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「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ

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2014年08月04日 17時14分 ~ 2014年08月11日 10時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鳳蓮飛/アイチGMありがとうございましたーっ   (2014/8/4 17:14:57)

鳳蓮飛/アイチ「それじゃ、さくっと出よーか。なんの研究だったのかは知らへんけど、まぁどーでもえーわ……」と、華菜さんを起こして出口へ向かおーか。   (2014/8/4 17:16:57)

池田華菜/リリー「そ、そうだしっ! ほ、ほらっ! と、とりあえず外で、何か建物はいってっ!(と、大ちゃんを抱えるように立って、人気のない道をいって、どこを何を間違えたか……)……なんで、華菜ちゃんここに来たし(大ちゃん抱えて、気づけばラブホテル@赤ちゃん用の一時保護ベッドアリ にきてたりするのですよ)あっれー、マジで何がどうなった」池田ぁっ! はこんらんしている なのですよー   (2014/8/4 17:17:20)

大妖精「ラブ……ホテル……?」初めて見る建物を珍しそうに眺めています   (2014/8/4 17:18:41)

鳳蓮飛/アイチ「……ほへー。…初めて来たで。華菜さん、すっごい所知ってるんやな」大体学校とか路地裏とかだったので、こういった場所が凄く新鮮で。保護ベッドに赤ちゃんを置いて、備え付けの大きい鏡を見て……「なんや、コレ。羽とか尻尾とか出とる」   (2014/8/4 17:19:50)

池田華菜/リリー「い、いや、か、華菜ちゃんも、な、なにがなんだか。 っていうか、すっごい単語が聞こえた気がするしっ! え、学校とか路地裏って……(ごくり、と喉を鳴らして、蓮さんをみてしまうのですよ。 肌はまだほてりが引かず、 外に出るためになけなしの服で隠したおちんちんは、むしろ隠していた羞恥で硬くぼっきしちゃってるのですよ)」   (2014/8/4 17:21:44)

大妖精「とにかく、蓮さんの羽や尻尾をどうにかしないと……このままだと外に出にくくないですか?」あまり人目があるところに出れそうじゃなくて心配していますが、内心ラブホテルの雰囲気を受けて何となく身体がまたドキドキしてきています。   (2014/8/4 17:25:09)

鳳蓮飛/アイチ「…そりゃ、ヒロインやしな。悩めるヒロインを慰めて、すっきりさせんのはうちの役目やからな……」ごろん、と仰向けにベッドに倒れれば、両手を広げて。「えーもん見せたるから、ふたりともおいでや……?2本とも、いっぺんにうちの中で気持ちよくしたるから…♪それに、また見かけた時に収まり付かなくなったら、いつでもうちに、色んなもん、吐き出してえーんやで……♪」二人のドキドキを察知して、おいでおいで、と手招きするのです。   (2014/8/4 17:26:34)

池田華菜/リリー「そ、そうだな! 大ちゃんのいう通りだしっ!  えっと、それで、す、スッキリすると、元にもど、るのか?(ドキドキしながら、大ちゃんの側に寄り添って、蓮さんを見るのですよ)……えっと、まぁ、そのお世話になったし……(ドキドキしながら、顔を紅くして、手招きする蓮さんの前で、なけなしのスカートをめくって、勃起したおちんちんを露出させるのですよ)お、おねがいします(顔を真っ赤にして、そっぽを向いたまま告げるのです)」   (2014/8/4 17:28:26)

大妖精「え、それって……」ごくりと唾を飲むと、所々濡れているワンピースの服をごそごそと脱いで全裸になって、ピンと勃起したふたなりと濡れて糸を引いた秘所を蓮さんと華菜さんに晒します。「えっとその……私も、よろしくお願いします。」ちょっと恥ずかしそうに顔を赤くしながら、蓮さんに近づいて抱きしめます。   (2014/8/4 17:32:13)

鳳蓮飛/アイチ「こーなったんは、初めてやけど……さっきから、身体が疼いてしゃーないから、多分?」と、柔らかく抱き寄せて、2人に優しいキスをしてから。「こっちこそ。たっぷり蕩けてってーな。せやな……こーやって、ふたりのおちんちんを重ねて…」向かい合うように華菜さんと大ちゃんを座らせて、腰を絡めさせつつ、根元から2人の、上に向いたおちんちんを束ねて。「二人が貝を合わせながら、うちの膣内をめちゃくちゃに擦るんよー……?」と、2人のヒロインによる孕ませ椅子に嬉々として跨り、2本同時にずぷり、とその膣内に収めていく。「華菜さんのおっきーのと、大ちゃんのかわいーのが、一緒に暴れて、これは……ごっつ、気持ちえぇよ……っ!!」全部膣内に埋めれば、ビクビク、とその快感に身体を奮わせて。   (2014/8/4 17:36:36)

池田華菜/リリー「んっ(キスをされて、顔を赤らめて、そしてその直後の体勢)やっ、え、これって……にゃっ!?(大ちゃんと抱き合わせの形、太ももが大ちゃんの股間に入り込み、大ちゃんのふとももが自身の股間に入り込む。 くちゅくちゅと太ももを動かせば大ちゃんの入り口を刺激する形となり、おちんちん同士が触れるほどにちかく)これ、どうやって……え?(思考の外の発想、二本をおまんこの中に入れて)にゃ、にゃああっ!?(驚いて体を動かす。けれど、その動きは大ちゃんのおちんちんとおまんこを刺激し、何よりも蓮さんの中で動いて快感を感じてしまい)ふたつ、ふたつもいれてるのにっ、しめつけてっ、大ちゃんのもっ、こりって、してるしっ、んぅっ、これっ、やばっ、腰が蕩けるっ(理性の外から来る快楽に喘ぎ声を上げ、蓮さんのおまんこの中で大ちゃんのおちんちんと一緒に暴れる様に動いちゃうのですよ)」   (2014/8/4 17:43:04)

大妖精「え……こ、こうですか……?んっ……」向かい合うように華菜さんと座るとおちんちんが擦れてちょっと体をビクッとさせて、「えっ……そんな、2本ともなん……てっ!?ふぁあああっ!!」2本同時に蓮さんの膣内に入るとさっきとは全く違う圧迫感に腰がどんどん激しく動いてしまいます。「す、すごいぃっ!きつきつで、蓮さんと華菜さんで擦られて、気持ち、よすぎて、腰が、止まらないよぉぉっ?!」おちんちん同士が蓮さんの膣内で絡み合うように暴れて、嬌声を上げながら動いてしまいます。   (2014/8/4 17:48:57)

鳳蓮飛/アイチ「……ぁっ、はぁ、くぅん……奥に、中の壁に、ズンズン来る……っ!!」淫らに腰を振りながら、二つのおちんちんに、好きなように膣内を蹂躙させていく。「どびゅって、いっぱい、してくれたら……っ、うち、またお腹の中に、たまご、きちゃう……っ!せやから、お願いやから、いっぱいせーえき、出して……っ!」腰を一気に下に落として、グイグイと押し付けていって。つやの混ざる吐息と、ふんだんにおちんちんにまぶされる愛液で二人を刺激しつつも愛いっぱいにお腹の中を好きにさせて。時折子宮の入り口でそれぞれの尿道をちゅー、と精液を強請るように吸い付いていく。「蕩けてもっ、止めんでも、えーからっ…!もっと、めちゃくちゃにしてっ!!」その快感で、何度も頭の中を真っ白にして。その度に違う角度から、二人のおちんちんをねちょりと締め付けて慰めていくのです。   (2014/8/4 17:52:53)

池田華菜/リリー「にゃあっ、そんなに、ぎゅーって締め付けたりっ、ぐちゅぐちゅって苛められたらっ(腰をがくがくと振るわせてとろとろの愛液と先走り汁でびちょびちょになったおちんちんを動かすのです。 大ちゃんのおちんちんの裏側をじぶんのおちんちんの裏側でくちゅくちゅとこすっちゃうのです)だし、だしちゃうしっ!このまま、ぐちゅぐちゅって苛められたら、でちゃっ、でちゃうからぁっ、中に、びゅーって出しちゃうからぁっ(喘ぎ声が大きくなり瘴気媚薬を注入されていた玉がきゅっと縮むのです。 びくびくと脈打って、雄臭いせーえきをどんどん製造しちゃうのですよ)でるっ、中に、びゅーって、でるぅううううっっっっ(我慢しきれず、蕩けた表情で腰を震わせて大ちゃんのおまんこを太ももで刺激しながらビュクビュクとしゃせいを始めちゃいます。 粘ついた雄臭いせーえきは止まらず、蓮さんのおまんこの中で大ちゃんと自分のおちんちんを真っ白に染め上げます。 そして、蓮さんの吸い付くようなおまんこの動きで……)やぁっ、でてるのにっ、とまんないしっ! しゃせーがとまんないっっっ(壊れた様に、せーえきを吐き出し続けちゃうのですよ)」   (2014/8/4 17:59:41)

大妖精「んあぁっ!も、もう……出ちゃいますよぉ!!」何度も何度も夢中で腰を振り、自分のおちんちんから先走り汁を出しながら蓮さんの膣内を激しく蹂躙していきます。その様子は、ちょっと前にふたなりをつけられたばかりで、今日、男の子の快感を知ったとは思えないほどに激しく、執拗に求めている様子で……「そ、そこだめええっ!?でるうぅぅっ!でちゃうううっ!!ひあああぁぁぁぁっ!!!」今日一番大きな嬌声を上げたかと思うと、華菜さんとほぼ同時にびゅるるるっと射精してしまいます。華菜さんとは少し粘り気の少ない精液が華菜さんの精液と混ざり合って、蓮さんの膣内に、子宮の中にどんどん入っていきます。「何これへっ!?とま、とまらなひよぉぉぉぉ!!!」イきすぎて呂律もまわらない様子で快感に溺れながら、いつまでも止まらないくらいに精液を吐き出してしまいます。   (2014/8/4 18:06:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳳蓮飛/アイチさんが自動退室しました。  (2014/8/4 18:13:07)

おしらせ鳳蓮飛/アイチさんが入室しました♪  (2014/8/4 18:13:14)

鳳蓮飛/アイチ「たっぷり、たっぷりうちの中に出してっ!もう、お腹の中、準備できとるからっ!!うちの中に、あかちゃんの素、ちょうだいっ!!」精液も瘴気も全部根こそぎ奪い取るように、根元から先端に至るまで、膣肉のヒダが何度も吸い付き絞り上げていき、その勢いが止まるまでぽっかりと口を空けた子宮口から貪欲に吐き出される白濁液を飲み込んでいく。「ここやな…っ、これが、男の子の刺激、なんやで……っ!!」大ちゃんに、その快楽をちゃんと教えてあげながら優しく頭を撫でていく。そして右側の卵管に、勢い良く突き進む華菜さんの精子を。左側には大ちゃんの赤ちゃんの素を集めて…「……ぁはっ♪お腹の中……来とる………♪」さっき産んだばかりだというのに、ミアスマがお腹の中を駆け回り、ゆっくりと背中とお尻にある魔族の象徴が消えていく。それは黒い筋となって皮膚を移動し、お腹へと向かっていき……それがハートマークとなって、下腹部に集まれば、だんだんとお腹が大きくなっていく。   (2014/8/4 18:13:46)

鳳蓮飛/アイチ「不思議、やろ……?さっきも、見てたから分かると思うけど。うち、いっぱい赤ちゃんつくったから、身体が赤ちゃん、作りやすくなってしまってんよ。だから……魔族にヤられちゃう時は、赤ちゃん注意、な?うちみたいな体質になってまうから、な……♪」しかし、そのおめでたを悦ぶように、二人の受精卵を、あかちゃんを胎内に宿らせた部分を優しく撫でていって。「……はやく、顔がみたかったら、もっと……」小さい身体でなおも精液を受け止めながら腰を再び振り始め「はしたないことは承知やけど…もっと、お代わりちょーだい、な?」   (2014/8/4 18:13:51)

池田華菜/リリー「やぁっ、わた、わたひのおちんちん、絞らないでっ、こしっ、止まんないっ おかしいしっ、しゃ、しゃせーっ、びゅーって、いくらびゅーってしても、とまんないしっ(呂律もおかしくなり、すがる様に蓮さんと大ちゃんを抱きしめますが、腰の動きとしゃせーだけは止まらないのですよ)びゅっびゅーっ、て、でて、作っちゃうっ、赤ちゃん、私と、大ちゃんと、蓮の赤ちゃん、びゅーって蓮の中におちんちんからでちゃうっ(射精の勢いは止められず、蓮さんのおまんこの中、赤ちゃんが出来ちゃった子宮の中にどくどくと脈打つおちんちんがせいえきを送り込んでしまうのです。 自分の意志で射精は止められなくなり、蓮さんのおまんこから大ちゃんの精液と蓮さんの愛液が混じった汁がドロドロと零れてゆくのですよ。 そして、零れてゆく量よりもなおたくさんの量がおちんちんから吐き出されるのです。 おちんちん同士を合わせている大ちゃんのせーえきが尿道を通る感覚が伝わり、自分のせーえきを尿道を通る感覚を伝えちゃうのです。 そして、蓮さんのおまんこの壁と子宮にせーえきがどんどんと吸われてゆくのですよ)」   (2014/8/4 18:20:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大妖精さんが自動退室しました。  (2014/8/4 18:26:50)

おしらせ大妖精さんが入室しました♪  (2014/8/4 18:26:58)

大妖精「はうぅっ、し、絞られひゃううっ!?こ、こんにゃのおぉぉぉ、たえらへないいぃぃぃ!!!」自分の腰のはずなのに全く違う生き物のように感じるくらい止まらなくて、さっき蓮さんに注ぎ込んだ時よりもいっぱい精液を注ぎ込みます。「赤ちゃんできひゃうぅぅ!!?わたひぃ、おやになっひゃうぅぅぅぅ!!!」私と華菜さんの二人の混ざった精液がどんどん蓮さんに吸われていき、頭の奥が真っ白になっていきます。「これひゃ……男の子、の、刺激……」余りの気持ちよさにうっとりとしながら蓮さんの言葉を復唱して、気持ちよく精液を出す事しか考えられないといった感じに射精を続けてしまいます。   (2014/8/4 18:29:43)

鳳蓮飛/アイチ「ふたりも、もーすっかり、なかよし、やな……♪ぁは、あははっ♪」光が消えかけたような瞳で、おちんぽみるくを沢山子宮で受け止めて。新しくできた赤ちゃんの栄養に変えていく。「……やっぱり、にんげんの、ヒロインのせーえきはっ、素直でとってもえー、なぁ……♪」毀れるよりも、より多い量の精液をお腹の中に注がれてながら、抱擁を受け入れつつ2人を抱き締め返して。注がれれば注がれるほど、お腹の中が大きくなる。手を重ねれば、新たな2つの鼓動がだんだんと聞こえてきて。「……この分なら、ふたりにおとーさんの顔、見せてあげられそーや……♪責任とって、なんて事は言わへん。うちが望むんは……ひぅっ……元気なあかちゃんと、ふたりが元気になること、や……ぁ……」何度も下から突き上げられ、がくんがくんと身体を揺さぶられながら、自身のおちんちんからも、だらだらとはしたなく精液を溢していって。   (2014/8/4 18:32:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、池田華菜/リリーさんが自動退室しました。  (2014/8/4 18:40:21)

おしらせ池田華菜/リリーさんが入室しました♪  (2014/8/4 18:40:29)

池田華菜/リリー「も、もぉ、むりいっ、おちんちんっ、むりぃっ、びゅくびゅくって、するのがとまらないっ(がくがくと震えながらごぼりと零れるほどの量をだして、体から力が抜けて、蓮さんと大ちゃんにもたれ掛る様に、二人と一緒にラブホテルのベッドの上に倒れるのですよ)あかちゃんっ、できちゃったし、ま、まだ処女なのに、おとーさんに、なっちゃったし、んにゃっ(ぼぉっとしながら、いまだしゃせいを続けていた蓮さんのなかに入ったままのおちんちんを震わせて一際濃い一滴をはなっちゃうのですよ)あ、あはは、華菜ちゃん、今日はカルチャーショックいっぱいだし……(複雑そうな表情でそのまま二人の間に顔を埋めるのです)なんか、もー、今日はご休憩でいいや(そのまま、戦いで突かれた身体を二人にゆだねて、意識を失ってゆくのです。 その表情はどこか幸せそうで)」【と、こんなところでそろそろご飯なので〆にしようかなっておもうのですよー。 おつかれさまでした、ですよー!】   (2014/8/4 18:42:34)

大妖精「~~~っ♪ぁ、ぅ……♪」快感が容量を振り切ったのか言葉が出ない様子で口をパクパクさせながら、射精だけは続けて、「………(ニコッ)」蓮さんと華菜さんに笑顔を向けて眠る様に繋がったまま気絶してしまいます。   (2014/8/4 18:46:32)

大妖精【もうすぐ19時ですしね、私も〆でいいですよー】   (2014/8/4 18:46:55)

鳳蓮飛/アイチ「ぁはは……ごっつ、しあわせや……」お腹の中に、トドメの一発を吐き出されると恍惚の笑みを浮かべて全部子宮で受け止めて。ずるりとぬける、華菜さんの肉棒を感じながら。つっぷしたその身体を、頭を優しくあやすように撫でていき大ちゃんと華菜さんを抱き締めつつ夢の中に落ちていく。きっと、目覚ましは、新たな生の産声と二人の体温なのでしょう……   (2014/8/4 18:48:35)

鳳蓮飛/アイチ【ですねー。こちらも〆で。今日はありがとうございましたっ】   (2014/8/4 18:48:56)

大妖精【とってもいちゃいちゃラブラブできて楽しかったです!ありがとうございました!】   (2014/8/4 18:49:27)

池田華菜/リリー【こちらこそ、たのしかったですよー! ご一緒できてうれしかったです ありがとうございました、ですよー!】   (2014/8/4 18:50:19)

池田華菜/リリー【それでは、おつかれさまでした、ですよー!】   (2014/8/4 18:50:29)

鳳蓮飛/アイチ【こちらこそっ、楽しかったですっ!それではお疲れ様ですーっ】   (2014/8/4 18:50:50)

おしらせ池田華菜/リリーさんが退室しました。  (2014/8/4 18:51:03)

おしらせ鳳蓮飛/アイチさんが退室しました。  (2014/8/4 18:51:08)

おしらせ大妖精さんが退室しました。  (2014/8/4 18:51:35)

おしらせマグロっぽいGMさんが入室しました♪  (2014/8/7 20:48:00)

おしらせシャオムゥさんが入室しました♪  (2014/8/7 20:48:11)

マグロっぽいGMこんばんわ!そしてよろしくお願いします!   (2014/8/7 20:49:19)

マグロっぽいGMHP:35 MP:84 PP:40 調+1 ク+2   (2014/8/7 20:49:22)

マグロっぽいGM>現在のシャオさんのステです   (2014/8/7 20:49:34)

シャオムゥよろしくじゃぞー   (2014/8/7 20:49:43)

マグロっぽいGMそれでは、不思議なお城を再開させてもらいます。 と、その前に確認を・・・   (2014/8/7 20:50:39)

マグロっぽいGM精液チーズパンが3つ(魔奴隷相当、今セッション限定品) ワイン(Mp&ソウル9点分) ポーション(Hp or Mpを10点回復)が1点。 そしてレアとコモンを獲得されてます。   (2014/8/7 20:52:17)

シャオムゥこの階でおわるぞ(笑   (2014/8/7 20:52:54)

マグロっぽいGMそれでは1d3をどうぞ。 シャオムゥさんの指摘通り、格ルームごとに描写を書いておきました!   (2014/8/7 20:54:23)

シャオムゥ1d3 → (2) = 2  (2014/8/7 20:55:32)

マグロっぽいGMその部屋には雑多なモンスターがたくさん居た。 スライムやゴブリン、低級のオークなどがたむろしています。 一体ずつなら何の問題もないが、狭い室内で囲まれればひとたまりもない。 引き返そうか突破しようか考えていれば…。   (2014/8/7 20:56:19)

マグロっぽいGM「ォイ、オキャクサンダ! ミンナ、ヤッチマエ!」 (あなたの後ろからしゃがれた声が聞こえてきて、それに合わせてモンスター達が襲い掛かってくる!   (2014/8/7 20:56:27)

マグロっぽいGM戦闘で判定をどうぞ。 狭い部屋なので大きな魔法を使う場合は自分にも影響を及ぶかもしれません。   (2014/8/7 20:57:32)

マグロっぽいGMなお、必要成功度は3です。   (2014/8/7 20:57:47)

シャオムゥ2d6-4 → (4 + 4) - 4 = 4  (2014/8/7 20:58:07)

シャオムゥそのままで。たまには失敗してみよう   (2014/8/7 20:58:27)

マグロっぽいGMあなたは魔法の力がとても強い、しかしそれが返って足枷になってしまった。 広い場所でこいつらが塊になって群がってきたなら一瞬で吹き飛ばせたけど、ばらばらばに群がられてはどうにもならない。 あっという間に押し倒され、粗末な棍棒で殴られスライムに体を侵されていく。 3d10のダメージをどうぞ。   (2014/8/7 21:00:56)

シャオムゥ3d10 → (6 + 6 + 2) = 14  (2014/8/7 21:01:11)

マグロっぽいGM「ケッケッケ、ヤッパマゾクハ、ジョウブダネェ、オイカリニナルマエニ、タイサンサセテモラウヨ!」 (十分楽しんだのか、シャオムゥさんの耐久力に恐れを抱いたのか、彼らはばらばらに逃げ出してしまいました。 手も足も擦り傷だらけ、口にはまだスライムの味が残っています)   (2014/8/7 21:03:02)

シャオムゥ「っぺっ …局所的な魔法なら大丈夫じゃろうか…」   (2014/8/7 21:03:38)

マグロっぽいGMそれでは1d2をどうぞ。   (2014/8/7 21:04:22)

シャオムゥ1d2 → (2) = 2  (2014/8/7 21:04:29)

マグロっぽいGMモンスター達の襲撃でボロボロになりかけたシャオムゥさんは長い長い渡り廊下に出ました。 ここは外と繋がってて荒れ果てた荒野が見渡せて、廊下の奥には扉が見えます。   (2014/8/7 21:05:30)

シャオムゥ「うむ。なかなかによい風であるな。」   (2014/8/7 21:05:52)

マグロっぽいGMそしてここから城の内側を見れるかと思い、そちらに目を向けますが庭に当たるであろう部分には巨大な石のドームで覆われてて覗き込めそうにないです。   (2014/8/7 21:06:13)

マグロっぽいGM外の風を堪能して、扉へと向かおうとしたシャオムゥさん。 「バサッ、バサッ、バサッ」 (何かが羽ばたく音、それとともに何かが迫ってくる気がしました。 運動の判定をどうぞ!)   (2014/8/7 21:08:05)

シャオムゥ2d6-8 → (2 + 1) - 8 = -5  (2014/8/7 21:08:21)

マグロっぽいGMくぅ、良い出目…ぐぬぬ。 シャオムゥさんにとっても面白くなると思ったのに(笑)   (2014/8/7 21:09:05)

シャオムゥドラゴンかの(笑   (2014/8/7 21:09:41)

マグロっぽいGM魔族の本能が飛べ、と囁きかけ、転がり込むようにあなたは前に飛びました。 直後、背後からどしーんっと何かがぶつかる音が聞こえてきて、そちらへ振り返ると。 「いだだだだっ…もー、あなたが避けちゃったからお尻ぶつけちゃったじゃないー…」 (赤髪のハーピーがM字に足を広げながら痛みに顔をゆがめていて)   (2014/8/7 21:11:35)

シャオムゥつるべ落とし…(笑     (2014/8/7 21:12:03)

マグロっぽいGM「もぅ、あなたが避けなければお尻もぶつけずに澄んだし、オマンコであなたを遊べたのにぃ…」 (よろよろと起き上がり、蟹股になりながらどろどろに蕩けた陰部を見せ付けます) 「ねぇ、あたしを満足させたらこのお城の凄いところにつれてってあげるよ?v」   (2014/8/7 21:15:06)

マグロっぽいGM(オマンコであなたを虐めれたのにぃ…に修正)   (2014/8/7 21:16:09)

シャオムゥ「頭でも捥ぐつもりかの。 そんなことせんでもほれ。手のほうが何かと動くぞ? (よろよろと立ち上がったハーピーを再び押し倒し。にぢっ。と膝を相手の陰部に押し付け、めりこませ…」   (2014/8/7 21:16:26)

マグロっぽいGMhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26194671   (2014/8/7 21:17:00)

マグロっぽいGM(イメージ画像です)   (2014/8/7 21:17:03)

マグロっぽいGM「んぁっはぅ…。 あたしはねぇ、オマンコがすっごく広がるの。 人型の魔族くらいならお腹に仕舞っちゃえるから…v」 (押し付けた膝をぐぷりと陰部に呑み込みながら、ふさふさの両翼でシャオムゥさんを包み込みますv)   (2014/8/7 21:18:21)

シャオムゥ「拡張か。それはよいなぁ♪ (抱き包まれながら両手は相手の秘所。 ぐぶぅっ。と膣内に遠慮なく両手をいれ、子宮口を掴むと引きずり出すかのように」   (2014/8/7 21:19:19)

マグロっぽいGM「うひゃぁっ!? ちょ、ちょっとぉ。 つ、掴むのはいいけど…取り出すなんて聞いてないよぉ!?」 (両腕の感触に目を蕩かせてれば、お腹の中身を引きずられる異様な感覚に驚いて、慌てだします)   (2014/8/7 21:21:19)

シャオムゥ「取り出すのもよかろうて。新感覚というやつじゃ(けらけらと笑うと、衣装の前垂れをめくる。そこには子供の腕ほどもある肉棒に逆さの棘が無数についた猫の肉棒に近いもの… 握ったままの子宮口に指を入れてかるくひらくと、ぬぐんっ。と子宮オナホに肉棒をねじ込んで」   (2014/8/7 21:22:51)

マグロっぽいGM「う、ううっ…あたしの、あたしのアソコが…ぁ…なんだか、すーすーする…ん、ひぅっv や、入るぅv」 (ごぽんっ、と子宮口を外に露出させられて戸惑うハーピー。 ぐぷぐぷとシャオムゥさんのネコおちんちんを受け入れるとコリコリとゴムのような弾力の中でおちんちんを可愛がりますv)   (2014/8/7 21:26:19)

シャオムゥ「このまま一緒にしごいておくれ。ほぉれ。(ハーピーの羽を手に取ると、露出させた子宮をなでさせるように。 脱子宮の表面には小指大の肉の棘がくっきりと浮かび上がり、ぬごっ、ぶじょんっ♪と動きながら裏返った膣壁を扱いて」   (2014/8/7 21:28:08)

マグロっぽいGM「はぅ、ぅ、…あたし、をオナホにするなんて、…こ、こうしてやるっv ん、ふぅ、んんっv」 (促されるままに羽を宛がわれると翼に隠された手の平で子宮オナホを掴み、ぎゅーっと力を込めながら上下に擦り合わせていきますv)   (2014/8/7 21:33:08)

シャオムゥ「んむっ、よいぞっ…♥ 褒美、くれてやらんとな…っ♥ (ふるるっ。と震え…ごぼびゅぐぼびゅぐぶるるるrっどぼんっごぼっびゅごびゅぐるるるっ♥ 一回で数リットルはあろうかという射精で、脱子宮をコンドームのように膨らませて」   (2014/8/7 21:34:26)

マグロっぽいGM「ふぁっ、ぁ、出てるぅ……v 熱くてとろとろぷるぷるの精子がぁ……v」 (吐き出される精子を逃さまいと、子宮口をぐーっと締め付けつつ、手の平でしっかり栓をしてたぽたぽと子宮をまん丸に膨らませて)   (2014/8/7 21:36:36)

シャオムゥ「ふー。 なかなかにだしたわい♪ (膨れ上がった子宮。中に詰った精液の感触をたしかめるように突いてみて」   (2014/8/7 21:37:22)

マグロっぽいGM(たぽたぽと子宮の柔らかさとあいまって、程よい柔らかさを指先に伝えて) 「えへへぇ、くすぐったいなぁ…v ふぅ…一杯出してもらえたし、それじゃぁお礼に良いところに連れて行ってあげるねv その前にぃ…ん、ぅぅっ…よいしょっ、…ぉ…抜くよぉ?」 (懐から空き瓶を取り出して、シャオムゥさんのおちんちんを抜くと同時に精液を瓶に入れるつもりのようで)   (2014/8/7 21:40:34)

シャオムゥ「む。てつだってやるぞい。(瓶を手に取ると、炎の魔力を込めて中の空気を暖める。それを子宮口にかぶせ、氷の魔力で冷やせばきゅぷんっ。と子宮口が吸引されて」   (2014/8/7 21:43:47)

マグロっぽいGM「うひゃっ! んん、お姉さん器用な事ができるんだね…。 よいしょっ、んん~…v」 (中身の精液を吸引されていき、空き瓶にとろとろの白い精子をなみなみと貯めて) 「えへへ、お姉さんの精子をお代に連れてってあげるねv ほら、ここに入って…v」 (精子入りの瓶を大事そうに仕舞うと子宮口を膣内に詰めなおすと両足を広げて膣口に入るよう促しますv)   (2014/8/7 21:46:23)

シャオムゥ「こうのとりみたいなものか…じゃまするぞい。(引きずり出したままの子宮口。手をかけてぐぱぁ。とは入れる程度荷まで拡げ中に入る。卵管に腕をねじ込み、卵巣を掴んで身体を固定して」   (2014/8/7 21:48:23)

マグロっぽいGM「んぁっ、ちょ、ちょっと!? そんなところにまで手を入れないでよ…っ、んんっ。 ほら。 全身を入れてくれないと…よい、しょっv」 (はみ出した半身に体重をかけて、めりめりと子宮内に沈めていきますv)   (2014/8/7 21:51:02)

シャオムゥ「掴む場所がないんじゃからがまんせい。 然しいい臭いじゃなぁ…がまんできぬわ♥ (子宮内に全身をいれ、中の臭いに我慢できず…勃起しっぱなしの肉棒を子宮壁に擦りつけながら、がっしゅがゅしゅと自慰をはじめて」   (2014/8/7 21:54:46)

マグロっぽいGM「んぅぅ…v そんなにごしごししたら気持ちよくて、また落ちちゃいそうだよぉ…v じゃぁ、いくよ~っ、ん、ふぅっ、ふぅv」 (たぽんと膨らんだお腹を撫でながら、翼を羽ばたかせて飛び立ちます。   (2014/8/7 21:56:58)

マグロっぽいGM(子宮の中はその羽ばたきに合わせてぶらぶらと揺り篭のように揺れていき、それに合わせてシャオちんちんをコリコリの子宮壁に押し当て続けますv そのたびにお腹の一部分がぽこ、ぽこと膨らむくらいにv)   (2014/8/7 21:58:24)

シャオムゥ「んっ♥おっ♥ ふ♥ こ、この浮遊感は悪くない…っ♥」   (2014/8/7 21:59:49)

マグロっぽいGM(飛んでいる間は体が放り出されそうになりますが、そのたびに子宮壁が抱きしめてくれてぎゅうぎゅうと、おちんちんも何もかもを包み込んでくれますv そして急に子宮の動きが変わり、全身をめしめし締め付けられてしまいます、まるでシャオムゥさんを産み落とすかのようにっ) 「よしっ、じゃぁ出てきていいよっ、ん、んっ、ふぅ、んんっv 」 (膨らんだお腹に語りかけながら腰に力を込めてシャオムゥさんをひねり出していき、最初に足先がはみ出てきて…)   (2014/8/7 22:04:42)

シャオムゥ「と、とっ(そのまま脚から、ぬるんっ!とでてきて…) して。ここはどこじゃな。」   (2014/8/7 22:05:47)

マグロっぽいGM(ぬるんと出てきたシャオムゥさんはそのまま落下していきます、ついさっき経験したようなデジャヴと共にお尻から水面に叩きつけられました! しかし、ピラニアがいる訳でもなく目の前には勢いよく水が吹き出ていて、辺りを見回すと公園のように木々や草花、それを囲むように四方を城の壁で囲まれていました) 「それじゃぁ、頑張ってねーv」 (頭上にいたハーピーは別れの言葉とともに羽ばたいていってしまいます)   (2014/8/7 22:08:34)

シャオムゥ「おう。 でも何をがんばるんじゃろうか…(笑 (ちゃぷ。と座り込んだまま水を掬ってみて」   (2014/8/7 22:09:18)

マグロっぽいGM(そこは城の中に作られた中庭のような場所でした。 シャオムゥさんが落ちたのは噴水のついた水場のようです。 冷たい水の感触を全身に浴びながら這い出てくると、向こう側にやたらと目立つ扉が見えます。 この城に入る時に見た城門と同じくらい大きくて、それでいて装飾の施された豪華な扉です。 更に、その扉の手前には魔方陣が描かれています。 魔法に精通したシャオムゥさんはそれが転送用のワープ魔法だと分かり、これを使えば城の外に抜けられると思いますね。 さて、選択肢です。 宝物庫に向かいますか? それとも、脱出しますか?   (2014/8/7 22:12:30)

シャオムゥ宝物庫いこうかの。   (2014/8/7 22:12:53)

マグロっぽいGMここまで来たのだから、とシャオムゥさんはどしどしと扉に向かいます。 ボロボロになりながら宝を手に入れてきたあなたを待っていたようにその扉はごごごごっ、と開かれていき・・・そして。 「ン、ぁぁぁあああっ~~~!! よくここまで来れたねぇ~v」 (爆音のような大きな声が頭上から聞こえてきて、そちらに顔を向けることに。 そこには冠を被った巨大な少女の上半身があなたを見下ろしていました)   (2014/8/7 22:18:44)

シャオムゥ「お、おおぅ。 でかいのぅ」   (2014/8/7 22:19:01)

マグロっぽいGMhttp://unlimited.sakura.ne.jp/test/npc/listnpc.cgi?id=153&mode=show   (2014/8/7 22:19:02)

マグロっぽいGM「あなたで二人目の到達者ですよ~。 もう、久しぶりだから体が鈍っちゃって…v」 (両手を空に伸ばしながらんーっ、と欠伸をします。 そして扉の中には彼女のものと思わしき巨大な女性の臀部が収まってて、大きな膣口がぱくぱくとあなたを求めるように開閉を繰り返してます) 「ダンジョンはどうだったかなー? 私が作ってみたんだよーv」   (2014/8/7 22:21:16)

シャオムゥ「落下系がおおいな。 飛行をもたれたら無効化されるかもしれん(と、膣口にはなしかけるように(ぉ」   (2014/8/7 22:22:30)

マグロっぽいGM「んー、それもそうだねぇ。 じゃぁ、天井も一緒に落下させてみますぅ。 そして、私のお宝が欲しかったら私に勝つことですよぉ~」 (のんびりした雰囲気、しかしその巨大さもあって余裕と取れる表情を見せながらシャオムゥさんを見下ろしていますv)    (2014/8/7 22:24:45)

シャオムゥ「ふむ。戦闘でよいのか?」   (2014/8/7 22:25:11)

シャオムゥしかし此処まで大きいとエロスの気になれんぞ(笑   (2014/8/7 22:26:09)

マグロっぽいGM「戦って私を満足させてくれたらいいですよ~。 でも、負けたらあなたを宝物にしちゃうかなぁ…?」 (ニヤリと不適な笑みを浮かべながら、両手をわきわきさせてます/あうー。   (2014/8/7 22:26:37)

シャオムゥ「戦って。のぅ。わしは魔法しかできんぞ。」   (2014/8/7 22:28:10)

マグロっぽいGM(ちょっとデータを整理しますね)   (2014/8/7 22:29:47)

マグロっぽいGM「戦ってもいいしぃ、私とえっちしてくれてもいいですけど…。 この体じゃダメかなぁ?」 (ぼいんっ、と場違いな乳を持ち上げながらきょとり)   (2014/8/7 22:34:03)

シャオムゥ「わしがガルガンチュアおぼえておって巨大化できればいいんじゃがなぁ。 おぬしの図体ではわしは膀胱に入って水浴びできるレベルじゃぞ(けらり」   (2014/8/7 22:34:43)

マグロっぽいGM「それもそうですねぇ~。 私は攻撃も魔法も利かないから…。うーん、じゃぁ私の中にいる子達を出すから、その子達を倒したらお宝をあげてもいいよ~? でも、負けたらあなたは私のお宝になってねv」 (前かがみにシャオムゥさんに近づき、にへらーっとした笑顔でそう告げてきます。 /ミミックの特性、アラームを漬かってd66を3回振って、その魔物と戦ってもらう形にします!)   (2014/8/7 22:38:22)

シャオムゥ「ナイトメアの魔法は効きそうじゃがな(笑  うむ。どんとこい。」   (2014/8/7 22:40:06)

マグロっぽいGMでは、3d66をどうぞ!   (2014/8/7 22:40:44)

シャオムゥ6d6 → (4 + 1 + 2 + 1 + 2 + 5) = 15  (2014/8/7 22:40:51)

マグロっぽいGMハーピー、マイコニド、インプとの戦闘ですね。 データを算出します   (2014/8/7 22:42:14)

シャオムゥいや、わしの初撃の62点HPダメージに耐えれるかどうかじゃな(笑   (2014/8/7 22:43:05)

マグロっぽいGM彼らだけではアレなのでキャッスルミミックも鉄壁なしの形で参戦させます。   (2014/8/7 22:46:18)

シャオムゥうむ。それがよかろう(笑 とはいえ2ターンじゃが   (2014/8/7 22:47:15)

マグロっぽいGMそれでは。 バトル開始です!    (2014/8/7 22:53:05)

シャオムゥこっちの運動は8じゃなー   (2014/8/7 22:53:28)

マグロっぽいGMキャッスルミミックさんも8ですね。 どちらが先行するか1d2で決めましょうか。 1/キャ 2/シャオさん   (2014/8/7 22:54:13)

マグロっぽいGM1d2 → (2) = 2  (2014/8/7 22:54:46)

マグロっぽいGMシャオさんからどうぞー。   (2014/8/7 22:54:51)

シャオムゥ一応ルール的にはPL先行じゃぞ。 ではわしは、まず前回手に入れたカースフィールドを唱えるぞい   (2014/8/7 22:55:47)

シャオムゥ2d6-22 → (4 + 6) - 22 = -12  (2014/8/7 22:55:52)

シャオムゥ成功。 HP-24してわし以外の6は6である。   (2014/8/7 22:56:08)

マグロっぽいGMそうでしたか、失礼しました…。   (2014/8/7 22:56:10)

シャオムゥ次はヘルファイアで視界内全員にダメージである。   (2014/8/7 22:56:30)

シャオムゥ2d6-22 → (1 + 5) - 22 = -16  (2014/8/7 22:56:33)

シャオムゥ16成功。抵抗しておくれ(笑   (2014/8/7 22:56:41)

マグロっぽいGMこの場合、受での回避ですよね・・・。 では、振ります!   (2014/8/7 22:57:40)

マグロっぽいGM回避じゃなくて、抵抗でした。   (2014/8/7 22:58:02)

マグロっぽいGM2d6-8 → (4 + 1) - 8 = -3  (2014/8/7 22:58:06)

マグロっぽいGM2d6-5 → (1 + 2) - 5 = -2  (2014/8/7 22:58:24)

マグロっぽいGM2d6-6 → (1 + 3) - 6 = -2  (2014/8/7 22:58:40)

マグロっぽいGMインプは"使い魔"の特性があるため、ノーダメージです。   (2014/8/7 22:58:59)

シャオムゥ使い魔はインプが奴隷状態のときだけじゃぞ   (2014/8/7 22:59:28)

マグロっぽいGMキャッスルミミックの奴隷として扱うということでいけませんか?   (2014/8/7 23:00:19)

シャオムゥそれならよい。   (2014/8/7 23:00:45)

マグロっぽいGM抵抗はそれぞれ、…ええと、成功度1で12点ダメージですか? (汗)>ヘルファイア   (2014/8/7 23:01:29)

シャオムゥいや、34点。   (2014/8/7 23:01:50)

マグロっぽいGM実はダメージの算出がよく分からなくて…。   (2014/8/7 23:02:29)

シャオムゥ魔法は魔力の値+魔法の威力じゃな。 わしは魔力が22でヘルファイアは12点じゃから34点。   (2014/8/7 23:03:51)

マグロっぽいGMそして、抵抗でキャに31点、ハーピーさんにオーバーキル。 マタンゴさんは焼き茸寸前…。 お、おおう。   (2014/8/7 23:05:10)

シャオムゥ抵抗は成功度を超えんといかんぞ。 つまり全員34点ダメージ。   (2014/8/7 23:05:38)

シャオムゥAllOrNothingである(笑   (2014/8/7 23:05:52)

マグロっぽいGMで、ではハーピーさんが焼き鳥になり離脱です。。。 「凄い魔法ですねぇ~、ちょっと見くびってましたよぉ~?」    (2014/8/7 23:07:26)

シャオムゥ「今のはメラゾーマではない。メラだ(きりり」   (2014/8/7 23:07:45)

マグロっぽいGM続いて、マイコニドのターン! 催淫胞子でシャオムゥさんを発情させますよー!   (2014/8/7 23:09:47)

マグロっぽいGM自尊で回避をどうぞ!   (2014/8/7 23:10:07)

シャオムゥうむ。まずは目標値だしておくれ(笑   (2014/8/7 23:10:27)

マグロっぽいGMあ、すみません…。 では(汗)   (2014/8/7 23:10:50)

マグロっぽいGM2d6-7 → (3 + 3) - 7 = -1  (2014/8/7 23:10:57)

マグロっぽいGM1成功です。   (2014/8/7 23:11:04)

シャオムゥ2d6-10 → (2 + 4) - 10 = -4  (2014/8/7 23:11:57)

シャオムゥ4成功じゃな。 「うむ。よい香りである。 どうじゃな。降参するならあとでわしとしっぽり」   (2014/8/7 23:12:24)

マグロっぽいGM「焼き茸にしかけて、しっぽりする気なんてありませんー! (むきー!)   (2014/8/7 23:12:53)

マグロっぽいGM(続いて、インプの"呪い"いきます!)   (2014/8/7 23:14:12)

マグロっぽいGM2d6-8 → (3 + 3) - 8 = -2  (2014/8/7 23:14:15)

シャオムゥ2d6-9 → (6 + 6) - 9 = 3  (2014/8/7 23:15:11)

シャオムゥ(きりり   (2014/8/7 23:15:16)

マグロっぽいGM(・・・ぁ   (2014/8/7 23:15:29)

マグロっぽいGMク+3にしてください(泣)   (2014/8/7 23:15:44)

シャオムゥわしの追加行動じゃな(笑   (2014/8/7 23:16:03)

マグロっぽいGM(追加行動を・・・どうぞ、それから使った魔法の分、Mpを減らしてください~。   (2014/8/7 23:16:31)

シャオムゥ全体にヘルファイア。 そしてミミックにライトニング。   (2014/8/7 23:17:12)

シャオムゥ2d6-22 → (3 + 1) - 22 = -18  (2014/8/7 23:17:23)

シャオムゥ2d6-22 → (5 + 4) - 22 = -13  (2014/8/7 23:17:26)

シャオムゥ18成功と13成功。 ダメージは全体に34点、ミミックに38点。   (2014/8/7 23:17:49)

マグロっぽいGM    (2014/8/7 23:18:50)

シャオムゥ「はっはー! 極上じゃてー!」   (2014/8/7 23:19:06)

マグロっぽいGM(1ターンキルされてしまった…。 うぅ、これが魔将の実力なのかー! )   (2014/8/7 23:19:54)

シャオムゥ魔力だけ見れば大魔王並みじゃがな(笑   (2014/8/7 23:20:53)

マグロっぽいGM「わはぁ…すっごい、です…。 皆黒こげにされちゃいましたねぇ…」 (アフロヘアーになりながらぐったりと倒れていて) 「約束は約束です…、うぅ。 前の人は一杯アソコに入って遊んでくれたのにぃ…」   (2014/8/7 23:21:43)

マグロっぽいGM(では、撃沈ボーナスとして情報+5で振ってください。 それに合わせて報酬を出します!)   (2014/8/7 23:22:57)

マグロっぽいGM(ここでまた6ゾロとか出されたらどうしよう(背)   (2014/8/7 23:23:31)

シャオムゥ2d6-14 → (3 + 6) - 14 = -5  (2014/8/7 23:24:05)

シャオムゥ「ぬしが3mくらいなら遊んだんじゃが、さすがに2桁はな。」   (2014/8/7 23:24:30)

マグロっぽいGM成功度が11。 ではアンコモンを2つ出します。 呪文かアイテムのどちらかを選んで振ってください!   (2014/8/7 23:25:22)

シャオムゥ呪文を二つ。   (2014/8/7 23:26:49)

シャオムゥ2d18 → (7 + 6) = 13  (2014/8/7 23:26:52)

シャオムゥウォークライとエンパシーか。   (2014/8/7 23:27:09)

マグロっぽいGM「うぅ、…あ、私小さくなれるんでした…」 (思い出したかのようにしゅるるんと縮んでいき、シャオムゥさんより小さな姿で這いよってきて) 「こちらがダンジョンクリアの報酬です~。 またのご参加をお待ちしてます~♪」 (宝箱を差し出して、営業スマイルでお答えしますv)   (2014/8/7 23:27:56)

シャオムゥ「うむ。そのくらいの姿なら逆にわしが呑んでもよい(なでこなでこ」   (2014/8/7 23:28:28)

マグロっぽいGM「えへへぇ~。 今度はプライベートで遊びにきてくださいねv あなただけの特別ルートを用意しますから!」 (撫でられ嬉しそうに頭こすり付けますv)   (2014/8/7 23:29:37)

シャオムゥ「うむうむ。 今回出来なかった分たっぷり精液ゴチソウしてやるでな。」   (2014/8/7 23:30:18)

マグロっぽいGM「精液もいいけど、あなたをご馳走したいですv ではでは、一名様おかえりでーすっ!」 (指先を動かすとシャオムゥさんの足元がくぱぁ、と割れます。 3度目のデジャヴと共に天然のスライダーを経由してシャオムゥさんは外に排出されていきました。 数々のお宝と楽しい冒険を終えたシャオムゥさんは無事に自分の国に戻り、不思議の城を制覇したものとして巷を騒がせる事になりました)   (2014/8/7 23:35:24)

マグロっぽいGM(これにて不思議の城、のセッションを終了します。 お疲れ様でした! そしてクリティカル出しすぎです!(涙)   (2014/8/7 23:36:53)

シャオムゥ「(みぎゃー!)」   (2014/8/7 23:36:59)

シャオムゥ3回は多いな(笑   (2014/8/7 23:37:10)

マグロっぽいGMでは、リザルトと参りましょう。 あ、精液チーズパンは持ち越せないので道中のおやつにしたという事でお願いします。   (2014/8/7 23:37:58)

マグロっぽいGM>帰り道の道中   (2014/8/7 23:38:27)

マグロっぽいGMさて、6の出目が4つ、クリティカルが3つ、ダンジョンクリア、★3つモンスター討伐。 ええっと、どうしよう。 これ・・・(がくがく   (2014/8/7 23:39:42)

シャオムゥたっぷりじゃなぁ(笑   (2014/8/7 23:40:08)

マグロっぽいGMまず、ダンジョンクリアの報酬としてDPを10点、その他のDPを合計して23点で合計33点のDPをどうぞ!   (2014/8/7 23:42:04)

シャオムゥうむ。では半分の切り上げの17点はGM報酬じゃな。   (2014/8/7 23:43:23)

マグロっぽいGMこれで私の晴香がまた成長できる…。 餌として(笑)   (2014/8/7 23:43:47)

マグロっぽいGMそして、コモン呪文が1点、アンコモン呪文が2点、レア呪文が1点、9点分のソウル価値のワインをゲットしてるんですよね…。    (2014/8/7 23:45:13)

シャオムゥ(ほくほく   (2014/8/7 23:45:44)

マグロっぽいGM(羨ましいを通り越して、擦り寄りたい)   (2014/8/7 23:46:11)

シャオムゥとことん魔力偏重であるからな。 (笑   (2014/8/7 23:46:40)

マグロっぽいGMそして、今セッション楽しめましたか・・・? (ドキドキ   (2014/8/7 23:47:54)

シャオムゥうむ。満足である(こく   (2014/8/7 23:52:47)

マグロっぽいGMありがとうございます!    (2014/8/7 23:53:00)

マグロっぽいGM不思議のダンジョンをインスパイアしたシナリオですので、また繰り返し遊ぶ事ができます。 その時はもっと酷いルームを追加しましょう(にっこり   (2014/8/7 23:54:46)

シャオムゥタイトロープ部屋とか三角木馬部屋とか(笑   (2014/8/7 23:55:29)

マグロっぽいGMバイオベースルームとか、どくどくしいクラゲルームとか。   (2014/8/7 23:55:51)

マグロっぽいGMそれでは、そろそろ落ちますね。 お疲れ様でした~   (2014/8/7 23:56:46)

おしらせマグロっぽいGMさんが退室しました。  (2014/8/7 23:57:30)

おしらせシャオムゥさんが退室しました。  (2014/8/7 23:59:59)

おしらせバティスタさんが入室しました♪  (2014/8/8 00:28:48)

おしらせ鳳蓮飛さんが入室しました♪  (2014/8/8 00:29:29)

おしらせ結月ゆかり/華蟷螂さんが入室しました♪  (2014/8/8 00:29:33)

バティスタ転送…タスクコンプリート。 ふわふわ…。   (2014/8/8 00:30:03)

鳳蓮飛おじゃまするでー(二人の子供は託児所に預けてきた)   (2014/8/8 00:30:39)

結月ゆかり/華蟷螂ふぁっ。 どうしたんですか。 二人とも。 (ライブが終わって帰ってきたところ)   (2014/8/8 00:31:16)

バティスタ「ライブおつかれー…なのです。 アンコール…じゃないけど大成功のお祝いに来たのです。」   (2014/8/8 00:32:10)

鳳蓮飛「そそ。一応お菓子とかも買ってきたで?」と、袋の中を見せながら。お菓子に混ざって何かのおもちゃも見え隠れ?   (2014/8/8 00:33:01)

結月ゆかり/華蟷螂「ふふ。 ありがとうございます。 ライブでいっぱい汗かいたからこれからお風呂にしますけど、せっかくですからお二人もどうですか。 ちょっと広くて自慢なんですよ」 にこっと笑って。   (2014/8/8 00:34:16)

バティスタ「お…お風呂…ですか…?」(ビクリ)   (2014/8/8 00:35:37)

鳳蓮飛「風呂かー、うちん所は居候が他にもおるし入れ替わり時間あって短いから、のんびり入れるんはえーなー」広くて自慢との言葉に目を輝かせて。「ん!そうしよーや。な、バティスタさんっ」と腕を取るのです。   (2014/8/8 00:36:04)

バティスタ「か…回路に水はげんk…わわっ…」と、レンに手を取られてよろめきつつ  とか言いつつもなんだかんだライブに参加したせいで長い髪の毛などちょっと汚れてしまっている様子。   (2014/8/8 00:38:20)

結月ゆかり/華蟷螂「はい。 バティスタさんも一緒に、ね?」 レンと反対の手をとって。 そのまま脱衣所に連れ込んでしまいましょう   (2014/8/8 00:39:16)

バティスタ「ちょ…ちょっと待つです…水濡れ厳禁のシール…はないですけど話を聞くです…!?」ずざー   (2014/8/8 00:40:07)

鳳蓮飛「触手だの体液だのでべちょべちょになっても大丈夫やし、へーきへーき」脱衣所ですぱーんと元気良く服を脱いで。「パッと見、あんまし変わらん身体やけど……これでもふたりの赤ちゃん産んでるんよな」…としみじみ。勿論それだけではないにしても。   (2014/8/8 00:42:21)

バティスタ「うぅ…ピリっと来るから苦手なのです…」 と衣服を剥がれて、赤面しながら、小さな手で秘所を抑えながらもじもじとしています。 頭部についてるメカミミと赤いコアが裸体に妙に浮いて見えるかも。   (2014/8/8 00:45:52)

結月ゆかり/華蟷螂「そうですよ。 それに汚れてしまったのでしたらやっぱり綺麗にしないといけませんからね」 そういってこちらも服を脱ぎ捨てましょう。 すでにあんまり羞恥心もなくて。 バティスタとレンの裸体をみて綺麗だなぁなんて思いますよ   (2014/8/8 00:47:42)

鳳蓮飛「だいじょーぶ、うちらがついとるから。丁寧に、大切に、あらったるで?」と、頭をなでなで、耳をつんつん。「せやな。汗もきちんと流してさっぱりしよかー」と、二人の肩を抱いていざお風呂場。   (2014/8/8 00:49:13)

バティスタ「べ、別に私はナノマシンを使えば時間で自浄する事だって…ひゃぅっ//」 ゆかりの体を見てついてるソレに、今は小さくなって女の子そのものだが、魔族に埋め込まれた自信の魔槍の存在を思い出して…いるところにミミを触られるとなんともいえない声を漏らしてしまいます。   (2014/8/8 00:52:58)

結月ゆかり/華蟷螂「ふふ。 レンさんも、ですよ」 そして4人くらいは入れそうな家族風呂サイズのお風呂場が広がりますね 「ふふ、それとこれとは別です。 ちゃんと隅々まで綺麗にすれば気分もまた違いますよ」   (2014/8/8 00:54:09)

バティスタ「ほんとに広い…です。」恐る恐る湯船を見下ろしながらそ~っと指先でつっついてみたりしてます。   (2014/8/8 00:56:32)

鳳蓮飛「おおー、コレは広い、言うだけあるなー」と声をお風呂場に響かせて。「せやな。こーゆー、裸の付き合いってのもいいもんやで。」バティスタさんを椅子に座らせて、まずは軽くシャワーを掛け流し。「こーゆー、洗いっこも楽しいもんやで?」と、石鹸を泡立ててから手でバティスタさんを擦っていって。「そいじゃ、うちはゆかりさんにお願いしようかな?」   (2014/8/8 00:56:57)

結月ゆかり/華蟷螂「はい。 綺麗にさせてもらいますね」 石鹸を専用のスポンジで泡立てながらレンさんに近づいていって。 そのまま柔らかな手つきで背中から順番にこすっていきましょうか。 浴室には無駄毛処理用のかみそりとかもありますよ 「私はバティスタさんに、洗ってもらうということですね」   (2014/8/8 01:00:22)

バティスタ「ぇ…ダメ…そんな急にぃぃぃ…!?」水に触れた瞬間ショートするようにビクビクっと体をこわばらせて、それでもあまり怖がらせないようにがんばって絶えるようにぐっと堪えて。プルプルと身体を震わせながら洗われてます。「んん…んぁぅ…」   (2014/8/8 01:00:23)

バティスタ「はぁ…はぁ…ふぇ…まっててば…まだクールタイムが…」時折ビクンと肩を強ばらせながらも待ってるゆかりのために石鹸で泡を立てながら背中を洗ってあげますよ。でもすぐに手元がすべって抱きつくような感じになっちゃいます。   (2014/8/8 01:05:12)

鳳蓮飛「せやな、みんなで洗いっこも久しぶりやなー」と、丹念にこすこす…「っと、バティスタさん胸で洗うなんて意外と大胆やないか?結構ノリノリやったりして」と勘違いしながら腕を洗われて。「カミソリは……うーん、うちはまだ使う意味あらへんからなぁ…」つるつるで、しかもクリトリスはちょこんとでっぱっているのを改めて見つめてため息ひとつ。   (2014/8/8 01:08:07)

結月ゆかり/華蟷螂「はふっ。 んんっ。 そうですね。 こんな風にあらいっこなんてめったに出来ないですから」 バティスタさんの胸の感触にどきっとして。 早速ふたなりチンポが反応してしまったり。 すっかり体は開発されてしまっているので簡単に発情状態になってしまいますね 「レンさんもすぐに必要になりますよ。 バティスタさんはどうなんでしょう? 」ちらりと視線送りつつ。 こちらもレンさんの胸からおなかにかけて粟だ出ながら愛撫するような手つきでこすっていきますね   (2014/8/8 01:11:44)

鳳蓮飛「う、うーん……ちーと予想付かへんなぁ」とく首をかしげつつも反応しているおちんちんにどきっ、として割れ目がゆるく開くのを感じてしまって。「ちょ、ちょっと。そんな風に、こすられたら……今、お腹のなかがからっぽやからぁっ」頬を染めつつめがとろんとしてきて。   (2014/8/8 01:17:46)

バティスタ「よ…余分な毛なんて私の生体コード上には存在しないの…です。それこそ敵にバグでも埋め込まれて居ない限りは…ぁ…」(そういって自信の秘部を見下ろすと自分でも見たことないといったように、チョコンと小さく生え始めてるそれが目に写り言葉を失うのです。   (2014/8/8 01:18:00)

鳳蓮飛「……多分やけど。バティスタさんも、おちんちんつけられたから……そこを守る防衛的な何かが作用したとかだったりせーへんの?」と、股の間を見つつ。「……でも、安心せーや。二人の気分がヘンになったら、幾らでも…うち、使ってえーから。これからも、な?」と、二人を優しく撫でながら蕩けそうな表情を向けて。   (2014/8/8 01:20:47)

結月ゆかり/華蟷螂「レンさん。 気持ちよさそうですよ。 ぁ、レンさん。 バティスタさんは、バグを埋め込まれてしまったんですねぇ。 これは、綺麗にしてあげる必要がありますね。 ね、レンさん」 にこっと笑って。 レンさんへ笑顔を向けて。 バティスタさんへ向き直って。 「レンさん。 バティスタさんの足、抑えてもらっても良いですか? 綺麗にしてあげたいので…」   (2014/8/8 01:22:14)

バティスタ「う…うそなのです…こんな…。ってな、何をするのですか!?は、離すのです…!」ちょっと半泣きの様子で油断していたのか簡単に拘束されてしまいます。   (2014/8/8 01:24:14)

鳳蓮飛「……こうか?」と、片足に乗りつつ反対側を抑えて。「ちゃんときれーにしてあげてなー…?うちは、こっちをきれいにしとこうかな」と、シャワーノズルを取りぬるま湯を出して、自分の膣口に宛がいお湯を流し込んでいくのです。   (2014/8/8 01:26:13)

結月ゆかり/華蟷螂「はい。ありがとうございます。」 石鹸を泡立てて。 丁寧にバティスタさんの股間の茂みに塗りつけていきます。 そのまま、かみそりで丁寧にその茂みをそりとっていきましょう 「レンさん、バティスタさんを綺麗にしたら、ですね?」    (2014/8/8 01:32:50)

バティスタ「ぇ…やだ…なにこれ…怖い…です。」 身動きがとれないまま刃物を秘部へと近づけられる事に恐怖で涙を浮かべながらきゅっと目を閉じて耐えます。 刃が触れる度にビクリっと身体を強ばらせ、未知の感覚が頭を駆け巡ってますます分けが分からなくなっていく。 ピリピリとした感触が少しづつ広がり、痒みとなりうずきとなり… 秘部を弄りたい衝動が全身を駆け巡り声は次第に甘い喘ぎに変わっていく。 「んあぁ…ムズムズする…です…。だめぇ…お、おまんこ…切ないよぅ…」   (2014/8/8 01:33:38)

鳳蓮飛「背中の方はばっちしやから、きれーにそってあげてなー」と、綺麗な手際でバティスタさんの茂みを取るのを見つめていって。「……くすぐったいんか?うちみたいに……おまんこ、いじりたいん……?」気付けば自分の下の口はシャワーノズルをくわえ込んでいて。   (2014/8/8 01:36:27)

結月ゆかり/華蟷螂「動かないでくださいね。 動くとざっくりと切れてしまうかもしれませんから」 程なくして、バティスタさんの茂みはすっかりと剃り上げられてしまうでしょう。 お湯を汲んで股間にかけて。 泡をすっかり流してしまいます。 そして剃られたばかりで敏感担っているその場所を指先で優しくなでていきますね 「はぁ、バティスタさんの顔も、かわいいです。 おちんちん。 びくびくってして。 もう入れてしまいたい、です…。 」 こちらも、剃り毛をしただけですっかり興奮してしまったのか蕩けた顔で。 つぅーっと内股を愛液が伝っていきます   (2014/8/8 01:41:58)

鳳蓮飛「ええなー…バティスタさん、おちんちんいれてもらえるんや……」と、お湯をお腹に満たして下から支えるように胎内の洗浄をしつつ、二人の紅潮した頬と昂ぶっている身体を見つめて。   (2014/8/8 01:46:10)

バティスタ「ぁ…だめ…今…触ったら…んあぁぁぁぁっ!」 少し触られただけでビクリと身体を反らせて軽くイッてしまう。 それでもなお股間のうずきは止まらず、もじもじと足と身体をくねらせる。 「こんな…だめ…収まらないよぅ…」   (2014/8/8 01:46:48)

結月ゆかり/華蟷螂「レンさんにも、ちゃんといれます、けど。 バティスタさんのこんな顔みたら。 我慢できません」 軽く達したバティスタさんの股間を尚も緩やかに触りつつ。 自身のすっかり固くなった肉棒を取り出して。 バティスタさんのおまんこに宛がって。 犯してしまおうとします 「んんっ。 レン、さん。 ももっと私も、バティスタさんも、苛めて、良いんです、よ?」 どこか求めるような視線をしましょう   (2014/8/8 01:52:36)

バティスタ「んぁあぁ…ダメぇ…が…がまんできないよぅ…は、はやく…ゆかりの…ほしぃの…v」 トロけた表情で我慢の限界で涙を浮かべながら、両手で小さな秘部をくぱぁと開きながらねだります。 既にイッたせいで中でピンクのヒダが愛液を垂らしながらピクピクと物欲しそうに脈打たせながら。   (2014/8/8 01:57:09)

鳳蓮飛「せやったら……二人のおっぱいをきれーにしとこー、かな」と、泡だらけの手を伸ばし、二人の胸に泡を塗りたくる。「よーくきれーにするよーに、たっぷり揉み込んで、ほぐしておかんとなー」大きくなるように、とちょっと念めいたものを込めながら、丹念に艶かしく、むず痒くなるように洗っていく。   (2014/8/8 01:57:47)

結月ゆかり/華蟷螂「バティスタ、さんっ。 んふぁっ!! 固く大きくなった肉棒で開いた秘部を思い切り貫いて。 そのまま一番の奥まで一気に進めてしまいましょう。 「胸っ、ふぁっ。 敏感になってるのっ。 んんっ。 ふぁぁっ」 揉みこまれてしまえばそれだけで軽く達してしまって。 バティスタさんを求めるように腰を動かしながら。 レンさんの胸に手を伸ばして。お返しをしようとします   (2014/8/8 02:02:26)

バティスタ「あぁぁぁ…vはいって…入ってくるぅ…すごいぃ…すごいの…いつもよりびんかんになっててぇ…んあぁあぁぁ…v」 挿入された瞬間からすでに精液を搾り取ろうとするように膣内を波打たせ くわえ込んだゆかりのモノを暖かくも激しく包み込む。 「んにゃぁ…そんなとこ…いじっても…何も出ない…ですよぉ」 それと同時に小さな胸のツボミを弄られて、慎ましくもピンと勃った先端が、 コリコリと撫でられるたびに身を捩らせて喘ぐ。 「レンも…気持よくする…です…くちゅぅ…んちゅぱ…」 そういってレンの腰を掴んで引き寄せ、ぺろぺろとおんなのこの部分に口づけをして唾液を舐め広げていく。   (2014/8/8 02:07:12)

鳳蓮飛「ゆかりさん、ええよ?いくらでも……」自身の小さい胸を触らせて、刺激に弱いそこを好きにさせて。「ちょ、ちょっとバティスタ、そんなとこ舐めたら…ぁっ…」シャワーノズルが膣口から抜け落ち、割れ目からシャワーのお湯が毀れていく。それに伴いお湯で膨れていたお腹が徐々に小さくなっていき…「はぁ、はぁ……お湯よりも、バティスタの口の方が、やっぱしきもち、えーよぉ……」その刺激に割れ目はひくついて、手で触れられればいとも簡単に広げられそうなほど柔らかく、かつ弾力を持っていて。   (2014/8/8 02:11:39)

結月ゆかり/華蟷螂腰をびくびくと震わせて。 我慢できずに肉棒を狂ったように突き入れて。 バティスタさんを犯していくことに夢中になってしまって。 「はぁっ。 気持ち、いいのっ。 ぐちゅぐちゅのオマンコ。 きゅぅきゅぅって搾り取られちゃうのっ。 だめぇっ。 我慢できないっ。 ふぁぁぁぁぁ!!」 すでに興奮していた肉棒はあっという間に限界を迎えて。 バティスタさんの膣内に精液を注ぎ込んでしまいます。 それでも、出してもまだ大きくなったままになるように調教されてしまった肉棒は敏感になったまま小さくならなくて。 レンさんの乳首もきゅぅっと摘み上げて。 こりこり指先で転がしていきますね 「ふぁ、レンさんのオマンコ、 握りこぶしでも、はいっちゃい、そう…」   (2014/8/8 02:17:17)

鳳蓮飛「そこ、弱……あはぁっ!?」胸の先端を指で柔らかく潰されれば、じんわりと母乳がにじみ出てきて。「あかちゃんはグーの手よりもおおきいから……ぜんぜん、よゆーやよ……?」呼吸と共に秘所の口をゆるく蠢かせながら、よろよろとシャワーを取ってバティスタさんについた泡をきれいに流して。   (2014/8/8 02:21:28)

バティスタ「あぁっ…きゃんっ…はん…んあっ…あぁ…ッ!」 付きこまれる度にキツキツの膣内がソレを暖かく包み込む。 やがて両足でガシリッとゆかりの腰を挟み込み、ぎゅうぅぅぅと締め付ける。 それと同時にレンの秘部をちゅぅぅうぅっと吸い付く。 「んんあぁぁぁぁぁあああぁぁっ!!」 ビクリと絶頂と共に吸い上げるように貪欲に膣内はゆかりのを膣内で撫で上げ精液を吸い取っていく。 ごくごくと音がしそうなほど膣内へと精液を飲み下し、やがて足の力をゆるめくったりと だらしなく足を広げたまま倒れこみ、ヒューヒューと肩で息をするように果てる。   (2014/8/8 02:22:35)

結月ゆかり/華蟷螂「はぁっ、ああtっ。 バティスタさん、 いっちゃった? もう。 駄目?」 とろんとした目で問いかけながら、果ててしまったバティスタさんの中で肉棒を緩やかに動かして「それじゃ、試して、いいよ、ね?」 そういって作った握りこぶしをレンさんのオマンコに当てあがって。 バティスタさんが吸い取る横から入れてしまおうとしますね  「レンさんももっとぐゆぐゆに、します…」   (2014/8/8 02:28:01)

鳳蓮飛「やぁ、だめっ!そんな強く吸ったら……ぁ――っ!!」膣口は口を覆う様に広がり、その吸引を余すことなく膣の内側で受け入れて身体をビクビクと打ち震わせ、合わせてその場に倒れこむ。バティスタさんの眼前にさらされたおまんこに、ゆかりさんの拳が宛がわれ――あっさりとそこを飲み込んでいく。「ぁぐ!?は、入るとはいったけど、そんないきなり入れられたら……うち、ヘンになってしまいそうや!?」首を左右に振りながらも、あっさりと拳を飲み込んで、子宮口と膣内でふにふにと刺激する。押し返す膣内で腕を動かされれば、まだまだ入るとばかりにその方向に中が伸び、そして再び膣内が吸い付いてくる。   (2014/8/8 02:31:19)

バティスタ「はぁ…はぁ…んぁ…vまだ…中でこんあに…おおっきぃ…vそんなに元気なら…こういうのは…どう…かな?」 そう言ってレンの手を引いてギューッとサンドイッチのように抱き寄せる。 おまんこ同士をくっつけるようにして、ゆかりの方へ向け、向かい合ったレンと甘く口づけをして…   (2014/8/8 02:37:25)

結月ゆかり/華蟷螂バティスタさんとれんさんのおまんこをバティスタさんが抱き寄せればいちど拳は引き抜いてしまって。 自分の体とバティスタさんの体でレンさんを挟み込む方になりますね。 背後からレンさんの乳首をつまみ上げて…」 んっ。 オマンコの外側は、ぐちじゅぐじゅにかき回してしまえますね 背後からレンさんの体をしっかりと抱きしめて レンさんの背中にささやかな胸を押し付けながら、レンさんの胸を転がしていきますね   (2014/8/8 02:44:36)

鳳蓮飛「ふぐ……っ、ちゅ……んぅっ」腕が入ったままバティスタさんに抱き寄せられ、膣内がぐいぐいと押し広げられながら抱き寄せられ、たっぷりとお腹の中をひろげられながら口付けを堪能し、頭の中がトロトロになる。「ぁぅ、こんなにおまんこひろげられたら、うちのおまたが暫く開きっぱなしになっちゃう…おちんちん、くわえこめへんよぉ……」腕が抜けた秘書はぽっかりと口をあけたままで。「バティスタさんのおむねも、ゆかりさんのおむねも…ふにふにこすれて、きもちえーで……」二人に挟まれながら、身体を身じろぎさせて胸の感触をいっぱい感じ取って。   (2014/8/8 02:47:16)

バティスタ「んぁ…胸…そんなにちくちくしちゃ…だめ…ですv」 身動ぎする度に敏感になっているクリの回りと胸の回りを擦り付けられてビクビクと小さく身体を震わせる。 その身震いがまた敏感になっている部分を擦り付けられて、快楽を反復して増幅するように連鎖していく。   (2014/8/8 02:52:50)

結月ゆかり/華蟷螂「バティスタさんの次は、レンさんにいれてぇ、ぐちゅぐちゅにかき回すのぉ…」 すっかりと蕩けた表情で名残惜しそうにバティスタさんの仲から肉棒を引き抜いて。 そして変わりに拳が抜けてさびしそうにしてしまっているレンさんのオマンコに肉棒を入れていきましょう 「レンのおまんこ。 もういっぽんはいる?」 バティスタさんのおちんぽと一緒にレンさんの中をかき回したらキモチイイだろうな、なんてぼんやりした頭で考えていますね   (2014/8/8 02:58:23)

鳳蓮飛「こんな、すりあわされたりほぐされたら……ぁ、すぐ、もうあっというまに、イッちゃう、からぁ……っ!」と、体中をビクビクさせて、力が抜けてその場でくたーと突っ伏して。「ち、ちょっと。イッたばかりなのに、今2本挿れられたら……っ!?」拳で広げられ、1本じゃ埋まらないおまんこはひくひくして、空洞が物欲しそうに蠢いていて。   (2014/8/8 03:00:57)

バティスタごくり…と、うずく穴に視線は飲み込まれていって… 「入れても…良いの…です…?入れたい…ですよ…。入れたい…入れたい…入れたい……」 と呪文のようにレンの秘部を凝視しながらぶつぶつとつぶやき、 やがて何か糸が切れたようにクリトリスをレンのおまんこにグイグイと押し付けて… 「んあぁ…だめぇ…!考えたら…収まらなくなっちゃう…んあぁぁぁ…v」 ビクリっと身体を反らすと、まるで押さえつけたソレが解き放たれるように 押し付けられたクリトリスがビクンっ!と脈打ち、まるでレンの中で成長するように むくむくとその本性を現し始める。 「んあぁぁぁ…なかで…おっきくなっていくの…レンの中押し広げていくの気持ちいぃぃ!…ぼっきとまらないぃぃ…!」   (2014/8/8 03:07:46)

結月ゆかり/華蟷螂「あはぁっ。 バティスタのおちんぽっ。 固くてレンのオマンコできゅぅってされちゃうのっ。 きつくてこすれあって、キモチイイのっ。 ふぁぁぁっ。」 とろとろに蕩けて刺激を求めていたオマンコをバティスタさんのオマンコと重ね合わせて。 ぐちゅぐちゅっと水音を立てて貝合わせ状態で擦り付けていって。 バティスタさんと肉棒もこすれあって。 もう犯しているのか実は犯されているのかわからなくなってきてしまいますね。 「レン、バティスタっ。 キモチイイのっ。 もっと、もっとっふぁっ」我慢できなくなったおチンポは再びだらしなく精液を吐き出してしまうでしょう   (2014/8/8 03:13:16)

鳳蓮飛「ひぐっ!?」ズンッ、と2本のおちんちんで穴が埋め尽くされる。「ふたりのおちんちん、おっきくてっ!?そんな壁ひろげちゃ、ずんずんしちゃやぁっ!?」すっかり凶悪な雄の印となっている肉棒が乱暴に膣内を蹂躙し、拡張していく。その快感で何度も身体を反らせ、イキッぱなしになり止まらなくなる。「やぁっ!?らめ、止めて!?こんなされたら、またっ、うちのおなかのなか、たまごだしちゃうっ!ふたりのこどもに、きょーらいつくっちゃうよぉっ!」口ではだめというようなそぶりで、お腹の中は早く精液が欲しいとうねり2人を悦ばせて。精液を一杯だすようにどんどん搾り上げ―先に出されたゆかりさんの精液を子宮口が美味しく飲み干していく。   (2014/8/8 03:14:30)

バティスタ「こんなの…だめぇ…このまま爆発しちゃうぅぅ…v」 レンの膣内で最大までボッキした瞬間、ゆかりの絶頂に飲み込まれるように、膨らみきった何かが弾けるように どぷぅぅぅぅ、びゅるうぅ…と精を中で大量に放ちます。 ビクビクと射精の鼓動が蜜壺を混ぜこぜにしていって、 まるで波のように相乗的に快楽を叩きつけて行く。   (2014/8/8 03:20:01)

鳳蓮飛「せーえき、また、らされちゃったぁ……きれいにしたのに、またせーえき、注がれちゃった……」恍惚の笑みを浮かべながら、二本挿しの快感に酔いつつだらしない表情を向けて、自然と腰を押し付けるように振っていく。「うちのしきゅー、悦んじゃってる…せーえきいっぱいで、あかちゃんくれてありがとうって、ぐにぐに動いてる……ひぐっv」身体全体を震わす、何度味わっても病みつきなるような、身体をぞくりと震わせる快感が走りぬけ、その意味を触れた部分を通し二人にも伝わっていく…   (2014/8/8 03:27:44)

結月ゆかり/華蟷螂「いっぱいなのぉ。 もういっぱいできもちいいのぉ」 おまんこもバティスタさんとこすり合わせてじゅぐじゅぐになって、おちんぽもこすれあって 「きもち、いいよぉ。ふぁっ」 びくびくって体をふるわせちゃっていますね   (2014/8/8 03:29:54)

バティスタ「んあぁ…はぁ…んん~~…ふあぁぁ…こんなの…おかしくなりゅぅ…」 ゆかりの射精のたびに連動するように絶頂を迎え、やがて精を放ちきったようにびくびくと、 絶頂による痙攣だけが身体を震わせていく。 やがて力が抜けていくようにくったりと、四肢を放り出して倒れ伏します。   (2014/8/8 03:35:18)

鳳蓮飛「ぁふ……やっぱ、おゆより……せーえきが、さいこーや……ぁ…」お腹の中をたぷんたぷんにするくらいまで、2人にお腹の中をザーメン漬けにされ、二人に挟まれるようになりながら身体の力が抜けて。ぴくぴくと貫かれたままの秘裂を震わせて…   (2014/8/8 03:38:17)

結月ゆかり/華蟷螂【それではこのまま眠ってしまう方向ですかね。 朝になったら風邪を引いてしまいそうですが】   (2014/8/8 03:39:41)

バティスタ【そしたらみんなで布団の中で…(まて】   (2014/8/8 03:40:08)

鳳蓮飛【ではそれで……風邪というのは嘘でしたてきな?】   (2014/8/8 03:41:28)

結月ゆかり/華蟷螂【みんななかよく布団の中でまたくんずほぐれつなのですね   (2014/8/8 03:42:10)

バティスタ【人間じゃないから風邪なんてひかないです……とかいってたらry】   (2014/8/8 03:42:16)

バティスタ【ではではそろそろお時間もシビアになってきたのでーお疲れ様ですー】   (2014/8/8 03:43:01)

鳳蓮飛【そしておふたりに2人目をプレゼント…おつかれさまですー】   (2014/8/8 03:43:16)

結月ゆかり/華蟷螂【おやすみなさいませー私も落ちますね】   (2014/8/8 03:43:44)

鳳蓮飛【同じくおちますー、おやすみなさいー】   (2014/8/8 03:43:59)

バティスタ【いまおもったらアクトとか完全に思考から抜けていた…です。おやすみー】   (2014/8/8 03:44:07)

おしらせ結月ゆかり/華蟷螂さんが退室しました。  (2014/8/8 03:44:21)

おしらせ鳳蓮飛さんが退室しました。  (2014/8/8 03:44:23)

おしらせバティスタさんが退室しました。  (2014/8/8 03:44:28)

おしらせ西行寺幽々子さんが入室しました♪  (2014/8/11 09:46:21)

おしらせジブリールさんが入室しました♪  (2014/8/11 09:46:59)

西行寺幽々子移動ご苦労様、先に連絡、まだ登場するキャラ表が完全に埋まってないからキャラ選択およびキャラの姿絵でちょっと時間がかかることがあるけどご了承ください   (2014/8/11 09:48:00)

ジブリール了解ー   (2014/8/11 09:48:17)

西行寺幽々子では軽く舞台紹介、高い壁に囲まれ監獄とも言える場所、奴隷達はまともな扱いを受ける事なく中には奴隷牧場の家畜として扱われてる存在も居る、そんな場所でも奴隷達は自由を求めて迷宮へと挑戦していく、とまぁ、簡単だけどこんな感じで、ジブリールはどうして奴隷になったのか教えてもらえるかしら?   (2014/8/11 09:51:58)

ジブリール『  』「ジブリール、他の種族の知って貰いたいから・・・そうだ!町はずれにある監獄に行って来い。命令だ。」「ジブリール、ガンバ・・・」とマスターの命令で・・・   (2014/8/11 09:57:03)

西行寺幽々子命令された場所がこの監獄のような場所だったと   (2014/8/11 09:58:39)

ジブリールそうですねーあと『  』に「そこの監獄では≪十の盟約≫は効かないから存分に暴れて来い」と言われて意気揚々としていますね。   (2014/8/11 10:01:36)

西行寺幽々子そして意気揚々と迷宮に挑もうとしてけど迷宮に挑むなら奴隷になる必要があるのを知らずに奴隷登録されちゃったでいいかしら?   (2014/8/11 10:02:32)

ジブリールそうですねー   (2014/8/11 10:02:52)

西行寺幽々子では奴隷に登録されたジブリールの首に奴隷の証である首輪が装着されると迷宮前まで兵士が首輪に鎖をつけて引っ張りながら連れて行こうとするわね、奴隷登録した後にこの場所での立場の説明等はされたと言う事で   (2014/8/11 10:05:27)

ジブリール「そうですか、要は魔王をさっさと殺っちゃえばいいんですね♪」と笑顔で兵士に連れられて行きますねー   (2014/8/11 10:09:12)

西行寺幽々子兵士「随分と余裕そうね、まぁ、何時までもつか楽しませてもらおうかしら」(ジブリールの余裕そうな言葉を聞くとグイッと鎖を引いて迷宮前まで連れていき)   (2014/8/11 10:10:46)

西行寺幽々子そして迷宮前まで連れて行くと鎖を外して 兵士「ここから先が迷宮よ、精々精液塗れになって発見されないようにする事ね」(そう言うとジブリールのお尻を撫で回してから兵士は歩いて去っていき)   (2014/8/11 10:11:58)

ジブリール「そうですねー魔王なんてブチ倒してやりますよ。」と迷宮に入って踏破していきますー   (2014/8/11 10:12:49)

西行寺幽々子では1ターン目から迷宮に突入でいいのかしら?売春や闘技場とかもあるけど   (2014/8/11 10:13:56)

ジブリール迷宮に突入ですよー   (2014/8/11 10:14:37)

西行寺幽々子了解よ、では何が出るかダイスどうぞー   (2014/8/11 10:15:00)

ジブリール2d6 → (2 + 3) = 5  (2014/8/11 10:15:13)

西行寺幽々子2・3、ガーゴイルね   (2014/8/11 10:15:55)

西行寺幽々子ジブリールが迷宮を進んでいると迷宮内には似合わない石造が台座の上に立ってるわね、形は人間の形をしているけど股間の部分に太い肉棒のようなものがついてるわね   (2014/8/11 10:17:35)

西行寺幽々子簡単に言うとふたなりの形の石像ね   (2014/8/11 10:18:15)

ジブリール「うーん、ガーゴイルですね・・・まぁ戦争の時に散々苦しめられたし破壊しますか・・・」攻撃します―   (2014/8/11 10:21:25)

西行寺幽々子判定どうぞ   (2014/8/11 10:21:35)

ジブリール補正+1の2d6+1ですー   (2014/8/11 10:21:56)

ジブリール2d6+1 → (1 + 4) + 1 = 6  (2014/8/11 10:21:59)

西行寺幽々子2d6+1 → (6 + 6) + 1 = 13  (2014/8/11 10:22:04)

西行寺幽々子失敗ね、では破壊しようとするのを察知したのかジブリールが攻撃するよりも速く動くとジブリールを押さえ込んでしまうわね   (2014/8/11 10:22:49)

ジブリール「天翼種の私よりも早いなんてっ・・・っくぅ・・・」とガーゴイルに後ろか押さえ込まれて・・・   (2014/8/11 10:25:27)

西行寺幽々子後ろから押さえ込まれたジブリールの頭を床へ押し付けるようにすると獣のような体勢で肉棒の部分をジブリールの秘所へと押し当てて無理やり犯そうとして   (2014/8/11 10:26:45)

ジブリール「ひっ・・・マスターっ・・・」とじたばたするけど首輪の力で力が抑えられていて、容易く肉棒の侵入を許してしまう。   (2014/8/11 10:29:29)

西行寺幽々子抵抗虚しくガーゴイルの肉棒を挿入されるとパンッ!パンッ!と音を立てるような腰使いで犯されて続けその後解放されるころには溢れる程の媚薬を注がれてしまい   (2014/8/11 10:33:16)

ジブリール「っ・・・くぅ・・・マスター・・・どんなに汚れたとしても、必ずあなた様のとこへ帰ります・・・」と解放されたあと小さくつぶやいて、立ち上がって迷宮内を進みます―   (2014/8/11 10:38:37)

西行寺幽々子では2ターン目どうぞ   (2014/8/11 10:39:02)

ジブリール怪物だから侵食を2屈服を1を増やします―   (2014/8/11 10:40:33)

ジブリールまずは浸食―   (2014/8/11 10:40:58)

ジブリール2d6 → (5 + 6) = 11  (2014/8/11 10:41:02)

西行寺幽々子あ、刻印の管理は個人でお願いね、発現したら教えてちょうだい   (2014/8/11 10:41:28)

ジブリール了解ですー   (2014/8/11 10:42:09)

ジブリールそれと5が出てすでに発現しているのが出たのでどうしますか?   (2014/8/11 10:43:14)

ジブリール1d6 → (1) = 1  (2014/8/11 10:43:19)

西行寺幽々子んー、上下どちらかに1つずらして良いわよ   (2014/8/11 10:43:49)

ジブリール了解ですー   (2014/8/11 10:44:03)

ジブリールでは続いて踏破続けます―   (2014/8/11 10:44:20)

西行寺幽々子あとは迷宮での侵食分もお願いね   (2014/8/11 10:44:20)

ジブリール2dd6   (2014/8/11 10:44:23)

ジブリール1d6 → (5) = 5  (2014/8/11 10:44:52)

ジブリール了解です。   (2014/8/11 10:45:12)

ジブリール2d6 → (6 + 6) = 12  (2014/8/11 10:45:15)

西行寺幽々子6-6、奴隷の隠れ家   (2014/8/11 10:45:56)

ジブリール補正なしです    (2014/8/11 10:46:13)

西行寺幽々子では探索判定をどうぞ   (2014/8/11 10:46:13)

ジブリール2d6 → (4 + 5) = 9  (2014/8/11 10:46:18)

西行寺幽々子2d6 → (6 + 2) = 8  (2014/8/11 10:46:35)

西行寺幽々子成功ね、ジブリールが歩いているとふと妙なものを見つけるわね、巧妙に隠してるけどジルリールは他の奴隷が使ってると思われる隠れ家を見つけるわ   (2014/8/11 10:47:35)

西行寺幽々子今後は街に帰還するかここで留置するか選べるわね   (2014/8/11 10:49:29)

ジブリール「あら、拠点ですね。誰もいないことだし自分の物しましょうか。」と軽く魔力とかこめて拠点を隠蔽しますねー   (2014/8/11 10:50:16)

ジブリール了解ですー   (2014/8/11 10:50:20)

ジブリール浸食行きます。   (2014/8/11 10:50:42)

ジブリール1d6 → (4) = 4  (2014/8/11 10:50:45)

西行寺幽々子では迷宮侵食判定したら3ターン目   (2014/8/11 10:50:46)

ジブリールもちろん踏破デス―   (2014/8/11 10:51:05)

ジブリール2d6 → (6 + 5) = 11  (2014/8/11 10:51:09)

西行寺幽々子温泉発見   (2014/8/11 10:51:25)

西行寺幽々子拠点を見つけたジブリールが歩いていると温泉を見つけるわね、周りに誰も居ないからゆっくりとは入れそう   (2014/8/11 10:52:10)

ジブリール「拠点の次は温泉ですか・・・城のと違って素朴ですが、さっき汚れたのを洗い流すにはちょうどよさそうですねー」   (2014/8/11 10:53:53)

西行寺幽々子休憩効果が得られるわね   (2014/8/11 10:54:30)

ジブリールノーブルの効果もあるから4つ消せますね。   (2014/8/11 10:55:33)

ジブリールでは浸食いきますー   (2014/8/11 10:55:46)

ジブリール1d6 → (3) = 3  (2014/8/11 10:55:48)

西行寺幽々子貯まった分一気に消せそうね   (2014/8/11 10:55:49)

ジブリール媚薬体液にリーチがかかっていたからうれしいデスね   (2014/8/11 10:56:35)

西行寺幽々子では4ターンめ   (2014/8/11 10:56:59)

2014年08月04日 17時14分 ~ 2014年08月11日 10時56分 の過去ログ
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