「【F系】『幻曲』へようこそ」の過去ログ
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2014年06月29日 23時23分 ~ 2014年07月28日 02時06分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(118.238.***.228) (2014/6/29 23:23:59) |
おしらせ | > | クレハ♀給仕(仮)さんが入室しました♪ (2014/7/24 23:51:19) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【見切り発車感がとてつもないのですが、取り敢えず、取り敢えず、軽く入室してみました。(ほわ、ほわ)】 (2014/7/24 23:52:53) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが入室しました♪ (2014/7/24 23:54:14) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【というわけでパソコンからこんばんわなのです♪】 (2014/7/24 23:54:39) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【こんばんは、こんばんは。嗚呼、懐かしの……】 (2014/7/24 23:54:53) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【です♪剣から刀になってますけどねー♪】 (2014/7/24 23:55:42) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【蜜刃は、眠っているときは刀になっている、と言う事にして。適当に佩刀していただければ】 (2014/7/24 23:56:20) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【了解です♪アキたちは初めから在籍してるって設定でだいじょうぶですかね…?】 (2014/7/24 23:57:22) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【はい。ギルドマスター等有って無いような設定ですので、初めての方も最初から在籍している設定で回して頂いて問題ありません】 (2014/7/24 23:58:21) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【了解なのですっ♪えへへ、久しぶりのギルドロルだぁ…】 (2014/7/24 23:59:21) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【ちゃんと回せるか、非常に恐怖しております。(がく、がくがく…)】 (2014/7/25 00:00:06) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【そこは少しずつ調整して、慣れていくのですよーっ♪】 (2014/7/25 00:00:40) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【では、アキ様がお手本を。暫く……2~3ヶ月ほど見学しております。(三角座り。きらきら)】 (2014/7/25 00:02:37) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【ふえ!?い、一緒にやりましょうよぅ…アキ、ソロルは得意じゃないの…(あうあう)】 (2014/7/25 00:03:29) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | (そこは、湖の湖畔に建てられたロッジ。静かな森の中に在るその酒場を兼ねた広間に、小柄な少年が二階から降りてくる)ん…今日も静かだなぁ…(片方の腰に日本刀、もう片側にリボルバーを装備した少年は、おもむろに席に着くと足をプラプラさせて) (2014/7/25 00:10:52) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【取りあえずこんな感じ…?】 (2014/7/25 00:11:16) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【…!】 (2014/7/25 00:11:29) |
クレハ♀給仕(仮) | > | (裏庭……空間転移ゲート。その幾何学的模様を描く魔方陣から青い粒子が発せられる。奇妙な音と共に、一瞬“ぶれ”が生じたその空間には、一瞬の後、黒いポニーテールの人影が姿を現した――)……うう、何度体験しても、ままならないな。この、てんいげえと、と言うものは。(召喚酔い、というか、転移酔い、と言うべきか。小型の神殿か、白亜のガゼボを思わせる施設……『空間転移ゲート』から舌をちろっと出して、ふらふらと足を踏み出す。おそらく血の気の失せているであろう顔を顰め乍ら、ゲートの柱に手を突いて、……)うっ……うぅ… うぇ…(…………。【都合により、番組を変更してお送りしています】) (2014/7/25 00:14:23) |
クレハ♀給仕(仮) | > | (と、まあ、そのまま裏口から入って、室内を見回せば)……アキか。蜜刃はどうした?(ぶっきらぼうに言いながら、背中に背負っていた顔をカウンターへと降ろす。中には、野菜やら、パンやら。) (2014/7/25 00:14:29) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | あ、クレハさん…だ、大丈夫ですか…?(転移酔いをしている彼女に気づけば、慌ててコップに水を入れて手渡して)えと、蜜刃おねえちゃんなら今は寝てるのですよー…。今日はなんだか眠いって言って… (2014/7/25 00:21:00) |
クレハ♀給仕(仮) | > | ああ、なるほど、げえとのげえとは、すなわち……(おやめなさい。すまないな、と水を受け取ると、んぐんぐと飲み干し。ぷはぁ。)――ふむ、いつもはこんな糞暑い時期に、見ているだけで死ぬほどあつくるしいぞこのバカップルめ、何が姉弟だ似ていないだろ、青白い光を発しながら爆発四散して千里にまで飛び散ってしまえ、……と思うくらいくっ付いているからな。(目を綴じ乍ら、うむうむ。ふむふむ。 嗚呼、やばいです、口、悪いです。 とまれ、とまれ、仕入れた野菜を。棚に移しながら、 ふ、と。)そういえば、アキ。先ほど町に出て居たら、新しい依頼書が配布されていた。どうやら、ご↓ぶりん↑……と言う名前の水棲小鬼が、近隣の村の畑を荒らしているらしい。(冷たいミルクなど二人分用意して、片方のカップをアキさんの前へことり) (2014/7/25 00:25:34) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | え、えっとー…(クレハさんの洒落と毒舌に、困ったような笑みを浮かべて。腰に吊っている刀をちらり)ふむ…?ゴブリン…数が多いと厄介ですね…(依頼書とカップを受け取るとお礼を言って。内容に眼を滑らせ) (2014/7/25 00:31:09) |
クレハ♀給仕(仮) | > | (くわー、と、腰の刀から妙な殺気等零れているけれど、気にした様子なく。 水滴の浮き出すグラスを手に、目を綴じて傾けながら。)嫉妬だ、悪いか?(小さく、ぼそり。)何を言う、熟練冒険者になると、わざと少数の子鬼を残しておくのだ。そうすれば、その子鬼が大きくなった時に、討伐の依頼が入るからな。(――嗚呼、切れ長の目を細め、片方の口端擡げる、とっても悪い顔。 依頼書には、最近村の畑の策が壊され、作物が盗まれている事。家畜が2~3頭連れ出されている事。ゴブリンと思しき足跡の他に、それとは2回り程大きな足跡が有る、等がつづられ。)成功すれば銀貨5枚と、ワインの小樽二つだそうだ。(グラスを置いて、覗きこむように背を伸ばし。) (2014/7/25 00:35:50) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | はわわ…お、お姉ちゃん落ち着いて…(殺気が漏れているのを察して、刀の姿でいる蜜刃おねえちゃんを宥め様として)…ふぇ?(クレハさんの小さな呟きに、何か言いましたかー?と首を傾げて)うーん…そういうのはアキも耳にしたことありますけど、正直アキは賛成しかねます…それで被害が拡大したら元も子もないですし…(そう言いながら、報酬の事を言いながら覗き込むクレハさんが予想外に近くて、あわあわと戸惑ってしまい) (2014/7/25 00:40:13) |
クレハ♀給仕(仮) | > | ちっ……!(思い切りのいい舌打ち! ぎろっ、と睨みながら――)何でもないぞ、(バカ… と小さく付け加え。顔を背けてつまらなそうに頬杖突く。カウンターの中。)……ふん。アキは優しいな。(どこかつまらなそうに、どこか寂しそうに、頬杖突いたまま首を傾げ。水滴伝うグラスをじー…)まあ、誰だって悪役なんかにはなりたくないさ。……じゃあ、その依頼、アキが受けてみればいいんじゃないか? とはいえ、アキ一人では荷が……ふむ? (顔を赤くしている少年を、すぐ近くで見つめ。) どうした、顔が赤いが、(熱でも、なんてお約束。カウンターに手を付いて、おでことおでこを、こっつんこ。)……むー? (2014/7/25 00:48:52) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | …っ(自分に向けられたものでは無いかもしれない、その舌打ちと睨みにほんの少しだけ体を竦めて)そう…ですか…?(頬杖を突くクレハさんに戸惑いながら、アキ何かしちゃったのかな…って心配になって)優しいというか…アキは、ヒトが傷つくところを見たくないだけで…アキのわがままですよー…(自分の分のカップを傾けながら、苦笑して)ま、まぁ…確かに一人だとちょっと不安…って、ひゃわっ///(不意に見つめられて、おでこがくっつくと耳まで赤くなって) (2014/7/25 00:53:45) |
クレハ♀給仕(仮) | > | あ、いや……ちが……(少年がたじろぐ様子に慌てて訂正してみようか、とは思うものの。 妙な自負心が邪魔をする。出しかけた顔を泣きそうな顔で引っ込めつつ。 ごめん、という出掛けの言葉を、ごっくん。 すごく苦い。)……ふむ、そんなことを真顔で言える程度には優しかろう。(なんて、熱気をはらんだ髪を払いながら。)……飲んだな? それはわたしの乳だ!!(びしぃっと、指を差して、どやぁ! 嘘付けっ! ……ま、冗談なのだが、とすぐさま訂正しつつ。別にアキになら、とか。いずれは、なんてことを漏らしながら、もじもじ。真っ赤な顔して人差し指、つんつん。なんて馬鹿な事を。)……ふむ。では、わたしが引率してやろう。(――と、衣長を指で摘まんで、するするするり。)きるしゅとるて? きるしゅとるて? おい、マスター ……聞こえているか? 少し出かけてくるぞ。依頼だ。(など、二階の方へと声を投げ。「ワン」と変える声に頷いた。) (2014/7/25 01:03:36) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【ふぁ… 出しかけた声、出しかけた声です。↓】 (2014/7/25 01:04:17) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | あ、うん…大丈夫、ですよー…?(クレハさんの訂正を察して、小さく微笑んで。)ぅ~…そんなこと…(熱い顔をミルクを飲んで誤魔化そうとして)…っ!?も、もぅ…///(クレハさんの冗談に吹き出しそうになって咽てしまって。照れているのを見ると、此方もさらに真っ赤になってしまい。)あ…は、はいですっ!じゃあ、マスターさん、行ってくるのですっ(ミルクを飲み干すと立ち上がって) (2014/7/25 01:08:59) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【ん、はいですよーっ】 (2014/7/25 01:09:06) |
クレハ♀給仕(仮) | > | (あきさんの言葉に、「ワンワン!」と返す犬の鳴き声。きゅ、と音を立てて襷を解く。)少し準備があるからな、先に外へと出ていてくれ。(腰までのポニーテールを揺らしながら二階の自室へと)【と言う感じで、少し疲れてしまいましたので、わたくしは〆させていただきます】 (2014/7/25 01:14:03) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | はいっ。じゃあ、先に出てますねーっ(クレハさんが二階へと行くのを見ると、先に外に出て。準備ができるのを待つのです)【了解ですよー…お疲れ様ですっ】 (2014/7/25 01:15:59) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【今日はお客さんが来ませんでした。残念……】 (2014/7/25 01:17:06) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【ん…試運転ですから、これからきっと増えるのですよー…。明日も平日ですし…】 (2014/7/25 01:17:36) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【アキ様お友達100人計画が……】 (2014/7/25 01:22:37) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【何時の間にそんな計画が…!?】 (2014/7/25 01:23:56) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【頑張って、あき様のお相手探しのお手伝いです。(ぐっ)】 (2014/7/25 01:27:34) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【も、もちろんそのお相手の中にお姉ちゃんは居るのですよね!?(ぎゅっ)】 (2014/7/25 01:28:17) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【い、居ない時の為に…!】 (2014/7/25 01:29:11) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【ん…そ、そういうことなら…】 (2014/7/25 01:29:37) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【明日は、ゴブリンの討伐など、如何でしょう?】 (2014/7/25 01:35:59) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【はいっ!ぜひ、ですっ♪】 (2014/7/25 01:36:33) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。では、簡単な一本道シナリオで。開始前に告知して、見学者・参加者を募集してみましょう。】 (2014/7/25 01:47:03) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【大丈夫ですよーっ。了解です♪取りあえず、明日は何時ごろに来れそうですかー…?】 (2014/7/25 01:48:18) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【それでは、んー…。9時以降、わたくしの心の準備が出来ましたら】 (2014/7/25 02:00:47) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【了解です♪じゃあ、そのくらいの時間になったら待機してますね♪】 (2014/7/25 02:01:28) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【あき様も、あまりご無理はなされませんように。シナリオ開始はチャットに入室して、シナリオの簡単なご説明の後、人数を募集。来ても来なくても、30~40分後くらいに開始できればと思います。】 (2014/7/25 02:03:52) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【はーい♪お姉ちゃんも、無理はしないでね…?わかりましたっ。えへへ、楽しみ♪】 (2014/7/25 02:04:40) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【行って、倒して、帰ってくるだけの単純なものだとおもいますので。本当に簡単なものですが。ありがとうございます】 (2014/7/25 02:05:18) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【ん…そのあと、できたらお喋りとかすればいいと思うの♪いえいえ…アキこそ、ありがとうですよー】 (2014/7/25 02:06:13) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【せめて、アキ様と、あとおひとりいらっしゃれば、と。】 (2014/7/25 02:07:29) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【んー…そこは、タイミングと運次第ですよねー…】 (2014/7/25 02:08:09) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【少しずつ、少しずつ、人を増やしていければ。 少しテストを… <: てすと :>】 (2014/7/25 02:11:24) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【ん…そこは、焦らず行くのですよー…(なで、なで…)】 (2014/7/25 02:12:01) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【ありがとうございます。(目を瞑って撫で受け。)】 (2014/7/25 02:16:31) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【ん…それじゃあ、どうしましょうか…(優しく抱きしめて背中を撫でて…)】 (2014/7/25 02:17:45) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【ん。少し文章などをまとめて置きたいので。ご迷惑になるかもしれませんので、落ちておきましょう……】 (2014/7/25 02:18:37) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【了解です…えと、解散…?それとも、別のとこでお話しにします…?】 (2014/7/25 02:19:27) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【しっかりとした反応ができないと思いますので、本日は落ちておきます。少々裏で作業と一緒に、少ししておきたいことがありまして。(腰に手を回して、抱き寄せ。)】 (2014/7/25 02:23:09) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【はぁい…了解ですよー…。むり、しないでね…?(抱き寄せられながら、ちゅ…)】 (2014/7/25 02:23:46) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【ありがとうございます。一本道シナリオのまとめは、それほど大変な作業ではありませんので。(寄せる唇を重ね合わせて、体温を与えながら。)あき様も、ご無理はなされませんように。】 (2014/7/25 02:26:53) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【うん…(抱きついて、お互いに体温を感じて…)それじゃあ、おやすみ、なさい…】 (2014/7/25 02:28:56) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【……おやすみなさいませ。(あき君の頭に顎を乗せ乍ら、目を綴じ。 ……ぎゅ、と。力を。)】 (2014/7/25 02:30:50) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【うん…おやすみなさい…。またあした…(目を閉じて、お姉ちゃんの腕の中で眠るのです…)】 (2014/7/25 02:31:40) |
おしらせ | > | クレハ♀給仕(仮)さんが退室しました。 (2014/7/25 02:31:41) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが退室しました。 (2014/7/25 02:31:56) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが入室しました♪ (2014/7/25 20:33:27) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | () (2014/7/25 20:33:49) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【ふにゃ!?ミス、ミスですっ。えと、ちょっと途中で一時的に抜けなきゃかもだけど、すぐ戻るのでということと、待機なのです…】 (2014/7/25 20:35:10) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【ちょっと離席なのですー…】 (2014/7/25 20:45:11) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが退室しました。 (2014/7/25 20:45:14) |
おしらせ | > | MGさんが入室しました♪ (2014/7/25 20:55:43) |
MG | > | 【よいしょ、です】 (2014/7/25 20:56:02) |
MG | > | 【MGってなんでしょうっ GMですっ】 (2014/7/25 20:58:27) |
おしらせ | > | MGさんが退室しました。 (2014/7/25 20:58:41) |
おしらせ | > | GMさんが入室しました♪ (2014/7/25 20:58:47) |
GM | > | 【よし……とっ】 (2014/7/25 20:59:15) |
GM | > | 【ふわ……本日はハリーポッターと賢者の石ではありませんか】 (2014/7/25 21:01:21) |
GM | > | 【とりあえず……とりあえず……】 (2014/7/25 21:01:53) |
GM | > | <: シナリオ名 :> はじめてのゴブリン退治! (2014/7/25 21:04:23) |
GM | > | <: 依頼書 :> 最近、近隣の村でゴブリンと思われる魔物が暴れているようです。村長からの討伐依頼が、王都にあるグラウンドロッジに正式な依頼として認定され、当ギルドが受諾いたしました。討伐参加の定員は3名。冒険者の皆さんは、これを最良と思われる方法で討伐してください。対象の魔物5匹以上の討伐をもって依頼の達成といたします。成功報酬はオスターニュ銀貨5枚(約240,000円と、ワインの小樽(村特産の珍しい地酒。極甘の甘味果実酒)。 現在のエントリー アキ/クレハ(NPC) /--- (2014/7/25 21:04:26) |
GM | > | <: 事前情報 :>・・数日前から夜の中に畑の柵が壊され、荒らされている・・ ・・家畜も何頭か盗まれている・・ ・・ゴブリンと思われる足跡の他に、それより2回りほど大きな足跡が確認されている・・ (2014/7/25 21:04:38) |
GM | > | <: 概要 :> シナリオ名:はじめてのゴブリン退治! GM:ミツバ&クレハPL 募集人数:2名 推奨技能:戦闘系 ★戦闘を目的とした、初心者向けに分類される系のお使いクエストです。即興に近い1本道シナリオを想定しております。推定予定時間は長くなりましたら途中休憩を挟みまして、1~3時間。悪乗り成分ましましの、ゆるーいシナリオ展開になると思います。短文~中短文(PL会話推奨。PL会話込みの半なり可。メタ発言可)での進行を推奨いたします。ランダマイザー(サイコロ)の使用も有るかもしれません。分りづらい事などがありましたら、遠慮なさらずにお聞きください。拙いマスタリングかとは思いますが雰囲気を楽しんで頂けるよう努力いたしますので、よろしくお願いいたします。 (2014/7/25 21:04:46) |
GM | > | 【シナリオの開始は10時ごろといたしましょう】 (2014/7/25 21:06:53) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが入室しました♪ (2014/7/25 21:18:13) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【にゃー!こんばんわっ】 (2014/7/25 21:18:30) |
GM | > | 【こんばんは、こんばんはですっ】 (2014/7/25 21:19:15) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【はぅ…どきどきなのです】 (2014/7/25 21:20:07) |
GM | > | 【あまり人も集まらないかもしれませんし、予定を早めてしまっても、など。(悩み)】 (2014/7/25 21:20:39) |
GM | > | 【気楽に、気楽にまいりましょう】 (2014/7/25 21:21:07) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【うーん、そこは運とタイミング。気楽にですよー】 (2014/7/25 21:21:49) |
GM | > | 【とりあえずハリーポッターを見て心を落ち着けております。】 (2014/7/25 21:22:58) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【うにゅ、りょうかいですよーっ(ぎゅー)】 (2014/7/25 21:23:45) |
GM | > | 【関東住なので、USJが遠いです…… ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター…!】 (2014/7/25 21:25:37) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【アキも関東なので遠いのです…行ってみたい…っ】 (2014/7/25 21:26:14) |
GM | > | 【このころは、まだちゃんとファンタジーしております。(うるうる)】 (2014/7/25 21:28:14) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【あー…w確かに魔法してます…】 (2014/7/25 21:28:54) |
GM | > | 【ダンブルドア意外とレアリティ低いのですねっ】 (2014/7/25 21:41:30) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【レアリティ…!?】 (2014/7/25 21:42:05) |
GM | > | 【蛙チョコのおまけカードです。ハリーがダンブルドアを引き当てたとき「僕6枚も持っている」と、ロンが。】 (2014/7/25 21:44:41) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【ああー…そういえばそんなことも行っていた気が…】 (2014/7/25 21:45:55) |
GM | > | 【ロンがその前に、500か5000か。カードを持っていると自慢しておりましたので。5000枚中でも6枚も集まるならば、大したレアリティではありません】 (2014/7/25 21:46:28) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【確かにそうですねぇ…校長先生…】 (2014/7/25 21:47:10) |
GM | > | 【と、そろそろ準備いたしませんと……】 (2014/7/25 21:48:43) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【ふみゅ…っ!が、がんばる…っ!(`・ω・´)=3ふんしゅ】 (2014/7/25 21:49:28) |
GM | > | そういえば、シナリオを企画したのはいいですが、一緒に他の参加者を募集するのを忘れておりました。ともうしますか、ROMさんが多くて若干泣きそうでありました。とまれ、久しぶりのGM。面識のある方の方がよいので、このままでまいりましょう。(きりっ) と言う感じで、シナリオ「はじめてのゴブリン退治!」を開始いたします。よろしくお願いいたします。 (2014/7/25 21:54:35) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【はいですっ!よ、よろしくおねがいしますーっ!……「はじめてのブラコン退治」に空目したのはないしょです…】 (2014/7/25 21:56:06) |
GM | > | ぶらこんっ!? そ、そのネタ頂きました。(めもめも) と、GMと言う事で、会話中の【】は外させていただきます。まずは、アキ様のキャラクターの簡単な自己紹介をしていただけると嬉しいでしょうか。あき様がどのようなキャラクターなのか、どんな事を得意としているのか、どんなことが出来るのか、など。 (2014/7/25 21:56:39) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【ネタを採用されたのです!? あ、はいですー。えと、外見はプロフの通りで、ポニーテールです。性格は甘えん坊で人懐っこくて、剣術とリボルバーに魔力を込めた弾丸を装填して魔法を発射するのですっ】 (2014/7/25 22:00:08) |
GM | > | お兄ちゃんが大好きすぎて大変なブラコン系サイコパス少女との対決となります。貴方は果たしてバールのようなものを所持した少女の魔の手からお兄ちゃんを守ることが出来るのか。シナリオ近日公開(遠い目) ――と、近遠距離をこなせるバランスタイプと言う感じですね。自己紹介ありがとうございます。 (2014/7/25 22:03:23) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【はわわ、なんだかすごい展開に…っ! ですー。でも、小柄なのでまだそんなに強くないかんじですー。銃を撃った後に隙が出来ちゃったり】 (2014/7/25 22:04:55) |
GM | > | ではでは、貴方が外で待っていると、相変わらず先ほどと同じ着物姿の。ただし一本の打刀を手にしたクレハさんと合流します。取り敢えず裏庭からの転送装置で一路王都へと向かい、そこから乗合の馬車に揺られてえっちらほっちらやってきました隣村。ここまでで、何かしておきたいことなどありますか? あ、ちなみに所持品等の確認もしてしまいましょう。途中の王都で購入したという感じでも結構です。 (2014/7/25 22:08:01) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【うーん、取りあえず、大きな足跡が何かが気になるのです。その情報を集めたり…?持ち物は、薬草とか、弾丸を…】 (2014/7/25 22:09:50) |
GM | > | 薬草や弾丸ですね。畏まりました。情報に関してですが、王都では大きな足跡のめぼしい情報は得られませんでした。何しろ村での出来事ですから、「熊でもでたん? たいへんねぇ」的な感じで都会の人は超COOLです旦那。馬車の御者さんも外部の人間ですので、詳しくは分らないと言っております。……あ、ただ、貴方達が村に行く前に、一人の冒険者が隣村に向かったと言っておりますね。ということで、他になければ村長に依頼を受諾した旨を伝えに行きます。ぶっちゃけてしまうと長老が黒幕 (2014/7/25 22:15:09) |
GM | > | と言うことも無く、目の前には目と髭が白髪で超もふっているステレオタイプなおじいさんが、杖を突いて足をがくがくとさせながら、泣きながらおねげーしますとあきさんの手を握って、この村の滞在と捜査をお願いされました。えと、ロールプレイしておきます? (2014/7/25 22:15:42) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【すごいぶっちゃけを聴いた!?と思ったらブラフだったのです!?ふむぅ、では、ロールしますー】 (2014/7/25 22:16:34) |
GM | > | はいはーい、ではどうぞどうぞ。あお、クレハさんにかんしてなのですが (2014/7/25 22:17:08) |
GM | > | ※クレハ(NPC)ついて。 クレハは基本的に自分を守ること以外の自立行動をいたしません。何か行動を起こしたい場合は、PLが指示を出してくださいませ。 (2014/7/25 22:17:17) |
GM | > | というかんじなので、どうぞどうぞです。 (2014/7/25 22:17:22) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | あ…え、えと…大丈夫ですよー…。アキたちが頑張ってみますので…(村について依頼の旨を話すなり、手を握ってお願いしてくるおじいさんの手を包み込む様に握り返して、安心してください…って元気づけて)えと、アキたちの前に一人冒険者の方が来たって王都で聞いたんですけれど…その方は…? (2014/7/25 22:19:43) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【みゅ、了解なのですよー】 (2014/7/25 22:19:51) |
GM | > | では長老は冒険者として名乗りを上げた二人の年齢にちょっぴり驚くものの、貴方の言葉と行動に元気づけられて、もしも村に滞在するようならば、村の宿を自由に使って欲しいと申し出ます。それから、あきさんの質問に対しては「冒険者? はて、ここに来たのはあなた方のみですじゃ」とかなんとか。眉を曇らせておりますね。あ、ちなみに今はお昼すぎくらいです。クレハさんは少しお腹がすいたのか、お腹を押さえてきょろきょろ落ち着きませんね。 (2014/7/25 22:23:26) |
GM | > | 何か細かく知りたいことがありましたら、PL会話でも遠慮なくどうぞなのですよー。 (2014/7/25 22:23:45) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | はい、ありがとうございますですっ。……そうですか…わかりました。じゃあ…えと…ごめんなさいですけど、どこかご飯が食べられる所は…(長老さんの返事に不思議そうにうなずくと、クレハさんの様子に気づいて。少し気恥ずかしそうに聴いてみます) (2014/7/25 22:26:03) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【はーいっ♪】 (2014/7/25 22:26:10) |
GM | > | ではでは、そんなあきさんに気が利かなくて申し訳ないと、昼食を勧められたりしますね。毒など入っておりませんが、食べておきますか? ちなみにクレハさんといえば、そんな村長の申し出に、普段は切れ長な目を長きらっきらさせて、手を十字教のシスターが如く合掌し背景お花畑状態です。ちなみに断った場合は宿で食事がとれるとも。牛テールスープが絶品だと言っております。 (2014/7/25 22:29:28) |
GM | > | (村長は昼食を勧めてきますね、ですっ) (2014/7/25 22:29:54) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | あ、ありがとうございます…じゃあ、申し訳ないですけど軽くだけでも…。キチンと食べるのは宿でこの後の事を話すときにこちらで食べますので…(クレハさんがお花畑なのに恥ずかしそうにしながらも思わずくすくすと微笑んでしまって。よかったですねー、なんて声をかけますっ) (2014/7/25 22:32:00) |
GM | > | そんなあきさんの笑みに気づいたシグレさんは、んがっと口をひらいて、「がーん」と擬音が付くくらいショックを受けました。…あっと、そうです、そうです。忘れておりました。 (2014/7/25 22:33:53) |
GM | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/7/25 22:33:55) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【・・・?】 (2014/7/25 22:34:13) |
GM | > | わー(青ざめ (2014/7/25 22:34:17) |
GM | > | うん、ふぁいと、ふぁいとです、あき様。 (2014/7/25 22:34:24) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【な、何が起こったのです!?】 (2014/7/25 22:35:19) |
GM | > | シークレットダイスというものです。(指を立て立て)と、まあ、なんやかんやと軽めの昼食後ごっそになりましたふたりですが。デザートのパイを包んでもらって、今は村の中央広場。噴水なんてこじゃれたものはありませんが、葡萄畑が延々と続くのどかで平和な村が広がっております。さあ、何をいたします? (2014/7/25 22:37:00) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【うーん…では、葡萄狩りを…!……と言うのは冗談で、柵の様子や足跡が無いかをクレハさんと一緒に探しましょう…】 (2014/7/25 22:38:41) |
GM | > | んー、ではあき様、あき様はご自身のキャラを幸運だと思いますか!? 1~5で、自己申告お願いいたします。数字が高いほど幸運です。ちなみに1が「不幸だー」で有名な某主人公が如く不幸のどん底 3が普通 5がこれまで苦労などしたことなく、射られた弓の方が勝手に避けていくレベルの幸運です。 (2014/7/25 22:42:39) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【ふみゅ…可もなく不可もなく…でもラッキー展開が求められる所ではしっかりラッキー展開を起こすのです。というわけで4で(ぇ】 (2014/7/25 22:44:02) |
GM | > | いえ、弓は射られませんね、射られるのは矢です。ふむ、では自動成功です。 では、畑を探しに行こうとしたアキさんたちに、そばを通りかかったロバを連れた伯父さんが声を掛けてきます。「あんたがた冒険者のひとかねー?」 (2014/7/25 22:45:20) |
GM | > | 伯父さんではありません、ただのおじさんです! (2014/7/25 22:45:42) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | …?はいー、そうですよー。こんにちわですー(ぺこりとお辞儀をしながら挨拶をするのです)【ふふ、りょうかいですよー】 (2014/7/25 22:46:41) |
GM | > | では、後ろでむすっと顔を横に向け、パイを貪るクレハさんはともかく。礼儀正しいあきさんに気を良くしたおじさんは、「そっかー、どうもありがとなー。」と礼を伸べつつも「ごぶりんに襲われた畑を探しているのなら、こっちじゃなくてあっちのほうだべー。森に近いイルやヤンの家が狙われてなぁ」と、指をさして。3か所の畑と、1か所の家畜小屋を教えてくれます。 (2014/7/25 22:49:34) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | あ、そうでしたか…どうもありがとうございますー。おじさんも、お気をつけてー(いえいえー、とおじさんのお礼に返しながら、もう一度頭を下げて。むすっとしているクレハさんに、どうしましたー…?って聞いてみます) (2014/7/25 22:51:20) |
GM | > | おじさんは手を振ると、ロバを連れてぱっからぽっこらその場所を後にしますね。シグレさんは、あきさんに笑われた事で拗ねただけなのでお気になさらずですよー! 顔を真っ赤にして、なんでもないと言いながら、頬にパイを詰め込んでおります。もぐもぐ。 (2014/7/25 22:53:34) |
GM | > | ということで、どうしましょう? 今はご飯もご馳走になりましたし、だいたい3時ごろと言う事にしておきましょう。 (2014/7/25 22:54:18) |
GM | > | 15時です。 (2014/7/25 22:54:29) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | (去って行くおじさんに手をぶんぶんと振かして)そうですか…?えと、現場はあっちらしいのですっ、行きましょう…?(首を傾げながら、クレハさんの手を取ると教えてもらったお家に向かってみるのです) (2014/7/25 22:55:39) |
GM | > | あ、うん。ちょっと、ともうしますか。すごく嬉しそうです。家1(畑A 畑B) 家2(畑C 家畜小屋B) 襲われた場所は見た感じこのような感じです。結構広い面積がありますので、何方か一方を調べ終えた時には宵の口と言ったところでしょう。 (2014/7/25 22:57:43) |
GM | > | 何方を調べますか? (2014/7/25 22:57:54) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【うーん…では、家2の方を調べてみるのですっ】 (2014/7/25 22:58:36) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 二件とも広いお家ですねー…では、こっちを調べてみましょうっ?(なんでかはわかってないけど、嬉しそうなクレハさんにつられて笑顔になって。目的の家にごめんくださーいって…) (2014/7/25 23:00:49) |
GM | > | おーぅ、了解いたしました。では、目的の家に入ると、少しやつれたような奥さんがあきさんを出迎え、深々とお辞儀をしてから家畜小屋と畑の方へと案内するでしょう。家畜小屋の方では、夫と祖父と思われる人物が柵を修繕しているようです。彼らは奥さんとそれにつれられたあきさんを見て、頭を下げた後、再び作業に戻るようです。 (2014/7/25 23:03:13) |
GM | > | ざっと見た限りでの情報です。家畜小屋の方の柵は何か大きな力で壊された痕跡が残っておりますね。そこに大きな足跡が転々と。畑の方は柵が倒されるようにして転がり、むき出しの土に転々と細かい足跡が遺されております。 (2014/7/25 23:05:00) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | (お辞儀をして、事情を説明して案内してもらって…。旦那さんたちにも会釈をして。クレハさんと一緒に足跡や痕跡を見て、敵の戦力を話し合ってみるのです) (2014/7/25 23:06:14) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【そうそう、鳴き声がしたかどうかもきちんと聞いておくのですっ】 (2014/7/25 23:08:03) |
GM | > | 「大きい足跡は一体。小さい足跡は四体分ある」と、シグレさんはパイの食べかすをほっぺに付けたまま、顎に指を当ててどや顔をしております。あきさんが問いかけると、夫の方が一度作業を止めて向き直ります。それから「夜中に突然大きな音と、獣が不器用に喋る様な声を聞いた」と、そんなことを言うかもしれません。 (2014/7/25 23:10:00) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | ふむぅ…クレハさんは、何の足跡だかわかりますかー…?(旦那さんの話を聴いて、そう聞いてみながら、クレハさんのほっぺについている食べかすを摘まんで取ってあげて、ぱくり。)むぅー… (2014/7/25 23:12:08) |
GM | > | 顔を真っ赤に、口をあわあわとさせながら、「悪いが大陸の妖魔には明るくない」と、答えがあるでしょう。そのあと目を潤ませて、先程とは違う感じで顔を背けています。……あきさんご自身が調べたかったら、そうですね、あきさんが魔物にどれくらい詳しいかを五段階評価で申告してください。 (2014/7/25 23:14:42) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | ふむぅー…そうですか…。って、どうしました…?(顔を背けるのに、首を傾げてきょとん…。それから、頑張って足跡の魔物を考えてみるのです)【うーん、まだまだ経験は浅いと思うので、2か3くらい?】 (2014/7/25 23:16:59) |
GM | > | 3でしたら、小さい足跡は自動成功。これは間違いなくゴブリンの足跡であると、あきさんは確証するでしょう。それから、大きい方に関してなのですが、1D6を振っていただきますか? 出た目と、あきさんの魔物知識3の合計値が、7を上回ればこの魔物の正体がわかるかもしれません。あと、クレハさんはなんでもないともじもじしております。 (2014/7/25 23:19:21) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【了解なのですっ】 (2014/7/25 23:20:06) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 1D6 → (3) = 3 (2014/7/25 23:20:12) |
GM | > | あきさんは、大きいなぁ、と言う感想を抱きました。 (2014/7/25 23:20:35) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【感想が小学生…ww】 (2014/7/25 23:21:01) |
GM | > | かわいい! (2014/7/25 23:21:19) |
GM | > | まあ、数字が近かったので少しおまけして、ゴブリンの足跡がそのまま大きくなった、と言う感じと言うことまでは分るかもしれません。 (2014/7/25 23:22:09) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | …?(もじもじしているのを地面にしゃがんで足跡を見ているまま見上げて不思議そうに)うーん…それにしても大きいですよね…ゴブリンのに似てるけど… (2014/7/25 23:22:30) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【わーいっ♪ありがとです♪】 (2014/7/25 23:22:41) |
GM | > | 「斬ってしまえばどれも変わらんだろう」と、一緒にしゃがんで覗きこむクレハさん。そうこうしているうちに、そろそろ空は茜色に染まってまいりますね。 (2014/7/25 23:23:30) |
GM | > | このまま探索を打ち切ってもいいですし、他に何かすることが有りましたら、どうぞです。 (2014/7/25 23:25:16) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | そ、それはそうかもですけど…やっぱりわかってた方がいいですよぅ…。(そばにしゃがむクレハさんに視線を移して、空が赤くなるのに待ち伏せするべきかどうか悩んで…) (2014/7/25 23:25:24) |
GM | > | ふふ、悩む事は、シナリオの一番の醍醐味です。 (2014/7/25 23:26:09) |
GM | > | あきさんが主人公、ふぁいとーですよっ (2014/7/25 23:26:40) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【では、ためしに隠れて待ち伏せしてみるのですっ】 (2014/7/25 23:27:05) |
GM | > | では、少しここで休憩をいれましょう。 (2014/7/25 23:27:29) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【はいですよーっ】 (2014/7/25 23:28:10) |
GM | > | 15分程休憩して、再開は待ち伏せをするところから。 (2014/7/25 23:28:24) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【りょうかいですっ♪じゃあ、ちょっとその間にパパッとシャワーを浴びてくるのですよー】 (2014/7/25 23:29:02) |
GM | > | では、休憩は30分にっ! (2014/7/25 23:29:18) |
GM | > | ごゆっくりなのですよー! (2014/7/25 23:29:22) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【あ、ありがとですっ、なるべく早く戻りますねー】 (2014/7/25 23:29:47) |
GM | > | 【行ってらっしゃいませー】 (2014/7/25 23:30:01) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【パパッと帰ってきたのです!ただいまですよー】 (2014/7/25 23:46:10) |
GM | > | 【「もうついた!」「はやい!」「きた!盾きた!」「メイン盾きた!」「これで勝つる!」 おかえりなさいませ】 (2014/7/25 23:47:44) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【ふえ!?wwただいですー♪】 (2014/7/25 23:48:06) |
GM | > | 【と言う感じで、他の場所とは大分毛色の違う進め方をしておりますが、アキさんは楽しんで頂けているでしょうか? 等、わたくし少し心配に。】 (2014/7/25 23:49:16) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【はいー♪楽しいですよーっ♪こういうのも一味違って面白いです♪】 (2014/7/25 23:49:55) |
GM | > | 【んっ、よかったです。(ほわ、ほわ…)】 (2014/7/25 23:52:19) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【えへへー…♪(ぽわぽわ)】 (2014/7/25 23:52:57) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【ん…それでは、そろそろー…?】 (2014/7/25 23:59:49) |
GM | > | 【はい、それでは再開いたしましょう。】 (2014/7/26 00:00:03) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【はーいっ♪】 (2014/7/26 00:00:35) |
GM | > | ではでは、待ち伏せ、と言う事で。何所で、どんな風に、等。作戦がありましたらお伺いいたします。 (2014/7/26 00:00:58) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【お家の人に説明して、物陰に隠れてゴブリンたちが巣に戻るのをつけていくのですっ】 (2014/7/26 00:02:40) |
GM | > | 2のお家で構いませんか? (2014/7/26 00:03:13) |
GM | > | うふふふ… (2014/7/26 00:03:48) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【はいっ♪】 (2014/7/26 00:03:54) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【ふ…不敵な笑み…っ】 (2014/7/26 00:04:25) |
GM | > | んーっ、そうですね。では、1D6でダイスロールをお願いしても? (2014/7/26 00:05:41) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【はーい】 (2014/7/26 00:06:09) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 1D6 → (6) = 6 (2014/7/26 00:06:11) |
GM | > | おおぅ…! (2014/7/26 00:06:18) |
GM | > | クリティカル! (2014/7/26 00:06:23) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【わーいっ♪】 (2014/7/26 00:06:34) |
GM | > | では、クレハさんがまた激おこになりかねないかもしれないので、お家の人にお食事を差し入れて頂いたとかで準備も万全い出来た事といたしましょう。さらに、あきくんがピンと閃いて身を隠した物陰からは、畑と家畜小屋の両方が良く見える位置です。次第に夜が更けていきました…… (2014/7/26 00:08:29) |
GM | > | クリティカル得点で本日は満月。雲一つなく、周囲はかがり火をたかなくても足元を気にしなくていい程度に明るく照らされております。そんな中、森の方からひょこひょこと跳ねる様に移動する小さな影。体躯で言えば人間の子供より少し大きい程度のやたらと猫背な生物が現れました。 (2014/7/26 00:09:59) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | ん…うまくいくといいんですけど…クレハさん、大丈夫ですか…?(隠れたまま後ろに居るであろうクレハさんに振りかえって、暑かったり寒かったり、お腹空いてないか聴いてみて)…!(小さな影を見つけると、来た…!って小さくつぶやいて、注意深く…) (2014/7/26 00:10:39) |
GM | > | 淀んだ緑色の肌。強膜の無い赤い目には緑色の毛細血管が走る。黄色く変色した乱杭歯は四方八方に突き出され、歪んだ骨格は見るだけで嫌悪感を醸す。人間から奪ったのか、それとも布を加工するだけの知性はあるのか、その体には薄汚れた布が巻かれていた。手にはそれぞれ、短剣と思しき錆びた獲物が握られられている。……そう、ゴブリンです。それが森から3体ほど、貴方達の前に姿を見せました。 (2014/7/26 00:15:46) |
GM | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/7/26 00:16:12) |
GM | > | ぉ… (2014/7/26 00:16:19) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【ぅ…?】 (2014/7/26 00:16:42) |
GM | > | うふふ、なんでもありません。 (2014/7/26 00:17:00) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【ふみゅ…?】 (2014/7/26 00:17:23) |
GM | > | では、ゴブリン達は周囲を警戒するように見回しますと、その一体が一度だけピタ、と二人の隠れている物陰を見て…… 気づかなかったのか、そのまま何事もなく畑を荒らします。何か、アクションを起こしますか? (2014/7/26 00:18:38) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | …(そっと隠れたまま様子を窺って、クレハさんにも目配せして。気づかなかった様子を見れば、そのまま周囲を警戒して) (2014/7/26 00:19:33) |
GM | > | (……数字が低かったらクレハさんが発見されておりました。)では、ゴブリン達は片手で掘り出したばかりの芋をかじりながら、先程食事等でお世話になった夫婦が丹精込めて育てた幾つかの野菜を抱えると、森の奥へと消えて行こうとします。 (2014/7/26 00:21:29) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | あ…く、クレハさん、行きましょう…!(森へと消えるのを見ると、気づかれないように尾行を開始しながら、銃に弾をこめるのです) (2014/7/26 00:22:34) |
GM | > | クレハさんは無言のまま頷くと、貴方の後ろをぴったりと付いて尾行を開始いたします。森を抜け、曲がりくねったけもの道を通り。暫く行ったところにあるのは、岩場の洞穴。確りとした断層に作られているのか、そこは人間の大人が3人ほど歩いて通れる程大きく、頑丈に作られております。そんな洞窟の入り口には、篝が焚かれ、木の板があたかも扉の様に付けられておりました。傍に1体のゴブリンが錆びた短剣を玩具にして遊んでいます。見張り、の心算かもしれませんね。 (2014/7/26 00:27:41) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | …見張りがいる…どうしましょう…(木陰に隠れてゴブリンを見据えて、ばれないように攻略するにはどうしようか、クレハさんに相談してみるのです・) (2014/7/26 00:30:08) |
GM | > | そんなことを聞かれれば、クレハさんの事。「居場所が知れたのだ、あとは乗り込んで駆除をするだけだろう?」と、刀の鯉口を斬る音が響いてきます。ほっておくと、そのまま突っ込んでいくかもしれませんね!? さあ、どうしましょう! (2014/7/26 00:33:51) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | わわ、ば、バレたら一気に来て大変なのですよっ、仲間を呼ばれないように倒さないと…(少し慌てながら、こっそり倒せないか聴いてみて) (2014/7/26 00:35:59) |
GM | > | ぴた、と動きを止めると。むぅー、と眉を寄せながらあきさんを見ますね。近づかないと切れぬだろうが、みたいなことを言って、無理無理と首を振ります。あきさんは、何か出来ないのです!? (2014/7/26 00:37:15) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | (それじゃあ、と、クレハさんに小石を投げてゴブリンの注意を引いてほしいのですよー…と言って。そろそろと音をたてないように注意してゴブリンの背後の方に気づかれないように移動し始めるのです…) (2014/7/26 00:38:53) |
GM | > | ではあきさんはつつがなくゴブリンの死角になりそうな場所に移動することに成功いたしました。クレハは貴方を視界の端にとらえながら、手ごろな石を拾って合図を待っているようです。相変わらず欠伸を漏らしながら眠そうなゴブリン。 (2014/7/26 00:40:47) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | …(そっと手を上げて合図をすると、静かに腰の刀を抜くのです。刺す様に冷たい水にぬれているかのような綺麗な刀身を見て、「お姉ちゃん、力を貸してください…」って) (2014/7/26 00:42:52) |
GM | > | では、その刃はあき君の思いに応えるように、一瞬舐める様に月明かりを跳ね返してから、その刀身に露を結びます。同時に《がさ》と重い音が響いて、不審に思ったゴブリンが入口に預けていた体を起こし、「グゥ…ギゥァ…?」と、何かを問いかける様な鳴き声を発しながら歩き出しました。もう斬ってくださいと言わんばかりに無防備な背中をあき君に見せる事でしょう。うふふ。 (2014/7/26 00:47:32) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | …ッ!(刃の変化を見て目を細め、気を引き締めて。打ち合わせ通りに無防備な背中を向けたゴブリンに一気に駆け寄り。声帯を断ち切るように刀を横一線するのです…!) (2014/7/26 00:50:08) |
GM | > | 「グギギッ…!」 踏みこむ足音に気づいたゴブリンが振り返り、上げた声。それは途中で泡となった血が噴き出す音にかき消されます。踏み込んだ貴方の斬撃は正確にゴブリンの声帯を両断し、ぱっくりと二つ目の口を首に開けたゴブリンは驚いたように目を見開きながら、何の言葉も発することもせず、その場にどさりと崩れ落ちました。周囲は静まり返り、聞こえてくるのは傍の篝が火の粉を爆ぜる音と、森から届く虫の声のみ。鮮やかな手並みでゴブリンの一体を仕留めたのをみたクレハは、音も立てずあなたへと合流いたしました。ということで、見張りを始末することに成功いたしました。 (2014/7/26 00:54:55) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | は…っ、はっ…(小さく肩を上下させながら返り血のついた頬を拭って。合流したクレハさんに小さく頷くと、扉の横に張り付いて、警戒するのです) (2014/7/26 00:58:37) |
GM | > | 扉の奥には特に物音は感じられません。先ほどの声を聞いた物も居ないようです。もっと詳しく知りたい場合は、聴感覚を申告の後、目標値5で1D6のダイスロールをお願いいたします。聴感覚5でしたら、自動成功で構いません。 (2014/7/26 01:03:54) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【超感覚ーっ】 (2014/7/26 01:04:40) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 1D6 → (5) = 5 (2014/7/26 01:04:48) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【わーいっ!♪】 (2014/7/26 01:04:59) |
GM | > | あき君は、扉のずっと奥から、宴会のような騒がしさを感じました。 (2014/7/26 01:05:36) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | (中が騒がしいのを確認すると、そーっと、そーっと扉の隙間から中を窺って、銃口を差し込んで、狙いを定めるのです…!) (2014/7/26 01:07:45) |
GM | > | 扉を開けると先に続いているのは暗い道。二股に分かれ、片方は火で照らされ、突当りの廊下に伸びた小さな影がいくつも踊っているのが見えます。影だけで、直接姿を見ることは出来ません。もう一方は薄暗く、然し何かの気配を感じるかもしれません。 (2014/7/26 01:10:54) |
GM | > | 明るい道と暗い道「Y」の字と表現すれば分りやすいでしょうか。 (2014/7/26 01:13:41) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | クレハさん、どうしましょう…?(ここからでは狙いが定められないと解ると、どちらがどっちの道を行くか聴いてみて) (2014/7/26 01:13:52) |
GM | > | では貴方が後ろを振り向くと、黒髪ポニーテールの乙女は、ゴブリンが作り出す血だまりを避ける様にぴょんぴょんと跳ねて後ろに下がり、いやーな顔をしている最中でした。いやーな顔を目撃されてしまいました。ぎろっと、睨みつつ……「敵がいるのは明らかに左の通路だろう、さっさと片付けてしまおう。そしたらその報酬を受け取って、アキと王都ででえt… げふっ げふっ…… いや、買い物に付き合ってもらおうか」と、いかにも前衛らしい答を返しましょう。真っ赤な顔で、ふるふると動向を揺らしながらです。 (2014/7/26 01:18:24) |
GM | > | (瞳孔です! 瞳孔!) (2014/7/26 01:19:02) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | …?(クレハさんの行動と、ごまかした言葉に首を傾げて。)じゃあ、一度くらい方も見てから迅速に、ですね…(やっぱり気になるのか、そう提案して、なるべく音をたてないように扉を開けるとするりと侵入するのです) (2014/7/26 01:21:25) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【かわいい…っ♪】 (2014/7/26 01:21:38) |
GM | > | では無事に潜入することに成功いたしました。どちらを先に見てみましょう?(顔を手でぱたぱた隠しつつ) (2014/7/26 01:22:28) |
GM | > | 因みにアキさんの腰の刀が随分とひんやりしておりますね。気づくかどうかわかりませんがとても冷たくなっておりますね。夏なのに。 (2014/7/26 01:26:12) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | ……(そーっとばれないように、まずは暗い方を覗き込んでみるのです。因みに刀には運がいいのか悪いのか、緊張で気づいていないのです) (2014/7/26 01:27:33) |
GM | > | ……後でたっぷり濃厚にお仕置きされると思います。――とまれ、それではあき君は聞こえるかもしれません。薄暗い部屋の中にある、弱々しい息。 (2014/7/26 01:30:48) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | …?(弱弱しい息に、疑問符を浮かべて。そーっと目を凝らすのです) (2014/7/26 01:32:43) |
GM | > | それでは、貴方は見るかもしれません。 ――床に広がるのは絹のように艶のある長い白い髪でした。 ――虚ろに揺れるのはルビーの様に紅い瞳でした。 ――固く縛られ朱い痕を残すのは雪の様に透き通るような白い肌でした。 ――それは、しなやかな手足と華奢な体を持つ、人形の様に美しい人間の少女でした。 木と植物の蔦で作られた檻の中で、後ろ手に縛られながら床に転がされております。今にも消え入りそうな呼吸を肩でつづけ、傍には二本のショートソードが転がされております。 と言う感じで、希望者には助けたお礼にえっちなご奉仕をしてくれそうな子が転がされております。助けますか?(おまち) (2014/7/26 01:43:11) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | …っ!(少女の姿を見ると小さく息をのんで。クレハさんに伝えて、素早く救出を優先するのです。お礼とかは関係ないのです。そして、救出が終わると先にクレハさんに頼んで少女を脱出させて、一足先にゴブリンに挑もうと決めるのです) (2014/7/26 01:46:00) |
GM | > | もちろん、冗談です。ちゃんとした戦闘要員、……!? 自ら死地に飛び込んでいくスタイル! (2014/7/26 01:46:43) |
GM | > | しかしその意気はよしなのですよー! (2014/7/26 01:47:03) |
GM | > | ということで、いいです? いいです? (2014/7/26 01:48:33) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【少女が引き返して一緒に戦うかは少女次第なのです…!取りあえずアキは大きな瞳に覚悟と小さく怒りの焔を燃やすのですっ】 (2014/7/26 01:48:34) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【ですっ】 (2014/7/26 01:48:45) |
GM | > | ふむー、では、1D3を振ってみてくださいませ。 (2014/7/26 01:49:21) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 1D3 → (3) = 3 (2014/7/26 01:49:59) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【さっきから高い数値がっ】 (2014/7/26 01:50:18) |
GM | > | ありがとうございます。それでは、先に進みましょう。 (2014/7/26 01:50:23) |
GM | > | では、左の路に進む、で、よろしいですか? (2014/7/26 01:50:38) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【はいですっ】 (2014/7/26 01:50:48) |
GM | > | では、先程少女が囚われていた暗い道とは違い、その通路はやけに高く、広く感じます。先に進むたび、奇妙な太鼓の音と共に、ゴブリン達の奇妙な笑い声が響いておりました。そのまま、突入いたします? (2014/7/26 01:51:55) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | …(そっと壁に背をつけて、中を覗き込んで…雷の魔力を込めてある弾丸で、飛び込むと同時におそらくボスであろう敵を撃とうと狙うのです) (2014/7/26 01:53:53) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【えと、お姉ちゃん、だいじょうぶー…?】 (2014/7/26 02:06:10) |
GM | > | はい、少々お待ちくださいっ。 (2014/7/26 02:06:23) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【はいですっ】 (2014/7/26 02:06:47) |
GM | > | ボスは他のゴブリンよりも巨大で、視認性も十分。太鼓の音で足音も消され、直前まで気づくことはないでしょう。不意打ちで自動成功、と言う事で…… それでは、あなたは踊り出ます。ゴブリンの居住区であろうその場所に。中央にはとげとげしい装飾のされた金属の器でぐつぐつと煮えたぎる血鍋。家畜がそのままの姿で煮込まれる、その目の前、獣の骨や木の枠組みで作られた「玉座」にそれは座っておりました。その体躯は他のゴブリンの3倍にも及び、ねじくれた大きな杖を持ちます。まるで冠のような金属の装飾品に、下あごから突き出た二本の大きな牙。肩から盛り上がる筋肉はまるで瘤のようで、その筋肉がむき出しの醜い体を襤褸切れのマントで包んでおります。貴方の前に現れたのは、ゴブリンプリンスと呼ばれるゴブリンの上位存在ですね。それは肉を頬張っていたかと思えば、部屋に響く突然の銃声。雷撃が空気を切り裂く轟音と共に玉座を叩き壊しながら後ろへと倒れました。ダメージは大きいようですが、まだ頭を押さえるようにかぶりを振って立ち上がろうとしています。 (2014/7/26 02:08:01) |
GM | > | その場にいた他のゴブリン3体は、その光景にあっけにとられながらも、ギィギィと喧しい鳴き声を上げながら、各々獲物を持ち出して構えます。では、戦闘シーンにはいります。あきさん、よろしければ1D6を振ってくださいな。 (2014/7/26 02:08:13) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【はいですっ!】 (2014/7/26 02:09:35) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 1D6 → (4) = 4 (2014/7/26 02:09:38) |
GM | > | では、プリンス→あきさん→雑魚ABCの順番で処理をしていきましょう。プリンスはダメージから復帰しておりませんので、このターンは動けません。あきさんのロールどうぞ。 (2014/7/26 02:11:05) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【了解しましたっ!】 (2014/7/26 02:11:42) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | やああああああ!!(素早く刀を抜き放って、プリンスが起き上がる前に手近な雑魚を叩き伏せようと切りかかりますっ!) (2014/7/26 02:12:57) |
GM | > | 雑魚ごぶりん:それではゴブリンAは、突然の奇襲にいまだ準備が整わなかったせいか、短剣を抜くのにもたついてあきさんの斬撃を受けることなりました。肩口から入る氷の刃はゴブリンの筋を立ち、湖面を割るようにすっぱりと、斜めに切り裂かれて地面に転がります。それはごとりと重い音を立てたかと思えば、あたかも氷でできていたかのように体を微塵と砕きました。ゴブリン達に動揺が走りますが、それをプリンスのひと鳴きが抑え込みます。刀を降り抜いたあきさんに向かい、両脇から同時に、逆手に短剣を構えたゴブリンがとびかかるでしょう。 (2014/7/26 02:20:41) |
GM | > | ぷりんす:漸く立ち上がったプリンスですが、あきさんを警戒してか後ろにさがり、背中を逸らすように空気を息を吸い込んで胸を大きく膨らませたかと思えば、『グギガァァアァァァ!!』と、洞窟内を震わせる程の大声でひと鳴きいたしました。遠くで物音が聞こえたような気がいたします。 (2014/7/26 02:21:03) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | …!!(プリンスの声に呼応する様に聞こえた物音に小さく舌打ちをして、素早くバックステップで短剣を避けると同時に、もう片手の銃でゴブリンを撃ち抜こうとしますっ) (2014/7/26 02:23:36) |
GM | > | 雑魚ごぶりん:では、目標を失って地面に同時に着地した二体のゴブリン。後ろに下がった貴方を追撃しようと再び同時に走り出したゴブリンBの体が、轟音と共に体ごと後ろに弾かれ、壁にぶち当たります。じゅぅ、と焦げた匂いを発する、胸にあいた大穴を見下ろしながら崩れ落ち、絶命いたしました。もう一頭は低い姿勢で追撃を行い、銃を握るその手首を狙って鈍く光る短剣を振り上げます。「グギ…!」 (2014/7/26 02:33:07) |
GM | > | ぷりんす:巨大な体では俊敏に動くことが出来ず、先程のダメージが大きいのが、ごぼごぼと頭から溢れる緑色の体液を手で押さえながら、大柄な肩で息をしています。息をしていましたが、雑魚の一頭がやられると、人間を容易く引き裂く爪を持つ手を広げ、あきさんに向けました。「……グ、グギィ、ゴ…グガァ……」響いてくる、呪文めいた言葉。周囲の熱気が上がりました。 (2014/7/26 02:33:12) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | っ…!!(一瞬の差で腕を引き、襲い掛かる刃を銃のグリップの底で受け止めます。その瞬間暴発して氷の弾丸が天井を凍らせて…)くっ!(バランスを崩しながら残った雑魚ゴブリンを蹴り上げて、後退させるとともに遮蔽物扱いにするのです。熱気が上がれば、天井に浸食した氷が解けていくかも知れなくて…) (2014/7/26 02:37:52) |
GM | > | 雑魚ごぶりん:暴発に態勢を崩した貴方に、ゴブリンCは一度短剣を引くと、腰だめに構え直し、姿勢を崩した体躯を狙って短剣を突きだそうとします。然し直下から遅いくる蹴りに気づくことが出来ず、「グギァ!!」と紫色の粘ついた胃液を吐きだしながら宙に浮きました。 (2014/7/26 02:47:53) |
GM | > | と、ここでゴブリンプリンスの後ろから、ゴブリン2匹が増援にきました。と、ほぼ同時に「アキ!」後ろから聞きなれた声が後ろから掛かります。現れるのは着物姿と、……先ほど救い出したはずの、白い髪、赤い瞳のアルビノの少女。腰に二本のショートソードを差しています。(3ターン目合流。以降貴方の指示に従い彼女たちも戦闘に加わります。行動の順番は雑魚ゴブリンの後) (2014/7/26 02:47:56) |
GM | > | ぷりんす:「……グ、グゴ…グガァ……」呪文はまだ続いています。差し出した腕の中に生まれる小さな火球。それは急激に膨張すると、貴方の蹴り飛ばしたゴブリンを“ジュッ”と飲み込んで消滅させました。天井の氷が解け、その水滴が掛かるものの、焼石に水とはこの事でしょうか。猛烈な火力の上昇に、目の表現の水分が蒸発し、産毛がちりちりと悲鳴を上げます。「《爆裂火球》!?」シグレが後ろで息を飲むのが聞こえます。「……グ、グゴ…グギァァァ……!」呪文の完成は、もう少し。 (2014/7/26 02:48:01) |
GM | > | (シグレではなくて、クレハです↓) (2014/7/26 02:48:45) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【はいですーっ】 (2014/7/26 02:49:11) |
GM | > | (あと、目の表面ですっ↓↓) (2014/7/26 02:49:26) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | クレハさん…それに、さっきの!?(二人が合流したのに気付くと、今の状態に慌てて。ふと、水が蒸発する音に視線を上に…)…!クレハさん、少し時間を稼いでくださいっ!ただし、あまり奥には行かないで!!(二人にそう言うなり、複数の氷の弾丸を装填して、天井のいたるところに打ち込むのです。氷はビキビキと音を立てて天井の岩を砕いて浸食して。そこに、ありったけの魔力を込めた爆発炸裂性の焔の弾丸を一発。) (2014/7/26 02:53:56) |
GM | > | 雑魚ごぶりん:プリンスの視線を受け、自らファイアボールの前に躍り出るゴブリンDE。それから、貴方の言葉を受けた二人も、弾かれたように同時に飛び出します。銃撃を続ける少年を守る様に立つのはアルビノの少女。彼女は鈴の様に涼やかな鞘鳴りを響かせて二本のショートソードを引き抜くと、絹糸のような髪を舞わせながら、軽やかな動きでくるりと回り、通り過ぎざまのゴブリンを斬りつけました。ワンテンポ遅れ、す、とその全身に緑色の線が走ったかと思えば、同色の体液をまき散らし、サイコロステーキの様にばらばらに“崩れる”2体のゴブリン。クレハと言えば、着物の袷から取り出した棒手裏剣を、今まさに呪文を当然とするプリンスの目へと投じ、その体制をぐらつかせました。 (2014/7/26 03:12:19) |
GM | > | 貴方が作り出した巨大な氷柱。それに炸裂する一発の銃弾が引き金となり、その鋭利な先端を、呪文を保持したまま片目を抑え、絶叫し暴れまわるぶプリンスの喉へと向け…――落下させました。瞬間合わさる、巨大な氷塊と火球。それは一瞬にして高温の水蒸気と化し、周囲を轟音と灼熱の地獄で満たします。「ッグギァァッァアアア!!!」肉の焼ける匂いと、断末魔の声がゴブリンの巣、の内部に満ちます。「逃げろ……!」と、聞きなれた声が響くのが聞こえました――…(フェードアウト) (2014/7/26 03:12:21) |
GM | > | ――と言う事で、冒険者は見事ゴブリンプリンスの討伐を成功いたしました! ぱちぱち! (2014/7/26 03:12:41) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【わーいっ♪】 (2014/7/26 03:14:35) |
GM | > | 最後もう少し素敵な描写がしたかったのですが、わたくしの実力不足です。うぐぐ。 (2014/7/26 03:15:12) |
GM | > | ということで、あき君は報酬銀貨5枚と、ワインの小樽げっとなのですよー。 (2014/7/26 03:15:51) |
GM | > | お疲れ様でした。予定時間を3時間もオーバーして、まだまだ修行不足なのです。 (2014/7/26 03:16:30) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | はぁ…はぁ…っ、か、かったぁ…(巣の外に転がり出て、全員の無事を確認すればその場にぺたんと座り込んで。両手で自分の武器を持ったまま、少し放心。その後、依頼の完了報告をして、報酬を受け取って…一度、王都に戻るのです) (2014/7/26 03:16:46) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【いえいえ、とても楽しかったですっ♪それに、今日はお昼寝したから全然大丈夫なのですよー】 (2014/7/26 03:17:33) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【でも、ずっと座ってたのでパソコンからスマホに切り替えるのです。パソコンの放熱が熱いっ】 (2014/7/26 03:18:19) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが退室しました。 (2014/7/26 03:18:25) |
GM | > | はいっ いってらっしゃいませっ (2014/7/26 03:18:46) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが入室しました♪ (2014/7/26 03:19:13) |
GM | > | おかえりなさいませ。 (2014/7/26 03:19:20) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【と言うわけでただいまなのです♪さて、この後はどうしましょうー?クレハさん次第なのですよー?】 (2014/7/26 03:20:07) |
GM | > | では、アルビノ少女はいつの間にかいなくなっておりますね。実は、シナリオ中にロールプレイでもう少しちゃんと関わっていれば、謎の少女の信頼と愛情もゲットできたのですが、次回に期待! うーんっ。わたし、少々おつかれもーどですので、本日はダウンさせていただきます。(ぱたー… ぷすぷす) (2014/7/26 03:21:40) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【あらー、残念…そして更に残念…!あぅー…じゃあ、続きは次回なのー…(ぎゅー、ナデナデ…)】 (2014/7/26 03:22:51) |
GM | > | 【はい、本日はシナリオにご参加くださりありがとうございました。次回ははじめてのブラコン討伐に……(とおいめ)】 (2014/7/26 03:23:36) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございますっ♪楽しかったですよーっ♪ネタが本当に採用されかかってるのです!?w】 (2014/7/26 03:24:45) |
GM | > | 【……そうですね。うん、ブラコンを討伐できる機会など……うふふ】 (2014/7/26 03:25:26) |
GM | > | 【そう言っていただけると、GMはかんむりょーなのです。それでは、お疲れ様でした。ちゃんとしたシナリオを考えてきます。改変シナリオか、オリジナルのシティアドベンチャーにするか。今度は、ちゃんと外部の人を呼び込めますようにー…】 (2014/7/26 03:27:01) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【そ、それはそれでまた楽しみにして居るのですよーっ♪でも、次ロールするのは…クレハさんのリクエストロル、かもー?(くすくす】 (2014/7/26 03:27:13) |
GM | > | 【王都でお買い物、ですねっ!】 (2014/7/26 03:27:40) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【はーい、おつかれさまでした♪はいですーっ♪です♪どうなるかは、クレハさん次第なのですよー?///】 (2014/7/26 03:28:09) |
GM | > | 【それは、それで楽しみにっ。では、では、あまり長居も出来ませんので……良い夜をー…です。(ぱたっ)】 (2014/7/26 03:29:14) |
おしらせ | > | GMさんが退室しました。 (2014/7/26 03:29:34) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【はーい…おやすみなさーい…】 (2014/7/26 03:29:55) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが退室しました。 (2014/7/26 03:29:59) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが入室しました♪ (2014/7/26 23:07:06) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【待機ですよー…】 (2014/7/26 23:09:15) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが退室しました。 (2014/7/27 01:30:53) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが入室しました♪ (2014/7/27 23:01:22) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【とーう、なのですっ】 (2014/7/27 23:01:39) |
おしらせ | > | クレハ♀給仕(仮)さんが入室しました♪ (2014/7/27 23:10:54) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【こんばんは、こんばんはー…】 (2014/7/27 23:11:20) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【ふにゃ、こんばんわですよー♪】 (2014/7/27 23:12:10) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【では、では。本日は王都の方で。よろしくお願いいたします】 (2014/7/27 23:12:16) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【はいです♪よろしくお願いしますー♪】 (2014/7/27 23:12:49) |
クレハ♀給仕(仮) | > | (交易路から一路。馬車から降り、入国手続きを経て城の北門を抜けると、そこは、)ふー、やっと着いたな。こう、馬車での移動が続くと体中が痛くなる。(眩い陽光に照らされた白亜の……「王都」。道よりも多くの水路が走り、様々な人や交易品が「ゴンドラ」によって運ばれる水の都。)――とりあえず、先ずはグラウンドロッジに行って報酬を受け取らないとな。アキ?(2~3歩歩きながら、刀を持ったままの手を上に背を伸ばす。続けて、振り返る黒髪の少女は、太陽の差し込むような斜めの光に目を細めて、後ろに居る筈の少年を見た。)……そ、それから、今日はその後に買い物に付き合ってもらうから。(体裁を整えるように。ふ、と唇に指をやれば。微かに染まる顔を見せぬように、横を向く着物姿。)で、デートではないぞ! あくまで買い物だからな?(無用な念押し。そんなこんなで、王都の街並みに足を進める少女の足取りは、少しだけ早い物だった。かつ、かつと、下駄の音が石畳を打つ) (2014/7/27 23:28:57) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【ふにゃー…?】 (2014/7/27 23:28:58) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【遅くなりました、申し訳ありませんっ】 (2014/7/27 23:29:29) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【にゅ、大丈夫ーっ】 (2014/7/27 23:29:46) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | んんー…っ…ほんと、身体が少し痛いのです…(クレハさんの言葉に同意しながら、ぐぐーっと体を伸ばして)ん、そうですねー…ふえ?買い物、ですかー…?(水面に写る光が綺麗だなー…と思っていると、念押しにちょっぴり驚いて)は、はいです…って、く、クレハさんっまってくださいぃ~っ(念押しのせいで逆に意識してしまったのか、少し顔を赤らめて、田谷足で歩くクレハさんを慌てて追いかけるのです) (2014/7/27 23:35:47) |
クレハ♀給仕(仮) | > | そ、そうだ。えーっと、ぅ、(買い物とはいえ、別段欲しい物などない。純粋に、普段は姉“が”べったりなこの少年との二人だけのひと時を、楽しみたいだけではあったけれど。そんな意識をしてしまえば、もう少しだけ歩みが早くなった。からん、ころ、と。)す、少し欲しかった髪飾りがあって……(そんな、こんな、で歩むこと数刻。)――報酬を受け取ってくるから、少し待っていろ。えと、表は人も多いから、あまり動き回る、なよ? アキは背が小さいから、忽ち人の流れにのまれてしまう。(火精の季にあっても、大聖堂から湧き出す清らかな水が通うこの都は仄かな涼しさに包まれている。『幻曲』の冒険者たちが本部と呼ぶその建物に、懐から丸めた羊皮紙の包みを取り出し入って行く少女は、数刻もたたないうちに報告を済ませ。刀を持たない一方の手に白い袋を手にして、再び現れるだろうけれども。) (2014/7/27 23:43:10) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | ho, (2014/7/27 23:44:26) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【にゃ!?なぜか直接入力に…!?ミス、ミスですっ><】 (2014/7/27 23:44:47) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【大丈夫、ですよー! のんびり、ゆるーくが、この場所のすたいるですのでっ】 (2014/7/27 23:45:18) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | ほ、欲しい髪飾り、ですか…?(人ごみに揉まれながら、小柄ゆえに狭い歩幅を早くして頑張って着いて行きながら聞き返して。クレハさんきれいだから、色々似合いそうですもんねーっ。って下心なく答えてしまいます)は、はいです。此処で待ってますね…(注意を受けると小柄なのを気にして人知れずほんのちょっぴりしゅん…としながら言われたとおりに待っていて…戻ってきたのを見ると、ぴょんぴょんと飛び跳ねてここに居るとアピールするのですっ) (2014/7/27 23:48:22) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【は、はいですー…っ】 (2014/7/27 23:48:31) |
クレハ♀給仕(仮) | > | ふぇっ!? そ、そうだっ。具体的に言えば、な? って、き、きれー……!!!?(後ろを僅かに振り向いた、その笑みが引きつっているのは気にしないであげてください。もう、真っ赤で。…………気にしないであげてください。(二度!) ――と、そんなやり取りのあとの前述。しゅん、とどこか落ち込んでいた少年が、ぱ、と表情を明るくして、さらには一生懸命両手を上げて「ここにいるよ」アッピルなどする姿にクレハさん和みました。短く幅が長い緩やかな階段を降りると、それ、と硬貨の入る袋を投じ。)ほら、アキの取り分だ。わたしは付いていったばかりで何もしていないからな、それはアキが使うと良い。 (2014/7/27 23:55:12) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | …?(何故かひきつった笑みを浮かべているのに首を傾げて…戻ってくるなり、硬貨袋を投げ渡されて、慌てて両手を頑張って伸ばしてキャッチ…!……しようとして、思いっきりバランスを崩して前につんのめるのです。それはもう盛大に)…え、で、でも…クレハさんたちのサポートがあったから達成できたわけですし…半分こ、しましょー…? (2014/7/27 23:58:56) |
クレハ♀給仕(仮) | > | ぶふっ!?(――吹いた。)……あ、あひ、だいひょうぶか?(身を捩るようにして、隠すように一方の手の平で口元を覆い。ふるふる。めっちゃ、笑いをこらえてます。涙目で。 ほ、と落ち着くと。少し人の流れを避けるように、建物の影へ。巨大な円形の白い柱の傍。 ――サポート、などといっても、村長の家と、被害にあった家のご厚意を受け、食事をした記憶しかない気がする、けれど。)……ん、それじゃあ、アキが見繕った髪飾りを、一つ買ってくれないか。それで十分だ。(主に、先程のが原因で、胸元に手を当てては若干息を整えながら、まだ涙の浮いた目で、彼の姿を見下ろした。 で、ひとつ、と見せるように人差し指を立ててみる。)――アキが、私に似合いそうだ思うものを、お願いする。(ちょろちょろと、水の音なんて、聞きながら。) (2014/7/28 00:06:37) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | だ、だいじょうぶれす…(カッコ悪いところを見られて、恥ずかしさで耳どころか首まで真っ赤になりながら、俯いて答えて…)え、と…アキが、ですかー…?そう言う事なら、アキ、頑張りますっ!(ぐっ!って両手を握って張りきっちゃって。じゃあ、さっそく行きましょうっ♪ってクレハさんに手を伸ばすのです) (2014/7/28 00:09:44) |
クレハ♀給仕(仮) | > | ……む、!(殿方に恥をかかせてしまうなど、大和撫子にあるまじき! など殊勝な事を考えるものの。そんな考えもその“可愛い顔”に1/3秒で駆逐される。同じように、顔を赤く。しかしどこかくすぐったさを堪えるように、口をむずつかせながら。)――う、うむ。どんなものでも、いいからな?(顔をそらして、そんな顔を見られぬよう。と、差し出される手にきょとと瞬けば、)――あ、姉に叱られてもしらない……ぞ?(と、横目で若干睨む体。照れ隠し、照れ隠し。差し出されるその手に、揃えた人差し指を、す、と乗せた。) (2014/7/28 00:18:31) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | はいですっ♪頑張って選びますねっ(えへへ…っ、と笑顔でそう言って。)…?え、と…?(なんでー…?って首を傾げながら、指が乗せられればきゅ、っと握って。)仲良しはお手て繋ぐのですよーっ。それに、はぐれたら大変です (2014/7/28 00:25:13) |
クレハ♀給仕(仮) | > | (少しだけ温い物に包まれながら、)う、うむ。そうだな、はぐれたら大変だ。……なにせ、アキは小さいからな!(…――小さいからな! ……―小さいからな!(エコー) 無邪気な笑みで、初心な少年の傷口を抉ってみました。とまれ、彼はまだ、ここに来て日が浅いから、と。連れだすように様に歩き出す。少年の歩調に合わせて緩やかに流れる景色。水路をわたる白い架け橋の上から見下ろす、舶来の品を乗せた色とりどりの小舟。時折手を離しては、指を差して、眺めたりしながら)パレードの夜になると、ゴンドラが一斉に灯りをともして、とても美しい景色が広がるんだ。アキにも早く、見せたいな。(そんなことを説明しながら。少年の歩みに合わせた歩みは、水路の淵、桟橋の近くへと。小物と思しき品を揃えた露店の並び――) (2014/7/28 00:39:44) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | はぅ…っ!!(小さいと言われて、小さく息を飲んで少し大げさによろけて胸を押さえてしまうのです…。少年のハートはガラスのハート)わぁ…っ!本当ですか…!?早く見たいなぁ…♪(眼下の鮮やかな光景と、クレハさんの説明に、まだ見ぬパレードに目を輝かせて、露店に連れて行かれて) (2014/7/28 00:44:38) |
クレハ♀給仕(仮) | > | (その背中に手を伸べるように、)んなっ!? ど、どうしたんだぁー あきぃ!(――大袈裟なリアクション。少年の硝子のハートを粉砕した張本人です! こう、通行人の方から来る、こんな季節なのに思わず背中を震わせるような微妙に冷たい視線に、 とまれ、こほん、と、口元に拳を添えての咳払い。)――まあ、いずれ、(と、言葉を止めて。)……いずれ、アキの姉が連れてくることだろう。(ふ、と、少し寂しげに笑いながら。と言う事で、と言う事で。 少女が目を輝かせてみているのは、きらびやかなアクセサリー…… ではなく。)店主、これはなかなかよいものではないか。(シャキーンと、手に取る刀剣。人差し指につついと指を這わせて、うっとり。ああ、楽しそう。)刃紋も程よく浮いているし、切れ味も鋭い。この鋼の透き通るような……名はあるのか?(など、!) (2014/7/28 00:54:54) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | な、なんでもないでしゅ……(ぷるぷると小さく震えて、目尻に小さく涙を浮かべて答えます。…きっと、手をつないで背中に手を差し伸べられてなかったら両の膝と手を母なる大地に委ねていたかもしれません…)……?えと、せっかくのお祭りなんだから、皆で来た方が楽しいですよーっ?(そう言いながら、刀剣に目を奪われているクレハさんに苦笑して)……あ!クレハさんクレハさん、ちょっとここでまっててくださいねっ(そう言うと、人ごみをかき分けて別の露店へと向かって行ってしまうのです。完全にイベント発生フラグ…!?) (2014/7/28 01:00:37) |
クレハ♀給仕(仮) | > | そ、そうか? 気分が悪いならば――(そして少年は知ることになるのです。大地の温かさを……。とまれ、背中をそっと撫でながら、かなり心配そうな面持ち。自分がやったのですけれどね!)……み、みんなか。(言葉を濁しながら、)どうせなら、二人きりでとか――夜景を見ながら夕暮れに夜明けのこおひいを(ぶつぶつ、もごもご。)……うん? (駆けていく少年を見送りながら、つつ…… ぷす……)っひ……!?!(あ、切った。)あ、あまり遠くに行くなよ? アキ。(指をしゃぶりながら、の。……そこで白髪赤目の双剣を持ったアルビノ少女(見覚え有り)とぶつかるのですっ!?(別ルート入ります)) (2014/7/28 01:06:55) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | だ、大丈夫…だいじょうぶでしゅ…(背中を撫でられて、とうとう堪えられずにがくぅー…っと大地の抱擁をその手足で受け止めるのです)…?え、えと…夜景で夕暮れで夜明けの…?でも、機会があったらまた二人でお出かけしたいですね♪(きょとん…とした後、やっぱり天然に無邪気に言い放つのです。それはもう、にぱ~っという擬音が聞こえそうなほどの笑顔でっ)はーい…ふぎゅっ!?(言われるやいなや、目的の露店間近でアルビノ少女と正面衝突!?) (2014/7/28 01:11:56) |
クレハ♀給仕(仮) | > | (「嗚呼――!」など、そんな一幕。)……っはっ!?(よもや、聞かれているなど、思わずに。)な、なんでもない! わ、わわわ、忘れろ! 忘れろー!(等、目の前に突き出した両の手を、ぱたつかせていた。思わず物理忘却の手段に出ようと、徒手空拳の構えを取ろうとする少女は―― ぽむ、と。蒸気でも吹きそうなほ、顔を赤くして静かになる。身をちぢこませながら、もじもじ、ぶつぶつ。無自覚にそういう事をする少年を、若干恨みがましい目で見て。)……す、好きにしろ。(ふん、と、顔を背けた。そんな耳まで、赤々とした。)(いえ、冗談、冗談、なのです! 流石に処理が! ということで、白髪、と思しきは、美しい白金の。双剣と思しきは、二つ折りに畳まれた金属弓の。瞳は角度によっては赤味が掛かる琥珀に輝いている。あきさんとぶつかったエルフ族の女性は、軽くその様子を眺めてから『すみません、よそ見をしていました』とそっけなく言うと、人ごみの中に消えていきました。) (2014/7/28 01:24:24) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | んー…?クレハさん…?(きょと、と首を傾げて…)ご、ごめんなさいっ!(ぺこぺこと謝ると、露店で目当ての商品を物色して…お金を払うと、おまたせしましたーっ!って戻ってくるのです) (2014/7/28 01:28:09) |
クレハ♀給仕(仮) | > | (場面は移り、――相変わらず武具露店の前。和服少女が露店の傍にしゃがんで。顎に指を当てながら、ふむ? と首を傾げ、刺々しいモルゲンシュテルンを検分している光景に、少年が駆け寄った。)アキ、似合うか?(服か、飾りを問うかのような台詞に、露天の親父が苦笑を漏らす。ごとりと、それをもとある場所に置きながら、傍に立てて置いた刀を握り。着物に皺が残らないよう、丁寧に立ち上がった。)そろそろ、小腹がすいたな。近場の酒保か、グラウンドロッジにも。一人や二人、冒険者の腹を満たすだけの食事は用意してくれるはずだが。(顎に手を当てながら首を傾げる。最近、食事の事ばかり……!) (2014/7/28 01:38:19) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | え、えと…アキとしては、いつもの刀が一番似合ってるかなー…なんて…(帰ってくるなり問われた質問に、マンガの様に汗を垂らしながら苦笑して)ん…そういえばご飯まだでしたもんね…どこかいいところがあるといいんですけど…(ちょっと歩きつかれちゃったし…なんていいながら、うっすらと汗ばんで、服を無防備にパタパタさせちゃいます。鎖骨とか胸元とかおへそとかチラチラ) (2014/7/28 01:41:43) |
クレハ♀給仕(仮) | > | ……ん?(なにか、おかしなことでも聞いただろうか。むー、と傾げる首の角度を更に数度ほど。頭の上に?マーク等ちらほら浮かべ。)ま、まあ、アキがそういうのなら、そういう事にしておこう。(と言う事で、と添え。)すまないな、店主。また見に来る。(僅か、体を捻りながら。 そして、……給仕(仮)は見た。少年の肌理の細かい白い肌、細い線を流れる汗の煌めきを。)……っ。(思わずぱぱっと後ろを向いて。こみ上げる物を隠すよう、口元を抑え。)アキ、人前ではしたないぞ。(と、指摘するシグレさんはちょっぴり嬉しそうでした。) (2014/7/28 01:49:11) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | おじさん、どうもですー(露店の店主さんにぺこりとお辞儀をして)…ふぇ?え、あ…あぅ…///(初めは指摘に不思議そうにしていたけれど、少しして気づいたのか顔を赤らめて、小さく体を抱きしめるようにして)ぁ、ぁぅぅ…///クレハさんのえっち…/// (2014/7/28 01:52:03) |
クレハ♀給仕(仮) | > | (服の裾を抓んだまま、キョトとする少年はあまりにも無防備で。自らの格好に気づいた途端、真っ赤になって慌てる姿は、どうしようもなく保護欲を駆り立てる。)……あ、え? ご、ごめん……(と、赤面をつくりながらも、横を向いたまま切れ長の……横目で告げ。)しかし、気を付けろ。仮にも男の子なのだから。(――ん?) ――まあ、いい。少し涼めるところに行こう。(結局最後まで正面は向けないまま。はやばやと足を進めれば、時折ある木陰を通るよう。傍の水路で、水流が香る小さな滝の傍で足を止めて。目的の店を見つける。)――ちょっとした小料理屋なのだが、二階に休める場所がある。そこで少し休憩して行こう。(と、見上げた場所は随分と小さな、植物に覆われた建物。) (2014/7/28 02:06:26) |
2014年06月29日 23時23分 ~ 2014年07月28日 02時06分 の過去ログ
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