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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2014年06月19日 00時18分 ~ 2014年07月27日 05時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フェアレ♂シーフ【それでは失礼しますね。お邪魔しました~】   (2014/6/19 00:18:54)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2014/6/19 00:19:15)

サキ♀魔法剣士【ということで…、どなたかお待ちしております。稚拙な文ですが、よろしくお願いします…。】   (2014/6/19 00:22:52)

サキ♀魔法剣士【ROMさんたくさん…お待ちしております汗】   (2014/6/19 00:29:21)

サキ♀魔法剣士【一度入り直しますか…。。】   (2014/6/19 00:34:47)

おしらせサキ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2014/6/19 00:34:52)

おしらせサキ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2014/6/19 00:34:55)

サキ♀魔法剣士【というわけで再び待機を。みなさまよろしくお願いします。】   (2014/6/19 00:35:23)

サキ♀魔法剣士【なかなか入っていただけませんね…。持ち込みの内容でもいいですので…。】   (2014/6/19 00:44:11)

サキ♀魔法剣士【長いこと居座ってしまって申し訳ありません。それから、せっかく来て頂いた方に対して、失礼な態度をとったことを重ねてお詫びします。お部屋汚し失礼しました。】   (2014/6/19 00:51:50)

おしらせサキ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2014/6/19 00:51:56)

おしらせスズカ♀弓師さんが入室しました♪  (2014/6/19 21:37:10)

スズカ♀弓師【こんばんはお邪魔します。待機ロルを落としますので、エロの有無や男女問わず、お相手してくださる方いましたらよろしくお願いします。】   (2014/6/19 21:37:52)

スズカ♀弓師(夏を先取り!…と言うわけでもないけれど、現在はゲーム内の海岸エリアを散策中。安全なエリアなら、それこそ水着アバターではしゃぐなんて光景も見られるかもしれないけど、ここは狩場エリア。となれば普段通りと言う格好になるのだけど、露出の少ない和装で海岸を歩くのは少し暑苦しく見えるかもしれない。ゲーム内を明るく照らす擬似太陽の光だって、他所のエリアと比べれば大分強く感じるから…)これ…、ゲームで日焼けするなんて事…ないよね…?(お肌事情は気になるお年頃でもあれば、そんな言葉を呟いたりしていた。けど、ゲームなんだしまさかね?と思い直せば、今日も今日とて狩りを続ける。このエリアで狩りする目的はひとつ、経験目的。ふたつ、生産材料の取得。みっつ、ダンジョンへの入手条件のため。と、多ければ、ソロだとしても比較的モチベーションを高く持ちつつ遊べるのだ。)   (2014/6/19 21:37:55)

スズカ♀弓師(このエリアは敵の種族や属性がほぼ統一されていて対処がしやすく、敵のレベルは高いものの難易度は控えめ。となれば結構人気が出てもよさそうだけど、実装されたのは去年の話。今侵入する為に進めているクエだって、それより前から遊んでいるプレイヤーはとっくに終わらせているはずだから、自分のほかに狩りをしているプレイヤーの姿はあまりみかけない。それならそれで狩場を独占できるから良いんだけど…)見える範囲に誰もいないと、この世界に一人取り残されたような気が時々しちゃうんだよねぇ…(勿論町に戻ればそんな事はないのだけど、広い海岸に人がほとんどいないなんて光景はあまり想像できないから、そんな事を考えてしまうのかもしれない。そんな事を考えれば少し脚を止めてしまったりもするけど、休憩するのに丁度いいかなと思えば、そのまま狩りを中断し、砂浜に座り込んでみた。)   (2014/6/19 22:07:34)

スズカ♀弓師(座り込めば、取得したアイテムやクエストの進行状況を確認したりする。アイテムの方はいくつ拾っても多すぎるという事はないから何時切り上げてもいいけど、クエストのほうは中途半端だと手間が増えるだけだから。戻った時に足りてないっ…なんて事にならないように確認しておくのが大事。そして改めて確認してみたところ、完了にはあと少し足りないようだったから…)じゃあ、もう一頑張りかな?(そう言いながら立ち上がり、クエストのノルマを果たすためにもう少しこのエリアで狩りを続けた後に街へと戻っていって。)〆   (2014/6/19 22:27:45)

スズカ♀弓師【それではこれを〆に退室しますね。お邪魔しました。】   (2014/6/19 22:28:05)

おしらせスズカ♀弓師さんが退室しました。  (2014/6/19 22:28:09)

おしらせアルガガ♂ダークエルフ★さんが入室しました♪  (2014/6/19 22:36:08)

アルガガ♂ダークエルフ★【こんばんは、夜分遅くにお邪魔します。待機に付きお相手募集中です。】   (2014/6/19 22:36:54)

アルガガ♂ダークエルフ★さて、今日もお楽しみの時間だな・・・(見た目をクリエイト不可能なトロルやオークの様なモンスターデザインに切り替えるとレアアイテムが出るが難度の高さから人の少ないマップへ飛べばパーティ募集掲示板に募集を書き込み舌なめずりしながら女性PCが罠にかかるのを待ち)   (2014/6/19 22:41:55)

アルガガ♂ダークエルフ★中々かからないな・・・(レアアイテムを不正に複製し、それをゲーム内のオークション機能で出品しながらパーティ申請の表示を待ち自身が不正に作り上げた麻痺倍率999%ダメージ0%の投げナイフを投擲し真の得物に当てる練習を試していて)   (2014/6/19 22:53:50)

アルガガ♂ダークエルフ★チィッ・・・・潮時か・・・(苛立ちをぶつける様にフィールドの地面を殴りつけるとメニューからログアウトを選び退室し・・・)   (2014/6/19 23:03:39)

おしらせアルガガ♂ダークエルフ★さんが退室しました。  (2014/6/19 23:03:44)

おしらせヘルマンさんが入室しました♪  (2014/6/21 22:11:21)

ヘルマン【さて、しばらく待機させていただきます。どなたか絡んでいただける方お待ちします】   (2014/6/21 22:11:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヘルマンさんが自動退室しました。  (2014/6/21 22:32:07)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/6/23 22:10:24)

フェアレ♂シーフ【こんばんは。少しばかり待機させていただきます】   (2014/6/23 22:10:55)

フェアレ♂シーフ【とりあえず次の自動退室まで待ってそれで落ちます。】   (2014/6/23 22:24:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2014/6/23 22:44:21)

おしらせスズカ♀弓師さんが入室しました♪  (2014/6/24 21:29:59)

スズカ♀弓師【こんばんは、ちょっと待機させて貰いますね。】   (2014/6/24 21:30:15)

スズカ♀弓師(今日やってきたのは海底洞窟。先日、海岸でのクエストを完了させないと入る事ができない上に、そのダンジョンへのゲートが開くのも決まった時間のみ。そして今が丁度ゲートが開いている時間であれば、クエを完了させたし折角だから行ってみようと思いやってきた所。ダンジョンに入ってすぐのエリアは天井から水滴などが落ちてきたり、それによって出来る鍾乳石や水溜りなどがあったりする、それっぽい雰囲気が出てるものの通常の洞窟とさして変わりなし。けど、このダンジョンの見所はそこを抜けた先にある。さほど強くないモンスターと、少し入り組んだ洞窟内を進んで行き、次のエリアへと続くゲートをくぐればそこは海底エリア。VR空間とはいえ、天然の水族館といった趣の場所であれば…)うわあぁ…(一体何度もらしたかわからない感嘆の声を漏らして、暫くその光景に見入っててしまった。)   (2014/6/24 21:48:50)

スズカ♀弓師【ダメそうですね、ちょと〆を考える気力がないのでこのまま失礼しておきます。お邪魔しました。】   (2014/6/24 22:17:41)

おしらせスズカ♀弓師さんが退室しました。  (2014/6/24 22:17:46)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪  (2014/6/29 16:04:43)

ガムシ♂ニンジャ★【中文くらいで。悪役ロールを好んで行う、レベル偽装しているチートキャラです(実際のレベルよりかなり低く見せている)。クナイや棒手裏剣での近距離戦闘、投擲などで戦います。悪役ロールということで毒物の使用もためらいません。善の(普通の)冒険者が受けるクエストの対抗クエストを受けることが多いです。チート仲間から改造プログラムやなにかをもらって使ってみることもありますが、自分では作ることは出来ません。リアルへの干渉は趣味ではないようです】   (2014/6/29 16:06:20)

ガムシ♂ニンジャ★(初級から上級まで様々なダンジョンやクエストがあることで知られている王都から少し離れた低い山の中。中級者がよく採取クエストで訪れる森の中をニンジャが一人木々の枝を伝っていた。葉なりの音が少しするくらいでほとんど違和感がないのは鍛えた軽業技能の賜物だろう。一際太い枝の上に立ち、幹に片手をついて、ニンジャはそばを通り過ぎる獣道を見透かした)さて、ここを通ってくれる面白そうな獲物はいないかねえ(顔を覆う覆面を外したニンジャの口元は歪み、歯がぎらりと輝いていた)   (2014/6/29 16:10:28)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。  (2014/6/29 16:11:17)

おしらせスノー♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2014/6/29 18:11:52)

スノー♀魔法剣士【お、懐かしい面々が。。。今度詩人であそんでください(謎)】   (2014/6/29 18:12:17)

スノー♀魔法剣士【待ち合わせですー】   (2014/6/29 18:12:22)

おしらせダンケルハイト♂獣騎さんが入室しました♪  (2014/6/29 18:14:00)

ダンケルハイト♂獣騎【お待たせしました。そしてお久しぶりです(礼)】   (2014/6/29 18:15:13)

スノー♀魔法剣士【わーい、たのしみでしたーー】   (2014/6/29 18:15:24)

ダンケルハイト♂獣騎【こちらこそ!さて、どういうところから始めましょうか。…以前のことの、その数日後か。もしくは1か月後くらいにして、「その後こういうことがあった」的な事を互いに即興で交互にどんどん書いていくか】   (2014/6/29 18:16:32)

スノー♀魔法剣士【1ヶ月後くらいでいいとおもいますー。後は適当でw】   (2014/6/29 18:16:58)

ダンケルハイト♂獣騎【了解。じゃあ…スノーPさんのイメージで、スノーがどんなことされちゃったかを想像するのか、楽しみにしてますw】   (2014/6/29 18:17:38)

スノー♀魔法剣士(約束した狩り。何回かそれに付き合い。結局、彼は自分のギルドに今の所は居着いてくれている。とは言っても、正規メンバーという訳ではない。あくまで傭兵としての参加だ。と、なればいつかは離れてしまう日もあるだろう。それは明日か、明後日か。いつになるかは分からない分だけ、少女はどこか怖さを抱えていた。ダンケルのことは好きだし、この香りも大好きだ。一緒にいられることは幸せだ。でも、それが五日は終わるかもしれないと思うと、こうして狩りをしていても身が入らない。攻撃をギリギリのラインで交わし、次の一撃で仕留めるものの何となく上の空のようだ。出会って2ヶ月くらい。今では目で彼を追うようになった。ギルドメンバーからもその様子をからかわれることも多い)   (2014/6/29 18:19:55)

ダンケルハイト♂獣騎(彼はと言えば、ギルドで何か必要な人員を集めているという事になると、まるで噂を聞きつけたように現れるが、事が済めばどこかへ消えていく。分け前なども、彼のクラスの先天スキルであるトレードハンディキャップを理由にして、貰う事も少ない。少し得体の知れない処はあるが、話をしてみれば飄々とした、気のいい…そして面倒見もいい人物で。ギルドの中でも十分に受け入れられていた。 スノーとの事を何か言われても、彼は…ちょっと柄にもなく、照れが入った笑いを見せて、それだけ。コメントはしない。 だから、二人はとてもとても、…初々しい関係だというのが、ギルドの大半の理解だった。 他の特徴はと言えば。彼はまれに一週間まるまる、インしない事がある。基本的には直前に、スノーには連絡がある。だが、まれに連絡無しの事もある。今回もそう。この5日、彼はいなかった。今日になって、彼がオンしたというサインが、スノーの手元に届く)   (2014/6/29 18:25:29)

スノー♀魔法剣士(声をかけようか迷った。もう飽きられてしまったのかもしれない。それでも、特に用事もなかったからダンケル宛てに伝書鳩を飛ばす。「時間、あったら、会いたい」と。人目を忍んで向かうのは、「そう言うエリア」に建てられたホテルだ。ギルドの皆に自分だと分からないようにこっそりとチェックインをして、ベッドの上に腰をかけて待っている。くるか分からない男を。恋をしてしまったこちらがおそらく負けなのだ。胸が痛くてたまらない)ん。ダンケル、来てくれるかな。(年相応の少女の言葉。元々、このキャラクターは母が使っていたものを譲り受けたものだ。時折、ギルドがピンチになると「母」の方にログインしてもらっている。スキルの使い方も、人の使い方も、「鬼神」のごとく強い母に比べて、自分はまだいろいろな意味で足りておらず。。)   (2014/6/29 18:31:06)

ダンケルハイト♂獣騎(届いたメッセージ。 彼のメッセージリストの中でも、別の特別なフォルダに自動的に分類されるそれを開く。 短い、健気さ溢れる文。 …赤いサングラスに隠れて見えない目が、ふっと細くなる。 実は、急げばもっと早くログインは出来た。あくまで…いなかったのは「背後事情」だ。 だが、まとまった時間をとってログイン出来るまでは、入るのは控えていた。 入ったのが見えて、声をかけて、それでこちらが「すまない、少ししか会えない」なんて送ったら。 あの、どこか自分への自信が足りない少女は、何かを考えすぎてしまうだろう。 かといって、たとえ彼女にはわからなくても、彼女から見えないようにログインをする気にもならない。   自分も大概だな、と自嘲ぎみに笑ってから。彼は彼女と同じ手順で、当該のホテルへと向かう。 いつも決めているその部屋。 そこに入ると、ベッドの上で…まさに「ちょこん」と座る彼女の姿。 凛々しさ感じる何時もの姿とはずいぶん違って、つい、笑みが出てしまう) 待たせたか?    (2014/6/29 18:36:49)

スノー♀魔法剣士【すごい雷なっているので、もしかしたら、停電とかあって途中で途切れるかもしれません。その際はお許しください(涙】   (2014/6/29 18:40:23)

スノー♀魔法剣士会いたかったの。(姿を見れば、10代後半の少女は男に駆け寄って、その腕の中に飛びつくようにするだろう。飛びついた後、その腕の中で男の香りを鼻から吸って。キスをせがむように見上げる。男の手をぎゅっと握ったままで)お仕事、大丈夫?無理、してない?(大丈夫?と尋ねるその言葉は本当に心配しているようだ。多分会いたかった気持ちや寂しかった気持ちもあると思うが、それよりもずっと自分のために時間を作ってくれる彼のことが愛しくて、溜まらなくて)ダンケル、ありがとう、時間、作ってくれて。(未だにこんなことをするのは恥ずかしいものの、男の腕にいる際にはもうとろとろに思考が溶けていく)   (2014/6/29 18:42:08)

ダンケルハイト♂獣騎【はい、わかりました。こちらも同様なので…w】   (2014/6/29 18:44:23)

ダンケルハイト♂獣騎(表情は、完全に、どこか子犬を思わせるような…そんな少女を、腕の中に招く。見上げた彼女が紡ぐ言葉は…こちらを気遣う言葉ばかり) 大丈夫。 忙しくはあっても、身体に不調は何もないさ。 …それより、連絡が出来なくて悪かった。(彼女の銀髪を大きな手で撫でてから、すっと顔を近づけ。 唇に、そっと、優しくだが口づけを。 ただ触れるだけではなく、はむり唇を食んで、離れて) それと…二人の時は。 ダイ、でいい。(ギルドでは、他の誰も呼ばない、彼の名前の呼び方。それを教えたのは、彼女だけだから) …  ん?  スノー。  …目つきが、とろけてる。 雪が溶けてきてるな?(軽く笑うと、頬から首筋を彼の大きな手が撫でて)   (2014/6/29 18:49:06)

スノー♀魔法剣士ダイっ。ダイっ。(大好き。大好きと鼻先をこすりつける。何度も何度も耳まで赤くして、背伸びをしてキスをして。また啄まれて。何度も繰り返されているうちに瞳の色は蕩けていく。それを指摘されれば、首を左右に振って少しだけ照れた顔を見せるだろう)ダイ、お仕事忙しいの知っているから。無理、しないで。約束。(元々、言葉が多い方ではない。故にクールに見えるのだろう少女の言葉。ひとたび、ギルドから離れてしまえば年齢相応の少女に見える。それでも、男に開かれた体はそれとはかけ離れてしまっているのだけれど)恥ずかしい。   (2014/6/29 18:53:06)

ダンケルハイト♂獣騎 …ああ、わかった。約束な? だから…スノーも、いい子で俺を待っていてくれ。(その長身を少し曲げて、彼女のキスを受ける。 胸がきゅっと締め付けられるのを感じながら。 彼女からのキスは、つつくような、小鳥のキス。 だが、彼が返すのは…唇を重ね、吸い。ぬる、と舌が入り込む、蛇のキス。 腰を彼の両手が掴む。腰骨を掴まれるという事は、そこにある子宮を抑えられているという事。逃がさないという意思。 そのまま、彼の舌が少女の咥内で舌にすりより、軟体が彼女の中を満たして)ん、 くっ…んっ、はぁ…んん…(欲がこみ上げてくる。 …彼はサングラスを外し、直接に彼女を見つめ) …寂しい思いをさせた分は、今埋め合わせる。(にっ、と口許が笑み、牙が見えて。腰を掴んだ手が、ぐいと彼女の腰を、男の身体に押し付けさせて)… 膝、付いて。   (2014/6/29 19:01:33)

スノー♀魔法剣士ふぁ、ぁ。(小さな声。何度されても慣れない大人の口づけ。直接見つめられれば、それだけで何となく体がほてってくる。もっと欲しい。もっとキスして、体の中をいつもみたいにかき混ぜてほしい。分からなくなるほどされて、溺れさせてほしい。愛して、欲して、刻んで。全部彼のものにしてほしい。そう言う「若さ」故の感覚を隠さずにいる。膝をついてと言われれば膝をついて、欲情した瞳で男を見上げるだろう)ダイ、ダイのキス、すき。溶けちゃうから、おかしくなっちゃうから。ダメなの、だめ。。(今の所は母に気づかれずにいるが、そのうち気づかれてしまうだろう。そうなったらどんなことになるか)   (2014/6/29 19:05:22)

ダンケルハイト♂獣騎(膝をついて見上げるのが…この子はなんと、似合うのか。頭を大きな手で撫でてから、頬に手を添える。 ほら、すぐに頬を摺り寄せてくる。 なんて、独占欲を刺激する娘なのだろう) 俺も、スノーのキスが、好きだとも。 そのキスで、俺を喜ばせてくれるな…?(彼は、鎧を装備していない。軽装だ。 下はジーンズのような厚手の生地のボトム。その前を寛げて…。 ただし、取り出しはしない。まだ張り詰める前の肉棒が中にある状態で、彼女の顔を、くい、とそこに寄せて) ダメになろうか、スノー?   (2014/6/29 19:09:24)

スノー♀魔法剣士ダイ、だめになっちゃう。ダメな子になっちゃうの。(目の前にあるのは獣の香りがする肉棒。教え込まれたように最初頬擦りして、舌先で手を使わずに愛撫をする。その様は自分を愛玩してくれるようにお強請りする子犬のようだ。ひとしきり唾液と先走りで頬を汚した後、立ち上がっている肉棒をやっと取り出して、その指先と唇で愛撫するだろう。薄手のワンピースの下は言われた通り下着は付けていない。そのため、もじもじとする穴から溢れてくるのは牝の匂いだろう。)ダイのオチンポ、また、私の中に入れてほしいの。(男を煽る言葉も大分覚えてきた。他では言うなという言葉もきちんと護っているようで)いい子にしているからぁ。。   (2014/6/29 19:12:45)

ダンケルハイト♂獣騎…ああ、そうだ。俺だけの子になっちゃうんだろう。 っ…(頬ずりをしていると、ちゃんと、彼の太い肉棒は、少しずつ、その熱を高めるのだ。 下着ごしに舐めれば舐める程、雄の匂いだって強くなる。 「頑張れば、ちゃんと成果が出るよ」なんて。 彼女の性への欲求に、男は最高の教師として応えている) っ…もう欲しいのか? (くん、と鼻を鳴らしながら、その綺麗な顔のすぐ横に肉棒を添えて見上げている少女の頬を撫でる) 口を、開け?(唇に、ある程度…固くなって、大きくなった肉棒を添えると、ゆっくり…喉奥近くまで。 その肉の滾りを押し込んでいく。 舌や口内をみっちりと満たしながら。 口の中を異物で支配される感触を思い出させてから、彼はゆっくりと引き抜くと…くしゃっと髪を撫でてから、スノーを抱き上げて、ベッドの上に転がし) さぁ、どういう風に俺に使われたい…?  …一週間分。 少しも無駄にしないで、溜めてきたからな…?   (2014/6/29 19:19:46)

スノー♀魔法剣士(覚えのいい生徒だと思うだろう。口内で肉棒を味わった後、ベッドに転がされれば、自分から四つん這いになり穴を広げる。涎だらけのままで。氷はすっかり溶けてぐずぐずになり、今はただ自分の好きな男のためだけに体を開いている状態になる)ダイのオチンポ、私の中に入れて、一週間ぶりの精液たっぷり中に注ぎ込んでほしいの。後ろから獣みたいに犯されて、びゅーびゅーして獣交尾で種付けしてほしいの。だって、だってぇ。ダイが好きなんだもの。だからぁ、いっぱいしてぇ。(交尾をねだり、腰をふる。誰にでもやる訳ではない、目の前の男が喜ぶことが分かっているから、だからそんな言葉も口にする)   (2014/6/29 19:23:36)

ダンケルハイト♂獣騎 …こらこら、ギルド長殿。 そんなに、…(これが欲しいか?とつなげるところだろう。だが、…彼は、背後からその…捲れ上がったワンピースのスカートから覗く、こちら向けられたお尻に手を触れて、優しく撫でる) そんなに俺が好きか?(くすりと笑う。 彼女から見えない角度で、そんな優しい笑い方。 欲に煽られた言葉を少女が発している時に、それを愛で受けて。 彼のペニスが、ぺちん!とお尻を打つ。 左右を叩き、尻たぶの間に押し付けられ。左右からぎゅっと尻肉で挟み)  よーく開いていろよ?  …スノー…?(そしてミチミチと、血と肉と欲で満ちたペニスが、スノーの秘部に、淫らな愛液の音を立てながら押し込まれて)   (2014/6/29 19:34:17)

スノー♀魔法剣士あぅ。ぁっぁ、これ、これ、すき。ダイのだから、だから。すき、すき。大好き。(大好きだと伝えて、みちみちと入ってくる肉棒に涎を零して伝える。すっかりとダメな顔を見せつつ、自分から稚拙に腰を揺らして。いい部分を探すけれどなかなか当たらなくて)ダイ、だい、ぁぁ。奥。奥に入れて。ダイのオチンポ、もっとおく。大丈夫だから。だからぁ。だから、して。お願い、おねがい!(クールでどこか人見知りの彼女が求めるのは大好きな男とのこんな時間。すっかりはまり込んだ体は男を求めて仕方がない状態になる)すきぃ。すきなの。ダイ以外とこんなことしないから、だから。もっと。ダメな子にしちゃって。おねがいだからっ!!   (2014/6/29 19:37:47)

ダンケルハイト♂獣騎これだな? スノーの中に入っていってる、このチンポが大好きになってしまったから、仕方ないよな? …俺だって、この…何時までも甘えぼうな場所が好きだぜ? (顔を背後から寄せて「スノーのおまんこ、な?」。 囁いてから、ぐちゅん!と腰を揺らして中をかき回す。奥を突く前でも、彼女の膣の浅い個所からかなりの深きまでが、簡単にかき回され) んっ…絡みっぷり、すごいぞ。 …それで…(腰を掴む。逃げさぬよう。それから…ぱつん!!と響く音。奥が、ぐちゅう!とチンポの先で押しつぶされて) っ!! ん、これ、だな? これが、こうするのが、いいの、だろうっ?(ごちゅ、ごちゅ、ごちゅ、ごちゅ。 子宮への道を求めるように、彼の肉杭が当たる。何度も。そこに、挨拶するように。キスするように)   (2014/6/29 19:43:39)

スノー♀魔法剣士(奥をまるで犯されるという言葉がぴったりなくらいに、肉棒をなすり付けられればだらしない声が響くだろう。絡み付いて離さないその柔らかい肉壁に設定したのは他ならぬ母なのだけれど、それを知る由もない少女は弾力のあるその場所で甘ったるく男を締め付けて、精液を搾り取ろうとするだろう。心と体のギャップを男は楽しんでいるのだろうか)ああ、あぅ。ひぃ、ぁ。ダイのオチンポ、おマンコに刺さっていぃのぉ。あぁ、溶けて分かんなくなって、毎日でもしたくなっちゃうのぉ。だから、だから、悪い子でごめんなさいぃ。(教えられた果てをまた味わいつつ。幸せを感じる。好きな男にこんな風にもとめられて、幸せでない女はいないだろう)   (2014/6/29 19:47:01)

ダンケルハイト♂獣騎 …っーーー…ふぅ…入ってる時が、もう一番自然な時だものな? こうして…(ずるるる…と腰を引いて、カリで中を引っ掻いて。あまりに密着して吸い付くものだから、引き抜くときに膣ごと付いてきそうになるくらいだ。それを、ずりゅっと擦り、中から抜く直前にまで出す。 丸見えのお尻と…肉棒の先端だけを咥えている、膣口の有様が見えると…彼はそれをスクリーンショットにとって、スノーの顔の前に表示して) この可愛いおまんこが…(それをムービーに切り替えると、ぐちゅ!とまた一気に突き込む。彼の身体を透化して、スノーの秘所が、後ろから太いもので貫かれて、押しひろげられる様子が。犯される様子が、彼女の前で繰り広げられて)   (2014/6/29 19:54:40)

スノー♀魔法剣士や、やだぁ。抜いちゃダメ、抜いちゃダメっ!!(目の前で繰り広げられている淫猥な動画。それが自分のものであることに顔を赤らめるものの、また深く果てる。溜まらない。こんな風にされてしまったら、いつかリアルを望むだろう。リアルでもこんな風にされたい。中にびゅーと注いでほしい。分からなくして、それこそお家で飼ってほしい。そう思ってしまう自分は多分、変態なんだと思いつつ)ダイがいけないんだからっ!ぁぁぁ。ダイ、だいぃ。。そう、入ってるときが一番幸せ。。交尾好き!!   (2014/6/29 19:58:09)

ダンケルハイト♂獣騎んっ、入れる度に、スゴイ反応してくるよな…? …これじゃ、毎日入れてやらないと、本当に「飢えて」、おかしくなるんじゃないか…心配だ。(だが、そんな心配を本当にしているとは思えないような深さを、男の怒張が貫く。 奥を突くときの彼女の仰け反りが、何度も繰り返されるように) ああ、そうだな、俺が悪い。だから俺が責任を取るしかないな…?  交尾して、ちゃんと俺の精子を、…奥に、だよな? っ…んん!(ぐちゅぐちゅぐちゅ!と突き込むペースが跳ね上がる。愛液がかき出され、飛び散る程に。 彼は動画を止めると、彼女の肩越しに覗き込み、顔をこちらへ向かせ、唇を舌でれろりと舐めて)   (2014/6/29 20:04:38)

スノー♀魔法剣士他の人としないって、約束したもの。それに、すき。すきだからいいのぉ。好きじゃなかったらしちゃいけないのぉ。(子宮口をこじ開けてくるような行為にめろめろになりながら深く果てる。潮を噴きだしながらキスをすれば今までの人生の中で一番幸せそうな顔を見せるだろう。ベッドのシーツを汚しながら果てて、果てて。その度に中に精液をくれと締め付けて、引き込んで)ダイがこんな、こんなふうにしたの。だから、ずっと、ずっと一緒にいてほしいのぉ。でないと、どうしたらいいかわからなくなっちゃうよぉ。   (2014/6/29 20:07:04)

ダンケルハイト♂獣騎(彼女のその素養に、ぞくりと背が震える。また、彼女が一つ跳ねた。イった。下肢は、もう液でどろどろだ。身体に片腕を回して引き寄せ。背後から男の胸板を、背中にぐっと押し付けてやりながら、キスを求める子宮口に何度も何度も先を叩きつけ) …いいぞ?なら、…今日、俺の精液を口でもアナルでも…子宮でも。 全て垂らさずに受け止められたら… 次の週末。丸一日中でも…犯し続けてやる。…もしも、出来るなら…(耳元で、囁いた言葉。「スノー。キミ、本人を」。 そして、途端、中で精が弾ける。びゅぐっ!びゅるる!と、獣じみた射精が、子宮口に叩きつけられ)   (2014/6/29 20:13:02)

スノー♀魔法剣士でてる。ぁ、いいの?いいの?(自分が望んでいたご褒美をちらつかせられれば、結合部に手をやり、溢れそうな精液を手で受け止めて、唇に持ってくる。それを何度も繰り返しながら、一滴も零してないのと淫猥な笑みを浮かべるだろう。体位を帰る時に溢れそうな精液をまた指先で掬って)ダイの精液、大好き。みんな、こんな味なのかな。(他の人間のそう言うものはみたことがない彼女には比べる相手はいなくて。ただ、それは濃い精液だとしることはあるのだろうか)あ、頑張るから、週末、一日、お時間。ください。ダイ。   (2014/6/29 20:17:06)

ダンケルハイト♂獣騎(びゅくっ、びゅくっ、と何度も注いだ精液が、彼女の膣内から溢れてくる。それを手で受けて、口へと運ぶ様。 リアルと味は違うのかもしれない。それは、彼も試しに舐めてみたことさえないから、解りえない。だが…リアルより、抵抗感はずっと低いだろう。それは、彼女の性への常識を,間違いんなく淫らな方向へとシフトさせていく) …たぶん、俺の味は、スノーの為の特別ブランドだ。 (ゆっくり一度肉棒を引き抜くと、彼は彼女の身体を抱き寄せる。 壁に背中を預けて。腕の中に彼女を抱えて。 顔を近くに寄せて。彼の男性用香水の香りの中で…)  …違うな。たぶん、俺の一日を、貰って欲しいんだ。 …お前にな。 …(ちゅ、と目元へのキス。はぁ…と息を吐きながら、そのまま、ぐりぐりと少し顔を摺り寄せ) …好きだなぁ、お前が。 …スノーも。スノーの、その向こうも。   (2014/6/29 20:23:55)

スノー♀魔法剣士(いつも通り、抱きしめられて頬を寄せられて。酷く嬉しそうな顔をした。週末、一緒に時間が過ごせること。週末、こうして抱いてもらえることを楽しみにしながら、少しだけ耳元で囁く)あのね、私、リアルではその。経験がないの。だから、優しくしてください。怖くないように、して、ください。よろしく、ダイ。(画面の向こうの少女は耳まで赤くなって、きっと週末まで眠れないのだろう。繋がったまま、こちらの世界でまたセックスを始めながら、きっと所々思うのだろう。どんな顔をして、会いにいけばいいのだろうか、と。)   (2014/6/29 20:26:48)

スノー♀魔法剣士【ありがとうございますー。たのしかった!】   (2014/6/29 20:26:56)

ダンケルハイト♂獣騎【こちらこそ!でも、ブランクを感じました。もっと精進します(礼)】   (2014/6/29 20:27:49)

スノー♀魔法剣士【いえいえいえ、私こそ楽しかったです(お茶入れてました)】   (2014/6/29 20:30:18)

ダンケルハイト♂獣騎【そして悪い大人が、いたいけな少女を…(だめ絶対)】   (2014/6/29 20:32:32)

スノー♀魔法剣士【そう、だめ絶対w  次はお母ちゃんできますw】   (2014/6/29 20:33:14)

ダンケルハイト♂獣騎【WAO鬼神。 限界バトルが起こってしまいますね。 がんばるぞー。 目標は、失禁させることかな。(うん)】   (2014/6/29 20:34:30)

スノー♀魔法剣士【それでは、ありがとうございましたーー楽しかったです!  ふふふ、そのときはダイスの女神様に祈祷してからきます。ではっ!!】   (2014/6/29 20:34:51)

おしらせスノー♀魔法剣士さんが退室しました。  (2014/6/29 20:35:14)

ダンケルハイト♂獣騎【ええ、それでは!また!どうか良い夜を!】   (2014/6/29 20:35:16)

おしらせダンケルハイト♂獣騎さんが退室しました。  (2014/6/29 20:35:20)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪  (2014/7/5 16:35:51)

ガムシ♂ニンジャ★【中文くらいで。悪役ロールを好んで行う、レベル偽装しているチートキャラです(実際のレベルよりかなり低く見せている)。クナイや棒手裏剣での近距離戦闘、投擲などで戦います。悪役ロールということで毒物の使用もためらいません。善の(普通の)冒険者が受けるクエストの対抗クエストを受けることが多いです。チート仲間から改造プログラムやなにかをもらって使ってみることもありますが、自分では作ることは出来ません。リアルへの干渉は趣味ではないようです】   (2014/7/5 16:36:18)

ガムシ♂ニンジャ★(初級から上級まで様々なダンジョンやクエストがあることで知られている王都から少し離れた低い山の中。中級者がよく採取クエストで訪れる森の中をニンジャが一人木々の枝を伝っていた。葉なりの音が少しするくらいでほとんど違和感がないのは鍛えた軽業技能の賜物だろう。一際太い枝の上に立ち、幹に片手をついて、ニンジャはそばを通り過ぎる獣道を見透かした)さて、ここを通ってくれる面白そうな獲物はいないかねえ(顔を覆う覆面を外したニンジャの口元は歪み、歯がぎらりと輝いていた)   (2014/7/5 16:36:51)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。  (2014/7/5 16:39:00)

おしらせシャロン♀宝術師さんが入室しました♪  (2014/7/12 14:11:52)

シャロン♀宝術師【こんにちは~。のんびりと待機をさせていただきます】   (2014/7/12 14:13:22)

おしらせヘルマン♂重戦士さんが入室しました♪  (2014/7/12 14:15:58)

ヘルマン♂重戦士【こんにちは、久しぶり】   (2014/7/12 14:16:08)

シャロン♀宝術師【こんにちはですー】   (2014/7/12 14:17:27)

ヘルマン♂重戦士【1時間くらいだけど、相手頼めるかな?】   (2014/7/12 14:17:54)

シャロン♀宝術師【はいにゃ。どんなシチュでやる?それともまた時間あるときにじっくり?】   (2014/7/12 14:18:33)

ヘルマン♂重戦士【時間のあるときにじっくりとやりたいけど、今日は軽く狩りの後の宿屋って言うシチュでどうかな。シャロンはケットシー状態じゃなくて、ノーマル状態でどうかな】   (2014/7/12 14:20:47)

シャロン♀宝術師【了解です~】   (2014/7/12 14:21:12)

シャロン♀宝術師【無難にシャワー浴びてる感じにしましょうか?私】   (2014/7/12 14:22:17)

ヘルマン♂重戦士【そうですね、強制連行で二人で狩りをしたあと、いつもの宿屋でシャロンさんがシャワーを浴びているところに俺が入っていき、と言う流れでどうでしょう】   (2014/7/12 14:23:14)

シャロン♀宝術師【了解しましたー。私からかなー?】   (2014/7/12 14:23:51)

ヘルマン♂重戦士【はい、お願いします】   (2014/7/12 14:24:10)

シャロン♀宝術師…ふぅ……やたら豪華な宿屋だけどもっと安いのでいいのに(シャワーを浴びながら猫の耳がぴょこぴょこ動き、文句を言いつつも体を綺麗にしていく。尻尾も伝い、床にぽたぽたと落ちる中シャンプーなどを進めていく。)ま、布団がフカフカだからいいけどニャ?   (2014/7/12 14:26:25)

ヘルマン♂重戦士馬鹿言うな、資金に余裕があるならいい宿で疲れを取ったほうがいいだろう。(シャロンが扉に背を向けているところにシャワー室に入ると背後から身体を抱きしめる) それとも、ボロイ宿屋でレイプまがいに犯されて慰み者にされるようなSEXのほうが興奮するか?(お湯が伝うシャロンの首筋をゆっくりと舐めながら両手でいやらしく乳房をまさぐり始める)   (2014/7/12 14:29:26)

シャロン♀宝術師っにゃっ!?しゃ、シャワー中くらいはやめるにゃっんっうう!?(だけど、彼のては私の胸をとらええんを書くように撫でられる中、シャワーも当たり体がすべすべな為、かなり撫でやすいだろう……)ひゃっあっんっう(するとお尻にすぐに相手の太い物を感じて耳をぴょんと立て始める)   (2014/7/12 14:31:09)

ヘルマン♂重戦士どうせベッドの上で楽しんだ後もまたシャワーをあびるんだろ?だったらここでやったほうが手間が省けるじゃないか。(ボディーソープを手に取るとシャロンの身体で泡立て、ゆっくりと体中を手で洗っていく) ほら、サービスで俺がお前の身体を綺麗にしてやるからな。(ニヤニヤと笑いながらシャロンの身体をあわ立てた手でまさぐり、股間に手を伸ばすと嬲るような手つきで割れ目を愛撫し始める)   (2014/7/12 14:34:58)

シャロン♀宝術師ひにゃん!?(だけどゆっくりと体を手で現れていき私の股間にも塗りたくられビクンと反応し始める。)ひゃ……こらっやめるっにゃっ……んっああ!?(割れ目の中にも塗られれば私の体はまた敏感になっていって)   (2014/7/12 14:36:48)

ヘルマン♂重戦士今までたっぷりと可愛がってやったからな。弄られただけでもう気持ちよくなってきたか?(泣きそうな顔を抱き寄せると唇を奪い、割れ目に硬く勃起した肉棒をあてがい、先端をマンコに抜き差しする)   (2014/7/12 14:39:15)

シャロン♀宝術師んあああ!?(固く勃起したペニスが私の中に入ってきて私は背筋をそらしながら後ろから挿入される。その後キスをされくぐもった声に変われば、互いにキスをして舌を絡めていればざらざらとした舌が絡むだろう)   (2014/7/12 14:41:55)

ヘルマン♂重戦士(両手でシャロンの乳房をまさぐり、こね回しながら唇を重ね、舌を絡ませ唾液をシャロンに飲ませる。 腰を突き上げ、浅く突いていた肉棒を一気に奥まで押し込むと今度は何度もシャロンの子宮を犯していく)   (2014/7/12 14:44:00)

シャロン♀宝術師んっんっううっんっあっひゃっ!(こちらも声が我慢できなくなり、狭いシャワー室に耐えきれず、壁に手を置き胸を押し当てるような体制で後ろから突かれている。)いっいつもよりっ太くっないっ!?   (2014/7/12 14:45:36)

ヘルマン♂重戦士さぁなぁ、いつもと違うシチュエーションで犯しているから興奮してるんだろうな。気に入ったんならこれからはベッドじゃなくてシャワーの中で抱いてやるぜ?(ケツを突き出させるようにシャロンの腰を抑えると、半ば乱暴に腰を動かし何度も子宮を突き上げ犯していく)   (2014/7/12 14:48:05)

シャロン♀宝術師あっあっんっんっああっ!?(きっとシャンプーの泡がペニスを伝い中に刺激されているのだろうか?泡と愛液が重なりなった後おかしな色がぽたぽたと下に滴り落ちている。)   (2014/7/12 14:49:12)

ヘルマン♂重戦士いい締りだな、やっぱ抱くなら後ろから子宮を突き上げてやるのが一番気持ちいいよな。お前もこの格好のほうが奥まで犯されて気持ちいいんだろ。(シャワーの鏡の前に立ち、シャロンに自分の犯されている姿を見せるように)   (2014/7/12 14:52:56)

シャロン♀宝術師あっあんっひあっあああ!(びくつきながら目の前の鏡に映されて一気に絶頂した私……。ペニスも締め付け始め中に出してもらおうとしていた)   (2014/7/12 14:54:51)

ヘルマン♂重戦士へぇやっぱりたまにはこういうところでやるのも最高だな。(シャロンの膣内が一気に締まると同時にこちらも精液を子宮の中に吐き出す)   (2014/7/12 14:56:29)

シャロン♀宝術師そのかわり・・・お尻いたいですっよぉ……(体中がピリピリして仕方ない。痛いし、しばらく膣内も洗い流さないといけない。シャワー室だとこれが大変なのだ。)   (2014/7/12 14:57:17)

ヘルマン♂重戦士あぁ、そいつは悪かったな。次からは泡を洗い落としてからにしてやるから機嫌直せよ。(こちらも若干ソープの刺激で肉棒に軽い痛みを覚え)   (2014/7/12 14:58:50)

ヘルマン♂重戦士【と、こんな感じでそろそろ時間なので〆とさせて頂きます】   (2014/7/12 14:59:06)

シャロン♀宝術師【はいー。乙様でしたー】   (2014/7/12 14:59:17)

ヘルマン♂重戦士【ふと思ったけど、シャロンさんお風呂場でのSEX経験アリ? (最後の描写での疑問)】   (2014/7/12 14:59:38)

シャロン♀宝術師【いや、普通に痛いですよ。リアルの話ですが、Hはないけど、シャンプー指につけて入れたらいたかったので】   (2014/7/12 15:01:18)

ヘルマン♂重戦士【なるほど、ではいつかシャロンさんをお風呂場でたっぷりと啼かせて見たいですねww】   (2014/7/12 15:02:07)

ヘルマン♂重戦士【ではでは、これで失礼します。またお相手よろしくお願いします】   (2014/7/12 15:02:42)

おしらせヘルマン♂重戦士さんが退室しました。  (2014/7/12 15:02:59)

シャロン♀宝術師【まぁ人にもよるでしょうがwお疲れ様でしたー。このままのんびりほかの日と待ってみます】   (2014/7/12 15:03:11)

シャロン♀宝術師【のんびりとほかの人。ですね】   (2014/7/12 15:10:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャロン♀宝術師さんが自動退室しました。  (2014/7/12 15:30:43)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪  (2014/7/13 15:13:10)

ガムシ♂ニンジャ★【中文くらいで。悪役ロールを好んで行う、レベル偽装しているチートキャラです(実際のレベルよりかなり低く見せている)。クナイや棒手裏剣での近距離戦闘、投擲などで戦います。悪役ロールということで毒物の使用もためらいません。善の(普通の)冒険者が受けるクエストの対抗クエストを受けることが多いです。チート仲間から改造プログラムやなにかをもらって使ってみることもありますが、自分では作ることは出来ません。リアルへの干渉は趣味ではないようです】   (2014/7/13 15:13:32)

ガムシ♂ニンジャ★(「エリア」にはエリア特有のクエストがある。春を売って指定された金額を稼ぐクエストやら、奴隷商人に目的の人数のアバターを売り払うクエストやら、誰が組んだのか知らないがいい趣味だな、と思われているようだ。以前、そんなクエストで売り払ったアバターの年季が開けたはずと思いだし、スラムの猥雑な町並みを抜けて、奴隷商人のところへ行ってみる。そこで覚えのあるアバターがこちらを睨みつけているのを見つけて、よお、と軽く手を上げた)やっと終わったらしいなあ……参考までにどんなことをさせられたか、教えてくれよ(ニンジャの顔は悪意を持って笑っていた)   (2014/7/13 15:17:40)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。  (2014/7/13 15:20:46)

おしらせローレン♀魔法使いさんが入室しました♪  (2014/7/14 22:26:33)

ローレン♀魔法使い【お邪魔します。当方、文字数250字以上から750字くらいまで可能です。のんびりと待機ロールを…。】   (2014/7/14 22:29:35)

ローレン♀魔法使い(現実の時間は夜。そして、空調を掛けていなければ、やってられないほど暑い。女は、現実の空調のスイッチを入れてから、パソコンのスイッチを入れて、現実ではない世界へと訪れる。運営からのお知らせに変わったことはないかチェックして、ギルド仲間からのメールや、イベント情報をチェック。送られてきたメッセージを一通りチェックし、仲の良い相手には、返事を送った後。所有しているアイテムやら、装備やらを確認する。慣れてしまったいつもの手順を踏んだ後。新しくNEW!!と表示されている項目に気がついた。) ……あれ。新しいクエスト…? 今日は、ギルド戦もお休みだし、ちょっと覗いてみますか。(”氷の洞窟"と書かれたクエスト。興味を引いたのは、その氷という部分。メニューを操作すれば、しばらくして、あっという間に周りの風景のグラフィックが書き変わった。その洞窟の入り口から中へと入っていくと、気温すら下がった気がする。)   (2014/7/14 22:39:35)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2014/7/14 22:45:23)

ローレン♀魔法使い【こんばんは~。】   (2014/7/14 22:46:02)

オルド♂モンク★【こんばんは、お邪魔いたします】   (2014/7/14 22:46:31)

ローレン♀魔法使い【何気に初ロールですね(笑) 宜しくお願いします。】   (2014/7/14 22:46:50)

オルド♂モンク★【そうですね(笑) よろしくお願いいたします】   (2014/7/14 22:47:14)

ローレン♀魔法使い【下の待機ロールで構わないです? よければ、続けて頂ければー。】   (2014/7/14 22:48:39)

オルド♂モンク★氷の魔物か。こう寒いところでは動きが少し鈍くなっていかんな……(夏の暑さに耐え兼ねて涼しさに釣られたのはこの男も同じであった。それより何よりもこの男は新しいクエストを求めていた。魔物やその他のプレイヤーとの戦いを求めている彼にとっては新しいクエストの場所というのは優れた狩り場であった。ここでのクエストの目的は特段調べていない。クリアの報酬よりも戦いに重きを置いている証左だった。だから近くを歩いてくる女にもすぐに気がついた)ん……新しい敵か?   (2014/7/14 22:54:47)

ローレン♀魔法使い一人だけど、浅い階層なら、大丈夫でしょう。本格的に攻略するのは、皆の予定を聞いてからにしよう……。(ギルドの方を先程覗いた時に、今からお風呂―とか、別のクエスト攻略中―だとか。別ゲームに行くから無理―なんて、書き込みがすでにされていたことを思い出して、呟く。クエスト内容を確認すれば、ここ特有のモンスターを倒して、ドロップする氷の花びらを集めるクエストらしい。装備は、レア装備である黒と緑の装束と杖。さすがにその格好では寒いと感じたのか、珍しくケープを羽織っている。) ……ん。あれ? こんばんは……?(特徴のあるアバターを見つけて。それが、NPCではないことに気がつけば、男に近づいていき、声をかける。)   (2014/7/14 22:59:18)

オルド♂モンク★ふん……なんだ、ただのプレイヤーか。新手かと思ったぞ(怪訝な顔でそう言う。どうやら不満なようだ。男は中国服を着ていたが肉体の鍛練の賜物かあまり寒さを感じてはいないようだった。彼の目の前には魔物が落としたと思われる氷の花びらが転がっている。落としたのであろう魔物は恐らく彼が倒したのであろう)ちょうどあらかた魔物は倒したところだ。暇潰しの相手をお前がしてくれるかな……(ニヤリと笑い尊大な態度をとる。お世辞にも礼儀や節度があるとは言えなかった)   (2014/7/14 23:09:02)

ローレン♀魔法使いNPCじゃないですよ?(と怪訝そうな表情を向けられれば、のんびりと答えを返す。新しいダンジョンでは、どこから敵が出てくるか分からないから仕方ないかなと首をかしげた後。) ……道理で進むのが楽だとは思いました。落としてますよ、ドロップアイテム。これを集めた数で貰えるアイテムが変わるみたいですし。拾った方が。(一つその氷のアイテムを拾えば、男へと差し出しているが、続いて、暇つぶしと言う言葉と、その態度にちょっと顔をひきつらせて。) ええと、PKしても、大して面白くないとは思いますが。今は、大したアイテム持ってきてないですし。(ちょっと覗きに来ただけだから、貴重品のアイテムは殆ど倉庫においてきてしまっていることを思い出して、一歩後ずさり)   (2014/7/14 23:16:50)

オルド♂モンク★これを集めるのがこのクエストの目的か。なるほどなるほど。流し読みで済ませていたからな。大体、俺は魔物を殺しに来てるわけだしな……(後ずさりをした女をチラリとみやる。PKをしてもいいがあまり好戦的なタイプではないようだ。逃げられるのも面白くはない。暇潰しにはならないだろう。むしろ同行させた方が面白いかも知れない)それはお前にやる。その代わり共同戦線を張るのはどうだ? どうせここも奥地では複数でしか攻略できないようになっているに違いない(面倒な仕掛けがあることもある。そういった仕掛けはパーティを作るのが前提のゲームでは常識だ。自分のようなソロには困った話だ)やる気のない奴と戦っても面白くないからな……   (2014/7/14 23:28:38)

ローレン♀魔法使いクエストの目的くらいは読んだ方がいいですよ。…いいんですか? 私みたいな魔法使いタイプは、結構骨が折れる作業なので、ありがたいのはありがたいんですけれども。(じーっと男の様子を見て、こちらに攻撃を仕掛けてくる様子が無いということに気がつけば。様子をうかがう様に、近付いて) そういうことなら、御一緒しましょうか。あまり回復アイテム持ってきてないので、すぐに引き返すつもりだったんです。魔物が殆ど倒されてるとは思いませんでしたし。魔物が復活した中を一人で戻るのも面倒ですし。(と周囲を見渡した。時間が立てば自動で復活するようになっているモンスターのことを思い出せば、そう告げて。オルドへと向けるのは、パーティ申し込みの申請。そこにはゲームの中の名前と、所属ギルドが記載されている)   (2014/7/14 23:37:57)

オルド♂モンク★ローレンか。よろしくな(パーティ申請を承諾すると、彼女にも自分の情報を知ることになるだろう。ギルドの所属はなし。このゲームでの職業はモンクであることも。さすがにチートの使い手だと知られることはないはずか)この奥か。どうせ何かボスでも待ち受けていてデカイ花びらでも落としてくれるんだろう(コキコキと指を鳴らして準備運動をする。ゲームでは本来必要のない無駄な行為ではあるがオルドは癖でそうしていた。それが終わると一人で歩き始めてしまう。まるで彼女など頼りにしていないかのように)   (2014/7/14 23:46:35)

ローレン♀魔法使いオルドさんですね。宜しくお願いします。(申請を受諾されれば、パーティ仲間として、彼のステータスを見ることが出来る。職業がモンクで、ステータスの強いところ弱いところ。パーティ仲間に公開される基本情報を見ていれば、準備運動を始めた男は、すたすたと奥へと歩いて行ってしまって。慌てて女は、スカートの裾を翻してついていく。) ちょ、ちょっと待って下さい。あんまり離れると、魔法の範囲から外れちゃいますから……ッ。(彼がチートの使い手だとは、分からないまま。ついていく。そうして奥へと進めば、少し開けた場所に出て。その中央まで歩いていけば。ドスン。と音がして。女の背後に魔物が現れた。氷の属性の熊のような魔物。) ……え……ッ?!(要するに背後から奇襲を受けることになり。後ろを歩いていた、自分が攻撃を貰うことになる。思い切り体当たりを食らって、オルドの傍まで弾き飛ばされる。防御力の殆どない魔法使い。一気に減る体力のゲージ。)   (2014/7/14 23:56:23)

オルド♂モンク★(音に気がついた時には彼女が吹き飛ばされていた。こちらまで飛んできた彼女を受けとめ、自分も一緒に後方に飛ばされる。壁に激突したが貰い事故なことと彼女より遥かに打たれ強いステータスであることにより決して怯みはしなかった)ここで休んでいるといい……(敵でない他人がいる前ではあまり使いたくはなかったが、チートを使う。自分が気を抜いていなければ避けられた奇襲だ。これは自分の責任だ。ならばその責任は取らねばならない。男の動きがゲーム上設定された速さを越えて一気に距離を詰める。飛び上がって蹴りを喰らわせる。男のチートはやや中途半端で最強無敵になれる、というようなものではなく、少し限界を越えられる程度ものだ)   (2014/7/15 00:09:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローレン♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2014/7/15 00:16:24)

おしらせローレン♀魔法使いさんが入室しました♪  (2014/7/15 00:16:31)

ローレン♀魔法使い…うぅ…。(ゲームの世界の痛覚は、ある程度遮断されて、現実の向こうのプレイヤーへと伝わる。しかし、HPが半減する際のなんとも言えない感覚は、いつまでたっても好きになれずに、小さくうめき声を上げ。気がついた時には、オルドへと受け止められ、男は壁へと激突している。どうやら自分を庇ったらしいと気付くのに、時間はかからなかった。男に休んでいろと言い含められれば、僅かにかぶりを振って。立ち上がる。魔法を使う為の、杖を掲げ。オルドへと魔法を使う。コストをかなり使用するが、オルドへとかけられた魔法は、最上級のステータス上昇魔法。一気に跳ね上がった攻撃力は、男のチートと相まって、魔物を一撃で撃破することになり。) ……っふ。びっくりしました。オルドさん、強いんですね。(と視線をオルドへと向けている。魔物がいた場所には、一際大きな氷の花が落ちていた)   (2014/7/15 00:17:34)

オルド♂モンク★(氷の熊の断末魔を聞きながら、見事な飛び蹴りが決まる。恐らくチートだけではなく彼女からの支援魔法も掛かっているのだろう。身体にオーラがまとわりついている。どうせあまり効果時間は長くはないだろうからすぐに消えてしまうだろう)ローレンの魔法のお陰だ。俺の力だけではこうはならなかっただろう。感謝する(消えてしまう前に熊からの巨大な贈り物を拾い、アイテム袋に転送した。そして男には珍しく頭を下げた。もしかすると男がソロプレイをしているのはこういうことを避ける意味合いもあるのかも知れなかった)これはお前にやろう。好きなように換金でも交換でもするといい……(目を伏せて悔しさを噛み締めていた)   (2014/7/15 00:27:09)

ローレン♀魔法使い(あっさりと倒れてしまった魔物。それを見やり。感嘆した様な声をあげていた。じい、と男の後ろ姿を見ていたが) それだけじゃないでしょう? 私の魔法だけじゃ…ないです。(減ってしまった体力ゲージをそのままに、オルドへと近付けば、オーラを纏ったままの男を見上げて。そっと背伸びしながら声をひそめれば) ……チート使いなんですね。(と内緒話をするように、口元に手を添えて男に告げた後、小さく笑って。アイテム袋に収納された、大きな花を見て。男の悔しそうな顔を見て) ……ん。有難うございます。オルドさんが、倒したんだから、オルドさんが換金したらいいのに……。意外と、いい人、なんですね。気にしないで、下さいね?(と男の肩に手を置き、少し背伸びをすれば、男の右頬。軽く口づけて、悪戯っぽく微笑んでいる。)   (2014/7/15 00:34:07)

オルド♂モンク★(口づけをされると微かな苦笑を漏らす。彼女はチート使いだと気付いたらしい。随分と自分も甘くなったものだ。チート使いだと知られたら相手を脅迫して喋らせないようにしなければいけなかったのに。だが、この女には不思議とそういう気は起きないのだった)例えばだ、このアイテムは口止め料だと考えてくれればいい。俺のチートを口外しないな。それとも料金を体で払ってくれるか……?(クスリと冗談めかして笑う。この女に対して軽い好意を抱いているのは事実だろう)   (2014/7/15 00:41:30)

ローレン♀魔法使い(背伸びをやめれば、頬へと触れていた唇は、離れて。間近で、男の顔をじぃ、と見上げている。男の表情を確かめつつ、チート使いという予測が当たっていると知った女は。少し笑って。口止め料と言う言葉に、軽く首をかしげている。腰まである黒髪がその動きに添って僅かに揺れて。) 口止め料……として、妥当なアイテムかどうかは、まだ判断できないんだけど。手に入れたばっかりだし。……身体で、払ってあげてもいいけど…?(と冗談めかした言葉に、僅かに微笑んで、言葉遊びの様な答えを返す。壁に激突して、さらにダメージを受けそうだった自分を、身体を張って庇った男に、素直に、感謝と好意を抱いているのは、確かで。)   (2014/7/15 00:47:54)

おしらせオルド♂モンクさんが入室しました♪  (2014/7/15 00:51:46)

オルド♂モンク【ちょっと機器の調子が悪いので端末変えました。】   (2014/7/15 00:52:20)

ローレン♀魔法使い【はーい。分かりました。オルドさんが増えた…(笑)】   (2014/7/15 00:52:48)

オルド♂モンク【退室できないくさいのでこのままで。二人がかりでローレンさんを……(笑)】   (2014/7/15 00:53:25)

ローレン♀魔法使い【了解です 続きをお待ちしております(笑)】   (2014/7/15 00:53:59)

オルド♂モンクなら払ってもらおうか。でもこのままでは倫理コードに引っかかってしまうからな……(オルドはそのまま手刀を氷の床に突き刺した。すると、まるでそこから何かの力が流れ込んだかのように床が隆起する。隆起した床はそのまま氷の柱を床から吐き出した。それはちょうど小部屋の壁のように二人のいるところをぐるりと取り囲んだ。これもまたオルドのチートの力なのだろう)この場所だけ倫理コードが外れる場所に変えた。運営が来るまではここで好きなようにできるだろう。……それから少しだけ暖かくしておいた(男はそのままローレンを抱きしめた。己の端末を操作して自らの装備を外していく。脱ぐから寒いと思ってそうしたが、どうせ身体が熱くなるのだから要らぬ世話だろうか。そう思いつつ、彼女の髪を撫でて愛おしそうに背中をさすった)   (2014/7/15 01:00:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2014/7/15 01:01:41)

ローレン♀魔法使い倫理コードが切られている場所があるっていうのは、知ってましたけど。そう言うこともできるんですね。(オルドが、氷の床を隆起させて自分らの周りに壁を作れば、女は驚いたように周囲を見渡している。周囲からは目隠しされ、感じる空気の温度が上がって。倫理コードが外れたらしく、男はその装備を外していく様に、少し恥ずかしげに視線を揺らした後。女も、メニューを操作して。纏っていた装備を、アイテムボックスに収納する。すれば、キャミソールのようなインナー姿となり。胸元を隠しながらも抱きしめられれば、素直にその体をゆだねて) さすがに、氷の中でするなんて、風邪とかみたいな状態異常になりそうですし。(背中をさすられれば、吐息を零す)   (2014/7/15 01:06:16)

オルド♂モンク俺はチートをやる人間としては中途半端だからな。もっといろいろなことができる奴もいると聞くな。さてそんな無駄な話はおわりにして、だ……(お互いに下着姿になっていく。オルドは上半身裸の状態で引き締まった肉体が既に露わになっている。彼女の身体を確かめるようにして撫で上げていけば、すぐにお互いの身体は風邪など引かない程度には熱くなっていくだろう)綺麗な身体だ。俺は好きだぞ?(そんな風に素直に言えば、二人の夜は始まっていく。この氷の部屋の中でどんな蜜月の関係が紡がれたかはまた別の話で)   (2014/7/15 01:15:11)

オルド♂モンク【すみません、そろそろ眠くなってきてしまったので〆にしてしまいました。中途半端で申し訳ないです】   (2014/7/15 01:15:48)

ローレン♀魔法使い【いえいえ~大丈夫ですよ。こちらも〆ロールしますので、お先に退室してもいいですよ~】   (2014/7/15 01:16:09)

オルド♂モンク【ありがとうございます。せっかくですからお待ちしますね】   (2014/7/15 01:18:39)

ローレン♀魔法使いそうなんですか? チートってPKする人がメインで使ってるのかと思ってましたけど……。(オルドの裸体が次第に露わになってくれば、だんだんと女の顔は俯いてくる。さすがに理性が残った状態では、オルドの裸体を真正面から見ることが出来ない様子で。それでも、男がゆっくりとその緊張をほぐすように、こちらの体に触れてくるのを感じれば。息は乱れ始めて。直ぐに身体に溜まっていく熱。) ………オルドさんって、口、美味すぎです……。あんまり見られれると恥ずかしいんですが……。(男の口から出た言葉に、顔を真っ赤に染めて、そのまま男の胸元に顔をうずめてしまう。氷でできた壁は、白く。光を反射して、きらきらと光を帯びる。そんな幻想的なゲームの世界で熱を交わして。女の声は次第に乱れた、あまやかなものに変わっていくのだろう。男の手によって――。)   (2014/7/15 01:22:42)

ローレン♀魔法使い【お待たせしました。こちらもこれで〆となります。また、遊んで下さい。】   (2014/7/15 01:23:17)

オルド♂モンク【ありがとうございます。またよろしくお願いいたします】   (2014/7/15 01:26:35)

おしらせオルド♂モンクさんが退室しました。  (2014/7/15 01:26:38)

ローレン♀魔法使い【こちらもこれで失礼します。お邪魔しましたー】   (2014/7/15 01:26:52)

おしらせローレン♀魔法使いさんが退室しました。  (2014/7/15 01:26:55)

おしらせシャロン♀宝術師さんが入室しました♪  (2014/7/20 14:38:04)

シャロン♀宝術師【のんびりとまったりと】   (2014/7/20 14:47:16)

シャロン♀宝術師……参ったなぁ……INするのは良いけど、しすぎてこっちの体まで敏感になりつつある。しかも時々ニャと言っちゃうし、これがいわゆる依存症っていうやつなのでしょうか……?(そんな事言いながらも今日もパソコンを起動。その後この世界のソフトを起動させればいつものベットの上に寝転びオンラインの世界に入り込んだ……)よっとっ……。この感覚ももう慣れてきちゃったにゃ。今日はクエストあるのかにゃ?(そんなことを言いながらいつものクエストボードの前に立ち)   (2014/7/20 14:52:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャロン♀宝術師さんが自動退室しました。  (2014/7/20 15:27:33)

おしらせクリストフ♂ローグ★さんが入室しました♪  (2014/7/20 15:55:31)

クリストフ♂ローグ★【こんにちは。ノープランですが暫し待機とさせていただきます。】   (2014/7/20 15:58:21)

クリストフ♂ローグ★っと…つい今し方まで誰ぞいたって感じなのかね?(前日アウトした時と同じ光景が視界の中に溶け込んでくる。場所は宿屋の一画。部屋を借りるだけの蓄えのない者や手早くログアウトを済ませたい者の為に用意された仮部屋に顕現すれば半ば本能的に周辺マップを呼出し周囲を検索する。結果、周辺には人の気配はないと出たが… レンジャー系のパッシブスキルである痕跡看破に何者かがこの場所でクエストボードにアクセスしていたのを感知する事ができた。本来は他者が残した気配や罠を検知する為のスキルだが、世界が可笑しくなり始めてから発生したバグの一つとしてシステムにアクセスした痕跡そのものを感知する事でできるようになっていた。とはいえ、判るのはあくまで痕跡のみでそれが何者かまでを判断する事はできない。)   (2014/7/20 16:18:36)

クリストフ♂ローグ★ま、知り合うと擦れ違いなんてのはそうそう起きんだろう。(長い髪をバンダナで纏めながら自らもクエストボードを覗き込む。自身に架された賞金額に大きな変化が無い事を確認するのと同時に手頃なクエストを検索する。このボードでは賞金額に増減を及ぼすようなクエは取り扱ってはないらしく、モンスターの捕獲や収集品納品といった普通のものしか表示されていない。期間限定や先着のクエも現在は品切れ中らしくこれといって興味を引くような物は存在しない。)ふむ…。となれば…ギルドの方に出向いてみるか…。一人でできるような強盗クエでもありゃいいんだが―。(フレ、それも悪党仲間は足を洗った者も含めて今現在は全てオフ状態と表示されていた。間が悪いというのはこういう事をいうのだろう。苦い笑みを滲ませながらボードから視線を外しこきこきと首を鳴らし今日の予定を頭の中で組み立てる。)   (2014/7/20 16:33:32)

クリストフ♂ローグ★さてと、今日は何をして賞金額をあげていこうかね…(暫くボードを眺めていたが、気に入った物がないと判断すれば盗賊ギルドのボードをのぞきに行く事にした。あまり気は進まないが今日も「悪事」を働く事にした。)   (2014/7/20 16:59:19)

おしらせクリストフ♂ローグ★さんが退室しました。  (2014/7/20 16:59:22)

おしらせマリア♀司教さんが入室しました♪  (2014/7/21 10:35:49)

マリア♀司教【こんにちは。お邪魔します】   (2014/7/21 10:36:31)

マリア♀司教(大都市を囲む石造りの高い塀の外、貧民街と言われる地区。風雨を凌ぐのがやっとと言ったような粗末なテントが並び、わざと不健康で不衛生な外見に作られたN人々が虚ろな表情を浮かべている。もちろんNPCばかりの筈であるが中には好んでこの場所を根城にしている者もいると聞く)ここで新規ののクエストがあるのね……(CGとは言えリアルな外見の貧民街の様子に柳眉をしかめ、真白い法衣の裾を揺らしながら進む女。ステータスは非表示にしているがその装備から魔法系の職であり、身につけた装備……金糸銀糸で精緻な刺繍の施された法衣や鮮やかな宝石細工のされた額冠等から高レベルのキャラクターであることが伺える)こっち……よね(方向感覚や道を覚えるのは危ういのか時折止まっては情報ウインドウを開きクエストの関連場所を確認するその様子をNPC達が虚ろな目で見つめる)   (2014/7/21 10:47:30)

マリア♀司教ああ、ここ……ね(さほど広くも複雑でもない貧民街の中を歩き、辿り着いたのは薄汚れた小さな祠。その中からは何の魔力も無く一見するとただの背景と思われてしまいそうだ)この祠に力を取り戻させる……そんな内容よね(小さな祠の扉を開くと薄汚れた小さな像。ゲーム内で自分が力の源として選んだ女神の姿を模したそれを手に取る事で自分にしか聞こえない声が像から流れクエストが進み始める)この神像に力を……水晶の洞窟の奥の滝へ向かえばいいのね……え?(像からの指示が終わった瞬間背後に人の気配を感じ振り向くと何かを手にした老婆の姿、その手にしたものを掲げるようにしてこちらに差し出している)ああ、クエスト用の配置キャラね……これは?神事の禊用の装束?滝ではこれを?(受け取ってみると薄布で作られた衣。特にこれ自体に能力があるわけではないがクエストが進行してくれば何か変わるのだろう。衣を受け取ると老婆は頭を下げ去っていく)とりあえずはその水晶の洞窟ね(マップを開き位置を確認し始める)   (2014/7/21 11:07:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリア♀司教さんが自動退室しました。  (2014/7/21 11:27:42)

おしらせマリア♀司教さんが入室しました♪  (2014/7/21 11:30:43)

マリア♀司教【自動退室してしまいました。すみません】   (2014/7/21 11:31:16)

マリア♀司教【と言ってもあまり長居しても申し訳ないですのでここで一旦失礼致します】   (2014/7/21 11:33:03)

おしらせマリア♀司教さんが退室しました。  (2014/7/21 11:33:27)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪  (2014/7/21 13:19:46)

ガムシ♂ニンジャ★【中文くらいで。悪役ロールを好んで行う、レベル偽装しているチートキャラです(実際のレベルよりかなり低く見せている)。クナイや棒手裏剣での近距離戦闘、投擲などで戦います。悪役ロールということで毒物の使用もためらいません。善の(普通の)冒険者が受けるクエストの対抗クエストを受けることが多いです。チート仲間から改造プログラムやなにかをもらって使ってみることもありますが、自分では作ることは出来ません。リアルへの干渉は趣味ではないようです】   (2014/7/21 13:20:07)

ガムシ♂ニンジャ★(性分なのか、表の街より下町やスラムのような荒んだ雰囲気のあるところが気に入っている。今日は特にやろうと決めていることもなく、ぼんやりとうらぶれた町並みを徘徊していたが、おや、と眉毛をあげた。さすがにここでは覆面を外しているため、表情がよく見える)ありゃあ……珍しいところにいるもんだな(こんなところで見ることはまずないだろうと思っていた知人の姿を遠くにみつけ、面白そうだと、つけていくことにした)   (2014/7/21 13:24:32)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。  (2014/7/21 13:27:42)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪  (2014/7/21 14:28:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/7/21 14:30:56)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。  (2014/7/21 14:31:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2014/7/21 14:51:08)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪  (2014/7/21 14:54:14)

ガムシ♂ニンジャ★【中文くらいで。悪役ロールを好んで行う、レベル偽装しているチートキャラです(実際のレベルよりかなり低く見せている)。クナイや棒手裏剣での近距離戦闘、投擲などで戦います。悪役ロールということで毒物の使用もためらいません。善の(普通の)冒険者が受けるクエストの対抗クエストを受けることが多いです。チート仲間から改造プログラムやなにかをもらって使ってみることもありますが、自分では作ることは出来ません。リアルへの干渉は趣味ではないようです】   (2014/7/21 14:54:35)

ガムシ♂ニンジャ★(薬師御用達と言われるポーションの素材が採取できる森。その森の中にある湖のほとりでニンジャは釣り糸を垂らしていた。スキルとしては初心者を脱したぐらいで、あまり魚もかからず、ときどきかかる魚もたいした価値のあるものではない。おだやかな太陽の光の下、ニンジャはのんびりとしていた)まあ、たまにはこういうのも悪くない。……つーか、美人そうなNPCの依頼にしちゃしょぼいよなぁ……(ふわ、とあくびをうかべ、ぼんやり浮きが揺れるのを見つめている)   (2014/7/21 14:56:28)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。  (2014/7/21 15:12:37)

おしらせミカゲ♀術拳士さんが入室しました♪  (2014/7/21 20:49:45)

おしらせミカゲ♀術拳士さんが退室しました。  (2014/7/21 20:51:51)

おしらせミカゲ♀術拳士★さんが入室しました♪  (2014/7/21 20:52:06)

ミカゲ♀術拳士★ふぅ…退屈ですねぇ…(平原が広がるフィールドをぶらつきながら女は息をはく。刺激が足りないのだ、デイリークエストもソロで挑んだボスエネミーも、ハイエナしようとそこに待ち伏せていたPK達も全て苦痛な単調で作業的で無刺激だ。それらが落としたドロップアイテムを拾うのすら億劫になるほど無気力な様子でただただ刺激を求めて足を運んでいて)   (2014/7/21 21:06:25)

おしらせミカゲ♀術拳士★さんが退室しました。  (2014/7/21 21:12:02)

おしらせサキ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2014/7/21 23:13:30)

サキ♀魔法剣士【結構なお久しぶりです…。中文で描写できる方、途中までになるかも知れませんがよろしくお願いします。】   (2014/7/21 23:14:40)

サキ♀魔法剣士【とりあえず待機ロル打ちましょうか。反応遅れたら申し訳ないです。】   (2014/7/21 23:15:06)

サキ♀魔法剣士【っていうか名前間違えてる…?普段盗賊でしたっけ、とりあえず入り直します汗】   (2014/7/21 23:15:57)

おしらせサキ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2014/7/21 23:16:02)

おしらせサキ♀銃剣士さんが入室しました♪  (2014/7/21 23:17:16)

サキ♀銃剣士【なんども失礼します。それではロル書きますので】   (2014/7/21 23:17:35)

サキ♀銃剣士げほっ…こほっ…こほっ…(なんだか上手くいかない。久しぶりにログインしたせいで身体がなまっているのか、今日は獲物を逃がすことばかりだ。今もまた、キルしようとしたところでばれてしまい、黒煙幕を使用され煙に包まれて。今まで当たり前だった事が出来なくなるとストレスが半端ではなく。イライラして判断力に欠ける面が出てきてしまった。)チッ…、どうするか…普通に依頼でもこなすか…?けど…このままやめるわけにも…。(なんだか重い様に感じられる身体をぐっと起こして、辺りを見回すがこの森林エリアには誰もおらず。とりあえず待機でもいいか…なんて考えながら木のそばに腰を下ろして)   (2014/7/21 23:23:02)

サキ♀銃剣士【おっと、短い時間でしたが落ちさせていただきます。失礼しました】   (2014/7/21 23:32:18)

おしらせサキ♀銃剣士さんが退室しました。  (2014/7/21 23:32:22)

おしらせサキ♀銃剣士さんが入室しました♪  (2014/7/23 22:39:24)

サキ♀銃剣士【こんばんは、先日のロルで待機させていただきます。どなたでもよろしくお願いしますっ。】   (2014/7/23 22:40:05)

サキ♀銃剣士っ…!(PKのことばかり考えていたのが迂闊だったか、エネミーに気がつかずに攻撃を受けて軽く吹っ飛んだ。なんとか受け身を取ってすぐに戦闘を行うが、なんとも動きが鈍い。HPを一気に削られながらもなんとか倒すと、安全な所に移動して。自分の不甲斐なさに嫌になりながら森林エリア近くの草原に出て寝転がると、青空を見上げてため息を零す。)はぁ…。久々にやるとだめだ…。身体が全然動かないな…。(休憩、と決めたのか回復アイテムを使うと横を向いて目を瞑り、そのまま眠りに落ちる。誰もいないし敵も出ない安全圏。疲れからかすぐに深い眠りに入った)   (2014/7/23 22:50:34)

サキ♀銃剣士【それでは、失礼します。お部屋汚し失礼しました】   (2014/7/23 23:00:33)

おしらせサキ♀銃剣士さんが退室しました。  (2014/7/23 23:00:38)

おしらせユーリカ♀剣士★さんが入室しました♪  (2014/7/27 04:25:13)

ユーリカ♀剣士★(剣線が交わるその刹那に、幾筋もの光芒が仮想の夜を一時、眩さを撒く。システムが描き出すどこまでも鮮やかなそのライトエフェクトは、武器種固有の上位スキル発動に伴うもの。礫のように繰り出され、ぶつかり合う剣戟は幾重もの硬質な不協和音を響き渡らせ、システムによって補正を受けた超人的な身体能力故か、さながら小嵐にも似た衝撃を伝えるように、周囲の大気を震わせる。弾かれる刃、その衝撃をそのまま膂力に乗せて一つ刃を振り下ろす度に、追撃が早まる。弾かれる。繰り出される刃を最低限の動きで以てその、暴力的なまでのエネルギーの向かう先を、僅か逸らす。幾十、幾百にも届くかのような、至近距離での刃での打ち合い。生身の肉体では到底不可能であろう、純然たる反応速度の鬩ぎ合い。次第に、その速度に感覚がついてくる。パリングを抜けた剣先が相手の肩を浅く抉り、いなしきれなかった刃が、頬を薄く焼いた。痛み等とは呼べないごくごくささやかな熱感は、これがリアルな現実ではなく、ただのゲームでしか無い事の何よりの証左。)   (2014/7/27 04:46:16)

ユーリカ♀剣士★(自覚するほどに、思考の何処かが覚めていく。覚めるほどに意識は冷えて、そして剣は冴えていく。一体、どれほどの時間が経ったのか。そんな感覚すら抜け落ちていく頃に。紅の光を纏った黒い刃が、《敵》の胸元を深々と貫いた。血液を思わせる、濁った赤のエフェクトが舞い散って、一拍遅れて肉を裂くような、不快な手ごたえが腕を伝っていく。そして、騎士風の装いをした男の長躯が、芝居がかった緩慢な仕草で、地に倒れ伏す――。)   (2014/7/27 04:46:25)

ユーリカ♀剣士★――いい獲物が舞い込んできたと、思った? だったら、悪い事しちゃったかな。ごめんね。でも、私も簡単に殺されてあげる趣味とか、無いから。(冷たく輝く涙状に欠けた月を遥か頭上に、語る声音は激しい戦闘の後とは思えないほどに、抑揚の乱れない、微かに濡れたように艶めいたアルト。気だるげに細めた双眸で見下ろす先に、俯せに倒れ伏したまま動けないでいる騎士風の男を捕えながら、軽く払った剣を右手で無造作に下げたまま。思案でも巡らせるように鷹揚に。空いている左手で顎を触れ――)   (2014/7/27 05:06:31)

ユーリカ♀剣士★ねぇ、いつも思うんだけどさ。《死んだまま》ってどういう気持ちなのかな。(何気ない調子で投げる問いに、当たり前のように答えは返らない。 事実、ほんの数十秒前まで剣を打ち合わせていた相手のHPバーは、レッドラインをも割り込んで完全にロスト。完全に死亡状態となっているのだから。沈黙だがが流れるかのように思えた空間に、遠くから流れ込み、乱すのは都市のざわめいた喧噪で。 其処は歓楽と退廃の都市と呼ばれるタウンエリアの、更に治安の悪いスラムの一角。瓦礫めいた家屋オブジェクトが立ち並び、猥雑な迷路のような路地が続く中で、僅かに開けた小広場のような空間は、定番のPKスポットらしかった。)   (2014/7/27 05:06:39)

ユーリカ♀剣士★別にね。全然たいしたやつでも無いんだ。あなたがさっき使ってた――過剰加速にダメージペナ無視に強撃、後、ログから解る分のパッシブとアクティブのビルドだけ見ても、スキルの上限も明らかに弄ってたよね。どれだけ弄ってるのかさすがに私に全部はわからないけど。……そういうのに較べたら、全然可愛いものだと思う。(一歩一歩、ゆっくりと。動かない、動ける筈など無い男の傍へと歩み寄り…、その上へ、蔭を差すようにしゃがみ込む。通常のゲームの仕様では、死亡状態に陥ったプレイヤーに対して干渉出来る手段は極めて限られる。魔法やアイテムに寄る蘇生。そして幾つか存在する死体を移動させる魔法やスキル。だが、そのいずれも対象プレイヤーの確認を必要とし、そして、死亡者当人が望めばどのタイミングであろうと記憶していた拠点への死に戻りが行われ、ドロップしたアイテムを奪われる事以外には、けして危害を加える事は出来ない。 だが、女剣士は革手袋を嵌めた手を無造作に男へと伸ばし、その顎下を捕まえて。動くはずの無い死体の顔を、無理矢理に自らの視線と合わせるように持ち上げた。)   (2014/7/27 05:25:40)

2014年06月19日 00時18分 ~ 2014年07月27日 05時25分 の過去ログ
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