「<<Lost Personal>>ログハウス・寝室」の過去ログ
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2014年07月06日 19時18分 ~ 2014年07月17日 15時10分 の過去ログ
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東條紡♀ヴァンパイア | > | (咎に促され楓をベッドへ降ろし立ち上がる。こちらを見ない咎の様子をぼんやりと見つめながら…)狼だから…。だから他の人を抱くのは仕方がないってこと…ね。(独り言のようにぽつぽつと) (2014/7/6 19:18:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日暮楓♀♂アスタロトさんが自動退室しました。 (2014/7/6 19:22:04) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【お疲れさま。。】 (2014/7/6 19:22:36) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | いや、仕方ないって言うか…。紡が全部受け止めてたら体がもたないんじゃないかなぁって思ってさ…。(相手の事を思っての事なのに、何故か目を合わせられずにずっと楓を見ながら話し始める…。) (2014/7/6 19:23:30) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【お疲れさんした。】 (2014/7/6 19:23:52) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | そんなの…やってみなきゃわかんないでしょ…(ぼそりと思わず呟く。)言っとくけど…あたしだって魔物なの。普通じゃないの。(今だ視線を逸らしたままの咎を真っ直ぐ見つめて。)偉大なる始祖ドラキュラ伯爵の血を引くあたしをなめないでくれる?(それでもダメだと言われたらもう何も言うまいと決心して。) (2014/7/6 19:32:32) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | いや、だってさ…。俺狼だし…。そりゃ分かるけどさ、舐めても無いけど…。むしろそんな高貴な方だからこそ心配なんだよ…。俺のせいで何かあったらって考えると不安なんだよ…。(自分の不安を思い切って打ち明けちらちらと顔を見るが、やはり直視できないでいるそんな自分が情けなくてさらに俯く…。) (2014/7/6 19:43:11) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (目を閉じている楓の頭を優しく撫でてから、ふわりと咎に抱きつく。)そんなに心配してくれなくてもいいのに…。(首元に顔をうずめて)わかった。もう何も言わないよ。でも…もし気持ちまで誰かに奪われたら隠さないで言ってね。その時はちゃんと消えてあげるから。 (2014/7/6 19:52:45) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (急に抱きつかれると何も言えなくなり優しく抱きしめる。こんなにも優しくて、愛おしくて…。)気持ちは絶対に奪われないさ?(優しく額に口づけをし、額同士を合わせて見つめる。)体も、勿論紡が一番だしな…。もし、俺より好きな奴が現れたらそっちの方を選んでいいからな…。 (2014/7/6 20:01:48) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (額に口づけを受け、やっと安心したように微笑む。)他に好きな人…。咎以外見てないから…出来ないと…思います…(おでこを合わせたままくすくすと笑う。大好きで愛しいへたれ狼。誰かに言われたような気がする言葉を思い出す…。溺れてるとはこういうことなのだろうか。) (2014/7/6 20:10:28) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | うぅ…。(何故か言われた方が恥ずかしくなり、頬をかきつつ笑いかける。)紡、恥ずかしくないのか…??(相手を好きなのは変わらないが体中がむず痒くなりどうすれば良いのか分からなくて眼だけ動かして辺りを見る。) (2014/7/6 20:19:40) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | ……。(もちろん言ってて恥ずかしいに決まっている。こんなに正直に気持ちを口にしたことなんて、きっと今までにない。でもなんだか困っている咎をこれ以上困らせるつもりはないので、口から出た言葉は。)…じゃ…他の人も見てみる…。 (2014/7/6 20:25:56) |
おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪ (2014/7/6 20:27:22) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【我慢出来ずダイブ!】 (2014/7/6 20:27:37) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【良いでしょうw 次どうぞ~♪】 (2014/7/6 20:29:14) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【はいな!】 (2014/7/6 20:30:01) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【いらっしゃい 楓ちゃん】 (2014/7/6 20:31:19) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ふにゃ…………(気絶から覚め、目に入ったのは二人が寄り添う姿。なんだかお似合いだなぁと思いながら、もぞもぞと二人の後ろから這いつくばって近づいていく)他の人って…………?(おずおずと見上げながら、仰向けに二人を見つめる) (2014/7/6 20:31:39) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | あ、うん。そうしてみな??(少し複雑な気持ちになりつつも自分より良いのが居ればそれはそれで良いかなと思う…。)あ、目が覚めたか?(おでこに手を当て状態を伺う。) (2014/7/6 20:38:23) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | …なんでもないよ。楓ちゃん。(体を離して苦笑いする。楓に近づく咎を見るも、なんだか突き放されたような気分になり、そんないちいちに振り回される自分がすごく嫌だ。)楓ちゃん…お水…持ってこようか? (2014/7/6 20:49:07) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 大丈夫、ごめんね(咎にぃに微笑みかけ、紡ちゃんを見て)…………ううん、いらない。大丈夫だから(困ったように笑い、二人の間に腰かける) (2014/7/6 20:50:52) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | なんだよ~。全く…。(隣に座って来た楓を膝に乗せると紡の隣に座って)心配させやがって~。(ほっぺを摘まむと横に引っ張る。さっきまでの空気を自分なりに変えようと冗談に変えて…。) (2014/7/6 20:53:51) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (じゃれ始めた2人…というより一方的にじゃれている咎から視線を外す。この場から逃げたい気分になるが、楓が心配な気持ちの方が勝ってしまい、動けないでいる。) (2014/7/6 21:00:52) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ごめんごめ…………ん(ワンピースを着て、紡ちゃんの胴回りに抱きつく)…………ごめんね、ごめん…(すりすりとお腹に顔を埋め、懺悔するように抱きつく) (2014/7/6 21:03:06) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | うんうん…。(2人のやり取りを見ながら隅でズボンを履き再び腰かける。) (2014/7/6 21:06:12) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (どんな言葉をかけたらいいのかわからず…ただ黙って楓の頭を優しく撫でる。)あたしこそ…ごめんね。楓ちゃん。…咎も…ごめんなさい。 (2014/7/6 21:09:44) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | …………(胴回り返せば良いのだろう。寂しかったと言うと、まるで自分が浅ましく見えてきそうで。紡ちゃんに抱き付いたまま、撫でる手のひらにすりすりと頭を擦り付ける) (2014/7/6 21:10:54) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | (どう返せば良いのだろうの間違い!w) (2014/7/6 21:12:08) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | はいはい、暗いのお終い!!皆悪くない、はい決定はい終わり!!(ついに耐えきれなくなり何度か手を打つと2人の顔を見て手を取り)はい、握手。(握手をさせると自分はベッドに腰かける。) (2014/7/6 21:19:10) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (強引に手を握らされ、きょとん…と楓と咎を見つめるが、すぐに柔らかく笑い)うん。そうだね。決定に賛成。(くすくす) (2014/7/6 21:23:41) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ぁ…………えへへ、そだね(クスリと笑い、二人に柔らかい笑みをこぼす) (2014/7/6 21:24:22) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | ふ~。ケンカじゃないんだから仲直りぐらいすぐにしようぜ…。(何故かケンカをした時よりもぐったりとしながら2人の笑顔を見ると自分も笑顔になり。) (2014/7/6 21:29:08) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (ほっとした途端に涙がぽろりとこぼれ、慌てて顔を隠す。泣いている顔は…見られたくないし見せたくない。)も…もう大丈夫…っ。(無理に笑ってみせようとするが声がつまる。) (2014/7/6 21:34:31) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | …………(無言のまま、微笑みながら紡ちゃんを抱き締める)よし、よし…………(優しく頭を撫でて、あやすように) (2014/7/6 21:35:47) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (泣き始めた紡を慰めようと思うと、すぐに楓があやし始め自分はベッドに横になる。)ふぁぁ…。(よく考えれば今日は寝に来たはずなのに寝ていないなと思い眠りに入ろうとする…) (2014/7/6 21:42:04) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (楓に頭を撫でられたことと、安心したことから思わず感情が口からこぼれ…)…っく…咎が…他の人も見ろって…っ。それってどゆ…意味…っ。楓ちゃ…ぁ…(喉を引きつらせながら) (2014/7/6 21:47:11) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ぇ…………咎にぃ……?(紡ちゃんから聞こえたのは、信じられない言葉。それにまさかと思い、低い声でまるで睨み殺さんばかりの形相で、咎にぃに声をかけ、見つめる)どういうこと…………?(にっこりと、優しく顔で微笑みながら、紡ちゃんを優しく抱き締めて問いかける…………) (2014/7/6 21:49:38) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (信じられないことに大いびきをかき始めた狼に涙も強制的に止まる。)もぉいい。楓ちゃん…。ありがとね…。(情けない声で。) (2014/7/6 21:57:35) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | …………うぅん、大丈夫…………(優しく抱き締めて、諭すように頭を撫でる)…………多分、咎にぃの言葉は何の曲がりも無く、まっすぐにそう思っての言葉なんだと思うよ。勿論、女の子はそれを一番聞きたくないわけだけどね…………(苦笑いしながら、咎にぃの心中を表すように、しかし紡ちゃんを傷付けないよう語る) (2014/7/6 22:00:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大崎咎♂ウェアウルフさんが自動退室しました。 (2014/7/6 22:02:34) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【お疲れさまー!】 (2014/7/6 22:06:43) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 楓ちゃん…女の子じゃないみたい…(諭すような楓の言葉に止まった涙がまた溢れてくる。誰かを好きになるのがこんなに苦しいなら…)…振り回される自分が嫌だ…。こんなあたし…嫌だよ… (2014/7/6 22:08:29) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | あはは、男の子って単純だから、言葉以上の意味は殆どないの。それだけなんだから(優しく頭を撫でながら、紡ちゃんを横に寝かせる)…………好きになることを、恐れちゃダメだよ。例え苦しくても、それは素敵なこと。ただの友達と付き合っていたら、こんな風には思わないでしょ?それだけ、深く繋がってるってことなんだから…………(自分も隣で横になり、ぽつりぽつりと話始める)…………私はさ、その辺りが壊れてるから。だから、二人にはどんなに苦しくても、仲直りしていってほしいな………… (2014/7/6 22:12:38) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (言葉に詰まり…代わりに出てくるのは涙ばかり。楓の言葉ひとつひとつが胸に響いて、まるで目眩がするようで。)でも…もうわからないよ。わからない…。(楓の胸にすがるように泣きじゃくる。そう。求めすぎているのは自分…。弱い自分なのだ。) (2014/7/6 22:20:25) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 私が言えるのは、ここまでだよ。後は、紡ちゃんの問題だから、ね…………(仰向けになったところを覆い被せられ、その背中と頭を優しく抱き締めて撫でさする) (2014/7/6 22:23:22) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 欲張っちゃダメなんだよね。きっと…。結局あたし…咎を束縛してたんだよ。(ぼんやりと楓の長い髪を撫でながら。)しばらく…家に帰ろうかな…。頭冷やさないと。1番なりたくない女になってる。あたし…(やはり涙は止まらない) (2014/7/6 22:30:10) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | だから、そうじゃないってば(ぎゅっと離さないように抱き締める)確かに他の人と『そういう事』をするのは問題だけど、束縛じゃないと思うよ?だから、帰らなくても良いの (2014/7/6 22:32:25) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【まさかの自爆で進行不可能。ごめんなさい汗】 (2014/7/6 22:43:05) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【大丈夫、気にしないで!】 (2014/7/6 22:47:22) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (ゆるゆると頭を持ち上げ、ぼんやりと楓を見つめて情けなく笑う。流れて行きそうな心と、それを食い止めるかのような優しい楓の言葉。必死に壊れそうな気持ちを奮い立たせて)ほんとに…ありがとね…楓ちゃん。(ごめんなさい…と続けた言葉は楓には届いていない。柔らかな感触が心地よさと眠りを誘い…ゆっくりと目を閉じた。)【〆…でよろしくお願いします】 (2014/7/6 22:54:17) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | …………もう、どっちが励ましていたのやら(くすりと苦笑いすると、自らもその場で眠りにストンとついてしまう) (2014/7/6 22:57:24) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【そしてちょいちょい混ざる確ロム…。あーもう…重ね重ねごめんなさい…】 (2014/7/6 22:57:31) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【はい、〆っと!】 (2014/7/6 22:57:38) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【ありがとうございましたー】 (2014/7/6 22:58:07) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【ありがとうございましたー!】 (2014/7/6 22:58:22) |
おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが退室しました。 (2014/7/6 22:59:51) |
おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/7/6 23:01:10) |
おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪ (2014/7/7 21:05:26) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ふぅ~、お風呂気持ちよかった~(下着にYシャツ1枚というラフな格好で、ほっこりした体をベッドのうえにぽすんと投げ出す) (2014/7/7 21:06:33) |
おしらせ | > | 篠崎愛華♀淫欲の女神さんが入室しました♪ (2014/7/7 21:08:59) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【いらっしゃいです、お次にどうぞ!】 (2014/7/7 21:09:11) |
篠崎愛華♀淫欲の女神 | > | ふふふっ、こ・ん・ば・ん・は♪(楓の右隣のベッドサイドから、愛華がヒョッコリと顔を出して微笑みかける。一糸纏わぬ全裸で、豊満な体を隠すことなくベッドに乗る) (2014/7/7 21:11:22) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ひゃ!?…あ、愛華か……もう、驚かせないでよ(一糸纏わぬ裸体に見とれ、その豊満なからだのすぐ下に体を仰向けに投げ出し、バンザイの体制で愛華を見上げる) (2014/7/7 21:13:46) |
篠崎愛華♀淫欲の女神 | > | 楓さん、悪魔と女神の交流会・・・(隣に寄り添うように寝転び、目を細めて優しく微笑みかける)チュ・・・しませんか? (2014/7/7 21:16:15) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ん…(目を瞑ってキスを受け入れ、自らも体を寄せて寝転ぶ)あは……たまには、良いかもね…♪(ふわりとボディーソープの香りを漂わせながら、愛華ちゃんの唇にキスを返す) (2014/7/7 21:18:14) |
篠崎愛華♀淫欲の女神 | > | んっ~・・・(お互いの唇を密着させ、そのまま体をくねらせて上に乗る)ふふっ、楓さんはかわいいですね (2014/7/7 21:23:06) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | んむ…はむ、ちゅ……(下敷きにされて、体をくねらせて愛華ちゃんを見つめる)い、今は男の子だよ……///(可愛いと言われて恥ずかしくなり、柔らかな体にのし掛かられながら抱き締めてしまう) (2014/7/7 21:24:59) |
篠崎愛華♀淫欲の女神 | > | 男の子でも、可愛い人は可愛いですよ。女性でもカッコイイ、って表現はあるじゃないですか(唇を離し、続いて耳元で囁いてから舌先で首筋を上から下へとくすぐるようにはわせる。それと同時にシャツの第三ボタンを外し、隙間から手を差し入れて乳首を転がしに行く)男性でも、気持ち良いんですよね。こーこ・・・ (2014/7/7 21:27:24) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ひうっ!?や、やめ……ッ///(耳元で囁かれ、首筋を舐められてゾクゾクとした感覚に駆られる)ん、隙間から手を入れて…なにすッ…は、ぅ……///(自分の体よりも彼女の覆う面積の方が広いため、指先で転がされて喘ぎ声を逃げ場も無く上げてしまう)愛華……ちゃ………///(段々と荒くなる息を、耳元に吹きかけてしまう) (2014/7/7 21:30:38) |
篠崎愛華♀淫欲の女神 | > | あんっ・・・くすぐったいぃ~(耳元に息が吹きかかってくすぐったそうに笑う)楓さん・・・そろそろオチンチンにいきたいですか?それともこのまま・・・チュッ・・・(体を下へとスライドさせ、Yシャツの上から乳首にキスをして吸い上げ始める) (2014/7/7 21:34:39) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | もう……?このま…まッ………///(このままキスや抱き締められたりしたい、と言おうとした矢先、乳首に吸い付かれてぴくんと体を震わせ、愛華ちゃんの頭を抱き締める。その表紙に持ち上がった太ももが、愛華ちゃんの股を割って入っていく…) (2014/7/7 21:37:16) |
篠崎愛華♀淫欲の女神 | > | あぁっ・・・(頭をロックされ、そのまま下からグイッとおしつけられるふともも、男性だが逞しいとはまた違い、それなりの足が愛華の秘所にほどよい刺激をあたえる)やりましたねぇ~・・・ちゅっ・・・ちゅううううっ・・・(反撃、と小さくつぶやいてから乳首に強く吸い付き、反対の乳首は指先でくすぐるようにこねくりまわす) (2014/7/7 21:40:17) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | はッ…!?///うぁ……!///(びくんと体をちぢこませて、さらに太ももを押しつけて頭を抱き締めてしまう)こ、のぉ……はむっ…!(良いように胸を貪る愛華ちゃんの可愛らしい耳をはむっと口に含むと、下でぺろりと舐め始める) (2014/7/7 21:43:23) |
篠崎愛華♀淫欲の女神 | > | んんっ~~・・・(くたさらにギュッと押し付けられる膝と自分の顔、流石に舐め難いため少し強引に楓のロックをふりほどいて上体を起こす)ふぅ~・・・ちょっと強引ですよ(鼻先を人差し指でチョンとつついてたしなめる) (2014/7/7 21:47:46) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ふわ…ご、ごめん……(しゅん、と申し訳なさそうに謝りながら、もっとキスして欲しいと無言の言葉を投げかけながら、両腕を切なげに伸ばす) (2014/7/7 21:49:23) |
篠崎愛華♀淫欲の女神 | > | 以外と甘えん坊なんですね・・・チュ・・・んふぅ~~・・・(顔を落として唇を重ね、ふたたび体をこすりあわせるように情熱的にキスをして舌を絡ませる)そろそろ・・・(キスをしながらも、白い手が楓の体をなぞりおり、ズボンの上から股間を優しく握った) (2014/7/7 21:53:32) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | はむ、ちゅ……///(嬉しそうにねっとりと舌を絡めて、甘えん坊と言われた事を否定せずに愛華の背中にするっと腕を回し、優しく抱き締める)はむ、れる……ん、んむッ…!?///(急に熱を帯びてきた部分を握られて、ぎゅっと愛華を抱き締めて唾液を交換し始める) (2014/7/7 21:56:04) |
篠崎愛華♀淫欲の女神 | > | んぱっ・・・(息を吐くように唇を離せば、二人の唾液が糸を引いて両者の空間で光る)ねぇ、そろそろ出してあげましょうよぉ・・・(甘えてね出るように、股間を人差し指でグリグリと押しながらお願いする)楓さんのオチンチン、見たいな~ (2014/7/7 21:58:46) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ぷぁ……(淫靡な口元に見とれ、しかしすぐに怒張をくりくりと刺激されてしまい)ッ、あ、こ、らぁ……///(蕩けた瞳で愛華を見つめ、腰をもじもじとさせて口元から唾液を垂らしながら悶えている) (2014/7/7 22:02:39) |
篠崎愛華♀淫欲の女神 | > | さぁ・・・この子楓さんは、親楓さん自らの手で解放してあげないと・・・(今度は手のひらで、いい子いい子、と撫でながら、あくまで楓自身の手で外へと露出させようと道をふさぎつつ促していく) (2014/7/7 22:04:59) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | わ、わかった…///わかったから……///(撫でられる事に鈍い快感を覚えながら、愛華に覆い被さられながら体をくねらせ、ズボンのボタンをはずして、下半身に纏う衣類を膝まで下げていく……) (2014/7/7 22:07:05) |
篠崎愛華♀淫欲の女神 | > | ふふふっ~♪(ワクワクしながら楓の動きを見つめる) (2014/7/7 22:10:18) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ぬ、脱いだよ……///(足から全て脱ぎ去ると、自分の胸を抱き締めるようにして愛華を恥ずかしがりながら見上げている) (2014/7/7 22:11:25) |
篠崎愛華♀淫欲の女神 | > | ふふふっ・・・さぁ、いらっしゃい・・・(こちらは包み隠すことなく、) (2014/7/7 22:13:56) |
篠崎愛華♀淫欲の女神 | > | (むしろ逆に堂々と両腕を広げて楓を迎え入れようと微笑み。口角には舌でペロリと時折出ている) (2014/7/7 22:14:33) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ぅ…///そ、れ…///(紅く染まっていく頬を自覚しながらも、Yシャツの前を空けて愛華に抱き付き、そのままぽすんと優しく押し倒す) (2014/7/7 22:15:44) |
篠崎愛華♀淫欲の女神 | > | っとと・・・押し倒すには、ちょっと力不足ですね・・・(楓を受け止め。さらに楓をベッドに仰向けに寝かせるように押し倒すと、大きくなったオチンチンに手を伸ばし、顔を近づければ躊躇もなく尿道口をペロペロと舐め始めた) (2014/7/7 22:18:54) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | っあ!?また、あい……かッ…///(先端の舐められた事の無い所を舐められ、快感に目を瞑って小動物のように震えながら耐えている)愛華……それ、さきっちょ……/// (2014/7/7 22:20:44) |
篠崎愛華♀淫欲の女神 | > | ちゅっ・・・んっ、ぺろっ・・・気持ちよくないですか?ふふふっ・・・(相手の行動を見た上で問いかける)そんなこと、ないですよね?(手で扱きながら可愛らしく問いかける) (2014/7/7 22:24:03) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | わかってる…くせにッ……!///(手で握られ扱かれてしまい、口から喘ぎ声がもれだしてしまう)愛華、上手過ぎるか、ら……///(震える体を少しだけ起こし、顔を涙目になりながら見つめる) (2014/7/7 22:26:56) |
篠崎愛華♀淫欲の女神 | > | 当たり前ですよ・・・私は女神の中でもとびきり淫靡で蟲惑的なんですから・・・(妖艶な微笑みで手で扱くスピードが段々とあがっていく)可愛いオチンポ、シュッシュッシュ~♪(楽しそうに勝手な歌を口ずさんでいる) (2014/7/7 22:30:46) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ふぁ、それ、ダメッ……///(軽快なリズムで扱かれてしまい、両手で体を支えられずに後ろにぽすんと倒れ、しかし妖艶な笑みから目線が反らせずに見つめながら喘ぎ悶える) (2014/7/7 22:33:10) |
篠崎愛華♀淫欲の女神 | > | 楓さん・・・ザーメン搾り出して、是非とも私に飲ませてもらえますか~・・・(扱く速度をさらにあげ、ちょっと上から唾液を落としてオチンチンにまぶし、ニッチャニッチャ、と粘質な音をたてる) (2014/7/7 22:35:22) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | そ、それだと、手でしたままじゃ、うぁ…///おくち、咥えないとッ、ぁ…///(快感に悶える体を自分で抱き締めながら、淫靡な音が正常な思考を奪い去って行く)で、そ……///(涙目で必死に愛華に訴えかけ、怒張を振るわせている) (2014/7/7 22:38:07) |
篠崎愛華♀淫欲の女神 | > | じゃあ、いただきまぁす♪(ニンマリと笑い、大口をあけて根本まで一気にくわえ込み、根本を握って高速で扱きつつも、じゅるるるっ、と強く吸引をかける) (2014/7/7 22:42:11) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | あッ!?それ、いきな、り……・ぅうううううぅぅぅぅ……ッ!!///(急に熱い咥内に咥え込まれ、その唾液と熱さに限界を迎えた怒張から、大量の白濁が愛華の咥内にたたきつけられる) (2014/7/7 22:44:13) |
篠崎愛華♀淫欲の女神 | > | んんんっ・・・・・・(口内に放出される白濁濃厚液を受け止め、それをゴクゴクと音を立てて飲み下していく)ぷふぁ~・・・ご馳走様でした (2014/7/7 22:47:56) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | はぁっ………はぁっ……(実に美味しそうに精液を飲み干す姿に、劣情を煽られてその様子をじっと見つめてしまう)……それ、美味しいの……?(快感に痺れた頭のまま、むくりと起き上がり蕩けた瞳で見つめながら、とんでもない事を聞き始める) (2014/7/7 22:50:00) |
篠崎愛華♀淫欲の女神 | > | ふふっ、今度飲んでみますか?(クスクスと微笑みながら問い返す)濃厚で生臭くて、生命の味ってやつですよ (2014/7/7 22:56:26) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ……ん、飲んでみたい…///(言いつつ、怒張は段々と硬度を取り戻していく)愛華……(胸元にふわり、と抱き付くと、胸をやわやわと揉み始める) (2014/7/7 22:58:11) |
篠崎愛華♀淫欲の女神 | > | んっ・・・優しいですね・・・(胸を揉まれつつ、その間は楓の頭を撫でる) (2014/7/7 23:00:02) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 乱暴になんて、ボクはできないし……はむ…///(乳首をお返しと言わんばかりに舐め回し、吸い付き、体を密着させてお互いの鼓動を聞いている) (2014/7/7 23:01:31) |
篠崎愛華♀淫欲の女神 | > | 優しいと乱暴だけではないですよ。それはまた別の機会にしますか?【そろそろ疲れてきちゃいました~】 (2014/7/7 23:03:08) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【〆ますかー?】 (2014/7/7 23:03:41) |
篠崎愛華♀淫欲の女神 | > | 【そうですね~、このまま特にロールしないで二人でスッと引っ込みましょう】 (2014/7/7 23:06:19) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【了解ですー。これは次回に持ち越し、でしょうかー?】 (2014/7/7 23:07:09) |
篠崎愛華♀淫欲の女神 | > | 【そうですね~】 (2014/7/7 23:09:42) |
おしらせ | > | 篠崎愛華♀淫欲の女神さんが退室しました。 (2014/7/7 23:09:45) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【わかりました、お疲れ様なのですー】 (2014/7/7 23:09:56) |
おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが退室しました。 (2014/7/7 23:10:01) |
おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが入室しました♪ (2014/7/9 14:04:50) |
おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/7/9 14:05:08) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【1秒負けた…よろしくお願いします】 (2014/7/9 14:05:59) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【了解~。】 (2014/7/9 14:06:16) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【どっちから?】 (2014/7/9 14:08:27) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | あー…。(特にする事も無く、ただなんとなく寝室に入り横になる。別に眠いわけではないので眠る事も出来ないまま、頭の中は紡の事でいっぱいだった…。楓に言われた事も思い出し、頭を抱えてベッドの上を転げ回る…。) (2014/7/9 14:09:37) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (ここ最近の色々な出来ごとに、何だか心ここにあらずな感じから抜け出せない。咎に会ってもどんな反応をすればいいやら…。こんな時は寝るに限るか…と寝室のドアを開けると…)…あ……。咎…。(気まずそうに固まる。) (2014/7/9 14:13:23) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | つ、紡…?(考えていた当人が現れるとベッドから降り、何も言わずに抱きしめてしまう。)その、ごめん…。(抱きしめると力が入ってしまい、顔を見る事が出来ずにそのまま強く強く抱きしめる。謝りたい気持ちと、大切に思ってる気持ち。それは伝わらないかもしれないけど、出来るだけ伝えたくて…。) (2014/7/9 14:21:24) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (どんな反応をしたらいいか…なんて不安はあっというまに消えてなくなる。こうやって抱きしめられるだけで、こんなにも幸せで…。単純な自分の心に苦笑いしながらも、楓に言われた言葉を思い出す。友達じゃ…こんな気持ちは味わえない。あぁ…やっぱりあたしはこの人が好きだ…。)謝らないで。あたしはもう大丈夫だから。(腕を背中に回しながら) (2014/7/9 14:26:54) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | うん、ありがと…。(力を緩めるも抱きしめた腕は解かずに抱きしめたまま。そっと唇を重ねる。)何て言えば良いか分からないけどさ、俺は紡の事をさ…。その…。(いつもなら、他の誰かになら言える簡単な言葉が何故か照れくさくて言えない…。それでも伝えようと)愛、してるから…。(小声で言うも恥ずかしくて顔を逸らしてしまう。 (2014/7/9 14:33:06) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (重ねられた唇の余韻にうっとりとした視線で見つめるも、言いにくそうに告げられた言葉に微笑み…)ちゃんと…あたしを見て言ってよ。(頬を両手で包みながら咎を見つめて)あたしは…言えるよ。咎だけを愛してる。(泣きそうな笑顔はどこか儚くて。咎だけに捧げている気持ちが負担にならなないで欲しいと思う弱気を、心の隅に押しやりながら。) (2014/7/9 14:41:02) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (紡に言われた言葉は自分で言った時以上に胸の鼓動を速める。しかし、目を逸らす事が出来ずにいた…。自分が顔を背けた事の方が恥ずかしくて、後悔の気持ちでいっぱいになる前に…)愛してる…。俺も紡だけを愛してる…。(そう言うともう一度唇を重ねた。同じキスのはずなのに、何故か幸せに満ちて…。) (2014/7/9 14:48:55) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (何度か交わした口づけ…。だが、こんなにも心が震えるキスは初めてかもしれない。背中に回した腕に力を込めて、ただ彼を抱きしめる。角度を変えて何度も求めていくうちに、少し口を開き、おずおずと舌で咎の唇を舐めていく。)…ん…(無意識に漏れる甘い吐息) (2014/7/9 14:58:34) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | ん…(唇を舐められると少し口を離し)ここ、寝室なんだよなぁ…。(紡の肩に手を置くとそっとベッドに座らせ自分もその隣に座る。良く考えるとこの状況は…。などと考え、頭を横に振る。別にそう言う事はしなくとも彼女が隣に居てくれるだけで満足だと思いつつ、肩に腕を回してしまう。) (2014/7/9 15:08:09) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (てっきりこのまま押し倒されるものと思っていたが、ベッドに座らされ。きょとん…と咎を見つめ、これはやんわりと拒否をされたのではないのか…?などと考えを巡らせるも、優しく肩を抱かれてしまい大人しく体を預ける。)やっぱり咎ってわかんない。(少し拗ねた口調) (2014/7/9 15:16:15) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | そう?分かりやすいと思うけどな。(不思議そうに紡を見ると肩を優しく撫でて、首を傾ける。)俺が女の子を襲うだけだと思ってたとしたら、悲しいなぁ~。(泣き真似を始め目元を押さえる。) (2014/7/9 15:26:25) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (言われた言葉を受け止めて少し考える。)……そうなのかな…。(頭をこてんと胸に預けるが、やっぱり難しそうな顔で。)だって狼じゃない。襲われて欲しい人はけっこういるんじゃないのかしら。(泣き真似には知らん顔をして髪をいじいじ) (2014/7/9 15:33:50) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 例えば、紡とかぁ??(預けられてた体と頭をベッドに寝かせ上に覆い被さり)まぁ、襲う…。まではいかないかも知れないけど…。(以前理性が飛んだ時を思い出し、なるべく心を落ち着かせて息を整える。) (2014/7/9 15:36:45) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | ち…違っ…!(体重をかけられるも、此方に負担がかからないように加減してくれている…そんなちょっとした心遣いが嬉しい…。)うん…。狼さんには…なって欲しくないな…。(そっと頬を撫でながら) (2014/7/9 15:41:48) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | ならない様に気を付けるさ…。(頬を撫でる手に擦り寄り、耳を舐め、そっと息を吹きかける。)それに、万が一なっても紡が名前を呼んでくれれば大丈夫だよ…。 (2014/7/9 15:48:37) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | ん…っ…(ピクッと肩をすくませて。)…確かに…狼さんの相手をするには、あたしじゃ無理かもしれない。(少し悲しそうに見上げるが、心は穏やかで。こんなにも大切に扱ってくれている、それだけで充分だから。) (2014/7/9 15:53:52) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | うん、俺も襲いたくは無いから…。(優しく抱き上げると膝の上に乗せ、頬にキスをする。)もうね、出来るだけ抑えようと思うんだ…。(少し難しい上にコツも掴めてないが、彼女の為に頑張ろうと髪を撫でる。)だから紡も無理しないで、何かあったらすぐ言えよ?? (2014/7/9 16:00:21) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | あたしは…(ぎゅっと胸に顔をうずめて)こうやって抱きしめてくれたらいい。体が満たされないなら…気持ちだけあたしに頂戴…。それでいいから。あたしが…1番…だよね?(もう一度確かめるように震える声で。) (2014/7/9 16:06:44) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 一番も何も…。恋愛感情でお前以外に好きな奴なんかいないよ…。(強く抱きしめると額にキスをしてほほ笑みかける。相手を安心させようと、相手が居る事で自分も安心しようと…。) (2014/7/9 16:12:45) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (きっといつか…悲しい場面を見てしまうかもしれない。でもその時はこの優しい腕と言葉を思い出そう。そばにいると決めた気持ちが揺るがないように、彼を信じよう…改めてそう誓って抱きしめた。) (2014/7/9 16:19:39) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【お時間的にこの辺で〆?】 (2014/7/9 16:20:18) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【綺麗なのでここで〆て良いですか…??】 (2014/7/9 16:20:37) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【はーい】 (2014/7/9 16:20:52) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【ではでは~。】 (2014/7/9 16:21:13) |
おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが退室しました。 (2014/7/9 16:21:18) |
おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/7/9 16:21:29) |
おしらせ | > | 石動知多♀ゴーストさんが入室しました♪ (2014/7/13 20:53:39) |
石動知多♀ゴースト | > | (手枷を嵌められた少女の幽霊が、鎖付きの首輪で繋がれている)ん……なんでわたし、こんなところに…… (2014/7/13 20:55:53) |
石動知多♀ゴースト | > | (この姿にイメチェンした以上は、受け身キャラ、ていうかKYエロ奴隷キャラでイけってことなのかしら……) (2014/7/13 20:57:24) |
石動知多♀ゴースト | > | (鎖で繋がれ、牝犬奴隷として、宛がわれる男に身体で奉仕しろと……ふふ、そういうのもいいかも。最初のわたしのキャラとはだいぶ違ってきてしまっているけど、それで悦んでもらえるなら……) (2014/7/13 21:02:12) |
石動知多♀ゴースト | > | (首輪があると、実体化を強制されるけど、消えることはできるみたい……せめてもの救いかしら) (2014/7/13 21:03:53) |
石動知多♀ゴースト | > | ……(消 (2014/7/13 21:04:13) |
おしらせ | > | 石動知多♀ゴーストさんが退室しました。 (2014/7/13 21:04:27) |
おしらせ | > | 篠宮アリス♀リリスさんが入室しました♪ (2014/7/14 22:37:12) |
おしらせ | > | 東雲千景♂ダンタリオンさんが入室しました♪ (2014/7/14 22:37:25) |
東雲千景♂ダンタリオン | > | 【入室順で!】 (2014/7/14 22:38:21) |
おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪ (2014/7/14 22:38:53) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【了解ですよオラァ!】 (2014/7/14 22:39:12) |
おしらせ | > | 石動知多♀牝犬奴隷さんが入室しました♪ (2014/7/14 22:41:47) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【ちょ、種族www】 (2014/7/14 22:42:30) |
篠宮アリス♀リリス | > | (いつもは下ろしている髪を高い位置で結い上げて浴衣に合うようシニョンにしたアリス。いつもよりも首すじがすーすーして落ち着かない。千景に呼ばれてログハウスの寝室に来たのはいいが…)なんだか、改めて【寝室】に呼ばれるというのは…(小さく呟きながらも、こんこん、と控えめな音で寝室の扉をノックすると…) (2014/7/14 22:42:57) |
石動知多♀牝犬奴隷 | > | 【だめなら戻しますww】 (2014/7/14 22:43:04) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【大 歓 迎 ☆】 (2014/7/14 22:43:36) |
篠宮アリス♀リリス | > | 【よろしくお願いしますwご挨拶おそくなってごめんなさい】 (2014/7/14 22:44:39) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【男の子に変身!しかし肌Yとはこれいかに】 (2014/7/14 22:45:45) |
石動知多♀牝犬奴隷 | > | 【こちらも挨拶遅れました<(_ _*)>】 (2014/7/14 22:45:48) |
東雲千景♂ダンタリオン | > | (とんとん。扉をノックする音。きたきた。ベッドからのそりと起き上がって扉を開くと。)うふふ、今日もかわいいですねアリス。。。(先日咎さんに勧めてもらった寝室。そいうえば使っていなかったことを思い出して今日はお泊りしてみようかと。結い上げた髪がなんともかわいらしい。思わずその頭をぽんぽん、軽くさわってみて。)ね、なかなかいい部屋でしょう。こっちにおいで? (2014/7/14 22:46:30) |
篠宮アリス♀リリス | > | 【ショタの頃にしかできない貴重な装備なのでヨイノデス】 (2014/7/14 22:46:35) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ふふ、相変わらず仲が良いんだね、二人とも…………(寝室へどこからともなく現れる。男の子なのに肌Y、しかしその流れるような髪と中性的な顔立ちからは、まるであどけない少女のようにしか見えない。しかし、手のひらには鎖を持って…………)今日はこの子に御奉仕してもらおうとおもったのだけれど…………あは、邪魔かな?(その鎖の先にはあられもない姿の知多ちゃん) (2014/7/14 22:49:40) |
石動知多♀牝犬奴隷 | > | (楓の足元に、裸ニーソ、鎖付きの首輪に手枷という姿で座らされている)うぅ……珍しく楓さんからお誘いがあったと思ったら……何ですかこのシチュエーションは……本で読んだことあります、わたしは、肉便器にされてしまうのでしょうか……? (2014/7/14 22:53:52) |
篠宮アリス♀リリス | > | ん、千景さまも素敵ですわ…(わずかに着崩された着流しの袷からちらちらと見える白い胸元にドキドキしながら頭を撫でられ、はにかんだ笑みを向ける。部屋の中からきこえてきた声にそちらを見れば、楓が、知多を、首輪につないでいる姿。)まぁ…お邪魔だなんてとんでもないですわ。ねぇ、千景さま?(ふふ、と怪しげな笑みを楓へ向けると千景にすりより、はだけている胸元に手を付くとしなだれかかって首筋にちゅ、と吸い付いて) (2014/7/14 22:57:19) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【すっごい興奮する。すっごい興奮する。すっごい興奮する!】 (2014/7/14 22:57:42) |
石動知多♀牝犬奴隷 | > | 【なんかくせになりそう……】 (2014/7/14 22:59:47) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【癖にさせちゃおっか…………?(後ろから耳元で囁く)】 (2014/7/14 23:00:22) |
東雲千景♂ダンタリオン | > | ふふ、「仲良きことは良きことかな」・・・ですかね?(ふと現れた楓さん、その手の先から伸びる鎖。それに繋がれた知多さん。知多さんの口から発せられることば。「肉便器」?)うふふ、面白い趣向ですね楓さん。(胸元に寄りかかってくるアリスの重みをそっと抱き止め。突如現れた彼らの異形とも言えるその姿に別段驚く様子もなく。)ふふふ、私達の戯れが楓さんと知多さんの情欲を煽るのに、少しでもお役に立てれば良いのですがね。(言うなり勢いに任せてアリスの唇を吸い。抱き寄せた肢体をベッドに放り投げるように乗りかかって。) (2014/7/14 23:00:49) |
篠宮アリス♀リリス | > | 【煽っていきますね(親指グッ】 (2014/7/14 23:01:10) |
石動知多♀牝犬奴隷 | > | 【千景さまとアリスさまも、癖にさせちゃってくださいね、楓さま(はーと)】 (2014/7/14 23:02:35) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 肉便器だなんて、そんな…………(ぐいっと首輪を指で絡めとると、後ろから抱き締めて耳元で囁くようにして、溜め息混じりに言う)ボクはただ、二人で色欲に溺れてみたくなった、それだけだよ…………(すぐ隣のベッドへと、知多ちゃんを抱き抱えるようにして座り込み、Yシャツの前を開けて体を密着させる。そして、そのなでらかな体に指を這わせる……) (2014/7/14 23:03:49) |
石動知多♀牝犬奴隷 | > | んっ……(楓の魔力にあてられたのか、それまで正気を保っていた瞳が一瞬で蕩ける)ぁ……かえで……さま…… (2014/7/14 23:06:27) |
篠宮アリス♀リリス | > | ぁ…ん…っ(魅せつけるように、いたずらごころが働いての事だったはずがノリノリの千景に唇を奪われ、ベッドに組み敷かれればギラギラと色欲に満ちた獣のような視線に下半身に甘い疼きが走る。)ち…かげさま…(か細い声で千景の名を呼べば静かに目を閉じ、無防備な首筋を晒して) (2014/7/14 23:11:38) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【知多ちゃんは受け、なんだっけ?(なで)】 (2014/7/14 23:15:37) |
東雲千景♂ダンタリオン | > | (<愛欲>に溺れる悪魔。魔力にあてられて意識が恍惚とする<奴隷>。なんと甘美な宴であろう。欲望に忠実に、忠実に。)アリス。。。んっ。。。はむ。。。(思うままに唇を吸い。はだけた首すじに舌を走らせて。手首を掴んで押さえつけ。)他人に見られながら抱かれる気分はどうですか、アリス。。。?(じっと目を見つめて。浴衣に収まりきらないほどに実った乳房を形を変えさせてもてあそびながら。) (2014/7/14 23:16:16) |
石動知多♀牝犬奴隷 | > | 【どっちでも(爆)】 (2014/7/14 23:16:31) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【了解w】 (2014/7/14 23:16:38) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | (二人の色情を眺め、知多ちゃんを後ろからぎゅうっと胸元を片腕で抱き締めて、もう片方の腕で頭をがっちりと抱き締める)ほら、知多……今、目の前ではどんな事が起きてるかな?説明してごらん…………ちゅる、はむ、ぢゅるるるる…………ッ♪(動かせなくした頭、囁いていた耳元の耳を口に含み、唾液と舌を絡めてまぶし、ぴちゃぴちゃとわざとらしく淫靡に音を立てながら、耳穴を犯しはじめる。胸元を抱き締めるうでは、なでらかな胸をねっとりと揉みし抱く…………) (2014/7/14 23:21:25) |
石動知多♀牝犬奴隷 | > | ひゃうんっ! んっ…… えっちな……こと、してます…… ふたり……まえに、ほんでみて……んっ……はぁ……(10歳で幽霊になった少女は、死後読み漁った本で知識は得ていたが、当然、生前にそういう経験をしていたはずはない。しかしながら、楓の囁きと愛撫に、未経験のはずの身体はしっかりと反応し、秘部はしっぽりと濡れてきている。これも楓の魔力のなせる業なのか。) (2014/7/14 23:29:15) |
篠宮アリス♀リリス | > | ぅ…みられながら…恥ずかしいです…(両腕をおさえつけられた状態で乳房を揉みしだかれると、普段よりも緊張しているのか両胸の飾りがつん、と主張をして)っは…んん…っ…ゃ、あ…みないでぇ…(じっと見つめる千景の視線と楓と知多の言葉に羞恥で潤んだ碧眼が困ったような、煽るような表情を浮かべて) (2014/7/14 23:31:03) |
東雲千景♂ダンタリオン | > | ふふ、本当は見られていすことでなんだか視線に感じてしまうのでしょう?厭らしい子・・・(にやり。アリスのいじらしい反応に、少し意地悪くそんな言葉をかけてみて。)ほら、ここももう窮屈でしょう?もっとアリスのことを、みんなに見てもらいなさい?(懐に手を差し込んでその胸をはだけさせて。ぴんと尖った乳首をそっとついばみ。) (2014/7/14 23:35:01) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | (盛り上がっていく二人に口元を歪め、知多ちゃんの胸を愛撫する手のひらを、徐々に下へと下げていき……)偉いね、知多…………しっかり言えた御褒美に、こーこ…………弄ってあげるよ…………(既にじゅん、と濡れそぼる秘裂を指先でぷにっと押し、首筋にかぷっと噛みつく)れろ、ちゅ…………はむ…………♪(なぞりあげるように舌を蠢かせ、頭を押さえていた手のひらを移動させ、指を口へと差し込む) (2014/7/14 23:39:59) |
石動知多♀牝犬奴隷 | > | はむ……ぺろ……ちゅぱ……(口内に差し入れられた指に舌を絡ませながら、よくよく考えたら、楓さまだけではない。3体の強力な悪魔たちが、興奮して淫靡な魔力を放出しまくっているこの空間で、ただの幽霊のわたしは、ただ蹂躙されるしかないのだ……ふとそんなことを思ったが、すぐに頭の中にピンク色の靄がかかり、どうでもよくなっていた)んむっ……ふぁ……ぁあっ!!(そして悪魔の愛撫によって、性的な刺激に慣れていない身体は、あっさりと絶頂に追いやられる……) (2014/7/14 23:47:39) |
篠宮アリス♀リリス | > | (厭らしい子、と焦らすような千景の言葉に確かにそのとおりだ、とドキリとさせられる。)んぁ…千景さま…ぁ、あぁ…んっ(ぐい、と合わせに手をかけて左右に開かれれば、下着をつけていない乳房がぷるん、とあらわれ先端をついばまれるとひときわ高い声で嬌声を上げ)あっ、ぁ…んん…ちかげさまぁ…もっとして…(頭のなかに薄いヴェールのかけられたような思考ではもう快感を追い求めることしかできず、とろけた瞳で千景を見つめる) (2014/7/14 23:53:46) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【生命線投下!】 (2014/7/14 23:59:57) |
東雲千景♂ダンタリオン | > | ちゅ。。。はむ・・・んっ(ぴんと張ったアリスのちくび。甘いアリスの誘いの声。嬉しそうに恍惚に身を委ねて知多さんを弄ぶ楓さんの声・・・その愛撫にひときわ甲高い嬌声を上げた知多さんの声が鼓膜を打ち。)もっと・・・?(腰に手を回して帯をするりと解いて。合わせをはだけさせるとそこにはアリスの生まれたままの姿が。肌蹴た浴衣を纏った肢体が目を釘付けにする。)んっ。。。(ちくびに甘噛みしながら、秘所に手を伸ばして。そっとその上をなぞるように。) (2014/7/15 00:00:18) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ふふ、もういっちゃった?可愛いなぁ、もう…………(横にとさりと押し倒し、正面から抱き締めて唇を奪う。足は絡ませて体を密着させ、怒張を秘裂へとくりくり押し付けている)ちゅ、はむ、れる、ぢゅるる…………♪(腕ごと抱き締めているため、知多ちゃんは身動きが胸の中でしか取れない状態、) (2014/7/15 00:04:43) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | (そのまま、背中や柔らかいお尻、その先の秘裂を、くちゅくちゅと弄ばれている…………) (2014/7/15 00:05:25) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【ふえーん、タイプミス…………】 (2014/7/15 00:05:36) |
石動知多♀牝犬奴隷 | > | 【どんまいなのです】 (2014/7/15 00:06:02) |
石動知多♀牝犬奴隷 | > | はふ……ふあ……はぁ……はぁんっ……(イッたばかりで敏感になっている身体を愛撫されてはたまらないが、手枷を嵌められている上、しっかりと抱き止められていて身動きはとれない。ただ身を揉むようにして、快楽に身を任せる) (2014/7/15 00:10:52) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【あの画像の少女が腕の中で悶えてると思うと…………(鼻血)】 (2014/7/15 00:12:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠宮アリス♀リリスさんが自動退室しました。 (2014/7/15 00:13:58) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【アリスさぁあーん!】 (2014/7/15 00:14:11) |
おしらせ | > | 篠宮アリス♀リリスさんが入室しました♪ (2014/7/15 00:14:14) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【まさか…………!?】 (2014/7/15 00:14:32) |
篠宮アリス♀リリス | > | ん…っふぅ…(するすると浴衣を半脱げの状態にされるとそっと濡れそぼった秘所へ差し伸ばされた指先がぢくり、となであげる。むず痒いような刺激だが、触って欲しかった部分を触ってもらえた感覚にぴん、とつま先が張り詰めて)っは、ぁ…っ…ちかげ、さまぁ…もっと、大きいの…千景さまの、おちんぽほしいです…(千景の頬を開放された両手で包むと親指で頬をなでて) (2014/7/15 00:14:39) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【よかったー!!w】 (2014/7/15 00:14:52) |
篠宮アリス♀リリス | > | 【抜かりはなかった…!】 (2014/7/15 00:14:53) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【画像保存しました←】 (2014/7/15 00:18:32) |
東雲千景♂ダンタリオン | > | ふふ、もうこんなに濡らして。(秘所に走らせた指には少し触っただけでねっとりと愛蜜が絡みついて。その絡みついた指を舌でじっとりなめ上げてみせて。)れろ。。。アリスのあじ。。。もう準備は万全のようですね、アリス・・・?私も、アリスが欲しくて。(少し体を起こして単衣の帯を解いて。下着をするりと脱ぐと隆起したそこが空気に触れ。アリスの入り口に怒張を押し付けます。)いいですか?いきますよ。。。(じっとり、彼女の潤んだ瞳を見つめながら。。。) (2014/7/15 00:21:20) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ッ……(胸元で悶えるあられもない姿の知多。それに興奮してか、あちらの色情に当てられてか、口付けをしたまま上にのし掛かるように押し倒すと、秘裂をなぞらせていた怒張を一気にずぶん、と肉壁の中へと潜り込ませる)…………ぢゅる、ぷぁ…………知多、どう?気持ちいい?(頬を撫でて手枷を外しながら、額にキスをして優しく頭をなで回す) (2014/7/15 00:28:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠宮アリス♀リリスさんが自動退室しました。 (2014/7/15 00:34:56) |
石動知多♀牝犬奴隷 | > | ふあっ! はっ…… は…… ぃっ……きもち……ぃです……(初めてなのに、これほどの快楽を得られるのは、すでに死んでいる身体だからか、或いは悪魔たちの淫靡な魔力のなせる業か、もうそんなことはどうでもよくなっていた。悪魔の肉塊によって与えられる快楽に、身を任せるだけだった) (2014/7/15 00:35:18) |
おしらせ | > | 篠宮アリス♀リリスさんが入室しました♪ (2014/7/15 00:35:31) |
篠宮アリス♀リリス | > | だってぇ…ひぅ…っ…や、ぁ…はずかし…っ(指先に絡みついた愛液を舐めとる千景の行為に顔を真赤にしながらフルフルと首を横に振ってみせる。恥ずかしいのか、見られて興奮している変態だという自覚を持ってしまったのか、秘所にあてがわれた千景の肉棒の暖かさを感じるときゅ、とお腹の中が反応して意識していないのに入り口がパクパクと動いてはやく、はやく、と千景の肉棒を欲して) (2014/7/15 00:35:35) |
東雲千景♂ダンタリオン | > | んっ。。。(ぐっと重みをかけていき。中を割り進む。絡みつく肉襞をかき分ける感触に酔いしれて。)おくまでとどいた。。。アリスのかわいい声を、もっと私に頂戴?(彼女の温もりが欲しくて。声が聞きたくて。思うままに中を蹂躙します。彼女の甘い声に誘われて。欲望の赴くままに。)んっ。。。んっ。。。アリス。。。きもちいよ。。。 (2014/7/15 00:40:30) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ほら、知多…………もっと、もっと気持ちよくなろう?(耳をぺちょぺちょと音を立てて舐め、片手で胸をやわやわと、時折乳首を弾きながら揉みしだき、怒張へ愛液を絡み付かせながら締め付ける肉壁を、怒張でゆっくりとかき回し)知多…………♪(優しく声をかけて頭を撫でて、腰をぐりっとつき入れて愛液でぐちゃぐちゃになった結合部を密着させ、奥深くをごりごりと抉るように擦り付ける) (2014/7/15 00:46:16) |
石動知多♀牝犬奴隷 | > | ふあっ……はっ……はぁっ……はぁんっ……(余裕をもって責める楓さまに対し、すでに一度イッて身体が敏感になっている知多は、またもあっさりと絶頂に追いやられてしまいます)ひぃっ……ひくっ……またいっちゃうっ…… ひぎぃっ……ぁ……いくっ……いくいくいくいくっ……あああイク!(奥で楓さまのおちんぽ様をきゅっきゅっと締め付け、絶頂に達したことを知らせます) (2014/7/15 00:51:08) |
篠宮アリス♀リリス | > | ぁ…んんぅ…っ…っあぁぁ!(ゆっくりと胎内を犯す千景の肉棒に内壁をゆっくりとこすられるとビクビクと背筋を反らせて軽く逝ってしまう。はくはくと金魚が酸素を求めるようにうまく呼吸ができないじょうたいになるともうすっかり理性は溶けきってしまっていて)ぁっ、やぁ、かげ、さまぁ…っもっと、もっとおくまでおちんぽほしいのぉ…っ!んぁぁっ、っふ…ぁあっ(欲望の赴くまま胎内を犯す千景の動きに合わせて腰を振りながら、腕を千景の首に絡ませ、後頭部に手を差し込むと顔を寄せて深いキスを送って) (2014/7/15 00:56:45) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【生命線投下!】 (2014/7/15 01:02:01) |
東雲千景♂ダンタリオン | > | んっ。。アリス・・・ふふ、かわいい・・・(自分の欲望を一身に受け容れながら、首に細い腕を絡み付けてくちびるをせがむアリス。愛おしさに、抱きしめて体をぴたりと寄り添わせて体重を預けて。艶やかなその唇をついばみ。舌を割り入れて熱い口内の温度を味わって、唾液を絡め合い。)ん。。。はむ・・・ちゅ。(抱き締める力を強くして。彼女の温もりを逃がさぬように。求めても求めても、もっと欲しくなる。その突き上げる動きは次第に早く、絶頂が近いとばかりに。) (2014/7/15 01:03:09) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 知多……一回、いくよ…………!(ぎゅうぎゅうと締め付けてくる肉壁に限界を感じ、濃厚で大量の精液を小さな体へと注ぎ込む)ッ、ぅ、あ…………(ぎゅうっと小さくやわらかな体を抱き締め、下腹部を少しばかり膨らませる程の量を、次々と注ぎ込む。やがてそれが収まると、次は挿入したまま後ろから抱き締めて、背面座位にして二人の方向を向かせる)ほら、このまま…………かき回してあげるよ…………(精液と愛液がぐちゃぐちゃに混ざりあい、ねっとりとしたむせかえるような匂いを結合部から漂わせ、後ろから抱き締めたうでは胸の先端を弄び、片手で秘裂の上、クリトリスを摘まんで捏ね回している) (2014/7/15 01:08:56) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【改めてエロルってむずかしいなー】 (2014/7/15 01:11:52) |
石動知多♀牝犬奴隷 | > | ひゃうんっ! ひぎぃっ……あふっ……か…えでさま……もぅ……ゆるして……くださ……ふあっ……はっ……はっ……はぁんっ……【申し訳ございませんが、そろそろ寝堕ちしそうなので、このあと失神したというカンジで、そのまま堕ちさせていただきます<(_ _*)>】 (2014/7/15 01:16:40) |
篠宮アリス♀リリス | > | ち、かげ、さま…んぁっ…ぁっ…す、きぃ…っ…ぁぅ…っちゃう…ちかげさまの、おちんぽでおまんこいっちゃいます…っっ(ずん、ずん、と一定のリズムで一番奥を突かれるとそのたびに押し寄せる快感にぷるぷると震えながら密着する体にしがみついて千景の唇を味わいながら早くなるピストンにびくり、と背を反らせ)っふぁぁ…っ!あ、やぁぁ…っく、…いっちゃ…あぁぁっっ!(ぴん、とつま先まで筋肉が硬直すると、次第にとろけて中もきゅっぽきゅっぽと千景の肉棒から白濁を吐露させようとうごめいて) (2014/7/15 01:17:08) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【はい、了解です!お疲れ様でした!】 (2014/7/15 01:17:16) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【ゆっくり休んでね、知多ちゃん?(なで)】 (2014/7/15 01:17:45) |
篠宮アリス♀リリス | > | 【おつかれさまでした!私も次レスくらいで〆たいと思いますー】 (2014/7/15 01:18:11) |
東雲千景♂ダンタリオン | > | ん、、、ふ。。。アリス・・・私をみて?(アリスの甘い誘いの声にいざなわれて。突き上げる動きはどんどん加速して行く。肉竿にしびれるような射精感がこみあげてくる。そっと顔を離して彼女の瞳を見つめると、押し止めていた欲望が一斉に決壊して。)あっ。。あああっ!く、、、(最後はぐっと奥に突き立てて、ぴくぴく脈打ってアリスの中に白濁をほとばしらせ。) (2014/7/15 01:22:30) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ん、最後…………ッ…………(痙攣するように知多の体が震え、それに耐えられなくなり肉棒から精液を放つ。結合部からはごぼり、と音を立てて粘性の高い精液が溢れだし、二人の下半身を染め上げていく)ッ…………、知多、ちゃん…………?(ひくひく蠢く肉壁に鈍い快感を与えられながらも、その主が失神していることに気が付く。優しく体を抱き止めにゅぽんと怒張を引き抜くと、仰向けに寝かせて優しく頭をなで回す)…………今日はありがとう、知多ちゃん……次は、もっとちゃんとしようね…………?(趣向が少々アレだったかなと反省して、体をタオルで拭ってあげながら微笑みかける。秘裂からは、入りきらなかった精液がごぷり、と溢れて淫靡な香りを漂わせている…………) (2014/7/15 01:28:55) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【これで私は一応〆られます!】 (2014/7/15 01:31:14) |
篠宮アリス♀リリス | > | っふぁぁ…ぁぅ…(びくん、びくん、と跳ねる体を諌めつつ、千景の熱に浮かされた瞳を見つめると最奥でごぶり、ごぶり、と吐出される精を感じ、下腹部から満足感が広がっていく。はぁぁ、と満足気な息をつくと照れたようなはにかみを千景へ向け)ふふ、恥ずかしいけど、たくさん感じちゃいました…(そういうと満足気に目を閉じてそのまま意識を深淵に叩き落とすのでした。)【こちらはこれにて!おあいてありがとうございました!】 (2014/7/15 01:36:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石動知多♀牝犬奴隷さんが自動退室しました。 (2014/7/15 01:36:55) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【はい、お疲れ様です!ありがとうございました!(ぺこり)】 (2014/7/15 01:37:29) |
東雲千景♂ダンタリオン | > | あ、はぁ、ありす・・・きもちよかったよ・・・(抱きしめたまま、そっと果てた肉棒を引き抜いて。彼女の唇にそっとくちづけを落として。)おやすみ、私のかわいいアリス。。。(アリスの幸せそうな寝顔に誘われて。そのまままどろみに意識をゆだねるのでした。)【長時間ありがとうございました。これにて締めで。】 (2014/7/15 01:40:13) |
篠宮アリス♀リリス | > | 【眠気がそろそろマックスハートしてるので疲労感とコンビ組んで二人は○○キュア!みたいな感じで駆逐される前に寝ますね!お先に失礼します><】 (2014/7/15 01:40:17) |
おしらせ | > | 篠宮アリス♀リリスさんが退室しました。 (2014/7/15 01:40:34) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【表現wwwはい、おやすみなさいです!淫靡な夢を!www】 (2014/7/15 01:40:45) |
東雲千景♂ダンタリオン | > | 【おやすみなされー】 (2014/7/15 01:40:51) |
おしらせ | > | 東雲千景♂ダンタリオンさんが退室しました。 (2014/7/15 01:40:54) |
おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが退室しました。 (2014/7/15 01:41:00) |
おしらせ | > | 篠宮アリス♀リリスさんが入室しました♪ (2014/7/16 16:36:47) |
おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪ (2014/7/16 16:37:02) |
篠宮アリス♀リリス | > | 【とう!】 (2014/7/16 16:37:02) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【にゃん!】 (2014/7/16 16:37:09) |
篠宮アリス♀リリス | > | 【よろしくお願いします♪(実は百合ロル初挑戦)入室順でいきましょうかw】 (2014/7/16 16:37:48) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【はいw(それにしては手慣れてません!?w)はい、お願いします!w】 (2014/7/16 16:38:18) |
おしらせ | > | 黒神鼎♀♂龍さんが入室しました♪ (2014/7/16 16:38:41) |
黒神鼎♀♂龍 | > | 【よっこいしょと←Σ】 (2014/7/16 16:38:58) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【いらっしゃいです!入室順にですー!】 (2014/7/16 16:39:14) |
篠宮アリス♀リリス | > | 【鼎さん、よろしくお願いします♪(表からの流れで寝室に来たところからでいいですかしら?】 (2014/7/16 16:39:26) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【もちろん、それでオッケーですw】 (2014/7/16 16:39:42) |
黒神鼎♀♂龍 | > | 【了解ですー】 (2014/7/16 16:39:44) |
篠宮アリス♀リリス | > | (ひんやりとした寝室のベッドに楓をぽすん、と下ろすとシーツの上に散らばる楓の黒髪。艶めかしい光景にはぁ、と感嘆の溜息がこぼれる)…楓さま?本当にいいのかしら。途中でやめて差し上げられなくてよ?(ぎし、と音を立ててベッドの上にいる楓を押し倒すような形で覆いかぶさると念押しの最終確認) (2014/7/16 16:41:49) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | あッ、わ、私……///(流れるような銀髪と紺色の着物、豊満な肢体に覆い被さられ、美しいとの感想を密かに覚えながら上気した頬でとろんと見つめている)……ん、いい、から…///(Yシャツをはだけさせ、自らの胸元を抱き締めるようにして小さく小刻みに震えている) (2014/7/16 16:44:42) |
黒神鼎♀♂龍 | > | …やれやれ、いとおかしとはよく言ったものよな。可愛らしい子が二人睦み合う…か(二人が乗るベッドの端に腰を降ろし、肌蹴る黒髪と銀髪に扇情的な視線を送り)ふふ、艶かしいことよ(脚を組み、楓の表情を見つめて) (2014/7/16 16:48:58) |
篠宮アリス♀リリス | > | ふふ…いい子。(胸元を隠すように抱いている様子にちろり、と燻る嗜虐心。妖しげな笑みを浮かべると先程も味わった白い首筋を舌先が触れるか触れないかの距離で鎖骨から上に向けてなめて行く。)んっ、おいし…楓さまの、汗の味…(耳元まで上がってくるとわざと煽るように耳たぶを甘く噛みながら)鼎さまも、混ざってもよろしいのよ?(ぺろ、と舌なめずりをし、妖艶な笑みを鼎へ向けて) (2014/7/16 16:51:16) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ひゃ…!?///汗だなんて、そんな……ッ!///(食べられる、そんな感覚に駆られながらも、見下ろしてくる鼎さんの顔を見つめながら、ぎゅうっとアリスさんの浴衣にしがみつき、舌が首筋を這い回り耳たぶを甘噛みされる感触に息を荒くする)鼎、さ……?///(まさか、二人に責められるのだろうかと考えてしまい、被虐心に脳髄を痺れさせられる) (2014/7/16 16:56:10) |
黒神鼎♀♂龍 | > | …魅力的な誘いであるな…。ふふ、よかろう…少しだけ、な?(アリスの誘いに、クツクツと喉を鳴らしては笑みを浮かべ、のそりと緩慢な動きで楓の頭上に向かい、楓の頭を持ち上げて横座りした脚の上に乗せて)楓の、考える様な事にはならんよ。妾は、優しい筈故な?(優しく楓の頬を撫で、慈愛の表情で楓の唇に啄む様に口付けを与え) (2014/7/16 17:00:00) |
篠宮アリス♀リリス | > | ふふ、素敵…(誘いに乗ってきた鼎に満足気な笑みを一つ。鼎が動きやすいよう下に下がると楓の素肌に一枚だけまとったYシャツをそっとボタンを外して半脱げにすると現れた控えめな両胸をやんわりともみほぐして)ふふ、こっちも可愛い…ん…っチュ…チュプ…(つん、と尖った、あまい果実のような乳首をおもむろに口に含むと唇でぷにぷにと刺激を与えて) (2014/7/16 17:06:31) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ん、む…///(鼎さんの膝元で小さな頭を振るわせ、優しく啄む口付けに目を瞑りながら、自らも舌を刺しだして、鼎さんの唇をペロペロと舐める、が…)ちゅむ、ふむぅッ!?///(突然胸を揉みしだかれ、弾力のある唇で乳首を弄ばれ、責める快感と包むような快感、その差に頭をぼーっとさせながら、くったりと脱力していく) (2014/7/16 17:12:18) |
黒神鼎♀♂龍 | > | ふむ、ありすはこれを求めていたか。成る程、それに気付かぬ妾は、まだまだよの(プチ…とアリスがボタンを外し、あらわになる楓の控えめな双丘がアリスの手で形を変える様を笑みを浮かべて見つめ)ん…むぅ…ちゅぅ//(若干、頬を紅くしながら楓との口付けを楽しみ、脱力して行く楓の唇から、唇を離しては薄く笑み浮かべて) (2014/7/16 17:16:36) |
篠宮アリス♀リリス | > | (ちゅ、ちゅ、とついばむように乳首へ吸い付き、時折ちゅるる、と音をたてて吸い上げる。自分の与える刺激に反応するさまが可愛らしく、もっと色々したくなってしまう。)ふふ、楓さま、かわいい…(胸から顔をあげ、夢中でキスをしている二人を見ると満足そうに笑みを浮かべて楓の脇腹をなで上げる。) (2014/7/16 17:24:59) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ん、んむぅう!!///(乳首に) (2014/7/16 17:26:45) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ん、んむぅう!///(乳首に何度も吸い付かれ、ビクビクと腰を浮かせて鼎さんの首元にしがみつくようにして抱き付く。そのせいか差し出した舌が鼎さんの口の中まで差し入れられ、微笑むように笑っている鼎さんの顔が目前にあり恥ずかしがりながらも離せずに)ぢゅる、はむ、ちゅるる……んむぅ、はむ、ぢゅるぅ……//////(脇腹を触られる感触に腰をくねらせながらも、無意識のうちに溢れる唾液を絡めながら、貪るように鼎さんの唇を奪い始める。アリスさんの責めに耐えようとしているようだ……) (2014/7/16 17:31:32) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【エンターキー…(くすん)】 (2014/7/16 17:31:47) |
黒神鼎♀♂龍 | > | ふふ…まぁ、しかしだ。楓ばかりと言うのは…やや公平では無いよの、なぁ、ありすよ?(そっと、手を動かせば、着物の裾からしゅるりと蛇によく似た小さな黒龍がアリスに向かい、服の中に滑り込めばアリスの双丘の頂にある突起をかぷりと咥え込み、突起を舐め始めて)んむ…っ、んふ…ちゅる、はぷ…(いきなりの、楓の激しい口付けに驚き目を見開き、が直ぐに笑み浮かべて楓の舌先を受け入れては絡ませて、楓の乱暴な口付けさえも楽しみ) (2014/7/16 17:34:58) |
黒神鼎♀♂龍 | > | 【ふふ、これから気をつけると良いよ】 (2014/7/16 17:36:05) |
篠宮アリス♀リリス | > | ん…?…っひゃ…ぁん…っ(ふ、と鼎に水を向けられれば一瞬反応が遅れて浴衣の袂から小さな黒竜がいともたやすく進入してくる。もぞもぞと這い回ったあと、アリスの突起をなめ始める刺激にびく、と体を震わせて)ん…っふ…か、なえさまも…お人が悪い…(楓の突起を指先でピンピンと弾きながら開いた手で太もものあたりをまさぐる。あえて大事な部分には触れないように、慎重にそぉ、と指先だけでくすぐるように撫で回していく) (2014/7/16 17:40:55) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | んむ、ぢゅる、はむぅ……!?///(面白いように体をくねらせて反応し、すがるように鼎さんの唇を貪る。口からは唾液が垂れ落ち、ぢゅるぢゅると淫靡な音を立てて歯茎、舌、唇をあむあむとしている)んむ……はむ…!///(太ももをまさぐられ、腰をくねり、と悶えさせると、腕から力が抜けてしまい、鼎さんの膝元にこてん、と落ちる。その柔らかな太ももの内側、熱い熱を感じさせる秘所に向けて顔を向けると…)かなえ、さんも……(ぽわーっとした表情のまま、股関節に割って入るように顔を埋めていく。純白の着物の先の熱い場所、そこを鼻先でくりくりと刺激して、俯せになって腰に抱き付く…) (2014/7/16 17:47:11) |
黒神鼎♀♂龍 | > | くふ…ありすの艶やかな声を聞きたくなっての…許せよ?(笑み浮かべるが、黒龍自体が意志を持ち、二つの突起をねちっこく舐め上げ、その牙で突起を何度も甘噛みし、これを繰り返して)んむ…ちゅっ、はむ…っ(激しい楓の口付けに、確かに身体の中が熱くなるのを感じ、途端に楓の唇が離れては軽く肩で息をしながら)ん、は…っ、楓も、激し…これ、そこは…ひゃぁ、ぁん…か、楓…っ(鼻先で刺激され、純白の下着がじゅんとシミが出来て) (2014/7/16 17:53:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠宮アリス♀リリスさんが自動退室しました。 (2014/7/16 18:01:13) |
おしらせ | > | 篠宮アリス♀リリスさんが入室しました♪ (2014/7/16 18:01:17) |
篠宮アリス♀リリス | > | 【おっふぁー!】】 (2014/7/16 18:01:27) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【まさかー!?】 (2014/7/16 18:01:36) |
黒神鼎♀♂龍 | > | 【む、大丈夫かのー?】 (2014/7/16 18:02:53) |
篠宮アリス♀リリス | > | っぁ…っふ…んぁ…っ…ゃぁ…(ゆるやかに与えられる刺激に震える声で快感をこぼす。だがその手は休むことなく楓を高めようと這いまわりやっとじんわり温かくなっている秘所へ。つぅ、と指先でひっかくようになであげると指先にぬる、とした愛蜜が…おもむろに顔を近づけると)ん…っ…チュ…んむ…っはぁ…ぁ、ん…おいし…(両足をぐ、と開き、何もつけていないそこがよく見えるようにすると卑猥な水音を立てて秘書からあふれる蜜を舐めとっていく) (2014/7/16 18:06:17) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | んむ、ふぁ…(鼎さんの秘所をはむ、と口に含むと、そのまま舌を這わせてシミをなぞり上げるようにして愛撫する)ん、れる…れる…ッ!?///(むき出しの秘所を舐められ、両足でアリスさんの顔を挟み込んでしまう。その度に愛液がどんどん溢れ出し、アリスさんの顔をぬらぬらと濡れ光らせていく……) (2014/7/16 18:11:45) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【悲報…中の人がお出かけになってしまいました(号泣)】 (2014/7/16 18:12:41) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【どうしましょう、結構早く行かないといけないんですが、一旦終了してまた夜に開始しますか……?】 (2014/7/16 18:14:28) |
篠宮アリス♀リリス | > | 【残念!ですがこちらも夕飯の支度をしなくては…なのでそうですね、一旦停止にしておきましょうか!】 (2014/7/16 18:14:44) |
黒神鼎♀♂龍 | > | 【ん、そうだの】 (2014/7/16 18:15:16) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【では、一旦ここで中弾……また、夜に……!アリスさんもそれで大丈夫ですか?】 (2014/7/16 18:16:03) |
篠宮アリス♀リリス | > | 【ではまた夜に、ですね♪】 (2014/7/16 18:16:06) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【はい、皆さんありがとうございます!では、また夜に!】 (2014/7/16 18:16:22) |
おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが退室しました。 (2014/7/16 18:16:26) |
黒神鼎♀♂龍 | > | 【次は妾からだの。では、また夜にの】 (2014/7/16 18:17:04) |
おしらせ | > | 篠宮アリス♀リリスさんが退室しました。 (2014/7/16 18:17:27) |
おしらせ | > | 黒神鼎♀♂龍さんが退室しました。 (2014/7/16 18:17:41) |
おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが入室しました♪ (2014/7/17 12:07:12) |
おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/7/17 12:07:40) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【さっきの流れで良いのかなぁ??】 (2014/7/17 12:08:24) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【うん///】 (2014/7/17 12:08:45) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (紡をお姫様抱っこで運んで部屋に入るとそっとベッドに降ろしてドアを閉める。)ふぅ、紡…。(上に覆い被さるとキスをし、我慢出来ないと言わんばかりに唇を舐め始める。今まで何度も我慢してきた反動なのだろうか…。) (2014/7/17 12:12:32) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | ん…っ…(ベッドに寝かされるも、身体を離したくないから…腕を伸ばし唇を重ねる。自身が漏らす甘い吐息が頭の芯を痺れさせるのを加速させていく。) (2014/7/17 12:15:40) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | んっ…ちゅ……(腕を伸ばされると、自分も相手を求めて舌を絡める。抱きしめる様に腕を回すと腰を擦り、ブラウスを捲る。その絹の様に柔らかな肌に触れ、理性を保ちつつ愛しい相手の髪を撫でる。) (2014/7/17 12:23:17) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | …咎…咎…っ(瞳を潤ませながら愛してやまないその名を呼ぶ。咎の瞳に映る自分が淫らな欲に流されていくさまをぼんやりと見つめながら、今更ながらこんなにも咎を求めてしまう自分を再確認する。) (2014/7/17 12:28:57) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 紡…(名前を呼ばれただけなのに、こんなにも嬉しくて。そう思うと自分がいかに相手に溺れているかがよく分かる。そこまで思わせてくれる相手、そして自分を分かってくれる相手…。嬉しさのあまり少し泣きそうになり、照れ隠しの様に額に口づけをすると紡の服を脱がそうと手をかける。) (2014/7/17 12:36:02) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (泣きそうな顔の咎にきゅん…と胸を高まらせ…まるで脱がされるのがもどかしいという様子でするりと咎の腕からすり抜けてベッドの端へ。自らゆっくりとブラウスのボタンをひとつひとつ外し、はらりと下に落とせば透き通る青白い肌…。下着だけの姿で恥ずかしそうに笑いながら咎を見つめる。)胸…あんま大きくないんだけど…。 (2014/7/17 12:43:38) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (服を脱いだ紡の姿に見惚れてしまい、言葉を失う。)何でそう胸の大きさに拘るかね??大事なのは相手が好きかどうか、だろ。(少し自信無さ気な紡に笑いかけ、肩を抱いて首筋を舐め上げる。触れれば壊れてしまうのではないだろうかと心配になる程美しい相手を抱きしめ…) (2014/7/17 12:54:02) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | だって…大きいと気持ちいいでしょ…(言いかけ首筋に舌を這わされ、びくっと反応する。)首は…弱いって…言ってるのに…(荒くなる呼吸の中身体を反らせながら顔をそむける。でもきっと咎に触れられればどこも弱くなってしまう。まるで全身が性感帯になっていくよう…) (2014/7/17 13:01:43) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | そうかね?俺はあんまり気にした事無いけど。(紡の言葉に首を傾げ紡の胸に触れる。そして知っていながら首筋を甘噛みする。紡の反応が可愛くて、つい虐めたくなってしまって…。 (2014/7/17 13:08:18) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | …や…ん…。あ…っん…(執拗に首筋を攻められ…ふるっと身体を震わせながら声を漏らす。)意地悪…っ。(噛みつくことが得意なヴァンパイアの首を甘噛みするのはどんな気分なのだろう…などと考えるも、生暖かい舌の感触にぞくりと意識が高まる。) (2014/7/17 13:13:59) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (顔を背けたまま声を漏らす紡の耳元に口を寄せ)綺麗だよ…。(そう囁くと耳に舌を這わせ水音を響かせる。意識がそちらに集中してる間にブラに手をかけ、するりと外してしまう。) (2014/7/17 13:21:09) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (甘い言葉を耳元で低く囁かれると、腰が抜けるように脱力してしまう。これは…普段見せない、自分だけが知っているギャップだと…自惚れていいのだろうか。下着を脱がされ…露わになった小ぶりの胸の先はつん…と上を向き愛撫を期待している。) (2014/7/17 13:26:58) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 紡のここ、すごく可愛いよ…。(顔は見えないが、そこから何を期待してるのかを感じ、爪で引っ掻く様に弾く。鼻先で首筋をなぞりながら胸へ降ろし、舌で何度も舐める。自身の中で、彼女の反応が昂らせていくのを感じながら上目に相手の反応を伺う。) (2014/7/17 13:36:19) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | あ…んん…っっ…(言葉に出さなくても、何をして欲しいのかは丸わかりのようで。上目遣いでこちらを見てくる彼の表情がとてもいやらしくて…)そんな…目で見ないで…(たまらず頭を抱きしめるようにしがみつく。) (2014/7/17 13:41:18) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (頭を抱きかかえられると不思議と落ち着き顔をすり寄せる。それは彼女の母性がそうさせているのか、それとも単純に自分が彼女の事を愛しているからなのか…。そのままの体制で胸に吸い付き舌で転がし始める。手は段々と下に下げて行き、下着の上から指先で撫で上げる。) (2014/7/17 13:47:34) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | あ…あぁ…んっ…(密着したまま胸を弄ばれ、たまらずびくびくと身体が震える。まだほんの抱擁の続きのような愛撫なのに、中心が疼くように熱い。)ひゃ…っ…んんーっ…(下着越しに感じた指の感触に身体が跳ね上がる。) (2014/7/17 13:55:26) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (頭を抱かれたまま肩に顎を乗せ)可愛いよ、紡…。(既に赤くなりつつある顔の横で小声でそう告げる。そして焦らす様に太ももを爪先で撫で、空いてる腕で抱き寄せる。) (2014/7/17 14:00:50) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (抱き寄せられ、たまらず顔を埋める。青白い頬は喜びと興奮でほんのり赤く染まり…わざとゆっくりと這う指の動きに思わず身体をくねらせる。)…じ…焦らさないで…(潤んだ瞳で見上げる。) (2014/7/17 14:06:02) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (潤んだ瞳で見上げられて、体の中心獣としての衝動が湧き上がるが何とか落ち着きを取り戻す。)ん…分かった…(短く返事を返すとゆっくりベッドに寝かせ、下着を脱がす。その一糸纏わぬ姿になった彼女の髪を撫で微笑み、脚の間に顔を埋める。) (2014/7/17 14:14:47) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (恥ずかしさに思わず脚を閉じようと力が入るも、今から与えられるであろう快感を思い出すとゆるゆると脚を広げてしまう。こんな淫らな自分を咎はどう思うだろう。たまらず手で顔を覆い小さく震える。焦らすなと言ったのは自身なのに…。) (2014/7/17 14:21:22) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (恥ずかしさから顔を隠してしまった彼女の可愛さに思わず笑みが零れる。わざとらしく水音をたてザラついた舌で秘所を舐め、準備が整ったのが確認できれば一度顔を離し)無理はするなよ?痛かったり、嫌だったらすぐ言え?(そう確認を取ると、その長い舌をゆっくりと入れていく。) (2014/7/17 14:28:40) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (優しい彼の言葉にこくこくと頷くも…例え何をされても拒否などするつもりがあるわけがなく。やがてゆっくりと舌を差し入れられるのを感じ、思わず息をのむ。指でも男性自身でもない…初めての感覚に秘部がひくつくのが自分でもはっきりとわかる。)あ…ぁ…。 (2014/7/17 14:34:58) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (長い舌を器用に動かしながら紡の弱点を探り、一番反応した所を執拗に責め続ける。脚は閉じない様両手で支え、文字通り紡の中を味わっていく。) (2014/7/17 14:41:47) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | あ…んっっ!あぁぁ…っっ(身体中が痺れるような快感の箇所をあっというまに探し当てられ…一気に登りつめるように追い込まれる。)と…が…っ…もぅ…あたし…っ(びくびくと下半身が痙攣し始めるのを押さえられない。) (2014/7/17 14:46:37) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (舌から伝わる刺激と (2014/7/17 14:47:31) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (舌から伝わる刺激と彼女の言葉からいきそうなのを感じると舌を抜き、意地悪くほほ笑みかける。)ふふっ、そう簡単にいかせてはあげないかな??(そう言ってジーパンを脱げば、既に固くなったモノを見せる。勿論人間とも悪魔とも違い、限りなく獣に近いそれを…。) (2014/7/17 14:51:50) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【咎君に優しくないKYなパソコン…。】 (2014/7/17 14:52:23) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (絶妙の瞬間で舌を引き抜かれ、呆然と咎を見上げる。未だ軽く痙攣する身体はうまく力が入らず、そして彼の中心で怒張しているモノに釘付けになり…。)…すご…(とろんとした瞳で思わず呟き喉を鳴らす。) (2014/7/17 14:57:57) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 狼だからなぁ~。人とは違うさ?(自分のを見て怖がらない様子を見ると安心し、歯を見せて笑う。)まずは上の口で味見するか…。それとも、欲しそうな下のお口に入れちゃうか…。紡はどっちが良いかな?(あえて相手に選ばせようと、自分は仁王立ちのまま動かずに居る。答えを待つ間もそそり立ち脈打ちながら。) (2014/7/17 15:03:37) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (ゆっくりと身体を起こし、咎の前に立て膝で…。目の前にそそり立つ彼自身にそっと手を伸ばし、上目遣いで見上げる。固く脈打つモノに舌を伸ばし舐め上げれば更に逞しく反応するようで。)…ん…(口を開けてくわえてみるが、半分も入らず、しかし彼を気持ち良くさせたい一心で舌で先を刺激するように舐める。) (2014/7/17 15:10:19) |
2014年07月06日 19時18分 ~ 2014年07月17日 15時10分 の過去ログ
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