「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2014年06月05日 02時08分 ～ 2014年07月13日 13時36分 の過去ログ
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| ﾌｨｵﾅ･ﾒｲﾌｨｰﾙﾄﾞ | > | 私にもわからないんですよねぇ…この部屋に置いてあっただけなので。もしかしたらルビィさんが敏感になるか…それとも私がルビィさんを襲える薬か、かもですねぇ(ぽたりぽたりとルビィの身体にその薬を垂れ流していく、その流した薬と一緒に肌を撫でるように舐めて、胸の間をちゅ、ちゅっと吸いつき) (2014/6/5 02:08:35) |
| ルビィ・ハート | > | あふっ……そん……なっ……んっぁっ……あああっ……！（正体の分からない薬をたらされ、さらに舐められる。薬とは無関係に、胸に吸い付かれるだけでも敏感に反応してしまうのだが。しかしあそこまで犯された後だと、流石にこの程度では物足りなさも感じてしまう） (2014/6/5 02:09:53) |
| ﾌｨｵﾅ･ﾒｲﾌｨｰﾙﾄﾞ | > | んふ…はぁ…やっぱり、たりませんよね(反応と声が先ほどと違う事を敏感に察知する、どことなくそれがわかると力強く抱きかかえて、自分の身体に持っていく)あ…ではやっぱり、壊しちゃい…ましょうか、このかわいらしい身体、私で…♪(つーっとじらすようにお腹を撫でながら身体を押し当てる、その間には熱い反応が伝わってるような感覚を教えて) (2014/6/5 02:13:44) |
| ルビィ・ハート | > | あふっ、あっ……あああ……（焦らされる度に腰をくねらせてもどかしさに悶える……すでにフィオナの抱擁を振り払う力もなく、何より意志もない。完全に力を抜いて、身を委ねる体勢）はぁ……は、ぁ……ふ…… (2014/6/5 02:15:31) |
| ﾌｨｵﾅ･ﾒｲﾌｨｰﾙﾄﾞ | > | はぁい…私もちょっと我慢の限界ですから…激しく、いっちゃいます…よ？(火照りきった身体に熱が入ったように身体を支える、小さな体でその大きな身体を弄ぶように持ち上げていくと、それに比例したような大きな熱い物を秘部に押し付け。一気に腰を落とさせ突きさす) (2014/6/5 02:18:33) |
| ルビィ・ハート | > | ふぁ、ぉっ……おぉぉぉぉっっ……んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ！（まず押し付けられて声を漏らし、突き刺されて声を上げ、奥までねじ込まれて声が溢れる。悲鳴のように喘ぎながら、キツキツに熱い肉棒を締め付けて、そこにたっぷりと愛液を浴びせて悶え感じる……バイブとはまた違う肉の柱を受け止め、完全に美貌を崩して快楽に蕩けながら、奥までしっかりと受け止める） (2014/6/5 02:20:51) |
| ﾌｨｵﾅ･ﾒｲﾌｨｰﾙﾄﾞ | > | ふぅ…はじめてですから、さすがに…すごいですねぇ…でも、やっぱりこういうのはいいです♪(先ほどのバイブよりも乱暴に、絡みつくように肉棒がきつい中を全て無理やりこじ開けるように。ぐいぐいと押しし広げる)んぁ…はぁ、いいです、ねぇ(ずんずんっと腰を乱暴に振って、そのたびに奥までしっかりと突き入れ突き破っていくほどに) (2014/6/5 02:24:27) |
| ルビィ・ハート | > | ひぐっ……あぐっ、ぉっ……おぉおっっ……むりっ……はひっ……はげひ……ひゅぎっ……るっ……！（舌も回らないほど感じて、目と口は開いたまま閉じない。膣を抉じ開けられ、押し広げられる度に大きく身体が震え、奥を何度も突かれるとその度に愛液が噴き上がり）はひ……もぉ……とぶっ……トン……じゃ、うぅっ……！ (2014/6/5 02:26:17) |
| ﾌｨｵﾅ･ﾒｲﾌｨｰﾙﾄﾞ | > | もう…何回も…でしょ…それじゃあ…いきます、よぉ！(淫らでだらしない顔のルビィをさげすむように見上げると、ぐちっと一番奥をこじ開けるように腰を一番奥に落とす。その瞬間身体の中に熱い液が大量に流され、その液が敏感な身体をさらにしびれさせるように身体じゅうにしっかりと注ぎ込まれて) (2014/6/5 02:30:01) |
| ルビィ・ハート | > | ああっ……あっ、あっ……あぉぉぉぉっ、おぉっ、んぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ！（身体がひときわ大きく仰け反って、硬直。子宮口を抉じ開けられ、中に熱いものを直接受け止めると、強張った状態のまま飛沫のように愛液を、そして潮まで噴いて、ひときわ深く激しい絶頂に達する。その顔は、完全に快楽に溺れきった顔になってしまう） (2014/6/5 02:31:43) |
| ﾌｨｵﾅ･ﾒｲﾌｨｰﾙﾄﾞ | > | ふふ…凄い顔、最初の顔はどこにいってしまったんでしょう、まったく(身体じゅうが痙攣する姿を見ながらしっかりと身体を抱きとめる、だらしない顔を見つめて顔をぺろりといじらしくなめとって)最初から、休む暇なくせばよかったですねぇ(元気な顔で眺めながらつーっと胸なぞり) (2014/6/5 02:35:08) |
| ルビィ・ハート | > | ふぁっ……あぅっ……んっ……（胸をなぞられると、快感の激しい余韻に浸って身を委ねる）はひ……ぁ……すご……すご、かった…… (2014/6/5 02:36:07) |
| ﾌｨｵﾅ･ﾒｲﾌｨｰﾙﾄﾞ | > | よかったです、まんぞくしてくれて、それほど良かったですか？(身体をしっかりと押さえると優しく背中を撫でて呼吸を落ち着かせ) (2014/6/5 02:37:28) |
| ルビィ・ハート | > | はぁ……はぁ……はぁ……（ゆっくりと呼吸が落ち着いてくると、言葉での解答の代わりにこくこくと頷く） (2014/6/5 02:38:41) |
| ﾌｨｵﾅ･ﾒｲﾌｨｰﾙﾄﾞ | > | ちょっとだけ…がんばっちゃいました、ルビィさんが多分喜んでくれるかなぁって思ったけど、私もたのしかったしよかったです(ふぅっと満足そうにつぶやくとそのまま一緒にベットにもたれかかり) (2014/6/5 02:40:03) |
| ルビィ・ハート | > | 可愛い、顔をして……その……すごい……んだ、な……（恥ずかしげに言うが、それ以上言葉を紡ぐのも億劫、と言うように身体を投げ出す。何度もの絶頂で疲労が深い） (2014/6/5 02:41:57) |
| ﾌｨｵﾅ･ﾒｲﾌｨｰﾙﾄﾞ | > | あ…ああ、随分となれまして、小さい身体だとこういう事もされること多いので(ちょっと照れくさそうにしながらも、する方はあまりなかったので嬉しそうに身体を寄せて) (2014/6/5 02:43:08) |
| ルビィ・ハート | > | ん……は……そう、か……その……いずれ……また……（それだけ言い、身体を寄せて来たフィオナを抱き返すと……限界だったのか、目を閉じて寝息を立て始める） (2014/6/5 02:45:15) |
| ﾌｨｵﾅ･ﾒｲﾌｨｰﾙﾄﾞ | > | …ん、おやすみなさい(それ以上の言葉はいらないように安らかに目を閉じて、心地よい夢の中えと) (2014/6/5 02:46:24) |
| おしらせ | > | ﾌｨｵﾅ･ﾒｲﾌｨｰﾙﾄﾞさんが退室しました。 (2014/6/5 02:47:08) |
| おしらせ | > | ルビィ・ハートさんが退室しました。 (2014/6/5 02:47:26) |
| おしらせ | > | 里中千枝さんが入室しました♪ (2014/6/5 08:22:52) |
| 里中千枝 | > | おっはよう！あまりいられないけど、少しお邪魔してみるよっ！ (2014/6/5 08:23:09) |
| 里中千枝 | > | ……うーん、流石に朝っぱらからじゃ誰もいないかな。もう少しだけ待機してみるね。 (2014/6/5 08:39:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、里中千枝さんが自動退室しました。 (2014/6/5 08:59:44) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2014/6/8 14:02:22) |
| ブリジット | > | こう来たい時に限って入れないっていうのは中々もどかったです。(一人つぶやくとソファに腰を降ろして足を投げ出して) (2014/6/8 14:03:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2014/6/8 14:39:52) |
| おしらせ | > | 里中千枝さんが入室しました♪ (2014/6/10 09:02:33) |
| 里中千枝 | > | おっはよー！少しの時間、お邪魔させて貰うね！ (2014/6/10 09:02:47) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2014/6/10 09:15:30) |
| 里中千枝 | > | おっ、ブリジットくん、はっけーん！おっはよー！（ぶんぶんと手を振って挨拶して） (2014/6/10 09:16:12) |
| ブリジット | > | おはようです、千枝ちゃんお久しぶりです～(手を振るのを見かけ歩いていくが途中で駆け足になりその勢いのまま飛びついて) (2014/6/10 09:17:15) |
| 里中千枝 | > | おっとっと……あはは、お久しぶりって一週間もまだ経ってないじゃん？（飛びつかれると、ぽすっとブリジットくんの小さい身体を抱き留めて、よしよしと頭を撫でる）いやぁ、まあ、あたしばかり入っても何だか申し訳ないんだけど、少しでもここが活気づけばなーって思ってさ？ (2014/6/10 09:19:16) |
| ブリジット | > | あれ、そうでしたか？なんか久しぶりな感じがしてつい…です(受け止められ、身体を密着させ頭はちゃっかりと胸に押し付けて甘えるようにして)活気ついてほしいっていうのはありがたいですので別に入り浸っても構いませんよ～。乱交部屋ですから多く来てる人は多くヤられちゃうだけです。 (2014/6/10 09:21:46) |
| 里中千枝 | > | んっ……も、もう、ブリジットくん、顔を押し付けすぎっ……（顔を赤くしながらも、いやではないのか、ぎゅっと顔を抱え込んで控えめだが柔らかい胸を押し付けて）そーなんだけどねぇ。う……そ、そう言うこと言わないのっ。でも、まぁ……それで人が多く来てくれるならそれはそれで頑張るけどねっ！ (2014/6/10 09:23:46) |
| ブリジット | > | えへへ、千枝ちゃんのこういう所が可愛くてつい悪戯しちゃいます(頭に腕が回り柔らかな感触に身体から力が抜け心地よい気分になり、腕を背中に巻き付け抱きしめ返し)文字通りの部屋ですからね……頑張ってくれるのは嬉しいですけど身体は大事にしてくださいね。無理しない程度に…です。 (2014/6/10 09:26:37) |
| 里中千枝 | > | あはは、大丈夫だよ。私もブリジット君や一輪さんと話が出来て楽しいし、好きで来てるんだもん（えへへー、心配してくれてありがと、と笑って見せて）心配しなくても無理して来てるわけじゃないしね？（ぎゅーと頭を抱きかかえたままそう笑って） (2014/6/10 09:28:24) |
| ブリジット | > | そう言ってくれると嬉しいです。でもそこまで言われちゃうとウチも何かしてあげないとって気分になっちゃいますね。(背中を撫でながら下から見上げて笑みを返して)千枝ちゃん無理しそうなタイプに見えたのですけど……いらないおせっかいでした。 (2014/6/10 09:31:22) |
| 里中千枝 | > | ううん、心配してくれるだけでも嬉しいよー（えへへ、と照れ笑いを浮かべながら、ブリジット君を見下ろして）「乱交部屋」だから、遠慮なく入ってきてくれていいんだけどねぇ。まぁ、この間みたいなろくに部屋内容を確認しない人は願い下げだけどねー… (2014/6/10 09:33:14) |
| ブリジット | > | 女の子を心配するのは当然です……なんて、ね。そうですね、部屋内容にあえば誰でもオッケーですからね。今ならこっちが空いてますって感じです。(背中に回っていた手がスカートを摘まむとめくっていって) (2014/6/10 09:35:15) |
| 里中千枝 | > | え、あはは…ブリジット君も、男らしいところあるんだね（どこかはにかむような笑みを浮かべて、恥ずかしさで視線を逸らし）ひゃんっ！？ちょ、ちょっとブリジット君！？い、いや、確かにそうかもしれないけどさ……！（スカートを捲られるとスパッツに包まれた肉付きのよい臀部が丸出しとなって、羞恥で頬を赤らめる） (2014/6/10 09:38:43) |
| ブリジット | > | ウチだって男らしい所はありますからね……そんな事言う人にはお仕置きです(怒っているわけではなく笑いながら肉付きのよい臀部に軽く叩いていって) (2014/6/10 09:40:26) |
| 里中千枝 | > | ふぇ！？ちょ、ぶ、ブリジット君……！？ んひゃ……♥（臀部を叩かれると、びくんっと背筋を逸らして反応示して）ううっ、い、いきなりお尻を叩くなんてひどいよー……（そう言いつつも年下の男の子にお尻を叩かれるという恥ずかしいことに、やや興奮を感じているのかもぞもぞとお尻を動かして） (2014/6/10 09:43:25) |
| ブリジット | > | あはっ……苛めたくなります。あまり時間がないからこれ以上しちゃうとまずいんですけど……(抱き付いて身体が密着してる分動けばすぐに伝わり恥ずかしがる姿に興奮して股間が熱くなり、少し大きくなったのがスパッツを押し上げていく) (2014/6/10 09:46:00) |
| 里中千枝 | > | ううっ、い、虐めたくなるとかいわないでよぉ……あたしもそんなにいられないけど…っ（そんなことを言っていると、スパッツに押し付けられる膨らみに、ドキとしながらそっと手を伸ばしてゆっくりと撫でまわす）ブリジットくんのおちんぽ……熱いね？（そっと囁きながらその熱さに、はぁ…♥と艶めかしい吐息を吐き出して） (2014/6/10 09:53:08) |
| ブリジット | > | ちょ、ちょっと……お互いそんなにいられないならストップストップ……！(色っぽい声色に撫でまわす指に悪戯したはずのブリジットが慌て始める。気持ちよいいのだが時間がと葛藤しながら千枝ちゃんの腕を掴む姿は痴漢されているように見えて)こ、この辺でやめませんか？え、えーとお互い生殺しみたいになっちゃうので……。 (2014/6/10 09:55:54) |
| 里中千枝 | > | ん……でも、もーすこし、いいでしょ？（こちらは時間いっぱいまで遊ぼうと思っているのか、ブリジット君の静止も関わらず、股間を撫で続けて、くすくすと笑みを溢す）んー、まぁ、ブリジットくんが生殺しはいやだっていうなら、ここでやめておくけどさ？（指先の爪でひっかくように、かりかり、とその膨らみを撫でて） (2014/6/10 09:58:10) |
| ブリジット | > | ひゃっ……はぁはぁっ……あぁっ…！(終わりと言っても止まらない指にスパッツの中のモノは大きくなり形が浮き上がってくる。お尻を握り支えにしながら身体を預けていき)もー、ここまでしたら……あぁ、でも時間がまずいですから終わりにしてほしいです(欲しそうに見つめながらもその後ろに見える時計を見ていくと歯を噛んで耐えて) (2014/6/10 10:01:56) |
| 里中千枝 | > | んひゃ、んんっ……♥……（握られたお尻が感じてしまうのか、吐息を吐き出して、潤んだ瞳を細めて、きゅっとスパッツの盛り上がりを摘まんで上下に扱こうとするが…）……ん、じゃあ、しょうがないね。無理強いはできないしさ。えへへ、また今度の楽しみに、ということで！ (2014/6/10 10:04:17) |
| ブリジット | > | はぁはぁーっ……(快楽に流されないように我慢してるせいか余計に感じ、動きが止まると地面にへたりこんでいって)朝はあまり時間がないんです……夜ならいいんですけど、でもウチだけこんなに悶えてるのは……(座り込んだままスカートの中に顔を突っ込み股間に口づけを何度も繰り返し、最後に吸い付いてから離れていって) (2014/6/10 10:06:20) |
| 里中千枝 | > | んー…今夜はちょっと難しいけど、また時間を見て入る様にはするつもりだから、また良かったら声をかけてね……って、ちょ、ちょ…ブリジット君！？……んっ、あっ…だ、だめっ……んんっっ♥（スカートの中に顔を突っ込まれ、口づけを繰り返し吸い付かれるとびくびく♥と背中を逸らして、思わず唇の端から唾液が垂れ堕ちる）も、もうっ……ブリジット君のいじわるっ (2014/6/10 10:09:27) |
| ブリジット | > | ん、ご馳走様です。待ち合わせはしたくないですから、お互い暇な時でいいです。(悶える姿に満足スカートの中から顔を出し立ち上がっていき、唇から垂れた唾液を舌でなめて)ここまでして声をかけないなんてありえないですから、また声かけさせてもらいますね。ありがとうございました、それではまた～(最後に唇に軽くキスをすると離れていって) (2014/6/10 10:13:11) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2014/6/10 10:13:15) |
| 里中千枝 | > | んっ……も、もうっ……（唾液を舐められ、唇にキスをされると顔をかぁ～と真っ赤にさせて、むぅとブリジット君の去って行った方を眺めて） (2014/6/10 10:14:22) |
| 里中千枝 | > | もう少しだけあたしは時間があるから、誰か来るの待ってみようかな？ (2014/6/10 10:14:46) |
| おしらせ | > | 里中千枝さんが退室しました。 (2014/6/10 10:33:17) |
| おしらせ | > | 里中千枝さんが入室しました♪ (2014/6/11 18:38:24) |
| 里中千枝 | > | こんばんはー！ちょっとだけ待機してみるねー？ (2014/6/11 18:38:38) |
| 里中千枝 | > | 一旦、夕食落ちー！ (2014/6/11 19:01:29) |
| おしらせ | > | 里中千枝さんが退室しました。 (2014/6/11 19:01:31) |
| おしらせ | > | 里中千枝さんが入室しました♪ (2014/6/11 19:15:55) |
| 里中千枝 | > | ふー…食べた食べた！余は満足ぞよ！（ぽんぽんとお腹を撫でて）そんなわけで、再び待機してみるねー？ (2014/6/11 19:16:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、里中千枝さんが自動退室しました。 (2014/6/11 19:53:08) |
| おしらせ | > | 里中千枝さんが入室しました♪ (2014/6/11 19:53:38) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2014/6/11 19:58:08) |
| ブリジット | > | (扉を静かに開けると忍び足で近づき、満腹で油断してる所へ後ろから左腕を回し口元を抑え込んでいって)動くな……(高い声を押し殺し低い声を出し、右腕は右手首を掴んでいこうとして) (2014/6/11 20:00:10) |
| 里中千枝 | > | ―――んんっ！？（誰も来ないせいか、ぼーっとしていたこともあってか背後の気配に気づかず、口と右手首を拘束される。――これが冷静なら、その声の主が良く知る人物のものだと分かっただろうが、背面を取られて多少パニックになっていたようで混乱してしまう） (2014/6/11 20:05:57) |
| ブリジット | > | (簡単に拘束できると口元に笑みを浮かべ、混乱して戸惑っているうちに右手首を離しポケットから取り出したローターを背中に滑り込ませていく。冷たい機械が中に入り込んだ所で耳元に唇を寄せていき、口から手を離していって)こんばんは、千枝ちゃん。ウチです♪ (2014/6/11 20:10:46) |
| 里中千枝 | > | ん、んんっ！？んんんんっ～～！！（拘束されるだけならまだしも、ひやっと冷たい機械を背中に滑り込まされればじたばたと暴れはじめる。しかし、思いのほかしっかりと掴まれているせいか振りほどくことができない。……そうしているうちに、口から手が離れ）……ぷはっ！ぶ、ブリジット君！？……な、なにをしてくれてんのさ！？び、びっくりしたんだからねっ！（怒気を孕ませながら、ギロ、と視線鋭くにらみつけて） (2014/6/11 20:13:14) |
| ブリジット | > | あははっ、面白いです(背中に滑り込ませるとスイッチを入れて機械を動かし、手を離せば背中に引っかかっていって)えー、いつも同じ挨拶ばかりだと面白くないと思ってしたんですけど……だめでしたか？(睨み付けられ、しゅん…とし身体を丸め下から見上げるようにして) (2014/6/11 20:15:24) |
| 里中千枝 | > | う……そんなふうに言われるとあたしも強く言えないけどさぁ……（でも、他の人にやっちゃだめだよ、と人差し指を立てて窘めるように言い）……はいはい、ほら、いつまでも落ち込まないの。男の子でしょ？（多少気まずくなったのか、ブリジット君の背中を軽く叩いて笑い） それにしてもここ最近あたしとブリジット君だけだよねぇ……いや、まぁ、あたしが来すぎなのかもしれないけどね。 (2014/6/11 20:17:27) |
| ブリジット | > | じゃあ千枝ちゃんだけにしますね(引っかかったとばかりにすぐに笑みを浮かべて)落ち込んでないですよー、ただ怒られるとやりすぎちゃったかなー……って思ってしまうので(背中を叩かれ丸まっていた背筋が伸び、軽く叩いたつもりであろうが線の細いブリジットには少し強く軽く前のめりになって)ととと、んー……ウチも結構来てるから人の事は言えないですけど、確かに多いですね。そのことに限ってはなんとも言えないです。 (2014/6/11 20:21:46) |
| 里中千枝 | > | むぅ……本当に反省してる？（ジト目で軽くにらみながらも、これ以上言っても仕方がないと思ったのか軽く溜息をついて）まぁ、しゃーないか……他の人ももっと来てくれると嬉しいんだけどなぁ…？高望みってやつですかねぇ？（んー、と微苦笑を浮かべながらどうしたもんだかと腕組みして） (2014/6/11 20:24:08) |
| ブリジット | > | 少しだけ？(今度は睨まれても笑いながら受け流し、人差し指を唇に当てて押して誤魔化そうとして)賑わえばいいですけど、こればかりは好みと時間が合わないとか……したい時が合わないとか色々ありますから難しいです。 (2014/6/11 20:25:45) |
| 里中千枝 | > | はぁ……これが花村とかだったら遠慮なく蹴りをみぞおちに叩き込むのになぁ（釈然としないのか、ぽりぽりと頬を掻いて）まー、そうだね。気長にやっていくとするよ。過去ログを見ると、他にもいろんな人がいるみたいだし、話が出来たら良いなって思うよ (2014/6/11 20:27:36) |
| ブリジット | > | えーと……そのごめんなさいです(みぞおちに蹴りと言われると少し顔が引きつって)そうですね、そのうち会えるってのんびりしてればいいと思います。焦っても仕方ないですし、人がいればそのうち集まってくるんじゃない……かな？ (2014/6/11 20:29:32) |
| 里中千枝 | > | そうだねー……まあ、あたしもちょこちょこと顔を出すつもりだし、その中で会えたらいいなーなんてね（あはは、と小さく笑いながらぽすんとソファに座って） (2014/6/11 20:30:43) |
| ブリジット | > | ウチも暇な時は顔を出す……と思うんですけど、一人で待ってるの苦手なのであんまり期待しないでください。(ソファに近づいていき、隣に……と思ったが目の前で後ろ向きになり膝の上に座っていこうとして)ちょこちょこ顔を出すって事は……結構溜まってます？ (2014/6/11 20:32:17) |
| 里中千枝 | > | あー、あたしも本当はひとりで待つのって苦手なんだよ？ソロールとかあまりできないし……せいぜい、ぼーっとしてるくらいかな。でもその中で話しかけてくれる人がいればって思ってね？……って、ちょ、ちょっと、ブリジットくん？（急に膝に座ろうとする彼にびっくりしたが、そのままブリジット君を抱えるように膝の上に座って貰って）い、いやいや、そういう……まぁ、あまり否定はできないけど、ふ、普通におしゃべりするのも楽しみにしてるんだよっ！？（あー、もう、と顔を赤くして視線を背けて）んー、ブリジット君はこういうのが好き、っていうのはあるの？キャラとか嗜好とか何でもいいけど (2014/6/11 20:35:26) |
| ブリジット | > | ウチもソロール苦手なのでぼけーとしちゃいますね。それだと入りにくいかなーって思うのですがネタが中々なくて困ります。えー…だってここはそういう部屋ですし、おしゃべりだけなら隣の部屋のほうがいいかなって思いまして。(膝に座ると身体を預け、腕を掴み甘えるように寄り添って)あやしーです……結構好きなんじゃないですか？ん、ウチの好みと言われましても……悪戯しても怒らない人？結構ウチだけで楽しんじゃうことがあるのでおおらかな人だと嬉しいです。後はまぁ……うん、可愛い人が好きですね。こんな感じです？ (2014/6/11 20:38:11) |
| 里中千枝 | > | そーなんだよねぇ。最初の内はソロール出来ていても、結局顔を出していくうちに、同じような内容になっちゃうしね……。い、いや、まぁ、そうだけどさ……！もぉ、ブリジットくんはもーちょっと女心を察しなさいっ（ぷいっと顔を赤くしながらも、彼の身体はしっかりと抱き留めていて）う……そ、そりゃきらいじゃないけどさ…！す、素直に好きともいえないでしょ？（動揺した様子で顔紅くしたままぼそぼそと呟いて）なるほどねぇ。まあ、あたしはブリジットくんのことは好きだけどな。ふぅん、可愛い人ねぇ…（意味ありげににやにやと笑って） (2014/6/11 20:41:47) |
| ブリジット | > | 一人って中々難しいです。誰かいると絡みやすいんですけどね、顔見知りだと尚更やりやすいです。女心？えー、ウチまだ子供だから分からないです(わざとらしい言い方でごまかし、腕をしっかりと掴んで体重を預けていって)ウチは好きですけど……って面と向かって好きと言われるのは少し照れます(頬が赤くなり、何を言っても気にかけなかった男が少しだけ照れくさそうに頬を掻いて)まぁ…後はエッチな人とか、ノリがいい人、んー…苛めがいがある人も好きですね～。 (2014/6/11 20:46:39) |
| 里中千枝 | > | 子どもがあんな…っ、えっちなことをするもんか！？（いや、実年齢はそうかもしれないけど、そういうことを言ってるのではなく。結局腕を掴まれたなら、そのまま彼を抱き寄せて、控えめな胸を彼の背中に押し当てる）え、そう？なんだろーねぇ…ブリジットくんって茶化すことはあるけど、その向こう側はロールや相手に対して真摯かなって思ってさ？ そっかぁ……まあ、そうだよねぇ。こういう場所だし（あはは、と能天気に笑いながら）でも、いじめるのが好きって言う割には、責められると逆転されちゃうよね？ (2014/6/11 20:51:49) |
| ブリジット | > | えへっ…ませてるって事でいいなじゃいですか(背中に柔らかな感触が当たり、気持ちよさそうに身体を預けその感触を楽しむように身体を左右に少しだけ動かして)んー、それは相手とこうしてるわけですから出来るだけ返していこうとは思ってますね。でもウチの力不足でできない所もありますけど…。ん、責められたらそれは逆転されちゃいますね、責められるのも嫌いじゃないですから。この体勢だと千枝ちゃんに責められちゃいますね。 (2014/6/11 20:54:57) |
| 里中千枝 | > | う、それってあたしが責めるの前提で言っちゃってるじゃん？（苦笑しながらも、ご期待に添えるべく、と言わんばかりに腕をする、と下に動かしてスパッツの上から股間を柔らかく触って握り込んでいく）……んー、逆にNGっていうのはあるの？（そう問いかけながらも、その感触にほぅ…と艶めかしい吐息を吐き出せば、ブリジット君の耳にかかり） (2014/6/11 20:57:18) |
| ブリジット | > | いやん、痴女に襲われちゃいます～。これじゃあウチが催促したみたいじゃないですか……今すぐウチの椅子になってください(頬を膨らませながら抗議するが、スパッツの中のモノは大きく硬くなっていく)ぁっ……はぁっ、汚いのと……グロいのだけ……です(急に吹きかかる吐息に身体がびくん、と震え力が抜けていき腕を掴み抵抗する素振りだけ見せて) (2014/6/11 21:01:04) |
| 里中千枝 | > | ん、了解……って、あたしが襲ってるみたいじゃん！？催促したようなモノでしょ！？……まったくもう（そう言いながらも、「椅子になって」と言われるとドキと顔を赤くして抱きかかえ）……ん、すご……少し触れただけでもこんなにすぐに硬くなっちゃうなんて…（手の中の急激なブリジットくんの変化に驚きつつも夢中になった様子でスパッツの上から揉んだり、扱いたりして玩具のように弄り回す） (2014/6/11 21:06:25) |
| ブリジット | > | どう見ても襲ってます……んっ、あぁっ……(顔が赤くなるのにすら気づかず、膝の上で足を開き触りやすいようにし息が荒くなって)ウ、ウチも溜まってました……から。ひゃっ……ち、千枝ちゃんの手気持ちいい…です(スパッツの中で大きくなっていくと形が浮き上がり、先走りが垂れて染みができていく。その下には何も履いておらず、布越しに熱い感触を押し付けていって) (2014/6/11 21:10:29) |
| 里中千枝 | > | えへへ、ありがと……♪（気持ちいいと言われると悪い気はせず、思わず笑みが綻ぶ）すごいね、ホント……こんなくっきりブリジットくんのおちんぽが硬くなってて……あは、ブリジット君のお汁も出てきたよ…♥（夢中でスパッツの上から浮き出た幹を摘まんでは、ゆっくりと扱いてスパッツの布地に擦らせていく） (2014/6/11 21:12:58) |
| ブリジット | > | ちょ、ちょっと待って……(冗談半分に誘ったはずが、ここまでされるとは思わず慌てて手を握っていくが身体は快楽に勝てず添えるだけになって)あぁぁぁっ！じ、じれったい……です(ゆっくりとした動きに腰がびくっ、びくっ、と震え腕の中で悶えスパッツにはカリ首から玉までくっきりと浮かび上がり形がまるわかりになって) (2014/6/11 21:15:31) |
| 里中千枝 | > | あは♥キンタマまで浮かび上がってる……ブリジット君ったらエッチで可愛いよ♥（手先の感触ではっきりとブリジット君の性器が浮かび上がっているのを感じて、はぁぁ…♥と艶っぽい吐息を溢して、右手で竿を左手で玉を支えると）……じれったい？なら、もっと激しくしてあげるね…♥（そう呟くと同時にスパッツの上から肉棒を摘まんで激しく上下に擦っていく。その振動で彼の太ももが震えるほどで。一方もう片方の手で玉をもみもみ♥とマッサージするように揉んでその感触にうっとりと笑みを浮かべる） (2014/6/11 21:19:05) |
| ブリジット | > | ちがっ……ひゃっ、タマまで掴んじゃダメですっ…！(スパッツ越しに玉を触れられ握られると力が抜けていき、肩に頭を預け息を荒げて悶えていく)それ…だめっ……反則です……ウチ我慢できなくなって……も、もっとぉ。(肉棒を扱く手が早くなると腰は浮き、玉がマッサージにより浮かび上がっていくと射精が近づき肉棒が震えていく) (2014/6/11 21:22:58) |
| 里中千枝 | > | え？だってこんなにえっちなの感じたら、掴んじゃうに決まってるでしょ？（えへへー、と悪戯っぽい笑みを浮かべながら、もみもみと遠慮なく指先を玉へと沈み込ませて揉んでいく）ふふ、もう限界みたいだね？いいよ、たーっぷりだして♥ブリジットくんのえっちなザーメン汁を……♥（耳元で囁きながら、皮が擦り切れるぐらいに激しく扱きたてて、ラストスパートをかける） (2014/6/11 21:25:30) |
| ブリジット | > | あああぁぁっ、だ、だめそれっ……イくっ……イクッ！イクッ！(玉は浮き上がり掴めないほど沈み込み、腰は浮き上がりスパッツの中では肉棒がびくびく震えていき、耳元でいやらしい言葉を囁かれると身体が火照り背中を反らしながらスパッツの中で射精を繰り返し、お漏らしをしたみたいにスパッツの中で溢れかえっていく) (2014/6/11 21:28:42) |
| 里中千枝 | > | あっは……熱いのがたっぷり出て来てる……♥（うっとりと掌に感じる熱い感触に笑みを浮かべて、それをブリジットくんの性器に塗りたくる様にスパッツの上から性器ごと撫でまわしていく）えへへ……たっぷり出たね。すごい匂い……♥（スパッツからにじみ出るブリジットくんの雄の匂いにスンスンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ） (2014/6/11 21:32:43) |
| ブリジット | > | ぁぁぁっ……(射精が止まるも、敏感な肉棒を撫でられ精液が塗られスパッツが張り付き、腰はそのたびに震えて快感が止まらず腕を掴み甘えるように抱き付いていく。肩で息を繰り返しよほど気持ちが良かったのか頭を肩に預けて瞳を閉じて余韻に浸っていく) (2014/6/11 21:36:01) |
| 里中千枝 | > | えへへ……たっぷり出たね……♥（ブリジット君の身体をきゅっと抱きしめながら、相手の方に顔を埋めてその余韻に浸る。その間も、手先はスパッツの上を慰めるように撫でまわしていてその感触を楽しんでいた） (2014/6/11 21:37:59) |
| ブリジット | > | あっ…あっ……(後ろから抱きしめられ、腕にしがみつき先端を撫でまわされると、敏感すぎるそこは腰から背中に衝撃が走り腰を震わせて悶えていく。玉はまだ降りてこず先端からは残ったのが飛び出し指に熱いが飛び出し、ねっとりとしたのが染み出てくる) (2014/6/11 21:40:25) |
| 里中千枝 | > | ふふ、ブリジットくんったらほんとーにえっちなんだから♥（そう言いながらも、こちらも発情しているようで、ほぉ♥と吐息を溢しながら、スパッツの中へと手を入れて今度は白濁液まみれの肉棒を直に扱きつづける）えへへ…ほら、もっともっと出して？今日だけはブリジット君はあたし専用のミルクサーバーなんだから、ね…♥（トリップ状態にあるのか、射精したばかりの敏感な肉棒をごしごしと力強く扱き続けて、掌が白濁液に塗れても構わず緩急をつけて愛撫していく） (2014/6/11 21:45:13) |
| ブリジット | > | あぁぁっ……千枝…ちゃん…やめっ…！(後ろでは発情してるのか、甘い声が響き渡るが射精後の身体は重く動きが鈍い。中に手が入るとねっとりとしたのが千枝ちゃんの手を歓迎し、肉棒に触れるとようやく触れた感触に喜びと連続の快楽に再び腰が浮いていって)あぁぁぁっ！あぁぁっ…イクッ、イキ続けちゃいますっ…ひゃっ…あぁぁっ！(ミルクサーバーという事が耳に入るが頭まで回ってこず、再び絶頂に達し今度はスパッツから精液が飛び出してくる) (2014/6/11 21:49:30) |
| 里中千枝 | > | えっへっへー……ほーんと、ブリジット君ってオトコノコのくせに、可愛いよねぇ♪（連続で絶頂においやる嗜虐心を感じて上機嫌に微笑みながら、飛び出してきた精液をもう片方の掌で受け止めて、掌に張り付いたそれを、ぺろり♥と舐めて）んっ……おいし……♥ (2014/6/11 21:51:11) |
| ブリジット | > | はぁー…はぁっー……(連続での絶頂が終わると口元からは唾液が垂れて汚れ、身体は重く預けたまま動けず耳にも言葉は入ってくるが反応は出来ずに肩で息を続けている。それほど連続絶頂の快感はすごく、舌を伸ばしゆっくりと自らの唾液を舐めてすっかり表情は蕩けていっていた) (2014/6/11 21:54:51) |
| 里中千枝 | > | ふふ、こーいうブリジット君を見れるのって新鮮かも？（ここまで一方的に彼を責めたのは初めてで、感じまくって喘いでいる彼の顔はやはり可愛くてつんつんと白濁液に塗れた指先でつつく）……さてと、そろそろお風呂に入ってこようかな？ブリジット君のザーメン汁を洗い流すのはもったいないけどね♪（それじゃ、またね？と耳元で囁くと、ブリジット君をソファに寝かせて部屋を後に舌） (2014/6/11 21:58:21) |
| おしらせ | > | 里中千枝さんが退室しました。 (2014/6/11 21:58:24) |
| ブリジット | > | ひっ……(敏感は先端は突かれるだけですさまじい快楽を生んでいき腰が跳ねていく。まだ残っていた精液がどぶっ、と溢れてきて下半身は白く汚れて)はぁはぁ……もぉ、これどうするんですか……(耳元で囁かれたまでは覚えているが、ソファに寝かされ起き上がった後に、スパッツの中でねっとりとこびりつくのに眉を潜め快楽の代償を苦笑しながらとりあえずスパッツを脱いでいって) (2014/6/11 22:01:31) |
| ブリジット | > | これは……もう洗うのも……うん、厳しいです(脱いだスパッツを見ると苦笑してからゴミ箱に放り投げバスルームに向かっていく。服を脱ぎ中で身体を洗い、特に下半身だけは念入りに洗い流すとさっぱりとし出てくるとバスタオルで頭、身体と拭いてから腰に巻き付け再びソファに腰を降ろしていく)ふぅ………これで少しは落ち着きました…ね。 (2014/6/11 22:09:06) |
| ブリジット | > | もうちょっとと思いましたが…今日はもう厳しいかな？もう少しだけのんびりさせてもらいますね。 (2014/6/11 22:24:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2014/6/11 22:45:11) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2014/6/14 20:06:57) |
| ブリジット | > | 自分のログがあるってのはやっぱりやりにくいものですね。入ってみて分かりました……まぁ、でも気にせずに誰か来るのを待ってみましょう。 (2014/6/14 20:08:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2014/6/14 20:28:12) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2014/6/18 20:29:40) |
| ブリジット | > | ウチばかりになっちゃいましたね。でも誰か待ってみます。 (2014/6/18 20:30:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2014/6/18 21:05:45) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2014/6/28 16:09:13) |
| ブリジット | > | ちょっと時間ができましたのでお邪魔します (2014/6/28 16:09:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2014/6/28 16:30:21) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2014/7/5 13:27:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2014/7/5 13:48:03) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2014/7/9 23:50:24) |
| 大道寺きら | > | ……参ったな。この雨の中、明日外出とは、憑いてないな……（既に一雨振られた後、シャワーを浴びて髪を乾かし…いつもの格好ではなく、地肌にバスローブを羽織って寝る前に寛ぐ格好に。）…ま、自然の摂理だ、文句を言っても始まらんな。 (2014/7/9 23:52:39) |
| 大道寺きら | > | 寝つくにはホットミルクが良い、なんて言われていたが俗説だったらしいし、歯を磨き直すのも面倒……眠気が来るまでぼんやり、としておくか。（ソファから足を伸ばし、テーブルの上に踵を載せて足を組み、頭の下で腕を組んで枕にして思考を散漫にして） (2014/7/10 00:00:51) |
| 大道寺きら | > | （くぁ……と小さく欠伸をすればほどほどに眠気が来たのを実感し。）ン、まぁ頃合いか。この時間では誰か来たとしても…というところでもあるしな。おとなしく寝るとしよう。（もう一度、小さく欠伸を漏らすともぞもぞ、とベッドに這い上がり枕に顔を突っ伏して身じろぎし、そのうちに寝息を立て始め。） (2014/7/10 00:18:02) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2014/7/10 00:18:14) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2014/7/11 10:11:14) |
| 白レン | > | ん…おはよう。久しぶりにお邪魔さまね (2014/7/11 10:11:39) |
| 白レン | > | あら、この時間でもROMはいるのね…(くす (2014/7/11 10:13:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。 (2014/7/11 10:34:03) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2014/7/13 00:08:12) |
| おしらせ | > | 春日野さくらさんが入室しました♪ (2014/7/13 00:08:30) |
| 春日野さくら | > | 【あら、同時に入っちゃったみたいですね。こんばんは。】 (2014/7/13 00:08:58) |
| ブリジット | > | 【こんばんは、珍しいですねタイミング的にほぼ同時で。】 (2014/7/13 00:09:26) |
| 春日野さくら | > | 【昔ここで遊ばせて貰っててちょっと気が向いたので入ってみたのですが】 (2014/7/13 00:09:56) |
| ブリジット | > | 【ウチも時間ができたのでこちらに顔を出したら…って感じです。凄いタイミングでちょっと驚いちゃいました。】 (2014/7/13 00:11:42) |
| 春日野さくら | > | 【こちらは女の子相手がありがたかったので今日は自体させていただきます。】 (2014/7/13 00:11:50) |
| 春日野さくら | > | 【驚いたのは私もですよｗ】 (2014/7/13 00:12:03) |
| ブリジット | > | 【それじゃあウチ相手だとちょっと厳しいですね。すいません…。】 (2014/7/13 00:12:34) |
| 春日野さくら | > | 【では、ブリジットさんによい縁がありますように。】 (2014/7/13 00:12:45) |
| 春日野さくら | > | 【いえいえ、ただ単に私のわがままですから。ブリジットさんを可愛がってもよかったんですけどねｗ】 (2014/7/13 00:13:05) |
| 春日野さくら | > | 【私はとある人曰く、攻めらしいので】 (2014/7/13 00:13:24) |
| 春日野さくら | > | 【では、失礼します。】 (2014/7/13 00:13:50) |
| ブリジット | > | 【ありがとうございます、さくらさんにも良いご縁がありますように。ん、ウチなら別に責められても大丈夫ですよー。】 (2014/7/13 00:13:53) |
| おしらせ | > | 春日野さくらさんが退室しました。 (2014/7/13 00:14:01) |
| ブリジット | > | うちも変な時間ばかりに来ますね。しかもタイミングが悪い…(部屋に入る前に鉢合わせになり顔をぶつけてしまう。相手はそのまま帰ってしまうが自分は部屋の中に入り誰かいるかと探してみるが人影はなく、退屈そうにソファに腰を降ろしていって) (2014/7/13 00:16:41) |
| ブリジット | > | とは言っても夜遅すぎたでしょうか。もう少しだけ待って…駄目なら帰りましょうか。 (2014/7/13 00:29:19) |
| ブリジット | > | さて…そろそろ帰りますね。 (2014/7/13 00:41:27) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2014/7/13 00:41:30) |
| おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが入室しました♪ (2014/7/13 09:15:06) |
| 恋するドラゴン | > | さって、と。こんな時間に来るのも久しぶりだけど待たせてもらおうか……しかしこの季節は暑いな、やっぱり。こう暑いとどっかの教師じゃないが１枚２枚脱ぎたくなるもんだ。（部屋の中に入れば、今まで無人だった部屋は相応にムシムシしていて。うへぇ、とばかりに顎を出し、胸元を広げて手でパタパタと空気を煽いで少しでも冷やそうとしてみた） (2014/7/13 09:17:53) |
| おしらせ | > | テリー・ボガードさんが入室しました♪ (2014/7/13 09:27:05) |
| 恋するドラゴン | > | やれ、人がいないんであれば一人で涼むのもどうか…と思っていたけど…うん、久しいな、テリー。（待つだけ待って人が来なければエアコンももったいなかろう、と思い、手持無沙汰に手の中で弄んでいたリモコンをエアコンに向けて冷風を送るように設定して、それをテーブルの上に放り投げると、胸元はそのままに腕を広げて迎え入れようとして） (2014/7/13 09:29:13) |
| テリー・ボガード | > | よう久しぶり。俺が言うのも何だが、こんな時間に珍しいな。しかし…暑いのは閉口ものだが、悪くないもんだ。おかげでいいもの見れた。（胸元から覗く豊満なラインへと遠慮なく目を向けながら歩み寄ると、腰に手を回し抱き寄せて、触れるだけの挨拶のキスを。） (2014/7/13 09:33:44) |
| 恋するドラゴン | > | ンふっ……ま、この時間の方がむしろ気兼ねなくやれることも有るし、な？（抱き寄せられるままに体を預けて胸を押し付けると、こちらもお返し、とばかりにヒップラインに手をかけてくすぐるように腰まで手を滑らせ、軽いキスにんふ…と軽くため息をついて）ま、これくらいサービスしておかんとな。人が来るならこのくらい安いもの…とは思うし、来てよかったとも思う。これで来なかったら滑稽なだけだし（その場面を想像したのか物憂げに目線を逸らして） (2014/7/13 09:37:08) |
| テリー・ボガード | > | ン……夜は夜でだが、明るい時にもまた違った発見もあるものだしな。（尻から腰へと撫で上げる手に小さく吐息を漏らし、こちらもお返しと手をスカートの中へ。下着越しにヒップのラインをなぞっていきながら、押しつけた胸板でバストを擦り、開いた胸元を更に広げさせようとし。）もう少し待ってたら更にサービス進んでたか、待ってみる手もあったか…（目線を逸らす動きでこちらを向いた首筋にもキスを。今度はすぐには離さず、吸い付きながら舌先でちろちろとなめ回していき。） (2014/7/13 09:44:34) |
| 恋するドラゴン | > | 夜は夜で人が多いところも多いし、そういう競争相手というのが少ない方が目立っていい、という打算もある…けど…テリーならいいけどノリが悪い奴が来る可能性もあるしな…なんにせよ、会えてよかったぞ。（尻を薄布一枚隔てて撫でられれば目を細め、手に向かって突き出すように腰をくねらせ傾けた体はそのまま胸板へと乳房を押し付ける格好になりハーフカップの下着だけが胸を覆っていて）流石にそこまで安売りはしないぞ、期待に沿えなくて残念だがな、ンんっ、ファッ、く、ンぅ……くすぐったい……（舌先が肌を撫でれば身をよじり、その舌先に汗のにじむ塩味を擦りつけて） (2014/7/13 09:50:25) |
| テリー・ボガード | > | そこは一長一短だな。この時間じゃ誰も来ない時の方が多いだろうし…今日は早起きして正解だったぜ。こうして会えたからな……（押しつけられるヒップを覆う薄布の内側へと手を滑らせ、滑らかな肌を直に撫で回し、割れ目に沿って指を這わせ、胸にする様にゆっくりと揉んでいき。乳房へももう片手を添え、ハーフカップブラの中へと潜らせて柔らかな感触を手のひら一杯に味わい、ほぐす様に揉んでいき弾力も味わって。）そうか…じゃあささっと入るのが正解だったって…ことか…（汗ばんだ肌の上に舌先を這わせ、首筋から鎖骨へと滑らせていき。合間に時折強く吸い付き、キスマークを刻みつけながら。） (2014/7/13 09:59:14) |
| 恋するドラゴン | > | ま、誰もいないならだれもいないでだらだらしてればいいだけの話…それでもし、他人が逢えれば役得ものだし、ンっ、ンぅ……っはう……っ、っくぅ……（ヒップを揉みほぐされるうちに声を漏らし、じんわり、と汗を浮かばせ…そして汗以外にも割れ目をまさぐる指に湿り気を伝えてゆく。乳房にも逞しい手が押し付けられるとぶるっ、っと背筋を震わせてしばし忘我の表情で口を広げて大きな息を突き。乳房の先端はくんっと尖り、手で弄ぶうちに弾力が増してゆく。）ストリップショーを期待していたのなら、もう少しサービスしてもいいんだがな、ふふ、半裸で着崩した娘に誰も来ないかと思った、なんて涙目で縋られたかったか?（にま、とわらいかけ、相手の表情を盗み見るも、キスを強くされるたびにギュっ…っとジャケットを強く握りしめて完全に崩れそうになるのを堪える） (2014/7/13 10:07:37) |
| テリー・ボガード | > | 誰か部屋に居るだけでも効果はあるだろうし…こうして色っぽい声上げてたら、なおさら…だしな……（ヒップの割れ目をなぞりアヌスを指先でくすぐり、ヴァギナも上下に擦って。にじんできた湿り気を割れ目へと伸ばして塗り広げ、鞘に納まったクリトリスへも丹念に塗していき。バストは覆うブラがずれ先端が顔を出す程に揉んでいき、充血し赤みと堅さと大きさを増した突起も指先で弄ぶ。柔らかな乳房と対照的に堅くしこった感触をつまんで味わい、指先で転がして更に堅くさせていき。）いいね。ドラゴンがどんな表情で1枚また1枚と脱いでくか…さぞ見物だったろうな…（笑いながら冗談めかせた口調で返すと、口を鎖骨から更に下げ、バストの曲線に沿って這わせていき。胸への愛撫で顔を出した乳首へと進めていくが、突起へは舌を這わせず周囲を嘗め回し、乳暈だけを唾液でとろとろにして。） (2014/7/13 10:18:52) |
| 恋するドラゴン | > | あぁ、己もあと一人ぐらいはカバーできるから、来てくれてもいいんだがな……ふふ、独り占めしたいならもっともっと激しくしても構わないぞ？（アヌスを指先がまさぐれればヒクヒクっと反射的に、誘うように窄まって。ヴァギナの中を擦られれば目つきは蕩け、瞼は傾き、呼吸をするたびに大きく体を揺らして指を受け入れようと腰をゆすっているかのようで。流石にクリトリスへと指が及べば息を詰まらせ、扱かれるうちに皮の下から身をのぞかせヒクヒクっと刺激を待ち望むように震わせて。）ンむ、もう……ここまでまくったんだから脱がせばいいのに、せっかちなのか、それとも、着たままが好き、なのか？（やらしい奴め、とでも言いたげに上目づかいをし、自分からもブラを外さず、テリーのジャケットから手を離すと胸を揉む手に自分の手を重ねてぐいぐいと弾力に押し勝つように手のひらを押し込ませ、そして乳首を弄る指先を動かす感触がつま先まで突き抜け、いよいよ腰が落ちてしまい、秘所を弄ぶ手に身を預ける形になる） (2014/7/13 10:28:16) |
| 恋するドラゴン | > | そういうのはもうちょっと色気のある奴に頼むといい、と、思うんだが、な…己みたいにサバけた奴では物足りなかろうが……はぁっ、ンぅ、ンんっ、はぅ……テリー、すまんが、もう、立ってられん……ベッドか、せめて座らせて……（喉を伸びきらせ、顎を上に向かせながら乳房を善いように吸わせてゆき、舌が焦らすように這えばぶるぶる、と首を横に振り、物足りなさげな、もどかしげな仕草を送って） (2014/7/13 10:28:21) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2014/7/13 10:30:12) |
| 恋するドラゴン | > | ふふ、いう端から来客とは、幸先がいい…この格好で逢うのは初めてだな、レン……ふふ、今なら蕩けた雌一匹を横合いから美味しくいただけるぞ（くすくす、と笑いながら手を伸ばしてみたり） (2014/7/13 10:32:15) |
| 白レン | > | あっ……しまった、かしらね。とりあえず…こんにちはかしらね。睦合いの中を邪魔してしまったかしら…？(久しぶりに部屋に気配を感じて入ってみるが、本人的にはかなりのミスらしく頭を抑えて) (2014/7/13 10:33:09) |
| 恋するドラゴン | > | 構うな構うな、せっかくだから楽しんでいくといい（クック、と喉を鳴らして手招きをして見せて）それとも邪魔をしたくない、というのであれば……己らの絡みあいを見ながら自分を慰めてみるのもいいぞ？そうやって見られながら、自分の艶姿で興奮されるのはそれはそれで…ふふ、滾るから…な（じゅるり、と音を立てて舌なめずりして見せたり。） (2014/7/13 10:38:36) |
| テリー・ボガード | > | 独り占めでなくてもいいが…激しくはしていくつもりさ？（粘つく音を立てヴァギナの中をまさぐり、指に絡みつく蜜をクリトリスへと何度もなすりつけ。充血し大きさを増し包皮から半ば顔を出した秘豆を完全に剥いてやり、剥き出しにした敏感な突起を親指で丹念に擦り回す。そうしながら伸ばした中指を膣口へと埋没させ、中の襞を弄りながら指を前後させ。）ハハ、久しぶりなんで着衣でも味わっとこうとね。しかしこれ以上は…（胸を弄る手を一度離し、谷間に埋もれたフロントホックを外しブラの呪縛からバストを解放する。ブラの締め付けが無くなったせいか若干大きく見えるバストへ直に指を埋没させ、幾度も変形させながら揉んでいき、焦らしていた乳首へも舌を絡めてねぶり回して。）それじゃ…新しいお客さんも来たことだし、ベッドに…な。ほら、見られるのもいいもんだろ？（秘部を弄る手でドラゴンを支え、ベッドまで導いて横たわらせて。蜜でぐっしょり濡れた下着も引き剥がすとスカートをめくり上げ、ドラゴンのヒップとヴァギナが来訪者へ丸見えになる様にし、更に指でラビアを広げて見せて。） (2014/7/13 10:41:08) |
| テリー・ボガード | > | そう言う事だ。見て楽しむもよし、混じって楽しむもよし。俺もドラゴンも3Pぐらいなら…だしな。（ラビアだけでなくアヌスも広げ、２つの穴の内側を白レンに見える様にしてニカッと笑い。） (2014/7/13 10:43:24) |
| 恋するドラゴン | > | そうしてくれれば、己も滾る…せいぜいテリーを失望させんように気張らせて、貰う、ンっ、あっ、っく、ンぅっ！は、はぁっ、っくぅっ……♥あ、あぁ、し、痺れるっ……くあぁ…♥（クリトリスへ直接刺激が贈られればそのたびに仲を弄ぶ指をしゃぶるように淫液に浸した肉ひだが狭まり表面がモノから汁を搾り取ろうとするように入口から奥へとさざめいてゆく）んふふ…何とも欲張りな…っ…はぁっ、ンはぁ……っくぅっ❤はーっ、はーっ❤あ、あぁ、胸……っっくぅんっ…（舐めまわされ、揉みしだかれ痛いほど尖りあがった乳首は舌の刺激を受けて、クリトリスと負けず劣らず刺激を体にしみこませて艶めいた媚声をあげさせてしまう。）1/2 (2014/7/13 10:46:36) |
| 白レン | > | …これは、久しぶりの誘いに喜んで乗るべきか…。全く、嬉しいのやら、恥ずかしいのやら…。(とりあえず、ここは自らの欲に流されてみるか。苦笑しながらドラゴンの誘いに乗ってテリーとドラゴンが乗るベッドに脚を踏み入れ)…いやらしいわね。何をしたら、そんなに濡れるのかしら？(ドラゴンのヴァギナをそっと指先で撫ぜて、付いた蜜を舐めとり) (2014/7/13 10:46:50) |
| 恋するドラゴン | > | んふ……あぁ、見られながらする、なんて久しぶり……だし、ベッドの上なら…好きなだけ、身をゆだねられるし…な（膝を立てて自ら足を開き、弄ばれるヴァギナの縁を自らなぞり、舐められていない側の乳首をぎゅっとつまんで扱き上げ弄ばれながらたかめられ、しかし絶頂に至らないもどかしさを楽しみ、もてあましてすっかり上気した姿を見せつけて)2/2 (2014/7/13 10:49:17) |
| 恋するドラゴン | > | ふふ、単純に、空腹に美味な相手に出会えば、涎も出ようというモノだ……そういう、レンは己を見て滾らせてはくれないのか…？（レンに秘所を弄られれば自ら弄ぶ手をのけて、代わりにレンへと手を伸ばし…もっと近くへ寄り、より貪欲に求めてくれ、とばかりに手を引いて内またに手を押し付けさせて） (2014/7/13 10:51:52) |
| 白レン | > | まぁ、確かに気持ちは分かるわ。涎は垂らさないけれどね。…貴女自身で確かめてみればいいんじゃない？(ドラゴンの求めに当てられて、ヴァギナを弄る指先が激しさを増し。クリトリスを摘みあげればコリコリと捏ね回し、ドラゴンの片手を自らの服を押し上げる膨らみに押し当てて) (2014/7/13 10:59:22) |
| テリー・ボガード | > | こっちこそ…失望させないよう気合い入れないと…だな…（蕩けたヴァギナの中を丹念に擦り、溢れ出る蜜を内壁に擦り込んでいき。親指はボタンを連射する様に小刻みに動かし、尖ったクリトリスをひしゃげさせ震わせ、刺激を加える。つんと尖る乳首も責め立て、舌だけでなく歯も立て擦りつけ、豊満な乳房が変形するぐらいに引っ張ってやり。唾液で滑って歯が離れると、今度は逆の突起へと食いついて、また引っ張って、敏感な突起を責め立てて。）ドラゴンも見られるだけじゃ物足りなさそうだな。貪欲なのは嫌いじゃないぜ…？（下着ごとズボンを脱ぎ捨てると膝を立てたドラゴンの下に体を潜り込ませ、剥き出しにしたペニスをヴァギナに擦りつけてやり。溢れ出る蜜とカウパーを混ぜ合い泡立たせ、焦らす様に先端部分だけを軽く中へ埋没させ、すぐに離して。離したところで、ドラゴンが腰を落とせばすぐに根元まで入ってしまうが。） (2014/7/13 11:00:11) |
| 恋するドラゴン | > | んふふ、逞しいイケメンと、カワイイふたなりを相手に出来て己はすごく上機嫌だからな…いくらでも相手になってやるぞ♥あっ、あふっ、ひっ❤そ、そこばっかりは、ダメっ、っくぅっ❤（ベッドに身を横たえ、体を支えなければ、という緊張感から解放された今、クリトリスを執拗にこねまわされれば硬く目を閉じ、ガクカクと身を強張らせてのけ反って。押し付けられた膨らみをすがるように握りしめて無心に扱きたて始めるが…）あぁっ、ヤっ、服の、飢えから、じゃ、もどかし…もっと、レンもさらけ、出してくれ…♥出来たら、ご褒美にしゃぶってやるから…♥（などとおねだりする始末で。） (2014/7/13 11:05:01) |
| 恋するドラゴン | > | ンふふ、実績のあるテリーを失望するほどの不手際などそうそうあるまい♥硬くならずに、思うまま己を、おっ、おほっ♥おおおっ♥ヤっ❤やはっ♥勢い良すぎっ❤（レンによって扱かれて一層勃起したクリトリスを乱暴に何度も押し込まれ、その勢いで指が膣肉を掻き分けると、M字に立てた脚ががくがくと震えて、つま先がシーツを掴み全身に痙攣が伝播してゆく）っひ、胸もっつ♥あぅっあ、ああーっ❤やはっ、いろんなっとこ♥攻めっ、はーっ❤っくぅうっ❤（乳首にも噛みつかれ、それを左右交互にされてしまえば堪えようとする意識すら散らされてぶしっっと潮を噴き上げ意識を失うほどではないにせよ絶頂してしまい、体を弛緩させて）1/2 (2014/7/13 11:10:10) |
| 恋するドラゴン | > | あーっ❤あ―っ❤ヤっとチンポ、やっとチンポ♥もう、だめだ、焦らすのダメっ早く、早く奥、までっンんんっ！！！❤❤ひぎっ♥ン、おぉおっ♥（焦らすように先端だけで掻き混ぜられてしまえばいやいや、と首を横に振り、そのままテリーの胸板に両手をついて腰を深々と落として自らテリーの肉棒で子宮を突き上げさせ、根元まで咥えたまま腰を左右に蛇行させるようにくねらせる）2/2 (2014/7/13 11:13:06) |
| 白レン | > | …確かに、イケメンよね。アレもかなりのモノだし…。ふふ、可愛いだなんて、わかってるじゃない。ん、そこって、どこかしら？ちゃんと言わないと分からないわよ？(薄く笑みを浮かべながら、身悶えるドラゴンのクリトリスを執拗にねちっこく、激しく捏ね回して)ンッ…ぁ、は…ぁ…、え、ええ…お願い…するわ…(相手はおねだりしているが気付かずに、頬を紅く染め上げながら、硬く反り上がる成人男性よりも二回りほど大きくペニスをドラゴンとテリーの前に曝け出して) (2014/7/13 11:14:50) |
| 恋するドラゴン | > | ふふ、可愛いだけじゃなくって凶悪なんだな…♥っくふ、大して弄ってもないのにこの硬さ……どんな味がするか、楽しみ……♥（体を変えた際に離れた手に名残惜しげにクリトリスが引くつき。さらけ出されたモノをうっとりと見つめ、しゅるっ…と薄絹を被せるようなかすかな手つきでペニスを撫で上げるとそのまま指先を絡めて扱き…テリーの胸板に乳房を押し付けながら彼女の腰の高さまで体を伏せて、唇をねっとり舐めまわして湿らせると唇をすぼませてちゅぱちゅぱ、なんて音を立てて突っ込むように誘って見せて） (2014/7/13 11:19:24) |
| テリー・ボガード | > | それならドラゴンこそ…こんなやらしい身体してんだ。気張らなくたって…な…（乳首を咥えたままで呟きその動きでも刺激し、そのまま歯で擦り合わせる様に乳首を擦り。突起から口を離したかと思うと白いバストに吸い付いて、軽く歯を立て強く吸い、白い肌に赤く唇の跡を刻む。唾液もたっぷりと塗り広げ汗と混じり合わせ、光を浴びて淫らに照り光らせてやり。）んっ…！は…ぁ…。ほんっと…やらしくて…いーぜ……（ドラゴンの動きに合わせてこちらからも腰を突き上げ、奥の奥まで貫いて。白人らしい長大なペニスは易々と子宮まで突き上げ、まだ余裕があるほど。ヴァギナの中をカリ首で引っ掻きながら引き抜いていき、また一気に奥まで貫き、激しい動きで中をかき回し愛液を泡立たせていく。突き上げに合わせ揺れるバストも見逃さず、大きな手で鷲掴みにしてこね回し、突き出た乳首を音を立てて吸って、甘噛みも交えて責めていき。時にはバストを胸板に押しつけさせひしゃげさせながら、フリーになった両手でヒップを弄り、アヌスも指で犯して、2つの穴を交互に突いてやり。） (2014/7/13 11:23:09) |
| 白レン | > | …私はあまりここは好きじゃないのよね。このサイズは可愛くはないし。…っ…ん、くぁ…っ、ひ…んっ！(ペニスを咥え込むドラゴンの咥内は、ねっとりと生暖かく…襞があれば、膣内とも勘違いする心地よさに、表情筋を蕩けさせ)あぁ…っ、ドラゴンの、くち…ねとねとで、きもちい…ん…ぁ(口の端からポタポタと涎を垂らしながら、ペニスてドラゴンの咥内を味わって) (2014/7/13 11:26:53) |
| 恋するドラゴン | > | あはは、己は気張ってなどないぞ？まぁ、こんな極上の相手を二人もするのだから多少はがんばろうがな…♥ンっ、あっ、っくううっ❤おっぱいっ、食べられ…っあ、っく……♥（今まで撫でられ舐められとソフトな刺激だったところへ噛みつかれれば、疼くキスマークの感触を後押しされ、絶頂の余韻が残る体をのけ反らせるほど感じさせて） くふふ、やらしい女が顔を出さないと、こういうところは成り立たんからな。居付いている時点でお察し、という奴だ…♥あ、ああっ、あっくっ、う、ンふぅっ❤奥っ、奥までっ、あ、っくぅっ❤（逞しいペニスは根元まで咥えこめば子宮がひしゃげるほどで、カリ首は敏感な膣肉が絡め取ろうと蠢くたびに硬く掻き分け、返り討ちにしてすっかり腰が立たなくなり、小刻みに揺するばかり。そこへ激しく突き上げられればあっという間に再び絶頂の縁へと押し込まれ）1/2 (2014/7/13 11:28:44) |
| 恋するドラゴン | > | ンぉおっ？！ちょ、まっあうっ、し、尻穴まで♥い、今そんないっぱい弄るのは、はんそ、くうっっっ❤あ、あっ♥あ―っっ❤（ヒップも尻穴も弄ばれれば自分の体を余すことなく犯されている充実感に満たされてそのまま絶頂の中へと突き落とされて再び潮を噴きだしてしまい）2/2 (2014/7/13 11:30:33) |
| 恋するドラゴン | > | ン、ふふ、可愛いチンポの方が好きなのか…ふふ、そういうところも、また可愛らし……っ、ンもっ❤ンむっ♥ンっ❤ふぶっ♥ぇろぅ♥れりゅぅっ♥ンむぅ❤（口の中へとおしこめられれば貪欲に舌を絡ませて、喉の奥へといざなうように、扱き上げるようにくねらせて行き、レンの尻肉に手をやり引きこみ、首を振りえづきながらも根元まで呑み込んでその大きなペニスを余すことなく口マンコと喉マンコで受け入れては、絞り上げるように時折不意に締め付けが走り） (2014/7/13 11:33:29) |
| テリー・ボガード | > | ヒューッ！かわいいなりの割に、こいつはなかなか…（レンが取り出しドラゴンがむしゃぶりつくペニスのサイズに眉を跳ねさせ驚きを表し、それを飲み込んでいくドラゴンにも驚きの、そして淫猥な目を向けて。）ハハ…堪えきれなくなるぐらいになってたんだしな。そんなやらしい女なら…こっちも遠慮なくいけるってもんだ…！（足腰に力が入らないのか動きが鈍くなったドラゴンに、こちらから激しく突き上げて。子宮口が口を開きそうな程に激しく突き、抜くときはゆっくりとした動きで内壁をじっくりカリで引っ掻いて。突き上げる角度と強さを微妙に変え、段々と緩まってくる子宮口へ何度もアッパーを食らわせ、子宮をひしゃげさせ時には子宮口へまで先端を食い込ませる。）どうせなら…もう一カ所…弄ぼうか……（噴き出す潮で下半身がずぶ濡れになるのも構わず、アヌスを責める指を中で曲げもう片手で腰を掴み、ドラゴンの腰を更に落とさせようと、自分の腰をより突き立てようと。半ば亀頭を咥え込ませた子宮口を更に拡張し、子袋の中まで強引にねじ込んで、中からゴツンと内臓を突き上げて。） (2014/7/13 11:39:21) |
| 白レン | > | ん…くっ…ぁ、あ、貴女…は、どっちか、好き…んっ、ぁ…ひ…ん、んぅぅ…(咥内で激しくペニスが弄ばれ、ドラゴンの言葉に問いかけを聞いてみながら、びきりとペニスが一層、太さを増して咥内を圧迫。しかし、逆に腰を振り始め、喉奥と舌と咥内でペニスを扱き、不意な締め付けにブシッと先走りが噴き出して) (2014/7/13 11:39:27) |
| 恋するドラゴン | > | 【ご飯が近いので次２レス返して締めのつもりでっ】 (2014/7/13 11:40:03) |
| テリー・ボガード | > | 【OK、こっちもそんな感じで締めよう。】 (2014/7/13 11:40:59) |
| 白レン | > | 【了解したわ】 (2014/7/13 11:43:30) |
| 恋するドラゴン | > | んふふ、逞しい身体を味わうのは…格別だぞ？テリーのモノだって十二分に凶悪なのだから、妬くな妬くな♥（レンのペニスを一度口から離すと唾液にとっぷりと濡れたそれを見せつけるように扱きながら、腰をゆするのを止めて目いっぱい締め上げて、膣の中のモノの堅さを、大きさを、テリー自身に意識させて）アッ、あ―っ♥あ、あああっ❤あ、あ――っっ❤や、やら、ちょ、っくぅっ❤きつっ❤はげしっ❤もっとっ❤あ、ああーっ❤（制止の言葉をかけるも立て続けに味わわせられる突き上げに子宮口が口を開き、ノックする物の先端をちゅぽっ、とキスをするように咥えこんでソコから吹き出す汁を受け入れようとして）ンあぁっ❤もう、好きにっ❤好きにしてくれっ❤二人のおもちゃに、してくれていいからぁ♥♥（子宮口の中に侵入する強直に白目を剥きながら隷従宣言を口走り、腰を上下に揺すりあげてレンのペニスを扱きたて、二人のモノから精液を搾り取ろうとし）1/2 (2014/7/13 11:46:29) |
| 恋するドラゴン | > | ンむっ♥ハブっ❤ンーーーっ❤ちゅぶっ❤ンっ❤っちゅ、ちゅむぅうぅっ❤❤（一度口を離したレンのペニスは、根元を小刻みに扱きながら、裏筋に沿って舐め回し射精を促す感触を与えた後、唇をめくれ上がらせて亀頭に密着させると音を立てて何度も吸い付き、唇の間で小刻みに舌をくねらせて敏感な亀頭の、ひときわ敏感なカリ裏を弾くように嘗め回してレンの射精欲を高めてゆく。喉奥に収めるのも苦しいほどに膨張したそれを、精液がこみ上げてくるのを感じると根元をぎゅっと両手で握って一時的に射精を封じると、亀頭をかぽっかポット音を鳴らして小刻みにしゃぶり絶頂へと導き…手の中で押し込めた精液を、指を緩めることで解放してそのまま竿全体を扱きながら裏筋を親指で根元から先端へめがけて押し上げ、精液を残さず吐き出させようとし）2/2 (2014/7/13 11:50:54) |
| 白レン | > | …妬いてない…わ。まぁ、テリーの…アレはちょっと気になるけど…。んっ、はぁ…ぁ(緩く指先で扱かれては、もどかしさにペニスを激しく跳ねさせ)んひっ、っぁ…オモチャにって、私が、されて…っ、あひ…ん(ドラゴンの舌と指先で絶妙に射精感を高められた所で、不意に根元が抑えられては目を見開き、先端を音を立てて舐められながら射精感をコントロールされては目の焦点が合わなくなり)飲んで、私の久しぶりに出す特濃ザーメン、のん…ぁぉぁぁぁっ！(ペニスが膨らみ、ドラゴンの企み通りに精液を勢い良く噴き出して) (2014/7/13 11:57:08) |
| テリー・ボガード | > | くっ…そりゃ…ドラゴンのここまで…届くぐらいだし…な…！（きつく締め付けてくるヴァギナをペニスの形に変形させ、更に子宮口もこじ開け完全に根元まで咥えさせ。完全に埋没させたところで一度腰を止め、乱れた息を整えてラストスパートの準備を。）は…ぁ…OK……好きに使って…たっぷりイかせて…やるぜ……！（哀願を始めたドラゴンに、再びピストンを再開。指とペニスでアヌスとヴァギナを犯し、重たげに揺れるバストにも手をかけて激しく揉んでいく。子宮まで使ってペニスをしごき、ヴァギナを貫くペニスをアヌス側から指で押さえ、尖った乳首を強く抓んで引っ張って、敏感な箇所を複数同時に責め立て、その動きをどんどん早く激しくしていって……）はぁっ！ん…くぅっ！…いくぜ…ドラゴン……受け取り…な……！んんっ！！（子宮を中からズンッ！と突き上げ、ぶるぶると腰を震わせ、子袋の中へ直接ザーメンを注いでいき。幾度も竿を脈動させ、どろりと粘つく子種を何度も何度も迸らせ、子宮の内壁に浴びせたっぷりと満たしていく。） (2014/7/13 11:58:15) |
| 恋するドラゴン | > | ンぶぅっ❤うじゅるっ❤んぶふっ♥じゅぶぅっ❤ンっ、はぁっ❤ンぉおっ？！♥ふっ、あぁ……っ❤ふあ…は、へぇ……（口を窄めてレンの特濃精液を美味そうに啜り上げながら…テリーのとどめとばかりの子宮内射精も味わわらせれば意識はもうろうと白濁し、薄ら笑いを浮かべながらテリーの上へと崩れ落ちて、レンからほとばしる精液を髪と背に受けながら絶頂に身を任せてびくびくと痙攣し続けて…）【と言ったところで締めですっ、ありがとうございましたっ】 (2014/7/13 12:02:07) |
| 白レン | > | 【お疲れ様でしたー。昼ご飯食べたらまた来ますが←ぇΣ】 (2014/7/13 12:04:03) |
| おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが退室しました。 (2014/7/13 12:04:08) |
| 白レン | > | 【では、またお昼過ぎに♪】 (2014/7/13 12:05:33) |
| おしらせ | > | 白レンさんが退室しました。 (2014/7/13 12:05:39) |
| テリー・ボガード | > | ふぅ…んっ…我ながらたっぷり出たな……（ひくつくドラゴンの中からペニスを引きずり出すと奥からはどろっとした白濁がとめどなく溢れ出て、ベッドのシーツを汚し辺りに牡の臭気を漂わせて。）【お疲れさま。また会えたら楽しもう。 と一度飲まれた発言書き直し。】 (2014/7/13 12:15:33) |
| テリー・ボガード | > | 【おまけに退室ボタンがきかない…。自動退室待つしかないか。】 (2014/7/13 12:17:02) |
| テリー・ボガード | > | 【リロード繰り返したら退室ボタン復活した！ではまたっ】 (2014/7/13 12:28:26) |
| おしらせ | > | テリー・ボガードさんが退室しました。 (2014/7/13 12:28:33) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2014/7/13 12:54:10) |
| おしらせ | > | 白れさんが入室しました♪ (2014/7/13 12:54:46) |
| おしらせ | > | 白れさんが退室しました。 (2014/7/13 12:54:57) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2014/7/13 12:55:11) |
| 大道寺きら | > | ふぅ、今日も熱い……が、ンむ……すごい匂い、だな。（今しがたまで激しい交合が行われていたことをうかがわせる精臭ににんまりとしてみたり。）っと…レンもようこそ、だな。（どこかに腰を下ろそうか、と周りを見渡しているところで新たな入室者に気が付いて挨拶をして） (2014/7/13 12:56:21) |
| おしらせ | > | 雲居一輪さんが入室しました♪ (2014/7/13 12:57:02) |
| 白レン | > | ん…ふぅ。ただいま。宣言通りに帰って来たわよ…っと(口元に回鍋肉のタレを付けたまま、足取り軽やかに部屋に入り)…あら、随分と久しぶりな顔じゃない。久しぶりね、きら (2014/7/13 12:57:11) |
| 雲居一輪 | > | （扉を開けてはふと珍しい先客を見れば）おや、此処に人が居るのも珍しい。こんにちは（女僧の格好をした女が一人ぺこりっと頭を下げて入ってきて）雲居一輪と申します。といっても、実は既にお二方とは既知ではございますが（ふふふっと静かに口元を隠して笑っていて） (2014/7/13 12:58:09) |
| 白レン | > | ん、あら。こんにちは。昔はたくさん人もいたのだけれどもね(挨拶し、頭を下げる一輪を見ては薄く笑みを浮かべながら声掛け)あら、そうなの？…別キャラだと、誰が誰だか分からないわね… (2014/7/13 13:00:34) |
| 大道寺きら | > | ン？もう一人来たか……あぁ、確かに私で逢うのは初めてになるな。大道寺きら、だ。よろしく頼むぞ。（軽く会釈し、手を振って応じて見せて）……レン、せめて色気のある格好で来いと。（口元をティッシュでぐいぐいと拭ってやり）まぁ、よそに随分と浮気していたからな。盛り立ててた身としては寂れるに任せるのもさびしいしたまには、と思ってきた次第だ。 (2014/7/13 13:00:54) |
| 雲居一輪 | > | お初にお目にかかります。雲居一輪ともうします（丁寧に頭を下げつつもずきんの合間カラは青髪がゆれていて）何やら激しかったご様子で。気配と声だけは聞いておりました（こくっと静かに頷いてはそのまま、ソファーへと）＞白レン (2014/7/13 13:01:59) |
| 雲居一輪 | > | おや、私が誰だかは流石に分かりますか？（ゆらりと首を傾けつつも手を振り返しつつ）実は結構前からお逢いしたいと思っていたのですが、中々機会がめぐりませんでしたので（眉尻を下げつつ）ええ、存じております。まぁ、あちらもあちらで楽しそうにしているので良いのでは？＞きら様 (2014/7/13 13:03:10) |
| 白レン | > | んっ…む…。ご、ごめんなさい。気が付かなかったわ…(頬を紅く染め上げては、小さくすまなそうにし)あら、そうなんだ。何処にいたのかを知ってたら乱入したのに(くす (2014/7/13 13:03:36) |
| 大道寺きら | > | んむ？あー……勘違いをしていたのか。（ふむン、と首を傾げたり。）いや、別の一輪に世話になった遊び人がいただけだ。 …え、えー。その、なんだ、真面目に照れるぞ、そんなこと言われると。私なんて大したことが無かろうが。（会いたいとか言われれば、急にドギマギしてしまい顔を赤くして口元を抑えたり。普段なら尊大にふるまうだろうが不意打ち過ぎたようだ）＞一輪 (2014/7/13 13:06:35) |
| 白レン | > | 雲居一輪ね。私はレンよ、よろしくね。一輪(笑みを浮かべながら、自己紹介を返して)…あら、聴いてたの？随分と、ムッツリなのね、貴女(ニヤリと笑み浮かべては小さく囁き) (2014/7/13 13:06:53) |
| 大道寺きら | > | （すっかり拭き取れば満足顔で）いやまぁ、乱入と言われても私の部屋でもなければ即ヤリ部屋でもないからな？住人が増えるのは歓迎するところだが。ンー……ちょっとプロフィール注目しておいてくれ。ログに残すことでもあるまい。＞レン (2014/7/13 13:07:48) |
| 雲居一輪 | > | あら、そうでございましたか。私が来たのは前に１～２度でしたので、恐らく別の私ですね。ふふ、嘘偽りはありませんよ？ というか、大変失礼ながらお会いする場所がもう此処しかおりませんので（とほほっと頬を引っ掻いて）あら、中々可愛らしい反応をする様になりましたね（ほほぉと目を細めては＞きら様 (2014/7/13 13:09:05) |
| 雲居一輪 | > | ええ、大変激しかったので。まぁ、流石に乱入はよろしくないと言うとの昼餉前でしたからね。何よりまだ私は私を使いこなしておりません（とほっ まぁ、ドスケベなのは否定いたしませんが（しれっと＞白レン (2014/7/13 13:10:36) |
| 白レン | > | 即ヤリ部屋が、まず珍しいと私は思うのだけれどね。そう…なら、移住も視野に入れるべきかしら←Σ プロフね。了解よ〉きら (2014/7/13 13:11:03) |
| 大道寺きら | > | ンむぅ。私も私で相当遍歴を抱えているからなぁ。なくしたい場所の数は片手で効かん。その世知辛さは身に染みてわかるぞ。（ぎゅーっと手を握ってみたり） うー、うーむ。私としても小娘じみた振る舞いばかりするのは、媚びているようで自説を曲げるようで心苦しい。（苦い顔）＞一輪 (2014/7/13 13:11:35) |
| 白レン | > | …潔癖な人なら、お昼前に交わりはしないわね。私は、好きだけど♥️←Σ そうなんだ。まぁ、私も使いこなせてるか、非常に謎だけれどね。…まぁ、貴女も私たちと同類ってことね〉一輪 (2014/7/13 13:13:45) |
| 大道寺きら | > | まぁ、興味を持ってくれればそこの住人としては…な。無論、こっちの部屋も変わらずにひいきしてくれることは望むがな。（撫でまわしてみたり） 先ほどの激しさは……まぁ、うん、なかなか。 そしてその清楚な顔でドスケベ、と言われると…どの程度スケベなのか試してみたくなるな（むらむら、とこみ上げてくるのかゆっくりと股間を大きくしてゆき） (2014/7/13 13:14:36) |
| 雲居一輪 | > | お時間が有る時によろしければ個室でゆっくりとお話したいものです。どうにも私も色々ありましたので（そういって握手を返しつつ）いえ、それはそれで宜しいかと……幼女として愛でられ幼女として振る舞うのも一つの芸かと（なむなむと手を合わせつつ）私も格闘ゲームにはでられましたがキャラが濃いかといわれれば８割雲山ですし＞キラ様 (2014/7/13 13:14:41) |
| 雲居一輪 | > | 私は朝昼晩構わない方ですけど、まぁ体力とお相手の問題ですね。どうにも長文になってしまいますので（頬に手を当ててはあらあらと）長年使っていればそれだけ馴染むモノかと。結構昔からお見かけしておりましたし＞白レン様 (2014/7/13 13:15:51) |
| 大道寺きら | > | 気になる。実に気になるが、今はレンもいるし、ここで連絡先のやり取りもいろいろマナーが悪いし、な。（ふむン、と思案顔をした後落ち着こうと頭を振って。） 子供は子供なのだがそう、幼女幼女と繰り返されると私としては反発したくなるぞ（ぐるる、と喉を鳴らしてみたり。）＞一輪 (2014/7/13 13:17:14) |
| 白レン | > | ん、後で部屋を外から覗いて判断するわ。考えなしに入って、場を掻き乱すのはダメだしね(撫で回されては、頬を紅く染め上げ)…久しぶりだったから。ついね…。で、食いつく所に少し気になるけど…きらが (2014/7/13 13:18:59) |
| 雲居一輪 | > | ま、また顔を出してくださいませ？ 他の部屋ですと私はどうにも後がおえないものですので（まぶたを伏せつつも首を左右に振りつつ）ふふ、丁度私以外はロリ娘さんばかりになっておりますからね。まぁ、幻想郷は７割ロリですが（そして二人のやりとりを眺める系なポジに座っておきましょうか）＞キラ様 (2014/7/13 13:19:28) |
| 白レン | > | 知りたいなら、試してみる？(きらを見つめながら (2014/7/13 13:19:28) |
| 白レン | > | 私は…実は長文苦手なのよね。今もかなり頑張ってるから…(小さく苦笑しては、肩を竦めて)そんなに昔から見てたんだ？〉一輪 (2014/7/13 13:21:20) |
| 雲居一輪 | > | そうですね。紅魔館の門番やら抜刀術の娘さんやらが毎日やらかしていた時代を知っておりますといえば分かりますか？（首を傾けつつ）あら、充分長く打っている印象はございましたが＞白レン (2014/7/13 13:22:19) |
| 大道寺きら | > | ンーむ。まぁ、その幻想郷ばかりはいろいろと、あれ、だな。同作で固められるとあとからもそれになってしまうから…（前に居た部屋で型月祭りだった？知らんな。） 眺めるだけでは済ますつもりはないがな…ンー…据わられたのであれば、そう、だな。（いったん戸棚の中へと手を突っ込むといくつか玩具やらを抱えて戻ってきて、テーブルの上にぶちまけ。そこからローションを手に取り、水着へとだらだらまぶして…股間まで垂れ下がらせたうえで一輪の腕をつかむとそれをまたぎ、スク水越しに秘所とモノを擦りつけたりして。）＞一輪 (2014/7/13 13:23:55) |
| 大道寺きら | > | ンむ―…私との付き合いも長かったが無理をさせていたのか…（汗）＞レン (2014/7/13 13:24:18) |
| 白レン | > | …あー、なるほど。理解したわ(納得の表情で頷き)そうかしら。きらといる時に短すぎて何か言われないかとヒヤヒヤしてたもの←Σ〉一輪 (2014/7/13 13:25:34) |
| 雲居一輪 | > | まぁ、 (2014/7/13 13:26:40) |
| 白レン | > | あ、あの…別に無理はしてないから…って、これじゃさっきのレスが嘘に…(ぁぅ。 (2014/7/13 13:27:31) |
| 大道寺きら | > | あー……う、うん。確かに今までは絡みがほとんどなかったかな…（アプローチが難しくて攻めあぐねていたから、ともいう。気まずくて目を逸らした）＞門番とか云々 (2014/7/13 13:29:03) |
| 雲居一輪 | > | 同作同士で固まるのは仕方ないかと。今ですと艦これなどでしょうか？ そういえば……ジャンプやジョジョの格闘ゲームもありますので結構枠も増えましたね（おおっと思い出した様子で手をパンっと叩けば）いえ、お二人の邂逅ですから私は見ているだけで十分ですよ（そう言った後、手を誘導されればにこりっと微笑みを向けつつも熱くたぎるそれをゆらりと指先でなぞりつつもぎゅぅっと根本から握力で締めあげてつつもそれは万力の様に激しく扱き締め付けまるでスク水の素材で絞られているカノ様で＞きら (2014/7/13 13:29:21) |
| 雲居一輪 | > | 中々あの頃からアプローチ下手ではありましたね（たははっと頬をひっかきつつ）なるほど。まぁ、案外大丈夫というか正直文章の長さなど愛情での補正でいくらでもなんとでもなりますよ？＞白レン (2014/7/13 13:30:20) |
| 白レン | > | え、そうだったの？(そうは見えなかったと呟きながら)…そうかしら。と、言ってみても、やっぱり…気になってしまうのよね…(もじもじと指先をくるくるさせながら)〉一輪 (2014/7/13 13:32:58) |
| 大道寺きら | > | まぁ…ンっ、よそは余所、でおいておこう……今は一輪とレンを可愛がり、可愛がってもらうのが重要だから…な。 何を腰を引けたことを言ってる乱交部屋、なんだから見てるだけとか物足りんことを言うな。ンっ、そぅ、っく、んぎっ？！キッツぅっ、ちょ、ひぎっ…（予想以上に強く握りしめられて反射的に声を絞り出し。それでも扱き上げられれば窮屈な布地の中でぐいぐいと身をこわばらせ、大きく伸びあがり、くっきりと形を浮かべて、内側からも湿り気を浮かばせて） (2014/7/13 13:33:59) |
| 雲居一輪 | > | おや、私の見当もうついてございますか？（それとも今までのお話でということでしょうかと首を傾げつつ）ふふ、愛されるほうが下手な長さなど気になりません。私が別所で普段は５００～１０００を超える事はありますが、最も愛していた方は２５０文字前後でしたよ？ 今はご連絡も取れませんが＞白レン (2014/7/13 13:36:18) |
2014年06月05日 02時08分 ～ 2014年07月13日 13時36分 の過去ログ
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