「女教師極限調教(全裸授業)」の過去ログ
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2014年07月23日 09時22分 ～ 2014年08月05日 00時35分 の過去ログ
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| 萩原美子 | > | ・・・・・・君、今日昼休み社会科の部屋に来て。ちょっとお願いしたいことがあるから。【そうして、私は軽く彼の肩に触れて、再び階段を今度は少し早足で昇りました。今度は確実にスカートの中も捕らえられることは、覚悟の上で。】 (2014/7/23 09:22:24) |
| 萩原美子 | > | 【今昼休み、私胸をときめかせながら彼を待っています。少女のように。】 (2014/7/23 09:23:23) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・（時間はどんどん流れてゆきます。） (2014/7/23 09:25:53) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:27:30) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:28:02) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:28:45) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:30:10) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:31:08) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:31:53) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:33:04) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:33:11) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:33:25) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:34:06) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・（時間はどんどん流れてゆきます。） (2014/7/23 09:34:57) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:35:05) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:35:10) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:35:16) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:35:21) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:35:26) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:35:58) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:36:37) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:36:42) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:36:48) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:36:54) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:36:59) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:37:04) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:37:08) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:37:13) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:37:18) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:37:57) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:38:03) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:38:08) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:38:13) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:38:18) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:38:22) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:38:27) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:38:32) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:38:37) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:38:42) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・（時間はどんどん流れてゆきます。） (2014/7/23 09:39:15) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:39:40) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:39:46) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:39:50) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:39:55) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:40:00) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:40:04) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:40:09) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:40:13) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:40:18) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:40:22) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:40:30) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:40:35) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:40:40) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:41:34) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:41:39) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:41:44) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:41:50) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:41:54) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:41:59) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:42:05) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:42:10) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:42:15) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:42:20) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・（時間はどんどん流れてゆきます。） (2014/7/23 09:43:27) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:43:52) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 09:43:59) |
| 萩原美子 | > | （午後の授業の始まりを知らせるチャイムが鳴ります。） (2014/7/23 09:44:46) |
| 萩原美子 | > | (2014/7/23 09:44:53) |
| おしらせ | > | 志摩祐璃さんが入室しました♪ (2014/7/23 09:57:42) |
| 志摩祐璃 | > | 萩原美子先生 おはようございます (2014/7/23 09:58:03) |
| 志摩祐璃 | > | 今日はおやすみですか？ (2014/7/23 09:58:23) |
| 萩原美子 | > | お早うございます。 (2014/7/23 09:58:44) |
| 萩原美子 | > | いいえ、もう夏休みに入ったので暫くは時間的余裕がありますので。 (2014/7/23 09:59:13) |
| 萩原美子 | > | で、志摩君はお休み？ (2014/7/23 09:59:24) |
| 志摩祐璃 | > | うらやましいです 僕はカゼです (2014/7/23 09:59:41) |
| 志摩祐璃 | > | 午後病院に行きます (2014/7/23 09:59:55) |
| 萩原美子 | > | そうなの。無理はしないで。 (2014/7/23 10:00:00) |
| 萩原美子 | > | それがいいわ。 (2014/7/23 10:00:06) |
| 志摩祐璃 | > | ありがとうございます (2014/7/23 10:00:20) |
| 萩原美子 | > | (2014/7/23 10:01:04) |
| 萩原美子 | > | （貞操帯をつけられたのね。私） (2014/7/23 10:01:31) |
| 志摩祐璃 | > | 前回の展開はいかがですか 萩原美子先生 (2014/7/23 10:01:38) |
| 萩原美子 | > | （これからどうなるのかしら？） (2014/7/23 10:01:47) |
| 萩原美子 | > | （女奴隷？） (2014/7/23 10:02:16) |
| 志摩祐璃 | > | （萩原美子先生を覆う羞恥の戒め）という感じです (2014/7/23 10:02:27) |
| 萩原美子 | > | （年上の女教師を自分たちの女奴隷として所有する、と言う小説もあったわ。） (2014/7/23 10:03:44) |
| 志摩祐璃 | > | そうですね 柔肉という愛奴 僕の肉玩具になってもらいます (2014/7/23 10:04:01) |
| 萩原美子 | > | （僕よりも僕たちの方がもっといいかもしれないわ。） (2014/7/23 10:05:31) |
| 志摩祐璃 | > | ゆっくり時間をかけ足音を忍ばせて戻る。ゆっくり扉を開けると床にしゃがんだ全裸の先生が下腹を覆う物体を外そうともがいていた。 前屈みになると乳房が垂れ下がりたわわに揺れていた。先生は哀願する目で俺を見ていた・・ (2014/7/23 10:05:31) |
| 萩原美子 | > | （その方がもっと悪質な生徒さんになれそうだもの。） (2014/7/23 10:06:16) |
| 志摩祐璃 | > | 【それはこれからの展開で・・】 (2014/7/23 10:06:18) |
| 萩原美子 | > | はずして。 (2014/7/23 10:06:34) |
| 萩原美子 | > | こんなの嫌よ。 (2014/7/23 10:06:41) |
| 志摩祐璃 | > | 萩原美子先生・・可愛いですよ 僕の萩原美子先生 大好きな萩原美子先生(先生の近くに寄る） (2014/7/23 10:06:56) |
| 萩原美子 | > | 早く外して。こんなこと嫌よ。 (2014/7/23 10:07:32) |
| 志摩祐璃 | > | 萩原美子先生の下半身を覆うものが何か知っていますか？ テイソータイ ですよ。今日から秘密の萩原美子先生になってもらいます。 (2014/7/23 10:07:39) |
| 萩原美子 | > | お願い。志摩君。 (2014/7/23 10:07:41) |
| 志摩祐璃 | > | だめです。 それは僕と萩原美子先生の絆です。だって萩原美子先生は毎日ノーパンだったから。 だから僕以外にそういうことしたら僕は悲しいですから・・ (2014/7/23 10:08:34) |
| 萩原美子 | > | （私は必死に志摩に懇願したが、志摩の目を見ればそれは不可能だと言うことは明らかだった。志摩の視線には、今まで無かった残忍さが含まれていた。） (2014/7/23 10:09:10) |
| 萩原美子 | > | そんなことしないわ。志摩君の誤解よ。 (2014/7/23 10:09:39) |
| 志摩祐璃 | > | 萩原美子先生 先生は自分の置かれている状況まだご理解されていないのですか？ 萩原美子先生の恥ずかしい秘密を他の生徒にもバラして良いのですか。（邪悪な頬笑み） (2014/7/23 10:10:21) |
| 萩原美子 | > | 私をどうするつもりなの？ (2014/7/23 10:11:02) |
| 志摩祐璃 | > | ソレを今日から毎日履いてもらいます。 生理になれば他のテイソータイを用意しますよ。似たようなテイソータイですけれど・・ (2014/7/23 10:11:05) |
| 萩原美子 | > | （志摩を睨みながら、でもすぐに志摩の視線に負けてしまい、諦めの気持ちが） (2014/7/23 10:12:18) |
| 萩原美子 | > | 許して。志摩君。 (2014/7/23 10:12:37) |
| 志摩祐璃 | > | 今から僕の言葉は命令です。 命令を拒めばペナルティです。 萩原美子先生ソファーに座ってＭ字に足を開いてください。 素敵なポーズしてください 白いのは僕のザーメンかな？それとも先生の愛液？ (2014/7/23 10:12:47) |
| 志摩祐璃 | > | 嫌なら・・萩原美子先生のブラウス、スカート、携帯、財布は預かっています。 パスモだけはここに・・・(見せびらかす）ロッカーに先生のジャージがありますよ。もっともハイヒールにジャージで電車に乗るのですか？ それノーパンより恥ずかしいと思うな。 (2014/7/23 10:13:37) |
| 志摩祐璃 | > | （萩原美子先生はふざけていないこと理解したようだった。 オロオロしてあたりを見回すが・・身の回りの物がない事に気づく） (2014/7/23 10:14:44) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/23 10:14:56) |
| 萩原美子 | > | ああああ、酷いことをするのね。 (2014/7/23 10:15:14) |
| 萩原美子 | > | 私をいじめないで。 (2014/7/23 10:15:26) |
| 志摩祐璃 | > | 萩原美子先生 ブラウス、スカート、携帯、財布返してほしいですか 今から僕の言うこと聞けば返してあげます。貞操帯も外してあげても良いです・・（邪悪な薄笑い） (2014/7/23 10:15:28) |
| 萩原美子 | > | 私、君に何か悪いことをした？ (2014/7/23 10:15:56) |
| 萩原美子 | > | え、本当？ (2014/7/23 10:16:08) |
| 志摩祐璃 | > | はい ノーパンの萩原美子先生 先生は悪い女です (2014/7/23 10:16:49) |
| 志摩祐璃 | > | 綺麗な萩原美子先生 今から宣言してください 俺のマゾヒスト萩原美子になると・・先生の言葉で (2014/7/23 10:17:02) |
| 萩原美子 | > | え、そんな恥ずかしいわ。 (2014/7/23 10:17:29) |
| 萩原美子 | > | それにもう私は、志摩君のものになったでしょ。さっき。 (2014/7/23 10:18:08) |
| 志摩祐璃 | > | じゃぁ裸のままですね 僕はそのほうが楽しいけれど・・ (2014/7/23 10:18:14) |
| 萩原美子 | > | これ以上、私に何をさせたいの？ (2014/7/23 10:18:28) |
| 志摩祐璃 | > | 僕は先生がマゾヒスト萩原美子になって欲しい・・ (2014/7/23 10:19:06) |
| 萩原美子 | > | もうなっているわ。何でも志摩君の言うことはきくわ。 (2014/7/23 10:19:32) |
| 志摩祐璃 | > | 完全なマゾヒスト萩原美子になると今から宣言してください (2014/7/23 10:20:08) |
| 萩原美子 | > | 裸になれと言えばすぐになるし、手を後ろに回せと言えばすぐに回すわ。 (2014/7/23 10:20:10) |
| 萩原美子 | > | それでいいでしょ。 (2014/7/23 10:20:19) |
| 萩原美子 | > | それとこんなことが表沙汰になれば、私は破滅よ。そうしたら、志摩君との関係も終わりよ。 (2014/7/23 10:21:21) |
| 萩原美子 | > | いいの？ それで。 (2014/7/23 10:21:32) |
| 志摩祐璃 | > | それでは駄目です 先生が自分から (2014/7/23 10:21:36) |
| 萩原美子 | > | だから、私はもう志摩君のものよ。 (2014/7/23 10:22:18) |
| 志摩祐璃 | > | 僕は先生となら破滅しても構わない さぁ宣言して 早く (2014/7/23 10:22:18) |
| 萩原美子 | > | 破滅だけではないの。２人の関係も終わりよ。 (2014/7/23 10:23:00) |
| 志摩祐璃 | > | 「女教師萩原美子は今から調教をお受けします。女教師萩原美子が淫らなマゾメスになる調教をお願いします。」 (2014/7/23 10:23:00) |
| 萩原美子 | > | 志摩君は私を手放したいの？ (2014/7/23 10:23:16) |
| 志摩祐璃 | > | 僕を脅しても駄目です なぜなら今先生は裸ですから 主導権は僕にあります (2014/7/23 10:24:15) |
| 萩原美子 | > | そうよ。 (2014/7/23 10:24:30) |
| 萩原美子 | > | でも、破滅でいいの？ (2014/7/23 10:24:47) |
| 志摩祐璃 | > | （ソファーに座らせ無理やり脚を拡げさせる） 先生 僕たちは破滅はしませんよ ２人で快楽の悦びに向いましょう (2014/7/23 10:25:55) |
| 萩原美子 | > | そうしたら、志摩君、自分の自由になる女を無くすのよ？ (2014/7/23 10:26:05) |
| 萩原美子 | > | はっきり答えて。 (2014/7/23 10:26:14) |
| 萩原美子 | > | 志摩君。 (2014/7/23 10:26:18) |
| 志摩祐璃 | > | （見下ろしながら）先生 僕は秘密は守ります 先生がしゃべらない限り破滅はしませんよ ２人で快楽の悦びに向いましょう (2014/7/23 10:27:25) |
| 萩原美子 | > | （もう、どうでもいい問題のような気もしたが、最後の主導権争いとなったようである。） (2014/7/23 10:27:41) |
| 萩原美子 | > | このままでいいわね。志摩君。 (2014/7/23 10:27:58) |
| 萩原美子 | > | だからこんなものは外して。 (2014/7/23 10:28:09) |
| 志摩祐璃 | > | 外して欲しいですか？萩原美子先生 (2014/7/23 10:29:27) |
| 志摩祐璃 | > | 今から僕の言うこと聞けば返してあげます。貞操帯も外してあげても良いです・・（邪悪な薄笑い） (2014/7/23 10:30:06) |
| 萩原美子 | > | こんなの嫌よ。本当に。 (2014/7/23 10:30:17) |
| 萩原美子 | > | （志摩に甘えるように、しなだれかかる私） (2014/7/23 10:30:52) |
| 志摩祐璃 | > | （ここで外すとこれで２人の関係は終わりと思っている） (2014/7/23 10:31:23) |
| 萩原美子 | > | （窓の外は完全に真っ暗となっている。） (2014/7/23 10:32:02) |
| 萩原美子 | > | ねえ、早く。お願い。 (2014/7/23 10:32:21) |
| 志摩祐璃 | > | 今から僕の大好きな萩原美子先生 今から先生にオナニーしてもらいます。 先生でもオナニーしますよね。 さぁ綺麗な先生 制限時間は逝くまで カメラから目を離せばペナルティです。 (2014/7/23 10:32:26) |
| 萩原美子 | > | そんな馬鹿なことは言わないで。 (2014/7/23 10:33:57) |
| 萩原美子 | > | 私にそんな趣味はないわ。（私は志摩の言葉に思わず怒りを覚えた。） (2014/7/23 10:34:47) |
| 志摩祐璃 | > | （バッグからロープを取り出して細い足首に巻きつけ、ソファーの脚に結び付ける） 先生 ご自分の置かれた状態・・・ご理解してください (2014/7/23 10:35:04) |
| 志摩祐璃 | > | 綺麗な顔 その顔こそ憧れの萩原美子先生 (2014/7/23 10:35:53) |
| 萩原美子 | > | 嫌。そんなこと絶対に嫌。 (2014/7/23 10:36:52) |
| 萩原美子 | > | （私は志摩に向かって、強く言った。） (2014/7/23 10:38:15) |
| 志摩祐璃 | > | 今回のペナルティは貞操帯の装着時間延長になります。 今まで僕の指示を拒んだから１カ月テイソータイの装着を延長します。 (2014/7/23 10:38:27) |
| 志摩祐璃 | > | このテイソータイ外せるのはこの鍵だけですよ 先生 鍵の業者なら外せますが・・２時間かかるそうです ２時間も見られたいのですか 綺麗な先生 (2014/7/23 10:39:58) |
| 志摩祐璃 | > | 僕の肉奴隷になるといいましたよね 好きにして構わないと・・・萩原美子先生 (2014/7/23 10:41:35) |
| 志摩祐璃 | > | （俺は先生を屈服させることにした。 手首を後ろに捩じって手枷を嵌めてしまう） 先生に乱暴はしたくないんだ (2014/7/23 10:43:25) |
| 志摩祐璃 | > | 萩原美子先生は両手の自由を奪われ、脚を開かされている。 テーブルにカメラを置いて動画撮影を始める。 (2014/7/23 10:45:13) |
| 志摩祐璃 | > | 先生が愛奴になる宣言をすれば外してあげます （俺はバッグから鈴の付いたクリップとチェーンを取り出した） (2014/7/23 10:48:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原美子さんが自動退室しました。 (2014/7/23 10:58:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志摩祐璃さんが自動退室しました。 (2014/7/23 11:08:22) |
| おしらせ | > | 萩原美子さんが入室しました♪ (2014/7/26 00:18:55) |
| 萩原美子 | > | こんばんは (2014/7/26 00:19:05) |
| 萩原美子 | > | ちょっとお邪魔します。 (2014/7/26 00:19:26) |
| 萩原美子 | > | 【萩原美子、49歳。この学校の公民科の女教師です。あまり関心を持たれる教科でもなく、私も静かに淡々と毎日を過ごしておりました。ところがある日妙なことに気がつきました。毎朝、登校して4階社会科職員室への階段を昇る時、必ず一人の生徒が半階遅れてついてくるのです。】 (2014/7/26 00:20:33) |
| 萩原美子 | > | 【そして、踊り場で彼は必ず見上げます。ある日私は、はっと気がつきました。彼はスカートからのぞく私の足を、見ている。ひょとしたら、スカートの中？ 急に私の胸は時めきました。本来なら怒るべき所を、年甲斐もなく、生徒に少し好意を持ったのかもしれません。】 (2014/7/26 00:21:37) |
| 萩原美子 | > | 【こんなおばさんに関心を持ってくれるのかしら。たとえ性的な興味だけだったとしても少しうれしくなりました。それからは、毎日少しずつスカートを短く、なるべく中が見えそうなフレアタイプのものを身につけるようにしました。悪い女教師です。】 (2014/7/26 00:22:19) |
| 萩原美子 | > | 【私は少しいたずら心を持ちました。そして、彼を試す気になりました。】 (2014/7/26 00:23:00) |
| 萩原美子 | > | 【ある日、私は下着を身につけず、自分にしてはかなり短めのスカートをはき階段を昇りました。少し早めに登校して、ゆっくりと階段を昇りながら、人目のないことを確認して振り返りました。】 (2014/7/26 00:23:44) |
| 萩原美子 | > | 【彼はやはりついてきました。突然の私の反転に驚き、あらぬ方向を見ながら通り過ぎようとしました。私は意を決して彼に声をかけました。】 (2014/7/26 00:24:51) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・君ね。ちょっと待ってお願いがあるの。【彼は驚きながらも立ち止まり、私を見上げました。私は半階分の段を駆け下りました。多分彼の視線は私のスカートの裾をしっかり捉えていたはずです。】 (2014/7/26 00:25:53) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・君、今日昼休み社会科の部屋に来て。ちょっとお願いしたいことがあるから。【そうして、私は軽く彼の肩に触れて、再び階段を今度は少し早足で昇りました。今度は確実にスカートの中も捕らえられることは、覚悟の上で。】 (2014/7/26 00:26:49) |
| 萩原美子 | > | (2014/7/26 00:27:42) |
| 萩原美子 | > | 【今昼休み、私胸をときめかせながら彼を待っています。少女のように。】 (2014/7/26 00:27:55) |
| 萩原美子 | > | (2014/7/26 00:27:59) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:29:11) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:29:22) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:29:29) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:30:21) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:30:28) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:30:37) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:30:43) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:30:50) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:30:56) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:31:03) |
| 萩原美子 | > | 【時間は黙って流れてゆきます。】 (2014/7/26 00:33:00) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:33:13) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:33:20) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:33:25) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:33:29) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:33:34) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:33:39) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:34:31) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:34:35) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:34:40) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:34:44) |
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| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:35:02) |
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| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:35:28) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:35:32) |
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| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:35:40) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:35:44) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:35:49) |
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| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:37:01) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:37:05) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:37:09) |
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| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:37:57) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:38:01) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:38:04) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:38:09) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:38:12) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:38:16) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:38:19) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:38:23) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:38:27) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:38:31) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:38:35) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:38:39) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:38:43) |
| 萩原美子 | > | 【昼休みももう終わりのようです。予鈴が鳴ります。】 (2014/7/26 00:40:12) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:40:26) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:40:31) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 00:40:36) |
| 萩原美子 | > | 【ああ、本鈴が】 (2014/7/26 00:42:23) |
| おしらせ | > | 憲二42♂さんが入室しました♪ (2014/7/26 00:43:52) |
| おしらせ | > | 石原憲二42♂さんが入室しました♪ (2014/7/26 00:49:54) |
| 石原憲二42♂ | > | 生徒達は勉強をしてるかな (2014/7/26 00:52:18) |
| 石原憲二42♂ | > | ちょっと見廻りするか (2014/7/26 00:53:01) |
| 石原憲二42♂ | > | 萩原美子先生はどうしてるかな (2014/7/26 00:54:10) |
| 石原憲二42♂ | > | ちゃんと生徒の前でしてるかな (2014/7/26 00:55:11) |
| おしらせ | > | 石原憲二42♂さんが退室しました。 (2014/7/26 00:55:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原美子さんが自動退室しました。 (2014/7/26 01:03:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、憲二42♂さんが自動退室しました。 (2014/7/26 01:03:57) |
| おしらせ | > | 萩原美子さんが入室しました♪ (2014/7/26 23:27:07) |
| 萩原美子 | > | こんばんは (2014/7/26 23:27:30) |
| 萩原美子 | > | ちょっとお邪魔します。 (2014/7/26 23:27:50) |
| 萩原美子 | > | 【萩原美子、49歳。この学校の公民科の女教師です。あまり関心を持たれる教科でもなく、私も静かに淡々と毎日を過ごしておりました。ところがある日妙なことに気がつきました。毎朝、登校して4階社会科職員室への階段を昇る時、必ず一人の生徒が半階遅れてついてくるのです。】 (2014/7/26 23:28:41) |
| 萩原美子 | > | 【そして、踊り場で彼は必ず見上げます。ある日私は、はっと気がつきました。彼はスカートからのぞく私の足を、見ている。ひょとしたら、スカートの中？ 急に私の胸は時めきました。本来なら怒るべき所を、年甲斐もなく、生徒に少し好意を持ったのかもしれません。】 (2014/7/26 23:29:31) |
| 萩原美子 | > | 【こんなおばさんに関心を持ってくれるのかしら。たとえ性的な興味だけだったとしても少しうれしくなりました。それからは、毎日少しずつスカートを短く、なるべく中が見えそうなフレアタイプのものを身につけるようにしました。悪い女教師です。】 (2014/7/26 23:30:12) |
| 萩原美子 | > | 【私は少しいたずら心を持ちました。そして、彼を試す気になりました。】 (2014/7/26 23:31:16) |
| 萩原美子 | > | 【ある日、私は下着を身につけず、自分にしてはかなり短めのスカートをはき階段を昇りました。少し早めに登校して、ゆっくりと階段を昇りながら、人目のないことを確認して振り返りました。】 (2014/7/26 23:31:58) |
| 萩原美子 | > | 【彼はやはりついてきました。突然の私の反転に驚き、あらぬ方向を見ながら通り過ぎようとしました。私は意を決して彼に声をかけました。】 (2014/7/26 23:33:14) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・君ね。ちょっと待ってお願いがあるの。【彼は驚きながらも立ち止まり、私を見上げました。私は半階分の段を駆け下りました。多分彼の視線は私のスカートの裾をしっかり捉えていたはずです。】 (2014/7/26 23:34:12) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・君、今日昼休み社会科の部屋に来て。ちょっとお願いしたいことがあるから。【そうして、私は軽く彼の肩に触れて、再び階段を今度は少し早足で昇りました。今度は確実にスカートの中も捕らえられることは、覚悟の上で。】 (2014/7/26 23:35:23) |
| 萩原美子 | > | (2014/7/26 23:35:26) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 23:35:40) |
| 萩原美子 | > | 【今昼休み、私胸をときめかせながら彼を待っています。少女のように。】 (2014/7/26 23:36:45) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 23:36:55) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 23:38:11) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 23:38:23) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 23:40:37) |
| 萩原美子 | > | 【時間は黙って流れてゆきます。】 (2014/7/26 23:41:42) |
| おしらせ | > | 志摩祐璃さんが入室しました♪ (2014/7/26 23:41:50) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/26 23:41:56) |
| 志摩祐璃 | > | こんばんは (2014/7/26 23:41:58) |
| 萩原美子 | > | こんばんは (2014/7/26 23:42:38) |
| 志摩祐璃 | > | 萩原美子先生 暑い日が続きます いかがお過ごしですか (2014/7/26 23:42:57) |
| 志摩祐璃 | > | 前回までの展開はいかがでしょうか (2014/7/26 23:44:41) |
| 萩原美子 | > | 暑いですね。日本の夏ですから仕方がない面もありますが、やはり地球全体の気象システムが変化してきているのでしょう。 (2014/7/26 23:44:50) |
| 志摩祐璃 | > | ご自愛ください (2014/7/26 23:45:27) |
| 萩原美子 | > | 有り難うございます。 (2014/7/26 23:45:48) |
| 志摩祐璃 | > | 【もっと激しい責めの展開をご希望ですか？】 (2014/7/26 23:47:56) |
| 萩原美子 | > | 【精神的な部分をもう少し加えてみれば、どうでしょうか。】 (2014/7/26 23:49:59) |
| 志摩祐璃 | > | 僕も考えますから 先生も時々心模様をお願いします (2014/7/26 23:51:36) |
| 萩原美子 | > | はい (2014/7/26 23:52:20) |
| 志摩祐璃 | > | （貞操帯を外してもらえない熟女美人教師の絶望・・・） (2014/7/26 23:52:56) |
| 萩原美子 | > | もう嫌よ。こんなの。早く止めて。 (2014/7/26 23:54:43) |
| 志摩祐璃 | > | （強制Ｍ字開脚にした萩原美子先生が怒った顔で睨んでいる でも俺は何を言われても構わないと思っていた） (2014/7/26 23:54:54) |
| 萩原美子 | > | （私は志摩を睨みながら叫んだ。） (2014/7/26 23:55:15) |
| 志摩祐璃 | > | 先生はさっき言われたら裸になる 手を後ろに組む脚を開く つまり俺のマゾヒスト萩原美子になると言いましたね それなのになぜそんな顔するのですか・・・その顔・・好きだけどペナルティですよ先生・・・ (2014/7/26 23:55:54) |
| 萩原美子 | > | （夜の蒸し暑い職員室の異様な光景） (2014/7/26 23:56:28) |
| 志摩祐璃 | > | 今から先生を羞恥調教します。先生がアマ○ンで買った秘小説のヒロインのように・・・。 (2014/7/26 23:56:37) |
| 萩原美子 | > | 本当にこんなことは嫌なの。早く外して。 (2014/7/26 23:57:12) |
| 志摩祐璃 | > | そのムッチリした柔肌、すぐ濡れる淫らな淫花を僕の好みにつくり変え、肉の被虐に悦びを覚える美女 (2014/7/26 23:58:05) |
| 志摩祐璃 | > | 僕は想像するだけで素敵だと思います 綺麗な萩原美子先生（近寄りキスをする） (2014/7/26 23:58:53) |
| 萩原美子 | > | （この子、やっぱり少しおかしいのかしら？、私は志摩に恐怖を感じ始めた。） (2014/7/26 23:59:07) |
| 萩原美子 | > | （と伴に、自分の軽率な行動を後悔した。） (2014/7/26 23:59:46) |
| 志摩祐璃 | > | （先生の微妙な表情の変化に気付いた）『先生 もう遅いよ・・』（薄笑い） (2014/7/27 00:00:44) |
| 萩原美子 | > | とにかく外して、お願いだから。それにもう時間も遅いから。 (2014/7/27 00:02:07) |
| 志摩祐璃 | > | まず最初は乳首からですよ（鈴のついた洗濯バサミにチェーンを繋げる。 乳輪を摘まみ乳首を押し出して洗濯バサミを挟む・・痛みに悲鳴を上げる萩原美子先生） (2014/7/27 00:02:10) |
| 萩原美子 | > | 痛い。 (2014/7/27 00:02:37) |
| 萩原美子 | > | 止めて。 (2014/7/27 00:02:43) |
| 志摩祐璃 | > | 『先生 痛いですか その痛みが快感になるまで付けてもらいます・・動くと鈴が鳴って可愛いですよ』 (2014/7/27 00:03:19) |
| 萩原美子 | > | 本当にもう嫌。止めて。 (2014/7/27 00:04:03) |
| 萩原美子 | > | 痛いのよ。私をいじめないで。 (2014/7/27 00:04:40) |
| 志摩祐璃 | > | （赤い首輪を嵌めて金具にチェーンを結ぶ『先生 悶えると乳首が引っ張られます ほらこんな感じで』 (2014/7/27 00:04:57) |
| 萩原美子 | > | 痛い・ (2014/7/27 00:05:17) |
| 志摩祐璃 | > | さらに大きな悲鳴を上げる 先生の哀願声に俺は股間が固くなる (2014/7/27 00:05:40) |
| 萩原美子 | > | 本当に痛いの。（少し敏感になった乳首に、強い痛みが走った。） (2014/7/27 00:06:54) |
| 志摩祐璃 | > | 両手で胸をぶるぶる震わせる (2014/7/27 00:06:57) |
| 志摩祐璃 | > | 次に俺は軟膏薬を取り出して先生の股間の前に置く。指で先生の秘芽を包む皮を押し広げ、片方の手で赤く膨らむ秘芽の丸い膨らみを弄る。 (2014/7/27 00:07:39) |
| 萩原美子 | > | 止めて。止めて。本当に痛いの。 (2014/7/27 00:07:52) |
| 志摩祐璃 | > | その痛みが快楽になるまで先生を調教すると言ったじゃないですか (2014/7/27 00:08:48) |
| 志摩祐璃 | > | たちまち溢れ出す美人教師萩原美子の愛の泉・・『先生・・調教受けて幸せですか？』 (2014/7/27 00:09:20) |
| 萩原美子 | > | （私は本当に涙を流し始めた。） (2014/7/27 00:09:33) |
| 萩原美子 | > | 痛いの。そんなこと止めて。志摩君、お願い。 (2014/7/27 00:10:13) |
| 志摩祐璃 | > | 俺は指先で丸く膨らむ秘芽を弾きながら質問する。『先生 答えてください』 (2014/7/27 00:10:36) |
| 萩原美子 | > | 嫌よ。 (2014/7/27 00:11:11) |
| 萩原美子 | > | 早く止めて。こんなこと止めて。 (2014/7/27 00:11:35) |
| 志摩祐璃 | > | 『そうですか なら次はこれです・・』 (2014/7/27 00:11:55) |
| 志摩祐璃 | > | ハッカの匂いがする軟膏薬を指先に掬い、今まで弾いていた膨らみに丹念に塗り込む。 『先生 タイガー○―ムで消毒です 』 (2014/7/27 00:12:51) |
| 萩原美子 | > | ？？ (2014/7/27 00:13:05) |
| 萩原美子 | > | 何、これ。 (2014/7/27 00:13:22) |
| 志摩祐璃 | > | 激しい熱さと痛みが一番敏感な場所を襲う (2014/7/27 00:14:59) |
| 萩原美子 | > | （独特の匂いと、強烈な刺激。私の乳首は強く反応した。まるで電気を流されたように。） (2014/7/27 00:15:43) |
| 志摩祐璃 | > | 『先生 消毒されている場所 先生のなんというのですか？教えてください 』 （意地の悪い言葉で先生を嬲る） (2014/7/27 00:15:51) |
| 萩原美子 | > | ？ (2014/7/27 00:16:26) |
| 萩原美子 | > | え？ (2014/7/27 00:16:31) |
| 萩原美子 | > | 何なの？ (2014/7/27 00:16:44) |
| 志摩祐璃 | > | 『言わないと次は恥ずかしい場所の中に塗ります 先生の花弁にある敏感な膨らみ 感じやすい小さな突起』 (2014/7/27 00:17:29) |
| 萩原美子 | > | そんな馬鹿なことは言えないわ。 (2014/7/27 00:17:57) |
| 萩原美子 | > | もう本当に止めて。 (2014/7/27 00:18:07) |
| 志摩祐璃 | > | ここを何て言うか、萩原美子先生のクチから聞かせてほしい・・・。先生 早く・・（またキスをする） (2014/7/27 00:18:48) |
| 萩原美子 | > | もう嫌。こんなことは本当に嫌よ。 (2014/7/27 00:19:55) |
| 志摩祐璃 | > | 先生 嫌ですか でも嫌。嫌 止めてと言いながらここびっしょり濡れていますよ (2014/7/27 00:21:16) |
| 志摩祐璃 | > | 強制Ｍ字開脚のまま腰を浮かせ、逃れようと尻を振る美人熟女の濡れそぼる秘壺に魔手を伸ばす・・ (2014/7/27 00:22:20) |
| 志摩祐璃 | > | 『さぁ萩原美子先生・・この小さな膨らみ それとグショグショのここ 何て言うのか聞かせてください 』（俺は乳房をもみながら尋ねる） (2014/7/27 00:25:58) |
| 萩原美子 | > | （目を閉じ、首を強く振りながら必死に抵抗した。 (2014/7/27 00:26:56) |
| 萩原美子 | > | 嫌よ。嫌よ。 (2014/7/27 00:27:16) |
| 萩原美子 | > | 本当に嫌よ。 (2014/7/27 00:27:30) |
| 志摩祐璃 | > | （萩原美子先生は悲鳴と嗚咽を上げ、ついに涎を流し出す。 興奮が高まる俺は先生の唇に吸いつく） (2014/7/27 00:28:17) |
| 志摩祐璃 | > | 恐怖を覚えたのか先生は俺と激しく舌を絡みあわせる (2014/7/27 00:29:35) |
| 志摩祐璃 | > | 『さぁ萩原美子先生・・この小さな膨らみ それとグショグショのここ 何て言うのか聞かせてください 』（俺はもう一度質問した 俺の股間は大きく固く勃起している） (2014/7/27 00:30:58) |
| 志摩祐璃 | > | 強制Ｍ字開脚の美人熟女教師萩原美子の濡れる秘壺に調教という魔手を伸ばす・・ (2014/7/27 00:33:37) |
| 志摩祐璃 | > | 萩原美子先生 今夜もありがとうございました。 (2014/7/27 00:37:22) |
| 志摩祐璃 | > | 素敵な萩原美子先生 Chu おやすみなさい (2014/7/27 00:37:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原美子さんが自動退室しました。 (2014/7/27 00:47:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志摩祐璃さんが自動退室しました。 (2014/7/27 00:58:26) |
| おしらせ | > | 山崎ゆかり高１さんが入室しました♪ (2014/7/28 13:29:36) |
| 山崎ゆかり高１ | > | 先生は、倉庫部屋に置かれた専用ゲージに閉じ込められています もちろんハダカなの～ (2014/7/28 13:31:24) |
| おしらせ | > | 芹川由実35国語教師さんが入室しました♪ (2014/7/28 13:37:50) |
| 芹川由実35国語教師 | > | 【こんにちは、よろしくお願いいたします】 (2014/7/28 13:39:22) |
| おしらせ | > | 芹川由実35国語教師さんが退室しました。 (2014/7/28 13:41:26) |
| 山崎ゆかり高１ | > | あ・・・・ごめんね (2014/7/28 13:52:11) |
| 山崎ゆかり高１ | > | 他のお部屋覗いてあそんでました (2014/7/28 13:52:38) |
| おしらせ | > | 山崎ゆかり高１さんが退室しました。 (2014/7/28 13:57:31) |
| おしらせ | > | 萩原美子さんが入室しました♪ (2014/7/29 09:48:26) |
| 萩原美子 | > | お早うございます。 (2014/7/29 09:48:38) |
| 萩原美子 | > | 暫くの間お邪魔します。 (2014/7/29 09:49:15) |
| 萩原美子 | > | 暑い日が続きますね。 (2014/7/29 09:49:43) |
| 萩原美子 | > | 毎日学校へ行くのも大変です。 (2014/7/29 09:50:13) |
| 萩原美子 | > | 学校の中はもう一つ大変です。いろんな意味で？ (2014/7/29 09:51:25) |
| 萩原美子 | > | 馬鹿な話はこのあたりで止めましょう。 (2014/7/29 09:51:47) |
| 萩原美子 | > | もっと馬鹿なお話へ。 (2014/7/29 09:51:58) |
| 萩原美子 | > | (2014/7/29 09:52:21) |
| 萩原美子 | > | 志摩様、先日も失礼しました。寝落ち、申し訳ありませんでした。 (2014/7/29 09:52:54) |
| 萩原美子 | > | (2014/7/29 09:52:56) |
| 萩原美子 | > | 【萩原美子、49歳。この学校の公民科の女教師です。あまり関心を持たれる教科でもなく、私も静かに淡々と毎日を過ごしておりました。ところがある日妙なことに気がつきました。毎朝、登校して4階社会科職員室への階段を昇る時、必ず一人の生徒が半階遅れてついてくるのです。】 (2014/7/29 09:53:36) |
| 萩原美子 | > | 【そして、踊り場で彼は必ず見上げます。ある日私は、はっと気がつきました。彼はスカートからのぞく私の足を、見ている。ひょとしたら、スカートの中？ 急に私の胸は時めきました。本来なら怒るべき所を、年甲斐もなく、生徒に少し好意を持ったのかもしれません。】 (2014/7/29 09:54:15) |
| 萩原美子 | > | 【こんなおばさんに関心を持ってくれるのかしら。たとえ性的な興味だけだったとしても少しうれしくなりました。それからは、毎日少しずつスカートを短く、なるべく中が見えそうなフレアタイプのものを身につけるようにしました。悪い女教師です。】 (2014/7/29 09:55:28) |
| 萩原美子 | > | 【私は少しいたずら心を持ちました。そして、彼を試す気になりました。】 (2014/7/29 09:56:15) |
| おしらせ | > | さとう♂55さんが入室しました♪ (2014/7/29 09:57:45) |
| 萩原美子 | > | 【ある日、私は下着を身につけず、自分にしてはかなり短めのスカートをはき階段を昇りました。少し早めに登校して、ゆっくりと階段を昇りながら、人目のないことを確認して振り返りました。】 (2014/7/29 09:57:48) |
| さとう♂55 | > | 『それからどうしました。萩原先生』 (2014/7/29 09:58:27) |
| 萩原美子 | > | 【彼はやはりついてきました。突然の私の反転に驚き、あらぬ方向を見ながら通り過ぎようとしました。私は意を決して彼に声をかけました。】 (2014/7/29 09:58:39) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・君ね。ちょっと待ってお願いがあるの。【彼は驚きながらも立ち止まり、私を見上げました。私は半階分の段を駆け下りました。多分彼の視線は私のスカートの裾をしっかり捉えていたはずです。】 (2014/7/29 09:59:17) |
| さとう♂55 | > | 『生徒指導は最後まできちんとしなければね』 (2014/7/29 09:59:56) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・君、今日昼休み社会科の部屋に来て。ちょっとお願いしたいことがあるから。【そうして、私は軽く彼の肩に触れて、再び階段を今度は少し早足で昇りました。今度は確実にスカートの中も捕らえられることは、覚悟の上で。】 (2014/7/29 10:00:36) |
| 萩原美子 | > | (2014/7/29 10:00:38) |
| 萩原美子 | > | 【今昼休み、私胸をときめかせながら彼を待っています。少女のように。】 (2014/7/29 10:01:18) |
| 萩原美子 | > | (2014/7/29 10:01:24) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 10:01:42) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 10:01:49) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 10:01:55) |
| 萩原美子 | > | 【時間は時間の論理で流れてゆきます。】 (2014/7/29 10:02:37) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 10:02:43) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 10:02:49) |
| さとう♂55 | > | 『昼休みに生徒指導ですか。生徒への指導は最後まできちんとお願いします。萩原先生』 (2014/7/29 10:04:24) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 10:04:37) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・・・ (2014/7/29 10:04:42) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・・ (2014/7/29 10:04:47) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 10:04:52) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 10:04:59) |
| さとう♂55 | > | 『では、』 (2014/7/29 10:05:23) |
| おしらせ | > | さとう♂55さんが退室しました。 (2014/7/29 10:05:31) |
| 萩原美子 | > | 【もうすぐ予鈴が鳴ります。】 (2014/7/29 10:05:44) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 10:05:50) |
| 萩原美子 | > | (2014/7/29 10:05:52) |
| 萩原美子 | > | （教頭先生、ご苦労様です。暑い中） (2014/7/29 10:06:19) |
| 萩原美子 | > | （有り難うございました。） (2014/7/29 10:06:32) |
| 萩原美子 | > | (2014/7/29 10:06:33) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 10:07:26) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 10:07:33) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 10:07:39) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 10:07:44) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 10:08:27) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 10:08:33) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・・ (2014/7/29 10:08:38) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 10:08:43) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 10:08:48) |
| 萩原美子 | > | 【予鈴が鳴る。本鈴まであと５分。】 (2014/7/29 10:10:19) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 10:10:43) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 10:10:49) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 10:10:54) |
| おしらせ | > | まさはる48♂さんが入室しました♪ (2014/7/29 10:10:56) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 10:10:59) |
| まさはる48♂ | > | おはようございます。はじめまして、お邪魔させて頂きます。 (2014/7/29 10:11:16) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 10:11:26) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 10:11:35) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 10:11:41) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 10:11:46) |
| まさはる48♂ | > | 公民ですか (2014/7/29 10:12:01) |
| 萩原美子 | > | お早うございます。 (2014/7/29 10:12:08) |
| 萩原美子 | > | こちらこそ初めまして。 (2014/7/29 10:12:20) |
| まさはる48♂ | > | おはようございます。 (2014/7/29 10:12:24) |
| 萩原美子 | > | はい、そうです。 (2014/7/29 10:12:28) |
| まさはる48♂ | > | 教えて頂きたいです。 (2014/7/29 10:13:15) |
| 萩原美子 | > | はい (2014/7/29 10:13:23) |
| まさはる48♂ | > | 色々なこと (2014/7/29 10:13:39) |
| 萩原美子 | > | はい (2014/7/29 10:13:54) |
| 萩原美子 | > | ところで何を？ (2014/7/29 10:14:18) |
| まさはる48♂ | > | 授業はお任せいたします (2014/7/29 10:15:06) |
| 萩原美子 | > | 【もう本鈴が鳴りそう。】 (2014/7/29 10:15:43) |
| 萩原美子 | > | ？ (2014/7/29 10:16:01) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 10:16:35) |
| まさはる48♂ | > | 時間ですね (2014/7/29 10:16:36) |
| 萩原美子 | > | 【本鈴】 (2014/7/29 10:16:55) |
| 萩原美子 | > | (2014/7/29 10:16:58) |
| 萩原美子 | > | じゃ、日本の現行の選挙制度について。 (2014/7/29 10:17:25) |
| まさはる48♂ | > | 個人授業はありますか？ (2014/7/29 10:17:42) |
| まさはる48♂ | > | はい。よろしくお願いいたします。 (2014/7/29 10:18:02) |
| まさはる48♂ | > | 今日は夏休みでも授業して頂けるのですね (2014/7/29 10:20:48) |
| おしらせ | > | まさはる48♂さんが退室しました。 (2014/7/29 10:22:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原美子さんが自動退室しました。 (2014/7/29 10:37:37) |
| おしらせ | > | (生徒)大島 裕さんが入室しました♪ (2014/7/29 10:40:35) |
| (生徒)大島 裕 | > | いなくなっちゃった？ (2014/7/29 10:41:00) |
| おしらせ | > | (生徒)大島 裕さんが退室しました。 (2014/7/29 10:41:07) |
| おしらせ | > | 萩原美子さんが入室しました♪ (2014/7/29 11:24:00) |
| 萩原美子 | > | こんにちは (2014/7/29 11:24:12) |
| 萩原美子 | > | 先ほどは失礼しました。 (2014/7/29 11:24:23) |
| 萩原美子 | > | 突然急用が入りましたので。 (2014/7/29 11:24:41) |
| 萩原美子 | > | (2014/7/29 11:25:15) |
| 萩原美子 | > | もう一度最初から。 (2014/7/29 11:25:29) |
| 萩原美子 | > | (2014/7/29 11:26:05) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:26:14) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:26:23) |
| 萩原美子 | > | 【萩原美子、49歳。この学校の公民科の女教師です。あまり関心を持たれる教科でもなく、私も静かに淡々と毎日を過ごしておりました。ところがある日妙なことに気がつきました。毎朝、登校して4階社会科職員室への階段を昇る時、必ず一人の生徒が半階遅れてついてくるのです。】 (2014/7/29 11:26:30) |
| 萩原美子 | > | 【そして、踊り場で彼は必ず見上げます。ある日私は、はっと気がつきました。彼はスカートからのぞく私の足を、見ている。ひょとしたら、スカートの中？ 急に私の胸は時めきました。本来なら怒るべき所を、年甲斐もなく、生徒に少し好意を持ったのかもしれません。】 (2014/7/29 11:27:15) |
| 萩原美子 | > | 【こんなおばさんに関心を持ってくれるのかしら。たとえ性的な興味だけだったとしても少しうれしくなりました。それからは、毎日少しずつスカートを短く、なるべく中が見えそうなフレアタイプのものを身につけるようにしました。悪い女教師です。】 (2014/7/29 11:27:40) |
| 萩原美子 | > | 【私は少しいたずら心を持ちました。そして、彼を試す気になりました。】 (2014/7/29 11:27:55) |
| 萩原美子 | > | 【ある日、私は下着を身につけず、自分にしてはかなり短めのスカートをはき階段を昇りました。少し早めに登校して、ゆっくりと階段を昇りながら、人目のないことを確認して振り返りました。】 (2014/7/29 11:28:10) |
| 萩原美子 | > | 【彼はやはりついてきました。突然の私の反転に驚き、あらぬ方向を見ながら通り過ぎようとしました。私は意を決して彼に声をかけました。】 (2014/7/29 11:28:24) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・君ね。ちょっと待ってお願いがあるの。【彼は驚きながらも立ち止まり、私を見上げました。私は半階分の段を駆け下りました。多分彼の視線は私のスカートの裾をしっかり捉えていたはずです。】 (2014/7/29 11:29:12) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・君、今日昼休み社会科の部屋に来て。ちょっとお願いしたいことがあるから。【そうして、私は軽く彼の肩に触れて、再び階段を今度は少し早足で昇りました。今度は確実にスカートの中も捕らえられることは、覚悟の上で。】 (2014/7/29 11:29:29) |
| 萩原美子 | > | (2014/7/29 11:29:33) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:29:38) |
| 萩原美子 | > | 【今昼休み、私胸をときめかせながら彼を待っています。少女のように。】 (2014/7/29 11:29:55) |
| 萩原美子 | > | (2014/7/29 11:30:02) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:30:44) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:30:51) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:30:54) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:30:58) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:31:11) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:31:16) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:31:40) |
| 萩原美子 | > | 【時間はどんどん流れてゆきます。】 (2014/7/29 11:32:41) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:32:46) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:33:38) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・・ (2014/7/29 11:33:43) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:33:48) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:33:53) |
| おしらせ | > | さとう♂55さんが入室しました♪ (2014/7/29 11:34:38) |
| 萩原美子 | > | 【予鈴が鳴る。本鈴まであと５分。】 (2014/7/29 11:34:50) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:34:55) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:35:00) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:35:04) |
| さとう♂55 | > | 『萩原先生、生徒を信じるのも先生の役目だよ』 (2014/7/29 11:35:16) |
| 萩原美子 | > | はい (2014/7/29 11:35:24) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:35:30) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:35:34) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:36:21) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:36:26) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:36:30) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:36:35) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:36:39) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:36:44) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:36:49) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:36:53) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:36:58) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:37:32) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:37:38) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:37:43) |
| さとう♂55 | > | 『生徒の指導が終わったら、後で教頭室へ。指導結果を教えて下さい。』 (2014/7/29 11:37:46) |
| 萩原美子 | > | はい (2014/7/29 11:38:03) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:38:14) |
| さとう♂55 | > | 『じゃ、校長先生と打ち合わせがあるので、失礼するね。』 (2014/7/29 11:38:32) |
| 萩原美子 | > | はい (2014/7/29 11:38:50) |
| おしらせ | > | さとう♂55さんが退室しました。 (2014/7/29 11:38:58) |
| 萩原美子 | > | お疲れ様です。 (2014/7/29 11:39:01) |
| 萩原美子 | > | ご心配をかけて申し訳ありません。 (2014/7/29 11:39:15) |
| 萩原美子 | > | 暑い中、教頭先生、有り難うございます。 (2014/7/29 11:39:38) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:40:19) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:40:24) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:40:28) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:40:36) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:41:05) |
| 萩原美子 | > | 【もう本鈴が鳴りそう。】 (2014/7/29 11:41:11) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:41:19) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:41:24) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:41:31) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・・ (2014/7/29 11:41:36) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:41:42) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:41:46) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:42:32) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:42:38) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:42:45) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:42:50) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:42:56) |
| 萩原美子 | > | 【本鈴です。】 (2014/7/29 11:43:52) |
| 萩原美子 | > | ああ、私の勝手な思い過ごしだったのね。 (2014/7/29 11:44:20) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/29 11:44:28) |
| おしらせ | > | ますお♂さんが入室しました♪ (2014/7/29 11:51:41) |
| ますお♂ | > | こんにちは (2014/7/29 11:51:56) |
| ますお♂ | > | 美子先生こんにちは (2014/7/29 11:52:53) |
| おしらせ | > | ますお♂さんが退室しました。 (2014/7/29 11:53:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原美子さんが自動退室しました。 (2014/7/29 12:07:26) |
| おしらせ | > | 萩原美子さんが入室しました♪ (2014/7/30 10:37:12) |
| 萩原美子 | > | こんにちは (2014/7/30 10:37:21) |
| 萩原美子 | > | 少しお邪魔します。 (2014/7/30 10:37:35) |
| 萩原美子 | > | 【萩原美子、49歳。この学校の公民科の女教師です。あまり関心を持たれる教科でもなく、私も静かに淡々と毎日を過ごしておりました。ところがある日妙なことに気がつきました。毎朝、登校して4階社会科職員室への階段を昇る時、必ず一人の生徒が半階遅れてついてくるのです。】 (2014/7/30 10:37:51) |
| 萩原美子 | > | 【そして、踊り場で彼は必ず見上げます。ある日私は、はっと気がつきました。彼はスカートからのぞく私の足を、見ている。ひょとしたら、スカートの中？ 急に私の胸は時めきました。本来なら怒るべき所を、年甲斐もなく、生徒に少し好意を持ったのかもしれません。】 (2014/7/30 10:38:19) |
| 萩原美子 | > | 【こんなおばさんに関心を持ってくれるのかしら。たとえ性的な興味だけだったとしても少しうれしくなりました。それからは、毎日少しずつスカートを短く、なるべく中が見えそうなフレアタイプのものを身につけるようにしました。悪い女教師です。】 (2014/7/30 10:38:36) |
| 萩原美子 | > | 【私は少しいたずら心を持ちました。そして、彼を試す気になりました。】 (2014/7/30 10:38:51) |
| 萩原美子 | > | 【ある日、私は下着を身につけず、自分にしてはかなり短めのスカートをはき階段を昇りました。少し早めに登校して、ゆっくりと階段を昇りながら、人目のないことを確認して振り返りました。】 (2014/7/30 10:39:21) |
| 萩原美子 | > | 【彼はやはりついてきました。突然の私の反転に驚き、あらぬ方向を見ながら通り過ぎようとしました。私は意を決して彼に声をかけました。】 (2014/7/30 10:39:35) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:41:15) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・君ね。ちょっと待ってお願いがあるの。【彼は驚きながらも立ち止まり、私を見上げました。私は半階分の段を駆け下りました。多分彼の視線は私のスカートの裾をしっかり捉えていたはずです。】 (2014/7/30 10:41:23) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・君、今日昼休み社会科の部屋に来て。ちょっとお願いしたいことがあるから。【そうして、私は軽く彼の肩に触れて、再び階段を今度は少し早足で昇りました。今度は確実にスカートの中も捕らえられることは、覚悟の上で。】 (2014/7/30 10:42:45) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:43:21) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・・・ (2014/7/30 10:43:27) |
| 萩原美子 | > | 【今昼休み、私胸をときめかせながら彼を待っています。少女のように。】 (2014/7/30 10:44:10) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:44:21) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:44:28) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:45:07) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:45:12) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:45:19) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:45:59) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:46:05) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:46:11) |
| 萩原美子 | > | 【時間はどんどん流れてゆきます。】 (2014/7/30 10:46:17) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:46:24) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:46:40) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:46:46) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:46:52) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:46:57) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:47:02) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:47:07) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:47:45) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:47:51) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:47:55) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:48:00) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:48:06) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:48:11) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:48:16) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:48:21) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:48:27) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:48:32) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:48:38) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:48:43) |
| 萩原美子 | > | 【予鈴が鳴る。本鈴まであと５分。】 (2014/7/30 10:48:49) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 10:48:58) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:49:04) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:49:09) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:49:14) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 10:59:45) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 11:00:26) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 11:00:31) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 11:00:35) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 11:00:39) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 11:00:43) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 11:01:19) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 11:01:23) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 11:01:30) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 11:01:35) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 11:01:39) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 11:01:44) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 11:01:49) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 11:01:53) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 11:01:57) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 11:02:01) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 11:02:50) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 11:02:54) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 11:03:00) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 11:03:04) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 11:03:09) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 11:03:14) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 11:03:18) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 11:03:23) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 11:03:28) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 11:03:33) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 11:03:37) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 11:03:42) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 11:03:46) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 11:03:51) |
| 萩原美子 | > | 【本鈴です。】 (2014/7/30 11:04:36) |
| 萩原美子 | > | 【ああ、私の勝手な思い込みだったのかしら？】 (2014/7/30 11:05:43) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 11:06:19) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 11:06:25) |
| 萩原美子 | > | (2014/7/30 11:11:20) |
| 萩原美子 | > | (2014/7/30 11:30:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原美子さんが自動退室しました。 (2014/7/30 11:52:54) |
| おしらせ | > | 萩原美子さんが入室しました♪ (2014/7/30 23:14:57) |
| 萩原美子 | > | こんばんは (2014/7/30 23:15:04) |
| 萩原美子 | > | 少しお邪魔します。 (2014/7/30 23:15:15) |
| おしらせ | > | 迅さんが入室しました♪ (2014/7/30 23:15:20) |
| 迅 | > | こん (2014/7/30 23:15:26) |
| 萩原美子 | > | 狐様？ (2014/7/30 23:15:57) |
| 迅 | > | 狐？ (2014/7/30 23:16:21) |
| 萩原美子 | > | コン コン お狐様 (2014/7/30 23:16:57) |
| 迅 | > | こんばんわ (2014/7/30 23:17:11) |
| 萩原美子 | > | （笑） (2014/7/30 23:17:35) |
| 萩原美子 | > | こんばんは (2014/7/30 23:17:39) |
| 迅 | > | 美子先生？ (2014/7/30 23:18:26) |
| 萩原美子 | > | はい (2014/7/30 23:18:31) |
| 萩原美子 | > | 何でしょうか？ (2014/7/30 23:18:40) |
| 迅 | > | なんで僕全裸で授業受けないといけないんですか？ (2014/7/30 23:19:09) |
| 萩原美子 | > | さあ、わかりません。 (2014/7/30 23:19:47) |
| 萩原美子 | > | ご自分で、自由に解釈すればいいのでは。 (2014/7/30 23:20:19) |
| 萩原美子 | > | 無理にわかる必要もありません。 (2014/7/30 23:21:09) |
| 迅 | > | 先生はなんで裸じゃないんですか (2014/7/30 23:21:25) |
| 萩原美子 | > | 女は自分から裸にはなりません。 (2014/7/30 23:22:24) |
| 萩原美子 | > | そういう解釈です。 (2014/7/30 23:22:41) |
| 迅 | > | じゃ脱がしてもいいですか (2014/7/30 23:22:46) |
| 萩原美子 | > | ご自由に解釈を。 (2014/7/30 23:23:03) |
| 迅 | > | 美子先生(お尻をゆっくりさわる) (2014/7/30 23:23:57) |
| 萩原美子 | > | でも、単に無理矢理なら面白くも何ともありませんね。 (2014/7/30 23:24:00) |
| 萩原美子 | > | お話の筋が全くないようですね。 (2014/7/30 23:24:38) |
| 萩原美子 | > | ご自由に。 (2014/7/30 23:24:51) |
| 萩原美子 | > | (2014/7/30 23:27:14) |
| 萩原美子 | > | 【萩原美子、49歳。この学校の公民科の女教師です。あまり関心を持たれる教科でもなく、私も静かに淡々と毎日を過ごしておりました。ところがある日妙なことに気がつきました。毎朝、登校して4階社会科職員室への階段を昇る時、必ず一人の生徒が半階遅れてついてくるのです。】 (2014/7/30 23:28:19) |
| 萩原美子 | > | 【そして、踊り場で彼は必ず見上げます。ある日私は、はっと気がつきました。彼はスカートからのぞく私の足を、見ている。ひょとしたら、スカートの中？ 急に私の胸は時めきました。本来なら怒るべき所を、年甲斐もなく、生徒に少し好意を持ったのかもしれません。】 (2014/7/30 23:28:57) |
| 萩原美子 | > | 【こんなおばさんに関心を持ってくれるのかしら。たとえ性的な興味だけだったとしても少しうれしくなりました。それからは、毎日少しずつスカートを短く、なるべく中が見えそうなフレアタイプのものを身につけるようにしました。悪い女教師です。】 (2014/7/30 23:29:38) |
| 萩原美子 | > | 【私は少しいたずら心を持ちました。そして、彼を試す気になりました。】 (2014/7/30 23:30:17) |
| 萩原美子 | > | 【ある日、私は下着を身につけず、自分にしてはかなり短めのスカートをはき階段を昇りました。少し早めに登校して、ゆっくりと階段を昇りながら、人目のないことを確認して振り返りました。】 (2014/7/30 23:31:17) |
| 萩原美子 | > | 【彼はやはりついてきました。突然の私の反転に驚き、あらぬ方向を見ながら通り過ぎようとしました。私は意を決して彼に声をかけました。】 (2014/7/30 23:32:29) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・君ね。ちょっと待ってお願いがあるの。【彼は驚きながらも立ち止まり、私を見上げました。私は半階分の段を駆け下りました。多分彼の視線は私のスカートの裾をしっかり捉えていたはずです。】 (2014/7/30 23:33:41) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・君、今日昼休み社会科の部屋に来て。ちょっとお願いしたいことがあるから。【そうして、私は軽く彼の肩に触れて、再び階段を今度は少し早足で昇りました。今度は確実にスカートの中も捕らえられることは、覚悟の上で。】 (2014/7/30 23:34:52) |
| 萩原美子 | > | (2014/7/30 23:34:55) |
| 萩原美子 | > | 【今昼休み、私胸をときめかせながら彼を待っています。少女のように。】 (2014/7/30 23:36:12) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/7/30 23:36:53) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:37:59) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:38:10) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:38:17) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:38:29) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:38:40) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:39:23) |
| 萩原美子 | > | 【時間は私の気持ちを無視して流れてゆきます。】 (2014/7/30 23:40:32) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:40:42) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:40:50) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:40:58) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:41:05) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:41:11) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:41:17) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:41:24) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:42:08) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:42:14) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:42:20) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:42:25) |
| 萩原美子 | > | 【もうすぐ予鈴が鳴ります。】 (2014/7/30 23:43:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、迅さんが自動退室しました。 (2014/7/30 23:43:59) |
| 萩原美子 | > | (2014/7/30 23:44:13) |
| 萩原美子 | > | お疲れ様でした。 (2014/7/30 23:44:22) |
| 萩原美子 | > | (2014/7/30 23:44:24) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:51:53) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:52:06) |
| 萩原美子 | > | 【予鈴】 (2014/7/30 23:52:53) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:53:01) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:53:07) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:53:50) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:53:55) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:54:00) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:54:04) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:54:09) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:54:15) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:54:20) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:54:26) |
| 萩原美子 | > | 【本鈴】 (2014/7/30 23:55:19) |
| 萩原美子 | > | 【ああ、】 (2014/7/30 23:55:43) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:56:21) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:56:27) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:56:31) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:56:36) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/7/30 23:56:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原美子さんが自動退室しました。 (2014/7/31 00:20:27) |
| おしらせ | > | 田中華凜さんが入室しました♪ (2014/7/31 02:17:01) |
| 田中華凜 | > | 【夜の課外授業。全裸で首輪をつけられ、生徒たちが待っている教室に連れて行かれようとしています。】 (2014/7/31 02:22:03) |
| 田中華凜 | > | 【先生や生徒たちの前で・・・どんな質問にも答え実行しないと、クビにすると校長に言われ・・・逆らえない立場である私は・・・先生や生徒たちに従わなければならない・・・】 (2014/7/31 02:24:23) |
| 田中華凜 | > | 今日は課外授業お休みなのかしら・・・ (2014/7/31 02:32:54) |
| おしらせ | > | 紺田 夕♂(生徒、華奢)さんが入室しました♪ (2014/7/31 02:35:28) |
| 紺田 夕♂(生徒、華奢) | > | (こんばんは) (2014/7/31 02:35:39) |
| 田中華凜 | > | （こんばんは） (2014/7/31 02:35:46) |
| 紺田 夕♂(生徒、華奢) | > | (はじめまして先生、どのような調教が好みですか？) (2014/7/31 02:36:45) |
| 田中華凜 | > | （はじめまして、よろしくお願いします。羞恥系の言葉責めが・・・逆らえない立場でやられてみたいです・・・） (2014/7/31 02:37:39) |
| 紺田 夕♂(生徒、華奢) | > | (こちらこそ、よろしく。わかりました、では授業はじめますか？) (2014/7/31 02:38:10) |
| 田中華凜 | > | （NGは過度の暴力とスカトロです・・・浣腸までは大丈夫ですが・・・描写はそこまでうまくありませんがよろしいですか？） (2014/7/31 02:38:32) |
| 紺田 夕♂(生徒、華奢) | > | (大丈夫ですよ、僕も下手ですし。) (2014/7/31 02:39:19) |
| 田中華凜 | > | （では授業を始めてください・・・書き出しお願いしてもいいですか？） (2014/7/31 02:39:49) |
| 紺田 夕♂(生徒、華奢) | > | (了解しました) (2014/7/31 02:40:12) |
| 紺田 夕♂(生徒、華奢) | > | 先生、早く授業を始めてください。どうしたんですか？(全裸で震える華凛の体をなめるように手で撫で回す) (2014/7/31 02:41:13) |
| 田中華凜 | > | は、はい・・・授業を始めます（全裸で首輪姿、鎖を教卓につながれており身動きもあまりできない） (2014/7/31 02:42:11) |
| 紺田 夕♂(生徒、華奢) | > | あ、忘れてた。これ、授業の間つけててくださいよ？(ピンク色のローターを華凛のあそこに無理やり突っ込み、強さを最大まで引き上げる。スイッチのあるリモコンは遠くへ穂おり投げてしまう) (2014/7/31 02:44:12) |
| 田中華凜 | > | えっ、そんな・・・（ローターを無理やり入れられ、スイッチを最強にされた途端身体が崩れ落ちてしまう）あぁ・・・お願い止めてください・・・（紺田さんは校長の息子さんで、逆らえば校長の耳に入ってしまい、クビにされてしまうため絶対服従が暗黙のルール） (2014/7/31 02:46:54) |
| 紺田 夕♂(生徒、華奢) | > | ほら、立ってください。それともこのまま授業をしないつもりですか？クビにしますよ…？(指でローターを押し込み、華凛の耳元で囁く) (2014/7/31 02:50:04) |
| 田中華凜 | > | えっ・・・クビだけは・・・わかりました・・・（立つこともままならない状況でなんとか立ったが、ローターを押し込まれた途端、声がもれてしまう）あぁ～ん・・・ (2014/7/31 02:52:04) |
| 田中華凜 | > | 今日の・・・課外授業は・・・あぁ・・・女性の身体や性欲に関しての勉強です・・・（振動のたびに身体がピクピク動いてしまい、じっとしてられず、紺田さんのほうに倒れてしまう） (2014/7/31 02:59:40) |
| 田中華凜 | > | （落ちちゃったのかな・・・） (2014/7/31 03:02:17) |
| 田中華凜 | > | 合わなかったのかな・・・ごめんなさい・・・ (2014/7/31 03:07:29) |
| 田中華凜 | > | 失礼します (2014/7/31 03:07:35) |
| おしらせ | > | 田中華凜さんが退室しました。 (2014/7/31 03:07:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺田 夕♂(生徒、華奢)さんが自動退室しました。 (2014/7/31 03:11:23) |
| おしらせ | > | 萩原美子さんが入室しました♪ (2014/8/5 00:16:48) |
| 萩原美子 | > | こんばんは (2014/8/5 00:16:56) |
| 萩原美子 | > | ちょっとお邪魔します。 (2014/8/5 00:17:16) |
| 萩原美子 | > | 【萩原美子、49歳。この学校の公民科の女教師です。あまり関心を持たれる教科でもなく、私も静かに淡々と毎日を過ごしておりました。ところがある日妙なことに気がつきました。毎朝、登校して4階社会科職員室への階段を昇る時、必ず一人の生徒が半階遅れてついてくるのです。】 (2014/8/5 00:18:12) |
| 萩原美子 | > | 【そして、踊り場で彼は必ず見上げます。ある日私は、はっと気がつきました。彼はスカートからのぞく私の足を、見ている。ひょとしたら、スカートの中？ 急に私の胸は時めきました。本来なら怒るべき所を、年甲斐もなく、生徒に少し好意を持ったのかもしれません。】 (2014/8/5 00:18:49) |
| 萩原美子 | > | 【こんなおばさんに関心を持ってくれるのかしら。たとえ性的な興味だけだったとしても少しうれしくなりました。それからは、毎日少しずつスカートを短く、なるべく中が見えそうなフレアタイプのものを身につけるようにしました。悪い女教師です。】 (2014/8/5 00:19:52) |
| 萩原美子 | > | 【私は少しいたずら心を持ちました。そして、彼を試す気になりました。】 (2014/8/5 00:21:02) |
| 萩原美子 | > | 【ある日、私は下着を身につけず、自分にしてはかなり短めのスカートをはき階段を昇りました。少し早めに登校して、ゆっくりと階段を昇りながら、人目のないことを確認して振り返りました。】 (2014/8/5 00:21:42) |
| 萩原美子 | > | 【彼はやはりついてきました。突然の私の反転に驚き、あらぬ方向を見ながら通り過ぎようとしました。私は意を決して彼に声をかけました。】 (2014/8/5 00:23:06) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・君ね。ちょっと待ってお願いがあるの。【彼は驚きながらも立ち止まり、私を見上げました。私は半階分の段を駆け下りました。多分彼の視線は私のスカートの裾をしっかり捉えていたはずです。】 (2014/8/5 00:23:48) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・君、今日昼休み社会科の部屋に来て。ちょっとお願いしたいことがあるから。【そうして、私は軽く彼の肩に触れて、再び階段を今度は少し早足で昇りました。今度は確実にスカートの中も捕らえられることは、覚悟の上で。】 (2014/8/5 00:25:06) |
| 萩原美子 | > | (2014/8/5 00:25:10) |
| 萩原美子 | > | (2014/8/5 00:25:34) |
| 萩原美子 | > | 【今昼休み、私胸をときめかせながら彼を待っています。少女のように。】 (2014/8/5 00:26:14) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/5 00:28:21) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/5 00:28:26) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/5 00:28:33) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/5 00:29:04) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/5 00:29:08) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/5 00:29:12) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/5 00:29:16) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/5 00:29:20) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/5 00:29:24) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/5 00:29:28) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/5 00:29:32) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/5 00:29:36) |
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| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/5 00:30:01) |
| 萩原美子 | > | 【時間は私の気持ちを無視して流れてゆきます。】 (2014/8/5 00:30:11) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/5 00:30:26) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/5 00:30:31) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/5 00:30:35) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/5 00:30:39) |
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| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/5 00:30:55) |
| 萩原美子 | > | 【もうすぐ予鈴が鳴ります。】 (2014/8/5 00:31:01) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/5 00:32:38) |
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| 萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/5 00:33:22) |
| 萩原美子 | > | 【予鈴】 (2014/8/5 00:33:45) |
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2014年07月23日 09時22分 ～ 2014年08月05日 00時35分 の過去ログ
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