「とある学園フリー部屋」の過去ログ
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2014年07月21日 02時06分 ~ 2014年07月23日 22時52分 の過去ログ
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松田 剣♂2年 | > | 処女捧げた相手なのにね~…まぁ、その方が、俺のを刻み込みやすいけど…(俺のモノは、ビクビクと震えだしている)…最初は、口に出すぞ (2014/7/21 02:06:16) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・うん・・・・(頷く月華。次の瞬間大量の精液が月華の喉の奥に流れる)うぅ・・あぅ・・(必死に呑み込む) (2014/7/21 02:07:12) |
松田 剣♂2年 | > | (ショーツと短パンをいっぺんに脱がすと)…はじめて飲んだよね…お返ししてあげる…(長く美しい脚を押し拡げ、舌で、割れ目からお尻の穴まで、ところかまわずに舐め回していく) (2014/7/21 02:09:38) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ああ・・・だめぇ・・・・(体をよがらせ悶える月華。月華の甘い声が部屋に響く。割れ目からはとろとろの愛液が溢れ出してくる) (2014/7/21 02:10:18) |
松田 剣♂2年 | > | だいぶ、感度が上がってきたね…これ…さ~…(舐めながら、月華のビラビラを持っては、引っ張ると)…イヤらしい感じにプクンとし始めてるし (2014/7/21 02:11:42) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・アあん!ダメ・・・そこ引っ張らないでぇ・・・(Tシャツ一枚の姿で悶える月華) (2014/7/21 02:12:53) |
松田 剣♂2年 | > | 処女の時の違いに、部長、ビックリするかもね…(割れ目は、大きく左右に広げられ、中をかき出すように舌が動いては、最後に、クリを弾く) (2014/7/21 02:14:46) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅう・・あああ!(月華の体が大きく跳ねる。クリは赤く充血し大きくなっているのがわかる)ダメ・・絶対にわないで・・・ (2014/7/21 02:15:23) |
松田 剣♂2年 | > | だって、こんなに、大きくなっちゃうんだもん…(充血したクリを口に含んでは、キスマークをつけるように、強く吸い上げてから、唇をすぼめて出し入れを続ける) (2014/7/21 02:17:16) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・・ああ・・・もうだめ・・いく・・いっちゃう・・あぁあん!(クリを責められ耐えられず声を上げいってしまう) (2014/7/21 02:17:59) |
松田 剣♂2年 | > | (いったばかりだというのに、もう1回強く吸い上げては、反応を楽しんでいる、ようやく口を離すと)…部長に伝えたら、俺に、溺れてるって (2014/7/21 02:19:10) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁあ・・(やっと離されぐったりとなる)そんなのぜったにいえない・・・・ (2014/7/21 02:20:08) |
松田 剣♂2年 | > | だったら…部長の、知らない月華を見せてよ…関係は、夜だけにしてやるからさ~…(身体に残っているTシャツを首から抜くと、俺も、全裸になって) (2014/7/21 02:21:32) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・(剣の手を引っ張りベッドに横たえさすと抱きつき舌を絡める)ンぅ・・はぅ・・・(脚を剣の腰に絡ませ)おちんちん・・・おまんこにいれて・・・ください (2014/7/21 02:23:45) |
松田 剣♂2年 | > | わかった…今日も、昨日みたいに…おまんこから、精液をあふれさせながら、ケイレンしながら、眠るといいよ…(月華の割れ目を開きながら、突き刺さっていく) (2014/7/21 02:25:55) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・・ああん・・・・奥に入ってるよ・・・(そう言いながら体を震わせる) (2014/7/21 02:26:33) |
松田 剣♂2年 | > | 月華の身体…大分、わかってきたし…(最初は、ゆっくりと、入り口付近を丹念にこすった後、子宮にぶつかるぐらい、強く叩きつけていく) (2014/7/21 02:28:15) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・気持ちいい・・・・ぁ・ああ・・・・こんな関係嫌なのに・・・もうだめぇぇ!いっちゃうぅ!! (2014/7/21 02:29:12) |
松田 剣♂2年 | > | 手前のクリ側と、奥だろ、月華の感じるポイントは…ほらっ…(中で、お腹側の壁を2回こすると、ズンっと、奥へと、突き刺して) (2014/7/21 02:31:02) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁあ・・・・(剣にしがみつく月華)ねぇ…キスして・・・いっぱい・・・(そういうと目を閉じる) (2014/7/21 02:31:49) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…キス??…(ポイントを責めるように、腰を振り続けながら、舌は口の中でせんさいに動いてから、月華の舌が吸い上げられる) (2014/7/21 02:34:01) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・ぁぁ・・・・(舌を絡ませ吸われるとしがみつく力が強くなる)大好きだよ・・ゆう・・・(部長の名前を言う月華) (2014/7/21 02:35:14) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…なんだよ、それ…うっとりしてたのは、俺にじゃないんだ…(乳首を摘むと、ひねりながら引っ張って) (2014/7/21 02:36:37) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・あああ!(悲鳴を上げる月華)ごめん・・なさい・・ (2014/7/21 02:37:00) |
松田 剣♂2年 | > | 謝っても遅いよ…新発見っ、乳首、こうすると…締まるんだ…へ~…(感触を楽しむように、乳首を何度も、強くひねっては、引っ張っていく) (2014/7/21 02:38:33) |
桜井 月華♀高3 | > | いやぁぁ・・いたい!やめてぇぇ!(もがく月華)ぁ・・ああ・ (2014/7/21 02:39:12) |
松田 剣♂2年 | > | 頭真っ白にして、部長のこと、消してやるよ…(もう片方の手の指は、クリをとらえては、痛いぐらいに激しくかき回す) (2014/7/21 02:40:45) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅう・・ア・ア・ア・ダメぇぇ・・壊れちゃう・・あぁああん・・いやぁぁ・・・(声を上げる月華。激しくかき回され体を震わせいってしまう) (2014/7/21 02:41:49) |
松田 剣♂2年 | > | (エッチは、始まってから1時間以上続けいている)…こんなに乳首をビンビンにして、いやらしいな月華は…(何度も体位を変えては、今は、下からの突きあげる動き) (2014/7/21 02:43:46) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ああ・・・・(突き上げられるたび声を上げ体を売るわせる月華)またいきそうだよ・・・んぅぅ (2014/7/21 02:44:27) |
松田 剣♂2年 | > | 何回、いかされてるんだ…サイテーな男に、よ~…違うか、今は、サイコーかな…(落ちてくる月華に合わせて、ヅンット、腰を高く突き出す) (2014/7/21 02:46:08) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ひゃぁ!(月華の体が大きく落ちる)ほんと最低・・・(そういうと体を倒しキスをし舌を絡める) (2014/7/21 02:47:25) |
松田 剣♂2年 | > | このキスは、誰にしたんだ…さっきみたいに、ゆう部長か??…(ねっとりとやわらかな舌を絡め取る) (2014/7/21 02:49:03) |
桜井 月華♀高3 | > | 違う・・キスしたいから・・・したの・・・(そう言ってまた舌を絡める)お腹いっぱい精液だして。。。 (2014/7/21 02:49:56) |
松田 剣♂2年 | > | 出すには…刺激が、必要だろ…(和式トイレの格好で、俺の上に座らせると)…高速で、尻を振ってみてよ (2014/7/21 02:51:22) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・・でも・・動いたらすぐいっちゃうのに・・・(そう言いながらも必死に腰を動かす月華)ぁ・ああ・ああん (2014/7/21 02:52:11) |
松田 剣♂2年 | > | ここまで、来たら、何回でも、一緒だろ…(月華の胸が、プルンプルンと揺れている)…(脚を持って、しりもちをつくように俺の上に落とすと、一番奥まで突き刺さり) (2014/7/21 02:54:07) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ああ・・・・(痙攣している月華の膣襞が男根を締め付ける)奥までおちんちんはいってるよ・・・ (2014/7/21 02:55:32) |
松田 剣♂2年 | > | 一番深いでしょ…子宮まで、届いたかな…(そう言ったとき、月華の一番奥で、俺のモノが、ドクントグンと脈打ちながら精液を放ちはじめる) (2014/7/21 02:56:38) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃ・・あ・あ・・・・(子宮にまで届くくらいの勢いで精液がながれで月華もいってしまう)あっぅ・・・もう無理・・(そういうと上半身を剣の体に預ける) (2014/7/21 02:57:50) |
松田 剣♂2年 | > | もう休んでいいよ…(髪の毛を撫でながら、珍しく優しい言葉をかけると)…寝ててね、ただ、ちょっと、だけ…月華の穴をかりるけど (2014/7/21 02:59:50) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・?(顔を上げる月華)どういうこと・・・・ (2014/7/21 03:00:25) |
松田 剣♂2年 | > | 俺は、あと1発だしたら、寝るから…(正常位に戻ると、激しく突き始める) (2014/7/21 03:00:55) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなぁ・・・こんな状態で寝れるわけないでしょ・・あ・あああん・・いやあぁぁ (2014/7/21 03:01:28) |
松田 剣♂2年 | > | 休んでて、いいよ…ほらっ…今出したばっかりだから…しばらくかかるかも…(中をえぐるような、動きを続ける) (2014/7/21 03:02:35) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁあん…いやぁぁ・・・もう無理だってばぁぁ・・・ひゃぁん・・・(体をよがらせ悶える月華。) (2014/7/21 03:03:15) |
松田 剣♂2年 | > | (20分後、やっと、精を放ち終わって)…ふぅっぅ、気持ちよかった…んっ??…月華、動かなくなって、寝てるじゃんもう (2014/7/21 03:04:29) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅぅ・・・(疲れてしまい半分意識がなくなっている月華) (2014/7/21 03:05:32) |
松田 剣♂2年 | > | よだれまで垂らして…美人が台無しだな…こりゃ~…(舌でぬぐってから、キスをして)…おやすみ、続きは、明日ね (2014/7/21 03:06:44) |
桜井 月華♀高3 | > | (ありがとうございました) (2014/7/21 03:07:05) |
松田 剣♂2年 | > | 【遅くなってしまいましたね、ありがとうこざいました~】 (2014/7/21 03:07:27) |
桜井 月華♀高3 | > | (こちらこそ、遅くまでありがとうござます) (2014/7/21 03:07:41) |
松田 剣♂2年 | > | 【寝取られ系になってますが、また、お願いします~】 (2014/7/21 03:08:08) |
桜井 月華♀高3 | > | (はい、お願いします。) (2014/7/21 03:08:57) |
松田 剣♂2年 | > | 【おやすみなさい~】 (2014/7/21 03:09:04) |
桜井 月華♀高3 | > | 【おやすみなさい】 (2014/7/21 03:09:14) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/7/21 03:09:19) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/7/21 03:09:27) |
おしらせ | > | 三条 鷹斗♂高2さんが入室しました♪ (2014/7/21 10:30:30) |
三条 鷹斗♂高2 | > | 【お邪魔します】 (2014/7/21 10:30:51) |
おしらせ | > | 雀ノ宮真琴♀3年さんが入室しました♪ (2014/7/21 10:31:55) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | 【お邪魔しますっ】 (2014/7/21 10:33:21) |
三条 鷹斗♂高2 | > | 【いらっしゃい でいいのかな】 (2014/7/21 10:33:32) |
三条 鷹斗♂高2 | > | (手をつないだまま学食に到着すると、トレーをもって)なんでも食べていいですからね (2014/7/21 10:35:40) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | んっ…着いた…。ここでいいなっ…本当か?!んっー取り合えず…チョコレートパフェっと…(ふと微笑んでは相手の手をスッと離して、…スイーツ好きの私にとってはとても安らぎの場なため子供のように目が輝き)はっ…さて取材だなっ… (2014/7/21 10:36:46) |
三条 鷹斗♂高2 | > | とりあえずって (笑いながらチョコレートパフェとコーラーをトレーに乗せて、会計を済ませると窓側の席に向かい合って座る) 先に食べてもいいですよ(ご飯を目の前にお預けを言われた犬のように見えてしまう) (2014/7/21 10:39:21) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | 私大のスイーツ好きで…ごめんなっ(ははっと相手を見つめて微笑めば、パフェを一口口に入れれば頬を押さえて嬉しそうに食べて…)えっと何をしたらいいか…?(相手を見つめて) (2014/7/21 10:44:04) |
三条 鷹斗♂高2 | > | いえ (おいしそうに食べているのを見て、きゅんとする。しばらく見とれていると ハッとして咳払いをする)…ゴホンゴホン 食べながら答えてください(鞄からノートを取り出して開くと)大会が近いのですがチームの調子はどうですか? (2014/7/21 10:47:02) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | んっ…?はいっ…(ボーッとしていた彼を見つめては面白いなっと微笑み…ふと考えこみ)チームは落ち着いてるね…大会って雰囲気もあるけど皆一人一人が仲間として皆を支えてる感じかなっ(パフェを頬張りつつ…頬に生クリームがついてしまい) (2014/7/21 10:50:15) |
三条 鷹斗♂高2 | > | チームとしては落ち着いていて、うまく支えあってると(確認するようにノートに書きながらつぶやく) はい(次の質問を出そうと顔を上げると生クリームをつけた真琴さんを見てかわいいって思いつつ)真琴さんクリームクリーム・・・(自分の頬のクリームが付いているところあたりを指さして教える) (2014/7/21 10:55:23) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | ふぇっ?!////あっありがとうっ///…(恥ずかしそうにハンカチで拭い、相手を見つめてはやっちゃったというかのように笑い)ほかの質問はあるか?…(パフェを食べ終われば肘をついて相手を見つめて) (2014/7/21 11:00:38) |
三条 鷹斗♂高2 | > | えぇ (一通りバーレー部の質問を終えた後)まだありますけど、プライベートなところにまで聞きますので都合が悪いところはノーコメントとしてください(いいですか) (2014/7/21 11:02:51) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | ふぅ…プライベートかっんっ…別にいいが…(相手を見つめては、口元を拭き、なんの質問かと気になり少し相手の近くへ移動しては微笑んで)なんの質問だ?(恋愛か…?んー等と考え込み (2014/7/21 11:06:18) |
三条 鷹斗♂高2 | > | まずは 好きな科目とか…(メモを見ながら聞こうとすると隣にふわっと真琴さんの香りがする)わぁ (隣に座られるとドキドキしてしまう) (2014/7/21 11:08:08) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | そりゃあ体育だっ体動かすのは大好きだからなぁっ(ふと微笑んでは相手を見つめてから、外を眺めて…)あれっ…どうかした?(相手のおでこと私のおでこをくっつけてみても熱はなく…) (2014/7/21 11:12:27) |
三条 鷹斗♂高2 | > | あはは そうですよね(おでこをくっつけられると、照れつつ)真琴さんからいい香りがしますね(ついに口に出してしまう。メモには「好きな人のタイプは?」とか書かれている) (2014/7/21 11:14:56) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | 照れてる??…(顔が赤い相手を熱以外とすればそれしかなく微笑み相手を見つめて)んっ?そうかなぁっ…ありがとうっ(照れつつ髪をいじり)好きなタイプはね…自分を優しくずっと想っててくれる人であればいいかなっ(ふっと目を閉じて呟き (2014/7/21 11:23:04) |
三条 鷹斗♂高2 | > | 照れますって・・・真琴さんって異性でもあまり気にしないんでそういうことしちゃうんですか?(髪をいじっている手を見ながら)えっ あぁ (質問を見返して)やさしい人で思ってくれている人かぁ (自分はどうなのかなと 考えてしまう 真琴さんを想ってる・・・これは間違いないぞきっとでも ファンが多いんだよな真琴さんは…優しいか…これはわからないな) (2014/7/21 11:27:37) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | 異性?気にするよっ//だけど気になるからこそこういうことしちゃうんだよっ//(少し今までと違う雰囲気で相手を見つめては…)んっっ他の質問は…?//(ほんのり顔を赤くさせつつ、話している間もファンに話しかけられ、さっきの笑顔ではなく、作り笑顔で接していて)『真琴様~!!私大好きです』…ははっありがとうっ… 「真琴ちゃん♪今度俺と遊ぼうぜ』…いぇ辞めときますっ…(そのうち苦笑いになり (2014/7/21 11:35:40) |
三条 鷹斗♂高2 | > | (背筋がゾクリとなる。周囲のテーブルから視線が急に感じる やば そろそろ昼食時間なのか…)えっと 人気者も大変ですね(ファンのあしらい方を感心してみながら)質問を続けます…(ファンがはけたころ再開する)今付き合っている人はいるんですか? 片思いでも構いません (2014/7/21 11:40:24) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | …(少し周りを警戒しつつも相手に柔らかな笑みを向けて…)本当だよっ遊ぼうってまず貴方は誰ですか?って感じかなっ(ふっと微笑んでは、んーと考え込んで…)いるよっ…♪もう大好きなんだっ…♪……なんてっいないよ…片想いはいるっ♪(悪戯っぽく下を出してはふぅっと息を吐き) (2014/7/21 11:46:11) |
三条 鷹斗♂高2 | > | (あしらわれてはすごすごと二人のテーブルから去っていくファンを申し訳なさそうに見送りつつ)えっ やっぱしいるんだ・・・(ちょっと肩を落とすと) あっ 片思いなんだ…応援しますよ誰なんです真琴さんの気になる人って(自分のことと重ね合わせてしまう) (2014/7/21 11:49:42) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | ファンのことばっか見てると私怒っちゃいますよ~(プクッと頬を膨らましては、そういえば珍しい一面だとは思われていないか気になり、意外に女の子っぽいのは嫌かなと気になり…)秘密ですよ~…その内告白しますっ…(ニコッと微笑んでは相手の手を引いて学食を立ち去りある部屋へ移動して> (2014/7/21 11:53:35) |
三条 鷹斗♂高2 | > | あー そうですよね…でも俺で何か協力できることがあれば、喜んでお手伝いしますね(慌ててノートをしまうと、私服姿で先を歩く真琴さんについていく) (2014/7/21 11:55:55) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | んーっでもやはり今言いますかね…(彼が好きだとは言えず、徐々に赤くなる顔を見られたくないため、後ろを向かずしかし耳まで赤くなっており…)っと…敬語禁止の真琴って呼んで(自室につけば中に入れ、) (2014/7/21 11:58:14) |
三条 鷹斗♂高2 | > | えっ ここって(真琴さんの部屋の前に立って躊躇する) 入っていいんですか?(敬語禁止と言われて)真琴…(言ってみて照れつつ)俺のことは「タカト」と呼んでください。 (2014/7/21 12:01:10) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | 鷹斗……/////んっ…ホラー見ない?(なかなか言えずホラー嫌いの私がホラーを見ようと言い出してベッドに座り隣に座るように指示をして…)えっと…んんっぅ…(少し涙目になりながらホラーを長し) (2014/7/21 12:05:54) |
三条 鷹斗♂高2 | > | あっ はい(名前を呼ばれるとはじかれたように部屋の中に入る。えっいきなり ホラーですか?(隣に座るとホラーを見ている。なんとなく手を伸ばして真琴の手に重ねる) (2014/7/21 12:08:07) |
三条 鷹斗♂高2 | > | 【真琴さんは時間大丈夫ですか?】 (2014/7/21 12:10:57) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | 敬語禁止だってばキャッ…はぅったかと~…。(ぎゅっと抱きついては、リモコンを落としてしまい、拾おうとするもなかなか拾えなく、9チャンネルを押してしまうと、エッチな番組がやっており硬直してしまい、喘ぎ声が部屋に響き消そうとするも、手が震えて消せず…耳まで赤く) (2014/7/21 12:15:21) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | 【はいっ大丈夫ですよ!暇人なので】 (2014/7/21 12:15:44) |
三条 鷹斗♂高2 | > | えっ (抱き付かれて目が合う)…(がTVから喘ぎ声が流れてくる)へっ 真琴はこんなの見ているの?(画面の女の子の肢体と真琴を交互に見てしまい最後にはスカートから伸びている白い足に目が行ってしまう) (2014/7/21 12:18:14) |
三条 鷹斗♂高2 | > | 【了解 それじゃ このまま続けましょう 俺も暇人なので…】 (2014/7/21 12:18:48) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | …フルフル(違う~っとばかりに首を横にふりっラインでは『っとAVかけっぱなしだからよろ~』とある女子友達から連絡がくれば、相手に見せて…)取り合えず…ぅ…(ホラーに戻せば、ボフッとベッドに倒れて…)ごめん~…今までの気にしないでーっ… (2014/7/21 12:27:55) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | 【はいっ!!(ニコニコ】 (2014/7/21 12:28:15) |
三条 鷹斗♂高2 | > | わっ ごめん(足に見とれていたのを気にしたのかとベットに倒れこむ真琴を見ているとチャンネルが戻されてホラーに戻ると、いきなり人が襲われて血が噴き出すシーンがドアップで出るので思わずベットに手を伸ばしてシーツと間違えておっぱいをつかんでしまう) (2014/7/21 12:31:59) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | んっやぁっんっ//////ちょっ鷹斗はぁっらめっ//////そんなっやめっっ////(相手をテレビを消して、顔を耳までに真っ赤しながら涙目で相手を見つめて…)んぁっぅ///////…(息が荒く…ムクッと起き上がり女の子座りをしては相手を見つめて…) (2014/7/21 12:36:40) |
三条 鷹斗♂高2 | > | えっ あぁぁ ごめんなさい(慌てて手を離して起き上がるとベットの上に女の子すわりしているので目をそむけながら立ち上がり真琴の隣に座る) (2014/7/21 12:39:13) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | きっ気にしないでいい……///。(恥ずかしいことしちゃったなっと後悔しつつ…)そろそろどうする?…質問終わっちゃったし…(相手の手を握りながら見つめては、いってほしくなく、ギュッと手を握り) (2014/7/21 12:46:58) |
三条 鷹斗♂高2 | > | えっ あの~(ずーっと思っていた人と二人きりになっていることを急に意識してしまう)一緒にいてもいいんですか・・・(カメラを床に置いてベットに座りなおすとニコニコとしている)俺・・・真琴とこんな風になるの想像してたんだよ (2014/7/21 12:50:21) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | ふっぇっ?!////だっあわわわっ…////いっ…く…ぃ…ゃ…。(ふと相手を見つめては、小さな声で呟くもあまり聞こえてなく…)んっ… (2014/7/21 12:56:14) |
三条 鷹斗♂高2 | > | …(真琴が何を言っているのか理解できず)えっ なになに?(顔を近づけて何を言っているかかくにんをしようとする。) (2014/7/21 12:58:03) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | …はっぅ居てくれないとやだっ…。(ぎゅっと相手に抱きついては近づいた彼の唇を塞ぎ、スッと唇を離してはうつむいて…) (2014/7/21 12:59:40) |
三条 鷹斗♂高2 | > | うぅ(唇をふさがれると目をまあるく見開く) ずっといてもいいの?(そっと真琴の肩に手をかけてベットに押し倒していく) (2014/7/21 13:01:55) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | んっ… いてっ…ずっと…居て…。誰でもない私だけを見ててよっ////(押し倒されれば相手の頬を撫でては見つめて…) (2014/7/21 13:04:18) |
三条 鷹斗♂高2 | > | うん…(ギュッと抱きしめると、思っていた真琴の肉感をリアルの肉感に置き換えていく) うん(今度はこちらからおでこをおでこにくっつけて言う) (2014/7/21 13:06:58) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | ///(おでこをくっつけられっみるみる顔が赤くなり、耳まで真っ赤だが目を反らさずジッと見つめては、微笑んで好きっと口パクで伝えてみて…) (2014/7/21 13:08:53) |
三条 鷹斗♂高2 | > | (唇が「好き」って動くのがわかるとニッとほほ笑んで)俺も (そういうと 軽く唇にキスをする。チュッ・・・・) (2014/7/21 13:11:05) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | んっ…。新ニュースっ彼氏ができたって乗せちゃえっ…(相手を見つめてアイデアを出してみては、相手の首に腕を回して、スカートが捲れ…) (2014/7/21 13:14:12) |
三条 鷹斗♂高2 | > | えっ そ それは・・・ちょっと(ニコニコとしている真琴に戸惑いつつ)ほら ファンに俺刺されちゃうかもしれないでしょ(と真面目に答えてしまう。真琴の足の間に片膝をついて覆いかぶさるとキスを何度もする。チュッチュッ・・・・) (2014/7/21 13:16:39) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | ファン…?刺される?…そんなことするファンなんて要らないよ…。そっかぁ…鷹斗、裏でもててるから、私のものって言いたかったのに…んっぁっ////たか、とぉっ/////んぷはぁっ鷹斗キスうまぃっ./////(相手の髪をクシュックシュッと撫でながら感じて…) (2014/7/21 13:22:39) |
三条 鷹斗♂高2 | > | そうかもしれないけど・・・大会が終わるまでは二人の秘密にしようよ・・ね(そういいながら首筋をぺろぺろとなめる)・・・そんな真琴のほうが上手いよ (2014/7/21 13:24:54) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | んんっ…んんっぁわかったっ////(声を我慢してるが漏れてしまい、脚を閉じようとするも相手の膝が邪魔して閉じれず、もう下は濡れてしまい)…そんなことないっ/////もっとキス…してっ////(ちょっとトロッとしてくれば相手におねだりして…) (2014/7/21 13:29:33) |
三条 鷹斗♂高2 | > | うん 俺ももっとキスしたい(というが早いか真琴の唇をついばむようにキスをする)…真琴って…ことある? (2014/7/21 13:32:09) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | んんっぅ/////(必死についていこうと舌を絡めたりし…)んっ?ことあるって??.//// (2014/7/21 13:34:22) |
三条 鷹斗♂高2 | > | あぁ・・・なんでもない(にっと笑いながら、真琴の舌が出てきたのでその舌先にキスをする) (2014/7/21 13:36:12) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | んっ…もしかしてシたってこと?////(相手の耳元できいては見つめて…)んんっぅ (2014/7/21 13:37:32) |
三条 鷹斗♂高2 | > | あはは 女の子が言っちゃダメでしょ(自分が言わせるようにしむけたことは棚に上げている)・・・(首筋から肩にかけてキスをして)ちなみに俺は初めてかも(と照れくさそうに言う) (2014/7/21 13:40:58) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | だって教えてくれなんだもんっ/////(相手を見つめては、キスをされ気持ち良さそうにモジモジと動き)んっぅ/////初めて////(恥ずかしそうに言い (2014/7/21 13:43:45) |
三条 鷹斗♂高2 | > | そうなんだ…で えっ 真琴も…待っててくれたんだね(勝手な思い込みをしつつ)うれしいよ (首筋に唇をつけるとチュゥーと吸いつく) (2014/7/21 13:46:49) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | 待っててくれたの…?/////嬉しぃっ/////私鷹斗しか見れなくて…/////(ぎゅっと抱きつくと、膝にある感触を感じて…) (2014/7/21 13:48:56) |
三条 鷹斗♂高2 | > | ほんとに・・・うれしいよ(軽いキスをすると起き上がり真琴の上着の裾に手をかけて脱がそうと持ち上げていく) (2014/7/21 13:51:30) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | はっぅっ/////だめっ////(恥ずかしくて拒否してしまい、相手を見つめてはいいよというかのように手を離して…) (2014/7/21 13:56:17) |
三条 鷹斗♂高2 | > | うん(ダメと拒否されて)じゃ 服上から・・ね(並んで横になると真琴を見つめたまま手を肩から徐々におろしていく。膝は真琴の足の間に入れたまま) (2014/7/21 13:58:51) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | ひゃんっんんっ////たかっとっ…(相手の服の裾を握っては、ビクッと感じては力なく微笑んで…) (2014/7/21 14:08:19) |
三条 鷹斗♂高2 | > | はい 真琴っ(柔らかそうなおっぱいのラインを指先でなぞっていく あぁ おかずにしていた人に触れていると思うと股間がパンパンに膨らんでしまう) (2014/7/21 14:12:44) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | んっんっ/////…(口を抑えて声を我慢して、猫のように相手に甘えてみて…)にゃぅっもっと触ってっんんぅ….///(相手の手をむぎゅっと胸に押し付け) (2014/7/21 14:15:08) |
三条 鷹斗♂高2 | > | (手が真琴の胸に押し付けると掌で包み込むように開いて乳房を五指でやさしくつかみ強弱をつけて刺激を加えていく) (2014/7/21 14:16:54) |
雀ノ宮真琴♀3年 | > | 【すみません忙しくなったので落ちます】 (2014/7/21 14:21:10) |
おしらせ | > | 雀ノ宮真琴♀3年さんが退室しました。 (2014/7/21 14:21:14) |
三条 鷹斗♂高2 | > | 【はい お疲れ様でした】 (2014/7/21 14:21:53) |
おしらせ | > | 三条 鷹斗♂高2さんが退室しました。 (2014/7/21 14:22:05) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/7/21 22:25:40) |
おしらせ | > | 結城一弥♂教師35さんが入室しました♪ (2014/7/21 22:36:32) |
結城一弥♂教師35 | > | 【こんばんわ】 (2014/7/21 22:36:44) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2014/7/21 22:37:12) |
結城一弥♂教師35 | > | 今日も疲れたな~とりあえず座るか(辺りを見渡し、一番近くの席にとりあえず座ってみる) (2014/7/21 22:37:37) |
桜井 月華♀高3 | > | 【どこの部屋の設定ですか?合わせますね】 (2014/7/21 22:38:11) |
結城一弥♂教師35 | > | 【どこの部屋?この設定は初めてなんで・・・(笑)】 (2014/7/21 22:39:00) |
桜井 月華♀高3 | > | 【そうなんですね。フリー部屋なので学校のどこかを設定してもらえたらいいですよ。寮でもいいですし】 (2014/7/21 22:39:36) |
結城一弥♂教師35 | > | 【なるほどですね。それなら職員室にでもしておきますか(笑)】 (2014/7/21 22:40:16) |
桜井 月華♀高3 | > | 【分かりました。では私が職員室に行きますね】 (2014/7/21 22:40:37) |
結城一弥♂教師35 | > | もう夏休みに入ったから、生徒達はみんな残ってないから、ゆっくり仕事が出来るな(デスク上に載っている書類などを整理しながら、独り言のように・・・) (2014/7/21 22:41:18) |
桜井 月華♀高3 | > | 失礼します(月華が職員室に入ってくる。職員室を見渡し)先生・・・すみません。英語の斉藤先生は今日は来てないんですか? (2014/7/21 22:42:27) |
結城一弥♂教師35 | > | とりあえず、お茶でも作るとしますか(といいながら、席を立ってお茶を作りに行く) (2014/7/21 22:42:37) |
結城一弥♂教師35 | > | あれ? あなたはB組の桜井さんかな? 斉藤先生はもう帰っちゃったと思いますよ・・・(お茶を作りながら、入口方向に目を向けながら声かけてみる) (2014/7/21 22:44:00) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・・そうなんですね。しかたないか・・・(そういうと中に入り斉藤先生の机の上に持ってきた課題を置く) (2014/7/21 22:44:58) |
結城一弥♂教師35 | > | 夏休みに入っちゃったのに、こんな時間に課題を持ってきたの?(お茶をすすりながら、あちぃっっっと独り言のように言いながら、桜井さんに近づいてみる) (2014/7/21 22:46:06) |
桜井 月華♀高3 | > | え?あ、そうなんです。先生に出すように言われてて。できれば早くにって言われてたから持ってきたんだけど、ちょっと遅かったみたいです。(振り向き答える) (2014/7/21 22:47:30) |
結城一弥♂教師35 | > | そうだったんだね。明日明るくなってからまた学校に来たら良かったのに・・・(斉藤先生のデスク上に置かれた課題を見ながら、声かけてみる) (2014/7/21 22:48:34) |
桜井 月華♀高3 | > | 明日はちょっと用事があるので来れないんです。でも置いておいたら気づいてくれるかな。では私は失礼します(頭をぺこっと下げる) (2014/7/21 22:49:41) |
結城一弥♂教師35 | > | あれ?もう帰っちゃうのかな?もう時間が遅いから、良かったら送ってあげましょうか?(ちょっと慌てて、お茶をこぼしそうになるが、冷静になって声かけてみる) (2014/7/21 22:51:09) |
桜井 月華♀高3 | > | え?でも寮までなのでたぶん大丈夫だと思います。まだそんなに暗くないし・・・(窓の外を見て) (2014/7/21 22:52:37) |
結城一弥♂教師35 | > | もし何かあったら心配だから、寮まで近いけど送ってあげますよ~(とりあえず、お茶をデスクの上に置いて、貴重品だけ持って近づいていく) (2014/7/21 22:54:02) |
桜井 月華♀高3 | > | ありがとうございます。折角お茶入れたところだったのに・・・なんなら先生がお茶飲むまで待ちますよ?(机の上の湯呑に目をやり) (2014/7/21 22:54:50) |
結城一弥♂教師35 | > | 熱いお茶はあまり好きではないんでね(苦笑) 送って帰ってきたら冷めてると思うので、とりあえず行きましょうか(入口方向に行き、電気を消す前に、手招きして呼びかける) (2014/7/21 22:56:15) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・はい・・・(慌てて追いかける月華) (2014/7/21 22:56:41) |
結城一弥♂教師35 | > | 寮はここから近いからね~そういえば桜井さんは進路は決まったのかな?(電気を消して、廊下を二人で並んで歩きながら聞いてみる) (2014/7/21 22:59:06) |
桜井 月華♀高3 | > | はい、行きたい大学は決まってます。A大です(かなりレベルの高いところ。月華の成績は優秀) (2014/7/21 22:59:59) |
結城一弥♂教師35 | > | へぇ~A大なんだ?さすが学年トップクラスだけあるね。感心感心♪(歩きながら、頭をそっと撫でるようにナデナデしてみる) (2014/7/21 23:01:28) |
桜井 月華♀高3 | > | あ。。ありがとうございます(頭を撫でられ、そういうことに慣れていないのでそっと体を離す) (2014/7/21 23:02:08) |
結城一弥♂教師35 | > | あ・・・ちょっとビックリさせちゃったかな?ごめんね・・・(といいながらも肩に軽く触れてみる) (2014/7/21 23:03:20) |
桜井 月華♀高3 | > | いえ・・・別に…(肩を触られびくっと震える月華。明らかに顔が緊張しているのがわかる) (2014/7/21 23:04:00) |
結城一弥♂教師35 | > | 実はね、桜井さんみたいな生徒を見ると、ついつい可愛くて触れたくなっちゃうんだよね(爽やかに笑いながら、また頭をそっと撫でてみる (2014/7/21 23:05:40) |
桜井 月華♀高3 | > | それって・・・セクハラて言われたりしませんか・・・(結城の顔を見上げる月華) (2014/7/21 23:06:34) |
結城一弥♂教師35 | > | 確かにそう言われても仕方ないかもだね・・・だけど可愛いからついついね(また笑いながら、月華の目を見つめる感じで歩いている) (2014/7/21 23:07:51) |
桜井 月華♀高3 | > | そうなんですね。でも私、可愛いって言われないですよ・・・どっちかっていうと冷たい感じだし(視線を気にしながらも歩く月華) (2014/7/21 23:08:46) |
結城一弥♂教師35 | > | 俺は個人的に桜井さんみたいな冷たい感じが好きなんだよね~そういえば桜井さんは好きな人は居るのかな?(歩いていて危ないので、歩道側に月華の手を引っ張ってみて、そっと肩に触れてみる) (2014/7/21 23:10:53) |
桜井 月華♀高3 | > | 好きな人はいますよ。あ。。。(手を引っ張られ顔を上げる月華)先生? (2014/7/21 23:12:02) |
結城一弥♂教師35 | > | 好きな人居るんだね、やっぱり~青春してるね・・・(といいながら、顔を上げている月華の唇に指を触れてみた) (2014/7/21 23:13:05) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・・いや・・・(唇に触れられ顔を背ける)ふざけないでください・・これ以上触ったらいくら先生でも悲鳴あげますよ (2014/7/21 23:13:49) |
結城一弥♂教師35 | > | ごめんごめん・・・ちょっとふざけちゃったかな? もう寮にそろそろ着くね(謝る感じで声かけながらも、危なげな月華の手を繋いで歩いてみる) (2014/7/21 23:15:04) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・(手を引かれ戸惑いながら歩く月華。もう寮に着くし大丈夫だろうと思いながら) (2014/7/21 23:15:51) |
結城一弥♂教師35 | > | あ~あ~~寮に着いちゃ (2014/7/21 23:16:12) |
結城一弥♂教師35 | > | 着いちゃったね・・・(でもこのまま帰すのはもったいないなと心の中で思いつつ、寂しげな感じで声かけてみる) (2014/7/21 23:16:51) |
桜井 月華♀高3 | > | ありがとうございました(頭をぺこっと下げる月華)先生、気をつけて帰ってくださいね (2014/7/21 23:17:18) |
結城一弥♂教師35 | > | 桜井さん? 今日これから何か用事はあるのかな?(やはりこのまま別れるのはちょっと寂しく、少しばかり誘いかけるように声かけてみる) (2014/7/21 23:18:13) |
桜井 月華♀高3 | > | え?いえ。。別に何もないですけどなんでですか?(戸惑う顔をする月華) (2014/7/21 23:18:50) |
結城一弥♂教師35 | > | いつもなんだけど、一人でご飯食べるのは寂しいから、良かったらこの後ご飯でもいかがかなって思って・・・いけない事かもしれないけどね・・・(明らかに誘いかけるように言いながら、月華の手を離さないようにしている) (2014/7/21 23:20:27) |
桜井 月華♀高3 | > | ご飯ですか・・・それくらいなら・・別に付き合ってもいいですよ。でも先生、手、離してもらっていいですか?一人で歩けます。 (2014/7/21 23:21:38) |
結城一弥♂教師35 | > | ありがとう~それぢゃ、一旦学校戻って車を取ってくるので待っててくれるかな?(タイプの月華が誘いに乗ってくれて嬉しそうに走りながら声かける) (2014/7/21 23:22:59) |
桜井 月華♀高3 | > | 車ですか・・?(明らかに戸惑うが今更断れず)わかりました・・・ (2014/7/21 23:23:24) |
結城一弥♂教師35 | > | すぐ戻ってくるからちゃんとここで待っててね(走っているので、小声で話すように) (2014/7/21 23:24:01) |
桜井 月華♀高3 | > | わかりましたぁ (2014/7/21 23:24:44) |
結城一弥♂教師35 | > | (そして学校に着き、冷たくなったお茶を飲んで、デスク上を整理して、すぐに車に乗り、月華のところへ急ぐ) (2014/7/21 23:25:25) |
結城一弥♂教師35 | > | (月華の目の前に車を停めて、助手席側の窓を開けながら) 桜井さん~お待たせしました。さぁどうぞ~(といいながら、助手席のドアをそぉっと開けてあげる) (2014/7/21 23:26:36) |
桜井 月華♀高3 | > | (おとなしく待っていた月華、目の前に車が止まり扉が開けられると車に乗り込む)ありがとうございます (2014/7/21 23:27:00) |
結城一弥♂教師35 | > | いきなり本当にごめんね、ご飯に誘ってしまって・・・せっかくだから手作り料理でも振舞ってあげようかなって(笑顔で月華の目を見ながら言ってみる) (2014/7/21 23:28:09) |
桜井 月華♀高3 | > | え?手作りですか?でもそれって・・先生の家に行くってことですか?(驚いた顔をする) (2014/7/21 23:28:42) |
結城一弥♂教師35 | > | そういう事になるね~ここから近くだし、変なことをしようなんて考えてないから安心して(また笑顔で月華の頭をなでなでしながらいう) (2014/7/21 23:29:35) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・はい・・・(体をこわばらせる月華) (2014/7/21 23:30:34) |
結城一弥♂教師35 | > | さてと、マンションに着いたよ。俺の家はここの最上階なんだよね(車を停めて、月華の手を繋いで歩き出す) (2014/7/21 23:31:28) |
桜井 月華♀高3 | > | 先生・・手・・・(手をつながれ明らかに戸惑っている) (2014/7/21 23:32:25) |
結城一弥♂教師35 | > | まぁまぁ~気にしないでね(月華に言われた事を聞こえないフリしながら、エレベーターに乗ろうとしている) (2014/7/21 23:33:28) |
桜井 月華♀高3 | > | 気にしないでって言われても・・・(エレベーターに乗る) (2014/7/21 23:34:33) |
結城一弥♂教師35 | > | (最上階のボタンを押しながら、振り向き際に)桜井さん~~~っ(と言いながら、肩を抱き寄せてみる) (2014/7/21 23:35:41) |
桜井 月華♀高3 | > | いやぁ!(思わず悲鳴をあげ悠希の体を突き飛ばす)なにするんですか・・ (2014/7/21 23:36:38) |
結城一弥♂教師35 | > | そんなに驚かなくてもいいのになぁ~俺は桜井さんの事が好きなんだよね(突き飛ばされても懲りずにまた手を引き寄せ、抱き寄せる) (2014/7/21 23:37:45) |
桜井 月華♀高3 | > | やめて・・離して・・・(必死にもがく月華) (2014/7/21 23:38:20) |
結城一弥♂教師35 | > | チーーーンッ(どうやらエレベーターは最上階に着いたようだ) とりあえずエレベーター降りて、部屋までいこうか~(月華の手を繋いだまま、部屋に向かっていく) (2014/7/21 23:39:35) |
桜井 月華♀高3 | > | 嫌ぁ・・離してぇ( (2014/7/21 23:40:03) |
桜井 月華♀高3 | > | (つながれた手を必死に振りほどこうともがく) (2014/7/21 23:40:34) |
結城一弥♂教師35 | > | そんなにジタバタしたら、怪我しちゃうよ・・・部屋開けたから入ろう?(玄関ドアを開けたまま、月華に部屋へ入るように肩をさらに抱き寄せる) (2014/7/21 23:41:43) |
桜井 月華♀高3 | > | やめて・・触らないで・・・(涙目でもがき続ける月華) (2014/7/21 23:42:44) |
結城一弥♂教師35 | > | 桜井さん、先生の事嫌い?(肩を抱き寄せながらも、申し訳ない感じで髪を優しく触れてみる) (2014/7/21 23:43:38) |
桜井 月華♀高3 | > | そんな・・嫌いとか好きとか考えたことありません!もう触らないで!こんなことするなら嫌いになります! (2014/7/21 23:45:24) |
結城一弥♂教師35 | > | そっかぁ・・・本当にごめんね・・・先生が悪かったよ・・・(今まで抱き寄せていた体を離して、頭を下げて謝る) (2014/7/21 23:46:30) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・(やっと体が離れほっとする月華)私、もう帰ります(そういうと玄関の扉を開けようとする) (2014/7/21 23:47:21) |
結城一弥♂教師35 | > | 桜井さん~~~(玄関を開けようとする月華に、もう一度近寄り、唇に軽くキスをする) (2014/7/21 23:48:20) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・いやぁぁ!(悲鳴を上げる) (2014/7/21 23:48:44) |
結城一弥♂教師35 | > | あ・・・キスしちゃってごめん・・・(悲鳴をあげている月華を慰めるようにまた抱き寄せる) (2014/7/21 23:49:33) |
桜井 月華♀高3 | > | 嫌だって言ってるでしょ!やめてよ!!(必死にもがく) (2014/7/21 23:49:49) |
結城一弥♂教師35 | > | もうしないから、本当にごめんね・・・桜井さんの事が本当に好きだからいとおしくて・・・(もがいている月華から離れるように) (2014/7/21 23:50:47) |
桜井 月華♀高3 | > | ほんと・・やめてください・・・(扉を開け部屋を飛び出す) (2014/7/21 23:51:12) |
結城一弥♂教師35 | > | ちょっと待って・・・寮まで送っていくから~(部屋から飛び出してしまった月華を追いかけるように走りだす) (2014/7/21 23:51:47) |
桜井 月華♀高3 | > | いりません!一人で帰れます(走りエレベーターの前まで来るがエレベーターは下まで降りてしまっている) (2014/7/21 23:52:41) |
結城一弥♂教師35 | > | 本当にちょっと待って・・・(すぐに月華に追いつき、はぁはぁ言いながら、手をつかむ) (2014/7/21 23:53:23) |
桜井 月華♀高3 | > | 止めてぇ!(涙目で振りほどく) (2014/7/21 23:53:59) |
結城一弥♂教師35 | > | 分かったよ・・・もうこんな事しないから・・・心配だから寮まで送らせて?(涙目の月華に、そぉっとハンカチを渡してあげる) (2014/7/21 23:54:50) |
桜井 月華♀高3 | > | それ・・何回言いましたか・・次はもう絶対いやですからね・・・ (2014/7/21 23:55:41) |
結城一弥♂教師35 | > | うん、本当に本当にごめんね・・・危ないから寮までちゃんと送るね(申し訳なさそうに誤る) (2014/7/21 23:56:37) |
桜井 月華♀高3 | > | わかりました・・・でも・・・離れてください・・・絶対に触らないで (2014/7/21 23:57:02) |
結城一弥♂教師35 | > | 分かったよ・・・(そして、車のところまで行き、寮方向へ車を走らせる) (2014/7/21 23:57:18) |
桜井 月華♀高3 | > | (車の中でずっとうつむき黙っている月華) (2014/7/21 23:57:39) |
結城一弥♂教師35 | > | 寮に着いたよ・・・今日は本当にごめんね・・・だけど、俺が桜井さんの事を好きだって事は心に留めておいてね・・・(そういいながら、そぉっとドアを開けてあげる) (2014/7/21 23:58:32) |
桜井 月華♀高3 | > | 送ってくれてありがとうございました(そう言い頭を下げると車を降りる) (2014/7/21 23:59:00) |
結城一弥♂教師35 | > | 学校では普通に接するから安心してね(そういいながら、ゆっくり車を走らせる) (2014/7/21 23:59:36) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ありがとうございました) (2014/7/21 23:59:44) |
結城一弥♂教師35 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2014/7/22 00:00:00) |
結城一弥♂教師35 | > | 【またよろしくね~】 (2014/7/22 00:00:13) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はぁい。おやすみなさい】 (2014/7/22 00:00:42) |
おしらせ | > | 結城一弥♂教師35さんが退室しました。 (2014/7/22 00:00:54) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/7/22 00:04:12) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/7/22 21:38:01) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/22 21:43:06) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2014/7/22 21:43:17) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/7/22 21:43:23) |
桜井 月華♀高3 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/7/22 21:44:25) |
松田 剣♂2年 | > | 【よろしくお願いします 気分は、どちらでしょうか??】 (2014/7/22 21:44:40) |
桜井 月華♀高3 | > | 【どうしようかな・・・じゃあ、無理やりで】 (2014/7/22 21:45:37) |
松田 剣♂2年 | > | 【わかりました~ 最初お願いできますか??】 (2014/7/22 21:46:19) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はぁい】 (2014/7/22 21:46:30) |
松田 剣♂2年 | > | 【お願いします~】 (2014/7/22 21:46:47) |
桜井 月華♀高3 | > | (夏休みになり、みんながクラブ活動をしている中、勉強でもしようと図書館に向かう。行く途中何人かのクラスメイトに会い、話しをしている) (2014/7/22 21:48:19) |
松田 剣♂2年 | > | (グランドでは、炎天下の中、サッカー部が、ミニゲームをしている、松田の姿も、部長の姿もあって、ボールを追いかけている) (2014/7/22 21:49:50) |
桜井 月華♀高3 | > | (グランドをサッカー部が練習している姿を数人の女の子とみている月華。クラスメイトの話題はサッカー部の男子の話題。その会話に適当に相槌をうっている) (2014/7/22 21:50:26) |
松田 剣♂2年 | > | ありがとうごさいました~…(練習が終わったのか、グランドに向かって、並んでは、礼をしている。部室に向かうものや、寮にもどるものなど、散り散りになって) (2014/7/22 21:52:09) |
桜井 月華♀高3 | > | (サッカー部の練習が終わるとクラスメイト達も自分の部活に戻っていく。月華はそのまま図書館に歩いていく) (2014/7/22 21:53:18) |
松田 剣♂2年 | > | ふぅっ、暑かった~…(練習着を脱いでは、上半身、裸になって、図書館脇の水道で、水をかけている。) (2014/7/22 21:54:44) |
桜井 月華♀高3 | > | (その横を涼しげな顔で通り過ぎる月華。剣がいるのには気づいていたが振り向きもせずそのまま通りぎる) (2014/7/22 21:56:04) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…(視線の端に、月華の姿が見えては、図書館の方へと、進んでいくのが見える)…無視か…(笑いながら、練習着を着ると、後を追って) (2014/7/22 21:57:53) |
桜井 月華♀高3 | > | (図書館に入り本を返すと次に借りる本を探す月華。窓の外に部長と女の子が並んで帰っていくのが見える。ため息をつく月華)はぁ・・ (2014/7/22 21:59:59) |
松田 剣♂2年 | > | (歩いてきた部長と、挨拶をしている松田。2言、3言会話を続けている。隣の女の子とも)…(深く頭を下げては、見送っては) (2014/7/22 22:02:06) |
桜井 月華♀高3 | > | (窓の外を見ていると剣と部長が離しているのが見える。ふと剣と目があったような気がして慌てて窓から離れる) (2014/7/22 22:03:15) |
松田 剣♂2年 | > | (図書館にはいると、冷房が身体の汗をとっていくのがわかる。キョロキョロと捜しては)…チェっ…見失ったか (2014/7/22 22:05:21) |
桜井 月華♀高3 | > | (剣が図書館に入ってきた姿が見え、書架の間に隠れる月華)なんで。。来るのよ。。。今一番会いたくないのに・・ (2014/7/22 22:06:17) |
松田 剣♂2年 | > | (本棚と本棚の間を、1つ1つのぞき込むようにしては、奥へと歩いて行く)…んっ??…(後ろ姿の月華が目に入り) (2014/7/22 22:08:16) |
桜井 月華♀高3 | > | (反対側の書架から顔を覗かしている月華。後ろに剣がいることに気づいていない) (2014/7/22 22:09:13) |
松田 剣♂2年 | > | (すぐ後ろに近づいては)…桜井先輩っ??…こんにちは…(回りの人を気にしてか、よそよそしく挨拶をして) (2014/7/22 22:10:47) |
桜井 月華♀高3 | > | きゃ。。(驚き小さな声を上げる)ぁ・・・・・(振り向いてきまずそうに)こんにちは・・ (2014/7/22 22:11:39) |
松田 剣♂2年 | > | 部長、行っちゃいましたね…追いかけないの??…(小声で言ってから) (2014/7/22 22:12:43) |
桜井 月華♀高3 | > | 別に・・・(そういうとぷいっと横を向く) (2014/7/22 22:13:25) |
松田 剣♂2年 | > | 別にか…あの子でしょ、月華が言ってた、同級生の女の子って、奥で話しません??…(すぐ側の自習室を指さしては) (2014/7/22 22:14:28) |
桜井 月華♀高3 | > | いいよ・・・(そういうと先に自習室に向かって歩き出す) (2014/7/22 22:15:13) |
松田 剣♂2年 | > | (言ってることと、違う行動をする月華に笑いながら自習室にはいる)…(入り口の札を会議中にかえると) (2014/7/22 22:16:33) |
桜井 月華♀高3 | > | (自習室にはいり椅子に座る月華)何がおかしいの? (2014/7/22 22:17:18) |
松田 剣♂2年 | > | えっ??…おかしくなんか、無いですよ…全然…それより、何、怒ってるの??…さっきも、無視したし…(入り口を背にして立っている) (2014/7/22 22:18:50) |
桜井 月華♀高3 | > | 笑ってたくせに・・・・(むっとした顔をする)別に、怒ってないよ?無視したのも声をかける必要がないから。ただそれだけだよ。 (2014/7/22 22:20:26) |
松田 剣♂2年 | > | 笑ってるように見えるだけ…大嫌いなんでしょ、俺のこと…だから何じゃない…(言いながら、むっとした顔のほおに手をおいては、唇を近づけ) (2014/7/22 22:22:34) |
桜井 月華♀高3 | > | いや!(顔を背ける月華)なんでこの状態でキスしようとするわけ?信じられない・・ (2014/7/22 22:23:28) |
松田 剣♂2年 | > | (そむけた顔のアゴを持つと、正面を向かせて)…あの2人、追いかけないと、ホントにできちゃいますよ…今日あたり…部長、遅くなるって言ってたし (2014/7/22 22:25:16) |
桜井 月華♀高3 | > | (涙目になる月華)そうだとしても・・・追いかけられるわけないでしょ・・・わざわざそんなこと教えてくれなくていい! (2014/7/22 22:26:43) |
松田 剣♂2年 | > | なんで…欲しいものは、手に入れないと、俺みたいに…(すぐに、唇を塞ぐ、月華の両手を固定したまま、ねっとりとしたキスを続けて) (2014/7/22 22:28:40) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・いやぁぁ・・・(もがく月華。手をしっかりと握られ逃げられない) (2014/7/22 22:29:32) |
松田 剣♂2年 | > | (口中に舌をねじ込み、たっぶりと絡めたあと、やっと、唇を離して)…これが、最後ね…追いかけて行きなよ…あの子なら、俺がなんとかするから (2014/7/22 22:31:59) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・そんなのできるわけないでしょ!一度振られてるんだよ・・また嫌われたらどうするのよ・・(涙が溢れだす) (2014/7/22 22:32:57) |
松田 剣♂2年 | > | 傷つきたくないの??…それとも、気の強い女を演じているプライドかな…(手は、スカートの裾を持ち上げるように、中へと進入して) (2014/7/22 22:34:30) |
桜井 月華♀高3 | > | 別に私・・・気が強いのを演じてるわけじゃ・・ア・・・いやぁ・・なんで・・(もがく月華) (2014/7/22 22:35:33) |
松田 剣♂2年 | > | (指は、ショーツの上から、割れ目に食い込ませるように、素速く、強く、動いている)…そう見えただけ…あの子、俺が、犯っちゃても、いいんだよ (2014/7/22 22:38:05) |
桜井 月華♀高3 | > | やめて・・(必死逃げようともがく)それはだめ・・・あの子は悪くないんだから。・・あぅぅ (2014/7/22 22:39:00) |
松田 剣♂2年 | > | 行こうよ…後で、寮で、報告しあうってのは、どう??…(指は、ショーツの脇から、月華の中へと、入れられていく) (2014/7/22 22:40:50) |
桜井 月華♀高3 | > | いくって・・どこに¿ンぅ・・ア・あ・・・(びくっと震える) (2014/7/22 22:41:34) |
松田 剣♂2年 | > | 多分、今頃、部長は、寮で着替えているはずだし…あの子、俺がテキトーに連れ出すから…(中をクチャクチュとかき回す)…ほら、今の月華なら、何でも、出来るよ (2014/7/22 22:43:20) |
桜井 月華♀高3 | > | だから。。。それは無理だって・・ンぅぅ・・ぁぁ・・・(椅子の上でびくびく震える)もう・・私たちのことはほっておいてよ・・ (2014/7/22 22:44:03) |
松田 剣♂2年 | > | なんだ…勇気が、ないな…(震えている月華の脚を持つと、左右に大きく開いて)…なら、俺の女になる??…(ハーフパンツを下ろして覆い被さり) (2014/7/22 22:46:00) |
桜井 月華♀高3 | > | きゃあ!(声をあげる月華)それは・・絶対にやぁぁ・・・・やめて…(覆いかぶさってくる剣の体を必死に押し返す) (2014/7/22 22:46:48) |
松田 剣♂2年 | > | ここ図書室だよ…(突然、冷静に話すと)…だれか来ちゃうかも (2014/7/22 22:47:49) |
桜井 月華♀高3 | > | あぅぅ・・・(声を上げるのを必死に耐える月華)やっぱり・・大嫌い・・・ (2014/7/22 22:48:22) |
松田 剣♂2年 | > | ほらっ…(月華が少し静かになって、「大嫌い」って言った瞬間、ズぶズぶと、広げながら奥へと侵入する) (2014/7/22 22:50:25) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ああうぅ!(声を上げそうになり自分の口を押える月華) (2014/7/22 22:50:51) |
松田 剣♂2年 | > | 自分からは、いかないなら…全て、あの子に奪われるよ…(わざとらしくそう言うと) (2014/7/22 22:52:18) |
桜井 月華♀高3 | > | だから・・もうほっといてって言ってるでしょ・・・・ぁ・・ぅぅ (2014/7/22 22:52:55) |
松田 剣♂2年 | > | 自暴自棄??…なら、ムチャクチャにしてやろうか…(図書室の椅子がギシギシときしむ) (2014/7/22 22:53:32) |
桜井 月華♀高3 | > | こんなとこで・・やめて・・・・誰かに聞こえるってば・・あ・あ・・ (2014/7/22 22:54:02) |
松田 剣♂2年 | > | 場所変える??…俺たちも、デートしようぜ…(ヅンと奥へと、響かせると) (2014/7/22 22:55:05) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ!!!どこ・・にいくの・・・・(ここじゃないならどこでもいいと思い) (2014/7/22 22:55:35) |
松田 剣♂2年 | > | ラブホって行ったことあるよね…(月華の感じる場所に当たるように、器用に、腰を振っては) (2014/7/22 22:57:12) |
桜井 月華♀高3 | > | そんな・・・うぅ・・・ないってば・・あ・ああ!(時折声を上げる。そのたび口を押さえる) (2014/7/22 22:57:49) |
松田 剣♂2年 | > | なんだ…部長と行ってないのか…なら、社会見学もかねて行ってみようよ…寮でも、いいけど、そろそろ、噂になってるんじゃない??…(一番奥で、ブルブルと動かす) (2014/7/22 22:59:24) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁあ・・・ンぅぅ・ダメぇ・・・(その拍子に行ってしまう月華) (2014/7/22 23:00:11) |
松田 剣♂2年 | > | なら、1時間に駅で、待ってるから…夏らしい、ドキっとするかっこうできてね…(そう言っては、ドクドクと中へと精を放って) (2014/7/22 23:01:53) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ああ・・・・・(中に出されぐったりとなる月華)ほんき・・・?もしいかなかったら? (2014/7/22 23:02:19) |
松田 剣♂2年 | > | 月華が、来ないってあるの??…そのときは、男子寮で、みんなの前で、やっちゃう??…(スボンを上げながらそう言い放ち) (2014/7/22 23:04:22) |
桜井 月華♀高3 | > | それは嫌・・・・うぅ・・わかった・・(椅子の上で震えながら頷く) (2014/7/22 23:05:17) |
松田 剣♂2年 | > | じゃ~…待ってるね…着替えてくるから…(そう言うと、自習室を出て行く) (2014/7/22 23:06:10) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・・自分勝手すぎるよ・・・(そういうって立ち上がると汚れた自習室を片付けでていく) (2014/7/22 23:07:28) |
松田 剣♂2年 | > | (1時間後、暗くなり始めた駅前に、シンプルな柄Tとカーゴパンツの格好で、月華を待っている) (2014/7/22 23:09:05) |
桜井 月華♀高3 | > | 【サンダルにノースリーブのワンピースに髪を上にアップした月華が歩いてくる。剣の前で止まると黙ったまま顔を上げる) (2014/7/22 23:10:13) |
松田 剣♂2年 | > | わぉっ…すっごく、可愛いすぎ…イメージ変わるね…(歩き出そうと、手をつなごうとする) (2014/7/22 23:11:33) |
桜井 月華♀高3 | > | ありがとう(そいうと手をつなごうとする手を払いのける)それはいや・・ (2014/7/22 23:12:00) |
松田 剣♂2年 | > | 来てくれたのにさ~…じゃ~、手を組むのは…(顔をのぞき込むようにしては、見ている) (2014/7/22 23:13:33) |
桜井 月華♀高3 | > | それもいや…(顔を背け歩く月華)どこにいくの? (2014/7/22 23:13:59) |
松田 剣♂2年 | > | こうも、暑かったら…映画でも、見る??…それとも、なんか飲んでもいいし…(笑いながら、並んで歩いては) (2014/7/22 23:15:44) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・・(月華の視線が通りの向こうに向いている。その先に部長とクラスメイトの姿が)ぁ・・ (2014/7/22 23:16:51) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…(固まった月華の視線の先を見ては)…どうする??…見ちゃったね…(後をつけるように歩き出して) (2014/7/22 23:18:07) |
桜井 月華♀高3 | > | だめ・・・(剣の腕をつかみ)いこ・・?(そういうと腕を組み歩き出す) (2014/7/22 23:18:33) |
松田 剣♂2年 | > | 怖いのか…ホントのこと、知るの??…なら、もう、ホテル行くか??…(ヒジで、ノースリーブの胸のあたりをつついて) (2014/7/22 23:19:50) |
桜井 月華♀高3 | > | うん…そうだね・・怖いよ(剣の顔を見上げる)ホテルいこ? (2014/7/22 23:20:14) |
松田 剣♂2年 | > | うん…駅裏の方に集まってたんだよね…(駅を抜けると、裏通りの方へと進んで行って) (2014/7/22 23:21:19) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・・(剣の腕をぎゅっと握る月華)こんなに・・あるんだ・・ (2014/7/22 23:21:50) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…あれ、部長たちじゃない??…(別の角から、あらわれた2人、こっちと同じように腕を組んでいる) (2014/7/22 23:22:41) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・・ダメ・・・(姿が見られないようすぐそばのホテルにはいる) (2014/7/22 23:23:43) |
松田 剣♂2年 | > | なんだよ…こっちに気づいてないって…(選ばずに入ったホテルに入ると)…なんか、ここ、エロくない?? (2014/7/22 23:24:56) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・(あたりを見渡す月華)ラブほって・・みんなこんなんじゃないの? (2014/7/22 23:25:23) |
松田 剣♂2年 | > | あれ…俺…あんまり…知らないけど…そう…か…な~…(焦りながら、1つの部屋のランプを押す) (2014/7/22 23:26:31) |
桜井 月華♀高3 | > | 何だ・・・君も知らないんだ・・・・(少しほっとして) (2014/7/22 23:27:01) |
松田 剣♂2年 | > | (よしばれてない)…えっと、こっちだよね…(エレベーターの扉が閉まって) (2014/7/22 23:28:19) |
桜井 月華♀高3 | > | うん…(後ろをついていきエレベーターに乗る)さっき・・ほんとに気づかれてないよね・・ (2014/7/22 23:28:57) |
松田 剣♂2年 | > | あの状況でも、見られるの、怖いんだ…(部屋の扉を開けながら)…ホントに、好きなんだな、部長のこと (2014/7/22 23:30:13) |
桜井 月華♀高3 | > | そりゃ・・そうだよ・・・・(少ししょんぼりしている月華。部屋の中に入る)え・・・・なにこれ…(普通のホテルとかわりないとおもっていた月華) (2014/7/22 23:32:06) |
松田 剣♂2年 | > | う~…この状況で、そう言うかな…フツー…(部屋の中心の 丸いベットの、横にも、上にも、鏡が張られていて) (2014/7/22 23:33:51) |
桜井 月華♀高3 | > | こんなの…いやだ・・・帰る(振り向き扉を開けようとする) (2014/7/22 23:34:51) |
松田 剣♂2年 | > | あっ、開かないよ、お金、払わないと…(後ろから、呼び止めると)…あっちも、楽しんでるんだろ今頃、こっちも、楽しもうぜ (2014/7/22 23:36:25) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・・(泣きそうな顔で振り向く月華)それ・・言わないでよ・・・(仕方なくベッドに座る) (2014/7/22 23:37:00) |
松田 剣♂2年 | > | (月華の身体をベットに押し倒しては、ワンピースの上から、胸をまさぐって)…んっ??…なんか、反応、悪くない?? (2014/7/22 23:38:16) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなこと・・ないよ・・・(まだ気にしているのが顔に出ている) (2014/7/22 23:39:02) |
松田 剣♂2年 | > | もう、なにしてるか、直接、部長に聞いて見ようぜ…(スマホを手に持つと、発信ボタンを押そうとしている) (2014/7/22 23:40:18) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・だめぇえ・・(慌てて手を押さえる)なんで・・そいういうことするのよ・・聞きたくないの。ほっておいてよ (2014/7/22 23:41:00) |
松田 剣♂2年 | > | だったら…もっと、ムード出してよ…(スマホをベットサイドに置くと) (2014/7/22 23:42:06) |
桜井 月華♀高3 | > | 出してって言われても・・・・どうしたらいい? (2014/7/22 23:43:02) |
松田 剣♂2年 | > | ここんところ、毎日、してるだろ、俺たち…聞かなくても、わかるじゃん…(ベットにヒザを立てた脚を開かせる、ワンピースがめくれて) (2014/7/22 23:45:18) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・・(脚を広げらえ白い太ももがあわらになる)わかった・・・(ワンピースのボタンを外し胸元をはだけさすとブラをたくし上げる月華。白い胸があらわになる)これで・・いい? (2014/7/22 23:47:13) |
松田 剣♂2年 | > | 何度見ても、綺麗な胸だよね…(じっと胸を見てから、視線を下に)…ここは、どうなってる、まさか、濡れてるなんてないよね (2014/7/22 23:48:46) |
桜井 月華♀高3 | > | 濡れてないよ・・シャワー浴びてきたんだもん・・・・(そういうとショーツをずらし割れ目を見せる)ね?まだ・・でしょ? (2014/7/22 23:50:21) |
松田 剣♂2年 | > | もっと、よく見せてよ…(指をV字にして、クチャっと割れ目を開くと)…ここ、どうして欲しい (2014/7/22 23:52:24) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・・(びくっと震える月華)めちゃくちゃに・・してほしい・・・ (2014/7/22 23:52:50) |
松田 剣♂2年 | > | (ピチャピチャという音が、月華の股間に突っ込んだ俺の舌から、響いている)…もう、濡れ濡れになってきたし (2014/7/22 23:54:55) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・・ああ・・・・(体を震わせながら剣のあまたに手をおく) (2014/7/22 23:55:23) |
桜井 月華♀高3 | > | (頭に) (2014/7/22 23:55:38) |
松田 剣♂2年 | > | 電話してみようよ~…こっちの様子も、知らせてやろうぜ…(そう言うと、舌と入れ代わりに指が、ぬるっとに入ると、唇は、クリへと移動して) (2014/7/22 23:57:08) |
桜井 月華♀高3 | > | それは・・絶対にいや・・・今日、その話もう一度したら・・もう二度と・・・会わない・・ひゃ・ああん!(広げた脚がびくびく震える) (2014/7/22 23:58:16) |
松田 剣♂2年 | > | なら、しなかったら、逢ってくれるんだ…(指は、クチャクチャと激しくかき回しては、潮を吹かせようと、素速いこすり方に変わってきている) (2014/7/22 23:59:45) |
桜井 月華♀高3 | > | そういうことに。。なっちゃうね。。。あ。。あああん!(剣の頭に奥に手に思わず力が入る)ぁあああん・・・いやぁぁ・・・(溢れ出した愛液が飛び散る) (2014/7/23 00:01:36) |
松田 剣♂2年 | > | なら、月華は、なぜ、俺とエッチしてるんだ…(ざらついた壁を激しくこすり上げると、次々と愛液が飛びって) (2014/7/23 00:03:20) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・・わかんない・・・(涙目で首を横に振る)ひゃぅぅ・ア・あ・・・・(月華の体がびくびく震えだす) (2014/7/23 00:04:16) |
松田 剣♂2年 | > | キライな男に抱かれてまで、忘れたいのか??…(言わないと言った部長の名前をまた出すと)…(普段とは、違って、とことん休むことなく狙いをつけた箇所を指でこすっていく) (2014/7/23 00:05:55) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・忘れたくないよ・・だって大好きなんだもん・・・でも・・・今は忘れたいの・・あ・あん・・・(執拗な責めに何度も行ってしまう月華) (2014/7/23 00:07:24) |
松田 剣♂2年 | > | jあんなの見ても…まだ、好きなのか??…(激しい口調とともに、執拗に止めない責め…感じるツボをグリグリグリと指でこすり続ける)…なら、期待どおりに、メチャクチャにしてあげるよ (2014/7/23 00:09:31) |
桜井 月華♀高3 | > | だって・・嫌いになれないんだもん・・仕方ないでしょ!ひゃあ・・あああん・・いやあぁ・・・(体をくねらせ逃げようとする) (2014/7/23 00:11:05) |
松田 剣♂2年 | > | メチャクチャにするって言ったろ…(押さえつけると、休むことない動きに、月華の割れ目から噴出してくる大量の愛液は、シーツに大きく濡らしている) (2014/7/23 00:12:17) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・・ワンピース・・汚れちゃう・・だから・・ちょっとだけ待って・・・脱がせて・・・ (2014/7/23 00:13:10) |
松田 剣♂2年 | > | このままじゃ…ダメなの…せっかくの私服なのに…(胸をはだけた、ワンピース姿のまま、指とは、違う、太くて固い肉の塊が、月華のお腹をえぐるように、突き刺さってくる) (2014/7/23 00:15:26) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃああ!(いきなり入れられ声を上げる)いやぁ。。。抜いてよ。。。(もがくが剣が上から覆いかぶさっているので動けない) (2014/7/23 00:16:48) |
松田 剣♂2年 | > | 抜いてって、始まった、ばっかりじゃん…(ガシっと、固定するように、ヒザの裏を持って脚を大きく開くと、もっと深くに突き刺さる) (2014/7/23 00:18:08) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・あ・あ・・・(深く動かれるたび顔をしかめる月華。ふと天上の鏡を見て)私・・いつもこんな風に犯されてるの・・? (2014/7/23 00:18:59) |
桜井 月華♀高3 | > | (アップにしていた髪は乱れている) (2014/7/23 00:19:58) |
松田 剣♂2年 | > | (身体を起こすと、月華から、大きく開いた脚に、出し入れする俺のモノを見えるようにしては)…見てなよ、ホントの月華の姿を (2014/7/23 00:20:45) |
桜井 月華♀高3 | > | こんなこと・・されて・・感じる私って・・・おかしいのかな・・あ・・ああん・・・(乱れ声を上げる自分の姿が映っている) (2014/7/23 00:22:16) |
松田 剣♂2年 | > | おかしくないよ…みんなしてることだし…みんなね…(強調するように言うと、お腹をえぐっていた、俺のモノをいったん引き抜き、月華のの口に突っ込む)…ほら、見てごらん (2014/7/23 00:24:20) |
桜井 月華♀高3 | > | んうう。。。。(顔をしかめる月華。口の中に入れられたものを握り舌を絡める) (2014/7/23 00:25:01) |
松田 剣♂2年 | > | ほら、横の鏡も見て…(身体を起こすと、俺のモノをくわえる月華を鏡の方にむけると) (2014/7/23 00:26:19) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・いや・・恥ずかしいよ・・・(目をつぶろうとする月華) (2014/7/23 00:26:46) |
松田 剣♂2年 | > | もっと、見ろよ…月華のホントの姿をさ~…(両ヒザを抱え持ち上げられ、鏡に向かって大きく脚を開いたまま、下から俺のモノが突きささってくる) (2014/7/23 00:29:00) |
桜井 月華♀高3 | > | いやぁぁ!(もがくが割れ目に太い桃が突き刺さっている姿が鏡に映っている)ぁ・・うぅ・・恥ずかしい(顔を赤らめる月華) (2014/7/23 00:29:49) |
松田 剣♂2年 | > | ほら、自分で、動いてよ…ヒザをバネにして…(後ろから、お尻を軽く叩く) (2014/7/23 00:30:32) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・(お尻を叩かれ腰を動かす月華)ぁ・・ああん・・・ (2014/7/23 00:30:58) |
松田 剣♂2年 | > | ほら、もっとだよ…目は、そらさない…(お腹の奥をえぐりながら、両手で胸をまさぐる) (2014/7/23 00:32:30) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・・動けないよぉ・・・・ぁあ・・・(必死に腰を動かす月華) (2014/7/23 00:33:16) |
松田 剣♂2年 | > | 仕方ないな…(胸を揉む手を、お尻に当てては、上下にゆすっては、抜ける寸前までいった俺のモノが、月華の中をえぐるのがよく見える) (2014/7/23 00:35:09) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁあ・ああ・・・・・いやぁ・・・(割れ目にはいる男根が動くたび愛液が溢れ出してくる)あぅ・・もうダメ・・・(びくっと震え体をくねらせると剣にキスをし舌を絡める)はぅ・・んぅぅ・・ぁぁ (2014/7/23 00:36:38) |
松田 剣♂2年 | > | (舌を絡めてから、だ液をすするように吸い込んだ後)…俺も、出るっ…(下から、月華の中に大量の精液を放出していく) (2014/7/23 00:38:26) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・あああん…(中に出され体を震わせる月華の姿が鏡に打つている) (2014/7/23 00:38:47) |
松田 剣♂2年 | > | ほら、よく見て…(ゆっくりと抜くと、普段の閉じているのとは、違う、パックリと穴のあいたように開いた月華の割れ目から、精液が垂れている) (2014/7/23 00:40:54) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・・・・うぅ・・・・(トロッと・・精液がたれ)エッチ・・・だね・・ (2014/7/23 00:41:35) |
松田 剣♂2年 | > | うん…エッチだよな…でも…(四つんばいにさせると、大きく横に広がった俺のモノは、敏感になっている月華の中にズブズフと入っていく) (2014/7/23 00:43:06) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなぁ・・・・(再び中に入り声を上げる)なんで・・そんなに・・・できるの? (2014/7/23 00:43:42) |
松田 剣♂2年 | > | 月華だから…(鏡に向かって、出し入れをはじめる。空いた手は、前に伸ばし、クリを転がして)…なぁ、エッチなら、俺のと、部長のとどっちがいい?? (2014/7/23 00:45:18) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・・・(クリ弄られ声を上げる月華)そんなの・・比べられないよ・・だって・・・付き合ってた頃はなれてなくて感じる余裕なかったもん (2014/7/23 00:46:14) |
松田 剣♂2年 | > | 余裕無かったころと、同じくらいなんだ俺のは…(大きく引いては、強く押し込み、また大きく引いてはズンッと打ち込む) (2014/7/23 00:48:08) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・そうじゃなくて・・・気持ちいいよ・・すごく・・・(小さな声で答える月華) (2014/7/23 00:48:53) |
松田 剣♂2年 | > | ちゃんと、言ってみてよ…どこを…(ガンっと奥へと突き刺すと)…どうすれば…(再び、お腹をえぐり)…気持ちいいのかさ~ (2014/7/23 00:50:15) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・あああん!!あぅ・・・ぅぅ・・・(震えながら)おちんちんを・・おまん子の奥までいれられると・・きもちいいの・・・すごく (2014/7/23 00:51:15) |
松田 剣♂2年 | > | ほらっ、鏡を見て…言って見なよ…(両方の腰を固定すると、今までにない激しい動きをはじめている) (2014/7/23 00:52:24) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃああん・・ああ・・・おちんちん・・奥まで入ってる・・アああ・・中がこすれて・・だめ・・いっちゃうよぉぉ!!!(悶えいってしまう月華) (2014/7/23 00:52:56) |
松田 剣♂2年 | > | (両手を後ろ手に引っ張ると、全裸の身体にワンピースとブラが、ひかかっているブルブル震える月華を見せながら)…ほらっ、俺も、出すよ…うぅっ (2014/7/23 00:55:01) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁあんぅ・・・はや・・く・・いってぇぇ・・・もうだめぇぇ!!!(淫らに体を痙攣させながらいってしまう) (2014/7/23 00:55:42) |
松田 剣♂2年 | > | これが、あの月華なんて、信じられないな…(俺のモノを、顔を真っ赤にして、別人のように、俺のモノをピチャピチャと舐める姿を見下ろしながら) (2014/7/23 00:57:14) |
桜井 月華♀高3 | > | ねぇ・・・(舐めながら)なんで・・私とエッチするの? (2014/7/23 00:58:21) |
松田 剣♂2年 | > | 月華を、完全に俺の女にするためかな…(長い時間エッチを繰り返したモノは、再び固くなってきている) (2014/7/23 01:00:18) |
桜井 月華♀高3 | > | 何それ・・・・(顔を上げる)また・・硬くなったよ?(そう言って唇を重ね身体を剣の膝に乗せる) (2014/7/23 01:01:38) |
松田 剣♂2年 | > | 性欲って、食欲と同じで、我慢できなくなるから…(キスをしながら、月華の中へと、入っていく) (2014/7/23 01:03:50) |
桜井 月華♀高3 | > | このままずっとエッチして・・ほんとにおかしくなったら、松田君の女になるかもね・・・(冗談ぽく言い)乳首・・噛んで・・・(首に手を回す) (2014/7/23 01:05:09) |
松田 剣♂2年 | > | そうなったら、いいけど…(乳輪に歯形をつけるようにしてから、乳首を嚼んで、引っ張る)…いいのか、あとが残るぞ (2014/7/23 01:06:52) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁあ・あぅぅ・・・(顔をしかめる月華)いいよ・・誰も・・見ないもん・・・・・それとも部長に悪いと思うとか? (2014/7/23 01:07:32) |
松田 剣♂2年 | > | 月華に悪いと思っただけ…部長に、抱かれられなくなるじゃん…俺は、いいけど…(乳房を強く吸っては、キスマークをつける) (2014/7/23 01:09:11) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・んうぅぅ・・・(乳首を吸われると月華のおまんこが締まる)抱いてくれないもん・・・だからいいの・・してほしいの・・朝までいっぱいして・・・お願い・・・(そういってしがみつく) (2014/7/23 01:10:54) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ごめんなさい。今日はここまででいいですか?】 (2014/7/23 01:11:39) |
松田 剣♂2年 | > | 【はい、時間大丈夫かなって、気になってました…ありがとうこざいます】 (2014/7/23 01:12:16) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こちらこそありがとうございます。いっぱい感じちゃいましたw】 (2014/7/23 01:12:41) |
松田 剣♂2年 | > | 【はい、とごに行くのか、楽しみです おやすみなさい~】 (2014/7/23 01:13:21) |
桜井 月華♀高3 | > | 【お休みなさぁい】 (2014/7/23 01:13:30) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/7/23 01:13:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。 (2014/7/23 01:37:37) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/7/23 21:54:30) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/23 21:59:49) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/7/23 22:00:21) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2014/7/23 22:00:23) |
松田 剣♂2年 | > | 【よろしくお願いします~】 (2014/7/23 22:00:46) |
桜井 月華♀高3 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/7/23 22:00:53) |
松田 剣♂2年 | > | 【えっと、最初、どうしますか??】 (2014/7/23 22:02:01) |
桜井 月華♀高3 | > | 【どうしようかな・・してみたい展開あります?】 (2014/7/23 22:02:28) |
松田 剣♂2年 | > | 【いつも通り、流れに合わせていきます~】 (2014/7/23 22:03:28) |
桜井 月華♀高3 | > | 【分かりましたぁ。書きますね】 (2014/7/23 22:03:42) |
松田 剣♂2年 | > | 【お願いします~】 (2014/7/23 22:03:53) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・涼しい(朝、ホテルから帰りそのまま夜まで寝てしまった月華。目が覚め、夜の空気を吸おうと散歩をしている) (2014/7/23 22:06:01) |
松田 剣♂2年 | > | (夏休みのため、部活は、昼間で終わって)…ふぅっぅ…(軽く汗を流した後、ブラブラと外に出てみては) (2014/7/23 22:08:19) |
桜井 月華♀高3 | > | (自動販売機でジュースを買おうと思い脚を止める)何にしようかな・・ (2014/7/23 22:09:31) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…(自販機の灯りに照らされた女子が見える)…(月華だよな~、あれは)…お~い!! (2014/7/23 22:10:41) |
桜井 月華♀高3 | > | ん・・(声が聞こえ振り向く月華)どうしたの?お散歩? (2014/7/23 22:11:36) |
松田 剣♂2年 | > | 散歩??…って、いえば…そうだけど…(ランプのついている自販機のコーラのボタンを押して)…サンキュー…(勝手に完全取り出して) (2014/7/23 22:13:19) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁあ・・・・私が買おうと思ってたのに・・・もう(頬を膨らます) (2014/7/23 22:13:57) |
松田 剣♂2年 | > | いいじゃん…先輩なんだから…(缶を開けると、ゴクゴクっと飲みながら)…ヒマだったら、夜遊びしない?? (2014/7/23 22:15:16) |
桜井 月華♀高3 | > | 何よ・・・夜遊びって・・・・(まだむくれている月華) (2014/7/23 22:15:40) |
松田 剣♂2年 | > | そこまでは、考えてなかった…(笑いながら、手にした袋から、花火を取り出して)…さっき、貰ったんだ、これ…河原いかない?? (2014/7/23 22:17:42) |
桜井 月華♀高3 | > | わぁ・・花火!うん、行く!(嬉しそうにうなずく) (2014/7/23 22:18:06) |
松田 剣♂2年 | > | あらら、急に変わるんだから…(河原に向かって、並んで歩き出す) (2014/7/23 22:18:58) |
桜井 月華♀高3 | > | いいじゃない。。。誰かのせいでのどが渇いてるんだから・・・ (2014/7/23 22:19:41) |
松田 剣♂2年 | > | なんだ、怒ってるのは、自販機のことなの…(川にかかる橋が見えてきて、その脇の道を川の方に下りていく) (2014/7/23 22:21:25) |
桜井 月華♀高3 | > | え?ほかに何があるの?(不思議そうに首を傾げる) (2014/7/23 22:21:56) |
松田 剣♂2年 | > | 何がって…それは…(そこまでで、言葉を止めると、石の上に、火の付いたろうそくを立てると)…ほらっ…(手持ち花火を渡すと) (2014/7/23 22:23:49) |
桜井 月華♀高3 | > | ありがとう(花火を受け取り火をつける)わぁ・・・花火なんて久しぶり・・ (2014/7/23 22:24:15) |
松田 剣♂2年 | > | そうだよな…んっ??…(うっすらとした光の中、月華の横側にみとれては)…(ごまかすように、両手に花火を持つと、子どものように、ぐるぐる回して) (2014/7/23 22:26:08) |
桜井 月華♀高3 | > | ちょっと…振り回したら・・危ないじゃない・・・(剣のそばから逃げる月華) (2014/7/23 22:26:57) |
松田 剣♂2年 | > | いいじゃん…(次々と、花火をつけては、最後の線香花火を持っている) (2014/7/23 22:27:48) |
桜井 月華♀高3 | > | もう終わり?早いね・・・(そういうと花火を受け取ろうと手を伸ばす)ちょうだい (2014/7/23 22:28:36) |
松田 剣♂2年 | > | これが、最後ね…(線香花火を渡しては、灯火を見つめている月華をながめる) (2014/7/23 22:29:47) |
桜井 月華♀高3 | > | 綺麗だね・・・(しゃがみ、花火を眺めている。火が消えてしまい)終わっちゃった・・ (2014/7/23 22:30:48) |
松田 剣♂2年 | > | うん…終わっちゃった…(ろうそくを吹き消すと、あたりは、暗闇に包まれて)…(手を持つと、胸の中へと引き寄せて) (2014/7/23 22:32:03) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・ちょっと・・・何・・・・離してよ(もがく月華) (2014/7/23 22:33:22) |
松田 剣♂2年 | > | いいじゃん…ちょっとぐらいなら…(ギュっと、抱きしめながら、月華の唇をふさぐと) (2014/7/23 22:34:32) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぅ・・・・(唇を塞がれもがく動きが止まる) (2014/7/23 22:35:08) |
松田 剣♂2年 | > | …んっ…(動きが止まったのを感じると、互いの舌がからみつくような深いキスへと変わって) (2014/7/23 22:36:25) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・・ダメ・・・(再びもがく月華)ぁぅ・・うぅ (2014/7/23 22:36:53) |
松田 剣♂2年 | > | そんなに、動かないの…(月華の声は、橋の上を走る車の音にかき消されて)…(手を上着の裾から、中へ、忍び込ませると、素肌の上を動いて) (2014/7/23 22:39:02) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃ。ぁぁん。。だめよ。。。こんなとこで・・人に見らえる・・・・(びくっと震えもがく) (2014/7/23 22:39:47) |
松田 剣♂2年 | > | じゃ~、こっちきなよ…(橋の下に、移動すると、コンクリートの橋脚に手をつかせると、後ろから、スカートをめくっては) (2014/7/23 22:41:27) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・うそ・・・いやだ・・こんなところで…(体をこわばらせる) (2014/7/23 22:42:26) |
松田 剣♂2年 | > | (ショーツを持つと、素速く下ろしては、綺麗な月華のお尻が見える)…大丈夫だって (2014/7/23 22:44:18) |
桜井 月華♀高3 | > | 大丈夫じゃないよ・・・(涙目で首を横に振る) (2014/7/23 22:45:27) |
松田 剣♂2年 | > | もう、そんな顔しないの…襲ってるみたいじゃん…(俺のモノに、自分のだ液をつけると、先端がグチャっと中に入り) (2014/7/23 22:46:19) |
桜井 月華♀高3 | > | 襲ってるんじゃん・・んぅぅ!(固いものが中に入ってくる)いやぁ・・ (2014/7/23 22:47:25) |
松田 剣♂2年 | > | じゃ~…いらないんだ、これ…(焦らすように、ほんの少しの先端だけが出たり入ったりを繰り返している) (2014/7/23 22:48:48) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・ひゃぅ・・・(焦らされ体をくねらせる月華)ほんと・・・最低・・・うぅ (2014/7/23 22:49:21) |
松田 剣♂2年 | > | 最低なの…俺は…昨日の夜は、サイコーって、叫んでたのに…(大きく張り出たカリの部分を入れると、すぐに抜いて) (2014/7/23 22:51:16) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・昨日は昨日・今は今なの!(顔を赤くする月華)ダメぇ・・抜かないでぇ!(思わず声を上げてしまう)あ・・ (2014/7/23 22:52:05) |
2014年07月21日 02時06分 ~ 2014年07月23日 22時52分 の過去ログ
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