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2014年03月28日 01時38分 ~ 2014年07月02日 13時52分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、エヴァ♀前当主夫人さんが自動退室しました。  (2014/3/28 01:38:43)

おしらせエヴァ♀前当主夫人さんが入室しました♪  (2014/3/28 01:38:48)

エヴァ♀前当主夫人(少年の眼差しが冷たいものに変わる。それは今までに見た何よりも冷眼差しだった。少年の瞳に映るのは失望だ。彼女は息子の眼差しから彼が自分を軽蔑したことを知った底冷えするような眼差しに血の気が引き指先が冷たくなるようだった。彼の目に映るのは母親ではなく愛人たちと同じく薄汚れた女に違いない、そう思った。細い指が不浄の穴から引き抜かれる。忌まわしいことに、心根とは裏腹にそれだけで身体は反応した。冷たく冷え切った床に手を付く。頭をたれ、かがんだ姿勢で彼の膝に口付けた)…貴方よ、カルセドナ(下げた顔を自然と涙が伝った)   (2014/3/28 01:49:10)

カルセドナ♂当主(立場を分からせた後はもう欲望のままに相手を貪り食うだけだ。最早、そこに愛情はない。ただ、この女の身体を使うだけだ。屈んだままの母親の後ろに回る。その背後には挿入を待つ穴が二つ物欲しそうに濡れていた。自分も身体を屈めてその尻に顔を埋めた。熱い吐息を穴に吹き掛けて、その濃密な香りを楽しむ)ねえ、息子に汚い穴を見られて、匂いまで嗅がれているのはどういう気持ちなの…? ねぇ、教えてよ…?(尻穴に口づけてじゅるじゅると音をたてて吸い付く。舌まで入れ込んでひたすらに弄ぶ。母親を犯している背徳は少年の心を踊らせたが、それは歪んだ欲望を満たすばかりで愛に飢えた心には一滴の滴さえ与えない。そうして、段々と母親を詰るように責めていく)気持ちいいんでしょう? ここは父さんにいっぱいされたんだ…淫らだね、エヴァ…。お尻の穴を息子にいじられて、気持ちよくなってるんだ…。本当はきっともっと太いものが欲しいって思っているんでしょう?   (2014/3/28 02:04:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エヴァ♀前当主夫人さんが自動退室しました。  (2014/3/28 02:09:23)

おしらせエヴァ♀前当主夫人さんが入室しました♪  (2014/3/28 02:10:08)

エヴァ♀前当主夫人…っ…、ぅ…ぁあ…(暗い色の目からボロボロと涙が零れる。彼女は重ねられる少年の問いかけに答える言葉を持たなかった。そして、詰る言葉にいつしか嗚咽を漏らし始めた)ごめんなさい…ごめんなさい、カルセドナ(ひたすらに謝る言葉は何のためのものだろうか?彼の心は乾ききったまま癒える事が無く、乾ききっている。それは本来ならば自分が癒すべきものだったのだ。実の息子に尻穴を弄ばれながら、エヴァは呻きを漏らす)   (2014/3/28 02:19:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カルセドナ♂当主さんが自動退室しました。  (2014/3/28 02:24:57)

おしらせカルセドナ♂当主さんが入室しました♪  (2014/3/28 02:25:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エヴァ♀前当主夫人さんが自動退室しました。  (2014/3/28 02:40:49)

おしらせエヴァ♀前当主夫人さんが入室しました♪  (2014/3/28 02:42:01)

カルセドナ♂当主(全てはうねる欲望のままに相手を貪る。衝動に身を任せてエヴァを責め立てていく姿にもはや少年としての表情は失われていた。この地獄はいつまで続くのだろう。母親が倒れるまでだろうか。いや、それはきっと彼の心の乾きが満たされるまでなのだろう。今日カルセドナは母親という女を手にした。しかし、それは同時に彼にとっての大切な何かを手離してしまったのだ。その何かがなんなのかは分からない。しかし夜は更けていき、母親との濃密な時間を過ごし歪んだ欲望ばかりが満たされていく)   (2014/3/28 02:43:58)

カルセドナ♂当主【ありがとうございました、お疲れ様です。失礼します】   (2014/3/28 02:44:56)

おしらせカルセドナ♂当主さんが退室しました。  (2014/3/28 02:45:40)

エヴァ♀前当主夫人(少年との歪んだ行為は大切な何かをを永遠に失わせてしまった。無邪気なあどけなさを湛えた天使のような少年が懐かしい。一応身体を清め、浴室から上がるとそのままふらふらとした足取りで塔の最上階へと続く階段を上がって行く。塔の上に出ると、柔らかな夜風が火照った肌を優しく撫でていった。静かな夜に瞼を閉じる。夜空には大きな月が煌々と輝き、無数の星々が輝いていた。少年と湯浴みを共にした同じ日の夜、彼女は塔の上から身を投げた)   (2014/3/28 02:48:11)

エヴァ♀前当主夫人【お疲れ様でした。お部屋、どうもありがとうございました。では、失礼いたします】   (2014/3/28 02:49:36)

おしらせエヴァ♀前当主夫人さんが退室しました。  (2014/3/28 02:50:03)

おしらせカルセドナ♂当主さんが入室しました♪  (2014/6/1 15:55:55)

おしらせフェリシア♀密偵さんが入室しました♪  (2014/6/1 16:06:28)

おしらせイリス♀使用人さんが入室しました♪  (2014/6/1 16:06:33)

フェリシア♀密偵【こんにちは。初めまして。】   (2014/6/1 16:06:49)

カルセドナ♂当主【こんにちは】   (2014/6/1 16:09:09)

フェリシア♀密偵【使用人様のほうが違和感無くて良いですかねー……】   (2014/6/1 16:09:39)

イリス♀使用人【こんにちは。始めまして】   (2014/6/1 16:11:55)

カルセドナ♂当主【絡み方にもよるかと思いますね。どういった展開でやっていくかもありますし。こちらとしては使用人と当主との密会を覗く…そんなシチュエーションを思い付きましたが】   (2014/6/1 16:14:22)

フェリシア♀密偵【はい。その最中に捕まっちゃうみたいな】   (2014/6/1 16:15:24)

イリス♀使用人【城主についての悪い噂の真偽を確かめに来た密偵さんが偶然現場を押さえるも、そんなところを見られた密偵を返すはずも無く…という感じですかね?】   (2014/6/1 16:18:37)

フェリシア♀密偵【そうですね。ドレスなのは何らかのパーティに潜り込んでみたいな感じです】   (2014/6/1 16:19:48)

カルセドナ♂当主【そうですね、それが一番互いの設定を活かせるかと。では屋敷で行われたパーティの後ということにしましょうか。その感じでしたら、私→イリスさん→フェリシアさんが回しやすいと思いますがどうでしょう?】   (2014/6/1 16:22:15)

フェリシア♀密偵【はい。了解です。】    (2014/6/1 16:23:16)

イリス♀使用人【そうですね、その順番が動かし易いかもしれません】   (2014/6/1 16:24:00)

カルセドナ♂当主【ではフェリシアさんのNGをお聞きしたら私から回したいと思います】   (2014/6/1 16:26:51)

フェリシア♀密偵【スカグロとSMですね。】   (2014/6/1 16:27:55)

カルセドナ♂当主(カルセドナは対外的には良い領主として知られた、若き好青年である。彼の屋敷で催されるパーティーも都で行われるような趣味の悪いものではなく、ささやかな音楽とつつましやかな食事が出され、会話に花を咲かせる上品な催しであった。しかし、その主催者であるカルセドナは実際は人拐いと噂されていた。その噂は正確ではない。だが一定の真実は捉えている。領地に払えないような重税を課し、払えない村からはそこで一番美しい女を屋敷に連れていくのだ。そしてそんな黒い噂を気にすることもなく、今宵も一人の使用人がカルセドナの部屋に呼ばれるのだった。痩せ細り病人のように青白い肌を服の下に隠して、机に座り使用人を待っている)   (2014/6/1 16:41:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリス♀使用人さんが自動退室しました。  (2014/6/1 16:44:13)

おしらせイリス♀使用人さんが入室しました♪  (2014/6/1 16:44:22)

イリス♀使用人【すみません、更新を忘れて退室していまいました】   (2014/6/1 16:44:49)

イリス♀使用人(城で催される盛大な宴。人々の歓声や楽隊の奏でる音が波のようにさざめき合う空間も、終わってみれば静かなもの。静まり返った夜の大広間は殊更広く感じられ、どこか寂しいものがある。感傷的になるのは、契りを結んで間もない夫を残し、住み込みで城の給仕を勤める所為か――。税の不足分は労働で賄うのがこの国の常、しかし夫にこれ以上の労働を強いれば過労死しても可笑しくは無く。それでも彼は働くと言ったものだが、とても直視出来るような物ではなかった。連日の可労働に日々弱っていく身体、彼の反対を押し切り城仕えを始めた。――そんな折のことだった、城主からの呼び出しがあったのは。特に覚えの無い呼び出しは戸惑いと恐れをもたらし、不安を覚えつつも重厚な装飾の施された木製の扉を尋ねる)……城主様、イリスにございます。入ってよろしいでしょうか…?(深と静まり返った廊下に高い声が響く。果てなく続くように思われる無人の廊下は眩暈を覚えるようだった)   (2014/6/1 16:49:31)

フェリシア♀密偵……なにも収穫なし。ね(色々と聞き込みなど調査をしたところパーティで得られた情報はなし。落胆しながらもゆっくりと周りを見回すと使用人の人がどこかに向かうのを見つけ、その後ろから気づかれないように尾行を始めている。)いったいどこに向かうのかしら……?(時々現れる使用人たちを何とかかいくぐりながら一つの部屋の前で、使用人……たしかイリスさんという方が入っていくのが見えてそちらの様子を伺い耳を当て始めて)何のお部屋かしら……   (2014/6/1 16:55:34)

フェリシア♀密偵【ちょっと離席します0】   (2014/6/1 16:59:09)

イリス♀使用人【了解です】   (2014/6/1 16:59:19)

カルセドナ♂当主イリスか…入れ(低く冷たい声が扉越しに響いて、待っていた使用人を部屋のなかに招き入れる。今日のパーティーにおいて、イリスは何のミスも犯さなかった。しかし、カルセドナはもう抑えきれなかった。パーティーでは下らない貴族たちと戯れ、あまつさえ世辞を述べ合わなければならない。カルセドナはそれが心底嫌いであった。そのストレスを発散することこそがカルセドナという人間の歪んだ倒錯によるものだった。このイリスという女は、重税のために屋敷に連れてこられた女だ。いわば脛に傷のある女であり、いくらでも脅しようはあるのだ。大きな窓から差し込む月の光を浴び、カルセドナの肌はますます白く輝く。その姿はまるで悪鬼妖魅の類いであるように思えた)ここ最近の君の働き振りを評価させてもらった…とてもよく働いているようだ。故郷に残した夫も喜ぶだろう。そこで提案がある。君の給金を上げてもいい…しかし、その代わり、ひとつ仕事を増やしてもらいたい…   (2014/6/1 17:09:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリス♀使用人さんが自動退室しました。  (2014/6/1 17:19:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリシア♀密偵さんが自動退室しました。  (2014/6/1 17:19:24)

おしらせイリス♀使用人さんが入室しました♪  (2014/6/1 17:27:14)

イリス♀使用人(室内に入ると静かに扉を閉め、膝を折って一礼すると正面の机に歩み寄り、さらに一礼した後用件を述べ始め)……ご用命と伺い参りました、何か粗相が在ったならば申し訳ありません。幾分、城に上がり日が浅いのです…至らない点があればお詫び致します故……(深々と頭を垂れ、暗に給与についての減額の免除を請う。言葉尻を言わずもがな、で、目の前の当主たる男の言葉に心底安心したように表情を和らげると顔を上げ)……私には勿体無いようなお言葉、光栄に存じ上げます。これを励みに、今後益々精進致します(窓の外、雲間に隠れいていた月がその姿を現し、仄白い月光を室内に注ぎ始め病的に白い男の顔をなお白く輝かせ始めた。丹精に整った鼻梁に青白い月明かりが注がれ、独特の陰影が映し出される様子はどこか恐ろしく、その中にも蠱惑的な、抗いがたいような魅力があった)…それは、どういった内容のものでしょうか?(給料の増額の話しに思わず表情が動き、下賎なことと知りつつも聞き返さずにはいられなかった)   (2014/6/1 17:27:19)

カルセドナ♂当主何、そう難しい話ではないさ。ただ私も一人の男であり、君は女である…。そして私はそれと同時に主人でもあるのだ。そして君は私に仕える者…つまり、こういうことだよ。肉体を使い私に奉仕をするのだ、イリス…(ニヤリとイヤらしい笑みが漏れて、そのまま机から立ち上がる。そして彼女の前へと足を進めて)こんなことは言いたくないが…君をこのままクビにしても私は一向に構わない。しかし君はそうもいかないだろう。夫は更なる過酷な労働を強いられ…君はこれより金回りの良い職を探さねばならない…娼婦に堕ちるくらいならば、私は君を美しいままで仕えさせてあげることもできる…。私の話を受けるならば、今ここで服を脱ぎたまえ。それが契約の合図だ…(扉の隙間から覗かんとする間者にもそれは見えるだろうか。今、使用人が凌辱の罠にかかるかどうか、その幕が開かんとしていた…)   (2014/6/1 17:40:25)

カルセドナ♂当主【フェリシアさんが戻ってこられないので先にロールを回しました】   (2014/6/1 17:41:29)

おしらせフェリシア♀密偵さんが入室しました♪  (2014/6/1 17:43:17)

フェリシア♀密偵【ごめんなさいー。戻れそうな時間が取れそうもないのでいなかったことにして進めてくださいませ】   (2014/6/1 17:43:33)

おしらせフェリシア♀密偵さんが退室しました。  (2014/6/1 17:43:39)

イリス♀使用人【了解致しました。では、続きを書かせて頂きます】   (2014/6/1 17:44:13)

カルセドナ♂当主【了解しました。お疲れ様です。すみません、唐突ですがこちらも背後で落ちなくてはならなくなりました。申し訳ありませんが今回はこのまま中断ということでお願いいたします】   (2014/6/1 17:47:43)

イリス♀使用人【了解致しました。こちらは、書きかけの文だけ投下してから退出します。お疲れ様でした】   (2014/6/1 17:49:15)

カルセドナ♂当主【ではまたご縁があればよろしくお願いいたします。お部屋ありがとうございます】   (2014/6/1 17:50:47)

おしらせカルセドナ♂当主さんが退室しました。  (2014/6/1 17:50:51)

イリス♀使用人お戯れを、(生真面目な口調でそう言い、失礼に当たらないに程度に身体を離すとやや硬い調子で言葉を繋ぐ)…私が既婚であるということは当主様もご存知である筈、この国の戒律では婚約後の交わりは禁止されております。……失礼を承知で申し上げます。城主たる貴方が既婚の女と交わったと在っては国民に示しが付きません。どうかそのような不貞を働こうなどと考えないで下さい(静寂を湛えた室内の空気を男の足音が震わせ、ビクリと身を強張らせる。男の囁くように甘い声が、脅すような誘惑するような調子で室内に響き渡ると、イリスはゆっくりと襟元に手を掛け、震える指先で胸元を開き始める。硬く閉ざされた唇からは言葉が紡がれることは無く、語るべき言葉が全て枯れ果ててしまったかのようだ。それとわかっていながら禁を破ることはイリスの心に深い罪悪感を齎す。益々更け行く漆黒の夜闇に青い月だけが明るかった)   (2014/6/1 18:08:29)

イリス♀使用人【時間が掛かってしまいましたが、これで退室させて頂きます。どうもありがとうございました】   (2014/6/1 18:09:27)

おしらせイリス♀使用人さんが退室しました。  (2014/6/1 18:09:29)

おしらせエオウィンさんが入室しました♪  (2014/6/16 11:07:47)

エオウィン【一先ず、【】にて概略だけ提示致します】   (2014/6/16 11:08:43)

エオウィン【外見:20代中か後半、長い赤毛で、紅茶色の双眸、眼鏡着用もあり】   (2014/6/16 11:12:35)

エオウィン【身長:165cm /体重:52kg /年齢:最高位の人形遣いの為…実は100歳超えているとも】   (2014/6/16 11:13:07)

エオウィン【身分:代々続く魔術師の家系で本人も魔術師 能力:一族中きっての才能の持ち主、代々の魔女や魔法使いの中にさえ比肩する者がいない。人形遣いで、建築などの構造物を好みそれらに対する造詣が深い。構造物生成、再構成の魔術にも長ける】   (2014/6/16 11:14:17)

エオウィン【住所:閉鎖的な山間都市の外れに棲む。館はもともと要塞だったものが改造された造り。背後に急峻な山が迫り目前は切り立つ谷。その割にどのような技術を用いたか、岩塊連なる山の中腹と山頂に、岩塊を削り平野を確保し馬場や畑を作り、…湧き出す温泉さえ活用している。まるで空中都市のように、岩山そのものの内部構造を書き換えたような、巨大ビルのように一個の建築的組織体の趣。山岳都市の四つの出口のうち、山塊を貫通する一つの通路を館の外周に確保している。館の主が必要を認めれば街道封鎖も可能。館のある山と村は巨大な石づくりの橋で繋がっている】   (2014/6/16 11:15:56)

エオウィン【と言うわけで、どこかで見た魔法使いに似てますが、そこは秘密と言うことで一つ】   (2014/6/16 11:17:46)

エオウィン【館で遊んでくださるドラゴンだの魔法使いの弟子だのキャラが使役するドールたちだの、いろいろ募集したく思います。興味がおありであれば、置きレスなり【】つきメッセージなりでお気軽にお声かけください。詳しい背景だの内部構造だのは、飽くまでも雰囲気、なんちゃってですので、余り詳しく覚えて戴かなくても大丈夫です。雑談がてらお気軽にどうぞ(ぺこり)】   (2014/6/16 11:20:28)

エオウィン【キャラメイキングはご自由にして頂いて、ロールで示して戴くなり、【】つきのプロフでお知らせて戴くなり、手法は問いません】   (2014/6/16 11:21:49)

エオウィン【一旦失礼します】   (2014/6/16 11:22:00)

おしらせエオウィンさんが退室しました。  (2014/6/16 11:22:03)

おしらせエオウィン♀当主さんが入室しました♪  (2014/6/16 11:37:27)

エオウィン♀当主【身分を入れ忘れていたので、一応。失礼しました。】   (2014/6/16 11:37:56)

おしらせエオウィン♀当主さんが退室しました。  (2014/6/16 11:37:59)

おしらせエオウィン♀当主さんが入室しました♪  (2014/6/18 13:11:15)

エオウィン♀当主【一旦待機致します。募集は魔法使いの弟子、魔法使いの館に出入りしておかしくない相手…となります】   (2014/6/18 13:11:52)

エオウィン♀当主【打ち合わせなどはお気軽にどうぞ。一旦離脱致しますが、偶に覗いておりますので、お気軽にお声かけください】   (2014/6/18 13:12:42)

おしらせエオウィン♀当主さんが退室しました。  (2014/6/18 13:12:46)

おしらせセルフィ♂弟子さんが入室しました♪  (2014/6/18 13:16:59)

おしらせエオウィン♀当主さんが入室しました♪  (2014/6/18 13:17:09)

セルフィ♂弟子【お邪魔致します。少し人待ちを…って早っ!?】   (2014/6/18 13:17:25)

エオウィン♀当主【今日は。(ぺこり)覗いてましたからね。(こらっ)】   (2014/6/18 13:17:42)

セルフィ♂弟子【にしても反応早すぎのような気がしなくも…。兎も角、今日は、お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。】   (2014/6/18 13:18:34)

エオウィン♀当主【と言うか、音が聞こえたので気がつきました。大丈夫ですよ、本でもアニメでも何でもあるんですから。(何っ)】   (2014/6/18 13:19:20)

セルフィ♂弟子【うぐぐ、次からはこうは行きませんからね!?さて、どうしましょう。思いっきり身内話のノリですけど、前回の続きからにしますか?其れとも別日の事でも?】   (2014/6/18 13:20:48)

エオウィン♀当主【え?背後取られたとか思ってます!?ゴルゴサーティーンなのか!?Σ 前回の続きでも大丈夫ですし、別の比でも大丈夫ですが、前回のは其の儘ぶった切りで〆てないから、前の奴を一旦〆たいかなと思ったりしますね。別のにするならそれはそれでいいのですが、ご希望などありますか?】   (2014/6/18 13:22:09)

セルフィ♂弟子【基本的にお待たせしてしまうのが苦手な性分でしてね。既に様々な事で待たせてしまっていますが、其の辺りは無かった事に。 ではどうせですし、前回の続きとして始めましょうか。ログ引っ張り出してロールの作成に取りかかりまする。】   (2014/6/18 13:23:55)

エオウィン♀当主【なら、最後の奴を再掲します。ちとお待ちを】   (2014/6/18 13:24:27)

エオウィン♀当主(洗い立ての髪は……次々と透明な水滴を転がり落としてくる。女の膚に降りかかるのは、少年の身体を伝う水滴と……シャワーの暖かさ。抑えきれぬ小さな呻きと……くぐもったような息づかい。女は彼の勃起を一度…喉の奥深くにまで受け入れ…ぴったりと舌を裏筋に宛がって、滑るように舌を使い、口腔全体は粘膜がぴたりと張り付いて吸い立てた。…そっと口蓋と舌とに挟んで甘い蜜でも吸うように。徐々に…絡みつく舌と口腔の粘膜が竿の根元を離れ、やがて一番上あたりまで行き着くと、軽く亀頭の周りの包皮に舌先が滑り込む。包皮に包まれたぐるりを舐め取り、鈴口へと軽く割り込んで擽る。女は左手を床につき、右手を竿の根元へと置いて……ゆっくりと根元と陰嚢あたりを掌に包み込む。女は掌をやや抑えるように撫でまわした。弧を描くように、少しだけ……強めに。たっぷりと垂れ落ちてくる銀色の唾液と、鈴口から溢れ出す蜜……それらが混じりあい、女の右掌をたっぷりと濡らした。女は時折根元と陰嚢から掌をずらして竿を、紅唇の動き方に合わせて淡く包皮越しに上下する。ぴちゃぴちゃと流れる水音とは違う、明らかに生々しい音を響かせ、やがて……)   (2014/6/18 13:24:49)

エオウィン♀当主ッ、……えっちなこと……って?(軽く舌で抑えた儘、決して強過ぎぬように淡く吸い上げていた唇を彼の勃起から離してしまった。唾液と彼の蜜で汚れ、紅くぬめるように光る紅唇を笑ませた。)喩えば……私の口でいくとか……そんな……か?セル……フィ?私は……セルと、もっとくっつきたい……溶け合う程、くっつけたら……良い。   (2014/6/18 13:25:02)

セルフィ♂弟子【っととと、有難う御座います有難う御座います。では暫しお待ちくださいませー。】   (2014/6/18 13:25:45)

エオウィン♀当主【大丈夫です、ごゆっくりで。(ぺこり)】   (2014/6/18 13:26:06)

セルフィ♂弟子( ぽたり、と滴る水滴。濡れた髪から零れるのもあるが、今となれば額から流れる汗が一番の要因だ。己の胸元を濡らす其れを拭う余裕はない。下腹部から襲う刺激は元々薄れていた少年の冷静さを完全に失わせていく。) ――…ん、ぁ、あっ、……。し、ししょ、…ぅ、……っ! ( 大きく伸ばした背筋、上体を反らせば自ずと越しは突き出される。男にとって最も敏感で、快楽を最も感じれる場所を包み込む粘膜。最初こそ優しき刺激も、師の口が先端付近に狙いを定めれば、寒さとは違う震えが全身に。先端は己ですら余り触れぬ部分だ。全身をくまなく洗ったとは言え、体液の放射口でもある箇所へと舌先にてなぞられれば、少年の身体は一層大きく震え上がる。更に竿のみならず、其の下のも掌で転がされれば、 ) い、っ、……そ、そこ、…!し、ししょ、……も、…駄目で、…す、……。あ、……っ、…―――……ぁ、…あ?    (2014/6/18 13:40:32)

セルフィ♂弟子( 此れまでに感じた事のない快楽に、声はさらに高みを増し、最早瞼は開けていられぬ程。目の端から大粒の涙を零し、体内から湧き上がる波に飲まれようと ―― そう思った矢先、離された口。唇を情けなく開き、下腹部と共に濡れて輝く唇が紡いだのは、僅かな落胆の篭った疑問符。今にも破裂しような程膨れ上がる先、押さえつけられながらに紡がれる言葉に。頬の朱は此れ以上ない程に赤く熟れて、俯いた。 ) ……ぼ、…僕も、…師匠、と……くっついていたいです……。も、っと……甘えたい、です………。 ( 紡ぐ願望は今この時だけではなく、今後の事も期待しての。己より低い位置にいる師へと手を伸ばし、恐る恐る両の肩へと乗せて、両脚はさらに開かれる。 )   (2014/6/18 13:40:36)

エオウィン♀当主(少年のもともと細い声が…高くなっていつか…消えゆこうかと言う程儚く響く。彼の感覚や溢れ出した涙に等気がつきもせず、女は彼の言葉に交換するように細い頤を上げた。エオウィンは……開かれる身体に…再び舌先を差し出して触れさせた。ひくひく滾るかのような勃起につぅ……と一筋…下から上へと。その傍ら…置かれた肩の掌を女の細い指が掴み、勃起から唇を離すと…彼の掌を甘く噛んだ。さらに女の紅唇は何事かを少年に告げようとする)……――――セル?……床に直接座れ。(お湯が溢れ続けて流れる、磨かれたモザイクタイルの上に…女は伸びやかに長い脚を横にして座りなおした。さらさらと流れゆく澄明なお湯へ……五指を浸し、浅い川の流れにでも遊ぶかのように)お前は……きっと初めてなんだろうから、私が上になった方が……多分上手く行く。床は別に汚くは無いぞ?人形どもが毎朝毎晩磨いているし、大体此処の住人は人形どもの他はお前と私、それにドラゴンのアーロンくらいだからな。(少年の掌を持ち直し、軽く彼の手首を握ると…それを引くように力を込めた。   (2014/6/18 13:53:25)

エオウィン♀当主そもそも魔術師の非力故、さほど強いものではないけれど、彼の手首に絡む…細い五指からは、女の意志が伺えようもの)   (2014/6/18 13:53:26)

セルフィ♂弟子( 絡み合う視線、平常時では決して長くは見詰めれぬ双眸も、理性が蕩けつつある今となっては。潤む瞳は、師が再び舌を動かした事によりまた隠れる。淡き刺激にも、ひくりと脈を打ちて口から零れるは甘い吐息。標的が指に移っても、同じよう。 ) ……ゆか、に、ですか? ( 見下ろす先は師から、濡れた床へと下ろされる。汚いとは思ってもいないが、湯が通った後だとしても少々冷たいのではなかろうか。直ぐに動けぬのはそんな理由。 カク ン 、不意に引かれた腕、傾く上体。椅子から落ちる程の力ではなく、促されただけだろうか。 ) ……あ、あの、……師匠…、…?    (2014/6/18 14:05:47)

セルフィ♂弟子( 浮かべる疑問符、じっと床を見詰めながらに。やがて腰を浮かせて、師へと一歩歩み寄り。少々冷たき床の上へと腰を下ろすと、臀部から伝わる冷たさに一瞬だけまた腰を浮かせた。何度か其れを繰り返した後、身体を正面へと向かせ、下腹部隠そうともせずに両脚を投げ出し。 ) ……お部屋に帰ってからも、…――、師匠が宜しかったら、……っ。 ( 其の続き、一度快楽が止まってしま紡げずに。口篭って瞼を下ろし、師へと向けて両腕を広げ伸ばした。 )   (2014/6/18 14:05:50)

エオウィン♀当主(浴室の床は……浴槽から絶えず溢れ出すお湯で常に暖かく、それゆえ……流れが常に出来上がる。女が床に四つん這いになり…平気で彼の下腹部を含んで寒ささえ感じぬのはそのせいである。彼が…躊躇いながら床に腰を下ろしてしまったなら、女は…横座りさせていた長い脚を動かして膝をつき、ひょいと立ちあがる。細い骨格だがすらりとした背中に…濡れた紅い髪を張りつかせ、それを片方の肩に絡げるように白いかいなにまきつけた)……風呂に入るぞ?そもそもそれが目的だったろう?部屋に帰ってからの方が良ければどっちでも構わない。まぁ、確かにこの場所で遊んでしまうと…逆上せる危険はあると言えるから、……部屋に戻っての方が良いだろうけどね。(それだけ言うと、女は浴槽へと近づき、滔々と溢れ出してくる透明なお湯の中へと身を沈めた。溢れ出すお湯は一瞬その湯量を増やし、女を受け入れる。縁に髪を預け、女が振り返り、弟子を呼んだ)……セル、温まった方が良いぞ?お前……ひょろひょろしてて風邪をひきやすそうだから。   (2014/6/18 14:12:59)

エオウィン♀当主【豪快にかけ流しているお風呂なので、床は常に暖かいのです。齟齬がるようなのと、少し寒そうですし、お風呂で暖まったら場面変えますので】   (2014/6/18 14:16:46)

セルフィ♂弟子( 視覚を自ら閉ざした為に、他の神経は過敏となる。耳に入る師の息遣い、湯の音。いつ師が動き、己に温もりを与えてくれるのか。待ち侘びていると、僅かに聞こえた物音は誰かが立ち上がる音。薄っすらと瞼を上げると、今から湯へと入ろうとする師の背中を見付けた。ぱちくり、と瞬きを一つし、言葉を聞けば。 ) …そう、ですね。そうですよね、…。はい、今から行きます…。 ( 過度な期待、せがんだ己がとても恥ずかしく、沸騰しそうな程に顔を熱くさせた。ゆるりと立ち上がり、師に続いて湯の中へと、慎重に片足を、両脚を、そして腰を沈ませていき。全身を包み込む湯の温かさ、吐息も心地よさそうに。数十分前のいざこざで冷えた身体は既に暖まっていようとも、やはり湯は別格である。 ―― 暫くして、から。 ) ……くっついて、いいですか? ( 今最も大きな欲望は、甘えたいという事。許すのであれば、師の正面へと身体を滑らせ、背を預けるように寄りかかろう。 )   (2014/6/18 14:22:32)

セルフィ♂弟子【あ、はいはい、了解致しました。なんとも裕福な館で…。お好きなタイミングで変えてもらって構いませんのでー。】   (2014/6/18 14:23:16)

エオウィン♀当主【位置関係の確認を。えっとセルフィ君、エオウィンの隣にいます?背中を浴槽の縁に預けてる感じの?それとも背中をエオィンに預けてこようとしてますか?預けてこようとしてると受け取ってログ書きかけてますが、違うなら若干の修正がいるので、すみませぬ、教えていただければ】   (2014/6/18 14:30:13)

エオウィン♀当主【子どもが背中から身体を預けに来てるのと同じ図かなとか想像たくましくしてましたけど…違うのかもとか思いました】   (2014/6/18 14:31:12)

セルフィ♂弟子【わかりづらい描写で申し訳ないですっ!えーと、後者です。正面から凭れかかるような感じで。そうですそうです、まさしく其の通りで御座います。】   (2014/6/18 14:31:39)

エオウィン♀当主【良かった間違えてなくて、間違えてたらまた齟齬が出るなぁとかちょっと思いまして。ではログ書いちまいます。と言うかですね、この山岳都市は活火山が近くにあるのです、なので湯量豊富な温泉が湧いたりするんですよ。要塞みたいな館なのに。(ぇ)】   (2014/6/18 14:32:42)

セルフィ♂弟子【どこまで裏設定があるんですかっ!?次の参考にさせて頂きます…。ずーっと暖かい温泉があるって素敵。】   (2014/6/18 14:33:49)

エオウィン♀当主【ぃぁ、最初の頃にロールしたはずです。多分。なのでそのロールに応じてここでの設定を作成してるので。ただ温泉云々については其処まで詳述してないだけだったんですよ。でも、誤解されてもしょうがないので、そこはそれ、適当に流していけば。(貴様ッ)】   (2014/6/18 14:34:53)

セルフィ♂弟子【くぅ、最初のログをなくしてしまったのが心苦しい、悔やまれる悔やまれる。ともあれ了解致しましたー。とりあえずお湯と一緒に流してしまいましょう、同じように再利用出来ますし。って誰が上手い事を言いつつ。】   (2014/6/18 14:36:31)

エオウィン♀当主なんだ……セル、子どもと同じだな。(お湯が揺れ、少年が身を浸すのを感じ取る。彼の心の裡など知りもせぬ、赤毛の魔法使い。豊かな姿態を湯に浸して心地良げに膚にお湯を遊ばせた。やがて…彼がおずおずと……許可を求めるから、ふと紅い魔法使いが…からり…と笑った。彼の腰に腕を回し、浮力に任せて彼の身体を背中から抱き寄せるように己が膝に乗せ、放埓に伸ばしていた姿態に重ねるように抱きしめた。悪戯でもするように暖まった彼の頬に紅唇を寄せ、何がしかを囁き)……くっついているだけで良いのか?セル?……くっついたら、やりたくなると思うんだけど……ね。(彼の腰を己が膝に抱き、少年の頬に軽く口づけた。やわやわと触れる筈の、甘やかな媚肉を惜しげもなく彼の背中に押し付けて歪めさせた。俯くように彼の頬に唇を近づける自身の頤に、ほとんど触れそうなほど。やがて…ふわりと唇を彼の耳朶付近から離し、謳うように声を抛った。豊富なお湯の流れに……自らと彼の身体を任せて揺らしながら)……さぁ、セル?暖まったら出るぞ?100数えて御覧。面倒だから……単純魔術で移動する。(全く我儘な女魔術師である。   (2014/6/18 14:39:58)

エオウィン♀当主これでは人形どもに持ってこさせた着替えなど意味が無い。しかも濡れた身体其の儘己が部屋に転移するのだから、濡れた身体の儘、タオルを求めて歩きまわる羽目になるというのに、全く気にすること等無くて。きっとセルフィが100を数え終わった途端……――――辺りの空間がぐにゃり…と歪むのだが、きっと彼には初めての経験…であろうか)   (2014/6/18 14:41:12)

エオウィン♀当主【私も無くしてるので、人のことは言えませぬ。確か最初のロールで山岳都市の概要とか、雰囲気とかロールしてたんですよ。交易の要衝とか鉱物の産地、熱源が豊富(主に地熱)とかそんな話を。でもそれだからこそ、すごく閉鎖的で技術が発達した山間都市が出来上がっていて、放牧やら農業もそれなりに盛んだったりするんです。貧民街やらいろいろあるのはこの地の資源やら技術やらを目当てにいろいろ人が流入するせいかなぁとか思ってました。】   (2014/6/18 14:45:09)

セルフィ♂弟子( こうして誰かに甘える事が出来なかった此れまでの半生。貧しき家に生まれてきた為に、日々必死に生きる運命だったのだから。其のような生活から自ら踏み出した結果、己を家族のように、恋人のように扱ってくれる師に巡り合えた。 ―― 包容力のある師に、甘えたくもなる。 ) ……師匠から比べたら、全然子供ですし。 ( 膨らませた頬に触れる口付けに身を捩る。当たる豊かな膨らみの感触に、背中を丸めて一度は離れるも、やはりまた彼女に上体の重みを預ける事に。耳近くでの囁きに、震えるのは身体だけではなく、水面から覗く箇所も。お預けを食らう形となった下腹部の熱は先程と変わらぬ儘。 )   (2014/6/18 14:54:13)

セルフィ♂弟子 ……そ、んな事、言わないでください。 ――……いーち、にーい、さーん………。 ( 己の顔にじゃれ付く唇も離れた所で、紡ぐ言葉は数。傍から見れば仲の良い親子か妹弟に見られる、仲睦まじい光景だったのやもしれない。 ―― 別の意味で火照り始める顔。身体の芯から暖まり、流れる汗は止めどなく。 ) ――……きゅうじゅうきゅーぅ。ひゃーく。 ――………ん、…ぁ? ( 数え終わった直後、歪む視界。酔いそうな景色に瞼は下ろされる。 ―― やがて、身体を包む湯の感覚もなくなった頃、瞼を開けば、見慣れた景色。此処は師の部屋だろうか、きょろきょろと見渡してから。視線が落ち着いたのは、振り返り見た師の顔。 )   (2014/6/18 14:54:23)

セルフィ♂弟子【そして色んな人が来る中で、仲良さそうに談笑する師を見て嫉妬する弟子。…色々妄想は付きませぬ。本当にこんな素敵な設定を作って下さり有難う御座いますとしか言葉が出ません。】   (2014/6/18 14:55:43)

エオウィン♀当主(単純な詠唱一つの仕掛け。トリガーはセルフィが数える数の限り。100を数えた瞬間空間が歪み、女はどの場所でもなく、かつどの場所でもある場を潜り抜けて自室にいた。少年を背後から抱きしめた儘。場を潜る際に膚に感じる違和感などはいつものこと。紅茶色の双眸を開いていた処で、今更酔いもせず。……――――肩越しに振りかえった少年に、破顔して軽く口づけた。ほんの一触れ、羽が触れる程度の。滴を滴らせ、熱で半分逆上せ気味な裸身には、逆に普通の部屋の空気が心地良かった。女は、彼を細い両腕から解放すると、戸棚へと近づいて大きなタオルを二つ取り出し、一つを彼に投げ、一つは己が髪に当てて拭う。……――――クローゼットを開くと、綺麗に洗濯されて陽光に干されたと思しき着衣がいくつも並び、その中から部屋着を一枚…取り出した。…ごく薄い肌触りの良いドレスを細い肩に滑らせ、二本の紐で軽く結わえてしまう。構造は胸の空いた丈の長いごくラップドレス、極薄い白い絹で拵えられていた。そうして……ふと女は気づく。彼の持ち物……についてどうするべきかを。まず当面彼の着替えが無いのだから、自分の持ち物から何か選んで彼に着せておくしかない。   (2014/6/18 15:06:02)

エオウィン♀当主女は……金茶色の肌触りの良い亜麻のゆったりとした前開きのチュニックに同じ生地のズボンを取り出した。それを彼にひょいと手渡し)これを部屋着にすると良い、多分、ズボンは少し裾を折れば履けるし、チュニックは少しくらい丈が長くても構わないだろう。お前の持ち物を少し揃えてやらないといけないな。お前の部屋からいろいろ持ち込むのは後でも良いとして。   (2014/6/18 15:06:22)

エオウィン♀当主【ううん?この部屋で遊んでるの、決して私だけではないのですよ。作って放置でしたからね。www なんていうか、多分一番古いログはそうなんですが、それ以降は私ではない方が遊ばれているの……かな。多分……?でも、なんか似たようなロールが並ぶと見分けつかないかもですね。どれが赤毛の魔法使いのログかとかわかります?(ぁ)】   (2014/6/18 15:08:02)

エオウィン♀当主【ぃぇ、だって…もともとはセルフィさまの設定だったんですし?普通に肉付けしただけなのです。ふと、これは館ものだな。ってことに気づいたので、此処を使う気になっただけでして】   (2014/6/18 15:09:21)

セルフィ♂弟子( 努力しても身に付かぬ、己には才能のないチカラ。いつしか己も目の前の師のように ―― 儚き願い。今は彼女の傍に居られるだけで。僅かに触れ合った唇に、幸せそうに綻んだ顔。火照った身体には涼しい室内、けれど長く此の儘であれば風邪も引こう。投げられたタオルを受け取り、全身の水分を隈なく拭い取りて。眼前にて行われる着替え。贔屓目に見ても女性らしい師、其の姿に魅了されたかのよう視線反らす事出来ずに。タオルに遅れて渡された、彼女の私物であろう着衣が二つ。 )   (2014/6/18 15:18:30)

セルフィ♂弟子其の質感を手触りにて確認した後、先ずは上着。袖を通して前面を緩く紐にて縛り、次いで脚。同じ優しき生地の其れは直接履いても何ら問題はない程。あるとすれば ―― 一部分だけ大きく膨らんでいる事か。其れもまた紐にて軽く留めてからに。 ) 其れは明日しようと思ってます。荷物なんて少ないですし…。コレ、気に入りましたし。 ( とても着心地の良い服。与えられた其れを摘み、嬉しそうに微笑み。 近くにあるベッドの縁、腰を下ろし。朱が抜けていく顔は今も幸せそうに歪みながら、此れから寝泊りする事となる室内をぐるりと見渡していた。 )   (2014/6/18 15:18:32)

セルフィ♂弟子【…予習不足でした。しかしこのようなお部屋があると知っていたら、前々からもっとお邪魔させてもらえば良かった、と後悔しております。 …多分直ぐ分かりますよ?其れは後で確認させて頂くとして。 簡単に考えたあのような設定に此処まで肉付けしてくれた事がとても喜ばしいのです。本当に有難う御座いまする。精一杯お仕えさせて頂きますっ!】   (2014/6/18 15:20:37)

エオウィン♀当主(赤毛の魔女の私室は四つの続き間からなる。一つは寝室、一つは浴室、もう一つはリビング、そして書斎だが、バルコニーとドア……または専用の廊下で行き来が適う。部屋の構造として、外に通じるドアはバルコニーを除けば廊下に設けられた大きなドアが一つだけ。そのドアを開けば、廊下となり、それぞれの部屋のドアが設けられていた。勿論、廊下から直接バルコニーにも出られる構造だから、独立性は保たれると言って良いが……廊下側の高い位置に窓が開かれ、その気になれば風は何時でもふんだんに……山岳部独特な清澄な外気を運んでくれる。リビングは広く……天井も高い。背の高い窓がいくつも開かれ、石造りの床は…朝晩の冷えに備えて源泉が通されているから、暖房も抜かりなかった。居心地の良いソファと小さなキッチン、それにいくつものクッションが毛皮の敷かれた炉辺に積み上がる。彼ら二人が姿を現した寝室は、天蓋から薄物の襞が優美に垂れ下がるベッドが中央におかれ、やはり背の高い窓からは眺望が望める。猫の脚の形をした優美な家具や物入れ、鏡台などは、どれも意匠が統一され、樫で拵えられていた。滑   (2014/6/18 15:33:55)

エオウィン♀当主らかに磨かれた床には獣の毛皮がいくつか敷かれクッションや寝椅子……それに、本来は書斎に置かれるような大型の書棚までが置かれている。羊皮紙で想定された魔法書が厳選して置かれ、如何にも魔法使いのプライベート空間と言えた。……――――ベッドに座るセルフィを眺め、いろいろと部屋の間取りをどう変えようかと考えるエオィン。ふと……彼がエオウィンの部屋着を気に入ったというから、薄い肩越しに振り返り、ふわふわと乾き始めた見事な紅い髪を揺らした)……ならその手の服はいくつも持っているから、分けてやろう。少し長湯したら疲れたな。セル?何か飲むか?(指を鳴らして、人形を呼び、飲み物を運ばせる術式を送り、ひらひらと蝶が壁を抜けて飛び去ったなら、視線をセルフィに戻した。彼の隣へと歩を進め、ほっと息を吐いて座った。軽く彼の身体揺らし、小さく寝台を軋らせ)   (2014/6/18 15:34:10)

エオウィン♀当主【うーん、でもオープンで遊んでも人が割と来ないんですよねぇ。(ぁ)なんかラブルで遊ぶ方が人が来るから、ついラブルで遊んでたりすることが多いです。ってもメインはラブルでもルブルでもないんですけども。お部屋いくつもあるんですが、割とどれも放置気味でいい加減に整理せねばとかいろいろ考えておりますともさ。(ため息)でもでも、この部屋気に入ってくださったのなら、主いなくても勝手に使ってください。セルフィさまなら遊びたい人たくさんくるかもしれないし。いなかったら私が遊びに来ますし。(ぇ)まぁ、そうですよね、やっぱり分かりやすいですよね。かくしてないのもあるけど。(ため息)いっぺん誰か知り合いをだ枕かせるくらいに文体変えてみようかしらとか偶に思います。肉付けと言うか妄想とか捏造は得意なんですッ!(駄)1分とかでキャラ作りますし、適当に。(ぁ)ぃぁ、弟子PLさまとは対等なのでひとつお仕え頂けるのははキャラだけに。(いや冗談だってわかってますからッ)】   (2014/6/18 15:40:56)

セルフィ♂弟子( 初めの時こそ、この館の広さや設備、部屋の数、豪華な装飾品。目移りしそうな場所に落ち着く時間はなかったが、今となっては慣れたもの。住めば都、正に其の言葉の通り。この部屋も、何度も脚を踏み入れているからこそ、羽根を伸ばすよう四肢を広げて寛いでいた。 ) はい、有難う御座います。…師匠の物ばっかりもらって、申し訳ないですけど…。 ( いつも世話になりっぱなしで、何一つ師に与えていないような、罪悪感。僅かに曇った表情は隣に腰を下ろした師に覗かれただろうか。飲み物に関しては、ふるりと首を横に振り。 ) 僕は大丈夫です。……其れよりも、今は …――。 ( 浴場に比べれば涼しき場所。暑き身体は冷めていくが、身体の一部分と心だけは、未だに。師の片腕を両腕で抱き、肩を摺り寄せて、一度顔を見上げた後に。 ) ……もっと、甘えたいんです。 ――…駄目、ですか? ( 我ながら恥ずかしい一言だとわかってはいても、我が儘だとわかっていても。頭を肩へと乗せて、小さな言葉で紡いだ後に。其の儘身体を倒し、薄き布に包まれても尚存在を示す胸元へと、顔を埋めるよう。 )   (2014/6/18 15:46:04)

セルフィ♂弟子【いやいやいや、私なんて待っていても人は来ないですよ。だからこうしてお付き合いして下さっている其方様には、とても大きな感謝をしているのですから。何卒この先もちょくちょくと遊んでもらえれば幸いでありまする。 … え、何でもしますよ?自分なんでもしますからね?とまぁ、冗談ではないけれど其れは置いておきまして。お時間が厳しくなりましたら遠慮なくお知らせくださいねー。】   (2014/6/18 15:48:19)

エオウィン♀当主(少年の思いは知らず、ただ…彼が館に慣れてゆくのを見守ってきた。もともと不器用で世捨て人同然の変わり者。魔女などという者は大概そのようなものだったけれど、彼がこの屋敷に引き取られてからは、随分と紅い魔術師にも変化があった。何より、退屈な日常と、研究に明け暮れる単調さが紛れた。彼は……慣れない環境に置かれたせいもあったけれど、いつも何か知らの騒ぎを起こしていたから、そのたびに、女は彼が生身の人間で、まだ本の少年なのだと気づかされるのだ。……――――いつか、彼への関心は弟子を取ること等無かった筈の女の内面を変え、気がつけば、少年のことをまるで家族、否……恋人のように扱っているのだった。……――――女の薄い肩口に触れた小柄な、まだ育ちきらない身体が至近にまで距離を削いだ。それでもそれを自然に感じるのは、彼の存在が当たり前になっていたからと言える。彼が傍にいるのが普通、傍に居ないと……落ち着かない程度には。同じ部屋の同じベッド、少年が女にしがみ付くように、首を胸元に預けて甘えてくる。エオウィンは……―――自然に彼の身体を抱き寄せ、彼の蒼い髪が覆う頭を抱えるように、抱きしめた)   (2014/6/18 15:57:21)

エオウィン♀当主なんだ……お子さまなんだな。セル。……添い寝が良いのか、それとももっと別のことが良いのか……どっちなんだ?(女の高音が少しだけ揶うように紅い唇から溢される。百合がの花頸が項垂れるように、女はふわりと彼の頬に柔らかな紅唇を押し付けた)……セル…お風呂の続きがしたいなら、裸のままでいるべきだった気もするんだが……な?それとも抱きしめるだけで良かったのだけっけ?(もしかしたら……少々意地の悪い事を、紅い魔女が弟子に囁いた)   (2014/6/18 15:57:32)

エオウィン♀当主【あは、ごめんなさい、マジでそろそろヤバイ時間となりそうです。(泣)】   (2014/6/18 15:58:15)

エオウィン♀当主【早めなのですが、後30分とかでそろそろ一旦切った方が良さげな。本当は17時過ぎまで大丈夫なんですが、ちと冷蔵庫の中が何もないとかってことに気づいたり。(ぉぅ)】   (2014/6/18 15:59:16)

セルフィ♂弟子【では今日はこの辺りで中断致しましょっか。どうしても此方のレスでお待たせしてしまいますし、背後最優先です。 っと、事情も了解しました。ではやはり此方急いでロール書きますねっ。】   (2014/6/18 16:00:16)

エオウィン♀当主【ぇ、大丈夫ですか?というか置きでも良いなら夜とかに返せます】   (2014/6/18 16:01:27)

セルフィ♂弟子【此方はまだ余裕はありますのでー。お互い時間を見付けつつ交換日記(?)みたいな感じのも面白そうですし、適当に行きましょう適当に!!】   (2014/6/18 16:02:49)

エオウィン♀当主【ぅ、ぅん、ワカッタヨ。>テキトー えと……三十分くらいあるから未だ大丈夫です。置きの場合は偶に覗いて返して、あとはまぁ都合がついたら、遊ぶってことに。ここで待ち合わせでもなんでもいいと思うし、誰か来たら遊んでみれば良いと思いますし。暇な部屋だけど……。orz】   (2014/6/18 16:06:48)

セルフィ♂弟子…… 師匠の前、だけです。 ( 此処まで誰かに依存し、甘える事は過去にない。だからこそ、欲求が高まり身を寄せたくもなる。ずっと己を受け入れてくれる師と、今は二人きりだからこそ。 頬へと触れられた唇。次いで送られる言葉に、腕は僅かに震えよう。 ) っ、……師匠、意地悪です。 ( 体温が下がった顔は、また朱へと戻っていく。むす、と頬を膨らませた後に、顔を胸元へと埋めて覗かれぬよう隠し。強く抱いた師の片腕、まるでぬいぐるみを抱くよう。本当に幼子と思われても仕方ない仕草、けれど身体は、男。片手が向かうは己の下腹部。緩く結んだだけの着衣、紐を解き。中から押し上げる其れに多くのゆとりを持たせてから、一度だけ師の顔を胸元から見上げ。 ) ……アレで終わりなんて、………イヤです。 でも、…セルフィはもう、師匠のモノなので……、…。 ( 此れ以上の我が儘は、世話になっている者からは言えず。まだ理性が残っている為に、自ら強請るのも躊躇う。再び瞼を下ろし、真っ赤な顔を乳房の間にて隠して。 ぎ ぅ、 と強く師の腕を握り締めた。 )   (2014/6/18 16:12:37)

セルフィ♂弟子【では此れで一先ず中断でも良いですし、最後に其方のロールで中断でも構いませんのでー。またご連絡致しますから、都合が良い時に此方で遊びましょう。セルフィはもう貴女のものなのですよ?って顔しておきます。】   (2014/6/18 16:13:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エオウィン♀当主さんが自動退室しました。  (2014/6/18 16:26:53)

おしらせエオウィン♀当主さんが入室しました♪  (2014/6/18 16:26:59)

エオウィン♀当主【ごめんなさい。うっかりと。(深謝)】   (2014/6/18 16:27:17)

セルフィ♂弟子【御気になさらずー。よくある事です、本当に…。】   (2014/6/18 16:27:44)

エオウィン♀当主ねぇ……セル?……私と閨ごとをすると、魔力を分け与えることが出来るんだ。だから……私とベッドを過ごすなら、少し……その、覚悟が要るかもしれないな。魔術師になるということは、……通常の人ではなくなる事を……意味するから。(彼の身体、幼い熱を…其の儘抱きしめた。かれは……着衣を緩める仕草をしてから、紅い魔女の紅茶色の眸に眸を集めてくる。女は…眸を返し、己を紅い魔女のモノだと言って憚らない少年に…少しだけ、何かしら……逡巡を見せて眸を瞬かせた。彼が貌を伏せたなら、まるでその意思を伝えるかのように、女の細い腕は強く握る少年の五指に捕えられた。……ふぅ、と小さな息が柔らかな朱唇から溢された。何より…彼の意志が、最初この館に来たときには……全く意志らしい意志など見られなかったセルフィ。今となっては彼の強い意志が感じられたことに、絆された)……なら、覚悟おし、セルフィ。魔力をお前に分け与えようと思うから、これも修行だと心得よ。(少年の身体に軽く体重を預け、ベッドへと押し倒した。……軽く組み敷いた彼の身体に圧し掛かり……女自身の柔らかな膚を押し付ける彼の下肢に細い指を伸ばし、滾りを弄った。   (2014/6/18 16:36:08)

エオウィン♀当主彼から淡く身を起こし、彼の唇に紅い唇を押し付け、唾液を流しこみ、掴んだ竿……その先端、亀頭辺りを細い指先、柔らかな指腹で撫でまわした。その猛りが充分かどうかを確かめるために)……唾液を飲み、愛液を舐めて、局所を交わらせ……最後は印を完成させる。まだ……準備段階だ、セルフィ?……力を抜け。(女はそういうと…少年の切っ先を……暖かい膚に埋めた。湿り気などは、先ほど来のお風呂でのお遊びで充分すぎる程だったし、彼の切っ先はとても硬くて、するりと滑り込んできた。……――――挿入感覚に、襞がうねり……膣道の筋が引き絞られた。……異物を吐きだしたいかのように、ぴったりと吸い付いて締め上げ、えずくように蠕動しては呼気で僅かに動きを止めた。ぐ……と甘く締め上げる襞、女の三日月眉の合間が寄せられた。)ッ、……ぁ……セルフィ……ッ、……お前のは……硬…くて…奥に届く……。(女が紅唇に嬌声を溢し、軽く呻くように囁いた。それでも、豊かな双丘を部屋着のドレスの裾から僅かに垣間見せ、結合を解こうともせぬ儘に、女は軽く腰を回し……少年の着衣を緩めてゆく。胸元を肌蹴させ、そっと柔らかな唇を寄せ。   (2014/6/18 16:36:40)

エオウィン♀当主……――――いつか、儀式が成立するまで、多分……彼らはベッドで暫く過ごすのだろうが、その顛末はまた別のところで語られようか。今はただ……少年の小さな息遣いや喘ぎが、途切れ途切れに静かな部屋に響き続け)   (2014/6/18 16:36:50)

エオウィン♀当主【なんか押し倒して其の儘フェードアウトロールってひどいですけど、これにレス着けてくださるなら、其の儘レス入れてください。その場合は置きで普通に返しますので。なんかこの展開思いつきですけど、儀式にしておきました。魔法使いの弟子だし。やっぱり】   (2014/6/18 16:39:56)

セルフィ♂弟子【こ、此処まで綺麗に〆られたら手の付けようがありませんっ!なので、此れでフェードアウトという形にさせてくださいませ。ヒヨりました! いえー、もうどんどん思い付きの行き当たりばったり展開歓迎ですよー。大体の事なら対応致しますので!】   (2014/6/18 16:41:30)

エオウィン♀当主【ひよってるんですかッ!?でも、またこの展開の蒸し返しでも全然良いし、後で未だ魔力足りないとか、修行が足りないとかで、組み敷かれて下さい。酷い師匠ですが、多分肉体言語と言うやつですきっと。この赤毛の魔女結構面倒くさがりっぽいですから。ではこれにてそろそろお暇を。(ぺこり)】   (2014/6/18 16:42:58)

セルフィ♂弟子【勿論此の儘じゃ終わらせませんからね?こんな面白い設定にしてくださったんですから、とことん遊ばせてもらいます。では引っ張るのもあかんやつですし、お見送りさせて頂きます。本日は有難う御座いましたー。】   (2014/6/18 16:44:09)

エオウィン♀当主【此方こそありがとうございました。またご連絡くださいませ。では一旦失礼します。(礼)】   (2014/6/18 16:44:36)

おしらせエオウィン♀当主さんが退室しました。  (2014/6/18 16:44:38)

おしらせセルフィ♂弟子さんが退室しました。  (2014/6/18 16:44:44)

おしらせエオウィン♀当主さんが入室しました♪  (2014/7/2 09:59:04)

エオウィン♀当主【暫し待機】   (2014/7/2 09:59:39)

エオウィン♀当主外見:20代中か後半、長い赤毛で、紅茶色の双眸、眼鏡着用もあり 身長:165cm 体重:52kg 年齢:最高位の人形遣いの為…実は100歳超えているとも 身分:代々続く魔術師の家系で本人も魔術師 能力:一族中きっての才能の持ち主、    代々の魔女や魔法使いの中にさえ比肩する者がいない    人形遣いで、建築などの構造物を好みそれらに対する造詣が深い。    構造物生成、再構成の魔術にも長ける。 住所:閉鎖的な山間都市の外れに棲む。    館はもともと要塞だったものが改造された造り。    背後に急峻な山が迫り目前は切り立つ谷。    その割にどのような技術を用いたか、    岩塊連なる山の中腹と山頂に、    岩塊を削り平野を確保し馬場や畑を作り、    …湧き出す温泉さえ活用している。    まるで空中都市のように、    岩山そのものの内部構造を書き換えたような、    巨大ビルのように一個の建築的組織体の趣。    山岳都市の四つの出口のうち、    山塊を貫通する一つの通路を館の外周に確保している。    館の主が必要を認めれば街道封鎖も可能。    館のある山と村は巨大な石づくりの橋で繋がっている   (2014/7/2 10:01:55)

エオウィン♀当主【っと、うっかりミス。orz】   (2014/7/2 10:02:06)

エオウィン♀当主外見:20代中か後半、長い赤毛で、紅茶色の双眸、眼鏡着用もあり/身長:165cm 体重:52kg/年齢:最高位の人形遣いの為…実は100歳超えているとも/身分:代々続く魔術師の家系で本人も魔術師/能力:一族中きっての才能の持ち主。代々の魔女や魔法使いの中にさえ比肩する者がいない。人形遣いで、建築などの構造物を好みそれらに対する造詣が深い。構造物生成、再構成の魔術にも長ける。/住所:閉鎖的な山間都市の外れに棲む。館はもともと要塞だったものが改造された造り。背後に急峻な山が迫り目前は切り立つ谷。その割にどのような技術を用いたか、岩塊連なる山の中腹と山頂に、岩塊を削り平野を確保し馬場や畑を作り、…湧き出す温泉さえ活用している。まるで空中都市のように、岩山そのものの内部構造を書き換えたような、巨大ビルのように一個の建築的組織体の趣。山岳都市の四つの出口のうち、山塊を貫通する一つの通路を館の外周に確保している。館の主が必要を認めれば街道封鎖も可能。館のある山と村は巨大な石づくりの橋で繋がっている。   (2014/7/2 10:06:13)

おしらせセルフィ♂弟子さんが入室しました♪  (2014/7/2 10:10:44)

セルフィ♂弟子【こんにちは。お待たせ致しました…?】   (2014/7/2 10:11:00)

エオウィン♀当主(紅く燃えたつような見事な赤毛の女が一人、自室に開かれた背の高い窓に歩み寄った。薄い絹の部屋着に揺れる紅い髪が奇妙なほどに映え、当人の無頓着とは対照的に女の豊かな身体つきを際立たせる役目をする。普段は研究ばかりで何かにつけ無頓着なこの女も、最近取った弟子に関してはそうでもないらしい。己が作り出す人形どもを軽い手妻で呼び出し、細々としたものを揃えさせていた。丁度朝のこと、女自身の広い寝室、未だ弟子がベッドに眠り)【今日は。適当にロルしてるところでした。】   (2014/7/2 10:11:54)

セルフィ♂弟子【畏まりました。では此方も適当に絡んでいきます。】   (2014/7/2 10:12:58)

エオウィン♀当主【ごめんなさいね、適当なソロで、朝の時間から再開が良いかなとか思ったので、ロール用意してたのです。未だ途中だったですが、これで宜しければ。(ぉぃ)】   (2014/7/2 10:13:42)

セルフィ♂弟子( 瞼を下ろし意識を手放すまで、隣に居る師にしがみ付き甘えていた事だけは鮮明に覚えている。其れから先は曖昧であった。 ―― 窓から注ぐ朝陽が眠る顔へと降り注ぎ、眩しさによって寄せられる二つの眉の間に皺。もう少し眠り続けていたい、師の傍で。まどろみの中で隣に居るであろう師へと寄り添うよう蠢くけれども、其処には微かな温もりが残っているだけであった。漸く其処で瞼を上げ、上半身のみを起こして見渡す室内。この部屋で寝泊りをする事となってまだ日は浅く、未だ寝起きでは見慣れぬ景色の中に、紅き髪が見えた。) ――……し、しょぉ……。 ( 覚醒には程遠き、弱弱しく情けなき声。目元を擦り立ち上がろうとした際に、己の姿を思い出す。普段から眠る時は一糸纏わず、其れは師の隣でも同じ。幼き細き身体、捲りあがるシーツから一瞬だけ覗かせた下腹部。朝っぱらにも関わらず、頬を朱に染めてシーツを腰の辺りで押さえ、ベッドの上に座り込んだ儘ぼんやりとした双眸は師を真っ直ぐと見据えていた。 )   (2014/7/2 10:21:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エオウィン♀当主さんが自動退室しました。  (2014/7/2 10:33:51)

おしらせエオウィン♀当主さんが入室しました♪  (2014/7/2 10:33:59)

エオウィン♀当主【っと、ごめんなさい。うっかり】   (2014/7/2 10:34:12)

セルフィ♂弟子【御気になさらずにー。】   (2014/7/2 10:34:56)

エオウィン♀当主(人の娘たちと寸分たがわぬ『人形』達に持ってこさせた細々とした物。セルフィの衣服や靴や生活に必要そうな道具類。もとより広い部屋だから、新たに運び込ませた家具へと収納を頼みつつ、エオウィンは窓際で紅茶を愉しんでいた。ニンフのように邪気が無く、時々残酷なくらい人の細やかな機微を理解しない『人形』どもは、己が創造主たる主に、セルフィの世話なら全部任せてもらっても平気だと、絹と天鵞絨で拵えられたお仕着せの裾を摘まんで一礼する。女の方は、ほっそりとした長い頸を左右にすると)…良いよ、お前たちが『世話』なんてしたら、目も当てられない事になる気がするから。お前たちの人格データについて、やっぱりニンフのものを使ったのはまずかったとちょっと後悔しているよ。……――――セルフィは、まだ大人じゃないから、……その、お前たちはやり過ぎるのさ。アーロンにでもサービスしてやると良い。あいつは多分喜んでお前たちを使ってくれるから。(柔らかな頬を少し笑みに崩し、女は紅唇にもう一口紅茶を含んだ。そうして…聞こえてきた、消え入りそうな寝起きの少年の声。柔らかな薄紅の頬が、さらに引きあがって相好を崩した。   (2014/7/2 10:40:24)

エオウィン♀当主余程可愛がっている猫か犬か、或いは…弟か、それとも…。兎も角、親しいと言うよりは可愛がっていると言って差し支えない相手へと紅茶色の双眸を向け)……起きたのか?セル。……昨夜は結局儀式には至ってなかったから、少し仕切り直しだ。貌でも洗っておいで、今、朝ごはんの支度をさせるから。(女は素朴に笑ってそう告げると、『人形』どもいくつかの言葉をえ、やがてベッドへと近づいた。紅茶をベッドわきのテーブルへと置き、薄い絹越しに浮く重たげな腰をゆっくりと寝台に据え、野放図に伸びやかな素足を組んだ。シーツ一枚で腰を隠しただけの未だ裸の少年に貌を近づけ)おはよう、セル。昨夜は良く眠れたの?(息も掛ろうかという至近で紡ぐ言葉には、普段人形どもに対するような雰囲気が無い。軽く放埓なくらいに、親しげで、極々親しい身内に対するかのような態度と言える)   (2014/7/2 10:41:19)

セルフィ♂弟子( 何度苦渋を飲まされたか。トラウマとも言える複数の人形達の手に持たれているのは、己の荷物。 ―― そうだ。昨晩から此処で眠る事になったのだ。長く平穏な生活をしていた夢を見ていたせいで、もう暫く時間が過ぎた錯覚に襲われていた。 師と人形達の会話、寝起きの脳では全く理解出来ずに、ぼんやりまなこはまん丸となり。対話を終えて此方へと寄ってくる師、自然と綻ぶ口元。 ) お早う御座います。……儀式、…? ( 曖昧だった記憶が、甦る。儀式という名目はあったが、初めて重ねた身体。何度も啼いた夜。間近に寄せられた顔、師の瞳には恐らく潤んだ瞳と紅潮する頬が見えていよう。 )   (2014/7/2 10:55:49)

セルフィ♂弟子 ……ごめんなさい、…僕が、未熟で。つ、次は、……頑張ります、から…っ。 (言い終えた後、朱はさらに強まる。自ら求めてしまった事への恥ずかしさ。赤面を隠すよう俯き、シーツから手を離して両手を師へと伸ばし。抱っこと求める幼子のように背中へと両腕を回し、師の首へと顔を埋め。 ) ……良く、寝れました。でも、…もう少し寝ていたいです。 ――…師匠の、傍で。 ( シーツが下りて下腹部が晒される事も気にせず、寄せていく細き身体。心音が大きく、密着すれば鼓動を伝える事になるだろうか。首筋、頬を摺り寄せて、やがて鎖骨の上にこてんと額を乗せた。 )   (2014/7/2 10:55:51)

エオウィン♀当主(至近に囁くと、互いの息さえ分け合うように思えた。女は自然に上がるセルフィの腕を拒まず、やらせたいようにやらせておいた。頼りない、縋り付いてくるような抱擁は、まるで子ども仕草と変わらない。女は、彼の身体が近づくと、胸元の豊かな二つの円みに受け入れるように彼の頸を抱いた。黒い髪につんと通った鼻筋を差し込むように、或いは…百合が幽かに俯くかのように)頑張らなくていいよ。あんまり人離れしてほしいわけじゃない。本当は……魔術師になんてなって欲しいとも思ってないくらいだ。(頑張りますという彼の言葉に、そう応え、もう少し寝たいと強請るセルフィに、女は小さく笑って彼の髪に口づけた。愛しい者へ何度でも現す親愛其の儘)……甘えん坊さんなのか、怠け者さんなのか、どっちだ?セル?もう朝だぞ?……朝ごはん食べないと大きくなれない。(彼が怠け者でないことは、寧ろ屋敷の連中にとっては共有される常識。当初こそ、失敗は多かったけれど、健気に働く彼は、人形たちにもある種関心されていたりするのである。何度か触れさせた柔らかな紅唇を彼の蒼い髪から取戻し、再び開いた)   (2014/7/2 11:10:27)

エオウィン♀当主……でも、セルと一緒にごろごろするのも悪くは無いか。どうせ、アトリエが復旧するまでは、暫く研究はおやすみしないとどうしようもないし。(それだけ紡ぐと、女は悪戯でもする子どものように、紅唇の両端引き上げ弟子を抱えた儘、長い赤毛をふわりと浮かせ、背中からベッドへと身を沈めた。彼を上に抱えた儘、クッションに埋もれ、揶う用に笑う)   (2014/7/2 11:10:35)

セルフィ♂弟子( 寝汗を吸い込んだ髪、唇が触れる度に擽ったさを覚えて僅かに身を捩り。いつの間にか双丘へと誘われた己の顔。香りと柔さに包まれて目尻はとろんと垂れ下がり、力なく見上げた先は師の顔。 ) ……そういう訳には行きません。おちこぼれの弟子を持ってると思われたら、師匠に迷惑がかかりますしっ。 ( 埋めた儘に左右へと首を振り、頬を膨らませて言い返し、直ぐに口内の息を吐き出した。其れだけは譲れない、と語尾も強めたけれども、直ぐに其の勢いもなくし。 ) ……甘えたいん、です。大きくもなりたいけど、……今は、師匠の傍、に。 ――……わ、…。 ( 不意に浮き上がる身体。確りと師の背中を抱いて目を瞑り。小さな衝撃の後、目を開ければ再び目の前は師の双丘の景色が広がる。其の奥には、己が包まっていたシーツ。 )   (2014/7/2 11:26:44)

セルフィ♂弟子 し、師匠…っ、…これ、……ちょっと、恥ずかしいんです、けど、……。 ( 昨晩とは真逆の位置関係。この場を目の当たりにした者が居たら少年が押し倒したよう見られるであろう。もぞもぞ、と師の上にて蠢く小さな身体。けれど、逃れられぬとわかったのならば、観念してぽふりと胸元に顔を埋めた。 ―― 一番落ち着かぬのは、下半身。一度持ち上げられた事により、己の身体を隠していたシーツは完全に離れてしまった。最初は柔き箇所、直ぐに当たっては離れ、落ち着く場所を求めて。其れを繰り返している内に、熱くなっていく局部は何度も師の太腿の辺りへと触れる事になっただろうか。 )   (2014/7/2 11:26:45)

エオウィン♀当主(彼の頸を抱えた儘、ベッドに横たわり、クッションに身を預けた。もとより広い寝台のこと、幽かに軋って二人分を受け入れた。柔らかなクッションに後背を預け、絹のように滑らかな紅い髪を長く散らし、抱えた少年が慌てる様を面白そうに見つめる双眸。紅茶色の眸が、揺らぎ……それが笑みだと知れるのは、女の紅唇が両端を柔らかく引き上げたせい。女は…恥ずかしいと呟いた彼の言葉に、くす……と小さく笑っていた)落ち着かないんだな?……セル。私の上にいるのは、そんなに嫌なことなのか?(ほっそりした骨格ながら、それなりの上背を持ち、女性らしい柔らかな肉付きが覆う躯体。媚肉は彼を抱き、ベッドに背中から預ける程度の小さな衝撃でもゆらり…揺れ動き、果汁を閉じ込めた夏のお冷菓子のようにふるふると震えたろう。そこの急激に落ち込む谷間に彼の頸を捉えた儘、全く落ち着かない彼の下肢に、伸びやかな素足を絡めた。薄紅を帯びて暖かく、白い絹の生地のスリットから覗く脚。裸の少年の細い脚に絡み、豊かな肉付きの媚肉が僅かに盛り上がる。この体勢ならば、腰の密着など必然の結果。   (2014/7/2 11:41:44)

エオウィン♀当主下腹部に少年の腰を迎え入れるように密着させ、放埓にも彼の細い腰のあたりに伸びやかな容の良い脚が組まれた。女の細い指が彼の頤に触れ、貌を上げさせると、幽かな息を交わらせるように紅い唇が触れようか)……恥ずかしいから……止めるか…?セル?   (2014/7/2 11:42:38)

セルフィ♂弟子( 狭い視界の中、覗けた師の顔は何を考えているかはわからず。唯一理解出来るのは、楽しそうに哂っているという事だけ。玩具のように己を扱う事への僅かな不満に、また頬は膨らむけれども。 ) ……イヤ、じゃないです。でも、……落ち着かないんです。 ( 自ら其れを望んで、今此処に居る。膨らみの合間、首を振れば其の柔肉もまた波を打つ事になるのだろうか。 ―― 腰を揺する度に、先端部に何かが当たり、僅かに零れた熱い吐息は師の肌を擽る。やはり少しは身を話そうと、思った先に腰に何かが絡み付き。其れが師の脚だと気付いたのは、腰が触れ合ってからの事。熱く膨れる箇所は師の両足の付け根へとすっぽりと挟まり、自然と押し当てる形となりて。まるで行為の最中のような体勢、ふと視線を横に逸らした時、姿見に映る二人の身体を見て、耳まで赤く染まる。触れた唇、受け入れて目を瞑り、やがて脱力して師の上へと確りと覆い被されば。 ) ……止めたく、ないです。でも、……下の方が、……おちつき、ます、……――― っ、 。 ( 我ながら何とも情けなく恥ずかしい言葉。潤んだ双眸にて師の顔を見詰めて紡いだ声は、甘えの色を強く。 )   (2014/7/2 11:55:14)

エオウィン♀当主(未だ挿入せぬとは言え、既に存在感、否……硬さを増しているモノの位置を柔らかな下腹部に感じ取る。女は…尖りを迎え入れる様に…少しだけ腰をずらし、切っ先が軽く膣口の滑りを潜らせた。彼の眸に紅茶色の眸を集めた儘、その仕草をして見せた。軽く触れた唇が離れた後、淡い笑みを頬に刷く女の、紅い唇が開かれ)……お前のキスはいつもあっさりだ。それでは、不満が残るな。私は……かなり情熱的に出来ているらしいんだ。特にベッドでは。だから、……そんな羽が触れるようなキスで私が満足するとでも?腰をちゃんと奥に進めて…もっと繋がりたくはない…の?セルフィ?(高く澄んだ声が…甘い媚態に震え、既に蜜を抱いている事を示すように、女は豊かな腰をずらし、滑るようなその場所から、小さな…、くちゅり…というような水音を立てさせてみせた。何処か……挑発するかのような、その癖…揶うかのような。紅い唇は……なおも甘く謳うように毒を吐く)私は……お前が好きだよ?……だから、これ以上ない程くっついてしまいたい…、それなのに、お前は私のことを、私がお前を求める程、好きでは無いのか、私を満足させようだなんて思いもしないのだね。   (2014/7/2 12:11:43)

エオウィン♀当主私は……お前のことがこれほど欲しいと言うのに。(女は、彼の頬を長い指先で軽く摘まみ……きゅ、と小さく捩じって見せた。決して痛い程ではなく、軽く戯れる様に淡く、何処か愉しげに)   (2014/7/2 12:12:03)

エオウィン♀当主【っと、ごめんなさい、ちょっとお昼とかに呼ばれてしまい。一時撤退しますが、20分程で戻ります。ごめんなさい(ぺこり)】   (2014/7/2 12:22:27)

セルフィ♂弟子――……、ぅ、あ、…。 ( 蠢く師の身体、何をしているのか把握出来ぬ間に、触れる腰。男にとって最も敏感な、神経集まる場所に当たる湿った場所。どちらかが身体を揺らす度に、僅かに耳に入り込む水音。それに男の小さな声も混じらせ、其れでも理性は保とうと、此方からは積極に動かずに居た、 ―― けれど。 ) ……僕、は、……師匠みたいに、…熱く、なれません……っ。……こんなコト、……慣れてない、のに……。 ( 胸の谷間、埋めた顔から零れる声は篭っていただろうか。いつも遠慮がちに行動起こす己にとって、此方から強く求める勇気はない。 ―― 続けられる言葉に、ひくりと動いた身体、たっぷりと濡れた瞳にて師の顔を見詰めて、暫し其の儘に沈黙を貫いた、後。 ) ……僕も、……愛してますっ、……。いつも、師匠の一番傍に、居たい、ですっ! ( 其れが師の望みであるならば、己の望みでもある。心の準備の為に深呼吸を数度行った後、お膳立てされた腰を前進させていき。濡れた箇所、入口を押し開いて中へと沈んでいけば、熱き吐息を零して途中で止まり。師の背中、強く抱き締めてから覚悟を決め、)   (2014/7/2 12:25:34)

セルフィ♂弟子ず …―― 、と絡み付く内部を掻き分けて、此れ以上進めなくなる程、最深部へと辿り着けば。 ) ……し、しょ……う、……っ。 ( 直ぐにでも達してしまいそうな快楽に、身体は小刻みに震える。顔の位置ずらし、師の顔へと近付ければ目前にて唇を薄く開き、口づけ求めて目を瞑った。 )   (2014/7/2 12:25:36)

セルフィ♂弟子【はーい、畏まりました。】   (2014/7/2 12:25:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エオウィン♀当主さんが自動退室しました。  (2014/7/2 12:43:05)

おしらせエオウィン♀当主さんが入室しました♪  (2014/7/2 12:46:39)

エオウィン♀当主【済みませぬ、戻りました。お昼大丈夫ですか?】   (2014/7/2 12:47:03)

セルフィ♂弟子【お帰りなさいませ。軽食で済ませましたので大丈夫ですよ。】   (2014/7/2 12:47:30)

エオウィン♀当主【そうなのです?なら良いのですが、ゆっくり休憩されなくてもいいのですか?】   (2014/7/2 12:47:50)

セルフィ♂弟子【お心遣いに感謝致します。本当に気にされなくても大丈夫ですのでっ!】   (2014/7/2 12:48:30)

エオウィン♀当主【では、続きを読んでレスしてしまいます、暫くお待ちください。(ぺこり)】   (2014/7/2 12:48:54)

エオウィン♀当主(少年の身体が震えた。彼の切っ先は…奥へと埋没して女の胎内を貫き、やがて子宮のあたりにまで達する。襞が…彼の肉槍をざわざわと包み込み、異物を吐きだしたいかのように、筋が引き絞られ…膣道が甘く粘膜を圧しつけ、ぴったりと彼のものを包み込んで淡く吸い付いた。呼吸と同期するように、襞がざわめき、波に揺れる磯巾着のように一定の間隔でうねり続け、女は……彼の、『熱くなれない』という言葉に応えていた。『私には…お前に熱を吹き込めるだけの魅力がないと……言うことなの?』ただ、それは落胆や寂寞ではなく、寧ろ淡々と…その癖、真摯な色を纏っていた。彼が本当に自分自身に魅力を感じぬのならば、それは致し方の無いこと。潔く引き下がるだけなのだから。エオウィンの紅を帯びた褐色の双眸が、思慮深げに…長睫に瞬き、その後告げられる愛に、再び紅唇が開かれた)お前の愛は、きっと母を求めるようなものなのだろうね。……――――女を愛するような類というよりも。   (2014/7/2 13:07:45)

エオウィン♀当主(近づけられた唇にひょいと細い指先を宛がい、捏ねる様に唇を撫で回し……、やがて…彼の頸に腕を絡め、己が唇に近寄せ果てた。紅い舌を差し出し、彼の口腔に滑り込ませ、頤の角度を変え、舌を絡め…甘く噛み、粘膜をなぞり、唾液を受け止め……やがて、喉奥に溜まって息を詰まらせ始めると…こくり…飲み下した。つぅ、と銀糸引き、女が囁く)もっと求められなければ……私は本当にアトリエにでも籠って研究に没頭するばかりだぞ?セルフィ……?私は私の都合でお前を抱く時はあるが、私も何時でもそんな事をする訳でもない。お前の愛が母を求めるものなら、きっと私がお前を抱くのも間違っているということではないか。(より深く……彼の腰を引きつけて脚を組み、彼の頸筋に舌を這わせ、小さな息を膚に吹きかける様に囁いた)私は……お前の母親でも姉でも無い、ただのエオウィンだ。   (2014/7/2 13:08:09)

セルフィ♂弟子( 絡み付いて離れぬ、放そうとはしない師の内部。少しだけ浅き場所にて落ち着こうとも、両足にて捉えられてしまえば其れも許されない。脈打ち熱く震える下腹部から襲う快楽に、必死に耐えようと目を硬く瞑っていれば。師から告げられる言葉に、薄っすらと開かれる双眸。 ) ち、違いますっ!そういうのじゃ、……―― 。 ( 言葉の最中、捕まった唇。遮られ、けれど自ずと求めるよう差し出した舌。二人の腰付近だけならず、己の口内からも聞こえる水音に、目に込められた力は抜けていく。背中を抱いた手も優しく添えるだけに留まり。唇離され、濡れた唇は震えながらに。 ) 僕は、……師匠を母だとも姉だとも思っていません……。愛とか、恋よか、…よく分かりません、けど。でも、僕は師匠の傍に居たいんです。師匠の一番大事な存在になりたいんですっ!! ( 首横に振りながらの、叫びに近しい弁論。丸くなった双眸から零れる涙は師の頬へと滴ろう。 )   (2014/7/2 13:19:53)

セルフィ♂弟子 ……僕は、セルフィはもう、……師匠なしじゃ、………生きていけません………。 ( 最後の言葉だけは、弱弱しく目を瞑った儘に。体重を預けながらに、緩く前後を始める腰。恐る恐る、此れで良いのかを探りながら、一番深き場所を擦り、突き。其の度に荒くも甘い吐息交じりの声を口から漏らそう。 )   (2014/7/2 13:19:55)

エオウィン♀当主お前にとって、私が女なのなら……それでいて傍に居たいと言うなら、もっと私を求めるがいい。私は……お前を求める事に躊躇いなぞしない。私は……お前が欲しい。(彼の頸筋に……或いは、胸元あたりへと這わせていた舌を取戻し、女は囁いた。より深く奥へと突きいれられてくる切っ先に、僅かに……震える。すらりとした躯体を揺らして、紅い髪の魔女が小さく息を吐き)ッ……――――、ぁ……セルフィ?…(襞をびく…と締め上げた、未だ部屋着を纏った儘の薄い背中が撓う、その癖襞は…彼のモノを少しも放そうとせず、ざわめき……吸い付き、うねっては…真綿で締めるように蠕動した)………お前のは……硬い……から、ぁぁ………セル…フィ?……気持…ちい…良…い、んぅ、…(飲みこんだ息、紅含んだ褐色が揺らめいてセルフィを見つめた。彼の腰を白い二本のすらりと伸びた脚が挟み込んで捉え、より奥へと結合を深く導き、女の息を僅かに上げさせた。女は……彼の背中に回した指に力を籠め、僅かに爪を立てた)   (2014/7/2 13:36:01)

エオウィン♀当主私も……きっとお前がいないのでは……寂しい、今まで長く生きてきたのに、……その時間をお前ひとりおt引き換えてしまえば良いと思う程だ。……――――きっと病気なんだ、お前が欲しいっていう。(女は……彼の眸を見つめ、紅い髪と腰を甘く揺らし…彼の反応を確かめようとした)どうしたら……お前が気持ち良いのか……知りたい。(いう傍から、奥を突かれて息を切らし)   (2014/7/2 13:36:45)

セルフィ♂弟子( 細かく動いては一度休み、呼吸と昂ぶる熱が僅かに静まってからまだ動き始める。其の繰り返しの最中、ずっと瞼を下ろし続けていた男。師の言葉が、瞳を晒す為の唯一の手段。 ) ……いっつも心の中に居て、目を閉じても顔が浮かぶのが愛なら、……。 ( もっと素肌を重ねたい。そう思うけれども師が纏う薄着が邪魔をする。少しでも接点増やそうと、頬を摺り寄せて子犬のように甘えてから。 ) ……僕は、……師匠を愛してると、……断言出来ます。 ――… セルフィの此れからの人生、…師匠に、捧げます。 ( 背から感じる小さな痛みに一瞬だけ身じろぎ、再び動き始めた腰の影響で一層大きく震える。先程よりも少しだけ大きく、早き動きにて抉り、貪り、水音をさらに強いものへとし。 ) ……ん、…ぁ、……すご、く、……気持ちいい、です、……。師匠の、なか、……あつく、て、……。 ( 自ら動く度に、もう零れる声を堪える事は出来ず。師の顔の横に並び、背中に回した指を強く食い込ませ。己が快楽を貪れば、きっと師も悦んでくれるだろうと、そう思い込み膣内抉る肉棒はさらに加速していく。 )   (2014/7/2 13:52:13)

2014年03月28日 01時38分 ~ 2014年07月02日 13時52分 の過去ログ
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