「狐のお宿」の過去ログ
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2014年07月09日 03時14分 ～ 2014年07月11日 01時12分 の過去ログ
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| 小雪♀ゆきんこ | > | 綾子様が今日は御相手はしないのであれば...ですね。んっ...お暇なされているようですが...（おでこにキスをされれば...目を閉じて受け、綾子様を気にしながら） (2014/7/9 03:14:33) |
| 零☆河童 | > | チンポくださぃ…(目の前で立つ朱絹さんのチンポを見つめ我慢出来ないと尻穴を見せ付けて) (2014/7/9 03:15:16) |
| 零☆河童 | > | ん、そうですかぁ…(綾子さんの様子をみつつ小雪さんの頭を撫でて) (2014/7/9 03:16:07) |
| 朱絹☆赤鬼 | > | ほいでは…(恐る恐ると亀頭をお尻の穴にあてがい少しずつ腰を沈めていき) (2014/7/9 03:17:15) |
| 零☆河童 | > | ッはぁ、んん…(亀頭を押し込まれれば飲み込むかのように尻穴が動きチンポを奥へと誘い) (2014/7/9 03:19:51) |
| 朱絹☆赤鬼 | > | おおっ…(呑み込むように蠢く尻穴にたまらず腰を突き出しがっちりと肉壁を押し上げながらぶち込み) (2014/7/9 03:22:39) |
| 零☆河童 | > | ッあああ…深い…ぃ…もっと、激しく犯して…(奥までしっかりチンポを入れられるもガン掘りされたいとチンポが反り返り) (2014/7/9 03:25:48) |
| 朱絹☆赤鬼 | > | ど、どんな感じか確かめておるっ(そう言いながらも腰を激しく振り始めドチュドチュと音を立てていき) (2014/7/9 03:27:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | そうじゃな、騎乗位も好きじゃなぁ（朱絹にそう言われるとポンと手をうって）するのもされるのもよいの (2014/7/9 03:27:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | ん、儂はさすがに遅いしのぅ、ぼちぼち寝るとしよう (2014/7/9 03:27:51) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | わかりました...おやすみなさいですよ。綾子様。（頭を下げ見送れば手を振って...） (2014/7/9 03:29:09) |
| 零☆河童 | > | ッは、もっと、獣に、なってくださいなッ…(激しい腰付きにチンポからは先走りが溢れタマ袋が上がりはじめて) (2014/7/9 03:31:12) |
| 零☆河童 | > | ん、お休み。綾子さんー。 (2014/7/9 03:31:26) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ふぅ...（ため息をつけば床に座り込み...二人を見つめる...突き上げられる様を見れば表情はあまり変わらないままにほんのりと頬を染めて） (2014/7/9 03:34:50) |
| 朱絹☆赤鬼 | > | フッフッ…(息を弾ませて力強く腰をお尻に叩きつけながら尻穴でチンポを扱き続け) (2014/7/9 03:39:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/7/9 03:48:15) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | 静かですね…（岩場に座れば...足をぶらぶらさせながら） (2014/7/9 03:50:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零☆河童さんが自動退室しました。 (2014/7/9 03:52:04) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | 零様もおやすみのようですね。お疲れ様です。 (2014/7/9 03:54:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱絹☆赤鬼さんが自動退室しました。 (2014/7/9 03:59:35) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | 朱絹様もご就寝ですか、お疲れ様です。 (2014/7/9 04:00:12) |
| おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが退室しました。 (2014/7/9 04:04:59) |
| おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪ (2014/7/9 04:06:53) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んー...（お空を眺めながらゆらゆらと身体を揺らして待つ。） (2014/7/9 04:23:11) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ...とてとて....（温泉へ行けばお湯をチョンチョンと触って...遊んでみたり...） (2014/7/9 04:39:06) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んぅ....（旅館のお布団の上でごろごろ....） (2014/7/9 04:56:56) |
| おしらせ | > | 花菱♂退魔師さんが入室しました♪ (2014/7/9 05:08:27) |
| 花菱♂退魔師 | > | ふむ、旅館…なのだな。（初めて来たのかきょろきょろと辺りを見回しつつ歩いてる） (2014/7/9 05:09:20) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ん？（誰か来たことに気づけば...小岩の陰に隠れて...）【こんばんわ】 (2014/7/9 05:09:51) |
| 花菱♂退魔師 | > | のんびりさせて貰えるなら問題も無いだろうな…ん？（ふと何かの気配を職業病か察して、きょろきょろ）【こんばんは、初めまして】 (2014/7/9 05:10:38) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ...どうもこんばんわ。ここは妖狐様のお宿ですよ。（ひょっこりと小岩から顔を覗かせれば、とてとてと足元にくっついて） (2014/7/9 05:12:24) |
| 花菱♂退魔師 | > | おお、やはりただの宿屋では無かったのか。（得心したのかポンと手を叩いて）可愛いおちびさん、君はここの宿泊客なのかい？（くっついた小雪にニッコリと笑いかけて） (2014/7/9 05:13:38) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ..はい。私も...今日から宿泊させてもらっているものです...。（ぎゅっ...すりつくように足元から見上げるように見つめて） (2014/7/9 05:14:58) |
| 花菱♂退魔師 | > | なるほど、これは奇遇だな。（見つめられれば頭に手を置いて優しく撫でてやり）…ここは、部屋は自由に使っていいんだろうか？ (2014/7/9 05:15:46) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | そのようです...自由に...していいみたいですよ？（口元に人指し指を咥えながら答えて） (2014/7/9 05:17:10) |
| 花菱♂退魔師 | > | 自由に…する。それは…（小雪の体を抱き寄せて）こういう風にするという事、かな？（手を這わせ小雪の体を撫で回し始める） (2014/7/9 05:18:00) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | きゃう...ん...お...お部屋の事...だったんですけど....あの...私これでも妖怪ですよ...？（抱き寄せられれば抵抗はせず花菱様のお顔に手を当てて...） (2014/7/9 05:19:43) |
| 花菱♂退魔師 | > | いやぁー、私はその辺り気にしないのでね。これでも退魔師なのだが、退魔などまずしないのだよ。（顔に添えられた手にこちらも抵抗せず、小雪をそのまま抱えれば適当な部屋に行く） (2014/7/9 05:21:23) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | あう...あう.....（抱えられたまま連れて行かれて...花菱様のお召し物をチョンと摘み...そのまま運ばれて...青白い頬に少し朱が染まって....） (2014/7/9 05:23:10) |
| 花菱♂退魔師 | > | 君こそ、嫌がらないのだね？（腰掛け、小雪の顔に顔を近づける）…いいのかい？（確かめる様にそう言って、手の平で小雪の尻を着物の上から撫でていく） (2014/7/9 05:24:48) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ...そういう...妖怪様が集まる場所ですから...んっ...お顔近いです...（お尻を撫でられればびくっ...身体を震わし身体を固めて....） (2014/7/9 05:26:31) |
| 花菱♂退魔師 | > | なるほど。ここはそういう宿、な訳か。…私もそろそろ人間やめてきたとか言われていたからなぁ…ある意味、招かれたという事か。（そんな事を一人ごちつつ、小雪の言葉を聞けば）そりゃあ、こういう事をするためだからね。（そう言って小雪の唇に軽くキスをする） (2014/7/9 05:27:50) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっ...ちゅっ...はい...小雪で...お楽しみください...（キスに返せば花菱様に腕を回す....） (2014/7/9 05:29:57) |
| 花菱♂退魔師 | > | ああ、可愛がらせて貰うとするよ。（小雪を抱き返し、深く唇を合わせ、舌を挿しいれていく）ちゅっ…ちゅ…（同時に尻を撫でる手が短い着物の内側に潜り込んで行く） (2014/7/9 05:31:04) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | あう...ちゅっ...んぁう...んふっ...（お尻を撫でる手に腰をくねらせて....小さな身体を震わせて...） (2014/7/9 05:32:18) |
| 花菱♂退魔師 | > | 私は花菱、君の名が小雪という事は、雪ん子かな？ どうりで、ひんやりとしていて気持ちが良い。（尻を抱える手で小雪の体を支え、もう一方の手で小雪の胸を揉み始める） (2014/7/9 05:33:22) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | はい...そうです...冷たくなりすぎないように気を付けてくださいね...んっ...あぁっ...私その...あまりお胸は大きく...ないですから...（ぷっくり膨みがある程度の胸を揉まれれば甘い声をあげて...） (2014/7/9 05:35:33) |
| 花菱♂退魔師 | > | そもそも小柄な体だからね。…とても愛らしいよ。（丁寧に小雪の胸を揉みしだき、乳首を軽く指で転がしてやったりして可愛がる）…もっとその声を聴かせて貰いたいな。 (2014/7/9 05:36:44) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ぁっ...あンッ..はい..ありがとう...ございます...んふっ...あぅ...あンッ...（弄られる乳首は先を硬くして...指の動きに悶え...着物をはだけさせて....） (2014/7/9 05:38:59) |
| 花菱♂退魔師 | > | んっちゅ…ちゅ…（小雪の顎を持ち上げまた唇を奪い、舌を奥まで挿しいれて深く絡め合わせていく）…ちゅっ、じゅるるっ（卑猥な水音をさせながら、尻を抱いている手が小雪の割れ目をなぞり始める） (2014/7/9 05:40:07) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっ...あッ..んっちゅ....れるぅ...んっ..あっ...うぅ...（口を塞がれ、舌を絡められれば頬の朱は鮮明に色づいて...ぼーっとしてしまい...）んっふっううぅ...んんっ...（穿いてない着物の中へ手を入れられ割れ目をなぞられれば...閉じられた口から冷たい吐息を漏らして...） (2014/7/9 05:43:18) |
| 花菱♂退魔師 | > | んっ…ふっ…ちゅっ…ちゅっ（小雪が感じる程に受ける冷たい吐息に、こちらの熱い吐息を吹きかけながらより激しい口づけを続け）ちゅううっ、ちゅっ…んっ…ふ…（ワレメをなぞる指を折り、小雪の小さな入り口を掻いて少しずつ解し広げていく） (2014/7/9 05:44:44) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んあふっ..あっ..ちゅっ..ちゅく...ん....はぁ...花菱様の吐息が...熱くて....あぁ....あぁ....（キスに蕩けるような表情を漏らし...指の動きに身体から力が抜けて...お汁で濡れだしてしまう割れ目...） (2014/7/9 05:47:39) |
| 花菱♂退魔師 | > | 小雪の吐息は冷たいけれど、感じているのがよく分かる…ちゅっ…ちゅくっ…（キスを続けながら、小雪のお股への愛撫を更に強めていく。指の関節まで挿しいれて、小雪の膣内をほじくり更にお汁を掻きだしていく） (2014/7/9 05:48:55) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ちゅっ...やぁん...花菱様...あンッ...指ぃ...気持ちいいです...ンっ...あぅ...（入り込む指を小さな割れ目はきゅっきゅっと締め付けて...指をひたひたに濡らしていって....） (2014/7/9 05:51:07) |
| 花菱♂退魔師 | > | 小雪のここで、私のちんこを受け入れなければならないからね。よく、解しておかないと。ちゅっ…ちゅっ（キスに、更に乳首を摘まんで擦る刺激を加えつつ、小雪のおまんこに二本目の指が入り更に複雑に刺激を与えていく） (2014/7/9 05:52:22) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んぁぅ....んっちゅっ...んぅぅ...んぁ！？ああぅ....（乳首を刺激されればそのたび上半身は跳ねて...おまんこに2本の指が入ればその動きに腰を踊るようにくねらせはじめて悶える...） (2014/7/9 05:54:41) |
| 花菱♂退魔師 | > | 淫らな腰の使い方だ、小雪。とても卑猥で…興奮する。（乳首とクリトリス、それをそれぞれ宛がった指で強く押し、擦り上げてやり）ほら、遠慮はいらない。どんどん感じておくれ。（容赦なく高みへと押し上げていく） (2014/7/9 05:56:18) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | あぅ...花菱様...あンッんっ...あっ私...おかしくなっちゃいます...花菱様の指で...おかしく...ふぁ...あぅ！（乱れきった着物が広がり....攻め続けられる敏感な場所は朱に染まり白い肌を染め上げて....花菱様のお召し物をぎゅっ...掴み震えた声で答えて...） (2014/7/9 05:59:41) |
| 花菱♂退魔師 | > | おかしくなってしまうんだ。大丈夫、私がちゃんと、お前を抱きしめているよ。（小雪が着乱れさせる着物も、朱に染まった白肌も、蕩けた瞳もすべてが可愛らしい）…さぁ、そのままお行き。（だから、指を止める事なく小雪を責めたてた） (2014/7/9 06:01:19) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | あぁ....ああぁ....！ダメっ...私...真っ白に...あぁ..あ...あぁ.....！はぁ...はぁ....はぁ...（ぐったりと崩れ落ちるようにその身を横たえ、イってしまえば、冷たい汁を吹き出すように零し...呼吸を乱しながらお胸を上下させて息を整えて....） (2014/7/9 06:04:22) |
| 花菱♂退魔師 | > | （絶頂を迎えた小雪の体を抱き支え、彼女が息を荒くしている間優しく抱き寄せている）…いい子だ。上手に気をやったな。おかげでここの準備も出来たようだよ。（囁きながら再び小雪のおまんこに指を這わせれば、あっさりと膣内に潜り込んで） (2014/7/9 06:05:47) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっ...ああぁ....ん！？今は...駄目です...イッたばかりで...私...私（再び入れられる指にすぐに身を固めてしまうも身体に力は入らず...入れられた指を締め付ける事しかできなくて....） (2014/7/9 06:08:33) |
| 花菱♂退魔師 | > | ダメじゃないだろ？ …ここをこんなにしたのは…私のこれを、受け入れる為じゃないか。（そう言ってこちらも着物をずらし、勃起した物を取り出して）ほら、小雪が私のここを、こんなにしてしまったのだよ？（おまんこから指を抜き、代わりに取り出した物で小雪の割れ目を擦り始める） (2014/7/9 06:10:02) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ハイ...すみません。んっ...あぁん...そうです...私で...気持ち良く...なって...ください...（消え入るような声で拒否の言葉を訂正して...押し当てられる熱いモノを私の身体がひんやり冷やしていく...押し当てられるだけでそれに冷気を感じさせて...） (2014/7/9 06:12:56) |
| 花菱♂退魔師 | > | 小雪が私の物を冷やすのは、程よい大きさにする為なのかな？ それが本能なのかもしれないね。（表面が冷やされ少し小さ目になったちんぽを、小雪の入り口に宛がう。そして）それじゃあ、行くよ。（そのまま一気に小雪の中にちんぽを潜り込ませていった） (2014/7/9 06:14:20) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | 私の身体はもともと、冷たいですから...人間のような...温かみは...んっああっ....！はい...シてください...んっ！！んんんっんぁぁっ....！あああっ....うぅぅ....花菱様の...おっきいぃ...（突き入れられるおちんぽを私の冷たいナカで包み込んでいく...入り込むおちんぽを小さいナカはぎゅうぎゅうと締め上げて....） (2014/7/9 06:18:11) |
| 花菱♂退魔師 | > | それじゃあ私の熱を、小雪に分け与えないといけないな？（ぎゅうぎゅうと締め付けてくる小雪の蜜壺を、腰を振り突き上げ始めて）ほらっ、私の物が突く度、君の体がビクンビクンと震えているぞ。（どうなっているかを実況しながら、少しずつ腰の動きを大胆にしていく） (2014/7/9 06:19:38) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | あっ...あンッ...はな...びし...様っ...んっ...ナカ熱いです...花菱様の...ものがっ...私を...突き上げて....熱いっ....熱いですよ....っ....！！（突き上げ始める腰使いに両手で抱き着いては...大胆になるおちんぽを突き上げられるたびその振動に締上げて...） (2014/7/9 06:22:16) |
| 花菱♂退魔師 | > | 小雪、君の小さなおまんこで、私の物をこんなにしっかりと咥えこむなんて、ね！（腰を振る度ぐちゅぐちゅと水音をさせながら、小雪の中から抜けない様に小雪の腰をしっかりと掴み力を入れていく）まったく、どこまで私を楽しませてくれるんだい？（奥を狙って突き上げれば、小雪の子宮口をノックする） (2014/7/9 06:24:25) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | あっあっ...激しい...激しいですよっ..そんなにされたら...私...溶けちゃいますから....！...（深く奥を突き上げられれば...がくがくとその動きに合わせて全身が振られて...冷たいお汁でナカに入ったおちんぽをひたひたに濡らして....） (2014/7/9 06:27:18) |
| 花菱♂退魔師 | > | そのまま心も、蕩かしてしまおうか。（にこりと、悪戯めいた笑みを浮かべては、こちらの性の昂ぶりに逆らわずにスパートを掛けて）小雪、そろそろ…もう…、出そうだ。中と外、どっちがいいかい？ (2014/7/9 06:28:34) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっんぁ...あっ...！花菱様の...お望みのままに...んっ...出してください....私で...気持ち良くっ...！！（唇を閉じて耐えながら花菱様にうるんだ目で答えて...） (2014/7/9 06:31:59) |
| 花菱♂退魔師 | > | …分かった。（小雪の体を強く掻き抱き、こちらの体温を伝えながら最後のスパートを掛け）いくよ、小雪！（昂ぶりが限界を超える瞬間、小雪の中からチンポを引き抜き、小雪の晒されている素肌に熱の塊である白濁を注ぐ）んんっ！（朱に染まった小雪の肌の上に、白が上書きされていく） (2014/7/9 06:33:46) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっんっんぁ...んぁあああっ...！！熱いっ熱いいいっ....溶ける溶けちゃう...！！ふぁぁぁ！！（熱い精を体中にかけられれば...開き切った身体全身に力が入り....ぴくぴくと震えながらイってしまって...） (2014/7/9 06:37:16) |
| 花菱♂退魔師 | > | ハァー…ハァ…ん。小雪。（小雪を寝かせ、その頭に手を伸ばして撫で）ありがとう、とても気持ちが良かったよ。（微笑んで礼を言い） (2014/7/9 06:38:42) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ふぁう....あぁ...あん...ハイ....花菱...様....私も...とても気持ち良かったです...（蕩けきった顔で花菱様を見つめれば...ぐったり横たわったまま...） (2014/7/9 06:40:50) |
| 花菱♂退魔師 | > | そのまま、寝ていると良い。あとの始末は私がするから。（疲れている小雪を労いながら、部屋に据え付けてある紙で小雪を身綺麗にしていく） (2014/7/9 06:41:37) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | はい....ありがとうございます...花菱様....（拭かれていく身体に少しぴくりとしながら...ゆっくりと身体を起こしそのままされるがままになる） (2014/7/9 06:44:33) |
| 花菱♂退魔師 | > | 小雪は小さい身体に似合わず、とてもいやらしかったね。正直驚かされたよ。だが、それがここに来る者の気質なのかもしれないな。（小雪を綺麗にしたら、その頬に一度口づけて）…このまま一緒に寝てもいいかい？ 君の体は冷たくて、心地よさそうだ。 (2014/7/9 06:45:59) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっ...はい...かまいませんよ...。どうぞごゆっくりお休みください。（着物をなおし身なりを整えれば...ゆっくりと花菱様にすり寄って頷いて...） (2014/7/9 06:48:29) |
| 花菱♂退魔師 | > | ああ、とても心地いいな。…ありがとう。（横になって小雪を抱きかかえ、目を閉じた）【と、このような感じで〆で。お相手ありがとうございました】 (2014/7/9 06:49:19) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | 【はい...ありがとうございました...私もこれにて...】 (2014/7/9 06:50:21) |
| 花菱♂退魔師 | > | 【では、また機会があれば】 (2014/7/9 06:50:33) |
| おしらせ | > | 花菱♂退魔師さんが退室しました。 (2014/7/9 06:50:37) |
| おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが退室しました。 (2014/7/9 06:50:49) |
| おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪ (2014/7/9 15:36:47) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ふぁぁ....(お布団から起きれば畳んで部屋の隅へ...そのお布団の上にばふっと乗っかって一つあくびをする） (2014/7/9 15:56:55) |
| おしらせ | > | 花菱♂退魔師さんが入室しました♪ (2014/7/9 15:59:31) |
| 花菱♂退魔師 | > | ん、起きたかい？（のんびりと茶を啜っていたのを置いて、小雪に声を掛ける）【こんにちは、早朝はお相手ありがとうございました】 (2014/7/9 16:00:58) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ん....はい...花菱様。（畳んだお布団の上に乗れば頭を下げてご挨拶...）【こんにちわ、こちらこそありがとうございます。】 (2014/7/9 16:02:41) |
| 花菱♂退魔師 | > | 体の調子を悪くしたりはしていないかい？ 可愛い寝顔だったよ。（小雪の傍に近づけば目線を合わせ、微笑みながら頭を撫でて） (2014/7/9 16:03:48) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んぅ....はい、ありがとうございます。（頭を撫でられれば..枕を胸元に抱きながら目を細めて...） (2014/7/9 16:05:14) |
| 花菱♂退魔師 | > | 隣、座るよ。（断りを入れてから布団に腰かけ、小雪を見つめ）……ん（ついまた頬に口づける） (2014/7/9 16:06:51) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっ...はいどうぞ...。（冷たい頬に口づけされれば俯いて着物の裾をにぎにぎ....） (2014/7/9 16:12:44) |
| 花菱♂退魔師 | > | 小雪は、服の裾を掴むのが癖なのかい？ よくしているけれど。（腰に手を回して抱き寄せながら尋ねる） (2014/7/9 16:13:22) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ん...そうですか？...自分ではよくわからないんですけれども...（握っていた裾を離し...自分のお膝においては手の平を見つめて...） (2014/7/9 16:16:04) |
| 花菱♂退魔師 | > | …（何となく、何かに掴まっていたい。触れていたい、そんな願望があるように思えたが、口には出さず）……ん。まぁ、悪い事ではないんじゃないかな？（より体を密着させて、触れ合う密度を高めた） (2014/7/9 16:17:52) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっ....（寄り添う花菱様に身を任せたまま...目をつぶって...） (2014/7/9 16:20:56) |
| 花菱♂退魔師 | > | 中々に甘えん坊だね、小雪は。（体を預けてくる小雪をそう言ってからかっては、綺麗な白い髪を梳くように撫でていく） (2014/7/9 16:22:01) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | 優しいですね、花菱様は...（髪を撫でられれば...再び服の裾を握ってしまって....） (2014/7/9 16:24:04) |
| 花菱♂退魔師 | > | はは、特別優しいとは思っちゃいないがね。（服の裾を掴まれても気にしないで小雪の髪を撫で続け）…ただまぁ、こうして懐いてくれるモノを邪険にはしたくないのさ。 (2014/7/9 16:25:36) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | 妖怪が目の前にいるのに...本当に花菱様は...退魔師失格です...（掴んだ裾をわざと凍らせてみせたりして...） (2014/7/9 16:27:07) |
| 花菱♂退魔師 | > | ははは、こらこら悪戯はいけないぞ。（ぺたり、と。徐に取り出した札を小雪の頭に貼り付ける。効果が発揮されれば全身を軽くしびれさせる類の物だ） (2014/7/9 16:27:56) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | あうっ...うー....（ぺたりと張り付けられたお札で動けなくなれば...その場で小さく唸ったりして） (2014/7/9 16:29:12) |
| 花菱♂退魔師 | > | 私はね、妖怪退治をしたくないから、退魔師になったんだよ。（痺れて動けない小雪をたたんだ布団の上で大の字に押し倒しつつ語る） (2014/7/9 16:30:19) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっ...意味が分かりませんよ...（身動きの取れない押し倒される身体、片手で抱きしめたままの枕をぎゅっと抱きしめて...） (2014/7/9 16:33:46) |
| 花菱♂退魔師 | > | はは。（小雪の言葉ににっこりと笑い、ちょうどいいやと悪戯な視線を向けて）ともかく、悪戯な妖にはお仕置きしないとな？（手を這わせていく。小雪の素肌を舐めるように、ねっとりと） (2014/7/9 16:35:48) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ....花菱様...またですか...？（手の動きに震えながらじっと花菱様を見つめて....） (2014/7/9 16:38:02) |
| 花菱♂退魔師 | > | 嫌かい？（這わす手は止めず、小雪の着物の内側、敏感な箇所もなぞり始めて） (2014/7/9 16:38:52) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んんっ...そういうわけでは...ないですけれど...（痺れて動けない脚は閉じれず...なぞられるたびに身体だけは感じてしまって...） (2014/7/9 16:40:48) |
| 花菱♂退魔師 | > | もっと違うことがしたい？（責めらしい責めにはせず、どこか焦らすように小雪の肌を愛撫し続ける） (2014/7/9 16:41:30) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | 今日は...あまり時間がないので...もしするのでしたら...（うるんだ目で花菱様を見つめ伝えて...）【１７時ちょっと過ぎに退席予定です】 (2014/7/9 16:45:13) |
| 花菱♂退魔師 | > | はは、ちょっと悪戯が過ぎたかな？（ぺりっと、小雪の額から札をはがして自由を返し）…退魔師ではあるって事、理解して貰えたかな？（そう言って、小雪の唇を奪う）【なるほど了解です】 (2014/7/9 16:46:14) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | 能力だけは...ハイ...退魔師ですね。んっ...ちゅっ...（唇を奪われれば目をつむり...両手で枕を抱き身を固めて....） (2014/7/9 16:48:25) |
| 花菱♂退魔師 | > | 能力があれば退魔師としては充分さ。（ただキスを繰り返す。唇同士を触れ合せるだけの浅いキスを何度も）ちゅっ…ちゅ…ん… (2014/7/9 16:49:19) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっ...あふっ...ん...花菱様のキス...今日は優しいです...（花菱様を見つめれば近寄るお顔に手を当てて撫でて....） (2014/7/9 16:54:38) |
| 花菱♂退魔師 | > | 昨日のは貪りたいからしたキスだからね。今は…ちゅっ……小雪を可愛がるキスだよ。（小雪の小柄な体を抱きしめながら、より強く唇を押し付け、あまく吸い上げていく） (2014/7/9 16:55:47) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | はい...んっ...んぅ....ちゅっ..（甘いキスに頬は染まる...花菱様のお胸に手を当て...こちらからも身を寄せ唇にちゅっ...と重ね合わせて...） (2014/7/9 16:57:12) |
| 花菱♂退魔師 | > | 小雪…ちゅ…ん…ちゅっ…（頬を染める小雪に目を細めては、唇から外して頬や首筋などにもキスをしていく） (2014/7/9 16:58:34) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっ..あっ...（首筋にキスをされれば....腰に腕を回して...抱きしめ返して...） (2014/7/9 17:01:13) |
| 花菱♂退魔師 | > | ふふ、可愛い声が聞けたな？（キスを止め、小雪を抱きあげ膝の上に座らせては、にっこりと笑った） (2014/7/9 17:02:04) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっ...ふっ....あふっ...花菱様意地悪です...今日は時間がないといったのに...残念ですが、時間切れです。（お膝の上に座らされれば花菱様の唇に指でちょんと触り当てて） (2014/7/9 17:04:32) |
| 花菱♂退魔師 | > | ははは、楽しませて貰ったよ。ありがとう、小雪。（唇に指を当てられればそれを軽く食んで、舐め）ん、ちゅ…また、会えたらその時は…な？ (2014/7/9 17:05:31) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | そうですね....それではまたその時にでも...（膝の上から降りれば...枕をポンポンとお布団の上において...お部屋の外に出ていく...振り向き様に深くお辞儀をして）【それでは急ぎになってしまいましたが...またよろしくお願いします。】 (2014/7/9 17:07:19) |
| おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが退室しました。 (2014/7/9 17:07:29) |
| 花菱♂退魔師 | > | ん、さて。どうするかな。（そう言いつつも興味はこの建物に向いており、散歩がてら探索でもしようと立ち上がった）【では私もこの辺で。お部屋ありがとうございました】 (2014/7/9 17:08:15) |
| おしらせ | > | 花菱♂退魔師さんが退室しました。 (2014/7/9 17:08:18) |
| おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/7/9 20:44:44) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | （主人の復帰も変わらずにとてとてと膳を持っては右往左往とあちこちへと部屋を行き来する女性が一人。褐色肌に仲居姿でゆらゆらとフィッシュボーンの赤髪を揺らしつつも汗一つ書くこと無く、淡々とニコニコと業務をこなしていって） (2014/7/9 20:45:51) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/7/9 20:49:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | 砂蘭は暑さは平気なのか、羨ましいのぅ（体を流してもすぐに汗が浮かぶ始末） (2014/7/9 20:50:49) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | （ききーーっと漫画の様な砂煙とと効果音を上げつつも止まって）おや、綾子様。お疲れ様でございますね。久しぶりですますが、養生の方はいかがですます？（ゆらりと首を揺らした後、ふと汗に気づけば、一度姿を消した後にタオルと冷茶を持ってきて）ではあちらの方で？ (2014/7/9 20:53:28) |
| おしらせ | > | 葵♀狗神さんが入室しました♪ (2014/7/9 20:53:32) |
| 葵♀狗神 | > | 【こんばんは、初めまして お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2014/7/9 20:53:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、まぁまぁといったところかの、砂蘭も変わりないか（汗をタオルで拭い、あわせをくつろげて風を送り） (2014/7/9 20:55:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | いらっしゃいじゃ、ごゆるりと。 (2014/7/9 20:55:28) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 【いらっしゃいませでます。ごゆるりと。登場ロールを頂ければお部屋までご案内するですますよ！仲居なので！】 (2014/7/9 20:55:51) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 砂蘭さんはお仕事したり、お仕事したり、自慰したり、お仕事したりでますね。はい、変わらないで済ますよ（にこにこーっとしたまま、膳と主とともに休憩の広間へと向かっていく中）おや、どなかた新しいお客様の気配が（きゅぴっと顔を向けつつ綾子様妖気です（違） (2014/7/9 20:57:11) |
| 葵♀狗神 | > | こんばんはー（旅館の大きな入り口の前にミニスカート風の着物に体格に見合わない大きな着物を羽織っている少女が立って誰かいないのー？ときょろきょろしている） (2014/7/9 20:59:16) |
| 葵♀狗神 | > | 【こんな感じで大丈夫でしょうか？汗】 (2014/7/9 20:59:42) |
| 綾子☆妖狐 | > | うーむ…まぁ自慰をする余裕があるならば問題はないか（よくわからん基準で言いつついつものごとく唇をむちゅっと重ねて） そのようじゃなー。妾が迎えに行こうかや？ (2014/7/9 21:00:51) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | おや、綾子様。お客様の様ですますね。砂蘭さんは回収してからあちらのお部屋２MILEですねー（久しぶりの所為か日本語が更に怪しくなりながらも、こくっと頭を下げた後、玄関の方へと踵を返して） (2014/7/9 21:01:04) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | （そういって奥から褐色肌糸目の仲居姿の女性が現れる）おや、かわいいお客様でますね。お迷いでございますか？ それとも噂か何かを聞きつけて？（にこりっと微笑みを向けながらもどうぞっと相手の前に跪いてはスリッパを整えて） (2014/7/9 21:02:04) |
| 葵♀狗神 | > | あ、おじゃましまーす（言いながら羽織を引きずりながら草履を脱いでスリッパに履き替え中に入って行く）ま、迷子じゃないよ！（見た目からまだ子供とよく間違われるが実際は2,3百年は軽く生きている狗神の子孫である）噂？この旅館有名なのー？（興味津々に砂蘭さんに興味津々に聞きよる） (2014/7/9 21:06:02) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | どうも、いらっしゃませですますよ。ようこそ当旅館へ（にこっと微笑みながらも相手の身なりを軽く見やった後）おやおや、何やら徳の高そうなお犬様でございますね。ええ、そうですますねぇ。人間やあやかしがよく迷いますが鬼やら艶めきたった人ばかりでますよ。お嬢ちゃんでは刺激が強いやも？（あらっと首を傾げつつも相手を案内するのは大広間の一室。酒や料理が並べられて大きなソファーなどもある休憩室になっていて） (2014/7/9 21:08:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | いらっしゃいじゃ（先に広間に入ってまったりとしている大妖狐、別に暑くなくとも露出度は高めなのだがとりわけ夏はかろうじて胸の先端が隠れているだけといった着流し一枚で色気を垂れ流し、サイダーのグラスが3つシュワっと泡を立てている） (2014/7/9 21:10:39) |
| おしらせ | > | 渚♂人間さんが入室しました♪ (2014/7/9 21:14:00) |
| 渚♂人間 | > | こんばんはー。お邪魔しますねー(そっと中を覗いては小さく挨拶し (2014/7/9 21:15:01) |
| 葵♀狗神 | > | なにそれー、変な喋り方－（砂蘭さんの不思議な言葉づかいに犬耳をぴょこぴょことさせて子どものように笑っている）アタシは子どもじゃないよ！（お嬢ちゃん～という発言にムッとして顔を赤くして怒る とそんなことをしていると大きな部屋に案内されて中に入ると綾子さんがいてその抜群な見た目と自分を見比べて少し嫌悪感を覚えるがサイダーをみてすぐにそんなことを忘れてしまう）アンタがここの主なの？（サイダーを飲みながら綾子さんの方を見て聞く） (2014/7/9 21:16:36) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | おやおや、ご主人に手間を掛けさせるとはもうしわけないですますよ（と言いながらもはいっと葵に対して一杯さし上げつつも怒る相手にくつりくつりと笑いつつ）ええ、砂蘭さんはとおぃとおぃお国から来ているから日本語はダメですますねー（たはーっと困り顔で笑いつつ） (2014/7/9 21:17:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | ん、いらっしゃいじゃ。昨日は立て込んでおってすまんかったの、そちも飲むか、サイダー（とぽとぽとグラスに注いで押し付け） (2014/7/9 21:18:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、儂が綾子じゃよ、外は暑かったろう、好きに楽しんでいってくれ。（気楽にひらひらと手を振って） 貞操の保証はせんがのぅ (2014/7/9 21:20:18) |
| 葵♀狗神 | > | （サイダーを飲み干してすでに我が家のようにくつろぎ始めると渚さんが視界に入って）・・・人間？（犬耳をぴょこぴょこさせて興味深そうに見ている） (2014/7/9 21:22:32) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | っと、ではでは砂蘭さんは一旦お仕事に……ああ、綾子様。件の事、忘れてなければ後でよろしくですますねー（にこーっとしっつうも膳を担いではいそいそとありの如くお仕事に戻り） (2014/7/9 21:25:22) |
| 渚♂人間 | > | いえいえ、気にしてませんからー(小さく会釈しながら、綾子さんにサイダー注がれれば、いただきますと一口のみ) あ、こんばんはです(葵さんに小さく会釈して (2014/7/9 21:25:33) |
| おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/7/9 21:26:50) |
| 葵♀狗神 | > | 【お疲れ様ですー】） (2014/7/9 21:27:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむー、忘れてはおらんが、白痴系のキャラというのはどうにも難しいのぅ…図鑑世界のグールみたいな娘で良ければ行けると思うのじゃが。 と、お疲れ様じゃ (2014/7/9 21:27:22) |
| 葵♀狗神 | > | （砂蘭さんがお仕事に戻るのを見えなくなるまで目で追って数分すると）ひーまー、暇すぎーそこのにんげーん！なんか面白いことしてよ！（などと子どものような無茶ぶりをするとワクワクしながら目を輝かせて渚さんを見つめている） (2014/7/9 21:29:29) |
| 渚♂人間 | > | …え、いやいや。自分そういうのじゃ無いんですけど…(葵さんの無茶ぶり？にあくまでも冷静に違うときっぱり拒否って← (2014/7/9 21:31:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | なんというかおんしら見てると楽しそうじゃな（にまにましつつ自分は一杯酒を引っ掛け） (2014/7/9 21:31:30) |
| 葵♀狗神 | > | むぅ・・・人間つまんなーい！（断られるとがっかりして大きなソファーの上でゴロゴロし始める） (2014/7/9 21:34:38) |
| 綾子☆妖狐 | > | お犬様の方はなんか面白いことはせんのか？（ちろりと視線をソファーの上に） (2014/7/9 21:36:21) |
| 葵♀狗神 | > | ん、なにぃーその呼び方ー、アタシ犬って呼ばれるのきらーい（あれやこれやと文句を言いまくって綾子さんの方を振り向く）アタシは葵！葵って呼んで！（無い胸を張りながら胸に手当てて自慢げに名乗る） (2014/7/9 21:38:28) |
| 渚♂人間 | > | いや、止めてくださいよー(呑気にお酒を嗜む綾子さんに助け求め (2014/7/9 21:38:43) |
| 渚♂人間 | > | あの、なぎさって名前ですから、そう呼んでくださいね(葵さんの喉元をなだめる様になでなで (2014/7/9 21:39:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | はいはい、お犬様は葵か。元気が良くて結構（いきなり腰に手を回すと膝の上に抱き上げてすりすり） (2014/7/9 21:40:08) |
| 葵♀狗神 | > | んっ・・・（二人になでられると静かに黙ってなでられ続ける） (2014/7/9 21:41:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー、いや、止めても面白く無いしのぅ、むしろいいぞもっとやれというやつじゃなぁ。（くっくっ） 正直渚が女にされたとしても欠片も止める気はない！ (2014/7/9 21:41:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、なでられるとおとなしくなるのか、もっと抵抗するかと思ったが（むにっと尻を揉んでやり） (2014/7/9 21:45:41) |
| 渚♂人間 | > | いや、その役目は綾子さんではなかったろうか…(首を傾げながら、葵さんのほっぺをなでなで (2014/7/9 21:47:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | うーん、そんなしょっぱなから期待されるとのぅ。しかし自ら手を下すのも良いが人が遊ぶのを見るのも楽しいもんじゃぞ。 (2014/7/9 21:49:10) |
| 葵♀狗神 | > | ひゃぅ！（いきなりおしりを揉まれると綾子さんから飛びのいてふぅ”－！と牙を出して毛を逆立てて威嚇する）な、なにすんだ！（少し顔を赤くしながら威嚇を続けている） (2014/7/9 21:49:19) |
| 綾子☆妖狐 | > | ははは、スキンシップといううやつじゃ、なんなら妾のも触って良いぞ？（怖がる様子もなく犬耳をもふり） (2014/7/9 21:52:08) |
| 葵♀狗神 | > | （近寄られ犬耳を触られるとさっきまでの威嚇が嘘のようにまた気持ちよさそうに目を細めている） (2014/7/9 21:55:02) |
| 渚♂人間 | > | あー、綾子さんはや見て楽しめる人かぁ(何かにメモし (2014/7/9 21:55:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむー（…微妙に機嫌悪い時のほうが可愛く見える、とか思いつつ今度は頬にちゅむっとキスしてみて） (2014/7/9 21:56:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | ヤルのも好きじゃがのぅ？視姦大好きはむしろ沙蘭のほうかもしれぬ (2014/7/9 21:57:27) |
| 葵♀狗神 | > | （キスをされるのには抵抗せずに綾子さんの膝の上で気持ちよさそうにしている） (2014/7/9 21:58:06) |
| 渚♂人間 | > | なるほど…沙蘭さんは視姦魔人と(失礼極まりないことをメモし (2014/7/9 21:58:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | ほれほれ、次はこっちじゃー（無い胸に手のひらをかぶせてむにむにと触って） (2014/7/9 22:01:37) |
| 綾子☆妖狐 | > | そういう渚はどういう女が趣味じゃ？いや、男かもしれぬが (2014/7/9 22:02:38) |
| 葵♀狗神 | > | （今度は胸を触られるとひゅっと高く飛び上がって綾子さんから距離を取って警戒態勢を取っている）油断も隙もないやつだな！アンタ！（動揺していることを隠しているが顔が赤くなっている） (2014/7/9 22:03:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | 油断も隙もあふれんばかりに見せておいて触るなという方がどうかと思うぞ？（くっくっと笑いながらへそまで隠れるほどの巨大な胸を揺らしてにじり寄り） (2014/7/9 22:06:13) |
| 葵♀狗神 | > | くぬぬ・・・見せびらかして！（巨乳を揺らして近づいてくる綾子さんから一定の距離を保ちながら後ずさりする） (2014/7/9 22:08:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | なに、巨乳も良いが無い乳もそれはそれで良いものじゃ。儂にもっと触らせるが良い（しっぽを長く変化させて足首をつかもうとする） (2014/7/9 22:11:27) |
| 渚♂人間 | > | ん…まぁ…アレが大きい人かな。男は…あんましだけど… (2014/7/9 22:12:21) |
| 葵♀狗神 | > | （身体能力を駆使し初手のしっぽから逃げて）へっへーんつかまんないよーだ！（余裕ぶってあっかんべーをしている） (2014/7/9 22:13:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | うーむ、儂も大きいほうがいいとはおもうがなんというか最初にそれが来るというのは男根主義的じゃのぅ (2014/7/9 22:15:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | むぅ…可愛いではないか（身軽に飛び回るのを追いかけて年甲斐もなくばたばた） (2014/7/9 22:16:59) |
| 渚♂人間 | > | まぁ…はい。気持ちいいから…しょうがないんですよー (2014/7/9 22:18:12) |
| 葵♀狗神 | > | 無理無理ーそんなおっそいしっぽじゃアタシは捕まえらんないよー（無邪気に笑いながらしっぽからひょいひょいとよけていると前方不注意で壁にぶつかってしまう）ぎゃう！ (2014/7/9 22:19:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | ははは、堕落しておるなぁ、裸にでもなって誘ってみたらどうじゃ？ (2014/7/9 22:20:58) |
| 綾子☆妖狐 | > | む（ぶつかった壁材がむにゅんと柔らかく歪んで体を受け止め、跳ね返すと何事もなかったかのように元の板壁に戻っており） 大事ないかの？ (2014/7/9 22:22:11) |
| 葵♀狗神 | > | （顔を押えながらフラフラと立ち上がって）うぅ・・・だいじょーぶ～（といいつつもフラフラしていて隙だらけ） (2014/7/9 22:23:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | 全く、女の子なのじゃから顔も大事にせんとのぅ（よしよし） (2014/7/9 22:26:05) |
| 渚♂人間 | > | えー、そこまで堕ちてないですよー←ヲイ (2014/7/9 22:28:12) |
| 葵♀狗神 | > | （よしよしをされて数秒後はっとするとすでに捕まっていた） (2014/7/9 22:29:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | ええい、サービス精神に欠ける男じゃ、なら葵が脱いでみるか？（捕まえてはいるがむにゅっとくっついている程度で） (2014/7/9 22:30:30) |
| 葵♀狗神 | > | な、なんでアタシが脱がなきゃなんないのさ！（いきなりそんなことを言われてびっくりして綾子さんの顔を見上げる） (2014/7/9 22:31:43) |
| 綾子☆妖狐 | > | なかなかいい尻をしておったからのぅ、生で見たいのじゃ。儂が今更脱いでもそんなにありがたみないじゃろうしなぁ（ほっぺにスリスリしたりとこれみよがしにイチャつき） (2014/7/9 22:34:58) |
| 渚♂人間 | > | あはは…すみませんねー(苦笑しながら二人に謝り (2014/7/9 22:35:25) |
| 葵♀狗神 | > | んぅ・・・（ほっぺすりすりをされるとこれには抵抗せずに苦しそうだがうけいれている） (2014/7/9 22:36:07) |
| おしらせ | > | 上夜 椿♀妖猫さんが入室しました♪ (2014/7/9 22:40:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | うーむ、踊り子でもいれば盛り上がるのかもしれぬなぁ（葵の体を膝に載せつつ色々思案中） (2014/7/9 22:41:19) |
| おしらせ | > | 上夜 椿♀妖猫さんが退室しました。 (2014/7/9 22:41:27) |
| おしらせ | > | 椿♀妖猫さんが入室しました♪ (2014/7/9 22:41:40) |
| 椿♀妖猫 | > | 【こんばんは】 (2014/7/9 22:41:54) |
| 葵♀狗神 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/9 22:42:00) |
| 葵♀狗神 | > | むぅ・・・（膝の上に不満そうに座っている） (2014/7/9 22:42:27) |
| 椿♀妖猫 | > | (柱の影から覗く)|дﾟ)ﾁﾗｯ (2014/7/9 22:45:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【いらっしゃいじゃ】 (2014/7/9 22:45:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、妾とイチャイチャするのはいやかー？（視線を感じるとそっちを見返し） (2014/7/9 22:45:32) |
| 椿♀妖猫 | > | 【よろしくです！綾子さん】 (2014/7/9 22:45:41) |
| 葵♀狗神 | > | 別にー（かわいげのないそぶりを見せてそっぽを向く） (2014/7/9 22:46:32) |
| 椿♀妖猫 | > | はっΣ…(見られて慌てて隠れる) (2014/7/9 22:47:02) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、嫌ではないか（満足気に言って膝に座らせ） これこれ、なにをしておる。こっちに来い、そして脱げ（酷いふりである） (2014/7/9 22:49:13) |
| 葵♀狗神 | > | （綾子さんがさっきから気にしている方を見て）なぁにあの娘？あんなとこでなにしてんのー？（綾子さんの顔を見上げながら聞く） (2014/7/9 22:50:27) |
| 椿♀妖猫 | > | 脱ぐのはやだ‼…(柱から顔をだす) (2014/7/9 22:51:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | さぁのぅ？新顔の客のことは妾もわからんよ（見上げられつつ椿を手招きして） ま、脱ぐかどうかはともかく茶でも一杯 (2014/7/9 22:54:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚♂人間さんが自動退室しました。 (2014/7/9 22:55:33) |
| 葵♀狗神 | > | ふぅん（興味なさげにして自分にもジュースを出せと要求する） (2014/7/9 22:55:47) |
| 椿♀妖猫 | > | お茶なら…(近づきお茶を受けとる距離を取りつつ) (2014/7/9 22:56:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | はいはい（式神にジュースを持ってこさせ） ま、猫の方もごゆるりと、じゃ。儂が主の綾子じゃよ (2014/7/9 22:58:34) |
| 葵♀狗神 | > | おぉ・・・！（式神を見ると興味津々に犬耳をぴんっと立たせてガン見している） (2014/7/9 22:59:42) |
| 椿♀妖猫 | > | はい‼…椿と申します(ﾍﾟｺｯとお辞儀をする) (2014/7/9 23:00:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | んぅ？葵はこういうのに興味が有るのか？（ペラい紙の人形と言った感じだが裏方なのでささっと引っ込み） (2014/7/9 23:01:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむぅ、なにげに両手に花ではあるのぅ…わんにゃんランド的な意味で（ぼそっ (2014/7/9 23:02:57) |
| 葵♀狗神 | > | アタシ葵！（自分も挨拶をした後にジュースを飲みながら）んー？んー、ウチの式神以外観たことなかったから珍しい（言っていると式神は引っ込んでしまいがっかり） (2014/7/9 23:03:35) |
| 椿♀妖猫 | > | 葵さんも‼よろしくお願いいたします‼(ﾍﾟｺｯとお辞儀をする) (2014/7/9 23:05:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、砂蘭も言っておったがやはり結構徳が高いお犬様じゃのぅ葵は。 (2014/7/9 23:05:47) |
| 葵♀狗神 | > | んーどーだろね（あははと笑いながらジュースを飲み干して）よろしく～（ヒラヒラと大きい羽織着物から出ていない手を振る） (2014/7/9 23:08:52) |
| 椿♀妖猫 | > | ………(耳をﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯと動かす) (2014/7/9 23:11:42) |
| おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが入室しました♪ (2014/7/9 23:15:26) |
| 静姫☆山姫 | > | 御晩に御座います皆様(足音も厳かに静かに入室）……あらあら、これはまた。何と申しましょうか……。…………動物園？（酷い言いぐさ） (2014/7/9 23:16:56) |
| 椿♀妖猫 | > | …(また耳をﾋﾟｸﾋﾟｸさせる)……動物園？ (2014/7/9 23:18:06) |
| 綾子☆妖狐 | > | 確かに動物園的じゃのぅ。静姫もこちらに来るが良い（ちろりと舌を出して唇をなめ） (2014/7/9 23:18:43) |
| 葵♀狗神 | > | ん？なにさー（入って来ていきなり動物園とか言われてちょっとカチンと来て綾子さんの膝の上から降りて静姫さんの近くまで行って睨む） (2014/7/9 23:19:50) |
| 椿♀妖猫 | > | 動物園には猫も犬もいませんが‼… (2014/7/9 23:21:38) |
| 静姫☆山姫 | > | ふふ、気をつけて歩まねばなりませぬね。尻尾でも踏みつけてしまった日には、顔に十日残りの傷痕をつけられてしまいそうで（くすくすと笑いながら座すると下から葵様を見上げる様にして）お初に御座います、山野に住まう妖怪の端くれ。静姫と申します。(睨まれても笑みを崩さずに恭しく一礼） (2014/7/9 23:24:10) |
| 葵♀狗神 | > | アタシは葵（めげずに嫌味を言い続ける静姫さんに引きつった笑顔で）アンタとは仲良くなれそうだわぁ・・・（もちろん真逆のことを思っている） (2014/7/9 23:26:05) |
| 静姫☆山姫 | > | ええ、下はどうにも風雨止まず鬱々と気の優れぬ日が続いております故。葵様のような快活な声をお聞き出来ますのは大変嬉しゅう御座いますね（天然気味に、にこにこと気のつく様子も無く素直に言葉を返し、綾子様の傍らに言われるまま着物地の擦り音を僅かに鳴らし、寄り座って） (2014/7/9 23:32:19) |
| おしらせ | > | 静那☆狐憑さんが入室しました♪ (2014/7/9 23:33:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | 全くのぅ、葵のように元気な娘がいると明るくなる（こくりと頷いて同意しながら隣に来た静姫の尻に手を回して） 昨夜の続き行こうではないか、 (2014/7/9 23:33:41) |
| 静那☆狐憑 | > | こんばんはー （てってこ (2014/7/9 23:33:43) |
| 綾子☆妖狐 | > | おお、静那久しぶりじゃなぁ (2014/7/9 23:35:00) |
| 葵♀狗神 | > | 椿ぃ・・・アタシはきょにゅーの考えることがわかんねーよぉ・・・（椿さんの隣に座って静姫さんと綾子さん二人をみて） (2014/7/9 23:35:21) |
| 静那☆狐憑 | > | 中の人のリアルが、大混乱だったの（くってり (2014/7/9 23:35:32) |
| 静那☆狐憑 | > | 覚えていてくれて、うれしい。ご主人様（綾子さんのお膝の上に (2014/7/9 23:36:12) |
| 静姫☆山姫 | > | んぅ……♪（臀部の感触に背筋をぴんと伸ばしつつ、申し訳なさげに眉尻を下げて）申し訳御座いませぬ。お付き合い致したいのは山々に御座いますが、今宵は長くの刻が取れませぬ故…＞綾子様 (2014/7/9 23:37:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | いくら妾の物覚えが最近悪いからといって、さすがに忘れはせんよ（よしよし） なんかよくわからんが大変だったのじゃな、戻ってきたと聞いたら砂蘭も喜ぶじゃろう (2014/7/9 23:38:23) |
| 椿♀妖猫 | > | 私も解りかねます(苦笑いをする) (2014/7/9 23:39:00) |
| 静那☆狐憑 | > | きゃふ♪（よしよしされて嬉しそう (2014/7/9 23:39:19) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむぅ、ならば致し方ない、これで勘弁してやろう（ちゅむ、と唇を重ねて）＞静姫 (2014/7/9 23:39:29) |
| 静姫☆山姫 | > | お初に御座います。静姫と申します山姫の者に御座います。子細は分かりかねまするが、その混乱から一息つけたのでしょうか。なのでしたら、喜ばしゅう思いますよ。 (2014/7/9 23:40:01) |
| 静那☆狐憑 | > | はじめまして。よろしくなのですー ＜静姫さん (2014/7/9 23:40:29) |
| 葵♀狗神 | > | （椿さんの隣でほかのメンバーをボーっと見ている） (2014/7/9 23:40:58) |
| 椿♀妖猫 | > | (葵さんの隣で尻尾を振りつつ二人を見てる) (2014/7/9 23:42:00) |
| 静那☆狐憑 | > | ここはいつも賑やかで好きー （ほえぇんとしてる (2014/7/9 23:42:04) |
| 綾子☆妖狐 | > | ここ半月ほど妾も全く出てこれんかったので閑古鳥だったのじゃがな（肩をすくめつつ手慰みに静姫の乳をもんで） (2014/7/9 23:44:11) |
| 静那☆狐憑 | > | そ、そだったのか…… （葵さんのお膝にちょこんとのっかる (2014/7/9 23:44:54) |
| 静姫☆山姫 | > | ……ん……（唇を重ねるとほんのりと朱く染まった頬に手を宛がって小さく吐息を漏らし）埋め合わせは、またいずれに必ずや…で御座います。>綾子様 巨乳と申しましても……乳房の大小に関わらず、此処に足を向ける方は多かれ少なかれ、艶事に興味を持つ方、では無いかと…（姉妹の様に並んで座るお二方に伺う様に小首を傾げてみせて） (2014/7/9 23:46:59) |
| 葵♀狗神 | > | わっ・・・なんだこのちっちゃいのは（膝の上に乗って来た静那さんを目を真ん丸にして見つめてほっぺをプニプニといじる） (2014/7/9 23:47:32) |
| 静那☆狐憑 | > | ふにゃ、静那っていいます。よろしくです （ほっぺぷにぷにされるとくすぐったそうにする (2014/7/9 23:48:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | そうなのじゃよー、しばらくしたらまた留守にせねばならんかもしれぬ、面倒じゃがなぁ（静那のしっぽと戯れ） (2014/7/9 23:49:01) |
| 静那☆狐憑 | > | ふにゃ…（尻尾ふりふり (2014/7/9 23:49:48) |
| 葵♀狗神 | > | へー、プニプニだねぇ（プニプニプニプニ・・・癖になってしまい触り続けている） (2014/7/9 23:50:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふふ、約束じゃからな。このでかい尻に早く妾の雄をぶち込んで種付けしたいのぅ（尻をペチペチと叩きながら着物の前をふくらませ） (2014/7/9 23:50:41) |
| 静那☆狐憑 | > | ふにゃぅ、きにいったです？ （ぷにぷにされつつ ＜葵さん (2014/7/9 23:51:20) |
| 椿♀妖猫 | > | (自分の胸を見て)いいな‼…… (2014/7/9 23:52:24) |
| 葵♀狗神 | > | ん～・・・どーだろねぇ？（にひひと少し意地悪そうに笑って見せる） (2014/7/9 23:53:13) |
| 静那☆狐憑 | > | ふにゅ、えい （葵さんのほっぺもぷにぷにする (2014/7/9 23:53:47) |
| 静姫☆山姫 | > | 何と申しましょうか…私も耳と尻尾の一つも生やさねばいかぬ光景に御座いますね……ふゃっ…！綾子様まで童心に返られてはいけませぬよ…？童の手つきと言葉には御座いませぬが…（座りを崩して肩口にしなだれかかりつつ抵抗せずに）今宵種を植える方に御座いましたら……ほら、何とも選り取り見取り…♪ (2014/7/9 23:54:30) |
| 椿♀妖猫 | > | また…葵さん…イチャイチャし始めたΣ (2014/7/9 23:54:46) |
| 葵♀狗神 | > | おわっ・・・こんの！やったなぁ！（プニプニをやり返されて自分も負けじとプニプニし返す） (2014/7/9 23:55:29) |
| 静那☆狐憑 | > | ふふふー♪ （負けじとぷにぷに (2014/7/9 23:56:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | 別にもともと妖ならそんな必要はないと思うがのぅ、まぁ確かに静那は妾が狐にしたが（むにりと静姫の胸に顔をうずめ） よりどりみどり…んー、どうじゃろうのぅ？ (2014/7/9 23:56:28) |
| おしらせ | > | 飛香☆人間さんが入室しました♪ (2014/7/9 23:58:36) |
| 飛香☆人間 | > | 【こんばんわ～】 (2014/7/9 23:58:44) |
| 葵♀狗神 | > | 【こんばんはー！】 (2014/7/9 23:59:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【おおー、飛香も久しぶりじゃ、半年ぶりくらいかの？】 (2014/7/9 23:59:49) |
| 静那☆狐憑 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/10 00:00:07) |
| 葵♀狗神 | > | （プニプニをやめて）てかちっちゃいのは人間？（首をかしげながら聞いてみる） (2014/7/10 00:00:17) |
| 飛香☆人間 | > | 【そのくらいですね…（苦笑）私も入りますね～】 (2014/7/10 00:00:32) |
| 静那☆狐憑 | > | えーとね、狐憑きって半分妖怪！ ＜葵さん (2014/7/10 00:00:53) |
| 静姫☆山姫 | > | 【今晩和、初めましてですー】 (2014/7/10 00:00:58) |
| 椿♀妖猫 | > | 【すいません‼失礼します】 (2014/7/10 00:01:22) |
| おしらせ | > | 椿♀妖猫さんが退室しました。 (2014/7/10 00:01:24) |
| 葵♀狗神 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/7/10 00:01:34) |
| 静那☆狐憑 | > | あーでも、そうだな、９９％ぐらいもう妖怪かも？ （首傾げ (2014/7/10 00:01:38) |
| 飛香☆人間 | > | 【初めまして～ってあら、お疲れ様です】 (2014/7/10 00:01:43) |
| 静那☆狐憑 | > | 【おつかれさまー】 (2014/7/10 00:01:57) |
| 葵♀狗神 | > | へー、変なの～（笑いながら静那のしっぽをモフモフしている） (2014/7/10 00:02:25) |
| 飛香☆人間 | > | ん～久し振りに来るな…♪（酒瓶を２本片手で持って大広間へ）主人…いるかい？ってお楽しみだね…♪（ニヤニヤしながら入る） (2014/7/10 00:02:34) |
| 静那☆狐憑 | > | （もふもふされて嬉しそう (2014/7/10 00:02:52) |
| 静姫☆山姫 | > | …いえ、何となく統一感とでも申しましょうか…。にしてもまぁ、可愛らしいお二方の戯れは何とも癒やされるものに御座います（笑みを称えたまま、のんびりと眺め。もっとも、乳房は綾子様の顔が埋まって衿から乳首がうっすら覗いてるような姿だが） (2014/7/10 00:03:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | おおう、飛香か、ずいぶん久しいのぅ。まぁ元気にしているだろうとは思っとったが（静姫の胸元から顔を上げて） (2014/7/10 00:04:14) |
| 飛香☆人間 | > | 確かに久しぶりだね…♪（しみじみとし）しかし…人は私だけか…少し寂しいね（苦笑し）酒でも呑むかい？♪皆も呑んで良いよ♪ (2014/7/10 00:05:35) |
| 葵♀狗神 | > | んぅ・・・綾子のにおいがする・・・（さっきまで自分のことをからかっていたこの旅館の主の臭いが少し混ざっていて残念そうに綾子さんの方を見る） (2014/7/10 00:05:46) |
| 綾子☆妖狐 | > | なにを今更という気もするがのぅ…（飛香の言葉に笑いながらお酌を求めてグラスを突き出し） (2014/7/10 00:08:08) |
| 飛香☆人間 | > | ふふっ、そうだね♪（酒をグラスに注ぐ） (2014/7/10 00:08:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | 別に儂の妖気が混じっとるからといってそんなに残念がらんでもよかろうに…別に手を出しても良いのじゃぞ？（視線を感じるとそういいながら思わせぶりに） (2014/7/10 00:09:05) |
| 静姫☆山姫 | > | お初に御座います。昨晩に続き、人の身の方をお見かけするのは何とも珍しゅう御座いますね。(衿元を軽く正すと、正座に座り直し一礼して） (2014/7/10 00:10:06) |
| 静那☆狐憑 | > | ？？（首傾げ (2014/7/10 00:10:06) |
| 葵♀狗神 | > | アタシは綾子みたいに誰彼かまわず手ぇだしたりしないから！（べーっと綾子さんに向かって舌を出している） (2014/7/10 00:10:28) |
| 飛香☆人間 | > | おや、そうなのかい？♪（静姫に酒瓶を差し出す） (2014/7/10 00:11:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ…まぁどっちかというと手は出される方じゃろうしな（何故か次の瞬間には目の前にいて出された舌を指先でなぞっている＞葵） (2014/7/10 00:12:48) |
| 静那☆狐憑 | > | ふぁぅ、ねむたい… (2014/7/10 00:13:46) |
| 静那☆狐憑 | > | 【今日はそろそろこの辺で。お休みなさいです。また来ますねー！】 (2014/7/10 00:14:12) |
| 葵♀狗神 | > | ひゃっ・・・（今回は多々驚くだけではなくその指に噛みつこうとする） (2014/7/10 00:14:19) |
| 葵♀狗神 | > | 【おやすみです！】 (2014/7/10 00:14:27) |
| おしらせ | > | 静那☆狐憑さんが退室しました。 (2014/7/10 00:14:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【おやすみなさいじゃ】 (2014/7/10 00:14:41) |
| 飛香☆人間 | > | 【お休みなさい～】 (2014/7/10 00:14:43) |
| 静姫☆山姫 | > | ええ、私自体来て間もないと言うのも御座いますし、平時に人間の方にお会い致します時は、大抵私の食事(食欲的＆性的）の際に御座いますので…（差し出された酒瓶に、頭を下げながら「では、一献…」と） 【お休みなさいませーっ】 (2014/7/10 00:15:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | （葵の歯がカチンと音を立てるときにはさっきまでいた場所に戻っていて飛香から酌を受けている） ふむぅ…こう、なかなかグッとくるの (2014/7/10 00:15:41) |
| 飛香☆人間 | > | ふぅん…食事ね…（酒を注ぎながらニヤニヤし）私を…食べてみるかい？♪ (2014/7/10 00:16:39) |
| 葵♀狗神 | > | （噛みつきが空振りに終わると残念そうに元の場所に戻っている綾子さんをみる） (2014/7/10 00:18:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | 何じゃ、そんなに妾を食いたいのか？（葵にも酒のグラスを渡して） (2014/7/10 00:19:24) |
| 静姫☆山姫 | > | （袂から出した自前のグイ飲みに注がれた酒を一口傾けると、小さく息をついて満足げに口元を綻ばせ）…あらまぁ……自ら贄にならんとするお方は初の事に御座います。……っと、いけませぬ。「あちら」の方の食べる、に御座いますね (2014/7/10 00:21:12) |
| 葵♀狗神 | > | ふんっ・・・（またそっぽを向いて受け取ったお酒を一気に飲み干す） (2014/7/10 00:22:03) |
| 飛香☆人間 | > | おう♪あちらの方さ♪（酒瓶を置いて上着を脱ぎ傷塗れの身体と豊満な胸を見せ）ふふっ…どうだい？♪美味しそうだろ？♪ (2014/7/10 00:23:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | おお、いい飲みっぷりじゃなぁ (2014/7/10 00:23:39) |
| 静姫☆山姫 | > | …くす、何とも肝の据わったお方に御座いますね…。今宵は私め、刻の限りが御座いますので肌を重ねるに至る事は出来ませぬが……（膝立ちに身体を擦り寄せると豊かな乳房の曲線に指先を這わせながら、傷の一つに舌を這わせて）…是非とも、気があればご相伴に預かりたい所に御座いますよ…？♪ (2014/7/10 00:28:03) |
| 飛香☆人間 | > | まあ、確かに私も時間の限りがあるから肌を重ねられないのが残念だが…んっ…（舌で舐められて嬌声を出し）本当だね…♪是非ともお願いしたい所だ♪ (2014/7/10 00:29:38) |
| 葵♀狗神 | > | 【ねむねむなのでおちます～】 (2014/7/10 00:33:01) |
| おしらせ | > | 葵♀狗神さんが退室しました。 (2014/7/10 00:33:07) |
| 飛香☆人間 | > | 【お休みなさい～】 (2014/7/10 00:33:19) |
| 静姫☆山姫 | > | 【お休みなさいませ～】 (2014/7/10 00:33:43) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【おやすみなさいじゃー】 (2014/7/10 00:36:06) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむー、ああいう娘にヒィヒィ言わせるのも楽しそうじゃのぅ（ぼそっと） (2014/7/10 00:36:30) |
| 静姫☆山姫 | > | …んぁ、む……れろ……（ざらついた舌を根本から舌先まで滑らせる様にして頭を揺らし乳首を擦り上げ）ええ、生き死にを除き人と肌を重ねる事も楽しゅう御座いましょう…♪…ただの人には非ず、の様にお見受け致しまするが…。 (2014/7/10 00:36:48) |
| 飛香☆人間 | > | んっ…♪おやおや…まぁ確かにただの人じゃ無いけどな…♪（乳首を舐めてる静姫の頭を撫でる） (2014/7/10 00:37:53) |
| 静姫☆山姫 | > | (小さな唾液の絡む音を立て口を離すと）…興味はあれど此処で聞くのも野暮に御座いますね。…何時か、寝所で睦み合う時にお聞かせ頂く事に致しましょう。その甘く囀る御声も、重ねてお聞かせ頂く事としまして…。 (2014/7/10 00:41:21) |
| 静姫☆山姫 | > | 綾子様、大層鬼畜な事をお考えらっしゃっておられるご様子に御座いますが、小さくも聞こえておりまするよ？（袂で口元を隠しながら意地悪げに流し目を送って） (2014/7/10 00:42:28) |
| 飛香☆人間 | > | そうだねぇ…そう言う事は寝所で聴かせたいものだしな…♪（ニヤニヤしながら抱きしめ）相変わらず主人は性欲が多いねぇ…♪ (2014/7/10 00:45:32) |
| 静姫☆山姫 | > | そうに御座いますね…♪逢瀬の時を楽しみに致しておりますよ…？（抱きしめられながら手を内腿から付け根へ向かって意味ありげに這わせていき。股座の際で、手を離して）…では、私めもそろそろ失礼致します。お二方共、ここ数日は荒れた日になりそうとの事。十分にお気を付け下さいましね。 (2014/7/10 00:50:39) |
| 綾子☆妖狐 | > | いやぁ、活きが良いのを見るとついのぅ？（悪びれもせずちびちびと酒を煽り） (2014/7/10 00:51:13) |
| 静姫☆山姫 | > | 活魚も交ぐわいも、鮮度が命と申しますからね（申しません）活きの良い内に締めるのが美食の肝にも御座います。では、私めは失礼致します…、どうか良い夜をお過ごしなさって下さいませ…♪（去り際、綾子様の頬に軽く口づけすると扉の前で深々と頭を下げて去って行き） (2014/7/10 00:54:46) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、妾も今夜は早めに寝ておくとするか（睦み合う二人をまとめて引き寄せるとそれぞれの唇を強引に奪い） (2014/7/10 00:54:55) |
| おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが退室しました。 (2014/7/10 00:55:12) |
| 飛香☆人間 | > | おう♪その時は人も妖も関係無く乱れようか♪主人も関係無く襲い襲われてくれ♪（酒を呑んでから大部屋を出る） (2014/7/10 00:55:26) |
| おしらせ | > | 飛香☆人間さんが退室しました。 (2014/7/10 00:55:49) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/7/10 00:56:30) |
| おしらせ | > | 花菱♂退魔師さんが入室しました♪ (2014/7/10 10:58:47) |
| 花菱♂退魔師 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2014/7/10 10:59:03) |
| 花菱♂退魔師 | > | さて、これは本格的に道に迷ったかな？（お宿の中をふらふらり、歩いて回ってだいぶ経ち）…まぁ、中々楽しげな場所で、飽きが来ないのが救いか…（一人ごちて、誰か居ない物かと辺りを見回した） (2014/7/10 11:04:55) |
| 花菱♂退魔師 | > | ふむ、まだまだ散歩を続けるかな？（そう言ってまたふらふらりと歩いて行った） (2014/7/10 11:18:56) |
| おしらせ | > | 花菱♂退魔師さんが退室しました。 (2014/7/10 11:19:00) |
| おしらせ | > | 葵♀狗神さんが入室しました♪ (2014/7/10 21:43:40) |
| 葵♀狗神 | > | 【こんばんはー、また来ちゃいましたー テキトーに回してますね】 (2014/7/10 21:44:04) |
| 葵♀狗神 | > | ふぁぁ～・・・（昨日から止まっている部屋から出てきて扉の陰から中をのぞき昨日自分をからかいまくったあの大狐がいないか確認してから中に入る）はー、貸し切りぃ~（言いながら大きなベットにダイブしてゴロゴロ） (2014/7/10 21:47:14) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/7/10 21:56:15) |
| 葵♀狗神 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/10 21:56:54) |
| 綾子☆妖狐 | > | 飲み食い布団は好き放題じゃが貸し切りは別料金になるぞ（床の間の壁がグルっと回転するとそこから出てきて） (2014/7/10 21:57:19) |
| 葵♀狗神 | > | ぎゃぁ！！でたぁ！（まるでお化けが出たかのように叫んで距離を取る） (2014/7/10 21:58:43) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂の宿に儂が出るのは当然じゃろう（背後でぱたんと壁が元に戻り） (2014/7/10 22:00:53) |
| 葵♀狗神 | > | ちぇっ、貸し切りだと思ってたのに（小さくつぶやく）お金ならきのー払ったろー（ゴロゴロしながらそう答える） (2014/7/10 22:03:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | んまぁ本当に一人でくつろぎたいなら引っ込んでも良いがのぅ、それにしては退屈そうではないか（ゴロゴロしてる隣に座り） (2014/7/10 22:18:42) |
| 葵♀狗神 | > | アタシはいつでも退屈だよ～（ゴロゴロしていると隣に座って来た綾子さんを見上げる） (2014/7/10 22:20:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | いつでもときたか、若いのぅ（犬耳に手を伸ばしてもふもふ） そんなに暇なら儂とイイコトせんか (2014/7/10 22:22:04) |
| 葵♀狗神 | > | んー、これからの宿代タダにしてくれるってんならしてやっても構わないよ（モフモフされると気持ちよさそうにして意地悪そうに笑う） (2014/7/10 22:23:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | 構わんよ…もとより消費財はカンパで成り立っとるからのぅ（建物代や土地代はかからんしそんなものらしいですよ） ではいただくとするか（抱き上げるとまずは額にちゅっ） (2014/7/10 22:26:25) |
| 葵♀狗神 | > | んっ・・・（抱き上げられると不満そうに）これアタシが子どもみたいじゃない！（そう言って不満そうな顔を見せる） (2014/7/10 22:28:40) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふぅむ、そうか、では大人の女にするようにしてやるとしよう（しばらくそのままキスを続けてから一度体を離して） (2014/7/10 22:30:22) |
| 葵♀狗神 | > | （数秒キスを続けて身体を離すと）うえぇ・・・酒くさー (2014/7/10 22:31:51) |
| 葵♀狗神 | > | 昨日どんだけ飲んだんだよ（綾子さんを見上げながら言う） (2014/7/10 22:32:32) |
| おしらせ | > | 渚♂人間さんが入室しました♪ (2014/7/10 22:32:58) |
| 渚♂人間 | > | まいど、こんばんはー……って、また、間の悪いことを…してしまいましたか(二人の姿を見つければ、あちゃーと顔顰めて (2014/7/10 22:34:06) |
| 綾子☆妖狐 | > | そんなに飲んでおらん、葵の鼻が効きすぎるだけじゃ…さてと（いきなり畳の上に押し倒すと背中から覆いかぶさり） (2014/7/10 22:34:20) |
| 葵♀狗神 | > | ん・・・（不満そうに自分の鼻を押える）おもい！おもい！（覆いかぶさられると顔の上に大きな胸が当たって目の前が真っ暗になる） (2014/7/10 22:36:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | なに、気にせずゆるりとしていくが良い。こんばんはじゃ。 (2014/7/10 22:40:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | 「大人の女」相手じゃからな、遠慮はしなくてよいじゃろう（両腕を掴んでひっくり返すとうつ伏せにさせて形の良い尻に自分の雄を布越しに押し付け） (2014/7/10 22:41:57) |
| 渚♂人間 | > | はぁ、では。お邪魔しますね(いそいそと入れば二人のそばに (2014/7/10 22:42:40) |
| 葵♀狗神 | > | な、なんだよこれっ！（おしりを責められると恥ずかしそうにして） (2014/7/10 22:45:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | なにって、何がじゃ？（両性具有であることなど当然なので、疑問に思われると訝しげにしつつ手は止まらずに葵の着物を脱がせていき） (2014/7/10 22:47:00) |
| 葵♀狗神 | > | （着物を脱がされると顔を少し赤くして大事なところを両手で隠している） (2014/7/10 22:49:54) |
| 渚♂人間 | > | …なるほど…。(二人の行為をまじまじと見つめて (2014/7/10 22:51:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | うーむ、やはり綺麗な体しておるのぅ（滑らかな肌を撫で回しながら親父臭いことをつぶやき、自分も服をすぱーんと脱ぎ捨てて、半ば勃起した雄が直接葵の尻に触れる） (2014/7/10 22:52:05) |
| 葵♀狗神 | > | （おしりに綾子さんの雄が触れると「ひゃっ」と声が出てしまうとむぅっと悔しそうにしている） (2014/7/10 22:54:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | そんなに誘わなくとももう妾はすっかりその気じゃ（小さな裸体を見せつけられて欲情のままに陽根を勃起させ、男と比べてもなお体格が良い両性具有者の逸物は巨大な胸に半ばまで埋まるほどのサイズに膨れ上がっている） (2014/7/10 22:57:03) |
| 渚♂人間 | > | …相変わらず、大きい。(目を輝かせながら見つめ (2014/7/10 22:59:15) |
| 葵♀狗神 | > | えっ！・無理無理無理！！そんなおっきいの入んないよ！（綾子さんの勃起した雄を見ると目を真ん丸にして飛びあがって距離を取る） (2014/7/10 23:01:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、渚に見せたことはあったかのぅ？（ちっと首を傾げてみたり） これ、大人の女がそのくらいで逃げるものではないぞ。（背中からぎゅっと捕まえてしまうと股の間をくぐらせて反り返った肉棒で腹と、股の間をグリグリとこすり） (2014/7/10 23:03:02) |
| 葵♀狗神 | > | ひゃう・・や、やめろぉ！（後ろから捕まえられるとジタバタと足を動かして） (2014/7/10 23:04:51) |
| 渚♂人間 | > | ん、ちょっと前に見ましたよー(じぃと穴が空くほどに肉棒見つめ (2014/7/10 23:05:42) |
| 綾子☆妖狐 | > | 往生際の悪い娘じゃ、誘っているようにしか見えんがのぅ（逃れようとしているのを意外にがっしりとした腕が捕まえ、豊かな乳房や尻のせいで目立たないが、男以上に体格が良い両性具有者の腕でしっかり拘束してしまえば逃れられるはずもなく、そのまま腰を揺すってゴツゴツとした幹で素股をして秘所を刺激していき） (2014/7/10 23:08:37) |
| 葵♀狗神 | > | はっ・・あぅ・・やっ・・だめぇ・・んぁ（素股をされると小刻みに声をあげてしまい顔が赤くなってしまう） (2014/7/10 23:13:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | ほれほれ、いれてもおらんのにもう感じておるではないか。（両手でしっかりと尻を掴むといきなり拳より大きそうな亀頭を入り口に押し付け、動けなくしたまま腰をグイグイと押し付け） (2014/7/10 23:15:18) |
| 渚♂人間 | > | ……ごくり(と喉を鳴らしながら、二人の姿を見つめ (2014/7/10 23:17:00) |
| 葵♀狗神 | > | あっ・・・くぁう・・だめ、こ、こわれるぅ・・・はぅっ・・（震えながら肘をついて上半身を起こして苦しそうにしている） (2014/7/10 23:18:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | どうした、まだ半分も入っておらんぞ、音を上げられては困るな（起き上がろうとする頭を手で押さえつけると腰を突き出し、子宮を押し上げるように膣内を肉棒で押し広げて、長大な肉棒はまだかなり余っていて物足りなそうに奥底をガツガツと突き上げてしまい） (2014/7/10 23:23:07) |
| 葵♀狗神 | > | う、うっさい・・・はぅ！・・・あぁん！んっ！（一番奥に入ると少し生意気そうに言っていると頭を押し付けられガツガツと突き上げられて苦しそうに） (2014/7/10 23:27:14) |
| 渚♂人間 | > | ふふ、頑張って下さいねー(微笑みながら (2014/7/10 23:28:35) |
| 綾子☆妖狐 | > | 入り口もなかなかきつくて良い具合じゃが、腹の奥底は更に良いのじゃろうな（固く口を閉ざした子宮の入り口を何度も突き上げて少しずつ亀頭を中にめり込ませていく。）ほれ、入るぞ…（ぼこんっ、と一気にお腹を内側から膨れ上がらせるとカリ首が子宮口を通り抜けて亀頭をまるごと仔袋に押し込み） (2014/7/10 23:30:42) |
| 葵♀狗神 | > | はぐぅ！あ、あっ・・・はぅ・・（苦しそうにソファーカーバーをぎゅっと握っている） (2014/7/10 23:32:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | どうじゃ、腹の一番奥までちんぽで串刺しにされるのは（背中に爆乳を押し付け、ますますピストンの勢いを強め、突き上げるたびに腹が膨れ上がるのがわかり (2014/7/10 23:36:14) |
| 葵♀狗神 | > | あっ・・あぐっ・・だ、だめぇ・・いくっ・・・逝っちゃう！（慌てるように騒いで） (2014/7/10 23:39:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | ほれ、イッてしまえ♪（一度大きく腰を引いて、子宮口を内側からカリ首で大きく押し広げながら仔袋から肉棒を引きぬき、すかさず一息にまた亀頭をまるごと突っ込んで腹を思い切り肉棒の形に膨れ上がらせ） (2014/7/10 23:42:51) |
| 葵♀狗神 | > | んがぅ！・・・はぁはぁはぁ・・・（大きく突かれると一気に快楽に襲われて声をあげて行ってしまいソファーにへたれこむ） (2014/7/10 23:45:58) |
| 綾子☆妖狐 | > | 達したか…ま、妾はまだまだ余裕じゃがな（小さい穴にぎちぎちに締め付けられて肉棒は熱く硬く高ぶってはいるがまだ絶頂にはいたっておらず、力の抜けた葵の体を変わらぬ激しさで犯し続け） (2014/7/10 23:48:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚♂人間さんが自動退室しました。 (2014/7/10 23:48:40) |
| 葵♀狗神 | > | ば、ばかっ・・だめぇ！逝ったばっかなの！・・・おかしくなっちゃうぅ！あっんぁ！（ジタバタして綾子さんの胸を押すが手がめり込んでいくだけで何の抵抗にもなっていない） (2014/7/10 23:53:36) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂がイクまでに葵は何度気をやるかのぅ（後ろ手に押し返される胸は重くどっしりとしていながらも張りが強く手を心地よく押し返し、その刺激に甘ったるい吐息をすぐ耳元で漏らし、腰を激しく振りながらあむっと犬耳を頬張るように加えて） (2014/7/10 23:59:50) |
| 葵♀狗神 | > | やっ・・・ふぁう・・・ミミかむなぁ！・・んあぅ・・（顔を真っ赤にして涙やよだれが出ていて）だ、だめぇ・・また逝っちゃう・・・んっあぁ！ (2014/7/11 00:02:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | 耳や尻尾はやはり気持ち良いものじゃからのぅ（耳に甘く舌を絡ませ、しっぽはお腹とおしりの間に挟んで押しつぶしてしまい、そのまま小刻みに腰を揺すってしっぽまで扱きたてて） (2014/7/11 00:04:54) |
| 葵♀狗神 | > | くぁう・・・（ミミとしっぽに刺激を与えられると全身の力が抜けてふにゃぁっと倒れこんでしまい） (2014/7/11 00:10:19) |
| おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪ (2014/7/11 00:12:40) |
| 綾子☆妖狐 | > | んん…っ！（葵が意識を飛ばす寸前にようやく自らも達して、内側から膨れ上がった腹を更に一回り大きくするほどの量の射精で葵の中を埋め尽くし） (2014/7/11 00:13:07) |
| 葵♀狗神 | > | あぅ・・・（お腹の中を満タン以上に精子を流し込まれて放心状態になっている）ばかぁ・・・ (2014/7/11 00:15:42) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふぅ…久しぶりにずいぶん興奮してしまったのじゃ（ズルズルと肉棒を引き抜いていくが、とてもそんなに長大なモノが収まっていたとは信じられないほどで） (2014/7/11 00:17:30) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ....はふ...（お二人が絡み合う姿を岩陰からちらちら...）【こんばんわ】 (2014/7/11 00:20:57) |
| 葵♀狗神 | > | はぁはぁ・・・（自分のお腹の中から綾子さんのモノが抜かれると一気に流し込まれた精液が葵の股間からあふれ出てくる）どんだけ出すんだよ・・・！（フラフラしながら綾子さんの胸にパンチ） (2014/7/11 00:21:05) |
| 葵♀狗神 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/11 00:21:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | 一発だけで勘弁してやったのじゃ、ありがたく思うが良い（むにゅんっとへそまで隠れるほどの巨大な乳房が揺れて） 妖の類は孕みにくいからのぅ、大量に何度も種付けせんとなぁ (2014/7/11 00:22:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【いらっしゃいー】 (2014/7/11 00:22:23) |
| 葵♀狗神 | > | んっ・・・（フラフラしながら立ち上がると）風呂～・・・風呂どこ？（裸のままフラフラしながら入り口近くにいた小雪さんに話しかける） (2014/7/11 00:25:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | 続きがそのまま露天になっておるぞ（追いかけて捕まえ、連れて行って） おや、小雪も着ておったか (2014/7/11 00:26:21) |
| 葵♀狗神 | > | わっ・・はーなーせ！子ども扱いすんなっ！（捕まってジタバタしながら） (2014/7/11 00:27:58) |
| 綾子☆妖狐 | > | まだまだ元気だのぅ、一発だけと言わずに10発くらいしておけばよかったかも…（風呂にザバーっと浸かると手を離して） (2014/7/11 00:32:42) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | お...お風呂...でもまたするんですか...？（ちらちらと...様子を伺いながら...小さくお辞儀して...頬を染めて） (2014/7/11 00:34:02) |
| 葵♀狗神 | > | （大きな湯船に入るとホールドが解かれて距離を取って浮かんでいる綾子さんの胸を顔を半分お湯につけて悔しそうに見つめている） (2014/7/11 00:34:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむー、しても良いが…どうじゃ、小雪も入っていくか？入って問題なければじゃが（んふー） (2014/7/11 00:36:43) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ...お湯の温度...下がっちゃうかもですけれど...よろしければ...（綾子様にそういうと、とてとてと湯船に近づき、指でちょんと触れてみて...） (2014/7/11 00:37:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | そんないやらしい目つきで見ずとも触って良いぞ？（湯船に浮かべた盆からお猪口を取り出し） (2014/7/11 00:38:26) |
| 葵♀狗神 | > | （小雪さんが入るとお湯の温度が数℃下がったような気がしてぶるぶるっとして）誰がそんな脂肪の塊なんか触るか（ふんっとそっぽを向いてお酒を飲む） (2014/7/11 00:41:06) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ん、それでは...失礼します...（着物をするりと脱げば、濡れない場所へたたんでおいて...ゆっくりとお湯の温度に顔をしかめながらつかっていって....お湯の上に氷を作り突いて遊びだして....） (2014/7/11 00:42:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂は蛋白質と脂肪とリン酸カルシウムと水の塊であるところの葵にちゃんと発情できるがのぅ（そっぽ向いている間に近づいむぎゅっとだっこしていちゃつこうとして） (2014/7/11 00:43:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | …んまぁ、この季節なら水風呂も悪くはないかもしれぬが、冬は入湯禁止じゃな（ぱちゃぱちゃ） (2014/7/11 00:44:04) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んぅ....それは残念です...（しょんぼりしながら、自分の周りだけの温泉を少し凍らせてみたりして...） (2014/7/11 00:45:59) |
| 葵♀狗神 | > | わっ・・・またかよっ・・・（抱き上げられるともうあきらめかけて新しくお酒をもらい飲みながら）わっ、なにこれー（言いながら小雪さんが出した氷に興味津々） (2014/7/11 00:47:39) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | お酒にいれる氷...作ります？（ふと手に持つお酒をみれば...指を立てて先に小さな氷を作って摘み上げて見せて...） (2014/7/11 00:48:59) |
| 葵♀狗神 | > | おぉ・・！（小雪さんが氷を作り出すのを見て感動しながらお酒に入れてもらって一気に飲む） (2014/7/11 00:50:19) |
| 綾子☆妖狐 | > | 触り心地が良くてのぅ（おしり撫で回したり胸押し付けたりして） ふむ、氷入れて飲むなら蒸留酒かのぅ…タイ人はビールに氷入れると聞くが (2014/7/11 00:52:41) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ん♪喜んでいただけたようで...嬉しいですよ...綾子様もいかがですか？（小さく笑いかけて...氷を作れば首をかしげて見せて...） (2014/7/11 00:53:58) |
| 葵♀狗神 | > | （もうどこを触られても対して抵抗をしないで）てか、そのでか乳なんとかしろよー、背中にあたって邪魔なんだけどぉ（そう言ってしっぽで綾子さんの顔にペチペチと軽いびんたをする） (2014/7/11 00:55:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむー、儂も小雪のをいただくとするかの（焼酎のグラスを差し出して） 何とかしろと言われてものぅ？小さくしたらイメチェンどころかアイデンティティの危機じゃからなぁ (2014/7/11 00:59:20) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | はい♪...では...（ころんっ...）どうぞ...です。（小ぶりの氷を２つほど入れて...） (2014/7/11 01:00:37) |
| 葵♀狗神 | > | むぅ・・・（悔しそうに綾子さんの胸をつついている） (2014/7/11 01:02:39) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ...大きいですね....（綾子様のお胸を見ながら..自分の小さなふくらみをぺたぺた...） (2014/7/11 01:04:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | 揉めば大きくなるじゃろう（氷を入れてもらったグラスを煽りながら適当な事を） (2014/7/11 01:05:39) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | 揉めば...ですか...？（視線を自分のお胸に移せば俯き、両手でむにむにと寄せようとしたり...むにむに弄りだしたり....） (2014/7/11 01:06:58) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、刺激してやればな。もっと確実にいきたいなら子を孕むか、儂の妖気に侵食でもされるか（くくっと妖しく笑って） (2014/7/11 01:10:24) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | 子供を孕むには...私はまだ...幼すぎますので...妖気の侵食ですか....ちょっと怖いですね....（怯えながらも胸を弄るのをやめず...綾子様の言葉に耳を傾けて...） (2014/7/11 01:12:09) |
2014年07月09日 03時14分 ～ 2014年07月11日 01時12分 の過去ログ
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