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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界」の過去ログ

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2013年05月15日 02時06分 ~ 2014年08月03日 22時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アイラ♀賞金稼ぎ【他の方も遊んでいただけるとよいのですけどね】   (2013/5/15 02:06:17)

シュレード♂闇召喚士【そうですねぇ。最近はシュレードとアイラさんしか来られていませんので、少し寂しいですね。】   (2013/5/15 02:07:14)

アイラ♀賞金稼ぎ【好きな世界観なので色々とあそべたらと思いますがあまろロールなしの会話もよろしくありませんので失礼いたしますね】   (2013/5/15 02:09:07)

シュレード♂闇召喚士【まぁ私としては、アイラさんを独り占めに出来ているのが有難い所ではありますが(笑)では、すみません。そろそろ失礼致します。他の方の来客を願って…おやすみなさいませ。】   (2013/5/15 02:09:17)

おしらせアイラ♀賞金稼ぎさんが退室しました。  (2013/5/15 02:09:31)

おしらせシュレード♂闇召喚士さんが退室しました。  (2013/5/15 02:09:39)

おしらせブライ♂魔剣士さんが入室しました♪  (2013/5/15 21:42:21)

ブライ♂魔剣士【初めて入室しますが、お邪魔します】   (2013/5/15 21:42:54)

ブライ♂魔剣士…面倒な所に迷いこんじまったなぁ…どうする?(ブライは何故か何の間違いか妙な洞窟に入ってしまい、挙げ句の果てに道に迷ってしまっている。洞窟に入った理由は今日はそこに泊まろうと思っていたのだが、洞窟が奥に続いていることに気づき、探検しようと中に入ったらこの様だ。おまけに知性の多少ある魔物がさっきから近くをうろついているのだ。これはブライにとってかなり嫌な状況である。出来れば魔物との接触は避けたいのだが)コツン…ヤベッ…気づかれたか?(足元にあった小石を蹴ってしまったのだ。すぐにさっきの魔物に気づかれていないか確認するが、魔物の姿が無くなっている。ホッと胸を撫で下ろし後ろを振り返る)良かった。まだ気づかれてないみたい…だな?(振り返った先に妙な気配を感じ顔を上げるとさっきの魔物が目の前にいる。ブライは直ぐ様後ろに飛び退くがその回避行動の直後魔物の腕全体から無数の掌が現れブライを掴もうと襲いかかってくる)っ!なんだコイツ!(しかしブライも黙っているわけは無く、すぐに反射の魔法を使い、全ての掌を弾き返すと剣を鞘から抜き腕に切りかかる)   (2013/5/15 21:55:34)

ブライ♂魔剣士(腕の魔物は体を引いてブライの攻撃を回避するが、ブライの剣の間合いから抜るが魔物の体からは血が出て洞窟の壁へと凄まじいスピードで魔物は体を打ち付けられる。)危ない危ない。油断するんじゃなかった…。どっちから来たんだろう。早くここから出たい。とりあえず走って出口に向かおう(ブライの攻撃はその剣の間合いから抜けても意味はない。剣自体に反射の魔法をかけて、空気を剣に反射させて剣圧を上げているのだ。つまり剣の間合いではなく、剣の直線上から外れなければ回避したことにはならないのだ。。その原理で今の魔物を吹き飛ばしたわけだ。単純に普通に避けても回避出来ないのがブライの攻撃なのだ。)光?出口か!(そうこうしている内に遠くに光が見えて来た。どうやら出口に着いたようだ。しかしあの出口は恐らく最初の入り口ではないだろう。しかし脱出出来ればいくらでもやりようがあるので問題はさほど無いだろう)ん?ここは…?(洞窟から飛び出して見ると目の前にはのどかな景色が広がりいかにも普通の生活を送っている人々の姿が目に写る。ここがどこかわからないが、とりあえず洞窟からは脱出出来たようだ。)   (2013/5/15 22:06:20)

ブライ♂魔剣士【今日のところは失礼しますね。】   (2013/5/15 22:07:25)

おしらせブライ♂魔剣士さんが退室しました。  (2013/5/15 22:07:32)

おしらせフェリース♀魔導師さんが入室しました♪  (2013/5/18 00:12:48)

フェリース♀魔導師(分厚い雲によって陽光が遮られた雪と氷の地を飛翔する機影。女性型の優美な姿の機体。その背面にある四枚の翼をを広げた姿は本体の倍ほどにもなり大きな影を地表に落としている。全身がうっすらと金色に輝き飛翔する姿は女神像の様に見えるその機体の胸元には半透明の天蓋を持つ操縦席があり、そこに座すのは三十前後に見える女。黒髪をきっちりと結い上げ、化粧っけはないが肌が雪のように白く唇は紅をさした様に赤い。華美な装飾の無い禁欲的な白い法衣の胸元は布地を押し上げ豊かな曲線を描き、服の上からでもその下の身体が相当に豊満なのが伺える)今のところはそれらしき反応は無さそうね(希少な鉱石や先史文明の遺産や魔界と繋がる門が多数眠ると噂されるクリフォトの地で行方を絶った調査隊の捜索の依頼を受けたのだが今のところ手がかりになりそうな物すら発見できずにいる)   (2013/5/18 00:17:05)

フェリース♀魔導師(霜の巨人や氷竜に襲われたのか、魔界の門に落ちたのか、それとも何者かの妨害を受けたのか調査隊の定期連絡が入らなくなって三日。かつて在籍していたこともある魔術師学院から捜索の依頼を受けたはいいが手がかりすら掴めないのには少々困っていた)それにしても酷い話ね…(依頼を受けたときの学院側の言葉を思い出し独白する。「調査隊が既に全滅していたとしても彼らの調査結果だけでも持ち帰って欲しい」重要なのは人命よりも調査結果という事らしい。そんな事を考えていたら機体の揺れが少し激しくなるのを感じる)……少し風が強くなってきたようね、急がないと(だが吹雪というほどではないし、この機体『ヴァナディース』は多少の吹雪も物とはしない。それより調査隊の痕跡が消されてしまう方が厄介である)   (2013/5/18 00:29:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリース♀魔導師さんが自動退室しました。  (2013/5/18 01:07:56)

おしらせシュレード♂闇召喚士さんが入室しました♪  (2013/5/18 11:57:07)

シュレード♂闇召喚士(ロザリアのヒュペリオン研究機関『ケネス』に所属していた元研究者であったが、ヒュペリオン強奪と禁術使用の罪でロザリアを追われ、今は、あらゆる犯罪に手を染めた指名手配としてロザリアから賞金首指定されている闇の召喚士である自身。禁術を使用して得た魔族を召喚する能力を用いて、使い魔や魔獣、龍族、ゴーレムなどを配下とする旅団を作り上げ…ロザリア軍とも交戦し続けた結果、ヒュペリオン開発者としての腕を見込まれロザリアと敵対するフォルトナから機体の開発を依頼される。雪と氷に覆われた大地クリフォトにある迷宮…そこに自身のアジトはあった。先日、大陸北部の名もなき荒れ地にて、馴染みの女賞金稼ぎを利用して開発中のヒュペリオンの素材を入手した自身は機体装甲に対する基本調整を終え…自身が艦長を務める地中を走る戦艦『レヴィアタン』をアジトへ向けて発進させる。)ふむ…あの辺りには目的のブツはなかったか。仕方あるまい。(艦長席に座って足を組み、頬杖を付く30代前半ほどの黒髪の男は、そう独語しながら左右異なる金銀のオッドアイの瞳でディスプレイに映しだされる使い魔達の報告結果を確認していく)   (2013/5/18 12:13:08)

シュレード♂闇召喚士(現在探索しているのは、レアメタル『オリハルコンの輝石』。幾人かの使い魔達を指揮官に、数体のアースドラゴンで周辺を探らせていたのだが、めぼしい結果は得られなかった。ただ一つだけ目にとまったのは、人間の一団がこの地を調査していたとのことであった。使い魔の報告によれば、自軍の調査ポイントとその一団の調査ポイントがちょうど重なってしまった為、交戦により殲滅したとのことだった。)ふ…そうか。運が悪叶ったな。まぁこの地では何が起こっても不思議ではない。その者らにも覚悟くらいはあろうよ。(唇を歪ませながらも瞳を閉じてせめてその人間達の冥福を祈ってやることにする。とはいえ、この雪の大地は身を隠すのも容易である為、死んだとも限らないが。アースドラゴンを指揮するアンドラスに乗った使い魔からの報告を受け取るとコンソールを操作して暗号回線を開き…全部隊へ通達を出す)これより本艦は本拠地へ帰還する。第一部隊と第二部隊は周辺の調査と監視任務を続行せよ。残りの部隊は、指定ポイントに向かえ、そこで、本艦は部隊を回収して帰投する。   (2013/5/18 12:33:14)

シュレード♂闇召喚士(それを告げてからしばらくの後、レーダーにヒュペリオンのメギンドライヴ反応を感知する。人間の一団を殲滅した辺りへ向かっている反応が一つ。それとは少し離れた位置に一つ。それぞれが単独で動いているようだった)この危険な地に単独で行動とは、なかなかの度胸よな。(好奇に満ちた色を瞳に浮かび上がらせ…部隊の回収ポイントへ向けて戦艦を走らせていく)まずは実力を見せてもらおうか…(そう言い放つと魔法陣の構築を始めて)   (2013/5/18 12:33:23)

シュレード♂闇召喚士【来て下さった方のシチュをお借りして足跡残しさせていただきました。いつかタイミングが合うことを願って。】   (2013/5/18 12:34:15)

おしらせシュレード♂闇召喚士さんが退室しました。  (2013/5/18 12:34:19)

おしらせフェリース♀魔導師さんが入室しました♪  (2013/5/18 12:55:31)

フェリース♀魔導師【お邪魔します。待機ロール投下させていただきます】   (2013/5/18 12:56:43)

おしらせシュレード♂闇召喚士さんが入室しました♪  (2013/5/18 12:56:55)

シュレード♂闇召喚士【こんにちは。ご一緒させていただいてよろしいでしょうか?】   (2013/5/18 12:57:20)

フェリース♀魔導師【こんにちは。はい、よろしいですよ。是非】   (2013/5/18 12:57:59)

シュレード♂闇召喚士【ありがとうございます。よろしくお願いします。↓の続きという形になりますでしょうか?】   (2013/5/18 12:58:44)

フェリース♀魔導師【よろしくお願いします。せっかくですので下の続きで書かせていただきます】   (2013/5/18 12:59:21)

シュレード♂闇召喚士【了解しました。ではロルをお待ちしております。】   (2013/5/18 12:59:35)

フェリース♀魔導師(雪交じりの強めの風が吹きつける中、微風の中にいるように緩やかに浮かぶ流麗な姿をした黄金に輝く女神像。機体と同じほどもある大きな翼を左右に広げ、各所に細かな装飾の施された姿は戦の為の道具とはかけ離れたようにも見える。その胸部にある操縦槽の中で魔導師の白い法衣に身を包んだ女は両掌を椅子の左右に設けられた球体に乗せ、機体を操りながら探索を続けていた)……この辺りに微かにだけど魔力の痕跡が感じられるわね(学術調査に出たまま連絡の途絶えた魔術学院の一団の捜索を依頼され、その時に捜索の手がかりとして受け取った情報……調査団が持っていった通信魔道具の波動と似た反応が探知された。飛行型ヒュペリオン『ヴァナディース』を反応のあった方角へと向け飛翔させる)   (2013/5/18 13:10:41)

シュレード♂闇召喚士(フェリースが感じたのは、自身が召喚したアースドラゴンの痕跡であろう。召喚者との間にある魔力のリンクが雪原に痕跡を残していくのだ)さて…合流ポイントへは多少なりと遅れそうだな。(艦長席そう独語すると、戦艦の速度を緩め…巨大魚のような形状の戦艦レヴィアタンの背部から数本の触手が地上へと打ち出され、自身が魔力を練り…レヴィアタンの大型メギンジェネレータと自身の魔力を結合させれば、魔力は増幅され触手の先端にある緑光を放つマーカーのような機関が円を描き魔法陣の構築を始めれば、瞬く間に直径30メートルほどの巨大な魔法陣が二つほど、地上に描き出される)いでよ。白銀の魔竜よ。(魔法陣が輝くと魔法陣から純白の鱗と翼を持つホワイトドラゴンが二体召喚される。)「ゴォォォォォ!!」(雪原に巨大な二つの咆哮が響き渡れば辺りの雪が震え…一部で雪崩が起きる。二体のホワイトドラゴンはその場を飛び立つとフェリースの駆る『ヴァナディース』の方へと接近していく)   (2013/5/18 13:19:54)

フェリース♀魔導師(遠方で雷のような音が聞こえ、何か巨大な物が急速に迫ってきているのを探知する。掌を置いた球体が輝きヴァナディースが空中で舞うように向きを変える)あの影は……竜?(もし竜ならばそれに調査隊は襲われたのか?しかし微かな違和感が頭の中で何かを囁く)……それに二匹も。つがいで行動するとはあまり思えないわね(まだ竜の生態については不明点が多いが高位の竜ほど単独で行動している様に思われる)大きさはこちらと同じくらいかしら、いずれにしてもこちらを敵と認識してるようね(竜二匹と正面から火力で戦うのはあまり賢いとはいえない。おそらくこちらも引けは取らないだろうが今は戦いに来ているのではない。ヴァナディースの右手が竜へと向けられると手首部分の宝珠が輝き二発続けて光の矢の様な物を左右の竜の鼻先へと向けて放つ)おとなしくしてくれればいいけど(攻撃魔法ではなく眠りの魔法をヴァナディースのメギン機関と機体に組み込まれたオリハルコンの力で強化し魔力の針として直接竜に打ち込むのだ)   (2013/5/18 13:35:41)

シュレード♂闇召喚士「ゴォォォォォォ!!」(ドラゴンの内一体は吹雪の中、遠方を見通す両眼にヴァナディースの影を確認すると再び咆哮を上げて蒼白く光る氷の魔光ブレスを放つ。ブレスは大気を切り裂き、うなりを上げながらまっすぐヴァナディースに向けて迫っていく。もう一体は別の方向から回り込むべく左旋回してヴァナディースに接近していく)「グォァ?!」(ブレスを放った方の竜はフェリースが放った眠りの矢を受け…よろよろと失速し…やがて吹雪の中へ消えていく。)む…一体のリンクが切れたか…?(ホワイトドラゴンは雪山に激突して眠りの矢で意識を失ったらしく…召喚者たる自身とのリンクが切れる。このままリンクが切れたままだとしばらくしたら消滅してしまうだろう。)メギン反応はそれほど感知されていないな。魔法で戦闘力を奪ったか…(艦長席で興味深げな笑みを浮かべ…残ったドラゴンの方へレヴィアタンが伸ばした触手がカメラが送ってくる映像に映る女神像のような美しい機体に目をやる。もう一体のドラゴンは旋回して光の矢を回避するとヴァナディースの側面から口を開け…口に魔力を収束させると扇状に拡散魔光ブレスを放つ)   (2013/5/18 13:48:15)

フェリース♀魔導師そう都合よくはいかないわね(二体の内一体は眠りの矢を受け地表へと落ちる。下は雪だしその程度の衝撃では目覚めない強さである事は自負している。ある意味単純な火炎や雷より質が悪いかもしれない等と考えながら残る一体に備え、機体の周囲に防護壁を展開する。次の瞬間真横へと迫る竜が巨大な口を開け剣の様な牙が並ぶその奥から咆哮と共にブレスを吹きかけてくる。だが、ヴァナディースを囲んで球体にに張られた防護壁がその攻撃を受け流す)…あまり何度も受けたくはないわね(魔力物理攻撃共に高い防御力を持つこの障壁だが受ける衝撃が大きいほど消費する魔力も大きくなってしまう)…ならば(ヴァナディースの手にした翼の装飾の施された長い杖が輝き先端から光の刃が伸び槍へと化す。両手で槍を構えると生物には不可能な機動でその場から竜の頭上を越え、背面へと急速に回り込み、背中に向けて槍を突き立て、眠りの魔法を打ち込む)   (2013/5/18 13:59:21)

シュレード♂闇召喚士ほう…防護フィールドだな。珍しい機体じゃないか。(今度はメギン反応の波紋がレーダーに色濃く表示される。好奇の視線をカメラに送り…魔光ブレスが球状の防護フィールドに弾かれて蒼白い光を拡散させるのが見て取れる。魔光ブレスは岩山を砕くほどの破壊力があるが、回避されまいと拡散させたのがアダとなったか、防護フィールドに大した衝撃は与えられなかったようだ。ドラゴンには不可能な軌道で飛行するヴァナディースの槍を背面から受け咆哮を上げると眠りの魔力を受けて意識を失い…吹雪の中へ落下していく)ふむ…防護フィールド発生装置が機体個所に備えられているようだな。こいつは参考になりそうだ。もっとサンプルが欲しいな。   (2013/5/18 14:14:27)

シュレード♂闇召喚士(そう口にすると艦長席を立って使い魔達に合流ポイントへ向かうように指示を出すと格納庫へ向かう。かのヒュペリオンを待ち受ける場所は恐らくあのヒュペリオンの行き先である、人間の一団を殲滅したポイントだ。格納庫に着けば、自らの愛機『デミウルゴス』に搭乗し、地中を進むレヴィアタンのカタパルトから地上への岩盤を突き破りながら飛び出していく。フェリースが機体を進めていけばそこには、黒い翼を広げた漆黒の鎧を纏う、まさしく悪魔といった威容の機体が腕を組んで空中に静止していた)   (2013/5/18 14:14:56)

フェリース♀魔導師(二匹の竜を退け調査隊と同じ魔力反応のあった地点へと機体を向けるとその場に待っていたのは雪に埋もれてはいるが何者かの襲撃の痕。散らばる機材、調査用ヒュペリオンの残骸……そしてその上に浮かぶ漆黒の翼を広げたヒュペリオン)目的の場所へと着いたようですね……残念ながら無事だったとは行きませんでしたか(それでも調査隊員達は逃げ延びているかもしれない。それに目の前のヒュペリオンが襲撃者とも限らない。僅かな望みをかけ問いかける)お尋ねします、この近くで魔術学院の調査隊の連絡が途絶えたのですが何かご存知ではありませんか?(機体外部へとむけ拡声器から女の声が聞こえる)   (2013/5/18 14:25:38)

シュレード♂闇召喚士(拡声器を用いて話しかけて来るのは女の声…なるほど機体の威容になぞらった美しい声だ。最近は女性パイロットと縁があるものだ…どんな顔をしているのか見てみたいものだな…などと考えながらも相手の声に応じる必要に迫られた。此方もいきなり戦闘を仕掛けられるよりまずは相手の情報を仕入れたい所だった。どこの国かは不明だが、魔術学院という組織の調査隊を探しているようだ。拡声器のスイッチを入れると此方も呼び掛けに応じて)その残骸が調査隊とやららしいな。私もこの場に立ち会っていたわけではないが…我が部下達と戦闘になったようでね。やむを得ず殲滅したとのことだった。(モニターに映る女神のような美しい機体を不敵な笑みを浮かべてそう口にすれば、自身に付き従うように全長40メートルはある巨大なアースドラゴンが辺りから数体ほど顔を覗かせる)悪いが、この地は我々の縄張りでね。土足で踏み入れた者を黙って帰すわけにはいかんのさ。(拡声器から呼びかけながら、ヴァナディースの情報を得るべく、密かにオープン回線からハッキングを繰り返していく)   (2013/5/18 14:40:39)

フェリース♀魔導師(チチチ……と鳥の鳴くような警報が流れ何者かの魔力がヴァナディースの機体に流れ込もうとしたこと、そしてそれを自動的にシャットアウトした報告が文字となって操縦槽に浮かんで消える)ここは誰の土地でもないと思いましたが……それにそちらも無断でこちらの機体に何かを仕掛けようとした以上、同様の目に合う覚悟はあおりですか?(拡声器から先ほどと違ってやや硬い威圧するような声が流れる)竜が数体、先ほどの白竜もあの黒いヒュペリオンの仕業ということかしらね、でも竜なんて存在を人間が何体も同時に操れるとは思えないわ……あのヒュペリオンが魔力を増大させているのかしら(そう呟きながら指先を動かすとヴァナディースの翼から何かが飛び出す。逆三角形をしたそれは翼を広げた女性のレリーフが施され小さな天使の様にもみえる。四対の小さな天使はヴァナディースと黒いヒュペリオンの周囲を飛翔し、魔力の結界をつくり上げ、竜への魔力の供給を遮断する)   (2013/5/18 14:50:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュレード♂闇召喚士さんが自動退室しました。  (2013/5/18 15:00:57)

おしらせシュレード♂闇召喚士さんが入室しました♪  (2013/5/18 15:01:24)

シュレード♂闇召喚士さてさて…この短時間ではプロテクトは破れなかったようだが…防御フィールド発生機関の素材は分析できたな。オリハルコンとミスリル…それらを組み合わせた魔力導線のようなものでメギンで増幅した魔力を展開させているとみた(デミウルゴスの光学カメラが得た情報を記録し…明らかに相手の声が身構えるのが分かれば不敵な微笑みを浮かべ)ふふ…貴女の言う通りだな。ご婦人。だが、誰の土地でもない故に誰の土地でもあるということだよ。私が縄張りだと言えば…ここは私の領域なのだ。そこにノコノコ入ってきては殲滅されても文句を言われる言われはないなぁ…ククク(手前勝手な論理で相手を挑発しながら、自動分析のスイッチを入れ…自身も戦闘態勢に入る。ここからが本当のサンプル採取だ。)   (2013/5/18 15:07:47)

シュレード♂闇召喚士もちろん撃ったのだから撃たれる覚悟は出来ているさ。この死の大地では当然のことだ。(デミウルゴスの複眼がギラリと光りヴァナディースを睨みつけていれば、自身の周辺に結界のようなフィードを作り上げていく小さな支援ユニットのようなものが見える。魔力を繋ぐ導線の役割を果たすものなのか…デミウルゴスとヴァナディースの周囲をそれらが覆えば外界との魔力通信がオフラインになるのが分かる。)ふっ…なるほど。私を孤立させるのが狙いかね?いいのか?貴女もこの結界がある限り、この空間から逃れられないが。(アースドラゴン達とはリンクが切れる…が、すぐに消滅するわけではない。レヴィアタンから得た膨大なメギンが召喚時に付与されており、これが尽きない限りはリンクが切れてすぐに消滅することはない。)まぁ安心するがいい。彼らには手は出させんよ。貴女を逃がさぬように呼んだのだから。(回りのアースドラゴン達が咆哮を上げると周囲に巨大な魔法陣が浮かび上がり、周囲一帯が外界と隔絶された状態となった)   (2013/5/18 15:09:38)

フェリース♀魔導師困りましたね、魔道を学んだとは言え考え方は獣のそれと同じ、魔道は他者を殺める為の物ではありません(毅然と言いながらも刻々と流れてくる情報を読み取る。竜の咆哮と共に浮かび上がる魔方陣、これも人間の許容範囲を超えた魔力だ)随分と優れた玩具をお持ちのようですね……でもそれも使う人次第、子供の持つ物ではありませんよ(結界に閉じ込められた事を知りながらも臆することなく冷静に状況の分析に入る、先ほどよりは小型の端末がヴァナディースの背部から射出され魔方陣の方へと向かう。検出される魔力は相当な量。どうやら黒いヒュペリオン以外にも魔力の増幅と供給を行う物がある様だ)争いごとは好きではありませんが仕方ありませんね(ヴァナディースの杖が輝き収縮された魔力が光の矢となってデルミゴウスへと打ち出される)   (2013/5/18 15:19:38)

シュレード♂闇召喚士ふふふ…貴女の言う通り、魔道は他社を傷つける目的に存在するのではない。だが、現実は魔道は兵器にこそ最も有効に用いられているのもまた事実。この現実はどう受け止めるのかね?(不敵な笑みを絶やさぬままにながら、ヴァナディースの杖から撃ちだされる光の矢…その光の軌跡をデミウルゴスのセンサーが捉えて分析データを収集していく)ああ。そのようだな。ご婦人。ご不便をおかけして申し訳ない。(声からして優しげな美しいヒュペリオンに搭乗したパイロットの台詞に唇を歪めたままそう応じるとデミウルゴスの掌を広げて自身の前にかざすと魔法陣が現れて光の矢を吸いこんでいく。飲み込んだ光の矢は自身の所有する時間と空間から隔絶された亜空間内に閉じ込められ…自身の目の前から消失する。)さて…次は防御フィールドのテストだな。(再びデミウルゴスが掌をかざすとヴァナディースの足元の宙空に魔法陣が現れ…そこから無数の触手が召喚され、ヴァナディースに巻きつこうとすれば防護フィールドに触れるであろうか…さて、どのくらいの負荷に耐えうるのであろう)   (2013/5/18 15:34:14)

フェリース♀魔導師空間を操る魔法……ね(ヴァナディースの光の矢が消失したのを見て呟くがその声には慌てた様子は伺えない。そして足元の空間に魔方陣が浮かび上がり無数の触手がヴァナディースに絡み付こうとした瞬間デルミゴウスの眼前に魔方陣が現れ消えたはずの光の矢が出現し一直線にデルミゴウスの頭部に向かう)異界との入り口を開けるというということはこちらもそれに干渉することができるんですのよ?(微笑みながらヴァナディースに絡み付こうとした触手を機体の各所に施された宝珠のようなパーツから打ち出された光が焼き尽くす)   (2013/5/18 15:42:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュレード♂闇召喚士さんが自動退室しました。  (2013/5/18 15:54:20)

おしらせシュレード♂闇召喚士さんが入室しました♪  (2013/5/18 15:55:19)

シュレード♂闇召喚士(眼前に魔法陣が現れると眉をひそめ…機体の首を傾けて光の矢を回避しようとするも間に合わず、頭部に光の矢がヒットすれば頭部が撃ち抜かれ分析用のカメラが破損する。)驚いたな。私の所有する亜空間にアクセスしたのか?貴女も召喚魔法を修めているとは思わなかったよ。(メインモニターがやられ、サブモニターに切り替えて、光に焼かれた触手が消滅する様を眺めていれば、モニター越しに好奇の視線を投げかける。召喚士の持つ亜空間は召喚獣を格納しておく空間であり、その人間の魔力の大きさで広さが決まる。当然その人間以外には開けることができないはずだが、あのパイロットの力か、ヒュペリオンの力か、相手の亜空間を操作できるらしかった。)   (2013/5/18 16:03:06)

シュレード♂闇召喚士今後は、亜空間へのアクセスについても防御策を講じる必要があるようだな。(いいデータ収集になったが、あまりにもあっけなく触手が焼き尽くされたので、まだメインディッシュの防護フィールド解析が終わっていない。)せっかくプレゼントを受け取ったのだ。少しはお返しさせていただこうか。(そう口にしてデミウルゴスの掌をかざせば、ヴァナディースの回りに無数の魔法陣が現れ…現れた小型の竜達が四方八方から熱線を撃ちだす)   (2013/5/18 16:03:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリース♀魔導師さんが自動退室しました。  (2013/5/18 16:08:16)

おしらせフェリース♀魔導師さんが入室しました♪  (2013/5/18 16:08:40)

フェリース♀魔導師【失礼しました】   (2013/5/18 16:09:01)

シュレード♂闇召喚士【お気になさらず】   (2013/5/18 16:09:14)

フェリース♀魔導師上手く行ったようね…(知識として召喚系は知ってはいるが自分が修めているのは別の系統。今は互いの周囲を張り巡らせた魔導端末から得た情報を元に相手の召喚の空間の揺らぎを利用したのだがそう何度も使える手段ではない。事実そちらに集中しすぎたため次の相手の手に一歩遅れ周囲を小型の竜に取り囲まれる。吐き出される熱線は防御壁によってかき消されていくが小型の竜の熱線程度で破れない事は先ほどの白竜のブレスで承知であろう。どうにも相手はこちらの能力を測っている節が見受けられる)随分と余裕ね(呟くと防御壁の内側から周囲に向け触手を焼き尽くしたのと同様の魔力の光が射出され竜を射抜くき、同時にデルミゴウスに向けて魔力の弾を続けて撃ちだす)   (2013/5/18 16:14:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュレード♂闇召喚士さんが自動退室しました。  (2013/5/18 16:30:07)

おしらせシュレード♂闇召喚士さんが入室しました♪  (2013/5/18 16:30:46)

シュレード♂闇召喚士(しかし困った。自身の亜空間にアクセス可能ということは自身がストックしている召喚獣を自在に相手の戦力として使用されるということを意味する。まさかこんな天敵が存在するとは…だが待て。そう簡単に自身の空間へ干渉できるわけではないはず。もしそれが可能なら、自身が相対したときに自身が所有する最強の召喚獣をぶつけてきたはずだ。)私と亜空間の繋ぎ目を狙ったか?(確かに自身の亜空間の繋ぎ目には空間の揺らぎが生まれる。先ほどはちょうど頭部周辺に揺らぎを発生させてしまったのだろうか。未だ推測の域は出ないものの…先ほどの余裕はもはや此方にはない。最悪ケースの場合、此方の召喚獣は全部相手の戦力なのだから。熱線照射が終わり、相手のメギンドライヴ反応の減衰率から大体の防御性能は把握できた。)   (2013/5/18 16:32:46)

シュレード♂闇召喚士ある程度加減はしているものの、この程度のダメージしかないとは、やはり驚異的な出力を持っているのが伺える。撃ちだされた魔法弾…本来なら亜空間に取り込んでそのまま相手に撃ち返すのが自身の十八番(オハコ)なのだが、分析を終えていない今、そのリスクは負えない。さっさと撤退してもいいものだが、能力が封じられた戦闘でのデータ収集も悪くない。)いや…余裕はもうないさ。とんでもないご婦人がいたものだ。(召喚士としての意に反するが、デミウルゴス自体の武装を使わねばあっという間に撃墜されかねかった。機体のリミットを解除し、武装を解き放てば、機体各所の装甲板に隙間が空いて、紫色の光が漏れ出て来る。)さて…久しぶりにやってみるとするか。(自身はフェイロンで格闘術を修めており、その地で習い覚えたモーションをデミウルゴスに入力してある。使うのは久しぶりであるが。魔力弾を腕に装備したメギンクローを使って切り裂き…次の魔力弾はシールドへ変化させて防御する。そのまま相手に接近し、メギンクローを防御フィールドに向けて振りおろす。)   (2013/5/18 16:32:51)

フェリース♀魔導師(正直言ってヴァナディースは魔力戦対応の機体であり近接格闘はあまり得意とするところではない。だが距離をとっての魔法攻撃はまた呑み込まれる可能性が高いならばと懐に飛び込んだが相手も乗ってくれたようである。メギンクローがこちらを切り裂こうとしてくるがここはあえて受ける。機体が軋み防御のため蓄えているメギンが消耗していくのが解るがぎりぎりまで近づき、相手の機体にしがみ付く。肉を切らせて骨を絶つ…下手をしたら相打ちになってしまうが危険を伴わねば倒せる相手ではない)頑張ってヴァナディース……(祈るように呟きながら腹部が開き大型のレンズ状の物が出現する。収縮した高出力の魔力が密着した状態で撃ち出され、光を放つ)   (2013/5/18 16:44:29)

シュレード♂闇召喚士なにっ?(相手は武装から察するに遠距離攻撃主体であろう。この後はきっと距離を取るはず…そう思っていれば、予想に反して接近を試みて来る。やはり此方の亜空間を自由に開けられるわけではないようだ。単純に勝つならロングレンジ攻撃手段を失った此方を此方の召喚獣で持って叩けばいいのだから。メギンクローによる斬撃を防御フィールドで防御されれば、女神のような美しい機体がその細腕で此方にしがみついてくる…そのまま腹部が開き、魔力が収束していくのを見ると、唇の端を歪め…苦笑しながら)   (2013/5/18 16:59:37)

シュレード♂闇召喚士おいおい…まさか私と同じことを…(此方も遠距離攻撃手段を使えない今、接近しての捨て身しかないと思っていた。)さて…どちらが生き残るかな?(自身が虎の子としているデミウルゴスの胸部に仕込んである大出力のメギンスマッシャー…本来なら亜空間に撃ち放ち…任意空間から出現させてあらゆる方向からターゲットを撃ち抜く為の兵器であるが、密着するほどの接近戦でも使えるのだ。)接近して防御フィールドを切り裂き、密着してこれを撃ちこんで勝利する予定だったがこうなれば毒を食らわば…だ。耐えてくれよ…デミウルゴス(ヴァナディースのメギン砲とデミウルゴスのメギンスマッシャーが同時に発射されれば互いにエネルギーの奔流に飲み込まれ、反作用で互いの機体が逆方向へ吹き飛ぶ)   (2013/5/18 16:59:44)

フェリース♀魔導師(高密度の魔力同士の衝突は周囲の結界を吹き飛ばすほどの衝撃をその空間に引き起こし、ヴァナディースの機体が白煙を噴きながら雪上に投げ出される。高熱を帯びた機体表面が周囲の雪を溶かし、多量の水蒸気が立ち上る)……ふ、ぅ……まさか同じ手に出てくるとはね(操縦槽のなかでまだふらつく頭を押さえ、乱れた髪を直す暇もなく機体の状況を確認する)……あちこち損傷を受けたようね。でも相手も無傷と言えない筈……あら?あれは何?(雪が溶け、土がえぐられた部分に金属の塊が見える顔を出している)……先ほどの黒いヒュペリオンの物だとしたらこのままというわけには言いか無いわね(ここで撤退することも可能だが危険な存在は方っては置けない。出力が大分落ちている期待を引き起こすと相手の母艦と思わしき巨大なヒュペリオンに向け砲撃を開始する)   (2013/5/18 17:09:29)

フェリース♀魔導師【すみません。背後事情で急に落ちなくてはならなくなりました】   (2013/5/18 17:11:07)

シュレード♂闇召喚士【了解しました。お相手ありがとうございました。】   (2013/5/18 17:11:28)

フェリース♀魔導師【退出ロールどころか攻撃したところで申し訳ありません】   (2013/5/18 17:12:16)

シュレード♂闇召喚士【この後、〆のロールを打ってそれらしく締めくくっておきますので、お気になさらず。】   (2013/5/18 17:12:56)

フェリース♀魔導師【すみません。後ほどお時間があれば続きをお願いできればと思ったのですがすみません】   (2013/5/18 17:13:34)

シュレード♂闇召喚士【まだPCの前にはおりますので、また来ていただいたときに此方もまだいればプレイ可能かと思います。】   (2013/5/18 17:14:34)

フェリース♀魔導師【多分夜になってしまいますので、もしタイミングが合いましたらお願いいたします】   (2013/5/18 17:15:12)

シュレード♂闇召喚士【了解しました。タイミングが合いましたら、こちらこそまたお願い致します。】   (2013/5/18 17:15:36)

おしらせフェリース♀魔導師さんが退室しました。  (2013/5/18 17:15:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュレード♂闇召喚士さんが自動退室しました。  (2013/5/18 17:35:47)

おしらせシュレード♂闇召喚士さんが入室しました♪  (2013/5/18 17:36:39)

シュレード♂闇召喚士(互いの機体が逆方向に飛ばされると、周囲を覆っていたヴァナディースの結界も、自身の作りだした結界も全て破壊される。機体は後方に吹き飛んで雪原の上へ墜落して)むぅ…なかなか…いいデータが取れたな。さて…(合流ポイントに向かわせていたレヴィアタンに通信を繋ぎ)そうか…部隊の回収は終わったのだな?第一部隊と第二部隊…私とともに撤収するぞ。(デミウルゴスの装甲の所々がひび割れ…ダメージは受けているものの、互いのメギンを相殺し合ったせいか、機体は問題なく飛行できるようだ。)さて…あのご婦人は…?(どうやら自身が用意したダミーに引っかかってくれたようだった。自身が彼女に敗れて敗走したときに煙に巻く為、結界の外にも幻影を作り出す魔法陣をいくつか仕掛けておいたのだ。)   (2013/5/18 17:37:40)

シュレード♂闇召喚士何?殲滅した一団に生き残りがいたのか?そいつらはレヴィアタンに保護しておけ。何か情報が得られるかもしれん。(使い魔に指示を出すと幻影を攻撃する彼女に笑みを向け…その場を去る。しかし、気づいていなかった。ここら一帯が先ほどの爆発で雪崩が起き…古代の遺物が姿を現していたことを。雪の奥から姿を現した古代の遺物。それは遠い遠い過去、この地で膨大な量の人間の血を吸った悪魔の機械…魔王のアスラのグリモアユニットを積んだシュヴァリエだった。それは静かに…だが確実に動き始めていた)   (2013/5/18 17:41:46)

おしらせシュレード♂闇召喚士さんが退室しました。  (2013/5/18 17:42:30)

おしらせフェリース♀魔導師さんが入室しました♪  (2013/5/18 20:39:54)

フェリース♀魔導師【お邪魔いたします】   (2013/5/18 20:41:02)

フェリース♀魔導師(大陸北部にあるクリフォトと呼ばれる地帯。白い雪に覆われた地で一機のヒュペリオンが機体を休めるようにしている。女性の姿を模した流麗な機体に背にはその体と同程度大きさの翼を持ち、白金と黄金の装甲を持つヒュペリオン『ヴァナディース』の胸部にある操縦槽の中で白い法衣に身を包んだ女が目の前に浮かび上がる文字を確認している)……致命的な損傷は無いわね(先にこの地域で遭遇したヒュペリオンとの戦いで負った損傷の自己診断結果を見て安堵する。その敵を仕留めたと思ったがどうやら幻影だったらしく逃してしまったがこちらも無事ではすまなかったかもしれない。とりあえず現状は消費したメギンの回復と装甲等の大きな損傷は無理だが魔力の流れの調整など簡単な部分の自己回復を機体が行っているのを待っている状態だった)   (2013/5/18 20:54:11)

フェリース♀魔導師【下の続きのようなロールですが乱入大歓迎です】   (2013/5/18 20:57:05)

おしらせマキナ♂銃戦士さんが入室しました♪  (2013/5/18 20:58:25)

マキナ♂銃戦士()   (2013/5/18 20:58:49)

マキナ♂銃戦士【こんばんは、乱入失礼しますが…よろしいでしょうか?】   (2013/5/18 20:59:05)

フェリース♀魔導師【こんばんは。はいよろしくお願いいたします】   (2013/5/18 20:59:22)

マキナ♂銃戦士【ありがとうございます。では、早速ですが…こちらはそちらとどんな関係で始めるのが良いですか?】   (2013/5/18 21:00:55)

フェリース♀魔導師【基本的にそういうのはロール上でと思っていたのですが、申し訳ありませんがちょっと方針が合わないかもしれません】   (2013/5/18 21:01:53)

マキナ♂銃戦士【ふむ、そうでしたか…それでは、合わないという方に絡み続けるのも良くはありませんし、落ちさせていただきますね?】   (2013/5/18 21:03:34)

フェリース♀魔導師【申し訳ありません】   (2013/5/18 21:04:28)

おしらせマキナ♂銃戦士さんが退室しました。  (2013/5/18 21:04:49)

フェリース♀魔導師【基本的には初対面同士でロールで関係構築できればと思ったのですが……色々と申し訳ありませんでした】   (2013/5/18 21:07:02)

フェリース♀魔導師調査隊は竜とそれを操るヒュペリオンに襲われた……と、後は逃げ延びてる人がいればいいのだけど(襲撃者との戦闘で辺り一体は荒れてしまいそこからさらに痕跡、調査の成果等を発見するのは困難に思えた)とりあえずは点検、修復も考えなくてはいけないわね(ヒュペリオンの点検整備の行えるクレイドル施設のある一番近い街を割り出しながら更に探索を継続するべきか依頼主に報告をして完了とするか考える。まだ生存者が全くいないと決まったわけではない以上できれば続けたいところだがその場合は再び恐ろしい敵と戦わねばならない。対策も考えなくてはならないし)まずは現在までの状況の報告も必要ね(そこで捜索の継続をするかどうかは依頼主の意向にもよるだろう。ヴァナディースを飛翔させるとゆっくりとその場から離れていく)   (2013/5/18 21:22:12)

おしらせフェリース♀魔導師さんが退室しました。  (2013/5/18 21:23:35)

おしらせブライ♂魔剣士さんが入室しました♪  (2013/5/18 21:35:12)

ブライ♂魔剣士【こんばんはー。お邪魔しますね】   (2013/5/18 21:35:37)

ブライ♂魔剣士【今打ったのが全て消えてしまった…打ち直しです】   (2013/5/18 21:47:46)

ブライ♂魔剣士(洞窟から脱出してからここ数日間、とりとめもなく普段通りの生活(普段通りといっても身分を偽っての生活だが)を送っていた。だが最近近く山脈で数人の人々が行方不明になったという情報を手に入れた。しかしその山脈は普通山とは違い魔界と通じる穴のようなものがあり強い魔物などが生息しているらしい。少し地図で調べてみるとほとんどその場所は道などが描かれてなく、全く白紙になっていた)ここ…だよね。なんかヤバそうだな(何か不吉なイメージを抱く山脈だが、自分の生活に役立つものを手に入れられる可能性もあり人々を助けられる可能性もあるという一石二鳥な感じだ。)   (2013/5/18 21:53:15)

ブライ♂魔剣士(前からだがブライは友達や仲間といった親密な関係の人間がいない。その理由はブライの事実上の存在が関わっているのだが、それを知られてしまえばブライは世界の殺害対象となる。だからブライは人間関係を築くといった行為は許されない。しかしながら人を助けようとするのは少しでも人と関わりたいからであり自分自身の存在を確かめることができるからである)っとここか。なんか不気味だなぁ(そして例の山脈に到着すると目の前には不気味に切りたつ巨大な山々。そして何か邪悪なオーラをかもし出す何かの中心。これを見れば普通の人々ならば引き返すという選択もあるかもしれない。ただ今のブライにその選択の余地は無かった)   (2013/5/18 22:03:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブライ♂魔剣士さんが自動退室しました。  (2013/5/18 22:23:34)

おしらせアイシャ♀26錬金術師さんが入室しました♪  (2013/5/25 21:43:21)

アイシャ♀26錬金術師くぅっ・・・・・・(激しい衝撃がコクピット内のアイシャに襲いかかる。前後に揺れるコクピット内でアイシャは両側のハンドルレバーをしっかりと握り詰めながら、全面のディスプレイに映し出される情報に目を通して確認する。現在、アイシャが所持するヒュペリオン『ヴァルディア』は、盗賊まがいのヒュペリオン隊と接敵してしまい、逃走するヴァルディアに盗賊のヒュペリオンが攻撃をしかけて無力化しようという流れになっている)まったくもぉ~、しつこいなぁ~・・・・・・(憎々しげにぼやきながら、アイシャはコクピット内にあるいくつかのスイッチをONに変更、段々と戦闘モードへと以降していくヴァルディア、緑色に輝いていたカメラアイに赤い光が灯り、両腕に装備されている円形の盾に淡い光がともる)やってやろうじゃない・・・・・・!!(怒りが頂点に達しつつあるのが、殺気満々のアイシャがヴァルディアを反転させて盗賊のヒュペリオンと対峙させた)   (2013/5/25 21:52:25)

アイシャ♀26錬金術師【あ、意外と長くかけてました・・・】   (2013/5/25 21:52:37)

アイシャ♀26錬金術師ヴァルディア、戦闘モードアクティブ、シールドビット射出スタンバイ・・・・・・ゴーッ!!(アイシャがペタルを踏み込むと、ヴァルディアは足裏につけられたダッシュローラーを高速回転させて突進していく。盗賊達のヒョペリオンも、牽制しようと実弾の速射砲を固まって集中的に発射する)ビット射出!!(ロックオン警報がコクピット内に響くと、アイシャは音声認識とボタン操作によって行動決定、右型の盾から6つの小さな円盤が射出されると、ヴァルディアの全面で正六角形を作ると、点と点が結ばれてヴァルディア全面を丸々と覆うフィールドを形成、そこに命中した弾丸はフィールド面に衝撃の波紋をうつしたあと、行動エネルギーをなくして地面へと落ちていく。ヴァルディアの特殊兵装であるシールドビット『ルナチャイルド』、両腕で系24個のシールドビットによる複雑で多面的な防御フィールド、また)   (2013/5/25 22:04:54)

アイシャ♀26錬金術師(限定的ではあるが攻撃にも使用できる、単純な操作はヴァルディアを操作しながらでもできるが、複雑な動きにはヴァルディアの足をとめて操作に専念しなければならないのが難点だ)   (2013/5/25 22:06:12)

アイシャ♀26錬金術師数は6・・・正面に4、左右に1機ずつ、正面からの多数にわたる牽制で足を止め、左右からくるのが本命・・・・・・?(正面からあびせられている弾幕によるバリアフィールドの突破はない)ルナチャイルド、モードA・・・(再びコクピットで操作が行われると、右盾から再びルナチャイルドが射出、ヴァルディアの右手前方で円形の陣を作ってクルクルとまわりながら浮遊している)まずはそこよっ・・・(前方の斉射をフィールドで防ぎながら、ヴァルディアから放たれた不可視のエネルギーウェーブを受け取り、各ルナチャイルドから一斉に光線が放たれ、それは離れた場所で大火力のエネルギーバズーカを構えていたもう一機のヒュペリオンに直撃、爆発して黒煙を立ち上らせる)   (2013/5/25 22:20:43)

アイシャ♀26錬金術師まだやる?(傷一つ負わずして一機を撃破したアイシャのヴァルディア、オープンチャンネルで盗賊達に問いかけると、盗賊達は動揺しながら逃げていった)ふぅ~・・・・・・(盗賊達の反応がセンサーから消えると、アイシャはシートに深く腰掛けて大きく伸びをした)まったく、ルナチャイルドの使用は、魔力消費も大きいから、したくなかったわね・・・(シート横のBOXからお酒の瓶を取り出し、一口あおってから再び自分がいきたかった方向へとヴァルディアをすすめるのだった)   (2013/5/25 22:26:21)

アイシャ♀26錬金術師【ここのお部屋って、こんな感じでよろしかったのでしょうか?】   (2013/5/25 22:26:33)

おしらせアイシャ♀26錬金術師さんが退室しました。  (2013/5/25 22:26:35)

おしらせケイン♂盗賊さんが入室しました♪  (2013/6/21 22:31:37)

ケイン♂盗賊…あぁー…しかし、こうも退屈な毎日だと…ねぇ。最近は獲物も掛かってこねぇし…そろそろ略奪にでも繰り出すか…どこぞの姫様の身体も飽きたし…ねぇ?(そう言うと鎖に繋がれ目の光も消えうせぼんやりと天井を見上げている女性の手の甲を踏みつける。もう痛みを感じる感覚も無くなってるのか、グリグリと地面に手を押し付けれているにも関わらず表情一つ変えず、ただただぼんやりと天井を見上げていたか)…あぁー…こうなっては形無しだな。アソコもうちの連中に犯されまくってガバガバだし…、身代金もまったく払ってくれねぇみてぇだし…もう邪魔だな?(そう呟くと床の上のボタンらしき岩を踏みつける。すると床が開かれその下には獰猛なワニが口を開けて待っていたか。そこへ落された女性は瞬く間に食いちぎられ辺りに血を撒き散らしたか)…家畜のエサにするぐれぇしかねぇよなぁ…(再びボタンを押せば床は締まってしまって   (2013/6/21 22:31:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケイン♂盗賊さんが自動退室しました。  (2013/6/21 23:06:37)

おしらせケイン♂盗賊さんが入室しました♪  (2013/6/22 23:09:46)

ケイン♂盗賊…あぁー…しかし、こうも退屈な毎日だと…ねぇ。最近は獲物も掛かってこねぇし…そろそろ略奪にでも繰り出すか…どこぞの姫様の身体も飽きたし…ねぇ?(そう言うと鎖に繋がれ目の光も消えうせぼんやりと天井を見上げている女性の手の甲を踏みつける。もう痛みを感じる感覚も無くなってるのか、グリグリと地面に手を押し付けれているにも関わらず表情一つ変えず、ただただぼんやりと天井を見上げていたか)…あぁー…こうなっては形無しだな。アソコもうちの連中に犯されまくってガバガバだし…、身代金もまったく払ってくれねぇみてぇだし…もう邪魔だな?(そう呟くと床の上のボタンらしき岩を踏みつける。すると床が開かれその下には獰猛なワニが口を開けて待っていたか。そこへ落された女性は瞬く間に食いちぎられ辺りに血を撒き散らしたか)…家畜のエサにするぐれぇしかねぇよなぁ…(再びボタンを押せば床は締まってしまって   (2013/6/22 23:10:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケイン♂盗賊さんが自動退室しました。  (2013/6/23 00:24:03)

おしらせケイン♂盗賊さんが入室しました♪  (2013/6/23 06:14:36)

ケイン♂盗賊…あぁー…しかし、こうも退屈な毎日だと…ねぇ。最近は獲物も掛かってこねぇし…そろそろ略奪にでも繰り出すか…どこぞの姫様の身体も飽きたし…ねぇ?(そう言うと鎖に繋がれ目の光も消えうせぼんやりと天井を見上げている女性の手の甲を踏みつける。もう痛みを感じる感覚も無くなってるのか、グリグリと地面に手を押し付けれているにも関わらず表情一つ変えず、ただただぼんやりと天井を見上げていたか)…あぁー…こうなっては形無しだな。アソコもうちの連中に犯されまくってガバガバだし…、身代金もまったく払ってくれねぇみてぇだし…もう邪魔だな?(そう呟くと床の上のボタンらしき岩を踏みつける。すると床が開かれその下には獰猛なワニが口を開けて待っていたか。そこへ落された女性は瞬く間に食いちぎられ辺りに血を撒き散らしたか)…家畜のエサにするぐれぇしかねぇよなぁ…(再びボタンを押せば床は締まってしまって   (2013/6/23 06:15:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケイン♂盗賊さんが自動退室しました。  (2013/6/23 06:35:49)

おしらせクランス♂機甲士さんが入室しました♪  (2013/6/23 23:13:29)

クランス♂機甲士【…あ。ミスクリ…!でも久々のお部屋。失敬失敬…(さささ)】   (2013/6/23 23:14:06)

おしらせクランス♂機甲士さんが退室しました。  (2013/6/23 23:14:09)

おしらせノアール♀技術屋さんが入室しました♪  (2013/7/4 15:49:53)

ノアール♀技術屋【こんにちわ、】   (2013/7/4 15:50:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノアール♀技術屋さんが自動退室しました。  (2013/7/4 16:10:55)

おしらせノアール♀技術者さんが入室しました♪  (2013/7/4 16:35:10)

ノアール♀技術者とと、   (2013/7/4 16:35:16)

ノアール♀技術者【かなり古い部屋だからなぁw】   (2013/7/4 16:41:20)

ノアール♀技術者【のんびり人待ちかな、】   (2013/7/4 16:45:22)

おしらせノアール♀技術者さんが退室しました。  (2013/7/4 16:49:37)

おしらせアイラ♀賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2014/8/2 15:21:35)

アイラ♀賞金稼ぎ【かなり久しぶりにお邪魔してみます】   (2014/8/2 15:22:22)

おしらせカーチェス♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2014/8/2 15:24:34)

カーチェス♂賞金稼ぎ【こんんちは。やっと会えたー。】   (2014/8/2 15:24:43)

アイラ♀賞金稼ぎ【こんにちは……ごめんなさい以前にお会いしてました?】   (2014/8/2 15:25:17)

カーチェス♂賞金稼ぎ【いえ。ロムしてみてたモノです。w】   (2014/8/2 15:25:52)

アイラ♀賞金稼ぎ【そうでしたか、初めまして】   (2014/8/2 15:26:08)

カーチェス♂賞金稼ぎ【はい。以前から犯したい…いやいや…】   (2014/8/2 15:27:09)

アイラ♀賞金稼ぎ【あはは……ありがとうございます。今一応待機ロル作ってましたのですが投下してもよろしいでしょうか?】   (2014/8/2 15:28:12)

カーチェス♂賞金稼ぎ【はい。ですがとてもそんなロールを回す技量がないためいつも指をくわえてみておりました…。汗汗…お願いします。】   (2014/8/2 15:28:57)

アイラ♀賞金稼ぎ(日陰もなく強すぎる日差しに焼かれた砂の放射する熱で空気も歪んで見える砂漠地帯。轍を作り埃を巻き上げながら脚部に付けられた無限軌道で熱砂の海を渡る影が一つ。周りに何もない砂漠の中だと豆粒の様だが近づくと人の姿をした巨大な金属の塊であることがわかる。やがて砂丘の上までくると巨大な騎士の装甲板がずれ、機体各所のハッチが開くと全身から水蒸気を吹き出し動きを止める)……ふぅ、焼けるようだね(胸部にあるハッチが開き、操手が顔を出す。機内は快適な温度なのかやや長身の小麦色の肌をした女は砂漠の熱気に目の前がくらみ、一瞬にしで皮鎧に押さえつけられた豊かな胸の谷間やむき出しの太ももに汗が浮かび上がる。額に張り付いた金髪ごと汗を手の甲で拭うと遙か前方を見やるが揺れる蜃気楼の先には何も見えない)……さて、一旦街へ戻るかそれとも進むか(手にした水筒を水が口元から零れ肌を伝うのも構わずに一気に煽り)   (2014/8/2 15:31:04)

カーチェス♂賞金稼ぎ【すみません。この部屋は機動兵器は必須ですかね?】   (2014/8/2 15:34:17)

アイラ♀賞金稼ぎ【うーん……個人的にはファンタジーな世界と機動兵器の取り合わせが好きでこの部屋を選びますので】   (2014/8/2 15:35:20)

カーチェス♂賞金稼ぎ【わかりましたー。しくしく。では失礼しようかな。うまくできそうにないんで…。せっかく会えたのに…涙】   (2014/8/2 15:36:30)

アイラ♀賞金稼ぎ【あら、なんだかすみません……】   (2014/8/2 15:38:01)

カーチェス♂賞金稼ぎ【何とか頑張ってみます!犯したいですから!好みだし】   (2014/8/2 15:38:27)

アイラ♀賞金稼ぎ【なんとなく今日はこのお部屋で久々にと思ったものですから……なんかすみません】   (2014/8/2 15:42:14)

カーチェス♂賞金稼ぎ(一つの依頼を終えて、機動兵器を砂浜を進めていた、ハッチは開いたままで、煙草を燻らせ、時折水を口にあおりつつ、手に入れた賞金で新しい装備と酒の調達をもくろんでいた。すると視界の端に光で反射する小さな物体が一つ。瞳を細めつつその方角を見やり、位置を確かめた…)お、どうやら同業か…。こいつはついてるな…。(慌ててクライアントの依頼を遂行し、追ってから追われる羽目になったので燃料はわずか。そこから力づくで奪えてばいいかなんて、企みを胸の中にしまいつつ、その先客である機体に近づくと、どうやら女性の様子。ほほうと顎に指先を添えて、にやりと卑下た笑みを浮かべて見せる…。そして声をかけ…)よう…あんたもどっかからか逃げてきた口かい?(そうニィと唇の端で笑みを作りつつ、煙草を燻らせて…)   (2014/8/2 15:43:21)

カーチェス♂賞金稼ぎ【いえいえ。うまくできるかわかりませんがよろしくです。】   (2014/8/2 15:43:44)

アイラ♀賞金稼ぎ(揺らぐ視界の彼方から近づいてくる何かの影と開きっぱなしのコックピットの中に響く警告音)どうやら幻ってわけじゃなさそうだね(水筒の口を締め操縦席に腰を下ろす。わずかの間にシートが熱を持ったらしく、座っただけで太ももや尻が熱くなり顔をしかめる)まさか獲物が自分から来たってわけでもないだろうけど……(警告音の種類から近づいてくるものがヒュペリオンであることを確認し、ハッチをしめようかとするがその前に相手のほうがこちらへと近づいてしまう。開いたハッチの向こうに見える煙草を咥えた男の姿は記憶にある手配書の似顔とは一致せず、狙っている獲物では無いことを確認すると安堵と落胆の混じった息を一つ漏らす)逃げた?逃げるような事でもしてきたのかい?(男の言葉はどちらかというと犯罪者のそれに近く、再び緊張して操縦桿を握り)   (2014/8/2 15:53:47)

カーチェス♂賞金稼ぎ【とすみません。ちょっと電話です。】   (2014/8/2 15:57:26)

アイラ♀賞金稼ぎ【はい】   (2014/8/2 15:57:52)

カーチェス♂賞金稼ぎ【と長くなりそうなので一度落ちますね。】   (2014/8/2 16:00:10)

おしらせカーチェス♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2014/8/2 16:00:13)

アイラ♀賞金稼ぎ【お疲れ様でした】   (2014/8/2 16:01:09)

アイラ♀賞金稼ぎ【うーん……仕切りなおしたほうが良いですかね】   (2014/8/2 16:01:50)

おしらせアブラム♂魔犬さんが入室しました♪  (2014/8/2 16:07:59)

アブラム♂魔犬【こんにちは。失礼します】   (2014/8/2 16:08:11)

アイラ♀賞金稼ぎ【こんにちは】   (2014/8/2 16:08:26)

アブラム♂魔犬【世界観全て把握した訳ではありませんが。良ければお相手願いします】   (2014/8/2 16:09:04)

アイラ♀賞金稼ぎ【すみません、電話が急にきてました。古いお部屋ですが、ファンタジーな世界で発掘された機動兵器が動いているという感じですね。もちろん魔物などもいますが】   (2014/8/2 16:13:34)

アブラム♂魔犬【いえいえ、。---ふむ、魔物という立場の場合ですと魔物が魔法に似た技を使えるという感じでもあるのでしょうか?。魔法、という概念の方がいいのかだけが少し疑問としてはありますね】   (2014/8/2 16:14:43)

アイラ♀賞金稼ぎ【魔界があって魔族もいるようですから魔法を使うのは大丈夫だと思います】   (2014/8/2 16:15:32)

アブラム♂魔犬【成る程、根本的に魔法自体は存在してると思って問題はないですかね】   (2014/8/2 16:16:05)

アイラ♀賞金稼ぎ【と思います】   (2014/8/2 16:16:37)

アブラム♂魔犬【把握です。---では、どうしましょ。新たに書き出すか、えと砂漠地帯に此方が向かうかどうかで続けましょうか】   (2014/8/2 16:17:14)

アイラ♀賞金稼ぎ【犬の魔物ですので砂漠じゃないほうがよろしいでしょうかね?】   (2014/8/2 16:18:17)

アイラ♀賞金稼ぎ【ごめんなさい、少し席を外します】   (2014/8/2 16:18:27)

アブラム♂魔犬【魔界から迷い込んだ、などもありかなと思いつつ。お気をつけて、一応続けて記載をしておきますね】   (2014/8/2 16:18:47)

アイラ♀賞金稼ぎ【すみません、戻りました】   (2014/8/2 16:27:26)

アブラム♂魔犬――…人、滅セヨ――、( << グルル---- >> 鳴き声鈍く響かせ人間の世界に紛れ込んだ魔犬。元々、魔界で飼われていた犬、名をアブラム----、) 貴様---、ラ。我ハ、主ノ恨ミ晴ラスナリ。邪魔等到底許サヌ――、( 砂漠に居た人間。此方の存在に気付けば敵意を丸出しに見据えてきた。余談とはなるけれど、アブラムの主人は人間に殺されたのだ。元々、人間を滅ぼすと主人は常日頃言っていた記憶が有。然し、理由等到底関係無。主人を殺された恨みをアブラムは抱いていた。主人を殺した人間、否。主人の悲願である人間全滅、其れをアブラムは誓った。犬でありながら人語を理解して人語を話せる故の上記----- 。 4人の人間はアブラムに攻撃を仕掛けた。然し、たった一瞬の出来事だった。<<----- プシャアア ----- >>人間の頭部全て消え去った。すると同時に噴水の如く首元から血は吹き出した----、)   (2014/8/2 16:29:13)

アブラム♂魔犬 足リヌ、足リヌ。――此レデハ、我ガ主ノ悲願達成等出来ヌ。――  血ヲ、人ヲ ―― … 、( 飢えた獣とはアブラムに相応しい言葉、今だけは。幾らを人を殺したとて、血を浴びたとて満足出来ぬ心。悲願達成をした所で、此の犬の感情は満足するか否かは不明――、ただ。主人を殺された哀しみを誤魔化すかの様な行動でしかないのだ。) ------  彼処ニ、人ノ気配 -----  、 ( 獣の視力に嗅覚では少し離れた場所にてアイラの位置確認。暑い砂漠、熱い砂の上を大きな2mの犬は走り出した。恐らく地響きなどで相手に気付かれるのは分かっている、けれど殺したい衝動だけは収まらぬのだ――、)   (2014/8/2 16:29:16)

アブラム♂魔犬【難しいですね、おかえりなさい。こんな感じで描いておりました】   (2014/8/2 16:29:32)

アイラ♀賞金稼ぎッ……何?(空調の効いたコックピット内でしばし目を閉じ身体を休めていたが突如鳴り響く警告音。金属反応はなく、魔力のみを感知したらしい   (2014/8/2 16:34:35)

アイラ♀賞金稼ぎ【すみません、途中送信です】   (2014/8/2 16:34:46)

アブラム♂魔犬【----ごっゆくりどうぞ。此方時間ありますので】   (2014/8/2 16:35:02)

アイラ♀賞金稼ぎッ……何?(空調の効いたコックピット内でしばし目を閉じ身体を休めていたが突如鳴り響く警告音。金属反応はなく、魔力のみを感知したらしい)となると……魔物か魔族の類か(厄介そうに舌打をする。何もない砂漠でわざわざこちらに向かってきていると言うことは人間を積極的に襲う魔物であろう、そういう魔物を狩る生業もあるが自分の主に狩る相手は人間の犯罪者、もちろんヒュペリオンに乗ってさえ入れば竜や巨人といった魔物を相手にすることも可能だし、自分の機体にはそれだけの力があることは承知している)仕方ないね……振りかかる火の粉はってやつさ……って、なんだい?アレに反応したってのかい?(やがて近づいてきた魔物の姿を見て思わず驚く。想像していたよりずっと小さい……自分よりは大きいのだがヒュペリオンで相手にするには的が小さいのだ。だがわざわざ警告音まで出るということは高い魔力はあるのだろう、やりにくそうな相手に逃げるかどうするか一瞬迷う)   (2014/8/2 16:40:27)

アブラム♂魔犬―― 喰ラエ ――  ワォォォオオオオオオオオン! ―― … 、( 大気の揺れる様な激しい鳴き声。鳴き声---、否叫び声。空高く飛び上がったアブラム。体を前転の如く、一回転すると左右の前足の爪先から鋭い待機を切り裂く、風の刃はクロスを描いて彼女の乗る機体へと飛ばされた。魔力ではなく、元々腕力の高い魔犬だからこそ出来る攻撃方法。恐らく此れは簡単に避けられる事は当然と思ってはいながらの攻撃、) ――  其ノ、機体。主ヲ、殺シタ----、機体ニ…似テ居ル ―― 貴様ノ、命。我、貰イ受ケル ―― 、( 空中で攻撃した落下するまでの間に思い出した僅かなる記憶を頼りにした。見覚えのある機体、それに乗っていた人間に主を殺された記憶だけは鮮明に思い浮かべた。恐らく彼女は無関係ではあるけれど、其れは今関係ない。誰が乗っていても――殺すだけ。)   (2014/8/2 16:48:48)

アイラ♀賞金稼ぎ【すみません、打ってたのものが間違えて消えてしまい、打ち直しです】   (2014/8/2 16:56:54)

アブラム♂魔犬【了解です、どまいですよ】   (2014/8/2 16:58:20)

アイラ♀賞金稼ぎ喋った?……って問答無用で……まあそうだよね、魔物で所詮犬だしね、こちらと話すことなんかないだろ(黒犬が人語を発したことに驚き、そして次の瞬間その跳躍力に更に驚き目を見開く。自分の機体はヒュペリオンの中でも大型の方だ。その機体の胸元まで飛び上がるということはあの犬のジャンプ力は20mはあるかと言うこと、その前足が素早く振るわれると何かがこちらに向かって飛んできて機体表面にあたる。魔力の類ではなく、純粋な風圧か、それでも恐ろしい力だと生身で合わなかった幸運に感謝する)……さてどうするか(こちらの武装は対ヒュペリオンや大型の魔物は有効な大型の砲や槍。対人兵器は威嚇用の小型の機銃しか無く、それもあの素早い相手に当てるのは至難の業だ。とりあえずは威嚇射撃を行うがどれほどの効果があるか)   (2014/8/2 17:06:54)

アブラム♂魔犬――  温イ … ――、( 動体視力だけで言えば、銃弾の速さ程度で有れば見切れる程の視力。魔犬にとって人間のスピード等はナメクジだったりとスローペースの動きにしか見えぬ程だった。故に銃弾の速さは人の歩くスピード程度のもの。機体に向かって体重を掛けて落下する最中に体を空中で捻らせたりする事により銃弾を華麗に交わす――、) ―― 人ノ、強サ、。此処ニ、示セ … ―― 、( 息を飲み込む様な仕草をした犬、同時に吹き出すと真っ赤な炎を吐き出した。体内での魔力の蓄積を出来る。その僅かな炎を吐き出す事にした。機体にダメージはなくとも与え続ける事により機内の温度を上げて相手を倒す事だって可能だと、犬なりの知識を働かせた。)   (2014/8/2 17:14:35)

アイラ♀賞金稼ぎ【ごめんなさい、ちょっと背後が呼ばれましたので急落ちです色々不手際ですみません】   (2014/8/2 17:15:12)

アイラ♀賞金稼ぎ【またお目にかかれましたら】   (2014/8/2 17:15:38)

おしらせアイラ♀賞金稼ぎさんが退室しました。  (2014/8/2 17:15:43)

アブラム♂魔犬【把握です、さて。此方も落としますか。〆ずに申し訳ないです】   (2014/8/2 17:16:52)

おしらせアブラム♂魔犬さんが退室しました。  (2014/8/2 17:16:57)

おしらせリリーナ♀傭兵さんが入室しました♪  (2014/8/2 19:21:58)

リリーナ♀傭兵【お邪魔致します】   (2014/8/2 19:22:08)

リリーナ♀傭兵【ちょっとブラウザの調子が。。入り直しますね】   (2014/8/2 19:30:17)

リリーナ♀傭兵(元軍人。赤い髪の女は寄る辺であった国を失ったあと、どこの国にも仕官せず。傭兵として生業を立てていた。幸か不幸か戦争はなくならず、女が食えないということもなく。2年が経過していた。自分の愛機は完全に狙撃用のヒュペリオン。大型の対物ライフルを細身の四足歩行の機体に積んでいる、鈍い銀色の機体。近距離武器はナイフくらいしかないもののそこのラインまで近づかれたことはない。今日も依頼主からターゲットを受け取り、補給施設を叩くため、ヒュペリオンを狙撃位置まで走らせる。その姿はまるで銀色のケンタウロスのようだ。ただし、弓ではなくその手にはライフルがもたれているが)楽しい戦場であることを、祈っているけれど。どうなのかしら、ね。   (2014/8/2 19:30:33)

リリーナ♀傭兵【できれば、陵辱系だと嬉しいです】   (2014/8/2 19:32:48)

リリーナ♀傭兵(徽章はとったものの、当時の軍服をそのまま着崩し。スレンダーな体躯をその服の下にかくして。穏やかな顔でもしていれば多くの人間に愛されただろうその表情はいつでも無表情だ。言葉数もあまり多くない。2年より前は穏やかな部隊の紅一点だったとの噂もあるが、穏やかさは見る影もない。今はただ、生きていくために。そして、自分が生かされた理由を探すために、戦場を渡り歩く。目標の施設が遠くの方に見える。しっかりと岩陰から狙撃の体勢をとれば、後は通信が入ってくるのを待つだけだ。機体の中でモニターから目をそらさずに、女はじっと辺りの様子と計器を見つめていた)   (2014/8/2 19:41:59)

リリーナ♀傭兵(通信が入ったのを確認すると、狙いを定めて引き金を引く。数秒後に大きな音とともに建物が崩れ落ちる。それを確認すれば、狙撃位置を割り出される前にと女は自分の機体を立ち上がらせて、着た道を戻るように駆け出す。とりあえず、補給のための中継基地にダメージを与えれば、進軍は遅らせられるだろう。そういう「面倒」な仕事は傭兵に回ってくるのが世の常らしい)さて、戻りましょうか。   (2014/8/2 19:59:54)

おしらせリリーナ♀傭兵さんが退室しました。  (2014/8/2 20:02:48)

おしらせリリーナ♀傭兵さんが入室しました♪  (2014/8/3 21:09:43)

リリーナ♀傭兵【お邪魔致しますー】   (2014/8/3 21:10:11)

おしらせメルキス♂戦争屋さんが入室しました♪  (2014/8/3 21:13:03)

メルキス♂戦争屋【お邪魔します、お相手よろしいですか?】   (2014/8/3 21:13:46)

リリーナ♀傭兵【もちろんですー。こちらから撃ちますね、お待ちを。】   (2014/8/3 21:14:14)

リリーナ♀傭兵【orz...打ちますね】   (2014/8/3 21:14:24)

メルキス♂戦争屋【手が早いことで(笑) おまちしておりますねー】   (2014/8/3 21:15:47)

リリーナ♀傭兵(今回の任務は護衛。護衛対象はある地方の有力者だ。それらが商談に入っている間の哨戒任務。移動中も結構な確率で狙われていた以上、こちらの情報は漏れていると思った方がいい。明らかに劣勢だったが、雇われた以上、逃げ出す訳にはいかない。ギリギリまで。とりあえず、交渉が終わったら有力者をつれて、はやくこんな村から退こう。)あちらはまだ、終わらないのね。(背中に汗が伝う。スコープを覗くが、敵影は見えない。まだ、遠距離対物ライフルの弾は残っているし、中距離用のマシンガンも今回は持ってきているが、なるべくその距離では戦いたくない。銀色の機体が日光に鈍く輝く)後、20分。   (2014/8/3 21:18:21)

メルキス♂戦争屋おお、いるねーいるねー敵さん方疲労困憊ってとこかねぇ?(舞い上がる砂塵の中、青い機械人形の上で耳を立てていたがたいのいい男が不意に起き上がれば口元をニィっと歪めコックピットハッチに手をかけ座席へと飛び乗る。それをあいずに辺りから、複数の量産型の機械人形が立ち上がる。砂漠用にチューンナップされているそれは男の機械人形と違い、砂漠迷彩に彩られ簡単には気がつかれない。不意に男の無線から声が発せられる。「しかし、本当にいるんですかい?旦那……長距離スコープでも見えやしませんぜ?」。部下からの疑問に男はハッと笑い飛ばし無線をとった。)まあ、いいじゃねーか……いなきゃ楽勝、居ても今回はお前らは隠密組。鉛玉にゃ当たらないさ。さあ、いくぞ。お前らは周囲をかこえ。(スコープにさえ映らない敵がまるでいるのを確信したかのように男はペダルを踏み込む。土煙とともに青い機械人形は勢い良く、そして目立つように直進を始める。)   (2014/8/3 21:33:26)

リリーナ♀傭兵(砂塵のせいでレーダーがまともに敵を捕まえてくれない。先ほどからノイズが酷い。ただ、自分の感覚から言えば、敵は必ず来る。一発、自分の位置から撃てば、自分の位置はおそらく計算されてしまうだろう。勝負は一撃だ。それで相手の「リーダー機」を落とせなければ中距離戦に持ち込むしかなくなるだろう)みえたっ!!(砂塵に僅かに見えたのは蒼の機体。それを狙い、反射的に引き金を引く。いつも通りの強い衝撃。それに耐えるため、四つ足にした機体。ものすごい衝撃の後、砂嵐の中に対物ライフルの弾が飛んでいくだろう。一撃入れた後に、もう一発装填して、少し左の方向にもう一発打ち込んでみる)見え見え、だわ。(背中に汗が滴る。一機な訳はない。まるで、あれはおとりのようだ)まるで、青い死神みたいね。   (2014/8/3 21:39:52)

メルキス♂戦争屋長距離射撃か、中々いい腕をしてるじゃねえか……‘四つ脚’さんよぉ(僅かに変わる風の音、砂塵の中を弾丸をつきぬける音をスピーカー越しに男は的確に捉える。それとともに機械人形の足につけられたキャタピラがおり、青い機械はそのまま戦車のように脚をたたみ、その全高を下げる。)だが、うちの‘どっちつかず’を狙うにゃ、ちぃとばっかし射撃武器の位置が高いねえ……まあ、ドライブのBGMにゃあ、上出来だがな(そのまま、どっちつかずの機体はそのまま戦車に似た携帯を取りながら腕に備え付けられたミサイルを前方、弾丸の来た方へと向ける。無論、当てるためではない。これだけ一般のより全高が低い機体なのだ、建物が崩れるような土煙の中なら容易にその姿を隠せる。もっとも相手のソナー次第ではあるが。)さあて、お宅がBGMならこっちは景色の演出だ!楽しみな!   (2014/8/3 21:58:35)

おしらせジルフィリナ♀何でも屋さんが入室しました♪  (2014/8/3 22:02:11)

ジルフィリナ♀何でも屋【こんばんは、前々からこちらのお部屋が気になっていた背後です。キャラ登録はまだですが、参加してもいいですか?エヌジーならROMています】   (2014/8/3 22:03:09)

リリーナ♀傭兵【あ、私達もキャラクター登録はしていませんよー。っていうか初めてです(笑)<この後、私は戦闘で白旗あげちゃいますが、入れるようならどうぞ!】   (2014/8/3 22:04:26)

メルキス♂戦争屋【いらっしゃいませー。はい、私も始めてです。ぜひ、良ければご一緒いたしましょう。】   (2014/8/3 22:06:22)

リリーナ♀傭兵(ミサイルがレーダーに映る。それに対してはギリギリまで引きつけてから、中距離のマシンガンで撃ち落とす。当然、周りには砂埃が上がるものの。左後方の護衛対象のいる建物から緊急事態を知らせる通信が入る。どうやら、雇い主が負傷した上、相手に拉致されたらしい。後ろの部隊は何やっているのだと奥歯を噛みながら、撤退のために対物ライフルを機体の肩にかけ、撤退をするかどうかを迷う。その後、次々と投降の信号弾が上がれば、仕方がないと自分も投降の信号弾をあげる。雇い主をとられた以上、傭兵がそれ以上頑張ることはできないだろう。相手と通信を開けば、ノイズ越しの声が聞こえるだろう)こちら、先ほどのライフルでの狙撃を行った機体だ。リリーナという。そちらに投降したい。雇い主をとられた以上、私達傭兵にこれ以上戦う義理はないわ。それでもやり合うというのであれば、私も全力で撤退させてもらうけれど。どうかしら。   (2014/8/3 22:07:07)

リリーナ♀傭兵【では、ジルさん、どうぞ。】   (2014/8/3 22:07:38)

ジルフィリナ♀何でも屋【リリーナさん、ジルフィリナさん、ありがとうございます。ジルフィーナの自己紹介なロールとなると思いますが、参加させていただきます。はい】   (2014/8/3 22:07:48)

ジルフィリナ♀何でも屋(所々改造が施された、カーキ色の量産型人型ヒュペリオンが横倒しになっている。ジルフィリナこと「ジル」は遠くで聞こえる、戦闘らしき音を気にかけながら、カーキのシャツに緑の整備用ズボンを履いて、整備用の工具をしまった)降伏した…(つぶやきながら、空に打ち上げられた信号弾を一瞥してから、操縦席のハッチに乗り込む。ジルのヒュペリオンには特徴があり、実弾系兵器が、大量に搭載されていることだ。メギン消費を低くおさえることが可能だが、弾丸の補充には、苦労する場合もままあろうだろう。シートに体を固定し、ゴーグルを降ろす、と必要な情報がゴーグルに投影される。操縦桿を握り、ゆっくりヒュペリオンは立ち上がる。攻撃の巻き添えをさけるため、岩陰にうつ伏せにかくれ、頭部のカメラのみを岩から出していた。ノイズが多くて音声は聞き取れず、ジルは舌打ちして二つの機体を眺めてつぶやく)実弾系兵器を搭載したヒュペリオン…   (2014/8/3 22:18:22)

ジルフィリナ♀何でも屋【最後の言葉は独り言で、尻切れトンボな話し方が分かりづらくて、申し訳ありません】   (2014/8/3 22:27:15)

リリーナ♀傭兵【大丈夫ですよー。ジルちゃんと私は顔見知りでいいのかしら?それとも違う感じですかね】   (2014/8/3 22:27:41)

ジルフィリナ♀何でも屋【リリーナさんとは、顔見知りにしてくださいますか?絡みやすくて助かります】   (2014/8/3 22:28:51)

リリーナ♀傭兵【了解】   (2014/8/3 22:29:11)

リリーナ♀傭兵【お、ここって3人とも傭兵w】   (2014/8/3 22:29:39)

メルキス♂戦争屋ああん……チッ……根性のねー奴どもだなあ。ドライブが台無しじゃねえか……。(次々に上がる信号弾、それを確認すればため息を尽きながら無線から響く女の声を聞き、男は無線を取りオープンチャンネルへと切り替え、それと同時にハッチを開ける。黒いハットを被り懐から葉巻を一つ取り出せば噛みつきながら眼前の四足の機械人形を見つめる。)あー、実に諦めのいいことこの上ねえ返答ありがとさん。ご覧の通り、幸運の女神様はケツを巻いて逃げたみてえだ。別に抵抗しねえ奴を嬲るのも嫌いじゃねえが今回はこっちにも何体か損失がでたみたいだ。公私混同はハードラックを呼んじまうから、俺らもそっちの投降を受け入れようじゃねえか……。(不意に男の帽子に隠された瞳が露わになる。その瞳がちらり、遠くを見据えた。その瞳は人間の瞳では恐らく確認できないはずの整備服の女の機械人形を見つめていた。しばらくしてふんっと鼻を鳴らせばそのまま足でオープンチャンネルの音量を上げ、男は下衆な笑みを浮かべた。)だからと言って自由にするわけはねえよな?   (2014/8/3 22:31:28)

ジルフィリナ♀何でも屋【しかも全員が、ヒュペリオン乗りw】   (2014/8/3 22:31:39)

メルキス♂戦争屋(ガコンっと大きな音ともに長距離ようの錆び付いた砲身が機械人形の背中であった場所から展開される。直後、轟く轟音、それとともに発射された砲弾は四つ足の機械人形の右後ろ足へと放たれた。)そいつを受け入れて投降すんなら、考えてやる。もう一人の嬢ちゃんもそうだ。ルーザーはルーザーらしく足枷くらいはつけてもらう。   (2014/8/3 22:31:50)

メルキス♂戦争屋【たしかに(笑) これは私も女の子の方がよかったかな】   (2014/8/3 22:32:41)

リリーナ♀傭兵(ほどなくして距離をつめられれば、そのまま後ろ足に食らう。修理をすれば動けるだろうが、しばらくはそれもできそうにない。これで移動手段を失った以上、投降しか選択肢はなくなった訳だ。こちらはハッチを開けて投降の意を示す。滅んだ国の士官服。切りそろえられた肩までの赤い髪。ハッチから出た後、地上にロープを下ろして。携帯用の通信機でジルに連絡を入れる)ジル、聞こえるかしら。あんまりガラがいい相手ではないみたいね。とりあえず、動けるようなら私のことは気にしないでいいから、逃げてもらえれば構わないわ。もっとも、逃げられたらの話だけど。おそらく、囲まれている。お互いに投降した方があいいかもしれないわね。(そう言った後、通信を受信モードに切り替えて。メルキスの見える位置に移動するだろう。無論、その両手はあげられている)今回は貧乏くじね。これ以上、貧乏が続かないことを深く祈っているけれど。(周りは既に村から略奪に入っている。その上、雇い主と部隊長はどうやら射殺されてしまったらしい。どう考えても最悪なシナリオしか頭に浮かばない。後ろで女の悲鳴は聞こえるわ、村人は怯えるわ。)   (2014/8/3 22:38:46)

リリーナ♀傭兵貴方がリーダーなら、やめさせてほしいのだけれど、民間人になんの罪もないのではない?それとも、そんなに物資に困っているの?(我ながら紡ぐ言葉が軍人抜けしていないなと思いながらも、リーダーと思われる青い機体にオープン通信を試みる)   (2014/8/3 22:38:54)

ジルフィリナ♀何でも屋(ヘッドフォンからノイズ混じりの荒々しい男の声が聞こえ、ジルは耳を研ぎ澄ましている)関係ないことに巻き込まれるなんて…(ついてない、と愚痴をこぼしながら、アクセルペダルをゆっくり踏み込む。ヒュペリオンは立ち上がり、足裏に装着された車輪が嫌な音を鳴らし、空回りして、砂埃を上げるだけだった)歩くしかないか…(ゆっくりヒュペリオンの足が動き出した時、リリーナの通信が入った。ジルの表情は、かすかに動揺している)投降しても助からないなら、投降はしません…(虐殺の様子を無言で確認して、搭乗席の横に中距離メギンライフルを搭載したヒュペリオンは、走り出している。振動で照準が揺れる中、ジルはゴーグルをあげ、長距離照準用のスコープを緑の瞳でのぞいて、キャタピラ型のヒュペリオンを狙って引き金を絞った。耳をつんざくような音と振動がジルの全身に伝わっていた)   (2014/8/3 22:47:49)

2013年05月15日 02時06分 ~ 2014年08月03日 22時47分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界
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