発を見て少し警戒を解く) (2014/6/23 01:58:13) |
ルギエル@妖魔 | > | なーんてね。(ゆうゆうとマーズの右肩に触れる)もう、飽きたよ。(電撃を流す) (2014/6/23 01:59:40) |
セーラーマーズ | > | な、しまっ!?(全身に衝撃が走る)あがががががが・・・・・(頭が真っ白になり、身体がビクビク震え棒立ち状態になってしまう)あ、あぅ (2014/6/23 02:02:35) |
ルギエル@妖魔 | > | これで、倒れられると困るね。(右手からムチがでて、マーズの首に巻き付く) (2014/6/23 02:04:14) |
セーラーマーズ | > | ぐっ・・・くあっ・・・くるし・・・(痺れた腕でほどこうとするがムチはびくともせず)くはっ・・・ (2014/6/23 02:05:51) |
ルギエル@妖魔 | > | そのまま、右手をあげてマーズを宙にうかせる)苦しいか?お前を倒すことなど造作もないこと (左手からのソードがマーズの胸に優しく触れる) (2014/6/23 02:07:17) |
セーラーマーズ | > | あ・・・あぐっ・・・はな・・・して(首を持ち上げられ、目が虚ろになり始め、口の端から涎が垂れ始める)あぁ・・・ひぅっ!(胸に触られた感覚で身体がこわばる) (2014/6/23 02:10:08) |
ルギエル@妖魔 | > | 汚い涎を垂らしやがって(マーズを爪先だちして、ムチをすこし緩ませる)ひとつ聞こう、俺と組む気 (2014/6/23 02:11:37) |
ルギエル@妖魔 | > | はないか?それなら助けてやる (2014/6/23 02:11:49) |
セーラーマーズ | > | 誰が・・・妖魔なんかと・・・(気丈に振舞い睨みつけながら答える) (2014/6/23 02:12:45) |
ルギエル@妖魔 | > | ほう、なら交渉決裂だな(ムチが光出す)その選択を悔やむがいい(マーズのエナジーを奪っていく) (2014/6/23 02:14:38) |
セーラーマーズ | > | う、あ・・・なに・・・身体が・・・・あ・・・う・・・いや・・・・・・(脱力感が身体を襲い、瞼が眠そうに下がってゆく)だ、だ・・・め・・・エナジーが・・・ (2014/6/23 02:17:06) |
ルギエル@妖魔 | > | すごい、これがセーラー戦士のちからっ!(セーラー戦士のエナジーに興奮する) もっと、よこせ!!。(マーズの体が白く光始める) (2014/6/23 02:18:26) |
セーラーマーズ | > | うあっ・・・だめ・・・エナジーが・・・・変身・・・・解け・・・いやぁぁぁぁ!(身体の奥からエナジーを絞り出される感覚に悲鳴を上げる) (2014/6/23 02:20:45) |
ルギエル@妖魔 | > | いい悲鳴だ、もっと聞かせろ!(もとに戻る) (2014/6/23 02:21:22) |
ルギエル@妖魔 | > | (変身が解ける) (2014/6/23 02:21:41) |
セーラーマーズ | > | あ・・・(変身が解け虚ろな目から涙を流し、ぐったりとしてしまう) (2014/6/23 02:23:28) |
ルギエル@妖魔 | > | ふんっ、ただの人間が(顎をつかむ) これから、市民の目の前で犯してやる(のしかかる) (2014/6/23 02:24:43) |
セーラーマーズ | > | あぅ・・・(だめ・・・身体が動かない・・・このままじゃ) (2014/6/23 02:26:08) |
ルギエル@妖魔 | > | 【服装お願いします】 (2014/6/23 02:27:09) |
ルギエル@妖魔 | > | 仰向けのレイにのしかかり、腕を抑えほっぺたをなめる)}ペロペロ、ちゅっ (2014/6/23 02:27:57) |
セーラーマーズ | > | [では変身途中のリボンを身体にまきつけた状態でお願いします]ひうっ!・・・ (2014/6/23 02:28:51) |
ルギエル@妖魔 | > | 【プリキュアみたいですね、わかりました】じゃまだっ、(ソードでリボンをきっていく) (2014/6/23 02:30:18) |
ルギエル@妖魔 | > | (市民の人々は最後までマーズを応援。たってくれ、がんばれ、負けないで) (2014/6/23 02:31:12) |
セーラーマーズ | > | い、いや・・・やめ・・・て・・・・ゆる・・・・して・・・・・(目は虚ろで完全に戦意を失っている) (2014/6/23 02:32:08) |
ルギエル@妖魔 | > | 今までの妖魔を倒した恨み、ここで晴らさせてもらう(レイの豊満な胸が顔を表す)ペロペロ、ちゅっ、ぺちゃっ、ちゅーー (2014/6/23 02:33:30) |
セーラーマーズ | > | [すみません。眠気がピークに来てしまいました(汗)] (2014/6/23 02:34:11) |
ルギエル@妖魔 | > | 【わかりました、ありがとうございました】 (2014/6/23 02:35:03) |
ルギエル@妖魔 | > | 【良かったですか?】 (2014/6/23 02:35:16) |
セーラーマーズ | > | [すみません。良かったです。今度はもう少し早くから出来るといいですね] (2014/6/23 02:35:49) |
セーラーマーズ | > | 「ありがとうございました」 (2014/6/23 02:36:08) |
ルギエル@妖魔 | > | 【また、よろしくお願いします(*^^*)お疲れ様でした】 (2014/6/23 02:36:11) |
セーラーマーズ | > | 「おつかれさまでした。失礼します」 (2014/6/23 02:36:37) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2014/6/23 02:36:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルギエル@妖魔さんが自動退室しました。 (2014/6/23 02:56:27) |
おしらせ | > | ルージュ@淫魔さんが入室しました♪ (2014/6/23 20:35:18) |
ルージュ@淫魔 | > | 【こんばんは、お相手して下さるセーラー戦士を募集中です】 (2014/6/23 20:36:27) |
おしらせ | > | タキシ-ド仮面さんが入室しました♪ (2014/6/23 20:49:48) |
タキシ-ド仮面 | > | やぁボクがお相手してあげようか!?(マントをなびかせ (2014/6/23 20:50:21) |
ルージュ@淫魔 | > | また来たわね…非表示にしますね (2014/6/23 20:50:23) |
タキシ-ド仮面 | > | なんで僕って;そんなにのけ者にされるんだ;; (2014/6/23 20:50:57) |
タキシ-ド仮面 | > | yo おち (2014/6/23 20:51:33) |
おしらせ | > | タキシ-ド仮面さんが退室しました。 (2014/6/23 20:51:38) |
ルージュ@淫魔 | > | 【引き続きセーラー戦士をお待ちしてます】 (2014/6/23 20:51:45) |
ルージュ@淫魔 | > | 【また後で入って見ますか】 (2014/6/23 21:00:55) |
おしらせ | > | ルージュ@淫魔さんが退室しました。 (2014/6/23 21:01:33) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2014/6/23 21:13:21) |
セーラーヴィーナス | > | 【こんばんわ…】 (2014/6/23 21:13:49) |
おしらせ | > | ルージュ@淫魔さんが入室しました♪ (2014/6/23 21:19:25) |
ルージュ@淫魔 | > | 【こんばんは♪】 (2014/6/23 21:19:53) |
セーラーヴィーナス | > | 【あ!ルージュさんこんばんわ♪】 (2014/6/23 21:20:09) |
ルージュ@淫魔 | > | 【さてとまたお相手良いかしら♪】 (2014/6/23 21:20:49) |
セーラーヴィーナス | > | 【もちろんです!ルージュさんもあたしでも平気ですか?】 (2014/6/23 21:21:41) |
ルージュ@淫魔 | > | 【もちろん♪さて、今回はどんな感じにしましょうか?ヴィーナスさんの方で希望は有りますか?】 (2014/6/23 21:23:07) |
セーラーヴィーナス | > | 【ありがとうございます♪昨日は久しぶりにミラさんもいらっしゃってたみたいですね~ ん~と…そうですね…どんなのにしましょう…】 (2014/6/23 21:24:13) |
ルージュ@淫魔 | > | 【じゃあ…今回はこちらの魔力で魔界にヴィーナスちゃんが引き込まれてって感じはどうかしら?】 (2014/6/23 21:25:57) |
セーラーヴィーナス | > | 【いいですね…っていうかルージュさんの淫魔のお友達とかいっぱい居そうですごそうです///】 (2014/6/23 21:28:03) |
ルージュ@淫魔 | > | 【うーん…正確にはルージュにより作り出された世界だけど…まあそれはやりながらって事ででは、書き出しはこちらからで、良いですか?】 (2014/6/23 21:30:14) |
セーラーヴィーナス | > | 【あ、そういう魔界なんですね!了解です~。はい♪すいませんが今日もよろしくお願いします】 (2014/6/23 21:31:14) |
ルージュ@淫魔 | > | 【では、書き出しますので少々お待ちを】 (2014/6/23 21:32:06) |
ルージュ@淫魔 | > | (とある高層ビルの屋上から、眼下の街を見下ろす、赤毛の美女が一人、街の灯りを目を細めて見ては…)クスクス…ここは何時でも、欲望の波動にみちあふれてるわ♪さーてと今日も、獲物を探しますか♪(そういえば、妖艶な笑みを浮かべては背中ね翼を広げる) (2014/6/23 21:36:23) |
ルージュ@淫魔 | > | 【まずはこんな感じで如何ですか?】 (2014/6/23 21:37:11) |
セーラーヴィーナス | > | (普段着で久しぶりにショッピングへ来ていたのだが、ピリピリと妖しい妖魔の気配を感じ取ると周囲を見回すけれど、それらしきものは見つけられず)どこ…この妖しい気配の出所は… (2014/6/23 21:39:17) |
セーラーヴィーナス | > | 【はい!合わせて進めさせていただきますね~】 (2014/6/23 21:39:50) |
ルージュ@淫魔 | > | (ビルから翼を広げて飛び立とうとする瞬間に、馴染みの有る気配に気付いては)クスクス…子猫ちゃんが下にいるわね…子猫ちゃん♪アタシいま貴女の後ろの大きなビルの屋上にいるの♪良かったら遊びにおいで♪(とテレパシーの様に美奈子の脳裏に直接呼び掛ける) (2014/6/23 21:45:00) |
ルージュ@淫魔 | > | 【了解です♪よろしくお願いします】 (2014/6/23 21:45:49) |
セーラーヴィーナス | > | っ!?ど、どこ?!(耳から聞こえるのではなく頭の中に響く聞きなれた声と自身を”子猫ちゃん”などと呼ぶのは1人しか思いつかず声の言うとおりビルに入ると屋上へと向かって)今回こそ、あたしのコンパクト取り戻さなくちゃ… (2014/6/23 21:48:08) |
ルージュ@淫魔 | > | (背中の翼を揺らめかせては、屋上のドアを開けて現れた金髪の少女を見ては、ひらひらと手を振りながら)子猫ちゃん♪来てくれてとっても嬉しいわ♪(とにこりと微笑んで言う) (2014/6/23 21:51:34) |
セーラーヴィーナス | > | っく///や、やっぱり貴女だったのね!(妖しげな笑みに警戒しながらもゆっくりと近づいていって)この間奪っていったあたしのコンパクト、いい加減に返したらどうなの!あなたが持っていたって使い道ないでしょ!! (2014/6/23 21:54:05) |
ルージュ@淫魔 | > | あ、これの事?(と、もはや完全に自分色に染まったコンパクトを取り出して見せては)使い道は…結構楽しめる玩具よ♪クスクス…子猫ちゃんがアタシのペットになるなら、元通りにして返してあげるわよ♪(もっとも、今でもペットみたいな物だけどね♪とクスクス笑う) (2014/6/23 21:58:29) |
セーラーヴィーナス | > | あ!(ルージュさんの手の上に出されたコンパクトを見ると、色は完全に自分の使っていたときとは変わってしまっていて)っ///だ、誰があなたのペットになんか!絶対に元通りに戻して返してもらいますからね! (2014/6/23 22:02:24) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナス.さんが入室しました♪ (2014/6/23 22:04:59) |
ルージュ@淫魔 | > | じゃあ…アタシに勝つしか無いわね♪(とコンパクトを仕舞えば)今回はバトルではコンパクトは使わない…これなら勝っても負けても文句なしよね?(とにぃ…と笑えば指先をくいくいしては挑発する) (2014/6/23 22:05:42) |
セーラーヴィーナス. | > | 【こんばんは。挨拶だけ。】 (2014/6/23 22:05:51) |
セーラーヴィーナス. | > | 【ルージュさん、昨日は寝落ちしてごめんなさい。】 (2014/6/23 22:06:27) |
ルージュ@淫魔 | > | 【あ、昨日はどうもですw】 (2014/6/23 22:06:33) |
ルージュ@淫魔 | > | 【いえいえ…また機会が有れば宜しくお願いします】 (2014/6/23 22:07:18) |
セーラーヴィーナス. | > | 【また次回よろしくお願いします。もう一人のヴィーナスに嫉妬してるヴィーナスでした。w】 (2014/6/23 22:07:27) |
ルージュ@淫魔 | > | 【こちらこそです♪もう一人のヴィーナスさん】 (2014/6/23 22:08:56) |
セーラーヴィーナス. | > | 【では失礼します。】 (2014/6/23 22:09:18) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナス.さんが退室しました。 (2014/6/23 22:09:25) |
ルージュ@淫魔 | > | 【はい♪】 (2014/6/23 22:09:40) |
ルージュ@淫魔 | > | 【えっと…ヴィーナスさんレスどうぞw】 (2014/6/23 22:11:54) |
セーラーヴィーナス | > | っ!そ、そのコンパクト、元々あたしのものなんだし勝手に使わないでよね!(あのコンパクトを使えばルージュさんに生み出された淫魔さん化したセーラー戦士があふれ出てくる事を思い出して)絶対に使わないって約束しなさいよ! (2014/6/23 22:12:54) |
セーラーヴィーナス | > | 【あたし嫉妬されちゃってるんですか?やっぱり連日来ちゃダメですよね…気をつけます】 (2014/6/23 22:13:32) |
ルージュ@淫魔 | > | 【急かしたみたいですいません】 (2014/6/23 22:13:45) |
ルージュ@淫魔 | > | 【いえ…別に気にしなくても良いと思います…一応空いた時間に皆様くるのが基本ですから】 (2014/6/23 22:15:08) |
セーラーヴィーナス | > | 【ありがとうございます…でも…一応気をつけますね】 (2014/6/23 22:16:37) |
ルージュ@淫魔 | > | (ヴィーナスの言葉にニヤリとしては)ええ♪使わないわよ…バトルではね♪(そういえば、背中の翼をジェットの様にしては低空飛行でヴィーナスに間合いを一気に詰めていく) (2014/6/23 22:17:47) |
ルージュ@淫魔 | > | 【まあ…基本早い者勝ちだし…ヴィーナスさんも、こちらを見かけたらよろしくね♪】 (2014/6/23 22:19:11) |
セーラーヴィーナス | > | えっ!!(ルージュさんが一気に飛んで間合いを詰めてくると突然のことで対応が遅れてしまい慌てて2,3歩後ろへ後ずさるけれど完全に遅れていて) (2014/6/23 22:19:59) |
セーラーヴィーナス | > | 【はい!こちらこそよろしくです】 (2014/6/23 22:20:21) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…逃げていたら勝てないわよ♪(とそのまま、ヴィーナスに抱き着けばヴィーナスを抱き抱えた姿勢でビルの屋上から飛び立てば)クスクス…お空の散歩よ♪一寸したデートよね♪(と周囲の高層ビルの間をすれすれでヴィーナスと高速飛行しながら言う) (2014/6/23 22:24:14) |
セーラーヴィーナス | > | きゃっ!えっ!?えぇっ!!(ルージュさんに抱きつかれるとそのままビルから一緒に飛び立たれてしまうと恐怖心で声も出せず体は硬直して)や、やめて…!は、離してっ!下ろして!! (2014/6/23 22:27:02) |
ルージュ@淫魔 | > | (ヴィーナスの悲鳴を楽しむ様に飛行しては、指をパチンと鳴らしては、飛行する先にブラックホールの様な物が出現しては二人はそこに消えていくと…)クスクス…下ろすわよ♪それっ♪(とブラックホールの中の空間の中の地面にヴィーナスを下ろすと)ようこそ♪アタシの世界へ♪ (2014/6/23 22:33:30) |
セーラーヴィーナス | > | はぁはぁはぁはぁ…(ようやくジョットコースターのような空中散歩から下ろされると、そこは今までの青い空ではなく紫がかった空と今まで見たことのない景色の世界で)こ、ここって…いったい (2014/6/23 22:35:41) |
ルージュ@淫魔 | > | 【ごめんなさい…背後事情で落ちます…続きはまた明日でも良いですか?】 (2014/6/23 22:36:50) |
セーラーヴィーナス | > | 【はい!了解です。ご都合合えばよろしくお願いします】 (2014/6/23 22:39:15) |
ルージュ@淫魔 | > | 【はい♪明日も来てみますから、お互いに見かけたらよろしくお願いします…では失礼します】 (2014/6/23 22:40:26) |
おしらせ | > | ルージュ@淫魔さんが退室しました。 (2014/6/23 22:41:13) |
セーラーヴィーナス | > | 【ありがとうございました!それではまた明日…】 (2014/6/23 22:41:39) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが退室しました。 (2014/6/23 22:44:39) |
おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2014/6/24 00:42:52) |
妖魔 | > | [こんばんは。] (2014/6/24 00:43:15) |
妖魔 | > | いつものようにエナジー集めをしないとな。何に、とりつけば良いんだ。(街を見ている) (2014/6/24 00:47:13) |
妖魔 | > | 暑そうにしているな、涼しくしてあげるか。(通常のエアコンの風量以上に出す。) (2014/6/24 00:49:46) |
妖魔 | > | 涼しくて最高だろ?もっと快適してあげるかわりにエナジーを貰うぞ。(エアコンを浴びている人間たちから奪う。) (2014/6/24 00:52:01) |
おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (2014/6/24 00:52:08) |
おしらせ | > | エアコン妖魔さんが入室しました♪ (2014/6/24 00:52:28) |
エアコン妖魔 | > | 快適な事を求める人間たちは簡単だな。(かなり集めたし、他の地域に行くかな。(回収が終わり、立ち去っていく。) (2014/6/24 00:56:16) |
エアコン妖魔 | > | セーラー戦士には会えなかったな。どこかで会えるかもな。 (2014/6/24 00:57:28) |
おしらせ | > | エアコン妖魔さんが退室しました。 (2014/6/24 00:57:34) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2014/6/24 21:01:16) |
セーラーヴィーナス | > | 【こんばんわ…】 (2014/6/24 21:01:50) |
おしらせ | > | ルージュ@淫魔さんが入室しました♪ (2014/6/24 21:09:47) |
ルージュ@淫魔 | > | 【こんばんは♪昨日はごめんなさい】 (2014/6/24 21:10:23) |
セーラーヴィーナス | > | 【こんばんわ~ いえいえ♪どうぞ気になさらないでください】 (2014/6/24 21:12:26) |
2014年06月22日 00時11分 ~ 2014年06月24日 21時12分 の過去ログ
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