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「∫女神達の戦記∫【β世界】」の過去ログ

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2012年12月21日 23時14分 ~ 2014年08月03日 01時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷直葉さんが自動退室しました。  (2012/12/21 23:14:29)

おしらせ桐ヶ谷直葉さんが入室しました♪  (2012/12/21 23:21:42)

桐ヶ谷直葉はぁ…ッ…あ…おにいちゃん…ッ…おにいちゃあ…ッ…ッ…――ッ…ッ…はあァッ…あぁああ…ッ…(どっくんどっくんと脈打つ異形の生殖器、それが此方の絶頂に応える様に其の異形の種子をたっぷりと夥しい量を子宮に直接注がれていく。異形によって制御されていたのが幸いか、その盛大にいってしまった姿を兄に見られる事はなく…そして異形の声が耳に入るも静かに意識を手放してしまった。)んぅ…此処は…あたし…は…?――ッ!?…あぁああッ…夢…じゃ…ないッ…――うあああぁ…ッ!!(目を覚ませば映るのはALOで羽ばたくもう一人の自分『リーファ』の映るスクリーンショットで作ったポスター。然し…すぐに異変に気づいてしまう。あまりにも生々しく…そして耳から離れない異形の冷酷な声…そして起き上れば下腹部に熱い感触…。恐る恐ると下着の下に指を差し入れ、それが何かを確かめる様に引き抜けば粘度の高く、未だ注がれたばかりの様に熱さを保つ異形の『種子』…それを理解してしまえば、泣きそうな顔で浴室に駆け込み、何度も何度もこすり、一滴も残さず体外から必死に出そうと繰り返す。…そして少女の啜り泣く声が静かに…浴室を満たしていた。   (2012/12/21 23:35:00)

桐ヶ谷直葉(暫く立った後、兄が出掛けるという言葉に過剰に反応を示した直葉。兄が毎週何度も向かう病院が気になったしあの異形の事を少しでも忘れたかったから。理由はぐるぐると頭を回るも兄は快く承諾してくれて嬉しそうに微笑む。そして連れて行かれたのは立派な病院だった。そこの一室に居たのは――聞けば、兄の恋人…明日奈さんが其処に、あのときの兄みたいにナーヴギアを付けて深い眠りに付いていた。そして、心配そうに…、明日奈さんの顔を覗き込む兄の顔を見たら、言葉が詰まってしまう)…――な、なんでもないよ。お…お兄ちゃん。これ…が…明日奈さん…。――あッ…ごめん!あたし、ちょっと約束があるんだった!ごめんね、お兄ちゃん先帰るねッ!(嫉妬だったのかもしれない、否嫉妬だったのだろう。もやもやと込み上げるのは明日奈への嫉妬心、そして落胆と失望。兄は…自分を見てくれていないのだと改めて実感してしまえば…今すぐにも泣き出しそうになってしまい、兄の気遣う言葉に首を振りながら、らしくない理由を立てて、その部屋から逃げ出してしまう。――帰り道の事は覚えてない。ただ、ただ、辛くて悲しくて。気づけば自身のベッドの上で泣いていた。)   (2012/12/21 23:35:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティールΩさんが自動退室しました。  (2012/12/21 23:59:42)

おしらせティールΩさんが入室しました♪  (2012/12/21 23:59:49)

ティールΩ(現実世界に戻された少女が兄と未だ目覚めぬ恋人の深い繋がりを目の当たりにし、口にできないその気持ちが叶わぬ片想いであることを思い知らされて深く傷付き帰ってきた夜…。ベッドで丸くなり一人嗚咽を漏らす少女に容赦なく残酷な追い討ちを掛ける異界の扉が再び目の前で禍々しい輝きとともに開いたのだった……。その輝きから姿を現したのは巨大な異形の姿ではなく、またも兄と寸分違わぬ姿形をしていた…)…どうしたんだ、直…。そんなに泣いて。(少女を騙す気があるならば他の場所へ現われて部屋をノックすればいいこと。だがわざわざ目の前で異界の扉を開くのは彼女に自分が偽物であることをわざわざ知らせようとする行為。兄そっくりの偽物はベッドの少女に歩み寄って優しく声をかけその髪を撫でた。)   (2012/12/21 23:59:58)

桐ヶ谷直葉【っと…今日は此処までで失礼いたしますね。有難うございましたー】   (2012/12/22 00:05:00)

おしらせ桐ヶ谷直葉さんが退室しました。  (2012/12/22 00:05:04)

ティールΩ【はい、お疲れ様でした。またよろしくお願いします。おやすみなさい。】   (2012/12/22 00:05:38)

おしらせティールΩさんが退室しました。  (2012/12/22 00:05:41)

おしらせウルトラクレアさんが入室しました♪  (2012/12/22 16:46:50)

おしらせウルトラクレアさんが退室しました。  (2012/12/22 16:55:54)

おしらせババルウ星人さんが入室しました♪  (2012/12/22 18:45:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ババルウ星人さんが自動退室しました。  (2012/12/22 19:19:15)

おしらせウルトラクレアさんが入室しました♪  (2012/12/29 07:12:39)

おしらせ大橋龍太郎♂貧乏24さんが入室しました♪  (2012/12/29 07:19:20)

大橋龍太郎♂貧乏24クレア   (2012/12/29 07:19:28)

おしらせ大橋龍太郎♂貧乏24さんが退室しました。  (2012/12/29 07:21:31)

おしらせ邪悪なる意志さんが入室しました♪  (2012/12/29 07:22:09)

邪悪なる意志【おはようございます、ウルトラクレアさん、いらっしゃいますか。】   (2012/12/29 07:22:43)

ウルトラクレア(おはようございます)   (2012/12/29 07:22:48)

邪悪なる意志【お久し振りです、時々お名前を拝見したのですが、大抵出かける前か過去ログでようやく声が掛けられました。】   (2012/12/29 07:24:03)

ウルトラクレア(そうでしたか・・・お久しぶりですね)   (2012/12/29 07:24:27)

邪悪なる意志【はい、もし誰かをお待ちでなければ一戦交えていただけますか。】   (2012/12/29 07:24:47)

ウルトラクレア(お願いします)   (2012/12/29 07:25:48)

邪悪なる意志【はい、このたびの敵は、昔、ネットの小説上で読んだ巨大ヒロイン物の怪獣をモデルにした蛇とかドラゴン的な怪獣を使用するつもりですが、いかがでしょうか。】   (2012/12/29 07:27:52)

ウルトラクレア(よろしいですよ)   (2012/12/29 07:28:15)

邪悪なる意志【はい、では、名前変更のために再入室してまいります。】   (2012/12/29 07:28:36)

おしらせ邪悪なる意志さんが退室しました。  (2012/12/29 07:28:41)

おしらせ三つ首怪獣リヴァイアサンさんが入室しました♪  (2012/12/29 07:32:07)

三つ首怪獣リヴァイアサン【改めまして宜しくお願いいたします。一言プロフのような外見です。思考は原始的ですが、テレパシーで感情を伝えることができます。】   (2012/12/29 07:33:34)

ウルトラクレア(わかりました)   (2012/12/29 07:34:07)

三つ首怪獣リヴァイアサン【いつもと違うようなご希望やNGはございますか。もし無ければ開始ロールをこちで準備いたしますのでその旨をおっしゃってください。】   (2012/12/29 07:35:09)

ウルトラクレア(よろしくお願いします)   (2012/12/29 07:35:23)

三つ首怪獣リヴァイアサン【では、しばしお待ち下さい。】   (2012/12/29 07:35:57)

三つ首怪獣リヴァイアサン(そのはじまり今から3分程前の出来事、はるかな宇宙の深淵より密かに飛来した明確なる形を持たない邪悪な命が憑依するように地上の生物にと融合する。その生命体が選んだのは、――進入地点の野原にいた交尾のために牝を取り合う2匹の♂と1匹の牝――とぐろを巻いた3匹の蛇たちだった。<(交尾のために絡み合ってとぐろを巻く蛇を見つめ)これがこの星の生命体か?他にも無数の生命が感じられるが融合するとしよう>   そして現在突如、地響きとともに街外れの野原――こどもたちの遊び場――に、全長100mを越す巨大な三つ首の竜のような怪獣が現れる。逃げ惑うこどもたち)   (2012/12/29 07:49:01)

ウルトラクレア(空中で閃光が発して・・その中からウルトラクレアが舞い降ります。銀色のスレンダーな戦士が、異形の生物の前に立ちはだかります。)これから前には進ませないわ!   (2012/12/29 07:53:05)

三つ首怪獣リヴァイアサンシュロロローーッ、ズシン、ズシン(破壊衝動と攻撃性も露わに金属が軋り合うような耳障りな鳴き声を上げて目の前に現れた背後に街を背負う銀の女神に歩み寄る、両者の体の大きさは倍以上も怪物のほうが巨大で大人とこども以上だろう)   (2012/12/29 07:57:48)

ウルトラクレアこのおおお!!(大地を蹴って一気に飛び上がると、空中で一回転して三つ首の真ん中の首をめがけてキックします)はぁああぁ!   (2012/12/29 07:59:26)

三つ首怪獣リヴァイアサンギィシャアアアーーーッ、シュロロロッシュロロロッ(光の戦士、ウルトラクレアの流星のような蹴撃が過たず、三つ首竜の中央の首の中程に決まる、痛みから激しく暴れまわる中央の首、左右のの2本の首は怒りをあらわし、鎌首を擡げ、蹴りを放った女神の身体に喰らいつこうと首を伸ばしくる)   (2012/12/29 08:05:40)

ウルトラクレア(キックの後、大地に舞い降りると、襲い掛かる首をその身を翻してかわしていきます)動きが大きい・・読みやすい・・・(襲い掛かる首を避けながら、回し蹴りを放って反撃します)   (2012/12/29 08:08:03)

三つ首怪獣リヴァイアサン(まるで連携が取れないように別々に攻撃を仕掛けてくる2本の首、その間隙を突いて次々と神楽を舞うように回し蹴りを放ち攻撃を重ねる銀の戦女神)シュロロローーッ(長大な首は、その一本一本が、長さは優に30mを超え、太さはウルトラ戦士の中では華奢なウルトラクレアのウェストを上回る、もしその顎にとらえられれば只ではすまないだろう。中央の首がダメージから復帰し、交互に襲い掛かる左右の首に加え、変則的に嚙み付きを繰り出してくる)   (2012/12/29 08:15:30)

ウルトラクレアでやああああ!!(すばやい動きで相手の攻撃をかわしながら次々と反撃を繰り出していきます。)このおおおおお!!!   (2012/12/29 08:19:01)

三つ首怪獣リヴァイアサン(中央の首を狙ったクレアの気合の篭った蹴りは右の首が庇う、中央の首が復帰すると3本の首の動きが変わり、連携ばかりか次第に動きが複雑化していく。そちらの攻撃に合わせ中央の首がフェイントを仕掛け、左の首が同じタイミングで嚙み付く、一拍遅れて中央の首が時間差で・・・、・・・青みがかって黒光りする頭部からは、時折、牙から滴る黒い液体が散る)   (2012/12/29 08:25:34)

ウルトラクレアきゅ・・・・急に動きが!(動きに翻弄され始めて、いったん間合いを取るためにジャンプして相手の攻撃できる範囲外に逃れようとします。)   (2012/12/29 08:27:01)

三つ首怪獣リヴァイアサンシュロロローーッ(まぶたを持たない縦に裂けた瞳孔を持つ大蛇の3対6つの眼がギラリと輝き、先程、蹴り飛ばされた右の首が、掬い上げる下から飛び退るクレアの脚を追って嚙み付きを仕掛ける)   (2012/12/29 08:33:05)

ウルトラクレア(空中で体勢を変えながらかろうじて攻撃を逃れますが、バランスを崩して地面に倒れこみます。)しまった・・・   (2012/12/29 08:37:24)

三つ首怪獣リヴァイアサンシュロロローーッ、シュロロローーーッ(滑るように歩み寄り倒れたクレアの胸に向かって左の首が、腹部に向かって中央の首が左右から同時に迫る)   (2012/12/29 08:43:10)

ウルトラクレアこのままじゃ!(倒れこんだまま中央の首にめがけて、両手を十字に組んでスペシューム光線を放ちます。)   (2012/12/29 08:48:53)

三つ首怪獣リヴァイアサンジュッ、ズブリッ、ギィッシャッ(肉を焼く音と肉に刃が立つ音が同時に響く、咄嗟に首を捻るが躱わし切れずスペシウム光線が中央の頭の右半分を焼く、一方、左がクレアの肩口から右胸に掛けて大きく咥え牙を突き立てる)   (2012/12/29 08:56:19)

ウルトラクレアあーーーーーーーー!!!(胸にか見つかれ激痛が全身を襲います。必死に噛み付いた首を殴って引き剥がそうと試みます)   (2012/12/29 09:03:34)

三つ首怪獣リヴァイアサン(噛み付いた左の顎はクレアの拳を意に介さず黒々とした毒液が染み出す、喰い千切らんばかりに突き立てられる毒牙、引き剥がそうとしながら殴るクレア、突き立てられた怪物の牙から欲望が――ごちゃ混ぜの破壊と性への衝動が――言葉にならずクレアの脳内に直接響く。中央の首は痛みを叫び無茶苦茶に暴れており、右の首が獲物を求めクレアの左太腿に喰らいつく)   (2012/12/29 09:10:26)

ウルトラクレアぎゃあああああーーーー!!!!!(左太股に噛み付かれ・・強靭な肉体は容易に食いちぎられることはないが・・傷口から血を噴出させます)   (2012/12/29 09:11:42)

三つ首怪獣リヴァイアサンブツッ、ゴリッ、ブチブチ、・・・(クレアの悲鳴に合わせ断続的に飛沫を飛ばす血、右胸と左脚の太腿(ふともも)に喰らいついた顎から牙が、ウルトラ戦士の鍛え上げられた筋肉を引き裂き柔らかな胸に牙を突き立て、大腿骨を削る音が響き、毒を)   (2012/12/29 09:18:13)

ウルトラクレアう!ううう!うううーーー!!!(必死に両手で胸に噛み付いた首を引き剥がそうと力を入れます)   (2012/12/29 09:19:16)

三つ首怪獣リヴァイアサン(喰い千切ろうと力を込める顎(あぎと)と痛みを堪え抗する両腕、軍配は光の戦士のパワーに傾き、顎が開き始めるが、骨を削るほど深く噛み付いた右の首がそのまま引きちぎろうと暴れ始める。さらに右目を潰された中央の首がゆらりと正面から鎌首を擡げ、クレアを見つめる。その間にも毒は滴りクレアの銀の皮膚を濡らす)   (2012/12/29 09:25:14)

ウルトラクレア((ごめんなさい・・途中ですけど、ここまででよろしいでしょうか?))   (2012/12/29 09:26:37)

三つ首怪獣リヴァイアサン【はい、いつもながらロールが遅くてすみません。】   (2012/12/29 09:27:54)

ウルトラクレア((ごめんなさい・・また続きをお願いします))   (2012/12/29 09:28:14)

三つ首怪獣リヴァイアサン【はい、是非、少し気が早いですが、何時合えるかわからないので、来年もどうぞよろしくお願いいたします。良いお年を。】   (2012/12/29 09:29:04)

おしらせウルトラクレアさんが退室しました。  (2012/12/29 09:29:21)

三つ首怪獣リヴァイアサン【古い記憶なので元ネタとは大分違ってしまいました。お邪魔致しました。星人βさんも良いお年を、失礼致します。】   (2012/12/29 09:31:52)

おしらせ三つ首怪獣リヴァイアサンさんが退室しました。  (2012/12/29 09:31:58)

おしらせ退魔師サキさんが入室しました♪  (2013/1/6 22:25:56)

退魔師サキ【こんばんわ。お相手お待ちしています。こちらはミニスカート丈の巫女服をまとった退魔師です。主にお札に念を込めて戦います。弱点は聖なる力を使うが故に性的な攻撃に弱く、攻撃を受けるたびに力を消費してますます耐性が下がってしまいます。】   (2013/1/6 22:27:50)

退魔師サキ【こんな設定を活かしていただける方おまちしていますー】   (2013/1/6 22:28:08)

おしらせ退魔師サキさんが退室しました。  (2013/1/6 22:39:01)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2013/1/19 00:33:46)

おしらせシャルロッテさんが入室しました♪  (2013/1/19 00:35:58)

シャルロッテ【こんばんわー】   (2013/1/19 00:36:12)

巴マミ【あ、こんばんはー】   (2013/1/19 00:37:01)

シャルロッテ【どういう展開がいいですか?】   (2013/1/19 00:38:18)

巴マミ【待機文を書いてる最中でした。久々に来たものですが、異形に蹂躙される等の展開が希望ですね】   (2013/1/19 00:38:52)

シャルロッテ【いちおうこれも異形ですけど。 小物で敏感なところを重点的にしようかと】   (2013/1/19 00:41:00)

シャルロッテ【いちおうこれも異形ですけど。 小物で敏感なところを重点的にしようかと】   (2013/1/19 00:41:03)

シャルロッテ連騰すみません。   (2013/1/19 00:41:21)

巴マミ【んーあまり小物的な感じは好みから外れちゃうんですよね。後ちょっとレズは苦手で魔女っていう概念だとどうしても抵抗が…】   (2013/1/19 00:43:46)

シャルロッテ【魔女は脚本家の表現的にあてつけかもしれませんよね。あのラミエルのどこが天使なのか。と思いますし。 BETAはどうですか?マヴラブの】   (2013/1/19 00:47:42)

巴マミ【なるほど、…っとすみません。  あまりアニメ等精通してなくてマヴラヴも分からないんですよ…】   (2013/1/19 00:50:18)

シャルロッテ【あの脚本家が悪いですから。  それならば適当に触手かスライムで入ってきていいですか?】   (2013/1/19 00:52:00)

巴マミ【んーすみません。ちょっと今回は遠慮させて頂いていいですか?求めてる趣向が違うというか…】   (2013/1/19 00:54:30)

おしらせシャルロッテさんが退室しました。  (2013/1/19 00:56:24)

巴マミ【シャルロッテさん申し訳ありません。申し遅れましたが、基本的に異形からの敗北してしまい凌辱される…を主に希望としています。ですがその他はの事が出来ないという訳ではないのでお気軽に相談してくれたら素敵だな、って。特撮の部類は不得手で知識がないのですが他版権だったり提供は出来ますので。ここでいうとシリーズで提供出来るのは、まどマギ、スマイルプリキュア、Fateですね。格好いい異形系だと嬉しいかもです。】   (2013/1/19 01:00:22)

巴マミ【今日は失礼しますね】   (2013/1/19 01:45:16)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2013/1/19 01:45:26)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2013/1/29 02:01:44)

暁美ほむら【今晩和、夜分遅くにですがお相手を募集させて頂きますね。】   (2013/1/29 02:02:46)

暁美ほむら【NG等は特にありませんのでお時間が会います様でしたら宜しくお願い致します。】   (2013/1/29 02:10:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。  (2013/1/29 02:30:57)

おしらせ桐ヶ谷直葉さんが入室しました♪  (2013/2/2 20:17:22)

おしらせティールΩさんが入室しました♪  (2013/2/2 20:17:43)

桐ヶ谷直葉【こんばんは、本日はティールΩさんとの続きで使わせて頂きます。宜しくお願い致します】   (2013/2/2 20:18:20)

桐ヶ谷直葉…やめてよ、お兄ちゃんの姿で…お兄ちゃんの姿でこないでよッ…!(ベッドで涙を濡らす少女の目の前で禍々しく眩しい光が室内を満たす、そして現れたのは寸分も違わない兄の姿。正に少女の心に追い討ちを掛ける様に現れた異形はその儘歩み寄り…優しく少女の頭を撫で上げる。俯いた儘、ばしッと強く否定的に兄の姿を模した異形の手を払い除けて顔を挙げれば其の目は涙で濡れ、充血して憤怒と哀しみが入り交じって今にも泣き叫びそうな悲痛な少女の顔があった) お願いだから、来ないでよッ…――お兄ちゃんはッ…ッ…(言葉を詰まらせ悲痛な表情を歪めながら異形を睨み付ける。だが…兄の姿を見れば見る程に込み上げてくる衝動は押さえきれず、ぼろぼろ失恋故にあふれでる涙は抑えきれず、ベッドに落ちてシーツに染みを作っていた)   (2013/2/2 20:19:21)

ティールΩ【こんばんは。年を跨いでかなり久しぶりの続編になってしまいました。よろしくお願いします。】   (2013/2/2 20:19:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティールΩさんが自動退室しました。  (2013/2/2 20:39:57)

おしらせティールΩさんが入室しました♪  (2013/2/2 20:40:09)

ティールΩ……どうしたんだ?直……。お前の大好きなお兄ちゃんじゃないか…?(直葉の身に起こったことを全て知った上で彼女の気持ちを最大限逆撫でしようとするかのように、兄が口にするはずのない台詞を優しげに吐きながら震える肩に手を回し抱き締め…そのままベッドに仰向けに押し倒し、唇を奪う。だがその目は赤く不気味な色に輝き、そして目の前でみるみるその輪郭が霞み、ぼやけて…こことは異なる世界の住人を名乗る存在はその本来の巨大な姿を現す。)……せっかく気を利かせて兄の姿で抱いてやろうと思ったのに、気に入らなかったか? どうせ本物は手に入らないのだから、紛い物でも我慢しておけばいいではないか…。(人の形をした唇は消え、ぬるぬるとした触手が少女の唇を犯す。そして体中のあちこちにも纏わりつく触手…巨大な爪を持つ手が容易く衣服を切り裂き、直葉の素肌を露わにしてゆく…)   (2013/2/2 20:58:53)

桐ヶ谷直葉ッ…うッ…嫌ッ…は、離してよッ…(聞き慣れた兄の声は、傷ついた少女の心を更に抉る。それも明らかに先程起きた事でさえ知る目の前の兄の姿を偽る異形を押し退け様としても、するりと抱き締められベッドに押し倒され、唇を奪われてしまう。心底嫌がり表情を歪ませ偽物の兄の顔を睨み付ければ、ぼんやりと視界が歪んだ様に兄の姿が変化し、見たくもない悪夢の本来の姿を現していた。)煩いッ…煩いッ…そんなッ…こと、言わないでよッ…んうッ…!?やだッ…いやあッ…ああッ…(異形の口から伸びるぬるぬるとした触手の感触は気持ち悪く、細やかな抵抗を示す様に無駄だと知りながらも触手に歯を立てる。しかし、そんな少女の行為を嘲笑う様に異形から伸びる触手に身体は絡めとられ、必死に逃れるべく腕に力を込めるもぷるぷる震えるだけで意味をなさず、衣服を引き裂かれ少女の艶やかな肢体が晒されれば羞恥に顔を赤くさせてしまう)   (2013/2/2 21:17:02)

ティールΩ……兄ももう帰宅しているようだな。……可愛い妹が兄を想ってこれほど涙で頬を濡らしているというのに、兄はといえばまたバーチャル世界にダイブしているのか。哀れなことだな…。(壁一枚隔てた隣室、兄の状況を感知した異形はそのことをわざわざ告げながら、空しい抵抗を続ける少女の衣服を、下着を全て剥ぎ取り歳相応以上に発育した裸体を晒しその乳房を、股間を、脇を、尻を、太腿を…柔肌という柔肌を触手でぬめぬめと犯し弄ぶ。細やかに蠢くイソギンチャク状の先端が敏感なクリトリスに、乳首に吸い付き、膣穴に尻穴に触手がぬるぬると出入りしながら徐々に奥深くを目指し…)……ならばせめて、ダイブしている兄の身体に悪戯しにゆくか。今日も。くっくっくっ。(そう問い掛けると表情を持たない仮面のような異形の輝く目が、声が、嫌味で不快な笑いを表現して…)   (2013/2/2 21:35:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷直葉さんが自動退室しました。  (2013/2/2 21:53:57)

おしらせ桐ヶ谷直葉さんが入室しました♪  (2013/2/2 21:54:32)

桐ヶ谷直葉煩い、煩いッ!もう…それ以上言わないでぇ…はあ…ッ…あああッ…!?あんたにはッ…関係ッ…ないッ…(実際に言葉で恋慕の想いを砕く様に喉を鳴らしながら告げる異形に唇を噛み締め、下着を剥ぎ取られ殺到する触手が柔らかなその肌をぬめぬめと体液を滴らせ、穢されていく感触に先日の行為を思い出させ、身体は強張り恐怖に震わせる。イソギンチャク状の先端の触手が乳首やクリトリスに吸い付けば、甘い快感が頭を駆け巡り喘ぐ声を響かせ…先日まで処女だった膣穴、そして尻穴に触手が出し入れが暫くすればちゅぷちゅぷと愛液が溢れ出し絡む音が耳を犯す。たった、二度の異形との行為は少女の身体に快感の味を覚え込まされ…順応してしまっていた) ひッ…いや、やだあッ…おにいちゃんのッ…所ッ…いまは…いまはいきたくッ…ないッ…!!(身体を弄ばれながら、兄の元へ悪戯しにいくと、間近に迫る仮面の様な顔の隙間から覗く異形の目が歪み、喉をくつくつ鳴らし不快な笑いを上げる異形に対し、嫌だ嫌だと駄々を捏ねる様に首を振り拒否を示していた)   (2013/2/2 21:55:03)

ティールΩ兄は未だ目覚めぬ恋人のためにバーチャルゲームに挑んでいるのであろう? 一度ダイブすれば当分戻っては来るまい。スリルがあっていいではないか…。(異形の触手が少女の手足を絡め取りその身体を空中に持ち上げると、向きを変えさせ背後から深々と直葉の膣を奥までいっぱいに貫きぐりぐりと子宮口を責め立て、尻穴にも深く激しく出入りする。乳首と淫芽は口付き触手に吸われ甘噛みされ引っ張られ、柔肌をぬめぬめと体液塗れにしながら這い回り責め立てる触手は少女の全身の感度を性感帯のように高めていった。隣の部屋の兄のベッドまでは壁一枚を隔てわずか数メートルの距離… それをわざわざ時空間に扉を開けて瞬時に移動すると、異形に背後から犯された少女の身体は重力さえ無視したように兄のベッドの真上に現れ、部屋着でベッドに横たわりナーヴギアを装着した兄と、全裸で全身を異形の触手に弄ばれる妹は真正面から相対することになる…)   (2013/2/2 22:14:20)

桐ヶ谷直葉ッ…は、ああッ…、ううッ…ああ!?や、やだあッ…そんなのッ…いらないっ!?ひッッ…んああッ…!!(ふわりと浮遊する感触に身を強張らせ、仰向けの状態から向きを反対にさせられ背後から犯される体制になり、浅く出し入れしていた触手はぐりッと一気に膣を貫き子宮口まで到達すればびくんと背を仰け反らせ子宮口を叩く度にぴくぴくと身は震え続け、尻穴はぢゅぽぢゅぽと激しい出し入れが繰り返され、次第に意識も快感に溺れていき、さんざんに責めたてられた乳首はぷっくりと熟れた様に腫れ、淫核も吸われる度に強すぎる快感が頭を真っ白に染め上げる。一度ひくひく震える少女は小さく達したのか呆けた様に口を開いてしまい、愛液がぽたぽたとベッドに染みを作っていた)…―はッ…ああッ!?やだあッ…お願いだからあッ…こんなのいやだよッ…お願い、だからあッ…(そして気付けば目の前にいるのはナーヴギアを被り、ダイブする兄の姿で。重力を無視し正面に相対する兄の姿を見れば、未だ割りきれない少女の心は耐えきれなくて、ぼろぼろ涙と、そしてぼたぼたと垂れる愛液が流れ兄の部屋着を濡らしてしまっていて)   (2013/2/2 22:28:37)

ティールΩ前回は目覚めぬように我が兄の身体も支配してやっていたが、今は何もしておらぬ。もしも今突然ログアウトしてくればこの淫らな姿を兄の目に晒してしまうのだ……気分はどうだ?(静かに横たわる兄の上空2メートルほどから1メートルに、そしてさらに近付けられる少女の全裸の身体。背後から触手に激しく貫かれ柔らかに揺れる乳房が兄の胸に最初に擦れ、そしてさらに強く押し付けられてゆき…唇も少女の意志でほんの僅かにでも突き出せば兄の唇に届く距離に。零れ落ちる少女の涙は兄の頬を濡らし…、そして激しい凌辱に股間から飛び散るように滴る淫蜜が兄の衣服に点々と染みを作ってゆく。)……身体の方はずいぶんいい反応をするようになったようだな。さぁ、もっと遠慮なくイキ狂え。淫らな声で啼き叫べ…。兄を起こして助けを求めてしまったらどうだ…?(少女のすぐ背後で囁く残酷で意地の悪い声。膣とアナルを犯す触手はビクリビクリと大きく脈打ち震えながらさらに太さを増して暴れ……この日一度目の射精に向けて子宮口を抉じ開けんばかりに容赦なく激しく奥を突き上げる。)   (2013/2/2 22:53:26)

桐ヶ谷直葉ひッ、え…ッ…ああッ!?ゃだあッ…お願いッ…此処はッ…そんなのッ…無理だよおッ…(間近に迫った兄の身体、そして胸が触れ…そのままキスが出来るまで距離まで迫れば止まり、ナーヴギアを被りログインしている兄の顔を涙目で見つめれば兄が目覚めてしまうかもしれない恐怖に目を見開き、助けを乞う様に声を忍ばせて異形に訴え掛ける。然し、むしろ其れを愉しむ様に直ぐ背後で囁く異形の声にひッと僅かに悲鳴じみた声を上げてしまい…そして激しくなる行為は少女の耐えきれる快楽の度を越えていた。)んァッ…やだァッ…こんなのッ…こんなのおッ!?ひッはああッ!!お願いッ…許してッ…許してッ…おにいちゃんにッ…はあッ!?(嫌な事なのに、兄にばれてしまうかもしれないというのに。身体は正直過ぎて、快感に頭が真っ白に弾ける。触手の質量は増し交互に突き上げる刺激は甘い甘い快感を少女に齎し、身体はそれは悦ぶ様に触手を締め付けては抑えきれない声は次第に更に大胆さや声量まで増していってしまっていた)   (2013/2/2 23:17:02)

ティールΩ……くくっ。もう我慢するなど無理だろう。兄の身体に淫らな汁を撒き散らしながら遠慮なく絶頂しまくるがいい。(乳首に吸い付いていた触手は離れて兄の部屋着を捲り上げ、さらにたわわな乳房を絞り上げるように絡み付き… 突き出される敏感に膨らみ切った蕾が兄の胸板に直接押し付けられ激しく擦り付けられる。高まる快楽に必死に耐えようとする少女の悲愴な表情を肩越しに覗き込み満足気に嗤う異形はさらに触手の動きを激しくしその柔らかな身体をたっぷんたっぷんと揺れ弾ませ…そしてついに子宮口の中まで極太の触手を捻じ込むと、それが一気に激しく脈動し……ドクドクと熱い迸りを子宮内に放出する。同時に直腸の奥深くでも触手が弾けて……)まずは一発……!だがこれだけでは終わらぬぞ? どこまで無駄な我慢をするつもりだ…っ?   (2013/2/2 23:49:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷直葉さんが自動退室しました。  (2013/2/3 00:09:44)

おしらせ桐ヶ谷直葉さんが入室しました♪  (2013/2/3 00:14:23)

桐ヶ谷直葉ッはあッ…あああッ!?いやああッ!!んあァッ…!!はァッ…気持ちいいよおッ…耐えられないよぉッ…!?ッ…はあッ、おにいちゃァッ…!!?(目の前の兄の寝間着を捲り上げられ、直接胸板に押し付ける様に乳房の先端、乳首が当てられ揺らされ激しく擦り付ければ何か背徳感の様なものが少女を襲い、更に快感を煽り少女の身を高ぶらせていく。快感を耐える様な悲愴な表情は次第に快感に蕩けて口はだらしなく開きっぱなしで、声を抑える事さえ出来なくなれば兄の上でだらしなく喘ぎ唾液や涙を垂らしては兄の顔を濡らしてしまう…、そして触手が子宮内に押し込まれた瞬間、少女は目を限界まで見開き弾けた熱が子宮内をどくどくと満たしていけば、少女も大きく身体をしならせ大きく絶頂に達してしまい、びくりびくりとその身を震わせ頭を兄へと擦り寄せては脱力してしまい、ひくひく震え続けてしまっていた)   (2013/2/3 00:21:17)

ティールΩ良い乱れっぷりだ。兄の目の前で子宮の奥までたっぷりと我が子種で満たしてやる。未練の無いように精々兄に触れておいたらどうだ?(少女の身体が子宮奥での激しい射精にビクンッと反り返り絶頂すると、触手は膣口と尻穴から注ぎ込んだ精液が漏れ出さぬようにぎっちりと塞いで一度動きを止め、支えた少女の身体の位置を少し兄の下半身の方へとずらす。少女の目の前で兄の下半身からも部屋着のズボンと下着がずり降ろされて性器が晒され唇が押し付けられんばかりに近付けられて…少女の両手も同時に絡め取っていた触手から解放される。膣内への責めは一度収まるものの乳首には再び触手が吸い付き、淫芽も細やかに振動させられ続け… 絶頂した直葉の身体には甘い刺激が止むことはなく。)   (2013/2/3 00:43:08)

ティールΩ【…と、では今日はこんな所で中断しましょうか。お付き合いありがとうございました。】   (2013/2/3 00:43:33)

桐ヶ谷直葉【有難うございました、また後日続きの方宜しくお願い致します。ではでは失礼しますね、お休みなさいー】   (2013/2/3 00:44:21)

おしらせ桐ヶ谷直葉さんが退室しました。  (2013/2/3 00:44:33)

ティールΩ【こちらこそまたよろしくです。お疲れさまでした。お休みなさい】   (2013/2/3 00:45:48)

おしらせティールΩさんが退室しました。  (2013/2/3 00:45:55)

おしらせKILAさんが入室しました♪  (2013/2/9 20:56:44)

KILA【この部屋で少し待ってみようかな。】   (2013/2/9 20:57:04)

KILA【残念。いなかった。】   (2013/2/9 21:02:24)

おしらせKILAさんが退室しました。  (2013/2/9 21:02:27)

おしらせ桐ヶ谷直葉さんが入室しました♪  (2013/2/16 23:06:14)

おしらせティールΩさんが入室しました♪  (2013/2/16 23:06:32)

桐ヶ谷直葉【また暫く空きましたが、使わせて頂きますね。宜しくお願い致します】   (2013/2/16 23:07:59)

桐ヶ谷直葉ッんはァああッ…!?あ゛、ああああァッ…。ひッ、また、…あたしッ…あたひッ…また、ん゛うううッ、おにいちゃんッ…はァ、んああッ…!!好き、だよぉッ…おにいちゃんッ…おにいちゃんッ…(射精により達した身体は快感の余韻に浸る事すら許されず、細やかな振動が絶頂に近い所で留まる様にされていて下腹部はたっぷりと注がれた異形の子種で満たされぎっちりと塞がれた為か溢れる事すら出来ない。そして眼前には兄の下着がずらされ露になった性器があり、甘く誘う異形の声が聞こえているのかいないのか既に定かではなく本能の、自分の欲望の儘に突き動かされしゃぶり付く様に、兄の勃起もしていない性器を咥えれば頭には兄が起きてしまうという危惧がなく、唾液を絡め少しでも兄の事を感じる様に行為は止まらずうなされているかの様に兄の事を呼び続けて)   (2013/2/16 23:08:53)

ティールΩそんなにしゃぶりついて大丈夫なのか?兄が起きたらどうするつもりだ。こんな姿を見られてしまうのだぞ?くっくっくっ。(全身を異形の触手に責め立てられ絶頂させられ続ける快楽に理性を侵食され、目の前に差し出されたヴァーチャルゲーム世界にダイブ中の兄、和人のペニスにしゃぶりついてゆく妹。その姿を満足気に見下ろしながら意地悪く嗤う異形は、また膣内を一杯に満たした生殖器をゆっくりとうねらせ始め…、子宮口やGスポットを震わせるように再び与える刺激を少しずつ激しくしてゆく。 五感でフルダイブしている兄はこれだけでまだ目を覚ますことはない。だが身体は与えられる刺激に反応してペニスが直葉の口の中、手の中で次第に勃起し硬く熱く…逞しく反り返って。)   (2013/2/16 23:29:11)

桐ヶ谷直葉ッ…ひィ、はァあああッ…!?おにいちゃんッ…起きたらッ…起きたら、きらわれ、ちゃうよおッ…そんなのはいやッ…なのにッ…んあァあああッ…!!ッ…ひィ、やだ…動いちゃァ、声出ちゃうのよおぉッ…(絶頂し続けた理性は最早正常を保つ事は困難を極めていて、異形の言葉にはっ…と僅かに理性が呼び戻され駄目だ駄目だと思いながらも、兄への想いは深く強すぎて次第に手の中で固く、そして熱くなる兄の性器に喜んでると思ってしまえば嬉しくて。そんな事をダイブしている兄が思う訳もないのだが…それでもひたすらに兄への奉仕はより、一層に激しくなってしまう。…そして少女の膣内を満たす異形の触手が再度うねり始め、びくんと身体を仰け反らせてしまい少しずつ激しくなる行為に少女の熱い息が部屋で木霊していってしまう)   (2013/2/16 23:46:50)

ティールΩ……まったくはしたない牝声だな。もう少し我慢できぬか?(背後から覆い被さるように再び豊かな乳房を鷲掴みにし、耳元でからかうようにそう囁きながら、膣の奥で生殖触手を激しく突き動かし、子宮の中をメチャクチャに掻き回すように犯し…そして更なる射精を注ぎ込む。アナルにも複数の触手が絡み合いながら拡張しようとするように激しく出入りし、兄のペニスを頬張りながら喘ぎ啼く少女の身体を激しく突き揺さぶる。 部屋着をまくられほぼ全裸にされた兄は屹立させた肉棒を妹の愛撫に任せたまま、一向に目覚める様子はなく…だがそれは妹の唾液と先端から零れ出す先走り汁に塗れて時折ビクリビクリと脈打って…)   (2013/2/17 00:06:28)

桐ヶ谷直葉ッ…んゥッ…やだぁあッ…そ、んな事ッ…言わないでッ…ひッ、激しくされたらぁッ!!んぐうッ…んうぅうううッ!!?はあ゛あぁッ…ああああッ…ッ…!!!(異形の巨体が覆い被さりしゃぶり続ける少女に耳元で囁く言葉に嫌々とばかりに声をあげる。そして子宮内を掻き回す触手の動きに目を見開き、そして再度異形の腕に抱き込まれた形で絶頂に達してしまいひくひく身体を痙攣させてしまう、更に追い討ちとばかりに注がれる異形の生殖液にごぷりと音が響き、そして溢れだす事を許されず更に腹部を張らせてしまう。最早孕む事さえも時間の問題で…。そして兄の性器はびくんびくんと震え先走り汁をだらしなく滴らせ、少女の口元は自分の唾液と兄の先走りでだらしない状態になり、達しそうなのも理解出来ないままただ絶頂の儘、未だ収まらない激しい責めに声を震わせて、異形の言葉通りに我慢出来る訳もなく喘ぎ啼き続けてしまう)   (2013/2/17 00:21:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティールΩさんが自動退室しました。  (2013/2/17 00:26:31)

おしらせティールΩさんが入室しました♪  (2013/2/17 00:26:48)

ティールΩ(乳房に、乳首に、アナルに与えられ続ける激しい愛撫による快楽、そして子宮に容赦なく注ぎ込まれる大量の精は既に少女の受精させるに十分過ぎるほど大量に、奥へと届けられて。絶頂に痙攣し淫らに喘ぎながら勃起した兄の肉棒にしがみつくように握りしめる少女の身体を、再び兄と真正面から向き合うように押し上げてゆくと、膣を犯し続けていた異形の生殖器はぬるりと抜けてゆき、兄の下腹部へ濃厚な白濁汁がどろりと零れ落ちて…)…これだけ注ぎ込めばお前はもう間違いなく我が精で孕むだろう。だが…最後の思い出に兄とも交わらせてやろう。兄の子かもしれぬという希望がある方が良かろう? 万が一…いや、億、兆にも無いとは思うがな。くっくっくっ。(異形は朦朧とした少女の耳元でそんな戯言を囁くと、妹の両手が力なく添えられた兄のペニスに穢され尽した牝穴を宛がってゆく…)   (2013/2/17 00:39:51)

桐ヶ谷直葉ッ…はァあぁッ…おにいちゃんッ…と…ッ…せっくすッ…していいのッ…、うッ…はぁッ…おにいちゃんっッ…ッ…おにいちゃんッ…愛してッ…るッ…(異形の戯言も今の少女に理解出来る気力も、理性も持ち合わせていないのだろう。何処か遠い事の様に感じられてしまう少女はただ上半身を押し上げられ、まだ未だにダイブする兄の顔を見詰めながらぐちゅりと異形の濃厚過ぎる白濁汁を滴らせ既に異形のモノとなった牝孔に宛てられた兄の性器の感触に息を呑んだ。兄と一つになれるという、今の少女にとっての救いに思わず声を漏らし兄の胸元に頭を置いて、触手によって抑制されている腰を自ら押し付けるかの様に震わせ、僅かに微笑んだ、兄の子どもなら欲しいと願って。…然し現実は非常で既に異形の子種でその胎内で忌まわしき異形の子を孕んでいる事を知らずに…)   (2013/2/17 00:55:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティールΩさんが自動退室しました。  (2013/2/17 01:00:01)

おしらせティールΩさんが入室しました♪  (2013/2/17 01:00:39)

ティールΩあぁ、させてやる。我が触手で散々犯し拡張された今、兄のペニスを挿入してもどの程度存在感を感じられるか疑問だがな…っ。(全裸の少女の身体を空中で支える幾本もの異形の触手がそれを僅かに移動させ、兄と妹の性器を結合させてゆく。大量に注がれた精で外見からでも子宮の辺りがポッコリと膨らんだ少女の膣はそれでも健気にも膣道に残る白濁を押し出して閉じようとし…そのドロドロに汚れた肉花弁に入れ替わりに挿入されてゆく少女が恋い焦がれ続けた相手の肉棒…。 それが根元まで挿入されると、少女の両手両足は触手から解放されてベッドに降ろされ、兄の身体に触れられるようになり、自分の意志で腰を振れるようにされて…。)さぁ…残りわずかな時間、お前の好きにしてみろ。兄がいつ起きるかわからぬということは忘れるなよ…?   (2013/2/17 01:12:31)

桐ヶ谷直葉ッ…はァ、あああッ…、ああッ…おにいちゃんッ…おにいちゃん、ッ…おにいちゃんっ、ッ…はァッ…おにいちゃんと…一つになれたッ…!(ぐちゅりと卑猥な音を響かせながら兄弟が結合し、手足の拘束もなくなれば最早少女には兄の事しか見えていなくて。上半身を身を起こせば兄の腹部に両手を置いて、異形の忠告も聞き入れる事なく上下に拙くも腰を降り始めた。どろどろに汚れ拡張されきった膣内は殆ど兄の肉棒など空虚なもので…正直、快感は殆ど感じられない。しかし兄と結合しているという事だけが嬉しくて、気持ちがそこにあって、自ら感じる所に擦り付ける様に腰を振ればほんの僅かな快感が感じられ…夢中で淫らに腰を揺らし続ける。部屋には少女の喘ぎと粘着質な音が響き渡り…そして次第に兄の肉棒もその形を膨張させ射精が近付くの感じれば語りかける様に兄の顔を見おろし見詰め…)おにいちゃんッ…はァッ…はァ、ああッ…あたしのなかにッ…あたしのなかにッ…だしてえッ…!!   (2013/2/17 01:23:54)

ティールΩふっ。こんな状態でも嬉しいものか? だが、やはり貧弱な人間の肉棒一つでは物足りぬであろう。せめて後ろの穴をもっと満たして圧迫してやろうか…ほら、どうだっ?(引き抜かれていた異形の太い生殖器が、すでに何本もの触手が出入りし拡張されたアナルにさらに挿入され、荒々しいピストンが尻肉に叩き付けられ、押し潰されるように少女の顔は兄の息遣いが届きそうなほど近付き、豊かな乳房は胸板に押し付けられるように弾み、敏感に尖った乳首が擦りつけられる。 眠ったままの兄の肉棒はそれでも与えられ続ける快感にしっかり反応しビク、ビクッと震え…そしてついに直葉の膣奥に強く押し付けられた瞬間大きく脈打ち射精する。すでに異形の大量の生殖汁で満たされた子宮に僅かに放たれる愛する兄の精液…)   (2013/2/17 01:40:21)

桐ヶ谷直葉ッ…はァッ…ッ…ああッ…ん゛ひぎィッいいいッ…ああああッ!!?おにいちゃんッ…んうッ…はぁアああッ…(異形の言葉と共に叩き付けられたのは異形の生殖器。尻肉に叩きつけられた荒々しいピストンに悲鳴じみた声を上げ、口をぱくぱくさせて兄の方へと倒れて身を震わせてしまう少女、そして圧迫された為か膣肉は兄の肉棒を強く強く締め付け、根元まで押し込まれれば震える肉棒は少女の中に白濁を吐き出した。それは異形に比べれば本当に少ないもので、異形の生殖汁と混じりぽたぽたと結合部より溢れ兄の下半身を汚していく…そして、荒々しいピストンの前に少女も達してしまっていたのかひくひく震え、その顔は僅かに微笑み兄の頬に自らの頬を擦り寄せて甘えてみせて…)   (2013/2/17 01:50:16)

ティールΩどうした。兄の精液は注ぎ込んでもらえたか? ならば…またそこへ我が精を注ぎ、塗り潰し上書きしてやろうか。くくっ。(兄の肉棒は射精後少し萎え、アナルに激しいピストンを叩き続けられガクガクと揺れる少女の膣から抜けそうになる、そこへ…アナルを犯す生殖器とは別に同様の亀頭状の触手が伸びてき、激しく突き刺さり…兄のペニスを押しのけてしまうと、激しい注挿を開始する。絶頂に次ぐ絶頂に我を失い、兄の身体に縋りつく蕩けきった少女の身体……。 ――だが…その激しい行為とは無関係に、少女にとって最悪の瞬間が間近に迫りつつあった。ヴァーチャル世界に五感ダイブしていた兄が、今まさにゲームを中断しログアウトしようとしていた。アイマスク状に兄の目を覆っているナーヴギアに光るいくつかの小さなランプがそれを示すように点滅する…)   (2013/2/17 02:06:38)

桐ヶ谷直葉ッ…はひッ、ああ゛ああッ…!!おにいちゃんんんッッ!!あたしッ…あたしまたいっちゃうッッ!?ッ…ひッ…いいいッ!!(がくがくと揺らされる中、もう異形の言葉は耳に入っていなかった。萎えた兄の肉棒は抜け、そこを埋める様に突き立てられたのは異形の触手。兄では届かない子宮口の先を容易く貫き、子宮まで犯す亀頭状の触手に更にアナルに突き立てられた異形の生殖器は暴れまわり、暴力的で強すぎる快感が少女の脳を快感で焼ききらんばかりに責めたて、何度も何度も兄の目の前で絶頂に達しひくひく震える少女の顔は蕩けきっており、だらしなく開いた口は唾液の糸が伸びる。そして…間もなく悪夢の瞬間が訪れようとしているのに気付く事もなく…そして、はっ…と現実世界に戻ってきたのだろう兄は。ナーヴギアを慌ただしく取り外してしまえば、眼前に占めるのは乱れに乱れきった少女のだらしのない顔がそこにあった…)   (2013/2/17 02:18:09)

ティールΩ『………っ……?! これ…は………いったい……っっ?! …す…直……っ?!』(ログアウトした少年が自らの身体に真っ先に感じた違和感は下半身に残る快楽の余韻…そして全身の肌に感じる解放感と何かに濡れた感じ、押し付けられぶるぶると揺れ続ける何か柔らかく温かな感触、そして匂い…。胸騒ぎを抑えつつ視界を覆う機器を取り外せば信じられない光景がその目に飛び込んでくる。唇は震えそれ以上の言葉は出てこない…。) 何ともやかましい牝になったものだな……ん……? あぁ、とうとう兄が起きてしまったか。兄に最後の挨拶を済ませるのだな。それが済んだら行くぞ…。(そう妹の背後で人語を発する巨大な異形の姿に、此処が現実なのかそれとも何かの間違いでまだゲームの中なのか混乱する。これまでゲーム内で見たことのない姿のモンスターは目の前で全裸の妹の豊満なボディラインを卑猥に揺らし犯し続けている…)   (2013/2/17 02:37:28)

桐ヶ谷直葉ッ…ひッ、はっ…ああッ…おにいちゃんッ…ッ…んッ…あたしッ…あたしッ…ぁ、んッ…ひッ、あッ…あたしもうッ…気持ちよすぎてッ…ひッ、あああッ!!(揺さぶられ続ける中、兄がこちらを信じられないとばかりに見詰めているの気付けば、見られてしまった事に表情を絶望に歪む。しかし、それは抗えない快楽の前に壊れたような笑みを浮かべる事しか出来ない。背後からのし掛かる巨大な異形に犯されながら、呂律の回らない舌を回しながら涙ながらに兄に言葉を投げ掛けて。)あたしッ…もうッ…だめなのッ…気持ちよすぎてッ…汚れちゃってぇッ…ッ…おにいちゃんッ…の事がッ…好きなのにッ…いッ…、(こんな状況のなか、兄への思いを告げるも少女自身もう帰れないと心は砕けちってしまっていた…そして…兄の唇が触れる所まで揺さぶられながらも顔を近づければ…)おにいちゃんッ…ごめんなさいッ…ごめんなさいィ…本当にッ…――ごめんなさいッ…ッ…あたしッ…もうッ…帰れないのおッ…   (2013/2/17 02:51:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティールΩさんが自動退室しました。  (2013/2/17 02:57:40)

おしらせティールΩさんが入室しました♪  (2013/2/17 02:57:46)

ティールΩ(呆然とし、何が起こっているのか、夢なのか現実なのか理解できない少年に目の前で告げられる妹の言葉。 SAOの世界から二年ぶりにログアウトした後、妹とのそれ以前のギクシャクしていた関係を少しずつ修復しようとしてきたつもりだった。だが時折どこかに感じていた自分へ向けられる妹からの特別な感情の気配。それを、だらしなく開き唾液を垂れ落としながら近付いてくる妹の唇が口にし…、そして少年の唇に触れた…。ハッキリと感じる生々しい感触。だが、それでもリアルなヴァーチャル世界に慣れた少年にはまだひょっとしたらこれも仮想現実ではないのかとの疑念が拭えない。妹が全裸でモンスターに犯されている光景など、こんな悲痛な別れの言葉など、あまりに非現実的で簡単に受け入れられるわけもない。混乱する少年の目の前、妹とモンスターのその背後で空間に切れ目が広がる。ゲームの演出…ならわかる。だが現実離れし過ぎた『異界への扉』がさらに広がりモンスターと妹がその中へと遠ざかってゆく。)   (2013/2/17 03:02:26)

ティールΩ……兄からの別れの言葉は無いようだな。では、もう別れの時間だ。行くぞ……。(突然閉じるゲート。目の前には見慣れた天井が戻り、非現実的な光景は瞬時に消失し、そして少年は意識を途切れさせた。……だが、この日を最後に妹、桐ケ谷直葉は二度と戻ることはなかった…。)   (2013/2/17 03:02:30)

桐ヶ谷直葉(最後直葉が見た兄は驚愕と悲痛そうな表情を浮かべた兄の表情だった。――そして最後の異界のゲートを閉じ、直葉は二度と兄の居た世界戻る事はない…)…―――――(そして、暫くがたった異界のある一室。玉座に座るのはあの巨大な異形の姿があり…其処には何も纏わない姿で自ら異形の股の間に身体を割り込ませ、虚ろな瞳の中暗い笑みを携え異形の股間に聳え立つ生殖器を両手で掴み、いとおしそうに舌を這わせる少女の姿があった。そのお腹は妊婦の様に膨らみ…否、孕んだ結果なのだろう腹部を膨らませ、牝孔とアナルに触手を挿入されながら快感に酔いしれていて…剣道部で活発な直葉の姿は何処にもなかった。)ッ…はぁッ…ティール…ッ…Ωさまあッ…もうッ…ッ…もうッ…産まれそうですッ…ひッ…は、またッ…産まれたらッ…いっぱいッ…いっぱい、ッ…種付けして孕ませてくださいッ…ぁッ…んんうッッ…ッ!!!(少女は、桐ヶ谷直葉は最早正常ではなく。従順なティールΩの苗床として、その生涯を捧げていく事になるのだろう、最早頭に兄の事も入っておらず、ただ貪欲に快感に溺れた牝の憐れな姿がそこにあった)   (2013/2/17 03:21:01)

桐ヶ谷直葉【という訳で〆させて頂きます、最後の方は拙くて申し訳ありませんでしたッ。また機会がありましたら是非ともお願い致します】   (2013/2/17 03:21:52)

ティールΩ【ありがとうございます。今日はもう余裕がありませんができればこちらも後日譚的な返レスを最後に置きレスしたいと思います。 それでは、実に長期間にわたりお付き合いいただきありがとうございました。今日はこれでおやすみなさい。こちらこそまたよろしくお願いしますね。それではっ】   (2013/2/17 03:24:11)

おしらせティールΩさんが退室しました。  (2013/2/17 03:24:22)

桐ヶ谷直葉【ではでは私も失礼致しますねーお疲れさまでしたあ】   (2013/2/17 03:25:13)

おしらせ桐ヶ谷直葉さんが退室しました。  (2013/2/17 03:25:17)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2013/3/30 00:19:58)

巴マミ【大分久しぶりになりますが待機してみます。基本的に異形からの敗北してしまい凌辱される…を主に希望としています。ですがその他はの事が出来ないという訳ではないのでお気軽に相談してくれたら素敵だなっと思います。】   (2013/3/30 00:22:52)

おしらせ【未定】さんが入室しました♪  (2013/3/30 00:24:04)

【未定】【どうも、こんばんは】   (2013/3/30 00:24:27)

巴マミ【こんばんはー】   (2013/3/30 00:24:36)

巴マミ【何か希望だったりとかありますでしょうかー?】   (2013/3/30 00:26:34)

【未定】【『異形に負けて犯される』が希望でしたね・・・具体的にどんな感じにしましょうか?こちらとしては『圧倒的な力を振るい、殴る蹴るで叩き潰してから犯す』みたいなのをしたいのですが、他パターンでもできますよ】   (2013/3/30 00:30:11)

巴マミ【リョナ要素は全然大丈夫ですよ。負けて徹底的に犯されてみたいな流れですとうれしいですねえ。】   (2013/3/30 00:32:11)

【未定】【了解しました!それでは遠慮なくリョナらせていただきますね!・・・世界はまど神様による改変後って事で良いですかね】   (2013/3/30 00:34:03)

巴マミ【そうですね。世界観を合わせるのであればそんな感じでもいいですし、此方としては雑魚に嬲られたりっていうのはあまり好きではないのですが大丈夫でしょうか。】   (2013/3/30 00:35:31)

【未定】【了解しました!まぁそこは上手く強いヤツがマミさんをボコれるよう適当に改変しときますね!では先レスいたします】   (2013/3/30 00:38:35)

巴マミ【ありがとうございます。お待ちしていますね。】   (2013/3/30 00:38:56)

巴マミ【あ、名前変更していただけたら有難いかもです。】   (2013/3/30 00:43:01)

【未定】(今夜は障気の濃い夜だ・・・それもいつもの“濃い夜”の数倍濃い。魔獣が異常発生し、世界中の魔法少女を苦しめる。見滝原やその近隣の魔法少女もまた例外ではなかった。が・・・)杏子「はぁ、はぁ、はぁ・・・ま、あらかた片付いたな」(額を流れる汗を拭いながら言う杏子。事実、見滝原近辺の魔獣は大半片付けた。だが・・・まだ、非常に強い障気を放つ“何か”が5、6体残っている)杏子「んじゃああたしはアッチのヤツやってくるからさ、よろしく」(そう言って障気へと向かう杏子。ほむらを始めとした他の魔法少女たちもそれぞれ別々の障気を目指して向かっていく・・・)   (2013/3/30 00:47:24)

おしらせ【未定】さんが退室しました。  (2013/3/30 00:47:37)

おしらせ魔獣“人型巨躯”さんが入室しました♪  (2013/3/30 00:49:00)

魔獣“人型巨躯”【名前変えてきました。『魔獣の変異種のひとつ』って設定です】   (2013/3/30 00:51:02)

巴マミええ。任せて、皆油断だけはしないようにね。(走り出す杏子を見つめほかの魔法少女も濃い瘴気に向かっていくのを見れば、マミもその一際強い瘴気が漂う場所へとたどり着く。)此処は…廃工場ね、こんな所にまで出てくるなんて…。最近は一体どうなっているの?(ここ最近、次第に強くなる瘴気と比例するように魔獣の強さも上がっていた。息の切れた呼吸は既に正常にまで戻っているものの、連戦に継ぐ連戦は着実にマミの身体は疲労が蓄積されていた。用心深く辺りを伺いながら魔獣を探してその辺りを歩き回っていく…)   (2013/3/30 00:54:31)

巴マミ【有難うございます。出来れば意思もあり言語も話せたりだったりだとうれしいですね・・・】   (2013/3/30 00:55:45)

魔獣“人型巨躯”(と、そこに)魔法少女「うぐぶぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」(グジャアといった感じの、何かがすり潰されたかのような音と共に、腹の底から搾り出すような悲痛な悲鳴がどこからか上がる。悲鳴を上げた魔法少女が壁を2枚ほど突き抜けてマミの方へと飛んでくる。避けるか何かしなくては衝突するだろう・・・彼女は全身汗と痣に塗れ、骨と内臓がぐしゃぐしゃになっていて、血反吐を吐き散らしながら飛ばされている)   (2013/3/30 01:02:17)

魔獣“人型巨躯”【意思と言語、ですか・・・やってみます。かなり単純なモノになると思いますが^^;】   (2013/3/30 01:03:25)

巴マミ【ごめんなさい。ちょっと内蔵系までいっちゃうグロ系はNGなんですよ。すみません…】   (2013/3/30 01:05:43)

魔獣“人型巨躯”【おっとすいません(^_^;)】   (2013/3/30 01:06:18)

巴マミ【すみませんが…今回は辞退させていただきます。最初にNGをいってなかったのも問題なのですが…本当に申し訳ありません。】   (2013/3/30 01:07:13)

魔獣“人型巨躯”【修正版→(彼女は全身の骨を砕かれ、汗と痣に塗れ、血反吐を吐き散らしながら飛ばされている)】   (2013/3/30 01:07:57)

魔獣“人型巨躯”【・・・こちらも申し訳ありませんでした】   (2013/3/30 01:08:30)

おしらせ魔獣“人型巨躯”さんが退室しました。  (2013/3/30 01:08:50)

巴マミ【また機会があれば宜しくお願いいたします。本当にすみませんでした。】   (2013/3/30 01:09:02)

巴マミ【では私も失礼いたします。】   (2013/3/30 01:10:28)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2013/3/30 01:10:35)

おしらせセイバーさんが入室しました♪  (2013/4/5 20:30:28)

セイバー【こちらは初めてお邪魔します。こちらのことがあまり分かっていなくてもよければ……。NGはスカグロとおほぉなどの下品な描写です】   (2013/4/5 20:33:28)

おしらせセイバーさんが退室しました。  (2013/4/5 20:36:23)

おしらせセイバーさんが入室しました♪  (2013/4/5 20:36:42)

セイバー【あっと、操作ミスでした。もう少し待機します】   (2013/4/5 20:37:25)

セイバー【いろいろ難しそうですね。今日はこれで失礼します】   (2013/4/5 20:45:43)

おしらせセイバーさんが退室しました。  (2013/4/5 20:45:55)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2013/4/22 00:06:21)

未定♀【こんばんは、まだキャラが決まってないですがお邪魔します。 なにかリクエストがありましたら宜しくお願いします。】   (2013/4/22 00:07:03)

未定♀【想定世界作品の中ですとfateやまどマギ、ガンダムやQBとか出来そうです、他にも大丈夫ですので良ければお願いします】   (2013/4/22 00:14:18)

未定♀【そろそろ落ちますね、お邪魔しました。】   (2013/4/22 00:38:45)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2013/4/22 00:38:48)

おしらせシルヴィー・アンテ♀さんが入室しました♪  (2013/5/23 16:25:52)

シルヴィー・アンテ♀(/こんにちは。完全にオリキャラですが待機させて頂きます。希望シチュは妖魔を操る男との戦闘に敗北→陵辱ですかね。ちょっと待機ロル落とします)   (2013/5/23 16:27:50)

シルヴィー・アンテ♀くっ……一体何体いるのよッ!?(闇夜に紛れる黒い影。ビルの屋上を舞台に大きくスリットの入ったシスター服を身に纏い複数の妖魔を相手に立ち回る少女。飛来する触手や雑魚の一撃を身軽に回避していきながらその手の中の月明かりに輝く二丁の拳銃で撃ち抜いて行く。しかしその度に湧いて出る新たな妖魔に疲労も蓄積して行き尚且つ銃弾も残り少なくなってきてしまい焦りが募る。早く妖魔達を束ねる男を仕留めねばならないものの触手や雑魚に阻まれ中々銃弾は届かずに)さっさとケリをつけないと……ぐっ!?(焦りから生まれた隙、そこを見逃す相手ではなく触手によって空中から叩き落とされる。そのまま隣のビルへ叩きつけられ一瞬意識が飛びそうになるも咄嗟に壁を蹴ればなんとか再び屋上へと復帰して。しかしその身体へのダメージは大きく足元はふらつき)   (2013/5/23 16:28:11)

シルヴィー・アンテ♀(/そろそろ失礼しますね。お邪魔しました)   (2013/5/23 16:57:45)

おしらせシルヴィー・アンテ♀さんが退室しました。  (2013/5/23 16:57:50)

おしらせpさんが入室しました♪  (2013/7/19 19:30:18)

おしらせpさんが退室しました。  (2013/7/19 19:30:34)

おしらせバリケーンβさんが入室しました♪  (2013/8/7 23:30:45)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2013/8/7 23:33:08)

バリケーンβ【久しぶりの、実に実に久しぶりのウルトラガール・アルファにご登場願います。 台風怪獣バリケーン ~帰ってきたウルトラマン『ウルトラ特攻大作戦』より~ それでは書きだしますのでよろしくお願いします。】   (2013/8/7 23:34:04)

バリケーンβ(関東某市上空に不意に冷たい風が吹き真っ黒な暗雲が垂れ込めたかと思えば、先程まで晴れていた夏空からいきなり激しい雨が降り始める。最新技術の気象衛星も近頃よくある異常気象と観測するだろうか。だがそれは異次元から送り込まれた怪獣、引いてはその背後の黒幕の仕業であった。それは突然海上に現れたかと思えば、一直線に、正確にその学園を目指し進行する。彼らが標的とするウルトラ戦姫が地球人の仮初めの姿で通う、その学園へ…。)   (2013/8/7 23:36:46)

しほの涼(学校で授業の最中に窓の外が急に暗くなり、天候の変化に疑問を感じたところ、台風が通常の進路ではなくこの学園をまっすぐに襲撃するようなコースを折り始めたことで胸騒ぎを感じていく)いやな予感がしますね…(台風の危険があるために下校もできず、テレビで台風の中継を見ながらどんどんと強くなる胸騒ぎに、人目を避けるようにそっと教室から抜け出し、人気のない教室で外を厳しい表情で見つめていく)予想通り、でなければいいのですが…   (2013/8/7 23:51:44)

バリケーンβ(巨大な暗雲を形成した台風、その中央の通常なら台風の目に当たるはずの部分に不自然なほどに一際黒く濃い雲があった。轟々と強烈な風雨の音に混じって微かに『キュキュキュキュキュッ……』とも聞こえるような怪しげな音は生物の鳴き声か……だがそれを感じ取るのは地球人には無理なこと。それができる者がいるとすれば、遠く遥かな星からこの地球へやってきた守護者、ウルトラ戦姫―― 彼女たちを置いて他にないだろう。やがて激しい雷雲が稲光を纏い、街に次々と雷が落ち…川は氾濫し道路までもが冠水し始める。自然の猛威と呼ぶにはそれはあまりに激しく街を破壊し始める…)   (2013/8/8 00:03:07)

しほの涼…?!今のは…(ウルトラ戦姫の常人にはない聴力に聞こえてくる声に驚き、学園の窓に強くたたきつけられる雨の向こう側をじっと凝視し続けていく)どうやら、悪い予感の方が当たってしまったようですね…はああっ…(学園の外に出て、猛烈に降り注ぐ雨に濡れながら精神を集中していくと体を包んでいた制服が消滅し、全裸になると次々とウルトラガール・アルファのスーツ、プロテクターが濡れた体へと装着されていく)   (2013/8/8 00:12:18)

バリケーンβ『こうも素早く呼び出しに応じてくれるとは…実に律儀な小娘だな。ふふふっ。』(そんな思念も変身中の彼女の耳へ届いただろうか。だが、こちらは、暗雲の中からちらりと触手じみた数本の手足を見せ始めた、それほど高い知能を持つようには見えない不気味な怪獣の物かどうかは疑わしい。それほどまでに感情や理性の存在を疑いたくなるような空虚で巨大な二つの目を持つ、キノコのような形をした異形が空中にぽっかりと浮かび、その頭部の傘を猛烈な速度で回転させて台風を作り出していた。赤い異形の瞳は虚ろに、しかし真っ直ぐに戦姫を見つめ狙いをつけて…突然その触手をゲリラ豪雨に濡れて立つ彼女目掛けて伸ばしたのだった…)   (2013/8/8 00:22:07)

しほの涼((すいません、今日はここまでということで おやすみなさい))   (2013/8/8 00:23:26)

バリケーンβ【はい、了解しました。ではコツコツとまたお付き合いお願いします。おやすみなさいっ】   (2013/8/8 00:24:01)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2013/8/8 00:24:09)

おしらせバリケーンβさんが退室しました。  (2013/8/8 00:24:27)

おしらせバリケーンβさんが入室しました♪  (2013/8/12 23:22:48)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2013/8/12 23:23:15)

ウルトラガール・アルファ(へんsnい   (2013/8/12 23:24:23)

ウルトラガール・アルファ(変身して、巨大化した体に怪獣が巻き起こした突風と豪雨が降りかかり、むき出しの肌も、身に纏うスーツも水に濡らしながらも現れた怪獣に対して身構えていく)襲うつもりですね、そうはいきませんっ…はああっ…(足元の泥濘にも怯むことなく地面を強く蹴ると触手を華麗に回避しつつバリケーンへと近づいていく)はあああっ…   (2013/8/12 23:29:03)

バリケーンβ(眩しい輝きの中からその美しい巨体を現した光の女神へと向けて、無表情な異形の怪獣が次々と伸ばす触手が襲いかかる。だがそれらは巧みな動きで次々と躱され、間一髪打ち払われてゆき、両者の距離はあっという間に詰まってゆく。接近するアルファに対し逃げることなく高度を下げると、手足と巨大な尾のようにも見える5本の一際太い触手を広げて真っ向から組み付こうとする。)   (2013/8/12 23:40:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・アルファさんが自動退室しました。  (2013/8/12 23:49:20)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2013/8/12 23:49:37)

ウルトラガール・アルファはああっ…こんなものにあたるわけにはいきませんっ…くっ(地面を蹴るたび泥を巻き上げ、ブーツを泥で汚しながらも叩き付けるように降る雨に全身を濡らしながら華麗に身を翻し続ける)はあっ…くっ…どうやら力比べを挑むつもりのようですね、そうはいきませんっ…くうっ…(力比べを挑まれ距離を開けての光線に移行しようとしたものの、体が重く大きく動けないままに組み付かれていく)   (2013/8/12 23:52:48)

バリケーンβキュルッキュッキュッキュ……ッ(不快な異音は勝ち誇る雄叫びか。集中豪雨は地域一帯の河川を氾濫させ学園の広大なグランドも泥濘へと変わり、その泥沼に足を取られ動きの鈍った戦姫をついに怪獣の触手が捉える。両手に絡み付き、そして左足首を捉え、さらに首にもぐるりと巻きついたかと思えば、その触手から強烈な電撃が迸りアルファの全身が雷に打たれたような衝撃が走る。怪獣は頭上に自在に作り出した雲から雷のエネルギーを自在に操ることができるらしい……)   (2013/8/13 00:04:18)

ウルトラガール・アルファはあはあっ…(雨水を吸ったスーツが重く、足元の泥で踏ん張っていても滑るだけで怪獣と組み合う格好になって力をk馬手いっても   (2013/8/13 00:05:51)

ウルトラガール・アルファ力を込めていってもバランスを保つだけがやっとで、体力を消耗させられていく)はあはあっ…このまま力比べをし続けるわけにはいきません…どうすれば…くっ…うああああっ(怪獣の触手が体に絡みついたと思えば濡れた全身に電撃が流れ苦しめられていく)はあはあっ…うううっ…   (2013/8/13 00:08:06)

バリケーンβ(大型触手はさらに強くアルファの首を絞め、左腕の関節を極めるように後ろへ捻り上げてゆき… 足首に巻き付いた触手は膝、太腿へと這い登ったかと思えば、不意にぐぃっと片脚を持ち上げてバランスを崩させそのまま一気に体重を掛けて圧し掛かり、アルファの身体を泥沼と化したグランドへ押し倒してゆこうとする。)キュッキュ…キュッキュッキュ……ッ!   (2013/8/13 00:15:08)

ウルトラガール・アルファくっ…うううっ…(体が重く、体力の消耗に首を絞められた息苦しさが混じって徐々に体から力が抜けていくと、左腕の間接が軋みをあげていく)ううっ…あっ…あああっ…しまった…この腕さえ使えれば…くっ…(腕を拘束され光線の使えないまま圧し掛かられると泥濘の中に背中を押し付けられ倒れこんでいく)   (2013/8/13 00:26:24)

バリケーンβ(首をギチギチと絞め、片腕を拘束し嫌な方向へ捻じ曲げながらさらにアルファに圧し掛かってゆく異形の巨体。さっきまでふわふわと宙に浮かんでいたのは重力を制御する異能の力なのか、今度は逆に見た目の体積以上の重量に増加したかのようにアルファを押し潰さんとしてゆく。青いポニーテールの髪も柔らかそうに揺れるヒップも泥に塗れ、細かい触手が鞭打つように叩き付けられて… 叩き付け続ける豪雨と、跳ね上がり飛び散る泥に白い肌は濡れ、そして汚されてゆく……)   (2013/8/13 00:35:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・アルファさんが自動退室しました。  (2013/8/13 00:46:45)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2013/8/13 00:47:35)

ウルトラガール・アルファ((すいません、今日はここまでということでおやすみなさい))   (2013/8/13 00:47:52)

おしらせウルトラガール・アルファさんが退室しました。  (2013/8/13 00:47:58)

バリケーンβ【はい、無理なさらずに行きましょう。今日もありがとうございました。お休みなさい。】   (2013/8/13 00:48:40)

おしらせバリケーンβさんが退室しました。  (2013/8/13 00:48:50)

おしらせバリケーンβさんが入室しました♪  (2013/8/21 23:39:42)

バリケーンβ【たぶん今日だったと思うのですがうっかり記録を残し損ねたようで。こちらでアルファさんをお待ちしてみます。】   (2013/8/21 23:40:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バリケーンβさんが自動退室しました。  (2013/8/22 00:00:32)

おしらせ桐島江梨子さんが入室しました♪  (2013/9/3 11:36:11)

桐島江梨子はぁ……はぁ……。(息を荒げて部屋に入ってきたかと思えばいきなり衣服や下着を脱ぎ捨てて素っ裸に…頬を赤らめながら部屋のカメラに向かって裸体を晒して両手を頭の後ろで組み脚を開いて全てを曝け出しカメラをみつめて…。)ああぁ……ずっと連絡せずにいてごめんなさい…あ、貴方のことが忘れられなくて…戻ってきてしまいました…どんなお仕置きでも受けますからどうかまた…私のことをいじめてくださいませ…ご主人…様……。(悔しそうに唇を噛み締めながらも顔は真っ赤で瞳も潤んでしまっています…震えながらお願いの言葉を口にしていきますが…最後のご主人様という言葉は余程恥ずかしかったのか視線を逸らしながら声を震わせてしまっていました。そして伝言が終われば急いで衣服と下着を身につけてその場を後にするのでした…。)   (2013/9/3 11:39:01)

おしらせ桐島江梨子さんが退室しました。  (2013/9/3 11:39:16)

おしらせβさんが入室しました♪  (2014/1/4 01:53:41)

β【明けましておめでとうございます、と久しぶりに。 この部屋はすっかり放置していたもののラブルームではよく遊んでいるんですけどね。】   (2014/1/4 01:55:26)

β【大変寂しいことに↓の8月下旬以降アルファさんからすっかり連絡が途絶えてしまい、それが長期放置に繋がってしまいました。身辺事情が変わられてしまったのでしょうかね…お元気ならよいのですが…。 それにしてここんな夜中にここをromっている方はいったいどんな方なのか。】   (2014/1/4 02:00:50)

β【……なんとかルーム情報更新のパスワードを思い出しせた(汗 まぁ大して変わってませんが。】   (2014/1/4 02:15:52)

β【…さて、ずっと見てくれてる方が来てくれるようでもないので、今日はこれぐらいで撤収しましょうか。またちょくちょくここ覗いて、誰か来てくれていれば来れる時ならまた顔を出すようにします。ROMだけなら来てみても仕方なさそうですね。…ではでは。】   (2014/1/4 02:32:13)

おしらせβさんが退室しました。  (2014/1/4 02:32:28)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2014/3/21 00:15:05)

巴マミ【随分とお久しぶりになります、最近みてられてる方がいるのか若干不安ではありますが。基本的に異形からの敗北してしまい凌辱される…を主に希望としています。ですがその他はの事が出来ない という訳ではないのでお気軽に相談してくれたら素敵だなっと思います】   (2014/3/21 00:16:41)

巴マミ【さて、誰も来られない様ですので今日は失礼致します。ではではー】   (2014/3/21 00:51:24)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2014/3/21 00:51:33)

おしらせβさんが入室しました♪  (2014/7/6 01:45:27)

β【半年ぶりとかいい加減にしなさいよという感じですが… あまりに沈めていると部屋が淘汰されかねませんし、ということで久しぶりに。 …さて、アルゼンチンもこのまますんなり4強入りとなるのか否か……】   (2014/7/6 01:48:48)

β【久しぶりの部屋保守ついでにルーム紹介に手を入れるところなんかないかなぁなんて見ているんですが、うーん……これだろっ、なんてのは特にないですねぇ。艦コレとかやってりゃぁ追加するべきところなんでしょうけどもやってませんし。 …そういえば夏期アニメでセーラームーン新作が始まるようですけどね。】   (2014/7/6 01:58:25)

削除削除  (2014/7/6 02:19:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、βさんが自動退室しました。  (2014/7/6 02:39:46)

おしらせβさんが入室しました♪  (2014/7/6 02:59:16)

β【サッカーにハマりながら、というのはやはりこうなりますねw あ、もうひとつ書いておこうと思ってたのは…何作も続いてる同人シリーズですが、この方の http://www.geocities.jp/raita_z/ 魔法少女、鈴原美沙姉がエロい。しかも寝取り的とかハーレム的に凌辱したいキャラだったりします。どなたか演ってくれないでしょうか。 …さて、では…アルゼンチンの試合終了を見届けて一眠りします。】   (2014/7/6 03:05:42)

おしらせβさんが退室しました。  (2014/7/6 03:05:56)

おしらせβさんが入室しました♪  (2014/7/19 01:44:28)

β【金曜なのでこれから遊んでいられるわけでもないのですが、部屋の保守程度に。ワールドカップも終わり(遅)、明日からはJ1リーグも再開です。 ……しかしまぁそれにしても…この部屋の稼働もそうですし、ウルトラヒロインとなんてすっかりご無沙汰だ……】   (2014/7/19 01:53:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、βさんが自動退室しました。  (2014/7/19 02:14:26)

おしらせβさんが入室しました♪  (2014/7/26 22:57:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、βさんが自動退室しました。  (2014/7/26 23:18:35)

おしらせβさんが入室しました♪  (2014/7/26 23:20:01)

β【おっとっと。 また保守して参りますので、お馴染みの方、そうでない方問わず歓迎いたします。 …と一応書き置いて落ちときます。】   (2014/7/26 23:23:17)

おしらせβさんが退室しました。  (2014/7/26 23:23:24)

おしらせβさんが入室しました♪  (2014/8/3 00:39:40)

β【土曜のこの時間からですと雑談程度になると思いますが、興味持たれた方はどなたでもどうぞ。】   (2014/8/3 00:42:24)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/8/3 01:15:00)

未定【こんばんは。まだいらっしゃいますか?】   (2014/8/3 01:15:14)

β【こんばんは。おりますよ。 はじめましてでしょうか。】   (2014/8/3 01:15:41)

未定【はい。はじめまして、です。よろしくお願いします】   (2014/8/3 01:16:06)

β【こちらこそよろしくお願いします。 結構多ジャンルにわたっていてハッキリしない部屋ですが、どういったヒロインに興味がおありでしょうか?】   (2014/8/3 01:16:55)

未定【私は戦隊ヒロインでして。もしよろしければここの2ショットの待ち合わせに移動してお話することは可能でしたか?】   (2014/8/3 01:17:51)

β【おぉ、戦隊モノですか。 下に書いてますように今日はあまり時間がありませんが、その方がよろしいのでしたら移動しましょうか。】   (2014/8/3 01:19:48)

未定【ええ、時間の件は大丈夫です。移動お願いします】   (2014/8/3 01:20:34)

2012年12月21日 23時14分 ~ 2014年08月03日 01時20分 の過去ログ
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