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2014年07月05日 22時50分 ~ 2014年07月12日 19時29分 の過去ログ
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もちつ ◆ | > | きゃ…っ カインッ…(驚いて、身を縮める。) (2014/7/5 22:50:41) |
もちつ ◆ | > | (お姫様抱っこをされた腕の中で。) (2014/7/5 22:51:36) |
クロイ ◆ | > | (風呂に決めたようだ。衣服を拾うときに講堂での"痕跡"をうまく消しており、マリアが後々不利にならないようにした) ・・・あっ・・嫌だったかな? (唐突なお姫様抱っこをしたことについて、聞いてみる) (2014/7/5 22:52:13) |
もちつ ◆ | > | 嫌というか… その…(嫌ではないらしい。軽々と持ち上げて進むのを見ると、負担ではないのだろうか…。) (2014/7/5 22:53:51) |
クロイ ◆ | > | ・・・。(その反応を見て、それ以上は聞かなかった。) ・・・どっちにある? (風呂の場所を尋ねる) (2014/7/5 22:54:44) |
もちつ ◆ | > | その…裏手です。(洗い場と台所の間を指し示す。小さい洗面所もついている、湯船がひとつ壁で仕切られている、飾り気のない浴室だ。) (2014/7/5 22:58:03) |
クロイ ◆ | > | ああ、わかった・・・。(最初から知っていた訳ではないが、旅慣れている彼にとって、施設のある場所を探すときに、大体のものの位置さえ分かればすぐにたどり着いてしまう。) ・・ここでよかったのか? (風呂場まであっという間についたカインは、負担にも思わず、マリアに尋ねる) (2014/7/5 22:59:56) |
もちつ ◆ | > | はい…ここです…(抱かれることに多少は慣れたのか、カインの胸に手をあてていた。) (2014/7/5 23:01:32) |
クロイ ◆ | > | 【水関係の修理工が、入り組んだ駅構内でトイレをすぐに発見できるようなもの・・と想像してくださいな】 (2014/7/5 23:01:35) |
もちつ ◆ | > | 【了解です。辺境の設備なので、シンプルで複雑でないイメージも加えておこうかと。】 (2014/7/5 23:02:44) |
クロイ ◆ | > | 【はーい。】 一旦、下ろすぞ。(マリアを、風呂場の床にゆっくりと立たせる) (2014/7/5 23:03:44) |
もちつ ◆ | > | はい…(促されるまま静かに降りた。) (2014/7/5 23:04:22) |
クロイ ◆ | > | ・・・単純なつくりだが・・・綺麗に保たれている。掃除が好きなのだな?(専用の設備は、使う人の性格が一番出るという、ような言い方にも聞こえなくはない) (2014/7/5 23:05:19) |
もちつ ◆ | > | 仕事、ですから…(言いあてられると、少し笑う。実際に、簡単な設備の修繕から、畑での作物の栽培・加工や、身の回りのことは全て自分でまかなう暮らしをもう何年も続けていた。) (2014/7/5 23:08:45) |
クロイ ◆ | > | 大変そうだな・・・。・・・少しどころではないかもしれないが、汚してしまってもいいのか? (これからする事を考えれば、当然の配慮だろうし、むしろ不要ではないかと考え始めてもいた) (2014/7/5 23:09:48) |
クロイ ◆ | > | (ちなみに、さきほど脱がしたりした服は、風呂場の前に置かれている) (2014/7/5 23:10:19) |
もちつ ◆ | > | …何を…なさるおつもりなんですか…?(首を傾げて尋ねる。) (2014/7/5 23:10:52) |
クロイ ◆ | > | ちょっと・・そうだな・・仰向けになってそこに寝てほしいんだ・・(風呂場の床に仰向けになるよう、願い出る) (2014/7/5 23:11:41) |
もちつ ◆ | > | …こう、ですか…?(言われたまま、床に尻を着く。) あ、あの… 出来れば何か… 羽織るものを…(今更ではあるものの、距離が離れた分、互いの裸体がはきり見えてしまうことに戸惑っている。) (2014/7/5 23:14:02) |
クロイ ◆ | > | ・・・必要・・ない。・・・なぜなら・・・。 ・・・んっ・・(戸惑っているマリアをよそに、自分で、自分のモノを慰め始める。もちろん、マリアをオカズにして。) (2014/7/5 23:15:04) |
もちつ ◆ | > | え…? あの…あの…(唐突な行為だった。でも今は分かっている。”膿”ではない。快楽を貪っているのではないか。) カイン…! (2014/7/5 23:16:48) |
クロイ ◆ | > | うん・・? ハァッ、ハァッ・・(扱きを強めながら、とはいえ穏やかな表情でマリアの方を見る。もちろん、マリアに見せつけながら行っているのもあり、これが快楽ではないということは否定しようがない) (2014/7/5 23:18:36) |
もちつ ◆ | > | また… ひとりで…!(マリアにとっては、肌を重ねることが「性行為」だと思っていた。さっき一人ぼっちにされた寂しさも加わって、語気を荒げた。) (2014/7/5 23:21:35) |
クロイ ◆ | > | すぐにわかるよ・・・。 んっ・・(それだけ言うと、また口数が減り、自慰のスピードを早めていく) (2014/7/5 23:22:14) |
もちつ ◆ | > | ああ…(とはいっても、目のやり場にも困る。切なげなカインの表情と、荒い息。そばにいるだけで、こちらまで頭がぼーっとしてくる。) (2014/7/5 23:23:25) |
クロイ ◆ | > | ちゃんと、見ていて欲しい。 ・・・ハァッ!ハァッ!(そろそろ、イってしまいそうなくらい息を荒げ、まっすぐマリアの顔を見つめながら。) (2014/7/5 23:24:08) |
もちつ ◆ | > | ……(意図は全く分からなかった。だが、まっすぐと見つめられれば、ふざけているとも思えず。カインの顔、身体、それから、目をそらさず見た。) (2014/7/5 23:25:40) |
クロイ ◆ | > | くっ!・・出るっ!!(手を高速で前後させて・・・。 ビュッ!ビュルッ! 彼の男根から、勢いよく大量の精液がマリアの顔、胸、そして腹や脚に降り注いだ) (2014/7/5 23:26:55) |
もちつ ◆ | > | ンッ……!(吐き出された白濁を身体に受ける。初めてのことだったが、「人間の量」とは思い難かった。精液を払うことも出来ず、カインを見ている。) (2014/7/5 23:29:22) |
クロイ ◆ | > | はぁっ・・はぁっ・・・(それなりの疲労ではあった。しかし、疲労してすぐに萎えるほどカインはヤワではない。そして・・) こんなこと・・して、嫌だったかい・・? (許可をもらってないことに気がついたようだ) (2014/7/5 23:30:47) |
もちつ ◆ | > | (首を振る。ぽた、ぽた、と皮膚から床へ滴る精液。顔にかかったそれは指で掬って眺めて見る。戸惑っているようだ。) (2014/7/5 23:32:29) |
クロイ ◆ | > | さっきの事で・・。急に・・・マリアを・・・私の色で・・染めてみたかったんだ・・・ (カインがそう恐る恐る告白するのも、抱きしめたら精液かかっちゃった事故のことを指しているようだ) (2014/7/5 23:34:26) |
もちつ ◆ | > | カインは… これが好きなんですか…?(その行為を理解出来なかったようだ。半身を起こすと、マリアの豊かな胸を精液が伝い、座っている足の間へと流れて水たまりを作る。)) (2014/7/5 23:37:07) |
もちつ ◆ | > | 【夜更かし覚悟したのに。頭がぼんやりしてきたでありますー(@@】 (2014/7/5 23:37:52) |
クロイ ◆ | > | ・・・。 (その水たまりを見て、思うところはあるようだが・・) (2014/7/5 23:38:05) |
クロイ ◆ | > | 【おおうー、おねむなら切り上げましょうかー】 (2014/7/5 23:38:14) |
もちつ ◆ | > | 【非常に中途半端! このエピソードは区切り近そうです?】 (2014/7/5 23:38:52) |
クロイ ◆ | > | 【そろそろ挿入してしまおうか と思っていたところですなー】 (2014/7/5 23:39:12) |
もちつ ◆ | > | 【むあー ここから挿入パート入ると、多分頭がついてゆかぬ予感… 持ち越しって出来ますかしら…】 (2014/7/5 23:40:11) |
クロイ ◆ | > | 【OKですよー 相手あってのRole!それは絶対条件ですからっ】 (2014/7/5 23:40:51) |
もちつ ◆ | > | 【ありがとうございます。 それじゃあ、お言葉に甘えて、一度幕させて下さいー。】 (2014/7/5 23:41:45) |
クロイ ◆ | > | 【次回もあるってことは、多分その後のプレイもあるでしょうしね!(】 (2014/7/5 23:42:13) |
もちつ ◆ | > | 【このふたりも長引くのか…! 何かクロイさんとは長編多いですなぁ。】 (2014/7/5 23:43:07) |
クロイ ◆ | > | 【いや、多分序盤からエロに突入しないだけなんだと思いますw (2014/7/5 23:43:29) |
もちつ ◆ | > | 【はっ… そういえばそうなのかも…?! 結構エロでないパートに割いてるのかしら(頭ぽやぽや】 (2014/7/5 23:44:08) |
クロイ ◆ | > | 【そうですねー。ちょっと無理に行ったのも、エロエロにしようという節があったりなかったり】 (2014/7/5 23:44:31) |
もちつ ◆ | > | 【あ。そうでした。最初背徳堕ちになりそうだったのを、回避したんでしたっけね。】 (2014/7/5 23:44:55) |
クロイ ◆ | > | 【甘口はよいですし むしろ大歓迎ですがw エロエロお好きであれば回りくどくなってしまいますし、ね。そこのあたりは】 (2014/7/5 23:45:25) |
もちつ ◆ | > | 【クロイさんの中での甘口というのは、非エロみたいな感じです?(この辺の分類に弱いもちつ】 (2014/7/5 23:46:41) |
もちつ ◆ | > | 【フォローしていいか迷ったんだけど、して良かった うん’’)】 (2014/7/5 23:47:21) |
クロイ ◆ | > | 【例なので、あくまでこのカップルとは関係ない前提なら・・】 「一緒にしよう?///」「えっ・・・///」 【・・・十分エロエロだと思うんですよ】 (2014/7/5 23:47:38) |
もちつ ◆ | > | 【ふむふむ】 (2014/7/5 23:48:17) |
クロイ ◆ | > | 【むしろ非エロだと単なる遊園地感覚のものになってしまうまですし。 ガチエロでも甘口って成り立つものだと思うのですよー】 (2014/7/5 23:49:01) |
もちつ ◆ | > | 【おお… なかなか面白そうな話なのです。ふたりの関係による、ってことなのかしら。】 (2014/7/5 23:49:46) |
クロイ ◆ | > | 【そうですね! 本番+延長戦のマリアさんには是非エロくカインさんを求めてほしいところ。】 (2014/7/5 23:50:15) |
もちつ ◆ | > | 【なるほどなるほど。じゃあ行為も含めてエピソードを増やす必要が… マリアさん、オナニーしすぎて身体のわりに初心だけど、大丈夫なのか…!】 (2014/7/5 23:51:38) |
クロイ ◆ | > | 【リアルもファンタジーも唐突、茶番、といった申し訳程度のファンタジー要素が含まれると思います 気にしてはいけないと思いますそこはw (2014/7/5 23:52:14) |
クロイ ◆ | > | 【でないとRoleが成り立たない、という><】 (2014/7/5 23:52:40) |
もちつ ◆ | > | 【なるほど。気にしない、最強説ですね…!】 (2014/7/5 23:52:50) |
クロイ ◆ | > | 【そうそう、リアル喧嘩カップルも気にしちゃだめなんです。(えっ】 (2014/7/5 23:53:08) |
もちつ ◆ | > | 【やあ。禅の様相を呈して参りました(悟りか】 (2014/7/5 23:53:55) |
クロイ ◆ | > | 【えっ?ロリ? ・・はともかくとして、今度はいつやりましょうかねw】 (2014/7/5 23:54:23) |
もちつ ◆ | > | 【あなたはショタでしょうに。 ですね。いつにしましょうかー】 (2014/7/5 23:54:54) |
クロイ ◆ | > | 【時間があるなら明日起きてからすぐにでも というところですが ねw】 (2014/7/5 23:55:14) |
もちつ ◆ | > | 【Σ】 (2014/7/5 23:55:46) |
もちつ ◆ | > | 【明日は昼から夕方ぐらいまでなら~】 (2014/7/5 23:56:51) |
もちつ ◆ | > | 【クロイさんが元気だよう。(えぐえぐ)】 (2014/7/5 23:57:20) |
クロイ ◆ | > | 【おお。 じゃあ、またそのくらいな感じかなっ】 (2014/7/5 23:57:28) |
クロイ ◆ | > | 【何万文字の文章を見なきゃいけないので(加筆・訂正も) もちつさんいない時は結構鬱なのですよ】 (2014/7/5 23:58:00) |
もちつ ◆ | > | 【あ、明日はクロイさんも大丈夫でしたか。 それは、おっしゃってたお仕事か何かのお話です?】 (2014/7/5 23:59:11) |
クロイ ◆ | > | 【レポートみたいなものですかねー。エロくもないような専門用語がわんさかw】 (2014/7/5 23:59:39) |
もちつ ◆ | > | 【ハッ ここだとカインさんとアベルさん流れちゃいますね。少し雑談の方行きませんか? 寝酒入れてる間ですが。】 (2014/7/6 00:00:22) |
クロイ ◆ | > | 【らじゃー】 (2014/7/6 00:00:33) |
おしらせ | > | クロイ ◆2kGb.3zAvkさんが退室しました。 (2014/7/6 00:00:40) |
もちつ ◆ | > | 【カインとアベルじゃねぇ…!Σ(もうだめだ】 (2014/7/6 00:00:41) |
おしらせ | > | もちつ ◆sq/oMwUnD.さんが退室しました。 (2014/7/6 00:00:47) |
おしらせ | > | もちつ ◆sq/oMwUnD.さんが入室しました♪ (2014/7/6 13:28:35) |
おしらせ | > | クロイ ◆2kGb.3zAvkさんが入室しました♪ (2014/7/6 13:28:37) |
クロイ ◆ | > | 【TVCM明け何秒前ー? 昨日の順番考えるに私からですかねー。】 (2014/7/6 13:29:53) |
もちつ ◆ | > | 【マリアさんが精液でぐっしょりになってるのを、黙って見降ろしてるところまででしたね。】 (2014/7/6 13:30:07) |
もちつ ◆ | > | 【無言の描写はありましたが、もう少し続きますかー?】 (2014/7/6 13:30:25) |
クロイ ◆ | > | 【カインさん、問いかけに返事してなかったのですよー。】 (2014/7/6 13:30:53) |
もちつ ◆ | > | 【あ、なるほど。 じゃあマリアさん返事待ちですね。 レスお待ちしてもよろしいのでしょうか。】 (2014/7/6 13:31:55) |
クロイ ◆ | > | 【はーい。よろしくおねがいしますー。】 (2014/7/6 13:32:04) |
もちつ ◆ | > | 【はい。お待ちしてますー】 (2014/7/6 13:32:20) |
クロイ ◆ | > | ・・・。 (カインにも、マリアにぶっかけた事を思うところはあって、しばらく黙り込む。・・・) マリアは、嫌だったのかな・・? (先述のことを、マリアに対して慎重にカインは問いかける) (2014/7/6 13:33:40) |
もちつ ◆ | > | (カインの神妙な面持ちに、気圧される。黙って首をふって応えた。自慰しかしらないマリアにとって、与えられた行為は想像を超えていた。好きも嫌いもないのだ。) (2014/7/6 13:37:03) |
クロイ ◆ | > | ん・・・。 (半ば否定的な返事であることに気がつき、カインは少しだけ落ち込む。だが、それを悟らせてはいけない。) マリアは、どうされたい? (同じ表情のまま、そう尋ねる) (2014/7/6 13:38:34) |
もちつ ◆ | > | よく、分からなくて… その… 私は、自分の身体に触れる以外のことは…したことがなくて… だからカインがしたいことを… してみてくれませんか…?(身体を濡らす精液を、指で掬って、舐めてみる。) あ… さっきと同じ味…(少し楽しそうに笑う。) (2014/7/6 13:44:12) |
クロイ ◆ | > | じゃあ・・・ (と、マリアの年間フリーパスを与えられたカインは・・・) ・・・その胸で・・・その。 (緊張した様子で、マリアの大きな胸を見やる。はっきりと言いきらないとマリアが理解しないので、直接伝える。) 挟んでみたいんだ。 (2014/7/6 13:46:19) |
クロイ ◆ | > | [sugu modorimasu IME okasikunatta...] (2014/7/6 13:48:30) |
もちつ ◆ | > | 【よくあります。w 了解ですー。】 (2014/7/6 13:48:59) |
おしらせ | > | クロイ(カイン) ◆PVXHO4nOSIさんが入室しました♪ (2014/7/6 13:52:25) |
クロイ(カイン) ◆ | > | あら、鳥が・・・ (2014/7/6 13:52:33) |
おしらせ | > | クロイ(カイン) ◆PVXHO4nOSIさんが退室しました。 (2014/7/6 13:52:41) |
おしらせ | > | クロイ(カイン) ◆2kGb.3zAvkさんが入室しました♪ (2014/7/6 13:52:50) |
もちつ ◆ | > | 胸で…ですか…?(自分の胸を下から手ですくいあげる。谷間に精液が溜まる。カインのそれを見る。その行為を性的と感じることができるだろうか。) ここに…?【おかえりいってらしゃいおかえり】 (2014/7/6 13:53:01) |
クロイ(カイン) ◆ | > | 【何だか残ってますが、そのまま退室せず終了してしまったからですね】 (2014/7/6 13:53:24) |
もちつ ◆ | > | 【ですねですね】 (2014/7/6 13:53:44) |
クロイ(カイン) ◆ | > | 【まあ取り立てて実害はないので、退室になるまで分身は放置っと。】 そう、胸で・・・挟んでみたくて。 (カインは、前回からマリアの胸に興味をしめしていたのだ。) (2014/7/6 13:55:05) |
もちつ ◆ | > | あの… それでは、私はどうしたら…(嫌と言うはずがなかった。自分から「カインのしたいことを」と口にしたのだから。要領が分からず、戸惑って見上げる。) (2014/7/6 13:56:51) |
クロイ(カイン) ◆ | > | ん・・じゃあ、そこでじっとしていて。 (マリアに拒否されていないと分かれば、あとはやりたいようにするだけである・・・) ・・・ (カインは立て膝をつき、マリアの豊満な二つのふくらみに自分のモノを近づける・・・) (2014/7/6 13:59:00) |
もちつ ◆ | > | は、はい…(自分の胸にカインのそれが近づいてくるのを、少し姿勢を整えて迎える。) (2014/7/6 14:01:03) |
クロイ(カイン) ◆ | > | (マリアの乳を、魚の開きにでもするかのような大げさな開き方で、左右に広げる。) (2014/7/6 14:02:20) |
もちつ ◆ | > | んっ…(自分の胸に触れられる。ぬるりとした感触が伝わって、声がつまる。左右に拡げたことなどなかた。不思議なものを見るような目で、自分のされていることを見る。) (2014/7/6 14:04:14) |
クロイ(カイン) ◆ | > | 【そういえば十字架は外してないんだっけ・・・。】 (2014/7/6 14:04:40) |
もちつ ◆ | > | 【あ、裸になったときにとれちゃってるかも。】 (2014/7/6 14:05:28) |
クロイ(カイン) ◆ | > | 【了解ですっ。】 ・・・ああ、マリア・・・。 (その体制を維持したまま、じっくりと (2014/7/6 14:06:14) |
クロイ(カイン) ◆ | > | 胸の谷間を見やる) (2014/7/6 14:06:19) |
もちつ ◆ | > | 【マリアの胸を左右に開いてから、今は挟んでます?】 (2014/7/6 14:07:48) |
クロイ(カイン) ◆ | > | 【挟もうとしてる感じかなっ】 (2014/7/6 14:08:00) |
もちつ ◆ | > | 【了解ですっ】 (2014/7/6 14:08:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロイ ◆2kGb.3zAvkさんが自動退室しました。 (2014/7/6 14:09:03) |
もちつ ◆ | > | (身体が開かれ、美しい胸が鼓舞するように。精液で濡れてつやつやと光っている。じっと見られると、心臓が高鳴った。) ……(顔を伏せる。) (2014/7/6 14:11:14) |
クロイ(カイン) ◆ | > | マリア・・・挟むよ。 (・・・腰を低くし、マリアの胸の谷間に沿うように自分のモノを進めたのち、開いていた手を離す。) ・・っ (2014/7/6 14:12:28) |
もちつ ◆ | > | は…い… んっ…(カインのそれが胸に埋まる。精液がまぶされ、滑らかな感触が伝わる。カインのそれに刻まれた傷が、細やかな刺激になってマリアの皮膚も刺激する。) (2014/7/6 14:17:00) |
クロイ(カイン) ◆ | > | くぁ・・っ! (乳圧という言葉がこの時代にあったなら、カインは進んで使っただろう。それくらい、何もしなくてもマリアの豊満な乳圧は快感をカインにもたらし・・。) (2014/7/6 14:18:15) |
もちつ ◆ | > | んあっ……(カインの声を聞くと、自然と自分の声も漏れた。「気持ちいい」ことに気付き始める。ただ胸の間に彼のそれが在るだけだったが、心臓はますます高鳴った。聞こえてしまうのではないだろうか、と。) カインッ… (2014/7/6 14:22:58) |
クロイ(カイン) ◆ | > | マリア・・・っ・・うっ・・、動かしてみてくれないかっ・・(興奮のあまり、マリアの声は届かなかったが・・・恐らく、無意識のうちに彼女も「気持ちいい」だろうと考え始めるようになっていた) (2014/7/6 14:24:26) |
もちつ ◆ | > | は…い…んんっ…(自分の胸に手を添えて、カインのそれを逃さぬように捕まえる。ゆっくりと上下に動かし、彼の根元から先端まで、ぬるぬると滑らせていく。) ううんっ…(乳首はカインの腹に当たるだろうか。擦れる刺激が加わると、くぐもった声を漏らす。) (2014/7/6 14:28:37) |
クロイ(カイン) ◆ | > | くっ・・ああっ・・・(前回、ローションのように出しまくった自分の精液が、潤滑剤となり滑るような感覚をカインのそれに与える。) ・・・っ・・乳首・・・(乳首も当たっている。擦れていることも、カインは気がついている) (2014/7/6 14:30:01) |
もちつ ◆ | > | あ、ふ…ぁ…!(心地よさそうなカインの声に煽られ、高ぶっていく。乳首が擦れるのもたまらず、押しつけるようにしながら上下に揺する。柔らかかった乳首は、徐々に突起して、かたい感触をカインの腹に伝える。) (2014/7/6 14:33:22) |
クロイ(カイン) ◆ | > | マリアっ・・マリアっ・・出るっ・・!出てしまいそうだっ・・・!(こらえきれず、甘えるように、懇願するように、マリアに呼びかけるようにカインはそう言う。 乳首の感覚も少しはあったが、イきそうになりそれどころではなかったのだろう。) (2014/7/6 14:35:04) |
もちつ ◆ | > | カインッ…気持…いい? 出して…下さいっ… あ、あ、…! カインの…、したいように…!(マリアも切なげに言う。カインを求めて。 一方で自らも刺激を得て、快感に耽る。何度も何度もかたくしこった乳首を擦りつけるようにしながら、動く。) (2014/7/6 14:40:03) |
クロイ(カイン) ◆ | > | ああっ・・くぅっ!・・・ぐっ!!( ビュルッ!!ビュクッ!! ・・・マリアの胸の中で、イってしまう。大量の精液をマリアの胸の中で放ったのである。) マリアっ・・・ (2014/7/6 14:42:00) |
もちつ ◆ | > | あああ…!(胸の間で放たれた大量の精液は、行き場を求めて僅かな隙間をぬった。谷間から、噴き出すように、精液が何度か脈動に合わせて弾ける。) (2014/7/6 14:44:24) |
クロイ(カイン) ◆ | > | っ・・・ふぅっ・・ふぅっ・・・ (すぐにその様子を観察するくらいの体力はあり、荒い息ではあったがマリアの様子を観察していた。モノの方も、射精したばかりで流石にガチガチに勃起しているというわけではなかったが、依然硬くなったままである) (2014/7/6 14:45:56) |
もちつ ◆ | > | あっ…あっ…(知らず息が荒くなっている。興奮したカインと同調するように。まだ胸の間のそれは硬さを失っていない。) あの… まだ…?(放ったばかりのそれを、続けざまに擦り上げようとする。) (2014/7/6 14:50:00) |
クロイ(カイン) ◆ | > | ん・・ふふ・・。 (カインといえば、観察して、楽しんでる様子でもあった) ・・マリア・・・、口と胸と・・してきたけれど、後一つ入れられそうなところがあるね? (それが女性器を指しているのだとマリアが理解するのに、恐らくそうは時間はかからないだろう。) (2014/7/6 14:51:58) |
もちつ ◆ | > | ふ…う…(ゆるゆると揺すりながら、うっとりと溜息を吐く。カインは落ち着きを取り戻しているように見えて、動きを止めた。) ……はい…(想像はついた。女性器のことだろうか。) (2014/7/6 14:56:33) |
クロイ(カイン) ◆ | > | ふぅっ・・。(挟まれたまま会話するのも悪くないなあ、と思うパイズリスキーのカイン。) ・・・じゃあ、今度は私が横になるから、マリアの考えた通りにしてみようか・・? (2014/7/6 14:58:21) |
もちつ ◆ | > | ……(頷いて答える。) (2014/7/6 14:59:36) |
クロイ(カイン) ◆ | > | よし。じゃあ、一旦抜くよ。(・・・名残惜しそうにはしつつ、豊満な胸から自分のモノを引き出した。) (2014/7/6 15:00:10) |
もちつ ◆ | > | んああっ…(密着していたものが離れる、皮膚を掻く刺激に、高い声が出る。) (2014/7/6 15:01:25) |
クロイ(カイン) ◆ | > | ふぅっ・・。(広げて抜かなかったので、カインにもちょっとダメージが与えられた。) ・・・ (そのままマリアの横に仰向けになり、マリアの方を向いた) (2014/7/6 15:02:54) |
もちつ ◆ | > | (カインの横に座っている。顔を見ながら、そっとカインの腹に手を添える。) (2014/7/6 15:04:05) |
クロイ(カイン) ◆ | > | (無言のまま、マリアの様子を観察している) (2014/7/6 15:04:28) |
もちつ ◆ | > | (そのまま、手でカインの腹を撫でている。割れた腹筋の形を指でなぞって、胸へと。そういえば、自分は胸を擦られて気持良かった。カインは…? するすると、カインの胸に手を滑らせる。) (2014/7/6 15:07:33) |
クロイ(カイン) ◆ | > | んっ・・・。 (男と女では、そもそも根本的に快感となる部分が異なるのかもしれない。・・・それほど快感ではなかったものの、マリアの手に体を触られていると思えばむしろうれしく感じていた) (2014/7/6 15:09:19) |
もちつ ◆ | > | ……(腹と胸の間を滑らかに往復する。性的というよりは、マッサージ的な心地よさを与えているかもしれない。カインの腰骨あたりにまたがる。) カイン…重く…ない?(カインの両胸に手を当てて) (2014/7/6 15:13:50) |
クロイ(カイン) ◆ | > | ふふ、馬に踏まれたことがあってな・・それよりは、すごく幸運なことだと思うよ・・(確かに心地よい。マリアの豊満な体は重みもあったが、カインにはたいしたことなかったのである) (2014/7/6 15:15:19) |
もちつ ◆ | > | 馬に…!(痛そうに顔をしかめる。精液で濡れて、触れた皮膚の密着度が高い。上半身を合わせる。) 体中でカインに触れたくて……(合わせるて、身体を擦りつける。) (2014/7/6 15:18:43) |
クロイ(カイン) ◆ | > | ああ・・・馬に踏まれることよりは、今こうしてマリアの体に擦られているのが一番だな・・・(マリアの様子を観察したまま、笑いながらそう言う) (2014/7/6 15:20:50) |
もちつ ◆ | > | んっ…ふぅ…(胸が押しつぶされて形を歪める。上へ下へ、ゆっくり擦りつける。広い面での刺激は緩く心地のいいものだった。) あ、…はぁっ…(ぞくぞくと背を震わせ、伸びる。カインの下腹部は相変わらずの様子だった。手を伸ばして、そこにも触れた。) (2014/7/6 15:25:17) |
クロイ(カイン) ◆ | > | ああ・・・また元気になったみたいだ・・・。(胸がぬるぬると擦りつけられるのに股間のモノが熱さを帯び、生殖器としての本来の機能をマリアに伝えるものであった) (2014/7/6 15:26:53) |
もちつ ◆ | > | (手で触れたまま、身体を擦りつけている。果てても萎えることがないカインのそれが、男性と初めて触れあうマリアにとって、当たり前の状態として受け入れられる。) んっ…ふっ…(触れたままの不自由な姿勢のまま、肌と肌の密着に耽る。) (2014/7/6 15:31:42) |
クロイ(カイン) ◆ | > | よしよし・・・(マリアが密着させやすいよう、姿勢や角度を微調整してみる。 もちろんこれがカインにとっての初体験であり、彼もマリアの反応はさも当たり前のように感じられた) (2014/7/6 15:33:16) |
もちつ ◆ | > | 【カインさんも初めてだったのですか…!Σ】 (2014/7/6 15:34:05) |
クロイ(カイン) ◆ | > | 【性知識はそういう猥本や伝聞で知っている、と補完したら自然に感じられるかもです】 (2014/7/6 15:34:37) |
もちつ ◆ | > | 【了解ですー】 (2014/7/6 15:35:13) |
もちつ ◆ | > | あ、ふっ…あ…!(密着だけで軽く達した。「達する」感覚は、主との交感で知っていた。カインの身体の上で果て、くったりと胸に身を預ける。それは「交感」というより、カインを使った自慰に近くはなかったろうか。) (2014/7/6 15:37:17) |
クロイ(カイン) ◆ | > | ・・・準備できたようだね?(マリアのその達した様子を見て、ただそれだけ言う。) ・・・ (カインはマリアを受け止めて、マリアの頭を軽く撫でる) (2014/7/6 15:38:15) |
もちつ ◆ | > | 準備…(息を整えながら、ぼんやりとその意味を考えている。達したばかりの頭には霞がかかり、把握しかねているようだ。) (2014/7/6 15:39:50) |
クロイ(カイン) ◆ | > | (すっかり、その自慰の様子を見てカインのモノがビクッ、ビクッと唸っている) (2014/7/6 15:40:04) |
もちつ ◆ | > | (マリアが倒れた尻のあたりで、カインのそれが跳ねる振動が伝わる。確か、もう一か所と。思い出すと、身を起して、そこに跨り、腰を下ろす。いきり立ったそれを抑えこむように、マリアの女陰が合わさる。) (2014/7/6 15:42:55) |
クロイ(カイン) ◆ | > | っ・・そう、それだ・・・(実は結構待ちかねていた、と言いたそうな様子で、マリアのそれに接触したカインのモノはピクピクと震える。) (2014/7/6 15:44:00) |
もちつ ◆ | > | はぁ…っ…(何年も重ねた自慰のせいで、独りよがりな快楽には敏感になっていた。女陰全体とそれがぴったりと合わさる。マリアのそこはすっかり熱を帯びていた。ごつごつとした感触が陰核を刺激する。合わせたまま、左右に擦って刺激した。) ふ、いっ…ごめん、なさっ…あああっ… (2014/7/6 15:47:26) |
クロイ(カイン) ◆ | > | ふぅっ、ふぅっ・・・ (挿入はあくまでマリアに任せようと、自分から挿入するのは我慢しているのだが、マリアが"入り口"付近で淫らな姿を晒しているのを見ると我慢もできなくなるだろう・・) マリア・・・っ (2014/7/6 15:49:02) |
クロイ(カイン) ◆ | > | (半分、情けない声を出した) (2014/7/6 15:49:32) |
もちつ ◆ | > | (夢中で腰をくねらせる。先端が女陰の入口に絡む。入る、というより、引っかかるような刺激を与えた。) ふっあ…!(すっかり濡れて、嫌な抵抗もなかった。そのまま少し上に起こせば、あっさり入ってしまうだろう。情けない声を漏らすカインを見降ろして、悦に入った表情を見せる。) (2014/7/6 15:53:21) |
クロイ(カイン) ◆ | > | あああっ・・・ (意図的に焦らされているわけではないものの、すっかり快楽をマリアにコントロールされている状態だった。) (2014/7/6 15:54:39) |
もちつ ◆ | > | あっあっ…ひ、んっ…ああああっ…!(女陰の入口に引っかかっては逃げる。夢中で腰を揺すって、浅い挿入を繰り返し、何度も軽く達した。口中に唾液が溜まり、じゅる、と音を立ててすする。) (2014/7/6 15:57:36) |
クロイ(カイン) ◆ | > | っ・・マリアっ・・くっ・・(マリアの口に唾液がたまっていたのを認識しているし、もちろんキスして貪りもしたがるだろう。 だが、そうすれば間違いなく挿入できてしまうのでできなかった。) (2014/7/6 15:58:55) |
クロイ(カイン) ◆ | > | っ(だがその代わり、少しばかり舌を出してはいる) (2014/7/6 15:59:30) |
もちつ ◆ | > | カイッ…!(カインに跨ったまま果てる。見下ろすと、カインの舌が覗いていた。ゆっくり倒れて、カインの舌を吸う。緩んだ唇で触れ合わせなおすと、深い口付けを求めるて、カインの真似をして舌を伸ばした。) (2014/7/6 16:03:05) |
クロイ(カイン) ◆ | > | んぐっ・・!?(そのまま、その反動でとうとうマリアの中へと挿入してしまう。舌を招き入れるように絡めながら。) (2014/7/6 16:04:10) |
もちつ ◆ | > | …ひっ?!(下腹部に存在感を感じる。痛くはなかった。自慰を重ねた身体は、男を受け入れるためにすっかりと成熟していたのかもしれない。が、それは身体の話で、感情はついていかない。感じたことのない感触に驚いて、唇を離す。) (2014/7/6 16:06:39) |
クロイ(カイン) ◆ | > | ぐっ・・・。・・・ああ、痛くなかったかい・・?(とうとう自分から挿入してしまったことに、反省の念を覚えつつ、マリアの体調を気遣う。もちろん、不安そうなマリアをフォローする意味合いもあってのことだったが。) (2014/7/6 16:07:51) |
もちつ ◆ | > | ……(何と言っていいのか分からない。痛くはないが、違和感なのだ。動かないまま、じっと下腹部に集中していた。) (2014/7/6 16:09:51) |
もちつ ◆ | > | (考えがまとまらず、返答が出来ない。) (2014/7/6 16:10:41) |
クロイ(カイン) ◆ | > | ・・・恐らく、(と推測ではあるが、という前置きを置きながら。) ・・・処女の膜を・・貫いたのかもしれない。(冷静に、かつ不安にさせないようゆっくりとマリアに語りかける) (2014/7/6 16:10:54) |
もちつ ◆ | > | (不安を感じずに済んだ。)あの… 少し、休んでも…?(気遣いに甘えて、カインの胸にしな垂れる。カインを体内に受け入れたまま。) (2014/7/6 16:13:21) |
クロイ(カイン) ◆ | > | ああ・・だが、一番焦っているのは私の方だ。(シスターの処女を奪ってしまったのである。・・本来であれば、死罪どころか名前も残されず、骨すら残されない大罪である。不安になったのはむしろカインの方だった) ・・・。 (2014/7/6 16:14:55) |
もちつ ◆ | > | (一方のマリアは、カインを主からの使いとして受け入れている。違和感のある下腹部に集中を続けて、ようやく慣れたころ) どうしたの? カイン…(カインを気遣い身を起こす。同時にマリアの自重でカイン自身がまた少し飲み込まれる。) (2014/7/6 16:19:13) |
クロイ(カイン) ◆ | > | ・・・マリアはシスターだったな。・・・どうするんだ?私には教典はよくわからんが・・・くぅっ・・いつまでも隠し通すことは・・・それに (どんどん奥深くに入っていくなかで、不安の断片を、マリアに告白する) (2014/7/6 16:21:29) |
もちつ ◆ | > | (激しい違和感が下腹部を襲う。滑る身体は支え切らず、一気に奥へと侵入を果たしてしまった。) ……! わ、たし、は、あっ…!(全て飲み込むと最奥が抉られるようだった。内臓が突き上げられるような刺激に、身体を震わせ耐え、返答ができない。) (2014/7/6 16:25:35) |
クロイ(カイン) ◆ | > | ぐっ・・ああっ!?(マリアが急に動き始めるもので、快感と衝撃で一気に背徳感は吹き飛んでしまった) (2014/7/6 16:26:39) |
もちつ ◆ | > | ふ、っう…んっ…(ゆっくりと腰を持ち上げる。最奥の刺激から逃れ、引き抜こうとしてだったが、みっちりと肉壁がまとわりついて、カイン自身から与えられる「違和感」から逃れることが出来ない。) んんんんっ!(堪え切れずに力を抜くと、再び身を沈めることになる。ズッと、再度侵入を果たす。) (2014/7/6 16:30:49) |
クロイ(カイン) ◆ | > | ああっ・・マリア・・・。・・・ (ありがとう、と口には出さず、唇でそう伝える。 「違和感」の原因であるカインのそれは、本人は動かしている認識はなかったが、実際には快感で震えマリアを刺激しているのであった。) (2014/7/6 16:32:30) |
もちつ ◆ | > | カ、インッ…!(最奥を突き、苦しげな声で。荒い息を整え、受け入れたまま、また少しカインの胸の上で休む。礼を呟く唇に、指で触れてから、軽く啄ばんだ。) あ、んっ…(内側でカインが震えると、甘ったるく鳴いた。) (2014/7/6 16:35:54) |
クロイ(カイン) ◆ | > | ふぅっ・・ふぅっ・・(動かないままであったが、カインの快感は予想以上のものであった。 マリアのたどたどしいが、やさしくも甘くもあるその動き方によって、カインのそれを満足されることはマリアには十分できることであったのだ。) (2014/7/6 16:37:43) |
もちつ ◆ | > | んっ…(一休みすると、のろのろとカイン自身を引き抜いて行く。違和感の楽な当たりは入口付近だった。先端が引っかかっている状態まで腰を上げる。カインは明日にはここを発つ人のはずだった。頬に手で触れ撫でる。) (2014/7/6 16:43:15) |
クロイ(カイン) ◆ | > | マリア・・・?どうしたのか・・・(急に腰を上げたマリアを見て、尋ねる) (2014/7/6 16:44:21) |
もちつ ◆ | > | ううん…何でも…(応えると、また身を沈める。今度はコントロールを失わず、ゆっくり奥へと。) ふ、ああああっ…! (2014/7/6 16:46:41) |
クロイ(カイン) ◆ | > | くぅっ・・!?(会心の一撃で、なおかつピンポイントだった。) ・・・っ・・出そうだ・・っ! (もう、マリアなしではいられない。そんな感じで情けなくマリアに甘える声を出していることさえ、自覚していなかった) (2014/7/6 16:47:59) |
もちつ ◆ | > | あああああっ…! カイン、出してえっ… (2014/7/6 16:48:54) |
もちつ ◆ | > | 【途中送信】 (2014/7/6 16:49:07) |
クロイ(カイン) ◆ | > | 【了解ですっ】 (2014/7/6 16:49:23) |
もちつ ◆ | > | (不意打ちよりずっといい。自分の欲しい分だけの快楽を、ゆっくりと味わっている。身を沈めながら、自慰をするときの仕草と同じことをした。片方は乳房を、片方は秘芯に触れて、更に快楽に溺れて行く。) (2014/7/6 16:51:36) |
クロイ(カイン) ◆ | > | (乳胸を、股間を。すっかり淫らに快楽の虜となったマリアに、まるで食われてしまうかのように。) ・・出る・・っ!! (ビュク!!ビュルッ!!ビュルッ!! そのまま、マリアの中でカインはイってしまった・・・。) (2014/7/6 16:53:43) |
もちつ ◆ | > | あああああっ!(中に熱い流れが打ちつけられて、快楽から悲鳴を上げる。精液を飲み込もうとでもするように、膣癖が収縮して絞りあげた。カインが達するのと同時に、マリアも果てた。) (2014/7/6 16:56:52) |
クロイ(カイン) ◆ | > | くぅっ・・・ぐっ・・(吸い出されるかのように、残っていた分も、すべて放ち注ぐ。) ・・・ (2014/7/6 16:57:26) |
もちつ ◆ | > | んっ…ひ、う…(脈動に合わせて震える。全て受け取るのを感じると、ゆっくりと力を抜いて行く。) はぁ…あ… (2014/7/6 16:59:14) |
クロイ(カイン) ◆ | > | はぁっ・・はぁっ・・。(さすがに出し切ったのもあるのか、硬さはもうほどほどにしかない) ・・・マリアっ・・。 (マリアにやさしく呼びかける。) (2014/7/6 17:00:13) |
もちつ ◆ | > | ……はぁっ…はぁ…(呼び声に、ゆったりと微笑む。息が荒く、まだ声が出せないでいる。) (2014/7/6 17:02:10) |
クロイ(カイン) ◆ | > | ああ・・・。 (微笑みに安心したのか、すっかり疲労した感満載である。) 【 どうなるのかなあ?】 (2014/7/6 17:02:59) |
もちつ ◆ | > | 【場面転換してハッピーエンドにしちゃうとか?】 (2014/7/6 17:03:32) |
クロイ(カイン) ◆ | > | 【そうだすなー、どちらにせよ抜いたりお掃除したりまで入れるとまた長く・・w】 (2014/7/6 17:03:59) |
もちつ ◆ | > | 【うむうむ。】 (2014/7/6 17:04:16) |
もちつ ◆ | > | 【カインは旅を続けそうですか?】 (2014/7/6 17:05:15) |
クロイ(カイン) ◆ | > | 【お馬さんパカパカやりたいっ←】 (2014/7/6 17:05:31) |
クロイ(カイン) ◆ | > | 【は、ともかくとして。マリアさんにくっつくかとw】 (2014/7/6 17:05:42) |
もちつ ◆ | > | 【Σ それがまだ残ってたっ】 (2014/7/6 17:05:46) |
もちつ ◆ | > | 【後日談的に。翌日カインは旅を続ける。マリアはシスターをやめて後任に引き継ぎを終えたら、カインについて植物の研究を手伝いたいと申し出る。とかー。】 (2014/7/6 17:06:59) |
クロイ(カイン) ◆ | > | 【ですなあー。後、その整理の際に前任者のPonygirlのグッズがでてきてしまうと・・・(】 (2014/7/6 17:07:54) |
もちつ ◆ | > | 【そしたら旅しながら、いろいろやれますぜ。】 (2014/7/6 17:07:54) |
もちつ ◆ | > | 【Σ なるほど】 (2014/7/6 17:08:07) |
もちつ ◆ | > | 【クロイさんのPonygirlへの執着ときたら…!】 (2014/7/6 17:08:40) |
クロイ(カイン) ◆ | > | 【一応、お馬さんの伏線をかけたつもりでしたですしw(】 (2014/7/6 17:09:01) |
もちつ ◆ | > | 【前任者のグッズを持ってカインさんを追いかけちゃうのか、マリアさん…。w】 (2014/7/6 17:09:38) |
クロイ(カイン) ◆ | > | 【えろいえろい。(棒)】 (2014/7/6 17:09:52) |
もちつ ◆ | > | 【出た。棒Σ】 (2014/7/6 17:10:01) |
クロイ(カイン) ◆ | > | 【真実ですよお! まあ、一度果てたので、休憩してからですなあ】 (2014/7/6 17:10:29) |
もちつ ◆ | > | 【エロが真実なのか棒が真実なのか。 ですね。今日は打ち止めで、また後日でお願いします’’)b】 (2014/7/6 17:11:32) |
クロイ(カイン) ◆ | > | 【らじゃー。 では元の方へ戻りますー】 (2014/7/6 17:12:08) |
もちつ ◆ | > | 【はーい。】 (2014/7/6 17:12:14) |
おしらせ | > | もちつ ◆sq/oMwUnD.さんが退室しました。 (2014/7/6 17:12:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロイ(カイン) ◆2kGb.3zAvkさんが自動退室しました。 (2014/7/6 17:40:34) |
おしらせ | > | クロイ ◆2kGb.3zAvkさんが入室しました♪ (2014/7/9 19:45:15) |
おしらせ | > | もちつ ◆sq/oMwUnD.さんが入室しました♪ (2014/7/9 19:48:19) |
クロイ ◆ | > | 【ああ、定員3人でなくてよかったのですかね?】 (2014/7/9 19:49:04) |
もちつ ◆ | > | 【お待たせいたしましたー。】 (2014/7/9 19:49:07) |
もちつ ◆ | > | 【やぁ、最低3人なんですよ。で、まぁ何となく。】 (2014/7/9 19:49:43) |
クロイ ◆ | > | 【誰か来たとき、時間もったいない故、即非表示にしちゃおうかな、と】 (2014/7/9 19:49:55) |
もちつ ◆ | > | 【あー、なるほど】 (2014/7/9 19:50:05) |
もちつ ◆ | > | 【そうそう。ふたりでRoleするなら、ラブルームの方を使う方法もあるそうですよ。】 (2014/7/9 19:50:37) |
クロイ ◆ | > | 【何かそういう機能もあるみたいですねん。】 (2014/7/9 19:50:53) |
もちつ ◆ | > | 【わたしゃその辺うとくって。うんうん。20分でも強制退室させられないとか。】 (2014/7/9 19:51:23) |
クロイ ◆ | > | 【なら、それ試してみましょうか。】 (2014/7/9 19:51:38) |
もちつ ◆ | > | 【ですね。「待ち合わせ」というところに作ってみましょうか。】 (2014/7/9 19:52:05) |
クロイ ◆ | > | 【名前は、キャラ名にしておいたほうがいいのかな。多分】 (2014/7/9 19:52:14) |
もちつ ◆ | > | 【あー。マリアとカインで。】 (2014/7/9 19:52:34) |
クロイ ◆ | > | 【カインさんで作ってみればいいのかな。らじゃー】 (2014/7/9 19:52:58) |
クロイ ◆ | > | 【作りましたー】 (2014/7/9 19:54:09) |
もちつ ◆ | > | 【おおー。お手数おかけいたしました。うかがいますー】 (2014/7/9 19:54:22) |
クロイ ◆ | > | あ (2014/7/9 19:55:05) |
クロイ ◆ | > | 【ミスっちゃった、もう一度。>< (2014/7/9 19:55:12) |
もちつ ◆ | > | 【Σ(w】 (2014/7/9 19:55:18) |
もちつ ◆ | > | 【マリアさんすげなく追い返されるの巻き。】 (2014/7/9 19:55:33) |
クロイ ◆ | > | 【申し訳ない、閉鎖がロックなのだと】 (2014/7/9 19:55:44) |
クロイ ◆ | > | 99a1 (2014/7/9 19:56:18) |
もちつ ◆ | > | 【ドンマイです(笑) それではこちら落ちておきますー】 (2014/7/9 19:56:23) |
おしらせ | > | もちつ ◆sq/oMwUnD.さんが退室しました。 (2014/7/9 19:56:30) |
おしらせ | > | クロイ ◆2kGb.3zAvkさんが退室しました。 (2014/7/9 19:56:34) |
おしらせ | > | クロイ ◆2kGb.3zAvkさんが入室しました♪ (2014/7/12 14:24:51) |
おしらせ | > | もちつ ◆sq/oMwUnD.さんが入室しました♪ (2014/7/12 14:24:55) |
クロイ ◆ | > | 【先手はこっちからかな?】 (2014/7/12 14:27:27) |
もちつ ◆ | > | 【こちらからちょこっとー。】 (2014/7/12 14:27:55) |
クロイ ◆ | > | 【了解ー。ではよろしくおねがいしますー。】 (2014/7/12 14:28:11) |
もちつ ◆ | > | (7月某日。高校内、保健室。青白い顔をしてベッドに横になっている凛。明理は保険室内の洗面所でタオルを絞ると、凛の額にあてて様子をうかがっている。) (2014/7/12 14:31:23) |
クロイ ◆ | > | うん・・・ん・・・? (重い目を動かし、ようやく開ける。・・・頭を横に傾けると、明理の顔が見える) (2014/7/12 14:34:14) |
もちつ ◆ | > | 大丈夫…?(冷えたタオルを頬にも当てる。) (2014/7/12 14:35:37) |
クロイ ◆ | > | あっ・・・ありがとう、宮部さん。・・・そっか、私倒れちゃってたんだ・・・。(応じると、自分が倒れていたことに今更気がついて。) ここまで運んできてくれたの・・・? (2014/7/12 14:36:42) |
もちつ ◆ | > | そんなに重くなかったよ。ちょうど担当の場所、日陰なくて私たちだけだったしね。大分顔色よくなってきたみたいだけど…気分どう…?(保健室には自分たちふたり以外には誰もいない。放課後、部活動の声がまばらに響いている。) (2014/7/12 14:39:11) |
クロイ ◆ | > | う、うん。 (ベッドから起き上がろうとするが、うまく起き上がれない。) (2014/7/12 14:40:14) |
もちつ ◆ | > | まだ無理じゃない…?(凜の肩に手を添える。凜のシャツはボタンが2番目まで外されている。) (2014/7/12 14:41:25) |
クロイ ◆ | > | へ、平気だよっ、うん。 大丈夫っ。(やっと起き上がる。) ・・・他のみんなは、もう帰っちゃったのかな・・・? (窓の方を見やると。) (2014/7/12 14:42:51) |
もちつ ◆ | > | どうだろう…… はい。これ(起き上がった凛にスポーツドリンクのペットボトルを手渡して、自分も窓の外を見る。窓の外に美化委員は見当たらない。) (2014/7/12 14:45:39) |
クロイ ◆ | > | ありがとう・・。・・・んくっ、んくっ・・・(手渡されたスポーツドリンクに口を付け、半分くらい残ったところで蓋をする。) 今日・・・暑かったよね・・・ (汗だらけの自分のシャツを見ながら。) (2014/7/12 14:47:33) |
もちつ ◆ | > | 台風が温帯低気圧に変わったってニュースで言ってたもんね…猛暑だよね。あ、そうだ。スカート皺になると思ったから、悪いけど脱がせたから。そこにかけてある(ベッドの骨組みに皺を伸ばした状態でスカートがかけられているのを指差して。) (2014/7/12 14:49:40) |
クロイ ◆ | > | うん、いきなり暑くなったよね。・・・ありがとう、宮部さん(ニコッ、と笑って見せて。) あっ・・・宮部さんは、帰らなくてもいいの? (女の子同士だから、という理由なのか、そこはあまり気にならないらしい) (2014/7/12 14:52:07) |
もちつ ◆ | > | いえいえ、どういたしまして。(ニコッ、と笑い返す。)何か養護の先生つかまらなくて。 黒崎さんの具合次第だけど、委員会の終わる時間までは一緒にいるつもりだけど。 (2014/7/12 14:57:03) |
クロイ ◆ | > | 宮部さんは暑いの、大丈夫だった? (2014/7/12 14:58:48) |
もちつ ◆ | > | うん。私の方はお蔭様で。黒崎さん、急にふらふらって倒れちゃってさ。びっくりした。全然動けなくなるのね。熱中症だったのかな。 (2014/7/12 15:01:29) |
クロイ ◆ | > | そうみたい。人一倍気をつけてるつもりだったんだけど・・・。ん・・・(少し、ふらつく) (2014/7/12 15:02:27) |
もちつ ◆ | > | 気をつけてるって…何かあるの…? ああ…(ふらつく体に手を添える。) (2014/7/12 15:05:19) |
クロイ ◆ | > | 宮部さん・・・。・・・もし、私が起き上がれそうになかったら・・・その、このまま帰っても大丈夫・・・だよ? (2014/7/12 15:07:20) |
もちつ ◆ | > | 何言ってるの… 救急車呼ぼうか…? (2014/7/12 15:08:30) |
クロイ ◆ | > | 一人暮らしだから・・・わたし、親に心配かけたくないんだ。 (2014/7/12 15:09:30) |
もちつ ◆ | > | んー… (2014/7/12 15:10:44) |
もちつ ◆ | > | 一人で倒れてたら、結局心配かけると思うけど。 (2014/7/12 15:12:56) |
クロイ ◆ | > | あっ、もう宮部さんに心配かけちゃってた・・・!私ったら・・・ (2014/7/12 15:14:05) |
もちつ ◆ | > | 別に。勝手に付き合ってるだけだし。 (2014/7/12 15:14:47) |
クロイ ◆ | > | えへへ、嬉しいな・・。 (照れてはいるが、笑みを隠せない表情で。) (2014/7/12 15:16:46) |
もちつ ◆ | > | ほんとに平気?(濡れたタオルで、凜の頬を小突く。) 見た目より具合悪いとか? (2014/7/12 15:18:10) |
クロイ ◆ | > | 友達に心配されることなんて・・、初めてだったからかなぁ・・?すごく嬉しいんだ・・・♪ (2014/7/12 15:19:42) |
もちつ ◆ | > | そんなこと。(呆れたように) (2014/7/12 15:21:04) |
もちつ ◆ | > | 一人暮らしって、黒崎さん、実家遠いの? (2014/7/12 15:21:54) |
クロイ ◆ | > | うん。・・・九州の方にね。ここからだと時間もかかるし・・・ (2014/7/12 15:23:18) |
もちつ ◆ | > | そっか。遠いね。 一人暮らし、大変じゃない? 家のこととか、全部自分でやるんでしょ? (2014/7/12 15:24:47) |
クロイ ◆ | > | うんうん。すごく大変なんだー・・・。ほら、わからないことも多いから。 (2014/7/12 15:25:49) |
もちつ ◆ | > | 分からないことってー…? (2014/7/12 15:26:29) |
クロイ ◆ | > | あっ・・(宮部が立ったまんまだったことに気がついて。) ・・・ねえ、座って座って。(とんとん、っとベッドに座るように促す) (2014/7/12 15:27:31) |
もちつ ◆ | > | ん…ありがと(促された場所に腰を下ろす。) (2014/7/12 15:28:59) |
クロイ ◆ | > | えへへ。・・・近くで見ると・・・(測るように、身体の大きさを見ているようだ) (2014/7/12 15:30:08) |
もちつ ◆ | > | なぁに…? 変な顔して(身長は169cmある。いぶかしんで) (2014/7/12 15:31:37) |
クロイ ◆ | > | ううん、なんでもない。(165cmだから、少しこちらが小さいぐらいなのだろうか。) 何だか、お姉さんみたいな感じがするね?宮部さん。 (2014/7/12 15:34:06) |
もちつ ◆ | > | そんなこと言われたのは初めてだけど。 …ていうか、言ってよ。気になるから。 (2014/7/12 15:36:44) |
クロイ ◆ | > | あっ、私のほうがちっちゃいんだなーって。そんな、たいしたことじゃなかったから・・・。(あわあわとした様子で。) (2014/7/12 15:38:22) |
もちつ ◆ | > | 大女とかたまに言われるけどね。(ふん、と目を据わらせる。そのままジロリと凜を見て) ホントにー…? (2014/7/12 15:40:11) |
クロイ ◆ | > | う、うん。ホントだよ?だって・・・、宮部さんは綺麗で、やさしくて・・・。今日だって私を保健室まで運んできて、わたしを診ていてくれたんだよ?。そんなこと言う人、ひどいよ! (2014/7/12 15:42:56) |
クロイ ◆ | > | (と、小さくシャドーボクシングするような感じで。) (2014/7/12 15:43:17) |
もちつ ◆ | > | そんなに褒めても何も出ないよ…?(褒め言葉を聞いて眉根に皺を寄せる。シャドーボクシングを避けて、凜の額をピンッと指ではじこうとする。) (2014/7/12 15:45:26) |
クロイ ◆ | > | いててっ・・・。 だって、本当のことだから。それに私は、宮部さんのこと、好きだよ・・? (2014/7/12 15:46:46) |
もちつ ◆ | > | それは、どーも。ていうか…何それ…(凜の言葉の意味が分からないといった風に。) (2014/7/12 15:49:10) |
クロイ ◆ | > | えっ?好き・・・は好きだよね?(LoveかLikeかということなのだろうか。) (2014/7/12 15:51:13) |
もちつ ◆ | > | 黒崎さん…何で急にそんな話になったのか分からなくて、戸惑ってるんだけど(額を指でかきながら) (2014/7/12 15:53:29) |
クロイ ◆ | > | (少し思考して。) それは・・・宮部さんが、私を助けてくれて。いろいろとしてくれて・・ほら、スポーツドリンクも買ってきてくれて・・・。・・・うまく言えないんだけど・・・。宮部さんと一緒にいると・・・すごく、安心してるんだ。 (2014/7/12 15:56:10) |
もちつ ◆ | > | そんなの当たり前の範囲でしょ…黒崎さん、ちょっと気にしすぎ。大したことしてないよ。 (2014/7/12 15:57:42) |
クロイ ◆ | > | ん・・・私、普段明るく振る舞ってるけど・・・実は、こうしてほんとのことを喋る友達も少ないんだ・・・ (2014/7/12 16:00:04) |
もちつ ◆ | > | (首を傾げて聞いている) (2014/7/12 16:00:47) |
クロイ ◆ | > | 変・・・かな (2014/7/12 16:02:23) |
もちつ ◆ | > | 何が。 (2014/7/12 16:02:41) |
クロイ ◆ | > | その、友達がなかなかできない・・のは (2014/7/12 16:03:21) |
もちつ ◆ | > | んー…それは聞く相手が間違ってるね。 (2014/7/12 16:03:57) |
クロイ ◆ | > | あっ・・・。 ・・・そうだよね、自分で考えてみなきゃ、だよね・・・? (2014/7/12 16:06:17) |
もちつ ◆ | > | ていうか、私も友だちなんていないもの。 (2014/7/12 16:06:51) |
クロイ ◆ | > | えっ・・・? (2014/7/12 16:07:14) |
もちつ ◆ | > | 変? (2014/7/12 16:07:38) |
クロイ ◆ | > | ・・・一人も・・・? (2014/7/12 16:07:58) |
もちつ ◆ | > | (黙って首を傾げる。) (2014/7/12 16:08:41) |
クロイ ◆ | > | ・・・。 (少し、沈黙する。・・・何かを思考しているようだ) (2014/7/12 16:09:11) |
もちつ ◆ | > | だから、変か聞かれてもよく分かんないよ。 (2014/7/12 16:09:37) |
クロイ ◆ | > | ・・・私じゃあ、ダメなのかな・・・? (2014/7/12 16:10:17) |
もちつ ◆ | > | ねぇ、マジで言ってるの? 「友だちになって下さい」とか、ありえなくない?(苦笑いして) (2014/7/12 16:12:13) |
クロイ ◆ | > | ・・・本気だよ。 (向き直って、はっきりと宮部の顔を見ると、そう言い切った) (2014/7/12 16:14:54) |
もちつ ◆ | > | ハイハイ。(呆れて目を反らすとベッドから降りる。) (2014/7/12 16:16:34) |
もちつ ◆ | > | 【この辺で保健室辺区切りですかしらー?(・・?】 (2014/7/12 16:17:05) |
クロイ ◆ | > | 【あれ、続くの!?w】 (2014/7/12 16:17:22) |
もちつ ◆ | > | 【つづかなそうだけど、後日談ぐらいはあってもいいかもしれない。w】 (2014/7/12 16:17:51) |
クロイ ◆ | > | 【結局強引には押しきれないのだったー。】 (2014/7/12 16:19:17) |
もちつ ◆ | > | 【うむうむ。】 (2014/7/12 16:19:54) |
もちつ ◆ | > | 【でも、一人暮らし・友だちいない、などの情報はゲットする明理ちゃんである。】 (2014/7/12 16:20:20) |
クロイ ◆ | > | 【情報を取得したが、それが活用されるとは限らない・・・と。 区切りかなあ?】 (2014/7/12 16:21:52) |
もちつ ◆ | > | 【かなかな。こう、緩いパートだと、区切りの付け方って分かりにくいものですね。むふふ。】 (2014/7/12 16:22:45) |
もちつ ◆ | > | 【E+Roleなら、果てたところが終了になるけれども。(よくある感じの。】 (2014/7/12 16:23:24) |
クロイ ◆ | > | 【ううー甘口になるパッチでもあてとければ・・・結構メンタル同期してるからやられちゃうなあ・・w】 (2014/7/12 16:23:53) |
もちつ ◆ | > | 【甘口パッチ∑(w メンタル同期が醍醐味ですもんねぇ。うふふぅー。】 (2014/7/12 16:25:17) |
クロイ ◆ | > | 【してやられた感がすごくあるのです・・ぐふ】 (2014/7/12 16:25:35) |
もちつ ◆ | > | 【何たる。となると、いま結構きておりませぬか∑】 (2014/7/12 16:26:21) |
クロイ ◆ | > | 【全私が泣いた。】 (2014/7/12 16:27:01) |
もちつ ◆ | > | 【∑ぎゃふん お口直ししましょー∑】 (2014/7/12 16:27:31) |
クロイ ◆ | > | 【まあ、それは半分くらい冗談として。きっと本気を「確認」するワンチャンぐらいあったと思うのですよー】 (2014/7/12 16:28:11) |
もちつ ◆ | > | 【うんうん。】 (2014/7/12 16:28:30) |
クロイ ◆ | > | 【やっぱり辛口は一味ちがう(涙)】 (2014/7/12 16:29:06) |
もちつ ◆ | > | 【明理ちゃんは多分ここで突き放して更に絡んでくるようだったら、で「確認」しそうですのよ。(’’】 (2014/7/12 16:29:15) |
もちつ ◆ | > | 【泣かせちっち∑】 (2014/7/12 16:29:43) |
クロイ ◆ | > | 【えっ、それほんと・・・?(同期)】 (2014/7/12 16:29:54) |
もちつ ◆ | > | 【同期=疑似体験というか。】 (2014/7/12 16:31:18) |
クロイ ◆ | > | 【そっか 保健室からまだ出てないんだw】 (2014/7/12 16:32:17) |
もちつ ◆ | > | 【おお?凜ちゃんの台詞?(分かってない)】 (2014/7/12 16:33:15) |
クロイ ◆ | > | 【まだ保健室編を続ける意志を示して・・と。時間は大丈夫です?】 (2014/7/12 16:33:46) |
もちつ ◆ | > | 【あ。なるほど。 時間は大丈夫ですよー。】 (2014/7/12 16:34:18) |
クロイ ◆ | > | 【休憩はどうします?】 (2014/7/12 16:34:34) |
もちつ ◆ | > | 【少し取りましょっか。10分くらい?】 (2014/7/12 16:34:57) |
クロイ ◆ | > | 【はーい。じゃあ16:45ですね。】 (2014/7/12 16:35:26) |
もちつ ◆ | > | 【はーい。では後ほどー。】 (2014/7/12 16:35:39) |
クロイ ◆ | > | 【ちらり。】 (2014/7/12 16:44:55) |
もちつ ◆ | > | 【ぽろり】 (2014/7/12 16:45:25) |
クロイ ◆ | > | 【あらいやん。・・それでは、私からですかな?】 (2014/7/12 16:45:38) |
もちつ ◆ | > | 【下の流れに続くならそうなりますな。】 (2014/7/12 16:46:20) |
クロイ ◆ | > | 【では。】 ・・・じゃあ、何で助けてくれたの・・・?友達でも、なんでもないって言っているようなわたしのことを。 (2014/7/12 16:47:09) |
もちつ ◆ | > | さぁ… 見捨ててもよかったけど。それで死なれても後味悪いでしょ? (2014/7/12 16:48:14) |
クロイ ◆ | > | 本当にそれだけ?それだけなら、ここまでのことはしない筈でしょ・・・? (2014/7/12 16:48:38) |
もちつ ◆ | > | それは黒崎さんの決めることじゃないよね。 (2014/7/12 16:49:13) |
クロイ ◆ | > | そう・・だけど、保健室以外の先生を呼んでみるとか・・・もっと楽に助ける方法だってあったはずなのに? (2014/7/12 16:50:22) |
もちつ ◆ | > | (あくびをかみ殺す。) (2014/7/12 16:50:49) |
もちつ ◆ | > | あ。ごめん。何? (2014/7/12 16:51:19) |
クロイ ◆ | > | 友達ではないわたしを、助けて・・・面倒まで診てくれた。・・・おかしいよ・・・(食い下がる) (2014/7/12 16:52:05) |
もちつ ◆ | > | だから気にしすぎー… 面倒くさいなぁ… (2014/7/12 16:52:37) |
クロイ ◆ | > | 気にしすぎなんかじゃないよ。・・・見捨ててもよかったと言ってた宮部さんだけど、実際はこうしてちゃんと診てくれている。・・・ (2014/7/12 16:53:54) |
もちつ ◆ | > | (ベッドの上に乗って、立ち上がる。) (2014/7/12 16:56:48) |
クロイ ◆ | > | ・・・? (2014/7/12 16:56:59) |
もちつ ◆ | > | 何言ってるのかよく分かんないんだけど。(凜の右肩に片足を踏み込んでベッドに倒そうとする。) (2014/7/12 16:58:59) |
クロイ ◆ | > | !・・・・ん・・! (不用意に踏み込まれ、それで倒れこんでしまう。・・・だが、「痛い」とは決して言わない。) (2014/7/12 17:00:25) |
もちつ ◆ | > | (倒れた凜の片腕を踏んだまま上から見下ろしている。) (2014/7/12 17:01:19) |
クロイ ◆ | > | 宮部・・・さん・・・(踏まれ続けているが、「痛み」を感じている表情よりは、心配するような表情で) (2014/7/12 17:03:01) |
もちつ ◆ | > | ……(掛け布団を布団を蹴り落とし、凜のシャツのボタンに手を伸ばして、残りのボタンを外そうとする。) (2014/7/12 17:04:51) |
クロイ ◆ | > | う・・・あっ・・・?(ただし「痛い」のには変わりないので、あまり活発な返答はできずに。その様子を見ている) (2014/7/12 17:05:48) |
もちつ ◆ | > | 抵抗しないのが面白いね。(凜のシャツの前を肌蹴てしまう。休ませるとき、ブラのホックも外していて、緩んでいる。) (2014/7/12 17:07:52) |
クロイ ◆ | > | え・・どうして・・こんなことを・・?(抵抗したり恥じらったりする前に、まず宮部の行動に?マークが漂っている) (2014/7/12 17:08:57) |
もちつ ◆ | > | 何でだろうね(凜の腰骨に乗って、上位をとった。) (2014/7/12 17:10:24) |
クロイ ◆ | > | ・・・私はどうすればいいの?(次点の質問である。もっとも、対象が自分に変わっただけであるが) (2014/7/12 17:11:19) |
もちつ ◆ | > | ……(無言。ブラを指ですくい、乳房からずらして露出させた。) (2014/7/12 17:13:18) |
クロイ ◆ | > | 宮部さん・・・?(それなりのサイズの胸である。) (2014/7/12 17:13:57) |
もちつ ◆ | > | んー……(ポケットからスマホを取り出しレンズを向ける。) (2014/7/12 17:15:31) |
クロイ ◆ | > | ・・・わっ!?(急に頬が紅くなった。撮影されるのだと知れば、女の子相手でも恥じらうものだ) (2014/7/12 17:16:50) |
もちつ ◆ | > | (構わずに撮影する。シャッターの電子音が響く。ニッと満足そうに唇が笑っている。) (2014/7/12 17:18:33) |
クロイ ◆ | > | ・・・宮部・・さん・・・。・・・(少し戸惑ったような表情をするが。・・・すぐにしっかり前を向いて) ・・・そういうことが・・したかったの・・・? (2014/7/12 17:19:25) |
もちつ ◆ | > | 別に。ほら、よく撮れてる。(肌蹴たシャツ、露出した胸が、凜の驚いた表情とともにおさめられている画面を向ける。) (2014/7/12 17:21:23) |
クロイ ◆ | > | ・・・///(恥ずかしながら、真剣な顔でその画面を見る) (2014/7/12 17:22:09) |
もちつ ◆ | > | もっと撮ろうか。(片手にスマホ、もう片方の手を凜の乳房に伸ばして触れようとする。) (2014/7/12 17:23:58) |
クロイ ◆ | > | わっ・・・。・・・んぅ・・///(完全に無抵抗であり、されるがままという状態。) (2014/7/12 17:25:00) |
もちつ ◆ | > | ……(凜の乳房に指が食い込み、形がひしゃげる。再びシャッターを切る。) (2014/7/12 17:26:54) |
クロイ ◆ | > | ね・・・ねえ・・・///(宮部に問いかける) (2014/7/12 17:27:25) |
もちつ ◆ | > | 何。(乳房から手を離す。乳房の丸みに合わせて爪の先でなぞっている。) (2014/7/12 17:28:24) |
クロイ ◆ | > | ん・・くぅっ・・、見つかっちゃったら・・どうするの・・・///(行われている行為が発覚すれば・・・と危惧している) (2014/7/12 17:29:11) |
もちつ ◆ | > | さぁ… そのときはそのときじゃない?(乳輪に指が触れるか触れないかのところを、指がさまよう。) (2014/7/12 17:30:07) |
クロイ ◆ | > | ・・・(少し思考する。・・・そして) ・・・撮るなら・・もっと・・・きれいに・・写るように・・・撮ってほしい・・・・かな・・/// (2014/7/12 17:31:27) |
もちつ ◆ | > | ふぅーん… どんな風に撮られたいの…?(凜を見る。乳房に擽るように触れながら) (2014/7/12 17:33:32) |
クロイ ◆ | > | うん・・・制服もそう・・だけど、・・・体操服・・・とか・・・水着・・・とか・・・/// (2014/7/12 17:34:11) |
もちつ ◆ | > | へー…黒崎さんて、変態だったんだ。 (2014/7/12 17:34:53) |
クロイ ◆ | > | へ、変態・・・って・・・?/// (2014/7/12 17:35:25) |
もちつ ◆ | > | こんな写真撮られても、抵抗しないし。もっと撮ってって言うし。 (2014/7/12 17:36:24) |
クロイ ◆ | > | ・・・それは・・っ・・・。・・・・///(何か言いたげだ) (2014/7/12 17:36:49) |
もちつ ◆ | > | (乳房を擽っていた手が、先端を弱く摘む。) (2014/7/12 17:37:53) |
クロイ ◆ | > | ひゃあっ・・・ん・・・宮部さんのこと・・・嫌じゃないから・・・だから・・・/// (2014/7/12 17:38:30) |
もちつ ◆ | > | どうしてあげようか。(凜の胸に爪を立てて引く。赤く爪の跡がつく。) (2014/7/12 17:40:27) |
クロイ ◆ | > | ああっ・・・あっ・・・宮部さんが・・・させたいのなら・・・全部・・・する・・・・。・・・友達に・・・なりたいから・・・/// (2014/7/12 17:42:18) |
もちつ ◆ | > | そういうの…友だちって言わないよ。黒崎さん…(抵抗をしないのなら、ベッドの柵に両腕をシャツでくくってしまおう) (2014/7/12 17:44:17) |
クロイ ◆ | > | えっ・・・あっ・・・///(まったく抵抗をしていない・・・) (2014/7/12 17:45:12) |
もちつ ◆ | > | (凜の上半身には袖を通しただけのブラがひっかかっているだけ。残るはショーツのみだ。再び凜の腰にまたがると、後ろ手に下着の上から秘部をなでる。) (2014/7/12 17:47:40) |
クロイ ◆ | > | ・・・宮部さん・・///(支配されているからという訳ではない。純粋に友達になりたいという思いしかそこにはないのだ・・・) (2014/7/12 17:49:45) |
もちつ ◆ | > | (凜を見下ろしたまま、凜の下着をずらして手を差し込む。陰核に触れ、更に奥へ。入り口に指を這わせる。) (2014/7/12 17:51:40) |
クロイ ◆ | > | んぅぅっ!?///(思わず、自分でも触ったことのなかったそれを触られて、新しい感覚で足が跳ね、宮部の腰を手で掴むようにして引き寄せてしまう) (2014/7/12 17:53:19) |
もちつ ◆ | > | (腰が引き寄せられ、差し込んだ手が抜ける。その手を凜の前に差し出して。) じっとしててくれないと触れないじゃん。 (2014/7/12 17:56:19) |
クロイ ◆ | > | ・・・宮部さん・・・/// (じぃ、っと宮部の方を見る凛。・・・かなり真剣な眼差しで) (2014/7/12 17:57:09) |
もちつ ◆ | > | ……(視線を受け、見下ろしている。こちらをじっと見詰める顔にカメラを向け、また撮る。胸に爪あとのある写真が撮れる。) (2014/7/12 18:00:07) |
もちつ ◆ | > | ほら、よく撮れてるよ(縦に爪あとの入った画面を凜に向ける。真剣な表情まで撮れただろうか。) (2014/7/12 18:02:07) |
クロイ ◆ | > | ・・・。(その画面をチラリ、と見て。今度は急に頬の赤色がほとんどなくなり、恥じらわずにこう言い切る) ・・・私の写真が欲しいなら・・・いくらでも撮っていい、・・・こんなこともしたいのなら・・・いくらでもしていい。・・・宮部さんには助けてもらったから。・・・友達でなかったとしても、それだけでこうされる事についても、私は宮部さんを拒んだりしない・・・ (2014/7/12 18:04:29) |
もちつ ◆ | > | そ。面白いね、黒崎さん。じゃあ、こっちもいらないよね?(ショーツに手をかける。抵抗しないなら引き抜いてしまおう。) (2014/7/12 18:07:15) |
クロイ ◆ | > | 【手は抜けるほど頑丈に縛ったんだろうかしら・・】 (2014/7/12 18:08:25) |
もちつ ◆ | > | 【抜けないように両手首の間を一回袖を潜らせるぐらいはやってそうだけど、相当もがけばすぐにではないけど抜ける感じかなぁ。】 (2014/7/12 18:10:08) |
クロイ ◆ | > | だけれど・・・これでわかったよ・・・宮部さん・・・ (2014/7/12 18:11:25) |
もちつ ◆ | > | ……(無言で凜を見る。) (2014/7/12 18:12:29) |
クロイ ◆ | > | ・・・嫌いな相手ならここまでのことはしないよ・・・多分、直接手を下さずにこうすることもできたんだと思う・・・。・・・それにあの時、そう、腕や肩を踏みつけるとき。・・・痛かったけど、折れるほどにはやってないよね。・・・どうしてかな? (2014/7/12 18:14:39) |
もちつ ◆ | > | おめでたいね。黒崎さんは。 (2014/7/12 18:16:09) |
もちつ ◆ | > | 【パンツは脱がしちゃったかしら(’’】 (2014/7/12 18:16:37) |
クロイ ◆ | > | 【まだ脱がれてないんじゃないかな?】 (2014/7/12 18:16:55) |
もちつ ◆ | > | 【了解ですー。】 (2014/7/12 18:17:11) |
クロイ ◆ | > | それはたまたまだったかもしれない。・・・じゃあ、どうして私の足が跳ねたあの時、突き飛ばしたりしなかったの・・・? (2014/7/12 18:18:01) |
もちつ ◆ | > | どこまで単純なんだろう。そういうところも面白いけど。 (2014/7/12 18:19:03) |
クロイ ◆ | > | ・・・答えられないの? (2014/7/12 18:19:22) |
もちつ ◆ | > | 答える気がない。 (2014/7/12 18:19:35) |
クロイ ◆ | > | ・・・同じ顔だったよ?・・・さっき、「友達」と言った時には・・・ (2014/7/12 18:21:13) |
もちつ ◆ | > | 結構食い下がるところは意外だったけど…(凜の手首を縛っているシャツを少し緩めると、ベッドから降りた。) あとは自分で出来るでしょ。 (2014/7/12 18:23:35) |
もちつ ◆ | > | 【明理ちゃん帰宅ふらぐ】 (2014/7/12 18:24:24) |
クロイ ◆ | > | 【熱中症ってケアが中途半端だとうんぬんかんぬん・・】 (2014/7/12 18:24:59) |
もちつ ◆ | > | 【あー(’’ スポーツドリンクと濡れタオルだと足りないかなぁ。】 (2014/7/12 18:25:33) |
クロイ ◆ | > | 【それでいてさっきのプレイですから、病人になんつーことを!と思ってみておりますた・・】 (2014/7/12 18:26:13) |
もちつ ◆ | > | 【ええ。全くですよ。】 (2014/7/12 18:26:32) |
クロイ ◆ | > | 【唐突に思われないために気絶の理由をかいたのです】 (2014/7/12 18:27:07) |
クロイ ◆ | > | 【気絶→脱水症状でしたorz】 (2014/7/12 18:27:56) |
もちつ ◆ | > | 【なるほど。脱水症状にはさせたくないなぁ。】 (2014/7/12 18:29:03) |
クロイ ◆ | > | 【というわけで、思いっきり呼び止めちゃいます】 (2014/7/12 18:29:17) |
もちつ ◆ | > | 【何たる。】 (2014/7/12 18:29:25) |
クロイ ◆ | > | 【あ、もちろん呼び止めても止まる義務はないのですよーw】 (2014/7/12 18:30:08) |
もちつ ◆ | > | 【うんうん。さて、どうしようかなーと。w】 (2014/7/12 18:30:36) |
クロイ ◆ | > | 【では再開・・・】 (2014/7/12 18:30:44) |
もちつ ◆ | > | 【お待ちしてます。】 (2014/7/12 18:30:53) |
クロイ ◆ | > | ・・・うっ!?・・・あっ!!・・・・ああっ・・!!(急に、枯れたような大きな声。よく見ると目が虚ろになって上を向いている) (2014/7/12 18:31:29) |
もちつ ◆ | > | (うんざりしたような顔をする。タオルを数枚絞り、凜の体に当てた。凜の体を支えると、ペットボトルの口を凜の口に当てる。) (2014/7/12 18:35:05) |
クロイ ◆ | > | っぐ!?ごほっ!!ごほっ!!ハァッハァッハァッハァッ・・・(吸い付くように飲んだが、そのために過呼吸気味である。) (2014/7/12 18:36:10) |
もちつ ◆ | > | (背中をさすりながら、落ち着くのを待っている。) (2014/7/12 18:38:03) |
クロイ ◆ | > | はぁっ・・・はぁっ・・・・っ・・・う・・・ごめ・・んね・・・・(息が整ってきて、ようやく言葉が喋れるように。・・目線はまだ虚ろであるが) (2014/7/12 18:38:51) |
もちつ ◆ | > | もうちょっと飲んだ方がいいよ。(ペットボトルの口をゆっくり傾ける。) (2014/7/12 18:40:29) |
クロイ ◆ | > | んくっ・・んくっ・・・・・(少しずつ、飲み込む)・・・・はぁっ、はぁっ・・・・宮部さん・・・(目線が定まっていない。) (2014/7/12 18:41:05) |
もちつ ◆ | > | タオルもう少し絞ってくる。(凜にペットボトルを握らせる。凜の体からタオルを剥がして、水で冷やして再び当てる。) (2014/7/12 18:42:50) |
クロイ ◆ | > | まっ・・・て・・・(がしっ、と虚ろで貧弱な腕力で掴もうとする) (2014/7/12 18:43:32) |
クロイ ◆ | > | (が、腕がしばられている!) (2014/7/12 18:43:44) |
もちつ ◆ | > | (凜の言葉を無視して、洗面所でタオルを水に浸して絞る。戻ると、手首を解いた。) (2014/7/12 18:45:00) |
クロイ ◆ | > | はぁっ・・・はぁっ・・・。・・・(今度こそ、宮部の制服を掴もうとする) (2014/7/12 18:45:45) |
もちつ ◆ | > | (ぺしっと手を叩き、凜の体にタオルを当てる。) (2014/7/12 18:46:26) |
クロイ ◆ | > | んう・・・・あ・・・っ・・・・ (2014/7/12 18:47:07) |
もちつ ◆ | > | (胸やわきの下に濡れたタオルを当て終え、凜の額を拭う。) (2014/7/12 18:48:30) |
クロイ ◆ | > | ふぅっ・・・ふう・・・。どこで・・・どこで・・・おぼえた・・の・・・?(落ち着いて、あるていど思考できるようになった) (2014/7/12 18:49:18) |
もちつ ◆ | > | うちの親に聞いた。 (2014/7/12 18:49:51) |
クロイ ◆ | > | お医者・・さん・・・なの・・・? (2014/7/12 18:50:08) |
もちつ ◆ | > | ううん。母親が看護師だから。広い面で冷やさないと意味ないんだって、夏は怒り狂ってるよ。 (2014/7/12 18:50:52) |
クロイ ◆ | > | ・・・ありがとう・・・宮部さん・・じゃなくて・・・・えっと・・・・(同じ委員の名前を失念していた。どっかで見たということもあったのだろうが、この状況で彼女がそれを思い出すことは難しいかもしれない) (2014/7/12 18:52:20) |
もちつ ◆ | > | (何を言いたいのか聞き返さずに流してしまう。) いや、私のせいだから。ふざけすぎた。 (2014/7/12 18:53:57) |
クロイ ◆ | > | ううん・・・、・・・宮部さんは・・・わるくない・・・わたしのせい・・・だよ・・・ (2014/7/12 18:55:02) |
もちつ ◆ | > | 先生呼んでくるよ。病院行った方がいいかも。 (2014/7/12 18:56:07) |
クロイ ◆ | > | 待って! (今度こそ、その腕を必死に掴む) (2014/7/12 18:56:20) |
もちつ ◆ | > | 何。(掴ませたまま振り向く。) (2014/7/12 18:57:03) |
クロイ ◆ | > | ・・・先生が知ったら、こうなった原因を絶対に聞かれちゃう。こんなことが公になれば・・・わたしは言わないけれど、どうするつもりなの・・・? (2014/7/12 18:57:59) |
クロイ ◆ | > | (ひどく心配した様子で) (2014/7/12 18:58:27) |
もちつ ◆ | > | でも、黒崎さんの状態何とかするのが先じゃない? (2014/7/12 18:59:10) |
もちつ ◆ | > | (あまり何も考えていないようだ。) (2014/7/12 18:59:22) |
クロイ ◆ | > | ・・・行かないで (不安そうな表情で、宮部の顔を見つめている。虚ろな目は治ったようだ) (2014/7/12 19:02:07) |
もちつ ◆ | > | ……また倒れるよ? (2014/7/12 19:03:55) |
クロイ ◆ | > | もう倒れないから・・・っ・・・行って欲しく・・ない・・・ (2014/7/12 19:04:53) |
もちつ ◆ | > | 無理して倒れられても困るし。 (2014/7/12 19:05:54) |
もちつ ◆ | > | 【20時リミット、雑談込みだと、こっち19時半で区切りかしら(・・?】 (2014/7/12 19:07:58) |
クロイ ◆ | > | 宮部さんがいないと・・・また・・・倒れそうで・・・怖くて・・・ ・・・一人にしないで・・ほしい・・・ (2014/7/12 19:08:04) |
クロイ ◆ | > | 【了解しましたー。どうしよう】 (2014/7/12 19:08:38) |
もちつ ◆ | > | ……それやっぱり体きてるじゃん。(掴んだ手を払おうとする) (2014/7/12 19:09:09) |
クロイ ◆ | > | ん・・・(離さない) (2014/7/12 19:09:24) |
もちつ ◆ | > | (げっそりして) 分かったよ。いるから。 (2014/7/12 19:09:58) |
クロイ ◆ | > | ・・・ありがとう・・・ (ぎゅっ、と掴んだ手の強張りがなくなった) (2014/7/12 19:10:36) |
もちつ ◆ | > | 分かったから離して。 (2014/7/12 19:10:53) |
クロイ ◆ | > | ・・・。 (素直に掴んだ手を離して、宮部の方を見つめる) (2014/7/12 19:11:15) |
もちつ ◆ | > | 養護の先生、会議だってメモがあったから、じき戻ってくるでしょ。(凜の方は見ず、向こうの事務机の方を見ながら。) (2014/7/12 19:12:32) |
もちつ ◆ | > | (ベッドの横のパイプ椅子に腰掛ける。) (2014/7/12 19:12:50) |
クロイ ◆ | > | ・・・嬉しかった・・・助けてくれて・・・ほんとうに・・・ (2014/7/12 19:13:37) |
もちつ ◆ | > | はじめはそうかもしれないけど、二度目は自分のケツ拭いただけー。 (2014/7/12 19:14:26) |
クロイ ◆ | > | だとしても・・・見捨てるっていうこともできたはずだよ・・・? (2014/7/12 19:14:51) |
もちつ ◆ | > | 死んだら後味悪いじゃん。 (2014/7/12 19:15:32) |
クロイ ◆ | > | 誰も呼ばずに・・・自分で助けてくれた・・・そういうのは・・・やっぱり友達とは違うのかな・・・? (2014/7/12 19:16:34) |
もちつ ◆ | > | 黒崎さん、友だち欲しすぎ。(タオルを剥がして、扇いで冷やす。冷やしたタオルを当てなおす。) (2014/7/12 19:19:31) |
クロイ ◆ | > | ・・・そうかもしれない・・・でも・・・。・・・宮部さん・・・。宮部さんとは・・友達になりたい・・・ (2014/7/12 19:20:10) |
もちつ ◆ | > | だから「友だちになりましょう」はキモイからやめようよ……(扇いで冷やしたタオルを凜の顔にぞんざいに顔にあてた。) (2014/7/12 19:21:31) |
クロイ ◆ | > | じゃあ・・・どうしたら・・・? (2014/7/12 19:21:54) |
もちつ ◆ | > | 【これがオチなのか。続くのかッ…】 (2014/7/12 19:21:54) |
クロイ ◆ | > | 【スッキリしない終わり方はないと思うのですよ・・・?】 (2014/7/12 19:22:42) |
もちつ ◆ | > | (質問には答えずに、凜のがしがしと顔を拭く。) (2014/7/12 19:22:56) |
もちつ ◆ | > | 【どうしたらスッキリしますかねぇ(’’】 (2014/7/12 19:23:15) |
クロイ ◆ | > | 【実は、確認ってキスだと思っていたのですよーw】 (2014/7/12 19:23:41) |
もちつ ◆ | > | 【何たる…!】 (2014/7/12 19:24:01) |
クロイ ◆ | > | 【まさかここまで長丁場の修羅場劇になるなんて・・・とw】 (2014/7/12 19:24:21) |
もちつ ◆ | > | 【うむうむ。】 (2014/7/12 19:24:39) |
もちつ ◆ | > | 【スッキリさせるためにキスさせるわけにもいかず。はて、どうしたらいいものか(’’】 (2014/7/12 19:25:13) |
クロイ ◆ | > | 【ひんしにさせたせきにんはおもいとおもいます!】 (2014/7/12 19:26:48) |
もちつ ◆ | > | 【それはしょちしたからちゃらにしてあげてくだたい。】 (2014/7/12 19:27:38) |
クロイ ◆ | > | 【これは次回作かな!】 (2014/7/12 19:28:45) |
もちつ ◆ | > | 【うむ。決定的なシーンがなくエピソードが積まれるパターンで。b】 (2014/7/12 19:29:21) |
もちつ ◆ | > | 【お口直しに雑談しますー?】 (2014/7/12 19:29:43) |
クロイ ◆ | > | 【では元の部屋に帰るとしますです】 (2014/7/12 19:29:51) |
2014年07月05日 22時50分 ~ 2014年07月12日 19時29分 の過去ログ
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