「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ
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2014年06月02日 23時23分 ～ 2014年07月01日 00時12分 の過去ログ
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| パフ♀短剣使い | > | 【ふ、ふらいんぐしちゃいました】 (2014/6/2 23:23:40) |
| クー♀シーフ | > | 【問題ないのです！】 (2014/6/2 23:23:49) |
| クー♀シーフ | > | （大きな声とともに起き上がる彼女に、警戒中だった自分はびくりと一瞬驚き身体を震わせるも、ついで聞こえてきた声にあははと表情を緩ませて）そんなにいっぱい食べたなら、僕にも分けて欲しかったなー（おはようございま～すと笑顔で彼女の顔を見れば、仮眠で疲れも取れたようで一安心）…ああ、大丈夫だよ。此処から見える景色を楽しんでたから。だって、普段こんな景色見ること無いから（なんやかんやで高度が高いこの場所の眺めは良く、警戒もしていたが退屈することも無くて、よっと！という掛け声とともに腰を下ろしていた地面から立ち上がれば…）休憩も終わったし、あと少し…がんばって登ってこ！パフさん (2014/6/2 23:28:18) |
| パフ♀短剣使い | > | あぅぅぅ（まっかになったままぺこんってする…）ぅぅ あのね チョコレートケーキと ミルククレープと…マロンプリント…って わっ！そんな事はどうでもいいです！（本当にごめんなさいっておもってるのかぁ？…でも景色を愉しんでいたと聞くと改めて視線を移しててみて小さく声を）わぁ っ…ほんとうだぁ…（ほんの少しの間パフも景色に見とれるとそのおかげで寝起きもすっきりして…）ぅん！もぅ後少し頑張ってこぅ！（単純に再生したパフはぐっ！っと小さく握りこぶしをつくって）…で…えっと あっち側に登らないといけないんだよねぇー？（依頼書の地図と降りて来たのと反対側の同じ位険しい崖を見て）…登らないで進む道はないのかなぁ… (2014/6/2 23:35:07) |
| クー♀シーフ | > | ああ、なんてスイーツ達…町に戻ったら僕も食べてやるんだ！（相手の口から出るデザートたち…想像すれば、何だかお腹もすいてくる。食べるには一刻も早くこの仕事を終わらせなければ…。そっと見る彼女は元気満タン！だったら、少しつらそうなのぼりもいけるだろうか…）うーん、降りてきたからにはやっぱり登らないと…。とりあえず先ずは向こう岸だよ！向こうにわたってから考えよ？迷ったら行動あるのみだよ（うんうんと、自分に言い聞かせるように言葉をつむげば、せーの！っと少し勢いをつけて向こう岸に飛び移る。程よく足場の広いところに降り立てば…さて、どこか登りやすいところは無いだろうかと視線を移し）【サイコロ1ｄ6 1.2 現実は残酷 がんばって登ろう！ 3.4.5 登りやすそうな緩やかな坂を見つける 6.崖の壁際に洞窟のようなものが…どうやら坑道の横穴のようだ】 (2014/6/2 23:42:22) |
| パフ♀短剣使い | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/6/2 23:46:29) |
| パフ♀短剣使い | > | （ふっと地図から顔を上げ 相談するよぅにクーちゃんのお顔を眺めてみたら なにやらスィーツに対して決意してる感じが ひしっひしっとつたわってきて…思わずどぅどぅ！…とかしながら）う、うっん！そ、そぅだうよぉー 一刻も早く依頼達成しないとねぇー！（パフのお返事より早く崖の向かって行くクーちゃんの後につづく…足場の良さそうな所を捜しあてたのを確認するとまだ崖をの盛りはじめていないパフは下からクーちゃんが動き安い方向を捜し…）あっ！クーちゃん！そっち右のほぅ！体少しずらして 足元少し移動させると緩やかに上につながってるとこある！！！…（下からわぁわぁと 結構うるさい…かも） (2014/6/2 23:50:26) |
| クー♀シーフ | > | （わたり終わり、さてどうしようかと思えば、後ろから聞こえてきた声…それに、合わせるように視線を動かせば…確かに上り安そうになっている足場があって）っと、了解だよ…。よっと…（ゆっくりゆっくり安全第一！横にスライド移動しながらも徐々に足場が上に上っていく。これならば、油断しない限りは大丈夫だろう。ある程度進めば、崖の上も見え…）パフさんも、たぶんこのまま上にいけるから、ついてきて～（視線を少し横にずらし、大丈夫と念を押しながら、相手を呼ぶ。早めに自分が登りきり、相手をフォローできるように、自分は動くスピードを速めて…）…よ…っと、到着…かな（手が、崖の上をつかめば、にぎにぎとしっかりしているか確認。大丈夫と思えば掛け声とともに身体を上に乗り上げて。直ぐに振り返れば、彼女の様子を大丈夫だろうかと心配そうに見つめ） (2014/6/2 23:56:47) |
| パフ♀短剣使い | > | おぉぉ♪やったぁー！（向こう岸のクーちゃんが緩やかな坂を見つけカニさん歩きみたいになりながらも 降りた時に比べたら格段に楽々と崖を登り終えたので思わず まだこちら岸に居るくせにパチパチと拍手しちゃう！）んじゃぁ パフも！（クーちゃんが進んだ通りに登ればいいから楽勝！（と思いながら パンパンと手を叩いて気合いを入れ！）まずは向こう岸に飛び移らなぃとなのですねぇ！（クーちゃんが先にしたみたいにせーの！！って気合いをいれたけど途中で足を滑らせ）ぎゃぁーーー（前のめりにぶっこける感じでたおれちゃう！でもなんとか岸に着く！ 丁度頭上から無事崖上に登り着いたクーちゃんが危険を顧みず身体をのしだしてパフの事を心配そうに見詰めてくれるから…てへへっと笑いながら 大丈夫！と手をふると…クーちゃんをまねてそろりそろりと今度は慎重に崖を登る！後もう少し！って所でぐわん！と腕をふると崖の縁のクーちゃんの手をぎゅーっと掴んむ）うぐぅぅぅ！もぅ だめ！あ、上げてくださぃ！ (2014/6/3 00:10:27) |
| クー♀シーフ | > | 何とかなったよー……って、パフさん！？（聞こえた拍手に照れくさそうに…それでも続く彼女が、落ちそうになるのを見れば身を乗り出して、届かないと判っていても伸ばす手…あわワット何とかなった様子に安堵のため息を漏らしつつ）…最後まで、油断しないように！ゆっくりゆっくりです…（上から見る相手の姿は高さがあるからかとてもとても恐ろしくて…伸ばした手を相手がつかんだのを確認すれば、安堵とともに…ちゃんと引き上げないとと使命感！結構無理をしていたのだろう、相手の声に…あわてて、彼女の手を引っ張り、後ろに体重をかけて引き上げる！程よく後ろの背負っていたリュックが重石代わりになって、しりもちをつくように彼女を引き上げに成功…！）よ、よかったー…今度も何とか無事で…で、でも大丈夫です？（落ちそうになったショックなんてそう簡単に取れるものではない。引き上げる為に握っていた手をgyっと力をこめ握りなおし、心配するように彼女を見つめ） (2014/6/3 00:17:00) |
| パフ♀短剣使い | > | （クーちゃんに手をしっかり握ってもらうと足が浮く！ほんの一瞬だけだけど宙ぶらりんになって大慌て！）きゃぁーーー（今度は思いっきり悲鳴を上げ掴んでもらっていない方の手のトライデントをぶんぶん振り回してしまぅ…凶暴！それでもクーちゃんが凄く凄く踏ん張ってくれたから崖の上に引き上げてもらってごろんと転がる様に！着地…）ふぅぅ…やりましたぁ（なんとか崖を乗り切り…）ぅんぅん 今度もなんとか無事でよかったぁ クーちゃん命の恩人です（まだドキドキしてるけど クーちゃんが手を更に強く繋いでくれるから…やっとおちつてきた…心配そうに見詰めてもらうと…がんばって笑顔になって）大丈夫１人じゃないしねぇ…ありがとぅ！さて！えっとこっち渡れたらもぅ採掘場所はすぐなはず！ (2014/6/3 00:28:40) |
| パフ♀短剣使い | > | 【サイコロ1ｄ6 1.2 すぐ目の前にある坑道の横穴に気がつかなくて通り過ごし回り道をになる 3.4.5 横穴に気がつくけどその前には溶岩が流れ出ている 6.岩場づたいに洞窟をみつる…やった坑道の横穴のようだ 】 (2014/6/3 00:33:23) |
| クー♀シーフ | > | 1ｄ6 → (1) = 1 (2014/6/3 00:33:45) |
| クー♀シーフ | > | うー僕はそんなに言われるほど何もしてないよ？やるべきことをやっただけ！（命の恩人といわれれば、くすりと微笑み、否定するように小さく空いた手を横に振って。ただ、つないだ手は離さないまま…相手が落ち着く笑顔になれば、うんうんと同意するように）だね…僕もひとりだったらあの道はわからなかったし…二人だから、安心して無茶も出来るんだ。っと、早々、地図通りだと、こっちかな？（先ほど見た地図を思い出せば、崖の向こう岸の位置から大体を予想…こっちだよね？っと首を傾げつつもゆっくり歩き出せば…すぐ近くにあった横穴に気づかず、恐る恐るその先に進んでいく…。蒸気や熱気を確かに感じるので、採掘場所から離れているわけではないが…地図で見たよりも何だか遠い気がする…うーんと、一度立ち止まれば）こ、こっちだよね？（っと、恐る恐るパフさんにも確認を取るように） (2014/6/3 00:36:40) |
| パフ♀短剣使い | > | …（手を繋いだまま次の行動…一緒に…）でも…（助けてもらった事は本当なのに…ってまだ言いたいきぶんだったけど …）ん…（と頷いて）そうだねぇ 二人で来れてよかったぁ…（としみじみいぅ…トライデントと虫取り網は斜めがけに布鞄に突き刺す等にして背中に背負い 繋いでいない方の手で指示書の地図を確認…）ぅん そぅなんだけどぉ…おっかしーなぁ 見過ごしたかなぁ…（確かに沢山歩いて来たきがする 地図の中の目印になる特徴のある大きな岩場はさっき通りすぎたし…）【サイコロ１d6 １…戻る ２、３、４、５…別ルートの入り口発見！６…足を滑らせてころがり落ちた所がラッキーにも坑道の入り口だった (2014/6/3 00:45:50) |
| クー♀シーフ | > | 1ｄ6 → (5) = 5 (2014/6/3 00:46:24) |
| クー♀シーフ | > | うーん…（ゆっくり手をつなぎ歩き進める…けれどもなかなか見つからない入り口、やはりどこかで間違えてしまったのか。そっと彼女が地図を見るのを横からまた除き見る…本来ならばもうついているはずなのだが…やはり、どこかで…）……っと、危ないなぁ（余所見をしていた成果、足元のごつごつした岩に一瞬足を取られる…何とか体制を整え、何に躓いたんだろうと視線を向ければ、地面にあった岩の割れ目…これかぁ。っと視線をその裂け目に移せば、その根元にゆっくり視線が移り…ん？）あれ…あそこに洞穴みたいな穴が…ちょっと、予想よりも穴が小さいけど、もしかしてあれじゃないかな？（少し移動して覗き込むその穴は火山独特の熱気が噴出し…肌が暑さで少しひりひりする。確実に火口近くに続いているこの穴…探し物の鉱石もあるかもしれないと、一度リュックを地面に置けば、中に入っている保管用の袋と手袋を取り出し…準備をはじめ） (2014/6/3 00:53:59) |
| パフ♀短剣使い | > | きゃぁぁっ！（すっかり」クーちゃんのたより切って手を繋いでいたので クーちゃんが足元を取られるとパフもクーちゃんにのしかかるみたいに転げそうになる）ごめーん！だ、大丈夫ぅ？（と声をかけるけど クーちゃんの視線は何かにくぎずけ…パフも一緒になってじーっとみてみると…クーちゃんの閃きが大当たり！）やったぁー！…（ちょつと時間と距離はかかっちゃたけど…）クーちゃんさすが！（無防備なパフはクーちゃんにつられて洞穴を覗き込み 火山特有の熱気おもいっき吸い込み咽せちゃう）けほっ！けほっ！…あぅ …ぅぅ！ここっ！ ぜったいそぅだよぉ （涙目になって…今度はクーちゃんを見習い ルージェさんからもらった燃えない手袋を着装 市場で購入したピッケルも手にして）坑道に到着出来さえすれば後は採掘するのみ！さっ！フルトライトさがすよぉ！（威勢だけはいい） (2014/6/3 01:03:02) |
| クー♀シーフ | > | ん…え！？（何とか体制をととの得たのだが、追撃で倒れこんできた彼女は支えられず、ドスンとしりもち！でも、何とか相手は両手で支え…）な、何とか…けど、あれはたぶんそうだよね？（確認取るようにかけた言葉に帰ってくる肯定の言葉。ついにたどり着いたとばかりに少し元気が出てきて。むせる彼女を見れば、火山独特のガスが出ているかもしれないと、口と鼻元を押さえるようにぐるぐるとマスク代わりの布を巻き…）余り吸わない方がいいかもだよ。…えっと、代用になるけど、パフさんもどうぞ！（っと、リュックの中からタオルを取り出せば少し水でぬらし…それを差し出せば）でも…間違いなく此処…。（そっとまた覗き込む…今度は気合を入れ、暑さに耐えるように中に入れば…岩壁の中に少し色や質感が違う鉱石がちらほらと見える…。自信はピッケルが無いので、手のサインでパフさんにその場所を伝えれば、自分もそっと腰のナイフで、剥がせないあくだけ無いか色々と挑戦してみようと…） (2014/6/3 01:10:08) |
| パフ♀短剣使い | > | ぅんぅん！たぶん…ていぅかぁ ぜったいそぅだよねぇ！（クーちゃんと同じ様にパフも元気盛り返してきた！ほっとくとそのまま勢い余って駆けて行きそうだったけど ガスの事を注意してもらい更にタオルを差し出してもらうと 依頼に出て来てからもぅ何度目かわかんないぐらい またまた…）クーちゃんさすが…です…ありがと！（と感激して 素直にタオルをお口にぐるぐる巻きにする…二人して盗賊みたいでちょっと怪しい♪ それでもクーちゃんに続いて中に入る 熱気に一瞬むわんとするけどクーちゃんがくれ耐熱暑コートのおかげで助かってる！クーちゃんにサインで鉱石の有りそうな場所教えてもらうとそのん場所に移動しようとして…少したちどまり 手にしていたピッケルをクーちゃんに押し付ける様んして…）クーちゃんこれつかってくださぃ！パフは トライデントがありますから！これでがんがんやります！（ぐるぐる巻のタオルの中からごもごもと…） (2014/6/3 01:22:09) |
| クー♀シーフ | > | （そっと、渡したタオル、受け取ってもらえれば、いえいえと小さく合図。そっと二人おそろいのスタイルで、行動の中を探す…直接蒸気に当たらなければ、コートがだいぶ暑さを押さえてくれているようで、少し動きにくいのはご愛嬌だが…さてっと、ナイフを抜けば、鉱石の流れを読んで楔代わりのナイフを打ち込む位置を考えようと…だが）あ…いいの？これパフさんのだし…（不意に渡されたピッケル…確かにこれがあれば、鉱石を剥がし落とすことは容易だろう…だが、相手のトライデントはどちらかというと採掘には向かない気がする…でも）…わかりました、では折角だし、使わせてもらうよ？（ありがとうとぺこりと頭を下げれば、もう一度鉱石に向き直る…とりあえず、上部から剥がすように掘り進めようと最初の一撃を後ろに注意しながら…）せーの～（ガン！！っと大きな音とともに、鉱石が砕ける音…ぱらぱらと砕けた石が地面に落ちると、そのときに鉱石同士が接触したのか…鉱石が赤く熱帯びだし…それをすかさず転がすようにして袋につめていき） (2014/6/3 01:31:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パフ♀短剣使いさんが自動退室しました。 (2014/6/3 01:42:19) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/6/3 01:42:38) |
| パフ♀短剣使い | > | ぅんぅん！（使わせてもらうっていってもらうと凄く凄く嬉しい！ うんうんと頷いてパフもトライデントを握り直す 刃先に近い所をもち 教えてもらった辺りに地下ずくと もう一度依頼書のフルトライトの特徴と照らし合わせてみて！）よしっ！これだねぇ！（うっすら見えるフルトライトの周りを 本体を傷つけない様にこつこつと削りにかかる …） (2014/6/3 01:46:05) |
| クー♀シーフ | > | おお～やっぱり掘りやすい！これならどんどんいけそうだよー（続けてガン！ガン！と何度も壁にピッケルを打ち付ければ、がらがら破片が下に落ちてくる。性質上同じフルトライト同士はぶつけない方がいいので、回りを先に崩すように…少しすれば、渡された袋の中に大小さまざまな鉱石が詰まり、赤く熱を放つ…袋の中だからいいが、これは本当に触れれば火傷ではすまなさそうな温度…）…ん、袋一杯分あれば大丈夫かな。むしろ、あんまり取りすぎると帰りが大変な気がする…。パフさんのほうはどんな感じ～（っと、視線を彼女の方移せば、様子を覗き込むように動き） (2014/6/3 01:51:48) |
| パフ♀短剣使い | > | （ぶわぁーんとエコーになって坑道内に響く規則正しい掘削の音が何度か繰り返されると今度はパラパラと落石する音…クーちゃんを振り返ってみて）やったねぇ！あっ凄い熱そうだから気をつけてぇ！…（そぅ言いながらもパフもなんとか少しは掘削出来たみたいで クーちゃんにたずねられると パフの燃えない袋の中身も見せてあげる 一瞬！すぐにパット閉じる…先に覗きたクーちゃんの ぅーん４分の１位しかまだ集められてなかったから…）ふぅぅ でも 随分あつまったよねぇ（クーちゃんのことです…） (2014/6/3 01:56:00) |
| クー♀シーフ | > | （火口に近い成果石英などの鉱石もちらほらと見える…が、たぶん一番価値が高いのはこの鉱石か…袋の中を確認しながら、かけられた声に嬉しそうに頷き…）うん、これだけあれば依頼分はばっちりだと思うの！後は持ち帰るだけ…（そっと見えた、パフさんの袋の中身…すぐ閉じるその袋を見れば、そっと近づき）ピッケルを借りたお礼に少しだけおっそ分け。袋を開けて？…二人で此処まで来たんだから、遠慮しなくていいと思うんだ。だから取れた分二人で半分こしよ？…駄目かな？（確認するようにじっと彼女の瞳を覗き込む…依頼としてはこれだけ持ち帰れば大成功だろう。だからこそ二人で均等に分けたいと思って） (2014/6/3 02:03:16) |
| パフ♀短剣使い | > | （そしてパフも収穫はすきなかったけど 小さいけど綺麗な紅い鉱石やほんのりと暖かさが続く不思議な石を手に入れて…ほくほくしていた ただフルトライトは一個だけしか掘削できなかったから…ちょっと考え込んでいたらクーちゃんがお裾分け…とか…）あぅ そ、そんなの…だめだよぉ…せっかくクーちゃんが採掘したのに…（本当にそぅ思ってるんだけど でもじーーっと見詰めてもらうと…）ぅ …じゃぁーピッケルレンタル料に フルトライト一個だけくださぃ！（そぅいって一個しかない袋を開ける…フルトライト一緒にいれたらまずいとか 思いついていなくって…） (2014/6/3 02:11:21) |
| クー♀シーフ | > | ん、いいの！（念を押すように、そう呟けば…じっと見つめることを継続…若干意地悪だろうかと自分でも思いつつも…）うん、じゃあひとつだけ。気をつけてね？（根負けしたのだろう、相手の言葉どこか嬉しそうに…ゆっくり身長に袋の中に鉱石をひとつぽとりと落とす…すると中にあった石と反応を起こし、袋の外側がほんのり暖かく…中はそれはもう高熱になる。）っと、大丈夫かな？（耐熱とはいえ心配そうにその様子を見つめれ） (2014/6/3 02:17:12) |
| クー♀シーフ | > | 【っぐ、眠気が限界に迫ってきてしまいました…】 (2014/6/3 02:17:40) |
| パフ♀短剣使い | > | 【はぃ！じゃぁ 〆マス！…クーちゃん先に落ちられてくださぃ（あぅぅ】 (2014/6/3 02:19:23) |
| クー♀シーフ | > | 【いえ、最後まで見てから落ちます！其処は譲らないのだ！】 (2014/6/3 02:20:50) |
| パフ♀短剣使い | > | んん？（念を押す様にいわれてもまだわかってなくってこくんと頷く…袋の中に入れてもらえばんんっ？と思う間に温度が上がって！）うきゃぁぁぁっ！！手の中の袋お手玉みたいにうっほうっほ！ってしちゃうはめに…狭い坑道の中で思いっきり大暴れクーちゃんも巻き込むと坑道の壁に発火性の石が擦れたみたいでぼわぁーっと炎迄あがっちゃう！）うっぎぁやーーーー！（更にクーちゃんにしがみ付いて そんなことしなかったら冷静なクーちゃんに助けたもらえたのに…逆効果！ 小さな炎はクーちゃんのリュックにまでおよぶとそのと思いもかけない小さな爆発が！！夢中になって燃えない袋 トライデントかき集めクーちゃんにしがみ付けば…クーちゃんのリックが火を噴きロケット弾みたいになって 坑道から二人一塊になって噴射！）あれーーー！と思うとあの難解だった崖の谷間を超えた所迄吹き飛ばされましたぁ♪ 二人の大切な石は無事…でも全身煤だらけ 髪の毛も少しちりちりになってた！！）あぅぅぅ でも無事でなにより…（かっくん） (2014/6/3 02:31:43) |
| パフ♀短剣使い | > | （そのあとしばし放心したあと …よれよれになってしまったけど でも依頼達成したから まぁいいっかぁーと 二人で来た道をギルドにむけて帰っていきました 今度はぜったいピクニックねぇーとか相談しながら） (2014/6/3 02:33:53) |
| パフ♀短剣使い | > | 【…ぅぅぅ こんなんでごめんなさぃ （あぅあぅ あせあせ】 (2014/6/3 02:34:48) |
| クー♀シーフ | > | 【わーい！爆発落ちだ！お付き合いありがとうございました！とっても楽しかったです！】 (2014/6/3 02:34:51) |
| パフ♀短剣使い | > | 【はぃ わたしも凄く凄くたのしかったです！ ありがとうございます 】 (2014/6/3 02:35:34) |
| クー♀シーフ | > | 【また、機会があればピクニック行きましょう！お菓子いっぱい食べるんだ～】 (2014/6/3 02:36:14) |
| クー♀シーフ | > | 【と、言うわけで僕は撤退です！本当にありがとうございました！】 (2014/6/3 02:36:51) |
| パフ♀短剣使い | > | 【ぅんぅん！是非是非おねがいします！それ以外でもまたあそんでくださぃ では早くねないとぉー♪】 (2014/6/3 02:36:54) |
| おしらせ | > | クー♀シーフさんが退室しました。 (2014/6/3 02:37:04) |
| パフ♀短剣使い | > | 【はぁーぃ ありがとうございましたぁ おやすみなさぃ〜☆】 (2014/6/3 02:37:43) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/6/3 02:37:47) |
| おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/6/3 19:49:27) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【ひさしぶりに～】 (2014/6/3 19:50:19) |
| アイシャ♀サキュバス | > | さぁてと・・・・・・(月が高々と天に昇り、妖しくも優しい月光が木々の間からさしこんでいる森の中、文字通りの煌びやかな金髪を後頭部の高い位置で結い、白いミニスカートのワンピース姿のアイシャがたっていた。その手にしているのは、一見すれば少し細めの長剣に見える)舞いなさいっ・・・(刃の根本に指をおいて魔力を流すと、刀身全体が淡い紫色につつまれ、切っ先だけは真紅の明かりがともる。そしてその刃が空を切れば、今まで長剣だったものが、鋼鉄線につながれた数十個のΑの形をした刃にわかれ、まるで蛇のように空中を舞い踊る) (2014/6/3 20:02:04) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ふっ・・・!!(伸びた刀身の長さは約5メートル、右手にしている剣をふり、同時に左手の人差し指を任意の方向へと動かせば、剣の切っ先がそれに応じた方向へと向き、右手を強く引いて剣をもとの長剣に戻し、今度は真横に剣をふれば、まるで刃の波が襲い掛かるように木の枝に巻きつき、剣をひっぱると枝にヒビがはいって切断される) (2014/6/3 20:10:04) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 中々の切れ味・・・(刀身が剣に戻り、仕上がりの出来に嬉しそうに鞘に刀身を収め、意気揚々と帰っていくのだった) (2014/6/3 20:16:06) |
| おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/6/3 20:16:10) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/6/9 00:39:30) |
| パフ♀短剣使い | > | 1d100 → (88) = 88 (2014/6/9 00:39:50) |
| パフ♀短剣使い | > | 【台所…】 (2014/6/9 00:40:28) |
| パフ♀短剣使い | > | 1d200 → (39) = 39 (2014/6/9 00:40:45) |
| パフ♀短剣使い | > | ２d100 → (80 + 38) = 118 (2014/6/9 00:40:52) |
| パフ♀短剣使い | > | 【８８．台所 ８０．手錠をされた ３８．格闘家】 (2014/6/9 00:42:14) |
| パフ♀短剣使い | > | （今日はお休みの日だったので 卵集めも 写本もお休みして 遊んで来た！露天がある広場 夕方になるとこの季節 野外映写会がある！ 広場に面した公会堂の白い外壁をスクリーンにして… 日が暮れれば この街の住人はお休みの日の締めくくりに 露天で買ってきた スーツやお酒…お酒の肴なんかを手にして映写会（映画）を楽しみます！パフもアルテミスと一緒にミルククレープを片手に楽しいひとときを過ごしてきましたぁー そして 結構な遅い時間になったので 今日も表玄関じゃなく 台所に直結したお勝手口からギルドに帰ってきましたぁ もちろん こっそり…でもその前にプチトマトと 小さな畑にもちゃんお水をあげて） (2014/6/9 00:50:11) |
| パフ♀短剣使い | > | ふぅぅ まいったまいったぁー♪こんなに遅くなっておもわなかったよぉー（小さな声で…誰かが起きて来たりしないよぅにって つま先だちで足音もたてないよぅにして… そのままパフが使わせてもらっている２階のお部屋に帰るまえに 凄く喉が乾いていたので 魔導士さん達が常に氷をつくってなかのものを冷やしておける様にしてくれている箱…から飲みのもを頂戴しよぅと 箱の前迄行く…と）んん… (2014/6/9 00:54:57) |
| パフ♀短剣使い | > | （灯りの落ちた台所の奥のほぅ…美味しいものがしまってある！って 本当は内緒なんだけどギルドのメンバーだったらほぼ全員知ってる！ーーそれ内緒じゃないじゃん♪ その戸棚の前でなにやらこそこそっと物音が！！）くせものぉ！！（一瞬でギルドをまもらねば！って思うけど思いとは反対に腰が引けてる そして今日は映画会にいったから 相棒のホーンド・アウル（トライデント）はお部屋でお休みだっ！）ぅぅぅ（少し考えてからでも！っと思い一度ひゅるるるぅーー っと息を吸うと 一端とめてからーーー） (2014/6/9 01:07:37) |
| パフ♀短剣使い | > | （きゃぁぁぁぁぁーーーっ！！って悲鳴をあげよぅ…とおもったけど いやまってぇーその前に灯りを！（と思い直し…灯りをつける！ とそこにはギルド一力自慢…なんだけど 根心のやさしい美味しいもの大好きなの格闘家さんの姿が！そして何故か戸棚のドアに手を挟まれた格好で立ち行かなくなってるみたぃ パフが灯りを灯すと眩しそうに目をぱちぱちして それから少してれたみたいに なって 『こ、これには 深い事情があります！』とかいぅ…でもパフは…）ふぅーーん…事情って たしかにあるよねぇ…（と心の中でホットして ホッとして緊張がほぐれると急に楽しくなっててきて ちょっとくすくす笑いながら） (2014/6/9 01:17:06) |
| パフ♀短剣使い | > | （『あの…もしよかったら えっまぁ もしよかったらでいいんですけど これ外してくれませんかねぇー？』などと超控えめにお願いしてくるからもぅ我慢出来なくなって！ころころとその場を転がりながらひとしきり笑っちゃう…ひぃひぃいってから）ぅーーん♪どしようかなぁ…（と思わせぶりにいってちらっと格闘家さんの事を見る…けど あんまりにもシュンってしてるから…）かわりましたぁ あんまし夜中に美味しいもの食べるの…よくなぃ！ってぇいわれてるのかもしれないですねぇ…（とパフは自分の事は棚に上げて…ちょっとえらそばっていいつつ 格闘家さんの手元を確認！なぜかトラバサミに挟まれたみたいな感じに手錠をされていた！！） (2014/6/9 01:27:22) |
| パフ♀短剣使い | > | （仕掛けはめちゃくちゃ簡単なものだったので手が手錠に挟まれていなかったら…）簡単にはすぜましたぁ…♪（手錠を手に戸棚の中を覗いてみると今日は何も美味しいものがなかったぁ…）あぅぅぅ…（手首をさすりながら ぺこぺこと何度もお辞儀をしてお礼の言葉をくれる格闘家さんに…）ざんねんでしたぁー…今日はなにもないみたぃですねぇ（ってパフまで残念な気分になって肩をきゅってする…）じゃぁ パフは諦めてお部屋にもどりますねぇ…（びっくりな出来事にすっかり飲み物の事は頭から飛んじゃった！ 何ものまず台所を抜けて酒場に…パフの後ろには 手首をさすさすしながらしおしおと格闘家さんがついてくる…） (2014/6/9 01:38:52) |
| パフ♀短剣使い | > | （と…通りがかった掲示板…）あれぇっ？（何か記事が増えてる気がしたので近づいて確認 顔を寄せてふむふむと読み進めると…）ふぅむぅぅ …これって？パフも入るかなぁ…（身に覚えがありありなので 身体を起こし左手の人差し指を頬に当てると少し考えてみる…ポーズ）よし！ちょっとまっててぇー（格闘かさんにそぅいうと 台所に戻りそこを抜けて 勝手口 つまりギルドの裏口まで！裏口を入ってすぐの棚をつま先立ちになってがさごそ！捜す迄もなくすぐにみつけたなにか…） (2014/6/9 01:45:27) |
| パフ♀短剣使い | > | やったぁーー♪…じゃなぃ あったぁーー！（つかんだ何かをひっぱりだしてきてみれば 人形の形をしたクッキー！）わぁ もらっていいのかなぁ？いいのかなぁ？ぅーん いいんだよねぇ …えっと いいんだっておもぅ！だってお水あげたもん！…（でもパフの他にもお水あげしてるメンバーがいるかもしれないと思い…パフはおお水あげをした日にちを思い出しながら指で数えて…きっかりその枚数だけクッキーをもらった！ それでもまだまだクッキーは沢山のこってて！）よしっ！（他にもいるかもしれないお水あげしてるメンバーを元のように棚にもどす♪） (2014/6/9 01:53:24) |
| パフ♀短剣使い | > | くっくっくっ♪（嬉しくてたまらないかんじにほくほくしながら台所を抜け酒場に戻ってきてみると…なんと律儀に格闘家さんがまっててくれたので …ふっと思いつきくいくいって手招きをすると 二人でもう一度台所に戻る… いただいたジンジャークッキーをテーブルの上に奥と掲示板にかいてもらってあったし …紅茶の用意をする…不思議そうにしてる格闘家さんに…ふふふっと笑いながら 紅茶とクッキーをどぅぞってしてあげる パフも一緒になっていただきながら格闘家さんに…） 美味しいねぇー（そうして 本当は夜中にはあんまりお勧め出来ないお茶会は楽しく和やかにすすむのでしたぁ） (2014/6/9 02:00:29) |
| パフ♀短剣使い | > | …（格闘家さんといろいろお話しながらも ふと…）今度はあの畑の造り主さん…ジンジャークッキーのお礼してくださったメンバーと畑の手入れ後に美味しい一杯をのみたいなぁー（ただしお酒じゃない）などと妄想するパフでしたぁー 〜☆） (2014/6/9 02:03:04) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/6/9 02:03:28) |
| おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2014/6/10 22:37:26) |
| エミル♀死霊使い | > | (ここはかつて墓場があったらしい場所、今は何もない野原であるがエミルはそこで手を合わせている) (2014/6/10 22:38:27) |
| エミル♀死霊使い | > | ふむ…ここもすっかりなにもなくなってしまった…昔は戦争で亡くなった方々の墓があったと言うのに…また別の戦争で焼け野はら…戦争と言うのは無くならないものか、あのギルドもいつか…なくなってしまうのであろうか…ねぇジョーカー…(一人で鎌に語りかけて強く握る) (2014/6/10 22:42:14) |
| エミル♀死霊使い | > | (語りかけてから一分ほど過ぎるとジョーカーが不気味な光を放ちはじめる)そうか…無くならないか…正義の敵は悪ではなくもうひとつの正義なのか…互いの正義が争いあい勝者が今の正義を作っていく…そういうことなのか？ (2014/6/10 22:46:58) |
| エミル♀死霊使い | > | なら…エミルの正義を皆様に披露しなくてはな…そのためにはまず…他人の正義を見せてもらう必要がありそうだな (2014/6/10 22:50:03) |
| エミル♀死霊使い | > | さてまずはっ…あたしを倒せるものを探すところから始めますかね…！！(そう言うと鎌を構えて全力で横になぎふるう) (2014/6/10 22:58:10) |
| エミル♀死霊使い | > | さ…ギルドに帰ろう…あそこにいけばたぶん…強い人いるでしょーし！(そう言うと鎌を振り回しながらギルドに向かう) (2014/6/10 23:06:28) |
| おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2014/6/10 23:06:31) |
| おしらせ | > | ジョーカー 処刑士さんが入室しました♪ (2014/6/10 23:37:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョーカー 処刑士さんが自動退室しました。 (2014/6/11 00:05:23) |
| おしらせ | > | ジョーカーさんが入室しました♪ (2014/6/11 00:18:06) |
| おしらせ | > | ジョーカーさんが退室しました。 (2014/6/11 00:18:14) |
| おしらせ | > | ジョーカー♂？ 処刑士さんが入室しました♪ (2014/6/11 00:18:54) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/6/11 00:19:10) |
| ジョーカー♂？ 処刑士 | > | (ここは外の町外れ、鎌の姿から解放された一人の男がのんきにたたずんでいる) (2014/6/11 00:19:19) |
| ジョーカー♂？ 処刑士 | > | 【改めてこんばんわ♪】 (2014/6/11 00:19:38) |
| パフ♀短剣使い | > | 【こんばんわぁ どぅぞよろしくお願いします♪】 (2014/6/11 00:20:16) |
| ジョーカー♂？ 処刑士 | > | いやー！人間の姿いいねぇ…♪鎌の姿けっこー鈍るんだな…これが… (2014/6/11 00:21:01) |
| パフ♀短剣使い | > | （今日もちゃんと卵集めのお仕事に行ってきて ギルドに帰る所 街迄まだもう少しある外れ… 左手には何時ものホーンド・アウルを持ち 顔だけ出したアルテミスのはいった布バックをななめがけにして…ぽくぽくと歩いてきた…）ん？…（前方に開放感満点でのんきにしてる男の姿をみつけて…）あれはぁ？んーん もしかして…（思わずぱぱっと駆け寄る） (2014/6/11 00:24:02) |
| ジョーカー♂？ 処刑士 | > | んー？(パフちゃんを見かけて)おー！パフちゃんじゃないのー！久しぶり久しぶり！(あたかも鎌から解放されたことはあまり大きいことではないらしく普通にパフに話しかける) (2014/6/11 00:25:24) |
| パフ♀短剣使い | > | わぁー♪やっぱりチャラ男っ！…こふっ…（ふるふるっと全部でちゃった言葉を飲み込み…）ジョーカーさんじゃないですかぁ！久し振りです！おげんきでしたかぁ？（何事も無かったみたいににこにことお辞儀をする）って？エミルさんはぁ？（当たりをキョロキョロ） (2014/6/11 00:27:47) |
| ジョーカー♂？ 処刑士 | > | チャラ男じゃーなぃっ！俺はジョ…って名前しってんじゃないか…！まぁ…元気だよー？持ち主は…これだ♪(そういうと右手にはめてある指輪を見せる、そこにはエミルと表記されている)俺が出てきている間はエミルは指輪に変化するよーだな！(ケラケラ笑いなから) (2014/6/11 00:30:55) |
| パフ♀短剣使い | > | わぁ！（一瞬首をすくめて…てへへって笑う…）しってるよぉ ファンだもん♪（さらっとお返事を返してからみ出てくれた指輪を覗き込む）ほんとうだぁ エミルさんの名前あるねぇ…んと？この指輪がエミルさん…なのぉ…（不思議だなぁとは思うものの…）何時もとポジション交代なかんじかなぁー？（ってたずねながらジョーカーさんのほぅに振り向く） (2014/6/11 00:34:42) |
| ジョーカー♂？ 処刑士 | > | なるほど！ポジション交代か！さすがパフちゃんはいい言葉しってんね！さてと…この前は少しだけ俺と戦ったワケだけども…続き…やるかい？(指輪をはめ直しながらパフを見つめて) (2014/6/11 00:36:31) |
| パフ♀短剣使い | > | へへへっ♪（ほめられると簡単にくねんくねんってなる♪がっ！…）続きぃー！したいしたいっ！！（その場で軽く跳ねながら さんせー！って感じに右手を挙手！） (2014/6/11 00:38:20) |
| ジョーカー♂？ 処刑士 | > | おっし！(そういうと距離をとり、両腕に力を込める)さぁ！はじめよーかっ！ (2014/6/11 00:39:19) |
| パフ♀短剣使い | > | おっけーです！（斜めがけにした布バックを安全な所に置く…）アルテミス応援してねぇ！（そぅいうと改めてジョーカーさんに向き合い 少し腰を落としてトライデントの刃先をジョーカーさんにむけて構える） (2014/6/11 00:42:00) |
| ジョーカー♂？ 処刑士 | > | じゃあこちらから…むんっ！(そう言うと手をチェーンの形に変えるとパフに向かって突き刺すように伸びてくる) (2014/6/11 00:43:21) |
| パフ♀短剣使い | > | 葉ぃ！！（威勢良く返事をすると すかさずチェーンが伸びて来た！ 手に武器らしきものがなかったので 突然に感じて慌てる）きゃぁっ！（ノックバックし 更に上半身を後ろにそらして なんとかチェーンの突きを躱すけど そのまま地に倒れ込んでころころって転がり身体を起こ追撃になんとかそなえる！）びっくりです！！ (2014/6/11 00:47:07) |
| ジョーカー♂？ 処刑士 | > | だろー？俺は武器だからな…体を武器に変えることなんて簡単なのさぁ！(そう言うとチェーンの先が鎌になって今度は左右からパフを挟み込むように迫ってくる ) (2014/6/11 00:48:49) |
| パフ♀短剣使い | > | っっ！！そうでしたぁー ジョーカーさん鎌だったぁ！（って言ってしまったからか 左右から鎌に挟まれた！）きょえぇーー！（うろたえるけど なんとかぎりぎり迄我慢！ もぅダメぇってぅところでシャァッ！と身体を低く沈める！左右の鎌が正面衝突するのを誘うつもり）やだぁぁぁーーっ！ (2014/6/11 00:52:18) |
| ジョーカー♂？ 処刑士 | > | カチィン！(かわされてしまうと鎌同士でぶつかり合って音がなる)おっと…身軽だねぇ！(身軽すぎる…もしかして特殊な人間なのか…？ ) (2014/6/11 00:54:30) |
| パフ♀短剣使い | > | ふぅぅっ…褒めてくれてありがとぉ！毎日卵集めできたえてるからねぇー（沈めた身体ころころっと転がしてジョーカーさんから間合を取る！思惑どおり鎌同士がぶつかりあっている隙にジョーカーさんの左側に駆け込み 走りながら両手で握り直したトライデントを鎌になった手首当たりに向けて振り下ろす）おかえしです！！ (2014/6/11 00:58:52) |
| ジョーカー♂？ 処刑士 | > | た…卵集め…？って危ないなぁ！(そう言うと手をもとの形にして引っ込める)パフちゃん…面白いもん見してやる…(そう言うと指輪を前に向けてニヤリとする) (2014/6/11 01:02:10) |
| パフ♀短剣使い | > | 卵集めはあぶなくないです！（いやぁ 鳥さん怒らせたらあぶないかなぁ…って思いつつ ジョーカーさんが手を元のかたちに戻すとパフも緊張を解く…）ふぅぅ…っ？面白いものって…？（ジョーカーさんの事見詰めながら近づき にやりとした視線に気がつくとパフも指輪を見詰める）…な…に？ (2014/6/11 01:04:54) |
| ジョーカー♂？ 処刑士 | > | 現れよ！鉄霊の剣士！()ういうとガチガチの鎧をきた剣士が現れるここの技…見たことないか？(そういってるあいだに剣士はパフの方に剣を降り下ろす) (2014/6/11 01:07:15) |
| ジョーカー♂？ 処刑士 | > | 【()がずれましたっ…】 (2014/6/11 01:07:54) |
| パフ♀短剣使い | > | んっ！ぅ…わぁぁぁーーっ（この技見た事有る！って応える間もなく…現れた剣士はパフに向かって剣を振り下ろしてくるから ストン！とその場にしゃがみこみ！間隔を開いて両手で持ったトライデントをパフの頭上にかざして剣をうけようと！）これってぇー！ (2014/6/11 01:10:03) |
| パフ♀短剣使い | > | 【大丈夫です♪】 (2014/6/11 01:10:19) |
| ジョーカー♂？ 処刑士 | > | あははは♪見よう見まねってやつだ！っていってもこれしか出せないんだけど…(そう言うと剣士が剣を落として消えていき、ジョーカーがその剣を拾う)さぁパフ！もっとこいっ！ (2014/6/11 01:12:08) |
| パフ♀短剣使い | > | ふぅぅ…（剣士が消滅すると かくんと尻餅をついちゃう！）見よう見まねぇってぇー？ エミルさんの力も使えるってことじゃないのかぁ…？（疑問をそのまま口にし立ち上がると…お尻の土を払うそぶりをみせていたけど）もちろん！（ジョーカーさんの言葉を合図にしたみたいに不意打ちのトライデントの突きでまず拾った剣を弾き飛ばし！もう一歩ジョーカーさんの懐に踏み込みながら ジョーカーさんの喉元にトライデントの刃先を突きつける！） (2014/6/11 01:18:38) |
| ジョーカー♂？ 処刑士 | > | おおっとぉ！(よく見ると右手の形が鉄爪になっておりギリギリのところでトライデントを止める)つえーなぁ…パフちゃんさすがだよぉ！【そろそろサイコロしますー？】 (2014/6/11 01:21:19) |
| パフ♀短剣使い | > | あくぅ！…（がしっと鉄爪で受け止められてしまえば トライデントを握りしめていた手にも重い振動が走って思わず歯を食いしばる！）…あ、ありがとぉ ジョーカーさんも…さすがです！（煤重な顔でいわれちゃうと ちょっと悔しい♪）【はぃ！サイコロしましょうかぁ♪】 (2014/6/11 01:24:17) |
| ジョーカー♂？ 処刑士 | > | 【じゃあこっちから (2014/6/11 01:24:45) |
| パフ♀短剣使い | > | 【はぁーぃ！】 (2014/6/11 01:24:59) |
| ジョーカー♂？ 処刑士 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2014/6/11 01:25:00) |
| ジョーカー♂？ 処刑士 | > | 【パフさんどぞ！】 (2014/6/11 01:25:19) |
| パフ♀短剣使い | > | ２d6 → (1 + 4) = 5 (2014/6/11 01:25:27) |
| ジョーカー♂？ 処刑士 | > | 【もらい♪】 (2014/6/11 01:25:45) |
| パフ♀短剣使い | > | 【あぅ… くすん】 (2014/6/11 01:25:51) |
| ジョーカー♂？ 処刑士 | > | ぐうううう！(鉄の爪でトライデントを弾き飛ばして喉元に爪を突き返す)よっしゃ！俺のかちぃ！ (2014/6/11 01:26:56) |
| パフ♀短剣使い | > | ぅつ！！…きゃぁぁぁっ！（対抗する様に力を込めすぎたトライデント その力も使ってパフを弾き飛ばせば 小さな体は簡単にポーーンととばされ 地に叩き付けられた所にすかさずその爪が迫ってくると もぅ完全に動きが封じ込められちゃって！）うっ…くぅ…まいりましたぁ… (2014/6/11 01:30:21) |
| ジョーカー♂？ 処刑士 | > | いやー♪パフちゃんめちゃ強いじゃんかー！一応オレ死神の鎌なワケよー？つまり神と同等のたたかいが出来てるワケ！すごくないか？(顔を近づけて) (2014/6/11 01:32:08) |
| パフ♀短剣使い | > | あ、ありがと！…（お顔が近いと更にどきどきしちゃう…）ふみゅ…確かにジョーカーさん死神だったぁ 神様だったですねぇ…（神様と同等の戦いっていわれちゃうと ふみゅーっと居心地が悪くなってそわそわ…）でもきっと多分 ジョーカーさんが１人で表にでるのは初めてなのかなっておもうから…きっと力１００％出し切ってなかったんだとおもいます…今度大宣する時はジョーカーさんパワーアップしてそうです… (2014/6/11 01:36:33) |
| パフ♀短剣使い | > | 【確かにジョーカーさん死神の鎌さんだったぁ…神様とおんなじ位の力だったですねぇ です（汗】 (2014/6/11 01:38:43) |
| ジョーカー♂？ 処刑士 | > | パワーアップかー！でもパフちゃんもパワーアップしてるだろー？だからまた勝負しよっか！楽しみにしてる！【そろそろおひらきしますかー、パフさんの次のロルでしめてくださいな♪】 (2014/6/11 01:39:43) |
| ジョーカー♂？ 処刑士 | > | 【そうてすねぇ、でも強すぎないように、神の感じを出さないようにする予定です】 (2014/6/11 01:40:28) |
| パフ♀短剣使い | > | ぅんぅん！もちろん！（こくんと大きくうなずくと やっと立ち上がって……ジョーカーさんのお顔下からにこにこと覗き込みつつ！）今日負けといたぐらいのほぅが 次に向かったパフは燃えますからぁー♪（負けたのに何故か楽しそう）…そしてぇ （いまさらですけど）ジョーカーさん黒のジャケットかっこぃぃ！（アルテミスの入った布バック斜めに駆けると…またしてもジョーカーさんに にーーってして）対戦ありがとぅございましたぁー ギルド帰りましょうかぁ！（そういって 並んでギルドにかえるのでしたぁ） (2014/6/11 01:44:10) |
| ジョーカー♂？ 処刑士 | > | 【ではお付き合いありがとです♪お疲れでしたぁ！】 (2014/6/11 01:44:59) |
| おしらせ | > | ジョーカー♂？ 処刑士さんが退室しました。 (2014/6/11 01:45:07) |
| パフ♀短剣使い | > | 【チャラ男…（失礼♪）なのに強いジョーカーさんにわくわくします！ はぁぃ こちらこそ たのしかったです またあそんでくださいっ！ おやすみなさぃ〜☆】 (2014/6/11 01:46:17) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/6/11 01:46:30) |
| おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが入室しました♪ (2014/6/13 22:56:54) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【そぉい】 (2014/6/13 22:57:05) |
| おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2014/6/13 22:58:00) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【お邪魔します、宜しくお願いします～】 (2014/6/13 22:58:20) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【はい、お願いします。スタートはこちらでＯＫですか？】 (2014/6/13 22:59:52) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【はい～最近導入ロルお願いしてばかりですみませんが、宜しいですか？】 (2014/6/13 23:00:28) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【分かりました。じゃ、お願いしますね♪】 (2014/6/13 23:02:11) |
| ダリヤ♂商人 | > | （街からほどなく遠くない村の一つ。街に夏野菜を届ければ、良い値段で売ることができる。とにかく新鮮さが売り。商人ギルドに入っているからこそ、こういう場所での商売も可能となっている…。荷物を届けることはもちろんなのだが、収穫をすることも手伝うことを含めて、仕事の依頼を受けた…。１人ばかりでは心もとないので、シェスカの力を借りることに…。）ゴメンな。手間かけさせて。（そういいながら、日が照る暑いところでの作業、虫刺されを防ぐためには肌をさらしすぎないようにしなくてはいけない…。） (2014/6/13 23:09:39) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【こんな感じでどうですか？】 (2014/6/13 23:10:04) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【ありがとうございます、はい～バッチリです♪では続けますね～改めまして宜しくお願いします】 (2014/6/13 23:10:45) |
| シェスカ♂修道士 | > | （教会とギルドのお勤めで忙殺されつつある最近、それでも時間を見つけては声をかけて下さる兄の言葉にいつも光を射してくださるようで感謝しながら、今回の誘いも勿論すぐに快諾し少し早起きしてお弁当をこしらえ楽しそうに横を歩く）ぇ？いえいえ、そんな事ないですよ。いつも新しい発見させて頂いてますもの。こうして呼んでくださるのは嬉しいですし、頼りにして下さってるのはとれも光栄ですよ（背から生える翼のためもあり、どうしても肩口や背中の露出が高い純白の聖衣。それでももう馴染んでいるようで日焼け止めをしているのか肌は艶やかに白を保って） (2014/6/13 23:16:18) |
| ダリヤ♂商人 | > | （朝早くからの収穫なので、シェスカが弁当を作っているのならば日の明ける前かも知れない。）今日を収穫するのはこの野菜だってさ。速い収穫だから驚いているよ。（シェスカにハサミを渡し、連れていくのはピーマン畑。）シェスカはピーマンは食べるの苦手？（そういって、畑にある手頃のサイズのピーマンを取り出して、ちょきんと切る。）あんまり小さいものは選んだら駄目だからねぇ…。（そういって、見本を見せた。） (2014/6/13 23:21:48) |
| シェスカ♂修道士 | > | いつも市場から購入してますけど、こうして収穫するのはあまり経験ないので新鮮ですね。もうこの時期にこんなに育ってるんですね…すごいです（ハサミを渡されてピーマン畑に視線をうつしたシェスカは感嘆の声を漏らす）いえ、野菜は基本なんでも食べられますよ。皆色んな個性もってますけど他の食べ物と上手く合わせてくれるところが好きですね。ピーマンもお肉と合いますもの（見本をしっかり見て頷き、早速作業にとりかかろうとする）ダリヤはほんと色んなお仕事しているのですね（改めて兄の仕事ぶりに驚きながらピーマンにも顔を合わせて） (2014/6/13 23:27:32) |
| ダリヤ♂商人 | > | この場所は色んなものの育ちが早いんだよ。（梅雨という時期を迎えずに夏になるような場所ならば、熱くなる時も早く収穫も早いのだろう。魔法的な働きもあるのかもしれない。すぐに暑くなる場所の一つのようだ。）ピーマンの肉詰めおいしいもんね。そういえば、シェスカの嫌いな食べ物って知らないなぁ…。肉も食べるし、魚も大丈夫だったはず…。うーん。（相手が作業に取り掛かっている姿を見ながら、シェスカの嫌いなものを想像した。）人手が足りなければ何でもやるさ。速く収穫したければ自分でやれって言われただけだよ。今、農家は忙しいからねぇ…。（そういってしゅぱぱぱ…とピーマンを収穫。） (2014/6/13 23:32:38) |
| シェスカ♂修道士 | > | 恵みを感じますからね、この辺りは…土壌も生き生きしているように思います（反応するように背から生える純白の羽根を優しく揺らしふわっと甘い香りを解き放ちながら、ダリヤの動きを参考にシェスカもピーマンを収穫し始める、手先が器用だが力がないためダリヤの速さには劣ってしまう）えぇ、生きたものを頂くわけですからそもそも好き嫌いだなんて申し訳ないですからね。感謝しないとです（本当に苦手というよりそのような概念がないのだろう、ダリヤも何でも食べるイメージながらもそっと見据え）ダリヤは苦手なものありましたっけ？ ふふ、そうですね。確かに農家さんの仰るとおりかもしれません（ふふと微笑み、収穫を続けていく） (2014/6/13 23:38:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダリヤ♂商人さんが自動退室しました。 (2014/6/13 23:57:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シェスカ♂修道士さんが自動退室しました。 (2014/6/14 00:32:28) |
| おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/6/15 17:12:03) |
| ネルザ♀騎士 | > | （ポーチの中のお財布の軽さが、堪らなく不安を掻き立てるこの頃。難しい顔して依頼掲示板とにらめっこ。頬に手を当てながらしばらく視線を滑らせてぶつぶつ独り言して）怪物…たぶんやられる。ガチなのはダメ。……嫁入り道具届けるだけで5000？いいんじゃない……ん、んん？なにか嫌な予感がする（内容に対して高額な報酬に野生的なカン、というよりちょとびびって保留を決めんで。最近はそういう違和感には裏があることを学習した。）…蛙、いいかも苦手でもないし、故郷の国でもやってたしね。（騎士といっても、実は故郷の国では苦情対応係りでしかない肩書き。） (2014/6/15 17:14:26) |
| ネルザ♀騎士 | > | (職員さんに手続きを済ませて。蛙を捕まえるなんてことを考えると、どこか子供の頃に戻ったような気持ちで街を歩いて行く。――やっぱり馬が欲しいな。街の外れの広場を通りがかると、そこで遊んでいる子供たちは鼻歌まじりに歩く、どこかのんびりした女騎士を見つけては寄ってきて。いつものようにクッキーを分けてくれる天然騎士に「どこに何しに行くの？」って問いかける。） (2014/6/15 17:17:03) |
| ネルザ♀騎士 | > | ん？今日はお姉さんお仕事。お姉さんは騎士だから、生きていくには壮絶な事件に向かっていかなくてはいけないものなの…（子供相手にとぼけていい加減な事を言いながら、ふと子供達に目を留めて。この子供達は親もいないも同然で半分自給自足のような生活を送ってる子達。こういった問題は国の保護やそれに関わる献身的な人達のおかげで少しずつ良くなってきてはいるけど、この子達は自分でどうにか生きていけているせいで保護の優先度は低くて。助けが必要な境界線ギリギリの子達。でも、こんな時代に子供が自分達で生きていくことはやはり厳しい現実。普段同じ境遇の子同士でこういう場所に固まっている。） (2014/6/15 17:19:38) |
| ネルザ♀騎士 | > | ……あなたたち、一緒に行きましょう。田んぼを荒らす凶悪なカエルを倒す冒険に！（思いつきで言ってみては、子供達のぽかんといた顔々にのんびりと説明する）…街の外でカエルの大群がやってきてるの、誰かが助けにいかないといけないのだけど、大人はなんと、カエルが苦手なの！…あんなに可愛いのにね？……そこで、あなたたちの出番なの。お姉さんとカエルをやっつけに行く子は付いて来るよーに。（何かの遊びかと思って付いて来る子供の部隊を引き連れて、街を出てはカエルのことを話しながらの行軍。カエルが食べられるという話はこの国の子供には新鮮だったみたいで笑い声があがって。遠い道のりを歩きながら、故郷の唄を子供達に教えるように歌う） ―――男の子って何で出来てる？ カエルとカタツムリと仔犬の尻尾 男の子って、それらで出来てる。 ―――女の子って何で出来てる？ お砂糖とスパイスといろんな素敵 女の子って、それらで出来てる。 (2014/6/15 17:22:35) |
| ネルザ♀騎士 | > | （街を朝に出て昼過ぎになる頃、賑やかな部隊が辿り着いたのは広大な水田。こんな昼間でもちらほら見えるカエルの姿は、麻袋の2つや3つではとても足りそうに無い。話が違う？田んぼの主にそのことを言うと「麻袋20か30杯分」って依頼出したとのこと。そう言う依頼主の顔は笑ってる。――やられた。ここまで来て帰っても無駄な一日になるだけ。初めからこの大量のカエルの数は伏せて、わざと麻袋2つか3つなんて少なく見積もって依頼だしたんだ。）……やってくれたのね、報酬については後でギルドを通して話しましょう？この数、一人で来てたら大変だったけど…でも…今日は軍隊で来た！。ゆけ！恐れを知らぬ兵たちよ、カエルをかっさらえー！ (2014/6/15 17:27:38) |
| ネルザ♀騎士 | > | （子供達が麻袋を手に田んぼに突撃していく姿を見ながら、ちょっと指揮官気取りの女騎士。一応遠くに行き過ぎる子やぬかるみに入り込もうとする子がいないかは気をつけて見渡す。勇敢な兵たちはカエルを手づかみに捕まえると、その場で掲げてみせて。まるで戦いで名乗りをあげる兵士のように。そんな光景に田んぼ脇の畦道に座り込んで陽が沈みだすまでそうやっていた。街まで戻る時間を思い出しては、広大な田んぼに散らばる子供達に向かって声を張り上げる）…よっし！もうこの辺でいいいでしょう！これに懲りてカエルもしばらくは大人しくなるでしょう！みんな撤退！ (2014/6/15 17:30:55) |
| ネルザ♀騎士 | > | （大量の麻袋のうち1つはこちらで引き取ることを、依頼主に申し出てその袋を肩に担いで。貰ったカエルは街に帰ったらこの子達に捌きかたと食べ方を教えてあげる為。この子達の身体はタンパク質といわれる栄養が足りてないから。そしてそれを自分達で手にいれて摂取することまで覚えないといけないから。与えられることはない以上、この子達には自分で生きる術こそ必要なことと信じて）……私は間違ってないといいのだけど。せめて、正解でなくても。（子供に大人と同じように生きる方法を教えていいのか迷い、そう空に自問して歩いて。日の沈みだした朱の差す空には、袋を担いだ長身騎士と子供達のシルエットが影になって映って。） ―――男の人って何で出来てる？ ため息と流し目と嘘の涙 男の人って、それらで出来てる。 ――― 女の人って何で出来てる？ リボンとレースと甘い顔 女の人って、それらで出来てる。 (2014/6/15 17:35:13) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【マザーグースの詩What are little boys made of, made of?より。著作権とかもう無いとても古い動揺なので引用は大丈夫、だと……思う。まずい場合はどうかおっしゃっていただけたら幸い。注意しますので】 (2014/6/15 17:38:58) |
| おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2014/6/15 17:40:33) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/6/18 00:38:13) |
| パフ♀短剣使い | > | 【依頼名：なくしものは何ですか？ 難易度：Ｅ 内 容：先日主人が亡くなって遺品を整理したんですが間違えて思い出の品まで売りに出してしまいました。買い戻そうとしたんですが既に売店を転々としているそうです。済みませんが私に変わり買い戻してくれないでしょうか？報酬8000Ｇ（経費別）】 (2014/6/18 00:40:39) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/6/18 00:41:37) |
| おしらせ | > | ロケス＠探し物の妖精さんが入室しました♪ (2014/6/18 00:43:10) |
| ロケス＠探し物の妖精 | > | 【依頼をこなしてくれる方 待機中です！おまちしています♪ 『逃走の水晶』を持参 HP２０〜10位の間で設定してきてくださぃ ちなみにルージェさんはHP20パフはHP15です！経費別ですが 前払いで８０００Gもらったことにして 経費が８０００G超えるか HPが３より少なくなると依頼失敗です！ サイコロ５ターン後に 目的の所迄たどりつけたら 買い戻せたかどうかサイコロ判定します 各回サイコロの後に出た目の数字にあったロルをおねがいします】 (2014/6/18 00:44:21) |
| ロケス＠探し物の妖精 | > | （ここは未亡人が最初に遺品を売り出した古道具屋さん お店に入って来た冒険者風のあなたを見て…店主は ん？とは思うけど お客様には変わりない！から丁寧におじぎをして迎える…愛想良いおじさん 深緑のエプロンがにあってる♪）いらっしゃいませ…今日はどぅいったものをお探しですか？…あっ！もちろん当店では買い取りも承っております…です はぃ♪ (2014/6/18 00:49:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロケス＠探し物の妖精さんが自動退室しました。 (2014/6/18 01:09:33) |
| おしらせ | > | ロケス＠探し物の妖精さんが入室しました♪ (2014/6/18 01:10:16) |
| ロケス＠探し物の妖精 | > | 【でなおします♪ おやすみなさぃ 〜☆】 (2014/6/18 01:10:49) |
| おしらせ | > | ロケス＠探し物の妖精さんが退室しました。 (2014/6/18 01:11:08) |
| おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪ (2014/6/20 01:27:10) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | 【こんばんは。軽くロル回しますね】 (2014/6/20 01:27:37) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | 、、、今日のメニューはこれで終わりか。(日付けも変わり多くの人が寝静まった時間帯、滴る汗をタオルで拭いながら呟くとちょうど良さそうな岩に座って飲み物を飲む)流石にこんな時間帯だと誰も来ないな。 (2014/6/20 01:31:10) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | 最近腕が落ちたな、、、実戦に出ていないせいもあるのか？(冷えた飲み物が喉を通る感覚を心地よく思いつつ、ふと足元を見るとぽつりと言葉をこぼす。自分の出番がないというのは世の中が平和だという証拠。しかし全く仕事が無いのでは生活に困る。細かく魔法を操作出来ない自分は肉体を直接 (2014/6/20 01:36:12) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | 反射的に使うような仕事しかできない。実戦不足でそれすら出来なくなれば、それは本当に死活問題なのだ。> (2014/6/20 01:37:13) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | まぁ、そんな事をここで考えて悩むのは賢くないな。明日に備えてもう寝るか。(しばらく漠然とした不安にかられていたが、それを振り払うように立ち上がる。多少無理すれば大抵どうにかなる。そう結論づけて汗を流そうと浴場に向かう【そろそろ失礼します故、お部屋ありがとうございました】> (2014/6/20 01:43:56) |
| おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが退室しました。 (2014/6/20 01:44:04) |
| おしらせ | > | エクソフィロ♀魔導書さんが入室しました♪ (2014/6/22 18:11:53) |
| エクソフィロ♀魔導書 | > | （町の一角、子供たちが遊ぶ広場の近く。夕方になり季節柄だろうか、どんよりとした雲が太陽をさえぎれば、少しして降り始めた小さな粒の雨…むわっとした、湿った土の匂いが辺りを包む中、街行く人たちや子供たちは、軒下に隠れるように移動をはじめる）…雨、降ってきた（湿気からなんとなく降るとはわかっていたが、寝床への帰宅は間に合わず、何とか小さな屋根つきのベンチに避難すれば、恨めしそうに空を眺め） (2014/6/22 18:20:47) |
| エクソフィロ♀魔導書 | > | （見上げる空の雲の動き早く、少し待てばこの雨もやむだろうか。じっと自身の服に視線を向ければ、少量ではあるが雨にぬれていて。少女の服は少量の魔力を織り込んで「紙」を媒体に作った服であるゆえに、普通の服よりは吸水性が高かったのか…そっとなぞれば、ボロボロと魔力がほつれ、紙に戻ったそれはぼろりと地面に落ち）乾いても…皺になる。この部分使えない…また新しく紙を補給しないと…（紙を買うにはそれなりのお金がいる…が、今の自分にはその当てもなく…どうしようか考えるように止むのを待つ間、そっと瞳を閉じ思考をめぐらせる…。雨は嫌い。でも、こういう考え事をしているときの雨音は、どこか思考がさえて心地が良くて） (2014/6/22 18:33:11) |
| エクソフィロ♀魔導書 | > | （考え事をしていれば、いつしか止んだ雨に、安心したように小さく笑み、少女はまた水溜りをふまないように、町の中歩き始め） (2014/6/22 18:34:36) |
| エクソフィロ♀魔導書 | > | 【背後所用につき、中途半端ではありますがここで…板汚しすみません】 (2014/6/22 18:35:26) |
| おしらせ | > | エクソフィロ♀魔導書さんが退室しました。 (2014/6/22 18:35:30) |
| おしらせ | > | ニル♂魔導人形さんが入室しました♪ (2014/6/22 23:17:09) |
| ニル♂魔導人形 | > | （ランタンの灯が映し出すのは、進めど変わらぬ、無機な石の壁の紋様。街の地下を廻る水路の主幹と為る、この石造りの一本道は、作業者の進入を想定して相応な規模を得ていたものの、其処を往く影は、その丈が――或いは存在すら、の話だが――最早人の域を越えたものであれば、さも窮屈そうに背中を丸めて。折から続く小雨で流れる薄い水面を、鉄の靴が叩くならば。その音は高く、暗闇の向こうへも等しく波紋を広げるのだろう。） (2014/6/22 23:28:21) |
| ニル♂魔導人形 | > | （本流を遡る最中に、所々にその色をより白く映す石の壁は、この用水路の保守、と云う依頼の一環に拵えたもの。嘗ての主の自慢だった人形の右腕が岩石から切り出した、替えとなる壁と老朽化した今までのそれを取って代えたもの。――その壁を運ぶのも、古い壁を剥いで据え変えたのもまた、この人形の仕事だったのだが。兎角、力仕事の最たる部分は此方に寄越された。故に工期も当初の予定を前倒して、報酬も多少なりに色を付けて貰ったのだから、悪い気はしないのだが――或いは、この兜の鉄面は色を映し出さぬ事と等しく、思案に掛ける価値すら無かったのか。） (2014/6/22 23:37:46) |
| ニル♂魔導人形 | > | （或いは、その思案は全くと別へと向いていた。工期の間に、水路の所々に見受けられた、堆積した泥。街の至る箇所から落ちて混り、溜まったものだろう、――棟梁達は口を揃えるが。それにしては、と飲み下せぬ節が幾つか有って、静まり返った夜の街、眠る人々の地下を往くのを、きっと誰一人知る由はあるまい。） (2014/6/22 23:45:02) |
| ニル♂魔導人形 | > | （――そして、そんな彼の疑問が、杞憂では無かった事も、きっと。）……！（本流が、街を流れる河へと、程無く差し掛かるであろう地点だろう。照る足元に散るのは、折から見受けられていた例の泥濘。然しその量たるや今までとは明らかに規模を違えて、その水面の一帯は真っ黒に染め上げられており。暫し窺わんと立ち尽くした鉄靴。然しそれも、程無く泥濘へと埋まれば、人形は再び遡る。確信を得た暗闇の向こうからは、雨音にしては不自然な響きが貸すかに跳ね返っており。） (2014/6/22 23:54:15) |
| ニル♂魔導人形 | > | 【……うあ、御免なさい。思いの外眠気が酷い故、一度下ります……御目汚しすみませんでした】 (2014/6/22 23:56:07) |
| おしらせ | > | ニル♂魔導人形さんが退室しました。 (2014/6/22 23:56:11) |
| おしらせ | > | マリーテレサ♀海賊船さんが入室しました♪ (2014/6/23 23:44:51) |
| マリーテレサ♀海賊船 | > | 今日はご挨拶までに。 (2014/6/23 23:45:51) |
| おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2014/6/23 23:46:26) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【こんばんわ。船ですか？】 (2014/6/23 23:46:41) |
| マリーテレサ♀海賊船 | > | 【私です(o'ω'o)】 (2014/6/23 23:47:01) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【ねるざさんかーｗ】 (2014/6/23 23:47:20) |
| マリーテレサ♀海賊船 | > | 【今日は実家からなので携帯なのです。なのでロルはちときつい。でも昨日やってた映画に影響されてソロル投下しようと企む】 (2014/6/23 23:49:08) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【わかりましたー。その船に乗れることを楽しみにしています。じゃ、こちらは落としておきますねー】 (2014/6/23 23:49:56) |
| おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが退室しました。 (2014/6/23 23:50:03) |
| マリーテレサ♀海賊船 | > | 【 (2014/6/23 23:50:07) |
| マリーテレサ♀海賊船 | > | 【期待させてごめんー(((o'ω'三'ω'o)))みんなが乗り込んでくれる日をぼくも楽しみにしてます】 (2014/6/23 23:51:06) |
| マリーテレサ♀海賊船 | > | 陸は南の海。広ぐりた碧き敷物の如きわたつ海に、ひとつ浮かぶ朱塗りの磐船。――見詰めれば海。目界に映えたる海の渡りは、碧き誇るが如く色深し。目を広ぐりて扇渡すばかりに映りたる水際の平らなるは、宛ら絹織りの糸の張る様。――見上ぐれば空。日に晴れたる天空の絵の下地に、立ち昇らんとせし雲々の塊は、古に入道と謳う人の心地を思い馳せんと。乾きに入り時節にては、天頂日輪の許にて、身体の躙り焼かんとせし叩きつけるが如き日照り。内陸に向かいて吹き付けん海軟風の心地良く、髪は風に心通同ずが如く陸に向かいて打ち靡き。 (2014/6/23 23:53:32) |
| マリーテレサ♀海賊船 | > | 磐船の木板の敷き詰めし床の上、小豆の如き肌色に焦がした船人達の揺るぎ歩く様。手に綱手繰りて帆を締めては木柱に巻き付けては腕で締撚りて。船先面に押し立ちはだかる人の、手には斧。面持ちには引き締まりた気色。心頭には戦ぎの火を燃やして。航路指し示すは湊の街。船が水門押し通り叶えば、陸に駆け上がりて繰り広げらるるは斧の祭り。研ぐは斧の刃先線、薙ぐは人の築きし富の山。帆の上挙げる声は良く通り、詠う喜び示すは見ゆる湊の街火。 (2014/6/23 23:58:18) |
| マリーテレサ♀海賊船 | > | 【ちょいと用事でここでごめんなさい。宇宙言語たまにはしたかったワガママをお許しを】 (2014/6/24 00:00:25) |
| おしらせ | > | マリーテレサ♀海賊船さんが退室しました。 (2014/6/24 00:00:33) |
| おしらせ | > | マリーテレサ♀海賊船さんが入室しました♪ (2014/6/24 21:25:18) |
| マリーテレサ♀海賊船 | > | 【昨日の続きだけ落としていきますね。（実は昨日は続きを誤って消してしまって続けなかった】 (2014/6/24 21:26:18) |
| マリーテレサ♀海賊船 | > | 閻魔の使いの如き紅き磐船、彼方海寄り迫り謁えし船足は留まる事なく、港湾水を掻き分け入りて.。波止 場の桟橋らも木枝の如く弾き打ち砕きて街へと進み行く。突き当たりは湊の石造りの堤。其の舟先が堤に 打ち当たりて漸く留まらん。さりて船先船脇より出づる舟人達の、手に獲物携えては荒ぶる面持ち。まごうこ となき暴の気配なれば、其れは湊の厄災海賊なり。数多の船人が、舟先ゆり湊の地へと撒き散らす如く飛 び降り出づられ、四方八方街中に広がりゆく。荒肝拉がれし街の防人達に、船人達は二人一組にて斧を防 人の左右より振るいては次々に切り伏せし。――鳴るは鐵の干戈の音。響くは人の怒鳴の声。振るいし斧 は赤き雛芥子咲かせ、街のさざめき揺り広がり。謁える赤さは血か炎か、朱色に焦がす空は夕景色か。 (2014/6/24 21:28:01) |
| マリーテレサ♀海賊船 | > | 街の防人を粗方切り伏せし後は、街の富の追捕たり。人を引き倒し家を毀して、奪う金銀宝玉夥しく。宴は闌のひとときに、空に響くはひとつの銃声。割れるが如き銃音を鳴り立てしは、街の炎の幕より零れ出でる赤毛の女人。脛をまでも覆う皮の靴音立てて、船人の掻き寄り集めし宝山に歩み寄る、威風堂々凛とせし其の出立ち。右手に携えしは未だ煙昇る喇叭銃。船人達は取り囲み、その赤毛の女人が宝の夥しき量を見にて押し測る様を、固唾を呑んでさぶらいて。宝の質種類其の総価に女人がひとつ頷けば、船人達は胸撫で下ろす。女人の号令声高く、船人達は喜び勇みて宝を手に手に抱え携え磐船へと持ち去り手――見守る女人は頭目たり。海を漕ぎ遊び商船街を襲いゆく、朱塗りの磐船の海賊頭目なり (2014/6/24 21:31:37) |
| マリーテレサ♀海賊船 | > | 湊より海の彼方へと出航せし磐船の船板の上では意気揚々。座り込みては語り合う、戦ぎの過程その勇を。身振り手振りで表して、各々その蛮行を誇りたり。楽しき宴は此処にこそ、祭りの後こそ口がでる。笑う声には海も呆れたりてその碧さを深めん。磐船の舵に凭れる赤毛の女人は、船人の捧し杯を受け取りて、微笑む貌は楽しげに。傾けく酒は喉良く流れ、見ゆる赤瞳は海の先、次なる宝へ思い馳せ。まだ見ぬ国に心湧き、面持ちに奢りも無くば憂いも無し。ただただ涼しげ心美しげ。――この先に、いつかは謁えん手強い荒益男。共に干戈を交えよう―― (2014/6/24 21:35:50) |
| マリーテレサ♀海賊船 | > | 【この船には用心棒の華浪人（ホモぉ）もいるよ！ただ、宇宙言語ロルめっちゃ遅いので置きレスでないと難しいかも…。また変なロルですまぬ…(o'ω'o)】 (2014/6/24 21:38:04) |
| おしらせ | > | マリーテレサ♀海賊船さんが退室しました。 (2014/6/24 21:38:09) |
| おしらせ | > | 背高い人影さんが入室しました♪ (2014/6/27 23:20:15) |
| 背高い人影 | > | 【ソロルだっけおとしていきます（またか】 (2014/6/27 23:20:36) |
| 背高い人影 | > | ――地下水道。常に水が流れているそこは空気も澱んでいて鼻につくような黴の匂いに溢れていて。一人 歩く靴の音は鉄でできた其れの音。カツンカツン。空気が澱めば響く音も澱んでいるようで、地下道の壁に 鈍い反響をさせて、水音がそれに重なって単調な調べを奏でる。カツンカツン。 (2014/6/27 23:20:47) |
| 背高い人影 | > | 靴の音が止まるとその人影が見詰める正面に扉。地下道の隠された小部屋の入り口の木でできたドア。影 を落とした人影が、間の伸びた単調な鼻歌は低く途切れ途切れ。腰のポーチから取り出した鍵束から、正し い鍵を探り当てる。カチャカチャ。小さな小さな鍵を差し込んで、カチリと開いたら開く扉。中は小さな部屋、な んもない。ただ、部屋の中央に人がいるだけ。それも椅子に座ったまま縛り上げられた彼が。 (2014/6/27 23:21:08) |
| 背高い人影 | > | バタン。そっとドアを後ろ手に閉めればご挨拶をしましょう「こんばんは。そしておめでとう？」高い人影がか けた声に、椅子に縛られたままこちらを向いた小さな可愛いお顔。近づいて、手を伸ばしたら柔らかな頬、と っても優しい肌してる。見れば見るほど沸いてくる感情、思慕？独占？――ううん、こちらを振り向かせたい 。私のことを見て欲しいんだ、わたしは。 (2014/6/27 23:22:29) |
| 背高い人影 | > | 「考えててくれた？私だけを見るってこと。あなたにとって、愛しい人も尊敬する人も全部、私でいたいの。」 問いかけに対して、彼が答えるまでのながあ～い間がたまらなくて、彼の息遣いが聞こえてくる。――うん ？震えてるの？なんで？震える顎がゆっくり横に振られると、反射的に手が出てしまう。しょうがないじゃな い？私の手は彼の頬真ん中をしっかり捉えて打ちのめして。もう一度聞くんだ、「私だけを見なさい」 (2014/6/27 23:24:02) |
| 背高い人影 | > | 今度は彼から言葉でた、拒絶の言葉。私は足を床に踏み込んで腕を振るう。湿った空気を唸らせて渾身の 平手が彼の歩を襲う。小部屋の中に高い音が鳴り響いて。――彼は私を受け入れない。彼の頬叩いてるの は私、拒絶言葉態度で私の心を砕くのは彼。もう何日繰り返してきたのかわからないこの遣り取りはいつ終わるの？もう今日で決めたいの――ダリヤ様。ハッピーバースデイ。 (2014/6/27 23:25:09) |
| 背高い人影 | > | ……ベッドからがばっと上半身を起こして。目をしばたたかせてしばらく呆然。「…とんでもない夢見た！？…それにしてもなんで二度だけ会ったことしかないあの商人さんが出てきたんだろう？しかも私サイコだったし」（しばらく会ってないっそのギルドメンバーの顔を思い出しながら。でもなぜか何度も会ってるっような気がするのは気のせいだけど。とても温かな人な気がするのは、今は胸にい仕舞って。おはようございます） (2014/6/27 23:26:47) |
| 背高い人影 | > | 【勝手なロルしてごめんね。じゃねー(o'ω'o)】 (2014/6/27 23:27:18) |
| おしらせ | > | 背高い人影さんが退室しました。 (2014/6/27 23:27:26) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/6/29 01:23:14) |
| パフ♀短剣使い | > | （今日はお休みの前の日…日中暑くなりはじめた季節 露天が並ぶ噴水のある広場では 隣に建っている大きな建物の白い壁を利用して 日が暮れた時間から夕涼みを兼ねて動く映像の上映会（屋外映画みたいなの）が開催される♪ 今週もちゃんと卵集めのお仕事を頑張ったパフは 先日同じギルドの天使さまにつくってもらった 新しい白いワンピースを着て アルテミスとお出かけ消して来た！勿論アルテミスもお揃いの白いワンピースで！ (2014/6/29 01:28:57) |
| パフ♀短剣使い | > | （上映会に合せて大量の美味しいものを何時もより景気良く販売してる 露天を冷やかしながらカップにはいった氷を細かく細かく雪みたいにかいた冷たいデザートを購入！）おねがぃ！ねねぇっ！もうちょっとやまもりにしてぇーよぉ！（れいのお願いポーズ ちょこっと首を傾げて屋台のおじさんにいぅ）おにーちゃん♪（かなわねーなぁって感じに（乗せられた訳じゃないポーズをとりつつカキ氷を大盛りにしてもらうと いちご味のシロップもたっぷりかけてもらって）うっわぁぁ♪ ありがとぉ！おっちゃん！おっとこまえー！（両手で受けて…にこってする お支払いを済ませると手を振って 上映会のスペースに駆けていく）アルテミスぅ もぅ始まるねぇ！ (2014/6/29 01:37:36) |
| パフ♀短剣使い | > | （お洋服は出来たけどすっかり定位置になったみたいで相変わらず布バックの中からお顔を出している アルテミスにはなしかけつつ スクリーンを良く見る事が出来る場所を選んで すんすんと鑑賞にあつまった面々の間をする抜けていく…）このへんかなぁ？（ほぼ一番まえ…いつもの格好ならきっとそのままぺとんと石畳の上にお尻を着いて座っちゃうんだけど 今日は片手で器用にぬのバックのなかから 大ぶりなハンカチを取り出して敷きその上に座る）ふふぅん♪ (2014/6/29 01:45:57) |
| パフ♀短剣使い | > | （何故か前後左右を身体を乗り出す様にして確認すると お尻をすりすりってして 座り心地の良い体勢を確保！）ふぅぅ…（一息つけば カキ氷をシャリシャリと食べはじめる 早くはじまらないかなぁーと ドキドキわくわくしながら… 会場はまだ一緒に来た人たち同士でおしゃべりをしているからか ざわざわってしていたけど こほん！…とわざとらしい咳払いをひとつ合図にして 主催者らしきおじさんが少し緊張気味にご挨拶の口上をのべると当たりは一瞬でしーーーんとなっちゃう 大慌てな主催者のおじさんがそそくさとご挨拶を住ませると 建物の白くて大きな壁が ちかちかって照らしだされて… 上映会のはじまりです♪）はじまるよぉぉー（カキ氷はにぎりしめたまま バックを前にまわしお膝の上に アルテミスも映画を見れる様にして 少し前のめりになる…） (2014/6/29 01:59:31) |
| パフ♀短剣使い | > | （この日パフが見た作品のお話は…と有る王国の王女様が外交先の国で もぅこんな窮屈な公務はうんざり！！っておもって こっそり逃げ出し身なりもちょっと変身させ普通の女の子を装ってささやかに遊んじゃう…お話でしたぁ 偶然しりあった新聞記者と一緒に！ 初めてな事が一杯で はらはらどきどき凄く楽しい！…場面の中の皇女さまが ひゃぁーっと驚いたり 愉しんだりするのに一緒になって パフも）きゃぁーー♪（と歓声をあげちゃったり）もぉぉー（と膨れっ面になって 食べかけのカキ氷のさじをぶんぶん振る舞りまわしてみたり！） (2014/6/29 02:11:02) |
| パフ♀短剣使い | > | （そして…楽しく夢中になった時間はあっという間におしまぃにちかずいてて…少し切ない感じのラストシーンには パフもついうるうるってなっちゃういました…それでも なんかほっこりして…エンドロールがながれると カキ氷は横において 周りのみんなと一緒になって拍手をしちゃうのでした！）ふぅぅー おもしろかったぁ（余韻にひたりながら 周りの観客さんが立ち上がって感想を話し合いながらぞろぞろ帰っていくのにまだ座ったまま…残りのカキ氷をゆっくり綺麗に全部食べる その間も映画の内容を思い出しながら…なにか むくむくとパフの中にわき起こってくるものがあって…） (2014/6/29 02:18:38) |
| パフ♀短剣使い | > | なんだろぅ…えっと あの皇女さま …誰かに似てる…ふむぅぅぅ…（一生懸命考えて…）っ！そっかぁ…（霧が晴れたみたいにパフの頭に違噛んだのは 今日パフとアルテミスがお揃いで着て居る白いお洋服をプレ戦としてくださった 天使様！以前にたまたま街中を 天使様を守る様にお突きの人と一緒にいた姿を見かけた…のだけれど その時の少し疲れた様に見えた姿が 今日の映画の中の主人公の皇女様の姿にかさなった…） (2014/6/29 02:24:09) |
| パフ♀短剣使い | > | そっかぁ♪ふむふむ！（そうとわかると これは凄く素敵！って思えたアイデアが浮かぶ…）お洋服のお礼！思いつきましたぁー！（すっごく嬉しい声で小さくはっきりそぅいうと もぅすっかり溶けちゃったカキ氷のシロップをくいっと飲み干して）ふふふっ！…（しゃぁっと元気よく立ち上がると ハンカチをぱさぱと振ってからバックにしまぃ そのついでにアルテミスの髪を撫でてから）ギルドかえろぅねぇ♪（カキ氷のカップをちゃんとゴミ箱にすてて ギルドにむかうのでしたぁ すこし鼻歌まじりで） (2014/6/29 02:29:13) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/6/29 02:29:17) |
| おしらせ | > | レイス♂王室特務さんが入室しました♪ (2014/7/1 00:05:39) |
| レイス♂王室特務 | > | さぁ、行こうか。今日は仕事だ、、、(ゆっくり椅子から立ち上がれば、小さな酒屋の扉を開け外に出る。外に足を踏み出す瞬間。ゆっくり後ろを振り向けば小さな溜め息を漏らして。)いつになったら何時もの時間に戻れるんだろう、、、また、君には会えない。(ゆっくり呟いた名前。しかしそれは突然の雷に打ち消されて、ふと視線を外に戻せば大粒の雨が落ちてきて)雨は嫌いだ、、でも血の匂いが紛れるから仕事には最適か。(ゆっくり踏み出した足は道に広がる水たまりに波紋を作っていく。コートのフードを深く被れば足早に歩き出して、、、) (2014/7/1 00:12:00) |
2014年06月02日 23時23分 ～ 2014年07月01日 00時12分 の過去ログ
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