「<<Lost Personal>>湖&図書館」の過去ログ
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2014年07月20日 05時24分 ～ 2014年07月27日 00時41分 の過去ログ
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| クロ♂♀ホルスタイン | > | ここにいれるの～？///（無意識に指に拡げて見せて。） ふぁっ、あっ・・・///（母乳もぴゅう、ぴゅうと吹き出して。） (2014/7/20 05:24:13) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | 【指で、拡げて見せてです。】 (2014/7/20 05:24:24) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | よく知ってるねー。偉いえらい（頭を撫でてあげると、拡げられた場所に先端を差し込む。） 母乳、まだ出るんだね。可愛いなぁ、クロは。（肉棒を入れるのを焦らす） (2014/7/20 05:26:31) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | えへへ～///（純粋なのか、焦らされること自体には気がつかず。） すごいでしょ～っ/// (2014/7/20 05:27:14) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | （母乳が出ることは単に褒められていると受け取っているようだ。） (2014/7/20 05:28:30) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | 可愛いなぁ…。あとは天然なのか…。よし、クロ。四つん這いになってよ。ほらほら。（四つん這いになりやすいように身体を誘導する） (2014/7/20 05:28:41) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | あっ、おうまさんのポーズだよね～。知ってるよぉ～♪///（得意気にベッドの上で神月に後ろを見せて四つん這いになって。大きな胸が重力で垂れ、母乳も滴る） だいじょうぶ～？///（後ろをちらり、と振り返る） (2014/7/20 05:30:10) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | 勝手に借りまーす。お皿お皿っと…。（キッチンらしきところから大きめのお皿を用意する） さ、このお皿いっぱいになるまでセックスしようねー。（四つん這いのクロのお尻をつかむ）大丈夫だよ。ほら、行くよ！（ズン！と一気に挿入する） (2014/7/20 05:31:07) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | （お皿は胸の下にセットしてます） (2014/7/20 05:31:35) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | えへへ～。よろしくおねがいしま～す。♪/// （挿入されると。） ふぁあっ！？・・・はいったぁ・・・？///（ぴゅっ、と皿に母乳を出して。） (2014/7/20 05:32:56) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | 入ってるよぉ、んっ。結構きつい…。（ゆっくりと何回かピストンすれば、次はクロの耳元に顔を近づける） ほら、気持ちいい？でも、神月のこと好き、愛してる、って言うほど、どんどん気持ち良くなるよ…？ほらクロ。神月は、クロの事、好きだよ？ (2014/7/20 05:35:53) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | んぅっ・・・ふぅっ・・・///（声を出しながら、腰を振られると胸が揺れて。そのはずみで母乳が零れてゆき。） え～っと・・、わたし種付けされちゃってるのかなぁ～？///（ここまでくるとすがすがしいくらいの天然っぷりである。） (2014/7/20 05:37:59) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | クロにも言って欲しいな…？（おっぱいを絞りながら耳元で囁く。） あれ？種付けきらいだった？ならごめんね。すぐに抜かないとだよね…。（残念そうに言う） (2014/7/20 05:40:08) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | ううん～？種付けしないとみるくでないから～、いやじゃないよ～？///（母乳を吹き出しながら。）えへへ、神月のことはわたし、大好きだよぉ～？///（伸ばして問いかけるように言うが。表裏がない性格故本心であるだろう） (2014/7/20 05:41:55) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | ミルク出したいんだねー。クロは優秀だね。（よしよしと頭を撫でる。そのままピストンのスピードを上げて） ほら、もっと言ってみて？神月のこといっぱいになったらもっともっときもちよく、んっ、なるよ。ほら。 (2014/7/20 05:44:11) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | ふぁっ、あっ。うん。神月にもいっぱい飲んでほしいなぁ～///(母乳もどんどん分泌し。） えへへ～、同じものついててもびっくりしないで接してくれたからうれしいんだあ～。大好き～♪/// (2014/7/20 05:45:49) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | いっぱい飲んであげるよ。クロ、ほら、絞るよ。（腰の動きに合わせて母乳を絞る） そうかな？神月は女の子の部分無いけどね。 (2014/7/20 05:48:15) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | （ぴゅーっ、ぴゅーっと出し。）あっ、うん、ふぁあ///・・えっ、そうなの～？巫女さんだよね～？///（ささやかな疑問である。） (2014/7/20 05:49:02) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | いっぱい、んっ！出るねぇ！（奥まで届かせようと少し乱暴にピストンし、奥までノックする） 巫女だよ。別に男の子がやってもいいでしょ？ (2014/7/20 05:50:43) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | えへへ～。可愛いなあ、って思って～。んっ、あっ///（その度に、母乳もぴゅうう、となり。） (2014/7/20 05:51:42) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | ふふ、ありがとう。クロの方がかわいい、よっ！（最奥まで届くようにと動かす。）クロ、中で出してもいい？ (2014/7/20 05:53:30) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | うん、いいよ～♪。いっぱいだしてね～///（後ろをちらり、と振り向いて。） (2014/7/20 05:54:15) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | ふふっ。誰とでもオッケーなのかな？良し、出すよぉ？（肉棒が大きくなり始める） (2014/7/20 05:57:34) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | （少し考えて、こう言う。） う～ん。やさしいひとじゃないといやだよ～？///うんうん、出して出して～/// (2014/7/20 05:58:12) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | 優しい人だったら良いのか…。（動かす速度を早めて突き、一気に解放する。ドクドクとクロの膣内に出す）んんっ！クロの中、気持ちいい…。（胸をぎゅっと絞る） (2014/7/20 06:02:09) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | ふぁああああっ～///（びゅーっ！と、流れるように多量の母乳が噴出される。） (2014/7/20 06:02:44) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | ふぁ、んんっ…（余韻に浸り、そのまま母乳の出を見る）ふふ。いっぱい出たね。（ミルクいっぱいのお皿を見つめる） (2014/7/20 06:04:49) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | 神月もいっぱい出してるよ～？あったか～い///（ミルクの皿を見て）えへへ、まだまだ出るよぉ～？/// (2014/7/20 06:05:35) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | クロの中が良すぎていっぱいでちゃったなー。（まだまだ出る発言に、牛なんだなぁと納得する）それじゃ、もう一回する？ (2014/7/20 06:07:50) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | 【ごめんなさい、そろそろ寝ますですよ…】 (2014/7/20 06:08:12) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | 【おお、おつかれさまなのですよー】 (2014/7/20 06:08:29) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | 【まだ満足できてなさそうなー…ごめんなさい】 (2014/7/20 06:08:52) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | えへへ～、なんだかねむくなっちゃった～・・・ふぁぁ～///（大きくあくびをすると。四つん這いのまま寝てしまうのであった） (2014/7/20 06:09:03) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | 【また昼にでも夜にでもw (2014/7/20 06:09:10) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | おやすみクロ。また遊ぼうね…ふふ。（目を細めて、眠るクロを見つめると、挨拶回りに戻るのであった） (2014/7/20 06:10:42) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | 【タイミング合えば良いんですけどね！】 (2014/7/20 06:10:59) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | 【じかんしていもききます！（ずどん）】 (2014/7/20 06:11:14) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | 【私が不定期なのですよ（ずーん）】 (2014/7/20 06:11:42) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | 【あークロちゃんペットにしたい】 (2014/7/20 06:12:16) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | 【おきにめしましたー？】 (2014/7/20 06:12:28) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | 【可愛すぎですよぅ！】 (2014/7/20 06:12:52) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | 【でもクロちゃんはペット扱いはのぞんでないみたいですよ～？】 (2014/7/20 06:13:17) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | 【ですよねー。じっくり攻略して行くか…】 (2014/7/20 06:13:59) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | 【えへへー。ふぁいとなのです】 (2014/7/20 06:14:34) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | 【頑張ろうー。と、言うことで寝ますねー。お会いてありがとうございました】 (2014/7/20 06:15:09) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | 【こちらこそー。おつかれさまでしたー】 (2014/7/20 06:15:19) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | 【ぜひまたよろしくお願いしますねー！】 (2014/7/20 06:15:30) |
| おしらせ | > | 伏見 神月♂巫女さんが退室しました。 (2014/7/20 06:15:37) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | 【おやすみなさいー。】 (2014/7/20 06:15:42) |
| おしらせ | > | クロ♂♀ホルスタインさんが退室しました。 (2014/7/20 06:15:45) |
| おしらせ | > | 石動知多♀リッチさんが入室しました♪ (2014/7/20 08:13:09) |
| 石動知多♀リッチ | > | （朝靄のかかる湖の畔に佇む図書館……幻想的ね）おはよう、ゴースト達、お務めごくろうさま…… (2014/7/20 08:16:21) |
| 石動知多♀リッチ | > | ゴースト「……………………」 (2014/7/20 08:17:16) |
| おしらせ | > | なつみ♀35さんが入室しました♪ (2014/7/20 08:18:21) |
| 石動知多♀リッチ | > | ……そう、わたしのほかにも、この場所で淫らな行為を…… ！わっ、わたしのことは、内緒だからね（！） (2014/7/20 08:18:31) |
| おしらせ | > | なつみ♀35さんが退室しました。 (2014/7/20 08:18:31) |
| 石動知多♀リッチ | > | ？（今、人間の気配が……気のせいよね。この結界の中に、普通の人間は入れないはずだし……） (2014/7/20 08:20:35) |
| 石動知多♀リッチ | > | ……静留さまは、今日もいないみたいね。常駐するようなことを言っていたけど、通いにしたのかしら。 (2014/7/20 08:23:11) |
| 石動知多♀リッチ | > | ま、いっか。今日もあの本を読ませてもらおっと♪（手に取ったのは、昨日みつけたお気に入り『人生はニャンとかなる！』） (2014/7/20 08:24:49) |
| 石動知多♀リッチ | > | 『隙があるから、好きになる』……マリリン・モンローは、モンローウォークと呼ばれる、お尻を振る特徴的な歩き方が注目を集めましたが、実はこれはマリリン自身のアイディアでした。彼女は、右のヒールの高さを左のヒールよりも6㎜ほど低くすることで身体のバランスをわざと崩し、ヒップや腰を使ってバランスを取らなくてはならない体勢にしていたのです。人は完璧なものを求めているわけではありません。欠点やダメな部分が自分を魅力的に見せてくれることがあります…… (2014/7/20 08:33:10) |
| 石動知多♀リッチ | > | わたしも、少し隙を見せれば…… でもわたしの場合、隙を見せるというか、それを通り越して完全にキャラ崩壊しちゃったからなぁ、手遅れかも…… (2014/7/20 08:36:42) |
| 石動知多♀リッチ | > | 【そして無言堕ちへフェイドアウト……】 (2014/7/20 08:37:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石動知多♀リッチさんが自動退室しました。 (2014/7/20 09:02:28) |
| おしらせ | > | クロ♂♀ホルスタインさんが入室しました♪ (2014/7/20 15:54:04) |
| おしらせ | > | 伏見 神月♂巫女さんが入室しました♪ (2014/7/20 15:54:30) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | ふぁあ～・・・また寝ちゃったぁ。・・・（誰かのおかげなのだろうか？綺麗に元通りのエプロン姿になっている。） 【入室順でいきましょう。よろしくなのです～】 (2014/7/20 15:55:24) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | あれ？起きた？（窓辺から小雨が降る湖を見つめていた神月は起きたクロを笑顔で見つめる） おはよう、眠り姫？よく寝てたね。【了解です！よろしくお願いします】 (2014/7/20 15:57:32) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | あっ！えへへ～♪。（一度交わった神月のことは、とっくに牡とみなしていて。） おうまさんごっこする～？（まるで、誘い出すかのように。） (2014/7/20 15:59:34) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | クロ、もう少し人を疑った方が…。いや、いっか。（誘われれば苦笑しながら近づき） お馬さん？クロは牛なのにね。 (2014/7/20 16:01:44) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | ここには結界があって、あやしい人は入ってこれないって、誰か言ってたような気がするなぁ～・・・？（四つん這いになりながら、そう言うと。） (2014/7/20 16:03:08) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | 怪しいと言うかなんと言うか…それでもまぁ、良い人なのかどうかはまた別だよ。（よしよしと頭を撫でれば、クロの肉棒の方を握る） 今日はこっちのミルク絞る？（ゆっくりと扱き始める） (2014/7/20 16:06:11) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | ふぁぁっ・・！///搾ってくれるの～？ありがとう～♪/// （後ろを振り向きながら。） 種付けはしなくていいの～？/// (2014/7/20 16:07:21) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | 種付けしたいの？エッチな雌牛だなぁクロは…。（至極スピードを上げながら反応を見る） (2014/7/20 16:08:38) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | えへへ～///んぅっ・・ああっ、いいよぉ～///（気持ちよさそうだ） (2014/7/20 16:09:22) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | でも、神月なんで良いの？君たちとは違う、人間だし…。（気持ち良さそうなところで一旦止める） (2014/7/20 16:11:49) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | 【なんかで良いの？です。】 (2014/7/20 16:12:14) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | んぅ～？（止められたことに気がついて。） わたしじゃ、いや～？（ゆったりとはしながらも。とたんに不安そうな表情に。） (2014/7/20 16:12:54) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | 【どんまいなのです。】 (2014/7/20 16:14:54) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | そんなこと無いよ？クロ、とっても可愛らしいしね。それじゃ、続きしようか。（背中越しに扱く。空いて居る手で胸を揉み始める） おっきくて柔らかいなー。 (2014/7/20 16:16:29) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | ふぁあっ///またエプロンよごれちゃうよぉぉ～///（揉まれれば、ピュっと母乳が出て。しごかれている男の物も硬さを増していく） (2014/7/20 16:17:32) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | エプロンもエッチだよねー。今日は着たまましよう？（扱きながら己の肉棒も下半身に擦り付ける） クロのおちんちんは、いつミルク出るかなー？ (2014/7/20 16:20:39) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | あっ///（神月のが、自分のアソコに擦り付けられているのに気がついて。） えへへ・・・///（無意識ではあるが、指を入れて穴を拡げている。） んぅぅっ・・もうそろそろかなぁ・・はぁっ、はぁっ・・/// (2014/7/20 16:21:54) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | クロはオスだったら誰とでもこんなことしてるのかなー？（こすりつけるがまだ挿入までは行わない。） (2014/7/20 16:24:24) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | う～ん？してほしく、ないんだ～。（ちょっと考えて。）えへへ～。じゃあ、これからわたしを種付けするのはずっと神月だけがしていいよ～？/// (2014/7/20 16:27:44) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | い、いや。別にそう言うわけじゃなかったんだけど…。（） (2014/7/20 16:29:20) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | 【続いている？】 (2014/7/20 16:30:20) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | （意図しない捉えられ方をして、少し考えながら）か、神月、だけ…？そ、それは、え、えーっと… (2014/7/20 16:30:36) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | 【これで終わりです、ゴメンね】 (2014/7/20 16:30:55) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | う～ん？違ったぁ～？ (2014/7/20 16:31:17) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | （と、不思議そうな表情で後ろを振り向き） (2014/7/20 16:31:32) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | 神月は、クロのこと縛り付けたく無いの。だから、ね？今は種付けに集中しよっか！（まずは男性器を行かせようと指先で刺激を与える） (2014/7/20 16:35:02) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | ふぁ、あっ、でちゃう、でるっ、でるよぉぉ～っ！///（びゅううっ！！と、勢いよく射精してしまい。） (2014/7/20 16:36:26) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | ふふ、いっぱい出たねクロ…。ミルクならなんでも出るんだ？（胸を両手で掴みながら、ゆっくりと神月の肉棒を挿入する） (2014/7/20 16:38:22) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | あっ、わぁっ、神月の種付けだぁ・・っ///（すごく、嬉しそうな表情で神月のものを迎えると。） えへへ・・・/// (2014/7/20 16:39:07) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | （クロの表情を見ると一段と大きくなるムスコ） ほら、どうかなクロ？クロのアソコいっぱいに神月のモノが入ってるよ (2014/7/20 16:41:58) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | ふぁぁ・・すごいよぉ・・・、すきぃ・・・神月ぃ・・///（トロトロに甘く蕩けている） (2014/7/20 16:43:05) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | んんっ、クロの中、熱くて、ぐちょぐちょ音がしてるよ…？（ゆっくりと、感じを確かめるようにピストンを始める。乳首をつまむ） (2014/7/20 16:47:08) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | ひゃあぁっ・・んぅぅっ、ふぅっ///（つままれるたび、ぴしゃー、と母乳をエプロンに放ち。白いシミがどんどん目立つように） (2014/7/20 16:47:57) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | ほらクロ。もっと好きって言ってごらん？（濡れて行くエプロンを端に見つつ、突き上げるように動かす） (2014/7/20 16:53:15) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | はぁっ、はぁっ、好きぃ、神月のことすきぃ！/// (2014/7/20 16:54:03) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | んっ！ふふ。素直だねクロはっ！（背中に乗り掛かり、腰を振る） 神月も、好きだよ、クロ (2014/7/20 16:56:15) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | ふぁっ、んぅっ、うれしいよぉ～///（腰の動きで胸も揺れ、自然と母乳も零れるように。） (2014/7/20 16:57:38) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | クロはこんなに胸からミルク出して痛く無いの？（乳首を弄びながら） (2014/7/20 16:59:21) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | ん～？考えたことなかったよぉ？・・ふぁぁ///（気持ちよい以外の感覚はないようだ） (2014/7/20 17:00:00) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | そうかー。（片方の手で頭を撫でる）さて、神月も我慢できそうに無いから、ソロソロ出しちゃうよ？（そういえばハイペースで腰を振り始める） (2014/7/20 17:02:49) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | うん、いっぱい出してぇっ。あっ、あっ、はぁっ、はぁっ！/// (2014/7/20 17:03:36) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | うん…っ！行くよ、クロ！出ちゃう、んんっ！（腰を打ち付ければそのまま中で吐き出す） (2014/7/20 17:05:55) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | ふぁっ！！んぅぅっ！！///（同時に、イったようで。ビクッ、と震えている） (2014/7/20 17:06:42) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | んんっ…やっぱり、クロは気持ち、良いなぁ…。（整わない息で吐き出すように言う） (2014/7/20 17:09:44) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | えへへ・・うれしいなぁ・・・/// (2014/7/20 17:10:56) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | よしよし。クロ、今日もミルクいっぱいだねぇ。（エプロンを見つめながら） (2014/7/20 17:12:45) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | うん・・・そうだ、神月は飲まないの・・・？/// (2014/7/20 17:13:50) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | んんぅ…。（後処理しつつ。）飲もうかなー？ (2014/7/20 17:18:51) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | うんうん、飲んで飲んでー///（エプロンを谷間にひっこめ、モロに乳を出す恰好に） (2014/7/20 17:19:32) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | うん…。その、いただきます。（恥ずかしがりながら乳首に吸い付く） (2014/7/20 17:21:47) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | んっ・・・ん・・えへへ～/// (2014/7/20 17:22:20) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | ( (2014/7/20 17:23:04) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | （ぴゅーっ、ぴゅーっと母乳を神月に与え。） (2014/7/20 17:23:14) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | んんっ…。濃厚で、美味しいねぇ…。（時々乳首を舌で転がす） (2014/7/20 17:24:17) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | チーズとか、バターとかつくれるんだって～。すごいよね～、ふぁあ・・・///（その刺激で、ぴゅっ、ぴゅっとまた母乳が吹き出して。） (2014/7/20 17:25:21) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | ああ、牛乳だからか…。（納得しながら、喉を鳴らしながら飲み続ける） (2014/7/20 17:26:38) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | うん、お腹いっぱいになるまで飲んでいいよっ・・・/// (2014/7/20 17:27:10) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | そ、そんなに飲んだら大変だよ…。ありがとうね？ (2014/7/20 17:29:45) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | えへへ～/// (2014/7/20 17:30:01) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | よしよし…。（頭を撫でてあげる） (2014/7/20 17:32:38) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | 【今回はこれくらいです？】 (2014/7/20 17:32:52) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | 【満足していただけたでしょうかっ。】 (2014/7/20 17:33:26) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | 【クロさんかわいいー！】 (2014/7/20 17:33:52) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | 【時間があれば延長戦してもいいよ！】 (2014/7/20 17:34:09) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | 【私のHPが足りない…】 (2014/7/20 17:34:47) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | 【またムラムラすればいつでもクロさんは受け入れ体制ととのっていると。】 (2014/7/20 17:35:39) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | 【わかりましたー！お相手ありがとうございました！】 (2014/7/20 17:36:13) |
| 伏見 神月♂巫女 | > | 【ではこちらは失礼しますねー】 (2014/7/20 17:36:35) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | 【おつかれさまでしたー】 (2014/7/20 17:36:41) |
| おしらせ | > | 伏見 神月♂巫女さんが退室しました。 (2014/7/20 17:36:42) |
| おしらせ | > | クロ♂♀ホルスタインさんが退室しました。 (2014/7/20 17:36:56) |
| おしらせ | > | 石動知多♀リッチさんが入室しました♪ (2014/7/20 20:23:04) |
| 石動知多♀リッチ | > | こんばんは、ゴースト達。今日もお務めごくろうさま…… (2014/7/20 20:23:49) |
| 石動知多♀リッチ | > | ゴースト「……………………」 (2014/7/20 20:24:36) |
| 石動知多♀リッチ | > | 新しく来た人たちが、向こうの小屋で秘め事を……？ 覗き見はよくないわよ。 (2014/7/20 20:27:35) |
| 石動知多♀リッチ | > | ……まあ、向こうの小屋で何しようが自由だけど……淫らなことは寝室でしてほしいわね（←図書館で最初に淫らなことをした張本人） (2014/7/20 20:29:30) |
| 石動知多♀リッチ | > | ……今夜も寝る前に、あの本を読ませてもらおっと♀ (2014/7/20 20:30:51) |
| 石動知多♀リッチ | > | 『一日一笑』……エジソンは耳を悪くして聴こえづらくなった時も「おかげで雑音にわずらわされることなく集中できるようになった」と笑った……。要はポジティブシンキングね。 (2014/7/20 20:39:06) |
| おしらせ | > | クロ♂♀ホルスタインさんが入室しました♪ (2014/7/20 20:40:13) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | 【ちらり。】 (2014/7/20 20:40:20) |
| 石動知多♀リッチ | > | 『毎日の中で、一番むだに過ごされた日は、笑わなかった日である』……フランスの思想家、シャンフォールの名言ね。 (2014/7/20 20:40:24) |
| 石動知多♀リッチ | > | あら、こんばんは…… 今夜はおひとりですか？ (2014/7/20 20:41:13) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | あ、えへへ～。お邪魔しちゃったかな～・・・？ (2014/7/20 20:41:42) |
| 石動知多♀リッチ | > | いいえ…… 牛さまも本をお読みになられるのですか？ (2014/7/20 20:43:22) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | おいしそうな草が載ってる本を探してるんだ～。 (2014/7/20 20:44:47) |
| 石動知多♀リッチ | > | 植物の図鑑なら、どこかにあると思いますが……もしわからなければ、そこらじゅうにいるゴースト達に聞けば、教えてもらえますよ……（にこっ） (2014/7/20 20:46:53) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | えへへ～。ありがとう！ (2014/7/20 20:47:11) |
| 石動知多♀リッチ | > | そういえば、ここの司書の静留さまには、もう会われましたか？ 待機所では会うのですが、図書館ではまだお見かけしないので…… (2014/7/20 20:50:20) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | ここでは見かけないよ～？確かに待機所のほうにはいるみたい。 (2014/7/20 20:50:58) |
| 石動知多♀リッチ | > | そうですか…… わたしはそろそろ帰りますので、もし本をお探しの間にいらっしゃったら、知多がここを勝手に利用させてもらっている旨をお伝えください……。 (2014/7/20 20:54:14) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | うん、伝えておくね～。 (2014/7/20 20:55:30) |
| 石動知多♀リッチ | > | では……（消 (2014/7/20 20:55:40) |
| おしらせ | > | 石動知多♀リッチさんが退室しました。 (2014/7/20 20:55:47) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | 不思議な人だったなぁ～・・・？植物の図鑑かぁ、え～っとえ～っと・・・ (2014/7/20 20:56:22) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | あったあった～これこれ。（図鑑を開く）・・・わぁ・・・。おいしそう～・・・ (2014/7/20 20:57:51) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | にしても、ここ、本がいっぱいなのに人が一人もいないなぁ～・・・？ (2014/7/20 20:59:41) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | （図鑑を本棚に戻すと。） へぇ～、いろんな本があるんだなあ～・・・ (2014/7/20 21:01:03) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | 「バターの作り方」「チーズの作り方」・・・？こんな本もあるんだぁ～・・・？ (2014/7/20 21:02:58) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | ・・・（本を読んでみるが、理解はできず。）・・・難しいなぁ～。 (2014/7/20 21:04:08) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | 小屋に戻ってもう一回寝ちゃおうっと～。 （たゆんたゆん） (2014/7/20 21:04:34) |
| おしらせ | > | クロ♂♀ホルスタインさんが退室しました。 (2014/7/20 21:04:43) |
| おしらせ | > | 神代静留♀魔物憑きさんが入室しました♪ (2014/7/21 21:56:25) |
| 神代静留♀魔物憑き | > | (静かな図書館の奥から足音が響く、図書館奥の居住スペースのドアが開き館内へと足を踏み入れる静留。窓の外は漆黒の闇に包まれ微かに吹く風に揺れる湖の水面、図書館を取り囲む木々…それを視界の隅でとらえてから館内のカウンターへ) …ご苦労様(館内を浮遊する精霊や霊体にポツリと声をかけてからカウンターで司書としての事務仕事を始める。といってもできたての図書館の蔵書の把握をするだけで) (2014/7/21 22:03:12) |
| おしらせ | > | クロ♂♀ホルスタインさんが入室しました♪ (2014/7/21 22:07:19) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | 【こっそりと入場・・？】 (2014/7/21 22:07:54) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | う～ん。おかしいなぁ～・・・。 （静かな図書館に響くもう一つの足音と声。その正体は牛・・・ではなく、牛のような大きな胸を携えた牛娘である。） どこかなぁ～・・・？（ある本を探しているようだ。しかし、どこにあるのかが見当つかない様子で困っているらしい。） (2014/7/21 22:10:08) |
| 神代静留♀魔物憑き | > | …？(書類を読み進めていれば聞こえてくる声に静かに席を立つ、そして困っている人に近寄って行き) 何かお探しですか？(眼帯で右目を隠したクロさんよりもこぶりな胸の持ち主の少女が声をかける) (2014/7/21 22:12:34) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | わっ～・・びっくりしたぁ～？（本当にびっくりしたのかどうか。気の抜けるくらい間の抜けた声で驚いて。）・・・え～っとね～、動物の図鑑が見たいんだけど、ここには置いてないのかなぁ～？（文字が読めない訳ではない。クロは探し方が下手なのである） (2014/7/21 22:14:16) |
| 神代静留♀魔物憑き | > | …(気の抜けた声にふと無言になるものの探しものをきけば…確認最中の棚にあるはずのものを上げられて)…こっち(迫害されてわけあって此処に来たこともあってか他人との距離感をとるような言い回しで言葉を返すと先に歩みを進め目的の自然カテゴリの棚の図鑑のコーナーを指差す) (2014/7/21 22:18:39) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | え～っと。（大人しく、その後ろをついてゆくと。目的の図鑑があるコーナーにたどり着けば） あったあった～！動物図鑑だぁ～。ありがとう～。（間延びした、ゆったりとした声で静留に感謝を言うと。） えっと～・・・？（今更になって、静留が知らない人であることに気がついたクロである。首を傾げてみている。） (2014/7/21 22:20:53) |
| 神代静留♀魔物憑き | > | …お力添え出来てよかったです(笑顔ひとつも露わにしないまま相手の感謝の言葉にポツリと言葉を返す。)初めまして 私は此処の司書をしています神代静留です…(と初対面である目の前の女性へと自己紹介を)ごゆっくり…(そう言い残してカウンターへと戻ろうとして…) (2014/7/21 22:24:52) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | あっ、うん、ありがとう～。（お礼の言葉をを重ねて。） はじめまして、わたしは、クロ。クロっていうんだ～。（カウンターに戻ろうとしている静留に気がつくと、呼び止めようとして。） 待って～っ。わっ！？（ずるっ、とコミカルに転んでしまう。どこかふわんとした動きで少し痛がりながら、それでいて平気なようではあるが。） (2014/7/21 22:29:40) |
| 神代静留♀魔物憑き | > | …？(戻ろうとを歩みを進めた矢先に背後から派手な音を耳にして振り向けば、転んでしまっているクロさんに歩み寄り) 大丈夫ですか？ (見下ろすようにクロさんを見てから手を差し出して立ち上がるのを手助けしようとする) (2014/7/21 22:32:43) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | っしょっと。（大丈夫なようだ。傷一つ、どこにもついていない。） えへへ～、私ってよく友達に「どんくさい」って言われてたんだぁ～、恥ずかしいなぁ～・・・。 （恥ずかしそうだが、初対面の静留に対してもまったく飾りっ気のない笑みを見せて。） ありがとうね～ (2014/7/21 22:34:04) |
| 神代静留♀魔物憑き | > | いえ…お怪我がないのであればよかったです。 とりあえず気をつけてくださいね(飾りッケのない笑顔を見て異常が無いということを確認して) …それでは ごゆっくり(とサイドカウンターへと歩みを進めて) (2014/7/21 22:36:47) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | ふむふむ・・・なるほど～・・・・（本棚から持ってきた、動物の図鑑を開いて眺める。） ・・・う～ん・・・・（また何か困り顔になって。どうしたというのだろうか）・・・・「麒麟」？・・なんて読むんだろ～・・・・？ (2014/7/21 22:39:36) |
| 神代静留♀魔物憑き | > | …(相手に背を向けてカウンターへと向かおうとすれば背後から聞こえる声に振り向き戻るとそのページを覗き見して)キリンですね・・・(と漢字を読めていない相手を気遣うように読みをポツリとつぶやいた) (2014/7/21 22:44:53) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | これで、きりん、って読むんだ～。・・・すごいなぁ～？（驚いたのと、尊敬するのと。両方半々の気持ちを伝えて。）・・・難しい字、読めるんだ～・・・？（文字は読めないわけではないが、普段見知らぬ文字まではなかなか読めない。特に頭が良いなどというわけでもないし、まあ知らなくて当然なのかもしれないが。） (2014/7/21 22:47:00) |
| 神代静留♀魔物憑き | > | 私が居たところの文字ですので…(元々居た所の文字であって読みはできていたわけで) 他にわからない文字があれば教えますよ・・・たったままでは読むのに大変だとおもうので此方に…(と近場のテーブルと椅子のあるテーブルスペースへと案内して) (2014/7/21 22:50:41) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | えっ、あっ、そうだね～、行儀が悪いもんね～。（立ったまま図鑑を開いて見ていたのに、今更ながら気がついて） ここに座って読めばいいのかなぁ～？（静留にそう尋ねる前に、もう椅子に座ってしまっているが。） うん、わからない字がいっぱいだから、教えてほしいな～。 (2014/7/21 22:52:02) |
| 神代静留♀魔物憑き | > | 此処なら長時間でも本を読めますよ…(椅子に腰掛けるクロさんの横に自分も座り…) わからないのがあれば指指してください此方で読み方を教えますから(とぎこちない様子で笑みを浮かべる。相手に対しての不信感が消えた上での精一杯の感情表現であって) (2014/7/21 22:58:14) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | ありがとう～。え～っと・・・「【鷹】とり？・・・【猛禽】もう・・しょく類？・・・」（読み間違いを多発するクロの声は、さらに間延びした緩い声に聞こえるかもしれないが、必死に読もうとしているが見慣れない字でいっぱいいっぱいになっている。） (2014/7/21 23:00:53) |
| 神代静留♀魔物憑き | > | …タカ、モウキンルイ…(隣で読み間違えるクロさんの様子を見ながらその文字を指で指し示してから読みを教えていく。)私が教えますから…安心して読んでください(ととことん付き合いますよと意思表示をする静留) (2014/7/21 23:04:18) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | えへへ～・・・助かるなあ～・・・。ありがとう～（重ね重ね、お礼の言葉を口にして。） 「【鷲】えっと・・とりじゃなくて・・・わし？、で、猛禽類・・・だよね？」 (2014/7/21 23:07:09) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | うん。少しは、読めるようになってきたかも。でも何だかまた眠く・・・ふぁあ～・・・【おやすみなさい～？】 (2014/7/21 23:09:41) |
| 神代静留♀魔物憑き | > | 分かる範囲でなら教えられますから… (まだぎこちない笑顔で答えてから 次の漢字のヨミをききコクリと頷く)ワシで合ってます。 はい猛禽類ですね・・・(このやり取りを繰り返し夜は更けていった・・・)【これで〆ますね】 (2014/7/21 23:11:18) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | 【おつかれさまでしたー！】 (2014/7/21 23:11:57) |
| おしらせ | > | 神代静留♀魔物憑きさんが退室しました。 (2014/7/21 23:12:15) |
| おしらせ | > | クロ♂♀ホルスタインさんが退室しました。 (2014/7/21 23:13:38) |
| おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが入室しました♪ (2014/7/22 12:11:02) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | えーっと、図書館は～っと…。（湖の近くを歩いていると目新しい建物が見えてきて、そっと中に入って行く。中は広く静かで、こんな機会が無ければ自分とは無縁の場所だというのが正直な感想だった。ある程度の文字の読み書きは出来るので目当ての本を探し、館内を移動する。）お、あったあった。（目当ての本を数冊手に取ると椅子に座り真剣に読み始める。） (2014/7/22 12:25:11) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | （静かに、書いてある1文字1文字を暗記する様に時間をかけながら読んでいく。時々何かに頷き、考え、照れたような顔をしながら読み進めて全ての本を読み終えると大きく溜息を吐いて天井を見上げた。静かな図書館にため息が響き、寂しさを感じる。こんな時彼女が居てくれたら寂しく無いのにと、しかし居たらこの本を読む事も無かっただろうと思うと複雑な気持ちに…。） (2014/7/22 12:38:43) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | さてと…。（読み終えた「理想の旦那」「良いお父さんとは」「心に残るプロポーズ」を元あった場所に戻し図書館を後にする。読む事で少し勇気をもらって尻尾を大きく振りながら出て行く姿は覚悟を決めたように見えた。次に彼女に会った時は…。） (2014/7/22 12:42:54) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【ソロル失礼しました。図書館出来た時から考えてたもので…。では、失礼します。】 (2014/7/22 12:44:03) |
| おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが退室しました。 (2014/7/22 12:44:10) |
| おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/7/23 16:37:04) |
| おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが入室しました♪ (2014/7/23 16:37:45) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【着地っ】 (2014/7/23 16:37:53) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | [ (2014/7/23 16:38:16) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【よいしょっと。 ではお願いしても良いですか??】 (2014/7/23 16:38:42) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【こちらこそ。よろしくお願いします（ぺこり）】 (2014/7/23 16:39:27) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【いえいえ、こちらこそ。（ぺこぺこ） 書き出しはどっちからにしますか??】 (2014/7/23 16:40:09) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【では紡から行きますね。少しお待ちを。。】 (2014/7/23 16:41:30) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【はい、了解です～。】 (2014/7/23 16:41:45) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （寝室でクロと遊んでいた時…ふらりと咎が現れて、湖で待っててくれと。何かあるのかと不思議に思うも言われた通りに湖へ。新しく出来た小さな小屋のそばで所在なさげに湖を見つめる。呼び出して話すことって…まさか別れ話…？とにかく彼を待つことにしようと俯きながら。） (2014/7/23 16:46:05) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | ふぅ…。良し。（一度深呼吸をして、緊張で騒ぐ心を落ち着ければ小屋の側に見える少女の元へと歩き出す。）悪いな、呼び出しちまって。（そう声をかける姿はいつものジーパン姿にレザーのジャケットを羽織り、頭には黒の中折れ帽を被っている。クローゼットを何度か開けて中を見たが、やはりこれが一番しっくりくるという理由で決めてしまった。） (2014/7/23 16:52:06) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （ぼんやりと湖を見つめていたら、背後から声をかけられ。あまりにも色々と考えていた為、彼が近づいて来たことも気づかかったようで…。慌てて振り返るとそこには間違いなく咎がいるのだが、いつもの服装ではないことにすぐさま気づき…。）…どうしたの？どこか…お出かけ？（近づきながら不思議そうに見つめるも、見慣れない服装の彼が何だかとても格好良く見えて…照れ隠しにジャケットの襟を撫でてみる。） (2014/7/23 16:57:50) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | お出かけって言うか何て言うか…。（これが自分の勝負服だ、とは勿論言えず頬をかきながら言葉を濁す。襟を撫でる紡の手を取ると覚悟を決め）その、あの…。（覚悟を決めて、プロポーズの言葉も何度も練習したり勉強したりしたはずなのに…。いざその瞬間になると頭が真っ白になってしまう。それでも今回は目を離さないでしっかりと見つめる。ゆっくりと口を開けて話し始める。）あのさ、上手くいえないけど…。その…。大好きだから、愛してるから…。だから…。（そこで一度大きく息を吸うと目を閉じて）俺と、結婚して下さい！（相手は近くに居るのに、湖に響くほどの大きな声でそう言うと震えながら目も開けられず…。） (2014/7/23 17:10:52) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （手を握られ…なにやら口ごもっている咎をやや怪訝そうに見つめる。ただ彼が目を逸らさないから…まっすぐに此方を見つめているから…。何を言われるのかと不安で手を振りほどきたくなる気持ちを必死で抑える。「大好きだから…」頷く。「愛してるから…。」また頷く。「だから…。」）………。（目を閉じた彼が言わんとする次の言葉がわからない…。この世の終わりのような表情を浮かべた時…。信じられない言葉を…彼が叫んだ。）……け…結婚…？？？（呆然と固まり彼を見つめる。） (2014/7/23 17:21:11) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | （呆然とする紡の手を離すとわたわたと慌てふためき始め）いや、勿論嫌なら良いし!?アレだよな、うん。早いとか言いたい事もあるだろうし？何か、うん…。ごめん…。（早口で何かを言い終わると尻尾を垂らし耳も下を向いてしまう。やらかしてしまったと思い後悔をすると同時に大きく溜息を吐いた。） (2014/7/23 17:28:16) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 違う。違うよ。咎。（項垂れた彼に思わず抱きつき首筋に顔を埋める。照れ屋な彼が、このプロポーズに至るまで…いったいどれだけ悩み、考えてくれたのだろうと。それを思うと嬉しくて…幸せで…言葉が出てこない。でも…言わなきゃいけない。咎だってこんなに幸せな気持ちにさせてくれたのだから…。すっと身体を離して彼を見つめる。）はい…。喜んで…。…不束者ですが…どうぞよろしくお願いします。（ふわりと笑いお辞儀をしてみせた。） (2014/7/23 17:39:43) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | え…？い、良いの…？俺、こんなだし情けないけど…。（彼女の言葉は嬉しい意味で意外で…、自分から告白したくせに何故かそんな事を言い始めてしまう。でも、ただ純粋に嬉しくて…。本当にただただ嬉しくて、思わず抱きしめ唇を重ねてしまう。自分の心臓が高鳴るのが聞こえてしまうのではないだろうかと思うほど大きく鳴り力強く抱きしめる。鼓動に合わせて尻尾が動き、重ねた唇から舌を伸ばして絡めようとする。） (2014/7/23 17:51:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東條紡♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2014/7/23 18:00:17) |
| おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/7/23 18:01:23) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 咎がいいの。咎の…お嫁さんになる。（彼が情けなくて、不安な顔をするたびに、"咎がいい"。何回この言葉を口にしただろう。でも苦じゃない。だって心からの本心だから。抱きしめられて重なる唇にうっとりと目を閉じながら…触り慣れないジャケットの背中に手を回す。）咎…愛してる。未来永劫ずっと。（出会ってすぐにふざけてプロポーズ紛いな会話をした時に言った言葉をそっと返してみる。彼はきっと覚えてなどいないだろうけど。） (2014/7/23 18:01:28) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | （何度も彼女の「咎が良い」と言う言葉に安心して、同時に嬉しくなってしまう。それは自分が相手に溺れてしまっているからなのか。相手が自分を愛してくれているから、と思うのはおごってるのだろうか…。）ふふっ、もふもふじゃなくてか？（出会ったばかりの頃に自分がふざけてした事に対してそう言ってくれたのは今でも覚えていた。笑みを浮かべながらそう尋ねて抱き上げる。） (2014/7/23 18:10:44) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 覚えてたの…⁉︎（どうしてこの人はこんなに言って欲しい言葉をいつも返してくれるのだろう。自分は…咎にそう思われているだろうか。彼が欲しい言葉をちゃんと伝えてられていたらいいな…と。そんなことを考えていたら一瞬で潤んでしまった瞳で見つめた途端抱き上げられ、肩に手を置いて少し下にある瞳を見つめる。 (2014/7/23 18:23:14) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 何だよ、覚えてたら悪いのかよ～。（いつもの様にニッと笑うと見つめ合う。2人の周りだけ静かで幸せな時間が流れて居るような、そんな錯覚をしながら見つめていた…。） (2014/7/23 18:29:54) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | ううん。だって…まさかあの時はこんな風になるなんて考えてもなかったから…。（恥ずかしそうに笑いぎゅっと首に抱きつく。） (2014/7/23 18:32:51) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | それはお互い様。って言うか、俺がびっくりだよ…。（首に抱きついてきた彼女の額に口づけをして首筋に鼻を当てる。） (2014/7/23 18:36:47) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | どうしてびっくりなの？（くすぐったそうにくすくすと笑いながら） (2014/7/23 18:38:58) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | どうしてってこんな可愛いかの、いや嫁さんが出来るなんてあの時は想像してなかったもんなぁ…。（体と尻尾を揺らすと楽しそうに微笑んで） (2014/7/23 18:41:33) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | どんどん惚れさせたくせによく言う…。（耳が熱くなるのを感じながら、小声でぼそりと…。）【待機所に帰れなくなってます。】 (2014/7/23 18:44:50) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 意識して惚れさせようとしたのは、告白されてからだよ…。（耳元で囁くと地面に下し）だからプロポーズは意地でも俺からしようって決めてたんだけどな？（そういう彼の顔は満面の笑みそのものであった。）【大丈夫ですか?? どうかしたんですか??】 (2014/7/23 18:47:17) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 意識してない時から惚れちゃってたあたしって…（ぼん…っと音がするような勢いで赤面するとゆっくり地面に降ろされて…。でも次に見せてくれた満面の笑みに頷くと、同じく1番輝いているだろう笑顔を浮かべて彼を見つめ返した。） (2014/7/23 18:53:10) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【神は言っています。このままがキレイだから返しをしてはいけないと…。（上手く返す自信が無いだけです、ごめんなさい…。）】 (2014/7/23 18:54:46) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【一世一代の←？舞台 お疲れ様でした。とっても素敵なロルをありがとうございますっ】 (2014/7/23 18:57:28) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【いえいえ、素敵なだなんてとんでもない!! 咎君に奥さん出来るなんて最初は想像もしてなかったです…。】 (2014/7/23 18:59:05) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【紡ちゃん共々 嬉しくてうるうるですw 結婚しちゃったんですねぇ…（しみじみ）】 (2014/7/23 19:01:24) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【もうここまで幸せそうだと妬む気力も無く…。お幸せにですね～。（パチパチ）】 (2014/7/23 19:02:43) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【おぉ。ついに咎くんにも真の幸せが。よかったねー。咎くん。】 (2014/7/23 19:04:05) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【いえいえ、紡ちゃんに迷惑かけまくりますよ。たぶん咎君なら…。 待機所戻りますか??】 (2014/7/23 19:06:30) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【はい。では…幸せの余韻にどっぷり浸かりながら…。ありがとうございましたー。】 (2014/7/23 19:07:53) |
| おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/7/23 19:08:09) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【ありがとうございました～。 失礼します。】 (2014/7/23 19:08:19) |
| おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが退室しました。 (2014/7/23 19:08:24) |
| おしらせ | > | 石動知多♀KYｴﾛ幽霊さんが入室しました♪ (2014/7/24 19:47:17) |
| 石動知多♀KYｴﾛ幽霊 | > | （今日はいつもの図書館ではなく、湖の畔……）……やっぱりここの湖、夜になると、雰囲気良すぎね。ミステリアスだわ。 (2014/7/24 19:49:10) |
| 石動知多♀KYｴﾛ幽霊 | > | ……もうこの村には、わたしの居場所はなさそうね。 (2014/7/24 19:49:55) |
| 石動知多♀KYｴﾛ幽霊 | > | ……次の所では、座敷童子か、トイレのハナコさんにでも転生しようかしら……。 (2014/7/24 19:51:34) |
| 石動知多♀KYｴﾛ幽霊 | > | ……じゃあ、またね。（消） (2014/7/24 19:51:58) |
| おしらせ | > | 石動知多♀KYｴﾛ幽霊さんが退室しました。 (2014/7/24 19:53:49) |
| おしらせ | > | クロ♂♀ホルスタインさんが入室しました♪ (2014/7/25 03:31:47) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | ・・・えっと～、こっちに誰かいたような～・・・気のせいかなぁ～・・・？ 【石動さん、またおいで！】 (2014/7/25 03:32:27) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | 気のせい～？・・・るんるん～♪（詳細不明な鼻歌を歌い出せば、また小屋に眠りに行くのであった・・・） (2014/7/25 03:33:29) |
| おしらせ | > | クロ♂♀ホルスタインさんが退室しました。 (2014/7/25 03:33:40) |
| おしらせ | > | 小雪♀雪女さんが入室しました♪ (2014/7/26 00:32:30) |
| おしらせ | > | クロ♂♀ホルスタインさんが入室しました♪ (2014/7/26 00:38:36) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | えっとね～、やっぱりこっちに気配は感じるんだよね～？（散歩なのか、湖のエリアにやってきたクロ。） 【お待たせしましたのですー。】 (2014/7/26 00:39:04) |
| 小雪♀雪女 | > | えーっと、結局どこなの、ここ(こつ、こつ。水色の振袖を着た少女が一人、湖の上を歩いている。当たりに散っていく小さな白い粉が彼女の長い青髪を揺らし、小さな風が心地よく)結局、迷わせようとして私が迷っちゃったら。それこそ駄目なんじゃないかな、幸い、広い湖みたいだから見渡すのにはいいけど(こつ、彼女が歩くのは水の上、ただその水の上には小さな氷が張り。まるで水の上に立っているような不思議な光景)誰か、いないかなぁ…んー？(湖の真ん中で、そのままきょろきょろとあたりを見渡して)あ、そこのひとー (2014/7/26 00:39:31) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | なーにー？（間延びした声でその声に応じれば。無警戒のうしちち娘が、雪女さんの声のする方向に向いて） わぁ～っ・・・？（水の上・・正確に言えば、氷の上に立っている小雪の姿を見て、これまた間延びした声で驚いてみせると） (2014/7/26 00:40:41) |
| 小雪♀雪女 | > | えーと、ここがどこか教えて欲しいんだけど、あ…そっかきこえないよね(ぴょんっと水の上を跳ねていく、小さな氷を作り器用に飛び跳ねながらクロの方に寄っていき)こんばんは～、えっと、今度は平和な人だー？ (2014/7/26 00:42:46) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | えっと～・・・・あ！知ってる～！ゆきおんなさんでしょ～？（嬉しそうな表情で、小雪を指差す（人に指をさしてはいけません！）） (2014/7/26 00:43:27) |
| 小雪♀雪女 | > | あれ…私の事知っている貴方はだれ？(すぅっと笑顔で傍に寄っていく、ちょっと悪戯心からかクロの周りはそれだけで涼しくなり)そう、ゆきおんなさん。ゆきおんなさんって、貴方にとってどんな人かな？ (2014/7/26 00:45:36) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | ～♪？（あたりが涼しくなったのか、楽しげな表情になると。「ゆきおんな」は初めてみるという、元来の種族の好奇心の高さからなのかもしれないが） (2014/7/26 00:46:24) |
| 小雪♀雪女 | > | あれ、あんまり驚かない。へぇ(興味深そうにクロの全身を眺めると、満足げに頷き。顔を寄せていく)私の名前は小雪、わかりやすいでしょ？貴方は誰かな…教えて？ (2014/7/26 00:48:57) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | クロっていうんだ～？（普通、初対面の人間にしろ何にしろ、いかに好奇心を持っていようともある程度の距離までしか接近は許さないはずであるが。なぜか小雪に対してはそんなことを思うこともなく） えっと～・・・あいすくり～む？（さっきの問いに答えれば） (2014/7/26 00:50:07) |
| 小雪♀雪女 | > | クロって面白い事いうんだね、面白いなぁ(くすくす、無垢な笑顔で笑うと。ひゅうっと辺り一面に冷たい風が吹き荒れる。ただそれはクロを自然と避けていき、小さな風が集まると、白い結晶が一つに集まり、形作り)…どう、あいすくりーむ。こんなのかな？ (2014/7/26 00:53:26) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | ちがうよ～？これだと、ただのアイスだよ～？（とは言いつつも、その氷をぺろりと舐めてみれば。） (2014/7/26 00:54:07) |
| 小雪♀雪女 | > | うん、でもほら…アイスクリームにする方法だったら。クロが出来るんじゃない、大きくて…何だか出てきそうだし(無造作に舐めるクロを楽しげに見つめ、その旨に一身に視線を注ぎ) (2014/7/26 00:56:29) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | ・・・搾ってみる～？（無意識に、そう誘ってみれば。） (2014/7/26 00:57:28) |
| 小雪♀雪女 | > | 人の事言えないけど、本当無警戒だねクロって。雪女って結構怖いって噂なんだぞー(わざとらしく手を上げて、クロの髪に優しく触れるように静かに手を置いて) (2014/7/26 00:59:46) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | そうは、見えないなぁ～？（不思議そうに、しゃがみ込んで上目遣いで小雪の方を見てみれば。） (2014/7/26 01:00:12) |
| 小雪♀雪女 | > | 気にいらないと食べられちゃうかも、こう見えても結構凄い力があるんだ～。まぁ、自分でもよくわかってないんだけど(しゃがみ込んでもらうと、再び冷たいアイスを口に寄せ。身体ごと絡めるように抱きとめ) (2014/7/26 01:03:43) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | わ～っ。（絡めるように抱きしめられて。のほほんとした表情のまま） すごいね～？ (2014/7/26 01:04:36) |
| 小雪♀雪女 | > | …うん、わかってないよねクロ～。そういう無邪気な子って、私大好き(少し低くなった顔を静かに顎で上げて、その唇と一緒に身体の熱も奪うように顔を追わせるように寄せ) (2014/7/26 01:08:04) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | んぅぅ～？（熱が吸われる感覚があるが、もともと体温の高いクロにとってはもう少し涼しくなった程度であり） (2014/7/26 01:09:05) |
| 小雪♀雪女 | > | …んー、結構手ごわいねクロって。ちょっと燃えてきちゃった…(冷たい瞳で眺めるも、その触れる身体の体温も涼しい程度で丁度よい心地になっていくのがわかり。おもわずほぉっと甘い吐息を洩らし)クロっておっきいけど、牛さんかなにかかなぁ(じぃっと眺めながらくろの大きな胸に優しく上から撫であげ) (2014/7/26 01:12:51) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | ふわわ～。（胸を撫でられれば、甘い声を出してみたり。） ん～・・えへへ、見る～？♪（相手が女の子かなのかは分からないが。Tシャツを脱いで、裸になってみせると。） (2014/7/26 01:13:46) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | 【（相手が女の子だからかなのか、というミスなのですね～） (2014/7/26 01:14:16) |
| 小雪♀雪女 | > | クロ―、貴方ちょっと、無防備すぎない？(燃える身体が別の意思に囚われ、自ら脱がされた胸を直接掴んで)でもま、多分それがいいんだろうね(緩やかに、少しずつ胸を柔らかく揉んでいき) (2014/7/26 01:17:44) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | んぅぅっ～。（ぴゅっ、と胸の膨らみの先端から母乳を吐き出せば。小雪の影響か、かなり冷たい母乳が出されてきて） (2014/7/26 01:18:49) |
| 小雪♀雪女 | > | …あれ、随分早いね、クロって敏感？それともそれだけでやすいのか。なんだろう、ちょっと個人的に楽しみになってきたかも(冷たい母乳が固まり、再び固まる。白い塊になるとそれをぺろりと舌でなめ)…うん、ほらおいしいアイスになったよ？(とろけたアイスを、そのままクロに渡し) (2014/7/26 01:21:18) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | えへへ～。搾られたらでちゃうんだ～。（渡されたアイスを、口で受け取ると。）んわぁ～・・・えへへ、すごく冷たくて、あま～い/// (2014/7/26 01:22:16) |
| 小雪♀雪女 | > | …分かった、クロは駄目な子だ。うん(納得したように頷く、そのまま身体をもっと触れさせようと当てると何か暑いものが太股に触れて)…え、あれ、クロもなの？なんかどっちもってこ、おおいんだねぇ (2014/7/26 01:25:23) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | わっ///（すっかり、クロのそれ・・・男のものは、大きく硬く、勃起をしていれば。） ・・・えへへ～、なんだかえっちな気分になっちゃったなぁ～・・・/// (2014/7/26 01:26:12) |
| 小雪♀雪女 | > | ああ…なるほど胸はいつもされてるから慣れてる、ってあれ。私何だか冷静になってる(口調は軽いものの、身体を触れさせる暑さは大きくなったものに自然に太股を挟み込んで、擦り寄る姿ですぐにもわかり) する？雪女だけれど中は結構あったかいんだよ、流石に身体も雪なわけじゃないし(苦笑しながら、こつんと額を当てて) (2014/7/26 01:29:44) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | いいの～・・・？ここで、出会ったばっかだし～・・・それに～・・・ここ、外だし～・・・（色々と社交辞令のような理由を並べつつも、それが小雪の申し出を拒絶するに十分たる理由にはなりえず。クロの本音はすっかりビクッ、と反り上がって声を出しているような硬さになっていた）・・・あったかい～？/// (2014/7/26 01:32:02) |
| 小雪♀雪女 | > | あ、そこはちゃんと悩むんだね、クロって本当不思議(可笑しそうに笑うのと一緒に少しだけ振袖をずらす、それだけで綺麗な太ももと。硬いものに自ら手繰り寄せるように押し付ける温かい液とその間をクロに教えるように先端につつかせて)じゃあ、ここで、やめる？ (2014/7/26 01:35:39) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | そ、そりゃ悩むけど～・・・///う～ん・・・でも、したい・・・なぁ～・・・？///（ぼんやりした考えではあったが、内部ではすっかりゴーサイン一色であって。） (2014/7/26 01:43:10) |
| 小雪♀雪女 | > | それじゃあ、ほら。結構大きいのなら自分からするべきじゃない？クロがしないんだったらわたしがしちゃうぞぉ(ぷにぷに、と意地悪く頬を手で軽くつねって) (2014/7/26 01:44:40) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | じゃあ～・・・えいっ？///（試しに、つんと押し倒そうとしてみれば。） (2014/7/26 01:46:54) |
| 小雪♀雪女 | > | きゃ(わざとらしく倒れる、肌蹴かけた振袖が解けて、白い肌と大きな胸が晒され。むぅっとわざとらしく頬を膨らませ)わー、クロに外で好きにされちゃうー (2014/7/26 01:49:12) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | もぉ～、そんなに声を出したら人がきちゃ・・ってもいいかぁ～///（と、お尻をなでなでしつつ） (2014/7/26 01:50:35) |
| おしらせ | > | 鳳 暁♂空狐さんが入室しました♪ (2014/7/26 01:50:36) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | ふもふも...(油揚げを食べながら、月を見ようと湖の方へと足を運び、人影を見つけて耳をヒクヒクさせながら)んー？なんか声がするよー？ (2014/7/26 01:52:17) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | 【あ、おじゃましますー！】 (2014/7/26 01:52:35) |
| 小雪♀雪女 | > | や、あ…んぁ(声を張り、解けた振袖が乱れる姿を見せるように身体を捩り。触れられてびくっと震えて甘くとろけた声を上げて)ふや…あ、んぅ…(まるで聞こえさせるほどに声を上げて、お尻をちょっと上げ) (2014/7/26 01:53:14) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | えへへ～・・・えっと、めくればいいのかなぁ～・・・（振袖なんて着たことがなかったから、脱がし方も当然知らない訳で。） (2014/7/26 01:53:49) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | 【どうぞどうぞー♪】 (2014/7/26 01:53:58) |
| 小雪♀雪女 | > | 【てまねきてまねき】 (2014/7/26 01:54:30) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | (ひょこひょことかけよれば2人の姿を見て)んー？なにしてるのー？(油揚げをまだ食べながら、よくわからないような様子で首をかしげて) (2014/7/26 01:56:14) |
| 小雪♀雪女 | > | (二人に見えるほどに振袖が少しずつめくれて、白い肌が自然に見えるほどになっている。押し倒しているクロの身体も裸なのでそろそろ距離的にははっきり肌が見えているのには気づいていて)…そう、だよ、ほら…こっちも、こうやって、こうするの(クロの手をとって、丁寧に振袖の脱がし方を教えて息) (2014/7/26 01:58:50) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | わぁ～・・・脱げた～？えへへ、真っ白い体～・・・きれいだなぁ～・・・・///（脱がす手ほどきをされる中で、白い綺麗な小雪の肌を見やれば。自然とそんな声も漏れて） (2014/7/26 02:00:27) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | うーむ...(女性同士がスキンシップしてるように見え、なぜ湖でやるのかわからないままにさらに近づいて凝視して) (2014/7/26 02:02:24) |
| 小雪♀雪女 | > | (見えてる上で、混ざる様子がないとちょっと拗ねたように、暁に絡みつくように冷たい風が吹いてくる)…もう、そこの男の子は鈍感だなぁ、それとも君も天然？わからないようだったら、分からせるようにするだけで、いいんだけれど(下から、クロの身体の大きなモノに自分の中が少し触れるように抱きかかえ、身体を押し付けて少し水音を響かせる) (2014/7/26 02:05:34) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | わっ・・・ビク、ってしたぁ～・・・///（まだ中に入れていないが、すっかりビクビクと勃起させていて。） んぅ～・・・？///（やっと暁の存在に気がつけば。） くる～？///（と、手招きまでする次第で。） (2014/7/26 02:07:13) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | ふぇ...(寒気が走り、尻尾にくるまりながら淫猥な音とクロの手招きでさらに近づいて)なんで湖なの？(なぜかそこが気になるみたいな様子で) (2014/7/26 02:09:44) |
| 小雪♀雪女 | > | んー、綺麗だからってのはどうかな、ほら(少し動けば湖で揺れて、二人の身体が淫らに動く姿が映し出されるのがはっきりとわかり)綺麗でしょう？ねぇ、きみはどっちが好きなのかなぁ(くすくすと静かに微笑むと、勃起させているものをお腹に擦りつけて。扱きあげ) (2014/7/26 02:12:26) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | こういうの、「やがいぷれー」って言うんだって～。友達がそう言ってたような～///（わざわざ、状況を名前付けしてみると。気持ちよさそうにモノをヒクヒクとさせていて） (2014/7/26 02:13:40) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | やがいぷれー？よくわからないやー？(首をかしげながら、2人の動きを観察するようにして) (2014/7/26 02:14:51) |
| 小雪♀雪女 | > | ど、どっちも天然！？わ、私なんか今日、とんでもないことになってるよぉ(見る限り彼もそのての子じゃなくて軽くため息、不思議な子が多いんだ狙って納得)ああ、もう。教育してあげる、二人とも！(クロの身体をきゅっとひきよせると、温かく少し涼しくした体温にはとろけるような熱さの中を確かめさせるように。くちゅりっと音を立てて中に自ら少しずつ入れて) (2014/7/26 02:18:07) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | んぅ、はいってくよぉ～・・・///（小雪の中に、自分の分身を引き込まれたならば。なんとも快感が襲ってきて。） はぁっ・・・///（と、深く息をついてみて。暁の方を振り向けば） (2014/7/26 02:20:06) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | えっ...教育ー？勉強は嫌いだよー？って...おっぱいあるのに...？(胸があるのに繋がっている2人を見てますます状況がわからなくなり、目線をそらして) (2014/7/26 02:22:56) |
| 小雪♀雪女 | > | …いつもなら、少しくらい熱奪うんだけど。もう十分だし、なんだろう…変な男の人の後は。天然な駄目っ子を二人を相手にするなんて(淫らな音がはっきりと響くように、胸を揺らしながらクロのモノを締め付け、自分の奥に導きその先まで絡みついて液を垂らす)こういうのも、結構あたりまえなのよ？ほら目を逸らしたら、わかんなくなっちゃうぞー (2014/7/26 02:25:37) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | えへへ・・・小雪さん～・・・ちゅう///（頭を小雪の顔に近づけたかと思うと。唐突に唇を奪ってみて） (2014/7/26 02:27:28) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | 当たり前...？(ますますわからず、自分が今どんな状況くわからず、言われるがままにまた凝視して) (2014/7/26 02:30:01) |
| 小雪♀雪女 | > | ちょ…ま、自分から(突然クロに顔が寄せられると、思わず混乱してそのまま深く。少しずつクロの身体を涼しくして、中に入る熱さと心地よさがそれにより広がらせ)ふは…女の子だからって男の子と一緒のがある人もいるって事。でも貴方みたいなのは…ちゃんとこうして奥までしなきゃだめなの、わかった？(教え込むように奥まで沈みこませて、こつっと先端に当て) (2014/7/26 02:33:10) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | ふぁぁ～・・・冷たいのに暖かいよぉ～？///（混乱しているのは、むしろクロのほうかもしれない。外は冷たいのに、中といえばこんなにも暖かいのだから。招かれるまま、奥に沈み込んでいき） ・・・えへへ～？///（意地悪らしく、暁に見せつけるようにアソコをくぱぁ、と左右に開いて見せては） (2014/7/26 02:34:46) |
| 小雪♀雪女 | > | はぁ…まったく、クロはほんと駄目っ子なんだから、私は雪女って言ったでしょ。だから身体を冷やして…もっと熱くさせる事で離れさせないようにするの(先ほどまでの冷たい言葉もほぐれてしまい、自然と腰を左右に振って。卑猥な音を中で響かせ立てていく) (2014/7/26 02:39:27) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | 【あら、暁さん～？】 (2014/7/26 02:48:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳳 暁♂空狐さんが自動退室しました。 (2014/7/26 02:50:26) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | あれ～？帰っちゃったのかなぁ～・・・/// (2014/7/26 02:51:05) |
| 小雪♀雪女 | > | そうね…まぁ天然二人だったからなんか、疲れたぁ(ぽふっと身体を凭れかかり) (2014/7/26 02:52:46) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | ・・・///（じっ、と小雪の方を見つめる。無言で） (2014/7/26 02:53:11) |
| 小雪♀雪女 | > | なに、クロ私これでも結構気持ちよくしてあげたんだけど、それとも絞る方がいいの？(それともというように顔を寄せ) (2014/7/26 02:54:27) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | はなれ・・たく、ない・・・///（ぎゅう、と抱きついて） (2014/7/26 02:54:54) |
| 小雪♀雪女 | > | …あんたの場合、多分それが素よね…はいはい、しばらく傍にいてあげるから(ちゅっと軽く触れるように口付けして) (2014/7/26 02:56:16) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | ちがう・・・よ？///（さっきとは、様子が違うようだ。） (2014/7/26 02:56:45) |
| 小雪♀雪女 | > | え…クロどうしたのよ。まったくもぅ、付き合ってあげるから何が言いたいかはっきりいいなさいよ。もじもじされるのはあまり好きじゃないの(こちらもどことなく温かな目線、はぁっとため息をつきながら嬉しそうに) (2014/7/26 02:58:36) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | （少しの間、沈黙。そして、深呼吸をすれば）・・・本気で・・・したいな・・・///（目は真剣な表情で、小雪の目を捉えていて。） (2014/7/26 02:59:52) |
| 小雪♀雪女 | > | …へ(思わずびくりと震えてしまう、捕らえられた熱い瞳が何かを物語ってるように)…な、何をさっきまで本気じゃなかったっていうの、それこそ本気にさせるくらいにすればいいじゃない (2014/7/26 03:01:28) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | ・・・えっと・・・本気でしていいか・・・悩んでたから・・・///（いきなり、本気を出すというのも、相手を傷つける心配があってできなかったのであって。） (2014/7/26 03:02:56) |
| 小雪♀雪女 | > | いや、いいけど…それより加減される方が私は嫌だし。そんなにか弱く思える？そんなんだと凍らせるよ(静かな瞳で見つめる、その奥に熱いものを送り込むように見据えて) (2014/7/26 03:07:27) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | ・・・///（また、沈黙すれば。小雪の両手を、強く掴んで。男のそれを一段と激しく勃起させたなら・・・） (2014/7/26 03:08:57) |
| 小雪♀雪女 | > | ……おっき、ぃ…ちょっと、クロのおおきいのはおっぱいだけじゃなかったのね、は…ん(引き寄せられるとびくっと身体を震わせて、その大きなモノをしっかりと中で包み込み) (2014/7/26 03:11:01) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | んぅっ・・・！///（強く、奥まで小雪の体ごと引っ張って。ビク、と熱いクロのものが小雪の中で震えれば） (2014/7/26 03:12:36) |
| 小雪♀雪女 | > | …ん、つっ！はぁ…クロ。それ、いいから…もっと！(熱いものが中で感じられると惚けた表情を見せて、少しずつ再び腰をゆらし) (2014/7/26 03:27:38) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | うんっ・・・はぁっ、はぁっ・・・！///（小雪のなかで、擦れるのを繰り替えして。どんどんスピードもはやめていけば、どんどん熱はこもってきて） (2014/7/26 03:29:04) |
| 小雪♀雪女 | > | 私の身体…とかしちゃうくらいに…ね、クロのあっついの、沢山欲しいよぉ(じゅぶっじゅぶっと絡まるたびに冷たい身体が熱で染まっていき、クロのモノを受け入れるように脚を絡めて奥に奥にと自ら鎮め) (2014/7/26 03:31:37) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | んぅっ、はぁっ、はぁっ、きもちいぃ・・っ！///（ずん、ずんと奥まで突っつくように、擦れて熱摩擦ができるように、ゴリゴリと合わせていけば） (2014/7/26 03:32:39) |
| 小雪♀雪女 | > | …く、私も…すごい、こんなの、だ…だめ、も、もう(自分の胸がゆさゆさとゆれ、その熱さに身もだえして嬌声をあげて。合わさる音を絡み合って、小さなキスを何度も求めるように身体を凭れ) (2014/7/26 03:35:56) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | （小刻みにキスに応じていけば。それも合わさって振動は繰り替えされて。） い、いっちゃいそう～・・はぁっ、はぁっ///（腰を振りながら。そう言うと、男根は限界を告げるように先端がプクッと膨らんでゆき・・） (2014/7/26 03:37:06) |
| 小雪♀雪女 | > | がまんしくていいから…クロの…全部中に頂戴、私が全部受け取って、あげる(ぎゅうっとしっかり押さえこんで、腰を打ち付ける暑さで身体が汗でとろけそうなほどに火照る身体を見せるように絡め会い) (2014/7/26 03:39:03) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | はぁっ、はぁっ、んぅ、でるぅぅぅ！！///（プクリ、と先端が膨れたかと思えば。どぴゅぅぅぅ！！と大量の熱いクロの白いものを小雪の中に注ぎ込み。一度に出せなかったものは、脈打って一旦呼吸してからまたぶちまけて。） (2014/7/26 03:40:45) |
| 小雪♀雪女 | > | あっつ…あっつぅ…、あ、うぁ、はぁ！(大量に溢れた熱い液を全て受け止めていく、はぁっと蕩けた表情でとくんっと身体をゆらして。絶頂に震えながら身体を震わせ、クロの身体を汚しながらも全て熱いものを身体に吸い取っていくように)…ふぅ、ほんとう、だしすぎじゃ、ないかしら (2014/7/26 03:45:30) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | はぁっ・・・はぁっ・・・///（荒い呼吸をなんとか静めようとして。）・・・あったかぁい・・・/// (2014/7/26 03:48:06) |
| 小雪♀雪女 | > | あら…少し冷たくなってると思うんだけど、まぁクロの身体あついものねぇ(ぽんぽんと優しく抱きとめ背中を撫でて) (2014/7/26 03:49:24) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | 大丈夫～・・・また暖かくすればいい～・・・///（ぎゅう、と抱きしめ返し） (2014/7/26 03:50:32) |
| 小雪♀雪女 | > | あんまそうされると私的に困るんだけどなぁ…まぁいいや、クロ。ほらちょっとこっち来なさい(繋がったままでもそのままでも、はなれないようにと小さな体で抱き上げ) (2014/7/26 03:51:42) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | わっ～？/// (2014/7/26 03:52:30) |
| 小雪♀雪女 | > | じゃ、帰るわよ。えーと、あの大きな旅館みたいなところでいいのよね(びゅうっと一筋の風が吹き荒れ、二人の服を舞い散らせ。それと一緒に冷たい風で包み込む。その風に包まれ一緒に寝床に飛び去って) (2014/7/26 03:57:21) |
| おしらせ | > | 小雪♀雪女さんが退室しました。 (2014/7/26 03:57:26) |
| おしらせ | > | クロ♂♀ホルスタインさんが退室しました。 (2014/7/26 03:57:52) |
| おしらせ | > | クロ♂♀ホルスタインさんが入室しました♪ (2014/7/26 23:17:00) |
| おしらせ | > | 東條 紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/7/26 23:18:13) |
| 東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【よろしくお願いします。（ぺこり】 (2014/7/26 23:19:10) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | 【こちらこそなのですー】 (2014/7/26 23:19:21) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | 【順番は、クロ→東條さん～？】 (2014/7/26 23:20:38) |
| 東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【はーい。】 (2014/7/26 23:21:04) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | るんるん～♪（またまた、湖にやってきたうしちちの娘。前回同様、まったく詳細の分からないが、楽しげな鼻歌を歩きながら歌いつつ） (2014/7/26 23:21:57) |
| 東條 紡♀ヴァンパイア | > | （夜の湖を散歩していると、何やら楽しげな鼻歌が聞こえてくる。振り返ればクロの姿が見えて。）こんばんは。クロさん。なんだか楽しそうね？（くすくすと笑いながら） (2014/7/26 23:24:28) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | あっ、東條さんだ～。（知っている人を見つければ、嬉しそうにして。）よくわからないけど、楽しくて～。 (2014/7/26 23:25:31) |
| 東條 紡♀ヴァンパイア | > | よくわからないのに楽しいの？不思議な人ね。クロさんって。（クロの言葉に少し驚いたように。） (2014/7/26 23:27:51) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | だめだった～？（驚かれたので、ちょっと不安そうな顔を見せれば） (2014/7/26 23:28:32) |
| 東條 紡♀ヴァンパイア | > | ダメじゃないよ。（ふ…と目を細めて微笑み…）ダメじゃないけど…ただいつもほんとに楽しいのかなぁって…（困ったように笑う） (2014/7/26 23:31:55) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | どうして～？ここに来る前は、あまり楽しくなかったよ～・・・？ (2014/7/26 23:32:28) |
| 東條 紡♀ヴァンパイア | > | ここに来る前？…よかったら聞かせて欲しいな。無理にとは言わないけど。（湖畔をゆっくり歩きながらクロを見上げて） (2014/7/26 23:34:13) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | う～ん。・・・（ゆっくりと、昔を思い出すように。）あまりはっきりとは覚えてないんだけど～・・・。むかし、家畜・・っていうのかな～？そんな感じで、飼われてたんだ～？ (2014/7/26 23:37:47) |
| 東條 紡♀ヴァンパイア | > | そ…そうなの。クロさんは…ほんとに牛さんだったのね。（やはりここは不思議な場所なのだと改めて考えながら、クロの手を握る。）ごめんね？変なこと聞いちゃったね…。 (2014/7/26 23:41:43) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | えっ？えっ～？（手を握られれば、びっくりして話が止まり。） (2014/7/26 23:42:15) |
| 東條 紡♀ヴァンパイア | > | え？なに？（クロの反応に慌ててしまい、手を離す。） (2014/7/26 23:43:17) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | わっ、えっと～・・・ううん、大丈夫だよ～？（すぐに、やさしい表情に戻れば。） (2014/7/26 23:44:13) |
| 東條 紡♀ヴァンパイア | > | なぁに？どうしたの？（きょとんとクロを見つめて小首を傾げる） (2014/7/26 23:46:12) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | どうもしてないよ～？（えへへ、と笑って見せて） (2014/7/26 23:46:36) |
| 東條 紡♀ヴァンパイア | > | またそうやって笑ってごまかすー。（顔を覗き込んでじー。）どうしてさっきあんなに驚いたの？あたし…しつこいんだからね？（いたずらっぽく笑いながら） (2014/7/26 23:49:02) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | えっと、話の途中でびっくりしたから～？（話の途中だったので、と覗き込まれればびく、と緊張して言うと） (2014/7/26 23:51:54) |
| 東條 紡♀ヴァンパイア | > | （ふむ…と考え…）あぁ。何だかクロさんが話しにくそうに見えたから、だからもういいかなって。（にこっと笑い）…そんなにびくびくしなくても…噛みつかないわよ。（くすくす） (2014/7/26 23:55:02) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | あ、でも昔も楽しかったよ～？（また昔を振り返れば、楽しそうにして）でも、ここのほうがもっと楽しいかな～。 (2014/7/26 23:56:08) |
| 東條 紡♀ヴァンパイア | > | そう。ならいいんだけど。（湖のほとりまで降りてきて、適当な場所へ座ると自らの横をとんとん…）クロさんも座ったら？ (2014/7/26 23:58:09) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | うんうん～。座る座る～。（よっ、と腰を落とせば。紡の隣に座り込んで） (2014/7/26 23:58:57) |
| 東條 紡♀ヴァンパイア | > | こうやってちゃんとお話しするのって…初めてな気がする。（柔らかく微笑めば月明かりにほんのりと影が伸びる） (2014/7/27 00:02:07) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | そう～？（空を見上げれば。） (2014/7/27 00:02:49) |
| 東條 紡♀ヴァンパイア | > | そうだよ。たまには…少しいつもと違う雰囲気でもいいじゃない。（くすっと笑いながら同じく空を見上げて） (2014/7/27 00:04:23) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | えへへ～。ここの空、きれいだね～ (2014/7/27 00:05:02) |
| 東條 紡♀ヴァンパイア | > | うん。きれい。暗くて…吸い込まれそう。（そんな錯覚を感じながらぼんやりと） (2014/7/27 00:07:05) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | 吸い込まれちゃうの～・・・？（ちらり、と紡の顔を見て） (2014/7/27 00:07:34) |
| 東條 紡♀ヴァンパイア | > | どうだろうね？だってあたしはヴァンパイアだし。（くすくすと笑いながらクロを見るも、あながち冗談には聞こえず。） (2014/7/27 00:11:19) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | （少し黙り込み、空を見て考えれば。口を開いて） そしたら～・・・一緒につれてって～・・・？ (2014/7/27 00:12:24) |
| 東條 紡♀ヴァンパイア | > | え？（思わず目を見開いて）クロさん…またまたそんなこと…言っ…（何故だろう。言葉につまり目に涙がたまり慌てて膝を抱えてうつむく。） (2014/7/27 00:16:55) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | わっ！？・・・どうしたの～・・・？（心配そうに、紡の方を見やると。顔を覗き込もうとして） (2014/7/27 00:20:24) |
| 東條 紡♀ヴァンパイア | > | なんでもないの。大丈夫…。（泣いてる顔を見せたくなくて、膝を抱えこむも、心配させては気の毒かと無理して笑う） (2014/7/27 00:23:01) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | ・・・誰も、見てないよ～・・・・？（泣いていることはおそらく気がついているだろう。そして、それに暗に触れてみて） (2014/7/27 00:25:04) |
| 東條 紡♀ヴァンパイア | > | クロさんが見てる。（言いながらクロの肩におでこを乗せる。）ごめんね。あたし…どうしちゃったんだろ。（ポタリ…と涙がこぼれて） (2014/7/27 00:28:14) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | ん・・・（なでなで、と頭を優しく撫でて。） (2014/7/27 00:29:02) |
| 東條 紡♀ヴァンパイア | > | （色々な感情が頭をぐるぐると回っていたが、クロの優しい手の感触にやがて落ち着いて、）クロさん…ありがと。（ようやく止まった涙を拭いながら顔を上げた。） (2014/7/27 00:32:35) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | えっと～。牛乳飲んだら、すっきりするよ～？（大丈夫だと認識したら、今度は間の抜けた声で、唐突に自分を宣伝すれば。） (2014/7/27 00:34:56) |
| 東條 紡♀ヴァンパイア | > | しーなーいー。（笑いながらクロのほっぺをぷにぷにと引っ張り） (2014/7/27 00:36:29) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | いたいよ～。（とは言いつつも、笑って見せて） (2014/7/27 00:38:12) |
| 東條 紡♀ヴァンパイア | > | あは。ごめんごめん。（今だ涙で潤んだ目だが、楽しげにクロの頬を撫で） (2014/7/27 00:40:45) |
| クロ♂♀ホルスタイン | > | すっきりした～？ (2014/7/27 00:41:05) |
2014年07月20日 05時24分 ～ 2014年07月27日 00時41分 の過去ログ
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