「【兎耳】学園のバニーガール部【中文】」の過去ログ
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2014年02月28日 02時36分 ~ 2014年07月01日 22時11分 の過去ログ
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小原春美♀1年 | > | 脚でされて気持ちいいとか変態だね。(裏筋に垂れてきた汁が爪先につくと、再び亀頭を足の指で何度も掴むようにして)あーあ、私のストッキングが汚れちゃったんだけど…(わざと自分で汚すと、ソファに手をつき体を浮かせ、そのまま体重をかけて亀頭を踏みつけだす)どうしれくれるのー? (2014/2/28 02:36:50) |
角田章裕♂3年 | > | あ、あ、ああっあ! ご、ごめんなさい! あ、……!(ちんこがびくびくとはねてしまって。そのたびにまたん我慢汁が流れストッキングを汚してしまう。息を荒げながら何度もごめんなさいと謝って] (2014/2/28 02:38:47) |
小原春美♀1年 | > | えー、本当に悪いと思ってるのー、どんどん汚れていってるんですけどー(爪先だけストッキングの黒色が変色しているのがわかるほどに濡れ汚れていて、謝る様子を見て笑いながら踏むのを止めず、時折我慢汁で濡れた爪先で裏筋をなぞりあげながら)他の人が見てる中、このまま出したら許してあげる。 (2014/2/28 02:43:13) |
角田章裕♂3年 | > | はあ、ああ、ああ、あ、あ…う、あ……(返事も出来ずにがくがくと頷いて。ちんこがびくびくと震えて)あ、出る、で、あ、あ……! (2014/2/28 02:45:11) |
小原春美♀1年 | > | あ、こら。そんなすぐに…(思っていたよりも早く出たため全てを足で受け止めてしまう)うわぁ…ぬるくてどろどろ…(黒いストッキングに白濁がかかり、染み込んだものが指の間に入りぬちゃぬちゃと音がする)もういっか…これはサービス…(気持ち悪さに若干不機嫌の声色で言いながら足の裏などまだ汚れていない場所で、汚れた亀頭を拭き始める) (2014/2/28 02:50:11) |
角田章裕♂3年 | > | あ、ありがとうございます (2014/2/28 02:51:23) |
角田章裕♂3年 | > | 【ごめんなさい途中です】 (2014/2/28 02:51:32) |
角田章裕♂3年 | > | あ、……あ、(いったばかりの亀頭をストッキングでこすられてびくびくとチンコがまた反応してきてしまって)はあ、はあ、はあ……(自分の精液で汚れたストッキングを眺めてごくりとまた息を荒げてしまう)【時間とか大丈夫ですか?】 (2014/2/28 02:53:13) |
小原春美♀1年 | > | (再びびくびくしだしたのを知りながらも立ち上がると、脱いでいたハイヒールを手にとり)はい、今日はここまででーす。またね(と言いながら、ヒールを履いたままの左足で一度踏みつけると更衣室へと入っていく)【はい、時間的にそろそろ限界なので…ここまでで】 (2014/2/28 02:56:27) |
角田章裕♂3年 | > | は、はい、ありがとうございました……(息も絶え絶えでお礼を言って)【了解です。ありがとうございました^^またよろしくお願いします】 (2014/2/28 02:57:27) |
角田章裕♂3年 | > | (自分もパンツなどをはくと部屋をそそくさと出ていく) (2014/2/28 02:57:51) |
おしらせ | > | 角田章裕♂3年さんが退室しました。 (2014/2/28 02:59:48) |
小原春美♀1年 | > | 【大きな人参大好きなので、ウサギに食べさせるのが大好きな方いたら、今度遊んでくださいー。 今日はありがとうございましたー】 (2014/2/28 03:01:35) |
おしらせ | > | 小原春美♀1年さんが退室しました。 (2014/2/28 03:01:44) |
おしらせ | > | 石田 徹♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/3 01:21:04) |
石田 徹♂2年 | > | ふぅ…ここが噂のバニーガール部?ってやつなのかな…?誰もいないようだけど…(密かに学校で噂になっている秘密のクラブバニーガール部。女の子に興味津々の青少年としてはその噂、確かめざるを得ない。と言う事で放課後学校に見つからないように残り噂の地下室へやってきたのだった。)……どうやら誰もいないようだけど…部屋の設備はそれっぽいなあ…(誰もいないのを良い事に一人部屋を探索すると地下とは思えないようなベッドやシャワーなどの設備があり、ここが普通の場所ではない事ははっきりと分かり、部屋にあるソファに腰掛けつつ考え込んで)うーん…特別な部屋なのは確かだろうけど…本当にここで何かやるんだろうか…?(疑問に思いつつも誰か来ないか、少しの間待ってみようと思い深く腰掛けて) (2014/3/3 01:28:09) |
石田 徹♂2年 | > | 【こんな感じで、どなたかいらっしゃればお相手して頂けると嬉しいです。とりあえず少し待機しておきますね。】 (2014/3/3 01:28:36) |
石田 徹♂2年 | > | うーん、どうやら誰も来ないようだな…噂は噂なのかも…ここは確かにちょっと普通じゃないけど…また今度来てみるか…(暫く待っても誰も来ない様子に肩を落とし立ち上がると、出口に向かって歩き地上へと帰るのであった) (2014/3/3 01:45:45) |
石田 徹♂2年 | > | 【お邪魔しましたー今回はご縁がなかったようですがタイミングが合った時はよろしくお願いします。】 (2014/3/3 01:47:01) |
おしらせ | > | 石田 徹♂2年さんが退室しました。 (2014/3/3 01:47:12) |
おしらせ | > | 桜井匠♂1年さんが入室しました♪ (2014/3/9 07:07:28) |
桜井匠♂1年 | > | 今日は先輩か新入部員かお客さんこないかなー(放課後になると秘密の地下室へと脚を運んで) いろいろ片付けたり遊べるようにセットしないとなっ(部室に来ると軽く掃除し、コスプレの衣装を用意、そしてバイブ、ローター、電マ、拘束具なども用意する) さてとっしばらく待つか(妖しげなムードのライトアップがされた部屋で一人ソファーでくつろいで) (2014/3/9 07:08:24) |
桜井匠♂1年 | > | 【少し待機 気軽に入ってきてください。】 (2014/3/9 07:09:49) |
おしらせ | > | 桜井匠♂1年さんが退室しました。 (2014/3/9 07:17:36) |
おしらせ | > | 桜井匠♂1年さんが入室しました♪ (2014/3/10 05:47:46) |
桜井匠♂1年 | > | 【こんな時間だけど少し待機】 (2014/3/10 05:48:26) |
おしらせ | > | 桜井匠♂1年さんが退室しました。 (2014/3/10 05:51:15) |
おしらせ | > | 小原春美♀1年さんが入室しました♪ (2014/3/11 00:39:09) |
小原春美♀1年 | > | (気持ちいいことが好きだから入部したが初日はそういうのではなかったなーと思いながらも今日はと期待して部室を訪れる。まだ誰もいない部屋を見回し置かれている備品等に目を引かれながら更衣室へと入っていく。) (2014/3/11 00:40:00) |
おしらせ | > | 三谷寿将♂一年さんが入室しました♪ (2014/3/11 00:42:57) |
小原春美♀1年 | > | (自分しかいない更衣室、躊躇なく制服等を脱ぎ裸になりバニーガールの衣装に着替えようとする。が、ストッキングが初日に汚したままになっていて)うわ…カピカピ…(爪先が変色したストッキングを手に取りため息をつく。) (2014/3/11 00:43:02) |
三谷寿将♂一年 | > | (こんばんは! (2014/3/11 00:43:22) |
小原春美♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/3/11 00:44:29) |
三谷寿将♂一年 | > | こんばんはー(ドアをノックしへやにはいる)あれ、誰もいない?やっぱ噂は噂なんかなー、あー期待してそんしたぁ(様々なことを期待してやってきたが誰もいないと思い落胆 (2014/3/11 00:47:12) |
小原春美♀1年 | > | (代えのストッキングを探すがどこにあるかわからないため、そのままバニーコートを身に着ける。鏡に映る自分を見ると、前は大きく開いた胸元にしか目がいかなかったが、実はかなり鋭いハイレグだったのを気にしながら、更衣室を出る。)あ、いらっしゃいませ?空いてる席にどうぞ(着替えている間に来ていたお客様に声をかけ隣に立つ) (2014/3/11 00:50:24) |
三谷寿将♂一年 | > | え?(帰ろうとしていたところを呼び止められ、まさか!と振り向くとそこには期待を裏切らない大胆な服装のバニーガールが!)あ、はい〜(ゆわれたとおり適当な席につき (2014/3/11 00:52:30) |
小原春美♀1年 | > | しつれいしまーす(了承も得ずに席に着いた相手の膝の上に向き合うように跨り座ると首に腕を回し、顔を見つめながら)今日はどういったご用件ですか?(胸を押し付けながら、わざとらしく尋ねる) (2014/3/11 00:56:20) |
三谷寿将♂一年 | > | っいきなりw(やっぱ噂に聞いたような場所だなW)用件?ここにくる男の用件はだいたい同じなんじゃない?(抱き寄せながら答えていく (2014/3/11 00:59:01) |
小原春美♀1年 | > | )んー、用件は人それぞれだし…(抱き寄せられると、抵抗するように肩に手をついて上体を離して距離を取って)私も楽しみたいし… (2014/3/11 01:03:39) |
三谷寿将♂一年 | > | ふーん、そっかぁ...(でも嫌そうには見えないなぁ、あっさり距離を取られ)んー?楽しむってなにをかなぁ?(わかっているがわざとらしく聞き顔を近づけ覗き込む (2014/3/11 01:05:57) |
小原春美♀1年 | > | 【ごめんなさい。勝手で申し訳ないですが合わないと思うので失礼しますね。】 (2014/3/11 01:07:22) |
おしらせ | > | 小原春美♀1年さんが退室しました。 (2014/3/11 01:07:27) |
おしらせ | > | 三谷寿将♂一年さんが退室しました。 (2014/3/11 01:08:41) |
おしらせ | > | 矢上 連理♂1年さんが入室しました♪ (2014/3/12 01:02:46) |
矢上 連理♂1年 | > | 【こんばんは、初めまして…可愛いウサギさんは居ないかな?なんてね…さて、訪問の待機ロル打ちながら待ちましょうか…】 (2014/3/12 01:03:39) |
矢上 連理♂1年 | > | (先輩から聞いた学校の噂、なんでもこの学校には地下室があるという話…そして夜な夜なそこで何かしらの活動があるとか、そんな話を聞いて…)本当かね、あの噂は…(話す先輩方の表情は妙ににやついていたような。その癖詳しいことは教えてくれず。それなら確かめてみようか、と思い立てば夜の校舎に忍び込んでみて) (2014/3/12 01:06:31) |
矢上 連理♂1年 | > | …おっ?ここっぽいな…(普段は締切りになっている扉、そこが今夜なぜか開いているようで…入ってみればやはりあった地下への階段。転げ落ちないようにしつつ降りていき…)…お、部屋があるな… (2014/3/12 01:21:56) |
矢上 連理♂1年 | > | 【一度上げるかな…】 (2014/3/12 01:35:35) |
おしらせ | > | 矢上 連理♂1年さんが退室しました。 (2014/3/12 01:35:38) |
おしらせ | > | 矢上 連理♂1年さんが入室しました♪ (2014/3/12 01:35:40) |
矢上 連理♂1年 | > | …なんでこんな部屋あるんだか(呆れ半分、興味半分にその『部室』を見渡してみる…明かりをつけてぐるっと見渡せば学校の施設とは思えないその空間。何でこんな部屋が…と思うものの、人が居ないのでは話にならない)…鍵、掛かってるしなあ…(中に誰かいるのかもわからない奥の部屋への扉。まあ、折角来たのだからそのあたりに座って休んでみるとしようかと) (2014/3/12 01:53:58) |
おしらせ | > | 吉谷美咲♀3年さんが入室しました♪ (2014/3/12 01:59:48) |
吉谷美咲♀3年 | > | 【こんばんは】 (2014/3/12 01:59:57) |
矢上 連理♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/3/12 02:00:06) |
吉谷美咲♀3年 | > | 【お相手いいですか?】 (2014/3/12 02:00:33) |
矢上 連理♂1年 | > | 【ええ、勿論。よろしくお願いしますね。結構遅い時間なのであまり長く出来ないかもしれませんが】 (2014/3/12 02:01:28) |
吉谷美咲♀3年 | > | (地下への階段を下りていくと部室に明かりが見えて)あれ?これはもしかして…(階段を下りてドアを開ける)こんばんは~。おっ、珍しいね。お客さんなんて(笑) (2014/3/12 02:03:25) |
矢上 連理♂1年 | > | …ん?ああ、こんばんは(何故か備え付けられてたドリンクバーも勝手に利用したりしていると、声をかけられ顔を上げ…)…客?(生徒同士で交わす言葉としてはどうにも馴染みの無い言葉に不思議そうに見返し) (2014/3/12 02:05:37) |
吉谷美咲♀3年 | > | うん、そう(と言ったところでどうもいつもと違った雰囲気を感じ取って)あれ?違った?1年生かな?ここの事何も知らないできたとか?誰かから聞いてきた?(と、突然質問攻めを始める) (2014/3/12 02:08:12) |
おしらせ | > | 佐東 大悟 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/3/12 02:10:40) |
矢上 連理♂1年 | > | ん…ああ、1年生だよ。先輩に地下室があるとか聞いて来てみたんだが…(最初はあっけにとられていたが、徐々に落ち着いてくると口調も普段どおりのものに変わりつつ返答をして逆に聞き返す)ここのこと…って言うがここは何なんだ?学校とはちょっと思えない部屋だが… (2014/3/12 02:10:53) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【こんばんはーお邪魔させてくださーい】 (2014/3/12 02:10:55) |
矢上 連理♂1年 | > | 【こんばんはー、どうぞどうぞー】 (2014/3/12 02:11:18) |
吉谷美咲♀3年 | > | 【こんばんは】 (2014/3/12 02:11:21) |
吉谷美咲♀3年 | > | うんとね、ここは…(ちょっとどう説明していいか分からずに言いよどむと)…まあいわゆるイカガワシイ店ってやつだよ(笑)と言ってもお金は取らないし、する人は私みたいなこの学校の生徒だけどね (2014/3/12 02:12:59) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | なんだー?消し忘れ?(地下から漏れる灯りに気付き、トントンと軽く階段を降りると、男女の話し声が聞こえて)?誰かいるー?(灯りが漏れる扉を覗き、一転して煌びやかな内装に目を見張る) (2014/3/12 02:13:36) |
矢上 連理♂1年 | > | へえ…(そういわれて改めて部屋の中、見渡してみればなるほど、確かにそれっぽいな…となんとなく納得…)…とんでもない学校だな…まあ、いいや(悩むのは性に合わないし今しても意味もないだろ、とさっさと思考を切り替えて口を開こうとして)っ…今度はちゃんとしたお客さんか?(男子生徒らしい声に入り口を振り返り) (2014/3/12 02:15:34) |
吉谷美咲♀3年 | > | (入口で呼びかける声に反応して後ろをみると)あら?今日はなんかお客さん多いわねwこんばんは(中の様子に驚く反応を見てどうもこの人も初めてらしいと察する) (2014/3/12 02:17:42) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | お客さん?(ドアから顔を出したまま繰り返し)いや、生徒ですけど…(部外者の違法侵入じゃない、と手を振りつつ、この二人は何だと顔を見比べて) (2014/3/12 02:18:50) |
矢上 連理♂1年 | > | あー、こんばんは(時間も時間なので当然制服姿じゃなく若者らしいラフスタイル。顔を見比べてくる相手に苦笑してとりあえず立ち上がって)あー、こっちも生徒だよ。ただ…(どう言おうか、少し悩むと説明は知ってるらしい女生徒に投げることにした) (2014/3/12 02:22:08) |
吉谷美咲♀3年 | > | ようこそバニーガール部へ。ここではバニーガールが何でもご要望にお応えします(にこっと笑いながら男子二人に向かってそんなことをちょっと大きめの声で言うと突然声を潜めて)おもにエッチな要望ね(とあとは普通に戻って)まあ、バニー以外のコスもあるけど、どうする?いらなければ帰ってもらってもいいけどね (2014/3/12 02:25:19) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 何それ初めて聞いた(ドアに首を挟んだまま吉谷を舐める様に眺めた後、矢上に目をやり)知ってた? (2014/3/12 02:26:48) |
矢上 連理♂1年 | > | …凄い部活名だな(呆れ半分、にやけ半分と言った様子で)いや、初耳。でもこの部屋的に多分本当なんじゃないのか?(大悟にちらっと視線を向けそう言いつつ、視線を美咲の方へと戻して)そうだな、それじゃあ…とりあえず折角だし、バニーになって貰おうか (2014/3/12 02:29:03) |
吉谷美咲♀3年 | > | そっか、バニーか(ドアに首を挟んだままの大吾に向くと)君はどうするの?まず入るの?入らないの?君もバニーでいい?さすがに2つ同時コスは無理だけどねw (2014/3/12 02:31:41) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | あー、入るー(ぴょんと部屋に足を踏み入れ、扉を閉めて)よく分かんないから、とりあえずおまかせでー(ぐるり、と内装を見渡しながら答える) (2014/3/12 02:33:53) |
矢上 連理♂1年 | > | 2つ同時とか出来たら凄いな(想像も出来ないわ、と笑いながら適当に腰掛けて)いやしかし…本当に凄い部屋だな(人に言っても信じないだろうとわかるくらいには突拍子も無い状況、夢見てないよな、と自分の足をついつい踏んでみたりしながら着替え終わるのを待って) (2014/3/12 02:36:52) |
吉谷美咲♀3年 | > | よしじゃあ、とりあえず着替えてくる(と言うと少し奥にある更衣室の方へ入っていって着替える)…どうかな?(出てくると頭の後ろで腕を組んでポーズをとって見せる。うさ耳と黒のハイレグを着て足には網タイツをはいてワンポイントに蝶ネクタイをつけている) (2014/3/12 02:41:16) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | っおー!(出てきた吉谷に歓声を投げかけ手を叩き)いいねいいねー(一気に趣旨を理解したのか、遠慮なくソファに腰掛けて) (2014/3/12 02:43:20) |
矢上 連理♂1年 | > | …へえ、いいねぇ(活発な少女が着替えてくれば一転艶かしい色っぽさをどこか持った恰好、雰囲気になって戻ってきたのに手を叩いてニヤニヤとして)結構、衣装凝ってるんだな。すっげー可愛い (2014/3/12 02:44:42) |
吉谷美咲♀3年 | > | ふふっ、ありがと(褒められたことに素直にお礼を言って)で、どうしよっか?二人だし同時にできるかどうか分かんないけど。できる限りのことはしてあげるよ?(二人の顔を交互に見ながら要望を聞く) (2014/3/12 02:47:20) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | うーん…(顔を向けられると、軽くソファから腰を浮かせてそのまま口付け)俺今日ふられちゃったから、慰めてー? (2014/3/12 02:49:06) |
矢上 連理♂1年 | > | そうだなあ…まあ、折角だし今回はのんびり眺めていようかな(二人同時に相手して貰うのも大変だろうし。実際可愛い美咲の姿にそれなりに満足もしていたり)というわけで、っと…(しばらくは部屋からは出ずに立って眺めていることに)【思ったより早く眠気がきちゃいました…名残惜しいけど今夜は落ちますね。また今度ー】 (2014/3/12 02:50:05) |
おしらせ | > | 矢上 連理♂1年さんが退室しました。 (2014/3/12 02:50:12) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【あらら残念。おやすみなさい☆彡良い夢をー】 (2014/3/12 02:50:48) |
吉谷美咲♀3年 | > | 【おやすみなさい】 (2014/3/12 02:51:03) |
吉谷美咲♀3年 | > | そっか。それはかわいそうに…じゃあいっぱい慰めてあげる。ちゅっ(また大吾にキスをすると大吾の顔を胸に押し付けるようにして抱きしめる)ほら、ここに埋もれて忘れちゃえ(笑) (2014/3/12 02:52:44) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | ん(にっこり笑いながらキスを受けると、押し付けられた谷間にぐいぐいと頭を押し付けて)谷間深いなー。何カップあんの?これ(鼻から下を谷間に埋め込み、上目遣いで見上げる) (2014/3/12 02:54:15) |
吉谷美咲♀3年 | > | ん?Eカップだよ。ここの部の女の子はまあ、これぐらいで平均なんだよね(あははっ、と笑いながら顔を横から挟むように胸を腕でしめる) (2014/3/12 02:56:58) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | これでEなの?もっとありそうなのに(胸に挟まれると、目を細めて)すっげぇ気持ちいいんだけど、布が当たって痛いー(バニースーツの先を摘んで引っ張り顔から離させる) (2014/3/12 02:58:44) |
吉谷美咲♀3年 | > | ん?痛い?ゴメンゴメンちょっと待ってね(スーツから腕を抜くとそのまま下して胸を出す)これで痛くないでしょ?(またギュッと押し付けて今度は横に振る) (2014/3/12 03:02:45) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | むー(腰に腕を巻き付けると、押し倒す様にソファに転がして、美咲の上にまたがって)押し付けられると息できない(軽く口付け、谷間に顔を埋める) (2014/3/12 03:04:05) |
吉谷美咲♀3年 | > | そろそろ慰められたかな?(押し倒されると大吾が自由に動けるように抱きしめる腕の力をゆるめて聞いてみる)それとももっとして欲しい事ある? (2014/3/12 03:05:49) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 足りなーい(じゃれる様にキスして体を起こすと、腰の下までスーツを引き下げて)少し好きにさせてよ(抱き着き乳首を吸い上げて) (2014/3/12 03:07:54) |
吉谷美咲♀3年 | > | やっぱり?じゃあどうぞ好きにしていいよ(腕を上にあげて大吾の好きなように触れるようにする)んっ…ふふっ、そんなに吸っちゃって。赤ちゃんみたいw (2014/3/12 03:09:46) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | だって俺巨乳好きだもん(笑った目を向けると、思いっきり持ち上げて)見える?(舌を長く伸ばして乳首の先端に押し当て、細かく震わせるのを見せつける) (2014/3/12 03:11:16) |
吉谷美咲♀3年 | > | ああ、おっぱい星人ってやつねwうん、見えるよ。んぅ…そんなされたら感じちゃう…(大吾の下で腰をクネクネさせて感じる) (2014/3/12 03:13:13) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 動いたら舐めにくいって(蠢く腰を掴んで静止させて)そうそれ、おっぱい星人(ひとしきり舌先で捏ねると、また強く吸い付いて) (2014/3/12 03:14:20) |
吉谷美咲♀3年 | > | 【すみません。いいところですが私も眠気が…続きはまた今度でもいいですか?】 (2014/3/12 03:15:52) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【あら残念。無理せずおやすみ下さい】 (2014/3/12 03:16:16) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【おやすみ!お先にーまたね!】 (2014/3/12 03:16:29) |
おしらせ | > | 佐東 大悟 ♂ 2年さんが退室しました。 (2014/3/12 03:16:33) |
吉谷美咲♀3年 | > | 【ゴメンなさい。ではまた。おやすみなさい】 (2014/3/12 03:16:35) |
おしらせ | > | 吉谷美咲♀3年さんが退室しました。 (2014/3/12 03:16:39) |
おしらせ | > | 米内綾人♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/14 20:02:13) |
米内綾人♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2014/3/14 20:02:36) |
米内綾人♂2年 | > | (ふと見つけた地下の怪しげな部室に興味が湧いて、中を覗いてみる)こんにちは…誰もいないな(一応声をかけて入って見るも人影は無く、部屋の明かりをつけるとベッドなどが並ぶ豪華な内装で目を奪われる)うわ、なんだろうここ…(ふらふらと踏み入ってクローゼットを開けてみるとバニースーツをはじめとするコスプレ衣装がずらっと並んでいた) (2014/3/14 20:10:40) |
米内綾人♂2年 | > | へぇこんなのがあるってことは、そういうことをする部屋なのかな?(一旦クローゼットは閉めて部屋を見渡す。ここでどんなことをしていたのかを想像するとドキドキし始めて、落ち着かせようとベッドに腰かける)このままじゃ外に出れないな… (2014/3/14 20:23:19) |
おしらせ | > | 柏木華♀一年さんが入室しました♪ (2014/3/14 20:30:05) |
米内綾人♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/3/14 20:30:54) |
おしらせ | > | 倉安乃愛♀1年さんが入室しました♪ (2014/3/14 20:31:06) |
柏木華♀一年 | > | 【こんばんはー】 (2014/3/14 20:31:11) |
倉安乃愛♀1年 | > | [うわっ、落ちます - 。] (2014/3/14 20:31:44) |
柏木華♀一年 | > | 【1人来たみたいなので落ちます】 (2014/3/14 20:31:56) |
おしらせ | > | 柏木華♀一年さんが退室しました。 (2014/3/14 20:32:00) |
米内綾人♂2年 | > | 【ああ、二人でも良かったのにな…】 (2014/3/14 20:32:32) |
おしらせ | > | 倉安乃愛♀1年さんが退室しました。 (2014/3/14 20:32:40) |
米内綾人♂2年 | > | 【一人になってしまった…お相手してくれる方もう少し待ってみます】 (2014/3/14 20:34:40) |
おしらせ | > | 倉安乃愛♀1年さんが入室しました♪ (2014/3/14 20:41:10) |
倉安乃愛♀1年 | > | [こんばんは - 。 先ほどはすみません。] (2014/3/14 20:42:01) |
米内綾人♂2年 | > | 【こんばんはーおかえりなさいー】 (2014/3/14 20:42:13) |
倉安乃愛♀1年 | > | [っあ、来たとこですみません……。落ちます。] (2014/3/14 20:45:19) |
おしらせ | > | 倉安乃愛♀1年さんが退室しました。 (2014/3/14 20:45:48) |
米内綾人♂2年 | > | 【そうですか。残念です…お疲れ様】 (2014/3/14 20:45:50) |
米内綾人♂2年 | > | (しばらくベッドに座ったままで、気持ちも落ち着いたところで誰も来ないし一旦出ようと決めて)また人がいそうなときにでも来てみようかな(明かりを消して部屋を出ていった) (2014/3/14 20:51:59) |
おしらせ | > | 米内綾人♂2年さんが退室しました。 (2014/3/14 20:52:01) |
おしらせ | > | 安井麻美♀26教師さんが入室しました♪ (2014/3/18 18:55:55) |
安井麻美♀26教師 | > | 【こんばんは】 (2014/3/18 18:56:04) |
安井麻美♀26教師 | > | (学校のイメージUP?のため放課後、最寄の駅でのビラ配りを終えて部室に戻ってくる私・・。) ふぅ~、疲れたぁ・・ (2014/3/18 18:57:42) |
安井麻美♀26教師 | > | (なんで教師の私がこんなことやってるのだろう・・と思いつつ、春休み期間は率先して部に出るよう心がけている。) (2014/3/18 18:59:42) |
おしらせ | > | 安井麻美♀26教師さんが退室しました。 (2014/3/18 19:01:35) |
おしらせ | > | 日暮 悠♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/18 20:10:31) |
日暮 悠♀2年 | > | 【こんばんわー! 初です! お相手お待ちしますー!】 (2014/3/18 20:10:45) |
日暮 悠♀2年 | > | (地下への階段を下りていけば、学園内にある特別な部…バニーガール部が使用するきらびやかな内装の部屋がある。 新人部員の悠は、その扉を開け、部屋の中を眺めていた) 綺麗な部屋だなー…よし、がんばろう!(なんか頑張る方向性を間違えてそうだが、意気込みは十分である) (2014/3/18 20:12:20) |
日暮 悠♀2年 | > | (とりあえずクローゼットを開け、中を見始める。 もちろん、コスプレ衣装が数多く、時に、大人のおもちゃというやつだろう、イカガワシイものがあったり) 揃いすぎじゃないのかな…これ…(一つ一つ開けては占めてを繰り返し、大体把握して) よし、いつでもお客さん来てもだいじょうぶかな(独り言をつぶやけば、椅子に座って人を待つことに) (2014/3/18 20:15:01) |
おしらせ | > | 棚村夏子♀31国語教師さんが入室しました♪ (2014/3/18 20:15:12) |
日暮 悠♀2年 | > | 【こんばんわー!】 (2014/3/18 20:15:31) |
棚村夏子♀31国語教師 | > | 【こんばんは、はじめまして♪ロル回しますね。】 (2014/3/18 20:15:58) |
日暮 悠♀2年 | > | 【はじめましてー! よろしくお願いします♪】 (2014/3/18 20:16:22) |
棚村夏子♀31国語教師 | > | (国語教師の夏子は、アラサーながらその美貌とプロポーションを買われ、バニーガール部の顧問へと任命された。自分としてもコスプレは好きで、美人認定されたこともあって満更でもなく、部室の様子を覗こうと部室へ向かう) (2014/3/18 20:17:49) |
日暮 悠♀2年 | > | ~♪(なぜか乗り気であり、またクローゼットを開けて、一つ一つ衣装を眺めている。 自分のサイズにあった衣装をあらかじめ見ておこうと、鼻歌交じりに確認しているようだ) 同じサイズが数着あるってことは、予備も含めてるのか…予算大丈夫なのかな…(そんな心配をしながら確認中) (2014/3/18 20:19:25) |
棚村夏子♀31国語教師 | > | (グレーのパンツスーツ姿で部室の中へ入ると、女子生徒が1人いて)…あら?あなた、バニーガール部の子?(クローゼットの中を探っているその生徒の背中に向かって声をかける) (2014/3/18 20:20:33) |
日暮 悠♀2年 | > | (後ろから女性の声がかかれば、そちらへと振り返り)あ、こんばんわー! 入部届けを出した日暮です!(顧問である夏子先生にお辞儀をして) (2014/3/18 20:21:42) |
棚村夏子♀31国語教師 | > | ふぅん、日暮さん、ね…(確かに、さっき自分の机を見ると所属する生徒のリストに加えて入部届けが数枚置いてあったので、そのうちの1人かと思いながら)好きなコスプレ選んでいいから、どんどん着ちゃってね♪(普段の授業中の堅い雰囲気とはまるで別人みたいで) (2014/3/18 20:23:47) |
日暮 悠♀2年 | > | はい! でも、やっぱり来る人に合わせてあげたいなぁ…と思いまして! なので今は制服です♪(しかし、手にはちゃっかりミニスカ警官やら、バニーやら、いろいろ携えていて) 先生もやっぱり着るんですよね?(今はまだ硬い姿でもわかるような、女性として羨ましいその体のラインを見ながら) (2014/3/18 20:25:55) |
棚村夏子♀31国語教師 | > | ええ、もちろん…でも私はどのコスプレでも大丈夫だから、日暮さんの好きなように選んでね♪(そう言う。どんなコスチュームでも自分なら似合うように着こなせるという自信の裏返しでもある) (2014/3/18 20:27:09) |
日暮 悠♀2年 | > | さすが先生ですね…羨ましいです!(そう言いながらも、とりあえず自分のサイズのコスプレを持って更衣室に試着しに行く) (2014/3/18 20:28:03) |
棚村夏子♀31国語教師 | > | フフフ~♪(意味ありげな微笑を浮かべながら更衣室に試着しに行く悠を見送りながら、自分もどのコスプレをするか吟味し始める) (2014/3/18 20:29:12) |
日暮 悠♀2年 | > | (試着室の中、とりあえずバニーガールへと着替える。 胸もきつくはないし、どこか食い込んでる様子もない。 肩が思い切り露出するが、着てみれば案外気にすることなく、首にリボンをつけて) おー…すっごい…(鏡を見ながらフィットした姿に喜んで) ほかのも着替えよう…(と、次々と持ち込んだコスプレに着替えていく) (2014/3/18 20:30:52) |
棚村夏子♀31国語教師 | > | (一方、夏子はいろんな衣装を手に取りながら見比べつつも、悠が戻ってくるまでは待つことに…悠とは違う種類のコスプレをしようと考えていて) (2014/3/18 20:32:07) |
日暮 悠♀2年 | > | (着替えているが、今日の気分はやっぱり…) 先生! どうですか♪(きっちりと、赤いバニーガールに身を包み、生地の薄い黒網タイツ。 片耳が垂れた兎耳を付け、首元には赤いリボン。 赤バニーだった) (2014/3/18 20:33:26) |
棚村夏子♀31国語教師 | > | あらぁ、似合ってるじゃない♪(セクシーな赤バニーガール姿で戻ってきた悠の姿を見てそう言いながら)じゃあ、私も着替えてこよっかなぁ…(そう言い残すと、悠を残して入れ替わるように更衣室へ入っていく) (2014/3/18 20:35:07) |
日暮 悠♀2年 | > | いってらっしゃいです!(いろいろ持っていく先生を見送り、赤バニー姿で、イスへと座り、足を組んで待ってみる。 もちろんハイヒールも赤い) ~♪(恥ずかしくないようで、鏡の前でなんとなく自分を眺めてたり…) (2014/3/18 20:36:39) |
棚村夏子♀31国語教師 | > | フフフ~…♪(更衣室へ入るとパンツスーツを脱いでいき、ノリノリで鼻歌を歌いながらどれにするか迷っている) (2014/3/18 20:37:57) |
棚村夏子♀31国語教師 | > | 【誰も来ないから…他のところに移動とかしてみません??】 (2014/3/18 20:38:19) |
日暮 悠♀2年 | > | 【ほかの場所…ですか? 平気ですよー!】 (2014/3/18 20:39:50) |
日暮 悠♀2年 | > | 【ごめんなさい、別サイトはちょっと…。 私はほかのお部屋でさまよってますね… ごめんなさい】 (2014/3/18 20:41:52) |
おしらせ | > | 日暮 悠♀2年さんが退室しました。 (2014/3/18 20:42:00) |
おしらせ | > | 棚村夏子♀31国語教師さんが退室しました。 (2014/3/18 20:42:02) |
おしらせ | > | 日暮 悠♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/19 10:11:16) |
日暮 悠♀2年 | > | 【おはようほざいます!】 (2014/3/19 10:11:39) |
日暮 悠♀2年 | > | (昨日来た時は試着だけで終わり、今日もまた部屋へと顔を出した) ふぁ…(この部屋には設備がありすぎる。 普通の部屋よりもよっぽど良いため、なぜかきてしまった) (2014/3/19 10:12:46) |
日暮 悠♀2年 | > | シャワーまであるとか…しかも暖かいの出るし…(昨日ちょいと確認した様子。 ソファの方へ向かい、ぽふっと寝転がり) 今日はなにしてようかな…また服でも着てようかな…(ソファから立ち上がり、クローゼットへ) (2014/3/19 10:14:52) |
日暮 悠♀2年 | > | よしっ!着替えよう!(同じく前日と同じようにバニーガールを持って試着室へ) ~♪(少しして、白いバニーガールで出てくる) 今日は白かな…♪ (2014/3/19 10:19:19) |
おしらせ | > | 笹井 裕彦♂1年さんが入室しました♪ (2014/3/19 10:21:15) |
日暮 悠♀2年 | > | 【おはようございますー!】 (2014/3/19 10:21:27) |
笹井 裕彦♂1年 | > | 【おはようございます!】 (2014/3/19 10:21:34) |
笹井 裕彦♂1年 | > | …ここ、でいいのかな。(学生鞄を持って、少し及び腰気味に地下の扉を開き、そのまま中へ。キョロキョロとものめずらしそうに見回しながら進み) (2014/3/19 10:23:20) |
日暮 悠♀2年 | > | (がちゃ、と入口の開く音がする。 そちらの方向に振り返り、びしっとたって) おはようございます! 本日はどのようなご要件で!?(ぴったりな白バニー服に、黒いニーハイソックス、うさみみをつけている) (2014/3/19 10:25:16) |
笹井 裕彦♂1年 | > | …!うわ、と…(相当驚いたように目を見開き、その光景に目をそらして)…え、話が違う…!!(一人でそう、ボソリ、と呟くように言えば、また改めて相手に向き直り、ペコリと頭を下げて)あ、あ~…あの。用件?用件…(そのまま所在なさそうに足をすりすりと動かしながら)あの、ここはどういうところですか?(首をかしげる) (2014/3/19 10:27:56) |
日暮 悠♀2年 | > | ん、ここはバニーガール部が所有する…部室…なのかな? まぁ、いらっしゃいませ♪(笹井君に近寄り、手を取ってとりあえずソファの方へ歩いていく) 見たとおり、学校内にある大人の場所、かな?(肩から胸元までは完全に露出しており、バニーガールの衣装のおかげで胸が強調される) (2014/3/19 10:30:25) |
笹井 裕彦♂1年 | > | ・・・っ!(女慣れをしていないような様子に、体を固まらせながら手を引かれ、誘われるがままに座り)あ~…そうですか、大人の。はぁ…(こういうところは怖い男の人が出てくるのが相場とキョロキョロと不安そうに見回しつつ)どういうことが出来るんですか?(失礼に当たらないようにとなるべく胸から目線をそらし、相手の顔を見て) (2014/3/19 10:32:31) |
日暮 悠♀2年 | > | どういうこと…っていうと、今は私だけだけど、一緒に話すとかから、身体を重ねちゃうことまでピンキリかなー。 はい、飲み物!(オレンジジュースを持ってきて、隣に座って) ん、どうしたの? 緊張してるの…?(ニヤ…と笑いながら) (2014/3/19 10:34:24) |
笹井 裕彦♂1年 | > | …身体。(オレンジジュースを受け取り、一口飲んでは置いて)緊張は、はい、してます…(心臓の鼓動が痛いほどになっている。少し声も震え気味だ。しかし、相手を見て、口を開く)あの、写真。(そういって学生鞄から一眼レフのカメラを取り出すと、手に持ち)写真…いいですか?(と、また首をかしげる) (2014/3/19 10:36:22) |
日暮 悠♀2年 | > | あはは、こういうところだとこわばっちゃう人かー。 そんな緊張しなくていいのに…(自分もオレンジジュースを飲み) 写真? 珍しいね…いいよ!(すっ、と立ち上がると、ちょっとした台の上に上がって) 君の撮りたいポーズとか、あったら言ってね! (2014/3/19 10:38:13) |
笹井 裕彦♂1年 | > | …写真部なんです。先輩が、素晴らしい被写体が地下にあるから、撮って来いって。行ってて。(カチカチ、とカメラの操作をしながら、もう一回り大きなレンズを取り出し、装着して)こういう事とは思ってなくて、それで余計緊張してます。(構え、ファインダーを覗く。目つきが変わり)じゃ、まず一枚自然体で。楽な格好でお願いします。(ジッ…と液晶の向こうに移る愛しげなバニーを覗き、柔らかに笑みを浮かべて) (2014/3/19 10:41:01) |
日暮 悠♀2年 | > | 先輩に騙された…というより、おすすめされたんだね。 ほかの衣装とかもあるから、いろんな写真撮れるよ!(そう言いながらも、笑顔で腰に手を当てて身体を少し斜めに傾けて、にこっと微笑んで) (2014/3/19 10:42:58) |
笹井 裕彦♂1年 | > | …良い笑顔です。(カシャッ…シャッターの音が切られ、もう1枚、2枚。)スゴイ健康的な体ですね…この状態でもう少し撮りたい。(体のラインが強調された衣装に頷き)腕を組んで頭の上に。思いっきり伸びをする感じでお願いします。(再び液晶画面を覗く) (2014/3/19 10:45:10) |
日暮 悠♀2年 | > | へへ…そうでしょ! 結構全体的には自身あるからね!(支持されたとおり、腕を組み、そのまま上に上げる。 綺麗な脇のラインと、少し挑発的な笑み。 そして、身体にフィットする衣装。 誘っているような形のまま、笹井君のカメラを待つ) (2014/3/19 10:47:04) |
笹井 裕彦♂1年 | > | あぁー…めっちゃ可愛いですね。(カシャッ、無機質に部屋に響く。美しい曲線を描いた身体を強調させれば思い描いた以上の美しさと可愛さに熱が入る。アドリブで入れられた笑みに息を呑み。ピントをずらし、何度もシャッターを切っては、被写体にのめりこむ)腰に手を当てて、胸を強調するように、少し足を組んでいただくとよりグッドです。(一瞬を逃すまいと急ぐように、しかし、冷静に操作をしては、構えて) (2014/3/19 10:50:51) |
日暮 悠♀2年 | > | お…緊張解けてきたね…♪(写真部として、一人のカメラを持つモノとして、自然な指示がこちらに飛び、期待に応えようと、身体が動く。 動作一つ一つが艶かしく動く。 片手を付き、まるで待っているかのような姿勢へと…) ふふっ…♪ (2014/3/19 10:53:27) |
笹井 裕彦♂1年 | > | 綺麗すぎます。モデルの不自然な体よりよっぽど…!(動画に収めることはしない、一瞬を切り取るのが自分のサガ。柔らかに動いた所作の延長線上に完成されたその一コマを収める。ファインダーの向こうは別世界、自分にとっては触れられるものではない世界)バニーがよく似合いますけど、若干引きの絵になっちゃいますね、女の子座りみたいに出来ますか?(そういって臆すことなく近づいていき、目の前にまで来てはカメラを構え) (2014/3/19 10:57:43) |
日暮 悠♀2年 | > | ありがとっ!(近づいてくる笹井君に満面の笑みを見せながら、ゆっくりとしゃがんでいく。 もちろん、写真をより一枚でも多くとってもらうため。 前かがみになれば、胸の谷間が覗き、お尻をつけば、カメラに向かって見上げて。 手を前につき、腕で胸を寄せる様に…) (2014/3/19 11:00:37) |
笹井 裕彦♂1年 | > | 自分の可愛さをよくわかっていますね、そうでなきゃそんな見事にポーズは取れない。(思わず笑いながら再びカメラを構えて、その姿を収める。指示をすることも無くここまで自分の求める絵を作ってくれればそこに自然さが加わりより素晴らしい一枚になるのだ)ちょっとあざとさも欲しいですね、頭の耳元に手を当ててください。(既に笑みは隠されず、真剣に眉をひそめながらも嬉しそうに) (2014/3/19 11:04:00) |
日暮 悠♀2年 | > | そんなにクラスでは人気ないんだけどね…ありがと♪(少し身体を傾け、手をゆっくりと伸ばしていき、耳元の髪の毛をかきあげる。 そのまま、耳元に手を当て、少し目を細めて。唇を湿らせて) …こう…かな…?(首元の髪の隙間から覗くうなじが、照明に当てられて色気をまして…) (2014/3/19 11:06:08) |
笹井 裕彦♂1年 | > | 人気ないとか、クラスの男子、目腐ってるんじゃないですか?(熱に当てられたように、ゆらりとカメラのファインダーの中へと彼女を捉える。幾度も頭の中に浮かぶ恋慕をその人差し指にこめて、シャッターを切る)…可愛い。本当に。(心は包み隠されず、こぼれる感嘆のため息と共に溢れ)ここら辺で最後にしておきますね。あんまりさせても大変ですから。最後は…やっぱり笑顔がすっごい好みなんで、笑ってください。(自分は立ち上がり、見下ろすような形に。相手の小柄な体を俯瞰で捉えると、その可愛さを存分に発揮させるように) (2014/3/19 11:10:15) |
日暮 悠♀2年 | > | カメラと眼は違うもの…♪(片足を伸ばし、もう片足は膝を抱え、見上げながらにっこりと微笑んで) もう…そんなに言うと襲っちゃうよ…?(光があたってつややかな唇を動かして、笹井君に、えっちなお誘いをしてみたり…) (2014/3/19 11:13:09) |
笹井 裕彦♂1年 | > | 結局、カメラはカメラです。現実で眼を使うよりかは劣ります…(笑顔に心を燃やされ、最後の一枚を撮り終えると。カメラを下げ。日暮れさんを見て)この現実に居る可愛さの、どれほどがここに映ったのか。とてもじゃないけど、捉えきれません。(傍らにカメラを置いて、ため息を吐く)僕なんて襲ってどうするんですか。もっとイケメンを狙ったほうが良いですよ。(自嘲気味にそういって、眼鏡を上げながら、あははっと乾いた笑いをして) (2014/3/19 11:17:21) |
日暮 悠♀2年 | > | もう…そんなに褒めないでよ…///(顔を赤くしてそっぽを向いて。 カメラを扱う人から言われたのでは、少々恥ずかしく) …じゃあ…(すっと立ち上がって) …私のえっちな姿…収めてくれる…?(肩に手を回して、耳元で囁く。 わざと身体を乗り出し、笹井君の胸板に押し当てるように) 私は日暮 悠…君のモデルさんになりたいなって…だめ…?(耳元から顔を離し、面と向かって見つめて) (2014/3/19 11:21:05) |
笹井 裕彦♂1年 | > | …!!(体を近づけられれば、再び息が詰まる、カメラを構えてない自分はあまりに無力で、先ほどよりも口調はたどたどしく)ひ、日暮…さん。…だめ、ではないですけど。僕にはこういう経験が無いんです。(汗が出る、女性というものに触れてこなかった、その緊張の汗。しかし、心臓は鳴り、眼は奪われている) (2014/3/19 11:24:39) |
日暮 悠♀2年 | > | なら…私と一緒にしていけばいいじゃん…ね?(そのまま手を引いて、ベッドルームへ。 初めてと聞いたが、経験があろうとも、なかろうとも、気にせず、自分はベッドに腰掛けて) …ね、カメラ…構えて? 君の指示…もっと聞きたいな…(身体を重ねるために作られたような部屋。 その白いベッドの上で見つめる…) (2014/3/19 11:28:33) |
笹井 裕彦♂1年 | > | …日暮さん。まだ、僕にはやはりその勇気はないです。(淫靡な雰囲気をかもし出す個室。ふと、カメラを上げ、向き直り)僕は、笹井 裕彦…ファインダーの中に居る相手にしか触れられないようなチキンです。だから、もし、よければ…(カメラを構え)日暮さんが自ら淫らに乱れる姿を、収めさせてください。(ふぅぅ…と息を吐き、そう告げて) (2014/3/19 11:33:01) |
日暮 悠♀2年 | > | 笹井…君ね…うん、君になら…見せてあげる…(そういうと、ゆっくり脚を広げて、M字のように脚を開いた。 恥ずかしいけれど、その顔はちょっと笑っていて) …じゃあ…とっていいからね…いつでも…///(ゆっくりと手が伸び、左手はバニーの衣装の上から胸を撫で、右手は、太ももから滑るように、生地の面積が一番狭い真ん中へと。 右手の人差し指が、割れ目があるであろう場所を、衣装の生地を少し押しながら上下し始める) んっ…ぁ…っ…(小さく、声が漏れる…) (2014/3/19 11:36:41) |
笹井 裕彦♂1年 | > | …っ。(ゴクリ、と生唾を飲み込む。意識が半分以上カメラから離れると、首を振り、構え)ゆっくり…いいですね。ゆっくり…(その箇所だけに注目をすることはしない、相手は女性器じゃなく、日暮さんなのだ。その紅潮する顔と、柔らかな体と、その全てが被写体なのだ。無意識のように一枚、シャッター音が響く) (2014/3/19 11:39:21) |
日暮 悠♀2年 | > | (胸を撫でる指が、衣装越しに胸に沈む。 見ているだけでも柔らかそうな沈み方をしていく指。 その指が上へとずれ、衣装の端を掴んだ。 そのまま下に下ろしていけば、ぷるんっ、と音が聞こえそうな、肌色の胸が顔を出した。 それを、直で揉んでいく…) んぁ…っ…は…っ…ぅ…///(頬が紅潮し、動きが初々しくなっていく。 右手の指は、1本から2本に増え、上下していく速さと、衣装の下への沈みが強くなる…) (2014/3/19 11:43:15) |
笹井 裕彦♂1年 | > | …いやらしいですね。とても。ですが、それ以上に可愛くて…綺麗だ。(その柔らかに沈んだことを証明する陰影を漏らさず、胸を注視し、上の絵を顔を含めて一枚、体を動かし、近くに行けば、カメラに収められぬ、相手の息遣いを感じながら、扇情されつつも、体をベッドへと這わせ、相手の割れ目から顔までを見上げるように一枚。息を止めながら撮影しては、時折息を大きく吐き、静かに響くシャッター音と、相手の嬌声が耳の中で反響する) (2014/3/19 11:47:04) |
日暮 悠♀2年 | > | んぅっ…!///(いやらしい、と言われれば、身体がびくりと跳ねる。 目をつむり、口を固く結び、切ない声を上げる) もっと…指示して…///(いつのまにか両胸が露出し、下をいじる右手は生地に手をかけ、横へとずらした。 その下には可愛らしい紺色の縞模様の下着が… その上から、敏感な部分や、割れ目をしっかりと擦っていく) はぁっ…ぁっ…んぅ…!///(ひく、ひく、と脚が震える。 見られているという状況が、余計に悠を興奮させている…) (2014/3/19 11:50:20) |
笹井 裕彦♂1年 | > | …その切なげな表情。たまりませんね。(顔だけを収める。その一コマが語るのはあまりに雄弁で、どのようなときにこの表情に成るのか、この状況を知らぬものにこの顔だけを見せただけでも、きっと想像に難くないだろう。全ては伝えられない、しかし、見えない箇所を伝えられる)指を、押し込んでください…その、柔らかな割れ目へ…(全体の絵を飽くまでとれば、下へとカメラを向けて) (2014/3/19 11:54:40) |
日暮 悠♀2年 | > | はいっ…///(下着の上から、指を入口に押し込む。 その瞬間、びくりと震え、湿った息が笹井君に吹きかかる。 くちゅ…と水音が鳴り始め、下着に染みが広がっていく。 愛液がにじみ出て、下着を濡らしているようで…)んぅっ…ん…っ…ぁっ…はぁっ…///(目を細め、物足りないような、切ないような、でも気持ちいいような。 複雑な感情を込めたうっとりとした表情…。 左手は、胸の乳首を抓り始め、強めの刺激を与えていく) (2014/3/19 11:57:49) |
笹井 裕彦♂1年 | > | …いい絵です。(じわり、と染みが下着を広がっていく光景、その中での状態を示すにはあまりに説得力のある絵。直接見えないというのにこれほどにこの絵が興奮を生むのは男が単純だからであろうか、いや、ここには確実に官能の一角は存在している)もっと強めに、胸も、下も、できますか?(顔へとレンズを向けて、艶やかに息を漏らしながら喘ぐ日暮さんを捉える。いうまでもなく、自身の男性器は思い切り膨らんで、ズボンの中では大量の我慢汁を溢れさせている。しかし、カメラが手から離れない。この光景に夢中になりすぎている) (2014/3/19 12:01:53) |
日暮 悠♀2年 | > | うん…笹井君が望むなら…///(指は、下着もずらし、直に秘部を撫で始める。 指が離れるたびに、糸を引く愛液。 そして、その糸をまとわせたまま、入口の中へ) ん…ぁあっ…あっ…はぁっ…!///(背中が前にかがむ。 顔は、快感に浸っているような、いやらしい表情で。 左手は、乳首だけでは飽き足らず、胸全体を、強く揉み始める) んぅ…ぁ…っ…やっ…あっ…///(膣内をいじる指が抜き差しされるたび、水音が響き、指はてかてかと愛液を纏って出てくる…) (2014/3/19 12:05:14) |
笹井 裕彦♂1年 | > | んっ…!あぁ、本当に淫らですね…僕の前でもこんなに…(先ほどまで快活に笑みを見せていた相手が、こんなにもいやらしく、喘ぎ、自らを慰め、体を震わしている。後で、最初にとった写真と対比させよう、と思った。あの無邪気さから、この淫らへと移り変わった、その過程を想像するだけでこれ以上の興奮は無い。小さくその体を丸めた様子を収める、写真集には載らないような、絵面の悪い写真、しかし、本当の生々しさとリアルが混在する最高の絵。シャッター音は速度を増し、全てを収める。扱きたい衝動に駆られる手はその分シャッターを切る。カメラの音は、彼の自慰の音だ。)顔を上げてください。よく、見せて…(髪をなでると、そう告げて) (2014/3/19 12:10:48) |
日暮 悠♀2年 | > | (頬に手を添えられ、髪を撫でられる。 指示があったとおり、顔を上げれば、切ない表情で、息を荒げながら…)はぁっ…ぁ…っ…んっ…!!///(ちゅぷちゅぷ、と水音のペースが上がる。 指の抜き差しの速さが上がり、中を擦り上げる強さも増す。 左の指を口にいれ、唾液を絡ませた指で、乳首をいじっていく。 上向きに尖った乳首は、胸の鼓動と同時にぴくん…と震えていて) (2014/3/19 12:14:05) |
笹井 裕彦♂1年 | > | …可愛い。言葉って不便ですね、これ以上どういえば良いのかわからない。(だから、カメラに収める、その言わんとしている事を少しでも伝えたいから、一挙手一投足、一滴の汗から唾液、わずかに動いた体の変化まで、そのメモリ容量の限界をとうに考えずに、思うが侭に撮り続ける。吸い付きたい、覆いかぶさりたい、その欲望の丈を全てぶつけたい、その情欲は全てカメラにぶつけられる。そう思ったこの想いと共に、この一瞬を収めて、日暮さんという女性を記憶に焼き付ける。一時ではなく、後に残るように) (2014/3/19 12:18:48) |
日暮 悠♀2年 | > | そんなこといったら…っ…気持ちよくなっちゃうからっ…///(可愛い、と言われれば、嬉しさに体が震え、背中が反る。 しかし、カメラを向けられているため、顔はしっかりと見せながら…)笹井君っ…いく姿…とって…///(先程から小刻みな痙攣が続き、イってしまうのをこらえているようで。 しかし、我慢も限界で、もう厳しいらしく、笹井くんにお願いをして、身体を弄る動きを強く・早くしていく。 くちゅくちゅ…ぴちゃ…) んぅぅっ…んっ…はぁっ…ぁ…やっ…ぁ…っ…!!///(一際大きく震えれば、全身を小刻みに震わせて。 レンズには、目を瞑り、口を小さく開け、びくびくと痙攣する悠の姿が…) (2014/3/19 12:23:33) |
笹井 裕彦♂1年 | > | …(相手の願いには声を出さずに応える。その一瞬の反応が遅れればまるでここまでの全てが塵芥と化し、自分のカメラを叩き壊すまでに自分を許せなくなるだろうから。その一瞬、誰もが見落とすようなその刹那。性交をしていれば絶対に見てなんか居られないその表情を確かに閃光と共にカメラへと刻み込むと、その後の余韻を何枚か撮り、カメラを下げる)…なんていえばいいのか。本当に。ありがとうございます…!(感情が思い切りこもったようにそういうと、美しくその体を火照らせて身を置く日暮さんへと頭を下げる) (2014/3/19 12:28:26) |
日暮 悠♀2年 | > | (びくびく、びくびく、と身体を震わせた一瞬、カシャカシャ、という音が鳴る。 しばらくの余韻に浸り、ゆっくり指を引き抜き、糸を引く指を見つめて、視線を笹井君に戻して) えへへ…じゃあ…お願いっ/// …最後の一枚…笹井君のをかけられた写真…とって欲しい…ダメかな…(真正面にいるため、膨らんでいるズボンにどうしても目が行き、淫らなお願いをしてみる…) (2014/3/19 12:31:22) |
笹井 裕彦♂1年 | > | …えっ。(ハッと我に返ったように、驚いた様子を見せる。)…いえ。いや…(葛藤をしたように見せるが、頼まれたのは写真だ。)はい、是非…(コクン、と頷くと、自らズボンを下ろし、窮屈そうに収まったパンツを脱げば、既にベトベトに淫液に塗れた、匂いを漂わせる肉棒を取り出し、複雑そうな顔)…や、やっぱり、止めておきましょうか?(ものすごく申し訳ないような気がしつつも、カメラは構えて) (2014/3/19 12:34:28) |
日暮 悠♀2年 | > | (小さな迷いを見せたが、取り出した笹井君のそれをみて、思わず唾を飲んでしまった)ううん…しごいて…私の顔にかけて…?(ベッドのギリギリまで近寄り、女の子座りをし、かけやすいように上を向いて)…お願い…///(うるんだ瞳で見上げ、艶々した唇を開いて…) (2014/3/19 12:36:24) |
笹井 裕彦♂1年 | > | …わかりました。一滴残らず。確実に…(使命感を帯びたような表情で、いや、それでも官能に浮かされた表情で、右手にカメラを構えると、左手に肉棒を持ち、自らの体のゆれと戦いながらそのカメラを構え続ける。捉え続けるのは相手の顔、可愛く可憐な女性の顔。興奮はいうまでも無く最高潮で、くちくちと水音をたてながら扱きたてて)い、イきます…!(ビクンッと一瞬腰がのけぞるも、体勢を戻し、たまりに溜まった情熱と欲望を乗せて、射精を行う。自分なりに考えて顔、鎖骨辺りから胸、自分で相手をいやらしくデコレートしていくように、出る限りその絵を作り…写真へと収める) (2014/3/19 12:41:22) |
日暮 悠♀2年 | > | (びく! と震え、出ることをわかったのか、目に入らないようにぐっと目を瞑り、その上から、精液が散る。 カシャカシャ! というシャッターの音が鳴り止むまで、その姿は動かず…)…ありがと…///(精液まみれの顔で、笹井君にお礼を告げて。 手のひらで拭うようにすくいとり、全部舐めていく) はぁっ…えっちな写真は…私たちだけの秘密だからね…? 約束だよ♪ (2014/3/19 12:44:21) |
笹井 裕彦♂1年 | > | …はぁ…はぁ…。(息を漏らしながら、最後の掃除を行う様子までを収めると、カメラを降ろし、息を吐く)…もちろんです。誰にも見せませんよ。こんな素晴らしいもの。(あはは、と来たときより随分と増しに笑えた顔を見せて、非公開となるであろうそのメモリを確認しつつ、電源を落とす。)こちらこそ、本当にありがとうございました。冥利に尽きる次第です。(と、礼をつげ) (2014/3/19 12:47:36) |
日暮 悠♀2年 | > | いえいえ、また写真を撮りたくなったら、ここに来てね? 今日はバニーガールだったけど、他にもたくさんあるから…♪(緊張のほぐれた笹井君に笑顔を見せ、自分も立ち上がって) よしっ、そろそろ私たちも帰ろうか! そろそろお昼だし、 (2014/3/19 12:49:01) |
日暮 悠♀2年 | > | 【きれました…】 (2014/3/19 12:49:13) |
日暮 悠♀2年 | > | お昼だし、お腹減ったでしょ? どこか食べに行こう!(そう、元気よく言って、更衣室で着替え、出てきた) (2014/3/19 12:49:45) |
笹井 裕彦♂1年 | > | はい、そうですね。(そう言って服を着つつ、ぐうぅ…とお腹がなり)是非、お供させてください。(幾分女性に慣れたような気がして、日暮さんに付き添うように、その場を共に後にした) (2014/3/19 12:51:04) |
日暮 悠♀2年 | > | 【お疲れ様でした! 結構時間かかりましたけど、楽しかったですw】 (2014/3/19 12:51:41) |
笹井 裕彦♂1年 | > | 【こちらも大満足です!長時間本当にありがとうございました…しかも写真撮るだけの輩に…】 (2014/3/19 12:52:11) |
日暮 悠♀2年 | > | 【いえいえw そういう人も来たっていいじゃないですかw コスプレ衣装あるんですしw 】 (2014/3/19 12:52:40) |
笹井 裕彦♂1年 | > | 【日暮さんの元気そうな性格を見て入ってきて大正解でした。とっても楽しい時間がすごせましたよー】 (2014/3/19 12:53:29) |
日暮 悠♀2年 | > | 【褒めても写真しかとれませんよーw 今度私がいた時も、ぜひ入ってもらいたいです! ロルにも書いたとおり、そろそろお昼なので、お開きにしましょうw】 (2014/3/19 12:54:33) |
笹井 裕彦♂1年 | > | 【はいー、リアルにめっちゃ腹鳴ってるんでお開きにしましょう! いつかまた会えましたら… 本日はありがとでしたー!それではまたです!】 (2014/3/19 12:55:19) |
日暮 悠♀2年 | > | 【はい、お疲れ様でした!】 (2014/3/19 12:55:33) |
おしらせ | > | 日暮 悠♀2年さんが退室しました。 (2014/3/19 12:55:38) |
おしらせ | > | 笹井 裕彦♂1年さんが退室しました。 (2014/3/19 12:55:38) |
おしらせ | > | 小原春美♀1年さんが入室しました♪ (2014/3/25 01:05:18) |
小原春美♀1年 | > | (黒いバニースーツに黒いシアーカラーストッキングに身を包み、茶色がかった長い髪に黒いウサ耳のヘアバンドをつけ、白襟のタイ、白いカフス、黒いハイヒールといった入部時に渡された一式も身に着けると更衣室から学校とは思えない部室へ出ると、妖しい道具が取り揃えられた場所の近くにあるソファに座る) (2014/3/25 01:07:34) |
おしらせ | > | 高橋章裕♂3年さんが入室しました♪ (2014/3/25 01:08:39) |
高橋章裕♂3年 | > | 【こんばんはーよろしくお願いします】 (2014/3/25 01:08:57) |
小原春美♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/3/25 01:11:39) |
高橋章裕♂3年 | > | (何度目かの部室に通じている階段を下っていく)今日は誰かいるかな……前来た時は空振りだったしな。まあこんなの普通じゃないんだからいたらラッキーくらいに考えないと…(そうはいっても快感を知ってからオナニーでは満足できずずっと溜めてて。ドアをあけるとウサギさんが)お、おお……こんにちは……!(少し緊張気味だが前よりはだいぶ慣れた感じで) (2014/3/25 01:12:28) |
小原春美♀1年 | > | (近くに置かれた玩具を手に取って確かめていると、誰かが来たようでそちらに顔を向けると笑顔を作り)こんにちは(ドアの近くには好みとは正反対の太った人が立っていて、期待できそうにない慣れてなさそうな雰囲気に内心ため息をついてしまう)えっと…今日は? (2014/3/25 01:18:05) |
高橋章裕♂3年 | > | あ、えっとよかったら遊ばせてもらえないかと思って……(しどろもどろに受け答えするが、依然バニーに弄られた時の快感がよみがえってきて。春美のバニー姿と相まってすぐにちんこが大きくなっていってしまう。少し前かがみになりながらソファに歩いて行って座る) (2014/3/25 01:21:31) |
小原春美♀1年 | > | (受け答えやこちらへ歩いてくる様子を見て、やっぱりこういうタイプかと肩を落とす。)そうですかー。(手にあったローターを元に戻すと今度は二又に分かれたバイブを手に取りスイッチを入れたりして遊びながら素っ気無い態度で応える)んー、何して遊ぶんです? (2014/3/25 01:27:06) |
高橋章裕♂3年 | > | 【すいませんこういう感じで大丈夫ですかね……?もし合わないようなら退室しますので】 (2014/3/25 01:28:57) |
小原春美♀1年 | > | 【あ、大丈夫ですよ】 (2014/3/25 01:30:30) |
高橋章裕♂3年 | > | あ、えと……お、 (2014/3/25 01:31:17) |
高橋章裕♂3年 | > | 【ごめんなさいミスです】 (2014/3/25 01:31:28) |
高橋章裕♂3年 | > | 【大丈夫ならよかったです^^改めてよろしくお願いします】 (2014/3/25 01:31:45) |
高橋章裕♂3年 | > | お、おれの……で遊んでほしいっていうか……(ちらちらと春美の太ももや手、胸やローターなどを見ながら。慣れたと思ったがまったくそんなことなく変な汗が出てきて) (2014/3/25 01:32:58) |
小原春美♀1年 | > | んー、先輩?って童貞くん?(視線に気付き、わざとらしく大きく脚を上げて組むと)っていうか童貞だよね。(笑いながら失礼な事を口にすると)おれのって何ですか? (2014/3/25 01:36:17) |
高橋章裕♂3年 | > | は、い……ど、童貞です……(ごくりと唾を飲みながら足を見て)お、俺のち、ちんこです……(後輩と思われる女の子に馬鹿にされてることに更に興奮してしまって) (2014/3/25 01:39:54) |
小原春美♀1年 | > | えー、そういう気分じゃないしなー。これ位大きかったらいいんだけど…(左手に持っているバイブの先端を右手の人差し指で撫でながら)見ててあげるからそこでしてください。そうしたら気が変わるかも(ソファに背を預けると手に持ったバイブを口元に近付けると先端を舌先で舐めて見せる) (2014/3/25 01:45:18) |
高橋章裕♂3年 | > | じ、自分で……(一瞬がっかりするが春美に見られると思うと妙な興奮がおこって)わ、かりました……(立ち上がるとズボンとパンツを下ろして。ちんこ自体はかなりの大きさ。だが皮は完全に向けてるわけではなくて。それを握るとゆっくりと扱き始める) (2014/3/25 01:49:36) |
小原春美♀1年 | > | はい。自分で。じゃないと、これ使って遊んじゃいますよ?(満面の笑みで応えると近くに置いてある球状の物が連なった長い物を手にとって見せる。)あー、童貞くんなだけじゃなくて皮まで被ってて、ここで遊びたいとか贅沢ですよ(クスクス笑いながら、太った人は小さいという思い込みとは違う予想外の大きさを見て)ほら、早く大きくしてくださいよ (2014/3/25 01:55:27) |
高橋章裕♂3年 | > | はあ、はあ、はあ……(少し扱くだけでどんどん大きくなっていって。完全に勃起して上を向く)はあ、はあ……!(晴美に見せつける様に少し手がはやくなっていく) (2014/3/25 01:59:16) |
小原春美♀1年 | > | (本当に目の前で扱き出す相手を前に笑いながら)すごいすごい。がんばって。もっとがんばったら遊んであげるかも(見せつける様に脚を組みなおしながら、思ってもいない事を口にする) (2014/3/25 02:04:42) |
高橋章裕♂3年 | > | ほ、ほんとうですか……!(それを聞いて更に手を動かして。男臭いにおいが部屋に広がっていく)はあ、はあ……!(次第に我慢汁がたれ始めて。くちゅくちゅと音がし始める) (2014/3/25 02:06:08) |
小原春美♀1年 | > | ほんと、ほんと。ほらがんばって(バニースーツと同じような黒いバイブを手に取ると口に含んでみせ。)こういうことしたいでしょ?(唾液で濡れたバイブを胸の間へと差し込み、出し入れしてみせる。) (2014/3/25 02:11:19) |
高橋章裕♂3年 | > | し、したいです……! む、胸で、お、俺の童貞ちんこ…!パ、パイズリしたい……!(一歩近づいてバイブを凝視しながら更に手が早くなっていく)はあ、はあ、し、したいです……!したい……!お、お願いしますさせてください……! (2014/3/25 02:13:20) |
小原春美♀1年 | > | (一歩近づくのを見ると右脚を真っ直ぐ伸ばし)近づいちゃダメ。(必死に扱く様子を笑いながら)そこで出しちゃいなよ。見ててあげるから (2014/3/25 02:16:20) |
高橋章裕♂3年 | > | そ、そんな……!(そのまま出せと言われてがっかりする。けれど手は止まらなくて更に手が速くなってしまって)あ、ああ、あ……(びくびくとチンコが痙攣し始めて。必死に歯を食い磁場る) (2014/3/25 02:17:54) |
小原春美♀1年 | > | (バイブを口に咥え、出し入れしてみせながら)ん?何?見ててほしくないの? 帰っちゃうよ? (2014/3/25 02:22:07) |
高橋章裕♂3年 | > | そ、そんな……そんなことないです……!見、見てください……!あ、ああ、あ……あ。で、出る…で、出ます……!(腰を振りながらバイブを凝視して。自分のチンコがなめられてるのを想像しながら扱きまくって)っあ……!(びくっと震えると大量の精液が飛び出して。春美の胸の辺りまでとんでしまう) (2014/3/25 02:25:38) |
高橋章裕♂3年 | > | 【落ちちゃいましたか?】 (2014/3/25 02:34:34) |
高橋章裕♂3年 | > | 【落ちちゃったみたいですね。会わなかったかな……ごめんなさい。次は上手くできるよう頑張るんでまたよろしくです】 (2014/3/25 02:36:17) |
おしらせ | > | 高橋章裕♂3年さんが退室しました。 (2014/3/25 02:36:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小原春美♀1年さんが自動退室しました。 (2014/3/25 02:43:15) |
おしらせ | > | 葉月 レイラ♀3年さんが入室しました♪ (2014/3/26 17:21:31) |
葉月 レイラ♀3年 | > | 【こんにちわー!】 (2014/3/26 17:21:39) |
葉月 レイラ♀3年 | > | (バニー部に入部したロシアハーフの3年。 金髪のテールを揺らしながら部室へと入り、制服から黒いバニーに。 色白な肌が、より一層目立たせて) よしっ…(変なところがないか確認したあと、ソファに腰掛けて待ってみることに) (2014/3/26 17:23:25) |
葉月 レイラ♀3年 | > | あ、忘れてました…(付け忘れた黒耳のうさみみをつけ、薄いストッキングを履いて) これなら、もう大丈夫…(黒いヒールを履き、準備は万端。 首元に赤いリボンを付けて) (2014/3/26 17:25:50) |
葉月 レイラ♀3年 | > | (脚を組み直し、来客を待ってみることにするが…)…今日は来ないのかな…? 帰ろう。(更衣室に戻り、いつもの制服に着替えれば、部室を後にした) (2014/3/26 17:28:42) |
おしらせ | > | 葉月 レイラ♀3年さんが退室しました。 (2014/3/26 17:28:45) |
おしらせ | > | 伊波史人♂3年さんが入室しました♪ (2014/5/3 20:08:17) |
伊波史人♂3年 | > | 【こんばんは。お邪魔しますー】 (2014/5/3 20:08:36) |
伊波史人♂3年 | > | (地下にあるというバニーガール部の噂を確かめようとその場所に向かいそれらしい扉を恐る恐る開けると)お、おお…本当にあったんだ…(聞いていた以上に豪奢でホテルのように整えられた部室に驚きながらもゆっくりと中に踏み入れていく)すみませーん、誰かいますかー?(声をかけてみるも反応は無くベッドに腰掛けてみる) (2014/5/3 20:17:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊波史人♂3年さんが自動退室しました。 (2014/5/3 20:37:16) |
おしらせ | > | 伊波史人♂3年さんが入室しました♪ (2014/5/3 20:38:00) |
伊波史人♂3年 | > | 【再度自動退出まで待機させてもらいます。相談からでもどうぞー】 (2014/5/3 20:38:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊波史人♂3年さんが自動退室しました。 (2014/5/3 20:58:47) |
おしらせ | > | 今野美亜♀2年さんが入室しました♪ (2014/5/28 00:37:15) |
今野美亜♀2年 | > | (先輩に呼ばれて来た事のない学園の地下室へ。控え室らしきロッカーには美亜の名前が。おそるおそる開けると、仕立てたての紫のバニースーツ一式が。)え、これ・・・着るの・・・? (2014/5/28 00:42:55) |
今野美亜♀2年 | > | こんなの、ブラもショーツもダメだよね・・・ストッキング直接履くなんて。。。(下着無しでストッキングを履き、バニースーツを着、身なりを整え)やだすごいハイレグ・・・カフスと、襟とネクタイと、うさみみ・・(一通り着付けて鏡に向かってポーズをとってみる)やだ、こんなの学校で・・はずかし。(でもちょっとうれしそう) (2014/5/28 00:49:14) |
今野美亜♀2年 | > | (バニーコートを着て、鏡を見て)カメラなんてないよね?・・・誰もいる気配がないんだけど・・・。この扉の向こうも・・・(ゆっくりあける)広い・・・でも、だれもいない。 (2014/5/28 00:52:41) |
おしらせ | > | 黒崎涼♂3年さんが入室しました♪ (2014/5/28 01:07:47) |
黒崎涼♂3年 | > | 【こんばんわ】 (2014/5/28 01:07:55) |
おしらせ | > | 今野美亜♀2年さんが退室しました。 (2014/5/28 01:08:03) |
おしらせ | > | 黒崎涼♂3年さんが退室しました。 (2014/5/28 01:08:19) |
おしらせ | > | 伊藤春奈♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/8 20:05:16) |
伊藤春奈♀2年 | > | (学園の地下にある、天井の光が頼りの地下室、その地下室の更衣室、学園指定のセーラー服を脱ぎ黒色のタイツ紫色のスカート付きのバニースーツを着て、ウサギの耳付きのシルクハットををかぶり更衣室から現れ薄暗く、ピンク感漂う妖艶な内装の部屋に行き)さて…何をしようかな?(掃除はだれがしているかわからないが、いつもきれいで、飲み物、食糧はいつもいっぱいに置かれており、何もすることがなく、自分用にオレンジジュースを入れて、氷を数個入れて、複数の人が座る、ソファに座ると、少し、オレンジジュースを飲んで)よく、こんな部活が学園にとおったものよね…(小さく苦笑いをして、来客用の扉のほうを見つけて) (2014/6/8 20:11:13) |
おしらせ | > | 米内綾人♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/8 20:45:15) |
米内綾人♂2年 | > | 【こんばんは、お相手いいでしょうか】 (2014/6/8 20:45:33) |
伊藤春奈♀2年 | > | 【こんばんはー。はい、いいですよー】 (2014/6/8 20:46:11) |
米内綾人♂2年 | > | 【少し文量が少ないかもしれませんがよろしくお願いします。とりあえずどういう形で部室に入ろうか悩んでまして】 (2014/6/8 20:48:00) |
伊藤春奈♀2年 | > | 【短すぎたら、ngですが汗、了解しましたー】 (2014/6/8 20:49:11) |
米内綾人♂2年 | > | 【大体200字前後くらいになると思います。一度ロルしてみますね】 (2014/6/8 20:50:56) |
伊藤春奈♀2年 | > | 【はい、お願いしますー私は↓くらいですー】 (2014/6/8 20:52:00) |
米内綾人♂2年 | > | (知る人ぞ知るといった感じであまり知られていないバニーガール部があるというので、その部活の内容も相まって興味を持ち探し当てたそこは地下室。階段を下り突きあたりの扉を開けると学校という場所にふさわしくない豪華な内装でどことなく怪しくいやらしい雰囲気がする。入ると既にバニースーツに着替えた同級生と目が合って)…こんにちは、かな?同級生だよね、ここの部員だったんだね(いつも見る制服と違って体のラインが分かり視線の置きどころに迷い、とりあえずはソファーまで歩いて行って) (2014/6/8 20:58:17) |
米内綾人♂2年 | > | 【こんな感じになりましたがどうでしょう】 (2014/6/8 20:59:14) |
伊藤春奈♀2年 | > | 【すいません、ありがとうございますー】 (2014/6/8 20:59:56) |
伊藤春奈♀2年 | > | ん~…暇だなぁ…(一人でしばらく時間がたち、だれも来ないことにひまになり、ソファの横になって小さく体を動かしていると、ガシャっと音が聞こえ、扉のほうを向いてみると、一人の同級生の人がたっており)えっと…君は…確か、米内君?(少し悩むしぐさをして、何か思い出したかのように指をさして、米内さんがこっちにやってきたら、ソファから立ち上がって飲み物が置かれているところへ行き)オレンジでいいよね?お菓子は適当に持ってくればいいよね?(相手の返事を聞かずにコップにオレンジを入れて、氷を入れて、お菓子を何個か選び、お皿において、米内さんのいるテーブルのほうへ持っていく) (2014/6/8 21:09:27) |
米内綾人♂2年 | > | ああ、うん…ありがとう、伊藤さん(複数人掛けのソファーに入れ替わるように背筋を伸ばして座るとテキパキと飲み物とお菓子を選び運んできてくれる同級生の普段は見れないセクシーな姿を見つめてしまって、部屋の雰囲気と相まってそういうお店みたいで緊張してしまう)……この部屋凄いね、こんなところが学校にあるなんて実際見るまで信じられなかったよ(テーブルに戻ってきた伊藤に何か話さなくちゃと声をかけて)ここの部活どれくらいやってるの? (2014/6/8 21:18:29) |
伊藤春奈♀2年 | > | 本当にすごいよねぇ…私も学園がよくな雰囲気の部活を許したなぁって来るたびに思うもん(話しながら米内さんの横に座り、オレンジジュースを米内さんの前のテーブルにおいて)ん~、一年の後半くらいかなはてなそれまでは此処の存在も知らなかったし、入りたいと思った理由はいろいろな服を着ることができるから(相手に聞かれる前にこたえようということだろうか、聞かれてもいないことをぺらぺらと話し始め、一区切りついたら、オレンジジュースを一口飲んで) (2014/6/8 21:26:21) |
米内綾人♂2年 | > | そうだよねぇ…なんていうかラブホっぽいっていうかやらしさ満点な感じ(気を紛らわすかのように部屋を見回してベッドやシャワーは当然のようにあるし、大人のおもちゃと呼ばれる類が見えてたり。差し出されたオレンジジュースを一口飲んで入部動機までも話してくれた伊藤を見て)コスプレとか好きなんだ?…確かにスタイルとかもいいしそのバニーさんも良く似合ってると思うよ(部屋にはクローゼットもある。その中にコスプレ衣装が詰まっているのだろう。素直に御世辞抜きでバニー姿が可愛いなと思う) (2014/6/8 21:35:41) |
伊藤春奈♀2年 | > | 私、ラブホって言ったことがないからわからないけど、米内君は言ったことがあるの?(言いたいことがわかるが、あえて、いじるように面白がるように言って)そう?ありがとう、えぇ、好きだよ、いろいろな服を着れるって面白いじゃない、その服を着て、真似てみたりとか(そういって、米内さんのテーブルの先に立って、シルクハットに耳がついているが、手でウサギのようにして、お尻のほうについている尻尾を見せるようにして、小さく笑って) (2014/6/8 21:42:10) |
米内綾人♂2年 | > | いや、行ったことはないけど多分こんな感じだろうなぁっと思ったから…(もしかしたら本物のラブホ以上かもしれないが比較のしようがない。いじられていることは分かるがうまく言い返せないのがもどかしい)いいなぁ、楽しそうで(バニースーツでウサギのようにポーズをとる伊藤のタイツに包まれたお尻に視線が行ってしまって、興奮してしまい股間に血が集まってくる)そうだ、写真撮っていい?(どうせなら記録に残しておこうと携帯を取り出して) (2014/6/8 21:51:38) |
伊藤春奈♀2年 | > | hu-nn, (2014/6/8 21:53:00) |
伊藤春奈♀2年 | > | 【ごめんなさいミスです】 (2014/6/8 21:53:10) |
伊藤春奈♀2年 | > | ふーん、てっきり、彼女や女の子を連れ込んでいるのかと思ったよ?(小さくくすくすと笑いながら言って)うん、楽しいよ、米内君も来てみる?バニーボーイ?(楽しそうという言葉を聞いて笑いながら冗談交じりで言って)いいけど、これをもらうよ?それと、学校やインターネットにばら撒いたら駄目だよ?(そういって、特に、決められていないが、手でお金の形を作って、次に手を開いて5という数字を出して本人は500円という意味だが、伝わるだろうか、手でお金を作ると、一応ポーズを作っていつでもいいよというようにして) (2014/6/8 21:56:57) |
米内綾人♂2年 | > | うう…彼女とかいればここにとか来れないって(笑われているような気がして少し顔を赤くしながら応え)コスプレしてみたいとは思うけど…流石にバニーはちょっと、ね(興味はあるが女性向けのはハードルが高い。撮影の許可の後に出されたハンドサインを解読すると)えーと、500円かな?まさか5万とかはないだろうし…もちろん撮った写真は個人的に使うだけだから安心して(許可も出たことだしとポーズも取ってくれているので撮影を始めて、気付かないうちにズボンの膨らみが大きくなっていた) (2014/6/8 22:04:19) |
伊藤春奈♀2年 | > | 【すいません。打ったのが全部消えてしまったので書き直します】 (2014/6/8 22:20:47) |
米内綾人♂2年 | > | 【タイミング悪くサイトが落ちちゃったみたいですね…お待ちしてます】 (2014/6/8 22:21:28) |
伊藤春奈♀2年 | > | へぇ…彼女がいないんだぁ…てっきりいるのかと思っていたよ(そういって少し驚いた様子で米内さんを見つめて)じゃあ体操服や警官の服装は?(そういって出してきたのはすべて女性もので、もちろん冗談なので、笑いながら言って)500円でいいよー、そういうことならいいよー(個人的なことというのに聞いてみようかと思ったがいうのよをやめてそういって携帯からカシャッという音が聞こえてくると、ポーズを変えていき、米内さんの股間部をみて、小さく微笑んで、一定のポーズをとると、近づいて軽く、米内さんの股間部を撫でて)このふくらみは何かな? (2014/6/8 22:30:27) |
米内綾人♂2年 | > | 残念ながらいませーん…(わざとらしくがっくりと肩を落として見せて)いやいや、せめて男用はないの?(この部屋のことだから本当に男性用が無いのかもしれないが女性物を提示してくるのに手振って断り)ワンコインなら安いもんだね、君を取れるなら(緊張も解けてきたようで次々にポーズをとるバニーさんを写真に収めていると近づいてきて股間を優しく撫でられ腰が引ける)うわっ…あ、あれ大きくなってる…(指摘されると恥ずかく赤くなり)あはは…バニーさんが魅力的だったものだから… (2014/6/8 22:38:59) |
伊藤春奈♀2年 | > | 【ごめんなさい、なんだか、さっきから妙に安定しなくて…】 (2014/6/8 22:40:45) |
米内綾人♂2年 | > | 【では一旦止めにします?続きはまた次回ということで】 (2014/6/8 22:41:54) |
伊藤春奈♀2年 | > | 【はい、すいません、では落ちます】 (2014/6/8 22:42:12) |
おしらせ | > | 伊藤春奈♀2年さんが退室しました。 (2014/6/8 22:42:16) |
米内綾人♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/6/8 22:42:33) |
おしらせ | > | 米内綾人♂2年さんが退室しました。 (2014/6/8 22:42:37) |
おしらせ | > | 米内綾人♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/10 23:09:56) |
米内綾人♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/6/10 23:10:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、米内綾人♂2年さんが自動退室しました。 (2014/6/10 23:30:16) |
おしらせ | > | 岡亜紗美♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/1 22:03:25) |
岡亜紗美♀1年 | > | (風邪で追試となってしまったが問題なく通ると思っていたのに、ただ1教科だけ習った事のない内容ばかりで落としてしまう。すると、評判の悪い担当教師から言う事を聞けばなかった事にしてやる。という馬鹿な誘いに追試を落としてしまい混乱していたため乗ってしまう。で、その指示は、校内の地下にある教室に行き、そこで制服に着替えて接客する。といった意味のわからないもので) (2014/7/1 22:07:12) |
岡亜紗美♀1年 | > | (校内の見慣れない場所を辺りをきょろきょろと見回しながら、メールにある指示の通り歩き指定の場所に辿り着く。中に入ると学校とは思えない内装で置かれている物も見聞きした事のある怪しい物ばかり。それを見て引き返そうとすると脅迫と新しい指示の書かれたメールが届き。それに従い奥にある更衣室?らしき場所へと入っていってしまう。そこにはメールに書かれている通り、黒いバニースーツに白襟のタイやカフス、ストッキングにハイヒールと一式と思われる衣装が置かれていて、それに着替えろと指示されていて) (2014/7/1 22:11:38) |
2014年02月28日 02時36分 ~ 2014年07月01日 22時11分 の過去ログ
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