「犯され巫女」の過去ログ
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2013年06月16日 11時39分 ~ 2014年07月30日 04時13分 の過去ログ
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九 楓♀ | > | んっ……はい…?(眼を覚まし、まだ眠気が残る中、眼を擦ろうとすると手足が縛られて居るのに気が付く) (2013/6/16 11:39:29) |
アゲハ | > | 大丈夫ですか?巫女さん。ダメですよ?知らない男の前で寝ちゃ♪ねっ♪ (2013/6/16 11:40:46) |
九 楓♀ | > | あぅ…ごめんなさい……?えっと……とりあえず手を…… (2013/6/16 11:41:23) |
アゲハ | > | お断りします♪あ、巫女さんが寝てる間、暇だったので 神社を探検させていただきました。巫女さんでも、スニーカーとかブーツって履くんですね♪ (2013/6/16 11:42:56) |
九 楓♀ | > | ぇ、だって……いつもこの恰好な訳じゃないし……オシャレだってしたいですし…… (2013/6/16 11:43:38) |
アゲハ | > | まぁ、そうですよねー。でも、少し匂いますよ?このスニーカー…。足の匂いって女の子にとって、一番嗅がれたくないって本当ですか? (2013/6/16 11:45:49) |
九 楓♀ | > | え、ちょっ……(顔を赤くして上体を起こしスニーカーを取り返そうとする)止めて下さいよ! (2013/6/16 11:46:50) |
アゲハ | > | あ、やっぱり巫女さんも嗅がれたくないのですね♪ クンクン…この匂い、恥ずかしいですもんね♪普段あまり洗いませんし♪ (2013/6/16 11:47:57) |
九 楓♀ | > | 止めてぇ……(少し涙を浮かべながら必死に訴える) (2013/6/16 11:48:43) |
アゲハ | > | あはは♪あ、返して欲しいのですか♪(スニーカーを巫女さんの鼻に当てる)ほら、返してあげますよ?これがご自分の匂いです♪ (2013/6/16 11:50:13) |
九 楓♀ | > | ぅ、ぐっ……止め…… (2013/6/16 11:50:49) |
アゲハ | > | あれ?返して欲しいって言ったじゃないですか?ほら、このキツい匂いが僕に嗅がれるのですよ?♪ (2013/6/16 11:51:41) |
九 楓♀ | > | 止めて……下さい…… (2013/6/16 11:52:19) |
アゲハ | > | ふーん…じゃあ、こっちの方で遊びますかね♪(巫女さんに近づいていく) (2013/6/16 11:54:18) |
九 楓♀ | > | な、なんですか……あぅ…… (2013/6/16 11:54:38) |
アゲハ | > | おや、巫女さん、スニーカーはきました?足の裏からスニーカーと同じ匂いがしてますよ?♪ (2013/6/16 11:55:20) |
九 楓♀ | > | 止めて下さいよぉ……なんでこんな事…… (2013/6/16 11:56:09) |
アゲハ | > | 理由は、ないですけど?♪ふふっ♪(足の指をしゃぶり始める) (2013/6/16 11:57:31) |
九 楓♀ | > | ふぁ……ぁ…駄目…… (2013/6/16 11:57:55) |
アゲハ | > | 巫女さんは、足でも感じるんですね。チュプチュプ(親指をフェラのようにしゃぶりつく) (2013/6/16 11:58:54) |
九 楓♀ | > | ぁ…、んぅ……なんで…… (2013/6/16 11:59:22) |
アゲハ | > | ふふっ♪さて、巫女さんのお胸でも拝ませていただきます♪(巫女服をはだけさせる) (2013/6/16 12:00:29) |
九 楓♀ | > | 駄目っ……止めて下さいっ…… (2013/6/16 12:00:50) |
アゲハ | > | 止めません♪っと、あれ?巫女さん、脇湿ってますけど…もしかして、脇の匂い、強烈なんじゃ?暑かったですし♪確かめてみて…いいですか?♪ (2013/6/16 12:01:47) |
九 楓♀ | > | 止めて……駄目です…… (2013/6/16 12:02:10) |
アゲハ | > | お断りします♪ クンクン…あ、これすごい…すごく匂います♪巫女さんなのに、こんなに匂うなんて♪ (2013/6/16 12:02:55) |
九 楓♀ | > | 嫌だぁ……止めて下さぃ…… (2013/6/16 12:03:21) |
アゲハ | > | ふーん、脇の手入れはちゃんと、してるんですね♪ペロッ(脇を舐める) (2013/6/16 12:04:17) |
アゲハ | > | 【落ちますねーありがとうございましたー】 (2013/6/16 12:14:05) |
おしらせ | > | アゲハさんが退室しました。 (2013/6/16 12:14:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九 楓♀さんが自動退室しました。 (2013/6/16 12:28:25) |
おしらせ | > | 史人♂さんが入室しました♪ (2013/7/29 20:56:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、史人♂さんが自動退室しました。 (2013/7/29 21:21:28) |
おしらせ | > | 触手♂さんが入室しました♪ (2013/7/29 22:38:16) |
触手♂ | > | (いつしかお社を住処としたそれ。数百年の年月を経て復活したそれが、獲物をじっと待つ。お社のご神体の収められた、小さな祭壇の中、湿った空気がよどむ中でじっと身を潜めて…) (2013/7/29 22:39:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手♂さんが自動退室しました。 (2013/7/29 23:00:07) |
おしらせ | > | 梨歌♀巫女さんが入室しました♪ (2013/11/2 11:28:44) |
梨歌♀巫女 | > | ……はぁ(空の賽銭箱を覗き込み、深く溜息をつく。今日も参拝客は来ないのだろうか、と少し寂しい気持ちで境内を掃除している) (2013/11/2 11:30:26) |
おしらせ | > | なるさんが入室しました♪ (2013/11/2 11:31:01) |
梨歌♀巫女 | > | 【こんにちは】 (2013/11/2 11:31:26) |
なる | > | こんにちは、いい天気ですね(梨歌を見つめながら石が敷かれ、苔が少し生えた道を歩いてくる) (2013/11/2 11:32:06) |
なる | > | 【こんにちは】 (2013/11/2 11:32:10) |
梨歌♀巫女 | > | っ!?こ、こんにちは……もしかして、参拝の方……!?(信じられない、といった様子で立ちつくしている。手から竹箒が滑り落ち、カランと地面で音を立てた) (2013/11/2 11:33:49) |
なる | > | あれ、ほうき落としましたよ(梨歌に近づき、ほうきを拾い上げて)ここには学生の頃よく来てたんです、ほら、ここって景色がすごくいいじゃないですか(上ってきた道を振り返りながら)あ、神社の方ですか? (2013/11/2 11:35:37) |
梨歌♀巫女 | > | ……どう、も(まだ夢を見ている様な気持ちで、箒を受け取って)そうですか……巫女をしてます、梨歌です (2013/11/2 11:39:06) |
なる | > | ん?どうしました、そんなぽやーっとして。(軽く微笑みながら)梨歌さんて言うんですか、初めまして。(一瞥するとスタスタと横を過ぎて、さい銭箱の前にいき)す、、、(札を何枚か入れる) (2013/11/2 11:42:03) |
梨歌♀巫女 | > | …………そっか、これは夢だ。目が覚めたら、私はまだ炬燵の中にいるんだ……(目の前の出来事に、色んな意味で正気を疑う) (2013/11/2 11:44:39) |
なる | > | あのー、なにぶつぶついってるんですか?(笑いながら後ろから語り掛ける) (2013/11/2 11:45:24) |
梨歌♀巫女 | > | (フラフラと賽銭箱に歩み寄り、その中に数枚の野口さんがいる事を確認して)……(振り返り、なるに尋ねる)……どう、して? (2013/11/2 11:47:43) |
なる | > | まぁ、、、、いろいろですよ。(はにかんだまま、梨歌の方に手をおいて) (2013/11/2 11:48:53) |
梨歌♀巫女 | > | ……?(肩に置かれた手と、なるの顔を交互に見つめる)何か……? (2013/11/2 11:50:24) |
なる | > | いえ、特に何もないですけどね。梨歌さんはここで働いてどれくらいなんですか?(神社を見上げながら) (2013/11/2 11:51:55) |
梨歌♀巫女 | > | ……先月、お祖父ちゃんが亡くなって……両親と姉は、「こんな古い神社いらない」って言うから……私が、一人で…… (2013/11/2 11:53:57) |
なる | > | なるほどー(腕を組んでうなずきながら)でしたら、裏山の祠なんてきいてないですよね?(梨歌の眼を見つめて) (2013/11/2 11:55:46) |
梨歌♀巫女 | > | 祠……?(首を傾げて) (2013/11/2 11:56:14) |
なる | > | えぇ、昔からこの神社の裏に祠があるんですよ (2013/11/2 11:56:55) |
なる | > | いってみますか?(梨歌の顔をのぞいて) (2013/11/2 11:58:23) |
梨歌♀巫女 | > | お祖父ちゃん……?(何故祖父は祠の事を教えてくれなかったのか、そして何故この青年はその事を知っているのか……ふと、そんな疑問が浮かんだが)……はい(それよりも「もし本当にあるのなら、野ざらしになっている事だろう。綺麗にしてあげなきゃ」と考え、箒を片手に承諾する) (2013/11/2 12:00:34) |
なる | > | まぁ、祠というか小さい小屋みたいなところなんですけどね(梨歌にわからないよう少しにやりとして)こっちですよ、すぐつきます(けもの道のようなところに入っていき、手招きする) (2013/11/2 12:02:03) |
梨歌♀巫女 | > | あ、はい……(素直に後へついて行く) (2013/11/2 12:02:28) |
なる | > | (草をかき分け、進んでいく)ずいぶん荒れちゃったな、、(2,3分進むと小さな小屋が見えてくる)あそこですよ、、入ってもいいですか?可愛い神主さん(にっこりとして) (2013/11/2 12:04:04) |
梨歌♀巫女 | > | あれが……ごめんなさい(けもの道を抜けた先に、小さな小屋が見えた。今まで存在に気付かなかった自分を恥じ、小屋に向かって一礼する)……先に、私が……(と言って、竹箒を戸口に立てかけ、小屋の戸に手をかける) (2013/11/2 12:06:13) |
なる | > | まって(梨歌の手をつかみ、戸を開けるのを止める)先に俺がいくよ。がら、、(先に中に入って)やっぱり、、昔と変わってないなー、まだだれか使ってるのかな(懐かしがるように高い声で) (2013/11/2 12:07:58) |
梨歌♀巫女 | > | あっ……(手を掴まれ、動きが止まった隙に先に入られてしまう)……昔の、まま……?(……おかしい。仮に祖父がこの小屋の掃除を生前まで続けていたとして、私が神社を継いだのは一月も前。埃の一つも……?) (2013/11/2 12:10:59) |
なる | > | (小屋の中は小さな石造りの祠が奥に一つあり、ベッドが一つあるだけの簡素な造り。祠には、小さなツボのようなものが一つ捧げられている)梨歌さんは、この神社がなんの神社っていわれてるかお祖父さんからはきいたかな?(中に入ると振り返って梨歌をみながら) (2013/11/2 12:13:29) |
なる | > | (引き戸がついた箪笥と、何が入ってるかわからない小箱もいくつか置いてあるようだ) (2013/11/2 12:14:35) |
梨歌♀巫女 | > | …………?(何故、ベッドが置かれているのだろう。そして、祠に祭られているあの壺や箪笥、小箱は……?疑問を頭の隅にやり、祠に手を合わせていると後ろから、なるの問いが)……え?ここは……「真桑(まくわ)」神社、ですけど……?(まて、何かおかしい。この人は「学生の頃からよく来ていた」のでは……?) (2013/11/2 12:17:56) |
なる | > | それじゃ、この神社は、どんなご利益を参拝客にもたらしてたと思う?(ピンとシーツが張られたベッドに腰掛け、しわを作りながら) (2013/11/2 12:20:11) |
梨歌♀巫女 | > | 「真桑」神社は……病を癒し、幸運を呼ぶ、そんな神様が……(何故、一月も放置されたベッドのシーツが、ピンと張られている?何故、この小屋はこんなにも綺麗のままでいる?)……あな、た……まさか (2013/11/2 12:23:26) |
なる | > | ふふ、一般的にはそういわれているみたいだね。真桑神社の真桑には、別の意味もあるんだよ(にやにやと梨歌を見ながら)ん、、 なにかな?(不敵に微笑んで) (2013/11/2 12:25:05) |
梨歌♀巫女 | > | まさか……(カタカタと身体が震える。間違いない、この人は――)ご……ごめんなさい!まさか、あなたがこの小屋を、掃除してくれていたなんて……(――気付かない私の代わりに、この小屋を清潔に保っていてくれたのだ!……そう考え、深々と頭を下げる。なるの意味深な笑いには気付かずに) (2013/11/2 12:26:09) |
なる | > | 、、、、っぷ、、あはは、、、(予想しない答えに笑をこらえられず)そんなわけないだろう、それに僕がここに来たのは久しぶりだっていったでしょ。(ひと通り笑い、祠の前にいる梨歌に近づきながら)じつは、梨歌さんの先代、つまりお祖父ちゃんからこの神社のことを頼まれててね。(一緒に祠の前に立って)真桑神社は君のお祖父ちゃんがやっていて、彼が死ぬ前、この神社の存在があまり知られない頃、すごくご利益がある神社だったんだよ。(捧げもののツボを手に持ち) (2013/11/2 12:29:51) |
梨歌♀巫女 | > | え、え?じゃあ……(じゃあ、“誰がこの小屋を”?……と考えをめぐらせようとした時、なるが祀られていた壺を持ち上げた)あの、それご神体じゃ……! (2013/11/2 12:31:51) |
なる | > | これはご神体なんかじゃないよ、中を見て御覧?(そういって、梨歌にツボを渡す)実は何十年かに一度、ある儀式を行うことで、真桑神社は神様を祭っていたんだよ。おそらく、この小屋はなじみの参拝客のだれかが掃除してくれてたんだろうね。 (2013/11/2 12:34:23) |
梨歌♀巫女 | > | ?はい…………、え……!?(そっと中を覗き、絶句する)【中身はお任せ致します】 (2013/11/2 12:35:33) |
なる | > | (梨歌はツボをあけた! ツボの中身は空っぽだった、、、、、、だがしかし、少し生臭い匂いがする、、、) (2013/11/2 12:36:33) |
なる | > | (反応をどうぞ) (2013/11/2 12:36:49) |
梨歌♀巫女 | > | な、何ですか、この匂い……お魚……いえ、違う……!?(梨歌は こんらん している !) (2013/11/2 12:37:32) |
なる | > | (ノリがいい。笑)そのツボには、ご神体へのお供え物が入ってたんだよ、けど、もう中身はなくなってしまったけどね、だからその中身を補充しなきゃいけない。それが君のおじいさんに頼まれたこと。(再びベットにもどり) (2013/11/2 12:39:40) |
梨歌♀巫女 | > | 【どうもです(笑)】お供え物……お祖父ちゃんは、どうすれば集める事が出来ると……? (2013/11/2 12:40:41) |
なる | > | ネタばらしをしようか、真桑神社の「真桑」は「まぐわい」が変化した呼び名、そして、そのツボに入っていたのは、沢山の命、まぁつまり精液だよ。(ふふっと笑いながら) (2013/11/2 12:42:20) |
梨歌♀巫女 | > | まぐわい……せいえき……?(しかし、梨歌は理解できなかった!) (2013/11/2 12:43:23) |
なる | > | まぐわいとは、古語で夜の営みのこと、そしてそのツボには精液がはいっていて、その精液がご神体への供物だったんだよ。(まだわからないの、という顔をしながら)つまり、君はそのツボ一杯に精液をためなきゃいけない、真桑神社の神主として。そして、それをまた捧げることができれば、この神社の御利益は増し、参拝客も増える、という言い伝えだよ。(ふぅ、と肩をおとして) (2013/11/2 12:45:37) |
梨歌♀巫女 | > | …………、あぁ!そういう事ですか……え?(壺一杯の精液、そして置かれたベッド……理解した瞬間、梨歌の顔にポット朱の色が差す)え、と……つまり、それは……あなたが、その壺に、せいえき?……をためる様子を……見ていなきゃ、駄目?って事ですか……!? (2013/11/2 12:48:32) |
なる | > | ふぅ、、、、(大きくため息をついて、恥ずかしがりながら真面目にバカなことをいう梨歌を可愛く思いながらも)面白いことをいう、けど残念ながら違うね。その精液は女性の中を一度通ったものじゃないといけない。理解できたかな?(落ち着いた様子で) (2013/11/2 12:50:35) |
梨歌♀巫女 | > | ……はい(これも、神社の巫女たる務めなのだろう……観念して、自分もベッドに上がる) (2013/11/2 12:52:26) |
なる | > | って、今すぐにってわけじゃないんだが、、、もうする気なのかな?(ベッドにあがった梨歌をみて、微笑みながら)まぁ、季節の変わり目の日、つまり今日から1週間でいっぱいにして備えればいいと聞いてるよ。【時間大丈夫?】 (2013/11/2 12:54:17) |
梨歌♀巫女 | > | 【大丈夫です】でも、お祖父ちゃんの頼みなんですよね……?私が、この神社を守らなきゃ……(と、言いながらも目じりには涙が浮かび、身体は小刻みに震えている) (2013/11/2 12:55:44) |
なる | > | ん、君がこの神社をもう取り壊すというなら問題ないし、相手は別に僕じゃなくてもいい。一度考えてみたらどうかな?(頬杖をついて梨歌をみながら) (2013/11/2 12:57:57) |
梨歌♀巫女 | > | …………すぅー、はぁー(深呼吸をして、真っ直ぐなるの目を見て)……やります。お祖父ちゃんの神社、取り壊させたりなんかさせません。…………ふ、ふつつか者ですが……(と言って、三つ指を付く) (2013/11/2 13:00:16) |
なる | > | んー、、相手は俺でいいの?(笑いながら)それに、この儀式は一度始めたら、終わるまで、この小屋から出ちゃいけないんだよ (2013/11/2 13:01:40) |
梨歌♀巫女 | > | ……はい。どの道、この壺が一杯になるには、たくさんの男の人と……その、営みを……(と、そこで「終わるまで小屋から出られないという言葉を聞き」)……!?そ、それは駄目です! (2013/11/2 13:04:30) |
なる | > | ん?なにがだめなの?(クスクスと反応がせわしない梨歌に微笑みながら) (2013/11/2 13:05:17) |
梨歌♀巫女 | > | だ、だって……(と、壺をちらりと見て)……これが一杯になるまで、出られないなんて……そんな……(肩を震わせていたかと思いきや、なるの手を上から握って)これは、わたしの問題です!あなた一人に、その様な苦行を押し付けるわけには……!(どうやら「壺を一杯にするまで“二人とも“出られない」と思っているようだ) (2013/11/2 13:08:46) |
なる | > | (あ、二人とも出られないつもりだった)ん?いえ、それについても梨歌さんのお祖父さんから頼まれてたんですよ。(微笑みながら手を握り返して)それに、たぶんあの棚のなかにいろいろと役立つものが入ってるらしいですし (2013/11/2 13:10:44) |
梨歌♀巫女 | > | de, (2013/11/2 13:11:54) |
梨歌♀巫女 | > | 【すみませんでした】お祖父ちゃんが……それって、い……許嫁、という事に……?(頬を真っ赤にしながら)棚、ですか?……という事は、ご神体はあの、小箱の中に……? (2013/11/2 13:13:41) |
なる | > | んー、どうだろうね?そこまではよくわからないよ、なにせ梨歌さんとはここであうのが初めてだしね。(はにかみながら困ったように) ご神体は祠の中だよ。棚には薬草か何かがあるって聞いたよ、精力を高めるような、、小箱はなんだろうね?僕もよくわからないな(何か追加とか、要望あったらお気軽に笑) (2013/11/2 13:16:13) |
梨歌♀巫女 | > | そう、ですか……そういえば、まだ名前も……(釣られて笑みを浮かべて)あ、祠に……少し失礼します(と、ベッドから降り、祠の戸を開ける……中にあるご神体に拍手を打ち)……今代、真桑神社の巫女を務めさせております、梨歌と申します……供物が遅れ、真に申し訳ありませんでした……(改めて礼をし、両手でそっと祠を閉じる) (2013/11/2 13:20:33) |
なる | > | (梨歌がベットに戻ってきたのを確認して)僕は成瀬弘道、周りからはなるって呼ばれてるよ。好きなように呼んで(にこやかにほほ笑んで)こんな回りくどいことをしてごめんね、実物を見せながらじゃないと、信じてくれなそうだったからさ。(すまなそうに頭を下げて)それで、この儀式の相手は僕でいいのかな?今晩から始めないといけないから、早めに決めてもらわないといけないみたいなんだ。 (2013/11/2 13:23:12) |
梨歌♀巫女 | > | では……成瀬様、と。いえ、こちらこそ教えて頂いて……危うく、お祖父ちゃんの想いを、無駄にする所でした……(改めて自分でいいのか、と聞かれ)は、はい。……覚悟、完了です……! (2013/11/2 13:25:10) |
なる | > | ん、気軽によんでよ?(微笑んで) それじゃ、食糧とか用意しないとね。 (2013/11/2 13:25:51) |
なる | > | また、夜にここに集まろうか?お互い必要なものもあるだろうし (2013/11/2 13:26:12) |
なる | > | こちらこそよろしくね。(はにかんで、少し嬉しそうに) (2013/11/2 13:26:28) |
梨歌♀巫女 | > | はい、その時はよろしくお願いします……私も、勉強しとかないと…… (2013/11/2 13:27:22) |
なる | > | それじゃ、改めてまた、、、ね?(小屋をでていく)(…中途省略、夜になって集合しました。) (2013/11/2 13:28:23) |
梨歌♀巫女 | > | (そして、その夜)お、おお待、お待ちししておりましたた……(全身茹で蛸の様になりながら、ベッドの前で三つ指を付いた梨歌の姿があった。枕元にはコ○ドームや俗に言うア○ルト漫画などが転がっている……) (2013/11/2 13:31:12) |
なる | > | ん、、、(梨歌や、枕元に散らばっているものを見て)梨歌さん、なにしてたの?(わかりきった様子で、笑いながら、そう尋ねながらベッドに近づく) (2013/11/2 13:32:51) |
梨歌♀巫女 | > | …………(風船のように膨らませたのか、しわしわのコ○ドームを片手に、スーッと目線を逸らす) (2013/11/2 13:33:58) |
なる | > | ふふ、予習でもしてたのかな?梨歌さんて面白いね(その様子をみてクスクスと笑いながら)ごそごそ、、、(棚をあさる)あ、あったあった。 (2013/11/2 13:35:28) |
梨歌♀巫女 | > | うぅ……それは?(子供の様に頬を膨らませている) (2013/11/2 13:36:11) |
なる | > | はいこれ(梨歌にパックにはいった粉薬を渡す)妊娠しにくくなる薬みたいだよ(手に持った古い書物を見ながら、本当は続けて敏感・淫卑になると書いてあるが読まずに)俺はこっちかな、これは精力剤みたい。ふふ、そんなほっぺたふくらませてどうしたの?つん(ほっぺをつつく) (2013/11/2 13:38:27) |
梨歌♀巫女 | > | つ、突かないで下さい……避妊の秘薬、ですか……(粉末を、疑うことなく口に運ぼうとして……)……すみません、お水を頂けますか……? (2013/11/2 13:40:40) |
なる | > | ふふ、かわいいですね。(にこにこして)はい、どうぞ(ペットボトルに入った水を渡す)(自分も薬を飲んで) (2013/11/2 13:41:57) |
梨歌♀巫女 | > | ありがとうございます……では(サーッと喉に薬を流し込み)ご、ごほ、ごほっ!?……ゴク、ゴクっ……すみません(少し咳き込んでしまった物の、大部分を水と共に飲み干す) (2013/11/2 13:44:17) |
なる | > | ふぅ、これで準備は整いましたね。(部屋にはろうそくの炎だけがともされ、二人が向かいあっている。ベットのすぐそばには供物を入れるツボが置かれて)なでなで、、(梨歌の頬をなでる) (2013/11/2 13:45:56) |
梨歌♀巫女 | > | んっ……んぅ……?(頬を撫でられた時、背筋に何か違和感を感じるも、大人しく撫でられている) (2013/11/2 13:46:42) |
なる | > | どうしましょうか?(梨歌の頬を撫でながら)ん、、( (2013/11/2 13:47:27) |
なる | > | (枕元に散らばったアダル○雑誌などが目に入り)それじゃ、梨歌さんの予習の成果、見せてもらったらいいですかね?(少しわくわくしながら) (2013/11/2 13:48:09) |
梨歌♀巫女 | > | は、はい……では成瀬様、失礼します……(傍へとより、服のボタンを外していく)きゃっ……!お、大きい……漫画より……!(ズボンのファスナーを降ろすと、勢いよくなるのモノが飛び出してくる。反射的に手で顔を覆うも、指の間から見ているのがわかる) (2013/11/2 13:51:11) |
なる | > | すいません、、梨歌さんが私でいいって言ってくれたのがうれしくて、、けどいつもより自分でも大きく、、、(薬の効果かな?)(少し恥ずかしがりながら話す)大丈夫ですか? (2013/11/2 13:52:22) |
梨歌♀巫女 | > | は、はい……ちょっと、びっくりしただけで……(そっと、左手で竿を触り、右手で傘の部分に添えながら)い、いきます……ちゅ(先端に軽く口付ける) (2013/11/2 13:54:20) |
なる | > | ん、、、気持ちい、、(体勢はベットの上で俺が足を放って座って舐めてもらってる感じかな?)梨歌さんはこういうのは初めてなんですね。なで、、(手を伸ばし、一物をなんとかしようとしている梨歌の頬をなでて) (2013/11/2 13:56:27) |
梨歌♀巫女 | > | 【はい、そんな感じです】んっ、今は私が……んちゅ、ちゅるっ(舌先で先端を転がし、唾液の付いた右手で傘を同時に刺激する。ア○ルト漫画で学んだ知識を総動員しながら) (2013/11/2 13:59:07) |
なる | > | あ、、いい、、、梨歌さんの口のなかあったかいです、、なで、、(頬張る梨歌の頭を撫でて)ずいぶんじっくりと予習したみたいですね。(開かれたままのアダルト漫画が見え、ちょうど同じような場面であることに気づいて) (2013/11/2 14:01:34) |
梨歌♀巫女 | > | わたしの都合に巻き込んでしまうのです……これ位は……はむっ……(右手をそっと下へ動かし、先端を軽く口に含み、ゆっくりと上下に動かす)んっ……ふっ……(秘薬が効いてきたのか、咥えている内に目が蕩けて来る) (2013/11/2 14:04:20) |
なる | > | ん、、あ、、、やばい、、、(薬のせいで自分も敏感になっている)僕こそ、儀式とはいえ、梨歌さんにこんなことしてさせるなんて、、、(自然と頭を撫でてるつもりが押さえてしまう) (2013/11/2 14:05:43) |
梨歌♀巫女 | > | んぐ、んむぅっ……(頭を押さえられ、喉の奥まで使って奉仕する形になる。少し苦しいが、「これも神社の為」と思い、なるを懸命に気持ち良くしようと頑張る) (2013/11/2 14:07:23) |
なる | > | あ、、ごめんなさい、、気持ち良くてつい、、(梨歌の頭をなでて、謝る) (2013/11/2 14:08:35) |
梨歌♀巫女 | > | ふむむ……(いいえ、と答えたつもりが、くぐもった声になって。それもまた、刺激になって) (2013/11/2 14:09:23) |
なる | > | んん、、梨歌さん、、でちゃいそう、、、、なで(頭を撫でて、、、物をビクビクさせながら) (2013/11/2 14:10:29) |
梨歌♀巫女 | > | んっ、んっ、んんんっ……!(口の中で大きくなるのを感じ、喉奥に誘いこんでから思いっきり吸い上げる) (2013/11/2 14:12:12) |
なる | > | それ、、、だめ、、、あぁ、、、、(梨歌の頭を押さえて)びゅる、、、、びゅ、、、、、(物が一瞬ふくらみ、熱い精液を吐き出し始める) (2013/11/2 14:14:16) |
梨歌♀巫女 | > | ふむぅぅぅっ!?(いきなり頭を押さえつけられたかと思うと、熱いドロドロした物が喉奥に吐き出される)う、ぶっ……げ、げほげほっっ!?(思わず咳き込んでしまい、大部分を零してしまう) (2013/11/2 14:16:19) |
なる | > | びゅる、、、(梨歌の口から飛び出ても、精子をまだ吐き出している)あ、ごめんなさ、、、、(せき込む梨歌をみて) (2013/11/2 14:17:25) |
梨歌♀巫女 | > | こほ……いえ、大丈夫で……きゃっ!(顔に飛んできた物に驚き、反射的に指で掬う)……これが…… (2013/11/2 14:18:36) |
なる | > | すいません、、、、沢山出ちゃいましたね、、、もったいない、、、 (2013/11/2 14:19:23) |
梨歌♀巫女 | > | やっぱり、これが……“せいえき”……(どこか虚ろな目で指に付いた精液を眺め)……んっ……こくん(と、そのまま舐めとってしまう) (2013/11/2 14:20:56) |
なる | > | あ、梨歌さんそんなの飲んだら、、、(驚きながらも艶やかなその姿にまた興奮する) (2013/11/2 14:21:50) |
梨歌♀巫女 | > | えっ?(と、不思議そうな顔でなるを見つめていた梨歌だったが……)……っ!?あ、え……!?(ふいにトクン、と心臓が鳴ったかと思うと、身体に今まで感じた事のない感覚が走る。仰向けのまま全身に力が入らない)や、ぁ?なん、です、か……? (2013/11/2 14:24:02) |
なる | > | 薬が効いてきたのかな、、、?(梨歌に聞こえない声で)それじゃ、、こんどは私が里香さんを、、、(仰向けになった梨歌に覆いかぶさるようにして)ちゅ、、、(キスをする) (2013/11/2 14:26:01) |
梨歌♀巫女 | > | ちゅ……?(誰か、何かが覆いかぶさってくる。口が、暖かい物で覆われる。口の中に、何か入ってくる。暖かい)んっ、ちゅる……ちゅぅ……(思わず、舌を伸ばしてそれを舐める。身体が重い。考えが、纏まらない……) (2013/11/2 14:29:26) |
なる | > | ん、、ちゅ、、れろ、、(梨歌に覆いかぶさったまま口の中に舌をいれ、歯茎をなめる)んん、、、、(右手を服の上から胸の上に沿わせ、撫でる) (2013/11/2 14:31:14) |
梨歌♀巫女 | > | んふ……ちゅ、ちゅ……(入ってきた何かと、舌が絡み合う。口の中、どろどろだ)ひゃぅっ!?……あ、は……(巫女服の上から、胸を何かが触っている。少しびっくりしたけど、思考はすぐにもやがかかった様になっていく――目から光が消え、虚ろになっていくのに彼女は気付かない) (2013/11/2 14:35:15) |
なる | > | れろ、、じゅるる、、(梨歌の舌を吸う)梨歌さん、、すごく感じて、、、する、、(巫女服をずらし、胸があらわになる)れろ、、、(つんとたった乳首を一度なめ、梨歌の反応をうかがう) (2013/11/2 14:37:38) |
梨歌♀巫女 | > | きゃぅぅっ♪(胸を舐められ、驚いて、目に光が戻る) (2013/11/2 14:38:43) |
梨歌♀巫女 | > | 【途中送信すみません】なる、せ……さま……?(いつの間にこんな体勢に……?と驚いた様子で) (2013/11/2 14:39:41) |
なる | > | れろ、れろ、、ちゅぱ、、、(左手で左胸をもみながら、右の乳首をちゅぱちゅぱと吸う)梨歌さんの胸、、おいしいです、、 (2013/11/2 14:39:41) |
梨歌♀巫女 | > | きゃぅ、ふぁぁっ♪なるせ、さまぁ……♪(小振りなだけに感度もいいのだろうか、胸を揉まれ吸われるたびに、梨歌の身体が小さく跳ねる)わたし、変ですっ♪身体が、身体がぁっ♪ (2013/11/2 14:42:10) |
なる | > | 梨歌さん、すごく感じてる、、、、じゅぱじゅぱ、、、じゅるるる(梨歌にも聞こえるように激しく音を立てながら、つんと立つ乳首を吸う) (2013/11/2 14:44:18) |
梨歌♀巫女 | > | あぁ、そんな……いわないでっ……♪(初めての快楽に戸惑っている所へ、思いっきり乳首を吸われ)きゃ、やぁぁぁぁぁぁ♪♪♪(全身がガクンッ、と大きく震え、数秒の後久タッと力が抜ける)はぁー、はぁー……い、まの、は……♪ (2013/11/2 14:46:43) |
なる | > | じゅぱ、、、、(小ぶりな乳首から口を離すと)梨歌さん、、、イっちゃったのかな?(梨歌の顔を覗き込んで)ごそ、、(足元へ降りていき、梨歌の足を開かせる) (2013/11/2 14:48:36) |
梨歌♀巫女 | > | まっ、て……くださ……からだ、がぁ……♪(巫女服の下に下着は着けておらず、足が開かれた先にはピッチリと閉じられた秘所があった。その隙間から、愛液を垂れ流している様子が)や、ぁ……♪見ないで、ください……っ (2013/11/2 14:50:55) |
なる | > | 梨歌さん、、、ここ、、どろどろ、、、れろ、、(閉じた秘所から垂れた愛液をなめる)【毛は生えてない?】すごく、、興奮するよ、、、 (2013/11/2 14:51:49) |
梨歌♀巫女 | > | 【生えてない、ですね】くふぅっ……♪(上から舐められただけで、背筋にぞくぞくした感覚が走る)あ、の……わたしも、どきどきして、ます……なるせさま…… (2013/11/2 14:53:35) |
なる | > | れろ、、、れろ、、、、(ピシッとした筋を何度も下で往復する、)くりくり、、、(ぷくっとはれたクリトリスを舌でつつき、、)梨歌さんの、、、おいしいです(両手でがっちりと足を広げたまま、、) (2013/11/2 14:55:25) |
梨歌♀巫女 | > | あっ、あっ♪あっ♪(舌が往復するたびに、口から短い声が漏れる)きゃぅぅぅぅぅ♪それ、だめっ♪だめで、あぁぁぁっ♪(クリトリスを突かれるたび、喘ぎ声を抑えられず、身体は小刻みに跳ねる。必死に腰を振って逃げようとするも、両手でいつの間にか固定されていて、足を閉じる事さえできない)ふぁ、ぁぁぁー♪ぁぁー♪(やがてほぐれてきた秘所がゆっくりと開いて行った。ピンク色の秘肉が外気に触れ、それさえも今の梨歌にとって快楽であった) (2013/11/2 15:00:47) |
なる | > | ちろちろちろ、、、、(激しくクリトリスを舌でこすり)梨歌さん、、沢山あふれて、、、じゅるるるる(開いた秘所に吸い付き、中から吸い出そうとする)じゅぼじゅぼ、、(舌を秘所の中に入れ、掻き出そうとしながら)すごく感じてる、、、、、じゅるるる (2013/11/2 15:05:11) |
梨歌♀巫女 | > | あぁぁぁぁぁっ!(激しくクリトリスを擦られ、秘所に吸いつかれ。梨歌の身体が何度も跳ねる)な、なかにっ♪なるせさまが、わたしのなかにっ♪(処女の証である膜を舐められると、ピリピリした感覚が全身を駆け巡る)あっあ、あぁ……ふぁぁぁぁぁぁっ♪♪♪ (2013/11/2 15:09:13) |
なる | > | じゅぼじゅぼ、、じゅるる、、、、、(いくら吸ってもあふれてくる愛液をなめとりながら、気が済むと)じゅぽ、、、、、(舌を抜いて)梨歌、、、、(びくびくと軽く痙攣する梨歌の頬をなでて)ほかにはどんなこと予習したか教えてくれないかな? (2013/11/2 15:12:04) |
梨歌♀巫女 | > | はっ♪はっ、はい……なるせさま……(両手の指で、秘所を開いて見せる)……お情けを、下さい…………梨歌の、初めて……成瀬様の男根で…………奪って……梨歌の、初めてに……っ(乱れていたのが嘘の様に、はっきりとなるを見据え懇願する) (2013/11/2 15:14:58) |
なる | > | 梨歌さん、、、、、ぎゅう、、、(厭らしくも艶めかしい梨歌を抱きしめる)ぐちゅ、、、、ずぶ、、、、(その後離れて広げられて愛液で光る秘所に一物の先を擦り付け、熱く濡れた中に先をいれる)んん、、、 (2013/11/2 15:17:06) |
梨歌♀巫女 | > | ぎゅー……(そっと手を首の後ろに回して抱き返す)ん、あ……入って、きました……っ♪(入ってくる感触に、喜びと不安の混じった声を上げる) (2013/11/2 15:18:43) |
なる | > | ぎゅ、、ちゅ、、(抱いたままキスをして、腰をさらに深く落とす)ぐちゅ、、、ぐちゅ、、、ぐり、、(処女膜に当たり、腰を止める)これが、梨歌さんの純潔の証、、、破っていいのかな?(梨歌を見つめて) (2013/11/2 15:20:22) |
梨歌♀巫女 | > | んっ……これ、が……♪(途中で何かに当たる感触があり、「これが、膜だ」と気づく)…………(なるに軽く口付けをし、小さくこくんと頷いた) (2013/11/2 15:21:56) |
なる | > | ん、、梨歌、、ぎゅ(さっきよりも強く抱きしめ、腰をおとす)ぐり、、、、ずぶぶ(膜を破り、奥まで入っていく)ずぶぶ、、、 (2013/11/2 15:23:39) |
梨歌♀巫女 | > | 成瀬様……(強く抱きあい、更に男根が深く沈んでいくのを感じた……そして)っっ……!ひぐぅぅぅっ……!(ブツッ、と言う音が聞こえたかと思うと、お腹を中心に鈍い痛みがゆっくりと広がっていった)い、だ……あぐ、う、うぅぅ~ (2013/11/2 15:26:41) |
なる | > | 梨歌?、、、(腰を沈めるのをやめ抱きしめて梨歌の様子をうかがう)大丈夫か? (2013/11/2 15:28:49) |
梨歌♀巫女 | > | (ブンブンと頭を横に振って)いた、い……漫画と、違……成瀬様っ……(涙目でなるにしがみ付く) (2013/11/2 15:30:21) |
なる | > | 梨歌、、、ごめんな、、、あ、、そうだ、(繋がったままベッドの脇に置いてった小箱から丸薬を出して)これ、飲むと痛くなくなるはずだよ、、(口もとにおいて、実は痛みを快感に変えてしまう媚薬なのを隠したまま) (2013/11/2 15:33:39) |
梨歌♀巫女 | > | ありが、とう……こくっ……(丸薬を飲み、なるの胸元に頭を擦り寄せて)……あ……成瀬様も、どきどきしてるんですね……♪ (2013/11/2 15:36:07) |
なる | > | 梨歌が、、、興奮させるからだよ、、、ぎゅ(半分繋がったまま、また抱きしめ。その反動で少しまた奥に一物が入っていく) (2013/11/2 15:38:01) |
梨歌♀巫女 | > | んっ♪……少し、楽に……なりました……♪(先ほどよりも甘い声が聞こえる。……誰の声だろう?)あー……頭の中……ぼんやり、しますー……♪ (2013/11/2 15:39:43) |
なる | > | それじゃ、、奥まで、、、ずぶ、、、(また腰を沈め、梨歌の奥へと侵入していく)っく、、梨歌の中熱くて、、、きつい、、 (2013/11/2 15:42:02) |
梨歌♀巫女 | > | あはぁっ♪(もはや痛みは完全に消え、ただ熱い男根の感覚と全身の快楽しか感じられず)あ♪あぁぁ♪もっと、奥に♪気持ち、いい……♪ (2013/11/2 15:44:24) |
なる | > | だめ、、梨歌、、腰が、、、止まらなく、、、ずぶ、、じじゅぼ、、、ぐちゅ、、ぱんぱん(だんだんと激しく腰を打ち付け快楽に溺れるように)ぎゅ、、ちゅ、、ぐちゅぐちゅ(熱く熱を帯びた梨歌を抱きしめ、愛液でぬるぬるになりながらも、きつく締め付ける梨歌の膣内を何度も往復させる) (2013/11/2 15:45:57) |
梨歌♀巫女 | > | ひぁぁ♪はげし、い、いぃぃっ♪(激しく奥を突かれるたびに、狂おしい程の多幸感が押し寄せる)なりゅ、なるせさ……あぁぁぁ♪♪きもち、いぃっ♪わたし♪みこなのにっ、はじめてなのにぃっ♪♪♪きもちぃぃよぉ、なるせしゃまぁ♪♪♪(蕩けきり、少女から女へと変化を遂げた梨歌の膣は、まるでそれ自体が別の生き物の様に成瀬の男根を熱くとらえて離さない)ふぁぁぁん♪奥が、あついっ♪これ、すごい、よぉっ♪♪ (2013/11/2 15:50:57) |
なる | > | んぁ、、、梨歌そんなにしたら、、、(梨歌は気づいていないのだろうが、梨歌自信が腰を振り、自分の男根を締め付け銜え込んでいく)ぱんぱん、、、、ぐちゅぐちゅぐちゅ、ぱんぱん、、、梨歌、、、出そうだって、、、(幼くきつい膣がほぐれてきたにもかかわらず、うねうねと絞るように動く内壁の刺激に耐えきれなくなりながら) (2013/11/2 15:53:24) |
梨歌♀巫女 | > | やぁぁ♪なに、か♪なにか、くる♪のぼって、おなかから、のぼってぇぇぇ♪(頭の中が真っ白に染め上げられていく。子宮口が開き、男根の先端を迎え入れている)こわい、こわいぃ♪なるしゃま、なるしゃまぁぁぁ♪(今までにない程の多幸感に、思わず両足を成瀬の腰にまわし、全身で抱きつき形となる。その結果、男根はさらに奥をえぐり)ふぁぁぁぁ♪♪♪くる、くる、くりゅぅぅぅぅ……♪♪♪ (2013/11/2 15:57:09) |
なる | > | 梨歌、梨歌、、、、ぱんぱんぱんぱん、、(梨歌の膣内がめくれるように吸い付いてくるのを感じながら何度も奥に打ち据えて)ぐちゅぐちゅ、、、ぐりぐり(開いた子宮口こじ開けるように奥に押し付け)ぐちゅぐちゅ、、ぱんぱん、、、梨歌梨歌!!ぐりり、、(子宮に先を入れて)びゅるる、、、びゅ(搾り取るようにうごめく梨歌の膣に促され、奥に熱い精液を射精し始める) (2013/11/2 16:01:18) |
梨歌♀巫女 | > | なる、しゃまあぁぁぁぁぁぁぁっっっ♥♥♥(奥で、マグマの様に熱い精液が弾ける。精に歓喜した子宮が、一つたりとも逃す物かと言わんばかりに、それらを飲み込んでいく)ふぁぁぁぁぁぁぁ♥♥ひぃぃぃぃ♥♥やけるっ、おなかのおくがぁぁ♥♥おくがやけちゃうぅぅぅぅぅぅ♥♥♥ (2013/11/2 16:04:34) |
なる | > | ううぁ、、、、、、まだ、、、ぐりぐり、、、びゅるびゅ、、びゅく(射精しながらもまだ軽く前後運動を続けて、吐き出す精液が残らず絞られていく快感に我慢できずに)ぎゅう、、、、びゅるるるる、、、(梨歌を抱きしめながら、普段ではあり得ない量をまだ梨歌の膣内に吐き出し続ける)梨歌の中が、動いて、搾り取られるう、、、、、んぁ、、、びゅく、、、、 (2013/11/2 16:07:21) |
梨歌♀巫女 | > | いぁぁぁぁぁ♥だしながら、うごいてぇぇぇぇ♥(絶頂の中、今だ自分の中で動く男根に、無理矢理高みに登らされて)ひゃぁぁぁぁぁぁ♥♥♥また、またなのっ♥♥も、ゆるし……っぁあぁぁぁぁ♥♥(ごぽごぽと結合部から精液が逆流しても、まぐわいは続いていた) (2013/11/2 16:10:32) |
なる | > | ・・・・・(どれくらいたったのかわからない長い射精が終わり、梨歌に覆いかぶさるように体を崩す、実際は30秒にも満たない時間だったのだろうか)梨歌、、、、(結合部からは吐き出した精液が垂れ、愛液で汚れたシーツの上をさらに汚していく)精液、、ツボに入れなきゃね、、、 (2013/11/2 16:12:44) |
なる | > | 【もう時間が厳しい感じ?】 (2013/11/2 16:12:53) |
梨歌♀巫女 | > | 【そう、ですね……すみません、次かその次辺りで】あー♪あー♪……せいえき、一杯……♪(足の間に置かれた壺の上で、厭らしく秘所を指で開く。ごぽっ、と音を立て、精液が壺の中へと落ちていく) (2013/11/2 16:15:25) |
なる | > | ぐちゅ、、、、ぐちゅ、、(梨歌の前にしゃがみ込んで、秘所に指を差し入れ、精液を書き出す)すごい、、たくさん出てくる、、【また夜来たりしますか?】 (2013/11/2 16:16:53) |
梨歌♀巫女 | > | 【はい、ではまた夜に続きを、という事でよろしいですか?】あはぁっっ♪なる、様……♪(秘所に入れられた指を、今だ物惜しげにきゅっと締める。――そう、この儀式はまだ、始まったばかりなのだから…… (2013/11/2 16:19:15) |
なる | > | とりあえず、これで一息かな? (2013/11/2 16:20:10) |
なる | > | 何時くらいにこれそうですか? (2013/11/2 16:20:24) |
梨歌♀巫女 | > | 【大体、21:00頃でしょうか……なるさんの方は、時間大丈夫ですか?】 (2013/11/2 16:21:07) |
なる | > | 【大丈夫ですよー、梨歌さんはこの部屋の常連ですか?】 (2013/11/2 16:22:48) |
梨歌♀巫女 | > | 【実は、初めてです……なるさんは?】 (2013/11/2 16:23:19) |
なる | > | 【俺も初めてです、どうせなら待ち合わせ部屋でも作りますか?もしくは連絡先、、とか。。なんて。すいません。】 (2013/11/2 16:24:00) |
梨歌♀巫女 | > | 【では、部屋はお任せしますね……すみません、そろそろ時間が来てしまいました。ここまでお付き合い頂きありがとうございます、宜しければ夜もまたお付き合い下さいませ……それでは、また】 (2013/11/2 16:26:16) |
おしらせ | > | 梨歌♀巫女さんが退室しました。 (2013/11/2 16:26:24) |
なる | > | 【なら、また9時にここに来ますね。お疲れ様です】 (2013/11/2 16:26:49) |
おしらせ | > | なるさんが退室しました。 (2013/11/2 16:26:54) |
おしらせ | > | なるさんが入室しました♪ (2013/11/2 21:00:51) |
おしらせ | > | 梨歌♀巫女さんが入室しました♪ (2013/11/2 21:02:01) |
なる | > | こんばんは (2013/11/2 21:05:29) |
梨歌♀巫女 | > | 【こんばんは、梨歌です……申し訳有りませんなるさん、背後事情により、今晩のロルは難しそうです……こちらから時間を指定しておきながら、この様な事態になってしまい、本当にごめんなさい】 (2013/11/2 21:07:21) |
なる | > | 【あらら、そうでしたか残念です】 (2013/11/2 21:07:36) |
梨歌♀巫女 | > | 【はい、私もです……またお会いできましたときにでも、今日の続きが出来ればと思っています……本当に、申し脇ありません】 (2013/11/2 21:10:20) |
なる | > | 【明日以降はいらっしゃらないんでしたっけ?】 (2013/11/2 21:10:54) |
梨歌♀巫女 | > | 【昼間は、長い間お付き合いいただき、ありがとうございました…すみません、それでは…】 (2013/11/2 21:12:10) |
梨歌♀巫女 | > | 【明日は、なんとか……】 (2013/11/2 21:12:38) |
なる | > | 【そうですかー】 (2013/11/2 21:13:47) |
梨歌♀巫女 | > | 【一応、同じ時間に覗けるよう、ガンバっち見ます……では、お休みなさい】 (2013/11/2 21:15:57) |
なる | > | 【おやすみです】 (2013/11/2 21:16:36) |
おしらせ | > | なるさんが退室しました。 (2013/11/2 21:16:40) |
おしらせ | > | 梨歌♀巫女さんが退室しました。 (2013/11/2 21:16:52) |
おしらせ | > | 月♀ねこさんが入室しました♪ (2014/7/6 11:02:33) |
月♀ねこ | > | (2014/7/6 11:02:40) |
月♀ねこ | > | (2014/7/6 11:02:43) |
おしらせ | > | 月♀ねこさんが退室しました。 (2014/7/6 11:02:48) |
おしらせ | > | 鈴♀巫女さんが入室しました♪ (2014/7/6 11:03:23) |
鈴♀巫女 | > | 【名前間違えて焦っちゃった;】 (2014/7/6 11:03:46) |
おしらせ | > | たけし♂さんが入室しました♪ (2014/7/6 11:04:23) |
鈴♀巫女 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/6 11:04:35) |
たけし♂ | > | こんにちわ (2014/7/6 11:04:40) |
たけし♂ | > | 巫女さんか。何歳の巫女さん? (2014/7/6 11:05:08) |
鈴♀巫女 | > | 【私は18でーす】 (2014/7/6 11:05:27) |
たけし♂ | > | わかいね。鈴さんは巫女の服装でエッチするの? (2014/7/6 11:06:41) |
鈴♀巫女 | > | 【まぁ、そう言うことですねー】 (2014/7/6 11:07:07) |
たけし♂ | > | じゃあ設定は (2014/7/6 11:07:37) |
鈴♀巫女 | > | 【私は中庭でまず掃除をしたいのでーす】 (2014/7/6 11:08:28) |
たけし♂ | > | 神社の境内か近くのどこかで犯すは? (2014/7/6 11:08:32) |
鈴♀巫女 | > | 【それでもいいですよー】 (2014/7/6 11:08:59) |
たけし♂ | > | じゃあ掃除中にいきなり襲うのは? (2014/7/6 11:09:05) |
鈴♀巫女 | > | 【それでもいいでーすw】 (2014/7/6 11:09:53) |
たけし♂ | > | じゃあはじめようか。最後にブラはしてる? (2014/7/6 11:10:33) |
鈴♀巫女 | > | 【してまーす】 (2014/7/6 11:10:49) |
たけし♂ | > | では、(久しぶりに神社にお参りにいく。その帰りなかにわをとおると一人の巫女さんいた) (2014/7/6 11:12:19) |
鈴♀巫女 | > | さて、今日は神主様に言われた通り、ここら辺の掃除をしましょっと(中庭で1人、竹ホウキで掃除をしている) (2014/7/6 11:13:49) |
たけし♂ | > | (巫女さんが中庭の掃除してた。前屈みになると白い巫女の服の隙間からブラがチラッとみえた) (2014/7/6 11:14:35) |
鈴♀巫女 | > | ...ぁ、礼拝に来た人...かな?こんにちはー♪(鳥居で立ち止まっている人を見つけて、ニコっとしながら挨拶をする) (2014/7/6 11:17:05) |
たけし♂ | > | (巫女さんみてるとすごい興奮してきた。誰もいないことを確認して挨拶しながら後ろを向いた瞬間後ろから口を塞いだ) (2014/7/6 11:17:55) |
たけし♂ | > | 巫女さんかわいいね。(興奮しながら口を塞いだままひこずって境内の中の倉庫にはいる) (2014/7/6 11:20:14) |
鈴♀巫女 | > | っ!?;ゃっ、離してくださぃっ;;(必死に抵抗し、口に被った手を払おうとするが、力の差で負ける) (2014/7/6 11:20:20) |
たけし♂ | > | (倉庫にはいると馬乗りになり巫女の服の紐をほどきはじめた) (2014/7/6 11:23:44) |
たけし♂ | > | おとなしくしろ。(白い服の上からおっぱいわしずかみ)いい乳してるよな (2014/7/6 11:24:43) |
鈴♀巫女 | > | 止めてっ...、止めてくださいっ//;;(半涙目になり、暴れ始める) (2014/7/6 11:25:54) |
たけし♂ | > | 巫女とHもいいな。(巫女の白い着物を肩からずらして腕まで下げた) (2014/7/6 11:27:22) |
たけし♂ | > | 鈴おっぱいでかいね。大きさあててやろう。Eだろ(ブラの肩紐とブラのフックをもち引きちぎる) (2014/7/6 11:28:59) |
鈴♀巫女 | > | いやっ...!;(着物を脱がしていく手を、ペチンッをたててはたく) (2014/7/6 11:29:20) |
たけし♂ | > | (ブラの後ろのホックをはずしてぶらを引っ張ってはぐ) (2014/7/6 11:31:18) |
たけし♂ | > | 鈴おっぱいきれい。乳輪何センチ?小さいな (2014/7/6 11:32:05) |
たけし♂ | > | たまんないな。巫女さん電話Hしよ (2014/7/6 11:32:51) |
鈴♀巫女 | > | こんなこと、止めてくださいっ...//;(少し肩が震えている) (2014/7/6 11:33:16) |
鈴♀巫女 | > | 【無理でーす、ごめんなさい(・ω・`;】 (2014/7/6 11:33:34) |
おしらせ | > | たけし♂さんが退室しました。 (2014/7/6 11:33:42) |
おしらせ | > | 鈴♀巫女さんが退室しました。 (2014/7/6 11:34:02) |
おしらせ | > | たけし♂さんが入室しました♪ (2014/7/6 22:49:06) |
たけし♂ | > | 巫女さんこないな。 (2014/7/6 22:49:21) |
おしらせ | > | たけし♂さんが退室しました。 (2014/7/6 22:52:55) |
おしらせ | > | むす♂さんが入室しました♪ (2014/7/7 06:05:39) |
むす♂ | > | 巫女さんこないかな? (2014/7/7 06:05:52) |
おしらせ | > | むす♂さんが退室しました。 (2014/7/7 06:17:33) |
おしらせ | > | むす♂さんが入室しました♪ (2014/7/7 09:29:29) |
むす♂ | > | 巫女さんこないかな? (2014/7/7 09:29:37) |
おしらせ | > | なお♀37さんが入室しました♪ (2014/7/7 09:43:01) |
なお♀37 | > | 【おはようございます。よろしくお願いします】 (2014/7/7 09:43:52) |
むす♂ | > | おはようございます (2014/7/7 09:46:08) |
むす♂ | > | なおさんは巫女さん? (2014/7/7 09:46:24) |
なお♀37 | > | はいそうです。 (2014/7/7 09:46:49) |
むす♂ | > | 巫女さんを犯す部屋みたいだけどいまは巫女さんの服きてるのかな? (2014/7/7 09:47:54) |
なお♀37 | > | 着てます。 (2014/7/7 09:48:16) |
むす♂ | > | なおさんスリーサイズみたよ。おっぱい大きいね (2014/7/7 09:48:34) |
なお♀37 | > | Eカップです。 (2014/7/7 09:48:59) |
むす♂ | > | 設定はどうしますか?おっぱい吸いつきたいくらい大きいです (2014/7/7 09:49:42) |
なお♀37 | > | 思いっきり犯してほしいな? (2014/7/7 09:50:28) |
むす♂ | > | いいですよ。服装は巫女さんの服かな。 (2014/7/7 09:51:03) |
なお♀37 | > | はいそうです。 (2014/7/7 09:51:16) |
むす♂ | > | ブラはつけてるよね? (2014/7/7 09:51:22) |
なお♀37 | > | はい (2014/7/7 09:51:33) |
むす♂ | > | じゃあレイプで。境内裏の倉庫でレイプ (2014/7/7 09:52:24) |
なお♀37 | > | はいわかりました。 (2014/7/7 09:53:03) |
むす♂ | > | じゃあはじめようか。最後に今日パンツ何色? (2014/7/7 09:53:28) |
なお♀37 | > | ピンクです (2014/7/7 09:53:44) |
むす♂ | > | 分かりました(久しぶりに神社にいく。帰る途中境内で巫女さん掃除してた。) (2014/7/7 09:54:41) |
むす♂ | > | (巫女さんの白の着物の隙間からピンクのブラがチラッとみえた) (2014/7/7 09:55:47) |
むす♂ | > | (ヤバい。興奮してきた。周りみて後ろから口を塞いだ) (2014/7/7 09:56:20) |
なお♀37 | > | (誰か来る気配を感じ、見ると男の人がいて、)おはようございます (2014/7/7 09:56:27) |
むす♂ | > | おはようございます(挨拶終わるとまた掃除はじめた。後ろから口を塞いだ) (2014/7/7 09:57:33) |
なお♀37 | > | (びっくりして、騒ぐが、誰も気づいてくれない) (2014/7/7 09:57:47) |
むす♂ | > | (口を塞いだまま白い着物の隙間を少しめくってブラをみる) (2014/7/7 10:01:46) |
なお♀37 | > | (逃げようと抵抗するが、なかなか逃げられない。) (2014/7/7 10:02:50) |
むす♂ | > | おっぱい大きいね。巫女さん(口を塞いだまま境内の裏へ) (2014/7/7 10:04:04) |
なお♀37 | > | (やめて!叫ぶが、塞がられいて、全然聞こえない、犯されてしまう) (2014/7/7 10:05:29) |
むす♂ | > | (裏の倉庫の扉開いていた。倉庫に入ってなおを押し倒した) (2014/7/7 10:06:00) |
なお♀37 | > | キャー何をするの?助けて (逃げようと起き上がろうとする) (2014/7/7 10:07:00) |
むす♂ | > | (なおに馬乗りになり、はかまの紐ほどきはじめた) (2014/7/7 10:07:52) |
むす♂ | > | いやー。巫女さんだくのしてみたかったんだよね (2014/7/7 10:08:46) |
なお♀37 | > | キャーやめて(必死に、逃げようとする) (2014/7/7 10:09:16) |
むす♂ | > | (白い着物の紐ほどきはじめほどくと着物をひらく) (2014/7/7 10:12:48) |
むす♂ | > | いや、おっぱいでかいよな(ブラごとおっぱいわしずかみ) (2014/7/7 10:13:22) |
なお♀37 | > | いやーやめて (2014/7/7 10:14:00) |
むす♂ | > | (ブラの肩紐とブラのつなげてあるのをもち引きちぎる。ブラを下にめくる) (2014/7/7 10:16:17) |
なお♀37 | > | 嫌やめて、(足をばたばたする。) (2014/7/7 10:17:42) |
むす♂ | > | (めくるとすぐ乳首ゆびでくりくりしながら無理やり乳房にすいつく) (2014/7/7 10:23:26) |
なお♀37 | > | いやー (2014/7/7 10:25:12) |
むす♂ | > | (口のなかでベロで乳首くりくりしながら乳房をジュルジュルとう (2014/7/7 10:26:37) |
むす♂ | > | 吸い上げた) (2014/7/7 10:26:52) |
なお♀37 | > | (だんだん感じてしまい。)あはーん (2014/7/7 10:27:30) |
むす♂ | > | (ジュルジュル吸い上げたらおとなしくなった。白い着物脱がしてブラ後ろのホックはずしてブラをはぐ。) (2014/7/7 10:29:51) |
なお♀37 | > | (やられる前に、逃げようと思い、体をずらす。) (2014/7/7 10:31:27) |
むす♂ | > | (ぶらを近くに放り投げてなおの肩を押さえながら乳房をジュルジュル吸い上げた) (2014/7/7 10:31:28) |
なお♀37 | > | (感じてきてしまい、濡れてきていまっている。) (2014/7/7 10:32:44) |
むす♂ | > | あらあらぬれてるね (2014/7/7 10:35:01) |
むす♂ | > | (はかまをずらしてぬがす。濡れているパンツを引きちぎる。なおのまんこをみてる) (2014/7/7 10:36:15) |
なお♀37 | > | キャーやめて(手を持って、離そうとするが、力が強くて、離せない) (2014/7/7 10:36:22) |
なお♀37 | > | (やられてしまう、どうにか逃げなきゃ) (2014/7/7 10:37:30) |
むす♂ | > | (なおの手をはらいのけ足をひらいてクリトリスをいじる) (2014/7/7 10:37:58) |
むす♂ | > | (くりくりくり。)なおまんこきれいだよな (2014/7/7 10:38:39) |
なお♀37 | > | あハーン(ついに声を出してしまう) (2014/7/7 10:39:00) |
なお♀37 | > | あんあんあん・・・いやーん (2014/7/7 10:39:32) |
むす♂ | > | (まんこにゆび入れてぐちゃぐちゃゆびを出し入れした (2014/7/7 10:40:18) |
なお♀37 | > | あんあんあん感じる・・・ (2014/7/7 10:41:29) |
むす♂ | > | (ぐちゃぐちゃするとなおのまんこが濡れていく。 (2014/7/7 10:48:10) |
むす♂ | > | なんかこっちもリアルにむずむずしてきた (2014/7/7 10:48:40) |
むす♂ | > | なおは?むずむずしてきた? (2014/7/7 10:48:54) |
なお♀37 | > | あんあんあん・・・ 私もです。ぬれぬれですよ (2014/7/7 10:49:15) |
おしらせ | > | なお♀37さんが退室しました。 (2014/7/7 10:50:03) |
むす♂ | > | なお? (2014/7/7 10:54:26) |
おしらせ | > | むす♂さんが退室しました。 (2014/7/7 10:57:23) |
おしらせ | > | むす♂さんが入室しました♪ (2014/7/7 12:40:44) |
むす♂ | > | 巫女さんきてるのかな? (2014/7/7 12:41:01) |
むす♂ | > | こないかな? (2014/7/7 12:42:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、むす♂さんが自動退室しました。 (2014/7/7 13:03:36) |
おしらせ | > | むす♂さんが入室しました♪ (2014/7/7 19:05:05) |
むす♂ | > | 巫女さんくるかな? (2014/7/7 19:05:18) |
むす♂ | > | どんな巫女さんくるかな? (2014/7/7 19:06:27) |
おしらせ | > | むす♂さんが退室しました。 (2014/7/7 19:11:31) |
おしらせ | > | むす♂さんが入室しました♪ (2014/7/8 07:24:49) |
むす♂ | > | 巫女さんくるかな? (2014/7/8 07:25:00) |
おしらせ | > | 美那♀さんが入室しました♪ (2014/7/8 07:34:25) |
美那♀ | > | 【えっと…いますか?】 (2014/7/8 07:34:47) |
美那♀ | > | 【さすがにいませんかね…。】 (2014/7/8 07:36:18) |
美那♀ | > | 【また後で来ますね】 (2014/7/8 07:36:50) |
おしらせ | > | 美那♀さんが退室しました。 (2014/7/8 07:36:56) |
おしらせ | > | 岡田優介さんが入室しました♪ (2014/7/8 07:36:58) |
岡田優介 | > | 【遅かったか><】 (2014/7/8 07:37:14) |
おしらせ | > | 岡田優介さんが退室しました。 (2014/7/8 07:38:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、むす♂さんが自動退室しました。 (2014/7/8 07:46:31) |
おしらせ | > | むす♂さんが入室しました♪ (2014/7/8 08:14:14) |
むす♂ | > | あら。だれかきたみたいね。 (2014/7/8 08:14:39) |
むす♂ | > | みなさんかな?今いますよ (2014/7/8 08:15:11) |
むす♂ | > | まつかな (2014/7/8 08:19:25) |
おしらせ | > | 美那♀さんが入室しました♪ (2014/7/8 08:19:48) |
美那♀ | > | 【おはようございますっ。また来ました】 (2014/7/8 08:20:36) |
美那♀ | > | 【…えっと…放置…ですかね?】 (2014/7/8 08:22:30) |
美那♀ | > | 【…また待ってみます…】 (2014/7/8 08:26:05) |
むす♂ | > | おはようございます (2014/7/8 08:27:18) |
むす♂ | > | すいません。バタバタしてました (2014/7/8 08:27:35) |
美那♀ | > | 【あ、大丈夫ですよっ】 (2014/7/8 08:27:48) |
むす♂ | > | みなさんは何歳かな? (2014/7/8 08:28:02) |
美那♀ | > | 【私は18です】 (2014/7/8 08:28:25) |
むす♂ | > | わかいね。じゃあ女子高生かな? (2014/7/8 08:29:06) |
美那♀ | > | 【はい、そうです。】 (2014/7/8 08:29:51) |
むす♂ | > | 巫女さんなの? (2014/7/8 08:30:42) |
美那♀ | > | 【巫女ですよーっ。】 (2014/7/8 08:31:07) |
むす♂ | > | そうなんだ。あら?今日学校は? (2014/7/8 08:31:53) |
美那♀ | > | 【学校は…具合が悪かったので休みました。^^:】 (2014/7/8 08:32:46) |
むす♂ | > | そうなんだ。まあそれは仕方ないね (2014/7/8 08:33:09) |
むす♂ | > | みなちゃんは彼氏いるのかな? (2014/7/8 08:33:35) |
美那♀ | > | 【彼氏は、いませんよーっ】 (2014/7/8 08:34:01) |
むす♂ | > | そっか。巫女さんは清楚なんだよね。じゃあみなちゃんも清楚なんだよね? (2014/7/8 08:35:41) |
むす♂ | > | みなちゃん今日は今は一人? (2014/7/8 08:36:14) |
美那♀ | > | 【清楚…だと思います…。今は母親がいます。】 (2014/7/8 08:37:38) |
むす♂ | > | 巫女さんのみなちゃんとHしたいな。まあそりゃ無理か (2014/7/8 08:38:05) |
むす♂ | > | お母さん今日は休みなの? (2014/7/8 08:38:35) |
美那♀ | > | 【しても…いいですよ?…はい、休みみたいで…】 (2014/7/8 08:39:39) |
むす♂ | > | そうなんだ。とりあえずHな話してから。 (2014/7/8 08:40:18) |
むす♂ | > | みなちゃん今はパジャマかな (2014/7/8 08:40:52) |
美那♀ | > | 【パジャマです…。】 (2014/7/8 08:41:13) |
むす♂ | > | そうだよね。スリーサイズ教えて (2014/7/8 08:41:37) |
むす♂ | > | みなちゃんはデートいくならどんなとこにいきたい? (2014/7/8 08:43:49) |
むす♂ | > | 巫女さんの服装でHしたことある? (2014/7/8 08:44:18) |
むす♂ | > | あら?みなちゃん? (2014/7/8 08:45:07) |
美那♀ | > | 【あ、えっと…ちょっと離席してましたっ】 (2014/7/8 08:45:26) |
むす♂ | > | そっか。 (2014/7/8 08:46:10) |
むす♂ | > | スリーサイズ教えて (2014/7/8 08:46:30) |
むす♂ | > | 巫女さんの服装でHしたことある? (2014/7/8 08:46:45) |
美那♀ | > | 【スリーサイズは (2014/7/8 08:47:44) |
美那♀ | > | 【あ、ちょっと待ってくださいね。】 (2014/7/8 08:48:01) |
むす♂ | > | はい。 (2014/7/8 08:48:27) |
むす♂ | > | 忙しいのかな? (2014/7/8 08:50:36) |
美那♀ | > | 【スリーサイズは 56 で巫女の服装ではしたことありません。】【遅れてごめんなさいっ】 (2014/7/8 08:53:31) |
むす♂ | > | 56ってどこ? (2014/7/8 08:55:17) |
美那♀ | > | 【あ、えっと…全部言った方がいいです…よね。】【バスト74 ウエスト56 ヒップ78 だと…】 (2014/7/8 08:58:54) |
むす♂ | > | いいね。おっぱいこのみなんだけど (2014/7/8 08:59:26) |
美那♀ | > | 【私はDですよ】 (2014/7/8 09:01:01) |
むす♂ | > | それでもこのみだよ。今日下着何色? (2014/7/8 09:01:47) |
美那♀ | > | 【今日は…水色ですっ】 (2014/7/8 09:02:47) |
むす♂ | > | いいね。巫女さんはどれくらいしてるの? (2014/7/8 09:03:53) |
美那♀ | > | 【えぇっと…中学の一年からしているので…】 (2014/7/8 09:04:50) |
むす♂ | > | ながいね。 (2014/7/8 09:09:37) |
むす♂ | > | みなちゃんは制服スカートは短い? (2014/7/8 09:10:33) |
美那♀ | > | 【制服スカート結構短いですよ】 (2014/7/8 09:11:08) |
むす♂ | > | どれくらい? (2014/7/8 09:11:48) |
むす♂ | > | パンツ見える? (2014/7/8 09:12:23) |
美那♀ | > | 【えっと…膝より上で太ももぐらいです】 (2014/7/8 09:12:46) |
美那♀ | > | 【見えませんね…】 (2014/7/8 09:12:57) |
むす♂ | > | そっか。みなちゃん一度デートしない? (2014/7/8 09:13:46) |
むす♂ | > | 良かったら2ショットいかない? (2014/7/8 09:14:52) |
美那♀ | > | 【いや…あの。ごめんなさい…そういうのは無理なんで…。】 (2014/7/8 09:15:37) |
おしらせ | > | 美那♀さんが退室しました。 (2014/7/8 09:15:40) |
おしらせ | > | むす♂さんが退室しました。 (2014/7/8 09:15:57) |
おしらせ | > | むす♂さんが入室しました♪ (2014/7/8 12:31:57) |
むす♂ | > | まつかな (2014/7/8 12:32:07) |
おしらせ | > | むす♂さんが退室しました。 (2014/7/8 12:43:38) |
おしらせ | > | 森乃巫女さんが入室しました♪ (2014/7/30 02:38:27) |
森乃巫女 | > | こんばんは、皆様 (2014/7/30 02:39:40) |
おしらせ | > | 準一♂さんが入室しました♪ (2014/7/30 02:40:08) |
準一♂ | > | (こんばんわ) (2014/7/30 02:40:21) |
森乃巫女 | > | はい、こんばんは (2014/7/30 02:40:33) |
おしらせ | > | りゅうさんが入室しました♪ (2014/7/30 02:41:25) |
準一♂ | > | (どんな感じにしますか?) (2014/7/30 02:41:31) |
森乃巫女 | > | 普通にお話なさいませ (2014/7/30 02:41:56) |
りゅう | > | 巫女さん、やりたいよー (2014/7/30 02:42:12) |
森乃巫女 | > | りゅうさんも、いらっしゃい (2014/7/30 02:42:21) |
りゅう | > | 見越さんのおまんこ空いてる? (2014/7/30 02:42:43) |
りゅう | > | 巫女さんの間違い (2014/7/30 02:43:01) |
森乃巫女 | > | 綺麗にお清めしたものでないと、どちらのモノも受け入れられないのですよ (2014/7/30 02:43:23) |
りゅう | > | じゃあ清めて欲しい (2014/7/30 02:44:02) |
森乃巫女 | > | 準一さんは、どんなことを望まれているのですか? (2014/7/30 02:44:40) |
りゅう | > | 巫女さんのオマンコ舐めたいな (2014/7/30 02:45:55) |
森乃巫女 | > | りゅうさん、お清めはとても恥ずかしいものですよ?よろしいのですね? (2014/7/30 02:46:01) |
りゅう | > | もちろん!宜しくお願いします。 (2014/7/30 02:46:22) |
森乃巫女 | > | では、まずその汚れた服をお脱ぎなさい、りゅうさん (2014/7/30 02:46:58) |
りゅう | > | 分かりました。脱ぎましたよ! (2014/7/30 02:47:16) |
森乃巫女 | > | まぁ、随分と黒い陰毛ね、剃って差し上げます (2014/7/30 02:47:59) |
りゅう | > | ああ。。 (2014/7/30 02:48:26) |
森乃巫女 | > | 泡を塗って、カミソリをあてましょう (2014/7/30 02:48:32) |
森乃巫女 | > | 動いてはいけませんよ? (2014/7/30 02:48:51) |
りゅう | > | はい。 (2014/7/30 02:48:57) |
準一♂ | > | 最近、淫魔に取り憑かれちゃって御祓いをしてほしいんです (2014/7/30 02:49:27) |
森乃巫女 | > | なるほど、準一さんの願い、なんとかしましょう (2014/7/30 02:50:09) |
準一♂ | > | ありがとうございます (2014/7/30 02:50:30) |
森乃巫女 | > | りゅうさん、この硬い棒が暴れています。…しごいで差し上げますから、動いてはいけませんよ (2014/7/30 02:51:23) |
森乃巫女 | > | ジョリジョリ、ジョリジョリ (2014/7/30 02:51:46) |
森乃巫女 | > | はい、綺麗になくなりましたね。恥ずかしいわね (2014/7/30 02:53:09) |
りゅう | > | もう我慢出来ないです。もう入れたい! (2014/7/30 02:53:24) |
森乃巫女 | > | 準一さん、服を脱いでください (2014/7/30 02:54:15) |
準一♂ | > | はい、わかりました(言われるがままに裸になる) (2014/7/30 02:54:58) |
森乃巫女 | > | りゅうさん、清めの水をかけて、毛を流しますから。冷たい水ですがよろしいですか (2014/7/30 02:55:22) |
おしらせ | > | りゅうさんが退室しました。 (2014/7/30 02:55:57) |
森乃巫女 | > | りゅうさんは成仏したようね。さようなら (2014/7/30 02:56:42) |
森乃巫女 | > | 準一さん、お水をかけたら温めますから、がんばってくださいね (2014/7/30 02:57:32) |
準一♂ | > | は、はい (2014/7/30 02:57:50) |
森乃巫女 | > | 桶で、清めの水を掛けましょう。ザバー、ザバー、ザバー。 (2014/7/30 02:58:43) |
森乃巫女 | > | 震え上がって、更に硬さを増したわね。コレはただの水ではありません。 (2014/7/30 02:59:29) |
準一♂ | > | あ、ああ!(水の冷たさに耐える) (2014/7/30 02:59:31) |
森乃巫女 | > | さぁ、わたくしの胸の谷間であたためて差し上げます (2014/7/30 03:00:17) |
森乃巫女 | > | ギュッ… (2014/7/30 03:00:29) |
準一♂ | > | あ!(硬くなった肉棒が胸の谷間に挟まれていく) (2014/7/30 03:01:50) |
森乃巫女 | > | とても冷たくて気持ちのいい…ああ、わたくしの乳首が勃ってしまうわ (2014/7/30 03:01:59) |
準一♂ | > | 貴女の胸も気持ち良いです (2014/7/30 03:02:49) |
森乃巫女 | > | 妖気を感じて乳首がっ、熱い (2014/7/30 03:02:55) |
準一♂ | > | (思わず腰を動かしてしまう) (2014/7/30 03:03:13) |
森乃巫女 | > | あっ、ダメよっ、そんなに激しく動かしちゃ (2014/7/30 03:03:50) |
準一♂ | > | す、すみません体が勝手に (2014/7/30 03:04:29) |
森乃巫女 | > | そ、そうね、仕方ないわね (2014/7/30 03:04:44) |
森乃巫女 | > | あんなに冷えてたはずなのに、もうこんなに熱いわ (2014/7/30 03:05:20) |
森乃巫女 | > | 巫女の胸で足りないとは… (2014/7/30 03:05:49) |
準一♂ | > | (取り付いた淫魔の力なのか先走り汁から女性を発情させる匂いが出てくる) (2014/7/30 03:06:42) |
森乃巫女 | > | 先っぽから妖気を含んだ液体が沢山出て来たわ。 (2014/7/30 03:06:49) |
森乃巫女 | > | しかも、強い臭気 (2014/7/30 03:07:05) |
森乃巫女 | > | いけない、これ以上嗅いでは、わたくしの身体が (2014/7/30 03:08:00) |
森乃巫女 | > | 操られて仕舞う (2014/7/30 03:08:14) |
準一♂ | > | はあ、はあ、ごめんなさいこ、こんな (2014/7/30 03:08:40) |
森乃巫女 | > | 胸の谷間を通るだけで、じゅぶじゅぶ出てくるっ (2014/7/30 03:09:04) |
森乃巫女 | > | こんないやらしいモノ、見たこと無いわ (2014/7/30 03:09:24) |
準一♂ | > | あ、貴女としたいです!(しかも女性を危険日にさせる効果も備わっている) (2014/7/30 03:10:46) |
森乃巫女 | > | あっ、乳首がどんどん侵されていく。妖気が痺れてジンジンしてきたわ (2014/7/30 03:10:54) |
森乃巫女 | > | 液が…谷間から侵していくっ、勝手に感じちゃって、もう、制御出来ないっ (2014/7/30 03:12:04) |
森乃巫女 | > | いいわ、いれなさい、下の巫女の穴に、汚らわしいモノをぶち込むのよ (2014/7/30 03:13:13) |
森乃巫女 | > | さ、早く (2014/7/30 03:13:21) |
準一♂ | > | は、はい、入れます(肉棒をそのまま一気に挿入していく) (2014/7/30 03:13:58) |
森乃巫女 | > | はうううぅ (2014/7/30 03:14:24) |
準一♂ | > | あ、ああああ! (2014/7/30 03:14:42) |
森乃巫女 | > | ビクンビクンいってるじゃない! (2014/7/30 03:14:42) |
森乃巫女 | > | まるで生き物をいれられたようだわ (2014/7/30 03:15:07) |
森乃巫女 | > | 全ての精液ならぬ妖液を、巫女の身体にお出しなさい (2014/7/30 03:16:05) |
森乃巫女 | > | ああっん、ハァ、ハァ (2014/7/30 03:16:37) |
準一♂ | > | み、巫女さんだって中がウネウネッて奥へと誘ってるよ(亀頭を子宮口に押し付ける) (2014/7/30 03:16:39) |
準一♂ | > | それに中に出したら妊娠しちゃうよ?いいの? (2014/7/30 03:17:32) |
森乃巫女 | > | 乳首がぁ、快感すぎて、自我が保てなくなりそう (2014/7/30 03:17:47) |
森乃巫女 | > | いいのよ?孕むことはないのだから (2014/7/30 03:18:12) |
森乃巫女 | > | ハァ、はぁ (2014/7/30 03:18:21) |
森乃巫女 | > | 巫女の胎で妖怪を孕むことは出来ないの。 (2014/7/30 03:19:17) |
準一♂ | > | 俺の頭の中で孕ませてやるって何かが言ってる (2014/7/30 03:19:24) |
森乃巫女 | > | 大丈夫。 (2014/7/30 03:19:44) |
森乃巫女 | > | わたくし、負けないわ (2014/7/30 03:19:54) |
森乃巫女 | > | 好きなだけ、お出しなさい (2014/7/30 03:20:36) |
準一♂ | > | (何故か卵子が子宮に移動しているのを彼女はわかってしまう) (2014/7/30 03:22:37) |
森乃巫女 | > | 孕ませたいのね (2014/7/30 03:22:59) |
準一♂ | > | ごめんなさい (2014/7/30 03:23:26) |
森乃巫女 | > | 貴方の望みが孕ませたいのなら (2014/7/30 03:23:44) |
森乃巫女 | > | いいわ、産み落としましょう。でも (2014/7/30 03:24:15) |
森乃巫女 | > | きっと貴方は、妖魔に取り込まれて、人では無くなるわ (2014/7/30 03:24:46) |
森乃巫女 | > | あう、ハア、ハア、気持ちいい (2014/7/30 03:26:30) |
森乃巫女 | > | 身体中、ドロドロだわ (2014/7/30 03:26:46) |
準一♂ | > | か、体が中出しを拒否できない(腰を押し付け亀頭を子宮内に押し込んでいく) (2014/7/30 03:27:06) |
森乃巫女 | > | んっーーーーっあ (2014/7/30 03:27:27) |
森乃巫女 | > | はいるっ、入ってくる!! (2014/7/30 03:27:44) |
森乃巫女 | > | 苦しいっ、お腹が苦しい (2014/7/30 03:28:16) |
森乃巫女 | > | うっ、うっ (2014/7/30 03:29:05) |
準一♂ | > | で、出そうです!中は駄目なのに逆らえない!(射精のため肉棒が膨らんでいく) (2014/7/30 03:29:40) |
森乃巫女 | > | お、お腹がどんどん大きくなっていくわ (2014/7/30 03:29:41) |
森乃巫女 | > | 苦しいっ、さぁ出すのよ! (2014/7/30 03:29:59) |
森乃巫女 | > | わたくしがどうなろうと (2014/7/30 03:30:11) |
森乃巫女 | > | か、構わないわ (2014/7/30 03:30:18) |
準一♂ | > | み、巫女さんあ、愛してます!ああっ!(そしてそのまま子宮内へと直接射精をしてしまう) (2014/7/30 03:31:36) |
森乃巫女 | > | だ、だしてぇ (2014/7/30 03:31:38) |
森乃巫女 | > | ああああ (2014/7/30 03:31:46) |
森乃巫女 | > | くるっ来るわぁ (2014/7/30 03:31:56) |
森乃巫女 | > | お腹に赤ちゃんが (2014/7/30 03:33:21) |
森乃巫女 | > | ああん、胸が膨らんで来たわ (2014/7/30 03:33:55) |
準一♂ | > | だ、出してる巫女さんを孕ますため出しちゃってる(彼女を抱き締めながら何度も射精をしてしまう) (2014/7/30 03:33:58) |
森乃巫女 | > | 出し続けなさい (2014/7/30 03:34:31) |
森乃巫女 | > | 、貴方はもう、人じゃ無いの (2014/7/30 03:34:45) |
森乃巫女 | > | 10時間ぐらいは出し続けられるわ (2014/7/30 03:35:15) |
準一♂ | > | ご、ごめんなさし(腰を動かしながら射精を繰り返す) (2014/7/30 03:35:34) |
森乃巫女 | > | ああん、お腹の中が満たされて熱いわ (2014/7/30 03:36:11) |
森乃巫女 | > | 乳首からミルクが出初めてるわ (2014/7/30 03:36:52) |
準一♂ | > | あ、愛してます(射精しながら耳元で囁く) (2014/7/30 03:37:02) |
森乃巫女 | > | 愛さないでっ (2014/7/30 03:37:16) |
森乃巫女 | > | これは仕事だもの (2014/7/30 03:37:29) |
森乃巫女 | > | 巫女たるもの、愛なんていらない (2014/7/30 03:37:55) |
森乃巫女 | > | さぁ、ミルク、飲んでいいわよ。 (2014/7/30 03:38:20) |
森乃巫女 | > | おまんこが、壊れそうだわ (2014/7/30 03:39:06) |
準一♂ | > | ん、ちゅうう、(虚ろな目をしながら彼女のミルクを飲む) (2014/7/30 03:39:36) |
森乃巫女 | > | でも、いいの。 (2014/7/30 03:39:47) |
森乃巫女 | > | 準一さん、いいこね。もっともっと飲みなさい (2014/7/30 03:40:14) |
森乃巫女 | > | ほら、もう一方のミルクもあるのよ (2014/7/30 03:40:46) |
準一♂ | > | はい(言われるがままもう片方のミルクを飲んでいく) (2014/7/30 03:41:10) |
森乃巫女 | > | 草陰に隠れていないで、貴方たちもいらっしゃい (2014/7/30 03:42:05) |
森乃巫女 | > | 穴があと二つ空いてるわ (2014/7/30 03:42:27) |
準一♂ | > | 巫女さんもっと搾り取ってください(仰向けになって彼女を突き上げていく) (2014/7/30 03:43:39) |
森乃巫女 | > | あはぁん!!いいわ、どんどん出しなさい (2014/7/30 03:44:08) |
森乃巫女 | > | おまんこからたくさん妖気に満ちた液が溢れてるわ (2014/7/30 03:45:10) |
準一♂ | > | どんな赤ちゃんが生まれるんだろう(射精しながら彼女のお腹を撫でていく) (2014/7/30 03:46:04) |
森乃巫女 | > | 妖怪よ。 (2014/7/30 03:46:28) |
準一♂ | > | それでも2人の赤ちゃんだよね? (2014/7/30 03:47:32) |
森乃巫女 | > | いいえ、勝手に育つわ。 (2014/7/30 03:47:58) |
森乃巫女 | > | 人間と違って、親なんてないの。ただの器だもの (2014/7/30 03:48:46) |
森乃巫女 | > | わたくしはただの器 (2014/7/30 03:49:01) |
森乃巫女 | > | 準一さんの性奴隷に成り下がったのよ (2014/7/30 03:51:05) |
準一♂ | > | でも、人だよ(彼女を抱き締めながらまた射精してしまう) (2014/7/30 03:51:11) |
森乃巫女 | > | そうやって愛を呟くだけで、まだまだ出してだして (2014/7/30 03:51:59) |
森乃巫女 | > | 壊していくのね (2014/7/30 03:52:07) |
準一♂ | > | 俺も壊れているから大差ないよ (2014/7/30 03:53:17) |
森乃巫女 | > | こんなに乳首も大きくなってしまったわ (2014/7/30 03:53:33) |
森乃巫女 | > | クリトリスだって、膨らんで大きくなったわ (2014/7/30 03:54:10) |
準一♂ | > | 本当だ(またミルクを吸いだす) (2014/7/30 03:54:19) |
森乃巫女 | > | ああっ (2014/7/30 03:54:58) |
森乃巫女 | > | 気持ちいい (2014/7/30 03:55:02) |
森乃巫女 | > | 貴方に触られてるだけで、熱くなるわ (2014/7/30 03:55:23) |
準一♂ | > | このまま2人で壊れていこうか?(ゆっくりと腰を動かしていく) (2014/7/30 03:56:37) |
森乃巫女 | > | そうね (2014/7/30 03:56:52) |
森乃巫女 | > | 貴方が腰を動かすたびに、白濁液がビシャビシャ飛び散ってるわ (2014/7/30 03:57:44) |
準一♂ | > | その分また出してあげるよ(あふれた分を満たすように射精をする) (2014/7/30 03:59:19) |
森乃巫女 | > | いやらしくて良い音ね (2014/7/30 03:59:53) |
森乃巫女 | > | ハア、はぁ (2014/7/30 04:01:00) |
森乃巫女 | > | ミルクが止まらない (2014/7/30 04:01:21) |
準一♂ | > | 愛し合ってる音さ、ちゅ(彼女にキスをする) (2014/7/30 04:01:30) |
森乃巫女 | > | うそやわ、愛なんて、愛なんて (2014/7/30 04:01:57) |
森乃巫女 | > | うそよ、絶対うそ (2014/7/30 04:02:11) |
準一♂ | > | (両手で両方のミルクを絞っていく) (2014/7/30 04:02:31) |
準一♂ | > | 嘘じゃないよ (2014/7/30 04:02:43) |
森乃巫女 | > | どんどん大きくなる胸が、牛乳のようだ。 (2014/7/30 04:03:14) |
森乃巫女 | > | 愛なんて、わたくしはいらないわ (2014/7/30 04:03:33) |
森乃巫女 | > | もう、身体がおかしいわ、 (2014/7/30 04:04:51) |
準一♂ | > | いや君にあげる俺の愛を(対面になって彼女を見つめる) (2014/7/30 04:05:22) |
森乃巫女 | > | 入ってくる精液がミルクになって出てるみたい (2014/7/30 04:05:38) |
森乃巫女 | > | いやっ、やめて (2014/7/30 04:05:52) |
準一♂ | > | (彼女の腰を抱き揺らすように腰を動かす) (2014/7/30 04:06:36) |
森乃巫女 | > | ああん、気持ちいい (2014/7/30 04:06:52) |
森乃巫女 | > | もっと、もっと (2014/7/30 04:07:08) |
準一♂ | > | 俺も愛すから君も俺を愛して (2014/7/30 04:07:14) |
準一♂ | > | (愛おしく腰を揺らしていく) (2014/7/30 04:08:23) |
森乃巫女 | > | 口先だけの愛でいいの? (2014/7/30 04:08:24) |
準一♂ | > | 俺は口先じゃないよ (2014/7/30 04:09:18) |
森乃巫女 | > | どうして愛が必要なの? (2014/7/30 04:10:00) |
森乃巫女 | > | こんなに気持ちいいなら、それでいいじゃ無い (2014/7/30 04:10:13) |
森乃巫女 | > | 愛情ほど、信じられないものは無いわ (2014/7/30 04:11:50) |
準一♂ | > | これから一緒にいるなら気持ちいいだけじゃ不十分だし辛いよ (2014/7/30 04:12:04) |
森乃巫女 | > | 不十分なの? (2014/7/30 04:12:25) |
森乃巫女 | > | そうなの?そうか、不十分で、辛くなるのね (2014/7/30 04:13:04) |
2013年06月16日 11時39分 ~ 2014年07月30日 04時13分 の過去ログ
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