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2014年06月18日 02時00分 ~ 2014年07月24日 01時21分 の過去ログ
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豊聡耳神子だからこそ手を取り合おうという者があれほど居るのだろう、判るとも、今この様を見れば。もしかしたらすでに誰かが、永遠亭に走っているかもしれない。――どれだけ完璧な存在も毒や病には勝てぬもの、神の子を毒する鵺を傍に置く身なれば、よく判っているだろう。私が此処に来た理由も………然し少々無防備に過ぎるな。寝首を掻くような無粋をせぬ私で、安堵すると良い。(もっともらしい言葉の中に照れ隠しの色を僅かに差すのは何時もの事。視線は単衣のなかに覗く白さに。う、と詰まった。熱い手に一旦は離別を閉じられ、立つ笑い声には眉根を顰めて難しい顔をするけれど、咳払いをして改めて離れた。)―――ふむ?……ぇ………まぁ………それくらいならお安い御用だが。きちんと汗をかけているなら、そう長引く事も無さそうだな。(彼女ならそう言い出し兼ねぬ、と予想できなかったわけではないのに。若干の戸惑いはあるが、請け合うと言った手前、覆すのも矜持が許さない。準備の良い事に水の張られた盥と布はあったものだから、仕事を盗む事に合掌でもして謝辞代わりとしよう。)   (2014/6/18 02:00:33)

豊聡耳神子……脱げるかな。それとも。(背も汗ばんでいるだろう。大丈夫か、と声をかけながら、上体だけでも起こしてやりたい。衣類の始末はいかに、と肩を抱き至近距離から問いかける。柄にもない神妙な顔。)   (2014/6/18 02:00:41)

聖白蓮処で…――――(ちら、と視線は首筋。次いで左腕に向かいます。) そんな貴方こそ、大丈夫なのですか。此れでも心配していたの。傷口でも……舐めて差し上げなければいけないのかとばかり。(起こされるのなら、素直に身体は支えられながら上半身を其の侭に。布団の中で蒸された体躯は単衣越しにも、微かに湿り気を感じられるでしょう。確か包帯を巻かれて居た筈ですが……と、左腕の心配をしながら、伸ばした手は首筋を触れてしまいます。何処か愉しげに。)その鵺が魅せる欲の結果がこれだとすれば、貴方に取っては願ったり叶ったりでは? ……ふふ。大丈夫ですよ、単衣は私が脱ぎますから。(一先ず布団を捲りその上に正座し、こてんと神子の肩に背を凭れかけながら上目遣いにそのお澄まし顔を覗きましょう。先に請うておいて少しムキになっているのが分かるから。身体を揺すり笑うと指さした先に替えの単衣が有る箪笥が見えます。取って頂く間に、肌蹴てしまう心算です。)   (2014/6/18 02:11:00)

豊聡耳神子うん………? ――ぇ、(体温に脈に。妙な兆候はなかろうと項にも視線を滑らせながら、白蓮の切り出す言葉は手を止めずに聞いていたものの。やがて指が触れた場所と言葉の意味が頭の中で結び付くや、白い顔は一気に茹だり、木菟髪がびくりと角度を持った。)あ……ああッ。え、と………問題は無い、よ。最近偶に妙な夢を見るので、その所為か……不覚にも寝違えた、否、久しくひとらしい経験であったとも。もうこの通りだ。(左腕を跳ねてみせ、暫し姿を見せなかった理由を含ませながらも、彼女が真に告げんとする事には躰を反らせて心身もろとも逃げる心算。じく、と響くような首元の「痛み」の想起。ここでペースを崩されては、堪らない。盥の水で冷やした掌で額を押してやると、白蓮の躰を前傾させてやって、倒れぬように計らってから示されるまま。)言ったろう、物には順序と段取りも肝要。結果だけは求めないし意味がない。……これでいいかな。(綺麗に畳まれた単衣を抱えて戻ると、濡れぬよう枕の上に避け、布を冷水につけてきつく絞る。濡れるを厭う者でもなし。では――と改めて、その様に向き直り。)失礼するよ。   (2014/6/18 02:24:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、聖白蓮さんが自動退室しました。  (2014/6/18 02:31:34)

おしらせ聖白蓮さんが入室しました♪  (2014/6/18 02:31:47)

聖白蓮へえ。……ふふ、それなら『後で』御相談に乗って差し上げましょう。夢は何かの不満や願望を暗示しているらしいですよ? 人の心配をしておいて、先に私に心配をさせるとは……不出来な聖人様。(左腕、恐らく大袈裟に無事で有る事を示されたりするのでしょう。首筋を触れる代わりに睫毛が触れそうな程に近づいた瞳で見遣りながら、代わりにその腕を優しく両手で包むように触れたりするのです。飽く迄ペースを崩させる事はせぬまま、まるで身を任せてる様に流しつつ、赤ら顔の彼女を見やる顔に、少し笑みと共に力が戻りました。赤く染まった頬と唇を人差し指で触れてから身体を離し、帯を緩め――)その順序と段取りが、私の肌を拭う事に有るというのなら……破廉恥、と云うべきなのでしょうけど。下心が有るにしたって、不快さを拭って貰えるのなら有難い事です。……ええ、それで。(正座して帯を緩め、はらりと単衣を肌蹴てしまいます。胸を覆う下着は身に付けて居ない背中に、傷ひとつ無い白めの肌。背筋に括れた腰と体躯の左右から覗く胸元。軽く背を曲げて拭いやすいようにしながら、抱えた単衣に首肯しましょう。)はい。ではお願いしますね?   (2014/6/18 02:37:13)

豊聡耳神子不満何て………無い。無い、はずだ……。(言い返す事も出来ぬまま、箪笥のほうに向かいがてらじりと焦げる感触。唇に手を触れ、その手にも何か塗られたかのようにじりじりと残る熱、噛みしめるように。病人相手、打擲も反駁も気が進まぬ。治ったら覚えておけ、と肩越しにじろりと睨んで見た。)人を色情狂の様に言うな……ッ!そういう積もりじゃない。治すにも討つにも、然るべき順序と段取りが居よう。他に、何の破廉恥な事が在る、と言うのかね。……風邪と夏の陽に頭が茹だったか……まったく……。(ぶつぶつと告げながらも、改めて晒されるその白い肌。曲線。軟み――汗に湿りしっとりとした艶。掲げた布、僅かに迷って。鼻息荒くするほどの高揚に魘される事は、無いにせよ。)   (2014/6/18 02:53:44)

豊聡耳神子改めて見れば、確かに。…余り広くは無いな。そして……噎せ返る程の――――女。(審美の、確認の、視線。は、質量を伴ったかのように背筋を撫でた。肌を寄せて間近に。失礼するよ、と囁くと、グラデーションのかかる髪をそっと救い上げ、晒した項。さっき見た時から、蒸していたであろうと気になっていた場所に、冷布をそうっと当てて。円を描くように、そこから肩の稜線、肩甲骨の形から、その中心。背筋、腰に、と丹念に涼感を伸ばしていく。密着に等し距離感は、彼女が倒れぬ様、という支えの積もり。肩に背に。何時も通りの呼気を浴びせ、落とす。冷えた上から、熱がかぶさる。)   (2014/6/18 02:53:59)

聖白蓮さあ、それは聞いて見ませんと……♪ それに、何を当然な事を。風邪を引いてるのだから茹で上がって居るに決まってます。大袈裟にごほごほ咳き込んで焦燥しきった青白い顔で居た方が、良かったかしら?(別に調子に乗っている訳では有りませんが、病身の身で有るが為に深追いを堪えて居るのは紅が差す頬で睨みつけられて何となく想像が付きます。だからこそ目を態とらしく丸くし、肩を竦めて意地悪げに笑みを浮かべながら、口元に手を当てて咳き込む素振りをだけ、してしまいました。視線が己の身体に移って居る事に、当然気付いてはいますけど。)   (2014/6/18 03:09:02)

聖白蓮医者の様な事を申すのですね。……では、先生? 私の身体の調子はどのような塩梅かしら――(ならどのような順序と段取りなのかしら。気になってそれを聞く代わりに、肌を濡れ手拭を這わす神子に下手な芝居を打つ。遠目では分からなくても、間近であれば白い肌が仄かに色付いて光り、汗ばんで居る事がばれてしまいます。そこを一閃軌跡が築かれ、より一層艶やかに映えてしまう。冷たい感覚に小さく喉が鳴ります。)何を、突然……。これでも一応女ですよ。当たり前です。確り、感じ取って下さいね。(寧ろ広い背中、というところを咎めるべきなのかも。だから代わりに……こつん、と後ろに体重をかけて拳骨の代わりとするつもりが、支えの心算も相俟って半ばぴたりと、くっついてしまいました。背中でも分かる柔らかな質感に、甘い匂い。吐息がかかる場所が、余計に色付いてしまってるのが、分かる。)   (2014/6/18 03:09:08)

豊聡耳神子扠て。酢醤油で食せば美味かもという有り様、青ざめているよりは事も無いのではないかな。……ずぶ濡れではしゃいだり。寝不足を重ねたりしたのなら、できるだけ……節制する様に。(調子を漸く取り戻したか、なれば皮肉の後には、医者めいてふんぞり返り、鼻でも鳴らしてみよう。……とは言え手つきは優しいままだ。薄闇のなか浮かび上がるような白さには、生命の活力がたしかに在る。下法で手にした若さとて、美しさまでが偽りで在るわけでもないだろう。軟み、重み。其の奥に潜み息づく生命を、愛しむ様に。慈しむ手つきで、少しずつ不快を訴えよう汗を除いていく。)……私も女ですが。(と、先の言葉の意図は、唇を尖らせて告げるそれに終始した。自分に欠けている、とは思わずとも、隣の芝ならず。)   (2014/6/18 03:24:38)

豊聡耳神子感じ取る……か。物思うには、視て、触れるだけで、十分に魅力的だ。……だが確り触れて居ては、熱を持たせてしまうかもしれない。(受け止めた。ぶれない体軸が確りと支えて、腰部、くびれの部分にも。であれば脇腹から腋へと濡れた軌跡が動き、尚も輝きを伸ばしていこう。…体温を受け止めているからか、ふぅ…と長い吐息を、重なった事から覗く肩口に、吹き付けて。)……破廉恥と殴られぬ程度に、きちんと世話はさせて貰うさ。(す、る……。片手で支えた、腕の内側を滑り、肘の窪み、手首までを拭い、表側を登っていく。丹念な世話の後、もう片方にも湿りを伸ばして……。よし、と鼻を鳴らすや、だいぶ熱を含んだ布を盥にひたして、冷気と水を充填し、再びきつく絞る。水面を雫が打つ音が、静謐の間に、けたたましくすらあるほど際立った。)   (2014/6/18 03:24:48)

聖白蓮ずぶ濡れはお互い様でしょう? 昨日だって…――――連れ帰った処、覗いてた癖に。其処を覗くなら、最初から着替えが必要になる処で現れて欲しいもの。(ちぐはぐな状態で、寺に背負って帰る羽目になっていたっけ。厳密に姿を見た訳じゃないですが、気配で其処に居た事は識っている。くっついた素肌と服、そんな状態だからか、神子の体温に早鐘を打つ鼓動まで、容易く解ってしまいそうです。流石にこの状態で梔子の塗香も無い代わりに、女の汗の匂いが微かに辿れてしまうかも。けど、それよりも。)   (2014/6/18 03:36:59)

聖白蓮識っていますよ。だからこうして、貴方に身を任せて居るんだから。……だから、そんなに凝視して、息を吹きかけて居るのかしら。(柔らかな女性らしい肉付きの下に、靭やかな筋肉が有るからこその豊満な身体つきに似合わぬ腰の括れ。腋を拭うなら軽く腕を持ち上げ、神子の首に絡めて抱きつきます。やけに長い溜息が肌に触れ、身を捩る。肩に回した手で、向かいの耳元を指先で軽く擽り……。)は……――――ふ……有難う。序に前も拭いますか?(軈て背中側の半身から絡んだ腕迄、満遍なく。べたつく肌を一掃され、半分だけ清々しさが身体を包みます。凭れた身体を元へ戻しながら、半ば冗談混じりに言葉にしまして。)   (2014/6/18 03:37:08)

豊聡耳神子……おまえは確り着て居たじゃないか。(瞼を伏せて、ふ、と窄めた唇から冷たい吐息を背中の只中に浴びせてみる。その場……ではなく帰った結果を覗く事に為った訳だが、かなり「確り」と着ていた事は覚えている。)……抱いて温めるにせよ片方使えぬと不便だったかな。(然し若干の反省――をするのも、それはそれ。余り節介は「強引」なので焼かぬよう、と思っているが。次は進んで助けに行けるよう努めるべきか。指が、布が、触れる。この奥の熱。鼓動の律動に、筋肉の密やかなうねり。それが熱を孕む結果が自分の責と言われると。布団の上をずり、と動いて、少しだけ密着の度合いを強めた。汗をかかせるわけにはいかないから、とりあえず、冷えた場所を、震えるほど冷やしてしまわないように。)   (2014/6/18 03:55:22)

豊聡耳神子いや……塗香が香らないのは、新鮮で。気に触ったのなら済まないな……ああ、確かに視ていて飽きない、今は触れても居るし。なに、困ったのなら振り払っても構わない。私の稚気が、何か大変なことを仕出かしやしないか不安なら―――ッ、ん。……。あいにく、いまは私はおまえに夢中で、何をされても不意打ちになろうとも。(伸びやかな四肢も清め、だいぶ、上半身に纏わる熱は解くことが出来ただろう。耳に触れる手には、気づけなかったわけではないが、唐突なことにぴくりと肩を震わせると。意趣返しに、その肩に軽く、歯を立てた。かぷり。…ぷは、と僅かに食い込ませたその上から、冷布で拭い去り。肩を掴み、乗り出して。前面を覗いてから、白蓮の『冗談』を聞く事になる。眼を丸くして真横から表情を覗きこんでから、神妙に。)……何を言っているんだ。汗を拭えと言ったのは、そちらだろう。それとも何か、前は汗をかいていないとでも。(不思議な事を言うものだ。とでも言いたげに、横面。彼女の体を後ろから羽交い締めに。冷布を、まずは喉元に、首周りに触れさせ、伸ばしていく。)首周りは冷やすと解熱を特に促す。大事なのは寧ろ此処からだぞ。白蓮……?   (2014/6/18 03:57:11)

聖白蓮……出歯亀が満足する程度には「確り」と。如何でしたか? 幾ら私の法力が弱まって居るとしたって、貴方に惑わされたりなんてしませんよ……。 ―――ン、ぁ……は…、っ……あの子の服なら、目立っちゃうでしょうね、痕。(それが皮肉で有るのが分かるから、頬を膨らます代わりに唇を尖らすのです。けど、その唇も直ぐに震えて吐息を滲ませてしまう。回した腕の所為で肩口に至るまでを遮るものは何も無く、鎖骨の覗く其処を唇が宛てがい、噛んでくる。歯の痕、薄く残ってしまいました。けど目立つのは今はその痕よりも、身を乗り出した事で見える鎖骨の下、下肢がその位置からじゃ完全に遮られてしまってる双丘に、その先端かも。)   (2014/6/18 04:12:52)

聖白蓮だからこそ、実はすこーしだけ……恥ずかしいのですけど、ね。そんなすこーしだけ恥ずかしい相手に……更に恥ずかしがらせるつもりで?(その双丘に普段なら薄く塗っている香も今はなく、薄く染まった肌に大きさの割に薄い先端が覗いてしまっているだけ。半ば冗談のつもりだったけれど、矢張り元からそのつもりだったみたいです。首を態とらしく傾げながら、身体を相対するつもりだったのだけど――)……っ…。この状態からは……初めて、かなぁ……。(捩る身体が抑えられ、また背をより深く預ける格好になってしまいました。肩に後頭部を乗せ、軽く胸を突き出すような姿勢で、頬を赤く染めながら。前に回される手が首筋を撫でます。 ……ふぅ、と吐息が、神子の頬にかかる。)   (2014/6/18 04:13:00)

豊聡耳神子私の此の笑顔が答えだよ。嗚呼、その笑顔も含めてとても可愛らしかったとも――(眼を伏せて、ふふん、と笑みを零す。皮肉と誂いを含んだ微笑は、然し表情を難しいものに変える。いよいよもって、それが自分と同じ『女』の象徴であるのか疑いたくなるほどの質量。……まじまじ、と見るは恥ずかしくも在るけれど。形の崩れる様子のない、楚々とした色合いの頭頂も含め、だらしなさや品の無さは感じない。ふぅむ、と審美。)美しい、と思う。……羨ましくも在るが、これが私にともなると。上背と肉付きももう少し欲しいかな―――まあ、そう言う訳だ。此処から先は、加減が判らなくも在るんだ。恥じらいが残っていてくれれば良いと思う。痛ければきちんと言うのだよ。恥ずかしくて声も出せぬ……という初心な可愛げで、それとも、愉しませてくれるのかな。(そっと頬に添えた指先で、傾げられた稜線を戯れに擽り、意地の悪い笑み。)   (2014/6/18 04:27:53)

豊聡耳神子ふふ。甲斐甲斐しい者に囲まれて居る様だね。……でも、わたしは本来、される側。こうしないと、為らないんだ。わかるだろう?(すぐ真横、流し目を向ける。吐息の反応、心地良いのか、と擽って。汗が滲む重なる部分、そこを重点的に。きちんと触れたことのなかった鎖骨の窪みと長さも確認する。またひとつ深く知って、そしてもっと知らない場所に、タオルを纏わせた手が触れた。胸の谷間、その上に滑るなり、被さるように覆う。手は小さくもないが、それでも十二分に余るだろう。)……形も変えて、弾力もあるものだから。きちんと全体を拭うには、前に押してしまうかもしれない。後ろから支えていたほうが。(両膝がずり、と動く。臀部の両脇を捕まえるかのように挟み込み。)前に倒してしまわずに、済むだろう。白蓮…?柔らかく重い、女の有り様。知らぬ私に頼んだ事、後悔して居るかい?(中央から、拡げて行く様に。満面なく冷を伸ばす。必然、捏ねる様な形になり、特に付け根部分は確り汗をこそいで除く。デリケートなのは判っているから、横合いから見つめる表情は、心配げだ。何かあれば――大変だ。何もなければ、もう片方も、同じ様にしようとする。)   (2014/6/18 04:28:07)

聖白蓮散々強調してと揶揄した理由は、そういう羨望からですか。 ―――ふふ、生憎この前、仙人様にも拭われたばかりなんです。その時はさぞ貴方好みの声を啼かせたかもしれませんね。(神子とも湯浴みをした事は確かに有る気がするけれど、流石にこの様に密着して半身を強調するのは初めてだ。清涼となった背を神子に覆われ、じわりと熱が伝わってきます。体温は白蓮の方が高いはずなのに、何だか心地良い。目をより深く細め、子供がそうするみたいに頬擦りを繰り返します。輪郭をなぞる指、掌でそ、と包んで離しながら、意地悪を云う不届き者に、遣り返す。微妙な対抗心を擽らす形で、初心さとは程遠い大人びた女の質量を作る胸元と、その下を見やる彼女に対して。)   (2014/6/18 04:50:06)

聖白蓮擽ったい。……貴方の手がでは無く、同じくする側なのにされて居る事が、です。……っう…、ん……。(先ずは稜線から鎖骨。其処からゆっくり下へ滑り、先端を覆うように掌が手拭越しに柔肉を撫でます。掌どころか、指まで含んでも隠しきれぬ胸を軽く触れられそのボリュームを伝えながら、がく、と下肢が動く。全身、抑えられながら。)拭う為には押し倒さねばいけぬとは、流石に無理が…… ッッ……。 ―――んぅ…… っ…はぁ……真逆、頼んだのは私ですから、ね……。(上乳から先端迄は其処迄でも無い反面、下乳から付け根は肌と密接する分、指で触れるとはっきりわかるくらいべたついてます。其処に掌が埋もれるとずっしりとした重みと弾力が伸し掛かり、指が埋もれて反対からでは持ち上げるのも難儀する、かも。流石に敏感な場所だから、唇が震えて声が震える。睫毛の奥で微かに瞳を揺らしながら、首を左右に振り……その代わりに、首筋へ甘く唇を這わし、歯を立ててしまいます。)   (2014/6/18 04:50:14)

豊聡耳神子(軽い牽制からの、強打。頬の軟みを交換し合う戯れをそうと離し、ふむ、と俯瞰する視線は何となく面白くなさ気に鋭くなってからの、そのままに唇が三日月を描いて。)……肝魂を握られている身の癖に、良くぞ私の心を煽り、たぎらせたものだね。此の侭本当に、仏前で不埒を働かれたいかね?(挑発を受け止めるや、ぐに、ぃい…。下方からその重量の片方を持ち上げて、曲線にそってずるりと上へ外れた掌。重力に従って弾ませ、戻しての。玩具の様に弄ってやった。無論その後は確り。付け根の部分。影になる部分に、冷たさを伸ばしていくのだ。構造を鑑みれば其処に熱が溜まるのもうなずける。)――ま……大変そうだな、肩も凝るのだろう。ここまでの大きさだと、こんなに重いのだなぁ。(染み染みと呟いて仕舞うのも、むべなるかな。苦労の偲ばれる形を、確り世話してやりながら。汗を熱さを、自分の色に上塗って。ぎゅむり。最後は根本からしっかり絞り上げるようにして満面なく冷感を伸ばし、締めくくり。もう片方も、同様に。)   (2014/6/18 05:10:36)

豊聡耳神子……だってほら、掴めば逃げる。踊るように。こうやって確り支えていないと、ほら、なかなかとらえどころが無かろう。この二人羽織りが一番だ。そうに決まって居る。(要領は得た筈も。此方の思考に蹴散をつけてくれた彼女にしてみせるように、もう片方の処置はいささか、もみくちゃ、という言葉が相応しい手さばきと相成った。)…………。(ぎゅ、ぎゅ。丹念に、熱心に。もう片方も、常に勘所を掴んだのだろう。反応の良い部分、要するにじっとりと汗の溜まる場所を的確に拭い去り。締めくくりには、谷間の間にぎゅぅ、と冷を詰め込んで擦った。背後から、両の乳房を挟み込んだ形に。…その合間、じ、っと表情や吐息を、揶揄をも忘れ観察していたことを、その唇は咎め立てする形となって、却ってそれが我に帰る助けにもなった。)あ―――ッ、…おい、また首に。…もうっ…!痛いなら、そう言えと伝えたろうに。…ほら、後は、腹と脚だ。…流石に付け根は自分で拭う、だろう?(ごし。腹筋の躍動を奥に感じる、滑らかな腹部に。やれやれと、意識の飛ぶ先を忘れた表情とともに、付近を落とし、撫でてやる。…掌、埋まるだろうか。ぐい。)   (2014/6/18 05:10:48)

聖白蓮 自分から先に煽って来た癖、にッ…!? ……ん、ぅっ… ……っ…はっ…あ…ぅん…っっ……  ……あ、ぅ……わ、私、病人なんです、から……加減、して…――――ぅあ、ん…… っっ…!(途中から、明らかに拭うという行為よりも先に劣情が出てしまってる気がした。本当なら振り解くなり、拳骨の一つでも木菟髪に落とさなければいけないのに、違う意味で熱を宿してる身体では思うように動かせないのです。だから少し乱暴な… 胸を鷲掴みにされたり、下乳に掌を付けて持ち上げたり、先端を手拭越しに擦ったりと好き放題されても、力無い言葉の合間に籠もった吐息を漏らすだけ。外側は水に浸した手拭で冷やされているのに、内側が熱くて溶けてしまいそう。手拭越しにも、色の濃さを増した先端が硬さを増して浮かび上がって居るのが分かる頃、首筋に歯を立てて痕を残します。それが、合図に。)   (2014/6/18 05:27:24)

聖白蓮(ん、む。……ちゅぅ……)……っぷぁ…。……は…貴方が、変な声出させるから……も、う…大丈夫です。ありがとう、ございます。(少なくとも汗ばんだ肌が綺麗になったのは事実ですが、其の割には顔が赤く染まって余計に力が入らない。首筋から唇を離すと残る痕をぼうっと眺めながら、そこへすり、と頬を寄せて一応礼を口にします。胸を覆う手がお腹へ滑り、重たげに弾んで。尖ってる事に気付いて慌てて掛け布団を抱くようにし、覆い隠しました。)あ、こら。……お腹、触らないの。(柔肉の内側に、硬い腹筋を感じるへそ周り。別に無駄な贅肉が有る訳じゃないけれど、妙に手を押し込められるのは抵抗が有りました。いやいやするみたいに身を捩り、振り解こうとしながら。)   (2014/6/18 05:27:43)

おしらせ黒けん.さんが入室しました♪  (2014/6/18 05:35:29)

おしらせ黒けん.さんが退室しました。  (2014/6/18 05:35:40)

豊聡耳神子ほう。……では健康体の時に、加減せずにして欲しいのですと、そう言う?(言葉尻をあげつらい、真珠めいた白い歯を見せて笑いながら。其処が如何なってるのかを知らしめる様な、指使いと手捌きは。何も知らぬそれではなかったけれど、童子の様に笑ってみせて。暫し堪能した後、流石に――一定の線は越えぬ様に。或いは其処に、文字通り『歯』止めをしてくれた彼女の意思を汲んで、体を離した。唾液と熱が残る、首筋を撫でながら。)何だ、拭いてくれと言っておいて。……いや、礼を貰うだけの事はしたか。さて、では此れからは私の用事……と言う意地悪は、流石に拳を喰らいそうだから、控えておこう。……冷布、もう一枚絞ろうか。額に当てて、もう一眠りで、だいぶ良くなるは、ず……(ちゃ、ぷ。重なっていたもう一枚を絞り、両手の熱を、冷まそうとしながら。ふと視線を上げて。開けられた障子戸、降り続く静かな雨。……ぎゅ、と搾って、それよりは喧しい雫をこぼしながら。) 幻想郷の梅雨は龍神様が様子を見に来て居るのだとか。知っていたか?妖精が話しているのが聞こえたんだ。   (2014/6/18 05:43:24)

豊聡耳神子(ふと思い出した様に、口に出して見るのだが。へにゃり、と。拳骨をもらわずとも、木菟頭が萎びる形に。)開けっ放しだったな。……誰かに見聞きされて居ないと良いのだが。仏敵退散、と覆滅されて仕舞っては、此処に何しに来たのだか……。(苦笑いを浮かべながらに、脱いだ方の単衣を抱え込むと、するりと立ち上がった。)扠て。助けは聞き届けた。私は此れを洗い場にでも預けて、雨中の竹でも楽しみに行くと参るよ。 ……それとも他に、私の助勢が必要かな。(改めてその相を覗き込み、何時もの尊大げな笑みのなかに、具合と調子を確かめんとする気遣いの色を滲ませながら。病人には甘く、きっと若干程度なら、難題でも聞き届けてしまうのだろうけれど―――。 では、私は此処までだ。今日も有難う……。)   (2014/6/18 05:43:41)

聖白蓮少し安心しました。貴方も人並みに毒が有るのだと思って…――――どうやら、神子も私が救わなければいけない様です。(背を向け、神子が触れ得ぬ場所も丁寧に拭っておきます。特に蒸れてしまった内腿は念入りに……もう少しされて居たら危なかったかもしれませんけど、それはそれ。ふぅぅ……と肺を空っぽにする勢いで熱を吐きだし、一度立ち上がって傍らに置いた侭の新しい単衣に袖を通す事にしましょう。薄暗い部屋に差す明かりを頼りに帯を締め、涼しげな雨音を耳に聴き……。) (あ。)(開けっ放し…。)……雨音が掻き消してくれてますよ、大丈夫です…。それに、其処まで声を出した訳じゃ無いですし……。(何割かは、言い聞かせるような面も有ります。この時間、他の皆は出払ってるか代理で務めをして頂いているかの何れかだから、きっとだいじょうぶでしょう。何かと鬱陶しい梅雨ですが、内心密かに龍神様に感謝をしつつ、そのまま布団の中へ再度潜り込みました。妙に火照った身体には、額に乗せられる手拭が心地良くって。)   (2014/6/18 05:59:49)

聖白蓮……(ぐい。)……眠るのに飽いているの。だから今暫く付き添って貰いますよ。どうせ暇なんでしょう? ……ね♪(さてさて。其の侭追い出しても良いのですが、夕暮れにはまだたっぷりと時間が有ります。立ち上がりがけの神子の手首を掴むと、其の侭ずりずりと風邪っ引きの布団の中へ全く躊躇いなく引っ張りました。きっと若干程度なら聞き届けて下さるという事なので、添い寝くらいならなんなく叶えて下さるでしょう。魔法使いの風邪が、仙人に聴くとは思えませんし …… そんな訳で、なんやかんやと遣り合い、結局其の侭午睡を楽しんだりするかもしれませんね。)   (2014/6/18 06:00:08)

聖白蓮(はい、看病して頂きありがとうございました。楽しかったです。またお話してくださいね……それでは♪)   (2014/6/18 06:00:27)

おしらせ聖白蓮さんが退室しました。  (2014/6/18 06:00:43)

豊聡耳神子(ああ、お休み――では!)   (2014/6/18 06:01:02)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2014/6/18 06:01:05)

おしらせ庚夕子さんが入室しました♪  (2014/6/21 18:20:38)

庚夕子(ひょこ、何日も経ってるけど回収!回収に来ました!)………返してくれるのは嬉しいんだけどぉ(あの日、あの出来事の夜以来私のお股のところはスースーする状態、あ、でも幽霊だから体全体がシースルーでした、、てへぺろ☆)オマケって………(すごいなんっていうか、紐?ってぐらいの…紐を手に取って)これなに?ぱんつ?………今の時代の子はこんなに大胆なの履いてるの?(長年幽霊をしてこの地に留まってはいるけど…外の人間の住む世界は変わったわねぇと感慨に浸って)   (2014/6/21 18:25:13)

庚夕子でもこれ普通に居てる人のよね(私の下着は元々私の下着だし、見える人には見えるだろうけど見えない人には見えない幽霊ぱんつなんだろうけど)…これ履いたりしたら見えない人から見れば紐だけが宙に浮いて見えちゃったりするのかしら(でもこんな大胆な下着履く気にならないし、やっぱりいつもの下着が一番よね~)うーん、チョコはわざわざ私にも食べれそうなのチョイスしてくれたみたい、早く成仏しろってこと頭…供養?(でもお供え物されても自分でもどうしたら成仏ってできるかえわからないし、ぱくもぐもぐ、甘~い)   (2014/6/21 18:32:10)

おしらせ士夏彦雄飛さんが入室しました♪  (2014/6/21 18:40:05)

士夏彦雄飛さてな。試してみるのもいいんじゃねーの。どうせ見えるヤツ少ないようだし、はかなくても良さそうだが。(不意にひょっこり現れ、紫煙と共にそんな事を漏らし。チョコをぱくつく姿をニヤニヤと眺めて。長居はできないがちょっとお邪魔するぜ。)   (2014/6/21 18:40:23)

庚夕子神出鬼没ね…もしかして私より幽霊歴長いんじゃないの?(ひょっこりこんな場所に現れたこの前会った少年にジト目)…で、これ、この紐はどうしてあなたが持っていたのかしら(まさかこの子、人のパンツを脱がす趣味が…なわけないわよね。)もしかして…あなたの?(え?この子見かけによらずこんな大胆なの履いてるの?その…アレがこう…きゅっとなっちゃうんじゃと変に妄想して)   (2014/6/21 18:44:07)

士夏彦雄飛幽霊が居るんだ。他に居たって不思議じゃないだろう。例えば妖怪。例えば神…。俺は幽霊じゃないが、半分は当たりだろうな。(ジト目を軽く受け流し、口元をニヤリと歪め紫煙をたなびかせて)これか?あいにく俺のじゃないよ。これは街で買ってきたのさ。お前から剥ぎ取った下着とサイズは合わしておいたが…ブラの方は見た目で合わせたつもりさ。(どこも隠せない枠だけの、ブラと呼べない物体を指に引っかけ、ぐいっと広げてみせながらしゃあしゃあと。目線は夕子の豊満な胸へ無遠慮に向けて。)   (2014/6/21 18:51:25)

庚夕子あら、ありがとう、とても素敵な下着だわ、さっそくつけてみるわね~…ってなるわけないでしょ!(卑下な視線に胸を覆うように隠して、ぷんぷんっと子供っぽく頬を膨らませ)いい?もう死んでるからってセクハらしてもいいわけじゃないのよ?それともあれかな?思春期特有の女体の秘密を知りたい子かな~?(背丈からするに小学生ぐらい、このぐらいの男の子は女の子には意地悪しちゃう年頃なんだろうけど)   (2014/6/21 18:56:13)

士夏彦雄飛あの時の下着が大人びてたからこういうのもいいかと思ったが、そうでもなかったか。(ニヤニヤ笑いを浮かべたままブラを置くと、年齢相応らしい表情を浮かべる夕子を楽しげに見やり。)あいにくと俺は生きてても死んでてもセクハラする主義さ。差別は良くないからな。(有言実行とばかりにおもむろに夕子へ近付いて、幽霊らしからぬ美脚が覗くスカートをめくってやろうとして。)   (2014/6/21 19:01:14)

庚夕子生きてる人にもセクハらしてるのね…そんなことばっかりしていると女の子から嫌われるわy…って、っちょっと!?(近づかれぴらっと長いスカートをがばっとめくられるとさっき排他ばかりの黒い下着が見えて)いや~ん、マイッチングぅ(片足を上げてスカートをめくられた時の定番のポーズ)もぉ、っほとにエロガキなんだから!そろそろ暗くなるわよ、お家に帰りなさい、私もおうち帰る!(おうちはこの廃校舎なんだけど、踵を返してちらっと後ろを見て)………また、遊びに来てもいいから、じゃあね(ぷんぷんっとスカートをめくられたことに怒りながらも薄暗くもうすぐ闇の広がる廊下へと姿を消していく)   (2014/6/21 19:09:22)

庚夕子【夕飯の時間だからばいばい、また遊んでね。お疲れ様】   (2014/6/21 19:09:44)

おしらせ庚夕子さんが退室しました。  (2014/6/21 19:09:53)

士夏彦雄飛長い目で見りゃ一時嫌われるぐらいアクセントさ…っと!(長いスカートは高くめくれ上がり、幽霊らしからぬむっちりした健康的な太腿と、その付け根を隠す黒い大人びた下着とが露わになり、当然それを見逃さずにじっくりと眺めて。)はっ、そんな下着はいててどっちがエロガキだか。言われなくてもまた顔出すさ。じゃあな。(怒りながら消えていく後ろ姿におざなりに手を振ると、煙草を咥え直して踵を返し。お互い逆方向へと歩を進め、消えていって。)   (2014/6/21 19:15:14)

士夏彦雄飛【こっちもちょうど頃合いだ。お疲れ様。また寄らせてもらうよ。】   (2014/6/21 19:15:40)

おしらせ士夏彦雄飛さんが退室しました。  (2014/6/21 19:15:48)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2014/7/20 01:58:52)

鹿目まどか【こちらを少しお借りします、待ち人有りです。】   (2014/7/20 01:59:34)

鹿目まどか -----♪、〜〜〜♪゙(公園のベンチ、街灯の下。ぽつんと一人腰を下ろしては、瞳を閉じ静かなハミングを口ずさみながら、待ち人を………あの人を待つ。)   (2014/7/20 01:59:55)

おしらせ鳴上悠さんが入室しました♪  (2014/7/20 02:00:34)

鳴上悠【こんばんは、待った?と】   (2014/7/20 02:00:49)

鹿目まどか【こんばんは、三分も待ってませんよ?(くすくす)】   (2014/7/20 02:01:28)

鳴上悠【お約束を一応……んじゃ登場するね】   (2014/7/20 02:01:56)

鹿目まどか【はい、そんなに畏まったりしなくて構いませんので〃】   (2014/7/20 02:02:37)

鳴上悠(夜の公園にハミングは良く響いて。ただそれに導かれて歩いていくと、先に来て待つはずだった相手がすでに居て)こんばんは、まどか。夏だっていうのに雨の日の夜は過ごしやすいな……待った?(街灯の光を遮り影を作るような形で、声をかける)   (2014/7/20 02:05:50)

鹿目まどか(宵闇の中から現れた、待ち人。ハミングを止めて近くに来るまで待ってから、ぺこりと頭を下げて。) こんばんは、鳴上さん…………つい今しがた、来たばかりですよ〃今日は、お呼び立てしちゃって済みません(ふるふると首を振り、微笑みと共にそう答えては、少しだけベンチに座る位置をずらして、「どうぞ〃」と。)   (2014/7/20 02:11:58)

鳴上悠BGM、なくなるのは寂しいな(止まったハミングに少し残念そうな感想を漏らして。小さく笑う、流石にそのまま話、というわけには行かないだろう。促されるままに隣に腰を降ろして)………(言葉が浮かばず、困ったように頬をかく。確かに呼び出された側ではあるけど待ったままというのは如何なものか……ちらりと視線だけまどかにやって)   (2014/7/20 02:16:31)

鹿目まどかふふっ……ちょっと気分を落ち着けてただけです。色々と、自分の中で気持ちの清算しないと、ですから(今までにも、考える事は沢山有った。それらを整理した上で、私はここに居る。鳴上さんの視線には、緩く微笑みを返してから、空に視線を移して。)  …………………色々、有りましたよね……(暫くの沈黙の後、懐かしむ様に目を細めながら、ぽつりと呟き。スカートの裾を、きゅっと握り締める………話の切り出しに困っているのは、私もおんなじだった。けれど、それでは先に進めない………だから、深呼吸を一つして。)  ………私はずっと、曖昧に躱し続けて来ちゃいましたけど……今日、ハッキリさせようって、思います。だから…………鳴上さんの気持ち、ちゃんと言葉で聞かせて下さい(視線は空へと向けたままで、静かにそう告げた。)   (2014/7/20 02:26:38)

鳴上悠………(気持ちの清算、という言葉にほんの少し言葉を詰めて…釣られるように空を見上げる。綺麗に風の吹きぬけて行った夜空は雲も少なく、街の明りに負けないよう輝く星がぽつりぽつりと見える)色々、あったな……本当に色々(あと半年もすれば、出会って二年ほどになる。それが「もう」なのか「まだ」なのか、判らないくらいに色々な事があった……深呼吸の音に思索は現実に戻されて)それはそれで……楽しくもあったんだけどな。うん…………(深呼吸して、空を見上げて、地面を見つめて……それから、横を見て)まどかの事、好きなんだ。横に居てくれないか?これから、ずっと(沢山の言葉が頭に浮かんで、余計な気がして削って。結局、最初に浮かんだ言葉だけを)   (2014/7/20 02:36:49)

鹿目まどか…………(鳴上さんの言葉を聞いてから、そっと、目を閉じる。迷ってる訳では無く、ここでは見えない事も含めた様々な思い出や、楽しかった事、苦しかった事………全部、全部記憶の中で反芻して。つい思い出し泣きとかしそうになって、ふるふると首を振ったり。そうしてから、)  …………一つだけ、約束して欲しいです。不慮の事故とか、そんなのじゃない限り…………黙って居なくなったりとか、しないで下さい。飽きたとか、事情で続けられなくなったとかになっても、怒ったり泣いたりとかしませんから、何も言わずに居なくなっちゃう事だけは、しないで欲しいです。……約束して、下さいますか?(初めて隣の鳴上さんへ視線を真っ直ぐ向けては、真剣な面持ちでそんなお願いを切り出して。同時に、立てた小指をそっと差し出す………私にとっては、凄く大事な事だった。そして、それを受け入れて貰えるなら----。)   (2014/7/20 02:49:39)

鳴上悠………(小指に小指を絡めて、軽く持ち上げると、二度三度振って、その手をもう片方の手で包み込んで)約束する……俺も、同じ気持ちだから。居なくなった理由探して、考えて、諦めて…そういうのはもう……うん……だから、まどかも、何も言わずに居なくならないで。俺も、ずっと傍に居たいように思えるようにするから(真っ直ぐな視線を受け止めて、覗き込んで。震えそうになる手を抑えて、深呼吸をもう一度すると、ゆっくりと笑みの形に表情を変えて)   (2014/7/20 03:00:17)

鹿目まどか…………勿論、です。私から言い出した事、私が守らない筈無いじゃ無いですか〃(しっかりと小指を絡め合わせながら、鳴上さんの言葉に確かな頷きを返して。これで、もう………覚悟は、決めた。)   そういう訳で…………えっと、その。………私で良かったら……こ、これからも……よろしく、お願いします……っ///(けふん、けふんっ!と二度咳払いして言葉を探して、けれどどう言ったものかと少し悩んで。そして、ほんのりと照れた笑顔と共に、私の答えを、告げたのでした----。)   (2014/7/20 03:09:00)

鳴上悠……………(手を握ったまま、笑みを浮かべたまま、じぃっと見つめる。いや、見つめてるように見えるだろう。言葉を飲み込んで、認識して、理解して、確認して、もう一度確認する作業が観測可能レベルのスピードで行われていただけである)うん、よろしくお願いされます。猫かわいがりって言葉が尻尾巻いて逃げるレベルで可愛がるから(ぎゅっと小指に力を込めて、真っ直ぐな瞳で)   (2014/7/20 03:14:41)

鹿目まどかΣいえあのっ、えっと…………………………………………は、はぃ……〜〜っ///(返された言葉に一気に顔を紅潮させては、慌てた様にぐるぐると視線を泳がせて。色々と考えたりしたものの結局、こく…、と小さな頷きを返すだけになってしまって。)  ………とはいえ、今までの鳴上さんとのやり取りとか有る分、どんな感じでやって行ったら良いか、ちょっと戸惑ってしまいますけどね………えへへ…〃(そう言ってから、ちろっと小さく舌を覗かせて肩を竦める。ずっとお兄さん的な存在だった鳴上さんと、恋人として付き合いを始める事に至って、やっぱり直ぐにどうこうというのは照れとかこそばゆさとか、色々な物が有る訳でした。でも……きっと、これから。これから、ずっと…〃)   (2014/7/20 03:25:06)

鳴上悠大丈夫だ、まどか。俺も今……物凄く戸惑ってる。これからどうするか、とか(ふふ、と余裕ぶった笑みを浮かべながら、じんわりと汗がにじむ。力が抜けた瞬間、一緒に別の何かも抜け出して行ったらしい)長い間、そういう意識ほとんどしないような関係だったもんな……なんというかくすぐったいというか……(そわそわと、気恥ずかしいような、落ち着かないような、でも悪くない気分で……)ああ、そうだ…えっと……ここ最近、ずっと気になってたんだけど…(こほん、と咳払いして、真面目な表情に)家…帰ってるか?(一緒に帰っても途中で姿をくらませるし、学校の事に話題が及んだ時に微妙に誤魔化すような仕草だったのを思い出して)   (2014/7/20 03:32:20)

鹿目まどか…………ま、まぁその……今まで通りに、ちょっとプラスして………って感じで良いですよねっ、きっと///(そのプラスの部分をどうしようかっていう。具体的に想像すると顔から火でも上がりそうな気がしたので、敢えて考えない様にしながら…………けれど、小指を切った手はそっと鳴上さんの手を探り、きゅっと握ったりして。)  え?あ、えーと………その……帰って、ます、よ……?///;(と、思いがけない質問にそろ〜りと目が泳ぐ私。ちょっと半分円環の理に導かれちゃってます、とか頭悪い子に思われかねない説明なんて出来る筈も無く、そんな風に誤魔化した。懐かしいな、マンション……)   (2014/7/20 03:40:47)

鳴上悠……そうだな、うん。ちょっとだけ…プラスで。今まで通りってどんな風にしてたかな……(手を握られると一瞬動きを止めて……持ち上げて、肩がくっつく程度に距離を寄せて。膝の上に手を乗せて)……そうか、なら、いいんだけど……、そうか、なら……お母さんに挨拶しにいかないとな(義の文字はついていない、単純に誰々の親というニュアンスだけど、口頭で通じるかどうかは受けて次第である。時折、膝がそわっと動いたり、視線がそれて戻ったり、握った手が微妙に動いたり、落ち着いている証拠である)   (2014/7/20 03:44:51)

鹿目まどかええと…………改めて考えたら、言葉にするのはちょっと難しいですね………それこそ、色々な形で鳴上さんとは接して来ましたから〃(懐かしむ様にそう言っては、「使います?」と笑顔で3d3のダイスを差し出して(Σ)) そうですね、挨拶…………Σは、えっっ!?ちょっ、えっと誰のですかっ!?///(流れでこくこくと頷き……掛けたが、はっと気付いて思いっきり動揺を露わにしながら尋ねて。落ち着いてる鳴上さんとは対象的にあわわっと焦ってる私。)   (2014/7/20 03:53:36)

鳴上悠お兄ちゃんやった事もあるし、全力で殴り合って大の字になったりもしたしな……あ、お兄ちゃんは続行でもいいんだぞ。ずっとは困るけど(余裕さんが帰ってきた。ふふん、と楽しげに笑い返して。それは今やると成功しそうだし…そうなると将来的に困るからそっとしておこう、うん)いや、まどかのだけど……娘さんとお付き合いする事になりました、ひいてはパジャマとか着替え一式とかお気に入りのぬいぐるみとか荷詰めして運び出していいですか?って(おかしなまどかだな?という視線を向ける、じっと、じぃっと)   (2014/7/20 03:57:03)

鹿目まどかそう聞くと、何なのこの二人は……ってなりそうな気もしますけど、実際そうだったから仕方無いですよね〃……Σぇ、あー………えっと。シスコンさんですか?///;(とか、冗談など返しながらも、くすくすと笑って。ただし……手は、しっかり握ったままで。) Σお付き合いしていきなりそれは急展開過ぎませんかっ!?……って、前例とか有りましたね。でも、それは………また、おいおい?///;(じっと向けられた視線に目を合わせられない。パパ、ママ、たっくん……私は今日も惑星の片隅で元気です、みたいな事を考えながら曖昧に誤魔化すのでした。うわぁ、これからどうしよ(Σ))   (2014/7/20 04:07:06)

鳴上悠権力を用いて男同士絡ませられたことも………波乱万丈にも程があるな…。 まどコンですけど(手をしっかり握ったまま、軽く振る。政治家の「よろしく」的なアレ)善は急げとか、兵は巧遅より拙速を尊ぶとか、先手必勝とか、故人もスピード感を大事にしてるし……あと、まどか、たまに寂しそうにしてるし…俺も、部屋広いし……(じぃっと見つめて)おいおい…よし、段階を踏んでだな…歯ブラシ買いに行こうか   (2014/7/20 04:11:37)

鹿目まどかΣま、まぁそれはその………大変目の保養になりました?〃;(Σ)まぁでも、それが私達らしいと言えば私達らしいのかもしれません…………ふふっ、しょうがないお兄ちゃんですね、ほんと///(まどコン、という造語にぽつ……、と恥ずかしそうに呟きながら)  千の言い訳より、『俺の部屋に来ないか?』と一言で言った方が潔いと思いますっ(Σ) 歯ブラシからスタートしてる時点で既に…///;まぁ、でも………そうですね、今から鳴上さんのお部屋に遊びに行く、とかどうでしょう?〃(屋上的な意味で。そんな提言と共に、くいっと袖を引いて……面映ゆそうな微笑みと一緒に。)   (2014/7/20 04:20:20)

鳴上悠これ、この先そういう事が起きたらまどかは喜ぶのか拗ねるのか……いや、よそう、答えが出たらきっと誰かが傷付く、俺とか………まあうん、こういう風に馬鹿やってるのが一番、らしいかもな(口元に手をやってくくっと笑うと、恥ずかしそうにするまどかの顔を遠慮なくじろじろと眺めて)いや……そういうのはほら、ちょっと早いと言うか…意味深っぽくて…(もじもじ)ほら、憧れるじゃないか…じゃあ俺はソファに寝るからってごろんと横になったりとかして………よし、行こう(立ち上がると、引かれた袖を引き返して、ぐいっと抱き寄せ)   (2014/7/20 04:24:24)

鹿目まどか喜びつつも、行き過ぎたらこっそり拗ねたりする感じでしょうか、多分?(Σ普通に拗ねる選択肢さんは) ですね、鳴上さんとは肩肘張り過ぎずにお付き合いさせて頂きたいなって、思います……〃(こちらを眺める視線に気付けば、にこ〜っ、と柔らかな笑顔を返しながらそう答えて。)  ふふっ、鳴上さん……もじもししてきもいねー?〃(お約束、と言わんばかりに言ってつんつんと頬を突き)  その時は、私は床で寝ましょうか………なーんて。それじゃ、久々に鳴上さんのお部屋にお邪魔しますっ〃(抱き寄せられるままに身を寄せて、少し照れた様子を見せたものの。躊躇いがちに鳴上さんの腕を取って組み、軽く頭を寄せつつ歩き出して。)【それでは、一先ずここで。色々と有りましたが………これからも、どうぞ宜しくお願いします〃(ぺこり)……それでは、また♪゙】   (2014/7/20 04:42:28)

おしらせ鹿目まどかさんが退室しました。  (2014/7/20 04:42:40)

鳴上悠あ、喜ぶんだ。そこ変わらないんだ…そしてブレーキは俺任せなんだ……そんな状況にぶつかる前にサイドブレーキ引いて後輪滑らせながら避けるとしよう…… 肩肘はったお付き合いっていうのもどうかと思うけどな…あれか、家同士の都合で…とか。いや、そこから生まれる真実の絆、そういうのもありだな…!そんな大層な家柄じゃないけど!(十四代続く帝都の守護者とかそんなのじゃないし……笑顔を向けられると、なんとなく気恥ずかしくて…微妙に視線がそれる)ご機嫌だなまどか…いや、俺もこの上なくご機嫌だけど………気合入れてお茶入れよう(右腕に触れる体温と、まどかの腕に包まれているという実感が心地よくて、微妙にそっち側に傾いて身長差を補いながら。ゆっくりとした足取りで)【こちらこそ…コンゴトモヨロシク、ということで。また】   (2014/7/20 04:48:53)

おしらせ鳴上悠さんが退室しました。  (2014/7/20 04:48:56)

おしらせ\(^o^)/さんが入室しました♪  (2014/7/20 13:42:30)

\(^o^)/http://www.peeep.us/32dd6f4c   (2014/7/20 13:42:42)

おしらせ\(^o^)/さんが退室しました。  (2014/7/20 13:42:44)

おしらせ鳴上悠さんが入室しました♪  (2014/7/22 23:56:31)

鳴上悠(ここもぺたんと)   (2014/7/22 23:56:38)

おしらせ鳴上悠さんが退室しました。  (2014/7/22 23:56:40)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2014/7/23 19:49:05)

鹿目まどか【こちら、お借りします……人待ちです〃】   (2014/7/23 19:49:51)

おしらせ鳴上悠さんが入室しました♪  (2014/7/23 19:51:04)

鳴上悠【10分前待機しようと思ったら…出遅れた…!】   (2014/7/23 19:51:18)

鹿目まどか………っと、私が先に着いちゃった。ふふっ………楽しみだなぁ〃 ♪えびでぃ〜、やんら〜ぃ、ジュ・ネ・ス〜♪゙(ここは、ジュネス美樹市支店、正面入り口前。携帯で時刻を確認すれば、待ち合わせの時間より少し早くって、浮かれている自分にちょっと苦笑いを浮かべ。店内から聞こえて来る耳慣れたBGMに合わせて鼻歌など歌いながら、相手が来るのをのんびりと待ってる私の姿。)【こんばんは、鳴上さん〃Σえっと、考える事は同じだったとかいう?///】   (2014/7/23 19:52:55)

鳴上悠………(足早に待ち合わせ場所に向かうと、その先には自分が待つ予定だった相手の姿があった。「待ちました?」「いや、今来たところさ」そんなベタなやり取りを期待した時間前行動だったが、見事にはずしてしまったようだ。しばしこめかみに指をぐりぐりと押し当てて考えてから……普通に行くことにした)ごめん、待たせた?早めに来るようにしたつもりなんだけど(可愛らしい鼻歌に頬をほころばせながら、小走りに駆け寄っていく。気合を入れるべきか、入れないべきか、散々考えた結果、普段来ているコンビニにでもふらっと行けるようなシャツを黒いカッターシャツに変えるだけという選択肢を選ぶのに時間をかけすぎたようだ)   (2014/7/23 19:58:35)

鹿目まどか………あ、鳴上さん〃いえ、全然………私も今来た所です、ちょっと早過ぎだったかなって思ったけど、鳴上さんもおんなじだったんですね〃(掛けられた声にそちらを振り向けば、こちらに向かって駆けて来る待ち人……鳴上さんの姿。ぱぁっと表情を輝かせては、自分もぱたたっとミュールの音を響かせ早足で歩み寄り、ぺこりと頭を下げて。今日の出で立ちは、夏用の薄手の白ブラウスと、淡色ピンクに白レースの入ったスカート………全体的に涼しげな感じに。)   (2014/7/23 20:07:33)

鳴上悠部屋でちょうどいい時間まで過ごそうと思ったら。時間全然進んでくれなくてさ(そしていざ準備を始めたら予想外に時間がかかった、というのは黙っておこう。涼しげな淡い色合いに身を包んだ彼女は、いつもより明るさが強調されたみたいで、眩しいくらいで。思わず下げた頭に手を置いてくしゃっと、髪型を乱さないように……)じゃ、行こうか(ん、と促すように右手を差し出して)   (2014/7/23 20:11:48)

鹿目まどかえへへ………私も、何度も時計ちらちら見ちゃったりとか、してましたね///;……何というか、こう……子供の頃の遠足の前日みたいな、そんな気分にちょっと似てたかもです〃(撫でを受け照れた微笑みを浮かべながら、頬ぽりぽーり。ちょっと落ち着き無いかもしれない、と思っては深呼吸を一つして……それでも、やっぱり楽しみなのは隠せず、頬がゆるゆるだったかも。) はい、それじゃ………行きましょうっ、今日は鳴上さんは何を作るのか楽しみです〃(差し出された手をきゅっと握っては、並んで入り口を潜り。晩御飯のおかずを鳴上さんと私で一品ずつ。その材料のお買い物のスタート……途中でカゴも調達しながら、食品売り場へ。)   (2014/7/23 20:20:58)

鳴上悠……はしゃいじゃってるな。お互いに(苦笑交じりに、それでも隠しようの無い嬉しそうな笑みを浮かべて。緩んだ頬をつつきたい衝動を堪える。流石に食料品売り場という人口密度の高い場所でそんな行為に及ぶ度胸はなかった)お互い、買ってる間にバレちゃうだろうけど…ジャンル被ってもそのまま行こう。きっと、そういうのも楽しいから…(自分が考えているのは定番メニューなので被りやすいかも知れないけど、それはそれでこういう事の醍醐味だろう、生鮮食品売り場に向かう途中、獲物を見付けた猛禽のような素早さでカプセルチョコの戦闘機シリーズを籠の中にノールックで投げ込んで)   (2014/7/23 20:27:52)

鹿目まどかふふっ……鳴上さんと一緒だから、というのが大きいですけど……ね///(頬を赤く染めつつぽそっと零した呟きは、賑わい店内では聞き取りにくい物だったかも。繋いだ手を握る力をそっと強めつつ、並んで歩く……)  はい、被ったら被ったで、意思疎通ばっちりという事にすれば良いですよね、そうしましょうっ〃Σって、真っ先に食玩行った!?///(しゅぱっ、と音がする程の素早さでカゴに投げ込まれた物を見て驚いたものの、何だか可愛いなぁ……とか思いつつくすくすと吹き出して)   (2014/7/23 20:34:52)

鳴上悠……他の誰かとなら、落ち着いて10分前行動出来てるよ。落ち着いて、さ(商品棚に視線を走らせながら、その実視線は表面を撫でるだけで頭に入ってこずに…繋ぎ方こそ普通のやり方だけど、指の一本一本をきゅっと絡ませて)ああ、好みが一緒って事だしな…まあ、そうそう被らないと思うけど……いや、一緒に買い物って時にお菓子となると…つい(勝手に籠の中に入れて密やかに…でも即バレ、みたいなやり取りがしたかっただけだった。今度は真面目に野菜売り場で大根、たまねぎ、大葉を篭の中に)   (2014/7/23 20:40:00)

鹿目まどか……じゃあ、私の時は落ち着き無い訳です?〃(鳴上さんの言葉に、楽しげに繋いだ手をゆらゆらと揺らしながら、顔色を窺う様にちらっと見上げて)  やっぱり、鳴上さんも男の子なんですね……ふふっ〃 ……って、早速ちょっと被りましたね。まぁ、私はそこまで凝った物は作れませんけど………ぁ、これ安くなってる♪゙(などと言いながら、楽しそうに材料を物色して行く。タイムセール物なのか、安くなってた鶏のもも肉と胸肉をそれぞれ1パックずつ……それから梅肉と大葉、大根、レタス、卵、片栗粉などをチョイスして買い物カゴに入れて行き)   (2014/7/23 20:46:17)

鳴上悠落ち着こうとは思ってるんだけど。割とふわふわしてるかな(視線を下ろして目が合うと、くっと小さく口の端に笑みを浮かべて) やっぱりって…この上なく男の子やってると思うんだけどな……まあ、夏だし涼しげなメニューにならざるを得ないよな(あ、野菜系がちょっと寂しいな…とナスを買い足して、合い挽き肉を少し多めに…)あ、卵と片栗粉は家に買い置きがあるから、大丈夫(と、籠に入れる前に止めて……くくっと小さく笑みを)うん、一緒に買い物してるって感じだ   (2014/7/23 20:51:28)

鹿目まどか……えへへ………私も、ふわふわしてます。きっと、好きって気持ちがそうさせてるんでしょうね……〃(とか、ちょっと恥ずかしい事を言いつつも。一瞬、手を繋いでる鳴上さんの腕に頭を寄せて、すり…、と。)  女の子っぽいって言ってる訳じゃないですよ、可愛いとは思いますけど〃 ですよね、まぁ私はそこまで涼しいメニューでも無いですが………あ、それなら大根と大葉も一緒に使えば良いかな?〃(と、被った分の材料も元の場所に戻して) ……えっと………そうですね、えへへっ///(何か言おうとしたけど、くすっと笑って誤魔化し)   (2014/7/23 21:00:42)

鳴上悠うん……そうだな。好きな子とデートして家に招待するんだから、落ち着くはずが無いな(頭をすり寄せられると、ちら、と周囲に視線を走らせて。棚と棚の間で人目が無いのを確認してから、自分からも腕をすり寄せる、少し、長めに)可愛い……その評価は素直に喜んでいい物かどうか悩ましいな……大根と大葉と梅肉って時点で涼しげだと思うけど…うん、そうだな。大葉は2人で使いきろう。塩コショウや各種香辛料も買い置きがあるから、八角とかマニアックなの必要じゃない限りは大丈夫だ。俺はこんなところかな、他に何必要なもの、ある?(まどかが途中で言うのをやめたのを引き継ごうとして…やっぱりやめた。たぶん同じ事考えただろうし、違ったら恥ずかしい……握った手にほんの少し力を込めるだけで応えて)   (2014/7/23 21:06:57)

鹿目まどかぁ………………っ//////(好きな子、という言葉に頬の赤みを強くしながら、人目を盗むみたいにじゃれ合って。) 背が高くて大人っぽいのに、少年みたいな行動とするのギャップが有って可愛いです〃  調味料も、大体ご家庭に有りそうな物しか使いませんし、大丈夫です〃それじゃ、行きましょうかっ(強められた分だけ、こちらも手を握る力を強めながら……考えた事はきっと、この先続いて行けば実になるかもしれない、なんて。結局、そんなに大量に買い込む事も無くレジへ向かい、「半分出しますっ」「いいよ俺が出すよ」的なお約束とか、したと思う。)   (2014/7/23 21:17:22)

鳴上悠男はいつまで経っても子供っぽいんだよ。表に出すか隠すかで……まどかは、普段は素直で良い子って感じなのに、外で人目避けてこんな事して…ギャップが可愛いな(握った手の力を強めたり、弱めたり、お互いの手の感触を確かめるようにしながら。レジの前での押し問答は、レジのお姉さんの営業スマイルの向こうから奥歯の軋む音が響いてきたタイミングで強引に切り上げて、結局自分が出すことにして素早く帰り支度を纏め上げた)炊飯器は仕掛けてきたから……帰ったら一緒に、作ろうか。箸とか来客用のだし…今度、まどか用の買わないとな(たぶん、買い物袋もどっちが持つかで言い合って、結局二つに分ける事になったと思う。さり気なく自分の分に大根や肉類を詰め込んで、手を繋ぎながら歩いて)   (2014/7/23 21:24:10)

鹿目まどかΣうぅ…………だって、その………私だって好きな人には甘えたいって思うんですから……っ///(レジのパートさんのオーラを背中に受けつつそそくさとレジを後にしては、鳴上さんと荷物を半分こして並んで歩く。鳴上さんの言葉に恥ずかしそうに俯き、ごにょりながら……それでも、手はしっかりと繋いだまま。)  はい、美味しい物が出来ると良いですっ〃私用のとか、何だか………〜〜みたいです…///(また、蚊の鳴く様な声でぽそっと呟いてそわそわと身を揺すった、その時………ぽつり、と空から一滴。) ……ぁ。雨……?   (2014/7/23 21:33:38)

鳴上悠そういうところ、好きになった理由の一つ(イタズラが成功した子供のような嬉しげな声音に気恥ずかしさと、開き直りの成分も混ぜて…繋いだ手を少し緩めて、指を絡めなおす。しっかりと手の平と手の平を合わせて)まどかが作ったって時点で大幅な補正が入るから正統な評価するのは難しそうな………えっと………うん、そうだな…だから、買おっか(ぎゅぅっと手を握って………ぽつ、と冷たいものが触れれば、どこかから湿った砂のようなつんとした匂いが鼻に付いて)……走るか。強くなりそうなら……本気だそう(一瞬だけ青い光を瞳に浮かべて見せて、まずは普通に速足から、駆け足に)   (2014/7/23 21:40:21)

鹿目まどか……鳴上さん、それわざと言ってるでしょ……///(鳴上さんの表情を見ては、少し恨めしそうに……けれど、くすっと小さく吹き出しながら見上げて。胸の中に甘酸っぱい思いを抱きながら、足を早める鳴上さんに合わせてぱたぱたと駆け出して。)  うわぁ……本降りになりそうな感じですね、これ…;傘持って来れば良かったです……(徐々に強まって行く雨足に、ふぇ〜ん、と情け無い声を上げながら。サンダル履いて来たの失敗だったかな……とか、走り辛さを感じながら)   (2014/7/23 21:49:10)

鳴上悠本音が五割、まどかの反応が見たいのが……七割(ふふん、と得意げな笑みを浮かべて、まどかの表情に現れた反応を満足げに見つめる。こういうのが満たされているって実感なんだろうな、と)……よし、本気出そう。まどか、パスだ(ぽい、と買い物袋を投げ渡すとぐい、と横抱きに抱き上げる。胸の奥に浮ぶ温もりを全身に循環させて、ほんのりと青い燐光を浮かべて飛ぶように雨の中を駆けて行く。目立つことは目立つだろうけど…ぼんやりとした光よりもお姫様だっこで駆けていく姿の方にまず目が行くだろう。何も問題は無い。走っているうちに段々と楽しくなってきて、口の端を釣り上げるような笑みを浮かべながら、瞬く間に滑り込むようにしてマンションのエントランスに到着する。その間、まどかが抗議しようが暴れようが、全スルーだ)   (2014/7/23 21:54:40)

鹿目まどかそれ、十割超えちゃってるじゃないですか………もう〃(雨粒を避ける様に顔の前に手を翳して走りつつ。雨に濡れる中でも、楽しそうにくすくすと笑って。)  え………Σわ、わっ!?あのっ、鳴上さん……街中ではこれはちょっと恥ずかしいかなって!?//////(反射的に荷物を受け取ってきょとんとしてる所を横抱きに抱え上げられては、顔を真っ赤にしつつあたふたと慌てて。けれど鳴上さんは止まる様子も無く、仕方無く…………仕方無くないけど、こう……鳴上さんのシャツの胸元をきゅっ、と小さく握ってしが付いて、大人しく運ばれて行き。そして辿り付いたのは、鳴上さんのマンションのエントランス………もう、ずっと来てなかった、懐かしい場所。)   (2014/7/23 22:03:20)

鳴上悠チャージは120%まで行くものだろ?(段々と雨脚は強くなってくる。この様子だと通り雨で済むか、豪雨になるか…どの道、濡れてしまうのは良くない、とても良くない。今日のまどか、白を基調とした服装だし)雨に濡れたまどかを他の誰かに見られる事を考えれば…大丈夫、知り合いに見られたら「ああ、またあいつか…」で済む(ふふふふとハイになった笑みで返して……エントランスにまどかをそっと降ろすと。その表情に気付いて)……髪の毛、濡れてる(額に張り付いた髪の毛を指でかきあげて……こん、と額をぶつけると、手から買い物袋を受け取って、繋ぎなおして、エレベーターを使って最上階に)   (2014/7/23 22:10:49)

鹿目まどか何の話ですか、何の………………どうかしました?(鳴上さんの言葉に苦笑混じりに答えては、鳴上さんの腕から降りて………そこで、こちらを見る視線に気が付き、はてな?と小首を傾げる。まだ気付いてない、雨濡れで肌に張り付くブラウスに、肌色やら胸元を覆うピンク色とか、ほんの薄っすら浮かんでいる事に。)  ………またあいつかって言われるくらい、一杯して来たって事ですね、わかりますっ(むぅ、と少しだけ細やかなジェラシー混じりに口を尖らせては、鳴上さんの脇腹をつんっ、とつついて。)  ………鳴上さんも。後でタオル、貸して下さい…〃(額を合わせられれば、柔らかな微笑みと共にそう言って、鳴上さんの頬に伝う雨の滴をそっと手で拭って。どちらからともなくまた手を繋いで、鳴上さんのお部屋に向かい………その間は、照れ臭いような、こそばゆい様な……そんな、無言で。)   (2014/7/23 22:23:25)

鳴上悠いや、慣れてるのは奇行って意味で…その……(視線をやると白いブラウスからその下のラインや、色が透けて見えて。普段は当たり前のように感じていた女の子だという事をことさら意識させられて……それからエレベーターに乗って、最上階に付いて、部屋の前まで、あまり覚えていない。話しかけられたことにはきっと、返事はしていたはずだが、何を口にしたか自分でも思い出せなかった。鍵を差込み、扉を開けると深呼吸を一つ、くるりと振り返って)いらっしゃい、どうぞ、上がって(よし、と一つ頷くと気を取り直して靴をそろえると、バタバタとタオルを取りに行く。部屋の中は大きなテーブルに、その向こうには大きなソファ、物はそんなに多くは無いけど贅沢じゃないだけでそれなりにあって…掃除したてのような片付き具合と、真新しいラベンダーのポプリが玄関に置いてある辺り、浮かれ具合はほんのりと伝わるかも知れない)   (2014/7/23 22:30:01)

鹿目まどか…………なーんて。分かってますよ……今は、ちゃんと私を見てくれてる。そう感じたからこそ、お付き合いさせて頂こうって、思ったんですから〃(拗ねた様子もすぐに消え、にっこりと笑顔で答える。そうこうしてる内に、鳴上さんのお部屋のある最上階に到着。廊下を行く中で、一つ隣のドアに目が留まる…………何処か遠い物を見る様な眼差しで見詰めていたものの、やがてふ……っ、と柔らかく口元を緩めては、鳴上さんのお部屋のドアを潜り。)  久し振りに、お邪魔しま〜す〃……前も思ってましたけど、今日は一段と綺麗ですね、鳴上さんのお部屋……〃(鼻を擽るポプリの香りを楽しみながらリビングに足を進めては、部屋の中をきょろりと見回しながらそんな感想を。いつ来ても物が散らかってない所とか、鳴上さんの几帳面っぽい所が窺えて、くすっと笑みを零して)   (2014/7/23 22:40:06)

鳴上悠……(言葉に詰まった理由はちょっと違うのだけど、気付かれてないのなら、そっとしておこう…)ああ、今はまどか以外見えてないよ。でもそれはそれ、言われたらドキっとするんだ(ほう…と溜め息を吐いて……視線を上げると、見えてしまった。表情が、どこか寂しそうな……そんな)……ちょっと、気合い入れすぎたかも。普段は結構、散らかってるんだ。掃除、どうも苦手なんだ(ぱさっとタオルをまどかの頭の上に乗せるとわしわしと水気を取って…そのまま、ぐいっと胸元に抱き寄せて)昔のこと、忘れろなんて言わない、口にしたい事があれば一晩だって聞く……ただ、昔の事より今日の事、それから、明日のことでまどかの中、一杯にするつもりだから(雨でしっとりと濡れた髪の毛にすりっと鼻をすり寄せて、ぎゅっと抱きしめ……ぽん、と頭に手の平を当てると、ゆっくりと体を離して)作ろうか   (2014/7/23 22:45:58)

鹿目まどかえへへ〜、もっとドキドキしてくれても良いんですよ〜?私ばっかりドキドキさせられるのって、不公平ですしっ〃(ちょっぴり済ました顔で、後ろ手とか組みつつそう言って。そんな私も、今は鳴上さんの事ばっかり。ちょっと現金かな?とは思っても、仕方無い事だと思う。)  そうなんですか?鳴上さんは割ときっちりしてらっしゃるイメージが有るから、散らかってる鳴上さんのお部屋は想像が付かな………………え?(髪を拭かれながら意外そうに答えていると、徐に抱き締められた。一瞬戸惑ったけれど、続く言葉に『あぁ、そっか……』と内心で納得し。)  …………大丈夫です、鳴上さん………これで良かったんですよ。お別れを切り出したの、私からですし………理由は色々とありますが、後悔はしてませんから。それに、今は鳴上さんが傍に居てくれてますから〃(と、今の気持ちを交えての抱擁を、ぎゅ〜っと。甘える様に鳴上さんの胸元にすりっと鼻先を擦り寄せてから、にっこりと笑顔を浮かべて。)   (2014/7/23 23:02:49)

鹿目まどか ………はい、まずはお夕飯、ですっ〃(こくっと頷いては、タオルで身体を………ぁ、魔法使えば良いじゃない。ぱぁっと全身が光に包まれたかと思えばあら不思議、髪濡れも服の透けも無くなってすっかり元通りっ(Σ))   (2014/7/23 23:03:12)

鳴上悠ああ、ドキドキしてくれてたんだ。うん(うん、ともう一度繰り返して嬉しそうに、満足げに)料理作るのだって、作ってるときは盛大に器具も皿も使うけど、洗う段階になると後悔するし、掃除機かけてるとどんどんテンション落ちていくし………うん、ありがとう、でも、でもだから一度だけ。勝手な考えだけど、まどかだったら俺の気持ち考えてくれて、何か思っても言わないかなって、だから一度だけ……(自分の中の物を吐き出せた事と、胸元にすり寄せられる暖かくてくすぐったい感触に目を細めて…何か光った)……それは…それはあんまりにも風情が無いんじゃないかなまどか……いいんだけどさ(うん、いいよ。と肩を落とし気味にキッチンに向かうと、ヤケクソな手際のよさとスピードでテキパキと調理道具を用意していく)   (2014/7/23 23:08:15)

鹿目まどか当たり前です、私そんなにドライに見えます?〃;(超ウェットですよ、と苦笑い混じりに) 幾ら私でも、色々経験すれば強かにもなりますっ。だからそんな心配はしないで下さい〃……って、風情?(何だかすっごい残念そうな顔をしてる鳴上さんの様子に首を傾げながらも、後を追ってキッチンへと向かい)  ふふふっ………鳴上さんのお料理も楽しみです。私も、鳴上さんに美味しいって言って貰える様に頑張っちゃいますよ~♪゙(バッグの中から、以前銀時さんから誕生日に戴いた『PIYO PIYO』と縫い文字の入ったひよこさん柄のエプロンを取り出して身に付けては、手を洗って準備を整えて。もう既に楽しそうな笑顔を浮かべながら、ぐっと小さく拳を丸めて意気込みを示し)   (2014/7/23 23:13:27)

鳴上悠ちゃんと、態度で示してくれてたけど。やっぱり言葉で伝えられると感動が違うというか……うん、ごめん。俺も多分……まだふわふわしてるんだろうな。ちょっとずつ、ちゃんと恋人らしくなっていくから(首を傾げられた事は誤魔化すように頭にぽむっと触れて)そういえば長いことまどかには振舞ってないな……俺も頑張ろう(たぶん、まどかなら指に塩つまんであーんってされるだけでも美味しいって言ってしまいそうな気がするけど、さすがにそれを口にするのは如何な物か…と理性さんによるブレーキが入った。水色に黒猫がにゃーんと鳴いているエプロンをきゅっと締めて…肩を並べて手を洗うと、手早くたまねぎの皮を剥いて、みじん切りにし始める。一人なら鼻に詰め物をして染みるのを防ぐのだけど…さすがにまどかの前では…できない。歯を食いしばり、泣いてない、全然泣いてないし…とこぼれるのを耐えながら、若干粗めのみじん切りをボウルに盛って行く)   (2014/7/23 23:22:38)

鹿目まどか……私も、鳴上さんの彼女です、って………胸を張って言える様に、頑張ります……〃(頭に手を置かれ、ふにゃっと柔らかく微笑んでは、自分も調理に取り掛かり)  ---今日はおしゃべりね きっと何か いい事があったでしょう 聞かせて 忙しくても時間合わせて たべよう---♪゙(そして、鼻歌混じりに調理開始………お鍋に油を張ってコンロに掛け温めながら、材料の下拵え。まずは鶏肉をまな板の上に取り出して、軽く包丁の刃の部分で、とんとんとんっ、と叩き。それをボウルに移してから、鳥肉が浸る位のお醤油と、みりん少々。ほんの数滴ほどお酢を入れて、両手で揉み込みながらよく混ぜ込んで。)  ---二人囲むテーブルは一日の終わりのHappy つまらなかった事 ばかな話も二人でシェアしよう---♪゙(鳥肉に味が馴染むまでの間、大根を擦り下ろしポン酢を加えて、みぞれポンを作っておき。続けて梅肉と刻んだ大葉を混ぜて梅しそを拵えては、火を通すとパサつく胸肉の方に包丁の先で切れ込みを入れて梅しそを詰める……そんな調理の最中に鳴上さんと目が合えば、にこ~っと満面の笑顔を浮かべて)   (2014/7/23 23:31:40)

鳴上悠家に来て料理作ってくれるって時点で十分言える気もするけどな(ふふっと笑い返して…胸を張って、と言われると、微妙に下がる視点。咳払いをして気を取り直す)……(まどかが歌い始めると自分も何か……と思うものの、音符が飛んで見えそうなくらい機嫌よく可愛らしく歌うまどかを見ていると、このまま聞き手で居たいな…と、山盛りのたまねぎのボウルに合い挽き肉を入れ、卵を割り入れ、牛乳で湿らせたパン粉を入れて。そこに塩、胡椒、ガーリックパウダー、タイム、ナツメグで少し濃い目に味付けして、丁寧に丁寧に粘り気が出てくるまで捏ね続ける。全体が白みがかるほどに捏ね終えれば、手の中に一掴みすくい、両手の間で投げてぺちんぺちんと空気を抜いて、オリーブオイルを敷いたトレイの上に楕円形に形作って並べていく。ボウルの中のひき肉を全て形作り終えると、フライパンを火にかけ、オリーブオイルを引いて熱して……手を洗っていると眩しいくらいに笑顔を浮かべるまどかと目があって……手の水気を綺麗に取ると鼻にちょいと指で触れると笑みを返す)   (2014/7/23 23:42:17)

鹿目まどか…………ふにゅ………〃(鼻先をつつかれれば、甘く鼻声が上がり。調理中ながらも、すり…っと鳴上さんの腕にすり寄って……にこにこ〃) ---好きな物はなあに? 苦手な物は許してあげる 心も体も幸せを約束よ 私のレシピ---♪゙ ………っと、そろそろいいかな?〃(ボウルに溶いた卵を加えてまぜまぜ。さらに片栗粉を加えてざっくり混ぜ込んで衣付けしては、熱した油の中へそれぞれの鶏肉を投入……そう、作ってるのはみんな大好き唐揚げさん。パチパチと油の跳ねる音の中、醤油とみりんの良い香りがふわっと辺りに漂って行き。衣にもちゃんと味が付いてるの方が私は好き。)  よしっ、後は盛り付けて………完成ですっ〃(からっと揚げ上がった所で油切り網の上に引き上げ、お皿に洗ったレタスを千切って敷き。そこに唐揚げを盛り付けて、完成………お好みでみぞれポンを掛けて頂くという、夏仕様。もちろん、そのまま食べてもOK………胸肉の唐揚げは梅肉入りでスッキリした味わい。)   (2014/7/23 23:51:31)

鳴上悠ん……(髪の毛をふわっと撫でるとすり寄せられるままに抱き寄せ……火にかかった油に気付くと、名残惜しそうに手を離す)唐揚げか…チキンソテー系かと思ったけど、そのやり方は初めて知った……(衣を付けてようやく何を作っているのかに気付いた。熱したフライパンに形をひき肉を並べ、真ん中に指を押し付けへこませる。焼けて縮む時にこれが無いと割れて折角の肉汁があふれてしまう。その間にナスを四つ切りにして、皮に隠し包丁を入れて……本来ならフライパンで焼く予定だったけど。まどかの使った油を使わせてもらって素揚げに。火を通している間に自分も大根おろしときざんだ大葉を作っておいて……)   (2014/7/24 00:02:41)

鳴上悠(焼き上がったハンバーグを皿に並べて、ナスの素揚げを付け合せに並べて。軽く水を切った大根おろしを小皿に入れ、大葉を散らし。冷蔵庫から保冷瓶に入った水出しの昆布ダシを取り出してきて、ポン酢と一緒に大根おろしにかけておろしダレを作って。ハンバーグを焼いて油の残ったフライパンにバターを一欠片入れて、ソースとケチャップ、黒砂糖を少々、醤油を一垂らししてソースを作って……おろしダレと特性ソース二種のハンバーグの出来上がり。粗めに切って生で錬りこんだたまねぎがしゃきしゃきと美味しい得意料理だ。あとは麦茶と茶碗を用意して、テーブルに一緒に並べて)……よし、じゃあ、いただこうか(ぱし、と手を合わせて)   (2014/7/24 00:02:43)

鹿目まどかふふ〜っ、下味付けのタレをそのまま使うと、衣の味と香りがすっごく良くなるんですよ〜。きっと鳴上さんも気に入ってくれますよ〃(パパの直伝なんです、とにっこり笑って答えて、ぱちっとウインクを一つ飛ばして。)  途中から気が付きましたけど、鳴上さんのはハンバーグですね………簡単に作った私とは違って、すっごく凝ってますね、ソースとかも〃……このレシピ、貰いですっ♪゙(使った器具を流しに片付けては、ハンバーグの出来上がりを見てキラキラと瞳を輝かせて。こちらも涎が出そうな良い香り………後で私も真似させて貰おう、メモメモっ♪゙)  はい、それじゃ………いただきますっ♪゙あ、ごはんよそいますねっ〃(席に着き、鳴上さんに倣って手を合わせては、お茶碗に多目にごはんを盛って鳴上さんへ渡して)   (2014/7/24 00:20:32)

鳴上悠なるほど…俺が作る時はしょうがやニンニク下ろして、ビニール袋の中に入れて揉み込むからなあ……味付け一つとっても女の子らし…あ、お父さんの…(マメなお父さんだなぁ、と妙な感心を)ひき肉の時点で気付かれてたものだと……発想は凝ってるけど手間自体はそうでもないんだけどな。ソースは勘で作ってるからアドバイスし難いけど、上手く配分できれば…ご飯が進む(つなぎも殆ど使っていないので、外で食べるひき肉系が苦手な人にも美味しく食べて貰えます)あ、ありがとう(エプロン付けてご飯をよそってもらう。というのはなんだか感慨深いものがあって、まどかが座るまでの間じーっと、嬉しそうな笑みを浮かべて目で追いかける)   (2014/7/24 00:25:15)

鹿目まどか普通に作る時はニンニクと生姜入れて香り付けするんですけど、今日はさっぱり系を目指して………とか言いつつ、ちょっぴり手抜き感は否めませんね///;ウチじゃパパが家事担当ですから……(ヒモニートとか揶揄される事もありますが、そんな事ありませんよとフォローしておく娘心。自分の分のごはんもよそって、いよいよ実食へ。)  細かい部分は、実際に作りながらラーニングして行きますっ〃………と?(笑顔で答えてたら、鳴上さんがじっとこっちを見てた。ハンバーグに伸ばしかけた箸を止め少し考えては、やがてぽむっ、と手を打って唐揚げを摘まんで。)  はい、鳴上さん…………あ〜ん〃(手を添えつつ鳴上さんの口元へ。何か色々勘違いしてたものの、至って笑顔で。)   (2014/7/24 00:36:00)

鳴上悠じゃあ今度は俺流の唐揚げを披露しよう…といっても、味付けと揚げ方がちょっと違うくらいだし、ご飯が進む系の味付けだからちょっと濃いかも知れないけど……(そういえばずっとずっと前に一度だけ見かけたお母さんは仕事出来る系の雰囲気だったなぁ…と。お父さんは見たこと無いな…)なるほど、じゃあこれから覚えるまで一緒……に?(食べるのを途中で止めるのを見るとどうしたんだろうか?と目で追って……)……あーん(今鏡見せられたらきっと死ぬ、そんな頬の緩んだ表情でぱくりと。パリッとした衣が弾ければ中に閉じ込められた肉汁があふれ出して。さっぱりとした醤油ベースのほんのり甘いタレが腿肉の脂と相まって、さっぱりとしながらご飯が進みそうな…でも、今俺がするべきは茶碗を持つことじゃない)うん、美味しい…凄く……じゃあ、お返し(箸でハンバーグを一口サイズに切り取り、たっぷりのおろしダレを乗せると、自分も手を添えて差し出し)   (2014/7/24 00:43:29)

鹿目まどかご飯が進む系………うわぁ、凄く楽しみですっ〃(鳴上さんのレシピは凄く美味しそうな物ばかりなので、期待感はMAX。パパは眼鏡草食系の優しいパパ……そういえばこの界隈では見ませんね、当然と言えば当然かもしれませんけど。とかメタい事は置いておき、鳴上さんのお口の中に唐揚げを運び。)  ふふっ、良かった〃あ、みぞれポンを掛けても美味しいので、お好みでどうぞ♪゙……っと、あ〜ん〃(美味しそうに食べてくれる鳴上さんの様子に、ほっと胸を撫で下ろしながら嬉しそうに綻んでは、お返しを受けて自分も小さな口を一杯に開きハンバーグをぱくっと。)  ……、…………ふぁ……すっごく美味しい……///流石はお弁当でコミュを深められるスキル持ちの鳴上さんです♪゙(もむもむと頬張る口の中を、ふぅわりと肉汁の香ばしい香りと、サッパリとしたポン酢出汁ソースの香りが見事に調和して、物凄く美味しかった。ジャキジャキした食感を残しつつも、火が程良く通って甘みの出ている玉ねぎが良いアクセントで、感動物でした………ご飯が進むっ♪)   (2014/7/24 00:59:42)

鳴上悠割とニンニク多めだから次の日のスケジュール重点な。ちなみに今日残ったハンバーグは明日トマト煮込みになる(ふむ、眼鏡…眼鏡かけて柔らかく笑ったりすれば良いんだろうか……学ランの前閉めれば行けるな……)うん、気に入ってもらえて良かった……コミュ、進んだ?(MAXが10だなんて誰が決めただろうか、果てしなく進んでいこう……まどかの進めるとおりにみぞれポン酢を乗せれば、大根おろしの瑞々しい甘さとポン酢の酸味が衣に絡み付いて先ほどとは全く違う味わいに。胸肉の方はさっぱりとした柔らかさで、それだけだときっと物足りなかったであろうところに梅肉のパンチが効いて…ご飯が進む。途中でおかわりを一杯挟んでは、もくもくと食べ進めて)……間接キス?(箸先をくわえたまま、ぽつりと。流石にそれで赤面するほどじゃないけど、なんとなく気恥ずかしいと言うか、くすぐったい)   (2014/7/24 01:07:19)

鹿目まどかあ、それはちょっと気を付けないとですね………ニンニクの香りとかは割と好きなんですけど、やっぱり匂いはすっごい気になっちゃいますし…………うわ、トマト煮込みハンバーグとか、鳴上さんシェフですかっ!///;(あ、そう言えば眼鏡掛けた鳴上さんに、少し雰囲気が重なる部分は………でも、パパの方がもうちょっと柔らかいかな?鳴上さんはシャープな感じ〃)  ふふっ、進みまくりです………私からの強い愛情、感じてくれて良いんですよ?〃(にへ〜っ〃と緩んだ笑顔は、鳴上さんのハンバーグが美味しかったからというだけではなく。それでも、やっぱりお箸は進みます……今度は、特製ソースを付けてぱくっと口に含めば、デミグラスよりもあっさり、けれど黒糖とトマトの香りを含んだ奥深い味わいが、これまたほくほくのハンバーグに絶妙に絡んで………きっと孤独な人だってうんうん頷くと思う美味しさ。合間合間にごはんも挟みながら、幸せそうに食べ進め……)→   (2014/7/24 01:21:58)

2014年06月18日 02時00分 ~ 2014年07月24日 01時21分 の過去ログ
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