「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2014年06月22日 00時15分 ~ 2014年06月28日 15時55分 の過去ログ
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紫音・S・パラディス | > | はぁ、はぁっ……こんな技を……(不意をつかれたとはいえ、滅多に決まらない難技を実践で、実用レベルで極めて来たパティに驚きと感嘆の表情)やはり、あなたは素晴らしいですわ……(しかし当然、表情には悔しさも混じる) (2014/6/22 00:15:33) |
パトリシア・グレイス | > | 物足りない、と言いたそうですね……(不意打ちでの勝利ではあったので、パティとしても思う所はあるが。五輪砕きを受けた紫音を相手に2本目を要求する程、今の技を軽くは思っていない。)それとも、ボーイフレンドの前で、こんな負け方はやっぱり気になりますか? (2014/6/22 00:17:46) |
紫音・S・パラディス | > | それは……(確かにこの場でやられっぱなしで気が済まないのも、今の技が強烈なのも事実で、即断即決な紫音にしては珍しい悩み顔) (2014/6/22 00:18:47) |
パトリシア・グレイス | > | ふふっ、思っていたよりずっと、可愛らしい方なのですね♪(笑みを浮かべつつ、あっさりと土俵から退く。まだ余裕はありそうだったが、ここで紫音に無理をされて、再戦が遠のくような怪我を負わせてはいけないと。怪我をさせずに勝てるなど、今の弱った紫音相手ですら、思える程思いあがってはいない。) (2014/6/22 00:21:43) |
紫音・S・パラディス | > | むぅ……仕方ないですわね。次は負けませんわ!(悔しそうに、しかし同時に強敵の存在に燃えた表情で土俵を降りる) (2014/6/22 00:23:16) |
パトリシア・グレイス | > | それに、まだまだ、勝負の機会は十分に……だから、今日は、勝ち逃げさせていただきます。(ここ数日、紫音の誘いに応じず、ここへ足を運ばなかった理由。留学期間の延長申請に関しては、この場では言わず。) (2014/6/22 00:25:02) |
紫音・S・パラディス | > | あら、それは、どういう……(パティの言葉に問い直そうとするが、その前に立ち去ってしまって。紫音の方も、五輪砕きと言う危険な技を受けたので、医療メイドの所に連れていかれる) (2014/6/22 00:27:23) |
パトリシア・グレイス | > | あの技を受けて、まさかあれほど粘られるだなんて……まだまだ、精進が足りません(危険な技を使った事を、同じ部の先輩に叱られながら。一休みした紫音と再戦何て事にならないように、断りを入れてから立ち去って。まだ手続きは残っているからと。) (2014/6/22 00:29:28) |
紫音・S・パラディス | > | 【こんな所ですかしら?】 (2014/6/22 00:30:49) |
パトリシア・グレイス | > | 【はい、お疲れ様でした。前回、ヒッサツワザと言った手前、使わせていただきました】 (2014/6/22 00:31:56) |
紫音・S・パラディス | > | 【こんな技を使ってくるなんて……驚かされましたわ】 (2014/6/22 00:33:41) |
パトリシア・グレイス | > | 【もちろん、これだけではありませんけど、これで、下は取り辛くなったでしょう?】 (2014/6/22 00:34:40) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら……この程度で恐れると思いまして!】 (2014/6/22 00:36:00) |
パトリシア・グレイス | > | 【私の胸がトラウマになるかと思ったのですが……それなら、次も遠慮は不要ですね。】 (2014/6/22 00:36:42) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ。今回は完全に意表をつかれましたけど、次はさせませんわ!】 (2014/6/22 00:37:10) |
パトリシア・グレイス | > | 【分かっていても、無理やりにでも決められるからの必殺技です、ただ……次も同じ技で行くとは限りませんよ。】 (2014/6/22 00:38:24) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ。わたくしも、次はどんな技が来ようとねじ伏せてみせますわ!】 (2014/6/22 00:39:14) |
パトリシア・グレイス | > | 【楽しみです、今日みたいな終わり方では、私も少し物足りなかった事ですから、次はその分も、ぶつけさせていただきましょう。】 (2014/6/22 00:40:27) |
紫音・S・パラディス | > | 【楽しみですわね!】 (2014/6/22 00:40:45) |
パトリシア・グレイス | > | 【では、相撲が強いと言うボーイフレンドにもよろしく……私が、その強さとやらを確かめられないのは残念ですが。】 (2014/6/22 00:43:47) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね。見てみたいですけれど、無理ですものねぇ】 (2014/6/22 00:44:35) |
パトリシア・グレイス | > | 【……可能なら、良いんでしょうか……何とも、複雑な……いえ、信用されているんですね。】 (2014/6/22 00:45:44) |
紫音・S・パラディス | > | 【む……それは……】 (2014/6/22 00:46:06) |
パトリシア・グレイス | > | 【………ええと、ボーイフレンドが、ほかの女性の相手をしても良いのかと……】 (2014/6/22 00:47:04) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、メイド達の相手は……していますけど……】 (2014/6/22 00:49:27) |
パトリシア・グレイス | > | 【もう所は、ないわけではないのですね……一応、うちの先輩たちが、興味を持っていたようですけど。】 (2014/6/22 00:50:31) |
紫音・S・パラディス | > | 【むぅ……わ、わたくしが一番ですわ!】 (2014/6/22 00:50:44) |
パトリシア・グレイス | > | 【では、私は紫音に勝ち越すまでは、手を出さない事にします。その時に改めて……♪】 (2014/6/22 00:52:21) |
紫音・S・パラディス | > | 【……次はわたくしが勝ちますわ!!】 (2014/6/22 00:52:34) |
パトリシア・グレイス | > | 【はい、それでは楽しみにしていますね。今夜はありがとうございました。】 (2014/6/22 00:53:29) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、こちらこそ】 (2014/6/22 00:54:49) |
パトリシア・グレイス | > | 【では、おやすみなさい。】 (2014/6/22 00:55:09) |
おしらせ | > | パトリシア・グレイスさんが退室しました。 (2014/6/22 00:55:49) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが退室しました。 (2014/6/22 00:56:59) |
おしらせ | > | 甘咲美希さんが入室しました♪ (2014/6/24 06:34:44) |
甘咲美希 | > | 【男性相手との相撲希望】 (2014/6/24 06:40:44) |
おしらせ | > | 甘咲美希さんが退室しました。 (2014/6/24 06:51:22) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/6/24 23:15:35) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2014/6/24 23:31:07) |
五条瑞樹 | > | 【こ、こんばんはぁ。】 (2014/6/24 23:31:17) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、こんばんは】 (2014/6/24 23:31:37) |
五条瑞樹 | > | 【この間は、ええっと……眼福でした、とか言えば良いんでしょうか……】 (2014/6/24 23:32:37) |
紫音・S・パラディス | > | 【む……複雑ですわね……】 (2014/6/24 23:33:40) |
五条瑞樹 | > | 【いや、まあ、その、生殺しでしたが本音でしたけどっ!】 (2014/6/24 23:34:01) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、殿方ならそのくらいの方が元気で良いですけど……】 (2014/6/24 23:35:24) |
五条瑞樹 | > | 【いやぁ……というかもう、色んな意味で何であの場所にボクがいちゃったんだろうって感じです。本当に、辛かったですよー】 (2014/6/24 23:37:01) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、あなたが気になると言うから】 (2014/6/24 23:38:06) |
五条瑞樹 | > | 【気にはなりますけど、本能がっ!!】 (2014/6/24 23:38:55) |
紫音・S・パラディス | > | 【わたくしとメイド達では満足出来ませんのかしら】 (2014/6/24 23:39:21) |
五条瑞樹 | > | 【うぐっ、え、ええっとぉ……お、男は常に上を目指すものと言うか何というかとかじゃ……】 (2014/6/24 23:40:20) |
紫音・S・パラディス | > | 【それは良い心がけですわね!】 (2014/6/24 23:41:32) |
五条瑞樹 | > | 【だから、大きいのを求めるのも本能なんです……多分!】 (2014/6/24 23:42:55) |
紫音・S・パラディス | > | 【むむ……でもわたくしの方が相撲が強いですわ!……負けましたけれど】 (2014/6/24 23:43:37) |
五条瑞樹 | > | 【強いっていうか、巧いって感じですよねぇ……うん、多分これであってるはず】 (2014/6/24 23:44:40) |
紫音・S・パラディス | > | 【あの体格とパワーで、五輪砕きを実践で使いこなすなんて……素敵ですけれど。でもわたくしだって負けてませんわ!】 (2014/6/24 23:46:04) |
五条瑞樹 | > | 【あ、あはは……いやまあ、あれ、受けたくは無いですけど、こう、ド迫力ですよねえ。】 (2014/6/24 23:46:37) |
紫音・S・パラディス | > | 【相撲が好きで相撲が強い方に悪い人はいませんわ】 (2014/6/24 23:47:21) |
五条瑞樹 | > | 【……紫音さんって、その……ええっと……純粋ですねっ!(言葉選びましたよ、すっごい頑張りましたよボク!)】 (2014/6/24 23:48:45) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、そうですかしら……(少し照れた様子で)】 (2014/6/24 23:49:36) |
五条瑞樹 | > | 【じゃ、じゃあ、今日はどうしましょうか!】 (2014/6/24 23:50:02) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね。わたくしか、メイドか……あなたに外人力士を、と言うのも有りですわよね】 (2014/6/24 23:50:51) |
五条瑞樹 | > | 【ああ、うん、何か振られてましたよねー。】 (2014/6/24 23:52:09) |
紫音・S・パラディス | > | 【パトリシアほど豊満とはいかなくても、わたくしぐらいの方はいそうですわよね】 (2014/6/24 23:52:49) |
五条瑞樹 | > | 【いるらしいですよねぇ、それはそれで気になりますけど……】 (2014/6/24 23:53:30) |
紫音・S・パラディス | > | 【……わたくしが一番ですわ!】 (2014/6/24 23:54:59) |
五条瑞樹 | > | 【そこを張り合われても……もう、相撲なら強いで良いじゃないですか。】 (2014/6/24 23:55:50) |
紫音・S・パラディス | > | 【むむ……そうですけれど】 (2014/6/24 23:57:13) |
五条瑞樹 | > | 【ふぅ……何か色々心が大激痛ですけど、とにかく、大きい人は良い事です。】 (2014/6/24 23:58:54) |
紫音・S・パラディス | > | 【では、まあ……今日は、留学生ですかしら?】 (2014/6/24 23:59:27) |
五条瑞樹 | > | 【はい、お願いしますね。】 (2014/6/24 23:59:59) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、では……】 (2014/6/25 00:00:31) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが退室しました。 (2014/6/25 00:00:43) |
五条瑞樹 | > | 【いやまあでも、海外の人でも大きいとは限らないでしょうけどぉ。】 (2014/6/25 00:01:42) |
おしらせ | > | アリシア・メトカーフさんが入室しました♪ (2014/6/25 00:09:08) |
アリシア・メトカーフ | > | 【失礼。お待たせいたしました】 (2014/6/25 00:09:48) |
五条瑞樹 | > | 【お帰りなさい。】 (2014/6/25 00:10:16) |
アリシア・メトカーフ | > | 【相撲の本場たる日本の方に、お見せして恥ずかしくないような相撲を取れるよう全力を尽くしますので。よろしくお願いします】 (2014/6/25 00:12:47) |
五条瑞樹 | > | 【あ、あうぅ……な、何か凄いプレッシャーを感じますよそう言われるとっ!?】 (2014/6/25 00:14:00) |
アリシア・メトカーフ | > | 【日本男児はブシの心を持っていると聞きます。プレッシャーにも負けない相撲を期待しています】 (2014/6/25 00:16:27) |
五条瑞樹 | > | 【あ、あはは、はは……何かもう、何て言っても墓穴っぽいですっ!?】 (2014/6/25 00:17:07) |
アリシア・メトカーフ | > | 【墓穴ですか。死ぬことと見つけたり、と言う諺ですね】 (2014/6/25 00:18:08) |
五条瑞樹 | > | 【ええっとぉ……じゃ、じゃあ、何を言ってもあれなので、先に初めてもらっても大丈夫でしょうか?】 (2014/6/25 00:18:39) |
アリシア・メトカーフ | > | 【わかりました】 (2014/6/25 00:18:53) |
アリシア・メトカーフ | > | 流石に本場の稽古場は違います。身が引き締まりますね(パラディス家の稽古場に招かれた、海外相撲部の面々。その中でも、銀髪をポニーテールにまとめたクールな美少女が土俵に上がる。凛とした雰囲気が似合う美貌に加えて、そのスタイルは紫音に優るとも劣らない。胸、腹、尻の肉を揺らしながら、土俵の反対側を見つめる) (2014/6/25 00:20:59) |
五条瑞樹 | > | 本当に、ボクでいいんでしょうか……これ……(対戦相手として、先の勝負でしばらく安静を言い渡された紫音さんの代わりに土俵に上がって。体格的には、見慣れた感じですけど、やっぱり日本人的な感じとは違って手、ちょっと怖がっちゃって。) (2014/6/25 00:23:14) |
アリシア・メトカーフ | > | もちろんです。日本男児の方と相撲を取れるなんて、光栄極まりないです(瑞樹を見つめ、クールな美貌を紅潮させ、興奮に高揚している事を示す) (2014/6/25 00:25:19) |
五条瑞樹 | > | それ、絶対本心じゃないですよね、ね?(日本人は小柄だろうけど、その中でも僕は特別ちっちゃいですから。というか、嬉しそうなのがなんて言うか色々怖いです! と、とにかく、土俵の真ん中に向かって……) (2014/6/25 00:26:29) |
アリシア・メトカーフ | > | 何故ですか?(瑞樹の言葉に不思議そうな表情を浮かべる)柔よく剛を制す。日本男児は小さい方ほど侮れず、力強いと聞きます(日本の諺や文化に詳しい……ように見えて少しずれているアリシア。ともかくその身体を蹲踞して見せつけると、紫音より5cmほど身長が高く、胴回りも太いので迫力がある) (2014/6/25 00:28:30) |
五条瑞樹 | > | うぅ、それ、一応言うと誤用ですからねっ!!(本当に、柔よく何とか出来ちゃったら良いんですけど。そううまくいかないものなので、とにかく、姑息な頭をフル回転です。)はっ、はっけよぉ~~~いっ! (2014/6/25 00:30:00) |
アリシア・メトカーフ | > | そうなのですか?(腰を持ち上げ、仕切りの体勢)ハッケ、ヨォイ……ノコッタッ!(土俵を殴りつけるような立ち会い、腰を低く、ゆっくりと前に出る) (2014/6/25 00:31:14) |
五条瑞樹 | > | 流石の、迫力……うぅ、のこったぁっ!!(飛び出して来てくれたらまだ、やりやすいのにと。前に出てきたアリシアさんに向かって、とりあえず張り手!) (2014/6/25 00:32:16) |
アリシア・メトカーフ | > | む……ドスコイ!(張り手を胸で受け止め、そして唸るような豪腕張り手をお返ししようとする。動きは鈍く、大振りだが、当たればただでは済まない感が凄まじい) (2014/6/25 00:33:13) |
五条瑞樹 | > | ひゃ、ひゃんっ!!(しゃがんで回避! というか、さ、流石にヤバかったですよ……足元を、回り込むようにちょこまか動きます) (2014/6/25 00:34:40) |
アリシア・メトカーフ | > | む、素早い……(ちょこまか動く瑞樹を捕まえようと、手をのばしていく)ブシではなくニンジャでしたか…… (2014/6/25 00:36:17) |
五条瑞樹 | > | ど、どっちでもないですっ、えぇいっ!!(お尻を、思い切り平手打ちして注意を引こうと。動きは早くないけど、隙を見せてくれないからやり辛い……とにかく、お尻を叩いたらすぐに、後ろを取るんじゃなくyて前に戻ろうとして。) (2014/6/25 00:37:45) |
アリシア・メトカーフ | > | んんっ!(ぶるんと尻肉を揺らし、顔を赤くする)に……逃がしません(思わぬ所への平手打ちに気を引かれながら、横を抜ける瑞樹へ突っ張りを放つ) (2014/6/25 00:39:00) |
五条瑞樹 | > | きゃうっ……ま、まだですっ!!(突っ張りで突き飛ばされながら後ろに下がって、またちょこまかと。反対側の脇を抜けようとします。動かないなら、動きまわって、動かせるまでですけど、結構疲れる、これ…) (2014/6/25 00:40:14) |
アリシア・メトカーフ | > | むぅ、やはりニンジャ……(ちょこまか動き回る瑞樹を視線と気配で追う。手の届く範囲にくれば突っ張りを放ち、無理に追わない) (2014/6/25 00:41:00) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、うぅ、もう、ちょっとくらい乗せられてっ、くださいってばっ!!(お尻を叩き、動きまわりながら、いい加減これ以上無駄にも動けないので、真後ろに向かいます。) (2014/6/25 00:43:17) |
アリシア・メトカーフ | > | むぅ……何度も、お尻を……(流石に叩かれ続けると気になり、真後ろを取られると振り返ろうとする) (2014/6/25 00:43:41) |
五条瑞樹 | > | あっ……そこですっ!!(振りむいてきたアリシアさんの……大きな胸を、根元から思いっきり、押し上げて、重心を崩そうと。) (2014/6/25 00:45:32) |
アリシア・メトカーフ | > | んっ……くっ!(胸を押し上げられながら、大きなお尻を落として踏ん張ろうとする)その程度では……崩れません……! (2014/6/25 00:46:00) |
五条瑞樹 | > | うっ、凄い、です、ねっ……(ここまでやっても駄目だと、ちょっと強がりながらも、冷や汗が。両手使っちゃってて、足を踏ん張って動きとめちゃって。うわ、必死なのばれたらすごいピンチですよっ!?) (2014/6/25 00:47:45) |
アリシア・メトカーフ | > | 日本男児を前に、見苦しい相撲を見せる訳には……いきません(瑞樹が動きを止めると、じりじりと前に出て行こうとする。瑞樹の顔へ、胸がじわじわ迫っていくような状態) (2014/6/25 00:49:53) |
五条瑞樹 | > | うっ、あぁっ、や、ヤバ……(このままじゃ、おっぱいに押し潰されちゃいますよって、下がりながらも隙を窺って。すぐに逃げても掴まりそうだから、惹きつけて。いや、決しておっぱい近づいてくるのに気を取られてるわけじゃないですが!) (2014/6/25 00:50:59) |
アリシア・メトカーフ | > | この身体、この力……存分に見せましょう(スピードがないのは自覚しているので、無理に動かず、不動の構え。ジリジリとすり足で、確実に瑞樹との間を詰めていく) (2014/6/25 00:52:35) |
五条瑞樹 | > | ふぅ、んっ、だめっ……くぅっ!(おっぱいが、顔に当たって。紫音さんと大きさは同じくらい…だけど結構違う感じ、とか比べてる暇ないですよ! 押し付けられながら押されていって、谷間に挟まれちゃいます。) (2014/6/25 00:54:16) |
アリシア・メトカーフ | > | 捕まえました……(胸でしっかりと顔を挟みながら、瑞樹のマワシに手をのばす。重量感では若干紫音の方が上で、代わりにしっかりと張りのある乳房) (2014/6/25 00:55:56) |
五条瑞樹 | > | うっ、べ、別に挟まれたかったわけじゃないんですからねっ!!(誰に言い訳してるんだか、だけど、男として流石に言っておかなくちゃと。宣言してから、アリシアさんの脇を手で掴んで、前褌同士をぶつけちゃいます。これだけ身長差あったら、マワシ掴むにも結構前のめりにならなくちゃ、ですよね!) (2014/6/25 00:57:50) |
アリシア・メトカーフ | > | ぅんっ……!!(前褌がぶつかりあい、その下を意識して声を上げる、が)……小さい?(ぼそっ、と呟く) (2014/6/25 00:58:36) |
五条瑞樹 | > | ひぐぅっ、あっ、う、うるさいですっ!!(もう、色んな意味で大ダメージですけど、と、とにかく、アリシアさんを前のめりな感じに、バランスを崩させたままうっちゃりを仕掛けようと。) (2014/6/25 00:59:59) |
アリシア・メトカーフ | > | む、失礼しました……ふんっ!(うっちゃりを狙う瑞樹に対して、大きな尻を落として強引に重心を元に戻そうとする) (2014/6/25 01:00:47) |
五条瑞樹 | > | んなっ、あっ、うそっ!?(出す手全てが、何か体に無理やり潰されてるような、とにかく、横に移動して、土俵際から抜け出そうとして。) (2014/6/25 01:01:31) |
アリシア・メトカーフ | > | む……逃がしました(守りは固いが、その分動きが鈍いのが弱み。瑞樹の横移動を許してしまう) (2014/6/25 01:02:18) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、ど、どうしたら……(逃げ出せはしましたけど……土俵際を背負わせても、ちっとも押しだせる気がしません。ここは、土俵中央まで戻って、追いかけてくるの待ちで。) (2014/6/25 01:03:17) |
アリシア・メトカーフ | > | さて、今度は今のようにはいきません(すり足で瑞樹へと間合いを詰めていく)さあ、いきますよ? (2014/6/25 01:05:55) |
五条瑞樹 | > | ……もう、こうなったら、無理やりにでも……(マワシを掴みに、というよりは、何か挙動不審に、襲いかかるみたいに構えて、跳びかかろうとしちゃって。) (2014/6/25 01:06:57) |
アリシア・メトカーフ | > | 来ますか……?(瑞樹の態度を見ると、ジリジリ詰めながら迎え撃つ体勢を見せる) (2014/6/25 01:07:27) |
五条瑞樹 | > | ふぅ、い、色々……ごめんなさいっ!!(謝りながらぶちかましです。もう、出せる全力で、ちょっと低めに。) (2014/6/25 01:08:08) |
アリシア・メトカーフ | > | ……何がですか?(怪訝そうな表情を浮かべながら、余裕をもって、腰を落とし受け止めようとする) (2014/6/25 01:08:59) |
五条瑞樹 | > | んっ……え、えいっ!!(抱きつきながら、脇に吸い付きます。思いっきり吸い上げながら、胸に肩を押し付けて、押し上げて。) (2014/6/25 01:10:44) |
アリシア・メトカーフ | > | ひゃんっ!?(慌てて脇を絞め、それによって瑞樹の頭を締め付けようとする)な、な、な、なにをっ……!? (2014/6/25 01:11:33) |
五条瑞樹 | > | んっ、ぐぅ、こ、これだって、作戦……だからっ!!(マワシを掴んで引っ張って、擦りつけさせちゃったり。色々、日本人のイメージ悪くしたらどうしようだけど!) (2014/6/25 01:12:30) |
アリシア・メトカーフ | > | ふあ、ひゃっ……あんっ……な、んっ……くはぁっ……!?(びくっ、びくっ、と身体を震わせ、前褌を濡らす)なっ……んっ、巧いっ……あっ……くぁっ……んっ! (2014/6/25 01:13:15) |
五条瑞樹 | > | ……ど、どうですか、ちっちゃくたって、こっちには関係ないんですからね~?(色々根に持って、というか色んな意味で涙目になっちゃったりしながら。マワシを思い切り引っ張っちゃいますよ!) (2014/6/25 01:14:39) |
アリシア・メトカーフ | > | はぅっ、はっ……あんっ……ひぅっ!(マワシを引っ張られるとたまらず踵を浮かせてしまう。あれほど安定感のあった重心も完全に崩れるが)い、いやっ……!(胸を揺すり、瑞樹を弾き飛ばそうとする) (2014/6/25 01:15:26) |
五条瑞樹 | > | ふぎゅっ……うっ、あぅぅ、きょ、強烈……(弾かれて、横にふらついちゃうけど、ここまでやって負けられないって、マワシに指をひっかけて身体を支えて。) (2014/6/25 01:16:15) |
アリシア・メトカーフ | > | は、離れて……!(瑞樹の胸へ、突っ張りを入れて引き剥がそうとする) (2014/6/25 01:16:33) |
五条瑞樹 | > | はっ、んぁっ、くぅっ!!(突っ張りを受けて、悲鳴を上げちゃいながら、反射的に前に踏み込んで脇を捕まえるはず押し。リーチの差があるので、身を低く構えて潜り込むようにして。) (2014/6/25 01:18:24) |
アリシア・メトカーフ | > | そ、そうはっ……(さっき舐められたのが意識の端にあり、慌ててぎゅっと脇を締めようとする) (2014/6/25 01:18:56) |
五条瑞樹 | > | くぅ、や、駄目ですっ!!(脇を締められちゃうと、手を挟まれて。手が使えないとどうしようもないから、また、前褌を突き出してぶつけようと。) (2014/6/25 01:19:50) |
アリシア・メトカーフ | > | あぅっ……そ、そんな小さいのっ……(両腕は手を封じるのに必死で他にやりようがないので、胸と前褌をぶつけ返そうとする) (2014/6/25 01:20:36) |
五条瑞樹 | > | なにゃっ……んっ、くひゃぁんっ!?(あ、だめ、こんな体には。不意打ちだから何とか勝ち目があったのに、しっかりぶつけ返されちゃうと。身体が突き飛ばされて、中に出しちゃいます。) (2014/6/25 01:22:10) |
アリシア・メトカーフ | > | ん……しかも、早い……(瑞樹が前袋の中に出したのに気づくと、思わずと言った風にぽろりと漏らす) (2014/6/25 01:22:42) |
五条瑞樹 | > | ひぐぅううっ!?(流石に、それは。大ダメージに、動きを止めちゃって、涙目で睨んじゃいます。) (2014/6/25 01:23:27) |
アリシア・メトカーフ | > | ……事実を言ったまでです(瑞樹のショックを受けた様子に少し罪悪感を覚えるが) (2014/6/25 01:24:12) |
五条瑞樹 | > | うぅぅぅっ、だったらぁっ!!(もう、出来る手段がなさすぎるので、胸に顔を近づけて、乳首に吸いついちゃいます。) (2014/6/25 01:24:50) |
アリシア・メトカーフ | > | ふひゃあっ……あっ、な、何をっ!(慌てて胸を顔に押し付けていく) (2014/6/25 01:25:49) |
五条瑞樹 | > | むぎゅぅ、んっ、ふぅ、ほらっ、これならっ!!(しっかり咥えながら、首を捻って。乳首を引っ張って投げみたいに。) (2014/6/25 01:26:58) |
アリシア・メトカーフ | > | あふっ……あっ、んっ……はひっ……!(びくっと震えて引っ張られ、重心が崩れ、瑞樹にしがみつく) (2014/6/25 01:28:03) |
五条瑞樹 | > | んんっ、ふぅ、えっ、えぇいぃっ!!(今しかチャンスは無いからと、しがみついてきたアリシアさんの身体を、前褌をぶつけて捻って倒そうと。) (2014/6/25 01:29:54) |
アリシア・メトカーフ | > | んんんっ……こ、こんなものでっ……(胸、お腹、そして股間を瑞樹に押し付け、のしかかるようにして重みで潰そうとする) (2014/6/25 01:31:24) |
五条瑞樹 | > | うっ、くぅぅ、ま、まだ、そんなっ、ん~~~っ!!(そのまま後ろに下がって、何か、凄い重さに、土俵を割っちゃいそうになって。俵に足をひっかけて踏みとどまろうとぉ。) (2014/6/25 01:32:20) |
アリシア・メトカーフ | > | はぁ、はぁ……こ、このような相撲に負ける訳にはっ……(力がかなり抜けており、体格と体重で寄り倒しを狙う) (2014/6/25 01:34:43) |
五条瑞樹 | > | んっ、うぅ、だから、謝ったじゃ……んっ、え、えぇいぃっ!!(もうこうなったらヤケと、3度目の正直で前褌を突き上げて。そのまま体を大きく捻っちゃいます。) (2014/6/25 01:36:02) |
アリシア・メトカーフ | > | ひぅっ……あっ、んんっ!(瑞樹に突き上げられ、びくっと身体を震わせ、その隙の投げに片足立ちに)はっ……あっ、ま、まだ……!(なんとか、顔に胸を押し付けようとする) (2014/6/25 01:39:27) |
五条瑞樹 | > | うっ、うぅっ、こ、これでも、まだぁ……(両足で踏ん張りますけど、流石にここまで耐えられると、身体を捻った状態のまま固まっちゃって。片足相手だから何とか、捻り倒せるはずと、自信のない腕力で。) (2014/6/25 01:41:41) |
アリシア・メトカーフ | > | うぅっ、くっ……んっ……きゃあっ!(まだ踏ん張る瑞樹の腕力に、捻り倒されて土俵下に転げ落ちていく) (2014/6/25 01:44:10) |
五条瑞樹 | > | んっ、あぁっ……!?(そのまま、倒れちゃって。い、一応、ちょっとだけ頑張って持ちこたえてアリシアさんの上に倒れ込んじゃいます。) (2014/6/25 01:45:26) |
アリシア・メトカーフ | > | うぐっ……うぅ……(倒れこむと、顔を真っ赤にして瑞樹を見上げる)こ、このような相撲…… (2014/6/25 01:47:05) |
五条瑞樹 | > | ひっ……あ、あうぅ、や、やっぱり、ダメ……でした?(おずおずと、と言っても、本気でいっぱいいっぱいだったので、お叱りは受けるつもりですが。) (2014/6/25 01:47:59) |
アリシア・メトカーフ | > | うぅぅぅ……(複雑そうな表情で瑞樹を見上げる) (2014/6/25 01:49:28) |
五条瑞樹 | > | あ、あのぉ……(じーっと見つめて、とりあえず、アリシアさんの力でお叱りとかされたらと思うと、怖くて震えちゃったりして。) (2014/6/25 01:50:59) |
アリシア・メトカーフ | > | 日本男児はエッチなのですね……覚えました……(じっと見つめてそう口にする) (2014/6/25 01:51:39) |
五条瑞樹 | > | ひぐぅううっ、い、いやあのっ!?(それは違う、と言いたいけど言い出せないような微妙な感じで。) (2014/6/25 01:52:18) |
アリシア・メトカーフ | > | だって、あんな……慣れすぎで……(前袋の中はグチョグチョに濡れてしまっていて) (2014/6/25 01:53:05) |
五条瑞樹 | > | ふぐっ……え、ええっとぉ……(目を……反らした先が大体色んな意味で地雷原っ!? と、とにかく、しらばっくれますよ!!) (2014/6/25 01:53:47) |
アリシア・メトカーフ | > | 本場の相撲は、思った以上に恐ろしいものでした……つ、次は負けません……(瑞樹をじーっとまっすぐに睨む) (2014/6/25 01:54:52) |
五条瑞樹 | > | え、ええっとぉ……な、何かごめんなさい……(目を合わせられないまま、何か凄く汗が。助けも求められないし、何よりもう動けないし。) (2014/6/25 01:55:54) |
アリシア・メトカーフ | > | うぐ……それで、これから……どうするんですか……(アリシアの方も力が入らず、瑞樹がどいてもくれないので動けない) (2014/6/25 01:57:43) |
五条瑞樹 | > | え、えぇっと、それはぁ……(正直、最中に出しちゃったし、疲れきって動けないし……いや、何て言うか凄いシ体って言うかなんですけどね。とりあえず、胸を枕に抱きついて。)……もうちょっと、このまま、とかダメですか? (2014/6/25 01:59:24) |
アリシア・メトカーフ | > | ……いいです(こくん、と頷く) (2014/6/25 02:01:52) |
五条瑞樹 | > | じゃあ、んっ♪(いや、動けないから、動けないからですよーって、誰かに言い訳しながら。流石に寝ちゃいそうです。まぶたが重く……) (2014/6/25 02:02:35) |
アリシア・メトカーフ | > | ん……(肉感的な身体で瑞樹を受け止めると、アリシアも動けずやる事がないので、そのまま目をとじる) (2014/6/25 02:03:47) |
五条瑞樹 | > | ……すぅ、くぅ……(寝息を立てながら、ちょっとやそっとじゃおきそうにないっていうか。何て言うか、幸せです。) (2014/6/25 02:04:47) |
アリシア・メトカーフ | > | 【……こんな所でしょうか】 (2014/6/25 02:05:52) |
五条瑞樹 | > | 【うぅ、お疲れ様です。】 (2014/6/25 02:06:28) |
アリシア・メトカーフ | > | 【……エッチです】 (2014/6/25 02:07:41) |
五条瑞樹 | > | 【ひぐっ……うぅ、返す言葉もありません……】 (2014/6/25 02:08:02) |
アリシア・メトカーフ | > | 【……小さいくせに】 (2014/6/25 02:10:13) |
五条瑞樹 | > | 【うぐぅっ!?】 (2014/6/25 02:10:49) |
アリシア・メトカーフ | > | 【……早いくせに】 (2014/6/25 02:11:15) |
五条瑞樹 | > | 【ふぐぅうっ!?】 (2014/6/25 02:12:30) |
アリシア・メトカーフ | > | 【そのくせにテクだけはすごいとか、エッチ以外のなんですか】 (2014/6/25 02:13:57) |
五条瑞樹 | > | 【うっ、ううううっ……ひ、ひどいです……よぉ、うぅ……】 (2014/6/25 02:14:51) |
アリシア・メトカーフ | > | 【……そんな顔しても駄目です】 (2014/6/25 02:16:06) |
五条瑞樹 | > | 【ちっ……とか思ってないですよ~、ショックなのは本当なんですからね、ね?】 (2014/6/25 02:16:56) |
アリシア・メトカーフ | > | 【……まあ、また相撲を取ってもいいですが】 (2014/6/25 02:18:35) |
五条瑞樹 | > | 【はいぃ、そ、それじゃあ、次はもうちょっと……真面目にやらせていただきます、はいぃ…】 (2014/6/25 02:19:06) |
アリシア・メトカーフ | > | 【……む。まあ、その。……別に今回同様でもいいですが】 (2014/6/25 02:22:11) |
五条瑞樹 | > | 【え、えっと、今、何て……】 (2014/6/25 02:22:49) |
アリシア・メトカーフ | > | 【二度言わせるんですか。エッチ】 (2014/6/25 02:23:36) |
五条瑞樹 | > | 【いっ、いや、別にそう言う意図とかはっ!?】 (2014/6/25 02:23:51) |
アリシア・メトカーフ | > | 【……】 (2014/6/25 02:25:12) |
五条瑞樹 | > | 【う、うぅ、いやその、はい、ごめんなさい。】 (2014/6/25 02:25:35) |
アリシア・メトカーフ | > | 【……別にいいです】 (2014/6/25 02:26:00) |
五条瑞樹 | > | 【這うぅ、じゃ、じゃあ、今日はこんな所で。】 (2014/6/25 02:26:40) |
アリシア・メトカーフ | > | 【……はい】 (2014/6/25 02:27:21) |
五条瑞樹 | > | 【はぁ、そ、それじゃあ、おやすみなさい。】 (2014/6/25 02:28:13) |
アリシア・メトカーフ | > | 【おやすみなさい】 (2014/6/25 02:29:47) |
おしらせ | > | アリシア・メトカーフさんが退室しました。 (2014/6/25 02:29:53) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが退室しました。 (2014/6/25 02:29:56) |
おしらせ | > | 星川渚さんが入室しました♪ (2014/6/25 20:45:40) |
星川渚 | > | おじゃまします (2014/6/25 21:05:10) |
星川渚 | > | (2014/6/25 21:24:14) |
おしらせ | > | 田中正人さんが入室しました♪ (2014/6/25 21:34:35) |
田中正人 | > | こんばんは (2014/6/25 21:34:44) |
田中正人 | > | はじめまして。よろしくお願いします。 (2014/6/25 21:34:54) |
星川渚 | > | 【こんばんわ、初めまして】 (2014/6/25 21:35:41) |
田中正人 | > | 渚さんは、女性ですか? (2014/6/25 21:36:07) |
星川渚 | > | 【こちらは女性キャラですね】 (2014/6/25 21:36:41) |
田中正人 | > | そうですか。了解しました。 (2014/6/25 21:37:34) |
田中正人 | > | こんなことを考えたらダメなのかもしれませんが、チャットしながらいろいろ想像してしまうので、やはりリアルの女性と対戦してみたい願望があります。 (2014/6/25 21:38:30) |
田中正人 | > | ですので、大変申し訳ありませんが、今回は退席しますね。お返事いただきましてありがとうございました。 (2014/6/25 21:39:12) |
星川渚 | > | 【あ、はい~。ありがとうございました】 (2014/6/25 21:39:33) |
おしらせ | > | 田中正人さんが退室しました。 (2014/6/25 21:40:42) |
おしらせ | > | 星川渚さんが退室しました。 (2014/6/25 21:59:06) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/6/25 23:04:59) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2014/6/25 23:11:17) |
五条瑞樹 | > | 【こ、こんばんはぁ。】 (2014/6/25 23:11:28) |
紫音・S・パラディス | > | 【ごきげんよう】 (2014/6/25 23:11:34) |
五条瑞樹 | > | 【な、何て言うか昨日は……その、みっともないとこ見せちゃいましてぇ。】 (2014/6/25 23:12:15) |
紫音・S・パラディス | > | 【むぅ。まあ、勝ったのだから良いのではないですかしら】 (2014/6/25 23:13:50) |
五条瑞樹 | > | 【うぅ、いや、それならいいんですけどぉ……】 (2014/6/25 23:14:10) |
紫音・S・パラディス | > | 【……まあ。今日はどうしましょうか?】 (2014/6/25 23:16:50) |
五条瑞樹 | > | 【うぅぐ、な、何かちょっとだけ怖い感じですよぉ……んと、一通り色んな事やっちゃいましたしねぇ。】 (2014/6/25 23:18:05) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね……】 (2014/6/25 23:19:44) |
五条瑞樹 | > | 【なんだかんだで良い思いし過ぎちゃってて、いい加減バチが当たりそうですけどぉ。】 (2014/6/25 23:20:16) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、相撲が強ければいいのではないかしら】 (2014/6/25 23:20:55) |
五条瑞樹 | > | 【言うと思いましたけどねっ!!】 (2014/6/25 23:21:20) |
紫音・S・パラディス | > | 【相撲が強いのは大事ですわ!】 (2014/6/25 23:23:34) |
五条瑞樹 | > | 【と、とりあえず、これから言うのはボクが絶対言わない事ですけど。負けたらちょっと無理やり激しめに、何かされちゃうの、とか……ボクがやるかはともかくって言うかそんな勝負絶対避けますよボクなら!】 (2014/6/25 23:24:43) |
紫音・S・パラディス | > | 【激し目に……】 (2014/6/25 23:26:33) |
五条瑞樹 | > | 【む、無理やり、ですよー、負けたら大変な目に逢っちゃいますよー……って言うかそう言うのがボクの日常だったはずですけど、何か最近不思議と酷い目にあってないですよー……】 (2014/6/25 23:28:06) |
紫音・S・パラディス | > | 【……メイド長ですかしら】 (2014/6/25 23:29:45) |
五条瑞樹 | > | 【ガチな人じゃないですかっ!?】 (2014/6/25 23:29:57) |
紫音・S・パラディス | > | 【激しくて、何かされますわよ?】 (2014/6/25 23:31:12) |
五条瑞樹 | > | 【うぐぅっ……いや、まあ、その……「ボクの」希望を言ったら基本的に偏りますしね!】 (2014/6/25 23:32:23) |
紫音・S・パラディス | > | 【では、それで良いですかしら?】 (2014/6/25 23:35:17) |
五条瑞樹 | > | 【い、いいですよ~?】 (2014/6/25 23:35:37) |
紫音・S・パラディス | > | 【では……】 (2014/6/25 23:37:16) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが退室しました。 (2014/6/25 23:37:25) |
おしらせ | > | 白泉寺皐月さんが入室しました♪ (2014/6/25 23:37:43) |
白泉寺皐月 | > | 【こんばんは。……最近、とても調子にお乗りとか】 (2014/6/25 23:38:04) |
五条瑞樹 | > | 【こ、こんばんは、い、いいえぇ、調子に乗ったりなんてそんな事……】 (2014/6/25 23:38:24) |
白泉寺皐月 | > | 【まあ……ご安心ください。今日はあなたにお仕置きするつもりはありません。…………6割ほどしか】 (2014/6/25 23:40:17) |
五条瑞樹 | > | 【ふぐっ……や、やらせませんよー、前みたいに歯、いきませんからねっ!】 (2014/6/25 23:41:02) |
白泉寺皐月 | > | 【ええ。私も、新参の外人なんかに大きな顔をさせる訳にはいきません。お嬢様のメイド長は私です】 (2014/6/25 23:43:39) |
五条瑞樹 | > | 【いやあの、それ、ボクは特に関係ないとこですよねぇ?】 (2014/6/25 23:44:17) |
白泉寺皐月 | > | 【八つ当たり、と言う言葉をご存知でしょうか?】 (2014/6/25 23:45:18) |
五条瑞樹 | > | 【シ、シラナイデスヨー?】 (2014/6/25 23:45:38) |
白泉寺皐月 | > | 【そうですか。では気にしないで大丈夫です】 (2014/6/25 23:46:04) |
五条瑞樹 | > | 【うぅ、じゃ、じゃあ、やります?】 (2014/6/25 23:46:20) |
白泉寺皐月 | > | 【ええ。覚悟が出来たならどうぞ。出来てなくてもどうぞ】 (2014/6/25 23:47:18) |
五条瑞樹 | > | 【……いや、出来てるとかできてないとかじゃないですけどぉ、じゃあ、いきます。】 (2014/6/25 23:47:54) |
五条瑞樹 | > | はぁ、本当に、凄い強さでした……まだ、身体が……いたた……(体中に湿布を貼って、まだちょっと痛みが残ったまま土俵に上がります。ここにいるメイドさんたちも、凄い身体ですけど……それよりずっと凄い身体に、正直、まだ痛いです。) (2014/6/25 23:50:21) |
白泉寺皐月 | > | 相変わらず軟弱な身体をしていますね(そんな瑞樹を蔑むようにして土俵に上がる、ピンクマワシのメイド長。あいも変わらず、殺気も向けている) (2014/6/25 23:52:48) |
五条瑞樹 | > | ひぐっ……うっ、い、いや、だって、あんなに強かったですしぃ……(他の人たちも、凄い身体だし。紫音さんに勝った人なんてもっと。流石にそういう人たち相手はきついんですよ!) (2014/6/25 23:54:08) |
白泉寺皐月 | > | 普段からお嬢様と相撲をとっていると言うのに、そんな泣き言を言うとは。……やはり潰さねば(瑞樹にだけ聞こえるくらいの声でぼそっと口にする) (2014/6/25 23:55:00) |
五条瑞樹 | > | い、いやだってぇ!?(泣き言……ですけど、紫音さんは前に出てくるからまだ何とかなりますしぃ。聞こえるようにそんな事言ったら怖いから、聞こえないように呟きますけど。というか、文句言いに来ただけと思ってたんですけど……)え、えっと、まだ何か……用事、とかぁ…… (2014/6/25 23:56:38) |
白泉寺皐月 | > | もちろん相撲に決まっています。他に何を?(とぼけた事を言う瑞樹の前で蹲踞し、その身体を見せつける。紫音やアリシアよりは一回り小さいが、それでも十分に豊満な肉体)新参の外人だけが強敵でないと忘れているようですから。思い出させて、そして思い知らせてあげます。そしてあわよくば…… (2014/6/25 23:58:30) |
五条瑞樹 | > | ひぐっ、や、やっぱりぃ……あ、あわよく、ばって……(何か、逃げられそうにないので、とりあえず蹲踞して。前回、完敗した人相手なので、嫌でも怖いです。) (2014/6/26 00:00:11) |
白泉寺皐月 | > | ああ、気にしないでください。気にする余裕も与えませんし(ゆっくりと尻を持ち上げ、仕切りの体勢)強いていうなら、覚悟ぐらいはしておくといいでしょう。……少し優しすぎるでしょうか? (2014/6/26 00:01:09) |
白泉寺皐月 | > | 【失礼、10分ほど離席します】 (2014/6/26 00:01:31) |
五条瑞樹 | > | 【あっ、はい。】 (2014/6/26 00:01:41) |
五条瑞樹 | > | いやっ、全然優しい要素がっ……うぅぅ……はっけよぉお~~~~いぃ……(気持ち、間延びした感じに、皐月さんのやる気を削ぐようにして。自分のペースに持ち込んじゃおうとしますよ。) (2014/6/26 00:02:56) |
白泉寺皐月 | > | …………(間延びして仕切る瑞樹をじろり、と視線で睨みつけて威圧する) (2014/6/26 00:09:04) |
白泉寺皐月 | > | 【お待たせしました】 (2014/6/26 00:09:08) |
五条瑞樹 | > | ふ、ふ~ん、別にズルじゃありませんしぃ………ん、のこったぁあっ!!(睨まれると即座に目を反らしつつ、開始と同時に頬を張ろうと。) (2014/6/26 00:10:59) |
五条瑞樹 | > | 【お帰りなさい。】 (2014/6/26 00:12:46) |
白泉寺皐月 | > | のこったっ……んぐっ!(頬を張られながら前に出て、瑞樹の頬を張り替えそうとする)ふん、生意気にも、根性をつけて……! (2014/6/26 00:12:52) |
五条瑞樹 | > | やったっ……んっ、そう簡単にはやらせませんっ!!(素早く後ろに下がりつつ、逆の手での張り手。顔を左右に張って、脳を揺さぶらせようと。というか、力とか張り手ならもっと強いの受けてきましたけど、なんかこの張り手、怖っ!?) (2014/6/26 00:14:52) |
白泉寺皐月 | > | むぐっ、ちっ……(当たる場所をずらし、首をしっかりと使って、巧みに受け流しながら前に出ようとする)そういえば突っ張りからちょこまか逃げるのは得意でした、かっ! (2014/6/26 00:17:27) |
五条瑞樹 | > | に、苦手ですよっ!!(そんな人聞きの悪い事を、聞かれてたらどうするんだと、回り込んで正面から押し込まれないように動きまわります。動いてくれるだけ、ちょっとマシだけど、何て言うかやっぱり怖い。) (2014/6/26 00:18:57) |
白泉寺皐月 | > | 大人しく……殴られなさいっ!(動き回る瑞樹を睨みつけながらそちらに身体を向ける) (2014/6/26 00:20:42) |
五条瑞樹 | > | これ、相撲ですよっ!?(殴るとか、本当、やりかねないから怖いんですけど。こっち向こうとした所に張り手です。大きな胸、思い切り張っちゃおうと。) (2014/6/26 00:22:00) |
白泉寺皐月 | > | んんっ……そうでしたねっ!(張り手を受けて息を詰まらせるが、大きな乳房で弾き、瑞樹に身体を押し付けようと前に出る) (2014/6/26 00:24:05) |
五条瑞樹 | > | あっ、くぅ!!(流石に、これは逃げ切れません。いつも通りに脇を抑えて、マワシを守るようなハズ押しで……同時に、おっぱい、思い切り押し付けられるのも阻止です!) (2014/6/26 00:25:08) |
白泉寺皐月 | > | ふんっ!(はず押しを狙う瑞樹の腕を、素早く巻き返そうとする。この身体でも技巧派で通す技の冴え) (2014/6/26 00:28:32) |
五条瑞樹 | > | あぁっ、こ、今回はぁ……んくっ!!(きつい、ですけど。それでも、腕に力を入れて、自分の形を維持します。胸に頭を押し付けて、両手と頭で押しちゃう様に。) (2014/6/26 00:30:07) |
白泉寺皐月 | > | む……んっ……腕を上げて……生意気にっ……!(押し付けられた頭に胸を押しつけながら、閂で腕を絞り上げようとする) (2014/6/26 00:32:04) |
五条瑞樹 | > | ふぐっ、くぅうっ、そ、そう簡単にはぁ……(脇を締めて肘を折り曲げて。閂で締めあげられながらも腕を伸ばされないように耐えながら。あ、ボクの髪の毛、猫っ毛なので結構柔らかいです。くすぐったりとかできれば良いんですけど。) (2014/6/26 00:33:33) |
白泉寺皐月 | > | んくっ……ふっ……生意気な……ことを、んっ……(乳首を刺激されて声をあげ、激しく身体を左右に揺さぶって瑞樹の重心を崩そうとする) (2014/6/26 00:35:05) |
五条瑞樹 | > | ふぅ、んんっ、くぅ、こ、これでも……だったらぁっ!!(揺さぶられるまま、身体を揺らして。そこから、一気に後ろに下がりながら皐月さんの胸を両手で挟むように叩きます。閂、強められたらピンチですけどっ!) (2014/6/26 00:36:22) |
白泉寺皐月 | > | はんっ……!(胸がぷるんと揺らされ、挟まれる衝撃に声を漏らす)っ、くっ、こ、こしゃくなっ…… (2014/6/26 00:37:38) |
五条瑞樹 | > | ふぅ、ま、まだまだいきますよっ!!(やっぱり、そこから逃げる事は出来そうにないので。また前に。胸の下あたりに肩を押し付けて、マワシに手を伸ばそうとしちゃいますよ。) (2014/6/26 00:38:52) |
白泉寺皐月 | > | ぐぅっ……大人しく……なさいっ……!(マワシを取られ屈辱に赤くなると、胸で瑞樹の頭を押し潰そうとする)このっ…… (2014/6/26 00:40:18) |
五条瑞樹 | > | うぅ、こ、このくらいっ、耐えます、からぁっ!!(いい加減、辛い事は確かですけど、このくらいの大きさなら慣れました。肩で胸を押し上げて防ぎながら、寄りを仕掛けちゃいます。) (2014/6/26 00:41:22) |
白泉寺皐月 | > | ぐっ……んんっ……耐えさせなど……くっ!(寄りに押され始めると、腰を落として踏ん張る)くっ、力を、つけてっ…… (2014/6/26 00:42:54) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、んっ、あ、あれだけやったらだれだってぇ、ふんぐぅ!!(それでも、やっぱり体格差は大きくて、中々押せません。でも、中途半端にも出来ないから、踏ん張りどころです。) (2014/6/26 00:43:41) |
白泉寺皐月 | > | 大人しくしなさいと……言ってっ!(上手を取ろうと、後ろマワシに手をのばす) (2014/6/26 00:45:50) |
五条瑞樹 | > | あっ、そうは、やらせませんっ!!(この体勢でならと、マワシを引っ張って、股間に擦りつけさせようと。色々複雑ですが、これでも結構多くのピンチを脱出してきた得意技です。) (2014/6/26 00:47:01) |
白泉寺皐月 | > | あふっ、くっ……こ、このような……んっ、ぁっ……(すっかり巧みになったマワシの擦り付けに声を上げてしまう)くぅっ……変態がっ…… (2014/6/26 00:48:50) |
五条瑞樹 | > | へんっ、うぅ、相撲中に、気を散らすのが悪いんですっ!!(下乳を肩で押し上げながら、とにかくマワシを引きつけて吊り上げようと。) (2014/6/26 00:49:37) |
白泉寺皐月 | > | っ、ぐっ……大人しくっ!(つま先立ちを強いられ、激しくもがく)ふぁっ……くっ、くぅっ…… (2014/6/26 00:50:15) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、ほら、どう、ですかっ!!(マワシを擦りつけながら、小刻みに引いちゃって。食い込ませようと。紫音さん並の身体だから、すっごい食いこんじゃいそうですよね!) (2014/6/26 00:51:05) |
白泉寺皐月 | > | あふっ、あああっ……やっ……やめっ、くっ……んん~~っ!(ひとたまりもなく前袋を濡らし、太股を愛液が伝う)こっ……こんなのにっ……くっ……離しっ……なさいっ…… (2014/6/26 00:52:39) |
五条瑞樹 | > | むぅ、こんななんて、ひどいですよっ!(じっと見上げながら、皐月さんにやられた仕返しの意味も込めて、小刻みにマワシを上下させちゃいます。) (2014/6/26 00:53:52) |
白泉寺皐月 | > | あふっ、あっ……くっ……い、いい加減にぃっ……(瑞樹の肩に手を当てなんとか止めさせようと力をいれる) (2014/6/26 00:55:49) |
五条瑞樹 | > | んん~っ、い、いまっ!!(肩を掴まれると、マワシから手を離して。もっと下。足首を取っての小褄取り出ひっくり返しちゃおうと。技が凄い人でも、こんなマイナーな技、対策とか考えてないはずっ!) (2014/6/26 00:58:16) |
白泉寺皐月 | > | ひゃ……あああんっ!?(足首を持ち上げられ、ころんと土俵にひっくり返る) (2014/6/26 00:59:01) |
五条瑞樹 | > | ふぅぅぅぅぅっ!(それを見届けてから、安心して座り込んじゃって。)や、やったぁ…… (2014/6/26 00:59:55) |
白泉寺皐月 | > | あ、わ……私が、お嬢様以外の……しかもこんなのに……(倒れたままショックに震える) (2014/6/26 01:01:34) |
五条瑞樹 | > | こ、こんなって……でも、それじゃあ……(何か、手を出したら殺されそうです。けど、倒れた体、やっぱり色っぽくて、息を飲んじゃって。) (2014/6/26 01:02:28) |
白泉寺皐月 | > | こんなのは、こんなのです……こんな……うぅぅぅぅぅぅぅぅ……(負けた事から負け方に至るまで、ショックを隠し切れない) (2014/6/26 01:04:23) |
五条瑞樹 | > | うぅ、こんなこんなってぇ……ふん、そんな事言うなら!(こうなったら自棄です、マワシ、思い切りはぎ取っちゃいますよ!) (2014/6/26 01:05:11) |
白泉寺皐月 | > | きゃあっ!?(どろっと濡れた股間を露わにされ、慌てて股間を隠そうとする)こ、このっ……変態っ!? (2014/6/26 01:05:35) |
五条瑞樹 | > | 変態で、いいですけど……(剥ぎ取ったマワシを広げて、皐月さんの股間に押し付けられていた所。凄い食い込んで、しわがついてるからよく分かります。そこを広げて顔の前に突き出しちゃいますよ。)相撲中にこんなに、濡らす人の方が、その、へんたいさんですよ! (2014/6/26 01:06:58) |
白泉寺皐月 | > | っ、くっ……そ、それはっ……あなたがっ!!(顔を真っ赤にして反論する) (2014/6/26 01:07:47) |
五条瑞樹 | > | ……凄い、です、こんなに……(手で触って、粘っこい液体を確かめながら、自分のマワシも解いちゃって。そのまま、胸の上に圧し掛かりますよ。) (2014/6/26 01:09:34) |
白泉寺皐月 | > | あっ……くっ……くぅっ、退き……退きなさいっ!(裸の瑞樹にのしかかられて動揺する) (2014/6/26 01:10:41) |
五条瑞樹 | > | ふっふっふ、退きません、っていうか……んっ♪(手を出すの、怖いですからね、皐月さんの目の前で、濡れたマワシでおちんちん、擦っちゃいます。目の前に見せつけちゃって。) (2014/6/26 01:11:48) |
白泉寺皐月 | > | ~~~っ……なっ……やめっ……ちょっ……!(瑞樹のその行為に顔を真っ赤に)なっ……なにっ……へんたいっ…… (2014/6/26 01:13:57) |
五条瑞樹 | > | へんたいで、いいですよ~だっ、んんっ、あっ!(凄い濡れてるおかげで、十分これでも気持ちいい。でも、やっぱりこのままって言うのは何か、ちょっと物足りないので。皐月さんの顔をじっと見つめながら。) (2014/6/26 01:15:45) |
白泉寺皐月 | > | なっ……なんですかっ……(真っ赤になったまま瑞樹を見上げる) (2014/6/26 01:17:34) |
五条瑞樹 | > | 一応、謝っておきますね……ごめんなさいっ♪(見上げてきた所に、出しちゃいます。小さいとか言われてますけど、そっちは、前z年関係ないんですからと。) (2014/6/26 01:18:41) |
白泉寺皐月 | > | ~~~っ!?(真っ白なものを顔に浴びて声にならない悲鳴わげる)なっ……なっ、なっ……! (2014/6/26 01:20:04) |
五条瑞樹 | > | はぁ、やっぱり、紫音さんと同じくらいすごい身体ですけどぉ……(いや、本当は凄い見たいし、すっごい気持ちよさそうだとは思うんですけどね。胸とか、全然見ないまま、頭を掴んで、動揺してるうちに口に、ねじ込んじゃおうと。) (2014/6/26 01:21:37) |
白泉寺皐月 | > | むぐぅぅっっ!?(口にねじ込まれ、もごもごと)ふひっ……やめっ……んぐぅっ…… (2014/6/26 01:22:22) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、んんっ、まだ、あんな口が利けます?(いくら小さくたって、押し込んだまま、舐めさせます。とにかく、身体は無視、無視しますよ。)やっぱり、紫音さんの方が、ずっといいです♪ (2014/6/26 01:23:47) |
白泉寺皐月 | > | むぐっ……むぐっ、むぅぅぅっっ!(じたばたともがいて脱出しようとする)ふむぅぅっっ、むぅぅっっ、ん~~~! (2014/6/26 01:25:40) |
五条瑞樹 | > | 逃がしませんよ、でも……(頭を太ももで挟み込みながら、ぎゅっと、お腹を押し付けて抑え込んじゃいます。動きと、呼吸を封じちゃう様にして。) (2014/6/26 01:26:58) |
白泉寺皐月 | > | んぐっ、んぐぅぅぅぅっっ!(抑えこまれたまま性器を咥えさせられ、その味を教えこまれ、逃げられない)んむ、んむ~~~! (2014/6/26 01:27:55) |
五条瑞樹 | > | さあ、これで、ちょっとは懲りましたよ、ねっ、んんっ!!(思い切りそこに射精して。とどめ、さしちゃおうと。) (2014/6/26 01:28:42) |
白泉寺皐月 | > | んんんん~~~~っ!(精を直接飲まされ、びくびくっ、と身体が大きく跳ねる)ふむ、ぅぅぅっっ…… (2014/6/26 01:29:45) |
五条瑞樹 | > | んっ、ふぅ、どう、ですか?(やりすぎたかも、と、様子を窺います。まだ、怖いから離しませんけど。) (2014/6/26 01:30:20) |
白泉寺皐月 | > | も……もぉ……許して……ください……(いつもの上からの態度がすっかりなくなり、素直に瑞樹に許しを乞う) (2014/6/26 01:31:37) |
五条瑞樹 | > | あっ、やりましたっ♪(あれだけ、目の敵にされていた相手の許しを請う言葉に、ほっとして、身体を持ち上げて解放します。) (2014/6/26 01:32:11) |
白泉寺皐月 | > | うぐぐぐ……うぅぅぅっ……(瑞樹を涙目で見つめる) (2014/6/26 01:34:14) |
五条瑞樹 | > | これに懲りたら、もう、酷い事言わないでくださいね?(胸を張って、一応完勝ですから、偉そうにいいます。) (2014/6/26 01:34:46) |
白泉寺皐月 | > | うぅぅぅぅぅ……はい……(こくん、と頷く) (2014/6/26 01:37:00) |
五条瑞樹 | > | はぁ、これで、やっと落ち着けますよぉ……(今まで、負けそうになったり、何かあるたびに生きた心地がしなかったので。ホッとしながら。土俵を下ります。) (2014/6/26 01:37:52) |
白泉寺皐月 | > | うぅぅぅぅぅぅ……あんな……(顔を真っ赤にして、恥じらいながら土俵を降りる) (2014/6/26 01:39:22) |
五条瑞樹 | > | 【それじゃあ、こんなとこですかね?】 (2014/6/26 01:39:37) |
白泉寺皐月 | > | 【……そうですね】 (2014/6/26 01:40:25) |
五条瑞樹 | > | 【やっと、リベンジ成功ですよ!】 (2014/6/26 01:40:42) |
白泉寺皐月 | > | 【……こんな負け方を……】 (2014/6/26 01:41:59) |
五条瑞樹 | > | 【でも、勝負は勝負ですから、今さら、言い訳は無しですよ?】 (2014/6/26 01:42:18) |
白泉寺皐月 | > | 【い……言い訳は……しませんけど……でも、あんな……勝負の後……】 (2014/6/26 01:43:24) |
五条瑞樹 | > | 【うくっ……口が悪い人にはお仕置きです! その、もうちょっと反省したら、もうあんなことしませんけどっ!】 (2014/6/26 01:44:27) |
白泉寺皐月 | > | 【うぅぅぅ……あぅ……】 (2014/6/26 01:47:34) |
五条瑞樹 | > | 【それじゃあ、その……とにかく、今日はこれで!】 (2014/6/26 01:48:02) |
白泉寺皐月 | > | 【……はい】 (2014/6/26 01:48:33) |
五条瑞樹 | > | 【お疲れ様です。じゃあ、おやすみなさい!!】 (2014/6/26 01:48:51) |
白泉寺皐月 | > | 【……おやすみなさい】 (2014/6/26 01:49:07) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが退室しました。 (2014/6/26 01:49:19) |
おしらせ | > | 白泉寺皐月さんが退室しました。 (2014/6/26 01:49:29) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/6/28 12:00:28) |
姫島可憐 | > | 【久しぶりに、おじゃまします】 (2014/6/28 12:02:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫島可憐さんが自動退室しました。 (2014/6/28 12:22:41) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/6/28 12:32:54) |
紫音・S・パラディス | > | 【来てましたのね、可憐】 (2014/6/28 12:34:03) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/6/28 12:37:45) |
姫島可憐 | > | 【こんにちは、お久しぶり】 (2014/6/28 12:38:36) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、お久しぶりですわ】 (2014/6/28 12:38:58) |
姫島可憐 | > | 【1月ぶりってところかしら……】 (2014/6/28 12:41:36) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね】 (2014/6/28 12:43:04) |
姫島可憐 | > | 【とりあえず、私が相手でも良かったかしら?】 (2014/6/28 12:43:55) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、もちろんですわ】 (2014/6/28 12:44:35) |
姫島可憐 | > | 【そう、だったら、今日はどうしましょうか。この間は、まあ、ちょっとだけ不覚を取っちゃったけど】 (2014/6/28 12:45:55) |
紫音・S・パラディス | > | 【何か希望とかはありますかしら。わたくし以外と取りたいとかでもいいですし、シチュエーションを変えてとかでもいいですし】 (2014/6/28 12:47:30) |
姫島可憐 | > | 【そうねえ、あんまりひ弱な相手は殴りがいが無いかしら。体格は良いに越した事は無くて、やっぱり懐に入られてからが苦手だからそこは鍛えたいけど。後はまあ、一応聞くけど、メイドって女だけよね?】 (2014/6/28 12:49:53) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね、流石に男性のメイドは……まあ、友人等まで拡大すれば男性もいますけれど】 (2014/6/28 12:51:16) |
姫島可憐 | > | 【いると言われたら流石に引いてたとこだったわ……ただ、これって言う希望は無いのよね】 (2014/6/28 12:54:53) |
紫音・S・パラディス | > | 【瑞樹だったらメイドにしても似合いそうですけれど。……どうしましょうかしらねぇ】 (2014/6/28 12:56:18) |
姫島可憐 | > | 【まあ、私よりは似合うんじゃないかしら……そうね、とりあえず、気分だけで言うなら、同性なら細め相手、男なら……特に何でもかしらね】 (2014/6/28 12:59:03) |
紫音・S・パラディス | > | 【なるほど。女性ならメイドから誰か……男性なら中学生ですかしら】 (2014/6/28 13:01:54) |
姫島可憐 | > | 【そうね、まあ、どっちにせよ私の相手が出来る人がいれば……だけど】 (2014/6/28 13:02:52) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね、では、男性にしてみましょうか。うちのメイドはまあ、太めの子が多いですし……】 (2014/6/28 13:04:58) |
姫島可憐 | > | 【もう少し、痩せれば良いのよ、そんなだから、あんな奴に負け越すくらい動きが鈍いんだから……じゃあ、お願いね】 (2014/6/28 13:05:53) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、ではお待ちを】 (2014/6/28 13:06:44) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが退室しました。 (2014/6/28 13:07:01) |
おしらせ | > | 嘉村りくさんが入室しました♪ (2014/6/28 13:16:17) |
嘉村りく | > | 【すみません、お待たせしてしまいましたね】 (2014/6/28 13:16:39) |
姫島可憐 | > | 【別に構わないわよ、こっちの希望でもあったわけだし】 (2014/6/28 13:17:05) |
嘉村りく | > | 【では、よろしくお願いしますね。場所は……紫音さんの稽古場だと、ちょっと、流石に男として目のやり場に困ると言うか、メイドの視線が怖いので、別の所が良いでしょうか】 (2014/6/28 13:19:19) |
姫島可憐 | > | 【あんな空間、耐えられる男の方がどうかしてるわ。だったら、無難なのは大会とか?】 (2014/6/28 13:19:58) |
嘉村りく | > | 【それが無難でしょうか。一応紫音さんとは知り合いなので、そちらのツテでもいいですが】 (2014/6/28 13:20:39) |
姫島可憐 | > | 【話はそっちの方が早そうね、だったら、場所を任せていいなら、稽古相手でも探してて、とかで。流石に、倒そうとしてる本人の目の前で特訓、ってガラでもないし】 (2014/6/28 13:22:50) |
嘉村りく | > | 【それでは、そちらで。ではこちらから書き出しますね】 (2014/6/28 13:24:08) |
姫島可憐 | > | 【お願いするわ】 (2014/6/28 13:24:20) |
嘉村りく | > | 紫音さんの知り合いが稽古に付き合って欲しいと言うから、またどんな人が来るのかと思えば。ちゃんと可愛らしい方で安心しました(電車で1本で行ける、2つほど離れた市にある中学の相撲部。休日の、無人の部室で可憐を出迎えるのは、ここの中学に通う嘉村りく。名前は日本人だが両親は2人とも帰化した元アメリカ人で、金髪ショートに碧眼の整った顔立ち。程よく筋肉のついた均整のとれた肉体に、マワシを締めている) (2014/6/28 13:29:14) |
姫島可憐 | > | お嬢様がわざわざ紹介してくれるって言うから、どんな筋肉だるまが来るかと思ってたけど、普通ね(普通とは若干言いにくい外見ながらも、想像していたようなタイプではなかった事に驚いてしまう。同時に、やっぱり相撲相撲言いながらも、意外と男に対しては強いとかより、そっちの趣味があるんじゃないかと警戒心をあらわにして)まあ、ちゃんと強いんなら別に良いんだけど…… (2014/6/28 13:32:46) |
嘉村りく | > | 紫音さんとは、父同士が仕事をしていまして、その関係で親しくさせてもらっています。……あなたも強いと聞いていますから、どこまで期待に添えるかわかりませんが(そうは言いつつも弱気と言う事もなく、自信はある様子) (2014/6/28 13:34:51) |
姫島可憐 | > | そう言えば、お嬢様はお嬢様だったのよね……すっかり忘れてたわ(変わった交友関係だとは思いながらも、自分用の稽古場以上のインパクトはなくて。今さら驚くほどの情報でもないと。ただ、自信がありそうな雰囲気には、もって生まれた性格故か、既に対抗心をむき出しにして、服を脱いでマワシに着替えていく)ちょっと荒っぽいから、その綺麗な顔、そのままでいられる保証は無いけどいいのかしら? (2014/6/28 13:38:22) |
嘉村りく | > | ええ、もちろん。女性に手加減して頂く訳にもいきません。ボクの方も手加減は出来そうにないですけれど、構いませんよね?(しっかりと蹲踞し、可憐を見つめて問いかける)まあ、得手は四つ相撲ですから、顔を叩くような事はないですけれど (2014/6/28 13:41:13) |
姫島可憐 | > | あら……(先に、得意を教えられると表情を変えつつ、きつくマワシを締める。股間に食い込んでいたいくらいに力が入っていて、ちょっとやそっとでは緩まないようにして)一応聞いておいてあげるけど、そうやって教えてくれるの、余裕のつもり?(土俵に上がりつつ、身長では同じくらい、体つきも性別の分だけ細いながらも、出る場所は歳不相応な身体を見せつけながら蹲踞して) (2014/6/28 13:44:05) |
嘉村りく | > | いえ、公平に。あなたの方は、ボクの顔を歪めるつもりのようですから(涼しげに微笑んで)強いとは聞いていますから、余裕はありませんよ。負ける気もありませんけれどね (2014/6/28 13:46:28) |
姫島可憐 | > | あらそう、だったら、もうひとつだけ教えておいてあげる……(蹲踞しながら、例え嘘の情報で騙そうとしていたとしても、関係が無いとばかりに立ち会いから何やら仕掛ける様子を見せて)そう言う、いかにも強いです、みたいな態度は大っきらいなのよね、顔はまあ、好みだけどっ……見あって見あってぇ!! (2014/6/28 13:48:48) |
嘉村りく | > | ああ、失礼。こういう性格は生まれつきなもので……はっけよいっ!!(可憐をじっと見つめながら、慎重にタイミングを図る) (2014/6/28 13:50:41) |
姫島可憐 | > | のこっ……たぁあっ!!(開始早々、踏み込んだ勢いを乗せての突っ張りを放って、りくの顔を宣言通りに叩き潰してしまおうとする) (2014/6/28 13:51:58) |
嘉村りく | > | のこったっ!(横に変化してそれをかわし、片胸で当たるようにぶつかっていこうとする。腕はマワシを狙っていて) (2014/6/28 13:54:18) |
姫島可憐 | > | んくっ、巧く避けるものねっ!!(空振りで体勢を崩しながらも、左の張り手でりくの胸元を張り飛ばし、下がらせようとする。ほぼ腕力だけながら、それでも十分な力強さで) (2014/6/28 13:55:58) |
嘉村りく | > | ぐっ……凄い、力……っ!(張り飛ばされ、突き放されると、追撃を警戒しながら腰を落とす)驚かされますね……! (2014/6/28 13:56:44) |
姫島可憐 | > | ふぅ、あなたこそ、意外というかやっぱりと言うか……(避けられた事が殆どない張りを避けられ、態度では余裕を気取ってはいるが。少々ムキになりそうになるのを堪えつつ、身を低く構えてじりじりと土俵を詰めていく) (2014/6/28 13:59:34) |
嘉村りく | > | さて……どうやって組み付くか……っ!(ふっと息を吐くと同時に、さらに低い姿勢で当たろうとしていく。踏み込みはやや余裕を持たせ、避けて組み付く狙い) (2014/6/28 14:00:37) |
姫島可憐 | > | やらせないわよっ、好きに何か!!(身を低くしながら、当たり負けしないように踏ん張って、胸で押さえつけようとする。そこから、自由な右腕の突っ張りで押し返すべく腕を構えて) (2014/6/28 14:02:43) |
嘉村りく | > | おっと、そうはっ……!(素早く右腕を差して、可憐のマワシを下手で深く取ろうとする)いきませんっ! (2014/6/28 14:06:53) |
姫島可憐 | > | あっ……このっ!!(右腕は、りくが深く入り込んできたので不発。だったらと、左の突っ張りで脇腹を押して引きはがそうとして。マワシを掴むうでとの腕力勝負、それも体勢的にかなり不利だが) (2014/6/28 14:08:22) |
嘉村りく | > | ぐ……んっ!(マワシをかなりいい位置で取ったが、可憐の腕力は男性以上、まるで余裕を持てず感嘆する)強い……ですねっ!(ペースを崩そうと、下手出し投げ。勝負を決めると言うよりは体勢を崩そうとする) (2014/6/28 14:12:06) |
姫島可憐 | > | 当然っ、きゃっ……んんっ!?(足が持ち上がり前に倒れそうになると、身体を捻って強引に足を振り下ろそうとする。体格的には同程度の相手に、ここまでペースを握られる事自体滅多にない経験で) (2014/6/28 14:14:48) |
嘉村りく | > | でも、ボクも強いでしょうっ!(足を下ろした所に、すかさず左マワシも狙い、もろ差しを取ってしまおうとする) (2014/6/28 14:16:01) |
姫島可憐 | > | あっ、別に大したことっ、くぅっ!!(両マワシを取られると、咄嗟にりくのマワシに手を伸ばして。両上手を取るように。腕力には自信がある為、普段ならば有利な体勢ではある) (2014/6/28 14:18:31) |
嘉村りく | > | おっと……っ!(上手を取りに来た所で、内掛けを仕掛けて可憐の足元を崩そうとする)組んだらボクは強いですよっ! (2014/6/28 14:21:04) |
姫島可憐 | > | あぁっ、きゃぁっ……くぅっ!!(りくの腕を脇で締め上げながら、閂で搾り上げて動きを封じようと。腕力と勢いに任せた勝負が殆どの為、確かに技術面ではまだまだ未熟な所はあって) (2014/6/28 14:22:59) |
嘉村りく | > | んぐっ……力は凄いですね、でもっ……!(閂に顔を顰めながら、完全に極まる前に胸を押し付け、足元を崩して内掛けで勝負を決めにいこうとする) (2014/6/28 14:24:55) |
姫島可憐 | > | あっ、くぅ、やらせ、ないっ!!(足で思い切り土俵を踏みしめながら、マワシの前や胸も、密着する程に身体を押し付けて強引に耐えようと。腕力だけが全てでないと、踏ん張る足腰の強さも見せつけようとして) (2014/6/28 14:26:11) |
嘉村りく | > | 踏ん張りますね……凄い力ですっ!(内掛けを耐える可憐の足腰に感嘆しながら)でもっ!(その踏ん張りを崩そうと、左手をマワシから離し、太股を抱え上げようとする) (2014/6/28 14:30:12) |
姫島可憐 | > | あっ、しまっ…きゃぁっ!?(耐えるだけで精いっぱいだったからだが、足を抱えられて持ちあがってしまう) (2014/6/28 14:31:04) |
嘉村りく | > | これでっ!(胸板と、反対側の手で片足の可憐を押し、渡し込みで土俵に押し倒そうとする) (2014/6/28 14:31:41) |
姫島可憐 | > | くぅっ、こんなっ、んんっ、このっ!?(押し倒されそうになりながらも、右腕を振り上げての張り手。あわよくば脱出をと思ってはいるが、それでどうにかなる体勢でない事は百も承知の上で) (2014/6/28 14:32:49) |
嘉村りく | > | んっ……ふんっ!(最後まで諦めない可憐に感心するものの、手を緩めずしっかりと押し倒していく) (2014/6/28 14:33:38) |
姫島可憐 | > | あっ、きゃぁあああああっ!?(押し倒され、土俵に勢いよく背中から倒れ込んでしまう)うくっ、うっ、うそ…… (2014/6/28 14:34:26) |
嘉村りく | > | ふぅぅっっ……ボクの勝ちですね。いかがでした?(可憐を見下ろしにこやかに微笑む)凄い力でした。でも技はボクの方が上だった……と言う所でしょうか? (2014/6/28 14:35:32) |
姫島可憐 | > | つっ、余裕だったくせに……(実際に余裕だったかはともかく、奇麗に転がされた結果は明らかで、ついつい悪態をついてしまう) (2014/6/28 14:36:51) |
嘉村りく | > | まあ、否定はしません。けどそれは、上手くボクのペースで相撲が取れたからですよ。押し相撲になったらその腕力には太刀打ちできそうにありません(立ち上がり、可憐に手を差し伸べる)立てますよね? (2014/6/28 14:37:51) |
姫島可憐 | > | ふん、どうだか……(手を握り返すが、その力は強いままで。たてるどころか、大して堪えてもいないとばかりに) (2014/6/28 14:38:56) |
嘉村りく | > | ふふ。もう一番くらいできそうですね(その力強さに微笑む) (2014/6/28 14:40:13) |
姫島可憐 | > | そう、ね……お望みなら、もう1番と言わずに……(今すぐにでも借りを返したいと言う思いと、負けたからと言ってすぐに食ってかかるのは恰好がつかないと言う思いがせめぎ合うように、複雑な表情で挙動不審な様子を見せてしまって) (2014/6/28 14:42:08) |
嘉村りく | > | ……ええ、それでは、やりましょうか(そんな可憐の様子がおかしいのか、くすっと笑いながら土俵中央に戻る) (2014/6/28 14:42:45) |
姫島可憐 | > | ……っ、い、良いわよ、次は、こんな軟弱な技が通じると思わない事ね!(見透かされたような態度に、顔を赤くしながら。今度こそはと中央へと向かって) (2014/6/28 14:44:23) |
嘉村りく | > | どうでしょうね。さて……見合って、見合って(再び仕切りの体勢を取って可憐をじっと見つめる) (2014/6/28 14:47:53) |
姫島可憐 | > | はぁ、何だか調子が狂う……はっけよぉいぃっ!!(強い視線で睨みながら、先ほどは避けられた事も今は忘れる事にして。飛び出せるように構えて) (2014/6/28 14:49:29) |
嘉村りく | > | ……のこったっ!(当然突っ張りを警戒しながら、低く当たろうとしていく) (2014/6/28 14:50:51) |
姫島可憐 | > | 今度は……そうは、いかないっ!!(りくの顔を、今度は高い位置から打ち下ろすような張り手で、土俵にねじ伏せようとする) (2014/6/28 14:52:39) |
嘉村りく | > | っと、こちらも……!(その張り手を避けながら、振り下ろされた腕の手首を掴もうとする)そうはいきません、よっ! (2014/6/28 14:54:25) |
姫島可憐 | > | やっぱり、余裕だったんじゃない……っ!!(張り手の手首を掴む、何て真似をしておいてよくもと。さっきの負けで押し相撲になんてさせるつもりもなかった癖にとばかりに頬を膨らませつつ。腕を引いて腕力で体勢を崩させようとしていく) (2014/6/28 14:56:35) |
嘉村りく | > | まあ、自分のペースに持ち込むのも技のうちですからね……んっ!(腕力で引かれながら、胸をあわせようとする) (2014/6/28 14:57:46) |
姫島可憐 | > | くっ、さっきから、人の胸にっ!!(身体がぶつかると、近すぎる距離に苦戦しながら、脇腹を突っ張りで引きはがそうとして) (2014/6/28 14:58:50) |
嘉村りく | > | 紫音さんも大きいですけど……ボクはこのくらいが好みですかねっ!(引き剥がされそうになるが、前マワシに右手をかけようとする)) (2014/6/28 15:00:08) |
姫島可憐 | > | あぅっ、それはどうもっ!!(マワシを掴まれながらも、あいた隙間に無理やり腕をねじ込むような、顔への張り手を放つ) (2014/6/28 15:00:57) |
嘉村りく | > | んぶっ……!(強烈な張り手を受け、突き放される)っ、くぅ、やっぱりこれは流石……! (2014/6/28 15:01:24) |
姫島可憐 | > | もう、一発っ!!(追いかけるように前に出ると、今度は自分から胸をぶつけていき、体当たりで怯ませてから左の張り手をねじ込もうとする) (2014/6/28 15:02:14) |
嘉村りく | > | ぐっ……!(呻きを漏らしながら、さらに押し込まれる。顎をひいて衝撃を抑えても、軽くふらつきそうになる威力)っ、くぅ……! (2014/6/28 15:03:51) |
姫島可憐 | > | このまま、土俵に這わせてあげましょうかっ!!(身を低くしてから、りくの胸元を、下から突き上げるような突っ張りで土俵の外へ向かって押して行こうとする) (2014/6/28 15:05:00) |
嘉村りく | > | あぐっ……くっ、これ以上……はっ!(押されながらも、円を描くような動きで俵を横にするように逃げようとする) (2014/6/28 15:05:48) |
姫島可憐 | > | 逃げようったって、そうは!!(素早く、身体の向きを変えながら、土俵を背負わせるように避けた方へと張り手を突き出していき) (2014/6/28 15:06:37) |
嘉村りく | > | っ、ぐっ……!(そのまま土俵際に押し戻される)はぁ、くっ……まだですっ…… (2014/6/28 15:09:32) |
姫島可憐 | > | そう? だったら、まだ何が出来るか、見せてもらおうじゃないっ!!(組み合った際のりくの強さは見せつけられているので、土俵際から逃がさないような距離を保っての張り手。威力を抑えた代わりに手数で、滅多打ちにして行こうとする) (2014/6/28 15:10:55) |
嘉村りく | > | ん、くっ……(俵に足をかけてなんとか踏みとどまり)っ……仕方ない、ですねっ!(なんとか両手突きでの反撃を狙う。それも、可憐の乳首の辺りを押し潰すような狙い) (2014/6/28 15:12:35) |
姫島可憐 | > | そんな軟弱な……っ、ひゃんっ!?(急な刺激に、痛みは無くとも悲鳴を上げて体を硬直させてしまう) (2014/6/28 15:14:39) |
嘉村りく | > | すみませんね、裏技も技のうちですよっ!(謝りつつも悪びれず、硬直した所に素早く間合いを詰めもろ差しを取ろうとする) (2014/6/28 15:16:17) |
姫島可憐 | > | あっ、またっ、今度はっ!!(両腕を、今度こそはと、閂に締め上げるべく脇を開いてから、腕を巻きつけて行こうとして) (2014/6/28 15:17:01) |
嘉村りく | > | ふっ!(閂を締められる前に、マワシを掴むと同時の下手投げで可憐の身体を振ろうとする) (2014/6/28 15:18:40) |
姫島可憐 | > | んぐっ、くっ、そんなのっ!!(身体を泳がせながらも、流石にそんなの出は避けられないと身体を残して。つま先立ちになる程度で、抜群の粘り腰で耐える) (2014/6/28 15:20:04) |
嘉村りく | > | そこですよっ!(耐えた可憐が、足を戻すまでの隙をつき、脇を抜けて後ろに回り込もうとする) (2014/6/28 15:20:50) |
姫島可憐 | > | なっ、えぇっ!?(組み合った状態では不利だからと、警戒していたのに。りく自身が組み合いを放棄するような動きに虚を突かれてしまう) (2014/6/28 15:22:04) |
嘉村りく | > | さ、これで……ほらっ!(背後から前マワシを掴み、食い込ませながら送り出そうとする) (2014/6/28 15:23:50) |
姫島可憐 | > | あっ、馬鹿ぁっ、んっ、くぅっ!!(後ろからの寄りに、足を踏ん張って耐えるものの、食い込んでくるマワシに徐々に押されていってしまう) (2014/6/28 15:24:55) |
嘉村りく | > | 踏ん張っても……駄目ですよ!(しっかりと腰を落とし、背中に胸板を押し付け、食い込みと共に土俵から送り出そうとしていく) (2014/6/28 15:25:55) |
姫島可憐 | > | あぁっ、こんなっ、あぁっ、ぐっ、だめぇえっ!?(マワシの隙間から、液体を垂らしてしまいつつ、送り出しに土俵の外を踏んでしまう) (2014/6/28 15:27:07) |
嘉村りく | > | ふぅっ……またボクの勝ちです。裏技まで使わせられるなんて、やっぱり強いですよ、可憐さん(身体を離して、微笑みかける) (2014/6/28 15:28:05) |
姫島可憐 | > | ……それ、慰めのつもり?(今度は、さっきまでと違って息を乱して、座り込みながら見上げて) (2014/6/28 15:29:31) |
嘉村りく | > | 本心なんですけどね。あそこで止まって貰えなきゃ、押し出されてましたし(突っ張りを受けた顔や胸を撫でる)ん、口の中切った…… (2014/6/28 15:30:44) |
姫島可憐 | > | だからって、こんな……(裏技と言っても、わざとじゃなくとも自然に怒る程度の攻撃で。その程度で怯んでしまった事は屈辱的で)……別に、謝らないわよ、その程度の怪我になんて…… (2014/6/28 15:33:03) |
嘉村りく | > | ええ、このくらい取組なら当然です。……まあ、ボクが強い事は分かって貰えました?(にこにこと微笑んで、少し自慢するように) (2014/6/28 15:34:13) |
姫島可憐 | > | それ、は……まあ、そう、だけど……(2連敗しておいて、強がることなど出来るはずもなく。悔しさを隠しきれずに拳を震わせて。) (2014/6/28 15:35:24) |
嘉村りく | > | 良ければ、これからもこうして稽古をしましょう。ボクも、可憐さんの押し相撲には学ぶところがありそうですしね(悔しがる可憐に握手の手を差し伸べる) (2014/6/28 15:38:03) |
姫島可憐 | > | ……別に良いけど(差し出された手を掴み返しながらも顔をそむけて。それでも、手を握る力はさっきまでと違って優しめにしている) (2014/6/28 15:39:04) |
嘉村りく | > | それに何より、かわいい女の子と相撲を取れるのは役得ですしね?(可憐に承諾してもらうと、嬉しそうに笑う) (2014/6/28 15:39:52) |
姫島可憐 | > | ……まあ、見た目は自身が無いわけじゃ……けど、性格が可愛くなくて残念だったわね(褒められると悪い気はしないが、わざわざ言われてもいない事を付けたしてしまう辺り、自分でも性格に難があるのは自覚していて) (2014/6/28 15:41:22) |
嘉村りく | > | いえ、性格も、とっても可愛らしいですよ?(腕を引き、可憐を抱き寄せようとする) (2014/6/28 15:42:24) |
姫島可憐 | > | なっ、何を馬鹿言って……きゃっ!?(抱きしめられると、相撲で汗をかいてしまった上に、裏技を受けた事で。匂いや濡れた股間が気になって慌ててしまう) (2014/6/28 15:43:26) |
嘉村りく | > | ほら、そういう所。可愛いです(可憐の頬に口づける) (2014/6/28 15:44:02) |
姫島可憐 | > | くっ、うぅっ……こんなの、今だけしか許さないわよ……今度調子に乗ったら、ぶっ飛ばすから……(悔しがりながらも、2連敗させられた上に可愛いなんて言われて、大きな胸越しでも分かるくらいに心臓が高鳴ってしまって) (2014/6/28 15:46:16) |
嘉村りく | > | 今なら、調子に乗ってもいいんですか?(可憐の顔を覗き込むと、そっと股間を撫でる)ふふっ、こんなにしちゃって…… (2014/6/28 15:47:15) |
姫島可憐 | > | そっ、そんな事っ……言ってなくはない、けど……んっ!!(触られると、される経験は少ない事もあって、敏感に反応してしまって) (2014/6/28 15:47:59) |
嘉村りく | > | 気持よく、してあげましょうか?(また口づけながら囁き、マワシの上から割れ目の辺りを強く押し込んでいく) (2014/6/28 15:48:34) |
姫島可憐 | > | なっ、なぁっ、だ、誰もそんなの、頼んでなんか、ひゃっ、んぅっ!?(動揺すればするだけ、余計に感じてしまいながらも、マワシの隙間から幾筋もの雫が流れ落ちていき) (2014/6/28 15:50:12) |
嘉村りく | > | んっ……(可憐のそんな様子を見ると、問題ないだろうと判断。頬から、首筋を通って、汗を舐め取りながら上乳に口付けようとする。下は一端指を離して、前みつを掴んで食い込ませていこうとする) (2014/6/28 15:51:31) |
姫島可憐 | > | はっ、あぅっ、だからぁっ!?(止めようとはしないまま、されるままにいじられてしまい、足を小刻みに震わせて、体重を預けてしまう) (2014/6/28 15:52:19) |
嘉村りく | > | だから、なんでしょう……んっ、美味しいですよ。それにいい匂い(舌をそのまま、さっき裏技で刺激した乳首に絡めていく)こんなに濡らしちゃって……気持ちいいんですね? (2014/6/28 15:53:12) |
姫島可憐 | > | うぅっ、良く、何てない……わよっ、んっ!!(強がりながらも、食いしばった歯を震わせてしまい。尖った八重歯を唇に突き刺すようにして。これ以上はないくらいに我慢していますと主張するような姿) (2014/6/28 15:54:49) |
嘉村りく | > | このくらいじゃ、物足りないんですね(可憐が我慢しているのを分かっていて、ちょっと意地悪。マワシの結び目に手をかけ、脱がそうとしていく。乳首には吸い付き、音を立てて吸い始めて) (2014/6/28 15:55:40) |
2014年06月22日 00時15分 ~ 2014年06月28日 15時55分 の過去ログ
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