「とある学園フリー部屋」の過去ログ
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2014年06月20日 22時53分 ～ 2014年07月07日 23時04分 の過去ログ
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| 沢村 雄基♂高2 | > | （今日いろんなところでキスをされてドキドキしてしまった。その花音の手を無言できゅって握ってあげてゆっくりと歩き出して）あそこの温泉で今日出会ったのはある意味運命的だったな～こんな楽しい一日を過ごせたんだし（うんうんと満足そうに頷きながら）俺もバスケ以外でこんだけ楽しかったのは初めてだよ ありがとうな？（まっすぐ見つめられて言われるとこちらもまっすぐ見つめ返して・・・・にこっと微笑みながら楽しかったと告げて） (2014/6/20 22:53:22) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | 【時間かかっちゃった・・・・・時間注意～】 (2014/6/20 22:53:37) |
| 桜庭花音♀高２ | > | 【は－い、ありがとです】 (2014/6/20 22:54:40) |
| 桜庭花音♀高２ | > | （きっと２人の気持ちには何の嘘も無い、ピュアな気持ち。最初の出会いは普通に仲良しの同級生…ってだけだったけど……だけ…？では無かったのか も…？…沢村君に手を引いてもらいながら少し後をゆっくりとついてく行く。…行きかう人混みに少し身体を押されながら歩けば、小さい頃お父さんの手から剥がされてお祭りで迷子になってしまったことを思い出す。…探しても探してもお父さんはいなくて、まるで異世界に取り残された気分で泣きじゃくった幼い自分…しばらく経って見つけてもらえたのだが…。きっと沢村君も必死で探して、すぐに花音を見つけてくれるに違いない…そんなことを思いながら歩いていれば走ってきてすれ違う人に下駄を蹴飛ばされてしまい…困った顔で立ち止まり…）あ…… (2014/6/20 23:02:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沢村 雄基♂高2さんが自動退室しました。 (2014/6/20 23:14:04) |
| おしらせ | > | 沢村 雄基♂高2さんが入室しました♪ (2014/6/20 23:14:20) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | 【ぎゃーーーーーーー】 (2014/6/20 23:14:29) |
| 桜庭花音♀高２ | > | 【わ－－－】 (2014/6/20 23:16:25) |
| 桜庭花音♀高２ | > | 【どんまいです(笑)ごゆるりと－】 (2014/6/20 23:16:45) |
| 桜庭花音♀高２ | > | 【気が付かずにごめんなさい><；のんびりとお待ちします－】 (2014/6/20 23:17:37) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | （時々入れ違う人混みでぎゅって握った手が離れそうになってしまう。そのたびにぎゅって強く握って・・・・絶対に離さないというように引き寄せてあげて）ん・・・・・？（その時にぴたっと花音の足が止まってしまう。どうしたんだろうと少し戻って見てみると花音が困った顔して足元を見下ろしている。見てみれば下駄が脱げてしまっていた。すぐに周りを見るとすぐそこに下駄があったので拾いあげて手渡そうと）あ・・・・・・（手渡す時に下駄の板が切れてしまって・・・・すぐに履けない状態になってしまっていた。これでは移動するのも大変だし、何より怪我してしまう可能性だってある。）ん・・・・・ほらおぶってあげるから乗って？ちょっと境内の奥の人気のないところで直してみるよ（そういいながら屈みこんで花音が乗ってくれるのを待って） (2014/6/20 23:21:34) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | 【すっごい慌てて書いたから誤字脱字あったらごめん＞＜】 (2014/6/20 23:21:52) |
| 桜庭花音♀高２ | > | えと…お…重いよ…？よ、よんじゅうご…キロ…（おんぶ体制になっている沢村君の背中を見つめながら、思わず自分の体重を恥ずかしそうに告げる……でも見れば下駄の花緒が切れてしまっていて、沢村君のおんぶに頼るしかなく…）う、うん…（顔を真っ赤にしながら沢村君の背中に身を委ねた。）ご…ごめんね…花音がぼんやりしてたから… (2014/6/20 23:26:15) |
| 桜庭花音♀高２ | > | 【こんなシチュ、一度やってほしかったです（照笑）】 (2014/6/20 23:29:34) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | ん・・・・45って軽いよーちゃんと食べてるのか？（ニシシって笑うようにしてぐいって軽そうに持ち上げる。そしてゆっくり歩きながら）んー？ぼんやりしてても壊れるものは仕方ないさ（そういいながら境内の奥の人気のないところへ着くとゆっくりと花音を下ろしてあげて。器用な手つきで下駄を直し始めて） (2014/6/20 23:33:12) |
| 桜庭花音♀高２ | > | う…ん…ちゃんと必要摂取カロリー以上は食べてる…よ…（余裕で花音をおんぶしてくれると境内の奥まで連れてってくれて、花音を降ろすと下駄を直してくれる）…沢村君…器 用 …（大きな手、しなやかな指先…や ば い 手フェチな花音のフェチな部分が刺激されればドキドキと鼓動が速まり…じっと見入ってしまう） (2014/6/20 23:38:10) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | よし！できた！！（ちゃっちゃっと下駄の修理を終えてしまうとゆっくりしゃがみこんで花音の細い足に自分の手を添えて・・・・スッと下駄を履かして上げて・・・・）履き心地はいかがですか？姫（足元にちゅってキスをして・・・・・そのキスは少しずつ脛・・・太もも・・・・下腹・・・・おへそと浴衣越しに下から上へ這うようにキスを繰り返していって） (2014/6/20 23:45:52) |
| 桜庭花音♀高２ | > | ひ…姫…？（って、や－－ん、やばい－…一度呼ばれてみたかった「姫」…呼ばれた瞬間キユンッとしてしまって心の中で、ヤバイ－と叫んでいた。そして足元にキスをされれば次第に膝…太腿…お腹…と浴衣越しとはいえ、こんな熱いキスなどまるっと初めてで体が熱くなる）…さ…さわ…むら…く…ん…？（小さな声で、何をするの？みたいな気持ちで恥ずかしそうに名前を呼んで） (2014/6/20 23:52:12) |
| 桜庭花音♀高２ | > | 【や ば い（何ｗ】 (2014/6/20 23:52:48) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | ん・・・・ちゅっ（おへそを越えたらふくらみのある胸へキスを這わせて行って。ちゅっちゅっちゅって胸で一度上に上るのを止めると胸に何度かキスをしていく）んっどうかなさいましたか姫？（そういいながらキスを続けていって） (2014/6/20 23:57:17) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | 【どきどきどきｗ】 (2014/6/20 23:58:19) |
| 桜庭花音♀高２ | > | 【あう…限界にちかずくとめっちゃ短文に←ｗ】 (2014/6/20 23:59:47) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | 【大丈夫・・・・・同じくだし・・・・・ｗ】 (2014/6/21 00:00:05) |
| 桜庭花音♀高２ | > | え…えと…えっと…えっと…（それ以上何も言えずに、恥ずかしさに横を向く。この思ってもいなかった展開に、わ－－ん…と心で叫んでいた。） (2014/6/21 00:01:59) |
| 桜庭花音♀高２ | > | 【２人ともめっちゃ短文(笑)】 (2014/6/21 00:02:20) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | ちゅっちゅっ（胸をキスしたところでまた少しずつ上へと登るようにキス。両手を後頭部に添えてから首をぺろぺろ舐めるようにちゅっちゅってキスをして） (2014/6/21 00:04:20) |
| 桜庭花音♀高２ | > | は…う…ぅ…（浴衣越しといえ、胸に何度もキスを落とされれば恥ずかしさに顔を染め、速まる鼓動に身動き出来ずにいれば首にキスされて、立ち眩みにも似た状態でふらふらと意識も途絶えてしまいそう…ぎゅっと沢村君の腰の浴衣の紐を捕まるように握り…がくがくと膝も震えて） (2014/6/21 00:09:28) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | （膝をがくがく震わせている花音を支えるように腰に手を添えてあげて・・・首の次には今日何度目かによる唇へ・・・・舌へとちゅって深いキスを重ねて・・・・）来週の週末の練習試合・・・・絶対に見に来てくれな？（そういいながらもう一度唇を塞いで舌を求めるように動かして） (2014/6/21 00:13:08) |
| 桜庭花音♀高２ | > | （う…ん…唇を優しく塞がれれば、試合観戦への返事も言葉に出来ずに、心の中で返事する。ドキドキしすぎて閉じることも忘れている瞳が、必ず行くね…と語っているのに気が付いてもらえただろうか。…ううん、ちゃんと帰り道に応援に行くことを伝えよう…そんなことを思いながら身を委ねるように、長い長いキスに応えて） (2014/6/21 00:19:02) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | ん・・・・（長い長いキスを終えると丁度お祭りも終わったのか屋台が片づけを始めているころだった。それを見るとそろそろ帰らないと消灯されて何も見えなくなってしまうだろう）そろそろ帰ろうっか？（名残惜しそうに微笑んで花音を見つめると）立てる？（手を差し伸べてあげて・・・手を掴むとゆっくりと一緒に手を繋いで寮への道を歩いていった） (2014/6/21 00:22:04) |
| 桜庭花音♀高２ | > | う…ん…（人生で初めての恥ずかしい展開だったけど、人生で初めて、ものすごく楽しい夜だった。…身体は熱く、顔もまだ赤いかもしれない。…でも沢村君が花音に向けてくれる微笑みを見つめると、ふわっと幸せな気分に包まれてしまう。微笑み返すと沢村君の手を握り返して、帰り道をおしゃべりしながら歩いていく）あ、ね？この金魚達の名前、今思いついたよ？…あのね？…こっちの少し大きくてGOLD混ざってるカッコイイ子が、ユッキーで－、こっちの尾びれひらひらのかわいい子が、ハナ…（ふふふっと笑って金魚の袋を消えかけた提灯の灯りに照らして見せた）花音のお部屋で大切に育てるの。ちゃんと沢村君も、時々見に来てね？…バスケの試合は必ず応援に行くね？（そう告げると２人でゆっくりと寮への道を歩くのでした。） (2014/6/21 00:30:47) |
| 桜庭花音♀高２ | > | 【じゃあ次は、とある体育館でバスケの試合観戦ろるるかなあ？(笑)】 (2014/6/21 00:32:07) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | 【うんうんｗｗｗ簡単な感じのやつやろーーーｗ】 (2014/6/21 00:32:27) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | 【今日もドキドキで楽しかった～♪】 (2014/6/21 00:33:21) |
| 桜庭花音♀高２ | > | 【花音もすっごく楽しかった－^-^またお願いします－】 (2014/6/21 00:34:25) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | 【うんまたよろしくねーー＾＾】 (2014/6/21 00:34:37) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | 【ではではまた遊ぼうね♪】 (2014/6/21 00:34:53) |
| 桜庭花音♀高２ | > | 【お疲れ様でした－】 (2014/6/21 00:35:10) |
| おしらせ | > | 桜庭花音♀高２さんが退室しました。 (2014/6/21 00:35:18) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | 【おつかれさまー】 (2014/6/21 00:35:23) |
| おしらせ | > | 沢村 雄基♂高2さんが退室しました。 (2014/6/21 00:35:27) |
| おしらせ | > | 中嶋謙太郎2年/さんが入室しました♪ (2014/6/21 07:25:57) |
| 中嶋謙太郎2年/ | > | （とある学園の茶道部 茶室 釜の前に正座して茶を立てようと）んむ…早朝の茶室も良いものですね… (2014/6/21 07:29:44) |
| 中嶋謙太郎2年/ | > | （開け放たれた白い襖 大きな窓から朝の光が茶室の畳に降り注いでいる。微かに開けられた窓からは、朝の爽やかな風と小鳥の鳴く声 シンと静まり返った茶室には、柄杓で釜から湯を取り腕えと注ぐコポコポという音が静かに響いていた。）落ち着きますね…客がいないのも、また良いものだ…家元茶室だと常に客が来るしなぁ… (2014/6/21 07:37:37) |
| 中嶋謙太郎2年/ | > | （とある茶道家元の後継の息子 将来家を継がなけれはならない事は覚悟は出来ている。…だけど、せめて学生のうちは、自由にハメも外して楽しく過ごしたいもので）ひと暴れしに行くか。 (2014/6/21 07:42:11) |
| おしらせ | > | 中嶋謙太郎2年/さんが退室しました。 (2014/6/21 07:42:18) |
| おしらせ | > | 中嶋謙太郎2年/さんが入室しました♪ (2014/6/21 15:02:29) |
| 中嶋謙太郎2年/ | > | 【茶道室続き、どなたでも】 (2014/6/21 15:03:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中嶋謙太郎2年/さんが自動退室しました。 (2014/6/21 15:51:04) |
| おしらせ | > | 坂上 蒼♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/21 20:42:08) |
| 坂上 蒼♂3年 | > | 【人待ちしてます】 (2014/6/21 20:42:20) |
| おしらせ | > | 南 優妃♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/21 20:44:01) |
| 南 優妃♀1年 | > | 【おじゃまします。。】 (2014/6/21 20:44:45) |
| 坂上 蒼♂3年 | > | 【少しの時間で大丈夫？】 (2014/6/21 20:44:54) |
| 坂上 蒼♂3年 | > | 【ん？南さん？？】 (2014/6/21 20:47:31) |
| 南 優妃♀1年 | > | 【…少しですか…。】 (2014/6/21 20:47:46) |
| 南 優妃♀1年 | > | 【いえ。少しの時間でも大丈夫です。。】 (2014/6/21 20:48:14) |
| 坂上 蒼♂3年 | > | 【ロル回す？それとも、話聞こうか？】 (2014/6/21 20:48:34) |
| 南 優妃♀1年 | > | 【話、聞いてもらいたいですけど…ラブルのほうが…ここだと色んな人に見られますし…。すみません。さっき言えばよかったです。。】 (2014/6/21 20:50:57) |
| 坂上 蒼♂3年 | > | 【お？それじゃ、部屋作っといてあげるから、待ち合わせにおいで】 (2014/6/21 20:51:32) |
| 南 優妃♀1年 | > | 【はい。。】 (2014/6/21 20:53:07) |
| 坂上 蒼♂3年 | > | 【作ったからこっちは落ちるね、お邪魔しました】 (2014/6/21 20:53:47) |
| おしらせ | > | 坂上 蒼♂3年さんが退室しました。 (2014/6/21 20:54:00) |
| 南 優妃♀1年 | > | 【おじゃましました。。】 (2014/6/21 20:54:14) |
| おしらせ | > | 南 優妃♀1年さんが退室しました。 (2014/6/21 20:54:17) |
| おしらせ | > | 沢村 雄基♂高2さんが入室しました♪ (2014/6/25 21:36:02) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | 【人待ちです～】 (2014/6/25 21:36:13) |
| おしらせ | > | 桜庭花音♀高２さんが入室しました♪ (2014/6/25 21:37:05) |
| 桜庭花音♀高２ | > | 【こんばんわ－お部屋お借りしま－す】 (2014/6/25 21:37:45) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | 【こんばんはー】 (2014/6/25 21:38:19) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | 【少々お借りします～ （（（言うの忘れてた汗】 (2014/6/25 21:38:38) |
| 桜庭花音♀高２ | > | 【またフリー部屋だけどいいよねｗ体育館かと思ったけど過去ログ見れないし】 (2014/6/25 21:39:02) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | 【うん いいと思うｗｗｗフリー部屋だし体育館ってやってもいい・・・・・・はずかとｗ】 (2014/6/25 21:39:37) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | 【服装変えないと浴衣になってたｗｗｗ 浴衣で試合ってｗｗｗｗ】 (2014/6/25 21:40:08) |
| 桜庭花音♀高２ | > | 【はーい♪であであ、よろしくお願いしま－す。】 (2014/6/25 21:40:27) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | 【1対1のロル希望ですのでノ 一言プロフに入りきらなかった・・・・・orz】 (2014/6/25 21:42:48) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | 【こちらこそよろしくーーではでは少々お待ちを】 (2014/6/25 21:43:06) |
| 桜庭花音♀高２ | > | 【はーい】 (2014/6/25 21:43:22) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | 【場所は体育館】 (2014/6/25 21:44:02) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | （体育館。いつものようにダンッダンッというボールをつく音が響かしていく。ただ今日は少しいつもと違う。体育館の人は数もいつもより多く、顔ぶれもちょっと変わってきている。それは本日ある練習試合があるために他校が反面使ってウォーミングアップをしているからだ。）ん・・・・・来てないのか（ちらっと見る観客席には数日前に見に来て欲しいと告げた女の子が見当たらない。何かあったのか・・・・・それとも来れないのか・・・少し気を落としそうにはなるものの試合はもう始まろうとしていた。数分後試合が開始される。相手のチームと自分のチームは力量は全大会では互角だったろう。試合始まってすぐに相手に点を決められる。そしてこちらも決めては行くものの・・・・こちらのミス。自分シュートミス カットできるボールをカットできずにミスなどしてしまい・・・第2クォーター終了の時点で9点差付けられて負けているという状態だった。選手用のベンチに腰をかけてスポーツドリンクを口に含み。雑念を払うように首を振ったりして） (2014/6/25 22:02:00) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | 【やっとここまで書けた・・・・・遅くなってごめんーー＞＜】 (2014/6/25 22:02:20) |
| 桜庭花音♀高２ | > | もおっ…「部長ってば、アレを部室に持ってきて」とかって－アレじゃ何かわからなくて探すのに時間かかっちゃったよ…（化学部部長から頼まれた物を探すうちに予定の時間を少し過ぎてしまい体育館に駆け込んでくる。…もう既に練習試合は始まっている…得点を見ると9点も差が開いて我が学園バスケ部は苦戦していた。…沢村君を見つけて見つめると、かなり苦しそうに首を振っている…熱い声援を大勢の生徒の後ろへとゆっくりと目立たないように進んで、沢村君を熱く見つめて）） (2014/6/25 22:08:13) |
| 桜庭花音♀高２ | > | 【熱い声援を送っている大勢の生徒たちの後ろへ…です（汗）】 (2014/6/25 22:09:32) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | ・・・・・よし！（ハーフタイム中に監督に体調悪いなら変わるか？と言われるがそれを断り最後まで出場するということを言い切る。監督がなっとくしたところでハーフタイム終了のホイッスルが耳に届く。一声自分にかけると切り替えるという意思を持って立ち上がり。コートへと入っていく。そこで無意識に観客席を振り向くと後ろの方に白衣が見え・・・・目を凝らしてみるとたった今来たばかりという花音が見えた、自分の中で熱くなるものを少し感じ・・・・花音と目が会うと腕を上げて・・・口パクで見てろよ？と笑顔で言う。もちろん今から逆転するというのを込めて伝えて・・・・・再びコートへと入り込む。） (2014/6/25 22:19:03) |
| 桜庭花音♀高２ | > | （良かったのか悪かったのか化学部の白衣を着たままで来てしまったため、なんとなく場違いな感じがしないでもない。……でも沢村君がすぐに花音を見つけてくれて腕を上げて微笑みかけてくれた。その視線に沢村君ファンの女子達が振り返り花音を見つめる。…少し睨まれてる気がしないでもないけど……素っ気ない素振りを装いながらも沢村君に小さく微笑んで目立たないように手を振った。…がんばって！…同じように口パクで声援を送る…先日、お祭りの夜に沢村君が言ってくれた事を思い出す。「花音しか愛してないことを証明してみせるよ。だから試合の応援に来て。…と）沢村君、がんばって…（大きな声で声援を送る女子達の後ろで小さく応援の言葉を送って） (2014/6/25 22:29:37) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | （試合が再開される。ボールは味方に渡り自分へとパスが回ると相手ゴールへ向かってドリブルを開始する。右に左にとフェイントを使いながら速攻で一気にスリーポイントﾗｲﾝまで着くと・・・・・そこからキュッとブレーキを踏む音。そして流れるように飛びシュートを放つ。ボールは大きく弧を描きながらゴールリングへと近づいて・・・・ボスンっと入る。そしてスコアがこちらに3点入り）よっし！！！（その場でぐっとガッツポーズし・・・・花音に振り向くと。花音に向けて指を差して・・・・にっと微笑む。どうだ！というように） (2014/6/25 22:41:32) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | 【時間 ちょっとやばいかも？】 (2014/6/25 22:47:41) |
| 桜庭花音♀高２ | > | （バスケ部2年エースへの声援はかなり熱い。フェイントを使って一気にスリーポイントラインに着くまで、そしてそこからのロングシュートを決めるまで、花音の目の前の熱い声援は、沢村君に向けられていた。…沢村君の長くスラッと伸びた美しい腕から放たれたボールが綺麗な弧を描いてリングに入り、ガッツポーズで振り向いた沢村君が花音一点を見つめて指差して笑った。爽やかすぎる、しかも一途な視線と笑顔…そのたびに女子達が振り向き花音を睨むように見つめた。…以前の花音なら、そんな女子達の視線に耐えられず怯んでたに違いない。…でも今日はなぜか、そんなことより沢村君がゴールを決めたことが嬉しくて、気が付けば素直に飛び跳ねて拍手を送っていた。…しかも大きな声をあげて）…沢村君－－ナイスシュート!！（地味ーーに化学部生活を送っていた花音には、ありえなかった楽しさかもしれない…もちろん化学は大好きなのだけど） (2014/6/25 22:51:50) |
| 桜庭花音♀高２ | > | 【ありがとです（汗）】 (2014/6/25 22:52:17) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | （聞こえてくる花音の声。ああいった大きな声が聞くのは初めてなのかもしれない。ただしっかりと自分の耳に届き嬉しくて・・・・・試合中なのに思わずにやけそうになってしまう。もちろんこれから油断して戦う気もないし気が緩んでしまうというわけではない。ただただ今の自分をバスケをしている自分を花音に見てもらうのがすごく嬉しかった。・・・・・・そして試合は負けてはいるものの雄基が調子を取り戻したのをきっかけにシュートをいくつか決めて、僅差まで追い上げながら第４クォーターへと入っていった。そして入る時にはもちろん花音へ目で合図をし・・・勝ってくるとさわやかに微笑み） (2014/6/25 23:05:45) |
| 桜庭花音♀高２ | > | （高2になる今まで、花音にも好きな男子、思いを寄せる男子が全然いなかったわけではない。…まだ恋人として付き合ったことは無いが…友達以上の好きという感情…思いを寄せていた男子は何人かいたかもしれない。それは人見知りの花音にとって、話しやすかったり、一緒にいて居心地がよかったり、花音のフェチな部分をくすぐられて…のことだったり…かもしれない。…沢村君も最初は、そんな中の一人だったけど…次第に高まる想い、真っ直ぐな沢村君からの気持ちが心地よくて、友達としての感情から恋心へと高まっているのは確かで…さわやかに微笑む沢村君を見つめてキュンッとして、ドキドキしていた…だいすき…そう思った。） (2014/6/25 23:13:47) |
| 桜庭花音♀高２ | > | 【バスケエース男子に萌え萌え－(笑)きゅんきゅん－♪】 (2014/6/25 23:30:07) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | （第四クォーターが始まると自分のところへさっそくマークがつく。相手も勝負を仕掛けてきたのかマンツーマンディフェンス（１人につき一人が付くディフェンス）自分は徹底的にディフェンスされ、点差は一点差のまま試合は残り30秒を切る。そこで相手の集中力もどんどん研ぎ澄まされていき。パスが通りにくくなる。この状況をなんとかするには・・・・）へい！（自陣のコートから相手がディフェンスを着く前にボールを取って。マンツーマンディフェンスなら一人抜けば他はパスを考えて他のチームメイトから離れて雄基のところへディフェンスに行くことができない。そう考え付くとすぐさま実行。 (2014/6/25 23:35:51) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | 自分の前に立つディフェンスを前に一度立ち止まり味方が敵ゴール付近に着くのを見てから仕掛ける！ 二度の左右のフェイントを使い 抜くように見せてから前後への緩急でディフェンスを抜く。そしてゴールまで敵が自分の仕事を守るかその場を放棄して大丈夫なのかという考える隙に一気にゴール下へ。そして加速つけたまま一気に飛び上がり・・・・ダーーン！と効果音でも付きそうな勢いでダンクシュート。そのゴールが決まるとピィーっという試合終了のホイッスル。結果は一点差での逆転勝利。くるっと花音のほうへと向き直ると指を差しながらにっこりと笑う。来てくれてありがとう と ちゃんと最後見てたか？と笑いつつ。 そして整列が終わるとジェスチャーで伝わるかわからないが体育館の裏の水道水の前に行かないか？という合図を送ってみて） (2014/6/25 23:35:54) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | 【ごめんｗ1000字超えてどうしたらいいかパニックになってたｗ】 (2014/6/25 23:36:21) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | 【どきどきどき♪】 (2014/6/25 23:36:44) |
| 桜庭花音♀高２ | > | 【 (笑) カッコイイからＯＫです♪ 】 (2014/6/25 23:37:08) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | 【＞▽＜】 (2014/6/25 23:37:23) |
| 桜庭花音♀高２ | > | きゃ－－！沢村君－－！いけ－－！（試合の途中で熱くなり、かなり周りから浮いていたと思われる化学部実験用白衣を脱ぎ棄てれば、周りの女子達と何も違和感がなくなり、更に熱い声援を送っていた。そして見事なまでのダンクシュート。…刹那の試合終了のホイッスル…逆転勝利に無邪気に微笑み花音を指差して喜ぶバスケ部エース。…周りの女子達の視線は、まだ少し怖いが、沢村君の微笑みを独り占めできる嬉しさに頬を赤く染めて…沢村君の問いに、ただこくんこくんと頷いていた。…体育館の裏に行こう。という沢村君の合図に足を運び） (2014/6/25 23:44:39) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | （体育館の裏側にある水道水の前に来ると水を飲もうと蛇口をひねって水を出す。口を近づけるとぐっぐっぐっと喉を鳴らしながら水を飲んで行き。）ぷはぁ・・・楽しかった♪ そういや花音は・・・・・（体育館の裏側の水道水は日陰でとても涼しい。体育館での練習の合間など休憩するにはもってこいの場所だった。しかし目当ての人物はまだ来ていない様だった。回りにあるのは水道水から繋がれているホースくらいのものだった。そのホースを通して水を出せば自動に水が噴き出して水遣りをする便利なものだった。）んーまぁまだ来てないのは観客席とコートだとここに来る時間も変わるからな～・・・・ (2014/6/25 23:53:27) |
| 桜庭花音♀高２ | > | 沢村君－！逆転勝利おめでと－！（体育館を出て、裏側にある水道の場所に走りよれば、既に沢村君が乾いた喉を潤すように水を飲んでいた。）沢村君、お疲れ－!もおっ、飲みすぎだよ－？（喉を鳴らしながら夢中で水を飲む姿が、可愛くて微笑んで見つめる）ふふっ、でも暑いもんね?沢村君、頑張ったし…なんか、花音も生まれて初めて大きな声だして応援して、熱くなっちゃったよ。（恥ずかしそうに、ふふっと笑って告げて） (2014/6/26 00:02:11) |
| 桜庭花音♀高２ | > | 【時間かかってしまって、ごめん－>< いつもながらだけど…あふ】 (2014/6/26 00:03:58) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | ん 花音・・・・いやでもバスケって室内だしすっごい汗をかくからすっごく喉が渇いちゃってさ（花音が来たのに気がつくと水を飲むのを止めて振り向きあはははと笑いながら話しやすくなるように花音のほうへと歩き出す。花音も丁度水道の前にいたが少しばかり離れていたようで）ああ・・・そういえば応援ありがとう♪ 花音の声コートまでしっかり聞こえてた（にっこり笑いながらありがとうと伝えて・・・・頭を撫でて上げようと思って手を伸ばして一歩踏み込んだ瞬間ホースを思いっきり踏みつけてしまう。すると蛇口のほうで爆発するように水がぶしゃーーーっと二人を襲い・・・・庇う暇もなく自分はぐしょぐしょにぬれてしまって） (2014/6/26 00:10:40) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | 【全然大丈夫！！俺はいつも遅いorz】 (2014/6/26 00:11:00) |
| 桜庭花音♀高２ | > | きゃあっ…やだあ~…なに－－？（花音の声がコートまでしっかりと聞こえてた！…と言われると、かなり恥ずかしくて、ごまかすようにえへへっと笑う。…今日の試合を観戦することで今まで以上に沢村君からのまっすぐな想いを受け止め、そして花音もまた高まる恋心を確認した。…照れてる花音の頭を撫でてくれようとして伸びてくる腕、近づいてくる沢村君の動きに、心臓がバクンと飛び跳ねる。その刹那、水道の蛇口でホースが外れ、夕陽の眩しい空に水が飛び跳ねれば、沢村君も花音もびしょ濡れになる。…それがまた気持ち良くて面白くて）あははっ、冷た－－い!綺麗－－!（水遊びの大好きな子供みたいな気分ではしゃいで） (2014/6/26 00:20:15) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | あははは・・・・・ごめんごめん ホース踏んでしまったみたい（水遊びしてる子供みたいに嬉しそうな笑顔を浮かべる花音にドキっとしながら塗れてしまったウェアを脱ぎ・・・・ぎゅーーっと絞るようにひねって。その時に室内の練習だからか長くて白い腕が汗と水で光るようにテカッていた。）そうそうこれ使っていいよ～まだ使っていないタオルだから（そういうとそばに置いていたタオルを手渡す。試合中とは別に用意していたタオルのためにまだ使っていないタオル、これで髪を拭いてといい）・・・・・そうそう前のお祭りで言ってた俺の気持ち・・・・試合で伝わった？（少し照れくさそうに頬をかきながら言葉にして伝えて） (2014/6/26 00:27:59) |
| 桜庭花音♀高２ | > | ありがとー（濡れたウェアを躊躇いもなく脱いで上半身裸になる沢村君の胸を見て目がチカチカして瞳を逸らす。差し出してくれたフカフカのタオルを受け取ってお礼を告げれば、濡れた髪と顔を拭く。タオルに瞳を半分忍ばせながら、チラチラと気になる裸の胸に視線がいってしまう。…そんな花音も噴き出た水道水で頭からビッショリで、濡れた白いブラウスが肌に張り付いて、薄桃色の小さな白いドット柄のブラが透けていることにも気が付かずに）…うん…うん…伝わったよ？…ありがと。（嬉しそうに照れて笑うとタオルで顔を隠すようにして) (2014/6/26 00:35:03) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | ん・・・・///（花音の方をみれば胸元が透けていることについ目が行ってしまう。）す・・・透けてる・・・・（顔を赤く染めながら顔を隠す花音。それに対して心で呟いたのか実際に呟いたのか自分ではわからないくらい小さな声で花音に呟きつつ。）伝わってよかった。それでさ・・・・・祭りでのことなんだけど。俺達で付き合わないか？（頭に手を置いてゆっくりと頭を撫でながら照れくさそうに告げてみて） (2014/6/26 00:40:23) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | 【なんで複数形にしたんだろうorz 祭りの話の続きなんだけど 俺と付き合ってくれないか？のミスですorz】 (2014/6/26 00:42:58) |
| 桜庭花音♀高２ | > | きゃっ…（タオルで恥ずかしさを隠すために顔を拭いていたけど、沢村君のつぶやきが聞こえればもっと恥ずかしくなり、ブラの透けた胸元を隠すように押さえて俯く）あ…う…うん…。…はい…。沢村君と付き合う…（今までみたいに、女子のファンが多いからとか、どうとか、もう恋愛に対して、男子に対して逃げ腰だった自分は卒業しよう。…沢村君なら、きっと、どんなにどんなに真っ直ぐな気持ちを向けても、全部受け止めてくれそうな、そんな気がした。夕焼けの沈みそうな空に、濡れた沢村君の前髪がキラキラと光って、とても素敵に思えた。うんうんと嬉しそうに頷いて返事をした） (2014/6/26 00:49:39) |
| 桜庭花音♀高２ | > | 【だいじょぶです♪告白萌え萌え－(笑)】 (2014/6/26 00:56:34) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | ん・・・・ありがとう（何度か頷く花音に照れくさそうにしながらありがとうと告げる。ここに新しくカップルが出来上がったと自覚しながらゆっくりと今度こそしっかりと頭を撫でてあげて）これからも・・・・よろしくな？（にっと何度目にもなる笑顔。それを見せながら夕日が沈んでいく太陽の下で、花音の頬を両手で優しく添えてあげて・・・・・目を閉じてゆっくりと顔を近づける。そして唇同士を重ねて） (2014/6/26 00:56:35) |
| 桜庭花音♀高２ | > | うん…（花音の人生がキラキラと輝きだした。そんな気がした。…沢村君の顔が近づいてくれば、ゆっくりと瞳を閉じる。唇が重ね合わされれば、ゆっくりと沢村君を感じる。ぎゅっと沢村君の腕を軽く掴んだ。） (2014/6/26 01:02:46) |
| 桜庭花音♀高２ | > | 【短文でごめんなさいｗ】 (2014/6/26 01:03:07) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | 【大丈夫ｂ】 (2014/6/26 01:03:20) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | （夕日の中で唇を重ねあう二人。月と一番星が空に輝きだして来た時間帯にここに来る人は少ないだろう。風邪を引く前にここから退散したほうがいいかもしれないが重ねるだけのキスは長く長く続いていった。そしてそのキスが終わると二人手を繋いでゆっくりと話をしながら歩き始めていった） (2014/6/26 01:07:37) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | 【こんな感じでいい？】 (2014/6/26 01:07:47) |
| 桜庭花音♀高２ | > | 【はい♪〆ありがとうございま－す。良かったです。】 (2014/6/26 01:08:41) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | 【今日も楽しかったー♪】 (2014/6/26 01:09:02) |
| 桜庭花音♀高２ | > | 【とっても楽しかったです－♪】 (2014/6/26 01:09:31) |
| 桜庭花音♀高２ | > | 【次はどこにしましょうかね－(笑)】 (2014/6/26 01:09:51) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | 【次は初デートかな？ｗ】 (2014/6/26 01:09:59) |
| 桜庭花音♀高２ | > | 【たくさんデートしたいｗ】 (2014/6/26 01:10:20) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | 【うんうん♪】 (2014/6/26 01:10:53) |
| 桜庭花音♀高２ | > | 【ではでは、ありがとうございました－。おやすみなさい－☆】 (2014/6/26 01:11:26) |
| 沢村 雄基♂高2 | > | 【はーい♪おやすみなさい またねー☆】 (2014/6/26 01:12:12) |
| おしらせ | > | 桜庭花音♀高２さんが退室しました。 (2014/6/26 01:12:12) |
| おしらせ | > | 沢村 雄基♂高2さんが退室しました。 (2014/6/26 01:12:35) |
| おしらせ | > | 桜井 月華♀高３さんが入室しました♪ (2014/6/28 23:59:53) |
| おしらせ | > | 和泉紳二♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/29 00:03:19) |
| 和泉紳二♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/29 00:03:30) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【こんばんわ】 (2014/6/29 00:03:57) |
| 和泉紳二♂2年 | > | 【お邪魔しても大丈夫でしょうか？待ち合わせとかじゃないです？】 (2014/6/29 00:04:27) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【はい、大丈夫ですよ。よろしくお願いします】 (2014/6/29 00:05:33) |
| 和泉紳二♂2年 | > | 【ならば、よかったです。どんな流れがお好みとか、今回の遊び場所、ご希望があったら教えてください】 (2014/6/29 00:06:22) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【そうですね。無理やりな感じが好きです。場所はどこかしてみたいところありますか？】 (2014/6/29 00:07:09) |
| 和泉紳二♂2年 | > | 【おぉぅ、無理やりかぁ～。つい優しくしてしまいがちなプレイになるのでご希望に答えれるようには頑張ります。無理なら言ってくださいね。ちなみに、最期まで抵抗見せる派ですか？それとも、途中で快楽に任せるのかな？ まぁ、襲う感じなら人気のないところが良さそうですけど…こちらもこれと言って場所に希望はないかな？】 (2014/6/29 00:10:05) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【感じちゃったら止まらなくなるタイプですｗ乱暴なレイプというよりは気持ちが抑えられなくて・・って感じでお願いします。じゃあ、音楽室はどうですか？私から書きだしますよ】 (2014/6/29 00:12:48) |
| 和泉紳二♂2年 | > | 【は～い、了解しました。こちらもあわせて書いていきますね。じゃ、ひとつ上の先輩に片思いくらいの設定の方がいいかもしれないですね】 (2014/6/29 00:14:16) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【それはお任せしますね。ではお願いします】 (2014/6/29 00:14:34) |
| 和泉紳二♂2年 | > | 【はい、こちらこそお願いします】 (2014/6/29 00:14:55) |
| 桜井 月華♀高３ | > | （放課後、先生に頼まれ届いた楽譜を抱え音楽室に来るが、扉を開けられない。あたりを見渡す月華）だれか・・・こないかな (2014/6/29 00:15:53) |
| 和泉紳二♂2年 | > | ～♪(趣味で弾いているギター。この学校はなんでも設備が整っていて、ギターの手入れをしようとちょっと音楽室から道具一式を拝借していれば、これを返そうと鼻歌交じりで静まり返った廊下を歩いていくと、目の前に人影を発見する)ぉ？桜井先輩？ (2014/6/29 00:17:53) |
| 桜井 月華♀高３ | > | （名前を呼ばれ顔を上げる）あ、和泉くん。いいところに・・・これ片付けたいんだけど・・・扉開けられなくて、開けてくれる？ (2014/6/29 00:18:57) |
| 和泉紳二♂2年 | > | へ？あぁ～、はいはい…(戸惑ってる先輩を見て首を傾げるも、最初は意味が解らなかった。だが、近くに行けば現状を把握すると慌てて、駆け足で近づき扉をあけて先輩を先に中へ通す。）はい、ど～ぞ…頼まれ物ですか？大変っすね…（そういいながら、後を追うように自分も中に入っては借りていた道具を棚に直し始める) (2014/6/29 00:21:19) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ありがとう（扉を開けてもらい中に入ると一番近くの机に楽譜を置く）重かった・・・そう、頼まれたの。吹奏楽部の部員でもないのにね。和泉君はどうして音楽室に？吹奏楽部だっけ？ (2014/6/29 00:22:38) |
| 和泉紳二♂2年 | > | いや、俺は趣味でギターをちょっと…で、今日は借りてた道具を返しに…(そう言いながら、用事を頼まれ困った顔をする先輩を目で追えば、通りすぎた後には優しい香り…。初めて会ったときにも感じた女の子特有と言うか…桜井先輩だからと言うか…春の暖かい日差しと花の香りの混じったような甘いにおい…はじめは香水かと思ってはいたものの最近は先輩がかもし出してる雰囲気から着てるような気がして会うと思わず目で追ってそして声をかけてしまうようになっていた） (2014/6/29 00:26:49) |
| 桜井 月華♀高３ | > | へぇ・・・和泉君、ギターができるんだ。すごい（嬉しそうに笑いかける）今は持ってないの？（部活に入っていないので後輩と話すことのない月華。でもこの男子生徒はなぜか自分に声をかけてきてくれる唯一の後輩。 (2014/6/29 00:30:17) |
| 和泉紳二♂2年 | > | あぁ…ギターは流石に寮ですけど…まぁ、ここに…(手入れをする道具とか揃ってる学校なんだから当然ギターもあって、興味のあるものはだいたい場所も把握していれば、棚からひとつギターを取り出して見せる) なんなら、先輩が弾いてみる？俺、教えますよ～ (2014/6/29 00:32:49) |
| 桜井 月華♀高３ | > | へぇ・・・・学校にもあるんだ（感心したように）私がひくの？和泉君がひいているのを見せてくれるんじゃなくて？（弾いてみる？と聞かれ目を丸くする） (2014/6/29 00:33:58) |
| 和泉紳二♂2年 | > | いやぁ～、見せるならいつでも、見せれるけど…先輩も弾けるようになったらもっと面白いかなぁ？って思って…ほら…(そういうと、ギターを先輩の手に握らせれば、カーペットになっている床に座らせる）はい、持ち方ね…右手がこうで…左手はこう… それから…(持ち方を教えるとさっと桜井の背後に回ると自分も腰を下ろせば、後ろから抱きしめるような形で先輩の手の上から自分もギターを握り密着していく) (2014/6/29 00:38:04) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ぁ・・うん…（返事を返す間もなく座らされギターを持たされる。月華の手の上に紳二の手が重ねられる）私でも・・弾けるかな？（不安そうな声をあげる） (2014/6/29 00:40:15) |
| 和泉紳二♂2年 | > | 大丈夫、大丈夫…俺も一緒に弾きますから…（まず基本的なコードを指を取りながら一緒に押さえて弦をかきならす。だが、そうしようとすれば二人の体はさらに密着すると、話しかけた自分の息は桜井の耳を擽り、また、先輩の優しい香りは紳二の鼻を擽って自分から誘ったにも拘らず鼓動が急に激しくなっていくのを感じる) (2014/6/29 00:44:07) |
| 桜井 月華♀高３ | > | うん・・・・（息が耳にかかりびくっと震える月華、それでも教えられたように弾いていく）こんな感じでいい？（振り向くとすぐそばに和泉の顔がある） (2014/6/29 00:46:10) |
| 和泉紳二♂2年 | > | うん、いい感…じ…（こっちの緊張が移ったのか、桜井もピクッと震えるような反応を密着していれば気づいてしまい、それでも、いつものように話しかけられればこちらも平静を装って返事をする。しかし、その際、振り向かれるとすでに鼻の頭がお互いかすり合いそうなくらい至近距離に顔があって、そんな間近で顔を見てしまうと思わず、その整った顔に目が離せなくなって見つめてしまう) (2014/6/29 00:49:24) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ぁ・・ごめん…（見つめられあわてて顔を正面に戻す月華）こんな近くに顔があるって思わなかったから。。。ちょっと暑いね、窓開けようか（この空気に耐えられず立ち上がろうとする） (2014/6/29 00:51:42) |
| 和泉紳二♂2年 | > | いや、いいよ…このままで…(立ち上がろうと体の重心が動こうとするのを感じると、背は自分の体、前はギターで軽く桜井の行動を阻止しながら、ギターの弦を押さえていた手はそっと、桜井の指の間へと絡ませて手をつなぐような形に)もうちょっと…このままで…（そんな事をいいながら、また顔を見たいと思えば、思わず顔は桜井の方に向き、顔を背けられれば再び耳へ息がかかっていく) (2014/6/29 00:55:26) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ぁ・・・（立ち上ろうとする体が後ろから引っ張られるように再び床に座らされ、驚く月華）ぁ・・・（和泉の指が月華の指に絡みつくき、顔が近寄るのを感じる）ねぇ・・近いよ。（思わず声に出す） (2014/6/29 00:59:43) |
| 和泉紳二♂2年 | > | うん…でも、俺は…もっと、先輩に近づきたい…かな…(顔を背けたまま、言葉をかけてくる先輩に対し、まだ、ギターを抱えていた手はギターを離しそっと、頬に手を伸ばせば自分の方に顔を向かせ、再び目と目があう…だが、その瞬間、我慢が出来なくなり、思わず唇を重ねていく) 先輩…んっ… (2014/6/29 01:03:34) |
| 桜井 月華♀高３ | > | （和泉の手が月華の頬に触れた瞬間唇が奪われ一瞬動きが止まる。）んぅ・・だめ・・・（次の瞬間逃げようともがく月華。ギターが手から落ち床に転がる） (2014/6/29 01:05:25) |
| 和泉紳二♂2年 | > | んっ…んんっ…ごめん…でも、もう…止まんない…(ダメの言葉に思わずビクッと退きそうになるも、この瞬間を終らせたくなくて、頬に添えていた手は桜井の胴回りにまきつけ逃げれないようにしっかり抱きかかえれば、拒否の言葉で開かれた唇を割って入るように舌は桜井の口内へ侵入してはねっとりと犯すように深いキスを落としていく) (2014/6/29 01:08:30) |
| 桜井 月華♀高３ | > | はぅ・・んぅぅ・・・（舌が入り月華の舌に絡み付きうめき声を上げる月華。しっかりと抱きかかえられもがくが逃げられない） (2014/6/29 01:10:03) |
| 和泉紳二♂2年 | > | んっ…先輩を…もっと…知りたい…(舌を絡ませもがくたびに腕の中で体が寝そべるようにずり下がっていく桜井。お腹周りに回していたはずの腕にはいつしか、服の上からでもわかる柔らかい胸の感触を感じると、そっと掌はその福良を包むように触れ、ゆっくりともみ始める) (2014/6/29 01:13:35) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ダメ・・だってば・・・・（和泉が声を上げ、唇が離れる。次の瞬間泉の手が月華の胸に伸び、柔らかい胸が揉まれ形をかえる）お願い・・・やめて・・（和泉の手を必死にはらおうともがくが離れない） (2014/6/29 01:15:51) |
| 和泉紳二♂2年 | > | ダメってわかってるよ…でも、先輩…顔、真っ赤だけど…目が…どことなく蕩けてきてるような気がするんだけど…俺の気のせい？(もがき続ける相手を力に逆らわないようにそのまま、寝かせれば、すぐさまその上に覆いかぶさるようにして逃げ道を再び阻止すると、今度は耳から首筋にかけてキスを落す) (2014/6/29 01:19:35) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 気のせいだってば・・（指摘され必死に否定する月華）ぁ・・ああぁん！（弱い首筋をキスさえ思わず声を上げる）耳・・だめぇ・・・ (2014/6/29 01:22:28) |
| 和泉紳二♂2年 | > | そぅ…でも、今の声は…気のせいじゃないよね？(あからさまな反応に弱い部分を知れば、快楽をしっかり植えつけようと舌を這わせていく。また、覆いかぶされば、体で逃げ場は阻止でき、両手がフリーになると季節的に薄着の今、ブラウスに手を伸ばすとすぐさま胸の谷間が目の前に現れていく) (2014/6/29 01:24:51) |
| 桜井 月華♀高３ | > | んっぅ・・ぁぁ・・・（下の動きに月華の体がびくびく震える。胸元が肌蹴、淡いピンク色をしたブラに覆われたむしろ胸が泉の目に入る）こんなとこで・・・ダメだよ・・・お願い、もう離して？（必死に穏やかな声で和泉の気持ちを落ち着かせようと声をかける） (2014/6/29 01:27:18) |
| 和泉紳二♂2年 | > | それじゃ、こんなとこじゃなかったら…いいの？(体で覆いかぶさり押さえつける紳二。そして、抵抗しようと腕の中でもがき続ける桜井。しかし、その抵抗はむなしく、胸元が肌蹴たのと同時に激しい抵抗から短めのスカートも自動的にめくれ上がってくれば、下着が見えるのはもうすぐそこ。体で足が閉じないようにしっかりと割り込んでいれば、手は太股の内側を這いスカートの中へと入っていく)俺、先輩にも…興奮してほしいんだけどな (2014/6/29 01:31:58) |
| 桜井 月華♀高３ | > | うぅ・・そうじゃなくて・・・・（和泉の問いに首を横に振る。）ぁ・・ぁん・・・（和泉の手がスカートの中に入ってくる。涙目でもがくが、もがくたびスカートはめくれ上がっていく）急に・・こんなことされて・・素直に言うこと聞くと思う？（涙目で和泉を見つめる） (2014/6/29 01:34:47) |
| 和泉紳二♂2年 | > | そうだね…でも、こっちだって…ここまできて、素直に止めれないよ…って、先輩…もう、濡れてるじゃん…本当はエッチなんだ…(ショーツの上から割れ目の中心辺りを探るように指でなぞってみれば、指には布越しでしっとりと湿った感覚。手こずりながらもブラウスのはずしていたもう片方のても、完全にボタンを外し終えれば今度はブラを外しにかかっていく) (2014/6/29 01:38:51) |
| 桜井 月華♀高３ | > | そんな・・・・（和泉の言葉に顔を真っ赤にさせる）違うもん・・濡れてなんかない・・あ・・・だめ！（月華が声を上げた瞬間ブラが外されめくれ上がり白い胸があらわになる） (2014/6/29 01:40:16) |
| 和泉紳二♂2年 | > | ダメって…なんで？あそこが濡れてるだけじゃなくて…乳首が立ってるの、バレちゃうから？ほら、もう声我慢しないでさ…感じていいんっすよ？（そういいながら、上目遣いでじっと先輩の表情を見つめつつ、乳首に吸い付けばわざとらしく音をたてていく) (2014/6/29 01:42:42) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ぁぅ・・・（顔を見つめられあわてて背ける。和泉の口が乳首に吸い付きやらしい音を立てる）ぁ。。ぁあん。。。やぁぁ！（耐えられず声を上げる。月華の乳首がどんどん固くなっていく） (2014/6/29 01:44:15) |
| 和泉紳二♂2年 | > | 先輩の声…すっげぇ可愛い…もう、本当に止まらんよ…(硬く存在を表していく両乳首を交互に口に含めば、ショーツ越しに触っていた手は、抵抗が疎かになった下半身への刺激を強めるため、ショーツの中に手を突っ込むと直接割れ目をいじっていく） うわっ…中、予想以上に濡れてるし…先輩、そうとう我慢してたんじゃない？ (2014/6/29 01:47:19) |
| 桜井 月華♀高３ | > | んぅぅ！（和泉の手がショーツの中に入り割れ目を弄りだすと耐えらえず和泉の体にしがみつく月華）ダメ・・そんなに動かさないで・・・お願い（しがみつく月華の体がびくびく震えている） (2014/6/29 01:48:48) |
| 和泉紳二♂2年 | > | んっ…大丈夫、痛くはしないから…ほら、舌…出して？素直になると気持ちよくなれますよ…(そう言いながら、しがみ付く先輩を見つめると再び顔を近づけるも、さっきの強引なキスとは違い今度は受け入れられるようにキスを誘っていく) (2014/6/29 01:51:09) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ぁぅ・・・（和泉の声に顔を上げる。震える体で口を開けると舌をのぞかせる） (2014/6/29 01:52:44) |
| 和泉紳二♂2年 | > | んっ…ちゅぅっ…(静かに唇を重ねると舌を導き出すように優しく舌を絡ませてお互いの存在を改めて認識するように徐々に深く落としていく) (2014/6/29 01:55:36) |
| 桜井 月華♀高３ | > | んぅ・・・ぁ・・・（和泉の舌の動きに合わせるように舌を絡ませる。しがみつく力が弱まったのがわかる） (2014/6/29 01:56:41) |
| 和泉紳二♂2年 | > | 先輩…痛かったら言って…（キスとキスの合間に語りかけながら、再びショーツの中に入った手は動き始めるとゆっくり中指をマンコの中に沈ませていけば快楽を与えようと静かにうねるように刺激を与えていく) (2014/6/29 02:00:24) |
| 桜井 月華♀高３ | > | うん。。。。（うなずく月華。和泉の指の動きに体が震え、声を上げ）ぁ・・ぁん・・・・ (2014/6/29 02:03:29) |
| 和泉紳二♂2年 | > | 先輩の中…すっごく熱くなってるね…もう、とろとろ…もっと、感じていいんだよ…(指に吸い付くような感覚を感じれば、もっと気持ちを高ぶらせたいと思うと、さっき敏感に反応した耳から首筋にかけての愛撫を再び再開し、更なる刺激を与えていく) (2014/6/29 02:05:27) |
| 桜井 月華♀高３ | > | んぅ・・ぁん・・・・やぁ・・・（体をくねらせ声を上げる月華）もうだめ・・・いちゃう…（潤んだ目で和泉をみる） (2014/6/29 02:06:33) |
| 和泉紳二♂2年 | > | いいんだよ…いっても…ほら…気持ちよくなって…(いくと言われれば、リズミカルにいじりながら、親指でマンコのビラビラを書き分ければ、クリを探し出し指の腹で更なる刺激を与えて絶頂へと導いていく) (2014/6/29 02:08:50) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ひゃん！（クリを弄られびくっと震える）あ。。。いく。。。いっちゃう。。。んぅう・・あ・ああん！（甘い声を上げ体を震わせながらいってしまう月華。愛液が溢れ出す） (2014/6/29 02:09:43) |
| 和泉紳二♂2年 | > | 先輩…本当に敏感だぁ…。でも、ここまで可愛い反応されると、本当の彼氏が羨ましくなるなぁ…（ぐったりする、桜井を抱きかかえながら、息が乱れる桜井を見て微笑みかける) (2014/6/29 02:12:48) |
| 桜井 月華♀高３ | > | んぅ・・彼氏なんていない…（びくびく体を震わせながら答える月華。） (2014/6/29 02:15:07) |
| 和泉紳二♂2年 | > | もぅ、嘘ばっかり…こんな可愛いのにいないとか信じられんし…(笑いながらもいないって言う発言が嬉しいのか、思わず顔を覗き込めば桜井を求めるようにキスを落としていく) それじゃ、もっと…もっと先輩と仲良くなりたいな… (2014/6/29 02:16:51) |
| 桜井 月華♀高３ | > | あぅ・・・（キスをされ月華からも舌を絡め始める）んぅ・・ン・・・お願い・・中に入れて（しばらくキスをし、顔を離すと耳元にささやく月華） (2014/6/29 02:17:54) |
| 和泉紳二♂2年 | > | おっ…もちろん…喜んで…（そういわれると、ゆっくりと先輩をその場で寝かせながら片手でベルトを緩めるとズボンとボクサーパンツを脱ぎ捨てる。憧れの先輩との行為…フェラやら全身リップやら色々と体験したい気もあるも、向こうから入れてと求められれば男を見せるときと興奮を押さえきれないように反り立ったものを取り出してはゆっくりと正常位の体勢で割れ目をなぞり始める)このまま…いれるよ？ (2014/6/29 02:22:02) |
| 桜井 月華♀高３ | > | んぅ・・・・（割れ目に固いものが当たりびくっとなるが、頷く月華）いれていいよ？ (2014/6/29 02:23:46) |
| 和泉紳二♂2年 | > | んっ…先輩…（ゆっくりと挿入すると同時に、再び唇を重ねて気持を高ぶらせていく。だが、予想以上に桜井の秘部が締りがよく絡み付いてくれば、思わず和泉の体もビクッと反応し顔を歪ませながら刺激に耐えつつ奥へと挿入していく) やっべ…すっげぇキツい… (2014/6/29 02:27:19) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ぁぅ・・・（ゆっくりと和泉の男根が中に入ってくるのを感じる。和泉の頬に手を添えると優しく唇を重ねる）きもちいいよ。。。 (2014/6/29 02:28:50) |
| 和泉紳二♂2年 | > | 俺も…気持ちいい…んっ…（ゆっくりと前後に腰を動かし始めれば、いやらしい音が音響のいい音楽室に響き渡る。卑猥な水音から腰を打ち付ける音…それは一定のリズムにのるも徐々に徐々に激しさを増していく) (2014/6/29 02:31:46) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ぁ・・ああ…（和泉の腰の動きがどんどん早くなり喘ぎ声をあげる月華。月華の上げる喘ぎ声が動きに合わせてどんどん大きくなっていく）奥まで・・はいってく・・ぁ・。。あああん！ (2014/6/29 02:33:23) |
| 和泉紳二♂2年 | > | 先輩…ほら、捕まって…(激しさを増すピストン運動。最初からでは考えられないはしたない言葉、快楽に溺れる言葉が桜井の口から出てくるのを確認すると、更に奥まで入っていることを感じさせてやろうと、腕を取れば自分の首に絡ませ抱き起こす、そして、見つめ合い密着すれば対面座位の体勢に移行すると下から重力に身を任せ大きく何度も突き上げていく） (2014/6/29 02:36:45) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ぁぅ・・・（和泉の手が伸び起こされると首に絡まされしがみつく月華。体勢が変わり、下から突き上げるように動くと月華の体が跳ねる）ぁ・・あぁ・・・・（声を上げながらも和泉にキスをし舌を絡める）んう。。、あぅ (2014/6/29 02:39:26) |
| 和泉紳二♂2年 | > | 先輩…んっ…好きだ…大好きだ…(可愛い反応を見せながらも今では自らキスを落としてくれるようになった先輩。その行為を受け入れながら片腕はしっかりと体を支えるも、もっと気持ちよくなって欲しく空いた手は胸へと伸びて再び刺激を与え始める) (2014/6/29 02:42:40) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ぅ。。。ぁぁ。。。（胸を触られると月華の膣襞が中に入っている男根を締め付けるのがわかる）和泉君・・もうだめ。。。わたし。。いっちゃう。。。 (2014/6/29 02:44:07) |
| 和泉紳二♂2年 | > | いいよ、いっぱい…いっぱい逝って…(そう言いながら、相手の限界を察知するとラストスパートを再び正常位の体勢に戻す。それと同時に覆いかぶされば、さっきまで腕にあった手はゆっくりと体のラインを這い、結合部へ…。激しいピストンを交わしながら、クリをいじれば、今までに味わったことのない締め付けをうけ、こちらも一気に絶頂が近くなってくる) お…俺も、やっば…先輩、どこに…欲しい？ (2014/6/29 02:48:21) |
| 桜井 月華♀高３ | > | やぁあん・・・・ぁあ！（再び体勢が変わり上に和泉がかぶさってくる。腰を動かされながらクリを弄られさらに声を上げ足をばたつかせる月華）中は・・ダメ・・・・外に出して・・お願い・・（そういっても月華の膣襞が男根を締め付ける） (2014/6/29 02:49:56) |
| 和泉紳二♂2年 | > | んっ…んぁっ…先輩…俺…もぅ…逝くよ…んっ…くっ…(ピストンが激しくなるにつれ、頭の中はほとんど思考が停止し始める。どこに欲しいと聞いておきながら己の欲求としては絶対的な印をつけるため、中に出したい気持で一杯になるも、最初のあの感じから今の状態に奇跡的な状況転換を思いだせば、嫌われたくないの一心で限界までピストンを交わし、ギリギリのところで抜き取る。勢いよく抜かれたペニスから欲望の塊を吐き出すように腹の上から胸元まで白濁とした精子を飛び散らせてしまう） (2014/6/29 02:55:17) |
| 桜井 月華♀高３ | > | んぅぅ・・ぁ。。ああん！（和泉の男根が抜かれた瞬間いってしまう月華。次の瞬間、熱い精液が月華の体に飛びりる）ひゃ。。。ンぅ！（びくっと震えるとそのままぐったりとなる） (2014/6/29 02:56:54) |
| 和泉紳二♂2年 | > | はぁ…はぁ…はぁ…せんぱ…月…華…大丈夫？（ぐったりと寝そべり、肩で息をする桜井を見れば心配し声をかけようとするが、ここに来て意を決し敢えて名前で呼びながら抱き起こせば体を寄り添わせる) (2014/6/29 03:00:18) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ん・・・・（声をかけられゆっくりと体を起こす）うん・・・大丈夫（精液で汚れた自分の体に気づく）すごい・・いっぱいとんだね (2014/6/29 03:01:22) |
| 和泉紳二♂2年 | > | んっ…ごめん…本当に気持ちよかったから…(相手の反応を見てちょっと安心すると慌てて鞄に手を伸ばし中からティッシュを取り出しては汚してしまった月華の体を拭いていく) (2014/6/29 03:02:57) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 大丈夫だよ・・・・ンぅ・・くすぐったい（汚れた体を拭かれ声を上げ体をくねらせる。ふと見ると指に飛び散った精液が少しついているのに気付き、舌で舐める）ンぅ。。。美味しい (2014/6/29 03:05:38) |
| 和泉紳二♂2年 | > | なっ…もぅ…月華は…本当にＨなんだ…（ちょっとビックリしながらもどことなく嬉しそうに笑えば、今度は自分のペニスが桜井の愛液等でベトベトになってるのに気づけば、慌てて自分で拭こうとするが手を止める。そして相手の手をギュッと握れば自分の下半身へと導いていく）じゃ、こっちは月華がきれいにして？ (2014/6/29 03:09:22) |
| 桜井 月華♀高３ | > | （和泉が自分の名前を下で呼ぶことに気づき少し不思議そうな顔をするが、手を取られ肉棒を舐めてとうながされ優しく笑うと頭を下げ先ほどと固さの変わったっ男根を舐めはじめる）んぅ・・・ (2014/6/29 03:11:36) |
| 和泉紳二♂2年 | > | んっ…(気持良さそうに目を細めながら下半身に顔を埋める相手の後頭部に手を回すとさっきまでの激しい行為で乱れた髪を整えようと手櫛で髪をなでていく) (2014/6/29 03:14:06) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ぁぅ・・・ンぅ・・・（丁寧に舐めていく月華。汚れが全部とれると口を開け奥まで咥えると舌を絡め始める）んぅ・・ (2014/6/29 03:15:21) |
| 和泉紳二♂2年 | > | うそっ…やっべ…(言葉にならない快感と刺激。さっき逝ったばかりなのに本当に彼氏いないの疑ってしまいそうなほどのテクニックであっという間に月華の口内で肉棒は堅さを取り戻し反り立ちはじめる） (2014/6/29 03:17:07) |
| 桜井 月華♀高３ | > | んぁ・・・（再び固くなったのを確認すると口から肉棒を抜きにっこり笑う）さっき私を無理やりしたお返し。気持ちよかった？ (2014/6/29 03:18:28) |
| 和泉紳二♂2年 | > | んっ…そりゃ…最高に…(気持ちよかったか？などと聞かれれば、否定など全く出来ず、それ以上にもう一度仲良くなりたいなんて願望が生まれれば再び体を寄せ合い手を伸ばしていく)おかげで、もっと月華と仲良くなりたくなったよ… (2014/6/29 03:21:26) |
| 桜井 月華♀高３ | > | それはだめ・・・（寄り添い手を伸ばしてくる和泉の体を手で遮る月華）ほら・・もう帰らなきゃ・・・鍵かけられちゃうよ？（音楽室の時計を指さす） (2014/6/29 03:22:59) |
| 和泉紳二♂2年 | > | あっ…やっべ…(時間を忘れ楽しんでいたところを、一気に現実世界に引っ張り戻されれば確かにまずいギリギリの時間。しかし、このギンギンになったあそこを見れば、ここに来てこれが仕返しかと改めて気づく) ぬぉっ…くっ、寮に戻ったら…俺の部屋、来ません？(諦めきれず、早くも帰る準備をはじめる先輩の横で苦笑い交じりにこの生殺しな感じを切実に訴えつつこちらも帰る準備を整えだす) (2014/6/29 03:26:38) |
| 桜井 月華♀高３ | > | エッチ・・（そういうと立ち上がり身なりを整えていく月華。身だしなみが整い振り向くと和泉の前に立ちほおに手をやる）今日はこれでお預け（そういうと唇を重ね激しく舌を噛める） (2014/6/29 03:29:24) |
| 和泉紳二♂2年 | > | なっ…そんな事、させないし…(唇を奪われるようにキスを受ければ、やられっぱなしでは終わることは出来ず弱い部分もちょっとは掴めば、逃げれないように腰に腕を回し抱きかかえながらキスを受けるも、空いた手は身なりと整えたばかりのスカートの中に手が入りショーツ越しにいやらしく尻を撫で回し、刺激を与える) じゃ、後で俺の部屋ね？ (2014/6/29 03:32:09) |
| 桜井 月華♀高３ | > | んぅ。。あ。。。（体を撫でられ声を上げる月華。顔が真っ赤になる）いかないかもよ・・・・ (2014/6/29 03:33:28) |
| 和泉紳二♂2年 | > | ううん…来るよ…月華は…（遅れながらもこちらも準備を整えれば、一言来ることを信じてるように言葉を返し、それと同時に指を絡めた恋人つなぎで手をつなぎ音楽室の出口へと導いていく) (2014/6/29 03:35:48) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【ありがとうございました、そろそろ寝なきゃw】 (2014/6/29 03:36:38) |
| 和泉紳二♂2年 | > | 【ですね。こちらも楽しかったです。ありがとうございました】 (2014/6/29 03:37:08) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【私も楽しかったです】 (2014/6/29 03:37:20) |
| 和泉紳二♂2年 | > | 【また、是非機会があればお願いします。おやすみなさい】 (2014/6/29 03:37:51) |
| 桜井 月華♀高３ | > | （はい、こちらこそ。ではおやすみなさい】 (2014/6/29 03:38:39) |
| おしらせ | > | 和泉紳二♂2年さんが退室しました。 (2014/6/29 03:38:57) |
| おしらせ | > | 桜井 月華♀高３さんが退室しました。 (2014/6/29 03:39:13) |
| おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/29 14:24:02) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【こんにちは～】 (2014/6/29 14:24:17) |
| おしらせ | > | みり♀22さんが入室しました♪ (2014/6/29 14:37:52) |
| みり♀22 | > | 【こんにちわ、】 (2014/6/29 14:38:24) |
| みり♀22 | > | 【名前設定間違えたのではいりなおしますー】 (2014/6/29 14:38:56) |
| おしらせ | > | みり♀22さんが退室しました。 (2014/6/29 14:39:02) |
| おしらせ | > | みり♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/29 14:40:01) |
| みり♀1年 | > | 【こんにちわ】 (2014/6/29 14:40:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。 (2014/6/29 14:44:59) |
| おしらせ | > | みり♀1年さんが退室しました。 (2014/6/29 14:45:26) |
| おしらせ | > | 桜井 月華♀高３さんが入室しました♪ (2014/7/6 17:25:48) |
| おしらせ | > | 秋沢吾郎♂高1 ◆MIuJfQWh86wLさんが入室しました♪ (2014/7/6 17:39:20) |
| 秋沢吾郎♂高1 ◆ | > | 【こんにちは】 (2014/7/6 17:39:27) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【こんにちは】 (2014/7/6 17:40:13) |
| 秋沢吾郎♂高1 ◆ | > | 【どのような設定を考えておられますか？】 (2014/7/6 17:40:32) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【そうですね、ラブラブ系でなければどんな感じでもいいですよ】 (2014/7/6 17:40:57) |
| 秋沢吾郎♂高1 ◆ | > | 【ラブラブ系はNGですか？】 (2014/7/6 17:41:47) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【そうですね、苦手なんです。ごめんなさい】 (2014/7/6 17:42:29) |
| 秋沢吾郎♂高1 ◆ | > | 【脅迫＆凌辱とかでもいいですか？】 (2014/7/6 17:42:47) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【はい、それなら大丈夫です】 (2014/7/6 17:43:00) |
| 秋沢吾郎♂高1 ◆ | > | 【たとえば…生徒会の会長さんである桜井先輩は、実は援助交際をしていて、その事実を１年である秋沢に知られてしまった…みたいな】 (2014/7/6 17:44:02) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【面白そうですね、それでいいですよ】 (2014/7/6 17:45:04) |
| 秋沢吾郎♂高1 ◆ | > | （放課後になって、生徒会室の前に立っている。そして思い切って生徒会室のドアをノックする）失礼します…１年の秋沢と申しますが、桜井会長はご在室でしょうか？（ドアを開ける前に生徒会室の中に居る人に問いかける） (2014/7/6 17:47:27) |
| 桜井 月華♀高３ | > | （書類の整理をしていた月華。ドアが開き男子生徒がはいってくる。顔を上げる月華）私ですか？えと。。。どのような御用？ (2014/7/6 17:49:12) |
| 秋沢吾郎♂高1 ◆ | > | あの…まずはコレを見て貰って宜しいですか？（持っていたカバンから取り出した大きい封筒を手渡す。封筒はある程度膨らんでいて何か色々入っている様子が伺える） (2014/7/6 17:50:15) |
| 桜井 月華♀高３ | > | なぁに？（差し出された封筒を受け取り、中に入ってるものを手に取る）あ・・・・これって・・ (2014/7/6 17:52:26) |
| 秋沢吾郎♂高1 ◆ | > | 【中身は援助交際をしているという証拠となる瞬間を撮影したプリントした画像を数種類】これって…生徒会長である貴女としては知られてはいけない秘密ではないですか？（じっと桜井先輩を見つめている） (2014/7/6 17:53:44) |
| 桜井 月華♀高３ | > | この写真、あなたが撮ったの？（秋沢を睨みつける）で・・・どうしたい？これで脅迫？（震える声をおさえ平素を装う） (2014/7/6 17:55:48) |
| 秋沢吾郎♂高1 ◆ | > | そういう反応をするという事は、心当たりがあって、真実だと認めるんですね？だったら、私の希望を叶えてくれるんですね？（勝ち誇ったような笑みを浮かべながら見つめている） (2014/7/6 17:57:59) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ぇ・・・・（しまったという顔になる）別に・・認めてなんかないわ・・・ (2014/7/6 17:59:35) |
| 秋沢吾郎♂高1 ◆ | > | 【すみません…ご飯落ちです。相手して頂いたのに申し訳ありません】 (2014/7/6 18:01:40) |
| おしらせ | > | 秋沢吾郎♂高1 ◆MIuJfQWh86wLさんが退室しました。 (2014/7/6 18:01:43) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【はぁい、お疲れ様です】 (2014/7/6 18:01:54) |
| おしらせ | > | 桜井 月華♀高３さんが退室しました。 (2014/7/6 18:02:10) |
| おしらせ | > | 苗代小雪♀二年さんが入室しました♪ (2014/7/6 18:17:08) |
| 苗代小雪♀二年 | > | …うーむ…(学園の屋上で寝転がれば項垂れて。)…空は広いのう(ぶつぶつ呟いてはむくりと上半身起こして)…暇じゃのう(とボーッと空を見上げて。) (2014/7/6 18:22:13) |
| おしらせ | > | 苗代小雪♀二年さんが退室しました。 (2014/7/6 18:26:59) |
| おしらせ | > | 桜井 月華♀高３さんが入室しました♪ (2014/7/6 20:51:27) |
| おしらせ | > | 桜井 月華♀高３さんが退室しました。 (2014/7/6 21:13:59) |
| おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/7 21:30:37) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2014/7/7 21:30:46) |
| おしらせ | > | 今井 悠希♀高２さんが入室しました♪ (2014/7/7 21:33:16) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【こんばんわ】 (2014/7/7 21:33:29) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2014/7/7 21:33:31) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【よろしくお願いします～】 (2014/7/7 21:33:52) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【お願いします】 (2014/7/7 21:34:04) |
| 松田 剣♂2年 | > | （部活の休みの日、悠希の部屋の中で、ベットに座っては、ぼーっとしながら）…悠希っ??…この間の約束覚えてる??…海行こうって言った (2014/7/7 21:35:44) |
| 今井 悠希♀高２ | > | （机に向かい勉強をしている）ん？あ・・・ああ、覚えてるよ (2014/7/7 21:36:24) |
| 松田 剣♂2年 | > | で、水着は、買ったの…（勉強している悠希の背中の方を見ながら、話しかけると、ベットにごろんと横になり） (2014/7/7 21:37:34) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ん・・・・・買ったよ（勉強をする手は止めず返事をする） (2014/7/7 21:38:26) |
| 松田 剣♂2年 | > | 買ったんだ…（そう言うと、今までが、ウソみたいに、バシっと、急に、起き上がっては、急に甘えたような声で）…見てみたいな～、悠希の水着姿 (2014/7/7 21:39:54) |
| 今井 悠希♀高２ | > | え？（顔を上げる悠希）だって。。。海に行ったときでいいだろ？ (2014/7/7 21:40:18) |
| 松田 剣♂2年 | > | じゃ～、今から、行く??…海に着くの夕方になっちゃうけど…どんなのかな～、まさか、ビキニとか…それは、ちょっと、悠希の身体、みんなに見られるのヤダしな～…（勝手に一人で話してる） (2014/7/7 21:42:20) |
| 今井 悠希♀高２ | > | いやいや・・・・また今度でいいじゃん・・・・盛り上がってるとこ悪いんだけど（一人盛り上がる剣に落ち着いた声で答える） (2014/7/7 21:43:20) |
| 松田 剣♂2年 | > | んっ??…見たい、見たい、見たい～…（立ち上がると、悠希の頭を撫でながら）…可愛いな～、悠希は (2014/7/7 21:44:40) |
| 今井 悠希♀高２ | > | そんな・・おだてたって駄目だよ。着替えないからね（頭を撫でられても動じない） (2014/7/7 21:45:10) |
| 松田 剣♂2年 | > | 仕方ない、強硬手段しかないかな…（机に向かう、悠希の背中の方から、両方の胸を握ると、５本の指を器用に動かしては、色々な形に変えていく） (2014/7/7 21:46:51) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅぅ！やめろ！（椅子の上で悶える悠希） (2014/7/7 21:47:17) |
| 松田 剣♂2年 | > | 水着になってくれたら、すぐに止めるけど…（手は、上着の裾から、中に滑り込んでは）…今日は、ブラつけてるんだ、好都合…（カップをずらすと、乳首をつまむ） (2014/7/7 21:48:42) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅぅ！いやぁぁ！（乳首を摘ままれ声を上げる）わかったから・・・着るからやめて！ (2014/7/7 21:49:42) |
| 松田 剣♂2年 | > | えっ??…着替えてくれるの??…やった～…（言いながらも、上着の裾は、大きくめくれ上がっては、ピンク色の乳首を、指先でなぞるようにしている） (2014/7/7 21:51:32) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅぅ・・・・（びくびく震えている悠希）いいから・・手・・・離して (2014/7/7 21:52:13) |
| 松田 剣♂2年 | > | ここで、着替えてくれる??…ねぇ…ほらっ…（一転して、乳首を摘んでは、前に引っ張っては、１８０度左右に回転させる） (2014/7/7 21:53:46) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ここでは嫌だ・・・・ぁ・・ア・・・・（剣の手を必死におさえて）あっちで着替えてくるから・・待っててよ (2014/7/7 21:54:26) |
| 松田 剣♂2年 | > | う～ん、仕方ないか??…（摘んでいる手を離すと）…これいらないよね…（上着を首から抜いては、ブラのホックもプツンと外して） (2014/7/7 21:55:46) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ひゃ。。。（上半身を脱がされ胸を隠す悠希）ばか・・・（そういうと立ち上がり衣装ケースから水着を取るとシャワー室にいく） (2014/7/7 21:56:30) |
| 松田 剣♂2年 | > | バカって言った～…それは、禁句でしょ…（明るい日差しの中、悠希の白い肌が、目に焼き付いては）…色白いよね、久しぶりに昼間に見たような気がする (2014/7/7 21:57:51) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【あ、自分の部屋のシャワー室ね】 (2014/7/7 21:59:14) |
| 今井 悠希♀高２ | > | バカ（もう一度そういうと悠希の姿が見えなくなる） (2014/7/7 21:59:45) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【了解です】…また、言った～…（落ち着きが、無いようにシャワー室の近くに来ると、確かに、曇りガラスの向こうに肌色をした人影が見える）…ま～だ、かな (2014/7/7 22:00:50) |
| 今井 悠希♀高２ | > | まだだよ・・（中から声が聞こえる。しばらくすると扉が少し開く）あの・・・あっちで待っててくれる？すぐいくから・・ (2014/7/7 22:01:58) |
| 松田 剣♂2年 | > | うん、わかった…（首だけを残すように、隙間から中を見ても、何も見えなくて）…こっちで、待ってるね (2014/7/7 22:02:55) |
| 今井 悠希♀高２ | > | うん・・・・（しばらくして悠希が出てくる。ワンピースタイプの花柄の水着を着ている悠希。ワンピースの下は同じ柄でビキニになっている）これだけど・・・へんじゃないかな (2014/7/7 22:04:25) |
| 松田 剣♂2年 | > | …（悠希の方を見ながら、視線が、全身を何度も、往復している）…あっ、ゴメン、声が、出なかった…可愛いよ、悠希 (2014/7/7 22:05:55) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぁ・・ありがと（少し頬を赤らめ）じゃあ、着替えてくる（振り向くとシャワー室に行こうとする） (2014/7/7 22:06:30) |
| 松田 剣♂2年 | > | ちょっと、待ってよ…せっかく着たのに…こんなに暑いのに、そのままでいたら??…（行こうとする手を握っては、止めて） (2014/7/7 22:07:29) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぇ・・・やだよ・・・・こんな恥ずかしいかっこでいるなんて。それに誰か来たらどうすんだ・・・（首を横に振る） (2014/7/7 22:08:04) |
| 松田 剣♂2年 | > | 誰も、来ないよ…あっと、この水着って、下にも、着てるんだ??…（視線が、胸のあたりでチラっと見えているビキニに止まって） (2014/7/7 22:09:24) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぁ・・・うん。そう。ワンピース脱いでも下はビキニになってるんだよ（そういって裾をめくり下のビキニを見せる） (2014/7/7 22:10:09) |
| 松田 剣♂2年 | > | へ～っ…そんなのあるんだ…（言いながら、裾を持っては、引っ張り上げながら）…見せてよ、いいでしょ (2014/7/7 22:11:19) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ちょ・・やだ・・やめて（ワンピースの裾を押さえる悠希） (2014/7/7 22:11:50) |
| 松田 剣♂2年 | > | いいじゃん…お願い、見せて…なんなら、俺のも、見せるから…（言いながら、Ｔシャツを脱いで上半身裸になって） (2014/7/7 22:13:01) |
| 今井 悠希♀高２ | > | いいって！わざわざ脱がなくても！（慌てて制する悠希。）わかった・・脱ぐから・・まって (2014/7/7 22:13:39) |
| 松田 剣♂2年 | > | うん…待ってる…（ベットに腰を下ろすと、水着姿の悠希の方を見て） (2014/7/7 22:14:37) |
| 今井 悠希♀高２ | > | もう・・・（そういうとその場でワンピースを脱ぎビキニ姿になる）これでいい？ (2014/7/7 22:16:13) |
| 松田 剣♂2年 | > | …すごいよ、悠希っ!!…（視線が、悠希のビキニ姿を見ながら動いている）…スタイルいいし、多分、学年でも、トップクラスじゃない…何で、男子の格好してるのか、いつも (2014/7/7 22:17:31) |
| 今井 悠希♀高２ | > | それは言わなくていい（剣の言葉を遮る）大げさだよ、僕よりかわいい子はいっぱいいる (2014/7/7 22:18:29) |
| 松田 剣♂2年 | > | 俺が、選んだ子は、間違いないって…（スマホを取り出すと、パシャっと、シャッターを押しては）…ねぇ、撮影会しようよ…モデルさんみたいだし (2014/7/7 22:19:29) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぇぇ・・・・やだよ。はずかしいって（嫌がる悠希） (2014/7/7 22:20:04) |
| 松田 剣♂2年 | > | いいじゃん…（言いながら、何度も、シャッターを押していく）…ほら、もう、俺、こんなになってるし…（ジャージとパンツをいっべんに下ろすと） (2014/7/7 22:21:57) |
| 今井 悠希♀高２ | > | それいつもだろ・・・・（視線をそらす悠希）わかった。今日だけね・・・どんなかっこしてほしい？ (2014/7/7 22:24:20) |
| 松田 剣♂2年 | > | んっ??…いいの…（悠希の前で、全裸になっては、スマホを構えて）…可愛いけど、エロも、入ってて…手は、後ろについて、そうそう…脚、少しづつ、開いていって (2014/7/7 22:26:04) |
| 今井 悠希♀高２ | > | （ベッドの上に乗り言われたかっこになる悠希）これ…ただエロいだけじゃないの・・・ (2014/7/7 22:26:56) |
| 松田 剣♂2年 | > | ううん…可愛い格好だから、いいの…（写真をとると）…ほら、ちゃんと、して…指で、こすってみてよ…開いた脚の間を (2014/7/7 22:28:16) |
| 今井 悠希♀高２ | > | その写真・・誰にも見せないでよ・・・（そういうと開いた脚の間を指でなぞる）ンぅ・・・ (2014/7/7 22:29:41) |
| 松田 剣♂2年 | > | 今こすってるところの布、右にずらしてみて…ほらっ…誰にも、見せないから…（言いながら、ビンビンなモノを見せながら、近づいていく） (2014/7/7 22:31:39) |
| 今井 悠希♀高２ | > | うん・・・・（布をずらし割れ目を見せる悠希）AVみたいだよ・・・これじゃ・・・ (2014/7/7 22:32:39) |
| 松田 剣♂2年 | > | 清純な感じのものだし…ほら、指で、かき回して…くちゅくちゅって…（俺のモノを悠希の口に当てていく） (2014/7/7 22:34:01) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅ・・・・（割れ目を擦り始める悠希。口に当てらた固いものを舌で舐める） (2014/7/7 22:34:43) |
| 松田 剣♂2年 | > | ビキニ姿の可愛い子が…オナしながら、舐めてるなんて…うっ、まずい…出る…（あっと、いう間に精液を発射してしまって） (2014/7/7 22:35:48) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ひゃ。。。。（悠希が動いた瞬間大量の精液が悠希の顔にかかる） (2014/7/7 22:36:56) |
| 松田 剣♂2年 | > | あっ、ゴメン刺激が強すぎて…出ちゃった…（テッシュで顔を拭きながら）…ほら、おいでよ…（悠希の手を取ると引き寄せて） (2014/7/7 22:38:38) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぁ・・・ぁん…（手を引かれ剣に抱き着くかっこになる） (2014/7/7 22:39:42) |
| 松田 剣♂2年 | > | うん…すごく、可愛くて、エッチで…身体は、こんなに綺麗で…（ずらした水着の横から、スブズフっと先端が入っていく） (2014/7/7 22:40:51) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぁ・・そんな・・・いきなりいれるなんてぇ・・・（悠希の割れ目はもう濡れていてすんなり奥に入っていく） (2014/7/7 22:41:20) |
| 松田 剣♂2年 | > | もっと、高めて、欲しいの??…（悠希のヒザを持つと、抜ける寸前まで持ち上げては、ｽﾌﾞっｽﾞﾌﾞっと奥に入れて） (2014/7/7 22:42:44) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ひゃ・・ア・・ああ・・（奥に入るたび声を上げる） (2014/7/7 22:44:17) |
| 松田 剣♂2年 | > | （両手を両方の乳房にあてがっては、ビキニと一緒に、回しては）…明るいから、よく見えるし、出たり、入ったりしてるところ (2014/7/7 22:45:48) |
| 今井 悠希♀高２ | > | うぅ・・バカ・・・・言わないで・・・（体をよがらせる悠希）ん・・・だめ・・・いきそう (2014/7/7 22:46:48) |
| 松田 剣♂2年 | > | 何度、でも、いって…俺、すっごく、ドキドキしてるから…悠希も、いつもより、エッチになって欲しい…（突くたびに、クチュっといやらしい音が室内に響く） (2014/7/7 22:48:16) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅ・ぁ・・ああ・・・・ダメ・・・我慢できないよ（剣にしがみつき体を震わせいってしまう） (2014/7/7 22:49:47) |
| 松田 剣♂2年 | > | 嬉しいよ、大好きな子がいっちゃうなんて…（絶頂に達した姿を確認すると、さっきよりも、激しく、腰を動かしはじめて） (2014/7/7 22:50:32) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぁ・・・ヤァアン・・言ったばかりなのに…ひゃ・・ア・・アああ…（悠希の体が大きく揺れる） (2014/7/7 22:51:48) |
| 松田 剣♂2年 | > | いったばかりだから、こうするの…メチャクチャにしてあげたいから…（指で、ヘアをかき分けるようにして、一番敏感な所にも、刺激を加える） (2014/7/7 22:52:55) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ひゃぁ・・ぁあん・・もっと・・めちゃくちゃにして・・・お願い・・・（よがりながら声を上げる） (2014/7/7 22:54:23) |
| 松田 剣♂2年 | > | …もう、１回いって…（いったん抜くと、クリを口から出したり、入れたりしながら、強く吸い上げて） (2014/7/7 22:55:31) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぁ・・ヤァアン・・水着…濡れちゃう・・・・ンぅぅ（ベッドの上で体をよがらせる） (2014/7/7 22:56:18) |
| 松田 剣♂2年 | > | もう、濡れ濡れだし…ほらっ…（ジュルジュルと音を立てて吸うと、舌先を高速で、動かしながら、クリを転がしていく） (2014/7/7 22:57:59) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅぅ・・ああ・・くり・・・いっちゃう・・やぁ・・あああん！！！（クリを責められまたいってしまう悠希） (2014/7/7 22:59:23) |
| 松田 剣♂2年 | > | （悠希がいった瞬間、唇を離すと、代わりに、固いモノが、一気に、悠希の一番奥まで突き刺さって）…激しくするからね…（何度も、何度も、突き入れていく） (2014/7/7 23:00:10) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ひゃああ・・あああん！！！（いったばかりの膣襞を激しくこすりあげられ悶える悠希）こわれちゃう・・おかしくなっちゃうよぉぉ！ (2014/7/7 23:00:58) |
| 松田 剣♂2年 | > | もっと、おかしくなってよ…どこが、気持ちいいの…（散々突いた後、再び、舌で、悠希のクリをとらえて、指を使って、皮をむいたクリを、上下左右に弾いていく） (2014/7/7 23:02:23) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅぅ・・くりが・・・きもちいいの。。あ。。あああ (2014/7/7 23:03:13) |
| 松田 剣♂2年 | > | （じゅるじゅるっと音をたてながら、クリを吸うと）…クリは、何のために、付いてるの?? (2014/7/7 23:04:13) |
2014年06月20日 22時53分 ～ 2014年07月07日 23時04分 の過去ログ
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