「狼も住む森」の過去ログ
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2014年05月10日 14時39分 ~ 2014年07月21日 14時49分 の過去ログ
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サフィー | > | はい、今後ともよろしくお願いしますね。…シルフさん。(と、狼男さんと自分の手の中にあるハンカチに向かってお願いを。風の精霊は今は何処にいるのかわからないから。…重ねられた手を見つめてから、狼男さんを見つめ)…では、あの木にも?あの木や草花にも、精霊がいるのですか?…樹木の精霊さん、しっとりした感じなのでしょうか。 (2014/5/10 14:39:23) |
森本狼男 | > | そりゃあ勿論、全てのものに精霊は宿ってる。地水火風なんて言うけれど、それじゃ足りないくらい精霊は沢山いるからねぇ…樹木の精霊はしっとりって言うより、何と言うか…(実を言うと同じ樹木の精霊でも、トレントという森の守り神が居る。森に危害を加える者以外には穏やかで良い奴なのだが、咄嗟に思いついたのはもう一人の……魅惑を司る精霊のほうであった。…流石にこれは呼び出せない。絶対不機嫌に決まっている)…気の中に男を引き込んで一生を暮すと言われてる魅了の精霊でね、男以外には冷たいんだ(決して嘘では無い、嘘ではないがあまりにも不自然に視線を逸らしてそう言ってみた) (2014/5/10 14:46:12) |
森本狼男 | > | (「あ、木の中ね?」とどこからか取り出したカンペにマ○キーで殴り書いて、すっかり挙動不審な態度で示してみた。割と冷や汗ものである) (2014/5/10 14:49:22) |
サフィー | > | 地水火風…、そうなんですね。八百万の神と概念は似たものなのでしょうか。(金髪碧眼、そんな外見でありながら、東洋の島国の神々の存在を引き合いに持ち出した。)…近くに小川もありますでしょうか、火はこの前私が持参したバーナーで。地は、いま踏みしめておりますね。どこへ行っても、一緒です。…此処はこのような場所ですから、思い付いたのが樹木や草花だったのですが。(視線を逸らした狼男さんを不思議そうに見つめ、ついだ近くにあった沢山の樹木のうちの一つへと近付いてみる。)…魅了ですか、不思議ですね。(と、硬い木の表面に伸ばした手を触れさせようと) (2014/5/10 14:53:50) |
森本狼男 | > | 東洋の精霊も沢山あるよね。基本的にはほぼ同じものだし、悪戯好きな所も似てるねぇ…もっとも、東洋のを妖精や精霊と呼んでいいのかは迷うけれど…っとぉ!?…ちょ、ま!…(女性が樹木に手を伸ばすのを見て反射的に間を詰め、半ば無理矢理に抑え込んだ。…勿論硬い表面に触れたくらいでは全く害はない。全ての樹木に精霊が宿るわけでもなく、普通の人間は精霊が見えるわけではないからだ。しかし彼女はたった今、風の精霊を具現化して見せたばかりなのだ、ドリアードの逆鱗に触れた様子が見えないとは限らない)…勘弁してくれ、この森には内緒が多いの!…(まるで子供にメッするように、指を立てて言ってみた) (2014/5/10 15:02:21) |
サフィー | > | えぇ、付喪神という存在もあって、そちらは生まれながらに宿るわけではないのだとか。…妖精ではなく、妖怪などと。…ぇ、あっ、……ッ(伸ばした手は樹木に触れることなく、抑え込まれて事無きを得た。手首辺りを掴まれたというのとでよいだろうか。手を止め、動きを止め、…先ほどより近い距離の狼男さんを見上げ)…はい、以降気を付け…ます。(神妙に頷いた。…蒼い瞳を丸くして。たぶん、気を付ける。おそらく気を付ける。…メイビー。) (2014/5/10 15:08:58) |
森本狼男 | > | ケーキは後で頂くから、今日は真っ直ぐ帰った方が良いかもね?…今度時間がある時にでも、ちゃんとエスコートさせていただくよ。(冷や汗を垂らしたその様子は、傍から見れば滑稽に映るだろうか。しかし思わず制した女性の感触に…そして何より久々に懐に迎え入れた体勢に結構役得と思いつつも、努めて平静を保って)…帰りはなるべくシルフに道を聞いて、覚えていると思った道でもちゃんと聞いて帰るんだよ?じゃないと似たような枝ぶりの木に、見たような景色に惑わされて一生彷徨う事になるかもしれないから。(そう、ドリアードは単体で存在しているわけではないのだ。その意思は木から木へ、草から草へと伝播する。時折人が入っても出てこれない帰らずの森と呼ばれる場所があるが、それはドリアードの悪戯である事も多いのだ) (2014/5/10 15:16:22) |
サフィー | > | …はい、よかったら召し上がってください。お口に合うとよいのですが。(先ほど、風の精霊シルフのおかげで引いたはずの汗が、またしても滲んでいるような気のする狼男さん。如何したのだろうと訝しげに見上げ、…懐、そっと深く。見上げたせいか、よろめいて凭れかかったのは僅かの時間のこと。真っ直ぐ伸びた背筋が歪んだ。…実は何ともないように平静を装っていたとしても、内心では驚いていたのだ。…そして、ぺこりと一礼して、胸ポケットのハンカチの指し示す方へと帰路へとついた。) (2014/5/10 15:22:23) |
森本狼男 | > | うん、またねー♪…いやさ、僕は嬉しかったよ?うん…(遠ざかっていく影に手をヒラヒラと振って、表情はすっかり緩めて見送っていく。…心には、今しがた抱き締めた感触と甘やかな香りが残り、すっかり気を緩めて。彼女が内心驚いていた様子など知る由もなく)…好奇心旺盛なんだな…もうちょっと、言葉を重ねたかったねぇ… (2014/5/10 15:26:42) |
サフィー | > | (…道中、一度…、二度、三度ほどは迷った。迷わされたかもしれず。) (2014/5/10 15:27:58) |
おしらせ | > | サフィーさんが退室しました。 (2014/5/10 15:28:04) |
森本狼男 | > | 【変な終わり方でごめんなさい、僕はもう一度だけ〆ておくから、良ければこのままで……また遊びに来てくれると嬉しいな。】 (2014/5/10 15:28:06) |
森本狼男 | > | (すっかり女性が見えなくなると、緩んでいた表情を引き締め、触れようとした樹に向き直る…と、そっと腰に収めていた剣を抜き放ち、深くため息をついて)…はあぁ、勘弁してくれよ。ちょっとくらい良いじゃないか…今日は一緒に居るからさ?…(言うと剣の切っ先を樹皮に押し付けた――獣が持つ剣はかつて四精と呼ばれた宝剣。精霊の実り豊かなこの大地に感謝して捧げられた御神刀を、ストレイが抜き去った物なのだ。その刀身は強い精霊力を宿し、他の精霊を乗り移らせることもできる。…樹木から透き通った…そして案の定不機嫌そうな少女が現れてその刀身に吸い込まれるように消えると、肩に担いでその場を後にする。ケーキはその晩に美味しく頂いたとか、そしてその時にもドリアードは不機嫌であったとか) (2014/5/10 15:36:41) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2014/5/10 15:37:24) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2014/5/11 09:31:20) |
森本狼男 | > | 抜けるような青空ってなぁ今日みたいな日を言うのかね。雲一つないよ。 (2014/5/11 09:32:22) |
森本狼男 | > | 空気が美味いと煙草も美味いやねー(かなり矛盾しているように思えるが、気分の問題なのだろう。懐から煙草を取り出し軽く振って一本を咥え、ジッポーで火を点けて)……ふぅ…… (2014/5/11 09:43:17) |
森本狼男 | > | BLのタグをみるとゾッとする(素) (2014/5/11 09:50:55) |
森本狼男 | > | もう煙草は消えてるだろうってツッコミは、来ないのかね? (2014/5/11 10:07:58) |
森本狼男 | > | どうやら来ないらしい……(思いっきり落胆しつつ煙草の先を携帯灰皿に押し付け、火を消して…みれば灰皿は一杯になっており、これまた複雑な表情を浮かべて)…川に流すって訳にもいかんよなぁ… (2014/5/11 10:17:46) |
森本狼男 | > | しょうがない、適当な所に流しにいくかね… (2014/5/11 10:26:58) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2014/5/11 10:27:40) |
おしらせ | > | メイジーさんが入室しました♪ (2014/5/11 21:56:27) |
メイジー | > | 【はじめまして、お邪魔します】(きょろきょろと不安げに辺りを見回しながら歩く少女。道に迷ったのだろうか。手に持つ小さなかごには、少し元気を失った花たちが眠っている。)もう歩けないよ…(森の奥に居るだろうことは、木々の空気で理解している。少女は諦めた様子で小さく呟いて、その場にしゃがみ込む。遠くに白いテーブルが見えるような気もするが、そこまで歩く力もない。) (2014/5/11 21:56:38) |
メイジー | > | (金色の柔らかな髪を風が霞めていく。下を向いてしゃがんだまま、かごに入った花たちを見つめて。)ごめんね、もう少ししたらお水に入れてあげるから待っててね。少し休んだら、ちゃんと歩くから。(花に話しかけているような、自分を励ましているような独り言。呟きながら、目を閉じて深呼吸…。ゆっくりと目を開けると、やはり木々の隙間に白いテーブルが見える。幻ではなさそうだ。。) (2014/5/11 22:04:09) |
メイジー | > | (森の近くに住み、慣れ親しんでいるはずだが、日も落ちきった時間は鼓動も速まる。テーブルがあるのなら人が居るに違いない。きっと近くに誰かが住んでいる…。少女は切に願いながら、立ち上がり、真っ直ぐにテーブルへと向かって歩き出す。) (2014/5/11 22:13:58) |
メイジー | > | 着いた…。(やっとの思いでたどり着いたのだが、誰もいる様子はない。しかし、テーブルも椅子もつい最近使われたような雰囲気である。しばらく呆然と眺めていたが、少女は体力の限界を迎えたのか、椅子に倒れ込むように腰掛ける。) (2014/5/11 22:21:51) |
メイジー | > | 勝手にごめんなさい…(聞こえるはずもないが、見ず知らずの椅子の持ち主に断りながら、そっと目を閉じる。無意識であるのだろうが、ひと粒の雫が長いまつげをつたって落ちる。そのまま眠ってしまったようだ。) (2014/5/11 22:25:06) |
メイジー | > | 【お邪魔しました。おやすみなさい】 (2014/5/11 22:27:46) |
おしらせ | > | メイジーさんが退室しました。 (2014/5/11 22:27:52) |
おしらせ | > | 包 小籠さんが入室しました♪ (2014/5/12 00:04:53) |
包 小籠 | > | (こんな夜中に執事風の男が、ランタンを片手に森を散策していた。否、異変を感じて見まわっていたと言う方が正しいかもしれない。気配を辿ってやや開けた場所に着くと、スリムな眼鏡を人差し指でクイと持ち上げ)……やれやれ、不用心ですね。ここがどういう場所だか分かっているのでしょうか…(言葉に反して妙に嬉しげなのは、見間違いではあるまい) (2014/5/12 00:10:17) |
包 小籠 | > | (そこには見慣れないテーブルと椅子、そしてマグカップが置かれ、少女はその椅子の一つに腰掛けてうつ伏せていた。どうやら眠っているようである。山菜取りでもしていたのだろうかと籠に目をやると、そこにはやや萎れた花が収まっており)……遭難でしょうか。もう少し歩けば我が屋敷に辿りつけたかもしれないと言うのに…(とはいえこのまま放置しておくわけにもいかないだろう。しかしいっこうに困った様子は見せず、むしろ楽しげな笑顔を浮かべているのが不気味である。…あれ?ちょっと動かさないうちにキャラが変わったかもしれぬ) (2014/5/12 00:16:58) |
包 小籠 | > | 者ども、やーっておしまい!…(パチリと白手袋をはめた指先を弾き、音を立てる。それ自体も高等技術なのだが、問題は台詞の方であろう。すっかりド○ンジョ様のように声高に命を発すると、何処から現れたものか数人の召使が椅子ごと少女を持ちあげ、起こさないように運んでいく)……お嬢様に失礼の無いようにな。…椅子の一脚くらいどうとでもなろう。 (2014/5/12 00:24:04) |
包 小籠 | > | (自らの屋敷に運び込み、椅子の高さに合わせたテーブルを見つくろって、再び少女が元あったような体勢に戻し)……先に獣に見つからなかったのは、幸運と思った方がよいでしょう。品性下劣にして邪悪なる存在、それが人狼というものですから(過去に何か因縁でもあったのだろうか、どうやらこの男は獣を敵視しているようである。しかし、憎まれ口を叩きながらも籠に入った花に水をやり、少女には冷えないように毛布を掛けていく)…ああ、もう下がってくれたまえ。後の面倒は私が見ておく(運んできた男たちはお役御免とばかりに各々部屋へと戻っていった。きっとやれやれといった気持であっただろう) (2014/5/12 00:30:36) |
包 小籠 | > | (一旦その場を外して戻ってきた時には、水を湛えたグラスを手にしていた。それを少女の傍に置くと、そっと一言)…出来得るならば今宵は良い夢を。それと、誰のものか分からぬテーブルを拝借するのはあまり良い趣味とは思えませぬな。以後お気をつけなさいませ(そう言い残して男は何処かへと消えた。……自分が拝借した椅子を取り返しに、またあの獣が怒鳴り込んでくるのだろうか。そしてその時には再び、「やーっておしまい!」と言うべきだろうか。多分これが言いたくて自分がこんな行動をとったなどとは自覚していない偽物執事は、今後の事を考えてほくそ笑んだ――夜風が窓枠を鳴らし不吉を告げるのすら、子守唄のように心地よく聞きながら) (2014/5/12 00:41:04) |
おしらせ | > | 包 小籠さんが退室しました。 (2014/5/12 00:44:06) |
おしらせ | > | メイジーさんが入室しました♪ (2014/5/12 07:55:32) |
メイジー | > | (柔らかな朝日が差し込み、温かみを感じたのか少女がゆっくりと目を開ける。眉間に少ししわを寄せて気怠そうに顔を持ち上げると、見覚えのない景色に表情が曇る。必死に記憶を辿るが、分かることと言えば此処が知っている場所ではないということ。そして昨日、森から帰れなかった事だけ…)どうしよう…何処なの…(泣きそうな声で呟いきながら、薄紅に色づく唇を噛みしめる。唇を見る限り寒い夜を過ごした様には感じられない。不安と共に自らのスカートを握りしめた時…毛布に気が付く) (2014/5/12 08:03:55) |
メイジー | > | 毛布…(誰かの優しさを、そっと握りしめて、少しだけ表情を和らげ…テーブルに目をやるとグラスに気づいて)どなたか存じませんがありがとうございます…(小さく呟いて、遠慮がちにひとくち口に含む。徐々に心の平穏を感じつつも、どうしようかと次の行動を思案する。窓からは森が見える…) (2014/5/12 08:09:03) |
メイジー | > | (傍らには摘んできた花たち。水をいただき、元気を取り戻しているのが見て取れる。心優しい方が私を連れてくれたに違いない、そう思うが全ての不安を取り除けた訳でもなく…)ここに居りましょう…(無下にお屋敷を歩き回るのは不躾かと思い、少女は椅子に姿勢を正して腰掛けなおし…窓の外を眺めて待つ) (2014/5/12 08:13:51) |
おしらせ | > | メイジーさんが退室しました。 (2014/5/12 08:18:36) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2014/5/14 23:51:58) |
森本狼男 | > | しまった、機を逸した… (2014/5/14 23:52:30) |
森本狼男 | > | 訳の分かんねーアプデがきてたから、手動で更新をかけたんだが…やたら時間がかかるうえに何もかも初期化された…orz (2014/5/14 23:54:32) |
森本狼男 | > | しかしこの時間は、賑やかだねぇ…(言いつつも無意識に懐から煙草を取り出し、火を点ける。今日は風が強いから、片手を添えて火を守り、強めに吸ってしっかりと灯し)…ふぅ… (2014/5/15 00:01:20) |
森本狼男 | > | こういう時、酒でも飲めればコロッと寝られるもんなのかもしれないが…生憎と常備はしてなくてね(煙草を上下に揺らしながら器用に言葉を発すると、上目遣いで空を見上げ) (2014/5/15 00:16:05) |
森本狼男 | > | もうちょっと頑張ってみるかね。ではでは…皆様も良い夜と、良い出会いを… (2014/5/15 00:28:42) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2014/5/15 00:29:07) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2014/5/17 10:53:16) |
森本狼男 | > | 一通り家事も終わってお昼を待つばかりのこの時間、皆様いかがお過ごしでしょうか(決して3分クッキングが始まる訳ではない、断じて) (2014/5/17 10:54:23) |
森本狼男 | > | 狼男が家事?とかいうツッコミはどこからも入らんのか、寂しい世の中になったものよ…(マテ (2014/5/17 11:01:29) |
森本狼男 | > | 獣耳とか、好きだからー!!(唐突) (2014/5/17 11:10:49) |
森本狼男 | > | (落ちついた店内と壁一面に並ぶ酒、狭い空間を更に圧迫するかのような分厚いカウンターと、そして申し訳程度の椅子席があるここは、古き良きオーセンティックバー。その重い扉を開いて出入りする人影はまばらながら、不思議と店内は賑わっている。入口にほど近いカウンター席に座った男は見るとはなしにその光景を見つめ、表情を緩め……気を利かせたバーテンダーが灰皿を替えつつ、声をかけてくる)…ああ、いや…言っちゃ悪いが若い子も結構来るんだなと思って。最近の若い子は新しいものに走りがちだから、ちょっと意外でね…(煙草を燻らせつつそう答え、店員の機嫌を損ねていないかとその表情を見やる。返ってきたのは勿論笑顔だった) (2014/5/17 11:29:39) |
森本狼男 | > | (無論それがサービススマイルでない保証は無いのだが、人はやはり笑顔に癒されるものであろう。落ちついた空間で飲む酒は、これまた格別美味いものだ。聞けば、最近客足は悪くないという)……へぇ、うちの子たちなんて付き合いでも乗って来ないのばっかりだよ。仕事が終わったら真っ直ぐ帰るってのが多くてね…しかしそう言いつつ、こういう店に来てるのも居るのかもしれないな(そう、最近は付き合いでも酒を飲む機会が減る傾向にある。男がいう「うちの子」とは勿論実子ではなく、職場の部下を指しているのだろう。昔語りは趣味ではないが、自分は良く先輩に無理矢理酒に付き合わされたものだ…しかしそれも、今は昔の事となりつつある)……確かに、バーで飲み会って訳にはいかないな。独りになれるからか… (2014/5/17 11:39:00) |
森本狼男 | > | (珍しくバーテンダーが饒舌に言葉を紡いでいく。この手の職業に就く者は、普通聞き役に徹するものだが、恐らく何らかのヒントを男の会話から掴んだのだろう)……向き合うサービスと向き合わないサービスか。確かにバーってのは、お隣さんと向かい合って話すものじゃないもんな…(最近の子は、面と向かって話すのが苦手なのではないか…とそのバーテンダーは付け加えた、言われてみれば思い当たる節はある。ウィスキーを片手に難しい表情を浮かべた男に、お代りを確認するのも忘れない。手の温度で温まってしまった酒は、どうしても味が落ちるからだ。サービスマンに最も必要な素養は観察眼、そして、気遣いであろうとは男も承知している) (2014/5/17 11:48:17) |
森本狼男 | > | しかしそりゃあ、なにもサービスに限った話じゃないよな。バーに限らず世の中には、大切なものが不足している。何だか分かるか?…(謎かけのような問いに流石の店員も困った表情を見せた。少し大袈裟に感情表現するくらいで丁度いいのだ、何故ならバーの中は薄暗く、声高に呼ばわる者こそ居ないものの店内には音が満ちているから。降参したように両手を広げる店員に楽しげな視線を向け、男は得意げに言葉を繋ぐ)……ただのバーにはそうそう人は集まらないさ。しかし、この分厚いカウンターの向かいには、バーテンダーがいる。バーは元々隠れ家だろう?…しかし、その奥に居るのはテンダー(優しさ)ってわけだ。その優しさに人は惹かれ、重い扉を開けて自分の世界に浸りに来るのかもね… (2014/5/17 11:57:00) |
森本狼男 | > | (「だから、この一杯は奢りにしてくれない?」軽口を叩く男を笑顔でいなすとバーテンダーは他の客に呼ばれて狭いカウンター内を静かに移動していく……ただ店があれば流行ると言う物では無い、そこに深い思慮と気遣い、そして何より優しさがあるからこそ店も繁盛するものであろう。それは人と人との繋がりにおいて同じではないか……そんな事を考えながら、男は新たな一杯に口をつけた) (2014/5/17 12:02:06) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2014/5/17 12:02:14) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2014/5/23 00:48:14) |
森本狼男 | > | 浅く眠って目が覚めると、なんだか寝る気にならない時ってあるよねぇ… (2014/5/23 00:48:45) |
森本狼男 | > | そう、今がその時。敢えて言うならナウ!(違) (2014/5/23 00:49:47) |
森本狼男 | > | 無言退出と戦うのも、骨が折れるな(笑) (2014/5/23 01:09:07) |
森本狼男 | > | お客様、お客様の中に眠りの魔法を使える方はいらっしゃいますか?(空を見上げて) (2014/5/23 01:11:45) |
おしらせ | > | minamoさんが入室しました♪ (2014/5/23 01:13:16) |
minamo | > | 主様、ブランデーをお持ちしますか?…それとも、ホットミルク? (2014/5/23 01:14:11) |
森本狼男 | > | 主様なんてやめてくれよ、柄じゃない。ホットミルクをお願いしても良い?(口元に微笑み浮かべ) (2014/5/23 01:15:08) |
minamo | > | …では登録名称を更新し――あ、もうサポート終了してしまってるんだった。えっと、では、ミルクを。(ちーん。とは電子レンジの音。) (2014/5/23 01:17:15) |
森本狼男 | > | あれ、型落ちだったか。OSはもしかして、XP?(違)……なんか、なんか今音がしたー!…もう一回、もう一回(何故かアンコール) (2014/5/23 01:18:49) |
minamo | > | 魔法が使えないもんだから旧型アンドロイドな態で入ってみたけど、ちょっと中途半端過ぎた模様(笑) (2014/5/23 01:19:19) |
森本狼男 | > | メカメイドさん、良いジャマイカ(笑)…中途も半端もやり切るかどうかにかかってるんだ、やり切れば半端じゃなくなる!…ホットミルクは茹だるだろうけど。 (2014/5/23 01:20:46) |
minamo | > | 温め過ぎると噴出の危険が…(と口籠りつつ再び、ちーん。)…フラグ、できました、どうぞ?(にっこり、もできちゃう、当時は最先端だったメイドロボ。お盆に載せたカップ差し出し。) (2014/5/23 01:21:51) |
森本狼男 | > | いっただっきまーす♪(嬉しそうに手を伸ばしたが既に不穏な熱気。ミルクどころかカップも熱されているのではとの錯覚さえ覚える。表面には膜が張っていて)……いた…だき…ま…… (2014/5/23 01:23:37) |
minamo | > | (念のため氷の入ったグラスと、冷えたタオルも用意した。優秀。見つめる、カップと指先と、触れるであろう唇とを。) (2014/5/23 01:25:04) |
森本狼男 | > | (妙なプレッシャーを感じる。ここで引いたら男が廃るーー廃る男とて無い癖に、意地を張ってカップを手に取り、口元へと運び)あちーーー!!!…いや、美味いよ?でもあちいいいい!!!(ミルク一舐めに氷一個が適量のようである) (2014/5/23 01:27:01) |
minamo | > | まったくもう、主さ、…じゃなくてレオたんは犬舌さんなんだからッ。(キャラ変わった!?なメイドロボ。きゃるーんと効果音付きでセリフを吐いて、冷たいグラスを差し出した。) (2014/5/23 01:30:08) |
森本狼男 | > | レオたんだとう!?…と言う事は、僕が知ってる誰かだね?メイドロボ、作ったかなぁ…(明らかにミルクより氷を舐めて、指先も冷えたタオルとグラスで冷まし)……一家に一台メイドロボ。おいくら万円なんだろう? (2014/5/23 01:33:00) |
minamo | > | プライスレス。(ぽつり言い切り。)…遠い昔、そうあれはまだエクスカリバーが大地に突き刺さっていた頃のことでございます。(メイドは思い出を手繰り寄せるよう、虚空に視線を漂わせ語り始めた。) (2014/5/23 01:35:43) |
森本狼男 | > | それは只と言う事だね?買った!…一家に一台メイドロボ、メイドロボ♪……あー、エクスカリバーが刺さってた頃か。随分昔だな……(多分続きは無いだろうと踏みつつ、敢えて話に乗ってみるあたりがこの獣の悪い癖である) (2014/5/23 01:38:10) |
minamo | > | はて。タダより高いものは無い、と俗に言うそうでございますが、ま、所詮型落ち、あなた色に染まってやってもいい。(人格プログラムが不安定な様子。そうして取り出すのは、どこからか、いつからか、4次元を渡って過去の世界から現れ出でし――串が刺さったご飯の塊。長細いやつ。)…あなたと私は、今もこれでつながっている。(コワイ) (2014/5/23 01:41:43) |
森本狼男 | > | 染まってやっても良いって、普通メイドは口にしない気がするが……うああああ!!!!…あの、その……そんなもんエクスカリバー呼ばわりしないでくれませんか。そんなに伝説的なネタだったか…(急に言葉が丁寧になったのは心底驚いたから。生まれたての小鹿のように手足が震え、顔もイヤイヤと左右に振って、第一刺した張本人にも目星は付いているというのに) (2014/5/23 01:45:09) |
minamo | > | 主さ、あ、じゃなくってレオ様、レオ様、そんなに震えてどうされたのです。まあ、まあ、寝物語に昔のおとぎ話でも、と。(あまりの怯えっぷりに寧ろメイドが驚いた。キリタンバーは別の世界線に飛ばしておこう。) (2014/5/23 01:49:27) |
森本狼男 | > | (別の世界に飛ばされた最強の剣にホッと胸を撫で下ろす。あれを振り上げれば、何人かが襲いかかってくるのは目に見えているからだ。……でもドMの狼はホッとした中に僅かに残念そうな表情を浮かべ)……だ、だってさ、それ……二回刺されたんだ。前と後ろに…(顔面蒼白ながら、何故か嬉しそうに言ってみた。耳がピンと立ち、尻尾が揺れて感情を隠し切れていないのは、この際どうでも良い) (2014/5/23 01:52:37) |
minamo | > | (毛むくじゃらのごつい男※イメージです の中にドM要素がどのくらい眠っているかなんて、旧型メイドロイドに計ることなんてできない。だから確かめてみるには行動と言葉しかないのである。)…ふーん、どこに刺されちゃったの、ここ?…それとも、ここと、…こっち?(にじり寄り顔近付けて、たたまれぎみの耳孔に指先差し入れ擽りしかけた後は、そのまま滑り降りて口の端、そして尾の近く、房に隠された奥の暗がりへ、と。) (2014/5/23 01:57:48) |
森本狼男 | > | (うわー!っと心の中で叫んで見たが声にはならない。間近に近寄るとちょっと得した気分にはなるが、耳を擽られ尻に手を伸ばされるとわたわたと慌ててもがき、しかし振り解けずに)……男に前と後ろの穴なんて二つっきゃあるめぇよ。耳とかじゃにゃーずら!…助けてー!エロい人参さん!…(何の脈絡もなく口をついてその言葉が出た) (2014/5/23 02:02:09) |
minamo | > | んん、じゃあ、レオ様のぉー…気持ちいいトコロ、教えて?(狼かと思ったら馬だったかしら、この男。一瞬じと、と観察する目を向け、悲鳴あげる主に向けて声色をマイルドにしてみた。指先は顎を滑って首筋を往復し) (2014/5/23 02:05:50) |
森本狼男 | > | 耳とか尻尾も気持ち良いけど、僕は気持ち良くする方が好きだねぇ……されるのよりする方が好きでね?…(あれ、確か以前色っぽい人参がプランターからにょきにょき這い出すキャラをやっていた気がするが、思い違いだったかと思いつつ、急に真面目な表情を浮かべてそう言ってみる。これでも人狼、やられっぱなしでは股間に…いや、沽券に関わるのである) (2014/5/23 02:10:40) |
minamo | > | ええー、ここ、とか?(言ってすかさず手を伸ばすのはやはり尻尾、その付け根。身が入った毛の束を揃えた指で捉まえて揉んでみたい。)……あ、マンドラゴラ。(ふい、と顔上げた先、薄く開いた窓の外から遠く低く高く、悲鳴のような断末魔の様な声が聞こえた、とかなんとか。)…する方、なんてもうレオくんのえっち。(音符付き。ぺち、と鼻先掠める掌。) (2014/5/23 02:15:05) |
森本狼男 | > | ひゃう!?…ほあぁ…(尻尾はやはり弱点のようで、触れられるとふ抜けた声を上げ)…いや、犬に、犬に引かせて抜くんだってば、万ドラ……きゃうんきゃうん!(鼻先を掠めると、強く叩かれた訳でもないのに大袈裟に声を上げた。きっと記憶に残っているから。何もかも懐かしいから(パクリ)) (2014/5/23 02:18:35) |
minamo | > | レオくんの悲鳴は、聞いても死んだりしないからだぁーいじょうぶ。(あれ、でもいま死亡フラグ立ってた気がするんだけど大丈夫かなこの狼。あ、違う、これはあれだ、こっちのフラグだ!)かんちょー!(組んだ手の人差し指二本揃えて立ててみたんだけど。) (2014/5/23 02:21:22) |
森本狼男 | > | 死んだりはしないけど、しないけどー!……はぐぅ!?……(割と最近聞かなくなったキーワードと共に突き入れられた新たなエクスカリバー。全身を硬直させ口を半開きにし、尻尾の毛を逆立てながらも恍惚の表情浮かべ)……でも、良く考えたらアンドロイドの指は、硬いのか……(あれ?これはト書きで言うべき台詞かもしれないが、殆ど事切れているからご容赦頂きたい) (2014/5/23 02:24:59) |
minamo | > | え、やだ、刺さってた?(できれば直接じゃなくてズボン越し、とかだといいな―、なんて期待しながら恐る恐る指先を自分の鼻に近付けて、くん、なんて匂い嗅いじゃうのは相手が獣耳だからに違いない、きっとそうだ。)2000年型メイドロボminamoの肌は人のそれと、見た目手触り温度、そして当然その機能に関してもほとんど差異のない作りとなっております。(説明書というよりは古い広告の文句を復唱し、タオルでお手手ふきふき。) (2014/5/23 02:30:22) |
minamo | > | あらやだ。肌じゃなくって指って書こうと思ったのに間違えちゃったわよ。 (2014/5/23 02:32:14) |
森本狼男 | > | (いつものスーツ姿だから、刺さるかどうかはメイドロイドの指の強度にかかっている。かかっているが最近この手のツッコミに飢えていたから一発昇天と思っていただきたい。最近の子は大人しいんだよなーとか想いつつ、獣は尻を上げたワンワンスタイルで穏やかな(?)眠りについた) (2014/5/23 02:34:03) |
森本狼男 | > | いやー、らしくて良いんじゃない?(笑)最初本当に誰かと思った。 (2014/5/23 02:35:01) |
minamo | > | お休みなさいのちゅーがまさかおやすみなさいのちょーになるなんて…、恐ろしい子…!(四つばいで辛うじて呼吸してるのがわかる狼をそっと抱え上げ力持ちのメイドロボはベッドへお運びするのだった。) (2014/5/23 02:36:07) |
森本狼男 | > | 絶対ちゅーする気無かった癖に(笑)…でもまた会えて嬉しいよ。最近書いてる? (2014/5/23 02:37:13) |
minamo | > | そんなの流れ次第だもーん(笑) はい、こちらこそ、お部屋動いてらっしゃったのでちょっと嬉しく。うんうん、ここ1,2週間出現頻度高くってね、遊んでくださる方も居て結構書いたよー。 (2014/5/23 02:39:04) |
森本狼男 | > | おかしいな、今日は珍しく甘め成分多めのつもりで入ったんだけど。僕もねー、書きたいは書きたいんだけど、随分ブランクあったしねー。だから知ってる顔を見かけるとホッとする。 (2014/5/23 02:41:11) |
minamo | > | 甘めだったのか(笑)じゃあ、私が辛めだったんだな。それは、確かにそうですよね。だから雑談で見つけると突撃しちゃう、ひさしぶりーって。今日もそんな感じです。 (2014/5/23 02:42:55) |
森本狼男 | > | うん、でもいつも通りな気もする(笑)…だってこういうやり取りばかりな記憶しかないよ?もうエクスカリバー辺りから腰が抜けて抜けて…w (2014/5/23 02:44:29) |
minamo | > | もはや脊髄反射(笑) でも、おバカ雑ロールみたいなの楽しいよ。なかなかどなたがそういうのに乗ってくれるか見極めるのが難しいところもあるから狼さんならわりと安心して突撃できます。犠牲者です、なーむー。 (2014/5/23 02:47:06) |
森本狼男 | > | 最初から分かってればもうちょっとノリ良くいけたんだけど、大人しい子が多いからねぇ…誘い受けだって鈍る!(言い訳)…前ならもうちょっと上手く出来た気がする。 (2014/5/23 02:49:06) |
minamo | > | 誘い受けwww いや、ちょっと探り探りなのもまた良いものです。 (2014/5/23 02:51:01) |
森本狼男 | > | ノリ悪く見えなければ良かった(笑)…もうちょっと首筋とか、耳で反応しても良かったんだが…どこかに落ちがあるだろうと思って(笑) (2014/5/23 02:52:34) |
minamo | > | いえ、行く先不明の暴走自転車、的な。落ちなど用意してなかったけれどもなんとなく落ちてよかった(笑) (2014/5/23 02:54:14) |
森本狼男 | > | う、その印象しかない<行き先不明の暴走自転車 しかしメイドロボは重いのかね? (2014/5/23 02:55:51) |
minamo | > | もう、今度HN暴走自転車で来ればいいんでしょ(笑) や、メイドロボそんなに設定詰めてないw いきあたりばったり。ダンボールにマジックでメイドって書いたくらいテキトー(笑) (2014/5/23 02:57:30) |
森本狼男 | > | いや、2,3レス交わせば分かる(笑) そもそも居るのを知らなかったから面食らっただけさね。おっしー、じゃあ多少想いとしても運べない程じゃあんめぇ、折角の〆ロルを台無しにするぜー(指をワキワキ動かして) (2014/5/23 02:59:40) |
森本狼男 | > | 重い…orz (2014/5/23 03:00:04) |
minamo | > | 台無しにするのか(笑) (2014/5/23 03:00:11) |
minamo | > | おとなしくベッドの縁にでも座っておりましょうかね。 (2014/5/23 03:00:57) |
森本狼男 | > | ちったぁ良い格好させてくれ。加えていうならさっきの〆は、抱えたと言いつつ肩に乗せて運んだようにしか見えない(被害妄想) (2014/5/23 03:01:26) |
minamo | > | ちゃんとお姫様だっこしたよ!そっと、って書いてあるじゃン、そっとだよ!(笑) (2014/5/23 03:02:06) |
森本狼男 | > | 逆ー!それも逆ーw (2014/5/23 03:02:54) |
minamo | > | そっと担ぎあげて?w (2014/5/23 03:03:11) |
minamo | > | あ、ちがう、ワンコだから脇の下に両手差し込んでぶらーん、だな。 (2014/5/23 03:03:44) |
森本狼男 | > | てわけで、ちったぁ甘い思いをさせてくれ、な?(運ばれる途中で気がついた獣は、バツが悪そうに言って脇の下で暴れて地面へと着地すると、問答無用で両腕に抱え上げた。力には自信のある獣である、訳なくお姫様抱っこすると寝床へと運び)…ベリーホットなミルクのお礼、な! (2014/5/23 03:05:58) |
minamo | > | だから申し上げましたでしょう?あなた色に染まってやってもいい、と。(淡々と紡ぐ言葉は、抱える立場が変わっても動じることなく、仰向けに寝かされたとて早鐘を打つ心臓も持っていないのだ。けれど、薄く微笑むことは出来た。) (2014/5/23 03:08:20) |
森本狼男 | > | 生憎僕にはその趣味は無くてね。自分の色に染めたいなんて、大それた野望は持ってないのさ。それに第一メイドロボが寝るかどうかも知らんし…(言いつつ草葉で編んだ掛け布を乗せていく。寝どこも勿論草や枝葉だから、埋葬しているように見えなくもない)…時折遊びに来てくれると嬉しいねぇ、今度はブランデーの方をお願いしようか。 (2014/5/23 03:12:48) |
minamo | > | 起こすも寝かすもあなた次第。(またお尻が寂しくなったら――と言いかけて飲み込む言葉。空気は大事にします~minamoの約束~そんな宣伝文句で売られていただろうか。旧型ロボは土と青草の匂いを吸いこんで目を閉じる。)…はい、持って参ります。 (2014/5/23 03:17:09) |
森本狼男 | > | (一瞬不穏な空気を感じるものの、それは慣れたもの。無意識に尻尾を逆立てながらも木の根元を指さし)…コンセントならそこにあるから、もし電気が必要なら使うといいよ。…こまけぇこたぁ考えないで、ね?…(確かに樹の根にコンセントがある、まぁここはそういう森。何でも思い通りになる森だからである)…ほんじゃ、おやすみよ? (2014/5/23 03:20:09) |
minamo | > | 光合成も…できたりするんですよ?(瞼は伏せたまま。ふふ、と鼻の奥に籠らせた笑い声はひどく楽しげで言葉の真偽は定かではない。唇だけが動く、音は無い、形だけの)――オヤスミナサイ。 (2014/5/23 03:22:20) |
森本狼男 | > | 光合成!…って、また…もう…(暫し様子を見守ってから、楽しげに笑顔を漏らす。女の寝顔を見られるなんて男にとってこれほどのご褒美は無いものだ。もっとも、寝ているかどうかは定かではないが…暫しの静寂の後闇にかき消えるように獣の姿は消え去った、風に乗ってただ一言を残して)…楽しかったよ、またね…… (2014/5/23 03:26:20) |
minamo | > | (かさ。と乾いた葉の一枚が鳴る。その直後にはもう男の姿は無いのだろう。誰にも見えない暗がりでふかふかの草布団にくるまれて、メイドの唇が、もらえなかったキスの形に、微かに、動いて―) (2014/5/23 03:30:37) |
おしらせ | > | minamoさんが退室しました。 (2014/5/23 03:31:20) |
森本狼男 | > | 【本当に結構書いてるんだな、僕もリハビリせねば…ありがとう、お休みなんしょ♪】 (2014/5/23 03:32:27) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2014/5/23 03:33:16) |
おしらせ | > | コロポックルさんが入室しました♪ (2014/5/27 11:08:54) |
コロポックル | > | (木陰からかさりと小さな音をさせて顔を出し)人狼さん…なかなかお逢いできないものですね。こんな小さな私では気がついていただけないのかもしれませんが… (2014/5/27 11:11:01) |
コロポックル | > | (小石に腰掛け、木々を見上げ、隙間に覗く青空を堪能して)森はやはり落ち着きますね。また伺うことにいたしましょう。 (2014/5/27 11:13:05) |
コロポックル | > | (ゆっくり立ち上がると、小さな身体をくるりと返し、ふきの葉に身を隠したまま軽やかに立ち去っていく。鼻唄を風に乗せて…) (2014/5/27 11:17:21) |
おしらせ | > | コロポックルさんが退室しました。 (2014/5/27 11:17:42) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2014/6/1 14:28:35) |
森本狼男 | > | お天道様は元気だねぇ…流石に毛皮が暑すぎるよ。 (2014/6/1 14:30:02) |
森本狼男 | > | 本当はちょっとポーズを決めたかったが、そんな元気ないな(笑) (2014/6/1 14:32:13) |
森本狼男 | > | ほぅ、なにも浮かばん。なにも浮かばん様子をイメにすればいいのでは!? (2014/6/1 14:44:45) |
森本狼男 | > | しかし、少し日が傾くと風はまだ涼しいんだな……(独りごちながら森を散策する獣がはたと足を止めた。気配を感じたからだ、それも人間の物では無い……どちらかと言えば妖精に近いものであるが、判然としない)…?… (2014/6/1 15:03:59) |
森本狼男 | > | (両腕を胸の前で組み、考える仕草を見せながらも、視線は忙しなく木々の根元や下生えの草へと動かす。暫し黙考していたが結論が出るはずもない――この獣は精霊使いであるから、こうした気配には敏感であるのだが、いかんせん人狼とは西洋の魔物である。東洋の妖精…と言って良いのだろうか、とにかくそうした知識は持ち合わせていないのだから)…ぬ…こりゃあ…どういうこった? (2014/6/1 15:08:48) |
森本狼男 | > | (考えても仕方がない、何せ自分の知識の外なのだから。仕方がないからこの場はお茶を濁す事にした。…何処からか白衣を取り出して素早く着替え、眼鏡も流行りのスリムな物ではなく、研究者が身につけるようなしっかりとした拵えのものをかけて、再び腕を組むと片手を顔の前――指先で鼻を押えて)……実に面白い…… (2014/6/1 15:15:26) |
森本狼男 | > | (恐らく最初に言っていた、決めたかったポーズとはこれであろう。満足気な表情を浮かべると革靴で草を掻き分け、ゆっくりとした足取りで森の奥へと消えていった。…謎解きは何処へ行ったのかとか、現象には原因があるなどとは決して言わせない所が、この森の良いところであろう。勿論ツッコミはいつでも大歓迎なのだが、今はどうやら不在のようであるから。……傾いた日差しはそれでもまだ暑く、瑞々しい緑を焦がして地に影を落としていた) (2014/6/1 15:23:25) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2014/6/1 15:23:46) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2014/6/3 01:12:54) |
おしらせ | > | ***さんが入室しました♪ (2014/6/3 01:13:40) |
*** | > | こんばんわ、少しだけお邪魔してもよろしいですか? (2014/6/3 01:14:00) |
森本狼男 | > | 眠いんだが寝たくない、そんな夜もある。 (2014/6/3 01:14:04) |
*** | > | まさに今ー… (2014/6/3 01:14:41) |
森本狼男 | > | この部屋に入っている時点で、お邪魔しているとは思わないかね?そしてその記号の名前は何の意味が? (2014/6/3 01:15:12) |
*** | > | えぇと、ですね。仰るとおりで申し訳ございません。まだ名はございません。(↓のコロポックルでございます) (2014/6/3 01:17:05) |
森本狼男 | > | 分かっているのなら良いよ。ただ、イメはお相手様に拒絶される覚悟を持ってそれでも突貫するのが常識というものだろう。しかし、何故僕なんかに興味を持ってくれたのかね? (2014/6/3 01:19:46) |
*** | > | お気を悪くされたなら謝ります。すみませんでした。何故か、と問われると難しいのですが。。。優しく温かい仕草の狼さんもいらっしゃるのだなぁと思い…お逢いしてみたくなったのです。 (2014/6/3 01:22:56) |
森本狼男 | > | それは光栄だね。時間が合うならお相手しても構わないんだが、なかなか思うように時間が取れなくてね。こちらこそごめんなさい。 (2014/6/3 01:25:45) |
*** | > | いえ…眠る前にお見かけして、思わず名前も思い浮かばないまま飛び込んでしまい…恥ずかしい限りです。もう少し節度をもってお逢いしたかったのですが。。 (2014/6/3 01:28:05) |
森本狼男 | > | それは益々光栄の至り。…それだけ興味を持ってくれてるのは嬉しいよ。しかし、夜更かしはお肌の大敵だよ?…少しでも安らかに眠れたら良いな……(言うとそっと手を伸ばし、でも触れる前に顔色を伺って。少しだけ逡巡してからそっと頭を撫で)……さっきはすまなかったね。記号での入室にちょっと構えちゃったんだ。 (2014/6/3 01:32:10) |
*** | > | (近づく手に思わず表情を強ばらせ思わず目を伏せる…何も降ってこない…そっと目を開けると、温かく大きな掌が頭に舞い降りて)ごめんなさい…。見つけてもらいたくて慌てて走ってきて…。(泣きそうな震える声で必死に説明しながら、掌の感触に少しほっとして下を向く) (2014/6/3 01:38:01) |
森本狼男 | > | しかし不思議だねぇ…直接言葉を交わした訳でもないのに、そうまで想い込めるものかね…(女性の涙は男の弱点であるが、何せ惚れっぽい人狼の事。数多の修羅場を潜りぬけてきたに違いない。落ちついた様子で冷静に状況を分析し、そう言葉にした。……しかしやはり申し訳ないから、俯いた様子を見つめながらもそっと優しく頭を撫で続け)……泣くのは悪い事じゃない。胸に溜めて奥 (2014/6/3 01:43:49) |
森本狼男 | > | 胸に溜めておくより余程心の健康に良いよ。 (2014/6/3 01:44:13) |
*** | > | (思わぬ言葉に何故かぽろぽろと泪をこぼして)……理由なんてないのです…。ただお逢いしたかったのですから…。(白いスカートの端を掴んで俯いたまま呟く。イメなどした事もないのに、話したくなってしまった理由を必死に考えるがうまく説明することも出来ず…。ただこの状況に甘えてしゃがみ込む) (2014/6/3 01:52:18) |
森本狼男 | > | (女性がしゃがみ込む様子に微かに戸惑った表情を見せた。この場の最適解は分かっているが、今日初めて会った女性を懐に迎え入れるほど、この獣は優しくは無いのだ。誰かれ構わず女性に優しくする男など、底が知れている。……暫し黙考した後ゆっくりと言葉を紡ぎ)…まぁ、こうして出逢えたのも何かの縁。これからも言葉を交わす事もあるだろうさ。そう悲観する事でもないよ。これからだって時間はいくらでもある。またその時に、想いのたけを語ってくれるかい? (2014/6/3 02:02:30) |
*** | > | (スカートの) (2014/6/3 02:03:59) |
*** | > | (スカートの後ろから大きなの葉を持ちだし、端を切り取ると泪を拭いて…ゆっくり立ち上がる。頭にのせられた掌をそっと降ろしながら顔をあげて…)急にごめんなさい。またお逢いしたら、その時は…(薄っすら微笑んで、一歩下がると小さくお辞儀をする。言葉は最後まで紡がないつもりらしい) (2014/6/3 02:14:30) |
森本狼男 | > | その時は、今日の僕ではないかもしれないよ?…何せ僕は気紛れで気分屋だからねぇ…元々この森は引き籠るために選んだ場所だから、あんまり期待はしないで欲しいな(おどけた様子でそう言うと、自らも軽く頭を下げて。見守るように視線を投げかけると、手をヒラヒラと振って)……ごめんね、今日はあまり機嫌がよくないんだ。天邪鬼なのも性分でね、こればっかりはどうにもならん。なるべくならば心安らかに、良い眠りが得られる事を祈っているよ。 (2014/6/3 02:23:15) |
*** | > | ありがとうございます。今日は急に失礼しました。(少し無理をしているように見える狼さんへ感謝の笑みを贈り、再び頭を下げる。先程の蕗の葉で身を覆うようにしながら、身体の向きを変えながら)狼さんも、良い夜を…(言いかけたが…不躾な自分の立ち振る舞いを思い出してそのまま立ち去ることにした) (2014/6/3 02:31:02) |
*** | > | 【おやすみなさい。本当に失礼しました。ありがとうございました。】 (2014/6/3 02:32:36) |
おしらせ | > | ***さんが退室しました。 (2014/6/3 02:32:54) |
森本狼男 | > | いや、話し相手は歓迎なんだけどね?今日は気分じゃなかったんだ。それに僕の部屋にしては珍しく、天井裏が気になってねぇ…(笑) (2014/6/3 02:34:51) |
森本狼男 | > | 誰だ?降りてくるなら今のうちだよ……でないと後悔することになるかもよ?(言いつつ足を大きく広げ、重心を落として構えをとる。まるで拳法の様な構えは獣本来のものであろう、剣術はあくまで、ストレイが得意とする戦法なのだから) (2014/6/3 02:40:13) |
森本狼男 | > | ……!!……(前に出した足を地に踏み込む。叩きつけるといった大きな動作では無いのに、体幹の捻じれを集約して地を踏みならすそれは思った以上の衝撃を伴って地を震わせ、木々が悲鳴を上げた。地響きが鳴り渡って木の葉が舞い落ち、森がざわめく。――震脚――そう呼ばれる拳法の技法である) (2014/6/3 02:55:09) |
森本狼男 | > | 気のせいか… (2014/6/3 03:10:48) |
森本狼男 | > | ん、まぁ良い。多少残念ではあるけどねぇ… (2014/6/3 03:24:34) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2014/6/3 03:25:28) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2014/6/22 20:28:50) |
森本狼男 | > | 参ったねぇ…(頭を掻きながら現れたのはいつもの狼、顔を傾け確かに困った表情ながら、足取りは決して重くは無い。珍しく森の端の方へと現れた獣は、広大な緑を見つめつつため息を一つついて)…参ったねぇ… (2014/6/22 20:31:55) |
森本狼男 | > | 書きたい時に限って時間が無い時ってあるよな?…いや、時間が無いから書きたくなるのか… (2014/6/22 20:33:47) |
森本狼男 | > | (自室で難しい表情でパソコンへと向かう男性が一人。書類が積み上がった机はお世辞にも綺麗とは言い難く、灰皿に溜まった吸殻が時間の経過を感じさせる。その手は一時忙しなく動いたかと思うと、すぐに止まって何事か考えているようだ)…はーい?…(と、後ろから扉をノックする音が響いた。男は振り返りもせずに音の主に返事を返しながらも、既にその表情は緩み、急に何事か閃いたようにキーを打ち込んだ) (2014/6/22 20:48:11) |
森本狼男 | > | ああ、ありがとう。気をつけるよ…(部屋へ入ってきた女性にやっとゆっくりと顔を向け、顔を綻ばせながらその表情を見つめる。トレーに乗った珈琲を机へと移しつつ、女性がかけた言葉にそう答えると、お互いに笑顔が浮かんだ。……芳醇な珈琲の香りに混じって少し甘やかな匂いがした気がして、わざとらしくカップに顔を寄せ)……これじゃないみたいだよ? (2014/6/22 20:54:27) |
森本狼男 | > | (女性の表情が不思議そうに変わったのを、男は見逃さなかった。そしてその後、どう変化するかもおよそ想像通りである。ゆっくりと椅子から立ち上がった男は折角淹れて貰った珈琲に口をつける前に、女性へと身体を寄せ)……やっぱり、こっちじゃないかな……(言うなり戸惑う女性の唇を塞いで) (2014/6/22 21:02:40) |
森本狼男 | > | (床へと落ちたトレーが、乾いた音を立て――そして暫しの静寂の時――)……ご馳走様……(そっと唇を離すとそう囁き、続いて浮かべた会心の笑顔……勿論珈琲はこれから頂くのだが、男は既に結構満足なのだ。頬を染めて足早に部屋を出る後ろ姿を見送ってから、やっとカップへと手を伸ばし) (2014/6/22 21:09:36) |
森本狼男 | > | (珈琲に口をつけ、馥郁たる香りに包まれながら、床に落ちたトレーに視線を移す……明らかに今は別の事を考えているに違いない――カップを返す時に、恋文でも挟もうか……その時女性は如何なる表情を浮かべるだろうかと、思索を巡らすその姿は先程までの難しい表情とは異なった、ある意味において男の素顔。仕事をしている姿も決して偽物では無いのだが) (2014/6/22 21:16:11) |
森本狼男 | > | (先程まで打ち込んでいたキーは、本当に仕事に関わるものだったのかと疑いたくなるくらい指が走る。パソコンが立てる音は、今は幸せの調べてあろう……今の季節は昼は暑くとも、夕刻以降は比較的涼しい……しかし確実に暑い季節は近づいてきているのだ。否、既に熱いのかもしれないなどと、浮かんだ下世話なギャグを心の中でひっそりと否定した、梅雨の一幕であった) (2014/6/22 21:25:00) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2014/6/22 21:25:29) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2014/6/24 00:08:06) |
森本狼男 | > | ぬー、横になっても眠れないとはこれ如何に。 (2014/6/24 00:08:35) |
森本狼男 | > | 寝苦しいって程じゃないどころか、夜だと結構涼しいんだけど……(ため息を一つつくと、そっと煙草に火を点けた。胸に深く吸い込み、空を見上げて吐き出した煙は、夜陰に紛れても薄らと存在を主張し)……沁みる…… (2014/6/24 00:12:35) |
森本狼男 | > | 眠れない時は羊を数えれば良いなんて言うけれど、それだと僕は狩りになっちゃうからねぇ…(忘れているかもしれないが、一応この獣は狼なのだ。草食動物を数え上げて眠れるほど、穏やかな生き物では無い) (2014/6/24 00:24:33) |
森本狼男 | > | おっと、よそ見し過ぎか。 (2014/6/24 00:40:53) |
森本狼男 | > | ふむ、少し誰かと話したい気分だったが、入りたい部屋は無し。 (2014/6/24 00:54:19) |
森本狼男 | > | そろそろ一時間になるし、もっかいチャレンジしてみるか… (2014/6/24 01:00:52) |
森本狼男 | > | ではでは、どちら様も良い夜と、良い出会いがありますように♪ (2014/6/24 01:01:32) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2014/6/24 01:01:48) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2014/6/28 17:30:45) |
森本狼男 | > | やっと梅雨らしくなってきたねぇ…(微笑みながら現れたのはいつもの狼。普通なら鬱陶しい季節なのかもしれないが、本来雨こそが命を育み、暑い季節に備える重要な期間なのだ。……とはいえ今年は少し雨量が多いようだが、それでも恵みの雨には違いない) (2014/6/28 17:33:23) |
森本狼男 | > | しかしよく分からんのだが、いつからイメに挨拶が必要になったんだ? (2014/6/28 17:42:45) |
森本狼男 | > | ログ流し禁止の文字も読めんのか。世知辛ぇ世の中だな… (2014/6/28 17:45:55) |
森本狼男 | > | とまぁ愚痴った所で仕方がない、ちょっとお茶でもするか…(言いつつ取り出したのは缶珈琲。かろうじてビールで無かったのが、せめてもの良心なのだろうか。長い爪で器用にプルトップを開け、まずは一口)……にが……(ちょっとデシャブを感じるのは、気のせいだろうか) (2014/6/28 17:52:34) |
森本狼男 | > | ぬ…(珍しく困った表情、しかしその理由はすぐに明らかになる。懐からもう二本、同じ銘柄の缶珈琲が姿を現したからだ……飲み慣れていないものを買う方が悪い…というより森の中で缶珈琲など持ち出す方が悪い。しかめっ面をしながらチビチビと口をつけ)……にが…… (2014/6/28 18:03:11) |
森本狼男 | > | 珈琲好きな人はいねがー!(何処かの祭事っぽく言ってみた) (2014/6/28 18:06:46) |
おしらせ | > | キジトラさんが入室しました♪ (2014/6/28 18:09:34) |
キジトラ | > | (茂みががさっと大きな音を立てたかとおもうと、足元からしゅたっとキジトラ模様の猫が後肢で立ち上がって片手を上げた謎のポーズをとる。いつもの唐草模様の風呂敷をマント替わりに、颯爽と登場、したつもり)ごめん、紅茶好きー! (2014/6/28 18:11:39) |
森本狼男 | > | (ずっと上ばかり気にしていたから、一瞬足元の音に気付くのが遅れてしまった。とはいえ猫族らしからぬ大きな音で気づいたのだが…見ればそこには見慣れたニャンコと唐草模様の風呂敷。これはきっと何かの伏線に違いないとか敢えて言っておこう)…おや、おひさー……って猫さん紅茶好きだったか。ブラック…飲まん?(恐る恐る) (2014/6/28 18:15:09) |
キジトラ | > | 猫コーヒー飲めないのー。だから、ここは風呂敷が活躍するのです! とりあえず狼さんサイコロ振ってね(狼さんが持っている未開封のコーヒー缶にふわりと泥棒風呂敷をかけてぱたぱたと叩く。ダイスの目が、偶数が出れば紅茶、奇数が出ればエスプレッソにチェンジする魔のロシアンルーレットスタート!) (2014/6/28 18:17:08) |
森本狼男 | > | え、だってそれマントだったんじゃ?…(てっきり変身するものと思ってワクワクしていたのに、ちょっとしょんぼり。しかしロシアンルーレットの言葉にはピンと耳を立て、目がキラキラと輝く。この獣はきっと賭け事好きなのだろう)……振るサイコロは一つで良いのかい?(とか言いつつ何故かサングラスを掛け、いつの間にか煙草を口に咥えてみた。雰囲気重視である) (2014/6/28 18:20:17) |
キジトラ | > | ある時はマント、ある時は魔法の風呂敷、エコバッグにもなって風呂敷はお役立ちなのよー(追加でパタパタ叩きながら、サイコロは一個で早く振ってーと腰を左右に揺らしながら催促をする)あ、もちろん飲めないのが出たら、狼さんが罰ゲームで飲むのよ(一方的にゲームを仕掛けておいてこの言い草である。サングラスをかけてニヒルに決めた姿が、果たしてどう変わるのかニヤニヤと口の両端を持ち上げて見上げ) (2014/6/28 18:24:59) |
森本狼男 | > | 唐草模様のエコバックか、逆に新しい気がするな……よし、じゃあいくぜ!…(何だかちょっとウキウキ、いつの間にか手にはコップを持ち、見えないようにサイコロを手の内に掴むと素早く放り込んで…入ります…そう掛け声をかけると地面へと叩きつけた。さて獣の運命や如何に!) (2014/6/28 18:28:23) |
森本狼男 | > | 1d100 → (73) = 73 (2014/6/28 18:28:32) |
キジトラ | > | (もう既にボールではないかと思うような多面のダイス。真上を向いていたのは期待を裏切らない奇数。ぶふっ!と堪えきれない笑いの空気が、引き結んだ口元から飛び出した)………さ、さすがだね? 狼さん。エスプレッソ2本一気だー!(いやっふぅ!と来た時のように片手を高く上げ、一気、一気、と陽気に踊り始めて) (2014/6/28 18:31:51) |
森本狼男 | > | ひいいい!?…え、ちょ…(実際に100面ダイスというのは実在している。まずそのツッコミが来るかと思いきや、容赦なしの罰ゲームにさしもの獣も腰が抜けそうになる。耳は垂れ、尻尾も力なく垂れ下がり、サングラスの下の眼も涙目になって)……えーと、あの……ミルクとか砂糖はお持ちで?…(叶わぬ望みと知りながら、懇願するように聞いてみた) (2014/6/28 18:35:06) |
キジトラ | > | もちろんそんなものはないですよー?(それはそれは楽しそうな猫の踊りとともに、手にした緑の風呂敷ひらひらと揺れる。と、ふと首を傾げ)んー、じゃあ、そうだな。なにか楽しいお話をしてくれたら、ミルクと砂糖出してあげる。(どうする?と小さなエスプレッソ缶に再び風呂敷をふわりとかけて) (2014/6/28 18:40:50) |
キジトラ | > | 【脱字などなかった!(いろいろ目を反らしながら)】 (2014/6/28 18:42:11) |
森本狼男 | > | 楽しいお話?…んー…(考えながらも実を言うと、目の前の物珍しい猫踊りにちょっとだけ表情を緩めた…ものの、すぐにある事を思い出した。――だってこの猫さんは、間違いなくSヌコなのだから、甘言に乗せられては痛い目を見るに決まっている)……いや、まず一応罰ゲームは受けよう、僕も男だ!…(格好よく言うと一本(カップ?)だけ手に取ると、ままよとばかりに一気に口に含む。そして案の定ブーッと霧のように吐き出して) (2014/6/28 18:45:51) |
森本狼男 | > | 【気にしなーい(笑)久々に書くと指が動かないねぇ…】 (2014/6/28 18:46:53) |
キジトラ | > | え? ちょっ…(わざわざ抜け道を造ってあげたのに、自らつっこんでいくとはさすがどMの面目躍如である。無謀ともいえる一気のあとを見越し、しゅばっと脇によければ、猫がいた場所に濃い茶色の霧が吹きかかり、そして盾替わりにかざしていた風呂敷にも点々とコーヒーフレーバーのシミがついた)………会う度にどMに磨きがかかってゆくね?(さしもの猫も溜息をつく。リクエストに応えてもらえたら、こうするつもりだったのに、と残りの一本に汚れた風呂敷をかけて叩けば、ふんわりホイップされたミルクにシナモンパウダーが振りかけられた、昔懐かしいカプチーノが、白いカップに入って現れた) (2014/6/28 18:55:17) |
森本狼男 | > | だ、だって、それを僕らの世界では花道というのでは!?…(苦くて口が締まらないから、ゆるゆるの顎で必死に発音してみた。そう、だってこっちの方が慣れているから……緩くて温いのは、色々な意味で趣味ではないのだ。甘ったるいのが駄目なら、いっそこれくらい苦い方が性に合っている。とはいえ風呂敷を汚してしまったのは申し訳なくて、顔を背ければよかったと後悔しながら)……うおお!?どったの猫さん、今日はお優しめ?…面白い話ってのは、例えばどんなのを想像してたのかね?(現れたカプチーノと、その香りにやっと表情を綻ばせながら聞いてみた。見た目もさることながら、こうした香りがやはり嬉しいのだ) (2014/6/28 19:01:35) |
キジトラ | > | 自分で思いつかないからこそリクエストしたのにー(どんなの?と聞かれても分からないときゅっと口元を尖らせて。もちろん今の苦さに飛び上がる姿も罰ゲームを言い出した時に多少期待してはいたものの、困らせるだけは趣味じゃないんだけど、とちと複雑そうな様子でもじもじと手にした風呂敷をたぐり寄せる。と、突然へ垂れかけていた耳をピンと立てると、一瞬耳を澄ませて)……あ、ごめん、もう帰らなきゃ! またねー!(これもあげる、とスティックシュガーを3本ばかり投げつけながら、湯気が立つカプチーノのカップを残して猫遁走)【うおお、ごめんでし、背後事情にて、落ちまする。いつも無茶ぶりにのってくれてありがとー! また遊んでねー!】 (2014/6/28 19:08:26) |
おしらせ | > | キジトラさんが退室しました。 (2014/6/28 19:09:15) |
森本狼男 | > | おお?慌ただしいのもいつもこったなぁ…うん、またねー♪(一瞬見せたもじもじとした様子に少し面食らいながらも、気配を察した動きに表情を緩ませ、去りゆく後ろ姿を見送って)……しかも律儀に砂糖まで、まぁこういうところが良い所だぁねぇ…(残されたのは香り立つカプチーノと純白のカップ、そしてスティックシュガー…あの汚れた風呂敷を猫手で洗うのだろうかと、その様子を想像すると微笑ましくて表情を崩し、やっとカップに手を伸ばして)【ううん、来てくれてありがとう♪…いや、いつもより優しかった気がするよ?(笑)またねーノシ】 (2014/6/28 19:13:33) |
森本狼男 | > | ふむ、楽しいかどうかは知らんが少し昔語りでもしておこうか。元々僕はバトルで窮地に陥った時の緊急離脱用でねぇ…所謂ファンタジー系では、ストレイの姿で出歩いていたものさ。それもメインはバトルじゃなく、酒場や宮廷、お茶会といった場所が多かったねぇ…(そっとカプチーノを口に運びながらも、瞳はどこか遠くを見るように彷徨わせ、片手で器用に剣を抜き放つ。バスタード(片手半)ソードと呼ばれるその剣は、片手でも両手でも扱えるように柄が長く作られ、刀身には複雑な紋様が描かれている) (2014/6/28 19:26:03) |
森本狼男 | > | その頃のこの世界は物凄く自由だった。僕はファンタジーではエロは一切していなかったけど、それでもネタが尽きないくらい色々あって……中でも楽しかったのはやっぱり、姫君とのお茶会かね。清楚を絵にかいたようなお姫様も居れば、盲目のお姫様や、お転婆なお姫様も居たけれど、ストレイは僕と違って引っ込み思案で人と話すのが上手く無くてね。打ち解けるのに時間がかかるタイプなのさ。でも…(ストレイが聞いたらきっと怒るだろうが、今は眠っているようだから調子に乗って話を進める。甘さも程良いカプチーノが心を解し、喉越しが心地よくて、刀身を月明りに翳しながら空を見上げ) (2014/6/28 19:33:49) |
森本狼男 | > | でもだからこそ、色んなアプローチをして貰ってね。中でも面白かったのは、お城を抜け出そうとするお姫様に手助けを頼まれた事かね。当時は打ち合わせなんて全くないから完全アドリブで、夜中に城壁を越えようとしたお姫様が足を滑らせたのを受け止めて……そういう「呼吸」が合えば、キャラなんて自然と合わさっていくものさ。最初は宥める側だったのに、いつの間にか乗せられて手助けする側になって…そういう手練手管は、なかなかここじゃ味わえないかねぇ… (2014/6/28 19:40:57) |
森本狼男 | > | だから本当に、こんな受けキャラなんて初めてなんだ。割と正統派な、真面目な青年役が多かったからね。誘い受けだなんて知ったのは、ここに来てからだよ。……でも僕は割と設定に凝る方だから、色んな名残が残っている。それを今更開示すると逆に受けキャラが壊れそうでねぇ…(本当はもう少し語りたかったのかもしれないが、少し森の奥が騒がしい。見れば星の位置が随分変わり、時が経った事を告げている。ご馳走様と一言添えて空になったカップを地面に置き、抜き身の剣を片手に持ったまま立ち上がって) (2014/6/28 19:47:01) |
森本狼男 | > | バスタードソードとは、片手半剣と訳される。片手でも両手でも持てるよう柄が長く作られた剣だが、バスタードとは元々私生児とか、あいの子って意味なんだ。…人狼とは、人間と狼のあいの子だからね。それに類する設定は幾つもあるが、ここじゃ使う余地もねぇかね……イメってのはもっと自由なものであって欲しいと思うがねぇ…ま、精進精進!(かるーく言うとやっとサングラスを外し、まるでそこにまだ誰か居るようにカップを顧みると、闇の中へと駆けだした。――闇はもっと深く濃くともよい――どうにも薄っぺらい闇は性に合わなくて、久しぶりに全速力で森の奥を目指した獣は、いつもより満足気に見えた) (2014/6/28 19:56:17) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2014/6/28 19:56:25) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2014/7/2 01:08:01) |
森本狼男 | > | おこんばんは…と言いつつ夜中の挨拶ってこれで良いんだっけ? (2014/7/2 01:09:02) |
森本狼男 | > | 夜中はまぁこんなもんかね。そろそろカオスな時期に突入する気もするが(笑) (2014/7/2 01:11:47) |
森本狼男 | > | 偶にゃボーっとするのも良いかね(ぼー) (2014/7/2 01:29:28) |
森本狼男 | > | 待った?なんて言いながら軽い感じでエスコートするのも良いし、礼儀正しく如何にもフェミニスト風にエスコートするのもいいやねぇ…(唐突) (2014/7/2 01:36:56) |
森本狼男 | > | しかし脳を活性化せんといかんな。 (2014/7/2 01:40:42) |
森本狼男 | > | 一応言っとくけど、どなたでも歓迎よ?(手をひらひらさせながら) (2014/7/2 01:45:25) |
おしらせ | > | ナナツさんが入室しました♪ (2014/7/2 01:51:55) |
ナナツ | > | こんばんは・・? (2014/7/2 01:52:51) |
森本狼男 | > | こんばんはー、よく来てくれたね、さぁ粗茶ですが…(言いつつ取り出したのはペットボトル入りのお茶。コップ?そんなものは無い) (2014/7/2 01:54:37) |
ナナツ | > | あ、これはご丁寧にどうもありがとうございます (2014/7/2 01:55:19) |
森本狼男 | > | 色々部屋がある中で、よくぞここを選んで下さった……ありがとうございます。 (2014/7/2 01:56:14) |
ナナツ | > | 実は、道に迷ってしまいましてね(長文ログをみて恐る恐る) (2014/7/2 01:56:56) |
森本狼男 | > | おや、これは一大事。この森はそう簡単には抜けだせませんぞ?…とか口調が変になってるな(笑)…ナナツさんは、イメされるお方です? (2014/7/2 01:58:09) |
ナナツ | > | あっ・・ はは、てっきりもう始まっているのかと (2014/7/2 01:58:55) |
森本狼男 | > | あはは、僕はまぁイメで処理しているのでこういう雑談もイメの一種なんよ。()描写を省いた感じ? (2014/7/2 02:00:37) |
ナナツ | > | 同義語かもしれませんがRoleは好きですよ、あまり経験はありませんが (2014/7/2 02:01:55) |
森本狼男 | > | 正しいですねぇ…雑談しててもそれは、キャラクターであって背後の本人では無い。ロールという表現が適切かもしれません。 (2014/7/2 02:03:04) |
ナナツ | > | ただし一行があまりにも長いroleは個人的にはすごく怖いのですよ 入室するの少しためらったw (2014/7/2 02:04:41) |
森本狼男 | > | 別にちょっぴり付け足せばロルにはなるってもんです。長短は大抵制御できるものです(言いつつ自分も新たにペットボトルを開け、クイッと飲んで) (2014/7/2 02:06:06) |
ナナツ | > | なるほど、参考になりますー ずずー (タイミングを合わせるようにお茶を飲む) (2014/7/2 02:07:07) |
森本狼男 | > | 最初は難しく考える必要はねぇのよ?僕だってたった数分で口調が変わってるのは、迷ってるからで…そういうとこからCが生まれてくればめっけもんだぁね(喉を鳴らしてお茶を飲み込むと、ホッとしたような笑みを浮かべてみて) (2014/7/2 02:09:05) |
ナナツ | > | まあ、そういうものなんでしょうな・・ (リラックスをした) (2014/7/2 02:10:53) |
森本狼男 | > | そそ、最初は行動を()に、ちょこっとだけ入れれば良い。慣れてくるとそれに感情やら、少し飾り立てた言葉を入れたくなってくるから、自然と長くなりんす。 (2014/7/2 02:12:15) |
森本狼男 | > | 例えば(リラックスした)だけじゃなくて(緊張した表情が緩み、少しだけ笑顔を浮かべて)なんかにすればちょっと上手くなった気がするでしょう?(笑) (2014/7/2 02:13:33) |
ナナツ | > | おお、小説みたい・・ (2014/7/2 02:15:31) |
森本狼男 | > | ちょ…そんなでは無い(笑)ただワンフレーズで行動を描写するより、少し動きを入れた方が上手く見えるだけですよー (2014/7/2 02:16:28) |
ナナツ | > | なるほど! (敬意と賞賛の意味をこめ、強く頷いた) (2014/7/2 02:17:40) |
森本狼男 | > | おお、飲み込みが速い。ただお気をつけ頂きたいのは、長ければ上手いという訳じゃないので…短くても、上手い方は上手いです。イメなんてフィーリングですからねぇ… (2014/7/2 02:18:57) |
ナナツ | > | そうですね・・ (2014/7/2 02:21:50) |
森本狼男 | > | とか言ってる間にこんな時間です。今更になってスイマー様がお見えになられたので、今宵はここまでで宜しゅうございましょうか? (2014/7/2 02:25:18) |
ナナツ | > | ええ、私もちゃんと帰る道に戻らないといけませんし。お茶ありがとうございました (2014/7/2 02:26:14) |
森本狼男 | > | こんなもので良ければいくらでも。夜道は暗いし獣に襲われないよう、お気をつけくださいませ。ありがとうございました。 (2014/7/2 02:27:30) |
ナナツ | > | 今度お会いするときは、ちゃんと迷子にならないようにしますね。(おやすみなさいー) (2014/7/2 02:28:59) |
森本狼男 | > | はーい、ではではおやすみなさいませ♪ (2014/7/2 02:29:47) |
おしらせ | > | ナナツさんが退室しました。 (2014/7/2 02:30:28) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2014/7/2 02:30:35) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2014/7/8 00:57:53) |
森本狼男 | > | 眠れん!…まさかこんな七夕になるなんてな… (2014/7/8 00:58:29) |
森本狼男 | > | こんな時、イメのカフェでもあれば良いんだが…雑談カフェばっかりだな。 (2014/7/8 01:07:19) |
森本狼男 | > | PLで会話して何が楽しいのか分からん。ローラーならばイメをしろ。 (2014/7/8 01:14:12) |
森本狼男 | > | まぁ愚痴ってもしょうがないんだがね… (2014/7/8 01:20:24) |
森本狼男 | > | こういう雰囲気の所に入って来れたら、なかなかの腕前だと思うんだがなぁ…(懐から煙草を取り出して火を点けると、口の脇に咥えて辺りを見回す。勿論気分は良くないのだが、オープンに居る以上余程の理由が無ければ拒絶する理由などないからだ) (2014/7/8 01:32:55) |
森本狼男 | > | 沁みる…(煙草の煙が沁みたのか、それとも他の理由なのか…頭がクラクラしてまともに物事が考えられない。みれば随分夜も更けてきたようである)…柄じゃないんだがな… (2014/7/8 01:58:43) |
森本狼男 | > | もう少し頑張ってみるか… (2014/7/8 02:08:02) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2014/7/8 02:08:17) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2014/7/12 00:23:39) |
森本狼男 | > | 疲れ過ぎると眠れないってのは本当なのかもね?…身体は疲れてるのに、心が眠らせてくれない(言いつつも現れたのはいつもの狼。言葉とは裏腹に大口を開けて欠伸をするも、確かに目は冴えているようでやや退屈そうに辺りを見回す)……そろそろだな、そろそろだ。今年はどんなカオスなのかねぇ… (2014/7/12 00:27:11) |
森本狼男 | > | いつもはちょこっと空気を味わう程度だが、今年はもう少し渦中に身を置いてみたい。とか言いつつそもそも時間が無いわけだが……そういう時にこそ、欲望って強く現れるよね(笑) (2014/7/12 00:40:15) |
おしらせ | > | キジトラさんが入室しました♪ (2014/7/12 00:52:54) |
森本狼男 | > | ん…(いつの間にか現れたテーブルに腰掛け、取りだしたのはポットとティーカップ。紅茶のパックを入れてお湯を注ぎ、ぼんやりしながらチャプチャプとパックを揺らして)……まーこんなもんでも気慰みにはなるか。本当ならカフェでも開きたい気分だが… (2014/7/12 00:53:18) |
キジトラ | > | 欲望ってどんなー?(ぴょんこ、とどこからとも無く飛び出した猫が声を上げた。本当はもっといろいろ凝った登場シーンを考えていたのを直前になって放棄したのだけれど、さてはそれは虫の知らせであったのか。残念ながらねこの頭の上にはテーブルがそびえていたので、どんな登場設定であってもその瞬間は見えなかったに違いない。とりあえず、そそくさと、あいてる椅子のひとつに飛び乗り、ねこらしくテーブルトップに前足をかけてみた)深夜のお茶会ねー?(けして失敗をごまかそうとしたわけではない。きっと多分) (2014/7/12 00:56:22) |
キジトラ | > | あぶないところだった(笑) (2014/7/12 00:59:51) |
森本狼男 | > | およ、猫さんにしては早い時間だね?…欲望ねぇ…ほら、夏休みに入ると言っちゃ悪いがどうしようもないのがうろつくようになるじゃない?…そういうのをバッサリ斬り倒したい(随分物騒な事を言うと自分でも思ったが、本心なのだから仕方ない。そして敢えてテーブルを取り出したのは、ROMが増えたからきっとヌコが見ているに違いないと、わざと意地悪をしてみたなんて口が裂けても言わない狼である。今淹れたばかりのティーカップを猫さんの前に差し出し、得意げに一言)…アールグレイ…(でもパックである) (2014/7/12 01:01:40) |
キジトラ | > | 荒ぶる狼さん、見たい気もするけど、ここのお部屋が荒れたらちょっとやだなー(そっちかYO、なんてあからさまにガッカリした体で肩を落とす。なんか耳やヒゲがぴくぴくするような要ツッコミの気配がしたけれど、あえてスルーすると、目の前に置かれたカップから立ち上る湯気にピンクの鼻先を寄せてくんくんと匂いを嗅いだ)でもまあ、PLでなく、ロルでそれを実践してくれるなら大歓迎かなっ。素敵ロルで敵を圧倒、なんて格好よさそう!(にしゃ、と笑ってみせれば少しはチェシャ猫めいてみえるだろうか。目の前のお茶に口をつけたくとも、ヒゲをかすめる熱にそれはまだ早いと押しとどめられて、向かいの席からは見えない尻尾を不機嫌そうに揺らしつつ無責任に煽ってみたりする) (2014/7/12 01:09:42) |
森本狼男 | > | ん?僕はロル以外やった事がないよ?…雑談してるように見えても描写を省いてるだけ。素で居る事なんてまずないし、この街は断り方が下手な人が多いからねぇ……前はもっとスマートにやってたのを思い出して、少しやってみたくてね。PLで断るから波風が立つのさ、Cで、ロルで斬るなら何の問題もない(ガッカリした様子の猫さんを不思議な表情を浮かべて見つめ、得意気にそう答える。…しかし流石に猫舌には気づいたようで、カップを引き寄せるとフーフーと息を吹きかけ)…確か以前、熱々の甘酒を飲んで無かったっけ?…あれ、僕だけだった? (2014/7/12 01:16:10) |
キジトラ | > | おおー、見たいみたいっ、スマートな断り方!(へちょりとやや倒れてた耳と尻尾がピンと真上を向く。うきうきとした様子で前足をテーブルに置いたまま体を揺らしていたけれど、問いかけにはアレ?と小首をかしげて)……出した覚えも注いだ覚えもあるけど、自分で飲んだっけ……???(そして恩知らずにも自分のカップをさますために寄せられた自分よりはるかに大きな黒い鼻先に、緑がかった金目をきらきら光らせつつ、ぺちりと白靴下な前足をのせた) (2014/7/12 01:22:39) |
キジトラ | > | あ、いろいろ見落としてた…orz (2014/7/12 01:27:01) |
森本狼男 | > | スマートだけどバッサリ…矛盾してるけど理由をくどくど説明するのも拗れるし……あれ、飲んで無かったっけ?…ぬはぁ!?…(元気を取り戻した様子を微笑みを浮かべて見つめていたのに、続く問いに首を傾げた瞬間鼻先に伸びた前足がぺチリと音を立てると、危うくティーカップを落としそうになって)…な、なにを…そもそも緑がかった金目ってなんだ!(ト書きに台詞でツッコミを入れるとは言語道断斎藤道三であるが、これが獣の生きる道、平にご容赦頂きたい) (2014/7/12 01:28:46) |
森本狼男 | > | なんか見落としてたっけ?気づかなかった(笑) (2014/7/12 01:29:13) |
キジトラ | > | 都合がわるいことは速やかに脳内消去、が猫の信条です。…ログ掘れば見つかるけど掘るのが面倒くさい…(ぽろっと本音が溢しながら、そこはかとなく嬉しそうにつっこんでくる狼さんを見上げる猫の視線が、なんとなくひんやりして見えるのはきっと気のせいではないのです)えー、猫の目って金色だけどうっすら光彩に緑がかってない??(ぐらぐらと狼さんの手元でゆれるあやうげなティーカップを前足で挟んでとりあげて抗弁。検証を避けるかのようにふいとそっぽをむくと、そのままホットのアールグレイティーを一気飲みした。今日は熱帯夜だけれど、森の空気はあったかいお茶を美味しく感じるほどに涼しいにちがいない) (2014/7/12 01:40:52) |
キジトラ | > | カップを引き寄せる動作をさっくり見落としてました。ええ。テーブルの上にのらないとぺちってできないよねー (2014/7/12 01:42:08) |
森本狼男 | > | うん、それは知ってる。だからといってたった今起こった出来事は忘れまい。…飲んだよね?飲んだよね?…実はさ、この前非常に興味深い場面を見かけてさ、ちょっと聞いてみたかったんだよ。そんなに時間は取れないけれど、ちょっとつき合わない?…(冷やかな視線はいつもの事。今日は爪も暴力も振るわれていないのだから、全く気にした様子もなく、むしろ目を輝かせて身を乗り出し、顔を近づけてじっと見つめてみる。その勢いにテーブルが少し音を立て、慌てた猫さんが落ちないように触れない程度に手で覆ってみた) (2014/7/12 01:46:59) |
森本狼男 | > | 脳内補完!(笑)…それが猫さんの弱点だよね、書いてなくても描いてれば伝わるもんだよ? (2014/7/12 01:48:13) |
キジトラ | > | えぇ? 今? 今飲んだのはアールグレーだけど…じつは元甘酒だったとか!?(魔法が横行する森ではなんでもあり、また常に魔法の風呂敷で好き放題してる身からするとだまし討ちでも文句を言う筋合いではないのだけれど、目を白黒させてしまうくらいは許して欲しい。カップを前足に挟んだまま、勢いよく乗り出してくるスーツ姿にまんまるに見開いた目を向けて)えぇと、どこにおつきあいすればいいのー?(体が揺らげば支えてくれるだろうその腕を、シマシマ模様の尻尾がさわりと撫でた) (2014/7/12 01:52:19) |
キジトラ | > | うぅ、そうなんだよね。慌てるととても重要な部分を見落とすのは悪い癖だー。とほほー(涙) (2014/7/12 01:53:21) |
森本狼男 | > | ふふーん、理由なんてどうでも良いのさ。口実は作るもんだからね。ではでは、サラッと拉致してちょいと問い詰め入るよー?(笑) (2014/7/12 01:55:23) |
キジトラ | > | じゃ、美味しいお茶をごちそうしてもらったし、お片づけは猫が(拉致されるまえに取り出したいつもの唐草模様がふわりと宙を泳げば、お茶セットとテーブルセットはどこかへと消え)……え? なに? 尋問? 尋問なのー!?(慌てふためくも時既に遅し。あーれーとお約束な声が深夜の森に響き渡った……かもしれない) (2014/7/12 01:57:25) |
キジトラ | > | ではではー(笑) (2014/7/12 01:57:43) |
おしらせ | > | キジトラさんが退室しました。 (2014/7/12 01:57:53) |
森本狼男 | > | うしー、ちょっとだけね?(笑)…ありがとう… (2014/7/12 01:58:00) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2014/7/12 01:58:07) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2014/7/21 14:49:33) |
2014年05月10日 14時39分 ~ 2014年07月21日 14時49分 の過去ログ
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