「とある学園の学生寮の一室」の過去ログ
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2014年07月25日 01時16分 ~ 2014年08月03日 13時46分 の過去ログ
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真白 梨乃♀2年 | > | (こんな時間ということもあってか流石に睡魔が襲ってきて少しうとうととし始めたころ、扉をノックして自分の名を呼ぶ声に気づき、ベッドから起き上がれば眠い目をこすりつつ扉の前まで歩いて行けばドアを開けて) あれ......健だ....。どーしたのこんな時間に?(途中で小さくあくびをこぼしながらもそう訪ねて) (2014/7/25 01:16:22) |
阿部 健♂2年 | > | (暫くすると部屋の中に人の気配が感じられて、扉が開けば眠そうな彼女の姿があり)あー、もしかして寝ようとしてた感じ?起こしちゃったかな…。あ、そうそう。借りてたCD返そうと思って。(手に持っていたCDを見せれば彼女に渡して)んー、返すついでに梨乃の部屋にも遊びに来たんだけど…。(彼女のあくびをする姿を見れば、気軽にお邪魔していいかなんて聞けなくて) (2014/7/25 01:22:59) |
真白 梨乃♀2年 | > | ん......大丈夫だよ。わざわざありがとー。(CDを受け取れば視線を相手に向けニコリと微笑んで) 梨乃の部屋......?何にもないけど....入るー?(ドアを抑えるようにして横にずれれば、どうぞー。なんて言ったりして中に入るように誘ってみれば) (2014/7/25 01:26:19) |
阿部 健♂2年 | > | あ、ほんと?じゃあおじゃましまーす。(誘われれば、ニコッと笑顔で彼女の横を通り抜けて部屋の中へとお邪魔をして)女子っぽい部屋だなー。まぁ女子だから当たり前なんだけど。(部屋の中を見渡しつつも、ベッドに一直線に足を運べば腰を下ろして、そのまま頭から仰向けに倒れてベッドに横になり) (2014/7/25 01:30:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真白 梨乃♀2年さんが自動退室しました。 (2014/7/25 01:46:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿部 健♂2年さんが自動退室しました。 (2014/7/25 01:51:03) |
おしらせ | > | 新堂 敦♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/25 15:19:32) |
新堂 敦♂2年 | > | 【ごめんなさい16:00頃になりそうです。>緋糸さん】 (2014/7/25 15:20:15) |
おしらせ | > | 新堂 敦♂2年さんが退室しました。 (2014/7/25 15:20:20) |
おしらせ | > | 北条 緋糸♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/25 15:20:25) |
北条 緋糸♀2年 | > | 【了解しました。また来ます】 (2014/7/25 15:20:36) |
おしらせ | > | 北条 緋糸♀2年さんが退室しました。 (2014/7/25 15:20:40) |
おしらせ | > | 新堂 敦♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/25 16:08:00) |
新堂 敦♂2年 | > | 【遅刻してしまったwwごめんよ~~】 (2014/7/25 16:08:15) |
新堂 敦♂2年 | > | 【この償いは・・・俺の・・・アソコを・・・!!な!なんでもない!】 (2014/7/25 16:09:04) |
新堂 敦♂2年 | > | 【ふぅ・・・危うく・・・とんでもない事を仕出かすところだったww】 (2014/7/25 16:09:40) |
おしらせ | > | 夕駒姫華♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/25 16:10:08) |
夕駒姫華♀1年 | > | 【あ、あの……私、落ちたほうがいいですか?】 (2014/7/25 16:11:04) |
新堂 敦♂2年 | > | 【う~~ん・・・別に良いのでは?】 (2014/7/25 16:11:25) |
新堂 敦♂2年 | > | 【ごめんね。雑ロル場所じゃないのに雑ロルしちゃっててw】 (2014/7/25 16:12:04) |
夕駒姫華♀1年 | > | 【だ、大丈夫です。】 (2014/7/25 16:13:38) |
新堂 敦♂2年 | > | 【待ち合わせしてたのに私が遅れてしまって・・・もし、緋糸さんという方を見かけたら「ごめんなさい」と伝言お願いできますか?】 (2014/7/25 16:14:56) |
おしらせ | > | 北条 緋糸♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/25 16:15:14) |
北条 緋糸♀2年 | > | 【すいません!遅れてしまいましたっ…;】 (2014/7/25 16:15:25) |
夕駒姫華♀1年 | > | ふわぁぁ…気持ちぃぃ……(屋上に来てくるくると回ってはしゃぐ) (2014/7/25 16:15:28) |
新堂 敦♂2年 | > | 【あ!ごめんよ~~(&ROMさんにもごめんなさい)】 (2014/7/25 16:15:59) |
北条 緋糸♀2年 | > | 【こちらこそ…;^^】 (2014/7/25 16:16:22) |
夕駒姫華♀1年 | > | 【大丈夫です】 (2014/7/25 16:16:31) |
おしらせ | > | 夕駒姫華♀1年さんが退室しました。 (2014/7/25 16:16:34) |
北条 緋糸♀2年 | > | 【夕駒さんも、すいませんでした…】 (2014/7/25 16:17:23) |
新堂 敦♂2年 | > | 【wwなんだか申し訳ない・・・姫華さん・・・この埋め合わせは必ず!!】 (2014/7/25 16:17:24) |
新堂 敦♂2年 | > | 【では・・・気を取り直して続きロル打ちます】 (2014/7/25 16:17:52) |
北条 緋糸♀2年 | > | 【はい、待ってますねー】 (2014/7/25 16:18:01) |
新堂 敦♂2年 | > | ノーコメント?・・・プププ♪(思わず吹き出して)一人でするって事に否定はしないんだね?(ニヤニヤしながら固まってる緋糸の上着を下から捲くっていく。可愛いブラが露になり、ブラも上にずらす)・・・やっぱ、乳首・・・硬くなってるね?(上目に表情を確認しながら焦らすように乳輪の周りを指でなぞる) (2014/7/25 16:22:05) |
北条 緋糸♀2年 | > | …っ…んなこと…言う、な…(涙目で彼を見上げ、服がすべてめくられて、彼の指による刺激が訪れると)はぁ…っ…っあ…(手の力が抜け、乳首が触られないのが意地悪っぽく、じれったく感じ。それだけに一瞬だけ指の腹が乳首に触れると、小さい悲鳴は甘く) (2014/7/25 16:27:41) |
新堂 敦♂2年 | > | 【勝手に緋糸さんの服装は気軽なスエットにしてます。】緋糸って・・・ツンデレなムッツリスケベさんだね♪(冗談交じりに言いながら、乳房の青い静脈に沿って舌を這わす。乳首に近づくと一旦離し、反対の乳房の静脈に沿って舌を・・・何度も焦らしながら)・・・可愛い声出るじゃん?・・・緋糸・・・(ペロンと乳房の先端を一舐め) (2014/7/25 16:32:23) |
北条 緋糸♀2年 | > | これは…お前が言う、からっ…!っあ…!(切なげな喘ぎを混じらせながら抗議の声を上げ、何度も焦らされるうちに抗議は懇願に変わっていき)…早く…私、壊れる……ぁっ…(ついに、舌が乳首の先端に触れるととろけるような声でひときわ大きく)あぁっぁ…! (2014/7/25 16:38:11) |
北条 緋糸♀2年 | > | 【了解ですゞ】 (2014/7/25 16:38:18) |
新堂 敦♂2年 | > | (緋糸が感じる事に嬉しく思うが裏腹に意地悪く)ん?・・・早くって何を?(ワザと惚けてゆっくりと唇を下乳房、みぞおち・・・オヘソとキスしながら蛇行するように下がっていく。同時に緋糸のズボンのゴムに指を引っ掛け)・・少し腰を上げて?(ショーツがギリギリ見えないところまでずらしている) (2014/7/25 16:40:36) |
北条 緋糸♀2年 | > | ……っえっ……(最初は「ボランティア活動」のはずだったのに。少し泣きそうな声で彼の手を取り)…は…ぁ…っ……(その顔を見られたくなくてわざと顔をそらしながら吐息は桃色)…ん(やっと下をいじってもらえるのかと少し期待しながら軽く腰を上げて)……焦らしたり、しないでくれ、よ…(涙目で彼の顔を見つめ) (2014/7/25 16:45:26) |
新堂 敦♂2年 | > | ・・・うん(緋糸の返事に軽く頷きゆっくりとスエットを脱がす。ショーツ一枚で必死に両手で胸を隠す姿に)・・・緋糸って綺麗だな・・・(ボソっと呟きながら今度はつま先、すね、膝へとキスしながら上っていく)・・・足、少し開いて?(頑なに閉じている足の間に少し強引に割り込む) (2014/7/25 16:48:32) |
北条 緋糸♀2年 | > | …(ストン、と腰を落とす。既に息は荒く、これからの期待に目はかすかに光って。それでも羞恥はあるのか、足は閉じて、胸は両手で覆い隠し)…んなこと…っひ…!く…ん(ついつい力を入れてしまっていた足を少し緩め、そのときを待ち) (2014/7/25 16:54:22) |
新堂 敦♂2年 | > | ・・・下着すごい事になってるぞ・・・ス・ケ・ベ♪(力が緩まった緋糸の両膝を手で押さえ開く)・・・焦らしたりしないで、どうして欲しいんだろうね?(冗談交じりに言いながら太ももにチューっと吸引しキスマークを残す)だって・・・本番はしちゃいけないんだろ? (2014/7/25 16:56:18) |
北条 緋糸♀2年 | > | は…っ…んな…(彼女は決してマゾではない。彼女を襲うのは意地悪な言葉攻めばかりで)……っ、ぅえっ、うぁぁぁぁん…(とうとうしゃくり上げて泣き出してしまい、彼の頭を軽く何度も叩いて) (2014/7/25 17:02:27) |
新堂 敦♂2年 | > | ごめんごめん♪・・・好きな女の子に意地悪しちゃう男の気持ちも少しはわかってくれよな?(叩いてくる緋糸の手を取りギュっと抱きしめる)・・・お前が欲しい・・・(緋糸のショーツ内にそっと侵入していく。薄い下毛を通り過ぎ突起部分へ指を当て軽く震えさせる)・・・やめるなら今だぞ?(耳元に甘く囁く) (2014/7/25 17:08:33) |
北条 緋糸♀2年 | > | 馬鹿っ…ばかぁ…(涙声で彼を何度も罵り、その手を取られたと思うと急に抱きしめられて)…はっ………(ソレが中へ入ろうとしているのを感じると、しばらく固まって。クリをいじられると意識を取り戻して、暫く。こくりと頷いて、彼の首元にかじりつき)…ボランティア、なんだからなっ… (2014/7/25 17:15:39) |
新堂 敦♂2年 | > | まったく・・・(少し呆れたように笑みを浮かべ)他の男にココまでボランティアするなよ?(コロンと寝かせ、緋糸の顔を優しい表情で見つめながらショーツを脱がす。足の間に入り込んで顔を見合わせたまま)・・・い、入れるよ?(我慢汁を塗りこむように緋糸の秘部にペニスの先端を擦りつける)力・・・抜いて・・・キツイ(メリッと音がするような錯覚・・・先端部分が侵入していく)・・・大丈夫か? (2014/7/25 17:18:51) |
北条 緋糸♀2年 | > | ……知らねぇっ…(彼の軽い説教のような一言。その表情と言葉から逃げるように目をそらし)…んっ…(思わず力んでしまうと、中々入らないようで、彼が少し顔をしかめ)…だいじょう、ぶ…(少し痛みもあったのだが、気丈に大丈夫と言い張って、彼のモノをしっかり受け入れようと多少なりとも力を抜き) (2014/7/25 17:24:32) |
新堂 敦♂2年 | > | まだ・・半分だ・・・もう少し・・・(ゆっくりと、しかしこじ開けるように侵入させていく。苦悶の表情を浮かべる緋糸に唇を落とし、口内に舌を滑り込ませながら秘部の最奥まで到達する)・・・つ、繋がったな・・・(涙を浮かべる緋糸の目頭にキスして、慣れるまで時間を置く)・・・少し動くよ?(ゆっくりと膣内の壁をそぎ落とすように引き抜き、抜ける寸前で再び挿入していく。何度も繰り返しながら)・・・猿の気持ちわかるな・・・(冗談っぽく言いながら) (2014/7/25 17:28:47) |
北条 緋糸♀2年 | > | ん、ん、く…(キスを受け入れて舌を絡めると、たちまち淫靡な音が響き始め)ん゙っ、んんんぅゔっ…!(処女膜がぷつり、と千切れる音がすると、大きな痛みが迫ってきた。声を上げずにはいられず、その痛みを訴えるように呻く。中は彼の侵入を阻むように彼のモノを締めつけ)…ん…入、った…(少し引きつったように笑い)…ぅっ、く、痛……(動くと少しだけいたんだが、幾分か楽になっていて)…おい、猿と同程度か…(冗談めかした言葉に、言い返す余裕もあった) (2014/7/25 17:34:07) |
新堂 敦♂2年 | > | ふふ♪(ニコっと笑って緋糸の表情を確かめながら)一人でするのとは、全然違う(独り言をボソっと呟き、段々と腰を動かすペースが早まる)はぁはぁ・・・緋糸と繋がってる・・・優しくしようって思ってるのに・・・止まらない(息を荒げながら緋糸の腰をしっかりと掴み打ち付けていく) (2014/7/25 17:36:00) |
北条 緋糸♀2年 | > | あは…(ニコリと笑う彼にこちらから頬にキスをして)…そりゃ…違う、だろ…うっ?(おどけてみせると、だんだん腰のペースが早くなっているのを感じて刺激がだんだん大きくなっていき)あ、あっあ、あっ、あひっ、あんんんっ、っは、んああっ、だ、めっ…激しっ…お、くまで、っ…!(突かれるたびに甘く声を洩らし、その声はだんだんと大きくなって、それに比例するように彼女の中はきゅうと締め付けていき) (2014/7/25 17:43:48) |
新堂 敦♂2年 | > | (締め付けに耐えながら)な、なあ・・・もう出ちゃいそうだよ(苦笑いしながら必死に腰を振り続け、滴り落ちる汗が緋糸の乳房に落ちる)・・・このまま・・・いいかな?(両手にスッポリと緋糸の頭を包んで、懇願するように緋糸と目を合わせながら顔を近づけ)・・・お前の中で・・・逝きたい(そっと耳元に囁く) (2014/7/25 17:45:06) |
北条 緋糸♀2年 | > | あ、ああっ、いいッ、あ…っ!(腰を振られると反応は不能で、喘ぎだけが洩れて)出、出し……って、いいぞ…(彼女は冷静ではなかった。判断力が失われていた。理性が残っていたならきっと拒んだのだろうが、ともかく中出しを許可し)私も…いっ、ぐ…ぅっ…から…(喉に絡まる声で言うと、腕を彼の背に回し) (2014/7/25 17:50:17) |
新堂 敦♂2年 | > | (黙ってコクっと頷き緋糸の脇の下から腕を入れ両肩を掴みロックする)・・・くっ!!(息を止め全力疾走する程、力の限り何度もスライドさせる)・・・んっ!!い、逝く!!(最奥に到達すると同時に熱い白濁液が緋糸に子宮めがけて打ち込まれて行く)・・・と、とまらな・・・(逝きながらも腰の動きが止められず、突くたびに射精を繰り返す) (2014/7/25 17:54:33) |
北条 緋糸♀2年 | > | あぁ…熱…あ…!(何度もピストンされると、やがて白濁が中に放たれていき、その衝撃にこちらも)ぃ…いいっいっ、いくいくぅぅぅっ、いっちゃう…!はああぁっああああんあっ!(彼が止まらないと言って突くたびに大きな刺激がが訪れ、絶頂しては引いていく人間的な快感ではなく、殆ど絶頂したままの魔的な快感が襲ってきて、高い声はなかなかやまず) (2014/7/25 18:01:41) |
新堂 敦♂2年 | > | はぁはぁ・・・(下半身は繋がったまま、出し終えた脱力感から緋糸の身体に被る。耳を胸元に当てる)・・・凄いドキドキしてる・・・(目を瞑って、心地よい鼓動を聞きながら緋糸の頭を撫でる)・・・俺だけにボランティアしろよな・・・(緋糸の髪をクルクルと弄んで・・・やがて穏やかな寝息を立てていく)【こんな感じで〆にしますか♪】 (2014/7/25 18:03:37) |
北条 緋糸♀2年 | > | あぁ…は…(ようやく刺激が引いていくと、彼の頭が胸の上に乗って、その頭をそっと抱き)…そりゃ、あんだけ…激しけりゃ…(疲れきったような笑顔を浮かべ、呆れたような口調で)…ん、こんなことされたら、なっ…♪(眠りに落ちていく彼を見て、彼女の意識もまた、見上げる天井の中に吸い込まれていく…さて、目覚めた時にはぱっと状況を把握できないであろう彼女は、彼を何発殴ることになるのだろうか)〆【はい、では私もこんな感じでw】 (2014/7/25 18:09:55) |
新堂 敦♂2年 | > | 【なんか・・・良かったです♪独りよがりかもしれませんけど^^;】 (2014/7/25 18:10:23) |
北条 緋糸♀2年 | > | 【まず…一々遅レスすいませんでしたです; でも楽しかったですよ、ありがとうございました♪】 (2014/7/25 18:11:15) |
新堂 敦♂2年 | > | 【そんな事ないですよ。また・・・見かけたら遊んでくださいね^^今度は正常位だけじゃ終わらないかも♪】 (2014/7/25 18:11:53) |
北条 緋糸♀2年 | > | 【はぁい、じゃあまた次会えたらお願いしますよ。次はもっとハードなの期待してますよーw】 (2014/7/25 18:12:55) |
新堂 敦♂2年 | > | 【では、失礼します。・・・もっとアクロバティックな・・・にしし♪】 (2014/7/25 18:13:04) |
おしらせ | > | 新堂 敦♂2年さんが退室しました。 (2014/7/25 18:13:15) |
北条 緋糸♀2年 | > | 【では私も。また縁があることを祈っております♪wお疲れ様でした】 (2014/7/25 18:13:41) |
おしらせ | > | 北条 緋糸♀2年さんが退室しました。 (2014/7/25 18:13:45) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/25 21:37:57) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/7/25 21:38:22) |
松田 剣♂2年 | > | 【少しだけ、待機してみます】 (2014/7/25 21:38:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。 (2014/7/25 22:19:27) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/25 23:05:03) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/7/25 23:05:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。 (2014/7/25 23:45:10) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/25 23:48:13) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/7/25 23:51:53) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2014/7/25 23:52:08) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/7/26 00:00:05) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/7/26 00:03:40) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2014/7/26 00:04:10) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~ すみません~】 (2014/7/26 00:04:20) |
桜井 月華♀高3 | > | 【大丈夫ですよ】 (2014/7/26 00:04:38) |
桜井 月華♀高3 | > | 【あんまり時間ないけどいいですか?】 (2014/7/26 00:05:55) |
松田 剣♂2年 | > | 【どのぐらいまで、ですか??】 (2014/7/26 00:06:25) |
桜井 月華♀高3 | > | 【一時かな・・・・また今度にしますか?】 (2014/7/26 00:07:12) |
松田 剣♂2年 | > | 【時間厳守で、いきますか~】 (2014/7/26 00:08:10) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はぁい、お願いします】 (2014/7/26 00:08:25) |
松田 剣♂2年 | > | (部活の練習試合が終わって、寮へと戻ってくる。先頭に、部長が歩いている)…んっ?? 月華か (2014/7/26 00:09:20) |
桜井 月華♀高3 | > | (男子寮の入り口で待ち合わせしていた月華。部長の姿を見つけ二人で部屋にはいってく) (2014/7/26 00:10:20) |
松田 剣♂2年 | > | (2人の姿を見送ると、入り口の陰から、3年生の女子生徒が、あらわれては、何かを話している) (2014/7/26 00:11:51) |
桜井 月華♀高3 | > | (二人で勉強をしている月華。2時間ほど話し、遅くなり部屋をでる月華。昨日のことを思い出し、剣の部屋の前に立つがドアを叩かず迷っている)やっぱり帰ろうかな・・ (2014/7/26 00:14:57) |
松田 剣♂2年 | > | (突然、部屋の扉が、開いて、中から女子生徒が現れる「あっ、月華っ??」…思わず声を上げては、驚いた顔で、そのまま、それ以上は、何も言わず、立ち去っていく) (2014/7/26 00:17:24) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・(女子生徒が出てきたことで頭が真っ白になり立ち尽くす)あれ。。。? (2014/7/26 00:17:57) |
松田 剣♂2年 | > | 月華いるんだろ??…早く入れよ…(中から、松田の声が聞こえる) (2014/7/26 00:18:38) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・あ、うん(部屋の中に入る月華)ねぇ。。今。。。私のクラスの子が・・この部屋からでていったようなきが・・ (2014/7/26 00:19:34) |
松田 剣♂2年 | > | あっ、あの子、部長とデートしてた先輩だよね…(部屋の中は、大人のオモチャが、いくつか落ちていて、ベットのシーツが乱れている) (2014/7/26 00:21:05) |
桜井 月華♀高3 | > | そうだよ・・・ねぇ・・・もしかして・・・寝たの?(部屋を見渡し尋ねる月華。) (2014/7/26 00:22:34) |
松田 剣♂2年 | > | (そのことには、答えずに)…勉強会楽しかった??…ふ~ん、けっこうオシャレしてるじゃん…(上着のボタンを外し始めて) (2014/7/26 00:23:59) |
桜井 月華♀高3 | > | ちょっとやめてよ・・・(ボタンをはずす手を払いのける)質問に答えて! (2014/7/26 00:24:24) |
松田 剣♂2年 | > | 月華は、俺の恋人になったの??…(払いのけられた手は、再びボタンを外していく) (2014/7/26 00:25:38) |
桜井 月華♀高3 | > | そうじゃないけど・・・気になるの・・・答えて?(手を押さえるがボタンが外され胸元が肌蹴ていく) (2014/7/26 00:26:18) |
松田 剣♂2年 | > | じゃ~、何しようと、俺の勝手じゃん…月華だって、部長と楽しいことしてたんでしょ…(手で、ブラの上から、乳房を揉みながら)…ほら、はやく脱げよ (2014/7/26 00:27:37) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなことしてないよ・・・うぅ・・・ほんと最低だね・・・(そういうと服を脱いでいく) (2014/7/26 00:28:26) |
松田 剣♂2年 | > | あの子、友達思いだよね~…部長と一緒だったこと月華にばらすぞって、言ったら、部屋に来たって訳…(裸になっていく月華を見ながら、自分も脱いでいく) (2014/7/26 00:29:52) |
桜井 月華♀高3 | > | それで・・エッチしたの?なんでよ・・・(涙目になる月華) (2014/7/26 00:30:43) |
松田 剣♂2年 | > | エッチは、してないよ…(月華の手を持つと、俺の股間に頭を押しつけて)…確認してみなよ?? (2014/7/26 00:32:08) |
桜井 月華♀高3 | > | うそだ・・・・(月華の手のひらに固くなった男根があたる)じゃあ・・・なにしたの? (2014/7/26 00:32:47) |
松田 剣♂2年 | > | 月華が、先言いなよ…部長と、いいところまで、行った??…(ベットに押し倒すと、ヒザを持って大きく、脚を割っては) (2014/7/26 00:34:29) |
桜井 月華♀高3 | > | あ・・・いやぁ・・(もがく月華)できるわけないでしょ・・・こんな身体で・・ (2014/7/26 00:35:06) |
松田 剣♂2年 | > | キスぐらいしただろ…(ヘヤーが無い割れ目をくちゃっと割ると、舌ですくうように、舐め始めて) (2014/7/26 00:36:16) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・ああ・・・(びくっと震える月華)それは・・・ (2014/7/26 00:36:50) |
松田 剣♂2年 | > | それは…何??…拒否権なんて、あったっけ、月華には…(クリを弾くように、舐める) (2014/7/26 00:37:36) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃあ!(声を上げ体をよがらせる)キスは・・した・・・でも・・軽く一回だけ・・ (2014/7/26 00:38:31) |
松田 剣♂2年 | > | したんだ…やっぱり、次は、いつ合うの…(バイブを手に持つと、クリを舐めながら、月華の中に差し込んでいく)…俺の方は、これ入れただけ (2014/7/26 00:40:09) |
桜井 月華♀高3 | > | 嫌ぁぁぁ!(声を上げる月華)次は・・まだ・・決めてない・・あぅぅ・・ああ・・だからなんでそんなことするの。。。もう一人言いなりになる子が・・ほしかったの? (2014/7/26 00:41:22) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…月華だって、部長と、あってキスしたじゃん…(クチャクチャと音を上げながら)…友達だよね~、同じバイブで感じるなんて (2014/7/26 00:43:19) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・ぁぁ・・・(体を震わせながら)ほんと・・最低・・・月華だってて・・・もしかしてやきもちだから。。こんなこと。。したの? (2014/7/26 00:44:08) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…どうだろ、次、部長に会うときに、また、呼ぼうかな…(電源をonにすると) (2014/7/26 00:45:18) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぁあん・・あああ!(悶える月華)なんでよ・・・そういうこと言わないで・・・ぁああ (2014/7/26 00:45:57) |
松田 剣♂2年 | > | 次は、キスで、おわらないでしょ…(バイブと入れ替わりに、俺のモノがズフズフっと入っていく)…どう、部長に会ってからのおちんちんの味は (2014/7/26 00:47:23) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・なんでそんなひどいことばっかり言うのよ・・ア・・ああぅぅ・・・・(剣の腕を掴み悶える)だから・・こんな身体じゃ無理だってば・・・(月華の体は気のつけられた噛み跡やキスマークがあらゆるところについている) (2014/7/26 00:48:54) |
松田 剣♂2年 | > | そうなんだ~…こんな身体だったら…できないんだ…(言いながら、胸をかんでは、新しい歯形をつけていく) (2014/7/26 00:50:15) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁぁ!(痛みで声を上げる。噛まれた痛みで膣襞が痙攣し男根を締め付ける) (2014/7/26 00:51:17) |
松田 剣♂2年 | > | もっと、エロく…ならないと、あの子に負けるよ…思いの外、あっさり落ちたし…これ…(締め付ける奥を、力強く突くと)…欲しいっ、欲しいって、言ってたし (2014/7/26 00:52:36) |
桜井 月華♀高3 | > | じゃあ・・入れてあげたらよかったのに・・・(そういうと剣の頬に手をやり唇を重ねる)んぅぅ・・・ (2014/7/26 00:54:04) |
松田 剣♂2年 | > | 入れても、いいんだ…月華は…(高速で、お腹の方の壁をこすりながら、時々、奥へと突き入れる) (2014/7/26 00:54:59) |
桜井 月華♀高3 | > | いいよ・・・そしたら・・私のこと・・・忘れてくれるなら・・・あああ・・・だめぇぇ!!!(声を上げ耐えきれずいってしまう) (2014/7/26 00:55:45) |
松田 剣♂2年 | > | もう少ししたらね…月華の身体が、俺のモノ忘れれられなくなったら…(ヅンっと突きと。中で、精を放ちながら) (2014/7/26 00:58:19) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・あぅ・・・(中に出され月華の体が震える)それって・・私にやきもちやかせたいの。。。? (2014/7/26 00:59:10) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…焼きもち、焼いてるのは、俺だろ…キス何かして…明日は、何時にこれるんだ…(抜かずに、出し入れをはじめる) (2014/7/26 01:00:15) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁあ。。ダメぇ。。。もう動かないで。。。。ヒャゥ・・ああ・・(悶える月華)明日も来るから・・・お願い・・・やめて・・ (2014/7/26 01:01:04) |
松田 剣♂2年 | > | じゃ~、明日も来いよ…(動きを止めること無しに、出し入れを続けていく)…【ありがとうこざいました~】 (2014/7/26 01:02:43) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ありがとうございましたぁ。今度はゆっくり相手してくださいね】 (2014/7/26 01:03:07) |
桜井 月華♀高3 | > | 【時間がなくてごめんなさい】 (2014/7/26 01:03:16) |
松田 剣♂2年 | > | 【いえいえ、3分超過しました。ゴメンナサイ…また、お願いします】 (2014/7/26 01:03:33) |
桜井 月華♀高3 | > | (はぁいwじゃあ、おやすみなさい) (2014/7/26 01:03:53) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/7/26 01:03:59) |
松田 剣♂2年 | > | 【おやすみなさい~】 (2014/7/26 01:04:14) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/7/26 01:04:18) |
おしらせ | > | 中山 一樹♂高2さんが入室しました♪ (2014/7/26 08:27:19) |
中山 一樹♂高2 | > | 【おはようございます】 (2014/7/26 08:27:29) |
おしらせ | > | 中山 一樹♂高2さんが退室しました。 (2014/7/26 08:37:54) |
おしらせ | > | 中山 一樹♂高2さんが入室しました♪ (2014/7/26 08:48:45) |
中山 一樹♂高2 | > | 【おはようございます。お相手していただける方おられましたら宜しくお願いいたします】 (2014/7/26 08:49:13) |
おしらせ | > | 伊藤 美香 高2♀さんが入室しました♪ (2014/7/26 08:53:04) |
伊藤 美香 高2♀ | > | お、おはようございます! (2014/7/26 08:53:20) |
中山 一樹♂高2 | > | 【おはようございます。】 (2014/7/26 08:53:22) |
中山 一樹♂高2 | > | 【美香さんプロフ入れてもらえますか?自分の名前クリックすれば入れれますよ】 (2014/7/26 08:53:49) |
おしらせ | > | 早川優衣♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/26 08:54:36) |
早川優衣♀2年 | > | 【こん】 (2014/7/26 08:54:51) |
早川優衣♀2年 | > | 【あ、お邪魔だったかな?】 (2014/7/26 08:55:02) |
中山 一樹♂高2 | > | 【こんにちは】 (2014/7/26 08:55:03) |
伊藤 美香 高2♀ | > | 高校2年生 テニス部 髪型はいつもポニーテール (2014/7/26 08:55:09) |
伊藤 美香 高2♀ | > | あれ? (2014/7/26 08:55:41) |
おしらせ | > | 伊藤 美香 高2♀さんが退室しました。 (2014/7/26 08:55:45) |
中山 一樹♂高2 | > | 【早川さん、お相手いいですか?】 (2014/7/26 08:56:02) |
早川優衣♀2年 | > | 【いいですよー。どんな展開にしますか? (2014/7/26 08:57:26) |
中山 一樹♂高2 | > | 【どっちかの部屋でイチャイチャしてエッチしたいですね】 (2014/7/26 08:58:05) |
早川優衣♀2年 | > | 【なら、幼馴染みという設定で、合鍵で洗濯物を中山くんの部屋に届けに来ると、パンツ一枚で寝てるみたいな感じで始めていいですか?】 (2014/7/26 09:00:14) |
中山 一樹♂高2 | > | 【了解です。優衣さん3サイズ要れれたら入れて欲しいです】 (2014/7/26 09:01:16) |
早川優衣♀2年 | > | 【はい】 (2014/7/26 09:02:28) |
早川優衣♀2年 | > | 【ロル書きますね】 (2014/7/26 09:02:49) |
中山 一樹♂高2 | > | 【ありがとうございます】 (2014/7/26 09:02:50) |
中山 一樹♂高2 | > | 本当に昨日のクラブは疲れたなぁ(ベットでゴロゴロしながら言い)今日は折角の休みだし、ゆっくりと寝よっと(クーラーをつけるとパンツ一枚でベットに寝転び知らない間に寝てしまい)zzzzz (2014/7/26 09:04:34) |
早川優衣♀2年 | > | (夏休みに入り、多くの生徒が帰省する中、野球部のマネージャーとして、忙しい毎日を過ごしている。洗濯物をとりにランドリーにいけば、中山と書かれたかごの中に、大量の洗濯物が入っていて)あ、一樹のじゃん。仕方ないなぁ(と言うと、それをもって一樹の部屋を訪れ)あ、朝は寝てるからって、合鍵預かってたんだっけ(と、首から下げたカードキーをかざすと、ロックがあき)よしっと(と中にはいると案の定寝ていて)おーい、一樹ー、おきろー(といいながら、脇腹をくすぐり起こしにかかる) (2014/7/26 09:08:49) |
中山 一樹♂高2 | > | んぅ、誰だよ(脇腹をくすぐられると身体を揺らしながら目を擦り)おぅ、優衣か。おはよ(身体を、ゆっくりと起こし)洗濯物、持って来てくれたんだな。ありがとっ(軽く頭を下げ)その辺に追いといてくれ。後で片付けるから (2014/7/26 09:11:54) |
中山 一樹♂高2 | > | 【優衣ちゃん何処でエッチします?お風呂場?ベット?キッチン??】 (2014/7/26 09:13:46) |
早川優衣♀2年 | > | うん(と微笑み)って、パンツ一枚で寝てたの!?(と、起き上がったことによって捲れた布団から、パンツが見えていて)てか、よくこんなにためてたね。洗濯物。あと、他にはない?あれば、洗濯機にいれてくるけど?(と首をかしげる) (2014/7/26 09:14:59) |
早川優衣♀2年 | > | 【とりあえず、しばらくのほほんと話してから決めたいです】 (2014/7/26 09:15:19) |
中山 一樹♂高2 | > | これで全部だから大丈夫だよ。ありがとっ(幼馴染のせいか、いつも周りの事をしてくれている優衣に感謝しながら)優衣、疲れたんじゃないか?冷蔵庫に飲み物あるから少し休憩でもしたら、どぉ? (2014/7/26 09:17:20) |
早川優衣♀2年 | > | いや、大丈夫だよ(と微笑み)それより、もしかして昨日のまま寝ちゃったの?汗くさいよ(と苦笑いし)洗濯物しまっとくから、シャワーでも浴びてきたら?(と微笑む) (2014/7/26 09:20:31) |
早川優衣♀2年 | > | 【筋肉痛で腕が動かないというハプニングあったら、面白いかもー笑】 (2014/7/26 09:21:28) |
中山 一樹♂高2 | > | あ、ありがとっ(いつも気が聞く優衣に任せ)じゃあシャワーでも浴びてくるわ(タオルと下着とシャツを取ると風呂場に向い) (2014/7/26 09:21:59) |
早川優衣♀2年 | > | 【てか、ちょっとまってて!】 (2014/7/26 09:22:07) |
中山 一樹♂高2 | > | 【そのときに考えますね^^】 (2014/7/26 09:22:15) |
早川優衣♀2年 | > | 【おまたせ!】 (2014/7/26 09:31:13) |
早川優衣♀2年 | > | (中山の洗濯物をタンスにしまい)ふぅー、しかし、男子の部屋って、どうしてこうも散らかってるのかねー(と言いながら、仕方なくその辺のごみを拾い始める) (2014/7/26 09:33:18) |
中山 一樹♂高2 | > | 服を脱ぎ、優衣、洗濯物、持ってきただけなのに今日は長い事居るよな(風呂場の中でいい)もし、ここで誘ったら風呂に来るのかな??(風呂場から優衣を呼んでみて) (2014/7/26 09:35:00) |
早川優衣♀2年 | > | (ふと名前を呼ばれ、お風呂場の前に行き)どーしたの?なんかあったー?(と声をかけ)あー、また何か虫でも出たー?一樹、小さき時から虫苦手だったもんね。大丈夫ー? (2014/7/26 09:40:18) |
早川優衣♀2年 | > | 【いますか?】 (2014/7/26 09:48:51) |
おしらせ | > | 早川優衣♀2年さんが退室しました。 (2014/7/26 09:54:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山 一樹♂高2さんが自動退室しました。 (2014/7/26 09:55:22) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/7/26 22:22:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 月華♀高3さんが自動退室しました。 (2014/7/26 22:42:47) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/7/27 00:36:54) |
おしらせ | > | 三木健斗♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/27 00:39:34) |
三木健斗♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/7/27 00:39:42) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2014/7/27 00:40:11) |
三木健斗♂3年 | > | 【なにか希望ありますか?】 (2014/7/27 00:40:33) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ラブラブ系は苦手です】 (2014/7/27 00:41:09) |
三木健斗♂3年 | > | 【どういうのは得意ですか?】 (2014/7/27 00:41:31) |
桜井 月華♀高3 | > | 【無理やり系です】 (2014/7/27 00:42:14) |
三木健斗♂3年 | > | 【わかりました、じゃあ月華ちゃんの弱みをにぎって部屋にいくって感じでいいですか?】 (2014/7/27 00:43:27) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、お願いします】 (2014/7/27 00:43:46) |
三木健斗♂3年 | > | (自分のへやをでると、月華の部屋へむかっていく、トントン)おーい、俺やけどー (2014/7/27 00:45:09) |
桜井 月華♀高3 | > | はぁい(扉を開ける月華)あれ。。三木くん、どうしたの? (2014/7/27 00:45:36) |
三木健斗♂3年 | > | いや、まあ得になにもないんだけど、宿題の答えみせてもらおうとおもってさ(とごまかすようにして部屋にはいろうとして) (2014/7/27 00:46:32) |
三木健斗♂3年 | > | 【月華ちゃんの服装はなにですかね?】 (2014/7/27 00:46:49) |
桜井 月華♀高3 | > | (部屋着なのでTシャツと短パンで) (2014/7/27 00:47:04) |
三木健斗♂3年 | > | 【了解です】 (2014/7/27 00:47:18) |
桜井 月華♀高3 | > | 宿題ね・・いいよ(そういって招き入れる) (2014/7/27 00:48:26) |
三木健斗♂3年 | > | (月華にまねかれ中へはいっていくと勝手に部屋へあがっていき)おじゃましまーす、(ちらちらと部屋をみわたして)案外きれいなんだな (2014/7/27 00:49:34) |
桜井 月華♀高3 | > | 当たり前でしょ・・で。どこがわからないの?見せて?(手を差し出す) (2014/7/27 00:50:28) |
三木健斗♂3年 | > | あっ 宿題か、ここなんだけどー(宿題をさしだし月華のうしろにすわるようにして) (2014/7/27 00:51:53) |
桜井 月華♀高3 | > | ここね・・・(床に座りテーブルに広げる月華)簡単じゃん・・ここをこうしたらできるよ? (2014/7/27 00:52:28) |
三木健斗♂3年 | > | ほぉー さすが優等生(後ろから近づくと後ろから胸をつかむようにし始めて) (2014/7/27 00:53:24) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・いやぁぁ!(胸を掴まれ悲鳴を上げる)やめて! (2014/7/27 00:53:55) |
三木健斗♂3年 | > | 月華ってさ、一人でオナニーしてるんだろ?(両手で胸をなでるようにして)声がきこえたってきいたけど (2014/7/27 00:55:02) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・そんなこと・・してない(顔を真っ赤にする) (2014/7/27 00:55:29) |
三木健斗♂3年 | > | ほんとかー?この部屋にバイブとか隠してるんだろー(両手でおっぱいをつかむ) (2014/7/27 00:56:39) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなのないよ!やめてぇ!(逃げようともがく) (2014/7/27 00:57:10) |
三木健斗♂3年 | > | ここから逃げようとしたらクラスのやつらに言うからな(揺らしたり強く揉む)月華おっぱいなにカップなんだ? (2014/7/27 00:58:12) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・ほんとにしてないのに・・んぁぁ!(痛みで声を上げる)C・・だよ (2014/7/27 00:58:38) |
三木健斗♂3年 | > | じゃあえっちはしたことないのか?(シャツを勝手にめくりあげるとブラを露にして)おもってたよりあるんだな、(ブラのうえからもむ) (2014/7/27 01:00:41) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなの関係ないでしょ・・やめてよ・・お願い・・・(必死にもがく) (2014/7/27 01:01:17) |
三木健斗♂3年 | > | いいからこたえろよ(ブラを無理やり上にめくりあげ指で乳首をつまむ) (2014/7/27 01:02:06) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁぁ・(声を上げる月華)やだ・・やめて・・えっちはしたことあるよ・・ (2014/7/27 01:02:47) |
三木健斗♂3年 | > | どした?乳首でかんじでるのか?(両方の指でくりくりする)月華はどこがよわいの? (2014/7/27 01:03:32) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・ア・あ・・・(びくびく震える)そんなの教えない・・ (2014/7/27 01:04:02) |
三木健斗♂3年 | > | (月華を寝転ばせ服などをめくると舌で乳首をなめはじめる)おしえないとおっぱいのこととかいっちゃうよー (2014/7/27 01:05:24) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・ああ・・・やめてぇ・・お願い・・(必死にもがく月華) (2014/7/27 01:06:10) |
三木健斗♂3年 | > | (手で月華の腕をおさえながら音をたて乳首を舐める)ほら、どこが弱いのか、どこをいじってほしいかいってごらん (2014/7/27 01:07:11) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぁ・・ンぅぅ・・いや…(乳首を舐められ悶える月華)乳首が・・弱いの・・だからもうやめて (2014/7/27 01:07:51) |
三木健斗♂3年 | > | どう?やりたくなったか?(乳首がよわいと聞くと、舌でなめながらもう片方を指でつねる) (2014/7/27 01:08:33) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃああん!(痛みで声を上げる)したくないってば・・もうやめて・・ (2014/7/27 01:09:04) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/7/27 01:16:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三木健斗♂3年さんが自動退室しました。 (2014/7/27 01:40:34) |
おしらせ | > | 美波 沙月♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/27 09:21:34) |
美波 沙月♀2年 | > | 【おはようございます。こんな時間だと人来ないかもですが......待機してみますね】 (2014/7/27 09:22:13) |
美波 沙月♀2年 | > | (休みの日だというのに早くに目が覚めてしまい、1人自室の中でゴロゴロと時間を潰していれば) ふぁー......暇だなぁ......(なんて1人でにポツリと呟いてみては) (2014/7/27 09:24:20) |
おしらせ | > | 美波 沙月♀2年さんが退室しました。 (2014/7/27 09:29:01) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2014/7/29 21:14:29) |
権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは】 (2014/7/29 21:21:18) |
権藤 剛♂高2 | > | 【お邪魔しました】 (2014/7/29 21:24:34) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2014/7/29 21:24:50) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/29 21:51:32) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/7/29 21:51:51) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/7/29 22:15:32) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2014/7/29 22:15:47) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/7/29 22:16:00) |
桜井 月華♀高3 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/7/29 22:16:19) |
松田 剣♂2年 | > | 【こちらこそです】 (2014/7/29 22:16:34) |
桜井 月華♀高3 | > | 【書き出しお願いします】 (2014/7/29 22:16:44) |
松田 剣♂2年 | > | 【了解です】 (2014/7/29 22:17:06) |
松田 剣♂2年 | > | (夜明け近くまで、起きていたため、起きるのが、昼前になっては、部活のオフも、あと1日となっている)…(シャワーを浴びてから、男子寮の階段を下りていっては) (2014/7/29 22:19:14) |
桜井 月華♀高3 | > | (自分の部屋に戻り眠っていた月華。目が覚めるとのどが渇いていることに気づき)なんか。。買いにいこ(部屋着のまま寮をでてコンビニに向かう) (2014/7/29 22:21:35) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…(月華が珍しく、ラフな服装で、外出しているのが見える)…(昨日の姿を思い出しながら、見送っては) (2014/7/29 22:23:51) |
桜井 月華♀高3 | > | 【コンビニで飲み物を何本か買い、寮に戻ってくる月華。まだ足取りがふらついている)んぅ。。。 (2014/7/29 22:24:52) |
松田 剣♂2年 | > | よっ!!…(入り口の前で、軽く手を上げては、笑いながら)…どうしたの、フラフラじゃん (2014/7/29 22:26:36) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・(顔を上げる月華)別に・・そんなことないよ(剣の言葉に首を横に振る) (2014/7/29 22:27:19) |
松田 剣♂2年 | > | ならいいけど…(肩の横をすり抜けるように、通り過ぎようとした月華に)…自分で、言ったこと、覚えているよな (2014/7/29 22:28:53) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・(泣きそうな顔で剣を見上げる月華)うん・・わかってる・・(そういって女子寮に入っていく) (2014/7/29 22:29:49) |
松田 剣♂2年 | > | 行ってもいいけど、チョット待ってよ…(階段の下にある、色々なものが置かれている小部屋の扉を指さして) (2014/7/29 22:32:21) |
桜井 月華♀高3 | > | どうするの・・・・(声をかけられ立ち止まり振り向く月華。指をさされた小部屋を見て眉をしかめる) (2014/7/29 22:32:59) |
松田 剣♂2年 | > | 今のこと、確認しようと思ってさ…(小部屋に入るなり、ズボンのジッパーを下げると、俺のモノを取り出しては) (2014/7/29 22:33:46) |
桜井 月華♀高3 | > | ぅぅ・・・・(剣がズボンを脱いだのを確認し跪くと男根を握り舌を絡め始める) (2014/7/29 22:35:33) |
松田 剣♂2年 | > | (部屋着の裾を引っ張り上げては、ブラのカップをずらして)…今まで、見たいに、朝になれば、リセットって感じじゃなさそうだよね…ほらっ、胸で挟めよ (2014/7/29 22:36:51) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・はい・・(胸を両手で持ち上げ男根を挟むと胸を動かし始める月華)んぅ。。(ときおり体が震える) (2014/7/29 22:38:28) |
松田 剣♂2年 | > | オフは、最後だけど、予定は何かあるの??…んっ??…出そう…(月華の乳房の間で、俺のモノが膨らんできている) (2014/7/29 22:39:12) |
桜井 月華♀高3 | > | ううん。。無いよ。。(首を横に振る。剣の言葉に慌てて男根を咥える月華)あぅ・・ (2014/7/29 22:39:46) |
松田 剣♂2年 | > | 上手いじゃん…(慌ててくわえた喉の奥に腰を突き出すと、精液を放ちながら)…じゃ~、どうする??…この後 (2014/7/29 22:41:29) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・・(口の中に出される精液を苦しそうな顔で呑み込む月華。全部呑み込み口から男根をだすと)好きなようにして。。。いいよ (2014/7/29 22:42:34) |
松田 剣♂2年 | > | ヤケに素直だな…じゃ~、昼ご飯食べたら、月華の部屋に行くから…(スボンを整えながら)…一番、エロい格好で待っててよ…裸でキャミとかね (2014/7/29 22:44:50) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・私の部屋?(泣きそうな顔になる。沈黙がありしばらくしてから頷く)うん・・わかった・・ (2014/7/29 22:47:17) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…月華の部屋だったら、何か、まずいことでも、あるの??…(言いながら、小部屋の扉を開けると、人がいないことを確認して) (2014/7/29 22:48:52) |
桜井 月華♀高3 | > | ううん。。。別に。。無いよ。。。(心の中で声あげれないよ・・・と思いながら。小部屋をでると)じゃあ・・あとでね。。(そういって寮にむかう) (2014/7/29 22:49:48) |
松田 剣♂2年 | > | (昼ご飯を食べると、急ぐように、月華の部屋をノックしながら、小声で)…月華??…いる?? (2014/7/29 22:51:07) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・・(中から返事が聞こえる。一番エロイかっこといわれ、上はキャミソール一枚、下はショーツ姿でベットに座っている) (2014/7/29 22:52:19) |
松田 剣♂2年 | > | (カギを取り出すと、扉を開けて、部屋に入って)…いいね~、その格好…特に乳首がつけているところなんて…(視線が月華に突き刺さっている) (2014/7/29 22:53:46) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・もういい?(そういうと近くにあった部屋着に手を伸ばす) (2014/7/29 22:54:39) |
松田 剣♂2年 | > | そのショーツ邪魔じゃない…(手の先にある部屋着をさっと、奪い取ると)…ショーツの方が、もういいんじゃない (2014/7/29 22:56:35) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・・(部屋着を奪い取られ顔を上げる)ショーツ・・・脱ぐの?うん・・わかった。。(そういうとショーツを脱ぎキャミソール一枚になる) (2014/7/29 22:57:42) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…早いね、毛は、生えてきたんだ…(少しだけ、黒々とした陰を見ながら)…ほら、後ろに手を付いて、脚を開いて (2014/7/29 22:59:16) |
桜井 月華♀高3 | > | ぅぅ・・・・(恥ずかしそうな顔で手を後ろに着くと脚をM字に広げる) (2014/7/29 22:59:47) |
松田 剣♂2年 | > | (明るい部屋の中、月華のビラビラを引っ張るようにして、めくると)…使い過ぎじゃない…大人の形になってきてるし (2014/7/29 23:01:25) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃあ!(引っ張られ声を上げる)使い過ぎって・・誰のせいだと思ってるの・・(思わず反論する月華) (2014/7/29 23:02:11) |
松田 剣♂2年 | > | 誰のせいって…これのせいでしょ…(とぼけたように、クリを指先で、押すように、円を描いていく) (2014/7/29 23:03:28) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・ああん!(すぐに声を上げる月華)ぅう・・・ダメ・・・(口をふさぎ必死に耐えている。昨日の余韻が残っている月華の体は敏感で割れ目がすぐに濡れてくる) (2014/7/29 23:05:04) |
松田 剣♂2年 | > | (クリを触る円を描く指の動きは、時折左右に動いたり、つまんでは、上下にこする動きをくわえながらも、その部分だけを責め続けている)…なんで、ダメじゃないじゃん…(月華の口をふさぐ手を外す) (2014/7/29 23:07:22) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・ぁ・ああ・・・(割れ目から愛液を溢れださせながら震える月華)ぁぅ・・・ダメ・・いっちゃう・・やめてぇ・・・(泣き那賀首を横に振る) (2014/7/29 23:08:43) |
桜井 月華♀高3 | > | (泣きながら) (2014/7/29 23:08:46) |
松田 剣♂2年 | > | ダメって、お尻まで、垂れてるのに…いきなよ…ほらっ…(クリの皮をむくと、先端に舌を当てては、小刻みに震わせる) (2014/7/29 23:10:09) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・ぁあ・・・(悶えながら耐えれずいってしまう月華)はぅ・・ぁ・ああ・・・・ (2014/7/29 23:11:23) |
松田 剣♂2年 | > | こうすれば、連続していけるんじゃない…(いったばかりなのに、クリへの刺激は、やめることなく続いて、口に含んでは、強く吸い上げている) (2014/7/29 23:13:06) |
桜井 月華♀高3 | > | いやぁ・ああ・あああん!(声を上げ悶える)ダメ・・吸わないでぇぇ!(そういうと何度も体を震わせいてしまう)ぁ・・ああ (2014/7/29 23:14:15) |
松田 剣♂2年 | > | やっと声出できたじゃん…(ビクビクと震えている月華の前で、脱ぎながら、全裸になっていく)…さっき、思ったんだけど、なんで、こそこそしてるの、俺たち (2014/7/29 23:15:59) |
桜井 月華♀高3 | > | そうじゃなくて・・・はぁ・・はぁ(何度もいかされベッドの上でぐったりとなりながら)男子が女子寮に来るの。違反でしょ。。。だからよ (2014/7/29 23:17:31) |
松田 剣♂2年 | > | 違反って…そんなこと、気にしてるの…こっちの方が、違反でしょ…(濡れ濡れの月華の中に、俺のモノがズブズフと入っていく) (2014/7/29 23:19:12) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・アあん!いやぁ・・・(悶える月華。月華のおまん子が簡単に男根を飲み込んでいく) (2014/7/29 23:20:11) |
松田 剣♂2年 | > | (肩ひもを外し、両乳房が飛びだすと、キャミは、お腹のあたりだけをかくしていて)…ほらっ、ここもいいでしょ…でも、奥かな、やっぱり (2014/7/29 23:22:16) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ぁあん!(突き上げられるたび月華の胸が揺れる)奥はダメぇ・・あああ (2014/7/29 23:22:56) |
桜井 月華♀高3 | > | (月華の胸には昨日つけられた噛み跡がくっきりと残ったまま) (2014/7/29 23:23:27) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…そうなの…時間は、あるしね…(昨夜のような、激しさでは、なく、ヌチャヌチャと、時間をかけての、出し入れを続けている)…どう、スローなのも、いいでしょ (2014/7/29 23:24:31) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・ア・・ア・・・(びくびく体を震わせながら剣にしがみついてくる月華) (2014/7/29 23:25:35) |
松田 剣♂2年 | > | (唇を合わせると、ソフトなキスを続けている)…んっ??…いつもとちがうのもいいんじゃない…(愛液で、光る俺のモノが月華の中に消えては、抜かれる動きが続いている) (2014/7/29 23:27:34) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・ぁぅ・・・ンぅ・・(キスをしゆっくりと動かれながらも感じ、喘ぐ月華)きもちいよ・・・ (2014/7/29 23:28:29) |
松田 剣♂2年 | > | そう…(突然、舌が差し込まれると、乳房に、5本の指を立てるようにつめを食い込ませ)…ほらっ…(奥へ叩きつける) (2014/7/29 23:30:24) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・いたぁぃ!(悲鳴を上げる月華。激しくたたきつけられいってしまう)ぁあああ・・・・ (2014/7/29 23:31:19) |
松田 剣♂2年 | > | (ツメは、乳房に食い込んだまま、赤い跡をつけながら、乳首に近づいていく)…M過ぎじゃない、月華は…(激しい動きな変わっている) (2014/7/29 23:33:35) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・ああ・・・(涙目で痛みに顔をゆがめる月華)だれの・・せいだと・・思ってるの・・ぅう・あああん (2014/7/29 23:34:20) |
松田 剣♂2年 | > | また、そんなこと言って…俺のせいなの…(5本のツメは、乳首までいくと、ユーフォーキャッチャーのように、持ち上げていく)…部長のせいでしょ (2014/7/29 23:36:05) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁぁ・・・・なんで・・・?あの人は関係ないでしょ・・・(乳首が引っ張られのびていく) (2014/7/29 23:36:47) |
松田 剣♂2年 | > | 関係ないって、そうだよね…関係断ち切るんだよね…今、電話してみる??…完全に終わるよ…(意地悪くそう言うと、月華の身体を上にのせる) (2014/7/29 23:39:13) |
桜井 月華♀高3 | > | 電話は・・いや…(首を横に振る月華。剣の体の上になると腰を動かし始める月華)なんで・・・そんなに嫌なの?別に付き合ってないのに・・あ・あああん (2014/7/29 23:40:46) |
松田 剣♂2年 | > | 俺たちも、付き合ってないじゃん…(腰の動きを補助するように、お尻に手を当てては、上下にゆする) (2014/7/29 23:41:36) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・そうね。。ぁぁ。。(体を震わせながら)今日起きた時から・・体がおかしいの・・ずっと体がうずいて・・おちんちん・・いれてほしかった・・なんでこんな身体になったんだろ。。あ。あ (2014/7/29 23:42:56) |
松田 剣♂2年 | > | 媚薬の副作用かな??…2回目使ったし…(腰を高く突きあげてから、ドンっと下に落とす) (2014/7/29 23:44:42) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなぁ・・ア・あああん!(体を落とされ男根が奥に入ってくる)治らないの?ずっと。。このまま?こんなエッチなままじゃ・・勉強できないよ (2014/7/29 23:45:43) |
松田 剣♂2年 | > | なら、勉強の合間に、呼んでよ…たっぷり、突いてあげるから…こんな感じで…(落ちた身体を、跳ねるように突きあげる) (2014/7/29 23:47:40) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・ぁあん…(月華の体が激しく揺れる)責任取ってよ・・こんな身体にした・・(月華の膣襞が痙攣し男根を締め付ける) (2014/7/29 23:48:54) |
松田 剣♂2年 | > | 責任って、俺、月華とは、付き合うつもり無いし、今は…(速い動きに変わる)…締めすぎだって、出そう (2014/7/29 23:50:23) |
桜井 月華♀高3 | > | 誰も使って・・なんて・・いってない。。。ああ。。ん。。もうだめぇぇ!いっちゃう・・・いやぁあん!(腰を動かしながらいってしまう月華) (2014/7/29 23:51:23) |
桜井 月華♀高3 | > | 誰も付き合ってなんて (2014/7/29 23:51:30) |
松田 剣♂2年 | > | (月華がいくのと同時に中に、精液を放ちながら)…なら、意見が一致してるじゃん…それとも、誰でも、構わずに、脚開いてみる?? (2014/7/29 23:53:45) |
桜井 月華♀高3 | > | それは・・(嫌と言いかけ言葉を止める)もし・・私がそうなったら・・どうする…(中にいっぱい精液を出され体を震わせながら) (2014/7/29 23:54:43) |
松田 剣♂2年 | > | そうなったら??…う~ん…(月華の口に、精液と愛液まみれのモノを突き出しながら、イヤとは、言わずに)…なら、そうしてみろよ (2014/7/29 23:57:40) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・(汚れた男根に舌を這わす月華)それでもいいなら・・そうする・・・そうなったら私のこと嫌になっちゃうね【さみしそうに笑うと男根を咥えるつきか)んぅ・・ぁぅ (2014/7/29 23:59:29) |
松田 剣♂2年 | > | そいつらが、俺ぐらい、エッチできるならね…月華も満足だろ…(負けずに言うと、喉の奥に突き刺す) (2014/7/30 00:01:36) |
桜井 月華♀高3 | > | あぅぅ!!(苦しそうにもがく月華)ぁぅぅ・・・・けほっ・・うぅ(男根を口からだし咳き込む)うぅ・・すごい自信だね・・ (2014/7/30 00:03:38) |
松田 剣♂2年 | > | ほら、喉開くんだよ…(顔を持つと、はき出した喉にもう一度入れながら)…で、月華も、俺が他の女の子とエッチしても、いいんだよね…俺、これでも、もてるんだぜ (2014/7/30 00:05:33) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・あぅ!(苦しくてもがく月華)そうなんだ・・知らなかった・・じゃあ・・好きなようにすればいいじゃない・・ぅぅ(必死にのどから抜こうともがく) (2014/7/30 00:06:47) |
松田 剣♂2年 | > | じゃ~、そうするよ…(月華を立たせると、机に手を付かせて、後ろから、突き入れながら) (2014/7/30 00:08:19) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぁ・・アあん…(悶える月華。おまんこがしっかりと男根を締め付けて離さない) (2014/7/30 00:08:56) |
松田 剣♂2年 | > | (立ったまま、腰を複雑に前後に振っては、部屋に、肉のぶつかる音が響く)…おい、なんか、言えよ…ホントにいいんだな (2014/7/30 00:10:28) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・あぅぅ・・・(必死に机にしがみつきながら)好きに・・すればいい・・ってさっき言った・・・じゃない・・うぅ (2014/7/30 00:11:10) |
松田 剣♂2年 | > | この学校に、月華以上の女がいるかよ…(一番奥に、突き入れると、その位置で上下にゆする) (2014/7/30 00:12:24) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃあん!(声を上げる月華)え・・なんて言ったの・・・ア・・ああ・・ダメぇ・・奥が擦れちゃう・・ (2014/7/30 00:13:00) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…なんでも、ない…(両手を後ろ手に、持つと不安定な姿勢で、突き続けると、再び射精感が高まってくる) (2014/7/30 00:14:21) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・もうダメ・・いっちゃう・・・中に・・いっぱい出して・・おねがい・・あああ・・(いきそうになり声を上げる) (2014/7/30 00:15:10) |
おしらせ | > | 佐藤 梓♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/30 00:15:34) |
佐藤 梓♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/7/30 00:15:59) |
松田 剣♂2年 | > | (椅子に座るように、腰を落とすと、いっそう深く突き刺さる)…出すよ…ほらっ…(ドクドクっと、流し込んでは) (2014/7/30 00:16:05) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/7/30 00:16:24) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅう。。あああ。。。。(震えながらいってしまう月華) (2014/7/30 00:16:28) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2014/7/30 00:16:32) |
佐藤 梓♀2年 | > | 【先輩の部屋を訪ねてもいいですか?】 (2014/7/30 00:17:12) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ごめんなさい、私複数苦手なんです】 (2014/7/30 00:17:55) |
佐藤 梓♀2年 | > | 【わかりました。】 (2014/7/30 00:18:35) |
松田 剣♂2年 | > | 【ごめんなさい】 (2014/7/30 00:18:40) |
松田 剣♂2年 | > | (椅子に座ったまま、月華の身体を180度、回転させると)…バーカっ!!…(おでこを指で、つくと)…気だけは、強いんだから (2014/7/30 00:19:16) |
佐藤 梓♀2年 | > | 【お邪魔しました。】 (2014/7/30 00:19:29) |
おしらせ | > | 佐藤 梓♀2年さんが退室しました。 (2014/7/30 00:19:36) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・(いきなりおでこを突かれ目を丸くする)何よ・・・バカ(頬を膨らます) (2014/7/30 00:20:28) |
松田 剣♂2年 | > | じゃ~、エッチ、やめる??…(お尻を持つと、グイッと引き寄せては)…可愛いところも、見せろよ (2014/7/30 00:22:17) |
桜井 月華♀高3 | > | やだ。。やめないで・・・・(小さな声で呟くように言うとそっと剣の唇にキスをする)舌だして。? (2014/7/30 00:23:25) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…ほらっ…(月華の方を見て、舌をいっぱい、突き出すと) (2014/7/30 00:24:10) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・(剣の舌に舌を絡ませ吸うようにキスをする月華)んぁ・・はぅ (2014/7/30 00:25:15) |
松田 剣♂2年 | > | (からませる舌を吸い上げては、再び月華の動きにまかせる)…ちゃんと、言えよ…どうしたのか (2014/7/30 00:26:59) |
桜井 月華♀高3 | > | (剣から顔を離し目を見つめ)もっとエッチして?ほかの人としなくても・・・いいように・・ (2014/7/30 00:28:19) |
松田 剣♂2年 | > | なら、俺も、そうするよ…(月華の腰の下の、俺のモノを上に向ける) (2014/7/30 00:30:10) |
桜井 月華♀高3 | > | うん。。。(脚を椅子の上に乗せゆっくり腰を動かし始める月華)んぅ・・きもちいい・・ (2014/7/30 00:31:35) |
松田 剣♂2年 | > | (ギシキシっと椅子がきしんでいる)…でも、付き合いたくないんだろ…だったら、恋人じゃなく、抱くけどいいよね (2014/7/30 00:33:36) |
桜井 月華♀高3 | > | いいよ・・それで・・・(そういうと腰を動かしながら舌を絡める)ンぅ・・ぁぁ・・・ (2014/7/30 00:34:31) |
松田 剣♂2年 | > | ならっ…(優しくはない感じて、硬く立った乳首を、左右交互に次々と、かんでいく) (2014/7/30 00:35:53) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁあ・・いたぁあい!(悲鳴を上げる月華)なんで・・さっきまで・・やさしかったのに・・ぅぅ (2014/7/30 00:36:27) |
桜井 月華♀高3 | > | (そう言いながらも噛まれるたびおまんこが男根を締め付ける) (2014/7/30 00:37:15) |
松田 剣♂2年 | > | 優しいのが、いいのか??…(舌で、乳首を弾きながら)…でも、付き合ってないし…(さらに、強く歯を立てては、上下の動きのせいで、乳首が伸びる) (2014/7/30 00:38:21) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃん・・ぁああ・・アあん(声を上げながら悶える月華)何それ・・付き合ってないと・・やさしくしてくれないの・・あうう (2014/7/30 00:39:09) |
松田 剣♂2年 | > | 優しくするのは、優しい女にだろうが…(さっきの爪痕に、歯を立てると)…気の強い女には、このぐらいじゃないと (2014/7/30 00:40:51) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなぁ・・ぁぁ・・いたぁあい!(悲鳴を上げる月華)うぅ・・あぅ(震える月華の白い胸は噛み跡やつめの跡がしっかりとついている) (2014/7/30 00:42:09) |
松田 剣♂2年 | > | Mなのにさ~…(ヒザを持って立ち上がると、部屋の中を歩いては、窓ぎわに寄って) (2014/7/30 00:43:39) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁあ・いやぁぁ・・どうするの・・下ろしてぇぇ(必死にもがく月華。落ちそうになり剣の首にしがみつく) (2014/7/30 00:44:07) |
松田 剣♂2年 | > | 下ろすの…(窓のところに、お尻を下ろすと、激しく突いていく)…(カーテンに持たれる月華の身体がゆれる) (2014/7/30 00:45:25) |
桜井 月華♀高3 | > | 嫌ぁ・・なんで・・こんなところで・・・ぁ・・ああ・・アあん…(カーテンにしがみつく月華) (2014/7/30 00:46:14) |
松田 剣♂2年 | > | 見られちゃうかもよ…(カーテンに手をかける) (2014/7/30 00:47:20) |
桜井 月華♀高3 | > | あ・・ダメぇ・・・やめてぇ・・・(必死にカーテンを押さえ首を横に振る) (2014/7/30 00:48:03) |
松田 剣♂2年 | > | ならこうすれば??…(月華の首に、部屋着をかぶせると、カーテンを開く)…急いで、着ないと、見えちゃうよ、胸が (2014/7/30 00:49:51) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・・(必死に服を着ようとするが焦っているのでうまく着れない。やっとの思いで部屋着を着た月華)いじわる・・・ (2014/7/30 00:50:53) |
松田 剣♂2年 | > | だって、意地悪したくなるじゃん…好…(そこで、言葉を止めると、後ろから貫く)…ほらっ、手をふってやんなよ、こっち見てるよ、あれ、月華の知りあい?? (2014/7/30 00:52:13) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・(後ろから突かれ声を上げる。)ぁ・・・(剣が言った方を見ては、慌ててカーテンを閉じる月華)同級生・・どうしよう…ばれたかも…(涙目になる) (2014/7/30 00:53:54) |
松田 剣♂2年 | > | なんだ、もう、締めちゃったの…俺は、見えてないでしょ…下からだし…(次々と突きあげていく) (2014/7/30 00:55:26) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・・アああ・・・お願い・・もう意地悪しないでよ・・ンっぅ・・ああ・・・(再びいきそうになる)だめ・・いっちゃう・・あああ (2014/7/30 00:56:38) |
松田 剣♂2年 | > | それは、月華次第でしょ…(ベットに移動しては、再び、全裸になっては、絡み合っていく) (2014/7/30 00:57:58) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・アあん・・・・私は・・ちゃんということ聞いてるいい子よ・・・(何度も絡み合いいってしまう) (2014/7/30 00:58:54) |
松田 剣♂2年 | > | バーカ…最初から、そういえよ…(今度は、優しいエッチをはじめていく) (2014/7/30 01:00:28) |
松田 剣♂2年 | > | (さっき、カーテンをあけたとき、屋上から、こっちを見ていた視線には、2人は、気づいていない。茶髪の素行の悪そうな2年生がいたことを…続く) (2014/7/30 01:00:35) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ありがとうございました】 (2014/7/30 01:01:04) |
松田 剣♂2年 | > | 【ありがとうこざいました~】 (2014/7/30 01:01:18) |
桜井 月華♀高3 | > | 【続くですねw】 (2014/7/30 01:01:42) |
松田 剣♂2年 | > | 【墓穴をほったか、また、難しい展開にしてしまったw】 (2014/7/30 01:02:17) |
桜井 月華♀高3 | > | 【あは。頑張ってください。楽しみにしてますw】 (2014/7/30 01:02:32) |
松田 剣♂2年 | > | 【おやすみなさい~ また、お願いします】 (2014/7/30 01:02:55) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こちらこそ。おやすみなさい】 (2014/7/30 01:03:23) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/7/30 01:03:30) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/7/30 01:03:35) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2014/7/30 23:35:19) |
権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは】 (2014/7/30 23:41:21) |
おしらせ | > | 桜木 花♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/30 23:50:15) |
桜木 花♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2014/7/30 23:50:45) |
権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは】 (2014/7/30 23:51:16) |
桜木 花♀1年 | > | 【あっ!いてよかった♪】 (2014/7/30 23:51:52) |
権藤 剛♂高2 | > | 【なはは】 (2014/7/30 23:52:12) |
桜木 花♀1年 | > | 【なはは?】 (2014/7/30 23:52:28) |
権藤 剛♂高2 | > | 【ごまかしの笑です】 (2014/7/30 23:52:47) |
桜木 花♀1年 | > | 【そうなんですか♪】 (2014/7/30 23:53:08) |
権藤 剛♂高2 | > | 【はい】 (2014/7/30 23:53:17) |
桜木 花♀1年 | > | 【えっと…どうします?】 (2014/7/30 23:53:54) |
権藤 剛♂高2 | > | 【どうしましょ どこの部屋にします? 娯楽室か 俺の部屋?花さんの部屋?】 (2014/7/30 23:55:05) |
桜木 花♀1年 | > | 【わたしの部屋で♪】 (2014/7/30 23:55:44) |
権藤 剛♂高2 | > | 【わかりました じゃ 花さんの部屋に遊びに行くところから かな】 (2014/7/30 23:57:47) |
桜木 花♀1年 | > | 【はい♪】 (2014/7/30 23:58:02) |
権藤 剛♂高2 | > | (夜の遅い時間に女子の部屋の階に上がると、部屋に貼られている表札を一つ一つ確認しながら花さんの部屋を探し出す)ここかな(あたりを気にしながらノックをする。コンコン) (2014/7/31 00:00:34) |
桜木 花♀1年 | > | はい!(ドアにむかう)『がちゃ』あっ剛先輩!(にっこりと微笑む) (2014/7/31 00:03:21) |
権藤 剛♂高2 | > | よっ 遊びに来ちゃった(にっと笑いながら)入ってもいい?(花さんの笑顔にちょっとホッとしている) (2014/7/31 00:04:54) |
桜木 花♀1年 | > | あっ、はい!大丈夫ですよ!どうぞ(中に入れる) (2014/7/31 00:06:03) |
権藤 剛♂高2 | > | さんきゅ(部屋の中に入ると中をゆっくりと見回す)かわいい部屋だね~(ベットの縁に腰かける) (2014/7/31 00:07:14) |
桜木 花♀1年 | > | 女子部屋はみんなこんな感じです♪(笑顔で話す)寝れないんですか? (2014/7/31 00:09:28) |
権藤 剛♂高2 | > | そうなんだ (間取りは一緒でも雰囲気は違うんだよね~ と思いながら同意する) まぁね 昼寝をしすぎちゃったみたいなんだ (2014/7/31 00:11:21) |
桜木 花♀1年 | > | そうですか…ゆっくりしてってください♪(また微笑む)なにか飲みますか? (2014/7/31 00:12:46) |
権藤 剛♂高2 | > | わるいね~ (ニコニコとお礼を言いつつ、何か飲むかと言われれば)紅茶がいいな・・・あっそうそう これこれ(手にしていたコンビニ袋からお菓子をテーブルにぶちまける (2014/7/31 00:15:28) |
桜木 花♀1年 | > | 紅茶ですか!今入れます!(紅茶を入れテーブルに)うわっ!いっぱいありますね♪ (2014/7/31 00:16:49) |
権藤 剛♂高2 | > | (テーブルに置かれた紅茶を見ながら)いい香りだね(コップに顔を近づけて香りをかぐ) あぁ お土産だから全部あげるよ (2014/7/31 00:19:26) |
桜木 花♀1年 | > | えっもらっていいんですか?やったぁ♪(うれしそうにする)じゃあ一緒にたべましょ! (2014/7/31 00:20:41) |
権藤 剛♂高2 | > | まぁ 紅茶の代金だよ(照れ隠しに言う) (2014/7/31 00:21:17) |
桜木 花♀1年 | > | どれがおすすめですか?(お菓子をみていう) (2014/7/31 00:22:17) |
権藤 剛♂高2 | > | どれでもいいけどこれがいいかな(トッポの袋を破ってお菓子を取り出す) 花さんはポッキー?トッポどちらが好き? (2014/7/31 00:24:51) |
桜木 花♀1年 | > | トッポです♪(ニコニコしながら言うわ) (2014/7/31 00:25:49) |
権藤 剛♂高2 | > | そうなんだ(トッポを一本取って )はい どうぞ(とトッポを突き出す) (2014/7/31 00:27:21) |
桜木 花♀1年 | > | あっありがとうございます!(取ろうとする) (2014/7/31 00:28:09) |
権藤 剛♂高2 | > | どうぞ (花さんに手渡す。そして 一口紅茶を飲む) (2014/7/31 00:30:25) |
桜木 花♀1年 | > | (もらって食べる)おいしい♪ (2014/7/31 00:31:50) |
権藤 剛♂高2 | > | (突然 スマフォのメールの着信音が鳴る )おっ (メールを読み始める) とと 先生が見回りしているらしい 帰るよ (2014/7/31 00:33:59) |
権藤 剛♂高2 | > | 【すいません せっかくお相手しているのに睡魔が・・・】 (2014/7/31 00:34:33) |
桜木 花♀1年 | > | はーい (2014/7/31 00:34:48) |
おしらせ | > | 桜木 花♀1年さんが退室しました。 (2014/7/31 00:34:51) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2014/7/31 00:36:22) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2014/8/2 21:42:41) |
権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは】 (2014/8/2 21:47:44) |
権藤 剛♂高2 | > | 【お邪魔しました】 (2014/8/2 21:59:16) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2014/8/2 21:59:21) |
おしらせ | > | 和泉 紳二♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/3 12:42:06) |
和泉 紳二♂2年 | > | あっつぅ…どっこも行く気しねぇ…(部屋でエアコンを着けTHE夏バテと言うがの如く完全にだらける。冷たい飲み物を用意すれば、時間を持て余して誰か暇してるやつはいないかと携帯で連絡を入れれば、返事が来るまでギターをいじり過ごし始める) (2014/8/3 12:44:34) |
おしらせ | > | 熊谷みゆ♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/3 13:01:14) |
熊谷みゆ♀2年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/3 13:02:20) |
和泉 紳二♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/3 13:02:36) |
和泉 紳二♂2年 | > | 【間違えた。いつもの癖で…wこんにちはですね】 (2014/8/3 13:02:49) |
熊谷みゆ♀2年 | > | 【笑笑 (2014/8/3 13:03:27) |
熊谷みゆ♀2年 | > | 【どうしますか?笑】 (2014/8/3 13:05:28) |
和泉 紳二♂2年 | > | 【よければ、下に続いてもらえれば。】 (2014/8/3 13:06:10) |
熊谷みゆ♀2年 | > | 【あ、はいわかりました笑】 (2014/8/3 13:07:09) |
熊谷みゆ♀2年 | > | (ちょうど暇していたら和泉からメールが来て暇だから行こっかな?と思って和泉にメールをかえした)「暇だから行くよ笑」っと…よし行こっと笑 (2014/8/3 13:10:04) |
和泉 紳二♂2年 | > | ん?おっ…来た…やっぱ、明るい時間だと結構捕まるなぁ…(笑いながら、携帯で更に返信。「了解。何か飲み物いる?」なんて、返してはこれから来る相手がスレンダーの可愛い系の同級生にちょっとテンションが上がってくる) (2014/8/3 13:13:39) |
熊谷みゆ♀2年 | > | (寮にむかって歩いてたら和泉からメールが来て)ん?飲み物かぁ~?笑(笑いながら返信をする)「うん、いるいる笑 もうすぐ着くよ?笑」(と返信をした) (2014/8/3 13:17:51) |
おしらせ | > | 歩野澤紅♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/3 13:18:33) |
歩野澤紅♀2年 | > | 【こんにっちはー♪お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2014/8/3 13:19:22) |
和泉 紳二♂2年 | > | ん?来た…って、何がいいのかわかんねぇし…(返信の内容を見てとりあえず、コーヒー、ジュース、お茶はいつでも出せるように配備する) じゃ、後は…待つだけか? (2014/8/3 13:20:02) |
和泉 紳二♂2年 | > | 【こんにちは。こちらはOKですよ】 (2014/8/3 13:20:10) |
歩野澤紅♀2年 | > | やっはろー♪紳ちゃーん♪(メールが来た。けど返信とかするじかんっ勿体無い、とか思ってとりあえず彼の部屋まで直行。ぴんぽーんってならすのもありなんだけれど面倒なのでドアをどんどんって叩いてみせる。こんなかんじだったら、誰だかわかるかな、なんて彼に期待してみたり。) (2014/8/3 13:21:26) |
熊谷みゆ♀2年 | > | あっいなぁ~(と言いながら歩いていくと寮につき)コンコン…ガチャ…お邪魔するよん笑 (2014/8/3 13:22:19) |
和泉 紳二♂2年 | > | ほぇ?熊谷…じゃ、ねぇよな…明らかに…(予想していた相手と違う雰囲気の訪問者。でも、こちらから発信したメンバーを再チェックしてみれば、誰か一発で解って扉を開けて迎えるとちょうど二人そろって到着していた) 歩野、来れるなら連絡くれって…おっ、熊谷も一緒か、いらっしゃい (2014/8/3 13:23:56) |
熊谷みゆ♀2年 | > | あっついよぉ~和泉~飲み物ちょうだい笑(すぐさま涼しい所に行く) (2014/8/3 13:25:53) |
歩野澤紅♀2年 | > | 紅。べにってよんでよー。同級生なんだからー。(なんて苗字で呼ばれたのでむーっとしながら彼のほうを見て。色白の肌に黒っぽいワインレッドのパーカーワンピ。黒のとーとバッグを手に彼の部屋の中に入っていった。彼の部屋のベッドの上腰を下ろせば一緒に入ってきた女の子。こんにちは、って笑いかけながらんーって伸びをして。) (2014/8/3 13:26:38) |
和泉 紳二♂2年 | > | あいあい、で…二人は何飲むの?(グラスに氷を入れて、空の状態で混ぜれば、グラスをキンキンに冷やす。冷蔵庫から、お茶やらコーヒーやらを出して、準備をしながら一気に賑やかになった自分の部屋を見てなんか、ハーレムみたいで思わずニヤケそうに) (2014/8/3 13:29:53) |
熊谷みゆ♀2年 | > | うーんみゆはお茶でいいよん笑和泉~はいこれあげるよ笑(と言い家で焼いてきたクッキーを渡す)美味しくないから許してねぇ~笑笑 (2014/8/3 13:32:31) |
歩野澤紅♀2年 | > | 紅はー、んー紅茶でいいよ。てか紳ちゃんと一緒なら何でも。(なんて笑いかけながら自分の存在を完全無視している少女を見る。少女といっても自分より身長はそこそこ高いのだけれど。彼のベッドにうつぶせになりながら頬杖をついて。) (2014/8/3 13:33:13) |
和泉 紳二♂2年 | > | おっ、マジで…?ありがとね。なら、今出そうか?(持ってきてくれたクッキーを皿に広げて、一人はお茶、もう一人は紅茶、とりあえず、レモンシロップとミルクと両方つけてお好みで…そして、自分用にはアイスコーヒーをブラックで用意してはベット横の小さめのテーブルに置く)はい、おまたせ(全員に飲み物を渡しながら、ちらっといきなりの訪問者に目を向ければ思わずさっきの引っかかった言葉が頭に残ってて思わず突っ込む)ってか、俺と一緒ならなんでもって…彼女か!お前は~ (2014/8/3 13:36:22) |
熊谷みゆ♀2年 | > | あ、ありがとう和泉~笑クッキー食べてみて笑美味しくないから許してねぇ~笑紅ちゃんも食べてみて笑きにいるかわからないけど笑 (お茶を飲みながら)どうかな? (2014/8/3 13:38:48) |
歩野澤紅♀2年 | > | はいはい。ありがと。(なんて。レモンとミルクを自然にセットしてくれる彼は優しいな、なんてしみじみ思ったり。彼がわざわざくれたものだからレモンもミルクも入れたいところだけれど、混ぜたら富田もないことになりそうなのでとりあえずはミルクだけにしておこう。此方をちらっとみて、そんな事をいう彼に対して楽しげにクスクス笑いながら)えー。彼女にしてくれてもいいんだよ?(なんて首を傾げてみせる。楽しげに彼の近くにくれば、楽しそうに彼の顔を覗き込んでにやにや。どんな反応するかなぁ、なんて楽しげに笑っていれば自分もクッキーを進められたので、テーブルの近くに腰を下ろして。一つ、手に取れば口の中に放り込む。ん。けっこう美味しい。)熊谷ちゃんお菓子作るの上手なんだね。紅は太るからあまり犯し食べないけど、とっても美味しいよ。(なんてにっこり。笑いながらそんな事を伝えて。) (2014/8/3 13:40:49) |
おしらせ | > | 東堂逸樹♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/3 13:42:34) |
歩野澤紅♀2年 | > | 【こんにちは♪】 (2014/8/3 13:42:57) |
東堂逸樹♂2年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/3 13:43:18) |
熊谷みゆ♀2年 | > | 【こんにちは笑】 (2014/8/3 13:43:47) |
歩野澤紅♀2年 | > | 【誤字脱字ごめんなさいっ。が、がんばって、解読してくださいな。】 (2014/8/3 13:43:59) |
和泉 紳二♂2年 | > | 紅…いつも以上に積極的じゃね?まぁ、嫌いじゃないけど…(今日は予想以上にぐいぐい来る同級生にちょっとびっくりしながらも、まんざらでもなく、軽く頭をぽんぽんと撫でてとりあえず受け流す)じゃ、熊谷せっかくだから、俺ももらうね…(そういって、コーヒー片手に一枚、クッキーを手にとって口に運ぶとサクッとしてて全然、変じゃなくて予想以上の出来にビックリする)おぉ、美味い…美味いよ、ありがとね (2014/8/3 13:44:09) |
和泉 紳二♂2年 | > | 【遅れました、こんにちは。一応、寮の俺の一室が現在の設定です。>東堂さん】 (2014/8/3 13:45:03) |
熊谷みゆ♀2年 | > | あ本当に良かったぁ笑作って正解だったぁ笑(二人の感想にほっとする)どれどれ(自分も食べてみて)うーんまぁまぁかなぁ?(といってお茶を飲みながら)和泉みゆ達が来るまで何してたの?笑 (2014/8/3 13:46:52) |
歩野澤紅♀2年 | > | えー。そんなことないよ。紅はいっつも紳ちゃんに対しては積極的なつもりなんだけど?(なーんて、まんざらでもないように自分の頭をぽんぽんしてくれる紳ちゃんにんふ、と笑ってみせて。にやにや、にたにた。頬が緩みっぱなし。クッキーを食べて、いいかんじに反応する紳ちゃんの様子を見れば、おー、なんて。)じゃあ紳ちゃんには今度紅が作ってあげるね♪(家族にも友達にも料理を止められているけれど、お菓子くらいなら如何にかなるかなぁ、なんて考えながら、よしッと意気込んでみせて。) (2014/8/3 13:46:58) |
2014年07月25日 01時16分 ~ 2014年08月03日 13時46分 の過去ログ
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