「<<Lost Personal>>ログハウス・寝室」の過去ログ
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2014年06月15日 16時34分 ～ 2014年07月06日 19時11分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(27.135.***.146) (2014/6/15 16:34:55) |
| おしらせ | > | 日暮楓♀アスタロトさんが入室しました♪ (2014/6/15 23:42:26) |
| 日暮楓♀アスタロト | > | ………（あの後三人とも無言で解散してしまい、何処へも行けずに寝室に篭もり、布団の中にくるまっている）……悪魔、っていうのが…一番いけないのかなぁ……（性別の区切りも無く、怠惰と色情を司っていた大公爵級の悪魔、アスタロト。そのせいかただ人間の心に鈍感なのか、死んだような瞳のままふかふかのベッドに横たわる） (2014/6/15 23:46:27) |
| 日暮楓♀アスタロト | > | ……紡………（戯れの如く、左腕から無数の蛇を出して自らの体に絡みつける。） (2014/6/15 23:55:21) |
| 日暮楓♀アスタロト | > | （それは体をゆるゆると締め上げ、這いずり回り、時に媚薬を噛み付いて流し込み、まるで襲われているかのような様子で、体をくねらせる） (2014/6/16 00:00:19) |
| 日暮楓♀アスタロト | > | …ッ………///（徐々に荒くなる息と共に、腰をくねらせ快感に悶えている） (2014/6/16 00:09:08) |
| 日暮楓♀アスタロト | > | ッう、ぁ……///（蛇にゆるゆると首を絞められ、両手を後ろ手に拘束され、秘所を細い舌でちろちろと刺激され、布団の中にいるまま、小さな喘ぎ声を上げてしまう） (2014/6/16 00:18:01) |
| 日暮楓♀アスタロト | > | はぅ……うわぁ……!!///（一斉に体中を舐め回され、這い回る蛇の体と舌の感覚に、ビクンと体を跳ねさせる） (2014/6/16 00:30:50) |
| 日暮楓♀アスタロト | > | ………ッ、はぁ…はぁ………（蛇を引っ込ませ、火照ったままの体をベッドの上に横たわらせる） (2014/6/16 00:37:31) |
| 日暮楓♀アスタロト | > | う～……（満たされない、そんな事をぼんやり考えながら、天井の梁を見つめる） (2014/6/16 00:41:17) |
| 日暮楓♀アスタロト | > | ……（このまま寝てしまおうか、そんな考えが頭をよぎる） (2014/6/16 00:59:32) |
| 日暮楓♀アスタロト | > | ……くぅ…（結局寝てしまう） (2014/6/16 01:03:47) |
| おしらせ | > | 日暮楓♀アスタロトさんが退室しました。 (2014/6/16 01:04:28) |
| おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪ (2014/6/16 09:31:44) |
| おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが入室しました♪ (2014/6/16 09:32:11) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【普通に寝ている楓ちゃんを見つけるところから、咎にぃどうぞ！ｗ】 (2014/6/16 09:32:38) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【あいよ～。】 (2014/6/16 09:32:51) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | （昨日は結局２人の問題だろうと帰ってしまい今日はまだ誰も居ないだろうと中に入って来た。どうせなら新しく出来た寝室を一度見てみようとドアを開け、ベッドで寝ている楓の姿を見つける）昨日あれだけの事があったのに良く寝れるなぁ、おい。（寝ている楓の側に座ると頬を指で突き） (2014/6/16 09:37:00) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | むにゃ……？（頬をこづかれると、その感覚にもぞもぞし始めて、布団が徐々にはだけていく） (2014/6/16 09:39:53) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | （布団がはだけると思わず手を伸ばしかけ、途中で引っ込める）は～ぁ…。これで立場がお兄ちゃんで無くて相手がもっと大人の女の人なら俺も躊躇わないですむんだろうけどなぁ…。（そっと布団を戻して優しく頭を撫でる。本人は気づいてないがその時の顔は親か兄の様な優しい顔だった。） (2014/6/16 09:42:38) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ……♪（撫でるその手をきゅっとつかみ、頬ずりをして幸せそうにしている）……ふふ、ぺったんこで悪かったわね～…（悪戯っぽく笑うと、小指をかぷっとくわえ、はむはむとしている） (2014/6/16 09:45:59) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | こいつ、どんな夢見てんだよ…。（寝言に呆れながら小指のくすぐったさに時々口の中で指を曲げる）大体悪魔なら見た目変えれるだろうが。ぺったんこを選んだ自分が悪い。それに、女の価値は胸の大きさじゃねーよ…。 (2014/6/16 09:48:33) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | …夢じゃ無いわよ～（ちょっと強めにかぷかぷと指を噛むと、目をぱちりと開けてちょっとだけ頬を膨らませて見つめる）ぷぁ…確かに外見は自由自在だけど…それじゃ、咎にぃに甘えられないでしょ？（どこか嬉しそうに言うと、言葉遣いからはらしくない咎にぃの様子にふふっと笑みを零す）それに、そんなことしたら紡ちゃんに怒られちゃいそうだし、ね♪ (2014/6/16 09:53:12) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | んな、起きてたのかよ。趣味わり～…。（てっきり寝てるとばかり思ってただけに自分のしてた事が恥ずかしくなって手を引っ込める）俺的には素敵なお姉様に甘えられるのも好きなんだけどな～？狼の本領発揮ってところかな。（笑いながらほっぺを摘まむと横に引っ張り）まぁ、紡に怒られるのはごめんだよな～。 (2014/6/16 09:59:33) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ふふ、私もお姫様扱いしてふれ……うにゃ～、ひっふぁるな～（嬉しそうにコロコロと笑うと寝ぼけ眼のままほっぺたを引っ張られている） (2014/6/16 10:03:04) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 引っ張るぐらいは許されるんじゃ～ないかな？（嬉しそうなのでふにふにと遊び始める） (2014/6/16 10:10:01) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ふわぅ～、んにゅう～……（ちょっと心地良いのか、弄っている手首を掴んでぺたりと座り込み、そのままとろーんとした瞳のまま弄られている） (2014/6/16 10:11:33) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | さてと、起きてるなら寝室から出たらどうだ？（手を離して楓の服に付いていたごみをはたく）それとも悪魔さんはまだおねむかな？ (2014/6/16 10:13:44) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | おぉう、ありがとう…（両手を挙げて服をはたかれる）ん～…そうだねー、ちょっと外に出ようかな？（よっと、とベッドから元気良く飛び降りると、エントランスに向かって歩き出す）ほら咎にぃ、いこう？ (2014/6/16 10:15:29) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | へいへい、付いて行きますよお姫様～。（ゆっくり立ち上がると大きく伸びをして楓の後に付いて行く） (2014/6/16 10:16:46) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ～♪（両手を大きくフリながら、咎にぃのすぐ前を元気よく歩いて行く） (2014/6/16 10:18:49) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | （前を歩く少女の姿を見ながらフラフラと付いて歩き） (2014/6/16 10:19:48) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【さて、こちらは一旦落としますかー？】 (2014/6/16 10:22:34) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【そうだな~】 (2014/6/16 10:22:58) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【では、落ち－！】 (2014/6/16 10:25:17) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【同じく～】 (2014/6/16 10:25:30) |
| おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが退室しました。 (2014/6/16 10:25:36) |
| おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが退室しました。 (2014/6/16 10:25:39) |
| おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが入室しました♪ (2014/6/18 10:19:55) |
| おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/6/18 10:21:03) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【どっちから始めようか？】 (2014/6/18 10:22:23) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【じゃ紡から】 (2014/6/18 10:22:49) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【了解～】 (2014/6/18 10:23:04) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | ねむ…。（まだ頭がはっきり覚醒しない身体を引きずりながら、ベッドに腰掛ける。ギシ…という軋む音も遠くで聞こえるようで、我慢しきれない…といったふうに枕に顔をうずめた。） (2014/6/18 10:26:45) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | あー、寝覚めが悪い…。（昨日は結局あのまま寝てしまい朝起きると当然誰も居らず、それが逆に気にかかる様になった。普段から外で寝るので問題は無いが、気分転換にたまにはベッドで寝てみようと寝室のドアを開け中に入る。）何だ、先客がいたのか…。（そこには紡が居て、よりにもよってと思いながらドアを閉めようとする） (2014/6/18 10:30:04) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （さすがに野宿は身体にこたえた…。やっぱり寝る時はふかふかのベッドにしよう…などと微睡んでいた時…ふいにドアが開けられ、ぼう…っと目を開けるとそこには狼の姿…。）…咎にぃだ…。（ふにゃ…と笑い手を伸ばす。夢の中だと思っているようで…。） (2014/6/18 10:35:49) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 寝ぼけてるな？やれやれ…。（それでも自分の名前を呼ばれた事が嬉しくて紡の側に座る。）はいはい、俺ですよ～？（寝ぼけているであろう紡の頭を撫でて寝かしつける様に背中を撫でる） (2014/6/18 10:38:33) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | ん…。（背中を優しく撫でられると、満足げに微笑みながら咎に擦り寄る。しかし…えらく手触りがリアル…。表面がちょっと固くて…でも中はふわふわ…ん？ふわふわ…？ぱちりと目を開けて見上げる。）あ…本物…。 (2014/6/18 10:43:32) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | （すり寄ってきた紡を撫でていると「本物」と聞こえてきて）いや、偽物なんて見た事も聞いた事もねーよ。起こしちゃったか？（優しく微笑んで立ち上がる）さて、起こしちゃったみたいだけど今からゆっくり休みな？ (2014/6/18 10:46:47) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （立ち上がろうとした咎…。一瞬戸惑って見上げるが、考えるより先に体が動いていた。）…だ……やだ…。行かない…でよ。（すがるように抱きついて首筋に顔をうずめ…小さな声で。） (2014/6/18 10:51:18) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 紡…？（いきなり抱きついてきた紡を不思議に思いながらも優しく抱きしめ背中を軽く叩く。）楓に何かされたってわけでもないだろうし。何かあったのか？（少し不安になりながらも心配してたずねてみる。） (2014/6/18 10:55:35) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 何もない。楓ちゃんは私の気持ちをわかってくれてるだけ…。（また子供扱いされて流されるのだろうか。そんな不安を押し込めるように抱きついている腕に力を込めた。）昨日…ごめんね。咎にぃに嫌な思いさせちゃったよね…。 (2014/6/18 11:01:39) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | だろうな、最近の様子見てりゃ分かるよ。（頭の後ろに手を回して優しく抱き寄せる。いつかの夜以来2人の距離は縮まった様にさえ思える。そんな楓が紡に何かするはずもないのは分かりきっていた。）昨日？別に嫌な思いはしてねーけど、どうしてまた？（事実昨日は嫌な思いはしておらずむしろ自分のせいで上手くいかなかったのではないかとさえ思っていた。なので紡の謝罪に不思議そうに首を傾げ。） (2014/6/18 11:06:53) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （おずおずと体を離しながら咎の胸にそっと手を置いて）私がね…素直になれないから。楓ちゃんにダメだよって言われちゃったの。だから…ごめんなさい…です。（自分が傷つくのが恐いから…あと一言が言えない自分がすごく嫌だ。） (2014/6/18 11:14:48) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 今でも充分素直だと思うけどね～？楓はほれ、素直通り越して天然だし。（体が離れ胸に手を置かれると、その手が離れたら紡がどっか行ってしまいそうな気がして手を両手で握ってしまう）紡は素直だし、そのままで良いんじゃないか？な？（手を握りしめたまま優しく笑いかける。） (2014/6/18 11:19:30) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （握られた自分の手が少し震えているのがわかる。）そのまま…か。（大きな咎の手を見つめながら。）…妹みたいで可愛い？（そうだな…と言われたとしても…泣かずに笑ってみせられるように心を固くして構える。） (2014/6/18 11:27:06) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | あ、悪い…。（握った手が震えていて手を離し、紡の言葉に少し考え始める）どう、だろうなぁ…。（少し前なら間違いなく「娘か妹みたいに思ってる」と言えた。しかし、湖で意識し始めてから自分でも驚く程に一人の女性として思ってる事がある。俯き加減に呟いて）でもまぁー、可愛いってのは思うね。（正直に思った事を口にし） (2014/6/18 11:34:41) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | そっか…。（すっと手を伸ばして咎の頬の毛を撫でながら）私はね…あの夜…楓ちゃんに向かって怒った咎を見た時から…お兄ちゃんじゃなくなったよ？（真意と経緯の解釈はきっとそれぞれ違うが、あの時の咎の台詞が忘れられないのは間違いなく…。）この人に愛される人は幸せだろうなって…思ったんだ。（ふにゃ…と笑う。） (2014/6/18 11:45:17) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | ん？あぁ…。そう、ですか…？（頬の毛を撫でる時の顔が大人っぽくてつい敬語になってしまう。）幸せかどうかは分からないけどな。前も言ったけど、もしそうなら今独り身で居る事も無いし。（ふにゃ…と笑う紡を見ると守りたいという衝動にかられるが、それが異性としての意識か別のものなのかは分からなかった。） (2014/6/18 11:51:46) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | だね。ほんと…紳士なんだかよくわかんない人…。（ため息をつきながらと笑いゆっくりと顔を近づけるその瞳はやや金色がかっており…）いつかそのうち…噛み付いてやろうかな。（吐息がかかる距離でそう告げながら妖しく笑う口元には小さな牙。だがすっと顔をずらしてそのまま頬にキスをする…というより顔をうずめたような感じになるのは仕方がないのか…） (2014/6/18 12:02:30) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 狼だからな、紳士じゃないかもなぁ～。（顔が近づいてくると思わず鼓動が早くなり目を離す事が出来なくなる。金色の眼に吸い込まれるように見つめて…）毛だらけだし、不摂生で美味しくないぞ？（口元の牙を見ると怖さよりも惹かれていってしまい怪しい笑みも合わさって妖艶な雰囲気を漂わせている。頬にキスされると少し照れくさそうにしながら）そういうのは好きな奴にしてやれって。喜んでもらえるから、絶対。（そう言って頬をかく） (2014/6/18 12:07:57) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | …だからしてるじゃない。（思わずそう口に出してしまうが後には引けず首元に口を寄せる。）じゃあ…味見…していい？（ゆっくりと伸びて行く牙が毛に覆われた身体に直接届いて行く。）ダメなら…我慢する。（背中に回した腕が微かに震える。） (2014/6/18 12:15:25) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | はぁ？お前何言って…。ちょっと待て…？（紡の肩に手を置くと少し離れ目の高さを合わせる）俺の言った言葉分かるか？好きな奴ってのは、異性としてだよ。身内の意味じゃなくて…。別に血くらい吸われても良いけど、そういう問題じゃなくてな。お前、好きな奴居るんだろ？（あの日湖で問いかけた時に確かにそう答えられた。だからこそ自分も諦めがついて応援する事にしたのである。それなのにいきなりの行動に思わず焦ってしまい、「紡よりも落ち着かないといけないのは自分だ」と言い聞かせる） (2014/6/18 12:21:07) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （ぱっと体を離されると、何やらまくしたててくる狼を怪訝そうに見やる。）…好きな人…いるけど。…ほんとにわかんないの？（眉をひそめて戸惑いながら。） (2014/6/18 12:27:24) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | だから何がだよ。教えてもらった記憶も無いし…。楓は違うんだろ？じゃあ分かるわけないだろうが。（紡に言われると逆に「何を言ってるんだこいつは…」みたいな顔で見返す） (2014/6/18 12:31:34) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | ………。（確かに…言われてみれば…曖昧に流して来たのは自分の方かと、バツが悪そうに眉を下げ。）えっと………ね。（迷う。本当に迷う…。）私が好きなのは…愛して欲しいって思う人は…。（う…と言葉を詰まらせ）……も…もふもふ… (2014/6/18 12:38:33) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | …はぁ？（もふもふと言われれば真っ先に思い浮かぶのは自分の事だが、別にもふもふ＝自分というわけでもなく、ましてもふもふしてるのなんてそこら中にいるため眉を八の字にして聞き返してしまう） (2014/6/18 12:41:21) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （野性の本能とやらで、もう少し勘を働かせてもらいたいものだ…となんだか情けない気分になるが、諦めたように大きくため息。）…貴方よっ！私が気持ちを寄せてんのは…今目の前にいる鈍感な狼っ！（ムードもへったくれもない告白…。やっぱり自分は子供だ…とがっくり項垂れた。）…もぉいいや。突然変なこと言ってごめんね。（逃げるようにベッドに潜り込もうと…） (2014/6/18 12:48:33) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | ……。（あまりにも唐突だった告白に時間が止まったのではないだろうかと思ってしまうくらい体と頭がついて来なくて…。 (2014/6/18 12:50:23) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【すまん、続く～…。】 (2014/6/18 12:50:43) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【らじゃ】 (2014/6/18 12:51:13) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | ついて来なくて…。）いや、だって俺だぞ!?狼だし、酒飲みだし、女の子と見ればすぐ手出す様な奴だぞ!?そんな、お前みたいな良いとこの、しかも優しいわ可愛いわ性格良いわのお嬢様が好きになる様な相手じゃないだろ!?（考える余裕も無く思った事をただ口にして慌てふためく。）そりゃ、嬉しいし…。そうなれたら良いけど…。間違えてるだろ…？（ベッドに潜り込もうとする紡の腕を掴んで顔を覗き込む。泣きそうな、でも嬉しそうな、それでいて困ったような顔で。） (2014/6/18 12:55:24) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （次から次に出てくる咎の言葉を黙って受け止めて…。困ったような顔の狼の顔を両手で包み込みながら。）酒飲みで女にだらしない…うん。知ってるよ。（くすくす笑いながら）別に…咎を独占したい訳じゃないんだよ？それは…きっと…ダメでしょう？ (2014/6/18 13:03:46) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 俺は…。（頬を包み込まれ再び吸い寄せられるように眼を見て紡の言葉を自身にもう一度問う。）俺は、独占されても良いけど…。俺みたいので良いのかなとか…。俺より良い奴なんかその辺にたくさんいるのになとか…。俺じゃふさわしくないと思うって言うか…。（いつものふざけた調子になれずに真面目な顔でそう言い、紡から目をそらす。それが今の自分の立場だからと、そう思い目を閉じる） (2014/6/18 13:11:40) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （珍しく…というより、初めてぐずぐずとしている咎を見ていると…やっぱりもふもふしたくなり…。まるで項垂れるように目を閉じた狼の頭を胸に抱きしめた。）あのね…咎がいい。（たった一言だけど、どうか気持ちが伝わりますようにと、そう願いながら頭を撫でた。） (2014/6/18 13:18:07) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | （自分でも情けないなぁ…。と思っていると不意に頭が温かい感触に包まれ、恐る恐る見上げる。そこには自分の頭を撫でる少女、というにはあまりにも大人っぽい紡が居た。自分が良い、そう言ってくれた彼女に答えたいという気持ちは絶対に親心や兄心ではなく一人の異性を幸せにしたいという気持ちであると確信を持ち）ん、俺も紡が好きだ…。（不思議と照れはなく、自信に満ちた声で言う事が出来た。これも恐らく彼女のおかげだと、甘える様に体を預ける。） (2014/6/18 13:24:53) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （ずっと…ずっと聞きたかった言葉に震える心を抑えきれず、再び狼を抱きしめる。）咎…大好きだよ。（耳元でそう囁くと、まるで自分も狼になったかのように頬擦りした。昨日あんなに悲しい色に見えた湖は…きっと今日からは輝いた色に見えるに違いない。そんなふうに考えながら。） (2014/6/18 13:32:31) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | （抱きしめられても当然、前の様に抵抗したりせず大人しく抱きしめられ自らも紡の背中に腕を回す。自分よりも小さな彼女を守ろうと誓い強く抱きしめる。）俺も、愛してる…。（過去を振り返って見てもここまで真剣にそう思ったのは数少なくて、自分がどれだけ紡の事が好きかがよく分かる） (2014/6/18 13:37:11) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （甘い言葉は色々と聞いて来たが、こんなに気持ちが揺れたことは初めての経験だった。それは泣きたくなるほど嬉しくて…そして少しくすぐったい。）あの…なんかめちゃくちゃ恥ずかしい…よね。（もぞもぞと胸の下で。） (2014/6/18 13:45:21) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | そうか？俺は今、嬉しくて仕方ないんだけど。（もぞもぞと動く紡を持ち上げ自分の膝の上に向き合う様に座らせる）こんな可愛い恋人が出来るなんて想像もしてなかったしな？（おでこに口づけをして笑って見せる。初めて会った時は想像もしてなかったけど、なれたら良いと心のどこかでずっと思っていたのかも知れなかった。それに気づいたのがたまたまあの湖でだっただけで…。） (2014/6/18 13:49:08) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （額に口づけられ、幸せそうに微笑む顔は、楓に見せる心からの笑顔とはまた違っていて…。気持ちまで包み込まれることの心地良さにうっとりとしながら、向き合った狼を見つめる。）初対面は…最悪だったのに…ね。（多分同じようなことを考えていたのか。思い出したように楽しげに笑う。） (2014/6/18 13:56:11) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | （初対面の時を思い出し思わず笑い出してしまう。笑い終わった後に息を整え）初対面の時かぁ～。俺は悪くないから、楓が全部悪いから。でも本当に良くあそこから好きになろうと思えたな…。（自分なら100%ありえないと思いつつ紡の髪を耳の後ろにかける。） (2014/6/18 13:59:21) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （つられて笑っていたものの、改めてそう言われてみて確かに…と考え込んでしまう。）そだね。…なんでだろ？（口ではそう言ったものの、答えはちゃんとわかっている。誰かを好きになるのに決まりごとはないはずだから。髪を触られ、気持ちよさげに目を閉じる。） (2014/6/18 14:05:36) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | え、何。付き合って数分で別れる事になるの？（紡の反応に不安になり泣きそうな顔で紡を見つめる。撫でていた手も止まり少し震え出し…） (2014/6/18 14:08:23) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | え…？ちょ…？（意外な咎の反応に驚くものの、すぐさま笑顔で咎に飛びつく。）そんな顔しなくても大丈夫。なんたって吸血鬼を虜にしたのよ？（可愛い…と思ってしまったことは内緒にしておこう。） (2014/6/18 14:12:56) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | そう、だよな。うん、自信持つ事にする。うんうん。（飛びつかれるとさっきまでの泣きそうな顔が嘘の様に笑顔になって抱きしめる。やっぱり優しくて良い子で、自分には勿体ないくらいの子だな。と思いながら抱きしめたまま自分が下になる様に倒れる）はぁ、最近色々あったけど一気に吹っ飛んだなぁ…。 (2014/6/18 14:16:59) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （広くてふさふさな胸の上に寝転ぶように体を寄せて、両手で頬杖をつきながらにこにこと狼を見ている。）ん…。（色々あった…という咎の言葉に少し困ったように微笑みながら。） (2014/6/18 14:23:00) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 狼さんは可愛い子に長い事見つめられると色々と衝動がね？いや、狼って言うか男はっていうか…。（少しむず痒そうにしながら紡の頭を撫でて見つめる。これが夢でないのを確かめるように撫でて、手から夢ではないという実感がわいてくるのが嬉しい。） (2014/6/18 14:26:58) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （ん？と首を傾げて、咎が言ったことを考えてみると…徐々に耳が熱くなって行くのを感じ。）あわ…ご…ごめんなさい…（何がごめんなさいなのか自分でもよくわからないが、慌てて体を起こすものの、必然的に狼に跨っている形になり、それはそれでまた困ったものである。） (2014/6/18 14:33:28) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | いや、俺の方こそごめんな～？（わざと間延びした声で答えて紡を見上げる。すると嫌でも紡の体が目に入り慌てて目をそらす。）その、何だな…。面と向かってってなると、恥ずかしいな…。（今までも紡にふざけてした事はあったが今回はわけが違い、こういう空気に慣れないでいる。） (2014/6/18 14:38:31) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 女の扱いには慣れてるんじゃないの。狼さん？（何だかわざとはぐらかしているような咎を見下ろしながら、くすくすと笑う。もちろん恥ずかしいのは自分も同じなのだが…。） (2014/6/18 14:43:16) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | いや、付き合っていきなりってのも酷い話じゃないか？（右手を紡ぎの腰に当て、左手を太ももにそえる。）慣れてはいるけど、そういうお嬢様も男の扱いは上手そうですね～。（意地悪く笑うと左手を少しづつ動かし、指先で撫で始め紡の反応を楽しむ。） (2014/6/18 14:46:59) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （咎の言葉に妙に納得して、ふむ…と頷いた時ふいに腰に手が回される。）…そんなことないわよ。誘惑はするけどそれは血を頂くまでだもん。最後までは滅多にしない。（太ももに這う指先にぴくり…と反応し）言ってることとやってることが違いませんか？（八の字眉） (2014/6/18 14:54:36) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | ふふっ、ちょっと味見しただけだよ。（「よいしょっ」と紡を持ち上げて横に移動させて起き上がる）そんな顔しなくても大丈夫だって。（眉を八の字にしていた紡の頭を軽く叩いて笑う。）そっか、最後までしないとは意外だったなぁ…。（本当に意外だったと思い自分の顎を指で撫でる。） (2014/6/18 15:00:35) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （抱き上げられて横に座り直し…）意外…かな。（苦笑いしながら続け）もともと私…吸血鬼として出来そこないっていうか…ね。（母も…祖母も…またその先祖たちも由緒ある一族のヴァンパイア…。獲物を誘惑しそしてその命が果てるまで精も全て奪うことが美学とする風習に自分は馴染めなかった。勿論ここへ来たことはそれだけではないが…。そこまで言うと黙ってしまう。） (2014/6/18 15:07:40) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 優しい紡らしいよ、それで良い。ヴァンパイアとしては出来損ないでも、偉いよ。俺なんか…。（人間に襲われれ殺しもした。仲間が襲われて相手を瀕死にさせた事もある。発情期にたまたま通りかかった女性を襲った時は次の日嫌気がさした…。ここへ来たのは偶然だったが昔の様にならないだけここは天国の様だ。そう話す顔は暗く、俯いたまま項垂れていた。） (2014/6/18 15:13:10) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （そうだった…。何かを抱えているのは自分だけではない。ここへ来た…ということはそういうことなのだ。震える手で咎の肩を抱き…）過去は変えられないけど…これから先のことは変えられる。それは…みんな同じ…だよね？（暗く項垂れている狼を覗き込み） (2014/6/18 15:20:05) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | さぁな、俺には先の事は分からないさ。でも…。今はっきりと言えるのは、紡が居てくれれば幸せだって事かな？（いつもの様に茶化してるのではなく本気でそう思うからこそ自信を持てる。まるでそう伝える様に紡の瞳を真っ直ぐに見つめて） (2014/6/18 15:23:54) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （はっきりと言い切った咎の言葉がまるで自分の呪縛をも少し楽にしてくれたような気がした。安心したように笑うと、真っ直ぐな視線に吸い込まれるようにそっと唇を重ねてみた。触れるだけの…まるで子供のような口づけだから…咎の気持ちに応えるのには少し足りないかもだが。） (2014/6/18 15:30:14) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 今はキスだけで充分、か…。（恐らく以前の自分であれば間違いなく相手を押し倒して居ただろう。しかし、今は紡の事を大切に思う気持ちが大きくキスだけで満足する。）俺も安い男になったな～。（自嘲するが、悪い気はせず笑みが零れる） (2014/6/18 15:40:26) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 安い男って…？どういう意味？？（ちょんと首を傾げて不思議そうに。このまま押し倒されてもかまわない…などと一瞬考えてしまうが、ゆっくりと何かを育むのもいいかもしれない。）ねぇどういう意味ー？（咎の髭をつん…と引っ張る。） (2014/6/18 15:46:28) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | いでで…。キスだけで満足するなんて、っていみだよ。分かったら髭はなせー…。（そう言いながらも割と満更でも無いって顔で紡の腰を肘でつつく。）安い男は嫌いだったかな？ (2014/6/18 15:50:21) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | き…嫌いじゃない。（腰をつつかれ、思わずたじたじになりながら。何だかベッドの中では狼に主導権を握られそうな予感…。） (2014/6/18 15:54:14) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | そっか、なら今は満足♪（上機嫌で鼻歌を歌い始める姿はとていつもふざけてたり、すぐ女の子に手を出すとは思えなくて…） (2014/6/18 16:00:08) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （嬉しい反面、なんだか少し調子が狂う感じがするが、咎が満足ならそれでいいか…と胸にもたれかかった。） (2014/6/18 16:04:41) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | あ、楓とか他の奴らに何て言えば良いのかね…。（今頃になってどうしたものかと悩み始め）紡はどうしたら良いと思う？（胸にもたれかかる紡を抱き寄せながら問いかける） (2014/6/18 16:07:01) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 楓ちゃんは…言わなくても全部わかってると思うから…。（そう。彼女はきっと全てわかっている。）他の人は…そうだね…。（少し考えて）きっと…みんな頭がいい人たちだから…やっぱりわざわざ言わなくてもいんじゃないかな…。（わかんないけど…と続け） (2014/6/18 16:12:07) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | なら皆の前でも堂々とイチャつけるわけだ。（ニッと笑うとそのまま見つめ）楓は確かに分かってたのかもなぁ…。（色々と思い当る節があり苦笑いする。そう言えば昨日の湖の時も気づいてる風であった事を思い出す。） (2014/6/18 16:16:36) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | え…。（ニヤリと笑った顔はいつもの悪い狼…。）だから…それがダメだって昨日言ったのに…（赤面…。複雑な女心を理解してもらうにはまだまだ時間がかかりそうである。）楓ちゃんはね…私の中でどこにも属さない人…かな。そういうの…やっぱり変だよね。（ぎゅっと咎に抱きつき） (2014/6/18 16:23:47) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | （赤面する紡が可愛くて脇に手を入れるとくすぐり）何だよ～。減るものでもないんだし、イチャつくくらいは良いだろ～。（話終わるとくすぐりをやめ真剣な顔になる）紡にとって特別なのは知ってるし、分かってるつもりだし。俺にとっても特別…。っていうよりは特殊な奴かな？だから別に気にしてないよ。紡も気にしないで良いと思うよ？ (2014/6/18 16:29:42) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （突然脇をくすぐられて）ちょ…ちょっとやーめーてーっっ。（けらけらと笑いながらベッドの上を転がるが、不意に真面目な声で楓のことを話す咎に見入り…やっぱりこの人は大人だな…と目を細める。）ん…楓ちゃんならイチャついてもいいからね？あ…でも…他の人とも…仲良ししても大丈夫だから。（多分…と咎には聞こえないように小さな声で続けた） (2014/6/18 16:37:48) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 他の人とって、あのな～。こう見えても俺一途よ？仲良くしてたとしても、紡の事を一番に考えるから大丈夫だよ。（そう言って笑いかけると「逆に～」と続けて）俺は紡が他の奴に夢中になる方が怖いわ～。（茶化してはいるが、心配なのは本当で誤魔化す様に尻尾で紡のあごを撫でる） (2014/6/18 16:43:08) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （尻尾で顎を撫でられ、むぅと口を尖らせるも、欲しかった答えをさらりと言ってのける咎に大満足な笑顔で飛びつく。）私が誰かに夢中になる？本気で言ってんの？（耳元で） (2014/6/18 16:49:09) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 俺より良い男なんざそこら中に転がってるからな～。本気で心配してるよ。（飛びついて来た紡を抱きとめると笑顔を見てこっちまで笑顔になる。この笑顔の為になら自分は何でも出来ると確信して紡の頭を撫でる。） (2014/6/18 16:53:07) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | んー…。かもしれないね。鴉さんとか？あとは…うーん…（到底相手にされてないのはわかっているし、そういう問題でもないのだが…あえて面白げに本気で考えてみたりする。） (2014/6/18 16:59:54) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | （自分の知らない鴉の事を言われ一瞬手がピクッと反応し、少し眉をひそめてすぐに泣きそうな顔になる。）だよなぁ…。良い男なんていっぱい居るもんなぁ…。（撫でていた手も力が抜けてベッドの上に落ちる。そのまま全身の力が抜けてベッドに倒れこむ。） (2014/6/18 17:05:14) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （へなへなと脱力していく咎。ちょっとやり過ぎたかな…と苦笑いして、またまた可愛い…なんて思ったことはいつか伝えてあげようかな…と毛並みにダイブする。）咎…大好きだってば。ね？（もふもふ…と頭を擦り付けながら。） (2014/6/18 17:11:22) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | ん～、そう～？俺の毛じゃなくて～？（他の男の話が出たせいかまだ少し不安で、ダイブしてきた紡の頭に手を置いて） (2014/6/18 17:14:41) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （なんだか拗ねているような咎。こんな咎を見れるのは自分だけだといいな…と思うと自然に頬が緩む。）毛…も全部。（ちょい…と鼻先をつつきながら。） (2014/6/18 17:18:23) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | （「全部」と言う言葉を聞いて途端に元気になる。自分でも呆れるくらいに「紡に惚れてるな～。」とか思いつつ鼻先をつつかれ尻尾で背中を撫でる）そっか、全部か。ありがと。（少し恥ずかしそうに紡を見て） (2014/6/18 17:22:56) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | ね。まだ時間大丈夫ならログハウスの方に戻ってみる。誰かいるかも。（鼻先にちゅと軽くキスをしてベッドを降りる。） (2014/6/18 17:26:06) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | そうな、誰か居るかね？（鼻先にキスをされて顔が赤くなる。が、毛があるおかげで顔には出ず毛に感謝した事はこれが初めてだろう。） (2014/6/18 17:28:20) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | ん。じゃ行こ。（手を引いてドアを開けた。赤面している狼には気づきもせずに。） (2014/6/18 17:31:35) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【〆っ】 (2014/6/18 17:31:53) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【ログハウスに移動??】 (2014/6/18 17:32:05) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【ん？このままでOKなの？あれ？ロルの掛け持ちしたことないからわかんない。どうしたらいいのかな？】 (2014/6/18 17:33:05) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【一回こっちを退室して、ログハウスに入室。かな？このままでも無言落ちで処理されちゃうけど。】 (2014/6/18 17:33:49) |
| おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪ (2014/6/18 17:34:00) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【一旦落ちてもらえると助かるの！同じ人がふたりいることになっちゃうでしょう？】 (2014/6/18 17:34:27) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【貴様、見ていたな!!ｗ 了解です～。】 (2014/6/18 17:35:14) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【はーい】 (2014/6/18 17:35:25) |
| おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが退室しました。 (2014/6/18 17:35:33) |
| おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/6/18 17:35:38) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【ふふ♪】 (2014/6/18 17:35:41) |
| おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが退室しました。 (2014/6/18 17:35:43) |
| おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/6/29 23:16:41) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【よいしょ…っと】 (2014/6/29 23:17:59) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【撤収〜】 (2014/6/29 23:26:39) |
| おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/6/29 23:26:43) |
| おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪ (2014/6/29 23:36:35) |
| おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/6/29 23:37:01) |
| おしらせ | > | 石動知多♀ゴーストさんが入室しました♪ (2014/6/29 23:37:43) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ！】 (2014/6/29 23:38:12) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【こんばんは。お邪魔しますっ】 (2014/6/29 23:38:53) |
| 石動知多♀ゴースト | > | 【お邪魔させていただきますЯ】 (2014/6/29 23:39:08) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【では順番は私→紡ちゃん→知多さんで行きましょう！】 (2014/6/29 23:39:48) |
| 石動知多♀ゴースト | > | 【了解ですя】 (2014/6/29 23:40:30) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【はーい】 (2014/6/29 23:40:48) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ……ぅ、く…………(未だに痺れる脳髄。昨日紡ちゃんに吸血をされて、更にその上で魅了にかかり快楽に溺れ、しかも未だにその感覚が鈍く体を這いずり回る。いつの間にか寝かせてくれていたベッドの中で体を起こし、頭を振りながら辺りを見回す) (2014/6/29 23:42:16) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （ずっと眠ったままの楓が心配で…何度も寝室を覗きに来る。もぞ…と動いた布団に気づき、慌ててベッドへ。）楓くん…。大丈夫？（眉尻を下げて） (2014/6/29 23:45:36) |
| 石動知多♀ゴースト | > | ……（いつから居たのか、部屋の隅に10歳くらいの少女が、ふたりの様子を伺っている） (2014/6/29 23:48:14) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | つむ、ぎ……？それと…………あなたは……(自分を心配そうに見下ろしているのを見て、そして部屋のすみにいる少女を、ぼんやりと見つめる) (2014/6/29 23:50:47) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | よかった。ずっと眠ったから…っ。（抱きしめようと手を伸ばした時、楓の視線は部屋の隅に向けられていて。）…？（不思議そうに視線を追うとぼんやりとしたシルエット。紡にははっきりとは見えていない。） (2014/6/29 23:54:37) |
| 石動知多♀ゴースト | > | ……わたしが見えるの？ やっぱり、強い魔力を持つ人外は違うわね（徐々に輪郭がはっきりと表れ、紡にも見えるほどになると、すーっ、と、音もなくベッドに近づく）……知多。石動、知多（いするぎ・ちた）。最近、自由にどこへでも行けるようになったから、てきとーに飛んでたら、なにか異様な雰囲気だったから、覗きにきただけ…… (2014/6/29 23:57:33) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | あは……幽霊さんかぁ……はじめまして、私は日暮楓、この村の主だよ(ぼんやりとした様子のまま答え、幽霊に驚いた様子も無く話しかける)異様……あは、確かにここはボクが作り上げた土地だから、確かに異様かも…………？ (2014/6/29 23:59:42) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （目を細めてシルエットを見つめていた時、ふいに少女の声が聞こえ、やがてその子は姿を現した。さすがに一瞬ぎょっとするも、全く警戒していない楓の様子に苦笑いし。そもそもこの村には危険な存在は入ってこれないはず。）私は 東條 紡…。 (2014/6/30 00:03:31) |
| 石動知多♀ゴースト | > | 異様というのは、別に悪い意味ではないわ。……そう、いつの間にか、わたしのいた世界とは、別の所にきていたのね。（二人に背を向け、窓の方へと移動する。音もなく移動しているが、浮いてはいない。普通の人間のように歩行している）……それより、お邪魔だったかしら？おふたりさん。別に用はないから、邪魔なら出ていくけど…… (2014/6/30 00:05:31) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 別の世界…………ってよりは、結界の中かなぁ…………そのせいだと思うよ？(寝ぼけたような顔で返し、窓辺へ移動していこうとする知多さんを見て)大丈夫。今はそんな『変なこと』はしないから、ね(少しおどけた口調で引き留める) (2014/6/30 00:07:52) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （楓のそばに寄り添うようなベッドサイドに座り込んだままだが、知多と名乗った少女に笑いかける。）邪魔だなんて。この状態よ？（今だ思うように動けない様子の楓をちょん…とつつき。）よかったら、どうぞ？（隣にある椅子をぽんぽんと叩く。） (2014/6/30 00:11:39) |
| 石動知多♀ゴースト | > | 結界ね。よくわからないけど、別に行くところもないし、お邪魔でないなら、しばらくこの世界に厄介になるわ（ふわっと浮き上がり、天井から外へと抜けていき、壁から入ってくる）素敵な湖もあるみたいだし（そのまま、紡の勧めてくれた椅子に着地する形で腰掛ける） (2014/6/30 00:16:23) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | うん、ゆっくりしていってよ(安心したのか上半身を再びベッドに沈めて、仰向けに二人を見つめる)紡ちゃん… (2014/6/30 00:21:44) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （ふわりと天井や壁をすり抜ける少女を驚いたように見つめて。椅子に着地した知多を興味深げにまた見つめる。）なんだか…天使みたいね。（思わず口にした言葉を彼女がどう受け取るかはわからないが。）ん？どうしたの？楓くん。（ふと名前を呼ばれ） (2014/6/30 00:24:31) |
| 石動知多♀ゴースト | > | 【申し訳ありません、家族から『早く寝ろ！』と言われたので、そろそろ消えさせていただきます⊿】天使……（無表情だがちょっと嬉しい）ありがとう。ちょっとわたし、そのへん見て回ってくるから、あとは夫婦水入らずで……（二人を夫婦だと思っている）じゃ、またね（すーっ、と消えていく）【ありがとうございました。また時間のある時に、お邪魔させていただきます〆】 (2014/6/30 00:30:11) |
| おしらせ | > | 石動知多♀ゴーストさんが退室しました。 (2014/6/30 00:31:11) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【またですー。…何だか色んな意味で可愛い…】 (2014/6/30 00:32:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日暮楓♀♂アスタロトさんが自動退室しました。 (2014/6/30 00:43:32) |
| おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪ (2014/6/30 00:43:46) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【おやすみなさいませ！またお越しくださいねー！】 (2014/6/30 00:44:04) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | うん。またね。（消えていく少女にひらひらと手を振りながら、声をかけない楓を見やると、やはりその瞳は閉じられていて。よほど彼を疲れさせた自分に嫌悪感を感じながら立ち上がる。そっと布団を直し、枕に埋もれている楓の寝顔に微笑みかけ）…おやすみなさい。（額に優しく口づけをひとつ落として静かに寝室を出た。） (2014/6/30 00:44:44) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【〆…ちゃいました…】 (2014/6/30 00:45:14) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 夫婦って、そんなんじゃ…………(否定する前に、消えてしまった知多さんがいた場所を見つめ、紡ちゃんに目線を向ける)紡ちゃ…………(突然襲う眠気に抵抗出来ず、ほとんど意識を失いながらも紡ちゃんの服の裾を掴む) (2014/6/30 00:46:13) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【どうしましょ、これで終わりにします…………？】 (2014/6/30 00:46:31) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【あはは…まぁたまにはこんなすれ違いでもよし？w】 (2014/6/30 00:47:55) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【ふふ、実はもうちょっと甘えたかったりはするけれど…………w】 (2014/6/30 00:48:30) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【でももうおねむカウントダウン入ってません？↓w】 (2014/6/30 00:50:12) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【無意識に抱き付いてもぞもぞ出来るから大丈夫！w←】 (2014/6/30 00:50:51) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【こらこらw 今日は大人しくねんねしなさいw】 (2014/6/30 00:54:00) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【むぅー、わかったw夢の中で紡ちゃんに思いっきり甘えるー……(うとうと)】 (2014/6/30 00:54:43) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【結局部屋に戻って来て、抱っこして一緒に眠った…って感じの脳内変換にしときますw ん。おやすみなさい。（ぎゅ】 (2014/6/30 00:58:19) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【ん、ありがとう……おやすみなさい♪すり()】 (2014/6/30 00:58:47) |
| おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/6/30 00:58:58) |
| おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが退室しました。 (2014/6/30 00:59:09) |
| おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪ (2014/7/1 19:57:29) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【こんばんは！しばらく一人でころころしてる！】 (2014/7/1 19:57:52) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ふぅ…………やっと落ち着いたかな……(紡ちゃんに血を吸われて幾日か、その体から鈍い快感が消えることは無かった。それがようやっと治まり、疲れた体をベッドの上に起こす) (2014/7/1 19:59:17) |
| おしらせ | > | 篠崎愛♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/7/1 19:59:46) |
| 篠崎愛♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2014/7/1 19:59:53) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【こんばんは！ホントに来たw】 (2014/7/1 20:00:59) |
| 篠崎愛♀サキュバス | > | 【夜伽にやってまいりました～】 (2014/7/1 20:01:12) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【ストレートなwさ、ロルはお次にどうぞーw】 (2014/7/1 20:01:57) |
| 篠崎愛♀サキュバス | > | 楓様～♪(ドアの前に立ち、ノックしながら中にいる楓に呼びかける) (2014/7/1 20:03:07) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | はーい、誰…………って、愛!?なんだってここに…………///(悪魔の中でも顔見知りである愛が、何故かここにいる。それは良いとしても、裸なのが問題であり、男の子の姿をしているのにお布団をかぶって乙女のように恥じらいながら見る) (2014/7/1 20:05:12) |
| 篠崎愛♀サキュバス | > | ん～、楓様に～、夜伽になってきましたぁ～(甘えた口調で近づいていき、布団をクイクイッとひっぱる)エッチしましょ～ (2014/7/1 20:07:58) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | な、こら、いきなりはやめてってば……！///(ベッドの枕元までずずずっと後退りをして、布団を胸元までかけて体を隠す) (2014/7/1 20:09:23) |
| 篠崎愛♀サキュバス | > | エッチな女の子は、お嫌いですか？(ベッドに乗って雌豹のポーズをとり、体をくねらせたりして問いかける) (2014/7/1 20:10:24) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | き、嫌いとか、そう言うのは無いけど……///(うぐ、と図星を刺されてしまい、布団を持つ手から力が抜けてしまう) (2014/7/1 20:11:33) |
| 篠崎愛♀サキュバス | > | 楓様今男性ですから、楽しみましょう・・・(布団を握る手に力を抜けた途端、それをひっぱってさらにつめよる)楓様は寝てるだけでよろしいですよ、私が全てお世話させて頂きますから (2014/7/1 20:16:17) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | あ、愛…………ッ///(まるで獲物を見つけた雌豹のような動きで近付いてくる愛に見とれてしまい、息を飲んで体を明け渡してしまう) (2014/7/1 20:18:00) |
| 篠崎愛♀サキュバス | > | ここっ・・・・・・(つめより、ズボン越しに楓の股間に鼻先をつけて匂いをかぐ)ここの匂いがたまらないのぉ～♪(とろけた笑顔で誘うように話しかけ、チャックを口でくわえておろしはじめる) (2014/7/1 20:21:39) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | っ、う…………///(毎晩お風呂で欠かさずに体を洗っているが、男性特有のこの匂いだけは落ちない。それは女性の時も同じなのだが)はずか、しいよ…………/// (2014/7/1 20:23:20) |
| 篠崎愛♀サキュバス | > | このまま、オチンチンを頂いてもよろしいですか？(チャックから中へと手を入れて逸物を指先で撫でつつ問いかける) (2014/7/1 20:26:23) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ッ、いい、よ……///(少し触られただけで体をピクンと震わせ、愛の肩に両手を置いて体を支えながら答える) (2014/7/1 20:28:27) |
| 篠崎愛♀サキュバス | > | ではではぁ～♪(目をキラキラさせ、逸物を外にひきずり出せば、まだフニャフニャしているのを振りながら、亀頭にキスをしてペロペロと舐め始める) (2014/7/1 20:31:46) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ッ、先っちょ、いきなりッ、…………///(突然先端へともたらされる快感に、妙な熱が沸き上がり怒張がみるみるうちに張りつめていく)愛ッ…………///(愛の背中に上半身を倒れさせ、熱い吐息が背筋をなぞる) (2014/7/1 20:34:23) |
| 篠崎愛♀サキュバス | > | おっきぃ～・・・(大きくなった逸物をウットリと見つめ、亀頭だけを咥えて口内で舌を動かしまわす) (2014/7/1 20:39:07) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ふぁッ!?(くわえられて舌で弄ばれ、愛の背中に顔を擦り付けながら悶える)……お返し……ッ……///(背中に口付けをやんわりとして、その後舌を這わせる) (2014/7/1 20:40:59) |
| 篠崎愛♀サキュバス | > | んふっ・・・(背中に口付けされ、少しくすぐったそうに身をよじる)んんっ～、んぼぉ・・・んっんっ・・・(逸物と口のサイズがいまいちあっていないのか、奥まで加えるとちょっとむせかえりそうなほどではあったが、口をすぼめてしめつけ、唾液を念入りにぬりたくるように舐めて顔を上下させる) (2014/7/1 20:43:51) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ッう、あ…………///(まるで吸い込まれるような快感に背筋をゾクリとさせ、怒張が僅かに震え始める)こ、この…………///(空いている両手を愛の胸に移動させ、快感に震える手で双丘をもみしだきはじめる) (2014/7/1 20:46:08) |
| 篠崎愛♀サキュバス | > | んっ・・、んん～、んぐっ、んじゅ、ぶぷぅ・・・() (2014/7/1 20:47:08) |
| 篠崎愛♀サキュバス | > | (胸を揉まれてピクピクと快感に反応しつつも、熱心におしゃぶりをやめることなく射精に導こうとしている) (2014/7/1 20:47:42) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ん…………///ダメ……もう…………ッ//(唾液を擦り付けられ舌を絡ませられ、怒張は限界と言わんばかりにビクビクと震え始める。そして)ッ、ぅうううぅぅぅぅ…………ッ///(大量のプルプルとした白濁が愛の口の中に吐き出され、その勢いは一向に治まる気配が無い) (2014/7/1 20:50:13) |
| 篠崎愛♀サキュバス | > | んんんんんっ・・・・・・ぶぽっ・・・んぐっ・・ｺﾞｸﾝｯ(口の中に放出された精液、飲み込もうにも量が物凄く大量であり、口角から少しもれてベッド上にしたたらせるも、次々と野込んでいく) (2014/7/1 20:52:17) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ぅあ…………く、ぅ…………///(愛の頭を抱き締めて、ようやく白濁が治まる。しかしその怒張はまだ張りつめている……) (2014/7/1 20:53:25) |
| 篠崎愛♀サキュバス | > | んっ・・・ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ・・・ご馳走様でした・・・(口内に出された精液を全て飲み下し、まだいきりたっている逸物を見つければ、上からまたがるようにして亀頭を膣口に押し当てる) (2014/7/1 20:56:52) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ッ、すぐに入れるの!?やめて、今はいった後で敏感になってるから…………!!(相手はサキュバス、今の状態で飲み込まれてしまえばどうなるかはわかりきっている。どこか怯えた表情で、愛を押し退けようと手を伸ばす) (2014/7/1 20:59:33) |
| 篠崎愛♀サキュバス | > | ふふっ・・・(楓の静止は優しく微笑み、聞かずにそのまま腰を落として根本までくわえこむ)んはぁっ・・・(ズンッ、と膣を押し広げて入ってくる逸物に声をあげて身をそらす) (2014/7/1 21:04:27) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ッ、ぁあああぁぁぁ!?(既に熱く濡れている中にくわえ込まれ、身を震わせて思わず愛の肢体に抱き付いてしまう)っ、あ……うねってる…………ッ///(動いてもいないのに、うねうねと蠢く肉壁。その快感に吐息混じりのあえぎ声をもらし、愛の胸に顔を埋める) (2014/7/1 21:08:28) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【愛ちゃーん？】 (2014/7/1 21:20:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎愛♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2014/7/1 21:24:41) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【あやー、お疲れ様でしたー！】 (2014/7/1 21:24:55) |
| おしらせ | > | 篠崎愛♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/7/1 21:36:02) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【お帰りなさい！】 (2014/7/1 21:36:34) |
| 篠崎愛♀サキュバス | > | んんんんっ・・・、お、おおきっ・・・(ギチギチと押し広げて体内につきささる逸物、ギュッと抱きしめられるも腰をまわしてくねらせる) (2014/7/1 21:37:40) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ひッ!?あ、ぅあ…………ッ///(敏感なままの怒張を弄ばれ、腰をくねらせて快感に耐えようとする。だが、同時に振られる腰も合間って逆効果、更に喘ぎ声をもらして愛を抱き締めてしまう) (2014/7/1 21:39:21) |
| 篠崎愛♀サキュバス | > | んんっ、んふぅ・・・(抱きしめられたことによって体が固定され、体を上下に揺らしながら動く) (2014/7/1 21:41:48) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ッ、く、ぁ…………(喘ぎ声を押さえようともせず、胸元に顔を擦り付けて、今度は自分からも腰を動かし、突き上げるようにして快感を貪る) (2014/7/1 21:43:06) |
| 篠崎愛♀サキュバス | > | んあっ・・・あっ、んんんっ・・・楓様・・・気持ちっ・・・いいです(楓の突き上げも加わり、快楽に身を任せてとろけた笑顔で相手にあわせて腰をゆらす) (2014/7/1 21:48:59) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 愛…………ッ///(淫靡な笑顔で見下ろされ、その顔に吸い寄せられるように口付けをしてしまう)ん、はむ、ぢゅる、んむ、れる…………///(快感に眉にシワを寄せ、奥を抉るように腰を突き上げ、舌を差し入れて愛の咥内を貪り唾液を啜る) (2014/7/1 21:51:34) |
| 篠崎愛♀サキュバス | > | んっんんっ・・・じゅぷっ・・・んんぶっ・・・(激しいキスにこちらもキスで返す。唾液の交換ともいえる激しい吸引をして舌を熱く絡ませあう) (2014/7/1 21:53:21) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | んんっ、んむぅー!?(激しい舌での愛撫、加えて激しい吸引に体をゾクリと震えさせ、愛の体を抱き締めて体の動きを鈍らせて背中をなぞりあげる) (2014/7/1 21:54:52) |
| 篠崎愛♀サキュバス | > | んんっ、あっあっあああっ・・・(口が離れると、そのまま舌先同士で唾液の糸をひく。そのままギュッ胸を押し付けるようにだきしめ、腰を激しく上下させて相手を一気に絶頂へと導こうとする) (2014/7/1 21:57:43) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 愛…………ッ、う、ぁ…………ぁあああぁぁぁ……ッ!?///(激しい腰振りに耐えきれなくなり、愛をぎゅッと抱き締めながら、張り積めた怒張から先程よりも大量の白濁を、一気にドクンと注ぎ込んでしまう)愛…………ッ(抱き締めて二人して横になるように横に倒れて、蕩けた瞳で見つめる) (2014/7/1 22:00:29) |
| 篠崎愛♀サキュバス | > | イッ、イクゥッ・・・(I背筋をそらして天井を見上げ、体をふるわせて絶頂し、気を失ったように目を閉じた)【やや強引ですけどこうやって〆させていただきます。どうもありがとうございました】 (2014/7/1 22:03:50) |
| おしらせ | > | 篠崎愛♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/7/1 22:03:54) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【はい、お疲れ様でした！】 (2014/7/1 22:04:39) |
| おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが退室しました。 (2014/7/1 22:07:10) |
| おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが入室しました♪ (2014/7/6 13:20:53) |
| おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/7/6 13:21:51) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【どっちから始めようか?? どっちでも良ければ入室順で～。】 (2014/7/6 13:22:38) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【着地。入った順でー。いつも遅くてごめんなさい】 (2014/7/6 13:23:28) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【了解!! 遅くないから大丈夫だよ～。】 (2014/7/6 13:24:51) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 今日は、誰も居ないなぁ??（昨日は少し用があり来れなかったログハウス。その用が終わったが、疲れが取れないため珍しく寝室のベッドを使おうと寝ころび寝息をたて始める。） (2014/7/6 13:28:18) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （すっかりソファで寝こけてしまい、起きた時には楓の姿はなく…。軽くため息をつきながら昨日の夜のお茶会の片付けを済ませ、寝室へ。ドアを開けるとベッドには珍しく咎が寝ていて。聞こえる寝息にそっと忍び足で近づき、顔を除き込む。）…疲れてんだね。お疲れさま。（囁いてベッドから離れようと立ち上がる。） (2014/7/6 13:34:23) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | なに～、キスも無しに行っちゃうのかよ～??（立ち上がった紡の腕を行かせない様に掴む。まだ側に居て欲しくて、でも恥ずかしくてそんな事言えずにこんな言い方になってしまう。）他の奴は～??（引き止める為に話を振ってベッドに胡坐をかく。） (2014/7/6 13:39:31) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （不意に腕を掴まれ驚いて振り向くとニヤッと笑っている咎の顔。）ごめん。起こしちゃったね。（苦笑いするもどこか嬉しそうに。たった1日会わなかっただけでこんなにさみしかったなんて言えずに ベッドの端に座る。）んー。いないみたいだね。（小首を傾げて笑う。） (2014/7/6 13:43:59) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | いや、寝始めだったから別に気にしてね～。（ベッドの端に座った紡を見ていると何故だか笑みが零れ、紡の肩に寄り掛かる様に頭を乗せる。）そっか居ないのかぁ～。それは良い、のかな？（少し躊躇うも腰に腕を回して見つめ…） (2014/7/6 13:51:06) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | どうなのかな…。（見つめられ動けなくなる。咎に魔力はないはずなのに、どうしてこんなに囚われてしまうような感覚になるのだろう…。腰に回された腕を払うことなく黙って俯く。） (2014/7/6 13:54:40) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | （自分の中に湧き上がる衝動を押さえつつ、抱きしめると耳元に口を寄せ囁く。）愛してる…。（何でこの言葉を選んだのか、どうしてこのタイミングだったのかは分からないけど、本心から言える程に彼女を愛おしく思っている。自分の全てを懸けても彼女に幸せになって欲しい、そして叶うのなら彼女の笑顔を隣で見続けたいと願い強く抱きしめる。） (2014/7/6 14:04:33) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （耳元で囁かれた言葉…。愛しい人から貰ったこれ以上ない気持ちに涙が一気に溢れ出す。抱きしめられるだけで心と身体が喜びで満たされ、止まらない涙が狼の毛並みを濡らして行く。自分の全てを捧げてもかまわないと…そうこの人に伝えても許されるだろうか。）あたし…もうこのまま死んでもいい…。（胸に顔をうずめながら。） (2014/7/6 14:13:15) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | え、あっ、ごめ、痛かった??（てっきり自分が強く抱きしめ過ぎたせいで泣いたのかと思い、慌てふためく。でも、確かに言葉は聞こえていて優しく頭を撫でほほ笑む。きっと彼女も自分の事を好いてくれているのだと思い、でもそれは自惚れかも知れないと自嘲しながらほほ笑みかける。） (2014/7/6 14:18:55) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | バカ…。でも…愛してるよ。（もう一度胸に顔を摺り寄せ、幸せそうに微笑んだ。）【史上最悪の〆…瀕死】 (2014/7/6 14:23:07) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【じゃこのまま〆で～。】 (2014/7/6 14:24:13) |
| おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが退室しました。 (2014/7/6 14:24:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東條紡♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2014/7/6 14:49:26) |
| おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪ (2014/7/6 14:49:50) |
| おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが入室しました♪ (2014/7/6 14:49:55) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【こんにちは、よろしくなのです！】 (2014/7/6 14:50:18) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【出戻り!!ｗ いいえ、こちらこそよろしくお願いします～。 じゃ、こっちから始めますね～♪】 (2014/7/6 14:50:59) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【はーい！w】 (2014/7/6 14:52:00) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | （ひとしきり抱き締め合うと紡が「用事あるんだ、ごめんね」と申し訳なさそうに寝室から出て行ってしまい、残念そうにその姿を見送る。）ふぅ～。良い夢が見れそうだ…。（夢を見るよりも良い思いをした後で枕に頭を埋めてベッドに寝っ転がる。） (2014/7/6 14:58:53) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | …………(壁からこっそりとその一部始終を見守っていた楓ちゃん。じーっと咎にぃを見つめている) (2014/7/6 15:01:22) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | ……。何だよ、寝れないんだけど。（視線を感じ眼だけを向けると楓の姿があり、ため息を吐いて座り直す。） (2014/7/6 15:04:14) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | あはは、だって…………余韻に浸るのを邪魔しちゃ悪いかなぁと思って() (2014/7/6 15:05:41) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | (と言いつつ、咎にぃの枕元あたりにポスンと腰かける) (2014/7/6 15:06:03) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | そう思うのならそっとしとけよな？（腰かけた楓の頭に手を置いて笑いながら撫で始める。） (2014/7/6 15:07:47) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ふみ…………♪まぁ、ねw(気持ち良さそうにすりすりしながら苦笑) (2014/7/6 15:10:56) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | ん～、人肌恋しい～。お互い人じゃないけど～。（楓をまるで抱き枕の様に抱きしめながら寝ころび頭をそっと撫で、髪を撫でる。） (2014/7/6 15:13:38) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | きゃ…………///？(されるがままに寝転ばされ、おとなしく抱き締められている。普段から紡ちゃんには抱き締められてはいたが、咎にぃに抱き締められるのは、また違った安心感を覚える) (2014/7/6 15:16:25) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | あ～、意外と良いかも…。（そのまま寝そうになってしまうが何とか起きて。紡とは違い、小さくて小動物の様な可愛さがある楓。悪魔だと言う事を分かっててもなお守りたくなる衝動に駆られてしまう。）はぁ、可愛いなぁ…。（口に出す気は無かったが思わず出てしまい、背中に抱きしめた手が腰へ、更に下へと延びて行く。） (2014/7/6 15:21:06) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | わ、私も、なんとなく落ち着く…………///(これくらい良いかなぁ、なんて思いながら胸板に体をすりすりしはじめて、口に出てきた言葉を聞く)か、わ…………？///(真っ赤になりながらちっちゃくなり、腰へと迫る手にゾワゾワとした感覚を覚えてしまう) (2014/7/6 15:24:12) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | ん～??（少し寝ぼけた様に頭がボーっとし始め楓の肩に顎を乗せる。）照れちゃってんの～??珍しいなぁ～。（そう言うと脚を楓の脚の間に入れ少し開かせる。）悪魔さんも女の子なのかね～。（寝ぼけてるせいか普段よりも大胆な行動に出てもあまり意識していない様子で…） (2014/7/6 15:29:40) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ん、ちょ…咎にぃ…………///(大きな体で抱き締められ、さらに股の間に太ももが入り込んで来て、身動き出来ずに抱き返してしまう)お、女の子は女の子だもん…………///(凹凸が少なくとも柔らかい体、それが密着してしまっている事に興奮して、ぽーっとしながら胸板に顔を押し当てている) (2014/7/6 15:33:38) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | な～に～??（名前を呼ばれると首を傾げて返事をし）そうだよなぁ、女の子だもんな～♪（頭を優しく撫でるが片手は腰よりも下…、を通り越し太ももを撫で始める。）ん～、小さくて可愛いなぁ。（小さいと言うのが胸の事なのか身長の事なのか分からないが悪気は無さそうに笑う。） (2014/7/6 15:39:24) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ひゃ、やぁ…………///(咎にぃにこんな風に優しくされるのは初めてで、それに嬉しくなって自分から体をすり付けてしまう)ッ、ひゃ………んぅ…………///(太ももを撫でられ股を閉めて咎にぃの足を挟みこみ、頭を撫でられて心地良さそうにため息をつき。小動物のように、咎にぃに甘えてしまう) (2014/7/6 15:42:16) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 楓は可愛いね～…。（耳に優しく息を吹きかけると肩に顔を埋め頭を擦りつける。紡とは違う香り。でも溺れたくなるような魅惑の香りに喉を鳴らす。）楓～、どうしたのよ～??いつもと違うなぁ～。（抱きかかえるとその小ささに背徳感めいたものを感じ、更に興奮していく…） (2014/7/6 15:49:20) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ッ、咎にぃが、いきなり抱き締めるから…………///(まるで押し倒されているような錯覚を覚え、吐息と擦り付けられた顔に段々と体から力が抜けてしまう。紡ちゃんに申し訳ないと何処かで思いながらも、逞しい腕に抱き締められて動かずに) (2014/7/6 15:53:09) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | ふぅ…。（劣情が高まったせいか眠気も徐々に無くなっていき、少し息を吐くと楓の肩を押してその上に覆い被さる。）今は意識がはっきりしてきたし、その…。このままだと最悪理性が飛んじまうからさ…。今の内に断るなら断れよ…??（紡に申し訳ない、顔を合わせられないと思いつつも体は正直で…。本能に逆らえない自分が居た。ここで楓が「嫌だ」と言ってくれれば自分でも抑える事が出来るだろう。そう思い、楓にきく。） (2014/7/6 15:58:25) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | …………///(真剣な瞳で見詰められ、途端に言葉が出なくなってしまう。本当はこのまま溺れてしまいたいが、それでは紡ちゃんに申し訳がたたない)わた、し…………///(覆い被さられ、劣情に身を委ねてしまいたくなる。ぽーっとした瞳で咎にぃを見つめて、咎にぃの胸板に手を這わせる…………) (2014/7/6 16:04:30) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 楓…（息を荒げながら肩を握る手に力が入る。今すぐにという本能がうるさく頭の中で響き、意識が点滅する様な感覚に陥る。）断ってくれれば、俺は何もしないから、な？（どこか断ってくれと言ってる様にもとれる言葉を言いながらも、その眼は獲物を前にお預けをくらった獣の様に獰猛な光を帯びていた。） (2014/7/6 16:10:48) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | …………ちゅ…(くいっと頭を上げて、不意打ちの唇へのキス。触れるだけのキスだったが？それがとても長くキスしていたように感じられて)キス…………だけ、って言うのは…………？(理性の手綱が外れてしまいそうな今、やっと出せる言葉が、これだけだった。体は切な気に震え、足をもじもじとさせ、蕩けた瞳で見つめながら…………) (2014/7/6 16:14:35) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | んっ!?（短い、そっと触れる様なキス。普段なら冗談めかして笑い飛ばせるが今は理性を外すのに十分だった…。両手で体を押さえつけたまま、その長い舌でむさぼる様にキスをする。それはもはや愛や相手を想うものは無く、ただ自分の為の行為に他ならなかった…。） (2014/7/6 16:22:07) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ふむッ!?ん、んむ、むぅ…………ッ!?///(突然体を押さえ付ける手に力が入り、そのままのし掛かられるように唇を貪られる。それに最初は抵抗し始めるも、ねっとりと乱暴に舌を絡められてしまい、意識に霧がかかったように視界がぼやけていく)んむ、はむ…………ちゅる…………(くてりと体を脱力させ、正に弄ばれるように下敷きにされる。瞳は蕩けきり、自らも舌を絡めている…………) (2014/7/6 16:26:55) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | （抵抗がなくなり、脱力した彼女は理性を失った狼からすればただの「牝」でしかなかった。互いに舌を絡め合いながら手を胸の上に乗せ体重をかけ始める。胸を触ろうと思ってというより、手を置いた場所がそこであっただけの様だ…。） (2014/7/6 16:38:22) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | んむっ…………はむ、ん…………(胸の上に手をのせられ体重をかけられ、押さえ付けられるように身動きが取れなくなってくる。それにさらに脱力し、されるがまま舌を絡めている…………) (2014/7/6 16:44:44) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | （ワンピースが邪魔な様で乱暴に捲り上げると、体に見合ったまだ幼い胸の突起に舌を這わせる。両手で彼女の手を押さえてる為逃げられる事は無いだろう。） (2014/7/6 16:51:13) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ひゃっ…………!?(先端をくわえられ、あらぬ声をあげて体をそらしてしまう) (2014/7/6 17:01:07) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | （呻き声を上げながら息を切らして少女を襲う様は正しく獣『けだもの』であった。手は押さえたまま本能的に楓の秘所へと鼻を持っていき、文字通り味見をする様に一舐めする。） (2014/7/6 17:06:28) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 咎に、そこ、ダメ…………ッ!?///(押さえつけられながらも、そこはダメとイヤイヤ顔を横に降りながら、弱々しく抵抗する) (2014/7/6 17:12:24) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | （既に理性無い今、彼女の抵抗も虚しく狼は何度も舐め上げる。そして濡れたかどうかなど気にせずに舌をいれ、長い舌をその小さな体の中でうねらせる。） (2014/7/6 17:15:26) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ッぅあ、ぁうぁああ…………ッ!?///(差し入れられた舌は肉壁を易々と押し退け、溢れた愛液を絡み付かせていく)咎にぃ…………咎にぃ…………ッ!?///(感じたことのない快感。それに背筋を貫かれ、目を白黒させながらもがく) (2014/7/6 17:17:55) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | （幼い見た目の少女にも躊躇いや遠慮など無く、口に付く愛液やその匂い、少女の声は更に獣の欲を掻き立てるだけだった。中で散々うねらせると舌を引き抜きズボンを脱ぎ去り自身のを露わにする。当然ながらそれは人とは違い獣のモノで、そこから放たれるのは「雄」の匂いだった…。） (2014/7/6 17:24:46) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ッ…………(人間のそれよりも大きなそれ、視界に入ってしまい、少女は息を飲んで固まってしまう)咎にぃ……やめよ…………ね…………？(こんなもので貫かれてしまったら、戻ってこれなくなる。そう直感して、弱々しく胸元を抱き締めて涙ながらに震える声で訴えかける。しかし、匂いに当てられ、その瞳は怒張にしか向いていない…………) (2014/7/6 17:27:50) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | （必死の訴えも虚しく再び覆い被さる。さっきと違うのは狼の目的が完全に「交尾」になってしまった事である…。） (2014/7/6 17:35:09) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 咎にぃ…………!!(最後の言葉。それは必死に訴えかける瞳で、咎にぃの瞳を見つめる) (2014/7/6 17:36:18) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | （最後の言葉も今の彼には理解する事が出来ず、そのまま少しずつ腰を沈め始めた…。） (2014/7/6 17:41:34) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ッ…………咎にぃ!!(全身の影から大量の蛇が溢れだし、咎にぃの体を絡めとり、引き剥がし、縛り上げていく。波のようにうねるそれは、どんなに力を入れてもほどけることはなく…………) (2014/7/6 17:43:52) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | うっ、がぁ…!!（縛られて拘束されてなお自身の本能のままに暴れ、楓を襲おうともがく。勿論、たかだか狼くらいでは敵うはずもなく体力の無駄遣いに過ぎないのだが。） (2014/7/6 17:45:38) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ダメって言ったのに…………(蛇に合図を出すと、全ての蛇が一斉に噛み付き、鎮静と麻痺の効果のある毒を注入していく) (2014/7/6 17:47:07) |
| おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/7/6 17:51:11) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | くぅ…（噛まれ毒を注入されればさすがの狼も大人しくなり、ぐったりと力が抜ける。そして理性も戻り始め…。）うぁぁ…。体動かないんだけどぉ…。何も毒入れなくても良くない…??（苦笑いをしながら動かない体で大きくため息を吐く。） (2014/7/6 17:51:12) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【いらっしゃい紡ちゃん！】 (2014/7/6 17:52:30) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【いらっしゃ～い♪ アホ狼の間抜けな場面だけど…。あ、こいつズボン履いてねぇ…。】 (2014/7/6 17:53:22) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | …………キスだけって言ったのに、暴走しちゃうからだよー。それに、咎にぃならちょっとすればその毒は抜けるから、心配しなくても大丈夫だよ？(布団に身を隠し、涙目になりながらぷーっとむくれている) (2014/7/6 17:54:06) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【お次にどうぞです！】 (2014/7/6 17:54:17) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【お邪魔します。では…】 (2014/7/6 17:55:42) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （予定よりだいぶ早く用事が終わりログハウスへ。）咎…まだ寝てるかな。（起こしてはいけないとゆっくりと寝室のドアを開ける。いつかはと覚悟はしていたものの、目の前の光景…。裸の2人の姿に硬直してしまう。何やら様子は変だが…。） (2014/7/6 17:55:45) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | お前な、理性飛びかけてる時に我慢出来っと思うなよ…。（確かに毒が薄れてく様な感覚はあるが未だに動けず楓に答える。 その直後に紡の姿が目に入り言葉を失う。）いや、これは、だな。その…。（必死に言葉を探すが何を言っても嘘になってしまう様な気がして…。結局何も言えずに楓に助けを求める様に視線を向ける。） (2014/7/6 17:58:41) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | だけど、だって…………ぁ、つむ、ぎ……ちゃ…………(部屋に入ってきた紡ちゃんの姿を見て、体がカタカタと震えだし、今にも意識を失いそうな程の焦燥を覚えてしまう。そして、咎にぃの視線を受け…………)わ、私がいけな……だって、私がもっと、しっかりしてなきゃ…………(震える声で、カタカタと訴える。言っている事に嘘は無いが、申し訳ない気持ちからか自分だけが悪いように言ってしまう) (2014/7/6 18:03:22) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （後ろ手にドアを閉めてゆっくりともたれかかりながら、代わる代わるに2人を見つめる。泣くでもなく、喚くでもなく静かに。やがてため息をつきながら髪をかきあげて。）なんだか…曖昧になってるよね。色々と…。この際だからはっきり言ってもいいかな？楓ちゃん。（ふい…と咎を通過し、見据える先には震えている楓の姿。） (2014/7/6 18:07:46) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | ちが、楓が悪いんじゃなくて俺が暴走して!!（紡に駆け寄りたいが毒が抜けきらずに上手く動けない。そんな自分を横目に楓に近づく紡に自分は何を言えば良いのだろうと寝たまま動けずに見届けるしかできなかった…。） (2014/7/6 18:16:07) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | …………私が、咎にぃに甘えたのがいけなかったの…………あんなに優しく咎にぃに抱き締められたの、初めてだったから…………(かくんと首をうなだらせ、紡ちゃんの方に向いてこぼす。罪悪感と後悔と自己嫌悪がごちゃ混ぜになり、視界が歪んでいく…………)ごめんなさい、紡ちゃん…………(紡ちゃんから次にかけられる言葉はなんなんだろう、そんな考えが頭をよぎるが、最早重ねる言葉は無く、宣告を待つのみであった) (2014/7/6 18:21:36) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | あたしは…咎の気持ちと身体が欲しいの。他の人と仲良くしたとしても…ほんとは嫌だけど…でもあたしは咎から離れたくない。でも…楓ちゃんは違うの。（しかし、言いながらそっと楓の頬に手を伸ばし）好きだとか愛してるとか…あなたには当てはまらないの。だから…見返りは求めない。あたしが…あなたを大切に想う気持ちだけをわかって欲しい。（膝をついて手の甲にくちづけて）やっぱりわがまま…だね。あたし。（困ったように。） (2014/7/6 18:26:07) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | （紡の言葉、気持ちを聞いてふと千景に言われた事を思い出す。）紡、その事なんだけどさ…。その、紡だけが俺の相手してたらさ…。紡の負担になると思うんだ…。だからさ、体だけはさ…。（もう動けるくらいには回復したが何故か体が重くて動けない…。場合によっては何言ってるんだと怒られ振られるかもしれない。それならそれで仕方無いとそのまま横になる。 (2014/7/6 18:35:09) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【あ、文章は終わってるんで次どうぞ。】 (2014/7/6 18:35:35) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ッ…………(抽象的な言葉、しかしそのなかにどれだけの言葉が含まれているかは、手に取るようにわかる。急に襲ってきた後悔の念に押し潰されそうになり、涙を流して紡ちゃんを見つめる)わがままなんかじゃ…………わた、しの方が…………(最近どこか寂しかったのであろう、止めどなく溢れる涙をそのままに、緊張の糸が切れたのかドサリとベッドへと倒れ込む…………) (2014/7/6 18:39:33) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （咎の言葉に表情が次第に消えて行くが、諦めたように息をつき…。）今言ったことって、あたしを気遣ってくれてるんだって理解したらいいの？（次第に瞳にゆらゆらと金色が交じり始めた時、まるで糸が切れた人形のように倒れてしまう楓。）ちょ…大丈夫！？楓ちゃん！？（慌てて抱きかかえて。） (2014/7/6 18:46:09) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | あ、まぁ…。ほら、俺狼だしさ。（紡の言葉に頷く。彼女の事を思っての事だったのは真実だ。）楓!?（いきなり倒れた楓に駆け寄り様子を伺いながら、さっきよりも近づいた紡との距離に少し顔を逸らす。） (2014/7/6 18:51:53) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ッ、ッ…………(無表情のまま、涙を流しながら震えている。どうやら結果的にこのような事態にしてしまったことを思い詰めてしまったらしく、発作のように痙攣しながら)ごめ………な、さ…………(二人の手首を弱々しく握り、紡ちゃんの抱き締めてくれている腕に体を預ける) (2014/7/6 18:55:39) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【ごめんなさい、ご飯呼ばれちゃいました…………楓ちゃんは気絶したことにしてくださいまし。行ってきます】 (2014/7/6 19:02:01) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【はい、了解です～。】 (2014/7/6 19:02:45) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （前にも…こんな状態を見た。あれは…あの時は…。）楓ちゃん…女の子の姿の時は…咎は嫌…。イチャイチャするのはいいけど…咎だけは…とらないで。お願い…。（楓を抱きしめながら震えが止まらない。咎との話しに答える余裕もないくらい頭がまとまらなかった。） (2014/7/6 19:03:00) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【はーい】 (2014/7/6 19:03:28) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | （そのまま気絶してしまった楓をベッドに寝かせるよう紡に言い…）こんな時に言う事じゃないけどさ…。俺は狼だしさ、こう普通の人間とか悪魔とかとは違うんだよ…。（伏し目がちにそう言い楓の頭をそっと撫でる。その眼は困惑して、体は小刻みに震えていた…。） (2014/7/6 19:11:27) |
2014年06月15日 16時34分 ～ 2014年07月06日 19時11分 の過去ログ
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