「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2014年07月25日 21時11分 ~ 2014年08月02日 23時53分 の過去ログ
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アリフィス♀騎士 | > | 【巧みなロルを回す人形さんのPLさんでしたか………お久しぶりですー】 (2014/7/25 21:11:17) |
マリィ♀剣士 | > | (階上から叩く足音は何処か辿々しく、矢張り覚束無い足取りの姿は、手摺を頼りにフロアへ降り至る。明日引き受ける仕事でも見定め様と赴くその最中、聞き及んだのは二つの声。――否、気配は一つだけの筈、なのだが。)……?(現れた表情は疑しげに、何処か虚ろな瞳の灰水晶の色が、鉢合わせた来訪者へと向けられる。)あ、こ……今晩和。えっと、……此方のギルドの方……ですか?(――数の一致しない気配は置いておこう、先ず何細い声は、おずおずと彼女の方を伺って。) (2014/7/25 21:17:17) |
マリィ♀剣士 | > | 【巧みだなんてとんでもない、と云うかのっけから時間かかっててすみませぬorz】 (2014/7/25 21:17:41) |
アリフィス♀騎士 | > | 「ご主人様、「私の新しい奥義を受けろ新人んんんんんっ!!っ、あれ?しっぱ、いたあああああああいっ!」って…何の漫才ですか?」漫才じゃないんだよぉ!そもそもレイヴンとか魔装備じゃないと使えないなんて知らないし!「私が居なかったら使えない奥義って…使えねえ…」ひ、ひどぃ…………(このクソ魔剣が…とミシミシと鞘を割ろうとして)「申し訳ありませんでしたご主人様、死ぬんで止めて下さい」よろし………あ…(誰かいる、と階段の方を見れば、足元が少しばかり危なっかしい女の人が)………こんばんは…あの…(見えないんですか?そう聞こうと思ったが止めてしまい)いえ、実は自分でもギルドに所属してるか分からない状況でして…ははー…(と、笑って返してみる) (2014/7/25 21:22:32) |
アリフィス♀騎士 | > | 【文才0の私から見たらメチャクチャ巧みですよ、遅くないですから心配無用ですー】 (2014/7/25 21:23:20) |
マリィ♀剣士 | > | ――ひいいいいっ!?(突如と強く、空気を揺さぶる声は、明らかに目の前の気配のそれとは異なる響き――だなんて事を、理解する猶予等存在しなかった。"新人"と云う単語が己を指すのだろうか、それも続く言葉を聞き及ぶ前に、誤解は彼女に、その言葉に対する恐怖を植え付けるに刹那も掛からなかった模様で――悲鳴と共に、手摺を放したばかりの足取りを滑らせれば、頭から後ろに倒れる身体。自身の声すら飲み込む程に、盛大な墜落音を鳴らした。)や、あ、ご……御免なさいっ!?あの、私、何かしたんでしょうか……?(慌てて呂律も定まらない言葉。目の前ではにかむ彼女の言葉も聴き得ない程、虚ろな瞳は怯えの色と涙を一杯に溜めて――彼女等が漫才なら、一人でにボケた彼女は文字通りに滑っていたであろうか) (2014/7/25 21:34:06) |
アリフィス♀騎士 | > | ちょっ…!?「何事っ!?」(悲鳴でレイヴンは鞘から出ていつものメイド服に双剣装備で人型化する、が…)レイヴン、多分理由あなた「………申し訳ありませんでした…」土下座するなら紅茶を淹れて来なさい「………はっ………」(短い返事でお湯を貰いに行き、特製のブレンドの紅茶の準備を始める)あーいや…むしろ何かしたのはこっちです、ホントすみません………レイヴンとちょっとした言い合いをしまして………あ、立てますか?(手を差し出せば有無を言わさず手を掴み、立ち上がらせて) (2014/7/25 21:39:32) |
マリィ♀剣士 | > | ――……、え……?(叫ぶ何某の声は一転、目の前の少女と共に此方を伺う様に。二つの声が交わす一頻りのやり取りを以て、――嗚呼、盛大に勘違いしてしまっていた。漸く得た把握と共に、こみ上げる恥ずかしさと申し訳無さで、怯え顔もまた一転。顔を真っ赤に俯いて。)――っ、あ……え、と、その……ご、御免なさい。此方こそ、変な勘違いしちゃって、えと……(怯えが抜けぬと云うよりは、言葉の覚束無さは人馴れの無さを感じさせるだろうか。定まらぬ視線は俯いたまま、先細りする声で漸く詫びを告げるも、あと、何を述べれば――)……あ、れ?(そんな焦りを、一つの気配で意識は浚われる。――目の前の彼女が、紅茶の用意に遣わせたもう一人は、先程まではいなかった筈――疑問は、うっすらと声に出てしまったかもしれない。) (2014/7/25 21:52:26) |
アリフィス♀騎士 | > | ………(くる、とレイヴンの方を見ればさりげなくアリフィスに持ってくる紅茶に指を入れようとしててよ無理矢理止めさせて引きずってきて)…申し訳ない、私、騎士のアリフィスって言います、こっちは魔剣レイヴン、私の相棒です(そうか、見えないから…と考えながら一応紹介しておいて) (2014/7/25 21:55:04) |
マリィ♀剣士 | > | ――……魔剣、ですか……?(――疑問を含んだ声。虚ろな灰水晶は、然し思案の色は在り様に映し出す。引き摺られてきたらしいもう一人は、見てくれ、もとい気配だけなら人そのものだったから。)えと、……じゃあ、剣と人とに、変身出来る、って事……?――あ、すみません。申し遅れました、私……マリーヴィア、って云います。その、……宜しく御願いしますっ(嗚呼、己の名は未だなのに。興味のままに詮索に走る無礼を詫びて、名乗りと共に深々と一礼を差し出した。――と、もう一つ。)……え、と、……私が"見えてないの"って、分かってた……ですか?(――隠すつもりは更々無かった。ただ、あまり自分から云い出すのも憚られる様で控えていれば、然し彼女の行動は如何にも、此方の事情を察したかの様だったから。) (2014/7/25 22:04:36) |
アリフィス♀騎士 | > | ?ああ、はい…この子は私のお兄様が作ったんです、肉体想像は私がしましたけど………「まあ簡単に言ってしまえば貴女の言う通りです、マリーヴィア様」こちらこそ、よろしくお願いしますっ(深々と頭を下げて)ん?あっ、はは…こう見えて、うちの騎士団では老人の介護とかずーっと私がしてるので、目が見えない、足が不自由、少しだけ学習能力が優れてない………そういう症状は何となく分かるんですよ (2014/7/25 22:09:07) |
マリィ♀剣士 | > | 人に変身する魔剣……え、と、その、何だか軽く仰有いましたけど……造れる様な、ものなんですか?――ああ、マリィ、で良いですよ?様、だなんて立場、でも無いので……(恐縮する様に継ぎ足しても――想像だにしなかった世界を、さも当たり前とする様な彼女達の言葉に急速に呑まれてしまっては、渦巻くのは疑問と興味ばかり。質問ですら、雲を掴もうとする様で。)……そう、でしたか。――アリフィスさんは、御優しいんですね……?(漠然と、沸いた印象。何故だか今は、恥かしげも無く言葉に表せた。彼女の敏さは、きっと相応に介助を続けて来た証だろうから。) (2014/7/25 22:19:34) |
アリフィス♀騎士 | > | え、いや、だって………「一応このアリフィス………名字は言いません、様の家系は武器とかを作るのが優れていた所ですから…」ま、それだけなんですけどね、逆に意思を持たせたり人型になれる様にしたりするのはお手の物みたいでしたよ?まあ…今は私しかいないんで、その技術を最近継ぎ始めてる所です(”私しか„その言葉で先程話した兄や、産んでくれた両親が他界してる事を平気そうに話す)「いいえ、私はとにかくこういう立場なので、このギルドの皆様、一部を除く皆様には様をつけさせていただきます、マリー様」(困ってるから止めたら?と小声で聞くも、嫌です、と意地を張られて諦めて)や、やややややさしぃっ!?そ、そんな事ありませんよー、たかだか16歳の世間知らずの恩知らずですよ私は!?(自分で言う事もあったがこうして優しいと言われると何故か照れて) (2014/7/25 22:26:25) |
マリィ♀剣士 | > | ――ああ、成る程。御家柄が、武器職人さん……だったんですね。……その、たった御一人で、継がれるんですか?(立て直す、と云い掛けては失礼だろう。置いた一刻の後に云い直す様に向けた、漠然とした問いの向こう。心底を締め付けられる様なこの感覚は、何故のものだろう――)……いえ、謙遜する事無いですよ?こう、私みたいなのが多いと……心労も小さいものじゃあ無いでしょうし。続けられるって、……御立派、だと思います。(半ば自虐じみて聞こえるかも知れないが、彼女への賞賛は紛れも無いものであると。虚ろな視線を浮かべる眼差しが、その目尻を和らげたのが、表れだろう) (2014/7/25 22:34:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリフィス♀騎士さんが自動退室しました。 (2014/7/25 22:46:27) |
マリィ♀剣士 | > | 【落ちられましたかしらー。御疲れ様です、遅レスですみませんでした】 (2014/7/25 22:49:55) |
マリィ♀剣士 | > | 【私も一度撤退します。改めて御相手有難う御座いました、楽しかったですー!】 (2014/7/25 22:50:18) |
おしらせ | > | マリィ♀剣士さんが退室しました。 (2014/7/25 22:50:21) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/7/26 21:29:14) |
アリフィス♀騎士 | > | 【寝落ち申し訳ありませんでした、マリーさん…!】 (2014/7/26 21:29:43) |
アリフィス♀騎士 | > | 【まあ…寝落ちしないレベルでお邪魔します………】 (2014/7/26 21:32:09) |
アリフィス♀騎士 | > | こんばんはー………って言っても誰もいないよねぇ…「…正直ご主人様が人を超えた馬鹿に見えてくるのですが…どうしてあんな姿勢で中を覗き込むのですか…」(地に這いつくばる様にして中に誰もいないのを確認した後中に入っていくアリフィスに苦笑しながらレイヴンも入り) (2014/7/26 21:35:14) |
アリフィス♀騎士 | > | 【ちょっと…眠気が…お邪魔しました…………】 (2014/7/26 21:42:15) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/7/26 21:42:19) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2014/7/27 22:40:20) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/7/27 22:40:20) |
アルマス♂ギルマス | > | 暑い・・・暑い・・・熱い・・・(だらけた様子で奥から出てくるギルドマスター 暑苦しいのでマントは身につけていない、ホントならばもっと楽な服装になりたいがマスターとしての立場上それは自重している) (2014/7/27 22:42:00) |
アイシャ♀サキュバス | > | はぁ~・・・やっとかえってこれたぁ~・・・(ギルドの前に馬車が止まり、執事風の男に扉を開けられてアイシャがおりてくる。髪の毛を結ばずほどいて風になびかせ、身にまとっているのはいかにもシルク生地で高級そうな純白のワンピース、男に手をささえてもらっており、執事風の男が馬車の中から次々と大きなかばんをとりだして降ろす) (2014/7/27 22:44:07) |
アルマス♂ギルマス | > | ・・・?(音でギルドの前に馬車が止まった事を知る。)ん・・・(客かもしれないと思いとにかく出来る限りでみなりを整えて扉を開ける人物を待つが)・・・何だアイシャか・・・(顔を出したのは一見何処かの令嬢にも見えるが良く知ったギルドメンバーであり急に緊張体勢を崩す) (2014/7/27 22:48:14) |
アイシャ♀サキュバス | > | 『ウォーレン様、残りのお荷物は数日中には運ばせていただきます』(男はアイシャからはなれると、礼儀正しくお辞儀をして告げる。アイシャはいつもどおりの明るい笑顔で微笑む)ええ、ありがとうございます。送って頂いてありがとうございました(深々とお辞儀をすると、執事は滅相もありませんと手をふる)『ウォーレン様のおかげで、旦那様はとても満足しておられまして、大口と商談もきまってわが屋敷にとっても大きな実りとなりました』ふふっ、悪魔の娼婦らしくないですね、私って・・・(と、若干自虐的な冗談をとばしつつ口元に手を置いて笑う)それでは、私は失礼します。お気をつけてお帰りください、それと、今後ともぜひごひいきに・・・(執事のほほにキスをしてから、アイシャは馬車が見えなくなるまでてをふって見送った)さて・・・と・・・(かばんを両手にかかえ、ふらふらしながらギルドに入る)ただいま戻りました~・・・ (2014/7/27 22:54:41) |
アルマス♂ギルマス | > | (入ってきた人物が判った途端だらけきった、無理やり良い言い方をすればアットホームと言えなくもない様子で)よー おかえり。結構長い期間仕事に出てたみたいだが首尾はどうだ?(そう言いながら彼女を迎える酒の準備をする) (2014/7/27 22:59:26) |
アイシャ♀サキュバス | > | ハァイ、ただいま~♪(出迎え(?)てくれたアルマスに手を振って微笑み返し、かばんのひとつをテーブルの上におけば、ドサリッという重い音にテーブルが一蹴悲鳴をあげた)【紙幣はないんでしたっけ?】 (2014/7/27 23:01:56) |
アルマス♂ギルマス | > | ほらよ、まずは一杯どうだ?と言っても向うさんとこで高価な酒を飲んで肥えた口には安モノは酷かな?(苦笑いしながら冷えた酒を注いだグラスをアイシャに渡す。アルマスが良いモノを選んではいるが値段はそれほど高くない酒だ)【基本は硬貨ですね、大口の貴族だったら小切手的な紙や小さくて高価な宝石を報酬として渡す事もあると思います】 (2014/7/27 23:05:15) |
アイシャ♀サキュバス | > | そんなことはないですよ~、私は昔からこっちが専門ですから(戸棚をあけてグラスをとりだして酒をそそいでもらう)稼ぎは上々の上ですね・・・(鞄をあければ) (2014/7/27 23:08:36) |
アイシャ♀サキュバス | > | (中から取り出したのは文字通りの宝箱、中には金貨がギッシリとつまっている)約二ヶ月私を借り切って、夜伽や接待でいろいろでしたからね。他にも宝石や後日届く予定のみんなへのお土産やらいろいろありますよ (2014/7/27 23:09:43) |
アルマス♂ギルマス | > | 流石に気前が良いと評判の貴族さまだな・・・(感心しながらアイシャが広げたカバンの中を眺めながらざっと鑑定する)二ヶ月でこれほどか・・・この宝石箱・・・そのモノだけで一般人の稼ぎの一年分くらいするんじゃないのか・・・? ・・・ギルド通しての仕事じゃないから俺から言うのは正直ナンだが幾らかギルドの廻してくれ。 っと野暮な話はこの辺にして、ひとまずは・・・(そ祖上がれた2人のグラスを当てて)乾杯 (2014/7/27 23:15:16) |
アイシャ♀サキュバス | > | 別に私はいいですよ~、私とアリスの取り分が四割、ギルドに三割、孤児院に三割はまわすつもりでしたから(マスターの言葉に、こちらはそれがさも当然のように答え返し、アルマスがあてたコップでお酒がなみうつ)ふふっ、乾杯♪ (2014/7/27 23:17:59) |
アルマス♂ギルマス | > | 気持はありがたいが・・・流石にこっちにもメンツがあるからそんなにはもらえないよ。こっちはその半分でいいからもう半分は2人で使うなり、孤児院に送るなりしてやれ。(そう言ってから合わせた杯に口を付ける。熱い夜にもってこいのキンキンに冷やされた酒で、スキっとした味わいの辛口だ)ふぅー 暑い日はこれだな (2014/7/27 23:22:10) |
アイシャ♀サキュバス | > | ん~・・・そうですねぇ~・・・。あちらでは蒸留酒が主流でしたから、このキリッとした味はひさしぶりにしみます・・・(あいたグラスをテーブルにおいて笑みを浮かべる)なんだか、帰って来たった実感します (2014/7/27 23:25:20) |
アルマス♂ギルマス | > | そいつは何よりだ(アイシャの笑みをみてこちらも愉快そうに笑う)ギルドはみんなが帰ってくる場所だからな、俺がしっかり守っておかないと (2014/7/27 23:28:57) |
アイシャ♀サキュバス | > | まぁ、お土産はマスターにはあちらで貰った蒸留酒、各自それぞれ好きな物を買ってきましたので、後日届きますよ(酒瓶をもち、自分で二杯目をそそいで飲みはじめる) (2014/7/27 23:31:35) |
アルマス♂ギルマス | > | そいつはありがたいな。楽しみに待たせてもらうよ。ルージェが頼んでいた紅茶は手に入ったか?俺には正直お茶の葉の違いなんてさっぱりだが・・・。(自分の杯を空にし、アイシャが注ぎ終わるのを待つ) (2014/7/27 23:36:52) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ、そのあたりは抜かりなく、あっちのメイドさんとお話して、いい茶葉を仕入れてもらったのよ。たぶん気に入ってもらえると思うわ(マスターのグラスが空名ことに気がつくと、花瓶をもって次にいく)ささっ、どうぞ (2014/7/27 23:38:38) |
アルマス♂ギルマス | > | ご苦労さん。にしても海かぁ・・・俺も行きたいな・・・今年の海はどうだった?毎年クラゲが多いだとか天候や波の関係で荒れてるとか水が濁ってるとか言われるが。(アイシャに注いで貰らって、その酒を煽りながら) (2014/7/27 23:43:24) |
アイシャ♀サキュバス | > | そうですね・・・船が5日ほどいったところにある孤島でしたのでなんともです。南国の島なので、気温は高かったですね。裸か水着、お客様のお相手をさせていただくときはメイド服やボンテージ、時には民族衣装まださまざまでした。くらげはいなかったですね。一週間に一度はお休みをいただきましたたが、エステにいったり買い物で終わってました (2014/7/27 23:46:31) |
アルマス♂ギルマス | > | 何とも優雅な話だな・・・ホント金がある所にはあるって感じか?今度は冒険者ギルドとして仕事を受けたいもんだな。金払いも良さそうだし。 裸か水着か(思わず想像してニヤニヤする)アイシャには過ごしたんじゃないか? 民族衣装ね・・・俺もちょっとはみてみたいかもなw (2014/7/27 23:55:18) |
アイシャ♀サキュバス | > | そうですね・・・今度呼ばれた時に、私からぴロートークでちょっとお話を持ちかけてみますね。たぶんダメだと思いますけど・・・(自分はあくまで性的な面でしか買って貰っていないと思われるため、国立騎士団ならともかく民営のギルドに依頼は難しいと考えている。貴族は非常に対面をきにいる人種である) (2014/7/27 23:58:00) |
アルマス♂ギルマス | > | ふむぅ・・・それもそうか・・・(確かに考えてみれば望薄だ)仕方ない、たまには派手に大型モンスターの討伐隊でも編成してみるかな・・・(そう言いながら企画書をペラペラ) (2014/7/28 00:04:41) |
アイシャ♀サキュバス | > | あ、だったら私も参加したいです~。鞭の使い方も上達しましたから、私のスネイクソードも技が光りますよ(依頼を探すアルマスに身を乗り出して立候補する) (2014/7/28 00:07:50) |
アルマス♂ギルマス | > | (身を乗り出した事により強調された胸をみながら)大丈夫か?二か月の給仕仕事でなまってるんじゃないか?(そんなことは無いだろうと思いつつもからかい半分にいってみる)まぁ、用意できる装備や他の条件と合わせて決まったら近いうちに掲示するよ、楽しみに待ってろ(そう言いながら席を立つ) (2014/7/28 00:13:07) |
アイシャ♀サキュバス | > | 給仕?何いってるんですか?私はずっと夜伽や昼夜問わずの乱交パーティー、時にはsmクラブの女王様や牝奴隷役でしたよ。体はずっと動かしっぱなしでしたから大丈夫です(からかわれてちょっと真顔でいいかえす)あ、そろそろ私は寝ることにしますね(たちあがって階段をのぼっていくと、スカートがフワリとめくれ、下着をつれていないお尻が一瞬見える)おやすみなさい、マスター♪ (2014/7/28 00:18:35) |
アルマス♂ギルマス | > | ・・・また守備範囲広いなそりゃ・・・昼夜問わないどころかSMも問わないとは・・・まぁ、その幅広さがお前が選ばれた理由かも知れんが・・・(感心とあきれが半分ずつ混じった様な声を上げながら)あー 疲れただろ、ゆっくり・・(“休め”と言おうとしたが階段を上がる際に見えた彼女のスカートの中にすっかり反応してしまい)休むのはもうちょっと後になるかもな。そう言って(後片付けをした後にアイシャの部屋に夜這いをかけに行ったとかいかなかったとか) (2014/7/28 00:26:17) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【復帰ロールありがとうございました】 (2014/7/28 00:27:36) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/7/28 00:27:40) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こちらこそお相手ありがとうございましたー】 (2014/7/28 00:28:18) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2014/7/28 00:28:21) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/7/28 19:59:31) |
アリフィス♀騎士 | > | ぁぁぁぁぁぁぁつぅぅぅぃぃぃぃぃ………「うるさいですねーご主人様って」『私も暑いですから………仕方ないのでは…?』槍も暑くなるんだ?『一応…感情持ちなので…』…………レイヴンってあんまり暑いとか寒いって言わないね?「ええ、お兄様に忍耐力を鍛えられましたから!」いつ鍛えられたんだろ…?まあ、いいか…(暑すぎる、流石にこの気温で鎧はキツいと思いながらギルドに足を運ぶ) (2014/7/28 20:07:20) |
アリフィス♀騎士 | > | しかし…ここって意外と酒臭かったりするのかなー………「少なくとも外より綺麗な空気ではない事は間違いないのでは?」『…そ、そんな事ないですよ、ほら、きっとここはそういういい臭いが…』ゲイルはなんでこんなに優しく育ったんだろうねぇー…「本当です、見習ってほしいですね私達は…」(自分で自分に見習えという、この光景を見たらおかしいという人は多いだろう) (2014/7/28 20:24:30) |
アリフィス♀騎士 | > | そういえばさ、ゲイルって団長に預けてから何してたの?一層女の子らしくなった気がするけど…『はぁ…その、団長さまに兵法の教訓等をしてもらいまして………』………更にですます口調の教訓とかもあったのか、よしレイヴン、団長を斬ろう「ご主人様やりすぎです!それだけは!」(可愛い魔槍が汚された、黙ってられるか、と色々危ない様な事を言う主人を押さえつけるレイヴン、実際汚されてはいないのだが) (2014/7/28 20:35:24) |
アリフィス♀騎士 | > | …ちょっと熱くなったね………よし、切り捨てに行こう(妙に爽やかな表情で言うとすぐにギルドから飛び出していく、目的はただ一つ、昔憧れてた変態騎士団長を叩ききるだけ…) (2014/7/28 20:45:23) |
アリフィス♀騎士 | > | 【ちょっと落ちまーす…】 (2014/7/28 20:45:33) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/7/28 20:45:36) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2014/7/30 22:04:39) |
マリスティア♀修道女 | > | (今日は冒険者としてのお仕事も、シスターとしてのお仕事もお休みの健全なるシスター。さてゆっくり休もうと思っていたら、何故か1階カウンターのお手伝いをすることになっていた。)………はい、お酒を一つですね。(世にも奇妙なウェイトレスシスター。時折我に返って何をやっているんだろう、と遠い目をするも、一度手伝いを請け負ってしまったからには全力である。) (2014/7/30 22:08:48) |
マリスティア♀修道女 | > | (注文を受けて厨房に引っ込み、料理を作ってお酒を引っ張り出して、皿に盛り付けて客の下へと運ぶ。それが終わった段階で残った皿を片付けて水洗いをして……)………あれ?(全部やってませんか私。)(そう、気がついた。店員がいつの間にかシスターだけになっているということに。シフトの組み方おかしくないですかこれ。) (2014/7/30 22:11:33) |
マリスティア♀修道女 | > | はい、しばらくお待ちくださいね。(にっこりと微笑みながら皿を片付けつつ、はいはいと手を拭きながら注文を聞きにいく。主よ、これもまた私に与え給うた試練の一つ。主の試練のバリエーション、日を追うごとにどんどん増えてませんか。夏だからってサービスですかねこれ。試練なのにサービスとはこれ如何に。) (2014/7/30 22:13:57) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/7/30 22:17:07) |
ネルザ♀騎士 | > | 【こんばんは。はじめましてですね参加はどうでしょうか?】 (2014/7/30 22:17:39) |
マリスティア♀修道女 | > | 【はい、大丈夫ですよ。 符術士の別キャラなので、何振ってもらっても大丈夫だと思います。】 (2014/7/30 22:18:42) |
ネルザ♀騎士 | > | 【ありがとう。ホールに登場しますね】 (2014/7/30 22:19:28) |
ネルザ♀騎士 | > | (館のホールのさらに奥の部屋内。机を挟んだ女騎士と事務職員の睨みあいを伴う沈黙はもう10分にも及んでいて。お互いもう言葉は出し尽くしていて、今は建前や理屈そのた諸々を超えた――ただの意地の張り合いに)もういい!(踵を返して事務室の戸をぱーんと開けてホールに入るとお酒を頼もうと店員さんさがして首をぐるんぐるん、ぴたり。一人だけいる店員?さんに声を)ウェイトレスさん、注文いい…? (2014/7/30 22:22:10) |
おしらせ | > | キリナさんが入室しました♪ (2014/7/30 22:24:59) |
おしらせ | > | キリナさんが退室しました。 (2014/7/30 22:25:06) |
おしらせ | > | キリナ♂侍さんが入室しました♪ (2014/7/30 22:25:54) |
キリナ♂侍 | > | 【いきなり荒らしてすいません 参加してもよろしいでしょうか?】 (2014/7/30 22:26:13) |
ネルザ♀騎士 | > | 【こんばんは先日はありがとう。私は大丈夫です】 (2014/7/30 22:27:00) |
マリスティア♀修道女 | > | …? ああ、はい、どうぞどうぞ、構わないですよ?(何故かウェイトレスのエプロンを身につけているシスターがそこにいた。少し微笑んで、どうぞ、とメニューを差し出して。)………………(ばーん、っと強く扉を閉めていたので、苛々しているのだろうと、優しい言葉をかけておく。)……っと。(厨房に立ちつつ。)すいません、そこから言ってもらってもいいですか? (2014/7/30 22:27:58) |
マリスティア♀修道女 | > | 【同じくいいですよ。】 (2014/7/30 22:28:07) |
キリナ♂侍 | > | 【こんばんはっ 大事な挨拶を忘れてた ありがとうございます こちらこそ先日はありがとうございます】 (2014/7/30 22:28:35) |
ネルザ♀騎士 | > | エール…ううん、ジンを頂ける?……ん?(やっと気づいた相手の修道服に不思議そうな顔が面白そうな顔に変わるのはあっという間。目が輝き出しては口が出る)今日はそういう仮装の日とかじゃないよね…?シスターさんなの?うん、懺悔を聞いてくださっても?(懺悔という名の愚痴を聞いてもらう口実そのままに。笑顔) (2014/7/30 22:32:15) |
キリナ♂侍 | > | ふぁー(大きなまぬけなあくびをかきながら いつもどおりフードで体 顔をかくしながらギルドの扉をあけ)今日もにぎわってるなー こんばんは (いつもとおなじ高めの声で挨拶してはいっていき その中で先日であった大きな人をみつけ向かっていき)こんばんは(となりの席を確認とりながら ウェイトレス?との会話をききシスターなどという色々疑問をもちながら聞き入るようにする) (2014/7/30 22:33:32) |
マリスティア♀修道女 | > | ………ああ、申し遅れました。私、このギルドに所属しておりますシスター・マリスティアと申します。……以後お見知りおきを。今はちょっとこちらの手伝いをさせていただいております。(金色の髪をしたシスターが、穏やかに微笑みながら。)…………はい、どうぞ何かご注文があれば。(と、キリナに声をかけて……と。)………はい、私はいつでも懺悔を聞けますが……作業をしつつになってしまいますね。(苦笑を一つ。) (2014/7/30 22:36:49) |
ネルザ♀騎士 | > | 戸を開けた人を見ると先日会った人。挙げた片手をひらひらと挨拶に代えては隣の席に置いた荷物をどかしてそこに座れるようにして)これははじめまして、私はネルザ。よろしくね?(座ったまま会釈をしては廻り出す舌。気軽過ぎるくらいに)……それがね、ここの事務員さんに、依頼はえり好みしないでとリアw図全部受けて危険なのは闇ギルドとかいうとこに横流しすればいいって提案したんだけど、なんでか怒り出しちゃってね。(というより怒ってたのは提案却下された自分) (2014/7/30 22:41:22) |
キリナ♂侍 | > | (相手の自己紹介を聞き ここの人なんだと思いながら立った状態で)ボクはキリナと申します 以後お見知りおきを 手伝いだからウェイトレスねー大変なら何か手伝う?(色々な疑問が消えた気がしながら 注文をするまえに手助けを出す)あっりがとー(ネルザに席を作ってもらい一言お礼をいいながら一度席に着き)闇ギルドの人だって人間だしねー(あまり話を理解せず話になんとなく入っていく) (2014/7/30 22:44:32) |
マリスティア♀修道女 | > | ……仕事を請けるということはそこに責任が生じます。依頼人の様々な情報を預かり、それを適切に扱った上で約束を果たし、その約束通りの報酬を頂くわけです。そこに依頼人の意図しない他者が入り込むと、どうなるでしょうか。……たとえどれだけ私達が誠実な方に依頼を引き渡したとしても、向こうからそれは分かりません。……ともなれば、自分のことが、自分の困っていることが、全く知らない人へと渡ってしまう可能性もあるわけです。信用は得難く、そして失うのは一瞬であると、私は教えられております。(丁寧にジンを出しながら、真面目なお話。微笑みながらの真面目なお話は、彼女の普段のお仕事。) (2014/7/30 22:47:44) |
ネルザ♀騎士 | > | …あぁ、いきなり変なはなししてごめんなさいね?ギルドの職員さんにさっき闇ギルドとも商売のお付き合い関係結びましょうって提案したのだけど却下されてね?(テーブルに置いた肘で頬杖ついて愚痴モードのまま横のキリナさんへもかくかくしかじかと。そしてシスターの言葉には意外と真面目にふんふんと頷いて、ため息ひとつ)……たしかにそうね。ううんだめかあ。闇ギルドでも女の人で交渉の席についてくれそうな人いるらしいって聞いたんだけどね。名前わすれちゃったけどベビーとかネルビーとかそんな名前の人。…それにしてもシスター様随分世慣れされてるのね?商売の理念伺えるなんて思ってもみなかった! (2014/7/30 22:52:37) |
キリナ♂侍 | > | ふーむ 大変なのだなー(かくかくしかじかという話を背もたれに背中をあずけゆったりモードでききながら)まぁ交渉の席についてもその後首をとられたりもあるから危ないとは思うけどなー(なにがおきるのかはわからないから あまり無闇に交渉をするべきではないと思うなーということを言いながら)シスターさんっ ストレートティーおねがいっ(大変とわかっていながらもまた仕事をふやす行動をする) (2014/7/30 22:56:17) |
マリスティア♀修道女 | > | それはそれ。ギルド単位で動くのであれば、本当に慎重に見定めないと危険ですからね。……私がこんなことを言ってはいけないんですけど、「いい人」なんてそうそういないんですから。(皿を洗いながらそう声をかけて、少し遠い目をして。)……そうですね。主は私に様々な試練を与えてくれます。そのおかげで、様々な知識を得、世慣れをすることができました……。(ここに来た当初は世間知らずだったんだけど。だけど。)………ふふ、はい、わかりました。ストレートティーですね?(忙しいはずなのにその顔を見せないシスター。) (2014/7/30 22:58:50) |
ネルザ♀騎士 | > | (片手でコップの上端をつまむ様にしてぶらぶら持ちながら、少し晴れてきたまだちょっと拗ね顔で)うん、場合によってはこっちがそれやってもいいかなって思ってたの。2回目以降の交渉になったらこっちのギルドの人何人かでえいっ、て。(一応騎士。考えることはどちらかという闇に近いけど)ううん、「いい人」ね…なんだか哲学的なこともおっしゃるのね?でも私にとってはお酒を出してくれる人はいい人って決めてるけどね?(どこまでも身勝手なことを言ってはふとキリナさんに)やっぱり西の出身ではないの?西の方の人は紅茶お好きって聞いてたけどね (2014/7/30 23:03:29) |
キリナ♂侍 | > | この シスター手馴れておるっ(相手の表情に冗談半分に無駄すぎるインパクトを若干つけていい 楽しみにダラっとしながらフードをしっかりとかぶって楽しみにまつ)うーむ 酒場にいけば誰もがだしてくれるとおもうぞ?(ネルザの言葉に笑いながら思い)ボクは東だっよー 紅茶はこっちに来てきにいったものだからねー(嬉しそうに好きなことをいう) (2014/7/30 23:07:23) |
マリスティア♀修道女 | > | ……………何、焦ることはありませんよ。そのうち、本当に必要な時がやってきます。それからでも遅くは無いと思いますし、何よりここはまだまだ大きくなる途中のギルドです。であれば、「己の力で何でも解決できる」という姿勢を見せ付けたほうが、後々有利になることもありますよ。(と、小さく微笑みつつ。)………まあ、いろいろな試練を味わってきましたからね。(遠い目。開墾から陶芸から、今はウェイトレスである。)………………何故手馴れているんでしょうね。私にもわからないんですけどね。(こぽぽ、とストレートティーを入れて、そっと出して。今度は洗い物をスタート。) (2014/7/30 23:13:05) |
ネルザ♀騎士 | > | そう、でもそれはこちらのお財布がちゃんと足りてればの話ね?(キリナさんの言葉にちょっと不吉な返しをして。ちゃんと酒代もってるのか自分でもちゃんと今日のお財布の中身確認して無い)…私はこんな大きな街に来たの初めてで、同じくここで美味しい紅茶知ってしまったの。それもシスター様に淹れて貰えるなんてご利益ありそうな気がしない?(音の途切れない厨房、それはベテランクルーのいる証拠。そんな厨房に顔を向けて)たしかにシスター様はなんでもできそうね?買い物の値切りとかまでできたら頼もしい限りなんだけどね(神に仕える人とは縁遠そうな事柄まで言ってっみてはジンを一口すすってその美味しさに感謝を)…これも主の恵みね? (2014/7/30 23:17:50) |
キリナ♂侍 | > | 愛があればなんでもできるってやつかなー(にゃははーと笑い声をあげながら変なことを言い出し)シスターありがとう んっ・・・おいしっ(そっと出してもらった紅茶に待ってましたーという思いでお礼をいい一口あつあつの状態でのみ 感想をいう)それは一番大切なアイテムだな(たしかに酒は普通の飲み物とかよりもずっとたかいからなーとか思いながら相手の返しに笑いながら答え)やっぱ紅茶はほんとにおいしいよねー たしかにっシスターティーって色々な願いが叶いそうだなっ(嬉しそうに口元を横にしながら話して 相手のご利益の話をききへんな略しをつかいながらも納得し 願いながら紅茶を一口とのんでいく) (2014/7/30 23:22:00) |
マリスティア♀修道女 | > | ……それは何とかお願いします。流石に追いかけながらウェイトレスはできないですからね。(遠い目をして、ははは、と笑う。)………………(音の途切れない厨房。でもそこにはウェイトレスのシスターしかいません。今は店員は全員離脱中。)……っとと、火がかけたままでした。(ベテランクルーっぽく動き回るシスター。ひいひい。)………買い物の値切りですか、流石にそれは……。どちらが安いか見比べるくらいはしますけどね。(苦笑をしながら、皿を片付けて。)………うーん、私の入れたものですからね。本当にご利益があるのは、きっと今も祈りを捧げているような、敬虔なシスターの振舞うものかもしれません。(なんて、ちょっと肩を竦めて。) (2014/7/30 23:24:52) |
ネルザ♀騎士 | > | …主に乾杯(カップを少し掲げて見せて言ったちぐはぐな言葉は、普段教会に足が遠い証拠。)愛は素敵な言葉。相手の頬ををひっぱたいても、その理由に愛を説けばいろいろ丸く収まるみたいだしね。(ジンの二口目を付けてはふと思いついた顔で声をだす)シスターティー、いいんじゃない?それ商売になるかもね。だって原価は変わらないもの。でも値段ちょっとあげられる。ご利益があるという価値分ね。敬虔なシスターさまだと人件費高いのー?(飛び出した考えはどこまでも、俗。) (2014/7/30 23:30:41) |
キリナ♂侍 | > | うーむ ご利益として求めるよりも祈り続ければきっと叶うということだなっ(だらけているモードのせいかあまり言葉の意味を理解せず へんな答えにたどりついてしまいながら ご利益とかよりも紅茶そのものを楽しむ)にゃははー ネルザはそっちにつなげてしまうかー たしかに倍近くはもうけれそうだけどなんか色々とアウト (2014/7/30 23:32:26) |
キリナ♂侍 | > | な気がするぞー(笑いながら たしかにとも思ってしまう) (2014/7/30 23:32:57) |
マリスティア♀修道女 | > | ………流石にその、あれです。それに対して「そうですね」って言ってしまったらいろいろ失格な気がします。(とほほ、と肩を落として……っと。)………あら、本来の店員さんが戻っていらっしゃったようですね。(やった、とこぶしを握る。ようやく、疲れた表情を見せて。) それでは、私はそろそろ失礼しますね? 紅茶でよければ、私の部屋に来たら振る舞いますから。(なんて、微笑みと共に頭を下げて。)【それでは、そろそろ失礼致します。ありがとうございました!】 (2014/7/30 23:39:03) |
キリナ♂侍 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました またよろしくお願いします】 (2014/7/30 23:39:41) |
ネルザ♀騎士 | > | 【おつかれさま!今日はこちらこそありがとう、また遊んでいただけたら嬉しいです】 (2014/7/30 23:40:10) |
ネルザ♀騎士 | > | 問題は私が祈り続けてるといつのまにか寝てしまうの。ベッドに横になって祈るせいかもしれないけどね。(カップのジンの半ばほど。頬杖の角度が下がりだして、だらけというよりくだ巻くモードに。挨拶をするシスターさんになぜか安堵の息が目に見えたような気がするけど、今は気づかないのはお酒のせい。笑顔で手をぶんぶんと振って)次は私が給仕させてね? (2014/7/30 23:43:20) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2014/7/30 23:44:23) |
キリナ♂侍 | > | そんなこと言われてしまうといつでもいきたくなってしまうな(さすがに自重しようとおもうが色々なおいしい紅茶はのみたいとおもってしまい いついってしまうかわからない状態に考える)それはちゃんと祈りとして届いてるのかな?(苦笑いでどうなんだろうと少しだけ気になりながら酔っ払った相手を微笑みみながら)のみすぎはダメだよ?(そういって自分は紅茶の最後の一口をのみおえそっとテーブルにおく) (2014/7/30 23:45:49) |
ネルザ♀騎士 | > | だからシスターさん達に代わりにお祈りしていただいてるの。他力ほんがーんというのも悪くな……(テーブルについた肘の角度が深くなればそのまま腕は枕に、頭をつけて。それでもいつのまにか空になったジンのカップ。寝出した。一頭はギルド内なので安全らしいのでいい寝顔で。今日の夏の一夜は楽しそうに) (2014/7/30 23:54:50) |
ネルザ♀騎士 | > | 【変な〆になってしまってごめんなさいね。また遊べて嬉しいのはPCだけじゃなくPLもです。感謝を】 (2014/7/30 23:55:43) |
キリナ♂侍 | > | うんうんっ っって大丈夫!?(話をきいていると急にがくんと落ちた相手に心配で焦ってしまうが気持ちよさそうな寝顔をのぞきこむと)おつかれだったんだね おやすみ(そういって微笑みかけながらどうしようかと迷い少しついといて 途中できたギルドの人に面倒をみるのをおしつけて自分は寝どころのある宿屋へと歩いて帰っていった) (2014/7/30 23:58:58) |
キリナ♂侍 | > | 【こちらこそ変な返し〆になってしまいました また今度も楽しくあそぼうね?お相手ありがとうございました こちらはおちますね】 (2014/7/31 00:00:02) |
おしらせ | > | キリナ♂侍さんが退室しました。 (2014/7/31 00:00:10) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2014/7/31 00:00:15) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/7/31 02:10:05) |
パフ♀短剣使い | > | (お勝手ぐちから キッチンにはいってきて …ミルクを貰うつもり…魔法系のギルドのメンバーが なかのもをの冷やしておく様につくってくれた 冷蔵庫のとってに手をかけて)ふむぅ 今日は誰も秘密の特訓とか なかでしてないよねぇ…(と一瞬開けるのをためらっちゃうけど)ぅん そんなの2日もつづけてないだろ! (2014/7/31 02:12:54) |
パフ♀短剣使い | > | (とおもいきって冷蔵庫を開ける)ふむぅ …しめしめ(だれもはいってなかった!ほっとしてミルクのボトルを取り出す もぅあんまりはいってなかったから…そのままお口を直接つけて ごくごく飲んじゃう) (2014/7/31 02:14:38) |
パフ♀短剣使い | > | …くふっ…(ミルクを全部飲んじゃうと 手の甲でお口をぬぐう… いつもなら 空になったボトルをちゃんとすすいで 綺麗にするのに… ボトルをもった手を目の高さにまで持ち上げると そこで ぱっ!と手を離した…) (2014/7/31 02:19:31) |
パフ♀短剣使い | > | (もちろんボトルは床に落下してこなごなに…)しらない… (2014/7/31 02:20:43) |
パフ♀短剣使い | > | 悲しむなんて 疲れるだけよ 何も感じず 過ごせばいいの… (2014/7/31 02:20:53) |
パフ♀短剣使い | > | (おかたずけもしないで 借りている二階のパフのへやにもどります) (2014/7/31 02:21:27) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/7/31 02:21:31) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが入室しました♪ (2014/7/31 15:43:19) |
クー♀シーフ | > | (朝のギルド一階。酒場としては未だオープンしていないこの時間、一番のり!とばかりに、仕事着に着替えた少女は階段を勢い良く下って)さぁ、今日も一日お仕事お仕事!早朝仕事はお給金がいいのー♪(ドン!と最後の一段飛び降りれば、鼻歌交じりに言葉を漏らしつつ、とりあえずはお掃除だ!っと、キッチンの掃除用具入れに向かい歩き始める) (2014/7/31 15:47:01) |
クー♀シーフ | > | (ついでに朝ごはんも昨日の残り物で済まそう!っと、楽しげにキッチンへ向かう少女…が)さぁて、今日は何がのこ…って、ああ!?(見えたのは、冷蔵保管箱の近くに転がるボトルの破片…よくよく見れば見覚えのあるそのボトルの破片は)…僕が今日の朝楽しみにしてた、ミルク!?(あわわ、っと駆け寄り、確かめるそのボトル。それは間違いなく自分がギルドの名前を〔勝手に〕使って何とか仕入れてもらっていた、背と胸が大きくなると巷でうわさになっていた特注品…ボトルのロゴには何処と無くグラマラスな牛さんが描かれたそのボトル…。それを見ればその場に崩れるように…がっくしと床にひざを突き) (2014/7/31 15:55:16) |
おしらせ | > | アイシャさんが入室しました♪ (2014/7/31 15:57:31) |
アイシャ | > | 【こんにちは、パソコンではいるから少し待っててね】 (2014/7/31 15:57:53) |
おしらせ | > | アイシャさんが退室しました。 (2014/7/31 15:57:58) |
クー♀シーフ | > | (ひざを突くこと、数秒…何もしゃべらないまま少女はゆっくりと立ち上がれば、静かな足取りで、キッチンの奥からちりとりと箒を持ってきて、怪我をしないように気をつけながら、手早くその破片を片付け) (2014/7/31 15:58:23) |
クー♀シーフ | > | 【おおう、申し訳ないのです!仕事の休憩時間で突発なので、後十分もしないうちに終わっちゃうのです】 (2014/7/31 15:58:50) |
おしらせ | > | アイシャさんが入室しました♪ (2014/7/31 15:58:59) |
アイシャ | > | 【あうっ、残念。お仕事がんばって】 (2014/7/31 15:59:18) |
おしらせ | > | アイシャさんが退室しました。 (2014/7/31 15:59:21) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/7/31 16:03:21) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【どのみちこんにちは】 (2014/7/31 16:03:32) |
クー♀シーフ | > | (無言で片付ける少女…ちりとりにその破片を全部入れ終われば…そっと名残惜しそうにその破片を見つめ…)…絶対に、犯人見つけてやるんだ。(怒りを抑え、漏らす言葉。というよりも、自身の私物ではなくギルドのお金で買ったものなので、完全に逆恨みなのであるが。本来ボトルが割れていて、片付けていないことが問題なのであるが、それよりも少女はそれを飲まれたことの方が重要らしく。)うん、とりあえず、今度の晩から張り込みだ!(おー!と心に決めたこと、口に出せばそそくさとそのボトルの破片を捨てにゴミ捨て場へと走るのであった) (2014/7/31 16:04:44) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふぁ~・・・(あくびをかみ殺しながら二階からおりてくるアイシャ、今日の格好は白いシルク生地のワンピースである。少しサイズは小さく体のラインを際立たせ、胸で少し前川が持ち上がっている) (2014/7/31 16:04:46) |
クー♀シーフ | > | 【はいな、こんにちは!タイミング悪くて申し訳ないのです。】 (2014/7/31 16:05:08) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが退室しました。 (2014/7/31 16:05:17) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【では、ここから急遽リアルの時間に設定をあわせます】 (2014/7/31 16:06:51) |
アイシャ♀サキュバス | > | 四時かぁ・・・・・・中途半端な時間に寝ちゃったわね・・・(寝ぼけ眼をこすりつつ、樹脂紐(髪ゴム)で髪の毛をくくり、冷蔵庫をあけて中を見る)ちょっと早いけど、晩御飯の準備をしましょ・・・(冷蔵庫から次々と野菜とお肉を取り出してシンクの上に並べていく) (2014/7/31 16:11:02) |
アイシャ♀サキュバス | > | よいしょ・・・(シンクの下から大型の鍋を取り出し、そこに水をはってお湯を沸かす、お湯が沸いたらそこに平べったいパスタ「タリアッテレ」を豆乳して塩を一つまみいれる)その間に・・・ (2014/7/31 16:18:12) |
アイシャ♀サキュバス | > | ・・・・・・(フライパンにオリーブオイルをひき、ベーコンと皮のまま潰したにんにくをいれる。ベーコンに焦げ目がついたらバターをいれ、一度火からはずして白ワインをいれる) (2014/7/31 16:23:34) |
アイシャ♀サキュバス | > | ~~~♪(段々と楽しくなってきたようで、もう一度火にかけてアルコールを飛ばしたら火を消し、パスタをゆでていたお湯をいれ、塩コショウにパルジャミーノチーズをいれてゆっくりと溶かし始める) (2014/7/31 16:25:24) |
アイシャ♀サキュバス | > | よしよしっ・・・(ソースが絡み、ほどよく冷めてフライパンのふちが触れるようになったら、フライパンを戻して再加熱、パスタをいれて数回かき混ぜてソースがなじめばできあがりである)でーきたっ♪(上々の出来上がりに思わず笑みがこぼれ、一応一本とって試食、味にも満足がいって上機嫌になる。最後にフライパンに「夕ご飯にどうぞ」とかきおきすれば真の意味で閑静だ)よしっ・・・じゃあしばらくここにいようかしら・・・(手近ないすを引き寄せて腰掛ける) (2014/7/31 16:32:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2014/7/31 16:52:49) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが入室しました♪ (2014/8/1 20:06:58) |
クー♀シーフ | > | ただいまー!と(夕暮れ時、ギルドの備品の買出しから帰ってきたウェイトレス服を着た少女は、入り口の扉を開けば元気に声を出す。この時間人がいないので、返事は返ってこないが、少女はそんなこと気にせず、買い物袋をカウンターの中へと持っていけば、そっと中のものをそれぞれの保存場所になおしていき) (2014/8/1 20:10:20) |
クー♀シーフ | > | 食料は奥…乾物はお皿の上っと…(手馴れた様子で荷物を仕分ければ、空になった買い物袋をたたんで広間の棚へと戻そうと、鼻歌交じりに歩き始め…ふと、視界に入った掲示板、そういえば先日自分が書いた紙はどうなったのだろうと、視線をそちらに移せば…)ああ…なんか増えてる!?えっと、なになに…半裸のバーテン?うーん、なんだろうそれ…(自身の張った紙に書かれていた文章、半裸のバーテン?と首をかしげながら想像するも、思い当たる節は特に…)あ…そういえば (2014/8/1 20:15:33) |
クー♀シーフ | > | (思い当たったひとつのもの、そっと視線を掲示板のある古い紙に移せば…其処には確かに)「半裸のバーテンダーは秘密を見たものは許さない」かー(小さく声を出して読み上げるその一文。いつの間にかあった古い紙に、最近になって書かれていた良く判らない文章…気味が悪いなーとは思っていたのだが、何かばれてはいけない内容で、暗号化されて書かれている文章かもと、盗賊ギルドで漏れきいた話を思い出し放置していたその紙…二つの書き込みで共通する文章…半裸のバーテン)…もしかして、僕の紙に何か書いた人が、何か見ちゃったのかなー?それで、この紙の人が探してる?(なんて、安直な推理…でも、矛盾もあんまりないわけで。少女は少し考えれば、そうだ!とカウンターの中へと入って行き) (2014/8/1 20:22:35) |
おしらせ | > | ガイア♂ スライム&猫獣人さんが入室しました♪ (2014/8/1 20:28:47) |
クー♀シーフ | > | (店のカウンターの中から戻ってきた少女が握っていたのは、自分が使い慣れた羽ペンで、そっとインクをつければその古い紙に文章を付け足すように、さらさらと文字を書き足していく…)たぶんだけど、僕の牛乳飲んだのはこの文章を書き足した人。じゃないと、こんな良くわからないことは書かないだろうし。そして、半裸のバーテンというのは、きっと何かの隠語だ!そんな人が居たら怪しすぎるし…。そして、秘密を見られた人が、見た人を探している?……だったらこうすれば、面白くなるかなーなんてね。出来た!(うんうんと頷き、適当に思いついたそれっぽい文章を見直す…割れながら力作である) (2014/8/1 20:29:13) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | 【こんぱんはー】 (2014/8/1 20:30:00) |
クー♀シーフ | > | 【こんばんはー】 (2014/8/1 20:30:16) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | 【ソロルでしたか?】 (2014/8/1 20:31:21) |
クー♀シーフ | > | 【あ、はい、次で終わりですね】 (2014/8/1 20:32:06) |
クー♀シーフ | > | っと、遊んでる場合じゃないや!そろそろお客さんも集まりだすし…(自分の今日の仕事は、買出しと夕方開店前準備…あと少しすれば、職員さんも休憩が終わり戻ってくるだろう…それまでにはやることをしておかねばと、少女はあわてて羽ペンを元の位置に戻せば、キッチン奥の掃除用具入れへと走っていくのであった) (2014/8/1 20:36:05) |
クー♀シーフ | > | 【それでは撤収なのです!入れ違い申し訳ないです】 (2014/8/1 20:36:21) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが退室しました。 (2014/8/1 20:36:25) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | 【お疲れ様でした、】 (2014/8/1 20:36:47) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | むぅ…………(何やら難しい顔をして机に突っ伏してるガイア。その傍らには依頼で失敗したものの手に入れたかえるたちが中に眠ってる。)もう、あの依頼辞めようかな。(三回もやられて心から負けそうになっているガイア。このままあの依頼をやってもできるかどうか心配になってきた。)はぁ。たかが蛙に負けるなんて。これじゃあ上級の依頼なんかできやしないよ。 (2014/8/1 20:39:17) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | 【待機ロルなので遠慮なくどうぞ】 (2014/8/1 20:42:18) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | ………(無言で立ち上がりギルドからでていきしばらくすれば安物だけど、お酒を何本か買ってきて小さいコップについで飲み始める(ぞくにいうやけ酒と言うもの。 (2014/8/1 20:44:59) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | …………にゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!にゃんで蛙に三回も負けるんにゃー!!ありえないならぁ!!ギルドのメンバーとしてあり得ないからぁ!!!!(酒に弱いらしく、すぐに酔っては一人で叫び始める (2014/8/1 20:47:42) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | うぅ…………蛙に相手に、負けるにゃんてぇ……ありえにゃいから……(泣きべそかきながら突っ伏してさらに酒をついで飲む (2014/8/1 20:51:32) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | 蛙相手に三回も負けるとかぁぁありえにゃいからぁぁぁおかしいからぁ(すでに一本飲み終えて二本目を開けようとして (2014/8/1 20:56:58) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | 【ロルの方いらっしゃい】 (2014/8/1 20:57:51) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | …たかが蛙にゃんかに…三回も負けるなんて…ギルメン失格だよぉ(酒を飲みながら独り言を呟き続け (2014/8/1 21:06:24) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | ………………(そのまま酔いつぶれて眠ってしまう。二本飲んだ。 (2014/8/1 21:20:07) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | 【誰か来ないかな。】 (2014/8/1 21:25:19) |
おしらせ | > | ヴェルフ♀エルフさんが入室しました♪ (2014/8/1 21:29:20) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | 【こんぱんはー】 (2014/8/1 21:29:41) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【久しぶりにこんばんはです】 (2014/8/1 21:29:48) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | 【どうぞ♪】 (2014/8/1 21:30:01) |
ヴェルフ♀エルフ | > | んー…やはりあの依頼は時間が無くなりますね…これからはやめましょうか……(ギルドの扉を開けて)あら、ガイアさん…居たのですか………(優しく微笑んで) (2014/8/1 21:30:55) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | …………(突っ伏したまま尻尾で返事、卓上には空っぽの酒瓶二本が転がっていて (2014/8/1 21:33:08) |
ヴェルフ♀エルフ | > | ん…?何かお酒でも飲んで酔ったのでしょうか?(首を傾げて)あ、起きたら新しく作ったジュリアの実のパイ食べてもらおうかしら…♪(台所で作りはじめて) (2014/8/1 21:35:09) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | うぁ………蛙にゃんかあっという間にゃんだからぁぁ(酒によっていても意識はあるようで顔をあげてはキッチンの方を見て (2014/8/1 21:36:23) |
ヴェルフ♀エルフ | > | ふふっ…寝言可愛いですね………♪(すっかり寝てると思いながら作って。甘くほんのりと森の匂いがして) (2014/8/1 21:37:32) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【すいません、ちょっとROMです…】 (2014/8/1 21:40:51) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | 【はーい】 (2014/8/1 21:42:17) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | 蛙にゃんかぁぁぁぁ(やっと少しは意識を取り戻して顔をあげて (2014/8/1 21:42:46) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | 【待ちます】 (2014/8/1 22:01:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェルフ♀エルフさんが自動退室しました。 (2014/8/1 22:01:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイア♂ スライム&猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/8/1 22:21:57) |
おしらせ | > | ガイア♂ スライム&猫獣人さんが入室しました♪ (2014/8/1 22:23:03) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | 【ずっとと待機なのですよー(外ですごい雷鳴ってるけど気にしなーい】 (2014/8/1 22:27:18) |
おしらせ | > | ガイア♂ スライム&猫獣人さんが退室しました。 (2014/8/1 22:43:28) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/8/2 20:53:07) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/8/2 20:53:58) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2014/8/2 20:54:04) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんは~】 (2014/8/2 20:55:06) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【今からスタートという感じですね。先にどうぞ、あわせてはいっていきますから】 (2014/8/2 20:55:32) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2014/8/2 20:58:24) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんはー お邪魔しても良いですか?】 (2014/8/2 20:58:39) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんばんは、マスタ】 (2014/8/2 20:58:40) |
アリフィス♀騎士 | > | ぉぉぉぉぉぉっ…………メチャクチャふらふらするぅ………「……盗賊程度に大技を披露するからです、五人相手に大技なんて…」ふっ…未完成の技は試しちゃいけないね………「顔がカッコつけてますね…」(なんて、盗賊を倒してきた二人の内、主人の方はふらつきながら入ってくる) (2014/8/2 20:58:48) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんはーっ、どうぞどうぞ】 (2014/8/2 20:59:02) |
アイシャ♀サキュバス | > | あ、おかえりなさい~♪(と、フロアのカウンターで料理中だったアイシャが出迎える。最近手に入れた最高級のシルク製ワンピースにいつものフリフリピンクのエプロン姿である) (2014/8/2 21:01:01) |
アルマス♂ギルマス | > | (両手に様々な銘柄の酒瓶が入った箱を手にギルドの奥から出てくる)う~~ん 中々良い買い物だったな~(好物の酒を両手で抱えてご機嫌な様子である)よー アイシャ、アリフィス、こんばんわ (2014/8/2 21:03:40) |
アリフィス♀騎士 | > | ぼふぅっ!?「ご主人様!?いつもは平気なのに………」(ふらふらしているせいかアイシャさんの姿を見れば顔を真っ赤にして下がる主人、我慢してた分が一気に出たのだろうか…)………今のでなんとなく体力戻った…「アホですね貴女…」…あっ、アルマスさん!?ちょうどいい…! (2014/8/2 21:05:28) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ、二人ともおかえりなさい・・・もうすぐご飯が出来ますよ~♪(疲労困憊で帰ってきたアリフィスに酒瓶抱えて上機嫌な二人にいつもの柔和な微笑みで声をかけ、後ろをふりかえって再びカウンターの中で料理にいそしむ)魔剣ちゃんにもご飯はいるの? (2014/8/2 21:09:37) |
アルマス♂ギルマス | > | ん?なんだ?言っておくが今日はもう仕事しないから書類は受理しないぞ。(アリフィスを尻目に買って来た酒を酒棚に並べる。)>アリフィス よー アイシャ、お前がこの間入れてくれた金のおかげで良い酒が仕入れられたぜ。っと、そうだ・・・(そう言ってコルクで作られた馬のおもちゃを差し出し)良ければこれ、アリスに渡してやってくれ>アイシャ (2014/8/2 21:11:27) |
アリフィス♀騎士 | > | !…ありがとうございます……!!(やっと食に辿り着けた、と希望に満ちた表情)「私は必要ありません、一応食が無くとも生きられますから、小腹が空くのは謎ですが…」…コイツは私に隠れてタマゴサンド食べてたので要りません(レイヴンの頭を両手でゴリゴリしながら)騎士団の大事な書類は渡しませんよ……じゃない!…私ってここに正式に所属してないと思うんですけど……… (2014/8/2 21:14:50) |
アイシャ♀サキュバス | > | はーい、マスター、ありがとうございますぅ(アルマスから馬のおもちゃを受け取って嬉しそうに微笑む)じゃあ、今夜の食事は四人分で問題なさそうですね♪(そういい、戸棚からお皿を人数分取り出し、そこに鍋から香草野菜と白身魚やえびを煮たスープの「ブイヤベース」をよそっていく)一人ずつとりにきてくださいね~ (2014/8/2 21:18:11) |
アルマス♂ギルマス | > | そうなるな、だからお前が依頼を受ける場合、制限もかけるし、受けた場合の仲介料は割増、支払い必要経費は減額してある。そう言う決まりだからな。>アリフィス(アリフィスに話しかけながら食堂からパンを適当に皿に並べた後アイシャから料理を受け取りに行く。)こんな玩具で遊ぶ歳かどうか正直判らんが喜んでくれれば俺も嬉しい(実年齢は半年にも満たないが見かけや精神年齢は10歳以上のアリスの土産としては微妙な所だ)おぉ~ こいつはまた美味そうな。>アイシャ (2014/8/2 21:24:46) |
アリフィス♀騎士 | > | 「「えええっ!?」」(正直レイヴンの方は任務中に食事をしていた為、まず腹が減ってはいない、まあ何も食べなくても生きていける、食べ物を食べて幸せは感じられるが)「ご主人様、私が取りに…」私が行く、頭にこぼされたら大変だからね…(そう言うとレイヴンを座らせて料理を受けとる)…いいんですかね、私達もご馳走に「良かったですねご主人様、これでこの地を安心して離れられますよ?」うーん…まあそうだけど………途中で割り込まないでくれないかな… (2014/8/2 21:28:11) |
アイシャ♀サキュバス | > | レイヴンちゃん、おなかが減ってなくても、とりあえずタマゴとパンだけだと栄養偏るでしょ、魚介類はよけておいたから、野菜はそれなりに食べなさい(と、レイヴン用には少し小さいお皿でブイヤベースをよそる)マスター、確かにアリスが遊ぶ確率は0ですけど、喜ぶと思いますよ。異性からのプレゼントですから(と、少し心配そうな顔をするアルマスにフォローをいれる)大事なのは気持ちですよ (2014/8/2 21:32:22) |
アルマス♂ギルマス | > | なんだ?何処か行くのか?(“離れる”と言う言葉に反応して尋ねる。物寂しいがマスターの立場上引きとめるような事は言えない)>アリフィス 異性からってつもりでの贈り物じゃないんだがな(ちょっと苦笑)次はもうよっと大人用の土産を選ぶとするよ>アイシャ (2014/8/2 21:38:44) |
アリフィス♀騎士 | > | 「うぐっ………べ、別にご主人様に後で作ってもら、あ………も、申し訳ありません、いただきます…」(断ろうとした時、後ろで短剣を抜きそうな主人の気配を察知し諦めて頂くレイヴン)…人の好意を無下にするな、団長からしつこく言われたよね………「………はっ、申し訳ありません…」…はぁ、故郷に戻ろうかと思いまして、まあ歩いてここまで数時間くらいですし?私がまだ所属してるんなら、この地に居てもいいかなー、って思ってた所です「そろそろご主人様も一族の鍛冶能力を継ぐ事を決めたみたいですので…ちゃんとした設備のがある実家のある故郷に行くのが一番なんです」 (2014/8/2 21:41:37) |
アリフィス♀騎士 | > | 【すみません、”まだ„は無い事にして下さいっ…】 (2014/8/2 21:42:22) |
アルマス♂ギルマス | > | 【アリフィスが所属しているかどうかは私(家主)が決める事では無く、アリフィスさんが決めて良いことで、アリフィスさんが“してないと思う”っと言ったのでそれに合わせましたが・・・ 所属していた事にした方が良かったですか?】 (2014/8/2 21:45:11) |
アイシャ♀サキュバス | > | まぁいいわ。無理して食べさせるつもりもないから、無理なら残してもぜんぜんいいわよ(レイヴンに告げてから自分用にもよそって席につく)そうなんだ・・・寂しくなるね。はたからみたら一人漫才だったリィスちゃんとレイヴンちゃんのかけあいも楽しかったのに (2014/8/2 21:46:37) |
アリフィス♀騎士 | > | 【少なくとも入るとか言った覚えが無かったんで、寧ろ入ってない設定の方が普通かと、だから大丈夫です】 (2014/8/2 21:50:38) |
アルマス♂ギルマス | > | 折角だからお前も食べときな、アイシャの料理は美味いぞ~>レイブンそっか、お前がそう決めたんなら、俺がとやかく言う事じゃないな。まぁ、せいぜい食いっぱぐれないように頑張れ>アリフィス(そう言いながらアイシャのスープを一口)うん、うまい、こういうスープって単純に見えていろいろな材料をしっかり煮込んで、しっかり処理しなきゃ出来ないんだよな>アイシャ (2014/8/2 21:51:19) |
アイシャ♀サキュバス | > | そうですね~、確かに下処理が大変な食材もありますけど、やっぱり大衆向けの家庭料理でもありますから、なんのかんので作るのは簡単なんですよ (2014/8/2 21:54:44) |
アリフィス♀騎士 | > | 「ん………では、いただかせてもらいます」(そう言ってレイヴンは普通に食事を始める)はっはっは、何言ってるんですか、何にも貢献しないでただお邪魔するだけだった身の人間が消えるだけですよ「………ご主人様、本題に入っては?ん、美味しい…折角マスターと会えたのですから、でもご主人様に作ってもらう方が…」………喋ってる時に飲まないでよ、ちょっと怖い…(んー、と頭を掻いて)あー…アルマスさん、ここで武器を研ぐなり作るなりなんなりで働かせてもらえたり出来ますか?他にも道具の修理とか…「変わってます!!本題が変わってぐほぁっ!?………」(レイヴンを殴り倒して「どうですか?」と聞く) (2014/8/2 21:56:17) |
アルマス♂ギルマス | > | そうなのか?俺は野営の時の屋外料理くらいしか作れんからそんなに詳しくないんだ。(彼が作る料理は灰汁も残った豪快とも粗悪とも言える料理だ)>アイシャ う~ん そう言われてもな・・・道具の修理や武器の生産は既に提携先が決まっているからその人たちを一方的に斬る訳にもいかないし・・・(考え込む)そもそも、これから修行を始めるレベルなのだろ?いきなり働けるのか?>アリフィス (2014/8/2 22:01:23) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【込み入った話風なのでしばらく静観しますね】 (2014/8/2 22:02:06) |
アルマス♂ギルマス | > | 【別に意地悪するつもりはないし、変にリアリティーだすつもりはないけど「いいよ」の二つ返事じゃ面白くないんでちょっと渋ってみました。アイシャさん気を使わせて御免なさい】 (2014/8/2 22:04:34) |
アリフィス♀騎士 | > | いえ、それは分かってます、私だって今までお世話になった分ここでお返ししたくて…っていうと、私異様に魔物狩りとか好きじゃないのでこういう事に……いやそれはどうでもいい…!…ま、まあ……レイヴン、アレ「ええええええ!?い、今からですか!?」本気出せば数時間かかるトコの数分で着くでしょ?「ぅぅぅぅぅ…わ、分かりました…、小さな風の精よ、今一度、魔剣レイヴンに魂を貸せ…!」(ブツブツ言うとレイヴンはメイド服を脱ぎ捨てて旅人の様な装束になり、外へと飛び出す、というか飛ぶ)………まあ、私の試作品を取りに行かせました………二日で作った急造品ってヤツですけど… (2014/8/2 22:08:17) |
アイシャ♀サキュバス | > | 試作品・・・?(その言葉に、アイシャの耳がピクンッと動き、面白そうに立ち上がる)それって、何かあたらしい武器を作ったの?(目をキラキラとさせている) (2014/8/2 22:10:12) |
アルマス♂ギルマス | > | なんか取り乱しているようだな・・・(なにやら騒いでいる一人と一本の剣を眺めて)わかった、それを見て決めさせてもらうよ。だが言っておくが俺はそれ程のもんじゃ納得しないぜ>アリフィス (2014/8/2 22:13:05) |
アリフィス♀騎士 | > | え、あ…はい、でも、たった二日で素人が仕上げた物ですから………ゲイルは必死こいて作ったから、それなりな出来なんですけどね………(今そのゲイルは騎士団の戦術を学んでいるのだが) (2014/8/2 22:13:48) |
アリフィス♀騎士 | > | んな事分かってますよ、私の作るのは、ただの武器じゃありませんから…やっぱり、扱う人と武器はコミュニケーションをとってもらいたいので………これでも、そういう一族の娘なんです、納得させてみせますよ(自信があるような言葉の反面、微妙な表情) (2014/8/2 22:15:44) |
アイシャ♀サキュバス | > | 意思を持った武器ね・・・・・・確かに人それぞれよね・・・武器としてみないか、ちゅなと心をもった相棒としてみるのか・・・ (2014/8/2 22:17:21) |
アルマス♂ギルマス | > | 疑似人格系の魔法武器かぁ・・・まぁ、その品が来るまで待つとするかな・・・(そう言いつつ棚からルーペや何かしらの粉、紙等武器の鑑定に使うモノを用意する) (2014/8/2 22:20:41) |
アイシャ♀サキュバス | > | 男の子型だと嬉しいな~・・・(ワンピースをズラして両肩を出す) (2014/8/2 22:21:45) |
アルマス♂ギルマス | > | ・・・アイシャ・・・お前は武器に何を期待してるんだ・・・(それがサキュバスの性である以上仕方ないと思いつつもジト目で見ている)>アイシャ (2014/8/2 22:23:14) |
アリフィス♀騎士 | > | いや、もう来ますよ?あの子の本気、完全に能力を活かせば………「はううううううううっ!!痛い痛い痛い痛いっ!ご主人様っ、持って参りまし、た…………」お帰りーーーっ!ごめん無理させて!(ホントにすぐ、殆ど魔力を使いきって死んでる様な目をして帰ってきたレイヴンを椅子に座らせる、レイヴンが取り出したのは黒く、蛇のような紋様が入った鞘、それから剣を抜くと、意外にもしっかりしていて、素人と名乗る娘の物とは思えないほど…かもしれない)ほら、ヨルムンガンド?「………なんで俺をあんなに乱暴に扱うんだよ、先輩はさ」「ふ、ふふっ…ご主人様の命とあらば、命をかけます、とも………」ま、こんな子ですよ、アルマスさん(と、神話の大蛇から名前をとった魔剣を差し出して) (2014/8/2 22:23:58) |
アルマス♂ギルマス | > | 辺りにモノ壊してないだろうな・・・(騒がしく帰って来たレイブンとその隣の蛇の剣を見ながら受け取る)口の悪い剣だな・・・正確はお前の趣味か?(受けっとった剣の刃に光を当てたり、ルーペで眺めたりしながら鑑定を始める)【BGMは“なんで○鑑定団”のあれでw】 (2014/8/2 22:30:05) |
アルマス♂ギルマス | > | アイシャの期待通り男、しかも少年が他の人格だな・・・ (2014/8/2 22:32:33) |
アイシャ♀サキュバス | > | 悪ガキって感じよね~。いいなぁ~、躾けたくなっちゃう・・・(口の悪いヨルムン(既にあだ名)を見ながらため息をもらした頬を紅潮させる) (2014/8/2 22:34:25) |
アリフィス♀騎士 | > | 「壊すわけ…ないでしょ、うぐっ…………ふふふ…」…傷とかないし、多分物は壊してないかと…身体的負荷が異常にかかる術を使ったからですね、あの苦しみは「別に口は悪くありませんー、望んだのは俺ですー、アリフィスの姉さんの趣味とかじゃありませんー…って、何だよあの人!?綺麗なのに怖ぇ!」………元々は礼儀正しい天才にしようと思ってたんですけどね、はぁ…まあ、武器が望むようにつくってあげた方が、作る側も気分がいいので!(ぐっ、と親指を立てて、どうですか?と聞く) (2014/8/2 22:37:22) |
アルマス♂ギルマス | > | 何か思いのほか好評かだ・・・何かちょっと可笑しい所な気がする(汗がタラーン)<アイシャ お前が作る時点でその性格にするには無理があると思うぞ・・・(礼儀正しい天才) まぁ、まぁ、及第点って所か・・・。(そう言いつつレイブンに魔力のこもった水晶の小さいモノを渡して)使うか? (2014/8/2 22:41:25) |
アイシャ♀サキュバス | > | ああ~、戻っちゃった・・・(水晶に戻ったヨルムンに寂しそうな目を送る)礼儀正しい天才ねぇ~・・・確かにいい性格だけど、ぜんぜん付き合ったら面白くないタイプね・・・(と、フォローとグサリと一撃だけ口撃する) (2014/8/2 22:44:06) |
アリフィス♀騎士 | > | 殺されたい様ですわね………「ご主人様お止め下さい…………」はっ…あ、コイツにはそういうの必要ありませんよ「頼る物か………薬みたいな物ですそれは…!薬に頼らないのが私とご主人様の掟っ!!」(グググ…と力を込めて立ち上がる、それなりに元気になっているが主人が魔力供給をしてるからだ) (2014/8/2 22:44:40) |
おしらせ | > | ユウマ♂機装士さんが入室しました♪ (2014/8/2 22:45:34) |
ユウマ♂機装士 | > | 【こんばんは、乱入してもよろしいでしょうかー】 (2014/8/2 22:45:48) |
アリフィス♀騎士 | > | 【………はぇっ?す、水晶になれる便利機能作れるほど有能じゃありませんよアリフィスちゃん…と、こんばんは】 (2014/8/2 22:45:52) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【あ、読み間違えました・・・】 (2014/8/2 22:46:19) |
アルマス♂ギルマス | > | んで、たとえばこの剣一本売るとすれば幾らだ? 相場としては・・・ナマクラ一本5万G、標準が20万Gってところだがそれは普通の武器の話し、こいつは魔法にが掛かっているところをみると材料費だけで100万Gはしてるんじゃないか>アリフィス (2014/8/2 22:46:23) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ごめんなさい、蛇は多分ずっと剣のままです。アルマスが渡した水晶は魔力を回復させるアイテムみたいなもんです>アイシャさん】 (2014/8/2 22:47:07) |
アリフィス♀騎士 | > | 【私は全然構いませんよーユウマさん】 (2014/8/2 22:49:04) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【あ、すっかりこんな時間、お風呂いってきます。私は厨房にお皿やらを洗いに行ったことにして、このまま失礼します】 (2014/8/2 22:49:16) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/8/2 22:49:21) |
アリフィス♀騎士 | > | 【あ、行ってらっしゃい、ありがとうございましたー】 (2014/8/2 22:49:34) |
ユウマ♂機装士 | > | 【行ってらっしゃいです】 (2014/8/2 22:49:53) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ユウマさんどうぞどうぞ】 (2014/8/2 22:50:17) |
アリフィス♀騎士 | > | …………あっ、そ、そうか、売るんだから値段考えないと…!でもどうせ消費するのは私の魔力だし…かといって高すぎるのは相手に失礼、安すぎると怪しいし…わーーーーーっ!!「もう70万とかでいいでしょう、ね?ご主人様?」………もう、お任せします……… (2014/8/2 22:51:43) |
アルマス♂ギルマス | > | 【はーい アイシャさんお疲れ様-】 (2014/8/2 22:52:24) |
アルマス♂ギルマス | > | ・・・そんなんで大丈夫なのかよお前・・・(そう言って品をもう一度拝見して)これぐらいでどうだ?(と言って魔法の武器としては最低ランクだが初心者のモノとしては十分な額を提示する)>アリフィス (2014/8/2 22:55:14) |
ユウマ♂機装士 | > | (過酷な修行を耐え抜き、やっと久しぶりにギルドに戻ってきた一人の少年、バン…と強くドアを開けて、挨拶をする。)ははっ…お久しぶりです。 (2014/8/2 23:00:22) |
アルマス♂ギルマス | > | おぉ、ユウマか久しぶりだな、たまには連絡ぐらいよこせ、心配したぞ(そう言って久々に帰還した少年を迎える>ユウマ (2014/8/2 23:01:55) |
アリフィス♀騎士 | > | ………(大丈夫じゃありません、と地味に顔が物語る)「………ふむ…最近でこれだけなら、まずまずでしょう」………よし、あの子はまだ試作品…これからまだまだ…!(と、いきごんで)あ………こんばんは… (2014/8/2 23:02:32) |
アリフィス♀騎士 | > | 【すみません、寝落ちしちゃいそうなので落ちますね、ヨルムンガンド回収→返事を考えておいてもらう→退散、みたいなかんじでお願いします、では、失礼しますー】 (2014/8/2 23:04:04) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/8/2 23:04:11) |
ユウマ♂機装士 | > | 【おおう…おつかれさまです】 (2014/8/2 23:05:02) |
ユウマ♂機装士 | > | ははは……連絡出来ない場所に居ましたから…。(少しにやけた顔をして笑う) (2014/8/2 23:07:51) |
おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪ (2014/8/2 23:13:59) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【こんばんは。乱入大丈夫ですか?】 (2014/8/2 23:14:38) |
ユウマ♂機装士 | > | 【こんばんはー、僕は大丈夫です!】 (2014/8/2 23:14:52) |
アルマス♂ギルマス | > | 次出て行く時は伝書鳩の一匹でも持って行け。定時連絡はメンバーの義務だぜ>ユウマ (2014/8/2 23:16:01) |
ユウマ♂機装士 | > | はい、分かりました…これからは用意しておきますね。>アルマス (2014/8/2 23:20:19) |
おしらせ | > | マスターマントさんが入室しました♪ (2014/8/2 23:20:31) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ヘンリーさんこんばんわー どうぞどうぞ】 (2014/8/2 23:20:31) |
ユウマ♂機装士 | > | 【…お?】 (2014/8/2 23:20:46) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【おかえりなさいw じゃあ次のマスターのロルの次から書き出しますね】 (2014/8/2 23:22:21) |
アルマス♂ギルマス | > | まぁ、なにはともあれ無事で何よりだ。そんな場所じゃロクな飯も食ってないんだろ。厨房にアイシャが作ってくれたスープがあるから飲むと良い。(そう言いつつ冷えた紅茶を注いだグラスを差し出す)>ユウマ (2014/8/2 23:23:42) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 、、、遅くまで声が聞こえると思ったらマスターか。久しぶりにみた気がするな。(自室から階段で降りてくると落ち着いた口調でマスターに話しかける。そしてマスターと話していた青年を視界に捉えると首を傾げて「君とは確か初めてあうのかな?」と確認するように問いを投げかける>all (2014/8/2 23:26:48) |
ユウマ♂機装士 | > | え…あ、はい、いただいてきます…。(アルマスからグラスを受け取り、紅茶を飲みながら厨房へと向かっていく) (2014/8/2 23:33:40) |
マスターマント | > | 【すいません、PC不調でした】 (2014/8/2 23:39:27) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【大丈夫ですか?無理しないでくださいね(私が言えるタチではない←)】 (2014/8/2 23:40:42) |
マスターマント | > | よー ヘンリー そう言えば久しく顔は合わせてなかったな書類では時々お前の名前は見ていたがな>ヘンリー なんだ?2人とも結構このギルドの古株だとおもっていたが会うのはこれが初めてなのか?>2人 (2014/8/2 23:41:19) |
ユウマ♂機装士 | > | 【なんか混乱する…仕方ないね!】 (2014/8/2 23:41:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルマス♂ギルマスさんが自動退室しました。 (2014/8/2 23:43:55) |
マスターマント | > | 【名前変えてきます】 (2014/8/2 23:44:36) |
おしらせ | > | マスターマントさんが退室しました。 (2014/8/2 23:44:42) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2014/8/2 23:44:56) |
ヘンリー♀機動兵 | > | マスターは私の事をみていたかも知れないが私はマスターとの接点が何もなかったからな。私は久しく感じるよ。(確かに仕事を引き受けている以上書類でマスターの目に留まることはあるのだろう) そうだな、まぁ、私自身部屋にこもっていたり長期の護衛だったりでメンバーとの触れ合いがないから、、、(ユウマを見て理由を分析し始めるが、悲しくなって口調が失速していく>all (2014/8/2 23:46:58) |
ユウマ♂機装士 | > | んー…流石アイシャさんが作ったスープ…美味しそうです。(なぜかコーヒーカップにスープを注ぎ、それを持ちながら厨房から出て行く)…って、んん…?どうか、したのですか?(ヘンリーをじーっと見つめる) (2014/8/2 23:49:47) |
アルマス♂ギルマス | > | キッチリっ仕事してるって事じゃねーかよ十分誇っていいぜ!(ポンポンとヘンリーの肩を叩いて励ます)お前みたいきちんと仕事をしてくれる奴がいて俺は大助かりだ!>ヘンリー (2014/8/2 23:50:43) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/8/2 23:53:50) |
2014年07月25日 21時11分 ~ 2014年08月02日 23時53分 の過去ログ
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